「『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月08日 23時12分 ~ 2016年01月09日 06時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
デビルおそ松 | > | (( >>個人的に<< 眠気もサイコーにピークだったし仕事だったしなァ、ウンウン、んで?つらつら並べりゃイイ?() (2016/1/8 23:12:50) |
デビルおそ松 | > | (( えッ、なんも知らない子にやらせるのちょー楽しいじゃん??大丈夫大丈夫引き金引く時軽く引っ掛ったらアタリだし(/大丈夫とは) (2016/1/8 23:13:36) |
一松. | > | ((黒チョロたゃのおかげでなんかもう浄化された…好き…() (2016/1/8 23:13:43) |
黒チョロ松 | > | ((僕も一松好きだよ(へらっ (2016/1/8 23:14:37) |
黒チョロ松 | > | ((疲れた…(やはりチョロ松の部屋の前に置き← (2016/1/8 23:15:15) |
おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:15:28) |
チョロ松 | > | (( 全く大丈夫じゃないという。CD取るのは許しがたいけど可哀想だろ!CD取るのは許しがたいけど!当たりとかわかんないだろ、なんも知らない子は!() (2016/1/8 23:15:32) |
黒:おそ松♀ | > | ((こんにちわー (2016/1/8 23:15:48) |
十四松♀ | > | いっ!っっ!(痛みを堪えながらも気になっていたどうして自分だとわかったのかいつ聞き出そうか考えながらも行ってみる?と言う一言に、また気づかれなかったと少し震え)((大丈夫!薬で女体化! (2016/1/8 23:15:48) |
一松. | > | ((こんばんはァ、 (2016/1/8 23:16:02) |
デビルおそ松 | > | (( 大事な事だから二回言ったの???人のモノ取るの楽しいじゃん???(やめ) (2016/1/8 23:16:05) |
デビルおそ松 | > | (( 今晩はァー (2016/1/8 23:16:12) |
十四松♀ | > | ((こんちゃす! (2016/1/8 23:16:17) |
チョロ松 | > | (((部屋の前はやめてぇえええ?!居ないのにシコってると思われるしぬ) ((今晩は、 (2016/1/8 23:16:22) |
黒トド松. | > | (黒、偽物。きっとこの体も偽物で実は命なんて吹きこんでないんじゃないかとさえ思ったことがある。僕は痛みを一瞬だけ感じるだけだ。あぁ、楽しい!楽しい!) あははっ、はははっ! (鎖鎌に滴る赤い血。風で乾きつつも、暗く不気味な森の中。無上の喜びを感じつつ、笑いながら森の奥へと姿を消していった。/キリがいいのでccしちゃおう。んー?例えばそうだなぁ、影を普通の黒じゃなくてストライプにしてみるとか?())>チョロ松 (2016/1/8 23:16:33) |
トド松 | > | ((今晩はー (2016/1/8 23:17:15) |
黒トド松. | > | (( ここで末松組が血を流れ出してるチョロ松を助けに行ってあげてくださE。 )) (2016/1/8 23:17:20) |
黒トド松. | > | (( こんばんはー )) (2016/1/8 23:17:27) |
黒:おそ松♀ | > | ((今日も黒、多いですね (2016/1/8 23:18:08) |
一松. | > | ((ンっァ゛、尊い…() (2016/1/8 23:18:11) |
デビルおそ松 | > | (( オレって黒の位置???ちげーよね???違う、ヨシ。(自問自答) (2016/1/8 23:18:58) |
黒トド松. | > | (( しーしーれもーん )) (2016/1/8 23:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/1/8 23:19:11) |
おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/1/8 23:19:14) |
一松. | > | ((お疲れ様 (2016/1/8 23:19:27) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:19:39) |
黒:おそ松♀ | > | ((どうでしょ?本物いますけど…うーん…>デビおそ松 (2016/1/8 23:19:49) |
黒:おそ松♀ | > | ((今晩はー (2016/1/8 23:20:01) |
デビルおそ松 | > | ((ホンモノおっつーん (2016/1/8 23:20:02) |
黒チョロ松 | > | あのね、実は本物の”僕”部屋って二つあるんですよ…僕見つけちゃいましてね、たまたま、壁のタイルに触れた時扉が出てきたんです、其処に入ったらなななななんと、此のえと同じ女性が描かれた沢山の物がありましたっ、沢山ですよ!僕凄いなぁって思いました(笑顔で語る彼への秘密を、其れは同時に怒られるための余興でしかなく←「あ、此れも内緒です」口先を窄め、にっ、と微笑みのだった)はい(手元の拳銃を相手に渡せば頬杖つき其れを眺める、両足を揺らしながらこれから何か楽しいことが起きるか、そんな事を考えるたびに思わず頬が綻ぶのだった>デビ兄さん (2016/1/8 23:20:12) |
デビルおそ松 | > | (( っはん、オレはオレなの…!!(くわ/ぁ) >>黒おそ子、 (2016/1/8 23:20:22) |
カラ松. | > | (( 並べた方が良いのか?/遅い )) (2016/1/8 23:20:30) |
カラ松. | > | (( お疲れ様おそ松.. )) (2016/1/8 23:20:39) |
黒チョロ松 | > | ((此れ…似てます(看板の絵の彼がチョロ松に似てると思ったのか其の絵の横に平仮名で”ちょろぉ”と書き足し (2016/1/8 23:21:39) |
デビルおそ松 | > | (( 欲しい?欲しい?ねぇねぇカラまt…お前……(ぞわ/今更) (2016/1/8 23:22:05) |
トド松 | > | ァ、ごめん!…沁みるよね(痛い、と声を出す相手に思わず謝りながらも消毒、ガーゼで処置をして。反応の無い相手に首を傾げながらも、なんだか妙に嫌な予感がする。チョロ松兄さんが、どうしたのだろうか。相手の背中を撫でながらも一緒に連れて行くべきか、ここに置いて一人で行くべきか、不意に立ち上がり)((成程、了解>十四松兄さん (2016/1/8 23:22:20) |
黒チョロ松 | > | ((ほら、元気出してください、一松が悲しいと僕も悲しくなります(抱きしめ撫でてやり (2016/1/8 23:22:36) |
黒:おそ松♀ | > | ((そうですね、自分は自分ですよね(微笑>デビおそ松 (2016/1/8 23:22:40) |
トド松 | > | ((お疲れェ、良い夢を (2016/1/8 23:22:42) |
チョロ松 | > | (途切れかけの意識の中、泣く恋人の顔を思い出した。…似てる先程の少女と被って、いよいよ死にたくなった。僕は十四松だけって決めたのに。)野垂れ死にがお似合いですかね…(絞り出した掠れ声は無様な自分へ落としていく。もし"次"があるなら、加減無しに潰せばこの痛みもない。次が、あるなら、…寒い。)寒いね、はは、(辛そうに心臓が脈打つ。度に視界が暗ガル)((うわっめっちゃ有効ありがとう(メモ)流石カラニキ! (2016/1/8 23:22:50) |
黒:おそ松♀ | > | ((昨日のおそ松兄さん、来ないかな… (2016/1/8 23:23:52) |
チョロ松 | > | (((何やってんの黒チョロ松ゥウウウウその部屋とか看板の落書きとかうわぁあああ()お疲れ様(ぜーはー (2016/1/8 23:23:58) |
黒チョロ松 | > | ((ん、似てます(えっへん、と自慢げに其れを見せ (2016/1/8 23:24:26) |
カラ松. | > | (( えっ、欲しいぞ...!?帰ってこないのか...?(/どこかしょんぼり) )) (2016/1/8 23:24:57) |
チョロ松 | > | (((似てない、似てないからね!!っていうか似てるならお前も似てんだろぉおお/届かないツッコミ) (2016/1/8 23:25:33) |
デビルおそ松 | > | ……、ほーー、なんだろう、良いシュミしてんだね。(嗚呼何か聞いちゃいけない事を聞いた気がする、多分この屋敷の持ち主であるのならそっちがホンモノ、こっちは多分ニセモノなのだろうか、こうやって言ってしまう辺り有って居る筈、楽しそうに話をする相手に何とか乗りこくこくと頷いては内緒ー、と歯を見せ乍笑う悪魔) どーも、それじゃあ…いーちっ!!(素直に差し出してくれる相手に礼を述べれば確りと握る、かちりと音を立ててこめかみに押し当てては掛け声と共に引き金を引く、とても軽い音、銃声は鳴る事無く無事に終わって) >>黒チョロ松、 (2016/1/8 23:25:51) |
一松. | > | ((ァヒィーー可愛すぎかよ死ぬーー、…() (2016/1/8 23:26:15) |
黒チョロ松 | > | ((じゃあ此れは僕です(其れを指差せば嬉しそうに微笑み (2016/1/8 23:26:34) |
デビルおそ松 | > | (( ハイハイ分かりました分かりました、彼は外に出てないでどっかの空き部屋に居ますゥ、何か血腥いけど、ケケケ、それだけ!(へらへら) (2016/1/8 23:27:19) |
デビルおそ松 | > | (( とことんホンモノ遊ばれ過ぎワロタ( (2016/1/8 23:27:43) |
チョロ松 | > | ((それもアウトォオオ(ズサァ/参上) (2016/1/8 23:28:02) |
黒チョロ松 | > | ((一松は暖かくて好きです(頬を寄せるように抱きつき (2016/1/8 23:28:30) |
カラ松. | > | (( (そこの本物と偽物に吹きそう) )) (2016/1/8 23:28:33) |
十四松♀ | > | だ…いじょうぶ!(痛みを堪えながら大丈夫と自分に言い聞かせるように言えば立ち上がった相手に驚き、どこに行くのか、おいていかれるじゃないか、また1人になるんじゃないかいろんな考えが瞑想して思わず相手の服の裾を握りしめ)1人にしないで…僕も行く… (2016/1/8 23:29:24) |
黒チョロ松 | > | ((じゃあ此れは誰ですかーー!!!←(軽く切れ← (2016/1/8 23:29:32) |
カラ松. | > | (( ふむ、把握した...ありがとう、あくm...悪魔...!? )) (2016/1/8 23:29:50) |
チョロ松 | > | ((黙れガチで看板描くぞ(やめ/焦りに意味不な脅迫) (2016/1/8 23:29:51) |
一松. | > | ((ァあーーうんうん僕も好き…(しにそう) (2016/1/8 23:30:05) |
デビルおそ松 | > | (( 気付くのおっそ、おっそ!!、やっぱ馬鹿じゃねーの!!?() (2016/1/8 23:30:18) |
チョロ松 | > | ((もう誰でもいいけどお前でも僕でもないィイイイ!(だぁん) (2016/1/8 23:30:25) |
デビルおそ松 | > | (( シコ松必死過ぎ落着こうぜ() (2016/1/8 23:31:26) |
黒チョロ松 | > | じゃあ次は僕デスネー、緊張します(相手から銃を受け取れば笑顔でこめかみにあて、間合いもないまま引金を引く、カチッ、軽い音が響けば外れた、と少し落ち込み)>デビ兄さん (2016/1/8 23:31:35) |
黒チョロ松 | > | ((シコ松って何か良い響きでーす(キラキラ (2016/1/8 23:32:16) |
トド松 | > | …(立ち上がればくい、裾を引く相手にきょとん。廊下に一人、置いていくつもりはなかったのだが、「行く」と聞けば口元緩めて再度相手と目線を合わせるようにしゃがんで)いこう?…置いてかないよ、僕の大事な兄さんだもの(ぽん、相手の頭を撫でれば手を引いて屋敷の外へ)((ミスって簡単に兄さんだと分かってしまった的ロル回したけどその理由が思いつかないのでトッティ的感ということで.../謝罪>十四松兄さん (2016/1/8 23:32:37) |
チョロ松 | > | (( 鍋、丸ごとぶちまけてやろうか() いい響きじゃないでーす() (2016/1/8 23:32:45) |
黒チョロ松 | > | ((死にそうな顔してる…駄目しんじゃ(瞳を潤ませ (2016/1/8 23:32:53) |
トド松 | > | ((チョロマティ 今助けに行く//長らく放置プレイタイム (2016/1/8 23:33:16) |
デビルおそ松 | > | (( やめてやれよ蟹鍋だぞ!!?馬鹿じゃねーの!?馬鹿じゃねの!!?(ぬるぬる動くよ) (2016/1/8 23:33:19) |
黒チョロ松 | > | 僕もシコ松が良いです、黒シコ松!(両手上げて (2016/1/8 23:33:27) |
カラ松. | > | (( 悪魔!悪魔じゃないか...!生きてたんだな!() )) (2016/1/8 23:34:18) |
チョロ松 | > | ((ありがとってぃ(おやゆび) ((生憎中の人が蟹は苦手なんでね!!(お湯ビシャァ) ((黒チョロはもう黙っとけ、ロクなことにならないから!!() (2016/1/8 23:35:42) |
黒チョロ松 | > | ((…(両手で口を塞ぎ (2016/1/8 23:36:12) |
デビルおそ松 | > | はーいどーぞ、ってまた外れかー…、後四回、どっちかなァっと…。(呆気無く終わってしまった二回目、やはり確率は低い方か?何故か落ち込んでいる相手に何処か狂気を感じる、やはりニセモノはニセモノで歪んで居る、そう理解し目を細めては相手からまた銃を受け取りこめかみへと当てる、さて次々、そう思いつつ引き金に指を掛けると軽く引っ掛る感覚を感じる、ア、これやばいかも、そう思うと動きを止め相手の顔を真っ直ぐ見つめて) >>黒チョロ松、 (2016/1/8 23:36:24) |
一松. | > | ((黒チョロまじ女神…(昇天) (2016/1/8 23:36:29) |
デビルおそ松 | > | (( 生きてるよなんだよ悪魔が死ぬとでも思ったかぶぁか、(なかゆび/やめ) (2016/1/8 23:36:57) |
黒:おそ松♀ | > | ((暇だしソロルしよ (2016/1/8 23:37:28) |
トド松 | > | ((どういたしましこ松(こゆび) (2016/1/8 23:37:31) |
デビルおそ松 | > | (( あっづゥ?!馬鹿じゃねーの蟹美味しいだろ畜生ッ!!!オレ今日何回馬鹿じゃねーのって言ったよ!!なァ!!!(/知るか) (2016/1/8 23:37:39) |
十四松♀ | > | あい…(行くには行く、でももし拒絶されたらどうしたらいい?頭の中で渦巻く不安に相手の服を強く握りしめたまま歩き出し大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせ) (2016/1/8 23:37:41) |
チョロ松 | > | ((黙り方まで性格いいよコイツ…(額押さえ)あぁ、これが世に聞く、めがチョロ…( (2016/1/8 23:37:42) |
カラ松. | > | (( Exorcistがいたら死んでしまうんだろう...?(きょと/とりあえず親指を立てる) )) (2016/1/8 23:38:04) |
デビルおそ松 | > | (( は、女神と聞いて。(ガタ) (2016/1/8 23:38:08) |
カラ松. | > | (( 女神... )) (2016/1/8 23:38:26) |
黒チョロ松 | > | ((実は…僕女神なんです(白い衣装に身を包み← (2016/1/8 23:39:00) |
チョロ松 | > | ((しこ松やめれ(おやゆび/下向き) ((はン(嘲笑)いや数えてねぇよ!!蟹よりカニカマ派だよ!! (2016/1/8 23:39:08) |
デビルおそ松 | > | (( エクソシストって変に良い発音やめてくんね?!エクソシストが居たとしてもちゃんとお祓いしねーと意味ねーからな!!堕としてやるぜってーに!!(だんだん) (2016/1/8 23:39:12) |
デビルおそ松 | > | (( Oh Yeah…( (2016/1/8 23:39:24) |
一松. | > | ((ぼくのしってるくろきゃらじゃない (2016/1/8 23:39:30) |
チョロ松 | > | ((お前そうだったの…(納得) (2016/1/8 23:39:34) |
デビルおそ松 | > | (( オレもカニカマ大好きだわくっそ!!、たけぇ蟹よりカニカマの方がうめェわ!!! (2016/1/8 23:40:05) |
黒チョロ松 | > | ((蟹よりカニバリズム派でーす(ニコニコ (2016/1/8 23:40:29) |
デビルおそ松 | > | (( 嗜好の話してねーよ!!? (2016/1/8 23:40:42) |
デビルおそ松 | > | (( 13秒でツッコミ居れたオレなんなの…() (2016/1/8 23:41:34) |
チョロ松 | > | ((うわぁ凄いわかるわ!同志かよ!!() 衝撃のカミングアウト() (2016/1/8 23:42:00) |
デビルおそ松 | > | (( 同志だったわ何でこんなタイミングでェ!(がっしぃ/ぁ) (2016/1/8 23:42:29) |
黒チョロ松 | > | ((え、本当ですか?嬉しい、同士だね(へらぁ (2016/1/8 23:42:30) |
カラ松. | > | (( なんか知らないがすっごい楽しそうだな!(一緒にだんだん、) )) (2016/1/8 23:43:02) |
トド松 | > | …?(どうしたのだろう、相手の様子がおかしい。理由も言わない彼女、いや彼を見れば服を強く掴むその手を握って)…と、(出たは良いが唯の感、硝煙の匂いを探して屋敷の外を歩く。硝煙より先に、ツンと鉄臭い。血の臭い>十四松兄さん (2016/1/8 23:43:08) |
チョロ松 | > | ((もしかして:デビおそは天性のツッコミ担当/カニカマ好きだわ!カニバリズムも好きだわ!(中の人が)ンだこのタイミングゥ! (2016/1/8 23:43:13) |
デビルおそ松 | > | (( 楽しくねェよ!!!(ずぎゃ/ぁ) (2016/1/8 23:43:25) |
デビルおそ松 | > | (( ツッコミ担当お前らだろチョロ松ゥ!! カニカマもカニバリズムも好きだわ畜生アアなんなのくそ、() (2016/1/8 23:44:09) |
トド松 | > | ((んェ、新しい((こゆび/下向きテレフォン (2016/1/8 23:45:33) |
黒チョロ松 | > | (笑顔で相手の目を見据える、目線が合えばより口角は上がりまるで何かを待っているかの様に只、ひっそり笑うのだった。言葉を発する、その外気とも取れる冷たさを吐き連らね、出た言葉が)早くしなよ(先程の彼とは打って代わり別人の様にその表情を見せ付け。>デビ兄さん (2016/1/8 23:45:42) |
チョロ松 | > | (星月夜に嘲笑われ、時が止まったかのようなその空間。失血死にはまだ遠くも、冷めていく身体が白く照らされては意識遠く、近付いてくる人の気配にも反応を示せない身体では) (2016/1/8 23:46:15) |
黒チョロ松 | > | ((フィリア慣例は好きですね (2016/1/8 23:46:30) |
十四松♀ | > | …?…チョロ松にーさん…?(かすかに匂う血の臭いにもし最愛の兄に何かあったら、そう思うと震えが止まらず自分のせいでと責めるように混乱したように涙目で)トド松… (2016/1/8 23:46:37) |
デビルおそ松 | > | (( 下向きテレフォンとかやめr (2016/1/8 23:47:20) |
カラ松. | > | (( 楽しくないのか...(しょんぼり) )) (2016/1/8 23:47:22) |
チョロ松 | > | (( ツッコミ担当?なんのことですかね?(目逸らし) カニカニ!/フィリア関連激しく同意← ((そう来たか、流石サイバーラリッティ(下向きテレフォン) (2016/1/8 23:48:05) |
トド松 | > | (( 反応してくれるデビイが好きだアア!! (2016/1/8 23:48:40) |
黒チョロ松 | > | ((ヒエロも、エメトも、アルゴも、みーんな大好き(あはぁ (2016/1/8 23:49:06) |
デビルおそ松 | > | (( お前はさっきから何なんだカラ松ゥ…( (2016/1/8 23:49:44) |
黒:おそ松♀ | > | ………(フッと眼を開けると昨日とは違い、すぐにあの屋敷の部屋だと分かる。彼女は重い上半身をゆっくりと上げ、部屋に誰もいないことを確認する。昨日、自分に似ている男に、同じ血は流れてはいないが同じ兄弟のように自分を受け入れてくれると言われたことを思いだし、クスッと笑みが溢れる。ベッドから降りれば、屋敷に誰かいないかななどを考えるが、知らない彼女を見れば怪しまれ殺されるだろう。せめて自身に似た男がここにいればいいのだが、都合良くはいかないようだ。仕方なく近くにあった窓ガラスを鏡代わりにし、最近伸びてきた前髪をいじりながら((ソロルですん((誰か絡んでください (2016/1/8 23:50:14) |
デビルおそ松 | > | (( 嗚呼手遅れだオツカレサマデース(チーン) カニカニィ! フィリア関係美味しい、ぐうわかる、 (2016/1/8 23:50:14) |
チョロ松 | > | ((頑張ってね、ニューツッコミ担当←カニィ!! オキュロフィリアがなんだか好み(ぐっ)流石黒チョロ松わかってる(なでこなでこ)悪魔は悪魔っぽくてよし(扱いの差) (2016/1/8 23:51:32) |
トド松 | > | ……(シン、と静まり返った闇夜の中、唯一照らすのは月の光、震える彼の手を強く握ったまま足を速める。と、見つけた、倒れた人影に駆け寄る)…チョロ松兄さん!>十四松兄さん、チョロ松兄さん (2016/1/8 23:51:35) |
カラ松. | > | (( なんだデビおそォ...(/楽しい奴) )) (2016/1/8 23:52:26) |
黒チョロ松 | > | ((オキュロ好きな人ってなんだかお洒落、だって目玉って綺麗な宝石みたいですから(撫で受けすれば微笑み (2016/1/8 23:52:49) |
トド松 | > | (((人差し指加えて スパイダーマアアアン!! (2016/1/8 23:52:55) |
チョロ松 | > | ((お洒落かぁ、クソダサイって言われr(ありがとう、同意(なでこ) ((ラリッティ天才か?、! (2016/1/8 23:54:04) |
デビルおそ松 | > | …っ、うっわァ……、(目が合った瞬間一気に変わる表情にぞわりと背筋を震わせる、一気に周りが冷たく感じる、何が有った?その空気に合う様な、ハッキリと告げられた一言が重たい、やっぱり狂ってる、真面目な奴等居ないのだと、たらりと冷や汗を一つ垂らしてはふー、と息を吐き目を細める、瞬間相手の方へと銃口を向けては引き金を引く、バァンと、口で音を出す、銃弾は出て居ない) >>黒チョロ松、 (2016/1/8 23:54:21) |
デビルおそ松 | > | (( おい盛大に吹いたぞスパイダーマンは流石に狡い (2016/1/8 23:54:41) |
十四松♀ | > | チョロ…ま、つ兄さん…?(倒れた人影を見ればその場で固まり近寄っていいのか、近寄っても相手は気づいてくれない、それならいっそ逃げてしまおうか、と少し後ずさり)ご、めん…僕のせいで… (2016/1/8 23:54:48) |
デビルおそ松 | > | (( お前本当に何時か覚えてろよなァカラ松ゥ…… (/ノリノリである) (2016/1/8 23:55:44) |
黒チョロ松 | > | ((シコフィリア(チョロ松愛好←) (2016/1/8 23:55:47) |
トド松 | > | (( 今日イチでテンション上がった瞬間だったアア!! ラリッティほめてほめて、 (2016/1/8 23:56:13) |
チョロ松 | > | (目が覚めてしまってはしようがない。折角興奮で押さえられていた痛みも、先程気を抜いたこともあって、びりびりと脳と体を侵していく。現れた相手らに向ける目が霞んでは、姿は違えどはっきりと恋人と、優しい末子に見えて)ごめん、ね、じゅ、しまつ、とど、まつ、馬鹿だから、油断した(ひゅ、ひゅ、と何処か抜けるような音。きっと避け方を間違えたのだ。表情は痛みに悶えつつも、台詞だけは兄でいたくて)>末松 (2016/1/8 23:56:47) |
カラ松. | > | (( あぁ、わかってるデビおそォ...(/わくわく) )) (2016/1/8 23:56:48) |
カラ松. | > | (( おっと、事情で再起動... 挨拶不要だ(手ひら) )) (2016/1/8 23:57:03) |
おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/8 23:57:05) |
チョロ松 | > | ((何新しく作ってんの黒チョロ松ゥウウウウ?!フィリアって異常性癖だよね() ((ラリッティ天才か、その発想はなかった…! (2016/1/8 23:58:01) |
黒チョロ松 | > | ひっッ!!(相手の声に驚いたのか盛大に身体を揺らせば座っていた椅子から消えるのだった、相手からは両脚だけ高らかに上げられてるのが見え、如何やら銃声だと思ったらしく派手な声に涙を流し気を失っていて←)>デビ兄さん (2016/1/8 23:58:26) |
トド松 | > | (( Reboot...帰還したら絡みティ、と届くかわかんないけど (2016/1/8 23:58:34) |
黒チョロ松 | > | ((異常なまでに性癖なチョロマティ(良い声で← (2016/1/8 23:59:18) |
チョロ松 | > | ((それ僕が変態みたいな扱いになってるから却下(CV.神谷 それな) ((一松、体調大丈夫? (2016/1/9 00:00:42) |
デビルおそ松 | > | (( 色々と吹き散らかしてやんばい 一松大丈夫かさっきからパネルすげーけど。 (2016/1/9 00:01:18) |
黒チョロ松 | > | ((似たようなものでは?←(え、何此の子冷静。 (2016/1/9 00:01:38) |
チョロ松 | > | (( 吹かんでいいから拭いて来なさい(びし) ((え、何その台詞冷静。僕は変態じゃありません(一線) (2016/1/9 00:03:01) |
一松. | > | ((お腹痛い( ˘ω˘ ) (2016/1/9 00:03:03) |
黒チョロ松 | > | ((大丈夫? (2016/1/9 00:03:14) |
トド松 | > | …バッカだねェ、どうせまた一人で追っかけたんでしょ。僕、何回止血しないといけないの(悪態吐きながらも、なんとか声を出す相手に生きていることを確認してまずは安心。ただ、痛みに歪んだ顔、この兄が黙ってぶっ倒れている状況はただ事ではないのは解る。)兄さん、動ける?とりあえず止血…、十四松兄さん、手伝って?(後ずさる兄には、優しい声色で。きっと今は止血より、もしかしたら彼の温もりのが特効薬だろうと手招いて>十四松兄さん、チョロ松兄さん (2016/1/9 00:03:28) |
デビルおそ松 | > | っとォ、あっははは!!オレの渾身の演技どーよ!!って、アレ、もしもーし。(想像以上のリアクションに目を丸めた後げらげらと笑い腹を抱える、一旦リボルバーを己のポケットの中に入れては立ち上がり足だけをぴんと伸ばし後ろへとずこーと倒れ込んでしまった相手を見下ろす、アレ、泣いてる、と言うか大丈夫此れ?、生きてるかーと軽く目の前で手を振って) >>黒チョロ松、 (2016/1/9 00:03:33) |
黒チョロ松 | > | ((変態と言う名の紳士だね!(ぺかー (2016/1/9 00:03:46) |
チョロ松 | > | ((無理しちゃ駄目だよ一松、撃つよ(何故)寝るのも辛い、とか…? ((その変換は宜しくないね黒チョロ松!(だしゃぁん) (2016/1/9 00:04:43) |
トド松 | > | (( 今日はシュークリームじゃないのか... 天才に天才をいただいた/うれしいうれしいよオオ(舞う (2016/1/9 00:05:27) |
一松. | > | ((多分そのうち収まる…筈( ˘ω˘ ) 急に消えるかも、… (2016/1/9 00:05:42) |
黒:おそ松♀ | > | ………暇…(部屋にいるだけで暇なのは当たり前なのだか、屋敷には誰もいないのだろうか。シーンと静かで時計の針の音ですら聞こえる静かさだ。ここにずっといるのも自分に似てる男に悪いと、仕事を理由に気配を消し、部屋をでる。しかし、仕事までの時間はまだある。気配を消しているのだからばれることは少なからずもないだろう。((短いソロル (2016/1/9 00:05:45) |
十四松♀ | > | え?あ、うん(兄に名前を呼ばれるのと弟に手伝ってと言われ少し戸惑いながらもゆっくりと倒れている相手に近づきわかったと頷き、どうしたらいい?と弟に尋ねて)僕、何したらいい?手当てとか苦手だよ?>トドチョロ (2016/1/9 00:05:57) |
デビルおそ松 | > | (( シュークリームじゃねェよファンタグレープだわ(/教えないで) (2016/1/9 00:06:22) |
デビルおそ松 | > | (( 無理すんなよー、 (2016/1/9 00:06:29) |
黒チョロ松 | > | ぁ…ぁぅ(軽く痙攣しながら失神していて。手を降る相手に気付くわけも無く冷たい床に倒れこんで入れば軽くうなされている様にも見え>デビ兄さん (2016/1/9 00:07:36) |
トド松 | > | ((今日のおつやはファンタグレープっと…((メモメモ (2016/1/9 00:07:41) |
一松. | > | ((ファンタっておやつに入んの…() (2016/1/9 00:10:09) |
チョロ松 | > | (窓硝子割られたからね。嫌に明瞭で単調な理由の奥に、兄弟への保護心と、彼女が撃たれたことによる苛立ちがあったかは定かではない)…はは、ごめ、ホットミルク、作るか、(胸を押さえた手を安堵に離した途端、激しく咳き込む。びちゃ、と地面を吐血に汚しては、どうやら避け違えた刃は気管を傷付けてくれたらしい。また押さえ、)動けなかったら、ど、しよ、(身体を起こすと同時に傷穴から流れる血。目眩からまた地面に伏しては)…居て、最期まで、一緒に、>末松 (2016/1/9 00:10:14) |
デビルおそ松 | > | くひひ、思ってたより単純だなコイツ。(完全にノビてやがる、其の反応が面白くて仕方ない、久しぶりにこんな反応してもらって嬉しいばかりで、そっと横でしゃがみこむ、何処か魘されてるかの様な声に気付いてはそっと額に触れる、) アクムでも見てんの?悪魔が直ぐ其処に居るのに、 (そっと問い掛けても、聞こえるのだろうか)>>黒チョロ松、 (2016/1/9 00:10:56) |
チョロ松 | > | ((御無理なさらず…、バナナはおやつに入りますか、が脳裏を過る。 (2016/1/9 00:11:20) |
トド松 | > | (( (; ゚ ロ゚) (2016/1/9 00:11:38) |
一松. | > | ((あざっす、…(´-`) (2016/1/9 00:13:22) |
デビルおそ松 | > | (( ファンタがおやつってどういう事なの、のみもんだろ( (2016/1/9 00:13:28) |
デビルおそ松 | > | (( センセー、バナナはセンセーのナカに入りますかー ってのを思い出してじわってる、 (2016/1/9 00:13:59) |
黒チョロ松 | > | ん、すぅ…(頬に触れられた途端苦悶の表情から一変し、穏やかな顔に変わり、擦寄るように頬を寄せれば彼の手のぬくもりに表情を緩ますのだった)>デビ兄さん (2016/1/9 00:14:42) |
チョロ松 | > | ((センセーどう答えたんだろうね)) (2016/1/9 00:15:13) |
黒チョロ松 | > | ((食べたらお腹の中に入りますよ! (2016/1/9 00:15:26) |
デビルおそ松 | > | うっわ…何コイツ…。(触れた途端変わる表情、こいつは一体何なんだとぽつりと口に出てしまう、其の儘頬擦りする様子を見下ろしては大きく溜息を吐きその場に胡坐を掻く、手は其の儘置いておいてどうすっかなァ、何て逆の手で頬杖を付き乍考えて居て) >>黒チョロ松、 (2016/1/9 00:17:28) |
チョロ松 | > | (( 純粋…(ほろり) ((睡魔が首を絞めてくる(比喩)退去の可能な範囲でロルした後に消えます( (2016/1/9 00:17:29) |
トド松 | > | …っ、(身体を起こせば血を吐き、更に胸に抉られた傷跡からは止めどなく流れる赤が手を濡らす。)ホットミルクは、僕が作るからいいの…(先ほど救急箱から引っこ抜いてきた道具で止血を試みる、十四松兄さんには、彼の手へ視線やって)チョロ松兄さんの手、にぎっててもらえる?(最期までとかいうな、消え入りそうな声にツッコんだらまた何か無理して返してくるだろう (2016/1/9 00:18:06) |
黒チョロ松 | > | ((僕も眠くなってきたのでキリ良いところでおねむしますね (2016/1/9 00:18:09) |
トド松 | > | (黙って、ただ彼の血を止めることに集中し/切れトル...>若葉夫婦 (2016/1/9 00:18:34) |
トド松 | > | ((甘いものは...おやつ...((うぐ (2016/1/9 00:18:55) |
トド松 | > | ((チョロチョロ了解ー無理しなさんな (2016/1/9 00:20:28) |
デビルおそ松 | > | (( チョロチョロお休み() (2016/1/9 00:20:50) |
黒チョロ松 | > | (デビ兄さん御免ね、お休みする(少し寂しそうにし (2016/1/9 00:21:10) |
デビルおそ松 | > | (( ンぁー、良いんだよ良いんだよ、もしまだ起きてるなら多分襲ってたから、(こくん/まがお) (2016/1/9 00:21:34) |
一松. | > | ((あー、おやすみなさいー、 (2016/1/9 00:21:40) |
黒チョロ松 | > | ((あのね、デビ兄さんさっきからムラムラするの← (2016/1/9 00:22:28) |
十四松♀ | > | …(コクリと頷けばゆっくり相手の手を握り締めて死なないでと願うように相手の手を自分の顔の前に近づけて自分の額に手を当てるようにして弟をときどきみれば寂しそうに悔しそうに先ほどより手を強く握りしめ)最後なんて言わないで…もっと側にいてよ…にーさんっ>トドチョロ (2016/1/9 00:22:54) |
デビルおそ松 | > | (( えっ、ムラムラ???( (2016/1/9 00:22:56) |
十四松♀ | > | ((チョロチョロ了解ですです! (2016/1/9 00:23:06) |
黒チョロ松 | > | ((僕じゃないよー(へらっ (2016/1/9 00:23:14) |
デビルおそ松 | > | (( うぇー…( (2016/1/9 00:23:59) |
黒チョロ松 | > | ((うぇー(相手の真似し (2016/1/9 00:24:21) |
デビルおそ松 | > | (( 嗚呼もうなんだよ早く寝ろ寝ろ、次会ったら覚えとけ。(がしがし撫で) (2016/1/9 00:24:53) |
黒チョロ松 | > | ((今度、女神で合いに来て上げます(撫で受けし (2016/1/9 00:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒:おそ松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/9 00:25:48) |
チョロ松 | > | (裂けた肉が繋がりはしないが、空いた穴は末子の適切な処置により塞がったように、一度は流血が止まる。押さえられる痛みに小さく唸り震えつつも、必死になってくれる彼に表情は緩んで)そ…(感傷的になるのは仕方無い。もう走馬灯やらが見えた後なのだから。と言ってもただの後悔と幻覚、それから自分の本性を曲げるようなひどい悔しさのみ。血のついた手が握られ、掛けられた声に安心を覚え微笑んでは、『ありがとう』。声帯を震わせず、掠れきった声、…ゆっくりと目を閉じる。死んだように見えた男からは、じきに安定した寝息を聞くことだろう。)>末松 (2016/1/9 00:26:01) |
デビルおそ松 | > | (( げェ…マジで言ってんの…、(ぞわ) (2016/1/9 00:26:40) |
チョロ松 | > | ((一瞬、『柔らかいね、十四松の手すべすべ』とか言わせようとも思ったけど流石に雰囲気を変態方向にピッチャーナゲマシタ!する勇気は無かったからやめた。と呟き。お相手感謝!皆マフィア松書こうぜ(謎のおやゆび) (2016/1/9 00:27:59) |
黒チョロ松 | > | ((あれ、嫌でしたか…? (2016/1/9 00:28:05) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/1/9 00:28:08) |
デビルおそ松 | > | (( 御疲れー( (2016/1/9 00:28:49) |
一松. | > | ((そうだよマフィア松描こうよ() おやすみなさい… (2016/1/9 00:29:08) |
デビルおそ松 | > | (( …め、女神相手…オソエナイナー……(ふるふる) (2016/1/9 00:29:08) |
黒チョロ松 | > | ((本物行っちゃった…(しゅん (2016/1/9 00:29:21) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:29:35) |
デビルおそ松 | > | (( お、おいすー( (2016/1/9 00:29:50) |
黒チョロ松 | > | ((大人しいからだいじょーぶ(へらっ←分かってない (2016/1/9 00:29:59) |
デビルおそ松 | > | (( ってかムラムラしてるのってその女神じゃねェよな?なァ??大人しい???神がオレ見て大人しくなるの???(がたがた) (2016/1/9 00:30:43) |
十四松♀ | > | ((チョロ松にーさんすごいこと言って行っちゃった← (2016/1/9 00:30:58) |
黒チョロ松 | > | ((女神さん貴方が全然会いに来てくれないから寂しいって言ってましたよ(首を傾げ (2016/1/9 00:31:59) |
一松. | > | ((おそ松兄さんー、!!() おかえりー、 (2016/1/9 00:32:00) |
トド松 | > | …(兄弟の止血は何度目だろうか。何回やっても自分に流れるそれと似た血液が溢れ出るのを見るのはゾッとする、そして、苦しみながらも兄弟に心配かけまいと無理矢理声を絞る姿も嫌なのだ。さらに、胸部の止血はやり辛い。なんとか放出を止めた肉体に安堵し、目を瞑る相手をじっと見る)…ちょ、(死んでないよな、その身体はゆっくり上下に動く。馬鹿シコ松伊達眼鏡め、ドキッとしたわ。はァァ、長い溜息を吐いて)((死ぬなし、おやすみ、今度は僕がホットミルク作ってやら (2016/1/9 00:32:21) |
トド松 | > | ((おかえりィ~ (2016/1/9 00:32:39) |
おそ松* | > | ((寝てた…寝落ちすまん。ただいま (2016/1/9 00:33:03) |
トド松 | > | …大丈夫、気を失ってるだけみたい(あんな言葉残すから、と苦笑零しながらも救急道具をしまう。安心してまた泣いちゃうんじゃないか、心配そうに十四松兄さんを見つめて>十四松兄さん (2016/1/9 00:34:17) |
デビルおそ松 | > | (( はァ!? うぇ…女神こわ……(ぞわ) (2016/1/9 00:34:18) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:34:46) |
黒チョロ松 | > | ((今度来た時聖水の中に引きずり込むって!← (2016/1/9 00:35:02) |
トド松 | > | (( おっかえりイ、 (2016/1/9 00:35:07) |
デビルおそ松 | > | (( カラ松の背後が死んだ! \このひとでなし!/ (2016/1/9 00:35:19) |
デビルおそ松 | > | (( うああああああやめろおおぉおぉぉおぉ(← (2016/1/9 00:35:30) |
黒チョロ松 | > | ((死んだ!!\ご臨終!/ (2016/1/9 00:35:44) |
トド松 | > | ((天に召される\戻っといで!/ (2016/1/9 00:36:21) |
一松. | > | ((僕の腹筋が大破 (2016/1/9 00:37:05) |
黒チョロ松 | > | ((女神チョロ追伸。「貴方が来るのを湖の底で待っています、愛しの貴方の顔が水面に写ったら両の手で優しく包み込み…そのまま引きずり込んであの世行きじゃボケェエエエエッ!!!」、だってさ!← (2016/1/9 00:39:40) |
十四松♀ | > | 死んでない?良かった…(寝ている相手に抱きつき心音を確かめると安心したようにホッとして、これ以上弟の前では泣けない心配なんてかけるわけにはいかないといつものように笑えば女性の為かいつものように大きな口で笑うのではないようで)ねぇ…チョロ松にーさんどっちが運ぶ?僕多分運べない…! (2016/1/9 00:40:15) |
デビルおそ松 | > | (( えげつねェよ!!えげつねェ!!うわあぁ絶対に中庭とかに有りそうな湖覗かねェ!!さっさと寝ろ黒シコ松女神シコ!!!(ぺっぺっ) (2016/1/9 00:41:12) |
カラ松. | > | (( なんだこれ() )) (2016/1/9 00:41:51) |
黒チョロ松 | > | ((シコシコはねますねぇ(へらっ←分かってない (2016/1/9 00:41:54) |
デビルおそ松 | > | (( 女神シコに自分で笑ってた、 さっさと寝ろおるァ、 (2016/1/9 00:42:18) |
黒チョロ松 | > | ((ん、お休みのはぐー(両手広げ (2016/1/9 00:42:36) |
デビルおそ松 | > | (( …えっ……、(困惑、恐る恐るぎゅう) (2016/1/9 00:42:59) |
黒チョロ松 | > | ((女神チョロ松「 ツ カ マ エ タァア (いつの間にか代わっていれば其のまま湖に引きずりこみ静寂が訪れる←((お休み(ぺこっ」 (2016/1/9 00:44:58) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが退室しました。 (2016/1/9 00:45:04) |
一松. | > | ((スクショした おやすみなさい… (2016/1/9 00:45:37) |
デビルおそ松 | > | (( !!? うぇあ、離せ、はな、アッーーーーー!!!!(ずるりと引きずり込まれゴポゴポォ) ( オヤスミー (2016/1/9 00:45:45) |
おそ松* | > | ((おやすみ (2016/1/9 00:45:59) |
おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:46:03) |
トド松 | > | 勝手に野垂れ死なれたら困るっての(言ってることと反してもう、と頬膨らませ。とりあえずは、安静にして唯彼が目を覚ますのを待つしかないだろう)そうだねェ…いつもの十四松兄さんならお願い出来たけど(今日は、とゆっくりチョロ松兄さんの肩を抱いてそのままおぶるように)っと、…とりあえず部屋に置いて来る…>十四松兄さん (2016/1/9 00:46:25) |
黒:おそ松♀ | > | ((宿題やってて放置しすぎた (2016/1/9 00:46:29) |
おそ松* | > | ((こんばんわァ← (2016/1/9 00:46:52) |
トド松 | > | ((おかえりィ (2016/1/9 00:47:01) |
一松. | > | ((おかえり (2016/1/9 00:47:05) |
黒:おそ松♀ | > | ((昨日の夜ぶりです♪こんー>おそ松兄さん (2016/1/9 00:47:28) |
おそ松* | > | ((やほやほ、夜ぶりね(手ひらり>おそ松♀ (2016/1/9 00:48:27) |
黒:おそ松♀ | > | ((今朝って言ったほうがいいですかねw>おそ兄 (2016/1/9 00:49:32) |
デビルおそ松 | > | (( さァて引きずり込まれたしccすっかなァ…(がぽごぽ) しーしーれもんのみてェノシ (2016/1/9 00:49:33) |
おしらせ | > | デビルおそ松さんが退室しました。 (2016/1/9 00:49:37) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:49:57) |
黒:おそ松♀ | > | ((今晩わー (2016/1/9 00:50:17) |
トド松 | > | (( 炭酸派、おかえりイ (2016/1/9 00:50:21) |
十四松♀ | > | 待って…えっと、僕の部屋に寝かせよう…心配だし、ちゃんと見ていたい(背負う相手をみれば少し嫉妬に近い感情を持つも相手は弟だと否定して、後ろからついていくように歩き出し。心配を理由にただ離れたくないだけという本当の感情を隠し)ダメかな? (2016/1/9 00:50:30) |
黒/一松 | > | (( 挨拶不要言い忘れてた…、ハイ、炭酸うまい。 (2016/1/9 00:50:43) |
黒:おそ松♀ | > | ((あ、素で挨拶しちまった…;; (2016/1/9 00:50:45) |
十四松♀ | > | ((おかえりー! (2016/1/9 00:50:45) |
おそ松* | > | ((まー、もう朝だったもんな…>おそ松♀ (2016/1/9 00:51:10) |
黒:おそ松♀ | > | ((お帰りー (2016/1/9 00:51:14) |
おそ松* | > | ((お か え り (2016/1/9 00:51:41) |
黒/一松 | > | (( た だ い ま … うん。 (2016/1/9 00:51:53) |
黒:おそ松♀ | > | ((てすねw>おそ兄 続きやろうかな… (2016/1/9 00:52:29) |
トド松 | > | ん?(三番目の彼を背負いながらもちらり、視線を向ける。ふわ、と柔らかく笑えば「勿論、いいよ」と。)そうだね、今日はついててあげて?(と、屋敷の扉潜れば、ひとつ上の兄の部屋へ向かう>十四松兄さん (2016/1/9 00:53:19) |
おそ松* | > | ((一時間睡眠で遅刻しなかったの奇跡…5時だぜ、5時←>おそ松♀ (2016/1/9 00:54:06) |
黒:おそ松♀ | > | ((すげぇ…w>おそ兄 (2016/1/9 00:54:39) |
カラ松. | > | (( ちょっと背後死んでるから反応鈍い/ )) (2016/1/9 00:54:50) |
黒/一松 | > | (( 其の儘逝ってら。(まがお) (2016/1/9 00:55:54) |
おそ松* | > | ((その代わり授業中思いっきり寝てた←>おそ松♀ (2016/1/9 00:56:05) |
カラ松. | > | (( しぶといから逝かないぞ/ )) (2016/1/9 00:56:47) |
黒:おそ松♀ | > | ((だろうねw なります?暇なんですよ>おそ兄 (2016/1/9 00:56:56) |
おそ松* | > | ((おうw おー、成るか>おそ松♀ (2016/1/9 00:57:39) |
黒:おそ松♀ | > | ((出だしやりますね>おそ兄 (2016/1/9 00:58:06) |
黒/一松 | > | (( ッチ…。() (2016/1/9 00:58:15) |
トド松 | > | (( あ、そろそろおやすもうかな、 十四松兄さん中途半端ごめんー (2016/1/9 00:59:12) |
十四松♀ | > | えへへ!うん!(嬉しそうに微笑みながら頷き内心起きた時どうしようかと思うも考えるのをやめて) (2016/1/9 01:00:12) |
十四松♀ | > | ((あーい!大丈夫だよ!無理しないで寝て! (2016/1/9 01:00:36) |
おそ松* | > | ((よろしく>おそ松♀ (2016/1/9 01:00:45) |
カラ松. | > | (( あぁ、おやすみトド松 良い夢を )) (2016/1/9 01:02:00) |
トド松 | > | ((ありがと、ノシ それではみなさま、良い夢を (2016/1/9 01:02:05) |
黒/一松 | > | (( オヤスミ、 (2016/1/9 01:02:18) |
おそ松* | > | ((おやすみ、ゆっくり寝ろよ (2016/1/9 01:02:45) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/9 01:02:59) |
十四松♀ | > | ((おやすみー! (2016/1/9 01:03:24) |
黒/一松 | > | (さむい、いたい、つめたい、 逃げ出した部屋から少し遠いだろうか分からない空き部屋へと入り込んでどれくらいたったか、手入れのなって無い其の部屋は埃臭く、置いてあるものも少なくて何もない、月明かりに照らされないよう部屋の隅にずるずると座り込み、気がつけば眠っていたらしい、然し此の痛みは何だろう、左腕から) …っ、ぁ、あ… (暗い中でも分かるとろりとした赤い液体、左腕の袖を捲り腕にびっしりとついて居たのは切った様な線、浅かったり、酷い時は深く肉が見えるほどに、ずきりと頭も痛む、馬鹿な事をしている、昨日も今日も、そうやって自分を傷つけて行くのだと、血を流し過ぎてぼんやりする頭の中でそう思っていた) (( 病んでるソロル、 (2016/1/9 01:05:51) |
一松. | > | ((おァ、おやすみなさい (2016/1/9 01:06:13) |
黒:おそ松♀ | > | ………ハァ…(屋敷の外、扉に寄りかかっている女の影か一つ、彼女は昨日、この屋敷に住んでいる六つ子の長男であり、血の繋がっていない兄である、松野おそ松に許可を得、泊まっていた。彼女は仕事という理由をつけ、兄に言わず、外へ出ていってしまい、今血だらけの服を来ながら帰宅をする。彼女の服には鉄の匂いと弾薬の煙の匂いが服に染み付き、どうやって入ろうかと外の扉に寄り添いながら、頭を悩ませ>おそ兄 (2016/1/9 01:07:37) |
黒:おそ松♀ | > | ((おやすみなさい (2016/1/9 01:08:09) |
十四松♀ | > | んっ、トド松…ごめんね、ありがとう(寝室に3番目の兄を運んで貰えば眠いと言って自分の部屋に戻っていった相手を見送り小腹が空いたと寝ている兄に毛布を掛けて部屋を出て) (2016/1/9 01:10:00) |
カラ松. | > | (昨晩、あまり眠れなかった。ただ、静かになってしまった部屋を見つめていただけだった。どうしてだろう、ずっと見ていた光景だったのにとてもガラリと穴が空いたようだった。――,一松はどこにいるんだろう。また、以前のようにふらりと廊下を歩いていないだろうか。仕事終わりの今、温かいジャケットを着たまま窓の向こうを見た。月明かりは照らそうとしていた、...行こう。 立ち上がれば、部屋を一度出て。宛てもなく行くより、どうせなら屋敷の中だけでも。/軽率に絡む)>黒一松 (2016/1/9 01:13:10) |
おそ松* | > | ……(彼は例のごとく窓際でタバコを吸っていた。退屈な日々の中で昨日できた妹を寝かせた部屋へと行ったが居なかったがために、どこかへ行っているのだろうとは考えていて)遅くね?(仮にも女なのだからこんなに遅くまで外出というのは心配になるわけで>おそ松♀ (2016/1/9 01:14:08) |
黒/一松 | > | ……、さむ…。(小さく呟いた声は意外と掠れて居て消え入りそうな声で、どうせ今頃アイツは暖かい布団かなんかで丸まって眠ってるだろ、気にしなくて良いんだ、そう思うとみじめに思えて来て、ぐっと唇を噛む、外に出たくない、と言うか動けない、己の血がこびり付いている右腕につけられた鉤爪も重たく感じて来て、またゆっくりと目を瞑る、どうせ見つけてくれない、そう思って居る) >>カラ松、 (2016/1/9 01:19:12) |
黒:おそ松♀ | > | ………ただいま…(外で考え込んでいても何も変わらないだろう。彼女はそうおもい、屋敷の中へ入っていくがタイミングがいいのか玄関には誰もいないし、気配もない。ただ何処かの部屋にいる、兄の気配以外は。ハァ…と溜め息を一つつけばゆっくりと兄の気配を頼りに部屋を探し、>おそ兄 (2016/1/9 01:22:09) |
おそ松* | > | …お、帰ってきたな(玄関からの新しい気配、それはきっと彼女だろう。兄弟の気配ではないな、という事と知っている気配にきっと彼女が帰ってきたのだ、と思っては携帯灰皿にタバコを押し付け火を消して>おそ松♀ (2016/1/9 01:26:18) |
カラ松. | > | (月が雲に覆われた頃、その空き部屋の扉が今にも崩れそうな小さな音で開いた。部屋は薄暗く、廊下の光が微かに道を作った。そこに立つ、人の影を除いて。) ...居た... (目を凝らさなくても見つけた、部屋の隅に丸くなっている相手を見れば胸を撫で下ろすように安心した。それからして、「一松」と相手の名を呼び掛けて。)>黒一松 (2016/1/9 01:26:31) |
十四松♀ | > | おっかし、おっかし…ススススウィ~ツ(リビングに向かいながら甘い食べ物を求めるように辺りを見渡し冷蔵庫を開けて目の前にあったプリンをとり)この姿になってから甘い物食べたくなるよね〜!あ!これ一松にーさんのだ!食べよ‼︎ (2016/1/9 01:26:47) |
黒/一松 | > | ………、ッ…(後少しでまた意識を失いそうになって居た時、キィ…と小さく聞こえる音に本能で目が覚める、誰だ、声は出ずに廊下からの光でよく見えない相手を暗闇の中光る瞳で睨みつける、重たく感じる鉤爪を無理矢理持ち上げ向ける、名を呼ぶ声、来ないと思っていた相手が、見つけてくれた、どくりと胸が鳴るも返事はしない、小さく震え乍、爪を向けるだけで) >>カラ松、 (2016/1/9 01:29:36) |
黒:おそ松♀ | > | ただいま…(仕事の疲れが少し出ているのだろう、溜め息混じりの挨拶をし、煙草臭いといつものテンションへ変える。スタスタと兄に近づき、兄が吸っていた銘柄を確認すれば、くれと手をさしのべる>おそ兄 (2016/1/9 01:33:16) |
カラ松. | > | ...。(微かに眉が下がり、相手を静かに見据える。程なくして、一歩前に出て室内に入ればそっと扉を後ろ手で閉める。相手から視線を外さずに、ゆっくりと歩を運んだ。目の前まで来れば、そっとしゃがみこむ。今度は名を呼ばず、そっと見つめ続けるだけで。)>黒一松 (2016/1/9 01:34:41) |
おそ松* | > | おかえり(手をひらりとすれば、疲れている相手に、お疲れさま、と労いの言葉をかけては頭を撫でて。くれと手を差し伸べてきた相手にほら、と渡して>おそ松♀ (2016/1/9 01:36:17) |
黒/一松 | > | は…ッ……、なに、何か用……?、(何も言わずに戸を閉め目の前までやってきてしゃがむ相手に息を吐く、じわりと白い煙を吐き出し寒いのと、血が少ない事により震えた声で問い掛けるも近付いた事により持ち上げて居た爪を相手の首筋へと持って行く、動くなと言いたげに、見つめてくる相手の瞳を紫に光る瞳で睨み続けて) >>カラ松、 (2016/1/9 01:37:36) |
カラ松. | > | ...。(じ、と何処か寂し気に見つめていたが相手の腕へ視線が行けば「ぁっ」と気付いた様に声が洩れる。首に触れた冷たい刃を気にせずに首を軽く横に振る。) ...一松、俺の部屋に戻らないか...? (こんな所では相手が唐突に動かなくなってしまいそうで怖かった。相手に少し焦るようで問いかける。)>黒一松 (2016/1/9 01:42:46) |
黒:おそ松♀ | > | ん、ありがとう(丁度、切らしてたんだと慣れた手つきで煙草に火をつけて、彼女にとってはこの銘柄は苦かったのか顔をしかめつつも吸い続ける)>おそ兄 (2016/1/9 01:43:09) |
黒/一松 | > | …、戻って、どうするの…、何するの……、ただ大人しく、月を眺めて、眠るだけ、でしょ…ッ、ふ…。(首筋に当たる刃を気にせずに首を振ればじわりと切れて行く、何故其処まで優しくするのか、此の侭で良いのだと眉を顰め苦しそうに左記を告げては左腕も持ち上げ、べろりと其の切った痕を舐めじわりと来る痛みにびりびりと身体を震わせ小さく声を漏らし) >>カラ松、 (2016/1/9 01:46:06) |
おそ松* | > | おいおい、合わないもんは吸うもんじゃねーぞ(咳き込まないだけまだいいのだが、顔をしかめる相手に無理して吸うな、と>おそ松♀ (2016/1/9 01:46:12) |
カラ松. | > | ...そうだよな、戻りたくないよな。(首筋に刃が入った痛みは確かに感じるものの、どこか別の痛みの方が勝っていた。小さくそう呟けば、一度目を伏せる。その後、開けばそっと立ち上がる。)>黒一松 (2016/1/9 01:49:07) |
十四松♀ | > | んむっ…ムグッ(ソファに座ればもぐもぐと考え事をしながらもプリンを食べ、ぼーっとしてないるようで)どんな形であれ、やっと…会えた。 (2016/1/9 01:50:48) |
黒:おそ松♀ | > | ……そうだね、まぁ…苦い(はっきりと味の感想を言えば、煙草の火を消す。くたりと近くにあった椅子に座れば出かけるって言わなくてごめん、遅くなってごめんと謝る)>おそ兄 (2016/1/9 01:51:01) |
黒/一松 | > | ……、好きに、しなよ…、此の侭なら、しぬだけ、だから。(其の言葉は残念だと思っているのか否か、分からなくて、立ち上がった事によりぱたりと右腕は落ちかつりと床に爪が当たり音を立てる、最初から捨てればよかったじゃないか、次眠ったら、本当に凍えしんでしまいそうで、でも其れを選ぶなら、其れでも良いと俯いて) >>カラ松、 (2016/1/9 01:52:33) |
おそ松* | > | 俺はこれしか吸わねーからな…(苦いという感覚はあまりない、と笑っては、椅子に座った相手が謝れば、心配したぞ、と頭撫でてやり>おそ松♀ (2016/1/9 01:54:40) |
カラ松. | > | (立ち上がったと思えば、相手の横へそっと腰掛けた。自身の着ていたジャケットを脱げば、ワイシャツのみになったが未だ温かいそれを相手の肩に掛けてやり。) 凍え死んじゃうぞ、...ここ特に寒いからな。 (自身も抱え込むように膝を折り、昨晩と同じように身を丸めた。同時に、月明かりが部屋の一部を照らし出すも、座るその場は光などは当たらなかった。)>黒一松 (2016/1/9 01:55:44) |
一松. | > | 、…(何時ものソファーへと向かえば座っているのは妹、で手に持っているのは確か、…え、それ僕のなんだけど。とっておいたんだけど。仕返し、ちょっと脅かしてやろうと後ろからそっと近付いて。わっ、なんて)>>十四子 (2016/1/9 01:58:50) |
黒/一松 | > | …っ…!!?、は、なに、…(遠くなると思っていたらしい、寧ろ近くなり、しかも上着を掛けられては突然の温もりに驚いたように肩を跳ねさせる、小さな血溜まりも気にせずに隣に、またあの時の様に座り込む相手を見てはあり得ない、と首を振り、ずる、と軽く壁伝いに離れ) >>カラ松、 (2016/1/9 02:00:01) |
黒:おそ松♀ | > | ごめん……(そう一言謝れば、笑って撫でてくる兄に少し照れ隠しをしているような笑顔をみせ、)>おそ兄 (2016/1/9 02:00:08) |
十四松♀ | > | うぁぁぁぁおいあ!?!?(背後から驚かされると思わずソファを飛び退いですぐ後ろを振り返れば1つ上の兄にバカっと文句を言いながら (2016/1/9 02:01:46) |
おそ松* | > | まー、無事で何より(にっと笑っては、無事ならいい、と頭を軽くもう一度撫でて)>おそ松♀ (2016/1/9 02:01:50) |
一松. | > | 馬鹿はお前だよ十四松、(ぴっ、と彼女の額にデコピンをすればそれ、僕のなんだけど。なんてじとりとした目で見つめ、)>>十四松 (2016/1/9 02:04:20) |
カラ松. | > | 俺もここで凍え死ねばいいのにな。(月明かり、照らされた床に舞う小さな粒を見つめる。小さくそんなことを呟けば、「なんてな」と相手に軽く微笑みかけた。離れていく相手を見るも、少しでも温まればいいとその場から此方は動かずに。)>黒一松 (2016/1/9 02:05:36) |
黒/一松 | > | …っ……、ばか、だろ…。(まるで一緒に死にたいと、言って居る様な其の言葉にどきりとまた胸が鳴る、苦しい、傷だらけの左腕、手で己の胸を掴んでは苦しそうにそう呟きだんだん身体を丸めて行く、血の香りと、彼の温もり、ぞわぞわと何かを感じは、と息を短く吐いて) >>カラ松、 (2016/1/9 02:08:28) |
十四松♀ | > | 痛いよ〜(額をさすりながらもソファに座りなおしスプーンでプリンを掬い相手の顔の前に出し)はい!にーさん!にーさんも一緒だべよ!>一松 (2016/1/9 02:09:22) |
黒:おそ松♀ | > | ん…撫ですぎ…風呂入れん(仕事で体身体中汚いから洗いたいと言うが撫で受けはする。)>おそ兄 (2016/1/9 02:11:39) |
おそ松* | > | おー、風呂か。行っといで(ぱっと手を離せばいってらっしゃいと手を振り>おそ松♀ (2016/1/9 02:14:18) |
カラ松. | > | ...あぁ、...馬鹿だな。(彼は、死んだら記憶も何もかもが新しくなるっと言っていた気がする。......自分は?普通に考えれば命は一つ、生き返れるわけがない。自身を本当に望んでいる人など今までに居ただろうか。諦めかけたことを懐かし気に思い出しつつ、狭く冷え込む部屋の中、小さく震えつつ遠くを見つめた。)>黒一松 (2016/1/9 02:14:58) |
一松. | > | 、もう…(だからそれ僕のなんだけど。呆れたようにはあ、と一つため息を吐けばぱくりとそれを食べて、)>>十四松 (2016/1/9 02:18:14) |
黒:おそ松♀ | > | じゃあ、(行ってくると一振り手を振ると部屋の後にし、姿を消す。風呂場へつけば、血が体に引っ付いていく感覚に違和感を覚え、そそくさと服を脱ぎ、お風呂へ)>おそ兄 (2016/1/9 02:19:37) |
黒/一松 | > | ……、からまつ…(嗚呼、駄目だ、 馬鹿だと認め、本当に此の侭傍に居ようとするコイツに、イラついて仕方ない、震える声で名を呼び、離れて居た筈の身体を寄せ、そっと相手の肩を掴むと抱える膝に身体を乗せる様に相手の方を見る、とろりと蕩けた瞳で顔を覗きこみ) >>カラ松、 (2016/1/9 02:19:54) |
十四松♀ | > | 1人で食べるより2人で食べるほうが美味しいって誰か言ってた!(食べてる相手をみればどう?と首を傾げながら笑い、再びプリンをスプーンで掬い自分の口に入れ)甘い物食べたい歳かな??>一松 (2016/1/9 02:22:28) |
おそ松* | > | …(相手が姿を消せば、また暇になったのか、タバコを取り出しては火をつける。そういえば、最近彼に会っていないな、なんて思ってみたり、こんな短い間で妹ができるなんて、と考えてみたりして>おそ松♀ (2016/1/9 02:23:10) |
一松. | > | あー、うん、そうだね…(無邪気な彼女の姿を見れば食べられた事なんかどうでも良くなってしまう、やっぱり弟と妹には甘いよなぁ。)>>十四松 (2016/1/9 02:25:10) |
黒:おそ松♀ | > | ……(ふぇーと普段の彼女からはあまり発したことがない、情けない言葉をだし、体が洗い終わった体で湯を浸かり、ポタリと濡れた髪の毛の雫がしたたる)>おそ松 (2016/1/9 02:27:33) |
カラ松. | > | ...ん。(膝に感じた温かみに、視線を下げれば相手が乗せていることに気付いた。一度、どうしたのだろうかと瞬きを数回したものの「からまつ」と名を呼ばれれば息を呑んだ。) ...いちまつ。 (相手の後頭部を手で支える。そのまま顔を近付ければ、目を伏せ優しく柔らかく、唇を重ねる。)>黒一松 (2016/1/9 02:29:24) |
おそ松* | > | 結構いろいろあったな、思い返すと…(イベント事が一気に集中したみたいにどっと来たので、忙しくてあまりゆっくり考える暇もなかったな、と>おそ松♀ (2016/1/9 02:29:26) |
十四松♀ | > | 一松にーさん一松にーさん!(自分の空いてる横をポンポンと叩き座ってとでも言うように見つめて首を傾げ)膝枕ー! (2016/1/9 02:30:02) |
黒:おそ松♀ | > | ………(昨日は突然のことで、きっと煙草を吸っているであろう人物の兄になり、クスリと笑う)>おそ兄 (2016/1/9 02:32:14) |
黒/一松 | > | …ッ、…ん、ぅ…(後頭部へと回される手で気付く、自分は拒絶されて居ないのだと、近付いてくる顔にゆっくりと目を瞑る、唇が重なると小さく鼻にかかる声をあげ、肩に置いていた手でぎゅうと相手の服を掴み) >>カラ松、 (2016/1/9 02:32:22) |
一松. | > | あー、はいはい…(言われた通りに其処に腰掛ければぽんぽんと自分の膝を叩き、ほら、いいよ、なんて) (2016/1/9 02:33:13) |
おそ松* | > | ……(まぁ、楽しいんだからいいか、と笑っては、ふーっと煙を吐いて>おそ松♀ (2016/1/9 02:35:32) |
カラ松. | > | ...ん、(数秒、重ね続けていれば離れ際に相手の唇を舐めてみた。顔を離せば、相手を静かに見つめつつ抱き寄せた。何か、余計なものとか雑音とか、そんなものは一切なくただ純粋にこうしたかったのだと認識すれば小さく吐息を零した。)>黒一松 (2016/1/9 02:38:35) |
十四松♀ | > | わーい!ありがとう!(座る相手をみれば叩く膝に頭を乗せ寝転び)>一松 (2016/1/9 02:38:57) |
黒/一松 | > | ふ…っぁ、…(重なるだけの口付けに上手く呼吸が出来ない、離れる瞬間のぬるりとした感触にびくりと反応してはぞわぞわとまた震える、もっとほしくなる、薄く目を開きまた熱の孕んだ紫の瞳で見上げては今度は自ら口端へと口付けて) >>カラ松、 (2016/1/9 02:41:15) |
黒:おそ松♀ | > | さて…出よ…(長風呂はしたいがここは他人の家、流石に出来ず。そそくさと服を着ようとする。しかし、着るものをうっかり持ってくるのを忘れたと思ったとき、近くにあった洗濯機にかけていた一着のYシャツを見つけ、仕方なく着ることにした、汚れている訳ではないのでいいのだが、今度は下のズボンがない。しかし、大きな服のお陰で下の下着を隠せることができた。生足を出してる状態で兄のいる部屋へ戻る)>おそ兄 (2016/1/9 02:43:11) |
一松. | > | 、ん…(男のときとは何処か触り心地が違う柔らかでさらりとした髪を優しく撫でてやり、)>>十四松 (2016/1/9 02:45:10) |
カラ松. | > | は...、いちま...っ...(続けられると思ってはいなかったのか、不意をつかれたように名を呼ぶも口付けられれば再度瞳を閉じた。此方も、無意識に相手の服をそっと握れば寒さなのか小さく身震いを見せた。)>黒一 (2016/1/9 02:46:34) |
十四松♀ | > | ん〜…(撫でられると気持ち良さげに撫でる手にすりつき、ふにゃっと笑い)一松にーさんの手おっきー!>一松 (2016/1/9 02:47:24) |
おそ松* | > | おかえ…り(おいおい、なんつー格好してんだ、と苦笑しては、俺だからいいもののほかのヤツだったら確実に何かしらされていただろうな、と思いつつ)着替えは?(いかにもサイズのあっていないそれに、着替えはないのか、と聞いて)>おそ松♀ (2016/1/9 02:48:44) |
黒/一松 | > | ッ…ん、ん…(最初にしてきたのはそっちで、止められそうに無いと唇をずらし再度唇を重ねる、啄む様な口付けを何度もしちゅ、ちゅと音を立ててはするりと片手で相手の頬を撫で服を掴んで居た手を首へと回し抱きよせて) >>カラ松、 (2016/1/9 02:50:03) |
一松. | > | 、そう…?(己の手が大きく感じるのは彼女が小さくなったからじゃないのか、なんて。)>>十四松 (2016/1/9 02:51:51) |
黒:おそ松♀ | > | ない…持ってくるの忘れた(兄さんのかよと突っ込みを忘れず。彼処に合ったので仕方なく兄のを着た彼女はいいでしょ?と首をかしげ)>おそ松 (2016/1/9 02:54:42) |
カラ松. | > | っ、は...、んんッ..っ...(何度か唇を重ねられれば、息を吸い込もうとし声も自然と洩れてしまう。薄ら、目を開けば一瞬どこか虚ろな目だったが、抱き寄せられればそっと相手に身を委ねる。)>黒一松 (2016/1/9 02:55:08) |
十四松♀ | > | うん!手ゴツゴツしててなんか面白い!(いつも自分はこんな手をしてるのかな?なんて考えながら相手の手を掴み握りしめ、ニクキュー!(自分の手がプニプニのせいかなんとなく肉球んて言ってみて)>一松 (2016/1/9 02:56:05) |
おそ松* | > | あほか。(別にいいよ、と言ってはまぁいいかとため息をついて)>おそ松♀ (2016/1/9 02:56:52) |
黒/一松 | > | …はふ、ッ…(虚ろな目が合うとぞくりと震えにたりと口角を上げる、血と彼の香りが混ざり脳に浸透していく、長い舌で唇を重ねたまま隙間をなぞる、深く、繋がりたいと) >>カラ松、 (2016/1/9 02:58:29) |
一松. | > | 肉球ね、肉球…(撫でていた手をとめれば彼女の手を掴み、猫の肉球を揉むようにふにふにと遊んでみて)>>十四松 (2016/1/9 03:01:46) |
黒:おそ松♀ | > | ………♪(何かを思い付きその顔は何かを企んでるようで、彼女は兄にそそくさと近づき、あまり仕事でも使ったことのない色目をやってみた。昨日、十四松が彼女のタオルを巻いた裸姿の彼女を見た、十四松の顔を思い出し、この兄弟は仕事以外ので女の子をあつかったことは無いんだど察して)>おそ兄 (2016/1/9 03:03:38) |
十四松♀ | > | んにゃ?フニフニ〜(軽く相手の手を握ったりしてみて軽く足をパタパタさせながら無邪気に笑い)肉球?肉球?>一松 (2016/1/9 03:04:45) |
おそ松* | > | なぁにがしたいの?(お兄ちゃんとヤりたいの?なんてからかってみれば、特に動揺することもなく近づいてきた相手に言い放ち>おそ松♀ (2016/1/9 03:07:39) |
黒/一松 | > | (( 機種変挨拶不要 (2016/1/9 03:08:04) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/1/9 03:08:07) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/1/9 03:08:08) |
カラ松. | > | ...ぅん...、っ..(意識がハッキリとせず、どこか相手に全てを持っていかれそうな感覚に陥った。血の匂いも、自身を朦朧とさせる一つだった。その隙間をなぞられれば、応えるように薄く口を開き。)>黒一松 (2016/1/9 03:08:18) |
一松. | > | 肉球肉球…(触った事は幼い頃しか無い女性の手、己や彼の手と違って柔らかく触り心地が良いなぁ、なんて)>>十四松 (2016/1/9 03:10:31) |
十四松♀ | > | なんか呪文みたい!(呪文のように繰り返す相手に軽く手を離して相手の頰を両手で挟むようにして)>一松 (2016/1/9 03:13:32) |
黒/一松 | > | ァ、……ん、んっ、(薄く開いた口にぬるりと舌を捩じ込んでは相手の舌を舐め擦りじわりと絡ませて) >>カラ松、 (2016/1/9 03:14:01) |
カラ松. | > | っは、...(入ってきた舌に自身も舌を絡める。腕を相手の首に回し、水音をたて舌を絡ませる行為に段々と酔いしれるように。)>黒一松 (2016/1/9 03:18:48) |
一松. | > | 、そう…(ふ、と小さく愛しげに微笑めばまた頭を優しく撫でてやり、)>>十四松 (2016/1/9 03:19:35) |
黒/一松 | > | っー、……!、(相手から絡ませにくると腰を跳ねさせる、水音が寒い部屋に響き段々と酔っていく、ほろりと涙を零し目を瞑っては角度を変えて更に深めて) >>カラ松、 (2016/1/9 03:21:34) |
十四松♀ | > | うん!(相手の微笑みにつられて微笑み、ギュッと抱きつき久しぶりに見た愛しげに見られるのはやっぱり嬉しいのは嬉しいようで)>一松 (2016/1/9 03:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒:おそ松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/9 03:24:51) |
おそ松* | > | ((あらま、お疲れ様 (2016/1/9 03:25:31) |
一松. | > | ((お疲れ様 (2016/1/9 03:26:06) |
黒/一松 | > | ((オツカレ、 (2016/1/9 03:26:28) |
カラ松. | > | んんッ...、(相手と絡ませるのに集中するように、きゅっと少し強く抱き付いて。角度さえも変えられれば深く入り込んだ舌に熱い吐息を洩らす。鼓動は先程よりも煩くなっており。)>黒一松 (2016/1/9 03:28:34) |
カラ松. | > | (( ん、お疲れだな )) (2016/1/9 03:28:44) |
一松. | > | 、…(可愛いなあ、なんて思うそれは家族に向ける感情で恋愛感情ではない、何時も可愛がられてる分己の兄のようにできるのは嬉しいらしい、)>>十四松 (2016/1/9 03:28:45) |
おそ松* | > | ((戻ってくるか来ないか…とりあえず待つか…← (2016/1/9 03:29:41) |
黒/一松 | > | ふ、ッう、んん、……ッ、(抱き着く相手に縋る様にきつく服を掴み腰を小さく揺らし、ドンドンと高くなる体温と感じる鼓動にこちらも釣られて煩くなって甘い声を洩らし) >>カラ松、 (2016/1/9 03:31:32) |
十四松♀ | > | にーさん暖かいね〜(ふにゃっと笑いながら兄は兄だ。やっぱり兄弟は大好きなのだろう嬉しそうに抱きついたまま離れようとせず)>一松 (2016/1/9 03:34:01) |
カラ松. | > | ...っ、は...いちまつ...(薄ら目を開き、虚ろで蕩けてしまったような瞳で相手を見つつ名前を呼べば、無意識のまま委ねるようにぎゅっと抱き付いて。)>黒一松 (2016/1/9 03:37:49) |
黒/一松 | > | …は、ァ、ッ…からま、つ、(じゅっと音を立てて舌を吸い口を離してはこちらも蕩けた瞳で視線を合わせは応えるようにこちらも呼びハァ、と熱い息を吐いては抱き締め頬をすり合わせ) >>カラ松、 (2016/1/9 03:41:05) |
一松. | > | ん、…(何処か嬉しそうな顔をしながら彼女の頭を撫で続け、)>>十四松 (2016/1/9 03:41:30) |
十四松♀ | > | ん〜…(相手の匂い、暖かさに居心地が良いのかさっきまでの自分の考え事をなかったことにしたいのか気を紛らわせている様子で)>一松 (2016/1/9 03:45:14) |
カラ松. | > | ...、はぁ...ッ...(身体も、息も、頬も全て熱かった。優しく抱き返し、頬をすり合わせる。月明かりだけが覗き込むこの冷たい部屋で、静かに目を伏せて愛おしく感じるものを胸の奥にそっとしまいこんだ。)>黒一松 (2016/1/9 03:47:20) |
黒/一松 | > | ッ、…、ごめ、ん、……(相手の体温を感じ目を伏せると一気に頭が冷める、勢いに任せてここまでしてしまった事に謝罪を述べては完全に力が抜けて寄り掛かり) >>カラ松、 (2016/1/9 03:50:57) |
一松. | > | 、…(相手の考えていることなんか知る筈もない、ただただ甘やかしてやりたいだけ。ぎゅ、と抱きしめてみたり。)>>十四松 (2016/1/9 03:51:11) |
カラ松. | > | ...? な、なんで...謝るんだ...?(きょとん、とした様子で相手を見つめれば寄り掛かってきた相手をそっと抱き留める。)>黒一松 (2016/1/9 03:54:55) |
十四松♀ | > | んにゃ?おおぉ?(抱き締められると少し涙目で驚いたような戸惑ったような表情で見つめて)>一松 (2016/1/9 03:56:05) |
黒/一松 | > | ………、…傍に、居るだけでいいと、思ってて……でも、止められなかった、から……(確り整っていない呼吸を相手の首筋に顔を埋めたまますれば謝罪の理由を言い、先程爪で切った痕に舌を這わせて) >>カラ松、 (2016/1/9 03:57:43) |
一松. | > | 、…どうしたの、(涙目になっていることに気付けば指で拭ってやりながらどうしたのだと訊ね、)>>十四松 (2016/1/9 03:58:32) |
十四松♀ | > | わかんない…けど、なんか嬉しいだけ?かな?(首輪傾げながらも指で救われると軽く目を閉じて)>一松 (2016/1/9 04:02:09) |
カラ松. | > | ...、ん...いいんだよ一松...今日は俺からしたんだから...。(そっとその背を安心させるように撫でれば、爪で切られたその箇所を舐められピクッと肩が跳ねる。)>黒一松 (2016/1/9 04:02:50) |
一松. | > | 、そう…(それ以上何か言う事は無く、ただ優しく撫でてやるだけ、それだけで)>>十四松 (2016/1/9 04:05:28) |
黒/一松 | > | ……、イイの…?、……、オレ、そんな事されると、期待しちゃうんだけど……(相手から求められたのだと目を丸めてはその切傷に吸い付き血を軽く吸い上げては唾液と共に飲み込み顔を離す、とろりと蕩けた表情で相手を見上げてはイイの?と首を傾げ) >>カラ松、 (2016/1/9 04:05:36) |
十四松♀ | > | やっぱり…にーさんはにーさんだね!(笑いながらふと思ったことを口に出して)>一松 (2016/1/9 04:08:11) |
カラ松. | > | ...あぁ...。(静かに、そっと返事をすれば部屋を見渡す。きっと大丈夫だ。自分にそう言い聞かれれば微笑んで相手の髪を指先で梳くように撫でる。)>黒一松 (2016/1/9 04:10:15) |
一松. | > | 、へっ…(なんて笑ってみせれば、兄さんと呼ばれることが嬉しいらしくて)>>十四松 (2016/1/9 04:14:13) |
黒/一松 | > | …!、そ、……(小さくとも聞こえた返事、微笑み乍心地好く撫でてくる彼に胸を締め付けられる、すきだと気付いてしまうとぶわりと涙を浮かべては撫でる手にすり付き) >>カラ松、 (2016/1/9 04:14:19) |
カラ松. | > | ...!(そっと撫でていれば、相手が涙を浮かべる様子が見えた。少し慌てたようにその目尻を指で拭い、涙を掬ってやり。)>黒一松 (2016/1/9 04:16:21) |
黒/一松 | > | ……ッ、カラ松、ッからまつ、……すき、……(何時までも優しくしてくる相手に耐え切れず震える声で名を呼べば、一度否定した告白を呟き眉を下げては拭うその手に自分の手を重ねて) >>カラ松、 (2016/1/9 04:18:37) |
十四松♀ | > | にーさんのこと大好き!(ふにゃっと笑うと起き上がり大きく欠伸して)ん〜、眠くなっちゃった…僕そろそろ寝ようかな!一松にーさんプリンありがとう!また食べよーね(笑いながらソファから立ち上がり目をこすりながら片方の手で手を振り自室に戻り、自室に寝ている最愛の兄を見れば横に入っていいものかと床に座り込みベットを背もたれにして深い深い眠りに落ちていき) (2016/1/9 04:19:17) |
十四松♀ | > | ((そろそろ寝落ち!お相手感謝!おやすみなさーい (2016/1/9 04:19:40) |
おしらせ | > | 十四松♀さんが退室しました。 (2016/1/9 04:19:44) |
黒/一松 | > | ((オツカレ、 (2016/1/9 04:19:57) |
おそ松* | > | ((おつかれー (2016/1/9 04:20:36) |
一松. | > | ((おやすみなさいー、 (2016/1/9 04:21:57) |
カラ松. | > | ...!...、一松..好きだ(自身の感じた罪は重い物だったが、掻き消す様に「好き」と答える。そっと寄せれば、額に口付けを再度優しく落としていく。)>黒一松 (2016/1/9 04:24:03) |
カラ松. | > | (( お疲れだな )) (2016/1/9 04:24:15) |
黒/一松 | > | ごめ、ん、…御免、すき、……ッからまつ、……ッ、(慣れない感情が一気に押し寄せる、相手からも好きだと言われればぞくぞくと粟立たせ額への口付けに目を瞑り肩を跳ねさせ) >>カラ松、 (2016/1/9 04:26:25) |
カラ松. | > | すき、俺も好きだ...!(ぎゅっ、と強く抱き締める。もう離さないように、どこにも行かないように。)>黒一松 (2016/1/9 04:32:10) |
黒/一松 | > | ……っ、…(きつく抱き締められ密着する身体の熱さに息を詰まらせ背に腕を回し抱き着いては「ありがと、……」と小さく囁き) >>カラ松、 (2016/1/9 04:34:23) |
カラ松. | > | ...、どういたしまして。(微笑んでそっと答えれば、落ちてしまっていた上着を再度相手を包むように掛けてあげる。)>黒一松 (2016/1/9 04:39:33) |
カラ松. | > | (( 機種変更、挨拶不要な )) (2016/1/9 04:40:26) |
おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/9 04:40:31) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/9 04:40:39) |
黒/一松 | > | ……ン、は……(前からも後ろからも、相手の温もりに包まれては身体を丸めていき相手の腕の中に収まっていき額を胸元に押し付けては落ち着くようにと何度も息を吐き) >>カラ松 (2016/1/9 04:41:29) |
カラ松. | > | …一松、俺の部屋にいこうか。(温かくなった身体もこのまま冷めては勿体無い。そう思えば上着を込め相手を抱き上げればそのまま部屋を後にする。)>黒一松 (2016/1/9 04:44:19) |
おそ松* | > | ……(最近、最愛の弟に会えていない。会おうと思えば会えるのだが、なかなかその機会が作れなくて、流石の自分も会いたい欲求をずっと抑えておくのは無理である。せめて一目だけでも、そうは思うものの、そうなるとなかなか会えないものである。そんなことを思いながら長く暗い廊下を歩き>一松 (2016/1/9 04:45:19) |
黒/一松 | > | ?、ん、っ……(ふわりと感じる浮遊感にビクりと硬直するもこくこくと頷き傷だらけの腕でしがみついては相手の邪魔にならないようにし乍すり付き) >>カラ松、 (2016/1/9 04:46:24) |
カラ松. | > | …、(それこそ不思議な感覚であった。敵対していたものが好意に変わるだなんて。すでに眠っている人も居るだろう、と静かに廊下を歩きつつ自分はどこで自分自身を責めていた。……部屋に入ればあの日のようにベッドへ優しく下ろしてやり。)>黒一松 (2016/1/9 04:53:42) |
一松. | > | 、…(いつからだろうか、彼に、愛しい兄に会えない事に寂しい、とか辛い、とか思うようになったのは。暫くは仕事のせいかまともに話す機会は少なくなった、…会いたい、今は彼は部屋にいるだろうか、嗚呼でも今部屋にいったら迷惑か、明日、昼間なら平気だろうか、なんて自分の寝室、ベッドの上で一人悩んでいたり。)>>おそ松兄さん (2016/1/9 04:56:33) |
黒/一松 | > | ……は…、ッ……(静かでも僅かに響く足音、相手の服が擦れる音や心音に心地良さそうに息を吐く、 色んな思い出が蘇るベッドに下ろされればじくりと眼帯の下が疼く、痛みに眉を顰めつつ縋る手を離し全身をベッドに沈み込ませて) >>カラ松、 (2016/1/9 04:57:22) |
おそ松* | > | ……(寝ていたらすぐに帰ろう、そう思いながら、彼の部屋の前へと足は自然と進んでいって。もし起こしたら悪いではないか、ノックしようとしたが、寝ているところを起こすのもかわいそうだ。そう思うと手は止まってしまって。帰ろう。起きている確率など、かなり低い、なんせこの時間だ。寝ていておかしくはない、と>一松 (2016/1/9 05:05:17) |
一松. | > | 、…、。(あ、でも寝てても一緒に寝るぐらい良いんじゃないの。眠れないし、それくらいなら許してくれる、よね?そう考えつけば彼の寝室に行こうとベッドから立ち上がり、ドアを開ければ彼に気付いて無かった様、ぽすりとぶつかって)>>おそ松兄さん (2016/1/9 05:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/1/9 05:13:46) |
おそ松* | > | ((おつかれ (2016/1/9 05:14:19) |
黒/一松 | > | ((オツカレ、…… (2016/1/9 05:14:31) |
一松. | > | ((おやすみなさい (2016/1/9 05:17:16) |
おそ松* | > | っと…あ…一松…(帰ろうとした時開いたドアから出てきたのは今まさに会おうとしていた彼で。寝ているとばかり思っていたため、まさかドアが開くとは思っていなかったようで、驚きつつ>一松 (2016/1/9 05:17:59) |
一松. | > | 、ァ、…、(顔を上げれば今会いに行こうとしていた彼、自分と同じことを考えていてくれたのかと思えば嬉しくなる、隠しきれてない笑みと少しだけ赤く染まった頬、おそ松兄さん、なんて名前を呼んで)>>おそ松兄さん (2016/1/9 05:26:14) |
おそ松* | > | 一松…(彼の顔、彼の笑顔、声が久しぶりすぎて、嬉しいという感情だけで彼をぎゅっと抱きしめて。名を呼ばれればどーした?と彼を抱きしめたまま返事をして>一松 (2016/1/9 05:29:48) |
一松. | > | 、(何時もは戸惑ったりして直ぐには抱きしめ返さない癖に、今は素直にすぐ抱きしめ返す、どうした、なんて聞いてくる聞き慣れた優しい声音にふふ、なんて笑みをこぼせば嬉しそうな声音で久しぶり、だね。なんて) (2016/1/9 05:35:18) |
おそ松* | > | …(会いたかった、そう言っては抱きしめたまま彼を愛おしそうに撫でて。久々に見た笑顔、嬉しそうな声、嗚呼会いに来てよかったな、なんて思っては、おう、久しぶり、と返しては微笑んで (2016/1/9 05:39:01) |
一松. | > | 、ん…(久しぶりの頭を撫でる彼の手が嬉しくて、心地よくて。いつもの彼は何処へやら、頬は緩みきっていて) (2016/1/9 05:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。 (2016/1/9 05:45:26) |
おそ松* | > | …(こうして抱きしめることがてきて、顔を見れるだけで嬉しくて、そんなの恋愛小説や漫画だけだ、と思ってはいたが、本当だったんだな、と思いつつも愛しい彼の頭を撫でて (2016/1/9 05:45:43) |
おそ松* | > | ((おつかれー (2016/1/9 05:45:56) |
一松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/1/9 05:46:14) |
一松. | > | 、…(ふへ、なんて笑い声が漏れる、甘えるようにすりすりと頰擦りをすれば自分からはたまにしか言わない好き、なんて言葉を言って、 (2016/1/9 05:49:09) |
おそ松* | > | …可愛い(そう言えば、彼の言葉に、俺も好き、と返してはゆっくりと口付けて (2016/1/9 05:51:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/9 06:02:06) |
おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/9 06:03:17) |
黒:おそ松♀ | > | ((兄さん!ごめん!寝落ちしちゃって……… (2016/1/9 06:04:03) |
おそ松* | > | ((おつおか (2016/1/9 06:04:18) |
黒:おそ松♀ | > | ((えっと…続けていいのかな… (2016/1/9 06:07:29) |
おそ松* | > | ((いいよ、寝落ちしたらごめん (2016/1/9 06:08:35) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/9 06:08:52) |
黒:おそ松♀ | > | ((全然、大丈夫です! (2016/1/9 06:09:16) |
トド松 | > | ((んゃ、お早うー、オール組かなァ? (2016/1/9 06:09:35) |
黒:おそ松♀ | > | ((おはようです (2016/1/9 06:09:50) |
黒:おそ松♀ | > | ((私オールではないです はい (2016/1/9 06:10:17) |
おしらせ | > | カラ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/9 06:12:01) |
カラ松♀ | > | ((こん…じゃなくて、おはよう (2016/1/9 06:12:37) |
トド松 | > | ((早起き組かな、 カラ松girlおはよ (2016/1/9 06:12:38) |
黒:おそ松♀ | > | ……効かないのか…ちょっと残念…(経験浅いため初めてやったので効かないのも無理がある。ハァ…と溜め息を一つつけば、)>おそ兄 (2016/1/9 06:13:39) |
黒:おそ松♀ | > | ((おはよう (2016/1/9 06:14:20) |
おそ松* | > | 接待で女には慣れてるからね(もっと色っぽくなってからな、なんて笑って>おそ松♀ (2016/1/9 06:14:47) |
おそ松* | > | ((おはよーさん (2016/1/9 06:14:56) |
カラ松♀ | > | ((姉さんは徹夜? (2016/1/9 06:17:08) |
黒:おそ松♀ | > | ……どういう風に接待してるの?(興味本意で兄に聞いてみた。もしかしたら仕事でも男性の接待ができるんしゃないかと考えたからだ。彼女は少し押さえめで期待した眼を兄に向ける)>おそ兄 (2016/1/9 06:18:00) |
おそ松* | > | ((うん、徹夜 (2016/1/9 06:19:10) |
カラ松♀ | > | ((徹夜最近またできなくなってきた、() (2016/1/9 06:19:38) |
トド松 | > | …(今日はあまり寝られなかった。昨日屋敷の外で横たわっていた兄をああした犯人も分からず、彼の容体も不明。五男が付き添っているだろうから、部屋には入らず何度か廊下を行き来した。更には途中、次男と四男が一緒ひ部屋に入っていくのを見て、更に頭の中が掻き回され、眠れりどころではなかった)…もう、駄目かなァ、(ぽつり、胸元のシルバーを握る、今に始まったことじゃなかったこの不安は。もう、僕がこれを持つ意味は自分のエゴでしかないのかもしれない)((気持ち整理のソロル← (2016/1/9 06:19:38) |
黒:おそ松♀ | > | ((おそ兄をおいてなりの途中で一度寝たやつ…………onz (2016/1/9 06:21:17) |
おそ松* | > | えー、普通に?(そうとしか言いようがないのだ。胸元の開いた服を着ている者でも自分にとってはどうでもいいのである。自分が特殊なだけだということがよくわかるな…なんて考え>おそ松♀ (2016/1/9 06:21:49) |
トド松 | > | ((駄目だァ、すまほはしっかり、誤字る (2016/1/9 06:22:00) |
カラ松♀ | > | ((ミナコイの方の無固定の成りで夕方寝落ちして深夜起きて寝れなくなったやつ← (2016/1/9 06:22:32) |
おそ松* | > | ((俺、最近寝落ちしかしてない←夕方が一番眠い (2016/1/9 06:23:09) |
カラ松♀ | > | ((夕方が眠い。わかる(( (2016/1/9 06:23:37) |
カラ松♀ | > | ((一人で成ってよっと(( (2016/1/9 06:26:16) |
トド松 | > | ((絡みませんー?← (2016/1/9 06:27:18) |
黒:おそ松♀ | > | ……あ、まさか(普通なら胸元が空いていれば男性なら喜んでそっちに接待するだろう。しかし兄の発言で彼女は思った。兄さんは……ゲイってね)>おそ兄 (2016/1/9 06:27:40) |
2016年01月08日 23時12分 ~ 2016年01月09日 06時27分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>