「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2016年01月06日 00時41分 ~ 2016年01月09日 22時26分 の過去ログ
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葛城/ナズ | > | ん、無理はさせられないしな、ゆっくりでいいぜ?(なでなで) (2016/1/6 00:41:24) |
葛城/ナズ | > | アタイとしちゃあ、聖が元気でいてくれるのが一番嬉しいからさ(こく (2016/1/6 00:41:56) |
聖白蓮DM | > | さて、ではそろそろ失礼をいたしますね。明日もお仕事ですし……おやすみなさいませ。 (2016/1/6 00:42:00) |
聖白蓮DM | > | 今日はお付き合い、ありがとうございました。それでは~。 (2016/1/6 00:42:16) |
葛城/ナズ | > | ん、お休みっと…今日もありがとな♪ (2016/1/6 00:42:18) |
おしらせ | > | 聖白蓮DMさんが退室しました。 (2016/1/6 00:42:20) |
おしらせ | > | 葛城/ナズさんが退室しました。 (2016/1/6 00:42:31) |
おしらせ | > | 神谷瑞希/小悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:01:57) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | とと、二窓してると注意されちゃいますね。いちど退出! (2016/1/7 22:07:25) |
おしらせ | > | 神谷瑞希/小悪魔さんが退室しました。 (2016/1/7 22:07:28) |
おしらせ | > | リインGMさんが入室しました♪ (2016/1/7 22:15:16) |
おしらせ | > | 神谷瑞希/小悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:15:24) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | それじゃ…… うん。 今夜、よろしくっ! (2016/1/7 22:16:11) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | とはいえ今夜はCCだから…… ステータスなんかはいらないんだけど…… 一応、ね♪ (2016/1/7 22:17:22) |
リインGM | > | ん、さて、どんなことされたいんだっけ?(にやぁ (2016/1/7 22:17:31) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | う…… そ、それを私の口から、言わせたい、の……(もじもじ、かぁぁぁ (2016/1/7 22:17:59) |
リインGM | > | いわせたいさー (2016/1/7 22:20:04) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | お、おかされたい、の…… いっぱい…… 色んな人の、あ、アレでめちゃくちゃにされたいの…… その、わりと我慢してきてもうわりと我慢するの無理だし、お腹も排泄物でふくらんじゃって苦しくて早く楽に、、、らくっていうか、気持よくなりたくて……(もじもじきょど (2016/1/7 22:20:10) |
リインGM | > | ん、それで?(にっこりなでなで (2016/1/7 22:20:46) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | そ、それで…… こう、前回… 使用人の人たちがいっぱい、その。 シてくれる、って…… それから、胸が張って苦しくて…… おしっこもしたくて、お尻のおくもむずむずってして…… 気持よくなりながらごめんなさいって謝ってるとこビデオにとられ、て……(想像しだして顔真っ赤 (2016/1/7 22:23:04) |
リインGM | > | ん、良いよ、ぜーんぶしたげる (2016/1/7 22:24:36) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | お尻とオクチはその、慰労につかう、んだけど。 おまんこは、妊娠しちゃうから俊樹さま専用って感じで……うん、その。 恥ずかしいよぉ! (2016/1/7 22:24:36) |
リインGM | > | それじゃ、まずは――(そっと目元を隠して、1,2,3) (2016/1/7 22:24:53) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | (おとなしく目を瞑ってドキドキ (2016/1/7 22:25:12) |
リインGM | > | 「――さて、それじゃ皆、慰労会を始めようか?」瑞希が目隠しをとられるとそこはパーティ用のお広間だった (2016/1/7 22:25:46) |
リインGM | > | 机には様々な美食が並んでおり、立食形式のパーティの様子が伺える。その中心、一段上がったステージに瑞希は縛られている。 (2016/1/7 22:26:31) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | (く、首輪とかつけてていいかなっ!?(← (2016/1/7 22:27:00) |
リインGM | > | 瑞希が縛られているのはひんやりとした分娩台の上。首には黒革の瀟洒な首輪が巻かれている。 (2016/1/7 22:28:31) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | (わぁぃわぁぃ……♥ ) 「……っ」 ふるっ、と身体を震わせ視線からのがれるように身を捩るけど縛られていればそれも無理で。ただ顔を赤らめ目を閉じて震えて…… (2016/1/7 22:29:45) |
リインGM | > | 「宴も酣なところだけど、ボクの妻が君たちを慰労したいと言っていてね?――壊れる寸前まで遊んでやってほしいのだけど、みな、どうかな?」そう尋ねると、執事もメイドも皆かしこまって恭しく頭を下げますよ (2016/1/7 22:31:15) |
リインGM | > | そして、執事長たる老紳士が「――私は年嵩ゆえ奥様を抱けませぬが、代わりに私が手塩に育てた皆が奥様の体と心を満たすことでしょう。どうしても厳しい時は私を呼んでくだされ。それを合図に攻めが止みましょう」とルールを決めながら優しくなでてくれますね (2016/1/7 22:33:36) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | (おそるおそる目をあけつつ、その言葉に促されて口を開いて) 「こ、今夜は……。 日頃、お屋敷のために働く皆さまに、ご挨拶、を兼ねた…… 慰労会です…… 皆さんいつも、ありがとう…… そ、その……」 顔は耳まで真っ赤に染まりながら声は掠れてでてこない。 けれどもあそこからはトロトロ透明な愛液がひっきりなしにおしっこしてるみたいに出てきて止まらない…… お腹はパンパンに膨れて孕んでいるようにも見えるけど、脂汗と尻穴を塞ぐ穴で何が彼女の身体におきているかは察しがつく。 老紳士の言葉に小さく頷いて……) 「は、はい…… ありが、とうござい、ます……っ は、孕む行為いがいは、どうぞみなさんの、す、好きに、してくだ、さい……っ♥」 知らず声はうわずっていて媚びの声音が見え隠れして。 無意識に塞がったお尻と、小さな口をあける。 とろり、と秘所から愛液がこぼれた。 (2016/1/7 22:37:23) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | (こう、たぶん。最初はM字開脚かなとおもったけど。 お尻つきだしたバックスタイル、かな。 はう……はう (2016/1/7 22:39:14) |
リインGM | > | (ん、仰向けだからM字だね) (2016/1/7 22:39:32) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | (りょっかいっ まるみえだーっ (2016/1/7 22:39:53) |
リインGM | > | 「さて、皆さん、今夜は無礼講――奥様の思いを無駄にしてはなりませんぞ?」と老執事がいうと、まずは男達が前に。「――それでは第一陣は我々執事が、奥様への愛を」「続いて私達メイドたちが、繊細で巧みな愛でを」「……そして最後は、私が、抱く代わりに経験に裏打ちされた責めを」と答えてくれますね。そして俊樹が「それなら尻の栓を自分で放り出すが良いよ。執事達は瑞希の腹の中身など気にしないほどに瑞希が好きだからね?」とまずは準備のお漏らしをさそうよ。執事長はハンディカメラでしっかり撮影中だ。 (2016/1/7 22:44:27) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | (まだあどけない子供のような未発達の肢体、秘所も未成熟でただの割れ目の土手にしかみえず毛もまったく生えていない…… けれども乳首からは妊娠していたことを確かに示す張りがあり…… まだ色素の沈殿はおこってないのか綺麗なピンク色の乳頭からは白いさらさらしたミルクが浮かぶ。 お尻を軽くあげ視線が自分の穴に注目されて何本もの視線の矢に貫かれ、それだけでふつふつと浮かぶ快感の波は静かに絶頂となって幼く瑞々しい身体を震わせた。 あどけない顔は…… これから起こる陵辱に涙を浮かべながら…… この場における主役らしい、淫乱で被虐的な笑みを浮かべる。(続きます) (2016/1/7 22:47:03) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 小さくこくりと頷いて。 続いて歯を食いしばる呻き声。 「ん、ぅ、うぁ、ふ、あ、ぁ、あぁあぁ……っ」 ぐ、ぐ、と押し出されていく肛門を埋める機械。尻穴の間から漏れる腸液と二人の汚物の液体。 小さく可愛らしい悲鳴をあげ、妊娠するときのような苦しげで…… 快感に震えた嬌声をあげて) 「んっく、ぅぁふ、ぁ、あ、ぁ……♥ で、でちゃう、でちゃいま、す……っ! あぁんっ み、みなさん、みて、みてくだしゃい……っ♥ 汚物ひりだす瑞希みて……っ あ、ぁ……♥ ぁ♥ あ♥ あっ あっ あああああぁぁぁあぁあぁぁぁあはぁっぁあぁぁぁぁっ♥」 その音はシャンパンの音のよう。ぽひゅん、という間抜けな音が響いてボトルからコルクが抜かれすえた匂いが漂う。 悲鳴と快感の嬌声をあげ小さな身体を仰け反らして絶頂して。 お腹が膨れるほどにはいっていた多量の排泄物をすべてその場にぶちまけた。 そして。 「み、みなさま、こ、こんなわたし、だけど。 こ、これからお願い、します……♥」 少女の笑みはどんな淫らな娼婦よりも卑猥で発情した目で男女の群れを見渡す。 (2016/1/7 22:54:55) |
リインGM | > | 出したものはすべて、メイドたちが用意した綺麗な銀製のお盆に入り込む。毎日必ず磨いているそれは、艶やかな銀に汚濁を受けて輝いた。そして全てを受け止め終えると、静流が「――では、私がこちらを洗ってまいりますゆえ、奥様をお願い致します♪」と微笑んでからこの場を辞去する (2016/1/7 22:57:48) |
リインGM | > | そして男達はまず、瑞希の体を拭って綺麗に清めると、少年のようなあどけない執事が胸を吸い、細面の柔和な笑顔を浮かべた青年が口を、そして用心棒もかくやというように大柄な大男が尻穴を使おうと迫るよ。少年は胸を吸って、ミルクを嚥下しながら子供のように甘えて、青年は「――それでは口のご奉仕をお願いします。代わりに毎日必ず、奥様とそのお子様が健やかに過ごせるような料理をお作りいたしますので」と口元に肉棒を押し当てる。そして大男は下に回りこんで肉棒をあてがうと「それならば俺は、奥様が怪我をせぬように見回りを。荷物持ちでも何でも言ってくだせぇ。奥方様のためならこの生命でも張まさぁ!」と豪語しながら、俊樹より太い肉棒をめりめりと押しこむよ (2016/1/7 23:01:46) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 後ろにまわり小さな身体を抱かれる。背中に感じる逞しい男性の胸板とお尻に宛てがわれる固い感触。妊娠する前よりも少しふっくらしたお尻の柔肉を男根に擦りつける…… 口内に宛てがわれる熱いソレに赤い唇で吸い付きキスをして…… 少年の乳房からの愛撫と同時にメリメリと挿入される尻穴にくぐもった声をあげた。 妊娠後も薄いままながら、ピンと固くしこった乳頭は舌の愛撫で赤ん坊にとろとろとミルクを溢れさせる。 「はぁ、はぁ♥ 皆さんすごい……♥ んっ、ちゅ、ぷ、ちゅ、れろ……っ♥ コックさんの凄く熱くて脈打って……♥ ちゅぶ、はぶ……っ ね、ねぇ、あっ♥ あぁはぁぁっ♥ 後ろの人の……っ ふ、太いのきたぁ……っ♥ は、はいって、やぁん……! お尻壊れちゃう、の……♥ がばがばになっちゃう……♥ あぁぁ、奥、奥とどいて、んん……♥ あはぁっ レロ、ちゅぷ、ちゅば……っ おぶ、んぶ、んぐ、はぶ……っ! はぁ、はぁ、あぁ、あなた胸、とっても上手、ンンッ♥ あ、赤ん坊の分も残しておいて、ね、はぁぁん♥」 (2016/1/7 23:12:01) |
リインGM | > | 「勿論。奥様の赤ちゃんのために残しておきますよ?――ただ、その……甘くて美味しい、です――ん、ちゅ」と少年は嬉しそうに両胸を少しずつ揉みしだいて、ミルクを吸い出していく。その間に肉棒はゴリゴリと最奥を貫いて、子宮を裏側から押し上げた。口に当てられた肉棒も、先を加えられると甘いくぐもり声が漏れて「――あぁ……奥様、そうです。雁首の後は丁寧に舐めて、先端は吸って――そうです、お上手ですよ?」と瑞希にフェラのいろはを丁寧に教えていくのです (2016/1/7 23:17:48) |
リインGM | > | そして大男は肉棒を大きくグラインドさせながら「――さっきの栓より余程太くて素敵でしょう?へへ、こいつの太さと長さだけは旦那以上ですからねぇ。いや、懐の深さじゃ勝てませんが……っと、ここが子宮の裏側ですかい?こいつをこうして、揺らしてやると――」優しくかき回すような刺激。同時にポルチオを的確に揺らすと、瑞希の体の奥底から快楽が無限に湧きだしていくのです。頭が真っ白になりそうな、絶頂を孕んだ快楽が、何度も何度も寄せては返す波のように。 (2016/1/7 23:19:42) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 目くるめく複数からの快感に目を瞑りつつよだれをたらして笑みを浮かべる。待ちに待った姦淫は愛する人の目の前で行われ…… かつて愛した人の前でこの姿が晒される。 火傷しそうになるような肉茎に舌を這わせながらカメラに視線をあわせてあどけなく笑った。 「ゆ、悠斗さ、ぁん……♥ あ、あの日は、ごめ、ごめんなさい…っ わ、わたし、きっと病気……♥ お、おかしくなってしまったの……っ わ、わたしあの日より前から、ね…… ずっと、あっ、あっぐぁ♥ お、犯されて…… お尻犯されて、徹底的にうんち我慢させられてたの……♥ 最初はイヤで怖くて恥ずかしくて、悲しくて…… イヤでイヤでしょうがなか……♥ はっぁ♥ だ、だけど、そ、そのうち気持ち、よくなっあぁ♥」 言葉にならない告白は伝えようとする意思と、それ以上にこの男根に奉仕し気持よくなりたい意思とのせめぎあいで。 言われたとおり雁首を吸い舐めとりチロチロと舌を這わせていく。 (2016/1/7 23:26:35) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 「……ひっ♥ あっ♥ あっくうぅぅぃぁ♥ それ、しょれらめぇええぇぇ……♥」 子宮を揺らすように敏感なところをごりごりと抉られて身体を仰け反らせる。 小さな身体は揺らされるたびに肉棒へと絡みつきねっとりと締め上げた。奥を揺らすようにされ裏側を擦られればピアスのついたクリトリスがツンと立ち同じく立たせた乳首の先からは舌の刺激にねっとりとミルクを滴らせる。甘く粘度の高い乳液のようなミルクは吸い上げられれば更に勢いをましていく。垂れ落ちるだけだったのが、だんだん吹き出すようになって…… 自分から腰を振り、首を動かしながら小さくお願いをします) 「あぁ、両手、両手を外してぇ……♥ あんっ♥ もっと、もっとぎゅってしたいの……っ♥ んんんぶっ♥ ちゅっ、あんっ♥」 口の男根を喉奥まで押し込みつつねだるように大きな瞳がコックさんを見上げて…… (2016/1/7 23:26:39) |
リインGM | > | 「謝るんならもっと声大きくしっかり謝れってんだ。ちゃんと出来たら、ご褒美に出してやっから気張りなせぇ、奥方様ぁ!」と子宮を揺さぶって気が狂うほどの快楽を流し込みながら大男が笑う。そして青年はそっと手元の縄を切ると「――ほら、謝ってから好きなだけむしゃぶりついていいから、まず恋人に別れの言葉をあげなさい、ね?」そして少年も無邪気な声で「ふふ、でもさぁ、おっぱい出るってことは妊娠済みでしょ?そんなになるまで音信不通だなんて、奥様も罪な女だなぁ♪」とミルクを吸引する搾乳機を設置して、今度は瓶に瑞希の乳をためていきますよ。赤ちゃんに飲ませるためと、責め苦を与えるための2つを同時に重ねながら (2016/1/7 23:30:50) |
リインGM | > | 【さて、謝ったあたりで一回中断かな。男子アートはそろそろ終わらせるけどリクエストある?】 (2016/1/7 23:31:23) |
リインGM | > | パートね) (2016/1/7 23:31:28) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 【はふ ぞくぞくきてもーだめです♥ あ、いえ、リクエストとかないです!】 (2016/1/7 23:33:43) |
リインGM | > | 【ないのかーw】 (2016/1/7 23:38:23) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 「あぁあぁ”あ”ぁ”ぁ”♥ く、くりゅぅぅううぅぅ……♥ ご、ごめんなさ、ごめんなさいぃ、悠斗さ、ん……っ♥ み、瑞希はぁ…… 淫乱な変態ですぅ……っ♥ で、でもそんなわたしをあっ♥ あっ 愛してくれるの、旦那さまだけ……♥ か、神谷瑞希は、俊樹さまの……♥」 (クリピアスのついた割れ目からは快感の潮と、胸からも同時にミルクを勢いよく吹き出した。 身体を揺らされるたびに、ぴゅ、ぴゅっ、と股間からは透明な、乳首からは乳液が噴水のように飛び出る。 戒めをうけた腕が自由になれば、胸を愛撫する少年を抱きしめ、口を犯す肉茎の根本の袋と玉を愛撫する) (2016/1/7 23:40:44) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 「ほ、本当にご、ごめんなさい…… 悠斗さん…… も、もうね 見てわかるとおり…… 妊娠して、出産しちゃった……♥ 女の子……♥ ゆ、ゆうとさん、ほ、本当に、ご、ごめんなさ……っ お、お別れ、言ってなかったよね……っ 今日、も、連絡……♥ ん、んぶ、んぷ……♥ れろ、れろ、ちゅ、ちゅぷ♥ あぁん、でも、でもぉ…… わ、わたしはもう俊樹さんのものだから……♥ あぁ……っ もっと、もっとぉ……♥ みるく、みるくちょうだい……♥ 飲みたい、喉の奥で熱くて生臭いのほしいよぅ……♥」 蕩けきった顔でビクビクッと快感の余韻に浸るようにぐったりしたまま、乳首に搾乳機をつけられればその動きに性感を刺激され、びく、びくっと身体を震わながらカメラに視線をむけて 「さようなら。 悠斗さ、ん…… ほんとに、ほんと、好きだったの。ほんとだよ、ほ、んとに……♥ 本当にごめんなさ……んっぐ♥」 (2016/1/7 23:43:03) |
リインGM | > | 【という所で一旦切ろう。えっろいなー】 (2016/1/7 23:44:00) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 【むしろいままでの経験でリインさまに身を任せるほうが! やったぁ……♥ えへ♥】 (2016/1/7 23:44:21) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 【どうしよう頭くらっくらしてて文章のつながりがおかしい (2016/1/7 23:45:10) |
リインGM | > | 【続きは来週かな。メイドさん達による責めで百合が出来るようにしてやるぅ】 (2016/1/7 23:46:27) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 【ひゃぁぅ……! あうあう、ドキドキするよう! はぁい! すっごいすっごい楽しみにしています!!♥】 (2016/1/7 23:47:06) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 【そいえば実はミルク描写ってこれがはじめてだったりします(超頑張ったかお】 (2016/1/7 23:48:21) |
リインGM | > | 【最後は執事長がきっちり仕上げるから、まかせれ】 (2016/1/7 23:49:06) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 【ふわー!? 執事長さん!? おじいさん!? きゃー♥ きゃー!♥】(ごろんごろんんばたばたばた はうー! はうー!♥ く、なんで今日にちようじゃないんだ(むり (2016/1/7 23:50:01) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | (だめだ落ち着きます。すーはー (2016/1/7 23:50:15) |
リインGM | > | 【ふふ、執事長はゆっくりと電気攻めの予定】 (2016/1/7 23:52:25) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | 【老練かつ経験豊富な電気ぜめ!! ……この執事長さんのせいで俊樹さまの性癖ゆがんだんじゃないかな(← (2016/1/7 23:53:20) |
リインGM | > | うひひ、さて、それじゃこんやはここまでだー (2016/1/7 23:56:30) |
神谷瑞希/小悪魔 | > | はい……! それでは雑談に戻りましょう…… おつかれさまでしたっ♪(ぎゅむーっと抱きしめて一緒に雑談へー (2016/1/7 23:57:14) |
リインGM | > | おつにゃー (2016/1/7 23:57:36) |
おしらせ | > | リインGMさんが退室しました。 (2016/1/7 23:57:40) |
おしらせ | > | 神谷瑞希/小悪魔さんが退室しました。 (2016/1/7 23:57:48) |
おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2016/1/8 18:16:56) |
おしらせ | > | フェイト/クーナさんが入室しました♪ (2016/1/8 18:17:08) |
フェイト/クーナ | > | ものすごく久しぶりに私なんだけど、勘が鈍ってないか心配だなぁ…。 (2016/1/8 18:18:01) |
GMミク | > | 今日より違うあし―――――――あ、こっちじゃない 魔族として生き、魔族として育てられて。魔族の為に力を使う。淫欲を求めて、力を求めて。フェイトはとある情報を二つ手に入れていた。 一つは歪んだ乱れる歌姫 一つは暴走した欲望の魔族 (2016/1/8 18:20:41) |
GMミク | > | こんなかんじで、始まるらしいですよ? (2016/1/8 18:21:08) |
フェイト/クーナ | > | ぱちぱちぱちぱち。 (2016/1/8 18:21:56) |
フェイト/クーナ | > | 歌姫の方が気になるかな…? (2016/1/8 18:22:07) |
GMミク | > | そういえば結局魔奴隷について好き勝手していいかきいてなかった、まぁいいや……その魔奴隷が情報をくれるみたいなので、情報でまずは判定どうぞー (2016/1/8 18:23:42) |
フェイト/クーナ | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2016/1/8 18:24:03) |
フェイト/クーナ | > | あっぶな、1成功で。 (2016/1/8 18:24:12) |
GMミク | > | 無事にDP1 「……どうやら、この先の北東に何人もの魔族や堕天使の身体を犯しているという噂の。魔族が統治する町があるそうです」 (2016/1/8 18:26:22) |
フェイト/クーナ | > | 「ふぅん……面白そう、かな。……統治してるのはどういう子か詳細じゃ無くて良いから分かる?」 (2016/1/8 18:27:14) |
GMミク | > | 「ええっと……どうやらお姉様とは違ってかなり小柄な体系。とお聞きしています。でもその小柄な体に上級魔族も一度躾けられたなんて噂も……どうも、近隣にも浚われたという被害もあるらしくてこちらにも被害が来るかもしれないので念のため」 (2016/1/8 18:30:59) |
フェイト/クーナ | > | 「近隣に被害、ね。」……小柄な体型、ということは自分が知らないこの可能性もあるかな、と考えていた矢先。上級魔族をも躾けたとも聞いて、少し目が輝く。「……その子には普通に会いに行くのはダメ?さらわれたりとかじゃないと……だと少し困るかな。」 (2016/1/8 18:32:53) |
GMミク | > | 「あ、それに関しては、お姉様がそういうと思ったのである程度の位置は調べておきました」とその周辺の地図を「この辺りに城を築いてるという話なので、きっと調べればすぐにわかるかと」 (2016/1/8 18:34:18) |
フェイト/クーナ | > | 「城を築いてる、ってことは低級でも侮れない相手、かな。……ありがと、じゃあ、行きましょ。」と、ぽふぽふ、頭撫でてその魔族の城へれっつごぅ (2016/1/8 18:37:00) |
GMミク | > | 「はい、お姉様っ」という事で再び素直に檻の中に そして誘惑2成功でちらっと判定おねがいしまするー (2016/1/8 18:38:25) |
フェイト/クーナ | > | 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0 (2016/1/8 18:38:40) |
フェイト/クーナ | > | 6成功DP+1かな。 (2016/1/8 18:38:51) |
GMミク | > | フェイトさんの出目が半端ないっ、では少しお待ちを (2016/1/8 18:39:17) |
GMミク | > | 「んー、あれ?ねぇねぇ、貴女。どうしたの……わぁ、綺麗。とっても素敵。なんだか高貴な雰囲気だぁ」ワンピース姿の茶色髪。フェイトと同じくらいの身長と膨らんだ胸元。目を輝かせながらくんくんっとフェイトに初対面で物怖じせず鼻を鳴らしてよってきます (2016/1/8 18:42:56) |
フェイト/クーナ | > | 「そこまで高貴、ってワケでもないけど。どうしたの?」と、近寄ってくる茶髪の魔族に、警戒せず近寄らせて。もしかしたら行き先の情報が分かるかも知れない。 (2016/1/8 18:44:55) |
GMミク | > | 「かわいい女の子……じゃないよね、可愛い魔族を見かけたから。もしかして誰かに用があるのかなぁって」ふわっと耳をくすぐる声色。胸元をわざとらしく揺らすしぐさをフェイトに見せつけるように。顔と顔が至近距離まで寄って、はぁっと息を漏らす「それに、いい匂いがするし…とっても。好き」 (2016/1/8 18:48:27) |
フェイト/クーナ | > | 「あは、確かに用事はあるよね。」胸元を見せ付けられると魔界生活に慣れたからかチンポもびきびきと堅くなって。「いいにおい?もしかしてこれ?」と股間のチンポを指さして。もちろん女性特有のフェロモン的な何かかも知れないしそこはGMにおまかせ! (2016/1/8 18:51:27) |
GMミク | > | 「ん……教えて、ほしい?」にこやかにほほ笑む彼女は素直にその指さされた大きな肉棒を手で弄って「それでもいいけどぉ。私に濃いせーえき。たっぷり一回分けてくれたら考えようかなぁ」あはって。蕩ける笑顔を晒している。迷うことなく胸元を少しずらしふるっと胸元を晒していく (2016/1/8 18:53:43) |
フェイト/クーナ | > | 「1回分、ね?……じゃあ、交渉料ってことで。」牢獄の中にいる子にもいいよね、ってこっそり念話で伝えてからチンポをぽろん、ってさらけ出すよ! (2016/1/8 18:55:41) |
GMミク | > | ちなみに牢獄の彼女はお姉様がどんな姿になるのも見て楽しむのが好きなのでどんなことになってもむしろ興奮を覚えるそうな 「はぁ……おっき、ぁ……もし少し気に言ったら、何かいいものあげても、いいかなぁ」静かに屈んでいくと。その大きなチンポをぺろっと舌なめずり、はぁっと茶色の短い髪を掻き揚げて。嬉しそうに鼻を先端に寄せて、犬のように唾液を張りつけ (2016/1/8 18:59:04) |
フェイト/クーナ | > | 「ん、ぁ……久々にしてもらうの、きもち、い……」嬉しそうになでなでと擦り寄ってきた魔族の子を撫でて、もっと甘々に奉仕して良いよというサインを出して、大分この子をお気に入りになった感じですね!(本来の目的はさておき!9 (2016/1/8 19:01:11) |
GMミク | > | 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0 (2016/1/8 19:01:45) |
GMミク | > | なん……だと、同値か。6成功に負けると発情が入ります(ちょこん) (2016/1/8 19:04:27) |
フェイト/クーナ | > | 自尊判定だよね? (2016/1/8 19:05:23) |
GMミク | > | あ、自尊なのです(こくこく (2016/1/8 19:05:43) |
フェイト/クーナ | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2016/1/8 19:05:56) |
フェイト/クーナ | > | クリティカルでもでない限り無理! (2016/1/8 19:06:10) |
GMミク | > | 「はぁ、おっきな、おちん、ぽぉ♥」その瞳が輝いていくと彼女特有のテンプテーションが無意識に漂っていく。甘く濃く。鼻に香る媚薬のような頭に段々と心地よく漂っていく「ん……ちゅ、ぷ、はぁ、ん、ちゅぅ」一気にその舌が這わさ。搾り取る様にちゅうっと口でおちんぽを吸い付いていく、ちゅ。ぷっと、音を響かせて上下に顔を揺らしていく (2016/1/8 19:10:53) |
フェイト/クーナ | > | 「あっん、はぁ♥だめぇ、そんな、搾り取るようにしちゃ…ぁ♥」とろん♥ととろけ顔を晒し、チンポをしゃぶられすぐに我慢汁も出始めて… (2016/1/8 19:12:07) |
GMミク | > | 「……ちゅ…ぷ、は、ん、ぺろ、は、ふぅ、おチンポ、いい、よぉ♥」口元だけで我慢汁をじゅうっと飲み込んで音を鳴らす。根本まで搾り取って。くぷっと濃厚な音を響かせて (2016/1/8 19:14:17) |
フェイト/クーナ | > | 「やっ、んぅぅ!そんなに激しく……あっああぁ!」濃厚に絞られるように、チンポを乳搾りのようにキュッキュッと絞られ濃厚なチンポミルクを名前も知らない彼女の口内へ出すのも時間の問題になってきており (2016/1/8 19:16:59) |
GMミク | > | 「ちゅ…は、ふ、ぅ、ぁ……はぁ…ん、ちゅ。ぷ」したと口を絡みつかせて。絞り込んでいく、手を上下に揺らして。舌と手で根本から先端までちゅぅっと吸い付くしていくように (2016/1/8 19:21:31) |
フェイト/クーナ | > | 「んぁぁぁ!だめぇ……そんな、はげし…っぁぁぁ!」舌と口が心地よく絡みつき搾り取っていき、射精を促させ手を上下に動かされれば、もう射精も寸前で。「あっあぁぁぁぁぁぁ!」どびゅるるる!と黄ばんだゼリーザーメンをたーっぷり謝礼として支払うのでした! (2016/1/8 19:25:37) |
GMミク | > | こく、こく、こくっと、流し込まれた固まった精液を掬い取る様になめとっていく。はぁっとうっとりほほ笑むと口から掬い取って。満足そうにこくんっと全て喉を鳴らして「ごちそうさま……あ、それとねぇ。もうちょっと東側に行けば、貴女の目的の人。みつかるよ♥」くすっと、その東側に彼女は楽し気に歩いていきます。名前も教えることなく (2016/1/8 19:29:31) |
フェイト/クーナ | > | 息絶え絶えになりつつも、目的の人物が見つかったのでひとまずホッとして。去っていた彼女の名前を聞くことも無く進むことが……どう影響を及ぼすかは、さておき。 (2016/1/8 19:30:38) |
GMミク | > | そんな訳でそのまま進むと大きなお城、そのお城の周りには先ほど少し嗅いだ甘い香りが込められているようで。フェイトの心に刻み付けてきます。まだ見ない主に対して身体が少し火照るような (2016/1/8 19:33:11) |
フェイト/クーナ | > | 「ここが例の子のお城…… ……あんまり威圧感は感じないけれど、慎重に行かないとね」と、門をくぐれるならくぐりたいかな? (2016/1/8 19:34:07) |
GMミク | > | どうぞどうぞ、特に必要もなく入れますー、中の奥までだれもいる様子もなく (2016/1/8 19:34:47) |
フェイト/クーナ | > | じゃあそのまま奥までいこうかな? 立派なお城なのにもったいないかも。 (2016/1/8 19:35:21) |
GMミク | > | まぁ、色々理由があるのですけれどね、そして奥に行くとにっこりとほほ笑む茶色髪の彼女が「あ、いらっしゃい。ごめんねぇ、こんなお城で。みーんな、骨抜きになっちゃうんだよねぇ♪」聞きなれたその声、そしてその奥にはそれを楽し気に聞いている小さな身体でもビキニ姿でなめらかな肌を晒しています (2016/1/8 19:41:43) |
フェイト/クーナ | > | 骨抜き、と聞いては、っとさっきの行為を思い出す。……もしあの時彼女がした行為が私を奴隷にするためだったら……?と考えると、にやり、と唇がつり上がり「面白そう……じゃあ、あなたを奴隷にしてもイイって事、だよね?もちろん私が負けてもあなたが決して損するわけでも無いし」と。 (2016/1/8 19:43:44) |
GMミク | > | 「へぇ、このにこちゃんの奴隷に骨抜きにされた貴女が。それを言えるのかしら、というよりも。もうすでに貴女には抵抗するすべはないのよ、ふふふ」すっと、その奥から軽やかな声が響いてくる、その声色だけでも徐々に近寄っていく「じゃあ、対抗して、ごらんなさい?。にこの身体には、あの子の媚薬がたぁっぷり、詰まってるのよぉ♪」 (2016/1/8 19:47:55) |
フェイト/クーナ | > | 「にこ…それがあなたの名前ね」と、微笑んで「私は……うん、あなたも名乗ってるのに名乗らないのは失礼だよね。私はフェイト。……行きがかりの魔族、なのだけど。どっちが上か、勝負しない?」とにこにーに勝負を持ちかけるよ! (2016/1/8 19:52:44) |
GMミク | > | はーい、なおににこの特別な特製で発情中は彼女の判定は+3修正されるがよろしいか(にこやか)「フェイト……ちゃんか、いいよぉ。どっちが上か、かぁ、ふふ。今のフェイトはもう私の領域の中に捉えられてるんだけれど、ねぇ」小さな身体が寄っていく、その下半身にはにつかわないほどのものが見えてきて (2016/1/8 19:56:53) |
フェイト/クーナ | > | あ、そういえばそうだったっ>にこにーは全ての判定+3 「でも、負けるつもりはさらさら無いけどね?」こちらもにこりと微笑み、すぐにチンポをさらけ出してお互い戦闘、もとい、情事に入る準備を調えているようで。 (2016/1/8 19:58:50) |
フェイト/クーナ | > | あ、余談。発情解除したらにこにーの全判定+3解除できる? (2016/1/8 20:03:26) |
GMミク | > | もちろん(こくん (2016/1/8 20:04:00) |
フェイト/クーナ | > | じゃあ戦闘開始ー…ってことで運動6だけどそちらの方が早いかな? (2016/1/8 20:04:49) |
GMミク | > | 発情強化の状態なので、先行貰いまーす (2016/1/8 20:05:36) |
フェイト/クーナ | > | はぁい、どうぞ! (2016/1/8 20:05:48) |
GMミク | > | 「ふぅん、穂乃果には聞いたけど、やっぱりにこのおチンポには及ばないねぇ。確かにおっきいけどさぁ。でもねぇ、フェイト。小さいからっておチンポが全然小さいなんてことは、ないの♥」プルンっとはちきれんばかりのチンポを揺らしていく。「ふぅん、でもだいぶザーメンもたまってたしぃ、たのしめそぉ」フェイトの身体はこの城の中でに入ってから、いや彼女の媚薬に染まった事もあって完全に刺激の強い場所を知っているかのように。フェイトのチンポを先端から根本まで手がするっと触れられていく という感じで調教を (2016/1/8 20:07:04) |
フェイト/クーナ | > | +3どうぞっ 特殊補正で+6かな。 (2016/1/8 20:08:15) |
GMミク | > | 2d6-14 → (6 + 6) - 14 = -2 (2016/1/8 20:08:52) |
GMミク | > | (あ (2016/1/8 20:09:06) |
フェイト/クーナ | > | ジョインジョイントキィ状態なんですけどこれ (2016/1/8 20:09:16) |
フェイト/クーナ | > | い、一応クリティカル回避の可能性があるので自尊を。 (2016/1/8 20:09:48) |
フェイト/クーナ | > | 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0 (2016/1/8 20:09:59) |
フェイト/クーナ | > | やっぱりだめだったよ! というわけで追加攻撃!するか、ダメージ倍化かどっちかどうぞ!>GM (2016/1/8 20:10:23) |
GMミク | > | もちろんダメージ二倍で28どうぞ―(ぐいぐいっと (2016/1/8 20:10:46) |
フェイト/クーナ | > | 奉仕っていう名前のオナニーしてもいいですか(かろうじての抵抗) 回復したタイミングで、魔奴隷も使います。 (2016/1/8 20:12:22) |
GMミク | > | 認めるけどちゃんとオナニーしてね?(はぁと (2016/1/8 20:13:37) |
フェイト/クーナ | > | 「んっ、ぁあ……さすが、だね、……弱点を部下に探らせておいて……集中的に、攻めてくる……」戦術的にも戦略的にも間違っていることじゃない。だけど目の前の快楽が強すぎて……「っぁ……!やば、ほし、くなっちゃった……」と、アナルバイブを取り出して、濡れそぼったケツマンコに抜き差ししつつチンポを調教され……「はぁ、んっ、んぅ……」ここで落ちるわけには、というよりももっとこの快楽を味わいたい、という気持ちがすごく強くなってるよ! (2016/1/8 20:15:59) |
フェイト/クーナ | > | 以上オナニーロルという名前の奉仕ロール! (2016/1/8 20:16:30) |
GMミク | > | んむ、+3しておこう (2016/1/8 20:17:03) |
フェイト/クーナ | > | ではでは。 (2016/1/8 20:17:10) |
フェイト/クーナ | > | 2d6-12 → (3 + 4) - 12 = -5 (2016/1/8 20:17:23) |
フェイト/クーナ | > | 17の半分なので8.5…自慰だと切り捨てで8。で、そこに魔奴隷乗っかるから18回復。(ふぅ) (2016/1/8 20:18:01) |
GMミク | > | 「んふふ、にこの大事な奴隷だから。穂乃果はそういうのはにこよりもうまいしねぇ」自分から道具を突き刺す姿を見て。そのアナルバイブを手に取って、上下にケツマンコを広げてその慈愛を手助けしてもっと躾けていくように「ふふ……やらしぃフェイト。ねぇ、このケツマンコにおチンポも入れたら、どうなる、かなぁ♥」上下にゆれうごく道具に絡みついてくるように。肉棒も少し横から圧縮させて。自分の好きなように形をかえさせようとして という調教判定を (2016/1/8 20:23:19) |
フェイト/クーナ | > | GMがツボつきすぎてえっちになっちゃううう! +3! (2016/1/8 20:24:18) |
GMミク | > | 2d6+14 → (4 + 3) + 14 = 21 (2016/1/8 20:24:44) |
フェイト/クーナ | > | く、クリティカル出さないとむーりぃー…!w (2016/1/8 20:25:07) |
GMミク | > | (まちがえた、7成功) (2016/1/8 20:25:13) |
フェイト/クーナ | > | 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4 (2016/1/8 20:25:25) |
フェイト/クーナ | > | デデドン (2016/1/8 20:25:30) |
フェイト/クーナ | > | 今日の私は阿修羅すら凌駕できなかったよ……というわけでにこにーの奴隷堕ちっ (2016/1/8 20:26:05) |
GMミク | > | わー、リザルトっぽくしてから負けイベント的にがつがつ美味しく頂くか、先にかは任せる(いい顔 (2016/1/8 20:27:38) |
フェイト/クーナ | > | 先にリザルト貰っておいしくいただいて! (2016/1/8 20:27:54) |
GMミク | > | ええっと、 DP+13+2 コネクション:穂乃果 なおにこちゃんに奴隷にされたけども魔奴隷なんかはまた改めて躾けながらいただいたりしてもいいのです 穂乃果ちゃんにはたっぷり美味しいモノ頂いたので気に入ってもらえた模様 (2016/1/8 20:31:02) |
フェイト/クーナ | > | DP32とコネクション:穂乃香ちゃんでいいかな? (2016/1/8 20:31:40) |
GMミク | > | 大丈夫です! (2016/1/8 20:32:00) |
フェイト/クーナ | > | はーい、ではおいしくいただいてくださいっ (2016/1/8 20:32:16) |
GMミク | > | はーい、じゃあその前にたっぷりと躾けられた状態になってくだされ(すすっ (2016/1/8 20:32:55) |
フェイト/クーナ | > | こうかな! (2016/1/8 20:33:58) |
GMミク | > | ですです、あとロール的にもそっちの方を見てからにしたかった(こくこく (2016/1/8 20:34:36) |
フェイト/クーナ | > | 「あっあぁぁ!だめ、そっちにも入ったら……チンポ奴隷に、なっちゃ……んぅぅぅ!」アナルバイブしか入れてないはずなのにごりごりとにこにーちんぽと自分のアナルバイブで圧縮されちゃって逆に前立腺ダブルパンチしちゃって気持ちよくなり過ぎちゃったフェイトちゃんは、その場で女の子絶頂と男の娘絶頂両方しちゃうのですっ (2016/1/8 20:36:03) |
GMミク | > | 「はぁ、ほんとぅ。思った以上にどろっどろのえっちぃザーメンだねぇ♥」激しく痙攣するフェイトの状態をみながら。ごりゅ、ぐりゅっと。アナルの中にチンポを無理やりぎちぎちねじんでいく。魔族であるからこそそれは痛みは薄くむしろ広がることを少し望むように丁寧に。前立腺を上下に揺さぶって。尻肉の奥にずぶっと大きなチンポを身体事打ち付けていって (2016/1/8 20:39:27) |
フェイト/クーナ | > | 「だめ、そんなゴリゴリしちゃ……あぁぁぁ♥」アナルの中にチンポを突っ込まれ、前立腺がゴリゴリ刺激されればまるでところてんのようにびゅるるるっ♥って止まることを知らずフェイトの身体を汚していって、身体ごとチンポを打ち付けてくれるにこにーをご主人様って慕いたくなっちゃってっ (2016/1/8 20:42:16) |
GMミク | > | 「ほーらー、フェイト、にこ様のチンポ奴隷になるのなら。その態度が、ある、よねぇ♥」どろどろに汚れた身体をなぞりながら、ケツマンコの奥までしっかり躾けようと身体をぐりっと、大きなチンポが尻穴の奥にずぶずぶっとねじ込まれた途端に。びゅくっと、ぶりゅっと。固まって固形に溜まった濃いザーメンが産み落とされるように中に注ぎ込まれて (2016/1/8 20:45:03) |
フェイト/クーナ | > | 「にこ……様、の。フェイトは、にこ様のチンポ奴隷に、なりますっ♥」ぐりぐり、ずぶずぶっと奥まで貫かれ固形にちかいザーメンが吐き出され、それと同時にこちらもひときわ大きく潮を吹いて忠誠を誓って。 (2016/1/8 20:50:41) |
GMミク | > | 「ふふ、それじゃあ……フェイトはたぁっぷりチンポケースにしてあげるねぇ♥ それにしてもぉ、ほんとうこのおチンポも敏感だよねぇ♥」ずぶっと一気にチンポを抜き放ってどろっと少し流れるザーメンを眺めながら、汚れきって絡みつくフェイトのチンポをてで、ぐちゅ、くちゅっと弄って (2016/1/8 20:53:18) |
フェイト/クーナ | > | 「は、ひ……チンポケースでえろびっちな、私にそんな言葉もったいないです……♥」でも嬉しいからついついチンポびくんびくんって震えさせちゃって、おまんこもひくひくと明らかに分かるぐらいひくついてにこチンポ欲しがっちゃっててっ♥ (2016/1/8 20:55:32) |
GMミク | > | 「そう、じゃあ、チンポ奴隷ちゃんでいっかぁ。ほら、私のおちんぽ処理するだけにつかわれちゃって、ね♥」しっかりと身体を掴みかかると。大きなチンポでおまんこをぐりゅっと押し広げて、最奥を真っ先美目指すように腰を打ち込んで (2016/1/8 20:59:40) |
フェイト/クーナ | > | 「あっ、ご主人様のチンポが……チンポ奴隷のチンポケース用マンコに入ってます……♥」体格では明らかにこちらの方が上なんだけど良いようにされちゃうことにすごく気持ちよさを覚えちゃって……♥ (2016/1/8 21:01:52) |
GMミク | > | 「うんうん、それでいいよぉ、ご主人様のチンポで、たっぷりと、屈服、しちゃえ」小さな身体と思えないほどの力強さ。打ち合うたびにフェイトの身体が浮き上がるほどにぱちゅんっと腰が打ち当たって。最奥をこつこつっと当てて腰を揺さぶり (2016/1/8 21:03:43) |
フェイト/クーナ | > | 「ふぁあぁっあぁぁ♥ご主人様ちんぽっ♥チンポ奴隷へのご褒美みたいで、嬉しいです……♥」これが、たった数刻前はエッチな戦いをしてたとは思えないぐらいのアヘ顔晒しちゃって瞳もハートマークじょーたい! (2016/1/8 21:05:33) |
GMミク | > | 「ご褒美、かぁ、それじゃあ、たっぷり、ご褒美、あげ、るねぇ♥」ずんっと、一気に腰を最奥に打ち付けていくと。ごぷぷっと、固まった熱いザーメンを。フェイトの体の中に絡みついていくように押し込んでいきます (2016/1/8 21:07:34) |
フェイト/クーナ | > | 「あぁ……♥ご主人様のご褒美……わたし、うれし……んぁぁぁぁ♥」こっちも、中出しされると同時に二人の身体を汚すようにびゅるるる♥って射精しちゃうよ! (2016/1/8 21:10:04) |
GMミク | > | と、こんな感じでにこちゃんをご主人様として徹底的に扱われました。という感じで、思いっきり躾ける方向にしました (2016/1/8 21:11:36) |
フェイト/クーナ | > | はーい!ミクちゃんお付き合いありがとう!……穂乃香ちゃんはコネクション扱いだから特にデータは無いかな? (2016/1/8 21:12:22) |
GMミク | > | そですねー、データはなしで、こちらもお付き合いありがとうございましたー (2016/1/8 21:12:46) |
フェイト/クーナ | > | ではでは、おちますねーっ (2016/1/8 21:13:51) |
おしらせ | > | GMミクさんが退室しました。 (2016/1/8 21:13:55) |
おしらせ | > | フェイト/クーナさんが退室しました。 (2016/1/8 21:14:04) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2016/1/9 19:18:39) |
おしらせ | > | クーナ/GMさんが入室しました♪ (2016/1/9 19:18:46) |
アナスタシア | > | よっと。やー、初動だからちょっと緊張するね。 (2016/1/9 19:19:09) |
クーナ/GM | > | うん、私も初めてのマスタリングでしかも初めてのシステムだから緊張してる。PCの私とは別の方向っていってたし、ちょっと開始ロールは待っていてね。 (2016/1/9 19:20:01) |
アナスタシア | > | ん。あー、わたしは割と積極的に行くし、使命(?)にも割と忠実だから、あんま気張ってかなくてもへーきだよ。場合によって随時相談しつつ気楽にやってこ。 (2016/1/9 19:21:12) |
クーナ/GM | > | あはは、その方が助かるよ。一応アナスタシアの方がGMとしては先輩、だものね。 (2016/1/9 19:22:15) |
アナスタシア | > | 大した技術はないけどね! ともあれ、今日はよろしくね。 (2016/1/9 19:23:11) |
クーナ/GM | > | はーい!こちらこそよろしくお願いします。 (2016/1/9 19:23:29) |
クーナ/GM | > | ではでは。……早速だけど導入に行ってしまって平気? (2016/1/9 19:26:24) |
アナスタシア | > | ん、もんだいないよ。準備はできてる(ぐっ (2016/1/9 19:26:37) |
アナスタシア | > | 可愛い子がはやく路地裏から出てきて結婚してって言ってこないかなー(まるでだめなおねえさん (2016/1/9 19:27:24) |
クーナ/GM | > | あるパーティーの前衛担当としてダンジョンへ潜っていたアナスタシア。……ですが、不幸にも罠にはまってしまい、快楽をとても強く植え付けられ……その時の記憶、だけ抜けたまま。……川辺の側に広がる、森の中であなたは目を覚ますことでしょう。 (2016/1/9 19:28:33) |
アナスタシア | > | 「ん、ぉ、ぉぁっ!?」がばっと跳ね起きて周りと装備を確認 (2016/1/9 19:29:49) |
クーナ/GM | > | 装備は……鎧などの防具は無いようですが、得物だけはしっかりと置いてありました。周りを見渡すと、小鳥がチュンチュン、と鳴いているのが聞こえるかも知れません。どちらにせよ、パーティーの仲間達とはぐれたのは確かなのですが「誰がどんな姿でどんな名前だったのか」は思い出せません。 (2016/1/9 19:31:17) |
クーナ/GM | > | 少なくとも自分の名前ぐらいは覚えてますね! (2016/1/9 19:31:35) |
アナスタシア | > | 「……うーん……またかぁ」寂しさと虚無感で少しの間だけぼーっとして、土を払って立ち上がる。 多分生い立ちとか自分が何者か、ってのも覚えてて……あれ。性姫である自覚はあんまり無い感じかな。 (2016/1/9 19:33:12) |
クーナ/GM | > | 生い立ちとか、自分がなんで冒険者になったとかそういう記憶は覚えてますね。大事なのはダンジョンに挑んだメンバーと、ダンジョンで罠にはまった後の記憶が無いこと。性姫の自覚は今はまだ、無い感じですね。 (2016/1/9 19:34:44) |
アナスタシア | > | りょーかいりょーかい。 じゃあまあ、そんな裕福じゃあなさそうだし、町に戻ってまた仕事探しかなー。穴埋め要員ならなんとかなるだろし、ってわけで適当にがさがさ進んでこう。元来た道とか割と覚えてない(多分仲間に任せてた)ので、わりとあばうとに。 (2016/1/9 19:36:05) |
クーナ/GM | > | では。アバウトに道を歩いていると。……潮の匂い、がすることに気がつくでしょう。……森の中なので、いつ、魔物が襲ってきてもおかしくないのですが「襲ってこない」ことにも気づいてよいですよ。 (2016/1/9 19:37:32) |
アナスタシア | > | 「お、おおー? どっか誘導されてるとかだったら、やだなぁ……」なんだか不気味に思いながらも、道を踏み外さないようにだけは注意しつつ移動移動。 (2016/1/9 19:38:21) |
クーナ/GM | > | では、しばらく歩いてると【本当に何事も無かったかのように】街道に出られます。……アバウトに進んだのが実はショートカットだったのかその先には、港町の門が見えます。防御も強固なようで、石造りの見張り台に女の子の見張りが2人ぐらい居るのに気づいても良いですよ。 (2016/1/9 19:40:18) |
アナスタシア | > | お。それなら、考えなしにそっちのほうに向かおうか。町のほうが仕事探しやすいしねえ。 (2016/1/9 19:41:22) |
クーナ/GM | > | ……で。ここで、ある違和感があるはずです。「港町の門が石造りだってはっきり分かり、見張りもわかる」ことに。 (2016/1/9 19:42:10) |
アナスタシア | > | あー。触手補正で2倍になってるからねえ、情報。だがしかし、わたしはあんまり深く考えない! ……しかし問題はその子達がかわいい子かどうかってことだね?(そっちに注意がいく) (2016/1/9 19:43:17) |
クーナ/GM | > | ええ、片方はちょっと大人しい感じの子。もう一人はあまりはっきりと顔立ちが分かりませんが、すこしきつそうな感じの子です。 (2016/1/9 19:44:49) |
クーナ/GM | > | この子達に関連するセッションは、またいずれ相談してやりたいな、と。 (2016/1/9 19:45:57) |
アナスタシア | > | おー、眼福だなー。仲良くなりたいなーってちょっぴり願望が頭をもたげた頃に、多分体の中でウズっと触手が蠢くかも。 (2016/1/9 19:45:59) |
アナスタシア | > | はいはーい。 (2016/1/9 19:46:01) |
アナスタシア | > | ともあれ、そのまま町に向かおうか。 何か楽しい事はないかなーっていうかまずは持ち金と宿の確認、かなぁ? (2016/1/9 19:47:50) |
クーナ/GM | > | ですね。で、町は中規模の港も併設されているので色々な人々が行き交っていますが、「頭痛のような感覚」を覚え……声がアナスタシアだけに聞こえるように、ささやいてきます。町を歩いてる他の誰もが聞こえないのに自分だけ聞こえる……『栄えよ。……汝の為すがままに……思うがままに……』と。お金は、3日分ぐらいあります。港町なので海が見えるリゾートホテルのような宿や、酒場兼宿屋、中には遠方からの冒険者用にギルド兼宿屋なんてのもありますね。 (2016/1/9 19:49:57) |
クーナ/GM | > | もちろん(PCの)クーナが泊まったような宿屋や、普通の酒場、ギルドもありますよ! (2016/1/9 19:50:36) |
アナスタシア | > | 「あ、っつ……な、なんだろ今の、声」んー……それなら冒険者用のお店行ってみようかな? 多分そっちのほうが馴染み、あるだろうし。 (2016/1/9 19:51:33) |
クーナ/GM | > | では、ギルド兼宿屋【シー・ブリーズ】というところにアナスタシアはたどり着きますね。小さいながらも食堂が併設されており、衣食住のうち食と住には困らなさそうです。 (2016/1/9 19:53:52) |
アナスタシア | > | きるものは、っていうか鎧もなんとかしないとね……!(性姫の自覚、未だ希薄) (2016/1/9 19:54:24) |
クーナ/GM | > | 着る物は普段着はともかく鎧は無いですからね!ともかく主人とやりとりしましょうか。 (2016/1/9 19:55:04) |
アナスタシア | > | それじゃ受付行って、部屋確保と……っていうか、登録とかする必要あるのかな、たぶん。 仲間募集とか、そういうお話しなきゃ。 (2016/1/9 19:55:13) |
アナスタシア | > | はいはーい。 (2016/1/9 19:55:19) |
アナスタシア | > | 「すみませーん」 (2016/1/9 19:55:23) |
アナスタシア | > | あらかわいい。 (2016/1/9 19:57:35) |
アナスタシア | > | 「登録と仲間募集、か一人で受けられる依頼とかありませんか。あとお宿を1室」まずは普通にやることしなきゃね。 (2016/1/9 19:58:15) |
クーナ/GM | > | 主人「登録は、いっぱい空きがあるからどうぞ。宿は、ギルドに登録するならご飯も含めて無料ですよ。依頼とか仲間は……というと、ちょっと事情が複雑になってしまうので、まず手続きを済ませてからでも良いでしょうか」にっこり。 (2016/1/9 19:59:33) |
アナスタシア | > | 「はーいかまいません」元気よく挨拶しておく。なんら問題なさそうだし。しかしかわいいなあ、ってしげしげ見たりはするけど。 (2016/1/9 20:00:45) |
クーナ/GM | > | では、可愛い、と思ってみているとさっきの頭痛がまた来ます。声は聞こえませんけど何か衝動的に襲いたくなってしまいそうな。でも、そこはコントロールして構いませんよ。 (2016/1/9 20:01:22) |
アナスタシア | > | 「(いやいや何考えてるんだこんな人前ではないわ……ひ、ひとまえじゃなきゃいいって? いやいやいや)」うーん、と考えこみそうになるけど、無理やり思考から追いだそう。まだ。 (2016/1/9 20:02:31) |
クーナ/GM | > | では、書類の手続きが終わると、お部屋の鍵…110と書かれた木札に、鍵がくくりつけられてるモノが渡されます。どうやら依頼などの話は、そこでするようです。 (2016/1/9 20:04:05) |
クーナ/GM | > | 決しておまわりさんこのひとです、じゃないよ! (2016/1/9 20:04:18) |
アナスタシア | > | あやうく、SD化して手錠つけられてパトカーに載せられるかとおもったよ……ともかく (2016/1/9 20:05:03) |
アナスタシア | > | そっちでするなら、ありがとうって言ってからそっち向かおうかな。 (2016/1/9 20:05:17) |
クーナ/GM | > | では、主人の代わりに別の子(この子はまた別の機会に)が出てきて、110号室に入ると潮風が鼻をくすぐる、綺麗なお部屋ですね。調度品もよく揃えられているし。 (2016/1/9 20:06:26) |
クーナ/GM | > | 主人さんがアナスタシアさんと一緒にお部屋、ですネ。別の子は看板娘です。 (2016/1/9 20:07:08) |
アナスタシア | > | はいはーい。 (2016/1/9 20:07:22) |
アナスタシア | > | 「ありがとうございます。やー、こっちの町ははじめてでして」 (2016/1/9 20:07:41) |
クーナ/GM | > | 主人「そうなんですね。……このギルドは、設立された理由が特殊なんです。理由はいくつかあるんですが……ここが港町というのが、一番大きいんです」と、ゆっくり説明してくれます。 (2016/1/9 20:09:18) |
アナスタシア | > | 覚えるの大変だなぁ、とか、そういう事を思いつつも昔の仲間の事が思い出せず、なんというか3回に1回くらい聞き返しちゃうような感じでお話聞いてそう。 (2016/1/9 20:10:04) |
クーナ/GM | > | 「港町だから……捨て子になっちゃう子、身寄りのない人……あなたのような、というと少々失礼に当たってしまうのですけど…… それから、駆け出しで……ここから巣立ちたいっていう冒険者の子達。いろんな子がいます。」 (2016/1/9 20:12:00) |
アナスタシア | > | 「ん? なんで港町だか、ら、あー……」ようするに、人の出入りが多いせいかな。 (2016/1/9 20:12:44) |
クーナ/GM | > | 孤児院も併設してるようなモノですね。実際、この子自身見た目大人びて見えますが実はアナスタシアさんよりも年下という。 (2016/1/9 20:13:03) |
アナスタシア | > | 「成る程、そゆことかぁ……うーん。えらいなぁ。わたしなんか根無し草だから、こうやってちゃんとできてるご主人みたいな子はホントにすごいっておもうよ」素直な感想を言っておこう。 (2016/1/9 20:14:32) |
クーナ/GM | > | 「……先ほどお話しにあった、依頼とか仲間の件についても、ここなら話せるのですが、いいですか……?」この子自身を陥落させるのは大分先になるかなぁ、データとしては多分作るだろうけど! (2016/1/9 20:15:59) |
アナスタシア | > | 「あ、はいはい。ある程度信用出来そうなら、どんな子でも」出来ればカワイイ子がいいけど、そこはぐっと飲み込んだ。 「ご主人みたいなしっかりした子だといいんだけどなー」でもちょっと漏れつつ、お仲間の話を待とう。 (2016/1/9 20:17:37) |
クーナ/GM | > | 「……実は、ここの所属だった……ある冒険者の子が失踪してしまいまして。……相方の子もふさぎ込んでしまって……出来れば、その子の力になってあげてもらえませんか……?そうすれば、ある程度の装備は、こちらでも仕度できますから。私は…同じくらいの人達専門で、お父さん達が、もっと上の……それこそ港の船乗りとかを相手にして、商売をやっているので……」と。 (2016/1/9 20:20:12) |
クーナ/GM | > | 失踪した子と、その相方について情報公開しないとね。 (2016/1/9 20:20:45) |
アナスタシア | > | 貰いましょう、ぜひぜひ(頷く (2016/1/9 20:21:27) |
クーナ/GM | > | 色々本編ネタバレとかぶち込んでる気がするけどキャラの立ち位置第一。 (2016/1/9 20:26:02) |
アナスタシア | > | 「ふむふむ……見たトコ、役割被りもなさそうだし。悪い子、ではなさそうだからいいかな? うん、そのご依頼、しかと承ったわ」 (2016/1/9 20:26:58) |
アナスタシア | > | ともあれ、依頼は承ったよ! いずれわたしに性姫の自覚が出たら、ご主人も、えへへ(よからぬ事を考える人) (2016/1/9 20:28:36) |
クーナ/GM | > | 「二人ともすごく仲良しだったみたいだから、私も割って入るのは避けていたのだけれど…… 表に依頼できないことなので……お願いします。」ぺこり、と頭を下げつつ名前を名乗ってなかったことを思い出し「あ、私はネネ、といいます。……よろしくお願いします!」 (2016/1/9 20:28:40) |
アナスタシア | > | 「ご主人はネネさん、と。しっかり覚えたわ。こっちの方も登録時に書いたけど……アナスタシアよ。こんごともどうぞよろしく」 自己紹介してから、軽く頭を下げましょ。 「それと、失踪しちゃったなら早いとこ動いたほうがよさそうね。その子とお話できそう?」 (2016/1/9 20:30:27) |
クーナ/GM | > | ネネ「ええ、彼女は離れの107号室にいます。……ご飯食べたりはしてるし、話し合いの余地はあると思います……普段閉じこもって出てこなくなっちゃいましたけど。予備の合い鍵を持っているので、一緒に行きましょうか、アナスタシアさん」 (2016/1/9 20:32:24) |
クーナ/GM | > | 離れはこう、孤児院系のギルド。ただ、ネネが管理しているところとは一緒。 (2016/1/9 20:32:58) |
アナスタシア | > | 「ええ、行きましょ。冒険者だから覚悟は……してたかどうかわからないけど。早いとこ動かないと」なんだか記憶に引っかかる事態のような気もするけど、なんとなく焦燥感というか、ほっておけない感覚は結構あるもので。 (2016/1/9 20:33:37) |
アナスタシア | > | 本館は外部とかの、離れのが孤児達の、ってわけてるわけだね。確かにそのほうが、色々面倒がないかぁ……って、よくできてるなーと思いつつあとをついてこう。なんだかこう、ムラムラするのをおさえながら。 (2016/1/9 20:35:38) |
クーナ/GM | > | こんこん、と扉をノックして。ネネ「……ほむらちゃん、ネネ、だけれど。……入って良い?」と、聞いてもか細く「……どうぞ」としか聞こえてこない。……雰囲気を察したネネは、鍵を開けてアナスタシアを先に入れて、自分が後から入り先導するように彼女に声を掛けますね。 (2016/1/9 20:37:34) |
クーナ/GM | > | ネネ「……ほむらちゃんに、お客様……なんだけど、話せそう?」ほむら「……ん、……今、は」と寂しそうな雰囲気が漂っています。 (2016/1/9 20:38:26) |
アナスタシア | > | 「えっと、こんにちはー?」ひょこっと顔を出してから、中に入ってこう。 「凹んでるねえ……普通はそうなるだろうけど」って無遠慮に話しかけよう。 (2016/1/9 20:39:04) |
クーナ/GM | > | ほむら「……あな、たは?」アナスタシアに驚きつつも一応礼はして。「……ほむら、……暁美ほむら。……それが私の、名前」本来はもうすこし話せる性格でしょうけど、かなり凹んでる様子ですね。 (2016/1/9 20:40:13) |
アナスタシア | > | 「アナスタシア。貴女のお友達を助ける依頼を受けさせて貰った、貴女の同業者よ」 (2016/1/9 20:41:14) |
クーナ/GM | > | ほむら「ネネさん、……もう、いいって言ったのにまだ呼ぶの……?」どこか、その声は辛そうだし……失踪事件を間近で見ていることも想定されます。 (2016/1/9 20:42:35) |
クーナ/GM | > | ネネはネネで、私もお節介焼きすぎかな、と思いつつこの子を放ってはおけないという感じで定期的に引き合わせには来るような雰囲気ですね。 (2016/1/9 20:43:23) |
アナスタシア | > | 「まーいいじゃない、貴女みたいな子が中でくすぶってたってしょうがないんだから、せっかくなら外出歩くつもりでさ。一人だとやっぱり、思いつめちゃうよ?」適当にそのあたりにありそうな椅子引っ張ってきて座って、持久戦の構えといこう。 (2016/1/9 20:44:00) |
アナスタシア | > | ……あ、ちなみに、GMからOKサイン出るまでは一応、性姫スキルっていうか催眠は、なるたけ使わない方針でいく、でいいかな?(何となくそのほうがいいかなと思ったんだけど) (2016/1/9 20:45:08) |
クーナ/GM | > | では。ネネさんは席を外しましょう。……催眠を使ってもよいですが、ほむほむ以外はやめてね! (2016/1/9 20:46:56) |
アナスタシア | > | 催眠は……3回まで利用可能、か。 それなら、うん。ネネさんにあとは任せてーって言って、催眠療法的使い方でもしてみようかな。 まだ(リアル)時間もあるし! (2016/1/9 20:47:50) |
クーナ/GM | > | ほむら「……あなたになら、話して、も…… いい、かな…… まどかに、似て……る、から……」辛そうな、でも、すごく甘えたそうな……振り絞った声でアナスタシアさんに話しましょう。 (2016/1/9 20:48:18) |
アナスタシア | > | 「そんなに似てる、かな?」話を聞いていて、あんまり自覚はなかったけれど。ああ、でも、おせっかいなところはちょっと似通ってるかも、とそのくらいは共通点を見出しつつ。ちょっとでもほむらちゃんの心を軽く出来ないかなー、と思ったところで能力に自覚が出る感じ? (2016/1/9 20:50:55) |
クーナ/GM | > | ですね。まどかがさらわれた経緯を話しきったタイミングで完全覚醒、という形で。 (2016/1/9 20:51:58) |
アナスタシア | > | はいはーい。じゃあ、判定は早くて、そのタイミングからスタートだネ。 (2016/1/9 20:52:18) |
アナスタシア | > | ではまず、じっくり話を聞く事に専念しようかな。 (2016/1/9 20:52:32) |
クーナ/GM | > | 「……私は、元々身体が弱くて。……身寄りも……何も無かった。頼れる場所と言えば、ネネさんのご両親と、家族がやってるこの孤児院……ギルドも兼ねてるけど……ここしかなかった……」 (2016/1/9 20:53:03) |
アナスタシア | > | 「うん、うん」小さく頷いて、話を聞いてよう。でも、話を聞くたびに庇護欲というか、それ以上の欲求がジワジワと疼いて、必死になって振り払い中。 (2016/1/9 20:54:04) |
クーナ/GM | > | 「孤児院で10の時に、……冒険者適応試験、みたいなのをやらせてもらえるんだけど。私、……受かっちゃって。どうすれば良いか分からないときに、引っ張ってくれたのがまどかだったの……それ以来、3年間一緒だった……。寝るときも、お風呂浴びるときも、冒険するときも、ずっと、ずっと……。」 (2016/1/9 20:55:22) |
アナスタシア | > | 「そっか。大事な友達、だったんだね」一緒にお風呂とかいいなぁ、って言いそうになって、また脳裏がズキズキ痛んだけど。 (2016/1/9 20:56:07) |
クーナ/GM | > | 「でも……この間の、依頼で、まどかは……まどかは……【性姫】ってわけの分からないヤツにさらわれて……っ、ごめ、なさ……わあああああああああ!」席を立って、側に近寄って……失礼の無い範囲で泣きついてきますね。 (2016/1/9 20:57:20) |
クーナ/GM | > | さて。……この時点で……「覚醒」することを、選びますか?それとも、もう少し、……ほむらとお話しますか……? (2016/1/9 20:58:07) |
アナスタシア | > | 「せい、き……おっと、と」抱きとめてから……うん、そうだねえ。自覚は持っちゃうかな。 ああ、なるほどなぁ、って。自分の今の状態に納得するために、なるほどなぁ、って。 (2016/1/9 20:59:02) |
アナスタシア | > | そして多分、中途半端に女の子泣かす奴は同族の風上にもおけんなぁ! ってなる(色んな意味でダメな嗜好) (2016/1/9 21:00:22) |
クーナ/GM | > | 「そんな、言い伝えで封じられてるモノにさらわれたなんて言えない……まどかにしか言えないのに……そのまどかさえ、居なくて……証明できるのは私だけ…… でも……このまま待っても、ただネネさんに引き合わせて貰う人に会う日々が続くだけ…… どうしたら良いか、分からないの……!」うわあああん!ってもう子供みたいに。 (2016/1/9 21:01:05) |
クーナ/GM | > | これはこれで、デザイナーシナリオとのキーに使って貰ってもっ>まどかをさらったのは別の性姫である (2016/1/9 21:01:39) |
アナスタシア | > | 「つらかったんだね。でも、うん……わたしは信じるよ」んー……抱き寄せてあげてから、よしよしと頭を撫でてあげよう。落ち着くまでね。 (2016/1/9 21:02:23) |
アナスタシア | > | ふ、ふふ……しかし、エーリカさんとやる時に下手に繋いじゃうと設定ズレ起こした時大変コワイなので、そこは考える事にしておくよ、ふふふ。 (2016/1/9 21:03:32) |
クーナ/GM | > | アナスタシアさんがGMの時後半戦で使っても良いしね!>このフラグ (2016/1/9 21:04:07) |
アナスタシア | > | そのあたりはちょっと考えてもいいかな。なんだかデザイナー(エーリカさん)が世界観設定練ってるっぽいし、そこに合うようならせっかくだし使いたい所だね。 (2016/1/9 21:05:24) |
アナスタシア | > | さてどうしようかな、この悲しみの隙間に付け込んで催眠かけちゃおうかな(なやましい (2016/1/9 21:05:45) |
クーナ/GM | > | 「……あり、がと……初対面、なのに……信じて、くれて……言っても誰も……信じてくれないって思ったから…… 余計、誰にも言えなかったの…… わたし、私でよかったら……あの、……そばに、居させて……まどかぐらい仲良くって言わないから……」ぶっちゃけ催眠掛けなくても堕ちるフラグ満載なほむほむですがっ (2016/1/9 21:06:06) |
アナスタシア | > | んー……なやましいんだよねえ(少し唸りながら) (2016/1/9 21:07:51) |
クーナ/GM | > | メタな話、原作のほむらも「まどかを守れる自分でありたい」がために何度も何度も時をやり直してるから、このチョイスはほぼ確定だったんです……(GM裏話) (2016/1/9 21:07:59) |
アナスタシア | > | 何が悩ましいっていうと、この子の精神的被害のきっかけも同族っていうところが、ふむぅ……いや、悩むより動こう。 この子は、ものにする。したい。だからそうする。 (2016/1/9 21:08:44) |
アナスタシア | > | 「うん、そっか、そっか……いいよ、少なくともさ、その子の代わりだと思ってくれてもいっから。外出たり、一緒にお話しよ? まどかちゃんもきっと、ほむらちゃんがこんな風にずっと塞ぎこんでたら悲しむかもしれないでしょ?」って口ではいいながら、あー、同種なんだな、同種だからそういうこともできるんだな、っていう形で自己嫌悪と悦びで板挟みになっていよう。まずは! (2016/1/9 21:11:27) |
おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪ (2016/1/9 21:12:38) |
エーリカ・ハルトマン | > | つないでいいよ! (2016/1/9 21:12:43) |
エーリカ・ハルトマン | > | (さっ (2016/1/9 21:12:47) |
おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが退室しました。 (2016/1/9 21:12:49) |
アナスタシア | > | ふぁっΣ (2016/1/9 21:13:16) |
クーナ/GM | > | まさかのGGM権限Σ (2016/1/9 21:14:35) |
クーナ/GM | > | 「……うん、……アナスタシア、さん、さえ。よければ。私は…… また、冒険したいの…… ひとりぼっち、は……弱いままの自分は、嫌だから……」と。優しい娘なんですね……実際優しいけど……w (2016/1/9 21:15:51) |
アナスタシア | > | こういうのは失礼かもだけど、『運は無い子』なのね(しみじみ (2016/1/9 21:16:23) |
アナスタシア | > | 「よしよし。じゃ今日はもう遅いからさ、ゆっくりしよ? ご飯食べてまずは体力整えなきゃ。 まあ……そうは言っても、あたしもあんまりお金無いから明日から是非外に出たいとこなんだけどね」苦笑しながら、悪魔の囁きに屈しよう。催眠使うぅー! (2016/1/9 21:19:03) |
クーナ/GM | > | どうぞ! (2016/1/9 21:19:41) |
アナスタシア | > | 2d6+7 → (5 + 2) + 7 = 14 (2016/1/9 21:19:55) |
アナスタシア | > | 期待値くらいっ。こっちを見上げてきた時に、涙の筋とか、潤んだ瞳見た瞬間、多分我慢の限界越えました。多分、我慢しすぎてものすごく衝動的に使った模様。 (2016/1/9 21:20:57) |
クーナ/GM | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (2016/1/9 21:21:03) |
クーナ/GM | > | 平均値じゃ固定値そっちが上だからかてるわけなーい!w (2016/1/9 21:21:21) |
クーナ/GM | > | アナスタシアさんはもう気づいてると思うけど、まどかポジをアナスタシアさんに見立ててるのですよっ (2016/1/9 21:21:49) |
アナスタシア | > | おお……ぜんぜんきづいてなかった(えへ) ←実は原作は大雑把にしか知らない (2016/1/9 21:22:56) |
アナスタシア | > | まあ大事にするけどね。体の隅々まで! (2016/1/9 21:23:13) |
クーナ/GM | > | そうしたらきっと傀儡にならなくてもらぶいちゃできるよ!年下でわんこみたいになついてくれるほむらちゃんと! (2016/1/9 21:23:45) |
アナスタシア | > | しかしそのためには正体ばらさなきゃいけないわけですよ……! あ、でも催眠しかけたから内心は聞いちゃおうかな(催眠中なら記憶残らないらしいし) (2016/1/9 21:24:34) |
アナスタシア | > | 「うっわやっちゃった……あー、でも、あー……あのさ、貴女のお友達をさらった性姫だけど……性姫が、こわい? その誘拐した相手が、こわい?」催眠かかったのをちょっと確認してから、質問しちゃおう。実際多分、『わたし』としてはそこがこわい! (2016/1/9 21:26:16) |
クーナ/GM | > | 「……怖い。怖いよ……けど、あなたも……そう、って、いう、なら。まどかを直接さらってないなら…… ……?」って、うわごとのように答えるけどハッとなってアナスタシアさんの方見るよ (2016/1/9 21:28:09) |
アナスタシア | > | 「さっきまで自覚がなかったんだけど、そうだったみたいで……さらってないよ、わたし犯人違うよ? それなら二人とも仲良くなって貰ってくしっ!」慌てながら、ものすごくダメな言い訳を、真面目にする。 (2016/1/9 21:29:37) |
クーナ/GM | > | 「えと、ね…… 怖い、モノは怖い……。けど……けど。……違う、んだよね」と、確認してきます。「まどかは…もう、帰ってこないって、分かってる、分かってるから……アナスタシアさんの……そば…に、……ネネさん、には、私から取り繕っておく、から」 (2016/1/9 21:33:36) |
クーナ/GM | > | 声を潜めつつ少しずつ、話してくれますね。どうも、まどかが戻ってこないことに対する覚悟やらはある様子。 (2016/1/9 21:34:08) |
アナスタシア | > | 「そっか……うん、そうだね。なくなったら帰ってこないものは、あるもの。似たもの同士か……ねえ、ほむらちゃん」視線を合わせて、目の更に奥まで覗きこむような姿勢になり。「わたしがほむらちゃんの事、縛ってもいい? もしいいなら……これ、飲んで欲しいな?」多分、状況的に手土産で持たせてくれたミルクのビンをテーブルに置こう。 (2016/1/9 21:36:37) |
アナスタシア | > | そんなわけで手際よく(?)初手のミルク攻めの準備を整えました。 「あ、なんなら口移しでも」 (2016/1/9 21:37:21) |
クーナ/GM | > | 縛ってもいい?という言葉に、同意しましょう。それから、口を開いて。「……私も縛られたいし……その、まどか以上に、もっと仲良くなりたい……」もう二度と会えないという覚悟の上だからですかね。ともかくミルク攻め決定ですね!口移しでかもんっ (2016/1/9 21:38:43) |
アナスタシア | > | 「そのほうが、マズかった時にわたしの被害だけで済むし、ね?」少し茶目っけをみせて、自分の口に含んでから口うつし。うっかり始めてのキスでこんなコトかもしれないけど、思い出に残っていいかなー、なんて言い訳を考えながら。 (2016/1/9 21:40:07) |
アナスタシア | > | 1d6+2 → (6) + 2 = 8 (2016/1/9 21:40:12) |
アナスタシア | > | あっ。 (2016/1/9 21:40:16) |
クーナ/GM | > | あっ。 (2016/1/9 21:40:35) |
クーナ/GM | > | 「……ふぁーすと、きすって……こんな、味?」とろん、ってすっごい年頃の女の子なのに雌の表情してるっていう謎の状態っ (2016/1/9 21:41:54) |
クーナ/GM | > | やっぱりPLさんへの好感度爆上がりすぎてこわい(超ふるえごえ) (2016/1/9 21:42:55) |
アナスタシア | > | ふむ……催眠解除しちゃおうかなとおもったけど、GM側にダメ―ジちょっとだけ見て欲しいから調教ダメージだけ出しちゃおっか。 (2016/1/9 21:42:57) |
アナスタシア | > | PCじゃなくて!? (2016/1/9 21:43:08) |
クーナ/GM | > | 大事な事なので今回も言いました(こくん) (2016/1/9 21:43:37) |
クーナ/GM | > | はーい、調教どうぞ! (2016/1/9 21:43:47) |
アナスタシア | > | 「ん、んーっ……ぷは。わたしも始めてなのかなぁ……あんまよくわかんないけど」流石に舌とかは入れてないけど、ミルク味のファーストキスを味あわせてあげながら……ああ、ちょっとこぼした分を舌で舐めとったりしてあげるくらいはする。口移しとか、普通ちょっとこぼすしね。 (2016/1/9 21:44:15) |
クーナ/GM | > | 補正乗っけちゃっていいならのせるよー? (2016/1/9 21:44:47) |
アナスタシア | > | だ、大事なことだったらしい。ならしかたない(遊んでて楽しいし、そう言われるのも嬉しい) (2016/1/9 21:45:11) |
アナスタシア | > | んー……せっかくだし貰っておこっかな? 調教とか性姫スキルでのロールボーナスって、このシステムでは実はわたしあんまよくわかってないし! (2016/1/9 21:45:43) |
アナスタシア | > | >補正 (2016/1/9 21:45:47) |
クーナ/GM | > | 私的には好みだから、基準が分からないので+2くらいでー? (2016/1/9 21:46:11) |
アナスタシア | > | ありがとーうっ。それじゃ、魅力4に2足して6からで。 (2016/1/9 21:46:39) |
クーナ/GM | > | GMの好みで+1の状況補正+1で。 (2016/1/9 21:46:49) |
アナスタシア | > | 2d6+6 → (6 + 5) + 6 = 17 (2016/1/9 21:46:50) |
クーナ/GM | > | かもんっ (2016/1/9 21:46:55) |
アナスタシア | > | じゅ、じゅうはちになりました (2016/1/9 21:47:02) |
クーナ/GM | > | うひー(この前同じような数値私も出した…) 対抗判定! (2016/1/9 21:47:35) |
アナスタシア | > | あ、あるいは16? 2+1で補正3なら18で、補正2じゃなくて1になった、なら16。 (2016/1/9 21:47:40) |
クーナ/GM | > | あ、補正値は+2で固定ですっ (2016/1/9 21:48:00) |
クーナ/GM | > | (内訳がGMのツボで+1と状況修正+1っていう形) (2016/1/9 21:48:24) |
クーナ/GM | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2016/1/9 21:48:41) |
クーナ/GM | > | 17とかむーりぃー!w (2016/1/9 21:48:51) |
アナスタシア | > | じゃあ17が正解で! とはいえ勝利確定っぽかったのでダメージだけ出しちゃおう。 (2016/1/9 21:48:57) |
アナスタシア | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/1/9 21:49:18) |
クーナ/GM | > | おちた! (2016/1/9 21:49:27) |
アナスタシア | > | よしよし。よしよし。 (2016/1/9 21:49:34) |
アナスタシア | > | じゃあ、いきなりはつけないけど、少しお話したら蟲はほむらちゃん(と自分)に生やそう。是非はやそう。えへへへ。 (2016/1/9 21:50:16) |
クーナ/GM | > | じゃあ、一旦リザルト出しちゃっていい?ダイス勝負になってるし。 (2016/1/9 21:50:56) |
アナスタシア | > | うん、大丈夫だよ。データ処理はまとめてぱっぱとやっちゃうに限るしね。 (2016/1/9 21:51:51) |
アナスタシア | > | あといちおう、ほむらちゃんへの姫成蟲でのボーナスは、魅力に突っ込む予定。新しい気持ちいい所と拠り所追加で女の子としての魅力を上げてくというわけだよ。 (2016/1/9 21:53:35) |
クーナ/GM | > | 傀儡:暁美ほむら データは冒険者のものに戦闘と情報+1ですよん。あとコネクション:栗原ネネ(シー・ブリーズの主人)も。 (2016/1/9 21:54:19) |
アナスタシア | > | となると、連れてった時のステータス的にはオール+1かあ (2016/1/9 21:56:06) |
クーナ/GM | > | 多分ロールで修正掛けるとしたら… 1.GMの好みかどうか 2.場面の修正(二人っきりが良い人も居れば、みんなの前が良い人も居るし) 3.行動による修正 で増減、かなぁ (2016/1/9 21:56:15) |
クーナ/GM | > | うん、そうなるね。基本中の基本なので。>オール+1 (2016/1/9 21:56:33) |
アナスタシア | > | しかし蟲での追加は魅力に入れる! もう2,3匹は入れる予定あるし! (2016/1/9 21:57:04) |
クーナ/GM | > | ポイントは加点式でも減点式でもいいんじゃないかなって所。 (2016/1/9 21:57:07) |
アナスタシア | > | エロカワな子に仕上げるためだからね、しかたない。 (2016/1/9 21:57:19) |
クーナ/GM | > | はーいっ!>虫追加は全部魅力振り (2016/1/9 21:57:28) |
アナスタシア | > | おお、っと?>ポイント ああ、ボーナスのことね。 (2016/1/9 21:57:33) |
クーナ/GM | > | 隷奴と違って、見た目人同士だからそういう心の機微とかも行動に表れると思うんだよね。だから、加点減点両方採用できた方がいいかなーって。ただ、あんまりブレ幅ありすぎると困るから原則修正するときは+1か-1とかで。 (2016/1/9 21:58:54) |
アナスタシア | > | 一応、デザイナーにそのあたりの基準をテキスト案として投げとくの、いいかもね。 (2016/1/9 21:59:33) |
クーナ/GM | > | 私から飛ばそうかな。今回ボーナスつけたのは私だし。 (2016/1/9 22:00:04) |
アナスタシア | > | あ。助かるなぁ。 そのほうが、理由とか明確にわかるだろうし。 (2016/1/9 22:00:27) |
アナスタシア | > | あと、GMはお時間何時まで平気? わたしは26時くらいまでは平気……だけど今は5分くらい休憩欲しい、かな。 (2016/1/9 22:01:05) |
クーナ/GM | > | そだね、私もちょっとコレをまとめてデザイナーへ飛ばさないといけないし10分休憩で。 (2016/1/9 22:01:33) |
アナスタシア | > | りょーかーいっ。 じゃ、お茶とか足してくるね。 あと、思わずこの後のいちゃいちゃへのワクワクが漏れたせいで、微妙にせかした感じになってたら、ごめんっ。 (2016/1/9 22:02:24) |
クーナ/GM | > | あ、それはいいよー。むしろそっちが本題とも言う。私は23:30くらいかな? (2016/1/9 22:03:09) |
アナスタシア | > | りょうかーい(ただいまっ) (2016/1/9 22:09:17) |
クーナ/GM | > | であであ。無事アナスタシアさんの配下になったほむほむですけど、傀儡と苗床どっちって聞かれたら答えは決まってますよね…(笑) (2016/1/9 22:12:38) |
アナスタシア | > | 傀儡で! ただ、傀儡の扱いが微妙にわかってないんだけど、体とやっちゃいけないコト(主人への危害と明確にわかること)はある程度縛るけど、それ以外はある程度自由とかでいいのかなぁ。多分、デザイナーの目的としては、心までさっくり好意に傾けることもできるけど、そのあたりはPCの好みで、とか。 (2016/1/9 22:14:17) |
クーナ/GM | > | あ、それはこっちもだし、むしろマミさんの扱いががが。 (2016/1/9 22:15:13) |
アナスタシア | > | なにがどーかっていうと、能力面で心を縛るのはヤなので、大部分自由は残してあげたいなっていう感じに。 (2016/1/9 22:15:20) |
クーナ/GM | > | (そして地味に繋がってるアナスタシア地方(仮称)とクーナ地方(仮称)。 (2016/1/9 22:15:44) |
アナスタシア | > | というわけで、意思疎通は概ねとれたっぽいし、とりあえずクーナさんとする時はそういう方針でいこうか(頷く (2016/1/9 22:15:45) |
クーナ/GM | > | はーい! (2016/1/9 22:16:00) |
アナスタシア | > | 「うーん……しっかり浸透してるのかな、これ……」発情したり、傀儡化が終わったりはしたけど、イマイチ上手くいったのかわかってない新人性姫。 「なんか、体が痛かったりとかは、しない?」軽く抱いたまま質問したりしよう。 (2016/1/9 22:17:38) |
クーナ/GM | > | 「ん……ちょっと頭がキーンって来るくらいで、私自身は問題ない、から」ぎゅ、って軽く抱きしめたリー (2016/1/9 22:18:34) |
アナスタシア | > | 「そっかそっか。ふむ……(そーか、持ってたこれはそういう使い方を……うん、是非やってみようかな) うん、よかった。でね、ちょっと試したいコトあるからベッドのほう行っていい?」回答を待つ間に抱き上げて立ち上がって、おひめさまをベッドに運んでこうかな。蟲使う決心がついた模様。 (2016/1/9 22:20:40) |
クーナ/GM | > | 「アナスタシア……さん、あの……お願い、が。……だめ、かな……」と、ベッドに下ろされて甘えた感じでおねだり。アレどっちが主人!?w (2016/1/9 22:21:47) |
アナスタシア | > | 「ん、なーに?」聞きながらベッドに腰掛けて、ごそごそ蟲を取り出そうとしつつ。 おひめさまが傀儡(ルビ:どれい)って燃えるシチュエーションじゃないカナ?(えへ) (2016/1/9 22:22:49) |
クーナ/GM | > | 「……その、呼び捨てにしても……ちょっと呼びにくい、から。……2人きりの時だけの名前……決めたいけど、ダメ……?」虫は分かってるからもうスルーしてるヨー ばれてーら!>お姫様が傀儡(ルビ:どれい)って燃えるし萌える (2016/1/9 22:24:19) |
アナスタシア | > | 「ふむ? なるほどね、それもいいかも。とはいっても、あだな、とか、あったかなぁ」うーん、と首を傾げ 「ほむらちゃんは、二人っきりの時は『ほむら』って呼び捨てにしてあげたほうがいい、かな?」まずは自分に試してみて、神経が繋がると……なんというか、慣れてないような慣れたような微妙な感覚に戸惑いつつ、でも扱い方は自然とわかってしまって複雑な気持ちに。 (2016/1/9 22:26:11) |
2016年01月06日 00時41分 ~ 2016年01月09日 22時26分 の過去ログ
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