「とある学園の放課後」の過去ログ
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2015年10月29日 01時01分 ~ 2016年01月09日 22時26分 の過去ログ
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月島 理央♀2年 | > | 確かに。黒髪くんのほっぺも柔らかくて、気持ち良いですよー(確かに今引っ張っている頬も程よい弾力があり気持ち良いため、あながち彼の言葉は間違っていないと思ってみたり。そう思っていたのも束の間、不意に彼の頬に触れていた手に温かさが重なり。それが彼の手だと分かれば急に恥ずかしさが胸に渦巻き)…えっとそれって(その恥ずかしさのせいで、投げ掛けられた言葉の意味を考える余裕がなくなり、近付いてきた彼の顔でやっと意図を理解して。彼とならばいいと思ってしまう反面、出会ってすぐ口付けをしていいのかと、天使と悪魔が出てきてしまい。こちらから顔を近付ければ、瞳を閉じる彼の頬へと唇を落とし) (2015/10/29 01:01:31) |
月島 理央♀2年 | > | 【すいません。睡魔がきてしまったので、次あたりでお暇します】 (2015/10/29 01:02:45) |
如月 拓真2年 | > | (頬への感触に少しだけ笑顔を浮かべてゆっくりと目を開けば目の前の彼女に視線を向けて…)ふふっ、ありがとう…。(頬への口付けは少しだけ残念だったかもしれないが顔に出そうとはせずに小さい笑みを見せる。彼女の判断は正しかったろうと今さらながら思える。しかし、先程からからかわれてばかりで何故か勝てていないのもあったのか何かを一矢報いてやろうとお返しに彼女の手の甲に口づけをして…)さぁ、お姫様…そろそろ帰らなくちゃ…この際なら相合い傘で帰ろう…。送るよ。(と告げればゆっくりと立ち上がり握った彼女の手を引けば小さく楽しかった、と呟き傘を掴めば濡れながらも帰ることだろう…。)【っと、此方はこれで〆としますね。】 (2015/10/29 01:08:01) |
月島 理央♀2年 | > | 私がお姫様なら、黒髪くんは王子様ですね(お礼を言うのはこちらの方だと思いつつ、それを口にしてしまえばさらに恥ずかしさが大きくなってしまうため、その言葉は胸に秘め。先程した自分の行為のお返しと言わんばかりに手を取られ、その甲に唇を落とすという紳士的な彼に照れ臭そうな笑みを浮かべながら、そんな言葉を返し)…それじゃあ、お言葉に甘えて。(送ってくれるという彼の言葉に嬉しげに頷き、同じ並びの靴箱に向かったところを見れば、どうやら二人は同級生らしい。自分よりも遥かに高い背と大人な雰囲気に、てっきり先輩と思って敬語を使っていた自分に笑いが込み上げてくる。それと同時に同級生ならまたどこかで出会う機会もあるだろうと淡い期待を抱きつつ、傘を準備する彼の隣へと歩を進め。空から降る雨粒で塞ぎ混んでいた頃が嘘のように気持ちは晴れ渡り、肩を並べ隣に感じる温もりに心は温かくなっていた) (2015/10/29 01:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 拓真2年さんが自動退室しました。 (2015/10/29 01:28:53) |
月島 理央♀2年 | > | 【素敵な〆にきゅんきゅんでしたー。遅くまでお相手感謝です。とても楽しい時間を過ごすことができました。ゆっくり休まれてくださいね。ではではお疲れ様でした。そしてお部屋ありがとうございました】 (2015/10/29 01:29:56) |
おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが退室しました。 (2015/10/29 01:30:05) |
おしらせ | > | 如月 拓真2年さんが入室しました♪ (2015/10/29 10:28:31) |
如月 拓真2年 | > | 【月島さん昨日は寝落ちすみませんでした!此方こそ楽しい時間をありがとうございます。素敵な〆に此方もきゅんきゅんが止まりません。では、また会えることを祈って…】 (2015/10/29 10:30:25) |
おしらせ | > | 如月 拓真2年さんが退室しました。 (2015/10/29 10:30:33) |
おしらせ | > | 宮下 晃♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/29 17:02:30) |
宮下 晃♂3年 | > | 【はーい、こんちわー】 (2015/10/29 17:02:42) |
宮下 晃♂3年 | > | さぁー、終わったし帰ろっかなー、寄り道でもしてくかなぁー…(授業が終わり、ポケットからスマホを取り出せば時刻を確認しながら、今後の予定に迷っていて。玄関前に立ち尽くして) (2015/10/29 17:05:38) |
宮下 晃♂3年 | > | あー、でもこの後、あそこに集合だってヤツが言ってたよな……こりゃあんまり時間ないかも……(何気なく、LINEを確認してはふと友人の言葉を思い出して。今後の予定はいつものゲーム部屋。口では面倒っぽく言いながらも内心はワクワクしちゃってるようで、自分では気づかない間についつい顔が綻んでしまっていて)今夜は勝つぞー!いやいや、今夜も勝つぞー!(なんて拳に力を入れて意気込みを露にするも、一人でそれをやってたら空しさがどっと押し寄せてきたようで…周りの視線を気にしながら、ひょいっとポケットに両手を突っ込んでトボトボと歩き出して) (2015/10/29 17:17:27) |
おしらせ | > | 宮下 晃♂3年さんが退室しました。 (2015/10/29 17:27:19) |
おしらせ | > | 宮下 晃♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/29 17:27:20) |
宮下 晃♂3年 | > | 【はっ!間違って落ちたw】 (2015/10/29 17:27:38) |
宮下 晃♂3年 | > | 【ではではこれにて、ごめん!】 (2015/10/29 17:33:27) |
おしらせ | > | 宮下 晃♂3年さんが退室しました。 (2015/10/29 17:33:33) |
おしらせ | > | 遠山 蓮華♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/29 20:06:33) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/10/29 20:06:55) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (授業も既に終わり、まだ校舎内には多くの生徒が残っているのだろう。校庭からは部活中らしき生徒の声。廊下を行き交う足音。その声音。それらを聞きながら、ぁふ、と小さく欠伸をこぼした。こてり、と机に突っ伏して顔は窓の方へと向けた。見えた空はまだ青空だけれど、すぐに夕闇に染まってしまうだろうと思われた。ぱちぱちと、眼をしばたかせ、僅かに瞼を伏せた。) (2015/10/29 20:11:00) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (腕時計を見れば、まだ習い事まで時間がある。一旦帰るのは億劫だし、ならばここで時間をつぶしてから、と思ったのだけれど、それも間違いだったろうか。或いは図書館にでもいって本でも読んでいるのが正解だったか。どちらにせよ、今からどの選択肢を選んでも中途半端な時間だから。思わず小さくため息をつく。) (2015/10/29 20:24:39) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (瞼を伏せ、机に載せた腕に顔を載せ、そのまま呼気はいつしか規則的なものに変わっていった。窓は閉まったまま、けれど、その硝子を透かして差し込む日の光は温かく、睡魔の誘惑に抗うのは難しい。すぅ、すぅ……。ただその呼気だけが、静かな室内に響いた。) (2015/10/29 20:43:08) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/29 20:44:17) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (放課後。此の季節は夕方近くにもなれば陽射しの傾きも夏の其れとは違い 帰宅を急ごうと思いがちになったりするものだけど廊下を歩いていると教室に人影を見つける。) ……? (1年のクラスだが顔見知りだけに そろり… 覗くと動作がない。) あれ、寝てるな 多分… (または転寝の類いだろう。扉を開けて足音を忍ばせながら近づくと彼女の前で立ち止まり頭に角の作り物を二つ置いてみる。学園祭の余興。作り物。前から見たら…。) …ふふ。(思わず口許に笑みを浮かべてしまう。) (2015/10/29 20:52:28) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【こんばんは。宜しければお相手の程を。】 (2015/10/29 20:53:13) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (あまり深く眠っていたわけではないのだろう。人の気配なのか。或いは何か髪に載った感触か。どちらにせよ、心地好い眠りの淵から引き離されたのは言うまでもない。)ん、ぅ……。(眉間に皺を刻みながら僅かに瞼が持ち上がる。まだ、窓の外の空は青い。左保どの時間夢の中をさ迷っていたわけではないらしい。重い動作で僅かに頭を持ち上げた。) (2015/10/29 20:59:48) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (想定外。居心地良く秋の陽射しで熟睡しているであろうと思い込んでいたけれど 頭の上に飾り物を置いた刹那 …動作。暫く様子見。) …おはよー 鬼さん (置物を頭に載せた時から目覚めるまで逐一 観察していると其の動作が思いの他 可愛いかったから頬を緩ませて。空いている椅子を引き寄せ座ると対面する格好でまじまじと見つめて今一度 囁いてみる。) おはよ 良く寝てたな お疲れ…? (2015/10/29 21:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山 蓮華♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/29 21:20:13) |
おしらせ | > | 遠山 蓮華♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/29 21:20:42) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 【すみません、制限時間に間に合わず。】 (2015/10/29 21:21:02) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【いえー うちも亀なので。お気になさらずー】 (2015/10/29 21:21:58) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (ふわふわと波を描く髪が、頬へ、首筋へとかかり、ふるふる、と頭を振るとそれを払う。重たい瞼を持ち上げて顔を上げれば、ぼんやりとしながら僅かに首をかしげた。)……だ、れ?(はて、と不思議そう。部活の先輩、というわけではなし、ご近所というわけでもなかった気もするし。はて。まだ寝起きの頭でぼんやりと考えてみたが今のところ思い当たるところがなく。) (2015/10/29 21:24:34) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (静寂。寝惚けた表情を見ながら静かに時間が流れる様で… そして様子見というよりは盗み見なのかも。頭から鬼の角が床に落ちると音を立てる事もなく取っては机の上に置く) そうか… 知らないか。1年の蓮華さんだろ?勧修寺 荵 2年 よろしく。…前から知ってたんだけどな 可愛いから… (自己紹介。彼女が知らないのも無理はないか …と改めて思いながらも其の寝ぼけ顔は悪戯でもしたくなる衝動に駆られてしまったのは事実。と言っても淫らに とかじゃなく額や頬に落書きしてしまおうとか。可愛く。そんな事も囁いてみた。) (2015/10/29 21:39:57) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (机の上に置かれたもの。其れに視線をじ、と向け、暫し考えて。)……私、鬼じゃないです……。(ワンテンポ遅れてそんな返事。名前を名乗った相手に視線を戻し、その名前と顔とを一致させようとするようにじ、と視線を向ける。)……勧修寺、せんぱい…………。テストで、名前を書くのが、大変そうです、ね?(語尾をあげ、ことんと首をかしげた。どうやら相手は自分の事を知っているらしい。自分の名前を確かめられればこくりと頷き、悪戯、と言葉をつづけられれば眉根を寄せ。)……おでこに、肉、とかは、嫌ですね……。 (2015/10/29 21:47:28) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 可愛い鬼も似合うと思うよ…? (あだ名は鬼蓮華に決定ね… 囁いてみるのは名前の話題になったから。寝起きだからか動作がゆっくりめ… 此方も彼女のペースに合わせた方が良いのかもしれないと思えば 大変そうですね… の後の言の葉を続けてゆく) …ん。腱鞘炎になるな。(だから答案には ネギ と書くみたい。名前の荵がネギとよく間違えられるからクラスでのあだ名はそんな言われ方をしてる …と付け加えた。) いつもテストでネギとか書くと怒られる… 別にいいんだけど。あ、肉が、嫌なら 光 にしようか おでこに…? (あくまでも悪戯したい衝動が止まらないらしい 手にした黒ペンを持ち直し 彼女の額に書く仕草をしてみるのだが。) (2015/10/29 22:05:34) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 鬼と言われると虎の皮のぱんつとか、棍棒とかそういうものしか思い付かないんですが……。(地獄の絵図で亡者を追いかけている、そんな様子しか思い付かないから、ふるふると頭を振った。序でにつけられたあだ名も慎んでご辞退させていただきたいから、ふるふるふるふる。頭を振る様もやけに長い。)ねぎ……。模試とか入試では使えない手です……。(珍しい名前と言うのは大変ですねぇ。と、眼を少ししばたかせて答えた。ペンを持つ様にはさも厭そうで、眉根を寄せて、身を引いて嫌々、と頭を振る。) (2015/10/29 22:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。 (2015/10/29 22:26:18) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/29 22:26:44) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (あははは… 笑い声を立ててしまえば教室内に響き渡り失敬 …謝りつつも鬼蓮華なんてあだ名は付けないよ …と言ってみたり。) …今度の学祭 此の鬼の角を立てて来てよ 余興で。そしたらクラス全員で見に来てあげるから (身を引いて嫌がる彼女を面白そうに見ながら手にしたペンは机の上に置いた。) ネギでいいから今度から。じゃあ待たね。部活のミーティングがあるんだ此れから。学祭 楽しみに覗かせてもらうよ 鬼蓮華ー (今日までのあだ名にしてしまえと思うと手を振り教室を後にした。) 【ごめんなさい背後落ちです ありがとうございましたっ。】 (2015/10/29 22:38:11) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/10/29 22:38:20) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 【お疲れさまでした、お相手ありがとうございました。】 (2015/10/29 22:43:34) |
遠山 蓮華♀1年 | > | し、ま、せ、ん。(きっぱり。その背中に向かって言い切った。女の子に鬼と言うのは少々……せめて小悪魔あたりにならないのだろうか。と首をかしげつつ、かたん、と腰をあげた。時計を見ればそろそろ習い事の時間。鞄を手にするとぱたぱた、と教室を後にして。) (2015/10/29 23:04:28) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/10/29 23:04:40) |
おしらせ | > | 遠山 蓮華♀1年さんが退室しました。 (2015/10/29 23:04:45) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/30 19:14:59) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【こんばんは、ソロルの貼り付けをさせて頂きます。】 (2015/10/30 19:15:42) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (週末の始まりを告げるチャイムの音が鳴り響けば、静まり返っていた教室は途端に楽しげな声に包まれる。明日はハロウィン、それについての話も多く普段よりもどこか落ち着きがないのはそのせい、というのもあるだろうか。友人に話しかけられれば笑顔と共に会話を続ける。そんな事をしているうちに教室内の喧騒は小さくなり、別れの挨拶を交わす度にに静けさを取り戻していく。ーーー部活や委員会、そして家へと帰っていく友人を見送れば、上靴の底を打ち鳴らしながら階段を上り、普段は訪れることの少ない三年生の教室が並ぶフロアへ。端から一つ一つ、クラスが表示された札を確認しながら歩く。廊下で立ち話をしている三年生、顔見知りでもない彼らに会釈をするのはリボンも校章も違う色の自分が場違いな気がする...そんな、ほんの少しの居心地の悪さから。いくつめかの扉の前、クラスメイトの図書委員から聞いた話ではこの教室だということ。ぴた、と足を止めれば大きな深呼吸を一つしてそっと扉を叩いて) (2015/10/30 19:16:15) |
神咲 鞠花♀2年 | > | ..失礼します...(ガラガラと扉を開きながら出した、緊張を纏った声は一言で終わり、続く言葉の代わりに小さな笑みを漏らして)なーんだ、誰もいないじゃーんっ(人影が少なくなるまで待った甲斐があったとでも言うべきか、西日を浴びて橙に染まる教室は静まり返っていて、そこへ一歩足を踏み入れる、「失礼しまーす」と先程とは違い間延びした声と共に。)えっとー...。どこの席...かなぁ...。(教室に入り真っ先に向かうのは教壇。席順が書かれた用紙を見つめ、探す名前...。見慣れない名前が並ぶその中、呼ばれるように視線を向けた先にあった、彼の名前。くるり、と振り返れば机を指差し、一つ一つ数えながら目的の机まで向かおう) (2015/10/30 19:17:10) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 右から、いーち、にー、さーん。前からいーち、にーっ。(ぴょん、ぴょん。と跳ねるような軽い足取りがぴたりと止まる。目的の机、ガタガタと床に引きずりながら仕舞われた椅子を引き出せば軽く腰掛けて安堵の息を一つ。肩に掛けた鞄を机の上に置けば中からジャック・オ・ランタンを型どった付箋と紫色のペンを取り出し、すらすらと迷うことなくラインのIDを綴り、それに続いて魚の絵とそれに吹き出し、「楽しみにしてます♡」と書き足して。鞄の中に用の済んだペンと付箋を仕舞えば、両手でぐい、と鞄を端に寄せ机の上に中央に付箋を貼り付ける。)よーし、ばっちり!(満足げに一つ、頷けば足裏を床に叩きつけるようにして勢いよく立ち上がり、校庭に面する窓へと歩み寄る。細く長い息を吐きながら見つめる外の風景、染まった木の葉の色に風に吹かれて舞う枯葉。窓を閉めていても聞こえる運動部の掛け声にバットがボールを捉える高い音。そして漏れ聞こえる吹奏楽部の奏でる音色。) (2015/10/30 19:19:07) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (普段、自分の教室で放課後に見聞きするのと同じものなはずなのに、全く違うように感じるのは階数が高いからか、それとも...上級生の教室という緊張からか...。窓枠に切り取られた風景を目に焼き付けるかのように瞬きを数回繰り返せば、再び付箋を貼った机へ。)よし、帰ろーっと。(机の上に置かれた鞄から大きく丸い、包まれた透明のビニール越しにもわかる不自然な程に青く輝く林檎を手に取れば南瓜の隣にそっと置き教室を後にする。ハロウィン用に用意したオパール色の林檎飴と連絡先、彼が気づくのは今日か、それともハロウィンも終えた週明けになるのか...。来る時とは違い、緊張もなく階段を降りる後ろ姿。自らの名前を記し忘れた事に気づくのは、まだもう少し先の事...。) (2015/10/30 19:19:57) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【お部屋、ありがとうございました。失礼いたしますー...(どろん】 (2015/10/30 19:21:35) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。 (2015/10/30 19:21:43) |
おしらせ | > | 黒瀬湊♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/1 23:49:53) |
黒瀬湊♂2年 | > | 【待ち合わせさせて頂きます】 (2015/11/1 23:50:26) |
おしらせ | > | 楠木楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/1 23:51:13) |
楠木楓♀2年 | > | 【お待たせしましたー。遅筆ですが、よろしくお願いします】 (2015/11/1 23:53:44) |
黒瀬湊♂2年 | > | 【いえいえー、では書き出しますー】 (2015/11/1 23:55:11) |
黒瀬湊♂2年 | > | (放課後、誰も使わない空き教室の隅、古びた机の上に座るのは日本人離れした白く長い髪をした一人の生徒。開け放った窓から吹き込む風に揺れる髪とそれに隠れる整った横顔は物憂げな表情と共にもし誰かが見れば目を奪われるかもしれないほど美しく様になっていて。もっとも、その内情は大きく異なるのだが)……お、楓さん今日は早かったね?そんなに僕に会いたかったかな?(扉が開く音が聞こえればそちらを向く生徒。その姿を見れば物憂げだった表情をイタズラを思いついた子供のような無邪気なものへと変えて来訪者たる彼女をからかうような言葉を告げて。その手に持った携帯の画面に映るのは「写真焼き増ししといたからね☆」という文章と共に添付された目の前の彼女の卑猥な写真だったり。そう、これが変態優等生男の娘黒瀬湊とその被害者たる不良少女の日常なわけで) (2015/11/1 23:55:45) |
楠木楓♀2年 | > | (ガラリと勢いよく開いた扉の先へ向ける視線は鋭く怒りが滲む。片手で開けた扉を押さえつけたまま乱れた呼吸を整えようと肩を揺らした。出迎えの言葉にギリィッと歯を噛み鳴らしてはすぅーっと大きく息を吸い込み)この……ふざけ、やがってぇ!なんだよっ!あのメールと……しゃ、写真は!……いつの間に撮ってんだ!このっ……変態野郎!今すぐデータ削除しろっての!(呼吸も整わないままに声を荒らげ、捲し立てると一歩彼のもとに近付こうと進む。何度このやり取りを繰り返しただろうか。目の前で無邪気に微笑む彼を見ていると恥ずかしさと怒りに小さく舌打ちして。じり、じりっと縮まる互いの距離。何かを警戒しているのかその動きは怪しく)……くっそ。その余裕そうなツラが余計に腹立っての……!(データ消すから携帯寄越せ!と手を差し伸べながら告げる。ま、彼がどう行動するかは、ある程度の予想はついてるが……) (2015/11/2 00:08:36) |
黒瀬湊♂2年 | > | (もはや見慣れた息を荒らげながら怒る彼女の姿に笑みを深めるとぴょんっと態とらしく机から飛び降りて。クスクスと笑いながら相手をからかう姿は完全に女の子。まぁ、実際髪を下ろしていた時の彼は八割方性別を勘違いされるくらいだから仕方ないのだが。とにかく彼、黒瀬湊は軽やかにステップ決めて近づいてくる彼女からひょいひょいっと距離をとって逃げていき)やーだよっ。ま、これ消しても焼き増ししまくってあるんだけどねっ(そう言ってポケットを弄るとばさばさっと音を立てて床に落ちるのは携帯画面に映っているものとはまた別の、しかしより恥ずかしいコスプレをさせられて半脱ぎにさせられた彼女の姿が映った大量の写真で。それはもう、楽しそうに写真をばら撒きながら教室内と飛び回っていき) (2015/11/2 00:16:08) |
楠木楓♀2年 | > | (校内の至る所、彼を探し回る為に走った。何処に居るかと思考した場所全て。ここに辿り着くまでに、すっかり空の色も変わって。ただでさえ体力を失っているというのに、目の前の相手はちょこまかと動き、挙句の果てにはバラ撒かれていくたくさんの写真。ちらりと視界に入る、誰にも知られたくない自身の恥ずかしい姿の写真ばかり。かぁっと一気に赤みを増す顔。グッと握られた拳は込められる力の強さを表すように白く変化して)……いい、加減に……ッ、しろって!!(ヒラヒラと舞う写真を払い除けるように、拳を握った右腕を勢い良く振っては、彼を強く睨みつけるように顔を向けた。羞恥と屈辱に交じる複雑な感情が吐き出させた声は震えを抑えることは出来なかった。やはり、彼は自身の要求に応じる事はなかった。それだけでなく、自身を嘲笑うかのような行動をしてきた。彼という人を解っていたハズなのに…何度も経験する悔しさは慣れることはない) (2015/11/2 00:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瀬湊♂2年さんが自動退室しました。 (2015/11/2 00:37:06) |
おしらせ | > | 黒瀬湊♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/2 00:38:13) |
黒瀬湊♂2年 | > | んふふー、やっぱり楓さんはからかいがいがあるなぁ(悔しそうにきつく睨みつけている彼女の姿にさも満足そうに笑う湊。どうにも性根が捻じ曲がっている彼は毎度こんなことを繰り返していて。しばらくその表情を堪能するとすっかり満足したのか教室内にばら撒いた写真を拾い集め始めて)さて、それじゃ片づけよっか。他の人に見られたいわけじゃないしねー(なんともまぁ、歪んだ趣味の彼はそう言って黙々と写真を回収し始める。ここまでもいつも通りの光景だ。あくまで湊にとっては彼女を晒し者にしたいわけではなくてからかって反応を見るのが目的でしかないわけで。まぁ、十分すぎるほどにはた迷惑極まりなく悪趣味なわけだが) (2015/11/2 00:39:53) |
楠木楓♀2年 | > | (彼が発言した言葉にピクッと身体を跳ねさせる。からかうのが、楽しいと。自身をからかう為だけに、写真をばら撒く?彼自身が撒いた写真を拾う様子を見つめる視線が床へと動けばたくさん焼き増しされていて、意味も無いその写真を奪い取ろうと両腕を伸ばした。もちろん。床に落ちた写真を拾おうとする、彼目掛けて。彼は自身とそんなに体格差も無く、此方から仕掛けていけば勝てる可能性もある。……今回、初めて。何度かのやり取りの中で無かった行動を起こす。油断している今しかないと、言い聞かせて)……ッ!(掴みかかろうとした手は彼へと届くのは、あと少しの距離。今まで辱められた事へのお返しを、今ここで。そうすればきっと『こういう事』をする気など彼は、起こさなくなるだろうと考えて) (2015/11/2 00:52:39) |
黒瀬湊♂2年 | > | (写真を拾い集めながら視界に映るのはいつもと違う行動をする彼女の姿。正直手を出してきたのは予想外だった。まぁ、彼女の気性からすればむしろ今までこうならなかった方が不思議なのだが今更だなぁと能天気なことを考えながらその手を掴みバランスを崩させて床に転ばせる。浮かばせるのは嫌な予感しかさせない黒い笑み。むしろ反抗するのを待っていたかのように楽しそうに口を開いて)……あーあ、最近少しは大人しくなってきたっていうのに残念だなぁ?これはまたしっかり矯正してあげないとねぇ、不良生徒さん?(油断していると思い飛びかかってきた彼女をそのまま床へと組み伏せる。油断していたのはどちらだったのかを思い知らせるように。そして矯正という言葉で今まで散々彼女を辱めてきたことを思い出させて。二人の関係は友人でも恋人でもないもっと一方的なものなのだとまた刻み付けてやろうと耳元で囁きかけてやって) (2015/11/2 01:01:37) |
楠木楓♀2年 | > | (あと少しという所で視界に映ったのは彼の歪んだ笑み。油断していたと思っていた彼の…。伸ばした腕の片方を掴まれ勢いのまま引かれて次に視界が捉えた光景は床に残された数枚の写真……そして、組み敷かれた時に受けた、衝撃に目を見開いた)……あ、く、ぅ……!(驚きに身動きを取ることすら出来ず少しの間を持って。頭の上から響く声、そして言葉にその身を強張らせた。吐き出す息に混じって出る苦しそうな声は小さく響く。ヤバイ、と頭の中で鳴り響く警告音。逃げようと試み、腕を動かしてみるも痛みを発するだけでビクともしない。体格差は無くても、男女の力の差を思い知らされてしまえば、焦りに言葉を詰まらせ)……きょう、せい?……い、いやだっ!あれだけは、やだってばっ!ッ―…!?くっ、そ……!(頭の中で浮かんでは消える数々の矯正という名の辱め。また、あんな事されてしまうのか、と考えればゾクッと身体を震わせながら、抵抗を続けて) (2015/11/2 01:15:32) |
黒瀬湊♂2年 | > | (外見は女のようでもやはり中身は男だということか、組み伏せた彼女に抵抗すら許さずに押さえつければ近くに置いてあったやけに大きなバッグを引き寄せて。散々辱められてきた彼女ならわかるだろう、これから何をされるのか。ゆっくりと彼女の着崩した制服へと手をかければ羞恥を煽るように一枚一枚丁寧に脱がしていってしまい。そして下着姿になるまでに剥いてしまえば耳元へ再び顔を近づけて)……だーめ。今日も楓さんがいい子になれるようしっかり矯正してあげるからね(そう言うと最後の砦である下着すらも剥ぎ取っていく。そして……)いやぁ、今日もよく似合ってるよー、楓さん?やっぱこの衣装楓さんに似合うと思ったんだよねー(暫しの間をおいてそこにあったのは可愛らしい黒と白のクラシカルなメイド衣装に身を包んだ不良少女たる彼女とそれを見ながらついでに剥ぎ取った下着を指先に引っ掛けクルクルと回しながら満足げに笑う湊の姿で。毎度毎度お手製のコスプレ衣装、しかもサイズも寸分の狂いもなく彼女に合うように作られたものを着せるといういつもの矯正が行われていた。うん、ただの変態である/ぁ) (2015/11/2 01:29:53) |
黒瀬湊♂2年 | > | 【すみません、急用が入ったので今宵はここで失礼させていただきます。お相手ありがとうございました】 (2015/11/2 01:32:35) |
おしらせ | > | 黒瀬湊♂2年さんが退室しました。 (2015/11/2 01:32:42) |
楠木楓♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でしたー。此方もレス作って貼っておくことにしますねー。お相手感謝ですよ】 (2015/11/2 01:36:06) |
楠木楓♀2年 | > | (少しでも勝てるかもしれないと思っていた事を後悔した。と、言ってもこの状況じゃ手遅れだろうが。あのまま大人しくしていればこんな事にならなかったのだろうか?ジタバタと暴れながら考える思考は、何かを引き摺る音で強制的に終了させられた。ちらりと向けた視線の先には今まさに手繰り寄せられた大きめな鞄。それを見るや否や激しい抵抗に身動ぎ)……や、やだってばっ!やだって言ってる!頼むからっ、アレだけは嫌だっ!い、いやあああああぁッ!!黒瀬っ!黒瀬ぇぇええッ!(着崩した制服を脱がすのは容易かっただろう。あっという間に剥ぎ取られた制服、そして下着。目の当たりにすることの出来ない恥ずかしさにギュッと目を瞑っては彼の指が肌を撫でるだけでピクン、と身体を跳ねさせ反応を見せる)い、やっ!どこ触ってっ…!んっ……!(抵抗なんて虚しいもの。だって、今この瞬間……彼が言った矯正は完了しているのだから。拘束から解放されても、動く事は出来ない。クラシカルなメイド服に身を包んだまま、ピクリとも動けずにいて)下着……返せ、変態野郎…!(結局今日も、彼に勝てないままコスプレコレクションの写真が、敗北の証が増えるのでした) (2015/11/2 01:45:45) |
楠木楓♀2年 | > | 【と、まぁ。こんな感じでw楽しかったですよー。お部屋ありがとうございました!】 (2015/11/2 01:48:59) |
おしらせ | > | 楠木楓♀2年さんが退室しました。 (2015/11/2 01:49:16) |
おしらせ | > | 山元裕貴♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/10 01:51:31) |
山元裕貴♂3年 | > | 【こんばんは、適当にロル回してますわ】 (2015/11/10 01:51:56) |
山元裕貴♂3年 | > | (冷えた夜、寮にある部屋にいる気が起きず校庭をぶらぶらと歩く、時折空を見ては輝く星を虫達の合唱をBGMに鑑賞して) 冷えるなぁ、まあちょうどいい運動になるしいいか(そう言ってまたゆっくりと歩き出し、自販機のある方向へと足を向ける (2015/11/10 01:55:01) |
山元裕貴♂3年 | > | (自販機につき、少し人工の光に目をしばしばさせながらお財布を出し硬貨を投入、ホットのコーヒーを押して取り出し口に手を伸ばし) あっつ! うー、手が冷えててジンジンする(取り出したコーヒーのプルタブをあげ、少し冷えた身体を温める) (2015/11/10 01:58:29) |
山元裕貴♂3年 | > | (人気のない校庭を見るとなんだか少し寂しく感じため息をつく、夜中なんだから当たり前かと一人もらし、飲みきった空き缶をゴミ箱へ) はぁ、どーもいかんね、一人は(苦笑しながらぼんやりと空を眺め気を紛らわせる) (2015/11/10 02:03:08) |
山元裕貴♂3年 | > | (ぼんやりしているとだいぶ冷えた身体、今日の散歩はこれくらいにして帰ろうと決意) さて、どうするかなぁ(そう言ってトボトボと一人帰路についた) (2015/11/10 02:09:35) |
山元裕貴♂3年 | > | 【お部屋汚しすみません、では誰もこなさそうなので移動します】 (2015/11/10 02:10:17) |
おしらせ | > | 山元裕貴♂3年さんが退室しました。 (2015/11/10 02:10:26) |
おしらせ | > | 氷野未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:50:04) |
氷野未来♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2015/11/12 23:50:20) |
氷野未来♀1年 | > | お疲れ様でーす(先輩たちを見送り、下級生のため片付けを一人で行い)ふぅ…掃除と片付けっ…と; (2015/11/12 23:52:50) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:53:30) |
日向 雄大♂1年 | > | 【こんばんは、お相手宜しいでしょうか?】 (2015/11/12 23:53:58) |
氷野未来♀1年 | > | 【こんばんわ〜よろしくです】 (2015/11/12 23:54:42) |
日向 雄大♂1年 | > | 【有難う御座います】 (2015/11/12 23:54:57) |
日向 雄大♂1年 | > | 【では、続けさせて頂きますね】 (2015/11/12 23:55:33) |
氷野未来♀1年 | > | 【はい〜】 (2015/11/12 23:56:10) |
日向 雄大♂1年 | > | あら、忘れ物…(放課後。家で勉強しようと思っていたが、途中で教科書を教室に置き忘れた事に気付いて、急いで教室まで取りに行き)失礼します〜…(教室に入ると、一人の女子生徒が掃除をしていて。)あった、これで大丈夫…(帰りかけようとするが、良心が邪魔をして。)こんばんは、一人で大変ですね、良ければ手伝いましょうか?(と声をかけてみる) (2015/11/13 00:00:17) |
氷野未来♀1年 | > | (掃除をしていると戸が開き、振り向けば同学年の男子生徒の姿が目に入る)ぁ、うん。部活の会議でここ使ってたんだ〜。掃除して帰ろうかなって思って。(そう言えば、手伝うという相手に少し驚き申し訳ない感じに)そんな、大丈夫だよ〜一人でできるし。(笑いながらそういい) (2015/11/13 00:05:48) |
日向 雄大♂1年 | > | なるほど、遅くまで大変なんですね… (2015/11/13 00:08:36) |
日向 雄大♂1年 | > | 【すみません、続けます】 (2015/11/13 00:08:48) |
日向 雄大♂1年 | > | (と、彼女が説明すると納得したかのように首を軽く縦に動かして)いえ、でも暇ですし…1人より2人の方が早く終わると思いますし、良いんでは?(と、彼女が遠慮するも、何故か食い下がって。) (2015/11/13 00:10:32) |
氷野未来♀1年 | > | んー…じゃあ、お願いしようかな;(断るのも少し悪い気もし、苦笑いをしながらお願いし)あ、適当でいいからねっ。時間も遅いし、急がないと悪いでしょ (2015/11/13 00:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷野未来♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:14:39) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/13 02:18:06) |
日向 雄大♂1年 | > | 【申し訳ありません!携帯に障害が発生していてサイトに接続出来ませんでした…】 (2015/11/13 02:18:37) |
日向 雄大♂1年 | > | 【本当に申し訳ないです】 (2015/11/13 02:18:49) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2015/11/13 02:18:53) |
おしらせ | > | 遠山 蓮華♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/7 20:57:45) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/12/7 20:57:56) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (既に日が短くなり、校庭の部活の生徒たちの声も聞こえなくなる頃には、空の色も橙と、薄紅と、紫と、藍色と。そんな色を混ぜ合わせたような色に変わっていた。教室のなかも既に人の姿はなく、それぞれの机の周囲にも、鞄らしいものもない。そんな中、少女は一人、自分の机にぼんやりと座っていた。別段、居残りを命ぜられている訳でもなく。かといって、待ち合わせなどという色っぽい理由でもない。ちらり、時計を見るのはこの後の習い事までの時間潰し。煌々と明かりの灯った教室の中、鞄の中からは小さな文庫本。こういう時に本というのは最良の友である、とも言えるかもしれない。机に肘をつきながら、ぺら、とページをめくる音が静かな教室の中で響いた。と、その前に、とでも言わんばかりに、はっと目をみはり、ポケットからスマートフォンを取り出した。指先を画面に滑らせたのは、念のためのアラームをセットしたらしい。) (2015/12/7 20:58:08) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (視線が並ぶ文字を追う。本にかけられたカバーは黒地に薄紅の桜の模様。時期外れだとは思いつつも、気に入っているのだから仕方がない。ページをめくるたびに、縫い留められた栞のリボンがひらひら、と揺れる。自分一人しかいない教室で、一人のために暖房をきかせる、というのも申し訳のない話。だから、最小限。それに、まだ生徒たちがいた自分に入れていた暖房の余韻は十分に残っているから。ページをめるく指先も、その先の桜貝のような薄紅の爪もほんのりと色づいている。少しだけ、姿勢を正すように背中を伸ばし、背もたれに背中を預けた。ぎし、と微かにきしむ音。それがページをめくるかすかな音に重なった。) (2015/12/7 21:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山 蓮華♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/7 22:05:43) |
おしらせ | > | 遠山 蓮華♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/7 22:08:16) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (ぱらり、ページをめくる指先が止まったのは、その指先に冷たさを感じたせいかもしれない。スマートフォンを取り出して見れば、アラームが鳴るより少しだけ前。念のための用意は杞憂に終わったらしい。手の内の本に少し濃いめのピンクのリボンが栞として挟まれた。ぱたり。閉じた本。カバーに覆われた表紙を軽く指先で撫でるようにすると、それを鞄に仕舞った。椅子を引くと、かた、と音がした。腰を浮かせれば、膝より少し短い丈のスカートの裾が揺れる。その足をつつむ紺のソックスから伸びる白い足が、これから冷たい空気に晒されるのかと思うと憂鬱で仕方がないのだろう。暗くなった窓の外を眺めると、眉根を寄せた。) (2015/12/7 22:28:54) |
遠山 蓮華♀1年 | > | あ……。(声を小さくあげると、ぱたぱた、と。足音を響かせると教室を後に。) (2015/12/7 23:23:59) |
おしらせ | > | 遠山 蓮華♀1年さんが退室しました。 (2015/12/7 23:24:05) |
おしらせ | > | 海原真♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:01:25) |
海原真♂2年 | > | (忘れ物に気付いてしまい教室に取りに戻る。深夜の学園は人気もなく静かで、自分の教室付近には電気はついておらず、1人で教室に入っていって) 暗い...(と呟くけど、電気をつけなくて、自分の席に忘れ物を取って) (2015/12/10 00:02:52) |
海原真♂2年 | > | 【誰も来ないかな..】 (2015/12/10 00:06:05) |
おしらせ | > | 海原真♂2年さんが退室しました。 (2015/12/10 00:13:39) |
おしらせ | > | 海原真♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:18:10) |
おしらせ | > | 海原真♂2年さんが退室しました。 (2015/12/10 00:28:29) |
おしらせ | > | 由良 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/12 15:56:48) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【少しの間お邪魔しますね。】 (2015/12/12 15:57:12) |
おしらせ | > | 真壁龍斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/12 15:57:56) |
真壁龍斗♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/12 15:58:05) |
真壁龍斗♂3年 | > | 【誰か居ますか?】 (2015/12/12 16:01:43) |
真壁龍斗♂3年 | > | 【居ないなら抜けます】 (2015/12/12 16:02:54) |
おしらせ | > | 真壁龍斗♂3年さんが退室しました。 (2015/12/12 16:02:58) |
由良 陽菜♀2年 | > | (授業は6限も終わり、帰る生徒、部活へと向かう生徒と教室を後にしていく。特に用もなく、部活もお休みの為教室でのんびりと過ごす。頬杖をつきながら窓の方へと視線を移すと元気に過ごす彼等…。)…はぁ…。ーー(そのまま机に視線を戻すと大きな溜息を1つ。その溜息は、何をあらわしているのだろうか…。自分でもわからなくなるくらいにこの一週間がとても長く、短く…色々な事があった…気がする。)部活もないし、他の部活でも見ながら帰ろうかな…。(空は青い色から段々とオレンジ、紫へと変わっていく。陽は短くなり、暗くなってくると冷たい空気も流れてくる。制服の上にコートを羽織り、鞄を片手に持つと教室を後にする…) (2015/12/12 16:07:18) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【すみません。ロルを書いていたので反応できず…】 (2015/12/12 16:07:53) |
由良 陽菜♀2年 | > | (そのまま足はある所へと…。なんだかわからないが、彼の顔が…部活している姿が見たくなって…。)確か…こっちな、はず…。(足を運んだ事のないその場所は、行き着くにも一苦労。案内の文字を頼りに向かい、 (2015/12/12 16:13:43) |
由良 陽菜♀2年 | > | そこにたどり着く…。どこにいるのだろうか、きょろきょろと目は動き、彼を探しているよう…。ーー…あっ。…いた。特に、これといって好意がある訳ではない。無いのだけれど、如何しても気になってしまいここにきてしまった…と。彼の、その姿はキラキラしていて、見ている自分がドキドキしてきてしまう。)…かっこいいじゃん。(ぼそり…一言だけ残して、そっと足をその場から遠のかせていって…。一瞬でも鼓動の高鳴りを感じ…た。この感覚はなんだろう…などと考えながらこの後数日間を過ごす事になって…ーー) (2015/12/12 16:22:51) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【上手くなとまらなかったです。笑 ちょっと複雑な心境?をロルしてみました。お邪魔しました】 (2015/12/12 16:23:42) |
おしらせ | > | 由良 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2015/12/12 16:23:49) |
おしらせ | > | 渡辺 結香♀1年生さんが入室しました♪ (2015/12/12 17:24:05) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【こんばんは、!! (2015/12/12 17:24:21) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/12 17:27:18) |
大橋龍太郎♂2年 | > | こんばわ¥¥ (2015/12/12 17:27:38) |
大橋龍太郎♂2年 | > | ゆかちゃん (2015/12/12 17:29:52) |
渡辺 結香♀1年生 | > | (今日は珍しく部活がなかったため体育館で他の部活見学をしようとしたがその部活もなかったため独りぽつんと体育館に残されて、)もぅ…出よ、(と出ようとすればたくさんのボールが自分に落ちてきて、)きゃぁぁ…、(と一瞬自分を守る、自分は無事だが案の定ボールはバラバラに出てしまい、)はだ…どうしよう…、先生とか来たら怒られちゃう、(と一つため息をつけば焦りの気持ちで胸がいっぱいになり、)誰か~…(と言うが案の定誰もいないので渋々独りで片付け始めて、) (2015/12/12 17:30:14) |
おしらせ | > | 渡辺 結香♀1年生さんが退室しました。 (2015/12/12 17:30:25) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2015/12/12 17:30:35) |
おしらせ | > | 渡辺 結香♀1年生さんが入室しました♪ (2015/12/12 17:31:13) |
おしらせ | > | 渡辺 結香♀1年生さんが退室しました。 (2015/12/12 17:32:45) |
おしらせ | > | 譲崎 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:13:29) |
譲崎 紫音♀2年 | > | 【こん!】(誰も居ないのを確認して教室にはいる) (2015/12/12 20:14:19) |
譲崎 紫音♀2年 | > | (ドキドキしながら)…ホントにやらなきゃいけないのかな…?(今日はカードゲームで負け、罰ゲームで放課後の教室でオナニーとでてしまい)…仕方ないか…(ローターをクリに当てて動かす)…ひ!?あぁっ!!/// (2015/12/12 20:17:40) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:17:53) |
白井 賢♂2年 | > | 【こんばんはー お相手よろしいでしょうか】 (2015/12/12 20:18:09) |
譲崎 紫音♀2年 | > | 【良いですよ*】 (2015/12/12 20:18:28) |
白井 賢♂2年 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2015/12/12 20:18:36) |
おしらせ | > | 亜槻里依♂一年さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:18:42) |
亜槻里依♂一年 | > | 【あ...すいませんあとからはいっちゃったので落ちます><】 (2015/12/12 20:19:06) |
おしらせ | > | 亜槻里依♂一年さんが退室しました。 (2015/12/12 20:19:12) |
譲崎 紫音♀2年 | > | 【こんばんわ~♪】 (2015/12/12 20:19:20) |
譲崎 紫音♀2年 | > | 【あらら?】 (2015/12/12 20:19:35) |
白井 賢♂2年 | > | …?何か聞こえる?(放課後の教室。一人で読書をしていると何かが震える音が耳に入る。気のせいだろうか、ときょろきょろ辺りを見回して) (2015/12/12 20:19:39) |
譲崎 紫音♀2年 | > | (15分間やれと言われていて)…はぁっ…っぁ!///(軽く逝ってしまい) (2015/12/12 20:20:44) |
白井 賢♂2年 | > | …(体調の悪そうな紫音が視界に入る。)…あの、大丈夫ですか?(そっと近寄って軽く屈みこむ。) (2015/12/12 20:21:49) |
譲崎 紫音♀2年 | > | ひぁ…!///大丈夫…です…!///(脚がガクガクと震え) (2015/12/12 20:22:41) |
白井 賢♂2年 | > | …本当に?(よくよく耳を澄ませば何かが震える音の発信源はここだった。震える脚を見て不審に思う。) (2015/12/12 20:23:23) |
譲崎 紫音♀2年 | > | ひゃいっ!///大丈夫ですから…ぁ///向こう…行ってぇ…///(だんだん快感に溺れた顔になり) (2015/12/12 20:24:54) |
白井 賢♂2年 | > | …ちょっと待ってよ。(紫音の手を掴んで無理やり引き剥がそうとする。手をそんなとこに突っ込んでなにしてるんだ、と) (2015/12/12 20:25:46) |
譲崎 紫音♀2年 | > | らめ…ぇ!///(力が入らなくて抵抗できず) (2015/12/12 20:26:36) |
白井 賢♂2年 | > | …(案の定愛液に濡れたローターが現れる)へえ…僕がいる前でこんなことしてたのか…。(むくりと自身のペニスがそそり立つ。ごくりと息を呑んで) (2015/12/12 20:27:22) |
譲崎 紫音♀2年 | > | 違う…///やりたかった訳じゃない…///(まだ脚はがくがくして)返して…//(もっとローターを当てていたいと思ってしまい) (2015/12/12 20:29:16) |
白井 賢♂2年 | > | …こんなもの使わなくても僕がもっと気持よくしてあげるよ?(するりとチャックをおろして勃起したペニスを見せつけ) (2015/12/12 20:29:45) |
譲崎 紫音♀2年 | > | ふぁぁ…///おっきい…///(ぞくぞくして) (2015/12/12 20:31:54) |
白井 賢♂2年 | > | …舐めてみますかぁ?(ずりずりと擦り始める。我慢汁がじわりと溢れだし) (2015/12/12 20:32:19) |
譲崎 紫音♀2年 | > | …(はむっと白井くんのモノをくわえて片手は白井くんのモノにそえ、もう片方の手は自分のクリをいじって)…っん!/// (2015/12/12 20:35:05) |
白井 賢♂2年 | > | …そうそう…いいよ(頭をぽんと撫でながらペニスが紫音の口の中をぴくぴくと震える。) (2015/12/12 20:36:22) |
譲崎 紫音♀2年 | > | 【背後です!すみません!】 (2015/12/12 20:37:02) |
おしらせ | > | 譲崎 紫音♀2年さんが退室しました。 (2015/12/12 20:37:05) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが退室しました。 (2015/12/12 20:37:10) |
おしらせ | > | 灰崎 小雪♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/13 01:36:27) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【失礼します。だらーっといますのでお暇な方はお付き合いいただけると嬉しいです】 (2015/12/13 01:37:04) |
灰崎 小雪♂1年 | > | (夜も更けかかった時間帯。闇が支配している校庭を歩くのは、一人の少年。遠目に見える街灯から見える空にははらはらと雪が舞い降りてきているのが見え、それは少しずつ地面の上に積もり、存在感を増してきている。茶、から、白。少しずつ色を変えていく地面の上を、小さい歩幅で…歩く。膝まである長めのダッフルコートに、同じく長めのマフラーで口元を隠している少年の髪は、白がかった灰色。積もり始めた雪のようなそれは、大人しく下ろされている。遠目に見たら、まるでてるてる坊主のような印象さえ受けるかもしれない) (2015/12/13 01:43:10) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ……さむ。(ぽそ…と、呟かれた口からは白い吐息。闇が支配している空間の中に一筋の白。しかし、それはすぐに闇に溶けて、消えていく)………(───寒いけれど、こういうのは嫌いじゃない。キン、と冷えきった空気も、暗い場所も、その中を舞い落ちていく雪も。…でなければ、どうしてこんな場所に来ようものか。)………はぁー…(コートのポケットにしまっていた手を出し、そっと息を吐きかける。一瞬の熱を感じれば…また、すぐにその熱を奪い、まるで初めから無かったかのように冷たさが返ってくる。まるで、今の自分がこの闇が支配している空間に溶けて、同化してしまいそうな感覚。──嫌いじゃない。) (2015/12/13 01:52:41) |
灰崎 小雪♂1年 | > | (ゆっくりと地面を踏みしめるようにしばらく歩を進め…じきに街灯の下へ身を置く。静寂が支配している空間。感覚を研ぎ澄ませれば、雪が地面に落ちる音さえ聞こえそうな…。)……(街灯に背を置き、空を扇ぐ。暗闇に目が慣れていたせいで酷く眩しく感じられるが…、見たいのはそこじゃない。)……ぁ…(灯りの、周辺。黒い空間に光が少しだけ照らされているその場所から、ひら…ひら。落ち着かない軌道で、雪が舞い降りてくる。ふわふわと自分に向けて落ちてくる純白のそれは、まるで天使の羽のようで。) (2015/12/13 01:58:36) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ………(思わず、口を開いて眺めてしまっていた。一瞬、ほんの一瞬だけど。自分を空に誘ってくれるように感じてしまっていた。雪の名前を持つ僕を、空へ…雲の上へと連れて行ってくれるのか。──本当にそうなってくれたら、いいのに)………(はぁ…。と吐かれた息は空へ。雪を降らせる空は、上で。落ちていく雪を眺める僕は、下。僕が大好きな雪は、常にもらう方。雪が降りる時の高揚感は、全て。空の向こうの気まぐれの中。そこに行くことが出来たなら…、僕は常にこの雪達と共にいられるのだろうか。体を砕いて雪の欠片にしてしまったっていい。その欠片を地面に降らせて、僕がいた証を刻みつけることが出来るのなら) (2015/12/13 02:07:57) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ………っ(こふ、こふっ。何度か咳をした後、マフラーを巻き直せば、再び歩き出す。──まだ、家には帰りたくない。今は、少しでも降り続ける雪を眺めていたい。少しでも自分の目に焼き付けておきたいし、この…雪達と共にいたい。…きっと、今が。自分が一番自分でいられる時間だから。)………(再び、暗闇の中に消える少年。辺りの光景を見ている心境とは裏腹に、その足取りは…重い) (2015/12/13 02:13:00) |
おしらせ | > | 灰崎 小雪♂1年さんが退室しました。 (2015/12/13 02:13:11) |
おしらせ | > | 灰崎 小雪♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/14 21:01:21) |
おしらせ | > | 城鐘 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/14 21:01:59) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【ねむ…。とりあえず待機してみます。どなたでもどうぞー…】 (2015/12/14 21:02:13) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/12/14 21:02:27) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【ぁ…こんばんはぁ。】 (2015/12/14 21:02:38) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【まだ舞台も決めていなかったのですが…、希望の場所とかありますかー…?】 (2015/12/14 21:03:48) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【希望は特にないですね…うーん。灰崎さんは希望の場所とかありますかね?】 (2015/12/14 21:07:19) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【僕は…人通りの少ないところがいいですかね…。人混みとか苦手な子なので…。夜の校舎とか、屋上とか…。公園でもいいかもです…】 (2015/12/14 21:08:43) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【じゃあ、夜の校舎ですかね?寒いところはちょっとあれなので…僕が決めちゃうのもあれですが…】 (2015/12/14 21:10:07) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【こちらも明確な希望がないので構わないのです…。…じゃあそれにしましょー。長文でも豆文でもだいじょぶですけど、どっちがいいですかー…?】 (2015/12/14 21:11:23) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【えっと…長文書けないです…かけるとしても中文ぐらいですかね?豆文はうーん…】 (2015/12/14 21:18:03) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【了解しました。僕の方も慣れてない子なので、長い文だと時間かかっちゃうかもなのです…。では、ほどほどの文章でやりましょうか…。こちらから書き出していいですかー…?】 (2015/12/14 21:19:20) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【はい。どうぞです】 (2015/12/14 21:21:26) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【それでは…宜しくお願いします】(闇が支配している校舎内。窓の外から漏れている街灯の灯りだけが頼りになるような青白い廊下を一人の少年が歩いている。人通りは無く、静寂が支配している空間には、こつ、こつ…と歩を進める音だけが響く。外の光景は、雪景色。はらはらと舞い降りていく白い羽の様な雪を横目に見ながら歩く。目的はない、ただの夜の散歩。誰もいないような場所を一人で歩くこと、嫌いじゃないから)………(薄明かりの中を、こつ、こつん。薄暗い中だが、もし他に人がいたのなら、足音だけで人の気配に気づいてしまうかもしれない。) (2015/12/14 21:26:34) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【よろしくです】……(先生に頼まれた校内の見回りをしながら窓の鍵や、電気、人がいるなどを見回りしながら無言で歩く。こつこつという音が聞こえ、人がいると思うとその音がする方に近づき誰だろうと顔を確認しようとして)…えっと、誰か、いますか?(と少し大きな声で言いながらいるなら注意をしなければと思って) (2015/12/14 21:31:03) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ………(しばらく歩いていると、向かい側からも足音が。──こんな時間に人がいるなんて思わなかった。…向こうも同じ事を思っているのかもしれないけど。口元まで巻かれたマフラーの中で大きく息を吐けば、ゆっくりと近づいていって…)…いますよ。(声をかけてきた主とは正反対の、消え入りそうな声。本当ならこのまま通り過ぎていってしまいたいけど、時間も時間だし、余計に面倒な事になってしまいそうだから。ゆっくりとした歩調で声の方まで近づけば、少しずつ彼女からも…膝まである長いダッフルコート、腰まで下ろされている長いマフラー、灰色がかった白い髪が月明かりの下で確認出来るだろう。背も小さく、そのまま雪夜に溶け込んでしまいそうな印象すら与えるかもしれない) (2015/12/14 21:36:59) |
城鐘 凛♀2年 | > | ……?あ。いた。(とかすかな声だが聞こえ、近くに行くと自分と似たような髪の色をしていてコートや (2015/12/14 21:40:45) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【すみません。途中送信です。書き直します】 (2015/12/14 21:41:04) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【のんびりで大丈夫ですよぉー…。こちらもだらだらしていますので…】 (2015/12/14 21:41:43) |
城鐘 凛♀2年 | > | ……?あ。いた。(とかすかな声だが聞こえ、近くに行くと自分と似たような髪の色をしていて、コートわマフラーをしている相手を見て寒いのだろうと思い)…えっと、一応注意だけ…できるだけ夜に校内を歩かないように…以上です。(と伝えたが、この時間にいる人はあまりおらず何か原因があっているのかな?と思い)…も、もしよければですが、見回りを手伝ってくれない、でしょうか?(と首を傾げながら相手に問う) (2015/12/14 21:45:43) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ……はい(出た返事は、やはり小さな声。──どうやら僕とは違って、学校の風紀を守っているらしい。改めるつもりはほぼ無いが、形式上の返事を)………(次の一言に言葉を詰まらせる。この時間帯に、一人以上の人数で散歩したことはないし、するつもりも無かったから。…はっきり言って、人付き合いは好きじゃないし、得意でもない。普通なら断ってしまうところだが…)………(横目でちらりと彼女を見る。僕より先輩のように見えるが…、色白で普通の女の子といった印象。……こんな子に一人で見回りをさせるなんて…)……いい、ですよ(ぽつりと一つ返事をすれば、こくりと小さく頷く。自分が出来ることなんて特に無いけど…。…もしかしたら、自分が何か変なことをしないか見張る為なのかもしれないけど…、そんなつもりも毛頭ない)…こっち、ですか…?(コートのポケットから手を出して、彼女の歩いてきた方向を指差し) (2015/12/14 21:54:14) |
城鐘 凛♀2年 | > | …あ。別に、守らなくても、全然大丈夫。先生に見回りして来いって言われただけだから。(ととりあえずの注意をして真面目に答えた相手を見て戸惑いながら。見回りの手伝いというのは嫌だろうか?と、言葉を詰まらせている相手を見ながら嫌ならしょうがないと思い諦めかけいたが良いという言葉に少しほっとして)…あ。そうそう。こっち。(と相手の指差した方に頷いて) (2015/12/14 22:01:19) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ………(頷く彼女を見れば、すい、と前を歩き出す。振り向くこともなく、淡々と。……どう接したらいいか、よく分からないから。静寂な廊下に足音だけ響かせて…)………外、雪降ってます…けど…。帰りは……大丈夫なんですか…?(しばらく無言の後、ようやく小さな声でぽつり、と。これでも自分にとっての精一杯のコミュニケーションだ。自分にはよく気持ちが分からないが…どうやら、長い間の無言は相手に気まずさを与えてしまうようだから。) (2015/12/14 22:07:41) |
城鐘 凛♀2年 | > | (前を淡々と歩く相手の後ろ姿を見ながら)…え。あ。うーん。大丈夫、かな。(と急に話しかけてきたのでびっくりしてこちらからも話した方がいいよねと思い会話を続けようと頑張って)…えっと、君の名前はぁ…私は、2年の城鐘 凛って名前なんだけど、君は何て名前?(と相手の後ろから質問をしてみて) (2015/12/14 22:13:44) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 僕は…灰崎…小雪って言います。小さな雪って書いて…雪…(後ろを歩いていれば、背中に回された長いマフラーがゆらゆら揺れているのが見えるだろう。呟くように返答をすれば、窓の外を眺める。──降り続ける雪。先程よりも少し強くなっているだろうか。真っ白な羽のようなそれは、静かに、しんしんと降り積もっていくようだ。夜の常闇の中でもはっきり分かるほどに、灰色の空からたくさんの贈り物が。)………(歩きながらも、窓の外に目を奪われている。降り続ける雪に、心奪われるように。その目を見れば、親交がない彼女からでも、はっきりと窓の外に舞い落ちるそれが好きなことが伝わるかもしれない程に) (2015/12/14 22:21:16) |
城鐘 凛♀2年 | > | …灰崎くん…ね。わかった。(と名前は覚えたとよしっと思いながらこれからどう会話をつなげるかを考えていると相手が窓の外の雪を見ながら降っている雪に見とれているかのように釘付けになっていて)…灰崎くんは、雪が好きだから、小雪って名前、なの?(と首を傾げながら聞いて) (2015/12/14 22:25:52) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ……難しい…質問…ですね…(先輩からの質問に足を止めれば、窓際に近づいて…降り続ける雪を眺める。空を眺めれば…月も透けて見えない程の厚い雲。そこから下へ視線を向ければ、闇の世界の中に存在を主張するような白い雪達が。地面に、木々に、建物に。別け隔てなく積もっている…)……この名前を付けたのは…僕の両親です…。……この名前になったから…雪が好きになったのか…、それとも…例え別の名前だったとしても、…好きになっていたのか……僕には分かりません…(淡々と言葉を紡ぐ。元々他人と関り合いを持つことが少ないため、自分の事を聞かれる経験は少ない。…雪について聞かれたのだって、初めてだ)……面白い事、聞くんですね…(そこで、ようやく。窓の外から、彼女に視線を向ける。不思議な質問をする人ですね…と。) (2015/12/14 22:33:18) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そ、そう、かな?(と首を傾げながら自分が質問したことに対して相手が真剣に考えてくれていて少し嬉しくて)…あ。そうだよね。なんかこう。灰崎くんはホワンとしてて雪っぽい…(とまた変なことを相手に言いながら微笑みかけて)…面白いこと、かな?(と首を傾げながら苦笑いをして) (2015/12/14 22:42:36) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 雪みたい……?(先輩に言われた一言に、ぴく…と小さな反応をして。…そのまま、再び窓の外へ視線を戻せば…)…そう、ですか……。(言葉には出さないが、表情には少しだけ笑みが浮かんでいる。……僕が、この雪達みたい。──そんなこと言われたの、初めてだ)……いっその事…雪になれたらいいのに…って……思います。空の向こうへ…雲まで行って……ゆらゆら、空を舞えたら…どんなに気持ちいいか…。(空を見上げながら、呟けば…切なそうな表情。──本当に、そうなったら…)………っ…(こふっ、こふ。そこで、何度か、咳払い。長いマフラーの上から口を抑えて……苦しそうに) (2015/12/14 22:49:47) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そう。雪みたい。…ふわふわしてる感じが似てる!(とまた変なことを言いながら相手に嫌だとは思われていないかな?と考えて)…じゃあ、灰崎くんが雪なら、私は月になって見守っておこうかな…(とニコッと笑って。相手が咳き込み苦しそうにしているのを見て)…だ、大丈夫?!…えっと、とりあえず座って…(と言いながら相手の背中を優しく撫でるようにして) (2015/12/14 22:56:28) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ……す…すみません…。しばらくすれば…なおりますっ……(促されるまま、廊下の上に座り込む。先輩の手付きの優しさに経験の無い優しさを感じながら、力なく呼吸をして…。…ゆっくり、少しずつ。深呼吸…)………(それを続けていけば、少しずつ咳も落ち着いてきて。)…ごめん…なさい…面倒かけて…。もう…大丈夫ですから……。構うのが面倒なら…先…行ってもいいですよ…? …いつものことです…から…(呼吸は落ち着いてきているが、まだ体を動かすのは辛い。彼女を見上げたまま、少し苦しさの残った表情を向けて…)……見守ってくれる…って言ってくれたの……何だか少し…嬉しかった…です。そんなこと…言われた事ないから…。……ありがとう…ございます…。でも…(他人に面倒はかけたくなくて…このまま、雪のように消えてしまいたい。この生命がそう長くは続かないのなら。…そう続けようとして、口を紡ぎ) (2015/12/14 23:04:37) |
城鐘 凛♀2年 | > | …大丈夫だよ。…ゆっくり、呼吸して…(と優しく声をかけながら背中をさすり落ち着くまで待っていて)…面倒なんかじゃないよ。それに、構うのが嫌だったら、もう話してないと思うし…先にもいかないし…例え灰崎くんがいつものことって言っても今は私がいるから…(と苦しそうな顔を見るとこっちまで泣きそうになってきて)…そっか。こっちこそありがとう。(でもの続きが気になるが嫌な予感がして、会って間もないがその言葉を塞ぐようにしてキスをして) (2015/12/14 23:11:24) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ……っ…(先輩の髪が…肌に触れる。それを感じた次の瞬間、口を奪われていた。人の熱を強く感じる熱い唇。…きっと先輩からには、自分の体温の低さを感じさせてしまっただろう。まるで雪のように…冷たい唇。すると思っていなかった、初めての接吻は…僕と似たような髪の色をした、優しい先輩で…)……せん…ぱい……?(真っ白な頬に、ほんの少しだけ赤さが灯る。初めての感触に戸惑いと緊張を見せ…先程まで見せていなかった、不安と…どこか期待を持った視線で、上目遣いで見つめ) (2015/12/14 23:18:02) |
城鐘 凛♀2年 | > | …んっ//(と相手にキスをしながら少し冷たい唇に驚きながら体も冷たいのだろうと思い)…ご、ごめん!//…えっと…これ以上の事したら、怒る、かな?///(と上目遣いをされるとゾクッとしながら相手に向き合うような状態で相手の脚と脚の間に自分の体があって) (2015/12/14 23:22:32) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ………(積極的な…彼女の誘い。──人との温もり。そんなもの、必要ないって思っていたのに…。…だけど、先程からの彼女の気遣いと、優しさ。それに触れていく内に、……嗚呼、やっぱり僕もまだ、人の子なんだ。名前の通り、冷たい雪でいるつもりだったのに、…今は、温もりを求めてしまっている自分がいる…)………思い出が…欲しいですっ…(返答は、彼女を肯定するもので。それ以上言葉は無いけれど、自分の体の中にある彼女の身体をぎゅ…と力なく、抱きしめる。自分も彼女を求めていることを…伝えようとして…)……せん…ぱい………キス…もっと…(ぽそ、ぽそ、と消え入りそうな声で呟いて) (2015/12/14 23:27:44) |
城鐘 凛♀2年 | > | ………(流石にダメかなと思いながら相手の返事を待っていると思い出が欲しいという言葉を聞き柔らかく微笑んで)…わかった。(とキスをもっとという言葉に少し驚きながら)…口少し開けて?(というと、キスをしながら舌を絡めていってくちゅくちゅという音が響く) (2015/12/14 23:32:40) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ……ん…っ…(言われた言葉に従順に唇を開けば…もう一度先輩からのキスを受け入れる。すぐに入ってきた舌に初めは戸惑うものの、先輩の舌に合わせるように絡ませていく。先輩の舌に絡ませる度に入り込んでくる唾液をこく、こくんと飲み込みながら…。ちゅく、ちゅく…と水音が立つ度に、羞恥を隠すように先輩の体を抱きしめる。にゅる、にゅると自分の舌を貪る先輩の熱い舌が、嬉しくて…) (2015/12/14 23:36:27) |
城鐘 凛♀2年 | > | …んっ//…くちゅっ//…っ//(と舌を絡めながら濃厚なキスをして相手が抱きしめるたんびにピクッとしては段々と息がしずらくなってきて)…ぷはぁっ//……次は、こっちっ////(と口から糸を引いては、次に相手のズボンのボタンを開け、チャックを開けて下着をずらして肉棒の先をペロッと舐めてから大丈夫かな?と相手の顔を見て) (2015/12/14 23:42:48) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ぷ…あ…ぁ……(唇から白い糸を引きながら…とろん…とした目で彼女を見つめる。先程よりも顔を紅く染めて…視線も熱いものに変わっていて…)……ふわ…そ…こっ…(チャックを開けられる行為に、不安と期待を覚える。…こんなところ、誰にも見せたことないから。…チャックから出てきた肉棒は、…キスで少し興奮してしまっているのか…、半分ほど固くなっていて…)……そんなこと…まで……うぁ…暖かっ……(線は細くても…男のモノ。特有の匂いを発しているそれを舐められてしまえば、経験したことのない快感に体を震わせる。びくんっ、と肉棒も反応させ…)……きもち…いいです…よっ……せん…ぱいっ…(不安そうにこちらを見る先輩に、柔らかい微笑みを向ける。…自分の事を気持よくしてくれて…思い出を作ってくれる先輩に、感謝と愛情を向けるように…) (2015/12/14 23:49:36) |
城鐘 凛♀2年 | > | ……//(とろんとした目でこちらを見ながら自分している行為に反応をしてくれていて)…きもちぃ?//…よかった//…あと、初めて笑ったと思う///(と言い終わると先を舐めたり下から上に舐めたりくわえたりしながら気持ちよさそうにしてくれている相手をちらっと見てみたり) (2015/12/14 23:54:27) |
灰崎 小雪♂1年 | > | ……ふぁ…ん…んぅっ…(肉棒に走る快感で、声が漏れてしまい…体が揺れる。白くて綺麗な髪を揺らしながら、僕の肉棒に奉仕をしてくれている先輩。少しの好奇心から、髪を横に避けて隠れていた顔を覗きこめば…)……(ぴん、と立ち上がった僕の肉棒を口に含んでくれている。顔を離して…舌を出して…ぷりんと紅くなっている先端ににゅる、にゅる…と舌を這わしていたかと思えば…今度は根本から先端まで…ソフトクリームを舐めるように舌を舐め上げていく。月明かりに映る先輩の舌が僕の肉棒に絡まり合っているのが、凄くいやらしくて…。そのままぱく、とくわえ込まれてしまえば…)……ん、ぁっ…!(びく、と体を震わせる。口をすぼめて…気持よくなれるように前後に顔を動かし、しごいてくれる先輩。口の中では先輩の暖かな口内がにゅるにゅると絡みついてくる。…きっと先輩の口の中も、僕の匂いでいっぱいになって、口の中をごりごりと削られているのだろう…)……っ…!(快感に震えながら…そっと手を先輩の頭の上に。気持よくしてくれている、奉仕してくれている。その好意に応えるように、優しく頭をなで、なで…と。上目遣いの先輩に快感の顔を晒して) (2015/12/15 00:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城鐘 凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/12/15 00:14:49) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【亀レスでごめんなさい…お疲れ様でした】 (2015/12/15 00:17:28) |
おしらせ | > | 灰崎 小雪♂1年さんが退室しました。 (2015/12/15 00:17:43) |
おしらせ | > | 楠木 陽南♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/15 01:33:53) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【こんばんはーっ。練習がてら書いたソロ投下させて頂きますー(ぺこり】 (2015/12/15 01:35:06) |
楠木 陽南♀1年 | > | (部活の帰り道はコンビニで小腹を満たすのがお決まりであるこの頃。今年は暖冬といえどもやっぱり寒いこの時期の相方は…肉まん。片手間で食べられるのがよくって、ひなの右手にはたいていそれが居座っている(笑) 何人かの仲間内で談笑しつつ駅までの道程があと半分というところで誰かのスマホからピンポーンとラインを告げる音に反応して自分も鞄の中をゴソゴソ。)……っ!な…ないっ!! ごめんっ…!わたし忘れ物っ…。取りに帰るし先帰っててー!また明日ねーっ♪ (一緒に戻ろうか?とみんな言ってくれるけど、ここまできてそれは申し訳ない。みんなの気持ちに心温まりつつ、少し駆け足で下校する生徒達とすれ違う。やっとこさ玄関ロビーまで来ると、乱れる呼吸に肩が大きく揺れる。もう上履きに履き替えるのも面倒で端の方に脱ぎ揃えると教室めがけて足早に一直線。自分の机まで辿り着けば中を覗きこむ。)ふぅーっ…よかった。あったぁー(部室ではなく教室に来たのは思い当たりがあったから。 それにしても…寒い。人がいない教室はこんなに寒いものなのかな?ふと窓の外に目をやればフワフワと綿の様な雪が舞い降りていた)…あ、初雪っ! (2015/12/15 01:38:17) |
楠木 陽南♀1年 | > | (暫く降る雪をじーっと見つめてると…。この喜びを共感できる人が隣にいてくれたらなぁ…なんて思いが込み上げてくる。それなりに友達もできて毎日楽しく過ごせている。だけどクリスマスが近いこの頃ではどこをみてもカップルだらけ(笑) 一体今まで何してたんだろー。もうすぐ冬休みだよ?2学期も終わりだよ?このまま1年生終わっちゃっていーの? 次々に浮かぶ自分への問いかけ。でもここでじたばたしても仕方がない。―――入学する時にあごのラインに切り揃えた髪の毛は、もう少しで肩に届きそうで。 毛先をクルクルと弄びながら教室を後にすれば、自分の靴がポツンと主の帰りを待っていてくれたみたいで。 ただいまぁー。そっと声をかけるとひんやりした靴底が出迎えてくれる。うぅっ…、さむっ。身震いしつつも一歩一歩家路へと歩み出す。 (2015/12/15 01:42:12) |
楠木 陽南♀1年 | > | ふと振り返れば降り始めた雪の上にほんのりと…、そこには自分の歩いてきた道程を示すかのような足跡。そんな足跡を眺めていたらまだまだこれからな気がしてきたりして。そうだよね、これからつけてけばいいんだよね♪ もしかしたら来年の今頃は…隣に自分と歩幅をあわせて歩いてくれる足跡があるかもしれない。そんなことを妄想し始めては未来の王子様に想いを馳せて…。すっかり笑顔を取り戻してはひとつひとつ…踏みしめるように歩きながら、真っ白な雪の上に足跡を刻んでゆくのだった―――。) (2015/12/15 01:48:09) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【あぁぁーっ。やっぱり…恥ずかしい…/// なんなんだろ、このボキャブラリーの貧相なこと…w よかったら誰か添削してくださぁーいっw ということで、恥ずかしいからそそくさと退場しますっ♪ お目汚し失礼致しましたぁーっ】 (2015/12/15 01:51:09) |
おしらせ | > | 楠木 陽南♀1年さんが退室しました。 (2015/12/15 01:51:17) |
おしらせ | > | 灰崎 小雪♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/16 00:12:02) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【ねむー…。連日ですけど、待機してみますね…】 (2015/12/16 00:12:28) |
灰崎 小雪♂1年 | > | 【…ぁ。一旦落ちます…】 (2015/12/16 00:17:51) |
おしらせ | > | 灰崎 小雪♂1年さんが退室しました。 (2015/12/16 00:17:53) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/30 01:17:31) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。此方にちょいとお邪魔します。】 (2015/12/30 01:17:53) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (とある2年生の教室。明かりはどこも消えてしまって人の気配もない部屋の中に一人だけ…と言うよりは人自体は見えないため使用している携帯の光だけがチラチラ光っていて。誰も居ない教室で彼は何をして居るのだろうか。時間も時間なためしのびこをんだと) (2015/12/30 01:21:16) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (考えられるが、彼は何をするでもなくただただ携帯を眺めていて)はぁ…。退屈だな…。別にすることもないし思い付かないし。(ため息混じりに発言すればちらりと周りを見渡してゆっくり立ち上がる。) (2015/12/30 01:23:23) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【途中で切れてしまった(笑)】 (2015/12/30 01:23:39) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【誰も来ないかなぁ。ちょっと移動しようか。】 (2015/12/30 01:29:27) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2015/12/30 01:29:33) |
おしらせ | > | 白咲 颯架♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 00:54:45) |
白咲 颯架♀1年 | > | 【こんばんは。すぐ充電なくなっちゃうかもです…】 (2016/1/4 00:55:52) |
白咲 颯架♀1年 | > | はぁ。部活サボっちゃった…怒られるかなぁ…(テニス部に所属しているのだが、先輩がかなり怖くて我慢できずについに部活をサボってしまい、教室でぐてーっとしてる) (2016/1/4 00:58:16) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 01:01:18) |
白咲 颯架♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/4 01:01:31) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/4 01:01:33) |
田波洋介♂1年 | > | 【初めまして、宜しくお願いします (2016/1/4 01:02:01) |
白咲 颯架♀1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/1/4 01:02:24) |
田波洋介♂1年 | > | 【希望の流れ、NGとか有ればお願いします】 (2016/1/4 01:02:45) |
白咲 颯架♀1年 | > | 【特に無いです】 (2016/1/4 01:03:01) |
田波洋介♂1年 | > | 【ですか、ではロル回して見ます、お相手よければお願いします】 (2016/1/4 01:03:53) |
白咲 颯架♀1年 | > | 【了解です】 (2016/1/4 01:04:17) |
白咲 颯架♀1年 | > | 【ちなみに、すでに充電が1メモリしかなくなりました;なので、あまりいれませんごめんなさい】 (2016/1/4 01:05:23) |
田波洋介♂1年 | > | (放課後のテニス部のグラウンドを見て)あれ?白咲の姿がないな、どしたんだろ?(不思議に思いながらも教室へ戻ると)あれ?白咲、何でこんなとこに部活は?(ドアを閉めて)【了解です】 (2016/1/4 01:05:48) |
白咲 颯架♀1年 | > | はいっ…!(ビックリして振り向く)あ、いや、ちょっと先輩が怖くて……さぼっちゃった(へらっと笑って) (2016/1/4 01:07:39) |
田波洋介♂1年 | > | あれま、サボりかよ?残念だな白咲のスコート姿楽しみにしてんのに・・(白咲さんへ近づきながら話し掛け)先輩からいじめでも受けてんのか? (2016/1/4 01:08:57) |
白咲 颯架♀1年 | > | まぁ…ね、えへへ なんか、いじめって訳じゃないと思うけど、一年にたいしてすごくキツく当たってくるからさ…(思い出して怖くなって少し顔がひきつり) (2016/1/4 01:11:31) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、そうなのかよ?でもどんなしごきされてるのか、興味あるかも、白咲には申し訳ないけど(白咲さんの隣のイスに座り向かい合うように) (2016/1/4 01:12:43) |
白咲 颯架♀1年 | > | 興味あるって、、酷いなぁ(少し笑いながら)先輩達男子には優しいんだけど、裏で女子にたいしてがすごいんだよねぇ…怖い怖い…(色々思い出して) (2016/1/4 01:15:30) |
田波洋介♂1年 | > | ふーん、同姓には厳しいわけね?ネットプレーで打ち返せなくなっても容赦なくボール打ち込んできそう、そのうちラケットでなくて白咲の体で受け止めさせられたり、ドガ過ぎるとコートに倒れちゃうかな?(想像をめぐらす) (2016/1/4 01:17:41) |
白咲 颯架♀1年 | > | うん、そんな感じかなぁ…(肌には先輩にやられたせいでできたアザができている部分が何ヵ所かあり)すごい!良くそんな分かるね~ (2016/1/4 01:19:52) |
白咲 颯架♀1年 | > | 【もう充電無くなります><あ、返信遅くてすみません!!落ちます】 (2016/1/4 01:21:15) |
おしらせ | > | 白咲 颯架♀1年さんが退室しました。 (2016/1/4 01:21:19) |
田波洋介♂1年 | > | 【残念、お疲れ様でした】 (2016/1/4 01:21:38) |
田波洋介♂1年 | > | 【戻ってこないかな?】 (2016/1/4 01:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2016/1/4 01:55:47) |
おしらせ | > | 相田直紀♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 22:26:02) |
2015年10月29日 01時01分 ~ 2016年01月09日 22時26分 の過去ログ
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