「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2015年11月08日 03時51分 ～ 2016年01月10日 03時55分 の過去ログ
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| キヌ | > | はあん、あん、ああ！わかるよお、ん、らって、智のああ、しゅごいもん(膣の中をぱんぱんに広げられ激しい動きに悲鳴に近い喘ぎ声をあげながむしゃぶりつく激しい口づけを交わし、中を今まで異常に締め付けると勢いよく潮を吹き出して)はあ、はあ、気持ちいい(うっとりと呟くとそのまますうすうと寝息をたてて) (2015/11/8 03:51:49) |
| キヌ | > | 【すみません、これでしめです！眠気に負けます。お相手有り難うございました】 (2015/11/8 03:52:35) |
| おしらせ | > | キヌさんが退室しました。 (2015/11/8 03:52:38) |
| 和久津智 | > | んっ…イクっ！（キヌが絶頂に達した後遅れてからびゅくびゅくびゅくっと熱い塊のような精液を射精してたっぷりと中出しして）はぁ…んんっ、あはは疲れて寝ちゃったんだ（交尾の後の気怠い感じ、静かに寝息を立てた衣を起こさないように少し繋がったまま余韻を楽しんだ跡プールからでて…とりあえず僕のお家に送って僕のベッドで寝かせてあげたのでした） (2015/11/8 03:54:29) |
| 和久津智 | > | 【遅くまでお相手ありがとう！おやすみなさい！】 (2015/11/8 03:54:42) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/11/8 03:54:45) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2015/11/9 01:56:34) |
| 海風 | > | (束の間の休暇。久しぶりに白露型特製の水着を着て室内プールにやってくると、照明の光でキラキラ輝く水面をちゃぷちゃぷと手で触れて)ちょっと温かくなってる……？(常夏の島もあるみたいだけどここは四季折々に対応してるんでしょうか？と色々考えつつもちょこんとプールサイドに腰掛けて足だけ浸かる) (2015/11/9 01:56:40) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/11/9 02:06:27) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんは、宜しければお相手お願いします】 (2015/11/9 02:06:41) |
| 海風 | > | 【こんばんはー。はい、よろしくですー】 (2015/11/9 02:07:08) |
| 兵藤一誠 | > | （海パン一枚でプールに立つ。今日はリゾート気分を満喫するべくやって来ていて）さぁ、今日も新しい出会いを探し……お？（意気込み歩き出そうという所で、いつぞや海で出会った女の子の存在に気づく）あれは、海風？（頭に浮かぶのは彼女との密な関係を結んだ時のこと）……よ？ 元気だったか？（だから思わず近づいて、肩に手を置こうとしながら声を掛けよう） (2015/11/9 02:08:44) |
| 海風 | > | きゃっ…？(夜の静寂を掻き分けて足で静かにばしゃばしゃと水を跳ねて遊ばせていたところに、背後から声を掛けられ、手を置かれれば少しにっくりして振り向き)えっと……………あ、一誠さんっ……こんばんは…お久しぶりですね…(このリゾート空間で会うのは2度目だった気がする。挨拶して頭を下げるとちょっと前にあった彼との海での一幕を思い出すと少し頬を染めて)は、はい……変わらずに元気でやってますっ… (2015/11/9 02:14:39) |
| 兵藤一誠 | > | 変わらずに……か。（ここの場所柄、それが変わらずに、という事はと考えをめぐらせて）……この間みたいな事、まだやってるのか？（それは特段自分に限定しない行為の有無で、海風の羞恥を刺激する問いかけだろう）今日は水着なんだな？ すごく可愛いぜ。（彼女が纏っている服に視線を向ければ、以前に抱いた女の体をついついまじまじと見てしまう） (2015/11/9 02:16:36) |
| 海風 | > | ふぇっ……？あ、あのっ…そう意味ではなくてっ……本来の意味で、元気でって意味ですっ…(ぴょこんっとこめかみが浮き立ち、変な意味で勘繰られるや耳まで赤くしてあせあせと)その……それは……あ、あぅぅ……一誠、それは意地悪な質問です……(語気が弱まり羞恥を煽られながらまごまごと当惑して)そうですね。この前は……あの…場所が場所だけに着て…いませんでしたが、今日はちゃんと……(何だが見つめられると恥ずかしくて自分の身体を抱いてしまう。駆逐艦の割りに育ちが良くてむちむちした体つきを部分的に強調するかのように隠して…) (2015/11/9 02:24:04) |
| 兵藤一誠 | > | ……いいんだぜ。ここはそうしたことに奔放になる事が許される場所なんだからな。（海風の隣に腰かけ、自らも足を温水に浸す。隣でまごつき身をすくめている海風を見れば、彼女の育った体がより強調されている格好なのを目の当たりにして）そうだな。全裸で泳いでいた女の子が、その見た目通りにスケベで、エッチな事も受け入れちゃうような変態さんだったんだもんな？ 今日はそれを水着で隠してるって訳だ？（恥じらう彼女が可愛くて、強めの言葉で煽っていく。手をそっと海風の腰に回し、彼女の水着のラインをなぞっていく）今も、期待してるだろ？（海風を見つめて、笑う） (2015/11/9 02:27:44) |
| 海風 | > | ……それはそうかもしれませんが(無論自分がここに来る目的も半分はそれなので、相手の言葉に同意する他はないが、どぎまぎしながら言葉に詰まり)ふぇっ…？うぅ………過去の事は今更どうすることもできないので反論する余地も…ないのですが…。んん……一誠は本当に意地悪…ですねっ。きゃっ…？そ、その……私だっていつも…え……えっちな事を考えてるわけじゃないですからっ…(水着は水着で違ったエッチっぽさがあるんですよ？なんて事は言えない海風。微妙にビキニのデザインも面積が小さくて妙にエッチかも。水着姿の海風も見て欲しい…なんて目を細めて赤らめながら、ちらっと伏し目がちに横目線で見つめ。少しだけ水着越しに身体を触れられただけなのにぴくっと反応して) (2015/11/9 02:39:26) |
| 兵藤一誠 | > | 海風、この水着……ちょっと気になったんだけどさ。（腰回りのゴムを軽く引っ張り、パツンと弾く。視線は変わらず海風を見つめていて）デザインに対して、ちょっと布面積が少なくないか？（こうした物を見る目は肥えているのかそう指摘して、自分の言葉を確かめるべく海風のビキニに触れて愛撫し始めよう）なんていうか、この水着を着てる海風が、すっごくエッチに見えるんだよな。健康的なデザインなのに、まるで……私を見て、私を食べてって言ってるみたいに。（最後の方は彼女の耳元へと口を寄せての囁き。ビキニブラにもう一方の手が伸び、胸を弾く様に引っ張りくいこませていく） (2015/11/9 02:43:48) |
| 海風 | > | ふゃっ！？な、なんですかっ…？(水着のゴムが弾けると小さく悲鳴を漏らして。水着が海風の体にフイットし過ぎてて体のラインがもろ出てるので割とキツキツなのかも)……確かに、少し……気持ち小さいかも……(江風と同じサイズにしてしまったのが多分原因で。おっぱいとお尻の自己主張が激しいので余計に健康的ないやらしさとムチムチ感を醸し出しているのです)んんっ……も、もう………そんな風に言われると水着を着てても恥ずかしくなってきました……(紐を引っ張れば弾けそうな乳房がたぷんたぷんと変形し解放されれば柔らかく揺れ、悩ましげな吐息を漏らしながら熱っぽく見つめ)一誠に……見てもらえるのは……嬉しいですが…(か細い声で目を背けながらぽそぽそと) (2015/11/9 03:00:38) |
| 兵藤一誠 | > | ………何度見ても、海風のここは魅力的だな。（目をそむけた隙を突き、真正面から海風のビキニブラに触れ、乳房を水着越しに捏ね始める）海風の水着姿見てたら、俺、ちょっと興奮してきた。（耳元に再び囁き、ぺろりと舐め上げる。乳房を捏ねる手に力を入れて、形よく豊かなそこを好き放題に弄り、刺激していく）……海風の可愛い水着姿が見れて、俺はラッキーだったな？（少しずつ彼女の体をこちらの身の内へと引き寄せながら、逃がさないとばかりに優しく、しかし強く抱きしめていく） (2015/11/9 03:04:57) |
| 海風 | > | …きゃっ、ん…！あ、ぁぁっ…んあっ……そこは…んん……(高い嬌声を上げ、豊満な乳房を掌握されつつくぐもった表情で肢体をわななかせて)ひあ、やぁあんっ……はぁっ……水着…脱げちゃうぅ……(耳は弱く顎を上向け、乳房を揉まれる度に唇から微熱混じりの息を漏らし、ビキニの紐が理性と一緒に解れていくように緩み)……あ、う………もぉ一誠は本当に…いじわるさんです……(上気した眼差しを上目遣いで向け、この温もりが海でのあの疼きと情熱を今一度呼び覚ますような感覚に包まれ…) (2015/11/9 03:16:53) |
| 兵藤一誠 | > | 俺の事、さりげなく一誠さんから一誠にしてる海風だって、ズルい女の子だと思うぜ？ んっ、ちゅ…（始まりの合図のように、海風の唇に唇を重ねる。緩んだ水着はそのままに、体を密着させたまま揺すり、擦りつけていく）ちゅっ…ちゅる……ん（キスを繰り返し次第に舌を挿し入れ深く繋がりを求めながら、指の腹で海風の秘所を擦り、愛液を溢れさせていこうと繰り返し繰り返し刺激を与えていく） (2015/11/9 03:19:15) |
| 海風 | > | (呼び捨てで呼ぶこと。それは海風なりに改めて一歩越えた関係を示唆する手段なので、恥ずかしくて口を噤んでしまうと)……っ…あっ……んっ、ん……ちゅっ……ちゅ、ちゅむ…っ…(うっすら目を開けてキスに応じて、啄ばむ短いキスの連続から唾液と舌をねっとり交渉し合う淫靡なものへ)んっ……んんぁ…っ……(頬が紅葉のように真っ赤に染まって、股間に熱い潤みを帯びてくると、銀糸を弾けさせて天を仰いで喘ぎ、彼の肩を弱々しく掴んでびくびくと小刻みに震えて) (2015/11/9 03:26:25) |
| 兵藤一誠 | > | 海風のビキニが、エッチな色に染まって来てるぜ？（擦りつける度に潤みを増す秘所を、何度となく擦り上げ蜜を溢れさせてやり）ちょっとイッたか？ ぴくぴく震えて、すごく可愛いぜ。（胸板を押し付け海風の乳房を潰す。水着ごと擦り上げてやれば、布地が彼女の乳首を刺激するだろう） (2015/11/9 03:29:26) |
| 海風 | > | あ、あんっ……きゃっ、あ……ふあ……い、言わないでください…っ……あっく…(愛撫が蜜壺の疼きを煽られ、深い吐息と一緒にたちまち水着を熱く濡らしていって…)ふあ……(ふにゅっと乳房が潰れ、乳首も水着を押し上げ、擦り上げられては水着が着崩れ、肩紐もふにゃりとなつて) (2015/11/9 03:42:24) |
| 兵藤一誠 | > | 海風……（手を尻へと回し、抱え上げる。海風の股座に膝を押し付け擦りつけ、スマタする状況を作れば）もう俺と海風、ガッツリ抱き合っちゃってるな？（彼女にふと悪戯っぽく微笑んで見せてから、衣服を脱がしたりはせずそのままキスと、愛撫とで海風の体を蕩かし、温めていく）そろそろ、海風の中に俺のを入れたい。（そう言って彼女の太ももに、水着越しに勃起した肉棒を押し付けていく） (2015/11/9 03:45:05) |
| 海風 | > | んっ、あっ……な、何か恥ずかしい…っ ……んんっ…(開いた股間とペニスが側面で擦れあって羞恥心に目を閉じて乱れた吐息をが幾度も宙に消え)はぁ…あっ………んんっ、あぅ……海風のおまんこで…気持ちよくなりたいのですか……？…………っ、は、はい……一誠のおちんちん……欲しいです……(きゅっと目を瞑ってからうっすら瞳を開いて求めるように見つめ。全身で組みつくというよりは、このまま両膝をがっちり抱えてもらって恥ずかしい体勢でセックスしてみたい……そんな視線を向けながら膝で一誠の腰を挟み) (2015/11/9 03:57:59) |
| 兵藤一誠 | > | へへ……海風の方も、同じ気持ちでいてくれたみたいで嬉しいぜ。んっ…んん（膝を寄せてきた海風を一旦抱き寄せ唇を奪ってから、手をするりと下げていき彼女の望む通りの形で膝を掴み、抱える）対面座位って奴だな。海風のスケベな顔を正面から、しかも、足を抱えてる限り絶対に逃げられない体勢だ。これがいいなんて、本当に海風はえっちな艦娘だ。（布を擦って海パンのなから肉棒をまろびださせる。そうして露わになったそれを海風の割れ目に押し付けて、数度、軽く擦るだけの性器同士の撫であいを行ない）―――そらっ！（そこから一気に海風の中へと肉棒を挿入し、深い所まで繋がる） (2015/11/9 04:02:12) |
| 海風 | > | は、はい……お願い…します……(キスを1つ交わして、自分の嗜好を曝け出してしまったようで視線を斜め下に向けて赤くなり…)きゃっ……？ふあ……っ……あ、ぅ……///(えっちなのは間違いないし、何も言えずに蕩けた表情で見つめ、脚を広げていく。腕を首裏に引っ掛け、彼におちんちんでピストン運動してもらえばおっぱいの揺れる様子も一緒に見て楽しんで貰える程度に胸と胸の距離をあけている方が好き)あ、ああっ……んんっ！は、入って……ああっん！(クリを一度刺激されて電流が駆け抜けるのが終わらないうちに肉棒がおまんこを突き抜けてずっぷり嵌め込まれると、ぷるんっと巨乳を弾ませて仰け反り、きゅっと結合を窄め) (2015/11/9 04:12:16) |
| 兵藤一誠 | > | 海風のエッチな顔も、ずれてる水着も、何より目の前で揺れるスケベなおっぱいも。ぜーんぶ俺に見えてるぜ？（入れると同時に待っていたとばかりに締め付けを増していく海風の膣内で、絞られるたびに肉棒は硬く熱くなっていく）そら、動くぞ。（腰の動きは前後に大きく、海風の体を揺さぶるように押し擦る。彼女の淫らな艶姿の一つとして見逃さないように、上体を起こしたまま、海風の膝と太もも周りを掴んだ手を離さずに腰を振る）そらっ、そらっ、そら！ 海風、気持ちいいぞ！ (2015/11/9 04:14:59) |
| 海風 | > | あ、あんっ…！はあんっ！…一誠っ…ああっ、おちんちん……おちんちん気持ちいいです…っ……ひゃ、ああ、あっう…はぁ…(おちんちんで突き上げられて喘いでる姿も、おっぱいが激しく上下に弾けて肉欲に飢えたえっちな身体を悦ばせてる姿も、みんな彼の網膜に焼き付けられちゃって、性的興奮が理性と羞恥心を突き崩していき)あっ、ああっ…ん…！海風の…お、おまんこ灼けちゃいますぅぅ……！あんっ！あ、ひあぁん！！(ずっぷずっぷ♡と下品な音をバックに甘い善がり声をプール内に響かせて、おちんちんを扱き上げるように膣内が収斂して、子宮口を強烈に突かれる度に髪を振り乱し何度もイキそうになって) (2015/11/9 04:25:11) |
| 兵藤一誠 | > | はは、堪えてるな？ でも、そんな我慢はしなくて、いいんだ……ぜっ！（海風を抱える手に少しだけ特殊な力を込める。直後、目に見える腕より数段強い怪力でもって海風の体をひょいと抱え上げてしまえば）はい……よっ！（高い所から低い所へ、重力の自由落下の要領で海風の体を落とし、代わりに勃起し硬くなっている己の肉棒を鋭く突き上げ、浅い所から深い最奥まで容赦なく貫く。ドブチュッと、体液の爆ぜ肉がぶつかる音がする）海風、もっと俺に淫らに落ちる姿を見せてくれよ！ 自分から恥ずかしい格好して誘って、スケベな声をあげながらもどんどん見て欲しいって感じてる雌の本性を曝け出してさ。俺のちんぽで気持ち良くなれ！（海風の体を強い力で揺さぶり続け、その度に奥を突き上げてやる。ぶるんと揺れる乳房を、突き入れる度に崩れる海風の表情を、たっぷりと観察してやる） (2015/11/9 04:29:40) |
| 海風 | > | も、もう…おかしくなっちゃいそうですっ……///ふぇっ？ひゃあっ！？…あ………ああんぁっ！？(規格外の力で身体を浮かされて目を見開いた頃には、ずっぷり！と激烈なドッキングを決められて、愛液が舞うと共に思わずを舌を出して思いっきり仰け反り意識が飛びそうに)あ、あひぃっ！？ん、んあ……！はぁはぁ…あっぁっあっあっ、海風のおまんこ壊れひゃいますぅ！あっ、あっん！一誠…！あぁん！気持ちいい！一誠のおちんぽ！おちんぽ、いいですっ…！おまんこぱんぱんされて、んっあっ…！何度もイっひゃうぅ！！(水着なんか剥ぎ取っちゃって、一誠の眼前で汗を撒き散らすえっちに実ったおっぱいを激しく揺らして…)はぁ、はぁ……後ろからも…後ろからも一誠の大きくガチガチに硬くなったおちんちんで、海風のおまんこを犯してくださいっ…！(快楽に打ちのめされて涙目で恥ずかしい要求がエスカレートして壊れて行く海風) (2015/11/9 04:43:03) |
| 兵藤一誠 | > | はっはっ…はっ！（荒く息を吐きながら海風のおまんこを夢中で突きあげて、彼女が自分から胸を晒せばそれを一旦手を伸ばして強く揉みしだいてやる）後ろから？ いいぜ、だったらこうだな！（再び強い力を発揮して海風の体を抱え上げると、浅いプールの縁に海風の手をつかせて）ほら、こうしてやったらどうだ？（海風の三つ編みの髪を手に取り馬の手綱の様にして、頭を引き上げ胸を反らせて揺さぶりながら、後背位で激しくチンポを出し入れし海風のおまんこをぐちょぐちょに犯してやる） (2015/11/9 04:46:38) |
| 海風 | > | あっあっ、あっん、あ、はあん！おっぱい…ああっ！んんっく、あ、う！？(おっぱい揉みしだかれておまんこをガンガン突かれるうちに乳首から何か乳白色のものが、ぴゅぱっ、ぴゅるっ♡気持ちよくて母乳を噴いちゃって)あっ、あぁっ…あひぃっ♡んん、ほんひぁう！？んんあ！あっあっあっあっ♡あぁん！んひぃ、い、いいれすぅぅ♡んんっ、んくあ、あん！(縁に手をつきお尻を高く突き上げ、髪を引っ張られては上体だけ仰け反りながらパンパンパンパン！！と機関銃を乱射するように逞しいおちんちんを打ち付けられてお尻とたわわなおっぱいを波打たせる。普段は清楚な艦娘として振舞っているのに、セックスはこんな動物の交尾みたいな品性の欠片もない激しいのが好きで、自分から夜伽になるのを望んじゃうなんてそんな恥ずかしい事言えなくて鬱憤が溜まっていたみたいで…)あ、あ、あ、あ、あ、一誠っ…気持ちいいっ！！おまんこ！おまんこいいの！おまんこにいっせいのちんぽ、ちんぽみぅくどぴゅどびゅ出してくだひあい！！ああっ、あんあんあん！もうらめぇぇ！イクッ！イクイクイクイクイクッ！海風、おまんこイっちゃうううううう！！！あああああっ！！ (2015/11/9 05:03:14) |
| 海風 | > | (ぐちょんぐちょんにバックでおまんこ犯されて、膣内射精をおねだりしながらついにはアヘ顔で昇天しまい激しく痙攣。結合部からおしっこ混じりの潮をプールサイドの床にびちゃびちゃじゃぼぼぼっ！と撒き散らして壊れた夜伽は意識が朦朧とし始めた) (2015/11/9 05:03:33) |
| 海風 | > | 【こ、こーふんしすぎて長くなってしまいました。ごめんなさひ///】 (2015/11/9 05:04:09) |
| 兵藤一誠 | > | おっぱいまで溢れさせるなんて、海風は本当にどすけべな艦娘だな！（後背位で突きまくりながら、三つ編みの髪を持たない方の手で海風の乳房を絞り乳白液を溢れさせてやる。彼女の体が揺れる度、密着するこちらの興奮も高まりより腰遣いも乱暴に、海風という一匹の牝で性処理するかのように振る舞っていく。まるでそうされる事を彼女が望んでいるかのように感じていて、それが間違っていないと確信していた）おおおっ！ 海風！ 海風！ 俺も海風の中にたっぷりザーメン注いでやりたい！ やりたいんだ！！（理性の糸が切れてしまえば後はもう二匹の獣が互いを貪るように腰を打ち付け合うだけ。そしてそうなれば長くは持たなくて）出る！ 出る出る出る出る！ 海風！ 海風の中に俺の大量の雄汁出すぞぉ！！！（海風の絶頂と共に膣奥へと突き入れ、そこで全ての精液を爆発、注ぎ込む）お、おおおお……（海風の潮吹きを浴びながら、恍惚とした表情をこちらも浮かべた） (2015/11/9 05:08:21) |
| 兵藤一誠 | > | はぁ…はぁ……海風、すっごくエッチだったぜ（心と体が落ち着きを取り戻していく中、完全に堕ちた状態の海風を抱き寄せながら囁き、その頭を労う様に撫でてやる）今日もたっぷり、海風にマーキングしたからな？（そう語るこちらの顔は満足気に笑っていた） (2015/11/9 05:09:29) |
| 兵藤一誠 | > | 【良い事です】 (2015/11/9 05:09:53) |
| 海風 | > | あ、ああああっ…♡嬉しいっ…です…♡一誠のおちんちんで中出し…おまんこに種付けっ……ふあ！！(頭を縁につけて、一誠が牝まんこに種付けしようと精液の一斉射を放つ様子、蠕動して飲み込み膣内で飽和したみっくすじゅーちゅがおまんこから唸りとともに噴火する様子を見つめながら陶然とした表情で見届け…)…あ、ああっ……はい…今日も海風は一誠といっぱい…えっちなおまんこセックスしました……♡幸せ………です………(乱れた呼吸を整え、頭を撫でられながらとろーんとした目つきで見つめ、一誠の満足げな顔が視界に入った刹那、こてんとそこで意識が途切れてしまったーー) (2015/11/9 05:16:45) |
| 海風 | > | 【お付き合い感謝しますね。こちらはこれで締めますっ】 (2015/11/9 05:17:05) |
| 兵藤一誠 | > | 【区切りもいいのでこちらもこれで〆です。お相手感謝でした】 (2015/11/9 05:17:44) |
| 海風 | > | 【また海風をこんな感じで愛でていただけると嬉しいです。それではお疲れ様でしたー】 (2015/11/9 05:19:09) |
| 兵藤一誠 | > | 【はい、また機会を見てー】 (2015/11/9 05:19:40) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/11/9 05:19:45) |
| おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2015/11/9 05:19:54) |
| おしらせ | > | 若狭悠里さんが入室しました♪ (2015/11/9 19:06:12) |
| 若狭悠里 | > | （常夏が妖しげな熱気を振りまく夕暮れのヌーディストビーチ。どういう行き掛かりがあったのかは謎だけど若狭悠里のヌード撮影会が行われていて）ふふ…私の裸を見て、そんなにおちんちんを奮い勃たせちゃって、エッチなんだから（膝立ちして顔よりも一回り大きな高校生とは思えないサイズのオッパイを持ち上げ、色付く乳首を強調してたぷたぷ揺らしたり）ココが見たいの…？いいわよ……ほら…（砂浜の上で四つんばいになれば、ぷりぷりとした肉厚なお尻を向け、指で愛液の糸がねばつくオマンコを開き挑発的な視線でカメラを見つめるなど、普段の様子からは想像も付かないほどの痴女っぷりを披露していた） (2015/11/9 19:06:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若狭悠里さんが自動退室しました。 (2015/11/9 20:04:41) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/11/10 00:04:56) |
| 和久津智 | > | なんだか11月と思えないほどの気温…外は雨でじめじめしてる感じだけど（風も冷たいけどなんだか家だと蒸し暑くってこっちにきちゃった）雨の日って自分の家にいると気が滅入っちゃうな…一人暮らしだとなんだか独り言も増えてる気がする（言ってる傍から独り言ばっか呟いてるんだけど、よいせっと…暖かいプールの水にﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ足を付けて今日も誰かに会えたらいいかなって言う感じで来たけれど） (2015/11/10 00:07:44) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/11/10 01:02:41) |
| おしらせ | > | エルモートさんが入室しました♪ (2015/11/12 23:35:17) |
| エルモート | > | へぇ、この島にゃ冬が近くても泳げるプールっつーのがあンだなァ…(フードに海パンという井出達で現れた獣耳、物珍しそうに辺りを見回し、徐にプールサイドから水面を覗き込んでみると、幾何学的な平面に目を凝らした)温ィな…風呂とは違うのか…(どんな原理かは知らないが、恐らく術か何かだろう、適度な温度が保たれている、でも温い、手に持った杖をチャプ…とプールに漬けると、少しだけ水の中の温度が上がっていく、さむいのは苦手だ、誰も見ていないだろうし、これぐらいは構わないだろう) (2015/11/12 23:40:44) |
| エルモート | > | おぉ…良い具合じゃねえか…(ポコ、と少し泡が立って来たのを手を突っ込んで確認する、大体４２度ぐらいだ、もうプールではない気がするが、ゆっくり足先から漬かって行く)水に囲まれた場所っつーのはあんまり好きじゃねえが…良いモンだな…(ふう……とプールに浸かって息を吐いた、温まる、プールというよりもう温泉か何かに近かった、まあ、外は冷えるしな…) (2015/11/13 00:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルモートさんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:13:42) |
| おしらせ | > | ヒノキさんが入室しました♪ (2015/11/13 03:23:01) |
| ヒノキ | > | ふあ〜…………ふにゃ………？…………？ここ、どこ………？何で私、裸……？(眠っていたらしくふと目を開け、大あくびをするとぼんやりとしながら辺りを見渡す。大胆にも全裸でこの砂浜で寝ていたらしいけど、寝惚け眼で自分の置かれている状況もいまいち把握できず、…というよりも眠いので単にぼけーっとしているだけで、何も考えていないといった様子で)……夢の中……？……多分、そうだよね…… (2015/11/13 03:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒノキさんが自動退室しました。 (2015/11/13 03:43:50) |
| おしらせ | > | ヒノキさんが入室しました♪ (2015/11/13 03:44:24) |
| ヒノキ | > | (水平線の向こう側をぼーーーっと見つめながら)……私、ベッドで寝ていたと思ってたのに…おかしぃなぁ……。……よくわからないけど、夢の中なら寝ちゃお〜…かな…。朝になったら……だんちょーさんが勝手に起こしに来る…よね…………(常夏の島なのですっぽんぽんでも別に寒くないし、よくわからない場所なので移動するのも何だかめんどくさい。目をこすってもう1つ大あくびをすると、横になりながらうとうとし始めて)……ここで寝てたら…誰か来るのかな……？寝てる間に何か………(ふとそんなことを思いつくが、まぁ睡眠姦とかいつものことだし別にいいやとすぐに考えるのをやめて) (2015/11/13 03:45:16) |
| おしらせ | > | ヒノキさんが退室しました。 (2015/11/13 04:00:51) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2015/11/14 04:12:20) |
| 金剛 | > | 当たり前だケド、この時間はとっても静かネ。最近はこんな風に過ごせる時間もめっきり減っちゃったカラ、ある意味貴重カモしれないデスケド…(室内プールの中で浮き輪に乗ってぷかぷかと佇み、天井の照明をぼんやりと見つめながらゆったりと寛ぐ) (2015/11/14 04:15:41) |
| 金剛 | > | (特に何か変わったことがあるわけでもなくプールでのんびり過ごす時間は終わり、プールサイドに備え付けのシャワールームで身体を洗い流す)……余暇とはいえ、やっぱり一人だけじゃ味気がないデース。昼間に来たらもっと面白いことに巡り逢えそうね気がするのに、はぁ〜……(溜息を漏らしながら水着を脱いだ脚をごしごしと洗い流して) (2015/11/14 04:28:52) |
| おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2015/11/14 05:04:19) |
| おしらせ | > | ヘルナルさんが入室しました♪ (2015/11/16 03:54:39) |
| ヘルナル | > | 海はいいねぇ…実に良い…(サーフボードを担いでやってくる狐耳の男が一人、前髪をかき上げ太陽を見据えて目を細めていた)ん…でも今って夏だったっけ…まあいいや、そういう島なんだろうな…という訳で…ナンパだナンパ！(ポキポキと手を鳴らし、ビーチを練り歩いていく、この島にも、未だ見ぬ美女が、俺に声をかけてくれるのを待っているはずだ…と舌をなめずり、いざ砂浜へ) (2015/11/16 03:58:34) |
| ヘルナル | > | ウチの団はどの女の子もガード固いからなあ…あ、オネーサーン！(移動する都度声をかけて回る、今も通りすがりに美女が居た気がして駆けて行くが、結果は芳しくないようだった)……っはぁ…ダメだ、ちょっと休憩入れっか(数十分ほどそうしていて、ようやく徒労を悟ったのか、空いていたビーチチェアを見つけ、サーフボードを砂浜に差し込むと、腰をかけた)やれやれ…ったって美女なんてもんは、早々落ちてりゃ苦労しねえよなあ…(浮ついた性格も講じて、ナンパの難しさは身にしみて判っている、こんなどうやって着たかも覚えていない島に、早々美人なんて居る訳もない、居たとしてもコブつきが関の山だ、持て余した手を翳せば、鳥型の自律して飛ぶカラクリ模型が指に止まった) (2015/11/16 04:17:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルナルさんが自動退室しました。 (2015/11/16 04:51:59) |
| おしらせ | > | ヘルナルさんが入室しました♪ (2015/11/16 04:52:28) |
| ヘルナル | > | にしても、参ったぜ…(膝抱えて波打ち際、これだけ静かだとナンパどころじゃない、はぁー…とため息を付く)まあ時間も時間だしな…俺達エルーンは風景を眺めてるだけでも楽しいもんさ(やれやれ、と肩を竦めて足を崩す、とはいえ、日も暮れかけている、水平線に日が落ちるのを見届けたら、今日はそこまでにするかな…と伸びをした) (2015/11/16 04:56:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘルナルさんが自動退室しました。 (2015/11/16 05:16:31) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/11/18 00:07:58) |
| 和久津智 | > | ほんとに11月なのかなってくらい暖かい…（おうちの中暖かくってちょっと夜風を浴びに散歩、暖かいと言ってもさすがに水着で出歩くような感じでもないので私服だけど）んんっ…冷たっ！夜の海水は冬の水温って感じだけど（靴と靴下脱いでぴちゃぴちゃと寄せては返す波に足を付けて、海水を蹴飛ばすように歩きながら）気温下がってく感じあんまりしないなぁ…まだ秋なのかな（もう半月もすれば12月だけど、12月って言ったらもう冬ってイメージだしあと数日もすれば冬の寒気が襲ってくるのかな？） (2015/11/18 00:12:59) |
| 和久津智 | > | さすがに夜も遅いし今日は帰ろうかな…（そのまま素足のまますたすたっと足跡つけながら帰って行く僕でした） (2015/11/18 00:33:20) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/11/18 00:33:23) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/11/21 01:44:02) |
| 和久津智 | > | さすがにこんな時間には誰もいないかな？（時計は深夜を回ってるし、誰もいないと踏んでの遅めの入浴、一般開放もされてるホテルの温泉にやってきて）ふぅ…さすがに寒いから砂浜のお散歩は辛いかな…むむっ（用心深くきょろきょろと誰もいないことを確認しながらかけ湯をして足先から暖かいお湯に浸し入浴）ぁ…んっ…はぁ、気持ちいい（寒い日にはやっぱり暖かいお風呂に限るね、髪をアップにまとめて僕は広い浴場を独占しながらゆったりと足を延ばし浸かるのです） (2015/11/21 01:48:25) |
| おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2015/11/21 02:19:23) |
| 速水奏 | > | ん…寝てたら汗かいちゃったし、温泉にでも入ってさっぱりしようかな…(寝ぼけ眼なままの足取りで温泉へとやってきたのだが、先客を発見し)ん？あの子は………こんばんは、お隣良いかしら？(浴槽で一人浸かっている彼に声をかけた) (2015/11/21 02:23:40) |
| 和久津智 | > | ふぇ！？えっと…ど、どうぞ？///（ゆったりと浸かっていたら不意に聞き覚えのある声がして）あ、あはは…こんばんは奏、えっとその…なんというか…（たぶんきっとバスタオル巻いてるよね！それでも女の子と一緒にお風呂だっていうことにドキドキしちゃって少し顔が赤くなってって…そういえば僕、男の子なのバレちゃってるんだった）えと…その、抵抗とかないのかな？ほ、ほら…ぼくその、一応男の子だし…一緒に入るって (2015/11/21 02:26:39) |
| 速水奏 | > | 良かった、このままじゃ身体が冷えて風邪引いちゃいそうだったから…(許可を得たので自分も湯に浸かり彼の隣へ)ん、なぁに？ひょっとして何も身につけてないことを期待してたとか？(悪戯っぽく笑いながら更にからかってみたり)んー、あんまり会ったことのない人とだと抵抗はあるけど知り合いとなら、って感じかな？ (2015/11/21 02:33:20) |
| 和久津智 | > | なんだか急に寒くなってきたからね温泉にいると気持ちよくってついつい長湯しちゃって…って、そ、そういうの期待してたわけじゃないよ！？（公共の場だし…まぁでもたまに隠さないで入ってくる人もいるけど…というか僕の周りは隠さない人ばっかりだった）知り合いだからいいんだ…でも僕も奏でよかったかな、知らない人だと…結構あたふたしちゃうから（お風呂場とか結構ピンチゾーンだしね） (2015/11/21 02:36:35) |
| 速水奏 | > | 私はその逆かな、寝てたら暑いくらい暖まっちゃって…ふふっ、してほしいならしてあげなくもないけど？(わざとバスタオルをはだけさせ、胸の谷間を露出させる)そうね、女の子だと思ったら男の子だったなんて色んな意味で衝撃的よね…まぁ、そのことに気付かないで同性のつもりでスキンシップしまくってた私が言うのもなんだけど(今思えば数々の行為も彼からしてみれば刺激の強いものだったのかな、なんて思いつつ) (2015/11/21 02:44:25) |
| 和久津智 | > | ふぁ！？ちょ…ちょっとその…僕には刺激が強すぎるというか…（肌蹴させた胸の谷間から目を逸らせずぷるんっとした胸が脳裏に焼きつくようでとっさに僕がバスタオルで包まれた股間の方へ手を伸ばして隠すようにして）…し、してほしくないわけではないけど（ぼそっと小声で）気づかないのはしょうがないというか僕が男の子として生きてないからというか…今も刺激的過ぎて（あわわわ、至近距離から覗く胸の谷間は男の子の反応を擽るどころか火を付けちゃいそうな） (2015/11/21 02:48:15) |
| 速水奏 | > | ふふっ、照れちゃって可愛いんだから…(自分の胸が見られるのは悪い気がしない、と言うかそう言う路線の仕事も最近は受けることがあるのである意味では参考になる)それじゃあこれからはもっとグイグイ行った方が貴方も喜んでくれるのかしらね？と、言う訳で…もっと刺激的なこと、したくない？(ぐいっと彼の顔を額がくっつきそうになる位の距離で覗いてみる) (2015/11/21 02:57:05) |
| 和久津智 | > | そ、それは…その…（迫られると弱い僕…そりゃぐいぐい来られるのも悪い気はしないけれど…？）も、もっと…刺激的なこと？（すごく顔が近い…でも僕は奏の顔から無理に顔を離さず見つめて、もっと刺激的なことしたいって思っちゃってるから）う…うん、僕も奏ともっと刺激的なこと…してみたい/// (2015/11/21 03:00:07) |
| 速水奏 | > | あらあら、正直ね？好きよ、そう言うの…それじゃあ一先ず、キスでもする？それとも私の胸でも触る？智くんのしたいようにしていいよ(至近距離なのでお互いの息が顔にかかり何となくくすぐったくて) (2015/11/21 03:09:58) |
| 和久津智 | > | どっちも…したいかな？（目を閉じて奏での唇に誘われるように僕はゆっくりと顔を近づけて）んっ…ちゅ、んっ…（唇を軽く触れさせ、そのまま押し付けるように唇を重ね合わせれながら手を奏での胸へと伸ばし柔らかい感触のする胸に手を沈め、バスタオル脱がして直接その柔らかい胸を揉んじゃうように触って）すごく、柔らかい…（指を沈ませ胸の形を変えながら捏ねて、ピンク色の可愛い突起を指で擽るように触って） (2015/11/21 03:13:10) |
| 速水奏 | > | 贅沢ね、じゃあ……ん、ふ…(重ね合わせられる唇に舌を交わらせ、胸に手を這わせられれば頬が赤くなっていき)ふふ、喜んでもらえて何より…かな (2015/11/21 03:23:30) |
| 和久津智 | > | んっ…ちゅる（伸ばされる下に僕も合せるように舌を絡めながらキスをして、体を寄せてさらに密着しながら彼女の胸を触り、片方の手は彼女のお尻の方へ伸ばし、胸のようにやわらかいお尻を撫でて）こんなの悦ばない男の子はいないって言うか…そのすごく触ってて気持ちいい（もうずっと触っていたいぐらい柔らかくって、肌がすべすべで…揉むのも触るのもキスするのも全然飽きない） (2015/11/21 03:26:56) |
| 速水奏 | > | ん、く…っはぁ…(絡められた唇を離せば糸を引き、だらしなく垂れていく)私も…こんな風にしてもらえて嬉しくない訳がないわ、あははっ (2015/11/21 03:38:43) |
| 和久津智 | > | そうなんだ…僕も奏のことこうやって触れて、キスしてすごくうれしいよ（そのままぎゅーって素肌の彼女を抱きしめて、何度も夢中になってキスを繰り返し、ちゅっちゅっと僕達しかいない温泉で唇に吸い付く音を響かせて）えへへ、なんだかのぼせちゃうね（奏での体抱きしめると温泉のお湯よりも暖かくって心満たされるようなそんな気がしてずっと抱きしめていたいくらい）そ、それじゃ逆上せちゃう前にでようか…（名残惜しく体を話唇を離すと温泉で倒れちゃう前に湯船から上がって出て行くんだ）【ごめん、良い感じなんだけど眠気が～、ということで僕の方はこれで〆です】 (2015/11/21 03:43:02) |
| 速水奏 | > | 私も、何だかんだでこうなる事を望んでたって事かな…なんてね(息が荒くなっていき、白い肌がすっかり毛色のいい色になって)まぁ、こんな事をしていればね…そうしましょうか、ここで逆上せちゃえば本末転倒だものね？(彼の後に着き、湯船を後にした)【それじゃあこっちもこれで〆って事で、お疲れ様でしたー】 (2015/11/21 03:47:03) |
| おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2015/11/21 03:47:10) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/11/21 03:47:17) |
| おしらせ | > | ステラ・ルーシェさんが入室しました♪ (2015/11/23 01:06:44) |
| ステラ・ルーシェ | > | （羽根を伸ばして来い、と言われるままに送り出されてやって来たのは楽園を絵に描き詰め込んだような島だった。ホテルのフロントで貰ったパンフレットを広げて眺める。宝の地図か何かのように思えて探検計画に思いを馳せるものの、一人で行くのだろうか、と気づいて少し憂鬱になった。フリードリンクのアイスミルクにシロップをたっぷり入れる贅沢をして、気を紛らわす。） (2015/11/23 01:17:22) |
| ステラ・ルーシェ | > | （隣りに置いたスポーツバッグには、すぐに着て遊べるように水着が入っている。少し薄めの白い水着で、自分の好みで選んだものだ。可愛いと思っているけれども、可愛いと言ってくれる人がいたらいいなとも思う） (2015/11/23 01:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ・ルーシェさんが自動退室しました。 (2015/11/23 01:57:31) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2015/11/23 02:12:44) |
| シンク・イズミ | > | 偶には、泳いでトレーニングも……えい…っと…（季節に関係なく入れる、室内型のプールへとやってくると、軽く準備運動をした後水着姿でプールに飛び込み） (2015/11/23 02:14:15) |
| シンク・イズミ | > | 思い切り泳ぐと……流石に息が……もうちょっとノンビリと…（トレーニング的に泳いだ後は、プッカリと浮かぶように漂って） (2015/11/23 02:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。 (2015/11/23 03:08:24) |
| おしらせ | > | 古谷向日葵さんが入室しました♪ (2015/11/23 03:34:31) |
| 古谷向日葵 | > | あ、あら……？えっ……？(確か自分の部屋でいつも通り就寝したはずだが、気が付けば水着姿で砂浜に佇んでいて…)……どこかしらここは。夢……？そうですわね……。きっと夢の世界にでもいるのでしょう…。それにしては風景と感触が妙にリアルなのだけれど…(頬を少し抓ってみる。痛い) (2015/11/23 03:37:57) |
| 古谷向日葵 | > | (辺りを見回すがこれといって何もなく、星空に彩られた浜辺の夜景を見つめるが)……風景はとても良い場所なのだけれど、今は私一人だけ…？それはそれで少し物寂しいですわね…(案外そこらへんの木の陰から誰か出てきたりして…寂しい都いうよりかは不安な気分に捉われるようで) (2015/11/23 03:44:52) |
| おしらせ | > | 古谷向日葵さんが退室しました。 (2015/11/23 03:51:11) |
| おしらせ | > | ステラ・ルーシェさんが入室しました♪ (2015/11/23 22:11:00) |
| おしらせ | > | ステラ・ルーシェさんが退室しました。 (2015/11/23 22:32:16) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2015/11/25 03:38:41) |
| ラバック | > | ふぁあ…(砂浜に一人、座り込んで水平線を眺めては欠伸をする影が一つ、泳ぐでもなく、ただ呆けていた)変な時間に目が覚めちまったなあ…ここも大分久しぶりだぜ…(まだ半分寝ているような瞳でガシガシと頭を掻きながら、ゆっくりとかぶりを振った、とりあえず、他に誰かいないものかな、と) (2015/11/25 03:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2015/11/25 04:00:54) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2015/11/25 04:01:39) |
| ラバック | > | 誰もいねえな…やっぱ(グッ、と背伸びして、そのままパサ、と砂浜に背中から倒れていく、天気は良い、波の音を聞きながらこうしてるだけで大分疲労がほぐれていく気がする、贅沢を言うなら可愛い女の子とでも会話しながらのバカンスなら文句はないが)ま、贅沢は言ってらんねえな…(ハハ、と乾いた笑いを浮かべ、自然に降りてくる瞼に逆らわずに目を閉じた) (2015/11/25 04:05:10) |
| おしらせ | > | ラバックさんが退室しました。 (2015/11/25 04:21:34) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/11/26 23:52:22) |
| ブリジット | > | 今日は久しぶりですし……こっちの気分です(浜辺に水着も着ないで現れる。夜は所々ライトアップされているものの、暗い所が多い…明りの中で待っているのは恥ずかしく少し暗がりに腰を降ろし夜の海を眺めて)んー…夜だと開放的になれますね。昼間だと少し恥ずかしいかもしれないですけど… (2015/11/26 23:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2015/11/27 00:15:12) |
| おしらせ | > | 倉敷蔵人さんが入室しました♪ (2015/11/29 03:11:48) |
| 倉敷蔵人 | > | くッ……はぁ…ダリぃ……(プールサイドで気だるげに腰を下ろし、欠伸を一つする海パン姿の男が一人、プールの片隅で時間を持て余していた)最近はワクワクするような剣客もいねぇし…本当、萎えるぜ(プールサイドに座り込んで煙草を咥える、ヤカラめいた姿、勿論プールサイドは禁煙だと思うが、そんな注意書きに構うような配慮を見せる人間ではなく、咥えた煙草の紫煙を浮かせながら、プールサイドで退屈そうに辺りの人間を観察している) (2015/11/29 03:17:06) |
| おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2015/11/29 03:36:48) |
| 倉敷蔵人 | > | 【こんばんは！】 (2015/11/29 03:37:54) |
| シグナム | > | ｢ふむ……ここが噂のプールか…随分と整理が行き届いていて､なかなかきれいだな… (滅多に使わない有給休暇をとったシグナムは､巷で噂のプールに遊びに来ていた｡自分のカラーリングである紫の水着越しでもわかるそのスタイリッシュかつダイナマイトなボディは､そのきはなくとも男性客の視線を釘付けにしてしまう｡まあ､そんな輩はにらみ返しておい払うのが彼女なのだが…)｣【こんばんは～】 (2015/11/29 03:42:14) |
| 倉敷蔵人 | > | アイツは…他の客とは毛色が違うみてぇだな…(ふと目に留まった女、間違いなく美人だ、だがただ女を捜していた訳ではない、その雰囲気に何かを感じ取ると、不意にスッ、と腰を挙げて)よう…姉ちゃん、中々良い鍛え方してるじゃねえか、俺と遊ばねえか、へへ…(美女だろうが躊躇無く絡んでいく、プールだというのに煙草を咥えたまま、目の前に現れては、ナンパめいたセリフをかけた) (2015/11/29 03:47:26) |
| シグナム | > | ｢ん…? (暫くプールの中を散策していると､何やらいかにも無礼きわまりないメガネをかけた男が自分に言い寄ってきた｡子供も遊ぶプールだと言うのに堂々とタバコを吸っている男の姿を見て､シグナムは男を視線だけで戦慄させるような目付きで) 失礼だが…わたしは折角手に入れた休みを満喫していたいのでな…お引き取り願おう…っ!? (いつも通り睨んで追っ払おうとした時､シグナムは男から感じるただならぬ物を察知して) 貴様……何者だ…?返答次第では…容赦はしないぞ…! (静かに…それでいてはっきりと言いながら真剣な表情で男を睨み)｣ (2015/11/29 03:55:09) |
| シグナム | > | 【時に､そちら側のNGとかはありますか?】 (2015/11/29 03:59:07) |
| 倉敷蔵人 | > | 【特には無いですね】 (2015/11/29 03:59:28) |
| シグナム | > | 【では､シグナムみたいなクール系のキャラが実はチンポ大好きなドスケベ女だった!…みたいな感じもOKですか?ちょっとやってみたくて…///】 (2015/11/29 04:03:43) |
| 倉敷蔵人 | > | へぇ…わかるかい、ハッ、やっぱアンタは他のヘタレ共には理解なんか出来るわけがねぇからなあ、やっぱ剣客は良い(そこらのごろつきならば一瞬で膝を突きそうな視線を受け、むしろニィ…と口端を吊り上げてしまう、ただの女じゃ、こうはいかない)まぁまぁ、そう構えンじゃねえよ、ヘヘ、プールで暴れんのか？カンベンしてくれ、ンな事よりお互いに仲良くした方がァ、イイと思うぜ…(チラ、と他の利用客に視線を移す、小さな子供なども居て、ここで自分が暴れれば、他の客を巻き添えにしてしまう、という事を意識させようと)ハッ、俺はどっちでもイイんだぜ、場所を変えたいってなら歓迎だ…どうする？(その肩に馴れ馴れしく手を回し、肌を這い回るようにさすろうとしよう、この手が拒否されれば問答無用で騒ぎを起こす、とでも言うような殺気を漂わせていて) (2015/11/29 04:06:00) |
| 倉敷蔵人 | > | 【構いませんよ！それでいきましょう】 (2015/11/29 04:06:24) |
| シグナム | > | ｢っ!貴様､この手を…っ!? (離せ!と言おうとした瞬間に､男の目線が一瞬だけ他のプール客に向けていたのをシグナムは見逃さなかった｡それは暗に､今ここで自分が何かしらの行動をとった場合､奴は迷わず一般人にも危害を加えることを示していた｡シグナムは小さく歯ぎしりしながら) ……わかった…… (馴れ馴れしく自分に触ってくる男に振り払うことすら出来ず､苦々しい想いで要求を飲むことに…)｣ (2015/11/29 04:12:58) |
| シグナム | > | 【ありがとうございます♪出来れば場所とかを変えて新しく始めたいのですが､いいでしょうか?ヌーディストビーチで二人が出会って…な感じで】 (2015/11/29 04:14:31) |
| 倉敷蔵人 | > | 【大丈夫ですよ、ではそちらからお願いしていいですか？】 (2015/11/29 04:15:03) |
| シグナム | > | 【はい､良いですよ♪では書き出しますので少しお待ちください】 (2015/11/29 04:16:23) |
| シグナム | > | ｢……はぁ…… (ギラギラと暑い日差しが心地よく感じ､絶好のビーチ日和だと言うのに､ポニーテールを僅かに揺らしながらシグナムは大きなため息をはくだけである｡やっとこさもぎ取った有給休暇を使って､仕事へのストレスを解放するべくこのヌーディストビーチにて自慢のボディーを惜しげもなく晒しているというのに､寄ってくる男の殆どが鼻で笑うレベルの粗チン持ちばかりで､一向に自分の理想のチンポの持ち主に出会える気配がなかったのである) ……これでは､なんのためにとった休暇なのか……人泳ぎでもして帰るか…｣ (2015/11/29 04:23:20) |
| 倉敷蔵人 | > | どうした、アンタ、退屈そうだな(ため息をつくシグナムの隣、おもむろに現れては、ポン、とその背中に手を当てて声をかける、ニヤついた口元で、目線は、その胸に向かっていて)アンタ、その辺の素人とは違うな、良い鍛え方だ、剣客だろう、ヘヘ…そんなに退屈なら俺と遊ばねえか、ヘタレ共を眺めて帰るよりは、よっぽど有意義な時間を過ごせるぜ(そう言って誘うように他の男よりも倍以上はあるかと言った肉棒を見せ付けるように声をかければ、その腰に手を回し、半ば強引に肩を抱いては岩陰へと進路を変えようとするだろう) (2015/11/29 04:31:50) |
| シグナム | > | ｢む…? (落ち込んでいるところに､背後から声を掛けられて､視線だけ振り向くとそこには変わった形のメガネをかけた､いかにもチャラ男的な赤髪の男がにやついた顔で話しかけてきて) ……すまないが､今はそんな気分ではない､他をあた…っ! (どうせこいつも…と思いながら男の下半身に目を向けると､そこには今まで見てきた男たちの倍以上はある赤黒いずる向けチンポがギンギンとたぎっていて､それを見たシグナムは直ぐ様にやりて笑い) ……良かろう… (と言って男に誘われるまま岩影に足を運び……)｣ (2015/11/29 04:39:44) |
| 倉敷蔵人 | > | ヌーディストビーチだっつーのに、ココに服着た野郎が多くて笑うぜ、アンタもガッカリしてたよなあ？目を見りゃわかる…(猥談めいてそんな風に一方的に話しながらも岩陰に連れ込めば、ドン、と突き飛ばすようにその背中を押し、体制を低くさせようとして)好きなんだろ？コイツがよ(そうして、回り込んでは、顔の前に突き出すように、己の肉棒を眼前にさらけ出すだろう、既にそそり立った状態の肉棒が、シグナムの頬を叩くようにして、突き飛ばす事が出来たなら、そのまま唇に押し付けようとするだろう、多少強引だが、この女はきっと反抗したりはしない、という確信のようなものを持っていた) (2015/11/29 04:46:17) |
| シグナム | > | ｢( 一方的に話しかけられても､不愉快と思わないのはこの男が持つ男根に興味が集中しているからであろうと自覚しながら､岩影を背に体制を低くさせられて) …っあ…! (いきり立ちながら頬を叩きつけられるようにつき出してきた男根から発する雄の臭いに鼻をひくひくさせて) (な…なんと言う臭いだ……この男…出来る…♪ (そして､そんな臭いを間近で嗅いだシグナムは我慢できないとばかりに口を開けて) あむっ……じゅぅぅ…じゅるるるるる…♪… (じゅっぷじゅっぷとイヤらしい音をたてながらトロンとした表情で男の巨根をひょっとこバキュームフェラでなめていき)｣ (2015/11/29 04:57:01) |
| 倉敷蔵人 | > | ハン、いきなりノリノリじゃねえか、済ました顔しやがってよ(グッ、とその頭を掴んで、喉奥まで突き入れるように肉棒を押し込んでいく)オイ…どうせならそのだらしねえ胸も使えよ、どうせ普段ブラ下げてるだけなんだ、役に立てようぜ？(そう言って手を伸ばせば、フェラに合わせてたぷたぷと揺れる豊満な胸をむに…と揉み上げ、指で水着をたくし上げては、胸で挟むようにと指示をして) (2015/11/29 05:03:00) |
| シグナム | > | 【ごめんなさい…眠気が限界にまできました…】 (2015/11/29 05:06:26) |
| シグナム | > | 【眠くなってきたので､これで失礼いたします…本当にごめんなさい…】 (2015/11/29 05:10:37) |
| おしらせ | > | シグナムさんが退室しました。 (2015/11/29 05:10:58) |
| 倉敷蔵人 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2015/11/29 05:11:14) |
| おしらせ | > | 倉敷蔵人さんが退室しました。 (2015/11/29 05:11:18) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2015/12/2 16:34:12) |
| ビスマルク | > | ここは本当に落ち着くわね。故郷も仲間も増えて一息ついたところだし、ちょっとだけ休ませていただこうかしら…（今回も露出度高めの際どいビキニを纏い屋内プールに入ってくると、長椅子に腰掛けて足を組み、背伸びする） (2015/12/2 16:34:16) |
| おしらせ | > | ヘルナルさんが入室しました♪ (2015/12/2 16:40:40) |
| ヘルナル | > | うーん…今日はビーチの方は流石にな…(獣耳に海パンという井出達の男が一人、プールサイドをウロウロと歩いている、泳ぎに来たというよりは、目的は勿論、綺麗な女の子をナンパする為だ、鼻歌でも鳴らしそうなテンションでプールサイドを数分程歩いていると)おや…ねえ、そこの綺麗なお姉さん、随分優雅な居住まいだね、どっから着たんだい？(早速ビスマルクを見つけると、悠々と歩いていけば、躊躇無く声をかける、美人だから声をかけるのに尻込みをしてしまうとか、そういった情緒は持ち合わせていなかった)【こんにちはー、お邪魔して大丈夫ですか？】 (2015/12/2 16:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビスマルクさんが自動退室しました。 (2015/12/2 16:54:20) |
| ヘルナル | > | 【ああ…お忙しかったみたいですね…すみません…】 (2015/12/2 16:56:06) |
| おしらせ | > | ヘルナルさんが退室しました。 (2015/12/2 17:00:03) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/12/2 23:52:35) |
| 和久津智 | > | 久しぶりに来てみたけど夜は寒いなぁ…（久しぶりに屋内のプールにやってきてキョロキョロ、相変わらず他に人の気配もなく僕の独擅場だったり…、プールの水は温水になって暖かいのにもったいないなぁと思いつつ水着のままジャンピングダイブ）ぷはぁ…ふぅ、お風呂じゃこんなことできないし泳げるのが温水プールの強みだよねぇ（暖かいお湯で泳ぐって言うのもなんだか変な感じだけど他に誰もいないみたいだしパレオも外れてるのを気にせず水着のまま泳いで遊んだり） (2015/12/2 23:57:01) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2015/12/3 00:31:43) |
| 海風 | > | 【こんばんは〜〜】 (2015/12/3 00:31:55) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/3 00:32:17) |
| 海風 | > | (疲労回復も兼ねて、白い紐ビキニを着て久しぶりに屋内プールへ。冬も本格化してプールもどうやら温水になったらしく、水際へ行くとその手でちゃぷちゃぷ遊ばせてみる…)わぁ、あったかい……♪これなら寒い冬場もバッチリね(広大な空間を見渡し、向こうに水泳を楽しんでいる人影を見つける。それが見慣れた顔の人だと気付くと静かに近づいていって声を掛けた)…こんばんは智。お久しぶりですねっ(中腰になりながらくすっと微笑んで) (2015/12/3 00:41:27) |
| 和久津智 | > | んっ？…あ、海風。こんばんは（聞きなれた声が聞こえるとそこには思春期男子には刺激の強すぎるビキニを着た海風が…！ちょっと目線を外したくなっちゃうような恰好の海風の傍まで泳いで行って）海風も泳ぎに来たのかな…？（中腰姿勢でこちらに声をかける海風の傍、プールの中から見上げると谷間が強調されてて…その、いい眺めです） (2015/12/3 00:45:06) |
| 海風 | > | ふふ…お久しぶりですね…♪(思わずほっこりきてしまうような可愛らしい姿で水泳を楽しむ智に笑顔を返すとそのまま少し四つん這いになり、駆逐艦にしては妙に大きめの胸を揺らして見せて…)えぇ、温水プールとはどのようなものかと興味があったので……。……？智？どうしました……？(小首を傾げて、あどけなさの残る表情でじーっと見つめる。智の視線などそっちのけで大きな胸はプリンのように柔らかく揺れ) (2015/12/3 00:52:26) |
| 和久津智 | > | うーん、なんだかお風呂で泳いでる気分…かな？温水プールは…ほら普通の家のお風呂は狭くって泳げないし公共の場だと他の人に迷惑だから、ここはそういうの気にしないで遊べるっていう感じかな…海風邪も入って泳いでみるといいよ（ぷりんっと揺れる胸に視線は集中してしまって、段々顔が自分でも赤くなってくるのがわかる…のに目線がそっちに）えと…その、ちょ…ちょっと大胆な水着…だね？えと、に、似あってるよ///（お胸に見とれちゃってたなんて言えるはずもなくちょっと照れ気味で） (2015/12/3 00:57:28) |
| 海風 | > | あぁやっぱりそうなんですね。お風呂の中だと殆ど動かずにじっと浸かってるだけだから……面白そうかも(指を唇に当てて辺りを見回して)ええ、私も是非ご一緒させていただきますね…？…えっ……？そ、そうですか……？自分のサイズや色に合いそうな物を探すのに手間取ってしまって……ありがとうございます//(本当は智に見て欲しいだなんて言えずに赤くなって恥ずかしげに微笑み)……では私も早速入ってみましょう(傍らにあったタラップからぷりっとしたお尻を向けて温水プールの中へ入り、静かに智の方へ泳いで近づく)ふふっ、あったかいですね。身体を動かすとすぐにポカポカしてきそうです… (2015/12/3 01:09:26) |
| 和久津智 | > | えへへ、なんだかお風呂に入ってる時とあんまり変わらない感じがするよね…こっちは底が深いから立ったままじゃないと溺れちゃうけどね（タラップを掴んで降りてくる海風のお尻見てドキッとしちゃって、男の子の目には毒でもあり潤いでもあるのです…お胸やお尻で興奮した分はパレオで隠されていない部分へ集中してしまい、見た目からは想像できない股間の部分が盛り上がり苦しくなって）あはは、僕もさっきまで泳いでたから体ぽかぽかしてきちゃったな…（近づいてくる海風にはばれませんようにと平静を保ちつつ） (2015/12/3 01:16:53) |
| 海風 | > | とっても浴槽が大きなお風呂といったところでしょうか(鎮守府のドックよりも全然広いので感覚的には斬新だったり)寒い季節でもプールを楽しみたい人にとってはありがたいのかも………(智のそばに行けば不思議とそわそわしていてほっぺがりんごのように赤くなっているのでじーっと見つめ上げ)逆上せないようにしてくださいね。少しお顔が赤くなっているようにも見えますが、大丈夫ですか……？(さらに近づくと眼下でおっぱいをぷかぷか揺らしながら、智の頬を撫でて…) (2015/12/3 01:26:02) |
| 和久津智 | > | 大丈夫…じゃ、ない…かも（頬を撫でられ、手にも届きそうな位置でお湯に浮かぶ胸を見て我慢できるはずもなく海風の細い腰に手を回しぎゅっと僕の方へと抱き寄せて）ちゅ…んっ（いきなりのキスだったかもしれない、けど海風の唇の柔らかさを堪能するように唇を押し付け、ぎゅうって抱きよせたから僕の股間のふくらみもわかっちゃうと思う）んっ…海風に会うといつも僕、海風のこと…んっ、ちゅ…ちゅっ（温水プールの中で海風を求めるように何度もキスしながら目の前で揺れる胸に手を伸ばし触れたかった柔らかな胸をむにむにと乱暴に形を変えるように揉みあげて） (2015/12/3 01:30:27) |
| 海風 | > | ふぇ……？…ん、んぅっ…///(唐突に智と密着する形で引き寄せられ、不意のことに目をぱちくりとさせるが、キスを受けるとすぐに微熱が込み上げて力の抜けていくのような表情に…)ちゅっ……ん、ぁ…ぅ……(キスを繰り返すうちに自ずと求めるように胸を胸板に埋めながらキスを与え返す。股間の猛りを煽るように摺り寄せるようないやらしい動きに転向して)智……ったら……あ、あんっ……///あ、はぁん……(ぴちゃぴちゃと音を鳴らして舌を絡めて唾液を啜り、息を乱し。胸を自由気ままにまさぐられるとビキニの紐がすぐにも解けてしまいそうで、負けじと目を細めて見つめながら智の怒張を手で掴んでわさわさと擦り出して) (2015/12/3 01:40:36) |
| 和久津智 | > | ちゅ…んっ、ちゅ…んっ（舌を伸ばし口内を蹂躙するように舐めあげ彼女の舌と絡めあい、より深いキスを求めながら胸の柔らかい感触を楽しむように揉みあげて、指をぎゅって押し込むと柔らかい弾力だ返されるのが気持ちよくってそれを何度も繰り返し、トップスの紐解いて胸をあらわにしてあげるとピンク色の可愛い蕾を指で摘まみくにくにと固く尖ったそこを弄り）んっ…あっ、直接…触ってみて（自分の股間の股布の部分をずらすと窮屈な水着から解放された固く大きくなった肉棒を海風の手に握らせて）…僕、ユキカゼと合うたびに、海風とえっちしたくなっちゃってしかたないんだ…はむ、ちゅっ（耳元で囁き彼女の耳を甘噛み、握られた肉棒の先端を海風の水着越しのおまんこへ擦りつけ押し付けて） (2015/12/3 01:46:30) |
| 和久津智 | > | 【ぎゃー名前間違えてるー、ごめんね…】 (2015/12/3 01:47:13) |
| 海風 | > | 【雪風ちゃんも可愛いですけど♪どんまいでーす！】 (2015/12/3 01:48:43) |
| 海風 | > | ん、んふ…あっ……//ああっん……やんっ、気持ちいい…ですっ……(顎を突き上げるとキスで繋いだ銀糸を引き甘く身悶え、水面の上でおっぱいを弾ませて指でくにくにされればすぐに敏感さを増す紅色に変わっていって)……きゃっ、あんっ、あ…あぅ……(耳の甘噛みにびくっとなって熱い吐息を漏らしては打ち震え)……智は本当にえっちなんですね………んっ……私も人の事は言えないかもしれませんが……(薄らいだ瞳で情欲と熱を募らせながら、おまんこをいやらしく擦るおちんちんを前後に扱いていき)それなら…このままプールサイドで……//(かぁぁと赤くなりながら寧ろこちらからおねだりするように上目遣いで見つめ) (2015/12/3 01:58:00) |
| 和久津智 | > | 僕も…気持ちいいよっ…（もどかしい刺激だけど、海風の細い指がきゅっと僕のおちんちんを握って扱いてくれる気持ちよさと先っぽの水着越しの柔らかいところに当たる感触が気持ちよくって声を漏らし）…僕をえっちにしたのは海風の方だと思うんだけど…んっ、海風の胸とかお尻とかみたら…その我慢できなくって…///（正直に海風でえっちな気持ちになったことを告白して、僕もこんなこと言う出すなんてすごくえっちなのかもしれない）あはは、ここじゃ逆上せちゃうもんねじゃあ…よいしょっと（お姫様だっこ、お湯の中だからかがると持ち上がりそのままプールサイドに海風を運んで、四つん這いの体勢にして）…きょ、今日は…後ろから（するっとパンツの部分の水着を脱がしちゃって、お尻をなで回しながらお尻の穴に先端を押し付け擦りながら割れ目の方へスライドして行き、くっちゅっとえっちな音を立てながら膣口にキスしてゆっくり腰を押し込んで挿入して行って） (2015/12/3 02:04:31) |
| 海風 | > | えへへ……///私も………しばらく智に会えなかったので……(もじもじ…)その…だんだん我慢できなくってきて……きゃっ？(智と会う度にえっちしちゃってるので、もし会えたなら最初から智を誘惑するつもりで…なんて事は言えずに。智に抱えられてプールサイドへ移動すると、智に形のよいぷりっとした豊かなお尻を向ける格好で)……は、はい……///来てくださいっ……智…///(水着から解放されたお尻をたゆんっと震わせ、恥ずかしい格好なのに後ろからされちゃうのは好きみたいで、妙な興奮を呼び覚まし…)あ、あん………智のおちんちんっ……は、入ってきます……っ……ひ、ああっ…！(悦びの嬌声を漏らし、アナルがひくつき、おまんこから愛液が潤滑油となって滲み出て、焦らすようにやがてじわじわと征服していくおちんちんを圧迫するようにきゅっと締め付け) (2015/12/3 02:17:45) |
| 和久津智 | > | 僕も…久しぶりに海風に会えて…んっ、久しぶりの海風の中、暖かくって…すごく気持ちいいよ（後ろからゆっくりと根元まで挿入して、一番奥をぐりぐりっと擦りあげるように腰を動かしながら海風の興奮を煽るように耳元で囁きながら）じゃあ…動くね？（覆いかぶさるように手を海風の胸へと伸ばし掬い上げ、プールでしてた時みたいに胸を捏ねながら先端のピンク色の蕾を指で扱くように擦りながらゆっくりと腰を引き膣内の壁をカリで引っ掻くように擦り先端が抜けてしまいそうなぐらい引き出汁そして今度は一気にパンっと音を立て奥まで押し込んで、ゆっくり、徐々に速度を上げて海風の中を僕のおちんちんの形覚えさせながらいつもとは違う角度で擦れる気持ちよさに腰を止められなくなって）んっ…あっ…んんっ、海風……海風…！好きだよ僕、海風のこと…んっ///（後ろから犯しながら胸を強く揉みあげセックスに夢中になるように海風の中を獣のように犯してとてつもない快感に僕と海風がひとつに溶け合うような感覚になりながら） (2015/12/3 02:24:59) |
| 海風 | > | あ、ああっ……智の…おっきぃ……中でびくんびくんいってるの…感じちゃいます…っ……(きゅっと拳を丸めて高くお尻を突き上げて、彼の見た目に全くそぐわない太いおちんちんとドッキングしながら、深い吐息を悩ましげに漏らしてますます興奮の色合いを強め…)っ…はぁ、あっ……はい、智の好きなように…いっぱい…突いてください…///(ずりゅっと子宮を突くほど深く結合し、一番感じやすい部位を擦りながらパン！パン！と乾いた音を立てて大きなストロークで抜き差しされていく。隘路をおちんちんの形へと刻印されながら、おっぱいを揉みしだかれて、お尻を波打たせ子作りセックスに興奮を覚えて何度も甘い喘ぎ声を出して)あんっ！あんっ…！智のおちんちんっ、気持ちいいっ…！あぁっ、ん！私も……私も大好きっ…♡智のこと…大好きですっ…♡…ふあっ…ああっ…！もっと…もっと…あなたを感じさせて…くださいっ…///(プールに男女の結合音を幾度も打ち鳴らし、おちんちんの形を覚えこませてくる甘く強かな突きが理性を突き崩し、ひたすらに智のピストン運動と睾丸から放たれるであろう愛を求めておねだりして) (2015/12/3 02:39:30) |
| 和久津智 | > | 海風のおまんこ…僕専用にしたいぐらい…んっ、気持ちいいっ…！（僕も声我慢できないぐらい気持ちよくって、長い髪を見だしながら夢中でパンパンパンっと海風に自分の滾り滾ったモノを打ちこんでいき、もう既にパンパンに張りつめいつ爆発してもおかしくない状態で…それでももっと海風の中を堪能したくて…ずっとこの中を味わいたくってギリギリまで射精を我慢しながら海風の膣内でさらに大きく膨らんでいく）はぁ…んっ、僕も大好き…だから、いっぱい感じさせてあげるね…（胸を揉んでいた手をお尻に這わせぎゅっと掴みもっと勢いよく腰を打ち付け子宮を揺らすように亀頭を子宮口に届かせながら、おs莉の割れ目を広げるとひくひくしてるお尻の穴が物欲しそうにしていて、ぺろって自分の指を唾液で濡らして指をお尻の穴へ挿し込んで）お尻も気持ちいいかな？（お尻の中、人差し指を潜らせその中を指で擦りおちんちんの動きと連動させながら） (2015/12/3 02:52:33) |
| 和久津智 | > | …んんっ、もうイク…よ、これ上我慢できないから…一緒に、海風一緒にっ…イクっ！（歯を食いしばりながら根元の方から迫り亀頭を膨らませ、思いっきり腰を打ち付け亀頭を子宮口に潜り込ませるように抉って子宮へと直接流し込んでいくようにドロドロの特濃おちんちんミルクをびゅるびゅるびゅるびゅっびゅっと勢いよく流し込んで行ってそのまま何度もおちんちんが膣内で脈動し子宮を精液でいっぱいに満たす幸せな気持ちゆっくりと海風の背中に凭れるように倒れながら）海風…孕んで、僕の子種でっ…んっ（断続的にびゅっびゅっびゅっと勢いよく続く射精は長くその快感に耐えながら海風の耳に甘噛みして勢いが弱まってもまだ僕のおちんちんは硬く大きく海風の中を満たしたままで） (2015/12/3 02:52:35) |
| 海風 | > | はぁっ、あっ…！あ、あっ、あっ…！あん！ソコ…い、いいですぅ！あぁんっ……海風のおまんこ…は……智だけのものですっ…あっ、あぁん！激しい！おちんちんっ…！ああっ♡(お尻とおっぱいを連動させてぶるんぶるん揺らして、ギンギンに勃起したおちんちんが子宮をノックするごとに締め付けと弛緩を繰り返しては絶頂への階段を急加速で登りつめていって)ひっ…あ！？んんっ…あ、ぁん！そこは…はぁんっ♡(菊座へ指が侵入すると、熱く濡れたおまんこが刺激されて尿道口がピクピク震えて) (2015/12/3 03:11:28) |
| 海風 | > | 智……わ、わたしっ、もう…！！あ、あっ、あっ！あ、はぁっ、ああん！！イクッ！イキますぅ！…ああっ、もうおまんこイキそうなのっ…！(最高潮の興奮にまみれた顔で、ずっぽずっぽ！！と凄い勢いでおまんこにピストン運動を続ける彼の暴発寸前のおちんちんを見て、ひとたび油断すればすぐにイッてしまいそうなのを必死に耐えて)あ、あっ、智……智っ……いいですよっ、中に、中に子作りおちんぽみるくっ、出してくださいっ…！孕ませてぇっ……！智の赤ちゃん、産みたいですっ♡あ、あ、あ、あぅ！もう！あぁん！…んん、イクッ！イクイクイクイクっ！！イッちゃうううう！！！(目の前が真っ白になって、特濃の熱いおちんちんみるくがおまんこ一杯に注入されれば昇天してしまうような心地でびくんびくん痙攣しながら甘く激しい種付けを施され)あっ…ああっ……！！(射精されながら耳に甘噛みされて、お尻をびくっと波打たせ幸せな心地で表情も蕩けていって) (2015/12/3 03:11:45) |
| 和久津智 | > | はぁ…はぁ…すごい、気持ちいい…んっ（つながったまま彼女の殻を僕の方に向けさせて、正面から向き合いながら海風の手を握り指を絡ませセックスの気持ちいい余韻に浸りながら唇を寄せて）ちゅ…ちゅ、んっ…えへへ///な、なんだかすごいこと口走っちゃったね…///（興奮した勢い任せの言葉だったけど…でもそれは僕の心のうちの叫びだったかも）本当に孕んじゃったら…いいなぁって思うよ、ちゅっんっ、ちゅ（甘えるように口づけを交わし舌を絡ませ合い興奮の熱も冷めないままで）その…今夜も朝まで海風と一緒にいたいな (2015/12/3 03:16:16) |
| 海風 | > | (彼の方を向くと、お互いに陶然とした表情で見つめ合い、指をきゅっと握り返して)んっ………ちゅっ、ちゅっ……♡んん、ふあ……♡(セックスの熱が中々抜けていかない中での甘いキスを交わして、目を細めて見つめ)……ふふっ………もし、出来てしまったら……責任を取ってくださいね…♡(海風は割と本気みたいで、てろっと小指を舐めてちょっぴり妖艶に微笑み)ちゅっ、んっ…んっ……(言葉を交わし合う合間に舌を絡める濃厚なキスをして、長い夜を演出する熱は引く気配もなく)はい……朝まで……いっぱい…いっぱい…愛し合いましょう……ね？(頬に手を添えて見つめると、もう1度ちゅっとキスをして) (2015/12/3 03:24:12) |
| 和久津智 | > | 【じゃあ、そろそろ眠気も限界なのでこれで〆でいいかな？今日もすごくかわいくてえっちぃ海風ちゃんでした、遅くまでお付き合いありがとう！】 (2015/12/3 03:25:31) |
| 海風 | > | 【はい、では今日はこんな感じでっ。こちらこそいつも海風をいっぱい愛でてくれてありがとうございます♪もっともっとご奉仕もできるように頑張りますね。お疲れ様でしたー】 (2015/12/3 03:28:10) |
| 和久津智 | > | 【お疲れ様、大好きだよ！おやすみなさーい】 (2015/12/3 03:28:45) |
| 海風 | > | 【海風も大好きですよー！おやすみなさいませー！】 (2015/12/3 03:29:14) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/12/3 03:29:20) |
| おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2015/12/3 03:29:35) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/12/9 01:00:20) |
| 和久津智 | > | うーん、寒い…外は風が冷たくなってるなぁ、このまま出たくないなぁ（ちゃぽーん、っとホテルの広い温泉に浸ってこんな時間だけど一応体を隠すバスタオルを巻きながら髪をアップにまとめてゆったりとして）まぁ、このままでないとなるとのぼせちゃうんだけど…（暖かいお湯の気持ちよさに目を細めて、ついついこのまま寝てしまいそうなくらい…ちょっと頭がうつらうつらと船をこぎ出して） (2015/12/9 01:03:39) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/12/9 01:45:31) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/12/16 00:42:47) |
| 和久津智 | > | うーん、相変わらず静かだなぁ…ってこんな深夜に盛り上がってても変か（きょろきょろって辺りを見渡して温水プールのプールサイドをいつものように水着姿で歩きながら、なんだかんだであんまり着ることもないだろうなって思ってた水着も結構ここに来るたびに着てるから買っておいてよかったかななんて思いながら）んしょ…はぁ、なんか足湯してるみたいだけど暖かくて気持ちぃ、そういえば明後日ぐらいからすごく寒くなるらしいなぁ（僕の家もさすがに暖房器具フル稼働させないと凍えて死んじゃうかも…と温水プールに足だけ浸してバタ足するみたいにばしゃばしゃって水を跳ねあげて） (2015/12/16 00:46:27) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/12/16 02:01:44) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2015/12/25 03:53:51) |
| 金剛 | > | メリークリスマスだヨー！って挨拶に来たのはいいケド、今は誰もいないみたいデース！(謎の白い大袋とサンタ帽を被って登場するも、特に人影はなくすることもなさそうなのでテーブルで紅茶を一杯飲んで一服する高速戦艦) (2015/12/25 03:56:24) |
| 金剛 | > | せっかくの性夜…じゃなくて聖夜なのだから、何か楽しいことでも出来ればいいですのニ……ウフフフ♡(テーブルで頬杖つきながら) (2015/12/25 04:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛さんが自動退室しました。 (2015/12/25 04:29:30) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/12/29 00:40:02) |
| 和久津智 | > | メリークリスマースは終わってもう年末なんだなぁ…いろいろ忙しかったからクリスマスはあんまりクリスマスらしいことできなかったなぁ（気づいたらイブもクリスマスも終わってたよ…小さいころからクリスマスってあんまりお祝いしたことないんだけどね）それにしてもめっきり寒くなって…はぁー、はぁー（白衣区は白く、手も悴んじゃう。久しぶりに来てみたけどやっぱり寒いなぁ…と特に行くあてもなく浜辺をお散歩） (2015/12/29 00:42:51) |
| 和久津智 | > | （いきなり誤字ってるのも手が悴んじゃってるから～と言い訳 吐く息はって打とうとしたんだよ！） (2015/12/29 00:44:13) |
| 和久津智 | > | さむい……！きょ、今日はこの辺で帰ろーっと (2015/12/29 01:32:20) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/12/29 01:32:27) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/12/31 02:16:49) |
| 和久津智 | > | 今年も今日で最後か…。なんか、あっという間だったなぁ（去年はいろんなことがあったなぁって思いだしながら今年からちょくちょく寄ってるここ、温水プールに来てみて）うーん、ここでもいろいろあったなぁ（色々と恥ずかしいこともあるけどここで過ごす時間も楽しかったなって温水プールの暖かい水に足を突けてちゃぽちゃぽ）結構僕ここの常連さんになってる (2015/12/31 02:19:28) |
| 和久津智 | > | さてっと、もうこんな時間だし帰ろうかな…また来年！ (2015/12/31 03:04:46) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/12/31 03:04:49) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/1/2 21:08:06) |
| ブリジット | > | んー、年始って結構暇になっちゃうんですよね。特にこんな時間は…(夜も更け暗い波辺に一人歩いていく。特にやる事もなく足取りはゆったりとしていて) (2016/1/2 21:10:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/1/2 21:31:06) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/1/4 01:29:19) |
| 和久津智 | > | あけましておめでとうございます（ということでもう新年あけて3日ほど過ぎちゃったけど僕も晴れ着で、まだ年明け気分、屋内プールでちょっと場違いな格好かもしれないけど今日はこういう感じ）うーん、今年もこの場所にはお世話になるのかな？場所じゃなく、ここで出会った人たちとも今年もよろしくってしたいんだけど…（こんな深夜だから誰も来ないかなって思いながらもちょっと椅子に座って待ってみたり） (2016/1/4 01:32:28) |
| 和久津智 | > | さて、もう夜も遅いし帰ろうかなっと (2016/1/4 02:32:28) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/1/4 02:32:31) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2016/1/5 02:22:40) |
| 金剛 | > | ハーイ！ハッピーニューイヤー！新年の挨拶に来たヨー！今年もどうぞよろしくプリーズネーー！(いつもの巫女服スタイルで颯爽とプールサイドに現れるものの誰もいないので喧しい声も虚しくこだまするだけで)ま、知ってたけどネ…(ある意味この場所らしいというか土台そんなものじゃないかなと両手を広げて) (2016/1/5 02:26:13) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2016/1/5 02:42:13) |
| ラバック | > | 【こんばんは！お相手よろしいですか？】 (2016/1/5 02:42:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛さんが自動退室しました。 (2016/1/5 03:00:09) |
| ラバック | > | あれ…誰もいねえや(元気な声がしたと思ったけど…ポリポリと後頭部を掻いて現れる少年、肩透かし気味にまあいいやとフラフラプールサイドを歩き出す)出会いがほしいぜ…(はぁ…と嘆息、最近はロクな目に合っていない、そろそろ美人の一人ぐらいお目にかかりたいものだが…) (2016/1/5 03:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2016/1/5 03:27:35) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/1/10 00:02:47) |
| 和久津智 | > | すっかり寒くなってきたなぁ…（このあたりもちらほら雪も降り始めるんだろうか、さすがにこんな日に浜辺になんて行けるはずもなく相も変わらずがらんとしてる温水プールに来て）冬だからあんまり人気もないのかな？…夏場もここ人を見たことがそんなにないけど（こんなことで運営を続けていられるんだろうかとか思いつつも足湯の如く温水プールに足を突けてじゃぶじゃぶっと遊び始めて） (2016/1/10 00:06:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:51:39) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/1/10 03:42:38) |
| 海風 | > | …………(もしやと思ってプールの中を覗き込んで見るもやっぱり誰もいないので、はぁっ…と小さく嘆息して)…やっぱり来るのが遅すぎですよね、私…(バスローブ姿でプールサイドを一周するとチェアにちょこんと座って、照明で反射して輝く水面をぼんやり見つめながら頬杖をつく) (2016/1/10 03:46:01) |
| おしらせ | > | 納村不道さんが入室しました♪ (2016/1/10 03:50:01) |
| 納村不道 | > | 【こんばんはー、入っても大丈夫ですか？】 (2016/1/10 03:50:48) |
| 海風 | > | 【あ、はい…こんばんは…。長居はしないつもりですが】 (2016/1/10 03:51:47) |
| 納村不道 | > | おや、おたく…久しぶり…だよな？違ったかぁ？(下手なナンパのような口調で、後ろの方から声をかける男が一人、サンダルの音をペタペタとさせながら気楽な調子で歩いてきて)どした、恋人でも待ってんのかい？(や、と手を上げ挨拶するように笑いかける、人違いかもしれないが、その時はその時だ) (2016/1/10 03:55:42) |
2015年11月08日 03時51分 ～ 2016年01月10日 03時55分 の過去ログ
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