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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2016年01月02日 21時09分 ~ 2016年01月10日 10時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダルキィ♀宮廷魔術師【こんなので、よろしければお好きなように~ コメント有難う御座いました。ついでに当方0時頃がリミットになるかと思いますのでー】   (2016/1/2 21:09:07)

セオドア♂護衛騎士…なんだか、扉をくぐる際の合言葉にでも使えそうな名前ですね。いやだるきぃ様に愛称をつけてもらえるとしたらそれはそれでうれしいものです。それとも…いわゆる魔術的な名づけでしょうか? 私の母方の先祖が生まれ育った土地では、名前とはその人を特定付け縛り付けもするもの。それ故に名を知られるということは命を握られるも一緒。いま、「ドアドア」と名付けられた私は、ずっと闇様のものとなってしまうのでしょうか。一応は、この国に、国王陛下に使える身でありますので…闇様個人のガードになれと言われると…報酬次第で考えます。なんて(ミステリアスで自分のすべてを見通してくるようなきれいな瞳に浮ついたことを言ってしまってから、自分の口元に差し出されるのはクレープ。闇の魔術師の異名からすれば、むしろ子供のような無邪気な感じで差し出してきたことに驚きつつも、半ば無意識。半ばは間接キスを楽しむようにクレープを食べた。うん、おいしいです。   (2016/1/2 21:10:07)

セオドア♂護衛騎士【0時まで。了解です。お好きなように…なんていわれたら甘えきってしまいそうで…まあ、色ごとに向けて話ができるように色々と頑張りたいものです(照)】   (2016/1/2 21:10:49)

ダルキィ♀宮廷魔術師ぁー・・・・・・名前は適当・・・・・私は闇だから闇、それだけ。(良く喋る青年。良くこんなに口が回るなぁとツクヅク思ってしまう。自分は喋るのが苦手なので、クレープを美味しそうに食べてくれた彼を物珍しい生命体でも眺める様な視線で彼を見つめつつ。運んでくれた、お礼だから、それは食べても良いよと、そんな事を伝えつつ。自分は祭りの際の定番となりつつあるだろう、チョコバナナ的な甘味を発見。今回は珍しくホワイトチョコのバナナのようで、今までは普通のミルクチョコのそれしか食べたことがないので興味津々で一人で一杯喋ってくれる彼の話しに耳を傾けつつ、チョコバナナをパクっとするけれど食べるの自体遅い上ゆっくりで口も、それほど大きく開く事が出来ないので口に含めたのは先端だけだったりする。モノがモノだけに不埒かつ卑猥な想像を煽り立てそうではあるが、自分としては大好きな甘味を食しているだけなので細かい事は一切気にして居ない。そう言えば飲み物を買って来てもらうの忘れたけれど、何かあるだろうかと台車内をごそごそ、ごそごそ。)   (2016/1/2 21:18:08)

ダルキィ♀宮廷魔術師【便利なチョコバナナ。】   (2016/1/2 21:18:32)

セオドア♂護衛騎士(台車に積まれた箱の中には、氷の魔術師とその弟子たちが作った氷を入れた箱もあり、そこの中にあるのは果汁を絞ったいわゆるジュースが大半。それと、ジュースとお酒を混ぜたカクテル。さらに、自分用には酔わない用にとお茶をひやしたものも)だが、セオドアがみているのはそのクーラーボックスではなく、クーラーボックスの中をのぞきこむために前かがみになり、こちら側にお尻を突き出すかんじになったダルキィの後ろ姿であった)うーん、バストと違ってこちらは小ぶりでぷりっとしてて。これはこれでまた…(チョコバナナを加えこんだことからか、考えがどんどん卑猥になっていて、思わず欲望が口を出ていることに気が付いていなかった)   (2016/1/2 21:26:08)

ダルキィ♀宮廷魔術師ん・・・・・何か言った??(冷え冷えのジュースを発見。最近雷のアレと共同で炭酸的なのを開発しているらしく、その炭酸を使った実験的なあやしいサイダー的なのもあった。お茶やカクテルもあるけれど下戸なので飲んでしまうと如何なるか分かったものじゃないので、美味しそうなオレンジのシュワシュワを見つけたので、それのグラスを取ってみる。オレンジ色の液体の中で気泡がシュワシュワしていて不思議なそれ。中々面白く、クピっと一口飲めば口の中で弾ける泡。今まで飲んだ事のない不思議な感覚に驚きつつ喜んでいれば、不図青年騎士が何かつぶやいた様に聞こえたので不思議そうに首を傾げて、其方に視線を向けてみた。口にはシッカリチョコバナナを咥えた侭で。)   (2016/1/2 21:34:14)

セオドア♂護衛騎士いえ、何も。あ、いや…そうですね。(遠目で見かけるというか、遠くから見ていただけではミステリアスで何でも知っていて、こちらを見通してくるような大人の女性と思っていたのだが抗して二人だけで話していると、まるで10代の女性のような無邪気で純粋なかわいらしさすら感じる。こちらが彼女に性欲を抱き、今のところはまじめな騎士の顔をかぶっているつもりであるが、二人きりになったことをいいことに求めたりしたらどうなるであろうか。彼女の魔術で自分は打倒されるのか。それとも、もっと単純に言葉で拒絶されるのか…失敗することや嫌われることは怖い。でも、予想外な無垢なかわいらしさを見たら我慢が出来ず)ところで…こちらって、他に誰かがやってくることはないんですか?例えば、私がこれからダルキィ様のチョコバナナをそのまま私から咥えこんだとしても…?(こちらに振り返ってきょとんとし、チョコバナナを加えている彼女の唇に自分の唇を寄せてみた)   (2016/1/2 21:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダルキィ♀宮廷魔術師さんが自動退室しました。  (2016/1/2 21:54:47)

おしらせダルキィ♀宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/2 21:58:29)

ダルキィ♀宮廷魔術師【いやぁぁ、消えたーーーーーー もう少しお待ちをーーー】   (2016/1/2 21:58:45)

セオドア♂護衛騎士【慌てずに…なんでしたら、ラブルームでも(こらこら)】   (2016/1/2 21:59:43)

ダルキィ♀宮廷魔術師【今日はじめましてですのに(もじもじ)とは言え、此処を使い方も他にいるかもなので、お願いしませう?(チラチラ)】   (2016/1/2 22:04:20)

セオドア♂護衛騎士【2人っきりになったら変態トークしすぎて幻滅するかもしれませんが…それでもかまわないのであれば(苦笑) では少々お待ちを】   (2016/1/2 22:05:40)

セオドア♂護衛騎士【ラブルームの待ち合わせに公開で作りました】   (2016/1/2 22:06:42)

ダルキィ♀宮廷魔術師【有難う御座いますだー。  ではでは、変態トークする為にお暇しますですー。 長時間お部屋どうもでしたー。】   (2016/1/2 22:07:24)

おしらせダルキィ♀宮廷魔術師さんが退室しました。  (2016/1/2 22:07:30)

セオドア♂護衛騎士【合流できたので、こちらは失礼します】   (2016/1/2 22:08:10)

おしらせセオドア♂護衛騎士さんが退室しました。  (2016/1/2 22:08:14)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/2 23:15:01)

ロシュ♂騎士うー…早く部屋に戻ろう。戻って暖まろう(凍えるような冷気にカチカチと歯を鳴らし、少しでも外気に触れる面積を減らそうと自分の体を抱くように丸めながら城の廊下をロシュが歩いている。窓の外を見れば灰色の雲が空を多い、深々と雪が降り積もっている。最近、冬にも関わらず暖かい日が多かったのだが、ここ数日で急激に冷え込み今日に至っては雪まで降り始めた。職務を終えたロシュは自分の部屋へ戻り、早く暖まりたい急いでいた。騎士の部屋は暖房と言えるものはついていないのだが、ロシュは魔術に長けているので狭い室内であれば暖めるくらいの事はできる。筋肉バカの先輩騎士などが聞いたら「根性が足りない」と言われそうだが、ロシュにはそんな根性がないのだからしょうがない)   (2016/1/2 23:15:10)

ロシュ♂騎士はぁ…暖かい。やっぱこういう寒い日は部屋に引きこもっているのが一番だ(部屋に戻ったロシュはすぐに暖房の術を使い部屋の中を暖める。急速に暖まった部屋は、外の冷気で冷え切っていた体からすれば天国のようであった。この術はロシュのオリジナルの術で、元々は火系の既存の術をカスタマイズしていた時に出来た失敗作だったりする。ただ、本来の目的通りにはならなかったものの、こういう時に重宝するのである意味成功なのかもしれない)いやぁ、天国天国。あ、これを餌にすれば女の子を部屋に呼ぶことが出来るかも(こういった時に、暖房の効いた部屋というのは抗いがたい魔力を持っている。特に冷え性の多い女性相手ならば尚更だ)   (2016/1/2 23:24:18)

ロシュ♂騎士【さてと、待機しています】   (2016/1/2 23:24:42)

ロシュ♂騎士【シチュエーションなどは変更も可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/1/2 23:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/3 00:54:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/3 08:13:20)

ロシュ♂騎士一体何の用何だろう…何もしていないはずだけども(城の廊下を歩くロシュの表情には珍しく焦りが見える。これから向かう先は大聖堂で、ロシュを呼び出した相手はこの国の姫様だ。ほとんど面識は無いはずで、せいぜい式典に列席した時に見たことがあるという程度だ。しかも、呼び出した姫様はこの国の国教において聖女と呼ばれるような高潔な女性で、代々女王が国を治める事になっているこの国では次期女王として最有力視されているのだ。特に失礼は無かったはずだが、そんな姫様から呼び出しを受ければ流石のロシュも緊張するというものだ)   (2016/1/3 08:13:29)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションなどは変更可能なのでどのようのキャラでもお気軽にどうぞ】   (2016/1/3 08:14:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/3 09:13:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/3 13:18:45)

ロシュ♂騎士全く、何で騎士ってのはこうも面倒くさいんだろうなぁ(城の中庭でベンチに座りぶつぶつと愚痴を呟くロシュ。何故こんな事を呟いているかというと、先ほどまで先輩騎士から「魔術は魔術師が使うもので騎士は剣を使うものだ。騎士のくせに魔術に頼るなんて邪道だ」と嫌味を言われていたのだ。ロシュはそれに対して生返事を返すだけで聞き流していたが、時間を無駄にした事には変わりない。なので気分転換にこうして中庭で休憩しているのだがついつい愚痴が出てしまうのだ)俺は元々魔術師なんだししょうがないだろに…ったく。   (2016/1/3 13:18:51)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2016/1/3 13:19:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/3 14:00:09)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/3 20:26:36)

ロシュ♂騎士部屋に戻ったら何しようかなー…(今日は他国から外交の使者が来ており、先ほどまで城の警護に駆り出されていた。ロシュは下っ端という事もあって使者に近い場所での警護ではなかったが流石にこういった時は警備が厳しくなっており、交代で昼夜問わず城の警備が行われている。その為、基本的には夜間の出歩きは用がない限りは規制されているので女の子の部屋に遊びに行くことができないのだ。なので、部屋に戻ったら後は本を読むか魔術の腕を磨くぐらいしかやる事がない)ま、しょうがないか。一時の辛抱だし。   (2016/1/3 20:26:46)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/1/3 20:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/3 21:38:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/4 08:27:53)

ロシュ♂騎士ふんふん、やはりこの時代に起きた災害による被害は思っていた以上だったんだな(城に併設されている王立図書館の奥まった場所で、椅子に座って何冊もの歴史書を読み漁っている青年が居た。彼の名前はロシュと言い、城では女好きとしてかなり有名であった。しかし、そんな彼であったが騎士としては珍しく魔術に長けていてその上こうして読書好きという意外な一面を持ち合わせていた。普段は女の子とワイワイ騒ぐのが好きなロシュであったが、こういう時だけはこうして人の居ない場所で静かにしている。こんな文学系騎士のロシュは騎士団の中でも浮いた存在であるが本人は全く気にしていない様子であった)   (2016/1/4 08:28:02)

ロシュ♂騎士【さて、待機していますね。お気軽にどうぞ。シチュエーションの変更もできますよ】   (2016/1/4 08:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/4 09:20:33)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/4 20:05:36)

ロシュ♂騎士(無類の女好きとして有名なロシュは、夜な夜な女の子の部屋に通っては「イイコト」をしていた。それも、何時も同じ女の子というわけではなくその時々で違う女の子の部屋へ通っているのだ。相手もメイドや他の奉公人に限らず、祐筆や魔術師、時には身分の高い女性の下へ通うこともある。そんな訳で今日も女の子の部屋へと行くつもりなのだが、まだ誰の部屋に行くとは決めておらず、歩きながら思案している所であった。夜の廊下を歩くロシュは、この城では日常的な光景と言って良いだろう)   (2016/1/4 20:05:40)

ロシュ♂騎士【さて待機します。お気軽にどうぞ】   (2016/1/4 20:05:53)

おしらせティア♀宮廷付聖女さんが入室しました♪  (2016/1/4 20:16:49)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくお願いします】   (2016/1/4 20:17:13)

ティア♀宮廷付聖女【こんばんわぁ お願いします~】   (2016/1/4 20:17:21)

ロシュ♂騎士【ご希望のシチュエーションはありますか?もしあればそのシチュエーションにしますよ】   (2016/1/4 20:18:03)

ティア♀宮廷付聖女【特にはありませんよぉ なので久しぶりに城内散策で迷子にでもなってみようかなぁと思ってます~ 普段は敷地内にある神殿で祈りを捧げてる的なぁ】   (2016/1/4 20:19:06)

ロシュ♂騎士【では、下の続きで廊下で遭遇した、みたいな感じでやりましょうか】   (2016/1/4 20:20:01)

ティア♀宮廷付聖女【はい お願いします お待ち下さいませ~ とは言え本当に短時間だと思いますけれど~】   (2016/1/4 20:20:46)

ロシュ♂騎士【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2016/1/4 20:21:02)

ティア♀宮廷付聖女お城に来るのは久しぶりねぇ あら、あらぁ 此処は何処かしらぁ(国王陛下に呼び出され久しぶりに来訪した城内。普段は敷地内に有る『白の神殿』と呼ばれる神殿内で兵士や騎士や傭兵の怪我を癒し疲労回復の任務を一身に請け負って居る彼女。その為、国内では『白き聖女』等と呼ばれていたりする。そんな彼女は今日、陛下に呼ばれ癒しの術を施す予定ではあったのだけれど・・・何分、城に来るのは久しぶりの事。まんまと迷子。困ってしまった・・・。ふわふわの臀部迄ある白銀長髪を風に靡かせ。同様のふわふわひらひらのクレープドレス姿で城内を彷徨う28歳前後の女性が一人。)   (2016/1/4 20:25:07)

ティア♀宮廷付聖女【 http://www.lokkmuatsh.cc/index.php?main_page=popup_image&pID=539 これの白銀な感じでお願いします~】   (2016/1/4 20:30:45)

ティア♀宮廷付聖女【 http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/clarena/cabinet/clc4/3324-1.jpg 失敗しました、此方でお願いしますね~ 】   (2016/1/4 20:31:28)

ロシュ♂騎士【了解です~】   (2016/1/4 20:32:02)

ロシュ♂騎士ん…んん!?あれはティア様?(誰の部屋へ行こうかと考えながら城の廊下を歩いていると、見たことがある女性の姿を見つける。ただ、見たことのある顔ではあるが普段は城内に居ない女性なので驚き、そして何かあったのかと思い彼女に近付いた)聖女様、こんな所でどうされたのですか?神殿から出られるなんて…何かあったのでしょうか?(何時もは女性と気さくに話すロシュであったが、流石に聖女と呼ばれる女性を相手にそんな無礼な話し方は出来ず珍しく畏まった喋り方で話しかけた。普段神殿に居る彼女がここに居るという事は、何か一大事でもあったのだろうか?)   (2016/1/4 20:33:02)

ティア♀宮廷付聖女まぁ、丁度良かったわぁ、陛下の勅命を受けたのだけれど、滅多に城内には来ないでしょう?その所為で迷ってしまって(付き人なりメイドなり迎えなりを頼めば良かったのだけれど、通い慣れている城だから大丈夫だろうと思ったのが間違いだった。矢張り城は広く自分一人で如何にかなる様なものではなくて、困り果てていた所に通りかかったのだろう騎士風の男性が、優しく声をかけてくれた。ホっと安心したような聖母其の物の、やんわりとした和やかささえ感じさせる微笑みを浮かべ事情の説明。陛下によからぬ事情でも有ったのかと思われるが、大した事ではないのよぉ。なんてのんびりゆったり独自のペースで)   (2016/1/4 20:36:49)

ロシュ♂騎士そういう事でしたか。それならば俺…じゃなかった、私が案内致します。(声をかけて事情を聞いてみれば、どうやら陛下からの呼び出しで来て迷子になったという事らしい。この辺りは城の中でも外れの方で、口で説明してもまた迷子になりそうだったので道案内を申し出た。騎士という立場上、ティアに怪我を治してもらった事もあり恩があるという事もあるが、女好きのロシュとしては女性が困っているのを見捨てるわけえにはいかないのだ)ティア様は普段神殿にいらっしゃいますけども、治療などにあたっている時以外は何をされているのですか?(陛下の居らっしゃる間まではまだ距離がある。何か話しながら歩こうと思い話題を振ってみる)   (2016/1/4 20:43:14)

ティア♀宮廷付聖女有難う、助かるわぁ(道順を聞いても良かったのだけれど、自分が案内した方が間違い無いだろうと判断した様子の青年騎士。彼も幾度か自分の神殿を訪れた事があるので、顔だけは知っていたけれど、こうやって間近で親しげに会話を楽しんだ事は無かったので、こういうのも悪くないなと上機嫌に彼に案内される侭、過去何度も通った事のある道程を二人で歩いていれば、普段は何をしているのかと神殿勤めの騎士や兵士で無ければ興味を持っても不思議ではない事柄を聞かれ)聖女見習いの娘達の指導や、若い魔女達の指導をしてるわぁ(聖女の勤めの傍らに宮廷魔術師や魔道士等の魔術師指南役としても活動しているので、任務のない日は、そのような事をしているのよぉ。なんて朗らかな笑みを浮かべて)   (2016/1/4 20:48:59)

ロシュ♂騎士後輩の指導ですか、なるほど。しかし、若い魔女達だなんて…ティア様もお若いでしょう?二十歳くらいなのでは?(ティアに関する個人情報については殆ど知らないロシュは、ティアの容姿から判断して二十歳くらいだろうと思っていた。なのでそれよりも若いという事は10代の子達を指導しているのだろうか?などと思い)私は騎士ですけど、実は元々魔術師をしていまして。ティア様の指導を受けれるなんてその子たちが羨ましいですね(宮廷魔術師の指南役もしていると聞けば、元魔術師というロシュはそれ程の立場の人から魔術を教えてもらえる事が羨ましく思えた。今でも、魔術の練習は欠かせていないくらい魔術が好きなのだ)   (2016/1/4 20:56:36)

ロシュ♂騎士【ちなみに、何時くらいまでですか?】   (2016/1/4 20:56:45)

ティア♀宮廷付聖女【楽しくて忘れてたわぁ、そろそろマズイかしらぁ 本当に短くてごめんなさいねぇ 若いのは外見だけで、実は100歳位とかにしようかと思ってるのよぉ】   (2016/1/4 20:57:53)

ロシュ♂騎士【おお、なるほど。それは面白そうですね。それでは、今日はこれくらいで〆にしますか?】   (2016/1/4 20:58:32)

ティア♀宮廷付聖女【そうねぇ、また顔を出すから、その時に続きをお願いしようかしらぁ。 半端でごめんなさいねぇ。 時間になってしまったから、失礼するわねぇ】   (2016/1/4 20:59:29)

おしらせティア♀宮廷付聖女さんが退室しました。  (2016/1/4 20:59:41)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました。それではお疲れ様です~】   (2016/1/4 20:59:56)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/4 21:10:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/4 21:10:38)

ロシュ♂騎士ふぅ…まさかこんな所で聖女様と出会うなんて(無事に聖女様を陛下の所まで送り届ければ、陛下よりお褒めの言葉を頂き退室した。再び城内をうろつき出すロシュは、今回の事に若干興奮していたがすぐに何時ものロシュに戻り、さぁ何処に行こうかと考えだす)あの子の所は一昨日行ったばかりだから別のメイドの所にでも…あ、でも…(等と呟きながら歩くロシュはともすれば危ない人のようにも見える。彼にとって選択肢は幾つもあり毎回頭を悩ませる。本当を言えば、騎士団に所属する同輩の女騎士等にも手を出したいが、あまり良く思われていないので難しいだろう)   (2016/1/4 21:10:42)

ロシュ♂騎士【よいしょっと、もう一度待機し直します。お気軽にどうぞ。シチュエーションなどは変更可能ですよ】   (2016/1/4 21:11:29)

おしらせセオドア♂護衛騎士さんが入室しました♪  (2016/1/4 21:14:47)

ロシュ♂騎士【おや?こんばんは】   (2016/1/4 21:15:01)

セオドア♂護衛騎士【ロシュさんの待機中失礼します。ラブルームの待ち合わせに部屋を作っております。お心当たりのある方は、直接お越しください。遅れてしまって申し訳ありません】   (2016/1/4 21:15:46)

セオドア♂護衛騎士【と、伝言のみですが、部屋をお借りしました。ロシュさんには申し訳ありません】   (2016/1/4 21:16:15)

ロシュ♂騎士【あ、びっくりした。はい、大丈夫ですよ~】   (2016/1/4 21:16:30)

おしらせセオドア♂護衛騎士さんが退室しました。  (2016/1/4 21:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/4 22:07:26)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/5 14:28:41)

ロシュ♂騎士(城の裏庭で珍しく剣の稽古に励んでいるロシュ。今日は天気も良いので稽古をしていると次第に汗が額に浮かんできて稽古が終わる頃には服がビショビショに、とまではいかないが結構な汗をかいた。肩を上下させて呼吸をしているロシュは、このままだと気持ちが悪いと思い、裏庭にある井戸へと向かう。流石に全裸はまずいが上半身くらいなら問題ないだろうと思い、上の衣服を全部脱いで井戸水でタオルを濡らして体を拭き始めた。火照った体にひんやりとしたタオルの感触が心地よく、上半身隅々まで綺麗にしていった。うら若き乙女がこんな姿を見たらどう思うだろうか?この国は性に大変大らかな国なので、たぶん照れないだろう)   (2016/1/5 14:28:45)

ロシュ♂騎士【さて待機っと。お気軽にどうぞ~】   (2016/1/5 14:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/5 15:03:24)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/5 20:00:22)

ロシュ♂騎士(ロシュの暮らしている部屋は、城内にある居住区の外れにあり城の中でも人があまり来ることのない場所にあった。薄暗く、静かな場所という事もあって夜は少し不気味な雰囲気の漂う区画であるが、それでもロシュの部屋を訪れる女性は珍しくなかった。ロシュは自分から女の子の部屋へ行く事が多いが、時には女の子の方から訪れる事もあるのだ)あー…今日の仕事も終わったし、今日は部屋で大人しくしてようかな。遅くなっちゃったし(自分の部屋へ戻る途中のロシュは、グッグッと体をほぐしながら一人つぶやいていた)   (2016/1/5 20:00:30)

ロシュ♂騎士【さて、待機していますね。お気軽にどうぞ~】   (2016/1/5 20:00:53)

おしらせアンナ♀女王さんが入室しました♪  (2016/1/5 20:16:42)

アンナ♀女王【こんばんは】   (2016/1/5 20:17:07)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくお願いします】   (2016/1/5 20:17:14)

アンナ♀女王【こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/1/5 20:17:53)

ロシュ♂騎士【シチュエーションはどのようにしましょう?何かご希望はありますか?】   (2016/1/5 20:17:59)

アンナ♀女王【少しだけでいいのでエロル入れても良いですか?私は昔から勇敢なロシュの事が好きだけど身分が違うので難しという感じが良いですか】   (2016/1/5 20:20:26)

ロシュ♂騎士【エロルは歓迎ですよ。ただ、キャラ的に勇敢というわけではないのですが・・・】   (2016/1/5 20:21:17)

アンナ♀女王【分かりましたではカッコいいからという感じが良いです。】   (2016/1/5 20:22:14)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~一応、自分のキャラの設定を纏めますと、元々平民でひょんな事から貴族の跡取りになって騎士になった元魔術師という感じです】   (2016/1/5 20:23:19)

アンナ♀女王【分かりました】   (2016/1/5 20:25:18)

ロシュ♂騎士【それでは、下の待機ロルの続きで良ければ、続きをお願いできますか?】   (2016/1/5 20:26:06)

アンナ♀女王【了解しました】   (2016/1/5 20:26:32)

アンナ♀女王あっ~~誰か男の人に会いたいなぁ**特にロシュ様に会いたいなぁお父様は政治とかの勉強で男の人に会わせてくれないし私も市民に生まれたかったなぁ……そうだ!ロシュ様に会いにいこう。。。(自分の部屋からの距離を考えて執事を呼ぶ)おーいじぃ少しだけ廊下へ行ってくるよ。。大丈夫歩くだけだから。。(そういってロシュの部屋へ向かって早足で歩く)   (2016/1/5 20:32:47)

アンナ♀女王【遅くなりごめんなさい】   (2016/1/5 20:33:13)

アンナ♀女王   (2016/1/5 20:38:55)

ロシュ♂騎士あれ、アンナ様…?な、何故このような所に!?(自室の付近まで来ると、反対側から誰かが近づいてくるようだったの誰かと目を凝らしてよく見てみれば、次の王位に就かれるアンナ様の姿だった。こんな人気のない所に、女王になられる方が供も付けずにやってくるとは全くもって想定外で、驚きを隠せないでいる)どうかされたのですか?このような場所にいらっしゃられるなんて…もし、迷ったという事でしたら、私が部屋まで案内致しますよ(普段は砕けた喋り方のロシュだが、流石にアンナの前では畏まった喋り方になってしまう)   (2016/1/5 20:39:48)

アンナ♀女王いえいえ。。あの…ロシュさんに久しぶりに会いたくなったので…あの…もし宜しければロシュさんのお部屋へ泊めさせて頂けますか?大丈夫です。お父様には許可とってありますから。。(ロシュに近づき手を握りながらはずかしながら言う)   (2016/1/5 20:43:56)

アンナ♀女王【ごめんなさい。ロシュさんほどの長文書けなくて…】   (2016/1/5 20:44:47)

ロシュ♂騎士【私は大丈夫ですよ~】   (2016/1/5 20:45:16)

ロシュ♂騎士え…えぇ!?あの、私の部屋にですか?何故にまた…ああ、とりあえずそれでは部屋にどうぞ(突然のアンナからの申し入れに、流石に驚きを隠せないでいるロシュ。まさか、一騎士の部屋に泊まってもいいなんて許可が降りるわけがないだろう。とはいえ、このまま廊下で話しているのも失礼かと思い、とりあえず自分の部屋に招き入れた。部屋の中は随分と質素で、魔導書等が収まった本棚以外はベッドと椅子、それとクローゼットくらいであった)会いに来てくださったのは光栄ですが、何故私の部屋に泊まろうという事になったのです?   (2016/1/5 20:48:59)

アンナ♀女王いえ。勉強が忙しくてたまには息抜きしてもいいぞと言われたので誰か男の人の部屋へと行きたくなったのでロシュさんの部屋へ来ました、(本当はそんなことあるわけないけど本当の事言ったら泊めて貰えないもんね♪)あの…ベットひとつしか無いんだね……(初めて見る市民の部屋に動揺しているが)だったら一緒に寝てくれないかな??*寒いの嫌いなの…(一緒に寝たいので必死で説得している)   (2016/1/5 20:56:26)

ロシュ♂騎士ええ、ベッドは一つしかありませんよ。一応、一人部屋ですので(アンナの言い訳に疑問を抱きつつも、考えている最中にベッドの事を聞かれれば見ての通りと肯定する。そして、その次に出てきた言葉にロシュは更に驚き、慌てふためいてしまう)いやいやいや、そんなアンナ様。アンナ様と一緒に寝るなんて畏れ多い。(とはいえ、この部屋で寝れる場所なんてものは無い。床でとも思ったが、そもそもシーツもベッドの上にあるだけだ)う~…わかりました、では一緒に寝ます。   (2016/1/5 21:02:32)

アンナ♀女王ありがと…♪ロシュあの……お願いなんだけどここでは私に敬語使わないで。。後、寝るときはロシュと私は服を脱いで寝て!////私は脱がないかも知らないけど……お願いだよぉ   (2016/1/5 21:07:38)

アンナ♀女王ぅぅ…でも何この部屋、、臭くて寒くて、、ベットも固くて……あっごめんね。泊めてもらってるのに   (2016/1/5 21:11:52)

アンナ♀女王(初のため愚痴を連呼してしまう)   (2016/1/5 21:12:32)

アンナ♀女王【あの…エロはそちらからきてください】   (2016/1/5 21:12:56)

ロシュ♂騎士はぁ…では、アンナと呼ぶね。それにしても、何でこんなことに…(アンナに言われれば、中々断りにくく、しょうがないので衣服を脱いでパンツ一丁の姿でベッドへと入る。この状況、襲いたくなってしまう衝動に駆られるが今はまだ抑えられている)えーっと、これでいいかな?(とりあえずベッドに入ったが、アンナにはやはりこの部屋、このベッドは辛いのではないだろうか?なにやら愚痴をこぼしていた)あの、無理しない方がいいんじゃないかな?このベッドじゃ寝れないんじゃ?   (2016/1/5 21:13:36)

アンナ♀女王いやそんな事ないよぉ変な事言ってなんかごめんね//あの……変な事いうけどHって好きかな?やっていいよ。。。(そういいながらドレスを脱ぎ始める。)あっああん♪♪ロシュ様ぁ♪♪【エロやってください】   (2016/1/5 21:19:48)

ロシュ♂騎士Hですか?えーっと、まぁ、好きですけども…(唐突な質問に、ドキっとしてしどろもどろになっているとアンナが突然ドレスを脱ぎだした。これは誘われているのか?いや、単にからかっているだけか?等と考えていると訳が分からなくなり、本能に負けてアンナを襲ってしまう)アンナ、そんなに気になるならアンナにセックスの良さを教えてあげるよ(アンナの乳房を揉みしだきながら唇を奪い、舌をアンナの口内へと侵入させて絡ませる。アンナの乳房は揉み心地が良く、ロシュの手の中でぐにゅぐにゅと形を歪められていく)   (2016/1/5 21:25:15)

アンナ♀女王背落ちです!ごめんなさい   (2016/1/5 21:28:37)

おしらせアンナ♀女王さんが退室しました。  (2016/1/5 21:28:41)

ロシュ♂騎士【はーい。わかりましたー】   (2016/1/5 21:28:52)

おしらせアイン♀銃姫主代行さんが入室しました♪  (2016/1/5 21:30:20)

ロシュ♂騎士【こんばんはー・・・やはり、今の事に関してでしょうか?】   (2016/1/5 21:30:46)

アイン♀銃姫主代行【こんばんわ、もう落られたので良しとしましょうか。 はい(にこり)】   (2016/1/5 21:30:57)

アイン♀銃姫主代行【折角のロシュさんのお相手なので黙しておりますたけれど、ロル書けない方は、あんまり歓迎出来ませんね。 あとストーリーも何もなく、ただエロルしたいという方も困ります。】   (2016/1/5 21:31:51)

ロシュ♂騎士【何とかフォロー出来ないかとは思っていましたが、結局できませんでした。申し訳ありません】   (2016/1/5 21:32:38)

アイン♀銃姫主代行【そう言う場合はハッキリおっしゃって頂いても構いませんよ。 部屋の方針ですので。 ロルが豆短しか出来ないのに、居座られても困りますので。】   (2016/1/5 21:33:24)

ロシュ♂騎士【うぅ、すみません。ビシっと言うのがどうにも苦手なもので…】   (2016/1/5 21:34:22)

アイン♀銃姫主代行【こういう時にメイド様居て下さると良いのですが。それも仕方ありません。言えない場合は、看板またはタグを読み直す事をオススメするのもアリかもしれませんね。】   (2016/1/5 21:35:16)

ロシュ♂騎士【まぁ、確かに看板に書いてありますからね。上手い言い方ができれば良いのですが】   (2016/1/5 21:37:21)

アイン♀銃姫主代行【ということで そういう、お茶目な方が紛れ込まない様にルール改訂致しましたので(にこ)毎度私が来る分けにも参りませんしね、楽しまれているのを邪魔するのも気が引けますね。見るからに伸びない場合のみ、あとは言えそうな場合のみで大丈夫ですよ。】   (2016/1/5 21:38:50)

ロシュ♂騎士【はい、お手数を掛けて申し訳ありません。】   (2016/1/5 21:39:47)

アイン♀銃姫主代行【いえいえ、此方こそ毎度ご利用頂き感謝の極みです。何時も注意喚起でお相手も出来ず申し訳ありません。】   (2016/1/5 21:40:32)

ロシュ♂騎士【いえ、こちらこそ。機会がありましたらお相手もお願いいたします】   (2016/1/5 21:41:08)

アイン♀銃姫主代行【はい、それでは、時間のある時にお相手お願いいたしますね。 お騒がせしました。 今後もご贔屓下さいませ。 ついでに、もっと楽なルールで遊べるように、姫騎士フリールームなる部屋もございますので、よろしければ、そちらもご愛顧下さいませ。 ではではー】   (2016/1/5 21:42:40)

おしらせアイン♀銃姫主代行さんが退室しました。  (2016/1/5 21:42:54)

ロシュ♂騎士(今日はこの国の国民的なお祭りの日。街だけでなく城の中でも人々がお祝いの為に料理を作り、飾りを作り盛大に盛り上がっていた。このお祭り、百年以上前に起きた大災害からの復興を祝って始められたらしくこの国の歴史とも深く関わりのある大事なお祭りなのだ)いやはや、やっぱこの日だけはどこも賑やかだなぁ。どこを見て回ろう(城の前の広場では様々な屋台が軒を連ね、城の中では復興を祝う式典が行われている。広場の方に行くのもいいし、式典を見に行くのもいいし、悩みどころである)   (2016/1/5 21:50:48)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションはお相手と相談の上で決めたいかなと】   (2016/1/5 21:51:35)

おしらせセーレ♀修道騎士さんが入室しました♪  (2016/1/5 22:01:18)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくお願いします】   (2016/1/5 22:01:42)

セーレ♀修道騎士【こんばんは、お邪魔致します。こちらには前々から興味がありまして、初めてお邪魔させてもらいます。よろしくお願いします】   (2016/1/5 22:02:31)

ロシュ♂騎士【それではシチュエーションなどはどういたしましょう?何かご希望のシチュエーションなどはありますか?無ければ下の続きでという事で】   (2016/1/5 22:03:16)

セーレ♀修道騎士【下の流れからで大丈夫です。プロフにエロルとあるのですが、必須でしょうか?】   (2016/1/5 22:04:49)

ロシュ♂騎士【いえ、必須ではありませんので大丈夫ですよ】   (2016/1/5 22:05:07)

セーレ♀修道騎士【では今日は普通に。書き出しますので少しお待ちください】   (2016/1/5 22:07:11)

ロシュ♂騎士【はい、分かりました】   (2016/1/5 22:07:27)

セーレ♀修道騎士(城内の廊下を歩きながら、窓の外を見やっている娘が一人。藍色の修道着に軽鎧をまとい、胸元には銀のクロスが掛かっている。少し吊った濃い青い瞳が、何処か困った様子で揺れる)こう忙しくては、手続きに時間がかかるのも、納得というものです(魔物討伐の任を終え、城での手続きを済ませて教会へ帰る、それだけのはずが、祭りに引っかかってしまい、予定より手続きに時間がかかると言う。世事に興味がないことが仇となった)   (2016/1/5 22:15:30)

ロシュ♂騎士おや?君は…修道女?騎士のように見えるけど、騎士団員というわけではなさそうだね(城の中を歩いていると、窓の外を見ている女性の姿を見つけた。ただ、その格好はあまり見慣れない格好で修道技に軽装の鎧というどちらの職業なのかわかりにくいものであった。気になって声をかけるが、名前を名乗っていなかったと思い名を名乗る)ごめんごめん、名前を名乗っていなかったね。俺はロシュ。この国の騎士団員の一人だ。見慣れない顔だなと思って思わず声を掛けてしまったけど迷惑だったかな?(とりあえず不審者というわけでは無さそうなので、出来る限りフレンドリーに接してみる)   (2016/1/5 22:21:36)

セーレ♀修道騎士(祭りは嫌いではないが、時と場合による、予定が狂う、と言うのが、セーレはあまり好きではない。と、見知らぬ男性に声を掛けられ)騎士団・・・この城の騎士様、ですか(ロシュさんへと向き直り、値踏みするようにじっと見つめる。表情の変化はあまりないためわかりづらいが、警戒している様子が伺える)申し遅れました、私はセーレ、修道院付の騎士をしています(スカートの裾をつまみ、丁寧に会釈する。位はロシュさんの方が高いだろうと予想し、礼を前面に出した対応をとる)   (2016/1/5 22:33:12)

ロシュ♂騎士ああ、なるほど。修道院の騎士なのか。まぁあまり畏まらずに気楽に話そうよ(修道院付きの騎士という事もあってか見るからに真面目そうなセーレ。その挨拶も丁寧なもので、生まれも育ちも庶民なロシュには堅苦しく思えたので自分の方から軽い感じで話しかける)今日はどうしたの?もしかして祭りに参加しにきたとかかな?だったら俺が案内してあげるよ(修道院付きの騎士が、わざわざ城まで出向いて祭りに参加するとは思えないが、丁度良いタイミングでやっているのだから何の理由で来たかは知らないがちょっとくらい遊んでもバチは当たらないだろうと思い)   (2016/1/5 22:43:11)

セーレ♀修道騎士お気遣いは嬉しいのですが、これは性格なものですから・・・御容赦ください。祭り、ですか(修道院と言う職場が合致しただけで、元来この性格らしい。ロシュさんの言葉に再度窓の外を見てしばし考える。どの道手続き完了の報告は宿に来るし、時間は空いている。案内をしてくれると言うなら、それも良いかもしれない)用事で城まで足を運びましたが、なかなか終わらないものですから・・・では、お願いします、ロシュ(ロシュさんに改めて向き直ると軽く頭を下げる。案外あっさり頷いたのは男性とは無縁だったので警戒心がそれほどないためだろう)   (2016/1/5 22:54:49)

ロシュ♂騎士それじゃあ行こうか。城に来たのはこれが初めて?この城はかなり広いから慣れていないとすぐに迷っちゃうんだよね(こちらの提案をセーレが受け入れたのでロシュは早速セーレを連れて城の中、というか城の中で行われている祭りについて説明を始める。ここからなら、奉公人達の催しを先に見に行ったほうがいいだろう)まずはこっち。式典やら何やらと準備を終えた後に彼らも祭りに参加するんだけども、貴族と同じようにダンスをするらしいんだ(と言っても、貴族たちが踊るような踊りではなく、夏祭りなどで踊るような素朴な踊りではあるが。ただ、少し早かったのかその準備をしている最中らしい)   (2016/1/5 23:02:54)

セーレ♀修道騎士えぇ、城下にあまり縁がないものですから・・・広いし、大きいです。荘厳な雰囲気は、修道院に何処か似ていて、好ましいですね(ロシュさんの後について廊下を歩きつつ、仰け反るようにして天井を見上げる。前を見ていないので少々危なっかしい。おどりの会場になるのであろう場所までやってきて説明を聞き)城下の人だけでなく、奉公人も参加出来るのですね、良い祭りです。今は、まだのようですね(準備中の様子を見て何処か残念そうに言う。修道院のある町では、踊る側をしている、参考までに見てみたかった)   (2016/1/5 23:14:04)

ロシュ♂騎士踊りという事は当然、演奏も居るわけで奉公人達で楽団を作って演奏会なんてのもやるんだよ。これは明日かな(比較的広い、開けた場所では飾りが付けられていた演奏するためのちょっとした舞台が造られていたりしていた。準備をしている人たちの顔はとても楽しげで、いかにこの祭りを待っていたかよく分かる)さて、それじゃあ貴族たちの方のお祭りも紹介しようか。こっちだよ(貴族たちは城内のダンスホールで行われるのだが、まずはその前に祭りの式典が行われている部屋の前に連れて行く)ここでは国のお偉いさん達が集まって式典をしているらしい。俺くらいの立場じゃ参加できないんで部屋の外まででごめんね。   (2016/1/5 23:21:29)

セーレ♀修道騎士(住んでいる町とは規模の違う活気のある様子に、自然こちらも気分が高揚する。自然、笑みが浮かぶ)ロシュも騎士なのに、参列できないのですが?(人の行き来する部屋の前にロシュさんと並んで立ち、見上げるように見つめて尋ねる。参加者でなくとも、城の騎士団所属なら儀仗兵など役割はあるのでは、と首をかしげる)   (2016/1/5 23:32:41)

ロシュ♂騎士ああ、この式典に出れるのは騎士団だと選りすぐられた人間しか出れないんだ。俺は、騎士団でも下っ端だからね(ロシュは騎士団の中では下から数えた方が早いくらいの序列で、しかも諸事情があって騎士団の中でも浮いた存在である。その為、あまりこういう大事な場面に駆りだされる事はまず無かった)後はまぁ、夜になれば貴族達でダンスパーティーとかね。もっと細かく説明してもいいけど、大まかにはこんな感じかな。(他には個人レベルでパーティーを開いたりとかもするようだが、其処までは説明する必要もないだろう)街の祭りの方が詳しいからそっち行ってみる?あっちの方が楽しいよ。   (2016/1/5 23:39:07)

ロシュ♂騎士【すみません、そろそろ時間なのでセーレさんのレスで終わりにしていいですか?】   (2016/1/5 23:39:25)

セーレ♀修道騎士【大丈夫です、上手く行くかわかりませんが、〆てみますね】   (2016/1/5 23:40:14)

ロシュ♂騎士【すみません、宜しくお願いします】   (2016/1/5 23:40:36)

セーレ♀修道騎士そう、なのですか、少し、意外です(城付の騎士団でも下っ端などの棲み分けはあるんだな、と世間知らずらしい考え方をする)王城だけあって、城だけでもいろいろな催しがあるのですね・・・はい、是非(城も豪奢だが、自分には町の方が肌に会う。気分はすっかり祭りに飲まれ、どんな出店や、催しがあるかと気分が踊る。相変わらず表情には出さないが、ロシュさんの後についていく足は、さっきよりは軽やかだった)   (2016/1/5 23:47:02)

セーレ♀修道騎士【遅くなりまして・・・こんな感じですが、一応〆です、お相手ありがとうございました】   (2016/1/5 23:47:39)

ロシュ♂騎士【お疲れ様でした、こちらこそお相手頂きありがとうございます。また次も宜しくお願いします】   (2016/1/5 23:48:01)

ロシュ♂騎士【それでは、今日はこれで失礼しますね。お疲れ様でした~】   (2016/1/5 23:48:38)

セーレ♀修道騎士【楽しかったです、またよろしくお願いします】   (2016/1/5 23:49:05)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/5 23:49:15)

セーレ♀修道騎士【私もこれにて・・・お疲れ様でした】   (2016/1/5 23:49:33)

おしらせセーレ♀修道騎士さんが退室しました。  (2016/1/5 23:49:37)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/6 20:26:45)

ロシュ♂騎士まさか幽霊退治に駆り出されるとは…居るわけないのに(真夜中の城内を歩くロシュの格好は、軽装の鎧と腰に剣を帯びた姿をしており、これはロシュのスタンダートな武装状態である。警備の時などは城の中でもこの格好で居る事があるのだが今日は少々事情が異なっていた。何でも王族の少女が城の中で幽霊を見たという事でちょっとした騒ぎになり、それでは幽霊を退治して安心させようという事になったのだが…)この城は結界で守護されているから幽霊なんて出ようがないんだけどなぁ(ロシュの言う通りこの城は神聖な結界が張られていて、悪魔は流石に退けれないだろうが幽霊程度ならすぐに浄化されてしまうだろう。なので、きっと見間違いだろうとは言われているのだが、一応幽霊退治をしたふりをして納得させようというつもりなのだ)   (2016/1/6 20:26:49)

ロシュ♂騎士【さて待機します。書いておいてなんだけど、微妙に入りにくいかも?な待機ロルだなぁ。シチュエーションは変更できますのでお気軽にどうぞ】   (2016/1/6 20:27:33)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/6 22:12:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/6 22:18:55)

ロシュ♂騎士【復帰っと。ちょい離席してました】   (2016/1/6 22:20:02)

ロシュ♂騎士【あ、でも結構長時間待機しているな・・・このまま自動退室までにしておこう】   (2016/1/6 22:23:47)

おしらせシーア♀密偵さんが入室しました♪  (2016/1/6 22:33:32)

シーア♀密偵【こんばんは】   (2016/1/6 22:33:47)

ロシュ♂騎士【こんばんは、はじめまして】   (2016/1/6 22:33:55)

シーア♀密偵【はじめまして。ロールのお相手よろしいでしょうか?】   (2016/1/6 22:34:24)

ロシュ♂騎士【はい、勿論。現在の待機ロルは下の通りですが、シチュエーションの希望などはありますか?】   (2016/1/6 22:34:49)

シーア♀密偵【いえ、下のロールの続きからで大丈夫です】   (2016/1/6 22:35:28)

シーア♀密偵【強いて言うなら、薄暗がりのほうが好みです】   (2016/1/6 22:36:05)

ロシュ♂騎士【では、続きをお願いいたします。では薄暗がりで、という事で】   (2016/1/6 22:36:33)

ロシュ♂騎士【ちなみに、密偵というのは他国の密偵ですか?それとも、同じ国の密偵でしょうか?】   (2016/1/6 22:37:03)

シーア♀密偵【はい。よろしくお願いします。あ、一応同じ国の密偵ということでお願いします】   (2016/1/6 22:37:26)

ロシュ♂騎士【わかりました~それでは宜しくお願いします】   (2016/1/6 22:37:43)

シーア♀密偵…………ふっ!(暗がりの中に一人の少女が潜み、目の前の騎士と思われる男に向かって艶消しが施された黒い短剣を投げつける)   (2016/1/6 22:41:34)

シーア♀密偵【すみません。少し短かったですが、大丈夫でしょうか?】   (2016/1/6 22:42:06)

ロシュ♂騎士【うーん、部屋の看板は100文字以上という事になっているのでそれ以上の方が宜しいかと・・・下の待機ロルでは書きにくかったでしょうか?】   (2016/1/6 22:43:27)

シーア♀密偵【いえ、ちょこっとやってみたいロールがあったので、どうしてもこの文になってしまいまして】   (2016/1/6 22:44:11)

ロシュ♂騎士【そういう事ですか。わかりました、では続きますね】   (2016/1/6 22:44:39)

シーア♀密偵【ありがとうございます】   (2016/1/6 22:44:47)

ロシュ♂騎士…ん?(不意に、何か嫌な予感がして足を止める。周りには何も無いし誰もいないはずだ、だが、何か気になって当たりをキョロキョロと見回していると短刀が耳の少し上を掠めて背後の壁に当たる。腕が立つわけでもないロシュには魔物の気配ぐらいなら察知できても、訓練された人間の気配は察知できない。こうして避けれたのは運が良いと言っていいだろう)だ、誰だ!?曲者か!(壁を背後に剣を抜いて構え、周囲を注意深く観察する。虫の類ならともかく、短剣が自然と飛んで来るわけもなく、何者かが居るのは明白だ)   (2016/1/6 22:50:19)

シーア♀密偵(暗がりの中から小柄な少女がゆっくりと現れる)……こんばんは。城内に不審な男を見つけまして……失礼しました(ペコリと頭を下げる少女の服装は一言で言えば――黒。長袖の軍服、黒色のホットパンツに同色のニーソックス。ピッタリと身体に張り付いたそれらが、メリハリに乏しい身体の線をくっきりと浮かび上がらせている)残念……(小さく言葉をこぼすが、騎士の耳に届いたかどうかは定かではない)   (2016/1/6 22:52:54)

ロシュ♂騎士不審な男って…いや、どう見ても騎士にしか見えない格好だと…思いたい(ロシュの装備は他の騎士と違って軽装で、女騎士が身に付ける鎧に近いくらいの軽さだ。なので、他の騎士に比べると若干騎士らしくないと言えば騎士らしくないが夜中にこんな格好をして堂々と歩く不審者は居ないだろう)今、残念と聞こえたような…?まぁいい、それで君は何者だ?その格好からしてあまり表の世界の人間でないようだけども?(目の前に居る少女の格好は、この城に居る誰とも違うものだし、その色使いや先ほどの行為からして裏の仕事をしている人間のように思える)   (2016/1/6 22:58:23)

シーア♀密偵私は軍部所属の密偵です。そういう貴方は騎士団所属のロシュ様ですね。噂はかねがね……表に居らずともよく聞こえております(平坦な口調ながらも若干の嘲りを含んだ言葉を発しながらゆっくりと近づく)ここに居た理由は……そうですね……幽霊退治に来た騎士様が怪我をしないように見守っていた。なんてどうでしょうか?(今まさに危害を加えようとした本人はいけしゃあしゃあと騎士のプライドを刺激するような言葉を吐き出す)   (2016/1/6 23:06:39)

おしらせシィリス♀宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/6 23:09:40)

シーア♀密偵【こんばんは】   (2016/1/6 23:09:53)

シィリス♀宮廷魔術師【退治される幽霊登場ーこんばんわ。 シーアさんは、もうちょっと頑張って下さい。】   (2016/1/6 23:10:05)

ロシュ♂騎士【おっと、こんばんは~】   (2016/1/6 23:10:07)

シーア♀密偵【あ、もっと文を増やしたほうが良かったですか?】   (2016/1/6 23:10:43)

ロシュ♂騎士【あ、これくらいなら大丈夫だと思います】   (2016/1/6 23:10:56)

シィリス♀宮廷魔術師【描写100字必須ですのでー シーアさんのは100字に達してないですよっと】   (2016/1/6 23:11:07)

ロシュ♂騎士【あれ?これで100文字達してないんだ。100文字ってどれくらいだろう】   (2016/1/6 23:11:54)

シーア♀密偵【全部合わせれば200字近いですが、描写分だけだと100字に満たないってことでしょうか?】   (2016/1/6 23:12:40)

シィリス♀宮廷魔術師【取り敢えず 適当な廊下って事で良いですかー??  そう言う事ですね、セリフは入れずです。】   (2016/1/6 23:12:54)

ロシュ♂騎士【はい、適当な廊下でいいですよっと】   (2016/1/6 23:13:29)

シィリス♀宮廷魔術師【んじゃ、入りまーす】   (2016/1/6 23:13:38)

ロシュ♂騎士ん~…まぁ、色んな意味で有名だからなぁ俺。それにしても密偵か…なるほど、確かにそう言われればそれらしい格好だね(彼女の嘲りの含んだ言葉もロシュはまるで気にしていないのか、何事もないかのように普通に対応する。ロシュは騎士団でも浮いた存在で同僚から嘲られるのには慣れているからだろう)俺が怪我をしないように、か。とっさに吐いた嘘にしてはちょっと微妙かな。(いけしゃあしゃあと言い放つ彼女に対し、あくまで平然と対応するロシュであったが、未だに剣は納めていない。当たり前だが、彼女が危害を加えようとしてきた事は揺るぎない事実だからだ)   (2016/1/6 23:13:38)

シーア♀密偵【そうなんですか。てっきり全部合わせてかと思っていました。それだと続ける自信がないので、退出させていただこうと思います】   (2016/1/6 23:14:36)

シーア♀密偵【今のままでも大丈夫でしたら、続けられると思います】   (2016/1/6 23:15:30)

ロシュ♂騎士【この辺は、領主代行殿に今度聞いてみようかな。私では判断しかねるので】   (2016/1/6 23:16:09)

シィリス♀宮廷魔術師【もうちょい頑張って欲しいとは思いますが、口煩く言っても客が減るだけなので、今回は遊んで言って下さいませー】   (2016/1/6 23:17:37)

シーア♀密偵【ありがとうございます。これを機会に精進致します】   (2016/1/6 23:18:29)

シーア♀密偵そう身構えないでください。私に一線交える気はありません(諸手を挙げて降参のポーズを取る彼女の手には武器のたぐいは見当たらないが、密偵という立場上、どこに暗記の類を仕込んでいるとも限らない)第一、密偵は敵に真正面から立ち向かうほど馬鹿ではありません(暗に騎士を貶める発言をして、一向にそれらしい反応を見せないロシュに挑発を重ねる)   (2016/1/6 23:23:09)

シィリス♀宮廷魔術師ふぁ、喧しいぞ小童共。(城内でも外れの方にある薄ら暗がりの人気の無い一角。其処から聞こえる男女の騒がしい声音。喧騒と言っても良い程の。然れど、それも聞き耳を立てないと聞き取れないレベルではあれど、夜の眷属たる自分にすれば騒音に等しい騒々しさだったりもする。暗がりより聞こえるのは、コツ・・・・コツ・・・・と床を踏み締めるヒールの音。そうして気怠げな憂鬱そうな声音。しかも口調は可也に尊大にて無礼。眼前に迫る二つの影の男女は如何見ても、自分よりは年上または目上だろうに、そんな事お構いなしと言わんばかりの態度。よくも自分の夜の時間を邪魔してくれたなと言わんばかり。暗がりに真紅の双眼を光らせ、姿を見せるは宮廷付き最高位宮廷魔術師にて吸血鬼。外見年齢は少女そのもの。儚く華奢でか弱い少女そのもの。ミスリルの埋め込まれている青いマント。ヒラヒラと膝上丈のドレスローブ。つる草型の留め金が使われているローブと同型のニーブーツ。顔色は雪よりも白く血色は悪く、ほぼ青い。唇も不健康まっしぐらに薄紫。そんな彼女は尊大に傲慢に首を傾げ、如何言う理屈で邪魔したのじゃ。なんて問いかけよう。)   (2016/1/6 23:23:27)

シィリス♀宮廷魔術師【これで400超え?】   (2016/1/6 23:26:35)

ロシュ♂騎士【文字数カウンターで調べると489文字ですね】   (2016/1/6 23:27:15)

シィリス♀宮廷魔術師【頑張りすぎた(てへ)】   (2016/1/6 23:27:30)

シーア♀密偵【ガッツリですねー。ここまで書く人は初めて見ました】   (2016/1/6 23:27:39)

シーア♀密偵【ここまで書けるようになるまでどれくらいかかることやら】   (2016/1/6 23:28:06)

シィリス♀宮廷魔術師【長すぎないように頑張るからー   気負い過ぎずに楽しみませうー】   (2016/1/6 23:28:33)

シーア♀密偵【はい。よろしくお願いします】   (2016/1/6 23:28:56)

シィリス♀宮廷魔術師【あ、吸血鬼だって知ってても知らなくても、其の辺は、お二人のお好きなようにー 建国の時に祝詞をあげた張本人でゲス】   (2016/1/6 23:30:02)

シーア♀密偵【では、私は知っているということにさせて頂きます。密偵のプライド的にね】   (2016/1/6 23:30:57)

ロシュ♂騎士【では、私は知らない事にしておきましょう。下っ端なので】   (2016/1/6 23:31:16)

シィリス♀宮廷魔術師【あーい、好きに調理してやってくださいなー】   (2016/1/6 23:31:34)

ロシュ♂騎士戦う気は無いか。何かちょくちょく挑発している気もするけども?(彼女の挑発に対し、ロシュは肩をすくめる。彼女の意図は解らないが、挑発してくるなら挑発に乗らない方が懸命だろうと思い平静を装い。とはいえ、このままでは埒が明かないと彼女に目的を単刀直入に問いただす)君は一体何をしたいんだい?俺と戦いたいのか?(などとやっていると、またまた新たな人影が現われる。見た目からすれば自分よりも年下であることは間違いないであろう少女なのだが、その口調は尊大そのもので見た目に不相応なものであった)え~っと、君は誰かな?どうやらこの密偵とは関係なさそうだけども、危ないよ(普段、宮廷魔術師とは交流があるものの、最高位である彼女との面識は無く、自分より偉い立場だとは全く思っていなかった)   (2016/1/6 23:34:44)

シーア♀密偵これはこれは……シィリス宮廷魔術師様……(明らかに歳下に見える少女に対して、本日もご機嫌麗しゅう御座います。と丁寧過ぎるとも言える社交辞令を交わしながら一礼する)本日も顔色がよろしいようで……(吸血鬼特有の外見を揶揄しながら、何をしに来たのかと背後で脳天気なことを行っているロシュに気を配りながら身構える)   (2016/1/6 23:37:08)

シィリス♀宮廷魔術師ほぉ、わらわを知らないと申すか小僧。 中々面白いのぉ、褒めて使すぞ(男女二人のやり取りは深夜帯には似つかわしくない剣呑な雰囲気。何時か剣や矢や飛ぶのではないかと思ったのだが、そう言った喧嘩上等的なノリなのは女性側だけの様子。男性側は、なるだけ、そう言った雰囲気にはならないように、巻き込まれないようにしているようだ。騒々しいのは嫌いだけれど、賑やかな祭り騒ぎは嫌いではないので、もしそう言った騒ぎなら興じてみようかと思ったものの、そうはならない様子。些か残念そうにしつつも、青年側は自分の正体を知らない様子。宮廷付きの騎士とは言え下っ端ならば、知らなくても無理はないかと楽し気に、そうして、気に入ったぞ小童なんて。年上の青年に向かって小僧や小童を連発する少女。)ほぉ、そちは、わらわの事を知って居るようじゃの?(そうしてもう一人、青年に喧嘩をふっかけていたらしい女性は此方の事を知って居る様子。密偵だと言うし、当然かと納得しつつも。顔色を揶揄されれば、クスっと楽し気に口角をあげて。)   (2016/1/6 23:42:04)

シーア♀密偵【そういえば、勢いのままにロール進めてしまいましたが、エロルは如何しましょうか?私はロシュさんに合わせてエロル前提で考えていたのですが】   (2016/1/6 23:44:39)

ロシュ♂騎士【エロルですか。うーん、このペースで考えるとちょっと時間が足りないような気がしますね】   (2016/1/6 23:45:51)

シィリス♀宮廷魔術師【邪魔してしまって申し訳ない(土下座)】   (2016/1/6 23:46:16)

ロシュ♂騎士【いえいえ、元々時間的にエロルは微妙なラインかな?と思っていましたので。エロルはまた今度にでも】   (2016/1/6 23:46:54)

シーア♀密偵【いえいえ、そういった時もありますって】   (2016/1/6 23:46:57)

シィリス♀宮廷魔術師【ロシュさんの血は美味しいのだろうか・・・】   (2016/1/6 23:47:40)

ロシュ♂騎士【眷属にされちゃうー!?】   (2016/1/6 23:48:02)

シィリス♀宮廷魔術師【きゃっきゃ】   (2016/1/6 23:48:26)

シーア♀密偵【ほほう】   (2016/1/6 23:48:28)

ロシュ♂騎士【まぁ、反撃はするかもしれませんよ。色々な意味で】   (2016/1/6 23:48:55)

シィリス♀宮廷魔術師【ばっちこーい】   (2016/1/6 23:49:18)

ロシュ♂騎士いやぁ…知らないけども、もしや偉い人なのかな?(騎士団の中でも下っ端であるロシュは、一応貴族という階級ではあるがなってまだ日が浅い。そういう事もあって国王やその一家、大臣等の表に出てくる機会の多いお偉いさんの顔は知っていても、あまり表に出てこないような人については位が高くても知らない事が殆どであった。正直、自分より年下にしか見えない少女から褒めて使わすと言われても何とも言えない微妙な気持ちになってしまう)そっちは知っているようだね。って、宮廷魔術師?こんな子居たっけ…?(シーアの言葉から、とりあえず彼女が宮廷魔術師であることは解ったが見覚えがない。宮廷魔術師とは交流も多く、直接話したことが無くても顔くらいは見たことがあるはずだ)おっかしいなぁ…女の子の顔なら忘れるはずがないんだけども(顎に手を当ててじーっとシイリスの顔を見てみる。一言で言うなら不健康そのもの、という感じでせっかく顔立ちが良いのだから勿体無いな、等と考えてしまう)   (2016/1/6 23:54:06)

シーア♀密偵(眼前の吸血鬼に敵意がないことに一息つきそうになるが、ロシュに興味を待たれたことを悟ると、最悪の事態を想定してホットパンツの裏地に仕込んだ毒針に手を伸ばす)…………なんでこう面倒事が(若干苛立たしげに小さく呟き、目の前に立ちふさがる脅威からロシュをどうやって逃がすか思案する)シィリス様をそのような目で見るものではありません(こんな状況でも態度を変えず、あまつさえ品定めするようなロシュにヒヤヒヤしながらも、動揺を見せないようにポーカーフェイスを貫く)   (2016/1/6 23:57:15)

シィリス♀宮廷魔術師カカっ愉快じゃのぉ。覚えておくが良いぞ、小童。わらわの顔を見ることが出来た上、名迄覚えることを許されたのじゃ、光栄に思うが良いぞ? 我が名はシィリス 足りない頭でも聞いたこと位あるのではないかぇ(自分の事を知らないと告げる外見のみ年上の青年騎士。式典祭典祝典は面倒なので全力でキャンセルしている自分。陛下直々に出ろとの命令が出ない限り出ない上、その命令さえ退ける自分。そう言った式典等の警護に当たっている人間は知らないかもしれない。宮廷魔術師も美貌に秀でた者ばかり数も多いし、最高位ともなると仕事も多い。あまり下々の者とも触れ合う機会もないので、これを機に知り合っておくのも良いかもしれない。何より良いエサになりそうだ。)小娘、わらわの前で無用な流血は避ける事じゃ、でなければ、おんしの体からも赤い花が咲くことになるぞぇ(何かを警戒し臨戦態勢を整える女性。その針を、どちらに向けるつもりか。騎士か此方か、どちらにしろ自分の前で。そう言ったことをすると言う事は、それなりの覚悟があるのだろうなぁ?とおもしろがるように見下すように。)   (2016/1/7 00:01:39)

ロシュ♂騎士は、はぁ…ええっと、それで名前は…ん?何か、聞いたことがあるぞ?(とにかく、シィリスのその威圧感に押されて自分より年下しか見えない少女に何も言えないで居るロシュ。彼女の威圧感は見た目云々ではなく、存在そのものから出ているように思えた。そして、彼女が名を名乗るとその名前に聞き覚えがあった。それは確か…)宮廷魔術師の最高峰にして建国からの重鎮が確かそんな名前の吸血鬼…って、それじゃあ君が!?あ、いや、貴女が!?(ロシュは、こう見えて歴史や魔術が好きだ。というよりも、元々魔術師の道を歩んでいたのだ。であれば彼女の名前は当然聞き覚えがあるのだが、まさかそれがこんな少女だとは思いもよらなかった)いや、でもまさかこんな少女が…ああ、いや、こんなお若い方がそんな偉人だなんて思いもよらかなったし(シーアからの注意を受けるも、シーアとは別の意味で動揺しているロシュはどうしてもシィリスとシーアの顔を交互に見て、一体これはどういう状況なんだと頭の中がごっちゃごちゃになってくる)   (2016/1/7 00:12:58)

シーア♀密偵【うーん。すみません。やっぱり自分には難しいみたいです。最後にロール入れますので、それで自分は退出させて頂きます】   (2016/1/7 00:15:07)

ロシュ♂騎士【まぁ、3人でのロルは難しいですからね。また今度お願い致します。】   (2016/1/7 00:15:41)

シィリス♀宮廷魔術師【難しくして、すみませんでしたー】   (2016/1/7 00:15:56)

シーア♀密偵【いえいえ、貴重な体験させていただきました】   (2016/1/7 00:16:22)

シーア♀密偵…………っ!?(己の全てを見透かすようなシィリスの言葉に動揺を隠しきれず、更に牽制を入れると、苦虫を潰したように顔を歪ませて、毒針からゆっくり手を離し)……なんの、ことでしょう?(白々しく答えるが、先ほどロシュと問答していた時のように平静さを保てず、若干上ずった声音になってしまう。更にロシュまでもが彼女に興味を持ちだしてしまい。むしろ自分がいるほうが事態を悪化させると判断すると)…………私はここで失礼致します。馬に蹴られる趣味はありませんので……(騎士と魔術師の逢引のようにも見える二人の様子を指摘することを忘れることなく、暗がりに己の影を同化させる)   (2016/1/7 00:18:48)

シーア♀密偵【では、誘った手前申し訳ありませんが、失礼致します。お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2016/1/7 00:19:42)

ロシュ♂騎士【お疲れ様でした、また今度しましょうね。エロでもバトルでもお受けしますよー】   (2016/1/7 00:20:01)

おしらせシーア♀密偵さんが退室しました。  (2016/1/7 00:20:04)

シィリス♀宮廷魔術師【お疲れ様でしたー   もう眠いだなんて言えない・・・】   (2016/1/7 00:21:11)

ロシュ♂騎士【それではそろそろ〆に向かいますか】   (2016/1/7 00:21:33)

シィリス♀宮廷魔術師【短めにかきまーす】   (2016/1/7 00:22:01)

シィリス♀宮廷魔術師また随分大げさな伝わり方じゃのぉ(自己紹介がてらに名前を名乗った途端に青年騎士の態度が豹変してしまった。確かに建国以来ずっと、この国には居るし伝書にも残って居るし歴史好きや歴史家の取材的なモノを何度か受けた事もあるが、20そこそこの青年が自分の事を深く知っていた事には素直に驚嘆する。最近の魔術師達は歴史を軽んじる傾向にあるので、青年のように真面目に取り組んで居る人物を見るのは気分が良いものだ。)おんしとは旨い酒が飲めそうじゃのぉ、一献付き合わぬか?(青年騎士と談笑を続けていると不意に密偵少女の姿が消えた。密偵らしく影と同化する術を用いたようだ。もう少し修練が必要なように思うが、女性も未だ若いのだし、これから期待だなとほくそえんでは。私室に良いワインがあるのだが、良ければどうじゃ?なんて気軽に勧誘)   (2016/1/7 00:26:30)

ロシュ♂騎士そりゃあ、この国の歴史書には大抵名前が載ってますし。そんな人に出会えるなんて思っても居ませんからねぇ(最初こそ驚いて、動揺して、どうやって応対すればいいかと思ったが、結局のところ何時も通り目上の人と接するようにする事にした。位の高い相手ではあるが、どうやらあまり畏まらない方が良さそうだと思い)ワインですか?いいですね~それじゃあ付き合ういますよ。いやぁ、歴史とか魔術とか、色々聞けそうだ(ほいほいと彼女の誘いに乗ってしまうロシュ。いつの間にかシーアが居なくなっていたが、彼女の目的は何だったのだろうと首をひねる。が、すぐにそれも忘れてシィリスの後ろをついていき、そのまま彼女の部屋へと向かうのであった)   (2016/1/7 00:35:27)

ロシュ♂騎士【と、こんな感じで〆でいいかな?この後どうなったかはわかりませんけども】   (2016/1/7 00:35:51)

シィリス♀宮廷魔術師【酔いつぶれた所で血は頂いたと思いますー 〆有難うございますー お邪魔する形になりましたが、尊大な婆のお相手どうもですー 楽しかったです!】   (2016/1/7 00:36:58)

ロシュ♂騎士【いえいえ、こちらこそ。くぅ、流石にシィリスさんは襲ったら返り討ちにされそうだ】   (2016/1/7 00:37:45)

シィリス♀宮廷魔術師【返り討ちにされる覚悟でどうぞ~  うひひ また機会がありましたらお邪魔しますね~】   (2016/1/7 00:38:59)

ロシュ♂騎士【もしくは、酔った所でシィリスさんの体を触り始めたりとか… こういう相手こそ、屈服させたくなるのは何故だろうw】   (2016/1/7 00:39:29)

シィリス♀宮廷魔術師【きゃきゃ♪ 屈服するかなぁ~ したら楽しそう♪ スタミナは無いので、持久戦に持ち込まれたら負けると思いますー】   (2016/1/7 00:40:55)

ロシュ♂騎士【逆にこっちは絶倫なので、疲れてる所に堪えず快楽を与え続ければ…頭の中が快楽で一杯になったら堕ちるかな?】   (2016/1/7 00:42:46)

シィリス♀宮廷魔術師【と思わせておいて、注がれた精子で体力と魔力を回復すると思います(にや)】   (2016/1/7 00:43:19)

ロシュ♂騎士【吸血鬼なら妊娠はしなさそうですねぇ。いやぁ、さんざん焦らして屈服させるという手も】   (2016/1/7 00:44:04)

シィリス♀宮廷魔術師【しないですね~♪ どんな風にされるのか楽しみですね~♪ シィリスたんは王族ともイチャコラしてるでしょうしね~】   (2016/1/7 00:45:09)

ロシュ♂騎士【楽しみですね~・・・でも、こんな位の高い相手にまで手を出す以上はやはり屈服させないと後でやばいことになりかねないなぁ】   (2016/1/7 00:46:27)

シィリス♀宮廷魔術師【シィリスは楽しければ何でも良い子なので~ 王族を黙らせる権限もありますし~ モーマンタイですよー】   (2016/1/7 00:47:13)

ロシュ♂騎士【じゃあ、頑張って楽しませてシィリスさんを魅了できるよう頑張りますよ。】   (2016/1/7 00:48:53)

シィリス♀宮廷魔術師【楽しみにしてまーす♪ そろそろ良い時間なので失礼しますね! お相手どうもでした~ おやすみなさいっ】   (2016/1/7 00:49:30)

おしらせシィリス♀宮廷魔術師さんが退室しました。  (2016/1/7 00:49:39)

ロシュ♂騎士【おう、頑張ってが重なった。さて、それでは今日はこれくらいで終わりましょうか。それではおやすみなさい~】   (2016/1/7 00:49:44)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/7 00:49:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/7 22:02:13)

ロシュ♂騎士(北方の森に見たこともない魔物が出没する、という噂から調査隊の一人として少しの間城から離れていたロシュが戻ってくると、城の中では国王の側室が子供を産んだという話でもちきりになっていた。国王は確か今年で50歳、側室はまだ20代のはずで、国王の一番上の子供も20代だから自分の娘と同じ年頃の女を孕ませた事になる。尤も、国王ともなれば側室を持つくらい珍しいことでもないし、それが歳の離れた女性という事も別におかしな事ではない。ただ、子供を産んだのが側室という事で城の中では話題になっていたが国を挙げての祝福という程ではなかった)みんなこの話ばっかりだなぁ。ま、確かにめでたいと言えばめでたいか。悪いことじゃないもんな(先ほどまでメイドとお喋りをしていたが、やはり話題はこの事ばかりであった)   (2016/1/7 22:02:20)

ロシュ♂騎士【さてと、待機しています。シチュエーション等は希望があれば変更しますのでお気軽にどうぞ~】   (2016/1/7 22:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/7 23:01:01)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/8 22:59:44)

ロシュ♂騎士(今日は月に一度の礼拝の日。この国で信仰されている宗教では月に一度は教会に赴き礼拝を行う事が教義として定められており、城の礼拝堂には礼拝に訪れた信徒たちで賑わっていた。しかし、国民誰もが信仰しているかと言えばそういう訳でもなく、ロシュも特に信仰している宗教が無いのであまり関係がない話であった。せいぜい、人が少なくなるので仕事をさぼりやすくなるくらいだろうか、今のように)こうしてサボっていられるのも礼拝のおかげ、まったくありがたい事だな(騎士としては下っ端のロシュは、見回りの仕事を命じられる事もあるのだが、今日は人気のない空室でこっそりサボってた)   (2016/1/8 22:59:48)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2016/1/8 23:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/9 00:20:56)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/9 10:17:38)

ロシュ♂騎士(夜、宮廷魔術師の研究室からこっそりと出て行く人影があった。その人影の正体は騎士団員のロシュで、こんな時間まで研究室にお邪魔して魔術に関して色々と調べていたのだ。ロシュの魔術の腕は並程度で、普通の魔術師であればその程度の腕で宮廷魔術師たちの資料や魔導書を見せてもらう事は出来ないのだろうが、ロシュは騎士という事でその辺りは大目にみてもらえているのだ。後は、宮廷魔術師に知り合いが居るからということもあるだろう)すっかり暗くなっちゃったな。あんまり出入りしていると叱られるからなぁ。   (2016/1/9 10:17:43)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/1/9 10:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/9 10:53:23)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/9 20:35:03)

ロシュ♂騎士(騎士団の一人であるロシュは、やる気があまり無いとは言え騎士である。騎士同士での鍛錬にはロシュも参加しているのだがいかんせん剣の腕は騎士団の中でも最底辺で、何時も同僚の騎士に一方的にやられていた。剣の腕だけでいうならば女騎士にも劣るのでまず勝つことは無かったが、当のロシュはあまり気にしていないようで蔑まれてもどこ吹く風であった)やれやれ、言いたい放題だなぁ。せっかくかわいい顔してるのに勿体ない(同僚の女騎士に「それでも騎士か」等とさんざん罵倒された後、ロシュはうんざりとした顔で城の廊下を歩いていた)   (2016/1/9 20:35:07)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2016/1/9 20:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/9 21:41:41)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2016/1/10 00:10:13)

シルヴィア♀メイド【こんばんは、とりあえず誰かいらっしゃるまで待機してみます。シチュ等は軽く話し合って決めたいと思います】   (2016/1/10 00:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。  (2016/1/10 00:32:28)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/10 02:05:39)

ロシュ♂騎士 (無類の女好きとして有名なロシュは、夜な夜な女の子の部屋に通っては「イイコト」をしていた。それも、何時も同じ女の子というわけではなくその時々で違う女の子の部屋へ通っているのだ。相手もメイドや他の奉公人に限らず、祐筆や魔術師、時には身分の高い女性の下へ通うこともある。そんな訳で今日も女の子の部屋へと行くつもりなのだが、まだ誰の部屋に行くとは決めておらず、歩きながら思案している所であった。夜の廊下を歩くロシュは、この城では日常的な光景と言って良いだろう   (2016/1/10 02:05:43)

ロシュ♂騎士【さてと、遅い時間ですが待機しています】   (2016/1/10 02:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/10 03:14:05)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/10 09:33:53)

ロシュ♂騎士ふぅ~…疲れた。会議とか、何のためにやるんだろうな、ほんと(騎士団の一人ロシュは、定例会議が終わると大きく伸びをして首をゴキゴキと鳴らした。普段は鍛錬や魔物の討伐などをしている騎士団だが、毎月決まった日時に一ヶ月間に起こった事の報告と、各自に対して任務を与える為の会議を行っていた。ただ、任務は突発的に起こる事もあるし一ヶ月間の振り返りと言っても大体毎月同じような報告ばかりで、正直つまらない。ようやくこの時間から開放されてロシュはどこかで休憩をしようと廊下を歩いている)   (2016/1/10 09:33:57)

ロシュ♂騎士【よし、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/1/10 09:34:11)

おしらせヴェル♀女騎士さんが入室しました♪  (2016/1/10 10:09:29)

ヴェル♀女騎士【こんにちは。いらっしゃいますか?】   (2016/1/10 10:09:43)

ロシュ♂騎士【おはようございます、よろしくお願いします】   (2016/1/10 10:09:53)

ヴェル♀女騎士【よろしくお願いします。お相手よろしいですか?】   (2016/1/10 10:10:20)

ロシュ♂騎士【はい、勿論。シチュエーションなどで希望はありますか?】   (2016/1/10 10:10:51)

ヴェル♀女騎士【そうですね…こちらが男装しているので、最初は男だと思われていて、そこから女だとバレて…そこから襲われる展開がいいですね。】   (2016/1/10 10:12:24)

ロシュ♂騎士【あ、ちなみにキャラとしては「騎士だけど剣より魔術の方が得意。そもそも元魔術師」というキャラです。ではシチュエーションはヴェルの部屋に夜訪れて、とか】   (2016/1/10 10:13:32)

ロシュ♂騎士【例えば、何か落とし物をロシュが拾って届けに行ったらヴェルが着替え中で、みたいな】   (2016/1/10 10:14:09)

ヴェル♀女騎士【なるほど。分かりました。こちらは魔力なんて知らない剣術だけの脳筋っぽいキャラですね。はい、了解です。ロシュさんから開始ロルお願いしてよろしいでしょうか?】   (2016/1/10 10:14:42)

2016年01月02日 21時09分 ~ 2016年01月10日 10時14分 の過去ログ
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