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「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ

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2016年01月08日 20時45分 ～ 2016年01月10日 10時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
藍嶋 ● 23> 【心配とは…！嬉しくて泣いちゃいますよ？←此方もですーっ(笑)】   (2016/1/8 20:45:05)
水城 ● 25> 【啼いちゃってｸﾀﾞｻｲ(←】   (2016/1/8 20:47:56)
藍嶋 ● 23> 【啼きます♡←っと、今回は挨拶だけにしときますね？また今度会えたらゆっくり雑談でも成っても(笑)それではっ!!】   (2016/1/8 20:48:32)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが退室しました。  (2016/1/8 20:48:38)
水城 ● 25> 【はい！ありがとうございましたっ】   (2016/1/8 20:50:54)
おしらせ> 佐伯 鴉●18さんが入室しました♪  (2016/1/8 20:54:38)
佐伯 鴉●18> 【今晩和。時雨殿、すいません。御飯行ってて…】   (2016/1/8 20:55:36)
佐伯 鴉●18> 【そして修殿今晩和。】   (2016/1/8 20:56:25)
水城 ● 25> 【んん？今晩はー、】   (2016/1/8 20:56:46)
佐伯 鴉●18> 【あ、すいません。間違えました。水城殿ですね…。申し訳ございません。】   (2016/1/8 20:57:24)
水城 ● 25> 【ど、殿...、いえいえ、お気になさらずっ、】   (2016/1/8 20:57:58)
佐伯 鴉●18> 【あ、一応言うとリアンです。殿はいつもつけているので…】   (2016/1/8 20:58:42)
水城 ● 25> 【拝見したことはありますね(　、ﾘｱﾝさんなら】   (2016/1/8 21:03:48)
佐伯 鴉●18> 【すいません、受けになっちゃっているので分からないと思いますが。かなり絡み辛いですよね。】   (2016/1/8 21:04:30)
水城 ● 25> 【いえいえ、お気になさらず、絡み辛いとか思ってないので。(*´ω`*)】   (2016/1/8 21:05:38)
佐伯 鴉●18> 【良かった…。顔文字が可愛いです(笑)。どうしましょう、成りますか？気の強いキャラなので、攻めも一応出来るのですが。】   (2016/1/8 21:06:50)
水城 ● 25> 【そうですか？(`・ω・)ｷﾘｯ、おお、凄いですね .. 文章力無いですがそれでも宜しければ。(*´ω`*)】   (2016/1/8 21:09:01)
佐伯 鴉●18> 【大丈夫ですよ。私も少し日本語が…(遠い目)。シチュエーションと、御好きなプレイとかありますか？】   (2016/1/8 21:10:19)
水城 ● 25> 【いやいやいや、御上手ですよ、かなり()18歳だったら塾の生徒....とか、()】   (2016/1/8 21:12:37)
佐伯 鴉●18> 【じゃあ、それでいきましょう。だったら、授業の日数が足りなくてお願いするとかですかね。】   (2016/1/8 21:15:10)
水城 ● 25> 【そうですね、そんで鴉さんが女装していることに気付きそれを言ったら文句あんのかこのやろうと、(】   (2016/1/8 21:16:41)
佐伯 鴉●18> 【ふふ、ちょっとお口がすぎるところがあるので。興奮してくださいな。】   (2016/1/8 21:17:19)
水城 ● 25> 【萌えますね...笑】   (2016/1/8 21:18:00)
水城 ● 25> 【先御願いして宜しいです？】   (2016/1/8 21:18:23)
佐伯 鴉●18> 【では、始めましょうか。先ロルは私がやりますので。】   (2016/1/8 21:18:29)
水城 ● 25> 【了解です！】   (2016/1/8 21:19:09)
佐伯 鴉●18> (相手の説明をぼぅ、と聞きながら、ノートに芯をたてる。そのまま答えを書きすすめれば、あとは相手の話を黙って聞くだけだ。こんな拷問のように勉強させられるのには訳があり、それは単純に、金がもったいないからということ。大学進学目指すかぎり、塾に週一、二くらいで通っているが、バイトや体調崩しが重なり、行ってない日が何回かあった。しかしその分の授業料は払わなくてはいけない。なら、一人で受けるのでもいいから、授業聞いてこいというわけで…。溜め息をついて胡座を書きたいが、生憎今の自分は女の子だ。元々内股気味の足に、背筋は張って。可愛く飾られた爪はちょびっとだけ出す。ピンク色のセーターに淡い白のスカート。アーガイルのタイツは、足の少しゴツゴツした骨を隠しているようで。我ながら完璧な女装だな、なんて戯言を思ってみて。怪しまれぬよう一回だけちらりと相手を見た。)   (2016/1/8 21:24:08)
水城 ● 25> ...て、言うわけなんだけど...。...それと此処は、...(大学進学を目指す相手が体調不良だ、ﾊﾞｲﾄだなんだと色々な事情で今まで来ない日が続いていた、しかし本日突然、夜になってから相手は遅れを取り戻したいと頭を下げた。珍しい、と思いながら今日の授業はもうないし、給料分は働いて生徒を大学に進学させねば、と熱意が湧いて来たのか快く首を縦に振り、かれこれ2時間程授業をしているわけだが...。流石に疲れたのか溜め息をつく相手に苦笑しては、見られているとも知らずに、少し休もうか?、と首を傾けてみせ、)   (2016/1/8 21:35:52)
佐伯 鴉●18> あ、すいません。大丈夫です、続けてください。(は、と我にかえれば、相手に申し訳無さそうに笑みを浮かべる。相手を困らせるのはしたくないが、疲れているのは本当だ。こうやって続けろなんていっても、ほとんど右から左だ。でも、ぼーっと相手を見るのは、多分相手が綺麗だから。自分に負けず華奢な体は、優しく守ってあげたくなるよう。それでいて、泣き黒子が一つ。それがチャームポイントだなんていうけれど、色気が駄々漏れだ。色気のない自分とは大違いで羨ましいなぁ、と思ってみたりした。)   (2016/1/8 21:44:14)
水城 ● 25> 全然大丈夫じゃないよ。   (2016/1/8 21:47:18)
水城 ● 25> 【ふぁ、間違えました(、すいません、】   (2016/1/8 21:47:41)
佐伯 鴉●18> 【大丈夫ですよ。おきになさらず。】   (2016/1/8 21:48:14)
水城 ● 25> 全然大丈夫じゃないでしょ、今まで言ったこと殆ど頭に残ってないんじゃない？それじゃ意味無いしさ...10分ぐらい休憩しよ？僕も疲れたし、(申し訳なさそうに笑う相手を見ればにこ、と優しく微笑んで休憩することを押し通す。何より相手に無理をさせたくないし、病み上がりなのだ。ぶっ続け2時間でかなり頑張っている。それでも大丈夫、と言う相手はなんだか自分を気にしているような気がして。...それ以外にも気になるのが相手の時折見せるちょっと男っぽいところだった。塾では男といる方が長かったりするし、自分より身長が高いし。まあしかし、ｽｶｰﾄなのだから女の子だよな....と自身に言い聞かせながら伸びをして、)   (2016/1/8 21:55:41)
佐伯 鴉●18> …お言葉に甘えます。(相手の説得によっしゃ、と裏の顔が思って。しかし、表面上では少し困ったように。いつからか、女の子には興味があった。男はどちらかというと気持ち悪いし、知恵がないから嫌いだった。女の子は頭はいいし、友情関係は嘘つきやすいし、何より行動が楽そう。利点だらけだが、男は整形などしないかぎり女にはなれないのだ。それは流石にないな、と思った自分は姉の服でも借りて外に出たら、考えたとおりだった皆から浴びる視線、宝石を扱うような気遣いに、あぁ女は生きるのが楽だといつしか思い始めていた。だから今もこうやっているのだが…。相手は何か気付いているだろう、桃の水を飲むふりして相手をチラリとみれば、少しソワソワしている。何かいいたいならいってほしいわ、と心の中で軽く舌打ちすれば。)   (2016/1/8 22:02:36)
水城 ● 25> ...、いーえ、じゃ、10分後に...(こんな女の子でも家ではどうなのだろう、何て思いながらあまり女性が得意では無いﾀﾁ故にか席をはずそうか、とがたりと立ち上がりながらも桃の風味がすると言う水を飲む相手をちら、と見ながら個室を出ようと扉に手を掛けながらも未だになかなか相手の性別が女か、に迷っていて、)   (2016/1/8 22:07:22)
佐伯 鴉●18> 水城せんせー。(黒だろ。そう確信したら、後は悪魔の心で相手を陥れるしかない。相手はもう自分に気づいている、というかそこまで離れられると傷つく。そう思いながら、相手に話しかければ。椅子からガタ、と立ち上がり、相手の耳元へ少し背伸びをして言う。)私の秘密、知ってますか？(そういえば、たん、と地に足をついて、ニコ、と女の子のように微笑んでみせた。しゅる、とセーターの横についているリボンをほどけば、ぐっと上にあげて。何もないペタンコな胸に少し割れた腹筋。それがチラ見すれば相手の顔色を伺いながらニヤリと笑った。)ばぁか、いつまで騙されてんだよ。(そういって舌を出せば。)   (2016/1/8 22:12:20)
水城 ● 25> な、なぁに...?どうか、した？(がた、と立ち上がって此方に来れば背伸び気味に耳許で囁かれ、びく、と若干青ざめながら5冊程持っている教科書を両手で抱きながらいきなり何を言い出すんだこの子は、と思いながら声を発そうと口を開き掛けた瞬間、ｾｰﾀｰを捲り上げる相手にぎゅ、と目を瞑るが、恐る恐る、覚悟を決めて開いた目に映る光景は、女の子の胸...等ではなく、腹筋と男のような平たい胸で。ニヤリと笑う相手にひぃぃ、と思いながら引き吊った笑みを浮かばせ冷や汗をだらだらかいて扉に身体を預け、)え、ぇ....?(先程より低い声、口の悪い相手に今の子って怖い、と、)   (2016/1/8 22:21:36)
佐伯 鴉●18> あっははは、その顔面白いよ！そんなに俺に失望しちゃった？(相手の汗をかき、驚いたような顔に口元を覆って笑えば。そんなに失望したか、とふざけて聞いてみて。)だぁーって、今まで見てきた女の子の生徒が、こんなに口の悪いクソ餓鬼なんだぜ？それに首絞められんの大好き。(うっしし、と人差し指を唇にあて、意地悪そうに笑えば。最後は自分までも嘲笑したかのように笑って。)俺は男も女も両方いけるクチ。こんな自分に失望したときもあったし、死のうとも何回もしたよ？(でも違った。自分の求めていたのは、“楽”だった。なら来た相手は全員相手しちゃうし、失望もひたすら上書きして大好きだと思えるようにした。こんな生き方に文句ある？と、少し睨んだように笑えば。相手の腰らへんを回し蹴りでけって、座りこむようにすれば。)   (2016/1/8 22:29:10)
水城 ● 25> ちが....そ、じゃないけど....あの.....(目を泳がせながらも態度を一変させる相手に別の種類の恐怖を植え付けられているようで。しかし、動揺しないわけでも無く、動揺対応すれば良いのか分からずにおどおどして、)く、首....?っ....えっと...その、あの....鴉さ、落ち着いて...っ、えと.....(悪戯っ子の様に笑う相手は自分から見れば悪魔にしか見えず、若干震えながら相手を落ち着かせようとするが、落ち着かせて自分はどうするつもりなのだろうか、と自問自答しつつ、)じ、自分は大切にしなきゃ...その、誰彼構わずなんて....っ、ぅ....(眉を下げながら相手を心配して相手をちらりと見るものの、睨まれれば蛇ににらまれた蛙の如くぷるぷるしながら思考回路もﾌﾘｰｽﾞしてしまい、回し蹴りに眉を潜め、座り込めば、腰を抑えながら相手を見上げ、)   (2016/1/8 22:38:32)
佐伯 鴉●18> せんせーこそ、落ち着いたほうがいいんじゃない？(戸惑っている相手の頭を優しく撫でてやれば。話せなくちゃ困るかと思っただけ、とまたぱっと手を離した。そんなに怯えないでよ。そこまで怖くしてないし。と相手の目線に合わせるようにしゃがめば。)誰彼構わずやっているわけじゃないよ。嫌いな奴は相手にしてないし。だから、俺はせんせーが好き。(つつー、と相手のへこんだ御腹をなぞれば。そのままズボンのところで止まって。相手の制止を聞かずにジッパーを下ろした。)嫌だったら首でも絞めて止めてよ。俺力強いし、暴力じゃかなわないよ。(そういって、はむ、とパンツ越しに口でくわえると。じゅる、と音をたてて吸い始めた。)   (2016/1/8 22:44:05)
水城 ● 25> そ、それもそうかも知れないけどっ....うぅ....(優しく撫でられれば少し落ち着いて。温かい手のひらの相手にほ、と安心しながらも、たしなめられたかな、なんて思えばなんだか25になって18の生徒に遊ばれてたなんて情けないなぁ....としゅんとしながらもしゃがんだ相手と目が合い、)そ、か....でも色々な相手としているんでしょ....?それはそれで先生としてちょっとしんぱ...っ...!!?鴉君!?ま、まま、待って待って待ってっ....んん....っ....(腹部を指先でなぞられ、そのまま降りていく指に目を見開き、制止するが、ﾁｬｯｸを下ろされればかぁぁと赤くなって相手の頭を押し返そうとし、)ふ、ぅぇ...や、待って....鴉、く...ゃあ...(ﾊﾟﾝﾂ越しとは言え吸われればぞくぞくしてしまい。脚を閉じようとしながら相手を手で押して、)   (2016/1/8 22:54:56)
佐伯 鴉●18> 力、よわ…ちゃんと鍛えてる？(ま、興味ないけど。と、そのままぐぃ、とずらして相手のモノをポロンと出せば。そのまま舌で転がしたり、ずっ、と口の中に入れたりして。)べつに、心配さへられる筋合いないれしょ？(と、舐めながら相手にいえば。その言葉は少し相手を突き放している風にも聞こえるが、声の中には溶けた寂しさと悲しさがあって。)好きだからやってんの、嫌だったら首絞めろっていってるでしょ？(理解してよ、と強く吸ってみて。相手の声に、女の子みたいだなぁ、と羨ましそうに目を細める。いくら外見がかわいくたって、内面がこんなんじゃ誰にも好かれることはない。本当の自分をみて、本当の自分を好きになってくれるお人好しの馬鹿なんてこの世にはいないのだ。)   (2016/1/8 23:00:11)
おしらせ> 椎名 晴矢◎22さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:03:51)
佐伯 鴉●18> 【今晩和。】   (2016/1/8 23:04:08)
椎名 晴矢◎22> 【こんばんはおじゃまします←←←】   (2016/1/8 23:04:17)
椎名 晴矢◎22> 【暇すぎて入っちゃいましたどなたかいらっしゃるの少しだけ待ってみようかと…来なそうでしたらただちに消えます！】   (2016/1/8 23:05:22)
佐伯 鴉●18> 【もう少しで私おいとましますので…。後は御二人で楽しんでください、】   (2016/1/8 23:05:38)
佐伯 鴉●18> 【落ちます、お疲れ様でした。】   (2016/1/8 23:09:40)
おしらせ> 佐伯 鴉●18さんが退室しました。  (2016/1/8 23:09:45)
椎名 晴矢◎22> 【ええっ？あれ…お疲れ様です…？】   (2016/1/8 23:10:24)
椎名 晴矢◎22> 【えと…ごめんなさい…私のせいかな…󾭛】   (2016/1/8 23:11:32)
水城 ● 25> こ、これでも人並み...平均ちょい下はｷｰﾌﾟしてるっ....!!(力弱、と言う呟きにがん、と頭に何か衝撃が加わりながらも相手が口を上手く使って自身を出せば、自身を口内で弄ばれて涙目になりながら快感に耐えていて。)あ、あるよ...僕の生徒なんだか、らっ....ぁ、ひゃっ....(眉を下げながら相手は大切な自分の生徒なのだ、と困ったように笑いながらも快感には勝てずに脚をぷるぷるさせていて、何処かあまり刺を感じない相手の言葉に首を傾けつつ、)は、ふぁ....だって生徒の首なんか絞めらんな....ひぁぁっ!?っ...ぁ...らめっ....すわ、ないで...(相手の首を絞めるなど未成年者上生徒なのだ。そんなことをすれば捕まる、と思いながらも強い快感にぞくぞくしてしまい。   (2016/1/8 23:14:17)
水城 ● 25> 【おうふ....落ちてた...お相手ありがとうございました...】   (2016/1/8 23:14:52)
水城 ● 25> 【ROMさぁん....】   (2016/1/8 23:19:29)
水城 ● 25> 【誰かぁ....(】   (2016/1/8 23:26:06)
おしらせ> 魁闍◎17さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:29:11)
水城 ● 25> 【今晩はー、】   (2016/1/8 23:29:30)
魁闍◎17> 【…こんちゃーっす…です…】   (2016/1/8 23:29:31)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、椎名 晴矢◎22さんが自動退室しました。  (2016/1/8 23:31:50)
魁闍◎17> 【…のしです…】   (2016/1/8 23:32:27)
水城 ● 25> 【のしです】   (2016/1/8 23:33:45)
水城 ● 25> 【...成りますか!】   (2016/1/8 23:33:53)
魁闍◎17> 【…成りましょう……！】   (2016/1/8 23:34:29)
水城 ● 25> 【授業中...とか、どうですかね、ｶｲﾄさんが授業前に入れた玩具をｶｲﾄさんが操作しながらもそれに耐えながら授業する、みたいな笑】   (2016/1/8 23:37:35)
魁闍◎17> 【…あ…楽しそうですね…】   (2016/1/8 23:39:13)
水城 ● 25> 【じゃあそれで...!先どうします？】   (2016/1/8 23:39:37)
水城 ● 25> 【...大丈夫ですかー？】   (2016/1/8 23:43:20)
魁闍◎17> 【…えっと先お願い出来ますか…？((…大丈夫ですよ？】   (2016/1/8 23:45:22)
水城 ● 25> 【了解です！　　なら良かった....反応が無かったので、】   (2016/1/8 23:45:56)
水城 ● 25> ふぅ....それで、此処がこうなるから....(授業が始まったばかり。二本入ったﾊﾞｲﾌﾞと、小さなﾛｰﾀｰ一個に動くのもきついが、電源が入ってないのは唯一の救いか、と思いながら授業を進め、)   (2016/1/8 23:48:01)
魁闍◎17> ………(授業を聞きながらスイッチを入れてバイブ1本を弱で動かしローターを強で動かす   (2016/1/8 23:49:29)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。  (2016/1/9 00:09:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、魁闍◎17さんが自動退室しました。  (2016/1/9 00:09:33)
おしらせ> 難波 英●22さんが入室しました♪  (2016/1/9 08:06:53)
難波 英●22> 【お部屋お借りします(一礼)】   (2016/1/9 08:07:27)
おしらせ> 征禧◯28さんが入室しました♪  (2016/1/9 08:09:21)
征禧◯28> 【斎です。改めてよろしくお願いします。】   (2016/1/9 08:10:11)
難波 英●22> 【こんにちは、お願いします(ぺこ)お先にロル回して頂いていいですか？あ、あと攻めさんの名前を…】   (2016/1/9 08:10:28)
征禧◯28> 【了解です。読みはマサキです。しばしお待ちを】   (2016/1/9 08:11:09)
難波 英●22> 【把握です、ありがとうございます…！】   (2016/1/9 08:13:16)
征禧◯28> （短くなった細い葉巻がアッシュトレイの上で踊るような紫煙と芳香を室内に満たしていて。葉巻が灰になるまで耐えれば解放してやると告げたが、果たしてどこまで持ちこたえるか。茶髪の青年の中で蠢く物は前立腺を刺激しているはずだが）さて、私も気の短い方ではないが、案外君も粘るね？よろしい。それでこそ楽しめるというもの   (2016/1/9 08:17:46)
難波 英●22> っん…く、そ……っ…ぁ、ん、あっ(悠長に葉巻なんぞふかしやがって、心の内でそう毒を吐くが口から溢れるのは情けない震えた声ばかり。唯一言えたことといえば『くそ』、なんていう幼稚な一言。この歳にもなって子供のような言葉でしか反抗できないとは…そうは思うも、自分の中にいれられたそれに身体が反応してしまい意識がどうしても逸れてしまう。せめてと思い唇を引き結び声を抑え涙の滲んだ目で相手を睨み付けてみようか)   (2016/1/9 08:22:25)
征禧◯28> 君のような敗残者を見るたびに思うのだけどのね？押し並べて睨むことで抵抗の意志を示すのはどういうことなのかな？　そんなものは私の手の中でどうにでもなるというのに？（顔の正面を横切る紫煙越し、浮かんだ笑顔に温度はなく爬虫類が笑えばこうなると予想させる表情で、手の中に会ったリモコンのダイヤルを「強」にしてやれば。睨む背年の元へ向かって、前立腺を殴られる刺激に翻弄されかかった青年の頭を革靴で踏みつけて）……しかし私を動かした事。私の興をそそった事を褒めてやるのは吝かではないよ？さあ、支配されることに恭順するがいい   (2016/1/9 08:31:22)
難波 英●22> っ！んんっ、ふ…ぁ、ああっ…ーーっく、…ふ…ざ、けん…な、ぁ、そこ……やめ…あっ…！(相手が此方へと来る様子に気付くが身動きなど勿論とれるはずもなく、強くなった振動により身体を震わせて。相手の足の下敷きになりつつ『ふざけるな』と言い返すが、自分には強がることしか反抗の術が見当たらない。ーー…それさえも危ういのだが。そう思った矢先、振動を強められただけで視界が眩むほどの刺激だったというのに、中のそれは自分の敏感な箇所へと襲いかかる。嫌だと口にはするもの心のどこかで快感を得てしまっている、それを自覚してしまうと紅潮していく頬。熱は己で止めることは叶わず、火照る身体でただただ快感から逃げよう身を捩らせて)   (2016/1/9 08:37:49)
征禧◯28> 嫌という言葉がこれほど虚しく聞こえる言葉はないな？自分の顔を鏡で見たくはないか？涎を垂らして浅ましく声を上げて……どこかで見たことが有る光景だ。……ああ思い出した。道端で臆面もなく盛った野良犬同士の交尾にそっくりだ。特に雌犬の方にな？（踏みつけていた頭を解放し、汗ばんだ下顎を爪先で掬って上を向かせてやれば、温度のない瞳が悶える青年の顔をしっかりと捕え）いいか？　貴様は犬だ。それも発情期の雌犬だ。自分が淫乱な雌犬だと認めれば、救いの1つも与えてやらんでもない（吊り上げる口角。笑ったように見える表情で、青年の頭か体に潤滑剤を浴びせて屈服を促せば）   (2016/1/9 08:46:32)
難波 英●22> …ぁ、ん……ひあっ…ーーーっ…だ、れが…雌、犬だ……ほざけ…、…！や、あ、ダメ…っく、ぁ…(そうは毒を吐くがそろそろ理性も溶けてなくなってしまいそうだと息を荒くしながらぼんやりとした思考の中。中からの刺激は無情にも自分のことなどお構い無しに続く、それが弱いところを攻めれば身体をのけぞらせるようにして身体を震わせる。既に限界は近く、口は半開き。相手が言うように顔は涎や涙、汗といったようにあらゆる水分でぐちゃぐちゃになっている、その最中降ってきた液体と言葉に思わず肩を揺らす。淫乱だと言われて誰が簡単に認められるものだろうか、口にできるはずもない。しかし身体は正直であり自分の意地などあっという間に放り投げる。相手が此方を見下ろしているのを視認したその時、不幸か中の無機質なそれが今までで一番強い刺激を与える。『ーーっぁあ…！』と一際甲高い声をあげるととうとう白濁液として己の欲を吐き出してしまって)   (2016/1/9 08:57:10)
おしらせ> 松永時雨○23さんが入室しました♪  (2016/1/9 09:10:31)
難波 英●22> 【こんにちは(手ひらり)】   (2016/1/9 09:11:03)
松永時雨○23> 【おはようございます、お相手してくれる方お待ちしてます(^^】   (2016/1/9 09:11:11)
征禧◯28> ……後学のために聞きたいのだが……膣内に射精ではなく、尻の刺激だけでイくざまを君は雄と呼ぶのかね？　（屈辱に呆然とし、強制的に射精させられてのた打ち回る姿を見るのは実に心地よいものだ。勝者と敗者、支配する者と支配される者、雄と雌。実に分かりやすい構図ではないか ）さて惨めに尻でイッてしまった……難波英くん？君の雄としても矜持はそろそろ必要ないだろう？（先に身分証明書で覚えた名前をここで言ってやる。お前が誰か、どこに住んでいるのか、何者なのか、こちらは全て知っているのだと。大して潤滑剤まみれになった青年は、こちらの名前すら知らないのだ）まずは掃除でもしてみるか？雌となった君の身体を使って？（潤滑剤まみれになった肩甲骨と肩甲骨を間を踏んで、ぐいぐいを床に体を擦りつけてやれば。床にこぼれた潤滑剤と尖った乳首、イッたばかりのモノが床に擦れて激しい刺激を生むのは予想の範囲内で）……まさか床掃除ごときで盛ってくれるなよ？雄なら床と交尾でイきはせんだろう？なあ、難波英君？   (2016/1/9 09:12:24)
征禧◯28> 【おはようごさいますー】   (2016/1/9 09:12:47)
松永時雨○23> 【おはようございます(^^】   (2016/1/9 09:13:47)
松永時雨○23> 【うーん、誰も来ませんね…。】   (2016/1/9 09:17:57)
松永時雨○23> 【ろむさん、お相手お願いしますー;】   (2016/1/9 09:18:17)
征禧◯28> 【朝ですしね…。スマホだと複数は難しいので、１対１を希望しているので申し訳ないです】   (2016/1/9 09:20:11)
松永時雨○23> 【うーん、失礼しました】   (2016/1/9 09:20:20)
松永時雨○23> 【いえいえ、タイミングが悪かったんですよ(´`;】   (2016/1/9 09:20:45)
おしらせ> 松永時雨○23さんが退室しました。  (2016/1/9 09:20:51)
征禧◯28> 【待機されるのは大丈夫なので！】   (2016/1/9 09:20:52)
征禧◯28> 【遅かった…重ね重ね申し訳ありません…】   (2016/1/9 09:21:17)
難波 英●22> なっ、これ…は……(相手の言葉に自分が惨めにも欲を吐き出してしまった事実をわからせられる、言葉に詰まると羞恥が募って。肩で大きく呼吸をし自分を落ち着かせようとしている時、背中に感じる痛み。それは彼が自分を踏みつけたことによるもので、続けて相手はそのまま床へと自分の身体を擦りつけ始める、それは屈辱でもあり同時に感覚が敏感となっている自分には刺激となるばかりで)ーーっぁ！ん、あ…や、めっ……ふ、ぁ、あっ、な…ん、で…くそ、ひぁあっ…！(何でこんなにも反応してしまうのか、自分でも訳がわからなくなるほど快感が身体を駆け巡る。本来男なら、くすぐったい感覚こそはあれなんとも思わないはずであろう胸の飾りからの刺激でさえ今の自分には快感にしかならない。ゴリゴリと小さく音を鳴らしながら床に押し潰されてしまうと背をのけぞらせ、喘ぐ様は淫乱以外にどんな言葉があろうか)   (2016/1/9 09:21:53)
難波 英●22> 【あららまた議会がありましたらぜひ…！】   (2016/1/9 09:23:43)
おしらせ> 難波英●22さんが入室しました♪  (2016/1/9 09:26:51)
難波英●22> 【すみませんバグりました…】   (2016/1/9 09:27:10)
征禧◯28> おや？　随分と無様な雌鳴き声が聞こえるようだが？　よもやまさか、踏まれた上に床と交尾で感じている訳でもなかろうに？（喉の奥でひそやかに笑いながら、一度は切って休ませた前立腺を、再びリモコンで動かしてメス化のスイッチを入れてやれば）　そら、どうした？さっきの生意気な態度はどうした？しっかり堪えてくれよ、君は雌じゃないんだろう？（乳首を擦るために踏んだ肩甲骨から足を離し、大股で移動してびくびくと震える下肢へと回って）是非とも堪えて欲しいものだね。せっかく「すぐる」という男らしい舐めが泣いてしまうよ？　雌犬すぐる君？（前立腺を刺激するバイブが埋まった尻の割れ目に踵を押し込むようにして踏みにじれば）この柄は随分と滑りがいいな？潤滑剤以外にもどこ かの雌犬が何をブチ撒けでもしたか？よく動くじゃないか！（ぐりゅぐりゅを尻を捏ねるようにして踏めば床で「男性器だったもの」が床で捏ねられ、踵でさらに深く入ったバイブが雌穴となった場所を抉るだろう）……そら自分の名前を言うがいい。「雌犬英です」と！　　　　　　　【お気になさらず。あるあるです！】   (2016/1/9 09:39:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、難波 英●22さんが自動退室しました。  (2016/1/9 09:43:52)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、難波英●22さんが自動退室しました。  (2016/1/9 09:48:49)
征禧◯28> 【お疲れさまかな？念のためもう少し待ってみます】   (2016/1/9 09:50:52)
おしらせ> 難波英●22さんが入室しました♪  (2016/1/9 09:51:52)
難波英●22> 【すみません更新するの忘れてた(涙)】   (2016/1/9 09:52:17)
征禧◯28> 【大丈夫ですよー】   (2016/1/9 09:53:06)
難波英●22> ぁあっ！や、め…んぁ、あっ、そこぉ…は、ダメ……やぁ、ん……、あ…(中で無機質に動くそれは先程よりもいっそう奥深くへと侵入してくる。どうにかしようと身体を捩らせるが相手が出入り口を塞いでる上、そこまで移動させることができたとして出すことは叶わない。雌犬だと言われても仕方がないほどに乱れる己の姿、抑えることのできなくなった声が耳に届けば嫌でも自覚せざるを得ない。それに加えて乱暴に扱われることさえも快感へと変わってしまう始末、いつから自分はこんな風になってきまったのだろう)…ん、ふ……ちが…ぁ、う…やっ、らめ……！(『雌犬英』、上から落ちてきた言葉に違うと否定をするが、この姿を見てそんなの誰が理解してくれるだろうか。喘ぎ過ぎて回らない呂律、半開きの口、そこから伝う唾液…どれもがひたすらに快感を追いかける雌そのものではないか。焦点があわなくなった目で床を前を見つめるが涙で溢れた視界には滲むだけで。『も…う、なんでも……す、る…から、許して…』と、口から出たのは快感に溺れ震えた声)   (2016/1/9 10:00:53)
難波英●22> 【先程からすみません(あせあせ)仕方がないとはいえ本体会話をいれてしまい……気を付けますね】   (2016/1/9 10:01:34)
征禧◯28> 【連絡事項とか、確認とか】   (2016/1/9 10:02:19)
征禧◯28> 【確認とかは気にならないので！このように誤爆もしている身ですし】   (2016/1/9 10:03:04)
難波英●22> 【申し訳ない、ありがとうございます(深々)そしてあちらの方確認してきました、また機会があればぜひお願いしますね(ぺこり)】   (2016/1/9 10:04:01)
征禧◯28> なんだ？その声は？雄とは思えない可愛らしい声じゃないか？雌犬英君――ああ、失礼。私としたことがとんだ勘違いを……（爬虫類のような瞳を眇めて笑い、床で強制的に擦られて喘ぐ青年へ鼓膜をねっとりと舐めるようなひどく甘い声を出して）踏まれて感じるのは雌犬ではないな。マゾ雌犬と訂正してやろうじゃないか。なあマゾ雌犬の英君？（言いながらさらに強く捏ねるように踏みつけたあと、踵で小突くように震える尻たぶを蹴ってやれば）なんでもすると言ったな？　ならばこのまま蹴られて床交尾しながらイけ！　メゾ雌犬英は床交尾してイく淫乱ですと言いながらな！　（尻たぶを蹴り小突き、神経の集まる仙骨あたりををリズミカルに踵で叩いてやれば）さあ。イけ！マゾ雌犬が！　　　　　　【あと1レスくらいは大丈夫です】   (2016/1/9 10:12:53)
難波英●22> ！ーーっん、ぁ……マ、ゾ…雌犬、英……は、ぁ…床…とぉ…こ…、交尾し、て…イッ、く、淫乱…で、すぅ …あっ…！(中からの刺激、相手から与えられる刺激や痛みに、言葉を途切れさせながらも羞恥を募らせながらプライドなどプの字も残されていないようで。びくびくと身体を震わせながら指示された言葉を口にする、これで満足かと涙目で顔をあげると同時にそのまま達して二度目となる白濁を吐きだして。先程イったばかりだというのに相変わらず濃いもので)   (2016/1/9 10:21:32)
難波英●22> 【短くなった…時間がおしているというのにすみません(深々)】   (2016/1/9 10:22:00)
難波英●22> 【お開きにしておきますか？？】   (2016/1/9 10:23:14)
征禧◯28> （満足かと問う姿に優しく瞳を眇めて唇は凶悪に歪めて笑い。背後を親指で示したのは、いまだ紫煙がくゆる葉巻で）残念だ。マゾ雌犬の英君。灰になるまで持ちこたえられなかったな？君の負けだ。では本格的に調教してやろう。なに、シガレットケースにはたっぷりと葉巻が入っている。それが灰になるまで可愛がってやろうじゃないか？　　　【〆】   (2016/1/9 10:27:55)
難波英●22> 【〆ありがとうございます。お相手、お部屋ありがとうございました(深々)またお会いできたらお願いしますね。】   (2016/1/9 10:28:39)
征禧◯28> 【すみません。これで〆ということて。お付き合いありがとうございました！】   (2016/1/9 10:28:39)
征禧◯28> 【はい。またお会いできたら】   (2016/1/9 10:29:03)
おしらせ> 難波英●22さんが退室しました。  (2016/1/9 10:29:09)
征禧◯28> 【ギリギリまでありがとうございました】   (2016/1/9 10:29:40)
征禧◯28> 【ではこちらも落ちます。御部屋ありがとうございました】   (2016/1/9 10:30:20)
おしらせ> 征禧◯28さんが退室しました。  (2016/1/9 10:30:24)
おしらせ> 松永時雨○23さんが入室しました♪  (2016/1/9 17:45:41)
松永時雨○23> 【こんばんはー、待機です。】   (2016/1/9 17:46:09)
松永時雨○23> 【少ししたら買い物で抜けるかもですが、それまで待機です(^^】   (2016/1/9 17:46:56)
松永時雨○23> 【お相手してくれる方、お待ちしてます】   (2016/1/9 17:47:14)
松永時雨○23> 【NGは特にありません、相手に合わせられるかと思います…!】   (2016/1/9 17:48:41)
松永時雨○23> 【ROMさん、どうぞですー】   (2016/1/9 17:48:57)
松永時雨○23> 【うーん、来ませんね…;】   (2016/1/9 17:51:03)
松永時雨○23> 【また来ますー】   (2016/1/9 17:51:14)
おしらせ> 松永時雨○23さんが退室しました。  (2016/1/9 17:51:18)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2016/1/9 17:55:17)
水城 ● 25> 【今晩はー、】   (2016/1/9 17:55:35)
水城 ● 25> 【待機、です】   (2016/1/9 17:58:39)
水城 ● 25> 【8分前いたんだ....】   (2016/1/9 17:59:08)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。  (2016/1/9 18:20:09)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2016/1/9 18:33:45)
水城 ● 25> ((落ちてた..(   (2016/1/9 18:33:57)
水城 ● 25> 【さて...待機、です。】   (2016/1/9 18:34:16)
水城 ● 25> 【んー、誰か来ませんかねぇ...】   (2016/1/9 18:41:54)
水城 ● 25> 【...、】   (2016/1/9 18:49:12)
水城 ● 25> 【ろむさん...(】   (2016/1/9 18:58:11)
水城 ● 25> 【来てくださいー、()】   (2016/1/9 19:00:07)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。  (2016/1/9 19:20:52)
おしらせ> 椎名 晴矢◎22さんが入室しました♪  (2016/1/9 19:42:24)
椎名 晴矢◎22> 【こんばんはー】   (2016/1/9 19:42:41)
椎名 晴矢◎22> 【スレ違いめっちゃ続いてるー…】   (2016/1/9 19:42:56)
椎名 晴矢◎22> 【すれ違い】   (2016/1/9 19:43:12)
椎名 晴矢◎22> 【あと昨日来て速攻の寝落ち…本当に申し訳ございません】   (2016/1/9 19:46:04)
椎名 晴矢◎22> 【さみしー】   (2016/1/9 19:47:06)
おしらせ> 瓜厨 修●21さんが入室しました♪  (2016/1/9 19:48:25)
椎名 晴矢◎22> 【こんばんはー！】   (2016/1/9 19:48:46)
瓜厨 修●21> 【こんばんはー、妊娠表記忘れててしまいました…】   (2016/1/9 19:50:15)
椎名 晴矢◎22> 【あら、そうなのですね…！大丈夫です！妊娠把握です！】   (2016/1/9 19:50:56)
瓜厨 修●21> 【出産したばかりでお乳もでます♡】   (2016/1/9 19:51:52)
椎名 晴矢◎22> 【この前寝落ちしてしまったので今日存分にエロしましょ！？←シチュ決めましょ〜♡】   (2016/1/9 19:53:52)
瓜厨 修●21> 【はいっ♡何でもいいですよぉ〜♡】   (2016/1/9 19:54:47)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2016/1/9 19:56:27)
水城 ● 25> 【お邪魔しまするー、待機してますね、お気になさらず続けて下さい(】   (2016/1/9 19:57:02)
椎名 晴矢◎22> 【どうしましょー…】   (2016/1/9 19:58:18)
瓜厨 修●21> 【えと、僕は混ざっていただいて大丈夫ですよ？♡】   (2016/1/9 19:58:38)
椎名 晴矢◎22> 【こんばんはー水城さん昨日はすみませんでした、そんな事言わずに乱入しますか？】   (2016/1/9 19:59:03)
水城 ● 25> 【いえいえ、大丈夫ですよ～。いやいや、御二人で楽しんで下さいな(`・ω・)ｷﾘ】   (2016/1/9 19:59:59)
瓜厨 修●21> 【嫌じゃないなら一緒に成りしてください…！】   (2016/1/9 20:01:14)
椎名 晴矢◎22> 【入った上に寝落ちしてしまったので^^;マニアックになる予感ですがそれでもよろしかったらぜひ〜】   (2016/1/9 20:02:33)
水城 ● 25> 【全然嫌じゃないですが...迷惑じゃないです ? 】   (2016/1/9 20:03:42)
瓜厨 修●21> 【そんな！迷惑なわけないです！是非一緒にしてください！】   (2016/1/9 20:04:34)
椎名 晴矢◎22> 【もちろん迷惑じゃないですよー！】   (2016/1/9 20:04:34)
水城 ● 25> 【ありがとうございます(´;ω;)】   (2016/1/9 20:05:59)
椎名 晴矢◎22> 【よし！シチュきめましょ！】   (2016/1/9 20:06:24)
瓜厨 修●21> 【ヤりましょう！♡】   (2016/1/9 20:07:22)
水城 ● 25> 【ですね！】   (2016/1/9 20:08:07)
椎名 晴矢◎22> 【もちろんです笑、どうしますか！あ、水城さんのNG知りたいです！】   (2016/1/9 20:08:25)
水城 ● 25> 【NGないですよー、】   (2016/1/9 20:09:25)
瓜厨 修●21> 【うーん、仕事仲間とか、主従とか…？】   (2016/1/9 20:10:35)
水城 ● 25> 【ですかねぇ .. 】   (2016/1/9 20:11:31)
椎名 晴矢◎22> 【おおーでは思い切りしましょう笑、んんー全員風俗店の店員とか←】   (2016/1/9 20:12:02)
瓜厨 修●21> 【いいですね〜♡ザーメン風呂の夢叶いそうですね♡】   (2016/1/9 20:12:49)
瓜厨 修●21> 【じゃあ、僕はお客さんのに満足できなくて、椎名さんにおねだりするとか♡】   (2016/1/9 20:13:43)
水城 ● 25> 【おー、w】   (2016/1/9 20:13:55)
椎名 晴矢◎22> 【めっちゃ妄想はかどってるw楽しそうじゃないですか風俗店の見せ終わった後とか←】   (2016/1/9 20:14:44)
椎名 晴矢◎22> 【あ、でも水城さんお仕事ありだ！】   (2016/1/9 20:15:15)
瓜厨 修●21> 【いーですねっ♡】   (2016/1/9 20:15:21)
水城 ● 25> 【お客さん?←】   (2016/1/9 20:16:10)
水城 ● 25> 【店員が足りないから今日だけ、みたいな。】   (2016/1/9 20:17:26)
椎名 晴矢◎22> 【じゃあお客さんで！】   (2016/1/9 20:17:28)
椎名 晴矢◎22> 【おお、それでも嬉しいです！】   (2016/1/9 20:17:38)
瓜厨 修●21> 【ふふ、お任せしますっ♡】   (2016/1/9 20:17:54)
水城 ● 25> 【どっちのが都合いいですかね？苦笑】   (2016/1/9 20:18:18)
瓜厨 修●21> 【うーん、閉店後なら後者かもです寝る】   (2016/1/9 20:19:12)
瓜厨 修●21> 【かもですね？】   (2016/1/9 20:19:21)
水城 ● 25> 【じゃあ一日ﾊﾞｲﾄさんで！】   (2016/1/9 20:19:37)
椎名 晴矢◎22> 【ふぉい！楽しそう！！】   (2016/1/9 20:20:30)
瓜厨 修●21> 【じゃあみんなシャワー浴びてたかんじで始めますか？よければ僕からしますよ♡】   (2016/1/9 20:21:05)
水城 ● 25> 【じゃあ御言葉に甘えて...!】   (2016/1/9 20:21:56)
椎名 晴矢◎22> 【はーい！始めましょ始めましょ♪あら、ありがとうございます！お願いしたいですー】   (2016/1/9 20:22:02)
瓜厨 修●21> …ねぇ、椎名さん、ちょっときて…？（店が終わり、シャワーを浴びてる途中、熱が治らなくて、隣で浴びていた椎名を呼び出し、連れて行く途中で水城を見かけると）あ、水城さんも…、来ません？（と笑いかけては手招きして。そして連れて行く場所は、さっきまで自分が客を取っていたバスルーム。ソープのようなマットに、風呂が付いている。だが風呂の蓋をあけると、むわっとした匂いとともに白い液体で満たされているのが見えて。）前からね、溜めてたの、それに、今日のお客さん大勢だったから…♡（とうっとりするような顔で、二人を見つめて、乳首とチンポをたたせてしまって）   (2016/1/9 20:26:08)
瓜厨 修●21> 【うーん…性急しすぎでしたらすみません…】   (2016/1/9 20:26:25)
水城 ● 25> ...?...あ、はい...(一日のﾊﾞｲﾄが終わり、やっと帰れる、と思いながらはあ、と息を吐けば、修に来ないか、と誘われ、きょとんとしながら小さく頷いてついていけば、ﾊﾞｽﾙｰﾑに連れていかれ、風呂の蓋を開けて恍惚とした表情の相手に、年下なのに魔性過ぎる...と思いながら浴槽の中を覗けば、白濁の液体で満たされていて。目を見開きながら若干後退り、)   (2016/1/9 20:31:29)
水城 ● 25> 【短くなった....(】   (2016/1/9 20:31:43)
椎名 晴矢◎22> なになに…（営業時間が過ぎても相手が盛っぱなしなのは珍しいことでは無くて相手に大人しくついて行き腰を抑えてまだヤるのか？と言うふうに相手を見ていてだが今日に限ってはそうではなくて自分の目の前にあるものに唖然として）やばいね…こんなに溜めて…どーすんのこれ掃除絶対手伝わないからね   (2016/1/9 20:31:58)
瓜厨 修●21> 【回線悪くて…、今から書きますねっ】   (2016/1/9 20:38:10)
椎名 晴矢◎22> 【いえいえー大丈夫ですよー】   (2016/1/9 20:38:32)
瓜厨 修●21> 素敵でしょ？♡（二人の反応をよそに、自慢げに言うと椎名に抱きついて水城も腕を掴んで密着して）一緒に入ろ？♡（といえば、はぁはぁ息を荒げていて、ちんぽからはカウパー垂らして晴矢に擦り付けて）   (2016/1/9 20:40:05)
水城 ● 25> わっ....(密着すれば目を逸らして。息を荒くしながら入りたがる相手を見れば、どうしたらこうなるんだろう....と言う疑問が募るばかりで。眉を下げながら晴矢を見上げれば、どう対応すればいいかわからずに黙っていて、)   (2016/1/9 20:43:29)
椎名 晴矢◎22> とりあえず、1人で入れよ（水城が困っているのをなんとなく察しては興奮してる相手を見てニヤリと笑い、ほんとに変態だなあ、とニコニコ笑いながら相手をひょい、と抱き上げて思い切りザーメン風呂に突き落として目の前にしゃがんで相手を見つめて）一番風呂だぞ、感謝しろー？   (2016/1/9 20:50:06)
瓜厨 修●21> んひゃっ？！（入れよ、と言われるとはーい、と入ろうとするが、抱き上げて突き落とされるとザーメンが少し飛び散って。そしてバランスを崩して頭まで使ったようで、頭先からザーメンまみれになって。それでも笑顔で、突き落とされたことにスイッチが入ったのか、）うん、たりがとうございます♡（、、）   (2016/1/9 20:57:12)
椎名 晴矢◎22> 気持ちいい？水城さんにちゃんと感想伝えて？(自分にもザーメンが飛べば少し手で拭って笑顔の相手に笑顔を返せば感想を求めていて、修と水城を交互に見て)   (2016/1/9 21:00:23)
水城 ● 25> ぅ、わ....(突き落とされても尚嬉しそうに笑う相手は無邪気で。突き落とした晴矢は自分のことを気遣ってくれたのだろうか、と思いながらもやはり二人とは異世界の住人のような気がして若干後退りながら二人を見て、)   (2016/1/9 21:01:28)
椎名 晴矢◎22> 水城さんてさー？普段なにしてるの？（後ずさる相手に気づけば行かすまいと笑顔でごく普通に相手に話しかけては答えを待ちながら相手を見つめていて）   (2016/1/9 21:04:35)
水城 ● 25> え、えと...普通に...塾の講師とか....会社の部長とか...?(ぎく、としながら動揺をあまり相手に見せないよう、至って普通に答えて首を傾け、)   (2016/1/9 21:08:05)
椎名 晴矢◎22> まじでー！？じゃあ頭いいんだ！すげえ…（結構驚いては相手の手を引いて興味津々に見つめては）そんなに凄い人なのにここにバイトしに来てくれたんだねぇー嬉しいよ、どう？風俗楽しかった？   (2016/1/9 21:12:34)
おしらせ> 瑠璃●19さんが入室しました♪  (2016/1/9 21:14:48)
瑠璃●19> 【こんばんは】   (2016/1/9 21:15:24)
椎名 晴矢◎22> 【こんばんはー】   (2016/1/9 21:15:36)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、瓜厨 修●21さんが自動退室しました。  (2016/1/9 21:17:18)
椎名 晴矢◎22> 【お疲れ様です〜】   (2016/1/9 21:17:49)
瑠璃●19> 【お疲れ様です】   (2016/1/9 21:17:58)
瑠璃●19> 【女装低身長野郎ですが、入れますかね…?】   (2016/1/9 21:18:36)
水城 ● 25> そ、そんなことはないけど....まあ人並みには...(興味津々、といった感じの相手を見上げながら苦笑しつつ、楽しかったか、と問われれば口元に指を宛がい、)ん...なんか...今までの仕事を振り返って凄く疲れる仕事だなぁ..て、思ったかな...   (2016/1/9 21:18:56)
水城 ● 25> 【お疲れ様ですー、今晩は】   (2016/1/9 21:19:17)
椎名 晴矢◎22> 【はい〜わたしは乱入嬉しいです！今風俗閉店後の設定で遊んでますー】   (2016/1/9 21:19:57)
瑠璃●19> 【水城さんが良ければ失礼ながら乱入しますが…大丈夫ですかね?】   (2016/1/9 21:24:23)
水城 ● 25> 【ふぁい？大丈夫ですよー、】   (2016/1/9 21:25:52)
瑠璃●19> 【了解です。設定は如何しましょうか…僕も風俗店員、とか?】   (2016/1/9 21:28:01)
椎名 晴矢◎22> 【なんでもいいですよーむしろ締め直した方がいいですか？】   (2016/1/9 21:28:37)
瑠璃●19> 【いえいえ、そんな…】   (2016/1/9 21:29:26)
椎名 晴矢◎22> 【んーじゃあ店員が手っ取り早いですかねえ】   (2016/1/9 21:31:17)
瑠璃●19> 【分かりました！続けますね】   (2016/1/9 21:31:40)
おしらせ> 佐伯 鴉●18さんが入室しました♪  (2016/1/9 21:31:52)
椎名 晴矢◎22> つかれるかなぁ？俺は楽しいけどなー（相手の前にしゃがみこむと相手のモノにそっと触れて）今日は何回イケた？   (2016/1/9 21:32:46)
佐伯 鴉●18> 【受け率が多いですね…私、CCした方が宜しいでしょうか？。】   (2016/1/9 21:32:51)
椎名 晴矢◎22> 【こんばんはー】   (2016/1/9 21:32:52)
佐伯 鴉●18> 【今晩和。昨日はちょっと睡魔が襲ってきて…。水城殿、すいませんでした。】   (2016/1/9 21:33:45)
瑠璃●19> （今日は仕事は休み…の筈だが、どうにもすることが無い。ふと目に入った携帯を手に取り、同じ仕事場の椎名先輩へとメッセージを送る。「先輩、今何してますか?」迷惑かもしれないな…なんて思いながら、とりあえず返信を待った。）   (2016/1/9 21:33:46)
瑠璃●19> 【こんばんは！】   (2016/1/9 21:34:00)
水城 ● 25> 【いえいえ...!此方もすいませんでした...苦笑、】   (2016/1/9 21:34:19)
椎名 晴矢◎22> 【ごちゃごちゃでやってたのであまり気にしてなかったですね佐伯さんの好きな方でいいと思います、佐伯さん昨日はすみませんでした！】   (2016/1/9 21:34:47)
水城 ● 25> はは...。慣れればそうなんだろうけど....初めての仕事は堪えるよ....(苦笑しながらもそっと触れられればぴく、と反応して)え、と....8、回とか....そのくらい....(4、5人に一人くらいだったかな、と)   (2016/1/9 21:37:45)
椎名 晴矢◎22> ん…？（離れたところでケータイがなればそちらに歩いていき画面を見ると後輩からのメッセージで｢残業中でーす♡｣なんて意味深なメッセージを送ればニヤニヤして返事がすぐにできるように風呂場にまで持っていき）   (2016/1/9 21:38:39)
佐伯 鴉●18> 【うーん…そちらは3P始めちゃってますし、入るにも入れないかな？入れたら自分も潜り込みたいのですか。】   (2016/1/9 21:39:17)
水城 ● 25> (((*´>ω<)ﾉｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ!   (2016/1/9 21:40:05)
瑠璃●19> 【椎名さんが4P大丈夫ならいけると思いますよ！】   (2016/1/9 21:40:54)
椎名 晴矢◎22> 俺も最初は大変だった、かも（ケータイを気にしながらマットに相手を押し倒して）結構イってるね〜じゃあもう10回も15回も変わんないよね！   (2016/1/9 21:41:31)
瑠璃●19> （「残業中でーす♡」なんてメッセージが届く。断られ覚悟で「私も行っていいですか?」なんて送れば、はぁ、と溜息をついてスマホを置いた。）   (2016/1/9 21:41:45)
椎名 晴矢◎22> 【オイデオイデー！】   (2016/1/9 21:41:53)
佐伯 鴉●18> 【このままでも攻め回れますし、どちらでもいけるので。色変えるの少々面倒ですし。(笑)】   (2016/1/9 21:42:16)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが入室しました♪  (2016/1/9 21:42:21)
藍嶋 ● 23> 【…ﾁﾗﾘｯ。今晩和ーっ。】   (2016/1/9 21:42:43)
水城 ● 25> 【藍嶋くんんんっ】   (2016/1/9 21:42:51)
佐伯 鴉●18> 【受けの集会所みたいですね…】   (2016/1/9 21:43:00)
瑠璃●19> 【こんばんは！】   (2016/1/9 21:43:03)
藍嶋 ● 23> 【水城さんんんっ←】   (2016/1/9 21:43:14)
椎名 晴矢◎22> 【こんばんはー】   (2016/1/9 21:43:21)
瑠璃●19> 【受けの集合所、確かにそうですね…】   (2016/1/9 21:43:31)
水城 ● 25> 【昨日振りですねー(へら、】   (2016/1/9 21:44:06)
藍嶋 ● 23> 【嗚呼、受けなのに入室申し訳御座いません。待機させて頂きたく思いまして…】   (2016/1/9 21:44:11)
佐伯 鴉●18> 【今晩和。では、藍嶋殿と私でもいいですか？これなら負担が減ると思いますし。】   (2016/1/9 21:44:33)
おしらせ> 悠希○23さんが入室しました♪  (2016/1/9 21:44:35)
瑠璃●19> 【こんばんは！】   (2016/1/9 21:44:43)
藍嶋 ● 23> 【そうですねー(笑) 受けさんがいっぱい居たから入っていいものか…と(笑)】   (2016/1/9 21:44:52)
藍嶋 ● 23> 【今晩和。】   (2016/1/9 21:45:04)
悠希○23> 【こんばんわん。お久しぶりなのですなぁ。。(】   (2016/1/9 21:45:10)
佐伯 鴉●18> 【いえいえ、私攻めできますし。CCするなら、紳士な執事と最低な奴隷商人がいますが。】   (2016/1/9 21:45:33)
水城 ● 25> 【受けとは言え完受けじゃないので言われれば攻められますが()】   (2016/1/9 21:45:38)
悠希○23> 【んあれ、受けちゃんいっぱい笑。KYかな】   (2016/1/9 21:45:39)
水城 ● 25> 【今晩はー、】   (2016/1/9 21:45:48)
藍嶋 ● 23> 【ほうほう…。それならば佐伯さん、宜しくお願いします。】   (2016/1/9 21:45:56)
佐伯 鴉●18> 【今晩和。】   (2016/1/9 21:45:56)
椎名 晴矢◎22> 【こんばんはーあわあわこんなに人沢山なの始めてみました！←】   (2016/1/9 21:46:27)
椎名 晴矢◎22> 【満員ですね！】   (2016/1/9 21:46:38)
藍嶋 ● 23> 【んん…佐伯さんにお任せ、なんて()】   (2016/1/9 21:46:59)
悠希○23> 【さてさてー、お相手募集だぞぃ。((】   (2016/1/9 21:47:07)
佐伯 鴉●18> 【いえいえ、丁度求めてたので(笑)。3Pでも良かったら、悠希殿と藍嶋殿と私でもいいですか？】   (2016/1/9 21:47:21)
瑠璃●19> 【満員久しぶりに見ました…】   (2016/1/9 21:47:27)
水城 ● 25> 【3、3で別れます？】   (2016/1/9 21:47:44)
悠希○23> 【ゆーき殿はなんでもウェルカム!(】   (2016/1/9 21:48:07)
藍嶋 ● 23> 【3P大丈夫ですよーっ（ぐっ、】   (2016/1/9 21:48:19)
椎名 晴矢◎22> 【なるほどです！３、３】   (2016/1/9 21:48:26)
藍嶋 ● 23> 【個人的には誘い受け、なんてものがしたいな…なんて（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ】   (2016/1/9 21:49:20)
水城 ● 25> そうなんですか...っ、う、わっ....!?(押し倒されれば目を見開きながら相手を見上げ、え....?と首を傾けながら苦笑して、どうしたの？と、)   (2016/1/9 21:49:22)
佐伯 鴉●18> 【では、そう致しましょう。シチュエーションとプレイなど決めましょうか。NGも宜しければお願いします。私は婬語は言わせたりとかは苦手です。】   (2016/1/9 21:49:55)
悠希○23> 【誘い受け好きやd(((】   (2016/1/9 21:49:56)
悠希○23> 【佐伯どのはー、攻めなのですか？受け…か、？】   (2016/1/9 21:51:15)
水城 ● 25> 【最年長だ、わーい(】   (2016/1/9 21:51:28)
藍嶋 ● 23> 【わーいっ←悠希さんに気に入って頂けた((((((　シチュ等はお任せです。NGはありませんよー】   (2016/1/9 21:51:34)
佐伯 鴉●18> 【誘い受けは可愛いですよね(笑)。では、悠希殿を勝手に襲う受け組とたしなめる攻めみたいな？】   (2016/1/9 21:51:39)
椎名 晴矢◎22> 水城さん！もう一人ピッチピチのカワイイ子来てくれるって！（にこー、と笑顔を向けて相手に跨り、瑠璃には【今すぐ来てね！待ってるよ！】と連絡して、顔を火照らせて水城の方を向いて）水城さん今日１日頑張ってくれたから癒して上げるね…   (2016/1/9 21:51:56)
悠希○23> 【あっはは、気に入っちゃった(ﾃﾍｯ←】   (2016/1/9 21:52:07)
佐伯 鴉●18> 【攻め二人は流石に受けがキツイと思うので…。受けの方やらせて貰います(笑)】   (2016/1/9 21:52:22)
悠希○23> 【ボクねー、基本ｽｶﾄﾛさせんの無理なのだよ((】   (2016/1/9 21:52:31)
藍嶋 ● 23> 【お、良いですねー(笑)場所は…誰かの家？】   (2016/1/9 21:52:35)
藍嶋 ● 23> 【気に入られちゃった（ﾃﾍｯ←】   (2016/1/9 21:52:56)
悠希○23> 【てへ、とかかわい((】   (2016/1/9 21:53:15)
藍嶋 ● 23> 【あ、フルネームで入り直しますねー】   (2016/1/9 21:53:31)
藍嶋 ● 23> 【可愛いのは佐伯さん←】   (2016/1/9 21:53:46)
佐伯 鴉●18> 【誰の家にしましょうか。(悠希殿ガン見)】   (2016/1/9 21:53:49)
おしらせ> 藍嶋 ● 23さんが退室しました。  (2016/1/9 21:53:53)
おしらせ> 藍嶋 柚 ● 23さんが入室しました♪  (2016/1/9 21:54:03)
悠希○23> 【んぁ、僕もフルネのがええんかね…】   (2016/1/9 21:54:04)
佐伯 鴉●18> 【そこは間をとって瑠璃殿に致しましょう。】   (2016/1/9 21:54:10)
藍嶋 柚 ● 23> 【ただいまーっ】   (2016/1/9 21:54:24)
佐伯 鴉●18> 【どっちでも大丈夫ですよ。】   (2016/1/9 21:54:38)
悠希○23> 【なんかめっちゃ見られとる笑、僕の家とかどーだいｯ(ｷﾗﾝ】   (2016/1/9 21:54:43)
佐伯 鴉●18> 【わぁ、いいんですか？有り難うございます。←】   (2016/1/9 21:55:20)
藍嶋 柚 ● 23> 【有り難う御座います!!悠希さん大好きですよーっ（棒←】   (2016/1/9 21:56:04)
悠希○23> 【僕優しい!!!((、どぞどぞー笑】   (2016/1/9 21:56:08)
悠希○23> 【棒読みやめれー笑】   (2016/1/9 21:56:21)
藍嶋 柚 ● 23> 【大好きなのは変わりないですから御安心を←】   (2016/1/9 21:57:07)
佐伯 鴉●18> 【ふふ、では先ロルどうしましょうか。襲う人が最初にロル回したほうがやりやすいですよね…、では私先やりましょうか？】   (2016/1/9 21:57:09)
悠希○23> 【安心した。←、、…あ、おねがいします、ぅ】   (2016/1/9 21:57:39)
水城 ● 25> ふぇ...?んっ....ゃ、あの....(にこ、と笑いながら跨がられてぴちぴちの可愛い子と言われても想像も出来ずあわあわしながら癒してあげると言われればどう対応していいのか分からず、)   (2016/1/9 21:57:53)
藍嶋 柚 ● 23> 【お願いします。其の後俺がやりますね（ぐっ←】   (2016/1/9 21:58:05)
瑠璃●19> （「分かりました」の一言を送ると、用意をして風俗店へと向かう。）はぁ…はぁ…ここ、かな?（閉店してるけど大丈夫なのかな…?と、心配性の僕は彼へとメッセージを送る。「着きました」。扉が開いている事に気づき、そちらへ入れば物音のする方へと向かい）   (2016/1/9 21:58:38)
悠希○23> 【ぼくちん、様子伺いながら発言すっぜーぃ((】   (2016/1/9 21:58:57)
椎名 晴矢◎22> 今から水城さんはもうお客さんですから…（すっかり仕事モードの口調の丁寧な口調になりながら相手の身体にローションを垂らしていて）それともＳＭっぽくした方がいい？あ、来た！こっちだよ〜（相手が来たなと思えば身体を反らせながら相手に気づかれようと声を上げて）瑠璃ー？暇だったの？   (2016/1/9 22:03:37)
佐伯 鴉●18> (御近所さんで、幼馴染み。それは昔から今も変わらなかった。今日は一種の交流も深めて、遊びにいこうか、と瑠璃と計画を企てていた。まず、一がもう一人の家に押し掛けること。二が勝手に泊まるということ。三が近況報告を聞き出すこと。一番の被害は悠希だが、まぁ気にしないでおこう。本当は男子だということが幼馴染み故分かっているため、言葉使いも気にしなくてすむ。格好は相変わらず、パーカー風のワンピースと女性ものだが。二人で家につくまでおしゃべりしていけば、あっという間に悠希の家。ピンポン押しても出ないため、ガチャガチャとノブを回してやろうと思ったらすんなりと開いた。なんだよ不用心だな、と文句をいってやりながら中に勝手にはいれば、少しやつれた様子の相手がソファで寝ていて。)   (2016/1/9 22:05:31)
藍嶋 柚 ● 23> 【んん…？瑠璃→私　ですかね…？】   (2016/1/9 22:06:42)
水城 ● 25> んんっ....晴矢さ....何言って....(目を見開きながら相手を見詰め、ローションを垂らされれば冷たさにびく、と身体を跳ねさせて目を細め、)え、SMって....、え....(おどおどしながらも瑠璃、と呼ばれた相手の方に目を向け、)   (2016/1/9 22:09:07)
瑠璃●19> （聞き慣れた声が聞こえると、そちらへ早足で向かう。すると見慣れない人がいて、少し戸惑いながらぺこりと頭を下げた。）こんばんは、瑠璃です。（にこりと微笑めば軽い自己紹介をし）   (2016/1/9 22:09:26)
藍嶋 柚 ● 23> 【あと名前の読み方教えてくださi((】　　   (2016/1/9 22:09:36)
佐伯 鴉●18> 【あぁ、またやってしまった…。最近名前間違いが多くて、申し訳ございません。】   (2016/1/9 22:09:44)
佐伯 鴉●18> 【私ですか？サエキカラスと読みます。】   (2016/1/9 22:10:16)
悠希○23> 【僕…どう返せばいいか分からなくてきょどってたんすけど、間違いでしたか;;】   (2016/1/9 22:10:24)
藍嶋 柚 ● 23> 【いえいえ、大丈夫ですよーっ。有り難う御座います!!】   (2016/1/9 22:11:11)
藍嶋 柚 ● 23> （　今日は隣に居る女性姿の彼_________鴉と己と同い年の悠希の家へと遊びに行く。前々から計画を立てていたために其の分ワクワクやドキドキが募っていく気が。何気ない雑談をしながら歩めばつく目的地。勝手に入ってゆけば寝ている彼が目に入る。にしし、なんて笑えば傍に寄り寝ている彼の頬をツンツンつつき）　   (2016/1/9 22:16:17)
椎名 晴矢◎22> 優しいのと…厳しいの、どっちがお好みですか？（チロリ、と相手の自身を舐めて、瑠璃の方を見て）ほらー瑠璃くん、ご奉仕してー？   (2016/1/9 22:16:51)
水城 ● 25> ひぅ...ゃ、まっ....(頬を赤らめながら相手を見詰め、お好み、とは言われても答えられずに目を背けて仕舞い。ぞく、としながら唇を噛みしめながら口元に腕を置き、   (2016/1/9 22:19:20)
悠希○23> (今日はなんだか疲れているようで、体が重い。そんな風に思いながらソファーに座ったのだが、そのまま寝てしまったようで。勝手に家に入ってくる2人には気づかない。まさか自分の不注意でこんなことになることなんて知りもしないのだ。…頬をツンツンとつつかれると、「ん、…」と小さな声漏らし。だが、起きる気配はない)   (2016/1/9 22:20:09)
悠希○23> 【ふは。日本語じゃねーなぁ…】   (2016/1/9 22:20:27)
佐伯 鴉●18> (鍵を一応閉めれば、頬をつついて遊んでいる相手に柔らかそうだな、と笑えば。毛布どっかねぇかなぁ、と相手の寝室や自室など勝手に覗いて。かけられそうな毛布を引っ張り出せば、相手にばさぁ、とかけてやると。)なぁなぁ柚、イタズラしねぇ？(と、相手の顔をのぞきこみにぃ、と笑えば。すやすや寝ている悠希のモノをげし、と踏んで。)   (2016/1/9 22:23:38)
瑠璃●19> ご、ご奉仕ですか…?（突然そんな事を言われ、「え」と目を丸くした。ぱちぱちと二度瞬けば、静かに彼を見た。）は、はい…（横目で彼―恐らく先輩か―を見ながら頷いた。）   (2016/1/9 22:24:50)
椎名 晴矢◎22> んー疲れちゃってる？（反応があまり無い相手にそんなことを言いながら少し眉を下げて焦らすように睾丸をゆっくり舐めていて）そ、お客さんだよ？お客様にはどうするんだっけ？（先輩が久しぶりに指導してあげよう、なんてふざけながら瑠璃に手を伸ばし）一緒に舐めよ？   (2016/1/9 22:27:59)
藍嶋 柚 ● 23> …ん。いいよっ？（相手と同じように悪戯っぽい笑みを浮かべれば。相手の服をぺらりと捲り、つぅ…と指を這わす。其の指が向かうはまだ主張していない胸の突起。ふ、と熱い息を吐けば其処を摘み。）   (2016/1/9 22:28:07)
悠希○23> (相当疲れていたのだろうか。モノを踏まれるも、全く反応は示さず。死んでいるかのように、顔をしかめて寝ている。)……ん、…ん(だが、つぅ…と指が這えば、くすぐったいのか少し反応を示して。声も漏れているが、起きる気配はない。)   (2016/1/9 22:30:34)
瑠璃●19> お客さ…（あまり見たことは無いが、先輩は店員の筈だ。…彼の言葉通りお客さんだと思い込んでみるしか…。）は、はい。ええと、せんぱ…じゃなくて…（名前を伺ってもよろしいでしょうか…、なんて恐る恐る聞いた。）   (2016/1/9 22:33:06)
佐伯 鴉●18> (全く起きねぇ、とまるで死んでいるかのように綺麗に寝ている相手を見て、思わずニヤリと笑ってしまう。相手が上をやるのなら自分は下でもやってやろうか、とじじー、とジッパーを下ろして。まだヘナ、としている相手のモノを指でチョン、とつつけば。まるでお菓子のようにぱく、と口にくわえて。そのままじゅるじゅる、と吸い付けば。)   (2016/1/9 22:33:14)
水城 ● 25> んぅ....ふ、ぁ....やぁ....らめ...(焦らすように舐められれば疲れからか体力もさほど残ってないらしく直ぐに息を肩でし始め、頬を真っ赤に染めながら涙目で感じてしまい。)え、えと...名前は...水城、です....(瞳を潤ませながら幼い相手を見詰め、)   (2016/1/9 22:34:23)
藍嶋 柚 ● 23> （これだけの刺激を与えられて起きないなんて、と苦笑を浮かべる。自分なら…なんて考えてしまうのを止めるように幾度か頭を横に振り、首筋に舌を這わせる。それでも突起はにぎにぎと抓り。）   (2016/1/9 22:36:11)
椎名 晴矢◎22> んっとね今日だけバイトで来てくれたの、だからもう業務は終わったからお客さん！瑠璃は今日えっちした？（そこの線引きはきっちりしているのか相手にそう言って、はむり、と睾丸を咥えたり甘噛みしてみたりしていて、つつ、とローションをｱﾅﾙにも垂らして）   (2016/1/9 22:37:54)
悠希○23> んっ、…ぁ…//(起きてはいないが、モノをくわえられれば、甘い吐息を漏らしてしまう。寝ているからか、いつもより素直に反応していて、顔もほんのり赤い。)…っ、ぅ…あ//(寝にくそうに顔をしかめている。しっとりと汗をかき、ﾋﾟｸｯと小さく反応をしめしている。首筋や乳首への刺激から逃れようとしているのか、寝ぼけながら相手の頭をぐいっと押していて)   (2016/1/9 22:38:46)
佐伯 鴉●18> (寝るのそんなに重要なのかよ、とくつくつ喉をならして。舌先で器用に先っぽを押せば、根本までいっきにくわえて。息苦しいが、それが快感と感じる自分には丁度良くそのまま吸うようにして唾液と絡まして。いい加減起きないのかよ、という文句もこめて一回離せば、たまをかるくかみ。)   (2016/1/9 22:42:07)
瑠璃●19> なるほど、バイトさんなんですね（先輩じゃなかったのか。なんて納得したように僕は頷く。水城さん、と言う潤んだ瞳でこちらを見つめる彼は年上には見えない。）僕は早めに帰ったので…うーん、2回ですね（苦く笑えばそう答え、どうすれば、と彼を見た。）   (2016/1/9 22:42:18)
藍嶋 柚 ● 23> 【うわわ、申し訳無い。背後落ちで御座います…！今回はお暇します、有り難う御座いました…！】   (2016/1/9 22:44:01)
おしらせ> 藍嶋 柚 ● 23さんが退室しました。  (2016/1/9 22:44:03)
水城 ● 25> んんっ....ひ...や、やあぁ....(与えられる快感に身体を震わせながらぷるぷると震えながら相手を見詰め、瑠璃、と呼ばれた少年をちらりとみながら妙に納得し、うなずくのを見て二人の会話をぼう、と聞きながら息を荒くして、)   (2016/1/9 22:45:43)
水城 ● 25> 【お疲れ様ー、】   (2016/1/9 22:46:06)
瑠璃●19> 【お疲れ様でした！】   (2016/1/9 22:46:21)
佐伯 鴉●18> 【お疲れです。】   (2016/1/9 22:46:33)
悠希○23> ん、…い”っ……!?、は…なに。え、誰っ…、やめ…ｯ(相変わらず寝ながら甘い声を漏らしていたのだが、ふいにたまを軽く噛まれ、ぱちっと目を開けて。メガネを外しているからか、ぼやけて誰なのかが分からず、誰かと質問をポロリ。だが、なんとなく誰なのかが分かり、状況を理解してくれば、モノをいじっている相手を蹴飛ばすように剥がして。)   (2016/1/9 22:47:04)
悠希○23> 【お疲れ様でしたー。】   (2016/1/9 22:47:08)
椎名 晴矢◎22> そうそう、んで疲れてた見たいだからコリを解してあげようってね！なあにー？もしかして俺と2人きりでえっちしたかった？（瑠璃の手を軽く引いて瑠璃と唇を重ねてはニヤニヤして、水城に向き合うとローションを垂らしたｱﾅﾙにすんなり入りそうな玩具を勢いよく、容赦なく挿入させて）   (2016/1/9 22:49:38)
椎名 晴矢◎22> 【おつかれさまです！】   (2016/1/9 22:49:47)
佐伯 鴉●18> ぐふ…中々の蹴り…いってぇな！(蹴られたことにより頭をかかえ、相手に文句を言えば。佐伯だわ！、と相手の質問にこたえて。近くに置いてあったメガネを相手にぐっ、と押し付けて渡して。)よぉ、久しぶり。仕事とか忙しいのか？(いつもと変わらない相手に、こちらもニヤリと笑って。女の格好で胡座をかけば、そんなことを質問して。)   (2016/1/9 22:50:00)
水城 ● 25> ん、んっ....んんっ....ふ、っ....(必死に声を押さえながら眉を下げ、後ろの孔に玩具を勢い良く入れられればすんなり、勢いのままに収まってしまい、背中を仰け反らせながらそれだけで達してしまい、)   (2016/1/9 22:54:16)
悠希○23> あー、佐伯か…。……じゃなくてだな。お前、なにしてんだよ。俺が許可した時以外くわえるな…(まだ寝ぼけているのか、よく意味の分からないことを口にしていて。メガネを押し付けられ、そのままかけると相手をじっと見ながら、)あぁ、忙しくて死にそうだ。…ったく、起こすなよ…(モノをくわえていたことには触れずに。だんだんと目が覚めてきたのか、ベトベトになったモノをﾁﾗﾘと見れば、意味もなくするっ…と付着している唾液を指ですくってみて。)   (2016/1/9 22:55:49)
瑠璃●19> おお、…でもそれはどうかな、どう見てもコリではないけど…（首を傾げながら軽く笑う。しかし最後の言葉でびく、と震え、目を逸らした。）別に、違いますし…ええと、その…んッ！（突然、唇に体温が重なる。目を見開くと先程の彼の顔がアップで瞳に映されていて、驚きながらこの時間を堪能した。）   (2016/1/9 22:58:18)
椎名 晴矢◎22> あ…イっちゃった〜まだまだ楽しませてくれるよね？水城さん、へばっちゃだめだよ？（頑張れ、なんて言ってみればぐずぐすになっているであろうｱﾅﾙから玩具を引き抜いて、大きなディルドを見せて、それをいやらしく舐めて）みて！これ突っ込んだら壊れちゃうかもよ〜？   (2016/1/9 22:58:54)
佐伯 鴉●18> え？許可すりゃくわえていいの？入ったことは無視てきな？(相手が寝ぼけているのか分からないが、よくわからない日本語を話しているので、適当にツッコミをいれれば。見られるとなに？、と頬をかいて。)けっ、折角御話しようと思ったのによぉ…(ノリ悪いわタイミング悪いわ、と不機嫌そうに頭をかいて。何故か唾液をとった相手の指をぱくり、とくわえてしまえば。ぴちゃ、と舌を絡ませて。)いいだろ、別に…(構ってほしかった、とくわえながらぼそぼそ話せば。)   (2016/1/9 23:00:55)
椎名 晴矢◎22> とにかく！最後は気持ちよくなってもらおうとね！（うんうん、となんとなくで話を完結させて、素っ気ない態度になった相手に首をかしげてえっ、という顔で相手を見て）なあに？図星！？やだかわいい〜俺、お客さん以外には厳しいし瑠璃から来なかったらそんなに瑠璃にしてあげないよ？   (2016/1/9 23:02:43)
水城 ● 25> はふ...、ーっ....んゃぁ...晴矢さ....、っひっ....も、らめ....やぁ....(涙目のまま相手を見詰め、玩具を引き抜かれれば目を見開きながらびくんと震えて。相手が大きなﾃﾞｨﾙﾄﾞを出せば、頬を真っ赤に染めながら後ろをきゅんきゅんさせていて。壊れちゃうかも、という言葉にぞくぞくしてしまい、)   (2016/1/9 23:04:58)
悠希○23> あ、ホントだ。鍵開いてた？やっべー…(なぜか入ってきている相手にやっと気付き、苦笑いして。…なに？、と頬をかきながら聞く相手に対して、)いや、かわいいなーってね。(しれっとそんなことを口にすれば、ﾆﾀｧと笑い。唾液のようなものがついた指をはふ、とくわえて舌を絡める相手を目を細めて見れば、指をそのまま2本に増やし、口内をぐちゃぐちゃとかき混ぜてみて)…ふは、エロすぎ。(誘っているのか、と言いたくなるような表情の相手にﾎﾟﾛﾘと言葉をこぼして)   (2016/1/9 23:06:41)
瑠璃●19> そう、ですか…（無理矢理終わらせたな、この人。なんてジトーっと見れば、えっとした顔で自分を見た彼を一瞥して水城さんに目を移す。びく、と震えた彼は何となく可愛くて、可哀想にぴく、ぴく、と動いているソレを舐めてあげるべきかな、と悩む。）…はっ!?ず、図星とか…（思わず声を大きくしてしまい、言い終ると口を押えた。）   (2016/1/9 23:09:11)
佐伯 鴉●18> (一本増えた指に小さく甘い吐息を漏らして。じゅるじゅる、と溜まった唾液を吸うようにして相手の指を口内で荒らせば。唾液がつつぅ、と端から垂れて。ぐちゃぐちゃに動かされれば、あー、とだらしなく口を開けてみて。)ここ舐めたいから、許可ちょーだい？(と、指から口を離し、ぴと、とモノにくっついてみて)   (2016/1/9 23:12:45)
悠希○23> ……は、許可やるよ。……でも…、今から5分以内に俺をイかせられなかったら…お仕置きってどう？面白くない？(すんなりと許可を与えるが、ﾆﾔｯと怪しく笑う。とても楽しそうに提案すれば、ソファーにどかっと座りなおし、「ほらよ」と偉そうな態度で。元々は人をイジめるのが好きだったのだが、最近は限界まで痛めつけるのが趣味と化しているらしく、5分では絶対イかせられないと見た自分は、できなかったらお仕置きと提案した。お仕置きはなにがいいかと考えればニヤニヤとしていて。)…さ、頑張ってやれよー(軽く言えば、相手の頭を優しく撫でて)   (2016/1/9 23:17:46)
佐伯 鴉●18> は！？それ俺不利じゃねぇかよ！…まぁ、いいけどよ(相手のにやにやした態度にそう反抗するも、渋々くわえて。まず普通にちゅ、とキスをすれば。舌で裏筋をなぞり、根本のほうをくわえて。そのままと頬袋に全部いれれば、丁度喉袋とキスをするように奥までくわえて。撫でられれば、気持ち良さそうに目をほそめるも、イカせるように集中して。)   (2016/1/9 23:22:56)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、椎名 晴矢◎22さんが自動退室しました。  (2016/1/9 23:22:58)
瑠璃●19> 【お疲れ様でした！】   (2016/1/9 23:23:28)
悠希○23> 【お疲れ様でしたー】   (2016/1/9 23:23:28)
佐伯 鴉●18> 【お疲れ様です…かな？】   (2016/1/9 23:23:39)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。  (2016/1/9 23:25:17)
佐伯 鴉●18> 【お疲れです。】   (2016/1/9 23:25:57)
悠希○23> ……ん、いい感じだぞー(余裕で言えば、ニコニコとしていて。ﾁﾗﾘと時計を見て、「あと3分ね」と呟き。)…んー、そんなんじゃ俺イけねぇよ？(そう言うと、ぐっと相手の喉に刺す勢いで自分から腰を突っ込み。だが、その一回だけで、動きを止めて相手の様子を伺い)   (2016/1/9 23:27:38)
悠希○23> 【お疲れ様、】   (2016/1/9 23:27:54)
佐伯 鴉●18> かッ…は……(いきなり喉元までくれば、苦しいのはあたりまえ。しかし、窒息愛好という奇妙な性癖をもっているため、息ができないとよりゾクゾクと背筋が感じているのがわかる。相手が様子を見ているのが分かれば、そのまま出したり入れたりをする、まるで後孔のように口を使って。自分のモノは、さっきの窒息気味のときに少しだけ白い液をタラ、と出していて。)   (2016/1/9 23:32:29)
悠希○23> 【すいません!!落ちます;;;…またお相手してください!】   (2016/1/9 23:33:18)
おしらせ> 悠希○23さんが退室しました。  (2016/1/9 23:33:22)
佐伯 鴉●18> 【あ、お疲れ様です。そして私も突然消えるかもしれません。】   (2016/1/9 23:33:48)
佐伯 鴉●18> 【すいません、電話落ちします。】   (2016/1/9 23:34:19)
おしらせ> 佐伯 鴉●18さんが退室しました。  (2016/1/9 23:34:23)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、瑠璃●19さんが自動退室しました。  (2016/1/9 23:43:45)
おしらせ> 藍嶋 柚 ● 23さんが入室しました♪  (2016/1/10 04:45:16)
藍嶋 柚 ● 23> 【お邪魔致します。待機しますねーっ。お気軽に。】   (2016/1/10 04:46:20)
おしらせ> 藍嶋 柚 ● 23さんが退室しました。  (2016/1/10 05:14:19)
おしらせ> 松永時雨○23さんが入室しました♪  (2016/1/10 06:47:21)
松永時雨○23> 【おはようございます、待機します。】   (2016/1/10 06:47:50)
松永時雨○23> 【ROM様ー、来てくだされー】   (2016/1/10 06:50:28)
松永時雨○23> 【4人もいる笑】   (2016/1/10 06:50:46)
松永時雨○23> 【来てくだされー】   (2016/1/10 06:51:13)
松永時雨○23> 【6人笑】   (2016/1/10 06:51:28)
松永時雨○23> 【うーん、来てくれませんね…(涙)自分そんな嫌われてるのか…?】   (2016/1/10 06:56:39)
松永時雨○23> 【むむ…また来ます】   (2016/1/10 06:57:57)
おしらせ> 松永時雨○23さんが退室しました。  (2016/1/10 06:58:01)
おしらせ> 藍嶋 柚 ● 23さんが入室しました♪  (2016/1/10 08:33:14)
藍嶋 柚 ● 23> 【おっじゃましまーす。再び待機っ!!NGは無いですー】   (2016/1/10 08:33:57)
おしらせ> 藍嶋 柚 ● 23さんが退室しました。  (2016/1/10 08:47:48)
おしらせ> 水城 真白 ● 25さんが入室しました♪  (2016/1/10 09:44:36)
水城 真白 ● 25> 【ﾌﾙﾈｰﾑで入ってみた(`・ω・)ｷﾘ】   (2016/1/10 09:45:07)
水城 真白 ● 25> 【気長に待機です～、】   (2016/1/10 09:45:18)
水城 真白 ● 25> 【ROMさぁん(´・ω・)つ】   (2016/1/10 09:50:10)
水城 真白 ● 25> 【んー、】   (2016/1/10 10:02:54)
おしらせ> 椎名 晴矢◎22さんが入室しました♪  (2016/1/10 10:07:56)
椎名 晴矢◎22> 【おはようです、昨日は寝落ちすみませんでしたっ！】   (2016/1/10 10:08:12)
水城 真白 ● 25> 【ふぁ!!おはようですっ、いえいえ、僕も寝落ちしてしまったんで。(´・ω・)】   (2016/1/10 10:13:27)
椎名 晴矢◎22> 【あまり長い時間いれないのですがいいですか？】   (2016/1/10 10:14:07)
水城 真白 ● 25> 【大丈夫ですよー、】   (2016/1/10 10:15:41)
椎名 晴矢◎22> 【わーい！マッハでなりましょ！】   (2016/1/10 10:17:26)
水城 真白 ● 25> 【ですね！】   (2016/1/10 10:20:37)
椎名 晴矢◎22> 【きょうはなにしますか？】   (2016/1/10 10:21:57)
水城 真白 ● 25> 【んぁー...塾講師で。(本業←)】   (2016/1/10 10:22:51)
椎名 晴矢◎22> 【はーい！りょかいです！年齢下げてきますね！？】   (2016/1/10 10:25:19)
おしらせ> 椎名 晴矢◎22さんが退室しました。  (2016/1/10 10:25:26)
おしらせ> 椎名 晴矢◎18さんが入室しました♪  (2016/1/10 10:25:32)
水城 真白 ● 25> 【おお。(´・о・)←】   (2016/1/10 10:26:01)
椎名 晴矢◎18> 【ええ！？←】   (2016/1/10 10:27:45)
水城 真白 ● 25> 【wなりますかw】   (2016/1/10 10:29:41)
椎名 晴矢◎18> 【なりましょなりましょー？】   (2016/1/10 10:30:03)
水城 真白 ● 25> 【授業前に玩具を入れられてるみたいな笑】   (2016/1/10 10:31:08)
椎名 晴矢◎18> 【いいですねー！水城さんが入れられてるって事でいいのかな？確認取れ次第先レスしますねー！】   (2016/1/10 10:31:55)
水城 真白 ● 25> 【そですねー！】   (2016/1/10 10:33:01)
椎名 晴矢◎18> 【はーい！】   (2016/1/10 10:33:33)
椎名 晴矢◎18> …（珍しく早く来て今日は一番前の席を確保して目の前に居る先生をじっと見ている、早く来たのにも訳があり今日は特別な授業になるだろう、ローターのスイッチを強にしてやれば）   (2016/1/10 10:35:26)
水城 真白 ● 25> は...んんっ....ゃ...(一番前の席に座る彼を若干恨めしそうに見ていて、後2、3分経てば授業の時間。来ていない者をちらりと確認すれば、いきなりﾛｰﾀｰが強になり、びく、と身体を跳ねさせながら教卓に手をついて震え、)   (2016/1/10 10:38:06)
椎名 晴矢◎18> 先生？具合悪いの？（わざとらしくそんな事を聞いてみて、早く授業が終わらないかななんて思っていてリモコンをわざとらしく相手にチラつかせながらスイッチは入れっぱなしで）   (2016/1/10 10:41:42)
水城 真白 ● 25> はぁ...っ、いや...大丈夫だよ、椎名さん?(吐息を漏らしながら皮肉たっぷりの笑みで答えれば、授業開始の時刻になり、若干震えながら授業をし始め、)   (2016/1/10 10:44:15)
椎名 晴矢◎18> ダメだったら言ってね！俺が部屋に運んでって上げる！（にこ、と無邪気な笑みをこぼしながら震え気味の相手をじっと見つめていて、相手を油断させようと弱にして数分経ったら強にしてを授業の間に何回も繰り返して）   (2016/1/10 10:47:31)
水城 真白 ● 25> 遠慮するよ...そこまで子供じゃないからね...。...て、言うことで今日は、っ....小ﾃｽﾄするから...時間は10分ね、(20数名居るであろう生徒にはばれないよう必死に笑いながらも強になる度若干声が上擦ってしまって。小ﾃｽﾄを配れば、教卓の後ろの椅子に座り、始め、と言い、)   (2016/1/10 10:51:36)
2016年01月08日 20時45分 ～ 2016年01月10日 10時51分 の過去ログ
「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」
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