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2016年01月10日 11時20分 ~ 2016年01月10日 20時00分 の過去ログ
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黒・カラ松 | > | (どうやら返事はない。ガン無視されたと考えるか、人がいないと考えるか。兎角寒さが辛いことに変わりはない、『失礼しまーす…』と小さな声、扉開けてゆけば暖炉を見付ける。火を灯し、薪を放り込んでは擦り合わせた手の平を火に翳して)暖まるな…これは…、(へにゃあ、と表情崩しては人形も肯定するらしく。頷いてまた火を見詰め)あぁ、…灯油か何かあれば火事が起きていたかもしれないな…(ぱちぱちと音を立てる薪に手が届かぬか。伸ばすもその熱さに引っ込めた) (2016/1/10 11:20:02) |
黒・カラ松 | > | (そう言えば、とマフラーの奥から銀色の小さな十字を取り出す。悪魔には有効なのだろうか?眉間に皺を寄せつ見詰め、…挙げ句に外し、鎖を手首に巻き付けては、冷えた足も暖まるよう、膝を折って床に座り)ヘンゼル、…何か話そうか(恋人や家族のような親近で人形抱き締め)弟の話をしようか?…そうか、ならば、しよう(きっと何か聞こえているのだ。頬杖ついては)最近仮面なんか作ったらしいんだ、チュウニビョウとやらでないといいなと思っている…(思い浮かぶは身に近い黒と緑、『眼鏡も額に掛けているしな、きっと危ない、彼奴はチュウニビョウ予備軍なのかもしれない』) (2016/1/10 11:31:00) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/10 11:37:39) |
黒・カラ松 | > | ((…静かだな(旧携帯片手に窓の外見詰め)やはり日曜、誰も出掛ける日なのだろうか…。外出しようにも行き先は特に無い…、共に行く仲間()も今日はいないしな。独りでの行く先無き旅は俺には辛い…(画面に視線移しては)と、思えば人影、!Guten Tag!(無意味にドイツ語) (2016/1/10 11:40:20) |
十四松 | > | んっ…ん?(今の今まで寝ていたのだろう気づけば自室、いまいち昨日のことを思い出そうとするも恥ずかしくなりそうなのでやめ屋敷に感じる気配に気がつき自分の部屋から出て眠たげに目をこすりながら匂いの気配の感じる方に足を進め) (2016/1/10 11:42:06) |
十四松 | > | ((??おはようございます (2016/1/10 11:42:45) |
黒・カラ松 | > | あぁ、実に暖まることだな。有りがたい(会話はまだ続く。人の気配など感じ取れても反応は示さぬ役、抱いた人形離さずに)もし彼がチュウニビョウだったら俺はどんな薬を集めてくれば良いのだろう…、薬剤師さんに尋ねれば教えてくれるだろうか?(切実な目、声を人形に向け) (2016/1/10 11:45:33) |
黒・カラ松 | > | ((あ、あぁ日本語だ(何)御早うございます、 (2016/1/10 11:45:54) |
十四松 | > | ねぇ…何してるの?君は誰?(見えてきた人影、兄にそっくりだが行動、雰囲気、匂い、これが違うとなればきっともう1人の僕ら黒い何かだろうと納得して)フホーシンニューだよ?にーさん達にバレたら危ないよ? (2016/1/10 11:50:37) |
十四松 | > | ((あい!← (2016/1/10 11:51:02) |
黒・カラ松 | > | (聞こえた音にようやっと気付いたよう、バッと素早く立ち上がっては胸の前に人形抱え)あ゛っ?!あっ、あっ、す、すまない、一応、待ってはみたんだが、その、どうしても寒くてだな…、暖を、とらせてもらっていたんだ…(耳を垂れ下げる仔犬のように従順に、心から申し訳のない表情で) (2016/1/10 11:53:20) |
黒・カラ松 | > | ((あ、あい!(真似るやつ) (2016/1/10 11:54:22) |
十四松 | > | あ、いや、えっとね。なんかごめんね、(待っていたという言葉を聞けば屋敷には自分しかいなさそうなのに気がついて自分が寝てたからかと逆に謝り)そっか〜、寒かったよね?風邪ひいてない?あったかい飲み物持ってくる?(相手の目の前まで歩むと頭を撫でて首を傾げ) (2016/1/10 11:57:45) |
十四松 | > | ((え、なんか可愛い(トキメき) (2016/1/10 11:58:17) |
黒・カラ松 | > | あっ、いや、そちらに非は無くて、だな!(ヘンゼルもそう言っている。必死に否定しては近寄る彼に、叱られるか、と目を強く瞑り、…撫でられては恐る恐る開ける。)…優しい…(呟いて見詰めては、ハッと肩揺らし)そ、そこまでさせるわけには!ふほーしんにゅーだった、しな!(眉尻下げて頬掻き、) (2016/1/10 12:01:16) |
黒・カラ松 | > | あっ、いや、そちらに非は無くて、だな!(ヘンゼルもそう言っている。必死に否定しては近寄る彼に、叱られるか、と目を強く瞑り、…撫でられては恐る恐る開ける。)…優しい…(呟いて見詰めては、ハッと肩揺らし)そ、そこまでさせるわけには!ふほーしんにゅーだった、しな!(眉尻下げて頬掻き、) (2016/1/10 12:01:23) |
黒・カラ松 | > | ((あぁ゛っ誤送信んすまない()か、可愛くないぞお前が可愛い(びしぃ) (2016/1/10 12:01:59) |
十四松 | > | ヘンゼル?ううん、だってちゃんと来てくれたのに僕寝てたから、それにフホーシンニューする馬鹿いっぱいいるし(ヘンゼルという言葉に首を傾げながらもあぁ、人形のことかな?と1人納得して。頭を撫でながらこの人は悪い黒じゃないのかな?なんて考え)優しいかな?ねーね!どうしてここに来たの?何か用があったんじゃない?? (2016/1/10 12:05:30) |
十四松 | > | ((大丈夫ー!あたっ!?俺可愛くないよ!? (2016/1/10 12:06:06) |
黒・カラ松 | > | ヘンゼルだ(顔の前に人形持ち上げ)ふほーしんにゅーがいっぱい…?!それは確り叱らないといけないな…(眉ひそめては撫で受けつ、どうやら安堵に目を細めて)あ、…ちょっと、孤独の中での野宿は、寂しくなってしまって…な…、誰かと話したり、あと格好いい本物さんを見に来た!(以前見掛けた無感情な迄に冷静な、自分によく似た彼。是非会いたいところで) (2016/1/10 12:09:03) |
黒・カラ松 | > | ((ありがとう(ほっ、)や、可愛いだろう、チョロ松も親指を立てている← (2016/1/10 12:09:45) |
十四松 | > | ヘンゼル!可愛いね!(にぱっと笑いながらその人形も撫でて)そうそうフホーシンニュー!ここの警備っていうか、セキュリティっていうのかよくわかんないけどゆるいから、あ!そっかゆるいから普通に入れるんだ!(今知ったとでも言うように納得。わかってしまえばしっかり戸締りとかしなくては、と)野宿してたの!?てかにーさんに会いにきたの!?…あんまりお勧めしないな、カラ松にーさんに会うのは(兄は兄で残酷なところがある、行くとなればやめといたほうがいいと全力で止めて (2016/1/10 12:14:49) |
十四松 | > | ((チョロ松にーさん…!?可愛くないったらないもんね! (2016/1/10 12:15:14) |
黒・カラ松 | > | あ、ヘンゼルも喜んでいる(へらぁ、と柔らかに笑み浮かべ)あ、まぁ、扉は普通に開いてしまったし…、窓も割ろうと思えば割れてしまいそうだ(納得しては顎に手当て眉ひそめ)野宿だったんだ、ここ数日…(ぶる、と身体震わせては)え?…そうか…?とても優れた人に見えたのだが(不思議そうに首傾げ。悪魔祓いを手伝ってくれた格好いい人、というイメージしか) (2016/1/10 12:20:15) |
黒・カラ松 | > | ((チョロ松が『可愛いから認めろ』って…。可愛いだろう、あなたは、 (2016/1/10 12:20:50) |
十四松 | > | よかった〜(笑みを浮かべながら手を離して)扉普通に開いてたの!?戸締りしてから出かけようよ…にーさん達。窓はしょうがないね、ゆっくり直していこー!(まさか扉が普通に開いていると聞くと呆れつつも震わせた体を温めるように抱きつき)寒いのはギュッとしたらあったかくなる!!(背中をさすりながら実の兄のことを頷きながら聞き)にーさんが悪魔祓い?すごい以外だね!悪魔と言ったら一松にーさんが壊れたこと思い出すよね! (2016/1/10 12:25:43) |
十四松 | > | ((認めない!にーさん達のほうが可愛いし! (2016/1/10 12:26:06) |
黒・カラ松 | > | なんだか照れるな(人形見詰めては視線下に)玄関ノックしたそのままの流れで入れてしまった…あぁ、気にするべきだろうな(頷いては本心から肯定し)窓を直すくらいなら手伝、…?!(抱き付かれれば驚きに固まり、身体強張らせて一瞬は抵抗を見せるものの相手の理由聞き取ればホッと力を抜いて)あぁ…そうだな、ありがとう…(相手の背を十字架握った手で撫で返す。グレーテルでなくても良さげか)えくそしすと、というものが悪魔を祓うだとか、中々詳しかったんだぞ、尊敬する… (2016/1/10 12:31:05) |
黒・カラ松 | > | ((『言っとくけど左右で言えば左だからね』とかよくわかんないことを…← (2016/1/10 12:33:42) |
十四松 | > | そうかな?(下を向く相手に首を傾げ)まあフホーシンニューしたとこで取られたらダメなものはトド松あたりが管理してるからいいけどね!(よくよく考えると結構屋敷に入ったところでデメリットというのはないなと)客人にそんなことさせれないよ!!(抵抗されると驚きながらも抱きついたまま、少しはあったかいでしょ?と聞いてみて)えくそしすと??カラ松にーさんそんなこと知ってたんだー、 (2016/1/10 12:41:09) |
十四松 | > | ((俺右寄りの中心だから!たぶん! (2016/1/10 12:41:40) |
黒・カラ松 | > | こう、人と正面から接するのは久しぶりで(肩竦めては頬掻き、)トド松…あぁ、やはり本物さんは6人いるのか(ぽん、と手をついては。納得するところはそこなのだ)客人扱いか…、それも久しぶりだ(安心する。ような気がする。抱き返し回した手のまま、『ありがとう、暖かいぞ』と目細め、)言ってた!とても確りと意識を持った、くーるな本物だった…(英語発音が下手なせいで、イタいものもきまらない) (2016/1/10 12:45:55) |
黒・カラ松 | > | ((『右寄りなら勝つる』って童貞の供述( (2016/1/10 12:46:20) |
十四松 | > | そうなの?久しぶりなこといっぱいだね!(久しぶりという言葉に何かあったのかな?なんて考えながらも楽しそうな笑みが溢れて)6人だよ!僕がみんなでみんなが僕!おにーさんもやっぱり6人なんでしょ?(首を傾げながらでしょ?でしょ?と目を輝かせながら聞いて)クールな本物?でも確かににーさんかっこいいよね!(イタイのかなんなのかいまいちわかっていない様子で) (2016/1/10 12:51:58) |
十四松 | > | ((童貞だから無理だよって言っとく! (2016/1/10 12:52:18) |
黒・カラ松 | > | うん、…久しぶりで(いつが最後か忘れた。昨日のことさえ覚えてない。演じる役は固定でも、内心の自分はからからと変わっていく。どれが本心かわかれば壊れてしまうだろう、兎に角今日は穏やかな気分だ、珍しく)いぐざくとりー!やっぱり当てられたか(exactly.その通り。肩竦めて)くーるだ、本当に!あのような人になりたい…(少年がテレビの向こうのヒーローに向けるような憧憬、) (2016/1/10 12:55:43) |
黒・カラ松 | > | ((あ、なんか暴れたと思ったら落ち込んだぞ…( (2016/1/10 12:56:42) |
十四松 | > | そっか!(相手が何を思っているのか考えているのかそれはわからない、でも抱きしめたままこれ以上探るようなことは言わないでおこうとこれ以上何も言わずただただ彼が何もしない限り客人として迎えてあげようと)いぐさくとりー!(意味はわかっていないものの楽しいのか真似して)なんとなくそうかなって!、にーさんに憧れるおにーさんってシュールだよね! (2016/1/10 13:03:24) |
十四松 | > | ((大丈夫童貞でもスイッチ入ったら違うよ!きっと! (2016/1/10 13:03:47) |
黒・カラ松 | > | あぁ(もう自分は放棄しよう。ヘンゼルとグレーテル。放棄すればほら、聞こえてきた)いぐざくとりー!…あ、exactlyだそうだ…(人形から聞いた声を繰り返し、照れ臭さに頬染めては抱いた手離し、離させ、)あまりくっついていると、もし貴方を好きな人がいたら誤解するぞ?(優しげな瞳細めては、悪意などさらさら見せず)しゅーる…?え、ふ、普通に格好良くはないか?(服装のセンスも何もかも、やはり彼の偽物であるからなのだろうか) (2016/1/10 13:06:51) |
黒・カラ松 | > | ((あ、帰ってきた…。というかスイッチ入ってはいけない気がするアレ(指差し) (2016/1/10 13:07:49) |
十四松 | > | へ?イザクトリー!(相手の言葉に疑問に思いながらここには2人しかいない、あれ?なんて困惑した表情を見せるも離された瞬間にムーっとなり)誤解?うーん…でもなんか嫉妬なんだったらあのままギュッてしてていいかな。(ふにゃっと笑いながら気にしてくれてるのだと思うと再び抱きつくようなことはせず)そうかな?かっこいいけどみんなイタイって言ってるよ! (2016/1/10 13:11:42) |
十四松 | > | ((え?なんでなんで?? (2016/1/10 13:11:57) |
黒・カラ松 | > | いぐざくとりー!(またも下手な発音で吐けばバッと片手上げ、…人形の笑い声がする。和やかで素敵だな、ヘンゼル)あ、恋人持ちだったりするか?嫉妬?中々やるじゃないか(にや、と口角上げては相手小突いて。感情の機微には疎くとも、あぁ、ここはどんな反応ならグレーテルとして相応しい?)いたい?…えーと、ばいおれんすなのか?(きょとん、首傾げ) (2016/1/10 13:17:07) |
黒・カラ松 | > | ((容赦が…だな…() (2016/1/10 13:17:35) |
十四松 | > | ??うん!(よくわからずいるもなぜか頷き)あ、えっとね…(なんか騙されたような気持ちになればからかわれているのか?と思いながら少しずつ頰が赤くなっていくのがわかり顔を隠し小突く相手を指の隙間から少し見て)バイオレンスではないと…思うよ… (2016/1/10 13:20:51) |
十四松 | > | ((??まあいっか! (2016/1/10 13:21:39) |
黒・カラ松 | > | (俺のせいか会話が通ってないのは気のせいだろう。この和やかさは好きだ。壊した時の表情が楽しみになる、…なんて、黙っておけよ、この大根役者)…やはりか、どんな人なんだ?(顔を隠す相手の手を手袋された指先でつつけばきゃっきゃと楽しそうに、まるで恋話に引っ掛かる少女のよう)ばいおれんす、じゃ、なく、いたい、のか(混乱したように目を回し) (2016/1/10 13:24:37) |
黒・カラ松 | > | ((うん、気にしないでおくべきか() (2016/1/10 13:25:29) |
十四松 | > | (相手との会話を楽しんていればとつぜんどんな人かと聞かれるといっきに沸騰したかのように顔の赤さが増して突く手を優しく払いのけて)どんな人か…えっとね、かっこいいよ!すっげーかっこいい!(赤い表情のまま答えることはちゃんと答えて)うん!イタイの!なんかよくわかんなくなってきたけど!イタイ! (2016/1/10 13:30:14) |
十四松 | > | ((そーだよ! (2016/1/10 13:30:21) |
黒・カラ松 | > | (払われれば怒らせたかと覗き込むも、どうやら返事が来るならばぱっと表情明るくして)格好いいか!すっげー格好いいのか!是非会ってみたいぞ!(握り締めた両手、きらきらと輝かせる目、純粋な少年らしさを演じる大人ではそれこそイタいだろうか)なんかよくわからないけど痛いのか…(むむ、と眉間に皺寄せ) (2016/1/10 13:33:37) |
黒・カラ松 | > | ((そーだなっ、( (2016/1/10 13:33:47) |
十四松 | > | もうやだ…恥ずかしい!(恥ずかしさからか、それとも前回のんだ薬の副作用からか勘の鋭い自分でも何か感じる違和感に気がつくことができず)いずれ会うよ!きっと、たぶん?ん?(会えるのかな?遠距離が得意なためか仕事はいつも遠距離そのため何かと仕事が多い彼に会えるか会えないかというと難しく)まあ、にーさんはにーさんだよ!(相手の眉間にデコピンして) (2016/1/10 13:40:36) |
十四松 | > | ((あい! (2016/1/10 13:40:42) |
黒・カラ松 | > | 照れるな、恋とは素晴らしいものだぞ少年!らう゛、あんど、ぴぃすだ!!(握り締めた右手、左手に人形抱いて凛々しく力説すれど、どういったものが恋なのかは把握しておらず。らう゛、あんど、ぴぃす…、どうすれば起こるものか、らう゛、あんど、ぴぃす)いつか、会えたらいいと思う(ヘンゼルも。顔の前に人形上げて)いたっ、…それもそうだな、(へら、と弱々しく涙目に笑んで見せ) (2016/1/10 13:44:40) |
十四松 | > | ラブ&ピース!(いまいち意味はわかっていないが手を握り締められると首を傾げながら握り返しなんとなく、いや特に何も考えてないだろう。デコピンした額に軽くキスして)会えるよ!きっと!(どこからの自信なのかなぜか自信有り気にあえる!と言い切り涙を指ですくい取り) (2016/1/10 13:52:46) |
黒・カラ松 | > | (真似てくる、仔犬のような相手に思わず笑みが溢れる。楽しいな、という優しげな笑みの裏には、愉シイダロウナ、と大根役者。額にキス受けては瞬きし、涙掬われれば申し訳なさそうに肩竦め)会えるだろうか…。まぁ、お前が認めて誉める相手ならば、相当に優れた人なのだろう(人形の手で相手の唇撫でては『だが誤解には気を付けるんだぞ、』と) (2016/1/10 13:56:19) |
十四松 | > | んむ?大丈夫!僕にーさんが一番大好きだもん!(気づけば兄ということを言ってしまい、無意識なためか全然気づいてなく唇に当たる人形の手に擽ったそうに目を細め)優れた人だよ!嫉妬されたらされたで嬉しいし! (2016/1/10 14:04:48) |
黒・カラ松 | > | 兄さん、なのか?!(兄弟での、愛、だとしても何故、近親相姦、同性、自分にとって異端な文字がぐるり渦巻いて)その思考は少し怖いな(固まった笑顔から、一言。その表情変えぬままに相手の首筋右手で掴んで、片手にも思えぬ力で握り絞めていく)嫉妬が嬉しい?悪いが俺には理解出来ない、ヘンゼルも有り得ないと言っている、あぁそう考える貴方はまさか悪なのだろうか、堕落した人間の考え得ることは理解出来ず行動は危険だよなヘンゼル、よって彼は恐らく味方ではない、そう言えば悪魔と出会ったのもこの館だったろうか、ヘンゼル、彼は悪だろうか?(首傾げ狂った表情に放てばその手で相手の背を壁に押し付け)悪だろうか? (2016/1/10 14:11:44) |
十四松 | > | っ!あ、ぐっ…(いきなりのことに反撃することもできず苦しそうに首を絞める相手の手を掴みもがくように)は、な…せっ、ぇ…(涙目で、やっぱり兄の力に近いためすぐには相手の手を退かすことができず、挙げ句の果てに背を押し付けられるとさすがに焦りを見せて) (2016/1/10 14:19:17) |
黒・カラ松 | > | どう見ても天使のように優しい青年だったのだが、人を外面で判断してはいけないようだヘンゼル、怖いな、(離せと声にはにやり、誰かと疑わすように別人の表情で)『落ち着いてくれグレーテル、少しスイッチが入っただけなんだ。悪でないと認めさせてくれ』(人形揺らし喋らせるように動かし、余裕の表情にイヤマフを首にかけて)あぁ…よく聞こえる、苦しげな呼吸。苦しませて済まないな、だがその悪が消えてくれるまでこの手を離すわけにはいかないんだ(押さえつけつつも呼吸は、気道は確保できる形にずらしてやっては) (2016/1/10 14:23:55) |
十四松 | > | はっ、ぁ…っ、(相手のコロコロと変わる表情に、忘れてた兄さんも演劇者だったと今更の後悔。意識が朦朧とする中でも意地で意識を持ち相手の首元の服を掴んで引き寄せ)っ、はぁ…はぁ…好き、だから…嫉妬されたら愛してくれてる…ってわかるから(声が掠れながらも理由を話して) (2016/1/10 14:31:49) |
黒・カラ松 | > | …嫉妬されたら、か(胸ぐら寄せられれば膝を上げ、合間が出来るよう押し放すために、膝を腹部に突き立てる。壁に押し付け、苦痛を与える意図は、役"には"ない。また表情転がしては)『惜しい!その思考が彼の感性に合っていないんだ』(別の二人が存在するよう、フッと睨むような目付きに変えては)兄弟にか、?同性にか?それは正気のことなのか?認められて良い愛なのか? (2016/1/10 14:36:50) |
十四松 | > | っぁ!!…はぁ…そうだね、正気なのかな…でも好きになってしまったんだもん…(腹部に突き立てられると苦痛に表情を歪めながらも緩く笑い相手に無理やり相手の首に手を回して抱きつき)はぁっ…人を、好きになったこと…ないんだね。 (2016/1/10 14:43:24) |
黒・カラ松 | > | (抱き付かれれば絞める手も止まる。代わりに強く突き放し、数歩後退っては)…正気、なのか、それが(何か理解したか泣き崩れては、)すまない、俺が、俺が間違っていた、苦しかったろ(などとぼろぼろ涙溢すも、…好きになった事がない?、…ぴたり、動作も、泣く表情も止めて)『生憎だが感情は細胞が仕組んだ本能だ。好きになる、なども子孫を残すための本能だという、男に向ければただの異常だ。俺はそれらに左右されるつもりはないんだぞ、グレーテル』(優しすぎるまでの笑顔。その後一瞬、また糸が切れたように、…いや、幕が上がったように泣きじゃくり) (2016/1/10 14:51:36) |
十四松 | > | っ、ゲホッ…(喉をさすりながらむせてしまうも相手に近づき)正気じゃないかも、しれないね(頭を撫でながら大丈夫、と言ってつられるように涙を流し)以上かもしれない、でもその子孫を残すためだけっていうのは本当に好きっていうの?男でも、女でもただただ一緒にいたい、側にいたいって思うのが好きっていうんじゃないの?(再び抱きついて優しく優しく抱きしめて) (2016/1/10 14:58:25) |
黒・カラ松 | > | 正気じゃない、はずないから、(受け入れるように撫でる手取っては、『泣かないでくれ、泣かないで』とまだ涙。きっとグレーテルは、こんな人もいるんだな、僕はなりたくないけど、って感じなのかもしれないな。役の感情は考えなくては。抱き付かれればまた表裏返り)『その一緒にいたいという感情さえホルモンによると知っても、か?人間に存在するのは心じゃない、細胞と遺伝子によってコントロールされた回路だ』(やけに警戒するように、相手の背で手袋外してはいつでもナイフの刺せる形) (2016/1/10 15:05:42) |
十四松 | > | 僕がしてる恋愛が正しいなんて言わない。おかしいのかどうかなんてわかんないし、でも…好きになっちゃったんだもん(涙を流しながら1つ1つの言葉にどうしたらいいのかわからないとでも言うように泣きながらしゃっくりをあげ)わかんない、にーさんがどう思ってるかなんて!(困惑したように信用したくないとでも言うように首をふり) (2016/1/10 15:15:03) |
黒・カラ松 | > | 『演者の俺としてはその非生産的な恋は間違っていると思うがヘンゼルもグレーテルもお前の恋の真っ直ぐさは肯定する。よって殺意はない。』そのまま好いて、幸せになってくれ…、ごめんな…、『心は存在しない。ただの細胞の働きだ。今もどうすべきか脳細胞が糖を消費しているだけ、好き、嫌い、いつ変わるかわからないというのに、そんな不安定な言葉ほど信じたがる人間は実に愚かだ。俺は人として生まれたことが恥ずかしい』(くる、くる、裏は段々と無表情、無感情になりだす。貼り付けた笑顔もつけず。反して表は泣き出した相手に謝り、宥めるように抱いた背中撫でては) (2016/1/10 15:20:15) |
十四松 | > | っ、表も裏も…好きになってくれる人、好きになる人できるといいね、その時きっとわかるよ好きという感情がどんなものか(コロコロと変わる相手の表情に自分の涙を拭きうっすらと笑いながら相手の頰を撫でて) (2016/1/10 15:24:43) |
黒・カラ松 | > | 『…そうじゃないんだが…』(二重人格だとでも思われているのだろうか。馬鹿馬鹿しい。思考は清々しい程に屑で明瞭で。グレーテルとして殺意が無いのでは、"松野カラ松"が手をかける?それは嫌だ、手は汚さない。しばし被ろうと表、)分からない…分からないんだ…!…ヘンゼル(彼も人形も慰めてくれるらしい。身体すぼめつ相手の背抱いたまま) (2016/1/10 15:28:23) |
十四松 | > | んっ…わかる日が来るよ、わからせてくれる人が(いつものように笑えばもう頭の思考はある程度止まったように深くは考えていない様子ですただただ思い出が頭を駆け巡り)幸せってなんなんだろうね (2016/1/10 15:36:08) |
黒・カラ松 | > | …そういうもの…だろうか…(また涙落としつつも落ち着いたらしい相手に『よかった、』と微笑んでは、呟きにきょとり)…幸せ、か…。色々な考えがあるだろうが、生きていれば幸せだ、俺は(人形の手で相手の頬挟み) (2016/1/10 15:38:38) |
十四松 | > | そういうものだよ…何があるかわからないのが普通だし(相手から離れて小さくごめんね、と謝りながら自分の首を撫でて)僕ね、にーさん達といるのは好きだったよ、トド松もみんなもいるからでもね、にーさんを好きになる前は幸せってわけでもなかったよ、生きてても(頰を挟む人形の手を触り) (2016/1/10 15:43:56) |
黒・カラ松 | > | …ありがとう、頑張る(首を擦る相手を眉尻下げて見詰めては、)…感じ方、というヤツなのだろうか、…本当にその兄さんが好きなんだな(人形の手をぱっと開いてみせ、微笑む。…幸、不幸について考えたことなどなかった。ただ存在して、愉快であればいいこの舞台はイージーモード、お一人様1,000円でのご入場となります。そういえば不幸に拘る弟は元気だろうか。生きていれば幸せだと言ったのは誰だったろうか) (2016/1/10 15:48:20) |
十四松 | > | うん!大好き!(幸せそうな笑うと相手の頰を挟み自分の額と相手の額を合わせて)何考えてるの?(相手を見つめながら笑いながらどうかした?と聞いてみて)おにーさんあったかいよね、すごくすごく。なんかすごく安心してする (2016/1/10 15:56:52) |
黒・カラ松 | > | こら、大好きなら俺とベタベタしない方がいいだろう?(やわく笑っては合いかけた額を軽く頭突いて)…いや、なんでもない(視線落とし、逸らしてみる。疑問は、無いことはないのだが)暖かい、か、?人間だから発熱はしているだろうが…安心、か(殺意のある裏側を見ずしてのその態度。内心の嘲笑は表では微笑に変わる)ありがとう、俺も安心する。((チョロ松がん゛んんん()と声をあげて動かなくなったんだが)) (2016/1/10 16:01:33) |
十四松 | > | あいた!うぅっ…甘えたい年頃!(額をさすりながらムッスゥと拗ねながらも相手の疑問には深追いせずに)あったかいよ、人間だからね(ふにゃーっと笑いながら)そういえば、にーさん達まだ帰ってこないね?忙しいのかなー((チョロ松にーさん可愛い!!)) (2016/1/10 16:07:59) |
黒・カラ松 | > | 甘えたいならその彼か、本当の兄弟に甘えるんだ。俺は似てるだけの他人だからな…(苦笑しては痛がる額に申し訳なさげに手添えて)…そうか、人間だからな…妬くなヘンゼル(人形に向けて呟き、相手に視線やり)…だな…、忙しいんだろう、まふぃあ、という仕事は。お前は大丈夫なのか?(幾度瞬きし)((お前が可愛くてこうなったんだ、と…)) (2016/1/10 16:12:50) |
十四松 | > | 他人…うん、そーだね!仕事は他人でもいいのかな?(残念そうな表情をしながらもふとした疑問を浮かべて)?人って面白いけどめんどくさいよね(笑いながらどこか遠いとこを見ているような瞳で)僕?僕はね!今日はとくに仕事ない!(サボってるだけだかとくに言わず)((可愛くないやい!) (2016/1/10 16:21:20) |
黒・カラ松 | > | ここまで似ていると親近感さえ沸くが、…仕事?(頷いては、意図を汲めなかったらしく首傾げ)他人と関わるのは楽しい。生きていると自覚する…。面倒臭い、とは?(疑問符、覗き込み)特に無い、か(ホッと息吐いては)俺が邪魔して引き留めてしまった訳ではないのだな…(溢れかえる安堵に)((やはり認めないのかと悲しんでいる← (2016/1/10 16:24:57) |
十四松 | > | まぁにーさんにそっくりだしね!仕事ってほらマフィアだから口説いたりとか色仕掛けとか?(思い出すように仕事の内容を思い出してそう答えて)めんどくさい、だって何も知らないままならきっと変に考えなくて済むでしょ?(相手を見つめて同意を求めるように)そんなわけないから大丈夫大丈夫!((ええ!?認める!認めるから)) (2016/1/10 16:34:35) |
おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/1/10 16:34:45) |
デビルおそ松 | > | ((風呂入った後直ぐに寝落ちるって凄いなァオレ(かくんかくん) 怖いメンバーだなァ眺めよおいすー (2016/1/10 16:35:48) |
十四松 | > | ((怖い??こんちゃー! (2016/1/10 16:37:52) |
デビルおそ松 | > | ((こう、圧倒的筋肉っつー感じ?、ウン (2016/1/10 16:39:26) |
黒・カラ松 | > | なるほど…、寧ろ他人でないと色仕掛けは効かないしな、仕事と割り切れば大丈夫じゃないか?(悩んだ挙げ句吐いては『というかまふぃあ、格好いいな!』と目輝かせ)あぁ…理解出来た。が、その面倒なのが好きなんだ、俺は(ぱっと両手開き、…人間は面白い。ただ生きているだけで舞台を見ているよう、入場料無料の大サービスなんて素敵)ありがとう、な。((あ、よし引っ掛かったとばかりにガッツポーズしてるな)) ((風呂の中で寝てしまわなくてよかった(安堵)今日は、よく来たじゃないか() (2016/1/10 16:39:28) |
デビルおそ松 | > | ((シャワーだけだったから寝ることは無かったんだよ、その後だな、髪乾かしたぬくもりで寝落ちた(真顔) 歓迎すんなふざけんなてめぇ() (2016/1/10 16:42:00) |
十四松 | > | ((なるほどー!がおー!← (2016/1/10 16:43:33) |
黒・カラ松 | > | ((なるほどな…。まぁ、寝過ぎは身体に悪いが睡眠は大切だからな(へら、) え、客人は歓迎するものだろう…?俺に会い()に来たんだろう(サラァ…/) (2016/1/10 16:43:42) |
デビルおそ松 | > | ((おーこえー、がおーとか言う簡単な脅しこえー(棒/ぁ) ((せっかくの休日だし別に寝てても良いだろって言うアレだ、うん。 オレ悪魔、お前殺しに来た(鋭い槍とリボルバー持ち/後者) (2016/1/10 16:46:51) |
黒・カラ松 | > | ((いいと思う、ゆっくり休んで、また週を始めれば。(ぐっ) 魂を奪って何に使うつもりだこの悪魔(手袋の中からナイフ構え/) (2016/1/10 16:48:52) |
デビルおそ松 | > | ((明日仕事したくなーい、ヤダー(/心の何処かに何時ものおそ松) えー……?、踊り食いかァー、幼馴染にプレゼント?、(三叉槍向け/トト子悪魔) (2016/1/10 16:50:30) |
黒・カラ松 | > | ((明日も俺は休日をせらう゛ぃする。(どやぁ) え、魂は食べ物なのか…?!どんな味がするんだ…、幼馴染み、お、らう゛、あんど、ぴぃすか!(呑気) (2016/1/10 16:52:46) |
十四松 | > | そっか!じゃあ割り切ろう!それとマフィアってカッコいいからでやれることじゃないよ(目を輝かせる相手を見て)そう?僕はただただめんどくさい気がするなー(自分は嫌だというように否定するも内心やっぱりそれも楽しい一貫だと思っている様子で) (2016/1/10 16:52:56) |
十四松 | > | ((チョロ松にーさんのばかー! (2016/1/10 16:53:11) |
デビルおそ松 | > | ((発音クソかよセラヴィ、これでいいのだとかふざけんな休日よこせェ(/やめ) 魂は食べ物オイシイオイシイ、せーえきよりオイシイオイシイ(/突然のco) ラヴ&ピースとか何が愛は世界を救うみてーなのやめろやめろ() (2016/1/10 16:55:36) |
黒・カラ松 | > | それでいいと思う、(内心の肯定から頷いて、)あっ、あっ、重たい仕事なのは知っているが、誉める意味で言ったんだ、やってのける貴方達が格好いいと(顔の前で幾度手を振っては)面倒か…、そう、だろうか?(顎に手当て)((にやつきながら謝っているが説得力がない← (2016/1/10 16:55:46) |
黒・カラ松 | > | ((せらう゛ぃ。まぁ頑張れ、応援はする、家でごろごろしながら() あー…精液は飲まない方がいいぞ、病原菌的に考えて…(心配)愛と平和が世界を救う!(ふんす) (2016/1/10 16:58:02) |
デビルおそ松 | > | ッたく……ホント何なんだよもー…悪魔だっつの、遊ぶなっつの、敏感な所触んなっつの……!!、(埃臭い空き部屋から逃げるように出てきて数時間、自慢の羽根で飛びはせずに足音を立てて廊下を歩く彼は愚痴を零している、此処数日何も食べていない、ちょっとした刺激でかなりヤバイ、元々目的はあのくそ筋肉二人を殺して魂を頂く筈だったんだが見当たらない、イライラしてくる、眉を顰め乍も歩き続けている) ((ソロル (2016/1/10 17:01:42) |
デビルおそ松 | > | ((わーふざけー、夜勤だからイイんだけど( 悪魔に病気とか無いんでェー(けらり) 世の中金だから金。money OK?、(こて) (2016/1/10 17:03:01) |
黒・カラ松 | > | ((夜勤とか…なんというか…ごめんな(笑/) なるほど…あ、魂の味は気になった( 悪魔に金銭感覚はあったのか、同意はする(お前) (2016/1/10 17:04:24) |
十四松 | > | わかった!(大きく頷き)そうかなー?僕はけっこうおにーさんも向いてると思うよ?実際にあのままだったら死んでたし、僕(冗談を言うような言いかたで首を傾げ)めんどくさいよー、ってあれ?また誰か来てるみたいだね〜?この匂い(屋敷に突如現れた匂いに気がつき)((いいし、チョロ松にーさんとか嫌いだし、、ふん)) (2016/1/10 17:04:51) |
デビルおそ松 | > | ((あああなんで謝るイライラするなァーーー、!!、(むきー) 人それぞれ、甘かったり辛かったり酸っぱかったり(こく) 結局お金の為だけに悪魔に身を捧げる奴ら居るからな(ふふん) (2016/1/10 17:06:36) |
黒・カラ松 | > | そ、そうか…?ってわぎゃぁあああああ(盛大に奇声を上げては素早く膝をつき、手をつき、深く頭を下げて)ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、本当にすまなかったと思っている、じななぐでよがっだぁああ(その体制のまままた泣き出し、…うーん、役に飽き出してる。相手の発言に顔あげて)…だれか…?(察さない役、感じ取る役者)((あ、無言になっ…泣くな、自業自得だろうチョロ松() (2016/1/10 17:08:34) |
黒・カラ松 | > | ((何故だ…?!(驚愕) なん…魂の味が様々…?! 勿体無い人生だな…、下手な舞台じゃ当然金は取れないか(謎) そういえば昨夜話した絵が出来たぞ(所持) (2016/1/10 17:10:35) |
デビルおそ松 | > | ((何かイライラする、(フ-、) そいつが送った人生によって変わるからなァ……(しみじみ) だから契約して生まれかわンの、馬鹿共の集まり(くく、) え、両方?、() (2016/1/10 17:12:35) |
十四松 | > | ふぎゃぁ!?え!?え!?ゴメンね!そういう意味じゃないんだよ!?(泣き出した相手に逆に謝りながら頭を撫でて)うん!誰か!一緒にみにいく?みにいく?((え!?ないたの!?えっと…)) (2016/1/10 17:16:16) |
デビルおそ松 | > | ((カルシウム……(ごくごく/貰うな) はァーん……?、無味(/ぇ) 中二病じゃねェよ本物の悪魔だっての。 うわあああああああ何でお前を先に見ちまったんだあああああああ(/完全敗北) (2016/1/10 17:17:03) |
黒・カラ松 | > | もう、本当に…(宥められ泣き止んでは質問に対し瞬き、見に、)…俺が行って大丈夫だろうか?貴方の兄弟だったら、恋人だったら尚邪魔、では?((あ、大丈夫一時的なものだ(嘘だと思いつつ刺さった人) (2016/1/10 17:19:33) |
黒・カラ松 | > | ((落ち着いたか?(ぱっ) 無味。なら奪う必要は無いのでは、というか何故だ() ちっく、と言ったんだ、信じているさ… え、俺を、選んだ?(とぅんく/ふざけ)いやー、運がないな() (2016/1/10 17:21:02) |
おしらせ | > | 女神チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/10 17:21:49) |
女神チョロ松 | > | ((少ししか居られないですがお邪魔します (2016/1/10 17:22:13) |
黒・カラ松 | > | ((女神!!(ガタタッ/信者歓喜)今日は、! (2016/1/10 17:23:07) |
デビルおそ松 | > | ((いや落ち着かねーよ(真顔) ンー、演じてるだけで本当のお前が分からないから、あと奪うのは俺がイライラすっから(悪気のない顔) 何を信じてるんだお前は() ふざけんな目が、目がああああ、(/確り保存) (2016/1/10 17:23:35) |
デビルおそ松 | > | ((がふ……(がたがた)よ、よぅ…… (2016/1/10 17:23:46) |
女神チョロ松 | > | ((おや、カラ松とやら、今日和(神々しい光を放ち笑顔で微笑む (2016/1/10 17:23:53) |
十四松 | > | (相手が泣き止んだのを確認すれば少し安心して首を横に振り)ううん、違うにーさん達のじゃない、おそ松にーさんにちかいけど、なんだろう?(相手の手を引いて行こ?と一言声をかけて)殺意ある人なら、殺すけどね((嘘だよ!嫌いじゃないし!)) (2016/1/10 17:23:58) |
十四松 | > | ((こんちゃー! (2016/1/10 17:24:07) |
女神チョロ松 | > | ((はいはい、皆さん今日和(にこっ (2016/1/10 17:24:24) |
デビルおそ松 | > | ((えっこわ……え...何……() (2016/1/10 17:26:36) |
女神チョロ松 | > | ((デビルおそ松よ、少しこっちに来なさい(笑顔で手招きし (2016/1/10 17:27:14) |
黒・カラ松 | > | ((落ち着かないのか?!(驚愕) 本当の、と言われてもだな…?、えっ() お前が悪魔でいくら殺しても戻ってくるから愉…祓わなくてはならないことだな。() 不運だな…あ、保存とか暫くしてみたらバランスおかしいじゃん(笑)ってなるヤツだからやめてくれぇえ() ((女神が、女神が君臨なさったぞ…!(拝み) (2016/1/10 17:27:16) |
十四松 | > | ((悪魔と女神! (2016/1/10 17:27:37) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/10 17:27:56) |
女神チョロ松 | > | ((おや、今日和 (2016/1/10 17:28:07) |
十四松 | > | ((こんちゃーす! (2016/1/10 17:28:20) |
おそ松* | > | ((こんーと、寝落ちスマソ (2016/1/10 17:28:33) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/10 17:28:43) |
デビルおそ松 | > | ((い、行かねーよ!!?どうせその笑顔崩れんだろ!!?(くわ) (2016/1/10 17:28:51) |
十四松 | > | ((いっちー! (2016/1/10 17:28:54) |
デビルおそ松 | > | ((おーっすおはよー。 (2016/1/10 17:28:56) |
女神チョロ松 | > | ((流れ込むように来ましたね今日和 (2016/1/10 17:29:00) |
一松. | > | ((寝落ちしちゃった、(ぐす、() (2016/1/10 17:29:29) |
おそ松* | > | ((よぉ一松(手ひら((こん (2016/1/10 17:29:31) |
女神チョロ松 | > | ((ハハッ何を言っているのですか、さっさと来なさい(相変わらず手招きし (2016/1/10 17:29:40) |
黒・カラ松 | > | (長男に近い、と言われて真っ先に思い付くのはあの不死の悪魔のことであった、グレーテルとしては。松野カラ松としては自分の兄が来たのだろうかと少しの期待。急かされれば『あぁ、行こう』と肯定、後について)まぁ、それは大事だろうな…。((あ、…一瞬心に刺さっただけ、だそうだ。 (2016/1/10 17:29:42) |
一松. | > | ((おはよー、ってかもうこんばんはなのかな、… (2016/1/10 17:29:44) |
黒・カラ松 | > | ((今日は、! (2016/1/10 17:30:38) |
デビルおそ松 | > | ((そんなすぐに効果発揮するかよ畜生() ……まーそーだよなァーー、 今愉しむって言おうとしただろクソ() あー何このゲス顔巫山戯やがって(びりびり/やめ) (2016/1/10 17:30:43) |
デビルおそ松 | > | ((だから行かねェって……!一生湖の中にいろ!!、 (2016/1/10 17:31:15) |
女神チョロ松 | > | ((そうですか…(微笑みながらも少し俯き (2016/1/10 17:31:34) |
デビルおそ松 | > | ((えっ……何その寂しそうな反応……… (2016/1/10 17:32:06) |
女神チョロ松 | > | ((良いのです、構いません(湖に戻り (2016/1/10 17:32:56) |
デビルおそ松 | > | ((あ"っ、戻った(そーっと覗き込み) (2016/1/10 17:33:58) |
十四松 | > | じゃあlet's go!!(無駄にいい発音で言えば相手の手を引き気配のする方へ歩き出し)どっこかなー?どっこかなー?(なぜか楽しそうに笑いながら)((そっか! (2016/1/10 17:34:28) |
女神チョロ松 | > | ((にこっ(中で控えめに手を振っており (2016/1/10 17:34:37) |
黒・カラ松 | > | ((あぁ、じゃあ頑張れかるしうむ、だな(は) 無味、は正しいのかもしれないな(ふ、) …?何が楽しいんだ?() え、笑っているだけだぞ…?(黒カラ松として) (折角女神様がいらっしゃるんだから行けばいいのに…) (2016/1/10 17:35:23) |
デビルおそ松 | > | ((うわ何アイツ逆に怖 (三叉槍1本思い切り投げ入れ/やめ) (2016/1/10 17:36:12) |
黒・カラ松 | > | (やけに楽しげな彼に幾つか疑問符浮かべつつも、引かれるままについていく。聞こえた歌にふと、『あいあい』と合いの手を入れてみたり)((一瞬、一瞬だから!と← (2016/1/10 17:36:50) |
おそ松* | > | ((んむ…暇だしソロル投下しよ… (2016/1/10 17:36:56) |
女神チョロ松 | > | ((っ…(底に逃げてしまい (2016/1/10 17:37:37) |
デビルおそ松 | > | ((カルシウム……(ごくごく/2度目) へー…なら、うーん。 とぼけやがってェ(がくがく) 無気味な笑みだなァオイ (2016/1/10 17:37:50) |
十四松 | > | ! (2016/1/10 17:38:18) |
デビルおそ松 | > | ((あ、怯えてる、やっぱわかんねェなあの女神…前会った時引きずり込んできた癖に。(しゃがみ込み逃げる様子を眺めるもう1本の三叉槍の先で水面グルグル/やめたげ) (2016/1/10 17:39:03) |
女神チョロ松 | > | 暇、ですね(湖から差し込む月光を浴び乍空を眺めては、ふと気がつけばとっくに日は暮れ寒くなる程澄み切る星空に思わず口元に悲しげな笑みを浮かべ。最近一人で居ることの方が多くなってしまった時の流れと共に人は減り此処に訪れるものも居なくなった。今は何処かの屋敷の庭の池になってしまった其処から少し上体を出し頬杖突くのだった。) (2016/1/10 17:40:24) |
女神チョロ松 | > | ((止めなさい(槍を掴めば一緒に回っていて← (2016/1/10 17:41:04) |
十四松 | > | !!あ!いた?いた!(合いの手が入ると驚きながらも見えてきた人影に気がつき手を引いたまま走り出し)((一瞬? (2016/1/10 17:41:18) |
黒・カラ松 | > | ((煮干しもあるぞ(すちゃっ) 寧ろ味があるのは嫌かもしれないな、(何故) 惚けてなんかいないぞ?(きょとぅん/) 『だって考えてみろ、何のために顔の筋肉を動かすんだ?あと光の当て方に悪意がある』( (女神が回ってる) (2016/1/10 17:41:49) |
おそ松* | > | …今何時…ん!?(時計を見ると現在夕方。仕事がないからと言って寝すぎてしまった…というちょっとした後悔。まぁ、早く起きても別にすることはないのでいいのだが…口寂しいな、と思えば懐から煙草を一本取り出し、火をつける。)外にでも行くか…(立ち上がっては煙草を咥えたまま外に出て/適当に絡んでやってくださいまし) (2016/1/10 17:41:58) |
十四松 | > | ((じょじょに短くなっていくロル… (2016/1/10 17:42:02) |
デビルおそ松 | > | ((いや掴むなし何一緒に回ってんだ重いっての!、(ぐるぐる/←) (2016/1/10 17:42:26) |
デビルおそ松 | > | ((煮干そこまで好きくない(けっけっ) 何でだよ美味しくない() 音、音、糞なんだこいつ(いらぁ) 光の当て方、それだ() (2016/1/10 17:44:04) |
黒・カラ松 | > | あ、え、うわぁああ、待て早(転びかけたり持ち直したり、戦えぬ少年のような動作では相手の足に付けぬ、やはり役を変えるべき、別の台本がほしい)((一瞬、今は心は痛くない。と( (2016/1/10 17:44:32) |
女神チョロ松 | > | ((神聖な湖で何をしてるのですか(聖水ぶっしゃぁあ← (2016/1/10 17:45:02) |
黒・カラ松 | > | ((嫌いか…(相手の頬煮干しでつつき/何) 腹が立つから奪うだけなのだろう?不味くても変わらないし、そもそも奪えないさ(しれっ) ん?(きょとぅん/) 光の当て方がマトモならマトモに見えたはずだ。( (2016/1/10 17:46:42) |
デビルおそ松 | > | ……う、わ…………(歩き出したのはいいがまた此処か、と考える、逃げ出した場所、確か中庭近くだったか、窓の外を見れば既に暗く屋敷からの光で程よく照らされている場所、窓の縁に頬杖を付き眺めようとした瞬間に嫌な気配を察しぞわりと身震いする、ア、これヤバイ、ぞわぞわと尾を揺らし立たせてはじとりと外を眺めるのであった) (2016/1/10 17:47:00) |
デビルおそ松 | > | ((だって何かお前の反応面白かっ、あ"づぅい!!!!、(じたばた/←) (2016/1/10 17:47:43) |
十四松 | > | あ!そろそろ役作りやめなよ…(いつから気がついたのかは言わないも相手の手を離してチラッと振り返り相手を見てすぐ視線を目の前にいる悪魔のような長男の姿を見て)ねーねー!何してんの?あれ?この間一松にーさんに襲われそうになった人?いや、悪魔か! (2016/1/10 17:49:16) |
デビルおそ松 | > | ((押し付けいくない、(つつかれ) 他の奴らに食わせるっていう手がある、ってか何さりげなくオレが勝てないみたいな事言ってんだ(ふぁっきん/やめ) あああイライラしてくるゥ!(/2度目) 多分マトモだったんじゃないカナー(棒/ぁ) (2016/1/10 17:49:47) |
女神チョロ松 | > | おや…(ふと、屋敷の窓際に浮遊するものに目を凝らせば、懐かしいが良く知る相手で)あれは、まさか(其のまさかで、人間味の溢れる顔に似つかわしく合い角、尻尾を持ち合わす彼を見つければ嬉しそうに冠の花が咲き始める。相手は気付いているのだろうかそんな事を重いながらも手を振る>デビ松 (2016/1/10 17:50:29) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/10 17:50:59) |
女神チョロ松 | > | ((あ、すみません此の水は貴方にとって毒みたいなものでしたね(懐から布を取り出せば拭いてやり (2016/1/10 17:51:26) |
デビルおそ松 | > | ((パネルで盛大に笑ってる、よう。 (2016/1/10 17:51:29) |
カラ松. | > | ((俺の右腕が唸っている...孤独なる世界の扉が開くというのかッ....、フッ、晩和...)) (2016/1/10 17:51:37) |
おそ松* | > | ((待って、カラ松のパネルにふいた((こん (2016/1/10 17:51:38) |
デビルおそ松 | > | ((分かってただろお前ッ、(ぐぬぬ) (2016/1/10 17:52:12) |
女神チョロ松 | > | ((カラマちゅのパネルが← (2016/1/10 17:52:21) |
女神チョロ松 | > | ((…カラ松です…(咳き込み俯き← (2016/1/10 17:52:38) |
デビルおそ松 | > | ((カラッカラッカラァがじわる、からまちゅー() (2016/1/10 17:53:57) |
黒・カラ松 | > | 役作り?(『なんのことだ?』と心から理解しない様子。グレーテルはグレーテルなのだから、演技者ではないのだから。手を離されれば心細げに人形抱き締め)…悪魔、(からららららら、かん。今日はこの反応で行こう。怯えたように、逃げ出すように引き戻してはその場から離れるよう)((今晩はだ、本物さん!(ぱぁ)パネルが秀逸だ() (2016/1/10 17:54:00) |
女神チョロ松 | > | ((止めなさいデビ松← (2016/1/10 17:54:18) |
カラ松. | > | ((俺カラ松、カラッカラッカラァ....おそ松じゃなーいぜッ...カラッカラッカラァ....ゥゥエェルンルンルルンルルン...ウゥエルンルンルルン...俺カラ松、カラッカラッカラァ....)) (2016/1/10 17:55:46) |
おそ松* | > | ((止めて、飲んでた紅茶吹き出しかけた← (2016/1/10 17:56:14) |
一松. | > | ((おわ、こんばんはー、 クッソwww (2016/1/10 17:56:25) |
カラ松. | > | ((俺カラ松、カラッカラッカラァァ↑↓↑↓↑↓→←)) (2016/1/10 17:57:12) |
黒・カラ松 | > | ((カラニキと矢印の暴走)) (2016/1/10 17:57:41) |
おそ松* | > | ((コマンドつけてきやがったwww (2016/1/10 17:57:45) |
デビルおそ松 | > | ……!!、え、あー、どーも、確かにそうだけど何か違う、うーん、あっお前ッ(案の定眺めた先に出てきた人物に目を丸める、会いに行くか行かないか、そっと窓に手をかけた瞬間かけられた声に気付き二人の方を見る、以前襲われかけた時に眺めていたホンモノだろう人物と復讐相手、やる事が一気に来過ぎて困っている、さぁどうするか、逃げ出したのを追いかけたいがあの一人の女神の元に行きたい気持ちもある、取り敢えず逃げるかと考えては窓を開けて咄嗟に中庭へと逃げ出した) >>女神、筋肉松、 (2016/1/10 17:57:53) |
カラ松. | > | ((さぁッ、みんなで歌おう...!!)) (2016/1/10 17:57:59) |
女神チョロ松 | > | ((チョロチョロチョロォ (2016/1/10 17:58:00) |
デビルおそ松 | > | ((なァ何があったのマジやめてオレツボ浅いんだってばからまちゅ!、(中の人笑い死にそう) (2016/1/10 17:58:46) |
女神チョロ松 | > | ((からまちゅ、と言うのを止めなさい素で間違えたんですから…ッ(真っ赤になりながら涙目で睨み付け← (2016/1/10 17:59:35) |
十四松 | > | 君の本当はどれ?((逃げ出そうとする相手に尋ねるように聞けば目の前で逃げ出す悪魔に慌てて追いかけて窓の外を見て)あーぁ、にげだしちゃった、どうしようかな〜>黒カラ、デビおそ (2016/1/10 17:59:46) |
おそ松* | > | ((さて…兄さん暇なんでパネルでまた悪魔をいじりましょうかね… (2016/1/10 17:59:53) |
黒・カラ松 | > | ((女神が感染している))((綺麗な歌声だ() (2016/1/10 18:00:00) |
デビルおそ松 | > | ((カラマちゅ、はー、やーめない(其の姿写真撮り/盗撮) (2016/1/10 18:00:31) |
カラ松. | > | ((いや、素晴らしい歌だったからな...俺も歌った...)) (2016/1/10 18:00:38) |
カラ松. | > | ((カラカラカラァ)) (2016/1/10 18:00:51) |
デビルおそ松 | > | ((What!?( (2016/1/10 18:00:55) |
デビルおそ松 | > | ((デビオソオソォ)) (2016/1/10 18:01:25) |
女神チョロ松 | > | ((やめなさ、って、何を撮ってッ…(顔を隠して耳を赤らめ (2016/1/10 18:01:26) |
女神チョロ松 | > | ((と、すみませんそろそろ行きますね、もう少し絡みたかったんですが…また来れたら来ます。レス蹴りすみません。 (2016/1/10 18:01:37) |
おしらせ | > | 女神チョロ松さんが退室しました。 (2016/1/10 18:01:41) |
おそ松* | > | ((長男のストレス発散源は悪魔いじりだから((おつー (2016/1/10 18:01:48) |
十四松 | > | ((おつかれー! (2016/1/10 18:01:54) |
黒・カラ松 | > | ((お疲れ様、素晴らしい女神をありがとう…(拝み) (2016/1/10 18:02:06) |
一松. | > | ((お疲れ様ー、 (2016/1/10 18:02:08) |
デビルおそ松 | > | ((いいネタゲットー……って行くのか女神サン、はいはいお疲れおつかれ、 (2016/1/10 18:02:18) |
デビルおそ松 | > | ((悪魔弄ると痛い目あんぞ!!、(くわ) (2016/1/10 18:02:46) |
おそ松* | > | ((え?弄られたいって?(尻尾ぐわし (2016/1/10 18:03:14) |
デビルおそ松 | > | ((ンな事言ってねェだ、っー!!、(びく/簡単) (2016/1/10 18:03:50) |
カラ松. | > | (( ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾デビデビ おそおそ₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ デビ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾おそォ )) (2016/1/10 18:04:02) |
カラ松. | > | (( (本人は大変満足しています) )) (2016/1/10 18:04:15) |
カラ松. | > | (( っと、お疲れだな... )) (2016/1/10 18:04:22) |
デビルおそ松 | > | ((デビ (ง˘ω˘)วおそぉ (2016/1/10 18:04:28) |
おそ松* | > | ((カラ松やめwww (2016/1/10 18:04:34) |
デビルおそ松 | > | ((不覚にもズイズイで和んだ (2016/1/10 18:04:53) |
おそ松* | > | ((いや、俺にはそう聞こえたからァ(尻尾ぐいーっ (2016/1/10 18:05:29) |
一松. | > | ((何これ可愛い() (2016/1/10 18:05:48) |
デビルおそ松 | > | ((ッー、!!、耳おかしいンじゃねーのッ!!!、(びくびく) (2016/1/10 18:06:17) |
カラ松. | > | ((まぁ、なんだあれだ...今日は上機嫌なんだ...(ふふん)) (2016/1/10 18:07:30) |
デビルおそ松 | > | ((確かにテンション高いよな、変な感じ(こく) (2016/1/10 18:07:56) |
おそ松* | > | ((悪魔の性感帯ってここだけ?(尻尾いじりも飽きてきたご様子←バ〇ブ装着 (2016/1/10 18:08:15) |
おそ松* | > | ((夜のテンソン←既に入ってるやつ (2016/1/10 18:08:40) |
黒・カラ松 | > | (本当はどれ。とは。"本当"は、貴方の兄だろうが。どう足掻こうと俺は偽物であって、どう足掻こうとただの魚。台本が必要だ。台本が必要だ。今は飽き飽きするグレーテルでいいだろう。怯えた瞳、着いた広間のソファにしがみついては荒い息で涙堪える素振り) ((押し付け、ではないが(遊んでいるだけ) えー(不満/何故)勝てる勝てる(笑/) かるしうむ取るんだ、かるしうむ← そもそも俺がマトモだからな(ぐっ) ((テンション高いカラニキに笑わされつつ和む)) (2016/1/10 18:08:55) |
デビルおそ松 | > | ((何確認しようとしてんだ馬鹿だろ馬鹿、って付けんなよ教える訳ないだろ!!、(くわ) (2016/1/10 18:09:12) |
十四松 | > | ((おそ松にーさんやることえげつねー (2016/1/10 18:09:15) |
一松. | > | 、…ァ、(しっかり寝たはずなのに何処かまだ眠くて、寝室の窓際に頬杖をつきぼーっと外を眺めていれば長男の姿、話し掛けに行こうと立ち上がりクローゼットから上着を一枚引っ張り出せば寝室を後にして/軽率に絡みにいくよ( 'ω' ))>>おそ松兄さん (2016/1/10 18:09:47) |
おそ松* | > | ((教えろよ〜(一気に強← (2016/1/10 18:09:59) |
カラ松. | > | ((俺もデビおそ笑わせてみたかったのもある)) (2016/1/10 18:10:22) |
デビルおそ松 | > | ((なら遊ぶなボケ(じと、) 何不満そうなのぜってー貰うかんなその余裕ぶち壊すぞ() かるしうむ(ごくごく/3度目) は????????() (2016/1/10 18:11:07) |
デビルおそ松 | > | ((だから教えな、あ"ぁあぁあぁぁあ、ッー、!!?(ぞくん) (2016/1/10 18:11:37) |
デビルおそ松 | > | ((えっ、何でオレ笑わせに来たのふざけんなはらいてぇ (2016/1/10 18:12:02) |
カラ松. | > | ((ぁ、部屋にいるソロルを適当に出そう)) (2016/1/10 18:12:07) |
カラ松. | > | ((ドナドナ...ドナドナ...(お腹擦ってやり)) (2016/1/10 18:12:23) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/10 18:12:52) |
トド松 | > | ((今晩はー (2016/1/10 18:13:19) |
黒・カラ松 | > | ((…まだ遊び盛りなんだ(つんつん/) 食われるならお前にがいいな(真顔)って。あーうん頑張れ(流す/な) 効くのを待つ、だな。( えっ(きょとぅん) ((今晩は、! (2016/1/10 18:13:46) |
一松. | > | ((トッティーー!! こんばんはー (2016/1/10 18:13:48) |
おそ松* | > | …(外に出れば、特に何をするでもなく街に下りようか、それともここら辺をぐるりと一周しようか…なんていろいろ考えてみたりして。要するに、何をしても暇なのだから何をしてもいいわけだ/日本語おかしいよぉ、俺のロル)>一松 (2016/1/10 18:13:50) |
カラ松. | > | ((あぁ、トド松今晩和!)) (2016/1/10 18:13:51) |
おそ松* | > | ((こんなのよー (2016/1/10 18:14:02) |
おそ松* | > | ((え?教えるまで強にしたまんまだぜ?(ニヨニヨ>悪魔 (2016/1/10 18:14:42) |
デビルおそ松 | > | ッチ、逃げんなら顔出すなボケ。(後少しで届きそうだった、また池へと沈んでいく女神に手を伸ばすも届かずに空を切る、危ねぇ落ちる所だった、急ブレーキをかけ何とか持ち堪えては静かな水面を眺める、何でこんなところに居たんだか、真逆な位置にいる彼の事を考えてしまって舌打ちをしては池の傍に座り込んだ) (2016/1/10 18:15:04) |
デビルおそ松 | > | ((おっすー (2016/1/10 18:15:15) |
デビルおそ松 | > | ((ドナドナやめ、やめ、声出して笑った、ひぃ、ふざけっ(ふるふる) (2016/1/10 18:15:32) |
トド松 | > | ((不完全燃焼… (2016/1/10 18:16:06) |
十四松 | > | まあいーや(窓を閉めて怯えて隠れてる相手にゆっくり近づき相手の目の前までくればしゃがみ相手の頰に手を当てて)偽物でも生きていれば本物、君から見れば僕達は偽物でしょ? (2016/1/10 18:17:01) |
黒・カラ松 | > | ((悪魔と女神が好き過ぎて幸せになれと思う(だが攻撃はする))) (2016/1/10 18:17:19) |
デビルおそ松 | > | ((20過ぎてまだ遊び盛りかお前(煮干がぶー) 何告白?、踊り食いな(決定) 流されたあああ() このやり取りもういいわ疲れた……() (2016/1/10 18:17:22) |
カラ松. | > | ((ドナドナ...ん?これカラカラでも良くないか? カラカラ...カラカラ...(お腹さすさす) (2016/1/10 18:17:43) |
デビルおそ松 | > | ((ッ、ッ……教え、ねーよ、ッ(ゾクゾク震えつつふへら) >>おそ松、 (2016/1/10 18:18:10) |
デビルおそ松 | > | ((不完全燃焼(真顔) (2016/1/10 18:18:18) |
デビルおそ松 | > | ((カラカラやめろぼけ、(頭チョップ) (2016/1/10 18:18:36) |
おそ松* | > | ((ふーん…(もう1個取り出し装着←何個持ってんの>悪魔 (2016/1/10 18:19:01) |
カラ松. | > | ((痛ッ 優しく扱ってくれ...)) (2016/1/10 18:19:08) |
黒・カラ松 | > | (手が添えられればバッと見上げ、涙溜めた目を擦り)…いや、『…生憎、そうは考えられないんだ。俺は彼の偽物であってそれ以外でない。だからと言って彼を殺して本物になりたいという願いが湧かない。細胞が願わない』(視線まっすぐ合わせたまま、その無表情にまさに感情あらず) (2016/1/10 18:19:56) |
トド松 | > | ((今度燃焼しよう、とうちの黒十四松が申してるよ(スッ… (2016/1/10 18:20:05) |
デビルおそ松 | > | ((何個持ってんの!!?ド〇えもんなの!!?() >>おそ松、 (2016/1/10 18:20:09) |
デビルおそ松 | > | ((断る、オレにとってお前怖い存在触れんな(じと) (2016/1/10 18:20:38) |
デビルおそ松 | > | ((オレモテ過ぎ……ギルトガイ……黒十四松ゥゥゥ……() (2016/1/10 18:21:06) |
おそ松* | > | ((何個でしょう…(スイッチオン(強)>悪魔 (2016/1/10 18:21:45) |
黒・カラ松 | > | ((遊び盛りだ(キリッ/煮干し放し) いや、誰かに対して『魂を与えた』という恩をお前が作れないようにだな(どんな食事風景なんだろう() 流した。( む、お疲れ様(おやゆび) (2016/1/10 18:22:26) |
トド松 | > | ((えェ、良いことじゃないの♡ 「お兄さんのこと、ぜ ん ぶ 教えてねェ!」 (2016/1/10 18:22:50) |
一松. | > | 、……(何時もの堅苦しいスーツなんかじゃない、ネクタイをつけてない胸元を軽く開けてあるシャツに何時ものファーのついた黒いコート。少し肌寒いが気にしない、庭にまで降りていけば彼に片手を振りおそ松兄さん、なんて名前を呼んで/大丈夫僕も充分おかしい、(ぐっ、) )>>おそ松兄さん (2016/1/10 18:23:03) |
デビルおそ松 | > | ((もうやめ、ひ、ッぁあぁ、ッ、!!(強い刺激が増えれば目を見開きがくがく震え) >>おそ松、 (2016/1/10 18:23:13) |
カラ松. | > | (ダンッ、と屋敷の扉を開けば静かなロビーに軽く反響した。はぁ、と重たいような吐息を零せば右足を半ば引きずるようにして自室を目指す。どうやら仕事中、一瞬の油断にて右足を深く斬られてしまったようだ。応急処置はしたものの、それでも痛む。自室へ行くのはやめた、一度ロビーで休もう。そう思えば広い空間の端、二人分座れそうなソファに座れば落ち着くように一息/ソロル) (2016/1/10 18:23:40) |
トド松 | > | ((カラミティに絡みにいく、(すっく (2016/1/10 18:24:18) |
デビルおそ松 | > | ((キリってされても……マズ、うぇ、にが、にぼしきらい(ぺっ/汚) いやなんでだよいいだろ別に(ぐぬ) ……(ひとさしゆび) (2016/1/10 18:25:03) |
十四松 | > | ふーん、変なのー。そりゃ僕達になられるのはやなんだけどさ、本物は本物でしょ?僕たちじゃない本物、本物なんだよ(相手を見つめて珍しく真剣な瞳で、相手の頰を撫でたまま)どんなに否定しても変わらない (2016/1/10 18:25:32) |
デビルおそ松 | > | ((遊ばれ過ぎて溜まってんのなんの……えっ、全部(意味深)?、() (2016/1/10 18:25:50) |
カラ松. | > | ((俺なにかしたか...?(きょと) (2016/1/10 18:26:16) |
デビルおそ松 | > | ((羽根と尻尾引きちぎっただろクソォ!!、(だぁん) (2016/1/10 18:27:00) |
カラ松. | > | ((あれはお前の中に悪魔が...!/)) (2016/1/10 18:27:26) |
デビルおそ松 | > | ((中に悪魔じゃなくてオレ悪魔だから!!!!、() (2016/1/10 18:28:06) |
黒・カラ松 | > | ((人生自体遊びだろ、あぁ食べ物を無駄に(おこ) 自分で無味な食事をするという無意味さも嘲笑えるいいネタだ。( …はっ、こうか(ばーん) (2016/1/10 18:28:11) |
おそ松* | > | ん?(名前を呼ばれれば振り向いて、そこにいたのは最愛の彼。手を振られれば手を振り返して。彼もまた、滅多にしないラフな格好でいて)>一松 (2016/1/10 18:28:18) |
トド松 | > | あー…もう駄目ェ、休憩…(今日も自室でデータ解析だった、何時の間にか窓の外は紺にぽっかり金色が浮いている。目がチカチカする。小さく伸びしながら、下へと降りていけばロビーに人影を見つけ。緩く首傾げながらそ、と近付けば様子が可笑しいことに気づく)…カラ松兄さん?まっさか、また怪我したの?>カラ松兄さん (2016/1/10 18:28:57) |
おそ松* | > | ((ならさっさと性感帯いうことだね(ニタァ>悪魔 (2016/1/10 18:29:35) |
トド松 | > | ((「僕、お兄さん で 遊ばないよ? お兄さん と 遊びたいんだァ♡うん、ぜーんぶ(意味深)」 (2016/1/10 18:30:31) |
カラ松. | > | ((なッッ...!それはお前自体を祓わなければ…!?)) (2016/1/10 18:31:00) |
デビルおそ松 | > | ((もうマジ無理出掛けるから落ちる……池の近くに生えてる木の上で俺寝てる……じゃーなケモノ共!!、ぶぁーか!!、また来てやる!!、(捨てセリフ) ノシ (2016/1/10 18:31:05) |
黒・カラ松 | > | …貴方は、生まれたときの記憶はありますか?(また表情が変わる。声質が変わる。表情は無機質に、声は、そう、何かのオペレーターのように)私にはありません。恐らく過去が存在しません。それを貴方は本物と呼ぶのですか?(かくん。折れるように首傾げ) (2016/1/10 18:31:11) |
おしらせ | > | デビルおそ松さんが退室しました。 (2016/1/10 18:31:14) |
カラ松. | > | ((ケモノ...(きょろ) 居ないぞ!お疲れだ! )) (2016/1/10 18:31:37) |
トド松 | > | ((またねェノシ (2016/1/10 18:31:39) |
一松. | > | ((お疲れ様ー、 ご飯食べる、 (2016/1/10 18:31:51) |
トド松 | > | ((いちまてぃもいってらっしゃい (2016/1/10 18:32:10) |
おそ松* | > | ((バ〇ブそのままに行っちまったけど…まぁいいか。お疲れ様 (2016/1/10 18:32:11) |
おそ松* | > | ((一松、行ってらっしゃい (2016/1/10 18:32:26) |
黒・カラ松 | > | ((あー、頑張れ、いってらっしゃいだ(ぶぶ、) (2016/1/10 18:32:56) |
十四松 | > | !!記憶ないの?そうだね〜、生まれた頃の記憶はないな〜(相手のコロコロ変わる話し方、表情、全てに驚きを見せながらも首を横に振り)過去が存在しなくても、今は存在してるでしょ?寂しいこと言わないで…(ゆっくり抱き寄せて相手の言葉に大丈夫とでも言うように否定し) (2016/1/10 18:34:45) |
十四松 | > | ((いってらー! (2016/1/10 18:34:55) |
カラ松. | > | (近付いてきた相手を見れば、安心したように吐息を零す)あぁ、トド松か。...ちょっとした油断をしてしまってな...、本当...不意打ちにはいつまで経っても慣れない。...いや、慣れるというより、すぐに対応ができない。(はぁ、と溜息を吐けば目線を逸らし。あまり見られたくないようだ、自身も情けないと思っている。)>トド松 (2016/1/10 18:36:38) |
黒・カラ松 | > | そもそもいつ何処で生まれたかも、どうやって生きてきたのかも、生きているのかすらも記憶に無いのです(抱き寄せられども、無い心には響かない。視線さえ変えぬまま)存在している、というそれの概念はどういったものでしょう。そもそもただしたいようにしているだけの私に存在意義はありません(機械的オペレーション。押し返し離しては)『だから、幾ら慰めたって何も変わらないんだぞ?』 (2016/1/10 18:39:26) |
十四松 | > | そっか…うーん、変わらないって言ったってかわろうとしてないじゃん!少しは抗えばいいじゃん(相手の手首を掴み (2016/1/10 18:43:14) |
トド松 | > | …(側に寄れば相手の斜め前、手を後ろで組んで眺める。仕方ないな、というように少し笑って)それ、分かってたら1人で行ったら駄目なんじゃない?怪我、手当はしてる?…歩ける?(相手に構わず心配そうにしゃがむ、兄さんがロビーに留まる今の現状が若干答えにはなっているのだが、それでも彼の口から聞こうと>カラ松兄さん (2016/1/10 18:43:45) |
十四松 | > | 自分の方に引き寄せて絶対離さないとでも言うように抱きしめたままで)何度も何度もやり直して、何度も変えていけばいいのに、なんで変わろうとしないの((分割ごめんなさい! (2016/1/10 18:44:24) |
黒・カラ松 | > | 『生憎だが、変えたいとも思わないのでな。どう説教されようがどう慰められようが、心、性格、本当の自分、そういったものは全て生物学に過ぎないんだ』(無感情にも睨むように視線変えては相手が離すように手首引いて) (2016/1/10 18:46:07) |
カラ松. | > | ...トド松...。(心配そうに見つめる相手に、此方も申し訳なさそうな気持ちになり眉を下げてしまう。「...すまない」と静かに謝っては、自身の欠点を今度見直そうと思い) いや、少し厳しいな...。随分深く斬られてしまってな。 (相手を不安な気持ちにはさせたくない、とそっと手を伸ばせば髪を撫で)>トド松 (2016/1/10 18:47:30) |
黒・カラ松 | > | ((ぐぁっ()ちょ、じゅっしータンマ!ミスった (2016/1/10 18:48:08) |
十四松 | > | ((たんまー!?わかった! (2016/1/10 18:48:33) |
一松. | > | ((クッソチキンナゲット喉に詰まって死ぬかと思った許さねェ、() ただいま (2016/1/10 18:49:54) |
黒・カラ松 | > | 『生憎だが、変えたいとも思わないのでな。どう説教されようがどう慰められようが、心、性格、本当の自分、そういったものは全て生物学に過ぎないんだ』(無感情にも睨むように視線変えては相手が離すように手首引いたところは抱き締められる。強さに、抱き締める方が力が入るのは当然、現状、分の悪さ。)『そんなことに時間を割く暇があるなら、出来る限り愉快を演じていたい。』((切ったのを見逃していたんだ、すまない…()((おかえりー、 (2016/1/10 18:50:25) |
おそ松* | > | ((大丈夫か、おかえり (2016/1/10 18:51:12) |
カラ松. | > | ((チキンナゲット美味しいよな...!お帰り、無事でよかったぞ/)) (2016/1/10 18:51:41) |
トド松 | > | ふふ、ちょっと、そんな顔しないでよ。心配だけど、怒ってはないからさー、(ぷく、頬膨らましながらも、これも怒ってはないんだと教えるように、直ぐふにゃりと笑って)ここまでよく歩いてこれたよねェ……兄さんの部屋まで肩貸そうか?…(頭に触れた手にほんのり頬を染めるも、自分の吐いた言葉にはっ、とする)…は、駄目か>カラ松兄さん (2016/1/10 18:53:33) |
トド松 | > | ((ナゲット…!大丈夫?(はぐはぐ食べてたら可愛いな…← (2016/1/10 18:54:31) |
カラ松. | > | ...!あぁ、良かった。(その微笑みを見れば此方も糸が解けた様にふにゃり、と笑う) あぁ、木々に凭れたり一度休んだり...で、帰っては来れた。部屋?いや、いいさ。トド松に手間をかけさせるわけにもいかないからな。 (「ここでいい」とソファに凭れてはじんじん、と痛む足を感じて)>トド松 (2016/1/10 18:56:35) |
一松. | > | 、………(となりにまで来ればにへりと柔らかな笑みを見せて、…暇、?なんて聞いてみたり。)>>おそ松兄さん (2016/1/10 19:00:20) |
トド松 | > | だーからァ、痛いなら兄さん達呼べばいーの(危ないでしょ、この心配性は親譲りなのか、まるで母親のような口ぶりで)…でも、寝れないでしょ?毛布、もってこようか?(其処からは深入りせずにしゃがんだまま相手を見上げて首を傾げ)>カラ松兄さん (2016/1/10 19:01:30) |
おそ松* | > | 暇すぎて死にそうだ(なんて、笑顔を見せた相手をわしゃりと撫でて)>一松 (2016/1/10 19:03:02) |
カラ松. | > | ...いや、いいんだ。この怪我もそのうち治るだろうしな。(どこか躊躇ったように相手に告げれば、困ったように笑う)ん?あぁ、大丈夫だ。そのうち戻るからな。それよりも、横に座らないのか?(いつまでもしゃがんだままの相手を見れば、小首を傾げる)>トド松 (2016/1/10 19:03:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黒・カラ松さんが自動退室しました。 (2016/1/10 19:05:18) |
おしらせ | > | 黒・カラ松さんが入室しました♪ (2016/1/10 19:05:47) |
一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/10 19:06:11) |
おそ松* | > | ((8時間の呪いきたし…おかえり (2016/1/10 19:06:24) |
黒・カラ松 | > | ((案の定だなただいま() (2016/1/10 19:06:37) |
一松. | > | 、そう………(暇ならちょっと出掛けない、?なんて言い出してみようと口を開くのだが今の自分の格好じゃあ寒いのだ、もし行くのならちゃんとした服を着ていきたい、…なんて思えばその口を閉じてしまって、)>>おそ松兄さん (2016/1/10 19:08:28) |
トド松 | > | …ん、わかった。これ以上、痛むんだったら言ってよ?もう、何ッ回も兄さん達の手当てしてるから…僕も慣れっこだし。煩わしいとかないから(ね。と、これが自分の仕事の一つでもあるかのような口ぶりで。)…んー、じゃあ座ろっかな。丁度、カラ松兄さんに聞きたいこともあったし…(すっく、と立てば相手の隣へちょこんと腰掛け、まだ少し怪我の容体気にしながら視線は斜め下>カラ松兄さん (2016/1/10 19:08:55) |
トド松 | > | ((8時間きたァ、おかえり(うぃっしゅ、) (2016/1/10 19:09:41) |
十四松 | > | まじめなの!?馬鹿なの!?かんがえすぎたよ(抱きしめながら強く相手の服の裾を握りしめ悪態をつきながらもこれ以上喋らせないとでも言うように相手の口を塞ぎ) (2016/1/10 19:10:08) |
十四松 | > | ((やっとはつげんできた!おかえり! (2016/1/10 19:10:22) |
黒・カラ松 | > | ((フッ、ただいまァ(うぃっしゅ) (2016/1/10 19:10:44) |
おそ松* | > | どっか行くか?街とか…何処でもいい(何となく、彼の言いたいことはわかるようで。そう言えば、着替えてこい、ここで待ってるから、と笑っては相手の頭をぽんぽんと撫でて)>一松 (2016/1/10 19:12:10) |
黒・カラ松 | > | 『考えすぎもなに、むっ…(口塞がれれば不可能になる発言、俺が真面目とやらならば他のヤツなんて真面目を極めていると思うのだが。この男はまだ俺を善人だと思っているのだろうか。馬鹿はお前だろうが。冷めた視線、まっすぐに) (2016/1/10 19:12:55) |
カラ松. | > | ((おっと、お帰り)) (2016/1/10 19:14:31) |
カラ松. | > | まぁ、トド松にも同じようなことにはなってほしくないからな。(「ありがとうな」と相手の頭をぽんぽん、と撫でる。しかし、できる限り相手の世話にはならないようにしなければ、と参ったように手の甲を額に当て) ん?どうした? (隣に腰掛けたそんな相手を心配そうに見つめれば、小首を傾げる)>トド松 (2016/1/10 19:17:24) |
十四松 | > | 僕ね…よくよく考えると、カラ松にーさんとあんまり話したことないんだよね、なんでだろうね、でもね、見た目だけでもなんでもいーや、にーさんと話せるの嬉しいんだ(淡々と喋る言葉にはどこか寂しさが混じったような話し方で手を離して相手の目を無意識に覆い隠して) (2016/1/10 19:17:50) |
十四松 | > | ((いや、よく考えるとカラ松にーさんと絡みほんっとうにほとんどないよなって思ったよ! (2016/1/10 19:18:30) |
一松. | > | ェ、良いの、……?(考えていたことを彼から言われればわかりやすくぱぁあ、と嬉しそうに顔を明るくさせる、じゃあ着替えてくる、と言い残せば滅多に走ったりしないくせにぱたぱたと足音をたて中へと戻ってゆき、) (2016/1/10 19:19:55) |
カラ松. | > | ((俺はタイミングさえあればいつでも絡みたいと思ってるぞ...!)) (2016/1/10 19:21:59) |
十四松 | > | ((タイミングあわないね!たぶん! (2016/1/10 19:22:55) |
おそ松* | > | …急がなくていいからな(少し大きめの声で、走っていく相手に言えば、その様子を微笑ましげに見ていて) (2016/1/10 19:23:02) |
カラ松. | > | ((えっ.......)) (2016/1/10 19:23:19) |
十四松 | > | ((よし、タイミング合わせよう!頑張ろ!← (2016/1/10 19:23:48) |
トド松 | > | そうだね、そうするよ(ありがとう、その言葉に嬉しげに笑って肩すくめた)あー…えっと、(スムーズに、さらっと、ギリギリまで予定していたのに。結局言葉を濁して、ぎこちなく)あのさ、変な言…聞けどさ。カラ松兄さんって、誰が一番好き?(正直に答えてね、と真剣な眼差しで相手を見て>カラ松兄さん (2016/1/10 19:25:03) |
黒・カラ松 | > | (お前の寂しさなど知らん、と一発切ってやりたいところだったが。…演じればいいんだろう、『松野カラ松』を。それが求められた役なのだ。目を塞がれれば)な、見えないぞ十四松、(無理矢理相手の手を握り、離し、)見た目だけでも俺と話したいとは…、嬉しいぞ、My brother.(役、一つ。台本を手にした)((あっ…しばらくご飯放置だ、 (2016/1/10 19:25:24) |
トド松 | > | ((うぅわ…誤字多すぎ!変な事聞くけど、が正解((ぐす (2016/1/10 19:27:41) |
一松. | > | 、……(返事はせずに中へと入ってゆく、階段を登って、自分の部屋へ。途中で何人か見かけたけど気にしない、待たせるのは悪いし、急がなければ。クローゼットを開ければ黒と白と紫しかない洋服にもっと買っておけば良かったかなぁ、なんて。) (2016/1/10 19:29:25) |
カラ松. | > | ...好き?あぁ、俺はトド松と、...黒一松だな。(天井を見れば、正直に相手に告げる。自身、本当に二人のことが好きだったし、それが最低な事だというのは承知の上だった。きっと、狡い。選択肢を、相手に託そうとするのだ。) ...失望したか? (眉を下げたまま、横に居る相手を見つめる。確かに、そこに映るのは愛しい人だ。)>トド松 (2016/1/10 19:29:34) |
十四松 | > | (そういうつもりではなかったと思う反面嬉しいと思ってしまう自分に唇を噛むもやっぱ兄弟が好きなためか小さく、小さくにーさんと呼んでいて)ごめんね…こういうつもりじゃなかったのに…((あいあい!りょうかい! (2016/1/10 19:30:46) |
カラ松. | > | ((ぁっ、無理はしないでくれ十四松...(おろおろ (2016/1/10 19:31:02) |
十四松 | > | ((だってカラ松にーさんの と絡みたいもん!無理してないよ! (2016/1/10 19:32:06) |
おそ松* | > | ……(彼を待っている間に、この前買ってそのまま持っている本を読んでおこう、とタバコを口に咥えコートから本を取り出して、壁によりかかり。彼はどこに行きたいだろうか、なにか欲しいものはないだろうか、と本を読みながら考えてみたりして) (2016/1/10 19:33:20) |
カラ松. | > | ((…!あ、あぁっ 宜しく頼む十四松...!)) (2016/1/10 19:33:49) |
トド松 | > | …(聞いた、聞いてしまった。彼の口から自分の名前が出なければ、自分は胸元のシルバー外して生活する、それだけ。そう、決めていた。早鐘なる心臓を余所に相手から出た言葉に、思わずガク、と脱力し)あっ…あのねェ!……はぁ…(薄々、第3の選択肢は頭の端っこにはあった。自分の兄は、こういう人なのだ。たぶん、悪い意味ではなく)…失望じゃないかな、望みはあったよ。兄さんは、1人を選ぶつもりはないの?(この状況についつい、腕組んで頬膨らまし>カラ松兄さん (2016/1/10 19:34:57) |
十四松 | > | ((こちらこそよろしくお願いします? (2016/1/10 19:35:58) |
黒・カラ松 | > | ((たくあんんん()ただいまー、 (2016/1/10 19:36:17) |
十四松 | > | ((おかえりぃぃぃぁ! (2016/1/10 19:36:35) |
カラ松. | > | ...。(そんな相手を見ればどこか「可愛い」と思ってしまい多少頬が染まる) 1人を選ぶ...、それが例えどちらかのためだとしても...俺は弱いから、きっとできない。気持ちに嘘はつけない、好きなんだ。 (膝の上で両手の指先を絡める。これを理解してくれる人はいるのだろうか。理解せず、最低と形成して突き放すのか。)>トド松 (2016/1/10 19:37:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/1/10 19:38:00) |
カラ松. | > | ((おっと、お帰り)) (2016/1/10 19:40:13) |
おしらせ | > | 南里さんが入室しました♪ (2016/1/10 19:40:54) |
南里 | > | ((こんちきしょう! (2016/1/10 19:41:06) |
おしらせ | > | 南里さんが退室しました。 (2016/1/10 19:41:09) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/10 19:41:18) |
十四松 | > | ((あーもう!いろいろ事故! (2016/1/10 19:41:35) |
黒・カラ松 | > | 謝るな、十四松。俺は嬉しいんだ(唐突に無いサングラスを外す動作。何をどうしたか睫毛長く、目力強めで。ありがとう、いい役を一つ見付けたんだ。)しかし、今まで十四松にそんな風に思わせていたとは…すまないな、(もこもこの手袋をポケットに詰め、そっと優しく撫でる。黒いゴム質の手袋はどうしても外さない)((お疲れ様とお帰りだ、落ち着け(なでなで) (2016/1/10 19:42:13) |
おそ松* | > | ((いっかつ (2016/1/10 19:44:30) |
一松. | > | (引っ張り出したのは黒のシャツと白のスーツ、紫色のネクタイ。その上に先程のファーのついた黒いコート、…まあ、これで良いか、結局いつも通りなんだけど、街で服、買おう。そう思えば早速袖を通してゆく、髪を適当に整えればまた、彼の元へ。/ヒィい遅くなった、) (2016/1/10 19:45:06) |
一松. | > | ((一括、 (2016/1/10 19:45:15) |
トド松 | > | …(相手の口から溢れる言葉は本物だ。静かに聞いて、考える。嗚呼、選択するのは僕なんだろうか、完全に相手に委ねて、もっと言えば突き放されることも覚悟していたのに、そんな言葉言われたら、)僕ね、カラ松兄さんがあの闇松兄さん好きなのは気づいてたよ。まァ…最初はなんとなくだけど。それを感じてから、嫉妬したよ、辛かった。でも……僕…(どうしよう、どうしよう。側に居たい、不意に溢れり涙堪えるようにきつく手を握>カラ松兄さん) (2016/1/10 19:45:27) |
トド松 | > | ((十四松兄さん大丈夫かー、おかえり (2016/1/10 19:46:06) |
十四松 | > | (ダメだとわかっていても、彼が兄じゃないとわかってはいても気づけば泣きそうになってる自分がいるもうこうなってしまっては否定をできないと思ったのか黙り込んでしまい俯き)違う…違うのに…っ((あい、落ち着く落ち着く…うん (2016/1/10 19:46:31) |
十四松 | > | ((トッティ!タイキック!?!?!? (2016/1/10 19:47:23) |
トド松 | > | ((ああ、うん?大丈夫だよ十四松兄さん((ふきふき (2016/1/10 19:49:08) |
カラ松. | > | (泣かせるつもりも、泣かせたくもなかった。いや、どこかでそんな結末を鋭い刃で殺したような覚えがあった。どうしたらいいのだろう。相手が泣きそうになっている根源は自分自身なのだ。どうしたらいい。) ...トド松...。 (しかし、相手は察していてくれた。それでいて、辛かったと言ったのだ。どうして気付かなかった。 ――そっと相手の髪を撫でれば、続きの言葉を待ち続け)>トド松 (2016/1/10 19:50:24) |
十四松 | > | ((トッティおいで!ギュッてしよ!(手を大きくバッ!← (2016/1/10 19:51:28) |
黒・カラ松 | > | …違う、か(眉尻を下げ、下を見る。…やはり、俺では力不足だろうか?本物には代われない。とうにわかっていたことだ。だからさらさら痛くない。演技について何か言われたという気にもならない。そもそも無い心が揺れない)『俺を本物だと思ってもいい。今だけは。役がないと動けないからな、エチュードは嫌いだ』(自分の意思が無いわけではない。ただその意思は本能的に、細胞が望むように働くもので、愉快を演じたがる)((大丈夫だから、な(ぽふ) (2016/1/10 19:52:39) |
おそ松* | > | ……(彼が来たのにも気づかずただ壁に寄りかかって本を静かに捲っていて…彼にしては珍しい首元の男性用ストールを風が揺らして) (2016/1/10 19:54:29) |
トド松 | > | …っ(どうしたらいい、このまま兄さんの側に居て、しかしそれは自分だけが貰える愛ではないのだ。それが同等かなんて、自分には分からない。気付かないフリして、言えなかった、僕の本当の言葉)…カラ松兄さんに、好きでいて欲しい…、僕だけを見て欲しい…。カラ松兄さんが好き、好きなんだ…(その言葉は涙と一緒に。溢れて出て>カラ松兄さん (2016/1/10 19:57:31) |
十四松 | > | うん、うん、わかった…(相手から何かを奪うつもりはない、それならばいっそそう思い込んでしまおうかと思えばギュッと抱きしめて頷き)にーさん…カラ松にーさん…(違うとはわかってはいるも似ているからこそどうでもよくなってしまったように)((あいあい…(ぎゅっ (2016/1/10 19:57:56) |
おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/1/10 19:58:32) |
トド松 | > | ((……んっ((腕の中ぽすっ (2016/1/10 19:58:37) |
デビルおそ松 | > | (( こんなタイミングでただいまァ、ハイ。 (2016/1/10 19:58:42) |
トド松 | > | ((おかえり、 斜め上をいかれた……(中の人) (2016/1/10 19:59:27) |
一松. | > | 、ごめん、待った、……?(その台詞はまるで待ち合わせをした恋人同士のようだ、なんて考えれば何処か恥ずかしくなる、) (2016/1/10 20:00:06) |
一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/10 20:00:10) |
2016年01月10日 11時20分 ~ 2016年01月10日 20時00分 の過去ログ
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