「『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』」の過去ログ
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2016年01月10日 20時00分 ～ 2016年01月11日 01時30分 の過去ログ
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| デビルおそ松 | > | (( え?黒一松連れて来ればイイ???() (2016/1/10 20:00:14) |
| おそ松* | > | ((お、尻尾にバ〇ブ付けたまま出てった悪魔じゃなぁいおかえり(リモコン持ったまま手ひら (2016/1/10 20:00:27) |
| デビルおそ松 | > | (( ぶり返すなやめろつけてｎ…何でついてるままなのｫｰ!!?(/馬鹿) (2016/1/10 20:00:50) |
| カラ松. | > | ((お帰りﾄﾞﾅﾃﾞﾋﾞ)) (2016/1/10 20:01:14) |
| おそ松* | > | ん？そんな待ってないよ(微笑めば行こっか、と手を差し出して) (2016/1/10 20:01:37) |
| 黒･カラ松 | > | (やっと役になれた。やっとだ。その役として認められたのだ。抱き返し、背に手を回し、相手の後頭部、髪を押し付けるように撫でては)あぁ。カラ松は此処にいる。大切なMy brotherの願いなら、何も、してやるから、その表情、向日葵のような明るさを取り戻してくれ(きっと彼に忠実にとは行かない。きっともっと冷静で格好よくて、なのにイタイと称される人なのだ。難しい役だな、これは)((…チョロ松が怒るからやめよう(さっ) (2016/1/10 20:02:15) |
| おそ松* | > | ((え？お前がつけたまんま言ったんじゃなぁいの(ﾆﾀｧ(スイッチオン (2016/1/10 20:02:16) |
| デビルおそ松 | > | (( ﾄﾞﾅﾃﾞﾋﾞってなんだよ畜生笑わせやがって (2016/1/10 20:02:43) |
| トド松 | > | ((昼ドラになっちゃうよォォ！おそ松さんで昼ドラ… (2016/1/10 20:03:03) |
| 十四松 | > | ((おかえりー！ (2016/1/10 20:03:06) |
| 十四松 | > | おかえりー！ (2016/1/10 20:03:14) |
| 黒･カラ松 | > | ((ﾄﾞﾅﾃﾞﾋﾞ))((お帰りー、 (2016/1/10 20:03:18) |
| 十四松 | > | ((よしよし(ナデナデ (2016/1/10 20:03:57) |
| デビルおそ松 | > | (( だって急用だったし仕方ないだろ、ッーー、いい加減やめ、っ!(びく) (2016/1/10 20:04:11) |
| デビルおそ松 | > | (( 既にもうドロドロなんだよなァ…。() (2016/1/10 20:04:22) |
| 一松. | > | ((なになに昼ドラ展開なの、!?(しゅばっ、/反応すな) (2016/1/10 20:04:30) |
| トド松 | > | (( うん…鉢合わせてないだけで…() (2016/1/10 20:06:03) |
| デビルおそ松 | > | (( 喜んでるの居て笑う() 鉢合わせしないなァ本当に､(( (2016/1/10 20:06:30) |
| おそ松* | > | ((え、お前が性感帯教えれば住済む話(ゲス顔) (2016/1/10 20:06:46) |
| カラ松. | > | ...。(「僕だけを見て欲しい」。...どうすればいい？その方法に道はある。しかし、どこか分かれ道がないものかと探している自分が居た。...戻るか？道を辿らずに、来た道を振り返り崖になっているその場から身を投げ出すか？...逃げ道を作るのは得意だった。それが例え、最低だとしても) ...。 (暫し、そんな考えを脳内で彷徨わせる。)＞トド松 (2016/1/10 20:06:54) |
| トド松 | > | (( そこが浮気男のテク※天然です (2016/1/10 20:07:36) |
| 十四松 | > | んっ、…(撫でられるのは好きだ、安心する。撫でられるたび目を細めながら内心兄に申し訳ないことしてるな人で考えてしまうも考えること全部やめて身を預けるように相手にもたれて)カラ松にーさん…ごめんね、ごめん(なぜかわからない、ただ謝りたい。)((チョロ松にーさんの嫉妬！？！？ (2016/1/10 20:07:48) |
| 一松. | > | 、ん………(少し躊躇いつつも手を握る、少しだけ恥ずかしそうに頬を赤くして) (2016/1/10 20:07:53) |
| デビルおそ松 | > | (( ふ､ｯ…教えたら弄るンだろ…(じと、) (2016/1/10 20:08:17) |
| おそ松* | > | ((もちろん(笑顔) (2016/1/10 20:08:43) |
| デビルおそ松 | > | (( 浮気男ってジワジワくる､何でオレの中身ってこうドロドロさせるの多いンだ??(真剣/ぁ) (2016/1/10 20:08:53) |
| おそ松* | > | さ、どこ行きたい？(彼の手をぎゅっと握っては歩き出し、行きたいところはあるかと聞いて) (2016/1/10 20:09:35) |
| デビルおそ松 | > | (( 笑顔こっわ…ｯ…､他ｧ…?え､羽根の付け根…と舌…?(/教えるのか) (2016/1/10 20:09:52) |
| おそ松* | > | ((悪魔って舌も性感帯なのか…おもしれーのな(ﾆﾀｧと笑えば羽根触ってみたり←やめ (2016/1/10 20:12:13) |
| デビルおそ松 | > | (( 舌はホラ､オレだけっつーか､…ッってェおい!(手ﾊﾞｼ) (2016/1/10 20:12:51) |
| 一松. | > | 、……何処でも良いよ、(おそ松兄さんとなら、何処だって、なんていうのは駄目だろうか。街でも何処でも、彼となら楽しい筈、なんて) (2016/1/10 20:14:04) |
| 黒･カラ松 | > | (相手が素直に寄るようならば、尚手付きを優しくする。切に大事なものを撫でるようにしては)む、(何故謝る？…いや、此処で使う台詞には相応しくない。暫しの間を置いて)謝らなくていい、十四松。お前は何も悪くない。何も悪くないんだ。(そっと、安心させる声を知っている。息が抜かれたような、しかしゆったりと優しく響く声音)((まぁ、嫉妬、になるのだろうなb( (2016/1/10 20:15:10) |
| トド松 | > | 僕は、カラ松兄さんが好きだよ…それは、変わらないよ（赤くなった瞳からは、まだ涙が溢れる。が、相手へ向き直って僅かに口元緩めた）…（色々、頭を巡らせた言葉達は口から外へ出ること無く、静かに涙だけ流し＞カラ松兄さん (2016/1/10 20:15:42) |
| トド松 | > | ((十四松兄さんありがとね(撫で返し (2016/1/10 20:16:24) |
| おそ松* | > | そうねぇ…あ、お前ピアスとか開けてないっけ？(ふと、思ったことを口にして) (2016/1/10 20:17:15) |
| トド松 | > | ((ンン、素質？/ェ 「デビおそ兄さんの性感帯盗み聞きしたぞゥ/めもめも」 (2016/1/10 20:17:31) |
| おそ松* | > | ((手払うとか生意気ー(尻尾のバ〇ブスイッチ強 (2016/1/10 20:18:12) |
| デビルおそ松 | > | (( >>素質<<きっついわァ…() オイ待て黒十四 (2016/1/10 20:18:44) |
| トド松 | > | ((いや、モテ素質よ/オロ 「いい事聞いたァ♡((ご機嫌」 (2016/1/10 20:19:51) |
| デビルおそ松 | > | (( っひﾝ、んっ…くっそ…ッ(ぞくん) (2016/1/10 20:20:26) |
| デビルおそ松 | > | (( モテ素質キツいだろ(こく) うわァオレ逃げられない (2016/1/10 20:20:47) |
| 十四松 | > | うん…うん…(頷きながらもう自分が何をしたいのかわからないといったような表情でフと最愛の兄が側にいたらこんな気持ちにもならないのかなと考えてしまいその瞬間ハッと気づき何を考えていたんだろう)ごめn…あ、いや、ありがとう…((にーさんかあいい！ (2016/1/10 20:21:45) |
| トド松 | > | (( 羨ましい(きぃっ/ェ 「また、ね！悪魔のおにーさん！」 (2016/1/10 20:23:17) |
| 一松. | > | ァ、うん……(そういえば、兄弟は何人か開けている、けど自分は開けて無かったなぁ、なんて。一度開けてみようと思ったのだが途中で止めたのだったか、) (2016/1/10 20:23:30) |
| おそ松* | > | ((ったく…さて、羽根の付け根だったっけ？(さわさわ (2016/1/10 20:24:37) |
| カラ松. | > | 俺も好きだぞ、トド松。(捨てられるに値する男。それはわかっていたが、それでも好きだと言ってくれた相手に目を伏せる。そっと、慰めるように相手の頭を撫でた。片手は、相手の涙を指で拭っていく) 代わり、ではないな...その、望むことはしたい。俺にできることなら...。 ＞トド松 (2016/1/10 20:26:20) |
| おそ松* | > | じゃあ片方だけ開けに行くか(俺も片方しか開けてないし、余りあるから、と) (2016/1/10 20:26:23) |
| デビルおそ松 | > | (( えっ………() ハイハイまたねまたね…。 (2016/1/10 20:26:36) |
| デビルおそ松 | > | (( ふ､－、…ッﾝ、ん(びく、) (2016/1/10 20:27:14) |
| 一松. | > | 、うん……(少しだけ空けるのは怖いのだが、多分大丈夫だろう、なんて) (2016/1/10 20:28:04) |
| おそ松* | > | ((やっぱおもしれー(尻尾触りつつ羽根の付け根触り) (2016/1/10 20:29:02) |
| 黒･カラ松 | > | (ハッ、と揺れた、…満足したか、気が戻ったか。相手見詰めては、)どういたしまして。(ニィ、と気の許した笑みを向け。これでいいのだろうか？これでいいのだろう、きっと、きっと正解だ。自分自身へ言い聞かせるように幾度脳内に繰り返し、)((男の嫉妬は見苦しい、とよく聞くが(お前) (2016/1/10 20:29:21) |
| おそ松* | > | 大丈夫、大丈夫、痛くねーよ(いい店知ってるから、と笑っては、じゃーまずそこに行くかと) (2016/1/10 20:29:47) |
| デビルおそ松 | > | (( ァーやば、ッそれヤバ、ｯぁ、…(ぞくぞく) (2016/1/10 20:30:18) |
| 十四松 | > | (自分の中できっとこの役者は殺せそうにないと思えばまだまだだなと)もうだめ、僕の負け〜(何も勝負はしていないでも彼と話して、彼の演技力で勝てない何をしても、と思ってしまい相手から離れて)((そんなことないよ！ (2016/1/10 20:33:20) |
| トド松 | > | …、ふ、く…（相手の言葉、頭を撫でる手、目元を拭う手、全てにまた胸が締め付けられて涙が溢れる。幼い子供のように、相手の胸元に顔埋めて）僕の、本当は…『カラ松兄さんの1番になりたい』、それは覚えておいて？…（今は、彼の優しさの前ではすんなり彼を受け止めてしまう自分にどうしようもないな、と目を伏せて＞カラ松兄さん (2016/1/10 20:34:51) |
| 一松. | > | 、ん、……(こくりと小さく頷けばぎゅう、と握った手をより強く握って、) (2016/1/10 20:35:58) |
| 黒･カラ松 | > | …何か勝負をしていただろうか？(きょとんとして答えるも、それが役者自身に向けられたものだと察せば)『何も勝ち負けは関係無い。うまく演じられただろうか？』(また感情のないような、そんな反応で)((心が広くてよかったと喜んでいる( (2016/1/10 20:36:07) |
| トド松 | > | (( えッ？変な事言った…？ 「((そっ…」 (2016/1/10 20:36:26) |
| カラ松. | > | ...！...、あぁ、わかった。(相手の言葉、大切そうに受け止めれば優しく抱き寄せる。そっと髪を撫でれば、受け入れてくれた相手に感謝をしつつ、心の底からの言葉、「ありがとう」と小さく告げ)＞トド松 (2016/1/10 20:36:44) |
| デビルおそ松 | > | (( え…うん…() そっと消えたのか…?( (2016/1/10 20:36:57) |
| おそ松* | > | ((んー(楽しげに微笑み弄り (2016/1/10 20:37:53) |
| 一松. | > | ((充電やばひ･…_:(´ `」 ∠):_ (2016/1/10 20:38:28) |
| おそ松* | > | ((大丈夫かw (2016/1/10 20:38:40) |
| おそ松* | > | その後どうするかー…時間によっては飯食べいく？(うーんと考えては相手に歩調を合わせて歩き) (2016/1/10 20:39:52) |
| 十四松 | > | いや、本当に凄いね…(頷きながらひたすらにもし彼が敵だったらと考えると身震いをしてしまい、思わずここで殺っとかないと危ないんじゃないか？なんてかんがえがよぎったようですぐ頭を振ってそのかんがえを消して)怖い力を持ってるね((え！？広くないよ！？！？ (2016/1/10 20:41:35) |
| デビルおそ松 | > | (( ッー､…ｯ(ぞくぞく、顔をとろりと蕩けさせ熱い息を吐き) (2016/1/10 20:41:45) |
| おそ松* | > | ((おーおー、蕩けてきたねぇ(ふっと笑いつつも、触る手はやめず) (2016/1/10 20:44:38) |
| トド松 | > | …はぁ…もう、（馬鹿だ、自分も相手も。きっと、嫉妬もするし辛いし泣くだろう、なのに、離れられなかった自分。ただ、今は相手の体温感じて泣き止むことに専念する＞カラ松兄さん (2016/1/10 20:44:51) |
| 一松. | > | 、！うん、……(またぱぁあ、と嬉しそうな顔をすれば頷き、行きたい、と) (2016/1/10 20:44:52) |
| トド松 | > | (( ？？なんか、ごめん、理解力が() 「そっと覗いてるよゥ」 (2016/1/10 20:46:02) |
| デビルおそ松 | > | (( も、ムリ、ｯ…(ふる、) (2016/1/10 20:46:14) |
| カラ松. | > | ...。(相手が落ち着くまで、と強く抱き締めたままそっとその背を撫でる。相手が満足のいくまで、と。)＞トド松 (2016/1/10 20:46:18) |
| 黒･カラ松 | > | 『そこまで誉められるとウレシイナ』(酷く下手な言葉、嬉しいという感情自体細胞の働きなのだから、)『…怖い力、か、…何故そう思う？』(ただの演技だ。其処には武器になる力も、人の精神をどうこうする力もないだろう。上手くやれば笑ってもらえ、必死にやれば泣いてもらえるだけ)((嫌がられたらどうしようかと思ったらしい(DTﾒﾝﾀﾙ) (2016/1/10 20:46:34) |
| デビルおそ松 | > | (( もういいよ…うん…() こっち見んな(しっしっ) (2016/1/10 20:46:36) |
| おそ松* | > | よしよし…じゃあそうすっか(嬉しそうな相手にこちらも嬉しくなって微笑み) (2016/1/10 20:48:00) |
| 十四松 | > | 嬉しいってわかりにくいよね(相手の言葉は素直に受け取ることができず)演劇っていうのは、なんだかんだ言って銃とかより強い怖い力を持ってると思う。(唯一怖いという相手の力にギュッと自分の腕を握りしめ想像しただけで少し震えて)((嫌がんないよ！？！？ (2016/1/10 20:51:30) |
| おそ松* | > | ((んー？(その言葉は無視で、触り (2016/1/10 20:52:08) |
| 一松. | > | 、……(良かった、彼と出掛けることになれて、なんて思いながら歩いてゆき、) (2016/1/10 20:52:42) |
| デビルおそ松 | > | (( ｯ､おい､なｯ…ッぁ、イく、って、っ(ぞく、) (2016/1/10 20:53:07) |
| トド松 | > | …ん（しばらく、腕の中に収まっていたが、スンと鼻をならして顔を上げる。久々にこんなに泣いて目元がひりひりした。泣き止めば、泣いたことに対して恥ずかしそうに視線伏せた＞カラ松兄さん (2016/1/10 20:53:32) |
| トド松 | > | (( ぉー、 「今度、ベロ吸ってやるゥ↑」 (2016/1/10 20:54:40) |
| おそ松* | > | あー、アクセも買いに行きてーな…(前々からアンクレットを買いたいとは思っていたのだ。もちろん彼用に。自分自身も欲しいアクセがあるし、いい機会だろう、と) (2016/1/10 20:55:32) |
| デビルおそ松 | > | (( オレも何言ってるのかわかんなくなってきたしィ() え、やめて、() (2016/1/10 20:56:02) |
| トド松 | > | ((機種変、挨拶いらないよんノ (2016/1/10 20:56:03) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/10 20:56:11) |
| おそ松* | > | ((イけば？(ふっと笑えば尻尾をぎゅっと握って、羽の付け根も触って) (2016/1/10 20:56:34) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/10 20:57:02) |
| 黒･カラ松 | > | 『わかりにくいも何も、』(分からないんだ。感情の機微には鈍い。鈍くて仕方無い。…相手から離れ、器用に素早く靴を脱ぎ、人形片手にソファのへりに飛び乗っては)『…大分前の話。演劇は、プロパガンダの手にも使われたらしい。其れほどの影響力を持っていたからだ。』(昔話でもするようにか、相手の恐怖を煽るようにか、低く青く黒く冷たい声を、ぽつり、並べて)((ほっとしているようだな… (2016/1/10 20:57:25) |
| カラ松. | > | ...すまない、傷つけるために生きているわけじゃないのに。(そんな相手の髪をそっと撫でる。自身の所為なのだが、その分罪悪感にも見舞われているようで。)＞トド松 (2016/1/10 20:57:34) |
| デビルおそ松 | > | (( は､ッお前、ｯーー、ｯ…!!(目を丸めぞくぞくと身体震わせては大きく肩跳ねさせ) (2016/1/10 20:58:15) |
| 一松. | > | 、じゃあそれも買いに行こうよ、……(買えるだけのお金はちゃんと持ってきた筈、あと洋服も買いたい、なんて) (2016/1/10 20:58:19) |
| トド松 | > | (( それならよかった？のかな？あるあるではある(ある多い 「…ん、わかったｱ（やめないけど）」 (2016/1/10 20:59:03) |
| デビルおそ松 | > | (( あるあるあるあｒ(/ある祭り) 括弧の中見えてますけどォ。 (2016/1/10 21:00:19) |
| おそ松* | > | (ん、イったァ？…(舌を試さなかったがまぁまた機会はあるか) (2016/1/10 21:01:50) |
| トド松 | > | …知ってるよ、僕も一緒だよ。難しいねェ……（感情って面倒、そんなの前から知っていた。ただ、そんなこと考える時点で敏感なのも知っている。髪を撫でる手に、相手を見て困ったように笑う。なんだか少し、吹っ切れたような笑顔で＞カラ松兄さん (2016/1/10 21:02:01) |
| デビルおそ松 | > | (( ｯ…､サイッテーだな…、(はふ) (2016/1/10 21:02:35) |
| おそ松* | > | じゃあ洋服も買いに行こう。俺もなんか服買おうかな(せっかくの休みなのだ、有効に使おう、と思い) (2016/1/10 21:03:54) |
| トド松 | > | (( んん、あるあるある、あるよねｴ（激しい同意） 「てへ☆大丈夫、僕気持ちイイことしかしないよ？（黒改め堕松」 (2016/1/10 21:03:59) |
| カラ松. | > | あぁ、本当に難しい...。定義とか、俺は苦手なんだが...どうなんだろうな。(遠くを見つめれば、考えるように目を細める。いつのまにか、足の怪我の痛みには気に掛けなくなっており、血が滲んだ布が乾き始め。)＞トド松 (2016/1/10 21:05:01) |
| デビルおそ松 | > | (( もうあるあるうっせーよ(/やめ) え…気持ちいいのもシ過ぎはやめてくれよ? (2016/1/10 21:05:32) |
| 十四松 | > | ？ぷろぱ…ぷろぱ？難しい話は苦手だ、でもね怖い力っていうのはわかるよ、僕ね、その力欲しいもん。(相手が敵になったらと考えた瞬間この人が欲しい、と思い始めて目的が変わっていることも、ダメ、もしくは嫌というのもわかっている。相手の腹部にナイフを刺さない程度につきあて、欲しいものは奪う、こういうやり方しか知らないようで脅すように相手を見つめて)ねぇ、僕君のこと欲しいかも！((今すぐギューってしてあげたい！ (2016/1/10 21:05:37) |
| 一松. | > | 、うん………(どんな服を買おうか、なんて想像を膨らませてゆき、) (2016/1/10 21:05:58) |
| おそ松* | > | ((今さら？(笑いながら尻尾のバ〇ブ外し) (2016/1/10 21:06:04) |
| デビルおそ松 | > | (( ふ､ッ…流石"俺"だよ…。(じと) (2016/1/10 21:07:21) |
| おそ松* | > | んー、新しいハットもいいな…コートも新調したい…(あれもいいこれもいい、何なら彼の服も選んでみたいなぁなんて考えてみたり) (2016/1/10 21:09:00) |
| トド松 | > | …どうなんだろうねｴ…（そんなの、きっとあってないようなモンじゃないかな、ぽつりと呟いて。トン、相手に凭れて、胸元のシルバーに指ひっかけて…まだ、持ってても良いことになんだか不思議な気分＞カラ松兄さん (2016/1/10 21:10:32) |
| 黒･カラ松 | > | 『政治宣伝のことだ、国民の洗脳に使ったのさ。そこまで誉めていただけると、役者松野カラ松、カンゲキノキワミデゴザイマス』(感激の極み？何を言いたかったのだろう。何を思ったのだろう。ぴたり、触れた刃確認しては動き止めて)『…言っておくが恐怖感も回路の一つだ。この命が飛ぼうと何が変わるわけでもない。Do you understand？怯えて喚きはしないぞ』(ぐるん、と何処か遠くやっていた顔を、目を相手に向けて)((はは、優しいな(何処かへ手招きし)…恥ずかしいから出ない、と() (2016/1/10 21:10:37) |
| おそ松* | > | ((まぁ、まさか自分と同じ顔をイかせるとは、思ってなかったけど(けらりと笑って) (2016/1/10 21:11:47) |
| トド松 | > | (( ないない（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ/ﾊ 「おー？シ過ぎってどこまで？」 (2016/1/10 21:12:00) |
| デビルおそ松 | > | (( イったらこんな顔になるんだぜ…(ぐっ/ぁ) (2016/1/10 21:13:43) |
| デビルおそ松 | > | (( 嫌もうその流れやめろ() ンー､オレがやめろって言う位?(曖昧) (2016/1/10 21:14:06) |
| 一松. | > | …、……(暫く歩いていればきらきら輝く街につく、来るのは久しぶりなのか辺りを見回して何処から入るの、？なんて聞いて) (2016/1/10 21:14:42) |
| トド松 | > | (( はｱｰい（） 「ェ、全然分かんないよ（首こてん」 (2016/1/10 21:15:31) |
| 十四松 | > | 政治宣伝かー、勉強ってやっぱりしなきゃダメかな？(相手の言葉に少し納得したようなしてないようなで首を傾げながらも軽く相手にナイフを突き刺してみて)アンダー？？まあいいや！やっぱりそう簡単にはいかないよね、でも痛覚もあるでしょう？いたいのはいたいでしょ？(軽くグリッと捻ってみて)((？？？ (2016/1/10 21:16:13) |
| デビルおそ松 | > | (( ヨシヨシ() オレもわかんねーからな…。 (2016/1/10 21:16:54) |
| おそ松* | > | ((ふーん……(自分のイった顔にあまり興味なし←ぇ (2016/1/10 21:18:07) |
| デビルおそ松 | > | (( うわ素っ気な!､イかせといてそりゃねェよ…(む) (2016/1/10 21:18:37) |
| トド松 | > | (( …ふぁ（きゅん！） 「そーなのｵ？じゃ、僕と探そう！（ぐっｂ」 (2016/1/10 21:19:41) |
| おそ松* | > | うーん…服見に行こうか…ピアスは最後に行こう(開けた後は痛むから、と言っては、行きつけの服屋とかある？と聞いて) (2016/1/10 21:20:01) |
| カラ松. | > | ...。(目を伏せれば、相手を見遣る。大切なそれに指を引っ掛ける相手に、微笑みかける。やっぱり、愛おしい。)＞トド松 (2016/1/10 21:20:07) |
| おそ松* | > | ((え？またイかせて欲しいって？(笑顔) (2016/1/10 21:20:49) |
| デビルおそ松 | > | (( どうした(真顔) えっ…マジ…?( (2016/1/10 21:21:05) |
| デビルおそ松 | > | (( 誰もそんな事言って無いンでやめて下さい(土下座) (2016/1/10 21:21:17) |
| おそ松* | > | ((つまんね(出したバ〇ブポケットに突っ込み (2016/1/10 21:22:07) |
| 一松. | > | 、んーー………(行きつけの店、かァ。今まで服は自分1人で買いに行かずに兄弟について行った先で、だったらしく無い様で、) (2016/1/10 21:22:18) |
| トド松 | > | …え…？な、なに…やっぱ僕がつけてると変！？（チカチカ、光跳ね返す様を見ていればふ、と視線に気づき。微笑む相手に染まる頬、照れ隠しで少し眉歪め＞カラ松兄さん (2016/1/10 21:22:25) |
| デビルおそ松 | > | (( いやいやいやいや､無いわ其の反応…(ふる) (2016/1/10 21:22:49) |
| トド松 | > | (( う、ううん、なんでも（胸抑え） 「分からないなら知ればいいんだよ！（ﾄﾞﾔ」 (2016/1/10 21:23:36) |
| 黒･カラ松 | > | 『勉強というか一般常識』(その一般常識はきっと台本から刷り込まれたもの。読んだことの無い台本の記憶があるのだ。…あぁ、やる気なのだな。理解すればさて、今日の台本は、)あ゛、が、…ッ、何し、て！！ッい、だ、ァッ(刺されては抉られるそれに表情崩し、サイドへ倒れるようにした後に転がって数歩分離れては、黒いゴム質の手袋にナイフ握って相手へ向ける)…お前、…信じてたんだよ、僕、(今日の気分はうちの三男。ワイヤーアクションは苦手だから許してくれ。つむじから生えた毛は何処へやら、目付き弱々しく眉尻下げて、への字口。ある意味身近で演じ易い)((まぁ、照れているんだ← (2016/1/10 21:24:54) |
| カラ松. | > | えっ、そんなことないぞ？(そんな相手に思わず笑ってしまえば、ぽんぽんと宥めるように頭を撫でる。)＞トド松 (2016/1/10 21:25:38) |
| デビルおそ松 | > | (( エ…マジで何が有ったの。(ぽすぽす) アッハイ…(嫌な予感を察知) (2016/1/10 21:26:17) |
| おそ松* | > | ないなら、俺の行きつけの店行くか…(気に入る服あればいいけど、と言えば彼の手を引きつつ歩き出し) (2016/1/10 21:28:59) |
| おそ松* | > | ((ん？(ポケットからスチャっと笑顔で取り出し (2016/1/10 21:29:47) |
| トド松 | > | ほんとう～？だって、なんか笑ってたから（ぷす、と口尖らせながらも、も一度シルバー見てから絡めていた指を解き＞カラ松兄さん (2016/1/10 21:30:58) |
| 十四松 | > | あぁ、ごめ…ん！？にー…さん？(ナイフが抜ければついた血を舐めとりあいてに目線を戻した時そこにいるのは大好きな人、思わず目を見開いて一歩下がるもすぐに冷静になって、自分に違うと言い聞かせると同時に大好きな人がばれたらきっと殺られると思い)僕は君が欲しいだけ、殺そうなんて考えてない、信じてくれなくてもいい、ただ欲しいだけ((照れてる〜！？ (2016/1/10 21:31:06) |
| デビルおそ松 | > | (( 許して下さい御免なさい(どげざ) (2016/1/10 21:31:52) |
| 一松. | > | 、うん………(自分は彼の行きつけの店は知らないので彼について行って、) (2016/1/10 21:32:41) |
| トド松 | > | (( 初めてのヨシヨシにときめいただけですヨ（ふるふる） 「…限界までする、っと（めもめも）」 (2016/1/10 21:32:52) |
| おそ松* | > | ……(まぁ、彼もマフィアなわけで、あまり人に知られていないような店を行きつけにしているらしく、少しだけ入り込んだ道に入って) (2016/1/10 21:34:35) |
| デビルおそ松 | > | (( 初めてだったの…(/其処) アッー､やめ() (2016/1/10 21:34:51) |
| おそ松* | > | ((よろしい(戻し戻し (2016/1/10 21:34:59) |
| デビルおそ松 | > | (( そしてそろそろcc､デビおそソロル思い付かなかった(脱兎) (2016/1/10 21:35:56) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが退室しました。 (2016/1/10 21:36:05) |
| カラ松. | > | 微笑ましかったんだ。(相手を再び抱き抱えれば、額に口付けを落とす。)＞トド松 (2016/1/10 21:36:18) |
| 黒･カラ松 | > | …生憎だけど、僕はお前を弟と決めた覚えはないよ(彼奴なら本物に向けては言いそうだよな。なんて、一種の偶然。演じたつもりは自分の弟、紐好き紐男。相手が離れたのを見て、マフラー緩めては肩に掛けるようにして)俺、こうやって攻撃された後に何言われてもさァ…痛みの復讐以外のこと考えらんないんだよね(求められる筋合いは無い。何処かの劇団につくつもりはない。痛む腹部押さえては見下すように、あくまで役らしく切っ先向け)((もうやめてやれ十四松(でしっ) (2016/1/10 21:36:29) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:36:31) |
| カラ松. | > | ((風呂...いってくる、黒ｶﾗにも後で絡みたいんだ)) (2016/1/10 21:37:08) |
| 黒/一松 | > | (( ンん、ほかてら。 (2016/1/10 21:37:33) |
| 黒･カラ松 | > | ((りょかおかてら、ってヤツか！(謎)え、本物さんが来るのか！(歓喜) (2016/1/10 21:38:27) |
| トド松 | > | (( ふへ、優しさによわい（ﾃﾞﾚ） 「その声またちゃんと聞かせてね（前のめり」 (2016/1/10 21:39:04) |
| 黒/一松 | > | (( ｢じゃあまた今度撫でてやるからなー(棒) うぇ…ｱｯﾊｲ……。｣ って残しておく。 (2016/1/10 21:40:02) |
| 一松. | > | 、……(こんなとこに何時もの買いに来ているのか、もし次来た時の為に覚えておこう、なんて) (2016/1/10 21:40:44) |
| 一松. | > | ((てらー、とか (2016/1/10 21:41:01) |
| おそ松* | > | 着いた(あまり人にも見つからず、ゆっくり服を選べるため、気に入っているようで、彼の手を握ったまま入って) (2016/1/10 21:42:50) |
| トド松 | > | …ん、それなら、よかった（再び伝わる温もりに、大人しくこくんと頷いて。額に落ちた柔らかさに口元緩めて、お返しは頬に口付ける((風呂ほちりょ、＞カラ松兄さん (2016/1/10 21:42:54) |
| 十四松 | > | あ、…ぁっ…(相手の言葉に言葉が詰まる、違う、頭でちがうとわかっている、きっとまだ他の兄弟なら耐えれたであろうしかし大好きな兄だこんなことを言われて仕舞えば冷静も何もない持ってるナイフを落としそうになるもなんとか耐えて)や、めろ…その顔でその言葉で…っ((あーい！もっとカラカイアったなんて言わない！ (2016/1/10 21:43:45) |
| トド松 | > | (( うおー、やった！棒でも期待してまさｱ… 「（嬉しげに黒十四松去る）」 お返しｻﾝｸｽ！ (2016/1/10 21:45:55) |
| トド松 | > | (( ｴﾘﾝｷﾞｯﾃｨの人の新作出てる((ｶﾞﾀﾀｯ (2016/1/10 21:48:31) |
| 黒･カラ松 | > | その顔？その言葉？…ヒドォい、お前まで僕自体を否定するんだ(弱々しく悲し気に眉尻を下げる。こんな顔もきっとするんだろう)僕は松野チョロ松だ！！誰だなんて言われる筋合いもお前みたいに頭のおかしいヤツにも、つく、筋合いは無い(ふら、と、刹那、相手に駆け寄っては、ナイフ弾き飛ばすべく手を蹴りあげて)((こら、本音こら← (2016/1/10 21:49:33) |
| 黒･カラ松 | > | ((ｴﾘﾝｷﾞｯﾃｨ!!(がたたっ)是非見なくては！ (2016/1/10 21:50:09) |
| トド松 | > | ((好きな曲で悶えてる...うはｱ… (2016/1/10 21:50:48) |
| 黒/一松 | > | …ぁー……(ゆっくりと意識が浮上する､ふわふわとしたベッドに完全に身体を埋め､自分の体温で温かい布団にすりついてからゆっくりと瞼を開ける､窓から見える月明かり､どれだけ眠っていたのか､一つしかない瞳が痛い､視界がぼやけてる､暫く動けないか…､出た声は掠れて居て､傷だらけの左腕は無意識に何かを探している､此の部屋の主か其れとも)(( ソロル (2016/1/10 21:50:57) |
| 一松. | > | 、……、(同じ顔で、しかも男同士で手を繋いでる、なんて世間から見たら気持ちが悪いものではないのか、という考えが一瞬頭を過ぎる、…こんなこと、考えるのやめよう、) (2016/1/10 21:54:24) |
| 十四松 | > | あ、ごめ…なさ…ぃ(相手は兄じゃないそう無理やり言い聞かせてはいるも相手の表情を見て出る言葉は無意識、涙目で後ずさりながらも相手に駆け寄って来られればかわそうとするも一瞬判断が遅れたためかナイフが手から落ちるそれを視線で追い)((からかいたい年頃？ (2016/1/10 21:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/1/10 21:57:18) |
| おそ松* | > | なんか見たいところある？(特に世間体など気にはしていない様子で手を繋いでいて。気にしたところで意味は無い、という考えの持ち主なのである) (2016/1/10 21:58:12) |
| おそ松* | > | ((おつ (2016/1/10 21:58:17) |
| トド松 | > | ((ｶﾗﾆｷお疲れさまｱ (2016/1/10 21:58:21) |
| 黒/一松 | > | (( おつお、 (2016/1/10 21:58:35) |
| 黒･カラ松 | > | (視線やる隙を取って相手の首筋に抱き付き背後に回っては、ぴたり。首筋にナイフを付き合て、よくある犯罪者が人質とったようなあのシーン)『随分と動揺しているようだな。…俺は誰かにつくというつもりはないんだ。悪いがその誘い、断らせてもらえるか？』(ぴた、ぴた、と冷たい刃を首筋に当てる。日頃に戻った表情、声、態度。無い感情は冷静に)((どんな年頃だ…？！() (2016/1/10 21:58:51) |
| 十四松 | > | ((おつおつー (2016/1/10 21:58:58) |
| 黒･カラ松 | > | ((お疲れ様だ、 (2016/1/10 21:59:34) |
| 一松. | > | ((お疲れ様ー、 (2016/1/10 22:00:13) |
| 十四松 | > | っ！？ﾊｧ…っ(小さく呼吸を繰り返すと首筋に当たる刃物を押し返すように刃の部分を握り)やっぱり、その能力は怖い…答えはノーってことだよね残念…(必死に動揺を抑えるように冷静に冷静にと口調や動揺を隠し)((こんな年頃！ (2016/1/10 22:02:58) |
| 一松. | > | んーー……別に、……(彼が気にしてないのなら良いか、なんて思えば彼から聞かれたことに答え、おそ松兄さんは、？なんて聞き返して) (2016/1/10 22:03:03) |
| おそ松* | > | 俺はこれと言って買いたいものはねーな…適当に見て回るか(ここはなかなかに広いので、見ているうちに買いたいものもあるだろう、と) (2016/1/10 22:05:10) |
| 黒･カラ松 | > | (刃を握られれば、その手も切り落とそうかと内心。まぁ、もう片手の腕のナイフを滑らすだけだ。隠し武器は両手のナイフの二本だけ。気は抜かず、ナイフも抜かず、)『お前が素直に諦めてくれればこれ以上はしない。それでも引き下がるようなら』(瞬き。また、殺気と、黒緑の風がぶわり)殺すよ？十四松。(優位に立った彼がする、キヒッ、と意地の悪い笑い)((その年頃、なんだか新しいな！( (2016/1/10 22:08:03) |
| 黒/一松 | > | (( ( ˘ω˘)ｽﾔｧ…(眠気は無い) (2016/1/10 22:08:35) |
| 一松. | > | 、うん…、(短く返事をすれば彼の後ろをついて歩いて、) (2016/1/10 22:09:20) |
| 黒･カラ松 | > | (( 妙なところで寝ると黒チョロ松に怒られるぞ黒一松…(にょき) (2016/1/10 22:11:45) |
| 黒/一松 | > | (( え…､カラ松のベッドの上ですけど…() (2016/1/10 22:12:20) |
| おそ松* | > | 疲れてない？大丈夫？(結構入り組んでいたために歩く距離も少し長く疲れただろうかと) (2016/1/10 22:13:17) |
| 黒･カラ松 | > | (( あっ…(察し)本物さんと仲良…あ゛ぁあああやめてくれ八つ当たりはやめてくれ(昨日のﾄﾗｳﾏ) (2016/1/10 22:13:57) |
| 黒/一松 | > | (( あ…(察し) ………、(そっと手を合わせ合掌) (2016/1/10 22:14:59) |
| 黒･カラ松 | > | (( …まぁ、そこなら寝ても風邪は引かないな…(安堵) フッ、追い返してきた( (2016/1/10 22:16:36) |
| 十四松 | > | っい…くっ、(手から流れる血と痛みに漏れる声を抑えて肩で呼吸して)っ…！！諦める…諦める！お手上げ〜(声と、黒緑の風に怯えているわけではないがゾクリと震えて相手が後ろにいるため見えない程度に小さな笑みを浮かべて、これが本人だったらどうなるんだろうと思わず考えてしまい)相手の腕を片手で掴み背負い投げしその間に手に刺さるナイフを取り上げて)((新しいっしょ！ (2016/1/10 22:16:38) |
| 一松. | > | 、大丈夫、…(ふるふると横に首を小さく振る、体力は少ない方だがマフィアなんてのをやっているのだ、そこまでヤワじゃない、) (2016/1/10 22:16:45) |
| 黒/一松 | > | (( (其の前は空き部屋の隅に丸まって凍死しかけてたとかそんな) 追い返されたの…() (2016/1/10 22:18:52) |
| おそ松* | > | そっか…疲れた時は言っていいからな(と優しく微笑んではまた歩き出し) (2016/1/10 22:19:08) |
| 黒･カラ松 | > | 『…なら、』(お手上げ、と聞いたのだから。相手から身体を離し、ナイフをしまおうとした、瞬間。ひょいと身体の浮くを感じれば、ナイフは取り上げられどもわかりづらく受け身を取る。軽減しておきながら大分強く打ったように見せるのが殺陣の基本だ)…、…痛いよ…(ぽろ、ぽろ。泣く、うちの三男。その姿は一度だけ見た。確か目の奥を荒らして帰ってきた日。演技が通じようがなんだろうが、今はこの痛みを役に消化せねば)痛いよ…兄さん…((新しい…(ぐっ) (2016/1/10 22:23:05) |
| トド松 | > | …（兄に寄りかかってその温もりで安心しきっていれば小さな寝息が聞こえ、顔を覗き込む。足は―…大丈夫なんだろうか、いずれにせよそろそろ此処も冷えてくる。一度ソファを立てば自分の部屋から毛布を持ってきて、彼にかける。何かが進展した、とは言えないが、ただ本当の彼の言葉は聞けた。そして、自分の道も決め、彼に告げたのだから、頭はやけにスッキリしていた。もう一度ソファに座って彼に寄り添う。彼が寒さで悪い夢を見ないように手を握って目を瞑った）((とりあえず寝かしとこｿﾛﾙｳ (2016/1/10 22:23:41) |
| 一松. | > | 、うん………(多分大丈夫、疲れて歩けなくなるなんてことはそうそう無いだろう、なんて) (2016/1/10 22:23:57) |
| 黒･カラ松 | > | (( 安心出来る、其処なら(空き部屋は安心できません) ごめんね兄さんって涙目でお前の真似したら帰ってくれたぞ(ぐっ) (2016/1/10 22:24:28) |
| おそ松* | > | 上の方はレディースだから、下一周するか…(かなりの服のブランドが入っているらしく種類は豊富な店なのである。まぁ、自分はこれといったブランドはないのだが) (2016/1/10 22:26:21) |
| 黒/一松 | > | (( 出来る……のか…?() 何勝手にオレの真似してるの気持ち悪い(っけ) (2016/1/10 22:27:53) |
| 十四松 | > | あ！ごめん！いや、そんなすぐ納得してくれると思わなかったから！えっと、えっと、わざとじゃない！(泣き出した相手にオロオロしながら、演技だとわかってはいても動揺は隠せずナイフを抜いてそれを半分に折って近くの窓から放り投げて近づき)大丈夫？大丈夫？そんな強くやったつもりはないんだけど((気に入った！？ (2016/1/10 22:28:25) |
| 黒･カラ松 | > | (( え？だって本物さんだろう？(謎の信頼) …扱いは気にするなとヘンゼルが言っている、俺は強い子泣かない子…(ぐす) (2016/1/10 22:29:37) |
| トド松 | > | ((明日仕事なのでドロンしますん、昨日誰もが予想した展開が見事斜め上をいきました、いつのまに一夫多妻制になったんだろう、僕は寝るよﾊﾟﾄﾗｯｼｭｳ… (2016/1/10 22:30:18) |
| 黒/一松 | > | (( …何でそんな信頼してンの…(きょと/悪魔との事は知らない) 泣いてるじゃん… (2016/1/10 22:30:56) |
| 黒/一松 | > | (( おやすみトッティ…選べないね､… (2016/1/10 22:31:20) |
| 黒･カラ松 | > | 『あ、わざとじゃなかったのか。ならもう安心か』(けろり。まさに泣き真似だったのだ、無感情にに呟いては)『大丈夫だ、受け身も殺陣も習ったことがある。』(手の内を晒そうと関係無い。手先の器用さでトランプマジックをこなすマジシャンが、そのトランプを客に見せようと何も分からないのと同じだ)((気に入った！← (2016/1/10 22:32:26) |
| トド松 | > | (( ああいう彼に惹かれた二人、ということで…（しみじみ おやすみ闇松兄さん、良い夢を (2016/1/10 22:33:06) |
| 一松. | > | 、へぇ………(回りにある服をきょろきょろと見る、目に止まるのは紫と赤い服ばかりで) (2016/1/10 22:33:22) |
| 一松. | > | ((おやすみなさいー、 (2016/1/10 22:33:34) |
| トド松 | > | ((ではみなさまおやすみなさい。素敵な夜と、楽しい休日を (2016/1/10 22:33:44) |
| 十四松 | > | ((おやすみー (2016/1/10 22:33:47) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/10 22:33:50) |
| 黒/一松 | > | (( …嫌なハナシだね､(くく、) 良い夢を､ネ (2016/1/10 22:33:54) |
| おそ松* | > | ((おやすみ (2016/1/10 22:34:00) |
| 黒･カラ松 | > | ((一度共に戦わせてもらったことがあってだな(ｷﾘｨｯ) 泣いてない！泣いてない…(ぐすん) ((お疲れ様おやすみ、頑張ってくれ…(ぽふぽふ) (2016/1/10 22:34:18) |
| 黒/一松 | > | (( 何したの…戦うって……。(きょと) …きもちわるい(ぼそ/やめ) (2016/1/10 22:34:59) |
| 黒･カラ松 | > | (( フッ…聞いて驚くなよ…(無意味なジョジョ立ち) …『気持ち悪いかグレーテル』(真顔/) (2016/1/10 22:36:39) |
| 十四松 | > | もう役者って本当にやだ、てかそろそろカラ松にーさん演じるでもいいからその姿はやめようよ、えーっと、ムカつくから(ばれたくないその一心で悪態を吐くも、思ってもないことゆえに自分の心を傷つけてしまい。ギュッと自分の胸を押さえるように握り微笑み)((まじか！ (2016/1/10 22:36:43) |
| 黒/一松 | > | (( ポーズ決めなくて良いから(じと) はァ…スイッチいれちゃった…(面倒臭いって顔/ぁ) (2016/1/10 22:37:26) |
| おそ松* | > | なんか欲しいのある？(とりあえずキョロキョロと見てはいるがこれといって無いようで) (2016/1/10 22:37:32) |
| 黒･カラ松 | > | 『チョロ松彼奴何をやらかしたんだ…』(目を閉じ、開く。きりりと凛々しい目付きでして)すまなかったなMy brother…ところで包帯か何かいただけるだろうか？お前に開けられた風穴が疼くんでな…(…ちょっと、イタい成分を盛りすぎなのはご愛敬。演劇はフィクションだ)((あぁ、まじだ！ (2016/1/10 22:40:20) |
| 一松. | > | 、うーん、……(これ良いなぁ、なんて思うものはあっても欲しいとまではいかないらしく、) (2016/1/10 22:41:10) |
| 一松. | > | ((なんかちとおかしいから再起動してくる、ﾉｼ (2016/1/10 22:41:34) |
| 黒･カラ松 | > | (( …(正座)一緒に悪魔祓いをしてもらったんだ。(真剣) 安心しろ、すぐ戻る(スイッチおふ) (2016/1/10 22:41:42) |
| おそ松* | > | ((りょか (2016/1/10 22:41:51) |
| 黒/一松 | > | (( …悪魔ァ?(ぱちくり/ぁ) ……面倒臭…(はぁー) (2016/1/10 22:42:35) |
| 黒/一松 | > | (( てら (2016/1/10 22:42:42) |
| 黒･カラ松 | > | ((了解したッ、 (2016/1/10 22:42:53) |
| 十四松 | > | え？ああ！ごめん！ごめん！忘れてた！(本当に忘れていたようで言われてはバタバタと包帯を取りに行き思いっきり相手の上の服だけ脱がして包帯を巻いていき)ごめんね！痛かったよね！僕スイッチ入っちゃって…つい！((もっともっと新しいを見つける！ (2016/1/10 22:43:10) |
| 黒･カラ松 | > | Grazie…って、ちょ、え、待っ(脱がされれば驚いて、『せ、積極的なのは良いが落ち着いてくれMy brother！？』と、ちょっとヘタレ目に彼の真似。だが処置が始まれば大人しく、)気にしないでいいぞ、求められるのは嫌いじゃない(優しい微笑み。求められるのは嫌いじゃないんだろう、松野カラ松は。だとしたら、尚更俺は、誰だろう)((おぉっ、期待だな…！ (2016/1/10 22:46:28) |
| 黒･カラ松 | > | (( そう、悪魔(どやぁ/) …じゃあ静かにしよう(しょも) (2016/1/10 22:47:11) |
| 一松. | > | ((ただいま、 (2016/1/10 22:49:04) |
| 黒/一松 | > | (( …遂に幻覚も見始めたの…。(じと/ぁ) ン…其れで良い(こく) (2016/1/10 22:49:34) |
| 黒･カラ松 | > | ((お帰りだ、 (2016/1/10 22:50:06) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/10 22:50:25) |
| 十四松 | > | わー、真っ赤だねー包帯を巻き終えれば少し流れ出る血を濡れたタオルで拭き取り終わった！と言って相手の傷のある腹部を容赦なくデコピンして)にーさんならそういうだろうね〜！(笑いながらポンポンと頭を撫でて)((期待してて！ (2016/1/10 22:50:41) |
| 黒/一松 | > | (( オカエリ。 (2016/1/10 22:50:54) |
| 黒･カラ松 | > | (( な゛っ、ヘンゼルも見たって言ってるんだからな！そんなわけない、羽根がある、えーと、兄貴みたいなだな(ばたばた/必死) …(人形眺め/鏡の代わり) (2016/1/10 22:51:03) |
| おそ松* | > | ないかぁ…(限られているブランドだしな、と苦笑してはキョロキョロと) (2016/1/10 22:51:44) |
| 黒/一松 | > | (( はいはいヘンゼルヘンゼル…､おそ松兄さんに…?へぇ…(興味なさげ) ……､(ブラックサンタ並の威圧/やめ) (2016/1/10 22:54:00) |
| 黒･カラ松 | > | フッ、血も滴るいいおと、ふぐぁっ？！い、痛いぞ十四松…(受けたデコピンに涙溜めては格好つけた態度も崩れ、あぁ、あの格好よさは表現できん)俺なら、こう、か。『当たったな』(撫で受けつつ視線相手にやっては)((してるっ(ふんす) (2016/1/10 22:54:45) |
| 十四松 | > | ((おかえり！ (2016/1/10 22:54:55) |
| 黒･カラ松 | > | (( ぐぬ…信じてはくれないのか(不満げ) む？…構ってやろうか(スッ/確実に違う) (2016/1/10 22:56:41) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/10 22:56:54) |
| カラ松. | > | (そっと瞳を開けた。...いつの間に寝てしまっていたのだろう。とても心地が良かった。横で寝ていた可愛らしい弟を見れば、そっと髪を撫でる。そうしてからゆっくりと立ち上がる。彼をおぶっていけば、手すりや壁に寄り掛かりつつ相手を部屋まで連れていきそっとベッドに寝かせてあげた。...そのまま部屋を後にすれば、廊下の壁に寄り掛かり一息。/ｿﾛﾙで返して只今) (2016/1/10 22:57:15) |
| 十四松 | > | うん！わざと！(笑顔でわざとと言い切り相手の頭を撫でながら)大当たりだよ！にーさん達は兄弟には優しい、甘いから…だからこそさっきの言葉は傷つく(ムッと怒ったような拗ねたように頬を膨らませて)((まかせんさい！ (2016/1/10 22:58:10) |
| 黒/一松 | > | (( 実物見ないと信じられないンで…(手ひら) 要らない。(真顔) (2016/1/10 22:58:16) |
| 黒･カラ松 | > | ((お帰りー、 (2016/1/10 22:58:21) |
| 黒/一松 | > | (( おかえり、 (2016/1/10 22:58:35) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/10 22:59:51) |
| 一松. | > | 、…うん……、(まあ、今日無理して買うことは無いのだし、まだまだ時間はあるのだからいいだろうと) (2016/1/10 23:00:24) |
| 一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/10 23:00:28) |
| 黒･カラ松 | > | わざとって…(悲し気に眉尻下げ、涙目拭い。撫でる手を止めることはなくも『撫でても何も起こらないぞー、』などと)…さっきの言葉？(きょとん、と見開き、何を意図したかわからぬ様子で)(((ぐっ) (2016/1/10 23:00:45) |
| 黒･カラ松 | > | ((実物とか無理だな(ﾒﾀｧ) あっはい…(しゅん) (2016/1/10 23:01:34) |
| 黒/一松 | > | …ぁ、ふ…(数分寝直したら少しは楽になったらしい､ふわふわする身体を起き上がらせ猫の様に両手を付け伸びをしてはぺたりと座る､暗闇､好きな黒､月明かりに照らされる身体､然し顔は影に隠れて居て紫に光っている､きょろりと見渡すも誰も居ない､帰ってきた形跡も､こてりと首を傾げてはずりずりと身体を移動させ床に足を付ける､ふらふらし乍立ち上がっては片手で頭を押さえつつ部屋の扉に手を掛け廊下へと出て行く) (2016/1/10 23:03:08) |
| 黒/一松 | > | (( …無理なの。(/無理です) 同じ顔の癖に表情豊かな所為でヘンな感じ…(ぽつ) (2016/1/10 23:03:44) |
| 十四松 | > | ちょっとした仕返しってことで！ね？(撫でる手を止めて相手の頬をフニフニと突き)さっきってほら、弟として見てない…てきな？？？(首を傾げなぜか聞き返して)((((ぐっ！！ (2016/1/10 23:04:39) |
| 黒･カラ松 | > | (( だってほら、お前の背後の其奴が無理だって言ってるから…(言い方) あ、まさか本物さんと重ねたか(全力で拾っていくスタイル/やめ) (2016/1/10 23:05:23) |
| おそ松* | > | ま、まだ服屋はあるし…ここはお前に合うような服のけいとうじゃねーしな…(街ブラブラしながら見てみるか、と) (2016/1/10 23:05:48) |
| 黒/一松 | > | (( …ッチ…(/てへぺろ) 拾うなクソ松(頬ｽﾊﾟｧﾝ) (2016/1/10 23:06:25) |
| 黒･カラ松 | > | 何の仕返しだ…すまない…(頬を突かれる度に『ん、』と声あげて)…え、…だって…っあ゛、(やっと気付いた。そう言えば彼にもチョロ松という兄が居たのだ。松野カラ松としては謝罪しか出ない、)ご、ごめんな、そう言うつもりは無くてだな、偽物の方の三男の真似だったんだ、((元気でヨシッ！ (2016/1/10 23:07:45) |
| 黒･カラ松 | > | (( あ、いい表情してるな(お前) いだッ？！(ｽﾞｻｧ)な、何をするんだ一松、ヘンゼルが怯えてるだろうが！！(涙目) (2016/1/10 23:08:56) |
| 黒/一松 | > | (( 中身の表情とかどうでもイイ。(中身ｸﾞﾘｨ/んひゃい) 知るか。(ｯﾀﾞｧﾝと足踏み) (2016/1/10 23:09:56) |
| カラ松. | > | (静かに空気を吸い込む。落ち着くように吐き出せば、廊下の扉が一つ開いたことに気付いた。それが自室だとわかれば、一体誰かは大体わかる。) 一松？ (壁に手をついたまま相手の方へと歩み寄れば、様子を窺うように。)＞黒一松 (2016/1/10 23:10:26) |
| 一松. | > | 、ん………、(気を使わせてしまったのだろうか、少し申し訳無い、なんて思い) (2016/1/10 23:11:00) |
| 黒･カラ松 | > | (( あ゛ぁっ中身さんんん() あ、悪いが静かにしてくれ(しれっ/) (2016/1/10 23:11:36) |
| 十四松 | > | (相手の漏れる声が面白いのか突きまくり)ん？そっちのにーさんはそんなこと言うの！？え？やばいね！あれだ！えーっと…でぃーぶいとかいうやつ？(そういうこというんだなぁなんて1人納得していればきっと自分だったら耐えれないかもしれないなんて考えるも、あれ？いや、その逆なのかな？と最近の自分を考えると思ってしまい)((元気だよ！！ (2016/1/10 23:12:11) |
| 黒/一松 | > | …､! カラ松､お前(廊下の灯りが眩しくてずきりと痛む瞳､目を細め扉を閉めようとするも聞こえた声に肩を跳ねさせ其方を向く､近付いてきてるのは先程まで探していた人物で一瞬口をはくつかせる､近付く度に濃くなる血の香りに口角が一瞬引き攣って) >>カラ松、 (2016/1/10 23:13:42) |
| 黒/一松 | > | (( 悦んでるから…(ｸﾞﾘｸﾞﾘｨ/もっとぉ) ………。(いっらぁ) (2016/1/10 23:14:07) |
| おそ松* | > | あんまり気にすんなよ(ポンポンとあたま撫でれば、ウィンドショッピングも嫌いじゃない、と笑って) (2016/1/10 23:14:31) |
| 黒･カラ松 | > | やーめーるんだっ(ぴし、と軽くその手を叩き)…彼奴の名言を教えてやろう。"酸素が無駄だから息するな、とかベタなことは言わないよ。ただお前の肺から発された水蒸気が肌に触れるのはとても気分が悪い"(またそっくりに黒い三男演じては)でぃーぶい…まさにそれだな…(フッ…と遠く見つめて)((だが空元気は駄目だからな？ (2016/1/10 23:16:01) |
| おそ松* | > | ((風呂放置。落ちても戻ってくるなり (2016/1/10 23:16:09) |
| 黒/一松 | > | (( てら (2016/1/10 23:16:24) |
| 一松. | > | ((てらてらー、帰ってきたらﾚｽ返す (2016/1/10 23:16:35) |
| 黒･カラ松 | > | (( うわっ、やめてくれそういうのは(引く/な) …音を立てるのは良くないぞ(人形顔の前に、恐る恐る/) (2016/1/10 23:18:50) |
| カラ松. | > | (おっと。相手になるべく気付かれないようにしなければ。 ――そう考えては先程よりかは痛まなくなった足を普通に歩かせてみる。) すまない、遅くなった。 (相手が待っていたという前提で話を進めた。へらり、と微笑みを見せれば、部屋の前まで歩を運んできて。)＞黒一松 (2016/1/10 23:20:02) |
| 十四松 | > | あたっ、(軽く払われた手をさすれば相手の方を見て首を傾げ)お、おぅ、なんかすごいね、僕のにーさんにも言わせてみよ(何に目覚めた十四松、1人心の中でツッコミながらもとりあえず言わせてみようと頷き)ドメスティックバイオレンスドメスティック！！(間違ったことを思いっきり堂々といい)((カラ元気？ (2016/1/10 23:20:11) |
| 黒/一松 | > | (( オレでも引く…(ごき/ﾁｰﾝ) …………。(じとーーー) (2016/1/10 23:20:52) |
| 黒/一松 | > | …､何処かでのたれ死んだのかと思った｡(笑みを浮かべ何の違和感もなく近付く相手から香るこの血は返り血なのだろうか､無事なら良い､まるで自分が待っていたかのような其の言い方に肩を竦める､実際寝てて何も気づいてないのだが､何時も通り猫背な自分は目の前へとやってくる相手を見上げにたりと笑みを見せ) >>カラ松、 (2016/1/10 23:23:25) |
| 黒･カラ松 | > | 意訳すれば、別の部屋に行け、ってそれだけの意味なんだがな…辛いものが(くっ、と痛みを堪えるように。正直言えば謝罪しながら去ったし、更に正直言えば機嫌が悪い相手から逃げただけだ)って言わせるのか？！(驚いては、続く繰り返しに)ドメスティック１個多くないか？家庭内暴力…、((あ、彼の名前では無くてだな、空元気は…そう、無理して元気にすることだ！ (2016/1/10 23:23:32) |
| 黒･カラ松 | > | (( 中身さんん゛んんんん(慌て) …ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ() (2016/1/10 23:25:07) |
| 黒/一松 | > | (( 中身は死んだ､いいな?(死骸ぐりぐり/ぁ) …ン…(ふっ) (2016/1/10 23:26:44) |
| 十四松 | > | すご〜い遠回しに言うね！ねぇねぇ！そっちの僕ってどんな？どんな？(ワクワクと楽しんでる様子で聞いて首を傾げ)うん！にーさんに言わせてみる！あれでしょ？躾にきくのは痛みらしいよ！まあそんな感じで？(なぜかよくわからないことを発言しながらえ！？違うの！？と驚いた様子で)((あーい！わかつた！ (2016/1/10 23:27:23) |
| 黒･カラ松 | > | (( …(十字架胸に置いて/) …嘲笑われたぞヘンゼル…(ぐす) (2016/1/10 23:28:09) |
| カラ松. | > | ははっ...、意外としぶといから大丈夫だ。(そんな相手に笑いかければ、そっと安心させるように髪を撫でる。) 中、入ろうか。 (そんな相手に声を掛ければ、肩に手を掛け一緒に部屋の中に入る。いつも通り、冷たい部屋のままだったが他に月明かりもそこに存在していて何処か安心したように目を細めた。)＞黒一松 (2016/1/10 23:28:26) |
| 黒/一松 | > | (( …(そっと中身の手を胸の前に/) 貴重な笑みだぞ、喜べよ…(にたぁ) (2016/1/10 23:30:17) |
| 黒･カラ松 | > | む…十四松は…(思い浮かべる黄色。あぁ、俺に比べたら確実に優れているな)可愛い。いい子だ。(へら、と笑顔で、)十四松、敢えて傷付こうなんて…修行か…？(信じられない、とも言わぬばかりに)あー、どっちかと言うと、そうだなぁ…"よく喋るな豚野郎"だな(謎の発言には謎の発言で乗っていく。ﾒﾀｧな喉の話。)((よしよし、 (2016/1/10 23:31:51) |
| 黒･カラ松 | > | (( …Amen(南無南無) あぁ、笑顔は嬉しいな、可愛らしい(へら) (2016/1/10 23:33:15) |
| 黒/一松 | > | …でしょうね｡(しぶとい､確かにそうだと思いくく､と喉を鳴らし笑い撫でる手に猫の様に擦り付く､心地良いと目を細めてはされるがままに部屋の中へと入っていく､一瞬だけでも明るい所に居た為か目が慣れない､ぐし、と軽く目を擦りそっと相手に寄り添って) >>カラ松、 (2016/1/10 23:34:23) |
| 黒/一松 | > | (( …(笑いを堪えるのに必死/生きてますけどｫ) …!(げしっ) (2016/1/10 23:35:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/1/10 23:36:20) |
| 十四松 | > | そっか！じゃあ僕は！？(いきなりの質問にさあなんて返ってくるかな？なんて考えながらも見つめて)うん修行？かな！まあにーさん本気で僕には言わないから！それになんか面白そうじゃん！(ワクワクと弾むような気持ちでさすがにMですなんて言えるわけもなく)あー！そっちか！惜しい！(残念と言いながらものってくれた相手に微笑み)((もっと撫でて〜 (2016/1/10 23:36:53) |
| 黒･カラ松 | > | ((汝、健やかなる時も、病める時も…(違う) 痛ッ、え、えぇええ(泣/) (2016/1/10 23:37:02) |
| 一松. | > | ((お疲れ様ー、 (2016/1/10 23:37:03) |
| 黒/一松 | > | (( 御疲れ、 (2016/1/10 23:37:16) |
| 黒･カラ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/1/10 23:37:32) |
| 黒/一松 | > | (( 其れ結婚､(ぶふ) ムカツク…(げしげし) (2016/1/10 23:37:40) |
| カラ松. | > | (そんな相手を見れば、ｸｽｯと微笑んでしまう。そのまま手を引き、ﾍﾞｯﾄﾞに深く腰掛ければ)おいで一松。(自身の膝をぽんぽん、と叩き腕を軽く広げてみる。初めての試みだが、どうだろうか？此方も心なしか鼓動が速まっている。)＞黒一松 (2016/1/10 23:39:44) |
| カラ松. | > | ((おっと、お疲れ様だ/)) (2016/1/10 23:39:51) |
| 黒･カラ松 | > | 十四松が、か？いい子だ(一瞬きょとんとするも、恐らく相手も望んだ答えをと放ち)なるほど…、強くなるんだな…！(きらり、瞳輝かせ。…此方のチョロ松を知らないから、彼についての話は出来ない)惜しいな、…たまにティーカップをこう持たせたい衝動に駆られる(ソファに掛けては脚を組み、偉そうに座って、ティーカップの縁を掴むような)((よーしよしよしっ(なでなで) (2016/1/10 23:40:31) |
| 黒･カラ松 | > | ((え゛？！あっ(ﾊｯ) えー…この顔だからいけないのか？俺だからいけないのか？(ずーん) (2016/1/10 23:42:32) |
| 黒/一松 | > | …?､ん…(ふわりと､彼と､血とは違う香りがした気がして小さく眉を顰める､然し手を引かれては直ぐにきょとりとした顔になりベッドに座って招くのを見ては何処か恥ずかしそうに､ゆっくりと広げる腕に導かれる様に腕を回し其の儘向き合う様に膝の上に座っては抱きついて) >>カラ松、 (2016/1/10 23:44:11) |
| 黒/一松 | > | (( おっそ…､中身生き返ったけど。(/だぶるぴーす) そうだよ､そうだよ…(じと、) (2016/1/10 23:45:19) |
| 黒･カラ松 | > | (( だって…えっ、よ、よがっだぁああ(ぶわっ) 全否定か、じゃあヘンゼルに代わりに喋ってもらおう(え) (2016/1/10 23:46:27) |
| 黒/一松 | > | (( ガチ泣き…?(引き/わたわた) ヘンゼルの声聞こえない…。 (2016/1/10 23:47:36) |
| 十四松 | > | 本当のこと言っていいよ？なんて返ってくるか気になるだけだから！(相手はきっと自分の望む言葉をかけてくれたのだろうと思うと首を横に振り)うん！強くなんの！(何に強くなるんだろうとか考える自分に思わず面白くなって笑い)ティーカップ？僕紅茶つげないからね、ごめんね？(なんか申し訳なくなり)((うきゃー(撫で受け (2016/1/10 23:47:50) |
| カラ松. | > | (向き合う様に座ってくれた相手の背に腕を廻し、そっと抱き締める。温かかった。心地良さげに目を閉じては、相手の胸に顔を埋めてみる。) 一松、寝てたのか？ (この温かさは恐らく布団に入っていたからだろう、と思っては問いかけるように顔を上げる。)＞黒一松 (2016/1/10 23:49:26) |
| 黒･カラ松 | > | (( って何処のホラーだ？！ゾントドの仲間か？！(光速切り替え) …はっ(そう言えばって顔) (2016/1/10 23:49:54) |
| 黒/一松 | > | ……､ぐっすりと､どれくらい寝たかは知らないけど｡(布団で一人寂しく寝て居る時よりかは温かく感じる､先程まで外で仕事をしていたであろう彼も少しひんやりと感じるが体温を感じるとさらに暖かくなる､寝てたのかと問われれば素直に答え見上げてくる相手の額に鼻先を擦り合わせ) >>カラ松、 (2016/1/10 23:52:16) |
| 黒/一松 | > | (( 中身は永久不滅(/だぶるぴーす二回目) …バーカ。(っふん/酷) (2016/1/10 23:53:36) |
| 黒･カラ松 | > | んー…、役者、松野カラ松として言うなら、『人間』…だな(それ以上、それ以下でない。修飾語を付け足せば、刺されたとか、なんか優しいんだろうなとか、色々はあるんだが)精神的進歩…ふむ、(顎に手当て、何を考えたか)この職業の時点でお前は強いだろう、(…呟いては顔あげて、)紅茶の淹れ方、は、…俺も分からないな(ならば言うな、という話だが)((よーしよしってチョロ松ゥ(謎の停止) (2016/1/10 23:53:59) |
| 黒･カラ松 | > | (( 中身強いんだな…(敬意) …えっと、…ごめんな、調子乗った(視線そらし) (2016/1/10 23:55:43) |
| 十四松 | > | そっかー、うん！ありがとう！(何か納得したように頷けば小さく肩を震わせて笑い)精神的一歩か〜、僕は僕自身に勝てたことないからなぁ、まだまだ弱いよ！(思い返しながら自分わ弱い、もっと守れるほどに強くなりたいと願い)紅茶淹れてくれるのチョロ松にーさんだからなー、会いたいね、しごとかな？(小さく呟き((チョロ松にーさん！？！！？ (2016/1/10 23:58:44) |
| 黒/一松 | > | (( 変わりが居るものって…(/レイかな) ……。(そっと離れ) (2016/1/10 23:59:08) |
| カラ松. | > | そうか、ぐっすり眠れたなら安心した。疲れはとれたか？(額に鼻先を擦らせてきた相手に、擽ったそうに目を瞑る。そのまま相手を再度抱き締めれば、どこか満たされるような気持ちになり胸元に顔を埋め。)＞黒一 (2016/1/11 00:03:43) |
| カラ松. | > | (( っと.... ＞黒一松だ )) (2016/1/11 00:03:59) |
| 黒･カラ松 | > | "あぁ、人間だ。""精神的一歩、頑張って進むんだな。""チョロ松は紅茶を淹れるのか…、仕事、だろうか"(自身に元から無いゲシュタルトなど崩壊しない。きっと空っぽだから何も考えない。ふと浮かんだこの思考はわからない。きっと何処かから流れてきたのだろう。演じる仮面にヒビが入るから、考えない。が、)『申し訳無いんだが、松野カラ松は、難しすぎる』(ふと素に返る声。…偽物が本物を演じ続けて、…それは、何か悪感がしたのだ。珍しく顔青ざめて)((撫でんな、ってさ…() (2016/1/11 00:04:11) |
| 黒･カラ松 | > | (( …(ぺしーん/叩く/な) …返事なし…(怒らせたか…ぐす/) (2016/1/11 00:05:09) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/11 00:05:30) |
| 黒/一松 | > | 寝過ぎてだるい…､って､前もこんな話してたな…。(逆に疲れたと苦笑交じりに言っては其の儘相手の鼻先へと口付ける､顔を埋めるのを見てはそっと後頭部に手を添え撫でて) >>カラ松、 (2016/1/11 00:06:42) |
| おそ松* | > | ((たーだーいーまー (2016/1/11 00:07:56) |
| 黒/一松 | > | (( ……。(ぶふ/あぁん/ぁ) 泣くなもっとイライラする、(目逸らし) (2016/1/11 00:07:57) |
| 黒/一松 | > | (( オカエリ。 (2016/1/11 00:08:00) |
| 十四松 | > | ？？あー、っとね…(相手の壊れていく姿を見れば小さく笑い言ってもいいのか？ダメなのか、と考えつついつからこんなに狂ったかなぁなんて今更わかるはずもなく)うん、ごめんね、というか顔真っ青だね！((チョロ松にーさん(テュンク (2016/1/11 00:08:44) |
| 黒･カラ松 | > | ((お帰りー、 ((誰も代わりはいないんじゃぼけぇえ！！(謎) ｱｯｺﾞﾒﾝ() (2016/1/11 00:09:15) |
| カラ松. | > | (( おっと、お帰り/ )) (2016/1/11 00:10:52) |
| 黒/一松 | > | (( 『えっ何か御免なさい()』 遂に出てきた(くく、) …(はー) (2016/1/11 00:11:05) |
| 一松. | > | ((おとと、おかえりー、 (2016/1/11 00:12:17) |
| カラ松. | > | ははっ、気になることは聞きたい。(口付けられれば静かに微笑む。後頭部に添えられた手にﾋﾟｸｯ、と反応する。どうやらあまり慣れていないようで、頬をほのかに染めてしまう)＞黒一松 (2016/1/11 00:13:01) |
| 黒･カラ松 | > | 『すまない…本物は』全く、理解でき『ない…』(演じ切れず、自分は役でなく、からから変わる表情に苦痛が浮かぶ。深呼吸しては)え、真っ青？！お、俺は、死ぬのか？！死ぬのかヘンゼル？！死なないのかよかったぁ(安定の台本を引き出した。相手の狂気は、肺へ吸い込んだ)((代わりに撫でられないのが虚しいそうだ( (2016/1/11 00:13:25) |
| 黒･カラ松 | > | (( お前に代わりは居ないんだ、わかるか！！わかり得るか！(ぷんすこ/ﾏｼﾞﾚｽ) …うん、(笑顔) (2016/1/11 00:15:11) |
| 黒/一松 | > | 気になる事､な…。(此方も気になる事は有るのだが､聞かないでおこうと抱きつく力を強め髪へと頬擦りし目を細める､撫でる事なんて猫くらいにしかしたことが無い為余り慣れて居ない､ふわりふわりと優しく撫でて行き) >>カラ松、 (2016/1/11 00:15:44) |
| 黒/一松 | > | (( 『分かりました分かりましたからぁあぁ!!(ぶわ)』 調子狂う…(頭がしがし掻き) (2016/1/11 00:16:27) |
| 一松. | > | ((ぁ、レス返すね、() (2016/1/11 00:17:40) |
| 黒･カラ松 | > | ((わかればいい！！(ふんす、) えーと…松野カラ松の顔なのに松野カラ松ではないからか？(きょとん/其処) (2016/1/11 00:18:18) |
| 十四松 | > | 役者は壊れてしまう時が本当に本当に好き…(コロコロと変わる表情を見ながら呟くように言い座ってる相手に近寄れば相手の頬を触れて)すごいね、自問自答！？(自問自答に面白かったのかおもわず笑ってしまいその場で堪えるように震えて)((早く帰って来て撫でてよチョロ松にーさん…全力で誘うから！← (2016/1/11 00:18:58) |
| おそ松* | > | ((あ、はーい (2016/1/11 00:19:07) |
| 黒/一松 | > | (( 『カワイイ…(ぱしゃり/ぁ)』 …そうだよ…､何でわかんの……(うごご/ぇ) (2016/1/11 00:19:30) |
| 黒･カラ松 | > | 残念、破損とは違うんだ！ただ、作れなかっただけ(壊れるものは何もない。元から出来上がってさえいないのだから。相手の呟きも拾って返し、…舞台では台詞のやりとりが重要だから。頬に触れられれば)自問自答じゃない、ヘンゼルがそう言うんだ！なー、ヘンゼルー(人形に話し掛けては笑顔で)((あ、チョロ松が倒れた() (2016/1/11 00:22:06) |
| カラ松. | > | (心地が良い。彼の手つきはやはり優しいものだった。よく考えたら、この体勢では少し届かないところがあった。自身が誘っておいてなんだが、満足したので相手をそっと抱き上げる。そのまま自身の横へ座らせれば、再び抱き締めてみる。)＞黒一松 (2016/1/11 00:22:29) |
| カラ松. | > | ((分身を出しても大丈夫なら黒ｶﾗにも絡みに行ってみたいんだが...)) (2016/1/11 00:23:00) |
| 黒･カラ松 | > | ((あ、撮るなら言ってくれれば演ったのに…(しょも) 愛しているのだろう、本物さんのことを。いつも考えてしまうのは仕方無いことだ…(ｷﾗｧ…) (2016/1/11 00:23:21) |
| 黒･カラ松 | > | ((おっ、俺は問題ないぞ！是非！(隠しきれぬ喜び) (2016/1/11 00:23:59) |
| 一松. | > | 、ん、……(彼がいいと言うのなら良いのだ、それ以上何か考えることは無く、…何か良いの無いかな、と飾られた服を見てゆき、)>>おそ松兄さん (2016/1/11 00:24:21) |
| カラ松. | > | ((おぉ、Thank you...因みに、どこに居る...?)) (2016/1/11 00:26:54) |
| 黒/一松 | > | …うわ、ッ(ふわふわと何度も撫でている最中に抱きあげられては驚いた様な声を上げる､ぽすりと横に座り込みまた抱き締められてはちらりと顔を覗きこんで) >>カラ松、 (2016/1/11 00:27:00) |
| 黒/一松 | > | (( 『素なキミが好き(満面な笑み)』 なぐりたい、んんん、殴りたい。(拇印求める顔/ぁ) (2016/1/11 00:27:41) |
| おそ松* | > | ……(ふっと微笑んでは、彼から服に目線を戻しあれこれと見て) (2016/1/11 00:27:45) |
| 黒･カラ松 | > | ((英語だ…(憧憬)あっ、屋敷内の広間前提です、…だ(ぐっ) (2016/1/11 00:27:53) |
| 十四松 | > | なーんだ。つまんない(ショボンとしたように横に座って俯き拗ねて)ヘンゼルとグレーテルの物語ってさお菓子の話だよね！お菓子の家っていいよなー(想像しながらいいなーと笑い)((ええ！？ (2016/1/11 00:28:25) |
| 黒･カラ松 | > | ((む…素、か(悩む/な) 暴力は良くないぞ、らう゛・あんど・ぴぃすだ！(力説)あとそんな顔しては勿体無い、可愛い顔が(わきわき) (2016/1/11 00:29:21) |
| 黒/一松 | > | (( 『は…カラ松に素何て言葉分からないじゃん…(/今更)』 煩い黙れ､どこが可愛いんだ言ってみろあ゛ぁん?(ぎろ/やめ) (2016/1/11 00:30:13) |
| おそ松* | > | ((ちょっ、画面が勝手に動いてる… (2016/1/11 00:30:44) |
| 一松. | > | 、…、…！(一着のコートに目が止まる、あれあったかそうだしデザインも良いし。丁度新しいのが欲しいと思っていたのだ、あれ買おうかな、なんて悩んで) (2016/1/11 00:33:27) |
| カラ松. | > | 一松(そっとその温かみを持った頬に手を添える。顔を近付けては、静かに目を伏せ優しげに口付ける。今夜は風はあまり吹いていなかった。窓も叩かれることはなかったものの、月明かりはいつものように暗い部屋に光を映していた。)＞黒一松 (2016/1/11 00:33:36) |
| 一松. | > | ((どゆこと、…() 大丈夫、？ (2016/1/11 00:33:44) |
| カラ松. | > | ((あぁ、わかった。そっちへ行ってみよう...)) (2016/1/11 00:34:02) |
| おそ松* | > | ん、なんか欲しいのあった？(ピタリと立ち止まり、彼の視線の先のコートを見ては、あれが欲しいのか？と聞いて) (2016/1/11 00:35:05) |
| 黒･カラ松 | > | 俺は強いからな！(ふん、と少年のよう、鼻息荒くして)いいな！美味しそうだ…(じゅる、大袈裟なまでに言えば口元拭う動作で)…でも本当の話は、食べ物が買えないからと両親に捨てられた双子が、森の中でお腹を空かせて見付けたお菓子の家を食べたり、殺されたくないがために魔女をオーブンに入れて焼いてしまうものなんだ。それでお菓子の家も食べ終わってしまえば、お腹が空いたからってその魔女をも食べて、最後にはグレーテルも食べてしまったヘンゼルが魔女になるらしい(何処か遠くを見る。語る話は決してメルヘンなどではない。)((可愛いと主張を続けている← (2016/1/11 00:35:24) |
| おそ松* | > | ((え、なんか画面が独りでに…俺触ってなかったのに…消したら治ったけど (2016/1/11 00:36:37) |
| カラ松. | > | (脚は大分ﾏｼになった。普通に歩けるぐらいには回復はしたようだ。喉が渇いたような気がすれば、階段を静かに下りて一階まで無言だった。台所へと足を進めようとしたが、通りの広間。そこにいつしか見かけたような人影を見つければ、小首を傾げ近付いてみる。)＞黒ｶﾗ松 (2016/1/11 00:37:08) |
| 黒･カラ松 | > | ((な、なんか、すまない(ぺこ) 瞼に隠れてるけどお前の黒目ってちょっと大きいんだよな、あとギザ歯素敵だぞ、髪の毛も気ィ遣ってない感じ野良猫っぽくて(にっこり/え) (2016/1/11 00:37:24) |
| 黒/一松 | > | …な､んん、っ…(名を呼ばれ何､と問いかけようとするも近付く顔で察する､月明かりに照らされる其の顔に釣られる様に此方も目を伏せては小さく声を洩らしきゅっと片手で相手の胸元を掴み､) >>カラ松、 (2016/1/11 00:37:56) |
| 黒/一松 | > | (( 『其処がスキ!!(その姿も激写/手遅れ)』 ………!!!(頬ｽｯﾊﾟｧｧﾝ/ぁ) (2016/1/11 00:38:42) |
| 十四松 | > | 強い強い！(ふにゃりと笑いながら相手の話を聞き)そっかー、そんな話なんだ、こわいねーヘンゼルって…ねーねー！僕もなんかお腹すいちゃった！なんか食べたい！(いきなりお腹すいたと言いだし相手を見つめて小さい声で何か作って！じゃないとお前を食うぞ！なんで無邪気に言って)((でも誘ってもDTだからのってくんないんだもん！ (2016/1/11 00:41:12) |
| 黒･カラ松 | > | ((え、あ、素だったら松野カラ松さんに頼みにいってくれ！(何故) いったァアアア？！何故だ？！何故だ！！だって言えって(涙目) (2016/1/11 00:43:18) |
| 黒･カラ松 | > | ((あ、本物さんと十四松へのレスって同軸ってことで結合しない方がいいのだろうか…(悩) (2016/1/11 00:44:35) |
| 十四松 | > | ((え？どっちでもえーよ！？← (2016/1/11 00:45:34) |
| 黒/一松 | > | (( 『黒の方も見たい(真顔)』 何で普通に言えるんだクソ…(顔覆い隠し) (2016/1/11 00:45:44) |
| 一松. | > | ((わ、わー、見落としてたごめんなさい、() (2016/1/11 00:46:03) |
| カラ松. | > | ((俺も任せるぜ...)) (2016/1/11 00:46:32) |
| 黒･カラ松 | > | ((む、じゃあ愉…反応が気になるから結合させてもらう(敬礼) (2016/1/11 00:47:09) |
| 十四松 | > | ((あいあーい！ (2016/1/11 00:48:01) |
| カラ松. | > | はっ...(満足すれば、静かに離す。昔の自分ならこんなこと想定できるはずがなかったのだろう。それでも今、自分は幸せだった。そっと微笑みかければ相手の手に自身の手を重ね、ぎゅっと握ってみた。)＞黒一松 (2016/1/11 00:48:58) |
| 黒･カラ松 | > | やった！(強い、言葉にふわり、嬉しげに)ヘンゼルとグレーテルは中々怖いんだ…あっ、このヘンゼルは怖くないぞ！(人形の頭撫でつつ必死に。その後の言葉には『食べないでぇえ』などふざけた様子で、立ち上がりふと近付く人物見付ければ、何も考えずぱっと表情明らげて)本物さん！！(破れたジャケットやら血の滲んだシャツに包帯やら、ぶら下げただけのマフラーも痛々しい形になっていたが、相手の足よりはマシだろう。首を傾げる相手の行動に不思議そうに、人形の手を持ち、ぶんぶんと手を振ってみせる)>十四松、カラ松 (2016/1/11 00:48:58) |
| カラ松. | > | ((おうおう)) (2016/1/11 00:49:11) |
| 黒･カラ松 | > | ((あ、結構心に刺さったみたいだぞ← ((いや、俺の素はつまらない(断定) え、事実を述べたまでだ(きょとん) (2016/1/11 00:50:13) |
| 黒/一松 | > | …っ、は…(離れて行く唇にぷはと口を開けては余り出来て無かった呼吸をし目を薄く開く､微笑んで見せるのを見ては肩を跳ねさせ目尻をほんのりと染め握られた手の指先が小さく反応して) >>カラ松、 (2016/1/11 00:53:29) |
| 一松. | > | 、うん、……(こくりと頷けば値札を見、値段を確認すれば持ってきた財布を開いて足りるかどうか確認する、…よし、足りる、後で買おう、) (2016/1/11 00:53:42) |
| 十四松 | > | 怖くないんだね！おけ！(人形は怖くないという言葉に頷くとがおーと言いながら相手に抱きつき楽しそうに笑っていきなり本物！という言葉を聞けば近づいてくる実の兄の方を見て)あ！カラ松にーさん！って足どうかしたの？(足の怪我を見ると首を傾げ黒の次男に抱きついてることも忘れて心配そうに足を見て)>カラカラ← (2016/1/11 00:54:24) |
| 黒/一松 | > | (( 『だが其処が良い……(ぐっ)』 ぶっ殺すぞ。(片目だけしかない其の瞳でぎろりと睨み) (2016/1/11 00:54:29) |
| カラ松. | > | (本物さん？どうやら自分のようだ、と考えてみればようやく相手が自身の偽物だったことに気付いた。しかし前回の悪魔騒動の前例、彼は悪い人ではないと思った。側に居た十四松にも軽く手を挙げれば、二人の元へを歩を進めた。) 足はちょっと怪我しただけなんだが...何やってるんだ？ (二人の前まで歩めば、ｼﾞｬｹｯﾄにﾎﾟｹｯﾄを入れ小首を傾げる。どう錯誤しても何をしているのか掴めなかったようだ。)＞十四松・黒ｶﾗ松 (2016/1/11 00:56:14) |
| 一松. | > | ((ちょ、今F6TVに映ってベッドから落ちたんだけど、()() (2016/1/11 00:56:45) |
| 黒/一松 | > | (( 落着いてよホンモノ…( (2016/1/11 00:57:04) |
| カラ松. | > | ...随分、素直になったんじゃないか？(ふと、思ったことを口に出した。自分はどんな相手でも好きなのだが、そんな相手を少し会話を弾ませてみたかったようだ。手をにぎにぎ、としたまま片手は相手の頬を撫でる。)＞黒一松 (2016/1/11 00:57:42) |
| カラ松. | > | ((怪我はないか...?() (2016/1/11 00:57:58) |
| おそ松* | > | …(ここのブランドなら顔も聞くか、と思えばちょっとそこら辺うろついてて、とそこへと入って) (2016/1/11 00:58:11) |
| おそ松* | > | ((落ち着け…大丈夫か、ホント… (2016/1/11 00:58:26) |
| 黒･カラ松 | > | ヘンゼルは賢いいい子だ(力説すれば抱き付かれたのに『うひゃー』なんて笑みながら。純粋な少年の正義は怯えない。抱き付いたまま本物さんに尋ねる彼の頭をふわり撫で。敬意を表情で向けつつ、どうやら敵意の無いらしい本物を見れば安堵が浮かぶも)先程までちょっといざこざがあってだな…、(きまり悪そうに相手から目を逸らし、『今は、十四松の腹が空いたということで、何か作るようねだられていたんだ、』と事実述べては苦笑で顔向けて)>十四松、カラ松 (2016/1/11 01:00:39) |
| 一松. | > | ェ、あ、うん………(僕も一緒に行く、とついて行こうか一瞬迷ったのだが待っていた方が良いか、そう思えば大人しく店の前に立ち、) (2016/1/11 01:01:13) |
| 一松. | > | ((尻打った、…(´;ω;)() (2016/1/11 01:01:35) |
| 黒/一松 | > | !､いや…そんな､事は…(すなおになった?､一瞬キョトンとするもはっと気付けば少しずつ頬まで赤らめて行く､逆の手で頬を撫でられてはゆっくりと視線を逸らし) >>カラ松、 (2016/1/11 01:01:59) |
| 黒･カラ松 | > | ((物好きだな…() え、死にたくはないな…(悩み) ((F6ぎるてぃ()大丈夫か…と心配しつつ流石に尻は擦れないしネットだし(わきわき) (2016/1/11 01:02:21) |
| 黒/一松 | > | (( 『よくいわれる(はぁと/ぁ)』 …なら此れ以上言うな。(ふい) (2016/1/11 01:04:43) |
| 十四松 | > | 賢いいい子？僕も賢くなりたいなー(撫でられると目を細め気持ち良さげに)そーだ！カラ松にーさん！！お腹すいた！おーなーかーすーいーたー(駄々をこねる子供のように顔を上げて実の兄を見つめてお腹すいたといい、お腹が空いたためかポツポツと悪態をつき始め)それにしてもカラ松にーさんが二股って…意外だよね！>カラカラ (2016/1/11 01:04:59) |
| おそ松* | > | …お、いた(知り合いを見つけては、値下げ交渉にでも行こうと話しかけて。外に彼を待たせているのでさっさと済ませよう、と) (2016/1/11 01:05:01) |
| 黒･カラ松 | > | ((言った人は間違ってないな(こく) …わかった…が…何故怒られたんだ…() (2016/1/11 01:05:37) |
| 黒/一松 | > | (( 『てへぺろ()』 ……(つーん) (2016/1/11 01:07:00) |
| 黒･カラ松 | > | ((まぁ、ありがとう、とだけ( …大丈夫か(ちら) (2016/1/11 01:07:43) |
| カラ松. | > | あぁ、いざこざか...。解決したなら、いいんだが。(小さく頷き、納得したように吐息を零した。「お腹が空いた」と駄々をこねた相手を見る。)十四松は何が食べたいんだ。作るぞ。(ちょうど台所へ行こうとしたところだ、とそちらへ視線を送るも次の相手の言葉に五男に向き直る)二股って言い方はあまり良くない表現だとは思うが...愛の示し方がおかしいんだ。あまり触れないでほしい。(触れないでほしい。そう告げれば五男を無表情で直視した。睨みつけたかは、捉え方次第だろう。)＞十四松、黒ｶﾗ松 (2016/1/11 01:08:22) |
| 一松. | > | 、…(ふ、と空を見上げれば見える星空、綺麗だなあ、なんて思いながら少し見つめてみたりして、) (2016/1/11 01:08:44) |
| 黒/一松 | > | (( 『ﾊｧｰﾝ可愛い(鼻血たらー/ぁ)』 …大丈夫ﾃﾞｽ…。 (2016/1/11 01:08:52) |
| カラ松. | > | いや、随分素直になったぞ？俺は嬉しい、そんな一松も大好きだ。(視線を逸らした相手をｸｽｯ、と微笑んで見つめる。夜も更けてきた、それに寒さを感じてきた。) ちょっと待っててくれ。 (立ち上がれば着たままだったｼﾞｬｹｯﾄを脱ぎ、ﾊﾝｶﾞｰへと掛けに行った。)＞黒一松 (2016/1/11 01:10:08) |
| おそ松* | > | 流石(にししと笑えば値下げ交渉成立したようで。一松が見ていたコートを購入し) (2016/1/11 01:11:35) |
| 黒/一松 | > | っ、煩い…(何だ大好きだって､不意打ちの様な其の言葉に完全に顔を赤くしてはばっと離れぼすりとベッドに倒れ込み顔を隠す､待っててくれ何て言って離れて行く相手何て気にせずに顔の熱が覚めるようにとまだ冷たくなる部分に頬擦りをして) >>カラ松、 (2016/1/11 01:12:02) |
| 黒･カラ松 | > | 俺もヘンゼルには敵わなくてな…(照れたように言えば抱いた人形に『ﾏｲﾘﾏｼﾀｯ』と話し掛け笑ったり。気持ちよさげな彼にも笑み溢し、)十四松はいい子みたいだからな、すぐ仲直りだ(相手の首の揺れを真似るように頷き。さらりと料理も出来る、なんて、本物さん格好良すぎるだろう、と騒ぐのは内心だけにしておこう。ってフタマタ？！まさかの言葉に瞬き、…あぁ、あの表情。あぁいうものが松野カラ松なのだ。冷静で、歪んだ本物、)『本当、憧れるな…』(発すつもりなく飛び出た言葉はひどく小さく、向けた視線の柔さは変わらぬままに)>十四松、カラ松 (2016/1/11 01:13:43) |
| 黒･カラ松 | > | ((熱があるんじゃないのか(何故) …そうか、(安堵に笑み) (2016/1/11 01:14:51) |
| 一松. | > | ……(空を見ながら、早く帰ってこないかな、なんて思ってたりして、) (2016/1/11 01:16:17) |
| 黒/一松 | > | (( 『え､カラ松に恋した事が原因で熱?!ﾊｧｰﾀｲﾍﾝﾀﾞｧ(くら/そろそろ黙れ)』 …､さっきから言ってんだろうが、(ぐ、) (2016/1/11 01:16:25) |
| おそ松* | > | おー、待たせた(そう言いつつ、店から出てきては、そこら辺見てて良かったんだぜ？と頭撫でては、はい、と先程のコートを渡し) (2016/1/11 01:18:00) |
| 黒･カラ松 | > | ((落ち着け、どう接せばいいかわからない！(切実)いや、熱があるからそんな血迷いをと…() …すまない、(苦笑に) (2016/1/11 01:18:32) |
| 黒/一松 | > | (( 『そろそろ暴走しそうで怖いから黙っとくンゴ…困ったカラ松可愛いンゴ…(あいるびーばっく/ｺﾎﾟｫ)』 ｯﾁ…。 (2016/1/11 01:19:24) |
| 黒･カラ松 | > | ((んご？あっ…お前ターミネーターだったのか…(盛大な誤解) (口元隠し、え、何故舌打ちされたのだ) (2016/1/11 01:20:34) |
| 十四松 | > | そっかー！！(笑いながらも途中で話は実の兄の方に向いていて)そうだねー！愛し方は人それぞれ、だからね！あんま触れないようにはするよ？もちらん！でもさ…トド松、傷つけるようなことも…いじめるようなことも、遊ぶようなことも…僕のたった1人の弟泣かせたら兄でも許さない、その時は…にーさんでも殺るよ？(先ほどまで見せたような笑顔も黒い次男に見せてたような表情も一変して睨みつけるように冷酷に言葉をはっして、雰囲気も暗く殺気を混ぜて)>カラカラ (2016/1/11 01:20:57) |
| カラ松. | > | (目的を果たせば軽くそれの埃を掃う。ﾍﾞｯﾄﾞへ戻ろうと振り返れば、倒れ込んだままの相手を見て内心とても混乱したが、平静を保ったように近付けば、敢えてﾍﾞｯﾄﾞには座らずしゃがみこんだ。目線を合わせ、「いーちまつ」と弾んだように声を掛けた。)＞黒一松 (2016/1/11 01:20:58) |
| 黒/一松 | > | (( もう中身の話は良い､あいつは手遅れだ。(沈んで行った其処の蓋閉じて真剣/ぁ) ……はー…もう…、 (2016/1/11 01:22:30) |
| 黒/一松 | > | ……何…(ふと目の前に現れる顔に驚いたように目を丸めるも直ぐに何時も通りの半目状態に､ぎゅぅと布団を抱え名を呼ばれれば今度こそ何か、と問いかけ) >>カラ松、 (2016/1/11 01:23:43) |
| 黒･カラ松 | > | ((あっ、そ、そうか…(覗くのやめて) (口から手離し)…どうした、いちまつ( (2016/1/11 01:24:07) |
| カラ松. | > | (黒カラ松へ静かに一瞥してから十四松の言葉に小首を傾げた。)...、あぁ。殺せばいい十四松。誤った選択肢をしないようにしてくれ。死人に口なしだ、どうなるかはお前に任せる。俺にとってはお前も弟だ。(動じる様子はない。相手の素性など昔から知っていた。殺されるなら殺されるでよかった自分がいたし、結末が赤く塗られればそれを洗い流す様な涙がどこから出てくるかなんて、期待をしているようだが赤いままでも大丈夫だろう。それに、――殺されないし殺しもしない。それが本音だった。)＞黒ｶﾗ松、十四松 (2016/1/11 01:26:02) |
| 一松. | > | 、ううん、平気、……(此処で待っていたのは戻ってきたらすぐに会いたかったから、なんて、そんなこと思っても言う気はないけど。渡されたコートを受け取ればえ、いいの、なんて。自分で買う気だったらしく、) (2016/1/11 01:26:42) |
| カラ松. | > | 照れてるのか？(なんと空気の読めない奴なんだろう。どこかの誰かが言い放った気がしたが、それはこの役者に届かない。しかし、どこか嬉しそうに微笑めば相手の髪を撫でた。)＞黒一松 (2016/1/11 01:27:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/11 01:28:50) |
| おそ松* | > | ((呪いが…おつかれ (2016/1/11 01:29:29) |
| 黒/一松 | > | ば､っ…照れて何か無いッ…!(此のタイミングで問い掛けるか､無自覚だった事にかなり来て居ると言うのにこいつは､ぐさりと刺さったらしく顔をまた真っ赤に染めては顔を軽く上げ声を荒げる､然し頭を撫でられるとひくりと反応しゆっくりと視線を逸らしては完全に枕へと顔を埋めて) >>カラ松、 (2016/1/11 01:29:50) |
| 黒/一松 | > | (( 呪いじゃぁ…() おつ (2016/1/11 01:30:08) |
| 黒/一松 | > | (( ……覗くな(ｼｯｼｯ) 嗚呼もう聞くな鬱陶しい(きー、) (2016/1/11 01:30:31) |
2016年01月10日 20時00分 ～ 2016年01月11日 01時30分 の過去ログ
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