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「執事との生活【BL】」の過去ログ

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2016年01月07日 15時32分 ~ 2016年01月11日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤堂 聖雫◎執事(黒い笑みを零す相手に「思ってますが。」ときっぱり答える。自分と正反対の彼の考える事なんてよく分かる。己が考える事や、発する言葉と逆の事を恐らく相手は考え、そしてそれを口にするだろう。と思っているから。だから大体のことはお見通しだ。多分、今回も『お前に行ってもらう』とか『用事があると断るとか』そんな単純な答えを言うんだろうなと考えていた。そうすると思った通りの言葉が耳に入り、やはりその考えは合っているみたいだな。と思い、尚も意地を張る相手に思わず笑ってしまう。)...そんな可愛らしい声、出せるんですね。(いつもより少し高く啼く声。そして顔を真っ赤にして反抗する己の主に「...ん?? どうかしましたか??」とわざとらしく聞き、相手の下にはあえて気づかないフリをしたまま、「先に手を出したのは紅様でしょう??まぁ、今日はここら辺で許してあげますよ。」と言い、立ち上がってスーツの皺を伸ばした後。書類を手に部屋を出ようとしてみようか。相手の反応はどうだろうか??)   (2016/1/7 15:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴城 紅●主人さんが自動退室しました。  (2016/1/7 15:38:42)

おしらせ鈴城 紅●主人さんが入室しました♪  (2016/1/7 15:38:58)

鈴城 紅●主人【うぉう……落ちた……書き直すのでもう少しお待ちを…】   (2016/1/7 15:39:19)

藤堂 聖雫◎執事【おかえりなさい笑。課題をしながら待っていますので、ごゆっくりどうぞ。】   (2016/1/7 15:39:47)

鈴城 紅●主人(思ってますが。そうきっぱり答える相手に少々殺意を覚えるがそれ以上に怒気を覚える。毎回思うが何故相手はこんなに自分の考えやら行動やらが分かるのだろうか。そんなことも分からない自分はやまりまだ未熟だな、等と心の中で思う。はぁ、と溜息を付けば相手の顔を睨み『……執事のくせに生意気な奴』と呟く。こういう時だけ執事と主人という事を使うが年が近いからなのか偶に友人のように接している。がいつも冷静な相手はいつまで立っても敬語でありその事も絶対直そう、等と考えている自分であり)………か、可愛くなんか無いッ!………っ…(そう反抗すれば相手の顔を睨む。と急に止める相手。下はもう膨らんでいるのに気付いているであろう相手を見れば部屋から出て行こうとする相手。『ま、待てよ………!!……聖雫……テメェ分かってんだろ』と自分のモノが膨らんでいることを相手に遠回しに述べば『………こ、ここで止めるとか……許さねぇし……さ、最後までやれ!!』と命令風に言うも途中だからか目には少しだけ涙が浮かんでおり)   (2016/1/7 15:42:38)

藤堂 聖雫◎執事まぁまぁ、そんな睨まなくても。生意気で申し訳ございませんね。(いかにも怒っているような表情の相手をあやすようにそう言った。本当に年上なのだろうか??と思ってしまうほどに己よりはるかに子供っぽい彼の怒る原因なんて目に見える。こういう時だけそのような事を言うところもまた、彼らしくて面白い。その反応がまた可愛いですよ、と口にしようか悩むもそれを言うとまた怒らせてしまいそうなので止めておこうか。)......何のことでしょうか??(涙目の相手にさらに気づかないふりをかまして、不思議そうな顔で聞いてみる。こんな反応をされればそりゃ、いじってしまうのは仕方ないであろう。敬語を止めないのも、いつかこの様な状況なると考えていたためだ。そうなった時にわざとらしく敬語を使えばきっと〈主と執事の壁〉のようなものにぶち当たって、何かしら可愛く面白い反応をしてくれるだろうと思ったから。そんな考えがまた、目の前の彼とは違う性格の悪さを醸し出している。さぁ、どうなるのか。なんてこの状況を楽しみながら彼を見つめる)   (2016/1/7 15:55:49)

鈴城 紅●主人………………生意気…謝るくらいなら直しやがれ………(そう呟く声は何処か呆れ気味であったが相手を見れば溜息。あやすように接す相手に絶対また子供っぽいとか思ってやがるな、等と内心思えば頬杖を付く。白の着物を身に着けているからなのか、それともこのような和風の家で育ったからなのか、少々江戸ら辺の人に見える自分は執事服の彼と共にいれば少しだけ違和感をかんじる)…………っ……そ、の………お、俺の…下………ッーー……俺のモンが膨らんでるって事言ってんだよ!!(顔を真っ赤にしてそう述べればまたその姿も子供のよう。赤い瞳には少しばかり涙が溜まっているも流しはしないのは自分のプライドと言うものがあるからなのだろう。自分とは違う性格の悪さを此処で見せる相手はやはりこの時でも何時もとは変わりはないが腹黒い相手に少しばかり後退る)   (2016/1/7 16:05:15)

藤堂 聖雫◎執事生憎、直す方法を知らないので(呆れてため息をつく彼に、半笑いでそう告げた。 人をいじるのは元から好きなのだが、この人程いじりがいの有る人はあまりいないだろう。そして、顔を真っ赤にしながらそう言った相手に妖艶に微笑みながら、「なるほど、その処理のお手伝いをしろという事ですね。承知しました。」と、白がよく似合う主に歩み寄って溜まった涙を親指で拭うと、軽く相手のモノに触れ、「で、紅は俺どうして欲しいの?」と聞いた。彼の前ではいつも敬語で一人称は私。相手の事は紅様、と呼ぶにも関わらず、今回はいつもと少し違う口調でわざとらしく聞いてみようか。)   (2016/1/7 16:19:56)

鈴城 紅●主人いや考えろよ…………(半笑いでそう自分に告げる相手を見れば再び呆れ気味でそう上記を述べる。自分も偶に人を弄るのだが目の前にいる自分の執事よりかはまだマシだ。おそらく…__いや絶対に目の前にいる自分の執事を、弄ることは無理に等しいだろう、ふと妖艶に微笑む相手。『…………っ、』相手の言葉。その処理のお手伝い。それは間違いではなくこく、と頷けば歩み寄る相手。涙を親指で脱ぐられればモノに少し軽く刺激が走る『ふ、ぅ……!?』と声が漏れれば相手からの問いかけに『っーーーー……触って……』急に一人称や敬語が変わればビクリと肩を震わすがいつもとは違う口調はやはり違和感を感じる)   (2016/1/7 16:31:50)

藤堂 聖雫◎執事そんな事に時間を使う暇はありません(と口答えをしてまた笑う。恐らく相手はこれ程までに弄られたことが無いのだろうか。いつもならいじる担当に見えていた彼も今ではそんな面影すら見えない様子。小さく頷いた彼の白い髪を撫でて「よく言えました」と笑う。そしてネクタイを緩ますと、お願いをされた通りに服の中へと手を忍ばせ相手のモノを軽く握る。軽く上下に動かしながら、和服もこういう時は便利だ。なんて思う。肩を揺らした己の主に「今日はえらく素直だな」と言って優しくキスをした。)   (2016/1/7 16:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴城 紅●主人さんが自動退室しました。  (2016/1/7 16:52:02)

おしらせ鈴城 紅●主人さんが入室しました♪  (2016/1/7 16:52:25)

鈴城 紅●主人【ぅわ、落ちた………また、書き直します】   (2016/1/7 16:52:47)

鈴城 紅●主人………………ぅわぁ……(口答えする相手を見れば冗談だろうが引き始める。←、藤堂を見れば『…………腹黒…ドS』等と考えていることが剥きだしてあった。よく言えました。そういって笑う相手はネクタイを緩まして自分の服の中に手を入れられればピクンッと体が跳ねる。軽く上下に動かせれば息があらくなり相手を見れば『な、にが…………ふ、ぁ……ん……っーー、ぅ』キスをされれば自分も相手にキスをし始めて)   (2016/1/7 16:53:03)

藤堂 聖雫◎執事なんですか。とゆうか、考えてること丸わかりですよ。(引いている様子の相手に真顔でそう言い放つ。そして相手の額を軽く指で突くと、「やっぱり子供ですね」と言い笑う。声、漏れてるよ??なんて呟いて、「あんまり声出すと、他の人にばれちゃう」と言いながらもモノを握る手を早くしていき、漏れる声を抑えろ、とでも言うようにまた口付けを。相手の口に舌を入れて、いやらしい音をわざとらしく立てながら相手の舌と絡めてみようか。)   (2016/1/7 17:01:20)

藤堂 聖雫◎執事【どんどん短くなっていく...笑】   (2016/1/7 17:01:31)

鈴城 紅●主人……………考えていることが丸わかりで悪かったな………(真顔でそう言う相手に述べればふと軽く指で頬を突かれる。そして相手が言った言葉に『あ………?……聖雫のほうが年下だろーが……』そう言えば威嚇するように相手を見る。、相手から声漏れてる、などと言われれば『だ、って……っ、あ……』いやらしい音を立てて舌と絡まれれば息があらくなり   (2016/1/7 17:07:29)

鈴城 紅●主人【同じくです(笑)】   (2016/1/7 17:08:54)

藤堂 聖雫◎執事(威嚇をしてくる相手にふっ、と軽く笑いを零し「一歳、だけですけどね」と一歳をわざとらしく強調して伝えた。)だから、バレちゃう(だってと言いながら啼く彼から唇を離す。銀の糸が伸びて、己の言葉とともに切れた。また妖艶に笑い、相手のモノを弄る。気になったことを聞いてみようか。なんと答えるのか、少し楽しみに思いながらその疑問を口にした)どう??気持ちいい??   (2016/1/7 17:20:22)

鈴城 紅●主人(1歳だけ。その言葉を聞けば『……………五月蝿い』そう呟く。はぁ、と溜息を付く)………っ、ぅ……っあ……せ、なぁ……ん(唇と唇が離れれば銀の糸が伸び相手の言葉と共にキレた。ふとまた妖艶に笑う相手は自分のモノを弄る。その途端ビクビクと体は反応し気持ちいいからなのか目に涙をため)き、もちいい………(と相手の問いかけに答えて)   (2016/1/7 17:27:17)

藤堂 聖雫◎執事はいはい(五月蝿いとため息を付く相手に、適当に返事をして頭を撫でる。そして、途切れ途切れに紡がれた言葉は己の名前を呼んでいて。ビクつく相手の身体を空いている手で抱き寄せ、耳元で「ん、どうした」と囁きその後に続く言葉を待った。その最中も弄る手は止めずに、何を言いたいのかなと考えた)   (2016/1/7 17:35:52)

鈴城 紅●主人……………んぅ………(ふと頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を閉じ撫で受ける。ふと耳元で囁かれば『…………ふ、ぅ……聖雫…ァ……イく…ゥッ』どうやら、いきかけていたことを言いたかったのか相手の体に引き寄せられれば顔を真っ赤にしてまだ弄る手に白い液体がかかり)   (2016/1/7 17:39:49)

藤堂 聖雫◎執事撫でられるの、好きなんですね(相手が目を閉じ、己の表情が見えないことをいい事にいつもは見せない顔で微笑んだ。そして、待っていた答えが己の耳に届いた時、相手は頂点に達したのか小さく漏れた声とともに白い液体が手にかかった。そして、顔を赤くしている相手に「お疲れ様」と声をかけてその頬に触れてみた。「で、これからどうする??」流れに任せると首を鳴らしながら問いかけた。)   (2016/1/7 17:49:18)

鈴城 紅●主人んー……………別にィ………(目を閉じれば相手の言葉に曖昧な答えを述べれば気持ちよさそうにする。お疲れ様。と声をかける相手。頬に触れられればピクリと体は反応する『……っ……今度は俺がする』等と言えば相手を押し倒す態勢になり相手の下半身の衣服を取れば露わになる相手のモノを舐め始める)   (2016/1/7 17:53:43)

鈴城 紅●主人【すみません、ちょいと放置です、!)   (2016/1/7 18:00:54)

藤堂 聖雫◎執事そうですか。(曖昧な答えにそう言って、そこから深くは聞かなかった。と言うか、相手の表情を見れば聞く必要がないほどに、気持ちよそうだ。やっぱり子供だなと思いながら撫で続けていると、何を思ったのか己を押し倒し、おもむろにモノを舐め始める。「は、なにやって......っ... 」漏れそうな声を耐え、勢いよく相手を見上げた。)   (2016/1/7 18:02:02)

藤堂 聖雫◎執事【了解です。いってらっしゃいませ。】   (2016/1/7 18:02:18)

鈴城 紅●主人………………ん、ふ…………っ…(ふと相手を見れば、声を耐えている事に気付く。そのことが分かれば相手を見て『………何で声抑えるんだ?』ニヤニヤと笑いながらそう相手に述べれば少し強めに相手のモノを吸えばちゅる、ちゅう、と音を立てて舐め始める。)…………んー………ぅ(段々とモノを全て咥えていけば喉に当たるほどに加える。『ひもちひひ?(※気持ちいい?)』等と喋ればきゅう、と相手のモノを締めあげて)【ただ今戻りましまた】   (2016/1/7 18:16:58)

藤堂 聖雫◎執事【おかえりなさい。お戻りになられたところ申し訳ないですが、10分ほど放置します。すぐ戻ってくるので、待っていて頂ければ嬉しいです。汗】   (2016/1/7 18:19:26)

鈴城 紅●主人【了解しました。待機してますね。(へらり)】   (2016/1/7 18:25:12)

藤堂 聖雫◎執事【有難う御座います、戻りました。続き、書きますね】   (2016/1/7 18:31:59)

鈴城 紅●主人【ん、ぁ、おかえりなさい】   (2016/1/7 18:39:24)

藤堂 聖雫◎執事ちょっ....ゃ、め.....っ(何でこうなった、何でだよ。と必死で考えながら、ニヤつく相手に「んっ.....は...??」と知らないふりをしても、久しぶりの感覚に襲われて不思議な気分になる。「離せ、って」口答えをしてみても、どうしたらいいのか分からぬままされるがままに。相手の質問を完璧に無視して、早く開放されないかと考えた。)   (2016/1/7 18:40:04)

鈴城 紅●主人…………ん、………っ……(相手が必死に考えている間もやめることなく相手のモノを刺激する。ふと知らないふりをする相手に『いつもの威勢はどこ行った?せーなー?』と挑発するようにそういえば離せと言う相手。はたまたニヤリと笑みを零せば『………やだ……』じゅるる、と強めに吸えば自分の質問を完璧に無視されイラッとすれば咥えたまま口を上下に動かし舌で相手のモノを突いて)   (2016/1/7 18:44:13)

藤堂 聖雫◎執事(落ち着こう。こんな状況昔からよくあった。落ち着けばそれ程までに荒ぶることは無いだろう。と一人深呼吸をしていつもの冷静さに戻る努力を試みた。「......なんだよ」挑発されちゃ思いどうりになりたくないとゆう己のプライドが一層高くなる。理性ほど失ってはいけないものは無いと耐える。「やだとか、知らない。」そういい彼の肩を掴み、自分から引き剥がした。)   (2016/1/7 18:52:50)

鈴城 紅●主人(ふと一人深呼吸をする相手。粗方いつもどおりに戻ろうと努力を試みているのだろう。『………ん、ぅ……』なんだよ、という相手をの言葉を先ほど相手がしたように無視すれば急に肩を掴まれて相手から引き剥がされた。『っ………んだよ……気持よくなかった?』と演技だろうが涙目で相手を見ればニヤニヤと先程迄の甘い声を漏らしいっていた自分とは程遠い顔をしており相手にずいずいと近寄れば段々とその顔はいつも悪巧みをしている時の顔のようになる)   (2016/1/7 18:57:39)

藤堂 聖雫◎執事(いきなり何なんだ。してくれるのが嫌なわけではないが、ただ負けた気がしてプライドが壊される気がする。それが気に食わなくて相手を引き剥がした。そしていつもの無表情に少し不機嫌さを足したような顔で相手を見て、その質問に「普通ですね」と答えた。わざとらしい涙目も、そのニヤニヤで台無しだ。なんてのんきに考えながら顔をそらした。)   (2016/1/7 19:07:39)

鈴城 紅●主人(いつもの無表情の相手。そして少し不機嫌さを交えた相手の顔にクスリと笑えば質問に答えた相手『…………普通ですね、って………ひ、でぇ』普通ですねと答える相手。ふと顔を逸らす相手を見れば何を思いついたのか相手の頬にキスをして『…………聖雫………ヤラないのか…?』まだ相手はいってはいない。自分は一度イッたがやはり相手もいってほしいらしく演技ではない寂しげな表情を見せれば少しだけ俯き)   (2016/1/7 19:11:27)

藤堂 聖雫◎執事そうですねー(俺の表情が面白かったのか、クスリと笑った相手。でもその直後に酷いと言った。ざまあみろ、と内心思いながらボーッとしていると、頬のあたりに感じた温かい感触。ゆったりと相手の方に振り返れば、寂しげな表情で俯きながら衝撃的な言葉を口にする。一瞬戸惑った後、静かに頷き「お前がケツ出せよ」と片方の口角を上げニヤリと笑っと)   (2016/1/7 19:19:22)

鈴城 紅●主人………………そうですねー、って……チッ……腹黒(何故か腹黒とかいう渾名を相手に付ければケラケラと喉を鳴らして笑えば相手の反応に再びケラケラと喉を鳴らして笑い始める。と相手の言葉にはぁ?という顔をすれば『っ……………ほ、ら』自分の足を上げればアナを広げ)   (2016/1/7 19:29:30)

藤堂 聖雫◎執事腹黒ですみませんね(ざまあという気持ちを顔全体で表現してケラケラと相手に向ける。何がそんなに面白いんだか...なんて思っていると自分から足を上げアナを広げた相手にまじかよ、と笑いながら近づいた。)   (2016/1/7 19:34:26)

藤堂 聖雫◎執事【短っ!!!!←】   (2016/1/7 19:34:37)

鈴城 紅●主人…………腹黒、性格悪い、態度でかい(等とぶつぶつ相手の悪口を言っており何か呪いそうな勢いで)っ………………馬鹿……(アナを広げ相手に挿れろと言わんばかりの行動はやはり恥ずかしいようで顔を真っ赤にすれば笑いながら近付く相手に少しだけ震えて)【大丈夫です。俺も短っ!!!←、ですから←】   (2016/1/7 19:40:31)

藤堂 聖雫◎執事全部知ってますよ(妙に黒い笑みで笑いその呪いのようなものを右から左へ聞き流し、ヘラヘラとそう告げる。そして、顔を羞恥で真っ赤に染め、怒る相手の前に座り「いくよ??」なんて言いながらも、どうしてこの人は俺を選んだんだろうと不思議に思った。まぁそんなのどうでもいいか、と結論に至り、相手のアナに自分のモノをあてがって笑う。)   (2016/1/7 19:49:36)

鈴城 紅●主人……………っ……(妙に黒い笑の相手に少し恐ればへらへらとそう告げる相手を、見て少し後退る。)……ん、……っう………、はぁ…、はぁ………(やはり少し怖さを感じるのだろうかぎゅう、と目をつむればアナに感じる相手のモノの感触にピクリと動き)   (2016/1/7 19:56:43)

藤堂 聖雫◎執事どうかしましたか、??(何事も無かったかのように言って、後ずさる相手を抱きしめてそう言った。怖がっているように見える相手に「大丈夫だよ」と耳元で囁いて、優しくアナに先端を入れた。)   (2016/1/7 20:06:00)

鈴城 紅●主人ん、……………っ……別に……(相手に抱き締められると相手の心拍や暖かさに安心すればアナに優しく相手のモノの先端が入る)…ん、っ……ぁ…っ……ふ、ぅ…………聖雫ァ……ぜ、んぶ……いれて?(平気と言わんばかりの笑みを相手に見せればぎゅう、と自分もだきしめて)   (2016/1/7 20:08:23)

藤堂 聖雫◎執事......痛かったら、言えな。...っ(安心したよう顔の相手が言った言葉に頷き、そう言って、優しく入れていく。ほほえむ相手はまだ大丈夫なんだろう。己の体に巻き付く腕に力が入って抱きしめられた。いつもの紅様はどうしたんだろうか。と考えながら優しく頭をなでた。   (2016/1/7 20:26:08)

鈴城 紅●主人う、ん………っ………(と相手に返事をすれば優しく入る相手のモノ。入っていく度に)……ふ、ぅ……あっ……んん……、っう……(と甘い声を漏らせばふと、ある所に当たれば「ん、ぁッ!?……ぁ…あっ……」と声を、漏らして優しく頭を撫でられればビクビクと体がそって)   (2016/1/7 20:29:27)

鈴城 紅●主人【っと、時間です。〆もかけずすみません。では落ちますね。また相手よろしくです】   (2016/1/7 20:34:26)

おしらせ鈴城 紅●主人さんが退室しました。  (2016/1/7 20:34:29)

藤堂 聖雫◎執事【おやすみなさい。お相手感謝でした。】   (2016/1/7 20:34:43)

おしらせ藤堂 聖雫◎執事さんが退室しました。  (2016/1/7 20:34:45)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/7 21:26:11)

おしらせ高城 綾音◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/7 21:28:17)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/7 21:29:05)

東雲 夕妃◎執事【うぁ、被りましたね。申し訳ありませんでした。】   (2016/1/7 21:29:38)

綾之 朔◎執事【今晩はァ。っと、ちょっとおしらせ、というか注意を…。鈴城様、藤堂様、ここは中文以上限定、となっておりますので、せめて4、5行は書いて頂きたいです。次から、文量は注意してください。(、んし、暫く待機しますー。と打ったところで今晩はー、お二方笑。】   (2016/1/7 21:29:52)

綾之 朔◎執事【もう一人呼びますか?笑】   (2016/1/7 21:30:03)

東雲 夕妃◎執事【いえいえ…此方の不注意でしたし…】   (2016/1/7 21:30:56)

高城 綾音◎執事【こんばんはお邪魔します(ぺこり)】   (2016/1/7 21:31:28)

高城 綾音◎執事【ああああ…何かごめんなさい(あせあせ)】   (2016/1/7 21:32:00)

綾之 朔◎執事【では、別荘の方に移動、しますか?(、被り入室は仕方がないですよ笑】   (2016/1/7 21:32:49)

高城 綾音◎執事【そうですね、ではそちらへ向かいます】   (2016/1/7 21:34:21)

綾之 朔◎執事【……皆さんでまったりと向こうの方でお話しますか?それとも、やはり2人ずつのほうが…?】   (2016/1/7 21:35:24)

高城 綾音◎執事【確認したら既にあちら一名いらっしゃるようです…!】   (2016/1/7 21:36:06)

綾之 朔◎執事【あ、本当ですか…!?どうしましょうか…(汗、)】   (2016/1/7 21:36:35)

高城 綾音◎執事【希望を言えば一人ずつ、でしょうか…ごちゃごちゃにもなってしまいそうですし(頬かき)】   (2016/1/7 21:36:42)

東雲 夕妃◎執事【ああっ、じゃあ私があちらに行きましょうか…?】   (2016/1/7 21:37:06)

綾之 朔◎執事【皆さんでお話して決めます…?】   (2016/1/7 21:37:58)

高城 綾音◎執事【どなたか一人が移動、ということでしょうか??】   (2016/1/7 21:38:44)

東雲 夕妃◎執事【申し訳無いですー…(ぺこぺこ)此方はお任せ致します…!!】   (2016/1/7 21:39:00)

綾之 朔◎執事【そうなりますね…】   (2016/1/7 21:39:00)

高城 綾音◎執事【自分、記号を間違えてしまっていますが受け所望なのです…!それでもお相手してくださる方がいたらお願いしたいのですが(唸)】   (2016/1/7 21:40:27)

東雲 夕妃◎執事【私が行きますよ?ご迷惑おかけ出来ませんし、彼方の方とも成ってみたいですし…()】   (2016/1/7 21:40:51)

高城 綾音◎執事【我が儘を言ってしまいすみません。大人数は苦手なのでお願いしてもよろしいですか…??綾之さんは如何でしょう(首こて)】   (2016/1/7 21:42:38)

綾之 朔◎執事【此方も大人数は苦手、というよりかは初体験なのでどうなるか…。俺はお二方に任せます…!】   (2016/1/7 21:43:51)

東雲 夕妃◎執事【では、私が移動致しますね。ご迷惑、手間を掛けてしまい申し訳ありませんでした。そして綾之様、これからも此方の御部屋を利用する事が多々あると思いますが宜しくお願い致します。(ぺこり)では、ありがとうございました。】   (2016/1/7 21:45:54)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。  (2016/1/7 21:46:02)

高城 綾音◎執事【お手数おかけします、ありがとうございました】   (2016/1/7 21:46:16)

高城 綾音◎執事【早速なのですが綾之さん、お相手お願いできますか…?】   (2016/1/7 21:47:36)

綾之 朔◎執事【東雲さん有難うございます。はい、是非利用してくださいね。お疲れ様でした。(、はい、お相手お願いします。早速ですが、何か希望はありますか?】   (2016/1/7 21:48:08)

高城 綾音◎執事【ありがとうございます(深々)そうですね…ちょっと正直なところ、最近はっちゃっけたところまで話がいかなくて不足しているといいますか(頬かき)裏とか大丈夫ですか……?】   (2016/1/7 21:50:28)

綾之 朔◎執事【裏は勿論大丈夫ですよ。実はこっそり期待なんてしてまして…(にへら、)では、裏行きますか(笑、】   (2016/1/7 21:52:38)

高城 綾音◎執事【よかった(ホッ)そしたら今日は改めましてお願い致しますね(にへら)こちら設定にもあるのですが、素直な感じではないではなく反抗的なのですが大丈夫ですかね??】   (2016/1/7 21:54:24)

綾之 朔◎執事【お願いします。はい、大丈夫ですよ。多分無理矢理の感じになると思いますが…(笑、)後に甘々になると…いいのですが…少しばかり自身がありません(笑、)】   (2016/1/7 21:57:04)

高城 綾音◎執事【お付き合い頂く上、受けがやりたいという我が儘を聞いてくださるだけで此方は満足です(笑)あ、NGは過度に痛いのとグロイのです…!】   (2016/1/7 21:59:01)

綾之 朔◎執事【裏にはご無沙汰してますので、かなりへたくそになると思います…(汗、)其の方向に持って行きやすくするのを手伝ってくだされば有難いです(汗、)此方もNGは同じです。それでは、どちらから回しましょうか?シチュは流れ、ということで大丈夫ですか?】   (2016/1/7 22:01:31)

高城 綾音◎執事【はい、構いません(ぐっ)わかりました、善処いたします…!そしたら先お願いしてもよろしいですか??】   (2016/1/7 22:03:26)

綾之 朔◎執事【有難う御座います。では、先に回しますが、場所はどうしましょうか?】   (2016/1/7 22:04:07)

高城 綾音◎執事【そうですね…裏をやる際それなりにいろいろと(笑)揃っていた方が良さそうです、綾之さんのお部屋とかって大丈夫ですか…??】   (2016/1/7 22:07:45)

高城 綾音◎執事【あ、でもそしたら此方から回して部屋を訪ねた方が運びがよくなるかもですかね?】   (2016/1/7 22:08:26)

綾之 朔◎執事【それでは、ある程度は揃っている此方の部屋にしますねー(笑、)あぁ、かもですね(笑、)此方からまわしたとしても待機ロルになるだけだと…】   (2016/1/7 22:09:27)

高城 綾音◎執事【ですよね、それではかきだしますのでお待ちを(一礼)】   (2016/1/7 22:12:10)

綾之 朔◎執事【有難う御座います。宜しくお願いします。(一礼、)】   (2016/1/7 22:12:50)

高城 綾音◎執事…、俺ですけど入っていいですか(そう声をかけたのは先輩にあたる彼の部屋。何故訪ねてきたのかといえば、仕事を片付けている最中わからない箇所があったため、自分の独断ではなく確認をとった方がいいのではないかと思った所存だ。そうして中から返事があると『失礼します』と一言、扉をあけて中にはいる。そこに目的の相手がいるのを視認すると、廊下では人がいたため敬語を使っていたが中に入ってしまえば二人。『聞きたいことあるんだけど』、そう砕けた口調で手にしていた書類を持って相手の側へ寄っていき)   (2016/1/7 22:16:18)

高城 綾音◎執事【あー…思ったよりかなり短く(あせあせ)ごめんなさい、次からは気を付けますね】   (2016/1/7 22:16:51)

綾之 朔◎執事(溜まりにたまっている仕事を進めていた。一通り終わり、息抜き、と大きく伸びをしたときにドアをノックする音が聞こえ、聞き覚えのある声が耳に入った。その声の主は、この前新しく入ってきた、己が仕事の内容を教えた彼だろう、と考えては「あぁ、入っていいぞ。」少し声を張ってはそのように言葉放つ。扉の外には誰か居たのだろうか、敬語を使った相手。敬語が抜けたほうが話し易いんだが…。なんて考えていれば相手が扉を開け、中に入ってくる。そして、聞きたいことがある、と砕けた口調の言葉を聴けばやはり、二人のときは敬語を抜いていて。やはり、覚えが早いな、と改めて感心させられる。)何が聞きたいんだ?(手許の資料に気づけば多分仕事の事だろう、と考えてはそのように言葉放ち。)   (2016/1/7 22:24:24)

綾之 朔◎執事【はい、お願いします(汗、)】   (2016/1/7 22:24:41)

高城 綾音◎執事ここ。…こないだ聞いた気はしたんだけど、どうも曖昧っていうか……(相手が資料へと視線を落としたのを確認すると、すっ…と指で確認したい箇所を指差して。『曖昧』と口にした言葉は何となく小さくばつが悪そうであり、相手の顔は見ずに資料へと視線を向けたまま。どうやら教えてもらったと言うのに覚えていないことに対して負い目を感じているらしい。間違いをするのもよくないと尋ねてきた訳だが、こうしていざ同じことを聞くとなると何となくきまづかった、そんな風に思い起こしていると相手からの返答を待ってみる。怒られるだろうか、それとも舌打ちをこぼされるか、はたまた…勝手に悪い方向へと考えを巡らせると眉をひそめ、どことなく緊張を帯びた険しい顔をしていて)   (2016/1/7 22:29:52)

高城 綾音◎執事【何かある時はすぐにご指摘の程をお願いします(深々)】   (2016/1/7 22:30:36)

綾之 朔◎執事(ここ、と資料の指差された場所を確認すれば、それは誰だって躓くところであって。己も若いときは躓いたものだ、なんて考えては相手の方を見て。何を思っているのか何処と無く緊張を帯びた険しい顔をしていた相手の、其の様子にくすり、と笑っては)そんな険しい顔をするな。此処は誰だって曖昧になるものだ。(と声を掛けては其の問い掛けに答えていく。ここだけはみな曖昧なようで、それぞれの自己流の解釈をしていたのだが、相手はそんなことはせず、世話係の己に聞いてきた。やはり、こいつは仕事面に関しては真面目、と言っていいようだ。先程の険しい顔は仕事に関することではない、と考えていて。やはり、己の怖いような印象がある所為か何か悪いことでも思ったのだろう、と考え乍。そして、説明し終えれば「解ったか?」と再度相手を見て。)   (2016/1/7 22:39:28)

綾之 朔◎執事【はい、部屋の主としてそうしていくつもりです。只、此方にも至らぬ点があると思いますので、其のときは遠慮なく指摘の方をお願いします。】   (2016/1/7 22:40:33)

高城 綾音◎執事そう、なのか?…(『誰でも曖昧になるものだ』、その言葉に僅かに目を丸くして。驚くと同時にどこか安心したように小さく息をつくとようやく相手の顔へと視線を向け、説明を続ける相手をぼんやりと眺めながら話を聞いていて。ふと、相手の顔をまじまじと眺める。すっ、と通った鼻筋、薄く開かれたきれ長の目、それを縁取るほどよい睫毛、男らしくも綺麗である唇、それは思わず触れたくなりそうに紅く彩られている。こうして近くで見るとずいぶんと整った顔立ちをしている、第一印象こそ近寄りがたいかもしれないし執事の中では口調も荒い方である。だがこんなにも顔の整った相手はさぞモテるのだろう、外でもこの職場でも。そんな風に仕事とは関係無いことを頭の中で考えていた時、『わかったか?』という問いかけ。しまった、と心の内で焦りを浮かべた。相手の顔を観察するのにボーッ、としており、正直なところ話をほとんど聞いていなかった。だがここで聞いていなかった、と答えられるほど自分も正直者ではなく『あ…ああ、大丈夫……どうも』と相手の顔を見るために向けていた視線を床へと落として)   (2016/1/7 22:49:59)

高城 綾音◎執事【畏まりました、気になるのがあれば遠慮なく。その際は一意見として受け止めてくださいね(ぺこり)】   (2016/1/7 22:50:51)

綾之 朔◎執事(誰でも曖昧になる、と言葉を述べれば驚いたのか言葉を放った相手。隣からは安心したのか小さな息が聞こえた。説明は己の考えと、他の奴の考えや意見を纏めたものだったのだがしっかり伝わっただろうか。ごちゃごちゃして理解しにくかったのではないのだろうか。そのような事を考え乍相手の返事を待つ。他の奴の意見と己の意見は少し違うところが多い。人それぞれなので、仕方が無いのだけど、己の考えをストレートに伝えたほうが良かっただろうか。そんなことを説明後に考えている己は心配性なのか。初めて気づいた己に少しだけ呆れて。)本当か?心配だな。…俺が仕事の話をしているときに何を考えていた、?(大丈夫、と言葉放った相手は視線を床に落としていた。其の様子に心配と少しの疑いが生まれればそのように言葉述べて。ただ、何かと強気なところもある相手だ。素直に言ってくるはずが無い、と考えては仕事机に頬杖を付き、相手を見上げるような位置を取り、もう一度「何を見ていた?」と低く、良く通るような声色で問い掛ける。声はどこか圧迫しているようなものなのだが、表情はいつもとは変わっては居ない。ただ、それが逆に相手を怖がらせてしまうのだろうか。)   (2016/1/7 23:03:16)

綾之 朔◎執事【了解です。 (、っと、ミスが…。「何を見ている?」てはなく「何を考えていた?」ですね。意味が全然違う…(汗、)】   (2016/1/7 23:04:59)

高城 綾音◎執事何って…聞いてた仕事の……こと、だけど(『何を考えていた』、そう問われ口から零れたのは途切れ途切れになった不安定な言の葉。きっと相手に他意はない、相手自身が伝えたことの確認をとりたいだけ、それはわかっているのだが彼の喉から奏でられた低い声音が自分が話すのを躊躇わせる。しかしそれと同時に響く声だな、等とまた余計な思考に走ってしまい、何を考えているのだと心で自分を叱咤する。たった今相手の話を聞いていないことが悟られ注意をされようとしているところではないか。そうは思うもやはり一度気になってしまえばしばらく気をとられてしまうのが人で、冒頭での不安定な言葉以外口にしないまま相手の顔を見つめていて。数秒が経ち、やっと我に返ったように左右に首を振る。いけない、また見いってしまった、と。自分が黙りこんでいれば相手は此方を見詰めたまま返答を待っており、とうとう耐えきれなくなったのか重たい口をゆっくりと開いて)…朔さんの顔を……(それ以上は言えなかった、綺麗な顔だと見惚れてしまっていた。なんて相手が耳にすればどんな視線を、言葉を自分に送ってくるだろう。そう思うとおそるおそるといったように顔色を伺っていて)   (2016/1/7 23:16:01)

高城 綾音◎執事【伝わってましたので問題ありませんよ(ぐっ)】   (2016/1/7 23:28:33)

綾之 朔◎執事(相手の口から零れ出たのは途切れ途切れの不安定な言葉。やはり、己の話はあまり頭に入っていなかったらしく、そのかわり、相手の今の頭の中の考えが己が話していた時に脳内をぐるぐるとまわっていたのだろう、と予想を立てて。そうなると後は簡単だ。己の得意なわざを使って口を割らせるしかない。この考えは、相手に第一印象が怖い、というものを感じさせることのできる己だけのわざだ。このように己にとって損をすることがこのような拷問的なものに役に立つことはつくづく嫌になってくる。そんな事を考え乍相手を見上げ、本当のことを言うまでは口は開くまい、と黙っていた。そうすれば何を考えたのか己の顔を見詰めた相手と目を合わせて。其の行為は更に相手を怖がらせることだろう、と軽く考えていれば数秒たってわれに返ったように首を左右に振った相手。この行動を見れば相手の考えていたことは自ずと見えてくるようで。)俺の顔を…?そうか。それで俺の話が頭に入ってなかった訳だ。(納得、というようにふ、と笑みを浮かべては「お前も結構綺麗な顔をしている。」何処か茶化しているような色を持った言葉を放てば相手の頬にやんわりと手を添えて。)   (2016/1/7 23:28:39)

綾之 朔◎執事【良かったです(ほっ、】   (2016/1/7 23:28:58)

高城 綾音◎執事…、っ…(思わず口をついて出た言葉を相手が広い、その言葉の断片から理解をしてしまったらしい。どう言い訳をしようか、しかし顔に出やすい自分はきっとうまく誤魔化すことができない。相手の手が自分へと伸びてきた時、反射的に目を閉じる、するとそのまま頬へと感じた自分以外の体温。そして紡がれた言葉は自分を茶化すもので、どうやら自分の反応を見て楽しもうとしているのだろうか。そうは頭で理解するものの顔は脳からの指示を無視し、徐々に頬を彩り始めて。『綺麗な顔をしている』なんて今まで言われたことがない、それに普段から褒められ慣れていないのも相まってか頬を染める速さは増していき口元をわなわなと震わせて)さ…朔さん、からかうのはよしてくれ。それより仕事の話を…(自分が聞いていなかったから途切れてしまった話、それを再開してほしいと言えば顔を隠すように手の甲をあてると視線を泳がせて)   (2016/1/7 23:38:34)

綾之 朔◎執事(己の放った言葉は相手を戸惑わせるようなものだったらしい。其の様子に内心愉しく感じてくればさらにからかいたい、という意地悪な思考沸いて。己が相手の方へと手を伸ばせば反射的だろうか、目を閉じた相手。それを見ては叩かれるとでも思ったのかな。なんて相手の気も知らずに陽気に考えていて。何を感じ、何を思ったのか。相手の頬は徐々に赤く染まっていって。とても分かりやすい奴だ。とふ、と軽く笑みを零して。)からかってなんか無いよ?俺の本心。(口許をわなわなとさせた相手にまた冗談めいた言葉を放ち。確かに改めて感じた相手の顔の綺麗さ。見た目どおり予想の付いた反応に「分かりやすい奴だ。」なんて小さく呟いては「次は、しっかり聞くだろうな?」顔を隠すように手の甲をあて、視線を泳がせる相手に疑っているような言葉を放ち、相手の顔をまじまじと眺めて。)   (2016/1/7 23:51:12)

高城 綾音◎執事き…聞く。大丈夫、なんなら聞けてなかった時にペナルティーでも何でもしていい。(追い討ちをかけるような相手の悪戯な言葉に目を見開き、しばし反応に困ったように黙りこんでいたが、相手が『今度は話を聞くだろうな』と釘をさしてくれば上記を述べて。ただ聞くとだけ言って頷いても、彼は信じてくれなさそうだ。そう思い、少しばかり強がりのような言葉を次々につけたしてみる。これならまだ聞く気があるとわかってもらえるだろうか…、だが少し上乗せし過ぎたか。何でもしていい、と言った言葉にそうは思ったが、自分が話を聞いて理解すればいいだけだ。次は大丈夫、そう言い聞かせるように脳内で繰り返すと相手の言葉を待っていて)   (2016/1/7 23:57:30)

綾之 朔◎執事ペナルティーね…。主人の前で失敗は許されない。俺が主人だったらお前にはすでにペナルティーを与えている。次に俺の話を聴いてなかったら更なるペナルティーを与えるからな。(もし、これが主人の前ならばすでに相手は何らかのペナルティーを貰っていることだろう。本番ではミスは許されない。「聞けてなかったとき、というのは甘いぞ。」と厳しい口調でそう述べればさて、何の罰を与えようか?なんて小さく呟いては何か企んでいるような、何処か妖艶な笑みを浮かべて。相手に何かの罰を与えることは決定事項らしい。「ほら、話すからしっかり聞いとけ。」そういって再度資料に視線を落とせば淡々と説明していく。先程の内容とは少し違った、反省からもっと解りやすくした内容へと変更して話す。どうせ相手は聞いてなかったのだから、という考えがあったからだろう。そんな仕事の説明をしながらも頭の中ではどのような罰を与えようか、と頭の隅で考えていた。そうしている間に説明は終了し、書類から視線上げて相手の顔を見ては「次は解ったんだろうな?」と方眉を下げては問い掛けてみる。)   (2016/1/8 00:16:30)

高城 綾音◎執事それは…そう、だな。……(相手の言葉に納得をしたのか反論のようなものはしないでそうとだけ呟く。確かに甘い考えだったかもしれない、もしこれが自分の使えていた主となる人物が相手だったらーー…そう思うと思わず眉根を寄せて険しくなる。一度許してくれた上にまた説明をしてくれる辺り相手の優しさが合間見える、仕事や他人に甘い訳ではないらしいが真面目な姿勢を見せると彼も感心をする気持ちがあるのだろうか、とにかく今度は聞き逃さないようにしなければ。そう思い相手と資料を交互に視線を移動させながら、時おり頷いてみせ耳を傾ける。そうして相手が説明を終え、再び先程と同じ問い。『わかったか?』と言えば、小さく頷き、大丈夫だと口にして。聞いていたのだから先程自分の持ち出した提案はきっと無事に終わるだろう、確かに甘い考えではあるがまだ本番ではない。相手の頭の中などわかるはずもなくそんな風に思えば自分が持参し相手に渡していた資料を相手から受け取り)   (2016/1/8 00:25:56)

綾之 朔◎執事(己の言葉に納得したのか反論のようなものはしなかった相手。これでまた一歩あいては偉くなったようだ。そう感じては新人の世話係も嫌な仕事ではない。と思えるようになって。説明時、相手の方に目を配らせていれば次はしっかり聞いているようで。流石に同じような過ちはしないだろう、とも思っていたのだが、何処か不安な点もあった。そして無事に説明を終えれば小さく頷き、大丈夫だ、という言葉を口にした相手に「まァ、2回も連続して同じへまはしないだろうな。」さて、一回馬鹿みたいにボーっとしていたようだから何か罰を与えなければな。と考えては己が相手から手渡されていた資料を返し)これで、終わりだと思ってないよな?(再度何か企んでいるような笑みを浮かべればそのように言葉述べて。己の中では何も案は浮かんでは無いためどうしようか、という焦りもあったのだが考えは直ぐに浮かんだようで。)   (2016/1/8 00:40:27)

高城 綾音◎執事(『二回も連続して同じへまはしないだろう』、そう言われたのを聞くと気間づそうに視線を落として。説明をしている相手の顔を見ていて言葉が入ってこなかった、…なんて女々しい考え今すぐにでも忘れたい。先程までの己がどれだけ恥ずかしいものだったのか、じわじわと羞恥が沸き上がってくる。そんな風にぐるぐると一人で考えていると説明を終えた相手がまた口を動かす気配。付け足しだろうか、相手へと視線を戻すと紡がれた言葉に動揺を露にしてしまう)…それはどういう意味だ?続きがある、ってことか(これで終わりではない、耳に届いた言葉は確かにそう言われた。しかし、先程相手は『わかったか?』と確認をしてきたはず、ということはもう既に一通りの説明は終わっていたのではないのか。自分の早とちりだったのならまた集中しなければーー…と思うが相手の笑みに気付く。その笑みに隠された真意はわからないが、このあと何かが起こることだけはわかった。思わず相手と距離を取るように数歩あとずさる、だがその先は扉とは反対方向でありこの部屋を出るには相手の横を通らなければ…どうしたものかと思考を巡らせるが焦りだけが募り)   (2016/1/8 00:51:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/8 01:00:42)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/8 01:00:55)

綾之 朔◎執事【すみません、常習犯のもので…。時間制限を忘れておりました(汗、)   (2016/1/8 01:01:28)

高城 綾音◎執事【おかえりなさいませ(手ひらり)】   (2016/1/8 01:01:42)

高城 綾音◎執事【大丈夫ですよ、ごゆっくり(にへら)】   (2016/1/8 01:02:07)

綾之 朔◎執事(己の言葉に相手は視線を下に落としていて。其の様子を見ては先程の行動を反省しているのだろうか、と考えて。流石に先程のようなへまは己でもしない。其の様子に一人くす、と笑って。何か続きがある、とでも感じたのだろうか、再度此方に視線を戻せば、己の口から放たれた言葉に動揺を露にしていて。)あぁ、続きがある、といっても、先程のへまの罰を受けて貰うだけだが。(そのように言葉を放てば相手の反応を伺って。「嗚呼、多分痛くとかはしないから安心しろ。」己の笑みに気づいた相手。何か考えが分かったのだろうか、と考えていれば数歩後ずさっていて。やはり、己の考えが分かっているようだ。だが、相手の後ろは扉とは反対の方向。其処に追い込むように数歩相手に近づいて。)最近仕事ばっかりで疲れてるんだよね。どうやっても疲れはとれないし…。(半ば愚痴のように言葉放ちながら確実に相手に近づいて。『だからさ、』と言葉放てば一気に相手との距離をつめ、相手の腰に手を添えては、もう片方の手で相手の髪を優しく耳に掛けて。その動作は一瞬。露になった耳に口許を近づけては「俺を癒してよ?」甘く、吐息混じりに囁けば相手の耳朶を食むように銜えてみる。)   (2016/1/8 01:13:56)

高城 綾音◎執事それは…なし、ということになったんじゃ……、…あ(なしになった、そう思ったのは自分が勝手に解釈していただけであり、相手は明確に『ペナルティーはない』という発言をした訳ではない。そのことを理解すればすっとんきょうな声を出し、自分が後ろへと下がった分だけ相手も距離を詰めてくる、ーー…そして自分が思考を働かせている間に相手の顔は既に目の前にあり腰に回された手により完全に捕らえられてしまった。そうして耳元で囁かれた吐息混じりの甘い囁き、その声が耳へ入ると脳で反響し彼が口にする低音での言葉は今すぐにでも自分を溶かしてしまいそうで。)…んっ…朔、さん(耳を相手が唇ではさみこむようにくわえると慣れない感覚に小さく身じろぎをし、思わず目を細める。耳元にかかる相手の息遣いに肩を揺らし)   (2016/1/8 01:22:28)

高城 綾音◎執事【(肩を揺らしながら相手の名前を呼ぶと相手を自分から離さければ、そう思い相手の肩を押し返すように力を込めて)というのを付け足しで…!】   (2016/1/8 01:26:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/8 01:34:04)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/8 01:34:20)

綾之 朔◎執事【本当にすみません(汗、)】   (2016/1/8 01:34:37)

高城 綾音◎執事【いえいえ、お気になさらずー…!】   (2016/1/8 01:35:35)

綾之 朔◎執事誰が無し、と言ったんだ?(どうやら己の言葉を勝手に無しと解釈していたらしい。そして己の言葉を理解したのかすっとんきょうな声を上げるに全く、という呆れるような気持ちもある反面、この反応を待っていた。という気持ちも大きかった。己が相手との距離をつめ、耳朶を銜えれば小さく身じろぎするのを感じて。それを思えば己も楽しくなり、もっといじめたい、という気持ちがわいてくる。肩を揺らし乍己の名前を呼ぶと、己の身体を離す為か肩を押し返すように力を込められて。筋肉質な相手。見た目どおり力も強く、このままでは押し負けてしまうかも知れない。そんな事を考えては己も僅かに力を入れて、耳朶から唇を離せば)へましたの誰だっけ?ちゃんと罰は受けないと。(なんて、耳元で囁くように言葉放てばふ、と笑って。相手の顔を覗きこむように耳元から顔を離し、相手を見れば紅い舌をちろ、と出し「それとも、もっと激しいものがお好みで?」このようなときまで冗談ぽく言葉放てば妖艶な笑みを浮かべる。腰に添えている手とは反対の手で相手の首筋をつーっ…となぞり、顎へと持っていけばくい、と上を向かせそのまま唇を近づけ、触れるだけの口付けをして。)   (2016/1/8 01:45:28)

綾之 朔◎執事【まだ眠気のほうは大丈夫ですか?】   (2016/1/8 01:46:26)

高城 綾音◎執事【平気ですよ(ぐっ)】   (2016/1/8 01:47:20)

高城 綾音◎執事【そちらは??】   (2016/1/8 01:47:39)

綾之 朔◎執事【此方もまだ大丈夫です(にか、)】   (2016/1/8 01:47:58)

高城 綾音◎執事な…っ、違う、そんなことを言ってるんじゃ……んん、っ…(『激しい方がお好みで?』そう言って妖艶な笑みを浮かべた相手、言葉もそうだがその表情にも羞恥を煽られ頬を紅潮させる。すぐ否定するように違う、と口にするが相手の手が自分の首筋をなぞるように触れてくるとくすぐったそうに目を細め、小さく声を漏らす。次いで顔を上に向けられ落ちてきた触れるだけ口付けに驚き、目を丸くしたまま数秒固まって)……ーーー…朔さん、その…ち、近い(正直にこの状況を恥ずかしいと言えず、距離が近いと口にしてみる。それだけでは相手はやめるどころかますます己の反応を楽しむように行動を始めるだろう、それだけは阻止せねば。そう思うが押し返していた力を上回るよう相手に固定されている今、自分に抵抗する手だてはない。しかしこのままでいるのも癪である何とかしなくては、そう考えると相手を睨み付けるよう視線を送って)   (2016/1/8 01:55:33)

高城 綾音◎執事【それは良かったです(一安心)】   (2016/1/8 01:56:01)

綾之 朔◎執事(違う、と言葉を放ち、顔を紅潮させる様子を見てはさらに悪い気持ちがわいて。己が首筋をなぞるように触れればくすぐったそうに目を細め声を小さく洩らし。それに更に何かにかきたてられるような気持ちを覚えて。触れるだけの口付けをすれば目を丸くし、数秒固まった相手に初めてなのかな?なんてずれているような考え浮かべて。)近いって…。そうかな?(己は近いなど思っては無かった。思っていたとしても意図的だったのでそのように恥ずかしがることがないのだろう。ふは、と笑っては此方をにらみつけるような視線と己の半笑いの視線が絡まった。「ふは、可愛い顔してくれてんじゃん。」屈していないように言葉放ち、再度ふは、と笑って。)   (2016/1/8 02:06:26)

綾之 朔◎執事【すみません、早く寝ろと怒鳴られました…(汗、)今日はこの辺でお暇させていただきます。長時間お相手有難う御座いました。また、機会があればお相手お願いします。久々の裏は愉しかったですが上手く出来たという自信はありません。他の部屋を見て練習する必要があるようです(頬かき)えと、せかされていますのでお先に失礼致します。今日は有難うございました。おやすみさないませ。】   (2016/1/8 02:08:54)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/1/8 02:09:10)

高城 綾音◎執事かわっ…?何でそうなる…てか、それにこの腰の手…動けないから、離してほしい…ん、……だけど。何でもするから(可愛い顔、そう言われてしまうと驚いたように目を見開き、すぐに怪訝そうに眉をひそめると諦めず視線を送る。しかし自分では睨み付けたと思ったが相手はさほど気にしていないらしい、そうなってしまえば自分は本当に抵抗する術がない。ダメもとで手を離してほしい、そう相手に言ってはみるもののきっと否定の言葉が帰ってくるだろう、そう推測をたてて『何でもする』、そう一言をつけたす。勿論言うことを聞くつもりなどはさらさらない、でもこの場を切り抜けるためにはそんな嘘の1つや2つ許されるだろう。そう思いその言葉を口にすると相手からの返答を待つが、やはり状況が状況なせいであり尚且つ相手の顔がこうも近いと落ち着きなく目を泳がせ)   (2016/1/8 02:15:20)

高城 綾音◎執事【了解です…!こちらこそ遅くまでありがとうございました、またお会いできたら(ぺこり)】   (2016/1/8 02:15:59)

おしらせ高城 綾音◎執事さんが退室しました。  (2016/1/8 02:16:02)

おしらせ高城綾音●執事さんが入室しました♪  (2016/1/8 15:05:19)

高城綾音●執事【昨日に続いてまたお邪魔致します…(一礼)時間があるのでちょっと待機。】   (2016/1/8 15:06:09)

高城綾音●執事【記号の通り受けですがそれでもお付き合い頂けると嬉しいなぁ、なんて思っています(苦笑)受け受けしくはないと思うのですが、何方かいらっしゃきませんかね…?時間も時間で難しいとは思うのですが】   (2016/1/8 15:11:06)

高城綾音●執事【誤字。いらっしゃいませんか、ですね。それと此方、中文~長文の文量はまちまち。連続での投下申し訳ありません、改めまして待機します(深々)】   (2016/1/8 15:14:01)

おしらせ高城 綾音●執事さんが入室しました♪  (2016/1/8 15:28:25)

高城 綾音●執事【すみません、少し手違いを(あせあせ)】   (2016/1/8 15:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城綾音●執事さんが自動退室しました。  (2016/1/8 15:34:17)

高城 綾音●執事…、……疲れる…(一仕事を終えると大きくため息。先日ここへ勤めるようになったばかりである自分には、気疲れする面が多く精神的に参っていた。周りにいる人たちに何かある、とかいう訳ではないのだが…やはり新人だという立場上、ある程度はわきまえなければ。そのことを念頭に置いて行動をすると体力も普段より消耗が激しいし、肩に力が入っているせいかとてつもなく重く感じる。そう思って身体を解すように軽く腕を回し、んー…と声を口から溢しながら伸びをする。身体のあちこちから小さな悲鳴、やはり自覚している以上に相当無理をしていたようだ。しかしゆっくりしている場合ではない、他にも覚えなければならないことは数えきれない程である。だが根を詰めすぎるとできるものもできない、そう思い壁へと身体を預けるようにして寄りかかり高い天井を仰いで)   (2016/1/8 15:37:43)

高城 綾音●執事【…っと、一旦落ちます。お部屋ありがとうございました(一礼)また夜にでも様子見に来させて頂きますね。】   (2016/1/8 15:44:15)

おしらせ高城 綾音●執事さんが退室しました。  (2016/1/8 15:44:22)

おしらせ高城綾音●執事さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:10:10)

高城綾音●執事【おお…自分ばかりで申し訳ない(頬かき)期待は薄いかもしれないですが、お付き合いくださる方がいないか待機(手ひらり)】   (2016/1/8 23:16:05)

高城綾音●執事【ロルを投下させてもらいますね。】   (2016/1/8 23:22:07)

おしらせ剣桃太郎♂ 主人さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:29:35)

高城綾音●執事(カツ、カツ…と革靴の音が響く廊下、それは己が歩を進める度に反響するもので。何人か自分の横を忙しなく歩き回る人を見かける、きっと自分のように仕事をしているのであろう。駆け足気味に廊下の端から端へとなん往復かを繰り返せば、少しばかり息が上がっている。ただでさえ広い屋敷だ、廊下も勿論片道のみでも長い。それを幾度となく駆け足で往復をすれば無理もないだろう…とは思うが、何だか体力がなくなっているように感じる。自分も20代に突入したとはいえ、情けないと思わざるを得ない。このまま若さを羨むようになるのだろうか…そんなことをぼんやりと思うとため息を溢す。その様子を見て何人かに声をかけられるが、『大丈夫です』と一言と軽い会釈を返しておく。自分は最近入ったばかりの新人であり、きっと周りは仕事でおいやられているとではと心配をしているのだろう。しっかりしないと、改めてそう心の内で呟けば前を見据えて)   (2016/1/8 23:34:00)

高城綾音●執事【あ、こんばんは(ぺこり)】   (2016/1/8 23:34:30)

高城綾音●執事【このまま放置かな…?早いけどお疲れ様です、まだのんびりと待っていますね(にへら)】   (2016/1/8 23:41:29)

高城綾音●執事【っと少し自分も放置します(そそくさ)】   (2016/1/8 23:43:50)

おしらせ高城綾音●執事さんが退室しました。  (2016/1/8 23:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剣桃太郎♂ 主人さんが自動退室しました。  (2016/1/8 23:51:20)

おしらせ高城綾音◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/9 00:39:25)

高城綾音◎執事【淡い期待を抱いて待機(にへら)】   (2016/1/9 00:39:50)

高城綾音◎執事【受け受けしい、低身長、女々しい可愛いらしい設定は苦手です。それでは改めて待機…】   (2016/1/9 00:42:53)

高城綾音◎執事【ロルは下にあるのを使わせてもらいますね(頬かき)】   (2016/1/9 00:55:40)

高城綾音◎執事【今日はこの辺でおいとまさせてもらいます(ぺこり)明日も夜お邪魔させて頂こうと思います、ありがとうございました(深々)】   (2016/1/9 01:02:54)

おしらせ高城綾音◎執事さんが退室しました。  (2016/1/9 01:02:58)

おしらせ鈴城 紅●主人さんが入室しました♪  (2016/1/10 14:58:37)

鈴城 紅●主人【お邪魔致します。受けで口の悪いキャラですが御相手してくれる方募集です。では待機してますね】   (2016/1/10 14:59:11)

鈴城 紅●主人(他の部屋より一回り広々とした白を基本に作られた部屋。其の部屋で座るのはこの屋敷の次期当主であり表面は優しげのある人気の高い彼……__鈴城紅の素は口が悪く我侭で20歳にもなると言うのに反抗期真っ盛りの人であった。其の彼には彼の親である父親も諦めていた限り。そんな彼の自室では昼と言うのに酒を飲んでいる彼の姿が確認される。この屋敷は和風だからか彼は略が白の着物姿で生活をしていた。盆に酒を注げば口にふくみ酒を喉を通らせる。ふと目線を時計に移せば昼時『嗚呼……もうこんな時間かよ……』と呟けば昼時でも動こうとしない。だが彼の書斎の机の上には綺麗に仕上げられた書類等がありいつも朝に仕事を終わらせばこうして遊びにくれていた)【使い回しすみません、】   (2016/1/10 14:59:37)

おしらせ野崎 紘◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/10 17:28:00)

鈴城 紅●主人【ん、今日和〜】   (2016/1/10 17:28:31)

野崎 紘◎執事【こんにちは?かな、御初です】   (2016/1/10 17:28:43)

鈴城 紅●主人【御初で~す。えー、宜しく(?)です】   (2016/1/10 17:29:24)

野崎 紘◎執事【宜しくです】   (2016/1/10 17:29:45)

鈴城 紅●主人【えー、っと……待機ロルに続けてもらっても…?】   (2016/1/10 17:30:40)

野崎 紘◎執事【あ、はーいゝ】   (2016/1/10 17:31:05)

鈴城 紅●主人【ありがとうございます。】   (2016/1/10 17:31:21)

野崎 紘◎執事・・・・(屋敷の中を動き周り主人の部屋を見つければノックをして)居ますよね?失礼しますよ?(と、言えば相手の返事を聞かず部屋に入り)えっと……ハァ(机を見れば溜息をして『まぁ、良いか』と呟けば書類を眺め何かを考えている)   (2016/1/10 17:34:52)

野崎 紘◎執事【ちょっと短いですが、良いでしょうか?(書き直しも出来ますけど…】   (2016/1/10 17:35:34)

鈴城 紅●主人【大丈夫でーす、】   (2016/1/10 17:35:44)

野崎 紘◎執事【ありがとうございます】   (2016/1/10 17:35:58)

鈴城 紅●主人(何処からか聞こえるノック音。杯に入った酒を口にくぃ、と入れれば返事をしようとした時。自分の返事も聞かず部屋に入る相手に)…………居るけどよ……許可取って入れよ…(呆れ気味にそういえば自分の机を見て溜息を付く相手。なににため息を付くんだ。等と思えば書類を眺めて何かを考える相手に)何考えてんの…………(と問いかけて)   (2016/1/10 17:39:38)

野崎 紘◎執事許可?あー、寝てるかもと思いまして…ごめんなさい…(笑いながら言えば『何考えてんの?』に反応し)んー、別に何も無いですよ?(と応答すれば相手に近寄り)御酒はいけないですよ?健康にも……(とか、文句を言いつつ相手が持ってる酒は取らず、ずっと文句を言い続ける)   (2016/1/10 17:44:15)

鈴城 紅●主人(自分に謝る相手を見れば『…………はぁ、』と溜息を一つ溢す。と)…………健康にも…ね、ェ……いーんだよ……っつーかお前だって成人してるだろ……酒ぐらい飲んだ事あるくせに(相手にそう述べば文句を言う相手にげし、と足の脛を蹴る。もちろん弱くしているが酔いかけているためか少し強くなっており)   (2016/1/10 17:48:07)

野崎 紘◎執事【ごめんなさい、用事落ちです、】   (2016/1/10 17:54:01)

おしらせ野崎 紘◎執事さんが退室しました。  (2016/1/10 17:54:06)

鈴城 紅●主人【お疲れ様でした】   (2016/1/10 17:54:21)

鈴城 紅●主人【少し待機   (2016/1/10 17:54:37)

おしらせ鈴城 紅●主人さんが退室しました。  (2016/1/10 17:56:26)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/11 12:45:28)

綾之 朔◎執事【よいしょ、失礼しますー。記号、受け受けしい方は苦手です(汗、)それと、再度注意。鈴城様、野崎様、此処は中文以上となっております。せめて、4、5行は書いて頂きたい。(、暫く待機ー。主人の方にも変更可能ですので遠慮なくどうぞー】   (2016/1/11 12:50:15)

おしらせ鷹宮碧仁○主人さんが入室しました♪  (2016/1/11 13:05:55)

鷹宮碧仁○主人【こんにちは。初めてお邪魔します。やや年がいってますが、お相手願えますか。】   (2016/1/11 13:07:00)

綾之 朔◎執事【今日は。はい、大丈夫ですよ。俺で良ければ是非お願いします。(、早速ですがシチュや希望等はありますか?】   (2016/1/11 13:08:06)

鷹宮碧仁○主人【お初なのに我儘で申し訳ありませんが、可能であれば石狩さん希望です(こそ) 大人同士しっとり系のロルを回したいです。余り細かいことは決めず、後は流れで。】   (2016/1/11 13:10:27)

綾之 朔◎執事【お、初の石狩さん希望者…(うる、)それでは変えてきますが、石狩さんの設定で何か希望はありますか?】   (2016/1/11 13:12:20)

鷹宮碧仁○主人【クールビューティだと背後が泣いて喜びます(笑)此方が結構年上なので、ベテランな執事さんだと嬉しいですが、其処はそちらが決めているキャラ設定等もあると思いますので、飽くまでも希望で。】   (2016/1/11 13:14:23)

綾之 朔◎執事【では、其の設定で行きたいと思います(笑い、)ベテランさん、ですか…では、年齢方は30代後半…40代前半のほうがいいですかね?石狩さん需要は無いかな、と思っていましたのでキャラ設定は曖昧で…(頬かき、)】   (2016/1/11 13:17:14)

鷹宮碧仁○主人【あ、此方の年は越えない範囲でお願いします。20代後半か30代前半希望です。キャラ設定が曖昧であればこちら色に染まって頂きましょうか(笑)冗談はさておき、そちらが動かしにくくない範囲で。】   (2016/1/11 13:20:05)

綾之 朔◎執事【了解です。では、変えてきますのでお待ちください。遅くなる可能性があります(汗、)】   (2016/1/11 13:21:55)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/1/11 13:21:59)

鷹宮碧仁○主人【ごゆっくりどうぞー。こちらも色変え…。】   (2016/1/11 13:22:37)

おしらせ石狩 誠人◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/11 13:30:51)

石狩 誠人◎執事【っと、戻りました。これで大丈夫ですかね?】   (2016/1/11 13:31:37)

鷹宮碧仁○主人【おかえりなさいませー。はい、希望を聞いて貰い、ありがとうございます。】   (2016/1/11 13:32:34)

石狩 誠人◎執事【いえいえ、楽しく話したいですからね(笑、)では、どちらから始めましょうか?】   (2016/1/11 13:34:14)

鷹宮碧仁○主人【待っている間にちょっとロルを打ち始めてましたー。】   (2016/1/11 13:34:42)

石狩 誠人◎執事【あ、有難う御座います(あせあせ、)(、すみませんが、名前の読みを教えて頂けますか?】   (2016/1/11 13:35:59)

鷹宮碧仁○主人【タカミヤキヨヒト、と云います。プロフに乗せたかったんですが、文字数制限で載せられませんでした。】   (2016/1/11 13:36:56)

石狩 誠人◎執事【有難う御座います。それでは、鷹宮さんから始めるという事で宜しいんでしょうか…?】   (2016/1/11 13:39:36)

鷹宮碧仁○主人【そちらはイシカリマサトさんで宜しいですか?もし宜しければ此方からで。もう少しお待ちください。】   (2016/1/11 13:40:34)

石狩 誠人◎執事【すみません、此方イシカリマコト、でお願いします。】   (2016/1/11 13:41:55)

鷹宮碧仁○主人【確認して良かったです。失礼しました。】   (2016/1/11 13:42:17)

石狩 誠人◎執事【すみません、先に書いておけばよかったですね(汗、)】   (2016/1/11 13:42:52)

鷹宮碧仁○主人【いえいえ。ではこちらからで良かったですか?】   (2016/1/11 13:44:38)

石狩 誠人◎執事【はい、お願いします。】   (2016/1/11 13:45:12)

鷹宮碧仁○主人(一台の黒塗りが自動で開く門扉の間を潜り抜け、広い敷地内へと滑り入る。きっちりと剪定された広い庭園の真ん中を、滑らかに走る車輪がヨーロッパ式邸宅の前でゆっくりと横付けされ。まもなくして降りてきた運転手が後部座席のドアを開けるのに促されるように、背の高いシルエットが外へと優雅に降り立つ。同じく後部座席に同乗していた秘書と明日の段取りでもしていたのか、軽い挨拶の後別れ)―――…彼を自宅まで。(送り届けて欲しい、と運転手に頼んでから、玄関へと続く階段に足を掛ける。今夜は取引先と会食があった為、何時もよりは少し遅い帰宅。相手が喫煙家であった為か、着ている三つ揃えに染み付いた匂いがどうも気になる様子。辛口の酒を嗜む舌に、相手に合わせ無理矢理飲んだ甘口の日本酒の味が未だに舌に残り、それも何処か不快。主人が帰宅するまで待っていただろう執事が己を待たせることなく、其の玄関扉を開けたなら、やや眉間に皺の寄った表情が相手の目に映るか)   (2016/1/11 13:50:04)

石狩 誠人◎執事(今夜、己の主人は会食がある、そう云っていた。遅くなる、とは予想が付いたものの、それが何時なのかは流石に予想が付かなかった様子。遅くなるとて己だけ先に就寝するというのは失礼極まりない。何時になろうと己の主人を待っている気でいた。仕事をしながらも玄関の方の気配りは忘れない、そしてふと車のエンジン音がしたと耳が拾い、教えれば玄関の外に出て主人を待つ。待たせることなく扉開けたなら、ふいに視界に捕らえた主人の顔、それはやや眉間に皺が寄っている。三つ揃えからは何処か鼻を突くような、そんな臭いが風に乗って僅かに漂ってくる。主人も、其の匂いに皺を寄せているのだろうか。手元にある鞄を受け取れば三つ揃えの一番上、ジャケットを脱がせ)お疲れの様ですね。自室の方に代わりの服を用意しております。(「入浴の方はどうなされますか?」既に準備は整っている、廊下を歩きながら言葉述べて)   (2016/1/11 14:10:27)

鷹宮碧仁○主人(己から開けることなく、内側から開いた扉。其処に執事である彼の整った容貌を見止めて、少しだけ眉間の皺も緩む。すかさず持っていた鞄を受取り、上着を脱がせてくれる甲斐甲斐しさに、「有難う」と軽く礼を告げながら、向かう足先は自室のある二階へと)――…悪いね。君は朝も早いだろうに。(其れが相手の仕事だと判ってはいるものの、相手に対して甘めに接してしまうのは、何時もの事。己の後につき従うようについてくる彼を伴いつつ、階段を上がり)…そうだな。取り敢えず、着替えてから、後でシャワーを浴びるよ。…済まないが、寝酒の準備をしてくれないか。口直しをしたい。(自室の前で少し立ち止まると、後ろにいる相手と視線を合わせ、頼むのが口に馴染む酒の準備。己の好みを知り尽くしている相手ならば心得たように指示されたものを用意するだろう。自室へと入れば既に暖まっていた室内に、その表情を緩め。シャツの襟元を緩めながら、きちんと用意されていた服へと着替えを始め)   (2016/1/11 14:29:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石狩 誠人◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/11 14:30:52)

おしらせ石狩 誠人◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/11 14:30:59)

石狩 誠人◎執事…畏まりました。(口直しをしたい、自室の前で立ち止まり、後ろから着いてきていた己と視線あわせ頼みごとを口にする。馴染みのある其の言葉を当然の如く受けて)…失礼致します。何かありましたら付属の機器で用件をお伝えください。(主人が自室に入る前、そのように声を掛けては深く一礼。相手は見えているのかどうかわからないのだが、其の態度は己の主人に対する気持ちの表れ――…主人の自室を後にして厨房の方へと向かえば酒が置いてある部屋へと立ち寄る。此処にはワインや日本酒…酒の類は殆ど揃っている倉庫のようなところ。其処から主人が好きな酒、辛口のもの、そして寝酒に丁度いい物を選び取ってはそれとグラスを持ち、盆に載せては主人の部屋へと運ぶ。目的の部屋の前へと着けばコンコン、とノックし、「石狩です。寝酒をお持ちしました。」扉の前で声を掛ければ、『失礼致します』、相手の返事を待ち、ドアノブを捻っては中へと足を踏み入れる。)   (2016/1/11 14:49:51)

鷹宮碧仁○主人(匂いの染み付いた服を脱ぎ、皺一つなく綺麗に畳まれた洗い立てのような服に腕を通す。其処で漸く人心地着いたように少しだけ肩の力が抜け、緩い吐息が洩れて。自室へ入る前、「他に用件を」と問われたが、己の望むことは指示する前に大抵が彼によって用意されており。着替えにしろ、入浴にしろ、そう。他に用件などある筈もなく。着替えを済ませれば、窓辺にある気に入りのアームチェアへと深く腰を下ろす。昼間であれば、庭の様子が一望出来る窓は、夜も更けた今は暗闇だけを映し。窓ガラスは己の背後を映す鏡のように反射しているだけ。程無くして寝酒の準備を済ませた彼が部屋をノックすれば、入室を促す言葉を掛け、相手を部屋へと招き入れる。鏡と化した窓ガラスが部屋へと入ってくる執事のすらりとした姿を映し)   (2016/1/11 15:00:15)

石狩 誠人◎執事(部屋に入り、主人の姿を探せば、目的の人物は窓辺にあるアームチェアに深く腰を下ろしてた。それを確認しては其の方へ歩みを進める。主人が腰掛けているアームチェア、それと付属で買った近くにある机に盆を乗せてはグラスに酒を注ぎ、主人の前へと滑らせるように置く。主人の後ろにある窓の外は暗く、闇に染まっている。其の中に反射して移る己の姿と主人の背。それに少しの間目をとられていれば視線主人に戻し、「お口に召しませんでしたら申し訳御座いません。」飲む前に一言添える。主人の好みは把握しているつもりだが、主人も何か気分によって飲みたくなる酒は違うだろう。上手く合うかどうか…。寝酒を頼まれればそのような事を毎回のように頭の中で考えていた。)   (2016/1/11 15:16:55)

鷹宮碧仁○主人(此方へと歩み寄り、慣れた手つきでグラスに酒を注ぐ相手の手元を眺め、其の儘静かに時を過ごす。会食が行われた繁華街は週末だと云うこともあり、雑多な喧騒で溢れ。ネオンと車と、人々の齎す、やや耳障りな音と、光景に少しだけ嫌気が差していた心に、今の静かな時間は酷く心地が好く。グラスに注がれる琥珀色の液体を何とはなしに眺めながら、リラックスした様子で、テーブル上に置かれたグラスに手を伸ばし)……君が選んでくれた酒が、口に合わなかったことは一度もないよ。(年相応の落ち着きを伴った声色が、どこか心配するような色合いを見せる相手に、穏やかに告げる。グラスを傾け、ゆっくりと味わうように一口、口に含み。舌の上で転がす酒の味は、いつまでも舌の上に残るような甘さを伴わず、丁度いい苦みと、辛み。其れを味わった己の表情が言葉以上に、彼が選んでくれた酒で満足していることを教え)   (2016/1/11 15:29:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石狩 誠人◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/11 15:37:11)

おしらせ石狩 誠人◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/11 15:37:21)

石狩 誠人◎執事(口に合わなかった事は一度も無い、其の言葉は嬉しく、何処かくすぐたさを思わせる色を含んでいた、それは落ち着きを伴った、主人らしい声色で優しく告げられたからだろう。思わずくすりと笑みが零れてしまう。途中、相手なりの気遣いの言葉ではないのか、という考えわいたのだが、ゆっくりと味わうように一口含んだ主人。其の様子を何時までも見届けていれば、主人の表情が少し変わって。それは己が選んだ酒で満足している、とでも云っている様…。其の表情見ては先程の己の考え消え去り、心の中は満足感で一杯になって。)…くれぐれも飲み過ぎにだけは気をつけてくださいますようお願い致します。(主人の身体の事を考えては少し間をおいた後言葉を述べる。心配の色を滲ませた己の言葉、呑みすぎる事は無いと思うが、それは己の気持ちを伝えるようで)   (2016/1/11 15:50:06)

鷹宮碧仁○主人―――…、(もう一口、少しずつ味わうように酒を口に含む。一口が少量になるのは、ロックでも水割りでもなく、ストレートであるが故。季節が夏であれば、ロックもいいが、今の時期は常温か、湯割りがいい。元より寝酒程度、そう嗜む予定もなければ、一杯程度ならストレートでも飲み過ぎることはなく。先程までの何処か執事然とした表情ではなく、素の笑みを見せる相手の顔を肴に、ゆったりと酒を嗜んでいたが、続いた相手の言葉に、不意に別の食指が動いたよう、半分程にまで減ったグラスをテーブルに置くと、傍らに佇む彼の片手をそっと引くように軽く握り)―――…、私が飲み過ぎないように、別の口直しを、(くれないか、と囁く声が、今まで其処には漂わなかった別の色合いを其の場に生み。軽く唇を湿らすように覗いた舌が、相手へと「口直し」に篭められた別の意味合いを伝えるか。相手の反応を窺い見るような眼差しが少しだけ笑うように細められて)   (2016/1/11 16:06:09)

石狩 誠人◎執事(やはり、呑み過ぎることは無いか。言葉を放った後で少し考えるがそれはもう己の手許には無く、相手の耳へと届いていた。其の言葉を云えば半分程までに減ったグラスを置かれればもういらないのか、とグラスを提げようと行動を起こそうとしたのだが、それより前に己の片手をそっと引くように軽く握られ、主人の手の温もりが己の手を伝い身体へと染み込んでくる。)……別の口直し、ですか。……(くれないか、と囁かれた其の声は別の色合いをその場に生んでいて。次いで覗いた舌がその意味合いを伝えるよう。此方の反応を窺い見るかのような、少しだけ笑うように細められた眼差しに己の瞳は吸い寄せられるように主人の瞳を見詰める。)……それでは水の方をお持ちしましょうか?(口直し、相手が伝えたかったその意味は分かっていたが故の返答。こて、と馬鹿真面目のように真剣な表情を顔に貼り付けたまま首を僅かに傾げる。この言葉の意は、己の心臓を静かに苦しめようとしていた。)   (2016/1/11 16:26:05)

鷹宮碧仁○主人(ひやりとした相手の指先は冷たい。己の方が余程暖かい手をしている為か、握っている内に徐々に熱が馴染んでいくように、同じ温度になる。絡み合った視線、其処に己の伝えたかった意が伝わっていることを察するも、相手から返ってきた言葉は、己の期待したものとは違い)……判っていて、そう云うのなら、大概君も酷いな。(先程相手から垣間見えた素の表情が逆に引っ込んだように消え、執事の表情に戻るのに、苦笑めいた残念そうな笑みが洩れる。引くような手の動きは止め、逆に握った指先に少しだけ力を篭めるのが、少しずつ暖まってきた相手の指先を更に温めたがっている風で)…じゃあ、別の質問をしよう。…これは、君にとって、セクハラにあたるか?(握った手を少しだけ持ち上げ、穏やかな低音がそっと訊ねる。彼の表情に変化が現れるならば、少しでも見過ごさないだろう瞳が穏やかさの中に、真摯さを滲ませて見詰め)   (2016/1/11 16:42:23)

石狩 誠人◎執事(冷たくなっていた己の手は相手の暖かい手によって氷が解けるかのようにゆっくりと暖まっていた。相手の手の温もり、そして己の手が熱を帯びていくのを感じ乍)…判っていて、ですか。一体、何の話でしょう?(苦笑めいた残念そうな笑みを洩らした相手、またもすっとぼけるように上記述べては真剣な表情顔に貼り付けたまま。ふと、己の手を引くような動きはやめられた、が、握った指先に少しだけ力を篭められる。まるで更に己の指先を温めたがっているようなそれに表情が崩れそうになるも、それは我慢する。…但し、目線だけは其の手にちら、と反応してしまい。)……これがセクハラに当たる、と云うのなら私は損をしていますね。(遠まわしにいいえ、と返答を返しているようだ。握った手を少し持ち上げられれば更に目線だけがちら、と反応してしまう。相手の瞳を見詰めて、穏やかさの中に真摯さを滲ませている瞳は、己の思考や行動の意味を見透かしているような錯覚に陥って。)   (2016/1/11 17:02:05)

鷹宮碧仁○主人(彼を見据える瞳が、無表情の中にも、ちらちらと握った手を気にしているような目線を捉える。完全に誤魔化したいのなら、知らぬふりを貫けばいい。しかし、続いた己の問いへの返答は、遠まわしとは云え、セクハラと認める類のものではなく。寧ろ応じる意味合いをもつもの。ふ、と吐息で笑うように口許を緩めれば、ゆっくりと椅子から立ち上がり)………少なくとも、嫌がってないと判れば、私は益々調子に乗るよ。(逃げるなら今の内だ、と静かに続ける声音を彼の耳元に。手を握っていた手と反対の手が、彼の頤をそっと摘まむように持ち上げる。相手と己の間にそう伸長差はない。頤を持ち上げれば、少しだけ首を下へ落とすだけで直ぐに塞ぎたいものを塞げるだろう。少しだけ酒の香り纏う吐息が彼の唇表面に触れ、撫でるようにすり抜け)   (2016/1/11 17:20:08)

鷹宮碧仁○主人【すみません。いいところなのですが、背後事情で落ちさせて下さい。】   (2016/1/11 17:21:41)

石狩 誠人◎執事【了解です。今日はお相手有難う御座いました。】   (2016/1/11 17:22:03)

鷹宮碧仁○主人【はい、こちらこそ有難うございましたー。】   (2016/1/11 17:22:25)

おしらせ鷹宮碧仁○主人さんが退室しました。  (2016/1/11 17:22:28)

石狩 誠人◎執事【それでは、暫く待機してみます。勿論、渋谷や綾之の方にも変更可能です。遠慮なく云ってくださいねー(笑、)】   (2016/1/11 17:26:26)

石狩 誠人◎執事【ん、やっぱ変更して来ます(笑、)】   (2016/1/11 17:31:02)

おしらせ石狩 誠人◎執事さんが退室しました。  (2016/1/11 17:31:06)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/11 17:31:33)

綾之 朔◎執事【こっちのほうが楽だ…(笑、)改めて待機ー。勿論変更も可、ですので遠慮なくどうぞー】   (2016/1/11 17:32:29)

綾之 朔◎執事【とと、背後で落ちますー。失礼しましたー。ノシ】   (2016/1/11 17:46:34)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/1/11 17:46:37)

おしらせ高城綾音◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/11 22:36:08)

2016年01月07日 15時32分 ~ 2016年01月11日 22時36分 の過去ログ
執事との生活【BL】
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