「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年01月06日 19時34分 ~ 2016年01月12日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シモン♂ハンター | > | [僕も失礼します!] (2016/1/6 19:34:52) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/6 19:34:55) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:15:26) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、入室ロル入れて待機します】 (2016/1/6 21:16:00) |
フェン♂剣士 | > | (東の小さな島国で生まれ育っ たフェン、外の世界への興味と剣の修行の為故 郷を離れ世界を旅している、「刀」と呼ばれる 独特な刀剣を腰に下げ時には立ち寄った町や村 で魔物退治の依頼をこなし旅の資金を稼いでい た..) (2016/1/6 21:17:02) |
フェン♂剣士 | > | 【展開は相手の魔物娘さんによ ります、サキュバス、リリム、ワイト、ヴァン パイア等の魔物娘さん希望ですがどの魔物娘さ ん、展開、シチュはご相談でよろしくお願いし ます。】 (2016/1/6 21:18:37) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/1/6 21:35:43) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/6 21:55:58) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/6 22:17:31) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:17:42) |
おしらせ | > | シェルラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:18:53) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [こんばんは] (2016/1/6 22:19:14) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、】 (2016/1/6 22:20:57) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [よかったらお相手願います] (2016/1/6 22:21:23) |
フェン♂剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/6 22:21:26) |
フェン♂剣士 | > | 【はい、もちろんです!希望の設定、シチュやNGはありますか?】 (2016/1/6 22:22:02) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [希望設定などは特にないです、無理やりや調教がすきです.スカトロが苦手です] (2016/1/6 22:23:24) |
フェン♂剣士 | > | 【あ、そうですか..実はこちらは無理矢理は苦手で..】 (2016/1/6 22:24:50) |
フェン♂剣士 | > | 【ご期待にそえず申し訳ないです】 (2016/1/6 22:25:48) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [あ、退室したほうがいいですかね、すみません、、、] (2016/1/6 22:29:29) |
おしらせ | > | シェルラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/1/6 22:29:31) |
フェン♂剣士 | > | 【申し訳ない事しちゃったな..】 (2016/1/6 22:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/6 22:52:34) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/6 23:17:33) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/6 23:38:39) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/7 00:15:24) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~こちらでほんの短い間待機します!] (2016/1/7 00:15:45) |
シモン♂ハンター | > | [少しロル描きます] (2016/1/7 00:18:57) |
シモン♂ハンター | > | (山の奥深くには魔物が生息する霧に覆われた都市があるとされていた。そこには夜にならないと入り口は出ない。その為この日が変わる時間ではなければ主発できない) (2016/1/7 00:36:40) |
シモン♂ハンター | > | よし、行くことにするか……今なら山頂にも行ける、やっとあそこに……(そう呟きながら山の中腹の集落を後にした。月の光が霧を透けさせ余計に視界が悪い。だがそのまま真っ直ぐの道があるのでそこに沿っていけばかならず着くのだ。夜ならば……) (2016/1/7 00:40:41) |
シモン♂ハンター | > | [少しこれぐらい書いて待機ですかね~あちらの部屋に居ない間に誰か来たようなので見てましょうかな~] (2016/1/7 00:42:40) |
シモン♂ハンター | > | [こちらは失礼します!] (2016/1/7 00:43:03) |
シモン♂ハンター | > | [うっ!ポップアップが出ない。どうすれば] (2016/1/7 00:43:56) |
シモン♂ハンター | > | [お騒がせしました失礼します!] (2016/1/7 00:55:52) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/7 00:55:56) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/7 00:58:01) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/7 00:59:12) |
おしらせ | > | ヨルン♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/7 01:04:53) |
ヨルン♀リッチ | > | 【こんばんは。眠くなるまでになりますけど、お相手お願いできますか?】 (2016/1/7 01:05:20) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/1/7 01:05:36) |
ヨルン♀リッチ | > | 【どんなシュチュエーションがいいか希望はありますか?】 (2016/1/7 01:06:05) |
ヨルン♀リッチ | > | 【あっと、よろしくお願いします】 (2016/1/7 01:06:15) |
エル♂魔法使い | > | 【ん~こちらは特に希望はありません。ヨルンさんの好みのシチュに合わせたいと思います】 (2016/1/7 01:06:42) |
ヨルン♀リッチ | > | 【でしたら、魔術によって肉体を操られてしまって、命令に強制的に服従させられてみたいです】 (2016/1/7 01:08:25) |
エル♂魔法使い | > | 【分かりました。確認ですが、こちらがヨルンさんを操る…という形式でよろしいですか?】 (2016/1/7 01:09:24) |
ヨルン♀リッチ | > | 【はい。それでお願いします。服従の度合いは、意識できない生理現象(絶頂や尿意)すら操れる、というくらいでどうでしょう?】 (2016/1/7 01:10:27) |
エル♂魔法使い | > | 【了解しました。眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。ではロルを書くので少々お待ちください】 (2016/1/7 01:11:27) |
ヨルン♀リッチ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/1/7 01:11:42) |
エル♂魔法使い | > | これはまた、珍しい魔物に会ったな……(自宅の地下にある一室。日々の魔法の研究を行っている場所で、1人の魔法使いが興味深そうにつぶやいた。視線の先には色白で、真っ白な髪をしたリッチが地べたに座っている。たまたま近くで遭遇し、気を失っていたため連れ帰ったのだ。念のため、体の自由を奪う魔法をかけてある)とりあえず、起きてもらうか。(ぱちんと指を鳴らせば、座り込んだリッチの体がピクリと反応する) (2016/1/7 01:14:53) |
ヨルン♀リッチ | > | ん、ぁ……(魔法により強制的に覚醒させられ、意識のはっきりしないまま周囲の様子を探り、目の前の魔法使いを確認すると)……状況の説明を要求します(マントの下は胸と股間を革のベルトで縛り隠すという扇情的な格好であるにもかかわらず、平坦な口調で問いかける姿は女性的な肉付きに乏しい肢体とあいまって無機質な印象を与える) (2016/1/7 01:20:44) |
エル♂魔法使い | > | へぇ、ちゃんと喋れるんだな。(魔物とはいえ、元は人間の魔術師であるリッチならば、喋れるのも当然のことかと判断すると、帰ってきた無機質な口調に返答する)俺の名前はエル。魔法使いをやってる。あんたが森の中で倒れていたから、俺の家に連れ帰った。下手に暴れられても困るから、体の自由を奪う魔法をかけて、地下室にいれているってわけさ。(そう説明すると、改めて相手の体を見れば、リッチの正装なのかどうかは分からないが、かなりきわどい格好をしているように思える) (2016/1/7 01:24:10) |
ヨルン♀リッチ | > | 返答に感謝します……私の肉体にかけられた拘束魔法の解除を要求します(自分の格好や目の前に男がいるという状況になんら動ずることなく、ただただ平坦に己を解放するように要求する)解除を拒否する場合は、実力での排除を実行します(そう言うが否や、己の身体から膨大な量の魔力を放出させる) (2016/1/7 01:30:04) |
エル♂魔法使い | > | っ…!(相手の体から放たれる膨大な魔力。その量は自分よりも遥かに多く、魔力の質も高い。まともに戦えば自分は一瞬で吹き飛ばされてしまうだろうと容易に想像できる。拘束魔法をかけておいてよかったと改めて思う)おっと、そこまでだ。(指を鳴らせば、相手の体を激しい快楽の波が襲う。その波に顔を歪め、魔力の放出が止まれば、ピクピクと体を震わせてこちらを睨みつけてくる) (2016/1/7 01:34:12) |
ヨルン♀リッチ | > | はぁぅっ!?い、いまのは、いったい……?(突如として身体を襲った強烈な快楽に絶頂寸前まで上り詰めさせられてしまい目を白黒させる)説明を……要求しま、す(今まで声色を変えることもなかった姿が、今は息も絶え絶えに這いつくばり、格下のはずである魔法使いを見上げる) (2016/1/7 01:40:07) |
エル♂魔法使い | > | 何って、あんたの知っての通り、拘束魔法だよ。相手の体の自由を奪う…次いでは相手の肉体を自由に操れる。もちろん、相手の性感ですらな(そう言ってもう1度指を鳴らせば、再び相手の体を快楽が襲う)仮に拘束魔法を解いても、あんたが俺に危害を加えずに帰るとは限らないからな。ましてやその魔力だ。帰り際に消し炭にされかねないからな。ある程度、無力化させてもらうよ。(そう言って近くにある小さな杖を向ければ、快楽で震える相手の腕が、自分の股と腕へ伸びていく)とりあえず、自分で自分のことを弄って見なよ。 (2016/1/7 01:44:20) |
ヨルン♀リッチ | > | は、あぁぁぁんっ!!み、未知の魔法……解析、開始……(再び鮮烈な快楽に襲われ嬌声を上げるが、なんとか魔法を解析しようとして、操られた右腕が己の秘所に向かっていき)んぅっ!なぜ、身体が……勝手に……ん、ふぁ……(操られているとはいえ、生前、そして死後も行うことのなかった自慰という行為に身体は素直な反応を見せる) (2016/1/7 01:51:06) |
エル♂魔法使い | > | へぇ、可愛い反応するじゃないか(相手が自慰を始めれば、それを見下ろすように眺めて、少し時間を置けば、相手の体を絶頂に導く。ビクビクと震える体を見ながら、それでも自慰を継続させて)もうイッちゃったのか? なかなかエッチな魔物みたいだな(自分が絶頂を操っているとはいえ、相手からしてみれば、それが操られた絶頂なのか自ら導いた絶頂なのか判断はつくはずもない。再び自慰をしているところへ絶頂を導いてやれば、次第に相手の声が弱弱しくなっていって)ほら、またイッた……目の前で見られて興奮しているのか? (2016/1/7 01:55:03) |
ヨルン♀リッチ | > | はっ、んんっ!……はふっ……はぁぁっ!……んん~っ!!……は、ひぃ……んぁぁっ!……ん、くひぃぃん!!(声を殺すように絶頂しながらも操られた右手が止まることはなく、何度も何度も絶頂し、虚ろな目で相手を見上げる)あぅ……観察される……ことによる……んぁ……性的興奮、んんっ!は、ない……(それでも羞恥による快感はなく、あくまで肉体の生理的反応であることを報告する) (2016/1/7 02:01:35) |
エル♂魔法使い | > | そうかそうか、それは良かったな(まだ心が屈伏していないことを判断すると、これだけじゃあ駄目か思い、さらなる羞恥と快楽を与えようと思う)じゃあ、そろそろ、次の段階に行こうかな(そう言って近づいていき、快楽に体に震わせる相手に自身の硬くなった肉棒を見せつける)あんたが魅力的だから、俺のもこんなになってしまったよ。とりあえず、その口で慰めてもらおうか? おっと、歯を立てるなよ。ゆっくりと、愛おしそうに舐めてくれよな。 (2016/1/7 02:05:36) |
ヨルン♀リッチ | > | ん、はぅ……(度重なる絶頂に足元が覚束無くなりながらもエルの足元に跪き)ん、ちゅぅ……れる……れる……(愛おしそうにという命令通りに亀頭にキスをした後、単調なリズムでゆっくりと肉棒を舐め始める) (2016/1/7 02:10:13) |
エル♂魔法使い | > | んっ……そうだ…けっこう、上手だな…!(操っているとはいえ、その舌使いや口内の温かさが穏やかな快感を与えてくる。やがてジュプジュプといやらしい音をたてて扱かれていけば、あっという間に自身の限界を迎えてしまい)で、出るぞ…! そのまま飲み込め…!(相手の喉奥へ肉棒を撃ち込み、そのまま大量の精液を放つ。それと同時に相手を絶頂へと導いて、さも奉仕のせいで絶頂したかのように錯覚させることを試みる) (2016/1/7 02:13:43) |
ヨルン♀リッチ | > | んぐぅ!!んぎゅっ、こきゅ……んきゅ……(肉棒を喉奥まで突き込まれて息が苦しくなるが、命令された身体はそれを無視して、大量の濃厚な精液を飲み干していく)ん、んぅぅ~っ!んぐっ……(更に精飲中に絶頂に追いやられて、酸欠から気を失いそうになりながらも決して口を離すことなく、エルの精液を飲み干す) (2016/1/7 02:19:37) |
ヨルン♀リッチ | > | 【すみません。そろそろいい感じに眠気がやってきたので、今回はここまででお願いします】 (2016/1/7 02:20:06) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。こちらこそ、ありがとうございました】 (2016/1/7 02:20:20) |
ヨルン♀リッチ | > | 【お付き合いいただきありがとうございました】 (2016/1/7 02:20:24) |
エル♂魔法使い | > | 【また機会があれば、よろしくお願いします】 (2016/1/7 02:20:43) |
ヨルン♀リッチ | > | 【はい。今度はしっかりと時間を取ってできるようにしますね。よろしくお願いします】 (2016/1/7 02:21:00) |
エル♂魔法使い | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2016/1/7 02:21:03) |
ヨルン♀リッチ | > | 【では、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/1/7 02:21:12) |
おしらせ | > | ヨルン♀リッチさんが退室しました。 (2016/1/7 02:21:19) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/7 02:21:29) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/7 09:23:09) |
シモン♂ハンター | > | [おはようございます~待機しまーす!] (2016/1/7 09:24:06) |
シモン♂ハンター | > | くそっ!………全然見えない……霧が濃すぎる!……(あいにくの曇だからなのか山の上を霧が覆っていて、ほぼ視界はゼロに近い付近には魔物もいると言うが戻る事すら出来ず前に進むしかない。道は真っ直ぐの道があるが後ろは段々と霧に包まれて前に促されるように進んでいく) (2016/1/7 09:31:24) |
シモン♂ハンター | > | はぁはぁ………どこまで続いているんだこの道は……(山の一本道は山頂まで行くと越える道が繋がってある、そこを越えると街が広がっている。光も少なく魔物娘がどこにいるかも分からず近くに居たとしても気づかないだろう) (2016/1/7 09:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/7 10:01:32) |
おしらせ | > | ルナ♀三月兎族さんが入室しました♪ (2016/1/7 10:32:12) |
おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/1/7 10:33:36) |
ダリ♂狩人 | > | 【休日故お相手希望だ。】 (2016/1/7 10:33:51) |
ルナ♀三月兎族 | > | 【おはようございます、はい、よろしくお願いします】 (2016/1/7 10:34:03) |
ダリ♂狩人 | > | 【設定等はどうしますか?】 (2016/1/7 10:34:18) |
ルナ♀三月兎族 | > | 【ルナの兎族が街で悪さをしていて、何も知らないルナが弱ってるところを狩人に囚われてしまう感じで良いですか?】 (2016/1/7 10:35:45) |
ダリ♂狩人 | > | 【了解、此方は特に考え無だからそれでいこうか。萌萎えも教えてくれるか?】 (2016/1/7 10:37:57) |
ルナ♀三月兎族 | > | 【言葉攻めが好きで無理やりや調教も萌です。匂い系やスカトロが萎】 (2016/1/7 10:39:23) |
ダリ♂狩人 | > | 【なるほど…それなら手っ取り早く捕獲後自宅に連れ込んだ所から開始しますか?】 (2016/1/7 10:40:28) |
ルナ♀三月兎族 | > | 【書き出してたものがあるのでそれからでも良いですか?】 (2016/1/7 10:41:11) |
ダリ♂狩人 | > | 【問題無いです。ではお願いします】 (2016/1/7 10:41:31) |
ルナ♀三月兎族 | > | ……うぅ…( 緑色のワンピースに麦わらぼうし、そこから覗くうさ耳で、いつものように籠を持ち、森に山菜採りに出かける。いつもと違う場所に行ってみようと出掛けたところが、運悪くも茨城道で。片足にムラサキ色の大きな棘が刺さってしまい、抜こうと座り込むも深くなっており。この時間は狩人も出てくる時間だ。耳を剥がれて毛皮にされてしまう、と大人から教わった。早く家に帰らなきゃ、と棘の刺さったままの片脚を 引きずりながら必死に森を進み) (2016/1/7 10:43:12) |
ダリ♂狩人 | > | 何をしているんだ…こんな所で。(運良く、丁度良く相手の進行方向とは逆方向から姿を現し細めた目で身長差から見下ろす形になり、相手の姿から人ではないと判断するも敵意のある者ではないと考えゆっくりした足取りで近寄っていき)【適当ですがよろしくお願いしますね】 (2016/1/7 10:45:58) |
ルナ♀三月兎族 | > | ……か、狩人さん……(直ぐに格好でそうわかったは良いものの、見下ろされ耳下げ怯える。山菜をたくさん詰めた籠すてれば4足歩行になり飛び跳ねて逃げ出そうとして) (2016/1/7 10:48:52) |
ダリ♂狩人 | > | あんまり無理すると傷口が広がるぞ。(脚の動きから怪我をして居ると察し懐から縄を取り出し逃げ出す前に捕縛、目の前で近寄れば脚を取ってとげを引き抜き止血等の応急処置を施して) (2016/1/7 10:51:06) |
ルナ♀三月兎族 | > | う、ぐっ……(縄で捕らえられれば暴れて騒いでいて。でも応急処置をされればキョトンとして少しだけおとなしくなり) (2016/1/7 10:53:22) |
ダリ♂狩人 | > | …よっこいせ。(それ以上暴れない様両腕を後に縛り、肩に担いで持ち上げれば近くに転がった籠を片手に何も言わず自宅へと運ぼうとし) (2016/1/7 10:54:29) |
ルナ♀三月兎族 | > | …ひやぁっ、うぅっや、だっ!!!( 何も言わず両脚も縛られ。ついに涙目になりジタバタするも体格差に叶わず運ばれて行き) (2016/1/7 10:59:42) |
ダリ♂狩人 | > | …とりあえず家で休んでいけ(家の中に入ればベットの上に転がして縄を解除、ため息交じりにそう告げそのまま何事も無く夜になり) (2016/1/7 11:01:04) |
ルナ♀三月兎族 | > | ……、……(最初はここから出せ、と煩かったものの、少女の身体では到底無理で疲れがたまっていたのかそのまま夜になって仕舞えばすやすやといつの間にか無防備にも眠っていて (2016/1/7 11:03:42) |
ダリ♂狩人 | > | 眠ったか。(この間にと眠っている相手に近寄り足に巻いた包帯を取り変えていき、太ももから足首までを指先が這う事になり) (2016/1/7 11:07:43) |
ルナ♀三月兎族 | > | ……っんぅ…( 三日月兎は今発情期の期間にあり、太腿を指先が這うだけで声を出してしまう。それと同時にゆっくり目を擦りながら起き上がって) (2016/1/7 11:10:15) |
ダリ♂狩人 | > | …起こしたか?(相手の習性知らない為その事に気付かず、淡々と包帯を取り換え起き上がった様子に首を傾げながら問い) (2016/1/7 11:11:32) |
ルナ♀三月兎族 | > | っんぅ、や、っルナに触んなっ( 起き上がれば目の前に狩人の姿。怯えながらも足でぐ、と相手を蹴りつけてしまい。) (2016/1/7 11:14:25) |
ダリ♂狩人 | > | 少し…お仕置きが居るようだな。(あっさりとそれを受け止め、逆に相手をベットの上に組み伏せれば顔を近づけ、小さく呟くと共に太ももに指を当て股へ向かってゆっくりとなぞる様動かしていき) (2016/1/7 11:15:57) |
ルナ♀三月兎族 | > | …っぅう…(イヤと思っていても、体は反応してしまい、声や吐息を漏らしてしまう。火照った顔で相手を睨みつけていて) (2016/1/7 11:21:42) |
ダリ♂狩人 | > | どうした…まだこんな所しか触って居ないのにもう感じているのか?(太ももの付け根、下着に隠れ切れていない素肌の部分を指先で焦らす様触りながら睨み付ける視線に合わせる様瞳を覗き込み) (2016/1/7 11:23:12) |
ルナ♀三月兎族 | > | ……っんう、ちがうっ……あっ、ぅ(焦らすように触られれば自分から腰をくねらせてしまう。はぁはぁと、息は乱れて潤んだになり見上げて強請るようになってしまい) (2016/1/7 11:25:28) |
ダリ♂狩人 | > | 違うなら…その反応はなんだ?(正直に言えばすぐにでも触るのだと下着の上へと指は移動、割れ目をなぞる様に爪先で掻き) (2016/1/7 11:26:53) |
ルナ♀三月兎族 | > | ……ううっ……はぅっん( 首はふるふる振っているものの、割れ目をなぞられただけでじんわり湿らせて) (2016/1/7 11:28:34) |
ダリ♂狩人 | > | 濡れてきたぞ?(ぐりぐりと力をゆっくり強めて弄っていき、それで持下着越しの緩い力しか掛けず (2016/1/7 11:29:48) |
ルナ♀三月兎族 | > | ……っんぅ、も、っと……(緩い力の焦らされる感覚に耐え切れず自分から求めて。童顔ににあわない大きな乳を揺らして) (2016/1/7 11:31:55) |
ダリ♂狩人 | > | 聞こえない…。(きゅうっと割れ目の肉を摘まめば軽く引っ張り、にたぁっと笑ってみせ) (2016/1/7 11:37:44) |
ルナ♀三月兎族 | > | んぅう……もっと、して……下さいっ( シーツを両手でぎゅ、と握って) (2016/1/7 11:39:56) |
ダリ♂狩人 | > | 良くできました…。(相手が言葉をはっきり言えば下着をずらし直に触れて弄り始め、膣内へと指を侵入させていき) (2016/1/7 11:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀三月兎族さんが自動退室しました。 (2016/1/7 12:00:05) |
おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが退室しました。 (2016/1/7 12:01:02) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/7 12:32:31) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/1/7 12:32:47) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/7 21:41:15) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/7 21:41:25) |
エル♂魔法使い | > | (吹雪で荒れる雪山のふもと、1人の魔法使いが杖を構えながらこれから歩く道のりを眺めている)こんな雪山に住む魔物がいるのか…?(誰とも構わず問いかけてみるも、当然のごとく返事は帰ってこない。あいにくの天気も悪く、強い風に真っ白な雪が混じり、視界すら危うい状況だ)一応、防寒対策はしてきたが……もし戦いになったら面倒だな。(保温魔法をかけた黒のローブを羽織り、覚悟を決めて雪山へと歩き出した) (2016/1/7 21:46:57) |
エル♂魔法使い | > | 【こんな感じのロルを置いておきます。相談からでも大丈夫なので、お気軽にどうぞ。ちなみに下のロルに続かなくても大丈夫です】 (2016/1/7 21:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/7 22:08:34) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/7 22:08:42) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:13:12) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/1/7 22:13:56) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、とりあえず相談からでいいですか?】 (2016/1/7 22:14:16) |
エル♂魔法使い | > | 【いいですよ】 (2016/1/7 22:14:26) |
未定♀ | > | 【オススメとかってありますかね?】 (2016/1/7 22:14:48) |
エル♂魔法使い | > | 【そうですね~まずどういうシチュエーションがお好みですか?】 (2016/1/7 22:15:16) |
おしらせ | > | キリト♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:15:24) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/1/7 22:16:03) |
キリト♂剣士 | > | 【こんばんは~あの…入って宜しいでしょうか?】 (2016/1/7 22:16:04) |
未定♀ | > | 【んー…特別好みっていうのは特にないですけど、イチャイチャ系が苦手ですね…笑】 (2016/1/7 22:16:31) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2016/1/7 22:16:41) |
エル♂魔法使い | > | 【自分が複数苦手なので、他の人を待っていただけるというのなら、この部屋で待っていただいても大丈夫ですよ】 (2016/1/7 22:17:35) |
キリト♂剣士 | > | 【で、参加して良いですか?】 (2016/1/7 22:17:42) |
未定♀ | > | 【私はエルさんが良いのならどちらでも】 (2016/1/7 22:17:52) |
キリト♂剣士 | > | 【分かりました。待ちます。】 (2016/1/7 22:18:22) |
エル♂魔法使い | > | 【イチャイチャ系が苦手…ということは、一方的に責められる、または責める方がいいということでしょうか?】 (2016/1/7 22:18:53) |
未定♀ | > | 【 (2016/1/7 22:19:00) |
未定♀ | > | 【そんな感じですね】 (2016/1/7 22:19:21) |
エル♂魔法使い | > | 【ちなみに未定さんは受け、攻め、どちらが好き、または得意でしょう?】 (2016/1/7 22:19:49) |
未定♀ | > | 【受けの方が好きですね】 (2016/1/7 22:20:22) |
エル♂魔法使い | > | 【なるほど、ではサキュバスなどの成人女性(?)タイプの魔物娘ではなく、幼い系の魔物娘さんの方がやりやすいかもしれませんね】 (2016/1/7 22:21:54) |
未定♀ | > | 【なるほど…ちなみに具体的にはどんなのがいますか?】 (2016/1/7 22:22:41) |
キリト♂剣士 | > | 【落ちます】 (2016/1/7 22:22:59) |
おしらせ | > | キリト♂剣士さんが退室しました。 (2016/1/7 22:23:08) |
未定♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/7 22:23:29) |
エル♂魔法使い | > | 【そうですね……図鑑の中から自分の好きな魔物娘さんを選んでいただくのが一番だと思うのですが、ピクシーとかフェアリー、稲荷などでしょうか? すみません、自分もそこまで魔物娘さんに詳しくないのであまりいい具体例をあげられないのですが…】 (2016/1/7 22:24:36) |
エル♂魔法使い | > | 【キリトさん、お疲れ様でした】 (2016/1/7 22:25:14) |
未定♀ | > | 【いえいえ、選んでいただきありがとうございます。稲荷にしてみます】 (2016/1/7 22:26:27) |
エル♂魔法使い | > | 【一応、図鑑の方で確認してきていただけると、イメージが掴みやすいかも知れません】 (2016/1/7 22:27:27) |
未定♀ | > | 【ありがとうございます。それでは名前を変えて入り直しますね】 (2016/1/7 22:29:55) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/1/7 22:30:01) |
おしらせ | > | キリト♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:31:15) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/1/7 22:32:59) |
おしらせ | > | ルカ♀稲荷さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:33:28) |
キリト♂剣士 | > | 【あの…何度も何度もすいません。二人で責めるのはダメですか?リーダーがエルさんで部下で私が要るような感じでやらせて貰えませんか?】 (2016/1/7 22:33:30) |
ルカ♀稲荷 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか?】 (2016/1/7 22:33:48) |
ルカ♀稲荷 | > | 【こんばんは…正直私も複数は得意ではないので…】 (2016/1/7 22:34:07) |
エル♂魔法使い | > | 【キリトさん、せっかくの提案なのですが…複数だとどうしてもロルに時間がかかってしまうので苦手なのです。申し訳ありません】 (2016/1/7 22:34:39) |
キリト♂剣士 | > | 【あまりやらずにアシストみたいにしますから。イメチャ経験は結構ありますし。。】 (2016/1/7 22:34:41) |
キリト♂剣士 | > | 分かりました。ごめんなさい。 (2016/1/7 22:35:18) |
おしらせ | > | キリト♂剣士さんが退室しました。 (2016/1/7 22:35:22) |
エル♂魔法使い | > | 【キリトさん、申し訳ありませんでした】 (2016/1/7 22:35:43) |
ルカ♀稲荷 | > | 【申し訳ありません】 (2016/1/7 22:35:56) |
エル♂魔法使い | > | 【ルカさん、いい感じですよ。では、少し詳しいシチュエーションを決めましょうか?】 (2016/1/7 22:36:10) |
ルカ♀稲荷 | > | 【ありがとうございます。はい、お願いします】 (2016/1/7 22:36:54) |
エル♂魔法使い | > | 【今回はルカさんの好みに合わせるということで…こちらがルカさんを無理やり犯す……というのでよろしいでしょうか?】 (2016/1/7 22:37:43) |
ルカ♀稲荷 | > | 【はい、お願いします。途中でこっちも気分が乗ってくるって展開でもいいですか?】 (2016/1/7 22:39:02) |
エル♂魔法使い | > | 【いいですよ♪ では、魔物退治の依頼を受けたこちらがルカさんの住処に踏み込んで、戦闘でボロボロにしたところから……でロルを始めてもいいですか?】 (2016/1/7 22:40:18) |
ルカ♀稲荷 | > | 【了解です。場所は…どんなところですか?】 (2016/1/7 22:41:10) |
エル♂魔法使い | > | 【そうですね~稲荷で着物を着ていらっしゃるので……ご神木近くの洞窟…でいかがでしょうか?】 (2016/1/7 22:42:44) |
ルカ♀稲荷 | > | 【了解です。どちらから始めますか?】 (2016/1/7 22:43:10) |
エル♂魔法使い | > | 【ではこちらから始めます。ロルを書くので少々お待ちください】 (2016/1/7 22:43:30) |
ルカ♀稲荷 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/7 22:43:46) |
エル♂魔法使い | > | ふぅ…結構、手こずってしまったな……(右手に構える杖をおろし、1人の魔法使いが大きく息を吐く。視線のさきには紅色の着物を着た稲荷が倒れていて、そのところどころに傷を負っていることから考えるに、戦闘の後であることは容易に想像できた)あんたに恨みはないんだが、これも仕事だ。許してくれよな(そう言って小さく呪文を唱えれば、地面に倒れる稲荷の足を魔方陣から現れた鎖が拘束し、その場から動けなくする) (2016/1/7 22:46:05) |
エル♂魔法使い | > | 【ロルの長さや時間は気にしないので、自分のペースで大丈夫ですよ】 (2016/1/7 22:46:40) |
ルカ♀稲荷 | > | うぅ…貴様…何者だ…(鎖を脚に巻かれながら首を上にあげてにらみつつ) 私が何をしたというのだ…人間を殺してもいないしさらってもいないだろう…?(そう言いつつ妖術で鎖を引きちぎろうとするもそれには叶わない) (2016/1/7 22:49:21) |
ルカ♀稲荷 | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/7 22:49:30) |
エル♂魔法使い | > | あぁ、その通りだ(この稲荷に非はない。彼女の言うとおり、人間に対しては何の危害も加えていないのだ)実はな、あんたが守っているご神木が、街の発展のために切られることになってしまったんだ。それを知ればあんたは黙っていない。だから、大ごとになる前にこうして捕獲してもらうように依頼を受けたのさ(相手の事情を考え、少し悲しい表情を浮かべるも、仕事だと割り切って)だから、このまま…つかまってくれると助かる(相手は必死に鎖を引きちぎろうとしているが、傷ついた体ではそれも難しいだろう) (2016/1/7 22:52:47) |
ルカ♀稲荷 | > | このご神木を切る…だと…?(その言葉を聞いて稲荷は激昂し、頭部に生えた狐の耳と尻尾の毛が逆立つ) このご神木は私の家族が守って来たご神木だ!それを切るなどっ…(目尻に涙を浮かべて魔法使いを睨むが、その表情を見て冷静になり) そうだな…貴様は何も悪くない…貴様に怒りをぶつけるのは筋違いだったな…(妖術を使うのをやめておとなしくなる) (2016/1/7 22:56:56) |
エル♂魔法使い | > | いいや、悪いのは人間だ…あんたは、何も悪いことをしていないんだからな……(そう言って近づけば、相手の顔を覗き込む。美しい表情の中にある気高い瞳に吸い込まれるかのような感覚。魔物とはいえ、美しい女性を前に、自身の中にある欲望がふつふつと燃え上がってきてしまう)お詫びと言ってはあれだが……せめて家族との思い出の残る地で、忘れらない出来事を経験させてやるよ(自分の欲望を誤魔化す適当な台詞を吐けば、俯く彼女の顎を掴み、強引に唇を合わせる) (2016/1/7 23:02:12) |
ルカ♀稲荷 | > | そうか…?そう言ってもらえると助かる…(殺されなければいいなと考えていると覗き込まれ、相手が何を考えているかも知らずに目を覗き返す) 忘れられない出来事だと…?んんっ…(急に口づけをされ、突然の刺激に妖力で作られた着物がほころぶ) (2016/1/7 23:05:47) |
エル♂魔法使い | > | ん……ちゅっ……(舌をねじ込んで、相手と舌を絡ませていけば、着物がはだけてきて)悪いな…このまま続けるぞ…!(はだけてその美しい胸が露わになれば、両手でそれを掴んで揉みしだいていく。その柔らかさに、掴んだ手が吸いつくようで)素敵な体をしているな……(そう言って相手の体に触れていく) (2016/1/7 23:09:05) |
ルカ♀稲荷 | > | んん…ん…(着物ははだけ、上半身に関しては意味をなさなくなっている) 貴様…んんっ…(長らく襲ってこなかった人間の男から胸を揉まれ、顔は火照ってくる) 貴様はうつけか…?私は人ではなく稲荷だぞ…?(触る手つきから訝しんで顔を見る) (2016/1/7 23:14:33) |
エル♂魔法使い | > | 人だろうが、魔物だろうが、関係ないさ(そう言って胸を弄っていけば、あいたがだんだんと感じているように思って)あんたが魅力的だから…抱きたくなってしまったんだよ(本音をいってしまえば、胸を弄る手をいよいよ股の方へと伸ばし、着物の下に潜り込ませて秘部を触り始める)そういえば、自己紹介がまだだったな。俺はエル、あんたの名前は? (2016/1/7 23:16:56) |
ルカ♀稲荷 | > | 変わったやつめ…(そう言いつつも乳首は徐々に硬く、大きくたっていく) 稲荷にそんなことを言うやつがいるとは、な…(直球で言われ、顔を赤くして背ける) 私はルカだ。ま、最後だ好きにすると良い…人間が稲荷を満足させられるとは思えんがな?(挑発的な笑みを浮かべつつ抵抗をやめる) (2016/1/7 23:19:56) |
ルカ♀稲荷 | > | 【すいません、一旦離席します。0時過ぎくらいには戻ってくるのでその時いらっしゃれば続きお願いします】 (2016/1/7 23:21:10) |
おしらせ | > | ルカ♀稲荷さんが退室しました。 (2016/1/7 23:21:17) |
エル♂魔法使い | > | (挑発的な言葉を言われれば、こちらも笑みを浮かべて)じゃあ、満足させられるようにしようかな…!(そう言ってたってきた乳首に吸いつきながら、秘部の入り口に指を入れて、ゆっくりとほぐすように掻き回していく)余裕ぶっている割には、けっこう感じているんじゃないのか?(そう言って乳首を舌でコロコロと弄っていけば、次第に濡れてくる秘部からクチュクチュといやらしい音が響き始めてきて) (2016/1/7 23:22:53) |
エル♂魔法使い | > | 【了解しました】 (2016/1/7 23:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/7 23:43:52) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/7 23:54:50) |
エル♂魔法使い | > | 【ルカさんをお待ちします】 (2016/1/7 23:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/8 00:15:39) |
おしらせ | > | ルカ♀稲荷さんが入室しました♪ (2016/1/8 00:27:15) |
ルカ♀稲荷 | > | 【すいません、遅くなりました】 (2016/1/8 00:27:45) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/8 00:28:16) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、すみません、てっき眠られてしまったのかと……】 (2016/1/8 00:28:52) |
ルカ♀稲荷 | > | 【すいません、予想より遅くなっちゃいました…】 (2016/1/8 00:29:14) |
エル♂魔法使い | > | 【いえいえ、都合が悪くなったらいつでも言ってくださいね。下のロルから続きをお願いしてもよろしいですか?】 (2016/1/8 00:29:43) |
ルカ♀稲荷 | > | 【ありがとうございます。了解です】 (2016/1/8 00:30:03) |
ルカ♀稲荷 | > | ま、せいぜいやってみるがいいよ(期待をしてなさそうな顔で言う)使いたきゃ魔法も使っていいからね(余裕そうに言ってはいるが、徐々に愛液でぐちょぐちょになってきている) ま、まさか…(乳首はもう完全に勃ち、クリも自ら皮を開いて見えるほどに勃起する) (2016/1/8 00:34:29) |
エル♂魔法使い | > | (体は確実に感じていることを示しているのに、いまだに強気な発言をしているのを見れば)ん~、魔法を使ってもいいが、その必要はなさそうだな(乳首に吸いつき、赤ん坊のように強く吸ってみれば、相手の体がピクンと反応して、皮をむくまでもなく勃起したクリトリスをつまめば、さらに相手へ快感を送り込んでいき)結構、興奮しているんだろ? 遠慮せずにいけよ(そう言ってクリトリスを強く刺激する) (2016/1/8 00:37:41) |
ルカ♀稲荷 | > | (感じまくっていることはバレてないだろうと思い) そうかい?自信があるんだね (敏感になっているところを的確にいじられ、オーガズムがもう目の前にいるのがわかる) …っ!? 分かってたとはね…んんんっ…(人間を下に見過ぎていたかもしれない…と考えを改めつつ絶頂する) (2016/1/8 00:41:21) |
エル♂魔法使い | > | (相手が絶頂したことが分かれば、ふふっと笑みを浮かべて)人間だからって、馬鹿にしてるからこうなるんだぞ?(そう言えば、さらに秘部へと指を2本入れて、グチュグチュと音を立てながら激しく責めて、更に絶頂へ誘おうとする) (2016/1/8 00:43:45) |
ルカ♀稲荷 | > | (絶頂したあと、息を荒くつきながら) そうだね…正直人間を見くびってたよ…(グチュグチュ音を立てて責められ、触覚だけでなく聴覚からも刺激を受け、先ほどより早く、そして強い絶頂が襲おうとしていた) (2016/1/8 00:47:40) |
エル♂魔法使い | > | (激しく責め立てるうちに、2度目の絶頂が近いことを悟れば、胸の先端を咥え、乳首を甘噛みしながら指を掻き回し、同時にもう片方の手でクリトリスをつまむ。そうすれば相手の体が激しく震え、愛液をまき散らしながら絶頂してしまう) (2016/1/8 00:50:25) |
ルカ♀稲荷 | > | んぁぁぁっ…(周りに愛液を撒き散らしながら、この洞窟の周りの森を治めてきた稲荷はその淫らな声が周りに聞こえることも厭わず声を上げてしまう) ふーっ…ふーっ… (2016/1/8 00:53:55) |
エル♂魔法使い | > | (激しい絶頂を迎えた相手の表情は快楽に蕩け、頬は赤く染まりその肉体はほんのりと赤くなっている。その姿にゴクリと生唾を飲み込めば、相手を弄るうちに硬くなっていた肉棒が大きく反り返り、相手の視界に入ってしまう)はぁ、はぁ……我慢できそうにないな。入れるぞ…!(了承も得ないまま、相手の着物の股の部分をめくれば、濡れた秘部へと自身の硬く反り返った肉棒をあてがう) (2016/1/8 00:57:32) |
ルカ♀稲荷 | > | ハァ…ハァ…待って…(息を切らしながら、そのサイズを見て一度止めようとするも遅く、当てがわれるのがわかり、せめて大きすぎて痛みを感じないように呪術をかけようとする) (2016/1/8 01:01:02) |
エル♂魔法使い | > | (相手が呪術をかけたのとほぼ同時に、肉棒が一気に膣内へと押し込まれる。呪術のおかげで痛みは感じなかったが、度重なる愛撫のせいで快感だけが体に伝わってしまうようで、肉棒が抜き差しされるたびに相手の体がビクビクと震える。それに応じるように膣内も締め付けが強くなり、入ってきた雄を受け入れようと奥へ奥へと誘ってくる)んっ、すごい、締め付けだ…!(歯を食いしばり、力任せに何度も何度も奥を突いていく) (2016/1/8 01:04:27) |
ルカ♀稲荷 | > | (呪術をかけ終わると同時に挿入され、本来の快感+痛みをも快感に変換しているため、その状態で久しぶりの肉棒、それも巨根を入れられ、快感は先ほどまでの数十倍に跳ね上がる) あっ…あぁっ…ん…(快感からまともに喋ることも叶わず、ただただ突かれ、快楽が体を襲う) (2016/1/8 01:10:13) |
エル♂魔法使い | > | (自分の予想以上に、相手が快感に身を震わせていることを感じれば、更に責め立てようと、相手の腰を掴み、深く細かいピストンを繰り返す。硬く反り返った肉棒の先端は相手の子宮口にまで届き、その入り口を開かせようと執拗に何度も突いていく)はぁはぁ、すごいっ、締め付けで…こんなの、すぐに…!(やがて自身の限界を感じれば、膣内へすべて吐き出そうと、相手に覆いかぶさるように体を重ねてピストンしていく) (2016/1/8 01:13:33) |
ルカ♀稲荷 | > | (久しぶりに人間にメスとして犯され、やはり人間とは体の相性がいいのか先ほどまでの凛としつつも挑発的な稲荷の姿とは程遠い、性に乱れ、悦ぶただのメスがそこにいた) 私も…もう…(自らにも絶頂が近づいていることを伝え、子宮口を開かれそうになるたび、体に電流が走る) (2016/1/8 01:18:52) |
エル♂魔法使い | > | (突いていくうちに、先端に触れる子宮口の感触が変わるのを感じれば、ついに相手の体が快楽に屈したのだと分かり、同時に自身の内側から熱いものが肉棒を通じて込み上げてくる)あぁ…! いくぞ…! 全部、受け止めろぉぉ!(開いた子宮口に肉棒の先端をぴったりと押し付ければ、そのまま大量の精液が流し込まれる。白く、濃厚な精液は相手の子宮へ一斉に流れ込み、瞬く間に女性の聖域を満たしていく)く、うぅ…!(しばらく射精の快感に体を震わせていれば、おさまりきらなかった精液が隙間から溢れてきてしまう) (2016/1/8 01:23:01) |
ルカ♀稲荷 | > | (顔は蕩け、だらしなく笑みに歪み、突かれている) はい…すべて受け止めます…♡(そう言って子宮口から白濁液をその内部にすべて注がれ、少し彼女の下腹部は膨らむ) んんっ…(肉棒を抜かれ、中から精液と愛液の混ざったドロドロの液体が流れ出てくる) (2016/1/8 01:27:21) |
エル♂魔法使い | > | はぁ…はぁ…(射精後の疲れに、相手の隣に倒れ込むように寄り添い、僅かに膨らんだ下腹部を愛おしそうに撫でる)いっぱい出してしまったな……もしかしたら…子供が出来てしまうかもしれないな……(相手の耳元で囁けば、呼吸を整えて激しい責めを受けていた相手の体を労わっていく) (2016/1/8 01:30:28) |
ルカ♀稲荷 | > | はぁ…はぁ…(疲れ果てた後だが呪術を再度使用し、目をつぶる) あー…ほぼ確実に着床してるよ、これ…(目を開けて呪術で調べた結果を話す) (2016/1/8 01:33:06) |
エル♂魔法使い | > | そうか……(相手が嘘をついているようには見えない。この撫でているお腹の中に、自分とルカの子供が宿ってしまったのだと思えば、どこか罪悪感を感じてしまって)すまなかったな…。人間なんかに孕まされてしまったのは、嫌だっただろう?(申し訳に顔を伏せつつも、相手の表情を横目でちらりと確認する) (2016/1/8 01:36:08) |
ルカ♀稲荷 | > | (特に気にする様子もなくケロッとして) いえいえ、お気になさらず。今までにも何回かこういうことはあったし、こっちだって人間に開発されたし(体を曲げてお尻の穴を広げて見せる) (2016/1/8 01:39:13) |
エル♂魔法使い | > | (相手のケロッとした態度に肩透かしを食らいつつも、体を曲げて尻の穴を広げられて求められてば、萎え始めていた肉棒は再び硬さを取り戻していき)へぇ、じゃあ、こっちも堪能させてもらおうかな…!(軽く自分の肉棒を扱きながら、バックの態勢になり、広げられる尻の穴へ肉棒をあてがう)じゃあいくぞ…!(先端を入れようとすれば、膣よりも当然狭くてなかなか入らず)くっ…!(強引に、一気に腰を撃ち込んだ瞬間、アナルは肉棒を見事に根元まで飲み込んでしまう)うっ…!(膣内とはまた違った温かさ、そして締め付けが、肉棒を強く刺激してくる) (2016/1/8 01:44:27) |
ルカ♀稲荷 | > | (こちらも相当久しぶりに入れられ、自らの排便時以外に押し広げられることのないお尻の穴が無理矢理押し広げられ、またもやだらしない顔になる) こっちを突かれるとその…(お尻を開発した男に仕込まれたせいで、お尻に入れられるとおしっこが出そうになってしまうため、モジモジしつつ) (2016/1/8 01:48:19) |
エル♂魔法使い | > | (だらしない顔をしてモジモジしているルカを見て、何を言いよどんでいるのかを察すれば)出しちゃってもいいんじゃないか? どうせここには、俺とお前しかいないんだ。出しちゃえよ…家族と過ごしたこの洞窟に、自分のいやらしいものをさ……(そう言って相手の尿意を促進させるように、ゆっくりと肉棒を抜き差ししていく) (2016/1/8 01:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀稲荷さんが自動退室しました。 (2016/1/8 02:08:41) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/8 02:09:56) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/8 02:11:55) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/9 01:13:09) |
エル♂魔法使い | > | 【少しだけ、待機させていただきます】 (2016/1/9 01:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/9 01:35:43) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:23:30) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。待機です】 (2016/1/9 23:23:56) |
フェン♂剣士 | > | (東の小さな島国で生まれ育っ たフェン、外の世界への興味と剣の修行の為故 郷を離れ世界を旅している、「刀」と呼ばれる 独特な刀剣を腰に下げ時には立ち寄った町や村 で魔物退治の依頼をこなし旅の資金を稼いでい た..) (2016/1/9 23:28:07) |
フェン♂剣士 | > | 【とりあえず初期ロルを】 (2016/1/9 23:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/9 23:48:42) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:50:49) |
フェン♂剣士 | > | 【展開は相手の魔物娘さんによ ります、サキュバス、リリム、ワイト、ヴァン パイア等の魔物娘さん希望ですがどの魔物娘さ ん、展開、シチュはご相談でよろしくお願いします】 (2016/1/9 23:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:18:14) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/10 00:20:47) |
おしらせ | > | ハル♀エルフさんが入室しました♪ (2016/1/10 00:27:09) |
ハル♀エルフ | > | ((こんばんはー、まだいらっしゃいますかー? (2016/1/10 00:27:33) |
ハル♀エルフ | > | ((いらっしゃらないようですね・・・・それでは、失礼しましたー (2016/1/10 00:34:22) |
おしらせ | > | ハル♀エルフさんが退室しました。 (2016/1/10 00:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:42:13) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/10 23:14:32) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/10 23:15:45) |
エル♂魔法使い | > | (滅んで廃墟と化した城の中、1人の魔法使いが杖を片手に警戒心を露わにしながら歩く。この古びたお城に魔物が住み着いていて人々を脅かしているため、なんとかしてほしいとの依頼を受けてここまでやってきたのだ。場内はすでに魔物の気配で溢れ、先程も軽い戦闘を行ったばかり。傷は無いものの、度重なる戦闘に魔力が消費され、魔法使いとして戦う力が奪われていく)もしこれが偶然じゃなく、親玉の罠だったとしたら……(そんなことを考えてみるが、今更どうしようもないことだ。なるようにしかなるまいと思い、そのまま歩を進める) (2016/1/10 23:21:58) |
エル♂魔法使い | > | 【こんな感じのロルを置いておきます。相談からでも大丈夫なのでお気軽にどうぞ。ちなみに下のロルに続かなくても大丈夫です】 (2016/1/10 23:23:12) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/10 23:44:02) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/10 23:44:05) |
エル♂魔法使い | > | 【部屋上げしてみます】 (2016/1/11 00:01:43) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/11 00:01:48) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/11 00:01:51) |
エル♂魔法使い | > | 【やはりこの時間帯だといらっしゃらないですかね…】 (2016/1/11 00:09:45) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/11 00:29:23) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/11 00:29:26) |
エル♂魔法使い | > | (滅んで廃墟と化した城の中、1人の魔法使いが杖を片手に警戒心を露わにしながら歩く。この古びたお城に魔物が住み着いていて人々を脅かしているため、なんとかしてほしいとの依頼を受けてここまでやってきたのだ。場内はすでに魔物の気配で溢れ、先程も軽い戦闘を行ったばかり。傷は無いものの、度重なる戦闘に魔力が消費され、魔法使いとして戦う力が奪われていく)もしこれが偶然じゃなく、親玉の罠だったとしたら……(そんなことを考えてみるが、今更どうしようもないことだ。なるようにしかなるまいと思い、そのまま歩を進める) (2016/1/11 00:31:28) |
エル♂魔法使い | > | 【下のロルの引用ですが、とりあえず書いておきます】 (2016/1/11 00:31:48) |
おしらせ | > | ホムラ♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/1/11 00:35:47) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/1/11 00:36:25) |
ホムラ♀ドラゴン | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。城の大広間に宝物を並べて寝そべっているドラゴンですが、よろしかったでしょうか?】 (2016/1/11 00:36:46) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。ありがとうございます。受け攻め他、希望などはございますか?】 (2016/1/11 00:37:35) |
ホムラ♀ドラゴン | > | 【そうですね。ドラゴンの宝物としておもちゃにされるのと、より強い雄としてドラゴンを従えるの、どちらがお好みでしょうか? それに合わせて受け攻め合わせようかと考えています】 (2016/1/11 00:39:17) |
エル♂魔法使い | > | 【うわぁ~どっちにするか悩みますね……うーん、とりあえず下の流れ的に今回はおもちゃにされてしまおうかと思いますが、よろしいですか?】 (2016/1/11 00:40:35) |
ホムラ♀ドラゴン | > | 【わかりました。ほかに何かご希望やNG事項はありますか? 私のNGはスカトロ行為です。殺傷系も苦手ですが、今回はドラゴンなので殺傷系の行為は基本無視する形になると思います】 (2016/1/11 00:43:06) |
エル♂魔法使い | > | 【他には特に希望はありません。NGは同じくスカトロでお願いします。殺傷系に関しては了解です】 (2016/1/11 00:44:19) |
ホムラ♀ドラゴン | > | 【では、下のロルに続けて続けさせていただきます。それでは、よろしくお願いします】 (2016/1/11 00:45:28) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/1/11 00:45:39) |
ホムラ♀ドラゴン | > | (城の奥深く。かつては城主が配下たちに謁見する大広間で会ったであろう場所、しかし今ではすでに天井も崩れ、華麗だった玉座も砕け散ったその広々とした空間に、彼女はいた。鈍く赤銅色に輝く鱗、その背に生えた強靭な翼、手足には鋭い爪、そして長く伸びた尾。数え切れぬほどの黄金や宝石を並べ飾り立てた古い石畳の上に、うつぶせに寝そべり惰眠を貪るその姿は、地上の王とすら呼ばれる最上級のモンスター、ドラゴンの姿であった) ……人間か。よく、この我の場所まで辿り着いた。その無謀な勇気は嫌いではないが、我の微睡を乱した罪、その覚悟はできているのだろうな……? (ゆっくりと、身を起こしながら、紅色に輝く瞳で入り口に姿を見せた男を睨み付けた) (2016/1/11 00:53:14) |
エル♂魔法使い | > | 無謀な勇気かどうか…試してみるか?(度重なる戦闘を超えて、ようやく大広間にたどり着けば、そこにいたのは魔物の中でも最上級クラスに位置するドラゴンだった。すでに残り魔力は半分を切り、体力も消耗してしまっている。万全の状態で挑んだとしても、奇跡を起こさなければ勝てるかどうかすらも分からない。本来なら1人で挑むべき相手ではないことは明らかだったが、ここまで来た以上、覚悟を決めるしかない。とりあえずの減らず口をたたけば自身を奮い立たせて杖を強く握りしめて構える)財宝集めはあんたの勝手だが、街の人間が迷惑してる。悪いけど、出ていってもらうからな。(ゆっくりと身を起こした相手から感じる凄まじい気配。対峙するだけでも、ビリビリと空気が振動するような錯覚すら感じてしまう) (2016/1/11 00:59:44) |
ホムラ♀ドラゴン | > | (その言葉に、ドラゴンはくすくすと楽し気に笑みを浮かべた。無造作に足元に散らばる金銀を鋭い爪の生えた足で傍らに避け乍ら、ゆっくりと石畳の上を侵入者のほうに向かって歩き始める)くっくっく……人間というのは、いつも笑わせる。この我に向かって、試すと言うだけで、人間の分限でこの我に何かを求めるというだけで、十二分に無謀以外の何物でもないことなど、自明の理であろうに……。だが、そのような稚い遊びは我も嫌いではない。目を覚ましたついでに、少々遊んでやるとするか……(一歩づつ、一歩づつ、散歩でもするかのような気楽さで、ドラゴンは石畳の上を正面から、侵入者の元へと歩み寄っていく) (2016/1/11 01:07:39) |
エル♂魔法使い | > | (ゆっくり…ゆっくりと歩み寄ってくるだけなのに、相手から途轍もないプレッシャーを感じてしまう。油断や余裕の笑みではない。自身の誇る力に対する絶対的な自信。地上の王とすら謳われ、自他共に認めているであろう強大な力の片鱗を見せつけられているかのようだった)……っ…!(だが、退かない。ここで退けば、取り返しのつかないことになると思った。悠然と歩み寄ってくれるならば、もはや遠慮などいらないだろう。今もてる最大の攻撃を、相手にぶつけるだけだ。杖の先を相手へ向ければ、赤色の魔方陣が浮かび上がり無数の火球が一斉に相手へ向けて放たれる。続けて地面に杖を打ち付ければ、相手の背後に茶色の魔方陣が浮かび、そこから地面を隆起させて槍と化して背後から貫こうと試みる) (2016/1/11 01:14:52) |
ホムラ♀ドラゴン | > | (次々に爆発する炎。貫かんと降り注ぐ岩の槍。ドラゴンは、次々に放たれるそれらの攻撃呪文を、まったく回避などしようとしなかった。それらの魔術を意にも介さずに、同じように歩き続けていたドラゴンの決して大柄とは言えない身体は、降り注ぐ炎と煙と砂と土煙に包まれてしまう。だが……)試すまでもないことを試したのだから、気は済んだろう? (そのもうもうと立ち上る黒い煙の中から、先ほどと同じ悠然とした歩みをもって、ドラゴンがその姿を現す。その赤銅色の鱗にも、日焼け気味の肌にも、傷一つない、先ほどと変わらぬ姿で――否、唯一、そして大きな変化があった。ドラゴンの胸元、そして腰回りを守っていた布地は、ドラゴン自身ほどの強靭さは無いためか、先ほどの魔術によって焼かれ貫かれ燃え落ちてしまい、ドラゴンは一糸まとわぬ裸体を曝け出してしまっていた。しかし、形よく膨らんだ乳房も、そして褐色の草むらが生えた恥部を晒しても尚、それを気にする様子もなく、ドラゴンは男のそばへと近寄っていく) (2016/1/11 01:24:32) |
エル♂魔法使い | > | やっぱり…効かないか……(通じるとは思っていなかったため、驚きはしないが、自分の全力の魔法を受けてかすり傷すら受けない相手がいることを知りショックを受けてしまう。服は破けてしまったようだが、相手はそれすら気にせず、まるで恥ずかしい部分などどこにもないかのような様子で近づいてくる)もう、やるしかないか…!(後先など考えていられない。相手が全力を出さない今しか、自分の勝機はあり得ないと判断する。手に持った杖を掲げ、天井を向けてまっすぐに腕を伸ばせば、精神を集中して残りの魔力のすべてを杖の先端へと集約する。杖の先端には光となった魔力の塊。自分の持てる魔力のすべてと引き換えに放つ光の砲撃魔法。回避されたことも、ましてやこれを受けて無事に済んだ魔物などいない。発動までの隙が多いのが難点だが、今ならば使えると思った。やがて、杖の先端に光が輝き始めれば、まっすぐに視線を相手へ向けて)くらえ!!(杖を振り下ろすと同時に、光の砲撃が放たれる。それは七色の光を帯びて、ドラゴンの全身を飲み込むほどの巨大な砲撃となって襲い掛かった) (2016/1/11 01:31:44) |
ホムラ♀ドラゴン | > | (轟音とともに放たれる光。その七色の輝きすら、ドラゴンはそれが最初からなかったかのように、まっすぐに歩いていく。そして――)ふむ。人間にしてはなかなかに面白い芸をもっている。喜べ、人間よ。お前の芸は、この我の目を楽しませるだけの見世物にはなったぞ? (至近距離で放たれたはずの一撃、それすら存在しないかのように歩み寄っていくと、ドラゴンはその鋭い爪を振りかぶり、振り下ろした。男が纏うローブを、その衣類だけを、一瞬でぼろきれに変えてしまわんがために) おお、そういれば、我が脱ぐ手間を省く、という芸でもあったな。その点についても、誉めてやろう。我が、お前を確かめるときの手間が、少々なりとも省けるのだ。貴様としても、奉仕の喜びをかんじるであろう? ほれ、このように、な(にやり、と楽し気な笑みを浮かべたドラゴンは、軽く胸を張って身体を左右に揺さぶって見せた。形よく膨らんだ2つの乳房が、男の眼前でゆらゆらと揺れ動いて) (2016/1/11 01:40:02) |
エル♂魔法使い | > | そんな…っ!?(持てる魔力をすべて使った最大呪文ですら、ドラゴンにはかすり傷すらつけられなかった。その事実に絶望すると同時に、魔力切れを起こした体が平衡感覚を失ったような状態になり、膝をついてしまう。ドラゴンは、自分の魔法を芸としてしか見ていない。それほどまでの力の差を思い知らされれば鋭い爪を振るわれ、防御魔法が込められたローブも下着も、一瞬で布きれにされてしまった)っ、くっ…そ…!(必死に抵抗の手段を考えるも、妙案は浮かばず、体からは力が抜けていく)ほ、奉仕…だと…?(ゆらゆらと動く二つの乳房に目を惹かれ、ゴクリと生唾を飲み込んでしまえば下半身にある肉棒は戦闘中だというのに大きくなってしまって) (2016/1/11 01:45:45) |
ホムラ♀ドラゴン | > | (男の衣類を切り裂き終えた鉤爪をぺろりと舐めてから、ドラゴンは遠慮なく、自らむき出しとさせた男の肌に視線を向ける。不躾な視線が肌の上を這いまわり、そして最後には勃起し始めた肉棒をじろじろと値踏みするかのように見つめた)うむ。この我に抗うなどと無駄な真似を繰り返す愚行はほかにあるまい。ならば、汝の行った行為は、この我に対する奉仕だろう。感心なことではある(ひょい、まったく人形でもするかのように、幾分乱暴に、ドラゴンの尻尾が足を払い、男の身体を床の上に仰向けに倒してしまおうとする。いや、それどころか、倒れた男の胸板に馬乗りにまたがり、秘裂を素肌に押し付けながら、天を向く肉棒へと十と視線を向けていた) (2016/1/11 01:53:07) |
エル♂魔法使い | > | ぐっ……(見下ろされ、自分の体を値踏みするかのように見つめてくる相手に対して、何も言い返すことが出来ない。無駄な愚行と言われてしまうのも、仕方ない。自らそう思ってしまうほどの実力差に、心は折れ、その瞳から闘志は消え、やがて迫るであろう死というものへの怯えと抵抗が入り混じった瞳の色になる)がっ…!?(乱雑に尻尾に足が払われれば、仰向けに倒され跨られてしまう。そればかりか自分の肉棒をまじまじと見つめられれば、死への恐怖を感じた生物の本能であろうか子孫を残そうと肉棒は硬く張りつめ更に大きくなってしまう) (2016/1/11 01:58:43) |
ホムラ♀ドラゴン | > | (硬く張り詰めた肉棒を楽しそうに見下ろすばかりか、その様子を確かめようと鋭い鉤爪で触れ、より一層深く、肉棒の様子を確かめると。ドラゴンは、尻尾で男の身体を押さえ込みながら、軽く中腰となって肉棒の先端に、下腹部を近づけていく) それでよい。大人しくしておけば、我の宝物として飼ってやろう。だが、今は早速、役に立たせるとしようか。(言葉こそは冷静であろうとしていても、声の端々に、堪えきれぬ魔物としての衝動が零れ落ちていた。大きく広げられた両足の間、幾分開き気味の秘裂の奥、肉襞の合わせ目は熱く泥濘み、その感触を時折触れる肉棒の先端にまで与えていた。つるり、つるり。割目にそって肉棒が前後に揺れ動き、恥丘の丸みから尻肉の狭間にまで滑り動く感触を楽しむように腰を揺らしていたドラゴンは、ついにその花芯の中央に、肉棒を押し当てた)これは奉仕である、この我に奉仕するのは当然のことであるが、奉仕を楽しんではならぬというほど、この我は暴君ではない。存分に、我の中を楽しむがよい。(そしてゆっくりと、腰を下ろし、膣内へと雄肉を受け入れていく) (2016/1/11 02:10:18) |
エル♂魔法使い | > | あ、あぁ…!(硬く反り立つ肉棒は、相手の秘部に触れると同時に喜びを表すかのようにビクリと震える。やがて、ゆっくりと肉棒が膣内へ受け入れられてしまえば、信じられないほどの快感が押し寄せてくる。まるで炎のような熱さをもった膣内が、激しくも余裕たっぷりに肉棒を扱きあげ、まるで獲物をいたぶるかのように弄んでくる)ぐっ、あ、あぁぁ…!(人間では決して味わうことのできない膣内の感触に酔いしれ、相手に為すがままにされ、自身の硬い肉棒を打ち込まされる。そのたびに相手の胸が揺れ、魅力的な肢体を見れば心は完全に屈伏して、ただ快感に震える人間に成り下がってしまう) (2016/1/11 02:15:50) |
ホムラ♀ドラゴン | > | どうした? 先ほどと同じように、無謀に試してもよいのであるぞ?(ドラゴンの弾力に富んだ肉襞は、嚙み千切らんばかりに強く肉棒を締め上げている。その、がっちりと食い絞める肉襞を引きはがすように、腰が前後左右に揺れ動く。長く伸びた尻尾でリズムを取りながら腰を大きく動かしながら、自分の奥深くまで突き上げる肉棒の熱に腰を震わせた)なかなか、よい具合であるな、人間。我の襞の狭間から濡れた竿が出入りする様子が、心を騒がせるものよ……んんっ、それ、楽しむが、よい……あんっ (その言葉の通り、肉棒がほとんど抜け落ちんばかりに腰を持ち上げては、恥丘と恥丘が重なるほど深く、押し付ける。形よく膨らんだ乳房を上下左右に揺らしながら、肉襞を擦りあげる肉棒に、甘い喘ぎをこぼした) (2016/1/11 02:24:18) |
ホムラ♀ドラゴン | > | 【申し訳ございません。眠気が強くなってまいりましたので、そろそろ終了とさせていただきます】 (2016/1/11 02:25:04) |
エル♂魔法使い | > | 【了解しました。とても楽しかったです】 (2016/1/11 02:25:30) |
ホムラ♀ドラゴン | > | 【ありがとうございます。またの機会がありましたら、よろしくおねがいします】 (2016/1/11 02:26:08) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/1/11 02:26:41) |
ホムラ♀ドラゴン | > | 【それでは、また】 (2016/1/11 02:26:52) |
おしらせ | > | ホムラ♀ドラゴンさんが退室しました。 (2016/1/11 02:26:56) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/11 02:27:11) |
エル♂魔法使い | > | 【ではこちらも退室します。お疲れ様でした】 (2016/1/11 02:31:14) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/11 02:31:19) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/11 23:07:27) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/11 23:08:44) |
エル♂魔法使い | > | (街の明かりが消え、皆が寝静まった頃、1人の魔法使いが欠伸をしながら街のはずれにある森の中を歩いていた。周囲へ注意を張り巡らせながら、付近の状況を探っている)わざわざ夜中に警備の依頼とはな……(街では連日パレードが行われ、それに乗じて多くの旅人が街へ出入りする。そこに魔物が紛れてしまう可能性もあるため、パレードの三日間、周辺の警備を依頼されていたのだ。今日はその最終日。パレードが終わり、皆が疲れて眠ったところを襲われないようにと言う名目で、警備を行っている) (2016/1/11 23:14:23) |
エル♂魔法使い | > | (自分が受け持つのは南側の森。他にも数名の警護を雇い、東西南北に配置しているようだ)街中へ踏み込む魔物なんて、いるわけがないのにな……(魔物といえど知性はある。自分の住処に入った人間を襲うことはあっても、自ら街へ出向き人を襲うことなどしない。理由も利益もないからだ)まぁ報酬は弾んでくれるらしいし、このまま楽に仕事を終えられれば何も言うことはないんだがな……。 (2016/1/11 23:18:02) |
エル♂魔法使い | > | 【待機ロルはこんな感じで。相談からでも大丈夫なのでお気軽にどうぞ】 (2016/1/11 23:18:31) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/11 23:34:08) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/11 23:34:11) |
エル♂魔法使い | > | 【待機ロルは下のでお願いします】 (2016/1/11 23:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/12 00:06:37) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/12 01:07:37) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/12 01:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/12 01:28:14) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/12 01:35:49) |
アート♀リッチ | > | 【図鑑を見ていただいてからのプレイ推奨です】 (2016/1/12 01:36:17) |
アート♀リッチ | > | 【最初はマグロですが、マグロが苦手でしたら少し設定を無視して普通のプレイをすることも出来ます。なのでお気軽に仰ってください。】 (2016/1/12 01:37:23) |
アート♀リッチ | > | (とある) (2016/1/12 01:37:52) |
アート♀リッチ | > | 【誤爆です、申し訳ない…】 (2016/1/12 01:38:08) |
アート♀リッチ | > | (とある墓地。自身の墓石の周りに浮く、明らかに「おかしな」亡霊、アンデットが1人。否、1体。その亡霊は何かを呟きながら古びた本のページをぺらり、ぺらり、と捲っていて、何とも不気味な雰囲気で墓地を一杯にした。)…これじゃ、ない…違う、これは…() (2016/1/12 01:40:40) |
アート♀リッチ | > | 【途中です!まだ続きます】 (2016/1/12 01:40:54) |
アート♀リッチ | > | …これじゃ、ない…違う、これは…(切羽詰った様子の彼女は、本から目を離すとこの墓地を見渡した。しかし彼女が見たものは、不気味に騒めく木々と、吐き気を催すようなこの墓地だった。誰か来てくれれば―そう思ってしまう彼女。本をぱたりと閉じ、眠気の来ない瞳を瞬いた。) (2016/1/12 01:43:05) |
おしらせ | > | シルフィ♂♀騎士さんが入室しました♪ (2016/1/12 01:47:18) |
シルフィ♂♀騎士 | > | 【こんばんはです?】 (2016/1/12 01:47:40) |
アート♀リッチ | > | 【こんばんは】 (2016/1/12 01:47:56) |
シルフィ♂♀騎士 | > | 【強気なキャラか優柔不断なキャラどちら希望ですか?】 (2016/1/12 01:48:52) |
アート♀リッチ | > | 【強気なキャラですかねー…設定など、どうしますか?】 (2016/1/12 01:49:25) |
シルフィ♂♀騎士 | > | 【私どちらでもいいです。受け責め。】 (2016/1/12 01:51:03) |
アート♀リッチ | > | 【…?設定、こちらで決めても大丈夫でしょうか?】 (2016/1/12 01:51:38) |
シルフィ♂♀騎士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/1/12 01:51:50) |
アート♀リッチ | > | 【ありがとうございます。一応元魔術師なので、幼馴染、若しくは友達設定はどうでしょうか?】 (2016/1/12 01:53:06) |
シルフィ♂♀騎士 | > | 【了解しました。】 (2016/1/12 01:53:45) |
アート♀リッチ | > | 【ありがとうございます。下のロルに繋げてくれると嬉しいです。】 (2016/1/12 01:54:30) |
シルフィ♂♀騎士 | > | 【こちらがふたなりということは知らないと言うことにしますか?】 (2016/1/12 01:55:13) |
アート♀リッチ | > | 【ふたなりさん何ですか?】 (2016/1/12 01:55:43) |
アート♀リッチ | > | 【知らない設定でお願いします!】 (2016/1/12 01:55:59) |
シルフィ♂♀騎士 | > | 【性別が♂♀なので。】 (2016/1/12 01:56:36) |
シルフィ♂♀騎士 | > | 【了解しました。】 (2016/1/12 01:57:03) |
シルフィ♂♀騎士 | > | ん-、怖いよ。私やっぱり墓場は苦手なフィールドだ。(怖くて、一人で墓場の中を回り巡回することになった、灯りの魔法で辺りを照らしながら、隅々まで探索したが、何にもなくため息をついて帰ろうとした)はー、良かった異常無くて。( (2016/1/12 02:01:45) |
アート♀リッチ | > | (来ないはずの誰かを待ち続け、早6年。私は13歳のままで、彼女はきっと―19歳。埋まらない時間はただ過ぎていく。あの日、私が死んだあの日から。)…シルフィ…!?(不意に灯りが灯り、そちらへ目をやる。すると少し成長した彼女が。彼女こそ私が待ち続けていた人なのだ。嬉しくて、最初から浮かんでいる足は更に浮かんだ。…なんて喜ぶ暇もなく、私は静かに彼女に近付いた。) (2016/1/12 02:08:00) |
シルフィ♂♀騎士 | > | あれ、誰かが私を呼んだような‥(帰ろうとした直後、自分の名前を呼んだ方へ振り向いた、その時目の前には宙に浮かんでいる女の子は自分の幼なじみの女の子にそっくりで)もしかして、私の幼なじみのアートちゃん?(宙に浮かんでいる女の子に恐る恐る聞いて見て) (2016/1/12 02:12:59) |
アート♀リッチ | > | (振り返った少女…否、もう大人か。振り返った彼女は私が待ち望んでいた、待望していた少女そのもの。私の気持ちを代弁するように本がぱらぱらと捲れた。)…私は、アート。それ以上でも、それ以下でも無いよ(素っ気なく答えれば、ハッとある事に気付く。私は死んでいるのだ。少なくとも彼女の中では。ふわふわと無重力を感じながら、心はまだ生きているように動き) (2016/1/12 02:19:45) |
シルフィ♂♀騎士 | > | やっぱり、良かった‥(何年一人で過ごしていたのだろうか、幼なじみ女の子と生き別れになってから数年は立っていたため、やっと会えたという感動で涙が溢れてきてしまう)シルフィだよ‥体の方は異変が起きてしまったけどね。(騎士の服装とは違って下半身はドレスのようなものをきていた。)私は身体は大人に近いけどね‥ (2016/1/12 02:26:25) |
アート♀リッチ | > | (彼女の頬に光る雫を見た途端、自分の胸の奥から熱いものが込み上げてくるのを感じる。長年無表情だった顔を初めて歪ませ、「私も…」と笑った。)シルフィ…久し振り(そう微笑むと、彼女の言葉の「異変」という二文字が自動で頭にインプットされる。高度な魔法、そして快楽を求めた私はその言葉を深く深く、頭の底に沈めた。よく見ると、彼女は騎士のような鎧の下にふわふわとしたスカートを履いていて)…それで隠しているの? (2016/1/12 02:34:22) |
シルフィ♂♀騎士 | > | 別に隠している訳ではないよ、それにズボンはくの好きではないし。女の子らしい格好のがいいもの。それにアートちゃんに秘密にしてたこと一つあるからね。教えてあげないと。(ゆっくりとアートちゃんに近寄ると、ヒラヒラと泳ぐスカートの裾を持ち上げて捲ると、普通の女性には無いものがついていて下着から膨らんでいる)アートちゃん、私が抱いてあげるよ。私でいいなら‥。 (2016/1/12 02:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アート♀リッチさんが自動退室しました。 (2016/1/12 02:54:48) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/12 02:58:59) |
アート♀リッチ | > | 【ただいまです!少し用事を終わらせてきたので、遅くなりました】 (2016/1/12 02:59:26) |
アート♀リッチ | > | そう、か…秘密にしていた事?何だ、それは。(興味津々、と首を傾げる。ゆっくりと近付く彼女。ゆらゆらと揺れ動く裾にいつの間にか視線を奪われていて)…!!(女性の体には無いものがそこにはあった。ふっくらと膨れた下着は女性のそれでは無くて、私は少し戸惑う。冷静に、それが私のモットーである。)抱いて…くれるの? (2016/1/12 03:03:12) |
アート♀リッチ | > | 【落ちてしまいましたか?】 (2016/1/12 03:03:35) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが退室しました。 (2016/1/12 03:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィ♂♀騎士さんが自動退室しました。 (2016/1/12 03:08:21) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/12 03:11:30) |
アート♀リッチ | > | 【再び待機させて頂きます。】 (2016/1/12 03:11:45) |
アート♀リッチ | > | 【どなたでもお気軽にどうぞ。】 (2016/1/12 03:14:55) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが退室しました。 (2016/1/12 03:22:53) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/12 22:11:07) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、ロルを置いて待機します】 (2016/1/12 22:12:44) |
エル♂魔法使い | > | (冬空の元、1人の魔法使いが空を見上げて星を眺める)綺麗な夜だ……(そう呟き、そっと息を吐く。その周囲には幾人かの人間が倒れている。皆、意識を失っているだけだが、その表情はどこか嬉しそうに歪んでいる)悲鳴を聞いてここまでやってきたはいいが…すでに全滅した後だったか……(月の見えない夜は魔物の動きが活発になる。集団で固まっていたところを襲われたのだろう。幸い、命に別状はないようだが……)さて、星を眺めるだけの散歩のつもりだったが……魔物が近くにいるなら放っては置けないか。(右手に持った漆黒の杖を握りしめ、魔法使いは魔物が入ったであろう森へと駆け出した) (2016/1/12 22:17:14) |
エル♂魔法使い | > | 【待機ロルはしておきましたが、続かなくても大丈夫です。相談からでも、お気軽にどうぞ】 (2016/1/12 22:17:48) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/12 22:36:56) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/12 22:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/12 22:57:20) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2016/1/12 22:59:51) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/12 23:02:03) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/1/12 23:02:27) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【こんばんはー】 (2016/1/12 23:03:22) |
エル♂魔法使い | > | 【お相手していただいてよろしいですか?】 (2016/1/12 23:03:40) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/1/12 23:04:22) |
エル♂魔法使い | > | 【シチュエーションはいかがいたしましょう?】 (2016/1/12 23:04:56) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【乳を吸われたりとか、そういうのがやりたいですね】 (2016/1/12 23:09:06) |
2016年01月06日 19時34分 ~ 2016年01月12日 23時09分 の過去ログ
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