「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年01月03日 00時12分 ~ 2016年01月13日 02時43分 の過去ログ
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ウル♂人狼 | > | 申し訳ないとか言わない(後ろから翼に甘噛みすれば意地悪く笑って)俺もクロウに気に入って貰うように頑張らないとなー (2016/1/3 00:12:58) |
クロウ♀鳥人 | > | ふにゃぁっ!?(甘噛みされて声を上げ)申し訳ないとか言わないようにしますからぁっ…!!甘噛みストップですっ!(と言いながらも、楽しそうで)…頑張って下さいね…!(気に入っているが、一応応援という事で声をかけた) (2016/1/3 00:16:59) |
ウル♂人狼 | > | にししっ、ごめんごめん、クロウの声聞きたくなってさー(楽しそうにするクロウの笑顔を見て自分も笑みを向けて)頑張るー、ウルの物になるまでな!(にししっと牙を見せながら笑って) (2016/1/3 00:19:12) |
クロウ♀鳥人 | > | ウルの物になるまで、応援しますから…(クスッと純粋に笑うと)…少し寝かせて貰いますね…(と言い、ソファーに腰かけるとお腹に手を置いて、コテッと首をかしげ翼にくるまって眠り始めてしまった) (2016/1/3 00:24:13) |
ウル♂人狼 | > | 寒くないようにしてっと…(式に命じれば布団を持ってこさせて翼に包まるクロウに被せれば自分も丸くなり) (2016/1/3 00:25:51) |
クロウ♀鳥人 | > | ((今日はこの辺で終わりにしても大丈夫ですか…? (2016/1/3 00:27:03) |
ウル♂人狼 | > | (大丈夫、ゆっくり休むんだよー(くしゃくしゃと頭を撫でてやり)) (2016/1/3 00:27:54) |
クロウ♀鳥人 | > | ((では寝落ちします、今日はありがとうございました!また来ますねー (2016/1/3 00:29:14) |
おしらせ | > | クロウ♀鳥人さんが退室しました。 (2016/1/3 00:29:19) |
ウル♂人狼 | > | (寝落ちって…意味違う…くない?今日はありがとうなー) (2016/1/3 00:29:58) |
おしらせ | > | ウル♂人狼さんが退室しました。 (2016/1/3 00:30:05) |
おしらせ | > | クロウ♀鳥人さんが入室しました♪ (2016/1/3 08:51:00) |
クロウ♀鳥人 | > | ((昨日はすみませんでした…!こちらの勘違いです…次からは『寝落ちして良いか』と聞くようにします…;;本当に申し訳なかったです! (2016/1/3 08:52:54) |
おしらせ | > | クロウ♀鳥人さんが退室しました。 (2016/1/3 08:58:08) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/3 12:43:19) |
おしらせ | > | 舞知☆鳳凰さんが入室しました♪ (2016/1/3 12:43:47) |
パンプ☆悪魔 | > | クロウちゃん!これは!寝落ちではない! (2016/1/3 12:43:50) |
舞知☆鳳凰 | > | 人の己を患えず、と古典にもありますから、まずは何より他者の理解に努めることが大切ですね(別館へとやってくる) (2016/1/3 12:44:26) |
パンプ☆悪魔 | > | あらあらあら💕(座布団を引き低姿勢.いつもは人を舐めた顔をしているが今日はちょっと姿勢が低い) (2016/1/3 12:44:28) |
パンプ☆悪魔 | > | なるほど…他者の理解に努める…(少し考え込む) (2016/1/3 12:45:24) |
舞知☆鳳凰 | > | 自分が、あの人は理解してくれないんだ、と思うより、自分が他の方を理解し受け入れようとしているかだと私はその言葉を理解しております。つまりは (2016/1/3 12:47:22) |
舞知☆鳳凰 | > | 思いやりということだと思いますけどね(パンプさんにもお茶を差し出しながら) (2016/1/3 12:47:41) |
パンプ☆悪魔 | > | んんぅ…難しいですわ…(うつむいて近寄りお茶を手に取る)ありがとうござい、けど貴方様のことは理解できそうですは💕(アセアセと微笑んでみせる) (2016/1/3 12:49:42) |
舞知☆鳳凰 | > | 難しいものですよ、昔の方の思想を汲み取るということは…でもだからこそ、難しいからこそ想像力を膨らませることができるのだと考えてます(相手の傍に近寄って)人間界では厳しい人こそ評価される、情けは人のためならずという風潮があるようですが、ではそこに思いやりの気持ちはあるか、ということを思い量るわけですが… (2016/1/3 12:51:32) |
舞知☆鳳凰 | > | まぁ、それはそれですね(パンプさんの頬に不意打ちのように口づけをして) (2016/1/3 12:51:53) |
パンプ☆悪魔 | > | んぅ…ほわ…(ジワジワ考えながら顔を暗くしているがキスされ驚き)大きな胸と大きなお尻を見てどこから手を付ければ良い変わらずジワジワまだ体を見つめている、年齢と体の大きさは好みだけどこうなると簡単に手を出せない恥ずかしがり屋さん) (2016/1/3 12:55:00) |
舞知☆鳳凰 | > | なにかありましたか(相手の顔色を見つつ、着物をゆっくりと脱いでいく。内側は下着はつけておらず無毛のパイパン、それなりに大きなおちんぽと、安産型のお尻が現れて。相手の手を自分の乳房へと導きながら) (2016/1/3 12:56:52) |
パンプ☆悪魔 | > | ほわぁ…これまた失礼……/(体を見るとお顔を見つめて頬を赤らめてしまい胸に触れながらお顔を近づいて唇を重ねるそして、そのキスはパンツの体や姿に見合わない深いキス唇を深々キスして濃厚なキスをして大きな胸を優しく撫で回し揉みしだいていく。パンツの体は胸やお尻は大きいが基本のか肌は細めだがちんぽは超巨根) (2016/1/3 12:59:47) |
舞知☆鳳凰 | > | まあ、そう思っている私自身、では私はそれほど人格があるかと言えばそうではないので…大事なのは自分の考えをブレずに持ち続けることなのでしょうね、きっと(こちらもキスをしながら、胸を揉まれると少し震えながら。相手のちんぽを片手で軽くなでながら、相手を座布団の上に仰向けにさせようと) (2016/1/3 13:03:19) |
パンプ☆悪魔 | > | んぅ……そーですわね…んっ………ちゅぅんぅ…(深々なキスをして口を塞ごうとして)ほわぁ!?仰向けにさせられれば驚いて)これからどーなるのかなぁ…////(ドキドキワクワク)ムチムチのお尻や群れたおマンコやアナルの臭いや、ニプルファックも…//// (2016/1/3 13:06:31) |
舞知☆鳳凰 | > | そうですね、私のお尻が気になるみたいですから…(相手の視線を追いながら、お尻をパンプさんの顔面に、お花を摘むような姿勢で座り込み。おまんことアナルを、腰を振って相手に匂いをマーキングさせるようにして。大きく熟れた肉付きの良いお尻からは良い香りがするが、その反面おまんこからは濃い雌の匂いと、アナルからは意外にも濃い香りが) (2016/1/3 13:11:00) |
パンプ☆悪魔 | > | んぅぅぅ💕(お尻を掴むとおマンコにお顔を押し当て臭いを嗅いで、お尻の匂いと気になり。小動物のような声でおねだりすれば、舌を伸ばしてあなるを舐めて刺激したりし、二つの穴の臭いに幸せそうに支配されるとこんどはチンポがしっかりと勃起してしまい、臭いだけで馬並み悪魔チンポがいきりたっている、これだけでは臭いや強制クンニで落とせそうな程弱々しく甘えるようにお花をおマンコにグイグイ押し当てている) (2016/1/3 13:14:22) |
舞知☆鳳凰 | > | 匂いだけでいいんですか?(そのまま69の姿勢になるようにして、相手の身体に自分のむちむちな熟れた身体でのしかかりながら、おちんぽを両手で扱いていこうと。亀頭をぺろりとひと舐めしながら) (2016/1/3 13:18:29) |
パンプ☆悪魔 | > | ほわぁぁ…////(ちんぽをいじられるとびくって跳ねてしまうと、そのまま幸せそうにおマンコを舐めまわしこんどはこちらもと刺激しながら、そのままちんぽを突き上げて欲しそうに腰をあげる')このあなた様の体型なら押し潰しセックスしかおもいつきませんのよ…////(幸せそうに押しつぶされる) (2016/1/3 13:20:54) |
舞知☆鳳凰 | > | おまんこきもちいいですよ、さて…押し潰しセックスですか(自分のおちんぽも大きくそそり立ってきて)私があなたに挿入して…種付けプレスをしてさしあげましょうか。そうそう、匂いといえば……お顔にお小水マーキングは苦手ですか? (2016/1/3 13:27:48) |
パンプ☆悪魔 | > | 私のちんぽをあなた様に入れたいですわ!…その…////私のおマンコを使うのはまだもう少しおたがを知り合ってからで…////(微笑みそのまま抱きしめるとおちんぽを舐めたりしてみる) (2016/1/3 13:32:19) |
パンプ☆悪魔 | > | おしっこはオーケーでーす💕 (2016/1/3 13:32:31) |
舞知☆鳳凰 | > | そうですね…ではどうぞ、ご自由にお使いください(自分が横たわりながら、股を開き。つんと香る香りを立てながら、相手よりも小さいおちんぽも少し大きくなり。いつでも挿入されてもいいように、自分のおまんこも愛液がたらたらと垂れており) (2016/1/3 13:34:14) |
パンプ☆悪魔 | > | これまたなんとも…そちらからそうしていただけるとは…////のしかかり挿入でもよかったのですよ?しかし、ここまで大きいと…////(愛液を舐めとり幸せそうに微笑むとそのままキスして上に跨りちんぽを挿入していき種付けプレスになるがそれを受け止める相手を幸せそうに抱きしめる)逆プレスもありですわよ?💕(挿入していき馬並み悪魔チンポをグイグイと相手に押し込み喜んでもらおうと、そして少しのご奉仕にと相手のちんぽを掴む) (2016/1/3 13:38:47) |
パンプ☆悪魔 | > | (あと💕私を蹂躙しまくって汚して好きにしてくださいね💕) (2016/1/3 13:39:19) |
舞知☆鳳凰 | > | (自分の膣は、ぱっくりと相手の馬並ちんぽを飲み込まんとばかりに開いて、多少きついがすんなりと受け入れていって)あら、私のおまんこにピッタリ合うなんて…。私のお尻、これだけ大きいですからおまんこも余裕に受け止められますよ(自分のおちんぽを掴まれると顔を赤らめて快感を得始めるが、自分の空いた手は相手の腰を掴み、むしろグイグイと相手をオナホのようにして上下させ、こちらのペースに飲ませようとして) (2016/1/3 13:42:01) |
パンプ☆悪魔 | > | ほわぁ…ぅぅうっぅう!…////(ちんぽが飲み込まれると幸せそうに受け止めてもらうと)私たちちんぽもマンコも相性ぴったりでさねえぇ…////(そのまま奥をコンコンついて、中でキスをすると、相手のお尻に見とれ虜になりながら)ひゃひぃ!?(ちんぽを握ってしごきつつ、こちらの腰が動かされ快楽を味わうと上半身を相手の胸において体を委ねてしまい完全にペースを握られる、快楽の奴隷のように) (2016/1/3 13:47:00) |
舞知☆鳳凰 | > | そのようですね…ほら、もっと気持ちよくさせてください(相手の力が抜けてくるのを感じると、腰を円運動させたり前後に揺らしたりして相手の竿を刺激させていく。そのまま馬並ちんぽの亀頭を、相手の身体を限界までぐいっと寄せると)んぅ…(少し険しい顔をしながらも、子宮口を開いて亀頭を埋め込ませ)あっ、あっ、きもちいい…。ほら、子宮に入りましたよ…(相手の唇を強引に奪ってキスをしようとしながら) (2016/1/3 13:50:38) |
パンプ☆悪魔 | > | はぃい…//ごめんなさぃぃ…////(完全に掘削してしまって体を密着させられるとこんどはこちからと激しく腰を振って打ち付けて瞬間的に押し込むよりもさらに押し込んで子宮口を開き開きさらに奥へと突き進ませようとしているいつもは楽々入れてたりするので今日はかなり必死目に腰を振り).子宮奥ときとうがキスをすれば、強引にキスをされて、)んぶぅんっうんぅ…////(抵抗するも実は強制キスが大好きで仕方なく唇を這わせれば下を相手の口の中に入れて唾液を飲み込もうとしている) (2016/1/3 13:55:09) |
舞知☆鳳凰 | > | ふふ、強引ですね…あなたのおちんぽ、わがままですね。でも好きですよ、そういうのは(膣に力をいれると、きゅっと膣全体をすぼめて窮屈にさせ。膣が楽々呑み込めていたものを急にきつくさせ、動くのも難しいぐらいにさせながら。一方、相手の唇を押し入って舌を入れ込もうとしながら)ほら、動けますか?(相手を征服するようにして動くのをお預けするようにして) (2016/1/3 13:58:38) |
パンプ☆悪魔 | > | はぅぅ…//貴方様を喜ばせればわたしもしあわせでございますのぉ…////(そんなこといいながら締め付けられればこんどはチンポは動くことができずに動きがいきなり鈍くなり止まるそして、)あのぉぉ…/気持ち良すぎて動けなくなっちゃってぇごめんなさぃぃ…////(まさかこれが相手のわざとの行為とはわかるわけもなくそのまま締め付けられる。そしてビクビクッッとはねて締め付けだけでしあわせそうに感じて快楽を味わってしまう。舌を舌を入れられるとこんどは抵抗せずどうぞと言わんばかりに受け入れる)うごけまけせんぅぅぅ///きもちよすぎてぇ…//// (2016/1/3 14:03:16) |
舞知☆鳳凰 | > | あらあら、ではこういうのはどうでしょう……?(キツキツだったおまんこを、急に力を緩め。すると先ほどまでの愛液だらだらの滑りが良いムチムチおまんこになって、相手の腰を持ち上げるような動きをして。舌で相手の口内を犯しながら、精液を搾り取るようなおまんこの動きに変わっていって) (2016/1/3 14:05:57) |
パンプ☆悪魔 | > | んっぅぅ💕(そのまま体の上で扱われると、しかし、こちらも貪欲というかまるで犬、獣のように腰を振るとしかし相手に触れられればその動きに合わせるそしてそのまま激しく腰を振る。)んふぅ💕んぁ💕(口の中を犯されるとビクビクッッと肩を震わせて貪欲に顔を前にして捧げる) (2016/1/3 14:09:11) |
舞知☆鳳凰 | > | (こちらも腰を振りながら、子宮の奥の奥まで当たると、相手の亀頭全体をざらざらした感覚を与え、こちらも相手の腰を振るしぐさに合わせて自分も合わせて腰をふり、いよいよ膣全体が震えはじめてきて相手を搾精させる動きになってきて。自分の男根も大きく膨れ上がってきて)んっ、そろそろ…イきそう、かも……しれないです……。 (2016/1/3 14:12:02) |
パンプ☆悪魔 | > | はぃぃい…//わたしもですぅぅう…////(そのままきとうが、子宮を求めて、獣のように激しい高速悪魔ピストンして、そのままこしをいっきにふりおろし密着させると握るちんぽをゴシゴシゴシゴシとしごきあげて、超濃厚悪魔ザーメンを子宮の中に直接出して子宮をザーメンで満たしていく凄い勢い) (2016/1/3 14:15:45) |
パンプ☆悪魔 | > | でりゅぅぅう💕あなた様にザーメンささげますのぉぉぉ💕 (2016/1/3 14:16:07) |
舞知☆鳳凰 | > | あっ、あっ、これはっ…お、多いっ…(相手の大量のザーメンが子宮に入り込むと、射精される感覚に快感を覚えて、精液が昇ってくる)あっ、い、いく……!(ひときわ自分の男根が膨れ上がると同時に、精液を噴きあげてしまう。相手の掌全体を汚すように数分間の長く、どろどろした精液を吐きだしていって) (2016/1/3 14:18:09) |
パンプ☆悪魔 | > | これはなんとも…////'(しあわせそうに震えると脱力して身を完全に委ねて、そのまま抱きつくそして相手のザーメンをうけとめると、クチュクチュして自分の体になじたせてい、臭いを自分の体にこすりつけていく) (2016/1/3 14:23:19) |
舞知☆鳳凰 | > | (相手の様子を見ながら、自分はごろんと不意を打つように相手と共に転がろうとして、態勢を上に変えようとしながら)ふふ、気持ちよかったですよ。もう一回といきたいところですが、少しすべきことがありますので…(相手の膣からおちんぽを抜こうとして、再び顔面の上にお尻を乗せようとしながら) (2016/1/3 14:25:52) |
パンプ☆悪魔 | > | はぃい…////(のられるとしあわせそうに相手を見つめる)また会ったときお願いいたしますわねぇ…////(お尻を乗せられるとしあわせそうに臭いを嗅いでいる) (2016/1/3 14:28:13) |
パンプ☆悪魔 | > | こんどはあなた様をもっと喜ばせたいと思っておりのですきにしてすださぃぃ💕 (2016/1/3 14:30:03) |
舞知☆鳳凰 | > | そうですね、あらまぁ…そんなに匂いをかがれたら…(おまんこの尿道から、ぷしゃあと激しい勢いで黄金水を噴出してしまい) (2016/1/3 14:31:25) |
パンプ☆悪魔 | > | ほわぁぁ…////(顔を赤らめるとおしっこをかけられてしまい、暴れるとそれが体にかかってしまい体全体からその臭いがするようになってしまう)すごぃぃいっ…////(マーキングのキツイ匂いに初めての臭いに驚いて感情や鼻腔や全てがその臭いに支配されてしまう、マーキングかんりょである) (2016/1/3 14:33:40) |
舞知☆鳳凰 | > | (おしっこは数分ほど、じっくりと放出し。次第に勢いがなくなってちょろちょろとしたものに変わり、滴るだけになってすっきりすると、尿道を相手の口元に近づけて)ふぅ…すっきりいたしました。綺麗にしてもらえますか?(くすくすとしながらお尻を振り) (2016/1/3 14:35:54) |
パンプ☆悪魔 | > | ほわぁぁぁぁ…////(とろけて、そのままされるがままになってしまい、今度は尿どうをつきつけられると、しゃぶりつく、しっかりとおマンコをしゃぶりついては滴るおしっこを舐めあげて舐めとり、そして、必要以上に舐め回す) (2016/1/3 14:38:21) |
舞知☆鳳凰 | > | (綺麗にされると、くすくすと微笑しながら立ち上がって。そのまま着物を持ちながら)ありがとうございました…。またお時間があったら、いたしましょうか(そういって、別館を後にしていく)(長々とお相手ありがとうございました。また機会があったらおねがいします) (2016/1/3 14:40:52) |
おしらせ | > | 舞知☆鳳凰さんが退室しました。 (2016/1/3 14:40:55) |
パンプ☆悪魔 | > | ありがとうございますぅぅう💕 (2016/1/3 14:42:05) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/3 14:42:09) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:27:05) |
おしらせ | > | 翠蓮♀半猫半狐さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:27:17) |
瑠璃♂麒麟 | > | 到着です。 (2016/1/4 22:28:13) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | 到着しました。 (2016/1/4 22:28:42) |
瑠璃♂麒麟 | > | 何か無理を言ったようでごめんね(しゅんと謝れば)でも (2016/1/4 22:29:38) |
瑠璃♂麒麟 | > | ありがとう (2016/1/4 22:29:46) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | いえ、別に大丈夫ですよ。どういたしまして。(ニコリと笑い) (2016/1/4 22:30:31) |
瑠璃♂麒麟 | > | (ニコリと笑う姿に安心し)翠蓮...キスしよ...(近くによればぐっと顔近づけばすぐにでも唇触れる距離に)いい? (2016/1/4 22:32:40) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | 構いませんよ。瑠璃さん。(優しく微笑み) (2016/1/4 22:34:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | (背中に腕を回してギュット抱き締め、ゆっくり唇塞ぎ)ん...チュッ...(軽く何度も啄むように口づけ少し長く重ね) (2016/1/4 22:35:51) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | んっ...(こちらも背中に腕を回し) (2016/1/4 22:37:13) |
瑠璃♂麒麟 | > | 積極的でもいいんですよ?(お互い密着すれば少しずつ舌を絡めたく、唇舐めて、舌を要求)翠蓮...舌...出して (2016/1/4 22:38:53) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | 分かりました...(そっと舌を出し、恐る恐る瑠璃さんの舌に絡め) (2016/1/4 22:40:22) |
瑠璃♂麒麟 | > | 緊張しないで...(頭撫でればゆっくりと舌の感触確かめるように絡めていき)んん...あむ...(徐々に翠蓮の口に追いやり口内を舐め回し)はぁ...あむ(背中から尻尾へと腕を下ろしていき) (2016/1/4 22:42:41) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | ん...む...(ぎこちなく舌を動かしていて、回していた腕に少し力が入っている) (2016/1/4 22:47:53) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翠蓮はこういうの苦手なのかな..(力入る腕からそんなこと考えれば尻尾を撫でてみる)...もふもふだ...(嬉しそうにすればお互いの舌を一度離せば顔は胸に近づき)舐めるよ...? (2016/1/4 22:50:06) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | 苦手というよりは、まだ慣れていないので...(はにかみながら答え)はい、どうぞ...(着物の上からでも、そこそこ大きいと分かる様な胸を見せ) (2016/1/4 22:53:42) |
瑠璃♂麒麟 | > | そうなんだ...うん、でも慣れていけるといいね...(ハニカミながら胸に顔埋めれば、乳首に吸い付き舌を転がし)チュッ..チュパ...(わざと音を立てて翠蓮に聞かせ)翠蓮...おいしい...(片手はもう片方をゆっくりと擦り) (2016/1/4 22:57:17) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | はい...(照れ臭そうに人差し指で頭を掻き)んんっ...(少し顔を赤くしながら、声を漏らし) (2016/1/4 23:00:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | (しっかりと先端刺激しながら舐めていき、指は乳輪をなぞるように撫で)声漏れてるよ...(赤くなった顔に笑み浮かべながらまたゆっくりと交互に刺激を変えながら)指と舌..どっちが気持ちいい? (2016/1/4 23:03:16) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | ...どっちも気持ちいいです。(少し目を逸らし、片手で口を抑えながら) (2016/1/4 23:05:05) |
瑠璃♂麒麟 | > | そっか..(声を我慢する姿に悪戯心芽生え)ふふ...(両胸とも指で先端部を撫でたり乳輪をなぞるなど甘い刺激だけくわえ)我慢せずに鳴いていいんだよ... (2016/1/4 23:07:27) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | ...んっ...あぅ...(与えられた甘い刺激に思わず声を漏らし) (2016/1/4 23:08:48) |
瑠璃♂麒麟 | > | ゆっくり気持ちよくなれたらいいんですよ(漏れる声に刺激強くなるどころか、弱くもどかしい刺激になり、甘い波の様な刺激が続き)翠蓮...我慢しなくていいよ...(下の方へ手を伸ばせばどうなっているのか問いかけ) (2016/1/4 23:11:38) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | あぅ...んん...(少し目を潤ませながら)...んぅ...(下の方に手を伸ばされ少し驚き。下はある程度湿っている) (2016/1/4 23:14:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | 湿ってますね...胸だけでちょっと感じちゃった?(意地悪そうに聞けば少し撫でるように触っていき)...ふふ、湿ってますね... (2016/1/4 23:17:11) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | うぅ...はい...(少し恥ずかしいのか小さい声で) (2016/1/4 23:18:12) |
瑠璃♂麒麟 | > | (その姿にやはり意地悪したくなり)ん?翠蓮...聞こえないよ...(顔近づけば同時に指がクリを軽く摘まみ筋を撫で) (2016/1/4 23:20:30) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | あうっ!?(クリを摘ままれ、少し大きな声で喘ぎ)...はい...少し感じてしまいました...(恥ずかしそうに、さっきよりも大き目な声で) (2016/1/4 23:24:01) |
瑠璃♂麒麟 | > | それくらい声出して大丈夫だよ...(喘ぐ声にクリへの刺激が強弱つきはじめ)クチュクチュ...キュッ(撫でたと同時に摘まみ)このあとどうしたい...? (2016/1/4 23:26:59) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | あぅ...はい...(時折、体をピクンと跳ねさせながら)この後は...貴方も気持ちよくしたいです...(少し恥ずかしそうに) (2016/1/4 23:30:31) |
瑠璃♂麒麟 | > | ありがと(恥ずかしそうな翠蓮撫でれば)うん、じゃあお願いします... (2016/1/4 23:31:38) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | は、はい。では失礼します...(そういうと、瑠璃さんの下半身に手を伸ばし) (2016/1/4 23:32:47) |
瑠璃♂麒麟 | > | 気にしないから...好きなようにやっていいよ...(緊張とこうと頭軽く撫でてやれば、下半身には立派なものが) (2016/1/4 23:34:46) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | ...分かりました。(瑠璃さんのモノを少し小さな手で優しく握り)大きいですね...(そう言い、恐る恐る瑠璃さんのモノを口で咥え) (2016/1/4 23:37:23) |
瑠璃♂麒麟 | > | 霊獣だからある程度は好きに変えられるんだけどね...(手の内で大きさや長さ変えるも元通りに)...翠蓮の手...それに口...気持ちいい(刺激を感じればまた嬉しそうに頭撫で) (2016/1/4 23:41:14) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | ...んぐ...(口いっぱいに瑠璃さんのモノを咥えると、少しザラザラとした舌で舐め始め) (2016/1/4 23:44:35) |
瑠璃♂麒麟 | > | (口いっぱいに頬張る翠蓮の様子に微笑みつつもざらついた刺激に思わず反応すれば口内で少し暴れ)ん...これは油断してたよ...(思わぬ刺激に無意識に硬さ増していき) (2016/1/4 23:47:02) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | んむ!?(口内で少し暴れられ、驚いた様な素振りを見せるも、また先程の様にモノを舐め始め) (2016/1/4 23:51:18) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翠蓮...舌だけじゃなくて手も使うといいよ...(アドバイスしつつなんとか翠蓮にも胸に刺激与え湿りを増させ)このあとは...いれちゃう? (2016/1/4 23:53:17) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | ...んっ...分かりました。(一度口からモノを抜き)...いえ、ちょっと今日はもう眠いので、いれるのはまた今度でお願いします。 (2016/1/4 23:55:58) |
瑠璃♂麒麟 | > | わかりました。眠いのにありがとうございました。またの機会にお願いします (2016/1/4 23:56:57) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | はい。では、またの機会によろしくお願いします。 (2016/1/4 23:57:43) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/1/4 23:57:53) |
翠蓮♀半猫半狐 | > | お疲れ様でした。 (2016/1/4 23:58:05) |
おしらせ | > | 翠蓮♀半猫半狐さんが退室しました。 (2016/1/4 23:58:11) |
おしらせ | > | 瑠璃☆麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/8 02:48:26) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが入室しました♪ (2016/1/8 02:49:37) |
アンネ☆半竜半人 | > | それじゃあ‥‥早速‥します? (2016/1/8 02:49:51) |
瑠璃☆麒麟 | > | しましょう...二人の見てたら...我慢できなくて... (2016/1/8 02:50:23) |
アンネ☆半竜半人 | > | どちらが‥攻めになります‥?(瑠璃にそっと近寄りつつ) (2016/1/8 02:53:45) |
瑠璃☆麒麟 | > | 攻めていいですか?我慢できなくて...(近寄るアンネにチンポにそっと握らせ) (2016/1/8 02:55:39) |
アンネ☆半竜半人 | > | いいですよ‥どんな体位がお好きですか?‥(握らされたチンポを優しく撫でつつ) (2016/1/8 02:57:18) |
瑠璃☆麒麟 | > | 対面とかバックが好きですね...(バキバキに硬さを持ちつつあるチンポをもて余せば)チュッ...(唇から直ぐに舌を重ねていけば貪るように絡めていき) (2016/1/8 02:59:07) |
アンネ☆半竜半人 | > | んっ‥んちゅっ‥んはっ‥んんっ‥それじゃあ‥バックで‥しましょうか‥(こちらもバキバキに勃起しつつ) (2016/1/8 03:00:05) |
瑠璃☆麒麟 | > | (言葉待たずにチンポを擦り付ければジュブジュブと割って入り)ん...凄い...絡み付き凄いよ...とても2児の親とは思えないね(打ち付けるように腰動かせば上から被さりアンネのチンポ扱き)アンネもバキバキだね.. (2016/1/8 03:02:49) |
アンネ☆半竜半人 | > | え‥やっ‥あっ‥嘘‥もう‥入って‥(二人共来た時には既に裸になっていて、四つん這いになれば奥まで入れられ、そのまま腰を打ち付けられれば肉棒も扱かれ)ああっ‥あああっっ!‥瑠璃さんのもっ‥おおっ‥バキバキでっ‥やああっ‥たくましいっ‥ (2016/1/8 03:06:57) |
瑠璃☆麒麟 | > | (前戯など忘れただ欲望にのみ動き始め)パンパンパン...(組伏せるように腰突き上げ子宮口を何度もノックすればまた一段と太さまし始め)はぁっはぁ...気持ちいいよ...(扱く手は止めず、霊獣の力で腰を動かさずともチンポをピストンさせれば、アナルに舌をねじ込んでやれば)こっちの穴もとろとろですね...それに牝の匂いがぷんぷんしますよね (2016/1/8 03:11:35) |
アンネ☆半竜半人 | > | おおおおっっ////すごいっ////たくましくてっ‥気持ちいいのおおっ/////(子宮口をノックされながら、太くなって行く肉棒に感じつつ、アナルにも舌をねじ込まれれば、下半身がビクビク反応し) (2016/1/8 03:15:43) |
瑠璃☆麒麟 | > | 太くなってもそれに締め付けてくるアンネのオマンコも素敵...(ノックに止まらず口をこじ開ければ亀頭が内部に届き)ここで射精したら...卵が溺れちゃうね...(舌抜けば前立腺めがけて指進め、こりっとした部分押せばチンポも激しく扱きあげれば) (2016/1/8 03:19:25) |
アンネ☆半竜半人 | > | おおおおおっっ/////きたああっ////子宮の中まできたああっ////(膣壁と女性器、そして子宮口で瑠璃の肉棒をぎゅっと締め付け、子宮口と膣壁をひねったりうねらせたりして瑠璃のたくましい肉棒を刺激しつつ、前立腺も刺激される)おおおっっ////だめえっ////これだめええっ!//// (2016/1/8 03:23:22) |
瑠璃☆麒麟 | > | (絡み付く刺激に快楽覚えればさらに腰を動かし刺激求めて)はぁはぁ...種付けする...はぁはぁ...//無我夢中で腰を突き上げればただそれに没頭し、深々と突き刺せば粘度の高い精液送りこまれ)ドビュドビュ...(同時に尻尾で器用にアナル犯し始め、肉棒も絞り出すように扱き) (2016/1/8 03:28:12) |
アンネ☆半竜半人 | > | (腰をさらに動かされれば自分の膣壁と子宮口もそれに合わせて激しく動き)だめえっ///種付けダメなのおっ////(激しいピストンの末、深く突き刺されると同時に子宮の中に入った肉棒の先端から精液を送り込まれ)あああっ///やあっっ//やあああっ////(ひたすら喘ぎつつ、こちらも射精してしまう) (2016/1/8 03:35:23) |
瑠璃☆麒麟 | > | (叫びも聞くことなく緩い射精のあとに大量の精液流し込まれ、子宮が満たされるかの量で)クチュクチュクチュ(射精続ける肉棒を扱き続け止めることないように絞り)アンネの穴は凄いよ... (2016/1/8 03:37:49) |
瑠璃☆麒麟 | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/1/8 03:38:04) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2016/1/8 03:38:16) |
瑠璃☆麒麟 | > | 【了解です】 (2016/1/8 03:38:50) |
アンネ☆半竜半人 | > | あっ‥おおっ‥あなたのチンポもっ‥たくましくて凄いのおおっ////(体全体をびくびくさせつつ、瑠璃の肉棒を締め付けながら射精し続ける) (2016/1/8 03:39:20) |
瑠璃☆麒麟 | > | (ジュブジュブと肉棒抜き取ればまだ精液がとろとろ流れていて)アンネも凄い格好でいっちゃったね...(精液だらけのお腹擦れば) (2016/1/8 03:41:01) |
アンネ☆半竜半人 | > | そう‥かしら‥(ようやく射精が治まってくれば (2016/1/8 03:44:40) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【途中です】 (2016/1/8 03:44:46) |
アンネ☆半竜半人 | > | その場にぐてっと倒れてしまう)はあ‥はあ‥とても‥気持ち良かったですっ‥ (2016/1/8 03:45:21) |
瑠璃☆麒麟 | > | (倒れるアンネのアナルに肉棒当てれば前立腺を潰すように刺激していき)アンネの穴は全部犯す....(眼に光なく獣のように) (2016/1/8 03:47:04) |
アンネ☆半竜半人 | > | やああっ/////(前立腺を潰されるように刺激されれば、勃起が治まりつつあるのにも関わらず精液をたらしてきてしまい)もうだめえ//// (2016/1/8 03:48:57) |
瑠璃☆麒麟 | > | はぁがぁぁ...(ひとつき毎に精液漏らしつつ確実に刺激与え続け) (2016/1/8 03:50:09) |
瑠璃☆麒麟 | > | (またその手は胸をしっかり揉みしだきアンネの精液を空にさせるつもりで) (2016/1/8 03:51:08) |
アンネ☆半竜半人 | > | この子っ///すごいっ////(胸を揉みしだかれれば母乳が出て来てしまい、今度は腸壁をうねらせて瑠璃の肉棒を刺激する) (2016/1/8 03:54:17) |
瑠璃☆麒麟 | > | (ぐるっと正常位になり、母乳を吸い付くように舐めとり、直腸のうねりに肉棒の限界を超える変化見せ、ぴったりと合う形になり)パンパンパン(肉棒がピタリと擦り付けられて、奥では精液撒き散らしていき)(また正面で心太のように垂れ流れるアンネの精液もすいとり) (2016/1/8 03:58:06) |
アンネ☆半竜半人 | > | やああっ////すごいいっ/////すごいのおおお//////おほおおおっ/////(正常位にされれば、アナルにも射精されていき、流れ出る精液を吸い取られれば、肉棒や下半身をびくびくさせつつ、ひたすらあえいでしまい) (2016/1/8 04:03:06) |
瑠璃☆麒麟 | > | 娘たちとのセックスより...気持ちいいって言わせるから...(肉棒舐め吸い上げ扱き、アナルの刺激にあわせて射精導き、同時に最奥へ果てるために刺激を最高潮に)アンネも一杯だして...いっちゃえ(奥でまた一段と大量の精液流せば、鈴口を吸い上げて射精促し) (2016/1/8 04:06:18) |
アンネ☆半竜半人 | > | ほおおおっっ!/////イクッ///イクッ!//(アナルをキツく締め付けつつ、またしても大量に射精してしまい) (2016/1/8 04:10:59) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が‥。もう少しで〆ましょうか】 (2016/1/8 04:11:26) |
瑠璃☆麒麟 | > | (ジュルジュルと口内に果てる精液受け止めれば、ごくっと飲み)そろそろ終わりましょうか... (2016/1/8 04:12:17) |
アンネ☆半竜半人 | > | はひ‥‥とても激しくて‥気持ち良かったですっ‥(瑠璃の肉棒もフェラする事で綺麗にしてあげて) (2016/1/8 04:15:30) |
瑠璃☆麒麟 | > | 攻めてばかりでごめんなさいね...フェラも上手ね...(抱えれば二人の宿の寝室へ)アンネありがとう。 (2016/1/8 04:16:49) |
アンネ☆半竜半人 | > | こちらこそありがとうございます‥。瑠璃さんの‥たくましくて素敵でしたよ‥(瑠璃のほっぺにキスをしつつ、寝室へ向かう)今度は瑠璃さんを攻めたいなあ‥なんて‥ (2016/1/8 04:19:03) |
瑠璃☆麒麟 | > | 機会があれば是非ね...チュッ(お疲れ様ですアンネ) (2016/1/8 04:23:55) |
瑠璃☆麒麟 | > | 【ありがとうございました。また機会あれば...】 (2016/1/8 04:24:21) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【こちらこそありがとうございます。それではまた‥】 (2016/1/8 04:26:05) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/1/8 04:26:16) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが退室しました。 (2016/1/8 04:26:22) |
おしらせ | > | 瑠璃☆麒麟さんが退室しました。 (2016/1/8 04:26:26) |
おしらせ | > | 満☆お菊虫さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:38:35) |
おしらせ | > | 奈蜜姫☆大百足さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:39:33) |
満☆お菊虫 | > | 【改めてこんばんはです♪】 (2016/1/9 00:39:45) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あ、あらためましてこんばんは…// (2016/1/9 00:39:46) |
満☆お菊虫 | > | さて、と...今宵はどうしましょうかね……(別室に2人で来ては早速異形の下半身同士を絡めてみて) (2016/1/9 00:41:02) |
奈蜜姫☆大百足 | > | a (2016/1/9 00:41:09) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あ…(久々の感覚にちょっとどころではないレベルにドキドキして) (2016/1/9 00:41:36) |
満☆お菊虫 | > | 【とと、まずは本体から……なんかこんな流れなってすんませんorz】 (2016/1/9 00:41:41) |
満☆お菊虫 | > | なぁに?奈蜜も最近はご無沙汰だったの...?(身近に聞こえる心拍音に耳をすませばクスリと笑い) (2016/1/9 00:42:30) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ど、どうしましょう…あ、で、でも、あんまり長くは…【明日用事があるものでして…】 (2016/1/9 00:42:47) |
奈蜜姫☆大百足 | > | 【いえいえ、だいじょうぶですよ】 (2016/1/9 00:43:06) |
奈蜜姫☆大百足 | > | は、はい、そうですね、あまり、お誘いを受けたり、誘うこともないので… (2016/1/9 00:43:33) |
満☆お菊虫 | > | なら今日は少しだけ……本番する時間は無いんだったらお口でしたあげるわ...(落ち着くように頭撫でてやり) (2016/1/9 00:44:34) |
満☆お菊虫 | > | 【それなら良かったです。用事があるのでしたら早めに切り上げましょう!あ、あと子供がどうとかのんどうしましょっか?】 (2016/1/9 00:45:28) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ん、あぅぅ///(撫でられれば力を抜いて)じゃ、じゃぁ、お、お願い、します…///(そそと着物をはだけ、すでに勃起した肉棒をあらわにして) (2016/1/9 00:45:50) |
奈蜜姫☆大百足 | > | 【こ、子供の件は…うーん…また今度にでも、話し合えればいいな、と】 (2016/1/9 00:46:28) |
満☆お菊虫 | > | 相変わらずおっきい……それじゃあ失礼するわね...(上半身を下へと屈めていけば露になった肉棒の先を咥えてネットリ舌を絡めていく) (2016/1/9 00:47:30) |
満☆お菊虫 | > | 【りょーかいです笑、これからは去年よりか顔出せるとは思いますんで】 (2016/1/9 00:48:00) |
奈蜜姫☆大百足 | > | ひぅ!///あっあっ///ひ、ひさしぶりの…///(トロトロっと先走りを溢れさせて、舌が蠢くたびに下半身も痙攣して) (2016/1/9 00:48:42) |
奈蜜姫☆大百足 | > | 【はいです、こっちはむしろ頻度落ちそうですが…頑張ってきます!】 (2016/1/9 00:49:13) |
満☆お菊虫 | > | 味も...うぅん…...前までのまま...(先走りをすすりながら淫靡な音を響かせて、ひくつく下半身をホールドして抑え) (2016/1/9 00:51:07) |
満☆お菊虫 | > | 【あらら、無茶はしないでくださいね?】 (2016/1/9 00:51:20) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あ、あはぁ///や、で、でちゃう…!出ちゃいそうで…!///(ほとんどすることがないせいか、少しの刺激で写生しそうになってしまって、はだけた着物から覗く乳房は汗でしっとりとし、乳首はコリコリに尖って) (2016/1/9 00:52:54) |
満☆お菊虫 | > | もう出ちゃうの...?出すなら全部口に出して……♪(射精を施すように根元にある秘部をクチュクチュ弄りながら上目遣いで奈蜜姫の様子を伺い) (2016/1/9 00:55:01) |
奈蜜姫☆大百足 | > | あっあっ♡だ、だめ、い、いま、いじってはぁ!///(思わず満の頭を自身の巨乳に押し付けるように抱きしめ、喉奥に肉棒をゴリュット押し込み、ボビュルゥッと、濃ゆい濃ゆい、半固形状の精液を喉奥、口内へと吐き出して)あ、あはぁぁ♡ひ、ぐぅ/// (2016/1/9 00:57:57) |
満☆お菊虫 | > | んんっ!くっ、ふぅん...うぅん♡(奈蜜姫の胸の中で頬をパンパンに膨らませながら涙目でゴキュゴキュと特濃精子を飲み干していき、その表情は苦しそうというか嬉しそうなもので)んんっ...久々の奈蜜の精液おいし...っ♡愛してるわよ……(口の端から精液零しながら微笑んでそういい) (2016/1/9 01:02:18) |
奈蜜姫☆大百足 | > | み、みちりゅしゃまぁ…♡///(喉を鳴らし精液を飲み干す姿にうっとり見とれ、快感で惚けてしまって)わ、私も、あ、愛しています♡ (2016/1/9 01:03:52) |
満☆お菊虫 | > | 嬉しい……♡(惚けている奈蜜抱き締めて身体を擦り寄らせ、触れれば股ぐらの所はジットリ染みていて)私、奈蜜の精液が嬉しすぎて軽くイっちゃったみたいね……/// (2016/1/9 01:05:48) |
奈蜜姫☆大百足 | > | (シュルゥット、満の体を傷つけないよう優しく巻きついて)あぁ、うれしい…♡///ま、また、こんどは…しっかりと…(すりすりと満のおまたを撫でて刺激して) (2016/1/9 01:07:41) |
満☆お菊虫 | > | (捕食されるように見えるかもしれないが絶対に傷つけられないと分かっているのでむしろ安心して)んんっ...でも時間ないんじゃ…ぁ……(既に股間のものは硬く熱くなっており) (2016/1/9 01:10:48) |
奈蜜姫☆大百足 | > | んむぅ…そう…なんですよね…(しかし手を止めず、愛液を塗りたくりにちゅにちゅと扱き)…私の口に出して…それで、今日は、お別れ…で、どうです…/// (2016/1/9 01:11:55) |
満☆お菊虫 | > | あぁっ!...はぁ、うんっ...それ、でっ……いいっ、わ……(奈蜜にもたれ掛かるように身体あずけながら情けなく先走りを溢れさせて奈蜜の手を汚し恥ずかしそうにして) (2016/1/9 01:13:37) |
奈蜜姫☆大百足 | > | (手に絡みついたエッチな液体を舌で舐めとり、そのままクチュクチュと口内に唾液を貯め、それをんあーっとみちるの肉棒にまぶして)ふふ…いただきます…♡///(そう言って、口内に淫毒の粘液を貯めて、にちゃああ…ぬぷんっと肉棒を飲み込んで) (2016/1/9 01:15:59) |
満☆お菊虫 | > | あぁ...もう……恥ずかし...(自分の出した液を口にされ、肉棒がベトベトに侵食されていくのを見て恥ずかしいというものの肉棒はより堅く勃起して)ひぅっ!?...や、ぁぁ...なにしてぇ……(口内に入ると同時に明らかに淫毒が回って身体が熱くなり) (2016/1/9 01:19:37) |
奈蜜姫☆大百足 | > | うふふ、あんひんひれくらはい…なんじゅうばいにもうすめへるのれ…(安心してください、何十倍にも薄めているので、と言って、毒を肉棒全体にまぶせば、写生したくてしたくて、でもできない…っという状態にして)んぐじゅうぅ!!ジュリュゥゥ!///アムゥ♡ (2016/1/9 01:21:42) |
満☆お菊虫 | > | うしゅめてりゅって……そんにゃぁぁ...(快感が高まってきて呂律が廻らなくなってきて、でも毒の効能で射精まで至れず生殺し状態で顔は蕩けて肉僕はひたすらビキビキ硬くなり続け)なみちゅぅ...イきちゃいのぉ……(息を荒くしながらいまかいまかと待ち望み) (2016/1/9 01:26:16) |
奈蜜姫☆大百足 | > | んっぷぅ♡それじゃぁ(妖力で口を半端に蟲に戻し、喉奥まで開き、じゅぼっと肉棒を丸ごと咥え、そのまま人の姿に戻し、あり得ないところで肉棒を締め上げて、その衝撃と共に、毒の効果を解いて) (2016/1/9 01:28:28) |
満☆お菊虫 | > | ふえぇ……?...っ?!?!?!(一気に来た強烈な締めあげに声もなく背を反らせて達してしまい、奈蜜姫の精液サーバーのように喉に精液垂れ流してしまって)ふあぁぁぁ……はーっ…はーっ… (2016/1/9 01:31:17) |
奈蜜姫☆大百足 | > | んぎゅっ♡んぎぉぉ♡ん、ぐぶ、ぶむぅぅっ♡///(胃がポコっと大きく膨らみ、ビクつきながら肉棒から溢れ出る熱い液体を体内に取り込んで) (2016/1/9 01:32:52) |
満☆お菊虫 | > | なみちゅのほーがさきににんしんしたみたい……♡(自分の精液でぽっこり膨らんだお腹を見ては撫で回して、長い射精を終えて精液を止める) (2016/1/9 01:35:03) |
奈蜜姫☆大百足 | > | (胃に収まらず登ってきた精液を、ムカデの半身にもため、とろけた表情でみちるの肉棒を開放して)ふはぁぁ////んっ////おいしかったれふ…♡ (2016/1/9 01:36:24) |
満☆お菊虫 | > | なみちゅのも美味しかったわよ……(まだ呂律も戻らない口調でそういうと、互いの精の味残る口でキスを交わして唾液やらなにやらを交配して) (2016/1/9 01:38:08) |
奈蜜姫☆大百足 | > | むちゅ…♡んむぁ///くちゅくちゅ…...ぷは…そ、そろそろ、じかんがぁぁ/// (2016/1/9 01:39:15) |
満☆お菊虫 | > | んっ...ちゅぅ……それじゃ、また今度、ね?/// (2016/1/9 01:39:51) |
奈蜜姫☆大百足 | > | はい…///また、こんどです♡ (2016/1/9 01:40:12) |
おしらせ | > | 満☆お菊虫さんが退室しました。 (2016/1/9 01:40:24) |
おしらせ | > | 奈蜜姫☆大百足さんが退室しました。 (2016/1/9 01:40:32) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/10 02:16:52) |
おしらせ | > | ミラ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/10 02:18:15) |
ミラ☆サキュバス | > | 改めて、だねぇ〜 (2016/1/10 02:18:45) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、改めて、でうしょぅ(ミラちゃんを伴いながら別館へと。設えられた天蓋付きの褥へと二人並んで腰を下ろせば、軽く頬に手を触れて)ちょっと遅い時間ですから…眠くなってきたら言ってね? (2016/1/10 02:18:57) |
ミラ☆サキュバス | > | うん、分かった、でも、翡翠ちゃんとなら結構起きていられるかも… (2016/1/10 02:21:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (此方は薄い襦袢を着てます。ミラちゃんの頬から首筋、肩へと手のひらを撫で下ろし、指を引っ掛けてお洋服を剥いて行こうと)また来週でも会えるので、あんまり無理しないでもいいですよぅ… (2016/1/10 02:21:46) |
ミラ☆サキュバス | > | (翡翠ちゃんの手がどんどん服を剥いて来ているが抵抗はせずにむしろ受け入れる体制で自分からも少し脱いで)来週なんて…とても待ちきれないよぅ (2016/1/10 02:24:07) |
翡翠☆妖狐 | > | ツインテにしたんですね…(ベッドの上で寄せて、後ろから抱っこする格好。露わになっている項をチロっと舐めながら一緒に剥いて裸にしてしまって)うぅ、でもこればっかりは、しょうがないのです。いろんな人とたっぷりえっちして遊んでてね…んっ…(下半身を露わにすれば、脚から服を抜き取ろうとして) (2016/1/10 02:25:27) |
ミラ☆サキュバス | > | うん…たまにはイメチェンしてみたくってさ…似合うかな?…ひゃう、いろんな人とエッチかぁ…(脚から服を抜き取るのも手伝い裸になる) (2016/1/10 02:28:20) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、可愛いですよぅ(裸にすると、改めて後ろから抱っこして手で身体をまさぐりながらお耳をはむっと食んで舐め、手は掌で乳房全体を包むように)うん、いろんな人とするのがいいですよぅ…ミラちゃん攻めもできるみたいだから相手には不自由しないんじゃなあい? (2016/1/10 02:29:46) |
ミラ☆サキュバス | > | はぁうっ!!…んぁっ、ひゃ…そっ、そうかなぁ?(やっぱり翡翠ちゃんの優しい責めに弱く、既にビクビクと感じ始める) (2016/1/10 02:32:32) |
翡翠☆妖狐 | > | ツインテにすると首が見えるのがいいんですねぇ…細くて、華奢で…(胸は揉むというよりはまあるく乳首を転がしてあげるような感じ。唇でまた耳に触れ、その複雑な形を舌でなぞって愛でていて)んっ、ちゅ…あ、…前にお手手ついて…お尻、上げてね?ちゅ… (2016/1/10 02:35:01) |
ミラ☆サキュバス | > | ふわぁ…あぁんっ!んっ、ちゅるっ、ふぁい…(言われた通りの体制にして何をされるのかドキドキと期待しながら翡翠ちゃんを見つめる) (2016/1/10 02:38:00) |
翡翠☆妖狐 | > | (見つめてくれば微笑んで軽くちゅっと触れるだけのキスをしてあげて。目の前で四つん這いの姿勢をとらせれば、お尻を軽く撫でてからその背に被さるように。背中の中央、背骨の薄い陰りをゆっくりと舐めて腰の方へと下りながら手はやはりお尻をまあるく、撫でていて)んっ…ふぅ…綺麗な身体なのです…愛でないと、もったいない…んっ…ちゅ、ぅ… (2016/1/10 02:40:07) |
ミラ☆サキュバス | > | ひあぁぁっ!!!翡翠ちゃんに舐められると身体がすぐにビクッ!ビクッ!ってなるのぉ…(そわそわと落ち着きのない動きをしながら感じる) (2016/1/10 02:44:21) |
翡翠☆妖狐 | > | ミラちゃんがそうして…可愛いお声あげてるの好き。時間がたっぷりあったら、全身ペロペロしてあげたいぐらいですけれど…(背骨の終わりまで舐めおろしてしまえば、お尻を左右に手で分けて、大事なところも菊のお花も見ちゃう)もうなんか…けっこう時間が経っててショックですよぅ…(ふーって、小さな菊座の窄まりに優しく吐息を当てると、お尻の谷間も、舌先でそっと触れるようにして舐めてあげて) (2016/1/10 02:45:09) |
ミラ☆サキュバス | > | はぁ…はぁ…全身ペロペロなんてされたらアタシの身体が持たなくなっちゃうよぅ…ひゃあっ…ひぃんっ!息ふきかけちゃ、らめだよぉ!(息を吹きかけられると歯を食いしばりながらガクガクと快感に耐える) (2016/1/10 02:50:21) |
翡翠☆妖狐 | > | イクのもけっこう…しんどかったりするもんねぇ…でも、大丈夫よ…ミラちゃんが気持ちいいことだけ、してあげたいから…んっ…れ、る…(あくまで肛門には触れないように、皺のすぐ横を舌でつつーっと触れながら下の方へと移動させ、唾液で濡れた舌先を陰唇の花弁に軽く触れて甘酸っぱい匂いを嗅いでから顔を離し)じゃあ…ころんって、仰向けになって…脚、抱えて大事なところがよく見えるようにしてみてね?(にっこりして頭ポンポン) (2016/1/10 02:51:22) |
ミラ☆サキュバス | > | そんなこと言われちゃったら、アタシ、すぐに反応してイッちゃうよ…(わざと触れないように舌で舐められてそんなにずらしが逆にじわじわと気持ちよくなる)…えっと、こうでいいの?(仰向けになれば大事なところがちゃんと見えるような体制になる) (2016/1/10 02:56:19) |
翡翠☆妖狐 | > | イッても構わないですよぅ…ちょっとだけ、我慢したほうが気持ちいいですけど…何度もイクのも悪くないです…んっ…(それはそれは嬉しそうに、じーーってミラちゃんの裸で丸見えになってる姿を見下ろして、内腿を撫で撫でして大きく脚を開かせて)もうほんと、されっぱなし可愛い…丸見えですよぅ(くすくす笑いながらお臍の下に掌で撫で一つ一つ性器を確認するように触れていき)ミラちゃん、おちんちんってどうなってるの? (2016/1/10 02:57:41) |
ミラ☆サキュバス | > | じゃ、じゃあ、我慢する…気持ちいいほうが良いもん…翡翠ちゃんの触るところってじわじわって来るから不思議なんだよね…(されっぱなしの状態でその事をいざ言われると急に恥ずかしくなって来て顔が真っ赤になる)…ちんぽは、一応感覚共有はしてるけど、外そうと思えば外せるしそれこそ何かいじろうと思えばいじれるようになってるよ (2016/1/10 03:02:23) |
翡翠☆妖狐 | > | (真っ赤になったお顔好きなので、じろじろと無遠慮に見ちゃいながらこみ上げてくるものを奥歯で噛み殺していて)あ、ちょっと弄ってみたいので…(おちんちん、どんなふうになってるのかなって囁いて、お指でつんつんって突いてみて) (2016/1/10 03:04:31) |
ミラ☆サキュバス | > | や、やだやだぁ…!そんなに見ないでよぅ…んぎっ!ちんぽつつかれちゃうの気持ちいいよぅ!(ちんぽが触られるとちんぽがビクンッと反応してドクンドクンの脈打ち始める) (2016/1/10 03:07:57) |
翡翠☆妖狐 | > | (手で竿を握ってこしゅこしゅと上下に扱き始め、もう片手は内腿から女の子の方へと宛てがって指のお腹で淫核を攻め始めて)このまま…イカせてぴゅっぴゅってさせちゃうね?ミラちゃん、手は顔の横に揃えて置いてて?うん、押さえつけられてる感じに…絶対、お顔隠しちゃダメですよぅ♪ (2016/1/10 03:08:57) |
ミラ☆サキュバス | > | いやっ!いやっ!これだめぇ!ちんぽとまんこいっしょに刺激しちゃらめなのぉ!(首を左右に振りながら手は顔を隠したい一心だが隠しちゃダメと言われて隠すことが出来ずに絶頂の瞬間を迎えて)…ひぃやぁぁぁあああっ!!!イクゥゥッ!!(腰だけが地面から10cm程浮き、それと同時にちんぽから沢山の精液が四方八方に噴射され、翡翠ちゃんや、自分の体や顔に精液が付着する) (2016/1/10 03:14:04) |
翡翠☆妖狐 | > | (やや強めに握って手の中にどくどくと脈打つのを感じながら早いペースで上下に扱きあげ、逆に淫核の方はぬるぬるしたお蜜を包皮の上からつけて撫でてあげるようにして強弱をつけてこしゅこしゅと責めあげて導いて)気持よくイキ顔みせてイッちゃってね…んっ、ふふ…大きな声でちんぽって、っ…それでいいの♪ぁ…ふ、ほらほらっ、ああ、可愛い…泣きそうなお顔して…っ…ふぁ!(身体がエビ反りになって勢い良く射精し始めると、肉茎を彼女の顔に向けるようにして、いっぱい顔に振りかかるように保ちながらこしゅこしゅと扱き上げていき) (2016/1/10 03:16:55) |
ミラ☆サキュバス | > | しぇいえきアタシのお顔にたくしゃんかかっちゃったぁ…(あー、と若干アへ顔気味の状態で絶頂の余韻に浸りながら少しでもまた扱かれるとビュッビュッと精液を吐き出して)…翡翠ちゃぁん…アタシ、おちんぽとおまんこ馬鹿になっちゃたぁ…あはっ… (2016/1/10 03:21:28) |
翡翠☆妖狐 | > | (なおどくどくと脈打っている肉を感じながら徐々に手の動きを緩めれば性器から手を離し、手を彼女の背中に宛てがって抱き起こしてあげて)ええ、お言いつけ通りに大人しくしてて、とてもいい子だったですよぅ…こおんなに、ぴゅっぴゅって、出しちゃって…んんぅ…ちゅ、ちゅうっ…れろ…ミラちゃんはおちんぽもおまんこも、お馬鹿になっておしっこ垂れ流しながら悦んでてもとても可愛いので、ちゅ…それでいいの…れろ…(生臭い精の匂いを嗅ぎながら濃密な味を舐めとってお鼻同士をスリスリしていて) (2016/1/10 03:24:24) |
ミラ☆サキュバス | > | (翡翠ちゃんに褒められればとても嬉しくなり、えへへぇ…と目を細めて笑顔になる)ありがとうぅ〜やっぱり翡翠ちゃんにしてもらうと凄く気持ちが良いよぉ…んちゅ、むちゅ…ちゅぱ… (2016/1/10 03:27:40) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ、でも…今度はもちょっと…時間あるといいですよぅ…(膝の上に向かい合わせに抱き上げると背中をポンポンしながら、ちっちゃいながら勃起したのを下肢に押し付けてみて) (2016/1/10 03:29:19) |
ミラ☆サキュバス | > | ぁ…んっ…翡翠ちゃんのおちんぽちっちゃくて可愛い…(下肢に押し付けられたちんぽを両手で触れては撫で回すように弄る) (2016/1/10 03:33:55) |
翡翠☆妖狐 | > | ぶっちゃけ指ぐらいしかないのです…(おいたしちゃダメですよぅってベッドにんしょーって押し倒して上から被さっちゃう) (2016/1/10 03:35:06) |
ミラ☆サキュバス | > | あんっ!(押し倒されればすんなりと倒れて上から被さって来るとさっきの感覚が残っていて肌が触れる度にビクッと痙攣する) (2016/1/10 03:38:43) |
翡翠☆妖狐 | > | んふー…ちょっと今日はそろそろ…おねむになってきたので…ごめんね?(イッて仄かに上気した裸身をなお見つめながら双眸を細めると、戯れに脚を抱えてまるで正常位でしてるような姿勢をとらせ、コンコンって腰をオマタにぶつけてえっちの仕草をなぞらえてみて) (2016/1/10 03:41:34) |
ミラ☆サキュバス | > | うん、分かった…無理しないのが一番だよ…んっ、翡翠ちゃん、その動き…気持ちいいかも… (2016/1/10 03:44:23) |
翡翠☆妖狐 | > | 次ぐらいに、そゆ空気になったら…しようね?まだミラちゃんとは繋がったことなかったと思うのです…(普段は迎え入れる方なのでやや戸惑いがちにぽしょぽしょと囁いて頬を優しく撫でてあげて) (2016/1/10 03:44:43) |
ミラ☆サキュバス | > | うんっ!翡翠ちゃんと繋がっていっぱい気持ちよくなりたいし、気持ちよくなってほしいよ!(撫でられながら翡翠ちゃんに抱きついてギュッと抱きしめては顔をスリスリする) (2016/1/10 03:48:12) |
翡翠☆妖狐 | > | 一方的に…気持よくなってもらうのも好き。というか一旦受けに回るといろいろ心配だったりするのですが…ま、まあそろそろお休みなさいですよぅ…今日も可愛かったのです、またイッテふにゃふにゃになりかけのお顔見れたし!(にんまりと、いたずらっぽく微笑めばお隣にころりと寝転んで、身体同士を寄せあってくっつけば微睡みの中に落ちていくのです) (2016/1/10 03:50:29) |
翡翠☆妖狐 | > | 【唐突に流れ切ってごめんなさい、限界なので落ちますー。今日もありがとうございました】 (2016/1/10 03:51:24) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/10 03:51:27) |
ミラ☆サキュバス | > | 【こちらこそー!ありがとうございましたー!おやすみなさいです!】 (2016/1/10 03:51:53) |
おしらせ | > | ミラ☆サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/10 03:51:59) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:11:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:12:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、しっぽりとしようではないか、のぅ(全裸で首まで反り返る肉棒を見せびらかしながら同じく全裸の瑠璃を引き連れて長い廊下を渡ってきて、うぶな者など見ただけで射精している有様) (2016/1/10 23:12:58) |
瑠璃♂麒麟 | > | うぶな者には毒でしょうに...(クスクスしつつも笑みは絶やさずに)綾子様の肉棒もこんなに立派で...(廊下を渡る最中も上下に扱いてやれば)お部屋は暖かいですね...(離れに到着) (2016/1/10 23:15:27) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:18:56) |
綾子☆妖狐 | > | 良いではないか、妾はお気に入りを見せびらかしたいのじゃ(寒空にむき出しの渡り廊下も平気で全裸で通るが、部屋は逆にかんかんに暖房してあって) …妾のちんぽ、好きにして良いのじゃぞ?(軽く足を開いてまさに第三の脚といった風情のそれを反り返らせる) (2016/1/10 23:19:18) |
葵☆鬼神 | > | んん...(二人を見かければ少し離れた場所で止まれば眺めておこうと思う) (2016/1/10 23:19:44) |
葵☆鬼神 | > | 【こんばんはじゃ。瑠璃とは初めましてじゃな。初めましてじゃ】 (2016/1/10 23:20:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | そういっていただければ、嬉しい限りですね...(自由にして良いとのことなので、少し豊満になった胸で少しだけ挟んでみればそのまま喉奥までくわえこんで)ん....ジュブジュブ(喉が絡み付くように動けばもちもちの胸でふわふわと包んでやれば) (2016/1/10 23:22:08) |
瑠璃♂麒麟 | > | 葵さん、はじめまして...(遠くの姿に気付き頭下げれば) (2016/1/10 23:22:47) |
綾子☆妖狐 | > | 【こんばんはじゃー】 (2016/1/10 23:24:47) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、流石にちょっと痛くないかや?(太すぎる肉棒を挟むには足りない普通サイズのおっぱいを強引に押し付けてるのを見下ろして心配しつつ、そのまま仁王立ちで肉棒を咥えさせていく。幹はゴツゴツと血管を浮かばせてたくましく、亀頭は淫水焼けして赤黒く、唾液でヌメ光りながらオス臭い匂いを放ち) (2016/1/10 23:25:50) |
葵☆鬼神 | > | んん...初めましてじゃ...(軽くこちらもえしゃくすれば綾子は夢中なようなので邪魔はしないように眺めているだけでいる) (2016/1/10 23:30:05) |
瑠璃♂麒麟 | > | (心配されれば大丈夫と言うように答えるも流石にサイズが足りずしぶしぶ諦めたようすで)凶暴な肉棒ですね(雄の匂いを放つ肉棒のさらなる昂りも受け入れジュブジュブとくわえこんでいけば次第に根本まで呑み込まれていれ喉は肉棒の輪郭が浮き出ており)ん...ふぅー(しゃべれずとにかく押し広げられる感覚に耐えればずるずると口から抜き) (2016/1/10 23:30:11) |
綾子☆妖狐 | > | どれ、もっと深くまで突いてやろう(ぐぶんっ、と喉をグロテスクなほど大きな亀頭が通りぬけ、そのままゴツゴツとした幹でえぐりながら胃袋の入り口を突き上げ、根本まで突っ込んで鼻先を陰毛の茂みに埋めさせる、獣臭く雄臭い匂いが鼻腔を征服していき) …んむ?なんじゃアオイか、どうじゃ、いっしょに (2016/1/10 23:33:24) |
葵☆鬼神 | > | ふふ...したいが...今は二人で楽しんでおるようじゃし気にしなくて良いのじゃ(苦笑いを浮かべながら綾子を見て言うと自分のお酒を飲んでいく) (2016/1/10 23:35:06) |
瑠璃♂麒麟 | > | んんん...(急な刺激に涙浮かべつつもしっかり受け止めれば鼻から満ちる雄の匂いに表情歪むもむくむくと肉棒が膨らみ始めれば射精導くように肉棒上下すれば) (2016/1/10 23:36:04) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:36:37) |
翡翠☆妖狐 | > | (そんな葵さんの背によじよじとよじ登りつつ(ぁ))どこもかしこも満員なのですよぅ…(葵さんの肩によじ登ったSD狐、はふーっと吐息をついて一杯くれ、とでもいうようにちんまい手を差し出してみた)>葵さん (2016/1/10 23:38:43) |
綾子☆妖狐 | > | 遠慮はせんでもよいがな…んおっ、いくッ…っ!(肉棒にむしゃぶりつかれながら、金玉をきゅうっと持ち上げ、輸精管をドクドクと脈打たせながら瑠璃の喉まんこに子種汁を吐き出して) (2016/1/10 23:38:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | んっぶっっ...(またしても鼻から白濁が漏れるほどに精液受けとれば最後まで搾り取るように鈴口からすいとり)(さらに玉も撫でつつ射精をしっかり行わせれば) (2016/1/10 23:41:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 【とりあえず、今日は来てた!という挨拶だけですー、ごゆっくり。なお、返事無用です】 (2016/1/10 23:41:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (「これが飲まずにいられるかっ!」などとお鼻ひくひくさせながら無理やりかっぱらった一杯を干してしまうと葵さんの肩から滑り降り、そしてそのまま酔っ払って葵さんの肩から危なっかしく降りるとよろよろと、廊下を千鳥足で出て行くのでした) (2016/1/10 23:44:17) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/10 23:44:24) |
綾子☆妖狐 | > | んぐっ、そんなに絞られてはv(金玉を揉み込まれると追加で鼻先や顔にたっぷりとザーメンをぶっかけ、白い顔を黄ばんだ子種汁でベトベトに汚してしまい) (2016/1/10 23:44:44) |
瑠璃♂麒麟 | > | ああ...べとべとですよ...綾子様...(白い肌に不釣り合いな精子をペロッと舐めれば、クスッと微笑み、その精子をアナルにくちゅっと塗り込めば妖艶に笑み)僕の喉を妊娠させるつもりですか?(けらけらと笑い肉棒や袋優しく撫でてやり) (2016/1/10 23:47:45) |
綾子☆妖狐 | > | くく、流石に喉まんこで妊娠は行き着くところまでいき過ぎとるじゃろう(そう言って笑いながら耳たぶを舐め回してから甘く歯を立てて) 今日もたっぷり妖気を注いでやるからの(全裸の瑠璃をいきなり突き飛ばすして背中にのしかかり) (2016/1/10 23:51:15) |
瑠璃♂麒麟 | > | 確かに行き着くとこまでって感じですね...(身震いすれば甘く噛まれた耳が震えて)うわぁ..(布団の上にペチャッと飛ばされ背中にのしかかられれば...ドキドキと興奮止まらず) (2016/1/10 23:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆鬼神さんが自動退室しました。 (2016/1/10 23:55:44) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は存外ノーマルじゃからのぅ、物足りんかもしれんが…w(そう言って笑いながら、本当に妊娠出来そうなほど広く豊かな骨盤撫で回すように豊かな尻に触れ、じっとりと濡れた尻穴に唾液で濡れ光る極太ちんぽを押し付けて、そのままずぶり、と尻穴をこじ開け) 今日はなかなか燃えておるのじゃ(亀頭だけ埋めたところで肉棒を異形へと変化させ、カリ首が何段にも重なり、腹側には肉トゲがびっちりと覆い、根本には巨大なコブが膨れ上がっていって) (2016/1/10 23:58:55) |
瑠璃♂麒麟 | > | (尻を撫でられる度にビクッと反応すれば尻をこじ開けられ目を見開けば)っっ....これも十分ノーマルじゃないですよぉ...(弱々しい声と共にいかせるために変化したかのような肉棒に体が直に反応示せば特に肉トゲが前立腺刺激しすぐに肉棒精液流し初め)うううっっっっあああ...(激しい刺激に声漏らすも腰を自ら振り、受け入れ) (2016/1/11 00:04:01) |
綾子☆妖狐 | > | この程度ならノーマルじゃ、ちんぽも一本だけとかなりおとなしい(腰を進めれば、多段亀頭が尻を通るたびにがぼっがぼっと尻穴が大きく拡張され、肉トゲがぞりぞりと前立腺に次々柔らかくめり込んでいき) もうところてんかえ?ふふ、麒麟ともあろうに弱いのぅ(こちらはまだ涼しい顔をしつつ、一気に腰を進めると腹を膨れ上がらせながら巨大な肉瘤で尻穴を引き裂き) (2016/1/11 00:07:43) |
瑠璃♂麒麟 | > | (確かにと思いつつも必死に抵抗してみようと尻穴ぎゅっと締め付けるもまた拡げられ)ドビュ...(ところてん状態になるも涼しそうな顔する綾子に一矢を報いたく)んっ...あフッ...んあぁあ...(ニュッと尻尾動かし始めれば玉をくすぐるように撫で時よりマンコ弄るように撫で) (2016/1/11 00:11:57) |
綾子☆妖狐 | > | くく、おとなしく妾のちんぽに屈服するが良い(必死の抵抗を試みる瑠璃の尻穴をズンっと思い切り突き上げて、背中に爆乳を押し当てながら腰をゆすりはじめる、わずかに動くだけでも尻穴が大きく広げられ、そして閉じたと思えばまだ広がる。腰をふるたびにコブが出入りしてしまい) そんなにねだって量が増えると、乳がでかくなりすぎても知らんぞぉ?(一発出しても金玉はまだずっしりと重く、その更に奥のおまんこはじっとりと湿り、しっぽの毛がくちゅりと濡れていき) (2016/1/11 00:15:53) |
瑠璃♂麒麟 | > | (必死の抵抗むなしくなされるままに組付され犯されればビュッと白濁吹き出し尻穴がこれまで以上に締め付け)神獣をなめないで下さい...受けきって見せますよ...でなければ綾子様の愛人など勤まりません...(尻尾もうねうねと絡み付き濡れた毛先はさらに湿り求めるように) (2016/1/11 00:20:13) |
綾子☆妖狐 | > | そうこなくてはの…v(豊かな毛並みが硬さではなく質量でオマンコをこじ開けてくると、圧迫されたように肉棒がさらに膨れあり、雄の尻穴に発情したちんぽがケダモノそのものの単純かつ力強い動きで犯し続けて、両手を前に回すと瑠璃のちんぽを握ると射精中のそれを容赦なく握ってしごき立てて) (2016/1/11 00:22:11) |
瑠璃♂麒麟 | > | 負けないから...ひぐぅ...(容赦ない扱きになんとか耐えつつ尻尾はうねうねとおマンコ抉じ開けズリズリっと膣内を駆け巡り)綾子様だって...いきたいって反応してますよ...(涎垂らしつつなんとか意識保ちながら尻穴はすいとるように刺激続ければ) (2016/1/11 00:25:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、ばれておるなぁ、瑠璃のえろえろケツマンコに妾のちんぽもぞっこんなのじゃv(尻穴をきゅうっと締め付けられると、パンパンと白く丸い尻が赤く腫れ上がるほど乱暴に犯しまくっていた腰の動きが一瞬止まり、どぶびゅびゅびゅっ、びゅるるるるっ!!とものすごい勢いの子種汁の奔流が爆発したように腹の中に吹き出して) (2016/1/11 00:28:23) |
瑠璃♂麒麟 | > | んんん.....(意識が飛びそうなほどにチカチカと視界揺らぐほどに刺激に受ければ負けじと肉棒が白濁吹き出せば噴水のように)がはあああぁああ...あああっっ(叫び声のように体を伏せれば結合した部分から勢いよく白濁が垂れてきており)ぐすっ...(と、急に泣き始めれば) (2016/1/11 00:31:39) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ…(しっかりと尻穴に精液をこすりつけ、同時に注ぎ込んだ妖気を誘導するように胸をもみこね始め、まだ射精も終わらないうちから腰をこすりつけ始めて) うん?どうした (2016/1/11 00:40:24) |
瑠璃♂麒麟 | > | ん...ん..(胸揉まれまたしても声漏らし)綾子様の雌としての喜びを何も与えられなくて..(それで泣いてしまったと、伝えればぎゅっと綾子抱きしめ) (2016/1/11 00:42:28) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、随分いじましいことを考えるのぅ(背中から首筋にちゅっちゅしながら小さく笑って) まぁ、趣味の問題じゃなぁ、 (2016/1/11 00:53:24) |
綾子☆妖狐 | > | ちんぽでおまんこしとるときはメスの方はあんまりなのじゃよ(軽くそういいながらおっぱいを揉みこねていき) (2016/1/11 00:53:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | そうですか...(うーんとうなずけば胸が満たされ徐々に膨らみが大きくなり)綾子様..眠気は大丈夫ですか? (2016/1/11 00:55:29) |
綾子☆妖狐 | > | まぁするときとされるときは割りと分けたい派じゃな、思うように犯すか、身を委ねるか…(三つ編みの根本に鼻を埋めてちょっと刺激的な柑橘の匂いを楽しみながら、胸をどんどん膨れ上がらせていく、大きくするに従って何故か感度まで上がっていき) ふふ…妾がほしいのかや? (2016/1/11 00:59:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | (なるほどと、思いつつも胸は感度も上がり一段と膨らみつつあり)綾子様は僕の匂い好き...?(こてっと首傾けるも肉棒は以前より激しく勃起しており)綾子様が欲しい..?欲しいに決まってます... (2016/1/11 01:02:33) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、割りと匂いフェチじゃからのぅ、雄の体臭というのもなかなか良い(まだ尻穴の中でぐちゃぐちゃと腰を揺らし、ちんぽをねじ込みながら、頭のサイズを超えてもまだ妖気を捏ね上げ続ける、だぷんだぷんと重たげに瑠璃の爆乳を揺らしつつも、大きくなるに従って張りも強くなり、形を保って) ふふ、上手くリードしてくれんといやじゃぞ?(おっぱい改造しながら甘えるような声を耳元で響かせ) (2016/1/11 01:05:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | 匂いフェチそうですよね..(んっっと声漏らしながらもまだ犯される尻を締め付けどこまで大きくするつもりだと苦笑するも形や張りは保ちながら)もちろんですよ...綾子様...(囁く綾子に当然と答えればクスッ笑み浮かべキスすれば) (2016/1/11 01:09:29) |
綾子☆妖狐 | > | 姉者には負けるがのぅ(そういいながら頭より三回りほどでかく、下乳とおへその高さが同じくらいの大爆乳にしたところでようやく注ぎ込んだ妖気が落ち着き) まぁ妾よりはだいぶ小さいがこんなものじゃろう(尻穴からちんぽを引き抜くと、そのおっぱいに顔を埋め、乳首をしゃぶりながら片手で瑠璃のちんぽをしごき始めて) (2016/1/11 01:13:11) |
瑠璃♂麒麟 | > | (これには思わず苦笑いしつつもどこか嬉しそうに)どうですか?僕のおっぱいは?(埋める顔にまとわりつくような弾力と共にピンと勃起した乳首の刺激に肉棒も反応すれば)それじゃあ意味ないじゃないですか...(扱く綾子に言えば背中側に回り込めば、爆乳を背中に押し付け片手でまず乳首の刺激はじめてやれば、片手はおマンコへと伸ばしていけば擦るように筋撫で)楓華様も凄いですからね (2016/1/11 01:19:09) |
綾子☆妖狐 | > | 大きすぎるかや?(瑠璃の表情を見上げつつ、巨大な雄おっぱいに顔を埋めて甘えるように擦りついて) まぁそなたも麒麟じゃから体をいじるくらいは自分でできるじゃろう(納得の行くようにするがよい、といいながらも、逆に胸をいじられ、背中に爆乳を押し当てられると、軽く身をくねらせて、毎日大量の母乳を生産する乳房は、早速ミルクをお漏らししてしまい) んむ…ん(ずっしりとした尻で瑠璃の肉棒を挟んでやりつつ、くちゅりと水音を立てるオマンコを触らせ、同時に金玉が手に覆いかぶさって) (2016/1/11 01:23:32) |
瑠璃♂麒麟 | > | 予想より大きかった...(しかし満更でもなく自分で調整すればいいかと思い)あれ、綾子様..もう漏れてますよ..(甘えるような綾子の胸に刺激与え続けミルクを絞ってやれば搾乳するかの動きで)ふふ...綾子様おとなしくしていて下さい。(肉棒挟んでくるお尻を撫でればダメと言いたいように金玉も握ってやりくちゅっと音響かせるおマンコに指這わせ) (2016/1/11 01:29:24) |
綾子☆妖狐 | > | 妾の乳よりは小さいからの、これでも(んむぅ、となんか鼻息漏らしつつ、後ろ頭を爆乳に乗っけ、谷間枕でご満悦)この間のチャイナを着るとのぅ、すごいことになりそうじゃ(襟元から乳首見えそうなほど大胆に谷間が広がる事になり) そ、そんなのは当たり前じゃろうが、もう何度もイッとるのじゃからな!(雄で!と顔を赤くしながら言い返し、絞るのも大変なほどの超乳から母乳をトロトロと漏らしつつ、ダメと言われても背中に感じるたくましい勃起に体が当たらないわけもなく、金玉を気持ちよく刺激され、肉棒を再び反り返らせながら、瑠璃の太ももをまたいで腕の中に収まっていて) (2016/1/11 01:32:19) |
瑠璃♂麒麟 | > | それだけ綾子様のは立派です..(しっかり頭を支えてやれば唇奪って)顔赤いですよ...自分で言って恥ずかしかったですか?(悪戯に問いかければ上手いこと搾り取り、どこからか持ってきたコップに注げば)ふふ..いっぱいいってましたからね...(少しだけと、目隠しすればいそいそと、チャイナドレスに着替えればやはり予想通りに谷間が広がり)ふふ...目隠し取ってもいいですよ..(頬に舌這わせれば再び反り返る肉棒扱き)おマンコを指でグチュグチュ拡げ (2016/1/11 01:38:56) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃろうそうじゃろう、いっぱい揉まれて吸われとるからのぅ(コップに搾乳されると、これ、牛ではないぞとたしなめつつも乳首を勃起させちゃっていて) んぅ、これ生着替えを見せるのじゃー(目隠しされてジタバタしつつ。外されるときにはもう着替えが終わってしまっていて、豊満過ぎる乳と尻を存分に強調する白と銀のチャイナドレス姿に丸太のような太さの肉棒をバキバキにさせてしまい) そんな姿をしておると犯されてやるつもりじゃったがまた発情してしまうぞ?(指で書き出される愛液が瑠璃の手を滑らせつつも、女の表情からまた雌をぶち壊す雄主人の顔になりつつあり) (2016/1/11 01:42:35) |
瑠璃♂麒麟 | > | それでも美味しいですよ..(ごくっと飲めばまた搾乳すれば机にコップ置いて)また今度..そのときは綾子様も一緒にチャイナドレスですよ...(クスクス笑みつつも発情しそうな綾子の肉棒を髪を伸ばして根本で縛ってやれば)ダメですよ...綾子様は僕に犯されるですから...(明らかに違和感のある膨らみをチャイナドレスから出せば逞しい肉棒現れ、ジュブと、おマンコ押し広げればそのまま唇奪い唾液流し込み) (2016/1/11 01:48:19) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、そのようなことをすると、妾がイクときに大事な髪が傷んでしまうぞ(豊かな三つ編みがもったいない、とばかりにそこを撫でつつ、縛られただけで血流が滞って肉棒が更にどぐすろく固くなっていき) 二人でチャイナドレスかや、儂の場合ちんぽがでかすぎて前垂れがすごいことになるからの…んv(しっかりとたくましく勃起した瑠璃のシーメイルちんぽにオマンコを押し広げられると、それを美味しそうにしたの口で咥えながら、自ら四つん這いになり) あんっ、んっ♪ (2016/1/11 01:51:20) |
瑠璃♂麒麟 | > | 心配しなくても大丈夫ですよ...結構丈夫なんで..(髪一本一本が不思議なほど柔らかく)そんな肉棒を見せつけてあげればいいのですよ...ふふ..綾子様も似合いそうです...(四つん這いになれば覆い被さるように爆乳で押し付ければ獣のように深々肉棒が押し込まれ、自在にサイズを変える肉棒は子宮を探すようにうねり) (2016/1/11 01:55:45) |
綾子☆妖狐 | > | それでも妾のちんぽを戒めるには力不足かもしれんぞ(でっかい金玉を誇るように腰を振って瑠璃のちんぽをしごきながら玉袋を揺らして) 実際普段から着るからのぅ、チャイナは…ふふ、妾の中でさらに膨れておるぞ、気持よいかや?(入り口はぎゅっと締め付ける巾着オマンコだが、中は無数の襞の底なし沼のように果てしないオマンコだが、瑠璃の肉棒が人間離れした巨根に巨大化すると、子宮口がそれに押しつぶされて) (2016/1/11 01:58:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | 綾子様の肉棒を抑えることは難しいでしょうからね...それこそ尿道にでも突っ込まないかぎりは...(物騒なこと言うも)綾子様の玉も脹れてますよ(腰打ち付けつつ膨らむ玉も揉んでやれば)チャイナ見てみたいですね...(やっと子宮を見つければ無数の絡み付きにも耐えながら子宮口を押し潰し徐々に押し広げれば)いっぱい出してあげますからね...(気持ちよさにも耐えつつ腰は振り続け) (2016/1/11 02:04:32) |
綾子☆妖狐 | > | 射精の勢いで吹き飛ばしてやるわいw(玉を揉まれると早くも肉棒がビクビクと震え、髪の毛の締め付けが内圧で解けそうになり) 気が向けばなぁ…ふふ、よいぞ、そなたのネチョネチョザーメンをたっぷり飲んでやろう(子宮口をこじ開けられると、びんっ、と肉棒を前に突き出し、舌を長く伸ばすと振り返って瑠璃の唇を奪い、口の中に押しこむようにねっとりと絡み付け) (2016/1/11 02:07:33) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...楽しみにしますからね...(内圧に負けそうになれば少し緩めて器用に髪で扱き始めれば)髪も自在ですから...(優しく包むように髪も上下すれば振り替える綾子の舌をねっとり絡めて押し返すように口内にいけば、ぐっと押し込みザーメン吐き出せば、ねっとりと大量に吹き出し) (2016/1/11 02:11:12) |
綾子☆妖狐 | > | あっ、んっ……っ!(呼吸を思わず乱しながら狐の方も果ててしまい、難発出してもやはり濃厚で青臭い精液をぶちまけながら、尻を押し付けるようにして体を震わせ) んぅ…v(四つん這いから瑠璃の体をまたぐように体を入れ替えると抱きついて唇を奪い) (2016/1/11 02:14:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | いっちゃいましたね...(青臭い精液の匂いにクスッと笑うもすぐ抱きつかれて唇重ね)チュパ...チュパ...(長い舌同士唾液十分絡み息を荒くして) (2016/1/11 02:16:50) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、なかなかよいちんぽじゃ(膣内で膨れ上がった麒麟の肉棒から残りも絞りとるように意図的に締め付けると、根本から先端まで蠕動するように膣の襞を動かして尿道の精液まで吸い上げてしまい) しかしどっちかというと瑠璃は雌の顔をしとるほうが色っぽいかの…v (2016/1/11 02:18:12) |
瑠璃♂麒麟 | > | (搾り取られるように精液出しきればジュブと抜きだし)綾子様もひどいなぁ...僕雄なんだけどな...(と口元に手を当てて妖艶に笑ってみれば不釣り合いな肉棒に爆乳ならび) (2016/1/11 02:20:58) |
綾子☆妖狐 | > | そう言ってもじっさいちんぽはめるより手指で妾のちんぽいじっとる時のほうが何倍も活き活きとしておるではないかそなた(にぃっといやらしい笑みを浮かべると抱き寄せてやり、ちんぽ同士をごつごつと直接キスさせながら唇を重ね) よし、今宵はこのまま寝るぞよ (2016/1/11 02:24:22) |
瑠璃♂麒麟 | > | それは気のせいですよ...実際はめるの好きですから...(兜あわせすればお互いに唇重ねあわせて)また髪の毛結って下さいね。(そういえば、胸元に綾子引き寄せてやり)ご一緒します。綾子様 (2016/1/11 02:26:58) |
綾子☆妖狐 | > | そうかや?ちんぽいじってるときいやいちゃついとる時が色っぽくてのぅ…v(体を重ねながらおっぱいを押し付けあって) んむ、しかし寝るときは解くじゃろ(三つ編みを解しながらイチャイチャと、そのうち眠りについて) (2016/1/11 02:31:32) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃ】 (2016/1/11 02:31:34) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...気のせいです...(ゆっくりと眠りについていき) (2016/1/11 02:32:34) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【御休みです】 (2016/1/11 02:32:56) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/1/11 02:33:35) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/11 02:35:54) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/13 02:28:48) |
おしらせ | > | アリアス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/13 02:31:34) |
パンプ☆悪魔 | > | ごめんごめん、最近悪い癖でねいろいろ焦っちゃうの。 (2016/1/13 02:31:43) |
アリアス♀魔法使い | > | こんばんは〜(いつも通りテレポートすればかっこつけて現れて)その癖は直した方がいいんじゃないかな‥?ちょっと強引な誘い方だと思うな〜‥なんて (2016/1/13 02:32:20) |
パンプ☆悪魔 | > | ごめんごめん…それにろーずはー?… (2016/1/13 02:32:42) |
パンプ☆悪魔 | > | 本当にごめんって…ある程度承諾してもらえたって思ったカラさー… (2016/1/13 02:33:15) |
アリアス♀魔法使い | > | 私‥まだ別館に行く事に同意してなかったはずなんだけどなあ〜。ああ、ローズに会いたかったのよね?呼んで来るわ(そう言って再度テレポートする) (2016/1/13 02:35:00) |
おしらせ | > | アリアス♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/13 02:35:03) |
パンプ☆悪魔 | > | ごめんごめんぅ…つぎはちゃんとするからさ?… (2016/1/13 02:35:55) |
おしらせ | > | ローズ♀魔法悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/13 02:36:17) |
ローズ♀魔法悪魔 | > | お父さんお久しぶりーって程でもないかな?(首を傾げつつ挨拶)それで、用事ってなあに? (2016/1/13 02:36:56) |
パンプ☆悪魔 | > | やほーローズ💕今日はプレゼントあるんだー💕(ニコニコしながら後ろから抱きしめてほっぺにキス) (2016/1/13 02:37:19) |
ローズ♀魔法悪魔 | > | んんっ////本当にっ!なになにっ!?(プレゼントの告知をされつつキスをされれば、目をキラキラさせながらプレゼントを楽しみにして) (2016/1/13 02:39:15) |
パンプ☆悪魔 | > | これ!(パンツをずらせば馬並み悪魔ちんぽを挿入し立ちバックの体勢もうほぼレイプの勢いだ、好きそうだからと思ってローズに喜んで欲しくてしている) (2016/1/13 02:40:42) |
ローズ♀魔法悪魔 | > | やあああっっ////やったああっ///お父さんの巨大おちんぽっ////(レイプの勢いで挿入されれば喜び、母親譲りの膣のうねりで肉棒を刺激していく)レイプしてえ///ローズをレイプして欲しいのおお///(お尻を左右に振っておねだり) (2016/1/13 02:43:54) |
2016年01月03日 00時12分 ~ 2016年01月13日 02時43分 の過去ログ
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