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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2016年01月10日 10時15分 ~ 2016年01月12日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士【はい、では少々お待ちください】   (2016/1/10 10:15:10)

ロシュ♂騎士あれ?このハンカチは…確かヴェルのだったような(会議後に廊下を歩いていると、見覚えのあるハンカチが落ちているのに気がついた。拾い上げてみると、やはりロシュの思っていた通り同僚の騎士であるヴェルのハンカチのようで家紋の刺繍がされていた。ヴェルの部屋は近く、わざわざ明日会った時に渡すまでもないかと思いヴェルの部屋へと向かった)おーいヴェル。ハンカチが落ちていたぞ(さっさと渡して部屋に戻ろうと思っていたロシュはノックをするのを忘れて声をかけながらヴェルの部屋の扉を開けてしまう)   (2016/1/10 10:19:41)

ヴェル♀女騎士…っ、ろ、ロシュ…!(ノックもなしに開いたドアと、そこから入ってくる同僚の彼に目を見開く。彼女の姿は今は着替え中で、今の姿は女物の下着と、巻き終わったばかりのサラシ、後はまだ羽織っただけのYシャツだけだった。ただの着替え中の遭遇ならまだいい。だが彼女はこの騎士団には男として入団していて、女である本当の事は隠していた。だが今この姿ではどう言い訳しても弁明できない。)…っ!   (2016/1/10 10:23:58)

ロシュ♂騎士なっ…!?ヴェル、お前、その格好(扉を開けたままでヴェルの姿を見て指を指し驚いた表情を浮かべるロシュ。それもそのはず、男として騎士団に入団したはずのヴェルのその姿はどう考えても女の物で、しかも単なる女装癖というわけでもなかった。幾ら晒しを巻いていても胸には膨らみがあるし何よりも全体のフォルムとして女らしい丸みのある体つきをしていた)お前、女だったのか…っと、まずい(そう言えばドアを開けっ放しにしたままだったと思ってすぐに閉めてしまうが、その結果ヴェルの部屋で二人きりという状態になる)   (2016/1/10 10:28:51)

ヴェル♀女騎士…っ、今のは、見なかった事にしていてくれ。…僕は男で、貴様は何も見ていない… 分かったなら、出ていってくれ。(着替え中を男に見られていたというのに彼女の頬は全く朱に染まっておらず、サラシでもなお女性らしい丸みを帯びた胸元をシャツで留めると、彼の肩をドアの方へ押した。女性だと思うと手すら女性らしい柔らかみを帯びた物だとわかる。男にしては身長が低いし、声も無理やり低くしている出し方だ。)……? ロシュ、先程までの話を聞いていたのか?分かったなら、さっさとー…(出ていってくれ、と彼を見上げる。)   (2016/1/10 10:33:42)

ロシュ♂騎士そう言うなよヴェル。お前が何で男として騎士に入団したのかは知らないけど、隠してるって事はバレるとまずいんだろう?(ヴェルに肩を押されるが、逆にその手首を握り聞きようによっては脅しにも聞こえるような台詞を吐く。今の彼女の姿はシャツとショーツのみという姿で女好きとしては城内でも有名なロシュがこんな状態を放っておくわけがない)もし、上にも嘘を吐いているするなら、騎士の資格が剥奪されるだろうな。上にも話していないのか?(ドアを背にして話しているロシュは、そのまま部屋の鍵を閉めてしまう)黙っていて欲しいなら、見返りが欲しいかな。   (2016/1/10 10:40:59)

ヴェル♀女騎士…っち(手を振りほどこうとも出来ず、手を握られながら話を聞いて。)……騎士団長には話をしたが、信じてもらえなかった。もともと男だろうと女だろうと、騎士にはなるつもりだったが… 男の方が、何かと便利だからな。(女だったら気品だの礼儀だの様々な物が求められそして裕福な家に嫁いで身分を上げる。だが男は騎士になれば力さえあれば上へ行ける。そこらの男よりかは強い戦力を誇る彼女は、それなりに上からの信頼もあるのだろう。)…はぁ、見返りか。わかった。いくらだ?(そう言うと、首を傾げながら金貨の詰まった袋を取り出す。どうやら金だと思ったようで)   (2016/1/10 10:47:52)

ロシュ♂騎士見返りは金じゃ無く、別のものがいいな。例えば…(剣の腕ではヴェルにかなり劣るロシュであるが、悲しいかなやはり男と女、単純な腕力ではロシュの方に分があった。ヴェルは諦めて見返りに金を渡そうとしてくるが、ロシュはそれを拒否して、代わりにとばかりにロシュの胸ぐらを掴んで顔を引き寄せてそのまま唇を奪ってしまう)俺が女好きで有名なのは知っているだろう?なら、見返りは…わかるよな(胸ぐらを掴んだ手が、ヴェルのシャツのボタンを無理矢理外そうとしていく。剣があれば手出しも出来なかっただろうが、今ヴェルの姿を見れば一切武装していないのは明白であった)   (2016/1/10 10:53:53)

ヴェル♀女騎士…っ、ぅあ…! ん、んぅ、こ、断、る…っ、金ならいくらでも払う。それで売女でも娼婦でも何でも買えばいいだろう! 僕の身体なんて抱いてどうする気だ!(自分には全く女としての魅力がないと思っているのか、シャツのボタンを開かされられながら抵抗する。だが慣れない格好だからか、やはり彼女も少しは恥ずかしいのか得意の体術もできそうになかった。訓練なら彼くらいだったら一撃なのに、今の彼はいつもより力が強い気がして。)   (2016/1/10 10:59:42)

ロシュ♂騎士男だったと思っていたヴェルが実は女だった。なら、女としてのヴェルを味わってみたいのさ(格好こそ男のものであったが、ヴェルが髪を伸ばせば結構な美人になるだろう。男として振る舞う彼女に、女としての悦びを教えてやりたいと思ったロシュはボタンを外していた手でヴェルの尻を撫で回し、ヴェルに何度も口付けをする)せっかく美人なのに、男として振る舞ってきたという事はこういう事は初めてなんだろ?(手首を掴んでいた手でヴェルのサラシを乱暴にほどいていく。かなりきつく巻いているようだが、それでも膨らみが隠せていないという事は、中々のものを期待できそうだ)   (2016/1/10 11:07:24)

ヴェル♀女騎士この…っ、変態が…っ! やめ、ろ、離せー…っ!(暴れるもこうして身体をいやらしく触られた経験がないため、少しづつ顔を赤くしながら彼の愛撫に耐える。)ん、んぅ…っ、ん、だ、だったら、どうなんだ… 貴様には、関係、ない…っ(抵抗しているも彼にはかなわず、とうとうサラシが外される。何重にも巻かれたサラシは床に落とされ、乱暴に取られると飛び出た両胸が彼の胸元をぺち、と叩いた。彼の手か埋もれそうなほどの深い谷間、)   (2016/1/10 11:12:52)

ヴェル♀女騎士誰にも触られたことのない桃色の乳首はぷっくりと立ち、彼の方を向いていた)…や、やめ、…っ、見るなぁ…!!   (2016/1/10 11:13:40)

ロシュ♂騎士すごい女らしい姿じゃないか、ヴェル。せっかく女としての魅力があるのに勿体無いな(ヴェルの胸を圧迫していたサラシが落ちて、露わになったその乳房はかなりのサイズでロシュはその乳房を見るとしっかりと握り、揉みしだく。指が埋もれそうな感覚を味わいながらも綺麗な色をした乳首に吸い付くと舌でねっとりと舐め回す)それじゃあ俺が女の悦びってのを教えてあげるよ。それで見返りにしてあげる(ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳首を吸いつつ、お尻を撫でていた手がヴェルのショーツを下ろしていき、お尻や下腹部が丸見えになるとお尻を直に撫で回す)   (2016/1/10 11:19:00)

ヴェル♀女騎士…っ、や、ふぁあぁっ!や、やん、あぁんっ!(彼にびくびくと身体を震わせながら、胸への愛撫に嫌々していたのに感じて。もう声もいつもの低い声ではなく、素の高い声が出てしまっていて。)や、やだ、ぁ…っ、そ、そんなの、そんなのいらないっ! もう、離せ…っ!(乳首をちゅうちゅう吸われながら、もう立ってられないのか彼に寄りかかり、ショーツが下げられると、秘部とショーツの間にとろー…っと愛液が糸を引いていた。先程までの愛撫やキスで、もう   (2016/1/10 11:24:14)

ヴェル♀女騎士充分に感じてしまっていたようで)   (2016/1/10 11:24:25)

ロシュ♂騎士嫌だ嫌だと言っているけども、そんな風には見えないけどな(普段のヴェルからは想像もつかないほど女の顔をしていて、よりかかってきたヴェルの体を抱きとめてヴェルの唇に唇を重ねて舌を口内へと挿しこみ一方的にディープキスをする。ヴェルの乳首も固くなってきているようで、乳首を軽く摘んでよじるようにいじってやる。お尻を撫でていた手がヴェルの秘部に触れてみればすでに愛液を垂らしているのがわかり、秘裂をこすって愛液の音を部屋の中に響かせた)もうすっかり濡れているじゃないか。経験が無い分、弱かったってことかな(愛液で濡れた指でクリトリスを擦りながらヴェルの反応を楽しむ)   (2016/1/10 11:30:08)

ヴェル♀女騎士【すみません!背後で落ちます!】   (2016/1/10 11:33:19)

おしらせヴェル♀女騎士さんが退室しました。  (2016/1/10 11:33:23)

ロシュ♂騎士【はーい、わかりました。それじゃあ私も落ちるかな】   (2016/1/10 11:33:40)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/10 11:33:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/10 12:30:00)

ロシュ♂騎士よっと!これで終わり!(王都から少し離れた村からモンスターの群れが近くに住み着いているという報せを受けて出動した騎士団であったが、モンスターはゴブリンなどの弱小モンスターで群れとしてもそう大きくも無かったという事で、下っ端だけで対処刷ることになった。ロシュも今回は魔術に頼らずにやってみよと剣だけで戦ってみたが思いの外すんなり片付いてそれなりに自分の成長を感じることができた。近隣の住人から感謝の気持ちとしてその辺りで摂れる果物を頂き、王都へ帰還することにした)ま、たまには騎士らしいこともしとかんとなぁ。(普段は騎士らしくないロシュであったが、最低限仕事はこなす。とはいえ、今回の事を土産話にでもしてまた女の子でもナンパしようかなと考えているのだが   (2016/1/10 12:30:04)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。エロル必須という事ではないのでお気軽にどうぞ~】   (2016/1/10 12:31:05)

おしらせセーレ♀修道騎士さんが入室しました♪  (2016/1/10 13:09:23)

セーレ♀修道騎士【こんにちは、先日はありがとうございました、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/1/10 13:09:45)

ロシュ♂騎士【はい、勿論です。シチュエーションはどうしましょう?】   (2016/1/10 13:10:21)

セーレ♀修道騎士【実は、先日少し拝見したお城の幽霊のお話・・・ちょっと面白そうだなと思ったので、よければそちらを・・・】   (2016/1/10 13:10:54)

ロシュ♂騎士【あ、ではそのシチュエーションでやりましょうか。では、その時の待機ロルを書きますね】   (2016/1/10 13:11:21)

ロシュ♂騎士まさか幽霊退治に駆り出されるとは…居るわけないのに(真夜中の城内を歩くロシュの格好は、軽装の鎧と腰に剣を帯びた姿をしており、これはロシュのスタンダートな武装状態である。警備の時などは城の中でもこの格好で居る事があるのだが今日は少々事情が異なっていた。何でも王族の少女が城の中で幽霊を見たという事でちょっとした騒ぎになり、それでは幽霊を退治して安心させようという事になったのだが…)この城は結界で守護されているから幽霊なんて出ようがないんだけどなぁ(ロシュの言う通りこの城は神聖な結界が張られていて、悪魔は流石に退けれないだろうが幽霊程度ならすぐに浄化されてしまうだろう。なので、きっと見間違いだろうとは言われているのだが、一応幽霊退治をしたふりをして納得させようというつもりなのだ)   (2016/1/10 13:12:19)

セーレ♀修道騎士【ありがとうございます、よろしくお願いします。あとエロルなのですが、いやというわけではなく・・・慣れていない娘なので、ゆるゆるとそんな雰囲気に持っていってもらうか、慣れさせていってもらえたらと思います。お返事スタートしますね】   (2016/1/10 13:12:29)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました。まぁ、何となくそんな雰囲気に…という感じに持って行ってみます】   (2016/1/10 13:13:34)

セーレ♀修道騎士(結局祭りのあとも、まだこの街に滞在していた。長らく休みも貰っていなかったのでこの機会に好きな事をしてこいという上司からの配慮もあり、城下やお城の見物をさせてもらっている。そんな折に舞い込んだ、お城の幽霊の話)幽霊・・・ゴーストとは違うのでしょうか(こちらはロシュとはまた違い、城へ奉公する人達の噂から仕入れた情報である。が、それも結局彼女たちが見たわけではなく、噂の又聞きである、信憑性は疑わしい。ゴーストと呼ばれるモンスターとやりあった事は確かにある。が、あれはモンスターに部類されるもので、対処のしようはあった、本当に幽霊という存在がいるならば、是非見てみたいと思う。無論、城の結界の事などセーレには知る由もない)………(暗い廊下にブーツの石廊下を踏む音だけが響いている。戦場にいる時のように神経を尖らせ、異常を探りつつ歩いていると、自分のものとは別の足音。こちらにも聞こえているという事は向こうにも聞こえているかもしれないが、こちらはぴたりと足を止め、片膝をついて身を低くする。幽霊化はともかく、敵であるなら先制したい)   (2016/1/10 13:22:15)

ロシュ♂騎士(あまりやる気のないロシュが幽霊退治の為に夜の廊下を見回りしていると、ふと自分以外の靴音が響いているのに気がついた。とは言え、自分以外にも幽霊退治に駆りだされている騎士や兵士は居るのでおかしな事では無いのだが、不思議なことにその靴音がぴたりと止んだ。靴音が近づく、もしくは遠のくならともかく、止んだという事は立ち止まっているという事だ。休憩しているのかもしれないが、とりあえず異常が無かったか情報を交換しておくかと思い靴音がしていた方へと向かってみる。ついでに、休憩しているようなら一緒にサボり…もとい、休憩をしようなどと企んでいた)おーい、そっちは何か異常はあったかい?(廊下の曲がり角を、誰かも解らないが声を掛けながら曲がる。ロシュの中では、先ほどの靴音は同僚のものだとすっかり思い込んでいるようだ)   (2016/1/10 13:31:13)

セーレ♀修道騎士(姿が見えたら飛び込もうと足に力を入れていた。角を曲がり、相手が体格から男性であると悟った瞬間に身体はもう動いていた。ブーツが石を擦る嫌な音、続けて弾丸のように、地を滑る様に一足飛びでロシュへと突進する!3mほどの距離だが、セーレの脚なら一歩で届く。姿勢を低くし、胴へと抱きつくように飛び掛り…あげられた声に聞き覚えがあることに気づく。が、気づいた時には遅かった、胴タックルの要領で衝撃がロシュのお腹へ)   (2016/1/10 13:41:05)

ロシュ♂騎士!?(廊下の曲がり角を曲がった途端、不意の衝撃に襲われる。一瞬の事だったのではっきりとは見えなかったが、何者かが自分に向かって突進してきたのだ。そして、そのタックルを食らったロシュはそのまま相手ごと吹っ飛んでしまい背後の壁に激突してしまった)ゲホッ…っぐ、何者…ぁ…れ?(自分に攻撃を仕掛けてきた相手は今、自分の腹に抱きついた状態になっている。ロシュの鎧は軽装で胴は外していたので少し息が詰まったが、見下ろしてみると何やら見覚えのある顔だった。そもそも、幽霊がタックルなんてしてくる訳もないので生き物なのは当たり前なのだが、その予想外な人物に驚く)セーレ?何で君がこんな所に…しかも、これは一体どういうことなんだ?(この間知り合った修道院付きの騎士であるセーレ、祭りを案内した仲ではあるがまさかこんな場所でこんな形で再会するとは思っても居なかった。しかし、攻撃されたのは間違いないので彼女にどういうつもりなのか問いかける)   (2016/1/10 13:49:22)

セーレ♀修道騎士………すみません、ロシュ。その、大丈夫ですか?(自分のミスにようやく気づくものの、恥ずかしくて顔を上げられない。ぎゅうっと胴に抱きついたまましばらく震えていたが、ようやく顔を上げ)いえ、賊と勘違いしまして。申し訳ありません(相変わらず表情の変化が乏しいが、つつっと視線をそらしてばつが悪そうに言う。声を聞いた段階で気づいてはいたが止められなかった、そもそも城内である、他にも巡回している兵などがいる事は想定すべきで…うっかりしていた。自然、今はロシュの上に跨る様な姿勢になり、顔の距離が近い。まだ幼さの残る顔に、少し吊った青い瞳がよく見える)   (2016/1/10 13:56:16)

ロシュ♂騎士もしかして、不審者か何かかと思われたのかな?そそっかしいなぁ、セーレは(見回りの兵や幽霊でなく、不審者と間違うとは案外変わった子なのかな?と思い、腹に受けた衝撃も収まったのでセーレの頭を撫でながら、何とも無いというアピールで笑顔を浮かべる。この体勢、傍から見れば結構危ないかもしれない)やっぱりセーレも幽霊退治に駆りだされたの?幽霊となると修道士とかの方が向いているのかもしれないし(今、セーレに跨がられて顔がかなり近い状態で、ロシュは少しドキドキしていた。勘違いした恥ずかしさなのか、少し頬が赤くそれが余計に可愛らしく見えた。どかそうと思えばどかすことも出来るし、どいてくれと言えばどいてもらえるだろうが、そんな事は微塵も思わずこの状況を楽しんでいた)   (2016/1/10 14:05:13)

ロシュ♂騎士【ちなみに、3サイズというかスタイルはどんな感じなのでしょう?】   (2016/1/10 14:10:22)

セーレ♀修道騎士【あぁ、お伝えしていませんでしたね、とはいえ考えていなくて・・・B89(F)/W57/H87くらいで】   (2016/1/10 14:12:25)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~】   (2016/1/10 14:12:43)

セーレ♀修道騎士(そそっかしいといわれればぐうの音も出ない、少し考えればわかる事に気づかなかった愚かさは、非常に恥ずかしい。頬を赤らめつつも撫でられるとロシュへ視線を戻し)えぇ、といっても、私は自主的にですが…幽霊というものに、興味があります。退治というよりは、好奇心でしょうか(質問には静かな声で返事をする。そういう方向に疎いため、幸か不幸か今のこの状況を不思議に思ったりしないセーレ。修道着は生地もよく、薄手で身体のラインが綺麗に見える)あぁ、すみません、このままでは立てませんね(少し話をして、ようやく今の二人の状況に気づき、立ち上がろうとする)   (2016/1/10 14:16:02)

ロシュ♂騎士なるほどね。まぁ、興味はあるんだろうけども…たぶん、出ないよ(体が密着するかというくらいの距離だからか、セーレの魅力的な体つきが良くわかりごくりと生唾を飲み込む。が、彼女はこんな体勢でも恥ずかしいと思っていないのか普通にどこうとしてロシュは少しだけ残念そうなかおをした)セーレは知らないかもしれないけど、この城は結界が張られていて不浄なものは浄化されるんだ。まぁ、強力な魔物とかには無意味みたいだけど(セーレが立ち上がると、ロシュも続いて立ち上がる。先ほどのタックルで背中を打ったせいか、背中をさすりながら「イタタタ…」などと声を漏らす。思いの外ダメージがあったらしく、少しふらついてしまった)   (2016/1/10 14:24:12)

セーレ♀修道騎士そうなのですか?それは…残念です、本物を、見れるかと思ったのですが(結界の事を知らされると残念そうに肩を落とす。自分にそういうものが見れるかはわからないが、魂というものを、一度見てみたい。一人先に立ち上がるが、ふらつくロシュを見て)大丈夫ですか?すみません、思ったよりダメージが…(慌ててその身体を支えるが、男性の身体だ、思った以上に支えづらく、身体を寄せるように力を要れてカバーする。今日は軽鎧もつけていない、自然胸が押し付けられるような形になり、修道着越しに柔らかい感触が伝わる。思えば警邏だというのに武器も装備していない、無用心なのか、腕に自信があるのか)   (2016/1/10 14:31:22)

ロシュ♂騎士ああ、大丈夫…!?(ふらついているロシュを支えようとセーレが抱きとめるようにするとセーレの胸が押し付けられてその感触が伝わってきた。セーレの修道着は生地が薄いのか柔らかいのか、ともかくその感触ははっきりとわかりロシュは慌ててセーレの体を離そうとして、うっかりとセーレの胸を思いっきり揉んでしまった)わぁ!?ご、ごめん、わざとじゃないんだ。偶然なんだ!(そう言いつつ、もみもみと何度か揉んでしまうのは癖だからか。大変な女好きとして有名なロシュである、この城に出入りしているのならその噂も聞いたことがあるだろう。ぱっと手を離したものの、軽蔑されたかと思い恐る恐るセーレの顔を見た)   (2016/1/10 14:39:35)

セーレ♀修道騎士っ!?(不意の出来事にこちらもびくっとして身体が固まる。下着では隠し切れない柔らかい感触がロシュの手に伝わり、同時に、初めての感覚に心臓が一度強く脈打つ。ふにふにされても払ったりはせず、手が離れてようやく肩から力が抜ける)い、いえ、その…大丈夫、です、少し驚いただけですから(頬を赤らめ、戸惑いに瞳を潤ませつつも平静を装い、自分の胸をぎゅっと抱くようにする。初めての事に、今はいいも、悪いも感じられない。ただ、別段嫌な気持ちではないし、ちょっとどきどきしている。こういうとき、普通の娘ならどう感じるんだろうとふと思う)   (2016/1/10 14:48:48)

ロシュ♂騎士ごめんね、修道院付けの騎士って事は修道女でもあるんだよね?普通の女の子とはこういう事をするのはよくあるけど、修道女は禁じられているもんね(申し訳無さそうに頭を下げるロシュ。普通の女の子とはよくしていると言っているが、それはあくまでロシュにとってよくある事であって、世間的には普通ではない)でも、こうして見るとセーレって可愛いね。照れた顔は尚更だなぁ(頬を赤らめ、瞳を潤ませるセーレの顔をしっかりと見て、ついつい何時ものようにそんな言葉を漏らしてしまう。幼さの残る、ちょっとだけ吊り目なセーレのそんな姿はそそられるものがあった)   (2016/1/10 14:58:10)

セーレ♀修道騎士…いえ、私は、修道女ではありません。生い立ちもあって、神に連なる名の職にはなれませんから。本当に、修道院付の騎士、というだけです(ロシュさんの言葉に、よく勘違いされます、と小さく笑う。修道女としての騎士ももちろんいるだろうが、セーレに関してはこの限りではない)よくある、のですか?それはそれで、恥ずかしい気が…そ、そういう所をつつくのはやめてください(照れた顔と言われてふいっと視線をそらす。一度冷静になれば何ということはないが、重ねて言われるとその一度もなかなか訪れない。こういう表情は年相応で、最初に見せていた無表情、冷静さとは違う一面が見れる)   (2016/1/10 15:06:54)

ロシュ♂騎士いや、本当のことだよ。俺はセーレの事、可愛いと思うよ。もっと照れた顔が見たいな(セーレがテレ顔を褒められて恥ずかしいのか視線を逸らしてしまうと、そんな反応も可愛く思えてもっといろんな反応を見たくなってしまった。それに、セーレの話では聖職者というわけではないとの事なので、それがロシュを後押ししたのかもしれない。もっと恥ずかしがる顔をみてみたいと思ったロシュが出した答えは…)視線を逸しちゃだめだよ、ちゃんと目を見て話さないと。じゃあ、こっちを見るようにしてあげる(と、セーレの唇に唇を重ねてしまったのだ。それも一瞬ではなく、舌こそ入れないもののしっかりとしたキスで)   (2016/1/10 15:13:41)

セーレ♀修道騎士(視線をそらしてはだめ、と言われるとロシュへと顔を向けなおす。気まずげにどうしたものかと思っていると、不意のキスに目を見開き)ん、んっ…(硬直したようにぴんと背筋は伸ばされ、次の行動へと移る事ができなくなる。年相応の柔らかい唇に、髪を洗ったときの石鹸か、甘い香りがふわっと漂う。ほの暗い、夜のお城。冷たい月光だけの廊下というのは風情もあり、それがセーレに抵抗をさせなかったのかもしれない。ひと時の間、強張ったままのキスが続く)   (2016/1/10 15:22:53)

ロシュ♂騎士セーレ、君は可愛いんだからもっと笑うと良いよ。それと、普通の女の子らしい事も経験してみよ?(セーレの柔らかな唇からようやく離すと、一方的に唇を奪っておきながらロシュはにっこりと微笑む。まるで、今していた事は悪いことでも何でもないかのように。そして、耳元に口づけをしながらそんな言葉を呟いた)セーレ、今ドキドキしているんじゃないかな?確かめてあげるよ(そう言うと、唇に、頬にとキスをしながらセーレの胸を修道着の上からしっかりと掌で包み込むように揉みしだく。セーレの豊かな胸はロシュの掌に収まりきらなかった)どう?嫌な感じとかはしないでしょう?   (2016/1/10 15:29:30)

セーレ♀修道騎士(そっと自分の唇を触り、ロシュを見る。青い瞳は潤み、僅かに熱が篭っている。これも、普通の女の子らしい事なんだろうか、今まで興味もなく、知ろうとしてこなかったセーレにはわからない。そして、ロシュに耳元で囁かれ)確かめる、なに、を…んっ(点々とキスをされ、くすぐったそうにしていると、不意に胸を掴まれる。先ほどとは違う、確かな意思を感じる手の動き)…いや、では、ありませんが…恥ずかしいです…(ロシュの手で、自分の胸が形を変えている、それが無性に恥ずかしくてぎゅっと目を瞑る。ロシュの手に伝わるセーレの早くなった鼓動)   (2016/1/10 15:39:04)

ロシュ♂騎士大丈夫、最初はみんな恥ずかしいって思うんだ。でもそれもすぐに慣れるさ(セーレの胸は、やはり修道着の上からでも分かるほど大きくそして柔らかい。その胸の感触を楽しみながらセーレの唇を再び奪うと今度は舌を挿しこんでセーレの口内へと侵入してセーレの舌に絡ませた。舌の柔らかで、暖かい感触を感じつつも胸だけでなく太ももを撫で始めた。その手は少しずつ、修道着の裾をまくりあげていく)んっ…チュ…はぁ…セーレの体を見てみたいな(セーレとのディープキスを終え、お互いの息が感じられる程近くで見つめ合いながらセーレに衣服を脱いで欲しいとお願いする)   (2016/1/10 15:44:48)

セーレ♀修道騎士そういう、ものですか…ん、ん…くっ?(堪えているものの、胸への刺激は次第にセーレの意識を緩めてくる、流れのままにキスを、舌を受け入れ、たどたどしくも唇を重ね、舌を触れ合わせる。細い身体がロシュの腕の中で捩られ、時折小さく跳ねる。指が震えながらロシュの手に重ねられ、行き場のないもう片手が肩に置かれる)…は、ぁ…ロシュ、それは、流石に…何よりここは、廊下です…(身体を、の意味は流石に理解できたが、そこまでは抵抗が、ある。もじもじしつつもそこはわかって欲しいと戸惑った視線で見返す)   (2016/1/10 15:52:25)

ロシュ♂騎士俺は、セーレの色んな姿を見てみたいんだ。きっと綺麗な姿だと思うんだ(流石に体を見せて欲しいという要求に対しては渋るセーレ。当然と言えば当然だろう、だがそれで諦めるようなロシュではなかった。セーレの後頭部をしっかりと抑え、再びディープキス。しかも、今度は情熱的で窒息しそうなくらい長く、舌を激しく絡ませながらセーレと見つめ合う。舌と舌が絡みあう唾液の音が脳内に響き渡るかのようで、ロシュも興奮してセーレの胸を揉む手つきがよりいやらしいものになっていった)確かにここは廊下だね。じゃあ、そこが空き部屋だからあそこでならいい?(そう言って指差した部屋。廊下だからと言われれば、じゃあ空き部屋ならいいのかと聞き返す)   (2016/1/10 16:00:17)

セーレ♀修道騎士(甘い声に視線をさ迷わせ、戸惑いつつ考えようとする。が、それより先に再度キスされ)ん、んっ…く、ん…(キスに頭の芯を熱くされ、上手く呼吸ができない事もあってだんだんぽやっとしてくる。閉じられた瞳は先ほどとは違い気持ちよさそうで、少しづつ、自分からも舌を絡められるようになっていく。柔らかく唇が重なり、口元を雫が伝う)…は、あ…その…(動悸を抑えるように、自分の胸を押さえていたが、ロシュの質問に考える。そして、次にはコクリと小さく頷く)   (2016/1/10 16:09:01)

セーレ♀修道騎士【すみません、今はこんな感じの慣らしで、本番はもう少しこんな感じの空気で慣らされてからが良いのですが、大丈夫でしょうか?】   (2016/1/10 16:09:36)

ロシュ♂騎士【はい、もう少し慣らしてから、ですね。分かりました】   (2016/1/10 16:10:24)

ロシュ♂騎士それじゃあ、其処の部屋に行こうか。(セーレの体を抱き寄せて歩き、すぐ傍にある空き部屋へと入る。部屋の中も月明かりが差し込んでおり、セーレの体を抱いたまま口付けを何度も交わしながらセーレの体を撫で回す。いきなり脱いでもらうのも緊張するだろうから、出来るだけ気分を高揚させようとする。髪を撫でながら首筋や鎖骨の辺りにキスをし、胸だけでなくお尻を優しく撫で回したりもして)大丈夫になったら言ってね。無理強いはするつもりないからさ。(舌を尖らせ、セーレの耳孔をその舌で舐め回す。こうすると、脳に響くかのように唾液の音が聞こえるのだ。)   (2016/1/10 16:17:32)

セーレ♀修道騎士(ほの暗い、何の音もしない空き部屋。二人きりなら少しは気も楽になるが、今は別の緊張がセーレを支配している)ロシュ、よく、わからないのですが…私はそんなに、良いのですか?(耳を舐められたりするとびくっとし、ふるふる首を振る。修道着は柔らかく暖かいが、そのくせ薄く、腰周りやお尻、胸と、女性らしい丸みを帯びたラインが強調される。今まで女の子として自分を見たこともないセーレは、ほめてくれるロシュの言葉が、正直信じられない。大分気持ちも解れて来たが、このまま気持ちよさに流されるのも少々癪なので意識を保とうとしてる)   (2016/1/10 16:26:33)

ロシュ♂騎士勿論だとも、セーレはとても可愛いし性格も良いし、とても素晴らしい女の子だよ。(改めて褒め言葉が本当なのかと問われれば、迷うこと無く肯定する。セーレの容姿、それに短い時間ではあるが接してきて知った彼女の性格から判断すれば「良い」としか判断のしようがない。勿論、探せば欠点もあるだろうがそれは人間なのだから当然のことだろう)セーレはあんまり他の女の子と遊んだこととかは無いのかな。自信持っていいよ、俺が保証する(セーレの女としての魅力は間違いない。多くの女性と関わってきたロシュから見てもそれは断言できる)   (2016/1/10 16:35:03)

セーレ♀修道騎士そう、ですか…えぇ、私はどちらかというと、武の道の方が性にあっていましたから(素晴らしい女の子、そこまで言われた事はないので、恥ずかしがりつつも小さく笑みを浮かべる。元々修道院で世話になってはいたものの、騎士になった経緯はその理由の方が強い。少しの間をおき)…乱暴には、しないでくださいね(そ、とロシュの身体を押して一旦離し、背中のホックを外す。それだけで服は腰辺りまでさらりと落ち、上半身が露になる。薄暗い部屋の中、シンプルな白い下着に覆われた胸元と、ほっそりした腰までが見えるようになる。潤んだ青い瞳がロシュを見つめる)   (2016/1/10 16:43:43)

ロシュ♂騎士乱暴になんかしないよ、セーレ。…綺麗だ(体を離して修道着を腰の辺りまで脱いだセーレの上半身は、射しこむ月光に照らされて神秘的とさえ思えるものであった。潤んだ瞳のセーレに近寄り、腰のクビレに腕を回して抱き寄せると再び口づけをする。下着に覆われた胸元には谷間が出来ていてセーレの胸の豊かさを表していた。焦らず、すぐにブラを脱がせたりはしないで口付けをしながら胸を揉んだ。ブラの上からではあるが、先程よりもよりセーレの肌のぬくもりと、そして胸の柔らかさを感じて掌の中でセーレの胸の形を歪めて行く。狭い部屋の中では、ロシュとセーレの口付けの音だけがしていた)武の道もいいけど、色んな事を経験してみるのも視野が広がっていいと思うよ。   (2016/1/10 16:50:56)

セーレ♀修道騎士(目を閉じて、そのキスを受け入れる。優しいロシュの愛撫に、最初に比べて緊張は大分解け、胸を触る手にそっと手を重ねる。しっかりした触り心地に、それとは逆な柔らかさがロシュの手に広がり、鼓動が早くなっていく)…ん…いろんな経験、ですか…他の女の子にも、いっているのでしょう?(一度唇を離すと、そんな事を言って見る。先ほどロシュは言っていた、『普通の女の子とこういうことはよくする』と。先ほどから触られてばかりなので悪戯心にそこを突いてみる。真っ直ぐにロシュに向けられる、青い瞳)   (2016/1/10 17:00:02)

ロシュ♂騎士え?いや、それは、その…うん(セーレの胸を揉んでいると、セーレがその手に手を重ねてくる。セーレの乳房の感触と、掌の感触に包まれて夢見心地で居ると不意のセーレの言葉にたじたじになり、セーレのツッコミ負けて素直に認めるロシュ。こうして見つめられて問われると、どうにも誤魔化すのが苦手で素直になるしかなかった)でも、セーレくらいの歳の女の子は知らない事が多いから、間違った事は言っていないよ(何とか言い訳を絞り出したものの、見事にしてやられたロシュ。セーレの乳房を揉みしだきつつ、その胸元に唇を当てて強く吸い付けば胸元にキスマークを付けた。ここならば、普段は見えないから大丈夫だろう)   (2016/1/10 17:08:49)

セーレ♀修道騎士怒っているわけではありません。他の娘といちゃいちゃされる事で、私がどう思うか…私自身、上手く想像できませんから。気紛れです(ロシュさんの頭を両手でそっと挟み、自分の方を見させ、静かな落ち着いた声音で言う。流れの主導権を、相手からこちらへ。こんなやり取りも面白い、とふと思う。同時に、こちらを見ていて欲しい、とも思う)ん…その赤いあとは、なんだか、いやらしいです…(自分の胸につけられた跡、怪我などで負ったものとはまた違い、白い肌にやけに映えて…恥ずかしくなる)   (2016/1/10 17:16:55)

ロシュ♂騎士それはまぁ、実際にそういう状況にならないと分からないだろうね(今まで恋愛とは無縁に生きてきたセーレに、そんな状況が簡単に理解できるはずがない。ロシュでさえ、誰か一筋というわけではないのでそうなった時にどう思うかなんて解らないだろう。主導権を奪われてしまったが、まだまだロシュとセーレのやり取りの中でそれは移るだろう)この赤いマークはキスマークというやつさ。いやらしいのが嫌ならこれ以上付けるのは止めておこうか?(ロシュの手が胸を揉んでいると、徐々にブラがずれてくる。このままだと肌蹴て乳房が露出してしまうだろう。もう一つキスマークを付けようかと思っていたが、嫌ならば止めておこうと思い)   (2016/1/10 17:23:56)

セーレ♀修道騎士…いえ、つけたいのであれば、どうぞお好きに。見えなければ恥ずかしくはありませんから(自分は別ですが、と心の中で呟き、ぐっと手に力を入れる。ずれ始めていたブラがずれ、ふるんと形のいい乳房が外気に晒される。背筋を伸ばすとそれだけで、大きな乳房が強調され、硬くなった胸先がロシュの目に付く)…やはり、その…直に出すのは、恥ずかしいですね(自分からやれば、多少は気持ちにも余裕ができるかと思ったがそんな事はなかった、恥ずかしさにぎゅっと目を瞑るセーレ)   (2016/1/10 17:32:44)

ロシュ♂騎士恥ずかしい?どうしても無理な時は言ってくれれば止めるからさ(露わになったセーレの乳房。まだ片方だけではあるがその豊かで形の良い乳房をしっかりと握り、揉みしだく。指が乳房に埋もれていくかと思うくらい柔らかで、しかし痛くないようにと力は加減する。その乳房を持ち上げるように掌で支えると、乳房にも強く吸い付きキスマークを付け、その後に固くなっている先端にちゅっとキスをしてから舌を這わせた)セーレ、乳首が固くなっているよ。気持ちいいと乳首は固くなるものなんだよ(セーレの体は愛撫されて喜んでいると言いながら、セーレのお尻を撫で回す。お尻の形を確かめるように、全体を撫で回して)   (2016/1/10 17:38:48)

セーレ♀修道騎士いえ、大丈夫、です…んっ(そっと目を瞑り、ロシュの手に包まれる乳房を感じ、小さく身体が跳ねる。ロシュの目の前で柔らかく乳房が形を変えセーレに気持ちよさを伝えると同時に、ロシュの目を楽しませる。お尻は小ぶりだが形がよく、触られるのに慣れていないので刺激を受けるたびにピンと背筋が伸ばされ)そ、う、なのですか…?いえ、そんな事教えてもらわなくても…(ふるふると唇が震え、思わず小さな喘ぎがもれる。我慢しているのか唇は引き結ばれるが、乳首を舐められ、舌に遊ばれると)やっ…あ、ん…(甲高い悲鳴が上がり、ぱっと手で口を押さえる)   (2016/1/10 17:48:04)

ロシュ♂騎士セーレの気持ちよさそうな声が漏れたね。ほら、やっぱり気持ちいいんだよ(セーレがとっさに口を手で抑えるがロシュがその喘ぎ声を聞き逃すわけもなく、やはり気持ちよくなっているという事を指摘する。セーレの露わになっている乳首をぱくっと咥えるとそれを吸いながらまだブラで隠れているもう片方の乳房も揉み始める。すでに片方がずれているブラでは、抑えなければすぐに肌蹴てもう片方の乳房も露わになってしまう事だろう)見てご覧、セーレ。セーレの乳房にもキスマークが付いたよ。(目をつむったままのセーレに、乳房に付いたキスマークを見てご覧と誘う。お尻を撫でていた手は、しっかりと尻肉を掴んで揉みはじめ、乳房とは違い弾力のある尻肉の感触を楽しみ)   (2016/1/10 17:54:22)

セーレ♀修道騎士(両の乳房を刺激され始めるといよいよ身体は熱くなり、身体が捩られる回数が増える。乳首に吸い付くロシュの頭を片手で抱き、懸命に喘ぐまいと抵抗する)ロシュ、私っ…身体、がっ…(それでも身体は正直で、最初座り込んでいた姿勢はお尻を持ち上げられるように自然と浮き、身体の動きが大きくなると同時に弾んだ胸からブラも腰辺りまで落ち、両方の乳房が露になる。そして、快感が強くなってくると同時に、下着から小さく水音がし始める)   (2016/1/10 18:06:49)

ロシュ♂騎士体がどうしたんだい?気持よくて変になりそう?(体は正直らしく乳房への責めが続くとセーレのお尻が浮いてくる。乳房への責めは止めず、露わになったばかりの乳房にもキスマークを付けてやり、乳首を吸いながらもう片方の乳首は指で摘み、摘んだ乳首を指で捏ねるように弄る。そしてお尻を揉みしだいていると腰の辺りで留まっていた修道服が少しずつ、下がり始めていた)どう?俺とこうしているのは結構良いでしょう?(セーレの体が揺れる度に、セーレの豊かな乳房もそれに合わせて揺れ動く。乳首から口を離すとぷるんぷるんと動く乳房に顔を押し付けるようにしながら乳房全体を舐めまわし)   (2016/1/10 18:14:03)

セーレ♀修道騎士(気づけばずっと続けられている刺激にセーレの身体はしっとり汗をかき、ふるふると快感に震え始めている。ここまで来ると自分の身体は制御できず、ロシュの手の中で快感に包まれていく。見せ付けるように身体が跳ね、小さく開かれた口からは所々喘ぎが漏れ、甲高い悲鳴が上がる。身体が跳ねるせいもあり修道着はずるずると滑り落ち、質素な下着までが露になる。その脚の間はしっとり水気を帯びていて)ん、んっ…えぇ、悔しい、ですが…お上手、で…あっ…(青い瞳が気持ちよさに潤み、小さな唇がふるふると震えつつ言葉を紡ぐ。こんな姿を見られていること自体、恥ずかしいが…初めてな事もあって対処できないでいる)   (2016/1/10 18:23:35)

セーレ♀修道騎士【七時には一旦落ちないといけないのですが・・・良い所ですし、続きをまたさせてもらったりは、できるのでしょうか?夜凝られたら来ようと思うのですが・・・】   (2016/1/10 18:24:19)

ロシュ♂騎士【そうですね。私もそろそろ一旦落ちます。また後で来ますね。大体8時過ぎくらいでしょうか】   (2016/1/10 18:25:21)

ロシュ♂騎士【セーレさんは何時くらいに来れそうでしょうか?】   (2016/1/10 18:25:37)

セーレ♀修道騎士【そうですね、こちらは9時くらいにはこれるかと思うのですが・・・】   (2016/1/10 18:26:23)

ロシュ♂騎士【では、9時位に来ますね。それではまた後でお会いしましょう】   (2016/1/10 18:26:43)

セーレ♀修道騎士【長くお付き合い頂きありがとうございました、またあとで、です】   (2016/1/10 18:27:05)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/10 18:27:15)

おしらせセーレ♀修道騎士さんが退室しました。  (2016/1/10 18:27:19)

おしらせセーレ♀修道騎士さんが入室しました♪  (2016/1/10 20:52:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/10 20:52:59)

ロシュ♂騎士【こんばんはー先ほどの続きをしましょうか】   (2016/1/10 20:53:15)

セーレ♀修道騎士【こんばんは、先ほどはありがとうございました、はい、よろしくお願いします】   (2016/1/10 20:53:26)

ロシュ♂騎士【では、続きを書きますね】   (2016/1/10 20:53:41)

ロシュ♂騎士褒められるとは光栄だな。じゃあセーレにもっと喜んで貰えるように頑張るよ(そう言うと、快楽に体を震わせるセーレの乳首を咥えて揉みしだきながら舌で転がすように丁寧に舐め回してやる。セーレの体が跳ねればもう片方の乳房が揺れ、その大きさが強調されてロシュの目を楽しませてくれた。ずり落ちていく修道着からショーツの方も見えると、それが濡れているようだったので触って確認をしてみる)おや、セーレ。もう此処が濡れているよ。こんなにも喜んでくれているんだね(清楚な純白のショーツに触れれば湿っているのが指に伝わり、もっと濡れさせてやろうとショーツの上からクリトリス撫でる)   (2016/1/10 20:53:51)

セーレ♀修道騎士ん、んっ…は、ぁ…い、いけ、ません…声、が…あっ…!(ぎゅっと口を押さえたまま、快感に身体が支配されていく。薄暗い部屋にはいつしかセーレの喘ぎと、布ずれの音だけが響き、跳ねてしまう自分の乳房に頭の芯まで熱くなっていく)ぬ、れ…?んっ!?(ショーツが露になっている事に気づき、頬の赤みが増すが、更に指でそこをなぞられ、ぴんと背筋が伸びる。先ほどまでの刺激とは違い、強すぎる刺激に必死に耐えている様子で、もう限界が近い様子を伺わせる)   (2016/1/10 20:59:41)

ロシュ♂騎士大丈夫かい?ちょっと此処は刺激が強すぎたかな…?(とはいえ、クリトリスを撫でる指は止まらない。あまり一気に責めてはと思い擦る強さは少しだけ弱めたが、それでも確認してみればショーツのシミはかなり広がっていた。濡れたショーツの生地は肌にぴったりとくっつき、セーレのクリトリスが生地を押し上げてショーツの上からでもその存在が解ってしまう)セーレ、いきそうかい?我慢しなくてもいいんだよ(これ以上は耐えられないだろうと思い、無理せずにいってしまうように促す。クリトリスへの責めは続けながら唇を重ね、舌を絡ませあいながらいかせようとする)   (2016/1/10 21:04:59)

セーレ♀修道騎士(ここまで来ると抵抗より気持ちよさを優先し、ロシュの唇も受け入れ、目を瞑って快感を受け入れる。積極的に舌が重なり、唇を重ね、乳房を揉む手に手を重ねる。ロシュの指に、自ずとショーツが擦り付けられ、そして)ん、んんんっ!んっ!!(初めての絶頂を向かえ、くぐもった悲鳴が上がる。雫の噴出す音と共に幾筋も愛液が太股を伝い落ち、今まで感じた事のない快感に全身が痙攣し、跳ね回る。幸いだったのはキスをしていたお陰で悲鳴を上げなくてすんだ事、くらいだろうか。やがてその絶頂も収まり始め、ようやく唇が離れる)あ、あっ…い、まのは…(ぐったりとへたり込み、肩で息をしつつ何が起こったのか、とロシュを見る。青い瞳は熱に浮かされ、口元には雫が零れている)   (2016/1/10 21:13:34)

ロシュ♂騎士今のがイクってやつだよ。凄い気持ち良さでおかしくなっちゃいそうでしょう?(そう言いながら、セーレの口元から滴る雫を指で救って舐める。初めての絶頂に熱を帯びたセーレの体とその表情はとてもいやらしく今にでも襲いたくなったが、焦りは禁物とセーレの修道着を脱がしてショーツ一枚の姿にする)ほら、自分でも触ってご覧。ショーツが濡れているだろう?これは気持ちよかったっていう証拠さ(セーレの手を自身の秘部へと導いて触らせる。豊かな乳房を揉みしだきながら「びしょ濡れのショーツは脱がなと気持ち悪いよね?脱いじゃおうか?」と耳元で囁き、ショーツに手をかけて抵抗しないようなら脱がそうとして)でもね、もっともっと気持ちいい事があるんだよ。最初は痛いけど、騎士であるセーレなら我慢できるよね?(処女喪失へ導こうと、ロシュが甘い誘惑をしかける)   (2016/1/10 21:20:31)

セーレ♀修道騎士いく…う、なんでしょう、とても、恥ずかしい事のような…(確かに気持ちよかったですが、といいつつ、今の自分の現状にようやく頭が追いついてきてかーっと頬が赤くなる。元々脱げていたようなものなので素直に脱がされ、下着だけの姿に。誘導されて自分のショーツを触り、暑さと濡れそぼった様を改めて自覚し、潤んだ瞳でそっとそこを触る。が、脱いでしまおうという申し出には流石に首を振り)も、申し訳ありませんが、それは、流石に…もっと気持ちいいこと、ですか…?(一度達した事もあり、多少冷静さが戻ってきている。興味はあるものの痛みも伴うという話を聞き、どんなもの?と目で尋ねる)   (2016/1/10 21:32:32)

ロシュ♂騎士んー…まぁ、セックスなんだけどね。でも、こればっかりはやはり嫌?(セーレの性に関する知識がどの程度のものかは知らないが、流石にセックスくらいは知っているだろうと思って素直に何のことか話す。ロシュは相手によってはレイプまがいに強引にすることもあるが、セーレ相手には本人の意思を尊重させようと思っていた)俺としては、こうしているだけでも十分楽しいし、セーレが経験してみたいなら、ね(そう言って再びセーレの乳房をぎゅっと先ほどより少し強く揉みながら乳首を舌で弄ぶ。セーレの乳首はすっかり唾液まみれになっていて舌にはその硬さというか弾力が伝わってくる。秘部を触らせているセーレの手に手を重ね、自慰をさせるようにセーレの指でクリトリスを擦らせた)   (2016/1/10 21:39:19)

セーレ♀修道騎士あ、ん…少し、待ってください…(弄られ、弄らされて気持ちよさを感じるものの、ロシュの望んでいる事に気づいて、一旦その手を止めさせる。その瞳には先ほどの快楽と違い、ちょっとした戸惑いが見て取れて)…その、嫌では、ありません…いえ、もちろん、戸惑いはありますが…ですが、その前に一つ、話を聞いてください(正面に座った姿勢のまま、じっとロシュを見る。その視線には緊張と不安が移っている)   (2016/1/10 21:44:55)

ロシュ♂騎士ん?どうしたの?嫌では無いということだけど…(話を聞いて下さいという事なので、ついついつられてロシュも正座で向き合う。目の前にはショーツ一枚の姿で向き合うセーレ。乳房も丸出しで乳首も固くなっており、ショーツも濡れてかなり卑猥な姿をしている。だが、改まってこうして向き合う彼女の表情には緊張や不安が浮かんでおり一体どうしたのだろうとこちらも静かに話を聞こうとする)大事な事なんだね?いいよ、何でも聞くからさ(無理をすることはない。話を聞いてからその後の事を考えればいいのだ。初めての経験なのだから彼女としても色々あるのだろう)   (2016/1/10 21:50:06)

セーレ♀修道騎士(思いを聞き届けてくれた事に、小さく笑みを浮かべ、礼を言うと共に軽く頭を下げる。格好が格好だが、今は真剣で…恥ずかしいという気持ちはない)私の身体には、その…世間で言う魔族の血が、流れています。こんなひ弱な身体で、ある程度の力を有しているのは、そこに理由があります(そっと自分の胸元を押さえつつ、俯き気味に語る。割と、世の中ではあることなのかもしれない。人外と、人との子供。自分が、知らないだけかもしれない、だが、自分がそういう存在である事を知られるのが怖かった。正確には自分が、ではない、自分のせいで世話をしてくれた人や、周りの人に迷惑が掛かるのが怖かった。そういう理由もあってあまり深い人付き合いをした事もないし、同年代の友人を持つこともなかった)   (2016/1/10 21:57:57)

ロシュ♂騎士魔族の血…なるほど、そういう事だったんだ(彼女の真剣な面持ち、先程まで唇を重ねていた彼女の口から出てきた言葉に静かに頷いた。確かに、先ほどの彼女のタックルはかなり強烈だった。この体から何処にそんな力が、と思っていたがこれで納得できた)つまり、他人に言わないようにすればいいんだよね?誰だって秘密の一つや二つくらいあるもんだし、知られたくない事はあるもんね(ロシュは、セーレの境遇を知って他人にばらさないで欲しいのだと思い、誰にも喋らない事を約束した。ロシュ自身は、セーレが魔族の血を引いていようが全く気にしておらず、それで怖がったり忌諱するような事は無い)   (2016/1/10 22:07:25)

セーレ♀修道騎士言わないで頂けるのは、とてもありがたいのですが…問題は、この身体に、魔族の血が流れている事です。仮に人と、交わった時に…その血がどういう風に、相手に影響を与えるか、私にはわかりません。ロシュと、そういうことをして…仮にロシュになにかあったら、私は…(ぎゅっと胸元を握って俯く。身体自体は、母の影響も濃く出ていて人間とかわりない、魔族であった父譲りの魔力と、生まれながらの魔力の制御・行使、この辺りの力で、一端の騎士としての仕事をしてた。あの脚力やパワーは身体強化の一部ということになる。が、それは生まれながらに相応の魔力を持っているということ。恐れて最低限の人付き合いしかしていなかったこともあり、今日に至るまでその影響は考えないで来れた)   (2016/1/10 22:18:15)

ロシュ♂騎士うーん…仮に何かあったら、この城の偉い吸血鬼様が何とかしてくれるんじゃないかな(セーレの心配する理由は、そういった行為をすることによって相手への影響が出る事を恐れての事らしい。しかし、先程までの行為でも特に何かあったわけでも無いし、仮に何かあったとしてもこの国の建国以来の重鎮であり宮廷魔術師の最高峰にある吸血鬼が何とかしてくれるだろうという根拠の無い自信があったそれに…)俺はこう見えても…いや、そんな事無いかもしれないけど元々魔術師でね。魔性には対する耐性はある方だ(魔術の中には魔族が関係するものもある。「魔」というものとの相性は良いはずなので大丈夫だろうと胸を張る)   (2016/1/10 22:26:15)

セーレ♀修道騎士(吸血鬼様…深くは知らないが、この城にも魔術師がいる事はもちろん知っている、その人は、ロシュと友達ということだろうか。それなら確かに大丈夫かもしれない、とも思える。何より…ロシュが気をかけてくれる事が、素直に嬉しい)ロシュも魔術師だったのですね…(その話を聞き、どこか心が軽くなる。確かに、そういう知識がある人ならば、幾分か問題はないかもしれない。試しているみたいで、いい気持ちはしないが、それでも大丈夫といってくれる人が、いる。顔を上げ、ロシュをじっと見返す。こんな私でよければ、と)   (2016/1/10 22:32:40)

ロシュ♂騎士それじゃあ、続きをするよ?(そう言うと、ロシュは改めてセーレの体を抱き寄せて唇を奪う。舌をお互いの唇の間、宙で絡ませあいながら乳房をしっかりと握るように揉みしだく。そして、先ほどまではショーツの上から触っていたクリトリスを、今度はショーツの中に手を入れて触りだした。直接触れればそこがどれ程濡れているのかわかる)もう、ショーツは脱がせちゃっても大丈夫かい?(クリトリスを直に擦りながら耳元で囁く。手が少しずつショーツを押し下げていき、嫌がるそぶりを見せなければこのまま脱がしてしまおうとしている)   (2016/1/10 22:36:40)

セーレ♀修道騎士(小さく頷き、唇を重ねる。ロシュの望むとおりに宙で舌先が触れ合うと、それを見せ付けられているようで瞳が潤む。そして、ショーツへと直接入ってくる指)…は、いっ…あ、あっ!(先ほどとは比べ物にならない快感に腰が強くはね、ロシュの指に熱い雫がまとわりつく。脱がすと言われ、一瞬考えるものの、小さく頷き、ぎゅっと目を瞑る。ふるふる手を震わせながらも、自分からショーツを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿を、ロシュの前へと晒す。膝をついたような姿勢は上から下までよく見え、キスマークのついた乳房や、細い腰、雫が伝う太股が、月光の元に露にされている。期待と戸惑いにゆれる、吊った青い瞳)   (2016/1/10 22:43:07)

ロシュ♂騎士綺麗だよセーレ。君の姿はとても美しいよ(目の前に膝立ちの姿勢でいるセーレ。その全てを視界に収めれば美しさと、そしていやらしさに興奮は増していく。セーレの乳房を両手で揉みしだきながら乳首を舐めころがし、さらにキスマークを付ける。そして次はその手が秘部へと向かうとクリトリスを擦りながらセーレを床に寝かせていく)セーレの大事な部分、見せてもらうね。(そう言って、床に寝かせたセーレの両足を上げさせるとそのままマンぐり返しの体勢にした。セーレの秘裂も、アナルも全てが丸見えの状態にして愛液を溢れさせる秘裂とクリトリスに舌を這わせていく)   (2016/1/10 22:48:46)

セーレ♀修道騎士(今は抵抗せず、腕をだらりと下げてロシュの攻めを受け入れる。ロシュの手の中でいやらしく乳房が形を変え、快感と同時に恥ずかしさが沸くが、それも今は心地いい。今はすべて、ロシュへ預けている。が、寝ころがされ、脚を開かされると流石に恥ずかしく)ろ、しゅ…こ、これは…流石に…っ…あ、あう、あっ…♪(両手で顔を覆うも身体は正直で、舐められると秘裂がひくつき、愛液が溢れてくる。しっかり硬くなったクリトリスがロシュの中で転がり、早くも絶頂を迎えそうに、愛液を噴出し始めている)   (2016/1/10 22:54:14)

ロシュ♂騎士セーレ、せっかくの綺麗な顔を隠さないで。もっと俺に見せて頂戴(セーレがこの体勢に恥ずかしそうに顔を隠すが、その唇から漏れてくるのは喘ぎ声で、それも喜んでいるかのようであった。セーレの秘裂を指で広げれば処女膜はきちんとあって、クリトリスは責めに応じて硬く大きくなっていた。愛液を噴き出し始めている秘裂はとても処女のものとは思えないほどいやらしく、その愛液を舐めとるようにしながらクリトリスを強く擦り、それに反応するセーレの顔を見ようとする)さぁ、達したら次はお待ちかねの…だよ。(ここから先する事と言えば、最早皆まで言わなくても分かるだろう。ロシュは自分のズボンを下ろし始めた)   (2016/1/10 22:59:25)

セーレ♀修道騎士あ、はっ…だ、めですっ、もうっ…あああっ!んっ!(顔を見せてと言われるとふるふると震えながらも両手を外す。その瞳は涙をため、小さく開けられた口からは小刻みな喘ぎが漏れている。そして、執拗なクリトリスへの刺激に二度目の絶頂を向かえ、腰を跳ね上げながら愛液を吹き上げる。見る見る太股が濡れ、弓なりに仰け反った乳房がロシュの目の前で暴れる)あ、あっ…は、んっ…はぁ…(絶頂の余韻からぐったりしつつ、視線はロシュへと注がれる。大きな乳房が荒い息にあわせて上下し、時折痙攣にあわせて震える)   (2016/1/10 23:06:09)

ロシュ♂騎士達したようだね、セーレ。凄い愛液の量だよ(セーレの秘裂を舐め、クリトリスを弄っていたロシュの顔に、セーレの秘裂から噴き出た愛液、潮が掛かってしまうがそれもロシュを興奮させてペニスをカチカチにさせてしまう。セーレの羞恥に染まった顔、そして大きく揺れる乳房、ロシュを興奮させるには十分すぎる。セーレの脚を大きく開かせて間に入ると、ロシュのペニスがセーレの視界に入るだろう。これが、今から入るのだ)それじゃあ、入れるよセーレ。少し、我慢してね(ゆっくりと、正常位でペニスを秘裂へと挿入していくロシュ。処女膜に亀頭が触れると、そのままゆっくりと処女膜を貫いて奥へ奥へと入っていき、セーレの秘裂からは破瓜の血が、愛液と混じって滴る)   (2016/1/10 23:11:09)

セーレ♀修道騎士あ、ご、ごめ、ごめん、なさい…(荒く呼吸を整えていたが自分の愛液がロシュさんに掛かり、真っ赤になって謝る。が、視界にはロシュの大きなペニスが移り、心臓の鼓動がどんどん大きく、早くなっていく)は、い…ぅ、あ、あああっ!あっ!!(ロシュさんの背中へ腕を回して抱きついていたが、膜が貫かれ、ペニスが押し込まれていくと思わず悲鳴が上がる。ぎゅうっと強く腕で抱きつき、太股もロシュさんの胴辺りを締め上げる。まだ若く、締め付けの強い膣だが、最初に十分濡らされていた事もあってゆっくりだが何とか収める。ロシュの胸に大きな乳房が柔らかく当り、びくびくと痙攣しつつも硬くなったペニスを包み込む)   (2016/1/10 23:23:13)

ロシュ♂騎士ほら、セーレ。俺のペニスがセーレの中に全部入っちゃったよ(ぎちぎちとペニスを締め付けてくるセーレの膣は処女という事だけあってかなりきつかった。しかし、かなりの量の愛液が溢れていたおかげで子宮口に亀頭を強く押し当てた状態で全部入った。セーレが強く抱きしめてくるとセーレの胸が押し付けられ、その感触を感じながら口付けを交わす。濃厚で、ねっとりとしたディープキスをしながらゆっくりと腰を動かしていくと、腰が動く度にペニスがセーレの膣壁を擦り、肉襞を刺激してセーレの脳へ快楽を送り込む。まだ処女を失ったばかりなので快楽の刺激よりも痛みの方が勝るかもしれないが、そのうち痛みも薄れて快楽に酔いしれる事だろう)   (2016/1/10 23:28:23)

セーレ♀修道騎士い、言わないで、ください…(今は痛みや苦しさで答えるのが大変そうだったが、それも次第に、落ち着いてくる。あんなに大きいものが自分の中に納まるなんて…と思いつつも、キスをされ、動き出されると女性としての快感が大きくなってくる)ちゅ、ん…くぅ…(痛みもだんだん快感へとかわり、頭の芯が痺れ始める。荒い息遣いがロシュの呼吸に混じり、夢中になって舌を絡める。青い瞳はいよいよ蕩け、うっすら開いているその様子がなんとも艶っぽい。押しつぶされた乳房はそれでもその柔らかさを主張し、ピストンするロシュの動きに合わせてぐにぐにと形を変える)   (2016/1/10 23:35:37)

ロシュ♂騎士気持ちよさそうな顔をしているね、すごく色っぽいな(セーレは最初こそ苦痛の表情が浮かんでいたが、それがどんどん解れてきたかのように消えていき、そして代わりに快楽に酔いしれる色っぽい表情が浮かんでくる。ロシュが腰を動かす度にペニスがセーレの子宮口を突き、卑猥な水音が室内に響き渡る。ゆっくりとした腰の動きも少しずつだが早くなっていき、口付けも無我夢中とばかりに舌を絡ませ、唇を離すととろりと唾液が垂れ落ちてセーレの唇に、顔に滴った)どうだいセーレ、セックスは気持ちいいだろう?(セーレに初めてのセックスの感想を問いながら、胸板に押し付けられる乳房を鷲掴みにして揉みしだき、その指で乳首を挟み込む)   (2016/1/10 23:43:05)

セーレ♀修道騎士(奥を突かれる度に水音が増し、締め付けつつも愛液ですべりがよくなったペニスに膣壁を擦られるたびに快感もましていく。今ではその音も気持ちよく耳に届き、恥ずかしさはあるもののロシュも気持ちよく、という考えができるようになり、懸命に締め付けを強めてペニスを刺激する)ん、んんっ…え、ぇ、だい、ぶっ…よ、よく、あ、ああっ、んっ♪(挿入が早くなってくると返事をする余裕も次第になくなり、代わりに細く高い、不規則な喘ぎがロシュの耳元で聞こえ始める。やはり乳房を弄られるのは心地いいらしく、揉まれ、乳首を弄られるたびにぎゅっとペニスが強く締め付けられる)   (2016/1/10 23:55:25)

ロシュ♂騎士さぁ、セーレ。このままセーレの中でイクよ…!(セーレの喘ぎ声が耳元で聞こえるとロシュはより興奮して、相手が処女だという事も忘れて腰の動きが激しくなる。激しく腰を打ち付け、子宮口を貫かんばかりにペニスでそこを突くとそれに合わせて締め付けは強くなる。喜ぶようなセーレの喘ぎ声に、乳房を揉みしだく手にも力が入り、セーレの耳孔に舌を挿しこんでセーレの脳に響くような水音を届ける。そして、ロシュは遂に絶頂に達して体を大きく震わせ、ペニスが脈打ちながらセーレの子宮口に密着した状態のまま、精液を注ぎ込んだ)良かったよセーレ。中でいっぱい出しちゃったよ(優しくセーレに微笑みかけるロシュ。これで終わりかと思えば…再び腰が動き始める。ロシュのペニスはまだ固いままで)一回だけ、何て言っていないからね。   (2016/1/11 00:03:04)

セーレ♀修道騎士ロシュっ、わ、たしもっ、い、いっちゃ、いまっ…あああぁあっ!!(ロシュが達し、子宮へ注ぎ込まれると同時にセーレも達して愛液を噴出す。細くも熱い悲鳴がロシュの耳を劈き、脈動するペニスにあわせて強く強く締め付ける。乳房をもまれるたびに愛液は溢れ、セーレの頭の中を真っ白にしていった)~~~~…っ…んあっ!あっ!(絶頂に身体をピンと硬直させていたが、ようやくそれも収まり、床へぐったりと四肢を投げ出す。が、間もおかずに再度ロシュが動き出し)はっ…え、ぇ…今日くらいは、好きなだけ…お相手、します…ん、んっ、あっ…(脱力し、潤んだ瞳でロシュを見返す。気持ちよさももちろんあるが、御礼の気持ちもあった。自分の身体を気持ちいいと言ってくれるなら、できる限りそれに応えたい)   (2016/1/11 00:14:10)

ロシュ♂騎士それじゃあ、セーレがセックス好きになるくらいいっぱいしちゃおうね(そう言って今度はセーレの体を抱き上げてそのまま立ち上がる。立ったままの体位でのセックスで、一回一回の突き上げはより強くなり子宮に響く事だろう。そして再び行われる二人のセックスは、1度や2度では済まなかった)…はぁ、はぁ!もう何回中で出しちゃったかな?セーレの子宮が俺の精液で一杯になっちゃったんじゃないか?(4時間後、全く休憩を取らずにロシュはセックスを続けていた。今の体位は立ちバックで、背後から腰を突き出すとセーレの体が揺れて乳房も揺れる。そして、その乳房を握るとがむしゃらに揉みしだいて。セーレの中で何回達したのか、回数は覚えていない。それくらい夢中でセーレを犯し続けていた。ロシュは、一度犯すと一日中同じ相手を犯し続ける事があり、まだまだ収まりそうにはない)   (2016/1/11 00:20:57)

ロシュ♂騎士【次のセーレさんのレスで終わりにしましょうか。そろそろいい時間ですし】   (2016/1/11 00:23:26)

セーレ♀修道騎士【はい、少々お待ちください】   (2016/1/11 00:23:58)

セーレ♀修道騎士そ、それはっ…そこまでは、なりま、せん…(セックス好きに、と言われるとかあっと頬を赤らめ、ふいっとそっぽを向く。そこは女の子としての矜持もあるので、すんなり頷いたりはしないが、先ほどと違い、可愛いそぶりを見せるようになった。その後もロシュとの行為を何度も繰り返したが、流石に体力は18歳の少女と変わらない、こう長くされると体力が限界を向かえ、ロシュに貫かれたままぐったりと身体を弛緩させ)ろ、しゅ…さ、流石に、も、う…(気持ちよさも通り越し、ロシュが何度目かの絶頂に達するとこちらも同時に達し、愛液を噴出す。が、そこでついに体力がつき、びくびくと痙攣を残しながら、気を失ってしまった。ロシュの腕にはぐっしょり汗をかき、懸命にロシュを受け入れ続けた少女だけが残された)   (2016/1/11 00:29:40)

ロシュ♂騎士【お疲れ様でした~長時間有難うございました】   (2016/1/11 00:30:48)

セーレ♀修道騎士【こちらこそ長時間、ありがとうございました。こんな感じで大丈夫だったでしょうか、こうした方がいい等あれば教えていただきたいのですが・・・】   (2016/1/11 00:31:24)

ロシュ♂騎士【いえいえ、とても良かったですよ。これでセーレはセックスの良さを覚えたわけですねぇ…】   (2016/1/11 00:32:11)

セーレ♀修道騎士【そうですね、飛びつくようなことはありませんが、そういう行為への抵抗は大分なくなったかと思います】   (2016/1/11 00:33:07)

ロシュ♂騎士【あ、ちなみにですが、興味があるかどうかはわかりませんが変態プレイも一応可能です。この部屋では無理ですけども、希望があれば大抵はやれます】   (2016/1/11 00:34:26)

セーレ♀修道騎士【あ、あまりひどいプレイはちょっと・・・ですが、敗北陵辱などは大丈夫ですよ。ですね、IFストーリーで、別の部屋でやるなどでしたらこちらもできます、ここでは、ロシュとは友達のような、こんな関係をしていってもらえたらなと・・・】   (2016/1/11 00:36:04)

ロシュ♂騎士【はい、勿論これは強制するようなものではありませんし、もしそういう嗜好があるのならばと思っただけです。この部屋では、こういった関係で続けましょう】   (2016/1/11 00:37:08)

セーレ♀修道騎士【そちらの話はまた、別の機会にでもゆっくり話させて貰えたらと思います。またバトルのお相手なども、お願いできたらと思いますよ】   (2016/1/11 00:38:32)

ロシュ♂騎士【ええ、エロル以外も受けていますので。ただ、バトルはロシュがあんまり強くないので白熱した戦いにはならないかもですが】   (2016/1/11 00:39:50)

セーレ♀修道騎士【そうですか?魔法も仕えるとの事なので、どんなバトルになるかな、と思っていたのですが・・・日常なども楽しみにしているので、よければまた、お付き合いください】   (2016/1/11 00:41:31)

ロシュ♂騎士【一応、設定としては剣の腕は最低、魔術の腕は並、トータルで並という設定なのです。はい、日常でも何でもお相手しますよ】   (2016/1/11 00:42:20)

セーレ♀修道騎士【トータルで並なのですね・・・承知しました、そちらは機会があれば、くらいでお願いします。改めて、今日は長くお付き合い頂きありがとうございました、そろそろ失礼します】   (2016/1/11 00:44:06)

ロシュ♂騎士【はい、それでは今日は有難うございました。それでは私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でした】   (2016/1/11 00:44:46)

セーレ♀修道騎士【またお相手のほど、よろしくお願いします、お疲れ様でした】   (2016/1/11 00:44:57)

おしらせセーレ♀修道騎士さんが退室しました。  (2016/1/11 00:45:10)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/11 00:45:18)

おしらせシズネ♀王宮付執事さんが入室しました♪  (2016/1/11 19:52:37)

シズネ♀王宮付執事皆さん、今日の準備は手抜かりないように。そろそろお客様方も到着されますよ。落ち度はありませんね? 私は厨房と貴賓室の最終確認をして着ます。此処は皆さんに任せます。よろしいですね。(今日は王宮第3王女たる姫様の誕生日。その為、その祝事は盛大に執り行われる。昼間は城下を馬車に乗りパレードをし。帰還して直ぐに民衆に向け演説を行った。少し前までお転婆で手の掛かる方だったが、すっかりレディとなられた様子。そうして時刻は夕餉を過ぎ夜の帳も降りた時間帯。隣国や友好国の貴賓を招いて夜を徹してのパーティが開かれる。招いた客も数知れず。執事・メイドなど従者の腕の見せ所。同時に貴賓客等の命を狙う不届き者の闖入を阻止する為、城の精鋭達が目を光らせて居る。中には貴賓に紛れ込みまたは愛人になりすまし入り込む輩も居る為。注意を怠る事はない。今日一番休まる暇がないのは騎士団の人間達だろう。料理は無論客人の為にも用意するが、そんな騎士団や軍部の方々の為にも大量に用意してある。自分はメイド長と共に場の仕切りを任されている執事の一人。男装の麗人と思われがちだが、執事と言う職務上必要な為燕尾服を愛用しているだけに過ぎない)   (2016/1/11 20:00:02)

おしらせセオドア♂護衛騎士さんが入室しました♪  (2016/1/11 20:05:04)

シズネ♀王宮付執事あぁ、その料理は軍部の宿舎へ。其方は貴賓室へ。その侭ではいけません。さぁ、皆さん急いで下さい。(お客様の第一波が訪れる迄、一時間と時間がない。その所為か新人メイドや従者は右往左往するばかり。指示される仕事の量も多い為、何から手を着けて良いのか混乱している娘達も多数居るが。其の辺はメイド長がシッカリと仕込んでいるようで、此方が指示を飛ばす必要はなさそうだ。急ぎ足乍も決して足音を立てずに颯爽とした面持ちにて階段をあがっていれば、料理や装飾品やお客様達のリクエストの品々を抱え廊下を走る一団に遭遇。それをチェックし運ぶ場所を間違えないように指示を出し。お客様のリクエストの品にはお客様愛用の香水をふりかけておく事を忘れないように、シッカリ言い添えておいて。自分は目的の場所へとやっとの事で到着する。隣国の陛下達が暫しの間過ごされる貴賓室。城の中でも一番手の込んだ作りになっており、隣国の陛下も大変気に入られている場所だ。来訪される際は必ず、   (2016/1/11 20:09:53)

シズネ♀王宮付執事この部屋をご指名される程だ。静かに扉を開け、寝台。テーブル。暖炉。チェスト。垂れ幕。カーテンなどなどに落ち度がないか水差しやポットは大丈夫か、一つ一つ入念にチェックしていく。陛下の部屋には入口以外にも扉が複数あり、一つはお付の従者の部屋。一つは連れて来られるご婦人の部屋。また一つは妃殿下の部屋へと続いて居る。不埒者の侵入経路となりえそうな窓や暖炉の最終チェックをし、満足そうに頷けば今度は王子や王女殿下達が使われる部屋へと足を向ける。)   (2016/1/11 20:09:57)

シズネ♀王宮付執事【こんばんは ロル作成していた為挨拶が遅れ申し訳ないです。】   (2016/1/11 20:12:19)

セオドア♂護衛騎士ちょっと前まで新年会かと思ったら、今度は姫様の誕生会か。祝い事は喜ばしいことであるけれど、祝う側でも招待される側でもなく、裏方に回るというのは気兼ねなものだ。まあ、これも給金のうち…(武を尊ぶこの国においては祝いの宴の場においても、騎士は礼装用の鎧をつけて有事に備えているし、見た目の美しさも兼ねている。実際の戦争における鎧と比べると実践的ではない飾りやさびないように常に磨き上げた手入れをせねばならず、文字通りに「肩の凝る」衣装。いや、衣装というにはいろんな意味で「重すぎる」格好であることをいまさらのように内心で苦笑いしていた。一般客が間違って立ち入らないように王族のみが過ごすプライベートエリアと訪問客が立ち入るエリアの境目に立って見張りをしていたら、シズネがこちらの方へと歩いてきたので声をかけてみることに   (2016/1/11 20:14:57)

セオドア♂護衛騎士【こちらこそ、ロール重視のお部屋であるのでPLでのあいさつを控えておりました。お許しを。そして、搭乗ロールが途中で切れてしまいました。今、続きを書きます   (2016/1/11 20:15:42)

シズネ♀王宮付執事【ロル重視ではありますけれど挨拶も大事ですよー ごゆるりと】   (2016/1/11 20:17:30)

セオドア♂護衛騎士 …これはシズネ殿。こういう時こそ、そちらはまさに戦場ですね。私などはこうして鎧をつけて剣を帯びている姿でいかめしくたっているだけで、役割の大半を果たしているといえますが。実際に式典が始まれば、姫様もちゃんとしておりますし、シズネ殿の肩の荷も軽くなりましょう。それと、現場のものにも少しは任せてみても。案外、指図をせずに一人で任せた方がうまくいくなんてものもおりましょう…いや、これはシズネ殿にとってはすでに計算に入れていることでしたね(指示があれば的確に動くもの、一人にさせたほうがよく動くもの。そういったものの性格ややり方の特徴などは彼女が一番わかっているだろう。でも、そんなことを言ってしまいたくなるほどに、シズネ自身が張り詰めすぎているように見えて、少しは気をそらすぐらいの役には立とうかと無駄になるかもしれないことを言ってみるのだ)【改めましてよろしくお願いします】   (2016/1/11 20:20:30)

シズネ♀王宮付執事確か・・・セオドアでしたね?警備ご苦労様です。適材適所と言う言葉をお返ししましょうか。(王族の私室と隣接するまたは、その階上に辺る貴賓室も最終確認をしていた所。如何やら王族私室の入口となるエリアの警護に当たっていたらしい警備の青年に声を掛けられてしまう。何だか長々と話しているけれど、一言で言うなら無理はせず後輩に任せてみてはと言う事だろう。任せられる部分は任せて居るし、ダメな部分は同僚に補わせている。王宮付執事は仕事の速さ的確さ同時に人を判断する目の良さも必要とされる仕事だ。そんな生温い覚悟では出来ぬ仕事。そうして姫様付や陛下付の執事ともなれば、それは護衛も担うのだ。無論警備や身辺警護の兵士や騎士も着くのだが、それを毛嫌いする方々もおられるし、騎士や兵士の入れないプライベートな空間も執事やメイドは共に入る事が出来る為。護衛任務も同時にこなす場合がある。当然乍自分も、そう言った任務も兼任している訳で。部屋の見回りと同時に不埒者の侵入経路を計算しそこを塞ぐのが仕事の一つだ。これは極秘裏の任務故に他者に任せる訳には行かないが、それを目の前の青年に告げる理由もないので。にこり営業スマイル)   (2016/1/11 20:27:02)

シズネ♀王宮付執事(そうしてお節介乍も彼なりに気遣ってだと思われる言葉を貰えば。営業スマイルと共に解りやすく簡潔な言葉を彼へと送った。お客様達がお出でになる迄の時間も迫っているし残りの部屋の見回りも済ませてしまおうか。)騎士団や軍部の警備隊の方々にも夜食を用意してありますので、交代の時間になりましたら宿舎の方へどうぞ。(パーティーで出されるご馳走と迄は行かないけれど今日は姫様の生誕祭。その為普段の量はたくさんあるけれど質素なそれとは違う、ご馳走と言うに相応しいだろう料理をそれぞれの宿舎に用意してある旨を伝える。普段は王宮内の大食堂で食事する事を許されているが、今日は姫様の誕生祭の為。必要以上の警備は置かず食事も、それぞれの宿舎で取るように言われて居るはずだ。自分は残りの部屋の見回りがありますのでと、サイドにこり。営業スマイルを浮かべる。今日一日誰より忙しく動き回っている筈の彼女だが、その衣装も髪も顔ですら疲労の色は見られず一糸乱れぬ格好で居るのだった。)   (2016/1/11 20:31:41)

セオドア♂護衛騎士いえいえ。こちらこそ…忙しいところ、お声がけして失礼いたしました(にこやかな笑顔の内側の芯の強さを感じれば、とても邪魔する気などはなれなかった。自分はただこの場で見えるところにだけ気を配っていればよいが、彼女は自分だけでなく他の者の目や耳を使い、それを自分のものとして処理することが常に必要とされるのであろう。邪魔してはいけない。そのことを強く再確認すると、会釈をしてから自分もまた警備に戻った)【唐突ですみませんが、所用ができたので、これにて失礼します】   (2016/1/11 20:31:55)

おしらせセオドア♂護衛騎士さんが退室しました。  (2016/1/11 20:31:58)

シズネ♀王宮付執事【お疲れ様でした。】   (2016/1/11 20:32:07)

シズネ♀王宮付執事【折角なので この侭お客様をお待ちします。どなた様でもー 設定変更も可能ですのでー】   (2016/1/11 20:36:16)

シズネ♀王宮付執事【シズネ 25歳 姫様付執事 勤続年数15年以上 親の代から王宮仕え 風と炎の初歩魔術使用可能 ナイフ投げが得意 ですー】   (2016/1/11 20:43:01)

シズネ♀王宮付執事貴賓室は問題無さそうですね。(貴賓室の最終確認に訪れ30分余り。隣国・友好国の王族・貴族を招く為、その数も多い。流石に貴族方も入れてしまうと広大な城とは言え人数オーバーになってしまうので今回は城の裏手にある迎賓館に招く事になった。大事な祭事や祝事の際に度々使われる場所だ。王族の中には迎賓館から見える薔薇園が美しいからと言う理由で王宮ではなく其方に宿泊される事を希望される方々も居る程だ。迎賓館の見回りは先ほど済ませ何ら問題なかったので大丈夫だろう。迎賓館は地下1階地上3階建てになっており建物の総てがゲスト用に造られている。食堂、厨房、私室、寝室、遊戯室、浴室などなど。貴族・王族を饗す為ありとあらゆるモノが用意されている。迎賓館からは王族・貴賓方のプライベートエリアから渡り廊下を通り行くことが出来る。言うなら、その渡り廊下を通らねば侵入する事は不可能。更に渡り廊下は地上3m以上の場所にある為、上からも下からも入り込む事は出来ない。更に言うなら渡り廊下の下側には広大な池が川の様になっており、そこには季節の花々が浮きまた鴨やアヒル、冬には白鳥などが訪れ客人を楽しませる)   (2016/1/11 20:53:47)

シズネ♀王宮付執事さぁ、お客様をお招き致しましょう。(貴賓室の総チェックを済ませ帰りがけに迎賓館迄足を伸ばす事にした。渡り廊下を通り大理石の天井と翡翠が埋め込まれて居る床を眺める。罅が入って居ないか埃が落ちていないか。亀裂はないか。侵入者のルートとなっていないか。5mそこそこの渡り廊下の隅から隅までチェックをし落ち度や手抜かりがないかを確かめ。迎賓館2階お客様達の私室エリアに通じる扉を開ける。そこには騎士団の人間が二人鎮座していた。鎧は礼装鎧。その鎧に見合った攻撃力なんて無いような装飾の施された槍を携えて。騎士達に敬礼されれば、ゆったり会釈し貴方達も交代の時に食事を済ませてしまって下さいね。と言い置いて。迎賓館の客室と厨房のチェック。此処は自分の眼鏡に適った執事が数人、同様にメイド長の眼鏡に適ったメイドが数人詰めておりシッカリと各々の仕事をこなしていた様子。)   (2016/1/11 21:12:37)

シズネ♀王宮付執事【今日はご縁が無かったと言う事で失礼します。お部屋有難う御座いました。】   (2016/1/11 21:15:17)

おしらせシズネ♀王宮付執事さんが退室しました。  (2016/1/11 21:15:22)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/11 21:42:22)

ロシュ♂騎士今日はやけに聖職者が多いな。何かあったのかな?(城の中を歩いていると、今日はやけに聖職者の姿を見かけるので不思議に思い首を傾げた。城の敷地の中には礼拝堂もあり聖職者も暮らしているので見かけること自体は特に珍しいことではないのだが、それにしても城内でこれほど見かけるのは初めてであった。気になったロシュは自分より昔からこの城に勤めている奉公人に聞いてみると、どうやら5年に一度聖職者が集まって王族を祝福する儀式を行うらしい。ただ、儀式自体は公開されていないので知らない者も多いという話だ)なるほどねぇ…ま、どんな儀式かは知らないけど俺には関係無さそうだな。   (2016/1/11 21:42:26)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています…しかし、待機ロルを考えるのも大変だ。お気軽にどうぞ~】   (2016/1/11 21:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/11 23:13:15)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/12 21:37:19)

ロシュ♂騎士(王国騎士団では毎月一度、団員同士による一対一の模擬戦が行われている。お互いに簡易の防具と木剣での勝負ではあるが、手加減無しの試合なので毎回怪我人が続出していた。尤も、治療班として宮廷魔術師も呼ばれるので大抵の怪我ならすぐに治ってしまうのだが。さて、当然ロシュもこの模擬戦に出る事になるのだが今日の相手は自分より年下の女騎士だ。相手の表情から余裕が伺える)早く終わりたい…(泣き言を呟くロシュが木剣を構えて対峙すると、じわりじわりと間合いを詰めていく。基本的な身体能力ならロシュの方が上だが、剣術の腕はそれで決まるものではない)く、くそっ!簡単にやられるか!(切っ先が触れるやいなや、相手が剣撃を繰り出してくる。それに応じて相手の攻撃をいなすロシュ。しかし、二人の腕の差は傍目からでも分かるほどであった)   (2016/1/12 21:37:25)

ロシュ♂騎士(ロシュは身体能力では優っていても、技術や経験で劣っている。体の使い方ひとつとっても見ても相手に比べて動きにキレが無く、瞬間的に全力を出す技術を持った女騎士の鋭い攻撃に防戦一方になっていく。次第に押されていくロシュが防ぎきれなくなると、相手の一撃に木剣を握る手を打たれて剣を落としてしまった。ロシュは苦痛に顔を歪めて膝をつき、自分の手をさすっていると相手の女騎士は健闘を称えあう事もなく、見下した目で一瞥して下がっていった)いったぁ~…骨折れてないか、これ?(打たれた手を控えていた宮廷魔術師に見てもらい、治療を施してもらう。すると痛みが引いて何事もなかったかのように手が動いた)ありがとう、助かったよ。とりあえずこれで今月も乗り切ったか…(敗北したロシュは、治療を終えると鍛錬場には戻らずそのまま城の廊下をぶらついて時間を潰すことにした)   (2016/1/12 21:48:13)

2016年01月10日 10時15分 ~ 2016年01月12日 21時48分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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