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2016年01月12日 22時00分 ~ 2016年01月13日 05時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一松.((おかえりー、   (2016/1/12 22:00:40)

デビルおそ松((オカエリー   (2016/1/12 22:00:46)

黒.十四松((お早う/ お礼なんてそんなそんな、トッティたまにはやらせとけてー、()えエ、いいじゃないのー、僕の十四松は可愛くないからサ!(ぐっb)エヘ、許された、わぁい   (2016/1/12 22:00:48)

十四松((寝てたァぁぁぁ!たっだぁいま!チョロ松にーさんや!(突っ込み←   (2016/1/12 22:01:09)

黒.十四松((おかえりイー   (2016/1/12 22:01:14)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/1/12 22:04:21)

一松.((おかえりー、   (2016/1/12 22:04:30)

デビルおそ松((オカエリー   (2016/1/12 22:04:36)

おそ松*ただいまー……死んでた   (2016/1/12 22:04:59)

黒.十四松そーだよ?(興味を持った相手にはとことん一途であり、いま栄えあるターゲットと狙われたのは誰かサンに似た悪魔と名乗る未確認生命体なのだ。ぱち、丸くした目で相手を見つめ返して)知りたい、知りたいよー!>デビおそ兄   (2016/1/12 22:08:00)

黒.十四松((おかえりイイ!   (2016/1/12 22:08:15)

チョロ松(やれやれ、やっと終わった。今朝から上機嫌に仕事を済ませた童貞卒業者は、珍しく煙の匂いは纏っていなかった。染み付いた髪の匂いは落ちないのだが。そうこう、いつもの流れで台所に向かっては、…並べられた、"6つ""6色"のカップが目に入る。何れ一つ、誰一つ欠けてはいけないその色に、そわ、と風が吹いた気がした。誰が買ってきてくれたのだろう、随分洒落たものだ。白単色の御気に入りに上書きするように手に入ったそれを様々な方向から眺めては、一度洗って、拭いて、棚に飾る、を6回。ここに置いておいて割ってしまったら申し訳無い。揃えば壮観、いつか此で皆で茶会をしたい。長男に仕切らせて、次男に菓子を作らせ、僕が紅茶を淹れて、四男が飾りを付けて、五男は曲選びかな、六男が実は一番の統制を取ってるとか。誰一人欠けてならない僕達にぴったりの茶会を、誰一人欠けてならない僕達のために。素晴らしいことだ、…と、まぁ取り敢えず、このティーカップを選んだセンスの良い子にいつか紅茶を御出ししなくては)((普段サイバァ仲間だから特別だよ(謎) / グレーテル曰く『空気を読んで撮影…傍観しようと思う。』((今晩はお帰り、   (2016/1/12 22:10:22)

デビルおそ松分かった分かったから、取り敢えず落ち着いてくんね?、(こちとら腹減って死に掛けてるのに、いや死なないけど腹減ってんのに無邪気に見詰められては仕方ないとため息を一つ、本当に何を喋ろうか、ンー……と声を出して考え始め) >>黒十四松、   (2016/1/12 22:10:45)

デビルおそ松((童貞卒業者にじわる、くっそチェリー松……()   (2016/1/12 22:12:00)

チョロ松(そういえば結局、末子に片付けをさせてしまったらしい。そちらにもまた礼を出さなくては。マカロン、などは好きだろうか。大して上手くもないけれど、募る楽しみ果てしなく、ふと台所出かけて立ち止まる)((童貞卒業者(スッ)もォうチェリィじゃないですゥー(   (2016/1/12 22:12:58)

デビルおそ松((て言うか撮影とかふざけんな(/遅)   (2016/1/12 22:13:01)

チョロ松((『安心しろ、ちょっとド●ーンを飛ばすだけだ(ぐっ/笑顔)』   (2016/1/12 22:14:03)

デビルおそ松((チェリー松ゥー、AV機器に反応する変態めェー(/アニメネタ) がっつりじゃねェかふざけんな(/2度目)   (2016/1/12 22:15:31)

黒.十四松…うお、はいはーい(少し、低音の間延びした返事。唸る相手はまた真面目に悪魔を語ってくれるのだろうか、僕が知りたいのは、そういうんじゃないんだけどな。ぱか、開いた口とその表情からは何も読み取れないが。また、思いついたように唸る相手の尾を握り>デビおそ兄   (2016/1/12 22:16:03)

十四松うぁぁぁあ!寝過ごした!(ボフッとベッドから飛び出るとベッドを軽く整えて熱いと髪をかきあげて最近では今日と呼ばれる自分を押さえ込んでたのか雰囲気だけ殺気と狂気が混じり合うも何とか抑えながら部屋を出て流石にヤバイと外に出ようと走り出し、少し汗ばみ頭の中で暴れたい、殺したいそれだけが頭を渦巻き)やばいやばいやばやば〜い??なんの歌??   (2016/1/12 22:17:08)

チョロ松((え?アダルトビデオ機器とでも言えば良いの?(伏せない/こら)中の人演劇サークルだぞ、AV機器とか独壇場だぞ(音響) 『え、内視鏡を改造したものの方がいいか…?(謎基準)』   (2016/1/12 22:19:13)

デビルおそ松本当に分かってんのかねコイツ……、…………ンぁ!?、(確かに落ち着いたが返事があまり宜しくない、眉を顰め再度考えていると不意に神経の塊である尾を掴まれては驚きびくりと身体を震わせる、何してんのと口を開けぱちぱちと見開いた瞳で見詰め) >>黒十四松、   (2016/1/12 22:20:01)

デビルおそ松((伏せろよ教頭(ぶは) ガチ勢かよ演劇サークルとか何だよそんなのあんのかよ最近の若い子怖いわァ(/やめ) そーいう意味じゃネーよ!!?   (2016/1/12 22:20:58)

十四松((え?演劇サークルなの!?   (2016/1/12 22:21:24)

黒.十四松((わはーい、許された!(バンザイ)マカロン…上級者、また割烹着でお願い。 クソ、童貞卒業者...(ブシャ、頭から血噴く   (2016/1/12 22:21:58)

チョロ松(慌てて飛び出してくる相手に丁度視線が行く。あーあ、慌てちゃって、…うすら感じた狂気に目を細めては)十四松、おはよう?みたいだね、これから仕事?(のたらくたら、歩き出しつつ耳元の十字架揺らしては、)何歌ってんの、緊張しなくていいけど(赤くなる顔に笑んで伝えば、内心は相手に冷や水かけてやるつもりで。ちゃんと正気でいなさい)>十四松   (2016/1/12 22:22:19)

十四松((どーてー卒業する前にしょじょ卒業してもーたー←   (2016/1/12 22:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/1/12 22:24:42)

デビルおそ松((oh......() おっとおつかれー   (2016/1/12 22:24:58)

チョロ松((伏せねェよ(げしげし) ガチ勢だよ、月に何回か集まって公演やるんだよ、中高続けて演劇部じゃい(故にカラニキ演劇部は嬉しい) 『む?ならド●ーンでいいよな、小型なら(ラジコン)』 ((一応ねぇ、演技より演出のが楽しいけど、最近( ((許した(おやゆび)フランスのお菓子ならにゃーちゃんにあげるために(以下略)何故出血した?!(びくぅ)   (2016/1/12 22:25:47)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/1/12 22:25:55)

一松.((あれ、落ちてた()   (2016/1/12 22:26:12)

チョロ松((お疲れ様、と思えばお帰り、 / 十四松は一生童貞かもね(お前)   (2016/1/12 22:26:43)

黒.十四松…落ち着いてるよー?もっと落ち着けるよー?(僅かにぱたぱた、緩む袖を振って。不意に掴んだ其れは前々から興味津々なひとつで)尻尾!僕にはないからさーぁ?これってなにに使うの?(猫や犬と同じようなものなんだろうか、舐めた感触は今まで感じたことない食感だった、気になる、気になる>デビおそ兄   (2016/1/12 22:26:59)

デビルおそ松((恥ずかしくないのかこのやろ(べしべし) ガチ勢こっわ、演劇興味あったけと学生時代そんなん無かったわ畜生 だからそうじゃねェよ撮影すんなよ。(真顔)   (2016/1/12 22:27:29)

デビルおそ松((ンあオカエリー   (2016/1/12 22:27:35)

十四松あ、にーさんおはよー、仕事?仕事ないよ!(笑みを浮かべながらも目の前の大好きな人に戸惑いを覚えて自分に落ち着けと言い聞かせ、殺気と狂気は抑えきれず)はぁ、…外に遊び行くだけ〜あと、ふと出てきた歌?(自分でもわからない歌に首を傾げつつ近づいてくるたびに後退り)>チョロ松にーさん   (2016/1/12 22:29:05)

十四松((高校から演劇してる!え!?待って俺ずっとどーてーなの!?   (2016/1/12 22:29:45)

黒.十四松((大丈夫、歪んだ良い子演じる(こゆび)にゃーちゃんの好みはイヤミと一緒k(殴)……あっ、ごっめん、羨ましくてつい☆(トッティテヘペロ   (2016/1/12 22:29:47)

デビルおそ松っー、そーですかァ(これで落ち着いてるとか本当かよ、まぁ本人が言うならそうなのだろう、掴まれた尻尾から感じるじーんとした何か、くらくらと脳に直接響く刺激は空腹の彼にはとてもキツくハァ、と熱い息を洩らす) 何にって、悪魔と言う象徴と、誘惑の為、だな(ハートの様にも見える先をゆるりと揺らしては握っている手を先でスス、と撫でて) >>黒十四松、   (2016/1/12 22:31:59)

チョロ松((別に(左手に受け止め/童貞卒業者の余裕/) 怖くない怖くない(、田舎でゆとってますから(最近ゆとれない世代) 『えっ()』 ((高校からか!奇遇奇遇、え、だって僕と以外シないならそうじゃない?(真顔) ((ふっふ、頑張れ(合わせてテレフォン) 好みとかじゃないしィ、ファンからのプレゼント、あのクソ出っ歯と一緒にすんなケツ毛燃やすぞ(酷/)あぁ…なるほど…僕が一番って()   (2016/1/12 22:32:30)

十四松((音響もしたことあるよ!でも基本演者!くそぅ!どこかでどーてー卒業するもん!いつか!   (2016/1/12 22:33:58)

デビルおそ松((きー!!、なんか悔しい!!、(だんだん) カラ松みてーに痛くなるなよ???、(心配其処) えっじゃねェよみんな(真顔)   (2016/1/12 22:34:28)

チョロ松仕事無いんだ、なら良かった(ならばその雰囲気はどうしたのだろう。ふと、醒め冷めた思考が回る。無音の歩みにコツ、と、うすら威圧加えては)何逃げてんの?(眼鏡押し上げ髪に掛けて、真っ直ぐ、見詰める。その殺意に感化されば、逃げるならいっそ壁まで追いやってしまわんとばかりに、前進、前進)>十四松   (2016/1/12 22:35:49)

チョロ松((高校かぁ…演者よりも声を張る音響だった(とおいめ)…へぇ、…そっか(にっこりぃ) ((お前は先に処女飛びそうだよな(確信) 大丈夫、手遅れ(え) 『…見ないで操縦か…難しいな…(ドローン飛ばす前提)』   (2016/1/12 22:38:04)

デビルおそ松((やめて。(顔覆い) うわぁいててててて(脇腹押え) だから撮影すんなって言ってんだろ(おこ)   (2016/1/12 22:39:05)

黒.十四松(相変わらずな表情は僅かに楽しげ、瞳に映した光がきらりと廻る。きゅ、っと握った尾がゆるりと揺れればおー、と短く感嘆の声。なんだろう、相手の吐く息に心臓が僕よりはしゃいでる。手に触れるさきっぽに、首を傾げて)ゆーわく?>デビおそ兄   (2016/1/12 22:39:23)

チョロ松((事実。(ただ見つめ/)ロルの言葉選びで察しつくだろ(ガリ●オポーズ) 『…じゃあ直接見る(屋根裏ごそごそ/)』   (2016/1/12 22:40:42)

十四松はぁ…はぁ…こないで…(抑えがきかなくなると荒い呼吸を繰り返しながら後退ると微かな威圧にぞくりとして俯き背中に当たる冷たい壁に気がつけば俯いたままいつものふにゃっとした笑みから狂ったような笑みに変わりその瞬間に殺気と狂気が勢いを増して)強い人…強い人と遊ぶ??>チョロ松にーさん   (2016/1/12 22:41:09)

十四松((音響基本サンプラー使ってた!、え?にーさんの笑みが怖い…   (2016/1/12 22:42:02)

デビルおそ松ん、ッは……そう、誘惑、…(軽く力を入れられるだけでぞわぞわと体を粟立たせる、久し振りなんだよなこの感覚、響いてくるその刺激に甘い声が零れてしまう、誘惑に反応するか、このタイミングは不味いんじゃないかと思い眉を下げてはそうそうと頷いて) >>黒十四松、   (2016/1/12 22:42:04)

黒.十四松((うぃー(ウィッシュ)ドルオタの手作りマカロンこわいわー(素)へっへーん、ケツ毛ないもん、残念でした(突然のカミングアウト)ほんとほんと、なに一人卒業してんのチョロ松兄さん、みんなで手エ組んで邪魔すればよk(ダンダンダダン!   (2016/1/12 22:42:38)

デビルおそ松((こっちみんな!!、(ぎゃんぎゃん) あっ(察し) お前ェェェ!!、()   (2016/1/12 22:42:46)

チョロ松そのお願いは聞けないな(一歩、また一歩。壁に辿り着けば逃げ道塞ぐよう、変わった表情引き戻すようドンッ、と強く両手突き、相手の顔へただ見つめては)へぇ。危ないことするとか、許せないかもしれない(相手の中心に膝押し付け、傾けた頭を寄せてはキスをする。舐めるように、あぁ、噛まれようと関係無いね)>十四松   (2016/1/12 22:44:25)

黒.十四松…わかる、僕。…いますっげースイッチ入りそう(なんだか妖艶な相手の声色、吐息、空気、ゾクゾクしたのは此方も同じようで。わざとか本能か、握った尻尾を己の一人遊びと同じようにゆる、ゆると上下に擦って>デビおそ兄   (2016/1/12 22:46:11)

チョロ松((フェーダーのアナログ卓の(不満)別に、怒りませんよォ?(にこにー) ((うぇぃー(ダブルウイッシュ) おいやめろ、言い方(だん) なっ、コイツ、綺麗だった(黙) 邪魔させませんン、(けっ) ((しかも相手はきっと恋人とかじゃあない…(哀れみの目)台本書いてるとついこういう文になる() 『なんだ?器用だろう(きら)』   (2016/1/12 22:47:54)

十四松っ!んっ…はぁっ!?(舐められると甘い声を出しながらも逃げれないと確信したのか相手にばれないようにゆっくり手をナイフに持って行き)んっ、あぐっ…!(舌を噛みきろうと嚙みつくもただの甘噛みで、切れた理性のどこかで流石に制御している部分があるのだろう)>チョロ松にーさん   (2016/1/12 22:49:55)

デビルおそ松……あー…ッん、なら、イイや、丁度いい、(スイッチねェ、こんなにも簡単に堕ちるのか、やっぱり人間と言うのは単純な生き物だ、久しぶりの御飯、自然と口角が上がり両手を伸ばしては相手の両頬を撫でてやる、ゆるゆると擦られるとじわじわと脳が蕩けそうな程気持ち良くて目を細めて行き) >>黒十四松、   (2016/1/12 22:50:29)

十四松((うわー!めんどくさそー!え?怒ってないの?じゃあいっか!←   (2016/1/12 22:50:43)

黒.十四松((うえェーい!(スパイダーマンン/フルコンボ)ファンからの手作りお菓子ってやばいやつじゃん?(ぷく)燃やせるものなど、なにもないっ…(モウイイ)あ、くそ壁ドンまでしやがって、おいしい(くう)   (2016/1/12 22:51:42)

デビルおそ松((恋人ォ?!ンなもん作んねーよ!!、悪魔だぞオレ!!、(くわ/何) でも前オレも台本書いたことあるから分からんでもない(こく) 兎に角見るな撮影するなやめろ。   (2016/1/12 22:51:50)

チョロ松(甘い声に目細めるも、捉えた殺気には敏感。甘くも噛まれる舌離しては嘲笑浮かべながら寄せた顔で)…それで僕を刺すの?はは、死んじゃうかも、…ごめんね、十四松、一緒にいてあげられなくて。大丈夫、死んでも見守ってるから、ずっと、傍にはいるよ(ひどく悲し気に、それでも一切の抵抗は見せず。着いた手相手の肩に回し、抱き締めようと)>十四松   (2016/1/12 22:54:48)

黒.十四松…、ちょうど、いい?(欲を映したその眼は、その言葉の意味は分かっていないようで。両手で頬を撫でられれば、ふへへ、と嬉しそうに口元緩めた。気持ち良さ気な相手を見れば、それが嬉しくてもっともっと、したくなる。先ほどの無茶苦茶なテンションとは裏腹に、その愛撫は優しく、妙な厭らしさがある。指の間に細い尾を挟んだまま擦り上げれば、口元に寄せて口付け>デビおそ兄   (2016/1/12 22:56:37)

チョロ松((アナログ卓とか嫌いだ(ぐず)怒らない怒らない(未来形) ((フルコンボダドーンって脳内に…() だから食べられないと知ってて見た目だけ凄い頑張るんだよ(真顔) くっ、貴様中々やるな…(やめ) 壁ドンはベター。(こく) ((悪魔とか人間とか関係あんの?兄さん(え) 台本書いたの、え、いいな見たい。戯曲的になる…() 『えっ…(じわ/泣くな)』   (2016/1/12 22:58:30)

十四松!!っっ、いったい…痛い…(ナイフから手を離し相手の言葉に頭を抑えて自分の中でもがいているのだろう。相手を強く押してその場にしゃがみ込み)い…や、いや、いやだ!止めてよ、殺せない…殺したくない、やだ…そんなこと言うなぁ!俺の、俺の体だぁっ!(抑え込んではいないも少しずつ自分の意思を持ち始め涙が溢れ)>チョロ松にーさん   (2016/1/12 23:00:21)

デビルおそ松ン、教えてやる、オレ等悪魔が誘惑する理由、(理解出来ないのなら教えてやろう、その約束だし、撫でた手をゆっくり離しては徐々に表情が蕩けていく、余裕が無くなってきた、口付けられた尾はひくりと跳ねそれとは別に体はぞくぞくと震える、離した手は己の下腹へと置いて擦る) 主食は人間のせーえきなの、だから、チョーダイ?、>>黒十四松、   (2016/1/12 23:01:38)

十四松((泣かないでにーさん、サンプラーはボタンを押すだけだよ←(なでなで)怒ってもいーよ!←   (2016/1/12 23:01:45)

黒.十四松((ふぁ、懐かしい、ワンナイトカーニバルが僕の十八番だった(黙)なんだその努力!!(ビク)フッ(得意げ/エ)ベタにベター?ほんとリア充やりたい放題め!羨ましいわ、   (2016/1/12 23:01:47)

デビルおそ松((有る、一緒に生きれるか生きれないかの差、つーかオレはお前の兄じゃねーし!!、() そんな面白くねーよ?、ウン。 何泣いてんのブッサイク(/酷)   (2016/1/12 23:02:57)

チョロ松(押されればままに、とと、と後退り。踞る相手を見ては視線和らげて)十四松、…帰ってこい、…ん、お前の身体だ。だから、ほら(歩み寄り、包み込むように抱き締めては、涙指先で掬い、)殺せないとか、嬉しい。此処に居てあげるから、帰ってこいよ、待つから(額に優しげにキス一つ。目の奥に確かな決意滲ませて)>十四松   (2016/1/12 23:04:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。  (2016/1/12 23:08:53)

黒.十四松…へエ、悪魔サンって…淫魔だったんだね(興奮で紅潮した頬そのままににへら、と笑う表情は変わらず。相手の告白にはなるほどなー、とすんなり理解。口付けた尾はそのまま先端口に含んで口内でぬるり、舌を這わせる。ちゅぽ、と唾液絡ませて口離せば無邪気な顔は狂った快楽人へと変わる)いーよ、僕の…おなかいっぱいになるまであげるよ>デビおそ松   (2016/1/12 23:08:53)

チョロ松((羨ましい!(だぁん)怒らないよ、距離を取るだけ(にっこり) ((ほう、!僕はリンダリンダ極めた(黙) にゃーちゃんが"綺麗"と思ってくれればそれでいい…(拝み) くっ、(悔しげ/)折角ならね、…(ぽふぽふ) ((じゃあ天使か女神か悪魔仲間か(ふむ)え、ナンダイニイサン( 気になる…(そわぁ) 『だろうな、理解はしている(へら/)』   (2016/1/12 23:08:54)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/1/12 23:10:08)

おそ松*((んぁ、寝てた……挨拶不要   (2016/1/12 23:10:32)

十四松やだ、苦し、胸が苦しい…(胸を押さえて涙を溢れさせながら自分の中の矛盾に対抗して相手の胸に収まる感覚に体を預けるように前倒れになって)殺したい、したくない、暴れたい…暴れたくない、壊したい、壊したくない…壊したくない、にーさん、にーさん助けて…(自然と相手に助けを求めるように呟き始め)>チョロ松にーさん   (2016/1/12 23:11:03)

デビルおそ松((選択肢ィ……(だぁん) ニイサンジャナイヨ もう覚えてないから無理() 自覚済み、だと……   (2016/1/12 23:11:09)

十四松((羨ましかろ!!(どやぁ)やだやだやだ!!!   (2016/1/12 23:11:41)

おしらせカラ松.さんが入室しました♪  (2016/1/12 23:13:44)

一松.((こんばんはー、   (2016/1/12 23:14:31)

デビルおそ松淫魔って分かってんのかよ、ッぁ、ふ、ちょォ……ッ(悪魔は分からずに淫魔は分かるとはこれ如何に、咥内へと入れられた先は堪らないと震えこちらは脳に響く快感に甘い声を上げる、これ結構やばいかも、あげるよと告げる相手を見つめては欲しい、とこくこく頷き自ら着ている服を乱して) >>黒十四松、   (2016/1/12 23:15:01)

チョロ松(苦痛に歪む相手の表情に、心配と、悲観と、うっすらの高揚覚えた事実を押し込めて)壊してもいいよ、でも、それで十四松が傷付くのは許せない。…ごめんね、十四松、(助けて、と、その願いには答えられない。常に下向きの眉尻を更に申し訳無さげに、せめて意識を逸らしてやるべく相手の首筋に甘噛み付いては、赤い花を作る)>十四松   (2016/1/12 23:15:15)

デビルおそ松((っとォ今晩はァ(けけけ)   (2016/1/12 23:15:25)

黒.十四松((エキスパート オブ 太鼓、流石サイバーだドンb それで幸せ感じるなら何も言わない(遠い目)…あっ、こらそのぽふぽふに胸キュウウってするからヤメイ(ェ   (2016/1/12 23:15:32)

黒.十四松((こんばんはアー   (2016/1/12 23:15:47)

チョロ松((今晩は!   (2016/1/12 23:16:20)

黒.十四松なんとなくね?、でも…今からおにーさんが教えてくれる、でしょ?(それ以上、脳内辞典にどんな情報が眠っているのかはそっと隠した。愉しい、愉しい、その声を聞くのが、れろ、舐め上げながら此方もパーカー脱いで。ギシ、ソファの上で覆いかぶさったまま距離を縮める。その肌が露わになれば、次はそちらの味見を狙って>デビおそ兄   (2016/1/12 23:20:22)

チョロ松((え?不満?(お前) ニイサァン チッ、見たかった…、 『涙より笑顔やきりり顔が似合うだろう?(どやぁ/違)』 ((羨ましい!(ぐぬ)だってェ十四松クン僕以外と寝るんでしょォう?(けっ) ((そちらこそ、流石サイバァだカッ( うん、深くはツッコまないで() ん、ごめ…(撫で撫で)   (2016/1/12 23:20:40)

カラ松.(( フッ、今晩和... ))   (2016/1/12 23:21:30)

十四松にーさ、…にーさん…あっ!っ、(首筋の感覚に声を漏らしながら涙をこぼし必死助けを求めるように兄を呼び小さく震え、自分の中で何があったのか謝り始めて)ごめん、ごめん、否定しないから…受け入れるから、押さえようとしないから俺だって認めるから…(そう言葉を発するとゆっくり殺気と狂気がおさまり力尽きたように相手にもたれ)>チョロ松にーさん   (2016/1/12 23:22:03)

十四松((技術の進歩だよ!寝ない!寝ないから!添い寝とかしかしないけどヤんないもん!   (2016/1/12 23:23:08)

デビルおそ松ッふ…あー、そうだねェ、教えてやるよ……(何か誤魔化された気がする、でもまぁいい、今はただ欲に素直になろう、舐め続けられ感じるのは痺れ、気持ち良さそうに吐息を洩らし脱いで行くのを眺めては乱していた手を離す、完全にシャツも前を開けて肌を見せていて、近付く顔に何も言わずにただ舌が付くのを眺め) >>黒十四松、   (2016/1/12 23:25:20)

デビルおそ松((何かこう、こうさァ……(わきわき) うるせェ() マジで覚えてないからな。 どの顔もブサイク(すぱ/酷)   (2016/1/12 23:26:26)

チョロ松(小さな赤花舐めやって、謝罪を始めた相手抱いては後頭撫で付ける。さら、と心地よく指に触れる髪を受け止めつつ、何やら始まる会話の一片に小さく、『どうあろうと、十四松は僕のだから。』穢くも堕ちた言葉が届こうと届くまいと、それは知ったことでない。力抜けたのを確認すれば支えてやり、そっと座らせ、目を見る)どう、?落ち着いた?(眼鏡を下ろし、目の奥を隠す。優しげに問うてはじっと)>十四松   (2016/1/12 23:26:27)

デビルおそ松((普通に格好つけてきやがったいたたた、()   (2016/1/12 23:26:52)

カラ松.(( 痛いのか?(/じっ) ))   (2016/1/12 23:29:05)

おそ松*((っと、カラ松はこんばんは……   (2016/1/12 23:29:26)

チョロ松((あぁ惜しい、挨拶がイタイ())) ((中学校時代なんてCDプレイヤー2台だよ?()…へェー?( ((何、どうさぁ?(わきわき) はいはいサーセン() むむ…、仕方ない…。 『同じ顔して何言うんだ、本物さんも可哀想だろ(ぷんすこ)』   (2016/1/12 23:29:37)

黒.十四松((20コンボオー!!() そうだね、浅くツッコんだから放置しとく(言い方)やだなもう、優しいんだから(ふへへ、/照)   (2016/1/12 23:29:41)

デビルおそ松((何か微笑んでるだけで痛い、(/理不尽)   (2016/1/12 23:29:55)

デビルおそ松((ああもういいよもう……(ちーん/ぁ) 仕方ない仕方ない、何年前だよ10年以上だぞ(真顔) うるせェ同じ顔でもなんかちげーんだよ(激おこ)   (2016/1/12 23:31:07)

十四松…っ、んぅ、にーさん…ただいま(小さく笑えば優しげな表情行動に思わず抱きついて、暖かさと安心感をえて)もう大丈夫、もう大丈夫、にーさん、どんな僕も受け入れてくれる?狂犬の俺も今の俺も、全部俺だから。全部俺だったんだね(自分自身で認めていなった狂犬と呼ばれる自分それを相手は認めてくれるだろうかと顔を隠したまま聞いてみて否定されることを恐れて)>チョロ松にーさん   (2016/1/12 23:32:30)

チョロ松((20は地味ィー!( うん、浅くでもうやめて、妙な言い方もやめて、(びし) 優しくはないよ、敵対が以下略(ぽふ、) ((ふーん(ぴた、) うわぁロングアゴー…仕方ないね() 『意味がわからないぞ、大差はないだろう(必死)』   (2016/1/12 23:32:54)

黒.十四松…うんッ(こんな状況でも見せたのは無邪気な笑顔。くるくる、変わる。見下ろした視界に相手の肌が晒されれば、惹かれるままに首筋、鎖骨、から柔らかい肌に舌這わせ、そのまま突起へ。舌先でちろちろ、小刻みに舐めながら、静かな部屋に響くのは二人分の吐息と、水音>デビおそ兄   (2016/1/12 23:33:46)

カラ松.(( そ、そうか...!(言葉で倒せそうだ、と明るい表情/) ))   (2016/1/12 23:34:11)

十四松((俺はどーでなのにもう1人の俺がデビおそにーさんでどーてー卒業しようとしてる〜!?   (2016/1/12 23:34:44)

デビルおそ松((女神とか天使とか悪魔とか大体限られすぎ……(ぐす) 分かってくれたか() お前カラ松オレおそ松、まずはその差がある(理不尽)   (2016/1/12 23:35:18)

黒.十四松((僕、童貞だなんて言ってないよオ、僕ー(爆弾発言、   (2016/1/12 23:36:30)

チョロ松お帰り、十四松(そっと名を呼んで、抱き受ければ背を撫でやる。どうやらすっかり堕ちている様子なのだ。相手になら殺されても良いとまで思えてくる。…ただ、殺してみたいと思うそれも、彼の言う"狂犬"の一片なのだろう、きっと僕の中にも。)受け入れるも何も、十四松ってことに変わりは無いんだから。(良かったんだよ、あのまま殺しても、…なんて言ったらきっと傷付けるから。笑み掛けては相手の頬に触れ)>十四松   (2016/1/12 23:37:01)

十四松((はぁぁぁぁぁあ!?!?   (2016/1/12 23:37:06)

黒.十四松((はっはー、イイ反応!嘘かホントかはひっみつー(おくちチャック   (2016/1/12 23:37:56)

デビルおそ松何笑ってんだよ…ッ、ふ……(このタイミングで其の笑顔は恐怖を感じる、好奇心旺盛なのは良いがやり過ぎには注意して欲しいな何て考えつつ這う舌の感触に擽ったそうに身震いさせる、胸の突起へと行く舌、興奮している為か既に緩く立っているそこを舐められてはもっとと軽く胸を突き出して) >>黒十四松、   (2016/1/12 23:38:59)

チョロ松((え、だって、え?妖怪?死神?相手にする?(謎に真顔) わかってしまった…() 『え、だが客観的に顔は同じだぞ(聞かないpsychopath)』   (2016/1/12 23:39:22)

デビルおそ松((何か今変な事考えただろカラ松ゥ()   (2016/1/12 23:39:24)

おそ松*…(ふぅと息を吐く。いつものソファに座り、ダラリと力を抜いて座る…というよりは寝転んでいて。疲れているのもあるが、まぁ、最愛の彼に会えていないのも原因なようで。何をやるのも面倒くさい、と持ち帰っている書類をそのままに天井に手を伸ばして。あぁ、やらなきゃなのは分かっているが、別に急ぎではないしいいか、なんてぼーっとした頭で考えながら)((意味の無いソロル   (2016/1/12 23:39:50)

デビルおそ松((色んなパロ詰め込みすぎィ!!、オレ的には契約させて不老不死にさせて永遠に暮らしてーわ!!、(/暴露) それでよし() ああもういいよ何でも……(面倒くさくなった)   (2016/1/12 23:40:49)

チョロ松((おぉメタイメタイ。あ、それいいじゃん最高だよ、契約してこい(全力の肯定) ん、(ぐっ) 『う、良いのか?(ぱぁ)』   (2016/1/12 23:42:51)

十四松うん?にーさん??(相手から感じる不思議な感覚に首を傾げ、雰囲気からかただの自分の勘なのか自分でもわからず、ただ廊下だからか寒いと一言呟けばていっと相手を押し倒し自分から深いキスをしてゆっくり離して)んっ、むっ…もし俺が死ぬ時はにーさんの手で終わらせてね?(きっとバットエンドでも自分にとってはハッピーエンドだから、と小さく本当に小さく呟き)>チョロ松にーさん   (2016/1/12 23:43:17)

黒.十四松((ウン…発言してから少ないなって思った(シュウン)えへ、つい()ェ、敵対がなんて?(オリョリョ   (2016/1/12 23:43:29)

十四松((もう1人の自分が怖い、怖いよ!?   (2016/1/12 23:43:45)

カラ松.(( ”バルフレア”だったか?…お前は悪魔だ。俺は祓魔師(エクソシスト)役だ。いつかお前はこの世の中心に立つモノが斃してみせる。他にも調律者は存在するのか?…うっ……頭が……ッだとしたら禁忌とされるほど混沌と掟の支配する屋敷に近寄ら…………とはアカシックレコードにも記されていない方が手加減はしない。聖域(ここ)にはお前より強いやつがたくさん存在する…その背後にある“闇”からな。わかっていながら目を瞑ったら我の慰めとなる誓いの言葉を滅ぼすんだ!() ))   (2016/1/12 23:43:51)

カラ松.(( 訳は面倒なので察してくれ/ ))   (2016/1/12 23:44:15)

カラ松.(( Exorcistの後ろの役は要らないな.../ ))   (2016/1/12 23:45:07)

デビルおそ松((ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙やばいクソ痛い痛いうわああああああ()   (2016/1/12 23:45:27)

チョロ松((せめて50(ぬん) この子絶対なんかあるよ()敵対しないのに冷たくする意味ないから、(ぐっ) ((弊害が酷いからやめてくれ次男ん!!(負傷者)   (2016/1/12 23:46:22)

カラ松.(( おぉ...効いて在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………...…はは、イカれてるぜ、お前……! (訳:おぉ...効いている...! ←)   (2016/1/12 23:46:39)

黒.十四松え?嬉しいから、かなー(はふ、熱い息吐きながら舌なめずり。小さな突起をピチャピチャ舐め上げれば、不意に吸い付き甘く噛む。と、同時に休んでいた尻尾掴む手は扱きを再開させ、両方同時進行。相手の様子を気にしながら>デビおそ兄   (2016/1/12 23:47:14)

デビルおそ松((メタくなるよそりゃァ……契約させてくれる奴いない(まがお) イイよ……(はふ/ぁ)   (2016/1/12 23:47:30)

デビルおそ松((もう頼むから、ひぃ、やめ、ッ(中の人の腹筋も死にそう)   (2016/1/12 23:47:55)

黒.十四松((デスヨネー、50コンボオー(やり直し)なんにもないよんb(ぐ)そうだよ、僕たち兄弟だもん、たまに発砲されるけど(ェ)   (2016/1/12 23:49:57)

チョロ松(たかが硝子一枚で感情を隠さんとするは実に馬鹿げたことである。知れど、どうやら通用はするらしい、)何でもな、わ?(押し倒されてはそのままに、キスは無理に返さずそのまま受けて、離れる顔を見詰めては)…わかったよ、ちゃんと終わらせてあげるから。…だから、(静かな雰囲気に吐き出す言葉、ぷつと切っては)いや寒いなら暖炉のとこ行こう?(冷静に端的なツッコミを向けて)>十四松   (2016/1/12 23:50:38)

デビルおそ松うれ、しい?、ッは、何でさ、あ、っーー、……!!、(こういう行為をすることが嬉しいのか?、それとも別か、理解出来ないと小首を傾げるも変わった刺激にぞくりと震える、甘噛みはズンと頭と腰に響く、序に思い出したかのように尻尾が扱かれては口をはくつかせたらりと唾液が零れていき) >>黒十四松、   (2016/1/12 23:51:04)

カラ松.(( 大丈夫か…!?...セフィロス…!さすがに言葉の本物の暴力は神が貴様を消し飛ばすのは容易いがそれでは私の気が済まなかったのか...!?漆黒の炎に抱かれし者には辛かったかもしれ力を与えよな、悪いことをした...。 ))   (2016/1/12 23:51:34)

デビルおそ松((あっ、(ちーん)   (2016/1/12 23:52:28)

カラ松.(( (訳:お、おい…!大丈夫か!?さすがに言葉の暴力は神が許さなかったのか...!?悪魔には辛かったかもしれないな、悪いことをした...。) ))   (2016/1/12 23:52:54)

カラ松.(( い、生きろ!!!← ))   (2016/1/12 23:53:56)

デビルおそ松((ムリ、キツ、……(びくびく/魚)   (2016/1/12 23:54:32)

チョロ松((まぁ、なるよね…。いないんだ、え、何で(まがお) 『ならいいか(御機嫌)本物さん、やはり格好いい…!(』((丁度イイカッ( うー?わかっ、た。 え、発砲されるの?()   (2016/1/12 23:55:02)

チョロ松((訳の前も後も十分にイタい件について))   (2016/1/12 23:55:44)

デビルおそ松((だってまわりこわいひとばかり(/ひらがな) しぬ、……こわい……()   (2016/1/12 23:56:09)

十四松にーさん、俺に隠し事してる?相手のツッコミをスルーして違和感をずっと感じていたのか気になるというように相手の頰を両手で挟みムッとした表情で見つめすぐ離せば立ち上がり)にーさん、無理して俺に優しくしようとしてる?俺勘とか鋭いからね!(ジーッと見つめたままプイッと顔を背け)>チョロ松にーさん   (2016/1/12 23:56:54)

カラ松.(( オークの斥候兵を倒した程度で強くなったお前は神の名を穢す愚者程度のものではなかったぞ…貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!…はは、イカれてるぜ、お前……! (訳:お前は悪い奴じゃなかったぞ…!)    (2016/1/12 23:57:45)

黒.十四松僕に、教えてくれるから…?ぜんぶ、ぜんぶ知りたいからさア…(少し低い声色、静かに目を閉じたまま口から零す。もっと、もっと。優しい舐りとピリ、と甘い痛みを伴う愛撫を繰り返しながら尾を擦る手はスピード増していく。尻尾だけで、イけるのだろうか、そんな好奇心に行為は静かに激しくなる)きもちーい?>デビおそ兄   (2016/1/12 23:57:47)

デビルおそ松((ホントわけわかんねぇなんなのやめろまじで(死んでる)   (2016/1/12 23:58:24)

チョロ松((え、いいひともいるよきっと(平仮名便乗) 『あんなに素晴らしい言葉は紡げないな…、どんな翻訳を習えばいいのか、』   (2016/1/12 23:58:42)

デビルおそ松ひ、っふ、……ッそ、ぉ…?、ぁ、っーー、!!!(ぜんぶとは何なのか、全てを暴くつもりは無いのだがこのままでは吐き出してしましそうで怖いな、然し愛撫により考えが纏まらない、早くなる動きにかくかくと腰が揺れる、問いかけに答えられずにただ頷き) >>黒十四松、   (2016/1/13 00:02:03)

カラ松.(( 我のせいで”いなくなってしまった人たち”が顕現てしまった...。すま弗る、悪かった...。 ))   (2016/1/13 00:02:12)

黒.十四松((ふう、いい汗かいたぜ...(キラ/誰) チョロ松兄さんおこの時パアーン、しそう(失礼)   (2016/1/13 00:02:19)

チョロ松隠し事?(まぁ、都合の悪い感情などは隠し押し込めているが。…いや、お前のためなんだよ、わかれよ。触れる手に眉尻下げ、離れる相手、逸らされる顔に苦虫噛み潰しては)優しくしたいからしてるんだ。それじゃ駄目?(本心に思う通りの行動をしては傷付けるだけだと知っている。自分の本性が屑であることも当然のように)>十四松   (2016/1/13 00:02:33)

カラ松.(( ふぅ...もうすぐで倒せそうだな...! ))   (2016/1/13 00:02:56)

デビルおそ松((きちくあくまばかりでおれさまなきそう(/なみだでないけど) 真似すんなよ??????,   (2016/1/13 00:03:26)

デビルおそ松((既に死んでる……   (2016/1/13 00:03:49)

チョロ松((よし、今日の太鼓の修練は終わりにしようかのぉ(よぼ/誰) あぁ うん やるかもね(視線逸らし)   (2016/1/13 00:04:17)

カラ松.(( オプスキュリテの荒れ狂う炎-ほむら-に抱かれて闇の炎に抱かれし者(ダークフレイムマスター)...! ※必殺技らしい (訳:闇の炎に抱かれて消えろ!) ))   (2016/1/13 00:05:16)

チョロ松((…やっすい紅茶と茶菓子なら出してやるよ(哀れみの笑顔) 『えっ(悲し気)』   (2016/1/13 00:05:39)

おそ松*……(あぁ、眠い。しかしここで寝ては風邪をひいてしまう可能性大だ。まぁ、そんなにやわではないと思うのだが。もういっそのこと寝てしまおうか、別にここで寝たところで誰かの迷惑になるわけでもあるまい。…いや、なるかもしれないのだが。動かした足がシャラッと音を立てる。あぁ、そうだ、昨日また増えたのだった。ふぅ…とまた息を吐いてはウトウトしだし、寝てはいけないと思うのに、その本能に抗えない自分もどこかいて、起き上がろうにも力が出ないし、なんかもういいや、と)((意味のわからない、意味の無いソロル   (2016/1/13 00:05:52)

デビルおそ松((唐突のテイ〇ズ、頭痛い(真顔)   (2016/1/13 00:06:15)

黒.十四松きもちよさそ……(相手の頷きを肯定ととりつつも、見てるだけで其れは良く分かった。だんだん、相手への愛撫から得る快感だけでは足りずに、自らの下腹部へ手を伸ばす。嗚呼、イイ事思いついた…。ジッパー降ろし自身を取り出せば、相手の尾をソレに巻きつけて、ゆっくり扱き始め)ァ、これ、やばい……ッ>デビおそ兄   (2016/1/13 00:06:33)

カラ松.(( ...ふぅ(満足そうだ) ))   (2016/1/13 00:06:54)

おそ松*((やめて、ダークフレイムマスターやめてwwwくっそ吹いたw   (2016/1/13 00:07:03)

デビルおそ松((女神に顔似てる奴に哀れまれたァ!!、(だんだん) すんなよ???、(威圧)   (2016/1/13 00:07:03)

黒.十四松((アリガトウ…長い茶番に、(深々)割烹着クッキイとのギャップがすんばらし、(拍手)   (2016/1/13 00:07:59)

十四松だめ!よくない!(珍しく全力でだめと言っては少し怒っているように壁を軽くだんと叩き)どんなひどいことでもいいし傷つけることでもいい、俺のことは知って、にーさんのことは教えてくんないの?理不尽だよ、、…(きっと自分のためにとはわかってはいるもそれを否定している自分にも苛立ち)>チョロ松にーさん   (2016/1/13 00:08:09)

チョロ松((え、だって哀れ…っていうか女神ならいい人でしょ(偏見) 『え、…うん…(ドイツ語辞書片手)』 ((此方こそ…、(深々)割烹着以外思い付かない。(短気 だったり しなくもない (   (2016/1/13 00:09:37)

デビルおそ松っふー…ァ、何、ちょっ…あつ、ッひ、(久し振りな所為で完全に余裕が無い、ちょっとした刺激でもここまで反応してしまうのが何よりの証拠で、ジジ、と聞こえる音に蕩けた瞳で見下ろす、其の瞬間熱いのに巻き付けられた尾、同時に扱かれては変な感覚だと困惑していて、でも気持ちいい、更に相手の熱に尾を巻き付かせ自ら扱くように動かして) >>黒十四松、   (2016/1/13 00:10:37)

カラ松.(( おぉ、笑ってくれているぞ...!(嬉しい奴)   (2016/1/13 00:11:00)

デビルおそ松((女神と悪魔の関係性考えて、どうぞ。(真顔) 何持ってんのイッタイよねぇッッ!!、()   (2016/1/13 00:12:08)

おそ松*((邪王真眼思い出したしwww   (2016/1/13 00:12:13)

デビルおそ松((もうやだこのカラ松達……()   (2016/1/13 00:12:20)

チョロ松(響く音に肩を揺らす。必死な表情の相手見詰め、…酷いこととか、傷付けることとか、そんなんじゃないんだ。ただ、知れば失望するような、そんな塵が、ここに居るんです)…理不尽でもいい、どう、言ってもいいから、…隠させて、このくらい(表情は薄い。痛みは浮かんでいた。知られたくはない。貴方のように綺麗じゃないんだ)>十四松   (2016/1/13 00:12:54)

黒.十四松((何故、割烹着ってか三角巾的なのだと中の人つながりで別の…アレが出てくるんだ僕ウ(ジタジタ)しかし優しいんだな、これがb   (2016/1/13 00:14:12)

チョロ松((…あぁ(察し) 『格好いい言葉が載っている本だ!ん、殴ったら痛いだろうな(しゅっしゅっ)嫌か?()』 ((え、何、人類最強?(適当) む、…どーも。ってア゙ッ、思い出した、オリョリョってアレかおちょくってんだな!!()   (2016/1/13 00:16:12)

デビルおそ松((悲しみ……(顔覆い) 嫌に決まってんだろ()   (2016/1/13 00:17:05)

黒.十四松ン、はア…、すご、こんなの…初めてエ(己自身にさらに巻き付いた尾は自分の手とは違う動きをする、ビク、時折腰を震わせながらも、ああ、今日は彼のお腹を満たさないと。相手のズボン、下着ごと脱がせてしまえば乱れたシャツのみ、んく、と唾液飲み込み。後ろの孔へそっと指を這わせる>デビおそ兄   (2016/1/13 00:18:03)

チョロ松((…(ぽふぽふ) 『えっ(ショボーン)』   (2016/1/13 00:18:51)

十四松〜〜っ!にーさんは俺のこと信用してない?もういい、知らない(強くこぶしを握り締めて小さく舌打ちし、自分にはにーさんの事しれない?こんなにも知りたいのに怖いと同時に1つ上の兄になら、全てを見せるんじゃと思うと苛立ちスタスタと玄関に向かって歩き出して。この感情をどこかにぶつけたい、室内じゃだめ壊すからと)   (2016/1/13 00:19:18)

黒.十四松((ん、最強なのにお掃除バアンン()…オリョリョ分かるのか!さり気無く入れてみたbでもアレ思い出し笑いハンパないから一人で笑ってたんだよつらー(ぐず   (2016/1/13 00:19:56)

一松.、……(電気の消えた静かな寝室、置いてあるクローゼットから昨日買ったコートと一番お洒落だなあと思う服を引っ張り出して。パジャマからそれに着替えれば鏡の前に立ちくるりと一回転、しゃらりと音を立てる左の足首についたそれ、ふわりと軽く広がるコート、どうだろう、似合っているのかな。)   (2016/1/13 00:20:57)

デビルおそ松っひひ、気持ちイイ?、じゅーしまつ、ッ(大体のヤツらが経験したことないだろう、にたりと口角を上げ歯を見せて笑い乍も刺激はやめない、ふと手をかけられたズボンを見下ろしては軽く腰を上げて脱がしやすくさせる、外気に触れる己の熱が生きてるかのようにひくりと反応し後ろへと触れる指に期待する様に息を吐き) >>黒十四松、   (2016/1/13 00:21:20)

デビルおそ松((……うあぁぁ…(べしべし) えっ()   (2016/1/13 00:21:51)

おそ松*……(やばい、このままだと、本当に寝てしまう。部屋に戻ろう、うん、そうしよう。重たい身体を起こしては書類とパソコンを持って立ち上がり。自室へ行こうとゆっくりとした足取りで歩き出しては眠いからなのか、フラフラとしつつ)   (2016/1/13 00:25:34)

黒.十四松ン、…気持ちイイ…(はァ、だんだんと余裕無い表情で口元緩め。あえて緩く勃ちあがる其れには触れず、一度口に含み唾液で濡らした中指を解すようにうにうにと後ろを撫でる>デビおそ兄   (2016/1/13 00:25:59)

チョロ松違っ、(引き留めは出来なかった。違うと言えど、信用していたら全て語っていた筈なのだ。が、語れない。恐怖、不安に負けて足がすくむ。小さくその背に吐き出すは、)俺は穢いんだよ(握り締めた手は届こうともしない。…恋人への殺害衝動だとか、束縛、それだけでなく、思い通りに行かなくては暴力に訴えてしまうような、常識とかけ離れた悪がいる。蝕む闇に首を引っ掻いて、)…グロテスクな僕を愛せますか、(きっと人類の最低ライン。そうか、その癖手を伸ばしたのがいけないんだ。赤い糸は可哀想な子犬を転ばせただけ、どうしたものかと動かない身体を嘲笑う)   (2016/1/13 00:26:02)

チョロ松((やっぱりリヴァ松先輩かァ( やめろお前ェー!あぁ、ウォンビーロン?() ((痛ッ、何でだお前?!(拳銃握り)『気にするな(すんすん)』   (2016/1/13 00:28:26)

デビルおそ松ならイイんだけ、どッ……(感度良好、このまま一気に挿れてくれないかな、そんなことを思う程に我慢の限界が来ている、指がうにうにと弄ってくると自ら迎えようと蠢きぺろりと先の割れた舌で舌舐りをして) >>黒十四松、   (2016/1/13 00:29:11)

デビルおそ松((アッ女神と同じ顔だからつい(でびぺろ) アッハイ……   (2016/1/13 00:30:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/1/13 00:31:03)

おしらせカラ松.さんが入室しました♪  (2016/1/13 00:31:10)

デビルおそ松((はやっ()   (2016/1/13 00:31:21)

カラ松.(最近、不調だと思った。午後、暗くなり出した頃に仕事に出たのは良かった。しかし今日も敵から攻撃を受けてしまった。大きく、腹を裂かれるように。時折、脳内に雑音が走るようになってきていた、集中できなくなり結果こうなってしまう。ギィ...と重たい扉を開け、誰にも気づかれないように広間へ入った。自室へ戻ることはできない。こんな姿を部屋にいるかもしれない黒一松には見せたくなかった、と...広間の影。そこへと静かに座り込みボタボタと血液が垂れる腹を押さえた。手当などできそうにもない、誰かを呼ぶ程の力も出ない。/ソロル打っていたら自動退室されたぞ←)   (2016/1/13 00:32:03)

チョロ松((7秒))   (2016/1/13 00:32:07)

おそ松*((のしおか   (2016/1/13 00:32:32)

カラ松.((スマート))   (2016/1/13 00:32:43)

十四松っ、(外に出れば森の深く以前は長男に似た女性といった温泉と屋敷の中間あたりで近くの木を大きく回し蹴りすれば自分の横をその木が倒れこの苛立ちを抑えるストレス発散であろう。一通り落ち着けば倒れた木に座り込みポロッと涙が落ち)俺の全部をにーさんは受け入れてくれた、だから俺もにーさんを受け入れたい、知りたいのに。空回り…俺は信用されてないのかな、やっぱり俺じゃ…だめなのかなぁ(涙を溢しながら空を見上げて涙が次々と頰を伝い)>チョロ松にーさん   (2016/1/13 00:32:54)

黒.十四松((割烹着ったら彼をリスペクツしてるのかとな/ 聞くな、 オリョリョリョリョ、アリャリャリャリャ(黙   (2016/1/13 00:34:07)

チョロ松((意味不明な八つ当たりかクッソ(引き金カチカチカチカチ/やめ) 『…(何処からかギター取り出し)今だけは悲しい歌…聞きたくないよ…(何事)』   (2016/1/13 00:34:15)

黒.十四松((あア、スマート おかえりイ   (2016/1/13 00:34:32)

デビルおそ松((撃ってみろよオルァ、魔力込めた銀の弾じゃねぇと殺せねーぞオルァ(煽) 歌うなよ!?((   (2016/1/13 00:35:33)

おそ松*((カラ松に絡み行こうか迷い迷い…   (2016/1/13 00:35:58)

カラ松.((ワクワク...))   (2016/1/13 00:38:16)

黒.十四松ん、…、ァ、なにこれエ(ぬる、意外にも容易く受け入れられえた指をそのまま奥へ突っこみ。反応したのは、口からちらりと見えた舌。珍しい、彼はなんて珍しくて、魅力的なんだろうか、ぐ、と顔近づけて口付ければ、その舌絡ませ>デビおそ兄   (2016/1/13 00:38:20)

デビルおそ松((腹の血を啜り乍傷口舌で抉りたいと思ったのは黙っておこう(言ってる)   (2016/1/13 00:38:44)

黒.十四松((ここで機種変/ 僕の中のトッティがはらはらしてる、黙らせておこう   (2016/1/13 00:39:36)

黒.十四松((半角打てるうちにオリョリョ言ってよかった、後悔してない あ、挨拶不要ね   (2016/1/13 00:39:55)

おしらせ黒.十四松さんが退室しました。  (2016/1/13 00:40:09)

おそ松*((カラ松がワクワクしている…←   (2016/1/13 00:40:12)

カラ松.((すでに聞いてしまった/))   (2016/1/13 00:40:25)

おしらせ黒.十四松さんが入室しました♪  (2016/1/13 00:41:01)

デビルおそ松ンぁ、ッは、指はいってる、っ……ッう、んん、っ、!?、(奥へと一気に挿れられた指にナカを擦られては嬉しそうに笑う、長い指が、早く欲しいのだとゆらゆらと腰を揺らしわざと音を立てて行く、然し不意を突かれ舌が絡むと目を丸める、割れた舌と付いているピアスが擦れる、一気に痺れる様な快感に震え相手にしがみつく様に背に手を回し) >>黒十四松、   (2016/1/13 00:43:01)

デビルおそ松((言っちまった(真顔)   (2016/1/13 00:43:13)

カラ松.((まぁ、任せるが...))   (2016/1/13 00:44:29)

おそ松*…(自室にフラフラと戻る途中で何度か壁にぶつかったが、まぁ、さして痛くはないのでいいとして…ガンガン打ちすぎた…自室行く途中には一松の部屋があるが、まぁ、もう寝ているだろうし、会うのは断念しようかな、なんて思いつつまたフラフラと歩き出せば自室の鍵をポケットを漁り探して)   (2016/1/13 00:50:00)

チョロ松(その脚は寧ろ、何処か、遠いところへ向かおうとする。見られるくらいなら、得られぬくらいなら、全く暗い方向に走る思考を首振って止め、遠くに聞こえた木の折れる音、)…ごめん、(どうやら狡い僕は逃げる道を選ぶらしい。片手間にメモに記しつつ、今まで先伸ばしにしていた長期の仕事を受けるための電話を掛けては。『失望されたくはない。聞いておいて吐かない狡さも、これから逃げる狡さも自覚しているし、あんなことをしておいて、って、怒るとは思う。でも、好きなのは本当のことで、愛してるのは十四松だけ。嘘っぽいでしょうか? / ちょっと長めの仕事に行ってくるね。浮気しないでね。でも僕は捨ててもいいからね。ちゃんと振ってからにしてね 最後に、』…最後に、何を記そう。虚偽らしい愛の言葉か、汚ならしい告白か、…あぁ、これでいい)『もし僕が常識人の善人だったらなって思うよ』(折って、宛名を書いて、机に置いた。きっと一晩二晩あけるだけ。その間にしっかり考えるから、待ってくれますか。裏口から、屋敷を後にした)   (2016/1/13 00:50:14)

チョロ松((なんかクソダサいのを考えたら割烹着だった…。へーちょ( 地味に滑舌が凄い() ((殺さない殺さない、あ、でも身体に刃刺した状態で永遠に痛みを与える、が可能ってこと?いつかやr(『…別にいいじゃないか…(撤退)』 ((本日亦時間也…()お相手感謝!   (2016/1/13 00:50:17)

黒.十四松は、あつい……(相手と密着しながら、割れた舌に執拗に絡め、吸い付く。だんだん、頭がぼやける。此方も我慢の限界か、そのままつぷ、と指を2本に増やしてナカを掻き混ぜながら腰を揺らし)ね、そろそろメイン、食べない?(其れ、は尾に巻き付かれ、先走り垂らしながらヒクつき>デビおそ兄   (2016/1/13 00:50:21)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/13 00:50:26)

黒.十四松((チョロ兵長、お疲れさま。良い夢を、ね   (2016/1/13 00:51:29)

一松.((おやすみなさいー、ノシ   (2016/1/13 00:52:11)

十四松((おつかれさま〜   (2016/1/13 00:52:27)

おそ松*((おやすみィ   (2016/1/13 00:52:38)

デビルおそ松((変な事考えてやがったなあいつ、()はいはいお疲れお疲れ、   (2016/1/13 00:52:49)

デビルおそ松ッ、っー、!!、ん、ァ、あっ   (2016/1/13 00:53:49)

デビルおそ松((わぁ待って切れたー(すぱん)   (2016/1/13 00:54:01)

カラ松.((あぁ、おやすみbrother/))   (2016/1/13 00:54:28)

黒.十四松((あるある、喘ぎィ…   (2016/1/13 00:55:07)

デビルおそ松ッ、っー、!!、ん、ァ、あっ、ほし、ッ、(水音を響かせ絡む舌に遂に考える事が出来なくなる、理性がぷつりと切れた、二本の指を咥え乱されるナカはとろりと熱を持ち、尾の先で相手の熱の先を軽く弄ってやってはするりと巻き付くのを解く、欲しいと素直に強請り片足をソファの背もたれに掛け足を広げて求め) >>黒十四松、   (2016/1/13 00:58:08)

カラ松....。(なんだか眠くなってきた。腹は痛むし、手の平を見れば血塗れであった。それを見れば壁に凭れた。どうでもよくなってしまいそうで怖かったが、小さく溜息を零し眠くなってきた本能そのままにそっと瞳を閉じた。/ソロルソロル)   (2016/1/13 01:01:49)

十四松んっ…そろそろ帰ろう(目をこすり屋敷に向かって歩き出す、嫌な予感が頭に過れば走り出し屋敷にはいりさっきいた場所に戻るさっきまでいたはずの兄がいないため探すように屋敷を走り回り、それでも見つからなければ自室に戻り机に置いた手紙に気がつきそれを読む。)にーさん…?っ…!浮気なんてしないよ、常識人じゃなくていい…捨てたりしない、だから…だから気をつけてね。待ってるから…待ってるから、ごめん、ごめんねに、い"さんっっ…う、うあぁぁぁぁぁぁぁっ!!(なんであんなに急かすようなことをしたのだろう、会えないのは辛い、会えないことがわかればきっと深く追求しなかった?自分でもわからない、寂しさ、後悔。自分の部屋で待つ黄色い犬はそれを吐き出すように泣き遠吠えのようにちかい声をあげそれは屋敷に響いたであろう。)早く戻ってきて、俺は駄犬だから、待つのは嫌いだよっ、、   (2016/1/13 01:03:16)

黒.十四松…ん、は…ァ(ナカを掻き回した指をゆっくり抜けば強請るその孔に自身を充がい、優しく髪を撫でながら再び噛み付くように口付ける。と、同時にずぷ、奥へ埋める。熱い、気持ち良い、溶けてしまいそう、理性の効かない頭はただ快感を求めてゆっくり腰を振る、>デビおそ兄   (2016/1/13 01:04:13)

おそ松*…鍵がねぇ…(どこで落としたのだろうか。とりあえず玄関口から辿っていこう。屋敷内になければもう探すのは無理だろうな。スペアキーはあるだろうか?そんなことを面倒くさげに考えながら、歩き出す)取りあえず広間…(そこに無ければいつものソファに落としたか…まぁ、どうでもいい。とりあえず広間に行こうと歩を進めていき)   (2016/1/13 01:07:11)

デビルおそ松ふ、ァ…ッさいっこー、は、ふ……ッ、ん、ゥ……!!、♡♡(指が抜かれ寂しくなる孔はひくりと求めて、先を早くも飲み込むと同時に口付けられては呼吸を奪われる、キモチイイ、涙は浮かばずとも熱い体から汗を垂らし口づけに答えるように目を瞑る、指よりも大きな熱が動けばひくりと腰が跳ねて) >>黒十四松、   (2016/1/13 01:09:11)

十四松ッ、ひっく…うっ、(しゃっくりをあげながらその手紙を枕の下に入れて部屋を飛び出し飲み物を飲もうと部屋を出て広間に歩き出し広間につけば俯きながらいまだに溢れる涙を拭きながらソファに座り三角座りで)ひっ、…うっく…さみしぃよぉっ…グスッ   (2016/1/13 01:13:38)

カラ松.(大丈夫だ、大切な彼らの分の痛みを今、痛感しているだけ。丁度良い、自分自身の過ちをこんな形で受けているんだと形成させてしまう。自分が悪いのだ、いつだって、忘れ去られる原因も自分に非があったのだと信じてきた。...今、どの間際に居るのだろう。余計なことばかりが脳裏に浮かぶ。...完全に、おかしいと思い始めてきた。身体を丸める。――受け止めなければ、これは...。)   (2016/1/13 01:14:38)

黒.十四松ァ、あ…ッ!にいさ、…、気持ち…(熱い体内に呑み込まれ、すっかり理性を無くし口から堪えるような喘ぎを漏らし。相手の身体を抱き締めれば、獣の如く夢中で腰を振り始める。其処に優しさ等考える余裕も無く、何度も何度も律動繰り返し)あッ、腰、とまんなッ…!>デビおそ兄   (2016/1/13 01:15:21)

デビルおそ松ッ、ーー、!!♡、あ"、やば、ッはァ、イイ、もっと、ッ!、♡♡(思っていた以上に飛びそう、抱き締めて荒々しく腰を振る相手に嬌声を上げ背に回していた手が快楽を逃がそうと爪を立てる、だらりと唾液を垂らし緩くナカを締め付けてはこのままで良いと口端に口付け) >>黒十四松、   (2016/1/13 01:19:46)

おそ松*…(広間に近づくにつれて強くなる血の匂い…誰の血かは判らないが、敵さんだったら会いたくないなぁと思いながらも慎重に、警戒しながらも扉を開けて)   (2016/1/13 01:21:43)

黒.十四松すごぃぃ、ぁ、はァ、すき、…ン!(喘ぎ混じりに好意を漏らしながら回らない頭から言葉を吐く。体力あるだけあり、言葉通りに律動は弱まることなくお互いの快楽へ拍車かけ。チリ、と爪の食い込みも届かず、ただ口付けには応えて)はァ、あ、イきそ…ッ>デビおそ兄   (2016/1/13 01:25:35)

カラ松.(――俺は松野カラ松。松野家の次男、マフィアだ。...、...だけれど...。/ 広間の、どこかの扉が開いた音がした気がする。...ずるり。そっと静かに横へ倒れる。)   (2016/1/13 01:25:40)

十四松んっ…スゥ…スゥ(広間の1つのソファ、涙を目に浮かべながらも泣き疲れたのか三角座りのまま深い眠りに落ち、足掻くように寝言を言い、)ごめんね…に…さん…スゥ…(依存しては堕ちる、どこまで堕ちるのか自分自身わからないこと)   (2016/1/13 01:29:03)

デビルおそ松はは、ッ、ん、!、は、イって、早く、オレんなか、みたひて、っ、♡(弱まらずにただ只管突かれるだけでも目の前をチカチカさせ足を相手の腰へと回し抱きつく、早くナカに欲しい、そう強請るように自らも腰を揺らし舌っ足らずな声で強請ってはきゅぅとキツく締め付けて) >>黒十四松、   (2016/1/13 01:29:59)

おそ松*……おいおい、死んでねーだろうな…(扉を開けて目に飛び込んできたのは一つ下の弟、出血多量、止めるしかない…あぁ、とういう時に医療の知識が無いのは困る。とりあえず救急箱、止血もしなくては、冷静なように見えて結構内心慌てていて。)   (2016/1/13 01:30:15)

カラ松.(...、声がしたと思った。何処か懐かしいようで安心するような、声。脳裏に薄っすらと人影が浮かぶ、一人だけの兄。とても、久々だとも感じればどうして見つけてくれたのだろうという疑問さえも浮かんだ。身体は動かない、瞼を持ちあがらない。意識が遠のきそうだった。)   (2016/1/13 01:33:41)

一松.、……(どうして広間に向かおうと思ったのか、喉が乾いたからかという訳では無く、ただ行かなければいかないような気がしたから、だ…なんというか、勘ってやつ。案の定其処にはソファーの上で泣き腫らし眠ってしまっている弟、起こさないように涙を拭ってやり頭を撫でてやる、どうやら彼の呟きは聞こえていなかったようだ、)>>十四松   (2016/1/13 01:34:22)

黒.十四松んん、ぅ、!は、ァ、イく、イくッ…、あ、あ!(腰に緩く絡みつく、求められている、それすら達すに値する材料で。強く相手を抱き締めたまま、最奥まで抉る様に律動すればビクン、身体を震わせて直接ナカに白濁液勢い良く注ぎ込む>デビおそ兄   (2016/1/13 01:35:07)

十四松んぅ…にー…さん…スゥ…(撫でられると寝言を言いながら崩れるようにも体制が変わり横になって一筋だけ涙が伝い安心したように寝息を立てて)>一松   (2016/1/13 01:37:41)

おそ松*死なれちゃ困るぜ、弟(血が止まらない、あぁ、このままだと、自分の手からまた居なくなってしまう。それは困る。心なしか、額には汗が浮かんでおり、彼が焦っていると同時に冷静になろうととにかく止血して)   (2016/1/13 01:38:20)

デビルおそ松ふ、くっ、ー、……!!、♡♡、あ、ついの、はいって、っ、…♡、(最後に抉る様に穿つそれに目を強く瞑りふるふると尾を震わせ再度爪を立てては少し遅れて白濁を吐き出す、ナカに注がれた熱は全身を震わせだらりと舌を出し) >>黒十四松、   (2016/1/13 01:39:25)

一松.、十四松、……(何時もは見せないような優しい声音で彼の名を呼んでみる、今は安心したように見えるが彼の不安は自分では消せやしない、多分一つ上の兄で無ければ、…安心させきってやれない自分が悔しかったりする、僕だって兄なんだけどなあ。)   (2016/1/13 01:44:58)

カラ松....!(それでようやく確信を持った。兄だ。...そっと瞼を持ち上げるも、視界は滲んでいた。うまく相手が映らなかったが、声に微かに映る人影に酷く安堵した。)   (2016/1/13 01:47:58)

十四松ん、んんっ?(名前を呼ばれればゆっくり目を覚ましボーッとすれば寝ぼけているため勘違いしているのか抱きつき、離さないとでもいうように強く強く抱きしめて)ごめん、にーさん…にーさん帰ってきたの?俺、俺1人はやだよ…嫌いじゃないから(勘違いしているためか一人称も戻っていて少し涙目で)>一松   (2016/1/13 01:48:01)

おそ松*意識をしっかり持てよ(血は止まってきた…次は治療だ。傷がかなり深い。少し大きめのガーゼを当てて、彼に包帯を巻いて行く。普通は縫うのが一番だろうが、生憎自分はそういった知識を持ち合わせてはいない。明日あたり、病院に連れていこう、と)   (2016/1/13 01:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.十四松さんが自動退室しました。  (2016/1/13 01:55:11)

十四松((おやすみー?   (2016/1/13 01:55:28)

一松.、ァ(起こしちゃった、?ごめんね。そう言おうとしたのににーさん、なんて呼ばれれば自分の声で話し掛けるのは止めておいた方が良いかと口を閉じ頭を撫でてやる、彼の呼ぶ兄は自分ではなく一つ上の兄の事だ。)>>十四松   (2016/1/13 01:55:30)

デビルおそ松((はふん、おつかれー、お相手感謝ネー(つやつや/やめ)   (2016/1/13 01:56:05)

一松.((おやすみなさい、?   (2016/1/13 01:56:06)

おそ松*((おやすみィ   (2016/1/13 01:56:18)

カラ松....おそ松...?(靄が消えた。顔を上げれば、はっきりと見える兄の顔。本当に久々だと、感じた。何か、胸からこみ上げてくる苦しい物があって頬が熱くなった。相手が止血等をしてくれたおかげで、幾分かマシになったとも思った。彼の言葉の通り、意識が遠のかないように必死に呼吸をし続けた。)   (2016/1/13 01:59:00)

カラ松.((お疲れ様だな...、デビおそがつやつやだ...))   (2016/1/13 01:59:19)

十四松ごめんね…ごめんね…俺…ごめんっ(ただただ謝ることしかせずボーッとした表情で苦しそうに相手に強く抱きつき)にーさん…ごめん、俺のせいで、行かないで…さみしいよ…>一松   (2016/1/13 01:59:27)

デビルおそ松((つやっつや、いやぁ……楽しかった(にしし) さてどうすっかな…CCするか……   (2016/1/13 01:59:53)

十四松((デビおそにーさんやりきっな感ぱねぇ!   (2016/1/13 02:00:08)

カラ松.((見てるのも楽しかったぞ(グッ)    (2016/1/13 02:00:19)

デビルおそ松((やりきった感それな……( 見んなよ恥ずかしい(/無理な話)   (2016/1/13 02:01:56)

おそ松*ん?(名前を呼ばれれば軽く返事をして、あと1巻包帯を巻けば、明日あたりちゃんと病院行けよ、と言っては額の汗をぬぐい)   (2016/1/13 02:02:34)

一松.、ごめんね、十四松、…(六つ子だし声を真似る事くらい出来る、弟にも、兄にも悪いが今だけ真似させてもらう、彼から何時も香る硝煙の臭いなんかはしないが安心してくれれば良いのだ。寝かしつけてしまえば大丈夫、…多分、)>>十四松   (2016/1/13 02:04:22)

カラ松.((み、見てしまうんだ.../))   (2016/1/13 02:07:26)

十四松にーさん…ごめん、ごめんね…ご、め……スゥ(相手の言葉に安心しきったように糸が切れたようにプツッとまた眠りにはいり抱きしめている手は離さずいて、ポタッと涙が落ち)スゥ…スゥ…   (2016/1/13 02:07:50)

一松.、おやすみ、十四松……(今は眠っていて、寝てしまえば幾らか悲しみは薄れると思うから。なんとか抱き抱えれば彼の寝室へと運ぼうと歩き出して、)>>十四松   (2016/1/13 02:09:51)

デビルおそ松((本当に久し振りだったからなァ…(ぽりぽり) 何時でも誰でもお相手募集中なァんてね(てへぺろりん)   (2016/1/13 02:10:17)

カラ松....ありがとう。(安心したように吐息を零した。こんな場所で、こんな形で、朽ち果ててしまうんじゃないかとも思ったがそんな中見つけ出してくれた相手に感謝の気持ちを示す。)   (2016/1/13 02:10:26)

おそ松*…別に、当然のことだろ(目の前で弟が死にかけているのだ。助けない兄がどこにいるというのだ。見つけたのがたまたまだったにせよ、助かってよかった、と安堵し)   (2016/1/13 02:12:24)

カラ松.(( もう一度呪文で倒した方がいいのか...? ))   (2016/1/13 02:14:03)

十四松ん、い、ちまつ…にーさんも…ありがとう、スゥ…スゥ(寝ぼけて少し目を開けて俺いうもまたすぐ眠ってしまいさっきと比べて少し落ち着いた表情で)>一松   (2016/1/13 02:14:04)

十四松((ほんじゃそろそろ寝落ちするでー←おやすみなっさい!   (2016/1/13 02:14:24)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/1/13 02:14:29)

デビルおそ松((お願いだからそれだけはやめてくれ……()   (2016/1/13 02:14:46)

デビルおそ松((おやすみー。   (2016/1/13 02:14:50)

一松.((おやすみなさい、…( ˘ω˘ )   (2016/1/13 02:15:18)

おそ松*((おやすみ   (2016/1/13 02:15:27)

デビルおそ松((気分転換CC   (2016/1/13 02:16:32)

おしらせデビルおそ松さんが退室しました。  (2016/1/13 02:16:36)

おしらせ黒/一松さんが入室しました♪  (2016/1/13 02:16:48)

カラ松.(腕に力を入れ痛む腹を片手で押さえてなんとか起き上がる。)...、大丈夫だ。...部屋に、戻る。(壁に手をつき立ち上がれば、一度落ち着こうと深く息を吐いた。)   (2016/1/13 02:17:32)

黒/一松((テンションの違いを感じる……(はふ)   (2016/1/13 02:19:46)

おそ松*ったく…まぁ、無理はすんなよ(余計なことはしないこの兄である。困ってれば手は差しのべる、しかし、自分でやろうというのなら彼は手を貸さない。そういう男なのだ、この長男は)   (2016/1/13 02:20:13)

カラ松.(一度背を向けるも、ゆっくり振り返れば小さく微笑む。「わかっている、ありがとう」と言葉にはせずにそう告げる。そうしたと思えば、歩を運び出し二階の自室を目指す様に慎重に広間からは姿を消してしまい。/...階段を上りきれば、自室の前までなんとか進んだ。ドアノブに手を掛ければ、右へぐるりと回す。キィ...と玄関よりかは軽い音を立てて開き。)   (2016/1/13 02:23:19)

おそ松*はぁ……鍵を探しに来ただけでこの大変さか…(まぁ、よくよくいろんなことに巻き込まれるものだ、と。とりあえず鍵を探さなくては…自室に入れないようでは困る。)   (2016/1/13 02:25:21)

黒/一松……、(窓を開けその窓枠に座って月を眺めて何時間たったか、寒さを感じるが何故か月明かりに照らされていると暖かく感じて、きっと感覚が麻痺しているのだと思う、誰かが血を流したか、外から香る濃い香りはこちらまで漂っていて、自分の中にいる獣が求めているようでぞわりと身震いさせていた、抑えなくては、そう思い片膝を抱え窓枠に背を向け寄りかかって居る、帰りを待つように) ……!、カラ松……?、(聞こえてきた音にばっと顔をそちらに向ける、帰ってきた、瞬間香る血の匂い、犯人はコイツかと目を丸めては恐る恐る名を呼び) >>カラ松、   (2016/1/13 02:26:01)

カラ松.(トン、と後ろ手に扉を閉める。顔こそ俯いていたが、名前を呼ばれれば肩が跳ねて反応し、顔を上げる。安心させようと、へらりと微笑みを見せるも実際は心臓も腹部も痛かった。姿勢は屈み気味だったし、片手は確実に腹部を押さえていた。それでも小さな声で「ただいま、一松」と述べれば倒れる前にとベッドまで移動する。)>黒一松   (2016/1/13 02:30:41)

黒/一松……っ(嫌な予感がする、すたりと床へと降り窓をそのままに早足で近付く、それに連れてひどくなる臭いに眉を顰めては屈み気味の相手の押さえていない方の腕を掴み支える、小さな声、弱々しい笑みを見せられても逆に不安になるだけだ、ゆっくりとベッドに座らせて) >>カラ松、   (2016/1/13 02:34:01)

カラ松.っぁ...、...悪い...。(近寄ってきて支えてくれた相手に多少驚いた様に反応を示すも、そのまま誘導されるようにゆっくりとベッドに座れば、一度重苦しい息を落とし乱れる呼吸を整えようと。)>黒一松   (2016/1/13 02:37:42)

黒/一松…何があったの、(謝罪なんかいらない、首を振り座る相手の前に膝を付いては顔を覗き込む、衣類についた血、少し見える治療された痕にぞくりと震えてはぎり、と一度唇を噛みしめ、ゆっくりと冷たい手でその腹をなぞり) >>カラ松、   (2016/1/13 02:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/1/13 02:40:58)

おそ松*((ん、お休み、一松…ゆっくり休めよ   (2016/1/13 02:41:42)

黒/一松((オヤスミ、   (2016/1/13 02:42:26)

おそ松*((さてと…俺もこの辺で…お相手感謝ノシ   (2016/1/13 02:43:34)

おしらせおそ松*さんが退室しました。  (2016/1/13 02:43:38)

黒/一松((っはん、オヤスミ。   (2016/1/13 02:44:13)

カラ松....油断、したんだ。(自分自身、敵自身、原因は自分。自分の過ちが情けない、と思えば眉を下げて、目線を逸らしてそう答えた。腹部に怪我を負った後、なんとか相手は間一髪殺すことはできたし一命も取り留めた。「大丈夫だ」と相手に視線を再度移せば、軽く微笑んだ。窓から入る柔らかい風に髪もふわりと靡いてみせる。)   (2016/1/13 02:45:34)

カラ松.((一松もおそ松もおやすみ、相手感謝だ..))   (2016/1/13 02:45:49)

黒/一松油断って……、(こんな仕事してる時に油断なんて、下手すればこの傷は死にかねない、撫でる手が震える、本当に大丈夫なのかと、ゆっくり見上げ微笑む相手を見る、ふわりと吹く風が何処か儚げに見えて、ゆっくりと腰に腕を回し抱きつき)   (2016/1/13 02:50:17)

カラ松.(震える手が視界に入ればそっと握ろうとしたが、その前に腰に腕を回した相手を見下ろす。)一松、血がつくかもしれない...。(駄目だ、と言葉では言うものの心配をしてくれている相手を突き放す行為なんてできるはずがない。ぽす、と優しくその髪を撫でながら「一松...」と声を掛ける。)   (2016/1/13 02:55:01)

黒/一松良い、……このままで、良い……ついても構わない……、(はなれたくない、間近で香る血の匂いはぐらりと理性を揺らす、でもダメだ、優しく撫でてくれる手が、名を呼ぶ声が戻してくれる、頬に、額に血をつけても気にせずに、傷に響かないように抱き着き、撫でる手にすり付いて見上げ)   (2016/1/13 02:58:41)

カラ松....。(一松がそういうのなら、と小さく頷いてみせた。呼吸は短い。止血こそ兄にしてもらったが、ズキズキと音がしそうな程に痛むのは変わっていなかった。前屈みにあまりならないように。傷口が広がらないよう後ろへも倒れないように。――はぁ、はぁ...。...静かな部屋、聴こえてくるのは自身の呼吸音だった。)   (2016/1/13 03:04:51)

黒/一松……、痛い…よな、こんなの……(苦しそうで、痛そうな呼吸、部屋に響くその声は余り良くない、何か出来ないか、せめて誤魔化したり、ゆっくりと抱きつく力を弱めては心配そうに顔を見上げ続け)   (2016/1/13 03:08:09)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/1/13 03:10:28)

カラ松.(顔を上げた相手と目が合えば、慌てて呼吸を整えようとするも無駄な行為だった。心配げに見つめる相手を見れば、もう一度微笑んで首を静かに横に振る。)...そのうち治るから、な。(優しく指先で髪を梳く。手は震えていたが、絶対に悟られないように、と必死だった。)   (2016/1/13 03:10:32)

一松.((なんかおかしいしもう3時だし、……寝る、おやすみなさい   (2016/1/13 03:11:37)

カラ松.((お帰り、良い夢を見れることを祈ってるぞ。おやすみ))   (2016/1/13 03:12:59)

黒/一松…ん、……、(何度も安心させる様に笑い、撫でる相手がどれだけ心配させているのかわからないのか、きっと何言っても無理なのだろう、分かったとこくりと頷き優しい手つきに目を細めて)   (2016/1/13 03:13:35)

黒/一松((おかえり、と……オヤスミ、   (2016/1/13 03:13:51)

カラ松....っ...。(ズキンッ、と一瞬激しい痛みが襲った。ベッドに身体を横へ預け、うつ伏せのようになり腹部を両手で押さえる。何かが崩壊してしまいそうだった。痛みと共に流れ出してはいけない何かが。)   (2016/1/13 03:18:44)

黒/一松!!、カラ松っ、(少しは安心できると思った瞬間倒れ込む相手に咄嗟に立ち上がりうつ伏せになる相手を見下ろす、何があったのか、何も出来ないと手をばたつかせ)   (2016/1/13 03:22:11)

カラ松.っ、ぅ...(目を固く閉ざしたまま、片手を相手の方へ向けて彷徨わせる。落ち着かなければ、変に力が入ってしまう。差し出した手は相手を探す様に宙を切る。じわり、と包帯に滲む血が押さえている反対の手にも伝わっていた。開いてしまう、それだけは避けなければ...。)   (2016/1/13 03:24:32)

黒/一松……!!、(彷徨う手に目を丸めると両手をのばし確りとその手を掴む、怖い、カタカタと震え横目で押さえている手を見ては血がにじむのが見えて口をはくつかせ、強く手を握り)   (2016/1/13 03:26:45)

カラ松.(ギュッ、と握られた手を強く掴む。痛みに耐えるように、強く。...やがて落ち着いた様に呼吸を整えれば、顔を相手の方へ向けた。どこか疲れたような表情だったが、握ってくれた手の指先も絡める。)一松...。(そこに居てくれてありがとう。口にすら出すことが厳しかったが、心の中でそっと呟いた。開きかけた傷口も、侵攻が止まる。)   (2016/1/13 03:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/1/13 03:31:55)

黒/一松い、っ……(相手の握力と自分の握力に差はある、然し耐えるような、救いを求める様なその行動に、痛いなんて言えずに言いかけたそれを飲み込む、落ち着くまで、泣きそうな顔で見つめていると荒い呼吸が収まる、疲れきった顔で見るなよ、眉を下げ、指先を絡め確りと手を握る、離れない様に、名を呼ばれた後続く言葉は?、言えないくらいに辛いのか、なら仕方ないと、大きく息を吐き)   (2016/1/13 03:34:31)

カラ松.ははっ...、参ったな...。(ゆっくりとうつ伏せの状態から起き上がれば、相手の握っていた手を此方へ優しく寄せる。そのまま近寄った相手を、今度は腕を伸ばし自身が相手の腰に抱き付くような形になる。)   (2016/1/13 03:37:09)

黒/一松……何だよ…(手を引かれ大人しく近付いてはベッドの上に座る、そのまま腰に抱き着き参ったな、なんて告げる相手を見下ろしては逆の手で頭をなで)   (2016/1/13 03:40:14)

カラ松....いや...。(撫でられれば、そっと体を起こす。月明かりの位置が、ちょうど手元を照らす。相手をじっと見つめれば、宛てもなく「一松」と名を呼ぶ。今日は、何度名前を呼んだだろうか。安心するのだ、一松の名前を呼ぶと心の底からだ。)   (2016/1/13 03:43:46)

黒/一松……、……カラ松。(何も無いのならいい、ふわふわと頭を撫でては起こした相手を目で追う、手元を照らし顔は影になっても見える相手の顔、目を細めまた名を呼ぶ相手に答える様に名を呼び)   (2016/1/13 03:47:37)

カラ松....。(答える様に自身の名前を呼んでくれた相手に、優しく微笑んだ。そのまま、相手の手に自身の手を重ねれば火照った身体を柔らかな風が冷ましていく。)一松、好きだ。(顔を上げれば月が優しく顔を照らしてくれた。...やはり見てくれているのだろうか、あの月は。)   (2016/1/13 03:50:22)

黒/一松……ッ…、!、(重なる手にひくりと指先が跳ね擽ったく、照れ臭そうに笑みから目を逸らすも好きだ、と告げられ目を丸める、かぁと熱くなる頬、何も言えずにまた口をはくつかせては相手を見る、月明かりが照らす優しい顔に、旨が締め付けられ) ……ボクも、好き……(重ねられていた手を握り、強がること無く、逃げることも無く、素直に告げて)   (2016/1/13 03:55:16)

カラ松.(好き、と返されれば目を細めた。とても嬉しかったし、思わず口元も緩みそうになる。今、とても抱き締めたい、と思えば)一松、もう少しこっちに来てくれないか(そう告げて手招きすれば、温もりを欲するように腕を少し広げて)   (2016/1/13 03:58:14)

黒/一松……ん、……(手招きされるがままに、広げられた腕に釣られて収まるかのように擦り寄り抱きつく、腹の傷に触れぬように優しく、また血の香りと彼の香りが濃くなると、小さく息を吐いて)   (2016/1/13 04:01:18)

カラ松.ん...。(受けとめる様に此方も優しく抱き締めれば、首筋に顔を埋める。自身もその香りに気付いていた。鼻をつくような血の匂い。慣れているはずなのだが、こうともなれば堪えてきているようだ。)   (2016/1/13 04:04:29)

カラ松.(( 機種変更、挨拶不要だ ))   (2016/1/13 04:05:11)

おしらせカラ松.さんが退室しました。  (2016/1/13 04:05:14)

おしらせカラ松.さんが入室しました♪  (2016/1/13 04:05:19)

黒/一松…からまつ、(出た声は甘える様で、何処か欲の孕んだ声、首筋に顔を埋める相手の耳元で囁き、ハァとまた熱い息を吐き)   (2016/1/13 04:07:50)

カラ松.…いちまつ?(応えるように相手の名を呼び返した。相手の首筋に顔を埋めていたが、そんな相手の様子に少し顔を上げ)   (2016/1/13 04:10:44)

黒/一松……っ………(軽く上がる顔に自分の顔を更に近付けては口端に口付ける、ちゅ、ちゅと何度も口付け)   (2016/1/13 04:15:04)

カラ松.んッ…、いちま…っ、(何度も口付けてくる相手に思わずきゅっと目を瞑る。)   (2016/1/13 04:17:23)

黒/一松…は、……(啄む様な口付けを繰り返してはゆっくりと顔を離し相手の肩に顔を埋める、あと少しで危なかったと首筋にすり付き)   (2016/1/13 04:19:25)

カラ松.っ、はぁ…(こちらも甘い吐息が零れる。時折、このようにキスしてくれる相手が好きだった。相手の思いとは裏腹に、自身も相手の首筋をぺろり、と舐めあげてみて)   (2016/1/13 04:21:17)

黒/一松……っひ、ぅ、!?(落ち着こうと息を吐き沈んで行く欲に目を細めるもぬるりとした感触が首を這うと驚いたような声が出て)   (2016/1/13 04:23:03)

カラ松.んっ、ん…(再度、下から上へ舌を動かし舐め上げた。その上から甘噛みするように歯を立ててみれば、ぐっと軽く噛んでみたりして)   (2016/1/13 04:25:03)

黒/一松っ何、して…ッぁ、く……ッ!、(ぬるぬると舐め続けられぞわぞわと体を粟立たせる、その後を噛まれビリりと感じる痛みに甘い声が洩れて)   (2016/1/13 04:26:45)

カラ松.(ぱっ、と口を放(濡れた首筋を指先で優しく撫でてみた。実際、こんなことをするのはあまり無かったように感じた。相手の反応がとても可愛らしく、「一松、可愛い」と耳元で囁けば抱き締めてやる。)   (2016/1/13 04:31:29)

カラ松.((口を離し、ms   (2016/1/13 04:31:49)

黒/一松ン、く……ッは…(不意打ちにも程がある、濡れて薄く噛み跡のついたそこを撫でられれば変に敏感で肩を跳ねさせる、耳元で、彼独特の声で囁かれてはどきりと胸がなる、これ以上先を、期待してしまいそうで、また熱い息を吐きポスリと寄りかかって)   (2016/1/13 04:34:45)

カラ松.(今度、その身体にもっと触れてもいいだろうか。力こそ傷のおかげであまり入らなかったものの、随分と心にきた。もっと先をしたくてたまらなくなった。そのためには、早くこの身体を治さなければいけない。)…一松。(そろそろ布団へ入ろう。その前に、と相手に深く口付けて)   (2016/1/13 04:37:38)

黒/一松ッ…?、ぁ、……っ(落ち着かない鼓動に困った様に眉を顰める、何でいきなりこんな、ふとまた名を呼ばれては顔を上げる、今度はなんだと身構える前に口付けられては目を丸めて)   (2016/1/13 04:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/1/13 04:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。  (2016/1/13 05:00:09)

2016年01月12日 22時00分 ~ 2016年01月13日 05時00分 の過去ログ
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