「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2016年01月11日 20時23分 ~ 2016年01月13日 22時57分 の過去ログ
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神代イオ | > | 【日常部屋なので殲滅行動には移りません。ご安心を(^^】 (2016/1/11 20:23:08) |
逆廻十六夜 | > | 【そ、それは安心出来るのか(笑)】 (2016/1/11 20:24:19) |
マジカル凛 | > | 【マジカルさんは基本的に気配とか魔法とか信じない鈍感な子。逆廻さんが大変そうだ!】 (2016/1/11 20:26:01) |
逆廻十六夜 | > | (メニューは、…色々あるようだ。飲み物は粗方揃っているし、デザート類はこの街の中でかなりのバリエーションを持っている。昼近いという今の時間も考慮して考えていると店員が話しかけてきて)おっ…悪いな。…エスプレッソを1つ、後は…そうだな。あっちの奴に何かドリンクを1つ頼むわ、俺の支払いでいいからよ(メニューを閉じては、代わりに凛の座る方を指差しながら注文する。いきなり話しかけるのはハードル高いが、これくらいの事なら…との考えだ) (2016/1/11 20:28:50) |
神代イオ | > | (少年の口調に一歩退く。口調からして、あまり柄の良い人ではなさそうだ。公共の場では敬語を使うのが社会の常識である)エスプレッソ…ですね…はい…(本心を言うと、神代イオは未だに凛をいまいち信用しきれていない。でも、そんな考えが浮かぶたびに首を振って考えを追い出す。何考えてるの。何度も助けてくれたじゃない。命の恩人を疑うなんて…と) (2016/1/11 20:30:34) |
マジカル凛 | > | ………(静かな店内なのでやり取りはそこそこ響く。ましてや、マジカルイヤーは地獄耳である。「少女」の声に怯えが混じったのを聞き逃さなかった。軽く視線を向けると、どこかで会ったような会わなかったような人物。はて…)………(………誰、だった、だろうか) (2016/1/11 20:32:54) |
マジカル凛 | > | 【徐々に物忘れが激しくなるマジカル】 (2016/1/11 20:33:06) |
神代イオ | > | 【…あんまりひどくなって何もかも忘れて終盤のDボゥイみたいなことやったら…】 (2016/1/11 20:33:39) |
逆廻十六夜 | > | 【…若年性アルツハイマー?(ぇ】 (2016/1/11 20:33:48) |
マジカル凛 | > | 【やりませんよ!まぁ、近いものです】 (2016/1/11 20:34:22) |
逆廻十六夜 | > | (ううむ、やはり敬語じゃないのはマズかっただろうか。店員の対応が若干変わるのを感覚で感じ取り、口調を変えられなかったのは仕方ない。これが素なのだから)…忘れちまってる、のか?(店員が下がるのを見てから、視線を感じてはそちらを見やるが…反応はかなり薄い。もしかしたら、とすぐに考えはそこに思い至り) (2016/1/11 20:39:05) |
神代イオ | > | (そそくさと店の奥に引っ込み、ストロベリーパフェとエスプレッソ、ジュースの用意。早く注文を伝えて帰ってもらう。柄の悪い人にはそれが一番。店主より教えられたことだ)……………(【[『「(それ)」』]】が新たな解析を終えた。「保留個体」の記憶障害を確認。因果律及び外部からの影響確認できず。体内機関の負担が脳の記憶媒体への浸食。現時点での回復手段は不明。寄って現状放置) (2016/1/11 20:40:51) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/11 20:42:07) |
ロード・ディアーチェ | > | といや! (2016/1/11 20:42:11) |
神代イオ | > | 【大丈夫ですか?お帰りなさい】 (2016/1/11 20:42:19) |
逆廻十六夜 | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/11 20:42:39) |
ロード・ディアーチェ | > | 【大丈夫でーす!】 (2016/1/11 20:43:06) |
マジカル凛 | > | ………(お冷やを口に運びつつ、頭に引っかかるもやもやをどうにか解消しようと脳を働かせる。喉元まで記憶がせり上がり、引っ込んでいくようなむずがゆさ。今パフェを食べればパフェごと、この記憶は飲み込まれてしまいそうだ。思い出さないと)………うーん… (2016/1/11 20:43:49) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!順戻しで今がディアーチェさん?】 (2016/1/11 20:44:05) |
神代イオ | > | 【…で、いいかと】 (2016/1/11 20:44:18) |
逆廻十六夜 | > | 【お願いします〜】 (2016/1/11 20:44:38) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です】 (2016/1/11 20:45:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 凛、十六夜と何かあったかというか、この阿呆になにかされたか?……(じーっと十六夜を見ながらわざとらしく聞いてみよう)……少し目を話せばすぐに知り合いに合うやつだな、凛は、(あたかも当たり前のように凛の隣の席に座っていた、) (2016/1/11 20:48:26) |
逆廻十六夜 | > | いきなり現れてその言いようはねぇだろう。…たくっ、転移魔法か透明化魔法か知らないが便利だなぁおい(考え事をしているような凛を何となくに様子見ていれば、瞬きする一瞬で現れたディアーチェに目線は動く。確かにいつも絡むのなら自分からだが、何もしてないのに疑われるのはたまったものではない) (2016/1/11 20:54:02) |
神代イオ | > | お持ちしました…(注文の品を持ってくると、先ほど出て行ったお客さんが戻って来ていた)あの…お連れ様のご注文は…(ストロベリーパフェ、エスプレッソ、ジュースをそこに置いてロード・ディアーチェに尋ねる)……………(【[『「(それ)」』]】が新たに解析を始める。この個体は危険分子か否か。通常の生命体とは異なるエネルギーを感知している。能力値は危険域) (2016/1/11 20:56:59) |
マジカル凛 | > | ………あら、…あ(親友の姿に透かして見た「男」にようやく記憶が繋がる。そうか、異次元喫茶店の住民か。なぜこの街にやってきたのか、それを聞かねばならない)………パフェ、半分食べていいわよ(立ち上がり、やってきたジュースを片手に「男」のテーブルへと歩く。あの喫茶店は様々な次元と繋がっていた。そこへのアクセスが容易とあらば、なにかしらの対応が必要になるかもしれない)………目的は?(「男」の目の前に、ジュースを置いて尋ねる。コップの中の氷がカランと軽い音を立て、静寂) (2016/1/11 21:00:58) |
逆廻十六夜 | > | 【確かに何となくそうかなとは思っていたが、あそこは異次元喫茶店と断定されていたのですか…w】 (2016/1/11 21:03:07) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/1/11 21:03:39) |
神代イオ | > | 【※マジカルさんの世界観は『現実世界』です】 (2016/1/11 21:03:44) |
神代イオ | > | 【!お邪魔してます】 (2016/1/11 21:04:02) |
逆廻十六夜 | > | 【成る程!…っと、こんばんは】 (2016/1/11 21:04:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【あ……間違えた!!!!】 (2016/1/11 21:04:19) |
マジカル凛 | > | 【あ、あくまでマジカルの主観から見たものです!あの喫茶店から見たらこの街も「異次元」のひとつです!こんばんはー!】 (2016/1/11 21:04:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【恥ずかしい…// し、失礼します!】 (2016/1/11 21:05:05) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/1/11 21:05:15) |
マジカル凛 | > | 【えー!おいでませ!】 (2016/1/11 21:05:15) |
ロード・ディアーチェ | > | …店員が客の見定めをするのは感心せぬな…(イオの顔を見ることはなく目を閉じてイオに一言いう、その際の言葉には少しの威圧感をもたせて)……カプチーノを頼む…(その後の注文は普通だった)……すまぬすまぬ、ほれ、十六夜は自分で言うほどの問題児であろう?…つい、な?…(あははと謝りながらそんなことを言って)…ってぇ!(渡されたパフェを勢いからその場に取り残し自分も凛と十六夜のいる席の、凛の隣に座る)……まったく、絡むとめんどくさそうなふたりが言葉を交わすことになるとは、我も少しぬかったか……(ここに来る前に自分もいた喫茶店、そこの店員だったか店長だったか時間帯責任者だったかの十六夜、次元転移魔法もない十六夜が来れたことには少し驚きもあったようだ) (2016/1/11 21:05:29) |
神代イオ | > | 【版権喫茶の人なので…そこは見逃してあげましょう】 (2016/1/11 21:05:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あ、唯湖さんこんばんはお疲れ様です!また遊びましょー!】 (2016/1/11 21:06:20) |
逆廻十六夜 | > | 【まぁ、俺からすれば喫茶店にはいつでもウェルカムです。来ヶ谷さんも、またあっちで絡みましょう】 (2016/1/11 21:06:41) |
マジカル凛 | > | 【マジカルは来店済みです】 (2016/1/11 21:07:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 【王様はいつ戻りましょう、最近少し入り辛い】 (2016/1/11 21:08:37) |
マジカル凛 | > | 【うむむ、どこに戻られるんでしょう?(うるうる)】 (2016/1/11 21:09:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【戻るって意味違いますよ!?(よしよし)】 (2016/1/11 21:10:14) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/11 21:12:09) |
マジカル凛 | > | 【もふもふ…。こんばんはー!】 (2016/1/11 21:12:15) |
神代イオ | > | 【現在位置薩摩屋。お邪魔してます】 (2016/1/11 21:12:29) |
シュテル | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。今日はこちらには少しだけ・・・十六夜さんに例のものをと】 (2016/1/11 21:12:41) |
逆廻十六夜 | > | …目的、ねぇ(突然どうした?と普通は反応するところだろう、この場合。だが、あくまで対応は分からないなとでも言いたげにして)ただ、パフェだけ食うのは何だから飲み物でも飲めよ、っていう俺なりの気遣いだよ。…ま、ジュースだったのは店員のチョイスだから文句はそっちに言ってくれ(届いていたエスプレッソを一口飲んでは、悪びれることもなくそう返そう。何より、善意あれど悪意ない行為だったのだから後ろめたい気持ちも何もない)確かに、俺は自分から名乗る程の問題児だとは畏怖している…だが、それを理由に弄られるのはまた、違うと思うぜ?でもまぁ、お前と俺の仲だ…これくらいは気にしないでやるよ(やはは、と笑みには笑みで応える) (2016/1/11 21:13:05) |
シュテル | > | 【薩摩屋、甘味処でしょうか・・・承知しました、どなたのあとでしょう?】 (2016/1/11 21:13:13) |
逆廻十六夜 | > | 【こんばんは。…おっ、出来ましたか(ガタッ】 (2016/1/11 21:13:19) |
マジカル凛 | > | 【この街の喫茶店です!おおぅ、なにか依頼されてたんですね!】 (2016/1/11 21:14:08) |
シュテル | > | 【はい、といっても悩みに悩んで、結局普通のグローブのようなイメージになってしまいましたが・・・】 (2016/1/11 21:14:14) |
神代イオ | > | あ、あの…?(いきなりディアーチェにそう言われても?マークを浮かべるしかできない。【[『「(それ)」』]】はイオと共生してはいるものの、全く別の存在だ。【[『「(それ)」』]】には【[『「(それ)」』]】の意思があり、それは神代イオとは共有していない。ロード・ディアーチェはおろか、彼女を彼女たらしめる『闇』さえ知り得ない意思が)カプチーノでよろしいですね…はい…(注文を承り、繰り広げられている会話に辟易しながら再び店の奥へ) (2016/1/11 21:14:15) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!あう、少しですか】 (2016/1/11 21:14:24) |
神代イオ | > | 【私の次にどうぞ】 (2016/1/11 21:14:36) |
シュテル | > | 【すみません、少し、探し人を・・・ありがとうございます、少々お待ちください】 (2016/1/11 21:14:50) |
逆廻十六夜 | > | 【グローブ型、それは寧ろ好都合です。あまりゴチャゴチャしたものだと、それはそれで使いにくいだろうし】 (2016/1/11 21:15:40) |
シュテル | > | (今日はオフ、ということで、この街を知るつもりで館を出てふらふらしていた。とある喫茶店の前まで来ると、店内に見知った顔が並び)こんばんは、皆さんおそろいで(喫茶店へと脚を踏み入れ、皆さんの集まる席へ歩み寄る) (2016/1/11 21:16:54) |
マジカル凛 | > | ………安い気遣いね。ありがと(ジュースはそのままである。人から渡された物に対する強い警戒心。それはマジカル凛が単独で、まともな治療方法もなしに永く戦ってきたが故に身についた習慣である)………喫茶店から、なぜここに?(遠まわしに聞いても意味はあるまい。対面に座り、真紅の瞳をまっすぐ向ける。ことの次第によっては対策が必要になる要件だ)………あら、こんにちは(今いる内の過半数が喫茶店から来た人物だ。目的があるとするならば…) (2016/1/11 21:18:59) |
マジカル凛 | > | 【今はとりあえずお昼間です!】 (2016/1/11 21:19:10) |
シュテル | > | 【ありがとうございます、悩んでました、こんにちはでお願いします!】 (2016/1/11 21:19:30) |
ロード・ディアーチェ | > | ……何か変なやつが聞いたら誤解をうみそうな言い回しだな…(あははと苦笑いで十六夜に言葉を返し)……ん?シュテルか、こんばんはだな…(現れた臣下、家族の1人に挨拶をしておき忘れていたパフェをやっと自分の元に飛ばす) (2016/1/11 21:21:38) |
おしらせ | > | レヴィ=T=Sさんが入室しました♪ (2016/1/11 21:23:30) |
レヴィ=T=S | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/11 21:23:43) |
神代イオ | > | 【場の空気が読めるなら歓迎します。お邪魔してます】 (2016/1/11 21:23:55) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/11 21:24:04) |
シュテル | > | 【レヴィさんも、こんばんは】 (2016/1/11 21:24:09) |
逆廻十六夜 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 21:24:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/11 21:26:27) |
レヴィ=T=S | > | 【誰の後になります?】 (2016/1/11 21:26:54) |
逆廻十六夜 | > | 観光、食材探し、気紛れ。…そんな答えでは、お前は満足出来ないだろうな(目の前に陣取った2人の内、凛の方に目線をやってはカップを一度置いて話を続ける。…突然として、声のトーンを戦闘時と同じくらいにまで下げて)…異次元からの来訪者、特異点足り得ると確定されたこの街を破壊する…そんな奴らが来るのを未然に防ぐ為に俺は来た。他の奴らの理由は知らないが、それが俺…逆廻十六夜がこの街に来た理由だ(嘘、偽りなし…只々事実を述べる。そしてそれを話し終えてしまえば、また声のトーンを元に戻してエスプレッソを一口)っと、それは悪かったな。シュテルが聞いたら、かなり動揺しそうだ……っ、噂をすればだな。よっ、シュテル(わざとらしくディアーチェに謝れば、話に出した当本人が現れるのを店の入口から見られ、すかさず声をかけ) (2016/1/11 21:27:46) |
シュテル | > | 【私のあとですかね】 (2016/1/11 21:27:50) |
レヴィ=T=S | > | 【了解です】 (2016/1/11 21:28:39) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/1/11 21:30:10) |
イズ | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2016/1/11 21:30:19) |
神代イオ | > | 【お邪魔してます】 (2016/1/11 21:30:24) |
レヴィ=T=S | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/11 21:30:50) |
シュテル | > | 【イズさんもこんばんは】 (2016/1/11 21:30:53) |
イズ | > | 【どもです。誰の後に入りましょうか?】 (2016/1/11 21:31:05) |
逆廻十六夜 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 21:32:30) |
神代イオ | > | お待たせいたしました…(普通ではない人がどんどん増えていくことに不安がどんどん大きくなるも、ウェイトレスとしての立場を護っていれば安全だと自分にもう一度言い聞かせ、エスプレッソを入れる。それを再びお盆に乗せ、持って来た)………(何の会話をしているのだろう。お願い、私には関係ない話題であって、と心の底で願いながら伝票を新たに追加する) (2016/1/11 21:33:44) |
神代イオ | > | 【レヴィさんが一番あとだったか、と】 (2016/1/11 21:34:00) |
イズ | > | 【了解です。レヴィさんの後に続きますね】 (2016/1/11 21:34:24) |
シュテル | > | ディアーチェ、凜、こんにちは、優雅なお茶会ですね…私の悪口ですか?(挨拶代わりに席の皆へ会釈し、自分の話題が上がっていたような雰囲気の十六夜さんに尋ねる。小首を傾げてはいるが、相変わらず無表情で感情は希薄だ)それはそうと、十六夜、頼まれていたものができました(今日はその用事で来たのです、と、アクセサリーのようなものを…二つ、手渡す【形状は十六夜さんが自由に選んでください、腕輪や、指輪、ネックレスなど。そこから言葉に応じて形状が変化します】) (2016/1/11 21:36:32) |
シュテル | > | と、わざわざすみません。ありがとうございます(すぐ出るつもりだったのでイオさんにエスプレッソを淹れて貰い、慌ててお礼を言い)始めまして、ですね、シュテルと申します(イオさんにも会釈して挨拶を【撃ち漏らしですね、すみません】) (2016/1/11 21:39:50) |
レヴィ=T=S | > | うへ~お腹すいた~…軽くで良いからユーリ…ここでご飯食べよ/ユーリ>はい、良いでけど…ここ喫茶店ですよ?(レヴィは自分のお腹を擦りつつ…そして、ユーリは後を追うように入店しよう) (2016/1/11 21:40:25) |
イズ | > | にゃあああぁぁぁ…(喫茶店の扉を開けて、入ってきたのは猫耳の魔導士、イズ。しかし、その表情はどんよりとしていて、心なしかやつれているようにも思える)…あー、とびっきり濃いブラックコーヒーをお願いします (2016/1/11 21:41:19) |
マジカル凛 | > | ………私の分も残しておいてね(親友に一応釘を刺す。彼女はいい子だが、マイペースゆえにもしや全部食べてしまうかもしれない。それはそれでいいのだが、なにか違う気がしてしまう)………異次元からの来訪者、ねぇ。私からすればアナタこそ、そうなのだけど…どんな連中なのかしら(ありがちなお話である。未来世界の住民、異次元人、宇宙からの来訪者、魔界の戦士達、どこを見てもこの街の夜は色とりどりの混沌が鮮やかに彩っている。世界に終末があるなら、この街はいつも片足突っ込んでいるようなものだ)………ウルトラブレスレット?(最初の感想がそれである。「ウェイトレスの少女」の耳にも届いたその微妙に知識の偏りが見られる発言はなかなかに場違いなものだ)………忙しいわね(マジカル凛がトラブルメーカー、という訳ではないはずだが、静かだった喫茶店はとたんにガヤガヤと賑やかになっていく。この喫茶店はもともと手狭であり、増えてくると距離感が近くなってくる) (2016/1/11 21:42:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ごめんなさい、なぜかきゅうに眠気が、お先に失礼します】 (2016/1/11 21:46:07) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/11 21:46:11) |
マジカル凛 | > | 【あぅ!お疲れ様でしたー!】 (2016/1/11 21:46:27) |
神代イオ | > | 【ご無理なさらず…お疲れ様でした】 (2016/1/11 21:46:29) |
シュテル | > | 【ディアーチェさん、お疲れ様でした】 (2016/1/11 21:46:40) |
レヴィ=T=S | > | 【お疲れ様です王様】 (2016/1/11 21:46:42) |
イズ | > | 【お疲れさまでした。お休みなさいませー】 (2016/1/11 21:46:54) |
逆廻十六夜 | > | 【ここでそれは⁉︎…だが眠気には勝てないか、お疲れ様です】 (2016/1/11 21:47:38) |
逆廻十六夜 | > | それこそ、色々いると思うぜ。神話上の生き物や神、英雄、天使、悪魔、はたまた普通の人間も…それの抑止力になれればと思って、俺はこうして先回りして来てみてるってわけさ(シュテルから手渡された2つのデバイスを腕に嵌めてはサイズを調整しながら説明する。それはこの世界とは違う、十六夜が来た世界での住人たち…それらがもし、全力でここへ侵略しに来たとしたら…はたして、太刀打ちできる者は一体どれくらいいることか)ありがとうよ、サイズは自由に変えられるみたいだし…内容は後で調べておく。すまなかったな、全部お任せしちまってよ(満足いくものであると判断出来るとシュテルに礼を述べ) (2016/1/11 21:53:20) |
神代イオ | > | は、はい…いらっしゃいませ……(やっと礼儀正しい普通の人が現れた。が、安堵したのもつかの間)……!!(今度は危なそうな武器を持った人に猫耳が生えてる人。単なるコスプレイヤーだといいが、本物だったら。震える声で)いらっしゃいませ…はい、ぶらっくこーひー、ですね(神代イオの恐怖はダイレクトに【[『「(それ)」』]】に繋がる。イオを依代として存在する【[『「(それ)」』]】は、やってきた三人を危険分子の候補とした。…もし、逆廻十六夜の不安が的中し、「それら」が侵略に現れるなら、この街はおろか、この宇宙は新たに「上書き」されることと相成るだろう。…それも、神代イオの死という結果を引き金として) (2016/1/11 21:55:45) |
シュテル | > | ウルトラ…?これは、デバイスと呼ばれるものです。今回は十六夜のご要望通り、すべての機能を能力制御へ使用しています。完全封印までいけるかはわかりませんが、能力としてはほぼ通常の人間程度まで落とせる…はずです(ちょうどサバイバルゲームをする時のようなシンプルなグローブは、十六夜さんの手をぴったり収める。ひとまず席に座り、エスプレッソを頂きながら解説を進める。珍しく曖昧な表現が入るのは、十六夜さんの力が大きすぎるからだ、見た目によらず強度を優先して製作したが、どれほど抑えられるかはわからない)…人見知りなのですか?(カップを口に運びつつ、知り合いらしい凜さんにイオさんのことを尋ねる。接客…にしては、やけに人を恐れているように見える)おや、レヴィ、ユーリ、ご無沙汰しています、イズも、こんにちは(雪崩れる様に喫茶店へやってきた顔見知りたちにも挨拶し) (2016/1/11 21:59:17) |
レヴィ=T=S | > | ん?、お~久しぶり…元気?(ニコニコしつつ声の主に耳を傾けつつ、歩み寄ろう)/ユーリ>シュテル…元気そうで何よりです。…っと、そう言えば…私達「紫天」に一人仲間を入れる事にしました。(すこしびくびくしつつ) (2016/1/11 22:05:48) |
イズ | > | どっこらせ。とりあえず、眠気覚まさないとなぁ…あら、凛ちゃんに十六夜君…中々珍しい組み合わせね。何かあったの?(若干年寄り臭く椅子に腰かけ、一息つくイズ。そして、近くの席に座っていた凛や十六夜、シュテルたちの存在に気が付き、声をかけてみるも若干トーンが低い。おそらく疲労のせいだろうか) (2016/1/11 22:06:24) |
マジカル凛 | > | ………なら、私から言えるのはひとつだけだわ。喫茶店に戻り、この街には来ないこと、よ(心配や配慮は痛み入るが、マジカル凛からすれば過大な抑止力は不安定要因でしかない。脅威を退ける方法くらい自分で考えるし、それを「よそ」からとやかく言われる筋合いはない。そして、防衛力だと自負してきたこの男がもしその力に溺れて暴走したら?なんらかの要因で洗脳されたら?そちらの方が発生する可能性もあり戦力的には被害も大きいのだ)………その「緊箍児」は禊ぎにはならないわよ(説明を耳の端で拾い呟く。一気に人が増え、手狭になる空間)………どうするかは、任せるわ (2016/1/11 22:07:37) |
逆廻十六夜 | > | ハッ、やなこった!こんだけ足踏み込んだんだ、今更引き返せないっての…それに(エスプレッソの最後の一口を飲み干しては、最後の言葉は言わず。それは口からは言うには恥ずかしい、というよりは柄でもない事なのだ)それと、これは俺個人が欲しかっただけで、それ以上の意味はねえんだ。シュテルに言わんでやってくれ(話の矛先が変わるのを察してはそれを無理矢理自分に向けさせようとして)おう、イズか。久しぶり、ってかどうした…声に力ねぇぞ?(いかんせん声に力と張りがない、と感じながらもイズの声を聞けばそう話し掛けよう) (2016/1/11 22:16:13) |
神代イオ | > | ………(眼を極力合わせないように注文を取り、それを伝えるべく店の奥へ)………(過大な抑止力、不安定要因は神代イオもだ。【[『「(それ)」』]】がイオの身体を乗っ取った時、イオの身体は【[『「(それ)」』]】の意思のままに動く。街を覆う巨大な円盤群や、全長十数kmにも及ぶ巨大兵器を瞬時に跡形も無く吹き飛ばしてみせたり、一つの街ほどもある巨大宇宙衛星を一太刀にて叩き斬ったり、という「超常的現象」を幾度も目撃している。神代イオがここにいるのは、一重にイオを危険な目に遭わせないためだ。…街の為に) (2016/1/11 22:17:41) |
シュテル | > | (『凜らしい考え方ですね』十六夜さんとのやり取りを聞きつつ考える。まだそこまで長くはないが、凜さんの性格はわかるようになってきた。常に何かあった時の事を考えるその思考は、行き過ぎではないのだろう、この街では。自分は所詮この街の部外者であるため、何か言うつもりもないしその権利もないと思っている)…十六夜の言うように、その為に造ってきたわけではありません。ですが、凜の心配事の一端には、引っかかるかもしれませんね(弱体化している状態で拉致された場合、自分に責任がないとは言い切れない。十六夜さんの気遣いには感謝しているが、凜さんの心配は寧ろ増えるだろう。さて、と考え込む)えぇ、お蔭様で…二人のやっているギルドに、ではなく紫天にですか(ユーリの言葉にふむ、と視線を天井へ。どういった経緯でそうなったのかも気になる、素直に話を聞けばいいのだが…今は少々、他の事に気がいっている) (2016/1/11 22:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィ=T=Sさんが自動退室しました。 (2016/1/11 22:25:51) |
イズ | > | 【お疲れ様…でしょうか?】 (2016/1/11 22:26:09) |
逆廻十六夜 | > | 【う、うーん】 (2016/1/11 22:26:19) |
シュテル | > | 【ですかね、お疲れ様です?】 (2016/1/11 22:26:23) |
神代イオ | > | 【というかマジカルさんも危ないですよ…(^^;】 (2016/1/11 22:26:45) |
マジカル凛 | > | 【遅いですしね…私も少しうつらとしてしまった】 (2016/1/11 22:26:48) |
イズ | > | 【と言う訳で、書き出しますね】 (2016/1/11 22:27:06) |
神代イオ | > | 【落ちましょう、その場合は(私もそろそろ危ないですし)】 (2016/1/11 22:27:15) |
イズ | > | いやいや、心配しないで大丈夫よ。私はこの通り元気…だか……あだぁ”っ!!?(ガッ …ごめんなさい、めっちゃ疲れました(大丈夫とは言ったものの、眠気で一瞬意識を失い、おでこがテーブルに激突する。疲労と脳の揺れが合わさり、若干気持ち悪い)…実は、昨日から徹夜で作業してたの。こっちでここまで頑張ったのは初めてかもしれないわね… (2016/1/11 22:27:21) |
マジカル凛 | > | ………伝えることは伝えたわ。これで「なにか」仕出かしてみなさい。残念ながら…探偵を甘く見ない方がいいわよ(マジカル凛の強さはその情報量の豊富さから来る。喫茶店の所在、そして、「男」の身の回りの人間関係もある程度把握している。街を守るに当たっていざという時、マジカル凛は手段を選ばない)………友人が支えてくれるなら、なし得るかもしれないわね(気遣う様子を見て一筋の望みを見出す。相当馬鹿げた力を持っているらしいというのを思い出した。そして、それを奮えるということはその力を自覚している…慢心していることにも繋がりかねない。それを補う仲間がいるなら或いは)………!(柄にもなく真紅の瞳を丸くして「猫耳」を見る。先ほどまでの怒りや憎悪、狂気の燃える瞳ではなく…年相応の女の子のよう。しかしすぐに瞳の色は元の炎に包まれる)………無理せず、休みなさい。甘いものでも食べればいいわ(先ほど、親友が少し口をつけたパフェを押し出す) (2016/1/11 22:30:10) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/11 22:36:28) |
神代イオ | > | 【お邪魔してます】 (2016/1/11 22:36:41) |
シロガネ | > | 【こんばんわ、と言っても一言だけですぐに失礼します;】 (2016/1/11 22:37:10) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/11 22:37:27) |
シュテル | > | 【シロガネさん、こんばんは】 (2016/1/11 22:37:32) |
シロガネ | > | 【イズさん、昨日「明日にでも」とキャラで言っておいて今日入れず申し訳ない、とだけ;】 (2016/1/11 22:37:48) |
逆廻十六夜 | > | 甘く見てるわけではねえよ。…只、守りたい奴らを守るだけ。俺がやる事なんて、おおよそそれだけさ(今はそれ以上の欲は戦う事しかない。その戦いというのも、真っ当な物を求めるがため…本当に操られたりしなければ無意味な破壊行為なんて事はしないだろう)…たくっ、そんなになるまで徹夜するなっての。体調管理も仕事の内、っていうだろ?(目の前で机に額を思い切りぶつけるのを見てしまっては心配するなという方が無理な話だ。というか、何をしていたのだろうか…とそちらの方が気になっている自分がいて) (2016/1/11 22:38:01) |
逆廻十六夜 | > | 【こんばんは。あっ…そう言えば、俺も昨日は来れずにすみませんでした(汗)】 (2016/1/11 22:38:37) |
シロガネ | > | 【いえいえ十六夜さん、大丈夫ですよ】 (2016/1/11 22:39:53) |
神代イオ | > | (ブラックコーヒーをイズの元へ)お持ちしました…(持っていく注文を終えて、勘定を待つだけになる。身体の震えがまだ少し残っているが、何度か深呼吸することで落ち着きを取り戻し)…あ、あの…!(凛の席へ。目を白黒させながら)今年も…よろしくお願いいたします!!(殆どやけくそ気味に大声で、言い放った。「神代イオ」という名札が、その勢いでマジカル凛の足元に落ちる) (2016/1/11 22:40:28) |
シロガネ | > | 【そんなわけで、明日から仕事なので今日はこれにて、失礼します~】 (2016/1/11 22:40:31) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/1/11 22:40:43) |
神代イオ | > | 【はい、お疲れ様です】 (2016/1/11 22:41:00) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!私も次ロルで落ちますかね…最近忙しく睡眠時間が…】 (2016/1/11 22:41:18) |
シュテル | > | (『凜らしい考え方ですね』十六夜さんとのやり取りを聞きつつ考える。まだそこまで長くはないが、凜さんの性格はわかるようになってきた。常に何かあった時の事を考えるその思考は、行き過ぎではないのだろう、この街では。自分は所詮この街の部外者であるため、何か言うつもりもないしその権利もないと思っている)…十六夜の言うように、その為に造ってきたわけではありません。ですが、凜の心配事の一端には、引っかかるかもしれませんね(弱体化している状態で拉致された場合、自分に責任がないとは言い切れない。十六夜さんの気遣いには感謝しているが、凜さんの心配は寧ろ増えるだろう。さて、と考え込む)えぇ、お蔭様で…二人のやっているギルドに、ではなく紫天にですか(ユーリの言葉にふむ、と視線を天井へ。どういった経緯でそうなったのかも気になる、素直に話を聞けばいいのだが…今は少々、他の事に気がいっている) (2016/1/11 22:41:28) |
シュテル | > | 【あ、あれ、間違えました、すみません】 (2016/1/11 22:41:47) |
シュテル | > | 万が一十六夜に何かあった場合、その責任は私も負いましょう…一蓮托生ですね(エスプレッソを飲み干し、カップを置きながらしれっと言う。正直ここまで考えてはいなかった、凜さんの視点から見れば自ずとわかったはずの事で…考えが甘かった。考え方を変えていかなければならないと思う)さて、要件は済ませました、私はここで、失礼します。ご馳走様でした(席を立ちながら神代さんに御代を預け、小さく笑みを送る。最近学んだ、不安を抱いている人には笑みを送ればいい事。効くかはわからないが、笑うだけならただだ) (2016/1/11 22:41:54) |
逆廻十六夜 | > | 【シロガネさん、お疲れ様です】 (2016/1/11 22:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/1/11 22:47:35) |
おしらせ | > | レヴィ=T=Sさんが入室しました♪ (2016/1/11 22:49:46) |
逆廻十六夜 | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/11 22:50:16) |
レヴィ=T=S | > | 【只今戻りました。】 (2016/1/11 22:50:21) |
マジカル凛 | > | ………なら、いいわ(守りたいから守る。もし、この感情になにかしらの虚栄心や名誉欲が含まれていたのならマジカル凛はこの場で彼を蹴り出していただろう。だが、手の届く範囲だけでも誰かを守りたい気持ちはマジカル凛本人も同じだ)………!?あ、ええ、えっと…あけましておめでとう(名札を拾い上げ、目を丸くしたまま差し返す。名前が書いてあるが、まるで現代美術の抽象画のようにしか見えない)………ぜひとも、起こらないようにね…(カタンといすを引き、立ち上がる。街は休むヒマもなく今日もどこかで誰かを泣かせている。いつかこの涙の雨が止むことを父は願った。今は…) (2016/1/11 22:50:35) |
シュテル | > | 【イズさんはお疲れ様、ですかね、レヴィさんはお帰りなさい】 (2016/1/11 22:50:39) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!ではごめんなさい、そろそろおやすみなさいませです…】 (2016/1/11 22:50:54) |
神代イオ | > | 【はい、お休みなさい。…思い出してもらえなかった…】 (2016/1/11 22:51:15) |
シュテル | > | 【凜さんお疲れ様です、そういう私も次レスでラストですね】 (2016/1/11 22:51:23) |
マジカル凛 | > | 【ちゃんと覚えてますよ!店に入ったとき久しぶりって言いました!!】 (2016/1/11 22:51:49) |
逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様です。イズさんは、無理そうかな…同じくお疲れ様です】 (2016/1/11 22:52:02) |
レヴィ=T=S | > | 【お疲れ様です?】 (2016/1/11 22:52:25) |
神代イオ | > | 【人の名前忘れるのスゴイ=シツレイ!私もここで落ちましょう】 (2016/1/11 22:52:40) |
シュテル | > | 【私も、出会ったかどうか時々忘れている人がいますね、気をつけねば】 (2016/1/11 22:53:24) |
マジカル凛 | > | 【一律忘れてますからね!あ、でも爾羅さんだけは魔力の関係かなぜか覚えているという。おやすみなさいませ!】 (2016/1/11 22:53:38) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/11 22:53:41) |
神代イオ | > | 【結局あの真っ黒いの呼ばねばならんとは…(^^;おやすみなさい、またお会いしましょうm(__)m】 (2016/1/11 22:54:20) |
おしらせ | > | 神代イオさんが退室しました。 (2016/1/11 22:54:25) |
逆廻十六夜 | > | ふぅ、…あんがとうな。にしても、あれは言い過ぎだぜ?(確かに助かりはしたのだが、ディアーチェ辺りに聞かれればからかわれそうな話だと思い)…ま、認めてもらえては…まだもらえねぇか(凛の反応から、信頼されるにはまだ時間がかかるだろうと思ってしまう) (2016/1/11 22:57:47) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/1/11 22:59:52) |
レヴィ=T=S | > | ユーリ>…私のわがままで…白と黒のメイド服のような魔女っこさんです。シュテルと同じ「収束魔砲使い」です。(おろおろ) (2016/1/11 23:00:18) |
イズ | > | 【戻りました…PCがバグってしまい、更新できませんでした。申し訳ないです…】 (2016/1/11 23:00:36) |
シュテル | > | 【イズさんお帰りなさい、どんまいです】 (2016/1/11 23:01:01) |
逆廻十六夜 | > | 【おかえりなさい。それは仕方がないですね…】 (2016/1/11 23:01:17) |
イズ | > | 【現在もちょっと調子が悪いため、今回は一旦ここで落ちさせていただきます。申し訳ないです…】 (2016/1/11 23:02:00) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/1/11 23:02:08) |
逆廻十六夜 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/1/11 23:02:49) |
レヴィ=T=S | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/11 23:04:00) |
シュテル | > | 強ち間違いではありませんよ、貴方ほどの人を、一端とは言え私が原因で敵にまわしたりなどしたら取り返しがつきません。常に『最悪』を見て行動すれば、間違いはありませんし(そんな十六夜さんに小さく笑みを送る。責任の取り方と言われると皆目見当もつかないので、一先ずは問題を起こさないように願いつつ見ていようと思う)そうですね、まずはそこからでしょう。確実に大丈夫と思ってもらえればかわる…かもしれません、お互いに頑張りましょう(正直、自分も信を置いてもらえているとは思っていない、少しずつでも信頼を積み重ねていければと思う)その話は、またいずれ聞かせてください、どのような経緯でそうなったか、何をもって紫天の名を上げたのか、興味があります(おろおろするユーリさんの頭を一度だけ撫で、小さく伝える)私は、行く所がありますので、これにて…十六夜は、また会いましょう、レヴィやユーリも身体を壊さないように、気をつけてくださいね(皆に一声ずつかけて、喫茶店を後にした) (2016/1/11 23:09:58) |
シュテル | > | 【と、このようなとところで、私も失礼します、お疲れ様でした】 (2016/1/11 23:10:16) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/11 23:10:22) |
逆廻十六夜 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2016/1/11 23:10:39) |
レヴィ=T=S | > | 【お疲れ様です】レヴィ>…体…気を付けるか。/ユーリ>はい。(おどおど) (2016/1/11 23:12:55) |
逆廻十六夜 | > | そこまで高く見られてると、それこそ今後のプレッシャーになりそうだ。…おう、またな。デバイス、ありがとうよっ(腕輪を軽く見えるようにしては、去ってくシュテルにお礼と別れをつげ) (2016/1/11 23:15:13) |
レヴィ=T=S | > | …へぇ~デバイスか~(ちらみ感じで相手を見る) (2016/1/11 23:16:11) |
逆廻十六夜 | > | (背中が見えなくなれば、一度背凭れにゆっくりともたれかかり腕のデバイスを一度展開してみる。腕輪に埋め込まれている六角形の水晶は淡い紫の光を放ち、次の瞬間には手に黒、白、そして紫が基調として使われたグローブが装着される。同時に服装は昔のような学ラン、雷マーク付きのヘッドホンに変わり)へぇ、服装も変えられるのか。 (2016/1/11 23:21:12) |
レヴィ=T=S | > | それは、バリアジャケットって言って簡単に言うと「防護服」さ。その服を着ている間は、火災現場で通常のレスキュー隊が入れない場所でも難なく入れたりする…。(後ろから声をかけてみよう) (2016/1/11 23:26:31) |
逆廻十六夜 | > | ん?…ああ、そういえばシュテルの知り合いとか言ってたっけな(声のした方に振り向き)そんなに便利なのか。…見た目は、昔の服装そのまんまなんだがな (2016/1/11 23:29:11) |
レヴィ=T=S | > | うん、僕はレヴィ…シュテルとは仲間だよ。そして、僕の世界では…近接型 砲撃型とで魔方陣が違うんだ。(自己紹介しつつ) (2016/1/11 23:32:46) |
逆廻十六夜 | > | 俺は逆廻十六夜だ、…ん、そうなのか?(魔法陣がそんな事で変わるのか?と疑問符を浮かべる) (2016/1/11 23:35:37) |
レヴィ=T=S | > | んま~ね。簡単に言うと近接型は三角型の「ベルカ式」そして、砲撃型は円型の「ミッドチルダ式」…なんだよ。っと…十六夜ろしくね(ういんくしつつ返事を変えそうか) (2016/1/11 23:42:12) |
逆廻十六夜 | > | だが、俺のは丸い魔法陣だった気がするが。…砲撃型でも異例のタイプってことでいいのか?(そう、組み立てられたプログラムは内容からして戦闘特化というよりも単なる制御兼防御メイン…接近攻撃型ではない) (2016/1/11 23:46:31) |
逆廻十六夜 | > | 【アームドギアではあるが、デバイスとしてはクリスに近いものがあるので…ここではミッドチルダを採用(一応】 (2016/1/11 23:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィ=T=Sさんが自動退室しました。 (2016/1/12 00:02:28) |
逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様です…では、俺も出ますか】 (2016/1/12 00:04:07) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/1/12 00:04:12) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/12 08:32:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【すこしだけ】 (2016/1/12 08:32:08) |
ロード・ディアーチェ | > | ……昨日のシュテルが来た理由は前に言っていたデバイスの件だろう…ついに亜の問題児がデバイス……魔法具か…(魔法、魔導を使うにはイレギュラーな体質、能力だろう)……少し、まてやる必要もあるか…………いや、余計な世話かも知れぬな…(あまり他人のことには関与しない、相当でない限りは、だが、喫茶店でたくさん世話になった相手だ、影から見守る位のことはしてやろう)……さて(最後に何かをつぶやきその場からゆらりと揺れながら消えていった) (2016/1/12 08:36:25) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/12 08:36:30) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/12 08:36:46) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/12 08:37:09) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/1/12 19:46:54) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは〜トレーニングロルはこっちでいいのかな…?】 (2016/1/12 19:47:34) |
七瀬 光 | > | 【シチュ変更とか相談受け付けます、よろしくお願いします】 (2016/1/12 19:48:13) |
七瀬 光 | > | 〜1月某日 館-トレーニング室-〜 はぁ…はぁ…(ひとしきりのトレーニングを終え冷蔵庫から水を取り出すと一気に飲み干して椅子に腰掛ける)………魔法…妖怪…強い敵……(この間現れた敵…その時を前に自分は立ち往生するだけで役に立つ事ができなかった…。やはり人は人の限界を超える事ができないのだろうか…)ぐっ…… (2016/1/12 19:58:03) |
七瀬 光 | > | (強くなりたい、誰かを守りたい…それを口に出す事は簡単であるが、それを実行するとなると…自分の場合は別だ)いつの時も自分は誰かに守られたり、誰かの足を引っ張る…そんな事ばかりであった。これから先今よりも強い敵がもっと現れる筈だ…自分の所為で仲間が傷付く…そんな事は絶対にさせたくない)…今のままじゃ駄目だ…もっと強くなる方法は… (2016/1/12 20:05:22) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/12 20:11:43) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/12 20:11:47) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/12 20:12:21) |
シロガネ | > | 【参加大丈夫です?】 (2016/1/12 20:12:48) |
七瀬 光 | > | 【大丈夫ですよ、別シチュとかに変更も大丈夫ですし】 (2016/1/12 20:13:11) |
シロガネ | > | 【ではこのまま乱入しますね~】 (2016/1/12 20:13:34) |
シロガネ | > | だれかいるみたいだが、またあいつが無茶してるんじゃないだろうな…(トレーニング室に顔を出したのは館にやっかいになっている陰陽師、シロガネだった。どうやら人の気配を感じて覗いてみたらしい) (2016/1/12 20:15:30) |
七瀬 光 | > | はぁ…はぁ…はぁっ…(強くなりたいという一心から再びトレーニングドローンを起動させる、誰かが入ってきた事にはまだ気付いておらず)っはぁぁっ!っ…ぐぁっ…ぁっ…(ドローンは感情を持たずただ命令通り七瀬に攻撃を続ける、しかし疲労に疲労を重ねた身体では攻撃を捌ききることができず、ドローンにタコ殴りにされていく) (2016/1/12 20:19:53) |
シロガネ | > | おや…ううむ、こりゃひどい(たこ殴りにされる七瀬の様子を見て流石に見ていられなくなったのだろう、作動するドローンを止めるべく間に入っていく) よっ、はっ…ふむ、こんなものまであるとは(ドローンの攻撃を流し、払い、隙をついて脚に一撃、体勢を崩したところで腕をとりその場で投げて床にたたきつける) (2016/1/12 20:26:12) |
シロガネ | > | 【勝手に止めちゃいましたけど大丈夫でした…?】 (2016/1/12 20:26:33) |
七瀬 光 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2016/1/12 20:27:04) |
七瀬 光 | > | うっ…誰…だ…?(声が聞こえたかと思うとドローンの猛攻が止まり…壁伝いに立ち上がりつつトレーニングルームへ入ってきた人間へ声をかける)ごほっ…(情けない…自分が作ったドローンに殺されかけその上その現場を誰かに見られていたのだから、タオルで鼻血を拭き取りシロガネの顔を見上げる…) (2016/1/12 20:31:32) |
シロガネ | > | 俺だよ、覚えているだろう? …ん、ちゃんと名乗ったよな?(若干自分の発言に自信がないのか首を傾げて尋ねる。ひとまずドローンを無力化できたのだろう、骨が折れてなければ手持ちの薬で治療はできる。そう考えて七瀬に近寄り) (2016/1/12 20:35:03) |
七瀬 光 | > | シロガネさん…(そう一言いい、軽く会釈をして)だ、大丈夫ですよ…これくらいの傷は薬を塗るほどではないですよ(またしても自分は誰かに守られ、そして助けられようとしている…情けない…彼に強い劣等感を感じてしまう) (2016/1/12 20:41:39) |
シロガネ | > | ああ、ちゃんと名乗っていたか、よかったよかった(満足そうに頷き、薬は大丈夫だと言う七瀬の言葉に動きを止める) ふむ、しかし…訓練していたようだが、あんまり無茶をするのは感心しないな(ドローンに対処できなくなっていたとき、明らかに七瀬の動きはとても鈍かった。体がかなり疲労しているのだろうと見抜いて) (2016/1/12 20:45:32) |
七瀬 光 | > | 無茶ってわけでもないですよ…今の敗因は自分が弱かったからです…それに休み休みトレーニングしてたら強くなんてなれないですし…(彼は魔法…それに似た不思議な力を使い、そして傷を癒す薬をも生成する事ができる…。図星を言い当てられ思わず目をそらしてしまう) (2016/1/12 20:50:53) |
シロガネ | > | あんなくたくただったら、俺だって負けるさ。無茶をすればそれだけで強くなるわけじゃない(実際、今の七瀬ほど疲労していたらそれこそ五行の結晶と精霊達にすべて任せなければ敗北は必至だっただろう) それにだ、焦りは視界を狭めるぞ(がむしゃらにまでトレーニングを、それこそ命の危機に瀕するほどの過酷なトレーニングをするのは何か焦りがあるのだろう) (2016/1/12 20:56:55) |
七瀬 光 | > | ……っ…でも…(彼の言っている事は正論で自分も気付いていた事である…。わかっていても焦りや劣等感からそれをする事ができず)っ…僕は何か力があるとか…魔法が使えるとか…そういうのがないタダの人間なんですよ…!そんな僕が…貴方達と肩を並べるくらい…それぐらいにまで強くなるには休んでなんて居られないんですよ!(焦りからかつい感情的になり、怒鳴ってしまう。怒りを向けるのは仲間ではない筈なのに) (2016/1/12 21:04:36) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2016/1/12 21:09:54) |
ゼロ | > | 【こんばんは!】 (2016/1/12 21:10:02) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/12 21:10:12) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/12 21:11:04) |
ゼロ | > | 【参加希望でございます!】 (2016/1/12 21:11:25) |
七瀬 光 | > | 【シロガネさんの次にお願いします!】 (2016/1/12 21:12:29) |
シロガネ | > | ん~、なるほどなぁ…(無力感、劣等感、焦りを感じるには十分すぎる理由だ) ふむ…なあ七瀬、お前は何ができる? ちなみに俺は陰陽五行と製薬ができるが、機械とかはてんで駄目でな (2016/1/12 21:13:10) |
ゼロ | > | 【って館!…どうやって入ろう】 (2016/1/12 21:13:23) |
シロガネ | > | 【う、う~ん、セキュリティ関係は私はよくわからん…】 (2016/1/12 21:14:06) |
七瀬 光 | > | 【不思議な力でほほいのほいです!】 (2016/1/12 21:14:43) |
七瀬 光 | > | 【わりとガバガバかもしれないので大丈夫ですよ。それに一度知り合ってますし!】 (2016/1/12 21:16:07) |
ゼロ | > | 【ギアスも人にじゃないと効果が無いのですよ、まぁ、頑張ってみます、後で凛ちゃんには謝ります!】 (2016/1/12 21:16:16) |
七瀬 光 | > | 【っとすみません、お迎えに行って来ます。すぐに帰ってくるとは思いますが…私の番になっても帰ってこなかったら飛ばしちゃっていいですよ!】 (2016/1/12 21:17:11) |
ゼロ | > | ……ここか…(以前にあった2人、七瀬とイズにひっそり仕掛けた発信機、その電波を辿り男はその館にたどり着いた)……あぁ、私だ、そうだやってくれるな……(ヘルメットの中で言葉を発し、誰かと会話をしている、するとピピッと音がする、その次に男がとった行動は堂々と門から中に入っていくというものだった)……相変わらず仕事が早い、(呟きながらたどり着くのは七瀬光がいるトレーニングルームだ、そのまま中へと入っていくと)……七瀬光、君は何を求める、、ただ強い力か、それとも、何かを守るための力か…(無機質なヘルメットから発せられる声はまだ高校生くらいに聞こえるだろう) (2016/1/12 21:21:20) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:25:51) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/12 21:26:45) |
ゼロ | > | 【こんばんは】 (2016/1/12 21:26:54) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/12 21:27:10) |
霧雨魔理沙 | > | 【参加希望ですが…誰の後に付けば良いのですか?】 (2016/1/12 21:28:48) |
シロガネ | > | 【ゼロさんの後でやるなら今かなぁ】 (2016/1/12 21:29:14) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です】 (2016/1/12 21:29:31) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは!そして戻りました】 (2016/1/12 21:33:17) |
シロガネ | > | 【おかえりなさい~】 (2016/1/12 21:33:35) |
霧雨魔理沙 | > | は~…ユーリ、例の術式…どうだった?/ユーリ>ん~シンクロ率はなかなかいい感じなのですが。それを行い完了までにまだ時間が…(魔法使いと盟主ちゃん会話をしつつ中へ入ろうとするが…)/魔理沙>しろがね~魔法薬栽培でちとレクチャーたの…誰だお前。(シロガネを呼ぼうとしたが、扉の前に居た人物に視線を向ける) (2016/1/12 21:34:26) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~そして、お帰りなさいませ】 (2016/1/12 21:36:58) |
ゼロ | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/1/12 21:39:37) |
七瀬 光 | > | 僕ができる事…そんなの…機械弄りくらいですよ。それにこんな事誰だって出来る…シロガネさんの力の方が断然羨ましいですよ…(自分の他にもガジェットやビークルを制作する事のできる人間など他に沢山いる。たまたま自分がエンジニアとしてここに居るが…いつか自分より優れた科学者がここに来たら自分は…)……っ!…ってこの間の子か…よく入ってこれたね…(ヘルメットを着用した人間など怪しすぎてセキリティが通さない筈だが…それはいいとして尋ねられた事に対し…)両方…だね。それを得られるならどんな努力も惜しまない… (2016/1/12 21:39:44) |
シロガネ | > | なら答えは出てるじゃないか。人は出来ることしかできない、俺が機械を弄れないみたいにな。それに、俺の五行の術だって似たようなことが出来る奴なんて結構いるものだぞ?(実際、ベリさんの魔法や薬でなくともイズのムーンドロップ等、シロガネができることが出来る相手は案外いるものだ) っと、魔理沙か…もう一人のマスクの君は、初対面でいいのかな?(魔理沙の声を聞き振り返り、仮面の男ゼロへと話しかける。仮面の中身は自分が知る人物か否か…) (2016/1/12 21:51:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/1/12 21:57:24) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:57:37) |
七瀬 光 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/1/12 21:57:53) |
霧雨魔理沙 | > | 【只今ですが、挨拶は無しでお願いしますね。】 (2016/1/12 21:58:02) |
ゼロ | > | 【毎回毎回、ごめんなさい呼ばれたので落ちます、また後でこれればきます!】 (2016/1/12 21:59:59) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2016/1/12 22:00:02) |
七瀬 光 | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2016/1/12 22:00:51) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/1/12 22:00:55) |
シロガネ | > | 【あら、お疲れ様~】 (2016/1/12 22:01:01) |
霧雨魔理沙 | > | 【どうしましょう…】 (2016/1/12 22:01:23) |
シロガネ | > | 【ひとまずゼロさん関連の台詞等をなかったことにして継続・・・?】 (2016/1/12 22:03:02) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です…そして、私でよろしいですか?】 (2016/1/12 22:03:33) |
七瀬 光 | > | 【はい、お願いします】 (2016/1/12 22:03:47) |
霧雨魔理沙 | > | 話の流れは良くわかんねぇけど…「適材適所」で良いんじゃねぇか?(口を尖らせ、腕組んで考える姿勢をとる。そして出てきた言葉は「適材適所」自分が不得手な部分を無理にする必要は無い…出来ないなら頼めば良いその代わり他人が出来ない事を自分が引き受ければいい。そんなところだろうか?)ま、ガキの頃は無理に「小さい体で偉そうに大人ぶってた」時があったけどな…/ユーリ>19歳でも十分子供では?(盟主ちゃんの鋭いツッコミに…)>まりさ>ぐはっ!?(精神的ダメージを負う) (2016/1/12 22:10:39) |
七瀬 光 | > | っ…わからない話でもない…けれど…もっと力が必要なんだ。僕には…(最初は自分だってそう思っていた。だが圧倒的な力の差は技能で埋められない事もある。)感情的になって申し訳ない…いい歳して…情けないよ(そう言うとタオルを肩にかけトレーニングルームを後にして…)【せっかくの説得ありがとうございます…!けどもう少しだけ捻くれさせてくださいっ…!お疲れ様でした、またお願いしますね】 (2016/1/12 22:19:50) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/1/12 22:19:59) |
シロガネ | > | 【了解です、お疲れ様~】 (2016/1/12 22:20:43) |
霧雨魔理沙 | > | 【どうします?】 (2016/1/12 22:21:02) |
シロガネ | > | 【せっかくだしこのまま続けます?】 (2016/1/12 22:21:16) |
シロガネ | > | 【といってもそこまで長くは出来ないですが;】 (2016/1/12 22:21:28) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です。…はい、お願いします】 (2016/1/12 22:21:29) |
霧雨魔理沙 | > | 【時間の許す限りでお願いします】 (2016/1/12 22:21:52) |
シロガネ | > | やれやれ…まあ大いに悩め若人よ、なんてな(七瀬が立ち去るのを見送って) さて…魔理沙、何か用だったか? (2016/1/12 22:22:56) |
霧雨魔理沙 | > | …。(出ていく七瀬を見送りつつ声をかけられ)あ、ああ。この品種なんだけどよ…(現在の状態が映る写真と資料見せる。内容はそちらに任せます) (2016/1/12 22:25:56) |
霧雨魔理沙 | > | 【ps:内容は成長の悪さ…なかなか大きくならないようだ】 (2016/1/12 22:26:50) |
シロガネ | > | …これは、アルニムか? 成長が悪いね、ふむ…(写真と資料に目を通し、思案を始めて) (2016/1/12 22:32:14) |
シロガネ | > | 【ワイルドアームズより仙草アルニム、どんな病も治す万能薬的ポジションです】 (2016/1/12 22:33:01) |
霧雨魔理沙 | > | ん~…あたし的には、初心者レベルのを育ててるつもりなんだが…。(ほほをぽりぽりしてる/眠くなった盟主ちゃんはディアーチェの使うベットを探しだし…そこで就寝を始めたようだ) (2016/1/12 22:35:10) |
シロガネ | > | あ~、こりゃ土の浄化が足りてないんじゃないか? こいつはとにかく清浄な場所じゃなきゃ育ちにくいぞ(特殊な薬草は育て方が特殊なものが多い、その中でもアルニムは水と土が霊的にも清浄でなければ育ちにくいものだ) (2016/1/12 22:40:37) |
おしらせ | > | ブライトフェザーさんが入室しました♪ (2016/1/12 22:42:31) |
ブライトフェザー | > | 【こんばんはー。お邪魔しますー。】 (2016/1/12 22:42:52) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/12 22:45:00) |
霧雨魔理沙 | > | へ~…なるほどな…召喚獣「スピリットオブレイン&アース」を出して浄化してみるか…(ぼそり呟く…が、口にした召喚獣は…陰陽で「それぞれの五行の力を司る長」のような存在である) (2016/1/12 22:45:20) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/12 22:46:16) |
ブライトフェザー | > | 【参加大丈夫ですか?魔理沙さんの後でしょうか?】 (2016/1/12 22:46:32) |
霧雨魔理沙 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2016/1/12 22:46:50) |
シロガネ | > | 【ですね、お願いします~】 (2016/1/12 22:48:29) |
ブライトフェザー | > | おー、シロガネさんに霧雨さん、こんばんはー。(二人の元にひょっこり顔を出したのは館の看護婦兼医師のブライトフェザー、その手には『ユクモの苗木』と『狂走エキス』の入った袋がぶら下がっている。)二人で何か研究してたの?私も混ぜてー? (2016/1/12 22:52:52) |
シロガネ | > | おや…久しぶりだなブライトフェザー。ちょっとこれの栽培方法をな(そう言って魔理沙から受け取った資料を見せて) (2016/1/12 22:59:35) |
霧雨魔理沙 | > | 伝授してもらってる最中だぜ…って~?(小首傾げ、帽子の影に目を隠し少し警戒して)なんで、知らない奴があたしの名を?…名乗った覚えは無いぜ?(背中のポーチに手を入れつつ) (2016/1/12 23:02:58) |
ブライトフェザー | > | ん、どれどれ?アルニムね……、うん、土と水の浄化も良いけど、外気にも清浄な気が欲しいのかも?(そう言って資料を何度か見直す。)あら?私達の情報網を舐めないで?他の仲間の情報は、私にも伝わるの、だから私は貴女の名前と見た目は解ったわ。(そう言ってニッコリ笑う。) (2016/1/12 23:08:45) |
シロガネ | > | ふむ、そうなると結界でも張って浄化作業をするしかないかなぁ…って、おいおい、こんなところで騒ぎは簡便だぞ(ポーチに手を突っ込み警戒している魔理沙を見て) (2016/1/12 23:14:21) |
霧雨魔理沙 | > | …そうかい。ま、「魔理沙」で通ってんなら…別に良いか…とりあえず、名を教えてよな…一方通行で名前を知ってるのは不公平だろ?(表情戻し、ポーチから何も出さずに手だけを出す) (2016/1/12 23:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブライトフェザーさんが自動退室しました。 (2016/1/12 23:28:56) |
シロガネ | > | 【あら、お疲れ様~】 (2016/1/12 23:30:58) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です?】 (2016/1/12 23:33:55) |
霧雨魔理沙 | > | おしえてくれてありがとな。♪(笑みを見せつつ) (2016/1/12 23:35:02) |
シロガネ | > | さて、こっちも他の作業があるからなぁ…ひとまずそれについてはもう大丈夫だろ? 俺は部屋に戻るぞ~(よっこらせ、と立ち上がり部屋を後にする) (2016/1/12 23:37:16) |
シロガネ | > | 【ではそろそろ遅いのでこちらもこれにて~】 (2016/1/12 23:37:37) |
霧雨魔理沙 | > | 分かったぜ♪ありがとな。♪(箒にまたがり飛んでいこう)【相手感謝です】 (2016/1/12 23:38:34) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/1/12 23:38:48) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/1/12 23:40:57) |
おしらせ | > | ブライトフェザーさんが入室しました♪ (2016/1/13 20:24:52) |
ブライトフェザー | > | 【うぅ、昨日は寝落ちしてすみません……。】 (2016/1/13 20:25:22) |
おしらせ | > | ブライトフェザーさんが退室しました。 (2016/1/13 20:29:57) |
おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2016/1/13 20:43:50) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんは。久しぶりに機龍ちゃんで来てみました】 (2016/1/13 20:44:07) |
三式機龍・改二 | > | 【待機しながら、一応、その期間何をしていたのか、と言うソロルを回しておきます】 (2016/1/13 20:44:51) |
三式機龍・改二 | > | …よし、やっとできました!結構時間かかっちゃいましたね…でも、これで完成です。…行きますよ、『ジェットジャガー』起動!「……!」…よし、ちゃんと起動しましたね(マジカル凛の館のラボを借りて、日々新兵装やマシンの制作、研究をしている機龍。その成果の一つ、自立式ロボット『ジェットジャガー』が完成したのだ。かつての天才科学者である伊吹吾朗の遺した資料を基に再現、製作したものであるため、正確には二号機となる。正しい心を認識する良心回路はもちろん、会話を行うために文字を腹部のモニタに表示する機能などを追加し、現代により適合した姿へとアレンジしたものだ) (2016/1/13 20:49:44) |
三式機龍・改二 | > | …では、テストを行います。私がだれかはわかりますか?「…私の制作者、三式機龍」そうですよ。音声認識はちゃんとできてるみたいですね。じゃあ、この箱をどうすればいいか分かりますか?「定位置に戻しますね。少々お待ちください」すごいすごい!これを再現したのは私になりますけど、オリジナルを作った伊吹博士って、本当に天才だったんですね…(ほぼ自立して動けるジェットジャガーを見て、子供のように目を輝かせる機龍。自分の作ったものがここまできっちり動くことに感動を覚えているらしく、その後も多数のテストをジェットジャガーに課した) (2016/1/13 20:55:37) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:08:58) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/13 21:09:06) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー!よろしくお願いしますー】 (2016/1/13 21:09:34) |
マジカル凛 | > | 【どうしましょう!なにかご希望展開とか!】 (2016/1/13 21:10:00) |
三式機龍・改二 | > | 【特にありませんが、ジェットジャガーのお披露目はしておきたいですね。…何でこんなマイナーな怪獣(?)出したのか、と言うツッコミはナシでお願いします】 (2016/1/13 21:10:45) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ!私は好きです!えーと、ではマジカルのまま訪ねます!】 (2016/1/13 21:11:52) |
三式機龍・改二 | > | 【了解です。お願いしますね】 (2016/1/13 21:12:19) |
マジカル凛 | > | ………(大所帯になるにつれて、マジカル凛の昼間の行動は睡眠以外にも館の管理が加わる事が多くなった。徐々に拠点としての機能を増してきている客間棟を回りながら、ある部屋の前で立ち止まる)………どうかしたの?(軽いノックの後に小さく尋ねる。共同生活をしている以上、プライバシーは重要だ。お互いの距離感が近い以上、弁えるところは弁えなければ信頼関係を崩してしまう) (2016/1/13 21:16:16) |
三式機龍・改二 | > | …あ、凛さんですか?ちょうどよかった。入ってきてくれませんか?(凛の声がすれば、彼女に似中に入るように促す。最低でも彼女だけには紹介が必要である)凛さんに紹介したいものがあるんです。これが、私の再現したスーパーロボット『ジェットジャガー』です!「はじめまして、貴女がマジカル凛様ですね。機龍様からはお話を伺っています。今後ともよろしくお願いします」(般若を連想させられるやけに恐ろしい表情の割には丁寧な口調で挨拶をするジェットジャガー。機龍にこの館の住人の姿をインプットしてもらっているため、ちゃんと認識できているようだ) (2016/1/13 21:19:39) |
マジカル凛 | > | ………へぇ、スーパーロボット。動力系や姿勢制御はどうやって…ふーん(マジカル凛は以前機械獣対策の為にロボット工学をかじった事がある。あのサイズ、あの装甲であの機動性。その「異様」さと比べて目の前のこれはなかなか通常にいい出来だ。そう感じて質問を重ねようとした矢先、珍しく少し素の出た声。「マジカル凛」という呼称は実は他称である。それで登録されている事に、良い訳でも悪い訳でもなく、複雑な感情を抱く) (2016/1/13 21:26:45) |
おしらせ | > | アルバ(裏)さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:28:09) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/13 21:28:32) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/13 21:28:42) |
アルバ(裏) | > | 【こんばんわぁ♪昨日は寝落ちしてごめんなさいです!】 (2016/1/13 21:28:58) |
マジカル凛 | > | 【アルバさんはなぜに裏になってるんですかね?ログ見てない…】 (2016/1/13 21:30:08) |
アルバ(裏) | > | 【えっとですね.....アルバの中にいた、能力の源の鬼が危険を感じて、アルバの体をのっとっている感じです】 (2016/1/13 21:33:19) |
マジカル凛 | > | 【なんですと!戻さないといけないですね…、たぶん。】 (2016/1/13 21:33:53) |
三式機龍・改二 | > | 【了解です。もしかして、あの後ずっとそうなのかな…(十六夜さんとの共闘以降)】 (2016/1/13 21:33:54) |
アルバ(裏) | > | 【因みに、その鬼は大昔に存在していた鬼で、自分の魂を、子孫の中に数千年間、移り変わりながら、子孫の中で生き続けてます(結構強いですw)....今度、雑談部屋か、日常でくわしくかいておきます(新キャラです♪)】 (2016/1/13 21:35:56) |
マジカル凛 | > | 【うむ、乗っ取られ放しはアレな気がする。よければ戦闘でどうにか解決いたします!そしてアルバさん入るなら今!】 (2016/1/13 21:37:03) |
アルバ(裏) | > | 【はい、申し訳ないですがお願いします!でも、怪人とか、怪獣とは違って現在に興味がある、正義でも悪でもなさそうなキャラですので、しばらくは、日常や、軽きの力で戦闘とかをする予定です(悪の方が強いです。最後には街を滅ぼすつもりみたいでw)】 (2016/1/13 21:39:17) |
アルバ(裏) | > | 【あ、了解です】 (2016/1/13 21:39:36) |
三式機龍・改二 | > | 【お願いしますねー←中に怪獣王が入ってる人】 (2016/1/13 21:39:56) |
マジカル凛 | > | 【マジカルがどう動くやら。参加できるかもまだわかりませんけどね!】 (2016/1/13 21:40:55) |
アルバ(裏) | > | ふむ、これがアルバの今、住んでいる場所か.......できるなら今すぐここらへんを荒野にしてもよいが、少し興味がわく形だし、しばらくはわしも使おうかのぉ......どうやら中に数匹、面白そうな奴がおるようじゃし...ククッ♪(っと、数日街を探索した後、ついに今、アルバが住んでいるマジカル凛の館に訪れた、そして、中から数人の気配を感じて不気味な微笑みを浮かべつつ)どれ、ちと試してみるか。これに反応して、出てきてくれるはわからぬが。(っと、一気に一跳びで庭まで行き、着地して、周りを一度見渡し。そして、住人をおびきよせようかと、館を囲むように、狂気に満ちた殺気を放って、それは普通の人間に放つとを恐怖と絶望を感じさせる、精神的ダメージにもなるだろう) (2016/1/13 21:48:31) |
三式機龍・改二 | > | 動力は電気なので充電しなきゃいけないんですけど、1時間で1日活動できるエネルギーを蓄えられるので、完全な停止はあまりないですね。できることと言えば掃除洗濯、館の見回り、その他家事全般など…!!?(気が付くかもしれないが、実はジェットジャガーに内蔵されている武装は一つも存在しない。あくまでも館の中での仕事に機能を絞ったためにあえて武装はつけないことにしたのだ。そして、彼女の中に存在する怪獣王の本能化、それとも機龍の鋭い知覚のせいか、館を囲む殺気に気が付く) (2016/1/13 21:50:42) |
マジカル凛 | > | ………なかなか平和にはいかないわね(しかも、その発生源が館となるならただでは済まさない。父親が遺してくれたこの館はマジカル凛自身の命よりも大切なものだ。…もし、これを、僅かでも、ほんのお遊びのつもりでも、傷付ける意志が、あるのなら。真紅の瞳が紅く燃える。憎悪が、怒りが、そして狂気が渦巻く。ここはマジカル凛の聖域。…舐めた真似を、してくれる)………(ざわり。漆黒の黒髪が僅かに粟立つ。外敵は許さない。真っ白な肌にほんのわずかな血の気が混じる。それは皮肉にもいつも人間離れして見える、マジカル凛の少女としての顔が戻ったようにも見える。ただ、その瞳以外は。) (2016/1/13 21:55:39) |
アルバ(裏) | > | おうおう、凄い凄い、やはり驚きの感情を感じたが、それよりも、この『怒り』や『憎悪』、『狂気』の感情を感じるとはなwやはり、この時代は面白いのぉ♪わしが、殺気を放ってこんな感情が帰ってきたのは久しぶりじゃ♪(っと、無邪気な少女の笑みを見せて、目を輝かせながら、喜んでいる).......(強い意思の力を感じて黙りこむ。どうやらマジカル凛に気づいたようだ) (2016/1/13 22:01:26) |
三式機龍・改二 | > | ジャガー、早速ですけど館の警護をお願いしますね。侵入者がいないかの確認をお願いします。無理な戦闘はしないでくださいね?「承知しました」この強い殺気…最悪、また頑張ることになりそうです(凛と共に侵入者の確認のため外に出る。戦闘の可能性も捨てきれないため、艤装を展開し、装着する。ジェットジャガーには、他の侵入者がいないかの確認を任せておいた) (2016/1/13 22:15:49) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:17:00) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/13 22:17:13) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー、参加してもよろしいでしょうか?】 (2016/1/13 22:17:17) |
アルバ(裏) | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/13 22:17:21) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/13 22:18:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!!】 (2016/1/13 22:18:38) |
アルバ(裏) | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/13 22:18:53) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/13 22:19:12) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはーお久しぶりな方が沢山…!】 (2016/1/13 22:19:34) |
ロード・ディアーチェ | > | 【七瀬さんは昨日ぶりですかね?】 (2016/1/13 22:19:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【王様も参加希望です!】 (2016/1/13 22:20:12) |
三式機龍・改二 | > | 【自分は大丈夫ですよー】 (2016/1/13 22:22:33) |
アルバ(裏) | > | 【私も大歓迎です】 (2016/1/13 22:23:00) |
マジカル凛 | > | ………(庭に出るマジカル凛の表情は腰までの黒髪にカーテンの如く覆われて伺う事が出来ない。しかし、その隙間から覗く瞳はまるで燃え盛る様に紅く、侵入者を捉えている。居候の一人だ。よく、覚えている。その外見、その心理、その目。前見た時と異なる。何らかの理由があるのだろう、何らかの。しかし。)………(「この館」で、何かを仕出かすつもりならば。傷付けるならば。破壊するならば。瞳が小さく、収縮する。呼吸が深くなる。一歩、歩み寄る。)………(一歩、歩み寄る。きしり、と握り締めた篭手が鳴く。その中に収められた手は、果たしてどれほどの力で握り締めているのだろうか。一歩、歩み寄る。真紅の瞳は侵入者を逃さない。怒り、憎悪、狂気、怒り、憎悪、狂気、怒り、憎悪、狂気。一歩、歩み寄る) (2016/1/13 22:23:04) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!館でなにか仕出かされブチ切れ中のマジカル】 (2016/1/13 22:23:37) |
おしらせ | > | 爾無羅 × 命羅さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:24:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あえて王様はややこしくします!】 (2016/1/13 22:24:27) |
アルバ(裏) | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/13 22:24:44) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/13 22:24:50) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/13 22:24:54) |
爾無羅 × 命羅 | > | 【ブチ切れ気味の真っ黒いのと、休んでいる所を邪魔されてイライラしてる守護者が二匹。お邪魔します】 (2016/1/13 22:25:26) |
三式機龍・改二 | > | 【勝てない(確信)】 (2016/1/13 22:26:26) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!あうぅ、今日はお友達交渉できない感じですかね】 (2016/1/13 22:26:47) |
七瀬 光 | > | 【だ、大丈夫なんでしょうか…順番は…どうしますか?】 (2016/1/13 22:27:30) |
アルバ(裏) | > | .....うんうん、人間にしては強い殺気じゃのぉ......戦い慣れしておるなお主(っと、姿を表した、少女を見れば、髪の間に見える相手の瞳を見て、微笑む)む?お主は........そうじゃ、アルバにこの館を貸している....凛と言っておったな(っと、独り言を呟きながら、近付く相手を伺いつつ) (2016/1/13 22:27:58) |
爾無羅 × 命羅 | > | 【後でもう一度説明はしますが、「怪我をしたらしい守護者に喝を入れに来た魔王」と「ゆっくり休んでいたら殺気を向けられてイラっとした守護者」です】 (2016/1/13 22:28:23) |
マジカル凛 | > | 【ええと、機龍さん→私→アルバさん→七瀬さん→ディアーチェさん→爾羅さんですかね!】 (2016/1/13 22:28:55) |
アルバ(裏) | > | 【今のアルバとオルバじゃ、足元にも及ばなさそう........】 (2016/1/13 22:29:09) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ぬぁ!?…命羅さんとは以前お話した故に気になる…】 (2016/1/13 22:29:23) |
アルバ(裏) | > | 【初めましてですね!よろしくでず♪】 (2016/1/13 22:29:57) |
マジカル凛 | > | 【しかし今のままでは戦闘不可避。少なくとも次の番までになにもなければ突入してしまいそうです】 (2016/1/13 22:30:02) |
ロード・ディアーチェ | > | 【王様、無理にでも凛ちゃんを凛ちゃんの部屋に誘拐しますよ!】 (2016/1/13 22:30:41) |
三式機龍・改二 | > | 【こちらも、手を出さずに一応何とかする手段は持ってるので、最悪の場合それを使います】 (2016/1/13 22:31:12) |
三式機龍・改二 | > | 人の姿に大きな角…なんとなく、本で見たことのある「鬼」みたいですね…(目の前の少女から感じ取ることができたのは、恐怖と怒り…しかし、自分の中にはそれ以上の、全てを焼き尽くさんとする「憎悪」の塊が存在しているのだ。ちなみに、最近こもりがちだったため、アルバのことは知らなかったらしい) (2016/1/13 22:31:15) |
アルバ(裏) | > | 【鬼さんは、この街の住人を殺そうとは思っていないので、戦闘は避けたり、遊ぶ気分でやります】 (2016/1/13 22:32:11) |
爾無羅 × 命羅 | > | 【結果的に殺したり壊したりしたら敵視されるので一緒のような気も…(^^;】 (2016/1/13 22:32:54) |
七瀬 光 | > | (仕事も落ち着き遅めの新年の挨拶としてお菓子を購入し凛ちゃんが居るであろう館へ…ここのセキリティは自信が開発したものなので顔パスで通る事が出来る)お邪魔しまーす。少し遅れちゃったけど新年の…あ…(挨拶をしかけた所で表情が強張る…何があったんだ。)え、えっとー…お菓子…買ってきたんだけど…どうかな……?なんて… (2016/1/13 22:33:59) |
ロード・ディアーチェ | > | 【館の周りでなにかすると凛ちゃんが…】 (2016/1/13 22:34:05) |
七瀬 光 | > | 【あれ、順番間違えちゃいましたか…?】 (2016/1/13 22:35:12) |
マジカル凛 | > | 【いいえ!たぶん順番大丈夫なはずです!】 (2016/1/13 22:35:35) |
爾無羅 × 命羅 | > | 【入室順にどうぞです。人が多いので更新を忘れずに】 (2016/1/13 22:36:03) |
ロード・ディアーチェ | > | 【かきますねー】 (2016/1/13 22:36:18) |
七瀬 光 | > | 【このシリアスな雰囲気にお茶とお菓子を持ちヘラヘラとしながら乱入してくる七瀬…相変わらず空気の読めない男です】 (2016/1/13 22:38:48) |
マジカル凛 | > | 【でもお陰様で人間性取り戻しましたからね!七瀬さんのおかげです】 (2016/1/13 22:39:24) |
三式機龍・改二 | > | 【大丈夫です、ちょっとはピリピリした空気は抜けたと思うので!】 (2016/1/13 22:39:30) |
ロード・ディアーチェ | > | …凛、そこの鬼が暴れるよりも凛が暴れた方が館への被害は甚大だと思うが?……(声の後に凛の背後に現れる王様)……館内での戦闘を一番望まぬのは凛、お前ではないのか……(凛の後ろからかける声は少し威圧的なものだろう、そのまま有無を言わせずに凛と一緒にその場から消え去る、現れる場所は凛の部屋、一緒に転移してきた凛の頭を軽く叩いては)……あのような場所で拳でも出してみろ、館の一部が吹き飛ぶぞ…(そんなことを言いながら無理やりベッドに座らせる) (2016/1/13 22:41:38) |
ロード・ディアーチェ | > | 【半ば確定ロル申し訳ないです……こんな繋げにくいものしかできず、まだまだ未熟でご迷惑をおかけします】 (2016/1/13 22:42:18) |
爾無羅 × 命羅 | > | ………(庭にはもう一体いた。深緑の髪。同じように黒に近い緑色のマント。それほど大きく足音を立てずに、庭の影から出現する)訪ねてきた態度では無いな。…二度は言わん、そこを動くな。(魔界の守護者。人に理解を示す数少ない魔術師。亀玄武命羅。以前、街の外れにて負傷してしまい、しばらく館の傍で療養していたのだ。館の少女には、その恩義がある)…… (2016/1/13 22:43:02) |
マジカル凛 | > | ………離しなさい、奴を…(マジカル凛は例え敵でも「奴」などと呼称したりはしない。普段よりも低く、おどろおどろしい声色で低く低く話しながら立ち上がり…ふと、思う。「奴を」…なに?)………あの子の目を、覚まさせる(言い換えた言葉はある程度の冷静さを保った声だった。この館は父の、愛する父の遺品。父の墓標。それを汚す者は…)………(先程言おうとした言葉。「奴を、殺す」。) (2016/1/13 22:46:43) |
マジカル凛 | > | 【あっ、順番間違えた。】 (2016/1/13 22:47:28) |
三式機龍・改二 | > | 【大丈夫ですよ。今書き出しますね】 (2016/1/13 22:49:09) |
マジカル凛 | > | 【すみません…!】 (2016/1/13 22:49:31) |
三式機龍・改二 | > | 今の、ディアーチェさん?それと、あなたは…?(いつの間にか、隣にいた凛が消えている。一瞬聞こえた声から判断するに、ディアーチェのしわざだろう。そして、二話の影から出てきた成年は、機龍も知らない者だ)…単刀直入に聞きます。あなたの目的は何ですか?(改めてアルバの方に向かい直ると、その目的を聞いてみる。その目は、しっかりと彼女をとらえていた) (2016/1/13 22:51:22) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2016/1/13 22:55:50) |
ギルガメッシュ | > | 【こんばんはっ!】 (2016/1/13 22:56:04) |
爾無羅 × 命羅 | > | 【お邪魔してます】 (2016/1/13 22:56:11) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/13 22:56:22) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!あけおめですよ!爾羅さんの次にどうぞ!】 (2016/1/13 22:56:48) |
マジカル凛 | > | 【あ、私はさっき打ってしまったのでパスですよ】 (2016/1/13 22:57:32) |
ギルガメッシュ | > | 【よろしくお願いします。凛さんの館のお庭かな??】 (2016/1/13 22:57:38) |
2016年01月11日 20時23分 ~ 2016年01月13日 22時57分 の過去ログ
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