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2016年01月13日 05時00分 ~ 2016年01月14日 00時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 黒.十四松さんが入室しました♪ (2016/1/13 05:00:19) |
黒.十四松 | > | ((っは!、寝落ちていた…、ソロル回しにきたぜ/デビおそ兄さんマジ楽しかった、此方こそお相手感謝 (2016/1/13 05:02:18) |
黒.十四松 | > | ((そしておやすみ、良い夢を (2016/1/13 05:02:38) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/13 05:07:59) |
カラ松. | > | (優しく相手をベッドに寝かせてやれば、自身も目元を擦った。相手の横にいつも通り体を滑り込ませれば、すぐに温かく感じて目を細めて終いにそっと伏せてしまった。その手を握り、薄く微笑んではそのまま眠りに落ちてしまった。/寝落ちしてしまっていたからな…ここで一応切っておこう。またな、おやすみ一松…) (2016/1/13 05:08:11) |
おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/13 05:08:19) |
黒.十四松 | > | …んっ(ぱち、目を覚ます。見慣れない天井、壁、床ー…部屋を見回し、次に己の格好。ああ、と思い出せば、彼が居なかったことに肩を落とす)あーあ、折角捕まえたのに(また、消えてしまった。次はおにごっこ?乱れた服を直してんー、と伸びる。途中で記憶の糸が途切れたため、彼を満たすことが出来たんだろうか、また、知りたいことが増える。探そう、今日も。)マッスルマッスルゥ!ハッスルハッスルゥ!(呪文の様に発して笑顔作れば屋敷から退散) (2016/1/13 05:18:19) |
黒.十四松 | > | ((カラ松兄さんおやすみ、さ、僕は起きよう/ (2016/1/13 05:19:14) |
おしらせ | > | 黒.十四松さんが退室しました。 (2016/1/13 05:19:20) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/13 10:08:57) |
十四松 | > | んっ…う??(目を覚ませば自室、送られてきた仕事の書かれた紙を見れば手に取り読み込み、流石にこれ以上サボるわけにもいかないかと思えば涙の跡を消すように濡れたタオルで顔を拭く。ああ、今日から始まる退屈な日常、寂しい日常、それを紛らわせるためにいつもなら嫌でめんどくさい仕事を軽い足取りで楽しみだというように笑みを浮かべながら部屋を出て歩き出す。止める者もきっといないそれならいっそ壊れてしまおうと他の男に抱かれてしまえば壊れてしまうだろうか?なんて楽しげに考えて)浮気はだめだけど捨てていいなんて矛盾してるよ、俺壊れちゃったかなー?まあいいや全部全部壊しちゃおうか。(ふらっと屋敷を出ていけば深い深い森の奥に姿を消していく。狂っていく恋愛という歯車に自分にも誰にもわからないまま物語は進んでいく) (2016/1/13 10:28:21) |
十四松 | > | ((よっし!今日もがんばるぞい!← (2016/1/13 10:29:27) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/1/13 10:29:33) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/13 11:55:16) |
トド松 | > | ((浮気は駄目だよ、十四松兄さん……(ほろり、1人背中見て心配する弟←)トッティも今日は闇お仕事ロル回そう、リアルお仕事終わったら…げんなり (2016/1/13 11:56:47) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/13 11:57:18) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/13 15:14:26) |
一松. | > | ((アー、ままどーるうんま。ただいま (2016/1/13 15:14:47) |
一松. | > | ((適当にロル書いてるよ、…… (2016/1/13 15:15:09) |
一松. | > | ((、ロルネタが無い、(ばんばん、) (2016/1/13 15:28:11) |
一松. | > | ((あーもーいいや寝よ寝よ、……起きたら来るよ (2016/1/13 15:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/13 15:58:33) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/13 18:09:20) |
一松. | > | ((、おはよ、……() (2016/1/13 18:09:50) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/13 18:19:16) |
十四松 | > | ((おはよー (2016/1/13 18:19:25) |
十四松 | > | ただいま〜…あは、(帰って来れば乱れた服装と返り血で楽しそうに笑いながら屋敷の扉を開けて (2016/1/13 18:26:35) |
一松. | > | ((おはよう、……() (2016/1/13 18:27:33) |
十四松 | > | ただいま〜…あは、(帰って来れば乱れた服装と返り血で楽しそうに笑いながら屋敷の扉を開けて薬でも盛られたのか少し頰を赤くしてフラフラな足取りで広間まで歩き広間に入ればソファに座って横に寝転び荒い呼吸を繰り返しながら小さく笑い、きっと彼自身壊れた事も分かっていないのだろう。体の熱を冷ますように忘れるようにそのまま目を閉じて)((途中で切れた! (2016/1/13 18:31:36) |
十四松 | > | ((いっちーまつにーさん! (2016/1/13 18:31:46) |
一松. | > | 、おかえり、……(玄関の開く音が聞こえれば其処に向かう、血の臭いと返り血を浴びた姿に顔を顰め、風呂入りなよ、と) (2016/1/13 18:33:22) |
一松. | > | ((おっふ、() 返しちゃったぜ、……() (2016/1/13 18:33:56) |
十四松 | > | ((ごめんなさぁぁぁい(泣 (2016/1/13 18:34:51) |
一松. | > | ((んや、大丈夫……、 (2016/1/13 18:35:06) |
十四松 | > | ((あざっす!← (2016/1/13 18:35:59) |
十四松 | > | あり?にーさん…いたんだー僕ね!僕ね!汚れちゃった!いっぱいいっぱい!にーさん怒るかなー?(熱い吐息をもらしながらも何が楽しいのか、笑みを浮かべ。乱れた服装を整えれば目の前にいる1つ上の兄に近づき) (2016/1/13 18:45:03) |
一松. | > | 良いから風呂入りなって、………(もっと濃くなる血の臭い、苦手なのか顔はもっと嫌そうになって) (2016/1/13 18:46:47) |
十四松 | > | にーさんも一緒はーいろ?(首を傾げながら血の付いてない手で相手の手を掴み) (2016/1/13 18:50:49) |
一松. | > | 、はいはい……(仕方なさげに返事すればほら行こ、と歩き出して、) (2016/1/13 18:51:43) |
十四松 | > | んよっしょー!(相手の引いて歩き出し何かを企むように) (2016/1/13 18:56:41) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/13 18:57:15) |
カラ松. | > | (( 今晩和だ、brother...(キラキラ) )) (2016/1/13 18:57:38) |
一松. | > | ((こんばんはー、 (2016/1/13 18:57:39) |
おしらせ | > | 黒 / 一松さんが入室しました♪ (2016/1/13 18:58:00) |
一松. | > | ((こんばんは、 (2016/1/13 18:58:23) |
黒 / 一松 | > | ((謎空白入ってる……(はふ) ……あれ、さっき見た時は2人だけだったのに……、ドーモ。 (2016/1/13 18:59:04) |
一松. | > | 、……(相手が企んでいることなんて知る訳も無く、脱衣場につけば服を脱ぎ始め、) (2016/1/13 18:59:44) |
十四松 | > | ((こんちゃーす! (2016/1/13 18:59:58) |
カラ松. | > | (( おぉ、黒一松も今晩和だ(キラキラ) )) (2016/1/13 19:00:46) |
黒 / 一松 | > | ((……、何でそんなキラキラしてんの。(目細め) (2016/1/13 19:01:36) |
十四松 | > | …気持ち悪い!(福をパパッと脱いで相手が脱ぎ終わるのを待ち (2016/1/13 19:01:44) |
カラ松. | > | (( オーラが文字として現れてきたな...! )) (2016/1/13 19:02:38) |
黒 / 一松 | > | ((オーラ…、え、何、何があったの本当に、 (2016/1/13 19:03:19) |
カラ松. | > | (( いや、特には(振り返り) )) (2016/1/13 19:04:51) |
一松. | > | 、ん……(面倒そうに全て脱ぎ捨てればさっさと入って出ようとすたすたと浴室へ、) (2016/1/13 19:05:15) |
黒 / 一松 | > | ((アッハイ……() (2016/1/13 19:05:35) |
十四松 | > | あ!まってー(追いかけるように浴室に入ってシャワーで血を洗い流して) (2016/1/13 19:06:57) |
カラ松. | > | (( ソロルするか...! )) (2016/1/13 19:08:01) |
黒 / 一松 | > | ((…、待機しとく、 (2016/1/13 19:08:31) |
一松. | > | 、…(洗い流すのを待ち、少し寒いのかふるりと震えて) (2016/1/13 19:12:34) |
十四松 | > | よし!(シャワーを止めれば寒そうな相手に小さく謝り) (2016/1/13 19:14:15) |
カラ松. | > | (パッ、と目が覚めた。特に目覚めが悪いわけでもなく、ゆっくりと身体も起こせた。昨晩の傷はまだ少し痛むものの、確かに回復はしていた。さりさり、と後頭部を軽く掻けば薄暗いままの部屋を見渡した。この部屋に居る時はいつもこの暗さのような気がする。そうして決まって月が、...出ているはずなのだが今は顔を出していないようだ。)一松は...。(辺りをきょろり、と見渡す。目が暗さに慣れてきているようだ。凝らさずに探し始める。) (2016/1/13 19:14:24) |
一松. | > | 、んや、……(自分も適当にシャワーを浴び汚れを洗い流せば浴槽へと、) (2016/1/13 19:17:46) |
十四松 | > | んーっ…(入ってきた相手を後ろから抱きつき) (2016/1/13 19:18:45) |
黒 / 一松 | > | (気が付けば寝ていた、まだ眠っていた彼に握られていた手はそっと口付けた後ゆっくりと離れ窓から音もなく外へと出ていて、―――それから数時間後、彼は血濡れで帰ってくる、ただ無言で、月も無い暗闇の中獣道をふらふらと、我慢出来なかったのだ、鉤爪も出たまま、真っ直ぐ屋敷の入口から入るのもありだが怖いもので、かさりと音を立てて木々を登る、また窓から入るように、丁度窓から覗いた時、彼は起き上がりきょろきょろと何かを探している所で、声を掛けずにただ木に座りぼんやりと眺めて) >>カラ松、 (2016/1/13 19:20:57) |
一松. | > | 、どうしたの、……(離させようとはせずに慣れた様子で頭を撫でてやって、) (2016/1/13 19:23:16) |
十四松 | > | んー、なんか壊したい?(ガブッと相手の首元を噛み) (2016/1/13 19:24:11) |
カラ松. | > | 一松...?(屋敷内のどこかに足を運んでいるのだろうか。足をベッドの外へ投げ出し、そっとベッドから立ち上がる。どこに行ってしまったのだろう?彼が外から眺めていることには気付かずに、廊下の方へと移動しようと扉に手を掛ける。) (2016/1/13 19:24:49) |
黒 / 一松 | > | ……(気付かないか、たくさんの誰のかわからない血を浴びて居る獣は肩を竦める、コンコン、手を伸ばし小さくノックをしてみる、気付くだろうかと) (2016/1/13 19:29:32) |
一松. | > | 、っ、十四松、……(ちくりと首元に走った痛みに目を細める、昨日の事もあってか無理矢理止める事は出来ず、その上力は彼の方が上で、) (2016/1/13 19:33:12) |
十四松 | > | …ん〜…(吸い付きながら噛みつき、相手を押さえつけ) (2016/1/13 19:34:29) |
カラ松. | > | (静かな部屋に微かな音は確かに響いた。ドアノブを回したところで振り返った。ようやく、窓の向こうにいる相手に気付き、ホッとし「一松」と言いかけたところで、相手が血塗れなことにも気付いた。慌てて駆けよれば、窓をガタンッと音を立てて開いた。)ど、どうしたんだ...それ...。 (2016/1/13 19:34:40) |
一松. | > | 、っ、やめ、……(なんて止めようと声を掛ける、こんなことになるのなら一緒に入らなければ良かった、と後悔しても今更で) (2016/1/13 19:36:51) |
十四松 | > | 全部、全部壊れちゃえばいいのに…(離すと自分の噛み跡を舐め涙を流し (2016/1/13 19:38:07) |
黒 / 一松 | > | ……、オレのじゃない、(心配を掛けただろうか、自分の血は何一つ混じっていないと窓を開ける相手にそれだけを伝えれば腕を伸ばす、さむい、中に入れてと、血濡れの鉤爪をそのままに、暗闇の中、紫の集眼が光り) (2016/1/13 19:40:33) |
一松. | > | 、十四松、……(慰める様に、安心させる様に頭を撫でてやる、チョロ松兄さんなら許してくれるから大丈夫だよ、なんて、) (2016/1/13 19:42:18) |
カラ松. | > | ...そうか。(そっと頷き、窓から少し身を乗り出せば相手をそのまま抱き寄せて部屋へ入れる。怪我がないならいいんだ。どうしてこのような行動に出たのかはわかってはいないが、相手をそっとベッドへ座らせれば目の前に立ち髪を優しく撫でた。) (2016/1/13 19:46:02) |
黒 / 一松 | > | ……ん、……(相手に返り血がついてしまう、気にしないのか、抱き寄せられては力が抜けて全てを委ねる、体温が心地よくてほんの少しだけ甘える様な声を出してはぽすりと座り込む、光る瞳は何処か虚ろで、少し呼吸が荒く、撫でる手に猫のようにすりついて) (2016/1/13 19:50:14) |
十四松 | > | 壊れればいい、壊れればいいのに…壊れてしまえば!(慰めるなどでもいうようにふたたび違う場所を噛み) (2016/1/13 19:53:52) |
カラ松. | > | (相手の目の前にしゃがみこんだ。昨晩の相手を真似るように、下から顔を覗き込めば心配げに声を掛けた。)一松、どうしたんだ?どこに...行ってたんだ?(答えられるなら答えてほしかった。どちらかというと目的が知りたかったのだが、念の為訊ねてみる。) (2016/1/13 19:55:53) |
一松. | > | 、っーー、……(痛みにびくりと肩が跳ねる、どうにか止めさせないと、そう考えるも丁度良いのが出てこなくて、) (2016/1/13 19:57:18) |
おしらせ | > | 黒・チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/13 19:58:35) |
十四松 | > | んっ…っ(首元を噛みながら時々甘噛みに変えて涙は止まらずに) (2016/1/13 20:00:36) |
黒 / 一松 | > | ……、…殺したくなっただけ、血を浴びて、興奮を抑えたかった、それだけ、……、(しゃがみ込む相手を目で追いかくりと俯いては問いかけに一度目を細める、場所は様々、ハッキリとした場所は言えなかったが何をしていたのかは答えて横目で血の染み付いた己の黒シャツ等を眺める、然し一方的過ぎてつまらない、何か足りない、それは言えずに一つ息を吐いて) (2016/1/13 20:00:44) |
十四松 | > | ((黒チョロにーさんやー! (2016/1/13 20:00:45) |
黒 / 一松 | > | ((チョロ松兄さんだ……(歓喜/ぁ) ドーモ。 (2016/1/13 20:01:11) |
一松. | > | ((黒チョロ、() こんばんはー、 (2016/1/13 20:01:53) |
カラ松. | > | (( 黒brotherいらっしゃい...(キラキラ) )) (2016/1/13 20:02:16) |
黒・チョロ松 | > | ("野良猫は牙を折られたと思っていたが、どうやら爪を残していたらしい。"屋敷への道、様々な人の匂いが混ざった鉄臭さに、こく、と斜め、首を折った。宿敵は怪我を負われた御様子。風の噂、…まぁ実際は、かき集めた微かな情報から。突くなら今だろう。躊躇いは無い。寧ろ直ぐにでも復讐という意味での御見舞いを済ませてやりたいところなのだが、…さて、どうしたものか。屋敷、玄関前、夜中。ふと見上げては立ち止まる)((今晩はァ、お久し振りです(キャラ的には)一松君に手出ししてる十四松をおちょくるのも、幸せ満喫してやがる恋人ら引き剥がすのも愉しそうだとか思いながらニョッキリィ(屑)あ、なんかキラキラされた…(あせ) (2016/1/13 20:03:32) |
十四松 | > | ((おちょくられんの!?!?まじで!? (2016/1/13 20:05:31) |
黒 / 一松 | > | ((ヤバそう(小並感) (2016/1/13 20:06:22) |
黒・チョロ松 | > | ((ほーらお兄ちゃんダヨー(真顔)って( 同じ顔特権。 ((大丈夫大丈夫ダイジョウブ)) (2016/1/13 20:07:36) |
一松. | > | ((ちょ、まっ、友達がうるさいちとほち、() (2016/1/13 20:07:48) |
十四松 | > | ((にーさーん!!くっろい兄貴ー!← (2016/1/13 20:08:13) |
十四松 | > | ((アイアーイ (2016/1/13 20:08:24) |
黒・チョロ松 | > | ((了解、(敬礼) ((くっろーいよー名前からくっろーいよー(テンション) (2016/1/13 20:09:11) |
十四松 | > | (真っ黒チョロすけでておいでー?← (2016/1/13 20:09:42) |
カラ松. | > | はぁ...、心配したじゃないか。(落ち着くように此方も一息。体勢的に腹部の傷口が痛み出したのか、立ち上がれば相手の隣に腰掛ける。横へ手を伸ばせば優しく髪を撫でた。俯き気味になったまま、小声で「おかえり」と告げる。) (2016/1/13 20:10:11) |
カラ松. | > | (( /黒チョロとか今来られたら万全じゃないから対抗できない奴 )) (2016/1/13 20:11:02) |
黒・チョロ松 | > | ((潰される未来しか想像できないんで(ぴっ) ((最高じゃないですかヤダー!(安易な油断)行くだけ行くからなー、いちゃつきたいなら中の人のロル創作中に言って( (2016/1/13 20:13:38) |
黒 / 一松 | > | …、……ただいま……(人の事言えないくせに、言いたくなったその言葉は心の中で、隣に座り優しく撫でる手に自然と相手にすり付き肩に頭を乗せ、ただいまと返してはゆっくりと爪を仕舞い) (2016/1/13 20:13:56) |
一松. | > | ((ただいま、() (2016/1/13 20:14:15) |
十四松 | > | はぁ、はぁ…(少し逆上せてきたためか1つ上の兄を担げば脱衣室に移動し台に寝かせれば服を着替えて脱衣室をでて、屋敷に漂う自分の大好きな人の匂いと似ているのに気がつけば玄関前の方に視線はむけるも脱衣室の前で1つ上の兄を一応待ち) (2016/1/13 20:14:23) |
黒 / 一松 | > | ((ふぇ……、(/何) おかえり。 (2016/1/13 20:14:32) |
十四松 | > | ((おっかえりー! (2016/1/13 20:15:06) |
黒・チョロ松 | > | ((お帰りー、 (2016/1/13 20:15:21) |
一松. | > | ((おっ、…じゅっしレス返した方がいい、?() (2016/1/13 20:15:46) |
十四松 | > | ((どっちでもええでー← (2016/1/13 20:16:20) |
カラ松. | > | (自身、どこか自分自身ことを本気で心配する人は居ないのだろうと、思っているようだ。それはきっとまた別の話なのだろうけれど。肩に頭を乗せてきた相手を一瞥すれば、軽く微笑んでから此方も寄り添う。) (2016/1/13 20:17:56) |
一松. | > | ((んじゃ返すネ、ノシ (2016/1/13 20:18:15) |
十四松 | > | ((あいあーい! (2016/1/13 20:18:52) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/13 20:21:41) |
黒 / 一松 | > | ……、カラ松、(じわりと、欲が込み上げてくる、血の香りはいいのだが彼の香りが混じると昨日と同じ様にそれだけで体が火照る、彼は怪我人、無理はさせたくないのだが、弱った様な声で名を呼んだ後、小さく、掠れた声で「たりない」と告げ) (2016/1/13 20:21:55) |
一松. | > | 、…、?、(急に感じた浮遊感、担がれてると気付けば不思議そうな顔をして。彼が着替え終わるまで台の上で見ており、着替え終わればこちらも服に袖を通しはじめて、) (2016/1/13 20:22:03) |
一松. | > | ((トッティ、() こんばんはー (2016/1/13 20:22:23) |
十四松 | > | ((トッティィィィィィ!! (2016/1/13 20:22:36) |
黒 / 一松 | > | ((ドーモ。 (2016/1/13 20:22:51) |
カラ松. | > | (( トッティ!(流れに乗った) )) (2016/1/13 20:22:54) |
黒・チョロ松 | > | ((今晩は、!ッワァ敵ばっか!(黙) (2016/1/13 20:22:58) |
黒・チョロ松 | > | (色々とまぁ、怖い目にあったりはしたが、その男は実に単純であった。怖いから何だ、振られた暴力にはお釣りと御返しを丁重に捧ぐべきだ。と思って潜んだ室内に、黄色い犬を見た。幸せに溺れた狂犬、どうやら僕を彼氏と間違えてるらしいけど、)うー、ん、お邪魔します、(パッと開く手には白い手袋、眼鏡を額に掛けて、足音立てつつ階段の方へ通り過ぎようとするそれに硝煙の匂いは無く。あー、人には会いたくなかったのになぁ)>十四松に一応 (2016/1/13 20:24:02) |
十四松 | > | ……(廊下の前で待ってはいるも屋敷に広がる匂いと雰囲気に動揺よりも苛立ちの方が強くムッとした様子で目に入った兄そっくりな相手を見つめなんとなく、本当になんとなく相手の方にナイフを投げてみて)>一松、黒チョロ (2016/1/13 20:25:56) |
トド松 | > | …あー、あ。やっちゃった(久々の仕事帰り、珍しく重い足取りで屋敷の前まで辿り着く。そのまま、玄関に座り込み。扉を開かない理由、其れは黒いコートの下の赤。穏便な交渉にあったというのに、何故か肩から背中にかけて振り下ろされたのは斧だか鉈だか。物理よくない、超痛い。左はぐちゃぐちゃなので、右によっかかり、)人のこと言えなァーい、あー…どうしよ(血の気が引く、回らない頭でずるり、佇んで )((お仕事してきた的なソロル//ミステイク、 今晩はー (2016/1/13 20:27:59) |
カラ松. | > | (風に髪を撫でられれば、「あぁ、窓を閉め開ければ」なんて思うも、名を呼ばれた後「たりない」と告げられればハッとするようにゆっくり相手の方を向いた。) ...足りない? (気付かない。相手が何を欲しているのか、明確にわからないのだ。どこか疎いこの男は、察しが悪いのだろう。再度問いかければ小首を傾げた。) (2016/1/13 20:29:40) |
一松. | > | 、……(何だったんだろう、いつもと違う彼の様子を思い出しふるりと震える、昨日のこともあり大方一つ上の兄が原因だろう、早く仲直りしてくれたら良いな。そんな事を考えつつ脱衣場から出てゆき、) (2016/1/13 20:30:10) |
黒・チョロ松 | > | (おっ、と。直ぐ其所の壁に突き刺さった刃に見開いては、)…お前とやりあうつもりはないんだよね(引き抜いてはひょいと軽く投げ返し、刺すような意図は無しに、そのままトン、トン、と靴裏響かせ階段を上る)>十四松 (2016/1/13 20:31:17) |
十四松 | > | 殺り合わなくていいから少しかまってよ〜…投げ返されたナイフをふたたび今度は相手を狙って投げかえし足止めしようとして)あ!でてきたのー?にーさん(脱衣室から出てきた1つ上の兄に視線を向けて)>一松、黒チョロ (2016/1/13 20:34:31) |
黒 / 一松 | > | ……、おさまらない、苦しい、…カラ松、お願いが有るんだ(コイツは疎い奴だったな、思い出したと軽く肩を竦めては再度問いかける彼の瞳を真っ直ぐに見つめお願いが有ると告げる、「ボクを、痛め付けて」自ら傷付けて欲しいと、自分の首に手を掛けて、) (2016/1/13 20:35:03) |
一松. | > | 、ごめんね、…(何に対してかは自分でもわかって等居ないのだが謝らなければいけない気がして、一言小さく謝罪を、)、…(チョロ松兄さんなのかな、あれは。っていうかこの二人ってこんな殺伐とした関係だったっけ、) (2016/1/13 20:37:58) |
黒・チョロ松 | > | (背後からでは反応が遅れ、白刃は咄嗟に屈む肩を切って行く。そこまで重い傷ではないが、苛立ちを高めるには丁度良すぎた)ッせェ(投げ返しはしない。ただ、わらって)捨てられたからって八つ当たりしないで貰える?(その言葉が当たろうと外れようと興味はない。嘲るままに逃げるよう階段駆け上っては)>十四松 (2016/1/13 20:41:03) |
黒・チョロ松 | > | ((トッティを救いたい…)) (2016/1/13 20:41:32) |
十四松 | > | ((トトトトッティィィィィ!!! (2016/1/13 20:42:03) |
カラ松. | > | (“おさまらない”“苦しい”。そんな単語を聞いてしまえば、どこか体の一部でも悪いんじゃないか?と内心凄く焦った。しかし、御願い事と告げられればその願いを脳内で反芻させた。――痛めつける?それは、いつかのあの日のようにだろうか。痛めつけるって、一体どこまで。)...。(静かに首を縦に振った。此方も相手の首へ手を掛ける。) (2016/1/13 20:42:09) |
カラ松. | > | (( トッティ (2016/1/13 20:43:54) |
カラ松. | > | (( 心配過ぎて途中送信してしまった.../ (2016/1/13 20:44:12) |
黒 / 一松 | > | ((トッティ……(複雑な心境/ぁ) (2016/1/13 20:44:38) |
黒・チョロ松 | > | ((でも今日は優しいサイバァ兄さんじゃないんだ(額押さえ)落ち着けカラニキ… (2016/1/13 20:45:05) |
黒 / 一松 | > | ……、あの時みたいに、酷くシて、イイよ…、絞めて、殴って、(加減はいらない、人を殺した事に罰を与える様に酷くして欲しい、優しさばかり受け入れていた身体は刺激を求めていたらしい、縦に首を振り掛けられた手に嬉しそうに目を瞑り自分が掛けていた手を一旦離しては相手の手首を掴み押し付けさせて) (2016/1/13 20:47:38) |
十四松 | > | んー?なんで謝んの??(キョトンとしたように首を傾げながらも黒い兄の言葉に苛立ったような悲しいような表情で階段の方を見て)捨てられてない…捨てられてなんか!!>一松、黒チョロ (2016/1/13 20:48:36) |
トド松 | > | ((あ、トッティ玄関に転がしてすみませ/ 帰宅したらよっこらしょロル回す…(放置プレイ (2016/1/13 20:52:12) |
黒・チョロ松 | > | ((大丈夫なのトッティ…(む)しょーち(きり) (2016/1/13 20:56:14) |
十四松 | > | ((りょかーい! (2016/1/13 20:56:28) |
カラ松. | > | ...わかった。(望むならいくらでもしてやろう。身体は上手く動かないが、そのまま力ずくに相手をベッドへと押し倒す。首元を締め上げる様に体重を掛ければ、爪さえも喉笛にも食い込ませる。) (2016/1/13 20:56:52) |
黒 / 一松 | > | ((マッテマ-ス……(ぼそぼそ/) (2016/1/13 20:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/13 20:58:01) |
トド松 | > | ((うし、機種変!挨拶不要 トッティつよい子/サイバァ松 闇松にいさんん(地獄耳/ェ) (2016/1/13 20:58:32) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/13 20:58:40) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/13 20:59:38) |
黒・チョロ松 | > | (知りまっせェん。片手間にナイフ弄びつつ、肩の痛みに眉をひそめた。万全な状態が良かったのになぁ、なんて。さてさて宿敵の御部屋は何処でしたっけか。足音消し、扉へ聞き耳立てながら移動していけば、…声は、聞こえた、ビンゴだ。ただ、…え、これ僕どうしたら正解?壁に寄りかかり、ずる、と沈む。一本、血で線を残して)…これ入ったら気まずいよな…一松と。(誰に尋ねる意味もなく呟いては、…蹴破ろうか、はたまた敢えてにょっきり現れて嘲笑おうか、性癖知らぬふりして怒りに見せようか…。悩み所/) (2016/1/13 20:59:56) |
黒 / 一松 | > | ……ッ、ヒヒ、ぁ…ッん"、ふ…っー……!!、(久し振りな感覚、押し倒されては嬉しそうに笑う、じわじわと掛けられる体重に圧迫されじわじわと息苦しくなると共に爪が食い込む痛みに声を上げ、相手の手首を強く掴み) (2016/1/13 21:00:32) |
黒・チョロ松 | > | ((目覚めよサイバァ/黙)) (2016/1/13 21:01:03) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:01:05) |
黒・チョロ松 | > | ((ッア、お疲れ様、 (2016/1/13 21:01:13) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:01:31) |
一松. | > | ((おっふ、見てなかったぜ、…ただいま (2016/1/13 21:01:52) |
黒・チョロ松 | > | ((今晩はとお帰り、(慌) (2016/1/13 21:01:59) |
おそ松* | > | ((こんばんわァ、あと一松はおかえりな (2016/1/13 21:02:24) |
おそ松* | > | ((調子乗ってゲーセン入り浸りすぎたな……(時間チラッ (2016/1/13 21:03:42) |
黒 / 一松 | > | ((おかこん、 (2016/1/13 21:06:06) |
カラ松. | > | (( ぁっ、悪い一括... )) (2016/1/13 21:06:13) |
トド松 | > | ……ッ…ンゥ(静かに痛みと闘う、冷たい風にスン、と鼻を啜り。浅く呼吸を繰り返す。最近兄弟がよく怪我をする、馬鹿馬鹿って呆れていたのにこのザマだ。いつだって痛いのは嫌だ、自分に限り。痛いのを見るのは嫌だ、兄弟に限り。溢れる肩と背中だけがじんわりと暖かい。見栄張ってる場合じゃないかも……、死ぬのは、嫌だ。)…よ、こらしょ、(漸く屋敷へ入る決意をして、足に力を入れる。キイ、小さく扉を開いて中へ入り)((カッ!!/目覚め) (2016/1/13 21:07:33) |
トド松 | > | ((うあァ、おかえりこんばんはー (2016/1/13 21:07:52) |
黒・チョロ松 | > | ((よくやったトッティ、覚醒は成功だ!/鉈とか斧とかもう痛いよねぇ…() (2016/1/13 21:10:14) |
トド松 | > | ((屋敷まで来れたならいけるだろう/後ろが鬼 /発砲が多いから切り傷系がやってみたかったというだけの、其れ() (2016/1/13 21:11:27) |
黒・チョロ松 | > | ((それフラグだ、元あった場所に戻してきなさい()/なるほど…、だが 本当 痛い 其れ(ゾワァ) (2016/1/13 21:13:44) |
カラ松. | > | ......、...。(どこまでしていいんだ。あの日のように?それはつまり...。 ――軽く舌打ちをかませば、さらに喉元を絞め上げていく。相手に跨るように乗れば、それさえも体重を掛けてしまう。苦しいだろうか?まだまだだろうか?左手で多少力を込め、押し付ければ右手は大きく振り上げる。そうすれば、相手の頬を横からガッッと殴りつける。) (2016/1/13 21:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/1/13 21:16:43) |
トド松 | > | ((そっかア…、途中で拾ったんだけどな(渋々) /痛いで思い出した、ぶつけた足の指やっと生還したよ/その節はお世話に(深々、) (2016/1/13 21:17:07) |
トド松 | > | ((十四松にいさぁぁん、お疲れさまア (2016/1/13 21:17:49) |
一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/1/13 21:18:01) |
黒 / 一松 | > | っ、ーー、!!!、♡、ぁ"、ひゅ、ッ…う"、あッ、(この苦しさが堪らない、口をはくつかせ出る声は苦しそうであるのに喘ぎ混じりで、舌打ちをし上へと乗る彼を苦しさで込み上げた涙に濡れた瞳で見つめる、それでいいのだと言えないが、かくかくと軽く腰を揺らし、腕を振り上げるのを感じても遅く、容赦無く殴られては勢いのままに横を向き) (2016/1/13 21:20:35) |
黒 / 一松 | > | ((んん、おつかれ、 (2016/1/13 21:20:49) |
おそ松* | > | …(なんだあの女は、べたべた、ベタベタと鬱陶しい…香水の匂いがついてしまったではないか。こんな匂いをさせたまま彼にでも会ってみろ、傷ついた顔でもされたらどうしてくれる。自分の意志でなくとも、香水の匂いをさせているのは事実なわけだし、仕事とはいえ。とりあえず風呂に入らなくては…彼に会う前に、会ってしまう前に。そんな事を思いつつ甘ったるい匂いに顔を歪ませては屋敷に入り) (2016/1/13 21:21:00) |
おそ松* | > | ((ソロル投げ込むヤツ← (2016/1/13 21:21:41) |
おそ松* | > | ((お疲れ様ァ (2016/1/13 21:21:48) |
黒・チョロ松 | > | (骨と骨がぶつかる鈍い音がした。流石に愛しい実弟でもそんな性癖には嫌悪すら浮かぶ、喘ぐな。…その欲を満たしているのがあの男だと思うと、吐き気がする。実に幼稚で仕方のない理由、ふくしゅうだぁ。立ち上がり構えた脚を、扉に蹴りつける。蝶番の壊れる嫌な音がした。足がびりりと痺れた。隔てた扉が倒れた。そして、)お楽しみのところ悪いんですけど、(般若を微笑ませたような、奇っ怪な表情に顔が崩れては、先程得たナイフをくるり、指先で回す。)((お楽しみの所ですがお邪魔します(直訳)>カラニキ、黒一松 (2016/1/13 21:22:25) |
黒・チョロ松 | > | ((お疲れ様、 ((諦めて置いてきなさい()/あ、小指お帰り、(おやゆび)/っていうか傷口ひっろいし() (2016/1/13 21:23:44) |
トド松 | > | ((うぃー(おずおず)ただいまア(足のこゆび)/ザックリね、ただ…帰宅タイミングェ…しばらく転がしとく (2016/1/13 21:25:26) |
黒 / 一松 | > | ((ふくしゅうだぁ。が可愛くて(すくしょ) (2016/1/13 21:25:34) |
黒・チョロ松 | > | ((物分かり良くてよろしい(こく、) (うわっ、足の指でテレフォンとかめっちゃ器用) / いったいよねぇ(物理)ぬん…。 ((幼稚感をって思って…誤字じゃないんだからね(だん) (2016/1/13 21:27:58) |
カラ松. | > | (満たすには、どうしたらいい?以前は特に何も考えていなかったが、ぐるぐると回る思考の中考えてみればどうすればいいのかわからなかった。そんな回るような思考の中、嫌な音が背後で響いた。思わず手を離し、上半身ごと振り返る。)...お前、(その姿には見覚えがあった。いつしか、そうだ。廊下で。物事を単語として思い出す。一体何の用だ?どうやら目的がわかっていないようだ。一松を見下ろせば、危険を察知したのか、一度相手から下りる。)>黒チョロ松、黒一松 (2016/1/13 21:29:45) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:31:28) |
十四松 | > | ((ただいまっするまっする!充電けれました!← (2016/1/13 21:31:54) |
黒 / 一松 | > | ッ、ん"ァ、は……ッげほ、ォえ、ッ、……(ばきりと何かが壊れる音、横を向いていた為見えたのは誰かが扉を蹴り飛ばしている所、手が離れると肺に取り込まれる酸素に噎せて口を押さえる、ぼやける視界では誰だか理解できない、後少しでイけたのになァ、何て考え乍離れられた事により身体を丸めて) >>黒チョロ松兄さん、カラ松、 (2016/1/13 21:33:32) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/1/13 21:34:14) |
トド松 | > | …(パタ、静かに扉を閉める。どうやら…1Fに兄弟は居ないようだ。ホッとする、心配かけたくない。それは皆同じだろう、僕が止血する兄さん達はみんなすまなさそうにするのだから。僕も一緒。…一緒、か。)…う、…(駄目だ、一緒じゃない、この痛みに勝てない。両膝ついて身体を丸める。弱い、弱い、自分は嫌だ。兎に角、救急箱取って部屋までは) (2016/1/13 21:34:37) |
トド松 | > | ((おかえりイー (2016/1/13 21:34:48) |
おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/13 21:35:07) |
カラ松. | > | (( お帰りbrother )) (2016/1/13 21:36:33) |
黒 / 一松 | > | ((おかえり、(送信出来てなかった) (2016/1/13 21:36:43) |
黒・チョロ松 | > | (振り向き、降りるとか、…人質にしたりしない清廉さがこれまた苛立つ。まぁ本気で愛しちゃってんでしょーね、羨ましいこと。相手の行動見詰めては、ふとへの字、いつもの表情に固めて)いつだかの御返しを、と思って。弾丸3発と、手と、目の奥と(とん、とん、とん、傷にされた部分を指で示し、相手の後ろの彼をも示して、)一松と。…お相手願える?(への字を上下反転させたようなわざとらしいお口、不意にそのナイフを宿敵の彼の右目狙って投げ付けては、)>カラニキ、黒一松 (2016/1/13 21:37:16) |
黒・チョロ松 | > | ((お帰り、 (2016/1/13 21:37:47) |
トド松 | > | ((ふへへ、ほめろほめろ(マテ)(足の指は、 …無理/)/2Fに乱入したいのにまさにミステイク…(とおいめ) (2016/1/13 21:38:15) |
黒 / 一松 | > | ((修羅場修羅場……(南無南無/とおいめ) (2016/1/13 21:38:43) |
黒・チョロ松 | > | ((偉い偉い(ぽふ/雑) (あぁああああ足吊る足吊る/) 怪我がいったいよねぇ(ちかいめ) (2016/1/13 21:39:51) |
トド松 | > | ((…おお(とりあえず満足) (これを乗り切ってこそ本物のサイバア松…!/ぷるぷる)いったいよオ、ちかいめやめ (2016/1/13 21:42:26) |
黒・チョロ松 | > | ((ちょれー…(何) (サイバアッ駄目痛いコレ駄目) 誰か処置ぃい、ほら、寄り目的な…() (2016/1/13 21:43:58) |
十四松 | > | っ…あーぁ、もうなんか…わかんないよぉ…(涙が溢れながらフラットした足取りで屋敷の庭に出てそこに寝転がれば壊したいという感情。その感情の奥にもうどうすればいいかわからない、1人は寂しいという感情が埋もれて、手を伸ばし小さな小さな心細い幼い子供のように助けてと呟き)兄さん達は僕、僕は兄さん達、6人でひとつ…そんなの嘘だ。俺はなんのために…ここにいるの…(自分の存在意義を探し求めるように呟き、その言葉は闇に消え、ナイフを取り出して軽く自分の腕を斬り) (2016/1/13 21:46:45) |
トド松 | > | ((エ、ちょこれーと?(耳わるい)(ア、ホント足吊る吊る、指ピーンてしそう)処置班!ァ、僕?詰んだ… とおいめに寄り目() (2016/1/13 21:47:16) |
黒・チョロ松 | > | ((あー、うん、ちょこれーと(流す/な) (…やめよう) あ…(察し) ちかいめ() (2016/1/13 21:49:02) |
カラ松. | > | あぁ、...復讐か...。(御返し、と言われればようやく相手の目的を把握する。しかし、本当にバッドタイミングだ。腹部の怪我は昨日負ったばかり。下手をすれば傷口が開いて相手どころではなくなってしまう。一松を横目で一瞥すれば、鋭い刃が此方に飛んできたのに一瞬遅れた。サッ、と反射的に左手をあげればナイフは右手の平を貫通し刺さる。)ッ、...。(しれを左手ですぐさま抜き取る。)>黒チョロ松、黒一松 (2016/1/13 21:50:03) |
トド松 | > | ((ちょ、むつご。クソ、十四松兄さん止めにいくか(漢気) ちょこれーと、食べたい(黙)(…うん、やめよう)ちかそうでとおいめ (2016/1/13 21:50:23) |
カラ松. | > | ((おっと、反射的に、の後の手は右だ。(修正ミス))) (2016/1/13 21:50:40) |
十四松 | > | ((やだ、漢気、襲うぞ← (2016/1/13 21:50:44) |
トド松 | > | ((やっぱり僕は処置班か、ハイハイ止血止血、え、おそう?トッティのHPもうさんぶんのいちよ! (2016/1/13 21:51:52) |
黒 / 一松 | > | ッー……は、ァ、……チョロ松、にい、さ、……?、(聞こえてくる声、現状を理解しようと強く布団を掴んでは顔を上げる、聞こえる声は正しく兄、復讐と言うのなら確実に黒い方の兄だ、本当に悪いタイミング、まだ息苦しくても掠れた声で兄の名を呼んでしまう、目の前で、右手を貫かれる好きな人が居るというのに) >>黒チョロ松兄さん、カラ松、 (2016/1/13 21:54:38) |
トド松 | > | ……(ずるずる、身体引きずって救急箱までたどり着く、も、ふと窓から見えた人影。其れはふらふらしながら倒れたような動き、きらりと光るのは鋭利な刃にみえた。)…じゅうし、まつ…兄さん?(可笑しい、動きが。タイミング悪、こんな身体じゃなきゃ、直ぐ走って行けるのに。)……も、…みんなほんと、馬鹿…(そのまま窓開いて精一杯の、大声)じゅうしまつ、にいさんっ…!(やば、超痛い。傷に響く、この馬鹿兄弟め。人の事言えないが)>十四松兄さん (2016/1/13 21:56:26) |
カラ松. | > | ((ぁ...、「しれ」→「それ」)) (2016/1/13 21:57:02) |
黒 / 一松 | > | ((誤字の多さはのーこめんとで(/よくある) (2016/1/13 21:57:38) |
黒・チョロ松 | > | (あ、止められた。反射で動く相手の手、反応の薄さ余裕さにひくと眉が震える。呻きの一つでもあげてくれよ。…さてと、まずは手か。実弟の前でその恋人に暴力をするのが忍びないとか、そんな考えは更々ない。名を呼ばれれば場に沿わぬ笑顔で)うーん、兄さんだよー、(吐いた声にはどろり、馬鹿げた怒りを詰めて。その場で一度ステップ、勢い付けては一度白兵戦、懐に飛び込み腹部への掌底を狙う)>カラニキ、黒一松 (2016/1/13 21:59:37) |
黒・チョロ松 | > | ((夜は駄目() (諦めも肝心…) なにそれびみょう ア゙ァアアトッティィイイ(感動) (2016/1/13 22:01:59) |
トド松 | > | ((我慢…()(そうね、逃げじゃないわ(テレフォン)微妙いうな、 フフン、惚れてもいいんだよ(死にかけ) (2016/1/13 22:04:16) |
十四松 | > | っ、…トド松ぅ…?(声に持ってるナイフを止めて、腕から血が出て涙と混じり地面に滴り落ち。虚ろな表情で窓際の相手を見て)なぁに?トド松…止めるの?なんで止めるの?止める必要ないでしょ?トド松には関係ないことなのに、なんで?(ナイフを地面に突き刺して取っ手の部分を強く握りしめ) (2016/1/13 22:05:29) |
黒・チョロ松 | > | ((そゆこと…() そうよ、正解の判断よ(テレフォン) ビミョー…( 格好いいけど生憎惚れた腫れたはわからなくて(顔隠し/) (2016/1/13 22:07:11) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:08:18) |
トド松 | > | (何かあったんだ、何かあったんだな。止める必要?そんなの、兄弟だからってだけで充分だ。その兄の声を聞いて頭回すも声にはならず)いや……あの、僕今日…も、手当…(できない、と。違う、まだ言いたいことがたくさんあるのに。もう駄目だ、かっこ悪。そのまま大きな出窓から身体崩れ落ち、外に倒れ>十四松兄さん (2016/1/13 22:09:25) |
黒.おそ松 | > | (( んィ、こーんばんは、 (2016/1/13 22:10:00) |
黒・チョロ松 | > | (( 今晩はー、 (2016/1/13 22:10:26) |
カラ松. | > | (懐に飛び込んできた相手を油断したように見下げた。マズい、そこに攻撃を喰らってしまったらいくら俺でも膝をついてしまう。左足を引けば、身体を屈める。右手にナイフを持ちかえれば相手の掌底を左手で間一髪受け止める。右手のナイフをグッと握り、空気が切れるような音を発しながら相手の頬へと瞬時に横切りする。)>黒チョロ松、黒一 (2016/1/13 22:10:29) |
カラ松. | > | ((今晩和、おそ松...!)) (2016/1/13 22:10:46) |
一松. | > | ((うぇい、こんばんはー、 (2016/1/13 22:10:48) |
黒 / 一松 | > | ((今晩は、 (2016/1/13 22:11:16) |
おそ松* | > | ((こんばんわァ (2016/1/13 22:12:44) |
十四松 | > | ((こんちゃす! (2016/1/13 22:12:55) |
トド松 | > | ((どゆこと(もぐもぐ)サイバアには手レフォンさえあればいいのよ(何)微妙いうなー!ちょっと良い感じとか思ったのに…(ェェ) 格好いい、その言葉だけでじゅうぶん(歓喜) (2016/1/13 22:13:27) |
トド松 | > | ((今晩はア (2016/1/13 22:13:33) |
黒 / 一松 | > | ッ、……(嗚呼、あの声色は確実に怒ってる、びくりと肩を跳ねさせてはもそりもそりと布団を蹴りベッドヘッドへと寄り掛かっていく、止めないと、そう思うのだが止められない、目を擦り涙を拭えばハッキリと見える争い、怪我をしているカラ松と、復讐に燃えるチョロ松兄さん、どう見ても不利なのは、…どうしようと、1人考え) >>黒チョロ松兄さん、カラ松、 (2016/1/13 22:14:45) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:15:35) |
トド松 | > | ((チョロチョロチョロッピ今晩はー (2016/1/13 22:15:59) |
チョロ松 | > | ((少しですが今晩和。 (2016/1/13 22:16:00) |
十四松 | > | !!トド松!(窓から落下してくる弟を庇うように滑り込んでは下敷きになり)うぐっ…トド松太った?(冗談を混ぜながらも地面と弟にサンドされてる状態で目を回し、流石に落ちてきたのに下敷きになるのはだいぶ重かったようで)何やってるの、トド松、なんで落ちてくるの、馬鹿なの、アホなの?なんで落ちてくるの?>トド松 (2016/1/13 22:16:04) |
十四松 | > | ((こんちゃす! (2016/1/13 22:16:12) |
一松. | > | ((チョロ松ゥ、() こんばんはー (2016/1/13 22:16:57) |
黒.おそ松 | > | (( チョロたゃこんばんは、 (2016/1/13 22:17:30) |
チョロ松 | > | ((今日も相も変わらず多いですね (2016/1/13 22:17:40) |
黒・チョロ松 | > | (勝ったッ、と、一瞬浮いた。が、どうもそう簡単にはいかないらしい。器用に捕らえた左手、ヒュッ、と振られるナイフとあらば、避けようにも不器用、左頬一文字に傷を作り、倒れるように背後に跳んでは、)…怪我人の動きじゃないっていう(ぐい、と頬の血を拭い、姿勢を落とす。即座に動けるように、…視界に入る泣き顔に、殺意が鈍らないように)>カラニキ、黒一松 (2016/1/13 22:18:53) |
おそ松* | > | げぇ…(風呂場までの道のりが遠い…もし、遭遇したらどうしようか…傷つけてしまえば、きっとこれを渡す機会が減ってしまう。そんなことを思いつつ取り出したのは、彼もピアスを開けたのだからと買ってきてみたのだが、流石に女らしいだろうか、とダイヤもどきが埋め込まれたシルバーのピアス。目立たなくていいかな、と思ったのだが、どうだろうか、と思い始めて/ソロル…んん、絡める人絡んでくれると嬉しい…) (2016/1/13 22:19:22) |
黒・チョロ松 | > | ((今晩は、本当だ多い(今更) (2016/1/13 22:19:45) |
チョロ松 | > | ((僕は見とくだけにしときましょうか (2016/1/13 22:20:08) |
黒 / 一松 | > | ((ドーモ、 (2016/1/13 22:20:28) |
トド松 | > | (倒れたが、下は地面でなく、温かかった。直ぐに、兄の罵倒が聞こえる、機嫌悪いからいつもより酷いこといってない?、返したいのに言葉詰まり)肩……、仕事。…やられた(苦しげに眉歪めながら、告げるも筋道通った説明が出来ず。とりあえず伝えたいのは「自分も負傷してるから今怪我されたら手当できないんだぞ、このお馬鹿さん」…である>十四松兄さん (2016/1/13 22:21:32) |
チョロ松 | > | ((おや、変態は変わらず健在ですか?(黒一松の髪を掴めば光の無い瞳で見据えて (2016/1/13 22:21:45) |
黒・チョロ松 | > | ((あっこら我慢は(びしぃ) 上手いっ!(手レフォン) いやビミョー(とおいめ) 男前なトッティも普段は女子力(ぼそ) (2016/1/13 22:22:26) |
黒 / 一松 | > | ((ッ、ん、んんッ……♡(不意に引っ張られてはぞくりと震え見上げ/唐突) (2016/1/13 22:22:52) |
カラ松. | > | ...ッ、はぁ...っ、(息が乱れてくる。腹部の傷は確実に痛み始めていた、左手が腹部を抱える様な体勢になる。武器は相手の投げた右手に握るナイフのみだ。どうしようもない、拳銃でさえも現在着衣していないジャケットに入ってしまっている。一松を横目で見れば、いつかのように困った笑みを見せた。そうしてから、三男の偽物に再度向き直る。)>黒チョロ松、黒一松 (2016/1/13 22:23:50) |
チョロ松 | > | ((全く…そうやって誰にでも媚びる態度改善した方が宜しいですよ(壁に投げ飛ばし/前の反応が良かったのでつい←) (2016/1/13 22:24:15) |
チョロ松 | > | ((カラ松が危ないですねェ…加勢、しても良いですか?(ニコッ (2016/1/13 22:25:54) |
トド松 | > | ((んまい(もくもく)いえいっ!!(バンザイ!)あァアアアァ!!(じたじた)マドレーヌとかマカロン作れるドルオタ兵長にに言われても…(反撃) (2016/1/13 22:25:56) |
黒 / 一松 | > | (何でそんな顔をするんだよ、声に出せないその言葉、ぐっと己の胸を掴んではこちらを一瞥する二人を眺める、何も出来ない、動けなくて、自分の所為で、この争いは起きていると言うのに、何も言えずにただ、苦しい胸を押さえるだけで) >>黒チョロ松兄さん、カラ松、 (2016/1/13 22:26:43) |
十四松 | > | もう!(文句を言いながら相手を担いで立ち上がりさっき落ちてきた窓に手をかけて飛び越えて部屋に入りソファまで行ったらそこに寝かせて自分から流れる血は軽く舐めとって救急箱を手に取れば相手の手当てをし始めて)>トド松 (2016/1/13 22:27:57) |
黒 / 一松 | > | ((ッは、ひ…ッい、ぅ(返事をするも投げられては背を打ち付けずるずると落ち/覚えられてる……←、) (2016/1/13 22:28:10) |
黒 / 一松 | > | ((加勢…黒フルボッコ…ウッ、頭が……() (2016/1/13 22:28:50) |
カラ松. | > | (( 加勢...俺はいいが黒チョロ...南無...() (2016/1/13 22:29:29) |
チョロ松 | > | ((ですが貴方はこうされた方が好み、でしたね(頬を掠める様に片足を壁に蹴り込む/忘れませんよ (2016/1/13 22:30:02) |
チョロ松 | > | ((僕が加勢した所で状況は変わりませんよ (2016/1/13 22:30:30) |
カラ松. | > | ((...ん?)) (2016/1/13 22:31:00) |
黒 / 一松 | > | ((は…ッ、!、(スレスレの位置に来る足一瞥しぞくりと震え/印象強い……?、) (2016/1/13 22:31:29) |
黒・チョロ松 | > | (目配せ、その表情。青筋ぴきり、一つ浮かべて)何で仲良くなっちゃうかなぁああ(喉の奥に引っ掛かるように回った声。優位にある筈なのに、有利でいる筈なのに、負けた気分がする、ムカつく、苛立つ、腹が立つ。痛み堪えたその彼に、向いた殺意は八つ当たりも加わって、最低に煮え返る。袖口から垂らしたワイヤーをあの首へ掛けるべく、また愚かにも地を蹴って、下から抱き上げるように顎へ向けて)>カラニキ、黒一松、 ((変わらないってさァ、御本人のロル見たいから来て来て…(目逸らし) (2016/1/13 22:31:43) |
黒 / 一松 | > | ((……どーぞお好きに、(眺める事しかできない奴/修羅場作った本人) (2016/1/13 22:32:52) |
トド松 | > | ……、ァ…は、ぁ(おかしいな、僕が兄さんを助けにいくはずだったのに。痛みに顔歪めたままソファに寝かされ、コートの下のシャツは半身血を吸い、その肩から背中にかけて、何か大きな刃物でザックリ抉られた痕がある)ごめ、ん…>十四松兄さん (2016/1/13 22:32:52) |
黒・チョロ松 | > | ((そんな問題じゃないッ!(びしぃ) うぇいっ(バンザイ便乗) うわぁああ落ち着け() 違いますゥ、ドルオタ以外違いますゥ、() (2016/1/13 22:33:56) |
チョロ松 | > | ((痛みを快感だと感じ取れる神経は少し羨ましい気はします、痛いより気持ち良い方がまだマシですかね(顎を足先で持上げれば不敵に笑い/えぇ、強いと思います。 (2016/1/13 22:35:03) |
黒 / 一松 | > | ((…痛みにも、イイのと悪いのが、有るんでね…ッヒヒ、(されるがままに見上げべろりと舌を出し/なんか後免……←) (2016/1/13 22:37:48) |
十四松 | > | …(相手の服を脱がせれば大きな傷に少し驚きながらも無言で手当てをして軽く血を拭いて止血をすれば消毒して包帯を巻き始め少し殺気が溢れ)トド松いじめたの誰?トド松をこういうふうにしたのどこの奴?男?女?(淡々と質問しながら手当てを終えれば相手を逃さないようにまたがり)>トド松 (2016/1/13 22:39:58) |
カラ松. | > | チョロま...、つ..。(相手の酷く荒んだ声、それは耳を劈く。――何故だ?そういえば、何故。...一つの疑問が脳内を過った。構えを解けば、相手が向かってくる姿を見つめつつ立ち尽くした。ナイフは握ったままだったものの、腕すらも下ろされたままだった。)>黒チョロ松、黒一松 (2016/1/13 22:41:44) |
一松. | > | 、……(自分の寝室、白くて大きなベッドに一人寝転がる、別に眠くは無いのだがただ疲れたのと、少し一人になりたいのと。最近は忙しかったりなんなりにまともに休める時間が無かった気がする、兄弟が居ないのは寂しいのだがたまには一人もいいなあ、そんなことを考えていたりして。/ンひィ、雑でさーせん、…) (2016/1/13 22:42:06) |
チョロ松 | > | おや、随分お楽しみの所誠に恐縮ですが…其れうちの次男なんですよ、離してくれますか…?(刹那。何処からともなく現われた彼は、今まさに飛び掛ろうとしていた相手の襟首を掴みほくそ笑んでいた。袖口から垂れるワイヤーを掴み引寄せれば顔を覗き込む。)御久しぶりですね、偽者の私。此れを頂いた時から貴方の事を片時も忘れた事は在りませんでしたよ(懐から黒い薔薇の造花を取り出す。横目で怪我を負った兄を見詰めればはぁ、と溜息を溢す。全く、こいつらは加減を知らない、少し…御灸を饐えるか。表情の無くなった、手の中に居る彼の首元に、そっ、とナイフを宛がう、まるで自然に相手が気付くまで数秒かかるほどだ)>黒チョロ・カラ松 (2016/1/13 22:43:06) |
トド松 | > | …(痛みに頭の中もってかれながらも、手当してくれているのが分かる。ただ、沈黙に違和感。時折、「う」と短く痛みに声あげて)…へ、…や、わかんな…十四、まつ…にいさん、?(薄ら涙滲む瞳開けば、兄の顔が見える。あれ、なんで。肩越しに天井。まだうまく整理つかないままぼんやり相手を見上げて>十四松兄さん (2016/1/13 22:44:18) |
チョロ松 | > | ((良いのと悪いの、ですか、では今のはどちらですか?(首を掴めば片手で持上げ/構いませんよ。ドMは結構好みです (2016/1/13 22:44:53) |
黒 / 一松 | > | ……!!、からま、ッ……!!?(殺してはいけない、先程まで兄を呼んでいた筈なのに、飛び掛ろうとして、殺そうとしている兄を止めようと、構えを解いて迎えようとしてしまう彼の名を呼ぶ、然し突然現れた第3者、呆気なく止まったその行動に伸ばしていた腕がポスリと落ちる、何が起きてるの、理解出来ないと瞬き一つ、) >>黒チョロ松兄さん、水陸松、 (2016/1/13 22:46:11) |
黒 / 一松 | > | ((ッん、は……前者、で、♡(苦しさと共に立ち上がっては目を細め/好み…え、……) (2016/1/13 22:47:27) |
黒.おそ松 | > | っと、…次は、(こっそりと気まぐれに屋敷へ忍び込めばたくさんの部屋が並んでいる廊下へ足を進め。着けば端の部屋から誰かいないかと顔を覗かせて行く。何処と無く人の気配を感じ期待に胸を膨らませる、どんな反応を見せてくれるのかと思えば自然に口角は上へ上がってしまう。部屋の前で立ち誰かに見つかってしまえば追い出されてしまうこんなことをしている場合かとドアノブを捻り扉を開いて。/ うィ、十分やでえ、 (2016/1/13 22:48:26) |
チョロ松 | > | ((変態。(ニッ、と笑えば其の白い首筋に爪を立て/ん、素直なドMは好みです← (2016/1/13 22:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/1/13 22:49:21) |
黒・チョロ松 | > | (何故、妙に、あっさりと、?疑問符に脳内が埋まったところで、ガクン、と身体が揺れる。ついでに『ぐぇ、』と小さく格好も付かぬ呻きを溢し、聞いた──聞きなれたその声に、さっと血の気が引くのを感じた。このタイミングでその冷静さ、挑んではならぬものへの萎縮が身体を蝕む。逃げようとばたついては、冷や汗が、震えが、同時に思い出しては暖かくなろうとする心に言葉が刺さる。)…忘れてくれて、良かったの、に?(…あ、…あぁ。ようやっと気付き、動きを止めた、この首筋への冷たさ。小さな悲鳴は抑え、痛みに構えるべく目を瞑って)>水陸、黒一松 (2016/1/13 22:49:31) |
一松. | > | ((おやすみなさいー、? (2016/1/13 22:49:35) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:49:52) |
黒.おそ松 | > | (( お疲れ様です、? (2016/1/13 22:49:56) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/1/13 22:50:00) |
黒.おそ松 | > | (( んァ、おかえりなさい、 (2016/1/13 22:50:09) |
トド松 | > | ((おつおかだよん (2016/1/13 22:50:17) |
黒・チョロ松 | > | ((おつおか、 (2016/1/13 22:50:19) |
おそ松* | > | ((寝てない寝てない…暇だったから放置してたらこのザマ…ただいま (2016/1/13 22:50:26) |
黒 / 一松 | > | ((おつおか、 (2016/1/13 22:50:31) |
十四松 | > | そっかそっかー!いーよ、自分で探すから、それじゃあ次ー、なんで止めたの、なんで怪我してるのに落ちてまで僕のとここようとしたの?ほっとけばよかったじゃんか、もういいでしょ?ほっとけば、慰めようとでも思った?助けたいとでも思った?(相手の首元を撫でながらいつものような笑みを浮かべるも目は笑っておらずひとつひとつ相手に質問を投げかけて。相手の返答を待ち)>トド松 (2016/1/13 22:50:44) |
十四松 | > | ((おつおかー! (2016/1/13 22:50:55) |
黒 / 一松 | > | ((ッヒヒ、褒め言葉、ァ、…♡(食い込む爪の痛みに口角上げて/わ、わんわん、……←) (2016/1/13 22:51:23) |
カラ松. | > | (死なら、何度も覚悟していた。それに、彼は愛しい人の兄だ。どの辺りが許容範囲かなんて脳が追いついていなかった。カラン、と乾いた音と同時にナイフも床に落ち目を伏せた。しかし、聞き覚えのある声、今ここにいるはずのない別の声が聞こえればそっと目を開ける。一つ下の弟、本物の。此方も、茫然としたようにその様子を見つめる。)>チョロ松、黒年中松 (2016/1/13 22:54:21) |
トド松 | > | ……えー…?ほっとけるわけ、ない…じゃん。…だいじな、にいさん。…僕には…にいさんの痛いの…わかんない、かもしれないけど…(ああ、ズキズキする。呼吸が苦しい。それでも、そのひとつひとつの問いかけに途切れ途切れに返す。そうだ、結局何が出来るか分からないのに、助けたいなんて自分のエゴなのかも。それでも、ほっとけるわけないのだ。血の気が足りないからか、ひんやりした手を空いての手に重ねて>十四松兄さん (2016/1/13 22:56:43) |
一松. | > | 、ォ、おそ松兄さん、……?(扉の開く音、がばりと起き上がれば見えた兄の姿。彼の名前を呼ぶが何処かいつもと違うような、雰囲気が違うような。ふと頭を過ぎるのは最近この屋敷に出入りしているニセモノとやらのこと、念の為何時もポケットに忍ばせているナイフに手を掛け、警戒をして。) (2016/1/13 22:57:54) |
チョロ松 | > | 貴方の首筋に宛がう此の温度は冷たく感じますか…?貴方の血飛沫で早く暖まれたら良いですね(ぐっ、と押し込む様に刃をスライドさせる、鮮やかに鮮血が悲鳴を上げる…と思いきや良く見れば其の刃は逆さで、切れない様に逆方向に向けてあった「御灸を饐えるだけですからね、殺しはしませんよ」何時もの優しい笑みを溢す。此の状況ではその笑みも只の狂気にしか見えなく。手元のナイフを仕舞えば怯える彼の腰を引き寄せ深いキスを。)ンッ…会いたかったですよ。(そっ、と唇を離せば憂いを帯びた瞳から熱が篭り、「あの夜の事忘れてませんよね」意地悪げに口角をあげる。)さて、今日は此処くらいにしときなさい。カラ松も其の傷さっさと治療する、そこの一松の偽者、見た感じカラ松の事そんなに悪い様には思ってないみたいですね、なら少し傷の手当を手伝ってあげてくれませんか?(まぁ、此れは強制ですが。懐の拳銃をチラつかせ笑みを浮かべる「暴れた罰です」、と>黒チョロ、一・カラ松・黒 (2016/1/13 23:01:03) |
チョロ松 | > | ((ん、とに気持ち悪い事で…(軽く引いた、と呟き首筋に伝う血を舐め/無言で平手打ち← (2016/1/13 23:02:57) |
十四松 | > | なんで、なんで、なんで!!そんな言葉いらない!いらないから、いっそ僕の存在否定してよ!壊してよ、壊れるなら最後まで壊れたいんだよ!(首に当ててる手に力を入れて首を絞めていき、目から涙は溢れてはいるも光を持たない瞳でゆっくり、ゆっくり喉を絞めていき)苦しいんだよ、苦しい…胸が苦しい、みんなは僕なんでしょ?それならみんなも僕と同じ目にあえばいい!それが嫌なら否定してよ、トド松…お前なんかいらない、必要としてないって!!(怒りと寂しさが混じったような雰囲気を放ちながら)>トド松 (2016/1/13 23:03:35) |
黒 / 一松 | > | ……え、ちょ…っ(現れたのは兄と同じ顔、要するにホンモノか、兄の反応の違いに驚いた様に声を上げる、終いには何やら濃い絡み、何してんだよと咄嗟に飛び付きたかったのだがチラつく拳銃に身動きが出来ず軽く下がる、でも強制的に手当てを手伝えと言われては頷く、兄も、カラ松も大切で、恐る恐るベッドから降りてはゆっくりとカラ松の方へと移動して) >>黒チョロ松兄さん、水陸松、 (2016/1/13 23:05:05) |
黒.おそ松 | > | …、いひひ、…確かに俺はおそ松でーす、(何処か嬉しそうな表情を浮かべ気味の悪い笑みを浮かべて。手を開き掌をみせる様にしぷらりぷらりと振ってみて。何やら凄く警戒されてしまっている模様、此処で逃げたり変な対処法をすれば殺られてしまうだろうと察し出来る限り相手を怯えさせぬように努めて。確かに俺もおそ松だしこれでいいよね、と (2016/1/13 23:05:25) |
黒.おそ松 | > | (( ん"ァ…誤送信、 (2016/1/13 23:05:35) |
一松. | > | ((おぅ、どんま、 (2016/1/13 23:06:16) |
黒 / 一松 | > | ((引きましたァ?、ヒヒ、知ってますゥ……ッぁ、(其の反応が正しいとくつくつ笑い這う舌に震え/きゃうッ←) (2016/1/13 23:06:47) |
黒・チョロ松 | > | …、ぁ…(声、言葉、全てが垂れた殺意を切り落としていく。残るのは剰りに強い恐怖と、後悔、反省、そして、最期。首筋に口が空いて汚れを吐き出すか、と、…死にたくない、まだ、死にたくはない、と、震える瞼に涙を乗せ、…ゆっくり、開く。生きている。痛くはない。視線の先に得た笑顔に背筋の震えを感じ、はたまた何処か安堵と、)ンぅ、ッ?!(唇触れては頬の青を赤に変えて、怯えを羞恥に転ず。弟そこに居るんですけど!!と掴みかかりたいところに追撃受けては大人しく俯いて)見ないで、いやマジで…>水陸、黒一松 (2016/1/13 23:07:36) |
チョロ松 | > | ((痛みに強い貴方は何に弱いんでしょうか?(ふと、そんな事を思えば頬を撫で/うわっ…← (2016/1/13 23:08:32) |
黒.おそ松 | > | …、いひひ、…確かに俺はおそ松でーす、(何処か嬉しそうな表情 を浮かべ気味の悪い笑みを浮かべて。手を開き掌をみせる様にしぷらりぷらり と振ってみて。何やら凄く警戒されてしまっている模様、此処で逃げたり変な 対処法をすれば殺られてしまうだろうと察し出来る限り相手を怯えさせぬよう に努めて。確かに俺もおそ松だしこれでいいよね、無言になってしまうよりは絶対良いのだろうと取り合えず言葉を発して、今は今大変なことになったら此方から殺めてしまえばいいだろう。) (2016/1/13 23:09:40) |
カラ松. | > | (...。酷く安堵したような、何処か拍子抜けしてしまったような重い溜息を洩らした。すると近寄ってきた一松を見れば、軽く微笑みを見せた。怪我は、右手にナイフが刺さっただけだ。)大丈夫だ、これくらいはできるさ。(いつかトド松に迷惑はかけられない、とそれなりの応急処置はあの日以来に少し学んだ覚えがある。できる。――、回らない思考の中一瞬見た一松の涙を拭う姿。それが今更、脳裏を横切れば三男とその偽物の方を見遣る。あぁ、...殺したい。) ...、一松。(一先ず落ち着こう。相手と向き直れば、その髪を左手で撫でてやる。)>黒年中松、チョロ松 (2016/1/13 23:11:37) |
トド松 | > | う……(苦しい、ちょ、マジしぬ…、は、は、と短く呼吸するも、それさえうまく出来ずに苦しさに顔歪めて。相手の言葉が、涙が、抑えていた自分の気持ちと被る、必要…って、なに)おなじ、…、僕も…(同じだよ、壊れたい気持ちも壊したい気持ちもいつか必要とされない日が来るんじゃないかという不安も、全て僕のなかにもある。そう、それは僕の中で息をしていないだけで。頭が白くなる、>十四松兄さん (2016/1/13 23:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/1/13 23:15:46) |
黒.おそ松 | > | (( お疲れさまでひ、 (2016/1/13 23:16:54) |
黒・チョロ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/1/13 23:17:51) |
チョロ松 | > | やはり泣き虫な所は直ってませんね、本当に死ぬかと思ったのですか(クツクツ、と喉を鳴らせば涙を目蓋に溜める彼を面白おかしく眺めて、舌先で雫を舐めとってやれば再度顔を向ける。)暫く貴方に会っていなかったのもあるので溜まってるんですよね…(首元のネクタイを目の前でずらして見せ、歪んだ口元は舌舐めずりを、耳元まで寄ってきた唇から放たれる言葉は「此の後、どうですか…?」甘い甘い誘惑を一つ溢す。頬を赤く染める彼を愛おしそうに見据えれば、ふと、次男の殺気に気付き。)カラ松。殺したいと思ってる所悪いけど、此れ、僕のだから(無邪気に。只無邪気に微笑めば弟の顔を見せ、だが其の裏腹独占欲の塊がどろどろと流れだすのを何処か分かっていて。僕も所詮やっすい人間だな、と笑みを溢すのだった>黒チョロ・一、カラ松 (2016/1/13 23:18:57) |
一松. | > | 、………っ、(気持ち悪い。兄の姿でそんな笑みを見せられれば吐き気がしてくる、聞いていただけの話だが本当に不気味だなァ。もうちょっと可愛く笑うぞ家の長男は。なんて惚気のようなものは置いておいて、手にかけていたナイフを慣れた手つきで取り出し彼に向ける、生憎今手持ちの武器はこのナイフ一本だけだ、他は脱ぎ捨てたコートの中。ちゃんと側に置いておけば良かったと心の中で舌打ちを一つ、…さて、コイツは何が目的だ、兄弟ならば此処で止めなければ、) (2016/1/13 23:19:45) |
一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/1/13 23:20:11) |
十四松 | > | …僕…にーさん達が羨ましい、にーさん達みたいになりたい、強くなりたい必要とされる人になりたい、でも、どんなに足掻いてもむりなんだよら信用もされない、そばにもいてくれない。何も言わずに行っちゃた、もうやだよ、怖いよぉ…(絞めていた手を解けば相手を抱きしめ大粒の涙を流し落ちて。狂ってしまったぽっかりと空いた穴には温かさも何もない)にーさん達に手を伸ばしてもいつもいつも届かないどんなに追いかけても追いつかない…六ツ子なんて言葉だけなんだよ。所詮は言葉だけ…>トド松 (2016/1/13 23:22:54) |
黒 / 一松 | > | ……からまつ、っ……(血の溢れる其の手、先程まで自分が纏っていた血とは違う、相手の血、安心させる様に撫でられても兄へと向けられた殺気はびりりと感じ、殺さないで、と消えそうな声で言う、駄目、ぎゅっとカラ松の服を掴んでは兄を誘惑するホンモノを睨む、変な事をするなと言いたげに、既に手遅れなのだが、) >>黒チョロ松兄さん、水陸松、 (2016/1/13 23:23:18) |
黒 / 一松 | > | ((…何に……?、さァ…優しくされると吐く……(撫でる手を横目に/う、……見逃してた……) (2016/1/13 23:24:20) |
チョロ松 | > | ((おや、其れは気になります。(早速と、彼の頭を優しく撫で、耳を甘噛みし/ほっといても構わないんですよ? (2016/1/13 23:25:58) |
黒 / 一松 | > | ((うァ、ムリ、ちょ(ぞわぁ/……返されたら返す主義) (2016/1/13 23:26:47) |
カラ松. | > | ......出てけ。他所でやってくれ。(殺意が冷めるように嫌悪に変わる。襲撃を中途半端に終わらせたうえに、見たものは醜く、思わず眼球に加え胸さえも掻き毟りたくなるものだけだった。あぁ、吐き気がする。最終的には胸糞が悪くなっただけだ。こんなこと、台本には無かったはず...いつのまに塗り潰されたんだ。ギリッ、と歯を噛み締めた。しかし、すぐ側から消え入るような声で「殺さないで」と告げる相手に顔を向けた。――とても、悲しくなった。)一松、行こう。(相手の手を思わず右手で握ってしまう。そのまま部屋を後にするように、廊下へと二人で出てしまった。)>黒年中松、チョロ松 (2016/1/13 23:26:59) |
トド松 | > | …っ、けほっ…けほ(緩まる手に無理矢理息を吸い込んで、咽る。相手の言葉は全て、綺麗に、胸に刺さる。なんそれ、僕じゃないか。愛し合う兄弟が羨ましい、そんな風になりたい、強くなりたい、必要とされたい、僕だけを見てほしい、でも、…傍には。閉じ込めていた感情がそっと息をする。)ふっ…ふう、じゅうし、まつ…兄さん…(ゆっくり、震える手で相手を抱き締め返し、同じように泣きはじめる。ああ、痛い、苦しい、でも…でも、)>十四松兄さん (2016/1/13 23:27:48) |
黒・チョロ松 | > | (笑われたのが自身だと知れば静かに眉間に皺寄せ、舌先が瞼に這うのを感じれば肌粟立つの感じ、また体温も上げて悔しげに)あぁ、くっそ、しにたい…(下げた視線は開けた首筋へ行き、吐息混じりの甘い声には背筋が反るのを感じて。当てられたように疼く腹部押さえつつ、)お前何しに来たんだって話…、(弟の建前、素直には頷かないが、後ろ手に相手の服の裾を引いてみたり。殺すのどうの、その話、視線気付けば『受けてたつ』とばかりににやついた口元も、御本人様と実弟の声に気勢削がれて悶えるばかり)>水陸、黒一松 (2016/1/13 23:27:56) |
黒.おそ松 | > | げ、…ごめんごめん、まぁ何もしないよ~、そんな物騒なモン向けないで、(飛び出してきたナイフにやっぱり駄目かと苦笑い。宥める様にジェスチャーしどうにか殺されることそれだけは避けようとして。気味の悪い笑いかたはやはりいけないのだろうかと自然な笑いかたをするように気を付けて。 (2016/1/13 23:28:02) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/13 23:33:20) |
一松. | > | 、はあ、………(重くため息を吐けばじとりと其方を見る、念の為、向けたナイフはそのままで。誰彼構わず襲い掛かってくるような相手ではないのだろうか、そう思えば、)目的は、何の為に家に来たの、……(じとりとしていた目は睨みつけるような目に変わる、兄弟に手を出すのなら殺すとでも言いたげに) (2016/1/13 23:33:34) |
トド松 | > | ((岡松! (2016/1/13 23:33:38) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/1/13 23:33:51) |
黒 / 一松 | > | ((オカエリ (2016/1/13 23:34:04) |
黒・チョロ松 | > | ((お帰りー、 (2016/1/13 23:34:07) |
おそ松* | > | ((ただいま…… (2016/1/13 23:34:13) |
チョロ松 | > | 全く…家の次男は台本どおりのシナリオしか奔れない演劇者ですね、さっさと舞台から降りてきた方が楽だって言うのに…(偽者の一松の手を引いて出て行ってしまった次男を呆れ顔で見送る。全く、此れくらいの対処も出来ない様ではまだまだ甘いな、なんて視線を再度自分の偽者に向ける)さぁ、二人きりになりましたよ、さっさとその兄弟向けの面引っぺがしなさい(身体を抱上げ、部屋のベットに押倒せば悠々と見下げて、「あの時の貴方も中々…厭らしかったですよ?」記憶の断片がスロー再生の如く思いだされることだろう。>黒チョロ・一、カラ松 (2016/1/13 23:34:47) |
カラ松. | > | ((お帰り)) (2016/1/13 23:34:56) |
黒.おそ松 | > | (( おかえりなさい、 (2016/1/13 23:36:30) |
トド松 | > | ((機種変/挨拶不要だよん (2016/1/13 23:38:20) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/13 23:38:24) |
黒 / 一松 | > | ……ッ……え、あ、カラ松!?、ちょ、チョロ松兄さんッ!!、(兄と、ホンモノと、カラ松の、声、感じる殺気はこの中で一番弟である自分には少し怖さと、ゾクりと震える何かがあって目を細める、ふと顔を上げてカラ松の顔を見る、見えた表情に驚いたような声を上げる、カラ松の部屋なのに、行くぞと手を引かれ廊下へと連れていかれてはホンモノと二人きりにされる兄の名を呼び片手を伸ばす、届きはしないだろうけど、どうか無事でと、想いを込めて) >>カラ松、Wチョロ松兄さん、 (2016/1/13 23:38:37) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/13 23:39:59) |
チョロ松 | > | ((終いにはW呼ばわり← (2016/1/13 23:40:09) |
黒 / 一松 | > | ((Wチョロ松兄さん、( (2016/1/13 23:40:35) |
黒.おそ松 | > | はは、…いやァね、ちょっくら殺したいなー、なんて思ったりして?(自分が何者かバレてしまった今では反撃.もしくは仲間を呼ばれるなんてことがされかねない直ぐに殺す気はないのだろう、まあ元からじわじわ殺めていきたいタイプ(?)だったと言われればそうなのだが。睨まれれば怖いなぁなんて若干おふざけ混じりに呟いたりして見たり。) (2016/1/13 23:41:05) |
チョロ松 | > | ((まぁ、良いですが…← (2016/1/13 23:41:13) |
十四松 | > | ト、ド、まつ…ト、トド松ぅ(抱きしめたまま涙が溢れ止まらず相手の傷に響かないように配慮しなが)くるしぃ…寂しい…もどかしい、にーさん達は好きだけどその分、その分大嫌いだ、一松にーさんもチョロ松にーさんもカラ松にーさんもおそ松にーさんも!!なんで?なんでこんなにも違うの?なんでこんなにも遠いの??(ときどきしゃっくりをあげながら)>トド松 (2016/1/13 23:42:25) |
カラ松. | > | ....。(バタンッ、と扉を閉めた。廊下には出たものの、そのまま何処かへ行くわけでもなくするりと手を離してしまえば、扉の前に座り込んでしまう。俯き、そのまま動かなくなってしまう。)>黒一松 (2016/1/13 23:42:37) |
黒・チョロ松 | > | (…台本通り、だのと。察しのつかぬ文が並べば並ぶに、去る背中を何処か心配と謝罪を向けて見ていた。…まぁ、手、あと一松に幸せあげるって仕事で、許してやるか、…ちょっと悔しい。と、軽々運ばれ放られれば暫し理解出来ぬ表情、倒されるままに見上げては、)な、ん、か恥ずかしいから言わないで(そっと横に視線を逸らす。思惑通りか思い返してしまえば、足の内側へ力を入れて、内股擦り合わすように、)だから恥ず、…待って、ここアレの部屋待って(考えてみれば元宿敵の部屋。暫し黙って、小さく、赤い顔で溢す。)貴方の部屋で、じゃ、駄目ですか(俄然乗り気にも、上がる口元隠せず)>チョロ松 ((W()無事です() (2016/1/13 23:42:44) |
黒 / 一松 | > | っ、……は、…カラ松……?、(閉められた扉、兄の姿が見えなくなれば腕を下ろす、逆の手は、血の溢れていた手で掴まれていた為赤く染まる、すぐに離された手、座り込んでしまった相手に、そっと声を掛ける、一瞬でも面倒毎に巻き込んでしまって、何と言えばいいのか分からなくて) >>カラ松、 (2016/1/13 23:46:00) |
トド松 | > | …っ、く…、うぅ…(相手の言葉を唯々、聞きながら、心に流しながら涙を流す。ああ、壊れてしまいそう、彼も僕も。大丈夫、大丈夫だよ、というように相手の背中を撫でる>十四松兄さん (2016/1/13 23:49:19) |
黒.おそ松 | > | (( んァ、ごめんきさらぎん、眠気がやばいから落ちまっせ、…っ、 落ちます、(二回目) (2016/1/13 23:50:34) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが退室しました。 (2016/1/13 23:50:36) |
黒 / 一松 | > | ((オツカレ、 (2016/1/13 23:50:53) |
黒・チョロ松 | > | ((お疲れ様ァ、お休み、 (2016/1/13 23:51:19) |
トド松 | > | ((おやすみぃ (2016/1/13 23:51:32) |
チョロ松 | > | 僕の部屋?…其れは誘ってるのかい?君にしては良い返事だ(相手を抱上げる、部屋から出れば自室に運んでやり。)しかし、すみません…確かに溜まってる事は溜まってるんですが…其れより眠気が酷いんです…(途端にとろん、とした瞳を覗かせれば相手をベットに寝かせ自身も寄り添うように抱きしめ。)暫し…この、ままで…お願いします。落ち着くんですよ…(間もなく眠るに落ちれば小さな寝息が相手の耳を擽り)((すみません、こっちもそろそろ寝ますね。またお相手して下さい (2016/1/13 23:52:42) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/1/13 23:52:48) |
黒 / 一松 | > | ((お疲れ様、 (2016/1/13 23:53:15) |
カラ松. | > | (声を掛けられれば、遅れたもののほんの少し顔を上げた。その瞳は、どこか黒い部分、何かが濁った様な色をしていた。すぐに伏せてしまったが、自身も動ける状態ではなかった。相手に謝りたくて、でも口が開かなければ顔も上がらない。今、とても、何か黒いものが胸の中を駆けていた。)>黒一松 (2016/1/13 23:53:51) |
一松. | > | ((おと、……お疲れ、おやすみミヤビん、我が儘聞いてくれてありがと、もうなんか好き (2016/1/13 23:54:03) |
一松. | > | ((ァ、とおやすみなさいー、 (2016/1/13 23:54:11) |
カラ松. | > | (( 一括 )) (2016/1/13 23:54:29) |
トド松 | > | ((ふぃ、おやすみぃ (2016/1/13 23:54:55) |
黒 / 一松 | > | ……!!、ぁ、う……(見上げる瞳に映る濁った色、びくりと肩を跳ねさせては言葉を詰まらせる、あんな瞳を見たことが無い、これは全てボクの所為か、問いかける事も出来ずにその場に膝を付いては、抱きしめてやる事も出来ないとただ見つめ続ける、本当は、震える腕を伸ばし抱き締めたいのだが) >>カラ松、 (2016/1/13 23:57:49) |
十四松 | > | っ…うぅっ、あっ、…も、やだぁ…(壊れかけの心にはきっともう何も届かないのか、それすらもわからない、ただただ逃げ出したい、壊れたいとしか頭にはなく、相手の頰を指で撫でれば軽くキスして)ごめん…トド松、僕、もう汚れちゃったよ…っ>トド松 (2016/1/13 23:58:33) |
黒・チョロ松 | > | (抱かれたまま廊下を歩かれる苦痛ったらない。足ばたつかせ抵抗しようにも落ちたら怖いと縮こまり。やっと部屋に入れて貰えたとなると、)…あぁ、疲れてるのにわざわざ突っ込んできて俺の復讐止めちゃってくれたわけですか。(皮肉に皮肉重ね、抱き締められれば、これを生殺しと言うのだろう。暫し遠く見詰め、寝息に入るの確認して、)…ありがとう(落ち着くなんて、可愛いやつめ。寝顔は可愛…あぁ僕と同じ顔だった。そっと鼻の頭にキスし、起こさぬように這い出しては、…えーと。次は廊下に出るタイミングに迷う)((お疲れ様、お休みなさい。お相手ありがとう、(ひら) (2016/1/13 23:59:03) |
おそ松* | > | ((一括おやすみ (2016/1/13 23:59:06) |
十四松 | > | ((一括親スミーー!!!! (2016/1/14 00:01:24) |
トド松 | > | ……(ひく、小さくしゃくり上げながらもゆっくり、息を吸う、吐く。幸せは、何時までも永くは続かない…それは彼も同じなのだろうか。あんなに、幸せそうな笑顔が脳裏に浮かんで)そんなこと、ない…十四松兄さんは、十四松兄さんだよ…?…これ、ほんと…>十四松兄さん (2016/1/14 00:05:03) |
カラ松. | > | ...、身投げしたいな?(顔をやっとあげたと思えば、軽く笑んでそんなことを告げる。――自我が持たない。何かがおかしい。ゆっくりと立ち上がれば相手の髪を撫でた。静かに、ゆっくりと。)...、あいつらは居なくなっただろ。流石に。(扉を再度開けば姿はなかった。扉は開けっ放しにしたまま、ジャケットから拳銃を取り出す。)>黒一松 (2016/1/14 00:05:22) |
おそ松* | > | ……(風呂から上がったのだろう、まだ、髪は濡れていて。着替えれば、このピアスはドアノブに引っ掛けておくか、とそう思えば、ゆっくりと歩き始めて。どうせ自分の寝室に行く途中で彼の部屋を通るのだから、と会いたいとは思うも、会えないならしょうがない、とも思っており/眠気覚ましのソロル…) (2016/1/14 00:05:31) |
一松. | > | ((アッ、()おそ松兄さん絡み行ってイイかな、() (2016/1/14 00:06:12) |
おそ松* | > | ((どーぞ、おいでおいで (2016/1/14 00:06:46) |
黒 / 一松 | > | え、……(暫しの沈黙、それを破った一言は驚く内容で、突然そんな事を言われては何も言えなくて、微笑み乍酷く優しく撫でる相手に目を丸める、何をしようと?、開けた扉の先は誰も居ない、その場に座り込んだまま眺めては、部屋の中に入りちらほらと移る彼、その手に持つ銃に、嫌な予感を感じても、何故かその場から動けずに) >>カラ松、 (2016/1/14 00:08:36) |
カラ松. | > | ぁ、これ。どこで使えばいいと思う?...一松。(瞳は酷く濁ったままだった。拳銃の銃口を自身の蟀谷に押し当てる。)それとも、さっきの復讐に来た三男にでも撃つか?(にこっ、と笑ったまま廊下へと歩み出る。)>黒一松 (2016/1/14 00:14:00) |
黒・チョロ松 | > | (灰汁が抜けていくのはつまらない。これで許されてもつまらない。終わってしまうのは、尚更つまらない。だから、悪役で。なのに、ただの嫌悪になっちゃったかな、ちょっかい出しづらい)…駄目なんだよ、僕が幸せになっちゃ(角が削れた鏃など使い道が無い。丸くなった偽物は貴方の前だけ、他の前ではただの悪でいなくては。自問自答続けつつ、扉に指先で書いた。ごめんね) (2016/1/14 00:15:37) |
十四松 | > | もう無理だよ、だって…にーさんは認めてくんない、汚いんだよ、僕は!汚れちゃったんだよ…(泣きながらも涙を拭くえば悲しげな表情で笑い。自分の中で何か壊れたのか、誰がわかるものか。必要とされたい、そんな気持ちも少し薄れてきて)>トド松 (2016/1/14 00:15:51) |
一松. | > | 、……(先程のニセモノとやらは追い掛ける暇もなく逃げていった、本当かどうかは知らないが帰るのだそう。疲れも相まってニセモノが居なくなった瞬間気が抜けたようにベッドに倒れ込む、片手に持ったナイフは端の方に、それでも手が届くところに放り投げて。、……嗚呼、ホンモノの、僕が大好きな兄は、どうしてるんだろう。/あざっす、…) (2016/1/14 00:17:01) |
黒 / 一松 | > | ……!、え、ぁ……ッ、何で、っそんな事知らない、し、兄さんは、駄目、(こめかみに押し当て笑顔を見せる姿にやっと声が出る、死ぬつもりなのか、それとも、兄を撃つ?、そんな事しては駄目だ、殺さないでと言ったのに、何が起きた?、濁る瞳を持つ彼に、怯えた様に声を震わせ) >>カラ松、 (2016/1/14 00:17:56) |
カラ松. | > | ...。(怯える声色の相手の額に、そっと銃口を押し当てた。)>黒一松 (2016/1/14 00:21:46) |
2016年01月13日 05時00分 ~ 2016年01月14日 00時21分 の過去ログ
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