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2016年01月08日 04時27分 ~ 2016年01月14日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★【という事で着物エロはROMに回る。そして学ぶ(向上心) 正月系は、魔王におせち投げ込まれはしたけどあれはどっちかというと間接やしあとは台詞だし、今回おせちで正月っぽい雰囲気ロル出来たのは有り難かった、時期ネタをクリアできた!】   (2016/1/8 04:27:58)

レイチェル☆魔道士★【ドラゴンみたいな異形なら。その大きな図体の畏怖と。高らかな咆哮。そして何よりも長く大きな爪。それを人間との違いを大きく出すために強く描写するっていうイメージはある程度あるんだけどね】   (2016/1/8 04:29:28)

レイチェル☆魔道士★【ちょっと事前に正月のネタを収集してたからお互いの違いと雰囲気のノリを出せて楽しかった。妙な方向性で日常の一日のロルが出来てしまって私的にもとっても楽しかったし】   (2016/1/8 04:31:25)

スイ♀シーフ★【いやちゃんとどういう見てくれでこんな感じっていうのがわかればいいだけで。どんぐらいの大きさとか太さとか、そんなに難しくない。こだわりは別にない。全部美味しい多分。むしろ全体の外見より、触れたり突っ込まれたりするその部分の描写の方が重要かもくらいの。全体の姿は割りとほら、ある程度名前から想像しやすい。詳細なとこはそれぞれの好みで変わりそうと思うから】   (2016/1/8 04:32:29)

スイ♀シーフ★【そうだ立派な日常ロルだわ!!笑 レイちゃんとスイの日常てあんな感じなのだな笑、レイちゃんの好物系統も知れたしね!そういう何気ない設定開示すごくすき】   (2016/1/8 04:34:33)

レイチェル☆魔道士★【(手をポン)あー、うん、成程。結構見えてきたかも。どこを重視して。どういう方面を凝って相手にすればよさそうなのかはどことなく……あ、ぁぁ、お。お、よし、うん、異形ってその部分の違いって意味なのだね】   (2016/1/8 04:35:09)

レイチェル☆魔道士★【極端な話で言えば、肉棒とは明らかな違いというのを全面的に。という解釈でいいのだよね?】   (2016/1/8 04:36:06)

スイ♀シーフ★【そうそうそう、肉の塊のような触手を突っ込んだ、だけじゃなくてその表面の形状とか、ほら疣が何個もとか何故か吸盤がとか繊毛がとか、そういう細かいとこの描写、触手がメインなプレイならそういうシェアも大事。割りとぶよってるのかむしろ握ってもびくともしないくらい硬いのか、それは生える触手の太さや色の濃さごとに違ったりするのか……ってキリがないよ!! ていう、これは私の萌えなだけなので多分ここまでやる必要はないですが笑】   (2016/1/8 04:40:14)

レイチェル☆魔道士★【スイさんが本気すぎてつらい。それは本気でハウツーするなら時間を掛けたくなるなー】   (2016/1/8 04:42:00)

レイチェル☆魔道士★【でもそこを追求しすぎちゃうと。徹底しすぎてレイチェルが動かないって事がありそうで悩ましげ。出来る限り触手であっても私だからというのは取り入れたくて爆発するっ】   (2016/1/8 04:44:48)

スイ♀シーフ★【いやロルの時は一番相手に共有してほしいとこだけ抜粋して描写するね、触り心地ならそこ、硬さならそこ、ってヒトでも根本は同じだけど。だって欲望のままに打ち込んだらロル打ち終わんなくなるもの笑】   (2016/1/8 04:45:06)

スイ♀シーフ★【あくまで目線はレイちゃんとかスイとかのPCだしね、主目線のはずが人形みたいに突っ立ってるのとかもやだし。らしさ大事。思えばスイで触手攻めしたの結構前だから、今やるとまた違ったらしさの感じになりそう…笑】   (2016/1/8 04:50:13)

レイチェル☆魔道士★【……なんかこう、改めて描写の荒とそつなさを思い返して時間かかってしまった。ふーむ、うん、よし】   (2016/1/8 04:51:08)

レイチェル☆魔道士★【変態の追及はまだまだこれから(フラグじゃない 今度は何にせよ。お互いタイミングがもし合えば気軽にエロスしよーって感じで戦略的撤退する流れ】   (2016/1/8 04:53:07)

スイ♀シーフ★【戦略的撤退。そうですな、そろそろ5時になってしまうので撤退するでござる!と私も実は打っていた笑】   (2016/1/8 04:55:35)

レイチェル☆魔道士★【よし、じゃあつぎはスイさんを性的に襲うんだからな! という事で、おやすみなさーい】   (2016/1/8 04:56:19)

スイ♀シーフ★【ばっち来い!今度は植物系触手でもペットにしようかな(攻めフラグ)笑 おやすみなさいー!】   (2016/1/8 04:58:17)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2016/1/8 04:58:31)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/1/8 04:58:35)

おしらせシャドウ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2016/1/8 19:44:02)

シャドウ♂暗黒騎士(十字架のような大剣を担ぎ、髑髏の兜と漆黒の鎧・・・放たれるオーラは禍々しく近寄りがたい雰囲気をかもし出してる…。そんなダンジョンのラスボスのようなキャラが、今何をしているかと言えば…ようやく手に入ったペットにあげる為の餌アイテム集めだ。彼是2時間三十分ほどガーゴイルやらケルベロスやらを一撃で葬り去っているが、いっこうに出てこない)あれー?街のお姉さんから、ここなら餌アイテムが沢山出るってきいたのになぁ(ここは死神大地、恐らくその見た目のせいか 餌=経験値と勘違いされ紹介された難易度高めのステージだ。そんな場所で数時間大型モンスターを刈り取る魔王じみたキャラから出る可愛らしい少年の声、そう…シャドウと呼ばれる暗黒騎士のプレイヤーは、紛れもなくショタなのだ)   (2016/1/8 19:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャドウ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/8 20:10:43)

おしらせレイチェル♀魔道士★さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:07:34)

レイチェル♀魔道士★【エロとか、バトルとか、時折日常。何もなさそうだったらそのまま回れ右。どうも変態です。今日は特に待機ロルはしないつもりだけど少し様子見てちょっと遊んだりするかもとかいつも通りにフリーダムに参ります】   (2016/1/8 23:09:28)

おしらせシャドウ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:20:49)

レイチェル♀魔道士★【ショタ、あれ、うん。ショタさん?(ぱちくり】   (2016/1/8 23:21:38)

シャドウ♂暗黒騎士【コンバンワ、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2016/1/8 23:21:41)

シャドウ♂暗黒騎士【鎧姿は魔王!至福は美青年!プレイヤーはショタ!そんなキャラでございます】   (2016/1/8 23:22:47)

シャドウ♂暗黒騎士【ミス、私服は】   (2016/1/8 23:23:01)

レイチェル♀魔道士★【190センチはどういうことだってばよ!】   (2016/1/8 23:23:14)

シャドウ♂暗黒騎士【ゲームキャラが、リアルと全く同じ身長だと思うかね】   (2016/1/8 23:23:47)

レイチェル♀魔道士★【んむ、それはむしろ当たり前なんだけど。リアルの身長を書く意図があるのかなと、変身とかするのかしらん?】   (2016/1/8 23:25:07)

シャドウ♂暗黒騎士【この身長はゲームキャラの身長ですが?】   (2016/1/8 23:25:51)

レイチェル♀魔道士★【…うん、うん、噛みあってなかった。そうかつまり長身ショタ、随分とまぁ悪魔合体した、けど大体わかった……あ、そっか!見た目は大人、頭脳は子供ね!すまぬ読み切れなかったぜ、わかったぞよー】   (2016/1/8 23:28:14)

シャドウ♂暗黒騎士【そういうことです、混乱させてしまい申し訳ございません】   (2016/1/8 23:29:14)

レイチェル♀魔道士★【んむ、中身の年齢が低めという設定というのが欲しかったかなって意味だったと一応まとめて、よろしくお願いしまーす】   (2016/1/8 23:30:56)

シャドウ♂暗黒騎士【ヒント:プロフに入りきらんかった:よろしくおねがいします】   (2016/1/8 23:32:11)

レイチェル♀魔道士★しかしまぁ、随分と面白い地形よね(禍々しい図体の悪魔、それを相手にすれば自分の経験になるであろう。そう思い大きくマントを広げて。高らかに笑いかけて。この死地のような禍々しい空間を楽しんでいく。彼女はきっとこういう場所は嫌うだろうと浅はかに考えを及ばせていると。まさに悪魔騎士。その風貌と大きな高身長はまるでほれぼれするような。漆黒の青年が目の前に立ちはだかっていた)そこの貴方、丁度いいところにいたわね。ええそこの青年、とまりなさい!(ばさっと、綺麗にマントを靡かせる。彼のような如何にもというごてごてな装備、彼ならばいい練習相手になると考え、高らかな声色を乗せて目の前の騎士に叫んでいた)   (2016/1/8 23:37:59)

シャドウ♂暗黒騎士(暗黒騎士、現在確認されている多くの職業の中でも最高クラスの物理火力を誇る職業、ダメージを食らえば喰らうほど一撃一撃が協力になる凶悪なスキルに加え、専用装備のどれもが攻撃対象の体力吸収を持ち合わせているため攻防ともに比類なく、そんな職業の暗黒騎士は呼び止められて振り向く)?(誰だろう?そんな風に振り向く、かの黒い騎士は十字架のような暗黒剣<冥界剣デッドエンド>を担ぎ、魔王シリーズの防具と髑髏の兜を身につけていた。その出で立ちや風格、まさに魔王)   (2016/1/8 23:43:43)

レイチェル♀魔道士★(相手にするには……強すぎる、でもそれがいいわね、心の中で淡い呟き。彼女は特別職業にはこだわりを持っていない。彼女はスキル面で拘っているのだ。その見た目からでは消して伝わらないほぼ独断に研究し続けるリンク魔法。その実力はレベル差を埋める程にはあると自分でも自負している、ならばその防具の力も含めて崩す過程を考えていた)私の名前は、レイチェル、魔導士……貴方、強いのでしょう。私と勝負なさいな!ただの魔導士と思って侮ってはいけませんわ。これでも……経験はかなりあるんですわよ(彼に凄みで負けていてはいけないと、高らかにマントを翻す。彼のような大きな図体とその立ち振る舞いは本物だ、ならそれを返すと。ばさっと大袈裟に翻す黒いマント。目の前の彼に大きく誇らしげに手を広げてじっと見つめた)   (2016/1/8 23:50:46)

シャドウ♂暗黒騎士(え?どういうことだろう…僕はただ、ここで装備強化の素材を集めていただけなのに…なんでかマントを翻しているお姉さん、どう見ても戦う気だよね?ど、どうしよう?一先ず僕の今の装備が悪いのかな?カイルにーちゃんも、そう言ってたし…装備を脱ぐ前に敵意がないことを示さないと!)・・・・・・(張り詰めた空気、黒い騎士が剣先を地面に触れさせれば、プレイヤーの思考とは裏腹に何時でもかかってこい…と言わんばかりの威圧感を放つ。魔王シリーズ限定エフェクトの黒いオーラも手伝ってか本人の意思とは逆に撃ち滅ぼす気満々に見えてしまうことだろう)…すぅー、はぁー…(敵意がないって知らせるのも緊張するし、深呼吸しなきゃ…そう思ってした呼吸すら相手との実力さに落胆しているかのように映ってしまうだろうか?)   (2016/1/8 23:57:35)

レイチェル♀魔道士★(全く乱れる様子はない。彼の静かな呼吸の意図は力を蓄えているような禍々しさ。動くことが出来ずにいる……否、下手に動いたらこちらが敗北するだろうと確信して身が小さく震えていた)……ふふ、いいわ。そこまでするなら見せてあげましょう。貴方に……炎上、業火、爆炎、高まり、集まり、広がる(フィールドに似合いすぎる彼の風貌、その視線も心もまだ見えない。ゴォっと広がっていく炎柱。自分に少しずつそれが集まっていく……だが、並大抵の攻撃は彼にとって意味を成すかと小さな冷汗は流れる。こちらが下手に一発の実力を見せた瞬間相手に悟られる可能性もある……ならば、一気に行くか。それとも油断させるか)ファイヤーウォール!貴方には、これくらいは意味もなさない壁にも見えるでしょうけど……でも、私は一寸の油断はしていないわ(ちりっと、自分の周囲に集まる火柱の壁。それが包み込んでいく。自分の身を今は守ることに必死だ。彼が動いた瞬間一撃で刈り取られる事もあり得る、油断はできない)   (2016/1/9 00:07:51)

シャドウ♂暗黒騎士あの(何故か戦闘モードになっている、これは声を先にかけた方がいいか?そう思った矢先…最悪のタイミングで確率オートガードを発動させてしまう。冥界剣デッドエンドは魔法攻撃に対し15%の確率でオートガードを行なう、ガードされた場合、その魔法の威力の6割まで軽減する事ができる。ダメージこそ与えるつもりがなかったお姉さんだったが、距離が悪かった…オートガードによりデッドエンドを片手で振り焔の壁を寸断してしまうか?それが再生したとしたら、相手は距離を取るだろうか?)あわわわ…!?(また、このパターンだ。僕が弁解する前に事が最悪の方向にどんどん進んでいく!まって、僕は戦う気なんて微塵もないんです!そんな叫びも焔の壁を切り裂く音でかき消されてしまって)   (2016/1/9 00:13:25)

レイチェル♀魔道士★(確かあれは特製の防壁…それが発動する確率は……彼の腕力も魔力抵抗も高い。そんな思案を繰り返して。その間に彼の剣が自分の身に触れた瞬間アウト…だから狂いを寸分もなくしたのだが。甘かったのだろう)っ!?(焔の壁が。一瞬で崩されると感じてしまった。その叫びの一括。咆哮で搔き消すなんて事を彼が行う可能性が高いと距離を離す。はぁ、はぁっと、高鳴る鼓動。零れ落ちる汗。黒のローブが少しずつ透けて肌が晒される状態までなっているようなそんな高揚感)……ふふふ、すごい。貴方、やっぱり、見たとおりね(炎の壁はいつの間に消えている、彼の怒号かその剣のスキルなのか確認できる余裕はない。再び、手を挙げる。魔法陣が作られていく。あの剣の防壁スキルは自分の詠唱にも反応があった記憶があったかを手繰り寄せていた)氷壁、防壁、鉄壁、ゼロ……(いっしゅんでその熱い火柱の墓地から少しずつ冷たくなっている。だが次はかなりの準備を及ぼす魔術。そこを突かれた瞬間…アウト。彼がどう動くのかの期待も載せて、静かな空間に再びなった墓地に二人の姿が立ち並ぶ)   (2016/1/9 00:26:20)

シャドウ♂暗黒騎士あぁ、いやだから…(どうにか説得したいがなにやら僕の声届いてないっぽいです。魔法陣を大きく展開している彼女の後ろに魔物を一体確認、このままじゃ危ないから…一先ずスキルの一つギロチンエッジでレイチェルに今噛み付こうとしていた魔物を縦に一刀両断してみせる。善意によるものだが…、相手からすればどれ程恐怖な一撃だろうか?高レベルの魔物ですら一撃で葬れるにも関わらず狙いは後ろの魔物だけにしていて、レイチェルは素通りだ。こう誤解されてない事を祈る『受けてやろう、速く撃って来い』無論そんな事はこれっぽっちも思ってない!!)   (2016/1/9 00:31:26)

レイチェル♀魔道士★(むろん、後ろの気配になど気づける余裕などなかった。だから彼のその大きな一撃には意味があると感ずいて思わず避けてしまう。本来これを避けなければ当たらなかったのだろう。なのでその後ろの魔物の悲鳴すら、あったとしても聞けない。完全に手玉に取られたと思う間もなく。ぷちっと。ローブが綺麗に裂かれた音が響いた。お互いには聞こえる間もなかったのだが。結果、ぱさっと上着が自然と落ちていく、隠されていた豊満な胸が淡い黒のブラジャー越しにゆれうごく。自分でも自慢をする程な滑らかな柔らかい肌質。黒のショーツまで少し見えるだろうとも思えるほどの女性らしいラインが露わになったが、全く構う様子はなかった)   (2016/1/9 00:37:43)

シャドウ♂暗黒騎士(わぁああああ!?ローブが!装備がぁあああ!?そんな悲鳴など上げられず相手に視線を送る、キャラは微動だにしていないがプレイヤーは大慌てだ。急いでウィキを開いてどういう装備だったか、とか素材で作れるかとかを頑張って調べている。しかし、それ故に不気味な雰囲気が増しており色気程度で動く存在でないという更なる誤解まで招いていくか・・・?)   (2016/1/9 00:40:27)

レイチェル♀魔道士★……ふふ、やはり、とてもいい。素晴らしいですわ!(もちろんこれくらいの事で動揺しない。彼も微動だにしない。むしろ衣服だけで済んだのは奇跡のたまものだったのだろう)流石……あれが私のとっておきだと気づいて。こうなると、最後の手段に及ぶしかないかしら(ぴりっと、邪魔そうにローブの下も自分で切り裂く。汗で光る胸元のラインは強調され。荒い呼吸の旅にふるんっと揺れ動く。太ももの部分にまで汗が伝わり。腰のラインを見れば疼いて火照った湿り気も見える程)なら、せめて、一撃!(くるっと、大きく手を挙げた瞬間降りてくるのは大きな錫杖。長いその杖を一瞬で手に持ち)いきますわよ!   (2016/1/9 00:47:35)

シャドウ♂暗黒騎士(さらに露出の多くなった相手、何か大技が来るらしいけどどうしたら!?慌てふためきながらもボタンをあちこち押してしまい、…スキルの一つを発動してしまう。ダークランス、直線状に複数ヒットする暗黒エネルギーを放つスキルだ。無論これも意図して放った訳ではないが…相手の錫杖とダークランスがぶつかり合い大地が削られていく。その上クレーターまで出来て二人の周りを吹き飛ばしていく。さて、結果はどうなるか?)   (2016/1/9 00:52:07)

レイチェル♀魔道士★(判断は一瞬だ。どのスキルがあるかというのは頭の中で全て蓄積済み。勝負は一瞬。相手に先手を譲ってしまう事になるが、それだけこちらにも少しの分がある)ッ!アイスコフィン!(両手に掴んだ錫杖から瞬時の判断で爆発的エネルギーを身体だけは完全にダメージを防ぐように氷の層がガリリリリリっと音を立てて全て防ぎ切った。それ自体はかなりの業績、だが実際はもうすでに)……ふふ、楽しい戦いでしたわ。流石に暗黒騎士。到底私じゃ及びませんわね(どうにか、ダメージは0にまで抑えるもでもすでに戦意は喪失していた。錫杖はその大きな闇に飲まれて、黒のブラジャーと下着も消え去っていく。結果柔らかく豊満な胸元部分を綺麗にさらして。足元部分を見れば少し濡れた太もも部分。淡いピンクの突起が見え、紫の大きな長い髪だけが残る仁王立ちの女性がたっているだけ)…ありがとう…突然でごめんなさい、その、お名前聞かせてほしいのだけれど?   (2016/1/9 01:01:11)

シャドウ♂暗黒騎士や、やっと話を聞いてくれる(ほっ・・・と胸を撫で下ろせば、今まで聞こえてこなかっただろう見た目からは想像できない程幼い少年の声)僕はシャドウ、暗黒騎士やってます。さっきはごめんなさい、あまりに急だから僕もびっくりして攻撃を…あ、あの装備大丈夫ですか?ドロップ品のであれば魔道士の装備もありますよ?(あわあわ、と取り合えずこのステージで拾ったローブとかを色々出して早く服を着て欲しいと言う気持ちで一杯だった。先程まで魔王のような雰囲気とは一辺、声や物腰喋り方で印象はガラリと変わるだろう)   (2016/1/9 01:04:18)

レイチェル♀魔道士★へ……え、あれ、え?(その一瞬の声色。変化、頭の中で混乱しかけていた。少しだけ思案に頭を使う間にその全く雰囲気の異なる声色の意味も察して、はぁっとため息をついてしまった)ふふふ、うふふふふふふ。そう、ごめん、ごめんなさい…ちょっと、私も勘違いしてたわ。そうね、そうよね、そういう想定は、流石に予想外(くくくっと、声を震わせ小さく肩を震わせていた。自分の姿を改めて再確認。彼のような相手には刺激が強かったのだろうと。ぱちんっと指を鳴らす。そうすると再び黒のローブだけが纏われていった。まるで一瞬の着せ替えのように)そう、シャドウ…くん、でいいのよね?えっと、私…勘違いして迷惑かけちゃったみたいで。ふふ、ごめんなさい(彼女自身勝手な勘違いの回数は多いし、それについて変えるつもりはこの事が起こったとしても変わる気はない、彼のような面白い相手と巡り合えたという楽しみが増えたのだから)   (2016/1/9 01:11:04)

シャドウ♂暗黒騎士ほっ…、いっいえ!僕の方こそ言うのが送れちゃってごめんなさい(ペコリ!と深く頭を下げる様は先程まで魔王のような脅威を放っていた存在とは程遠く、その仕草などから本来はとても純粋無垢な少年なのだと気付かされることだろう。一先ず相手のローブがキチンと直ったことに更にほっとすれば)え、えとごめんなさい…装備壊しちゃって、あぅ・・・   (2016/1/9 01:14:32)

レイチェル♀魔道士★いいのいいの、お互いさま。そうでしょ…そうね、どちらも悪いって思うなら気にしないで、それ以上きにすると貴女私が食べちゃうわよ(こんなに大柄な図体、肉体的な身体に少年の心…その相手がどういう行動を起こすのかよ今回以上に期待は高まっている)それにね、私はとても楽しかったんだから。ローブくらいは困らないわ   (2016/1/9 01:18:36)

シャドウ♂暗黒騎士食べる?えっと、僕食べてもおいしくないですよ?(まだ幼い少年には、其れがどういう意味かは理解できない…。小首をかしげながらも気にするなと言う言葉には一先ず頷いて)それにしても、急に襲ってきたからまたPKかとビックリしちゃいました。それにお姉さんすごい強いんですね!あんな魔法はじめてみましたよ!!   (2016/1/9 01:20:33)

レイチェル♀魔道士★ふふふ、わからないかしら、シャドウ君に教えてあげるのも面白そうだけれども。そういうのはとっても楽しそうだし(くすくすっと。自然な笑みが浮かぶ。少しずつ笑顔や声が怪しくなって。その期待感と高揚感に高まった柔和な笑顔をみせ)まぁ、ちょっと私も火がついていて、思わず…これでも自慢なのよ。誰にもまねできない物を追求したから。とっておき、すごいでしょ(その畏怖感の元の装備などを見ながらも、ふぅんっと珍し気にみつめて)   (2016/1/9 01:23:58)

シャドウ♂暗黒騎士うん、すごいです!(子供らしくぴょんぴょん跳ねるが鎧は禍々しく…装備の詳細を見れば上から<邪神の髑髏:兜><魔王の怨念鎧:体><死神の御手:手><血踏の具足:足>アクセサリーに血染めのリングと言う0.5%ずつ児童回復する指輪をつけ追加エフェクトの黒い霧も装備、そりゃ魔王と見間違えても無理はないだろう)   (2016/1/9 01:27:37)

レイチェル♀魔道士★【やだ、とっても素敵な暗黒騎士。と付き合ってもらってくださりありがたいのですがわいわいと日常に戻ると頭が冷やす時間がかかりそうなのでこの辺りでよろしければと】   (2016/1/9 01:29:54)

シャドウ♂暗黒騎士【かしこまりましたー、では眠気も厳しいので〆ロルなしはお許しをorz…おやすみなさいませ!】   (2016/1/9 01:31:41)

おしらせシャドウ♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2016/1/9 01:31:59)

レイチェル♀魔道士★【あいー、それなら丁度よかった、お部屋しつれいしましたー(ぺこり】   (2016/1/9 01:32:31)

おしらせレイチェル♀魔道士★さんが退室しました。  (2016/1/9 01:32:34)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/1/11 00:35:21)

スイ♀シーフ★【土日に電脳が混み合わないなんて珍しい!と思いながらお部屋を上げに来ました。お正月休み明けだからでしょうか?寂しくて出てきた始末です、笑】   (2016/1/11 00:37:21)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/1/11 00:37:23)

オルド♂モンク★【こんばんは、待機させていただきます……と言おうと思ったら先客がいらっしゃいましたか】   (2016/1/11 00:38:21)

スイ♀シーフ★【オルドさんだ!こんばんはこんばんは!】   (2016/1/11 00:38:26)

スイ♀シーフ★【相変わらず読み込みタイムラグが笑】   (2016/1/11 00:39:02)

オルド♂モンク★【スマホなのでロルしない感じですかね? そうです、ついつい更新しないで入ってしまうのです(笑)】   (2016/1/11 00:39:25)

スイ♀シーフ★【わたくし只部屋を上げに来ただけなので(ロルしたいけど寝落ち率半端なくて出来ない)……って、そこまで読まれてた!】   (2016/1/11 00:40:12)

オルド♂モンク★【どうでしょう、せっかく会えましたし、眠くなるまで待ち合わせで雑談でもいかがですか? いや、眠いなら構いませんが】   (2016/1/11 00:41:05)

スイ♀シーフ★【多分確実に寝落ちしちゃう、でも静かな電脳が寂しくて来ちゃった、そんな感じです!あとちょい待ってれば良かったなー……って、いいのですか!?】   (2016/1/11 00:41:49)

スイ♀シーフ★【ね、寝落ちしても許して頂けるなら……!】   (2016/1/11 00:42:12)

オルド♂モンク★【いつも寝落ちしている俺に何を言いますか(笑) では待ち合わせに部屋立てますね】   (2016/1/11 00:43:03)

スイ♀シーフ★【よし、じゃあ甘えてしまおう!笑】   (2016/1/11 00:43:28)

オルド♂モンク★【建てました】   (2016/1/11 00:43:57)

オルド♂モンク★【確認しましたので退室しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2016/1/11 00:44:48)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/1/11 00:44:55)

スイ♀シーフ★【入りましたー!ではこちらは失礼します。ほんとに賑やかしだけですみません!どなたかの素敵なロルが見られる事を期待して!失礼しましたー】   (2016/1/11 00:45:02)

スイ♀シーフ★【魔王はえーよ!笑】   (2016/1/11 00:45:17)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/1/11 00:45:20)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/1/11 23:24:28)

リリア♀メイジ【失礼致します。半年前くらいにキャラを作ってから一度も遊びにきてない事に気付きまして。せっかくなので遊びにきてみました。】   (2016/1/11 23:25:08)

リリア♀メイジ(町外れの森。木々がうっそうと茂っていて、昼間の状態でもそこそこ暗い、序盤のプレイヤーが腕試しするには少し強い、といったような場所。そこに彼女は一人でやってきていた。宿屋で聞いた話で、敵レベルが高ければ高い程経験値もドロップもいい、という話を小耳に挟んだからで。とはいえ10くらいレベルは高く、盾がメイン武装で無ければ既に街に戻されていたに違いない。盾と防御魔法を駆使して粘りながら一体ずつ倒していく彼女の戦闘スタイル的には、もう少しレベルを落とした狩りをした方が効率はいいのだが、そんな事には気付いていないらしい。やっと数体撃破できたと思うと、安全な場所に移動して切り株に腰を下ろした。)ふー、流石に強い…。   (2016/1/11 23:25:55)

リリア♀メイジあの獣は動きが単純に見えたけど…。(魔力と体力の回復用アイテムを使用しながら、さっき戦った敵を分析する。犬や狼に近いタイプの敵は、獣を目で追っていけばある程度身を守る事は容易で、善戦した方だが、スライムや植物系のモンスターは厄介だった。土の中からいきなり現れたり、音も無く不意打ちされたりと、気が抜けなさそうだ。敵が強い→どうやって倒すか、しか考えておらず、逃げる、みたいな選択肢は、報酬や経験値に目が眩んで浮かんでこなくて。)うーん、索敵みたいな魔法とかは持ってないし…、それに獣との戦闘も単純なだけであんまり攻撃のタイミングないから倒すのに凄い時間かかっちゃうし…。(どうしたものかな、なんて一人長らく考えるのであった。)   (2016/1/11 23:45:37)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2016/1/11 23:55:07)

リスティア♀姫騎士【こんばんはー。四つ下に登録した者ですが入っちゃっても良いでしょうか?】   (2016/1/11 23:55:52)

リリア♀メイジ【こんばんわ、どうぞどうぞ。もしかしてソロールと思われているのでは…?と内心不安になりかけてたところでした。歓迎しますー!】   (2016/1/11 23:57:24)

リスティア♀姫騎士【よし、歓迎されてやる!(尊大) すみませんごめんなさいわたくしのような小者がこのような口を叩きいかような罰も以下略で、それでは…っと書き掛けのロルとかあります?あれば待ちます、無ければ突撃しますっ】   (2016/1/11 23:58:56)

リリア♀メイジ【いえ、ちょうど書き出そうと思ってた所だったので、突撃で大丈夫です! 同性でもいろいろ可ですよ!って言おうとしましたけどプロフにNGありましたね。複数でもいいですよ!(何】   (2016/1/12 00:00:30)

リスティア♀姫騎士【そういえばプロフにそんなこと書いてたなぁって今読み直した、あっはっは(何) でもまあ書いてることは確かに正しいのでそんな感じで、複数でもいいでしゅよ!って噛んだ!?けどそのまま発言して、それではロル書きまーす!】   (2016/1/12 00:02:26)

リリア♀メイジ【はーい、お待ちしております!】   (2016/1/12 00:04:13)

リスティア♀姫騎士【ご、ごめ、ちょっとまって。登場シーンを美化しすぎてちょっと読み直すまでも無くもだえまくってしまったのでもう一度書き直す…!】   (2016/1/12 00:06:31)

リリア♀メイジ【どういうことなんでしょう…! そのままでもいいのに!】   (2016/1/12 00:08:08)

リスティア♀姫騎士(街の方から近づいてくる足音。バーチャルの進化は時折落ち葉や枯れ枝を踏んでしまうときの音すらも再現していた。そして木々の間から姿を現したのは『姫騎士~~くっ、ころせ!貴様らオーガに身体を任せるくらいなら殺された方がマシだ!~~』みたいな感じの、エロゲー的な姫騎士装備なプレイヤーさんであった。下半身はん中と外のダブルスカートでごてごてしてるのに上はぴっちり張り付いた白い服にコルセットでガン上げでオッパイオッパイな感じのやっぱエロゲ的なやつだと思う。そんな人がやがて休憩中のプレイヤーさんのところへと近づいてきて)……ふぇっぶきゃっ!?(近づいてきて……手前7メートルくらいの距離で何かにつまずいて転んだ。顔面から地面に熱い口付けを交わしたのだった。べちゃって感じ。)   (2016/1/12 00:11:52)

リスティア♀姫騎士【大丈夫、行動描写自体は変わってないから。エロゲ的なとかできるだけダメな方向の表現に切り替えただけだから、内容的には変わってないよ!流麗とか絢爛とかそういう表現を消しただけだから!】   (2016/1/12 00:12:56)

リリア♀メイジ…?(さっきの戦闘を思い出しながらうんうん唸ってると、木々の隙間から現れたのは、何だか暗い木々の中に現れし輝く太陽のよう。全身白で揃えている彼女は、森の中で異質すぎるのか敵を寄せ付けなさそうな雰囲気が漂う。なんかすごい、っていう小学生並の感想が頭をよぎっている中、彼女が此方に歩いてくる。歩く姿をぼーっと眺めていると、足下の何かが足に引っかかったらしく、前のめりに地面に激突。手やら何やらで支えられなかったのも、そんな事一つも思わなかったからであろう、なんだか倒れる姿までどことない気品が感じられる感じ。レベルが高そうには見えたけど、転ければ痛いのはVR世界でも同じであろう。)だ、大丈夫ですか…?(顔のそばにしゃがむと手を差し出しながら、回復魔法を唱える。とはいえ、レベルがレベル。回復量は数%程度だろう。)   (2016/1/12 00:21:55)

リスティア♀姫騎士(痛い。いやリアルの肉体には一切傷はついてないけれど痛い。具体的にはお鼻が超痛い。鼻血出るレベルで痛かった。そんな痛みに耐える中で掛けられた声は此方を気遣う物。うん、さっき進行方向に誰か見知らぬ人がいるのは知ってた。その人が心配して声を掛けて来てくれたのも解った。数パー回復するのを体力バーを確認せずともなんと無しに感じながらおもむろに顔を上げると……シャキッ!装備なかなか見事なと言うか現代人的な感覚からすると装飾華美な感じのする小剣を持った右手を突き出してその刃を気遣ってくれた相手に向かって突きつけていたのだ。)…………何も見なかった、いいね?貴女は何も見ていない。そこを歩いてた人がすっごい恥ずかしい転び方したとか見てない、オーケー?(剣突きつけたまま顔を上げると、鼻からつぅーと鼻血エフェクトを垂れ流している様子がまざまざと見えたことだろう。数パーの回復魔法では鼻血は収まらなかったようだった。すごくおかしい。)   (2016/1/12 00:29:08)

リリア♀メイジひぃ、みてない、見てないです! 顔を打ち付けるまで可憐な転び方でした!(突き出された刃に、ひぃ、と少したじろぐ。いくらセーフティゾーンとはいえ、刃物を向けられるのはやっぱり怖い。慌てて口から出た言葉は、果たしてフォローになっているのであろうか。ゆっくりと上げた顔は、土こそ付いていた物の、一番目に止まるのは、ゆっくりと流れ滴る鼻血。綺麗なお顔からおかしく鼻血が垂れる顔に、堪えた物の、ぷっ、と吹き出してしまった。すぐに口を塞ぐと顔を隠して誤摩化そうとするが時既に遅いか。驚いたせいで尻餅を付いており、刃も少し踏み込めば当たりそうな距離で、怒らせちゃってたらどうしよう、と少し恐怖で体を震わせるも、再び彼女の顔を見てしまうと、その体の震えは、またすぐに笑いを堪えるための物になってしまって。)   (2016/1/12 00:39:59)

リスティア♀姫騎士(ピキッ…と音が聞こえそうな感じで額の辺りに血管が浮かび上がった。いやそんな演出効果は無い。VR空間内特有の可愛らしい四つ角マークが頭の辺りに浮かび上がっただけである。まあどちらにしてもいえることは、おこである。激おこである。ピッキピキッ。どうやら相手の言葉はフォローになっておらず、その後の吹き出してしまったのもしっかり確認したようだった。もはやセーフティゾーンとか関係ねぇ……)…………ふふ、ふふふふふっ……久しぶりのPKだオラァァそげぷっ!!?(尻持ちついた相手に対してぶち切れの姫騎士(笑)は開いたもう片方の手にも同じ小剣携えて立ち上がりヤッてやろうとした……のだけれど、やたらひらひらした外スカートの裾が尻餅をついた善良なプレイヤーさんの下敷きになっていた。そのまま立ち上がろうとしたらぐいって引っ張られて、またベチャって無様に転んでしまった。べちゃって。)   (2016/1/12 00:47:20)

リリア♀メイジや、やっぱり、お、怒ってるーっ! ひぃぃっ……?(声を荒げる姫騎士さんには、さっきの可憐な感じは残っておらず。ただただデスペナを覚悟して体を丸めるも、痛い感触は襲ってこない。顔を上げると、お尻で踏んでいたスカートの裾のせいで、再び顔を地面に打ち付けたらしい。これにはもう、笑いも耐えられなくて。)ぷ、ぷく、くくくっ…(堪えたような笑いを片手で押し殺す。このまま踏んでいれば殺される心配は無さそうで、姫騎士さんには心の中で謝っておいてから、背中に背負った盾を二人の間に立てかけてリジェネとかヒールとか。盾には宝石が埋め込んであって、触媒を使う事で魔法が増幅されて、さっきよりは回復量は多かったらしい。ついでに持っていたハンカチに水をしみ込ませて、盾越しに渡そうとするのであった。)   (2016/1/12 00:56:54)

リスティア♀姫騎士(なんだこれは?一体何が起こったというのだ?現在頭の中で劇画風になった姫騎士(笑)は今この状況を全く理解できずに混乱していた。混乱ゆえに再び噴出し笑うその声にも気付かない。なんだ一体?低レベルかと思ったけど今のは高レベルの重力制御魔法?いや風属性魔法で押さえつけた?地魔法で地面に細工を?もう色んな事が頭を過ぎる。だがひとつだけ解ったことがあった。顔を上げれば盾を構えながらハンカチを差し出すその姿が見える。震えている?怖がっている演技?解らない……解らないがしかし、目の前のこの人はとんでもない強者であることだけは理解できた。無論勘違いである。)…………きょ、今日もいい天気だねっ!(そしてハンカチを受け取りながらにこっと笑ってフレンドリーに話しかけた。内心ビクビクしてる。でも超にこやかに、社会人マナーのひとつ、会話に困ったときは天気の話から。そんな感じで話しかけた。VR内で通用するかは知らぬ。後まだ拭いてないので鼻血垂れ流し。土べったり。)   (2016/1/12 01:03:23)

リリア♀メイジ…い、いい天気、なんでしょうね…!(さっきもいった通り、ここはうっそうと茂った森の中。太陽が指している所あれど、かなり暗い。ふと上を見上げたが、やはりここも余り明るい場所ではなく、ちょっと首を傾げながら返すのであった。でもやっぱりきれいな顔が台無しで、盾越しに笑いは堪えている状態。でもなんだか様子は大丈夫そうなので、彼女のスカートの裾から離れて立ち上がって、先ほどの切り株の所まで戻る。なんとか殺されそうな状況は回避出来たみたいで、ほっと胸を撫で下ろすが、危機は完全に去ったわけではないかもしれない。)え、ええと…私は、リリアっていいます。と、とりあえず、顔拭いた方が…ぷくくっ…   (2016/1/12 01:13:02)

リスティア♀姫騎士(油断はしない。隙を見せてはいけない。彼女の擬装に此方が気づいた事を悟られてはいけない。ひとつでも間違えればその瞬間デスペナを喰らうことになってしまうだろう。だから絶対に気は抜かない。そしてその態度を悟らせてはいけない。だから受け取った濡れハンカチで顔の汚れと血を綺麗にふきふきして、あはっとにこやかに笑みを浮かべ)うん、いい天気だよっ、もうこんなにいい天気だと心まで軽くなっちゃうよね。あ、わたしはリスティアっていうんだ。なんだかちょっと名前似てるねっ!(ここが鬱蒼とした森の中であることなどお構い無しにすがすがしい笑みを浮かべながら自己紹介を返すのだった。傍から見るときゃっきゃうふふな状況なのかもしれない。)   (2016/1/12 01:18:58)

リリア♀メイジ(何やら、さっきの怒っている時とは打って変わって凄いフレンドリーに接してくる。喜怒哀楽の激しさと薄気味悪さに酷く困惑しつつ、彼女の自己紹介にも相槌を打つ。これ、また怒らせたら今度こそ殺されてしまう…!と背筋が凍る思いをしながら、出来るだけ、出来るだけ怒らせないように、なんとか話題を考える。そういえば、ここの森のモンスターを攻略中だった。それについて聞いてみよう。それがもしかしたら地雷かもしれない事には気付かずに。)あ、そうです、ここの森のモンスターって、どうやったら楽に倒せるんでしょう…。私ではかなり苦戦してしまって…。(宿に戻って高レベルのプレイヤーに聞こうと思っていたが、目の前には既に高レベルと思われしプレイヤーがいる。この人に聞けば帰らなくても済むではないか。)   (2016/1/12 01:27:56)

リスティア♀姫騎士(なんて白々しい……!と思った。その思いが表情には出ることは無く、だがそう思った。これは間違いなく低レベルに擬装した高ランクのプレイヤーだ。もはや確信した。もちろん勘違いである。)う~ん、そうだねぇ……リリちゃんのレベルは?ふむふむ。うーんそれだとレベ上げするなら別の所がいいと思うよ?よし、いってみよう、それじゃあ行くよー、とう!(レベルは聞きだした事にした。そして強引にレベル上げであると決め付けると、彼女の手を取ってなんか転移アイテム的なのを起動、その場から消え去り…………やってきたのは朽ちた城跡エリア。いつ来ても夜のように暗く、半壊したお城でその地下には死霊系の敵がわんさかっていう場所である。大体レベル50前後のプレイヤーが雑魚でレベリングするような場所。化けの皮をはがしてやる…!みたいな思考。)   (2016/1/12 01:34:06)

リリア♀メイジえ、ちょっと、いきなり何っ…!?(いきなり手を掴まれると、転移。移動した場所に全く見覚えはない。それはそうとも、まだレベルは23。まだこの地を踏み入れる事さえ叶わないような状態。きょろきょろと辺りを見渡すも、明らかに強そうな敵がでそうな場所。もしかしたら、盾すら効果があるか分からない、そんな場所に連れてこられて。)い、いや、こ、こんな場所、知らないんですけど…! ほ、ほんとに大丈夫なんですか…!?(下手したら敵のステータスは彼女の倍程。戦う前に殺されてしまいそうな差といっても過言ではない。明らかにびびっているが、覚悟を決めてリスティアさんの外スカートをぎゅっと握りしめ、離れず付いていくことにした。)   (2016/1/12 01:41:12)

リスティア♀姫騎士(く、どこまで演技しやがる…!と思った矢先に突如姫騎士さんの体が発光した。いや、これは身に纏ってる装備一式が輝いているのだ。あれま……と思った時には純白を基調にしていた装備は一転、黒を基調としたものに変わってしまう。細かな部分は違うが、全体としては先ほどの白と似たようなつくりであるが、対の小剣から変更された大きな鎌をもつ姿は死神的なヤツを髣髴とさせる、つまりは姫騎士(黒Ver.)へと変わってしまったのだった。外スカートは握る手から強制装備変更の際に解放されてしまいました。)大丈夫だって、はいPT申請送ったからOK押してね。それじゃいっくよー!(突然装備が変わった事に対する説明はなしで目の前の骸骨さんたちがいっぱいいる廃城手前の墓地エリアへと突撃を仕掛けるのだった。ちゃんとPT申請OK押せば経験値うっはうはかもしれない。先に飛び出した姫騎士はその大きな鎌を……ふるわず、骸骨たちを蹴りで粉砕してってる)   (2016/1/12 01:48:29)

リリア♀メイジえ、あ、ちょっと…!(勢いよく突撃していく彼女に置いていかれてそっちの方を見ていると、凄い勢いで、というか、蹴り一撃で敵を消し飛ばしていて、体に恐怖が走る。もしかして、あの人、強いのは分かってたけど、凄く強いのでは…、と頭の中でぐるぐる。PT申請にOKを押すと、なんだか桁違いの経験値がもりもり入ってくる。オンラインゲームでよくある寄生状態。とりあえず彼女の方にかけていくも、やはり骸骨は此方にも向かってくる。大振りな一撃を盾で受け止めたものの、筋力差があり過ぎて、余裕で2メートルくらい吹き飛ぶ。HPゲージは、ガードしたにも関わらず、余裕で半分以上持っていかれていて、地面に膝をついた。)ん、ぐぐ…、リスティアさん、つ、強すぎっ…!(と、余裕のある戦闘を繰り広げていたリスティアのログに、『リリアのレベルが24になりました』というシステムログが現れてしまった。)   (2016/1/12 01:58:05)

リスティア♀姫騎士ひゃっはーっ!石榴のように砕け散れー!(何のことは無い。自分からして低レベルの敵相手に遊びながら無双してるだけのことである。此方にはいってくる経験値ははっきりいってカスである。リリアがここの敵に苦戦どころかめちゃくちゃやばい事になってるのと同様、敵とのレベル差からリスティアは敵モンスターたちをばったばったと薙ぎ倒してる、ただそれだけの事であった。そしてそういう状態になるとテンションが上がってくる計の人がいる、それがこの姫騎士(笑)であった。ログにリリアのレベルアップが語られることなどもうお構い無しに)おっとあぶなーい!わたしから離れるんじゃないぜっ子猫ちゃんっ!オラオラどんどんきやがれハリーハリィハリィィー!(リリアを攻撃していた敵骸骨をまた蹴りでぶっ飛ばした。そして周りの敵たちをやっぱり蹴りでぶっぱした。大きな鎌は一切使っていない。とにかく蹴りで骸骨さんたちを砕いていく。もうレベル擬装疑惑とかそういうのどうでもよくなってる模様。テンションアゲアゲ~)   (2016/1/12 02:05:12)

リリア♀メイジひ、ひぃぃ…! (戦いになるとこの人性格変わるんだ、と勝手に認識。なんかさっき攻撃を受けた骸骨よりも、もはや味方の黒装束の彼女の方が明らかに怖い。骸骨を眼と鼻の先で蹴りを入れて消し飛ばしていく様を見ると、恐怖と安堵で何やら催してしまいそうなほどに。顔から生気が失われ、そんな顔を彼女が走り回る方に向け、体は尻餅をついて、女の子座りで地面にぺたん。経験値のバーが知らぬスピードで増えていっているのを目の当たりにして喜ぶ余裕も無く、蹴り飛ばされる敵を自分に置き換えてしまって、さっきの森での刃を思い出してまた恐怖に打ち拉がれているのであった。もちろん戦闘には参加していないが、彼女のおかげで回りの敵はすぐに消えていっていて。)   (2016/1/12 02:13:33)

リスティア♀姫騎士いよしっ、なんかノッてきたーノッてきたー!このままボスエリアにいこーぜっ!(周りの敵骸骨さんたちをあらかた片付け終えると、何を思ったかボス攻略など口走りながら尻餅をついていた友人(強制)の手を取り、腰を取り、尻を取り、そのまま肩に担ぎ上げ、不気味な墓地エリアを猛ダッシュで駆け抜け始めた。友人(強制)の心情など知ったこっちゃない状態である。途中立ちふさがる敵はとび蹴りでぶっ飛ばす。やっぱり大きな鎌は使ってない。ていうかもうその手に持ってすらいない。今何とか止めるなり逃げ出すなりしないとこのまま強制的にボス戦闘である。幾らひとりが高レベルとはいえ元々2人で挑むようなボスじゃない。つまり勝ち目ゼロである。半壊した城の中に駆け込み、やっぱり蹴倒しながらどんどんどんどんボスエリアに向かって進行中。)   (2016/1/12 02:19:59)

リリア♀メイジひいいいぃぃぃあああ…!(いきなり肩に担がれ猛ダッシュ。いくら気が乗っているとはいえ、勝てない相手に挑むとは思っていない。というかそもそもこんなに雑魚を一撃で沈めてるので勝てないなんて微塵も頭をよぎらなくて。それでも担がれて凄い勢いでマップを走り去る彼女には、奇声のような悲鳴を上げるしかなく。お尻を正面に担がれると、風でローブが捲れて中の白い下着がひらひら見え隠れしているのだが、もはや彼女にはそれどころではなく。リスティアを止める事もできず、結局そのままボスエリアに進行し、きっとそのままボスエリアに突入してしまった事だろう。)   (2016/1/12 02:26:15)

リスティア♀姫騎士うっわ、リリちゃんお尻やっわから!ていうかお尻めっちゃエロくない?(肩に担いだ彼女は進行方向にお尻を向ける形で乗っけてる。つまり横を見ればローブが捲くれて見え隠れしてるお尻が視界に入るのだ。だからついでに揉んでやった。そこに欲望は無い。あるのは同性からの好奇心のみである。自分の尻も大概エロイとは思ってるけれど、彼女のそれは自分を上回るエロさである。勝手にそう決め付け、ローブをペロンっと捲ってやりながら片手でふにゅふにゅと下着の上から揉んでやる。どうやら今この場所は例のハッキングされたエリアと化しているようだ。走りながら実に器用なことである。)   (2016/1/12 02:31:31)

リリア♀メイジひゃあああ、ちょ、やめっ、下ろしてええっ…!(そもそもリスティアさんが今どこを走っているのかどうかも分からない状況で、肩に担がれたまま、無防備なお尻に手が伸びて。びくって足が反応すると、リスティアの肩の上でばたばたと暴れる。普通に恐怖対象の彼女に担がれてるだけでも怖いのに、その上お尻を揉まれると来ている。彼女のノリの良さそうな言葉はもはや耳に入る事も無い。暴れるのに必死で、いや、暴れてなくても見た事が無く、例のハッキングエリアに入った事は、彼女は全く気付いておらず、知る由もない。)   (2016/1/12 02:38:54)

リスティア♀姫騎士え、うきゃっ!?ちょ、暴れたらっ、あぶなぁっうひゃぁっ!?(此方の好奇心が煽ってしまった彼女の恐怖心。突然暴れだした肩に担いだプレイヤーさんの行動に走る速度は急激に落ち、それどころかバランスを崩してしまうと……止まりきれず曲がりきれずにT字路でそのまま壁に激突……かと思いきや、いきなり壁がぱかっとなんか開いた。そのままそこに…)うえっ!?な、なにこれっ!?うっきゃぁぁぁぁぁっ!(飛び込んだそこは真っ暗闇。落ちていく……いや、なんか凄い角度の滑り台をずしゃしゃしゃーっと滑っていく感覚だろうか。ともかく、良くわからないけれど隠しエリアっぽいところに飛び込んでしまったようだった。嫌な予感しかしない。)   (2016/1/12 02:44:31)

リリア♀メイジひぃ、きゃあああっ…!(正面が見えず、何が起こったのか分かっていないが、リスティアさんの悲鳴で何かイレギュラーなことが起こったであろう事は間違い無さそう。と思うもつかの間、進行方向からそのまま加速が下向きに。どうやら落ちていっているみたい、というかリスティアさんが滑ってるのか、どちらにせよふわっと浮き上がって落ちていく怖い感じ。リアルでもジェットコースターとかあまり得意な方ではなく、目に涙を浮かべながら彼女と一緒に落ちていくのであった。お尻が下向き。そのうちお尻に衝撃が来るのを覚悟して、目を瞑る。)   (2016/1/12 02:49:53)

リスティア♀姫騎士【さてここで三択です。隠しエリアはどんな所? 1、隠しボスが待ち構えてる絶望エリア 2、シークレットボスが待ち構えてる絶命エリア 3、ボス級100体以上が待ち構えてる絶滅エリア さぁどうする!?】   (2016/1/12 02:50:49)

リリア♀メイジ【どれも大してあんまり変わらないような…!】   (2016/1/12 02:51:31)

リリア♀メイジ1d3 → (1) = 1  (2016/1/12 02:51:38)

リリア♀メイジ【ってことで1らしい?です。ダイスに従う必要は無いですけどね!】   (2016/1/12 02:52:03)

リスティア♀姫騎士【ダイスに身を任せたその心意気やよし!さぁ一緒に絶望しましょう!】   (2016/1/12 02:52:35)

リリア♀メイジ【どれも大差ないように感じるんですけど、違いますか! ねぇ!】   (2016/1/12 02:53:02)

リスティア♀姫騎士【あーあーきこえなーいキコエナーイ】   (2016/1/12 02:53:18)

リリア♀メイジ【隠し宝箱とか、罠とか、なんだろなんだろ、って少しわくわくしてたのに!】   (2016/1/12 02:55:01)

リスティア♀姫騎士(落ちていく。滑り台みたいな角度はどんどん鋭さを増して加速し、もはや落ちているのに等しい。なんかこのままだとやばい気がする。落下ダメージで死亡とかマジありえそうである。だが高レベルプレイヤーの末席に連なるこの身、この程度であればきっと素晴らしいこの危機回避を思い浮かぶはずである。考えろ、考えろ、考えろ……)あはっ、なんも思いうかばねぇ♪(諦めるの早かった。とりあえず友人は守ろう。ぎゅむっと胸に抱きしめてみた。自分が下敷きになる感じである。おっぱいでお顔をむにゅむにゅである。無駄にでかい乳大活躍である。女同士で誰も得しねぇけど。そして……ぽふーんっ♪着地した先は凄い弾力のある、衝撃の全てを吸収してくれそうなクッションの上であった。ぽよ~んぽよ~ん。まだ真っ暗だから訳わかんないけど、でもぎゅーっである。抱きしめ続行。柔らかい何かの上で跳ねながら思わず「おぅふっ」と声を漏らす姫騎士(笑)であった。)   (2016/1/12 02:58:22)

リスティア♀姫騎士【其方がそういう展開に矯正してもええんやで?もとい良いのですよ?もっともわたしはどうやっても絶望にもって行きますがっ】   (2016/1/12 02:59:15)

リリア♀メイジえ、ちょっと、リスティアさん…!(空中で何を思ったのか、ぎゅっと抱きしめられる。さっきまで叫んでいた彼女の顔には、リスティアさんの胸が押し付けられた。ふにふにって柔らかいクッションのような感触も、彼女のぴっちり貼り付いた服のおかげなのだろうか。クッションに着地した時の衝撃も彼女の胸がすべて吸収して、おかげでびっくりする程痛みを感じていない。ぎゅっと抱きしめられる感じはまんざらでも無さそうで、両手を体の前に持ってきて、胸の前であわせる。硬い床じゃなく助かったみたいで、恐怖で息を止めてた口を開いて大きく呼吸をしようとするけど、彼女の胸で息が苦しい。入ってくる空気は全部リスティアさんの匂いで、リラックスするとともに意識も安らいでいきそうだ。)   (2016/1/12 03:08:52)

リリア♀メイジ【それだと、宝箱出した所で罠とかミミックとか、そんな未来しか見えない…!】   (2016/1/12 03:09:20)

リスティア♀姫騎士(ぽよ~んぽよよ~んぽよぽよよ~ん、しばらく続いたクッションによるゆる跳ね状態も終わりを告げる。どうやらデストラップの類ではなかったようでほっと胸を撫で下ろしつつもその胸に抱きしめている友人の事を見下ろす……真っ暗すぎて見えなかった。でもなんか匂いとか嗅がれてる気がした。くすぐったい。あ、これまだエロエリア内だってその感触で確信しながら、抱きしめていた両手を緩めてさっき確認した彼女の尻に手を伸ばし鷲づかみしてもみもみ。)うん、やっぱエロ尻だ…!ってそうじゃない…う~ん、ここどこだろ。真っ暗で何も見えないけど……床?はなんかクッションっていうかトランポリンっていうか……凄い弾力のある感じだけど……(未だ立ち上がりもせず寝転んで、自分が下で相手が上、おっぱいを貸し出ししながらお尻を弄り撫でまわしつつパンツを食い込ませてる感じである。やっぱ尻エロいなって思ってる。口にも出してるけど。)   (2016/1/12 03:13:52)

リスティア♀姫騎士【大丈夫、宝箱はちゃんと宝箱として扱いますよ!ただし開けると即死矢が飛び出してくるとかそういうのが楽しいよねっとか思ってる】   (2016/1/12 03:14:41)

リリア♀メイジ…っぷはっ、はーっ、はーっ、ひぃっ、触るなぁっ…!(胸に遮られていた呼吸も、跳ねるのが終わってクッションの上に落ちると、顔を上げて大きく呼吸して。いろんな意味で死にそうで、落ちつこうと辺りを見渡していると、再び不意に手がお尻に。逃げようと体を起こそうとする手は、彼女の片手に遮られ。お尻をくねくねさせながら離してもらおうとするけど執拗に追いかけてきて、くすぐったいけど諦めるしかなくて。)そ、そんなの、リスティアさんが分からないのに私がわかるわけ…んひっ…! ちょ、ちょっとっ、なにしてるんですかっ…!(お尻が不意にひんやりした空気に触れる。お尻を覆っていた布が、彼女に集められ、お尻の割れ目に食い込む。もちろん、その下の方も食い込み気味で、少し顔を赤らめながらリスティアさんを咎めるような感じで告げる。)   (2016/1/12 03:23:48)

リリア♀メイジ【それは楽しいって言うより、理不尽っていうんじゃ…!】   (2016/1/12 03:24:16)

リスティア♀姫騎士(未だ何か身動きするたびに少しばかり揺れている。この感触はなんだろう、うーんうーん何か似てるの知ってるような。う~んう~ん……あ、そうだ。これ、ウォーターベッドみたいなんだ。そのことに思い至り物凄い嫌な予感がした。冷静になった今、これはもう嫌過ぎる予感しかしなかった。そんな最中も見続けていたのだから流石だけれど、指摘を受ければ手を止めて)ごめんごめん、お尻エロかったからついつい。それよりリリちゃん。わたし解ったわこれ……(お尻から離した手で柔らかすぎる床をぽむぽむしながら溜息混じりに呟いた所で部屋がいきなり明るくなった。明るくなった結果確認できたのは……広い、広すぎる部屋の中。やたらに近い天井。そして床だと思っていた柔らかいのは、少し濃い目のブルー色した)これ、スライムだわ。それも超巨大レベル。うっはー部屋ひろーい。スライムでかーい。(スライムだった。饅頭みたいな形のスライムだった。ただしサイズは100メートル級。その頂上に我々は居たのだった。)   (2016/1/12 03:30:03)

リスティア♀姫騎士【理不尽がお好みのようだったので当初の予定よりもサイズアップしてみました。10倍くらいでかくしてます。やったねワクワクが止まらないねっ】   (2016/1/12 03:31:08)

リリア♀メイジついつい、で触られる気にも…って、どうしたのです…? って、す、すらいむ…!?(そういえば、確かにこんな感触だったかもしれない。ほんの1時間前くらいに戦ったばかりで、記憶もそこそこ鮮明に残っている。それよりも、凄い顔色が悪くなってきているリスティアさんに自分の顔色も悪くなっていって…)こ、これ、どうするんですか…! ってリスティアさん、凄い諦めムード! 連れてきたのリスティアさんですよね! なんとかしてくださいよぅ…。(リスティアさんの上から体を起こす。お尻にはまだ下着が食い込んだままだけど、彼女的にはそれどころの騒ぎではなく。そもそもスライムの上から降りるだけでも危なさそうなのに、倒せる訳も無さそうで、リスティアさんに頼る他無かった。)   (2016/1/12 03:38:20)

リリア♀メイジ【だれも好きっていってないし! 10倍って… がくぶるが止まらないねっ】   (2016/1/12 03:39:03)

リスティア♀姫騎士(でかい、とにかくでかい。でか過ぎてどうしたら良いのか判らないくらいでかい。確かに大きさも重要だけどでかすぎるチンコは嫌われるんだぜって、ふとそう思った。だから)デカ過ぎるチンコって嫌だよね?(同意を求めるように聞いてみた。現実逃避ってヤツだった。まあそうも言っていられないか)いやー、ぶっちゃけどうしようもないんだけどさ。まさかこんな隠しエリアがあるとは夢にも思わなかったぜ。とりあえずー……いちゃいちゃしとく?なんかもう無理ゲー過ぎてどうしようもないって言うか迂闊に動いたらその瞬間終わる気がしてる(へらっと笑ってすっかり諦めムードの中、ごろーんとスライムの上に再び寝転がるのだった。ああ天井近いなぁって思った。落っこちてきた穴もしっかり見えた。うん、穴がふたつ開いてる、ふたつ……ふたつ?)   (2016/1/12 03:43:47)

リスティア♀姫騎士【ごめん、正直でかくしすぎた。これからどうしようか全然考えずに10倍にしたけどこれからどうしようってマジで困ってる。やっぱり全滅かな…!】   (2016/1/12 03:44:29)

リリア♀メイジい、いや、な、何いってるんですかいきなり…っ。え、ってことは…やっぱり…デスペナ…かな…(開口一番に彼女の口から出た言葉には、顔を赤らめて目逸らし。いちゃいちゃ、は聞かなかった事にしたが、うかつに動いた瞬間終わる、と聞いてしまうと、流石に怖くなって、ひぃって零すとリスティアに覆い被さる。がくがくぶるぶる、体は震える。何度かVR世界でも死を経験はしているものの、その感覚にはやっぱり慣れる事は無い。とりあえず彼女が出来る事は、リスティアにしがみついてぷるぷる震える事だけみたいで、死ぬ直前を覚悟出来ていないが静かに待っていた。)   (2016/1/12 03:51:43)

リリア♀メイジ【マジで困るのに大きくしたのか! きっとHPも10倍どころじゃないくらいあるんでしょうね! 全滅ですかね…!】   (2016/1/12 03:52:38)

リスティア♀姫騎士(天井に穴ふたつ、穴がふたつ。二ケツ責め?いやいや違うから。わたしたちどっちの穴から落っこちてきたんだろう?しがみついてきたぷるぷる震えるお友達を無意識的に撫で撫でしながらどちらの穴が正しいのかを考える。考える。考えるのって……めんどくせぇ……。)よしっ、決めた!テキトーでいこう!それリリちゃんステータスアップの補助魔法使える?もしくはそっち系のアイテムとか持ってる?敏捷系のヤツ。あったらわたしに使って。(仰向けに寝転がったまま撫でているのはやっぱりお尻。ていうかもっと際どい部分に指先は届きそうな感じだ。下着の上から指先でいけない場所をやさしーく擦りながら話しかけるのだった。本人的には安心させようとしているつもりである。確実に間違ってるやり方だけれど。   (2016/1/12 03:57:46)

リスティア♀姫騎士【ばかやろー!あきらめるなよ!あつくあれよ!もっとたましいをもやすんだよ!ぜんめつなんてこのわたしがやらせねぇっ!全部平仮名なのは何故だろう?】   (2016/1/12 03:58:51)

リリア♀メイジえ、えっと、ヘイス…や、ぁっ、そ、そこはっ…っ…や、はふ…っ(リスティアさんに言われて、ヘイストの魔法を唱え…ようとするのであるが、彼女がお尻、というかもっと際どい所を触るせいで、なかなか詠唱が成功せず。その顔は口こそ噛み締めていたものの、目はとろんとして、頬は赤くなっていたとか。ようやく魔法を成功させると、リスティアの敏捷は少し上がった。まあ、低レベルのものだから微々たる上昇量とはいえ、元々のステータスが高いリスティアなら、リリアの敏捷の半分くらいは増えただろうか。リスティアが触っている所は、徐々に水気を帯びてきたとかなんとか、だけれど、それが汗なのか、はたまた別物なのかははっきりしない。)   (2016/1/12 04:06:07)

リリア♀メイジ【がんばってる!がんばれ姫騎士(笑)!】   (2016/1/12 04:08:39)

リスティア♀姫騎士(指先がそこの湿り気を確認できるようになった頃に、自分に掛けられた敏捷アップ系の魔法。その効果が消える前にと立ち上がり……その前に、指先を「くちゅっ」てなんかエッチな音が響きそうなくらいに食い込ませて弄ってみちゃったりした。下着越しだ、セーフのはず。大体汗の可能性だってある、問題は無い、無いったら無い。そんな事を思ったかどうか知らないけれど、その指先を下着の上から離すと立ち上がり)よし、リリちゃん、身体起こしてそこから動かないでね。ていうか絶対動くな、これ命令。何があっても絶対動くな、いいね?それじゃあ……いってみよーーーーーっ!うりゃああああーーーー!(妙に厳しい口調で繰り返すと、彼女の位置から10メートルくらい距離を取っていきなり全速力でリリアの現在位置を中央として円を描くように走り出した。早い早い。凄く早い。リアルでこんなスピードで走ったら世界記録100回は更新できるくらい早い。もっともバーチャルだから出せるスピードなのは言うまでも無い。)   (2016/1/12 04:13:52)

リスティア♀姫騎士【ぐぬぬ、人にカッコ笑いをつけられると見捨てたくなってくる件…!でも頑張る!】   (2016/1/12 04:14:44)

リリア♀メイジふぁあぁっ…も、もう、リスティアさん…っ…。(咎める言葉とは違って、何やら吐息が熱く、求めるような声。それは彼女の耳に届いたか届いてないか、それは分からないものの、彼女の熱が冷めないうちに、リスティアさんは彼女を置いて離れると、円を描くように高速で回りはじめた。何をしているのかは分からないが、彼女にはあれがスライムを倒す技なように見えた。よくわからないけど任せる事にして、彼女の言いつけを守ってその場で待機。食い込んだ下着がお尻を擦ってむらっとしてるのはきっとさっきまでずっとリスティアが触っていたのが悪い。初めの方は目でリスティアを追っていたが、目が回りそうだったので、途中からはぼーっと下を向いていて。)   (2016/1/12 04:22:02)

リリア♀メイジ【見捨てられたら完全に生きて帰れないんですがそれは…!】   (2016/1/12 04:22:32)

リスティア♀姫騎士(熱を促すだけ促して放置したきちく姫騎士(笑)は回る回るとにかく回ってその速度が最高潮に達した所で……飛んだッ!ジャンプである。高く高く天井に届きそうなくらいに高く、天井にある穴に届きそうなくらいに高く飛んで……だが届かない。到達する手前で失速、上昇は止まり、そこでクルンっと一回転。巨大スライムの中央でぼーっとしてるを見据えると、両手に『黒くて固くてごつくてデカいトンファー(正式名称)』を携えて)トンファァァァァキィィィック!!(そのまま物凄い勢いで、某マスクなライダーさんよろしくキックをかますのだ。その直撃目標地点はリリア、否、リリアの僅かに横。そこに向けて落下スピードも利用した思いっきりキックである。動くなと、きつい命令口調で言いつけたけれどこの状況で彼女はそれを守りきれるのだろうか。いろいろひどいなこの状況。)   (2016/1/12 04:31:31)

リスティア♀姫騎士【見捨てられたくなかったら姫騎士(笑)を信じるんだ!姫騎士(笑)を信じればきっと何とかなる、たぶん!】   (2016/1/12 04:32:14)

リリア♀メイジひいいぃぃ、よりにもよってこんなときにっ…!(高く飛び上がったリスティアが、此方に向かって蹴りを向ける。それはもうさっきの森のセーフティゾーンの件を思い出してしまって、悲鳴たっぷり。動くも何も恐怖で足がすくんじゃって、ぺたりと座りこんだまま動けそうにも無い。下着にはびびって黄色い液体を少し漏らしてしまったとかだけれど、今は彼女にだって気付けてない。迫ってきた所で、頭を抱えて小さく屈んで、街のリスポーン地点が頭をよぎった。結果的に彼女の言いつけは守る事になったが、足がすくんでなければきっと逃げ出していたに違いない。)   (2016/1/12 04:39:15)

リリア♀メイジ【信じていたけど悲鳴に変更になりました。レベル高い人こわい。】   (2016/1/12 04:40:10)

リスティア♀姫騎士(過程はどうあれ結果として彼女はその場を動かなかった。だからそのすぐ横に事故が起こることも無く突き刺さるように必殺のトンファーキックがめり込んだ。そう、巨大スライムにめり込んだのだ。今まで大人しくしていた巨大スライムといえど攻撃が加えられれば行動開始するだろう。蹴り足は更にめり込む。お饅頭型のスライムを潰すようにめり込む。どんどんめり込む。更にめり込む。蹴り足を中心としてどんどんスライムのお饅頭型が潰れていって……)よっしゃ今アァァッ!トンファーーーーートランポリンジャーンプッッ!!(攻撃エフェクトがやんだ頃、片腕でお漏らししちゃった(かもしれない?)子を引き寄せしっかりと抱きしめると、トランポリンの要領で巨大スライムを利用して反動つけて思いっきりジャンプであるっ。早い早い、もう頭おかしいってくらい早い。そのままの勢いでスライムさんが此方をタゲるまえに天井に開いている穴目掛けて寸分お互いも無く飛び込むのだった。更に更に上昇を続けながら。)   (2016/1/12 04:46:10)

リスティア♀姫騎士【良く頑張ったっ!そして姫騎士(笑)の行動が想定した以上にアホい……】   (2016/1/12 04:46:58)

リリア♀メイジ(結果として、彼女は死ぬ事は無かったようだ。足下が沈んでふわっと落ちるような感覚の後、体ががっしりと捕まれ、凄い勢いで上へ上へと飛び上がっていく。閉じていた目を開いて下を見下ろすと、スライムが活動しはじめているのが目に取れた。体は上昇を続けて、上に開いていたらしい穴に、綺麗に入り込む。あの姫騎士のコントロールがおかしいと思う。)と、飛んでるっ…!(落ちるのが怖くてリスティアにしがみつき、彼女に身を任せよう。落ちた時が怖いから、彼女の胸の中で二人分のプロテクションを唱えながら。しかしそれもレベルのせいで微々たる効果しか無いのだけれど。)   (2016/1/12 04:53:48)

リリア♀メイジ【かっこよさそうだけどこれ頭を天上にぶつけないか正直心配してたり。】   (2016/1/12 04:54:52)

リスティア♀姫騎士(いろいろずさんな計算だったけれどうまく行ったよう……に見えただろう。だが安心するのはまだ早い。何せ今回は絶望ルート。まだまだ終わってないのである、その証拠に……)あ、やっば。入る穴間違えたわ……(再び真っ暗になった穴の中を猛スピードで飛んでいきながらポツリと呟かれる不吉な言葉。そう、天井には穴が二つあった。そのうちの一方は落ちてきた穴、つまり登れば先ほどの場所に戻れるわけである。ならもう一方は?未知の穴である。もっともどっちがどっちかなんて覚えてなかったので最初から確率はフィフティーフィフティーだったのだけれど。とにもかくにも不吉な言葉を漏らしながら、2人はどんどん上がっていく。しがみつきながら健気にプロテクってくれてる友人をおっぱいで保護しながら。)   (2016/1/12 04:58:26)

リスティア♀姫騎士【天井にぶつかる程度で済めばラッキーだよねっ★ っていう。】   (2016/1/12 04:59:28)

リリア♀メイジえ、えええーっ…!(彼女に全て任せ切ったのが間違いだったのだろうか。まあでも、彼女がいなければそもそも既にデスペナ後。彼女がいなければここにきてもいないのだけれど。入る穴間違えた結果はどうなってしまうか、彼女にも分かってないようで、こっちとしては祈るしか無い。リスティアの胸に更に強くしがみついて絶望を味わいながら、その穴の中に二人で入っていってしまう。リリア的にはこれ以上怖いならデスペナでもいいかなって思ってたりするくらいには、既に精神が参っていて。上っていく、見上げた上には結局何があるのだろうか。)   (2016/1/12 05:05:00)

リリア♀メイジ【もっと酷い展開だった…! 姫騎士さん幸運ステータスいろいろ低すぎるような…!】   (2016/1/12 05:05:53)

リスティア♀姫騎士(昇る昇る、凄い勢いで上昇していく。そして穴の向こうに見えてきた光。終点だろう。勢いは止まる事無くその光の中に飛び込んでいって……その眩しさに思わず目を閉じ、開いた時には)うっひゃあっ、すっげーーーーっ!(思わず歓喜の声を上げた。そこに見えた光景は水平線へと沈みゆく夕日が何の障害も無く一望できる上空云百メートルでの絶景であった。姫騎士(笑)さんが歓喜の声を上げるほどの素晴らしい光景である。例えバーチャルであってもこの感動は素晴らしい物である。さぁ分かち合おう、このあと着地をどうするのかとか考えずに分かち合おう。上空云百メートルで。)   (2016/1/12 05:09:28)

リスティア♀姫騎士【チッチッチ、それは間違えてるぜ。それに巻き込まれてる誰かさんの幸運こそがっていう話なんだよっ!けっして姫騎士(笑)が不幸キャラな訳じゃない!たぶんきっと!】   (2016/1/12 05:10:22)

リリア♀メイジひ、ひぃぃ…!(穴から出た先は、城の煙突から顔を出した感じ、だろうか。地平線まで綺麗に見える光景。そこに沈む夕日。明らかに絶景である。少なくとも、この後安全なのであれば、だけれど。綺麗な光景は目に焼き付いた。それは間違いないのだけれど、それは絶望と一緒に。何もなければこのまま落ちて元通りな訳で、リスティアみたいに喜ぶ事はままならず。なんとかここに着地出来ないかと、煙突状の穴に、戦闘でよく使う壁状の土魔法を出現させて穴を埋めてみる。まあレベルのせいでそんなに強度は無いのだけれど、一抹の望みをそこに託してみるのであった。)   (2016/1/12 05:17:00)

リリア♀メイジ【ひい、不幸キャラに巻き込まないでください!】   (2016/1/12 05:17:20)

リスティア♀姫騎士(やがて速度が緩やかになって来た。後は落下するだけ。そんな状態でも姫騎士(笑)は慌てない。なぜならクールだからだ。クールな姫騎士まじかっけぇってやつである。)という訳で転移ー(はい、そういうわけで転移アイテム使用して、しゅるるんっともと居た森の近くの町に何の問題も無く到着したのでした。もちろんダンジョンを出たから使えた手段である。クールな姫騎士(笑)は超クールなのだった。土魔法どうのこうのとかもうガン無視である。めちゃくちゃクール。)   (2016/1/12 05:20:23)

リスティア♀姫騎士【それはともかくクールな姫騎士(笑)がひどすぎる件】   (2016/1/12 05:21:12)

リリア♀メイジ……え?(何も聞かされていないまま転移、の言葉が聞こえると、森の近くの街に付いてしまった。もちろんここはリリアが今拠点として使っている街で、帰ってきた事が分かると、ふにゃふにゃと体の力が抜けて、地面にぺたんと女の子座り。直前に置いた土魔法なんて今の一瞬で全部忘れてしまっている。きっと、また誰かが同じ抜け方をしようとしたときに、頭を打つ事になってしまうだろう。)ふ、ふぁ…か、帰ってきたよぉ…っ…(無事に帰って来れた感動からか、涙が目尻に溜まり、やがて流れ出す。もう高レベルのダンジョンに付いていかない、と心に決めた。無理矢理連れていかれた訳だけれど。)   (2016/1/12 05:27:42)

リリア♀メイジ【というわけで転移、の言葉の意味が分からなければ殺意湧くでしょうね…姫騎士(笑)に…】   (2016/1/12 05:29:08)

リスティア♀姫騎士(隣でへたり込んで涙を流し始めた、今日新しく友達になったばかりのプレイヤーさんを見る。そう、この姫騎士(笑)は、序盤疑って掛かっていたことなどすっかり忘れ、彼女の事を親しい友人と決めたのであった。こんな目にあわせた姫騎士(笑)からの友人認定である。きっと低レベルのメイジちゃんの未来には絶望しか待ってない。もう高れべダンジョンにはついていかない?そんなのは無理だ。この姫騎士(笑)が居る限り。まさに絶望…っ!)さってと、じゃーそろそろログアウトするかな。いやー今回はいろいろ危なかったけど楽しかったねー。また、いこーね?あ、これわたしのフレンドコードね、とうろくよろしくー、それじゃねっリリちゃんっ(へたり込む彼女に名刺サイズのカードを進呈。フレンド登録用のアイテムってやつである。そしてそれを押し付けると姫騎士(笑)は上機嫌でログアウト。その姿は消えたのであった。またいこーね、またいこーね、またいこーね。その言葉がリフレインしてしばらく頭の中から離れないかもしれない。またいこーね。)   (2016/1/12 05:35:19)

リスティア♀姫騎士【そんな素敵な姫騎士(笑)さんからの絶望ENDをプレゼントっとー。】   (2016/1/12 05:35:55)

リリア♀メイジ【酷いエンディングだ! また連れ回される事に!】   (2016/1/12 05:36:19)

リスティア♀姫騎士【だって絶望コースを自分でえらんだじゃないですかー、やだなーもー、あはっ★】   (2016/1/12 05:36:57)

リリア♀メイジ【それ以外だとどうなっていたんだろう…絶命はもっとひどそう、というか死に戻りっぽい感じですけど…】   (2016/1/12 05:37:44)

リスティア♀姫騎士【絶命と絶滅は単に死に戻って終わりって感じだったので、それを考えると絶望が生き地獄…でしょうか?】   (2016/1/12 05:38:40)

リリア♀メイジ【へたしたら一番酷かった奴を選んでしまった! 何はともあれ、6時間? 7時間?ほど、お付き合い、ありがとうございましたー!】   (2016/1/12 05:40:04)

リスティア♀姫騎士【安心してください。色々いってますけど選ばれた後に考えたのでどれを選んでも大抵ひどかったです(笑顔) はい、まさかエロ抜きで平日前夜にここまでやる事になるとは。此方こそお付き合いありがとうございましたー。】   (2016/1/12 05:41:25)

リリア♀メイジ【そうですね…そんな気はしてました( ですねぇ、私もほんの少しの仮眠を取ってから家を出る事にしましょう。なんで今日が平日なんでしょう。ではではー】   (2016/1/12 05:42:48)

リスティア♀姫騎士【そんな気がされてた…!ぐぬぬ…! はい、ではわたしもほんの少し、昼間で仮眠を取ってから備えようと思います。ではおやすみなさいませっ!】   (2016/1/12 05:43:52)

おしらせリスティア♀姫騎士さんが退室しました。  (2016/1/12 05:44:04)

おしらせリリア♀メイジさんが退室しました。  (2016/1/12 05:44:08)

おしらせセラエノ♀死神さんが入室しました♪  (2016/1/14 02:26:12)

セラエノ♀死神【寝れねぇ!(ブッピガァン!とか恐ろしく場違いなSEと共にダイナミック入室な私である。しょーがないじゃん、ねれなくて深夜テンションなんや!   (2016/1/14 02:27:11)

セラエノ♀死神【という訳ではいごめんなさい真面目にやります。誰か来ないか待ってみるぜ!   (2016/1/14 02:29:04)

セラエノ♀死神【……さすがに誰も来ないか   (2016/1/14 02:44:27)

セラエノ♀死神【……誰もこないな!(仕方ない、ふて寝!   (2016/1/14 02:55:41)

おしらせセラエノ♀死神さんが退室しました。  (2016/1/14 02:55:44)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/1/14 10:03:07)

エンジェ♀プリースト【待機ロルを考えながらどなたかお相手をお待ちしています。 打つ前でもご相談からでも受け付けますのでよろしくお願いします】   (2016/1/14 10:04:04)

エンジェ♀プリースト(森の中の道なき道をしばらく歩いていくと、綺麗な湖が広がっている。それほど大きくはないが、水面は澄んでおり爽やかな風が吹いている。隠れたセーフティーエリア。知っている人が少なく、どこか幻想的なそこに日々の生活を忘れさせてくれる。両膝を付き手を湖へと吸い込ませゆっくりと掬い上げる。それを何度か繰り返し流れ落ちる音が森に小さな音色を響かせ楽しむ。着ている修道服はそのままに浅い部分に足を片方づつ入れていく。綺麗な水面の湖からは泥のようなものが浮かぶこともなくただ透き通った水の中に半身を沈め、顔を左右に振ると腰まで伸びた黒髪が舞い、湖の照り返しを受けて輝いているように見え、思わず瞳を潤ませ、自分だけの秘密の時間に酔いしれるように はぁ…っとどこか幸せそうなため息をついてあたりを見渡す)   (2016/1/14 10:15:15)

エンジェ♀プリースト【以上で少し待機させてください。 仕切り直しでも大丈夫なのでお願いします。】   (2016/1/14 10:18:38)

エンジェ♀プリースト【そろそろ失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2016/1/14 10:46:27)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/1/14 10:46:32)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/1/14 22:59:14)

スイ♀シーフ★【こっそりお邪魔致します、リハビリがてらのソロルを投下しておいとまを……】   (2016/1/14 22:59:25)

スイ♀シーフ★(アジトにしている宿屋の一室、閑散とした室内に羽虫の飛ぶような振動音が響いている。女の右手に握られた丸っこい機械……ローターから発される音だった。そこだけ大きく設えたベッドの上で裸体を晒し、内股に開いた脚の付け根を機械で弄んでは快感を拾い上げて膝をびくつかせる。肉襞に埋もれた陰核をほじくるようにローターの先端を押し付け、高く鳴き、次には振動元を指で移動させて膣口を円を描くようになぞり、その中心の穴に先端を少し埋め込ませる。そのままぐりぐりと動かせば堪らない快楽が身を襲った。)……あっ、は、気持ちい…っ……ぶるぶ、る、んぅ…っ……クリ、クリ、に…っ……(悦楽に酔った笑みを浮かべながら喘ぎ、塗りつけられた愛液で滑りの良さの増した玩具をまた膣口の上へと戻していく。ひとりで高まっていく身体は振動から受け取る刺激をも膨らませていき、蓄積されていく快感に内腿が痙攣した。背を反らすようにしながら空いた片手を後ろ手に付いて上体を支え、振動が更に淫核に響きやすい体勢に変える。目線はちらりと、とある一点へと注ぎ。挑発するよう薄く微笑んでみせて。)→   (2016/1/14 23:00:51)

スイ♀シーフ★…………見て、て。(誰ぞにか囁けば当てがった玩具に性感帯を押し付けるよう腰をくねらせる。一番響くイイトコロを探り当てるべく口を半開きにしたまま切なく眉を寄せて集中していたが。不意に腰が跳ねてそのまま揺らつかせていた動作も止まる。繰り返す息遣いの甘さが増し。急速に這い上がってくる絶頂感を逃がすものかと両目を閉じて感じ入った。瞼の裏に浮かぶ欲の残像が追い討ちに身体の芯を焦がすようだ。下腹部から快楽の波が押し寄せる。気持ちいい。オナニーにしては些か甲高い嬌声を迸らせて達した。カクンと顎を仰け反らせ、ベッドの上の両脚を引き攣らせて絶頂する。)……っふあ、ッん……ん、ぅ……、は、うまく撮れた、かな。(指を鳴らせばツールで作り出したローターはストレージへと消える。震動の痺れが残る指先でウィンドウを叩けば今しがたの自慰映像が動画として保存されていた。ここ最近遊んでいない性的な意味での友人達へこのテロ動画を送りつけてやろうというのだ。反応のひとつでも返って来れば御の字、遊ぶ算段に漕ぎ着けられれば更に良し。さて先ずは誰に送信してみるか、と女はフレ一覧を眺めながら舌舐めずりしてみせた)   (2016/1/14 23:02:05)

スイ♀シーフ★【久々ロル。では、お部屋ありがとうございました!】   (2016/1/14 23:03:01)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/1/14 23:03:46)

2016年01月08日 04時27分 ~ 2016年01月14日 23時03分 の過去ログ
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