「鬼と邪仙の家」の過去ログ
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2016年01月13日 09時47分 ~ 2016年01月14日 21時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/1/13 09:47:45) |
アステネ | > | 待ってるね〜 (2016/1/13 09:47:51) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2016/1/13 09:50:16) |
ゆうき | > | おはようなの (2016/1/13 09:50:21) |
アステネ | > | おはよう〜(抱きしめてキスをして (2016/1/13 09:52:25) |
ゆうき | > | んん...(キスをされてはアステネに唇を押し付けて舌を絡めていく) (2016/1/13 09:54:15) |
アステネ | > | んっんっ…(そのまま舌を絡めてくる相手に愛おしむように撫でてあげて (2016/1/13 09:54:44) |
ゆうき | > | ふぁあ...//(撫でてもらえてニッコリとしていては続きする?っと聞く) (2016/1/13 09:56:31) |
アステネ | > | いいよ、わたしからでいい?(そのまま撫でながら聞いてみて (2016/1/13 09:56:48) |
ゆうき | > | うん。お願いないの (2016/1/13 09:58:28) |
アステネ | > | …(そのまま数時間楽しませるとそろそろ御開きとして相手が寝ているとフェラをしたメイド型が勝手に葵一人が寝ている部屋に入ってきてそのまま裸になりながらベッドの中に入ってきて (2016/1/13 09:59:31) |
ゆうき | > | んん...むにゃむにゃ...(数時間程度だと程よい運動をしたぐらいで熟睡している)んん...(ベッドの中に入ってきたのに気づいていなくてゆっくりとしていて、今は浴衣だけを着ているだけなので肌を合わせようと思えば簡単にできる) (2016/1/13 10:01:48) |
アステネ | > | …(そのままゆっくりとむっちりした身体を押し付けながらたくさんの精液を飲んだせいか相手のことが気になって気になっていてそのまま優しくペニスを刺激するように手で握ってあげて (2016/1/13 10:02:52) |
ゆうき | > | んん...んにゃ...(肉棒を刺激されるとすぐに勃起していき、相手を興奮させていく)むにゅ...(むっちりとした身体を押し付けられると抱き枕にするように顔を相手の胸に押し付けていて抱き締めている) (2016/1/13 10:05:52) |
アステネ | > | …(そのまま相手の頭を優しく撫でながら見つめていてそのままペニスをしごいてやりつつそのまま相手に抱きつかれて嬉しくなっているのか体温があがっていて、完全な命令違反なのだが自分の身体が制御できないでいて (2016/1/13 10:07:49) |
ゆうき | > | んあ...//ふぁ...//(ピクッと身体を震わせるとしごかれていた肉棒からビュルッと精液を放つと)んん...なんじゃ?...(目をゆっくりと覚ますとキョロキョロとしたあとに目の前のメイドを見つめる)朝の奉仕なら...もう少し遅くてもよかったのじゃが...(相手を見て言えば胸をしゃぶっていき揉んでいく) (2016/1/13 10:10:17) |
アステネ | > | …んっ(そのまま感じながら相手に甘えるように抱きつきながらペニスをしごいていてほかのセックスしたアンドロイドと違って完全に相手に甘えているようでいて (2016/1/13 10:11:26) |
ゆうき | > | なんじゃ...もしかして...お主...わしを求めに来たのか?(思った以上に甘えてきてしごいてくるので笑みを浮かべて聞けば)ふふ...ほれ...そろそろ出そうじゃ...くわえてくれ...(そう言うと69の体勢になるように言えばメイドのおまんこが目の前に来ると吸い付いていく) (2016/1/13 10:13:44) |
アステネ | > | …(相手に恥ずかしそうに顔を背けつつも頷いてそのまま69の体制になるとペニスを咥え込んでやりそのまましゃぶっていきつつレロレロと舐めまわしていて、男を楽しませる術は完全にマスターしているのか気持ち良さが半端ではなくて (2016/1/13 10:15:29) |
ゆうき | > | ふぁあぁぁ...//すごい舌使いじゃ...気持ちいいのじゃ...//(肉棒へと送られる快感に軽く喘ぎながら言えば、こちらも相手のおまんこを舌を使って巧みになめあげて、クリを甘噛みと刺激の強い責めも送っていく)あ、あ...出るのじゃ....はうぅぅぅ!!...(ビュルルルっと勢いよく精液を放てばメイドの口の中に大量の精液を送り込んでいく) (2016/1/13 10:18:28) |
アステネ | > | んんっ!!!(そのまま飲み込みつつそのままビクンビクンと震えて身体を逝ってしまっていて機械に逝くというプログラムはされていないためかなりの驚きようでいるのか挙動不振になっていて (2016/1/13 10:19:39) |
ゆうき | > | ふぅ...ふふ...中々よい愛液じゃ...(挙動不審なのを見ながらおまんこを舐めるのを止めればメイドをベッドに寝かせるとメイドの上に覆い被さる)さて...入れていいのじゃろうな?(笑みを浮かべながら言えば相手の足を開けさせて割れ目に肉棒を擦り付ける) (2016/1/13 10:23:13) |
アステネ | > | …っ(相手に擦り付けられるとビクッと震えながら相手を見つめながら頷いていておまんこは擦り付けられただけでひくひくと動いて艶かしくて (2016/1/13 10:24:15) |
ゆうき | > | いくのじゃ...はうぅ!!...(一気にズポッと挿入すると腰をすぐに振りだしていて相手を責めていく)んん...(相手を見つめればキスをしていき相手の胸に手を伸ばせば揉みしだいてもいく) (2016/1/13 10:26:41) |
アステネ | > | っ…っ…っ…っ!(相手のキスを受け入れながら中はキツキツのトロトロでいて快感を与えるおまんこ全体が葵のペニスを刺激していきつつ突くたびにビクッビクッと震えてキスを受け入れたりしていて (2016/1/13 10:28:34) |
ゆうき | > | ふ、ふぅぅ...//気持ちいいのじゃ...//(笑みを浮かべながら腰を何度も振っていて、ビクビクと震えている相手を見つめながら腰を振り続けていて舌を絡めていきながら相手の奥を突き上げる)んん...(相手の胸を揉んでいれば乳首を摘まめばマッサージするように捏ねたり、摘まんで引っ張ったりする) (2016/1/13 10:30:51) |
アステネ | > | …っ…(そのまま腰を合わせるように振りながら舌を絡めていきつつ乳首を攻められると感じているのか大きく身体を震わせてひくっひくんっ…ひくっ…とおまんこがそれに合わせて蠢いていて (2016/1/13 10:33:14) |
ゆうき | > | は、はぁ!!...んぅぅぅ...//(蠢くおまんこの責めに段々と昂っていき相手の胸を責めるのを止めれば抱き締めるとゆっくりと舌を絡ませながらキスをしていてジーっと見つめていてどんどん腰の動きが速くなる) (2016/1/13 10:36:29) |
アステネ | > | んんっ…っ…(そのまま見つめられると身体の体温が熱くなるのが相手にもわかるほどでキュゥッ…っと強く締め付けてきてそのまま腰に足を絡めて見つめていて (2016/1/13 10:38:08) |
ゆうき | > | ふふ...そんなに身体を熱くおって...興奮しているのか?(笑みを浮かべながら聞けば腰を足を絡められるとパンパンと小刻みに身体を動かしていく)んん...で...るぅぅぅう!!...(腰を捻っていき腰を押しつけてメイドの子宮口をこじ開けて子宮奥を突き上げれば射精をしていく) (2016/1/13 10:42:33) |
アステネ | > | !!?!?!?!!?!!!(そのまま相手の精液をビクンビクンと大きく震わせながら受け入れていてそのままギュゥッ!!とペニスが痛いくらいに締め付けていてそのまま精液を搾り取っていき (2016/1/13 10:44:31) |
ゆうき | > | ひぅぅぅ!!...(痛いぐらいに締め付けられると精液はずっと吐き出していて、初めてしたときより大量に注いでいてメイドの中を満たし続ける) (2016/1/13 10:46:50) |
アステネ | > | …っ…きっきっ…(そのまま身体を震わせて腰が浮いてしまっているほど気持ちよくなってしまっていて機械が相手を求めているのか…そのまま抱きついて甘えるように舌を出して見つめていて (2016/1/13 10:48:12) |
ゆうき | > | んん...ふふ...(舌を出しているのを見ればキスをすると激しく舌を絡ませていき相手の舌を唇で挟んで吸ったりと愛でてあげていて相手の頭を撫でながらまた腰を振りだしては第二回戦を始める) (2016/1/13 10:51:53) |
アステネ | > | …っ…っ(そのまま感じていて身体を大きく震わせながらきつく締め付けていきながら舌を絡ませながら甘えていてそのまま相手の事を完全にご主人と認識してしまっていて (2016/1/13 10:52:53) |
ゆうき | > | ふふ...本当にロボットと思えんのおぉ...(そう言いながら朝を迎えるまでセックスをし続けていて相手が甘えてくるので応えるように激しい責めを繰り返している) (2016/1/13 10:55:29) |
アステネ | > | …で、これはとういうことでしょうか?(そのまましばらくしてリリとの朝食ときに葵に話しかけて、アンドロイドが相手に抱きついて甘えて食事を食べさせていてリリの命令は聞かなくなっていて (2016/1/13 10:57:08) |
ゆうき | > | 知らぬは...わしに聞くでない(そう言いながら抱きついてきているメイドの頭を撫でていて甘えさせていて食べている)向こうからわしの部屋に来たから...まあ...ちょいと朝までエッチしただけじゃ...(そう言いながらお主の指示で来させた訳ではないのじゃなと言う) (2016/1/13 10:59:59) |
アステネ | > | そんな指示与えてませんね…バグかしら(そう言いつつゆっくりと朝食エネルギーを飲みつつ考え込んでいて、不良品なら廃棄ですかねぇと言いつつゆっくりとしていて、そのままメイドは廃棄と言われると震えつつも葵から抱きついて離れないでいて (2016/1/13 11:02:03) |
ゆうき | > | ふーん...なら不良品ならくれぬか?...ここまで甘えてくるものはほしいしのぉ...(そう言うと頭を撫でてあげながらお尻も撫でたりしている)そしてふと思ったのじゃが...わしはいつまで出張するのじゃ?(リリに聞きながら食事を食べさせて貰っている) (2016/1/13 11:04:48) |
アステネ | > | ん〜、構いませんよ(しばらく考えて相手に頷きつつ、名前とかないのでお好きにどうぞと言って、相手に聞かれると今日の夜ではなかったでしょうかね…今日は街を見て回る感じですと言って (2016/1/13 11:06:09) |
ゆうき | > | んん...名前のぉ...リンとでも名付けようかのぉ(相手を見て言えば頭を撫でていてわしの家で今後は過ごしてくれと言う)ふむ...街を見て回るのか。査察だな本当に...(そう言いながら朝食を食べ終える) (2016/1/13 11:09:30) |
アステネ | > | …(名付けられると嬉しそうにしながらそのまま抱きついていてでもちゃんとメイドとしての役割はしていて食事はちゃんと与えたりしていて、身体つきに希望があれば言ってくれればメンテナンスも兼ねて変化させますよと言いつつ他のメイドに皿を片付けさせていき (2016/1/13 11:11:04) |
ゆうき | > | んん...(抱きついてきているのでずっと頭を撫でていて時折イタズラするようにお尻を撫でたりしていたりする)別にこのままでいいのじゃ...この姿で普通に興奮するしのぉ(笑みを浮かべながら言うとお皿を片付けているのを眺めている)さて...街を見て回ると聞いたが...どこか見た方がいい場所とかあるのか?...それとも連れていってくれるのか? (2016/1/13 11:13:01) |
アステネ | > | わたしが案内しましょう(相手に言うと取り敢えずリンはメンテナンスしますね…不良品でもお客様に渡すなら最高の状態でお渡ししなければと言ってメイドにリンを連れて行くように言ってリンは寂しそうに離れつつキスをしてそのままメンテナンスの為に連れて行かれて (2016/1/13 11:16:18) |
ゆうき | > | んん...いってらっしゃいじゃ(手を軽く振りながらキスを返してはポンポンと頭を撫でたあとに離れていくリンを見送る)うむありがとうじゃ(お礼を言えば...さて食休みもまあできたし何時でも行ける...と伝えれば延びをしている) (2016/1/13 11:19:36) |
アステネ | > | わかりました、色々ありますからねぇ(そう言いながら外に出ると自動で道路が動いて運んでくれていて、夜でよく見えていなかったが明るいところで見るとさらにハイテクな街並みでいて (2016/1/13 11:21:18) |
ゆうき | > | おぉ~~...さすがすごいのぉ(ハイテクな街並みを見れば感激しながら眺めていて)本当にここだけ世界が違うのぉ...ハイテクなのじゃ...(キョロキョロと辺りを眺めながらリリを見て言う) (2016/1/13 11:22:52) |
ゆうき | > | スゴすぎるの (2016/1/13 11:24:41) |
アステネ | > | ふふ、他のところが遅れているだけです(そう言いながらも嬉しそうな声で言ってそのまま街並みを探索しつつ繁華街で自動道路から降りるとここが一番賑わっていますねと多種多様な機械たちはもちろんのこと生物たちも普通に生活をしていて (2016/1/13 11:25:46) |
アステネ | > | 近未来すぎた気もするw (2016/1/13 11:26:00) |
ゆうき | > | ふむ...生物もいるのじゃな(眺めながら機械の方が多いが言えば、ここが進んでいるだけじゃと思うがのぉ...っと言う)んん...ここは繁華街か...中々賑やかでよいのぉ...まあ...五月蝿すぎたりするのはいやじゃが...(そう言いながらリリに付いていきながら探索している) (2016/1/13 11:28:06) |
ゆうき | > | ごめんなの...30分ぐらい離れるの... (2016/1/13 11:29:51) |
アステネ | > | まぁ、雑音は多いですね(そう言いながら歩いていて、そのまま優しく手を握ってやりスベスベした肌は昨日のセックスで触れた機械の身体を相手に思い出させてやり (2016/1/13 11:30:55) |
アステネ | > | 了解だよっ (2016/1/13 11:31:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステネさんが自動退室しました。 (2016/1/13 11:51:04) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/1/13 11:52:59) |
アステネ | > | なぜか落ちた (2016/1/13 11:53:04) |
ゆうき | > | 戻ったの (2016/1/13 11:59:31) |
アステネ | > | おかえりー (2016/1/13 11:59:55) |
ゆうき | > | ふぅ...(ニッコリと笑みを溢しながら手を握られると握り返せば)それにしてもすべすべなのじゃ...気持ちよいのぉ...(クスクスとしながら仲良く手を握って移動している) (2016/1/13 12:00:22) |
アステネ | > | ふふ…ありがとうございます(そのまま町並みを案内しつつもそのまま優しく手を絡めていきながら手でセックスしているように絡めていきつつ目線が合うとそのままさらに手を強く絡めていき (2016/1/13 12:01:37) |
ゆうき | > | ふむぅ...(リリに案内されながら辺りを見ていくが優しく手を絡められていけばこちらも返すと視線を向けるとリリと合う。そして強く絡めてくればそれに応えるように手を絡ませている) (2016/1/13 12:03:34) |
アステネ | > | んっ…ふふ…(そのまま絡めあいながら笑うような仕草をしつつそのまま絡め続けていき、そのまま歩いていて案内しているがそのまま人通りの少ないところに入った瞬間抱きついてそのまま顔同士を押し付け合いながらわたしも抱いてもいって相手の浴衣をずらしてペニスを露出させていき (2016/1/13 12:06:22) |
ゆうき | > | ふふ...(手を絡ませあいながら少し笑みを溢していて、軽くイチャイチャしている感じである。そしてそのまま人?通りの少ない場所に来たかと思えば抱きつかれて)んん...(リリとのキスの代わりのように顔を押し付け会えば)ふふ...そう言うと期待していたのじゃ...(そう言うと露出された肉棒をリリに向ければしごくのじゃ...っと指示する) (2016/1/13 12:08:48) |
アステネ | > | んっ…はいっ…(そう言いながらペニスを握るとシコシコとしごいてやりながら見つめていてスベスベな手でしごかれると普通の生身の身体では味わえない刺激を与えていき (2016/1/13 12:10:12) |
ゆうき | > | ふぁ..//ああ...//(スベスベな手でしごかれるとすぐに勃起してしまいさらに続けられると我慢汁を止めどなく溢れさせていて)気持ちいいのじゃ...リリ...(そう言うとリリにさらに顔を押し付けていき空いている手で頬を撫でてあげる) (2016/1/13 12:13:22) |
アステネ | > | はあっ…機械なのに興奮しています…んっ…(そのまま激しくしごいていきながら相手と顔を押し付け合いながらキスをしあっているようでそのまま激しく気持ちよくなるようにしごいていき (2016/1/13 12:14:17) |
ゆうき | > | ふふ...良いではないか...もっと興奮してくれ...(笑みを浮かべながら嬉しそうに顔を押し付けあって激しくしごかれていけばビクビクとすぐに肉棒が反応しだしては)は、はあ...//もう...出てしまうのじゃ...//(予想外に激しく気持ちのいい手コキにすぐに限界が近づいてい) (2016/1/13 12:16:20) |
アステネ | > | いいですよっ、出してっ…ビュッビュッて…(そのまま相手の耳元で言いながら激しくしごいていきながら気持ちよくしていて (2016/1/13 12:17:32) |
ゆうき | > | は、はああ...//うぅぅ!!...でるぅぅ!!...//(そう言えば大量の精液を吐き出していけば辺りに撒き散らしていて一番近いリリにどっぷりとかけていく。雄の匂いが人気の少ない道で漂っていく) (2016/1/13 12:19:37) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…(興奮しつつ荒い息をしていてすごい匂い、生物ならこれだけで感じてしまいそうと耳元で囁きながら手でぶっかけられた精液を触って (2016/1/13 12:21:07) |
ゆうき | > | ふぅ...//ふぅ...//(息を荒くしながら射精を終えるがまだまだ肉棒は大きなままでリリを見れば抱き寄せると)ちょいと...失礼するのじゃ...(そう言うと相手の顔に自分の顔を押し付けていけば何度も擦り受けるように押し付けている。人同士ならディープキスレベルのキスであり、興奮をさらにさせるためのキスである) (2016/1/13 12:23:43) |
アステネ | > | んんっ…はあっはあっ…んんっ…(そのまま興奮していてそのままペニスを握って扱きながら見つめていてそのまま自分も相手に顔を押し付けていきながら興奮するように見つめあっていて (2016/1/13 12:25:35) |
ゆうき | > | ふぁあ...//気持ちいいのじゃ...//(頬擦りをしたりチュパチュパと相手の顔を吸ったりしながらリリを責めていて。扱れていけばビクビクとまた肉棒は震えている)こんなに求めてきているものと交尾出来んとは地獄じゃな...(そう言いながら相手の背中に腕を回してぎゅうぎゅうっと抱き締める) (2016/1/13 12:28:32) |
アステネ | > | んんっ…はあっ…できますわよ…(そう言いながら相手の前で壁に手を当てるとセックス用の下半身なのか穴が開いていてとろぉ…と愛液のような潤滑油が溢れ出ていて、塞いでくださいませ…と甘くいやらしく囁いて (2016/1/13 12:31:04) |
ゆうき | > | んん...はぁ...(深呼吸をしたあとにリリを見つめると襲いかかるように穴に肉棒を擦り付けては腰を掴んでつき入れる。その瞳は完全に獲物を狙う目である)は、はあ...//キツキツじゃ...//(挿入すると相手の腰を掴んでは何度も腰を振っていき、相手の最奥を突き上げていきさらに奥を作ろうと開発していく) (2016/1/13 12:36:20) |
アステネ | > | んはぁっ!!んっ!!んっ!!(中は配線で締め付けてきて身体を震わせていて配線がギュウッと締め付けてきて微弱な電気が流れているの痺れるような感覚が相手を襲って (2016/1/13 12:38:06) |
ゆうき | > | ひ、ひぅぅう!!...(痺れる様な感覚が襲ってくると相手の配線をグチャグチャにするほど腰を降り続けていて電流責めにビクビクと震えるが腰は止まらず相手に打ち付けている) (2016/1/13 12:41:30) |
アステネ | > | はあっ!!大事な!配線っ!!んひいいっ!!(気持ちよさそうな声で喘ぎながら気持ちよさそうにしながらビクンビクンと震えながらキツキツに配線が締め付けていき電流が激しく走っていき (2016/1/13 12:42:32) |
ゆうき | > | は、はああ!!...電気が!!...し、びれ...るぅぅ!!...(ビクンビクンと震えながら腰を何度も打ち付けて何本か配線を壊してしまっているんじゃないかと言う腰使いで激しく中をかき混ぜれば奥を思いっきり突いたあとに腰を引かないで電流の中、相手の奥を押し上げ続けていれば)はぁ...//はぁ...//精密機械の中に...わしの精液を注いだらどうなるのじゃろうな...(笑みを浮かべて言えば腰を捻りグリグリとすれば肉棒の根本が膨らんでいき、膨らみが先へと移動していく) (2016/1/13 12:45:41) |
アステネ | > | はあっ…壊れちゃううっ…っ!!(そう言いながらも相手に合わせるようにいやらしく腰を揺らしていきつつビクンビクンと震えていてそのまま相手の精液を求めるように腰を揺らしていて (2016/1/13 12:47:25) |
ゆうき | > | は、はあ!!...だすのじゃ!!...リリ...!!(喘ぎながら言えば腰を振っている相手の腰を思いっきり引き寄せて固定すると膨らみが先まで来る)でるぅぅぅ!!...(ビュルルルっと勢いよく射精を開始すれば十数分は続く、本気射精をしていて相手の中を精液で満たしていく。もし破損箇所があればショート間違いなしである) (2016/1/13 12:50:41) |
アステネ | > | んひいいいっ!!!(ビクンビクンと身体を震わせてバチッバチッと放電する音が聞こえてきそうなほど感じていて配線はさらにきつく締め上げて潤滑油が溢れ出ていて (2016/1/13 12:51:49) |
ゆうき | > | あ、あああ!!...(思いっきり声をお互いにあげながら喘いでいてさらにキツく締め上げられると二つ目の膨らみが現れていき先へと上っていく)は、はぁあ...//リリ...まだ...だすのじゃ...//(息を荒くしながら笑みを浮かべて言うと同時に腰を突き上げれば膨らみが消えればさらに精液を噴き出して、数十分は続く射精を開始する) (2016/1/13 12:54:59) |
ゆうき | > | 2d9 → (5 + 4) = 9 (2016/1/13 12:55:07) |
ゆうき | > | (54分間の射精) (2016/1/13 12:55:16) |
アステネ | > | …精液の池ができてそう (2016/1/13 12:55:53) |
ゆうき | > | 本当だね...(鬼じゃなかったら絶対枯れてる出した人) (2016/1/13 12:56:22) |
アステネ | > | ひっ…あっあっ…(そのまま身体を震わせて倒れこむと精液まみれになっていてその姿はいやらしく機械とは思えなくていてバチバチっと放電してしまっていて (2016/1/13 12:57:12) |
ゆうき | > | (99だったら...1時間30は出しっぱなしだったね...(もう妖怪でも異端だと思う)) (2016/1/13 12:57:19) |
アステネ | > | 怖い…すごく怖い… (2016/1/13 12:57:56) |
ゆうき | > | あ、ああ....(長時間の射精を終えるとゆっくりと肉棒を抜く。さすがに萎えてしまっていてぐったりとしながら)んん...視察はここまでじゃな...(バチバチと漏電しているリリを見れば大分至るところが破損したのだろうと思い、お姫様抱っこしては戻っていく) (2016/1/13 12:58:57) |
アステネ | > | ん…(そのまま連れて行かれつつも抱きつきながら構いませんよと言いながら見つめながらキスのように顔を押し付け合いながら見つめていて (2016/1/13 13:00:35) |
ゆうき | > | んん...そうか?...まあ...大分見て回ったし...休憩も兼ねてじゃ...(そう言いながら顔を押し付けあえば近くの公園のベンチに座り、見つめ返す) (2016/1/13 13:01:44) |
アステネ | > | んっ…んんっ…(そのまま顔を押し付け合いながら見つめていてすごかったです…と言いながらそのままゆっくりとしていて (2016/1/13 13:03:38) |
ゆうき | > | んん...ふふ...そうじゃろ?(すごかったと言われるとクスリと笑いながら見つめて言う)それにしても...まさかお主から求めてくるとは思わなかったのじゃ...あまり興味はないのかなと思っていたのじゃが...(笑みを浮かべながらも意外そうに言う。最初に股がって来たときも、最初の戯れ程度と思っていたみたい) (2016/1/13 13:05:21) |
アステネ | > | わたしもあんなのを見せられれば欲しくて仕方なくなりますよ(そう言いながらゆっくりと抱きついていてそのままゆっくりとしていてスベスベの身体は相手の身体を刺激して (2016/1/13 13:07:01) |
ゆうき | > | ふふ...なるほどのぉ...(そう言うとゆっくりと抱きついてきたのを見れば鬼の力で軽々と持ち上げれば着物の前をはだけさせてはリリの身体を包み込むように抱き締めてあげる)スベスベしていて気持ちいいのぉ...(笑みを浮かべながら言えば顔を押し付けていく) (2016/1/13 13:08:52) |
アステネ | > | はあっ…んっ…(そのまま顔を押し付け合いながら求めていてリンが不具合起こしたのもわかる気がしますよと言いつつそのまま見つめていて (2016/1/13 13:10:56) |
ゆうき | > | んん...ふふ...リリも...不具合起きそうなのか?(笑みを溢しながらさすがにまたエッチするつもりはない様子でイチャイチャしている) (2016/1/13 13:12:06) |
アステネ | > | どうでしょうかねぇ…(クスクス微笑みながら言いつつゆっくりとイチャイチャしていて (2016/1/13 13:14:32) |
ゆうき | > | ふふ...(こちらも微笑みながらイチャイチャしていけばすぐに昼が過ぎて夕暮れへと経っていく。楽しい時間はすぐに経つものである) (2016/1/13 13:15:45) |
アステネ | > | ん…そろそろ戻りますかね(そう言いながら立ち上がると、リンの素体をわたしのような完全ロボット系にもできますがどうしましょうか?部分ロボットも出来ますけどと言いつつ歩いていて (2016/1/13 13:17:52) |
ゆうき | > | んん...最初のままでいいのだ...(私の家でもメイドとして頑張ってほしいしのぉ...っと笑顔でいいながら立ち上がったリリを見ればお姫様抱っこしてそのまま連れ帰る) (2016/1/13 13:19:30) |
アステネ | > | ん…了解しました、メイドとしての機能はあるので変わっても問題ないですが…電流でも流させましょうか?とクスクス微笑みながらたくさん出した時のことを思い出して聞いてみつつ帰って (2016/1/13 13:21:11) |
ゆうき | > | 電流は...止めておこうかのぉ...(少しまだピリピリする感覚を感じながら苦笑いを浮かべて言えば帰ってくると顔を押し付けあう...リリの部下のアンドロイドの目の前で) (2016/1/13 13:24:11) |
アステネ | > | んんっ…んぅ…(こちらも押し付け合いながら見つめていてそのまま抱きついていてゆっくりと甘えていて (2016/1/13 13:25:27) |
ゆうき | > | ふぅ...(しばらくの間、甘えさせれば一旦、リリの部屋に向かうとゆっくりと降ろす) (2016/1/13 13:28:05) |
アステネ | > | んっ…(そのまま降ろされると見つめながらそのままペニスを握ってあげるとしごいていきつつもう帰りますか?と聞いてみて (2016/1/13 13:29:08) |
ゆうき | > | んん...そうじゃのぉ...(少し考えればリンはもう帰っているのか?っと聞きながらまた、我慢汁が溢れていき、雄の香りを漂わせていく) (2016/1/13 13:33:13) |
アステネ | > | ん…とりあえずメンテナンスは完了していますよ(そう言いながらしごいていきつつ相手を気持ちよくさせていき (2016/1/13 13:34:03) |
ゆうき | > | ふむ...ではまあ...お主とまたもう一戦してから決めようかのぉ...(そう言うとしごかれていくとリリに精液を少し放ってはかけると)ふふ...今回は最初からじゃ...(そう言うとリリを抱き寄せれば駅弁体位で挿入しては下から突き上げる) (2016/1/13 13:37:54) |
アステネ | > | んあっ…ああっ…奥までっ…っ(そう言いながらビクッビクッと身体を震わせつつ配線が締め付けてきてそのまま自分からガクガクと腰を揺らし始めていき (2016/1/13 13:38:58) |
ゆうき | > | ああ!!...こんなに配線で締め付けてきおって...いつか壊れるぞ?(そう言いながら何度も振っていき、相手の足を恥ずかしいぐらい開脚させては扉の方に向けておく。もし誰かアンドロイドが来たら丸見えになるように) (2016/1/13 13:42:55) |
アステネ | > | はあっ…んあっあっ…っ!こうやって股を開くのはあなたが初めてですぅ…(そう言いながらいやらしく腰を揺らしつつビクンビクンと大きく震えていて (2016/1/13 13:44:33) |
ゆうき | > | ふふ...それは光栄じゃ...(そう言いながらじゅぷじゅぷと音を立てながら射精をする体勢にゆっくりと入っていき、何度も奥を突き上げる) (2016/1/13 13:46:40) |
アステネ | > | んあっあっあっ!!(気持ちよさそうに身体を震わせながら微弱な電流が流れて相手を気持ちよくさせていき (2016/1/13 13:47:54) |
ゆうき | > | は、hくぁ!!...(気持ちよくさせられては一気に射精体勢に入ると後ろから抱き締めては思いっきり奥を突き上げてグリグリとすれば)でるぅぅぅ!!(ビュルビュルと相手の中にドップリと精液を注ぎ込んでいく) (2016/1/13 13:50:32) |
アステネ | > | んひうううっ!!!(身体を大きく仰け反らせて快感に震えていてそのままガクガクと自分から腰を揺らし配線を締め付けて絞っていき (2016/1/13 13:51:50) |
ゆうき | > | ひ、ひふぅぅ!!...(締め付けられてはビュルルルっと搾られていき、搾られ続ける限り精液を吐き出していて、リリの力が抜けると射精もとまる) (2016/1/13 13:55:12) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…(身体を震わせながら見つめて顔を押し付けながらゆっくりとした時間を過ごしていて (2016/1/13 13:56:24) |
ゆうき | > | んん...(顔を押し付けあいながらゆっくりとした時間をすごせば外を見ると日もくれてしまい完全に夜となる)ふぅ...これでわしの仕事も終わりかのぉ...(そう言いながらリリとディープキスするように顔を押し付けていく) (2016/1/13 14:00:17) |
アステネ | > | んんぅ…そうですね…んっん…(そう言いながらゆっくりと押し付けていきイチャイチャしていて配線を動かして相手のペニスを刺激していき (2016/1/13 14:01:15) |
ゆうき | > | ふぁあ...今日も...泊めてくれたりは...ダメか?(笑みを浮かべながら腰をゆっくりと振っていき、だんだんと速くなればリリを責めていく) (2016/1/13 14:03:23) |
アステネ | > | んっ…あっ、大丈夫ですよ…はふぅ…(相手に頷きながら身体を震わせていてそのままいやらしく腰を揺らし続けていて配線で締め付けたり電流を流したりして楽しませていて (2016/1/13 14:04:34) |
ゆうき | > | ふふ...では...このまま...夜の戯れをするのじゃ...(そう言うとリリの部屋でリリと私の喘ぎ声。そしてバチバチと漏電している音が響いていき、音が止まるのは...朝方になってからであった) (2016/1/13 14:06:42) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…(荒い息をしながら今までのセックスを反芻していて気持ちよさに身体が動けなくなっていて (2016/1/13 14:08:23) |
ゆうき | > | んん...(夜が明け、相手が動けなくなっても続けていて最後の精液を注ぎ込むとゆっくりと肉棒を抜く)ふぅ...//気持ちよかったのじゃ...//(笑みを浮かべながら言えばリリに顔を押し付ける) (2016/1/13 14:10:13) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…(そのまま荒い息をしながら見つめていてそのまま抱きついて甘えるように身体全体を押し付けていて (2016/1/13 14:11:19) |
アステネ | > | ご飯食べてくるよっ (2016/1/13 14:11:23) |
ゆうき | > | はーい (2016/1/13 14:12:55) |
ゆうき | > | んん...どうしたのじゃ?(甘えるように身体を押し付けてきたのを見れば顔を何度も押し付けてあげて頭を撫でてあげている) (2016/1/13 14:13:35) |
アステネ | > | んん…はあっ…いえ、最高の夜でしたので…(そのまま相手に言って甘えていて (2016/1/13 14:22:09) |
アステネ | > | ただいまっ (2016/1/13 14:22:16) |
ゆうき | > | ふふ...それは嬉しいのぉ...(甘えてきたリリの頭を撫でながら言えばまた顔を押し付ける)確かそろそろ朝食じゃろ?...行こうではないか(そう言うと抱き上げては連れていく) (2016/1/13 14:32:15) |
アステネ | > | んんっ…はいっ…♡(そう言いながら連れて行かれていき (2016/1/13 14:33:17) |
ゆうき | > | ふふ...(席にくれば何時もは対面だが今回は自分の上にリリを座らせる)ふふ...リン...また食べさせてくれ...(リリを撫で撫でしながら言う) (2016/1/13 14:35:15) |
アステネ | > | わ…わたしが…(少し驚きながらもあーんと相手に食べさせていき (2016/1/13 14:37:26) |
ゆうき | > | んん...美味しいのぉ...(ニコニコしながら食べさせて貰っている) (2016/1/13 14:40:45) |
アステネ | > | んん…(身体を熱くさせつつわたしもメンテナンスが必要ね…と考えながら食べさせていき (2016/1/13 14:43:39) |
ゆうき | > | んん...ふふ...体が熱いがどうかしたのか?(クスクスとしながら食べさせて貰っていて楽しんでいる)ふふ...こうも自分で食べるように食べさせてもらったほうが...旨いのじゃろうな...やはり愛があるからか (2016/1/13 14:45:23) |
アステネ | > | あ、愛など…(そう言いながらも食べさせてつつゆっくりと食べさせ終わるとそのまま相手に抱きついて甘えていて (2016/1/13 14:46:16) |
ゆうき | > | んん...無いのか?(食べ終えるまでされながら聞いてみながら笑っている)んん...ふふ...(甘えてきているのを見ればお昼前には帰る...っと言えばゆっくりと頭を撫でてあげている) (2016/1/13 14:48:51) |
アステネ | > | んっ…わかりました(少し残念そうにしつつも頭を撫でられると嬉しそうにしながら抱きついていてそのままゆっくりと身体を押し付けてきて (2016/1/13 14:50:00) |
ゆうき | > | んん...(相手の頭を撫でながら身体を押しつけてくる押しつけてくるとニコニコと眺めていてはあっという間に時間が過ぎていきキスもゆっくりとした時間の中で何度も行い、絆をリリと作って育んだ) (2016/1/13 14:53:58) |
アステネ | > | んっ…(そろそろ時間になると離れてお見送りしますといって歩き始めて途中でリンと合流して抱きついていて柔らかい身体を押し付けていき (2016/1/13 14:57:07) |
ゆうき | > | んん...ふふ...リン...今日からよろしくじゃ(柔らかい身体を押し付けてきたのを見ればお尻を撫で回したりしながら言う)ふふ...ではまたな。また会ったときは...エッチしようではないか(クスクスと微笑みながら言えば抱き寄せては最後に顔を押し付ければ去っていく) (2016/1/13 14:59:04) |
アステネ | > | んん…(相手に顔を押し付けられると顔を赤らめながら俯きつつ頷いて、そのままきたときに乗った電車に乗ると発進していき、個室部屋のため今はリンと二人っきりでいてちゃんと世話をしつつも甘えるように抱きついたりしていて (2016/1/13 15:01:31) |
ゆうき | > | んん...これ...そんなに抱きつかれては...お主を食べたくなるではないか...(言ってるそばから相手を興奮させるように胸を揉んでいて顔を近づけてはキスをして舌を絡めている)んん...れろ...(巧みな舌使いでなめあげていてリンを責めている) (2016/1/13 15:05:53) |
アステネ | > | …っ…んっ…(そのまま相手にキスをされるとそのまま舌を絡めながら抱きついきミニスカのメイド服からガーターベルトと太くていやらしい太ももが見えていてそのまま首に腕を絡めて舌をれろれろと絡めあっていき (2016/1/13 15:07:14) |
ゆうき | > | ふぁあ...//ふふ...電車内も...今回は暇をもて余さないですみそうじゃな...(そう言うとリンを抱き締めては太ももを撫でていき舌を絡ませ続ける)ふふ...(ゆっくりとリンを押し倒しては69の体勢になるとミニスカートを捲り、下着越しにおまんこを舐める。リンの目の前では既に大きくなってきている肉棒が見え隠れしている) (2016/1/13 15:13:04) |
アステネ | > | …っ…(そのまま相手のペニスを咥え込んでやるとそのままジュッポッジュッポッとしゃぶり始めていきそのまま腰に抱きついて気持ちよくしてやっていきおまんこからは潤滑油が溢れ出ていて (2016/1/13 15:14:46) |
ゆうき | > | んん...チュパチュパ...(何度もおまんこを吸っていき、しゃぶられていけば勢いよく腰を振っては喉奥を突いていき責め立てる)んん...!!(腰に抱きつかれると余計に奥へと腰を押し付けていて相手のお尻を掴めば持ち上げてさらにおまんこに口を押し付けてしゃぶっていく) (2016/1/13 15:19:29) |
アステネ | > | っ…っ…っ!!(そのまま奥まで咥えこんで喉の奥の奥まで入っていて最初は人間の口の感触だが喉奥まで入ってくると配線になっていて配線で強く締め付けていきおまんこもトロトロになっていてビクッビクッと震えていて (2016/1/13 15:21:40) |
ゆうき | > | んん!!....//(喉奥まで来ては配線で強く締め付けられるとビクンと震えれば腰をビクビクと震わせたあとに精液を放ってしまう)はぁ...//はぁ...//(ジュパジュパとおまんこをすすりながら息を荒くしていれば何度もおまんこにキスをしていく) (2016/1/13 15:27:48) |
アステネ | > | っ。っ…(そのまま精液を受け入れながら飲み込んでいきそのままレロレロと汚れたペニスを舐めて綺麗にしていき (2016/1/13 15:29:07) |
ゆうき | > | んん...(ゆっくりと口から肉棒を抜けば座るとリンの頭を撫でてあげていく)気持ちいいのじゃ...(優しく頭を撫でてあげながら微笑んで言う) (2016/1/13 15:35:03) |
アステネ | > | …(撫でられると嬉しそうな顔をしつつ本当に人間にしか見えないが目元だけは機械のようなバイザーなためそれを見て機械だとわかって (2016/1/13 15:36:26) |
ゆうき | > | ふふ...本当に人間にしか見えんのうぉ...親近感が湧くからよいが...(そう言うと綺麗にされては着物を着直せばリンを抱き締めてはキスをしながら着くのを待っている) (2016/1/13 15:43:15) |
アステネ | > | …(そのまま着くとアリスが出迎えていて、リンを見た瞬間やっぱり…と頭を少し抱えつつおかえりと言ってやり (2016/1/13 15:45:21) |
ゆうき | > | ただいまじゃ~~(笑顔で言えば)んん?...どうかしたか?(ニッコリとリンを見せながら聞いてみる) (2016/1/13 15:47:41) |
アステネ | > | なんでもない、やっぱりなと思っただけだ(苦笑しつつもどうだった?と聞きながらとりあえずいつもの仕事場に歩いていき、歩いていると草木の匂いがして (2016/1/13 15:49:40) |
ゆうき | > | うーん...こことは違う世界に行った感じじゃのぉ...ハイテクすぎじゃった(苦笑いを浮かべながら言うと歩いていけば数日ぶりの草木の香りをかいでは)やはりこの匂いの方が落ち着くのぉ...(そう言いながら歩いていけば仕事場に戻ってくる。そこにはお腹が膨らんでいる蛇娘もいたり) (2016/1/13 15:51:55) |
アステネ | > | ふふ…そうかそうか(お腹が膨らんだ蛇たちは相手が帰ってくるとおかえりなさいと嬉しそうに言いながらキスをしたりして相手を出迎えて (2016/1/13 15:53:08) |
ゆうき | > | んん...ただいまじゃ(キスを返しては笑顔でいいながらそういえばと言えばアリスを見れば)アリス...(名前を呼べばキスをする) (2016/1/13 15:56:05) |
アステネ | > | んっ…(キスを受け入れながらこーら、最初に報告しろと言いながら受け入れて舌を絡めながら抱き上げるとそのままベッドに連れていきながらお尻を揉みほぐしていき (2016/1/13 15:57:27) |
ゆうき | > | 良いではないか...それに...報告ならさっき...(っとそんなことを言いながらベッドに連れていかれるとお尻を揉みほぐされては息を荒くしていく)んふぅぅ...報告今するのじゃ...(そう言うと相手に責められて間に甘い声を漏らしながら向こうでのことを言う) (2016/1/13 16:00:08) |
アステネ | > | そうか、わかった…(そう言いながらズンッ!!とペニスをつっこんでやりそのまま激しく腰を揺らして相手を気持ちよくさせてやり (2016/1/13 16:02:12) |
ゆうき | > | はううぅぅ!!...(肉棒を突っ込まれると喘いではアリスに抱きついていてはっはっ...っと息を荒くしながらアリスとセックスしていて相手の肉棒を締め付けて快感を与えている) (2016/1/13 16:04:11) |
アステネ | > | はあっ…どうだ、葵…わたしはこの国からあまり出られぬっ、時々こうやって視察してくれないかっ?(そう言いながら激しく腰を揺らしながら相手の中を楽しんでいて優しく頭を撫でてやりつつ見つめていて (2016/1/13 16:06:00) |
ゆうき | > | は、はああん!!...うむ...いいのじゃ...新しい出会いもあって楽しいしのぉ...//(そう言いながら激しい責めに自分からも腰を振っていき、奥をつかれていけば、おまんこはアリスの肉棒を完璧に包み込んで揉んでいて射精を促し続ける) (2016/1/13 16:07:58) |
アステネ | > | はあっ…すごくいいぞっ…うっうっ…っ!!(そのまま相手の上にのしかかって覆いかぶさるとそのまま激しく腰を揺らしていてビクンッ!!と大きく震えるとそのまま相手の中に精液をビュルルッ!!と放って (2016/1/13 16:09:17) |
ゆうき | > | あひぃぃぃん!!...イクゥゥゥ!!...(精液を奥に放たれるとビクンと震えたと同時に絶頂を自分もして、精液を搾り取ろうと締め付けはキツくなる)は、はぁああ!!...んあぁぁん!!..(何度も絶頂を迎えていてアリスの目に前では鬼には全く見えない少女でしかなく愛でる対象である) (2016/1/13 16:12:25) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…可愛いぞ、葵(そう言いながら四つん這いにすると後ろからパンッパンッ!!と力強く腰を揺らしていて相手のおまんこをオナホのように激しく使っていき (2016/1/13 16:14:41) |
ゆうき | > | あんぅぅぅ!!...(四つん這いにされては後ろから何度も力強く突かれていき愛液がどんどん垂れながら果てていてビクビクと何度も痙攣しながらずっとキツさはキツイままでアリスを楽しませている) (2016/1/13 16:17:33) |
アステネ | > | はあっはあっ…っ!!(そのまま気持ちよくなりつつ相手の中に何度も射精してゆっくりと楽しみつつ相手の頭を優しく撫でてやり (2016/1/13 16:19:45) |
ゆうき | > | ふぁああううん!!..(何度も射精をされていくとビクビクと震えながらヨダレを垂らしていて頭を優しく撫でられながらぐったりとしていて息を荒くして何度も呼吸している) (2016/1/13 16:21:12) |
アステネ | > | はあっ…ふふ、もうぐったりか(クスクス微笑みながら優しく頭を撫でつつ優しくキスをしてあげてペニスを握ってやると扱きながら椅子に座って (2016/1/13 16:22:39) |
ゆうき | > | ふぁあ...//(肉棒を握られると扱われていけばピクピク震えていて)んん...そう言えば今から仕事あるのか?...(息を荒くしてピクピクと震えながら聞く) (2016/1/13 16:26:07) |
アステネ | > | んっ…報告だけだ…ただお前と楽しみたいだけだ(クスクス微笑みながら優しく両手でしごいてやりながら見つめながらキスをしていき舌をれろれろと絡めていき (2016/1/13 16:27:14) |
ゆうき | > | なんじゃ...ひゃあうぅぅ!!...(両手でしごかれるとベッドのシーツを掴めば勢いよく射精をしてしまいながらキスを受けては舌を絡めていき、唾液を啜っていく) (2016/1/13 16:29:22) |
アステネ | > | んふふ…いやか?(クスクス微笑みながら優しく射精した姿をみつつ舌を楽しんでいて (2016/1/13 16:30:19) |
ゆうき | > | イヤではないのじゃ...ただ...(そう言うと扉を見れば息を荒くしている蛇娘に...リンがいて...)あんなに息を荒くされて見られたら落ち着かんわ(そう言いながらも舌を絡ませ続けている) (2016/1/13 16:32:16) |
アステネ | > | んふふ…なら、今日も種付けしていくか?(そう言いながら扉を開けるとリンと蛇娘たちが荒い息をしながら入ってきて葵に抱きついて身体を舐めまわしていき (2016/1/13 16:34:29) |
ゆうき | > | これもう...選択する権利ないじゃろ...(そう言うと抱きついてきたものたちに身体をなめ回されていけば悶えていてアリスとのセックスのあとのせいであんまり抵抗できないでいては)はぁ...//はぁ...//(肉棒は未だに勃起していて、息を荒くしているものたちには格好の獲物である) (2016/1/13 16:37:04) |
アステネ | > | んちゅうっ…(そのまま葵とアリス、リンと蛇娘たちの乱交が始まっていき蛇娘が葵の上に乗って腰を振りつつリンや他の蛇娘たちが身体を舐めまわしたりして (2016/1/13 16:39:08) |
ゆうき | > | あ、ああ!!...//(一夜で開発しつくした蛇娘のおまんこは私専用の形になっていて完璧に私の肉棒を締め付けていて息を荒くしながらビクビクと震えてしまっている)く、くすぐっひゃいではないか...(元々Mっ気が強いせいで抵抗できず、どんどん興奮してしまい愛液も我慢汁も大量に溢れている) (2016/1/13 16:43:28) |
アステネ | > | はあっはあっはあっ…っ!!(そのままガクガクと腰を揺らして相手の精液を全員が求めていてたくさんの蛇娘が葵に抱きついて精液を出す機械のようにされていて (2016/1/13 16:44:47) |
ゆうき | > | あ、ああいくぅぅx!!....(ビュルルル!!っと勢いよく出してしまえば相手の中を白く染め上げていく。何度も射精をさせられても萎えない肉棒は蛇娘、リンを楽しませ、満足させるまで搾り取られていく)はぁ...//はぁ...//(蛇娘達を痙攣させるまで精液を放てばこちらもぐったりとして必死に息をしている) (2016/1/13 16:48:18) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…♡(そのまま痙攣するまで出されても全員葵に抱きついて甘えていてそのまま顔全体を舌で舐めていきつつ葵の身体をねぶっていて (2016/1/13 16:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうきさんが自動退室しました。 (2016/1/13 17:09:07) |
アステネ | > | おやすみっ (2016/1/13 17:09:20) |
おしらせ | > | アステネさんが退室しました。 (2016/1/13 17:09:24) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/1/13 19:33:04) |
アステネ | > | 待ってみよう (2016/1/13 19:33:09) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2016/1/13 19:38:17) |
ゆうき | > | ただいまなの(土下座) (2016/1/13 19:38:29) |
アステネ | > | おかえり〜(相手を抱きしめてやり (2016/1/13 19:38:57) |
ゆうき | > | んん...(抱き締められるとジーっと見つめれば)ごめんね...寝ちゃって.. (2016/1/13 19:39:34) |
アステネ | > | 大丈夫だよぉ…朝から気持ちよくなってばっかりだったからね(ナデナデ (2016/1/13 19:40:08) |
ゆうき | > | んん...(撫でて貰えると書き出していくねと言う) (2016/1/13 19:40:24) |
アステネ | > | うん、お願い (2016/1/13 19:40:57) |
ゆうき | > | あ、ああ...//(身体をずっとねぶられていけば痙攣している者達を眺めると)いい加減にするのじゃ~~(軽く怒ったように言えば蛇娘全員にキスをするとキスだけで絶頂させて失神させてはゆっくりとリンに近づいていけば)少し...お仕置きじゃ(っと笑みを浮かべて言えばリンを壁に押し付ければアナルに肉棒を挿入しては犯していく) (2016/1/13 19:42:32) |
アステネ | > | っ…っ!!!(アナルがないため入る場所がないと思っていたがリリが黙ってペニス用のアナルを作ってしまっていて中はリリと同じで配線まみれでいてキュゥッ!!と締め付けて電流が微弱に流れていて (2016/1/13 19:45:12) |
ゆうき | > | ふふぅ...//キツキツじゃな...それに...リリと同じで配線だからけじゃな...(笑みを浮かべながら配線をぐちゃぐちゃにするように腰を容赦なく打ち付けていてリンを責めている。そして前から胸を鷲掴みにしては揉みし抱く) (2016/1/13 19:46:54) |
アステネ | > | っ…っ!!っ!!(激しく打ち付けられると身体を震わせていて腰を揺らしていて配線で締め付けていきつつよだれを垂らしていて潤滑油を溢れ出していて (2016/1/13 19:48:14) |
ゆうき | > | ふぅうぅ!!...(配線による締め付けと微弱な電流で我慢汁が軽く吹き出ながら腰を何度も打ち付けていけばヨダレを垂らしている相手の口の中に指を入れて舌を弄んでいく) (2016/1/13 19:50:51) |
アステネ | > | んっ…っ!!!(そのままビクンビクンと震えて締め付けつつ舌で遊ばれるといやらしく指を舐めまわしていき (2016/1/13 19:52:07) |
ゆうき | > | ふふ...//(指を舐められていきながら腰を一気に突き上げると配線を大量にからめられたまま奥をグリグリとすれば思いっきり精液を吐き出していく) (2016/1/13 19:53:39) |
アステネ | > | つっ!!っ!!!?!!(そのまま精液を受け止めてビクンビクンと大きく身体を震わせながらキツキツに締め付けていきつついやらしく身体を震わせていてむっちりとした身体が痙攣するとなかなかにエロくて (2016/1/13 19:56:41) |
ゆうき | > | 中々そそるのぉ...//(そう言うと腰を掴んでは持ち上げてさらに奥を貫きながら射精を続ければリンも、処理が追い付けなくさせてフリーズ。失神させては肉棒を抜く) (2016/1/13 19:59:52) |
アステネ | > | …(そのままフリーズして倒れこむとガクガクと再起動してるように処理をしているのか痙攣し続けていて (2016/1/13 20:01:11) |
ゆうき | > | ふぅ...(仕返しを終えれば蛇娘達を担げば違う部屋に移動させては妊娠お腹を撫でておいてから離れる)さて...どうしようかのぉ...(部屋に戻ってくると痙攣しているリンを眺めながらゆっくりしている) (2016/1/13 20:03:30) |
アステネ | > | …(ひくん…ひくん…と動いて痙攣し続けていてその姿はなかなかにいやらしくて本当にいいものを貰ったなと考えるには十分なもので、身体つきも春芽に負けない身体で壊れないとなるといろいろできそうでいて (2016/1/13 20:04:55) |
ゆうき | > | んん...綺麗だしエロいのぉ...(中々イヤらしいリンを眺めながら言うと軽く処理落ちさせるようにリンのおまんこを足で擦ったりする)んん...(壊れないと思うけど、結局することは変わらないだろうと思う。壊れないからなんでもしていいとは絶対思わないから) (2016/1/13 20:08:16) |
アステネ | > | …ピピ…(再起動が完了すると相手の方を向いてそのまま抱きついて甘えるように胸を押し付けていき体力が無限に近いため相手よりもエロそうでいてそのまま大きな胸やむちっとした身体を押し付けていき (2016/1/13 20:10:40) |
ゆうき | > | んん...これこれ...(抱きついて甘えてきたリンを見ればよしよしとしながら少し考えれば)そろそろ家に帰るのじゃ...また...仕事場で...しようではないか(ふふっとアリスを見て言えばリンが身体を押し付けてくるのでお尻を撫でたりしながら服を着直しては言う) (2016/1/13 20:12:33) |
アステネ | > | 了解だ、とりあえず3日ほど休暇を与える(そう言いながら優しく頭を撫でてやり蛇娘たちの様子を見に行って、リンはそのまま甘えつつ相手の邪魔にならないようにしていて (2016/1/13 20:14:40) |
ゆうき | > | ふふ...ありがとうじゃ(笑顔で言えばゆっくりとキスをアリスにすれば仕事場を去っていくと)ほれいくのじゃリン...わしの...嫁に紹介せんとダメじゃしのぉ(そう言いながら家へと向かっていく。ハイテクなあっちとは違う、森ばかりの中にある一軒家である) (2016/1/13 20:16:50) |
アステネ | > | …(そのまま相手についていき、服もちゃんと着なおしていて…相手が帰ってくるとおかえりなさいと優しく微笑みながら出迎えてキスをしてあげてリンを見るとクスクスと苦笑しつつ優しく出迎えてあげて (2016/1/13 20:19:20) |
ゆうき | > | んん...ただいまじゃ...(キスをされるとニッコリとキスを返す)ふむ...えーと...わしが名付けたリンじゃ...出張先で...色々あってわしのものになったのじゃ...メイドじゃから...掃除とかはしてくれると思うのじゃ(だだっ広い屋敷を掃除するには適しているメイドさんであった) (2016/1/13 20:21:25) |
アステネ | > | ふふ、わかりました…機械とは思えないですね(そう言いながら見つめつつ言ってリンはとりあえず家の中をキョロキョロと見渡していて家の中を記憶していき (2016/1/13 20:23:05) |
ゆうき | > | そうじゃろ...ふふ...(笑顔でキョロキョロしているのを眺めては笑っていれば春芽を優しく抱き寄せるとすぐにイチャイチャしだす)そう言えば...これから3日は休みを貰ったから...出張していた間...できなったからのぉ...(ここから先は言わないでおけばまたキスをする) (2016/1/13 20:25:05) |
おしらせ | > | ゆうきさんが退室しました。 (2016/1/13 20:25:07) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/1/13 20:25:28) |
アステネ | > | んっ…ふふ、わかりました(そう言いながら優しくキスを受け入れつつ見つめていて優しく相手のペニスを握ると優しくしごいてあげながら相手のペニスに快感を与えていき (2016/1/13 20:27:35) |
葵☆酒呑童子 | > | ふぁあ...//(肉棒を握られては快感を与えられるビクビクとしだしては雄の香りを漂わせていく)んん...その前に...ご飯食べるのじゃ...(お腹空いているみたいで春芽を見つめて言う) (2016/1/13 20:29:13) |
アステネ | > | ん…了解です(そう言うと立ち上がると食事を作り始めていき、リンは葵に近づくと見つめていて大きな胸元が見えていていやらしく揺れていて (2016/1/13 20:31:52) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...どうした?...(小さな姿になっていながらリンを見つめて聞いてみれば大きな胸元を見れば)んん..はむ...(相手の胸元に吸い付けば甘噛みして気持ちよくさせるとちゅうちゅうっと吸っている) (2016/1/13 20:33:10) |
アステネ | > | …っ、…っ…(身体を震わせながらビクンビクンと跳ねていてそのまま相手を胸で顔をパフパフしてやりながら抱きしめてあげて (2016/1/13 20:35:23) |
アステネ | > | 明日は夜から遊べるよっ (2016/1/13 20:35:32) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...よかったの...明日は朝から晩まで忙しかったの (2016/1/13 20:36:26) |
葵☆酒呑童子 | > | よいのぉぉ...(春芽が料理を作っている間、パフパフされていけば抱き締められていてニッコリと微笑んでいてはチュパチュパと音を少したてながら吸っているのでキスマークを作りながら相手の服を乱れさせて肌を味わっている) (2016/1/13 20:38:10) |
アステネ | > | …っ…(そのまま押し倒された形になると見つめていて大きな胸が揺れていてそのままぎゅっと抱きしめてやりつつ相手の頭を撫でてやり (2016/1/13 20:40:24) |
アステネ | > | りょかいだよ、これそうだったらメールしてっ (2016/1/13 20:40:47) |
葵☆酒呑童子 | > | わかったの (2016/1/13 20:41:21) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...(軽く押し倒せば笑みを浮かべたまま相手の胸を見つめれば赤ん坊のように乳首に吸い付いていてちゅちゅうっと吸い付いていて美味しそうに吸い上げている。そして頭を撫でられては幸せそうである) (2016/1/13 20:42:57) |
アステネ | > | んん、ずるいです…(そう言いながら後ろから春芽が抱きついてきて食事よりも嫉妬で相手にキスをして舌を絡めていきボリューム満点の身体が葵の身体を押しつぶしてしまいそうでいて二人ともむっちりした体つきでいて (2016/1/13 20:44:26) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...(後ろから抱き締められると春芽なのを見れば押し潰されていく)んあ...少し窮屈なのじゃ...(リンの目の前でキスをしては舌を絡ませている。リンの胸にはキスマークがあったり、乳首が唾液で濡れて艷っぽ姿になっていて、さらに春芽を嫉妬させる) (2016/1/13 20:46:52) |
アステネ | > | はあっ…たくさんしたんでしょう?(そう言いながら舌を絡めながら機械の国でしたことを当ててやりつつペニスを握ってしごいてやり、りんも優しくペニスを握ってしごいていき (2016/1/13 20:48:02) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...したのじゃ...れろ...(舌を絡めながら見つめて言うとヨダレを垂らしていき、肉棒を二人でしごかれていけばどろどろと我慢汁が溢れていき、二人の手に着いていく) (2016/1/13 20:52:14) |
アステネ | > | んっ…けど、そんな葵様も好き…(相手が言うとクスリと微笑んでそう伝えながらわたしをもっと嫉妬させて…と敬語がなくなって激しくしごいていきつつ舌を絡めあっていき、リンの手と春芽の手で優しくしごいていき (2016/1/13 20:53:42) |
葵☆酒呑童子 | > | んあ...ふふ...嫉妬で...いじけるでないぞ...(そう言いながらも激しい扱きに遂に限界を迎えてしまうとビュルルルっと勢いよく射精をしてしまうとリンに大量の精液をぶっかけていく。体勢がリンに覆い被さる感じだったので春芽にはほとんど掛からず、それがまた嫉妬をうむ) (2016/1/13 20:59:48) |
アステネ | > | んんうっ…んちゅぅ…れろぉ…(その舌を絡めていきながら楽しませてやりつつ、嫉妬しているがそれが快感でありそのまま相手が嫉妬させてくればするほど相手のことが好きになっていき、ネトラレ属性の高めな邪仙 (2016/1/13 21:00:58) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...れろぉ...れろ...(舌をどんどん絡めていくとリンの胸を揉んでいて刺激している。何処かに一人でいくごとに愛人を作っているせいで春芽の愛はどんどん大きくなっているのは知らないこと)どっちか...入れさせてくれぬのか?...(ビンビンな肉棒を見せながら聞いてみる) (2016/1/13 21:06:56) |
アステネ | > | んふふ…(そう言われると葵を離してリンと隣同士にくると二人で片足を大きく開いておまんこを見せつけてやりどちらもトロトロで美味しそうでいて (2016/1/13 21:08:33) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁあ...//(お互いのおまんこを見ればトロトロで美味しそうなのを見ればゆっくりと近づいていけばまた分身を作り出せばリンに分身が向かうと足を掴んではすり付け出すと)わしは...贅沢じゃな...こんなに美味しそうな二人をいっぺんに食べようとしてな...(クスクスと笑みを浮かべて言えば自分は春芽のおまんこに我慢汁だらけの肉棒をすり付ける) (2016/1/13 21:13:23) |
アステネ | > | んんぅ…贅沢好きな葵様も素敵ですよ…♡(そう言いながら見つめていてそのまま脚を大きく開いて見せつけてやりながらきて…と囁いて、リンも脚を大きく開いて見せつけていき四つん這いになっていて (2016/1/13 21:15:12) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...もう...我慢できないのじゃ!!(そう言うと理性を放棄すれば大きく開けられて丸見えなおまんこに挿入してはすぐにパンパンと腰を打ち付けていて奥を突いている)分身「リン...行くのじゃ(そう言うと四つん這いの相手のお尻を掴んでは思いっきり勢いよく挿入してはパンパンと打ち付けていてお尻を叩いたりもしている)」 (2016/1/13 21:18:22) |
アステネ | > | んあっ!!あっあっあっ!!(気持ちよさそうにしながら身体を震わせていてキツキツに締め付けていきながらいやらしく喘いでいて、リンも激しく打ち付けられていくと大きな尻肉がブルンブルンとるとき揺れていて (2016/1/13 21:30:08) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふう♪...やはり春芽との相性は抜群なのじゃ...//(息を荒くしながらパンパンじゅぱじゅぱと音を立てて犯していて春芽の胸に顔を押し付ければしゃぶっていて味わっている)「ふふ...大きなお尻じゃな...(微笑みながらお尻のお肉を揉みしだいていて、パンパンパンパンと何度も叩いて赤くしながら楽しんでいる)」 (2016/1/13 21:34:29) |
アステネ | > | はあっ…もっと犯してっ…♡(そう言いながら気持ちよくなりつつ合わせるように腰を揺らしていて、叩かれると尻を赤くさせながら潤滑油が溢れ出ていてそのまま合わせるように腰を揺らしながら身体を震わせていて (2016/1/13 21:36:18) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...もっともっと犯すのじゃ...(笑みを浮かべながら乳首を吸っていけば手で春芽のクリを摘まめば捏ねたりしながら責め立てている)「ふふ...こんなに濡らしおって...エロいのぉ...」そう言いながら腰を何度も振りかぶり責め立てている。そしてアナルに指を入れればほぐしていき、配電をぐちゃぐちゃにしようとしている (2016/1/13 21:41:11) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...また30分離れるの (2016/1/13 21:42:46) |
アステネ | > | はあっ…犯して…もっと獣みたいに…♡(そう言いながらクリをこねられたりすると大きく身体を震わせていてキツキツに締め付けていき、アナルに指を入れられて配線をかき回されるとビクンビクンと大きく身体を震わせてバチッパチッと放電してしまっていて (2016/1/13 21:43:09) |
アステネ | > | 了解だよっ (2016/1/13 21:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2016/1/13 22:03:10) |
アステネ | > | 落ちないようにっ (2016/1/13 22:04:33) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:07:37) |
葵☆酒呑童子 | > | 戻ったの (2016/1/13 22:07:43) |
アステネ | > | おかえりーっ (2016/1/13 22:10:08) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...こんな風にか?(笑みを浮かべて言えば動きがただ出し入れを激しくするだけになり、敏感な場所を狙うをしないのでさっきよりも数段早くて何度も春芽の奥を叩く)「ふふ...こんなバチバチさせおって...(バチバチ漏電したのを見れば指を出し入れさせて指に伝わる電流を受け止めながら配電をいじり続けている)」 (2016/1/13 22:12:02) |
アステネ | > | んあっ!!あっ!!いいっ!!いいのぉっ!!(気持ちよさそうにしながら激しく腰を揺らしていきつつ身体を震わせていてそのまま抱きついて獣のようなセックスを楽しんでいて)…っっっ…っ!!(そのまま漏電していて身体を震わせながら自分から腰を揺らしていやらしく尻を揺らしていて (2016/1/13 22:15:02) |
葵☆酒呑童子 | > | ん、んぅうぅ!!...(春芽も激しく腰を揺らしてくるとどんどん射精感が高まれば腰を打ち上げれば春芽の子宮に直接精液を注ぎ込んでいき子宮を精液で満たしていく)「は、はああ!!...(いつのまにかアナルに肉棒を挿入してはパンパンと打ち付けていてお尻をなで回しながら漏電しているなかを攻め立ててていれば...分身も奥ではなく射精をする。配電にまんべんなく精液を掛けていき、どんどんショートさせていくう)」 (2016/1/13 22:18:58) |
アステネ | > | んひあああっ!!!(そのまま精液を受け入れて身体を震わせていてそのままガクガクと精液を受け止めていき、肉棒でかき回されて精液を放たれるとさらにバチッバチッとショートしつつも激しく腰を揺らして絞っていき (2016/1/13 22:20:26) |
アステネ | > | ちょっと15分ほど放置 (2016/1/13 22:20:37) |
葵☆酒呑童子 | > | わかったの (2016/1/13 22:23:14) |
葵☆酒呑童子 | > | ん、んぅぅぅぅぅ!!..(ビュルルルっと春芽に種付けしていて子宮いっぱいに注げばニコニコと春芽を犯している)「ひ、ひうぅぅ!!...バチバチしてて...すごいのぉ...(ショートされながら犯したので電流が流れてびくつきながらアナルいっぱいに注ぎ入れた)」 (2016/1/13 22:25:32) |
葵☆酒呑童子 | > | 私も...15分ぐらい離れるの (2016/1/13 22:28:35) |
アステネ | > | はあっ…はあっ…すごっい…♡(そのまま相手に言いながら抱きついて気持ちよくなっていきつつそのままぎゅぅと抱きつきながらキスをしていやらしく舌を絡めていき)…っ…っ…(そのまま倒れこみつつ荒い息をしながらバチッバチッと身体をショートさせつつ相手を見つめていて (2016/1/13 22:29:09) |
アステネ | > | ただいま、はーいっ (2016/1/13 22:29:15) |
葵☆酒呑童子 | > | 戻ったの (2016/1/13 22:44:58) |
アステネ | > | おかえりー (2016/1/13 22:45:06) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...春芽とのセックスじゃ...すごくないわけないではないか...(クスクスと笑みをこぼしながら言えばキスを返して唾液を交換しながら舌を絡ませあっている。そして手は春芽の胸を揉んでいて柔らかさを堪能している)「ふふ...そろそろリンよ...休むかのぉ...お主が...寝るかは知らぬが休眠するまではそばで居ってやる(そう言うと空いている一室にリンを連れていく)」 (2016/1/13 22:48:27) |
アステネ | > | んんぅ…♡(そのままキスをしながら唾液を飲み込みつつゆっくりと相手の身体を抱きしめつつゆっくりと二人だけの時間を過ごしていき、リンは一室に入るとスリープモードに入って (2016/1/13 22:49:38) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...//さてと...あと...3日間...イチャイチャしようではないか(笑顔で言えば二人の寝室に向かう。そこにはブリティアはスタンバイしているのを見ればにっこりと笑顔を向ければただいまじゃ...っと笑顔で言う) (2016/1/13 22:51:58) |
アステネ | > | 遅いでありんす(クスクス微笑みながら言いつつそのままきて…♡と裸姿のままいやらしいメス2人が雄を誘惑していき (2016/1/13 22:53:21) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...(イヤらしいメスの誘惑に誘われていけば春芽を犯しながらブリティアとキスをしたり、指でおまんこを責めたりして、分身を出さないで二人を自分だけで犯していく)んん...(ブリティアを手招きすると胸にしゃぶりついていて舐めていくと胸を唾液だらけにする) (2016/1/13 22:57:30) |
アステネ | > | はあっ…んっんっ…♡(気持ちよさそうにしながら相手の頭を優しく撫でてやりながらブリティアは喘いでいて)あっあっあっ。っ!(犯されると気持ちよさそうにしながら四つん這いで腰を揺らしていて気持ちよさそうにしていて (2016/1/13 23:00:15) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ!!...(上機嫌で春芽を犯し続けていればまた子宮に直接大量の精液を放てばブリティアも四つん這いにさせると春芽からぬけばブリティアに挿入してバンバンと勢いよく打ち付けていく。そして絶頂したばかりの春芽のおまんこを手マンしていき、刺激し続けていく) (2016/1/13 23:02:38) |
アステネ | > | あはぁっ!!(気持ちよさそうに身体を震わせながらキツキツに締め上げていきつつ合わせるように腰を揺らしていき、春芽も手マンされると身体を大きく痙攣させつつ愛液が溢れ出ていて (2016/1/13 23:05:49) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...♪(とても幸せそうな表情で二人を激しく犯しながらも愛でていては交互に射精を行っていく。そしてインターバルをはさみながらも春芽とブリティアを愛していき、ボテ腹にしていくのであった) (2016/1/13 23:08:36) |
葵☆酒呑童子 | > | そろそろ...寝落ちしそうだから終わるね (2016/1/13 23:08:53) |
葵☆酒呑童子 | > | えーと...おやすみなの。お疲れ様なの (2016/1/13 23:12:57) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2016/1/13 23:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステネさんが自動退室しました。 (2016/1/13 23:26:25) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/1/14 06:36:38) |
アステネ | > | ごめんね、寝ちゃってた… (2016/1/14 06:36:49) |
おしらせ | > | アステネさんが退室しました。 (2016/1/14 06:36:59) |
おしらせ | > | アステネさんが入室しました♪ (2016/1/14 19:03:34) |
アステネ | > | 待ってるねっ (2016/1/14 19:03:39) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2016/1/14 19:06:58) |
ゆうき | > | こんばんはなの(ぎゅう) (2016/1/14 19:07:06) |
アステネ | > | こんばんは〜、昨日は最後の挨拶できなくてごめんね?(優しく抱きしめてお尻を揉み揉み (2016/1/14 19:07:34) |
ゆうき | > | んん...気にしないでいいよ?(笑顔で言えば今日はなにしよかっか?...っと聞いてみる) (2016/1/14 19:08:10) |
アステネ | > | どうしよっか?いろいろしたいのあるし…(優しく撫でていて (2016/1/14 19:10:34) |
ゆうき | > | ふふ...アステネに任せるの(甘えながら言う) (2016/1/14 19:10:57) |
アステネ | > | 昨日の続きしようか、やっぱりゆうは葵が一番似合ってるし(優しく微笑みながら言って (2016/1/14 19:13:36) |
ゆうき | > | ふふ...わかったの (2016/1/14 19:14:32) |
ゆうき | > | 書き出し...お願いできる?(ぎゅうっと抱き締めて頭をなでなでしながら言う) (2016/1/14 19:14:50) |
おしらせ | > | ゆうきさんが退室しました。 (2016/1/14 19:14:53) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/1/14 19:15:06) |
アステネ | > | 了解だよっ (2016/1/14 19:15:35) |
おしらせ | > | アステネさんが退室しました。 (2016/1/14 19:15:37) |
おしらせ | > | 春芽、他さんが入室しました♪ (2016/1/14 19:15:46) |
葵☆酒呑童子 | > | 他....(思わずクスリ) (2016/1/14 19:16:30) |
春芽、他 | > | はあっ…はあっ…♡(休日二日目の朝、三人ともビクンビクンと身体を震わせて精液まみれの姿を見せつけていきながらも今は休憩中で右にリン、真ん中にブリティア、左に春芽がいて (2016/1/14 19:17:01) |
春芽、他 | > | 入らないからね、仕方ないね (2016/1/14 19:17:08) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ...//(美女三人を侍らしていて三人を眺めればそれぞれに性的なイタズラをしていて愛でている)それにしても...3日の休日は...ちょうどよかったのぉ...(二日目の朝をセックス三昧で過ごしながら言う) (2016/1/14 19:20:07) |
春芽、他 | > | んふふ…三人でも葵を干からびさせれないでありんす(クスクス微笑みながら優しく頭を撫でながら見つめていて優しくブリティアがレロレロと出しまくったペニスを労わるように優しく舐めてあげていき (2016/1/14 19:22:00) |
葵☆酒呑童子 | > | 当たり前じゃ...枯れては...お主らと出来ぬではないか...(優しくなめ回されるとムクムクと大きくなりながらブリティアを抱き締めるとまだ動けない二人をよそに胸にしゃぶりついて甘えている) (2016/1/14 19:25:43) |
春芽、他 | > | んふぅ…はふっ…♡(そのままクスクス微笑みながら性欲的に一番強いのはブリティアのようでいてそのまま甘えている相手のペニスを撫でてやりながらさすが鬼じゃなと言って (2016/1/14 19:27:11) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...さすがじゃろ?(っと笑顔でニコッと見つめて言えば肉棒を撫でられると少し身震いしながら胸をちゅちゅうと吸っていて唾液まみれにしていてブリティアの胸をもみしだいしている) (2016/1/14 19:30:32) |
春芽、他 | > | んふぅ…♡(そのまま身体を震わせながら揉まれている胸は形を変えていきつつそのまま相手の頭を撫でてやりながら気持ちよくなっていて (2016/1/14 19:32:34) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...(頭を撫でられると相手の胸を責めながら楽しんでいてはまた元気になった肉棒をブリティアに擦り付けていて我慢汁を塗っていく) (2016/1/14 19:34:10) |
春芽、他 | > | はあっ…んっ、まだ二人は動けそうにない…たっぷりね…(そう言いながら微笑んでこちらも勃起しているペニスを相手のペニスにこすりつけながらキスをしてあげていき (2016/1/14 19:35:58) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...ふふ...ブリティア...(舌を絡ませていけば相手の中に自分の肉棒を挿入してはパンパンと打ち付けていきエッチを始めてはブリティアの肉棒はつかんではしごいていく) (2016/1/14 19:37:47) |
春芽、他 | > | んふぅっ…はっ。後ろから…♡(そう言いながら相手の前で四つん這いになりつつ気持ちよくなっていきながらペニスをしごかれてあっあっあっ…♡といやらしい声が出ていて (2016/1/14 19:39:48) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...(四つん這いになったブリティアを見れば背後から獣の様にパンパンと打ち付けていき耳元で...手より...おまんこの方がいいじゃろ?...っと囁けば分身を四つん這いのブリティアの下に出させては分身のおまんこに挿入させる)さあ...楽しもうではないか(笑顔で言えばパンパンと何度も腰を打ち付けていきセックスをしていく) (2016/1/14 19:42:44) |
春芽、他 | > | はあっ…分身より本物がいいでありんすっ…っ♡(そう言いながら相手の方を向いてそのままキスをしてやりながら本物の手の方がいい…と甘えるように言ってそのまま相手の手をペニスを握らせてしごかせていき、おまんこもキツキツに締め付けていき (2016/1/14 19:44:31) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...分身もあまり差異はないのじゃがな...(そう言いながら分身を消すと手でしごいてあげながらパンパンと打ち付けていて、手は肉棒をどんどん昂らせようと激しくしごいていて責めている)ふふ...気持ちいいのじゃ...//(顔を赤くしながら腰を激しく突き立て奥を突き上げる) (2016/1/14 19:46:29) |
春芽、他 | > | はあっ…すごくっいいっ…んあっあっあっ!!(気持ちよさそうにしながら身体を震わせながら相手のペニスを気持ちよくしてあげていきムチムチの小さな身体を大きく揺らしていき (2016/1/14 19:47:56) |
葵☆酒呑童子 | > | それにしても...本当に小さいのに...エロい身体じゃ...(そう言うと背中をレローっと舐めて口を押し付ければチュパチュパとキスマークを作ったりしていて、腰の動きは速まるばかりで、手の方も敏感な場所を指で擦っている) (2016/1/14 19:49:47) |
春芽、他 | > | んふぅ…はあっ…んっんっ…っ!!(そのまま気持ちよくなりつつ相手の腰に合わせて腰を揺らしていて、いやらしい女は好きでありんしょう?と言いつつ精液がビュルルルルッ!!と溢れ出てきて (2016/1/14 19:51:29) |
葵☆酒呑童子 | > | うーん...大好きじゃ...(そう言うと精液が溢れてきたのを感じながら亀頭部分をもみ上げて精液をどんどん吐き出させると一気に腰を押し付けて突き上げれば)イクゥゥゥ!!(ビュルル!!っとブリティアと大差ない量の精液をおまんこに注ぎ込んでいく) (2016/1/14 19:53:24) |
春芽、他 | > | んひうううっ!!(精液を受け入れるとビクンビクンと跳ねてキツキツに締め上げながら身体を震わせていて (2016/1/14 19:54:35) |
葵☆酒呑童子 | > | ふうぅぅ!!...(ビュルルル!!...っと何度も射精をしていく。そして、射精を終えればゆっくりとした腰使いで最後まで注いでいきブリティアの子宮を満たす) (2016/1/14 19:56:49) |
春芽、他 | > | んっ…んつ…(腰振りがゆっくりになると甘い声も弱くなってそのまま精液を受け止めつつゆっくりと締め付けながら甘えるように相手に後ろを向いてキスをしてやり (2016/1/14 19:59:09) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...(キスをすればまた...相手を見つめれば本格的な種付けセックスを再開していき、ブリティアを犯していき、二人が目覚めると二人を相手にしながらセックスを続けている) (2016/1/14 20:00:46) |
春芽、他 | > | はあっ…はあっ…っ!(そのまま2人も復活すると三人とも相手を求めながら腰を揺らしていて全員のむっちりした身体が葵を満足させていき (2016/1/14 20:03:17) |
葵☆酒呑童子 | > | はああ!!...(ビュルルル!!...ビュルルル!!...っと定期的に射精音がこだましながらさらに一昼夜が過ぎると鬼でも体力の限界が来たのか、最後に春芽に注ぎ入れるとそのまま倒れこんでは眠り出していき、とてもあどけなく、幸せそうな表情をしている) (2016/1/14 20:05:18) |
葵☆酒呑童子 | > | (ちなみに3人への射精回数...) (2016/1/14 20:05:32) |
葵☆酒呑童子 | > | 2d9 → (3 + 5) = 8 (2016/1/14 20:05:36) |
葵☆酒呑童子 | > | (35回でした) (2016/1/14 20:05:50) |
春芽、他 | > | 意外に少ない(麻痺 (2016/1/14 20:06:07) |
葵☆酒呑童子 | > | あはは...(甘えるようにハグウ) (2016/1/14 20:06:28) |
春芽、他 | > | はあっ…はぁつ…(全員幸せそうな顔をしながら精液まみれの身体で抱きついていて肉布団状態でいて (2016/1/14 20:06:54) |
春芽、他 | > | ん…(受け止めるとお尻を強く揉みしだき (2016/1/14 20:07:05) |
葵☆酒呑童子 | > | アステネ...愛してるの...(強く揉みしだかれるとにっこりとして言う) (2016/1/14 20:09:08) |
葵☆酒呑童子 | > | んん♪...(上質な肉布団にご満悦で、出勤する時間の少し前まで三人で眠っていて少し身動ぎするごとに誰かに甘えるように胸を吸っていたりしているのは秘密) (2016/1/14 20:10:22) |
春芽、他 | > | わたしも愛してるよ(優しく微笑みながらいって見つめつつおでこにキスをして (2016/1/14 20:10:34) |
春芽、他 | > | んんぅ…(そのまま春芽は寝ている相手を起こさないで器用に起きると食事を作っていてリンもその手伝いをしていて流石というべきかという感じでいて (2016/1/14 20:11:26) |
葵☆酒呑童子 | > | ふぁあ...//(ブリティア布団だけになってもぎゅうっと抱き枕にするように眠っていて朝日をしばらく浴びたあとにゆっくりと目を覚ます)おはようじゃ...(トボトボとまだ眠そうにしながら言う。全裸なのはデフォルトであった) (2016/1/14 20:12:35) |
春芽、他 | > | おはようございます(優しく微笑みながら挨拶しつつ、朝ごはんを作っていて、リンは近づくと優しくペニスを咥えこんで朝のご奉仕を始めていき (2016/1/14 20:14:26) |
葵☆酒呑童子 | > | ふぁあ....//(ビクビクとすればくわえられると腰を振っていき気持ち良さそうにしていて、しっかりと朝勃ちしながら我慢汁を溢れさせる)ふぅ...//気持ちいいのぉ...//(少し身震いしながら言えば腰をゆっくりと前後移動させて奥を突いていく) (2016/1/14 20:16:03) |
春芽、他 | > | …っ…っ(そのままグッポッグッポと音を鳴らしながらしゃぶっていき最高のテクニックで相手のペニスを気持ちよくさせていき (2016/1/14 20:18:06) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...あ...♪でりゅ♪...(笑顔で言えばビュルルと吐き出していけばゆっくりと伸びをすれば相手の頭を抑えては腰を本格的に動かしていき、春芽が食事を作り終える頃にやっと朝勃ちが収まる) (2016/1/14 20:19:37) |
春芽、他 | > | んっ…(そのまま飲み込むと相手の邪魔にならないように離れていき、食事を春芽がおくと優しく膝の上に乗せてあげてゆっくりと春芽が食べさせてあげていき (2016/1/14 20:22:49) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...♪美味しいのぉ...♪(にっこりとしながら食べさせて貰いながら至れり尽くせりな状況である)んん...至れり尽くせりじゃな...(膝の上に乗せられてはくっついて甘えていきながら頬擦りを続けている) (2016/1/14 20:24:15) |
春芽、他 | > | ふふ…ここは葵様の癒しの場所にしたいですから(そう言いながら優しく食べさせていきつつ甘える相手を見つめていて (2016/1/14 20:26:40) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...ずっとまえ...お主と住みはじめたときから...わしにとってここは最高の癒しの場所じゃ...(食べさせながら見つめて言えばキスを思わずする)ふふ...少し口移ししてしまったかのぉ...(苦笑いをしながら全て食べ終えるまでイチャイチャしている) (2016/1/14 20:28:36) |
春芽、他 | > | ふふ…んっ…(嬉しそうにしながらイチャイチャしつつ見つめていて好きですよ葵様と言って見つめてていて (2016/1/14 20:30:13) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...わしも好きじゃ...春芽...(そう言うと相手の頬に手を添えればキスをまたすれば少しの間キスを続けていては一分絶たずに口をゆっくりと離す) (2016/1/14 20:31:40) |
春芽、他 | > | んっ。はあぅ…♡(そのままキスをしつつゆっくりと離すがまたすぐにキスをして仕事に行く時間になって (2016/1/14 20:33:04) |
葵☆酒呑童子 | > | んん..♪(すぐにキスを受ければ仕事時間まで何度もお互いにキスを続ければ)んん...もう時間か...また...続きは帰ってからじゃ...(そう言うと唇を押し付けてディープキスをすれば着物を着れば準備をする) (2016/1/14 20:34:19) |
春芽、他 | > | んんっ…はい…♡(相手のディープキスにメロメロになっていてそのまま相手を見つめながらそのままうっとりとしつつ、リンはついてこようとして (2016/1/14 20:37:36) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...ふふぅ...(メロメロな相手を見れば満足そうにすればリンを見れば)リンはこの家のことを頼むのじゃ...こうも広いからのぉ...掃除とか手伝ってほしいのじゃ(そう言うとリンを抱き寄せればキスをしては...頼りにしているのじゃ...と笑顔で見つめて言う) (2016/1/14 20:40:35) |
春芽、他 | > | …(相手に頷くとそのまま部屋に戻っていき、ゆう何時まで遊べる? (2016/1/14 20:41:58) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...私は寝ちゃうまでかな...途中で一回離れるけど (2016/1/14 20:43:43) |
春芽、他 | > | そかそか、了解だよっ…ちょっと返事遅れると思うっ… (2016/1/14 20:45:07) |
葵☆酒呑童子 | > | わかったの (2016/1/14 20:46:56) |
葵☆酒呑童子 | > | では...行ってくるのじゃ(そう言うとアリスのもとへと行くのであった) (2016/1/14 20:47:30) |
春芽、他 | > | ふうっ…(仕事部屋に入るとタバコを吸いつつゆっくりと3体ほどの蛇娘にしゃぶらせているアリスがいておはようと入ってきた相手に挨拶してやり (2016/1/14 20:49:09) |
葵☆酒呑童子 | > | おはようじゃ...(三人の蛇娘を侍らせているアリスを眺めながら言えば)溜まっているのか?(少しクスリと笑みをこぼしながら聞く) (2016/1/14 20:52:07) |
春芽、他 | > | そういうわけではないが…誘ってきたのでな(クスクス微笑みながら言って飲め…と命令させるとそのままビュルルッ!!と葵でさえ発情してしまうほどの濃さと量と臭いのする精液を吐き出して飲ませていき (2016/1/14 20:55:49) |
葵☆酒呑童子 | > | んん...すごい量に臭いじゃな...(漂ってきた臭いに少し反応しながらも朝抜いてきてまだ大丈夫そうで)ほれ...今日の仕事はどれじゃ?...残業はいやじゃぞ(そう言いながらキョロキョロと書類の束がないか見ている) (2016/1/14 21:00:07) |
春芽、他 | > | んう…最近、なにも出来事もないからそこまでないぞ(そう言いながらメロメロ状態の蛇たちを優しく頭を撫でつつ自分にしかできない仕事をしつつ相手にも書類を渡したりしていて (2016/1/14 21:02:15) |
葵☆酒呑童子 | > | そうか...ならまあ...ゆっくりとしていくか(そう言うと自分のお酒を飲みながら書類を整理し、処理していく。メロメロな蛇娘達を眺めればアリスに抱きついていて甘えている姿にクスクス笑いながら着実に書類を整理している) (2016/1/14 21:03:52) |
春芽、他 | > | ん、酒を飲みながら仕事をするな(苦笑しつつ言って (2016/1/14 21:06:21) |
葵☆酒呑童子 | > | 良いではないか...(そう言いながらも止めては書類をどんどん片付けると、お昼には終わらせてしまう) (2016/1/14 21:11:13) |
春芽、他 | > | 仕事をさせると早いよな、葵は(そう言いつつ相手の五倍以上の仕事をテキパキと終わらせていき (2016/1/14 21:12:29) |
葵☆酒呑童子 | > | アリスに言われても実感ないのぉ...(そう言いながらアリスの側にいく。蛇娘達は今でもベッタリしていて私がちかづくとまるで渡さないと言わんばかりに抱きついている) (2016/1/14 21:13:36) |
春芽、他 | > | ふふ…(優しく蛇娘たちを撫でながら優しく葵を魔法で引き寄せて抱きしめてやり (2016/1/14 21:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2016/1/14 21:34:32) |
春芽、他 | > | 寝てしまったかな?おやすみ…愛してるよっ (2016/1/14 21:34:49) |
おしらせ | > | 春芽、他さんが退室しました。 (2016/1/14 21:34:55) |
2016年01月13日 09時47分 ~ 2016年01月14日 21時34分 の過去ログ
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