「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2015年12月11日 22時56分 ～ 2016年01月15日 03時28分 の過去ログ
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| クリス♀狼獣人 | > | ッ！！！？ッ、んひぃぃいいいッ…♪精液でてりゅううッ♪(思い切り押し込まれた魔獣の腕を見つめ、自身で開いたマンコとアナルから精液を噴き上げる。マンコはゼリーのような精液を出す快楽にイきまくり、アナルは少しずつ裏返っていく)射精きもちぃっ！はぁっ、チンポ様の射精のため、もっとマンコ使ってアナルも使ってくださいぃいっ♪(牝で有りながら魔獣様のいう通り此が射精の快楽なんだと理解すれば腰を突きだし射精をするおすのように見せつける。乳首からも快楽にやられ、ミルクが漏れだしそしてクリトリスはびんびんに固くなり摘まみ扱いてと言わんばかりに勃起して) (2015/12/11 22:56:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 腰を突き出しておねだりか、マンコ射精の快感よりも便器女にされる方が気持ちがいいんだな（少しは萎んだ腹に膨らみ尖る乳首にクリトリス。牡の性処理を望む身体に圧し掛かり、精液を噴出したばかりのマンコにチンポを重ね合わせる。逞しく反り返ったイチモツは、何度も使い解れたマンコでも受け切れるのを許さないサイズで強引な拡張を今かと焦らさせる）突っ込めばお前はまたイって、淫らに腰を振るんだろうな。入っただけで狂い、犯せばセックスの道具になる（入り口に当たるチンポの熱い熱はマンコを溶かしたように愛液を垂らさせるくらい発情させるだろう。熱を帯びて征服を望むクリスのおっぱいをいきなりつかみ、腹のように搾りこねておっぱいも牡のためにでかくなるのだと仕込み始め） (2015/12/11 23:07:09) |
| クリス♀狼獣人 | > | はぁ、魔獣様ぁ…ッ…♪早く、マンコへ…チンポを、もう、我慢…出来ない……ッ…。(早く使われたい、早くチンポを入れられたい。頭の中は其れ丈で、逞しいチンポの熱と質量に興奮しその匂いにも発情する。マンコへチンポを宛てられるだけで愛液を漏らすほどに発情すれば腰を揺らして先端を擦っていく)ッ…はぁ、この体は全て魔獣様の…アグサ様のモノです…♪チンポを入れられれば直ぐに悦ぶ便器ですッ♪(胸を揉まれれば乳首からはミルクが漏れる。パンパン張った胸は、胸の中へ注がれた精液のせいか、仕込まれ揉まれたせいか分からなくなっていた。魔獣様のその手を撫で立派な胸板に触れれば背中に手を回す、足を開き魔獣様のお尻と腰を脚でロックすれば待ち構えて) (2015/12/11 23:19:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 理性のない牝になりそうだな、そんなにチンポに餓えてるとはな。俺のセックスを知ったら、マンコを曝け出す肉便器マンコだ（メキッメキっと女の肉をきしませながら、膣壁を抉りチンポを捻じ込んでいき、子宮口に押し当たっても先っぽだけで有り余る肉の槍。マンコを埋め尽くし引き伸ばしたところで一息入れ、一気にぶち込んで子宮を押し上げて肉に食い込み、おっぱいを中から刺激するほど）どろどろに蕩けたマンコが良く絡みつく、淫乱なマンコになれて嬉しそうだな（根元まで入れきってしまうと、中の感触を楽しむのもそこそこに強く突き上げる。跳ねる腰を押さえて掻き混ぜて突き、肉オナホを使おうと腰をゆっくり振りはじめ） (2015/12/11 23:28:45) |
| クリス♀狼獣人 | > | ッ♪おおおおおッ！！ッ、はぁ、ちん、ぽぉッ…！！(待ち望んだ逞しすぎるチンポに悦び舌を出して笑えば脚を引き寄せ魔獣様のお尻を股間へ引き寄せる。ボゴッッと音を立ててマンコの奥深くへ入ってくれば脚は自然に広がりチンポに股間をも歪まされていく)ッ…はぁ、きも、ちぃ…♪すご、いぃ、魔獣様のチンポ…気持ちイぃ、もう、ずっとずっと、犯されて、いたぃ、ですッ…♪(押さえ付けられれば逃げ場を失い、征服されている感覚が更に増して悦び喘ぎながら、ゆっくりとした腰付きでチンポの形を体で感じさせられればもっと欲しいと、もっと勃起してとマンコを締め上げて) (2015/12/11 23:39:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝は俺の性欲を満足させる便器だ（理性のない獣のように激しく乱暴に腰を叩きつけて、クリスの腹が中からボコっと盛り上がり波打つほど犯し始める。めちゃくちゃに中をかき回すチンポは限度を知らないように、道具に仕込んだ女のおっぱいに届くモノで中からもみこねる）チンポおっぱい女、犯され揉まれるおっぱいとマンコの刺激で潮吹き絶頂だろ（少し動くだけでマンコ肉がめくれ上がり、抉り擦れる快楽を与え、チンポごと握った乳房を潰すくらい強く揉み、イキ続ける牝は逃げる事ができないだろう。地獄のような快楽に悶えるクリスに精液の溜まった金玉を何度もぶつけ） (2015/12/11 23:46:40) |
| クリス♀狼獣人 | > | ッ、はぁ、んぉッ……♪あっ、あ…は♪(ボコボコという音を響かせながら出入りするチンポに強烈な快楽を感じて、チンポで胸を中から刺激されれば射精のようにミルクを噴き、そして魔獣様に出された精液が乳首から溢れるようになり)ッ……うぁああッ♪は、はぁ、胸がチンポがぁぁッ♪(チンポの形にされた胸からは射精のようにミルクに成り代わった魔獣様の精液が溢れ、玉の当たるアナルは其れ丈でひくつき当たる度にくちゅ、くちゅ、っと淫乱なキスをして) (2015/12/11 23:55:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女は俺の、肉オナホだ!!（両胸を掴んで持ち上げて股間に突き刺す。引き寄せる勢いに突き上げる勢い、自重で嵌まるのも合わさり身体を突き抜けるような刺激で女はチンポで支配される事だけを考えるようにしてしまおうと。ビクビクと脈打つチンポは膨らんで一気に精液をぶちまけると、おっぱいも子宮も一瞬で膨らんで終わらない射精に精液おっぱいから射精ミルクを噴かせる。身体の中を精液で満たし、完全支配する牡のチンポで捻じ伏せてセックスの快楽を貪り続け） (2015/12/12 00:02:31) |
| クリス♀狼獣人 | > | ひッ……、んぁあああッ！！！？ッ……お、っ、お…(チンポで貫かれているような姿で根本まで深々と入り込んだチンポに上を剥いて口を開けて、呼吸を漏らしながら強烈な快楽に全身が呑まれる。びゅぐ、びゅ…どぶっ…っと射精をする音を聞きながら御腹を膨らませ、胸を膨らませれば乳首射精をし、激しく震えればクリトリスがどんどん固くなり小さなチンポ程にまでなればひくひくと反応し、お腹には子宮の形がくっきり浮かび上がった) (2015/12/12 00:09:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液搾り出して続けるぞ、俺のチンポまだ満足してねぇ（射精が終わっても巨大なままのチンポは連続でセックスができそうなほど力強いが、乳首から垂れるほど精液がいっぱいの身体で続ければおっぱいも子宮も爆発する。まだまだクリスを便器に使うため、チンポを抜けば再び中出し精液を噴出させる。搾り犯し、搾り犯しで魔獣の性欲処理はまだだいぶ掛かるだろう） 【そろそろ締めにさせてください】 (2015/12/12 00:14:51) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【ではでは、今回はここで〆で】 (2015/12/12 00:16:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2015/12/12 00:16:38) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【ありがとでした。また、使って貰えると嬉しいです】 (2015/12/12 00:17:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【機会があれば・・ではでは】 (2015/12/12 00:17:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/12/12 00:17:38) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【お疲れさまですー。】 (2015/12/12 00:17:42) |
| おしらせ | > | クリス♀狼獣人さんが退室しました。 (2015/12/12 00:17:46) |
| おしらせ | > | クリス♀狼獣人さんが入室しました♪ (2015/12/13 21:32:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♀狼獣人さんが自動退室しました。 (2015/12/13 21:52:57) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが入室しました♪ (2015/12/21 22:18:24) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが退室しました。 (2015/12/21 22:36:03) |
| おしらせ | > | ブラックパンサーさんが入室しました♪ (2015/12/23 16:21:18) |
| ブラックパンサー | > | いないみたいね。 (2015/12/23 16:21:31) |
| おしらせ | > | ブラックパンサーさんが退室しました。 (2015/12/23 16:22:03) |
| おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2015/12/23 17:38:25) |
| アリシア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2015/12/23 17:38:42) |
| アリシア♀シスター | > | 【ロルしてから待機しますね】 (2015/12/23 17:38:57) |
| アリシア♀シスター | > | (少々木の実を採りに行ったがどうやら道に迷ったらしい)うぅ…ここはどこですかぁ…(今にも泣きそうになりながら首から下げる十字架を握りしめて)ぅっく…ぅぅ(幼い頃から方向音痴と言われ続けていたが自覚がなく…独りで来てしまったことを後悔しながら教会から真反対の道を進む)…誰か…誰かいませんかぁ…(少し小さめの声でそう言ってみる、昔からここはよく獣人達が現れると聞いていたから尚更焦ってしまう ) (2015/12/23 17:44:07) |
| おしらせ | > | 獣人さんが入室しました♪ (2015/12/23 17:46:23) |
| アリシア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2015/12/23 17:46:31) |
| 獣人 | > | (こんばんは (2015/12/23 17:46:56) |
| アリシア♀シスター | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/23 17:47:13) |
| 獣人 | > | (こちらこそよろしくです (2015/12/23 17:47:52) |
| おしらせ | > | 獣人さんが退室しました。 (2015/12/23 17:53:16) |
| アリシア♀シスター | > | 【はにゃ】 (2015/12/23 17:53:41) |
| アリシア♀シスター | > | 【すみません】 (2015/12/23 17:53:55) |
| アリシア♀シスター | > | 【↓に続けていただける方いませんか？】 (2015/12/23 17:54:32) |
| アリシア♀シスター | > | 【続けにくければ教えていただけるとありがたいです】 (2015/12/23 17:54:57) |
| アリシア♀シスター | > | 【獣人さんすみませんでした】 (2015/12/23 17:57:01) |
| アリシア♀シスター | > | 【では私も落ちます】 (2015/12/23 17:57:12) |
| アリシア♀シスター | > | 【ROMしてくださった方々もお疲れ様でした】 (2015/12/23 17:57:28) |
| おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2015/12/23 17:57:32) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが入室しました♪ (2015/12/23 21:57:42) |
| おしらせ | > | シェーラ♀村娘さんが入室しました♪ (2015/12/23 21:59:37) |
| シェーラ♀村娘 | > | こんばんは (2015/12/23 21:59:47) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【こんばんは。どんな内容がご希望ですか？】 (2015/12/23 22:00:36) |
| シェーラ♀村娘 | > | 汚いのでなければ、激しくされたいです。最初は拒否しますが、だんだん求めちゃう感じの…大丈夫ですか？ (2015/12/23 22:02:04) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【了解です。では、好きなところから回してもらえますか？】 (2015/12/23 22:03:12) |
| シェーラ♀村娘 | > | はい、わかりました、そちらからは何かありますか？ (2015/12/23 22:04:35) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【好みのプレイとしては匂い責めや、濃厚精液を連続で注ぎ込んだりですね。特殊なのであればビー玉サイズの精子で子宮を虐めたりなど。】 (2015/12/23 22:06:10) |
| シェーラ♀村娘 | > | すごく、かんじちゃいそですね。場所とか特定なければ、はじめちゃいます (2015/12/23 22:07:19) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【癖になっちゃうように沢山シてあげますよ。では宜しく御願いします。】 (2015/12/23 22:08:18) |
| シェーラ♀村娘 | > | （暗い森のなかを女が一人、歩いていた）ぁあ、どうしよう。今晩のおかずにどうしてもキノコがほしいのに、みつからないよ…こんなおくまできたのに。（かごを手に奥に進む） (2015/12/23 22:10:17) |
| シェーラ♀村娘 | > | 【誤字がある時はスルーしてください】 (2015/12/23 22:11:05) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【了解です。】 (2015/12/23 22:11:38) |
| レナード♂馬獣人 | > | キノコ、か。ならデッケェのくれてやろうか？(奥深くの森は性欲にまみれた獣人の世界。其れを分からせる様な逞しい身体に、巨大すぎる性器、雄臭を振り撒きながら現れれば彼女の前に立ち塞がる。)ほら、欲しいんだろ？(悠然とまだ勃起をしていないのにも関わらず彼女の足ほどもあるチンポを揺らし、鶏卵程の玉が二つ入った大きな陰嚢を揺らす。) (2015/12/23 22:15:05) |
| シェーラ♀村娘 | > | ぇ、ぁ…あ、きゃぁぁぁぁあ！ぃやぁぁなっな、馬……ぇ、ばけもの……（前に立ちはだかった馬獣人におどろき、尻餅をついて後ずさる） (2015/12/23 22:18:13) |
| レナード♂馬獣人 | > | 化け物？お前だってチンポが欲しくて森に来たんだろう？(そのまま歩けば彼女を跨ぎ、自身の股間に頭を埋めさせる。強烈過ぎるその牡の匂いは彼女の体を発情させていき) (2015/12/23 22:22:12) |
| シェーラ♀村娘 | > | ゃ、あ、そんな、……っぅ、なに、このにおい………くさ、……くなくて、（目の前にせまった肉棒の匂いに一瞬顔をしかめるが、独特の匂いにからだがうずきはじめる）…ぁ、なんか体があつぃ……？ (2015/12/23 22:25:37) |
| レナード♂馬獣人 | > | 臭いか？チンポの匂い、牡の匂い…牝は大好きだろう？(チンポを持ち上げれば陰嚢へ鼻を埋めさせ、自身のチンポを少しずつ勃起させていく。先走りを漏らせば匂いは濃度を増し、チンポを伝って彼女の頭へかかっていき) (2015/12/23 22:27:56) |
| シェーラ♀村娘 | > | ゃ、あ……そんなわけ、なぃでしょっ…っ（体の変化を知りながらも、否定する。顔に液がかかり、逃げるように顔を背ける）…っ、やめて、っ (2015/12/23 22:31:40) |
| レナード♂馬獣人 | > | ブルル…、ならなんで鼻をひくつかせてるんだ？(更に頭を鷲掴みにし股間へ擦り付ける。どくどくと先走りは溢れ続けて) (2015/12/23 22:41:03) |
| シェーラ♀村娘 | > | ぁ、あ……（間近でにおいを嗅ぎつづけ、目がうつろになる）……っ液、…においがっすごぃ……っ（溢れる先走りの液が顔を伝い、口許にかかる、口をあければ、飲み込んでしまいそうになり、口をとじる）……っ (2015/12/23 22:44:48) |
| レナード♂馬獣人 | > | ほら、口を開けろ。飲みたいんだろ？(股間から顔を離せば、目の前に亀頭を突き付け先走りが溢れるのを見せつける。人間のよりも粘度が高く地面へ落ちるまで糸を引く。)旨そうだろう？(軽く自身でチンポを扱いてみせる。ドクンドクンと脈打ち、陰嚢も濃厚な精液をゴポゴポと作っていて) (2015/12/23 22:50:24) |
| シェーラ♀村娘 | > | ん、…ん（必死に口を閉じていたが、脳までつくような牡の匂いに、頭がくらくらしてくる）…っぁ、はぁ、……ぁっ…んくっんっ（粘りのついた、液が喉を伝うと、匂いはさらに増したようになり、快感が体をおそう）っ……んくっんっ……はぁっあっぺろ (2015/12/23 22:53:58) |
| レナード♂馬獣人 | > | そうだ。飲み込め、たっぷりとな？(とうとう舐め始めた彼女の様子に鼻を鳴らせば唇に指を這わせ少し開かせる。そして、その唇に亀頭を押し付ければどぷっと直に注ぎ込んでいく) (2015/12/23 22:57:01) |
| シェーラ♀村娘 | > | はぁ…ぁ、…んっんくっんっごくっごくっ（口に注がれた液を、乾いた喉を潤すように、のみはじめる）……っんっじゅるっじゅっ……っ匂いっきついのっ…すごくて、いぃよぉ (2015/12/23 22:59:12) |
| レナード♂馬獣人 | > | いいだろう？そら、もっと飲みたく成るだろ？(いやらしい笑みを見せれば彼女自身にチンポを握らせる。その先走りの濃度はどんどん強めていき強烈な匂いは更に強まって) (2015/12/23 23:07:18) |
| シェーラ♀村娘 | > | んっんくっ……じゅるっるっ……（固いぺニスを握り、夢中にのみつづける、）………っぁじゅるっ……とまんなぃっ、においっどんどんすごくなって……ぉいひくなるぅ（飲み込んでも、はらは膨れず、その代わりのように、足元には快楽の液が水溜まりのようにあふれだしていた）……っんっんんっごくっごくっ (2015/12/23 23:11:38) |
| レナード♂馬獣人 | > | 臭いの好きだろう？そんなに必死に飲み込んで…淫乱め。(足元を濡らす姿に罵倒すれば頬を掴み更に開かせ、僅かに精液の混ぜた先走りを飲ませて) (2015/12/23 23:16:38) |
| シェーラ♀村娘 | > | んっ、じゅるっ（両手でぺニスをしごくように這わせ、飲み続ける）っつんじゅるっ……においっ頭までっきてっおいひぃぃぃっ（下着もスカートもびしょびしょにして、飲むたびに水溜まりはひろがる） (2015/12/23 23:19:44) |
| レナード♂馬獣人 | > | ブルル…、そうだ。もっと欲しがれ、性欲に貪欲になれ。(びゅぶ、っと音を立てて亀頭から僅かに精液を出せば鈴口からビー玉サイズの精子を出し、彼女の口に入れる。精子は彼女の体内に入り込めば更に理性も溶かし、五感を敏感にさせていく)そら、好きなところを好きなだけ嗅いでいいぞ？ (2015/12/23 23:27:09) |
| シェーラ♀村娘 | > | んっぐっ……ぐっごくっごくっ（口内で出された、人間ではあり得ない精子をのみこむ）……っぁ、あっごくっごくっ（精子をとりこみ、体はさらにあつくなる、理性はなくなり、頭は目の前の固いものしか、かんがえていない）ぁ、あふ、あぺろ、ぺろ、（ぺニスをなめ、だんだんと大きすぎる袋にちかづく） (2015/12/23 23:31:22) |
| レナード♂馬獣人 | > | いいぞ、そろそろ根本までチンポを飲みたくなるだろう？喰わせてやる。(舐め回し、ビー玉精子を飲み込む姿に興奮を高めれば腰へ頭をゆっくり引き付けていく。ぐりゅ、ぐりゅ…とチンポを喉奥まで入れていけば胃の奥深くまで飲ませお腹までチンポで歪ませて)さあ、玉を揉め。中で出してやる。 (2015/12/23 23:34:11) |
| シェーラ♀村娘 | > | ごっぉっごっ……お"っぉおっ（あまりの大きすぎるものを喉までくわえる、苦しみはほとんどなく、快楽に求めるようにいんけいを揉みしだく）おごっっぉぉっぐっ……っ (2015/12/23 23:36:53) |
| レナード♂馬獣人 | > | 出すぞ、ケツアナから漏れないように締めておけッ！！(びきっとチンポが太くなり亀頭が大きくなれば、ぶじゅ…と一瞬音を立てその後ブビュウウウウウッと射精を始めビー玉精子やゼリーに近くなったねっとりとした精液を注ぎ込む。その匂いは体内に注いでいるにも関わらず強烈で顔にかかればどうなるのかと思うほど。)ザーメンマーキング、してほしいか？(玉を揉む姿を見下ろして) (2015/12/23 23:41:23) |
| シェーラ♀村娘 | > | おっぉぐ、ぅっんんんんっ！！！（体内にだされると同時に、快楽をえて、潮をふく）っっんっんっ…ぁ……はぁっはあっはぁんっ…（もみながら、顔をとろんとしてうなづく）ぁ、ざーめんっっいっぱい、してくださぃぃ、まーきんぐっおまんこにもっいっぱいぃ (2015/12/23 23:44:45) |
| レナード♂馬獣人 | > | ブルル…ならたつぷりと味わえ。お前は俺のチンポ牝だ！！(更に射精を強めてケツアナから精液を噴かせてから引き抜けば頭から全身へかけていく。精液は彼女の身体に染み込み匂いを取れなくし完全なマーキングを施す。そして射精止まらず逆に勃起が強まる肉棒を顔に押し付け精液を浴びせれば押し倒す)さあ、本番だ。(足を開かせれば何の躊躇いもなく、射精したままのチンポをマンコへ押し込む。胸元まで押し込んでしまえば子宮やマンコの形すら変えて) (2015/12/23 23:48:29) |
| シェーラ♀村娘 | > | ぁ、あ、あつ……っっ、っ（でちゃった、せーえきっおしりからぁっ）ぁ、はぁぁ…っあんっ（まんこにおしこまれ、一瞬体をびくつかせるが、精子をのみこみ、獣人を受け入れられるようになった体は子宮すら形をかえて、のみこんてゆく）ひぅぅうっ……ぉぉぉお、っおちんぽぉぉ、っはいってきたぁぁぁっ (2015/12/23 23:52:05) |
| レナード♂馬獣人 | > | お前凄い淫乱な顔してるぞ？気持ちいいのか、このチンポで犯されて中にたっぷり出されてよ。(腰を激しく打ち付け乍の種付けを続ける。一度射精を始めれば数十分は止まらない、そして濃度は上がり続ける。全身に浴びせた精液を塗り込み顔へも塗り込んでいく。逞しい体で抱き締め唇を舐めればそのまま彼女へ深いキスをしていき) (2015/12/23 23:57:52) |
| シェーラ♀村娘 | > | ひぅぅぅうっ、なかぁっなかっせーえきぃっきてるぅ……っん、きもちぃぃっいいのぉっ、オナホにしてもらって、きもちいいよぉぉっ（快楽におぼれ、あへ顔を で喘ぐ）ぁはぁあっあっオナホっオナホにっザーメンそそいでぇっザーメンタンクっいっぱいにしてぇっ (2015/12/24 00:00:44) |
| レナード♂馬獣人 | > | 良いだろう、お前はオナホにしてやる。そら、まだまだ臭いのもくれてやるぞ？ベロ…クチュ…(腰を打ち付け射精を続けていれば、再度射精をして勢いを増していく。お腹をパンパンにしていくも上から押し潰しマンコから噴かせていく。頭を掴めば鼻を舐めあげ、獣人特有の濃厚な獣と牡の唾液の匂いを塗り込み鼻孔まで舌を挿入して鼻すらもマンコへと変えていき) (2015/12/24 00:07:34) |
| シェーラ♀村娘 | > | ぉっあ"、あ"、ぁあ、ぉっあんっ（体の外も中も精液にまみれ、独特の匂いは空気のようにかんじてくる）ぁへぁぁあ、おちんぽ様のオナホっうれしぃっ……あんっ、んんっ (2015/12/24 00:10:03) |
| レナード♂馬獣人 | > | ブルル…このまま死ぬまで可愛がってやるからな？(馬の嘶きを高々と上げれば腰の動きは更に激しさを増す。彼女の体はいつまでもつのか、自身の精液の匂いになった彼女の体を舐め回しながら交尾は何十時間も続いた。) (2015/12/24 00:13:31) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【シェーラさん、時間は大丈夫ですか？】 (2015/12/24 00:13:54) |
| シェーラ♀村娘 | > | 【大丈夫ですが、難しいようならしめますか？】 (2015/12/24 00:14:49) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【1時くらいを目処で締めようかと思います。ちょっと時間を進めて完全淫乱になった感じからしてみたいなと思いまして。】 (2015/12/24 00:17:29) |
| シェーラ♀村娘 | > | 【構いません、淫乱におちたとこからですね、かいていただければ続けます】 (2015/12/24 00:18:39) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【了解です、では書きますね。】 (2015/12/24 00:22:15) |
| レナード♂馬獣人 | > | シェーラ、チンポに奉仕しろ。(木造の大きな家の中、朝方になればチンポは大きく勃起し疼く。匂いを強めるための薬液を入れた瓶を彼女へ渡せばチンポへ塗り込み、奉仕するよう告げる。自身は全裸でベッドに横になり逞しい体を見せつけていて) (2015/12/24 00:24:15) |
| シェーラ♀村娘 | > | はぃぃ、レナードさまぁ、（横になった獣人の体に近付き、ぺニスに液をぬりこむ、匂いをかいでうっとりとしながら）ぁあん、きょうも、すてきな匂いぃっ (2015/12/24 00:27:06) |
| レナード♂馬獣人 | > | すっかり匂い狂いになったな？たっぷり塗り込め、玉にもな。(匂いを嗅ぐ姿を眺めつつビクビクとチンポを脈打たせる。常に射精できるほどの性欲と精力で、彼女を見ればイかせろと命令して) (2015/12/24 00:30:00) |
| シェーラ♀村娘 | > | ぁあん、この匂いがないとっオナホはいきていけなぃぃっ（玉をもみ、ぺニスをくわえて喉でしめつける）ぐっんぐぅぅっ (2015/12/24 00:31:46) |
| レナード♂馬獣人 | > | そうかそうか、ならたっぷり奉仕して悦ばせろ。(喉まで飲み込まれれば更に勃起してやり、好きに奉仕をさせる。身体に乗っからせればマンコを顔に向けさせ両手で尻を広げてやり) (2015/12/24 00:37:44) |
| シェーラ♀村娘 | > | んっ、んんっじゅるぅっぉぉっぐぅ、（さらに奥に奥にとのまこみ、 (2015/12/24 00:39:01) |
| シェーラ♀村娘 | > | 飲み込み、精液をしぼるようにする） (2015/12/24 00:39:20) |
| レナード♂馬獣人 | > | 出すぞ、飲み込め。(ブビュウウウ…と朝イチの精液を飲ませればマンコに顔を当て馬の顔をマンコへ押し込んでいく。子宮を直に舐め回したっぷり植え付けた精液を掻き出して) (2015/12/24 00:43:18) |
| シェーラ♀村娘 | > | ぉっぉ、お、ぐうっんっんんっ（精液をそそがれ、必死にのみこむ、子宮をなめられ、体を跳ねて快楽を感じる）んっ、んっんんっぉ、ぉ、お、あぁ、 (2015/12/24 00:45:50) |
| レナード♂馬獣人 | > | 舐め回して、精液を味わえ。(腰を揺らし少しチンポを抜くように指示すれば口の中に精液を注ぎつつ、子宮を舌で舐め回し強烈な快楽を与えていき) (2015/12/24 00:47:24) |
| シェーラ♀村娘 | > | んっん、れろれろ、……はぃい、ぁは、ぁあんっちゅうっ、ぺろぺろ（子宮をひくつかせて舌をいれられ、口ではぺニスをなめまわす） (2015/12/24 00:50:04) |
| シェーラ♀村娘 | > | 【】 (2015/12/24 00:56:08) |
| レナード♂馬獣人 | > | 次はマンコだ。腰を自分で落とせ。(再び指示をし顔へたっぷり精液を浴びせれば、次はマンコへの種付けをするといいチンポを更に反り返らせていた。)【今回はここで〆させてください。】 (2015/12/24 00:58:23) |
| シェーラ♀村娘 | > | はぁいっ、……ぁはったっぷり、ザーメンっオナホにっくださいねっ（そういって、体をゆらし、中でしぼるようにちんぽをしめつける）ぁはんっぁはっあっ (2015/12/24 00:59:55) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【今回はここらで〆させてください。またお会いしたときにでもたっぷり種付けさせてもらいますので。】 (2015/12/24 01:02:51) |
| シェーラ♀村娘 | > | ありがとうございました、またおあいしたときに、 (2015/12/24 01:03:49) |
| おしらせ | > | シェーラ♀村娘さんが退室しました。 (2015/12/24 01:03:54) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【お疲れさまですー。】 (2015/12/24 01:05:09) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが退室しました。 (2015/12/24 01:05:15) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが入室しました♪ (2015/12/24 12:07:54) |
| 神楽いつき♀巫女 | > | あかん、ここ、どこやろ？(鬱蒼と生い茂る深い森の中を一人うろうろとさ迷い歩く。宛てもなくうろついているうちに、すっかり迷子になってしまっていた) (2015/12/24 12:09:00) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが退室しました。 (2015/12/24 12:10:46) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀巫女さんが入室しました♪ (2015/12/25 14:03:02) |
| おしらせ | > | たか３２さんが入室しました♪ (2015/12/25 14:05:18) |
| たか３２ | > | こんにちは (2015/12/25 14:05:24) |
| おしらせ | > | ボルグ♂オークさんが入室しました♪ (2015/12/25 14:06:44) |
| ボルグ♂オーク | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2015/12/25 14:07:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽いつき♀巫女さんが自動退室しました。 (2015/12/25 14:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たか３２さんが自動退室しました。 (2015/12/25 14:26:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボルグ♂オークさんが自動退室しました。 (2015/12/25 14:28:00) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが入室しました♪ (2015/12/27 17:40:11) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが退室しました。 (2015/12/27 18:16:35) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが入室しました♪ (2015/12/27 18:20:33) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが退室しました。 (2015/12/27 18:22:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2016/1/1 22:31:49) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/1 22:39:05) |
| セツ♀魔術師 | > | 【こんばんは～。昨年はお相手頂きありがとうございました。】 (2016/1/1 22:40:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2016/1/1 22:40:40) |
| セツ♀魔術師 | > | 【お久しぶりです。前回の続きのお相手をして頂きたくてお伺いしました。お願いできるでしょうか？】 (2016/1/1 22:42:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お願いします】 (2016/1/1 22:42:44) |
| セツ♀魔術師 | > | 【わーい。ありがとうございます。それでは私から再開させて頂きますね。前回最後のログは出した方が良いでしょうか？】 (2016/1/1 22:43:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【最終のログはこちらが貼り付けますので、続きをお願いします】 (2016/1/1 22:44:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 希望もなく死んだような眼だな、それも今だけだ。すぐに牡を求める発情牝の眼になる（耳に届く杖の砕ける音とともに、胸元に伸びた魔物の手で服が引き裂かれる音。ローブも下着も邪魔だと引き裂くのは着る脱ぐの習慣のない野獣そのもの）女は裸に限る、性欲を満たす肉オナホの格好が一番似合う（胸と股間を見つめてイツモツが勃ちはじめる。人よりも大きいのが膨らめば、その存在感はとてつもなくなる） (2016/1/1 22:44:41) |
| セツ♀魔術師 | > | 【わかりました。よろしくお願いします（ぺこり）】 (2016/1/1 22:44:52) |
| セツ♀魔術師 | > | う…うぅ…。（殺されると思い込んでいた。なまじ知恵のある魔物、いたぶって、いたぶって、猫に遊ばれる鼠の様に殺される。諦めと共にそういう覚悟はしていたけれど。…ぐちゃぐちゃな思考の中で、今までの魔物の態度を思い起こす。その股間で隆起する人並み外れた大きなモノも。）え、嘘。いや…まって…。（そして悟る。そっちの覚悟はしていなかった。一息で破られた衣服。風に晒される白い地肌を悪寒に縮め、焦りと羞恥ではっきりとしてきた意識を逆に恨む。この魔物は、これから私を"いたぶる"のだ。それも、最悪な方法で。蹴られた痛みでジンジンと痛むセツの股間が、理解を示した思考に呼応する様に熱く疼いた。） (2016/1/1 22:46:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぶっ壊れるまで身体を楽しんでやる。どうせ遊ばれるならそっちの方がお前も楽しめるだろ（裸の女を前にしてイツモツを勃たせた牡の遊びは決まりきっている。人の腕はあろうかと言う大きさのを股間にそそり立たせ脈打つのを脚を開いて見せ付けるようにする）同族と比べてどうだ、俺のは？他の種を交われないくらい牝を丸出しにしてやるぞ（見るのも見せるのも平気で何人もの女が餌食になったもので身体を撫で回そうと腰を突き出す。強く香る野性の牡の匂いはまわりに漂い、女にどんな変化をもたらすだろうか。身体も性器も大きすぎる牡はにやにやと笑い涎をぽたっと胸の谷間を狙って垂らして獲物をもてあそび） (2016/1/1 22:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/1 23:06:01) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/1 23:06:41) |
| セツ♀魔術師 | > | 【失礼しました；もう少しお待ちください】 (2016/1/1 23:07:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごゆるりと】 (2016/1/1 23:07:19) |
| セツ♀魔術師 | > | 比べてって言われても…！そんなの、見た事無い…っ。(分かりきっていた事を狼の獣人が半開きにした口で宣告し、セツの心に絶望が広がる。その絶望からほんの一瞬でも目を逸らしたくて、魔物の言葉に返答をするも、むしろこの先の事を目の前に突き付けられただけで。) い、嫌。そんなの、体に擦りつけないで。気持ち悪いの…うっ、ぐす…。(魔物の口から粘性を保った唾液が毀れ、まだ誰にも触らせたことの無い、それなりに膨らんだ乳房の間を縫うように下へと伝って落ちていく。先端から雄の匂いを纏った先走りを零しながら、魔物の太く恐ろしい剛直が、太腿の内側から足を割る様に突き上げられ、魔物の厭らしい粘液で滑ったソレが、セツの腹部を下から撫でる。)やだ、やだやだ。べとべとするの。何これ知らないっ。（嫌々と子供の用にかぶりを振り、懸命に体を捩る。唯近くにいるだけで咽返るような雄の臭気。その大元を体中に塗り付けられ、セツの男を知らない体は次第に心を置き去りに、朱色に染まりはじめて。） (2016/1/1 23:11:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牡のチンポを見たのは初めてなら、女の身体を見られるのも初めてか？（一瞬のうちに腕を腰に回して身体を引き寄せて胸を見下ろす。女の丸みを帯びた乳房に絡みつく視線は肉欲を感じるほど欲望に瞳がぎらついているだろう）初物は久しぶりだ、忘れれない最初の相手になるまで俺が使い込んでやる。女をな（すべる淫液を擦りつけたセツの身体をしっかりと押さえ込んで、塗り広げるかのように身体をまさぐり始め。こすり付けては塗りこむのを繰り返し、特に胸は揉むように、股間は撫で上げるように柔肌を遊ぶように触れ、身体の具合を確かめて） (2016/1/1 23:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/1 23:31:51) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/1 23:32:47) |
| セツ♀魔術師 | > | ！…っ。(口は災いを招くだけ。短いやりとりで経験の無い事実を推測され、悔しさと恥ずかしさに涙を浮かべた顔が歪む。自らの失態を糧に、セツに僅かながらの反抗心が再度芽生えるが、それの使い道は余りに少なかった。口をつぐみ、なるべく無表情を装う。これ以上、コイツを楽しませる要素は与えない。そんな、男を知らない生娘らしい安直な抵抗を心に決め、体を弄りだした魔物の動きを意識せぬ様、きつく目を瞑る。でも、淫らな滑りを得たセツの体は、魔物の手の動き、肌の上を濡れた剛毛が触れなぞる動き一つ一つに応える様に、びくんびくんと小さく跳ね、太い腕の中で震えてしまうのを止められない。)…ぅ、…ぁぅ…。うっく…。 (2016/1/1 23:38:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 経験は無くても交尾…おっと、人間はセックスって呼ぶんだったな。セックスは知ってるようだな、どんな物か興味ありますって身体を反応させてよ（まさぐるたびに跳ねては切ない声を漏らすのを逃さずにより、無遠慮に大胆に身体を触り始める。肉厚な舌で口をこじ開けるようにひらいて舌を舐めまわし、両胸を掴むように握りこね回して女の胸が牡にとって性欲の対象だと教え込んでいく。唇の間から垂れる涎は谷間や乳首にあたり、スパイスのように刺激を加えるだろう）キスも初めてだったか？表情を殺しても身体は十分正直だな、次は肉オナホになる女を見せてもらうぞ（キスしての胸の愛撫だけでも初めてなら十分の辱めになっているだろうが、お構い無しに次の行為を言葉で告げる。表情がどう変わるかを見ながらゆっくりと内太ももを撫でながら持ち上げるように開かせようとし。脚を開けば女の香りが漂うのは明らかで、それは自分でも感じるくらいになるだろう） (2016/1/1 23:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/1 23:58:38) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/1 23:59:23) |
| セツ♀魔術師 | > | んぐ、む…や、ぁ…！(今まで感じた事が無い程の刺激が体中から頭の中に送られてくる。特に、一人でしていた時にはさして反応を得られず、興味も薄かった両の乳房の先端から送られてくるびりびりとした強い刺激には、声を抑える事等到底不可能で。言う事を聞かない体にまるで罰を与える様に、きつく唇を噛み、小さく漏れる嬌声を無理矢理にでも抑え込む。そんな試みも、魔物の口から伸びた、それだけでセツの口程もありそうな大きく太い舌があっさりと無碍にする。こじ開けられた口からは淫靡な音が響き、その音色に合わせる様に、ぼとぼとと、二人の唾液が混じっては、セツの体に落ち濡らしていく。 (2016/1/2 00:08:43) |
| セツ♀魔術師 | > | ようやく魔物がセツを執拗なキスから解放する頃には、ほんの数分前の悲壮な決意の残滓は微塵も伺えなくて。ただただ、初めての快楽に流され、どちらが獣なのか分からない、意味を成さない喘ぎで魔物の言葉に応えた。さして力も入らぬ脚は、魔物に導かれるままに、軽々と簡単に乙女の秘所を晒していって。魔物のものだけではない何かで濡れた媚肉は、ひくひくと震えながら次の瞬間を待ち焦がれていて。自らの体の変化を認めなかったわずかな理性が、意味のある言葉を小さく紡ぐ。）ぁ…ぁー…。やら、やらぁ…。 (2016/1/2 00:08:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 初物でも女の身体はどんなのかってのが分かるだろ、こんなに…濡らして男を求めてるんだからな（開いた脚の付け根にある恥じらいの溝。溢れる淫蜜をすくう様に指先で掻き出して濡れた指をセツの前に出して糸引くのを見せようとし。見ていても顔を背けていてもそのままに、顔の前で匂いを嗅いで舐めて男が女を味わうのを感じさせる）これが純粋な女の味って訳か、なかなかいい味だ。舐めてやるからしっかりと濡らせよ、使い捨ての肉オナホが良ければ裂いてやるけどな（抵抗する力も入らない女を軽々と抱え掲げて、女の股間をちょうど顔の高さに持ち上げる。股の間に顔を挟ませて抱える姿は肩車の格好だ。ただ違うのは女の股間は牡の目の前で、隠す事のできないアソコは伸びた舌で舐めては割り入り欲情した牝を呼び覚まそうと純血の証ごと、奥を舐めまわしては味わい尽くし） (2016/1/2 00:20:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/2 00:29:05) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/2 00:30:37) |
| セツ♀魔術師 | > | (目を瞑る。ただそれだけの覚悟の証すら、今のセツには見せられなくて。荒い息を吐きながら、うっすらと開いた瞼の先に、それだけで同族の男の一物はあろうかという太さの指が突き出される。眼前で二本にそれが前後に動けば、にちゃりと音と立てながら、つぅ…と透明な糸が橋を作り、魔物の手の平へと流れ落ちていく。それは魔物の唾液とは違う、セツにとって明らかに、見覚えのあるものだった。）濡れてる…嘘…。そんな…。嘘だよね？(己の体の異常なまでの反応。異性と直に触れ合う、自慰では得られぬ激しい衝動は確かに感じていた。否定できない程に。それでも、やっぱり、直にその証を見せられるのは辛く、悲しい。初めてのキスすら奪われたのだ。そしてこの後、もう一つの初めても奪われる。その為の準備をセツの体が整えている事に、その事を魔物に見せつけられた瞬間に沸いてきた、言いようもない肉欲の感情に、セツは恐怖した。) (2016/1/2 00:38:20) |
| セツ♀魔術師 | > | やだ、やだ。もう十分でしょ…！味なんてしない、私こんなので濡れちゃう変な子じゃないっ。(その感情をお支払う様に声を荒げ、腕の中で暴れようと試みても、既に意志とは離反した体は、魔物の手に寄って軽々と中空に運ばれ、セツの蜜壺を、魔物の食卓に供しようとしていた。)ひう、ほんとに、もう止めて…。舐めちゃだめ、駄目なの。そんにゃところ…あう。や、生暖かいの、息も、ひぐっ。舌も…やぁぁ…。(男を知らない狭い膣壁には、魔物の舌は太すぎる程だったが、手馴れた動きで少しずつ、セツの未踏の地を味わいながら掘り進む。純潔の証がその侵入を拒むが、そのまでの道の膣肉は、淫らに魔物の舌に自ら絡みついては、締め付け返し。) (2016/1/2 00:38:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぴちゃ…くっちゅうぅぅ、じゅっちゅちゅぅ…（セツの訴えは聞こえないかのように貪るように女の味わう為に舌を動かし続ける魔獣。性の目覚めたアソコは味わう刺激で止まらない蜜を音を立てては楽しむのは獲物の女を追い詰めるためだろうか。卑猥な音を響かせ、男を求め蠢く身体に追い討ちのように尻を、背中を撫でて手に入れた女に逃げ道は無いのを悟らせようとし）うめぇな。女の身体ってのは最高の性処理肉便器だってのが分かるぜ。便女はとろっとろのマンコと口とどっちから俺のを楽しみたいか言ってみろよ（女そのもの味わい、蕩かせて飢えを性の渇きを覚えさせて口を開く。己の肉欲を満たす事を選ばせようとし、目の前のクリトリスに強く吸い付く。セツを見る眼は女を道具と見ており、何を選んでもめちゃくちゃに使う、犯してやると語っており） (2016/1/2 00:54:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/2 00:59:04) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/2 01:00:45) |
| セツ♀魔術師 | > | 変な音立てないでぇ…バカバカ。意地悪…っ。（未だ純潔を維持する小さな雌穴は、それが女を穴として使いやすくする為だけの作業である事にも気づかず、慣れた魔物の舌使いに素直に喜び愛液を増やしていく。その手が尻や背中を撫でる程にその量は増し、魔物の鼻先に匂いをきつく振りまいて。)私は、アンタなんかの…んぐ…。性処理肉便器じゃ、なひ…。ひ、や、ひう。そこ、そこ吸い付いちゃ、きゃう…！あ、あ、あうううっ。 (2016/1/2 01:11:56) |
| セツ♀魔術師 | > | (自慰をする時は只管にそこだった、自ら開発済みの女核に魔物がむしゃぶりつこうとする。その動作を見ただけで、魔物をキッと睨んでは見た視線が、何かを期待し仄かに緩む。次いで期待通り、いや、それ以上の快感が穴を伝って脳髄に押し寄せてきて、背中を弓ぞりに返す程の衝撃で、肉便器では無いという己の反論を体が再度否定する。) (2016/1/2 01:12:17) |
| セツ♀魔術師 | > | なに、何これ、ひう…。やぁ、気持ちよくなんてないのに、嘘なのに、体びくびくって…やだ。もう舐めないで、吸い付かないで。これ以上なんて無理だもん、死んじゃう。私死んじゃう…！(既に限界に近い程の刺激で、脳は蕩けそうになっている。なのに、この魔物はまだこの先があると言うのだ。本当に死んでしまう。体は生きていても、少なくとも、セツという人間の少女は、死んでしまうのだ。それ程に思い込むまでに、この肉欲の刺激は抗いがたかった。マンコか口か。意味は完全には分からなかったが、どっちだってきっと結果は変わらないのだ。私は、快楽で殺される。) (2016/1/2 01:13:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 言えないくらい女は牡に餓えてるんだな。俺のチンポも女に餓えてるぜ、まずは大事な処女を頂いてセックスを教えてやろう（抱えていたセツを押し倒すように地面に押さえつけて身体で被さっていき、脚を閉じる間もなく牡の肉欲の象徴を割れ目にこすり付ける。触れただけで焼けそうな剛直は野性の力で脈打ち、身体の奥底に眠る牝としての欲望。強い牡と交わり孕む事を呼び覚まそうとする。解れ濡れていても大きさの違いすぎる牡のイチモツは肉を押し分けるように入り始め）交尾に慣れた牝も処女を思い出すってチンポだ、初物のお前には忘れれないくらいになるぞ（痛がっても悶えようとも力をこめて腰を押し込み続け、ゆっくりとだが確実に女を貫いていく。肉の壁を押し広げて中を圧迫して入るモノはどれほどの存在になるだろうか。女には深く、牡には先っぽだけの挿入で純血の証を今にも突き破ろうとし） (2016/1/2 01:25:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/2 01:33:55) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/2 01:34:08) |
| セツ♀魔術師 | > | ふぇ…。(魔物が何かを問いかけている気がする。切れの悪い思考でその意味を飲み込み、それでも未熟な性知識では理解が及ばない。飢えている。私が？コイツも？この快感の…続きに？ 相変わらずぼやけた頭の中で言葉を反芻し、どこかで腑に落ちる。体はとっくに分かっていたのだ。私の頭が追いついてないだけ。こんな気持ちいい事、逆らえる訳なかったんだ。)…ぁ。大きいの、当たって…私の中に…。(理性的な思考は失われ、流されるままに安易な方へと堕ちていく。理屈ではなく、快楽に支配されたセツの瞳は、二回り以上は違おうかという魔物の肉茎の先端が、己の秘肉へ沈んでいくのを、不思議そうに眺めるだけで。ずちずちと、滑った亀頭が膣肉に埋没する程に、柔肉を肉棒で擦られる未体験の快感に、甘い声をあげ。) (2016/1/2 01:44:34) |
| セツ♀魔術師 | > | …これ、しゅごひ。あんなおっきいのが、私の中に、ずぶずぶって…う、埋ま…ぇ？んぎ、いうぅ！？(まるで初恋に蕩ける乙女の様に、その成り行きを見守って、与えられる快感に身を委ねたばかり。心を解放したばかりの所に、それまでとは違う異質な刺激がセツを襲った。まだカリまでも沈み込んでいない魔物のソレと、セツの新雪のような柔肉との結合部。その浅い所から、愛液と先走りでピンク色に薄まった、セツの純潔の証が零れ落ち。)い゛っ、なに、何これぇ…！いだい、痛い、気持ち良くにゃ、ひう。やだ。入れないで。動かないで。それ以上ダメ、痛いの。止めて、えっぐ…ぐす…。(純潔の喪失は、甘い現実逃避からセツを叩き起こす。そのまま激しい痛みを声に変えて、魔物に伝えるかのように大きく泣き喚いた。) (2016/1/2 01:45:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 少女だった大事なアソコは女になった。このまま牝にしてやる、牡の性欲を待ち焦がれる性欲に征服された性奴隷の便所牝にな!!（軽い一突き。魔獣にとっては軽くても人間には、まして始めての女には重く暴力的な一突き。先だけだったのが一気に深く入り込み、牡の肉欲そのものがセツの中へと姿を隠す。とは言え、余りある巨大なモノは全て入るはずもなく、いっぱいになった中を確かめる為に蠢いているのを見れるほどはセツと魔獣を繋げている）さすが処女だ、いい締まりだ。濡れ具合も柔肉が絡みつくのもなかなかだ、このまま全部入れて壊すのが勿体無いマンコをしている（串刺しの痛みから逃れる為に自然と開いた脚は結合部を晒しているが今はそれどころではないだろう。股間を中心に悶えるセツから溢れる純血を見ては悦ぶように笑い、これからが始まりだと腰を軽く動かし女そのものを牡で撫で上げる。人を越える牡で純血が散った身体の反応は性欲を満たすためだけのケダモノを悦ばせるだけだろう） (2016/1/2 01:58:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/2 02:05:49) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/2 02:06:42) |
| セツ♀魔術師 | > | ひぐ…ひう…。動かないでも痛ぁ…。う、ぎいい…！？(初めては痛い。そうだ。仲間の女神官と"初めて"の話で盛り上がった事を思い出す。それはとても夢の様な作り話で、痛みを超える愛がそこにはあって。そんな、本当に夢の様な話の、少なくとも半分は本当であった事を己の処女の喪失で否応なく確認する。そして残り半分を確認する為の条件は、ここには整っていない。つまり、セツにはもう、痛みだけしか訪れないのだ。その通りだと肯定する様に、あれ程気持ちよかった筈の魔物の肉棒が、セツの最奥までを一息に貫いて、痛みで目の前が真っ赤に染まった気がした。) (2016/1/2 02:12:54) |
| セツ♀魔術師 | > | いだい、もう無理、壊れちゃう゛う…。(処女の守りをあっさりと失い、子宮の入り口を抉る程に、深く深く突き込まれた異物を、吐き出そうとしているのか、それとも肉欲を求めているのか、鮮血で滑りを増した膣壁で、牡の物を丁寧に舐る様に絡んでは締め付けていく。圧倒的な質量はそれでも押し出される事無く、セツの膣口を大きく広げて蹂躙し、半分にも満たない浅い膣に、やがてすっかり形を刻んだ。大きく広げられた両足はひくひくと痙攣し、魔物が始めた容赦ない性処理運動に合わせて、力なく前後に揺れ動いた。) (2016/1/2 02:13:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理は女を生で楽しむに限る、気持ちマンコだぜ。力抜いてチンポを楽しめよ、気持ち良く狂ってセックス好きになれるぞ（力を抜けと言って抜けるほど生半可のセックスではないのは、人とは比べ物にならない大きさのペニスで犯せば承知している。その上で無理を言いながら身体を貪り、強引に拡げたセツの大切なところに抜き差しを繰り返して牡で女を捻じ伏せようとする。逃げ場のない開いた身体を余すことなく見せるセツの乳首に舌を伸ばして新たな刺激を与え、レイプのように暴力的なセックスを与え続け）痛い痛い騒いでないで身体に聞いてみろ、マンコは俺に使われて性処理を楽しんでるのが分かるぞ（ヒクついて絡みつく膣肉にセツ自身が気付く前に女の身体が求めているのを感じ取る。甘え媚びるように包まれる感触に強く腰を叩きつけて応え、女を肉欲に堕とそうと耳元で囁く。逃げ場は無く、痛みから解放されるのはセックスを楽しむのだと教え込むように狭い肉壷を貪り続け） (2016/1/2 02:29:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/2 02:33:48) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/2 02:39:43) |
| セツ♀魔術師 | > | そんなの、言われても…。ひっう、きゃふっ！ お、おっきすぎて、無理なのぉ…。(慣れない痛み。見知らぬ土地。初めての喪失。全てに怯えるセツが頼れるのは、セツをこの状況に追い込み、今も尚雌穴で遊びに興じるこの魔物だけだった。今のセツには優しさとも取れる言葉と、乳首に与えられた懐かしい刺激を頼りに、無理やりにでも喘いでみる。己の胸に顔を埋める魔物の頭にぎゅうと抱き付き、その刺激をもっととせがむ。元々意識の集中は職業柄得意だった。胸の快感を切っ掛けに、先程までの昂揚感を思い出しては、咽返る程に濃い牡の匂いと、雌になった己の匂いを胸一杯に吸い込んで。) (2016/1/2 02:45:03) |
| セツ♀魔術師 | > | …。痛い、痛いけど…くぅん…。下も、下もお願い…。あそこならもっと気持ちよくなれると思う…。(魔物の言う通りにしたら楽になれた。楽になれる。気持ちよくなれる。その昏い希望にすがる様に、その糸口を逃さないように。口から押し出されたはしたない懇願に、羞恥で膣がきつく締まる。押し出された鮮血がこぽりと溢れ、ふとももを伝い落ちる赤い線を増やし。) (2016/1/2 02:46:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | その気になればできるじゃねぇか、いい顔になってきたぞ。性処理に使われる、チンポ好きの女って顔だ（言葉に応じて身体を開き始めた女に、男が征服し支配されるのを望んでいると欲望を剥き出しにして言いながら強く求める。揺れる乳房を揉みしだき、口の中を貪りながら女を味わい尽くす牡の欲望。性欲を容赦なくぶつけ、肉の快楽の濁流に飲み込もうとするも、快楽を感じるまではそれは無理だろう）おっぱいもマンコも牡と交尾を楽しむ場所だ、チンポのために身体を開くのが女だ。俺の役に立ててマンコは悦んでるが、どうだ？気持ち良くなるだろ（一方的なセックスにただただ、牡は自己満足をしているだけ。女が感じても感じて無くても関係なく性欲を満たせればそれでいいと動きは激しくなり先は膨らみ始める。より熱く、より太くなったモノで奥底をかき回されるセツが乱れようとも押さえ込み身体を蹂躙する） (2016/1/2 02:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/2 03:06:24) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/2 03:06:59) |
| セツ♀魔術師 | > | んんんっ。そんな、好きじゃない…。気持ちいいだ、けぇ…。(相手の体を気遣うより先に、己の快楽を優先した、魔物らしい乱暴なセックス。そんなセックスでもセツにとっては初めての体験で、扱いを悲嘆する以前に、一刻も早く痛みから逃げ快楽に溺れる事に精一杯だった。この魔物はセツにとって辛い事ばかりを言ってくる。辱めようとしてくる。だけど、それに反論する程、セツの体は敏感に快感を拾っては理性を打ち負かす。その度にセツの理性ははぎ取られ、モラルがねじ曲がっていく。)まんこ…？喜んでるの？セツの体…まんこ、気持ちいい…。でも、気持ちいいだけ、嬉しくなんかないから…ひにゃうっ…！(そうする事で背徳的な快楽を得られると気づいてしまったセツの口は、些細な事でも反論し、体がそれを是正する。激しく突かれ、元の形を見失いかけている程大きく抉れた膣穴が、その度にぬるぬると汁気を増し、魔物のモノには未だ狭い穴肉を竿に絡め、締め付け直す。次第に大きく膨らむソレに気づかぬまま、魔物の肉棒に体は慣らされていって。) (2016/1/2 03:16:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 好きでもないのに求めてるのか、牡のチンポに支配されるのを。子宮は欲しがってるんだろ、俺の精子をたっぷりとな。望み通りくれてやるぞ（欲望そのものの牡の股間の牙は女の深くまでを、奥にある子を育てる部屋にまで入り込もうと捻りこもうと押し分けていく。中から押し潰すかのような衝撃を何度も叩きつけて、揺れる2つの膨らみは、たっぷりと溜まっているとずっしりした重みでセツの身体を何度も叩く）い…イクぞ、中出しだ。肉オナホらしく精液を流し込んでやる…性処理の悦び、マンコで感じろ!!（肩を押さえつけて身体を浮かす事すら許さずに強く激しくアソコに突き込み抉り捲りあげる。中で不気味に脈動しその存在感が増した瞬間、一気に弾ける様に精液をぶちまける。叩き付けるような勢いは膣内から濁流に飲み込み、熱い牡の欲液で奥底を焼く尽くすような感覚を与えるだろうか。大きさに見合うだけの精力は中をいっぱいにしても終わらず、わずかな隙間から溢れ、赤と白の混ざった液がセツの中から出てくるだろう） (2016/1/2 03:30:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/2 03:36:11) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/2 03:36:17) |
| セツ♀魔術師 | > | や、言わないで…そんな事ないもん…っ。(望んだ通りの言葉の追い打ちに、セツの心が大きな快感で震える。この魔物はセツを苛めるのだ。的確に。歪んだ性癖の目覚めを喜ぶ様にセツの膣が震え、締まり、牡を喜ばせる。初めてだった処女の膣穴は、完全に異形の魔物のペニスの形を覚え込まされ、未だ未通の子宮の奥まで貫くかの様に、幾度も肉茎を突き込まれた子宮口は、だらしなく形を崩し、僅かながらの広がりを見せていた。)中出し…？中…出す…。精液…。それって子供できちゃう…やつだ。(元々抵抗する気もない体を、より一層強く抑え込まれる。その行動に、これは淑女としてはとても危険な、アンモラルな行為をされるのだ、と頭の中で理解してから、とるべき行動を取った。)や、やぁっ！中出しだ駄目。子供欲しくないの、抜いて、抜いてぇっ…。(私の中で大きく熱くなっているモノが感じ取れる。中出し。きっととても気持ちいいもの…。それなら、目いっぱいばたばたと暴れよう。嫌がろう。そうする程に、私の体とこの魔物は、強い刺激をくれるのだから。) (2016/1/2 03:46:31) |
| セツ♀魔術師 | > | おっきく、なって…やぁぁ…出てる、びくびくって、跳ねてるの…分かるの。やだ、熱いのお腹の奥…！(やがて膣奥深くで大きく震え脈動し、どくどくと熱い何かが、だらしなく広がった子宮口を押しのけて、セツの体内に侵入してくる。おさまりきる筈もない量のソレが、セツの膣内を逆流し、接合部からごぽごぽと溢れる音を聞きながら、完全に蕩け切った牝の顔で、力なく否定し続けながら、初めての絶頂を迎え。)い、いっちゃた…セツ、死んじゃった…の。 (2016/1/2 03:47:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 惚けた牝の顔して、初めてのセックスはそんなに良かったか？チンポに支配される肉オナホに生まれ変わった気分はどうだ？中出しが好きになっただろ（長く長く続いた射精も周りが精液の海になるころには終わり、肉欲を貪り続けた牡と牝の身体だけが残される。野獣の牡を教え込んだ体勢そのままにセツを見下ろす眼は肉食獣が獲物を征服した眼そのもの）犯されて死ぬ女、壊れる女がいる俺のを受けてまだまだ使えそうだな。まだまだヤリ足りん、性処理を続けるぞ（あれほど出し、あれほど溢れさせても硬く太くマンコを貫いたままのイチモツは女を求め続けており、2発目を強要するかのように肉壁を擦りあげる。魔獣の尽きない性欲は女の心を折り、チンポに屈するまで使い込むと言う様にごりごりと削るように擦れていく。再び攻めて突き上げるイツモツは慣れ始めた女を快楽で狂わせ、性奴隷にする肉の宴をひたすら続けるのだろう） 【今夜はここでこちらの締めとさせてください】 (2016/1/2 04:00:03) |
| セツ♀魔術師 | > | 【はい。こんなに長時間、お付き合いありがとうございました。私も先程ので絞めでお願いします】 (2016/1/2 04:01:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございます。拙い文章にお付き合いくださり感謝です】 (2016/1/2 04:02:43) |
| セツ♀魔術師 | > | 【拙い！とんでもない、こちらこそです。とても楽しかったです。またご都合合いましたらよろしくお願いします。】 (2016/1/2 04:03:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非、お願いします。では、夜もふけましたのでこちらはそろそろ・・・おやすみなさいませ】 (2016/1/2 04:03:48) |
| セツ♀魔術師 | > | それでは、お休みなさい。お風邪を召されませんよう。 (2016/1/2 04:04:01) |
| おしらせ | > | セツ♀魔術師さんが退室しました。 (2016/1/2 04:04:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2016/1/2 04:04:20) |
| おしらせ | > | グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2016/1/4 22:23:17) |
| グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【巨大なチンポの虜になりたい牝募集です。その他敬語口調の白馬獣人などもいます。】 (2016/1/4 22:24:05) |
| おしらせ | > | シスター・エリザさんが入室しました♪ (2016/1/4 22:25:03) |
| グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/4 22:26:44) |
| シスター・エリザ | > | 【こんばんは】 (2016/1/4 22:26:59) |
| グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【どういった感じがご希望ですか？】 (2016/1/4 22:27:28) |
| シスター・エリザ | > | 【少年騎士たちを連れて、魔物討伐に行くも返り討ちにあい、少年騎士たちの目の前でレイプされる感じで】 (2016/1/4 22:27:59) |
| グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【了解です～。此方のキャラはグリードで宜しいでしょうか？その他NGはありますか？】 (2016/1/4 22:28:53) |
| シスター・エリザ | > | 【育ての母でもあり、内心その爆乳に興奮してたシスターを、少年騎士たちは目の前で犯されて…】 (2016/1/4 22:29:12) |
| シスター・エリザ | > | 【グリードさんでよろしくお願いします、NGはぐろくなければー】 (2016/1/4 22:29:47) |
| グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【了解ですっ。ではでは軽く回しますねぇ。】 (2016/1/4 22:30:37) |
| グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | ブフゥ…見ろ、お前達の女の本来の姿を見せてやる。(彼女が率いる騎士達を意図も簡単に倒せば、横たわる牝の腹を掴めば持ち上げる。衣服を乱暴に引き裂けば柔らかな白い肌を露出させる、下腹部からお臍…胸までベロリと舐め上げれば獣臭く牡臭くもある唾液を塗り付ける。この唾液はただの唾液ではなく塗り付けられた部分を徐々に性器同様の快楽を感じる様に変えていく。) (2016/1/4 22:35:34) |
| シスター・エリザ | > | あひっ…♥あっ…私は、魔物なんかに絶対数屈しない…！(破けたら僧衣からおっぱいぷるん♥ (2016/1/4 22:36:52) |
| おしらせ | > | シスター・エリザさんが退室しました。 (2016/1/4 22:40:50) |
| グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/4 22:47:53) |
| おしらせ | > | グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2016/1/4 22:53:41) |
| おしらせ | > | ラヴェンナ♀踊子さんが入室しました♪ (2016/1/5 00:39:18) |
| ラヴェンナ♀踊子 | > | 【こんばんは、暫く待機します】 (2016/1/5 00:40:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴェンナ♀踊子さんが自動退室しました。 (2016/1/5 01:05:34) |
| おしらせ | > | ラヴェンナ♀踊子さんが入室しました♪ (2016/1/5 01:05:59) |
| ラヴェンナ♀踊子 | > | （世の耽る毎、賑わいを見せる酒席。毎夜の如く舞台を終えれば、残されるのは上客への接待。歪んだ要求に根を上げる同胞もあれど、これは仕事。身を売る立場上仕方のないことと腹を決め日々勤めに精を出すのみ。時折無理な要求をしてくる客に対しては、出来るだけ角が立たないよう、断るのが常である。しかし人は酒の回るほど理性を失くし、抑えの効かなくなるもの。客から声をかけられれば、溜息を付きつつそちらに向かって） (2016/1/5 01:09:47) |
| ラヴェンナ♀踊子 | > | …お戯れを。私は、そのようなことまで致しません…どうか金品はお納め下さい（運の悪いことに、声の主は上客である。普段に増して丁寧な対応を心がけるものの、なまじ頭がキレる分、中々話が収まらない。話の成り行きに不穏なものを感じつつ、静かな声で応じる） (2016/1/5 01:10:09) |
| ラヴェンナ♀踊子 | > | 【この時間だと難しいかもですね、お部屋ありがとうございました】 (2016/1/5 01:28:01) |
| おしらせ | > | ラヴェンナ♀踊子さんが退室しました。 (2016/1/5 01:28:16) |
| おしらせ | > | グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2016/1/5 01:50:03) |
| おしらせ | > | グリード♂ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2016/1/5 02:25:34) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾊﾞｲﾝﾊｰﾄｶﾚﾝ♀さんが入室しました♪ (2016/1/5 22:43:35) |
| ﾃﾞｨﾊﾞｲﾝﾊｰﾄｶﾚﾝ♀ | > | 【ディバインハートシリーズのスレイブノイドやオリジナルのスレイブノイドを募集します。】 (2016/1/5 22:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨﾊﾞｲﾝﾊｰﾄｶﾚﾝ♀さんが自動退室しました。 (2016/1/5 23:05:12) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが入室しました♪ (2016/1/10 13:14:30) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが退室しました。 (2016/1/10 13:25:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2016/1/11 00:17:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2016/1/11 01:19:29) |
| おしらせ | > | サイ♀メイドさんが入室しました♪ (2016/1/13 10:49:33) |
| サイ♀メイド | > | 【こんにちは】 (2016/1/13 10:52:39) |
| おしらせ | > | サイ♀メイドさんが退室しました。 (2016/1/13 11:00:48) |
| おしらせ | > | サイ♀メイドさんが入室しました♪ (2016/1/13 11:29:55) |
| サイ♀メイド | > | 【こんにちは】 (2016/1/13 11:30:53) |
| サイ♀メイド | > | 【オーガやミノタウロスといった大型の獣人に犯され孕まされていきたいです】 (2016/1/13 11:38:56) |
| おしらせ | > | サイ♀メイドさんが退室しました。 (2016/1/13 11:44:16) |
| おしらせ | > | サイ♀メイドさんが入室しました♪ (2016/1/13 11:58:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サイ♀メイドさんが自動退室しました。 (2016/1/13 12:20:39) |
| おしらせ | > | リディア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/1/15 00:54:16) |
| おしらせ | > | オーク隊長♂さんが入室しました♪ (2016/1/15 00:55:41) |
| リディア♀魔女 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/1/15 00:55:49) |
| オーク隊長♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/15 00:56:14) |
| リディア♀魔女 | > | 【希望シチュのまえにまずはNGお聞きしいいでしょうか？？こっちはありませんのでオーク様のお好きにできますよ♪】 (2016/1/15 00:58:02) |
| オーク隊長♂ | > | 【NGは特にありませんよ♪よろしくお願いします】 (2016/1/15 00:59:17) |
| リディア♀魔女 | > | 【あっ！はい♪よろしくお願いしますね。希望シチュなのですが戦いで傷ついたオークの隊長が森の奥深くにある魔女の家にきて傷を癒してもらうついでに犯すのなんていかがでしょう？？】 (2016/1/15 01:01:20) |
| おしらせ | > | オーク隊長♂さんが退室しました。 (2016/1/15 01:03:16) |
| リディア♀魔女 | > | 【合わない感じでしたかね。。一応シチュの変更もできたのですが、まぁ！気を取り直していきましょうか♪↓↓のシチュが希望が一番としてお相手のほうですが魔物やモンスターは狼男、オーク、ミノタウロス、ドラゴン、リザードマンですかね。。他のモンスターや獣人、魔物も大歓迎ですよ！】 (2016/1/15 01:06:41) |
| リディア♀魔女 | > | 【あ、それとROMさんも入室するか迷っていたら未定でもいいので入室してくださいね♪シチュとか魔物を決めて、もしも相性が合わない場合は退室してもかまわないので】 (2016/1/15 01:12:29) |
| おしらせ | > | ニオン♂さんが入室しました♪ (2016/1/15 01:16:53) |
| リディア♀魔女 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/1/15 01:17:26) |
| ニオン♂ | > | 【こんばんは。設定等まだ煮詰まっていないのですが、お言葉を受けてお邪魔してしまいました】 (2016/1/15 01:17:45) |
| リディア♀魔女 | > | 【そうだったのですか！わざわざ入室ありがとうございます＞＜】 (2016/1/15 01:19:36) |
| ニオン♂ | > | 【いえいえ、以前から興味があったお部屋でしたので。シチェーションも既に書かれてらっしゃいましたので大体は把握できたのですが、こちら自身をどういう形にしようかな、と…。もしご希望などあったらお聞かせ願えますか？】 (2016/1/15 01:21:46) |
| リディア♀魔女 | > | 【形というと見た目のほうでしたら画像を探してきますよ♪】 (2016/1/15 01:23:12) |
| ニオン♂ | > | 【では、お手数ですが見た目に関してはその画像に則るという形でお願いでしますか？…爬虫類だけに性器が二本ある、というしょーもない事だけは考えてきたのですが】 (2016/1/15 01:24:42) |
| リディア♀魔女 | > | 【性器が二本ということは穴を全部。。しかも同時に犯していただけそうですね♪】 (2016/1/15 01:26:06) |
| ニオン♂ | > | 【二穴同時、あるいは代わる代わる挿入して連続ピストン＆射精、手コキとフェラを同時、等々色々使えますので、ご要望とあらばいくらでも犯しちゃいますよ♪】 (2016/1/15 01:29:16) |
| ニオン♂ | > | 【爬虫類寄りの体つきですね。体格なんかはヒトより大きめという感じでしょうか？あるいは同程度でも構いません】 (2016/1/15 01:31:11) |
| リディア♀魔女 | > | 【そうですね、爬虫類よりといのがリザードマンのイメージでした＞＜ちなみに肉棒はどれくらいのサイズなのでしょうか？？】 (2016/1/15 01:34:18) |
| ニオン♂ | > | 【そうですねぇ…メスのリザードマンも硬い鱗や引き締まる筋肉を持っているでしょうから、それをこじ開けるような、人間より二周りくらい大きくて硬いものでしょうかね。具体的な太さで言うとコーヒー缶くらい？でしょうか】 (2016/1/15 01:39:19) |
| リディア♀魔女 | > | 【巨根ですね♪ではそうしましょう？？そろそろロル初めて細かいところはやりながら決めます？？】 (2016/1/15 01:41:43) |
| ニオン♂ | > | 【そうですね、不明な点があればその都度相談しつつ進めましょう。では、こちらから魔女の家に訪問する所から開始でしょうか？】 (2016/1/15 01:45:03) |
| リディア♀魔女 | > | 【そうですね！それといまさらではありますが何度が傷を治しにきていて。。今回は発情して犯す感じで】 (2016/1/15 01:46:51) |
| ニオン♂ | > | 【なるほど、常連さんというわけですね。普段からその身体が気になっていて、今日は戦闘の高揚感が残ったまま来たせいで本能が…と】 (2016/1/15 01:48:10) |
| リディア♀魔女 | > | 【そうですね♪ではお願いいたします】 (2016/1/15 01:49:04) |
| ニオン♂ | > | 【ということでちょっと書いてみますね。場面的に端折れる所なら一気に飛ばして進めて頂いても結構ですので。それではしばしお待ちください】 (2016/1/15 01:49:37) |
| リディア♀魔女 | > | 【了解です！】 (2016/1/15 01:50:16) |
| ニオン♂ | > | く…っ。中々…手強かったな…（部族間での争いが絶えないリザードマンの間では戦闘、戦争は日常茶飯事。今日も些細な対立から発展した戦闘に参加したが、予想以上の深手を負ってしまい。ただの治療ではすぐに治らないと判断して身体を引きずりながら顔見知りの魔女の元へと向かって） …俺だ。留守か？（自由の利かない腕で不器用に扉を叩くと、その家の主が現れるのを待ち） (2016/1/15 01:57:50) |
| リディア♀魔女 | > | これでよしっ。。と（今日も森の深くで取った特殊な薬草や根を煎じ怪しげな薬を数々作り上げる。森の奥で生まれたときから育っているため人と接することもあまりなく接するのは劇薬や怪しげな薬を求めに来る闇商人や暗殺者、または傷を折った魔物だけ。そんなとき扉をたたく音を聞けば扉を開けると傷を負った時にいつも訪れる二オンが目の前にいてくる理由もひとつなため中に移動させれば）いつもより傷は深そうね。。まったく喧嘩もほどほどにね？ (2016/1/15 02:04:59) |
| ニオン♂ | > | 『命を惜しむな、名こそ惜しめよ』…が信条の俺達に言う事じゃ、ないな。（中に招き入れられると、いつものように診察室…と言うにはきちんと整っていない、珍しい植物があちこちに散らばる部屋へと通され。怪我をしていながらも減らず口を叩く元気は残っているようで）すまないが…頼む（体中に走る激痛を気力で抑えながら、身に着けた具足を外すと傷口をリディアに見せて） (2016/1/15 02:11:23) |
| リディア♀魔女 | > | よくこんな傷でここまで来れたものね。。それと今日新しく薬を作ってみたの、ついでにその実験になってもらうかな？（さきほど作った薬を持ってきて手のひらに塗ればそのまま傷口に塗っていき）どう？滲みる？一応滲みにくいようには作ってみたのだけれども。。 (2016/1/15 02:15:05) |
| ニオン♂ | > | 薬は滲みるくらいが効き目がある、そんな事に気を遣うな。…と言いたい所だが、まぁ、効果はあるようだ。（傷口そのものに触れられて時にびくり、と反応はするものの、薬による痛みは弱い。流石に腕を信頼しているだけのことはあるな、と思い処置を行うリディアの方を見ると、塗り込むために少し前屈みになったせいで覗く彼女の肌に思わず生唾を飲み込んで） (2016/1/15 02:21:15) |
| リディア♀魔女 | > | 滲むくらいって。。一応滲みると可哀想っていう私の意志で作ってるんだから文句言わないで、それとあまり動かないで？薬が隅々までぬれないから。。（体を前になればお尻が突き出る形になりお尻の形がくっきりドレスについてドレスの胸元からは真っ白な乳房が顔を出す）【黒衣から黒ドレスに変更です】 (2016/1/15 02:27:02) |
| ニオン♂ | > | 怪我人なんでな。痛みで動いてしまうのは勘弁してくれ。（口ではそう言うものの、治療してもらっている手前なるべく動かないように努めて。痛みを頭から振り払うべく周囲を見渡すと、先程以上に身体のラインが、それ以上にたわわな乳房を露わにするリディアの姿が目に入り）よく見れば…良い身体してるじゃないか…（心の中で思ったことが、ついぽろりと言葉となって小さく漏れてしまい）【ドレス了解です】 (2016/1/15 02:34:11) |
| リディア♀魔女 | > | ん？なんか言った。。？体を怪我して治してもらってる最中なんだからふざけた事言わないでくれるかしら（軽いため息をつきながら薬を塗り終わり包帯を巻いてあげればニオンがいった言葉を特に気にも留めず薬を戻しに棚に言って無防備にも背中を見せ薬箱が低い位置にあるためしゃがみお尻の形がくっきりとニオンにはっきりと見える） (2016/1/15 02:39:04) |
| ニオン♂ | > | …ふむ（薬を塗られて包帯で巻いただけではあるが、不思議と痛みも引き、身体も動かせるようになり）礼を言……（ひとしきり自分の体を見直し終わると、目の前には無防備な姿を晒すメス…はっきりと形の分かるお尻を見せられれば、痛みを和らげるため興奮気味だった頭は、リディアをメスとして捉え）やらしい体つきしやがって…（爬虫類特有の長い指を広げると、こちらに向けた桃尻をがっしりと掴み。治療のために裸同然だったせいで、股間が少しずつ膨らんでくるのも丸見えで） (2016/1/15 02:45:04) |
| リディア♀魔女 | > | なに。。まだ言ってるの？（再び呟かれる声にため息をすれば後ろをふりかえった瞬間、目の前にいるニオンにお尻を揉まれ必死に抵抗しようとすればふと目の前に膨らんでいるものがみえ）ちょっ。。なに膨らませてるの。。そ、そんなもの見せてる暇ががあったら帰ってくれる。。もう用はすんだでしょ！ (2016/1/15 02:51:12) |
| ニオン♂ | > | そう連れない事言うな。折角だからコイツも治療して欲しいもんだな。ん？（驚きつつも体勢を変えないリディアの身体に、今や立派にそそり立つ二本の肉棒を当てようと）このところ俺も日照でなぁ…ちょうどこんな体の女を犯したい、と思ってたんだよ（ドレスのスカートをたくし上げると、いよいよ柔らかそうなお尻が露わになり。上下二本の肉棒を、上の方はお尻の肉に、下の方は股間の縦筋と思しき場所へとあてがい） (2016/1/15 02:57:17) |
| リディア♀魔女 | > | ちょっと。。本当にやめて。。（ニオンの手を押さえ離させようとするが到底力では敵うはずもなくスカートをめくりあげられ押し当てられれば何をすればいいか予想はできて）なに。。本気なの。。？それだけはやめて。。それ以外ながらなんでもするから。。 (2016/1/15 03:01:59) |
| ニオン♂ | > | 本気だぞ？安産型…と言うのだったか、この形ならコイツも飲み込めるだろうしな（その存在を主張するかのように、お尻の肉の間、股間の上、両方に擦り付けられた肉棒がビクビクと脈動して）なんでも、か…では、抵抗しないでいれば、最後の一線だけは守ってやろうか？（にやりと笑みを浮べる表情からは、それが約束として機能するかも怪しく見えるが、一線を守る為にはこの選択しか可能性はない） (2016/1/15 03:08:18) |
| リディア♀魔女 | > | あ、いや。。一線とかじゃなくて。。私初めてだから。。（森の奥で一人で育ったため体の見た目だけ大人になったものの中身は大人になっておらず腰を恐怖で震わせて）それに。。そんな大きいもの入らない。。 (2016/1/15 03:13:15) |
| リディア♀魔女 | > | 【文短くなってきてしまいました。。気をつけますね！それとニオンさんはいつごろまで大丈夫でしょうか？？眠たい場合は言ってくださいね！】 (2016/1/15 03:14:31) |
| ニオン♂ | > | その体つきで魔女、と言うから余程かと思っていたが…生娘か。それも面白い（尻から手を離し身を乗り出すと、リディアの上に被さるような体勢となって）今日、ここで男を知るのも悪くなかろう？破瓜が怖いというなら、そういう薬…媚薬の一つでもあるんだろう？使えばいいだろう（むわぁ…と亜人の吐息が顔にかかる程の近さで囁きかけながら、腰もゆっくりではあるが動き続け） (2016/1/15 03:19:42) |
| ニオン♂ | > | 【短くても結構ですよー。むしろこちらがちょっと長すぎて時間かかってる位なので…気をつけます。こちらは時間の心配はありませんので、リディアさんの都合が付く限りはお付き合いします】 (2016/1/15 03:20:44) |
| リディア♀魔女 | > | 【私は６時ぐらいまでですが、ニオンさんが時間あるなら今度もお相手してほしいです♪】 (2016/1/15 03:21:50) |
| ニオン♂ | > | 【もちろん、是非とも。むっちり魔女の二穴を犯したくて仕方ない状態になっちゃってますので…（笑）6時までとのことですが、約束を取り付けたということで今日の所は一旦ここまでにしておきましょうか？】 (2016/1/15 03:24:15) |
| リディア♀魔女 | > | 【うーん。時間ギリギリまで楽しみたいです。。それと破瓜の前に強引キスとかフェラとかされたいです。。】 (2016/1/15 03:26:11) |
| ニオン♂ | > | 【了解です。では時間いっぱいまで楽しみましょう。ご希望通り、まずは肉棒で口を塞いで、その後強引に口付けしながら処女を奪うような展開にしますね】 (2016/1/15 03:28:34) |
2015年12月11日 22時56分 ～ 2016年01月15日 03時28分 の過去ログ
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