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2016年01月14日 00時21分 ~ 2016年01月14日 21時39分 の過去ログ
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おそ松* | > | …っと、ここだここ(いけない、危うく通り過ぎるところだった。ぼーっとしすぎだな、最近。彼の部屋の前、ノックしようか、とは思ったが、寝ていた時のことを考えるとやはり、起こしてしまうわけには行かない、と苦笑すればドアノブに仕事の合間に買った彼用のピアスを引っ掛けて) (2016/1/14 00:21:51) |
トド松 | > | 十四松兄さん、…一緒に、壊れちゃおうか……(何があったか、分からない。ただ、ただ、同じような痛みを持った兄が狂ってしまうのは見たくなかった。そっと、相手の頬を撫でて微笑む>十四松兄さん) (2016/1/14 00:24:11) |
黒 / 一松 | > | ……ぁ、ッ……(何も言わず、ヒヤリとしたのが額に当たる、目の前に見えるのは、銃を握る手、嗚呼、殺される、?、かたかたと震え立てなくなる、逃げられない、でも何故か、死にたくないとは、言えなくて) >>カラ松、 (2016/1/14 00:24:35) |
黒・チョロ松 | > | (早々に退散してしまおうと思っていれば、先程のせいか実弟と宿敵が何やらごたついている御様子。撃つか、だの、兄さんは駄目、だの。扉を開き、声のした廊下に飛び出しては、)何…やってんだよ…(呟いた声、姿は視界に入るのか。向かった銃口、下手に動けず見詰めては、)>(現状居て見てるだけ)カラニキ、黒一松 (2016/1/14 00:25:17) |
一松. | > | 、……(足音が自分の部屋の前で止まった、誰だろう、さっきのヤツだったら嫌だな。だけど、もし、もしもおそ松兄さんならば。ベッドから起き上がればそう期待しながらドアノブを捻り、) (2016/1/14 00:26:55) |
十四松 | > | !!トド松…壊れたら、きっと戻ってこれないよ?(自分にとってはたった1人の大切な弟、戻れない世界に連れてっていいものなのかと少し困ったように首を傾げ)>トド松 (2016/1/14 00:27:07) |
カラ松. | > | ...、ふふっ...さっきの続きだ。中断されてしまったからな。(表情は柔らかくなっており、あの瞳の濁りもなくなっていた。震える相手の髪を撫で宥めるようにするも、額に押し当てていた拳銃を持つ腕は真横に向けられる。――バンッッ。...それは廊下に飛び出した三男の偽物の頬を掠めた。)>黒年中松 (2016/1/14 00:29:09) |
黒 / 一松 | > | ッ、チョロ松、にい、さ、っ……!、(元に戻った表情、聞こえてくる兄の声、押し当てられたまま撫でられても恐怖でしか無くほろりと涙を零す、兄の名を小さく呟く、瞬間聞こえた銃声に目を丸め咄嗟に顔を兄へと向けて) >>黒チョロ松兄さん、カラ松、 (2016/1/14 00:31:36) |
トド松 | > | …十四松兄さんは、行っちゃうの?…僕、それは嫌だな…。ッ、けほっ…ァ、ッ…(その言葉を吐く脳はうまく動いていなかった、突然痛みに顔を歪める。相手の手をぎゅ、と握り)…ァ゛、い、たい…>十四松兄さん (2016/1/14 00:32:10) |
黒・チョロ松 | > | ン、(また増えた頬の傷に目を細め、首を横に揺らしては)あっぶな、("狙って外した"のだとうっすら理解した。きっとあの男の腕なら、今の一瞬で脳天を貫くことも可能だったろう、と、少し過大評価かも知れないが。両手を上げて)へーへー、邪魔はしませんよ、今日は帰ります(敵意はない、と姿を見せてみる。なんだかんだ呼んでくれる実弟が愛しい)>カラニキ、黒一松 (2016/1/14 00:34:45) |
十四松 | > | 僕はもう、堕ちたい、壊れたい…(小さく笑えば痛みで表情を歪める相手に優しく抱き起こし抱きしめて)大丈夫、大丈夫…トド松は壊れたい?>トド松 (2016/1/14 00:36:15) |
おそ松* | > | っぇ?(掛けようとした時動いたドアノブ。嗚呼、起きていたのか、と思いつつも掛けるのをやめて、いっそのこと直接渡そう、と思って) (2016/1/14 00:38:48) |
カラ松. | > | (涙を零す弟の頭を優しく撫で続ける。)いっそ屋敷に居座ったらどうだ?いちいち来るの面倒じゃないか?(相手の方を向けば小首を傾げた。実際、外したのは「殺さないで」と告げられたからなのだが、此方としては半ばどうでもよく感じていた。)それに、泊まっていくのでもいいと思うぞ。腹が減っていたら何か作る。(拳銃を懐へとしまえば、フライパンを構えるような仕草をし。)>黒年中松 (2016/1/14 00:39:45) |
黒 / 一松 | > | ……ッ……、(姿を確りと見せる兄に安心した様な、でも何処か心配で、怯えた様な視線を送る、未だに撫でるその手は心地いい筈なのに、まるで初めて会った時のように恐怖を感じていて、何気無い会話に何も言わずにただその場に座りこんだままで) >>黒チョロ松兄さん、カラ松、 (2016/1/14 00:42:18) |
トド松 | > | はっ、は、ゥ、…、!(相手の腕の中で必死に息をする。僕は、?壊れたいのだろうか、必死に今まで、積み上げて来た想いは。優しい日々は…?違う、違う、壊れたいんじゃない、助けたい。優しくて脆い十四松兄さんを)十四松兄さん…お願い、…戻ってきて…お願い(お願い、其れを繰り返し涙を流し>十四松兄さん (2016/1/14 00:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/14 00:46:58) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/14 00:47:29) |
おそ松* | > | ((のしおか (2016/1/14 00:47:41) |
一松. | > | ((っち、ロル消えたんだけど、… (2016/1/14 00:47:45) |
黒 / 一松 | > | ((のしおか、 (2016/1/14 00:47:56) |
黒・チョロ松 | > | はァン?(プライドというかなんというか、兎角無駄なものに突っ掛かった。挑発的に、いかにも不良のように中指立てつつ)それ俺が居ても脅威にならない的なアレだよねェ、うわぁ、い、つ、か、ま、じ、ぼ、こ、す(言い切って馬鹿らしくなったか体勢解き、…料理の件には腹の虫が反応するが)…木の実でも食って生き永らえるんでご心配なく。そんな顔すんなよ一松、寂しかったら帰ってきていいよ、お前の居場所は此方"にも"ある(無表情、頬掻いて)それより(歩き出し、階段コツ、コツ、と下りつつ振り向いては、)一松に幸せを与えること。それと手の傷で、前回の散々は許す(今回の頬のは許さん。またいつか喧嘩しに来ますよ、との軽い気でひょいと立ち去った。よーし、掻き回そ)((そろそろ時間により…お相手感謝ー! (2016/1/14 00:49:01) |
おしらせ | > | 黒・チョロ松さんが退室しました。 (2016/1/14 00:49:12) |
カラ松. | > | (( てらおかだ )) (2016/1/14 00:49:14) |
十四松 | > | 戻る?今更戻ったところで、今更戻ったところで何になるの?トド松はつよいね、つよいんだね、強かったんだ…俺は弱いから、逃げたいんだよ(抱きしめていた手を離して手を押さえ込み)できるなら、いっそトド松も落としたかったな、壊したかったのに>トド松 (2016/1/14 00:50:08) |
おそ松* | > | ((おやすみィ (2016/1/14 00:50:14) |
トド松 | > | ((てらおかでお疲れェ (2016/1/14 00:50:25) |
黒 / 一松 | > | ((わァ……(/何) オツカレ、 (2016/1/14 00:50:32) |
十四松 | > | ((てらおかおつー (2016/1/14 00:51:00) |
一松. | > | 、ァ、(がちゃり。音を立ててドアを開ければ、目の前に立つのはいつも通りの、自分が好きな兄で。嬉しさからか、安心したからか、頬を緩め彼の名前を呼ぶ。ァ、そうだ、自分の部屋の前に立っていたのなら何か用があったはず、どうしたの、なんて聞いて、) (2016/1/14 00:53:59) |
カラ松. | > | 確かに脅威にはならないが...。(/ぁ) あっ...木の実だけだと体の栄養バランスが悪いぞ...。(階段を下りていく相手に声を掛けるも、また喧嘩しに来ると告げた相手に後頭部を掻いた。どうやら色々吹っ切れたようで、全く動じなくなっていたうえに、寧ろ本物の弟のようにも感じた。) ...幸せ、か。(腕を組み、相手の幸せの定義について少し問いかけたいところだったが、立ち去ってしまったのでまた次回だ。/御疲れ様だ) 一松?(相手の方を振り返れば、ゆっくりと歩み寄る。) (2016/1/14 00:54:34) |
一松. | > | ((おやすみなさいー、 (2016/1/14 00:54:59) |
おそ松* | > | あー、これ。ピアス開けた記念?良ければ使ってくれないかなって(名前を呼ばれればその大きな手のひらで彼を撫でて。どうしたのか、と聞かれれば元々ドアノブにかけておこうと思っていたピアスを包みごと手渡して) (2016/1/14 00:56:59) |
黒 / 一松 | > | …、う、ん……(居場所、何時でも帰れる筈の、本当のボクの兄弟がいる所、その一言だけで安心出来て、眉を下げては頷き背を見送る、次会ったら、謝ろうと決めて目を伏せる) ……!、(不意に名を呼ばれてはびくりと肩を跳ねさせる、恐る恐る目を開け、歩み寄る足を眺めてはゆっくりと顔を上げ) (2016/1/14 00:57:31) |
カラ松. | > | ...刺激、強すぎたか?(自身も色々と込みあっていたのだが、相手の目の前にしゃがみこめば少し心配そうに見つめた。) (2016/1/14 01:00:45) |
一松. | > | 、良いの、?(丁寧に包装されたそれを手渡されればぱぁあ、と顔を明るくする、手に持ったそれと彼の顔を交互に見れば良いの、なんて。最近彼から貰う事が多い気がする、まあ嬉しいから良いのだが、) (2016/1/14 01:02:39) |
トド松 | > | …十四松兄さん…本当に、戻れない…?僕はつよくないよ、つよくない…。(十四松兄さんに届く言葉ひとつさえも言えない。それでも、一緒に、また繰り返すたわい無い日々に戻りたい。もう、感情がぐちゃぐちゃだ、それに、身体が痛い、)ッ、あ…>十四松兄さん (2016/1/14 01:03:10) |
黒 / 一松 | > | …、……殺される、って、思って、…こわ、かった、(いつも通りの、何度も見せてきた心配するような表情、胸がきゅうと痛み口をはくつかせてはこくりと頷き、俯いてはぎゅっと自分を抱き締める、痛みではない、心への、精神へのダメージは) (2016/1/14 01:03:54) |
黒 / 一松 | > | (( (求めていない) って切れた部分、 (2016/1/14 01:04:45) |
おそ松* | > | もちろん(ふっと微笑めば表情を明るくした相手の頭を撫でながら、気に入るといいんだけど、と言い) (2016/1/14 01:05:18) |
カラ松. | > | ...殺さないさ。(嗚呼、しまった。少し的を外れたようだ。怖かった、と呟く相手を優しく抱き寄せる。「ごめんな...」と背をそっと優しく撫でる。) (2016/1/14 01:06:32) |
十四松 | > | もういい、もう戻りたくない!もう、もう戻りたくない、傷つきたくない!!うるさぃ…うるさい!!(手を押さえつけながら首筋を思いっきり噛みつき威嚇した犬のように、怯えた犬のように噛み付いたまま)痛い?なんで?なんで?カラ松にーさんは1人に決めてないでしょ?なんで?なんで?なんで逃げたいと思わないの?なんで!(噛み付いたまま何度も何度も傷つけるように噛みつき)>トド松 (2016/1/14 01:07:57) |
一松. | > | 、ん、……(今この場で雑に開けるのは少し申しわけない、後で丁寧に開けさせて貰おう、まだ安定してないし。そう決めれば一度彼から離れ、机の引き出しの中に仕舞って。) (2016/1/14 01:08:03) |
黒 / 一松 | > | ……ッ、う、…ごめ、ん…(ふわりと感じる温もりに包まれては涙が浮かぶ、背を撫で謝る相手に釣られこちらも謝れば自分を抱き締めていた腕を離し相手にしがみついて) (2016/1/14 01:09:05) |
カラ松. | > | えっ...なんで一松が謝るんだ...?(おろおろ、したように相手の背をぽんぽんと撫でる。これで少しでも落ち着いてくれればいいのだが。...右手の血は乾いてしまった。) (2016/1/14 01:12:11) |
おそ松* | > | んー、何かあった?(なんとなく、何かあったのかな、なんて思って。至って彼はいつも通りなのだが、そんな気がして。何も無いならいいんだけど、と言えば、まぁ勘違いだろう、と) (2016/1/14 01:13:40) |
トド松 | > | あァッ…ぐ、…十四まつ、にいさ…あ、あ!(痛い、痛い、背中の傷と相俟って。更に、その言葉は酷く心を抉る。)あ、カラ松にいさ…、?…だめ、だめ…!(その名前はタブーだ。苦しい、知ってる、知ってる。けど、好きなのだ。お願い、それ以上は…壊れてしまう。このまま、しんでしまう、助けて、チョロ松兄さん…十四松兄さんを、助けて>十四松兄さん (2016/1/14 01:14:34) |
黒 / 一松 | > | ん、ン……ッ(一瞬でも狂わせたのは自分の所為、あの濁った瞳を見たのは自分だけ、しゃくり上げて上手く声に出せずにただ縋り優しさに甘え) >>カラ松、 (2016/1/14 01:15:43) |
一松. | > | 、……何も、無いよ。(何かあった、と聞かれれば少し黙ってしまう、やはり感づかれてしまうのか、…でも、余計な心配はかけたくない、誤魔化すように何でも無い、と) (2016/1/14 01:17:09) |
カラ松. | > | ...ん、ん。(宥めるように、相手が満足するまで。 ――濁ったあの瞳、どうやら自身は気付いていないようだ。しかし今回はすぐに、治まった。)>黒一松 (2016/1/14 01:18:29) |
黒 / 一松 | > | ッ……けほ、ッ…は、ふ……(軽く過呼吸になりそうになる、何とかその前に泣き止み大きく息を吸って、吐いてを繰り返せば落ち着いて行く、もうこんな事がなければいいのだが、何て願えないのか、肩に額を乗せて小さく咳き込み) >>カラ松、 (2016/1/14 01:21:03) |
十四松 | > | カラ松にーさんは黒い一松にーさんしか見てない…捨てられたんだよ…見られてないんだよ、信用なんかされてないんだよ。結局入らない存在なんだよ!僕も、トド松も!(壊れてしまえばもうどうしようもない、それならいっそ道連れにしてやるとでも言うように相手の心を深く深く抉り)なんで?一緒に堕ちよ?もう何も、何もかも忘れてしまえばいい、壊していけばいい、1から作ればいい。壊れてしまえばいいんだよ(噛みつくのを途中でやめて、濁った瞳で小さく笑って相手の頰に手を当てて)ね、一緒に堕ちよ…?トド松…>トド松 (2016/1/14 01:21:24) |
おそ松* | > | そっか(言いたくないのなら無理に言わせようとは思わない。まぁ、彼の場合は自分に心配をかけまいとしているのだろうが…別に、心配事が増えようと、文句など言わないし、出来ることならしてあげるんだけど、なんて思いつつも苦笑してはぎゅっと抱きしめて) (2016/1/14 01:21:52) |
カラ松. | > | ...。(咳き込む相手にどうしたらいいのかわからなくなる。ふと、後ろを振り向けば自室に差し込む月明かりが見えた。ぱぁ、と顔を明るくさせれば「一松、ほら」と相手をひょい、と抱き上げる。そのまま窓辺までいき。) 月、綺麗だぞ。>黒一松 (2016/1/14 01:24:28) |
一松. | > | 、うん、………(誤魔化す、というか嘘を吐くのは少し申しわけないのだが心配だけはかけたくないという思いのが強いようで。謝罪と、先程のピアスのお礼の気持ちをこめて頬にキスを落とし、) (2016/1/14 01:25:08) |
黒 / 一松 | > | ……はぁ、……ッ、わ、ちょ……!?(落ち着けた、顔を上げて何か言おうとするも振り向く相手に首を傾げる、力が抜けて立ち上がれなかった身体を簡単に抱えられては目を丸め咄嗟に落ちないようにと身を縮める、降り注ぐ月明かりの中に入れられ眩しそうに目を細める、月が、) ……きれ、い、…(この言葉の意味は知らない、でも、本当に綺麗だと思ってしまって、) >>カラ松、 (2016/1/14 01:28:44) |
おそ松* | > | ん…(キス受けては薄く微笑み、何かあったら言えよ、心配かけるとか気にしなくていいからな、なんて言えば、微笑んでは彼を抱きしめたまま撫でて) (2016/1/14 01:30:27) |
一松. | > | 、ん、……(ぎゅ、と抱きしめ返せばありがとね、なんて。すりすりと甘えるように頰擦りを、) (2016/1/14 01:33:32) |
カラ松. | > | 今日も、綺麗だ。(その綺麗な月を目を細めて見つめた。ふと、一緒に月を見たもう一人の恋人が恋しくなった。...今はどうしているのだろう。.../そっと相手をベッドに下ろしてあげれば、「今日は疲れたな」とまたも参ったように笑った。腹部の傷も、回復が速い。)>黒一松 (2016/1/14 01:33:46) |
トド松 | > | …っ、ふ、…要らない…、要らない、(聞きたくない言葉、認めたくない言葉、背中を走る傷よりずっとずっとずっと痛い。それでも、信じていた。彼は、僕を。お願い、お願い、誰か助けて。)いやだ、いやだァ…!怖い、こわい、…(幼子のようにこわい、と繰り返しながらも頬を滑る手に脳が壊れてくる。痺れる。もう、分からない…ただ、応えも出ない>十四松兄さん (2016/1/14 01:34:31) |
おそ松* | > | お礼言われるほどのことじゃないさ(兄として、恋人として、ただ守ってやりたいだけで。それが自分のエゴだとしたら、別にそれでもいい。彼が笑ってくれるなら、それで構わない。そんなことを思いながら、彼の唇に柔らかいキスを落とし) (2016/1/14 01:37:52) |
黒 / 一松 | > | …………、(やっぱり、光は眩し過ぎて、自分には似合わない、顔を上げ月ではなくその月を眺める、月明かりに照らされる相手の顔を見る、何かを考えてる、察したらしく何も言わずに、ただ今は身を委ねているだけで、動き始めベッドに下ろされてはまだ力の入らない体は素直に沈む、疲れたなと笑いかける相手に「……そうだね」何て言い返しては小さく笑う、ほんの少しだけ兄の香りがする、でも強いのは先程の自分が付けていた血と、彼の香りに目を細め) >>カラ松、 (2016/1/14 01:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/1/14 01:41:32) |
おしらせ | > | 雛菊/十四松さんが入室しました♪ (2016/1/14 01:41:40) |
おしらせ | > | 雛菊/十四松さんが退室しました。 (2016/1/14 01:41:57) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/14 01:42:11) |
十四松 | > | ((しくったー (2016/1/14 01:42:19) |
一松. | > | 、ふ、……(彼の口から紡がれる言葉、触れる手、重なる唇、…どれも自分を安心させる、だが何処かひどく興奮してしまっている自分もいて、) (2016/1/14 01:42:52) |
カラ松. | > | (自身もベッドに腰掛けた。そういえば、先程も言ったが行為を中断したアレについてだ。)...一松、黒いチョロ松が来る前に首を絞めたりしちゃったが...、あれは大丈夫だったのか?(許容範囲なのかだ。どうやら気にしていたよう。恐る恐る、訊ねてみる。) (2016/1/14 01:42:52) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/1/14 01:42:55) |
黒 / 一松 | > | ((あるある、()おかえり。 (2016/1/14 01:42:58) |
カラ松. | > | (( お帰り十四松、 )) (2016/1/14 01:43:00) |
トド松 | > | ((おかえりィ (2016/1/14 01:43:17) |
おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/14 01:44:38) |
黒 / 一松 | > | ……え…あー……、うん…、大丈夫、(言われてから思い出す、色々とあった所為で熱は治まっている、殴られていた頬をさすっては目を逸らし大丈夫だと、然し思い出してしまうと、少しだけ、期待してしまいそうで) (2016/1/14 01:45:41) |
おそ松* | > | 一松…好き、愛してる(彼を前にしてしか出さない甘い声を出して耳元で囁けば耳にもキスを落として) (2016/1/14 01:47:33) |
十四松 | > | そ、要らない、要らないんだよ…六ツ子の中で最も要らない存在は僕とトド松だ、追いかけても追いかけても追いつかない、それなら堕ちて楽になろ?逃げていいんだよ…(相手を確実に堕とすように言葉を紡ぎ、後少し、後一言できっと堕ちる。紡ぐ言葉はどこか自分に言い聞かせているような、それすらも無意識で自分にはわからず)一緒に堕ちよ、壊そう、…ねぇトド松、カラ松にーさんが今助けに来ない理由わかる?もう1人の一松にーさんと一緒にいるから、だから来ない、それは捨てられたも一緒…だよね?それでもなお信用するの?(とどめを刺すかのように鋭い言葉で相手に突き刺し)>トド松 (2016/1/14 01:48:01) |
カラ松. | > | (その言葉を聞けば安心したように吐息を零した。)急に言われたから驚いた。でも、本気で嫌になったら遠慮なく言うんだぞ。(抑制なんてどこまで効くかはわからない。相手を一瞥すれば、口元を少し尖らせ)>黒一松 (2016/1/14 01:49:19) |
黒 / 一松 | > | …ん、……(肉体的ダメージは己の興奮材料、一方的に攻め込み血を浴びるだけでは足りない、発散出来なかったら何時もは一人でしている為他の人に任せると言うのは少ない、でもシてくれるなら、死にかけるくらいまでしてもらっても良いかもしれないなんて考える、何故か唇を尖らせる相手のその先にふに、と人差し指を押し当てて頷き) >>カラ松、 (2016/1/14 01:52:59) |
一松. | > | 、僕も。(嗚呼、彼の前では。彼には、好きと伝えられる、彼は自分を愛して、愛を囁いてくれる。それだけで、好きと言い合うだけで心が満たされるように感じて、) (2016/1/14 01:53:13) |
おそ松* | > | ん(ここまで依存してしまっている。もう、今更彼に離せと言われたところで自分は離すことなど出来ないだろう。それなら、堕ちるところまで堕ちてやろうじゃないか。怖くはない。隣に彼がいるなら。そしてまたキスを落として) (2016/1/14 01:57:56) |
トド松 | > | …は、っ、…ッ(声を上げて泣くのを止めればまた短く呼吸を繰り返す。自分を一緒に堕とそうと紡ぐ言葉もだんだん、心地が良くなる。ああ、十四松兄さんは…心配してくれているんだ。優しい、優しい、十四松兄さん…同じ痛みを抱えた兄)…じゅ、し…まつ……(自分が、堕ちたのか、壊れたのか、唯記憶が途切れた。身体の痛みと、精神、限界が来て気を失った。)((あう、意識ぶっちして寝ますん…、堕ちたかどうかはまた明日…/ (2016/1/14 02:00:32) |
黒 / 一松 | > | ((オヤスミ、 (2016/1/14 02:01:29) |
カラ松. | > | ...ん?(柔らかい感触に一瞬驚くも、それが相手の人差し指だとわかれば、何度か瞬きしその指を舌でぺろり、と舐めてみる。)>黒一松 (2016/1/14 02:04:05) |
カラ松. | > | (( (非常にハラハラしてる...おやすみ、トド松..) (2016/1/14 02:04:24) |
一松. | > | 、ァ、兄さん、……(ぎゅう、と彼の服を握り甘い声で彼を呼ぶ、蕩けたような瞳で見つめれば好き、なんて呟いて。) (2016/1/14 02:04:29) |
一松. | > | ((おやすみなさいー、ノシ (2016/1/14 02:04:43) |
おそ松* | > | ((おやすみ (2016/1/14 02:05:04) |
黒 / 一松 | > | …ッ……、何で舐めるの……(不意にぬるりと舌が指を這うと慣れない事にぞわりと震え指先を軽く曲げ) >>カラ松、 (2016/1/14 02:05:45) |
十四松 | > | あぁ、壊れてしまったかな?堕ちてしまったかな、大丈夫、這い上がれないようにもっともっと深く堕ちようね、(気を失った弟を見れば上から退いて頰に軽くキスをし、ニヤッと笑えば抱き上げて部屋に連れて行きベッドに寝かせ逃さないというような表情で相手の懐を探れば弟の部屋の鍵を見つけて部屋を出れば鍵をしめて)カラ松にーさんには会わせないよ…だって、戻ってきちゃうでしょ?もう逃さない…((おやすみなさーい! (2016/1/14 02:07:25) |
トド松 | > | ((好奇心の末路/ 退室してなかった… おやすみ、良い夢を (2016/1/14 02:07:57) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/14 02:08:02) |
十四松 | > | ((おやすみっ!!おつかれぃ! (2016/1/14 02:08:22) |
おそ松* | > | うん…(あぁ、ダメだ。このままだと、自分の理性が保ちきれないかもしれない。そんな蕩けたような瞳で見られては、抑えきれなくなってしまいそうだ、そんなことを思い) (2016/1/14 02:08:43) |
カラ松. | > | (( これは探しに行かないといけない(使命感) 良い夢を )) (2016/1/14 02:08:49) |
黒 / 一松 | > | ((監禁……うっ頭が…………(/2度目) ゆっくりお休み、ネ (2016/1/14 02:09:22) |
カラ松. | > | えっ、...当たったから...?(本当は唇を舐めたかったのだが、触れていた人差し指をも舐める形になってしまったようで。)>黒一松 (2016/1/14 02:10:01) |
カラ松. | > | (( 監禁...あれ、デジャヴな言葉(ハッ) )) (2016/1/14 02:10:26) |
十四松 | > | ((室内から開けれそうだよねって今頭を横切った! (2016/1/14 02:11:47) |
黒 / 一松 | > | 馬鹿でしょ…(当たったから舐める、犬か、ゆっくりと手を離しじとりと見た後、その舐められた指に自分の舌を這わせ) >>カラ松、 (2016/1/14 02:11:48) |
黒 / 一松 | > | ((監禁に好かれる……?、(/謎) 内側から開けられる其れオレも思った。 (2016/1/14 02:12:19) |
カラ松. | > | よく言われる...。(この返し方がもはやテンプレートなのかもしれない。自分が舐めてしまった人差し指を、相手が舐めれば頬を軽く染めて「え、えっと」と少し動揺するように。)>黒一松 (2016/1/14 02:13:18) |
一松. | > | 、、んん、………(ふい、と目を逸らせばまたすりすりと甘えるように頰擦りをして、…嗚呼、こうやって甘えてるときが一番幸せなんだよなぁ、なんて) (2016/1/14 02:13:48) |
カラ松. | > | (( 監禁は好きだ(/唐突) )) (2016/1/14 02:13:49) |
黒 / 一松 | > | ……、この言い合いも慣れた…、(何回目だろうか、寝転がったまま軽く肩を竦めては音を立てて指を更に舐めていく、何か言いたげに、動揺している相手を眺めては「……何?、」と口角を上げて) >>カラ松、 (2016/1/14 02:15:16) |
十四松 | > | ((監禁好き〜! (2016/1/14 02:15:23) |
黒 / 一松 | > | ((わ、わァー、筋肉松怖いわァー(がたがた/中の人も好きだと言いたげに見ている) (2016/1/14 02:16:00) |
一松. | > | ((じゅっし闇堕ちしたの、……?() (2016/1/14 02:16:28) |
おそ松* | > | ……(甘えられるのは好きだ。特に彼に甘えられるのは特別な気がして。格段別に特別という訳では無いのだが、ほかの兄弟にはこんなに素直には甘えないのではないか、なんて考えつつ) (2016/1/14 02:16:58) |
おそ松* | > | ((監禁…いろんな意味で好き←どゆこと (2016/1/14 02:17:32) |
十四松 | > | ((どうなのだろう、うむ、きっと闇落ち松なのかもしれない、闇ってつけとこう!← (2016/1/14 02:18:43) |
カラ松. | > | そ、そうだな...。(寝転がる相手を見て苦笑し頷く。暫く見つめていたその行為に、「ぁっ、いや...何でもないぞ...」と誤魔化すように首を横に振るも、頬は熱いままだ。)>黒一松 (2016/1/14 02:19:26) |
カラ松. | > | (( 監禁するのはいいとして、どの方面へ調教するのかが悩む... )) (2016/1/14 02:19:59) |
十四松 | > | ((監禁とか放置とかされたいよね! (2016/1/14 02:20:10) |
黒 / 一松 | > | ……は、ぁ…そ…(何でも無いね、赤い頬は一体なんなのか、わざとらしく息を吐きながら指を離してはんべ、と舌を出して「ウソツキ」と) >>カラ松、 (2016/1/14 02:22:35) |
一松. | > | 、ん、………(すんすんと彼の匂いを嗅いでみる、お風呂上がりなのかな、ほのかに香るシャンプーがいい匂いだなあ、なんて。) (2016/1/14 02:23:20) |
黒 / 一松 | > | ((監禁……調教……うっ頭が……!、(/3度目) 放置した後デロデロに甘やかされ、はっ……(もごもご) (2016/1/14 02:23:20) |
カラ松. | > | ぁっ...!...。(何も反論できなかったので、仕返しと偽り相手の舌を掴めばぐいーっと引っ張る)>黒一松 (2016/1/14 02:26:02) |
カラ松. | > | (( 調教されたいのか一松!(ハッ) )) (2016/1/14 02:26:46) |
黒 / 一松 | > | ……ふ、…ッ、んァ、!?(何も言えないなら図星か、反応に満足し舌を仕舞おうかとするも掴まれ引っ張られては舌根が伸びてゾクりと震え片目を瞑り) >>カラ松、 (2016/1/14 02:28:03) |
黒 / 一松 | > | ((は、え、お断り……(そっぽ向き) (2016/1/14 02:28:28) |
おそ松* | > | お前、匂い嗅ぐの好きなのな(結構な確率で彼には匂いを嗅がれている気がする。いや、別に問題は無いのだが) (2016/1/14 02:28:34) |
一松. | > | 、おそ松兄さん、いい匂いだから、……(だから、なんか安心する、なんて。、それが好きなんだ、と指摘されれば少し恥ずかしくなって、) (2016/1/14 02:30:56) |
カラ松. | > | ...ひ、引っこ抜くぞ一松。(そんな気はないのだが、ぐいぐいと強めに引っ張ってみる。)>黒一松 (2016/1/14 02:31:54) |
おそ松* | > | そう?自分じゃよくわからないけどな(すんすんと自分の匂いを嗅いでみても、よく分からないようで。まぁ、彼がいいならいいか、なんて) (2016/1/14 02:32:37) |
黒 / 一松 | > | ッは、ァ、う、ッ、(台詞的には本当にその気がないのは感じるのだが引っ張る強さは冗談に思えない程にひくりと跳ねる、口を大きく開け軽く唾液を垂らしては吐息を洩らし) >>カラ松、 (2016/1/14 02:35:35) |
カラ松. | > | (( ...されたいんだな(ウンウン) )) (2016/1/14 02:36:23) |
一松. | > | 、まあ、………(六つ子だし、少しの違いはあれど基本皆同じだと思うけど。それでも、彼は特別安心するのだ、) (2016/1/14 02:36:33) |
黒 / 一松 | > | ((えっ、やめ、 (2016/1/14 02:37:37) |
カラ松. | > | ...!(相手の唾液をそっと指で掬えば、自身の口に含む。あぁ、悪くない。パッ、と手を離せば舌を掴んでいたその指も相手と同様に舐めて。)>黒一松 (2016/1/14 02:38:06) |
カラ松. | > | (( ぁ、希望すればいつでもやるぞ ( 言わせたい勢(←中身) / 言われないとやらない勢(←カラ松) (2016/1/14 02:39:03) |
おそ松* | > | …一松が落ち着くってんなら落ち着くんだろうし、それがほかの奴じゃなくて安心するけど…(もし他の兄弟なんて言われたら、嫉妬で気が狂うかもしれないな、と笑って) (2016/1/14 02:39:57) |
黒 / 一松 | > | ふ、ッは、やっと離し、ッー!?(指が離れれば安心したように息を吐く) (2016/1/14 02:41:18) |
黒 / 一松 | > | (( (、然し真似する様に目の前で舐めるのを見ては目を丸めて固まり) >>カラ松、(途中送信、) (2016/1/14 02:42:02) |
黒 / 一松 | > | ((中身とカラ松の意見が一致していない……だと……?、 (中の人的に調教お好きにどうぞ / 黒一松的にして欲しい気はあるけど言える訳がない) (2016/1/14 02:43:25) |
一松. | > | 、おそ松兄さんだけ、だよ、………(確かに弟を抱きしめたりすることはあるのだが、弟や兄に向ける感情と彼に向ける感情は違う、彼さえいれば他には何もいらない、そう考えるくらいだ、) (2016/1/14 02:45:19) |
カラ松. | > | ...一松、これ良いな。(ぱっ、と相手の方を向けば何か新しい物を見つけたように瞳を少し輝かせる)>黒一松 (2016/1/14 02:46:09) |
カラ松. | > | (( よし、いつか絶対しよう...(グッ/中の人) )) (2016/1/14 02:47:39) |
黒 / 一松 | > | ……え…何、が…(何が良いというのか、輝くその瞳にパチリと瞬きしてはずい、とベッドの上で軽く相手から離れ) >>カラ松、 (2016/1/14 02:48:10) |
おそ松* | > | そっかそっか(勿論、自分とて、弟は抱きしめるし、抱き締められれば抱きしめ返す。けれど、やはりそこには彼に向ける感情とどこか異なっている部分があって。いつもの笑顔を向ければするりと頬撫でて) (2016/1/14 02:48:11) |
黒 / 一松 | > | ((黒一松南無(合掌/中の人) (2016/1/14 02:48:56) |
十四松 | > | ((なーむー! (2016/1/14 02:49:18) |
一松. | > | 、うん、……(嗚呼、その笑顔がとても好きなのだ、ねえ、おそ松兄さん、僕だけを見てよ。そんな独占欲丸出しの台詞なんて言えやしない、言わない代わりに触れるだけの口づけを。) (2016/1/14 02:51:44) |
カラ松. | > | 何故離れた一松。(ぐわしっ、と相手の服の裾を掴めばグイグイと引っ張る/)>黒一松 (2016/1/14 02:52:56) |
カラ松. | > | (( >>>死前提<<< (2016/1/14 02:53:10) |
黒 / 一松 | > | いや、っなんかを察知したから……ッ(服を掴まれ引っ張られてはまた先程の位置に戻ってしまう、ひくりと口角を引き攣らせてはゆっくりと視線を逸らし) >>カラ松、 (2016/1/14 02:54:31) |
黒 / 一松 | > | ((色んな意味で飼い猫になるなって……(/中の人) (2016/1/14 02:54:47) |
カラ松. | > | ん、 (視線を逸らした相手の頬に手を添えれば、そのまま深く口付ける。目を伏せ、ゆっくりと体重をかけ布団にそっと押し倒していき。)>黒一松 (2016/1/14 02:56:07) |
おそ松* | > | ん…(口づけを受ければ、微笑んで。彼の手首を掴んでは、その白く細い手首に赤い鬱血を付けて) (2016/1/14 02:56:11) |
カラ松. | > | (( 飼い猫...監禁...調教...躾... )) (2016/1/14 02:56:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/1/14 02:57:18) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/14 02:57:27) |
カラ松. | > | (( おぉ、初めて喰らった... )) (2016/1/14 02:57:37) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/1/14 02:57:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黒 / 一松さんが自動退室しました。 (2016/1/14 02:58:19) |
おしらせ | > | 黒 / 一松さんが入室しました♪ (2016/1/14 02:58:27) |
十四松 | > | ((おかえり〜 (2016/1/14 02:58:36) |
十四松 | > | ((呪いの8時間! (2016/1/14 02:58:54) |
黒 / 一松 | > | ((うわぁ、ハジメテ……()お騒がせしましたっと…… (2016/1/14 02:58:57) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/1/14 02:59:17) |
黒 / 一松 | > | ッあ、…ん、ゥ……(頬に触れる手に察するも遅く、口付けられては肩を跳ねさせる、自然と目を伏せかけられた体重に素直に押し倒されて行き) >>カラ松、 (2016/1/14 03:00:42) |
一松. | > | 、ん、ん……(自分の手首につけられた鬱血痕、それはまるで赤く咲く花のよう。お返し、とでも言わんばかりに彼の自分がつけられた方の手首を掴めば同じ場所に噛み付き、) (2016/1/14 03:00:53) |
黒 / 一松 | > | ((飼い猫…監禁…調教…躾……犯罪臭……() (2016/1/14 03:01:15) |
おそ松* | > | っ…(ちりっとした痛み。彼につけた場所と同じところについた鬱血痕。お揃い、なんていえば笑って) (2016/1/14 03:03:33) |
一松. | > | 、ね。(お揃い、なんて笑えばちろりと赤い舌を覗かせ赤くなった彼の手首を舐め、) (2016/1/14 03:05:50) |
カラ松. | > | ん、...っ、(後頭部にも手を添え、じゅるっと水音を立てて何をしているのかと思えば、相手の口腔内を舌で唾液を舐めとるように動かしていく。時折、相手の歯列をなぞるようにし。)>黒一松 (2016/1/14 03:06:36) |
カラ松. | > | (( お帰り。そういえば同じようなタイミングで入ってたな。 / 犯罪臭って言われた...() (2016/1/14 03:07:08) |
カラ松. | > | (( おっと、機種変更だ 挨拶不要 )) (2016/1/14 03:07:31) |
おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/14 03:07:35) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/14 03:07:51) |
おそ松* | > | ま、手首だし、なにかつけない限りは目立ちそうだな(私的には全く問題ないし、彼のものという跡がまた付いたのだから、嬉しくないわけはなくて。いつものように微笑んで) (2016/1/14 03:09:00) |
黒 / 一松 | > | ふ、ッぅ、ンん、っ、(舌を絡める訳でも無くただ舐め取るような舌の動きに困惑しされるがままになる、吸い上げるような音やたまに触れるその舌にふるふると震えて) >>カラ松、 (2016/1/14 03:09:28) |
黒 / 一松 | > | ((1分違い……っぽい、お互い様。 / て言うか…犯罪。(/手遅れ) (2016/1/14 03:10:11) |
一松. | > | 、そうだね、……(ただの愛情表現でもあるのだが、彼に近寄ってくる女に彼は自分のモノなのだと主張する為でもあるのだ、其処の痕にちゅ、と口づけをして) (2016/1/14 03:12:41) |
カラ松. | > | はッ、ぅん…ん、(こく、と喉が飲み込むような動きをすれば、ゆっくりと口を離し銀糸を引いた。どうやら気に入ったようで、満足げに相手を抱き締めた。)>黒一松 (2016/1/14 03:14:20) |
カラ松. | > | ((そうだな、お互い様だな…?/…まぁ、マフィアだし大丈夫だろう(/何が) (2016/1/14 03:15:24) |
おそ松* | > | ……減らしてくれると助かるんだけどな、女との接待(男の接待にこちらとしては回りたいのだが、その仕事をさせてくれないのでしぶしぶ毎回女との接待になるのだ。こっちの身にもなれってんだ、なんて笑いながら愚痴をこぼして) (2016/1/14 03:17:01) |
黒 / 一松 | > | ッ、は…、ァ……(離れて行く唇、出来なかった呼吸をし胸を上下させては薄く目を開き糸をぼんやりと眺め、抱き締められては相手の首に腕を回し抱き着き) >>カラ松、 (2016/1/14 03:17:02) |
黒 / 一松 | > | ((そもそも人殺してるし犯罪も何も……(気付いた顔) (2016/1/14 03:17:36) |
一松. | > | 、本当だよ、………(彼に自分じゃない別の誰かが好意を持ってべたべた触っているのだと考えるだけで吐き気がする様で、) (2016/1/14 03:19:52) |
カラ松. | > | (抱き締めたと思えば相手の首元に、少し強めに噛み付いた。八重歯が皮膚を貫く感覚がしたが、無意識に行動しており。)…ッん、一松…(何度も何度も、少し位置をずらしつつ噛み付いていき。)>黒一松 (2016/1/14 03:22:09) |
おそ松* | > | 実はさ、今日もあったんだよね…接待(彼をギューッと抱きしめれば、まるで癒しでも求めるかのように肩口に軽く頭を置いて) (2016/1/14 03:23:25) |
一松. | > | 、お疲れ様、…(ぎゅう、と抱きしめ返す、甘やかすように頭を撫でてやって) (2016/1/14 03:25:00) |
黒 / 一松 | > | ふ……?、ッい"ァ、あ…!?、(首筋に感じる吐息、生暖かい感覚が触れ固い何かが当たると一気に口付け余韻が冷める、ぷつりと皮膚を貫く歯に目を丸め痛みに嬌声混じりの悲鳴を上げびくびくと体を跳ねさせて) >>カラ松、 (2016/1/14 03:25:11) |
おそ松* | > | もう、ベタベタ馴れ馴れしいの…(最悪だった、なんて滅多に言いはしない愚痴をこぼしては今日くらいは、と甘えてみたり) (2016/1/14 03:28:11) |
カラ松. | > | (…パッ、と離した。そこには重なるように歯型や血の滲むような痕ができていた。それをそっと指でなぞれば、微笑んで口元を緩ませた。)こういうのも…いいよな。なぁ、一松。(耳元で幾らか低いトーンで囁いてみれば、強く抱き締め。)>黒一松 (2016/1/14 03:31:49) |
一松. | > | 、そう、……(少し、苛立っているのは内緒だ。離さないように、離れないようにぎゅうぎゅうと抱きしめて) (2016/1/14 03:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/1/14 03:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/1/14 03:33:07) |
おそ松* | > | ((お疲れ様、おやすみ (2016/1/14 03:33:32) |
おそ松* | > | 香水の匂いがきつくてさ、気分悪くて途中で切ってきた(まぁ、先方には少し悪いことをしたと思うが、そんなことは知るかというレベルである) (2016/1/14 03:35:14) |
一松. | > | ((おやすみなさい… (2016/1/14 03:35:45) |
黒 / 一松 | > | ッあ、ぅ…ッー、…!、ッイイ、かも、…♡(何度も噛まれた後離れていく相手、痛みに肩で呼吸をしその痕をなぞる指にゾワゾワと震える、低い声、脳に響く囁き声にスイッチが入る、いじめられたい、頬を赤らめこちらからも抱き着いてはもっとと強請る様にすり付き) >>カラ松、 (2016/1/14 03:36:18) |
カラ松. | > | ((おっと、十四松おやすみだな、)) (2016/1/14 03:36:22) |
黒 / 一松 | > | ((オツカレ、 (2016/1/14 03:36:22) |
一松. | > | 、ん、……(まあ彼もいやいややってるのだろうから文句は言えないなあ、なんて) (2016/1/14 03:40:54) |
おそ松* | > | 第一可愛い子いないし…(オバサンばっかで、カワイイ子がいない、なんて愚痴をまた吐けばその後で、まぁ、一松より可愛い子なんていないけど、なんて付け足して) (2016/1/14 03:42:57) |
一松. | > | 、へっ、…嬉しい、(自分以上に可愛い子なんかいない、なんて言われたのは嬉しいらしくて、) (2016/1/14 03:45:02) |
おそ松* | > | つか、お前が可愛くないわけねーじゃん?(つくづく、自分の目には彼ばかりが写っているんだなぁ、なんて思いつつ) (2016/1/14 03:48:48) |
一松. | > | 、んー、…(ぐい、と引っ張ればベッドに自分ごと倒れて、こっちのがいい、なんて) (2016/1/14 03:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/1/14 03:56:38) |
おそ松* | > | おぉっ?(引っ張られれば少し驚いたような表情を見せて) (2016/1/14 03:56:56) |
おそ松* | > | ((おやすみ (2016/1/14 03:57:02) |
黒 / 一松 | > | ((オヤスミ、 (2016/1/14 03:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/14 04:13:21) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/14 04:13:29) |
黒 / 一松 | > | ((すれ違い……() おつおか。 (2016/1/14 04:13:49) |
カラ松. | > | ((あー、あー、凄く勿体無いが時間の関係があるのでこのまま落下する…。すまない、また後で…おやすみ。)) (2016/1/14 04:14:48) |
おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/14 04:14:56) |
黒 / 一松 | > | ((ん……了解、お疲れ様、おやすみ。 (2016/1/14 04:15:21) |
おそ松* | > | ((ッとと……一括 (2016/1/14 04:15:30) |
おそ松* | > | ((雪崩で悪いけど、俺も落ちるよ、明日も早いし。おやすみ (2016/1/14 04:16:58) |
おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/1/14 04:17:03) |
黒 / 一松 | > | ((ボクも眠いから寝るかな……うん、お疲れ様、おそ松兄さんもね。 (2016/1/14 04:17:22) |
黒 / 一松 | > | ((オヤスミ。 (2016/1/14 04:17:29) |
おしらせ | > | 黒 / 一松さんが退室しました。 (2016/1/14 04:17:33) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/14 08:21:16) |
トド松 | > | (激しい身体の痛みで目を覚ます、ここは……、自分の部屋?肩から背中にかけての切り傷、首元には締められた痕と無数の歯型。どれもまだ熱く、じくじくと神経を通じて確かな痛みを与える。昨日の出来事が夢のようにぼんやり頭に残っている、幸い、まだ《堕ちる》程の精神状態には至っていないらしい。其れは、五男からひたすら紡がれた言葉は、自分の中にあった言葉だったから。そして、其れらを眠らせて、次男を愛する自分だけを残していたから。もし…それが次男の口から出た言葉なら、最も簡単に壊れてしまえただろう。もうひとつ、物理的な痛みが精神的な痛みと混ざり合ってあやふやにしていたから、此れは不幸中の幸い。) (2016/1/14 08:29:27) |
トド松 | > | …(十四松兄さんは、自分の部屋に戻ったのだろうか。目を覚ましたらいつもの彼に戻っていて、無邪気に笑っている。ーそんなことはないだろうか。早く、早く三男が戻ってくれば。僕に出来ることは、……あるのだろうか。ああ、良かった。まだ、次男が好きで、五男が心配で、幸せな日常が恋しい。ゆっくり目を瞑れば涙が伝った。ぜんぶ、夢であればいいのに。)(その部屋に、鍵がかかっていることを、僕は知らない)(( 監 禁 されていた…。サプライズ…、(中から開けれる、かわいいな/) (2016/1/14 08:35:53) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/14 08:35:57) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/14 08:46:28) |
一松. | > | ((はい。案の定体調崩しましたァ、() (2016/1/14 08:46:46) |
一松. | > | ((まあ流石に調子に乗りすぎた感はある、() (2016/1/14 08:47:17) |
一松. | > | ((だから平日は0時過ぎたらもう寝るようにするかな、…… (2016/1/14 08:49:04) |
一松. | > | ((んではおやすみなさいー、…… (2016/1/14 08:49:27) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/1/14 08:49:32) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/14 09:10:50) |
十四松 | > | っ…(ふわっと目をさます、ここはどこだろう?辺りを見渡せば自分の部屋、昨日のことは鮮明に覚えている。狂犬とは違う自分、確実に記憶もあるし止めようと思えば止めれる。でも止めることもしたくないブレーキなんてかけたくないそんな自分の感情に頭を抱える、それは完全には堕ちきってない証拠。あぁ、早く堕ちたい、何もかもぶち壊したい自分の大切なものも周りの大切なものも、1つ1つ跡形もなく。なら最初は弟、大切な弟を一緒に堕としてしまえば、次男も後悔とともに堕ちるかもしれない、次男が堕ちれば黒の1つ上の兄も。なんで楽しんだろう、そう思いながらに片手に仕事の資料を見る。さあ今日も始まる狂ってしまった物語の続きが、自分の弟の部屋の鍵を握り締めれば不敵に笑い、堕ちていない弟をどうしようかと考えながら屋敷を出る。姿は暗い暗い闇の中に消えてゆく)((監禁!! (2016/1/14 09:25:24) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/1/14 09:26:49) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/14 15:05:12) |
一松. | > | ((外うっさいンだけどォ、!?(おこ) (2016/1/14 15:05:38) |
一松. | > | ((っち、……折角気持ちよーくすやすやしてたのに、(けっ、) (2016/1/14 15:06:05) |
一松. | > | ((あ゛ーもう良いロル回そ、…… (2016/1/14 15:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/14 15:27:37) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/14 15:28:17) |
一松. | > | ((打ってたら落ちるっていうそれ、( ∵ ) (2016/1/14 15:28:41) |
一松. | > | 、………あーあ、痕残ってんだけどォ、……(洗面所の鏡の前に立ち、シャツをずらせば出てくるのは昨日の噛み跡で。くっきり残ったそれは少しひりひりと痛む、生憎自分は早く治す方法なんて知らない為どうにもできない。ちっ、と小さく舌打ちをすれば早く帰ってきてよチョロ松兄さん、やら僕を巻き込まないでくれ、なんて思っていて。……まあ、十四松は大事な弟なのだ、助けてやらなければ)、それにしても、……(堕ちる、やら壊す、やら。何処の厨二病ですか、なんて茶化す余裕も無いし。多分、そこまで彼を追い詰めてしまったのは、優しい筈の彼を壊してしまったのは兄弟の存在が大きいのだろうな。それなら、兄弟であって兄である自分が助けてやらないと、自分じゃ意味が無くても力になるくらいは出来る、筈なのだ。) (2016/1/14 15:28:57) |
一松. | > | 、っち、………(二度目の舌打ち、シャツを治すことすら面倒臭い、誰のだかなんて分からない煙草を一本取ってライターを借りればバルコニーへ、)、……はぁー、……(手すりに頬杖をつけば深くため息を吐く。吸えないくせに煙草を咥えれば火をつける、煙を吸い込みごほごほと咳き込んで。)ァー、にっが、…… (2016/1/14 15:37:53) |
一松. | > | ((ソウルメイトにチョロ松シコ松って言い続けてたらツッコミが段々チョロ松になってきた話ってもうしたっけ、() (2016/1/14 16:11:45) |
一松. | > | ((休みって意外と暇なのねー、……誰か構ってよ、(きゅるん、/やめ) (2016/1/14 16:35:35) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/14 16:38:29) |
十四松 | > | ((呼んだ!?←← (2016/1/14 16:38:39) |
一松. | > | ((ォー、十四松、呼んだ呼んだ() (2016/1/14 16:41:15) |
十四松 | > | ((まじで!?呼ばれたの!? (2016/1/14 16:41:53) |
一松. | > | ((ん、()暇だったんだよォ、… (2016/1/14 16:42:35) |
十四松 | > | ((平日だからね〜 (2016/1/14 16:42:48) |
一松. | > | ((出掛ける事も出来ないしさァ、… (2016/1/14 16:43:28) |
十四松 | > | ((そなの!? (2016/1/14 16:44:04) |
一松. | > | ((ん、そうなの、 (2016/1/14 16:45:11) |
十四松 | > | ((闇落ち松! (2016/1/14 16:45:40) |
一松. | > | ((そうだね闇堕ち松だね、中の人的には大好きだよ() (2016/1/14 16:46:08) |
十四松 | > | ((よく堕ちる十四松!チョロ松狂だ! (2016/1/14 16:47:01) |
一松. | > | ((ヤンデレだね、() (2016/1/14 16:47:55) |
十四松 | > | ((ヤンデレ好き〜! (2016/1/14 16:50:32) |
一松. | > | ((僕も好きだよ、 (2016/1/14 16:50:51) |
十四松 | > | ((まじで!? (2016/1/14 16:51:16) |
一松. | > | ((まじまじ、() (2016/1/14 16:51:29) |
十四松 | > | ((仲間だぁぁぁ! (2016/1/14 16:52:43) |
一松. | > | ((ね、仲間だね、… (2016/1/14 16:53:04) |
十四松 | > | ((めっちゃ嬉しいね! (2016/1/14 16:55:23) |
一松. | > | ((ん、嬉しい嬉しい、 (2016/1/14 16:55:42) |
十四松 | > | ((てかトッティどうなんのかな!? (2016/1/14 16:58:19) |
一松. | > | ((トッティトッティ トッティカラ松が助けに来んじゃね、(適当) (2016/1/14 16:59:28) |
十四松 | > | ((かな?かな?めっちゃ楽しそう! (2016/1/14 17:02:07) |
一松. | > | ((見てる側としては楽しいよな、() (2016/1/14 17:02:44) |
十四松 | > | ((とっても楽しい! (2016/1/14 17:04:25) |
一松. | > | ((うん、 (2016/1/14 17:05:20) |
十四松 | > | ((なんかね!スッゲーねみぃ! (2016/1/14 17:06:49) |
一松. | > | ((眠いなら寝なー、 (2016/1/14 17:07:12) |
十四松 | > | ((でも一松にーさんいるから寝たくないー (2016/1/14 17:08:35) |
一松. | > | ((良いよ、別に、 (2016/1/14 17:08:52) |
十四松 | > | ((でも気づいてねてたらごめんね! (2016/1/14 17:13:25) |
一松. | > | ((んー、平気ー、 (2016/1/14 17:14:26) |
十四松 | > | ((あざっす!その時は夜くるよ! (2016/1/14 17:15:04) |
一松. | > | ((ん、分かった、… (2016/1/14 17:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/1/14 17:36:02) |
一松. | > | ((おやすみ、十四松… (2016/1/14 17:36:21) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/14 18:04:32) |
十四松 | > | ((起きたー! (2016/1/14 18:04:41) |
一松. | > | ((おとと、おかえりー (2016/1/14 18:09:01) |
十四松 | > | んっ…(服と髪を乱したまま屋敷には帰ってくるも髪をかきあげ屋敷の前の庭に座り込み、軽く服を整えて寝転び。軽く十字架のピアスに触れれば一筋の涙を流して)にーさんのものって証…嘘つき、俺にーさんの事…なんも知らないよ(小さく呟く言葉は闇にかき消されてこんな格好を誰かに見られれでもしたらどう思うだろうか?想像したら結構楽しい、冷たい目?汚れたものを見る目?ありえないという目?考えるだけで楽しい。浮気だろうが浮気じゃなかろうがもうどうでもいいというように) (2016/1/14 18:11:27) |
十四松 | > | ((たっだいまー! (2016/1/14 18:11:36) |
一松. | > | ((十四松どうしたし、……お兄ちゃんもう心が痛いよ() (2016/1/14 18:13:00) |
十四松 | > | ((十四松は闇松だからどうしようもないんだ! (2016/1/14 18:14:33) |
一松. | > | ((ひぃい、……(ぐす、() (2016/1/14 18:15:11) |
十四松 | > | ((泣かないで(なでなで (2016/1/14 18:15:49) |
一松. | > | ((十四松死にそうで怖い、…トッティ以上にハラハラしてる、(うぅ、() (2016/1/14 18:18:53) |
十四松 | > | ((大丈夫!死にはしないから! (2016/1/14 18:20:14) |
一松. | > | ((本当に大丈夫、…?、() (2016/1/14 18:21:45) |
十四松 | > | ((大丈夫大丈夫!もはやチョロ松にーさん次第だから!! (2016/1/14 18:22:37) |
一松. | > | ((だよね、() (2016/1/14 18:23:29) |
十四松 | > | ((嫉妬して殺されないかぎり死なない! (2016/1/14 18:23:48) |
一松. | > | ((そうか、…そうだね、() (2016/1/14 18:26:16) |
十四松 | > | ((ヤンデレだから! (2016/1/14 18:26:52) |
一松. | > | ((あー、ごめ、ご飯放置 (2016/1/14 18:28:28) |
十四松 | > | ((あいあーい (2016/1/14 18:29:41) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/14 18:40:04) |
十四松 | > | ((わー、こんちゃーす! (2016/1/14 18:40:24) |
チョロ松 | > | (無傷、というわけにはいかなかった。遠く離れた利害一致者と話をつけに行っただけの筈だったのだが。何処か隠れていたのか小さな擦り傷切り傷だらけの頬を擦りつつ、直ぐにでも風呂に入りたい所、屋敷へ向けた足取りは重く、気怠そうで)うー…(目の前が霞む。薬でも嗅がされたらしい。溜め息長々と、扉開いて滑り込みつつ『ただいま』の挨拶。出迎えてくれる恋人、なんてのは夢のまた夢だったか。…僕が悪いのはわかってるよ)((今晩はー、(もうちょっと病ませといても中の人的にはよしなんだけど)いい加減僕が放っとけなくなった(ぐぬ) (2016/1/14 18:45:31) |
一松. | > | ((んしょ、…ただいま、こんばんはー (2016/1/14 18:50:46) |
チョロ松 | > | ((お帰りー、うちのわんこが御迷惑を( (2016/1/14 18:51:28) |
十四松 | > | んっ?(微かに匂う大好きな日の匂い、でもまだ帰ってくるなんて書いていなかった、気のせいだと思えば目を閉じて自分の腕を強く噛み、再び目を開ければナイフを取り出して刃先で怪我ができない程度に遊び) (2016/1/14 18:52:23) |
十四松 | > | ((ワンコ!?ワンコ!? (2016/1/14 18:52:34) |
一松. | > | ((いえいえ、…() (2016/1/14 18:53:04) |
十四松 | > | ((一松にーさんもおかえりー! (2016/1/14 18:54:49) |
チョロ松 | > | (さっさと終わってしまったのは相手方がお亡くなりになったからだ。こんな傷を作ったのは相手方が襲撃を受けたからだ。要するに巻き込まれた可哀想なジャパニーズマフィアは、…誰も来やしないなら)御風呂いただくよー、(声張れば脱衣室へ直行。肌についた土と血を洗い流したい。するり、服を脱いでは籠に落とし、湯槽は空、シャワーだけで諦めようか) (2016/1/14 18:56:40) |
チョロ松 | > | ((コップ…() ありがと一松…、 (2016/1/14 18:57:32) |
チョロ松 | > | ((ア゙ッ、薄ッ(紅茶)そういえばコルセット描くの難しすぎるよ、ってところでご飯だ(謎)放置、 (2016/1/14 18:59:09) |
一松. | > | ((コルセットはもう二度と描かない、() てらてらー、 (2016/1/14 19:01:36) |
十四松 | > | ん〜…さむぃ…(庭から屋敷に入ればゆっくりと自室に向かおうとするも途中弟の部屋の鍵を持ってることを思い出しさて、どうしようか?と考えながら弟が寝ていたらと考えると自分の部屋に足を進め、自室に入ると服を脱ぎ捨てて自分の肌にできた赤い痕を見つめながら新しい服を取り出して着替え始め、赤い痕を隠すように、ばれないようにと。着替え終えればそのまま床に座り込み、会いたいという感情と壊したいという感情、壊れたいという感情いろんな気持ちが混じり合い笑みすらも出てこず。)ねぇ、なんで僕はいるの、誰か…必要として、暗いよ…(光のない瞳でボソリと呟き)((ごめ!俺も飯放置!! (2016/1/14 19:03:42) |
一松. | > | ((うい、てらてらー (2016/1/14 19:05:47) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが入室しました♪ (2016/1/14 19:09:41) |
黒.おそ松 | > | (( 暇暇、こんにちァ、() (2016/1/14 19:10:04) |
黒.おそ松 | > | (( んィ、いまっか、? (2016/1/14 19:11:36) |
一松. | > | ((ミッヤビー、!、() いるいる、() (2016/1/14 19:11:43) |
黒.おそ松 | > | (( そう、ミッヤビーよ、♡() よかった、!! (2016/1/14 19:12:53) |
一松. | > | ((うぇい、()昨日はありがと、♡♡() (2016/1/14 19:14:00) |
黒.おそ松 | > | ((いやいや、いいのさ、うれしかったしね、♡() (2016/1/14 19:15:34) |
一松. | > | ((えへ、♡♡() (2016/1/14 19:17:16) |
黒.おそ松 | > | (( んふふふ、♡( なーる、?( (2016/1/14 19:18:06) |
一松. | > | ((なるかァ、() (2016/1/14 19:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/1/14 19:19:21) |
黒.おそ松 | > | (( はァい、( 先お願いしぁす、()() (2016/1/14 19:19:44) |
黒.おそ松 | > | (( お疲れ様ーっ、… (2016/1/14 19:20:00) |
一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/1/14 19:20:21) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/14 19:20:23) |
一松. | > | ((了解、()適当に転がしとくねー、ノシ (2016/1/14 19:20:49) |
一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/14 19:20:54) |
黒.おそ松 | > | (( おかえりなさーい、っ (2016/1/14 19:21:08) |
チョロ松 | > | (((コルセット一松見てみたいと前々から思っている中の人)((間に合わなかった()ただいまー、そして今晩は、 (2016/1/14 19:21:37) |
黒.おそ松 | > | (( コルセットイッチの腰はえろい(確信) (2016/1/14 19:23:48) |
チョロ松 | > | (( それな(全力肯定)誰か描いてくれないかなぁ…(チラッチラッ) (2016/1/14 19:26:24) |
チョロ松 | > | (ぞっとした。背筋を斬り付けられる直前のような、兎角恐ろしく暗い感覚。身震いしては、…風邪でも引いただろうか、とその悪寒を流すように湯を被せる。シャワーのみではさっさと済んで、擦り傷に滲みるのへ苦虫噛みつつ、タオルで拭き取り、クリーニングの済んだスーツ引き出しては羽織る。さていつもの服装、脱衣室出ては人の見えない寂しさと罪悪感から恋人の部屋の前に足が止まる。暫し、眺める) (2016/1/14 19:27:09) |
黒.おそ松 | > | ((あんら、シコ松さん描けば良いのでっせ、?(チラァ、) (2016/1/14 19:28:26) |
一松. | > | 、……(獣道をふらりふらりと歩く、やっと着いたのは立派な屋敷で、はあ、なんて疲れたようにため息を吐く。仕事帰りなのか少しだけ血の臭いをさせながら重い玄関を開けて中へ入り、小声でただいま、なんて。) (2016/1/14 19:30:04) |
黒.おそ松 | > | (( んァ……いきなりでごめん、デビおそにしたい、(は( (2016/1/14 19:30:40) |
一松. | > | ((まりもっていう方のマフィアいっちがコルセットつけてまっせー、() もうあれでマフィア松ハマった、…… (2016/1/14 19:30:47) |
一松. | > | ((おーけー、() (2016/1/14 19:30:52) |
黒.おそ松 | > | (( 凄く、気になりゃぁす、() 挨拶は不要でっせぃ! (2016/1/14 19:31:29) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが退室しました。 (2016/1/14 19:31:31) |
おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/1/14 19:32:13) |
チョロ松 | > | ((難しいんだって…あと呼び方(げしげし/やめ) ((まりもさん、ほう(PC起動) (2016/1/14 19:32:15) |
チョロ松 | > | ((あぁ これは ハマる(納得) (2016/1/14 19:35:41) |
デビルおそ松 | > | はーい、お帰りなさァい、♡(悪魔と言えど彼には羽は生えていないはずだが何故かふやふよとその場に浮いている、彼が帰ってくるなり柔らかく笑いながら出迎えて。まるでずっと待っていました!と言わんばかりの表情をその顔に浮かべる。尻尾は嬉しいのかぴこんぴこんと不規則に動きめいて居て。) (2016/1/14 19:37:08) |
デビルおそ松 | > | (( えっへ、シコ松ゥ、() / あっあっ!!イイ……、( (2016/1/14 19:37:45) |
一松. | > | ((でしょう、??() (2016/1/14 19:38:09) |
十四松 | > | ((食べ終わったー! (2016/1/14 19:38:58) |
チョロ松 | > | (( 蹴るぞ(げし/進行形) なんか変態チック!?弟らの教育に悪いだろーが!(びしぃ/) ((これは…あぁいいもの見た、ありがとう一松(ほくほく) ((お帰りぃ、 (2016/1/14 19:39:42) |
デビルおそ松 | > | (( 見た…シコい、…コルセット良いね、…( (2016/1/14 19:41:16) |
デビルおそ松 | > | (( おかぁりなさーい、 (2016/1/14 19:41:22) |
デビルおそ松 | > | (( もう蹴ってるぞ、♡(にひィ、) だからと言って暴力はありえないぞ、! (2016/1/14 19:42:28) |
十四松 | > | …(無言でベッドに寝転びナイフの刃先をいじれば思いっきり投げて壁にささり、部屋の外で匂うのも気配も全部気のせい、いっそ寝てしまおうか出かけようか、それだけを考え)苦しい…なぁ (2016/1/14 19:44:26) |
十四松 | > | ((シコ松!? (2016/1/14 19:44:35) |
チョロ松 | > | (( 気のせい気のせい(歯ぎしりぃ)じゃあ(個人的には愉しいけど体裁的に)変態的なのはやめてください( ((こら名前! (2016/1/14 19:44:55) |
一松. | > | ((ちょ、ちょっと待って腹痛い() (2016/1/14 19:45:38) |
十四松 | > | ((チョロシコ松!! (2016/1/14 19:46:31) |
チョロ松 | > | ((一松ッ?!(がたっ) (2016/1/14 19:46:42) |
デビルおそ松 | > | (( いやそんなワケないよね、?(ぐう、) 変態的なの駄目なら何をすれば、!?(は) (2016/1/14 19:46:49) |
デビルおそ松 | > | (( だーじょぶかい、??無理しないでね、! (2016/1/14 19:47:10) |
十四松 | > | ((大丈夫!? (2016/1/14 19:48:04) |
チョロ松 | > | (タンッ、と扉の向こうで刺さる音。やはり怒っていて、近付くな、という意味だろうか。だとしたら謝らないと。縛り付けた赤い糸を、解かないと。思考しドアノブに手を掛けては聞いた言葉、苦しい、理解すれば小さな躊躇はなくなり、勢い任せに開いては、)…ただいま、>十四松 (2016/1/14 19:51:02) |
一松. | > | ((死ぬかと思っt ただいま、() (2016/1/14 19:51:17) |
チョロ松 | > | ((気のせいだって(チッ/) フツーに、フツーにしてなさい() ((名前ェエ)) ((お帰り、そういえば体調崩したんだっけ、?無理しちゃ駄目だよ、 (2016/1/14 19:52:11) |
おしらせ | > | 黒.トド松さんが入室しました♪ (2016/1/14 19:53:04) |
十四松 | > | うぁぃぁぁ!?(勢いによりビクッと飛び跳ねた瞬間ベッドから落ちて、頭をぶつければ床でぐるぐると頭を押さえたまま)い…たい…なに、誰…?(涙目で開いたドアの方を見るといるはずのない相手に驚きが隠せず) (2016/1/14 19:54:12) |
十四松 | > | ((くろっティィィァィィィ! (2016/1/14 19:54:25) |
チョロ松 | > | ((今晩はー、 (2016/1/14 19:54:35) |
デビルおそ松 | > | (( ひひうィ…休みなはれようい、? / ふうん、まあそういうことにしといて上げますゥ、(ふひい) ふ…普通……普通…?(困惑、) (2016/1/14 19:55:44) |
デビルおそ松 | > | (( こんばんはーっ、 (2016/1/14 19:55:54) |
一松. | > | ((こんばんはー、 (2016/1/14 19:56:28) |
黒.トド松 | > | (/ はーい、真っ黒トド松です(ニッコリ/)こんばんは、そして初めましてー...あー、緊張するっ(胸抑えて /ドッキドキ) (2016/1/14 19:57:44) |
チョロ松 | > | うぉぇえええ?!(驚き跳ねた相手の姿に此方も同様、跳ねて驚き表しては、その後どたばたと駆け寄り)だ、大丈夫十四松?!僕だよ、チョロ松っ、(助け起こそうと相手の肩に手を回して)>十四松 (2016/1/14 19:59:22) |
チョロ松 | > | ((よしよし?()そう、普通。フツーに(ふんぬ) (2016/1/14 20:01:12) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/14 20:02:56) |
十四松 | > | なんでいるの?(パシッと相手の手を払いのけて小さく大丈夫と言い。威嚇した犬のように相手と距離をあけて相手を見つめる瞳に光はなく)>チョロ松 (2016/1/14 20:03:14) |
チョロ松 | > | ((黒トドが黒と知れども可愛い件)) (2016/1/14 20:03:26) |
デビルおそ松 | > | (( こんばんはーっ、 (2016/1/14 20:03:27) |
チョロ松 | > | ((今晩はーっ、 (2016/1/14 20:03:44) |
おそ松* | > | ((こんばんわァ (2016/1/14 20:03:50) |
黒.トド松 | > | (/ こんばんはぁ (2016/1/14 20:04:28) |
デビルおそ松 | > | (( うひうひ、(?)() 普通…ふつう、ね、ふつう…、(ぐぐ、 (2016/1/14 20:04:31) |
一松. | > | 、……何アンタ、(瞬時に懐に忍ばせていた拳銃を取り出せば彼に向ける、全く昨日といい今日といいなんで変なのに絡まれんの。目の前に居るのは長男、の姿をした何か、だって家の長男浮遊したり角と尻尾あったりしないし。/遅くなってごめ、()) (2016/1/14 20:04:50) |
一松. | > | ((こんばんはー (2016/1/14 20:04:55) |
おそ松* | > | ((いっちが体調崩しなさったそうで、心配で見に来た、と同時に暇なのできた← (2016/1/14 20:05:37) |
チョロ松 | > | (…あぁ、"帰ってくるな"と。誤解したこの男、眉尻下げて払われた手引っ込めては)ごめんね、…交渉先潰れちゃったから、さ。早く終わったんだよ(相手にもまた、傷が増えた気がする。申し訳無さと苦しさと、下唇噛んでは一歩後退り)>十四松 (2016/1/14 20:07:31) |
一松. | > | ((いっち寝たら大分良くなったよ、('ω') (2016/1/14 20:08:17) |
チョロ松 | > | ((何の笑いだ(べし) そう、普通な、普通( (2016/1/14 20:08:29) |
おそ松* | > | ((そかそか、無理はしなさんなよ (2016/1/14 20:09:29) |
デビルおそ松 | > | カリスマでレジェンドなカッコいい悪魔サマでーす、(拳銃を向けられることなど全くと言って良いほど気にせずにふざけたように手を横に振ってウインクして。少し前にも見たことがあった、ここの屋敷の住人達を、だからだろうか?あまり怖いとかは思わない、/平気よー、♡()) (2016/1/14 20:11:38) |
十四松 | > | なんで…なんで、なんでっ(なんでと繰り返すもこの気持ちはどこからくる?なんて自分の中で考えながら自分の胸に手を当てて握りしめて相手に当てるつもりはないただ、どうすればいいかわからないと相手の方にナイフを投げて)>チョロ松 (2016/1/14 20:11:47) |
おそ松* | > | ((ふむ、誰とも絡んでいない暇人はいるかえ? (2016/1/14 20:13:03) |
チョロ松 | > | (避けることはしなかった。当然の報いだから。目を閉じて、心臓の隣を貫くナイフから受けた痛みに、必死に姿勢保ち、低い呻きと笑顔溢して)なんか交渉先、抗争中みたいでさ、巻き込まれたから帰ってきた(何処までも自然体。痛みは冷や汗に表れる)>十四松 (2016/1/14 20:19:35) |
黒.トド松 | > | (閑静な獣道、本日は寄り道等ではなく遊びに来た次第。先日目にした時と一つも変わらずその場に佇む屋敷を正面から眼前にすれば期待に胸が踊り自然と笑みが零れ) 程々に楽しめるといいなぁ...期待期待。さてと...(刺激のある場であることを想像し、ジャケットの袖で口元を隠しながらクス、と息が漏れただけの笑いを零し。お楽しみを目の前にお預けは嫌いだ、腕を下ろすと同時に口角も下げ屋敷を見据え一息つけば扉を3度片手の第二関節でノックしてそっと扉を開け) (2016/1/14 20:19:42) |
一松. | > | 、っ(その態度が気に触ったようだ、じとりと睨みつければばん、と音をたて一発彼の腕を目掛けて撃つ、あれ、悪魔って普通の弾じゃ効かないんだっけ。まあ良い、)家に何の御用デスカ、(向けたその拳銃を下ろすことは無い、何時でも撃ち抜けるように/ワーイありがと、♡♡) (2016/1/14 20:22:36) |
十四松 | > | !!なんで交わさないの?もうやだ、俺を掻き乱すなよ!(相手の言葉は耳に入ってこず涙が溢れながら相手から溢れる血をただただ見つめたまま崩れるようにしゃがみ込み)>チョロ松 (2016/1/14 20:25:24) |
チョロ松 | > | 僕のせいで十四松怒ってると思ったから、…ごめん(胸からナイフを抜けば当然其所から垂れる血を、慣れたと言わぬばかり、ハンカチ押し付けてせき止めようと、…痛みに飛びかける意識を引き戻し、)大好きだよ、十四松。でも、苦しいな、ら、解いていいんだよ(飼い犬のリードを外すのと同じ。逃げても、留まっても、それはその犬次第)>十四松 (2016/1/14 20:28:24) |
黒.トド松 | > | (/ 急なソロル投下ごめんね?どうにか屋敷にお邪魔だけでもしたくて(えへへ ) すごーく亀レスだけど許してね(苦笑 /) (2016/1/14 20:29:32) |
デビルおそ松 | > | っと、…ちょーっと!危ないじゃんかー!死にはしないけど痛いは痛いんだからさ!!(軽い身体をぴょこりと動かし華麗に避けて。避け終えた後に素早く顔を上げて頬を膨らませぴしィ!と彼へ人差し指を向けてそう述べて。悪魔たるもの撃たれた位じゃ死には至らないが痛みは多少与えられてしまう。/いいのいいの、♡) (2016/1/14 20:31:00) |
チョロ松 | > | ((亀レスは仕方ないよ() 便乗して、僕も台本読みしながらになるから誤字とかレス遅とか有り得るかもー、 (2016/1/14 20:33:27) |
十四松 | > | っ、いっつもにーさんはそれだ!俺のことは知って、優しくして、隠して!おれは何にも知らない!そんなに俺はいらない?必要ない?信用できない?俺は、ここには必要とされてないの?弱いから?強くないから!(威嚇したように相手を睨みつけてただ、自分でもわからない、知らないすごくすごく醜い感情を打ち明けながら)好きなら、そう簡単に手放すなよ!>チョロ松 (2016/1/14 20:35:02) |
一松. | > | 、へえ、……痛いっちゃア痛いンだァ、?(新しいおもちゃを与えられた子供のように、それでいて何処か病んだような笑みを見せればまた一発、いくらこれが長男の姿をしていようと我等が長男様では無いのだ、だから容赦などありはしない、) (2016/1/14 20:36:50) |
黒.トド松 | > | (/ 台本?劇とかやってるの? (首傾げ )でもさ、作業やりながら遅いなら仕方ないけどなーんもしてないのにここまで遅いとか救いようないと思うんだよね(クスクス / ) (2016/1/14 20:40:17) |
チョロ松 | > | …ぁ、(どうやら、僕が思っていたよりずっと、彼のことを傷付けていたらしい。)そうじゃない、よ、必要とされてない?そんな筈ない、だって、(語りかけた汚れを血と一緒にせき止める。…僕だけは必要としているよ、と、洗脳じみた言葉なんて)好きだから、そう簡単に手放すんだよ、!…もう、あんな顔させたくない(しょうもない嫉妬で襲ったあの日、あの表情、可哀想で、痛くて、)今、十四松が僕のこと好きなんて言ったら、同じことする(…何か、感じるものがあった)>十四松 (2016/1/14 20:42:32) |
デビルおそ松 | > | え"なになに……こんわァ。そりゃあ痛いさ!俺も生きてるんだしね、(目を離せばすぐに次の攻撃だ此方は別に殺める気は無かったのだが危険にさらされればしかたない、こちらもやり返すかと少しつり目なその瞼を細める。もしここに誰か通りかかったら大変なことになるんだろーな、なんて考えながら、) (2016/1/14 20:42:51) |
チョロ松 | > | (( ちょっと演劇サークルに…(てれ) ん、ロルが丁寧ってことでしょ(ロル見) (2016/1/14 20:45:37) |
十四松 | > | 嘘だ!そんなの、そんなの!(大粒の涙を溢れさせて空回りの苦しみは嫌だと逃げるように)にーさんが、俺のこと思ってやってくれるなら嫌じゃない!でも、なにも言わないじゃん。俺は…俺はどうせ一松にーさんのかわりにはかわりにはなれない…から!にーさん達みたいに手を伸ばしてとどくような強さも持ってない!それなら捨てて、置いて行かれる方がいい!もう、なにも知らず苦しいのは嫌だ!(臆病になった犬はなかなか懐かない、それは今の自分もそういうものだと分かってる。) (2016/1/14 20:49:20) |
一松. | > | 、へえ……因みに死んだら死体とか消えんの、?(悪魔、やらなんやらは物語上だけの知識しかない、不意にそんな事を聞いてみる、…残った弾はあと少し、仕事で使ってしまった為ストックは無い、…まあ愛用のナイフがあるから良いのだが、) (2016/1/14 20:55:30) |
おそ松* | > | きっつ……(獣道を抜ければ、たどり着く屋敷。ただいまぁ…(なんて、誰も出迎えてくれることはないであろう屋敷の扉を開ける。誰も居ない、それを確認すれば、いつものソファに腰掛け、煙草を…)ない…タバコが無い…(昨日、どこかに置いたのだろうか。あーもう、いいや、あれは少し苦味が強くて好きだったのだが…ないのなら仕方が無い。そうなってしまうと、何もすることがないため、ダラリと力を抜いては深くソファに腰掛けて/ソロル…適当に書いた、後悔はしてる←) (2016/1/14 20:56:04) |
デビルおそ松 | > | (( んァ、お風呂ですう、湯船ないしたぶんすぐあがるはず、! (2016/1/14 20:57:24) |
チョロ松 | > | (聞かせたくないんだって。見せたくないんだって。捨てられるのを怖がってるのは、僕もなんだって。泣かないでよ、泣きたくなる)一松の代わりなんかじゃない、十四松は十四松、でしょ(荒く浅くなる呼吸、霞む視界。伸ばした手?届いてないじゃないか、ほら、今、実際に)だったら、(だったら、だよ。失血に抜けた頭で、口を開く)知って、『こんなヤツに恋したんだ、こんなヤツに抱かれたんだ』って後悔しない自信、ある?(壁に寄りかかり、苦笑しては問うた)>十四松 (2016/1/14 20:59:06) |
チョロ松 | > | ((了解ー、 (2016/1/14 20:59:41) |
黒.トド松 | > | (/ すごーい!けど、演劇とか詳しくないんだよねぇ(えへへ ) 丁寧だったら遅くても格好つくのに...ダメダメ(首振って ) / お風呂了解、 (2016/1/14 21:00:06) |
一松. | > | ((てらてらー、() (2016/1/14 21:01:02) |
チョロ松 | > | ((いや、誉められるだけで嬉しい…詳しい人の方が少ないよ、現代(ふ、) え、大分綺麗だと…あぁ、伸びる人は意識高いってアレか(ケッ) (2016/1/14 21:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/1/14 21:09:22) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/14 21:09:47) |
十四松 | > | ((発言しようとした瞬間!? (2016/1/14 21:10:03) |
チョロ松 | > | ((あ、おつおかー、 (2016/1/14 21:10:10) |
チョロ松 | > | ((虚しいヤツだ…)) (2016/1/14 21:10:26) |
おそ松* | > | ((おつおか (2016/1/14 21:10:31) |
一松. | > | ((おつおか、 (2016/1/14 21:13:11) |
十四松 | > | 後悔なんかしない。(あぁ、やっぱり信用されてなかった。そう思えば傷ついている自分に困惑し)俺は俺?(涙を抑えながら傷から溢れる血を見つめれば手を伸ばそうとするも届かない、いやきっと伸ばしてるそう思い込んでいるだけかもしれない怖い、恐怖に身を守るように小さく丸まり震え、壁にささったナイフを持てば手の甲を思いっきり刺して、きっと、お詫びをしたいだけ、だから刺した事くらいわかっている。)いっ、っ、…俺に…にーさんの事教えてよ (2016/1/14 21:14:41) |
黒.トド松 | > | (/ よしよーし...(なでなで/) うーん...そうかな?まぁ、専門でやってる人にはなかなか知識あれど敵わないよ。 え?意識高かったら伸びるの?今度から意識高いたかーいしよーっと(ふふっ)/ おつおかぁ (2016/1/14 21:14:52) |
おしらせ | > | テビルおそ松./さんが入室しました♪ (2016/1/14 21:15:52) |
テビルおそ松./ | > | (/ うひひうひひ、帰ってきたらバグ…、() (2016/1/14 21:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビルおそ松さんが自動退室しました。 (2016/1/14 21:17:26) |
一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/14 21:19:18) |
チョロ松 | > | (不安と恐怖しかなかった。それも穢く多大なエゴから生まれた、それまた穢い感情でしかなかった。純粋な愛だったらどれだけよかったか、ただ、真っ直ぐに吐き出せていただろうに、)…僕のこと、絶対、知らない方がいいと思うんだ(笑顔、落ち着いて、深呼吸。表情普段通りに戻しては、すとん、とその場に座って、…目と、口を開いた)まず、今お前が自傷した意味がわからなくて苛ついてる。十四松は僕のものであってお前にそんな権利ないんだよって縛って犯してやりたい所を傷に抑えられてる状態。それから剰りにしつこく聞いてくるものだから一回首を絞めようかと思った。僕の手形の首輪、駄犬にはぴったりだよねぇとかさ(無表情、眼鏡の奥の光は鈍く、外道の口からは次々穢れが紡がれる。恐らく、恐らくだけど、兄弟の中で一番最低なのは僕の方だと思うんだよね)>十四松 (2016/1/14 21:21:37) |
テビルおそ松./ | > | しらねェぞ、死んだことないし…消えんじゃね、(そんな非かわからないことを適当にいいながらも脳内では相手に粗がうにはどうしたら良いのだろうか、元々俺は戦闘系じゃねえしな、なんて考えていて。まだ随分と余裕みたいだ。) (2016/1/14 21:22:20) |
チョロ松 | > | ((おつおかー、 (( なんか…犬…?()専門って程じゃないけど、いやぁ照れる(頬掻き)意識たかいたかーい(笑堪え) (2016/1/14 21:23:21) |
黒.トド松 | > | (/ バグおつ、おかえりー (2016/1/14 21:24:05) |
黒.トド松 | > | (/ え?駄犬じゃないの?(キョトン/) 今度から何かあったらチョロ松兄さんに聞けば解決だね(親指立てて ) 高いたかーい...あれ?使わない?(ハッ /) (2016/1/14 21:27:56) |
おしらせ | > | 黒 / 一松さんが入室しました♪ (2016/1/14 21:28:23) |
黒 / 一松 | > | ((デビおそ枠が埋まるなんて思ってなくて吃驚しているのは内緒……(もごもご) 今晩はァ。 (2016/1/14 21:29:41) |
一松. | > | 、へえ………(自分から聞いたくせにどうでもいいような返事をする、…ふよふよと浮いている姿は目障りだ、どうにか落とせないか、なんて考える、) (2016/1/14 21:30:09) |
チョロ松 | > | ((駄犬じゃないね(じと、) 演劇に限っては、な、…キャラ的にはカラ松か(演劇部的な意味で) 意識たかいたかーいはあんまり使わない、好きなネタだけど(くつくつと喉鳴らし) ((今晩は、 (2016/1/14 21:30:11) |
一松. | > | ((こんばんはー、 (2016/1/14 21:30:19) |
テビルおそ松./ | > | ((うひ、こんばんは、 (2016/1/14 21:30:45) |
十四松 | > | 其れがにーさんの気持ちなら…俺受け止めるよ。(相手の言葉にもちろん驚きはあるが突っかかっていたものが取れたようにゆっくり口を開き)俺、にーさんに堕とされて壊されるなら、悪い気はしないな、勝手に1人で堕ちていくよりも(傷つけていない手に体重をかけて立ち上がりゆっくり相手に近づいて相手の血の溢れる部分を手で触れて)今度はちゃんと、手を伸ばすから…引っ張り上げてよ、それと…犬は躾も大事だけど調教すると離れないし、訓練されてるから順々に従うんだって…駄犬は駄犬でも狂犬はにーさんでも扱える?(引き戻されていく意志に笑いながら抱きつき)ごめん、痛かった? (2016/1/14 21:31:27) |
黒.トド松 | > | よいしょ...あ、おかえりぃ?(屋敷の中へと足を踏み入れては早速、屋敷の雰囲気を楽しみ。生活感は感じられるが普通、ではないのは確かに伝わり好奇心が湧き上がるのを感じ。暫く目を遊ばせていれば途端に響いた扉の開閉の音が耳に届き振り返れば見慣れた長男の声と姿。その姿に当たり前のように言葉をかけて。本物でない六男の言葉など望まれていないだろうがが口から出した言葉は消せるわけもなく誤魔化し紛れに語尾を上げ)>おそ松(/ 勝手に絡んじゃったけどいいかな?蹴ってもいいからね (2016/1/14 21:31:42) |
黒 / 一松 | > | ((気分転換に他のにしようか考えたけどイイや……、のそのそソロル書こう……、 (2016/1/14 21:32:30) |
おそ松* | > | ((こんばんわァ (2016/1/14 21:33:51) |
おそ松* | > | んァ?ただいま(お帰りの声に反射的に返事をしては、あれ?と気づき。末弟であるトド松に似ているが、彼ではない。どこか違う雰囲気を感じ取っては、冷静に、あんたトド松のニセモノか…なんて呟き/全然いいのよ)>黒トド松 (2016/1/14 21:38:14) |
黒.トド松 | > | (/ こんばんはぁ (/じゃあ、番犬?でも犬って感じじゃないよね(ジーッ /) キャラで考えればカラ松兄さん...あー、話長くなりそう(表情曇らせ /) 可愛いでしょ?高いたかーいってさ(キャッキャ /) (2016/1/14 21:39:10) |
2016年01月14日 00時21分 ~ 2016年01月14日 21時39分 の過去ログ
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