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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2015年12月27日 20時24分 ~ 2016年01月16日 16時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアアクア…あがっ……あががぁぁ……えっ?(「女」を失ったと思い込まされたあげく、手首や肘、肩を脱臼させられたうえ白濁液にまみれとなった「元」伝説の戦士。ルーの提案に対しても、最初はよく分からないといった風情で戸惑うばかりで)…あぐううっっ! ……ざ、残念だけど……ここはともかくこの場から逃げないと……(外れた腕を掴まれ強引に立たされ、苦悶の声を漏らすアクア。ルーの提案に素直に乗るのは躊躇われたものの、まずはこの場から撤退するのが先決だと言い聞かせて。腕は使えないとはいえ、脚が動くうちはプリキュアである自身が一般人、それも女性に後れを取るなどとは夢にも思わなくて)   (2015/12/27 20:24:03)

欺瞞のルーその目は受けてたつって目だね。それじゃ早速…(アクアの考えなど全て見通した上でアクアとその女性を残して場所をあける。そしてアクアが行動を起こそうとした瞬間にその女性が強く足踏みをして。その衝撃が外れたアクアの右腕に飛ばされ激しい痛みを生んで)…「棒」は使ってないよ?約束通りにね(ルーが悪びれるのとこもなく言い切ると痛みに隙が生まれたアクアに飛び付いてしっかりと右腕をつかんで。そのままアクアを押さえ込もうとアクアの右腕に力を込めて)   (2015/12/27 20:32:24)

キュアアクア…と、ともかくこの場から逃げないと……(ルーの言葉を無視し、ひとまず撤退すべく神経を集中するアクア)…あぐううううぅぅぅぅっっっっ! …え? …そ、そんな…あがああぁぁっっ!(女性を一瞬で軽く気絶させるべく動こうとしたところ、右腕に激しい痛みを覚えて何も動けず。ルーのあんまりな言い訳に悄然とするも、気が付いた時には右腕を掴まれ押さえ込まれて)   (2015/12/27 20:38:26)

欺瞞のルーあははははっ!逃げ出そうとしてたなんてわかってたよ。ばれてないなんて思ってたの?(一般女性に押さえつけられたアクアにルーの非情な言葉が投げられる)…それにもし逃げられたとしても…(ルーが軽くあごをしゃくると女性はアクアの右腕を固めたまま立たせて、最初に誰も逃げ出せないように作られた柵の前まで連れていって)…それをどうするつもりだったの?(そのルーの言葉に答えるように女性はアクアの胸を柵に押し付けるとあの棒を当てられたようにアクアの胸を焼けるような痛みが襲って)   (2015/12/27 20:44:13)

キュアアクア…あっ……あああぁぁぁ……(ルーにアクアの考えだとお見通しだと告げられては、右腕を固められたまま悔しそうな表情を浮かべ)…えっ? …あぎゃ、あぎみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(そして、胸を柵に押し付けられては、焼けるような痛みに襲われると共に、水色の衣装や蝶を模したリボンが黒く焦げていって)   (2015/12/27 20:50:10)

欺瞞のルーくすくす…ね?逃げ出せなさそうでしょ?それとついでに…(女性にアクアを押し付けさせたままアクアの眼前にいくつかの映像を浮かべて)みんな必死で走ってるでしょ。でもここにはたどり着けないんだ。そういう風に空間をねじ曲げてるからね(そこには必死の形相で走るアクアの仲間達が写っていて)…ふふふ…そういうことで続き…しようか(ルーの声に女性はアクアを柵から引き剥がすと中央辺りにアクアを投げ転ばせて。先程のがむしゃらさも成りを潜めてアクアを見下ろして)   (2015/12/27 20:55:06)

キュアアクア…そ、そんな……(逃げ出すことも仲間達に助けてもらうこともできないと告げられては、アクアの表情がみるみる絶望に塗りつぶされていって)…ひゃっ! …うっ……ううぅぅ……(中央辺り投げ飛ばされては、受け身を取ることもできず地面を惨めに転がり。今のアクアは単なる「獲物」でしかなくて)   (2015/12/27 21:01:20)

欺瞞のルーくすくす…どうしたの?その人に勝てたら逃がしてあげるっていってるでしょ?勝てたらだけど…(ルーの声に女性はアクアを怯えさせるように足踏みをする。が、今度は右手に痛みは飛んでこなくて。むしろ痛みに備え固くなったアクアに女性は易々と組み付いて今度は痛めていないアクアの左腕を捕まえて)あははははっ!そうそう。言った通りに出来てるじゃないか(嬉しそうなルーの声。そして女性はアクアが振りほどく前にあの棒と同じ材質の針をアクアの左腕に深く埋めて。針からあの痛みがアクアの腕の中で弾けて)   (2015/12/27 21:07:00)

キュアアクア…ひゃっ! …えっ?(足踏みをする女性にまあ痛みが飛んでくるかと身構えるも、そのようなことはなく)…あっ? …ぎゃっ、あひぎゃああああぁぁぁぁっっっ!(左腕を取られては素早く振り切ろうとするも、その前に左腕に激痛が走るや、悲鳴を上げて)   (2015/12/27 21:16:07)

欺瞞のルーどうしたの?逃げたくないの?もう子供も産めないし犯されてもいいやってことかな?(悲鳴をあげるアクアにさらに残酷な言葉を投げてさらに言葉でも追い込んで。その間にもアクアの腕には無数の針が埋め込まれて)…くすくす…痛いなら抜いてもいいんだよ?抜けるなら…(アクアは気がついていないことだが針には返しがついていて抜くときにより痛むように作られていて。左腕を針山に変えてしまうとアクアは仰向けに転がされその上に馬乗りになられて。女は針をなめるとアクアの乳首にその針を突き立てていって)   (2015/12/27 21:22:07)

キュアアクア…あっ……あああぁぁ……あぎゃっ! あみぎゃあああぁぁぁっっっ!!(ルーの残酷な言葉によって、アクアはますます追い込まれていき。そうしている間にも、アクアの左腕は、すっかり針山になってしまって)…ひゃうっ! …びぎゃっ! …びぎぎゃあああぁぁぁっっっ!!(女性に仰向けに転がされては、短い悲鳴を漏らし。続いて水居の衣装の上から胸の双丘の先端に針を突き立てられては、悲痛な叫び声が響き渡って)   (2015/12/27 21:28:08)

欺瞞のルーあははははっ!(アクアの姿にルーの無邪気な笑いが響き渡る。女はアクアを十分に無力化したことを確認するとアクアを立たせてアクアの股間を膝で蹴りあげる)…へぇ。さすが女同士なのかな。そんなところまで責めるなんてね…(ルーは女の行動を嬉しい誤算と楽しんで。しかし女の狙いはこれだけでなく、膝を止めアクアを持ち上げるような素振りでアクアの股間に手を廻すとアクアの肉芽にもあの針を突き立てて)   (2015/12/27 21:32:57)

キュアアクア…ひゃっ、ひゃうううぅぅぅっっっ!(立たされた上に股間を膝で蹴られては、苦痛に歪めると共に悲鳴を上げて)…ひゃっ、ひゃひゃひゃ……あびみぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ!(さらに肉芽にも針を突き立てられては、耳をつんざくような悲鳴が辺りに木霊して)   (2015/12/27 21:47:58)

欺瞞のルー【時間も時間ですしそろそろしめようかと思いますがいかがでしょうか?】   (2015/12/27 21:49:19)

キュアアクア【…そうですね。では、次のそちらのロルで〆ていただいてもよろしいでしょうか?】   (2015/12/27 21:52:52)

欺瞞のルー【了解です。では少しお待ち下さい】   (2015/12/27 21:53:33)

欺瞞のルー(全身を一般女性に蹂躙され尽くされたときろでルーが女を止めるとなんとか立っている。むしろ倒れることすら出来ないアクアに寄り添って)…まぁまぁ楽しめたかな…また気が向いたら遊んであげるよ(そういうと肉芽に針を無造作に引き抜いてアクアに激痛を与えて)…それじゃ僕はかえるよ…後数時間もすれば仲間が来てくれると思うからさ…(そう言い残すと姿を消して。しかしそこに残された人々はそれぞれの欲望をアクアにぶつけようと血走った目でアクアを囲んで。アクアを襲う地獄はまだ終わりそうになくて)   (2015/12/27 21:59:06)

欺瞞のルー【こんな感じでしょうか。今日も長時間のお付きあいありがとうございました】   (2015/12/27 21:59:58)

キュアアクア【お疲れ様でした。こちらこそ、休憩を挟みつつ9時間あまりもの長きに渡ってお相手いただき、ありがとうございました。少しでも楽しんでいただけたなら、幸いです】   (2015/12/27 22:00:39)

欺瞞のルー【いえいえ。こちらの方こそすこしでも楽しんでいただいていれば。つぎは年が明けてからになると思いますがよろしければまたお相手お願いします】   (2015/12/27 22:02:22)

キュアアクア【はい、では次の機会でお相手いただけるのを楽しみにしています。それでは、少し早いですが、よいお年を】   (2015/12/27 22:03:19)

欺瞞のルー【ぜひお願いします。ではよいお年を。お休みなさい】   (2015/12/27 22:03:59)

おしらせ欺瞞のルーさんが退室しました。  (2015/12/27 22:04:05)

キュアアクア【はい、お休みなさいませ】   (2015/12/27 22:04:18)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2015/12/27 22:04:22)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/1 12:06:32)

キュアアクア【あけましておめでとうございます。上げるついでに、しばらく待機させてもらうわね】   (2016/1/1 12:07:30)

キュアアクア【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/1 12:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/1 12:28:16)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/1 20:54:02)

キュアアクア【こんばんは。上げるついでに、しばらく待機させてもらうわね】   (2016/1/1 20:54:21)

キュアアクア【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/1 20:54:55)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/1 21:29:19)

アルバ【こんばんは~】   (2016/1/1 21:29:41)

キュアアクア【こんばんは。よろしければ、お相手いただけますでしょうか】   (2016/1/1 21:30:10)

アルバ【お久しぶりです。以前、零(ゼロ)とゼクスで現れた者です~】   (2016/1/1 21:31:33)

アルバ【よろこんでお相手させていただきますw】   (2016/1/1 21:31:53)

キュアアクア【ご無沙汰しています。その際はお相手いただき、どうもありがとうございました】   (2016/1/1 21:32:19)

アルバ【いえいえ、こちらこそです。今回のキャラは簡単に言うと零(ゼロ)とゼクスの仲間と思ってください】   (2016/1/1 21:33:30)

キュアアクア【…なるほど、そちらの設定は承知しました。こちらの希望については、以前お相手いただいた時と同じく、NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望です。ただし、変身解除や回復はなしで、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/1 21:36:35)

アルバ【了解です。さて、シチュに希望はありますか?】   (2016/1/1 21:37:44)

キュアアクア【…そうですね。できれば街中など人目が多い場所で、人々の前で無様な敗北を喫するような感じ…でしょうか。あと、締めは他の仲間が駆けつけて、変わり果てたアクアを発見する…というのが好みです】   (2016/1/1 21:41:05)

アルバ【了解です。なら、今日は元日ですし、街で人気の広い神社とかにしますか?あと、今日はどのくらい起きておけそうですか?】   (2016/1/1 21:42:41)

キュアアクア【…なるほど、初詣で賑わう人々の前で敗北ですか。いいですね。では、それでお願いします。終了の目安については、特に期限はないのですが…強いて言えば、眠くなるまでは大丈夫だと思います】   (2016/1/1 21:44:51)

アルバ【了解です。では、眠くなるまで、よろしくお願いします。いつも通りこちらから始めますね】   (2016/1/1 21:45:57)

アルバ【あ、因みに今回のキャラは人間にそこそこ興味があるみたいですので】   (2016/1/1 21:46:34)

キュアアクア【はい、よろしくお願いします】   (2016/1/1 21:46:53)

アルバほぅ......これが「初詣」というやつか。気持ち悪いほど人間だらけだな...(元日の朝、初詣にきた人々でいっぱいの街で有名な神社の巨大な神木の枝に座り、人間たちを見下ろしている、高い枝の上にいるから、人間は誰も気づかない)え~と、今回はプリキュアとかいうのを倒せばいいんだったな、さてプリキュアはどいつだ.....(右手にはプリキュアの写真を持ち、写真を見ながら、たくさんの人間達を見てプリキュアを探している)   (2016/1/1 21:52:49)

キュアアクア…さすがにすごい人ね(初詣で混雑する神社に、少々疲れた表情で呟くかれん)……のぞみ達は、どうやらまだみたいね(プリキュア5の仲間と初詣にやって来たかれん。お参りする神社を待ち合わせ場所にしたところ、どうやらかれんが一番最初に着いたらしく、のぞみをはじめ他の5人の姿は、まだ見当たらなくて)   (2016/1/1 22:03:58)

アルバん~.......よし、やめた。やっぱり、プリキュアなら人間を守るんだろうからそれをつかっておびき寄せるか、『悪魔をここに示す』(そういい、手を前にだすと、神社の広場に三つの直径3mはあるゲートが現れ、そこから黒い巨大な悪魔が出てくる、その悪魔は人々に襲いかかる。.....それは演技であり、プリキュアが現れるのをまちぶせている)   (2016/1/1 22:08:55)

キュアアクア…な、何っ!?(突然、神社の境内に現れたゲートや怪物の姿を見て驚くものの)…と、ともかく、被害を食い止めなくては! プリキュア・メタモルフォーゼ!! …知性の青き泉、キュアアクア!!(混乱する人々の波をかき分け人気のない場所にたどり着くと、キュアモを取り出し変身の言葉を唱えて。颯爽と登場するや、高らかに名乗りを上げて)   (2016/1/1 22:15:06)

アルバん?......プリキュア見っけ!(一人名乗りを上げたアクアを見た3びきの悪魔はいっせいにアクアに音速のごとき速さで接近してアクアを囲むと巨大な拳がいっせいにふりおろされる)あ、やばい、悪魔たちのこと忘れてた(どうやら、アルバはこの三匹の悪魔を操ることはできないようで、まだ神木の上にいる)   (2016/1/1 22:19:37)

キュアアクア…ふんっ(目にもとまらぬ速さで迫って来た3匹の怪物に対して、何ら動じることなく冷静に動きを見極めて攻撃をかわし)…プリキュア・サファイア・アロー!(素早く水の弓を手に取るや、凛とした姿勢から必殺の水の矢を同時に3匹の怪物に向けてそれぞれ放つと、矢を受けた怪物たちはたちまち消滅してしまって)…ふう。これで終わり…かしらね(3匹の怪物が消滅したのを確認し、ややホッとした表情を浮かべるアクア。ナイトメアやエターナルを倒してきたプリキュア5の一人であるアクアにとっては、どうやら苦も無く倒せる相手だったようで)   (2016/1/1 22:27:22)

アルバほぅ.....人間にしては....いや、あれは人間を越えてるな。さすがはプリキュアだな。だけど....(アクアが三匹の悪魔を倒したのを見て感心している、 しかし、よく見ると、アクアの足元には消滅した悪魔の灰が落ちており、次の瞬間、その灰からさっきの悪魔の三倍はある悪魔が現れ右手には槍を持っており、アクアの背後へ向けてひと突きーーーーしかし、槍がアクアの背中に辿りつくまえに、悪魔の頭にアルバが現れ、頭に拳を放つと、一瞬で悪魔は爆発して。周りにはこの光景を取り囲むようにたくさんの人間がそれを見ている)....ふぅ...大丈夫かい?(そういってアクアに問いかける)   (2016/1/1 22:36:18)

キュアアクア【…えーと……すみません。これは全く持って私の我がままでしかないんですが…「敵」に助けられるとどうも調子が狂うといいますか…書いてはみようとしたんですが、上手く返しのロルが書けませんでしたので。その……せっかくロルを書いていただいて甚だ申し訳ないんですが、ちょっと違う展開をお願いしてもよろしいでしょうか? こちらの一方的な我がままで、大変申し訳ないのですけれど】   (2016/1/1 22:47:26)

アルバ【了解です。わがままではないと思いますよ?では、書き直しますね】   (2016/1/1 22:50:16)

キュアアクア【…恐れ入ります】   (2016/1/1 22:50:30)

アルバほぅ.....人間にしては....いや、あれは人間を越えてるな。流石はプリキュアといったところか。(神木の上でアクアが悪魔を倒すのを見て、感心している、そして立ち上がり、右手を空に向けて)『囲め、触れたら最後、万物を溶かすぐれんの檻!』(そういうと、空にかざした右手から大量のエネルギーが放たれそれは、神社を囲み、何でも溶かす炎の檻となり、中の人間を誰一人逃げないようにして、もちろん、プリキュアでもこの檻は溶かせないだろう、更に檻が現れると同時に神木が燃え上がり、虎の形をした炎になりプリキュアでも目で追える早さでアクアにそれは迫る)   (2016/1/1 22:58:10)

キュアアクア…な、何っ!?(怪物を倒したと思ったのも束の間、神社を囲むように現れた炎の檻に動揺を隠せず)…くっ。プリキュア・サファイア・アロー!(それでも、凛とした姿勢から必殺の水の矢を炎の虎に向けて放つや、見事に虎を射止めて。水の矢と相殺された炎の虎は消滅し、水滴すら残らなくて)…こっちはどうかしら? プリキュア・サファイア・アロー! …ダメね。どうやら、閉じ込められてしまったようね(炎の虎を消滅させると、続いて炎の檻に向けて水の矢を一射、放つものの。こちらは、炎の勢いの前に水の矢が蒸発してしまい、なおも炎の檻はそのまま立ちふさがって。聡明なアクアは、自分達がこの檻の中に閉じ込められてしまったのを思い知らされて)   (2016/1/1 23:08:16)

アルバさっきの戦い、見事だったな......プリキュア。(炎の虎が消滅した直後、燃え上がる神目から炎の階段が現れて、そこから降りてくる一人の高校生くらいの長身の男。そして、さっきの戦闘のことを誉めて、最後にプリキュアと少し大きく言って)まぁ.....でも、たかが人間だな.....(階段を降りながら呟き)よっと、.....とりあえず、名乗ろうか、俺はアルバ、君を倒しにきた悪魔だ。(階段を数段飛ばしで一気に飛びおり、アクアの前に着地すると自己紹介して)   (2016/1/1 23:15:39)

キュアアクア…あ、あなたは!?(炎の階段を降りてくる男にそう尋ねるアクア。相手が「ただ者」でないというのは、「伝説の戦士」としての直感で感じ取り、構えを取って注意深く様子を窺い)…悪魔、ですって!? 私を倒しにって…どういうこと!?(男が「悪魔」と名乗ったことが俄かには信じられず、青い目を大きく見開いて。ただ、その「悪魔」がなぜ自分を狙うのか、相手の目的を聞き出すべく問いかけ)   (2016/1/1 23:22:59)

アルバん?あぁ、悪魔だけど?(そういって頭に生えてる2つの赤黒い角を指差して相手に見せて)どういうことって.........(しばし考える動作をして)ん?ただ、プリキュアを倒せと依頼されただけだ、まぁ、依頼主は教えられないがな.....簡単にいうと...こういうことかな。(そういうと、一瞬でアクアの背後に移動して、右手に生み出した炎を右手に纏わせ、相手の背中へ手のひらをくっつけると、一気に炎を右手から相手に放出して)   (2016/1/1 23:30:14)

キュアアクア…えっ?(あっさりと背後を取られてしまい振り向くこともできず、思わず息をのんで)…ぎゃっ、あびぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(背中に密着した手から炎を放たれるや、水色の衣装の背中の部分がたちまち真っ赤な炎に包まれて。背中に炎を背負いつつ、叫び声を上げながら神社の境内をのた打ち回り)   (2016/1/1 23:38:06)

アルバ.........やり過ぎたか?.....でも、これくらいでその様じゃ少しがっかりだぞ、プリキュア?(そういうと、今度は両手に炎を宿して、左手を回りの人間たちへ向けて)ほら、今すぐ立って、俺を止めないと、人間達が死んじゃうぞ?(ニヤッと悪魔のような笑みを浮かべながら、アクアに告げて、その間に両手の炎は強くなっている)   (2016/1/1 23:42:08)

キュアアクア…ぷ、プリキュア・アクア・トルネードっ! …はぁ……はあぁぁ……(水から生み出した水流でどうにか背中の炎を消すものの、水色の衣装の背中の部分は真っ黒に焼け焦げ、それ以外の部分や白いスカートも、境内をのた打ち回ったせいで土埃ですっかり汚れてしまい)…くっ。……い、言われなくても、あなたを止めてみせるわっ! プリキュア・サファイア・アロー!(それでも気力を振り絞り、炎の檻に囲まれどこにも逃げ場がないという状況の中、悲壮な覚悟を表情に滲ませ必殺の水の矢を一射、放ってみせる。3匹の怪物や炎の虎には通じたのだが、果たして)   (2016/1/1 23:49:32)

アルバ【1つ質問なのですが、少し、もしかしたら勝てるかもという可能性を感じさせて、一気の力の差を思い知らされ、回りの人間にも敗北をさらされるのと、最初から圧倒的な力の差を見せられるのと、どっちがいいですか?】   (2016/1/1 23:53:32)

キュアアクア【…そうですね。どちらかというと、前者の「少し、もしかしたら勝てるかもという可能性を感じさせて、一気の力の差を思い知らされ、回りの人間にも敗北をさらされる」方が好みですね】   (2016/1/1 23:55:34)

アルバ【了解です、では続けますね】   (2016/1/1 23:56:19)

キュアアクア【よろしくお願いします】   (2016/1/1 23:56:34)

アルバおっ!........(アクアの出方をうかがっていると、炎の調整に手間取っていたのかは不明だが、アクアの放った矢のうち、一本が左腕に刺さる、すると左手の炎が消滅していき)へぇ.....やはり、水を操る力を持ってるみたいだな。(アクアの能力を見て確信したようで)ふむ、やっぱり、プリキュアはただの人間じゃないようだ。(次の瞬間一瞬でアクアとの間合いをつめると、左足に炎をまとわせ、アクアの腹部めがけて、アクアでも防げる早さで放つ)   (2016/1/2 00:01:55)

キュアアクア…やった!?(水の矢を受けて男の炎が消滅したのを目にし、戦い方次第ではまだ勝ち目はあると気持ちを奮い立たせ)…くっ。(一瞬で距離を詰められ身を強張らせるも、そこからは冷静に対処し、お腹に迫って来た男の蹴りを蝶のような軽やかな身のこなしでかわして見せ)…岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさいっ! プリキュア・アクア・トルネード!!(そのまま十分な間合いを取り、必殺の水流を放って一気に男を押し流してしまおうとするのだが)   (2016/1/2 00:08:28)

アルバなっ!?(アクアが放った水流を相手との間合いの近さもあってかわしきれず、左腕が吹き飛ぶ、しかし、血は流れていない)くっ......やってくれるな、プリキュア。(そういいながら、後方へ飛んで相手との間合いをとろうとして、そしてその戦闘を見ている人間達はアクアに勝機があると思ったのか。アクアを応援する声があがっている)   (2016/1/2 00:13:01)

キュアアクア…行けるっ!(アクア・トルネードを受けて男がダメージを負った(ように思えた)のを見て、このまま畳みかければ勝てると確信し)プリキュア・サファイア・アロー!(男が間合いを取ったことにより、図らずも弓を放つのに絶好の距離感となって。この一射で勝負を決めるべく、渾身の力を込めて必殺の水の矢を放つものの)   (2016/1/2 00:17:38)

アルバはぁ......やっぱり、本気の100分の1の力じゃ、プリキュアにも勝てないな。(そうアクアに聞こえるように呟くと)『能力制限 解除』(そういうと、アルバの左腕が再生し、更に悪魔の羽がと尻尾が生え体に莫大な炎を宿して)さて、本気の10分の1の力ならどうかな(そう呟くと、アクアが放った矢はアルバに触れる前にアルバの炎で蒸発して、更に一瞬でアクアの目の前に移動すると)『焼き殺せ!ぐれんの槍!』(右手にあった炎が一気に燃え上がり、それを圧縮して、アクアの腹部に放つと圧縮した強力な炎がアクアの腹を通り抜けアクアの背中から出て貫通し(魔力が貫通して大ダメージを与えるだけで、肉体的にはアクアの体内と皮膚が大火傷させた)そのまま、燃え盛る神木までアクアを殴り飛ばして)   (2016/1/2 00:29:32)

キュアアクア…えっ?(男の言葉を耳にし、水の矢を放った姿勢のまま怪訝そうな声を漏らし)…あっ。あびゃ、あみびゃぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あぐううううぅぅぅぅっっっっ!!(渾身の力を込めて放った必殺の水の矢を蒸発させられ挙句、気がついた時には目の前にいた男に、つい今しがたまで抱いていた勝利への確信が瞬く間に粉砕されて。水色の衣装に守られたお腹に炎を受けるや、あっという間に衣装が炎に包まれ焼け焦げて。そのままご神木まで吹き飛ばされるや、背中から叩きつけられ、ズルズルと背中を神木に預けつつ崩れ落ちて)   (2016/1/2 00:37:02)

アルバ惜しかったな、プリキュア。あと数秒あの矢が早ければ君の勝ちだったのにな。(そういいながら両手に炎を圧縮しつつ、アクアに一歩、また一歩と近づいていき)見ろ、君がこうも簡単に逆転されたから、人間どもは絶望の表情をしているぞ、これで「伝説の戦士」?笑わせる、人間どもを守るんだろ?それがこの様だ。(アクアの両足を両手で掴み、アクアを逆さにすると両手の炎を一気に放出して、アクアの両足を炎が包んで、更に、周りの人間にはアクアの秘部がまる見えで)   (2016/1/2 00:43:40)

キュアアクア…ひゃっ!?(両足を掴まれ逆さ吊りにされては、短い悲鳴を漏らし)…ぎゃっ、あみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(その体勢では、両足が炎に包まれても何もできず。青いブーツと青いスパッツの太ももまでの部分が焼け焦げてしまい。さらに逆さ吊りにされたことで白いスカートは重力に逆らえずめくり上がり、青いスパッツに隠された、乙女の大事な場所が丸見えになってしまい)   (2016/1/2 00:50:20)

キュアアクア【スパッツは太ももの部分までは焼かれましたが、股間の部分は今のところは無事です。あと、スカートも健在です。補足までに】   (2016/1/2 00:51:50)

アルバふんっ!(そのままアクアを神木に叩きつけて)じゃあ、次は(右手に炎を更に圧縮して、アクアに手を伸ばし)とりあえず、左腕。(そういって相手の左腕を掴み、相手の腕に炎が燃え移り)次は右腕(再び左手に炎を作るとアクアの右腕を掴み、炎を移して燃やしてそしてまた右手に炎を作り......)さてあと残ったのは胸と秘部と.....顔か。くくく。さぁ、次はどこを焼くかわかるか?(悪魔のような笑みを見せてアクアに燃え盛る右手を近付けて、恐怖をあおって)   (2016/1/2 00:57:17)

キュアアクア…みぎゃ、みぎぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!(水色とクリームのグローブに覆われた左右の腕を焼かれては、神社の境内にアクアの悲痛な叫び声が響き渡って)…ぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……ひっ、ひいいぃぃぃっっっ!(背中、腹部、両足、両足を炎で焼かれ、満身創痍といった風情で。燃え盛る右手を近づけられては、恐怖のあまり「伝説の戦士」らしからぬ情けない声を漏らしてしまって)   (2016/1/2 01:04:22)

アルバ.....よし、「顔」にするか(そういうと、右手をアクアの顔に近付けて)残念だなその顔がいまから焼き付くされるんだから、いったいどうなるんだろうな?w(そういうと、アクアの顔面に拳を放つ、すると炎がアクアの顔を包み、焼き尽くす).......そろそろおわらせてやるよ。プリキュア....いや、ただの弱者よ。(そういうと、アクアの口に右手を無理矢理押し込んで)炸裂しろ!命を燃やせ!大爆炎!(そういうと、右手からアクアの体内に炎が流れていき、次の瞬間ボッ!!と音を立ててアクアの体内で爆発する、プリキュアに変身したおかげが体が破裂することはなく、大ダメージだけですんだようだ)じゃあな、生きてたら、また殺しにくるよ。(そういって、アルバはぐれんの檻を解除して去っていく)【そろそろ眠気がきたのでこれでこちらはおしまいです】   (2016/1/2 01:13:44)

キュアアクア【…お疲れ様でした。私もそろそろ眠気が限界ですので、このまま締めにさせていただきますね。お相手いただき、どうもありがとうございました】   (2016/1/2 01:14:42)

アルバ【こちらこそ、ありがとうございました】   (2016/1/2 01:16:55)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/1/2 01:16:59)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/1/2 01:17:03)

おしらせアオメさんが入室しました♪  (2016/1/6 09:12:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アオメさんが自動退室しました。  (2016/1/6 09:34:03)

おしらせキュアパッションさんが入室しました♪  (2016/1/7 09:36:26)

おしらせリリスさんが入室しました♪  (2016/1/7 09:48:16)

リリス【こんにちは。まだ居るかしら?】   (2016/1/7 09:48:39)

キュアパッション(はい、おはようございます   (2016/1/7 09:48:58)

リリス【良かったら淫魔の私と遊ばないかしら?キュアパッション】   (2016/1/7 09:49:36)

キュアパッション(はい、是非お願いします。苦痛責めが希望なのですが大丈夫ですか?)   (2016/1/7 09:50:48)

リリス【かまわないわよ?良かったらツーショットでじっくり虐めたいのだけれどいいかしら?】   (2016/1/7 09:51:33)

キュアパッション(はい、大歓迎です。よろしくお願いします)   (2016/1/7 09:52:27)

リリス【では待ち合わせに部屋をつくって待つわね】   (2016/1/7 09:52:57)

おしらせリリスさんが退室しました。  (2016/1/7 09:53:26)

おしらせキュアパッションさんが退室しました。  (2016/1/7 09:53:32)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/9 00:06:02)

キュアアクア【こんばんは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】   (2016/1/9 00:06:14)

キュアアクア【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/9 00:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/9 00:27:16)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/9 07:18:35)

キュアアクア 【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/9 07:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/9 07:39:17)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/9 14:35:47)

キュアアクア【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/9 14:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/9 14:56:28)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/10 17:51:49)

キュアアクア【こんばんは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】   (2016/1/10 17:52:03)

キュアアクア【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/10 17:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/10 19:07:41)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/10 20:12:35)

キュアアクア【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/10 20:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/10 20:33:15)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/11 08:40:39)

キュアアクア【こんにちは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】   (2016/1/11 08:40:56)

キュアアクア【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/11 08:41:22)

おしらせ妖魔Aさんが入室しました♪  (2016/1/11 09:30:16)

妖魔A【こんにちわ】   (2016/1/11 09:30:32)

キュアアクア【こんにちは。よろしければ、お相手いただけますでしょうか?】   (2016/1/11 09:31:16)

妖魔A【いいですけど、一つ御願いを聞いていただけますか?】   (2016/1/11 09:31:53)

キュアアクア【はい、どのようなことでしょうか?】   (2016/1/11 09:32:05)

妖魔A【もし私の間違いでなければ、確か某所でセーラーマーズをやられている方ですよね?】   (2016/1/11 09:32:49)

キュアアクア【…そうですね。仰るとおり、確かに某所ではそのキャラをよく使っています】   (2016/1/11 09:33:55)

妖魔A【やはりそうですよね、会えて光栄です。失礼を承知で言わせて貰いますが、もしさしつかえなければマーズさんでお相手頂けたりします?】   (2016/1/11 09:35:44)

キュアアクア【…いや、光栄だなんて。私なんかに、そんな勿体無いお言葉…。とりあえず、ここではなんですし、某所へ移動しましょうか?】   (2016/1/11 09:37:07)

妖魔A【無理を言ってすみません。では某所に移動しますね(^_^)v】   (2016/1/11 09:37:50)

おしらせ妖魔Aさんが退室しました。  (2016/1/11 09:37:58)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/1/11 09:38:03)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2016/1/14 10:34:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアビートさんが自動退室しました。  (2016/1/14 10:57:19)

おしらせキュアハートさんが入室しました♪  (2016/1/15 01:28:43)

キュアハートいないかな♪   (2016/1/15 01:28:58)

おしらせ妖魔さんが入室しました♪  (2016/1/15 01:36:16)

おしらせ妖魔さんが退室しました。  (2016/1/15 01:36:36)

おしらせ創作敵さんが入室しました♪  (2016/1/15 01:36:50)

創作敵います?   (2016/1/15 01:37:05)

おしらせ創作敵さんが退室しました。  (2016/1/15 01:42:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアハートさんが自動退室しました。  (2016/1/15 01:49:06)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/16 09:07:27)

キュアアクア【こんにちは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】   (2016/1/16 09:07:44)

キュアアクア【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/16 09:08:21)

おしらせブリュンヒルデさんが入室しました♪  (2016/1/16 09:10:28)

ブリュンヒルデ【明けましておめでとうございます。昨年は色々とお世話になりました。今年もよろしくお願いします。早速ですが一戦いかがでしょうか?】   (2016/1/16 09:11:38)

キュアアクア【明けましておめでとうございます。こちらこそ、旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。そうですね、ぜひ早速今年最初の公開処刑…もとい、1リンチ、もとい、一戦お願いします。】   (2016/1/16 09:12:49)

ブリュンヒルデ【では、最近は細かくいきすぎてたのでシンプルにどうでしょうか?単純に基本能力でもアクアを凌駕していて…といった感じで。まず軽くボコっ…いえ。戦って人前に引きずりだしてそこで追加で…といった感じでいかがでしょうか?】   (2016/1/16 09:15:34)

キュアアクア【そうですね。ここは原点に返ってシンプルにいくのもいいかもしれません。展開についても了解です。ちなみに敵の能力ですが、今回はどのようなものをお考えですか? 私的には、季節柄冬らしいものなんてどうかと思うのですけれど】   (2016/1/16 09:17:56)

ブリュンヒルデ【まず基本能力でアクアが視認出来ないほどの速さ。そして超越的な腕力。こういうのを考えています。特殊な能力としては凍結というのはどうでしょうか。水の矢や水流を凍らすから氷の柩に閉じ込めるとか使いではよさそうかと】   (2016/1/16 09:21:04)

キュアアクア【なるほど。水を操るアクアにとって凍結能力の持ち主というのは相性が悪いですね。では、今回はそのような設定でお願いします。書き出しについてなんですが、いつものように】   (2016/1/16 09:22:20)

キュアアクア【途中送信失礼しました。いつものようにお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/1/16 09:22:49)

ブリュンヒルデ【書き出し了解です。後、付けたし設定を思い付いたのですが、周りの人の希望とか信頼がプリキュアの力になっているというのはどうでしょうか?もちろんアクアも気がついていませんが、周りの人が痛め付けられるアクアを見て信頼というかそういうのを失うとアクアのプリキュアの力が弱って(無くならないのがポイントです)一般人でもプリキュアを蹂躙できるとか思い付いたのですが】   (2016/1/16 09:25:46)

キュアアクア【そうですね…。それもいいですが、寧ろそこは敵の特殊能力というのはどうでしょう? 一般人の絶望を基にしてアクアの力を削いだ結果、一般人によって蹂躙されてしまう…みたいな】   (2016/1/16 09:29:06)

ブリュンヒルデ【呪いといいますかそういうイメージでしょうか。それもいいですね。よろしければそれも盛り込んでいいでしょうか?】   (2016/1/16 09:30:33)

キュアアクア【はい、お願いします】   (2016/1/16 09:31:13)

ブリュンヒルデ【書き出す前にこちらはいつもの幼女キャラです。幼い頃のアクアのイメージですね。10才前後といったところです。衣装もアクアを挑発するようにアクアのコスプレといった感じで。それでは本日もよろしくお願いします。少しお待ち下さい】   (2016/1/16 09:33:41)

キュアアクア【分かりました。こちらこそ、本日もよろしくお願いします】   (2016/1/16 09:34:25)

キュアアクア【あと、ちなみに名前は今回もブリュンヒルデですか?】   (2016/1/16 09:35:00)

ブリュンヒルデ【そうですね。名前をそれらしく変えませんと。エビルアクアとでもしましょう。変えて書き出しますね】   (2016/1/16 09:36:36)

おしらせブリュンヒルデさんが退室しました。  (2016/1/16 09:36:42)

おしらせエビルアクアさんが入室しました♪  (2016/1/16 09:37:01)

キュアアクア【分かりました。横槍を入れてすみません。では、改めまして、よろしくお願いします】   (2016/1/16 09:37:36)

エビルアクア…あれが伝説の戦士?聞いてた話と違うけど…(ある「化け物」を苦もなく浄化し終えたキュアアクアを上空から見下ろす人影。その姿は驚くほどキュアアクアに似ていて。むしろ似せたのであろう。衣装すらもキュアアクアのコスプレといったイメージで)…むぅ…お仕事だからやるけれどさぁ…(不満そうに呟くと小さな体に似つかわしくない武骨な氷の剛槍を作り出してその手に持って)…当てないようにぃ…てやぁっ!(狙いを定めて一気にそれを投擲して。その槍は瞬間移動とも思える速度で勝利したはずのアクアの足の間を縫うように太ももと股間を掠めて斜めに地面に突き刺さって)…こんにちはお姉ちゃん。私はエビルアクア。お姉ちゃんを苦しめるために来たんだよ?よろしくね?(アクアが槍に驚く間もなく天に向いた槍の石突きにしゃがむようにエビルが舞い降りていて)   (2016/1/16 09:46:06)

エビルアクア【いえいえ。助かりました。久しぶりで舞い上がり過ぎておりました。ありがとうございます】   (2016/1/16 09:47:05)

キュアアクア…プリキュア・サファイア・アロー! …ふう、どうやら倒せたみたいね。ドリーム達に連絡するまでもないかしら(正体不明の「化け物」と交戦するも、瞬く間に倒したアクア。ナイトメアやエターナルを壊滅させた彼女達にとっては、手間のかかる相手ではなかったようで)…ひゃっ!? …えっ?(化け物を倒したばかりで緊張を解いてところ、上空から氷の剛剣を投げられては身動き一つ取れず。白いスカートが切り裂かれると共に、頬を冷たい汗が伝って)…あ、貴女が……これを投げたの? わ、私を苦しめる…ですって?(やがて舞い降りてきたエビルアクアの姿を見ては、この幼い少女がこのような剛剣を投げたのかと驚くと共に。アクアを「苦しめに来た」と聞かされては、眉を顰め警戒心を露わにした目つきでエビルアクアの様子を注意深く窺い)   (2016/1/16 10:01:24)

キュアアクア【いえいえ、お気になさらず。私と対戦することで舞い上がっていただくとは、光栄です。少しでもご期待に沿えるよう、努めたいと思います】   (2016/1/16 10:02:38)

エビルアクア…うふふ…そう…たっぷりと…ね…(あどけない笑みでアクアの言葉に答えると不安定な槍の上に直立すると軽く飛び上がると)…ね?簡単に出来そうでしょう?だってお姉ちゃん弱いもんねぇ?(氷の槍がくだけ散るとエビルの姿は消え去って。その声はアクアの背後から聞こえてきて)…私が見える?見ることも出来ない相手にお姉ちゃんは何が出来るのかなぁ?(アクアが振り向く動きに合わせて常にアクアの視界に入らないようにぴったりとアクアの背中に張り付きながらアクアに語りかけて)…くすくす…もうちょっと期待してたんだけどぉ…(つまらなさそうに呟くとアクアの足を引っかけうつ伏せに転ばせるとアクアの首基を片足で踏みつけてアクアの長く美しい髪をつかんで首を仰け反らさせて)…うふふ…どうしたのぉ?伝説の戦士さん?なんとかしてみたら?(首をゆっくりと。しかし確実に反らさせながらアクアに囁いて)   (2016/1/16 10:10:04)

キュアアクア…ど、どこっ!? …えっ?(氷が砕ける共にエビルの姿を見失い、必死に周囲を探すものの見つからず。やがて背後に彼女の気配を感じては、背筋にゾクリと冷たいものが走って)…くっ。…そんな……(慌てて振り返るも、エビルにぴったりと背中に張り付かれては、いつまで経っても視界に入らず。彼女との力量の差を思い知らされてしまい、表情に焦りの色がどんどん色濃く滲んできて)…きゃっ? …うぐっ! …あがっ……あがががぁぁ……ぷ、プリキュア・アクア・トルネード!(足を引っかけられては、無様にうつ伏せに転んで。首もとを踏みつけられては呻き声を漏らし、豊かな青い髪を掴まれ首を仰け反らされては、苦痛に歪んだ顔を晒して。それでも、どうにか反撃に転じようと、必殺の水流を至近距離からエビルに向けて放って見せるものの)   (2016/1/16 10:22:10)

エビルアクア…なぁに?これ?(アクアの必殺の水流が何をしたでもないのにエビルに届く前に凍結し氷のオブジェとなって)…もしかして何とかしようとしたの?出し惜しみなんでしょう?これじゃ楽しくないよ?(そう言いながらアクアを踏みつけている足をどかして片手でアクアの髪を掴んだまま持ち上げて。身長差からアクアは膝をついた体勢だがそれが一層惨めに見えて)…早く本気を見せないと大変な事になると思うよ?早く見せてね?(にっこりと笑いながらアクアに伝えるとそのままアクアを高々と投げあげて)…うふふ…これで終わりじゃないよ?(落下してくるアクアの鳩尾を拳で支えるように受け止めると、その拳を引き抜いて逆の拳を。さらに逆と。それがどんどんスピードがあがりアクアを空中に縫い止めるように)…これで…どうかな?(最後に大きく跳ね上げられたアクアを追い越すように飛び上がるとアクアをつい出来たばかりの氷のオブジェを跨ぐようにうち下ろして。オブジェはアクアの股間に食い込むだけでなく太ももを巻き込むように凍りついて倒れることすら許さずに)   (2016/1/16 10:32:45)

キュアアクア…そん……な…あ、アクア・トルネードが……(至近距離から放った必殺の水流がエビルに届く前に凍結してしまい、悲鳴にも似た驚きの声を漏らし、青い双眸には困惑と絶望がはっきりと現れ)…あっ…ああぁぁ……(豊かな青い髪を掴んだまま持ち上げられ、膝を地面に付いたまま、恐怖のあまり口をパクパクとさせるアクア。その姿は、とても「伝説の戦士」や「知性の青き泉」とは思えぬような、惨めで情けない有様で)…ひゃっ、ひゃああぁぁっ! …あがあああぁぁぁっっ! …げぼおおおぉぉぉっっっ!! …おぐぼおおおぉぉぉっっっ!!(それから高々と上空に投げ上げられては、「伝説の戦士」らしからぬ悲鳴を上げ。水色の衣装に守られた鳩尾に何度も何度も拳を受けては、口から胃液を吐き散らすと共に、端正な顔を険しく歪めて)…はぐうううぅぅぅっっっ! …あっ……ああぁぁ……あうっ……うっ……ううぅ……(そして自ら放った水流を凍結させられてできた氷のオブジェへと打ち下ろされては、青いスパッツに覆われた乙女の大事な場所に衝撃を受けた後、スパッツ越しに秘裂を冷やされて悶えるという醜態を、倒れることも許されぬまま晒し続けて)   (2016/1/16 10:55:32)

エビルアクア…余裕だね。さすが伝説の戦士ってところなのかな?(すでに手も足もでないアクアを揶揄してそういってアクアの前に視線を合わせるように浮き上がって)…じゃあね…こういうのはどうかな?(笑顔のままあえてアクアが反応出来る速さで拳を繰り出して)…そうそう…やったら出来るんだよね。早く抜け出さないと大事なところが使えなくなるかもだから当然だけどね…ふふふ…(あえてアクアに防御させているが段々と詰め将棋のように防御するアクアの両手すらコントロールし、等々片手でアクアの両手を押さえつけるポジションをとると)…はい。残念(空いた片手で指を揃えてアクアの喉をついて)…ふふふ…次は上手く出来るかな?(そう言いながら新たに詰め将棋を始めて先程より遥かに早い手数でアクアの両手を封じて)…もぉ。ちゃんとやってよね!!(少し怒ったように言いながらアクアの鼻っ面に拳を打ち込んで)   (2016/1/16 11:04:45)

キュアアクア…あっ……んんっっ……ひいぃっっ!(氷のオブジェに跨り身悶えするという痴態を晒している中、エビルと視線が重なっては喉の奥から悲鳴を漏らして)…くっ。…あうっ。…ひうっ。…はうっ。…ううっ。…しまっ……あぐううぅぅっっ!(エビルの繰り出す拳をどうにか腕でガードすることにより防ぎ続けるも、しだいに追い詰められて行き。やがて喉を指で疲れては、くぐもった悲鳴を漏らし青い目を大きく見開いて)…あっ……あぐぐ……くうっ。…あうぅっっ。…ううっっ。…そ、そん……あぶうううぅぅぅっっっ!!(喉を押さえて苦しんでいたところ、またも詰め将棋を始められては、必死に腕でガードして防ごうとするも。瞬く間に追い詰められては、なす術もなく鼻に拳を打ち込まれてしまい。ダラダラと鼻血を滴らせては、水色の衣装や白いスカートにいくつもの赤い水玉を描いて)   (2016/1/16 11:19:20)

エビルアクア…もぉ。だらしないなぁ…(あまりにも無様すぎるアクアの姿に鼻を鳴らすとアクアを拘束している氷のオブジェに軽い一撃を加えると、簡単に氷のオブジェはくだけ散るも凄まじい衝撃をアクアの股間に与えて)…これじゃ「ゲーム」にならないよね。だからぁ…(そういうとくるりとアクアに背中を向けて頭の後ろで両手を組んで隙だらけの格好をアクアに見せつけて)…好きなだけ「好きな」ことさせてあげるよ?これならいくらお姉ちゃんでも「何か」ぐらいは出来るでしょう?(アクアの姿を見ることもなく明らかに見下したように言い切り。内心かかってくればそれは良し。よしんば逃げ出したところでそれはそれで遊べそうだとにやけていて)   (2016/1/16 11:26:13)

キュアアクア…ひゃっ……ひゃううううんんっっ! …うっ……ううぅぅ……(エビルが氷のオブジェを砕いたことにより戒めよりは解放されるも、青いスパッツの生地越しに乙女の大事な場所に強烈な衝撃を受けては、すぐには立ち上がれず。身体をピクピクと痙攣させながら、無意識に右手を白いスカートの下に隠された股間へと手を伸ばし、痛みを和らげるように優しく撫でて)…えっ? ど、どうしようかしら……(そんな中、エビルに両手を組んで背中を向けられては、彼女の意図を図りかね、地面に倒れたまま困惑の表情を浮かべるも)…く、悔しいけれ…ここは一旦退却した方がよさそうね……はっ!(そこは聡明さで名高い「知性の青き泉」。エビルとの間には埋めがたい実力の差があるのを認め、悔しさを押し殺しつつも撤退を決意し。ゆらゆらと立ち上がるや、クリームと水色のグローブで鼻を拭うと、脱兎のごとく鮮やかな撤退を開始して。「通常」の敵であれば、到底追いつけるはずはないのだが)   (2016/1/16 11:37:07)

エビルアクア…なぁんだ「そっち」か…(気配でアクアの行動を読み取り呟くと先程と同じように。それ以上に気配まで殺して一瞬でアクアの背中に張り付いてアクアの視線に入らないように追跡して。アクアが廃棄されたビルに逃げ込み、一室に入って鍵を締め仲間に連絡を取ろうとキュアモに手を伸ばしたところで背後からアクアの腰に手を回して)…お姉ちゃん。捕まえたっ(こんな時でなければ愛しさすら感じさせるあどけない声。そのままアクアを持ち上げると背中越しに後ろに。プロレスでいうところのバックドロップでアクアの頭を壁に叩きつけて)…うふふ…もしかして逃げてるつもりだったの?ずっと後ろにいたのに気が付かないから何回も笑いそうになって…(笑いを噛み殺しながら半ば壁に埋まったアクアの頭を引き抜いてそのまま飛び上がり天井にアクアの頭を叩きつけて)…結構頑丈なのかも?さすが伝説の戦士なの?(一歩早く床に降り、時間差で落ちてきたアクアの顎を蹴りあげてさらに天井にぶつけて)…でも頑丈なだけなのはいらないよ?(天井で跳ね返り床で潰れたカエルのような姿になったアクアの頭の側でしゃがみこんでアクアの頭を撫でて)   (2016/1/16 11:48:55)

キュアアクア…はあぁぁ……はああぁぁ……ま、まずは、みんなに連絡を取らないと……えっ?(全力疾走で撤退し、廃墟ビルの一室に逃げ込んで安全を確保したうえで、キュアモが収められたピンクのキャリーケースへと手を伸ばし、ドリーム達に救援を求めようとするも。背後から何者かに腰に手を伸ばされては、驚きと恐怖でケースに手を伸ばした姿のまま固まってしまい)…あっ……あぐううううぅぅぅぅっっっっ!(そのまま持ち上げられ、バックドロップを決められては、壁に頭の半分が埋まったシュールな格好を晒し)…あが……あががが……あぐううううぅぅぅぅっっっっ! あがああああぁぁぁぁっっっっ!! …うっ…うううぅぅ……ひ、ひいいいぃぃぃっっっ!!(壁から引き抜かれて天井に頭を叩きつけられたり、落下してきたところを顎を蹴り上げられ天井にぶつけられたりしては、そのたびにアクアの悲鳴が廃ビル内の一室に木霊して。床に惨めに這いつくばっていたところエビルにしゃがみ込まれ頭を撫でられては、恐怖のあまり、そのまま廃墟ビルの薄汚い床を水色の衣装や白いスカートを汚しつつ這いつくばって逃走を試みるも。そこに「伝説の戦士」としての風格は微塵もなく)   (2016/1/16 12:04:52)

エビルアクアあはははっ!何?何も出来ないからせめて笑いでも取ろうってこと?笑い死にでもさせる作戦?あははっ!(あまりにも惨めすぎるアクアの姿に吹き出すように爆笑して。それでも逃がす訳もなくアクアの足首をつかんで捕まえて)…あーっ。おかしい。お腹痛い…ぷぷぷ…そういうことなら少し手伝ってあげようかな…(そういうとアクアをうつ伏せのまま両足を大きく広げさせて足首を持ち上げるように。足を広げたまま背を反らすような不自然な格好にさせて)…もうお姉ちゃんなんだしまさかお漏らしなんてしないよねぇ…(意地悪く呟くと突きだされたアクアの股間を踏みにじるように蹴りつけて)あははっ!なかなかいないと思うよ?お漏らしする伝説の戦士なんて。だからがんばってね?あはははっ!(本当に楽しそうに笑いながら一撃一撃が規格外の威力でアクアの股間に落とされて)   (2016/1/16 12:13:22)

キュアアクア…ひゃっ、ひゃううぅぅっっ!(床を這いつくばって逃げようとするも、エビルが見逃してくれるはずもなく。足首を掴まれては、恐怖により裏返った声にて悲鳴を上げて)…にゃっ……にゃにをするの?(単にうつ伏せにされるのではなく、両足を広げたまま背中を反らされては、これから何をされるのかと不安に駆られ恐る恐るエビルに尋ねるアクア。その姿は、あまりにも「伝説の戦士」としては、惨めで情けなく)…ひゃ、ひゃめぇ……あひゅんんっっ! …あひゃああぁぁっっ!! …あみゅうううんんっっ!!(エビルの意図を察して何とか思い留まるよう懇願するも。聞き入れられるはずもなく。股間に強烈な一撃を繰り返されては、甘さと切なさの入り混じった悲鳴を上げると共に、青いスパッツにもじんわりと少しずつシミが広がっていって)   (2016/1/16 12:23:34)

エビルアクア…あれぇ…これはなにかなぁ…(目ざとく青いスパッツの一部が一層濃い青に染まったように湿り出したのを見付けるとアクアの股間を踏みつけたままグリグリと動かしてゆっくり足をはなすと)…なんかねばついてる?お姉ちゃんっておかしなオシッコまで出しちゃうの?変なの…(おかしそうにアクアを蔑んで更にアクアの股間を踏みつけるとアクアの両足を引っこ抜くように力を加えていって)…くすくす…伝説の戦士?そんなんじゃなかったよね?お姉ちゃんは…力を絞っていき足を引く張力でアクアの体を持ち上げながら力が限界を迎えたところでアクアの足首を離して。アクアの体は水平に飛ばされてアクアがしっかりと施錠した扉を撃ち抜いて、扉がアクアの両手ごとつかむような形になって)   (2016/1/16 12:32:42)

キュアアクア…み、みにゃいでぇ……ひゃっ、ひゃひゅううううんんっっ!(自分よりも幼い少女に青いスパッツのシミを指摘されては、「知性の青き泉」としての誇りも一人の乙女としての尊厳もズタズタに傷つけられてしまい、青い目から悔しさと恥ずかしさの混ざった涙をこぼして。さらに強く青い生地越しに股間を踏みつけられては、甘酸っぱい悲鳴を上げると共に、ますますシミがスパッツのより広い範囲へと広がっていって)…ぎゃっ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっ! …あぎゃ、あげぎぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ!! …あぐうううううぅぅぅぅぅっっっっっ!! …うっ……ううぅぅ……(さらに足が抜けるかと思うばかりの力で引っ張られては、豊かな青い髪を振り乱しながら泣き叫んで。扉に叩きつけられては、そのままぐったりとして身動き一つせず)   (2016/1/16 12:43:45)

エビルアクアあはははっ!お姉ちゃんそれ面白いよぉ…あれ?(無様に尻を突きだすアクアの姿に一通り笑うもぐったりとしたアクアに不思議そうな声をもらして)…あれぇ…もう終わっちゃったのかなぁ…まだ「足りない」んだけどぉ…(不満そうに呟くとどこかから拳銃。どこにでもはないが人間界の武器を取り出して)…まぁ効き目をみてみようかな…(そう言うと突きだされたアクアの尻から太ももにかけて全弾を打ち込んで)…まぁまぁなのかな…これだと次のステップに移れそうだね…(プリキュアの体を損傷させることはまだ出来なくても弾丸はしっかりアクアにダメージを与えて。スパッツに包まれた尻は見えないがむき出しの太股には無数の赤いアザが残っていて)   (2016/1/16 12:51:34)

キュアアクア……(エビルに嘲笑されても、尻を突き出したまま、ぐったりとしているアクア。その姿はあまりも無様であり、「伝説の戦士」が敗北したのを如実に物語っていて)…あっ……あくっ……あうっ……うくっ……ううっ……あふっ……(尻から太ももにかけて拳銃を打ち込まれ、一発一発命中するたびに身体をくねらすアクア。全くのノーダメージではなく、無数の赤いアザが残ったものの、プリキュアであるがゆえに拳銃で撃たれたにも関わらず怪我を負うまでには至らなくて)   (2016/1/16 13:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エビルアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/16 13:11:36)

おしらせエビルアクアさんが入室しました♪  (2016/1/16 13:11:42)

エビルアクア【失礼しました。リセット忘れておりました。少しお待ちを】   (2016/1/16 13:12:11)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/1/16 13:12:34)

エビルアクア…それじゃお姉ちゃん。「素敵なところ」へご案内しますねぇ…(気分よく形のいいアクアの尻をペチペチと叩きながら語りかけるとアクアを固定している扉を一瞬で凍らせてそれを砕いてアクアを自由にして)…そしたら「会場」に行く前にオメカシしないとねぇ…(鼻歌を歌いながらアクアの両手首と両足首をまとめるとそれを氷のキューブで包み込んで。アクアは氷のキューブの上で尻と顔を突きだす惨めなオブジェになって)…くすくす…お似合いだよぉ…(そういうとアクアのアナルと鼻に氷のフックが押し込められ。それらのフックは鎖で繋がれて只でさえ身動きのとれないアクアに限界までの反りを強制して)…それじゃいきましょうか…お姉ちゃん?(そう言うとその鎖をつかみ肩に掛けてアクアを運び出して)   (2016/1/16 13:17:31)

キュアアクア…ひっぐ……ううぅぅ……ひっぐ……(扉を砕かれたことにより解放されるも、幼い少女に翻弄され惨めな醜態を晒し続けたことにより「知性の青き泉」としての誇りは完膚なきまでに叩き潰されてしまい。自由の身になったにもかかわらず、反撃はおろか逃げる気力すら既に失われてしまい、たた泣きじゃくるばかりで)【続きます】   (2016/1/16 13:38:28)

キュアアクア…ひっぐ……ああぁっっ!(そして両手と両足の自由を奪われては、短くも絶望に押し潰されそうな悲鳴を上げて。もはや惨めな「オブジェ」と化した「伝説の戦士」は、これから待ち受ける恐ろしいことに対して、ただただ、歯をガタガタとさせつつ恐怖に震えることしかできず)…ひゃっ、ひゃうううぅぅぅっっ! …あぐっ……あがああああぁぁぁぁっっっっ! …あがっ……あがががぁぁぁ……(さらに尻の蕾と鼻に氷のフックをかけられては、青いスパッツの生地ごと氷が蕾の中へと入り込み、身体の内から冷やされる感覚に身悶えして。また、氷のフックをかけられたことにより局所的に冷やされた鼻からは、ズルズルと鼻水が垂れて。水色の衣装やスカートへと汚らしく落ちて行き、鎖によって限界までの反りを強いられては、「知性」の欠片もないような叫びを上げて。その姿は、いくら敗北した戦士に待ち受ける運命が過酷なものとはいえど、世界の危機を幾度も救ってきた「伝説の戦士」としては、思わず目を背けたくなるほど凄惨なもので)【以上です。お待たせしました】   (2016/1/16 13:38:42)

エビルアクアふふ~ん…(鼻歌を歌いながらアクアを繋いだ鎖を肩にかけ時折跳ね回るエビル。その度にアクアに引っかけられたフックが深く食い込みアクアに鈍い痛みを伝えて。そして気にも止めずにどんどんと人通りの多いほうに歩いていくと)…あはははっ!みんないい顔してるよぉ?ついてきなさいねぇ…(もはや戦士どころか食肉のような姿にされたアクアを見て驚きよりも落胆を強く見せるような表情でトボトボと付き従う人々)…そうそう。ついさっきまでの戦い…っていうか私の遊び?広く見てもらってたんだよねぇ…(突然アクアに反応の答えを伝えながら)…こうして宣伝もしててぇ…今落ち込んでる人達は本物のアクアはお姉ちゃんだって言ってた人達だと思うよ?(そう言うと風に舞っていた一枚のチラシをアクアに突きつけて。チラシには溌剌としたエビルと白目を剥いて失神しているアクアが描かれており、うたい文句に「本物のアクアはどっちだ?」と書かれていて)…もうすぐつきますからねぇ…(人の数はうなぎ登りに増えて「目的地」につくころは凄まじい人数になっていて)【もう少し続きます】   (2016/1/16 13:51:55)

エビルアクア…はい。到着~(その声と共に下ろされたのは大きな交差点の真ん中に設置されたプロレスのリングのようなところで。その周りを無数の人が囲んでいて。中には憎しみを込めた視線でアクアを睨んでいる人もいて)…くすくす…お姉ちゃんが勝たないとこの人達が大変なことになるかも知れないから責任重大だねぇ(言葉で逃亡すらも奪ってからアクアを拘束している氷を砕いて)さぁ。お姉ちゃん。「試合」を始めよう(もはや戦いとすら呼ばずにアクアに手招きして)   (2016/1/16 13:55:35)

キュアアクア…あぐっ……があぁっ……あがあぁぁっっ(エビルが跳ね回るたびにジャジャラと音を立てて鎖が揺れ、それに伴いフックがアクアの尻の蕾と鼻に食い込み、苦痛に悲鳴を漏らして)…うっ……うううぅぅ……み、みにゃいでぇ……うっ……うううぅぅ……(まるで食肉場の肉のような痴態を人々に晒し、既に砕かれてしまった「伝説の戦士」としての誇りをさらに傷つけられて。落胆の眼差しを向ける人々に耐え切れず、青い双眸から大粒の涙を絶えることなくこぼし続けて)…えっ? …しょ、しょんな……(なぜ人々がエビルに付き従うのが不思議に思っていたところ、彼女に種明かしをされては、随分前から自身の無様な姿を見られていたのかと思うと、ただただ絶句するしかなく)…にゃ、にゃに? …ど、どういうことなの?(やがて「目的地」へと辿り着くも、どうして憎しみのこもった視線を向けられるのか、さっぱり分からず。拘束を解かれ自由の身になっても、エビルの意図がさっぱり読めずに混乱するばかりで)【少し続きます】    (2016/1/16 14:13:04)

キュアアクア…と、ともかく。に、逃げるわけには……プリキュア・サファイア・アロー!(撤退をしようにも、傷ついた身体では逃げることも叶わず。まして人々を「人質」に取られては、勝ち目のない戦いに挑むしか選択肢はなくて。悲壮感溢れる姿で、エビルとの「試合」に挑むアクア。勝ち目がないと分かりつつも、水の弓を手に取り、傷ついた身体ながら気力を振り絞って、必殺の水の矢を一射、エビルに向けて放つものの)【以上です。お待たせしました】   (2016/1/16 14:13:26)

エビルアクア…ふぅん…(アクアの必殺の水の矢を何でもないように簡単に次々と叩き落としながら)…そう言えばルールを言ってなかったよねぇ。まずお姉ちゃんは何をしてもいいよ。こうして「無駄」な水の力を使ってもいいし凶器を使おうが反則はなし。それでお姉ちゃんの勝利条件だけどぉ…(そういって最後の水の矢を叩き落として一瞬でアクアに踏み込んで顔を掴むと)…こういう風に私を3秒押さえつけたらいい。簡単でしょ?(そういうとその剛力でアクアの頭をマットに叩きつけて脳震盪をおこさせて)…これは…おまけっ(かわいく言うと痙攣するアクアの喉に足を降り下ろし首が折れないギリギリの力で踏みつけて。右手を高くあげて指をゆっくり伸ばしていくと渋々といった感じで人々から「…わん…つー…すりー…」という声が起こって)…ね?簡単でしょう?(そういうとアクアから足を下ろしてアクアの髪をつかんで無理やり引き起こして)…早く起きないとぉ…(ダウンすることすらゆるさずに笑顔でアクアの顔をのぞきこんで)   (2016/1/16 14:23:10)

キュアアクア…くっ。や、やっぱりサファイア・アローも通じないのね……(必殺の水の矢を簡単に叩き落されては、エビルとの力の差を改めて思い知らされてしまい。どうすればこの状況を打開できるのか必死に考えるものの、さすがの「知性の青き泉」といえど、この絶望的な状況においては妙案など思いつかなくて)…うぐうぅっっ! …がはあぁぁっっ!! …あがっ……あがががが……(打つ手がない中、顔を掴まれては呻き声を漏らし。頭をマットに叩きつけられては、そのまま起き上がれず。全身を小刻みに震わせるばかりで)…あぐうっ……あぐぅっ……がっ……ぐはっ……(さらに喉を足で踏みつけられては、苦しそうに顔を歪め。懸命に足を退けようとするものの叶わず、口元からよだれを垂れ流しつつ意識を手放しそうになってしまって)…あっ……ううぅぅ……(3カウントを取られた後、髪を掴まれ無理やり起こされるも、まだ視線は虚ろに宙を彷徨い)…や、やあぁっ!(それでも「伝説の戦士」としての本能からか、覗き込んできたエビルに対し、ほぼ無意識がない状態で拳を打ち込もうとするも)   (2016/1/16 14:35:53)

エビルアクアあはははっ!そうそう!その調子だよぉ…(やけくそともとれるアクアの反撃に嬉しそうな声を挙げながら先程のように詰め将棋でアクアの攻撃を弾いていって。その光景にまたかと落胆のため息すら人々から漏れて)…いい忘れてたけどぉ…(簡単にアクアの攻撃をさばきながらアクアに語りかけて)…リングの中なら私は力は使わない。外に落ちたらその限りでないけどぉ…(そう伝えながらアクアの両手を大きく外に弾いて無防備にさせるとアクアに組み付いて軽々と持ち上げて)…たとえばこうされたらどうなるかな?(そう言うとアクアを外に目掛けて投げ捨てて。アクアが張られているロープを手に取らないと外に落ちてしまいそうで)   (2016/1/16 14:44:14)

キュアアクア…くうっ。…あうぅっっ。…ううっっ(ほぼ無意識に、「戦士」の本能のみでエビルに攻撃を仕かけるも。それでは有効なダメージを与えられるはずもなく)…えっ? …そ、それってつり………きゃぁっ、きゃああぁぁっっ!(エビルの言葉の意味を考える間もなく、両手を弾かれ無防備な姿を晒してしまっては、あっさりと組み付かれて持ち上げられてしまい、そのまま投げ捨てられてしまって)…くううっっ! …くっ…ううぅぅ……(どうにかロープに右手を伸ばし、右手一本でロープに掴まった状態ながらも、完全に場外に出てしまうのだけは回避して。そのまま左手もロープへと伸ばし、何とかリングの中へ戻ろうと試みるのだが)   (2016/1/16 14:53:30)

エビルアクア…ちぇっ…(アクアが落ちなかった事に舌を鳴らして悔しがるも気を取り直してリングに戻ろうとするアクアにかけよってアクアを引き抜くように持ち上げてリングに落とすように見せ掛けて)…一瞬安心した?(そういうとアクアの喉をロープに落として。頭は中体は外に。そしてロープでバウンドしたアクアの脳天を殴り付けて手を伸ばしてもリングに戻れないぐらい殴り飛ばして)…あぁ…落ちちゃったね…(ニコニコと笑いながら両手にそれぞれ凍気の塊を呼び出して。それを目にしたアクアが落ちた近くの人が巻き込まれる事を怖れて悲鳴をあげながらアクアに手足をふるい始めて)あはははっ!さすが人気者だねぇ…(人々からの暴力はそれぞれが思いもよらない威力でアクアをさいなんで)   (2016/1/16 15:02:56)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……きゃあああぁぁぁっっっ!(ロープを掴み何とかリングの中へ戻ろうとしていたところを襲われては、一たまりもなく。あっさりと持ち上げられてしまい、リングに叩きつけられそうになり悲鳴を上げて。一方、「場外乱闘」は望まないのだと、内心では密かに安堵するも)…あぐううぅぅぅっっっ! あがああああぁぁぁぁっっっっ!!(しかし、実際には喉をロープに落とされて苦悶の声を漏らし、ロープで弾んだところを狙って脳天を殴りつけられては、リングの遥か外へと飛ばされてしまい)…うっ……ううぅぅ……うがああぁぁっっ! …うぐうううぅぅぅっっっ!! …ど、どうし…て……(ゆらゆらと立ち上がり、懸命に場内へ戻ろうとするも。見守っていた一般人に暴力を振るわれては、それも叶わず。通常であれば、プリキュアであるアクアには全く効かないはずの人々の攻撃により、なぜ自分がダメージを受けているのか。信じられない事態に、エビルに弄ばれた時以上のショックを受けて愕然とし)   (2016/1/16 15:15:53)

エビルアクア…なぜだか不思議?(ひょいとリングから飛び降りると暴力の嵐に侵されているアクアに足並み軽く近づくとアクアに暴力を振るっていた人々が怯えたように場所を開けて。その仕草に少し不満そうに顔を歪めてアクアの顎をつかんで持ち上げて)…プリキュアの力ってこの人達を守る為の力じゃない?なのに必要とされなくなったら…わかるよね?(もちろん出任せであるが事実が事実なだけにアクアには否定も出来ないだろうと嬉しそうに説明して)…そしてここはリングの外…ならわかるよね?(そういうと無数の氷の玉が生まれて。まるでアクアのサファイアアローのように舞ってアクアに襲いかかって)ほらほら…上手に避けないと…(アクアがよけたいくつかが比較的近くにいた人を掠めて浅く傷つけて。悲鳴は大きくなり何人かがアクアに飛び付いて押さえつけて盾にするように構えて。そこに無数の氷の塊が襲いかかって)   (2016/1/16 15:25:30)

キュアアクア…あがっ……あががが……うっ、うぐぅぅっ(エビルが近づいたことにより人々の暴力からは解放されるも、逃げ出すことすらできず。顎を掴んで持ち上げられては、焦点の定まらない視線を彷徨わせるばかりで)…必要と……されない……わたし……が……(世界を何度も救ってきた「伝説の戦士」のである自身が、人々に必要とされていないと告げられ。アクアの精神は、もうこれ以上ないほどまでに追い込まれてしまって)…ひゃっ!? …えっ? あがっ、あがあああああぁぁぁぁっっっっ!(エビルの放った氷の玉を避けるも、一般人に取り押さえられてしまっては、今のアクアには彼らを振りほどく力すらなく。無数の氷の玉をその身に受けては、悲痛な叫び声が響き渡って)   (2016/1/16 15:33:25)

エビルアクア…くすくす…だんだんとみんなどちらが「本物」かわかってきたみたい…って。え?(アクアを盾にして自分達を守った人々がエビルに卑屈な笑みを浮かべながらアクアを担ぎ上げてリングに運んでいく。新たな氷の拷問を施そうと構えていたエビルは複雑な表情を魅せるもののリングに押し込む前に四隅に立てられている鉄柱にアクアの頭を叩きつけているのを見ていくらか期限を戻して)…ふん。小市民ってやつなのかな?(そう呟くとリングに転がすように戻されたアクア目掛けて飛び上がると5m近い落差でアクアの腹に両足を揃えて着地して)…迷惑だからこっちにくるな…だって…ふふふ…(今行われた行為をわかりやすくアクアにわざわざ伝えてその間にもアクアの上で足を踏み変えてアクアの腹を痛め付けて)   (2016/1/16 15:40:59)

キュアアクア…あがっ……あがががが……ばぐううううぅぅぅぅっっっっ! …はがっ……はがががが……(氷の玉を受けてフラフラになったところを担ぎ上げられては、抵抗もできず。そのままリングの方へと運ばれていき、鉄柱に頭を叩きつけられては、額や鼻からドバドバと鮮血を垂れ流し、水色の衣装や白いスカートを赤く染めて)…あぐううっっ! …あっ……ああぁぁ……あがぐううううぅぅぅぅっっっっ!! …あぐっ……あぐぐぐぐぅぅぅ……(リング内へと転がすように戻されたところで、立ち上がることもできず。水色の衣装で守られたお腹に着地されては、口から胃液を吐き散らして。エビルの親切な説明も殆ど耳に入らず、お腹を踏みつけられては口元からだらしなくよだれを垂らしながら悶え苦しむばかりで)   (2016/1/16 15:48:50)

エビルアクア…こっちに戻ったらアレが出来ないからぁ…(最初にかわした約束。力を使わないだが、それはアクアにとって何で痛め付けられるかの違いでしかなく少し考えるとアクアから飛び降りてアクアを引き起こすと背後からアクアの首に手を回して首を締め上げて)…早くギブアップしないと死んじゃうかもしれないよ?ふふふ…(あえてアクアに敗北条件をつけなかった理由。何度も事実上の敗北を味会わせ、それを利用してアクアにかけられた呪いの力を増すために口とはうらはらに締め付けをコントロールして)…どう?ギブアップ?(苦しみに歪むアクアの顔を見せつけるように向きを時折変えて。むしろアクアが苦しめられていることに対する喚声すらあがり始めていて)   (2016/1/16 15:55:36)

キュアアクア…あぐうううぅぅぅっっっ! …あがあああぁぁぁっっっ! …あがっ……あがががぁぁぁ……(エビルに引き起こされ、背後から首を締め上げられては、手足をバタバタとさせて何とか振りほどこうとするものの。エビルの戒めから逃れることは叶わず。エビルの降伏勧告にも「伝説の戦士」としての誇りがまだ微かに残されているのか、決して白旗を揚げることはせず。ただ、首を絞められてもがき苦しむさまを、人々に無様に晒し続けて)   (2016/1/16 16:01:24)

エビルアクアふぅん…そうなんだぁ…(関心したように。それ以上に折れないアクアの心に嬉しそうに呟くと首に回した手を離してアクアの腰に手を回すと)…くすくす…さっき言っておけばよかったって後悔しても遅いからね?(そういうとアクアをまっ逆さまにマットに叩きつけて。そして崩れないようにいわゆるまんぐり返しで固定して)…それじゃいくよー!これが「偽」アクアの正体だよー!(そう叫ぶと拳をアクアの股間に落として)どう?はしたないでしょう?(拳を落とすたびに悲鳴をあげるアクアの無様な姿に怒りが混ざったヤジがアクアに投げ掛けられて)   (2016/1/16 16:12:14)

キュアアクア…あみがああああぁぁぁぁっっっっ! …あみゃ……あががががぁぁぁ……(真っ逆さまにマットに叩きつけられては、悲痛な叫びを漏らし。はしたない姿で固定されては、白いスカートが重力に従いめくりあがると共に、股間を覆う真っ青なスパッツが剥き出しになって)……あみゅゅんんっっ! …あひひゃああぁぁっっ!! …あきゅうううんんっっ!!(そして乙女の大事な場所に拳を落とされては、甘く切ない悲鳴を漏らし。一度はやや薄まっていた青いスパッツに広がるシミも、グジュグジュという淫らな音と共に、再び広がり始めて)   (2016/1/16 16:19:06)

エビルアクアなんて声出してるのぉ?攻撃されてるんだからせめて苦しんでよねぇ…(エビルの呆れたような声とシミの広がったスパッツにアクアを信じていた最後の一欠片の希望もくだけ呪いが完成しアクアはプリキュアの姿をしただけのただの女の子に成り下がって。にんまりと笑うとアクアを持ち上げて獲物を見る目でアクアを見ている人の群れに投げ入れて)…実験としては大成功?なのかな?(最早手を下すまでもないとリングの上からアクアを襲う地獄を眺めていて。蹴る殴るは当たり前。どこから拾ってきたのか大きな石やレンガ。鉄パイプなど。そしてそれぞれが体感したこもない痛みがアクアを襲って)   (2016/1/16 16:26:01)

キュアアクア…あひゃ……あひゃひゃひゃひゃ……あぐううううぅぅぅぅっっっっ! …うっ……うううぅぅぅ……(呆れたような声をかけるエビルに反論するだけの力もなく。現に青スパッツにはどんどんシミが広がり、蕩けたような表情をしているのだから、仮に気力があったところで言い訳の仕様もなく。無抵抗のままエビルに持ち上げられては、そのまま獰猛な目をした人々の群れに投げ込まれてしまい、立ち上がることもできず)…あっ、あぎゃああああぁぁぁっっっっ! …ぶっ、ぶぐううううぅぅぅぅっっっっ! …ぎょ、ぎょべえええええぇぇぇぇぇっっっっっ!!(人々に襲いかかられては、エビルの「呪い」が完成したことにより、今や「プリキュアの姿をしたか弱き女の子」に成り下がったアクアは、その暴力を受け止めるより他なく。水色の衣装や白いスカートはたちまちボロボロになり、血と土埃で薄汚く汚れ。口と鼻からは甘酸っぱい吐しゃ物を吐き出し、これまた水色の衣装や白いスカートを汚すと共に、鼻を突くような臭いを放って)   (2016/1/16 16:34:01)

エビルアクアあはははっ!思った以上にひどいねぇ。ここまでになるなんて思ってなかったなぁ(そんな感想を漏らしながらも止める素振りも見せずにむしろそれを楽しそうに見下ろして。そしてとうとうレンガの一撃を受け止めようとしたアクアが受け損ね指の骨を折られたときに)…ふぅん…へぇ…この子たち見所があるかもぉ…(プリキュアを破損させれると気がついた暴徒は急所を狙うことをやめてアクアの四肢に狙いを定めて。誰かが何かを降り下ろすたびにアクアのあちこちが壊れていきあっという間に這うことも出来ないキュアアクアだったものが出来上がって)   (2016/1/16 16:39:36)

キュアアクア…あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(レンガによる一撃を受け損ねたことにより、指の骨を折られて。アクアの絶叫が周囲に響き渡り)…ぎっ、ぎみぎゃあああああぁぁぁぁっっっっっ! …あびゅ、あびゅみぎゃあああああぁぁぁぁっっっっっっ!! …びょえ、びょえみじゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ!! …びゃ……あびゃびゃびゃびゃ……あぎゃ……(プリキュアを「破損」させたことに興奮した暴徒達は、すぐさまアクアの四肢へと目をつけて。誰かが何かを振り下ろすたびに凄惨なアクアの叫び声が木霊し。やがてそれすらも聞こえなくなると、身体中を「破壊」されて立ち上がることも這うことすらできず、ただピクピクと痙攣するばかりの「キュアアクアだったもの」が出来上がって)   (2016/1/16 16:46:38)

エビルアクア…このまま終わらせたらダメなんだっけ?残りのエサにしないといけないんだっけ…(ふと思い出したように呟くとリングから舞い降りていてキュアアクアの残骸が転がる地獄に降りたって)…お姉ちゃん。やっぱり大したことなかったねぇ…なんでも違う世界の敵を倒す実験だとかなんからしいけど…聞いてる?(せめてアクアに説明でもと思ったがアクアの有り様をみてそれも諦めると)…一人は寂しいよねぇ…だからお友だちも呼んでね?(そういうとアクアに手をかざすとアクアは手足をいびつに曲げたままアクアを挟むようにあらわれた2本の氷柱に手足を飲み込まれ晒し者になって)…私たちはエビル…そう呼ばれてるらしいからお友だちにも伝えてね?…そしてこれはおまけ…(そういうとアクアの前後の穴に氷で出来た男性器をスパッツごとねじ込んで)…ふふふ…(エビルが姿を消すと人々も一斉に気を失いその場に倒れて。そこには無惨な姿のアクアが残されて)   (2016/1/16 16:55:34)

2015年12月27日 20時24分 ~ 2016年01月16日 16時55分 の過去ログ
敗北のプリキュア
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