「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年01月13日 02時45分 ～ 2016年01月17日 03時00分 の過去ログ
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| パンプ☆悪魔 | > | ふふ💕よかったぁ…////(そのまましっかり挿入すれば子宮をグリグリグリと押してそのれからは何度も何度も子宮を突き上げていくピストン腰をしっかり抱きしめると離さず激しく犯していく) (2016/1/13 02:45:53) |
| ローズ♀魔法悪魔 | > | あああっ////やあああっ////すごいいい/////お父さんのっ//やっ//すごいいいっ////私っ///あっっ//お父さんの////んんっっ///モノになっちゃううっ///んはあっ////（子宮をグリグリと押されれば、子宮口がパンプの肉棒の先端に吸い付き、子宮の中へと飲み込もうとする） (2016/1/13 02:50:32) |
| パンプ☆悪魔 | > | んぅんぅ💕ちょっとローズ喜びすぎ💕今日はあそぶぐらいだからこんどしっかりやろーね？💕(子宮に吸い付かれ挿入していくも子宮の中で小刻みにカリを動かしその、細かいが激しいうごきにマンコ全体にジワジワと快楽を与えたいく) (2016/1/13 02:52:10) |
| ローズ♀魔法悪魔 | > | こんなの喜ばずにいられないのおお/////おおおおおっっ////（子宮の中にまで肉棒を入れてしまえば、細かくも激しい動きに病み付きになり、自分から腰を前後に動かしてパンプの肉棒を刺激して行く）もっと激しくして欲しいのおっ//// (2016/1/13 02:57:14) |
| パンプ☆悪魔 | > | やだっ💕だめだって💕ちょっぉ…////(胸を鷲掴みして激しくラストスパートの勢いで犯していくの、それがはげしすぎるためか子宮をグイグイ引っ張りまた押し込んだりと凄まじい快楽を与えていくただ、乱暴でテクはないがこれに、本気が加わってしまえばローズはマンコ中毒になるだろう) (2016/1/13 03:00:09) |
| ローズ♀魔法悪魔 | > | おおおおっっ/////ああああっっ/////あああああっっ////すごいいいいいっっ////激しいっっ///激しいのおおっ////（膣内のうねりを早くしつつ、ヒダの一つ一つも器用に動かして刺激して行き、子宮口と女性器の入り口の締め付けを程よく強くして）中に沢山っ///出して欲しいのおおおっ//// (2016/1/13 03:03:47) |
| パンプ☆悪魔 | > | ごめんねっ💕こんどはほんきだすからね？💕(超濃厚ザーメンを子宮内に直接出していく、しかし腰を引いて意地悪して、ローズにマンコを逃さないように咥えさせるようにマンコを調教しちゃうの、そしてたまに突き上げながら出していっちゃう) (2016/1/13 03:08:36) |
| ローズ♀魔法悪魔 | > | あああああっっ/////ひゃあああっっ////きたああっ///ザーメンきあたああっ////私っ////お父さんのモノになっちゃうのおお////（子宮内に直接出されていけば、潮吹きしてイってしまい、女性器の全ての部位で締め付け続ければ、突き上げながら出されていき）お父さんの以外でっ///イけなくなっちゃうのおおっ///‥んんっ‥私はっ‥このくらいでも全然大丈夫かなあ‥ (2016/1/13 03:13:11) |
| パンプ☆悪魔 | > | いやぁ…私はもうちょっと楽しみたいかも…たまにはこういうのもいいけどね？💕ってか逆にちょうどいいくらいだしこーしてる中で本気出すところは本気出す的な？？…///まぁ今日は貴方がそんなに本気出せないって言ったからちょっと手抜き半分って感じかな(腰を掴み子宮ごとちんぽをグイグイっと引っ張っていく)ほらーほらー💕大好きなちんぽが逃げちゃうぞー？💕 (2016/1/13 03:16:17) |
| ローズ♀魔法悪魔 | > | やああんっっ////抜いちゃいやああっ/////（子宮口と膣壁、そして女性器の入り口とでかなり強く締め付けて、肉棒を逃すまいと）手抜きだなんてとんでもないよ〜。私にはこういうのがあってるかなあ‥もちろん描写はできるだけきちっとするけどね‥ (2016/1/13 03:20:26) |
| パンプ☆悪魔 | > | そー？私はもーちょっと本気いろいほしいなんほら💕(子宮にちんぽを飲み込ませるとそのまま頭をよしよしと)ふふよかった、今日は遅いしまた今度遊ぼうか💕 (2016/1/13 03:25:41) |
| ローズ♀魔法悪魔 | > | そうしよっかあ‥私も眠くなってきたし‥（ちんぽを咥えたまま目を擦りつつ） (2016/1/13 03:27:36) |
| パンプ☆悪魔 | > | あんもぉー…よいしょ(抜くとを諦め抱きかかえたまま布団に入り優しく後ろから抱きしめる)おやすみなさぁい (2016/1/13 03:28:19) |
| ローズ♀魔法悪魔 | > | お休み〜。また機会があったらしよっかあ〜。お休みなさ〜い‥（父の温もりを感じつつ眠りに付く） (2016/1/13 03:29:53) |
| おしらせ | > | ローズ♀魔法悪魔さんが退室しました。 (2016/1/13 03:30:00) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/13 03:30:31) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/14 21:38:24) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2016/1/14 21:39:50) |
| パンプ☆悪魔 | > | やほー(後ろから抱きしめてお腹やむねを触っちゃう) (2016/1/14 21:40:58) |
| 千夜♀雪女 | > | ひゃぁっ…いきなりですね…(後ろから抱きしめられるとバランスを崩しそうになりお腹や胸を触られるとちょっとひんやりして) (2016/1/14 21:50:46) |
| パンプ☆悪魔 | > | いきなり嫌い？…だったらやめるけどさ…(こけないように抱きしめてあげて頭を撫でる腕の回し方でかなりの法要間のある抱きしめで、優しく頭を撫でる)昨日は楽しそうだからさー…私はもっと喜ばせてあげられるよ💕 (2016/1/14 21:53:14) |
| 千夜♀雪女 | > | いえ…嫌いではありませんよ…(パンプさんの抱擁感にちょっと身を任せるように凭れて、頭を撫でられちゃうとニコニコしちゃって)昨日よりもっと…ですか？ (2016/1/14 21:57:14) |
| パンプ☆悪魔 | > | いやぁ…//とか💕無いから上手く表情が読み取れなくってさ…よいしょっと…(熱々の馬並みより大きさのチンポをお腹に当てるそしてお腹に押し当てる)まぁまぁ、やっぱり昨日のこと忘れてさ、あなたを孕ませてあげる💕 (2016/1/14 22:03:21) |
| 千夜♀雪女 | > | あった方がいいのかな？って…熱っ…💕(馬並みより大きなおちんぽにちょっと驚愕して、それがお腹に触れれば身じろぎしちゃって)わ、私を孕ませるの？ (2016/1/14 22:06:43) |
| パンプ☆悪魔 | > | 嬉しいなぁー…そっちのほーが、どー？嫌？きっと最高のセックスだよ？💕(腰をかがめて相手を抱き上げると抱っこしたままチンポを挿入する形になる、感じたことの無いほど極太極デカちんぽごまんこを押し広げていく) (2016/1/14 22:09:20) |
| 千夜♀雪女 | > | ひゃっ……お、おっきい💕私のおまんここわれひゃうよぅ💕(抱き上げられおまんこを押し広げられる感覚に身をよじりながら耐えて) (2016/1/14 22:16:25) |
| パンプ☆悪魔 | > | ほれほれ💕(しっかり抱きしめながら何度も突き上げまくり子宮の中をかき回しながら突き上げていくそしてその何度も激しいピストンで子宮の中にちんぽをいらようとしていふ) (2016/1/14 22:20:03) |
| 千夜♀雪女 | > | んっ…さいひょから…はげひいれすよぅ💕(何度も突き上げられるとおまんこの内部はどんどん熱くなって、激しいピストンで子宮を突かれちゃうと子宮口がほぐれて) (2016/1/14 22:25:52) |
| パンプ☆悪魔 | > | ごめんごめん…//すきでね。あそれに…てかっ💕(熱いのに興奮してきて抱きしめながらそのまま強く抱き抱え腰だけ動かしピストン、そして、子宮内にチンポをピストンするたびに入れていくすさまじく激しい刺激だがそれはこれから始まるさらなる刺激の前触れでしか無い) (2016/1/14 22:28:50) |
| 千夜♀雪女 | > | あぅっ…らめ…ひょんなつかれひゃら…わらひいっひゃいまふ…💕(強く抱きかかえられると自分から抱きしめて、子宮内までにおちんぽが入ってきちゃうときゅんきゅん締め付けが強くなり) (2016/1/14 22:33:34) |
| パンプ☆悪魔 | > | んぅんぅ💕ぃぃ💕激アツマンコいいよ…////(子宮の奥を連続で突き上げる凄まじい刺激と、引くときにまるでマンコが引っこ抜かれるかと思うほどカリが子宮に引っかかる刺激を与えピストンの強さはラストスパートに)だすよぉ？…//はらましてあげる💕 (2016/1/14 22:36:05) |
| 千夜♀雪女 | > | ひょんなノックひないれ…💕あぐっ…ひきゅうがひっぱられぅのきもひいよ💕(子宮を突き上げる感覚と引っ張られる感覚に既に何回もイっちゃって)だふの？だひひゃうの？ (2016/1/14 22:41:42) |
| パンプ☆悪魔 | > | すごぃでしょぉぉ？💕だひちゃっ💕ちゃぅのぉぉぉ💕(超濃厚種付けザーメンを大量に子宮に直接出していってそのまま何度も小刻みに子宮の奥をチンポでノックしていく) (2016/1/14 22:46:13) |
| 千夜♀雪女 | > | しゅごぃぃぃっ💕おにゃかのにゃか…あちゅいのが…たくしゃん💕(濃厚ザーメンが子宮に直接出されちゃうとあまりの熱さに身体が飛び跳ねて、抜かずに子宮の奥をノックされちゃうと膣が痙攣して) (2016/1/14 22:51:16) |
| パンプ☆悪魔 | > | どぉだぁぁ💕次どーしたい？💕(抱きしめでチンポを奥へグリグリグリと意地悪してそのまま抱き上げたまま) (2016/1/14 22:57:38) |
| パンプ☆悪魔 | > | (しかもチンポはまだボッキしている衰えることは無い) (2016/1/14 22:58:41) |
| 千夜♀雪女 | > | ぱ、パンプさんは…千夜をどうしたいですか？💕(ぎゅっと抱きしめながら耳元で囁いて) (2016/1/14 22:59:36) |
| パンプ☆悪魔 | > | んーとね…どーしたいかというとー…私のものにしたいかな？💕(そう言ってまた乱暴に唇を奪えば、冷たい舌を温めるかのように優しく舐めまわしていくそしてお尻をしっかりと揉みしだく) (2016/1/14 23:04:48) |
| 千夜♀雪女 | > | それは…難しいかもれすね…んんっ…💕(唇を奪われ冷たい舌を温められちゃうと頬が真っ赤になって、お尻はつきたての餅のように弾力があり) (2016/1/14 23:09:02) |
| パンプ☆悪魔 | > | なんでー？💕(腰を振り絶えず快楽を与え続けそして蹂躙するようにお尻を揉めばお顔を舐める)ふふ…心まではまだ妊まなかった？💕(太ももを掴みレイプするかのようなピストン) (2016/1/14 23:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夜♀雪女さんが自動退室しました。 (2016/1/14 23:29:31) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/14 23:30:42) |
| おしらせ | > | 紫苑☆猫人間さんが入室しました♪ (2016/1/14 23:35:22) |
| 紫苑☆猫人間 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/14 23:36:04) |
| 紫苑☆猫人間 | > | ふぁ～...流石の私もあの場に入っていく勇気ないにゃあ...(少し眠そうにしつつ部屋に入ってきて) (2016/1/14 23:38:43) |
| おしらせ | > | 猫太♂猫又さんが入室しました♪ (2016/1/14 23:42:05) |
| 猫太♂猫又 | > | こんばんにゃー (2016/1/14 23:42:14) |
| 紫苑☆猫人間 | > | こんばんはにゃー(炬燵の中からぴょこっと顔出してニコッと微笑んで) (2016/1/14 23:43:05) |
| 猫太♂猫又 | > | うにゃ、始めましてかにゃ？(遠慮なく炬燵の隣にすわつて (2016/1/14 23:43:51) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んー...初めましてなのかな...？会った様な記憶あるような気がするけど...とりあえず初めましてにゃあ♪私は紫苑って言うにゃん！ (2016/1/14 23:45:19) |
| 猫太♂猫又 | > | 俺っちは猫太にゃ。宜しくにゃ。因みに猫又にゃんよ。(頬笑みながら (2016/1/14 23:46:43) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んー...ややこしいから一応同族と考えても問題無いかにゃ？(首傾げて言って) (2016/1/14 23:47:30) |
| 猫太♂猫又 | > | にゃー、そんなもんでいいにゃー。仲間同士仲良くなりたいにゃー(頬笑み (2016/1/14 23:48:36) |
| 紫苑☆猫人間 | > | えへへ♪そう言えば最近寒いよねー...猫太は寒くないの？ (2016/1/14 23:49:59) |
| 猫太♂猫又 | > | 寒いニャー、寒いからこうするにゃー！(紫苑に抱きつきすり寄る。尻尾を腰に回してしがみつき (2016/1/14 23:50:53) |
| 紫苑☆猫人間 | > | にゃぁぁっ...！？///(抱きつかれてすり寄られ、尻尾が腰に巻き付いてくると驚きつつ顔真っ赤にしていて) (2016/1/14 23:52:53) |
| 猫太♂猫又 | > | ねぇ、交尾しにゃい？気持ちよくするにゃよ？(首を舐めながら囁けば尻尾を相手の尻尾に絡めていき、）にゃあ、興奮してきたにゃ(首を舐めながら吸い付き (2016/1/14 23:54:29) |
| 紫苑☆猫人間 | > | こ、交尾するのかにゃあ？ひゃあ...んん...///(そう聞くと更に顔赤くして、首を舐められつつ囁かれて、尻尾と尻尾を絡まされるとピクッと体震わせて甘い声漏らし)んっ、ふぁあ...あん...///(首を舐められながら吸い付かれると少しずつ声を大きく漏らして、徐々に雌の甘い発情臭を発していき) (2016/1/15 00:00:07) |
| 猫太♂猫又 | > | にゃぁん、発情してるにゃ？甘い匂いがしてきたにゃ、何処からかにゃ？(押し倒して、四つんばいに成れば顔をどんどん下げていき、紫苑の発情臭がするオマンコに顔を埋めて匂いを服越しに嗅ぐ）んにゃぁぁ、最高にゃぁ、甘い甘い臭いにゃぁ(匂いを嗅ぎながら (2016/1/15 00:02:36) |
| 猫太♂猫又 | > | 【そういえば紫苑て服着てます？ (2016/1/15 00:02:48) |
| 紫苑☆猫人間 | > | 【服は着てますよー。上が桃色パーカーに下がミニスカなので】 (2016/1/15 00:05:13) |
| 猫太♂猫又 | > | 【ありがとうございます (2016/1/15 00:05:33) |
| 紫苑☆猫人間 | > | にゃっ...やぁ...んんっ、はぁあん...恥ずかしいにゃあ...///(押し倒されて、四つん這いにさせられて服越しにおまんこの匂いを嗅がれると恥ずかしそうにしていて) 言っちゃだめにゃぁ...んぁ...うぅん...///(興奮増して、愛液で少しずつパンツにシミが出来てしまい) (2016/1/15 00:09:24) |
| 猫太♂猫又 | > | んにゃぁ、凄く臭うにゃぁ、発情してるにゃぁ。(匂いを嗅ぎながらパンツの上からオマンコを舐めていく。何度も何度も舌で割れ目をなぞっていく。）んにゃ、此処も刺激してあげるにゃ(尻尾を伸ばせば紫苑のアナルをパンツ越しにグリグリしていく (2016/1/15 00:12:13) |
| 紫苑☆猫人間 | > | ひゃあぁんっ！らめぇ...あふぁぁ...///(匂いを嗅がれつつパンツ越しにおまんこの割れ目を何度も舌で舐められるとビクビクと体跳ねてパンツに付く愛液のシミを大きくさせちゃって)あっ...んにゃぁぁ...///(パンツ越しにアナルを尻尾で刺激されると声漏らしつつ尻尾を相手の尻尾に絡ませていって) (2016/1/15 00:16:25) |
| 猫太♂猫又 | > | んにゃ、んん、おいひいにゃあ。(パンツを脱がせば、直接オマンコを舐めながら、舌を中に捩じ込んでいく。そのまま舌を出し入れしながらオマンコを掻き回せば、尻尾をアナルに突っ込んで折り曲げる (2016/1/15 00:18:56) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んん...にゃぁぁん！ふにゃあぁぁ！それ...いいにゃぁ...気持ちいいにゃぁ...///(パンツを脱がされて直接おまんこを舐められるとより一層反応大きくして、舌が腟内に入ってきて出し入れされて中を掻き回されるとビクッビクッと体跳ねて喘ぎ声あげて、愛液溢れ出しちゃって)んぅ...あぁんっ！同時にしちゃらめぇぇぇ...///(アナルに尻尾入れられて刺激されれば体をうつ伏せに、お尻だけを高く突き上げた状態になっていき) (2016/1/15 00:24:03) |
| 猫太♂猫又 | > | んにゃ、かわいいにゃよ、もっともっと、気持ちよくしてあげるにゃ。(舌を出し入れしながら中を掻き回せば、尻尾を出し入れしてアナルを広げていく。クリトリスを吸い上げれば絶頂へと導いていく。）はぉはぁ、俺っちも興奮してきたにゃ(紫苑のちんぽを扱きながら (2016/1/15 00:27:59) |
| 紫苑☆猫人間 | > | はぁっ...あん！はぁぁぁんっ...！あひゃっ...ひあぁぁっ！そ、そんなに...おまんこ刺激されたらぁ...おかしくなるぅ...あんっ！クリはらめっ...あぁぁぁぁん！らめぇぇ...イッちゃうぅぅ...///(舌を出し入れされておまんこの中を掻き回され、アナルを尻尾で出し入れされて広げられてしまい、クリを吸い上げられるとビクッビクッと何度も体を跳ねて止まる事なく、イキそうになっていて)あんっ...ふぁぁぁ...あぁぁん...///(おっきくなってるおちんぽを扱かれるとおちんぽがビクビクと跳ねて、我慢汁溢れ出していて) (2016/1/15 00:35:01) |
| 猫太♂猫又 | > | ん、いきにゃよ。好きなだけ、いっていいにゃよ？(舌を出し入れしながら中を掻き回せば、アナルに突っ込んでる尻尾で奥をグリグリ刺激していく。紫苑のちんぽを激しく扱きながら、二本目の尻尾をアナルに捩じ込んでいく。）ん、ちんぽ、びんびんにゃぁ(ちんぽを激しく扱きながら尿道に指を入れていく (2016/1/15 00:36:44) |
| 紫苑☆猫人間 | > | あひっ...はひゃっ！らめぇ...イクッ、イッちゃうぅぅ...！ふにゃぁぁぁっ！！！///(何度も舌で中を掻き回され、アナルを尻尾で奥を刺激されて...おちんぽを激しく扱かれて、アナルに尻尾を二本入れられて、しばらくすると体が快感に耐えられなくなり、ビクッ！ビクン！と大きく何度も跳ねて体反らしてぷしゃぁ！と大量に潮吹きしちゃって)はひっ...あひゃっ...！あぁぁぁっ...！///(おちんぽを扱ごかれつつ尿道に指を入れられると敏感になってる体がビクンビクン跳ねて感じていて、トロンとした表情で口から涎垂らしていて) (2016/1/15 00:43:03) |
| 猫太♂猫又 | > | んにゃ、ほらほら出しちゃうにゃぁ、無様にビューって雌精液出すにゃあ( 激しく扱きながら尿道にいれた指を出し入れしていく。二本の尻尾でアナルを掻き回しながらオマンコを舐めていく。）たくさん、いって、気持ちよくなるにゃぁ(オマンコを舐めながらクリトリスを吸い上げる (2016/1/15 00:45:38) |
| 紫苑☆猫人間 | > | あぁぁぁぁぁっ...！らめぇ...！もうらめぇぇぇぇ...！！///(首を横に振って...おちんぽ扱ごかれながら尿道にいれられてる指で出し入れされて、尻尾でアナルを掻き回されておまんこを舐められるとすぐに2度目の絶頂を迎えて、また大量の潮吹きをして体がビクンッ！ビクンッ！と大きく何度も痙攣させて)ひゃあぁぁぁっ！クリまで...！あぁんっ！///(クリを吸い上げられると何度も甘い声響かせちゃって) (2016/1/15 00:52:31) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/15 00:53:29) |
| 猫太♂猫又 | > | にゃあ、俺も気持ちよくなるにゃぁ。(アナルから尻尾を強引に引き行けば、オマンコにちんぽを宛がい、一気に奥までつきんでいく。）ん、気持ちいいにゃあ(激しく出し入れしながら (2016/1/15 00:54:05) |
| パンプ☆悪魔 | > | (紫苑ちゃんおひさ！挨拶したかっただけ！屋敷にいるから！じゃーね！挨拶しに来ただけ！失礼しました！) (2016/1/15 00:54:10) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/15 00:54:14) |
| おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2016/1/15 00:54:29) |
| 猫太♂猫又 | > | (こんばんは、お疲れ様です。と。こんばんは (2016/1/15 00:54:40) |
| 紫苑☆猫人間 | > | 【こんばんはー...パンプさん久しぶりです...急に少し失踪してごめんね...うん、お疲れ様にゃー】 (2016/1/15 00:54:51) |
| 紫苑☆猫人間 | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/1/15 00:55:07) |
| 兎庵☆半竜半兎 | > | こんばんわ〜って‥挨拶だけか。俺は兎案‥。悪い‥もしまだいたら、後で自己紹介するな‥。パンプの家に向かわなきゃ‥それじゃあな‥（急いで別館を後にして） (2016/1/15 00:55:28) |
| おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが退室しました。 (2016/1/15 00:55:36) |
| 猫太♂猫又 | > | 【お疲れ様でした。 (2016/1/15 00:56:00) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/15 00:56:45) |
| パンプ☆悪魔 | > | (失踪って…また今度遊ぼうね！ごめんね！何度も！また遊ぼうね！) (2016/1/15 00:57:08) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/15 00:57:12) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んんぅ！！はぁーっ...はぁーっ...///(アナルから尻尾を強引に引き抜かれて、ビク...ビク...と快感の余韻に浸りつつ乱れてる息を整えようとして)んっ..ふぁぁぁっ！///(おちんぽをおまんこにあてがわれるとピクッと体跳ねて...一気に奥までおちんぽ入れられると甘い声あげて感じながらおちんぽをきゅうっとキツく腟内を締め付けていき)あっ、あん！あぁん！い、いきなり激しいにゃぁぁ...///(激しく中を出し入れされると喘ぎ声漏らして感じていて...おまんこから掻き出されるように愛液出しちゃって) (2016/1/15 01:01:06) |
| 猫太♂猫又 | > | はぁはぁっ、気持ちいいにゃよね？好きにゃよね？激しく掻き回されるの！(激しく突き上げながら子宮の入り口をちんぽで押し上げていく。クリトリスを指で摘まみながら尻尾を再度アナルに捩じ込んでいく (2016/1/15 01:03:54) |
| 紫苑☆猫人間 | > | にゃぁぁぁん...！ああっ！そ、それいい...奥に当たってるにゃあん！はぁん...にゃっ！///(激しく突き上げられ、子宮の入り口におちんぽでコツンと当てられるとビクッ！と体跳ねて子宮口がおちんぽを迎え入れようと開きそうになっていて、クリを摘ままれて...アナルにまた尻尾入れられてはビクッと跳ねてきゅんっきゅんっおちんぽを更にキツく締め付けちゃって) (2016/1/15 01:08:40) |
| 猫太♂猫又 | > | くぁっ。にゃぁんっ。締め付けられるといっちゃうにゃぁ。(激しく突き上げながら子宮の入り口に亀頭を捩じ込みつつアナルを尻尾で掻き回す。紫苑のちんぽを激しく扱きながら (2016/1/15 01:10:03) |
| 紫苑☆猫人間 | > | あぁっ！こ、これっ...はぁああんっ！すっごいにゃあん...！はぁーっ...！ あっ、おちんぽ扱ごいたららめっ...イッちゃうっ...///(激しく突き上げられ、子宮口に亀頭入れられるとビクッ！ビクンッ！と跳ねて強烈な快感に耐えていて...おちんぽを扱かれると体の力抜けて、イキそうになっていて) (2016/1/15 01:16:16) |
| 猫太♂猫又 | > | ほら！いくにゃ！ (2016/1/15 01:16:43) |
| 猫太♂猫又 | > | ほら！いくにゃ！(子宮を突き上げながら激しく出し入れすれぱ、ちんぽを激しくしごいていく。尻尾でアナルを掻き回しながら乳首をつまみあげて (2016/1/15 01:17:23) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んあぁぁっ！らめぇ、イッちゃうっ！あぁぁぁぁっ！！///(ビクッ！ビクッ！と体を大きく何度も跳ねてイッてしまい、おちんぽの先端を精液が漏れないようにと子宮口が閉じるように締め付けて、腟内が根本から先端へと射精促すように締め付けて...おちんぽからドプッ！ビュルルッ！と大量の精液出しちゃって) (2016/1/15 01:20:51) |
| 猫太♂猫又 | > | にゃぁぁぁ！、(子宮の中で直接、勢いよく射精しながら紫苑を抱き締めて。精液が子宮の中を満たしていく (2016/1/15 01:22:11) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んっ...！にゃぁぁっ...猫太のせーしが...中にいっぱい入ってきてるにゃぁぁ...///(勢い良く子宮の中で射精されるとビクッビクッと体跳ねて甘い声あげながら精液受け止めていて) (2016/1/15 01:28:17) |
| 猫太♂猫又 | > | はぁはぁっ、にゃぁぁ。気持ち良かったにゃぁ(精液を流し込みながら抱き締めて。 (2016/1/15 01:30:32) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んふぅ...んん...私もにゃぁ...///(抱きしめられると嬉しそうにしていて) (2016/1/15 01:34:37) |
| 猫太♂猫又 | > | んにゃ、俺っちに入れてみるかにゃ？(紫苑のちんぽを撫でながら (2016/1/15 01:35:47) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んっ...私、攻めるの下手だよ...？///(おちんぽ撫でられて言われるとそう言って) (2016/1/15 01:37:38) |
| 猫太♂猫又 | > | んにゃ？受けなのかにゃ？俺っちの責めはどうだったにゃ？(ちんぽを撫でながら乳首を舐めていく (2016/1/15 01:38:29) |
| 紫苑☆猫人間 | > | うん...受けだにゃん...ん、凄かったにゃあ...あん、乳首らめぇ...///(おちんぽを撫でられながら乳首を舐められると甘く濃厚なミルクを出しちゃって) (2016/1/15 01:42:02) |
| 猫太♂猫又 | > | んぅ、おいひいにゃあ。(ミルクを飲みながらちんぽを撫で回す (2016/1/15 01:45:07) |
| 紫苑☆猫人間 | > | あぁん...あふっ...んんっ...///(乳首舐められてミルクを飲まれるとピクッと体震わせて甘い声あげて感じ、おちんぽを撫でられるとおちんぽがビクビク震えだして) (2016/1/15 01:47:00) |
| 猫太♂猫又 | > | ん、んん、んくっんくっ、(子猫のようにミルクを貪るように飲んでいく。ちんぽを撫で回しながら尿道に指を入れていく (2016/1/15 01:48:32) |
| 紫苑☆猫人間 | > | はふっ...あぁ...ひゃあんっ、それらめっ...///(ミルクを飲み続ける猫太の頭を撫でつつ、おちんぽ撫で回されながら尿道に指を入れられると喘ぎ声あげていき) (2016/1/15 01:51:04) |
| 猫太♂猫又 | > | んにゃ、ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ(喉を鳴らしながらミルクを飲み続ければすり寄り指を出し入れしていく。 (2016/1/15 01:52:43) |
| 紫苑☆猫人間 | > | 可愛いにゃあ...あんっ、ふぁぁ...そこそんな刺激したららめぇ...///(ｺﾞﾛｺﾞﾛと喉を鳴らす猫太の頭を撫で続けて...尿道に入ってる指を出し入れされて刺激され続けてはイキそうになっていて) (2016/1/15 01:58:53) |
| 猫太♂猫又 | > | んにゃ、ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ(乳首から口を離して指を引き抜けばちんぽをくわえて (2016/1/15 01:59:30) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んんぅ...あぁっ！にゃぁぁぁっ...///(おちんぽをくわえられると、おちんぽをビクビク跳ねさせて大量の精液を猫太の口の中に出していって) (2016/1/15 02:01:39) |
| 猫太♂猫又 | > | んぐっ、んむっ、んなゃぁ(嬉しそうに飲み込んでいく (2016/1/15 02:02:14) |
| 紫苑☆猫人間 | > | はぁっ...んん...///(嬉しそうにする猫太の頭を撫でていて) (2016/1/15 02:04:10) |
| 猫太♂猫又 | > | んにゃぁ、ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ(抱きつきすり寄る (2016/1/15 02:06:48) |
| 紫苑☆猫人間 | > | 可愛いにゃぁ...♪///(ぎゅっと抱き締めて) (2016/1/15 02:10:25) |
| 猫太♂猫又 | > | にゃあ、そうかにゃ？(抱きつき (2016/1/15 02:12:56) |
| 紫苑☆猫人間 | > | うん...♪(抱きしめ続け、すりすりして) (2016/1/15 02:14:06) |
| 猫太♂猫又 | > | ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ(すり寄る (2016/1/15 02:14:38) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んにゃー...♪(すりすり)って猫太は時間大丈夫かにゃ？ (2016/1/15 02:19:29) |
| 猫太♂猫又 | > | 大丈夫にゃよー？紫苑こそ、大丈夫かにゃ？無理しちゃ駄目にゃよ(頬にキス (2016/1/15 02:20:10) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んっ...私は大丈夫だよ...///(顔赤くして) (2016/1/15 02:20:45) |
| 猫太♂猫又 | > | それなら良かったにゃぁ(唇を重ねて舌を絡めてく (2016/1/15 02:21:28) |
| 紫苑☆猫人間 | > | あっ...ん...ちゅっ...ちゅぅ...///(キスをされると受け止めて、舌を絡まされると自分も絡ませていき) (2016/1/15 02:25:53) |
| 猫太♂猫又 | > | んうっ、んっんゆっ、(舌を絡めながら唾液を飲ませようと送り込んでいく (2016/1/15 02:28:22) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んっ...んちゅ...んくっ...ちゅ...///(舌を絡め合いながら唾液を送られるとそれを飲んで、自分も唾液を送っていき) (2016/1/15 02:30:20) |
| 紫苑☆猫人間 | > | 【猫太...？】 (2016/1/15 02:37:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫太♂猫又さんが自動退室しました。 (2016/1/15 02:49:07) |
| 紫苑☆猫人間 | > | 【お疲れ様にゃー...】 (2016/1/15 02:51:09) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/15 03:09:58) |
| パンプ☆悪魔 | > | ぁ！間違えて入っちゃった！…！ (2016/1/15 03:10:18) |
| パンプ☆悪魔 | > | 私多分明日明後日くるから遊ぼぅね！ (2016/1/15 03:10:54) |
| おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/15 03:11:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑☆猫人間さんが自動退室しました。 (2016/1/15 03:11:42) |
| おしらせ | > | コットン☆魔羊さんが入室しました♪ (2016/1/15 14:10:30) |
| おしらせ | > | コットン☆魔羊さんが退室しました。 (2016/1/15 14:10:52) |
| おしらせ | > | コットン☆魔羊さんが入室しました♪ (2016/1/15 21:54:27) |
| おしらせ | > | 紫苑☆猫人間さんが入室しました♪ (2016/1/15 21:55:35) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んにゃー (2016/1/15 21:56:01) |
| コットン☆魔羊 | > | あの兎くるかな、悪魔との約束とかさっき私も誘ったのだがログの流れで気づいてないかも (2016/1/15 21:56:44) |
| コットン☆魔羊 | > | さぁ遊ぼうか…(もふもふしたからだはムチムチ！胸もお尻もお腹も豊満) (2016/1/15 21:57:08) |
| 紫苑☆猫人間 | > | ログ流れ早過ぎて反応に困るにゃー...(ぎゅっ) (2016/1/15 21:57:39) |
| コットン☆魔羊 | > | まぁ、それでも正直確認不足の言われた方がダメだと私は思うからなぁ(自分が見落としてたらそりゃ自分が悪いから)よしよし…ほれ…//(お腹をポンと押し当てる) (2016/1/15 21:59:32) |
| 紫苑☆猫人間 | > | 流れについてけない人をまるで攻めてる感じがするにゃあ...まぁ、人の感じ方は様々だけど...んっ...早くしたいにゃー...///(お腹にすりすりして股間に手当ててさすっていて) (2016/1/15 22:03:07) |
| コットン☆魔羊 | > | けど、その多い場に居るからって人を無視していい理由にはならないんでござるぞっ…(キャラを修正にかかる魔物) さてっ…でわこれはどうかなっ？拙者のチンポをしっかりめにやきつけろっ！…'(顔を赤くして極太ちんぽを見せつける巨根で太く黒光りするチンポだ) あと…娘さんとかの方はどー？… (2016/1/15 22:06:50) |
| 紫苑☆猫人間 | > | んっ...おっきぃ...///(ジーッとおちんぽを見つめて、それに触れては握ってローション代わりに涎を垂らしてしゅっしゅっとおちんぽを扱ごいていき)それが予想以上の速さでにゃぁ...歳は人で言うと多分20のシンク兄を越してると思うにゃあ...///(顔を赤くしておちんぽを擦りながら言っていき) (2016/1/15 22:13:18) |
| コットン☆魔羊 | > | ならばその娘と遊ぶのも良いかなと思って…//…(どんどん硬くなり太くなるチンポ、大きさももちろんながら何より太さがすごい、マンコを押し犯す為のちんぽだ) (2016/1/15 22:16:08) |
| 紫苑☆猫人間 | > | そっかぁ...んっ...とてもおっきぃおちんぽにゃぁ...///(擦り続けるとどんどん硬く大きくなるおちんぽに興奮して...手を離して)んっ...はぁっ...こんなおっきぃおちんぽ入るかにゃあ...///(パンツを脱ぐとおまんこの割れ目をおちんぽに擦りつけて素股をして、しばらくするとおちんぽに手を添えておちんぽを腟口に当てて入れようとして)するけどいいかにゃあ...？すぐにイッちゃったりしないよね...///(顔真っ赤にして見つめて) (2016/1/15 22:22:57) |
| コットン☆魔羊 | > | こらこらっ…私の話を聞かぬかっってぇ…////後悔するなよ？私のチンポは様々なものをレイプしてきたチンポだからなっ…//(そう言って抱きしめてメカクレで目は見えぬがそれでもこちらかはさ目を見てのしかかるように挿入していく巨根チンポで長さこそパンプには劣るが太さはかなり良くマンコを押し広げて腰の重みで挿入していく) (2016/1/15 22:25:38) |
| 紫苑☆猫人間 | > | だってぇ...我慢出来ないんだもん...そゆことは先に言ってにゃぁ...んっ...あっ...ひゃあぁぁぁっ...！///(硬く太いおちんぽを中に入れられると腟壁を押し広げる様にして中に入ってきて、締め付けてなくても中はパンパンになってしまって...きゅっと締め付けるとおちんぽの形が感じ取れるぐらいで抱きしめられると自分も抱きしめていって) (2016/1/15 22:32:08) |
| コットン☆魔羊 | > | ふふっ💕黙ってたんだよ…///可愛い子を見て私も我慢できんぞっ💕ふんっ！！ふんっ💕(牛のように激しくピストン膣内に極太チンポが前後すればなんとも太すぎて絶対入らない子宮を押しつぶすように突き上げる…抱きしめるては肩を掴みはっはっはっと息を荒げている)ゆぅぅんぅ💕すごいマンコだっ…////(髪の毛で見えないが、きっと欲しくて仕方ないと、紫苑ちゃんを見つめているだろう) (2016/1/15 22:36:29) |
| 紫苑☆猫人間 | > | あっ、あん！ふぁあっ...！すっごいにゃぁ...あぁあん！それらめぇぇ...///(激しくピストンされておちんぽで腟壁刺激されながら子宮を押し潰すようにして突き上げられればビクッ！と体跳ねて抱き締める力強くして声も大きくなって)あんっ、あぁん...！コットンさぁん...すごく気持ちいいにゃぁ...///(自然と自分も腰を動かしてしまって、更なる刺激を求めて...おちんぽをきゅぅきゅぅと締め付けていき) (2016/1/15 22:40:58) |
| コットン☆魔羊 | > | お主の可愛らしいさも最高だぞっ…////(牛のようなピストンはさらに激しくなり腰ごと突き上げてその強さに体が動くぐらい、快楽が腰を支配しちゃうそして乗っかり体重だけでチンポを押し付ける)ふんっふんっ…////(身体ごと上下して凄まじい突き上げて) (2016/1/15 22:45:09) |
| 紫苑☆猫人間 | > | にゃぁぁっ！やぁんっ、あふぁぁ...！ら、らめぇぇ...イッちゃうにゃぁぁ...///(更に激しく突き上げられると快感も相当な物で、イキそうになるとおちんぽを離すまいときゅっと何度もキツい締め付けになり)あっあっあん！ひにゃぁぁっ...！///(ぎゅっとキツく抱き締めて耳元で喘ぎ声響かせちゃって) (2016/1/15 22:50:39) |
| コットン☆魔羊 | > | こらっぁぁ…///まるで頭が犯されているようだっ…////(そんなこといいながら締め付けられると荒げている息がさらに揺らぎかなりわかりやすく感じてしまっているそして、そのまま相手の締め付けを利用すれば本気で腰を全力で振るアクメ寸前こちらもいってしまいそうでラストスパート子宮やなんども突き上げられ、その刺激子宮全体を揺るがす、そしてそのまま抱きしめてこちらの身体を紫苑ちゃんにめいっぱいおしあてていく) (2016/1/15 22:54:23) |
| 紫苑☆猫人間 | > | はぁぁっ...んぁあ！あん！あぁっ！あひゃ...イクッ、イッちゃうっ！あぁぁぁぁん！！///(何度も子宮口を突き上げられて、子宮全体を揺さぶられる感覚に快感増して、しばらくすると体を大きく何度も震わせて背中反らてぷしゃぁっ！と大量に潮吹きしてイッてしまい、おちんぽを根本から先端へとうねるようにキツく締め付けて射精促して、子宮口開かせて精液を受け止める準備が整って) (2016/1/15 23:00:39) |
| コットン☆魔羊 | > | でるでるっ！でるぞぅぉぉっ💕(腰を密着させて紫苑が少し苦しいと思うぐらい体全体を押し当てるそして超ドロドロザーメンを膣の中子宮の中に注ぎ込んでいく溜まってたらしく量は凄まじい)んぅんぅっ💕すごぃ！チンポがマンコに飲み込まれてる…///さすがって感じだな…/// (2016/1/15 23:02:56) |
| 紫苑☆猫人間 | > | あっ...んんっ...にゃぁぁぁ...せーしがいっぱい入ってくるにゃぁぁ...///(足を腰に絡めて両手を首に回してぎゅぅと大好きホールドして中に注がれる精液を体跳ねつつ受け止めていって) (2016/1/15 23:06:10) |
| コットン☆魔羊 | > | ぉぉお…///なんかいいっ…////このあと娘にパンプが会いたがってたぞ…///新しい子がいるんだって？…////(そういいながらこちらものしかかりハグ身体の体重と柔らかい肉が全て紫苑ちゃんをつつみ柔らかさが紫苑ちゃんに触れる) (2016/1/15 23:08:31) |
| 紫苑☆猫人間 | > | うん...居るよぉ...///(乱れた息を少しずつ整えながら言っていき) (2016/1/15 23:10:38) |
| コットン☆魔羊 | > | じゃぁ…///お願いしようかな…パンプを連れてくるからさっ💕 (2016/1/15 23:11:08) |
| 紫苑☆猫人間 | > | うん...どこでするぅ？やっぱりここ？/// (2016/1/15 23:13:37) |
| コットン☆魔羊 | > | 君のお家は？…残したいんじゃなかったっけ？💕 (2016/1/15 23:15:09) |
| 紫苑☆猫人間 | > | うん、じゃあ移動するにゃあ♪ (2016/1/15 23:15:42) |
| コットン☆魔羊 | > | はーい！ (2016/1/15 23:17:20) |
| おしらせ | > | コットン☆魔羊さんが退室しました。 (2016/1/15 23:17:24) |
| おしらせ | > | 紫苑☆猫人間さんが退室しました。 (2016/1/15 23:17:38) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:33:03) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:33:58) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:34:13) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 無理言ってしまった見たいでごめんなさいね...(体寄せる綾子の頬撫でつつ翡翠も撫でれば) (2016/1/16 23:35:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別に問題はないぞよ？（瑠璃の目の前で翡翠の唇を奪い、ちゅーっと唾液を吸い上げて） (2016/1/16 23:36:17) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はふー…賑わってるところか連れて来ちゃってごめんなさいですよぅ…（少しは目が回ってるのが楽になったのか、撫でてもらってる手に頭を擦りつけて目を細め）むしろ良い機会になったかな、と…綾子さんとお話したい人にはちょっと申し訳なかったのですが (2016/1/16 23:36:22) |
| 翡翠☆妖狐 | > | んふー…（ちゅーされると、いきなりだったので目を白黒させ、それでもぷるぷると尻尾を震わせながら食みあわせて）っ…ふぁ…はぁ、はあっ…ン… (2016/1/16 23:37:37) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (それは僕も同じ気持ちですと目を細めれば目の前で唇奪われ)綾子...///こっちが先です..(二人に混ざるように唇重ねてしたがって絡め) (2016/1/16 23:38:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ致し方あるまい、妾とて体はひとつじゃしなぁ…自分が楽しむためにやっとるのじゃ（ホストに徹するほど枯れとらん、と笑いながら割って入ってくる瑠璃にもキスしてやり、三人で舌を絡み合わせて） して、瑠璃や、親子まとめてさらってきてどうするつもりじゃぁ？（いやらしい目で見上げながら尻に腕を回し） (2016/1/16 23:39:52) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 瑠璃様はそゆところがとても可愛らしいご愛妾だと思います…（瑠璃さんにもお鼻スリスリしてからちゅちゅっとキスをしてゆっくりとお顔を離し、嬉しそう。こっちからもちゅってしてもう一回お鼻スリスリして甘えてみた） (2016/1/16 23:42:04) |
| おしらせ | > | 竜胆☆半氷竜半人さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:43:42) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (確かにと綾子に頷けば尻に回ってくる腕をすいっと退けて綾子押し倒せばその上に翡翠を乗せて)親子共々いただきますよ...///(ぐっと顔を寄せれば舌を綾子の筋に這わせて舌を捩じ込んで唾液送れば、翡翠の筋も指としっぽでふさふさ刺激すれば翡翠は綾子の胸に埋もれ)翡翠のそんなとこ可愛いですね.. (2016/1/16 23:44:08) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | ((【ちらりと。…いきなり別館入っちゃった…;;お邪魔、かも…？;;】 (2016/1/16 23:44:48) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん♪（ぽふっと抱きついて綾子さんに被さる感じ。膝を立ててお尻をあげると綾子さんを跨ぎ、少しくの字に背を反らし、秘所を撫でる指や尻尾に双眸を細め、肩越しに振り返って大人しくしていて） (2016/1/16 23:46:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | くく、普段は妾のほうが責めておるからなぁ、たまには我が愛妾のお手並み拝見といこうではないか（ぽいっと翡翠を無造作に体に載せられるとおっぱいどうしを押し付けるようにむぎゅっと抱っこしてやり、脚は揃えたまま、金玉を持ち上げさせてクンニさせていき） (2016/1/16 23:47:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【相手しきれるかはわからんが、構わんぞー】 (2016/1/16 23:47:50) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | 【あわっ！こんばんは！というかお久しぶりです…覚えていないかもですが…。遠くから見ていますね、僕】 (2016/1/16 23:48:41) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （肩越しに振り向いて竜胆さんを見かけると、何だか恥ずかしそうな困ったような笑みを浮かべ、小さく会釈をして尻尾をぱたぱたと振って見せて） (2016/1/16 23:48:55) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | …………(こっそり物陰からみんなを見ている) (2016/1/16 23:49:16) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | あ、どーも…。(尻尾をびたんびたん振り返し挨拶して) (2016/1/16 23:49:58) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠に素股させるように綾子の肉棒挟ませれば翡翠の股の蕾をきゅっと摘まんでやり、尻尾で小さな肉棒刺激すれば、片手は綾子の亀頭を掌で擦るように、そのまま片手で揉み解すように玉揉めばｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音立てて舌を出し入れして襞を舐めとる) (2016/1/16 23:51:50) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | こんばんは...(二人愛撫しつつヒラヒラと手を振り) (2016/1/16 23:52:28) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | どーも…。(相手と同じように、ひらひらと氷の手を振って、ぼんやりと) (2016/1/16 23:53:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | んん…また誰かきたかや（視線だけちらっと向けつつ、二人がかりで乗っかられてるので動けない） まったく、本当に主と娘で親子丼するつもりじゃなぁ、この変態めぇ（翡翠にちゅっちゅっとキスをしながら、そのおしりの上に長くのびた肉棒を瑠璃に触られ、固く太くしていき、匂いのこもったおマンコに口をつけられると瞳を細めて） (2016/1/16 23:54:12) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （可愛がられるとすぐ反応してしまう。ちっちゃな茎をお臍にくっつくぐらいいきり立たせて綾子さんの雄大なそれと触れ合わせ、尻尾で刺激されるとすぐに上ずった声をこぼし始めて。固くなった茎を一生懸命綾子さんの其れに擦り付けながら内腿で脈打つのを感じ、己の花弁は緩やかに綻んで湿り気を帯びていき）っふぁ…はぁ…んんっ…ふぅ（唇を重ねながら、双眸を潤ませて気持よく二人に甘えているのです） (2016/1/16 23:55:23) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | ………描いちゃいますねー…(ぼそっと言って、スケッチブックを開き、鉛筆を滑らせる) (2016/1/16 23:56:57) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 変態は褒め言葉ですよ...そこまでしたのは綾子ですよ...(キス受ければ同じように返していき、ひたすらに先端擦ってやれば徐々に上下に扱きはじめそれに合わせるように湿り帯びる翡翠に刺激を与え続けその小さな膨らみを尻尾は絶えず刺激)綾子も翡翠も...何でそそるような体してるのかな...(己の肉棒もその艶やかな姿に反り上がり匂い漂うおまんこにひたすら舌を這わせれば徐々に尻穴にも垂れていき肉棒がコツコツと尻穴にも当たって) (2016/1/17 00:00:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、主のせいにするのかや（そう言って笑いながら、翡翠の柔らかな体にいちゃいちゃとすりつき、自分の巨根に跨がらせ、そのごつい幹で股間をゴリゴリと刺激してやり） なにせ穴を4つの並べたのじゃからなぁ…どれに入れるつもりじゃぁ？（自ら脚を開きつつ、翡翠の尻肉を掴むと左右に広げさせて） (2016/1/17 00:02:26) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （もちもちした肌、尖った乳房の先端が綾子さんの双丘を擽り、下肢は優しく愛撫してもらって一層、花弁が潤って包皮に包まれた花芯が顔を覗かせ始め）はぁ、はぁっ…ン、綾子さんが気に入った人とは、相性が良いのかも…知れませ…よぅ…ふぁ…んん…（全然大きさの違う兜合わせされると酷く興奮するのか、やや切なそうな顔で焦れたようにゆすゆすと身体を揺すり、雄大な肉に己のちっぽけなのを擦りつけて。尻肉を開かれれば周りに比べて少し色の濃い菊座までも露わにされ恥ずかしそうに其処がひくひくとひくついてからきゅっと窄まって広げている手に僅かな抵抗を送り） (2016/1/17 00:05:38) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | ……ふふ。…(邪魔をしないように、静かに現状をスケッチブックに描いていく) (2016/1/17 00:07:10) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ふふっ...貴女様のせいでしょうに...(舌舐めつつ綾子が見せる穴に目を細めればゆっくりと肉棒綾子のおまんこに当てれば)もちろん孕ませたいですから...///(奥深くｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞと挿入されれば同じく綾子の肉棒を持てば潤いひどく興奮している花弁を押し広げるように挿入してやれば尻尾を男根に似せて翡翠の菊を破って) (2016/1/17 00:08:00) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠の言葉に目を細めその柔肌にキスすれば後を残して) (2016/1/17 00:08:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んー…すまん、なにをどうした？】 (2016/1/17 00:10:35) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 【綾子の肉棒を手で持って翡翠のおまんこに挿入ってことです。】 (2016/1/17 00:11:29) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | 【( ・・)………僕に話しかけて…ない、よね…？…←文章力皆無】 (2016/1/17 00:11:49) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【把握！少々お待ちを…】 (2016/1/17 00:12:26) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | 【あっ、よかった違かった…？;;】 (2016/1/17 00:12:41) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 【わかりづらくて申し訳ない】 (2016/1/17 00:13:05) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | 【(´・~・`)ﾎｯ…。良かった….。僕はいつか誰かに相手してもらえることを願って絵を描いていますよ…】 (2016/1/17 00:14:05) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （描かれてるととっても恥ずかしい！M気があるかもしれない可能性がゼロではないと！あくまで可能性だけはあるのだが――身体は更に上気し目を潤ませて表情が興奮の彩りを帯びて。菊を押し開いてくる瑠璃さんの尻尾の感触を唇を戦慄かせながら受け、其れを触れ合っている綾子さんの胸元へと伝えていく）はぁ、ふ…んんっ…（綾子さんの雄大な幹が割り込んでくると眉に切なさを浮かべる。更に瑠璃さんの尻尾を後ろでお迎えすることになり、やや身体を強張らせながらもゆっくりと受け入れていってきゅ、と皺を窄めてきつく搾るように食い締めていき二人の器官を同時に受け入れて前後を埋めて頂いて）っ！はぁ…ふ… (2016/1/17 00:14:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ、雄と雌同時は…ダメじゃぁ…ｖ（翡翠のオマンコを犯してしまいながら、瑠璃の逸物を飲み込んでいく。翡翠をぎゅうっと胸に抱きしめつつ、たくましく腰をふる瑠璃の動きに合わせてその乳房が弾むのを見上げ） あんっ…ん…♪（オマンコの中で緻密な襞を絡みつかせながら、翡翠の子宮を下から押し上げて姉妹） (2016/1/17 00:17:51) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠はM気あるもんね...///(綾子の肉棒と擬似的な男根で翡翠の穴を塞いで体に似合わないほどに大きな性器は体の中から歪に形として現れ徐々に激しく菊を擦れば、翡翠を犯しながらもおまんこに巨根をぶちこまれ喘ぐ綾子に子宮を開くように肉棒ねじ込めば風船のように肉棒膨らみ子宮口にがっちりはまり、襞の感触受け蕩けた表情見せれば) (2016/1/17 00:20:52) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （興奮している時は少々痛くされて痕を残されるのも一層昂ぶってしまう。背に落ちる唇の感触、吸って痕をつけてくれるのが心地よくて掠れた嬌声をあげながらもじもじと、早くもやや耐えるニュアンスを表情に浮かべながら腰を揺すって）あ、ぅ…いっぱい…に…ぁ、あ…翡翠の中…い、っぱいで…あぁ…っ…ふぁあっ…（二人共に可愛がられている己は一番幸せだと、二人を受け入れて蕩けていく思考の中でぼんやりと想い。徐々に肘を突っ張って身体を反らせ、心地よくなろうと自らも衝動のままにお尻を揺すって小さな陰嚢をぷらぷらと揺らし、一層深くまでお迎えしてきりきりと濡れた温かな胎内が二人に絡んで） (2016/1/17 00:21:56) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | ……一枚目……。あの子可愛い…あの子…もっと描こう…(翡翠をジッと見つめて、さらさらと描いていき) (2016/1/17 00:22:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | こ、これ、でかくしすぎ…（ぎゅう、と翡翠を抱きしめて子宮をこじ開けられる快楽に耐え、きゅうっとオマンコよりだいぶきつく子宮の入口で締め付けて、内側から押し出されるように翡翠の中で肉棒が突き出されて） んっ、ちゅっ♪（いやらしく肉棒をしごき立てる翡翠の尻の動きに合わせるように腰を突き上げ、同時に下を長く伸ばして翡翠の口の中を舐め回す） (2016/1/17 00:24:23) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (そんな翡翠の気持ちを知ってか知らずか背にまたキスを落として可愛い陰嚢を綾子の手を取って優しく揉んでやれば綾子の玉も撫でるように揉み)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(子宮こじ開け激しい締め付けと共に征服感満たされれば白濁流し込もうと腰を叩きつけ翡翠も菊を擦れんばかりに激しく尻尾が出入り繰り返し)二人とも...///(尻尾からも白濁流れ、一瞬にして満たすかの量が吐き出されぐりぐりと彩子に押し付け) (2016/1/17 00:28:10) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 【綾子の名前間違うなんて...ううう...】 (2016/1/17 00:29:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おっと、これはケジメ案件ではないかの？/何】 (2016/1/17 00:30:42) |
| 翡翠☆妖狐 | > | そんなこ…な、い…んんっ、ですっ…んんっ！（瑠璃さんが腰を綾子さんにぶつけてくるのが間接的に己に伝わり、また直接的に綾子さんの雄々しい茎が己の最奥を抉ってパンパンに膨らんでいるのを感じて切なそうに奥歯をそっと噛んで、ひどくはしたない声が溢れてしまうのを堪らえようとして）あ、もっ…うっ、ぁ、はあっ！はあっ！あぁ、んんぁあっ！ああっ！も、もうっ！んぁああっ！！（元から懐いてる好きな二人に二穴を抉って可愛がってもらえばすぐに音を上げる子狐である。息苦しそうではあるものの唇を夢中で重ね、ちっちゃな茎がぴくぴくして陰嚢が上がって、しなやかな手で其処を揉まれてしまえば耐え切れずぶびゅっと勢い良く熱い白濁を爆ぜさせ、濡れた粘膜が一層、雄茎と尻尾を包み込んでぷるぷると震えて絶頂へと達したのを二人に伝えていき） (2016/1/17 00:31:14) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 【真面目に反省です...しょぼん】 (2016/1/17 00:31:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…ふふ、もう果てたか、可愛いやつよ（子宮の中に打ち込まれる脈動を感じつつ、翡翠の中にもどろどろっとゆるめの射精を注ぎこみ、お腹の中をほっこりと熱くしていき） ふふ、流石に翡翠は二穴えぐられてきつそうじゃな（瑠璃の体の下からもそりと這い出すと、まだフラフラの翡翠の顔の前にドロリと汚れた肉棒をつきだして） (2016/1/17 00:33:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いやまぁ気にせんで良いがｗ】 (2016/1/17 00:33:39) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | …………。(鉛筆を走らせる竜胆の側に、完成し、切り取られた卑猥な絵が重ねられていく) (2016/1/17 00:33:49) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (びくびくと果てた翡翠の白濁舐めとり、締め付ける菊からも尻尾抜けば)綾子の中をもっと楽しみたかった...(気持ち良すぎると頬にキスすれば同じように翡翠の前に肉棒つき出せば)何で同じこと考えるかな...///(ねっとりとした唾液と舌で咥内犯せば) (2016/1/17 00:36:17) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 【気にしないようにする】 (2016/1/17 00:37:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、別に構わんが…まずはのぅ…（二人して翡翠をいじめてやろうとニンマリと笑い。こちらからは腰に腕を回し、脇腹を通って戻ってきた指で瑠璃のお腹を弄ってやり） (2016/1/17 00:37:51) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （どろどろしたのを綾子さんの胸元に噴き上げながらビクビクっと痙攣し、眉をぎゅうっと中央に寄せ上げた絶頂の表情を綾子さんに見てもらって。お腹の奥を触れて擽ってもらっている感じが幾重にも広がるような、ニ穴の快感に、クゥ、クゥと喉から小さく鳩のような鳴き声が漏れなお確りと菊と膣を絞り、両方共離すまいとするように確りと触れ合わせていて）っ…ぁ、は…ううぅ…（やや意識がぼんやりしながらスンスンと鼻を動かせば、いつの間にかお仕えすべき茎が二本もあるので一つずつ、丁寧に口づけていって唇と鈴口の間に透明な糸をかけていき、其処にまだ収まりきらない乱れた吐息を当てながらちろちろと舐め始める） (2016/1/17 00:38:38) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (可愛く鳴く翡翠にそっと触れれば丁寧に口にする姿に肉棒膨らみ)綾子の腹筋凄いよね(体密着すればこちらもお腹を撫でて腹筋触ってみれば) (2016/1/17 00:41:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 翡翠ももうちょっと気合入れて勃起させても良いと思うのじゃがなぁ（フルボッキでも短小なそれを足の指先で軽く押すようにいじってやりつつ、肉棒を綺麗に拭わせていき） 二人前じゃからな…ふふ、先によいぞ（瑠璃の肉棒に手を添え、翡翠の口の中にしっかりとそれを収めさせながら、片手で自らの馬並をしごき、手淫していく。触れられた腹筋は巨大すビル乳房に隠れているが、くっきりと8つに割れ、それぞれが盛り上がるほど筋肉質で、腕や肩にもガッチリと肉がついていてかなりたくましいのだ） (2016/1/17 00:42:54) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | ………きつね、きつね、幻獣…うま…？(チラチラと三人を見て、スケッチブックに狐二匹と麒麟を描いて) (2016/1/17 00:46:06) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （顔に近づけられれば脈打つのさえ感じられそうな雄茎は色も形も己の情けないモノとは異なって、どうしても畏まってしまう。とろんと一層、表情が緩み、二人の主人にお仕えできて幸せだとくるくると優しく亀頭を舌で擽りながらその形をなぞり熱っぽくちゅ、ちゅっと口づけて手を双方の雄茎の根元に伸ばし握りこんでいき）ちゅ、っれろ…ぴちゅ…んんっ…（睫毛を震わせながら亀頭同士をくっつけさせてその上でねろねろと唾液を乗せて舐め、手は雄大な其れの根本に添えられてこしゅこしゅと上下に扱いてうっとりとお仕えさせていただいてまた下腹部を熱くしていき。綾子さんが押し込んでくるのには逆らわずに口腔へと導いて唇で吸い、瑠璃様のをこしゅこしゅと扱きながら綾子さんの太ももを優しく撫でていて） (2016/1/17 00:46:32) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠の久地にずるずる呑み込まれて行く感覚にぞくぞくと背徳感覚え頭を押さえて根元まで無理やり捩じ込めばくっきり跡が浮かび)翡翠の喉もむちむちだよ...(手淫する愛人の肉棒就かんでやれば扱き手伝い、逞しい体にうっとりすれば)翡翠見たいな娘がいたら親バカになりそうね...(そのまま深く深く肉棒進み) (2016/1/17 00:48:09) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (久地→口) (2016/1/17 00:48:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | それはつまり妾が親ばかだというとるか？（むむ？と首を傾げつつも、肉棒をしごかれると出したばかりだというのに固く熱く再び勃起させていき、しっぽを瑠璃の体に回して密着ハグしていちゃつきながら実の娘にちんぽをおしゃぶりさせていく。たくましい太ももを翡翠のいやらしく動く指がくすぐると、そちらにも尻尾を伸ばし、翡翠のおっぱいをぎゅうぼ絞り上げて） (2016/1/17 00:50:27) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （支配する者とされる者で分けるなら間違いなく後者だろう。膝を開いて足の裏でぞんざいに弄ってもらいながらとても気持ちよさそうに双眸を細め、くぐもった声を漏らしながら母親の肉茎を一層喉奥まで導いていく。ぐっと喉奥まで呑まされると反射的にえずきそうになって涙目になり、瑠璃様のを扱いていた手が一瞬止まるものの、その後にはすぐ一層大きく口を開けて睫毛を震わせながら大人しく咥え、先ほどの失態を埋めるようにこしゅこしゅとやや強めに瑠璃様の逞しいのを小さな手で扱き上げ、育てていこうとして）ん、んんっ…んぶ…んんっ！ (2016/1/17 00:52:42) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【あぁ、瑠璃さんのも突っ込まれたのでした、失礼！（セプク案件）】 (2016/1/17 00:53:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【】 (2016/1/17 00:53:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【まずは瑠璃のを抜いてやるがよい/にやり】 (2016/1/17 00:53:34) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (親バカじゃないですかと言いたげに微笑み唇奪えばそのまま体密着して抱き着けばお互いに爆乳で押し潰しあい、小さな手で扱き呑み込まれていけばぐっと膨らみを強め、翡翠をものにしようと肉棒はぜれば翡翠の顔面と体に精液を噴射して浴びせ) (2016/1/17 00:55:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | …んぅー？（その物言いたげな笑顔を見返しながら、押しつぶされた爆乳から母乳を吹き出してしまい、しっかりと勃起している乳首同士をこね合わせて） おや、もうイッたかや？ (2016/1/17 00:57:00) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （喉奥までぐっと押さえられて呑まされると征服された感じが酷く強まって震えてしまう。これが雄なのだと喉で肉茎を扱きながら吸い上げて、頭を揺するようにして使ってもらいながら、ぷるぷると震えて上目に主人を見上げていて）んんっ！んっ、んぶ…んんっ！！（ごつごつとぶつけるようにして突然爆ぜるのを喉奥で受け、目を見開いて噎せてしまいそうになるものの、ぐうっと切羽詰まった表情を浮かべながら耐え、どうにか零さずに生臭い精液を口腔にいただいてぷるぷると身体を震わせながら、くぐもったうめき声をあげて） (2016/1/17 00:58:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ならば次は妾じゃ（瑠璃を押しのけるようにして翡翠の目の前に膝をつくと、あふれた精液を飲み干す暇も与えずに手コキでがちがちになった肉棒を喉奥に突っ込み、ガツガツと腰を振るとそのまま精液をぶちまける、翡翠のそれより更に多くて濃いザーメンを追加で強引飲ませ、鼻から溢れさせ、顔も胸もドロドロにしてしまい） (2016/1/17 01:01:16) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (母乳が出たことに驚きが隠せない様子で)綾子って母乳出てたっけ？(本気で忘れた残念な神獣である)我慢できなくて....(なかなか堪え性のないやつである)翡翠...んn...///(くぐもった声をあげる翡翠にマーキングのように精液かければ、ゆっくりと頭を撫でて) (2016/1/17 01:01:31) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (綾子に精液を追加でかけられる翡翠の姿見れば)溺れないでね/// (2016/1/17 01:02:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 皐もまだ生まれて半年くらいじゃし当然のように出るぞよ？（知らんかったか、と首を傾げつつ翡翠を連続射精でドロッドロに犯しきって） (2016/1/17 01:03:27) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (子ども...とどこか遠くを見つつ母乳すいとるよう)ﾁｭｯ... (2016/1/17 01:04:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁまぁ、焦るな、じっくり仲良くなってからのほうが良いぞよｗ (2016/1/17 01:07:10) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （貫かれたり、あるいはこうして独特の苦味のある精の味を覚えこまされれば、とてもしっかりと愛された感じがする。喉奥でまだ跳ねているのを引きぬかれ、顔に振りかけられるのを受けるように上向いて目を閉じれば、舌を思いっきり突き出して顔にもまぶしてもらい、気持よく己も射精して、ぁ、と小さな声を上げて）っ…んんっ、はぁ…ふぁ…んんっ…ん、…うぶっ！？っっ！！（髪をひっつかまれて瑠璃様にも増して突き立ててガツガツと揺すぶられ、そのままビュ、ビュッと白濁が爆ぜてくると流石に噎せてしまい、しかし綾子さんの手に逆らえるはずもなく、一層ねじ込まれて殆ど白目になりながら口腔に爆ぜられて顔を真赤にしながら咳き込んでいて）げほっ…がふっ、げええぇ、げほっ…げぇっ！（涙と逆流した精とかけられた精とよだれとでべしゃべしゃになったお顔を歪ませながらまだゲホゲホと咳き込んで涙目になっていて） (2016/1/17 01:07:51) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | ………、………。(何か喋ろうとしているが、声を出せないらしく) (2016/1/17 01:07:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ…そんなエロい姿で親を誘惑するなんて、翡翠は悪い子じゃのぅ（ザーメンだらけで、襲われた直後の無残な姿を見せられれば、射精した肉棒はかえっていきり立ってしまう、メスの方もすっかり濡れていて、太ももまで愛液が垂れていて） 瑠璃、そなたのちんぽがほしいぞｖ（デカ尻をぐいっとつきだし、同時に息も絶え絶えの翡翠のお腹に抱きついて） (2016/1/17 01:10:47) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (確かにですねと呟き頭を下げれば)翡翠も大丈夫?(しかし精液に悶える翡翠の姿に口角あがってプルプル震えどこか心の底で悪戯心に火がつけばペロッと舐めてやり白濁まみれの顔をぎゅっと抱き寄せ口に流し込めば)...//(何も言わずバックで雌穴に肉棒ぶちこみ深々と蹂躙開始) (2016/1/17 01:12:15) |
| 翡翠☆妖狐 | > | げえぇ、げほ…っ…うぅっ…あぅ…（まだケホケホと小さく咳き込みながら、せっかく頂いた熱い精を不様に零してしまったので少しお耳垂れて「はい、っ…翡翠は、…悪い、…はぁ…子です、ごめんなさい…」と肩を大きく上下させ、いっぱいつっかえながら綾子さんを眩しげに見上げて）っ…だ、大丈夫…で、す…んんんっ！？（舐めとって口腔に流し込んで頂いたのを、細い喉を動かしてコク、コク、と呑んでいけば息苦しそうにまだ呼吸を整え、ゼェゼェと乱れた息を瑠璃様に当てていて） (2016/1/17 01:14:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | あんっ、んんっ、良いっ、良いぞぉ（たくましく後ろから腰をふりたてられれば、しっぽを振り乱しながら迎え腰をつかい、翡翠の胸やお腹にキスを落としたり、頬ずりしたり、なめまわしたり、すがりつきながら喘ぎ、自分の胸に挟まり、お腹に当たるほど肉棒を反り返らせて） あんっ、翡翠の、翡翠のちんぽも妾にぶち込むのじゃ（翡翠の股間の前で大きく口を開き、おねだりしちゃって） (2016/1/17 01:15:59) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | ふぁ…、駄目だー…眠いよ…。また明日来ようかなぁ…(あくびをして、立ち上がり、三人に背を向け飛び去る) (2016/1/17 01:18:00) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 悪い娘にはお仕置きです...(ｸｽｯ笑い)早く綾子にぶちこみなさい..///(指を前立腺へと導きながらも抉るように躍動する肉棒はただ綾子の子宮を狙って)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(この振動は翡翠にまで伝わり綾子の胸縛れば母乳吹き出し) (2016/1/17 01:18:47) |
| 竜胆☆半氷竜半人 | > | 【お邪魔なようなので…ドロンします…】 (2016/1/17 01:18:50) |
| おしらせ | > | 竜胆☆半氷竜半人さんが退室しました。 (2016/1/17 01:19:03) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （瑠璃様もだが、綾子様が興奮なさっている様子はとても喜ばしくていくつもキスを落としてもらえばやはり可愛がられていることが実感できて表情が柔らかくなり、やや気恥ずかしそうにこくりと頷いて）は、はい、それでは…んんっ…（顔に跨るようにして元気だけはお二人に負けないような小さな其れを突き付け、そのまま頭を抱えるようにしてぐうっと押し込んでいって下腹部に当たる綾子さんの吐息に甘い声を零していて） (2016/1/17 01:20:23) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【お疲れ様でしたー、お構い出来なくてすみませんよぅ（汗）】 (2016/1/17 01:20:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぐっ、んっ♪（娘の肉棒で口を犯されると嬉しそうに舌を絡みつけて、ちんぽをしゃぶり、激しく頭を前後に動かして唇で締め付けた根本をしごき） あんっ、んぐっ、んん…っｖ（乳を搾られて撒き散らしてしまいながらバックからケダモノそのものの動きで乱暴に突き上げられ、単調で力任せな動きだがそれが逆に雌の本能を刺激し、突き上げられるたびにくぐもった嬌声を上げながら感じてしまい、誘うようにおしりをフリフリしてしまって） (2016/1/17 01:23:55) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ふふっ翡翠の可愛いおちんぽ...綾子に呑まれちゃったね...///(綾子の口に呑まれる極小ちんぽに微笑みつつ)締め付け半端ない///(スポット擦りながらもどこか荒々しく肉棒叩きつけ子宮を突き上げるように何度も何度も)誘ってる？(尻尾伸ばせば尻の前立腺へと) (2016/1/17 01:26:04) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はぁい…んんっ…はあぅ…恥ずかしい…ですっ…んんっ！（瑠璃様から命令を頂いて、ちゃんと見守って頂いて嬉しく、こくりと大きく頭を下げて腰をもじつかせ。綾子様の髪をぎゅっと掴むようにして先ほど自分がされたように恥骨を綾子様にぶつけるようにして口腔に茎を突き立てていく。小さな陰嚢が揺れて綾子様の顎にぺたぺたと当たり、舌が茎を這えばその感触に一層高ぶらせながら、はぁ、はぁ、と切なげに、すぐに爆ぜそうになるのを耐えながら荒々しく腰を揺すり、唇を噛み締めていて） (2016/1/17 01:27:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | んんっ、おほぉっ、おっ、おっ♪（尻穴にうねうねと独特の動きで麒麟のしっぽがねじ込まれると、快感に脚をピンと伸ばしてしまい、つま先立ちになりながらびくびくと体を震わせてしまう。尻を突き出すような動いで子宮に亀頭を飲み込むと、膣内とは違ってピッタリと張り付くような強い締め付けで） んぶっ、おごっ♪（短小ちんぽを更に膨れ上がらせようと根本をきつく唇で締め付けて血流を滞らせて、喉奥まで使って肉棒を吸い上げ、鼻先を柔らかく華奢なお腹に埋め、） (2016/1/17 01:29:26) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 親に呑まれる感想はどうかな？(翡翠の様子も楽しみながらも綾子をいかせるべく胸と膣をリズムよく攻めれば)んん...きたっ..///(子宮の締め付けがきつくなれば我慢しつつ、尻尾が前立腺に張り付き細かく振動すれば快楽の波が) (2016/1/17 01:31:07) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はあぁ、はあうぅっ、っくううぅぅんっ！！（衝動に突き動かされるままにぬるぬるした舌の中にえぐり込む。もちろん、三人の中では群を抜いて早漏なので、それこそ必死で、フッ、フッ、と熱い吐息をつきながら速いペースで抜き差しをして唇との間に摩擦で厭らしい水音を生じさせて）はあっ、はあっ！あ、あぁン！あ、あああっ！で、出ちゃぅっ！あ、出るっ！あああっ！あああぁっ！くううぅぅっ！！（頭を抱えている手に力が篭もり、髪をぎゅっと握りこみながら腰を突き出すようにして、一気に爆ぜるまで繰り返し、止まらない。切ない表情で眉尻を下げ、震わせながらついに爆ぜて思いっきり、サイズの割には大量の精を綾子様の口腔にぶち撒けて射精の快感に膝をガクガクと震わせながらペニスを口腔で跳ねさせていて）っっ！！ (2016/1/17 01:34:44) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠もいったね...それに綾子を押し付けるように...///凄いよね////(サイズの割には激しい射精見ればやはり綾子の血だと頷けば (2016/1/17 01:38:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっ、おぉっ、おおおー…っｖ（尻穴の中でしっぽ電マに前立腺をえぐられ、口の中には大量の白濁をぶちまけられ、びくんびくんと体を震わせながら狐も絶頂して、どびゅどびゅとお腹の下にザーメンを無駄撃ちしながら果ててしまい） はぁっ、あぁっ♪（髪の毛を鷲掴みにされて乱暴に喉まんこレイプされ、ぷるぷると震えながら子宮が蠕動して瑠璃の肉棒を強引に絞り上げ） (2016/1/17 01:39:19) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | はぁはぁ...///()同時に強引な刺激に精液ほっするサインと思えば尻尾は最大限震えれば両手を取って腰を打てば子宮を満タンに満たしてなお、二人をマーキングのごとくベトベトに (2016/1/17 01:41:40) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はあっ、はあっ、ぁ…それ、はっ…はあっ、はああっ！（貪っている最中は瑠璃様にお答えする余裕もないほどにガツガツと、突き嬲り、切迫した表情をお答えに代えていて。射精の際の歯を食いしばる表情、戦慄いた唇、眉がぴくんと跳ね上がるイキ顔を見られながらうっとりと表情を緩ませて弛緩していき）と、蕩けてしまうぐらい…ぁあ…気持ちい、…です…んぅ…（まだひくっひくっと射精を続ける度に身体を震わせながら「はい、イキました…親のお口にたたきつけて…っ…はぁ…いっぱい…出し、ました…」とどこか恥ずかしそうに、しかし爛れたようにふにゃり、と双眸を細めてお答えしていて） (2016/1/17 01:41:44) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (蕩ける翡翠にそっとキスやれば耳元で、翡翠はおまんこにもちんぽ入れたい、と囁きはじめてどこか頭のなかにおとしこむ)いい表情だよ...///翡翠は...// (2016/1/17 01:44:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | んはぁ…ひぃ‥（両手を後ろへと引っ張られ、お腹に肉棒のシルエットが浮かぶまで侵され、くてぇっと翡翠の太ももに顔をうずめるように崩折れて） (2016/1/17 01:45:42) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (崩れる綾子に追い討ちのように抉るように肉棒蹂躙すれば嬉しそうに奥で今一度注げばお腹が異様に膨らみを) (2016/1/17 01:47:20) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （射精が終わって干からびたように縮んだ小さな茎をちゅるんと綾子様の口腔から引き出し、それから丁寧に、綾子様の髪を梳り撫で整えていく。衝動のままに乱暴にした事には謝らない、己なら貪って果ててくれたほうが嬉しいと感じるから）んっ…ん、ふ…はぁ…お口の中…はぁ、はあっ…暖かい…です…っ…（ぽんぽんとあやすように後頭部を叩き撫でて労い、本当に窒息してないか確かめてから、ちょっと双眸を伏せて瑠璃様のキスに膝立ちに伸び上がるようにして応えて）ん♪瑠璃様も…埋めてくださる？んぅ、翡翠は本当に可愛がられてしまってますよぅ… (2016/1/17 01:49:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | こ、これこれ、イッた後は休ませるものよ…（ひぃひぃとまだ息も絶え絶えだが、やたらめったら垂れ流してくるちんぽの根本をしっぽできゅっと縛ってたしなめ）んふぅ…（翡翠の太ももに甘えるようにスリスリしながら） (2016/1/17 01:50:46) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠は埋めたい？埋めて欲しい？(どっちと聞けば、綾子休ませるように肉棒抜き取れば頭を撫でて労り) (2016/1/17 01:51:42) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (綾子のそんな姿がいとおしく、思わずキスしてしまい) (2016/1/17 01:52:20) |
| 翡翠☆妖狐 | > | うぅ、ちょっと…頭の中がふわああぁってしちゃって…（言い訳じみてもごもごいいながらも、慈しむように撫でて腿枕してあげてる） (2016/1/17 01:52:38) |
| 翡翠☆妖狐 | > | もちろん、埋めて欲しいです…四つん這いになりますから確りと、逞しいので抉って躾けてほしいのです…（綾子様の目の前でしてもらえば、許してくださるかなって腿に頭を乗せてる当人の頬をぷにぷにとしながらにっこりと微笑んで） (2016/1/17 01:55:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふにゃぁ（そのまま翡翠のお腹に顔を埋めてスリスリ、半分まどろみの中にいるような有様で） (2016/1/17 01:55:24) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ほら…今から娘が犯してもらいっちゃいますよぅ？見てて貰えませんか？…ふふ、何だかあまり見慣れない姿なのです…（綾子さんのお鼻を優しくつまんで遊んでみたり） (2016/1/17 01:57:35) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (ふにゃける綾子の前で四つん這いの小狐に肉棒ズブリと挿入されれば抉るように膣かき回し、そのままお腹には肉棒の形浮かび)ﾁｭｯ...(背中キスして尻をスパンっと叩けば) (2016/1/17 01:57:51) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お尻を高く上げ、四つん這いというよりは殆ど伏せのような格好になり、膝を大きく開いて瑠璃様を間に迎え。濡れた性器に切っ先が押し付けられると僅かに甘い声を押し殺すように吐息をつき、ぐっと割り行ってくるのを味わいながら肩越しに振り向いてちゃんと征服していただいてるお顔を見せて瞳を潤ませ、長い熱い吐息を付きながらしっかりと置くまで迎え入れていて）っ、ぁ…あっ！ううぅっ…硬いっ…んんっ！！（背中に被さる重みを感じながらまた背中に落ちる濡れた感触に身体を捩り、そしてお尻を打ってもらえば、甘い悲鳴を上げながら雄々しい茎をきゅっと膣壁が絞って） (2016/1/17 02:03:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…ふぅ（膨れたお腹の精を吸収して腹筋をぐっと引き締めると体を起こして） 二人はまだまだ物足りんか、若いのぅ（尻だけつきだして瑠璃を誘う翡翠の姿を見下ろし、その前に回り込むと顔の前にちんぽを突き出して）今度は翡翠が真ん中じゃｖ (2016/1/17 02:05:42) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お腹の奥に硬い肉棒をねじ込まれるだけなのに、どうしてこんなに心地よくてお仕えしたい気持ちになるのだろうと震えてしまう。手を徐々にベッドに突っ張って四つん這いになり、ギッ、ギッ、とスプリングを軋ませながら膣壁が脈打つ肉を包み粘液をべっとりとまぶしていき）っはぁ、はあっ！あ、あっ！は、ぅ…はあっ、優しくっ…あ、んんっ…（足りないどころか自分は壊れてしまうかもしれないけれど、でも、綾子様の茎が眼前にくれば視線が吸い込まれて自然と唾液が湧き上がってしまい、愛しそうに黒いご立派な其れに幾度か頬ずりし口づけを茎や袋に落とした後に陰嚢の方をちろちろと舐め始める。顔を埋めた方が綾子様の匂いがするのでお鼻をくっつけるようにし、早くも切迫してきた吐息をついて） (2016/1/17 02:12:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | すごいのぅ（ずぼずぼと深すぎるピストンで翡翠を犯す瑠璃の巨根をおしり越しに眺めつつ、翡翠の胸をたぷたぷと弄び、でっぷりとした金玉に顔を埋められると、強烈な雄の匂いが漂い、根本に生えている金色の陰毛をしっかり鼻先にこすりつけて匂いを覚えさせ） (2016/1/17 02:14:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/1/17 02:17:57) |
| おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/17 02:18:26) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (雄々しく翡翠のおまんこに突き刺さればそれだけで翡翠の視野をチカチカさせるくらいで、心から服従させるように子宮を深々と抉れば綾子にキス迫ればその表情に雄の香り) (2016/1/17 02:20:43) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (【遅くてごめんなさい】) (2016/1/17 02:20:58) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （綾子様の其処の匂いを嗅いだだけで濡れるぐらいにはちゃんと身体が覚えてしまっているのであるが、陰毛の中にお鼻を埋めるようにして擦りつけながらぴちゃぴちゃと桃色の舌でねぶり、甘い声を漏らしていて）くぅん、くっ…ふぁ…くうぅっ！！（優しい主人を二人も持ったのがとても幸せで、それもご主人様同士が仲がいいという最高の関係、だがそんなことも後ろから力強く突いてちんぽをしゃぶっていると蕩けてしまい、獣のように、フッ、フッ、と涎を垂らしながら自らもお尻を振って子宮の奥まで硬い雄々しい其れを呑んでお尻を引っ叩かれるたびにきゅ、きゅっと愛しそうに其れを締めあげて昂ぶり）【お気になさらず～】 (2016/1/17 02:22:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんだか翡翠を寝取られそうでフクザツな心境じゃなー（そういいながらもちんぽの方は複雑とは程遠く、翡翠の熱っぽいおしゃぶりでガチガチに勃起し、ゴツゴツと血管を浮かばせ、淫水焼けした幹がひく付きながら口の中で跳ねまわる。喉まではあえて押し込まず翡翠の自由に舌を使わせて） (2016/1/17 02:24:17) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | ほんとにどうしてこうなったのか...///(淫乱な体に育つ翡翠に思わず綾子見れば微笑みまたキス返せば可愛い雌穴も抉り掘られて)綾子...翡翠を僕に頂戴なんて言ったら怒るだろうね(意地悪そうに舌を出せば綾子まで手を回してサンドイッチすればごりごりと翡翠のなかが肉棒にマッチした形に) (2016/1/17 02:26:21) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （さらに頬ずりをしながら茎全体をねぶりあげ雄茎をテラテラと厭らしく濡らせば大きく口を開き、そのまま綾子様を見上げる。呑ませて来ないのを確認すればにっこりと微笑んで）あら、二人共、綾子様のものですよぅ？んぅ（此方から咥え込んで吸い、どくどくと脈打っている茎にぽおっとした表情を浮かべつつれるれると下から上へと口腔の中で舐め上げ、唇を使って亀頭の括れをじゅぷじゅぷと往復させて刺激して） (2016/1/17 02:28:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやじゃぁ、翡翠も瑠璃も妾のじゃ（しっぽで瑠璃の両頬をぺちんぺちんとやわらかビンダしつつ、翡翠の自由に肉棒に奉仕させ続け） (2016/1/17 02:29:31) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (わかってると言いたげにビンタ受ければごめんねと、綾子にキスすれば)強欲な方の愛人だと言うこと忘れておりましたよ...///(仕えてくれる翡翠を嬉しく思い共に支えていこうと念じて伝えれば)翡翠...///ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(奥まで激しい振動伝えるべく腰を打てば) (2016/1/17 02:32:54) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 叔母様も雪様もみんな綾子様のものですよぅ…ふふ…。ただ翡翠が、綾子様のご愛妾の方々にもちゃんと目上の人として心からお仕えするだけです…れる…んっ、んふ…ちゅ…っ…（唇から一度出して裏筋をつつーっと舐め登り、もう一度咥えてはうぐうぐと口腔の中で転がして亀頭の先端、鈴口を舌先で優しく押さえて） (2016/1/17 02:33:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | むしろ愛人が他のちんぽに股を開くのを許してるのは相当寛大な方じゃと思うがなぁ…（強欲か？とんむりつつ、普段喉までゴリゴリに犯しちゃってるせいでひさしぶりにあじわう翡翠のフェラテクに腰をプルプルさせちゃいつつ） んー、姉者に限っては妾が姉者のモノじゃなぁ（思わず苦笑いしちゃいながら、瑠璃のほっぺたをしっぽでむにぃっとつつき） (2016/1/17 02:35:47) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あ、あっ！ふぁ…んんっ！んんんっ！（四つん這いの後背位、交尾のような姿勢で雄々しく腰を振ってもらい、身体の一番奥を緩やかに沿った雄で抉っていただきながら、徐々に切迫していくのを直接感じてもらって）はあっ、はあっ…は、ふ…（やはり69でもそうだけれど切羽詰まってくると口の奉仕がお留守になってきてしまい、歯を立てたりしないように気をつけながら唇で扱くのが精一杯。絶頂に続く快感を突かれながら育てられていけば眉がぎゅっと中央にせり上がり、表情がいよいよ絶頂しそうだというのを伝えていき） (2016/1/17 02:39:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | （充分気持よくしてもらい、今にも出そうだというところでお留守になるフェラチオ、むぅ、と眉をハの字にして腰を浮かすと、ずぼぉっ、と喉を貫通するように馬並を根本まで口に突っ込み、そのまま腰を振り立てて） (2016/1/17 02:40:37) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (確かにと微笑めば頬に来る尻尾をペロッと舐めてやれば)寛大なお方でしたね...//(と答えれば、ピストン激しく翡翠をこじ開けるように肉棒は大きさまして限界に近づけば)ん...//楓華様は確かに...(そんなこんなで絶頂近い翡翠をいかせるべく腰を押さえてﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝと打てば子宮を開きどろどろと白濁流し込み) (2016/1/17 02:41:15) |
| 翡翠☆妖狐 | > | んんっ！！（喉に突き立ててくる雄茎はある意味慣れているものの、もちろん平気な筈もなく、いつものようにぐっと奥まで征服され涙目になりながら改めて綾子様の教育を受け、ぶるぶると突っ張った肘を震わせて）んんんっー！！んぶ、んんっ、んんっ！！んんんぅっ！んんんっ！！～～っ！！んんんっ！！（言葉をいうことも叶わずにそのまま後ろからも激しく突き上げられて有無をいわなさない絶頂へと押し上げられ、また幾度めかの射精をしながらぎゅううっと己の子宮の奥に放ってくる硬い茎を、膣全体で絞り上げるようにして絶頂して） (2016/1/17 02:46:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | んくぅ…♪（お留守になったお口をお仕置きしてしまいながら、食道に直接どろどろしたザーメンを注ぎこみ、ビチビチと暴れまわる精虫を感じさせながらたっぷりと注ぎ込んでしまい、注ぎ終える前に引き抜くとそのまま美しい黒髪を白濁まみれにしてしまって） (2016/1/17 02:47:54) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | (最大奥に果てれば子種残して引き抜き)綾子の教育..//えっちいな///(まだ残る精液を肉棒しごいて翡翠に射精してお互いの精液混ざりあい) (2016/1/17 02:48:53) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （流石に交互に嬲られれば、今日は頑張ったほうだけどもまたヘロヘロにｗ 黒髪にもたっぷりと汁化粧を施され、改めて己が誰の持ち物かをしっかりと教えて頂いて満足そうにぐったりとベッドに突っ伏し。そして性器からは濃ゆい精を垂らしながら背中にも暖かいお汁をたぱたぱと振りかけて頂いて、瑠璃様が服従すべき目上の人であることを教えて頂いて）はぁ、はあっ…はあっ…はぁ、ふ…んんっ… (2016/1/17 02:51:44) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 楓華伯母様…には、…はぁ…はぁ…出会って1分…ぐらい、で…んぅ…無条件降伏しましたよぅ…（息を切らせながら遠い目して） (2016/1/17 02:53:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾も思わずおねえさまと呼んでしまうくらいじゃからのぅ（そう言って笑いながらぐちゃぐちゃの翡翠を抱っこしてあげて） (2016/1/17 02:55:37) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 綾子...翡翠...ありがと...///(感謝しつつ、精液まみれの翡翠の横に寝転び、あやすように撫でれば)ふふ...///よろしく...翡翠(綾子との精液を体に塗ってやれば満足そうに)そろそろおねむです... (2016/1/17 02:55:39) |
| 瑠璃♂麒麟 | > | 楓華様に初めてあって掘られた.../// (2016/1/17 02:56:22) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はい、翡翠は叔母様もとても好きです♪椅子になって差し上げずにはいられません…（くすっと微笑んで、綾子さんに抱っこしてもらうと目を細めて）ん、むしろ可愛がって頂いて翡翠の方がお礼を申し上げるべきなのです。綾子様と、瑠璃様に…。仲良くいてくださいませ (2016/1/17 02:58:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、掘られとったのか、どうじゃった（翡翠をサンドイッチするように瑠璃もしっぽで抱き寄せ、むぎゅうと密着する、こうやってイチャイチャするのが好きなのである） (2016/1/17 03:00:31) |
2016年01月13日 02時45分 ～ 2016年01月17日 03時00分 の過去ログ
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