「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年01月11日 16時01分 ~ 2016年01月18日 02時31分 の過去ログ
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シモン♂ハンター | > | [こんにちは~] (2016/1/11 16:01:25) |
おしらせ | > | ユリア♀グラキエスさんが退室しました。 (2016/1/11 16:01:27) |
おしらせ | > | ユリア♀グラキエスさんが入室しました♪ (2016/1/11 16:02:28) |
ユリア♀グラキエス | > | 【何度も入退室すみません…これでFAです】 (2016/1/11 16:03:01) |
シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよー!よろしくお願いしますねー。】 (2016/1/11 16:03:47) |
ユリア♀グラキエス | > | 【ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします】 (2016/1/11 16:04:10) |
シモン♂ハンター | > | 【先に設定決めましょうか?】 (2016/1/11 16:05:12) |
ユリア♀グラキエス | > | 【そうですね。どうします?】 (2016/1/11 16:06:21) |
シモン♂ハンター | > | 【うーん…ユリアさんの下のロルを見たのですが、さまよっているようなのでバッタリ出会す…とかですかね。】 (2016/1/11 16:10:43) |
ユリア♀グラキエス | > | 【ロル、見て下さったのですね。はい、それで良いと思いますよ!】 (2016/1/11 16:11:44) |
シモン♂ハンター | > | 【ではそれで行きましょー!あとは流れに任せますか……?それとNG を教えてください!】 (2016/1/11 16:13:07) |
ユリア♀グラキエス | > | 【はい。流れで行きましょう!NGは無いですよー、シモンさんはありますか?】 (2016/1/11 16:13:47) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です!僕は過度な暴力系ですかね~血が出るのはちょっと苦手です~】 (2016/1/11 16:14:42) |
ユリア♀グラキエス | > | 【分かりました。シモンさんが私のロルに続ける形ですよね…?】 (2016/1/11 16:15:38) |
シモン♂ハンター | > | 【はい~そうしますよー。】 (2016/1/11 16:19:32) |
シモン♂ハンター | > | はぁ…この山であっているのか……(雪の女王が治めていると言う山を目標にして出発したものの、迷ってしまい隣の雪山へ着てしまった。その事にも気づかずよく周りを見ながら歩いていると目の前に精霊がいた。害はないはずだろうと考えて声をかけてみる)……おーい!……お前…この辺りに雪の女王がいるのは知っているか?……その女王がいる山はここだよな……(走って息をきらせつつ、精霊に話しかけてみる。) (2016/1/11 16:30:13) |
シモン♂ハンター | > | 【返事遅れてすみません……ユリアさんいらっしゃいますか?】 (2016/1/11 16:30:41) |
ユリア♀グラキエス | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/1/11 16:31:02) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございますー。ついつい考えすぎて結局こうなりましたー】 (2016/1/11 16:31:38) |
ユリア♀グラキエス | > | (雪の上に青い影を作りながら、ふわふわと浮くユリア。見慣れた雪景色も今では恐怖の対象だ。力無く騒めく木々を横目に、真白に続く道を眺めた。)っ…早く、帰らないと…(疲れることは無いが、ここに長く留まることはただのストレスだろう。それと同時に自分を襲う空腹。そんな中、「人」の声が聞こえた。声の聞こえた方向を見れば声の主が歩いてきていることを確認する。)雪の女王…その下僕が私なのだけれど。(プライドの高いユリアは静かに彼を睨み、彼の問いに呆れながら首を降った。)どうやら、違うみたい。…折角来たみたいだけど…まぁ、残念だったわね (2016/1/11 16:38:20) |
ユリア♀グラキエス | > | 【あ、つい長文に…】 (2016/1/11 16:43:31) |
シモン♂ハンター | > | 下僕か……雪の女王はグラギエスを手下にしているのは、本当だったようだな………えっ!この山じゃないのか…!…(見下されるように見つめる彼女の視線は冷たく、冷酷という表現が正しく思えた。首を振られるとがっかりした様子で立ち尽くすが、ふと疑問が沸いて聞いてみようと)……じゃあなぜ君がここにいるんだ……雪の女王が治めている山は隣のはずなのに……?(ふわふわと宙に浮かぶグラギエスの様子をじっと見つめて。氷を焼ききるような目で。) (2016/1/11 16:47:10) |
シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよーお好きにお書きください~】 (2016/1/11 16:47:38) |
ユリア♀グラキエス | > | (…言動を見る限り、この男は魔物専門の狩人か。女王様を狙っていたのかは知らないが…とりあえず、この男を女王様に近付けてはいけない。)…私は、…別に…ただ仕事をしただけよ。当たり前のこと。(最初は焦ってしまったが、とりあえず、と嘘を口にする。冷静なその口調とは反対に、視線はあちらこちらへと動き回っていた。迷子だなんて口が裂けても言えない。やはりプライドの高い私だった。) (2016/1/11 16:53:33) |
シモン♂ハンター | > | 仕事か……精霊のお前にここまで来させて仕事とは……(仕事と聞いて、そして相手の冷静な口調で本当なのだと思い。足元からふと彼女の顔を見てみると目線があちこちにいっていたので、直ぐに嘘と気づくがあえて話を合わせておこうと思った。それはグラギエスがプライドが高い事を知って行動だった)……その山まで連れていってくれないか?……雪の女王に話があるのだが……出来れば教えてほしい…… (2016/1/11 17:03:17) |
シモン♂ハンター | > | もし教えてくれれば地図は持っているから一人で行ける……(そう言うとこの辺りの詳細な地図をちらつかせるように見せる。彼女は多分迷ったのだろうと考えての策だった) (2016/1/11 17:04:49) |
シモン♂ハンター | > | 【分裂しましたがお気にせずです。すいません】 (2016/1/11 17:05:20) |
ユリア♀グラキエス | > | 【了解です。大丈夫ですよー!】 (2016/1/11 17:05:40) |
ユリア♀グラキエス | > | (ばれてない。そう思い込んだユリアは、彼の頼みに少し悩んだ。これは従うべきか?否、悩む暇も無かった。勿論答えはNO。それ以上でも、それ以下でも無い。) …何をする気?(一応聞いてみる。勿論完全に疑っている訳では無いが、警戒心は持つものだ。訝しげに彼を見た。)…ち、ず?(聞き慣れない言葉に首を傾げる。ずっと宮殿の中で暮らしていた為か、彼女は「地図」というものを知らない。他のグラキエスは知っているのだろうことを知らないことは、彼女にとっての屈辱だ。) (2016/1/11 17:12:06) |
シモン♂ハンター | > | 話はな……その「雪の女王」に統治されている雪山は人間の村があったりするから、それについての事だ……(こちらを明らかに疑った目で聞いてくる彼女に本当の話をしてみる。信用しようとしないとどちらでもいいからだ。「地図」という言葉を知らなそうだか、知らないことについては聞かないで一度見せてみようと思い)……これが地図だ……地形や地名が書いてあったり……侵入禁止エリアまで書いてある……ちなみに今は多分ココ……(屈辱感になっていそうなグラギエスの顔を見ると少し切なくなる) (2016/1/11 17:22:24) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございますー!お優しいー】 (2016/1/11 17:22:50) |
ユリア♀グラキエス | > | (あ、とハッとした表情を見せる私。人間が―なんて話を聞いたことがある。そのことか、と少し申し訳無くなりながら、プライドが邪魔をして上手く謝れない。)…そう、悪かったわね(冷たく言い放てば、彼の説明に耳を傾けた。段々と屈辱が湧き上がってくるが、それを隠す前に、女王の魔力で出来たからか頭の良い彼女は地図を理解した。)…そう、分かったわ。私に着いてきて(ばっと地図を彼から奪い、ふよふよと浮かぶ足を見えない道へ向けた刹那、腹が鳴る。ハッと恥ずかしそうに顔を上げれば、彼を睨んだ。)…近くにいなさい、あんたの体が離れると「精」が食べれないから。(食料を補給する為に彼の腕を取った。そのまま腕を組めば引き摺るように進み) (2016/1/11 17:34:14) |
シモン♂ハンター | > | あ…あぁ……お前が謝る事ではない……(以外にも謝罪をした彼女を見て呆気にとられれば、直ぐにとても悪いと思っていることに気づく。プライドの高いグラギエスが自分から謝って来ているのだ。これ以上の謝罪はないと思った。地図は直ぐに理解したようで何とか連れていってくれるようなので着いていく事に……急な腹の音に驚くが彼女がこちらを見ていて。腹が減っていることがすぐ見てとれた。引き摺られてそのまま少し話し出す。)……腹がへったのなら…食べるか………ここら辺にはお前の仲間も居ないだろうし……(そう言い反応を見ていて) (2016/1/11 17:44:47) |
ユリア♀グラキエス | > | …別に(ぷい、とそっぽを向きながら答えるしかし引き摺ったままで更に奥へと向かい、ハッと地図を見ると現在地は分からなくなっていた。ただあるのは暗い洞窟だけ。)…ここ、どこ…?(心配そうに呟けば、何度も地図と白い世界を見比べた。しかし答えは出ないでただ笑っている。) (2016/1/11 17:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/11 18:05:29) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/11 18:05:54) |
ユリア♀グラキエス | > | 【おかえりなさい!】 (2016/1/11 18:06:07) |
シモン♂ハンター | > | 【うー!消えてしまった……】 (2016/1/11 18:06:09) |
シモン♂ハンター | > | 【ただいまです!】 (2016/1/11 18:06:20) |
ユリア♀グラキエス | > | 【あー、あるあるです。気を付けなければ、ですね】 (2016/1/11 18:07:02) |
シモン♂ハンター | > | そうか………(別に欲しくないなら、と思いツンツンする彼女にそのまま引き摺られて。引き摺られるまましていると、いつの間にか眠ってしまっていたが暗闇に包まれた洞窟内を見るとふと目を覚まし、飛び起きて。心配そうに「ココどこ?」と尋ねるような彼女の声が聞こえ直ぐに立つと地図を二人で見て)…どうした!……そんなに笑って………大丈夫だ!……この洞窟か大分離れたかな……(そう彼女の肩を持ち安心させようとして話しかける。) (2016/1/11 18:12:32) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!気をつけます!】 (2016/1/11 18:12:52) |
ユリア♀グラキエス | > | 【ごめんなさい!夕飯落ちです…夜にまた来るかもです!】 (2016/1/11 18:22:23) |
ユリア♀グラキエス | > | 【では、また!】 (2016/1/11 18:22:29) |
おしらせ | > | ユリア♀グラキエスさんが退室しました。 (2016/1/11 18:22:35) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!ではまたです!夜にスタンバイしておきますー!】 (2016/1/11 18:23:21) |
シモン♂ハンター | > | 【失礼します~!】 (2016/1/11 18:31:19) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/11 18:31:21) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/11 20:49:18) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~!待機してます!】 (2016/1/11 20:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/11 21:11:42) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/11 21:18:10) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~しばし待機です…] (2016/1/11 21:18:21) |
おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2016/1/11 21:21:29) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2016/1/11 21:26:31) |
凛 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/11 21:27:17) |
シモン♂ハンター | > | 【昨日もありがとうございました~続きします……】 (2016/1/11 21:28:45) |
シモン♂ハンター | > | 【?】 (2016/1/11 21:28:56) |
凛 | > | 【あ、はいっ】 (2016/1/11 21:30:07) |
凛 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/1/11 21:30:19) |
シモン♂ハンター | > | 【一応ひとまちな感じなのですが………それまででよければ…こちらこそお願いします!…】 (2016/1/11 21:31:47) |
凛 | > | 【あ、そんな感じでした?すいません】 (2016/1/11 21:33:20) |
凛 | > | 【え、あ…お相手してもらえるんですかっ?】 (2016/1/11 21:34:04) |
凛 | > | 【なら、お願いしたいです】 (2016/1/11 21:34:24) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です!~夜といってらっしゃたのですがなかなか来られないので……焦】 (2016/1/11 21:34:34) |
凛 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/1/11 21:35:11) |
シモン♂ハンター | > | 【昨日は凛さんを絶頂させて終わりましたかねー?】 (2016/1/11 21:35:26) |
シモン♂ハンター | > | 【そうなると僕からなので書き始めます!】 (2016/1/11 21:39:57) |
凛 | > | 【覚えていないです…;】 (2016/1/11 21:40:02) |
凛 | > | 【あ、はいー】 (2016/1/11 21:40:11) |
シモン♂ハンター | > | よしよし……気持ち良かったでしょ……(初めての絶頂向かえて体を預ける凛の頭をよしよしと可愛がり撫でる) (2016/1/11 21:42:22) |
おしらせ | > | エディ♂魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/11 21:45:53) |
エディ♂魔術師 | > | 【こんばんは、待機させていただきます】 (2016/1/11 21:46:22) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2016/1/11 21:46:28) |
凛 | > | んぅ…//(ふにゃあっとして甘え出していて) (2016/1/11 21:47:24) |
凛 | > | 【こんばんわー】 (2016/1/11 21:47:41) |
シモン♂ハンター | > | そんなに気持ち良かったの?………最初は食べるとか言っていたのに~………(そう言い甘え出す凛の毛並みを整えて。) (2016/1/11 21:52:28) |
凛 | > | だって…//(ゴロゴロと喉を鳴らしてしまい)…食べるのやめたのっ(言い訳してて) (2016/1/11 21:55:45) |
シモン♂ハンター | > | それならいいけど……(そう言い喉元を撫でてあげて。)じゃあ……さっきの続きしてもらおうかな~(そう言い股間のモノを見せて) (2016/1/11 22:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エディ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2016/1/11 22:06:39) |
凛 | > | ん、にゅう…(気持ち良さそうにしつつ頷くとモノに軽くキスしてからペロペロと念入りに舐めてて) (2016/1/11 22:07:44) |
シモン♂ハンター | > | そうそう……んん…はぁ…上手だよ……(舐められれば舐められるほど声が漏れた。)いったい……こんなこと自慰もしたことないのに………んん!…どこで覚えたんだ? (2016/1/11 22:10:59) |
凛 | > | ん?食事の時に最期だからって教えてくれた人がいてね?(たまたまもやんわりと痛いの一歩手前の手加減でふにふにしつつ先を吸ってて) (2016/1/11 22:12:43) |
シモン♂ハンター | > | 人…?人に教えられたのか…ふぇ!……こんな事……んん!(玉も吸われればもっと声が出てしまう。) (2016/1/11 22:18:51) |
凛 | > | 【すいません、今から書きます】 (2016/1/11 22:24:40) |
シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよー僕も多々あるので~】 (2016/1/11 22:25:11) |
凛 | > | ん、ちゅうぅっ…(いつも通りにモノを吸い上げてちらちらと見上げてて) (2016/1/11 22:25:39) |
シモン♂ハンター | > | あぁ…んん……はぁ…!(見上げられた目を見ると、余計にモノがそそりたち我慢汁が溢れ出てくる) (2016/1/11 22:31:05) |
凛 | > | 早く出してよー…喉乾いたー(ぷぅ…とほほを膨らませて鈴口をかりかりひっかいたりしゃぶったりしてて) (2016/1/11 22:35:04) |
シモン♂ハンター | > | そんなに…簡単に……んん!そこらめ……ああぁ!ふぁぁ!(鈴口を責められると一気に絶頂しそうになって) (2016/1/11 22:38:01) |
凛 | > | んー…んー…(舌先でグリグリしつつ吸い上げて更に根元を擦ってて) (2016/1/11 22:39:49) |
シモン♂ハンター | > | ふぁぁ!で、出るぅ~!(そう言い急かされて一気に口内に放出する。凛の頭を持って腰が引きぎみになって。気持ち良すぎてこちらも可笑しくなりそうで) (2016/1/11 22:44:20) |
凛 | > | んっんぐっ、んぅ…♪(美味しそうに飲んで)ごちそうさま、美味しいかった♪(るんるんとして嬉しそうにしてて) (2016/1/11 22:46:07) |
シモン♂ハンター | > | はぁはぁ………(出すと体をびくつかせ、飲む彼女を見れば興奮して息が荒くなる)そ、そうか……そんなに美味しいのか?…… (2016/1/11 22:50:24) |
凛 | > | うん、美味しいよ?とくにおにぃちゃんの甘くてずっと飲んでたい…♪(ふわふわとしていて) (2016/1/11 22:52:56) |
シモン♂ハンター | > | 甘い?……そうなんだ……もっと食べさせてあげられるよ…(そう言いニッコリと笑い、ふわふわした凛の頭を撫でて) (2016/1/11 22:58:13) |
凛 | > | やったっ…♪(嬉しくてぱくんとくわえようとして)…もっとって、どれくらい?空っぽにしていいの?(たまたまをつついていて) (2016/1/11 23:01:56) |
シモン♂ハンター | > | 空っぽは……ちょっときついな~んん…(たまを突かれれば嬉しそうにして) (2016/1/11 23:03:22) |
凛 | > | むぅ…(ちょっとしょぼんとして)まあ、限界まで飲むー(ちゅっちゅっと乳を吸うようにモノを吸い) (2016/1/11 23:08:13) |
シモン♂ハンター | > | はぁぁ……んん!……(吸われれば逝ったばっかりで敏感で直ぐにも絶頂しそうになって)あぁん!……激しすぎ…!で、出そう! (2016/1/11 23:10:22) |
凛 | > | んぅ?(早いなーと思いつつもイキやすいようにしてて)んちゅ、んぅっ…♪ (2016/1/11 23:13:12) |
シモン♂ハンター | > | あぁ!……はぁはぁ………(直ぐに出すがさっきより勢いよく出て、気持ちよさそうな顔をして少し放心状態に)出した……ばっかりで……敏感だから……優しく……して……はぁはぁ (2016/1/11 23:18:00) |
凛 | > | んにゅう…?(優しくというのはほぼはじめてで戸惑いつつも)こう?(ちろちろと裏筋を舐めてて) (2016/1/11 23:19:14) |
シモン♂ハンター | > | んん!……そうそう……でもやってもらってばっかじゃ悪いよね……気持ちよくなりながらお腹いっぱいにならない?(そう言い上手に裏筋を舐める彼女の口からモノを抜き取り。凛を押し倒すと覆い被さり) (2016/1/11 23:21:12) |
凛 | > | 【ああぁ…;また親落ちです;;また今度!】 (2016/1/11 23:27:00) |
おしらせ | > | 凛さんが退室しました。 (2016/1/11 23:27:05) |
シモン♂ハンター | > | 【また今度お願いしますねー!お疲れさまですよー】 (2016/1/11 23:29:13) |
シモン♂ハンター | > | 【ユリアさんに書き置いておきます!……今日はもう時間なので無理ですがまたよければお願いします!待っているので~】 (2016/1/11 23:30:55) |
シモン♂ハンター | > | 【よく来るのでまた顔を出してもらえると幸いです!では~失礼します!】 (2016/1/11 23:31:58) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/11 23:32:01) |
おしらせ | > | ルシェ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/1/12 00:19:57) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。待機しますねー】 (2016/1/12 00:20:12) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | 【甘い感じの誘い受けを希望です】 (2016/1/12 00:21:25) |
おしらせ | > | アムル♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/1/12 00:28:46) |
アムル♂魔法戦士 | > | 【こんばんは】 (2016/1/12 00:29:10) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは】 (2016/1/12 00:30:10) |
アムル♂魔法戦士 | > | 【宜しいでしょうか?】 (2016/1/12 00:31:01) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | 【はい!お願いします】 (2016/1/12 00:31:38) |
アムル♂魔法戦士 | > | 【どんな感じにしましょうか?】 (2016/1/12 00:32:33) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | 【こちらは吸血鬼なので、傷付き弱ったのでアムルさんの血と精液を求め誘惑するが、逆に犯される…なんてのはどうでしょう?】 (2016/1/12 00:35:40) |
アムル♂魔法戦士 | > | 【成る程…元々、弱っている感じですか?それとも私が弱らせた感じですか?】 (2016/1/12 00:37:44) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | 【元々弱ってる感じで、エネルギー源を探してる、みたいな…】 (2016/1/12 00:39:27) |
アムル♂魔法戦士 | > | 【分かりました。じゃあ、それで行きますか。改めて図鑑を見てみましたが、ヴァンパイアみたいなイメージですかね?】 (2016/1/12 00:43:32) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | 【そのイメージです!ロル回すので少しお待ちください】 (2016/1/12 00:46:15) |
アムル♂魔法戦士 | > | 【了解しました。待ちがてら、一服します。】 (2016/1/12 00:47:27) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | (魔族の住みかである森の外れで傷付いた吸血鬼がふらふらと歩いている。彼女の羽は破れ、至るところに回復の追い付かない大きな傷がつれられている)誰か…、助けてください……(近くに人間の雄がいないか、か細い声で呼び掛ける。この際雄の魔物でもいい。傷付いたからだをひきずりなかまらふらふらと歩いていた。) (2016/1/12 00:53:18) |
アムル♂魔法戦士 | > | (魔族やモンスターを討伐しながら、修行や賞金を稼ぐ旅をしている最中…魔族の住みかと噂される森へ入るが、やはり人間では道に迷うらしく…魔法で撤退しようか…と考える中)女性が…(フラフラしている女性を見付け、素早く駆け寄る)大丈夫ですか?しっかり (2016/1/12 00:58:58) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | あ……、(アムルの懐に倒れかかるように入り込んで)……私、怪我してて動けなかったんです……(吸血鬼の整った顔立ちでアムルを見上げて感謝をする。服も破れていて肌が多く露出している) (2016/1/12 01:06:37) |
アムル♂魔法戦士 | > | (内心…カモだな…と思い…吸血鬼なら…と攻略をいくつか、描きながら…)酷いケガ…だな…今すぐ、回復の魔法を(ルシェに回復魔法を唱えようとしながら…懐から水を探り) (2016/1/12 01:10:26) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | ……っ、だめ……!(流石に魔族としての心得はあるのか、懐を探る手を掴み止めさせて)………、少しだけですからっ………、その後、この身体を自由に使っていいですからっ………(魔族であると勘づかれたからには、牙や羽を出して本来の姿に戻って。掴んだアムルの手を自分の胸に触らせて) (2016/1/12 01:18:20) |
アムル♂魔法戦士 | > | (触れている胸を強めに揉みながら、短剣で、衣服を割いていき)後で…か、長旅でたまってるから、今、頂くか (2016/1/12 01:24:03) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | ん、んぁぁっ……!(服を割かれ、更に胸を強く揉みしだかれれば口元から喘ぎ声がもれでて。)も、もう力がっ……(流石に限界が来たのか、へたりとその場に座り込んで) (2016/1/12 01:28:43) |
アムル♂魔法戦士 | > | ふふふ…フラフラの吸血鬼を犯すのも一興かもな…(懐から水を取りだし、体に塗っていき、下衣まで破り、秘所に触れていき) (2016/1/12 01:32:16) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | ……いゃぁっ……、塗るのやめてぇ……(不思議な水を身体中に塗られていけば違和感を覚えて。秘所に指を這わせられれば力なく反応して) (2016/1/12 01:37:02) |
アムル♂魔法戦士 | > | 人間の性が欲しければ…もっと、な(遠慮なく秘所に指を入れて抜き差ししながら、乳首を噛んだり…摘まんだりしながら…)さて、今は首ががら空きだよ~(敢えて挑発しながら) (2016/1/12 01:42:06) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | (本来、人間を堕落させる存在である吸血鬼がこのように人間に蹂躙されているのは屈辱的で、目から涙がこぼれてしまう。)ぁ……、っん……、(しかしエネルギーが底をついているためなんの抵抗も出来ず)っ……、馬鹿にしないでっ…!(怒りながらもだらしなく首を伸ばし、アムルの首筋に噛みつこうとして) (2016/1/12 01:48:41) |
アムル♂魔法戦士 | > | (首に銀のロザリオが見えている)噛みつけたら…の話だけどね(弱点であるのを知りながら…敢えて噛ませるように挑発して、尚もルシェの中を好きに指を抜き差ししながら、乳首を摘まみ、耳を舐めて) (2016/1/12 01:51:43) |
ルシェ♀吸血鬼 | > | っく……、それだめ……、(ロザリオに護られた首を噛みつこうとすれば、バチリと体に電気が走り怯んでしまう。) あ、あっ、あっ…、んぅっ……(下半身で聞こえ始めたいやらしい水音と舌が同時にルシェを責めて) ひゃんっ、……お願い……、血、吸わせてくださいっ……(アムルを潤んだ瞳で見つめて)なんでもするからっ…… (2016/1/12 01:59:49) |
アムル♂魔法戦士 | > | 血を吸われた時点で僕が君の下僕になるからな(音を更に響かせながら、乳首を噛みつき、引っ張る)吸血鬼を好きな様に出来るなんてなかなか無いしな~ (2016/1/12 02:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシェ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2016/1/12 02:20:08) |
おしらせ | > | アムル♂魔法戦士さんが退室しました。 (2016/1/12 02:21:38) |
おしらせ | > | 霧生♂旅人さんが入室しました♪ (2016/1/12 02:40:08) |
霧生♂旅人 | > | 【こんばんは〜、こんな時間ですが魔物娘さんお待ちしますー】 (2016/1/12 02:40:48) |
霧生♂旅人 | > | 【NGはスカグロで、それ以外なら何でもしますー、設定などあればお受けしますのでお気軽に】 (2016/1/12 02:50:33) |
霧生♂旅人 | > | 【希望としては搾り出されたいですねー、無理やり腰振らされたり、自由を奪われておもちゃにされたり…】 (2016/1/12 03:05:53) |
霧生♂旅人 | > | 【んー、…落ちますかね】 (2016/1/12 03:22:04) |
おしらせ | > | 霧生♂旅人さんが退室しました。 (2016/1/12 03:22:11) |
おしらせ | > | ケイル♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/12 17:50:41) |
ケイル♂剣士 | > | 【こんばんわ~ お相手お待ちしてます!】 (2016/1/12 17:52:50) |
ケイル♂剣士 | > | ゴブリン退治……かぁ、僕一人で行かせるとか正気じゃないよあのおじさん…(とぼとぼと険しい山道を歩きながら頭をかく) (2016/1/12 17:57:46) |
ケイル♂剣士 | > | 【ゴブリンとか言ってますけどどの魔物娘でも構いませんよー】 (2016/1/12 17:58:36) |
ケイル♂剣士 | > | ってか…!ちょっと…! 険しすぎぃ!!(険しい山道を両手両足使って必死に登って安全な平たい地に到達して息を切らす) (2016/1/12 18:05:53) |
ケイル♂剣士 | > | ゼーハーゼーハー えっと、ここまで来たら……ん? あ、道間違えたのかな…(荷物を降ろし封を開けて中から地図をとりだして混乱しながら逆さにしたりと回してみる) (2016/1/12 18:09:37) |
ケイル♂剣士 | > | えーと……うわ、どおりで険しすぎると思ったらルートから全然外れてる…… (2016/1/12 18:11:28) |
ケイル♂剣士 | > | あーもーっ! 明日また見通し良くなってから考えよ…… (2016/1/12 18:14:18) |
おしらせ | > | ケイル♂剣士さんが退室しました。 (2016/1/12 18:22:35) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/12 18:59:32) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは!] (2016/1/12 18:59:49) |
シモン♂ハンター | > | 【しばらく待機します……】 (2016/1/12 19:00:27) |
シモン♂ハンター | > | ふぅ……かなり冷えるな……(そう呟き洞窟内に張り付いたつららを見つめる。ココはとある魔物が治めている雪山の中にある洞窟だ。夜になればかなり冷え込み、洞窟の入り口から入る風も冷たく痛い。段々と進むが魔物には一匹にも会っていない。運が良いのか、悪いのかはともかく進めることに悪くはない。) (2016/1/12 19:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/12 19:25:22) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/12 20:55:20) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~!待機させていただきます!】 (2016/1/12 20:55:38) |
シモン♂ハンター | > | 【受け責めや、キャラクター相談でも持ち込みでも気軽にどうぞ~】 (2016/1/12 20:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/12 21:18:22) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/12 21:22:21) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~!っと待機しまーす】 (2016/1/12 21:22:40) |
おしらせ | > | リリィ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2016/1/12 21:26:16) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【こんばんは。いらっしゃいますでしょうか?】 (2016/1/12 21:26:27) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~!いますよー】 (2016/1/12 21:26:40) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【よかったです!リリィと申します!よろしくお願いします!】 (2016/1/12 21:27:25) |
シモン♂ハンター | > | 【こちらこそよろしくお願いします!シモンと言います!】 (2016/1/12 21:28:00) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【シモンさんですね。こちらこそ。どういうシチュでいきますかね?】 (2016/1/12 21:29:32) |
シモン♂ハンター | > | 【リリィさんのキキーモラは仕事が出来ないということなのでお仕置きとかで……っという感じですかね~リリィさんは何かありますか?】 (2016/1/12 21:31:20) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【いえ!シモンさんが言ったようにお仕置きとかで… 】 (2016/1/12 21:31:49) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です!では何回も仕事に失敗するリリィさんにお仕置きでエッチしちゃいます!リリィさんはどちらかと言えば受けですか~?】 (2016/1/12 21:35:00) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【そうですね。受けだと思います。はい!そんな感じで… どちらから書きます?】 (2016/1/12 21:36:06) |
シモン♂ハンター | > | 【うーん……リリィさん先にお願い出来ますか~また仕事に失敗しちゃった所ぐらいで……】 (2016/1/12 21:37:21) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【了解いたしました!少々お待ちくださいね!】 (2016/1/12 21:37:41) |
シモン♂ハンター | > | 【はーい~ご自分のペースで構いませんよー】 (2016/1/12 21:39:20) |
リリィ♀キキーモラ | > | …っ、きゃ、わあぁああ!? …っ、いった、た…。…っ! ど、どうしよう…どうしよう!またやっちゃった!(先程まで彼の家でお皿洗いをしていたのだが、カップを棚にしまおうとしたら転んでカップを割ってしまった。しかも今日割ってしまったカップはご主人様が大事にしていたお気に入りのカップ。今度こそ首を切られると思うと震えて)…っ、ご、ご主人様の、だいじなものが…っ (2016/1/12 21:40:41) |
シモン♂ハンター | > | ん?……なんだ……また割れる音が……(遠くでまた陶器が割れる音がする。多分リリィだろうと推測し走ってキッチンに向かうとリリィが転んでいて直ぐに抱き抱えて割れた陶器の近くから離して。)大丈夫か!……ケガは…無さそうだな……今度は何を………って俺のカップが~!(直ぐにリリィの事を気にするが割れた陶器の破片を見ると自分のお気に入りのカップの紋章があり直ぐに気づく) (2016/1/12 21:48:02) |
リリィ♀キキーモラ | > | …ご、ご主人様! だ、だめです!今は危な…っ、は、はい…けがは、ないです…(抱き抱えられ、少し頬を染めるも、彼がカップに気づくとすぐに顔を青く)…ひ、ひぃっ! ご、ごめんなさい!ごめんなさい! ご主人様のだいじなカップを…っ、なんとお詫びしたらいいか…ご、ごめんなさい!! (2016/1/12 21:51:01) |
シモン♂ハンター | > | また……やったのかまったく………はぁ……こっちに来いっ!(ため息混じりに話すとリリィのメイド服の袖口を引っ張って連れて行こうとする。)お前は何度も、何度も失敗しすぎだ!……そんなお前には「お仕置き」が必要みたいだな……(そう言い自分の寝室へと段々と近づいて) (2016/1/12 21:57:09) |
リリィ♀キキーモラ | > | …きゃっ! あ、や…っ!(怒られるのかと思いきや別場所に移され、気づけば寝室前に。びくびくと身体を震わせながら。)も、申し訳ありません…!ご主人様…お、お金は何年かかっても払います…っ、だから、だから…っ! (2016/1/12 21:58:40) |
シモン♂ハンター | > | 何回詫びているんだ…全く…お金じゃあなくて………お前には「躾」がいるようだな……(そう言い寝室のドアを開けるとベッドに放り投げて。ベッドはふかふかで痛くはない。そして手をベッドの上の木の枠にくくりつけ動けないように) (2016/1/12 22:05:46) |
リリィ♀キキーモラ | > | や、やだ、…っ、ご主人様、やめてくださ…きゃあぁっ!(何の抵抗も出来ずに手を縛られ、短いスカートなのに脚を動かしながら抵抗し)だ、だって、お、お仕置き、なんて…っ、こ、こわい、です…っ、ご主人様…! (2016/1/12 22:09:35) |
シモン♂ハンター | > | 怖くない……(そう言いリリィのメイド服の胸の部分をはだけさせ、短いスカートを捲る。そこには女の子らしい下着が……)そんな……短いスカートで誘っているんだろ……そんなんだからいつも失敗するんだ!(口調はきついが優しく胸に愛撫しだす) (2016/1/12 22:15:11) |
リリィ♀キキーモラ | > | や、やだ…っ、こわ、い…っ、ご主人様、許して…! ひゃあんっ!(スカートを捲りあげられ、下着があらわに。上の下着は大きくなってサイズが合わなくなってからつけていないのか、彼の手によってすぐにはだけさせられる。)ち、違います…っ、さそってなんか…はぅっ! や、やぁん、そ、そんな、恥ずかしいところ触っちゃ、やぁあんっ!! (2016/1/12 22:17:23) |
シモン♂ハンター | > | そんな…声だして……ん?…下着がない……またおっきくなったのか!………(そう言い乳房を揉みしだき、乳首を舌で弄っていく。)恥ずかし……いだって?……こんな感じてる癖に…! (2016/1/12 22:24:54) |
リリィ♀キキーモラ | > | や…ぁ…っ、だ、だって、いつも、失敗ばかりだから、…下着を買って欲しいなんて、言えなくて、ずっと…きゃ、やぁんっ、か、感じて、ないです…っ、こ、こえが、声が止まらないよぉ!(涙目で顔を真っ赤にしながら抵抗も出来ずに。) (2016/1/12 22:27:41) |
シモン♂ハンター | > | そんなこと……気にせず言ってくれれば………買ってあげたのに……(そう話すと真っ赤になった頬に軽くキスする。そして手で涙を拭ってやり、下腹部から指を這わせて彼女の下着の秘部の部分をつーっとなぞるようにして)お仕置きで感じるとは…エッチだな……リリィ…声が出るのは気持ちいいからだ! (2016/1/12 22:33:32) |
リリィ♀キキーモラ | > | …ご主人様…! ありがとう…ご主人様(拘束されても、彼の優しさを感じて、えへへ、と気の抜けた笑みを浮かべる。涙を拭われ、キスを受けると幸せそうで。)ん、んぅ…っ、だ、だって…はぅ…! ご主人様が、私の、弱いとこ…っ、ん、んぅ、全部知ってるから…っ、ぁ! (2016/1/12 22:37:23) |
シモン♂ハンター | > | よしよし……(いつもリリィのこの笑みに負けてしまう。今日はお仕置きという名目で可愛がろうと思い。下着の上から指を上下に動かして、乳首をペロペロ舐める)んん……もっと声を聞かせてくれ……気にせず気持ちよく…… (2016/1/12 22:49:57) |
シモン♂ハンター | > | 【返信遅れてすいません……】 (2016/1/12 22:50:14) |
リリィ♀キキーモラ | > | …っ、や、ひゃあんっ!…ご主人様…ぁ、恥ずかしい…っ、こんな、…あぁあんっ!(手が使えないので脚を彼の背中に乗せて、くっつきながら発情したかのように喘ぎ声を漏らして。)…はぁ、はぁ…ご主人様…お願い…直接ぅ…! (2016/1/12 22:52:13) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【いえいえ、ごゆっくりどうぞ!】 (2016/1/12 22:52:21) |
シモン♂ハンター | > | エッチな犬だな~……はぁ……んん………直接?(モフモフの耳を食べるようにあまがみして背中に乗せた脚に押されるように体をくっつけて、そう聞くとあえて焦らすように秘部を掻き回して)どこに…どうするのか言わないと分からないよ……() (2016/1/12 22:57:33) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます!お優しいーですーら】 (2016/1/12 23:00:05) |
リリィ♀キキーモラ | > | …は、ふぁい、私は、シモンご主人様の、犬れふ…っ、犬、ですぅ!(彼にくっつきながらとろとろに蕩けた表情で彼を見上げ)…ぁ、ぅ…っ、わ、私の、リリィの、おまんこを、ぱ、パンツ越しじゃなふて…ちょく、直接、触ってくらさひ…っ、ご主人様ぁ…! (2016/1/12 23:01:33) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【いえいえ。私こそ遅くて申し訳ないくらいですから】 (2016/1/12 23:01:55) |
シモン♂ハンター | > | よく言えました…ご褒美だ……(そう言い下着を脱がして足からスッととると、秘部に顔を近づけて舌で責めていく。最初は回りを焦らすようになめて、そのあと舌を秘部内に入れて中から弄り。上では乳首を手でくりくりと愛撫する) (2016/1/12 23:05:20) |
リリィ♀キキーモラ | > | …あ、あぅ…っ! (2016/1/12 23:05:46) |
シモン♂ハンター | > | 【そんなことないですよー!どうぞ気持ちよくなって下さい………】 (2016/1/12 23:05:49) |
リリィ♀キキーモラ | > | …っ! ぁ、あぅ…っ、ご、ご主人様ぁ…っ!きもち、いいれふ…何度でも、いっちゃう、くらいぃっ! …ご、ご主人様! ご主人様ぁ!(彼に愛撫を続けられ、ほとんど発情しきって意識もないまま感じ、びくびくと身体を震わせる。) (2016/1/12 23:07:16) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【ありがとうございます。あと、本当にすみません!早いですが眠気が…!また今度続きをお願いしたいです!】 (2016/1/12 23:07:59) |
シモン♂ハンター | > | 【僕もそろそろ眠気が……なのでお互い様です!またお願いしますねー!結構来るのでまたお相手お願いします!】 (2016/1/12 23:09:41) |
リリィ♀キキーモラ | > | 【本当にすみません。ありがとうございました。はい、宜しくお願いします。失礼しました。】 (2016/1/12 23:11:25) |
おしらせ | > | リリィ♀キキーモラさんが退室しました。 (2016/1/12 23:11:29) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえ~では失礼します~】 (2016/1/12 23:11:44) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/12 23:11:51) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/13 17:33:51) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~っと少しだけ待機します~] (2016/1/13 17:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/13 17:59:08) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/13 22:05:10) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~!待機します~】 (2016/1/13 22:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/13 22:25:36) |
おしらせ | > | ルオーガ♀さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:50:56) |
ルオーガ♀ | > | こんばんわ~ (2016/1/13 22:51:29) |
ルオーガ♀ | > | 誰かこないかな… (2016/1/13 22:59:35) |
おしらせ | > | シャイル♂商人さんが入室しました♪ (2016/1/13 23:04:01) |
ルオーガ♀ | > | こんばんわ (2016/1/13 23:04:59) |
シャイル♂商人 | > | 【こんばんわー!お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2016/1/13 23:05:21) |
ルオーガ♀ | > | はい大丈夫ですよ (2016/1/13 23:06:29) |
シャイル♂商人 | > | 【シチュは如何しましょうか】 (2016/1/13 23:06:45) |
ルオーガ♀ | > | なにか希望ありますか? (2016/1/13 23:07:21) |
シャイル♂商人 | > | 【臆病なのを良い事にうまい事騙されてエッチな事になる、そういうシチュがすきですね】 (2016/1/13 23:08:17) |
ルオーガ♀ | > | ん…どんな感じだろ? (2016/1/13 23:13:58) |
シャイル♂商人 | > | 【こっちが臆病キャラですので、怯えているシャイルが助かるためにはーとか、色々言って騙してくださいまし】 (2016/1/13 23:16:33) |
ルオーガ♀ | > | なるほど、やってみますね (2016/1/13 23:19:47) |
ルオーガ♀ | > | では書き出しますね (2016/1/13 23:21:44) |
シャイル♂商人 | > | 【はーい】 (2016/1/13 23:22:32) |
ルオーガ♀ | > | ~♪(鼻歌を歌いながら山道を歩いていると反対側から来ていたかわいい商人さんとばったり出くわし)ん!、あらこんにちわ♪(出くわした商人さんにニコッと笑いながら挨拶し) (2016/1/13 23:28:43) |
シャイル♂商人 | > | ひぅ!?お、おーが!?(山道を思い荷物を背負って来たはいいが、少し休憩しようかな?そう思っていた矢先の遭遇…僕の何倍ものある大きさのモンスターに震え今にも逃げ出したいが足が動いてくれない)あ、あぁ・・・!? (2016/1/13 23:30:02) |
ルオーガ♀ | > | あれ?どうしたんですか?(急に震える相手を心配するとしゃがんで同じ高さの目線になって顔を近づけ)なんかあったの?(頭に手をおいて優しくナデナデ) (2016/1/13 23:33:45) |
シャイル♂商人 | > | ひぃ!!た、食べないで・・・!こ、ころさないでっ!(頭を抱え、懇願すれば願わくば助かりたいと言う思いが強い。オーガとはそれだけ危険な魔物なのだと昔から言い聞かせられてきたのだから、ナデナデされて尚も震え続ける) (2016/1/13 23:36:03) |
ルオーガ♀ | > | (何か凄く勘違いされてるものの怯える相手に少々ふざけて意地悪しようと思いつき)それじゃ私の言う通りにしたら食べないであげてもいいけど? (2016/1/13 23:41:18) |
シャイル♂商人 | > | ほ、ほんと?(びくびくと顔を上げれば、何をすればいいのだろうと怯えつつも涙目で相手を見つめる。食べられないのであれば、この際何だってするつもりだ)や、やります!言うこと聞くから食べないでっ! (2016/1/13 23:43:22) |
ルオーガ♀ | > | ん~、まずはチューしようか?(ニコッと笑って相手の口より大きな唇を近づけ)チューしたらお互いベロで触るの、いい? (2016/1/13 23:49:48) |
シャイル♂商人 | > | は、はぃ(ドキドキしながら、チューッとキスしつつベロを言われた通り自分のべろで触れてみる。にちっと言う唾液同士が混ざる音に少し顔を赤らめながら頭を食べられないかと不安になりながらチューを続ける) (2016/1/13 23:52:32) |
ルオーガ♀ | > | んんっ…(キスしながら相手の小さな舌に自分の舌を絡め)かわいぃ♪、もう少しチューしようね~(唇どうし触れると強引に相手の口に舌を押し込んで口内を舐め回して自分の唾液をたっぷり注ぎ) (2016/1/13 23:58:44) |
シャイル♂商人 | > | んんっ!ごぷっ!?(口の大きさと流し込まれる唾液に驚きながらも、頑張って舌を動かして賢明に絡めて行く…抱きつくような形だからルオーガの豊満な胸に身体が埋もれるような形になっているが) (2016/1/14 00:01:31) |
ルオーガ♀ | > | あ、ごめんね…(胸に巻いてる布を外せば豊満なおっぱいがぷるんと揺れながら現れ軟らかな弾力で相手の身体を圧迫し)私のおっぱいも好きにさわっていいからね♪ (2016/1/14 00:08:34) |
シャイル♂商人 | > | は、はぃ!(言われるがままにチューしながら、おっぱいまで触って…ふかふかな弾力にぷっくりとした乳首の感触、経験も知識も乏しい少年のペニスを反り立たせるには充分な効果だった) (2016/1/14 00:14:28) |
ルオーガ♀ | > | ん…もっとさわって…こぅ…(おっぱいを触る相手の手を誘導して相手の手が埋まるモッチリ弾力な大きなおっぱいを触らせ感じてきてプックリと立った乳首も摘まませ)こうやっておっぱいをイジってみて…// (2016/1/14 00:21:19) |
シャイル♂商人 | > | んっちゅ・・・ちゅう、こ、こうですか(手が埋まるくらい強くもみ、空いてる手でぷっくりした乳首をこねていく…とても柔らかくて、エッチな感じだ) (2016/1/14 00:24:23) |
ルオーガ♀ | > | んあっ……ぁ…けっこう上手い…ぃ…//(乳首を刺激されて完全に立ち背筋を反らし空を見上げながらピクピク震え手を相手の股間に滑らせれば指に硬い感触が当り)ぁ、おちんちん勃ってるの?(ズボンの上から硬くなってる股間を撫でまわし) (2016/1/14 00:30:22) |
シャイル♂商人 | > | ひゃっ!う、うん…僕のおちんちん大きくなってる(ぇぅ…と顔を赤らめながらも涙目になり、頷けばズボンを下ろして小さいながらもピンッと勃起しているおちんちんを見せて見る) (2016/1/14 00:33:34) |
ルオーガ♀ | > | あらあら♪立派なおちんちんね♪(小さいながら反り返って主張するチンコをニギニギ)次は私の番ね(大きな舌でタマから竿の先端までベロッと舐めると一気に口に全部ふくんで温かな口内で唾液を絡めながら舌で) (2016/1/14 00:39:39) |
シャイル♂商人 | > | ひゃぁぁああ!?お、おちんちんが食べられてるッ!?(口いっぱいに、勃起したおちんちんを食べられれば舌がおちんちんを這う感覚にゾクゾクしてしまう)はぅぁぁぁ…!な、なにこれぇ!? (2016/1/14 00:42:32) |
ルオーガ♀ | > | どぅ?気持ちいい?(飴玉をなめるように小さいチンコを口内で転がしながら舌を絡め) (2016/1/14 00:45:37) |
シャイル♂商人 | > | 気持ちいいですっ!おちんちん舐められるの気持ちいいよぉ!!(びくんっびくんっと震えながら初射精、ぷるぷるした精液をルオーがの顔と口にぶちまけていく)あぁあああああ!! (2016/1/14 00:47:33) |
ルオーガ♀ | > | んああっ…//スゴい粘りけと匂い…///(顔や口に発射されたショタ精子にうっとり頬を赤らめながら垂れる液をすくって口に入れ) (2016/1/14 00:51:46) |
ルオーガ♀ | > | すいません、いい所ですが眠くなってきてしまいました (2016/1/14 00:52:31) |
シャイル♂商人 | > | 【了解です、無理はなさらず!おやすみなさいませ】 (2016/1/14 00:53:59) |
ルオーガ♀ | > | すいません、では落ちます、ありがとうございました (2016/1/14 00:54:35) |
おしらせ | > | ルオーガ♀さんが退室しました。 (2016/1/14 00:54:41) |
おしらせ | > | シャイル♂商人さんが退室しました。 (2016/1/14 00:55:06) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/1/14 02:39:46) |
未定♂ | > | 【こんな時間ですがこんばんはー、軽く設定決めてやるたらな、と思います】 (2016/1/14 02:40:32) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/1/14 03:00:25) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/14 19:21:59) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~!待機させていただきます!】 (2016/1/14 19:22:18) |
シモン♂ハンター | > | 【っと失礼します~】 (2016/1/14 19:33:26) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/14 19:33:29) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/14 20:44:18) |
アート♀リッチ | > | 【こんばんは】 (2016/1/14 20:44:25) |
おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/1/14 20:49:06) |
ダリ♂狩人 | > | 【こんばんわーですよー】 (2016/1/14 20:49:14) |
アート♀リッチ | > | 【こんばんは】 (2016/1/14 20:50:24) |
ダリ♂狩人 | > | 【最初に萌萎えをお教えいただけますか?】 (2016/1/14 20:50:48) |
アート♀リッチ | > | 【希望シチュとNGという事で宜しいですか?】 (2016/1/14 20:51:20) |
ダリ♂狩人 | > | 【そんな感じですね。】 (2016/1/14 20:51:47) |
アート♀リッチ | > | 【希望シチュは知り合い設定で、NGは特に無しです】 (2016/1/14 20:53:47) |
ダリ♂狩人 | > | 【ふむ…では以前実験目的で拉致られた経験有り、また散策中に拉致られるというのはどうでしょうか】 (2016/1/14 20:54:41) |
アート♀リッチ | > | 【それは人間時代という事ですか?>>実験目的】 (2016/1/14 20:55:27) |
ダリ♂狩人 | > | 【いえ、リッチの設定読んだ所男性の実験素材を求めているとの事だったのでその対象として此方が捕まり、隙を見て脱走した…という知り合いですね。】 (2016/1/14 20:56:53) |
アート♀リッチ | > | 【成程、了解です】 (2016/1/14 20:58:28) |
ダリ♂狩人 | > | 【次レス十分ほど遅れます。これからという時にすいません、野暮用をすませてきます。】 (2016/1/14 21:00:16) |
アート♀リッチ | > | 【了解です。その間に先ロル書いてますね】 (2016/1/14 21:01:37) |
アート♀リッチ | > | (墓地からひっそりと現れる彼女。人気のないこの場所は、何故だか凄く落ち着く。というのも私はアンデットだからで、今日も実験相手を探して歩き回る、否、浮き回るのだ。本をパラパラ捲りながら過ぎていく時間に溜息をついた。) (2016/1/14 21:07:32) |
ダリ♂狩人 | > | …この辺りか。(墓地に不審な物が出るといわれそれを狩る為に足を踏み入れるも以前同じ様な場所で出会った相手の事を思い出し、また出会わない事祈りながら歩みを進め)【そういえば受け攻めは何方が…遅れてすいません】 (2016/1/14 21:12:41) |
アート♀リッチ | > | (ふよふよと浮いていると、見慣れた「人」を見つける。そちらへすーっと近付けば、「ねぇ」と消え入りそうな声で呟いた。そして、彼が昔実験相手にした人だと思い出すには、そう時間は掛からなかった。) (2016/1/14 21:20:45) |
アート♀リッチ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。受け攻め関係は…こちらがリードしながらも、ダリさんが攻めていく形になるのかな、と思っております。】 (2016/1/14 21:21:26) |
ダリ♂狩人 | > | …ッ(後から掛けられる声に反応し、ゆっくり振り返れば以前遭遇した相手だと一瞬で察知、両足に力を込め跳ねる様距離を取り)【了解です…ではそんな感じでお願いしますね。】 (2016/1/14 21:23:34) |
アート♀リッチ | > | まだ、お願いするよ(そう言い放ちながら微笑めば、何かを高速で呟く。流石に気の毒だな、なんて思いながら「催眠」の魔法をかけた。) (2016/1/14 21:30:18) |
ダリ♂狩人 | > | ッ…くそ…(普通の人間程度の強さしか無い為に魔法に打ち勝つことなどできず意識を失い倒れ伏し、魔法の効力受けて眠ってしまえば抵抗など到底できない無防備な姿晒し) (2016/1/14 21:31:21) |
アート♀リッチ | > | 眠ったね…精々頑張ってね(意識を手放した彼に無表情で言えば、「命令」の魔法。「浮け」と呟くと彼の身体は浮き上がり)いつ起きるのかなぁ…ふふ、ちょっとだけ遊ばせてもらうね(手を振り上げると、紫色の光が手の平の上に舞う。呪文の効果は…お楽しみ、という奴だ。) (2016/1/14 21:37:28) |
ダリ♂狩人 | > | …(魔法耐性低い為に呪文の効果普通の人間よりも効果的でしばらく意識は戻る気配は無く規則的な寝息を立て続け、相手の使う魔法にも当然抵抗する様子も無く脱力しきったままされるがままで) (2016/1/14 21:39:13) |
アート♀リッチ | > | (そろそろ起こしてみようか、と適当に「炎」を出した。その炎の球は彼の服だけを焼き、無駄に周りを舞ってみせた。)どう、気分は(先程掛けた呪文の効果は、「性的快感を倍増させる」もの。試しに冷たい手で胸元に触れてみて) (2016/1/14 21:44:37) |
ダリ♂狩人 | > | つ…が、は、(なんとか目覚めてぼんやりする頭動かそうと思考巡らせる中相手の手が自分に肌に触れれば魔法の効果から相当な刺激体に回り、なんとか声を出さない様歯を食いしばって逃げ出そうと体に力を籠め) (2016/1/14 21:46:24) |
アート♀リッチ | > | そんなに気張らなくていいよ、流石に前みたいな事はしないし―それとも、気持ち良いのかな…?(そう呟くと、剥き出しになった彼のソレに再び呪文を唱える。「射精時間が長くなる呪文」そんな物を試してみたのだ。)つん、つんつん(ソレの先っぽを突き、反応を見て見た。) (2016/1/14 21:53:50) |
ダリ♂狩人 | > | ふ‥(なんとか耐えながら逃げるタイミング伺うも魔法の効力から体に力込めるだけでも刺激が走る様になっておりうまく動けず、さらに追加の魔法そして触れられる手に耐え続ける事しかできなくなっていき) (2016/1/14 21:55:27) |
アート♀リッチ | > | (びくびくと震える彼のソレを見て、ぺろりと舌を出して舐めてみる。)ん、ふっ(そのまま口に含み、舌でゆっくりと全体を舐めてみた。) (2016/1/14 22:03:29) |
ダリ♂狩人 | > | ぅ、っ…ん、(舐められる刺激だけでも射精しそうになり、しかし相手の性格や性質から別の魔法もそれに関する物だと察しなんとか耐えようとするも長くは持ちそうになく) (2016/1/14 22:04:55) |
アート♀リッチ | > | (そのまま上下に動かし、射精を促す。必死で耐える彼の我慢もそう長くはいかないだろう。下腹を指でつつー、と触った。) (2016/1/14 22:06:51) |
ダリ♂狩人 | > | は、ふぅううッ!(刺激に耐え切れなくなればそのまま射精、しばらく溜めていたのか魔法の効果無でも相当量、相手の口から気を抜けばあふれ出る程の精液を吐き出していき) (2016/1/14 22:07:45) |
アート♀リッチ | > | (暖かい白濁を口で受け止め、しかしソレを手放した口からは少量漏れる。ごく、とソレを飲み込めば彼を見て、「効果は抜群、でしたね」と冷たく笑った。) (2016/1/14 22:13:46) |
ダリ♂狩人 | > | …はぁ、はぁ、あまり…調子に乗るなよ。(一度の射精で魔法の効力薄れ始めたのか体に力を入れられる様になり、余韻が残る中じっと相手を見つめ) (2016/1/14 22:20:00) |
アート♀リッチ | > | …調子乗ったらどうするの?犯す、とか?(ニヤニヤと笑いながら彼を見つめる。) (2016/1/14 22:29:41) |
ダリ♂狩人 | > | それも有りだな…(吐息を整えれば相手に狙いを定め、そのまま地を蹴れば相手に組み付き押し倒して) (2016/1/14 22:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アート♀リッチさんが自動退室しました。 (2016/1/14 22:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリ♂狩人さんが自動退室しました。 (2016/1/14 22:52:05) |
おしらせ | > | ダリ♂さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:53:09) |
ダリ♂ | > | 【眠気が来ているので返し短くなって申し訳なかったです…また時間が合えばお願いしますね。では】 (2016/1/14 22:53:39) |
おしらせ | > | ダリ♂さんが退室しました。 (2016/1/14 22:53:41) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2016/1/15 00:23:45) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが退室しました。 (2016/1/15 00:23:53) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2016/1/15 00:24:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/15 00:42:48) |
未定 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/1/15 00:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀ホルスタウルスさんが自動退室しました。 (2016/1/15 00:44:38) |
未定 | > | 【不在な感じでしたかね??一度退室しますね!ちなみに希望シチュはレズでした】 (2016/1/15 00:45:23) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/1/15 00:45:28) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/15 22:32:46) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~待機します~】 (2016/1/15 22:33:19) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/15 22:48:55) |
アート♀リッチ | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 22:49:01) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~】 (2016/1/15 22:49:14) |
アート♀リッチ | > | 【お相手宜しいですか?】 (2016/1/15 22:50:01) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!こちらこそお願いします!】 (2016/1/15 22:50:23) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:52:04) |
シアン♀二尾猫 | > | あのー、、、 (2016/1/15 22:52:13) |
アート♀リッチ | > | 【ありがとうございます!シチュ等はどうなさいますか?】 (2016/1/15 22:52:17) |
シアン♀二尾猫 | > | だいじょぶですかー? (2016/1/15 22:52:22) |
アート♀リッチ | > | 【こんばんは。PL会話は【】を付けて話した方が良いと思われます】 (2016/1/15 22:53:03) |
シアン♀二尾猫 | > | 【ありがとです、、わすれてたww】 (2016/1/15 22:53:45) |
シモン♂ハンター | > | 【お~!こんばんはです~!】 (2016/1/15 22:56:51) |
シアン♀二尾猫 | > | こんばんは、、 (2016/1/15 22:57:40) |
シモン♂ハンター | > | 【リッチと、二尾猫さんですかー初めましてですね~】 (2016/1/15 22:57:55) |
シアン♀二尾猫 | > | はじめまして、 (2016/1/15 22:58:16) |
シアン♀二尾猫 | > | 【また、【】わすれてた、、】 (2016/1/15 22:58:34) |
アート♀リッチ | > | 【そうですね…ええと、これどうしますか?】 (2016/1/15 22:58:40) |
シアン♀二尾猫 | > | シチュなんでもいーですよ? (2016/1/15 22:59:11) |
シアン♀二尾猫 | > | 【またわすれてる、、、、、】 (2016/1/15 22:59:26) |
シモン♂ハンター | > | 【シアンさんおきにせずですよーどうしましょうか……】 (2016/1/15 22:59:50) |
シアン♀二尾猫 | > | どーぞっ、シチュ決めてくださいにゃん、 (2016/1/15 23:00:15) |
アート♀リッチ | > | 【悪いのですが、シアンさんと複数は少し遠慮したいです…魔物の都合上無理矢理になってしまう可能性があるので】 (2016/1/15 23:00:24) |
シアン♀二尾猫 | > | 【わかりましたー】 (2016/1/15 23:00:51) |
シアン♀二尾猫 | > | 【抜けまーす】 (2016/1/15 23:01:00) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが退室しました。 (2016/1/15 23:01:10) |
シモン♂ハンター | > | 【シアンさんまたの機会にお願いしますね~】 (2016/1/15 23:01:26) |
アート♀リッチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/15 23:01:43) |
アート♀リッチ | > | 【シチュ、どうしますか?】 (2016/1/15 23:02:05) |
シモン♂ハンター | > | 【でどうしましょうか……リッチは廃墟等にいるそうですが~】 (2016/1/15 23:03:05) |
アート♀リッチ | > | 【一応こちらは墓地に居る、という設定を推していますが…どうされますか?】 (2016/1/15 23:03:54) |
シモン♂ハンター | > | 【あっ!了解です~墓地で結構ですよー】 (2016/1/15 23:04:58) |
アート♀リッチ | > | 【ありがとうございます!設定などはいかがされましょう?】 (2016/1/15 23:05:17) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね~設定はもと魔導士のアートさんの墓に行くとって感じはどうでしょうか?それと受け責めどちらがお好きですか?】 (2016/1/15 23:08:55) |
アート♀リッチ | > | 【幼馴染設定、ですか?あ、受け攻めどちらも出来ますが、一応受けよりなので攻めは難しいかもです…】 (2016/1/15 23:09:41) |
シモン♂ハンター | > | 【幼なじみでもいけますが初対面でもオッケーですよー……例えば魔力を多くもって亡くなったと、いうアートさんの墓を見張っててって感じはどうでしょうか?受けで了解ですよー】 (2016/1/15 23:16:22) |
アート♀リッチ | > | 【幼馴染は個人的に美味しいので希望です(礼)】 (2016/1/15 23:16:52) |
シモン♂ハンター | > | 【そうなのですか!では幼なじみということで!】 (2016/1/15 23:18:08) |
アート♀リッチ | > | 【ありがとうございます!先ロルどちらからにしますか?】 (2016/1/15 23:18:31) |
シモン♂ハンター | > | 【アートさんからでよろしいですか?】 (2016/1/15 23:20:32) |
アート♀リッチ | > | 【大丈夫ですよー!】 (2016/1/15 23:20:51) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます!小ロルかもですが……頑張ります!】 (2016/1/15 23:26:13) |
アート♀リッチ | > | (自身の墓地から現れる少女は、ずっと昔…否。3、4年前ほどから噂になっていた「墓地の少女」。噂によると「魔術の極み」を求めたらしい―。こんな噂が耳に入る。それを教えてくれたのは下僕のゾンビで、彼は既に実験道具にした。つまりこの世から消え去ったという事だ―私の好奇心は止まらない。この世界を消しても、好奇心は消えないのだ。) (2016/1/15 23:27:05) |
シモン♂ハンター | > | (「……少し前。いや……正確には3、4年前にある女の子と仲が良かった。本当はずっと前から仲が良かったが、彼女が不老不死等に手をつけていたのがきっかけで俺達はそこで縁を切った。その後、彼女は亡くなったそうだ。この墓地には彼女の亡骸が眠っている。魔法が昔から上手な子だった。俺はそんなアートにいつも……」そう心の中で話ながらアートが眠る墓地に向かった。アートの名が書かれた十字架を探して歩き回る。心は空に浮かんだ欠けた月のように欠落していた。) (2016/1/15 23:37:52) |
アート♀リッチ | > | (ふよふよと浮かぶ少女の私は、永遠の私を操り最高の知力を得た。その力はアンデットになってでも得た甲斐がある。私は信じ切っていて、今日も墓地の奥では光が舞う。)…じゃあ、これ(ピクピクと痙攣するワーキャットへ、古びたフラスコに入った薬品をかける。すると紫色の光が舞いワーキャットは弱ったチェシャ猫へと変わる―それに再び薬品をかけると、今度は緑色の光がチェシャ猫を包み、ワーキャットへと変わる―筈だった。その猫は途端に消え、私は困惑したような表情を浮かべる。まだまだこれからだったのに…。彼女の歪んだ魔術は形を段々と変え、この墓地には不穏な空気が漂っている。) (2016/1/15 23:45:21) |
シモン♂ハンター | > | 【うー……すいません……そろそろ眠気と明日が朝から少しあるので、また持ち越しにしてもらえないでしょうか?楽しくなってくるところなのに……すいません!】 (2016/1/15 23:51:36) |
アート♀リッチ | > | 【了解です!大丈夫ですよー…】 (2016/1/15 23:52:05) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが退室しました。 (2016/1/15 23:52:12) |
シモン♂ハンター | > | 【では僕も!……また明日の夜には来ますので~】 (2016/1/15 23:52:40) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/15 23:52:46) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/16 16:30:45) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~っと待機します~】 (2016/1/16 16:31:04) |
シモン♂ハンター | > | 【誰でもお気軽にご入室くださいね~】 (2016/1/16 16:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/16 16:58:57) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/16 19:08:55) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~待機します~】 (2016/1/16 19:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/16 19:29:44) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2016/1/16 20:14:07) |
おしらせ | > | ルオーガ♀オーガさんが入室しました♪ (2016/1/16 20:25:27) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/16 20:25:29) |
シモン♂ハンター | > | 【お二人ともこんばんは~】 (2016/1/16 20:25:44) |
ルオーガ♀オーガ | > | こんばんわ~ (2016/1/16 20:25:52) |
ルオーガ♀オーガ | > | 指紋さんお久しぶりです (2016/1/16 20:26:46) |
メル♀ホルスタウルス | > | (こんばんは♪ (2016/1/16 20:26:48) |
ルオーガ♀オーガ | > | シモンさんでした (2016/1/16 20:27:07) |
シモン♂ハンター | > | 【お相手をお願いしたいのですが大丈夫ですか…?ルオーがさんお久しぶりです~】 (2016/1/16 20:27:20) |
ルオーガ♀オーガ | > | メルさんはじめまして~ (2016/1/16 20:27:43) |
ルオーガ♀オーガ | > | ん~それでは私落ちますか? (2016/1/16 20:28:23) |
メル♀ホルスタウルス | > | (はじめましてー (2016/1/16 20:28:28) |
シモン♂ハンター | > | 【メルさん初めましてー…?】 (2016/1/16 20:28:50) |
メル♀ホルスタウルス | > | (はじめまして♪ (2016/1/16 20:29:21) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/16 20:29:49) |
シモン♂ハンター | > | 【どんなシチュエーションが希望ですかー】 (2016/1/16 20:29:59) |
アート♀リッチ | > | 【遅れました…】 (2016/1/16 20:29:59) |
アート♀リッチ | > | 【あ、ごめんなさい…場違いでしたね】 (2016/1/16 20:30:09) |
ルオーガ♀オーガ | > | こんばんわ (2016/1/16 20:30:11) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが退室しました。 (2016/1/16 20:30:11) |
シモン♂ハンター | > | 【あっ!アートさんこんばんはー!】 (2016/1/16 20:30:15) |
シモン♂ハンター | > | 【あれれ……落ちられてしまいましたか……できれば先約なのでアートさん優先なのですが……お疲れ様でした~?】 (2016/1/16 20:31:10) |
メル♀ホルスタウルス | > | (罠にかかり、捕らえられてるとこを救助されて、みたいな (2016/1/16 20:31:32) |
シモン♂ハンター | > | 【メルさん了解ですー……アートさんいらっしゃればお願いしますね~】 (2016/1/16 20:33:50) |
おしらせ | > | ルオーガ♀オーガさんが退室しました。 (2016/1/16 20:35:47) |
シモン♂ハンター | > | 【ルオーガさんお疲れ様です……】 (2016/1/16 20:36:15) |
メル♀ホルスタウルス | > | う…あう…(虎ばさみに脚を挟まれ… (2016/1/16 20:37:04) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/16 20:38:01) |
アート♀リッチ | > | 【今確認しました。ごめんなさい、早とちりでしたね…先約関係無く、メルさんとやりたければそちらを優先しても大丈夫ですよ?】 (2016/1/16 20:38:54) |
メル♀ホルスタウルス | > | あ、先約あるなら引きますよ (2016/1/16 20:39:48) |
アート♀リッチ | > | 【私はシモンさんにお任せします】 (2016/1/16 20:40:23) |
シモン♂ハンター | > | 【そ、そうですか……メルさんすいません!またの機会にお願いしますね!……アートさんお願いします!】 (2016/1/16 20:40:46) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが退室しました。 (2016/1/16 20:41:00) |
アート♀リッチ | > | 【ありがとうございます。メルさん、申し訳無いです…】 (2016/1/16 20:41:28) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね……メルさんすいません……】 (2016/1/16 20:42:34) |
シモン♂ハンター | > | 【アートさんは今日はちなみに何時くらいまでお相手お願いできますか?】 (2016/1/16 20:44:14) |
アート♀リッチ | > | 【まだ分かりません…分かり次第連絡しますね】 (2016/1/16 20:44:52) |
シモン♂ハンター | > | 【はい、ありがとうございます。では僕からですね~】 (2016/1/16 20:49:15) |
シモン♂ハンター | > | ……なんだ!……あの光は……!…もしかして魔法の……(嫌な予感が頭をよぎるとそれは現実におこっていた。旧友が目の前にいる。しかも彼女は全く変わった姿でフワフワと浮遊していた。アートは魔物と化し、もはやただの「敵」になってしまっていたのだ。そんな彼女の顔をじっと穴が開くほど見つめて数秒後思い口が開いて言葉を発する。)ア、アート……なのか…?…さっきのはお前の魔法か……?…………何でこんな墓場に……(アートが魔物…リッチになったのを見ると信じれなくて呆然として。) (2016/1/16 21:01:35) |
シモン♂ハンター | > | 【遅くなりすいません!今遅めのごはんなので返信遅れます!】 (2016/1/16 21:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アート♀リッチさんが自動退室しました。 (2016/1/16 21:05:57) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/16 21:06:21) |
シモン♂ハンター | > | 【お帰りなさいです~】 (2016/1/16 21:07:04) |
アート♀リッチ | > | 【ただいまです】 (2016/1/16 21:07:30) |
シモン♂ハンター | > | 【ごゆっくりお描きくださいね~】 (2016/1/16 21:10:08) |
アート♀リッチ | > | …(くすんだ瞳を向け、振り返ると見知った顔。昔、会った様な…、頭痛がして少し硬直する。―思い出した。「あの」彼は、私の敵、実験道具へと成り下がったのだ。)アート、ですけど…敵にはあまり語りたくないのだけれど。(質問を繰り返す彼を睨みながら、何処かから召喚した魔物を魔法で瞬間に拘束する。そして彼を無視して実験を続けた。呆然とする彼は、昔の自分ではない。そう思い込みたかった。) (2016/1/16 21:13:20) |
シモン♂ハンター | > | 【今食べ終わりました!書きますね~】 (2016/1/16 21:22:56) |
アート♀リッチ | > | 【了解です】 (2016/1/16 21:28:47) |
シモン♂ハンター | > | その声…やっぱり!…(そう言い変わり果てた姿のアートに近づいていき、少し嬉しそうにして睨む彼女の背後からそっと抱きしめて)何も変わってないな……本当に…アートは……そんな体になってまで魔法を……(敵になった彼女だが、昔からのアートと変わらなくて嬉しさと会えなかった寂しさで少しきつめに抱きしめて) (2016/1/16 21:38:40) |
アート♀リッチ | > | …!!(ハッとした表情で動きを止める。抱き締められ、凍りついた心が解けていく様だ―。目の前で拘束したハーピーを解放してやると、何処かへ飛び立った。それを眺めながら彼を見る。先程の様な冷たい視線では無く、暖かな笑みで)…私は、変わらない―…魔法は好き、こんなになってでも…いや、こんなにならないと出来ないから…(に、と口元を綻ばせれば彼を見つめる。あなたは敵だけど、どうするの。ゆったりとした口調で問う。) (2016/1/16 21:42:38) |
シモン♂ハンター | > | 魔物になってしかできない禁断の魔法か………(そういえばと昔、小さい頃にアートが話していたのを思い出す。それが叶ったのなら良いかと思い笑みを漏らしながらこちらを見る目を見て思い。彼女の口から敵という言葉が出てきて驚きながら)敵?……敵じゃないよ…アートは俺の敵じゃない………もし相手が他の魔物なら切っていても、アートは切らないよ……(そう言いながら夜でも銀色に輝く髪をとくように頭を撫でてふと涙が目元から落ちてアートの頭に2滴ほど落ちる) (2016/1/16 21:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アート♀リッチさんが自動退室しました。 (2016/1/16 22:03:00) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/16 22:03:16) |
シモン♂ハンター | > | 【お帰りなさい……返信遅れてすみません!】 (2016/1/16 22:04:59) |
アート♀リッチ | > | ( (2016/1/16 22:06:26) |
アート♀リッチ | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/1/16 22:06:35) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます!】 (2016/1/16 22:10:32) |
アート♀リッチ | > | …うん…私は、本で見たときからずっと憧れてた―この「体」に、この「魅力」に…!!召喚術も簡単に操れる、私は昔の私じゃない―召喚術一つに手古摺る私じゃない、高い魔力を持った「私」だから…!!(興奮した様に言えば、にこ、と微笑んでみせた。「私は、憧れになったんだ」。切なく呟く言葉は虚しく、それでいて説得力があった。暖かな瞳で私を見る彼を見て、「良かった…」と零す。)敵、じゃないんだ…信じてて良かった―もう一回会いたいって、思ってたんだもん…(感動したように一気に捲し立てれば、頭に落ちた滴の存在に気付く。) (2016/1/16 22:14:26) |
シモン♂ハンター | > | 憧れ……そうか…(憧れと聞いて少し悲しくて、嬉しくもありまた2滴3滴と落ちる涙を拭おうとして。)俺も会いたかった……ずっと会いたかったんだ…こうしてアートの温かみを感じたかったんだ……ただそれだけなのに……(そう話すと自分よりひとまわり小さい体に抱きついて鼓動が聞こえるほど密着する。そして墓場を見ると亡骸さえ感じさせないほど静かだった) (2016/1/16 22:24:13) |
アート♀リッチ | > | 【ごめんなさーい…また明日に引き延ばせますか?今日は今から出かけることになっていまして…】 (2016/1/16 22:31:50) |
シモン♂ハンター | > | 【はいー!大丈夫ですよーリアルの方をお大事にしてくださいねー明日でしたら遅くまではできませんが行けますよー!】 (2016/1/16 22:32:49) |
アート♀リッチ | > | 【ありがとうございます!こちらが行けなかったらごめんなさい…では、おやすみなさいです!】 (2016/1/16 22:34:23) |
おしらせ | > | アート♀リッチさんが退室しました。 (2016/1/16 22:34:26) |
シモン♂ハンター | > | 【はいーお出かけお楽しみくださいー!お疲れ様でした。】 (2016/1/16 22:36:36) |
シモン♂ハンター | > | 【ではでは僕も失礼します!】 (2016/1/16 22:45:55) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/16 22:45:58) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/17 11:45:50) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~しばらく待機します~】 (2016/1/17 11:46:10) |
シモン♂ハンター | > | (昼間の太陽から灼熱の熱気が降り注がれる砂漠の真ん中に立つ一人の狩人。この広大な砂漠には巨大な魔物がいるとされていた。だが国と国とを繋ぐ行路がある。ここを安全にするために派遣されたのだ。歩いていくと人間の手が入っていない砂丘が折り重なりとても絶景だった。腰を少し下ろして水を一口、二口と飲み)ゴクッ……ここまで来ても魔物が居ないとは……運が良いのか悪いのかー (2016/1/17 11:56:22) |
シモン♂ハンター | > | よっと……行くかもう少し進んでみないと奴は来ないかもだしな……(腰を上げるとそう呟き砂丘の折々を滑るように走っていき。暑さはそれほど気にならなかった、風はきつくはないが軽く吹いており心地よいためだ。魔物は大体荷車を運んでいるときによくくると聞く。そのため荷車の護衛という形で遠距離で荷車を見ながらこちらも移動している。ここ二日は出ていないためとても警戒されていた) (2016/1/17 12:07:58) |
シモン♂ハンター | > | 【なんか変な方向にロルがいきましたが……ロルに続けなくても、相談からでも大丈夫ですので~お気軽にどうぞ~】 (2016/1/17 12:09:14) |
シモン♂ハンター | > | 【少し失礼します~】 (2016/1/17 12:14:58) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/17 12:15:00) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/17 17:55:52) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~待機します!相談からでも気軽にどうぞ~】 (2016/1/17 17:57:10) |
シモン♂ハンター | > | 【ロルは下のでもまた新しく書きますので~】 (2016/1/17 17:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/17 18:19:14) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2016/1/18 02:28:30) |
おしらせ | > | 亡霊戦士さんが入室しました♪ (2016/1/18 02:29:44) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (一月の寒さを逃れるため、避暑地ならぬ避“寒”地に訪れた。特に誰に見せるでもないが、その肢体に映える黒ビキニにその高貴な雰囲気に合わない黒いパーカー、そして美しい黒曜石のような長い黒髪を結わえて紅い瞳を輝かせて夕方、日の沈みそうなビーチで一人、サマーベットで寝そべりながらパラソルの下でリラックス) (2016/1/18 02:31:29) |
2016年01月11日 16時01分 ~ 2016年01月18日 02時31分 の過去ログ
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