「ふたなりプロレスリング」の過去ログ
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2016年01月03日 16時04分 ~ 2016年01月17日 21時03分 の過去ログ
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SC.シスターズ | > | 二人>ピーチサンドクラッシュ!(その動きに合わせて横を向き、キンタマを二人のお尻で挟み潰すようにヒップアタック。そして、身体の前に迫る両腕をガードし、その重みに耐えて抱え込もうとする) (2016/1/3 16:04:53) |
クラーケン美汐 | > | ひぐっ、ふぅ、流石ねぇ……逃げるのだけはぁっ!!(腕を防御されながらのヒップドロップに、崩れ落ちかけるが。足を踏ん張り。二人まとめて抱きかかえてしまおうと。掴もうとする力に、片腕ずつで対抗して) (2016/1/3 16:06:36) |
SC.シスターズ | > | アナ>あら、逃げるだけじゃないんだから…… フー>これから、です……!(抱え込まれそうになりながら、お尻の割れ目でキンタマをしっかりと挟んで、一気に絞め潰そうとする。キンタマをお尻で逆レイプするような形)二人>ゴールデンピーチロック! (2016/1/3 16:09:25) |
クラーケン美汐 | > | ふぐっ、んっ、いいえぇ、やらせないわぁっ!!(腕の締めつけを強めつつ、ちんぽで二人の尻の間をこじ開けようとしながら、全力で抱きしめて) (2016/1/3 16:10:51) |
SC.シスターズ | > | アナ>んん~っ……ふんっ、このチンポもぉっ……! (抱き潰しに苦しみながら、チンポを2人で掴んでいき)アナ>……こういうのはっ! フー>どうですか……っ!(今までの激しい技から一転、さわさわっと裏筋や亀頭を妖しく、巧みに這いまわるソフトタッチ。意表をついての刺激でひるませようとする。手つきは優しいが、美汐のチンポの感じる部分だけを狙う技は見た目以上に激しい) (2016/1/3 16:13:45) |
クラーケン美汐 | > | ひぐっ、ふぅ、あらぁっ、だぁめ、よぉ、そんなのでぇっ!!(反撃に、二人をちんぽとキンタマから引きはがす様なバックドロップ。キンタマ狙いでも何でもない攻撃だが、怪力を活かして圧倒しようとして) (2016/1/3 16:15:02) |
SC.シスターズ | > | アナ>離さないわよっ! フー>離れませんっ……(バックドロップで投げられながら、お尻は締め付けを緩めないまま。美汐の怪力で投げられる事によってキンタマを思い切り引っ張ろうとする) (2016/1/3 16:17:35) |
クラーケン美汐 | > | つっ、こんのぉおおおっ!!(二人の抵抗にも負けじと、キンタマを引っ張られる痛みに耐えて、全体重をかけ、二人を頭から落とす高角度。ダメージを与えて、一時的にでも昼間せればと) (2016/1/3 16:18:47) |
SC.シスターズ | > | 二人>ぐぅぅぅっっ!(衝撃に声を漏らすが、その衝撃に尻の締め付けが限界まで強まり、ゴリッとキンタマを圧迫。流石に一瞬だけで、直後には外れてしまうが) (2016/1/3 16:19:41) |
クラーケン美汐 | > | はぎっ、ひぃいいいっ、はぁっ、もぉ、酷いわぁ(更に射精までさせられながらも、やっと外れた二人に、珍しくマジになった顔を見せ。二人のキンタマを掴みながら起きあがろうと) (2016/1/3 16:20:59) |
SC.シスターズ | > | アナ>はぁ、はぁ……ふんっ……可愛いチンポじゃない…… フー>ん、くぅ……(頭を抑えながら引っ張り起こされる2人。キンタマを掴まれて苦しみながらも、反撃の隙を伺っていて) (2016/1/3 16:22:19) |
クラーケン美汐 | > | そうねぇ、これ以上はきついわぁ、だからぁ……ふんっ!!(反撃できるならして見せろとばかりに。キンタマを掴んだ腕で持ち上げるキンタマハンギングツリー。両玉をしっかりゴリゴリしながら腕を持ち上げて) (2016/1/3 16:23:28) |
SC.シスターズ | > | アナ>ふぐっ……あら、可愛い技ね…… フー>ええ、つらそうです……!(自重と握力がキンタマにかかっても、耐えて美汐の腕にしっかりとしがみついていく)アナ>ほら、こんなものじゃないんでしょ、ちゃんと技、かけてきなさい!! (2016/1/3 16:24:30) |
クラーケン美汐 | > | そうねぇっ、いいわよぉ……(腕にしがみ付かれると、苦しい癖にと。姉妹の尻をあわさせるように、持ち上げた体をぶつけて、キンタマを捻り潰しながら離させようと) (2016/1/3 16:26:02) |
SC.シスターズ | > | アナ>んんっ、くぅぅぅっ……(潰されて声を上げながら、腕を掴む手も震えて)フー>はぁ、うぅっっ……こ、このくらい……っっ…… (2016/1/3 16:29:12) |
クラーケン美汐 | > | ふんっ、可愛いおちんぽぉ、喉は、突かないでねぇ?(そのまま二人のちんぽにしゃぶりつくなり、先端だけをバキュームの勢いで吸い上げて。即座に落すパイルドライバー。姉妹の顔のそれぞれを片玉ずつで押し潰す、宣言通り出し惜しみなしの大技で) (2016/1/3 16:31:37) |
SC.シスターズ | > | 二人>んぉぉぉっっ……!(強烈なバキュームとキンタマによる圧迫に声を上げるものの)アナ>ふぅっ、あっ、だめよっ…… フー>これでぇっ……んぐぅぅぅぅっっ!(マットに叩きつけられて悶絶しながら、2人同時の射精。濃厚大量精液で美汐の巨体であろうと溺れさせようとする) (2016/1/3 16:35:26) |
クラーケン美汐 | > | ……それでぇ、だぁれに種付けしようってぇ、んっ♪(ごきゅんと、大量の射精を喉を鳴らして飲み込みながら、ちんぽを脇に挟み込んで腕で締めあげようと。二人まとめて締めあげるちんぽロックで、速く硬く仕切らないとこのまま、締め潰してしまうぞと)ほぉらぁ、脇まんこ、せっかくだから楽しんでねぇ (2016/1/3 16:37:02) |
SC.シスターズ | > | アナ>っ……はぁっ、んんん~っ! フー>くっ……こ、このくらい……ん~~~!(抵抗して、押し付けられているキンタマにくちづけ、思いっきり吸い上げようとする) (2016/1/3 16:39:49) |
クラーケン美汐 | > | うふふっ、ほぉらっ、ちんぽブリーカーでぇす……ちっちゃなお口でぇ、奉仕したいんならぁっ!!(ちんぽをへし折るように体重をかけながら、二人の口をこじ開けるように、口にキンタマをねじ込もうと。入る筈の無い巨大さで、多少柔らかくなっているとは言っても、ねじ込もうとするだけで顎が外れそうな無理やりさ) (2016/1/3 16:41:28) |
SC.シスターズ | > | アナ>あ、むっ……ふぅぅぅっっ…… フー>んむぅぅっぅっ!(その大きさに苦しみながら、必死にそのスイカキンタマを咥え込もうとする。圧迫されながら、チンポを硬くして脇まんこに抗い) (2016/1/3 16:43:54) |
クラーケン美汐 | > | うふふっ、良い感じにぃ、雌臭がしてきましたよぉ、ほぉらっ!!(ちんぽを脇で締めあげながら、キンタマを手で掴んで、そのまま二人を持ち上げながら立ち上がろうと) (2016/1/3 16:45:30) |
SC.シスターズ | > | アナ>ふぐぅっ……ふぅっ、ん~! フー>んん、ん~!(苦しみながら、虎視眈々と反撃の隙を伺っていて、そのまま持ち上げられる) (2016/1/3 16:46:07) |
クラーケン美汐 | > | ほぉら、キンタマぁ、反撃するんですよねぇ?(姉妹の身体を抱えたまま、目の前でキンタマを揺らして挑発。その間も、海綿体とキンタマに体重をかけさせて。そして、姉妹の顔面目掛けてキンタマを跳ねあげ、叩きつけながら背後に投げ飛ばそうと)ほぉらぁ、ちんぽブリーカースープレックス、耐えられますかぁ? (2016/1/3 16:49:13) |
SC.シスターズ | > | アナ>耐えられる、わよっ…… フー>ここ、ですっ……!!(投げ飛ばしを仕掛ける美汐のチンポに2本の腕が絡みついて絞り上げる。スープレックスを狙って美汐が腰を逸らした瞬間に脇と横乳で絞め上げ挟みながら、反対側の手では亀頭を掴んで、指で尿道口を押し広げて、射精を搾り取って腰砕けにしようとする)二人>ダブルチンポ・スクィーズ! (2016/1/3 16:54:32) |
クラーケン美汐 | > | ふぐっ、んんっ、そう、ねぇっ!!(ちんぽを責められると、ドプっと射精を吐き出しながら、姉妹の亀頭からマットに落してしまおうと角度を変えて)じゃあ、手加減、抜きねぇっ!! (2016/1/3 16:55:44) |
SC.シスターズ | > | 二人>っ、いぐぅぅぅぅぅぅっっ!?(亀頭を思いっきりマットに打ち付けられ、射精しながら目を見開いて悶絶)お、ぉぉぉっっ…… (2016/1/3 16:57:59) |
クラーケン美汐 | > | あらあらぁ、私の、こんなにしてくれた癖にぃ?(手を離すとすかさず、二人のアナルに、ぶっと良親指をねじ込み、出した直後に限界まで強制勃起させようと) (2016/1/3 17:00:12) |
SC.シスターズ | > | アナ>ひぐっ…… フー>ひ、ぁっ、いやっ……(ビキッと勃起しながら、美汐の脇まんこから精液の滑りで逃れようとする) (2016/1/3 17:01:46) |
クラーケン美汐 | > | あらあらぁ、薄くってヌルヌルねぇ……いいわよぉ、逃げてもっ!!(アナルの中で指を折り曲げ、逃げられないようにひっかけながら、起き上がろうとして。美汐のちんぽは亀頭をこじ開けられて精液を垂らしつつ、湯気が立つほどに熱くなっていて) (2016/1/3 17:03:58) |
SC.シスターズ | > | アナ>ひっ……っ、この、離し、なさいよぉっ……(一緒に引っ張り起こされていって)フー>はぁ、はぁ……ま、まだ、勝ちますっ…… (2016/1/3 17:05:56) |
クラーケン美汐 | > | そうねえ、そのくらい強気じゃないとぉ、犯しがいが無いものねぇ(その二人の顔を同時に、キンタマビンタ。人凪で、まとめて打ちのめし。雌の顔にしてやると) (2016/1/3 17:06:51) |
SC.シスターズ | > | アナ>ふんっ、甘いのよっ…… フー>このキンタマもっ……んん~っ!(その熱いキンタマへ逆に顔を押し付けて、噛みつきながら、美汐の足を抱えて持ち上げようとする)ん~~~! (2016/1/3 17:08:34) |
クラーケン美汐 | > | んっ、あらぁ……(噛みつかれると、表面だけの痛みだが。足を抱えられると尻もち。大分キンタマのダメージが足まで来ているようで) (2016/1/3 17:09:39) |
SC.シスターズ | > | アナ>ふんっ、つらそう、ね……! フー>このまま一気に……!(尻もちをついた美汐の片足ずつをしっかりと抱え、キンタマに足を押し当てての電気あんま狙い。本来は片タマずつ踏み潰すが、美汐相手には、右のキンタマだけに狙いを定めて)二人>ダブルライトニング・クラッシュ! (2016/1/3 17:12:33) |
クラーケン美汐 | > | つぅ、させない、わぁっ!!(これが決まったからと言ってすぐ負けはしないが、種付けが厳しくなるのは確実で。太ももで二人の足を挟みこんでキンタマを庇おうと。そんな露骨な防御をするのは珍しいが) (2016/1/3 17:13:34) |
SC.シスターズ | > | アナ>あはっ、甘いわよっ!(咄嗟に足を引きながら、美汐のキンタマを下に蹴って、自分のキンタマを挟ませようとする)フー>可愛い……ですっ!(こちらはキンタマが下がった事で無防備になるチンポの根本を蹴り飛ばそうとする (2016/1/3 17:16:16) |
クラーケン美汐 | > | くぅぅっ、負けない、わぁっ!!(上手く脱出されながらも、強引に身を起して、電気アンマからの力任せの脱出。姉妹のキンタマに手を伸ばして、掴み返そうと) (2016/1/3 17:17:20) |
SC.シスターズ | > | フー>させません…… 二人>ゴールデンフェイスサンド!(その手をかいくぐりながら、顔面をキンタマで挟み潰して強打しようとする) (2016/1/3 17:19:25) |
クラーケン美汐 | > | ふっぐぅ、っ、あっ、くぅうう!!(顔を挟まれ、倒れ込みながら、それでもそれを手がかりに。キンタマに指をひっかけるように掴もうと) (2016/1/3 17:20:03) |
SC.シスターズ | > | アナ>しぶといわね、けど……掴みたいならつかみなさい! フー>代わりに、私達も……!(キンタマをしっかりと顔に押し付け、感触と匂いで攻めながら、美汐のキンタマを掴んで左右に引っ張っていこうとする。両手で握りつぶしながら、ひねって引っ張ってのキンタマ裂き)二人>ツインキンタマリッパー・ウィズ・ゴールデンフェイスプレスッ! (2016/1/3 17:24:07) |
クラーケン美汐 | > | つぅううっ、ひぎっ、くぅ、まぁだぁっ!!(力を込め、掴んだキンタマを握りつぶそうと。ここで反撃できなければ、前回同様負けてしまいかねないと。必死の抵抗で。キンタマ裂きを受けながらも歯を食いしばり) (2016/1/3 17:25:35) |
SC.シスターズ | > | アナ>ひぐっ、はっ……はぁ…… フー>くぅ……そこぉ……ほらぁっ!(射精を強いられるが、そのまま顔にぶっかけながら、キンタマを思いっきり捻っていく)フー>あぐっ、んっ……はぁ、ほらぁ……握りつぶされるより先に……キンタマ再起不能に、しちゃいますっ…… (2016/1/3 17:27:18) |
クラーケン美汐 | > | んぅ、はぁ、出来るかしらぁっ、ほらぁああああっ!!(無理やり、だるい身体に鞭打って、再びしまいをキンタマハンギングツリーで持ち上げ立ち上がろうと。食いしばった歯の隙間から、獣じみた唸り声のような吐息を漏らしながら耐えて) (2016/1/3 17:28:44) |
SC.シスターズ | > | アナ>あぐっ……ふぅっ、ほらぁ、これでぇ……! フー>後悔させて、あげます……!(持ち上げられながら2人の太ももが頭に絡みつき、キンタマから片手だけ離して逆立ち、フランケンシュタイナーで投げ返そうとする)二人>ダブルゴールド・シュタイナー! (2016/1/3 17:31:26) |
クラーケン美汐 | > | ふぅっ、本気にぃ、させてくれちゃったからぁっ……ふんっ!!(姉妹の合体攻撃に苦しめられてきたが、押し付けてくるキンタマの内、アナの方を。思い切り噛みつきながら、フーのキンタマをギリギリと捻り上げる。子となる攻撃でコンビネーションに隙を作り出そうと) (2016/1/3 17:33:09) |
SC.シスターズ | > | アナ>ひぎっ……あっ…… フー>んん~っ……それはぁ……甘い、です……っ!(確かに合体攻撃は崩れるが、チームワークはその程度では揺るがないぞと、逆さのまま拳を突き出して美汐の右キンタマを狙う)アナ>離せっ!!(それに合わせて全く同じタイミングで、肘を右キンタマに叩きつけようとする。異なる、しかしエゲつない攻撃で美汐のキンタマを砕こうと) (2016/1/3 17:36:00) |
クラーケン美汐 | > | あらぁ、甘いのはぁ……(二人の攻撃がキンタマにめり込み、射精しながら。改めて、キンタマを掴んだまま、体を回転させてのジャイアントスイング。遠心力でキンタマを引きちぎってやると)ふふっ、あなたたちにはぁ、特別にぃ、たっぷり、たねつけしてあげなきゃぁねぇ (2016/1/3 17:37:38) |
SC.シスターズ | > | アナ>あああっ……んっ……ぐぅぅぅっっ! フー>そんなのぉっっ……!(振り回されると射精して、流石にキンタマが柔らかくなり始めながら、美汐の右キンタマを4本の手で抑えて、与えられた遠心力と共におもいっきり引っ張りちぎってしまおうとする) (2016/1/3 17:41:03) |
クラーケン美汐 | > | ……んっ、それでぇ、勝てるとでもぉ?(姉妹がキンタマを掴んでくるとお構いなしで。回転を続けて。キンタマの比べ合いでなら負けはありえないと、既に散々嬲られたキンタマだが自信を見せつけるように回転を速めて) (2016/1/3 17:42:03) |
SC.シスターズ | > | アナ>はぐっ、はぁ……ひぎっ……力任せ、ねっ…… フー>その油断が……命取り、です……っ!(全力で引っ張った後、思いっきり捻り上げて、袋がねじれるほど巻き取った後)二人>セルフ・ゴールドクラッシュッ……!(おもいっきり力をこめて、フーが片手で支えた左キンタマめがけて、残り3つの手で右キンタマを押し込んでぶつけていく。さっきから左より執拗に攻めた分、張り詰めている右キンタマを凶器にしての一撃) (2016/1/3 17:46:46) |
クラーケン美汐 | > | ええ、だってぇっ、ふぎぃいいっ、ほぉらぁっ!!(力任せの攻撃を続けながらの、姉妹の反撃に射精を飛ばしながら、手を離させて更に、キンタマで完全に振りまわしてしまおうと) (2016/1/3 17:47:51) |
SC.シスターズ | > | アナ>ああああっ……んっ、くひぃっっ!? フー>これ、でも……ああああっ!?(叩き込んでもひるまない美汐に、手が離れてしまい、振り回されて悲鳴を上げる) (2016/1/3 17:49:42) |
クラーケン美汐 | > | ほぉらぁっ、んんっ、終わりよぉっ、すこぉし、待っててねぇっ!!(そのまま、フーの身体をリングから放り出す。文字通り投げ飛ばして、場外に飛ばそうとして。アナの方はマットに叩き潰そうと) (2016/1/3 17:50:52) |
SC.シスターズ | > | フー>きゃあああっ!?(投げ飛ばされて、場外へ落下)アナ>ひぐぅっ……あっ……(マットに叩きつけられて悶絶する)ふぐぅっ…… (2016/1/3 17:52:12) |
クラーケン美汐 | > | はぁぁつ、ふぅ、ほぉら、やっとぉ、二人きりねぇ……(そのアナを見下ろしながら、流石にかなり元気の無くなったちんぽとキンタマを見せつけて。それでも十分化け物サイズで、圧し掛かり、犯しにかかろうと) (2016/1/3 17:53:06) |
SC.シスターズ | > | アナ>っ……こ、この……来なさいよっ……(流石に不安を隠しきれず、それでも美汐を真っ直ぐ睨みつける) (2016/1/3 17:55:02) |
クラーケン美汐 | > | ……妹さんがぁ、帰って来るまではもってねぇ……ふんっ!!(圧し掛かりながら、アナの乳房を乱暴に掴んで。そこを丸で丁度いい持ち手のように使って挿入してしまおうと。絶頂期より一回り近く細くなり、入れる前から精液を垂らしているが) (2016/1/3 17:56:35) |
SC.シスターズ | > | アナ>ふぐぅぅぅっっ……はぁ、はぁ……搾って……あげるんだからぁっ!(それでも十分太いそれを受け入れ絞め付ける)はぁ、んん~っ……! (2016/1/3 17:57:53) |
クラーケン美汐 | > | ええ、私のぉ、子種、搾って孕んじゃいなさいねぇっ、ほぉらっ!!(憎らしい物言いの、双子の姉を征服する感覚にとろけながら。締めつけに完全には跳ね返せない硬さのちんぽを震わせながら。その身体を抱きしめ起き上がろうと) (2016/1/3 17:59:00) |
SC.シスターズ | > | アナ>ふぁ、ぐっ……ふん、こんなうっすいのであたしを孕ませるとか……本気で言ってるの……?(あくまで強気に、苦しみながらも美汐を睨みつける) (2016/1/3 18:01:02) |
クラーケン美汐 | > | はぁ、あんっ、そうねぇ、あなた達にはぁ、特別にぃ……んっ、ぁあああああああああっ!!(立ち上がると、子宮の奥に直接突き刺す様にちんぽをねじ込みながら、キンタマを震わせてアナの尻に打ちつけて)そうよねぇ、今からぁ、あなたの妹さんも孕ませちゃうのにぃ、ここで絞っておけば、妹さんだけは助かるかもしれないものねぇ? (2016/1/3 18:02:24) |
SC.シスターズ | > | アナ>ひぐぅぅっっ……はっ……はひっ、あ、有り得ない……んだからっ、んぐぅぅぅっっ!(奥までねじ込まれて悶絶しながら、それでも子宮が全力で抵抗してくる) (2016/1/3 18:04:01) |
クラーケン美汐 | > | あらあらぁ、これはぁ、手ごわそうねぇ、ねぇ?(フーが落ちた方をちらっと見ながら。次はお前の番だぞと、2人を犯さなければいけないのではなくて、こんな強い子宮を二度も征服できると思って。ドクンとちんぽを震わせ、奥に注ぐ熱い射精。まるでドロドロに熱く熱せられたヨーグルトのような濃さで。度重なるキンタマ攻めでも耐え抜いた濃さ) (2016/1/3 18:06:45) |
SC.シスターズ | > | アナ>んぐっ、はぅっ……うぅぅぅっっ!(濃厚なその精液に苦しげに呻き、それでも耐えて)フーが戻ってきたら……逆レイプ……してあげるんだからっ…… フー>はぁ、はぁ……お姉ちゃん……(息を切らしながら、場外で立ち上がっていく) (2016/1/3 18:10:00) |
クラーケン美汐 | > | あらぁ、健気ねぇ、ほぉら、もう少しり、頑張ればぁ、助けてもらえるかしらぁ?(アナを犯しきるまでの制限時間が出来た事で、より熱く硬く滾らせながら。前方からの羽交い絞め。散々責められて力が無くなっていた筈のちんぽに硬さが戻り、アナを支えながら、肉に抱きしめながらのスクワットでゴンゴンと子宮奥を突きながら。更に射精)んっ、はぁああああっ、出し惜しみぃ、なしでやってあげるわぁ、搾り尽くして見せ無さぁい (2016/1/3 18:12:24) |
SC.シスターズ | > | アナ>ひぐっ……ひぅっ、良いわ……はぁっ、はぁ……こんな貧弱、チンポ……おぉぉっっ……!(子宮への衝撃に涙を浮かべながらも、美汐をキッと睨みつけ)ふぅ、ふぅっ……んん~~っ……ほらぁ……! (2016/1/3 18:15:56) |
クラーケン美汐 | > | んっ、だぁめよぉ、そんなにぃ……可愛い態度、とっちゃぁっ!!(そんなアナを、体重をかけて押し倒す様なパワースラムレイプ。肉体の差を教え込みながら、衝撃で更に射精して。フーの目の前で、姉が蹂躙される姿を見せてやろうと。自然と興奮が増して) (2016/1/3 18:17:57) |
SC.シスターズ | > | アナ>はっ、いくわよ……搾り取って、あげるっ……!(完全にこちらを一方的にレイプしているつもりの美汐に思い知らせてやると、膝を曲げて、キンタマを下から足で支え)んぐぅぅぅぅぅぅっっ!(悲鳴を上げながらも射精に耐えて)二人>サンドイッチ・フットクラッシュ……!(そこへフーが飛び込んできて、キンタマへのダブルフットスタンプ。上下からおもいっきりキンタマを踏み砕く大技を、犯されながら仕掛けていく) (2016/1/3 18:19:57) |
クラーケン美汐 | > | んっ、もう、だめじゃないのぉ、あなたの番はぁ、まだっ、ふぅうううううううっ!!(歯を食いしばり、苦しさに悶えながらも、アナの中にひときわ濃く大量の射精。キンタマを潰されるかという程の挟みつぶしを受けながら、これは一方的なレイプだと改めて、見せつけるように注ぎこむ)んんっ、はぁあああああああ♪ (2016/1/3 18:21:48) |
SC.シスターズ | > | アナ>んぐっ、あっ……くふぅぅっ……教えて、やるわっ……どんな子宮をぉ……相手にしてるかをぉっ!(その特濃射精を受けてお腹をパンパンに膨らませて、涙を浮かべる。それでも屈さずに子宮に力をこめ、射精の勢いの反動で子宮から肉棒を押し出そうとする)フー>全部……出しちゃって……!!(身体を捻り、ゴリッ、ゴリッ、とキンタマを踏み潰して姉を救出しようとする。どんなに射精させても、美汐を負かしさえすれば姉の子宮なら耐えられると信じて) (2016/1/3 18:24:40) |
クラーケン美汐 | > | んっ、あらあらぁ、犯さなくってもぉ、いいのかしらぁ?(フーの目の前で、女性器を揺らしながら。アナを犯しつつも、姉妹の合体攻撃を受け続けて。更に射精。射精する度に潰されそうになりながらも、アナの無駄な抵抗を思い知らせるべく、張り避けるまで出し続けようと) (2016/1/3 18:26:43) |
SC.シスターズ | > | アナ>ふぅぅっっ……はぁ、あっ……このキンタマ……破壊して……やるんだからああああっ!(お腹がさらに膨れ上がり、それでも耐える。危険域に突入して、それでも子宮は抗って)フー>いい加減にっ……出し尽くしてっ……!(まだ壊れないなら、とその場で跳躍して)ダブルレイプクラッシャー!!(女性器にチンポを、キンタマに膝を、同時につきたて、男女同時に屈服を強いるような一撃)アナ>ほら、ここぉぉぉっっ!(その技に合わせて腰をグッと捻り、さんざん搾り取ったチンポを根本から一気に搾り潰そうとする) (2016/1/3 18:30:52) |
クラーケン美汐 | > | そんなにぃ、孕まされたいのねぇ?(フーノレイプ技を、怪力で締めつける。ちんぽを締めつけながら、キンタマへの挟みつぶしに、一瞬だけ抵抗して)んんっ、はぁっ、さあ、孕みなさいねぇ、とっても強い子宮だからぁ……特別に、全力よぉっ!!(アナの唇に唇を押しつけながら、お国突き出したちんぽから、立て続けに射精。残りの全部を注ぎきるつもりで、今まで出した分に匹敵する量を出しきって) (2016/1/3 18:34:18) |
SC.シスターズ | > | アナ>ふぎっ……ひっ……あっ、だめ……んっ、んっ……ん~~~っ、孕まない……孕まないん……だからぁっ……あたし達より弱いチンポ、なんか、にぃぃぃぃぃぃぃっっ!(意地でもお前の子なんか孕まないぞと、その大量射精に子宮で抗う。もはやチンポもキンタマも萎えて力を失い、それでも、女として美汐に抵抗して)フー>やらせないんだから……おねえ、ちゃんっ……!(逆に美汐を牝に落とす事で精液から力を奪ってしまおうと、締め付けられたチンポが硬くなり、ゴツンゴツンと子宮口を打ち付けるレイプ技) (2016/1/3 18:39:46) |
クラーケン美汐 | > | んっ、あらあらぁ、健気ねぇ、でもぉ……(レイプしようとしてくるフーの方を、とろけた顔で振りかえって。ちんぽは萎え切り、キンタマも垂れ下がってしまっているが、このまま続ければフーを犯す程度には回復するかもしれないと。その刺激を楽しむ。既に試合を続ける力はないが、フーのそのレイプを、丁度いい休憩ついでの愛撫だと)ああ、素敵な姉妹愛ねぇ、これはなんとしてでもぉ、二人一緒に、孕ませてあげなくっちゃぁ、いけないわぁ、妹さんだけ仲間はずれは可愛そうだものねぇ (2016/1/3 18:42:55) |
SC.シスターズ | > | フー>ふんっ……その余裕の顔ぉ……歪ませてあげるっ……!(しっかりと突いたまま、強引に美汐の身体を持ち上げていこうとする)アナ>ひぃ……ひぃ、はぁ……はひぃっ…… (2016/1/3 18:44:43) |
クラーケン美汐 | > | んんっ、ええ、やってみせてぇ、孕ませれたらぁ、いい子いい子、してあげましょうかぁ?(アナから引きはがされながらも、フーのちんぽをへし折りそうな、巨体に重量をかけて) (2016/1/3 18:45:43) |
SC.シスターズ | > | フー>良いですよ……して……貰います、から……ん、ぐぅぅぅっっ!(その重量にチンポが耐えて、ギチギチと硬くなる)お姉ちゃんに……こんな事した報い……その子宮に、受けてもらいます、からぁ…… (2016/1/3 18:46:41) |
クラーケン美汐 | > | ええ、でもぉ、ピュッピュ出来るかしらぁ?(ギチィと、ちんぽを締めつける力が増して。立ち上がってしまおうと。射精を封じるくらいにしっかりと膣で締めつけて、身長差で、フーをちんぽで吊り上げようと) (2016/1/3 18:48:24) |
SC.シスターズ | > | フー>ふぅ……ふぅ……出来ます、よぉ……とびきりのぉ……(締め付けられるとキンタマがパンパンに張り詰めていく。入り口を塞がれた事で、中で熟成していく精液。吊り上げられても構わず、美汐を強く睨む) (2016/1/3 18:50:33) |
クラーケン美汐 | > | そう、だったらぁっ、見せてねぇ、その代わりぃ……(悪い顔で、フーをつりさげながら飛び上がってのヒップドロップ。ギャクレイププレスで、キンタマにキンタマを叩きつけながら圧殺しようと) (2016/1/3 18:51:55) |
SC.シスターズ | > | フー>見せてあげます……これでぇぇぇっ! アナ>トドメ、よぉっ……!(そうやって繰り出されたヒップドロップに合わせ、アナがチンポを突き上げて、隙間など全く無い筈の女性器に無理やりチンポをねじ込んでの二本挿しを決めてしまおうとする。完全に牝に落ちた筈のチンポが、フーの勃起に共鳴するように硬くなっていて、美汐の技の威力も利用して必殺の一撃を叩きつけようと)二人>カウンター・ダブルレイプッッッッ!! (2016/1/3 18:55:58) |
クラーケン美汐 | > | あっ、まだ、そんなぁっ、ふぅ、んんっ!!(日本刺しに捕まりながらも腰を落としきって、お前はもう終わっていると、二人のちんぽを同時に締めつけ、フーのちんぽでアナのちんぽをへし折ろうと。それでも、フーの文の締めつけは緩んでしまって) (2016/1/3 18:57:42) |
SC.シスターズ | > | アナ>ふんっ、甘い……のよぉっ!(二人のチンポの硬さは同じくらいになっていて……アナのチンポはもうそこまで硬くならない筈なのに、双子としてフーに共鳴する事で無理やり硬くした状態。アナのチンポというよりは、フーが2本チンポをねじ込んでいるような感覚で……)フー>沈ん……じゃえぇっ!(どぷっ、と精液、と言うよりは精塊が吐き出される。量は拍子抜けするほど少なく、流石にアナの方は硬くても射精にまでは至らないので、1人分。しかし、キンタマで圧縮されて凝縮された精液の濃さは、それだけで相手の子宮を犯し切るに十分なほど) (2016/1/3 19:01:40) |
クラーケン美汐 | > | んぁっ、ふぅ、くっ、まだぁああっ!!(子宮が疼く射精を受けつつ、孕むかもしれないという脅威を感じて。二人まとめて吊り上げるように、腰を持ち上げる。アナを犯した後で孕ませるなど、意地でもさせないと、二人同時に締め潰すつもりで、持ち上げ叩き落とし潰そうと) (2016/1/3 19:03:11) |
SC.シスターズ | > | アナ>ひぐぅぅぅっ……(今のが精一杯の反撃だったので、そのまま叩き落とされ押し潰されて、完全に意識を飛ばし)フー>んんんん~~~っ!(フーの方も潰されるが、こちらは潰されながら残りの精液も吐き出していく。チンポが萎えていくのを感じながら、この二発だけで美汐をレイプKOしてやる、と) (2016/1/3 19:05:56) |
クラーケン美汐 | > | ふぅ、もう、意地をはっちゃってぇ、んんっ!!(射精を出しつくしていたせいもあってか、フーの射精がダメな場所にまで入り込むのを感じてしまいつつ、その怒りを込めて、何度も双子の身体を上下運動で潰そうと。フーを孕ませるのは次の機会にしておいたやると、二人同時に注げなかった事を悔しがりながらも。怒りの原因はそれとは違った理由で) (2016/1/3 19:07:33) |
SC.シスターズ | > | フー>ひぅっ……あっ、ひっ……んん~っ!(追撃の上下運動を受ければ流石に耐え切れず、悲鳴を上げて)ああっ……あっ、やっ、んん~っ! (2016/1/3 19:09:12) |
クラーケン美汐 | > | いいですかぁ、あなたなんかノレイプじゃあ、駄目なんですからぁ、おわかりですねぇ?(更に、来ようにアナのだけを引き抜いてから、膣だけで、フーを持ち上げるように。女性器でも、フーの♂の部分など相手にならないと見せつけるようなパワーボムで、プロレス的な止めを刺そうとして)ほぉらぁっ!! (2016/1/3 19:10:44) |
SC.シスターズ | > | フー>ふぐぅっ……(押し潰されて、そのまま、フォールされても返せず) (2016/1/3 19:12:12) |
クラーケン美汐 | > | ……これでぇ、リベンジ終了かしらぁ?(ギャクレイプフォールで抑え込んでから、荒い吐息を隠そうともせず立ち上がって。しかしお腹の奥に熱を感じて、忌々しいといった表情で) (2016/1/3 19:13:30) |
SC.シスターズ | > | フー>よくも……お姉ちゃん……をぉ……(最後に言い残して、そのまま一緒に失神する) (2016/1/3 19:14:55) |
クラーケン美汐 | > | ……次はぁ、妹さんにも、ねぇ?(リングから降りながらも、フーの意地の種付けは効果を見せていて。そのまま足早に退場し) (2016/1/3 19:15:52) |
SC.シスターズ | > | 【アナ>………… フー>こんな、所……ですね……】 (2016/1/3 19:16:34) |
クラーケン美汐 | > | 【そうですねぇ、本当にぃ、しぶといんだからぁ……可愛い双子ちゃんの同時出産、見られなくて残念だわぁ】 (2016/1/3 19:17:23) |
SC.シスターズ | > | 【フー>良くもお姉ちゃんに……】 (2016/1/3 19:19:01) |
クラーケン美汐 | > | 【あらぁ、それはこっちの台詞ですよぉ?】 (2016/1/3 19:19:19) |
SC.シスターズ | > | 【アナ>……ふんっ、いい気味……】 (2016/1/3 19:20:17) |
クラーケン美汐 | > | 【まあ、いいですけどぉ、妹さん一人じゃあ、どこかの馬の骨にでも種付けされちゃいそうですしぃ、その前に、種付けされに来て下さいねぇ】 (2016/1/3 19:21:11) |
SC.シスターズ | > | 【フー>有り得ない、です……】 (2016/1/3 19:22:04) |
クラーケン美汐 | > | 【そう、それじゃあ、次が楽しみねぇ……】 (2016/1/3 19:22:34) |
SC.シスターズ | > | 【フー>お姉ちゃんにこんな事して……絶対許さないですから……覚悟してくださいね……!】 (2016/1/3 19:23:02) |
クラーケン美汐 | > | 【ええ、覚悟するのはぁ、どちらかしらぁ、それじゃあ、お疲れ様ぁ】 (2016/1/3 19:23:24) |
SC.シスターズ | > | 【フー>お疲れ様です…… アナ>お疲れ様っ、ふんっ!!】 (2016/1/3 19:24:42) |
おしらせ | > | クラーケン美汐さんが退室しました。 (2016/1/3 19:25:13) |
おしらせ | > | SC.シスターズさんが退室しました。 (2016/1/3 19:25:47) |
おしらせ | > | ミルキー・リサさんが入室しました♪ (2016/1/3 21:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルキー・リサさんが自動退室しました。 (2016/1/3 21:28:54) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが入室しました♪ (2016/1/9 22:42:54) |
花咲未津季 | > | 【こんばんは、お相手お待ちします♪】 (2016/1/9 22:43:08) |
花咲未津季 | > | 【圧倒的実力差のある相手にキンタマを一方的に攻め抜かれるような試合展開希望です♪】 (2016/1/9 22:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲未津季さんが自動退室しました。 (2016/1/9 23:04:56) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:07:37) |
花咲未津季 | > | 私のパワーファイトでキンタマをプチプチって潰してやるわ!去勢ショーの餌食になるやつは誰かしら?! (2016/1/9 23:08:16) |
おしらせ | > | 鬼龍院 翔♂外道さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:14:22) |
鬼龍院 翔♂外道 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/9 23:14:39) |
花咲未津季 | > | 【こんばんは、男性の入室は禁止なのですが】 (2016/1/9 23:15:20) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが退室しました。 (2016/1/9 23:17:48) |
鬼龍院 翔♂外道 | > | 【あっ…スミマセン…】 (2016/1/9 23:18:04) |
おしらせ | > | 鬼龍院 翔♂外道さんが退室しました。 (2016/1/9 23:18:17) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:20:49) |
花咲未津季 | > | 【改めてお相手お待ちします】 (2016/1/9 23:21:04) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが退室しました。 (2016/1/9 23:37:52) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香さんが入室しました♪ (2016/1/10 20:09:26) |
霧島沙耶香 | > | 【こんばんは~♪ 久しぶりにお邪魔します♪】 (2016/1/10 20:09:58) |
霧島沙耶香 | > | 【身長168cm、体重55kg、B92 W55 H82。ペニスは最長18cmあるが、玉の方は大きくない。外見はロングヘアの綺麗なお姉さんタイプで、得意技は手コキやキンタマ責め、パイズリフェラ、股間を握ったままのバックドロップやドラゴンスリーパー手コキ等。手コキ攻撃メインで勝ちを奪うタイプ。】 (2016/1/10 20:11:38) |
霧島沙耶香 | > | 【玉責めより、コスチューム越しに扱いたり扱かれたりが好きなタイプです。ちょっと待機してますね~。】 (2016/1/10 20:12:42) |
霧島沙耶香 | > | 【ベルベットさん最近来られてないみたいですね~。また対戦したいですね~。】 (2016/1/10 20:14:55) |
霧島沙耶香 | > | 【またお邪魔しますね~♪】 (2016/1/10 20:29:10) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香さんが退室しました。 (2016/1/10 20:29:13) |
おしらせ | > | クラーケン美汐さんが入室しました♪ (2016/1/11 22:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラーケン美汐さんが自動退室しました。 (2016/1/11 22:27:30) |
おしらせ | > | ミルキー・リサさんが入室しました♪ (2016/1/11 23:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルキー・リサさんが自動退室しました。 (2016/1/11 23:41:01) |
おしらせ | > | ミルキー・リサさんが入室しました♪ (2016/1/16 16:07:01) |
おしらせ | > | 神崎りえさんが入室しました♪ (2016/1/16 16:24:13) |
神崎りえ | > | 【こんばんは】 (2016/1/16 16:24:31) |
おしらせ | > | 神崎りえさんが退室しました。 (2016/1/16 16:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルキー・リサさんが自動退室しました。 (2016/1/16 16:27:09) |
おしらせ | > | アシュリー・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/1/16 21:23:31) |
おしらせ | > | オフェリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/1/16 21:54:23) |
オフェリア・スカーレット | > | 【こんばんは……】 (2016/1/16 21:54:38) |
アシュリー・スカーレット | > | 【あら、こんばんは】 (2016/1/16 21:54:53) |
オフェリア・スカーレット | > | 【久しぶり……です】 (2016/1/16 21:56:30) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ええ、久しぶりね……今日は一人なんて、珍しいのね】 (2016/1/16 21:56:51) |
オフェリア・スカーレット | > | 【お姉ちゃんは……】 (2016/1/16 22:01:02) |
アシュリー・スカーレット | > | 【まあ、知ってるけど】 (2016/1/16 22:01:45) |
オフェリア・スカーレット | > | 【知ってるなら……】 (2016/1/16 22:04:36) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ふん、アタシがヤるつもりだったのに】 (2016/1/16 22:06:23) |
オフェリア・スカーレット | > | 【それは、無理……】 (2016/1/16 22:06:57) |
アシュリー・スカーレット | > | 【どうしてよ……】 (2016/1/16 22:07:48) |
オフェリア・スカーレット | > | 【あなたじゃ、お姉ちゃんにも……私にも、勝てないから】 (2016/1/16 22:09:53) |
アシュリー・スカーレット | > | 【なっ、1対1だったら、アタシのが強かったでしょうが!】 (2016/1/16 22:10:25) |
オフェリア・スカーレット | > | 【……本当に?】 (2016/1/16 22:13:38) |
アシュリー・スカーレット | > | 【本当よ、まあ、今は……その、こんなだけど……】 (2016/1/16 22:13:57) |
オフェリア・スカーレット | > | 【お姉ちゃんにも、負けてたから……可愛かった……です】 (2016/1/16 22:14:24) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ふん、今のアタシに勝ったって、自慢何か……それで、今日はどうしたいわけ?】 (2016/1/16 22:14:56) |
オフェリア・スカーレット | > | 【……どうしましょう?】 (2016/1/16 22:16:42) |
アシュリー・スカーレット | > | 【あんた相手でも良いけど、まあ、その……今は……(同じ実力の姉の方に完敗したばかりで目を反らしつつ)】 (2016/1/16 22:18:13) |
オフェリア・スカーレット | > | 【可愛い、です……やっぱり……】 (2016/1/16 22:18:39) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ふん……まあ、その、ちょっとパラレル的にはなるんだけど……】 (2016/1/16 22:20:34) |
アシュリー・スカーレット | > | 【この子相手とか、産んだ後とか……それか、また孕まされた相手とか、前より強いので】 (2016/1/16 22:22:24) |
オフェリア・スカーレット | > | 【そういうのでも、良いですよ……】 (2016/1/16 22:22:42) |
アシュリー・スカーレット | > | 【でも、双子、なのよね……そう言えば】 (2016/1/16 22:23:20) |
オフェリア・スカーレット | > | 【お姉ちゃんと、私の、双子】 (2016/1/16 22:24:23) |
アシュリー・スカーレット | > | 【あ、アタシのよ……まあ、その、そっちがやりやすいようなのが良いんだけど……またタッグ相手には、その……】 (2016/1/16 22:25:16) |
オフェリア・スカーレット | > | 【……その?】 (2016/1/16 22:26:59) |
アシュリー・スカーレット | > | 【い、いいわよ、子供になんて負けないんだからっ、相手がタッグだろうとっ!!】 (2016/1/16 22:27:40) |
オフェリア・スカーレット | > | 【じゃあ……私達の子供と、あなたで、ハンデマッチ……?】 (2016/1/16 22:28:35) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ええ、問題ないわ、まあ、終わったら、年齢とかは元に戻るって感じで】 (2016/1/16 22:29:31) |
オフェリア・スカーレット | > | 【何歳ぐらいに、する……?】 (2016/1/16 22:29:51) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……好きに決めていいわ、今のあんたたちくらいだと、流石にちょっと辛いかもしれないけど……あ、あたしの体力的な話だからね!】 (2016/1/16 22:30:39) |
オフェリア・スカーレット | > | 【じゃあ……12歳、ぐらい……?】 (2016/1/16 22:32:21) |
アシュリー・スカーレット | > | 【まあ、妥当なとこかしら。それじゃあ、アタシは……27歳ね】 (2016/1/16 22:32:57) |
オフェリア・スカーレット | > | 【そうなる……】 (2016/1/16 22:34:11) |
アシュリー・スカーレット | > | 【じゃあ、こっちも色々、プロフィールとか変えるから】 (2016/1/16 22:35:07) |
オフェリア・スカーレット | > | 【じゃあ、こっちも入り直し……】 (2016/1/16 22:35:50) |
おしらせ | > | オフェリア・スカーレットさんが退室しました。 (2016/1/16 22:37:11) |
おしらせ | > | SC,シスターズJr.さんが入室しました♪ (2016/1/16 22:40:30) |
SC,シスターズJr. | > | 【じゃ、よろしくね、ママ!】 (2016/1/16 22:40:50) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ふん、ええ、でも手加減はしないから】 (2016/1/16 22:41:06) |
SC,シスターズJr. | > | 【じゃあ、書き出しはどっちから……?】 (2016/1/16 22:42:12) |
アシュリー・スカーレット | > | 【それで、ルールはどうしたいのかしら、一応、アタシから決めちゃうのは、大人げって言うか……色々と……】 (2016/1/16 22:42:27) |
アシュリー・スカーレット | > | 【書き出しくらいはこっちからやるわよ、言いだしっぺとして】 (2016/1/16 22:42:42) |
SC,シスターズJr. | > | 【流石に種付けはいろいろマズいかしら、倫理的に。じゃあ、搾り尽くし?】 (2016/1/16 22:43:12) |
アシュリー・スカーレット | > | 【そうね、あんたたちになんてまだ種付けはされないでしょうけど、アタシがそれやっちゃうのは……】 (2016/1/16 22:43:43) |
SC,シスターズJr. | > | 【じゃあ、一滴残らず……母様のを、搾ります……】 (2016/1/16 22:44:41) |
アシュリー・スカーレット | > | ふん、何よ、あいつらのタッグチーム名なんて名乗っちゃって、アタシに挑むのは10年早いのよ……(リングの上で、不機嫌そうにキンタマを揺らし待ち構える小柄な少女。その実、過去に種付けデスマッチで敗北し、2人同時の種付けで双子を解任する羽目になった、元美少女ふたなりレスラーだが。10年以上前に比べれば多少なりともきつさが和らいだとはいえ、まだまだキツ目の顔立ちに、娘たちに追い抜かれそうで内心複雑な低めの身長と言い、実年齢よりもずっと幼く見える外見はそんなに変わっておらず。前はツインテールだった髪型を、1つに束ねて少しでも大人びて見えるように頑張っているが。因縁のSCシスターズとの試合と言う事もあってか、色々と複雑そう) (2016/1/16 22:49:22) |
アシュリー・スカーレット | > | 【じゃあ、続きは任せるわね】 (2016/1/16 22:51:38) |
SC,シスターズJr. | > | ヴェロニカ(ニカ)>母様と、試合……デスマッチ……全部、全部…… エリザベス(リズ)>まだまだシングルじゃ全然敵わないけど、あたし達2人が協力すれば、母様だってよゆーなんだから!(その娘達……スカーレット・シスターズ・ジュニアを名乗る、ヴェロニカとエリザベスの姉妹。同じ年代のアナスタシアとオフェリア……アシュリーからすれば、出会った頃を幼くしたような姿……とそっくりだが、姉のニカの方がフーに、妹のリズの方がアナに似ているのが逆。もっとも、完全に生き写しと言う訳ではないが。12歳ですでに十分な身体を持ち、しかも成長期はまだ始まったばかり) (2016/1/16 22:54:57) |
SC,シスターズJr. | > | 【リズ>あ、あたしの呼び方は母様じゃなくてママだったわ!】 (2016/1/16 22:55:28) |
アシュリー・スカーレット | > | ふんっ……あの二人そっくりに育っちゃって……もう少し、しっかり躾けておくべきだったわ(幼い年齢に似合わぬスタイルの良さには、散々犯されて子供を育ててやっと辛うじて勝っている程度と言うのが気に入らないが。二人合わせても及ばないくらいの爆玉を揺らして見せつけて)それに、そんなちっちゃいので、アタシと同じリングに上がろうなんて、身の程をわきまえなさいよね (2016/1/16 22:59:03) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……ふん、ここまで、あいつらに似てるって言われるのも何か癪よね……アタシ要素はどこ行ったのよ……やっぱり、厳しくやらないと】 (2016/1/16 23:00:23) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>じゃあ、母様のをちっちゃくします……ぎゅっと……(一見ではおとなしく気弱だったフーと違い、露骨にサディスティックなニカ)リズ>ふふーん、成長期なんだからっ、すぐにママより大きくなるわ!(リズの方は、アナに比べて、年を差し引いても少々元気で愛らしい。強気なのは変わらないが) (2016/1/16 23:01:52) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>まあ、元々母様は、アナ母様と似てますし……】 (2016/1/16 23:02:15) |
アシュリー・スカーレット | > | あら、ちっちゃくなんて、誰に言ってるのかしら?(最初は軽く相手をしてやるつもりだったが、乗せられ易いのは昔と同じ。過去に姉妹の母親たちと闘った時も、ハンデ戦に圧倒されはしたが、2対1でもかなり食い下がっていて。当時の2人よりも年下の娘たちになら負ける気がしないと)それじゃあ、さっさと構えなさい、今日は、甘やかしは無しよ (2016/1/16 23:04:27) |
アシュリー・スカーレット | > | 【似てないし……】 (2016/1/16 23:04:40) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>はい、いきます……ぎゅうっっと…… リズ>いくねっ、ママ!(2人で構えを取ると、左右に分かれてアシュリーとの間合いを詰めていく) (2016/1/16 23:07:12) |
アシュリー・スカーレット | > | 来なさいっ、でも……待ってなんて上げないけどっ!!(近づいてくる姉妹を同時に視界にとらえつつ、まずは反抗的なニカ目掛けて、キンタマ狙いのトーキック) (2016/1/16 23:11:27) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>んっ……!(太ももを閉じてそのトーキックをガードして)リズ>こっちよ、ママ!(片足立ちのアシュリーめがけて水面蹴りを仕掛けていく) (2016/1/16 23:12:03) |
アシュリー・スカーレット | > | あら、教えてくれるなんて、ママ思いなのねっ!!(水面蹴りを片足で跳び上がって回避しつつ、リズの顔面は可愛そうなので。胸目掛けてキンタマドロップ。Fカップの胸相手でも、流石に大きさでは勝てないが見劣りしない程度のサイズはあって) (2016/1/16 23:15:46) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>んぎゅっ……!(胸でキンタマを押し潰されて声を漏らす)ニカ>えいっ……(立ち上がる前に、すかさずキンタマアタック。娘の方は容赦なく、母の顔面を狙っていく) (2016/1/16 23:17:06) |
アシュリー・スカーレット | > | んぐぅっ……くっ!?(リズの上から退かされながらも、去り際にニカのキンタマへとビンタ。まだまだちっちゃいと、怯まぬ様子を見せて) (2016/1/16 23:18:10) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>んぁっ…… リズ>さすがママ、強い……(ビンタを受けてよろめき下がり、リズも立ち上がって胸を擦る)それにおっきい……! (2016/1/16 23:23:06) |
アシュリー・スカーレット | > | 当たり前よ、あんた達の……もう一人のママ達にだって、負けてないんだから!(どちらがどちらの子供なのかははっきり分かっていないものの。どちらにしろ同じサイズ。二人同時にだとちょっと負けてるが、キンタマでは負けてないぞと主張しながら、揺らして見せつけて)ほら、分かったら、力比べよ、逃げてもいいけど……まあ、あんたたち程度じゃ相手にもならないかしら (2016/1/16 23:25:03) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>負けません……母様のキンタマ、潰しちゃいます…… リズ>二人がかりなら負けないもんっ!(力比べに応じて、2人でキンタマを突き出していく) (2016/1/16 23:27:44) |
アシュリー・スカーレット | > | んっ、あら、ちっちゃい、こんなとこはあの二人似なのよね……(二人と同時にキンタマを押しつけ合わせると、胸も触れ合う至近距離で。流石にこっちは完全に押されてしまう為、ちょっと拗ねた顔。それでも、パツンパツンに張り詰めたキンタマで、娘達を押し返そうとして) (2016/1/16 23:29:06) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>……母様のも、ここ、ちっちゃい…… リズ>んっ、ちっちゃくないもんっ、すぐにママに追いつくもんっ!!(ニカがチンポを押し付けてその大きさを教え、リズはキンタマをグリグリっと。片玉なら負けないと思い切り腰を突き出す) (2016/1/16 23:31:37) |
アシュリー・スカーレット | > | んくっ、あら……誰の、ナニがっ!!(二人のお尻に手を伸ばして。掴みながら。腰をひきつけようと) (2016/1/16 23:33:24) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>母様の、チンポがっ……ちっちゃいっ! リズ>あんっ、負けないっ!(ニカが言い返しつつ、引きつけられるままにぎゅうっとキンタマを押し付け圧迫しようとする) (2016/1/16 23:35:15) |
アシュリー・スカーレット | > | くぅっ、ふん、そんな事言うわけ、子供ちんぽの癖にっ!!(ニカの挑発に乗りながら、二人の尻穴に指をねじ込んで、キンタマに乗せて持ち上げてしまおうとする。小柄なアシュリーだが、力だって見た目以上だと) (2016/1/16 23:36:22) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>ひゃんっ!? リズ>あっ、だめっ!(持ち上げられてチンポをビクビクさせながら、二人同時に胸を叩きつけて弾き飛ばそうとする) (2016/1/16 23:38:22) |
アシュリー・スカーレット | > | つっ、甘いっ!!(苦し紛れの反撃なら、せめてキンタマでぶつかって来いと。キンタマを突き上げながら、二人まとめてのフロントスープレックスを仕掛けて)ダブル・キンタマスープレックスっ!! (2016/1/16 23:40:07) |
SC,シスターズJr. | > | 二人>あああんっ!?(綺麗に投げ飛ばされ、背中からマットに落下。受け身を取って耐える)リズ>くぅっ、さすがママッ…… (2016/1/16 23:44:10) |
アシュリー・スカーレット | > | ふぅっ、んんっ!(投げ飛ばすのはきつかったらしく、ゆっくりと身を起こしながら。胸を叩きつけられてか、乳房がパンパンに張っていて)ふん、これなら、アンタたちがお腹にいた時でも十分勝てたわね、ハンデ、足りなかったかしら?(鍛えたつもりではあったものの、まだ年齢が足りていない娘たち相手に勝てても誇れはしないが。因縁の相手と瓜二つと言う事もあって多少は気持ちも高揚し、さっさと立ちあがってかかって来いと挑発して) (2016/1/16 23:47:06) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>……母様、強い……でも、勝ちます…… リズ>そうよ、勝つんだからっ!!(立ち上がると今度は慎重に。リズの方が素早く回り込んで、挟み撃ちにするように前後から向かっていこうとする) (2016/1/16 23:51:11) |
アシュリー・スカーレット | > | ふんっ、まあ、良いけど、あいつらみたいね……(前後からの挟み打ちを確認しながら、前にいるニカ目掛けて飛び出してのラリアット。腕だけでは無くキンタマまで叩きつけようとして)アタシに、その作戦は……10年遅いわっ!! (2016/1/16 23:53:25) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>そうはいきません、母様っ……(突っ込んできたアシュリーの腕に、飛びつき腕ひしぎ十字固めをかけようとしていって)リズ>えいっ!(当然一人ではきまらない技だが、リズが後ろから、足の間を通してのキンタマへのトーキックでサポートしようとする) (2016/1/16 23:55:34) |
アシュリー・スカーレット | > | くっ、生意気っ、きゃんっ!?(フーそっくりの外見に飛び技を狙われると、飛び上がる直前にキンタマをぶつけつつ、振りほどこうとして。そこに決まるリズのサポートに。キンタマで跳ね返しながらも、バランスを崩して尻もちで倒れ込んで)あっ、あんたたちっ!? (2016/1/16 23:57:24) |
アシュリー・スカーレット | > | 【そう言えば、この子たちは一応、基本はアタシが鍛えたって事でいいのかしら……】 (2016/1/16 23:59:13) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>んっ、えいっ……(爆タマをぶつけられると振りほどかれそうになるが、それならそれでと技を外す。そして、そこからハンドスプリングの要領で、右頬にキンタマを叩きつけようとする)リズ>キンタマサンドイッチッ!(反対側からは、左頬へリズがキンタマをぶつけて挟み撃ちにしようと) (2016/1/16 23:59:48) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>そうですね……アナ母様やフー母様も、結構可愛がってくれていそうですが……】 (2016/1/17 00:00:14) |
アシュリー・スカーレット | > | くぁっ、だからっ、ちっちゃいってぇっ!!(顔を左右から張られながら、わざと自分から倒れ込み、姉妹の足を抱え込んで引きずり倒そうと) (2016/1/17 00:00:56) |
アシュリー・スカーレット | > | 【まあ、シングルだったらアタシのが強いし、大きいし……】 (2016/1/17 00:01:28) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>小さいなら……これで……(倒れこまされながら、鼻に押し付けて匂いを嗅がせようとする)リズ>きゃんっ!(密着度を強め、ぎゅうぎゅうと2人分で圧迫) (2016/1/17 00:02:10) |
SC,シスターズJr. | > | 【リズ>じゃあ、基本練習はママで、タッグ技の練習はアナママとフーママ?】 (2016/1/17 00:02:44) |
アシュリー・スカーレット | > | うっ、ふぅ、くぅぅ、青臭いのよっ、あんたたちなんかのでっ!!(押し目立って取り変えてやったんだからと、匂いを押し付けられてもお構いなし。二人のちんぽをまとめて口に含んでノフェラと、キンタマクローで射精させようと)ふっ、んんっ、ふん、ふぉーろーは、なおったのふぁひらっ!!(「早漏は、治ったのかしら?」) (2016/1/17 00:04:03) |
アシュリー・スカーレット | > | 【まあ、そうなるのかしら……アタシ、タッグってやった事ないし】 (2016/1/17 00:05:17) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>ひぅっ……ひゃっ、んっ…… リズ>あんっ、あっ、だめ、ママッ……(キンタマとチンポを同時に攻められ、必死に我慢。チンポを二本グリグリ押し込みながら、キンタマに手をのばしてクローを仕掛けようとする) (2016/1/17 00:05:20) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>じゃあ、そんな感じで……】 (2016/1/17 00:05:39) |
アシュリー・スカーレット | > | ふんっ、んっ、じゅるぅうううううううっ!!(キンタマクローを狙われても、やるならやって見せろと。いくらなんでも実の娘に酷い目を合わせるのは気が引けるので、これで搾り尽くして力の差を教え込んで、しばらくはリングに立とうなんて思わなくさせてやると) (2016/1/17 00:06:49) |
SC,シスターズJr. | > | 二人>ひぅぅぅぅぅっっ……!(アシュリーの口の中に精液をぶちまけてしまいながら、必死に掴んで2人で左右に引っ張る)ニカ>ま、負けない……ですっ…… (2016/1/17 00:08:40) |
アシュリー・スカーレット | > | んっ、ほら、ママにそんなの、通じると思ってるのかしら?(射精を、一口で飲みこんでしまいながら。キンタマを引っ張る二人がかりのクロー攻撃にも、そんなちっちゃな手じゃ通じないぞと。少し我慢する必要はあるものの余裕を見せて) (2016/1/17 00:10:03) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>ひぅっ、んっ……じゃ、じゃ……こ、こうっ……!(ぐりっと思いっきりタマをヒネって攻めようとする。ニカも逆方向に捻りを加えて) (2016/1/17 00:11:02) |
アシュリー・スカーレット | > | くぅっ、ふぅ、ええ、上手ね、アタシほどじゃないけどっ!!(親指を、姉妹のお尻にねじ込んで。内側から責めながら、残りの指でのキンタマクロー。指の間に挟み込んで引っ張る形で、2発目を狙って) (2016/1/17 00:12:25) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>んはっ、あああっ…… リズ>だ、だめっ、ママ、上手いっ……け、けどぉっ!(アシュリーのテクニックに、あっという間に二発目寸前に追い込まれながら、捻ったキンタマを今度はまた、思いっきり引っ張りながら握りつぶそうとする)ニカ>搾るっ…… (2016/1/17 00:14:34) |
アシュリー・スカーレット | > | くっ、はぁっ、ふん、まあ、仕方ないわねっ!!(それでも、1回くらいならと、射精させられてしまいながらも攻撃の手を激しくして。キンタマを絞り上げながらお尻をついての強制的に射精をさせようと。このまま逃げずに持久戦を挑めばどうなるかくらい、アシュリーと残り二人のママのいつもを見ていれば、勝ち目がない事は分かっているだろうと) (2016/1/17 00:16:51) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>ひぅっ、んん~っ!(二発目を吐き出し際、口からチンポを引き抜いて顔射で目潰ししようとする)リズ>ん、ん~~~!(リズの方は口の中に出そうとする) (2016/1/17 00:19:24) |
アシュリー・スカーレット | > | あっ、小細工をっ!!(目潰しを受けながらも、一本になった瞬間、リズのちんぽを思い切り吸い上げて。初代のSCシスターズで厄介だった二人同時の攻撃を乱す様に。片方だけでも、多く射精させてしまおうと) (2016/1/17 00:21:16) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>んっ、だ、だめぇっ!(吸い上げに悶えながら、喉に絡みつくような濃いのを出して逃げようとする) (2016/1/17 00:23:10) |
アシュリー・スカーレット | > | くっ、ふぐっ……つぅ!?(飲み込むのに手間取って、口から離してしまいながらも。目潰しを受けている為まずは顔を拭って視界を確保しながら起きあがろうと) (2016/1/17 00:24:40) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>今の、うちっ……(リズの手を引いて立たせながら、ロープに走ろうとする)リズ>うんっ……やっぱりママ、強い、けどっ! (2016/1/17 00:25:34) |
アシュリー・スカーレット | > | けほっ、ふん、ちょっとはマシかしら……(喉に絡みつくそれを飲み込んでから、ロープに走って行った姉妹を迎え撃つべく構えて)言っとくけど、本当はあいつらとの2対1でも勝つ寸前までは言ってたんだからね、あんたたちが、アタシの相手になるにはまだまだ早いんだからっ! (2016/1/17 00:28:04) |
アシュリー・スカーレット | > | 【嘘は言ってないわよ、一応、2対1でぶつけ合いして勝つ寸前まで行ったのに、あいつら逃げるから……】 (2016/1/17 00:28:52) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>でも、負けました……!(ロープで跳ね返って、戻ってきて)二人>ダブルヒールサンド!(リズがスライディングからの蹴り上げ、ニカがフライングニールキックでのかかと落とし。上下からキンタマを狙う) (2016/1/17 00:30:12) |
アシュリー・スカーレット | > | ……う、うるさいっ!!(キンタマ狙いの攻撃を受けながら、キンタマを揺さぶって攻撃を弾こうと。狙いは下にいるリズに、キンタマを落とすつもりで)いぐっ、くぅっ……い、今やったら勝つわよ、リングの上でならっ!! (2016/1/17 00:31:52) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>まだよっ、ママ!(キンタマを落とそうとするアシュリーに対し、蹴り上げの足で支え、両脚を掴んで、電気あんまのような体勢に持ち込もうとする)ニカ>リングの上で、なら……?(耐えられながら蹴り飛ばして、リズをサポートする) (2016/1/17 00:33:17) |
アシュリー・スカーレット | > | ……あ、あんたたちは、知らなくていいのっ!!(動揺に、動きを硬くしながら。リズの足に支えられながらも強引に押し切ってしまおうと体重をかける) (2016/1/17 00:34:53) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>あ、んっ……!(足がキンタマに押し切られて曲がっていってしまう)ニカ>気になります……!(アシュリーの動揺を誘おうとしながら、背後へ回りこんでアナルを指で突こうとする) (2016/1/17 00:37:04) |
アシュリー・スカーレット | > | くっ、機にしなくていいのよ、子供はっ!!(お尻を指で突かれても、そんなのが効くものかと。フーに似たニカに背後を取られると思わず、ちんぽを跳ねさせ、何かを思い出す様に反応を見せるが) (2016/1/17 00:40:45) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>……こっちの方が……?(それを見ると指を引き抜き、代わりにチンポをお尻にねじ込もうとする) (2016/1/17 00:41:23) |
アシュリー・スカーレット | > | ひぐっ……はぁ、ちっちゃいのよ、子供が、無理してぇっ!!(お尻を突かれるとキンタマを震わせて。過去のトラウマに悶えながら、それでもお尻がちんぽを締めつける。リズを押し潰そうとする腰は、それ以上下がらなくなってしまうが) (2016/1/17 00:42:39) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>あっ、チャンスっ……ママ、いくわよっ!(腰が下がらなくなれば、その状態でガツガツと足を突き上げ、電気あんまでキンタマを圧迫して攻め嬲ろうとする)ニカ>ふぅ、んっ……んんっ……確かに、フー母様よりは、小さいですけど……母様よりは、ずっと大きい……!(締め付けに悶えながら、腰を前後に動かしていこうとする) (2016/1/17 00:45:04) |
アシュリー・スカーレット | > | いぐっ、だ、誰がぁ……くぅっ、こんなので、アタシを潰せると、思うなぁっ!!(まるでフーに犯されながら、アナに責められた時のような展開だが。ちんぽが小さく、前からの攻撃もキンタマで嬲られるものではない足蹴り。痛みはむしろ勝っていても、これならばと。リズの足をキンタマで受けとめ掴んでしまおうと) (2016/1/17 00:47:02) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>あっ……だめっ(足を掴まれてしまいながら、ガツガツ蹴り上げるように攻めようとする) (2016/1/17 00:48:04) |
アシュリー・スカーレット | > | んっ、ニカ、止めなさい……今から、リズにお仕置きするから、巻き込まれても知らないわよ?(足を掴み、それでも蹴りつけてくる気の強さがあるなら大丈夫だと。両足を掴んで股を開かせようと。今なら、本家のSCシスターズにこうやって犯されたって負けないと。トラウマにかなり無理をしながらだが) (2016/1/17 00:50:02) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>んっ、やっ……(足を開かされてしまいながら、アシュリーを見上げる)ニカ>母様こそ……この状態でお仕置きなんかしたら、私が、犯します…… (2016/1/17 00:51:51) |
アシュリー・スカーレット | > | ……誰を、ナニで犯すつもりなわけ?(ニカのちんぽを尻穴で締めつけながら、リズのキンタマにまずは軽くぺチンと、キンタマをぶつけて。ぺチンととはいっても、姉妹の挟み打ちと比べても勝るくらいの重さで) (2016/1/17 00:53:27) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>ひぅっ!(声を漏らして苦しそうにする)ニカ>母様の……お尻、です……!(チンポを精一杯硬くして、後ろからアシュリーを見つめる) (2016/1/17 00:55:35) |
アシュリー・スカーレット | > | いいわ、やってみなさい、でも、だったら、二度とリングに上がれないくらい目茶苦茶に潰される覚悟はあるのよね?(リズなんてすぐに潰れるぞと、キンタマを軽くぶつけながら怖がらせて。ニカがそれまでに、犯せると本気で思っているのかと。二人に意思を念を押す様に確認して) (2016/1/17 00:57:11) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>うぅっ、つ、潰されない、もんっ! ニカ>……私、だって……(二人とも、アシュリーに挑みかかるようにチンポを固くする) (2016/1/17 00:58:53) |
アシュリー・スカーレット | > | そう、いい子ね、じゃあ、遠慮なく……あ、これ、八つ当たりとかじゃないから!!(リズのキンタマ目掛けて、キンタマを振り下ろして。お尻を犯されながらなので腰の動きは小さいが、それでもアナだって潰してやるぞと言った重みで振り下ろす) (2016/1/17 01:00:20) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>ここっ……!(そこで思いっきり腰を突き上げ、アシュリーのキンタマを落としきらせないようにお尻を深く抉ろうとする)リズ>んんっ、え~いっ!(リズもブリッジして、カウンターでキンタマをぶつけようとする) (2016/1/17 01:01:24) |
アシュリー・スカーレット | > | んくっ、ふん、反撃のつもり?(ここからの反撃は想定外で、それでも相打ちにすらなっていないと、再びリズのキンタマを狙って。ブリッジでは無く立ち上がってきてもいいんだぞと言う程度の時間は与え、必要なら手も離すつもりだが) (2016/1/17 01:02:51) |
SC,シスターズJr. | > | リズ>ひぐっ……はぅっ、んんっ!(狙われてぶつけられ、苦しさに悶えて必死に射精を我慢。立ち上がる余裕はない)ニカ>ん~~~っ……!(足を抱え、チンポを突き上げてアシュリーを持ち上げようとする) (2016/1/17 01:05:06) |
アシュリー・スカーレット | > | んっ、ほら、ニカはこんなに頑張って、健気よねっ!!(キンタマをぶらぶらと揺らして、背後のニカにもぶつけようと。これに耐えれたら持ち上げてもいいぞと、その分リズへの攻撃は遅れるが) (2016/1/17 01:06:40) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>ひぐっ!(チンポに集中している状態でキンタマを喰らってしまうと、悲鳴を漏らして膝が砕け)リズ>あ、んっ、そこぉっ……(遅れた分の隙に思いっきりチンポで女性器を狙う。流石にキンタマ勝負は分が悪い) (2016/1/17 01:08:25) |
アシュリー・スカーレット | > | ンクッ、あら、二人で、搾られに来たわけ?(キンタマ勝負なら勝てるのにと、舌打ちしつつ。前後から犯しに来る二人を、腰に手を当てつつ受けて立つ構えで) (2016/1/17 01:10:06) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>ふっ……んっ……母様を……犯しますっ…… リズ>そうよっ、このままっ、このっ、えいっ!(斜め下と真後ろから、2つの穴を、息のあった同時ピストンでずんずんと打ち付ける) (2016/1/17 01:13:31) |
アシュリー・スカーレット | > | んっ、はぁっ、くぅっ……(二人同時の懸命な腰使いに攻められながらも、立ったままで耐えて。細かい腰使いで搾り取ろうとして)んんっ、はぁ、これじゃ、先にアンタ達の方がイっちゃうんじゃないの? (2016/1/17 01:14:54) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>はふ……んっ……そんな、こと……んんっ……! リズ>はぁ、はぁ……母様の、中っ……んっ、あっ……(必死に犯しながらも、アシュリーの腰使いで搾り取られそうになって、リズムをずらして反撃のテンポを崩そうとする) (2016/1/17 01:16:32) |
アシュリー・スカーレット | > | んっ、ほらっ、我慢しなくていいのよ、どうせ、勝てないんだからっ!!(上手く凌がれながらも、いつもはもっと長くて太いのを、それも1穴で同時に相手をしたりもしてるんだからと。余裕を見せて。持久戦ならそれはそれで臨む所で、リズの目の前でキンタマを揺らし、可愛らしいサイズを楽しんでいる様子すら見せつけて) (2016/1/17 01:19:24) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>ひぅっ……あっ、んんっ……!! リズ>あっ、だめ、んっ……くっ……ひぅぅぅっ!(アシュリーの余裕のある腰使いに耐え切れず、どぷっと濃いのを同時に吐き出す) (2016/1/17 01:22:46) |
アシュリー・スカーレット | > | くっ、んんっ、はぁっ……(その濃さには、少し腰を浮かしてしまいながら。まだまだ種付けはされないだろうがそれでも、一瞬イってしまって) (2016/1/17 01:23:24) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>んっ、んっ、ん~~!(さらに腰を使って追い打ちをかけようとする。これで種付けは出来ないだろうが、一矢報いるぐらいはするつもりで)リズ>えいっ、えいっ……えぇいっ!!(自分のアナルに指を入れてまで勃たせて畳み掛けようとする) (2016/1/17 01:26:02) |
アシュリー・スカーレット | > | あっ、くぅ……もう、悪あがきをっ!!(二人揃って必死な様子に、イった直後にたたみかけられると、腰を動かすどころではなく。あまり厳しいと言う程では無くても、少しつらそうに顔を歪めてちんぽを起たせる) (2016/1/17 01:27:38) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>せめて……母様が……深くイッちゃう所を…… リズ>見せて貰うもんっ!(リズムを合わせず、各々の全力で、膣と尻を突き上げていって、また射精寸前に膨れ上がっていく) (2016/1/17 01:29:04) |
アシュリー・スカーレット | > | んくっ、ばっ、10年、早いわよ、そんなとこ……(ここしばらくは、二人のもう一人の親たちにすら見せて無かったので。顔を真っ赤にして焦りながらも、イク筈がないと高をくくって) (2016/1/17 01:30:55) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>じゃあ……はぁ、はぁ…… リズ>これで……んっ……!(バラバラに突き上げていたが、視線をかわして息を合わせると、思いっきりズンッ、と深く突いて)二人>んんん~~~っ!(自らキンタマを握り、奥底にある一番濃い精液ごと、全ての精液を吐き出し子宮と腸に叩きつけようとする) (2016/1/17 01:33:25) |
アシュリー・スカーレット | > | ひぐんっ、あっ、くぅっ、そんな……あぅっ!?(出しつくしたら負けのルールで、自分から出す様な。自爆覚悟の攻撃に。久しくこんなに注がれていなかった事を思い出しながら。満たされていく感覚に震えて。出しつくすまで耐えきればと。軽い絶頂状態で歯をくいしばって耐えて) (2016/1/17 01:34:58) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>っ……は、ぅっ…… リズ>うぅっ……やっぱりママ、強い……(最後の自爆攻撃を繰り出した後、そのまま、ずるりと柔らかくなったチンポが抜ける) (2016/1/17 01:37:25) |
アシュリー・スカーレット | > | はぁっ、ふぅぅ、もう、ひと押しだったのに、残念、ね……(腰を震わせながら、抜かれると、精液を溢れさせて。もう少しで、二人の親に同時に責められた時と同じくらいにイケ他のにと、残念にすら感じつつ。少し遅れての射精。それでも出しつくすにはまだ遠く) (2016/1/17 01:39:08) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>うぅ……次は……母様に……勝ちます…… リズ>そうよ、勝つもんっ!(結果は完敗だが、それでも戦意は喪失することなく) (2016/1/17 01:41:26) |
アシュリー・スカーレット | > | そう、それじゃあ、期待してるわね……でももうちょっと鍛えなきゃだめよ?(特に量をと、厳しく言いながら。二人を置いて立ち去る余裕を見せる。久しぶりに2対1での試合で犯され、ちょっと気分が高揚してしまったせいもあって) (2016/1/17 01:43:04) |
SC,シスターズJr. | > | ニカ>……もっと、鍛えます…… リズ>うんっ、もっと……たくさん出せるようにっ……(母親からの言いつけに決意する) (2016/1/17 01:45:13) |
アシュリー・スカーレット | > | 【じゃあ、こんな所ね、流石に娘に負けるほど落ちぶれちゃないわ】 (2016/1/17 01:45:52) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>……まだ、成長期です……あと3年もすれば……】 (2016/1/17 01:46:52) |
アシュリー・スカーレット | > | 【あら、そんなに大きくなるのかしら?】 (2016/1/17 01:47:20) |
SC,シスターズJr. | > | 【リズ>なるもんっ、アナママたちぐらいムチムチで、ママぐらいぷりぷりだもんっ】 (2016/1/17 01:50:53) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……そこは、アタシだけでよくない?】 (2016/1/17 01:53:50) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>……母様より、爆乳で、お尻も大きくなります……】 (2016/1/17 01:55:32) |
アシュリー・スカーレット | > | 【………調子に乗ってたら、お尻ペンペンするわよ?】 (2016/1/17 01:56:15) |
アシュリー・スカーレット | > | 【そこまで言うなら、一回限りのアレのつもりだったけど、あんた達の試合も良さそうよね、はっきり言って弱過ぎて不安だけど……】 (2016/1/17 01:57:33) |
SC,シスターズJr. | > | 【リズ>ママが強いだけだもん、あたし達は弱くないもんっ。それにまだ12だし】 (2016/1/17 01:59:59) |
アシュリー・スカーレット | > | 【アタシがそのくらいの時の方が強かったし、でも、そうね、お腹の中からリングに上がってたんだもの、あんた達の相手なんて滅多にはいないかしらね】 (2016/1/17 02:01:36) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>大抵の相手なら……負けません】 (2016/1/17 02:02:41) |
アシュリー・スカーレット | > | 【大抵じゃない相手ねえ……それこそ、お腹の中からの因縁の相手、とかでもいればいいのかしら?】 (2016/1/17 02:03:17) |
SC,シスターズJr. | > | 【リズ>いいよっ、それでも負けないけど!】 (2016/1/17 02:04:05) |
アシュリー・スカーレット | > | 【まあ、その場合、アタシの方が酷い目にあってそうなんだけど。】 (2016/1/17 02:05:11) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>……負けました?】 (2016/1/17 02:05:53) |
アシュリー・スカーレット | > | 【どうなのかしら……滅多な相手には負けない筈だけど】 (2016/1/17 02:06:52) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>そうですね……そうそうは……】 (2016/1/17 02:09:08) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……いたのかしら?】 (2016/1/17 02:09:21) |
SC,シスターズJr. | > | 【リズ>あたし達がお腹の中にいたんだから、早々負けないもんっ】 (2016/1/17 02:09:39) |
アシュリー・スカーレット | > | 【まあ、そうよね、いたとしたら……でも】 (2016/1/17 02:11:08) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>いるなら……ものすごく、強い……でしょうけど……】 (2016/1/17 02:12:37) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……それも、良いかしらね。勿論負ける気はないけど、その程度でもなきゃ、あんた達のライバルにもならなそうだし】 (2016/1/17 02:13:22) |
SC,シスターズJr. | > | 【リズ>じゃあ、お腹の中のリベンジ戦っ】 (2016/1/17 02:13:45) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……そう言われると複雑よね。じゃあ、あたしが負けた事にしてその子供か。あたしとその親との試合か?】 (2016/1/17 02:15:33) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>そんな感じで……相手の子供は、1人?双子?】 (2016/1/17 02:17:17) |
アシュリー・スカーレット | > | 【双子が良いならそれでもいいけど、普通なら1人よね】 (2016/1/17 02:19:46) |
SC,シスターズJr. | > | 【リズ>1人の子供なのに負けたなんて……凄い、強い?】 (2016/1/17 02:20:37) |
アシュリー・スカーレット | > | 【…………いや、あんた達が重くて、って、まだ負けたって確定してないし!】 (2016/1/17 02:21:36) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>じゃあ、次はその時の試合で……】 (2016/1/17 02:23:02) |
アシュリー・スカーレット | > | 【大体、変則タッグって言ったって、普通メインで試合するの1人なんだから、2人同時に相手するのは特別なんだから、そこのとこ分かってなさいよ……】 (2016/1/17 02:23:59) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ええ、それじゃあ、最低でも苦戦なのはいいとして。でも、負ける気はないんだからね!】 (2016/1/17 02:24:45) |
SC,シスターズJr. | > | 【アナ>……自分がやるって言ったくせに】 (2016/1/17 02:27:07) |
アシュリー・スカーレット | > | 【うるさい、そうじゃなきゃ相手にならないくらいよわっちかったから……ああ、もう、そういうわけだから!】 (2016/1/17 02:27:36) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>はい…… リズ>じゃあ、今日はこんな所かなっ】 (2016/1/17 02:27:57) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ええ、そうね、結構な時間だし】 (2016/1/17 02:28:34) |
SC,シスターズJr. | > | 【ニカ>じゃあ、ありがとうございました、母様 リズ>おやすみなさい、ママ】 (2016/1/17 02:29:15) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2016/1/17 02:29:39) |
おしらせ | > | SC,シスターズJr.さんが退室しました。 (2016/1/17 02:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アシュリー・スカーレットさんが自動退室しました。 (2016/1/17 02:51:06) |
おしらせ | > | アシュリー・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/1/17 12:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アシュリー・スカーレットさんが自動退室しました。 (2016/1/17 12:52:04) |
おしらせ | > | アシュリー・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/1/17 13:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アシュリー・スカーレットさんが自動退室しました。 (2016/1/17 14:45:26) |
おしらせ | > | アシュリー・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/1/17 20:16:52) |
おしらせ | > | コーネリア・アヤセさんが入室しました♪ (2016/1/17 20:37:28) |
コーネリア・アヤセ | > | 【こんばんは】 (2016/1/17 20:37:49) |
アシュリー・スカーレット | > | 【こんばんは】 (2016/1/17 20:37:58) |
コーネリア・アヤセ | > | 【そういうわけで……昨夜話していた感じ、です】 (2016/1/17 20:39:37) |
アシュリー・スカーレット | > | 【そう、見た目は普通そうね……】 (2016/1/17 20:40:00) |
コーネリア・アヤセ | > | 【そうですね、そんなに……目立つファイターでも無かったですから】 (2016/1/17 20:42:16) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ん……? まあ、良いけど】 (2016/1/17 20:42:43) |
コーネリア・アヤセ | > | 【はい、じゃあ、よろしくお願いします】 (2016/1/17 20:42:56) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ええ、それじゃあ、こっちからでいいわよね】 (2016/1/17 20:43:08) |
コーネリア・アヤセ | > | 【はい】 (2016/1/17 20:43:23) |
アシュリー・スカーレット | > | ふぅ、それじゃあ、今日も勝っちゃうわよ!(大きなお腹を重たく揺すりながらリングに上がるアシュリー。最初は手間取っていた孕み腹状態でのふたなりプロレスにも慣れて来て、最近はかなり好調。ここに来るのはいずれも、負けて落とされたレスラーばかりなので当然だが、大した相手もいないので、軽い運動になって丁度いいとすら言ってのけるほどで) (2016/1/17 20:46:26) |
コーネリア・アヤセ | > | 今日の相手は……大分強そうな、んっ……(その対戦相手としてリングに上がるコーデリア。赤髪ウェーブの、どちらかと言えば大人しそうな美少女で、顔立ちは整っているが、スタイルは胸がやや大きい程度、ふたなりの方も孕み腹レスラーとしては十人並み。あまりぱっとしないレスラーに見える) (2016/1/17 20:50:14) |
アシュリー・スカーレット | > | あら、今日も楽出来そう……ごめんね、楽しませてあげられなくって……(お腹を撫でながら、対戦相手を見つめ。自信たっぷりな様子で。実際に、苦戦らしい苦戦を滅多に経験しておらず、認めるのはしゃくだがお腹の子の親もアシュリーを孕ませる程度には強いんだから。滅多な奴には負けないと言う思いもあって) (2016/1/17 20:52:18) |
コーネリア・アヤセ | > | ええと、それじゃあ、よろしくお願い……んぐっ……お願いします……(挨拶の途中で顔を歪めて声を漏らすが、取り繕って構えを取る) (2016/1/17 20:54:03) |
アシュリー・スカーレット | > | 何よ、リングよりも、医務室にでも行った方がいいんじゃないの?(同じ状態ではあるので、一応形だけ心配しながら。お腹をぶつけて威圧しようと。最初は慣れない身体に手間取っていたアシュリーだが、今では元の状態に比べればかなり鈍いが、錘を背負っているとは思えない程度の身軽な動きが出来るようになっていて) (2016/1/17 20:55:52) |
コーネリア・アヤセ | > | ぁ、んっ!(お腹をぶつけられると、コーネリアのお腹の内側から思いっきり蹴りつける衝撃がアシュリーのお腹に伝わる)ふぅっ、お、落ち着いて……んっ! (2016/1/17 20:57:10) |
アシュリー・スカーレット | > | んっ、あら、元気ね……(響いてくる衝撃に、思わず押し返されながらも。コーネリア自身はそんなに強そうに見えないのにと驚いた顔で) (2016/1/17 20:57:53) |
コーネリア・アヤセ | > | ん、とにかく……勝負、です(お腹が少し落ち着くと、アシュリーを見つめて改めて構え直す)……勝ちます (2016/1/17 20:59:33) |
アシュリー・スカーレット | > | 誰に言ってるのかしら、ふんっ……勝つのは、アタシよっ!(構えながら、ゴングを待ち。お腹を揺すって中にいる双子に注意しろとでもいうように) (2016/1/17 21:00:47) |
コーネリア・アヤセ | > | じゃあ……いきますっ!(ゴングが鳴ると同時に一気に跳び込んで、お腹からアシュリーにぶつかっていく) (2016/1/17 21:02:11) |
アシュリー・スカーレット | > | つっ、見た目に似合わずっ、でもっ!!(大きなお腹が邪魔でキンタマが狙い辛い為、向かってくる相手をまずは押し返してやると。お腹を突き出し飛び出して行って)ふん、アタシの子が、負けるわけっ! (2016/1/17 21:03:22) |
2016年01月03日 16時04分 ~ 2016年01月17日 21時03分 の過去ログ
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