チャット ルブル

「『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 固定無し  おそ松さん  マフィア松


2016年01月17日 22時45分 ~ 2016年01月18日 20時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/1/17 22:45:15)

チョロ松((礼拝堂が書きたくて…。( はれんちじゃ~… ((了解ー、(きゅ、)   (2016/1/17 22:45:46)

十四松((なんでこうも小説とか読んだ後ってロルまで長くなるの!?   (2016/1/17 22:46:00)

十四松((トッティー!   (2016/1/17 22:46:08)

トド松((あァァ、描けないィ()少しだけただいまだよ   (2016/1/17 22:46:17)

一松.((おかえりー、   (2016/1/17 22:47:07)

チョロ松((お帰りーっ   (2016/1/17 22:48:36)

黒/一松((  礼拝堂が主なのか…( ((  オカエリ、   (2016/1/17 22:48:44)

黒/一松(広間のソファで眠って居れば当然寒さで目が覚める訳で、しかも服装はシャツ一枚、よくそんな姿を誰も見なかったな、とか思ってくる、丸まってるとは言え見えそうなのは見えそうだった筈、流石に駄目だなと起きたのは眠ってから2時間後位、部屋に戻りそろそろ着替えようと考えてはぷつりとボタンを外して行く、ベッドの上に乗って居る自分の服一式、その上に置いてある己を人殺しだと拘束する鉤爪、薄くなってきた赤い痕をなぞってはぱさりと着て居た彼の白いシャツを床に落とす、一糸纏わぬ…いや眼帯は付けているが、何も着て居ない身体が月明かりに照らされ、何時もより白く見える、青痣はもう無いが、やはり腕の赤い痕と、皮膚を貫いた噛み痕は残ったまま、寒さに震え乍、ゆっくりと黒いシャツに手を伸ばし着替え始めるのだった/ソロル)   (2016/1/17 22:48:54)

十四松((これは浮気なんすか!?違うんすか!?うーむぅ、浮気の基準が最近わからないっすね←   (2016/1/17 22:48:56)

チョロ松((礼拝堂が主…っていうか凝って背景書いたあとに人絵を貼るのが愉しいの(   (2016/1/17 22:50:17)

おそ松*((おかえり   (2016/1/17 22:50:18)

黒/一松((  成程絵描きの考えは分からん…()   (2016/1/17 22:50:43)

チョロ松((浮気、口キスはおこる、かな。((大丈夫大丈夫、絵描きさんは普通だから()   (2016/1/17 22:53:06)

黒/一松((  普通……なの…?()   (2016/1/17 22:53:31)

おそ松*はっ、感じちゃうの?胸で。(口を離してはピンっと指でそこを弾いて。弾いた方と反対の手では胸を弄って。全く自分は何をやっているんだろう。優しくしようと思っていたのはどこの誰だよ、なんて思いつつも、手を止めることは出来ず)   (2016/1/17 22:53:42)

十四松((大丈夫っすよ!口へのキスは愛情っすからチョロ松にーさんしかしねー!あとね!流石に腰キスはね!服の上じゃないと死ぬかなって!おれが!←   (2016/1/17 22:54:11)

女神チョロ松おやおや…死ぬまでとは其処までしてくれる方は貴方が始めてですよ(思わず笑ってしまい、其の言葉に温かみを感じる、撫でられる事は初めてだが困惑の中この行為は流れてくる時代で見てきた、愛する人や守りたい人そんな相手にする行為だと分かっていて素直に受け入れる、触れる手がくすぐったくもあり、柔らかくもある。)ん、祝福の口付けですか?(おでこ、腰、とともにキスを受ければ少し頬を赤らめ此方もぎこちなさそうに額にキスを落して)>十四松   (2016/1/17 22:55:17)

チョロ松((僕の言うことが変なだけだよ() ((ん、りかいしてるならよし(なでこなでこ)   (2016/1/17 22:55:17)

黒/一松((  じゃあ頭おかしいんじゃないk(/やめ)   (2016/1/17 22:55:53)

チョロ松((いや、おかしいのはテンション(ぐっ)   (2016/1/17 22:56:42)

黒/一松((  成程、(ぐっ)   (2016/1/17 22:57:34)

チョロ松((わかってくれたか(礼拝堂の写真手に)   (2016/1/17 22:58:03)

一松.、っー、……!!(ぞくぞくと背中に電流が流れるような、そんな快感。そんなふうに、嘲笑うように言われれば自身は簡単に熱を持ち始める、止めなければなんて思考は、理性はあともう僅か、)   (2016/1/17 22:58:08)

黒/一松((  分かったけど礼拝堂描くって時間かかるんじゃないの…()   (2016/1/17 22:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/1/17 23:00:21)

黒/一松((  お疲れ…?、   (2016/1/17 23:01:12)

チョロ松((かかるよ、明日もかけてちょこちょこ描くんだ()終幕の時の、その前に()   (2016/1/17 23:01:20)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/1/17 23:01:58)

十四松そうなの?あ、そっか、人との触れ合いってなかったんだ、拝められたってだけ…(額にキスが落ちるとふわっと笑いながらそういえばというように自分の中頭の血を触り焦り)手当てすんの忘れてた!!(さっきの会話、考えで飛んでいたのか流石に手当てしないとまずいかと思いながらも血を流しすぎたためか目の前がぼやけているも一応からかうように)祝福のキス…俺たちが会えたことに祝福を、なんつってね!   (2016/1/17 23:02:10)

カラ松(( イカに夢中になってしまった.../ ))   (2016/1/17 23:02:11)

黒/一松((  『何かうちのデビおそがすんませんねェ本当に、()』  って中身が言ってる(スッ)   (2016/1/17 23:02:16)

女神チョロ松((あぁ…どうしましょうマフィア松じゃ無くてもいいですかね…?   (2016/1/17 23:02:25)

チョロ松((おつおか、イカァ   (2016/1/17 23:02:32)

黒/一松((  何イカしてるんだよ(怒)   (2016/1/17 23:02:32)

十四松((あい!しっかり理解してるからもっと撫でろー(グリグリ   (2016/1/17 23:02:52)

黒/一松((  描きたいものを描けばいいんじゃないかな…、   (2016/1/17 23:02:54)

トド松((おつかれおかえりぃ   (2016/1/17 23:03:22)

女神チョロ松((ん、そうします(ふぁ、と笑い   (2016/1/17 23:03:32)

おそ松*感じ過ぎじゃなぁい?(熱を持ち始めたそこに手を伸ばしては軽く触れて。変態、と耳元で囁けば、にぃっと笑って)   (2016/1/17 23:03:57)

チョロ松(( 『いや素晴らしいからいいんですよマジで、』とペンタブ振ってます( ((なんでもいいからみたい…(   (2016/1/17 23:04:11)

一松.((おかえりー、   (2016/1/17 23:04:13)

黒/一松((  『何時かちゃんとした設定書くんで許してちょんまげ…今黒一松の設定書いてるから…(キーボードかたかた)』 ってしてる…()   (2016/1/17 23:05:09)

おそ松*((おかえり   (2016/1/17 23:05:41)

カラ松(( す、すまない...←    (2016/1/17 23:06:05)

女神チョロ松十四松、貴方怪我をされてるのですか…?(相手の様子に違和感を感じればそっ、と額に手を振れ)大丈夫です…じっとしていて下さい(柔い光が包めば、傷は癒え、何事も無かったかのようにもとの状態に戻るのだった>十四松   (2016/1/17 23:07:07)

黒/一松((  オレもイカやりたいのに…、同居人がしてるから…(ぐぬぬ/ぁ)   (2016/1/17 23:07:26)

一松.、っは、……こんな屑に欲情してる時点でおそ松さんも、(相当変態だよね。煽るように、からかうようにそう言い返す、あくまでも自分はまだ余裕なのだと言うように。軽く触れられれば小さく吐息を漏らす、こちらもぎざぎざな歯を見せ笑って、)   (2016/1/17 23:07:58)

チョロ松((『いやもう許す許す…、そちらも楽しみ!ところで礼拝堂に来たときの服装とは』ただなぞるだけの作業(ぼそ)   (2016/1/17 23:08:10)

黒/一松((  『ウッヒヒヒあざーっす、勿論小説の最初に書いてあった何時ものスーツ姿でっせ…』 なぞるのも時間かかるでしょ…   (2016/1/17 23:09:02)

十四松へ?え??(スーッと痛みの引く感覚に驚きながらも血も止まり先ほどまで感じてた痛みや血の流れる感覚全てが最初から怪我していなかったような不思議な体験に小さくありがとうとお礼を言い)   (2016/1/17 23:09:31)

チョロ松((『悪い笑いヨシ。了解しやしたァ、2、3枚描きたい(意欲)』いや、雑い(真顔)   (2016/1/17 23:10:28)

黒/一松((  『ヒッヒィリアルでこんな笑い方したの久しぶりィ…() アッ、どーぞ、描いて下さい(土下座)』 えェ…()   (2016/1/17 23:11:12)

チョロ松((『マジでか、(そわぁ)なんかこう、色塗り練習(土下座)』色塗るだけ、直訳、   (2016/1/17 23:12:50)

カラ松(( そ、そうか...残念だな...(撫で)    (2016/1/17 23:13:31)

黒/一松((  『リアルでヒヒヒって笑ってる人どーおもいます???() もう好きに描いちゃってくだしあ…』 って言ってる。   (2016/1/17 23:14:41)

黒/一松((  イカ…もう良いソロルと設定書いてる…、(撫でる手にすりつき)   (2016/1/17 23:15:01)

おそ松*……そうねぇ、俺はもともと変態だし?……というか、まだ余裕そうね(その余裕をなくしてあげる、そう言っては、熱を持ったモノを服の上からゆっくりと撫でて。直接触らないあたり、彼の意地の悪さが出ているよう。)   (2016/1/17 23:15:09)

チョロ松((『可愛い(断定)美味しいネタをありがとうござま…(むしゃあ)』だって()   (2016/1/17 23:16:57)

黒/一松((  『おかしい(即答) もっと遊んでくれてイイんですよ…(むしゃぁ)』 …ウン。(   (2016/1/17 23:18:06)

一松.、へえ、………っ、(ぴくり、先程までの荒々しいそれとは違いゆっくりとなぞるように撫でてくる彼の手、快楽は拾ってはいるのだが物足りないらしい、)   (2016/1/17 23:18:40)

女神チョロ松良いのですよ、僕には此れくらいのことしか出来ませんから(微笑めば足先を少し池につけそのまままた腰まで浸かっていく。相手の足元まで泳いでくれば見上げ。)もし貴方が怪我など、他の兄弟方が怪我を追った際は私の元にきてください、直します、貴方のためなら何でもしますよ(恩返しです、と微笑み>十四松(   (2016/1/17 23:18:43)

一松.((画面黒くなって無茶苦茶焦った……何なのpixiv、(おこ)   (2016/1/17 23:19:07)

チョロ松((『え、なんで(即)ふふ、そうですかい…?(にやぁ)』…(これCVでやり取り想像しちゃダメだよなぁ)   (2016/1/17 23:20:00)

黒/一松((  『狂った笑い方してる人に可愛いはひかれる(確信) どうぞお好きにネタにしてやってくだせェ…(ふひひ)』  …()   (2016/1/17 23:20:51)

おそ松*物足りない?だよね(それを分かっていてなお、手を早めるとか、強くするなんてことをせずにただゆっくりと、優しく撫でて)   (2016/1/17 23:22:54)

チョロ松((『引かれたくないぃん、でも可愛い(確定)深すぎる設定ぐへへい…(』(考えることを放棄したチョロ松兵長)   (2016/1/17 23:23:06)

十四松これくらいって相当すごいと思うけど!(泳いでる相手を見つめながらそんなことないよと首を横に振り)でもそう簡単におれの兄弟だからって連れてきていいよ、なんて言うもんじゃないよ?利用されるかもしんないし、お金にがめついにーさんもいるから!だから、俺だけを治して?(一応言って注意しては独占欲をチラつかせ軽く池に手をいれて水に触れて)   (2016/1/17 23:23:50)

黒/一松((  『おかしい(確信) ウェヒヒヒ…()』 …(考える事を放棄したヤブ医者一松)   (2016/1/17 23:24:13)

カラ松(( あぁ、イカはまた次だな...(ぽん、と撫でつつ)    (2016/1/17 23:26:15)

チョロ松((『だってほら可愛い(指差し)いつか思い出すのかなとか妄想してた、うひぃ…』(…憐れみの目/)   (2016/1/17 23:27:22)

黒/一松((  昨日やってたし…まぁ…ネ…(すりり、)   (2016/1/17 23:27:30)

女神チョロ松((あの…全然上手く描けなかった…んですが…線の荒さが、やはりペンタブもPCも古いとなんかカクカクで…(涙目で http://nanos.jp/akireusu/album/1/132/   (2016/1/17 23:27:31)

黒/一松((  『気の所為(まがお) 泣いた理由をですなァ……()』 もう駄目だよ…(   (2016/1/17 23:28:06)

一松.、っ足りない、ねえ、おそ松兄さんっ……っ、(自分から快楽を得ようと少し腰を浮かし、今も自分の其処を撫でてくる彼の手に擦り付け、)   (2016/1/17 23:28:07)

女神チョロ松((ていいますか似てません!!誰です此れ!!(顔押さえ池に沈んでいき   (2016/1/17 23:28:24)

黒/一松((  エッアッ神々しいチョロ松…   (2016/1/17 23:28:34)

一松.((ェ、…なにこれ可愛いんだけど…え?何、心が洗われる…   (2016/1/17 23:29:11)

十四松((神々…やばい、爽やか…   (2016/1/17 23:29:34)

女神チョロ松((あ、もうお願いします流してください、お願いします…   (2016/1/17 23:29:40)

チョロ松((っ、あ、あ、可愛い…(拝)心が洗われる…   (2016/1/17 23:30:25)

トド松((…爽やか、素敵!((ガタタ、   (2016/1/17 23:30:39)

女神チョロ松((お、ねがいじまずぅう…ながじでぇ…(マジ泣き←   (2016/1/17 23:31:19)

おそ松*((見させていただいた…拝んどこ……   (2016/1/17 23:32:03)

チョロ松((『えっ()あ、それそれ、聞きたいですなぁ…』…諦めようか() ((落ち着いて女神様ぁあ()女神様のように素敵ですから…っ、   (2016/1/17 23:32:22)

女神チョロ松((いいえ、久々ですから腕が落ちました!!本当なら、本当なら…そうもっとゲスいんです!!もっと狂ったような顔をぉおおおお←(女神様発狂   (2016/1/17 23:33:24)

チョロ松((ゲスくて狂ったような笑顔をぉぉってあの御方(チョロ松様こと)か、こっちの爽やか素敵なんで!黒チョロ君とかほら、近いです落ち着いて!(だっ)   (2016/1/17 23:35:24)

黒/一松((  『えっ() 多分思い出したんでしょうなァ…、無理矢理ってのとか…ホラ…』 …そうだね(   (2016/1/17 23:35:26)

おそ松*……ふっ、お上手(よく出来ましたと言わんばかりに彼に口づければ、ずるりとズボンを下ろし、直接、それも先ほどとは比べ物にならないような荒々しさで扱き)   (2016/1/17 23:35:46)

女神チョロ松ん、分かりました貴方が言うなら貴方だけを治しましょう(手を入れる彼の手を握れば顔の前で祈るように目を閉じる>十四松   (2016/1/17 23:36:15)

女神チョロ松((今女神になりきってますからね、今度ゲス伽羅になった際に書いたらまた絵柄が変わるやもしれません(ぐすっ   (2016/1/17 23:37:33)

チョロ松((『えっ…。うわぁあ、あぁ…(うる、)次は後ろからやらなきゃ…(間違った使命感)』(そして遠くを見詰める)   (2016/1/17 23:37:40)

黒/一松((  少しROM   (2016/1/17 23:38:23)

女神チョロ松((了解です   (2016/1/17 23:38:59)

女神チョロ松((本当ならこんな表情描けるんですよ…ッ何ですあのさわやかさ←(http://nanos.jp/akireusu/album/1/127/   (2016/1/17 23:40:16)

チョロ松((お、なるほど…!女神様らしくて綺麗な絵でいいと思いますよ(本心だからぺらぺらでる/)((了解、   (2016/1/17 23:40:26)

チョロ松((いいげすい))   (2016/1/17 23:40:51)

女神チョロ松((はっ、しまった此れあんまり見せたく無い奴でした←(床ダン   (2016/1/17 23:41:20)

トド松((女神ぃ…、ちょ、なんでみんなそんなうまいの…()   (2016/1/17 23:41:46)

一松.は、ァ、っ、っーー、……!!!(先程の微かな快楽とは違うそれに簡単に果ててしまったよう、彼の手と己の腹、そして床を白濁した液体で汚してしまって、)   (2016/1/17 23:42:09)

一松.((把握ー、   (2016/1/17 23:42:18)

おそ松*((りょー   (2016/1/17 23:42:40)

トド松((いってらっしゃいノシ   (2016/1/17 23:42:40)

一松.((嗚呼もう保存した、…女神様の絵柄大好きなんだ、()   (2016/1/17 23:42:49)

十四松ありがとう…(相手が目を閉じれば歪んだ笑みを浮かべ   (2016/1/17 23:43:20)

チョロ松((僕が約束した材木二人の絵がいつあがるのか期待してるんだ(やめ)   (2016/1/17 23:43:20)

女神チョロ松((ひッ、ほ、保存だけは勘弁を!!あきまへんであんさん!!←(胸元に縋り付き   (2016/1/17 23:43:48)

女神チョロ松(この方は自分を見てくれている其れだけで満たされる気持ちを唇に乗せ、指先にキスを降らせて>十四松   (2016/1/17 23:44:58)

一松.((エェ…?もう保存しちゃったしィ、…(ゲス顔である)   (2016/1/17 23:44:59)

女神チョロ松((お願いします、何でもするので保存だけはぁあ(真っ赤な顔を見せ付ければ涙を浮かべて   (2016/1/17 23:45:54)

おそ松*ん…(手に掛かった白濁をぺろりと舐めては、にぃっと笑って後ろの蕾へと手を伸ばしては軽く触れてトントン、と指で押して、どうして欲しい?なんて聞いてみて)   (2016/1/17 23:46:38)

一松.((今なんでもするって言ったよね、??(お前)   (2016/1/17 23:47:03)

女神チョロ松((え、はい…(ですからお願いします…   (2016/1/17 23:47:36)

一松.、っ、……(どうして欲しい、なんて言わなくても分かっている癖に、意地悪、なんて言えば彼の服の裾掴みぐちゃぐちゃにして、なんて小さな声で)   (2016/1/17 23:51:28)

一松.((えー、……でも消すの勿体無いんだよなァ、…、   (2016/1/17 23:52:20)

女神チョロ松((お願いしますお願いします…(服をつかめば見上げて   (2016/1/17 23:53:00)

十四松(すぐに表情を戻せば相手の行動に少し目を見開き驚き相手を見つめるも、神を、女神がこういうことしてくれるなんてめったにないだろう。その優越感に舌舐めずりしつつ特に抵抗せず相手の行動をただただ見つめ)   (2016/1/17 23:54:07)

一松.((、ぅ、…()   (2016/1/17 23:55:10)

黒/一松……は、ァ…。(全てを着た後、袖を捲り拘束具を自らはめる、ベルトを歯でキツく締め、金具を付けて、小手の様にも見える其れを眺めてはかしゃりと音を立てて動作確認、異常無し、刃を仕舞い髪を掻き上げくしゃりと乱しては溜息を吐く、固苦しいのは好きじゃない、物理的に苦しいのかもしれないけど此れは違う、自ら苦しめても感じるが此の服装での苦しさは違う気がして、確り締めて居た筈のネクタイを直ぐに緩める、さてどうしようか、此の部屋の主は帰ってきているのか否か分からない、この屋敷から感じる気配、ふと天井を見上げる、上に誰かいる?、どこに居るか分かるだけで、誰が居るのかは分からない、がちゃりと音を立て扉を開けては、部屋を出て行く/ソロル) (( タダイマ。   (2016/1/17 23:55:46)

女神チョロ松あの…十四松さんはどんな事を普段なさってるんですか?(最早疑うことなんてなく、相手のことをもっとしりたい、そう思えば自然と相手のことを聞こうとし>十四松   (2016/1/17 23:55:46)

女神チョロ松((一松さぁ…ん(ぐすっ   (2016/1/17 23:56:46)

チョロ松((お帰り、   (2016/1/17 23:56:50)

女神チョロ松((お帰りなさい(にこっ   (2016/1/17 23:57:07)

おそ松*りょーかい(ふっと笑えばゆっくりと指を入れていき)   (2016/1/17 23:58:13)

十四松んーっとね!沢山の人と会って悪い人のお説教!(嘘はついていない、悪い人、自分の害になる人は悪い人、嘘はついていないだからこそ真実、信用しないはずがないそういう確信がある)   (2016/1/17 23:58:46)

一松.((おかえりー、   (2016/1/18 00:00:35)

一松.((ぅぐ、……で、でも消したくない、…!、()   (2016/1/18 00:00:55)

女神チョロ松其れは宣教師、みたいなものですか?悪い方を正すために叱りを入れる…なんて素晴らしいご職業でしょうか(目を輝かせ尊敬の眼差しを。すっかり騙されれば強く、相手の手を両手で握る>十四松   (2016/1/18 00:01:17)

おそ松*((おかえり   (2016/1/18 00:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/1/18 00:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/1/18 00:01:33)

女神チョロ松((消してくれないと貴方を消すことになります…(涙を溜めて←   (2016/1/18 00:01:54)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/1/18 00:02:06)

カラ松(( 挨拶不要、 ))   (2016/1/18 00:02:18)

トド松((駄目だ、日付変わる前に描けなかった(諦め/早)入ってきたは良いけど何もせずごめん…、女神のチョロ松兄で癒された…()そんな僕は寝ようと思います   (2016/1/18 00:02:25)

一松.、は、っ、……(彼の指が入ってくるのはこれで二度目、最初よりは慣れた方…だとは思うのだがやはり違和感はあるようで、)   (2016/1/18 00:02:34)

一松.((、何で僕が消されんの…!?()   (2016/1/18 00:03:06)

女神チョロ松((仕方の無いことです(胸倉つかめば湖に引き釣り込もうと←   (2016/1/18 00:03:30)

チョロ松((間に合わない、あるある()お休み、いい夢を、ってね(ぐっ)   (2016/1/18 00:03:44)

十四松純粋だね〜(ワシワシと空いてる手で頭を撫でて、兄と言っても弟が1人あまりこういうことをするわけでもないので気恥ずかしく)   (2016/1/18 00:03:51)

女神チョロ松んっ、貴方も純粋でいい方ではないですか(撫で受けすれば掌に頬を摺り寄せ甘えるように見つめる>十四松   (2016/1/18 00:04:48)

トド松((あざす、そして絵の上げ方わかんね/ おやすみなさい、良い夢を   (2016/1/18 00:05:18)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2016/1/18 00:05:38)

一松.((うわァあァ、!?ちょ、ちょっ、誰か助けてっ、…!!!(ジタバタ、()   (2016/1/18 00:05:49)

おそ松*((お疲れ様   (2016/1/18 00:05:49)

一松.((お疲れ様、   (2016/1/18 00:06:03)

十四松そう?そんなことないよー(頰に手がいけばそのまま頰を撫でて甘えるように見つめられるとどうしたらいいかわからず戸惑い   (2016/1/18 00:06:24)

女神チョロ松((本当はこんなことしたくありません…ですが貴方が消さないというなら仕方ない…(ぐいぐい   (2016/1/18 00:06:32)

おそ松*((何やってんの、お前ら…(一松と天使見て   (2016/1/18 00:06:33)

十四松((おつかれさまー!おやすみー   (2016/1/18 00:06:41)

チョロ松((アップローダーに引っ掛けるのさ( お休みー、 /(無言で両手あわせ)   (2016/1/18 00:06:48)

おそ松*流石に、まだ違和感ある?(そう言いつつも指をもう一本増やし)   (2016/1/18 00:07:02)

黒/一松((  っは…オヤスミ、   (2016/1/18 00:07:22)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/1/18 00:07:51)

女神チョロ松((と、すみません明日仕事なのでそろそろ就寝させて頂こうと思います…(うとっ   (2016/1/18 00:08:03)

トド松((あああれ、間違えた(おりょ)   (2016/1/18 00:08:20)

カラ松(( あっ、トド松お休みだ...   (2016/1/18 00:08:31)

十四松((トッティー!!!!   (2016/1/18 00:08:41)

一松.((アーッ女神様ごめんなさいィ、(それでも消す気は無いらしい)   (2016/1/18 00:08:50)

チョロ松((オリョリョ…ドンマイ( ((おっと、女神様無理なさらず、   (2016/1/18 00:08:51)

トド松((アップローダーりょ!(ぐ!)チョロ松兄さんありがと、おやすみ!   (2016/1/18 00:08:53)

一松.((おとと、おやすみなさい   (2016/1/18 00:09:01)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2016/1/18 00:09:03)

女神チョロ松((消してください←(最後の懇願←   (2016/1/18 00:09:10)

十四松((女神様寝ていーんだよ!   (2016/1/18 00:09:14)

一松.((オリョリョ…(ぷるぷる、)   (2016/1/18 00:09:24)

一松.((エッ、それは…ちょっと…(おま)   (2016/1/18 00:09:44)

女神チョロ松((では皆さん御機嫌よう、何時も楽しい時間過ごさせて頂いて本当に感謝してます、有難うございます。(深々とお辞儀をすれば湖に帰っていき)ではおやすみなさい(にこっ、と微笑み手を振る   (2016/1/18 00:10:46)

おしらせ女神チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/18 00:10:53)

チョロ松((いえいえっ、今度こそお休み(ひら)アリャリャ…ウォンビーロン…   (2016/1/18 00:10:53)

黒/一松((  オヤスミ、   (2016/1/18 00:11:09)

一松.、うん……?(首を傾げ、よくわからない、と言った様子で、…それでも自分の中で暴れる指から少し快楽は拾えているようで、)   (2016/1/18 00:11:19)

チョロ松((あー…和んだ、お疲れ様ー、(   (2016/1/18 00:11:21)

おそ松*((おつかれさん   (2016/1/18 00:11:31)

一松.((お疲れ様ー、   (2016/1/18 00:11:38)

十四松((おやすみー   (2016/1/18 00:13:16)

カラ松(( 女神はお疲れ様だ、 ))   (2016/1/18 00:13:25)

おそ松*んーと…どこだったっけな…(前に触ったあの場所を探し、指をバラバラに動かし)   (2016/1/18 00:13:51)

十四松ああ、面白いのみーつけちゃったー(池に沈んでいく、帰った相手を見送れば楽しそうに笑いながら新しい煙草をくわえた火をつけ屋敷の中に入って行って、さっきまで頭にあった傷は今では跡形もなくその部分を軽くさすりながら、テンションが舞い上がっているためか気配を消すのも忘れソファに座り)   (2016/1/18 00:16:20)

一松.、ン、ん、…っ、…!(腰を少し揺らせばそのイイトコロ、とやらに当たったらしい、びく、と身体を震えさせれば彼を見つめ、)   (2016/1/18 00:16:50)

カラ松(( ッ、ソロルが消えた ))   (2016/1/18 00:19:14)

おそ松*お、当たった?(反応の違いから、そこを見つけたと思い、そこを中心的に攻めて)   (2016/1/18 00:19:22)

チョロ松(必死にパソコンで、御偉いさんに『明日休ませてくださいいやまじで』をひたすらに頼んでいたところだった。やっと良さげな返事を受け取り、ノートパソコンを閉じてはベッドへ沈み、)…じゅーしまつ(疲れた頭、掠れた声で呼んだ恋人の名。此方が寂しがっては面白くない、ぐりぐりと目を擦ってはまた静かに天井を眺め)   (2016/1/18 00:19:46)

チョロ松((うわっ、虚しいやつだそれ))   (2016/1/18 00:20:03)

黒/一松((  どんまい()   (2016/1/18 00:20:07)

十四松どーしよう…にーさんの部屋行こうかな…(煙草をくわえながら無意識に呟いてるとともに広間を出て大好きな兄の部屋に向かい、部屋の前まで来るとやっぱり…とUターンして)   (2016/1/18 00:22:16)

一松.、ァ、あっ、…っ!(ぴくぴくと身体が震え腰が跳ねる、何処か怯えたような、それでいて熱を孕んだ瞳で彼をぼーっと見つめ、)   (2016/1/18 00:23:09)

黒/一松(かつり、かつり、革靴は足音を立てる、行く宛ても無く屋敷内をうろつき始めるニセモノは口が寂しくなって来たらしくそっと親指の爪を噛み始める、かじかじと固い其れを噛めば何処か安らぐ気がして、嗚呼でも気の所為か、ふつふつと込み上げる此れは何だろう、分からない、先程前髪を掻き上げた所為で何時もよりかは違う雰囲気、淡い光に照らされる紫の瞳はゆらりと揺れている、何処か不機嫌そうなのか其れとも、血を欲するのか、この欲求が来るのは早すぎる気がする、きっと此処で優しくされ続けた事が原因か兄と出会ったと言う安心の所為か、こきりと首を鳴らし猫背の彼はすり足気味で廊下を歩いて行く/ソロル第二弾)   (2016/1/18 00:23:19)

チョロ松(嗅ぎ慣れない煙草にはやはり気付かない。気配にさえ気付けない。一生このままだったら、?何の役にも立たない殻が残るだけ?)…この世に要るのは、よい子だけ(握り締めた指の爪を手のひらへ食い込ませ、ぷつ、と皮膚を破いた。滲んだ血を怪訝そうに見詰め、適当な紙で拭き取って捨てる。…せめて、目だけは。折角休みが取れたのだ、明日は眼科へ行こう/謎)   (2016/1/18 00:26:57)

おそ松*んー…(彼を見れば、その後で、ゆっくりともう1本指を増やし、そこを攻めつつ、指をバラバラに動かして)   (2016/1/18 00:27:12)

一松.にいさっ、にぃさ、……!(切羽詰まったように彼を呼ぶ、どうやらまた果ててしまいそうになっているよう、自身を刺激するのと違う快楽に少し困惑しているよう、)   (2016/1/18 00:30:22)

十四松(煙草に混じって微かに匂う微妙な血の匂いに割っていなかったカプセルをパキッと割り、というより歯に力が入ったようでそのまま部屋の扉を思いっきり開けて心配そうな表情で)にーさん!怪我したの?少しだけ血の滲む匂いしたけど…ってあ…(入ってしまえばもう遅い、いつもと違う自分雰囲気とやっていること表情、それを見られたと思えば逆に違う焦りを感じてくるっとUターンして)   (2016/1/18 00:31:15)

チョロ松(突然に開く扉、流れ込んでくる煙草の煙には流石に反応せざるを得ず。心配そうな表情とくわえた煙草を見ては、…柔くわらった)怪我は大丈夫、ちょっとしたこと。そんな逃げなくてもお前隠せてないからいいよ(煙草の匂いは銘柄までわかると言い切った男、ターンした相手の背中に声かけて)   (2016/1/18 00:34:25)

おそ松*大丈夫…?(指を動かしつつも、彼の後ろの具合を見て。もういいかなーと思えば、ずるりと指を抜いて)   (2016/1/18 00:37:24)

十四松やっぱりチョロ松にーさんには隠せないかー!他のにーさんにはばれてなかったのにー(残念と呟きながらも足を止めてくわえていた煙草を指にはさんで煙を吐き出してそのまま相手の方を向きゆっくり近づき近くで座りこみ)にーさん…何かあったの?   (2016/1/18 00:37:45)

チョロ松煙と火薬の匂いには鋭いんだよ(今は、鈍いけれど。寄ってくる相手の紫煙にくん、と鼻を鳴らすものの、あぁ、鼻も悪い。何かあったか。…何か、ねぇ)…ちょっとしくじっちゃって。毒の霧みたいなの浴びちゃったんだ、鼻の粘膜とか角膜の表面とかやられたみたいで、上手く見えないしわかんないし(ため息混じりに伸びをしては)   (2016/1/18 00:40:37)

一松.、っふ、……(ずるり、もう直ぐで果てそうだったときに抜かれてしまえば切なげな声を出して、)   (2016/1/18 00:42:37)

十四松(煙草伸びを手で消せばさっきの小さな袋にいれて膝立ちで相手を見つめただ心配そうで)本当に大丈夫?にーさんがここまで弱ってんの俺知らないよ(軽く相手の唇キスし不安そうに心配そうに悔しそうに俯き)俺、にーさんに何もしてあげれなかった…   (2016/1/18 00:45:07)

黒/一松((  設定書けた…、(黒一松だけ)   (2016/1/18 00:45:48)

おそ松*ごめっ、もう限界…(自身を取り出しては、挿れていい?なんて聞いては、性に飢えた獣のような瞳をして)   (2016/1/18 00:45:55)

チョロ松(行動、表情、全て大切にしたい。そっと手を伸ばしては頬に触れ)大丈夫。十四松に似た天使が助けてくれたから、(変、と言われるかもしれないな、と苦笑しつつ、唇触れれば目を細めて)なにもしなくても、一緒に居てくれればいい(子供へ母親が求めるような、そんな小さなお願い)   (2016/1/18 00:48:11)

チョロ松(((ガタタッ/キノミ松反応)   (2016/1/18 00:48:43)

黒/一松((  ブクマして有るんだったら其処からドーゾ…()   (2016/1/18 00:49:42)

チョロ松(((敬礼) 木の実松にしたら、きのさねまつ、になるとおもったので(要らん説明)   (2016/1/18 00:51:52)

十四松俺に似た天使??(先ほどまでいた兄に似ている女神を見たらそこまで驚くことでもなくむしろ安心した様子で)そっか、よかった。いん、大丈夫、俺そばにいるから、その…帰ってくるの遅れてごめんね…   (2016/1/18 00:51:58)

黒/一松((  きのさねまつは流石に笑う   (2016/1/18 00:52:05)

一松.、イイよ、……(ふ、とこの場に不釣り合いな程優しい笑みを見せればイイよ、なんて。…まあでも、どうせ駄目だと言っても挿れるのだろうな、とか。)   (2016/1/18 00:53:37)

チョロ松((さねまつさん。 あ、ぐぅこれは…地雷…(こく)   (2016/1/18 00:54:15)

黒/一松((  さねまつはもう、(/何) …(グッ)   (2016/1/18 00:54:43)

チョロ松そ、(短く言えば頷き、どうやら信じてくれたようだとほっとしたり。頭大丈夫なのとか心配されたらどうしようかとおもった)…ちゃんと居てよねぇ、…いや、僕は別に離れてても急に寂しくなったりしないから大丈夫。安心して(兄として、弟を苦しませてならぬと)   (2016/1/18 00:56:08)

チョロ松(( 木の実松() うちのもちゃんと纏めよう…、(誕生方法しか決めてない黒チョロ)   (2016/1/18 00:57:04)

黒/一松……、(ふと思い出す、先程部屋で感じて居た上から感じる気配、他の気配達はどうやら二人組の様で、其処に入り込めるかと言ったら無理な話、お尋ね者の存在だから仕方ない、どこから行こうか、歩みを止めては窓を見る、月明かりに照らされる黒い身体、かつりとまた歩けば窓を開ける、寒い風が頬を撫でて、何処か興奮して居て火照る身体が冷えて行く感覚に目を細める、縁を掴みぐいと外へと身を乗り出す、上への行き方なんて知らない、まぁ何とかなるでしょ何て思って壁の凹凸を利用し登っていく、何処のアサシンだ此れ、手を掛けられない所は鉤爪を使い上り、かたりと音を立てて屋根へと上る、其処まで近付いたわけではないが、近くにあると錯覚するその月を背に、探す様に屋根の上を歩き始めた)   (2016/1/18 00:57:20)

黒/一松((  もうやめよう…?() またちょくちょく更新すると思うよ、さて悪魔の方も…(カタカタ)   (2016/1/18 00:57:50)

おそ松*ごめんな…(無意識に出たその言葉。いつの間にか無くなっていた苛立ちと無理やりしてしまったというその後悔。彼の優しげな笑顔を見れば、ごめんという代わりに一松に優しくキスを落としてはゆっくりと、柔らかくなった蕾へと腰を落としていく。)   (2016/1/18 00:58:05)

チョロ松((木の実松と竹の門松(きのこたけのこ戦争的な) 期待して待つ…   (2016/1/18 01:01:19)

黒/一松((  たけのこ一択、…アレ?() アッハイ…()   (2016/1/18 01:01:50)

十四松寂しくなったりしないんすか!?(いつもの笑みを浮かべると相手の言葉に弟としては嬉しい、が恋人としてとなると寂しげに瞳が揺れてそれを誤魔化すように何度かキスし)   (2016/1/18 01:02:57)

チョロ松((竹の門松← フッフフ(   (2016/1/18 01:04:00)

一松.、っう、っ、っ……!(指とは全く違う質量のそれが自分の中を割いて入ってくれば苦しそうな声を漏らす、何せ初めてなのだ、上手く力を抜くことさえ出来ずに)   (2016/1/18 01:04:22)

黒/一松((  竹の門松() 何その笑い…。   (2016/1/18 01:05:06)

チョロ松しないよ、絶対この世界の何処かにいるんだから(触れる唇から相手の感じた寂しさを察したか、髪を撫でつつ幾度かキス返しては)それに、僕ならお前に会いに行けるしね?(手を伸ばしても届かないと哭いた相手の声を覚えている)   (2016/1/18 01:05:48)

チョロ松((木の実松と竹の門松()にやけ(?)   (2016/1/18 01:06:23)

黒/一松((  売れない(確信) にやけないでよ   (2016/1/18 01:07:21)

おそ松*っ、大丈夫だから…力抜いて…こっち集中して(そう言えば、後ろだけでは苦しいだろう、と前を弄り。何度も、何度も、大丈夫と言っては、掴まってて爪たてていいから、なんて、彼を安心させるように、優しげな口調で言い)   (2016/1/18 01:08:22)

チョロ松((売れないね(確信) えっ(   (2016/1/18 01:09:18)

黒/一松((  だってキャラクターの顔絶対実松さん…()  えっ…   (2016/1/18 01:10:54)

チョロ松((う わぁ トラウマなるわ() …(無表情/)   (2016/1/18 01:12:48)

黒/一松((  トラウマどころの話じゃ無い気がする…() …よし。(/何)   (2016/1/18 01:13:21)

一松.、っ、っ………(言われた通りに彼の背中に腕を回す、爪を立てて良いとは言われたのだが彼を傷つけるのは嫌なようで、…嗚呼、すっかりいつも通りの彼に戻ったなあ、なんてぼんやりと考えていたり、)   (2016/1/18 01:14:36)

チョロ松((チョコレートに木の実松顔がプリントされてるとかは() …ん、(何、)   (2016/1/18 01:15:02)

カラ松よっ、...と。(満足すれば自室へ同じ経路で戻る。手馴れたように自室に飛び込むように入れば、振り向いて窓を閉めた。辺りを見回すが、彼は居なかった。出掛けているのか、屋敷内のどこかにいるのだろうか?冷えたジャケットを脱げば、ベッドへ置く。青いネクタイを軽く緩めて、部屋を出れば広間に向かってみる。/ソロル)   (2016/1/18 01:15:07)

黒/一松((  普通に吹きだしたいやだそんなチョコ流石きのこきたない()    (2016/1/18 01:15:43)

黒/一松((  (カラ松とすれ違って居る事に気付いた)   (2016/1/18 01:16:06)

おそ松*いいよ、爪たてても大丈夫だから…(彼の頭を撫でればグッと彼の中に自身を押し込んでいき。)   (2016/1/18 01:17:13)

チョロ松(( 顔が…プリント…(木の実松さん、おもちゃつき!()   (2016/1/18 01:18:46)

黒/一松((  要らない(確信)   (2016/1/18 01:19:02)

カラ松(( (悲しい) ))   (2016/1/18 01:19:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。  (2016/1/18 01:23:30)

チョロ松(( ですよね (肯定)   (2016/1/18 01:23:30)

黒/一松…アレ。(気配はまた下へと移った、すれ違いか、寒い中こんな所まで来たと言うのに何と言う、はー…と盛大な溜息を吐けば白い煙が出る、がしがしと更に髪を乱しては中庭を見下ろす、丁度いい木は無いか何て探すも流石に其処まで高い木は見つからない、さっきはいってきた窓から帰るか、いや中庭じゃ無くてもいい、外側の木々は高い、振りかえり歩いていけば高い位置まで生えて居る木を見付け猫の様に跳躍する、かさりと音を立てては葉を落とし、次々と乗り継いで行けば玄関前へとたどり着く、久しぶりに此処まで身体を動かしたな、でも求めて居るのは何か違う気がして、未だ渦巻く熱は発散出来て居ない、大きな扉のドアノブを、二つとも手を掛けてはッバーン!と音を立てて勢い良く開ける、襲撃してるみたいで少し楽しい、誰かいるかな何て思い乍)   (2016/1/18 01:23:40)

一松.ゃ、や、っ、………(いいよ、なんて言われたってしたくないと小さな声で嫌、なんて言って)   (2016/1/18 01:23:58)

黒/一松((  回収、  お疲れ十四松、  ((  実松しか買わない()   (2016/1/18 01:24:02)

一松.((おやすみなさい、   (2016/1/18 01:24:13)

おそ松*((おやすみ   (2016/1/18 01:24:27)

チョロ松((お疲れ様ー、((いらないね()   (2016/1/18 01:25:34)

黒/一松((  もう色々と可哀想…(   (2016/1/18 01:26:13)

おそ松*いいって、お前につけられる傷なら(嫌だという相手に、微笑めば、彼につけられる傷ならば平気だ、なんて。後少し…力も少しではあるが抜けている。そのタイミングを逃さずグッと一気に入れ込んで。)   (2016/1/18 01:27:22)

チョロ松あ、れ、(寝付いてしまう相手に、丁度自分も眠かった、彼もベッドに引きずり込みそのまま目を瞑って)((眠し。(寝そうなのでオチるね、 お相手感謝、実松さんの設定をおそ松さんでやるとかなり胸が痛い妄想が溢れるよ(死ネタ)   (2016/1/18 01:28:24)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/18 01:28:32)

黒/一松((  死ネタ…()  お疲れ様、オヤスミ、   (2016/1/18 01:28:51)

おそ松*((お疲れさん、おやすみな   (2016/1/18 01:30:24)

一松.っ、……!!(一気に入れられてしまえばびくん、なんて身体を跳ねさせる、苦しさからか、途切れ途切れになりながらもおそ松兄さん、なんて彼の名前を呼んで)   (2016/1/18 01:30:47)

一松.((、(同じ事を考えてたやつ) おやすみなさい、   (2016/1/18 01:31:15)

カラ松(バーンッッ、と開いた扉に目を丸くしたし酷く驚いた。不意打ちは苦手なこの男は、一瞬硬直してしまった。広間には誰もいないな、と下りてくる間思っていたのでその影響もあるのだろう。)...い、一松?どうして外に?(相手が玄関から入ってきたことに疑問を持ち。)   (2016/1/18 01:32:50)

カラ松(( おっと、チョロ松お休みだ、 ))   (2016/1/18 01:33:00)

おそ松*ん、ごめん、苦しいよな…(それを分かっていながらも、もう理性も限界だ。きっと、まだ苦しいだろう。こめん、と再度いえばゆっくりと動かし始めて)   (2016/1/18 01:33:54)

黒/一松……、あ、…(広間に居たのは探して居たと言うか何と言うか、探している途中で見つけれたら嬉しいと思って居た彼で両腕を開けた反動で広げたまま間抜けな声を出す、心配そうに掛けられた声にゆっくりと腕を下ろし開かれ勢いでまた戻ってくる扉をそっと後ろ手に閉めては何事も無かったかのように肩を竦めて) …、散歩 (屋根に居たのも散歩の一種、誤魔化す様にそう告げて)   (2016/1/18 01:36:49)

一松.、っ、…う、(ごめん、なんて謝るくらいなら最初からしなければいいんじゃないの、なんて心の中で悪態をつく、…まあ、何処か楽しんでる自分もいるわけで、)   (2016/1/18 01:37:52)

カラ松散歩?そうか、無事に帰って来れて良かった。(散歩だとしても、ここはマフィアの屋敷だ。敵が万が一に一松を狙ったらどうしようかと思った。でも、丁度いい。) 一松、もう一度外に行かないか? (相手に歩み寄りつつ、そんなことを誘ってみる。)   (2016/1/18 01:42:50)

おそ松*明日、腰痛かったら、ごめん(なんて、言いながらも、腰を動かしつつ、彼のイイトコロを探していき。彼自身、やはり童貞なわけで、いくら接待で女の相手になれているからとはいえ、それはあくまでも、女だ。その知識は彼に通用しない。だから必死なのだ。自分だけじゃなく、彼にもヨくなってもらうために)   (2016/1/18 01:43:37)

黒/一松其処まで遠くには行ってないから…。(屋根とこの屋敷の廊下、後は木々の上を飛んだだけ、まぁ深くは言わないでおこうとぽりぽりと頬を掻く、先程までの渦巻いていた熱はまだあるも、彼の前だとどうも大人しい) …もう一度?、良いけど、何するの。(近付く相手に小首を傾げ、片手を背に有るドアノブに手を掛けて)   (2016/1/18 01:45:11)

一松.、いぃ、よ、別にっ、……(苦しいのか、荒い息を繰り返しつつ途切れ途切れに返事をする、何処か耐えるように目をぎゅっ、と瞑り、腕は彼に縋るように抱きしめて、)   (2016/1/18 01:47:45)

カラ松気分転換だ。たまには一緒に外の空気を吸いに行こう。(相手の頭をそっと撫でてから「ちょっと待っててくれ」と自室へと足早に戻る。五分もかからないうちに戻ってくれば、自身は黒いコートに紺色のマフラーを巻いていた。腕にはもう一着、そして同じように紺色のマフラーを掛けていた。)風邪引かないようにな。(なんて言いながら相手に黒いコートを着せれば、自身と同じ色のマフラーをそっと首に巻いてやる。)   (2016/1/18 01:48:08)

黒/一松…、そ、なら待ってる。(気分転換か、確かに部屋に篭りっぱなしの事もある、前に出たのは確か、其の時の事を思い出せばくらりと揺れるも撫でる手に気付き擦り付く、待っててと言われれば何時までも、こくりと頷き扉に寄りかかって待っていて) …、んん…?(相手の格好に、何処か黒いアイツを思い出して目を擦る、駄目だ、あいつとは重ねてはいけない、同じような其れを着せられ、首にまかれるマフラーを見ては、何処か恥ずかしそうに目を細めて)   (2016/1/18 01:50:28)

おそ松*そ…か…(嗚呼、やはり苦しいか、仕方が無い、初めてなのだ。受け入れるにはかなり無理があっただろうな。なんて思いつつ、愛おしげに彼を撫でては激しく腰を打ち付けながら深くキスをして)   (2016/1/18 01:50:42)

一松.は、んっ、ぅ、(深く口付けされれば離さない、とでも言うように背中に回した腕をぎゅう、とよりもっと強く抱きしめて、)   (2016/1/18 01:55:24)

カラ松よし、手袋は洗濯中なんだ。(そんなことを言えば扉を押して開き、外へと出る。手がなるべく冷えないようにとコートのポケットに手を入れれば振り返り。) じゃあ一松、ちょっと一緒に歩こうか。 (今宵も月が出てる。根拠はあまりないが、そんな理由で安心して散歩に行けそうだと思ったのだ。)   (2016/1/18 01:56:11)

おそ松*んっふっ…(一度唇を離せば、対面座位のような形にしては彼を抱きしめつつ絶えず、ピストンを繰り返して)   (2016/1/18 01:57:39)

黒/一松洗濯ねェ……、ん。(自分が今着て居る服は洗濯したて、すれ違いか何てくだらない事を考えては外へと出て行く相手の背を見た後ゆっくりと後を付いて行く、一緒に歩こう、散歩なんだなと理解する、さっき帰って来たばかりなんですけど、然し文句は言わず、はいはいと苦笑交じりに言ってはマフラーで顔半分を隠し後に続いて外へと出て)   (2016/1/18 01:58:34)

一松.ン、ァあぁっ、兄さ、にいさっ、……!(唇を離されれば足を絡め誰か聞かれるなんてことも考えず大きな声で喘ぎ、彼の名前を呼んで。)   (2016/1/18 02:01:39)

カラ松(後ろについてくる相手を見れば、途端にくるりと振り返りポケットから手を出して相手に差し出した。) 手。 (離れないように、そこに相手がいると安心できるように。そして寒くないようにと。そんな意を込めて差し出したが、相手は手を取ってくれるだろうか?)   (2016/1/18 02:02:04)

黒/一松さむ、…は…、…?、嗚呼、(先程薄着で居たのも有るがコートを着て居ても寒さを感じる、時間が時間だと身体を震わせ肩を竦めては目を細める、ふと振り返り片手を差し出して 手 何て単語で喋る相手に一瞬瞬きをするも直ぐに察する、ゆっくりと片手を伸ばしポケットに入って居て少し暖かい相手の手を握り、少し横に並ぶように移動して)   (2016/1/18 02:04:00)

おそ松*っ、一松っ…(それに答えるかのように、彼の名前を呼べば、彼の中に自身を奥深くまで押し込み、彼のイイトコロ…いわば前立腺を掠めつつ、彼のモノも同時に弄って)   (2016/1/18 02:05:03)

カラ松(伝わったようで思わず嬉しそうに微笑めば、きゅっと相手の手を握った。)...そういえば、近くに小さな湖があった気がする。(あまり草などが生い茂っていない箇所を歩いていく。仕事とは違う道へと踏み入れれば、森の静けさが心地良いのか相手の手を離さずに、静かに歩き続ける。)   (2016/1/18 02:06:58)

一松.ァ、ア、っ、っー…!!!(自分が一番感じるところを掠められて、その上自身を擦られてしまえば口はあんあんと普段の暗く低い声からは想像出来ない様な高く甘い声をあげ、)   (2016/1/18 02:08:14)

黒/一松(握り返してくれる手から伝わる体温と、相手の感情、確り生きて居るのだと実感するその大きな手、此方も釣られて少し力を入れる) …、湖、(道案内は任せて行く、ここ等辺の地形は理解して居ない所為でほんの少し遅れ乍も出来るだけ横を歩いて行き、月明かりに照らされる道と、後ろに伸びる二人の影を横目に歩き続け)   (2016/1/18 02:09:22)

おそ松*一松…っ(あぁ、可愛い。愛しい。彼の事を激しく突き上げながらも思うのはそんな事ばかり。束縛したくなる、離したくなくなる。自分の手元に置いておきたくなる。そんな自分の中のどす黒い感情が、彼と交わったことでより強くなる。片手では彼のモノを扱きつつ、もう片方の手では、彼を抱き寄せて。胸の辺りに赤く色づく鬱血を付けて。)   (2016/1/18 02:14:25)

カラ松あぁ、湖。(小さな声で返せば、その湖を目指す様に歩き続ける。昨日のような強い風は吹いていない。少し冷え込んではいるが、自身は良い天気だと思った。)なぁ、一松。...一松は、本当の兄弟のところに帰りたいと思うか?(歩いている途中、前を向きながら問いかけた。“本当の兄弟”とは相手の黒の兄弟のことだ。少し気になっていたようで。)   (2016/1/18 02:15:42)

黒/一松(夜の水辺と言うのは綺麗なんだろう、返された言葉にふと考える様に目を細める、想像するだけで、良い所なんだろうなと、マフラーの隙間から白い息を漏らし) …、……一瞬だけでも、帰れる日が有るなら、帰りたい、気は有るよ。(不意に問い掛けられた質問にどきりと胸が鳴る、きっとあの時の、黒い兄との会話の所為なのだろう、然し正直の所、あの屋敷が家では無い、兄弟も、ニセモノで、ぱちりと瞬きをしては、素直に告げ少し俯き)   (2016/1/18 02:18:39)

一松.にいさっ、おそまつ、にいさんっ、…(暫く突かれていて、その上モノを扱かれ続けていれば果ててしまいそうになっているようで、…名前を呼ばれればきゅんきゅんと其処を締め付け、)   (2016/1/18 02:18:58)

カラ松(今日は月が綺麗だ。きっと水面に映る月も綺麗なんだろうな、と暫く訪れなかった湖へと足を運ばせる。)...、そうか。黒い俺と仲良くしてあげてくれ。...せめて、もう一人の俺だけでも。(語尾、小さく呟くように吐き捨てた。兄弟は大事にしないといけないと思っているからか、その気持ちはわかると静かに頷いた。)   (2016/1/18 02:21:43)

おそ松*うん…っ(名前を呼べば締まるそこに、彼自身も果てそうになっているらしい。何度も、彼のイイトコロを突いては前を扱き続け。一松…好きだよ、愛してる、だなんてどこかの恋愛映画のような甘いセリフを囁いて。)   (2016/1/18 02:22:41)

黒/一松…、カラ松を、ね……。(アイツと、今一緒に居るカラ松を、同じように見れなくなっているのが実際で、仲良くしてあげてくれとは、無理そうかも何て冗談交じりに小さく笑い顔を上げる、最後に告げられた言葉の意味とは?、少し難しそうに首を傾げ)   (2016/1/18 02:24:13)

カラ松ははっ、いいだろう。俺からもお願いだ。(楽しげに笑ってそう返せば、森から開けた場所に出た。そこは目的地だった湖のある場所。透明度のあるその湖に映る月がとても“綺麗”だと相手と手を繋ぎ湖に近づいて。   (2016/1/18 02:26:36)

カラ松(( おっと、機種変更だ。挨拶不要/ ))   (2016/1/18 02:26:48)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/1/18 02:26:50)

おしらせカラ松.さんが入室しました♪  (2016/1/18 02:27:04)

黒/一松……、考えておくよ。(笑う相手に眉を下げ、笑う、仕方ないな何て肩を竦めてはふと強い月明かりに目を瞑る、開けた場所に出たのか、ゆっくりと瞼を開けると其処に広がる湖に言葉を失う、鏡の様に映る月、手を繋いだまま歩く相手に引っ張られる様に付いていき、じっとその月を眺めて)   (2016/1/18 02:28:28)

一松.、すきっ、僕も、僕もすきィっ……!!!(普段なら何処の恋愛映画だよ、なんて笑いながら言うような台詞も、それさえも彼を感じさせるよう、好き、なんて返せばまたイイトコロを突かれる、びくりと一際大きく跳ねればきゅうぅ、と締め付け己の腹と彼の腹を白く濁った液体で汚して、)   (2016/1/18 02:28:47)

おそ松*…〜っ(彼の好きという言葉に、そして締め付けに、彼自身耐えきれず、誰を片手で抱きしめながらも、引き抜くのが間に合わず彼の中で果ててしまい。あぁ、ゴムをつけていないのだ。後処理はしっかりしなくては、なんて、欲を吐き出した後の少しだけ冷静になった頭で考えて)   (2016/1/18 02:32:43)

カラ松.(微笑んだまま、返答にゆっくりと頷いた。湖に映る月を見れば、「綺麗だな、一松」と嬉しそうに隣の相手に声をかけた。)前に、兄弟の誰かがこの湖に女神が住んでいるなんて言ってたがそれほど美しい所なんだろうな。(湖に映る月から、夜空に浮かぶ月へ視線を移した。とても幸福感を感じて、息を呑んだ。)   (2016/1/18 02:33:31)

黒/一松…、綺麗、だね。(月明かりは眩し過ぎるのだと前に感じた、今此処でもとても眩しくて、黒い自分が白くなっていく、まるで浄化されるかのように、綺麗だと、素直に答えては目を細めて) …、女神? 御伽噺じゃないの。(現実離れした単語、女神だなんてそんな、苦笑交じりにそう告げるも視線は湖に映る月で、)   (2016/1/18 02:35:56)

一松.、ァ、……(とぷり、自分の中に何かが入ってくる感覚、果てた後の冷めた頭で中に出されたのだなと考える、少しだけ膨れたように見える己の腹を愛しそうに撫でれば僕が女だったら子供出来てたのかな、なんて。…嗚呼、もし本当にそうなら彼を縛り付けておく事が出来るのだろうか、)   (2016/1/18 02:36:42)

カラ松.…どうなんだろうな。居たら会ってみたいが…。……。(月を細めた目で見つめていれば、瞳から涙が零れ頬を伝って地面に落ちていった。)   (2016/1/18 02:39:07)

おそ松*悪ぃ中に…(女だったら大変だった…いや、実際男でも大変なのだが。愛おしそうに腹を撫でる相手を見れば、微笑んで。子供なんて自分たちには夢のまた夢だ。でもそれでいい。子供がいなければ、二人の時間をたくさん堪能出来るのだから。)   (2016/1/18 02:41:08)

黒/一松…、会えたら、……、カラ松?(会えたらね、そう言いかけ乍相手の方を見ては言葉を詰まらせる、頬を伝う其れに気付き握って居る手に力を込める、何が有ったのか、ゆっくりと近付き、寄り添っては名を呼んで)   (2016/1/18 02:41:40)

一松.、良いよ、別に、……(ふと頭を過ぎるのはもし自分が女で孕める身体だったら、子供が出来たならという想像、きっと幸せな家庭なのだろうなあ。嗚呼でも今のままで充分幸せなのだからいいか…そんなことを考えていれば段々眠くなってくる、寝てはいけないと分かっているのだがきっと彼なら片付けはしてくれるのだろう、だって半ば無理矢理だったし。ゆっくり目を瞑り、…おやすみなさい。/僕ももう眠気ががが…それにそろそろ寝ないとキツイ、おやすみなさい、)   (2016/1/18 02:45:22)

カラ松.(寄り添った相手を見やれば、ようやく零れ落ちている涙に気付いた。慌ててそれを片方の手で拭えば、相手から顔を逸らし何も無かったように装う。)   (2016/1/18 02:45:23)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/1/18 02:45:28)

黒/一松((  オヤスミ、   (2016/1/18 02:45:39)

カラ松.((あぁ、お休み、)   (2016/1/18 02:45:50)

おそ松*((おやすみ   (2016/1/18 02:46:24)

黒/一松…何溜めこんでンの…、(顔を逸らす相手に、何処か胸が苦しくなる、何故教えてくれないのか、こてりと肩に頭を乗せ擦り付き、小さく問い掛けては、今度は空に浮かぶ月を見上げて)   (2016/1/18 02:46:49)

おそ松*っと…お休み、一松。(軽く彼にキスをすれば、浴槽まで連れていき、後始末を済ませ。着替えさせれば、彼を部屋に連れていき布団をかけて寝かせ。もう一度、おやすみ、と囁いては自室へと戻っていく。/最後にソロルぶちこむ。って事で俺も寝ます…明日起きれるかな…おやすみなさーい)   (2016/1/18 02:49:31)

おしらせおそ松*さんが退室しました。  (2016/1/18 02:49:39)

黒/一松((  オヤスミ、   (2016/1/18 02:49:47)

カラ松.…(そっと振り返れば、静かに首を横に振る。)…何でもない。(微笑みを見せるも、潤んだままの瞳は誤魔化せずにすぐさま空の月へと視線を移した。)   (2016/1/18 02:50:41)

カラ松.((あぁ、おやすみ、))   (2016/1/18 02:50:49)

黒/一松……、…そう…なら良いよ…深くは聞かない…。(彼が言う訳無かった、知って居た事、なら良い、擦り寄り、其の後は何も言わずにただ寄り添うだけで)   (2016/1/18 02:51:51)

黒/一松((  機種変更挨拶不要   (2016/1/18 02:51:57)

おしらせ黒/一松さんが退室しました。  (2016/1/18 02:52:10)

おしらせ黒/一松さんが入室しました♪  (2016/1/18 02:52:12)

カラ松.(そっとこちらからも相手に寄り添う。今、とても自分は幸せだと感じていた。この場所に誰かと来れることなんて夢にも思っていなかった。それほど、諦めのついたものだったのだ。)…、一松、好きだ。(相手に向き直れば、相手にはっきりと聞こえるように告げる。)   (2016/1/18 02:55:51)

黒/一松……、……ボクも好きだよ、カラ松、(静寂を切るその一言、こちらを見る相手に自然と身体が離れる、向き直りハッキリと好きだと言う彼に、口元を隠していたマフラーを下ろしにぃ、と笑って)   (2016/1/18 02:59:24)

カラ松.…あぁ、嬉しい。ありがとうな、一松。(優しく微笑めば、その現れた唇にキスを落とした。)…、帰ろう、一松。(大分満たされたような気がした。相手と手を繋いだまま、そう告げて)   (2016/1/18 03:05:44)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/1/18 03:05:56)

十四松((KYですいません。こんばんわ   (2016/1/18 03:06:27)

カラ松.((あぁ、今晩和、))   (2016/1/18 03:08:11)

黒/一松ッ、ん……(口付けに目を細めてはその唇にぺろりと舌を這わせ離れ) ……、ん、分かった。(握っている手を軽く振りこくりと頷いて)   (2016/1/18 03:09:59)

黒/一松((ンぁ……今晩は、   (2016/1/18 03:10:09)

十四松(((入るタイミングが掴めない)))   (2016/1/18 03:11:17)

十四松(((そうだ、ロムる)))   (2016/1/18 03:12:47)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/1/18 03:12:55)

黒/一松((エ、あ、はい……()   (2016/1/18 03:13:47)

カラ松.(舐められた感覚に擽ったさを感じたが、それでさえ幸福を感じた。)…今日は寒さを感じないようにお互い抱き締めて寝るか?(名案だとでも言うように人差し指を立てれば、繋いだ手は離さずに元の道を戻り始めた。)   (2016/1/18 03:14:41)

カラ松.((ん?お疲れ様だ))   (2016/1/18 03:15:02)

黒/一松……、イイね、其れ、…寒いの嫌いだし、いい案だと思う。(良い判断だとこくりと頷き立てられた人差し指を見た後にィ、とまた笑い横を歩いて)   (2016/1/18 03:18:52)

カラ松.(そんな話を笑いながらすれば、数分後に屋敷へと戻ってきた。相手と共に屋敷へ入れば、「そのまま自室まで行こう」と着たままのコートやマフラーはそのままに手を引いていった。)今日は外に出れてよかったな。月も綺麗だった…。   (2016/1/18 03:22:19)

黒/一松……寒かった、……(屋敷に入るなり一言呟いては苦しいマフラーに手を掛けるもそのまま、と言われ手を引かれてはそのままの状態で付いて行く) ……、また何時か、行く?、(また今度という約束を、したくなって、何となく前を歩く相手に問い掛けてみて)   (2016/1/18 03:25:57)

カラ松.寒かったのか…防寒具が甘かったな…。(相手の言葉に失敗、の文字を浮かべて。)……!、…あぁ、またな一松と一緒に行こう。(振り返れば優しく微笑み答えを返した。)   (2016/1/18 03:27:43)

カラ松.((っと、またな→また、だ))   (2016/1/18 03:28:13)

黒/一松………、何時か、ね。(相手の嬉しそうなその声に肩を竦め笑う、何とも子供の様な反応、何時かと念を押し頷いて)   (2016/1/18 03:32:24)

カラ松.……近いうちに、また行こう。一 (相手の頭に手を伸びせば、優しくそっと撫でた。この辺りに湖の他に良いところは無かったかな、と記憶を探るも特には思いつかなかった。手を引き自室に入れば、そこでマフラーとコートを相手と自身の分を脱がした。随分冷えているなぁ、思ったが仕方ないのだろう。)   (2016/1/18 03:37:52)

黒/一松何時にするかは…お好きにどうぞ。(優しい手付き、ちくりと何かが痛むも其の手にすり付き目を細める、その間にも引かれていた手、部屋に入り直ぐに脱がされては外気に触れる薄手のシャツに震えて)   (2016/1/18 03:42:07)

カラ松.さっ、冷えないうちに。(コートとマフラーを二人分、一度机に掛けておけば布団へと入る。一松、と自身の横をとんとんと軽く叩いてはほんの少し嬉しそうに笑っていて。)   (2016/1/18 03:49:04)

カラ松.(「あぁ、じゃあ考えておこう」と小さく頷き、仕事が無い時にゆっくりと…と考えた/何故か消えていた冒頭ロル)   (2016/1/18 03:50:05)

黒/一松……ん、……(どうせ仕事ばかりで合わないだろう、何て考えながら相手を眺める、ポンポンと叩くのを合図に猫のように手を伸ばし近付いてはその横へと入って行き)   (2016/1/18 03:52:54)

カラ松.(横へと入ってきた相手をどこか愛おしそうに見つめれば、布団をそっと被せれば帰り道に話した通りに相手をそっと抱きしめた。体温が直接伝わるからか、温かいな、と口元を緩ませ。)   (2016/1/18 03:57:23)

黒/一松…温かい、……(もそもそと自ら動き相手に擦り寄っては抱きしめる腕に包まれ、胸元に、腕の中に収まる、相手の香りに、体温に包まれて気持ち良さそうに目を細めて)   (2016/1/18 04:00:26)

カラ松.…一松、ありがとう。(それが何に対しての感謝の言葉なのかは、心の奥にしまっておいた。温かいと、目を細めた相手を見れば満足そうに笑い、額に口付けを落とせば)…じゃあ、おやすみ一松。(そうやって小さな声で囁けば、静かに眠りに落ちていった。/あぁ、少し眠気が…。今日はありがとうな、一松。良い時間を過ごせた…、おやすみ一松。)   (2016/1/18 04:15:51)

おしらせカラ松.さんが退室しました。  (2016/1/18 04:16:05)

黒/一松…………、おやすみ……カラ松、…兄さん……(礼を言われても、わからないと眉を下げ乍も額に口付け眠る相手に縋り付けばそっと返す言葉、普段は呼ばない、兄としての呼び方、寝ているから出来る事で、口づけられた額を胸に押し当てる) ……、しあわせ、なの……?、……(代わりという存在、彼はこれでいいのか悩んでいた、ああ、考えるのをやめよう、苦しくなるだけだと、強く服を掴めば、逃げる様に目を瞑る、温もりに身を任せ、そのまま眠りに落ちる/ オヤスミカラ松、……)   (2016/1/18 04:23:01)

おしらせ黒/一松さんが退室しました。  (2016/1/18 04:23:11)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/1/18 09:01:46)

十四松ぅ、ん…(うっすらと目が覚めると大好きな人の匂いに包み込まれている感じに思わずドキドキとして少し顔を上げると眠っている相手、その彼が珍しく今眠っていることに、休みになった。いや基本休みを取らない相手だ、きっと昨日言っていた毒霧かなにかのダメージが残っているため休みをとったのだろうと察すると、相手に強く抱きつき顔を相手の胸板に押し付けるように埋めて再び目を閉じ、やっぱり昨日までの疲れは取れていないのか少し寝たくらいでは眠気が取れないわけがない、オフの日くらいそばにいたいというのもあるのか眠ろうとして)んっ、にーさん、好き…オフなら、起きたらまた遊んでよ…(呟くようにボヤくように言えば再び深い深い眠りに入り、今日はどんなことがあるかな?何て起きたときのお楽しみ。ただただ幸せそうに頰を緩めて規則正しい寝息を立てて)   (2016/1/18 09:11:15)

十四松((ああ、行きたくなーい、行きたくないよー   (2016/1/18 09:15:30)

十四松((さて!行ってこよ!落ち   (2016/1/18 09:19:00)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/1/18 09:19:03)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/1/18 12:46:58)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/1/18 12:47:14)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/18 12:50:59)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/1/18 12:53:59)

十四松((もうしらね!サボってやる!←あ!こんちゃーす!   (2016/1/18 12:54:21)

十四松((出入りの激しいじゅーしまつ!   (2016/1/18 12:55:04)

チョロ松(やっと、目を覚ました。しないといけないこと、目的が無い日はこう、ずっと眠っていてしまう。抱き付いて眠るその相手の"遊んでよ"を裏切るように起き上がっては、確り布団を被せ、クローゼットへ向けて足を)…まさかこんな方法で役に立つとはね…(銃の役目もこなす仕込み杖を手に取り、手慣れたように回しては渋々サングラスをとる。次男を思い出して笑いたくなる。いつものスーツでは目立つからとオタクティックなグリーンチェックに着替え、どう医師に説明しようかと考えつつ屋敷を後に)((お返事(?)を(キリッ) うちの演者の話がロルに出てたって喜びながら昼休みを過ごしているよ()今夜、劇を見に行くんだ(訳:10時過ぎくらいに来たい) うぁっ、来てくれたとこ申し訳ないけど言い逃げ!何でこの年になってセンターテストしねぇといけないんだ(グシャァ)失礼失礼ぃ、サボっちゃ駄目だよ、!   (2016/1/18 12:57:34)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/18 12:57:42)

十四松((あーい、ほどほどにさぼるー!←   (2016/1/18 12:58:37)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/1/18 12:58:41)

おしらせデビルおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/18 15:03:37)

デビルおそ松((  起きちまった…っとォ、言う事で待機してるね♡(けけけ) ア、ソロル回しとこーっと。   (2016/1/18 15:04:04)

デビルおそ松((  …ア、初めて1000以上のロル書いた…(修正修正カタカタ)   (2016/1/18 15:10:51)

デビルおそ松(空き部屋に逃げ込んでから数日、時々聞こえる足音や話声にどうかばれませんようにと怯える事は無くただその空き部屋で大人しくして居て、埃を被って居るベッドも何度も使った所為か寧ろ綺麗になって居る、勝手に借りた事に謝罪をしたいがまぁいいじゃんお客さんなんだし、そう思って居る悪魔はベッドの上で大の字になって天井を見上げて居る、決して高いとは言えない其の天井、何故か安心する、ぱたりぱたりと力無く揺れる尾、痛みの無い身体、もう体勢はばっちりなのだが、痛くない筈なのだが) ………、何なんだろうなァ……。(何時でも出れるのだが出たくない、あの日された事が頭の中にこびりついている、実際は早く忘れる様な事なのに、ずっと残っている、何故、そう考えるだけでずきりと頭が痛む、不意を突くその痛みに片目を瞑り目を細めてはその頭を押さえ起き上がる →、)   (2016/1/18 15:13:41)

デビルおそ松  アーきつい、冗談じゃない、…… (ふと横目で空き部屋に置いてあった姿鏡を見る、此方を向き其の姿を映す鏡に映る己は、角も、牙も、尾もない普通の人間の様に見えて、目を丸める、―――…ガシャン 鏡は音を立てて割れた、三叉槍に貫かれて、思い出してはいけない物を思い出しそうで、ベッドの上で膝を抱え、ドキドキと早まる鼓動を押さえこもうと鋭い爪で己の胸を掴んだ、くるしい、何で、あ゛あ゛あ゛) ……やめてくれ…。 (頭の何処かに居る青い誰かが、此方を微笑んで手招きをしている気がして)   (2016/1/18 15:13:47)

デビルおそ松((  劇を見に行くって言ってるチェリー松君に報告ぅー、オレ様デビおそ様の設定が書かれたらしいぜ、つっても22時位に来たら此のログ見れねーか!ケケケ、テストだか何だかしんねーけど頑張れよォー(ひらりん)   (2016/1/18 15:17:07)

デビルおそ松((  さァーてこんなソロルじゃROMサン入りにくいし切り替えよ…(スッ)   (2016/1/18 15:18:06)

デビルおそ松(消えろクソが。 そう頭の中で呟けば其の幻覚は悲しそうな顔をして消える、何でそんな顔をすンのかね…。 治まってきた動悸、落着こうと大きく深呼吸をしてはベッドの上から降りて自慢の革靴を履く、外から零れる太陽の光、アレ?) ……、雪。 (外を全然見て居なかった所為か反応に遅れる、一面銀世界である其処にぱちりと瞬きをしては小さく呟く、窓を開ければ冷たい風が部屋の中へと入り込み溜まりきって居た暗い空気を洗い流してくれる、こりゃ寒いわな、はーと息を吐けば白い息となり宙を舞う、) …よし、ちょっとあそぼ。 (残念な事に彼の脳内はニンゲンで言う小学六年生レベル、雪を見たらいやじゃ無くて遊びたくなる方で、窓からひょいと中庭に出ては誰も踏んで居ない其の雪を踏み荒らし楽しんで居るのだった)   (2016/1/18 15:22:30)

デビルおそ松((  くっそしゅーるなロル回しそうになって急いで消しちまった…()   (2016/1/18 15:38:24)

デビルおそ松((  取敢えず此の侭遊んだままにさせておいて放置放置、   (2016/1/18 15:38:42)

デビルおそ松((  ンー…。   (2016/1/18 15:52:17)

デビルおそ松((  後一時間後で仕事とか笑えねェ…、(ゆきだるまころころ)   (2016/1/18 16:02:04)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/1/18 16:03:38)

カラ松(同じくザックザック、と音を立てて雪を踏みつつ屋敷に戻ってくる屋敷の家族の次男。同等に雪を見るとテンションが高くなる奴/来てしまった←)   (2016/1/18 16:03:47)

デビルおそ松((  普通に笑っちまった畜生…(   (2016/1/18 16:05:06)

カラ松(( ざっくざっく(ザックザック)    (2016/1/18 16:08:18)

デビルおそ松…おーっし出来た!(黙々と作り続けて30分くらいか、ふいーと息を吐いて完成した物を眺めると満足げに鼻の下を擦る、冷たさで悴む赤くなった手、そして目の前にあるのは小さくでは有るが雪だるまが一つ、其処等辺の枝とか石を使って顔を作ってやれば自分にそっくりで、上出来とこくこくと頷いては足音に気付ききょろりと辺りを見渡して)   (2016/1/18 16:08:22)

デビルおそ松((  口からも足元からも音なってんぞ(ザックザック)   (2016/1/18 16:08:35)

カラ松(それを木々の後ろからじーっ、と眺めていたのが此奴。凄く楽しそうだな、と見ていれば可愛い雪だるまを見てそっと木々にまたも隠れる/←)   (2016/1/18 16:14:55)

カラ松(( ザックザック(えっ、本当か...)   (2016/1/18 16:15:08)

デビルおそ松アレ…誰か居なかったか? ンまぁいっか、次何作ろうかなァー(気配は感じてもどこに居るか分からない、くるりと尾を曲げこくりと首を傾げてはンーー、と唸る、まぁ良いか、直ぐに諦め新しい綺麗な雪の方へと行けばしゃがみこみ何かを作り始めて/←)   (2016/1/18 16:17:27)

デビルおそ松((  おい逆になってんぞ(ザックザック)   (2016/1/18 16:17:36)

カラ松(あの雪だるま、玄関先に置いたらどうだろうか。帰りに癒されるのでは?なんて考えつつその作業を眺めて。)   (2016/1/18 16:21:06)

カラ松(( これでどうだ?(zakuzaku)   (2016/1/18 16:21:27)

デビルおそ松……雪うさぎってこんなんだっけ(ちょこんと手の上に乗って居るのは其の手のひらサイズの兎、赤い何て無い為花弁で代用してみて適当に緑の葉を付けてやれば其れらしく見える、ふへへと子供のように笑えばそっと窓の淵に置いて)   (2016/1/18 16:25:50)

デビルおそ松((  Oh…zakuzaku…   (2016/1/18 16:25:59)

カラ松...!(なんて可愛いんだ...、確かあれは悪魔なはずだが平和的で可愛らしいものも作るんだな、と興味深そうに見つめ。)   (2016/1/18 16:27:33)

カラ松((  おう...ザクザク...   (2016/1/18 16:27:48)

デビルおそ松他に何かつくれねーかなァ…(雪うさぎと雪だるまを見比べてはンー、とまた考える様に唸る、首を傾げ尾を揺らす、さっきから視線が痛い気がする、ぽりぽりと頬を掻き)   (2016/1/18 16:29:05)

デビルおそ松((  何で言い直した…   (2016/1/18 16:29:15)

カラ松(鶴...!鶴...!なんて難しいものを相手に願い続ける次男は、相手の様子を楽しそうに見据える。)   (2016/1/18 16:33:23)

デビルおそ松て言うかそろそろ出てくれる?(ぐるりと振りかえりどこに居るか分からない相手に声を掛ける、あからさまに不機嫌そうな其の顔、何処に居んのと相変わらず探して居て腕を組み)   (2016/1/18 16:34:58)

カラ松...!...、(ザクザク、と雪を踏みつつ相手の前に出てくれば、昨晩のように紺色のマフラーに黒いコートを身に纏った次男が現れ)   (2016/1/18 16:40:29)

デビルおそ松えっ…あー、あ!ホンモノ!(現れた相手に目を丸める、格好の所為でもう一人の方だと勘違いしかけて居たのだが確か彼は、自分も似た様なコートとマフラーをしている事を今更になって思い出してはズビッと指を指して)   (2016/1/18 16:43:29)

カラ松雪だるまと雪うさぎ、とっても可愛いぞ。(第一声、先程から言いたかったことを告げれば手袋をした右手をあげて親指を立てた。)   (2016/1/18 16:44:55)

デビルおそ松いや開口一番でそんな事言われても困るンだけど。(やっぱりこいつかじっと見てたの、親指を立てて告げる相手に眉を顰め複雑な心境のまま尾をぐるぐる回しては横目で作り上げた奴等を見て)   (2016/1/18 16:46:03)

カラ松何故だ?上手くできてるじゃないか、俺も作る。(しゃがみこめば、せっせと雪玉から作り始める次男。そういえば鶴は作れるだろうか...なんて考えつつ雪を集め)   (2016/1/18 16:47:46)

デビルおそ松一人で作ってるの眺めて突然感想述べられても複雑だろうよ。(ましてや似ている顔がこうして居るのに何も思わないのか、此れだからコイツ等はと肩を竦めては足元の雪を適当に掴み雪玉にしてはじっと眺めて)   (2016/1/18 16:49:26)

カラ松出来栄えの問題だ、これ玄関に飾ってもいいか?...ぁ、外の方のだ。(ぽんぽん、と雪玉を固めつつ雪だるまと睨めっこでもするかのように見つめて。)   (2016/1/18 16:50:39)

デビルおそ松…はー…、あーもー分かったから、飾るなら勝手にドーゾ、ア、顔変える?(何も反論できなくなってきた、仕方ねェと片手でがしがし己の髪を掻いては飾って良いかと見つめる其れにどーぞと告げた後相手に向かって雪玉を投げて)   (2016/1/18 16:52:13)

カラ松(バソンッ、と耳辺りに直撃すれば「冷たッッ」と慌てて雪を払う。) 何するんだこの悪魔! (持っていた雪だるまにする予定だった大きめの雪玉を相手にビュンッと投げ返し)   (2016/1/18 16:53:52)

デビルおそ松っひひー、油断大敵ーって待て待てでか、ちょォ!!?(直撃したとガッツポーズをすれば無邪気な子供の様な笑みを浮かべる、然し相手からの反撃として大きめなのが飛べば慌てた様に腕を交差させて其の腕に当てる、つめてえ)   (2016/1/18 16:55:01)

カラ松冷たいだろう! (休む暇もなく、すぐさま雪玉を作れば相手にビュンビュンッと連投し続ける/)   (2016/1/18 16:56:27)

デビルおそ松ッ!つめてーよやめろやめろッ!(止まらない攻撃にやべぇと笑えば横へと避けながらも此方も雪玉を作り投げ返し始めて/)   (2016/1/18 16:57:08)

カラ松はっ、...!(相手からも雪玉が投げられれば両手に雪玉を持ったまま、なんとか避けて相手に投げ出し/)   (2016/1/18 16:58:21)

デビルおそ松やーいやーい当てて見ろー!(んべーと笑い投げ返してくる相手に身を低くしては身体を浮かし低空飛行、その間も雪を掻き集め投げて行き/)   (2016/1/18 16:59:23)

カラ松絶対当て...っ、!?(飛んできた雪玉を顔の前で腕を使い防御すれば、冷たさを感じつつももう一度雪玉を数個作り相手に投げ続け/)   (2016/1/18 17:01:12)

デビルおそ松だっせェー!ギャーッハハハハ! っとォ!(直撃しかけた其の玉にげらげらと飛びながら笑っては続けざまに来る其れに軽く掠りつつも何度も投げて/)   (2016/1/18 17:02:17)

カラ松う、煩...!(ババババッ、と集中するかのように雪玉を相手に向かって投げ続ければ、途中間違って石ころまで投げ始め/)   (2016/1/18 17:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビルおそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/18 17:23:10)

カラ松((ん?まさか雪玉にやられたのか...!?←/とりあえずお疲れ様だ))   (2016/1/18 17:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/1/18 18:14:41)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/1/18 19:01:24)

おそ松*たで〜まぁ(獣道を進めば見える屋敷。やっと着いた…と思いつつも挨拶をしながら重たい扉を開ける。入ったそこには誰の気配もない、今日は出払っているようだ。まぁ、最近は仕事が楽なのが回ってくるので早く終わるのだが。その代わり、持ち帰ることにはなるのであまり好きではない。とりあえず暇だし、いつものソファにでも行くか…といつも彼が座るソファへと向かい。やはりそこで取り出すのはタバコ。灰皿を用意しては、ソファに座り、火をつける。誰か帰ってくるだろうか、そんなことを思いながら。)   (2016/1/18 19:06:36)

おそ松*…誰も帰ってこねーかな…部屋で書類整理でもしとくわ…(そう言えばふらりと立ち上がり、自室へと戻っていって。((また来る   (2016/1/18 19:14:17)

おしらせおそ松*さんが退室しました。  (2016/1/18 19:14:23)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/1/18 20:09:45)

トド松((珍しい、誰もいなーい(にゅ、)   (2016/1/18 20:10:10)

トド松((今日はお昼から此処とカラ松兄さんとこ覗いて和んだり切なくなったりでした。入れなくて残念。雪に埋もれて最期を迎えるって、儚くて切なくて綺麗だな。雪溶けたら花が咲けばいい、まる()   (2016/1/18 20:11:58)

トド松((あ、先に帰ろうかな。中の人がブーンするのでしばし放置だよ   (2016/1/18 20:13:15)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/1/18 20:33:08)

おそ松*((っと…この時間なのにいるのはトッティーだけか…まぁ、みんな疲れてんだろうな…こんばんはだ   (2016/1/18 20:34:58)

トド松((あ、おそ松兄さん!こんばんはぁ(手ひらひら)珍しいよねェ、   (2016/1/18 20:44:45)

2016年01月17日 22時45分 ~ 2016年01月18日 20時44分 の過去ログ
『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>