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「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ

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2016年01月13日 22時58分 ~ 2016年01月19日 14時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

爾無羅 × 命羅【自宅にいきなり物騒なのが来たので全員出撃した所です】   (2016/1/13 22:58:19)

アルバ(裏)むむ?先程わしが感じた気配よりも、多いな。(っと、真面目に呟きながら)動くな?...................わかった。動かなければよいのだろう?(ふと、声をかけられそちらを見れば、少し驚き言葉が出ず、何故なら、この世界で久しぶりに自分より強そうな力を感じる者と出会ったからである、そのため、ふざけた会話をしないように、とりあえず、両手をあげて従う、そういえば、さっき凛をつれさった少女は何処かで見たような?)ん?わしの目的か?........(近くには、異常な力の持ち主がいる。今のアルバの体だけをのっとった状態じゃ勝ち目はないと感じ真面目に答えようか)ただの、挨拶。じゃが?(っと、微笑みを浮かべながら、問いかけてきた機龍に答えて)   (2016/1/13 22:58:47)

ロード・ディアーチェ【少し凛ちゃんとお話タイムです】   (2016/1/13 22:58:47)

アルバ(裏)【こんばんわぁ♪え、英雄王!?w】   (2016/1/13 22:59:41)

七瀬 光……と、とりあえずお茶は7つかな…?(殺伐とした雰囲気の中ティーカップを並べ、そこに紅茶を注いでいく…下手に会話に入り込んでいけば場をややこしくしかねない。それに甘い物と温かい紅茶を飲めば気分も落ち着くであろう…多分)よいしょっと…(とりあえず当たり障りのないような場所で場を見守りながら自身の淹れた紅茶を一口)   (2016/1/13 23:00:51)

マジカル凛【前にも増して緩くなっている七瀬さんに癒やされ中。以前からヒロイン枠だなと感じていましたが…!】   (2016/1/13 23:01:37)

七瀬 光【これでも一応20代という…もういっその事クマのヌイグルミとかになったほうがいいのだろうか】   (2016/1/13 23:07:23)

爾無羅 × 命羅【「こいつはここでただ一人、マトモだったってだけよ…!」】   (2016/1/13 23:07:51)

三式機龍・改二【まさかのマスコット枠…?】   (2016/1/13 23:08:42)

マジカル凛【仲間という意識を持てたのは七瀬さんのおかげですよ!自信もって!】   (2016/1/13 23:08:46)

爾無羅 × 命羅【マジカルさんが潰れてしまった時に胸を貸してあげられるのは七瀬さんだけだと思います】   (2016/1/13 23:10:42)

ギルガメッシュ【あ、我様館には入れないや】   (2016/1/13 23:10:58)

マジカル凛【少々派手にやってるので塀の外でもそこそこ感じ取れるかも!】   (2016/1/13 23:11:38)

七瀬 光【なんだか嬉しいですね。何かあったらいつでも…!】   (2016/1/13 23:12:48)

ギルガメッシュ【じゃああえて全く関係ないことしてますね!】   (2016/1/13 23:12:51)

おしらせ沙羅さんが入室しました♪  (2016/1/13 23:13:07)

三式機龍・改二【こんばんはー!】   (2016/1/13 23:13:18)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/1/13 23:13:19)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2016/1/13 23:13:22)

沙羅【こんばんは。人が多いですし挨拶だけですが(あれこのフレーズばかりなような)】   (2016/1/13 23:13:39)

アルバ(裏)【こんばんわぁ♪初めまして!】   (2016/1/13 23:13:44)

沙羅【初めまして。よろしくお願いします(ペコリ)】   (2016/1/13 23:14:09)

爾無羅 × 命羅【明日にでも遊びに行きます。お邪魔してます】   (2016/1/13 23:14:10)

沙羅【いえいえ。龍子さん優先していいですよ?(別館読んで)うーん...そして...今の状況は判断出来ていますが...やはり多いですし落ちますね】   (2016/1/13 23:16:00)

ロード・ディアーチェ【沙羅さんとお話してないですね最近】   (2016/1/13 23:16:46)

ロード・ディアーチェ【っとごめんなさい!今書きます!】   (2016/1/13 23:17:10)

マジカル凛【うむむ、私もです…また次回にでも!】   (2016/1/13 23:17:11)

ロード・ディアーチェ……   (2016/1/13 23:17:20)

沙羅【そう言えばそうですね。はい...またの機会にでも...】   (2016/1/13 23:17:25)

七瀬 光【こんばんはー!!】   (2016/1/13 23:17:50)

沙羅【では...お疲れ様でした(ペコリ。隠れてスイーツタワーを七瀬さんの側に幾つか置いておいておきます)】   (2016/1/13 23:19:00)

おしらせ沙羅さんが退室しました。  (2016/1/13 23:19:03)

三式機龍・改二【お疲れさまでした。また機会があれば!】   (2016/1/13 23:19:41)

爾無羅 × 命羅【またお会いしましょう】   (2016/1/13 23:20:00)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2016/1/13 23:20:02)

アルバ(裏)【お疲れ様でした~】   (2016/1/13 23:21:14)

七瀬 光【お疲れ様でした!おぉ、このお礼は必ず!】   (2016/1/13 23:21:29)

ロード・ディアーチェいや、たとえ凛が行くと言っても…我は凛が落ち着くまでは行かせぬ…無理にでも行くというのならば我をどうにかしてから行くのだな…(凛にとってこの館がどういうものであるか、それはよく分かっている、だからこそ、落ち着いてもらいたい)…どうする?我をどうにかしてあいつのところへ行くか、落ち着くまで少しゆっくりするか、どちらかを選べ…(それでも凛の前から退こうとはしない)   (2016/1/13 23:22:43)

爾無羅 × 命羅(亀玄武命羅が自己紹介をする間際に)………(『ズンッ』)………(館の傍で振動音が鳴った。守護者はその振動に覚えがあるのか、少々苦い顔をした。あまり見られたくない所を見られてしまったか、と)………(『ズンッ』)………(近付いてくるのは、星一つ包んで、時空一つ歪めて、まだ余りあるほどの、非常識な量の『魔力』)………(『ズンッ』)………(振動はどんどん近付いてくる。注がれた紅茶が、小さな波紋を作る)………(『ズンッ』)………(マジカル凛の体内魔力が共鳴。いつもの『怒り』。憎悪の無い、純粋な『怒り』だ)………(『ズンッ』)………(振動と威圧感と魔力は、素養の無い物でも解るだろう。そして、素養のある物は、『恐怖』を)   (2016/1/13 23:23:01)

ギルガメッシュ「ほう、これが横浜家系ラーメン──」 ラーメン屋に不釣り合いな金髪の青年。今、一杯の丼を前に食事を開始する。「!! なるほど、雑な味ではあるが──悪くない」 一言呟けば無心で箸を進める。家系ラーメンの特徴である濃厚なスープ、太麺、そしてトッピングのほうれん草にうずらの卵。その全てを味わう中で店に張られた注意書きが彼の目に留まる。それを一読した彼は店主に問いかける。 「店主よ、白米にこのスープが合うとあるが──ふむ、かければよい、のか」 白米にラーメンの残り汁をかけるなどとても王のすることではない。だが面白い。やってやろう。白米を頼めば、熱々のそれにラーメンのスープをかける。そしてそれを食らう。「!!! これは───ふむ」笑みを浮かべれば完食し店を出る。いい店だ、また来てやってもよい。「ふむ──あの機械娘の館の方が騒がしいか?しかし今宵の我はすでに満足よ」もう一度笑みを浮かべればその足取りは闇に消えて。    (2016/1/13 23:23:09)

マジカル凛【ギルガメッシュさんが楽しそう!】   (2016/1/13 23:24:28)

三式機龍・改二そう、ですか…あ、ありがたくいただきますね(挨拶と言うには殺気が強すぎやしないか、という疑念はまだ晴れないものの、七瀬から出された紅茶を口にして少しリラックスする。緊張状態が続きすぎるのもよくないが…ここに来て、また新たな勢力がこちらに向かっていることを感じる。一つはこの世界によみがえって一番最初に感じた気配、そしてもう一つの強大な気配もこちらに近づいてくる)   (2016/1/13 23:24:45)

ギルガメッシュ【館に入りにくいし入ったら厄介なことにもなりそうなのでラーメン食って失礼しますー!】   (2016/1/13 23:27:31)

おしらせギルガメッシュさんが退室しました。  (2016/1/13 23:28:14)

爾無羅 × 命羅【部屋主さんがマジカルさんとは言え、この状況が続くのはまずいかもしれない…(^^;】   (2016/1/13 23:28:15)

爾無羅 × 命羅【またお会いしましょう】   (2016/1/13 23:28:27)

七瀬 光【なんと斬新な…!お疲れ様でした】   (2016/1/13 23:28:27)

三式機龍・改二【あ、ちょっと意味はき違えてたかも。お疲れ様でしたー】   (2016/1/13 23:28:50)

ロード・ディアーチェ【あう、お疲れ様です】   (2016/1/13 23:29:04)

アルバ(裏)【お疲れ様でした~】   (2016/1/13 23:29:11)

マジカル凛………あまり、そう悠長には構えていられなさそうね(マジカル凛の血液には魔王、呉動爾無羅の魔力が流れている。かつての決戦の折り、その魔力のいくらかを分けてもらったのだ。故に共感し、共鳴し、反響する。マジカル凛の胸の生体電気増幅操作機「マジカルハート」が桜色に輝きを増す。「いる」)………大丈夫よ。もう、…大丈夫…(マジカル凛にとってこの館は今やただの父の墓ではない。仲間達の重要拠点だ。それ故に過敏に反応する。追い出すなり目を覚まさせるなり、やり方はいくらでもある)………行きましょう?   (2016/1/13 23:31:59)

アルバ(裏)っ!?.......この世界は、一体なんなのじゃ....わしの知らぬ間にこれほど強い者達が存在する世界になっていたとはな.....(っと、近くの者にも聞こえるか聞こえないかくらいの声で独り言を呟いて).........(予想外すぎる状況ではあるが、この方がこっちには目的を果たすために好都合である、っと内心呟きつつ、苦笑いである)..........(おとなしく、動くなと言われたが、妙な動きを見せないように、普通に紅茶を飲みながら)   (2016/1/13 23:36:28)

七瀬 光いえいえ…僕に出来るのはこれくらいですから…おや…これは…(機龍さんに「おかわりも遠慮なくどうぞ…」と告げる。そして突然届いたスイーツタワー…近くには"沙羅"と書かれた紙が。今度お礼をしよう)……ふう…(少し前であれば、速攻自警団を呼んで力付くでも沈静化させていただろう……できればの話だけれど。しかし今は別…慣れた、という訳ではないが凛ちゃん達を信頼している為、この様な殺伐とした状況でもお菓子やお茶を用意できるのである)   (2016/1/13 23:43:22)

ロード・ディアーチェ館のことで気が立つのもわかるが、館の中での行為には家主とは言え気をつけろ……(あえてそんなことを言う、そして感じる強大な魔力、魔王だろう……凛の手を取り少しの間派手に魔法は使えなくなるが、短時間に3度目の転移魔法を発動しみんなの元へ戻る)……七瀬に機龍、挨拶が遅れて済まなかったな…(凛と共にそこへ戻れば2人に挨拶をする、そしてその後に声をかけるのは魔王にだった)……どうした?前にいった休み方を聞きにでも来たか?…(明らかに違うだろうが魔王に声をかける、その後命羅にも声をかけよう)……おう、命羅か、久しぶりだな、元気にしておったか?…(この場での逆撫では得策ではない、普通に会話を降るように魔王と命羅にも声をかけた)   (2016/1/13 23:45:11)

爾無羅 × 命羅(王はロード・ディアーチェに対し「貴様か」とだけ返す)………(相手は戦うつもりで来たのではないらしい。一度目を伏せて肩の力を抜いた)…そなたも、生きていて何よりだ…(守護者はロード・ディアーチェへそう穏やかに返した。瞳に宿る『焔』は、未だ消えていない)…………(同時にやって来たマジカル凛に)忝い。怪我はもう無い(そう、軽く頭を垂れて)   (2016/1/13 23:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三式機龍・改二さんが自動退室しました。  (2016/1/13 23:48:53)

七瀬 光【あっ…】   (2016/1/13 23:49:11)

ロード・ディアーチェ【あうっ】   (2016/1/13 23:49:21)

爾無羅 × 命羅【むむ、席を外してるのか、落ちてしまったのか…】   (2016/1/13 23:50:25)

アルバ(裏)【お疲れ様です?】   (2016/1/13 23:51:01)

マジカル凛………っ、ええ…気をつける、わ(そう、この館を傷付ける訳にはいかない。ならばより良い手を打たなくては。冷静に、耐え抜く事。今まで幾多の困難をも耐えてきた。今も、必ず。…この親友には敵わない)………事態は混乱してるわね。それで、そこのアナタはなんの用でこちらへ?(魔界の住民達は殆ど過干渉しない事を経験則として理解している。ならばまず対応すべきは「鬼」である。親愛なる助手の煎れてくれた茶を少し手で触れながら質問する)   (2016/1/13 23:51:29)

マジカル凛【とりあえず1パスしました…!】   (2016/1/13 23:51:38)

アルバ(裏)...........(紅茶を一口飲みながら、戻ってきた二人を確認して).....ふむ、どうやら、わしは今、物凄く不利な状況のままじゃな....(っと、誰にも聞こえないくらいの声で呟きながら、今からどうするかを思考をめぐらせつつ考えて)   (2016/1/13 23:52:59)

アルバ(裏)【あ、途中できれてしまいました、続けます】   (2016/1/13 23:53:29)

アルバ(裏)む?用か、わしはただ、お主らに自己紹介.....いや、ただ挨拶にきただけじゃが?どうやら、とても警戒されているようじゃからのぉ......(っと、全員の視線を確認しつつ)こんな殺伐とした空気では挨拶もしにくいわけでな....(っと、自分が原因なのに、そう呟き、凛に少し苦笑いを見せれば)   (2016/1/13 23:56:54)

七瀬 光久しぶりだね、お茶と…沙羅さんから貰った洋菓子があるからそれでも食べてゆっくりしていってよ。(ディアーチェに挨拶を返すと、少し洒落た皿にケーキやマカロン、クッキーなど…たくさんのスイーツを並べて)え、えーっと…僕は七瀬 光。一応助手やってます…よろしく、どうぞ(苦笑いを見せるアルバに向け此方からイキナリ自己紹介…していいのかはわからないが…殺伐とした空気の打開されればいいなと思って、つい)   (2016/1/14 00:02:39)

ロード・ディアーチェなんだその釣れぬ返事は……休み方を聞きに来たのではないのか?…(ん?とわざとらしく首を傾げながら魔王に聞いてみよう、勝手に以前の会話から話しかけやすさを覚えたようだ)……命羅よ、我が死ぬわけなかろうて…その口ぶりからするに元気そうで何よりだ…(くくくっと笑いながら命羅に声をかけた)……オルバ、だったか?あまり我が親友を怒らせるなのちのちの我が行う対処が厄介になるのだ…(ちらっと凛の方を見てから鬼に対してわざとらしく言った)……うむ、では一つ貰おう…(そう言ってマカロンを2つ手に取れば魔王に近づき一つ差し出してみる)…魔王とはいえ少しは休め、そんな事ではつまらなかろうてな…(差し出している、のではなく半ば強制的に押し付けた)   (2016/1/14 00:05:52)

爾無羅 × 命羅(足音を鳴らし、魔女服に黒のホウキを担いだそれは出現した)……グルルッ…(低い、獣のような唸り声を発し、獣のような瞳に怒りをみなぎらせて)………(差し出されたマカロンを爪で貫くという形で受け取る)貰う。小腹が空いていたところだ(呉動爾無羅、出現)   (2016/1/14 00:08:17)

マジカル凛………(いつの間にか自身よりも冷静に状況を見て立ち回るようになってしまった昔馴染みの仲間二人を見て目をぱちくりさせる。親友、助手、どちらも心から信頼する仲間だ。見習うべく、軽く咳払い)………爾無羅、久しぶりね。元気そうでなによりだわ(人々の名前を次々と忘れている現在、覚えている名前は呉動爾無羅くらいだ。体内の魔力が影響してか否か)………警戒されるような真似をするからよ。訪問の際は、これはアナタ以外もだけど、きちんとアポイントメントを取りなさい(そうすれば無用な警戒や衝突は避けられる。なぜ皆しないのか)   (2016/1/14 00:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ(裏)さんが自動退室しました。  (2016/1/14 00:17:05)

おしらせアルバ(裏)さんが入室しました♪  (2016/1/14 00:18:08)

マジカル凛【おおぅ、大丈夫ですか?】   (2016/1/14 00:18:32)

マジカル凛【私もそろそろ危ないですが…】   (2016/1/14 00:18:46)

アルバ(裏)【更新するのを忘れていましたwすいません、すぐ書きます、あと2ロルくらいで落ちるかもです】   (2016/1/14 00:18:51)

七瀬 光【日付け超えましたし…ね。無理しないほうがいいですよ】   (2016/1/14 00:19:35)

爾無羅 × 命羅【マジカルさんが落ちるまでには帰ります】   (2016/1/14 00:20:43)

アルバ(裏)そうかそうか、わしは.....オルバとでも名乗っておこうかの。(っと、光に笑顔で返せば、クッキーを手に取り、それを物珍しそうに見つめながら)ん?わしが何かお主らを怒らせることをしたかの?(っと、冗談気に微笑みつつ、クッキーを一かじり)パクッ......う、旨い!?...(っと、すぐに感想が口から漏れる、そして笑顔でクッキをほおばり、その姿を見れば、角のことをのぞけば、どっからどう見ても小さな少女である、外見だけなら。)   (2016/1/14 00:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2016/1/14 00:26:02)

七瀬 光……(少しは雰囲気良くなったのかな…?なんて思いつつ自分もクッキーを一枚パリパリ)沙羅さんに感謝だなぁ…ん?(スイーツを食べる彼女達を見てはそう思い…と突然七瀬の電話がなり、自警団から呼び出されてしまう)【私はそろそろこの辺りでおやすみしますね!また機会がありましたらよろしくお願いします】   (2016/1/14 00:27:51)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/1/14 00:27:57)

爾無羅 × 命羅【了解しました。おやすみなさい】   (2016/1/14 00:28:26)

爾無羅 × 命羅………(ここにいる者達の言うことは真実のようだ。魔界で最も人間嫌いの呉動爾無羅が人間を見ても、驚くほど大人しい。…変えられたということはあり得ない。ということは、自ら変わったのだろうか。守護者は複雑そうな表情をする。王はそんな守護者に睨みつけるような目線をやった)………(だが、王はそれを認めようとはしないだろう。そう言う存在だからだ)案ずるな、私もこの通り五体満足。もう、見っとも無い真似はせん(言うと王は何も答えず、踵を返す。呼び止めようとは、誰もしない)   (2016/1/14 00:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。  (2016/1/14 00:38:52)

爾無羅 × 命羅【マジカルさんも、どうかご無理なさらず…少しでも眠かったら落ちてくださいませ】   (2016/1/14 00:39:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ(裏)さんが自動退室しました。  (2016/1/14 00:43:25)

爾無羅 × 命羅【それと一つ意見なのですが…。これほど人数が集まって、尚且つ捌ききれなくなるくらいなら、定員数を減らすのも考えるべきか、と思います(^^;】   (2016/1/14 00:48:24)

おしらせ爾無羅 × 命羅さんが退室しました。  (2016/1/14 00:48:31)

おしらせカムイさんが入室しました♪  (2016/1/16 21:16:42)

カムイ【久々の幼女で待機】   (2016/1/16 21:17:04)

カムイん…少し、寒い…(日課の月光浴のため教会の門壁の上に腰掛けた少女の口から白い筋が漏れ空へ上っていく。いくら魔獣とはいえ、この季節の夜は冷えるようだ)   (2016/1/16 21:32:40)

カムイんゅ…帰ろ(門壁から飛び降りると、そのまま自分の部屋へ走り去っていく)   (2016/1/16 22:00:37)

おしらせカムイさんが退室しました。  (2016/1/16 22:00:39)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/16 22:53:40)

クロエ――――(冬の冷え切った夜気の中。私ことクロエ・フォン・アインツベルンは現在館の屋上に佇んでいるのだった。いや、屋上じゃなくて屋根とかそういうのかもしれないけど、取りあえず館の上。適当に腰を下ろして、悴む指先に息を吹きかけ、何をするわけでもなくボウとしている)   (2016/1/16 22:59:47)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/1/16 23:00:23)

イズ【こんばんはー。お邪魔します】   (2016/1/16 23:00:40)

クロエ【と言うわけでこんばんは、お邪魔するわ。雑談もバトルもその他諸々も歓迎。いや、その他がなんなのか分かんないけどって言ってたら来た-!?    ――はい、こんばんは。初めまして…じゃなかったわよね。取りあえず宜しくお願いするわ!】   (2016/1/16 23:01:09)

イズ【来ちゃいました!なんだかんだでキャラは初対面ですね。書き出しますので少々お待ちください!】   (2016/1/16 23:02:54)

イズ寒い…滅茶苦茶寒い…(ぶるぶると震えながら館へと戻ってくる影が一つ。猫耳の魔導士ことイズは、猫であるが故に寒さには弱い。そのためこの時期はあまり外に出たくはないのだが、仕事はちゃんとこなす)帰ったらお雑煮でも…あら、あそこにいるのは…?(ふと顔を上げると、屋敷の屋根の上に少女が佇んでいるのが見えた)   (2016/1/16 23:07:41)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2016/1/16 23:09:00)

シロガネ【こんばんわ~、傘下大丈夫です?】   (2016/1/16 23:09:18)

シロガネ【参加、ですね】   (2016/1/16 23:09:30)

イズ【こんばんはー!】   (2016/1/16 23:09:37)

イズ【自分は大丈夫ですよー】   (2016/1/16 23:09:54)

クロエ――あら(吹き付ける風に深紅の外套を靡かせ、漫然と街並みを俯瞰していた頃だった。風に混じって耳に届く声。視線を下に向けてみれば、なんか猫耳が生えてる誰かがこっちを見ていた。暗い?遠い?弓兵の目が良くなくてどうするのよ。――怪しそうなので取りあえず手を振って、声を投げ掛けてみる小学五年生。)あら、こんばんは。良い天気ね?   (2016/1/16 23:12:15)

クロエ【はい、こんばんは。私も大丈夫よ。キャパシティは臨界寸前だけど。】   (2016/1/16 23:12:43)

シロガネ【ありがとうございます、ではイズさんの次ですかね】   (2016/1/16 23:13:10)

イズ【そろそろ書き終わりますので、少々お待ちくださいー】   (2016/1/16 23:13:59)

イズ確かに空気はカラッとしてるおかげで星は綺麗ね、寒いけど。…ちょっと、そっち行ってもいいかしら?(クロエの元へ、ジャンプしてやってくるイズ。普通の猫には劣るが彼女も猫の端くれだ)はじめましてかしら?私はイズ。見ての通り、猫耳の魔導士よ。以後よろしく(初対面の相手には挨拶を欠かさない。古事記にも大事だと書かれている)   (2016/1/16 23:17:11)

シロガネやれやれ、そう簡単には…おや、あれは?(イズの後に屋敷へ戻ってくる影が一つ、どうやら外へ何かを探しに行っていたシロガネだ。ふと見上げればイズの姿、そして以前アルバと屋敷の地下で一緒にいた少女の姿を見かける)   (2016/1/16 23:19:20)

クロエええ、寒いわ。とっても。――私はクロエ。クロエ・フォン・アインツベルン……イリヤって呼んでも良いけど。宜しくね(いそいそと脇によって二人分のスペースを確保。それから、不躾に相手の容貌を観察しつつ、飴色の瞳を細めて挨拶を返そう。ひらひらと手も振っておく。生憎と私はニンジャじゃなくてアーチャーだけど。)猫耳て。萌えを狙うには些か場違いじゃないかしら…。   (2016/1/16 23:23:21)

クロエ【遅くなったり長くなったり変になるのはデフォルトだから許してね!ええ!!!】   (2016/1/16 23:24:39)

イズイリヤちゃんね、よろしく。…何よー、こういう種族なんだから、萌えも何もないんだけどなぁ(彼女の正確な種族はハイキャット。人が技術を得て人になったように、猫が魔法を得て人になった種族である)ところで、こんなところで何してたの?今日は結構冷え込んでるから風邪には注意したいところだけども   (2016/1/16 23:26:48)

シロガネふむ…お~い、屋根の上で密談か?(なにやら話している様子。その声は流石に聞こえず二人に向けて少し大きな声をかけてみる)   (2016/1/16 23:28:58)

クロエああ、そう言う種族だったのね。始めて見たわ(遠慮無く頭の上の猫耳に手を伸ばす私。身長差はあるかもしれないけれど。)まだ眠たくないのよ。他にすることもないし、暇潰しに此処でぼうっとしてたわ。――んぉ。違うわよー(再びの声。何処かで見たような見ていないような。取りあえず手を振って否定しておこう。)   (2016/1/16 23:31:18)

イズ好きなだけ触っていいわよ?今日はちょっと冷たいかもしれないけど(イズの身長は164と、そこそこ大きい。クロエに合わせて少しかがみ、撫でやすいようにする)その声…シロガネさん?やあねぇ、私だって操はあるわよー(少し茶化しつつシロガネに返答する。割とおふざけが過ぎるような気もするが…)   (2016/1/16 23:34:55)

シロガネよ、っと(足に気を込めて大地を踏み、軽やかに屋根まで跳躍して二人の前に降り立つ) 改めてこんばんは、そっちは…アルバと地下で色々やっていたとき以来かな?(夜の挨拶を交わしクロエに目を向けて)   (2016/1/16 23:38:03)

クロエ冷たいのは私の手も同じだけどね?ま、それならありがたく触らせて貰うわ(私の身長は大体130とかその辺りだった気がする。褐色の指先を猫耳に滑らせ、指の腹で軽く揉み込むようにぐにぐにもふもふ。やべぇ、楽しい)ええ、クロエよ。そう言う貴方は何処の誰?(私も思い人は居るのよ、とか呟きつつ。現れた三人目に飴色の瞳を向けて誰何しましょうか)   (2016/1/16 23:39:52)

イズいやぁ、触られるのは嫌いじゃないわねぇ…にゃふぅ。(耳を触られて、どこかだらしない弛緩した表情のイズ。漫画であれば、頭上に「にへら」という謎の擬音が出ているかもしれない)あら、二人とも知り合いだったみたいね。もっと早く紹介して欲しかったなぁ…(ロリもやっぱりいいからね!と口に出しそうになるも、なんとか堪える。口にしたら最悪半殺しにされかねない)   (2016/1/16 23:43:18)

シロガネ俺はシロガネ、ここに住まわせてもらっているしがない陰陽師さ(簡単な自己紹介をし、友好の証としてひとまず手を差し出してみようか) いやぁ、知り合いといってもお互い一目見ただけとかそんなだったからなぁ(耳を触られてなんかふにゃけている、やはりあれは付け耳ではなかったのか)   (2016/1/16 23:46:22)

クロエ……耳でこれなのに、マタタビを与えたら一体どうなるのかしら。っていうか紹介って何よ、何をする腹づもりなのよ(随所に萌えを狙うあざとい振る舞いを挟んでくる…こいつ、出来るッ!みたいな表情。顎に指を当てて思案しながら、取りあえず耳をぐいっと引っ張ろう。ロリ呼ばわりされた気がしたし。いや、事実なんだけど。)陰陽師――ねぇ。ま、宜しく?(手を差し出す私。撫でながらだけど。)   (2016/1/16 23:48:29)

イズじゃあ仕方ないわね…そうそう、私もこのお屋敷に住まわせてもらってるわ。何かあったらいつでも来ていいわよ。そりゃあもう、ほにゃららーな事とか、どにゃらららぁ〜な事とか……って、いだぁ!?い、意外とデリケートなのよここ!(耳を引っ張られて涙目になるイズ。所々あざとく振舞っているが、今年で25になるいい年した女である。そう考えるとけっこうイタい)   (2016/1/16 23:53:51)

シロガネよろしくな…ちなみに、一応マタタビぐらいなら持ってるぞ?(差し出された手を軽き握り提案してみる。個人的にどこまで猫っぽいのか興味をそそられるところだ)   (2016/1/16 23:58:10)

クロエん、そうなのね。奇遇ね、私もで――え、良いの?(きらーん。獲物を見つけた、とばかりに輝く瞳。年不相応に小悪魔的な笑みを浮かべて、一人頷いておこう。非難は軽くあしらっておきたい。ほら、私は悪くないし。) なんで持ってるのかは聞かないでおくわ…。…けど、そうね。それじゃ、試してみましょうか?(当人の許可?知らないわよそんなん。)   (2016/1/17 00:00:03)

イズあんまり雌猫にマタタビって効果ないのよ?…あ、でもマタタビビールならけっこう好きよ(好きなお酒は日本酒だが、ビールもよく嗜む。というより、飲兵衛が多いのが現状だ)え、マジで?半分くらい冗談のつもりで言ったんだけどね…   (2016/1/17 00:01:53)

シロガネマタタビって漢方の材料にもなるんだよ、薬の材料は色々ストックしてあるんでね(事実である。決して猫娘に興味本位で使うために持っているわけでは断じてない) おや…そういうことはちゃんと部屋に行けよ? 外は冷えるし(本気かどうかはさておきまあひとまず言っておくべきだろう)   (2016/1/17 00:05:20)

クロエちぇ、残念(剽げた口調で肩を竦める。お酒の話には口を挟まない私だった――そりゃ小学生だしね。精神は兎も角、身体は。)半分は本気だったのね。こんな少女相手に…怖いわ(引き攣った笑み。魔力の受け渡しが目的なんだけどね、なんて釈明はしておこう。)ちょっと、なんで致す前提になってるのよ!?っていうかまず冬に外でそういうことをするわけがないでしょうがッ!(げし、げしっ)   (2016/1/17 00:06:32)

イズそうよ、流石にそこまで倒錯はしてないわ(クロエに合わせてほざいてみる猫耳)まぁ、可愛い女の子が嫌いな人間や猫、妖怪はいないわよ(さらりと恐ろしい発言。現に妖怪は若い少年少女を望む事が多い)   (2016/1/17 00:09:06)

シロガネいやぁ、この物騒な街だとそういう嗜好のやつも…っててっ、冗談、冗談だっ(小学生に蹴られて慌てて蹴られる脚を引っ込める、なんとも情けない姿だ) あ~、まあ確かに…妖怪は若くて柔らかい肉を好む傾向もあるからなぁ   (2016/1/17 00:13:24)

クロエふふん、どういたしまして。――あれ、もしかして非性的な意味で狙われているのかしら、私(あるぇー?頬を冷や汗がつぅと流れる。そそくさと猫耳の彼女――イズから距離を取る。)私の肉は美味しく…美味しいんでしょうけど。(目を逸らした)   (2016/1/17 00:15:40)

イズいや、さすがに人を食べたりはしないわよ?最近は滅多に襲われる事はなくなったけど、無法者はたまにボコボコにしているわ(ある程度人と妖怪が歩み寄りつつある現代だが、お互いにルールが存在する。ルールを破ったものになんらかのペナルティが加えられるのは当然とも言える)イリヤちゃんこそ、この街にいて大丈夫?割と危ない街だけど   (2016/1/17 00:18:50)

シロガネふむ、そういえばイズは妖怪のカテゴリに入るのか? その辺りは詳しく聞いてなかった気がするが(獣人か妖怪か、もっと簡単に分ければ人間か否か。まあ耳などを意図的に生やした人間というのもありあるかもしれないがどうなのだろうか)   (2016/1/17 00:22:02)

クロエ人妖にも秩序やら法やらはあるのね…。んー、私は大丈夫よ?これでも荒事なり何なりは得意なの、それなりにね(深紅の外套、墨色のプロテクターにブーツ。割と露出が多いけれど、この格好は――そう、まるで戦装束。飴色の瞳を眇め、少しばかりシニカルに笑うのだった。シャフ度で。)   (2016/1/17 00:24:04)

イズ一応人間…なんだけど、ややこしいから獣人でいいわ。一応の補足としては、ベリさんは悪魔だから妖怪の一匹よ(イズの出身の世界からやってきた魔王、ベリアルことベリさん。今日は久々に帰省中らしい)ええ、お互いにより良い関係を築くためにはルールが必要だからね。妖怪は余計に人を襲わない。人は妖怪を無闇に退治しない。しかし、妖怪の消滅を防ぐために適度に決闘を行わなければいけない…細かいことはいろいろあるけど、大雑把に説明すると、こんな感じね(妖怪は人間を襲い、人間は妖怪を退治する手下たちだけでもこれを残しておかないと、本来人間の恐怖そのものである妖怪の存在意義は消滅し、妖怪が消えてしまうのだ)   (2016/1/17 00:27:47)

シロガネまあ、あの猫はどう見ても人間には見えないしなぁ、化けてる可能性もなくはなかったが(一応、準備をすれば動物に変身しようと思えばできる。そこまでして返信する理由もないが) ふむ、ここ最近荒事が多い気がするからなぁ、気をつけろよ?(最近は特に事件が多い気がする、嫌な事の前兆でなければいいが)   (2016/1/17 00:32:05)

クロエベリさん――ベリアル?(序列68位、80の軍団を率いる王。「不正の器」第三位相の君主。――以上、脳内の悪魔学知識より抜粋。何処か表情が引き攣ったものになっているかもしれない)何処かで聞いたことがある取り決めね。まぁ、妖怪がどうとかは正直知った事じゃないけれど。――さて、そろそろ私は部屋に戻るわ。もう深夜過ぎだしね(目元をくしくし。ふぁあ、と眠たげな欠伸も一つ、零して)   (2016/1/17 00:34:07)

イズそうよ。…正確には、その息子、ベリアル 二世のことよ。彼はあそこまであくどくないから心配しないでいいわ(無価値な者の意味を持つ魔界の大悪魔。初代は甘い言葉で破滅をもたらす者だったが、ベリさんは強大な属性魔法の使い手であり、名前は同じでも全く異なる性質を持つ)最近、物騒な妖怪も出歩いているみたいだかは、気をつけなさいね?叶わない相手には逃げることも大事よ   (2016/1/17 00:37:44)

シロガネああ、いい夢を…子供は寝る時間だしな(夜も更けて随分と冷え込んできた、あまり外に長居はしないほうがいいだろう)   (2016/1/17 00:40:25)

クロエ嫌でも不安になるわよ、比喩でも何でもない本物の悪魔だなんて――。ええ、勿論。その位の知恵は私にもあるわ(それじゃあ二人とも、おやすみなさい?なんて呟けば、深紅の外套を翻し――瞬きの後には、既に私の姿は影も形もなくなっているのでした。)――良い夢はとっくに見てるわよ、なんてね。   (2016/1/17 00:42:33)

クロエ【と言うわけで、私はそろそろ失礼するわ。二人ともお相手有り難う、お疲れさま!】   (2016/1/17 00:42:56)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/1/17 00:43:02)

シロガネ【お疲れ様~】   (2016/1/17 00:43:13)

イズ【お疲れ様でした!】   (2016/1/17 00:43:46)

おしらせアルバ(裏)さんが入室しました♪  (2016/1/17 00:45:26)

イズ【こんばんはー】   (2016/1/17 00:45:46)

シロガネ【こんばんわ~】   (2016/1/17 00:45:55)

アルバ(裏)【こんばんわぁ♪】   (2016/1/17 00:46:09)

アルバ(裏)【遅い時間ですが、参加よろしいですか?】   (2016/1/17 00:46:30)

シロガネ【こちらは大丈夫ですよ~】   (2016/1/17 00:48:14)

イズ【自分も大丈夫ですー】   (2016/1/17 00:48:48)

アルバ(裏)【ありがとうございます♪順番的にはシロガネさんの次ですか?】   (2016/1/17 00:49:45)

シロガネ【そうなりますね~、となると今・・・?】   (2016/1/17 00:53:11)

アルバ(裏)【私の番ですか?】   (2016/1/17 01:02:20)

シロガネ【ですね~】   (2016/1/17 01:02:38)

アルバ(裏)【了解です、今回は派手な登場してみようかな......ところで、確認ですが、現在地は?】   (2016/1/17 01:03:35)

シロガネ【現在地は館ですね、あんまり派手だと色々大変なことになるかも…】   (2016/1/17 01:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。  (2016/1/17 01:09:20)

シロガネ【あら、お疲れ様~】   (2016/1/17 01:09:56)

アルバ(裏)ヒュゥ~~~~~~.......ドンッ!!(何というか、例えるなら花火が打ち上げられた時の爆破するまえの音のような 音が二人にせまり、館の門の前にそれは落ちる)うぐぐ.....少し、やりすぎたようだのぉ.....(っと、砂煙に交じって、そこにいたのは赤黒い角に足元まで伸びた黒い髪、血を連想させる赤い目、そして身体中に血が大量についている、しかし、本人は無傷のようで、じゃあ、誰の血?と思うかもしれないがすぐにわかる、そしてよく見れば、こんな深夜にすっぽんぽんで服をいっさい着ていない、その少女は寒そうではあるが、あくびをしながら背伸びをしている)ふぁ~......しかし、少しまずいことになったのぉ.....   (2016/1/17 01:12:24)

アルバ(裏)【お疲れ様でした~】   (2016/1/17 01:12:40)

シロガネおや……お前は、誰だ?(なにやら降って来たのはアルバ、の姿をした何かだとすぐにわかる。屋根から降り立って門の前へと移動する) なにか厄介ごとでも引き起こしてきたか?   (2016/1/17 01:15:14)

アルバ(裏)ふぁ?ん?.....(あくびで口を大きくおけて、目から悲しくもないのに、涙がでつつ、横目で声がする方を見ながら)誰だ?とは変なやつじゃのぉ....この角に、この体はこの世に一人しかおらぬじゃろう?シロガネよ。ーーーー(っと、立ち上がって、シロガネの方を見て、もちろん体のいたるところば、丸見えだ)厄介というほどでもない。ただ、海の.......海王神と言っておったかな.....そやつらと戦っておっただけだ(確かに、少し体や髪が濡れている)   (2016/1/17 01:20:41)

シロガネ馬鹿言うな、中身がまるっきり別物じゃないか…いや、別物ってわけでもないか、元々在ったものか?(アルバと初めて会ったときの事を思い出す。こいつはもしやアルバの鬼の部分であろうかと) やれやれ…で、そんな格好であんな音響かせて、そいつらはどうしたんだ?   (2016/1/17 01:24:00)

アルバ(裏)ほぉ....勘がよいではないか。流石陰陽師と言ったところかのぉ....(っと、ニヤニヤ微笑みを浮かべて)ん?この血を見て分からぬか?あまりにもやつらが無礼だったから、一人残らず、あの世行きにしてやったのじゃよ♪ (っと、腕についた血を舐めつつ)   (2016/1/17 01:27:47)

シロガネはあ…大人しくしろ、お前のその行動は過激に過ぎる(一つの集まりを皆殺しは明らかにやりすぎだ。この様子、この鬼気から見るにおそらくこいつから仕掛けたのではないか?と考える) それに…お前は何をしに出てきたんだ?   (2016/1/17 01:31:22)

アルバ(裏)むぅ~.....前と態度が違って怖くなったのぉ.....シロガネ、こんな無防備な少女を叱って何かするつもりか?w(っと、冗談気にポーズをとってみて)ん?何じゃ、自分の住みかに戻ってきては駄目なのか?(っと、不思議そうにしつつ)   (2016/1/17 01:34:46)

シロガネアルバは以前からそれなりに叱っていたと思うがな…俺が言ってるのはそうじゃない、お前が表に出てきた理由と、出てきてこれからどうするつもりかを聞いたんだ(このまま放置して暴れさせては危険だろう、元に戻せるならなるべく早く戻す必要があるのではないか)   (2016/1/17 01:36:37)

アルバ(裏)わしが、外にでた理由か?そうだのぉ......まぁ、教えてもよいか。(少し考えて軽く、決断して)わしの目的はアルバの肉体をのっとり、現在に受肉すること。そして、まずは、いろんなものを破壊しつくすつもりじゃ♪(っと、軽くとんでもないことをいいつつ)   (2016/1/17 01:40:10)

シロガネなるほどねぇ…流石に、それは放っておくわけにはいかないな(目を細めて姿形はかわらないアルバを見て) さて、しかしお前をどうやって引っ込ませればいいかさっぱり検討がつかん(すぐに肩を竦めていつもの調子の口調に戻る)   (2016/1/17 01:45:11)

アルバ(裏)ぐっ!?.......(しばらくして、突然その場に膝をついて、苦しそうに胸をおさえて)ククッ、.......どうやら、時間切れのようじゃな.....まぁ、今回は結構楽しかったし、満足じゃな......(っと、なにやら一人呟いて).....シロガネよ、良かったな。お前がいう、アルバがどうやら、怒っているようだ、わしは一度、アルバの中でまた眠る。まぁ、次出たときは楽しみにしておくがよいぞ♪ククッ♪(そういうと、少女は立ち上がり、その肉体が黒く光り出して)   (2016/1/17 01:50:29)

シロガネむっ…?(黒く発光するアルバを見て一歩下がり様子を見る)   (2016/1/17 01:52:39)

アルバ(裏)ボンッ.........(小さな爆発音をだして、白い煙が出る、そしてさっきの少女な髪が紅色に染まり、目も落ち着いたたれ目で、意識がないようにつったって、今にも倒れそうである)うっ......(ふと、後ろによろけて)   (2016/1/17 01:57:04)

シロガネおっと…戻ったのかな?(素早く近寄ってアルバを支え、上着をかける) アルバ、アルバ、聞こえるか?(軽く頬を叩いて呼びかけてみよう)   (2016/1/17 01:59:30)

アルバ(裏)うっ.....うぅ....シロ..ガネ...さん?(っと、体は完全に脱力状態で苦しそうにしつつも、目を開ける、それは確かにアルバである)【はい、戻りました】わ、私、戻れたんですね.....よかった...(っと、安心したようにしつつ、どうやら裸であることに気づいていないようだ、更に体は何故か体温が感じないほどに冷たい)   (2016/1/17 02:08:19)

シロガネやれやれ、何があったんだ…ひとまず、屋敷の中に戻るぞ(そう言ってアルバを抱き上げて屋敷の中に入っていく。まずは体を暖めてやらなきゃいけない)   (2016/1/17 02:09:56)

アルバ(裏)あっ......あれ?すいません....(どうやら、自分で歩こうとしたが、体が動かないようだ)...........///(自然と、シロガネに体をまかせつつ、顔を赤らめて、目をそらしている)   (2016/1/17 02:12:59)

シロガネよ、っと…(屋敷の中に戻り、ひとまずソファに座らせる。温かい飲み物もそうだが、まずは毛布でも持って来ようか) 少し待ってな、すぐに戻る(室内の暖房をつけ、部屋へと向かう)   (2016/1/17 02:16:18)

アルバ(裏)......ふっ!......ん~!.....はぁ...力が入らない(っと、ため息をつきつつ)また、オルバが出てきたら、どうしよう......(っと、何か一人で考えている)   (2016/1/17 02:19:20)

シロガネお待たせ…体は動きそうにないか?(部屋から持ってきた毛布をアルバに被せキッチンへと向かう。暖めた牛乳にハチミツと生姜でも混ぜればいいだろう)   (2016/1/17 02:20:45)

アルバ(裏)あ、ごめんなさいです......(っと、迷惑をかけてしまっているように感じて、とりあえず謝って)   (2016/1/17 02:24:51)

シロガネいや、いいさ、だが…(鍋をコンロにセットしながらアルバを見て) 何があったか、話せるか?(もちろん、今まで表に出ていたもう一つの人格についての事だ)   (2016/1/17 02:26:04)

アルバ(裏)あぅ.......話せますが、多分、私がそれを話すと、シロガネさんとはお別れしないといけなくなるかもです......(っと、目をそらしながら、何か悲しげに、目には涙を浮かべて)   (2016/1/17 02:28:03)

シロガネお別れしないといけなくなる、ね…それは厄介事になるからということか?それとももっと複雑な事情でもあるのか?   (2016/1/17 02:32:11)

アルバ(裏)それは..........(目をそらしながら)...........(言いたくないのか、くちごもって)   (2016/1/17 02:34:46)

シロガネふむ…(カップを二つ持って居間に戻り、ハチミツを多めに入れた一つをアルバの前に置く) 言えないのなら、今は言わなくていい。だが…もしあれが暴れだしたら全力で止めなきゃならん   (2016/1/17 02:38:36)

アルバ(裏)あ、ありがとうございます(っと、体を起こすくらいには回復して)......その時は、全力で止めてください!っでも、それでも、数人はいないと、あの子は.........(少し、考えて)あの....少し考えさせてくれますか?今日は少し、疲れているので、今度会うときまでには考えておくので.....(っと、結論にいたったようだ)【すいません、そろそろ仕事なので、失礼します】   (2016/1/17 02:44:26)

おしらせアルバ(裏)さんが退室しました。  (2016/1/17 02:44:38)

シロガネ【了解です、お疲れ様~】   (2016/1/17 02:45:15)

シロガネいいとも、待っててやるさ。ゆっくり考えるといい、ここの連中はきっと味方でいてくれるだろうさ(そう言ってアルバを部屋に送り自分も部屋に戻っていった)   (2016/1/17 02:47:00)

おしらせシロガネさんが退室しました。  (2016/1/17 02:47:12)

おしらせメリルさんが入室しました♪  (2016/1/17 14:54:40)

メリル【こんにちは、失礼します…】   (2016/1/17 14:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリルさんが自動退室しました。  (2016/1/17 15:15:38)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/1/17 22:51:26)

シュテル【こんばんは、たまには前置きなしで、お邪魔してみます。お話相手を少し、お待ちしてみますね】   (2016/1/17 22:53:54)

シュテル【やはり、何もしないで待つのは性に合いません、ロル回します】   (2016/1/17 23:11:10)

シュテル(館の廊下を、エプロンと三角巾をつけ、バケツを片手に歩いている少女が一人。夜とはいえ、まだ他の人も活動している館内で、暇だからと調度品などの拭き掃除をして回っている。廊下の隅から始め、年季の入ったテーブルや、置物など、順々に拭いていく)   (2016/1/17 23:15:28)

シュテル(先日、王に注意を受けたこともあり、傷が治るまでは大人しくしていようと思う。とはいえ、魔力も大分戻り、頰の傷ももうほとんど見えない、身体の傷も、少しすればよくなるだろう。叩きで埃を落とし、窓枠を拭く。廊下一つを終わらせ、軽く息を吐く、まだまだ先が知れない)   (2016/1/17 23:28:07)

シュテル(廊下に置かれたソファへ座り、一息つく。何人かの顔は覚えたが、未だに挨拶を交わしていない住人に会う。顔は覚えたら忘れないため、それだけのヒーロー、ヒロインその他が住んでいるのだろう。アパートか、ホテルか、そんなイメージか、と、天井を見上げながら考える)   (2016/1/17 23:44:53)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/17 23:45:35)

クロエこんなに広いトコロを掃除するのは大変じゃない――?良くやるわね、シュテルも。(とか、そんな感じで。気が付けば革張りのソファには、何時の間にやらもう一人の姿があるのだった。私だ。戦装束めいたあの格好じゃなくて、紺のスカートに白と黄色のキャミソール。見た目相応の服を着こなし、剽げた風に背もたれへ身体を預けている。)   (2016/1/17 23:50:25)

クロエ【と言うわけでお邪魔するわ、こんばんは。】   (2016/1/17 23:52:32)

シュテル(珍しくボーッと考え事をしていた為、不意の声にビクッと身体を跳ね上げ)あ、あぁ、クロエ、こんばんは・・・貴方も、瞬間移動の持ち主ですか(人間に似た動悸を感じ、胸を押さえながらたずねる。高速移動ならわかる、この感じはディアーチェさんに背後を取られた時と似た感覚だ)今日は、私服なのですね、お出掛けですか?(こちらは赤と黒のジャケットの上にエプロンをつけていて少々不釣り合いだ)   (2016/1/17 23:55:16)

シュテル【こんばんは、よろしくお願いしますっ】   (2016/1/17 23:55:32)

クロエ瞬間移動――まぁ、正確には少しばかり違うけれど、概ねそんな感じかしら。……っていうか、貴女も……って事は、こういう能力を行使出来る存在が他にもいるってことなのね。これでも割と希少な力なのに(飴色の瞳を眇めて、肩を竦める。小規模転移は願望機としての能力、「過程をすっ飛ばして結果だけを得る」力の応用みたいなものなんだけど、まぁ、わざわざ口に出すまでも無い事よね。シャフ度っぽくシュテルに目をやれば、格好を子細に観察しつつ…)ううん、そういうのじゃないわ。お出かけじゃないからこっちの服なのよ(些かに奇抜だけど、奇妙にしっくり来てるわね。なんて言外に言うような目線。)   (2016/1/18 00:01:52)

クロエ【バトルでもないのに長くなったわ…!!】   (2016/1/18 00:02:38)

シュテル私は稀少な能力だと思いますよ、我等が王は、少々特殊ですから。魔法ですか?良ければどんな理屈か教えて頂けると・・・(王様の話をする時だけ、柔和な笑みを浮かべるが、次にはその能力に興味を持つ)そう、なのですか?では、お出掛けの時に、例の戦闘服を?(その姿の方がお出掛け向きなような気がするのだが、と首を傾げているが、視線が気になり)?なんでしょう?(不思議そうに青い瞳がクロエを見返す。その頭には三角巾まで乗っている)   (2016/1/18 00:09:59)

シュテル【私も大抵これくらいになるのでお気になさらずっ。とはいえ長すぎる気もするので少し縮小したい・・・】   (2016/1/18 00:10:50)

クロエ王て。なんて言うか、この現代にはそぐわない概念ね。――んー、魔法じゃなくて魔術よ?少なくとも私の知っている知識じゃあ、ね(仲が良いのね-、とかのほほんと考えつつ、掻い摘んで魔術云々について説明しよう。魔法と魔術の違い、回路、etc...。勿論、自分の正体は除く。)ま、そんな感じね。……いや、こう、妙にしっくりくるわねって(小間使いか何かなのかしら。そう独りごちて、ソファに深く座り直したのでした)   (2016/1/18 00:18:01)

シュテル王と呼ぶのが自然に感じられる方なもので、疑問に思った事がありませんね、今まで私を引っ張ってきてくれた、と言うのも大きいです。魔術、ですか(クロエの説明を目を輝かせて聞いている。そちらの魔術の概念はまた勉強させて貰うとして、今は記憶だけしていく)あぁ、この格好ですか。そうですね、雑用などは、私の仕事です(姿の事を言われて気付き、特に嫌な顔もしないで言う。片腕として、参謀として生活していた時期が長いから)   (2016/1/18 00:28:15)

クロエ良い関係みたいね、私は王様とやらを知らないけど。 私達にとっての魔法は、「現代科学で再現することが不可能な減少を引き起こすもの」なのよ。天の杯(ヘブンズフィール)然り、平行世界の運営然り、ね(天の杯、映画化決定。宣伝。)シュテルも此処に住んでるんだっけ。そういうのはリズとかセラがやってくれてるし、私は苦手だわ……(ぐでー、と脱力。視線は上、気怠げにぼうと天井を見つめながら。)   (2016/1/18 00:34:39)

シュテルまだ会ったことはありませんでしたか、ここで生活しているなら、いずれ会うでしょうから、その時にでも・・・なるほど、こちらとはまた考え方が違うようですね、参考になります、いえ、ならない?(科学の延長のようなこちらの魔法では難しいか?と考えつつも資料として記憶していく)一応持ち回りのようですし、何かしらできた方が良いかと。料理は如何ですか?(そんなクロエさんを小さく笑みを浮かべて見ている)   (2016/1/18 00:41:24)

クロエ彼――彼女? も此処にいるのね…。節操がないのかしら、リン(一応、その王様の名前を教えて貰える?なんて付け足しつつ、料理って単語を聞けばぴくりと反応する私。矮躯を持ち上げ、心なしか目が輝いているのかもしれない。)んぉ、良いの?それならご馳走に預かりたいわ!(太る?知らないわよそんなの、これは魔力供給の為であって決して美味しいものを楽しみにしているなんてまさかそんな。)   (2016/1/18 00:46:21)

シュテルえぇ、ディアーチェといいます、私より早くこちらへ来ていたようですね。ここは、街を守る人達が集まっているので、いろいろな方がいるようです(まだ一握りの人としか話しをしていないが、頼れる人が多くて安心する)では、食堂へ行きましょう、何が食べたいですか?(ソファから腰を上げ、掃除道具を持って歩き出す。本当は掃除の他に料理も持ち回りの仕事に含まれているから、掃除が嫌なら料理はどうか、と尋ねたつもりだったのだが・・・まぁクロエさんの分までやっても大して変わらないし、自分が、と思っている)   (2016/1/18 00:54:53)

クロエ方舟、ね。成る程、シュテルを引っ張ってきたっていうのも頷けるわ(名は身体をなんとかかんとか。)あー、そうみたいね。私はこの街を護りたいかって聞かれたら微妙なトコロだけど。――そうね、手軽なものが良いわ?それか軽いもの。もう夜も遅いしね。……あ、茸だけは入れないで頂戴(苦手なのよね、とげんなりした表情。勘違いには気付かずに、軽い足取りで食堂へと向かおう。場所知らないけど。)   (2016/1/18 01:01:35)

シュテル私は、ディアーチェや凛の力になりたいから、でしょうか。あとは、ここにいれば強い者と出逢えるだろうという打算もあります(幾つか廊下を曲がり、客間棟の中央あたりまで来ると広めの食堂へとつく。手を洗いつつちょっと考え、厨房を借りてさらっと調理。チョンとクロエさんの前へ出されたのはお茶漬けとチャーハン)・・・どちらかお好きな方をお選び下さい。   (2016/1/18 01:12:17)

クロエふぅん。……前からうすうす感じてたけど、割と好戦的よね。シュテル(外見と口調に似合わずに。まぁ、気持ちは分からないでもないけどね、なんて軽く手を振っておいて。適当にナイフやらフォークやらをくすねつつ、近場の椅子へと腰を下ろす。)それじゃ、こっち。いただきまーす(湯気の立ち上るお茶漬けを引き寄せる。寒いし。スプーンを片手に、満足げな表情でご飯を口に運んでいこう)はふ…。ん、美味しいわぁー…。   (2016/1/18 01:18:20)

シュテル王の右腕として、守る力、救う力は幾らあっても困りません。強者と戦う事が、強くなる事への近道だと思っています(わかりやすい言い訳を並べるが、強い誰かと戦う事が好きなのも否定しない。こちらもスプーンで口に運びながら)お口にあったならよかったです、とはいえお茶漬けなわけですが(手軽なもの、軽いものと言われていたのでどちらを作るか迷ったが結局両方作った)   (2016/1/18 01:27:39)

クロエ何かしらね、この前の力量を証明云々の時と同じような――これがデジャヴってやつなのかしら(詰まるところ半分くらい言い訳よねそれ。そう言わんばかりに右手のスプーンを揺らす、こう、呆れたような笑みも口元に浮かべておこう)お茶漬けでも十二分よ。ありがとね(ずずー。お椀を傾けて流し込んで、ぷはぁ、と充溢した吐息を漏らす。おいしい。)   (2016/1/18 01:33:26)

おしらせアルバ&オルバさんが入室しました♪  (2016/1/18 01:36:07)

アルバ&オルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/1/18 01:37:13)

シュテル【こんばんは、とはいえ、ご飯も奢ったので二、三話たら自室へ戻りますが】   (2016/1/18 01:38:11)

クロエ【はい、こんばんは】   (2016/1/18 01:39:10)

アルバ&オルバ【参加してもよろしいでしょうか?】   (2016/1/18 01:41:40)

シュテル(ばれている、と、すすすーと視線を逸らす。隠す事でもないから構わないが、ばれている事がなんとなく癪だ)そういうクロエも、私との勝負を楽しんでくれていたように見受けられましたが(とりあえずカウンターとばかりにクロエさんにも振り)満足して頂けたなら幸いです、声を掛けて頂けたら、またお作りしましょう(こちらも食べ終わり、小さく息を吐く)   (2016/1/18 01:43:28)

シュテル【大丈夫ですよ、クロエさんの後ですかね】   (2016/1/18 01:43:55)

アルバ&オルバ【了解です。えと、今回派手な登場になるかもです】   (2016/1/18 01:44:41)

クロエ【毎度思うけどこの質問って意味があるのかしら。最初の頃ならまだしも。ええ、大丈夫よ】   (2016/1/18 01:44:44)

シュテル【館の食堂です、場所は考慮してください】   (2016/1/18 01:45:29)

クロエ(視線を逸らされるのに合わせて、彼女の瞳を覗き込むように身体を傾ける。こう、意地悪っぽいやらし-笑みを口元に浮かべて。)う。 ――まぁ、楽しんでたのは否定しないわ。小難しいことを考えないで剣を交えるのに、心地良くないわけがないじゃない。お腹が空いたらお邪魔するかもしれないわ(冗談めかして肩を竦め、空になったお椀をテーブルに置いて。それからきちんと手を合わせるのでした。ご馳走さま。)   (2016/1/18 01:52:24)

アルバ&オルバズドン!!(館の前から、とてつもない勢いで何か落下した音、そしてその振動が館に響く)バンッ(その音がしてすぐ、食堂の扉が開かれ、一瞬で黒い影がクロエの背後にせまり、後ろから、クロエの両手を左手で後ろで組ませて拘束して、右手で肩を掴み、カプッ.....黒髪の少女がクロエの首に噛みつく(血が少し出るくらいで)。それは、アルバの力の正体、オルバだった)ちゅうっ........(オルバはクロエの首に吸い付いて)アルバ>こらぁ!!(っと、食堂の扉から、もう一人紅色の髪の少女が入ってくる、アルバである)   (2016/1/18 02:00:17)

アルバ&オルバ【変な登場ごめんなさい!】   (2016/1/18 02:00:44)

クロエ【確ロルはタブーよ。】   (2016/1/18 02:01:26)

アルバ&オルバ【ごめんなさい、気をつけますです】   (2016/1/18 02:04:01)

シュテル・・・案外意地悪です(敢えて回り込んでくるクロエさんを見て珍しく不服そうな顔をする。だが、こんなやりとりも嫌いではない、次にはふ、と笑みを浮かべ)同感です、純粋な力や、技のぶつかり合いが一番かと思います(お粗末様でした、とこちはも軽く頭を下げるが、乱入してきたオルバさんを見て)無粋ですよ、礼儀を弁えなさい(気づけばオルバさんの口にはお絞りがかまされ、クロエさんの首に歯は届いていない)   (2016/1/18 02:06:37)

シュテル【クロエさんか先に言ってくれたので私からは言いませんが、同じ気持ちですよ】   (2016/1/18 02:07:45)

アルバ&オルバ【ありがとうございます】   (2016/1/18 02:09:01)

クロエ意地汚くはないから問題ないわ。……でもあの絨毯爆撃っていうか砲撃って言うか、アレは割と真剣に司を覚悟したわよ――(目を閉じなくても思い出せるレベルで焼き付いているアレ。僅かに身体を縮めてぷるっぷる震えて――一瞬の後、持っていたスプーンを闖入者に突き付けた。和やかな雰囲気も表情も消して、ふん、と小さく鼻を鳴らす)……こんな時間に何の用?   (2016/1/18 02:15:52)

クロエhttp://harmit.jp/manner/manner.php  (2016/1/18 02:16:33)

アルバ&オルバオルバ>ふがっ!!..........ぷはっ、いきなり、口の中に、物を入れるとは酷いではないか!?(ぺっと、口からおしぼりを取ると、何故か怒って)アルバ>あ!クロエちゃん、大丈夫ですか?もう、オルバったら、なにしてるんですか!(っと、オルバに追い付きつつ、クロエを見て)オルバ>おうおう、ただ、血を吸おうとしただけじゃろうが、そんな顔をするな(っと苦笑いで、スプーンをつきつけてるクロエに言う)   (2016/1/18 02:20:16)

シュテル私のデバイスには非殺傷と言う機能が付いていますから、例え大技が直撃しても、死ぬ事はありませんよ。えぇ、例えそれが、炎属性でも、極大魔法でも。痛みで動けなくなるだけです(ふ、とアンニュイな笑みを浮かべて言うが嘘は言っていない)さて、アルバ、この方は誰で、いきなり何の用か、説明して頂けますか?(こちらはオルバさんには目もくれず、後から入ってきたアルバさんに尋ねる)大丈夫ですか?(食器を片付けながら一応クロエさんにも尋ねるが、大丈夫だろう事は分かってる)   (2016/1/18 02:25:17)

クロエ動けなくなるほどの痛みも勘弁願いたいわ。……っていうか、ソレ、本当なの?一体どれだけの技術力があれば可能なのかしら…(うへぇ、と笑みが引き攣る。冷や汗も垂れる。まぁ私にそんな事は出来ないけどね、と諦観混じりにかぶりを振っておこう)――ええ、大丈夫よ。怪我はない筈だけど…。なんで勝手に吸われなくちゃいけないのよ、血(死徒だか鬼だか知らないけど。くるん、とスプーンを手の内で回しながら、気怠げに溜め息を吐いた)   (2016/1/18 02:34:00)

アルバ&オルバオルバ>いやぁ、オルバの血はいつも飲んどるからのぉ...別の血も飲みたくなるわけじゃよ(とクロエに笑顔を見せて)アルバ>あうっ....えっとですね.....この子は....私の力の正体っと言ったらわかりますか?(っと、シュテルに答えて)オルバ>いや、本当にアルバの血はあきたのじゃよ(っと、シュテルとクロエを交互に見て、舌をペロッとしたなめずりをして)   (2016/1/18 02:40:57)

シュテルこればかりは理屈は・・・そういうものだとご理解下さい(クロエさんの様子によくわかると頷く。ここに関しては理屈がよくわからない事もあり、原作準拠と言わざるをえない、理屈がわかったら改めて説明しようと思う)あぁ、御せないと言っていた・・・ダメですよ、聞き分けがないなら首輪でもして、止め置いておかないと。まずは礼儀の躾から、ですね(カチャカチャと洗い物をしながら顔も上げずにアルバさんに言う。感覚としてはペットみたいなものか、と頭の隅で考え)   (2016/1/18 02:46:28)

クロエそういうもの、ねぇ…。私の力じゃ過程は解らないし、まぁ、判明したら教えてくれると助かるわ(胸のもんもんが氷解する的な意味で。)飽きが来るならケチャップか七味唐辛子で誤魔化してどうにかしておきなさいよ。――さて、私はもう眠いし、そろそろ部屋に戻るわ(くぁあ、と眠たげに欠伸を零し、)   (2016/1/18 02:50:49)

クロエご飯をありがとう、シュテル。それからあんたはこれを――(なんか私達に狙いをつけてる方に目を落として)――どうにかしておきなさい。 それじゃ、おやすみー(たいさーん。と言うわけで軽く手を振れば、とん、と軽く床を蹴り――そのまま虚空へと姿を消したのでしたとさ)   (2016/1/18 02:53:18)

クロエ【もう丑三つを通り越して午前三時だし、私はそろそろ失礼するわ。お疲れさま。】   (2016/1/18 02:54:05)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/1/18 02:54:20)

シュテル【返事のレスは後ほど返すとして、お話してくれてありがとうございました、お疲れ様でした】   (2016/1/18 02:56:28)

アルバ&オルバオルバ>お主ら......わきをペットか何かと勘違いしておるじゃろ?(っと、首輪とか言われれば、苦笑いで答えて)アルバ>ほら、オルバ、そろそろいいでしょう?戻って!(そういうと、オルバはしぶしぶアルバに近付くと、アルバの中に吸収された)アルバ>ごめんなさい、まったくまだ、制御できていなくて......   (2016/1/18 02:57:31)

アルバ&オルバ【お疲れ様でした~】   (2016/1/18 02:57:54)

シュテルえぇ、調べがついたらお知らせします、お疲れ様でした(タオルで手を拭きながらクロエさんを見送る。話をしてくれてありがとう、と笑みを浮かべて)ペットと変わりませんよ、力は、獣です、それを御し、如何にいう事を聞かせるか、それが力を持ったものの責務です(謝るアルバさんに真っ直ぐ視線を向けて話す)   (2016/1/18 03:03:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ&オルバさんが自動退室しました。  (2016/1/18 03:18:07)

シュテル・・・きつくいいすぎましたか。その力と話が出来るなら、御するよりも対話の方が、良いかもしれませんね(寝てしまったアルバさんを手近なソファへ寝かせ、別の部屋から持ってきた毛布で包む)流石に遅くなりすぎました、私も、帰るとしましょう(出来るだけ寒くならないようにとアルバさんに手編みの毛糸の帽子を被せ、食堂を後にした)   (2016/1/18 03:22:19)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/1/18 03:22:38)

おしらせクレナイ九朗さんが入室しました♪  (2016/1/18 10:57:44)

クレナイ九朗【お邪魔します(恐らくソロル落ち)】   (2016/1/18 10:58:03)

クレナイ九朗(「見つけたぞ!」道行くクロキ竜也、遂にクサナギ煉と遭遇す。「世界は変わっても、お前は変わっとらんな!相変わらず…背の高い奴だ…さては、眠っている間にまた伸びたな?」クサナギ煉、緑色の男性和服を着込み、身構えているクロキ竜也に近寄れり。「…おい、竜也…?どうしたんだ…?私だ。クサナギ煉だ。…解らんのか…?」クロキ竜也、一言も返答せず、構えを解かぬ也。しばし、お互いそこより距離を離さず、また近づけず)   (2016/1/18 10:58:23)

クレナイ九朗(街の東部に位置する旅館『紅屋(べにや)』。裏口は裏路地にあり、そこにクロキ竜也とクサナギ煉の姿があった)よう、帰ったか。(主と思わしき紅い和服の男が、二人を出迎える)…なるほどな。(「ああ…どうやら、何も憶えとらんようなのだ…」男がクロキ竜也に歩み寄り)オレはクレナイ九朗。お前はクロキ竜也。オレ達は帝都を侵略行為より防衛する任を賜り、その為に『鎧』をその身に纏う資格を得た。『鎧』を纏う者達はオレ達含めて五人。その五人を『鎧戦鬼』と呼ぶ。オレ達は無数の侵略より帝都を護り抜き、帝都の恒久和平を実現させ、任を解かれて眠りに就いた。(クレナイ九朗と名乗る男、クロキ竜也に今の己が知り得る真実を語る。その瞳に一切の嘘偽り無し。されど、クロキ竜也は眉ひとつ動かさず。この男達の正体。帝都の闇に封じられし真実也)   (2016/1/18 10:58:54)

クレナイ九朗………どうやら、本当に何もかも忘れちまったらしいな(「そんな莫迦な!?…おい竜也!本当に何も憶えとらんのか?!私も、九朗も…!沙織も、志乃も…!?お前は…我々の柱だぞ!最初は単独でしか行動しなかった我々を一つに結びつけたのは…他ならぬお前だ!竜也…っ!!」食って掛かる様にクロキ竜也に声を張り上げるクサナギ煉)煉、よせ。(それを宥める九朗。クロキ竜也、沈痛な面持ちのクサナギ煉に、呟くように)   (2016/1/18 10:59:21)

クレナイ九朗(「俺はクロキ竜也。帝都の守護を賜った鎧戦鬼『氣無』である。それは解っている。だが、俺が今憶えているのは、俺自身と、戦闘手段だけのようだ」「………」)…………。解った。(「九朗…?!」)クロキ、ともかく、オレ達の言葉が嘘ではないことは、オレの言葉と、お前の記憶を照らし合わせればわかることだ。オレは恐らく、五人の中では一番早くこの時代に目覚めたらしい。今オレはこの旅館の主をやっている。(紅の和服が背中を向けた)ここは『非戦の条約』を結んだ安全な場所だ。煉もここの従業員…ということにしてる。…どうする、クロキ?(敢えてここにいろと言わず、クロキ竜也の判断に任せる。諦めたのではない。自分の知っているクロキ竜也ならばどう答えるか知っているからだ。記憶は失われても、それは変わらないもの。クレナイ九朗の読みは正しく、クロキ竜也は鎧の姿のまま九朗の背中を追い始めた)…決まりだな。…煉、こいつに合う着物だ。色は…そうだな。黒が良い。白も青も混じらない、な   (2016/1/18 11:00:10)

おしらせクレナイ九朗さんが退室しました。  (2016/1/18 11:00:14)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/1/19 12:07:54)

マジカル凛【ぐだー!待機中です!】   (2016/1/19 12:08:20)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/1/19 12:10:30)

マジカル凛【こんばんはー!雪かきは終わりましたか!】   (2016/1/19 12:10:45)

クロキ竜也【旅館『紅屋』へようこそ。休憩時間です!お邪魔します】   (2016/1/19 12:11:46)

マジカル凛【おおぅ、休憩時間!大丈夫なのですか】   (2016/1/19 12:12:44)

クロキ竜也【またすこーししたら行って来ます。…ぐったり】   (2016/1/19 12:13:49)

マジカル凛【お疲れ様です…。ええと、なにしましょう?】   (2016/1/19 12:14:12)

クロキ竜也【とりあえず、街の東部に旅館を一つ建てたのですが、別の街のほうがいいかな?と少し思いまして】   (2016/1/19 12:15:31)

マジカル凛【おお、了解です!では…エネルガーとかストライカーとかパルパルとか、別の子がいいですかね?】   (2016/1/19 12:16:14)

クロキ竜也【真マにおけるくろがね屋みたいなもんだと思ってください。非戦の条約が結ばれているので、戦闘はもちろん、武器の持ち込みも厳禁です。…こう、あまりにもマジカルハウスが大所帯になりすぎているので、何人か移せれば、と思います。…うーん、来れてストライカーかパルパルか…】   (2016/1/19 12:18:48)

マジカル凛【ストライカーちゃんの肉付きをしていきたい(悪役のオウジサマばっかり先行している)のですが、パルパルちゃんも影うすいしなぁ、と】   (2016/1/19 12:20:45)

マジカル凛【仲間に引き込みたい子をどうぞ!どちらも弱いです!】   (2016/1/19 12:21:27)

クロキ竜也【『ストちゃんのほうがこの事態は向いてるんじゃないか?』と思ったことはちらほら…】   (2016/1/19 12:21:35)

マジカル凛【マの字はキャラ出来上がってて動かしやすいからつい…】   (2016/1/19 12:22:23)

クロキ竜也【そしてトドメ演出を毎度毎度毎度毎度毎度毎度邪魔されるという悪循環…!ひとまずストちゃんの顔をそろそろ立ててあげたいですねぇ】   (2016/1/19 12:24:59)

マジカル凛【ストライカーちゃん出しますか!一応スペック自体は低くないのですが、振り幅が大きいので普段は今街を彷徨く人達の足元にも及びません。変えてきます!】   (2016/1/19 12:27:14)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/1/19 12:27:21)

おしらせストライカーさんが入室しました♪  (2016/1/19 12:27:31)

ストライカー【療養旅行にいけばいいんですかね?】   (2016/1/19 12:28:20)

クロキ竜也【トドメ演出→殺すなと妨害→衝突→以下ループ。この流れは断ち切らねば…。単なる旅館ですので気まぐれにどうぞ。泊まらずとも飯食いに来るだけでも可です】   (2016/1/19 12:29:21)

ストライカー【マの字は見過ごしませんからね…ごめんなさい。書き出します!】   (2016/1/19 12:30:09)

ストライカー「それはむかしむか~しのお話です。ある山の中に7人の小人と住まう美しいお姫さまがいました。しかしその美しさにおこった魔女は毒りんごでお姫さまを殺してしまいます。悲しみにくれる小人たちの前にひとりの旅の王子さまが現れます。ながれる黒い髪とルビーのような赤いひとみ。王子さまのやさしいキスは奇跡を起こし、お姫さまは目を覚ましました!…でも。」…ふぁぁあ。うーん、いい所…!(街から少し離れたところ、まだ自然がちらほら見えるこの地域にストライカーはやってきた。背中の大きなリュックには折り畳んだいつもの三連小型圧縮空気エンジン搭載鋼鉄製ナックルが格納されているが、それ以外は普通の身のこなし。そう、今回は作戦や戦闘ではなく療養で来たのだ)   (2016/1/19 12:33:06)

クロキ竜也【にしては助けられなくても割とあっさり諦めるマジカルさん。…とかなんとか言ってるうちに呼び出しです……((--;】   (2016/1/19 12:33:32)

ストライカー【自分が殺さなければ割とすっぱり「仕方ないか」で済ましますからね。ドライというかスイッチが変というか。あぅ、お疲れ様です!】   (2016/1/19 12:34:22)

クロキ竜也【少ししたらまた参ります。それでは…】   (2016/1/19 12:35:06)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/1/19 12:35:09)

ストライカー【了解です!ではどんな場所かわからないですが暫定的に独断と偏見で療養風景を描写しつつ待ってるかもです】   (2016/1/19 12:36:04)

ストライカーさて、と。こことか有名だよね…(有名な神社の有名な橋。なんとも曖昧すぎる表現だが、そうとしか言いようがない。ガイドブック片手に橋の手前に仁王立ちする。他のお客さんの迷惑になりながら)………三つの橋は過去、現在、未来を象徴する、かぁ。過去の橋で振り返ってはいけない、現在の橋で立ち止まってはいけない、未来の橋で躓いてはいけない、と…(慎重に一歩進み、「過去」を渡る。幸い、予定の合う友達も居なかったので後ろから声を掛けられる事もない)   (2016/1/19 12:45:55)

ストライカー続いては…現在、と(二つ目の橋もなんなくクリア。立ち止まる要素もないので楽なものだ。最大の問題は…)………未来(未来。それは誰にも分からない事である。ましてやこのヒロインという仕事は安定性がない。世間には話題が登らないだけで、殉職も多いし感謝されるとは限らないし、そもそも正しいとは限らない。でも、しかし、だって。)…見つけなきゃ、いけないんだもん(未来の橋を踏み、慎重に進んでいく。「未来の橋は躓いてはいけない」)   (2016/1/19 12:51:47)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/1/19 13:01:22)

七瀬 光【こんにちは〜】   (2016/1/19 13:01:35)

ストライカー【おおー!こんばんはー!】   (2016/1/19 13:04:19)

七瀬 光【久しぶり(?)ですねー】   (2016/1/19 13:07:11)

七瀬 光【ストライカーで会うのは初めてかもしれません】   (2016/1/19 13:07:50)

ストライカー【ですね…!どうしましょう?】   (2016/1/19 13:08:29)

七瀬 光【面識がないですからね…。あ、何か壊れたガジェットとかはございますか?】   (2016/1/19 13:10:05)

ストライカー【結局捏造してしまった新防御ユニット…くらいでしょうか?今の所故障や破損はないです!】   (2016/1/19 13:11:59)

七瀬 光【なるほどなるほど…新防衛ユニットは作りかけで終わっちゃったんですよね、どんなんでしたっけ…】   (2016/1/19 13:13:23)

ストライカー【結局、「一重だった反発磁力防御壁を二重にして、反発方向を複雑化。相互に布のように絡み合い壁としての強度を強化。代わりに弾き返す能力は低下」という風にしました】   (2016/1/19 13:15:19)

七瀬 光【おおっ、ありがとうございます。メリットとデメリットがいい感じで旧型の物と使い分けが出来そうですね!】   (2016/1/19 13:19:21)

七瀬 光【最近助手としてのお仕事をサボりがちだったので何かしなければ…】   (2016/1/19 13:20:28)

ストライカー【いえいえ、いつも助かっておりますとも!ちなみに、そこまで弾き返した事がないのは内緒です】   (2016/1/19 13:21:18)

七瀬 光【お、おまけ程度の機能なので…!使える日が来るといいですね。うーむ、新しいガジェットをお披露目しようか、と悩んでいるのですが…どうでしょう?】   (2016/1/19 13:26:10)

七瀬 光【もちろん、今のキャラでロルをご希望であれば合わせますよ!】   (2016/1/19 13:26:29)

ストライカー【新しいガジェットー!ほしいです!】   (2016/1/19 13:29:16)

ストライカー【変えてきましょうかねー】   (2016/1/19 13:29:52)

七瀬 光【なんだか無理矢理って感じで申し訳ありません!お願いします】   (2016/1/19 13:30:18)

おしらせストライカーさんが退室しました。  (2016/1/19 13:31:11)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/1/19 13:31:24)

マジカル凛【いえいえ!では…館ですかね?】   (2016/1/19 13:31:40)

七瀬 光【そうですね、先私書きましょうか?】   (2016/1/19 13:32:48)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/1/19 13:34:49)

七瀬 光(去年からちょくちょくと進めていたガジェットが遂に完成し、凛ちゃんに試してもらう事に…第二拠点からそう離れていない館へと車を走らせ、セキリティを通る)お邪魔しまーす…いるかな…(いつもであればこの時間帯は休息をとっている筈…あまり物音を立てないよう静かに入って行き…)   (2016/1/19 13:37:59)

マジカル凛………ん、おかえり。珍しいわね(珍しいのはこの時間でも起きているマジカル凛である。最近はよくこの時間もこうして起きている事が多い。…)………ガジェットの修理、いつもありがとう。おかげで最近は破損も少ないわ(かつて殆ど独りで戦ってきていた時よりも損傷や破損は大幅に減っている。仲間との連携強化が要因だ)   (2016/1/19 13:41:33)

七瀬 光やぁ、今日は久々にガジェットを持ってきたんだ。それと新しい建物についても…(ここ最近仕事やガジェット開発でしっかりと顔を合わす機会が無かった為、なんだか久々にあった気がする。便りがないのはいい便り…と言うが職業が職業の為マメに会った方がいいのだろう)ん、お礼なんていいよ。僕にできるのはこれくらいだし…得意分野だからね。役に立てて嬉しいよ(なんだか改まってお礼を言われるとなんだか恥ずかしいような、嬉しいような。)   (2016/1/19 13:48:17)

マジカル凛………いいえ、アナタの存在は必要よ。…信頼、してるわ(マジカル凛にとって彼と「華の武装神姫」は特別である。マジカル凛の最初の仲間、もっともきつい時をともに過ごし戦った親友である。現在の仲間を大切にするマジカル凛の精神は彼らのおかげである)………ふぅん、ガジェットと…建物?(首を傾げて尋ねる。彼は本当に手先が器用だ)   (2016/1/19 13:51:21)

七瀬 光僕もね……ってなんだか照れるなぁ。(こう言った大切な事はちゃんと言葉にしないといけないのだが…自分はこう言った空気感が苦手…というかすぐに照れてしまう為、これ以上顔が赤くならない為に笑って誤魔化す)うん、新しいガジェットはこれ…それと建物っていうのは…(ガジェットを取り出し、凛ちゃんへ見せる15cmほどのどら焼きみたいな形をしていて中心にボタンが一つ付いている。かなりシンプルな形)第二拠点の地下に訓練場を作ってみたんだ。ただのトレーニングルームじゃなくて色々な用途に合わせて訓練が出来るんだよ、例えば建物内に人質を取っている犯罪者と戦うことができたり…沢山の罠が張り巡らせられている事を想定した敵の基地だったり。巨大な敵との対峙を想定した防衛と破壊…とかね。(ここ最近こちらへやってこなかったのは第二拠点の地下に馬鹿でかい訓練場を作っていた為で、様々なシチュエーションを想定して訓練をする事ができる。敵は全て量産型ドローン、そして特殊なモードを選ばない限り怪我をすることもない)   (2016/1/19 14:05:58)

七瀬 光【凄く長くなってごめんなさい。簡単に言うと凄く広くていろんなシチュエーションができる訓練場 です。あまりトレーニングロルとかした事ないですが、する時に使ってくれればな…と思ってます】   (2016/1/19 14:07:48)

マジカル凛………ありがとう。これの使い道はとりあえず聞くとして…そんな大それたものどうやって作ったのよ…。…ありがとう(聞く限りではヒーローヒロイン協会の訓練施設よりも充実かつ実践的な設備を備えている。今までのマジカル凛の戦闘を加味してのバリエーションに感服するばかりだ。都市戦という特殊な状況下で戦う事を強いられるこの街ではこういった施設が役に立つかもしれない。大火力は敵を素早く殲滅できる可能性があるが街に被害が及ぶ。小火力は街や市民に影響を及ぼしにくいが鎮圧に時間がかかる。何事もバランスが重要でありそれを感覚的に安全に身に付ける事ができるのは大きい)………   (2016/1/19 14:11:47)

2016年01月13日 22時58分 ~ 2016年01月19日 14時11分 の過去ログ
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