「『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』」の過去ログ
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2016年01月18日 20時48分 ～ 2016年01月19日 14時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おそ松* | > | ((だよなぁ…もうちょい遅くなれば来るのか、もう来ないのか…珍しいこともあったもんだよなー (2016/1/18 20:48:46) |
| トド松 | > | ((ま、たまにはいいかもね。おそ松兄さんとゆっくり喋ることもなかったし…ぁ、雪の影響じゃないといいけど。ちょっと心配 (2016/1/18 20:51:57) |
| おそ松* | > | ((それもそうだな、最近は兄弟としゃべる機会が少し増えてる気がする…明日とかは特に酷くなるとか言ってたっけな…もう酷いところは酷いんだろうな (2016/1/18 20:53:33) |
| トド松 | > | ((僕は相変わらず、かなぁ…、（首傾げ）僕のとこはまだ降ってないけど、明日明後日が予報みたい。おそ松兄さんのとこは、大丈夫？ (2016/1/18 20:56:50) |
| おそ松* | > | ((そかそか…俺のところもまだ…俺が帰る時に雨と混ざって降ってたくらいだな。 (2016/1/18 20:58:07) |
| トド松 | > | ((明日、起きたら積もってたりするかもねェ…、気をつけてね。んん、寒くなるのかぁ、ヤだなぁ（ぐで、） (2016/1/18 20:59:58) |
| おそ松* | > | ((うぇ、それは勘弁…渋滞とか、交通機関が止まるのは困る…最近特に冷えるしな…風惹かないようにしろよ(頭ぽんぽん (2016/1/18 21:03:08) |
| トド松 | > | ((ねェ……、僕も困る（渋い顔）うん、ありがと。おそ松兄さんもね（へへ、/撫で受け） (2016/1/18 21:05:34) |
| おそ松* | > | ((朝は特に混むだろうな…朝こそ空いていてくれると助かるんだけど…帰りはゆっくりでいいし… (2016/1/18 21:08:30) |
| トド松 | > | ((うんうん（こくこく、）いや…でも混むのは朝なんだよねェ…（とおいめ）ってことは今日、早めに寝ないといけないのか（はっ…） (2016/1/18 21:10:43) |
| おそ松* | > | ((俺はいつも通りの時間に行く…遅刻なんてクソくらえだ(白目) (2016/1/18 21:12:32) |
| トド松 | > | ((流石おそ松兄さん（褒め言葉←） (2016/1/18 21:18:30) |
| おそ松* | > | ((だろ？(どやぁ←ドヤるな)つか…マジで誰こねーな… (2016/1/18 21:21:47) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/1/18 21:23:21) |
| トド松 | > | ((ア、おそ松兄さんがおそ松兄さんを呼んだ（）今晩は！ (2016/1/18 21:24:21) |
| デビルおそ松 | > | ((おっとォタイミングバッチリなのかわかんねーけど仕事の為無言落ちしちまったカラ松と雪合戦してたデビおそだZE!(きらぁ/やめ) (2016/1/18 21:24:28) |
| おそ松* | > | ((こんばんはだな。テンションたけーなぁ… (2016/1/18 21:25:24) |
| デビルおそ松 | > | ((雪掻きしたからむしろテンションは低いほうなんだけどなァ、無理やり上げてるって奴ゥ?(こくん) (2016/1/18 21:26:51) |
| トド松 | > | ((お仕事お疲れさまァ、雪合戦リアルタイムで見て和んでた末っ子だよ/ 仕事の合間に良い癒しだった…（はふ、） (2016/1/18 21:27:03) |
| デビルおそ松 | > | ((あんな子供みたいに遊ぶ目的でこの屋敷来てるのに今までの仕打ちを思い出してくれ､辛いわ。 見てたのかよ() (2016/1/18 21:28:56) |
| トド松 | > | ((最近落ちついてるよねェ（ほわほわ、）僕も身内に打撃受けてからは平和…（ふふ/宙を見て）見てました、すこぶる可愛かった（） (2016/1/18 21:31:57) |
| デビルおそ松 | > | ((落ち着いてる……???､() アッ黒いのみってるー?､(ぴーす/やめて) おかしいんだよなあのカラ松子供なんだよなァ……() (2016/1/18 21:33:20) |
| トド松 | > | ((そうでもないか、僕だけかな（平和ボケ）ん、？黒いの？（首傾げ）変に純粋だからねェ…、（） (2016/1/18 21:36:44) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/18 21:37:12) |
| 一松. | > | ((、おはよう() もうホント無茶苦茶ぐっすり寝てた、… (2016/1/18 21:38:01) |
| デビルおそ松 | > | ((ウンたぶんそう(こくり) いや身内で思い出してちょっとあってさ､(LINEかたかた) 面白いよなァ……() (2016/1/18 21:38:10) |
| デビルおそ松 | > | ((オハヨー、 (2016/1/18 21:38:15) |
| おそ松* | > | ((んぁ、寝かけてた…(こんばんわぁ (2016/1/18 21:40:41) |
| デビルおそ松 | > | ((眠気がすれ違ってんぞ其処のパーカー松ｩ() (2016/1/18 21:42:05) |
| トド松 | > | ((平和が一番だよ、（はァ）ん、ちょっと、あって……気になるやつだ（ちらちら）デビおそ兄のソロルから見てたから思わず《なんか来た…》って噴いたよ（こく、） (2016/1/18 21:42:08) |
| トド松 | > | ((一松兄さん、オハヨ（ひら、 (2016/1/18 21:42:34) |
| デビルおそ松 | > | ((それな､それが出来ないのがマフィア(びし) やめたれもうROMしてないらしいから() ソロルまでみられてたぜ!､() オレも吃驚したよなんか来たって……() (2016/1/18 21:47:08) |
| トド松 | > | ((だよねェ、まあそのうちまた派手にやらかしたくなるのが、僕ら（ふ）んん、？ごめん読み込めてないや（）脳内妄想余裕、で楽しんでたb (2016/1/18 21:52:16) |
| デビルおそ松 | > | ((ドンちゃん騒いでなんぼだろ() あーならいいや､身内がこの部屋覗いてただけだから､(ﾘｱﾙの) 普通に楽しんでたわ……() (2016/1/18 21:53:38) |
| トド松 | > | ((複数乱戦もなかなか楽しかったな、たまに把握みすったりしたけど（）おお、なるほどね（ぽん、）見てるだけで楽しかったよ、アリガトウ…（なむ） (2016/1/18 21:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/18 21:58:03) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/18 21:58:34) |
| 一松. | > | ((挨拶不要、落ちてた、 (2016/1/18 21:58:47) |
| デビルおそ松 | > | ((複数実は苦手なんだよオレ……順番しっかりしてりゃイイんだけど。() 悪魔の身内では無いからな(こく/ぁ) ど、どういたしまして……(なむ、) (2016/1/18 22:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/1/18 22:00:45) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、ﾉｼ (2016/1/18 22:01:36) |
| トド松 | > | ((ぐっちゃぐちゃになるからね（）誰が追ってか、廊下に（格好よく） (2016/1/18 22:01:49) |
| デビルおそ松 | > | ((オヤスミー、 (2016/1/18 22:01:59) |
| デビルおそ松 | > | ((あちょ、ちょいと放置ー (2016/1/18 22:03:03) |
| 一松. | > | ((把握、 (2016/1/18 22:03:28) |
| トド松 | > | ((廊下に（格好よく/ここ重要）飛び出た僕にカラ松兄さんが《外だ！》と言ってくれたのを覚えている…（あるある）黒いほうか、（）いってらっしゃい/ (2016/1/18 22:03:48) |
| トド松 | > | ((切れた← (2016/1/18 22:04:00) |
| トド松 | > | ((機種変してくるね、挨拶不要で/ おそ松兄さんおやすみ (2016/1/18 22:08:27) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/18 22:08:31) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:11:45) |
| トド松 | > | ((ウン…珍しい、この静けさ（うと (2016/1/18 22:13:36) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:14:43) |
| 一松. | > | ((おはよ、() (2016/1/18 22:15:12) |
| トド松 | > | ((おかえりｲ (2016/1/18 22:15:49) |
| 一松. | > | ((まー、何時もは人結構いるもんなァ、……僕は騒がしい方が好きだからちょっと寂しいかな、 (2016/1/18 22:15:59) |
| おそ松* | > | ((たで〜ま… (2016/1/18 22:17:57) |
| トド松 | > | ((時間帯的にいうと、いつもは倍くらいいるもんねェ…、外も寒いし雪降りそうだし相まって寂しいね (2016/1/18 22:18:03) |
| おしらせ | > | 黒･カラ松さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:18:25) |
| 一松. | > | ((ね、…まあ月曜日は疲れるし仕方ないンじゃないかな、… (2016/1/18 22:18:46) |
| 一松. | > | ((っと、こんばんは (2016/1/18 22:18:51) |
| 黒･カラ松 | > | ((『今日の劇は善人しか居ない落語調だった、笑った笑った(ふぅ、)センター試験なんてもう終わらせた身に何させんだって話だった。あとな、過去ログは全て目を通す主義なんだ、見たよ、美しい獣になってしまったお前は死ねないんだね』と伝言を預かったぞ悪魔。と投下しつつ今晩は、癒されに来た(のそのそ) (2016/1/18 22:19:33) |
| トド松 | > | ((そうだよねェ…（しみじみ）ン、今晩は！ (2016/1/18 22:20:14) |
| おそ松* | > | ((んァ……また寝かけてた…こんばんはだ (2016/1/18 22:21:53) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:22:13) |
| 天使/十四松 | > | ((こんちゃーす！充電やばいのにきちった！ (2016/1/18 22:22:49) |
| トド松 | > | ((天使（はた）今晩は、あれ、充電だいじょぶ？ (2016/1/18 22:23:09) |
| デビルおそ松 | > | ((帰ってきたらスゲーお返事貰ってて盛大に黒烏龍茶を吹いたぜ。 ただいまとおかえりと今晩はを一括送信!､(くわ) (2016/1/18 22:23:23) |
| 一松. | > | ((眠いなら寝たほうが良いよ、…？、 (2016/1/18 22:23:24) |
| おそ松* | > | ((おお、こんばんはだ。充電無理すんな← (2016/1/18 22:23:26) |
| 天使/十四松 | > | ((充電5%！！やばくね！？ (2016/1/18 22:23:48) |
| 一松. | > | ((天使松(ガッツポーズ) こんばんはー、充電しなよ、() (2016/1/18 22:24:04) |
| おそ松* | > | ((んにゃ、今寝たらガチで寝る時寝れねー… (2016/1/18 22:24:06) |
| 天使/十四松 | > | ((やばいね！ちと充電落ちっす！また来るね！← (2016/1/18 22:24:35) |
| トド松 | > | ((何故来た…、なんて言わないよ、切れる前に充電できることを祈る（頭ぽん、 (2016/1/18 22:24:35) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが退室しました。 (2016/1/18 22:24:39) |
| 黒･カラ松 | > | ((今晩は、切れそうだがそれ() ((黒烏龍茶は犠牲になったか…() (2016/1/18 22:24:51) |
| 黒･カラ松 | > | ((あと、タイミング()お疲れ様、また(ひら) (2016/1/18 22:25:10) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:25:28) |
| デビルおそ松 | > | ((いってら、あーあぶね天使かよアイツ(反応遅) 黒烏龍茶は犠牲となった。『死ねなくなった獣は永遠に待ち続けるもンだぜ』って言っといて(はぁと) (2016/1/18 22:25:55) |
| トド松 | > | ((不意打ち、 カラ松兄さん今晩は (2016/1/18 22:26:00) |
| デビルおそ松 | > | ((そしてよーゥ、 (2016/1/18 22:26:01) |
| トド松 | > | ((あ、天使にいさん、いってらっしゃい（ひら (2016/1/18 22:26:36) |
| 一松. | > | ((てらこん、 (2016/1/18 22:26:49) |
| 黒･カラ松 | > | ((犠牲になった…(南無)伝えておく、(びし) ((今晩は！ (2016/1/18 22:27:13) |
| デビルおそ松 | > | ((黒烏龍茶にバニラアイスは合わねーって……(もごもご) はー……(/何) (2016/1/18 22:27:56) |
| カラ松 | > | (( ん...寝てた、今晩和 )) (2016/1/18 22:29:02) |
| デビルおそ松 | > | （ (2016/1/18 22:29:34) |
| デビルおそ松 | > | ((ミスったわ､寝ろ(雪投げ/ぶり返し) (2016/1/18 22:29:49) |
| 黒･カラ松 | > | (屋敷の見える場所まで辿り着いては、もふもふの手袋を口の前に、『ひぶしゅん！』と奇妙なくしゃみをした。流石に鼻づまりまで演じる役者は居ないだろう。要するに風邪引きだ。馬鹿は風邪を引かないはずだったのだが、と無邪気に指に頬付いて視線斜め上、医学的根拠がないから仕方ないか。)あー、あー、(腹式発声は可能。鼻づまりで滑舌を悪くしてはいけないので、ポケットティッシュで鼻を拭いた。抱き抱えた人形が唯一体温を支えてくれる。この雪の中上着はワイシャツのみでは、どうにか暖を取ろうとまたやってきた次第。出来ればマフラーやら返してもらいたいし。玄関扉を２度ノックし、視界隅の雪だるまを見詰め、…目を輝かせる) ((合わないな(確信)どうした、幸せが逃げるぞ？() ((素敵な雪合戦(こく) (2016/1/18 22:30:17) |
| トド松 | > | ((パネルには誰もつっこまないんだろうか…（ｿﾜｿﾜｱ） (2016/1/18 22:30:46) |
| デビルおそ松 | > | ((麦茶派なんだなって理解しただけ() (2016/1/18 22:31:13) |
| 黒･カラ松 | > | ((むぎちゃ… (2016/1/18 22:31:32) |
| トド松 | > | ((もう、慣れている…流石() 笑っちゃったじゃんか（くぅ） (2016/1/18 22:32:03) |
| トド松 | > | ((こういう使い道か（ぱ） (2016/1/18 22:33:32) |
| 黒･カラ松 | > | ((水)) (2016/1/18 22:33:39) |
| トド松 | > | ((あっ……ちがう…（） (2016/1/18 22:33:50) |
| デビルおそ松 | > | (( >>水<< (2016/1/18 22:33:52) |
| デビルおそ松 | > | ((ンもー、バニラアイス口から垂れたから止めてくれ、 (2016/1/18 22:34:18) |
| 黒･カラ松 | > | ((っ[handkerchief] (2016/1/18 22:35:37) |
| トド松 | > | ((それはえろいね() (2016/1/18 22:35:44) |
| カラ松 | > | (( っhandkerchief )) (2016/1/18 22:36:19) |
| デビルおそ松 | > | ((発音よく、はんけちーふ(ひらがな) えろくないえろくない、お前らなんなの二人してやめろ() (2016/1/18 22:36:36) |
| トド松 | > | (( つhandtowel (2016/1/18 22:39:39) |
| デビルおそ松 | > | ((おういえはんどたおる (2016/1/18 22:40:34) |
| デビルおそ松 | > | (どっかのとあるトラウマを植え付けた犯人第二号との雪合戦から逃げ出し屋敷の外を出て数時間後､ふわふわと浮き月を背に屋敷を見下ろすスーツの上にジャケットとマフラーを付けた悪魔が居る､上から見ると白化粧が施された其の部分が月に照らされとても幻想的に見えて､にたりと口角が上がっていく､久し振りの外だしのんびりと遊んでいて羽根も伸びた､でもやっぱりここが一番楽しいのだと戻って来てしまう始末､何故だろう) ……っとォ……(バサリと音を立てて下りる先は中庭､玄関から誰かが入ろうとしているのを見た為である､絡みに行きたかったが何だかそこまで頭は回ってなかったらしい､こきりと音を立てて腕を回すとザクザクと音を立てて歩き屋敷の中へと入って行った) (2016/1/18 22:40:38) |
| 黒･カラ松 | > | ((ﾍｧﾝｶﾁｨﾌが近いぞ(発音)((たおる(ぐっ) (2016/1/18 22:41:20) |
| デビルおそ松 | > | ((うるせェ英語なんて大嫌いだ(真顔) (2016/1/18 22:41:59) |
| 黒･カラ松 | > | ((アクセントは第一母音だ "ヘ"ｧﾝｶﾁｨﾌ( 英語は楽しいぞ、簡単にイタく出来るぞ( (2016/1/18 22:43:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/1/18 22:44:13) |
| デビルおそ松 | > | ((しねーよ!､() (2016/1/18 22:44:27) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/1/18 22:44:42) |
| デビルおそ松 | > | ((２度目のお休みｨ (2016/1/18 22:45:10) |
| 黒･カラ松 | > | ((愉しいのに…実にinterestingだ( お疲れ様、 (2016/1/18 22:45:20) |
| デビルおそ松 | > | ((いててててて……() (2016/1/18 22:46:12) |
| カラ松 | > | (( おっと、おやすみだ )) (2016/1/18 22:46:14) |
| トド松 | > | ((簡単な英単語でさえggる始末、実にdifficult ((おそ松兄さんおやすみなさ～い (2016/1/18 22:46:46) |
| 黒･カラ松 | > | (雪の兎の命の儚さに同情を見せる優しいグレーテル。そっと触れようとした手を引っ込めて、どうしても震える足をこっそりと屋敷内に進める決意をした。扉を押し開け、誰か居やしないかと見回してはまた一歩、二歩) ((大丈夫か？陣痛か？(悪意) ((あぁ、俺もたった今difficultyをrealize、いや、foundしたところだ…() (2016/1/18 22:47:45) |
| デビルおそ松 | > | ((陣痛が本当に嫌がらせでクソ腹痛い、() (2016/1/18 22:50:28) |
| 黒･カラ松 | > | ((おぉ、誰の子供だ？戸籍をとらないとな(純粋さなどなかったんだ) (2016/1/18 22:52:09) |
| デビルおそ松 | > | ((ふざけんなソロルが書けねェ() (2016/1/18 22:52:34) |
| 黒･カラ松 | > | ((安心してくれ、責任なら取るぞ(妨害) (2016/1/18 22:53:19) |
| カラ松 | > | (( のそのそ俺もｿﾛﾙ書こう )) (2016/1/18 22:54:08) |
| デビルおそ松 | > | ((味付け海苔が追い討ちかけてきたからちょっと黙る(( (2016/1/18 22:55:25) |
| トド松 | > | …さっむ、…また雪、降るのかな…（風呂から上がればまだほかほかした身体にパジャマとフリース、そのまま自室に戻ろうと二階へ上がる。さむいさむい、と廊下を足早に行けば、冷たい空気に凛と明るい月につい、足が止まる。積もるのは厄介だが、ひらひらと、舞い散る雪は見てみたい。少しの期待をして、そのままぼんやり空を見上げる） (2016/1/18 22:55:41) |
| カラ松 | > | (( いただきまぁす！ )) (2016/1/18 22:57:26) |
| 黒･カラ松 | > | ((ｽｰｱｻｲﾄﾞ関連かと思ったらおかずだった(ほっ) (2016/1/18 22:58:36) |
| デビルおそ松 | > | ……あったけー。(外とは違い暖かい室内は安心出来る､何時もより着すぎているのも有るのだが､ふと廊下を歩いていたその足を止める､そう言えばこれって｡ くしゃりと巻いてあるマフラーを握り不思議そうに眺める､何であいつのなのに普通に着てるんだろ､付けてるんだろ､ふわりとまだ香るアイツの香りにぐらりと眩暈がして逆の手で額を押さえる､嗚呼またか。 空き部屋での事を思い出す､忘れないと。マフラーを外しジャケットも脱いではまた歩みを進める､どっかで燃やそう､悪魔はそう考えるのだった) (2016/1/18 23:02:10) |
| デビルおそ松 | > | ((はー……キツ……(腹筋が) (2016/1/18 23:02:19) |
| カラ松 | > | ...ぁ、(先程悪魔と雪合戦をしていたのだが、相手は気付けば逃げてしまっていた。此方も諦めて屋敷に入り自室に戻ったのだが、広間に入った時に手袋をそこへ置いてしまったのを思い出す。取りに行かないと兄弟のと混ざってわからなくなるかもしれない、とベッドに腰掛けていた腰を上げて自室を出た。階段方面へ行こうとすれば、「ん？」と反対方向を見る。廊下に居た六男の姿を見れば、静かに背後から忍び寄る。) トド松。 (ぽん、と相手の肩に手を置き声を掛けてみた。/絡む)＞トド松 (2016/1/18 23:02:44) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:04:58) |
| デビルおそ松 | > | ((オカエリ、( (2016/1/18 23:05:29) |
| おそ松* | > | ((…ﾁｯ、寝てた…ただいま (2016/1/18 23:05:38) |
| 一松. | > | ((おはよう() (2016/1/18 23:06:01) |
| 黒･カラ松 | > | (いつかのように勝手に暖炉に薪をくべ、火を灯す。ちらちらと燃え始めた火から目が離せなかった。触れようとして、引っ込める。しゃがんで温まる姿はグレーテルの年齢には相応、男の外見には不相応。うつらうつら揺れ始める頭は演技そのもの、それを切るようにまた『びぇくしゅ、』と唇震わせ、鼻を拭いた) (2016/1/18 23:06:22) |
| 黒･カラ松 | > | ((待て、燃やさないで返してくれ、衣装が足りなくなる(切実) ((お帰りー、 (2016/1/18 23:06:31) |
| デビルおそ松 | > | ((燃やそう。(２回目/ぁ) (2016/1/18 23:07:05) |
| 黒･カラ松 | > | ((せめて捨ててくれ、一酸化炭素中毒にでもなったら危ないだろう() (2016/1/18 23:08:53) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:10:29) |
| デビルおそ松 | > | ……(聞こえた声に歩みを止める､くしゃみか､ていうか誰か居たんだ､頭の中は冷静な筈なのだが気配を察知出来なくなっている､何故なのかは分らないし自分自身この事実に気付いていない､余裕が無いのだ､呼吸は荒く頭はズキズキと痛む､其の声のする方へ歩いて行く､ばちばちと音を立てる暖炉の前に居る誰かの方へと) (( 知るか(真顔) >>黒カラ松、 (2016/1/18 23:10:41) |
| デビルおそ松 | > | ((オカエリー、 (2016/1/18 23:10:49) |
| カラ松 | > | (( 御帰り、十四松 )) (2016/1/18 23:11:04) |
| トド松 | > | …（濃紺の空には月が浮かぶが、お目当ては現れず、それでもただ空を眺めて。そういえば、屋敷の外に雪だるまがあったな。あんな子供っぽいこと、誰がやったんだろう、十四松兄さんかな、なんて思い返す。懐かしい、もうずいぶんそんな遊びしていないような気がする。…と、思い巡りめぐらせ、後ろから来る彼には気づかずに。肩に置かれた手に、ひや、と全身が冷えた）……！！…わ、は…、カラ、松にいさん…！？（声も出ない程驚いた、振り向いて相手を確認すれば、胸に手をやって呼吸する((あ、カラ松兄さん（ぱ）＞カラ松兄さん (2016/1/18 23:11:12) |
| トド松 | > | ((おかえり～ (2016/1/18 23:11:25) |
| 天使/十四松 | > | ((ふっかーつ！ps.十四松(マフィア)は拗ねてふて寝してます← ただいまぁぁぁぁ！ (2016/1/18 23:11:40) |
| 一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/18 23:12:09) |
| おそ松* | > | ((んん、おかえり (2016/1/18 23:12:39) |
| 天使/十四松 | > | 十四松ふっかぁぁつ！大天使様にめっちゃ怒られて外出禁止になったけどやっと、やっと終わったー！(空から全速力で屋敷の中庭にに降り立つもそのまま止まれず雪に突っ込み見事に上半身が埋まり足をパタパタとして)んん〜！んー！(深く埋まったのかなかなか抜けず何かを言ってはいるも雪で口がふさがり数分後諦めたのかそのまま足の動きが止まり) (2016/1/18 23:15:20) |
| 黒･カラ松 | > | (風邪が治るのは早い方だ。と、なんとなく思った。ただ、掛かると重症である。ぼーっとする頭で、目で、真っ直ぐ炎を見詰めていた。弱った演者の演技も強い。とある女優は癌で死にかけの中、公演に出ようとしたそうだ。公演数日前にキャンセルし、公演直後に息を引き取ったが。その女優は最後までキッと、視線を貫いたらしい…。これは、まぁ、現実に近い話だ。ノンフィクション。…人の足音を聞きもせず、気配も知らず。何処か別の所へ意識は飛んでいた。台本のページはあと僅か。ひとつの目的を残しては)((尊敬する女優についてロルしたかっただけ( 燃やさないでくれ(土下座)>ｽﾏﾅｲ絡んでないが一応返信だ、デビルおそ松 ((お帰り、 (2016/1/18 23:16:01) |
| カラ松 | > | (相手が酷く驚いたものだから、自身も驚いてすぐに手を引っ込めた。不意打ちが嫌いなくせに、それを実行してしまったのだろうか...。) あ、...驚かせてしまった。すまない。自室に戻るのか？(そんなことを訊ねてみては、廊下の寒さに手を口許に持っていき温めるような動作をしつつ。/あぁ、カラ松だ(ｸﾞｯ)＞トド松 (2016/1/18 23:16:51) |
| デビルおそ松 | > | (火に当たる人影は一番会いたくない奴でもあり会いたい奴でもあり複雑な奴で､真後ろでその歩みを止めては炎で赤く光る相手を見下ろす､声は自然と出なくて､ばさりと抱えていたマフラーとジャケットを落とす､起きてるのか､寝てるのか､後ろからではわからない､でも何故だ?､落としたままの体制で固まるのは､炎を見るだけで､痛みが増すのは) ((ﾁｯ…しかたねーなァ…() >>黒カラ松、 (2016/1/18 23:20:46) |
| デビルおそ松 | > | ((ちくわ大明神 (ぼそ) (2016/1/18 23:21:15) |
| カラ松 | > | (( (ぱあぁ) )) (2016/1/18 23:22:35) |
| トド松 | > | はー…、吃驚した。あー、ううん、ぼけっとしてたの僕だから（すう、深く息吸えば鼓動は案外直ぐに安定した。僕達の仕事柄、気付かなかった自分が少し情けない、首取られるな僕…なんて更に自分が不安になったので視線伏せて）…あ、うん。いまお風呂上がったとこ…（ぶる、身体震わせながらも相手を見れば、同じように寒そうな仕草。まだ、自分の方が暖かいかも、不意に手を伸ばして相手の手をぎゅ、と掴んで）つめたー（間違いなくカラ松兄さんだ（ｸﾞｸﾞ､）お昼の雪だるま、癒されたよありがとう、って後ろの人が＞カラ松兄さん (2016/1/18 23:22:46) |
| デビルおそ松 | > | ((おでんの竹輪食いてェ……(こくり) (2016/1/18 23:23:28) |
| カラ松 | > | (風呂上がり。確かに相手からはほんのりと良い香りがする。手を握られれば、相手の体温を感じて頬を緩めた。) あったかいな。(相手とは反対のことを呟けば、小さく笑う。その後に、「部屋に行ってもいいか？」と訊ねてみる。/あぁ、偽物だったらどうした？(ｸﾞｸﾞ)あ、あぁ...あれは俺も楽しかった...()＞トド松 (2016/1/18 23:26:44) |
| カラ松 | > | (( おでんか...暫く食べてないな... )) (2016/1/18 23:26:56) |
| デビルおそ松 | > | ((て言うかそう、おでん自体食ってない､かー……食いてー…… (2016/1/18 23:27:51) |
| 黒･カラ松 | > | ( ばさり。 人の気配など、足音など今までまるで頭に無かったよう。素早く振り向いて見上げた顔は、おそ松、)出たな悪魔ぁっ、(不可解な感情は否定し、役として立ち上がり後退る。と、瞬間に、じゅっ)あっづぁ？！(暖炉のことをすっかり失念していた。着火した手袋を即座に取り去り暖炉に放り込んで)火傷するかと思ったじゃないか(理不尽に涙目で怒鳴り付ければまたくしゃみに肩揺らして)(((ぱぁ)>デビルおそ松 (2016/1/18 23:28:00) |
| カラ松 | > | (( 餅巾着食べたい.. )) (2016/1/18 23:29:15) |
| 天使/十四松 | > | ((王道だけど大根が一番好き (2016/1/18 23:29:42) |
| 一松. | > | ((僕玉子、 (2016/1/18 23:31:18) |
| 黒･カラ松 | > | ((ちくわぶ( (2016/1/18 23:31:47) |
| おそ松* | > | ((今日の夕飯おでん←大根やな (2016/1/18 23:32:23) |
| カラ松 | > | (( もう皆でチビ太の所行こう )) (2016/1/18 23:32:43) |
| 天使/十四松 | > | ((おそ松さんにーさんと仲間だー！ 昔ちくわぶって単語なんかエロいよねって会話したことある！←( (2016/1/18 23:33:09) |
| デビルおそ松 | > | (目の前で一通り起きた事を黙って見る､何も言わずに､暫く間を開けてからふるりと肩を震わせ､くつくつと喉を鳴らして笑う､あー) だっさ､そのまま焼けちまえよ。 (間抜けだ､間抜け過ぎる､放り込まれた手袋がばちばちと音を立てて燃えて行くのを眺めてはあーあーと肩を竦める､やれやれと両手を上げてはぐるりと指先を回しては三叉槍を取り出し相手に先を向ける) 遊びはそろそろ終わりにしよーぜ､その演技も疲れるだろ､カラ松。(にたりと口角を上げて歯を見せては炎で揺らめく瞳が､青みがかって) (( その代わり､あーいいや (2016/1/18 23:33:10) |
| デビルおそ松 | > | (( おっとさっきの黒カラ松宛な。 (2016/1/18 23:33:24) |
| 黒･カラ松 | > | (( 是非付いて行きたい )) (2016/1/18 23:33:26) |
| トド松 | > | （何も考えず、寒そうだな、なんて掴んだ手は其れ越しに相手の笑顔を見ればじんわりと気恥ずかしくなる。と、同時に離すに離せず、相手の次の問いかけに唯小さく頷いて）うん。…あ、寒いかもしれないけど、いい？（自分の部屋、確か暖房はつけていない、しまったなと眉尻下げて/偽物兄さんはなんか人形持ってたから、たぶんわかるよ（ｷﾘ…）ごちでした（合掌！＞カラ松兄さん (2016/1/18 23:33:38) |
| デビルおそ松 | > | ((糸蒟蒻無いの?､糸蒟蒻じゅるじゅる吸おうぜ､ (2016/1/18 23:33:45) |
| トド松 | > | ((白いはんぺん… (2016/1/18 23:34:31) |
| 黒･カラ松 | > | (わらってる。わらってるのか。黒いゴム質に息を吹き掛けつつ相手の表情視界に入れば、瞬き、瞬き、)焼きカラ松は美味しくないぞ！(的外れな返答向けては、自身を狙った三つ又に『ヒッ』と声を漏らした。…あぁ、疲れる、か、)『…確かに疲れるな。』遊びのつもりはなかったぞ、実に真剣な舞台だ(両手首揺らしてみせれば両手先にナイフが握られる。それを腰の横に保ちつつ)そう言えば、悪魔とは契約が出来るんだったか？願いを聞いてくれればこの命、やってもいいぞ(聞いてくれずとも叶える予定の願いだ、シーンだ。イヤマフがずり落ち、床でタァンと音をたてた)((…なんだ、言葉は続かないのか？(ちら)>デビルおそ松 (2016/1/18 23:39:25) |
| 黒･カラ松 | > | ((あ、ヘンゼル投げ捨てる描写忘れた…(言い方) (2016/1/18 23:40:04) |
| デビルおそ松 | > | ((また投げんのかよどこで投げんだよて言うか機種変更するわ挨拶不要 (2016/1/18 23:40:58) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが退室しました。 (2016/1/18 23:41:02) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:41:05) |
| 黒･カラ松 | > | ((疲れるから投げ捨てる(床に) (2016/1/18 23:43:19) |
| カラ松 | > | あぁ、その辺りは大丈夫だ。(恐らく、自身の部屋と同じか、それよりは暖かいだろうと信じていた。自分も部屋の暖房はなかなかつけない方だった。最近は、とある理由でつけた方が良いとは思ってた頃だったがそれは伏せておく。広間の忘れ物のことなんて、どこかに行ってしまった。)＞トド松 (2016/1/18 23:44:20) |
| トド松 | > | …？大丈夫なの？（よく分からない自信に思わずくす、と小さく笑って肩すくめ。やはり部屋より廊下は冷える、だんだんと湯冷めはじめてぞくりと背筋震わせ、「いく？」と彼の手を引いて自室へ戻る。部屋は、予想通り廊下よりはほんのり暖かかった＞カラ松兄さん (2016/1/18 23:48:21) |
| デビルおそ松 | > | 焼きカラ松何て犬でも悪魔でも喰いやしねーよ､魂さえも､喰わせないシ｡ (ずれた返事は慣れた物､そもそも其れも演技なのだろう?嗚呼ほら､直ぐに戻った､ナレーターの様な声色から､普通の､何時も通りの声色に､分かって居た､コイツとは此れで3度目か?4度目か?どっちでもいいわ､さらっと魂の事を言いつつも､落ちる人形､そして炎に照らされる銀に目を細めて) アハハ､契約ゥ?､何でそんな物､しちゃったら意味ねーじゃん､殺せなくなっちまう､そもそも上級な悪魔よ?オレ､簡単に､ど素人が契約出来ると思うなよ｡ (まさかの言葉に内心驚きを隠せない､笑って誤魔化そうにも口角が引き攣る､何で今更そんな事を､ぐいと一歩近づき相手を暖炉へと押しやる様に煽る､此の侭､まるでヘンゼルとグレーテルの最後､魔女がかまどに落ちて行くかのような最期を望むように、落ちて行くイヤマフを一瞥して) (( …続かなァーい。 >>黒カラ松、 (2016/1/18 23:49:05) |
| カラ松 | > | あぁ、大丈夫だ。俺は寒さに負けない。(ﾌｯ...、と笑えばどこからともなくｻﾝｸﾞﾗｽを取り出し掛けてみた。嗚呼、久々の感覚。これが安心するような気がしてならない。そのまま相手に手を引かれれば、部屋はやはりほんのり暖かくやっぱり大丈夫だ、と小さく頷いて部屋を見渡す。)＞トド松 (2016/1/18 23:53:20) |
| 黒･カラ松 | > | 俺は不味いからな、きっと色んな味が混ざっているだろう(本性、とそう言えば近いのだろうか。本能に従うだけの内面を演者は"自分"と呼んだ。三度目、四度目、どうにしろ相手にはこの方が接し易い。床について首が折れたように跳ねる人形はいつ、何故手に入れたのか。そこまでは覚えていない)…何と言うか難しいんだな。諦めるとしよう(親切にも皮肉めいた相手の説明に、表情変えず呟いては、近付いた彼を唐突に、…抱き締めた。金属音を立てて床に跳ねるナイフを尻目に、紅蓮の羽根を握るように抱き締めては、かまどから逃げ出したグレーテルは、否、魔女は可哀想な彼を捉えてキスをする。呪いをかけるように深く、舌を噛み千切られてはどうしようもないので唇を滑らすのみ)((…そうか、(じー)>デビルおそ松 (2016/1/18 23:56:24) |
| トド松 | > | えッ…、なんでこのタイミングでサングラスかけるの、いったいねｴ…！（何の根拠で、そう言おうと思った隙から視線やればサングラス、思わずこう、返さざるを得なかった。相手から手を離せば、小さな暖房器具のスイッチ入れて、ヨシ、小さく呟けば部屋を見回す相手を余所にベッドへダイブ。うつ伏せたまま少し身体を起こしてきょとん、と相手を見遣る。何か気になることがあるんだろうか…＞カラ松兄さん (2016/1/18 23:59:05) |
| カラ松 | > | ｻﾝｸﾞﾗｽが俺に掛けてくれと懇願している声が聴こえた...。(その状態のままで居ようとか思ったが、相手がよく見えないので一旦外すことにした。それを懐へと仕舞えば、ベッドにダイブした相手を見る。目が合えば、ずんずんと近付き相手の横へと腰掛けた。)＞トド松 (2016/1/19 00:02:13) |
| デビルおそ松 | > | …だからオレが喰ってやるよ､嬉しく思えよ､雑魚とは違う､イイお兄さんが喰ってやるんだから｡ (べろりと出すは先の割れた長い舌､煽る様にちろちろと舌先を動かしては直ぐに戻す､言葉の中に､他の感情が混ざっているようで､居ない様な､自分でも､分からない｡) 大人しく死んでよ､そうすれば全てかいけ､ッ…!? (諦めると言う言葉ににたりとまた口角を上げては更に追い込もうとまた一歩踏み出そうとした瞬間､槍の先から逃れふわりと近付く相手に､理解が遅れる､何が?､からりと音を立て槍が落ちる､相手の手から落ちたナイフと重なり金属音を立てて､) ッは､オイ、何し､ッん、ん!? (やっと理解した時には遅く､羽根を握られ抱き締める相手の顔が､唇が己と重なって居て､目を見開く､舌は絡まずとも深い口付けに､ぐらりと何かが揺れる気がして) (( 何､普通に魔女みてーに落ちて全部燃えればよかったのにって思っただけだけどォー( >>黒カラ松、 (2016/1/19 00:04:55) |
| トド松 | > | …カラ松兄さん、サングラスと会話できるようになっちゃったの、（なんてホラーだ、とジト目で相手を見るも、案外と簡単にサングラスは外れて目が合えば自然と逸らしてしまう。なんだか勢い良く此方へ来た相手をちらり、視線やって＞カラ松兄さん (2016/1/19 00:06:56) |
| カラ松 | > | あぁ、俺はいつでもサングラスと会話しているぞ。(へらり、と相手の笑いかければ身体をそちらに向けて相手を見つめる。)...、トド松...。(何かを考えているのか、探る様に名前を呼び)＞トド松 (2016/1/19 00:12:19) |
| 黒･カラ松 | > | (あぁ、その割れた舌へ絡めてみたいと思った。落ちる音、堕ちる音。金属音が耳に心地いい、その理解しない瞳が、拒絶する態度が悔しくも心地いい。長いキス、愛情表現の後に顔を離せば、にたぁ、と獣が笑う)悪魔さんはどうやら聞いてくれないようだからな、この願いを叶えさせてもらう(相手の手首掴んだと思えば抱いた体勢から急激に返し、まるで社交ダンスのように相手の身体回しては床に打ち付ける。両腕を組伏せ、相手の顔が床に触れるようにも。馬鹿力はあのときから変わらない。『…喰ってくれるか、ありがたいな。』小さく呟いては首元から、銀色の十字がついたネックレスを引き出して相手の眼前へ垂らす)十字架は効くのか？((その返答に虚しくなったから確定ロルしてやる…(八つ当たり)>デビルおそ松 (2016/1/19 00:13:32) |
| トド松 | > | いつでも…！？なにそれ、怖い！まっさか、名前とかつけちゃったりしてないよねェ！？（予想外の返しに気質なのかつっこまざるを得ない、ぼす、と枕ベッドに押し付けて身体起こす。と、ぱち、と相手と目が合えば逸らされない視線に目を丸くし。時折、ただ、名前を呼ばれることがあるが、彼の意としていることはなかなか読めない。その瞬間、僕はいつも不思議な「ドキリ」と一緒に彼から目が離せなくなる）……なに、カラ松兄さん＞カラ松兄さん (2016/1/19 00:18:09) |
| デビルおそ松 | > | ｯ､っ…ふ､ッ…は、(何時までも続く口付け､羽根を押さえ付けられては引き千切られると言うトラウマが有る彼にとって下手に動けなくて時々吐息を漏らす､漸く離れた唇､じとりと睨みつけた其の顔に浮かぶ笑みに､ぞくりと嫌な予感を察知して身体を震わせる､逃げなくては､と) 何、やめろ、離せ、はな、っい゛…!! (手首を掴まれては無理矢理動かされる身体､社交ダンスの様に綺麗に決まる其れは頭痛を酷くさせるだけで､見事なまでの操り人形､ぐるりと回った視界の後待っているのは冷たい床で軽く打ちつけては痛みに声を上げる､其の儘組み敷かれては何も出来ない､アア、何だろう、此れは､ 睨みつけようと振りかえる為に顔を横に向けた瞬間見せつけられる十字架に､一気に､思い出してはいけない物を思い出して､ひゅ、と小さく喉が鳴る､) ア、あ、ｯ、嘘だろ、ッやだ、やめろ、ッ…!! (答えずとも反応で分かるだろう､完全に怯えきった声､今直ぐ離せと押え込まれた身体をばたつかせて) (( 八つ当たりもいい所だな!!ｸｯｿ!!中の人が死にかけてる!!() >>黒カラ松、 (2016/1/19 00:22:07) |
| カラ松 | > | 名前か、そういえばつけていなかったな。トッティは何がいいと思うんだ？(ﾊｯとしたように相手を見る。いつかのような呼び方で自然と呼ぶも、そこには触れずに相手を見つめれば口を再度開く。) トド松は、幸せか？(聞いたのはそんな内容。何か、気にかかることがあるようだ。)＞トド松 (2016/1/19 00:25:47) |
| 黒･カラ松 | > | (怯え、睨みすら既にただの優越に変わる。嫌味っぽく歪んだ口元は相手からは見えないだろう、)離せ？お願いにしては口の利き方が成らないな、悪魔だからか？(苦痛に喘いだ相手の首筋へ背から唇付けては、小さく残す噛み痕、赤い花。)嘘？何処に嘘があると言うんだ、演じるのをやめるよう言ったのはお前だろ、おそ松(ゆうら、ゆうら。催眠術か何かのように、的確な悪意を持って揺らした十字架を手元に戻し、…相手の手首を縛ることに使う。敢えて肌に、手首に十字架触れさせやっては)そんなに怯えないでくれ。最後の晩餐を、というだけだ。ひぶしっ(くしゃみなどもう笑い事にならぬ表情は、悪事を働く悪魔のそれであった。落としたナイフを再度拾い、ほんの少し肌を切るようにして服を裂いていく)((八つ当たりだ！！(え、中の人大丈夫かっ(がた)>デビルおそ松 (2016/1/19 00:30:36) |
| トド松 | > | …えッ、…あー、びっくりした、サングラスに「トッティ」って呼んだかと思った…（どき、肩揺らして相手を見ればこちらを見た相手に、サングラスじゃなくて僕か、と変な安堵のため息を漏らす。犬や猫ならまだしも、サングラスの名前を考える…なんてどうなんだろうかと思いながらもなんとなく、探してしまう。ううん、と唸って一言「ジョニー？」、と呟いてハッ、と顔赤らめて）…え？…ん、しあわせ、だと思うよ。兄さん達も、みんなウチに帰ってくるし。チョロ松兄さんも、なんかたまにお菓子とか作っちゃって、そういう１日だってあるし、…カラ松兄さんも、ちゃんと、僕の名前呼んでくれるし…（マフィアとしての日常、昔のような平凡な日常、それは鏡合わせだがどちらも訪れる。好きな人と、一緒に居られる。どこを基準にしたらいいかなんて分からないが、そう、返して＞カラ松兄さん (2016/1/19 00:36:45) |
| デビルおそ松 | > | っ、ーーー…!!､ふ､ッあ、いやだ、ッあ゛、ぁ、ちが､ｯ違う、此れじゃ、ッ…!!､(後ろから覆い被さり､首元に感じるぴりりとした痛みにびくりと動きが固まる､違う、何かが違うんだと､口は動く､何が違うのか､思い出して行く其れは頭が割れそうな程の痛みを作る､悪魔だから?悪魔､って､) ひ、ッ、あ゛あ゛ぁ゛あぁぁあ､!!!!、(おそ松､オレの名前､相手の口から出る名前､酷く懐かしくて､考えている間に肌に触れる十字架､焼けるような音が鳴れば其の痛みに悲鳴を上げる､痛い、痛い､怯えるな何て言う相手の声も聞こえなくなってくる､くしゃみ?場の空気を乱してる事さえも知らない､頭と､手首と､肌をわずかに切る痛みが､抵抗する力を奪い､がちがちと歯を鳴らして) (( 酷い(確信/無事死んでる) >>黒カラ松、 (2016/1/19 00:38:47) |
| カラ松 | > | ジョニー...。(素敵な名前だ、そしてネーミングセンスも良い相手に目を輝かせてしまう。)いいな、ジョニー。それでいこう。(指をﾊﾟﾁﾝ、と鳴らし懐にしまったサングラスを思い浮かべて。) ...。(相手の答えに安心したように表情を緩めた。) それなら、いいんだ。(相手の髪をそっと撫でた。窓の外を見る。...雪は絶えることなく降り続けていた。)＞トド松 (2016/1/19 00:45:12) |
| 黒･カラ松 | > | …違う？(凍ったように止まる相手の言動へ疑問符浮かべつつ、苦しむ姿に同情などは見せず。いや、自身の仕業なのだから当然と言えば当然か)…ふむ、(こんな感じなのか、と焼ける手首を見詰め、愉快そうに口角を上げる。単なる好奇心に似たそれは止まることなく、悲痛の声に逸る心は止まることなく。ぷくぅ、と肌から浮かぶ血が線を作る様は実に美しかった。舐めようとは思わなかったが。器用に切り刻むうちに、ふと、…？、…そっと相手の手首の十字架を握り、千切り取る。腰に残る青い痣を見詰め、ほぼ脱がした相手の身体に触れるのを止めて。…ぱちぱちと火を点けた薪が、やけに煩く鳴っていた)((えっ(まさに外道/生き返るのだ)>デビルおそ松 (2016/1/19 00:48:24) |
| デビルおそ松 | > | あ゛、ぁあ、ッ…ｯ…!、(不便な身体だ､十字架が触れるだけで此処まで痛むなんて､此の頭の痛さも叫び過ぎた事と十字架に触れた所為なんだと考えれば良い､そうすれば､どうにか出来る筈､びりびりと全身に伝わる痺れの様な痛みに口をはくつかせ､虚ろな瞳は青みがかっている所為で紫にも見える､叫び過ぎて切れる喉､唾液で床を汚し乍ただ痛みに喘ぐだけで､) ッん゛、ぁ… ? (手首からの痛みが消える、何かが千切れる音､一瞬だけでも締めつけられた手首はうっすらと切れるも痺れる痛みよりかはマシで､動きを止めた相手､無音に、恐怖を覚える､嗚呼､見られてるのか､アレを、見ないでと言いたそうに身体を捻り横に向かせる､その痕が見えないようにと､) (( ひィ…(/ﾁｰﾝ) >>黒カラ松、 (2016/1/19 00:55:04) |
| トド松 | > | …いいの、それで…？（自分でもよく分からないネーミングセンスに赤面するも、いとも簡単に命名されてしまえばそれもまた、気恥ずかしくて口元に手の甲当てて）…ん、（僕の答えを、彼がどう受け止めたのか、それも良く分からない。それでも、髪に触れた手に嬉しげに頬緩めて）あ、雪…（先ほど自分が眺めていた時は、姿を現さなかった。ぱ、と目を少し輝かせて外を見て＞カラ松兄さん (2016/1/19 00:55:40) |
| 黒･カラ松 | > | (喉を潰しそうなあの、快楽を、狂気を加速させる叫びは止んだ。聞きたくなかった。苦しむ声を聞きたくなくて、優しくするんだ、今度こそ。ほら、赤い姫が目の前に、)ぁ、(相手の身体が動く、視界に動作が写ったことで意識を取り戻す。頭は何処へいっていたのだろう、お帰り、？)…何故避けるんだ(まじまじ見詰めていた身体捻られたなら怪訝そうに眉ひそめ、腰掴み、床に押し付けるようにうつ伏せにさせては)…綺麗な痕だな、？(無表情、かくん、と首曲げて)((…優しくしようか(無理/死因は？！/)>デビルおそ松 (2016/1/19 01:02:42) |
| デビルおそ松 | > | いや、だ、ッいやだ、カラ松､ッぁ、からま、っひ、ぁ゛、(思い出したくない事だけしか出てこない､腰に有る其の痕さえもいやな思いでなのだと､また動きだし､腰を掴まれ押さえ付けられては再度その痕を見せる事になる､見ないでくれ、見て欲しくない、何故､? 綺麗､そんな訳が無いのに､相手の名を縋る様な声で呼ぶ､此れじゃあまた同じことを繰り返すのだと､誰かが叫んで居る気がして､指先を、手を腕を、ひくりと動かし) (( どっちにしろキツいんで一思いにヤっちまえ(くい/他人事/キュン死…) >>黒カラ松、 (2016/1/19 01:07:36) |
| トド松 | > | ((機種変、挨拶不要ね～ (2016/1/19 01:08:08) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/19 01:08:11) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/19 01:09:51) |
| カラ松 | > | ん？カッコいいじゃないか。それに、折角トド松がつけてくれたんだからな。サングラスも嬉しそうだしな。(そんな相手を嬉しそうに見つめ、「ありがとう」とお礼を述べた。) ...雪、だな。そういえばよく遊びに来る悪魔がいただろう？彼、玄関に可愛いものを作ったんだが見たか？(と思い出す様に相手に問いかけた。)＞トド松 (2016/1/19 01:12:48) |
| 黒･カラ松 | > | (また抵抗を見せる相手を尚の力で押さえ付ける気にはなれなかった。腰の十字に"愛しげに"口付けて、目を細める)…何故そう呼んだ(カラ松。俺自身か、本物か、はたまた別の誰かか。指して呼ぶ名前は何故か回路を塞ぎ、がんじ絡めにしていく。本能としては渋々、感情回路としては渋々、心としては、？…兎角、相手の手首の拘束を解き、その手に自分のナイフを握らせて、押さえ付けるのをやめては自分の襟を緩め)…飽きた。もう願いはいい。殺すなら今だぞ。 ((一思いにヤらないでみた(好奇心/屑/新しい死因)>デビルおそ松 (2016/1/19 01:14:18) |
| デビルおそ松 | > | ん゛んっ､ぁ、…ッ、わ、っかんねェ、わかんねェよ、ッ…!!(聞きたいのはこっちの方だ､忌々しい其の十字に触れる何か､先程唇に重なった其れなのだろうか､ふわりと感じる吐息に気付きぞくりと尾を震わせ身体を跳ねさせる､何故彼にすがるのか､分からない､痛む頭を床にたたきつけるかのようにごつ、ごつと当てる､何が起きているのか自分でも理解して居ない) は、ッ…､(拘束が外れ自由になる手はぱたりと床に落ちる､然し無理矢理握らされる其れに気付き離れて行く相手を横目で見る､ぐらりと、動きにくい身体を起こし､握られたナイフを見下ろす､殺すなら、今、そう告げる相手に視線を戻してはひどく驚いた様に目を丸めて) (( あ゛あ゛あ゛あぁあぁ!!(崩れ落ち/中の人と共にコイツも死) >>黒カラ松、 (2016/1/19 01:20:24) |
| トド松 | > | …は、ずかしいから…外では、呼ばないでね（ありがとう、その言葉なはめっぽう弱い。カラ松兄さんがいいなら、その言葉は素直に口からは出せずに、そのまま飲み込んだ）え、あれ…あのおそ松兄さんみたいな悪魔が…？へえ…（その彼、とはまともに会話したことはない、そのため「意外と可愛いとこもあるんだ、悪魔なのに」、と緩く首傾げ。しんしんと落ちる雪をぼんやり眺め。ふ、と…先程の相手から問われた質問がが浮かび）…カラ松兄さんは？…幸せなの？（雪を見つめたまま、静かに問いかけ＞カラ松兄さん (2016/1/19 01:21:14) |
| 黒･カラ松 | > | わからない、と返答。なら俺も同じか、わからない(相手のすぐ目の前、手を伸ばせば其のナイフを刺せる場所。気を抜いたように指を絡め上に、んん、と伸ばしては)どうやらこの舞台は竜頭蛇尾になってしまったようだ。早々に幕を下ろそう。先程の喧嘩を買うべきだったか(その後もストレッチやら何やらを続けつつ呟き並べては、脳内を舞台で、演者で埋めようとする。種が発芽する前に。打ち付けてしまっていた相手の額に触れようとした手を引っ込めて、相手の動きを待つ)((フッ、針鼠にジレンマは無いさ(訳:ｻﾞﾏﾐﾛ/死人が増えた！？)>デビルおそ松 (2016/1/19 01:27:22) |
| カラ松 | > | ...？わかった。(どうやら本人、何故だかわかってはいないようだが相手の願いとあらば守るしかない。自身もそれで頷きを見せた。) あぁ、可愛いよな。外で雪合戦をした。(それでようやく広間の忘れ物を思い出したが、今はいいか、とすぐに掻き消す。雪を見つめていた相手に問いかけられれば) 幸せになりたいと思う。 (静かにそう答える。)＞トド松 (2016/1/19 01:30:59) |
| デビルおそ松 | > | …ふ、ッ……､なンだよ…ッ､幕…?､っは、此処まで､させておいて､ふざけんなよ…ふざけんな、ッ…!(完全に油断をしている相手､害を与えない様な、何とも呑気な其の様子に､あり得ないと首を振る､今迄の人生もまた一つの劇だと言うのなら､嗚呼そうかこいつは元からそう言う､…だからこそ､いやなのだ､握っているナイフが震えるも､相手の首へと押しつける､まだ切らない､まだ、押し付けて､ぷつりと､先程服と共に肌を切った､相手と同じように､知らない感情が、涙と言う物が浮かぶ瞳で、真っ直ぐ見つめて) (( クソ…(ちーん/共に逝こう…) >>黒カラ松、 (2016/1/19 01:33:12) |
| 天使/十四松 | > | はっ！うっ…(さっきまで埋まったまま少し寝てたのかはっとなって慌てて足をばたつかすと同時に羽根をパタパタさせて脱出し、整わない息を整えるために深呼吸し、流石に薄着というか長い白い服しか着てない為か身震いして)ふっ、ふぇ、ふえっくち！さ、寒い〜ｯ！(慌てて暖かいとこを求めるように屋敷の窓から飛んで入っていきふよふよと飛びながら屋敷の探索をし始め)((そういえば雪に埋まったままだったから← (2016/1/19 01:34:30) |
| カラ松 | > | (( はっ、そろそろおそ松か...見てくる、落ちるかもしれないが終わったら戻る... )) (2016/1/19 01:35:07) |
| デビルおそ松 | > | (( 録画勢は大人しく作業してる…(はふ) (2016/1/19 01:35:50) |
| 一松. | > | ((ｱｧ゛あ始まったほちる (2016/1/19 01:36:14) |
| デビルおそ松 | > | (( 見てらァー (2016/1/19 01:36:26) |
| 天使/十四松 | > | ((録画勢っす！ (2016/1/19 01:37:32) |
| おそ松* | > | ((はーい、俺の地域ないし、ネットで…(カチカチ (2016/1/19 01:39:32) |
| トド松 | > | …（了承する相手に、変なとこは素直なんだから、と、思わず小さく笑み零し。隙あらば、僕も「ジョニー」に話しかけてみような。僕の知らない彼を、彼の側で見ていた其れは知っているかもしれないから）カラ松兄さんも？……（しまった、それは見たかった、頬を僅かに膨らまし。問いかけの答えは、此れもなんとなく予想していた答えだった）…そっか、幸せに、なりたいね（彼は何処までも不思議な純粋さで、いつも僕はこう、だ。自分では、自分が一緒に居るだけでは、駄目なのだと痛感して、思わず視線を伏せた＞カラ松兄さん (2016/1/19 01:39:58) |
| 黒･カラ松 | > | (此処までしないと殺してくれない善人だと思ったからな。とか。貴方の外見を見留めた瞬間から、貴方に殺される、というそれがシナリオだったんだ。とか。死ぬまでは欲を果たすのに使わせてもらう予定だった。とか。様々理由はあるけれど、罪滅ぼしのつもりはない。煽る台詞を考えてみる。)ふざける？意味もない、台本の一部だ。殺したかったんだろう？(首筋に触れたナイフが震えることに、やはり竜頭蛇尾、もっと最後まで嫌なヤツで居るべきだったと後悔しつつ、皮膚の切れた感覚に眉をひそめる。いっそ一思いにしてくれ。震える手先で千切った十字架を握り締めていた)…悪魔なのに泣くんだな、…しょうがないヤツだ(ふ、と呆れたようにため息。カラ回り、挑発のつもりだった)(( そのナイフを横に引くだけだ(ぐっ/心中か)>デビルおそ松 (2016/1/19 01:40:44) |
| トド松 | > | ((録画勢、夜中3時半からとかつらいぜ、ァ、2時になったら僕落ちるね、みんないってらー（ひら、） (2016/1/19 01:41:34) |
| 黒･カラ松 | > | ((了解、ネット勢も作業…(ぺんたぶ) (2016/1/19 01:41:46) |
| 天使/十四松 | > | ((とりあえず明日実技テストだ、サボりたい、行きたくないレコーディングなんでヤダァ！お粗末← (2016/1/19 01:43:59) |
| デビルおそ松 | > | …っ、…はは、は…、嗚呼、そう、かよ…､…まだ､…(台本の一部、一瞬にして頭の痛みが消えた､首にナイフを掛けたまま俯けば､何故か笑いがこみあげて肩を上げる､まだ､あの時の劇は続いていたんだ､我儘を聞いてやった､あの時のものが､ぼろぼろと流れ出す涙は止まる事が無い、俯いた事により震えて十字架を握る其の手を見下ろし､涙を其処へと落とす､ぱたりと音を立てて､そうだ､終わらせないと、オレから、俺のこの手で、) …､御免､カラ松、ごめん、 (顔を上げ、浮かべた表情は笑み、泣きながらも無理して作った其の顔は、その台本を少しでも明るく出来るだろうか?、『すきになってごめん』 其の言葉は声にならずに、首にナイフを沈める､痛いだろうけど、此れで終わるなら、良いよな) >>黒カラ松、 (2016/1/19 01:48:35) |
| 黒･カラ松 | > | (笑い出す相手に何も察さぬ"演者"が首を傾げる。まだ？何のことだろうか。死の恐怖は恐らく本能の回路、震えた手に、水、…何故泣くんだ。人を殺すときに、人は泣くものなのだろうか。だとすれば"俺"の演技観の誤りは酷いものだ。謝罪。何の謝罪だ。冷えきった、凍え固まっていた"死体"が動き出す。蝋で爛れた手を相手の手首に触れ、ひどく嬉しそうに、)ありがとう。やっと其の手で死ねる、自分勝手だがおあいこだ、おそ松(笑顔。痛みに表情を変えることも無く、ただ首から赤を流す。赤を、彼の色を。意識は薄らいで、身体はそっと後ろに倒れようとした)>デビルおそ松 (2016/1/19 01:57:37) |
| 一松. | > | ((今週もやばかった タダイマ、…… (2016/1/19 02:04:14) |
| カラ松 | > | (( はぁっ、はぁっ...は、はぁっ...(戻ってきた次男) いろんな意味で過呼吸が起きそうだが、返信しても大丈夫なのだろうか...二時... )) (2016/1/19 02:04:31) |
| デビルおそ松 | > | ………､…(何も､言えなかった､刃の上を這う赤､己の手を､相手の首を汚す､赤､俺の、色、有難う?望んで居た?､何で､倒れそうになる彼を片手で支え､ゆっくり､酷くゆっくりと寝かせてやる､爛れている手が触れる､嗚呼､お前そんなことしたのか､ナイフも引き抜き､止まらない血で出来る血の池を､見下ろす、望んで居た筈なんだ､彼の死を､此の後彼の魂を捕え､喰らい､生まれ変われないと言う､悪魔の悪戯が有る筈なのに) …､オヤスミカラ松､愛しい弟、 (意識が薄れる彼の瞳に、角も、羽根も、牙もない、優しい兄の顔が、映るだろうか、) >>黒カラ松、 (2016/1/19 02:05:14) |
| トド松 | > | (( 気になる…（うぐ、）ん、まだ大丈夫…寝かしてから寝るね（おやゆび） (2016/1/19 02:05:28) |
| デビルおそ松 | > | (( 一斉に帰ってくる感じすこ オカエリ。 (2016/1/19 02:05:30) |
| 天使/十四松 | > | ((俺の眠気力がすごいから寝るっす！！ (2016/1/19 02:05:33) |
| 天使/十四松 | > | ((落ち！ (2016/1/19 02:05:39) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが退室しました。 (2016/1/19 02:05:41) |
| おそ松* | > | ((おかおつー (2016/1/19 02:05:46) |
| デビルおそ松 | > | (( オヤスミィー (2016/1/19 02:05:54) |
| カラ松 | > | (( あぁ、わかった すぐ返そう。 )) (2016/1/19 02:06:01) |
| カラ松 | > | (( 御休み、十四松 )) (2016/1/19 02:06:06) |
| トド松 | > | ((天使さんおやすみ、 (2016/1/19 02:06:12) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/1/19 02:07:19) |
| 一松. | > | ((アーー足痺れた、…… ンん、眠くなってきたからそのうち無言落ちすると思う、…… (2016/1/19 02:08:23) |
| おそ松* | > | ((りょーかい (2016/1/19 02:09:04) |
| カラ松 | > | ...あぁ、雪合戦をしたんだが途中で居なくなってしまった。惜しいことをしたな...。(なんて思い出す様に目を伏せた。ああやって、誰かと遊ぶようなことをしたのはいつ頃だったか。) あぁ、誰かが言ってたんだ。“幸せになりたいと願ってない奴は幸せになんてなれない”って。...なりたい。(それは素直な言葉だったし、ベッドの上で膝を抱えれば自身の手の平を撫でた。)＞トド松 (2016/1/19 02:11:13) |
| カラ松 | > | (( あぁ、把握だ。無理はしないでくれな。 )) (2016/1/19 02:11:38) |
| 黒･カラ松 | > | (痛い、と考えることも出来なくなっていた。寧ろ痛覚など存在しなくて、操られていたものだと疑うくらいに。優しい手付きが愛しいのは最期まで、蝋が溶かした肌の傷は何処か、彼の尾の形に似ていた。切れて震えぬ声帯で紡いだ文字、『貴方と共に』。オヤスミ、と、部活疲れで萎びていた寝る前の自分に、一言掛けてくれたあの時の、兄の笑顔を思い出す。お休み、と、命を投げて、意識を投げた)((あ、共に死んだ…(出来かけた絵の話)))>デビルおそ松 ((一括、 (2016/1/19 02:13:05) |
| デビルおそ松 | > | …､……さぁて、…俺も、行かなきゃ。(力無く落ちる前に其の手を掴む､何処かで見た様な其の痕を愛おしく撫でては口付けを落とせば彼を殺めたナイフを両手で握る､俺は残念な事に演劇部じゃない､〆方なんて知らない､御免な､また笑みを浮かべては勢い良く己の胸を貫いた､嗚呼、痛い、でもまだ､どさりと相手の上に倒れ込む､冷たくなる身体は、近くの暖炉で少しは暖まるだろか､愛おしそうに血で濡れた手で頬を撫でれば､ゆっくりと目を閉じた) (( ハイ、どーぞ() >>黒カラ松、 (( 機種変更挨拶不要 (2016/1/19 02:21:08) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが退室しました。 (2016/1/19 02:21:12) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/1/19 02:21:15) |
| トド松 | > | 2人で雪合戦、？…雪合戦ねェ…、みんなで、出来たら楽しいね（ぷす、と小さく笑いながらも、再度降り注ぐ雪に目をやる。確かに、そんな遊びらしい遊び、もう随分としてないな。子供の頃は当たり前だった日常に、また焦がれるように呟いて）…じゃあ、それ2倍にしよ。僕も、カラ松兄さんの幸せを祈ってる。カラ松兄さんを、幸せにしたい…（その願いを、倍に。僕の願いは、カラ松兄さんが幸せになることだ、そう、彼に告げて膝を抱いた彼の頭を包むように抱き寄せ＞カラ松兄さん (2016/1/19 02:21:45) |
| カラ松 | > | また雪は降るだろうか。皆でやれる日が来れたら嬉しいんだが...、そうしたら雪合戦だけじゃなくて...そうだな、かまくらとか大きな雪だるまとかも作ってみたいな。(子どもの頃に作った雪での遊びをできる限り思い出す。想像すればするほど、それが楽しみで仕方がなかった。) ...！いいのか...？(“幸せ”を満たすものはなんだろう、と遠くを見て考えていたが抱き寄せられれば意識は相手の方へ向く。驚いた様に相手を見れば、抱き寄せた腕に手を添えて。)＞トド松 (2016/1/19 02:27:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒･カラ松さんが自動退室しました。 (2016/1/19 02:33:21) |
| おしらせ | > | 黒･カラ松さんが入室しました♪ (2016/1/19 02:33:25) |
| 黒･カラ松 | > | (きっと、その体は残らない。あのときのように光になって消えはしないが、…ぐるん。かた、かたかた。どうやら元から死んでいるらしい。何やら不気味な音が響いて、…静かになった。新規起動で塗り替えられては何も残らない。それはよろしくない。首の傷を押さえ、相手の唇を唇で押さえ、かた、かた、かた、角張る動きがじきにスムーズに変わる。再び流れた血は赤黒く、酸素を含んだと言うには遠い)((…描くか(データぶっとんで消えたやる気が戻る図)((深夜にホラー(やめ)身体を焼いた聖職者がまだここにいられる理由と考えたら( ((悩んでいたらオチた、挨拶不要だ、 (2016/1/19 02:33:54) |
| トド松 | > | あ、いいねェ、おっきなカマクラ僕も作りたい…！十四松兄さんなんか得意そうだし、あ、一松兄さんなら猫だるま、…なんて、しれっとやらかしそうだし…（相手の口から飛び出す、昔憧れたあれこれに、今なら直ぐ手が届きそうで。みんな、いれば。想像しては、楽しげに笑み浮かべ）もちろん、僕はカラ松兄さんの幸せが見たいよ（例え其処に自分が居なくても。この願いは純粋なのか、歪んでいるのかは、自分でもわからない。ただ、幸せになりたい、相手の想いが酷く嬉しくて、泣きそうな顔で笑った）…ん、（そのまま、すとん、と座って相手の胸元に顔埋め、もう一度心の中で祈った）((次で寝ますん！＞カラ松兄さん (2016/1/19 02:39:16) |
| デビルおそ松 | > | (この空間も二度目のような気がする､窓から､死んだ哀れな悪魔を眺める空間､あの時も確か彼関係だったか､眺める悪魔は笑っていた､嗚呼化物め､生き返り方がホラーじゃないか､唇を､口付けではなく押し付けるような動きに､一度死んだ悪魔は目を覚ます､ぶわりと倒れたまま羽根を広げ胸に刺さるナイフを引き抜いて) ((が、頑張って、() (ホラー過ぎヤバイヤバイヤバヤバーイ……() >>黒カラ松、 (2016/1/19 02:39:32) |
| 黒･カラ松 | > | (ひゅー、と息を吸う。人間らしさはちゃんと残っているな、だって血の臭さも空腹も、あ、オムライス食べたい、いや、そうじゃなくてだな、素早く起きた相手に目見開いては)え、起きるのか、感動も何もないぞ悪魔(淡々と放つ言葉、首の切れ目はいつの間にか無くなっている。便利なものだ。何故か固まったまま相手に視線送り続けていた)((頑張る()行方不明、つまり神父の死体は発見されていない…悪魔はいる世界…(解釈)>デビルおそ松 (2016/1/19 02:45:57) |
| カラ松 | > | 猫だるま...それは新しいな...！是非見たいな。しかし、雪が積もって丁度良く皆の仕事が空いている時はあるだろうか...。(夜は暗いし危険がある...、と口には出さずに心の中でそう呟いて。) あぁ、俺も幸せになりたい。(もう一度、そう願う様に告げれば微笑みを見せ、そんな相手の髪をそっと撫でた。/あぁ、お相手ありがとうな。)＞トド松 (2016/1/19 02:46:27) |
| デビルおそ松 | > | ……､空気を読むのはスキじゃねーの､あ"ぁいってぇ……(出た声は意外とかすれている､少しきついなと眉を顰め喉を押さえては片手で身体を起こす､ぐらりと揺れる頭､イタイ､不機嫌そうにごきりと首を鳴らして) ((んヒィ楽しいィ() >>黒カラ松、 (2016/1/19 02:49:39) |
| 黒･カラ松 | > | 奇遇だな、俺もだ(読むのは舞台の空気だけでいい。不機嫌な頬に口付けては痛むという首やら頭やら、止めるまではありとあらゆるところに唇を触れるつもりである)((無駄に設定を作るのが愉しい…(ふ、)>デビルおそ松 (2016/1/19 02:53:26) |
| トド松 | > | そうだねェ……サボり、かな？（なんてね、嘘か本気か、緩く首傾げてまだ、頭はそんな風景を描いて）うん…しあわせに、（つい、気が入り過ぎたのか相手の胸元でうと、うと。胸に抱いた思いは勝手に自分を満たして、そのまま眠りについてしまった/無理矢理感、此方こそ素敵な夜をありがとう。おやすみなさい、＞カラ松兄さん (2016/1/19 02:57:34) |
| トド松 | > | ((2時間寝よう（キリ…）お先におやすみ、良い夢を (2016/1/19 02:58:40) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/19 02:58:46) |
| 黒･カラ松 | > | ((お疲れ様、にじかん(…ぐっ) (2016/1/19 02:59:12) |
| デビルおそ松 | > | ……､やっぱ自由が一番､だよなぁ。(所々に落ちていく口付けを止めるつもりは無い､ゆるりと尾を揺らし表情は柔らかくなっていき最終的にはふと笑って) ((ぐうわかる……() >>黒カラ松、 (2016/1/19 02:59:16) |
| デビルおそ松 | > | ((オツカレー、 (2016/1/19 02:59:20) |
| 黒･カラ松 | > | (声、笑顔受け取ればしつこい口離し)だが、まぁ、台本があると楽だ(ふっ、と抜けた笑み溢しては、相手の笑顔を見て、ふと。)ハナから兄貴より俺の方が悪魔に似合ったと思うんだが…。(善人的な彼と本能的な空っぽ頭、確実に向き不向きを間違えただろうに)((だよな…！と言いつつ細かくは纏めないずぼらだ()>デビルおそ松 (2016/1/19 03:03:55) |
| カラ松 | > | サボり、か...皆がするなら、俺も...。(“皆と一緒”。此方も楽し気に想像する。これが現実になる様に、と願う。) ...(相手の様子を見れば、眠りについたことを確認する。「ありがとうな」と額にキスを落としそっとベッドへと寝かせ布団を被せてあげた。/おやすみ、トド松...) (2016/1/19 03:05:33) |
| デビルおそ松 | > | 台本ばっかりに頼ってっからあんな事に何だろ､って俺の所為か。(またそうやって台本に頼ろうとする､駄目だろと首を振るも思い出したかのように苦笑して) いーの､俺はこれで､やる事が悪魔みてーでもお前はお前でいい､(ゆるく首を振れば気にしなくていいのだのこちらから額に口付け) ((ああ本当にわかる……作ってもそこまで細かくないってやつ() >>黒カラ松、 (2016/1/19 03:07:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/19 03:10:41) |
| カラ松 | > | (( お休み、一松.. )) (2016/1/19 03:11:16) |
| デビルおそ松 | > | ((オヤスミ一松、 (2016/1/19 03:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/1/19 03:13:15) |
| 黒･カラ松 | > | あんな事、とは、どんな事だ(フグに殺されども変な鈍さは安定に残り、…兄さんのせいなのか？何が迷いの先か考えつつ)ん…。これからも反省するつもりはない(現状、本性が道を外れている。命の代償なのだろう。額にキス受ければ嬉しげに、それをハッと真剣に変えて)死体臭かったりするか？俺は(一番の心配を尋ねる。人の匂いのはずだ)((そう、そういうことだ…。(ぐ、)>デビルおそ松 (2016/1/19 03:13:29) |
| カラ松 | > | (( おそ松もお休み.. )) (2016/1/19 03:13:48) |
| デビルおそ松 | > | ((ホンモノもおやすみーっ (2016/1/19 03:14:28) |
| 黒･カラ松 | > | ((お休み、仲が良いことだ(ふ、) (2016/1/19 03:14:49) |
| 黒･カラ松 | > | ((あ、3時30分前には消える…(五郎丸ﾎﾟｰｽﾞ) (2016/1/19 03:15:10) |
| デビルおそ松 | > | ……､気にすんな､(俺が好きになった理由は､駄目駄目と首を振り誤魔化すように手をひらつかせて離れる､)…ンー､まー……大丈夫だろ。(本当に化物､クスクスと笑い変な香りはしないと頷いてはぽん、と頭を撫でてやり) ((分かりみに溢れてるな……() 了解、ロル短くてゴメンな( >>黒カラ松、 (2016/1/19 03:19:35) |
| カラ松 | > | (窓の外を見れば雪が降り続けていた。そして今夜は月は見えなかった。部屋を静かに後にすれば、冷えた廊下に身震いした。広間への忘れ物を取りに行こうと、静かな屋敷の中で階段をゆっくりと下りる。広間の机に置いたままの多少濡れた手袋を手に取れば、くるりと振り返り階段を...上ろうとした足を止める。玄関の方へと向かえば、そっと外に出た。可愛い雪だるまたちは降ってきた雪で少し身長が高くなったような気がしたが、そのまま昨晩の道なりを辿り始めた。/ｿﾛﾙ) (2016/1/19 03:19:49) |
| カラ松 | > | (寒かったが、この際気にしない。雪が冷たかったが、気にならない。ふと空を見上げれば絶え間なくその冷たい物体は迷う様に落ちていく。手袋は少し濡れていたが、再びつければ体温でどうにかなるだろうかなんて考えて。そもそも濡れていたのは付着していた雪が溶けたからであろう。 湖の前に出れば、月はやはり出ていなかった。そのせいか、辺りはとても暗くて不安な気持ちに煽られた。湖へと近付けば、水が所々凍っていたが反射するものも何もないので、どこが氷なのか見極められなかった。/ｿﾛﾙ回してログ流し防止で黙る) (2016/1/19 03:24:39) |
| 黒･カラ松 | > | む、(渋々頷いて、)…そうか。ならいいんだ(魂を売った訳じゃない。ただ色々を犠牲にしただけだ。どうやら風邪まで治してくれたらしい。相手の尻尾を根から先へ撫で、尾先に口付けて、手を離す。人形を、ナイフを、十字架を拾って、振り向く型で相手にキスを投げては屋敷から立ち去った。悪魔の愛人が出来た気分)((取り敢えずこの男は不死兵( ではそろり、お相手感謝だっ！ (2016/1/19 03:25:08) |
| おしらせ | > | 黒･カラ松さんが退室しました。 (2016/1/19 03:25:18) |
| カラ松 | > | (( 機種変更、挨拶不要 )) (2016/1/19 03:25:28) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/19 03:25:33) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/1/19 03:25:36) |
| カラ松. | > | ((あぁ、お休みカラ松、)) (2016/1/19 03:26:08) |
| デビルおそ松 | > | ……嗚呼､ｯ､(ならいいと､尾を撫で口付ける相手にゾワゾワと震え目を細める､落としたもの達を拾い去り際に投げられた口付けは受け取っておこう､背を見送ってはボロボロな体を立ち上がらせ暖炉の火を横目で見る､パチリと指を鳴らせばその火は消えて暗闇となる､このまま影に飲み込まれて､悪魔は姿を消した) ((て事でおつかれー!､相手感謝なー (2016/1/19 03:29:55) |
| デビルおそ松 | > | ((さて……ccするか悩むけど､お時間の方はどーでしょーか､ホンモノのカラ松サン、 (2016/1/19 03:31:31) |
| カラ松. | > | ((ホンモノ…、…あぁ、いや、じゃあ寝ようか…、(ふむ) (2016/1/19 03:34:50) |
| デビルおそ松 | > | ((オレにとってはホラ……びみょーだけど、 ン、ねんの?､止めはしないぜ、黒い一松は大人しくベッドで寝てるだけ、な (2016/1/19 03:37:38) |
| カラ松. | > | ((あぁ、今から寝れば２時間寝れるからな…、黒一松は話せなかった分、また今夜にでも…。悪魔も、今日はお疲れ様だ、)) (2016/1/19 03:46:23) |
| カラ松. | > | ((それじゃあ、おやすみ..)) (2016/1/19 03:46:50) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/19 03:46:55) |
| デビルおそ松 | > | ((おう、お休みなァ、俺も半分寝てっしちょーどいい……､ (2016/1/19 03:49:24) |
| デビルおそ松 | > | ((つーことで、おやすみ！ (2016/1/19 03:49:30) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが退室しました。 (2016/1/19 03:49:33) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/19 08:06:35) |
| カラ松. | > | (暖房を入れた部屋は目が覚めた時、ウトウトとしてしまう程暖かくてこれは次、起きられないかもしれないと思った。ベッドから鎖が伸びてて首に巻きついているかのように、なかなか離れられなかった。それでもなんとか体を起こせば、横で眠ったままの黒の四男を見れば髪を優しく撫でる。)…、雪は…。(少し身体を傾け窓の方を見れば随分と積もり出していた。) (2016/1/19 08:07:05) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/19 08:20:27) |
| トド松 | > | ((えへ、カラ松兄さんおはよう、雪だるま（ソロル、）だけ作りにきた (2016/1/19 08:21:17) |
| カラ松. | > | ((あぁ、おはようトド松。早速作ってみてくれ、(にこっ) (2016/1/19 08:23:24) |
| トド松 | > | （目を覚ませば、やけに部屋が明るかった。窓の外は、一面の銀世界、眩しくて思わず眉歪めながらもベッドから抜けて外を眺める。昨日、赤い悪魔の作ったらしい雪だるまは埋もれて僅かな山になっている。…今なら、まだみんな寝ているし、僕も何か作りにいこうか。ふ、と昨日の子供心が顔を出し、足早にパーカーに着替え、上着、手袋にマフラー、それから耳当てをして外へ飛び出す）わ、…、すごい。ふわふわ、（足跡ひとつない白へそっと足を踏み入れる。綺麗だ、兄さん達もきっとこの景色を見たいだろう。足跡は玄関に留めて、雪だるまを作る。小さな雪だるまを黙々と、ひとつ、ふたつ、みっつ。それは漸くむっつで止まる。）…、なんだろ、恥ずかしくなってきた（むっつ並んだ雪だるま。なんだかこんなの柄じゃないや、マフラーに顔埋めて、しゃがんで眺める） (2016/1/19 08:29:45) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/1/19 08:35:30) |
| 天使/十四松 | > | ((おはよー(目元ぐしぐし (2016/1/19 08:35:55) |
| トド松 | > | …いっか、（仕事行くみんなが、気付けばいい。僕の変わりに「いってらっしゃい」をいうのだ。口元緩めて立ち上がり、はふ、欠伸を零せば白い息で視界が曇った。こうやって小さな幸せを追いかける、それで自分を満たしていよう。ポッキリと自分が折れないように。ウウン、と伸びをして屋敷へと戻っていく）((むつご雪だるま、さて…仕事いってきます/ (2016/1/19 08:36:29) |
| トド松 | > | ((天使の兄さん、オハヨ。すれ違いかぁ、また話そう、じゃあね（ひら、） (2016/1/19 08:37:23) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/19 08:37:27) |
| カラ松. | > | ((っと、すまない。俺も充電関係で落下だ。十四松おはよう、)) (2016/1/19 08:37:38) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/19 08:37:48) |
| 天使/十四松 | > | ((うん！いってらっしゃいトッティー！とカラ松にーさんは充電！！わかったー！ (2016/1/19 08:38:25) |
| 天使/十四松 | > | ((ソロル書いとこ〜 (2016/1/19 08:41:29) |
| 天使/十四松 | > | ふぁ〜、復権〜外真っ白！(二階の窓からふよふよと浮いたまま外に出れば辺り一面に広がる光景に子供のように目を輝かせ足跡を残しをつけないように空中から軽くその雪を触ってみて手に広がる冷たさにテンションがあがり、玄関に並ぶ六つの雪だるまに表情を緩める、仲がいいのかな？ここの住民はと言いたげに。空から降ってくる雪がたまに羽根に積もるそれを払うように羽根をパタパタと動かしてふと空を見上げ、呼ばれているように自分に光が当たる。ただそれすらも気にせずたまにひとこと綺麗だなぁと、ここの屋敷の人と会ってみたいなと、何も知らない純粋な天使は大きく翼を広げまた屋敷に戻っていく) (2016/1/19 08:50:26) |
| 天使/十四松 | > | ((うっし！昼ごろまたこよ！テスト頑張りマッスルマッスル！ (2016/1/19 08:51:03) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが退室しました。 (2016/1/19 08:51:06) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/1/19 12:49:29) |
| 一松 | > | ((ｱｯ､… (2016/1/19 12:49:52) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/1/19 12:49:56) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/19 12:50:00) |
| 一松. | > | ((、(へっ、) タダイマー (2016/1/19 12:50:29) |
| 一松. | > | ((今日午前で帰れた、……() (2016/1/19 12:50:57) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/1/19 12:52:44) |
| 一松. | > | ((ンぉ、じゅっしー、 こんちァ、 (2016/1/19 12:53:21) |
| 天使/十四松 | > | ((こんちゃーす！ (2016/1/19 12:55:36) |
| 一松. | > | ((ァ、ccした方がイイかな、？ (2016/1/19 12:58:54) |
| 天使/十四松 | > | ((くっそ！どっちでもいいっすよ！ (2016/1/19 13:00:02) |
| 一松. | > | ((ンん、じゃccして来る、…… (2016/1/19 13:01:26) |
| おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/1/19 13:01:30) |
| おしらせ | > | 死神.一松さんが入室しました♪ (2016/1/19 13:02:59) |
| 死神.一松 | > | ((ンしょ、タダイマ (2016/1/19 13:03:11) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/1/19 13:04:05) |
| 天使/十四松 | > | ((おかえしゃーす！ (2016/1/19 13:04:10) |
| 死神.一松 | > | ((こんちァ、 (2016/1/19 13:04:21) |
| デビルおそ松 | > | ((こんにちは！…えと…ここは固定無しですか……?() (2016/1/19 13:04:47) |
| 死神.一松 | > | ((固定無ですよ、 (2016/1/19 13:05:18) |
| デビルおそ松 | > | ((あ、良かった…!! (2016/1/19 13:05:54) |
| 死神.一松 | > | ((、っす、 あー、成りますか、？ (2016/1/19 13:06:46) |
| デビルおそ松 | > | ((あ、はい！下手かも知れませんが許してくださいね…(( (2016/1/19 13:07:21) |
| 天使/十四松 | > | ((あいあい！ (2016/1/19 13:08:17) |
| 死神.一松 | > | ((出だしパスね、() (2016/1/19 13:09:46) |
| デビルおそ松 | > | ((私出だしどっちでもです！ (2016/1/19 13:10:54) |
| 天使/十四松 | > | ((出だしパス！ (2016/1/19 13:11:06) |
| デビルおそ松 | > | ((んじゃあ出だしやりますね！！ (2016/1/19 13:11:50) |
| 死神.一松 | > | ((お願いします、… (2016/1/19 13:14:22) |
| 天使/十四松 | > | ((おねーしゃす (2016/1/19 13:14:55) |
| デビルおそ松 | > | (ﾌﾟﾖﾌﾟﾖと浮いているとお腹がすいて)んー腹減った!!何か食おっかなー？(なんて言いながら地面に着地し、うろうろと歩いて((下手だなんて言わないでn((( (2016/1/19 13:15:54) |
| デビルおそ松 | > | ((あはは。これぐらいしか頭に思いつかなぃ…;;← (2016/1/19 13:16:28) |
| 死神.一松 | > | 、……ァ、(疲れて休んでいたのは屋敷の門の前、ふよふよと飛んでいるそれを見つければうわ、なんて声を出し顔を顰めて。) (2016/1/19 13:22:56) |
| 天使/十四松 | > | んっ、んーっ…？(小さく凹んでる場所にまるまり収まって寝ていたのか目が覚めてそこからゆっくり出てきてそこから羽根を広げてパタパタさせながら浮き) (2016/1/19 13:25:28) |
| デビルおそ松 | > | ん…?げっ…天使だ…ばれないようにしないと…(ばれてはめんどくさいことになると思ったらしくばれないように伏せて行って (2016/1/19 13:28:08) |
| 天使/十四松 | > | トド松と、えーっと眠たい悪魔さんとかこないかな！またお話ししたいのにー！(ここにきてからであったピンクと紫の悪魔、それを待っているかのように呟き、赤い悪魔に気がつかず (2016/1/19 13:31:07) |
| 死神.一松 | > | 、……？(何だろう、あれ。急に見えなくなった悪魔、何故隠れたのか、近くに何かいるのだろうか、なんて) (2016/1/19 13:32:46) |
| デビルおそ松 | > | ふぃーばれてねぇや…(ほっ…とした顔になって (2016/1/19 13:35:41) |
| 天使/十四松 | > | んっ、？(ふわふわと浮きながらもゆっくり降りていきそのさい数枚の羽が舞い落ちて) (2016/1/19 13:38:21) |
| デビルおそ松 | > | ん…??(頭に何かが落ちたと思い頭を触ると羽があって (2016/1/19 13:42:04) |
| 天使/十四松 | > | ん？？(小さく聞こえた声に気がつき下を見ればあっ、と小さく呟き) (2016/1/19 13:45:35) |
| デビルおそ松 | > | ぅわぁぁ……(めんどいことになりそうだと思いひらひらと手を振ると駆け足になって (2016/1/19 13:47:39) |
| 天使/十四松 | > | ちょっとちょっとまって！てい！！(見つけた相手を思いっきり手の腕を捕まえて引き寄せ)なんで逃げるの！ (2016/1/19 13:49:24) |
| デビルおそ松 | > | うわっ!(手を捕まれて寄せられると)さぁ？何ででしょうね？(にぃと笑い (2016/1/19 13:52:47) |
| 天使/十四松 | > | もー！俺見て逃げるとかひどいっす！(むーっと怒りながら手を離さず) (2016/1/19 13:56:03) |
| デビルおそ松 | > | 痛い痛い…だから天使は……(はぁ…とため息をついて (2016/1/19 13:57:58) |
| 天使/十四松 | > | えっ！あ！ごめん(パッと手を離してあたふたと (2016/1/19 14:04:29) |
| デビルおそ松 | > | 大丈夫大丈夫(ははっと作り笑顔を作って (2016/1/19 14:07:47) |
| 天使/十四松 | > | そっか！よかった！(ふにゃっと笑えばじゃあいいかという様子で (2016/1/19 14:09:14) |
| デビルおそ松 | > | で。何しに来たの？(ぷかぷか浮かんでは聞いて (2016/1/19 14:10:51) |
| 天使/十四松 | > | えーっとね！外出禁止がとけてトド松と眠たい悪魔さんに会いに来たんだけど…いなくて暇だった！(相手を見つめながら首を傾げ (2016/1/19 14:14:36) |
| デビルおそ松 | > | ふーん…(少し考えて)あ！んじゃあ俺としゃべろうぜ！(と言って (2016/1/19 14:17:00) |
2016年01月18日 20時48分 ～ 2016年01月19日 14時17分 の過去ログ
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