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「闇ジムの脱衣試合」の過去ログ

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2010年03月13日 01時35分 ~ 2010年03月26日 03時45分 の過去ログ
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綾瀬 撫子 高一ふぅん?(サーブ権は上げるといわれても、こればかりは運でしかない。宣言をされれば、コインを指で弾き上げて、手を被せ)表、ね?(もう一度若菜に確認を取ってから、手を退ければ、コインは裏向きで)……サーブ権ありがと、でも手加減しないわよ(若菜の宣言通りになって、少し気に入らなかったが、サーブ側が有利なのは事実、肩越しに手を振りながらサーブラインまで歩いていって)準備が出来たら言いなさい   (2010/3/13 01:35:42)

京雅 若菜 高一……手加減?……されても……嬉しくない……(サーブラインまで撫子が進んだのを見て、私もレシーブポジションまで歩いて行き、軽く柔軟体操をしてから)……準備は……出来た……何時でも良い……(声だけかけて、撫子お嬢様のサーブに意識を集中させる)   (2010/3/13 01:39:19)

綾瀬 撫子 高一当然よ。それじゃあ、行くわよ……(相手が相手なだけあって、負けられない勝負、と小さく深呼吸をすると、緩やかな動作でボールをコートに付いて)ふっ……(頭上に放れば、ボールを見上げつつ、若菜のコートを狙って)   (2010/3/13 01:40:47)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (5 + 4) = 9  (2010/3/13 01:40:50)

綾瀬 撫子 高一はぁっ!(タイミングを合わせて鋭くラケットを振り抜く。集中が実ってか悪くないサーブ。若菜が何処までやるのかはわからないが、このくらいは返してくれないと面白くない。と、コートの真ん中に走る)   (2010/3/13 01:41:37)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/13 01:41:55)

京雅 若菜 高一(ボールに意識を集中させていた分、ボールの落下地点は予測できて)……返す……(コートの真ん中で返って来るだろうと踏んでいるお嬢様の方にボールを返そうと)   (2010/3/13 01:43:19)

京雅 若菜 高一2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/3/13 01:43:51)

京雅 若菜 高一……(計算を終えて、お嬢様のネットぎりぎり越すように打ち込んで見たものの、ネットに当たって、自分のコートにバウンドしたボールを見て)……私の失点……(ボールを睨みつける)   (2010/3/13 01:45:42)

綾瀬 撫子 高一……あら、あっけないわねぇ(ポスッとネットに当たって落ちたボールを見ると、構えを解いて腕組みをしつつ、少し不満気にぼやいて)そんなんで誰を躾けるですって?(煽るように挑発して)   (2010/3/13 01:47:16)

京雅 若菜 高一……撫子お嬢様を……躾ける……(煽るように挑発されながらも、冷静に、目の前のお嬢様を見ながら、言い返して)……脱ぐのは慣れてる……(一時期、ここで、お小遣いを稼いでいた事も有って、脱ぐ事には慣れているからと、学校の制服を脱ぎ始める、綾瀬家の力も有って、同じクラスに所属している事から、下着姿をお嬢様に見られるのは慣れていて)……これで良い?……(制服を脱ぎ終えて、フリルも何も付いていない、味気の無い…だけれど、自分のお気に入りで、髪の色と同じ緑色の下着上下を露出させて、確認するように)   (2010/3/13 01:52:40)

綾瀬 撫子 高一私をねぇ……。口だけなら、取り下げておいた方が良いわよ?(と、挑発も留まることを知らず、片目で若菜を見ながら、脱ぐ様子を見ると)まぁ、今更よね(赤の他人ならともかく、同じ学校同じクラスでは授業の一環で着替えを共にすることも少なくない。下着姿くらいなら別にたいしたことではなかった)さ、次よ!(そのままレシーブラインまで下がると、構えて、軽く手招きして)   (2010/3/13 02:00:23)

京雅 若菜 高一……口だけかどうかは……試してみないと……解らない……(次よと、レシーブラインまで下がった事を目で確認して、ボールに回転をかける為に何度か、地面にボールを打ちつけて)……戻ってきたら……破裂させる……(ボールに恐怖心を植えつける様な言葉をかけて、ボールを頭上に放り投げる)   (2010/3/13 02:04:28)

京雅 若菜 高一2d6 → (4 + 4) = 8  (2010/3/13 02:05:00)

京雅 若菜 高一(ボールを脅して、サーブを打ったのにも関わらず、平凡な少しだけ右に回転をかけたようなサーブを打って)……返って来る……(コートの真ん中まで走って、次に備えようと)   (2010/3/13 02:06:37)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (3) = 3  (2010/3/13 02:08:55)

綾瀬 撫子 高一ボールに話しかけたって、答えがあるわけないでしょう?(若菜の行動に少し訝しげな時と目を向けながら、大した勢いを持たないサーブに悠々と追い付いて見せて、軸足を踏み込ませて)   (2010/3/13 02:10:20)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (3 + 4) = 7  (2010/3/13 02:10:25)

綾瀬 撫子 高一よっ…と!(そのまま流れるような動作でボールを打ち返して、これは流石に返って来るだろうと思いながら、コートの真ん中で構え直す)流石にこれが返せないようじゃ、ね……   (2010/3/13 02:11:37)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/13 02:12:08)

京雅 若菜 高一(流れるように返球してきたボールを見ながら、コートの端にロブを打ち込もうとして)   (2010/3/13 02:13:27)

京雅 若菜 高一2d6 → (6 + 5) = 11  (2010/3/13 02:13:58)

京雅 若菜 高一……返した……(狙いよりも少し甘いけど、コートの端にロブを打ち込んで見せて)……稽古を……まじめに……受けてれば……返せるはず……(挑発をかけながらも、コートから動かずに)   (2010/3/13 02:16:05)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (3) = 3  (2010/3/13 02:16:17)

綾瀬 撫子 高一っっ……(思ったよりも速い、打ち返されたボールを見た瞬間、冷や汗を頬に伝わせて、それでも、反応が早く出来て、何とか追いつけそうと感じたのと、若菜の挑発を受けて)当、然っ!!(飛び込まずに走りこんで返そうと)   (2010/3/13 02:21:20)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (5 + 5) = 10  (2010/3/13 02:21:23)

綾瀬 撫子 高一……っはぁ!(間に合って、やや滑り気味にボールの軌道を捉えると、その勢いをそのまま乗せて、鋭くボールを逆サイドに跳ね返す)   (2010/3/13 02:22:29)

京雅 若菜 高一1d3 → (3) = 3  (2010/3/13 02:22:48)

京雅 若菜 高一(……返って来た……逆サイドに返球されてきたボールを見て、走り込んで、そのまま、真っ直ぐに打ち返そうと)   (2010/3/13 02:24:15)

京雅 若菜 高一2d6 → (2 + 5) = 7  (2010/3/13 02:24:46)

京雅 若菜 高一(ボールの勢いも回転も削いでしまったけれど、ぎりぎりの状態で返球に成功した事を確認して、そのまま、センターに走って戻り始めて、意識はボールに集中させようと)   (2010/3/13 02:26:14)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/13 02:26:49)

綾瀬 撫子 高一あら、その程度かしら?(返って来たボールは力なく、勢いも回転も弱々しいもので、軽く言葉を掛けながら、余裕で追い付いて踏み込んで)   (2010/3/13 02:32:37)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (6 + 4) = 10  (2010/3/13 02:32:40)

綾瀬 撫子 高一……はっ!(もう一度、反対側に若菜を左右に振り回すように打ち返して、走らせるように誘導して)   (2010/3/13 02:33:47)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/13 02:34:16)

京雅 若菜 高一……揺さぶり?……(センターに戻って、ボールに意識を手中させようとすれば、今度は、先ほどとは逆にボールを打ち込まれて、飛び込んで返そうと)   (2010/3/13 02:35:35)

京雅 若菜 高一3d6 → (4 + 3 + 3) = 10  (2010/3/13 02:36:07)

おしらせ坂城原舞 中二さんが入室しました♪  (2010/3/13 02:37:04)

綾瀬 撫子 高一【あら、こんばんは~】   (2010/3/13 02:37:43)

坂城原舞 中二【こんばんは】   (2010/3/13 02:38:48)

京雅 若菜 高一(ボールに向かって飛び込んで、地面に体をダイブさせて、ボールを掬う様に返しはしたものの、撫子お嬢様にとっては、絶好球を返してしまって……)……しまった……(逸早くこの体制を直そうとしながらも、どこに打ち込まれるかわからないスマッシュを予測する)   (2010/3/13 02:39:00)

京雅 若菜 高一【こんばんはー。】   (2010/3/13 02:39:15)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/13 02:39:36)

綾瀬 撫子 高一ふふ、ギリギリだったわね(飛び込んで何とか返して来た若菜を見ると、小さく笑みを浮かべて、浮かび上がったボールを追いかける。少し位置が悪く、十分な構えが出来ないかもしれないが、何とか落下点に入り込んで)   (2010/3/13 02:40:45)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (5 + 1) = 6  (2010/3/13 02:40:50)

綾瀬 撫子 高一せー…のっ!!(やはり、十分な溜めが出来ず、チャンスボールの割りには弱いスマッシュになってしまうが、それでも、若菜のコートに叩き付けるように打ち込んで)   (2010/3/13 02:41:47)

綾瀬 撫子 高一【ご覧の通り試合中です~。観戦は大歓迎ですよ】   (2010/3/13 02:42:26)

京雅 若菜 高一(叩きつけられる様に打ち込まれてきたスマッシュに対して、何とか体制を立て直し、軸足に体重を乗せてラケットを振る)   (2010/3/13 02:43:11)

京雅 若菜 高一2d6 → (5 + 6) = 11  (2010/3/13 02:43:43)

京雅 若菜 高一(今度は此方の番…とでも言いたげに、撫子の逆サイドにボールを打ち込んで)……稽古……まじめに……受けてたの?……(今のスマッシュは、稽古不足の表れ?と、思いながら、言葉を返して)   (2010/3/13 02:45:37)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/13 02:46:05)

綾瀬 撫子 高一……むぅ(思いのほか上手く行かなかったスマッシュを指摘されて、不満気な表情を浮かべながらも、勢いよく返って来たボールを慌てて追いかけて)真面目に受けてたわ……   (2010/3/13 02:49:12)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (1 + 2) = 3  (2010/3/13 02:49:18)

綾瀬 撫子 高一よっ!!(少し力尽くになってしまっていたか、ぶん、と風を切る音共にラケットが空振りしてしまって)……あっ(しまった。と思ったときにはもう遅く、ボールは背後で跳ねていて)   (2010/3/13 02:50:43)

京雅 若菜 高一……口だけ?……(まじめに受けてた割には、スマッシュの後で油断でもしてたの?と、返しながら)……失点……(失点した様子を見て、自分のコート側に有るベンチに座って、少しの間でも、休息を取ろうとする)   (2010/3/13 02:53:44)

綾瀬 撫子 高一くっ……(上手く乗せられたか、とは思うものの、それを口に出せば負け惜しみにしか聞こえない。少し悔しそうに歯噛みすると、落ち着け、落ち着け、と自分に言い聞かせて小さく深呼吸して、自分のドレスに手を掛ければ、戸惑いなく脱ぎ落として、薄水色の下着を露にして)まだ同点。勝負はこれからよ(ベンチに座って休む若菜に視線を向けると、ボールを手にとってサーブラインまで下がっていって)何時までも休んでないで立ちなさい   (2010/3/13 02:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂城原舞 中二さんが自動退室しました。  (2010/3/13 02:58:56)

京雅 若菜 高一……コクン……(喉を鳴らしながら、受付で貰ったジム特性のスポーツ飲料を飲んで、水分を補給して)……解った……(撫子お嬢様がサーブラインに戻って、声をかけて来たと同時に立ち上がって、レシーブポジションに戻って、……何時でも……打ち込んで……良い……と、目で合図を送る)   (2010/3/13 03:02:50)

綾瀬 撫子 高一……(もう挑発には乗らない。と自分に言い聞かせながら、ボールをコートに付き、真っ直ぐに宙に浮かばせて、静かに息を吸い込んで集中して)   (2010/3/13 03:04:52)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (5 + 1) = 6  (2010/3/13 03:04:56)

綾瀬 撫子 高一ふっ!(しかし、ボールばかりを見すぎたせいか、思いのほか力が乗らず、実に平凡なサーブになって若菜のコートに飛んで行って)   (2010/3/13 03:05:52)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/13 03:06:29)

京雅 若菜 高一(平凡なボールが飛んできて、冷静に処理しようと軽く駆け足になりながら、撫子の方に返そうとして、ラケットを振る)   (2010/3/13 03:07:51)

京雅 若菜 高一2d6 → (3 + 2) = 5  (2010/3/13 03:08:23)

京雅 若菜 高一(冷静に力を込めずにラケットを振ったせいで、撫子の打ち込んできたサーブよりも勢いが弱まったボールになってしまうが、その足でセンターまで戻って、撫子の方に意識を集中させる)   (2010/3/13 03:09:54)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/13 03:10:13)

綾瀬 撫子 高一っとと……(サーブは弱かったが、相手のボールも大した勢いがなくて、少し安堵しながら、余裕を持ってボールに追い付いて)やけに消極的ね。そんなんじゃ勝てないわよっ!(ラケットを引いて、クッと角度をつけて若菜のコートの奥を狙って)   (2010/3/13 03:12:09)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (5 + 6) = 11  (2010/3/13 03:12:13)

綾瀬 撫子 高一はぁあっ!!(十分に溜めると、そのままの角度でボールの軌道に被せるようにラケットを振り抜いて、狙い通り、コートの奥に真っ直ぐ回転のかかったボールが飛ぶ)   (2010/3/13 03:13:04)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/13 03:13:38)

京雅 若菜 高一(十分に溜められて、コートの奥に、真っ直ぐ回転のかかったボールが向かってくれば、頭を切り替えて、ボールに向かって飛び込む)   (2010/3/13 03:14:53)

京雅 若菜 高一3d6 → (2 + 6 + 1) = 9  (2010/3/13 03:15:24)

京雅 若菜 高一(今度もぎりぎり、バウンドする前にボールを掬う様に返球して)……返せれば……良い(そのまま、一回転するようにしながら、体制を整えようとして)   (2010/3/13 03:17:44)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (3) = 3  (2010/3/13 03:18:44)

綾瀬 撫子 高一ふふ、そう?(今度はゆるりと上がったボールに前に詰めるようにして駆け寄ると、しっかりとラケットを引いて)じゃあ、次のも返せるかしら?(不敵な笑みを浮かべながら落ちて来るボールにタイミングを合わせて)   (2010/3/13 03:19:55)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/3/13 03:19:58)

綾瀬 撫子 高一たぁっ!!(強く声を上げて、若菜のコートにボールを叩きつける。渾身の力の入ったスマッシュは到底届かなさそうな勢いで若菜から離れた位置に向かって)   (2010/3/13 03:21:31)

京雅 若菜 高一(撫子お嬢様の渾身の力がこもったサーブをコートに叩きつけられるけれど、まだ、諦めないと、体制を崩しながらも、離れていくボールに間に合わせようとして)   (2010/3/13 03:23:11)

京雅 若菜 高一2d6 → (5 + 1) = 6  (2010/3/13 03:23:42)

京雅 若菜 高一(体制を崩した後で、この勢いのスマッシュには到底体が付いて行かずに、バウンドしても勢いの削がれないボールは、壁にぶつかって)……油断した……さっきの……スマッシュは……この為?……(さっきのスマッシュと同じなら、返せると踏んでいたのにと、歯噛みする)   (2010/3/13 03:26:22)

綾瀬 撫子 高一さてねぇ……?(若菜の問い掛けに、何処か勝ち誇ったように笑みを浮かべて見せた。実際のところはボールが落ちてきた位置次第なのだが、敢えて深読みさせようと)さぁ、もうあとがないわね? ふふ……(それから、追い詰めたことを示して不敵に笑った)   (2010/3/13 03:29:24)

京雅 若菜 高一……どちらでも良い……後が無い?……撫子も同じにする……(不敵に笑っていてもいにも返さないようにして、緑色のブラジャーを脱ごうと、背中に手を回して)……後一枚……(自分の方に後が無い事を呟いて、背中のホックを外して、お嬢様よりも少しだけ大きい、他から見ると大して差の無い胸を露出させ)……このまま……終わらない……(このまま、素直に負けない、ここから、勝つと言い切る)   (2010/3/13 03:35:07)

綾瀬 撫子 高一そうね。貴方にも意地があるでしょうし、少しは楽しませて欲しいわね(多少の違いはパッと見ではわからず、以前試合をした時のように嫉妬をすることはなく、ちらっと一瞥した程度で、レシーブラインまで下がっていって)最後の一球にならないと良いわね。さぁ、来なさい!   (2010/3/13 03:37:15)

京雅 若菜 高一……楽しませる?……楽しむのは……私……(レシーブラインまで下がった撫子お嬢様を見て、宣言する事も無く、ボールに対しては呟かずに、睨みつけてから、流れるように、ボールを地面に打ちつけて、サーブを打とうとする)   (2010/3/13 03:40:27)

京雅 若菜 高一2d6 → (1 + 1) = 2  (2010/3/13 03:40:58)

京雅 若菜 高一【……え?……サーブミス?……】   (2010/3/13 03:41:51)

綾瀬 撫子 高一【あっちゃあ……w】   (2010/3/13 03:42:05)

京雅 若菜 高一【……野次ロール……待ってみる……】   (2010/3/13 03:42:39)

綾瀬 撫子 高一っ!?(次で終わりにする。と意気込んで集中していたのだが、あろうことか、サーブは勢いが有り過ぎて、自分の遥か後方に跳ねてしまう。サーブミス、ここでは一球で失点に繋がる最もやってはいけないことで)……何? サーブミス?(ここに通い始めて初めて見たサーブミス。一瞬何が起きたか理解できずに居たが、後方で跳ねるボールに視線を送り、記憶を反芻すると)これでお終い? ……やる気あるの?(面白くない、と、ジト目を若菜に向けて)   (2010/3/13 03:47:50)

京雅 若菜 高一……サーブミス……何で……ここで……(流れるようにサーブを決めようとしたのに、勢いが有りすぎて、撫子お嬢様を通り過ぎて、アウトラインを越したボールを見て)……ルール上……これで終わり……やる気はあった……(これで御しまい?やる気ある?ときかれても、ルール上では、これも失点になるために、最後の緑色のショーツを自分の手で脱いで、無毛のここで、剃らされたものでなく、はじめから生えてない秘所を露にして、恥ずかしさから、秘所だけは隠そうとしながら、呆然と立ち尽くす)   (2010/3/13 03:52:36)

京雅 若菜 高一【……お嬢様……屈辱的な……二つ名は……何にすれば……】   (2010/3/13 03:53:21)

綾瀬 撫子 高一【あうあう、罰ゲームまでしたいけど、限界がぅ】   (2010/3/13 03:54:05)

京雅 若菜 高一【……罰ゲーム……楽しみに……してたのに……】   (2010/3/13 03:55:13)

綾瀬 撫子 高一【うー。じゃあまぁ、明日休みですから、頑張りますよ~】   (2010/3/13 03:55:55)

京雅 若菜 高一【……与える方も……与えられる方も……両方……】   (2010/3/13 03:55:58)

京雅 若菜 高一【ラケットの……網の部分で……御尻……叩いて……あげようと……思ったのに……】   (2010/3/13 03:56:54)

綾瀬 撫子 高一勝とう勝とうと躍起になってたからでしょう? 折角楽しめるかと思ったのに、呆気なさ過ぎて興醒めだわ(愕然とした様子の若菜を見て、ため息混じりに肩を竦めて、試合は楽しめなかったとがっかりして見せて)こうなったら、仕方ないわねぇ……(試合が詰まらなければ、罰ゲームを楽しむしかないだろう)それじゃあ、私に聞いた無礼な言葉の分、きっちり、教育し直してあげるわ(気を取り直して顔を上げると、少し視線を冷たくして)隠すなっ!(命令するように強く言って)   (2010/3/13 03:58:32)

綾瀬 撫子 高一【あらあら、それは痛そうね……。ああ、えーと、二つ名、はー……。じゃ、撫子の下僕、が順当かなぁ使用人的な意味で】   (2010/3/13 03:59:24)

京雅 若菜 高一【……撫子の下僕若菜?……なら……撫子の奴隷若菜……の方がいい気もする……】   (2010/3/13 04:01:08)

綾瀬 撫子 高一【ま、まぁ、そっちの方が下位でしょうけどねw 安直過ぎる気がして】   (2010/3/13 04:01:57)

京雅 若菜 高一……あの子に……したような……罰ゲームでは……無理……教育出来るなら……してみれば良い……(視線を冷たくして、教育し直すとお嬢様は言うが、どんな、罰ゲームでも、耐え切ってみせると、態度を変えずに、隠すなと、命令されれば、諦めたように、手を離すが、足と足をぴったりと閉じるようにして……)   (2010/3/13 04:04:24)

京雅 若菜 高一【でも良い……撫子の言う通りにする……名まえ変えてくる】   (2010/3/13 04:05:10)

京雅 若菜 高一【ちなみにー、僕が考えてたのは、淫乱雌奴隷撫子お嬢様だよー。】   (2010/3/13 04:05:59)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが退室しました。  (2010/3/13 04:06:05)

おしらせ撫子の下僕若菜さんが入室しました♪  (2010/3/13 04:06:27)

綾瀬 撫子 高一【次元が違うわね!?w】   (2010/3/13 04:06:32)

撫子の下僕若菜【え?撫子さんの中の人がまじめに考えてないからだよ?】   (2010/3/13 04:07:19)

綾瀬 撫子 高一【どういう真面目さなのーw ま、まぁ、罰ゲームはしっかりやりますわよ】   (2010/3/13 04:07:48)

撫子の下僕若菜【……覚悟は……出来て……(……無い……最後の言葉を飲み込んで……)】   (2010/3/13 04:08:49)

綾瀬 撫子 高一はっ、さっき見てた奴ね。アレはねぇ。私を試合で楽しませてくれたから、そのお礼をしてあげただけよ(若菜の言葉を軽く鼻で笑うと、この間は、とても楽しかったから、気持ち良くしてあげるだけに留めた。けれど、今回は……)つまらない試合をしてくれた貴方に、加減してあげるわけないでしょう?(呆気なくて興醒めな試合をさせられた以上、罰ゲームで発散するしかなくて)ふーん……(若菜の身体を観察するように眺めると、自分より胸が大きいと少し不満そうにして。部屋の隅にある道具置き場に歩み寄れば)……私に任せようかな(ちらっと、若菜を見ると、目を瞑って、もう一人の自分を連れてきて、後はお願い、と背中を押した)……覚悟は出来てるわね? ご主人様と媚び諂えさせてあげる(下着の上から黒いボンテージを纏うと、がらがらと、蝋燭や針、見るからに危険そうなものを積んだカートを引いて来て)   (2010/3/13 04:13:56)

撫子の下僕若菜……そう……お礼でも……しっかりやらないと……見てても……時間の無駄……(お礼で気持ち良くして上げただけと言われても、見る価値もないと感じたのは確かで)……加減しないなら……良い……(じろじろと観察する様に、体を見られるけれど、気にしない様に努めるけれど、聞きなれない言葉が出てきて)……私?……何を言ってるのか……解らない……媚び諂う……そんな事は……出来ない……(ボンテージを纏って、SM用具の乗ったカートを引いてきた撫子を見ながら、そんな無様な態度は取らないと、言い切って)   (2010/3/13 04:21:02)

おしらせ桜田舞 中二さんが入室しました♪  (2010/3/13 04:21:24)

綾瀬 撫子 高一安心なさい、出来なくても、させてあげる(若菜の前に立った撫子は少し目の色が変わっていて)覚悟は出来てるんだろう?(口調も少し乱暴になっていて、若菜に目隠しをすると、カートから縄を手に取り、若菜の両手首を縛り上げて、備え付けの天井から下がっているフックに吊るして宙吊りにしてしまって、何が起きているのかわからなくしてしまう。ただ聞こえるのは、カートの道具を弄るかちゃかちゃとした音だけで)   (2010/3/13 04:27:02)

撫子の下僕若菜(目の前に立って、口調も少し乱暴にした撫子は、今まで、感じたことの無いような雰囲気を見せていて)……覚悟は……出来てる……(そう言い切る前に、目隠しをされて、両手首を備え付けのフックに吊るされ、音だけしか情報を得る事が出来なくなりながら)……教育……し直せるなら……し直せて……見せて……(それでも、撫子に対して態度は変えずに、言い切って見せて)   (2010/3/13 04:32:18)

撫子の下僕若菜【何で勝てないんだろう……そして、撫子さんの罰ゲーム傾向は残り枚数によるんだね?】   (2010/3/13 04:38:41)

綾瀬 撫子 高一【何故勝てないのかはまぁ。何故でしょうぇ……w いやまぁ、罰ゲームはー。今回はSM気味に挑戦して……。初挑戦だったりしますがw】   (2010/3/13 04:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜田舞 中二さんが自動退室しました。  (2010/3/13 04:41:26)

撫子の下僕若菜【負けて惨めな姿をさらした事無いじゃん……ブーブー……SM初挑戦が、若菜なんだぁ。】   (2010/3/13 04:41:37)

綾瀬 撫子 高一【せっかく場を作ってくださいましたからねw 頑張ってみますわ~】   (2010/3/13 04:42:14)

綾瀬 撫子 高一さぁて、何時まで持つかな……(若菜の態度が変わらないのを見れば、崩し甲斐があるとばかりに、耳元で囁いて、若菜の肌を頬から首筋、胸から腰へと滑らせて)使用人の癖に、綺麗な肌してるわね。惜しいけれど……(品定めするように呟くと、ヒュッ、と風を切るような音が聞こえたかと思うと、鋭い音を立てて革の鞭が若菜の肌に叩き付けられ、赤い痕を残した)   (2010/3/13 04:42:18)

撫子の下僕若菜……罰ゲーム……耐えるから……無理……(耳元で囁かれても、耐え切るから無理と言い切って見せて)……綺麗な肌……羨ましいの?……(呟かれると、それを煽るような事を言い、何かが風を切るような音と同時に、鋭い音を立てて、何かで叩かれ)……っ……(声を押し殺しながらも、痛みで小さく声を出してしまう)……こんなもの?……   (2010/3/13 04:47:49)

綾瀬 撫子 高一まさか、私の方が上に決まってる!(若菜の言葉を鼻で笑えば、一度で終わらずに)生意気よね。本心を隠して、上辺だけで私の使用人を勤めるなん、てっ!(二度目の風切り音と共に、今度は下方から、振り上げるように痕を付けて)身の程を、弁えなさいよっ!!(三度、四度と、鞭を打ちつけられる痛みは、常人の耐えられるものでは到底なくて)   (2010/3/13 04:52:09)

撫子の下僕若菜……そんな事は……無い……(鼻で笑われても、言い返すけれど)……それっ……くぅ……のどこが……いけないの……(二度、三度、四度と、鞭を打ちつけられて)……痛っ……こ、こんなもの……たっ……耐え切って……はぅ!……み、みせ……(耐え切って見せると言い切りたかったけれど、痛みは、耐え切れるものではなくて、意識を失って、全身の力が抜けたようにだらりと、宙吊りになってしまう)   (2010/3/13 04:58:09)

綾瀬 撫子 高一ふんっ……(怒りに身を任せて、若菜の身体に無数の痕を付けて、気を失ったのを見ると、鞭を放り投げて)気絶して終わりになんかさせないわよ(目に付いたのは、受付で渡されたドリンク。自分は殆ど手をつけていないし、若菜の分も半分以上残っているそれの蓋を取ると、中の氷ごと顔に吹っ掛けて無理矢理目を覚まさせる。と、身体の傷にスポーツドリンクが染みて。気絶しないまでも、耐え難い痛みを与えて)   (2010/3/13 05:02:33)

撫子の下僕若菜(冷たい塊と、液体が顔に掛かって、無理矢理意識を取り戻させられるようにボーッとしながらも、意識を取り戻させられて、身体の傷に液体が染みて……)……くぅぅ……痛ぅぅぅ……(痛みを我慢しながらも、声を出してしまう)……目っ……目を覚ませて……くれたの?……(嫌々ながら仕えているお嬢様の手で、無理矢理意識を取り戻させられた事を理解して、意識を失った事を恥じながらも)……す……好きなだけ……いたぶれば……良い……(口を減らずに、言葉を言う)   (2010/3/13 05:08:42)

綾瀬 撫子 高一あら、良いの?(好きなだけいたぶれば良い、と言われると、単純に肯定して返して、本当に更に痛めつけると思わせるような恐怖を煽って、若菜に近寄れば、ドリンクが染みている傷痕を)……痛いわよねぇ(小さく笑いながら、なぞっていき、不意に爪を立ててカリカリと引っ掻き始めて、痛みを与えて行って)   (2010/3/13 05:12:12)

撫子の下僕若菜……良いも……何も……撫子がそうしたいなら……(肯定するような言葉を返して、恐怖心を煽られる様な事を言われながらも、お嬢様をつけずに撫子と、呼び捨てにして)……痛ぅぅぅ……(なぞられて、かりかりと、引っかかれて、痛みを与えられながらでも、声を漏らしながらも、耐えようとして)……それが……ああぅ……撫子の……教育?……ぅぅぅ……(痛みで教育する気なら無駄だとばかりに)   (2010/3/13 05:18:39)

綾瀬 撫子 高一ふふ、どうかしらね?(単純にいたぶるだけが教育かと聞かれれば、はぐらかすように答えて見せて、傷から指を離せば、若菜の背後に、小さな台を持ってくると、その上に乗って、ズキズキと傷が染みて痛むはずの若菜の身体を)……さ、ここからよ(先ほどまでの乱暴な仕打ちと打って変わって、丁寧に愛撫し始める。脇の下から手を差し入れて、胸に手の平を被せて、強張った身体を解すように)   (2010/3/13 05:24:24)

撫子の下僕若菜(何か、滑車の、自分の方に近づいてくる音が聞こえて、身体を強張らせ、さっきの物とは違う道具を使用されるかと思っていると、胸に撫子の手が乗って)……こ……今度は……快楽で……責めるの?……浮気性ね……(痛覚だけで、教育をする気だと思っていたから、快楽の方には備えてなくて、驚きながらも、身体を震わせる)   (2010/3/13 05:29:54)

綾瀬 撫子 高一さぁ? その内わかるんじゃない?(快楽を与えられても、身体の痛みが収まる訳ではなく、ジンジンと傷痕が疼き、スポーツドリンクが染みる。その痛みに重ねて、丁寧な愛撫で快楽が少しずつ与えられ始めれば、苦痛と快楽という相反した感覚が若菜の中に両立し始めて)……ふふ(胸を愛撫しながら、耳元に息を吹きかけて、こそばゆい感触も与えつつ、執拗に胸を責めていく)   (2010/3/13 05:34:37)

撫子の下僕若菜【撫子さん、そろそろ、僕も限界だよぉー。】   (2010/3/13 05:35:39)

綾瀬 撫子 高一【ええ、正直終わりそうにないですわ~。ここまでにしますか~】   (2010/3/13 05:36:19)

撫子の下僕若菜【ごめんね?続きは、今度お願いしても良い?ちなみにこのキャラどういう感じを受けたかなぁ……】   (2010/3/13 05:37:16)

綾瀬 撫子 高一【いえいえ、ええ。出来ればまた後日続きにしましょうか。……どういう感じ? んー。クールで知的な感じでしょうか~】   (2010/3/13 05:38:15)

撫子の下僕若菜【華穂の対照Cになってる?御馬鹿で、元気キャラの対象に作ったんだけど……罰ゲームに関しても対照的になってる?】   (2010/3/13 05:39:39)

綾瀬 撫子 高一【そうですね。なってると思いますよ~】   (2010/3/13 05:40:28)

撫子の下僕若菜【良かった。でも、毬子とは、違う感じだよね。罰ゲームが終わって、もう一度試合する時もSMだよねぇー。今回で落す気無いもん。僕は】   (2010/3/13 05:42:17)

綾瀬 撫子 高一【あら、落とす気満々でしたけどねw 手立ては考えてありますし……。まぁ、今日はそろそろ解散にしておきましょうか~。また後日よろしくお願いしますね?】   (2010/3/13 05:44:18)

撫子の下僕若菜【え?そうなの?堕ちないように頑張る……負け犬らしく撫子を見送る……風邪引かないように気をつけてね?お体にご自愛をー。】   (2010/3/13 05:46:08)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、頑張ってね? ええ、じゃあ、お先に失礼しますね。そちらこそ、お体には気をつけて……。おやすみなさーい】   (2010/3/13 05:46:52)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが退室しました。  (2010/3/13 05:46:57)

撫子の下僕若菜【お相手有難う御座いました。うん、気をつけるね。おやすみなさい】   (2010/3/13 05:47:32)

おしらせ撫子の下僕若菜さんが退室しました。  (2010/3/13 05:47:35)

おしらせ前原 友香 高3さんが入室しました♪  (2010/3/15 22:40:14)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/3/15 22:40:14)

前原 友香 高3【移動完了】   (2010/3/15 22:40:38)

愛智 華穂 中二【向こうの庭球と違うのはねー。勝負が付いたら、勝った人は負けた人に屈辱的なお名前をあげて、負けた人はそのお名前で再入室する事かな……】   (2010/3/15 22:41:44)

前原 友香 高3【了解ですー】   (2010/3/15 22:42:44)

愛智 華穂 中二あ、お姉ちゃんこっちこっち。(待合室の隣のテニスコートに歩いてきて、友香おねえちゃんをせかしながら、ベンチに受付のお姉ちゃん達から貰ったジム特製のスポーツドリンクを置いて)お姉ちゃんコイントスと宣言どっちやりたい?(コイントスと宣言どっちをしたいか聞いてみる)   (2010/3/15 22:45:28)

前原 友香 高3うーん…じゃあ華穂がトスお願いね。私落としちゃいそうだし…(あはは…と苦笑いを含めて不器用さを話す)   (2010/3/15 22:47:49)

愛智 華穂 中二うん。友香お姉ちゃん僕がトスするね?(ジムで試合をする時用のコインをネットの脇のポールに付けてある籠の中から取り出して、そのコインを友香おねえちゃんに見せてあげてから)じゃあ、裏?表?どっちだと思う?(どっちの面が出るか聞いてみちゃう)   (2010/3/15 22:51:26)

前原 友香 高3じゃあ…裏で   (2010/3/15 22:52:33)

愛智 華穂 中二裏だね?うん、じゃあ、投げちゃうね。(コインを右手の親指で弾いて、左手の掌に落して、出た面を見てみると)   (2010/3/15 22:54:20)

愛智 華穂 中二1d6 → (2) = 2  (2010/3/15 22:54:50)

愛智 華穂 中二(コインが出した面は裏で)裏が出ちゃった……サーブは友香お姉ちゃんからだね?準備が出来たら何時でも良いよ?(友香おねえちゃんに声をかけて、レシーブポジションで柔軟体操をしながら、友香おねえちゃんのサーブを待ちます)   (2010/3/15 22:56:33)

前原 友香 高3うん、じゃあ…(ボールを掴み、サービスラインに向かう。向かう途中に顔は引き締まっていく)いくよ…華穂ちゃん…(ぽんぽんとボールを跳ねさせて…ボールを高々と上げ…)   (2010/3/15 23:00:09)

前原 友香 高32d6 → (4 + 3) = 7  (2010/3/15 23:00:24)

前原 友香 高3はっ!(高々と上げたボールを定点で捉えて…少し弱めのボールが華穂のコートに向かって飛んで行った)   (2010/3/15 23:01:47)

愛智 華穂 中二1d3 → (1) = 1  (2010/3/15 23:02:27)

愛智 華穂 中二(弱めのボールが僕のコートに向かって飛んできて)じゃあ、返すねー。(そのボールに向かって、走りながら声を出して、ラケットの真ん中で捉えようとして)   (2010/3/15 23:03:47)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 5) = 11  (2010/3/15 23:04:17)

愛智 華穂 中二(ラケットの真ん中で上手く捉えて、力一杯振って)お姉ちゃん、これは取れるかなぁ?(お姉ちゃんの立っているところとは逆方向にボールを返して)   (2010/3/15 23:05:37)

前原 友香 高31d3 → (2) = 2  (2010/3/15 23:06:21)

前原 友香 高3速いっ…でも大丈夫っ…(小さな体から放たれた予想外の速いボールに戸惑うも、走り込み)   (2010/3/15 23:07:15)

前原 友香 高32d6 → (5 + 1) = 6  (2010/3/15 23:07:37)

前原 友香 高3取った…って…あれっ?(確かに跳ねる場所を振り抜いたハズだったが…ボールは軌道を変えてバウンド…目を丸くして華穂を見た)   (2010/3/15 23:09:38)

愛智 華穂 中二お姉ちゃん。僕のリターンエースだね。(ボールに回転をつけて返して見て、お姉ちゃんが空振りしたのを見ると、笑って見て、そのまま、ネットの傍まで歩いて見ながら)お姉ちゃんどうしたの?そんなにびっくりした顔して(くすくす笑いながら、お姉ちゃんの脱ぐ所を見ちゃおうとそのまま動かないで)友香おねえちゃんは、そんな下着を着けてるのかな。僕わくわくしちゃう。   (2010/3/15 23:12:55)

愛智 華穂 中二【そんなって、どんなの間違いだよぉ。】   (2010/3/15 23:13:31)

前原 友香 高3(まだ小さいのになんて技術…あそこまで回転をかけられるのは大人でも難しいハズ…と思いながら)まぁ仕方ないわね…(そう呟き、上着を脱ぐ…ブラは邪魔なので付けておらずに)期待を裏切っちゃって悪いね(胸をさらけ出してくすりと笑い)さぁ、また私のサーブ…準備はいいかな?   (2010/3/15 23:16:45)

愛智 華穂 中二えー?お姉ちゃんブラ付けてないんだ……ちょっと残念だけど、でも、お姉ちゃんの大きな胸、すぐに見れて別の意味で嬉しいよ?(上着を脱いで、お姉ちゃんの胸が露出されちゃうけど、別の意味で期待を裏切られちゃって)うん、じゃあ、僕もすぐに戻るね?何時でも良いからねー。(ぶんぶんと腕を振りながら、レシーブポジションから声をかける)   (2010/3/15 23:20:49)

前原 友香 高32d6 → (4 + 3) = 7  (2010/3/15 23:21:26)

前原 友香 高3やっ!(再び先程と同じ高さに放り投げると、再び同じ打点で捉えると…同じ力を受けたボールは同じ強さで華穂のコートに向かった)   (2010/3/15 23:23:55)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/3/15 23:24:22)

愛智 華穂 中二お姉ちゃん。僕を試してるのかなぁ。(さっきと変わらない勢いのボールがまた来て、今度もラケットの中央で打ち返そうとして見る)   (2010/3/15 23:25:32)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/3/15 23:26:03)

愛智 華穂 中二(ラケットの中央でボールを返そうとしたけれど、上手く回転をかけることが出来なくて、さっきよりは弱いボールを打ち返しちゃうけど)今度は返せるよね?すぐに終わっちゃったら楽しくないよ?(そのまま、センターに戻りながら、友香お姉ちゃんに声を返す)   (2010/3/15 23:27:48)

前原 友香 高31d3 → (2) = 2  (2010/3/15 23:28:20)

前原 友香 高3今度こそ…(気を引き締め直して走り始める…あらわになった胸を大きく揺らしながら)   (2010/3/15 23:29:44)

前原 友香 高32d6 → (1 + 3) = 4  (2010/3/15 23:29:59)

前原 友香 高3【だめだ…私弱い…】   (2010/3/15 23:30:23)

愛智 華穂 中二【天子戦は一点は取れたのに……今日は一点も取れないのかな……頑張ってー。パチュが妖夢を食べちゃうよ?】   (2010/3/15 23:31:51)

前原 友香 高3きゃっ!(ボールに追い付いたと思ったら急に脚に力が入らずにガクッと膝を落としてしまい…ボールはバウンドを重ねてそのまま自分のコートに落ちた)   (2010/3/15 23:32:06)

愛智 華穂 中二お姉ちゃん?すぐに終わっちゃったら楽しくないよぉ。もうちょっと、頑張ってくれないと……(膝を落して、ボールを見送った友香お姉ちゃんにブーブー文句を言っちゃいながら、また、ネットに近づいて)今度は、ショーツを見せてくれるんだよね?早く見せて。(せかすようにねだってみる)   (2010/3/15 23:34:23)

前原 友香 高3うー…(膝をぺちぺちと叩きながら立ち上がり…スカートを脱ぎ、上着と同じ場所に置いて)今度こそ…今度こそ…(今度は顔を叩き、再び気合いを入れ直し)行くよっ!(ボールを掴みラインに立つと華穂を見据えて)   (2010/3/15 23:38:02)

前原 友香 高3【助けて天子…】   (2010/3/15 23:40:01)

愛智 華穂 中二お姉ちゃんもっとリラックスした方が良いんじゃないかな?(今度こそ今度こそと言いながら、顔を叩いているおねえちゃんを見て、おせっかいかなと思いながらも、言葉をかけちゃう)うん、良いよ?(ボールを掴んで僕を見ているお姉ちゃんに僕もラインに戻って、良いよ?と声をかける)次が最後の一球にならない様に頑張ってよね?   (2010/3/15 23:41:05)

おしらせ比那名居 天子さんが入室しました♪  (2010/3/15 23:41:06)

比那名居 天子【妖夢頑張ってっ!! (一言応援しに来ましたw)】   (2010/3/15 23:41:28)

愛智 華穂 中二【えー?そこは、撫子お姉ちゃんじゃないのー?】   (2010/3/15 23:41:54)

前原 友香 高32d6 → (3 + 3) = 6  (2010/3/15 23:41:58)

比那名居 天子【助けて天子。なのに撫子じゃ変でしょ~。応援してるわ妖夢!】   (2010/3/15 23:42:56)

前原 友香 高3やぁっ!(ちょっとだけ打点が低かったかな…と思い、放ったボールを見てやっぱり威力不足かと心の中で毒づいた)   (2010/3/15 23:43:30)

愛智 華穂 中二【じゃあ、撫子お姉ちゃん見てて?いつも食べられちゃっているけど今日は僕が食べるから。】   (2010/3/15 23:43:41)

比那名居 天子【……っと、それじゃあ、病人は寝ますね。お体には気をつけて、おやすみなさい】   (2010/3/15 23:43:52)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/3/15 23:44:12)

おしらせ比那名居 天子さんが退室しました。  (2010/3/15 23:44:18)

前原 友香 高3【まぁ此処では此処の人でお願いしますか…助けて撫子…】   (2010/3/15 23:44:27)

愛智 華穂 中二【はーい。悪化しないように注意してね?】   (2010/3/15 23:44:33)

愛智 華穂 中二お姉ちゃん、さっきよりも弱いボールだよ?これじゃあ、直ぐに終わっちゃうよぉ。(ブーブー文句を言いながら、ボールに向かって走り)   (2010/3/15 23:45:36)

前原 友香 高3【病気だったんだ…無理言ってごめんなさい…】   (2010/3/15 23:45:37)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 2) = 8  (2010/3/15 23:46:07)

愛智 華穂 中二これは、取れるよね?(リターンエースだけで勝っちゃいそうだから、少し手加減してあげようかなっ思っちゃって。友香お姉ちゃんの打ち易そうな所を狙って、返球してみる)   (2010/3/15 23:47:45)

前原 友香 高31d3 → (1) = 1  (2010/3/15 23:48:06)

前原 友香 高3くっ…(自分より年下に温情をかけられて少し情けない気持ちになりながら、ボールに向かい)   (2010/3/15 23:49:44)

前原 友香 高32d6 → (5 + 3) = 8  (2010/3/15 23:50:08)

前原 友香 高3はぁっ!(ボール追い付いて…普段と同じフォームで打ち返して)ようやく返せた…(ぽつりと漏らして中央に戻る)   (2010/3/15 23:51:59)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/3/15 23:52:22)

愛智 華穂 中二(ボールに追いついて、今日初めてのラリーが始まると、笑みを浮かべて)じゃあ、僕も返してあげるね?(このまま、ラリーを楽しみたくて、ボールに向かって走りながら、軸足に体重を乗っけて、ラケットを振ろうと)   (2010/3/15 23:54:10)

愛智 華穂 中二2d6 → (5 + 6) = 11  (2010/3/15 23:54:42)

愛智 華穂 中二(軸足に体重を乗せて、ラケットを振ったら、クリーンヒットしちゃって)お姉ちゃん、頑張って取ってよね?僕から一点も取って無いじゃん。(お姉ちゃんを応援するような言葉をかけながらも、ボールはお姉ちゃんの立っている方とは逆に返して、揺さぶって見る)   (2010/3/15 23:57:13)

前原 友香 高31d3 → (2) = 2  (2010/3/15 23:57:36)

前原 友香 高3っ…!!(華穂から放たれたボールを見て本能的に危ないと感じて)やあっ!(ボールに飛び込んで返球しようと走り込んだ)   (2010/3/15 23:59:11)

前原 友香 高33d6 → (3 + 3 + 2) = 8  (2010/3/15 23:59:33)

前原 友香 高3【届かない…だと…】   (2010/3/15 23:59:55)

愛智 華穂 中二【え?ストレート?】   (2010/3/16 00:00:18)

前原 友香 高3あっ…(ボールに飛び付いてラケットがボールを捉えたが…ボールはネットにひっかかると無常にも自分のコートにてんてんと落ちた)もう…何も出来なかった…(ラケットを落としてはぁ…とため息をついた)   (2010/3/16 00:03:13)

愛智 華穂 中二お姉ちゃん?僕、一点も取られて無いんだけど……(友香お姉ちゃんの打ったボールはネットに引っかかっちゃって、僕のコートには戻ってこなくて)お姉ちゃんって、罰ゲームを受けに来た変態さん?変態さんだよね?だって、僕から一点も取ってないし……   (2010/3/16 00:06:35)

前原 友香 高3そうだよね…そこまで言われても仕方ないよね…(真面目な表情から涙を一筋零すとそれを拭いショーツを脱いで)さぁ、何でも言ってよ…   (2010/3/16 00:09:01)

愛智 華穂 中二じゃあ、僕の所まで、ワンちゃんの様に四つん這いで来てよ。だって、一点も取ってくれない変態さんだもん。それくらい簡単でしょ?それから、食べてあげる(ショーツを脱いで、一筋涙を零したお姉ちゃんに四つん這いで僕の所まで来て?といって見る)   (2010/3/16 00:14:50)

愛智 華穂 中二【変態負け犬M奴隷友香って、お名前が浮かんできちゃった。】   (2010/3/16 00:16:38)

前原 友香 高3解ったわ…(言われた通りに四つん這いになって、サービスライン付近から審判台を回って華穂の元まで這い寄り)   (2010/3/16 00:16:46)

前原 友香 高3【ん?変える?】   (2010/3/16 00:19:02)

愛智 華穂 中二【もう一回友香お姉ちゃんのNG聞いておくね?NGは、何?】   (2010/3/16 00:19:07)

前原 友香 高3【スカ、痛いのがNGです】   (2010/3/16 00:21:46)

愛智 華穂 中二【お尻叩くのもNGだよね?痛いのだと……】   (2010/3/16 00:22:39)

前原 友香 高3【それくらいなら大丈夫ですが…】   (2010/3/16 00:24:34)

愛智 華穂 中二【じゃあ、M奴隷は辞めて、変態巨乳猫奴隷友香に変えて。(はーと)】   (2010/3/16 00:25:24)

前原 友香 高3【わかりました…うぅ…】   (2010/3/16 00:26:58)

おしらせ前原 友香 高3さんが退室しました。  (2010/3/16 00:27:09)

おしらせ変態巨乳猫奴隷友香さんが入室しました♪  (2010/3/16 00:27:58)

愛智 華穂 中二【お帰りなさーい。変態巨乳猫奴隷友香お姉ちゃん。】   (2010/3/16 00:28:37)

変態巨乳猫奴隷友香【むきゅう…】   (2010/3/16 00:32:01)

愛智 華穂 中二あ、本当に四つん這いで、僕の所に来ちゃうんだ。少しは恥ずかしがってくれないと楽しくないよ?(四つん這いになって、僕の所に這い寄って来た友香おねえちゃんを見て、意地の悪い笑みを浮かべながら)じゃあ、少しの間そのままでいてね?(言葉をかけて友香おねえちゃんのお尻の前まで歩いて)   (2010/3/16 00:32:12)

変態巨乳猫奴隷友香(内心ドキドキしながら彼女のやる事にびくびくしながら、後ろに回った彼女を見て)な…何を…?   (2010/3/16 00:35:09)

愛智 華穂 中二え?何って、変態さんのお尻を揉んで上げるだけだよ?(何をするの?って、聞いてきた友香お姉ちゃんに答えながら、お尻の形を変えちゃうように揉み始めて)   (2010/3/16 00:37:41)

変態巨乳猫奴隷友香あっ…や…はぁ…(まだ経験していない乙女の尻を揉まれて自然に声があがってしまう)   (2010/3/16 00:39:21)

愛智 華穂 中二お姉ちゃん、気持ち良いの?じゃあ、もっとしてあげるね。(お尻を揉んであげてると、友香お姉ちゃんが気持ちの良さそうな声を上げてきちゃって、楽しくなって、お尻をもっと揉んで見て)   (2010/3/16 00:41:52)

変態巨乳猫奴隷友香あぅっ…はぁっ…かほちゃんっ…あぁぁ…(より激しく揉みしだかれて声はさらに大きくなる。)   (2010/3/16 00:44:12)

愛智 華穂 中二友香お姉ちゃん、気持ち良さそうだねっ。(声を更に大きくした友香お姉ちゃんを見て、お尻を揉むのをやめて、僕の右手に息を吹きかけて)そろそろ、良いかなぁ。   (2010/3/16 00:46:35)

変態巨乳猫奴隷友香な…何がいい…の…(華穂の言葉に怪訝な顔を見せる。その顔は華穂には見えずに…息を右手に吹き掛ける華穂に嫌な予感を覚え)   (2010/3/16 00:49:27)

愛智 華穂 中二え?教えてあげないよぉ。教えてあげたら楽しく無いじゃん。(楽しくて、笑い声を上げちゃいながら、友香お姉ちゃんのお尻を叩きやすい位置に移動して、右手でお姉ちゃんのお尻を力を入れて、叩いて見る)   (2010/3/16 00:51:30)

変態巨乳猫奴隷友香きゃんっ!(ぱちんっ!と小気味良い音を立てるのと裏腹に自分に痛みを受けて声をあげて)痛っ…や…やだ…   (2010/3/16 00:55:09)

愛智 華穂 中二お姉ちゃんの声可愛い。(きゃんと可愛い悲鳴が聞こえて、もっとその声を聞きたくて、右、左と交互にお尻を1回叩いて見る)だって、僕、もう少しゲーム楽しみたかったのに、お姉ちゃん、一回も僕から取ってくれないんだもん。(そう言いながら、交互に2回叩いて)   (2010/3/16 00:58:49)

変態巨乳猫奴隷友香きゃっ!あっ!やっ!やめっ!あぁっ!(叩かれるたびに快音と悲鳴をあげて)うぅぅ…(悔しいが何も言い返せなくて…叩かれ続けてぐったりとして)   (2010/3/16 01:02:14)

愛智 華穂 中二(ぐったりとしちゃった友香お姉ちゃんを見て、受付で貰ったスポーツドリンクをお姉ちゃんに飲ませてあげようとして、ベンチからドリンクを持って来てあげる)お姉ちゃん、大丈夫?   (2010/3/16 01:05:10)

変態巨乳猫奴隷友香私が負けたんだから…気にしちゃダメ…これが此処のルールだから…ね…(気遣う華穂を突き放すように言う)   (2010/3/16 01:06:42)

愛智 華穂 中二う、うん。解ったよ。(突き放すように言われて、ドリンクを自分で、飲んで)次は、どうしようかな?(四つん這いの友香お姉ちゃんの上に乗っかって)じゃあ、お姉ちゃん僕を乗せてあそこの道具が置かれている所まで進んでね。(友香お姉ちゃんの上から、コート脇の道具が置かれている所まで進んでもらおうとして見る)   (2010/3/16 01:11:08)

変態巨乳猫奴隷友香はい…解りました…(華穂の重みを感じながらよたよたと這い始める。途中ぐらりとよろけながらも無事に道具の置いてある場所までたどり着く)   (2010/3/16 01:13:21)

愛智 華穂 中二(道具が置かれている所まで、友香お姉ちゃんの上に乗っかって、たどり着くと、不意にお姉ちゃんの秘所に指を這わせて見て)そういえば、お姉ちゃんは処女なのかな?(唐突に確認するように聞いてみる)   (2010/3/16 01:15:31)

変態巨乳猫奴隷友香あんっ…あ、はい…処女です…(あんまり男性と話した事も無いし、出会うような場所にも行かない…さらに学校では風紀委員という生徒の目の敵にされているので極端に出会いは無かった)   (2010/3/16 01:18:12)

愛智 華穂 中二じゃあ、僕が初めての人になっちゃうのかなぁ。(処女と聞くと、嬉しそうな顔をしながら、友香お姉ちゃんの秘所を弄り続けて)初めてを僕が貰っちゃっても良いよね。そう言うルールだし……   (2010/3/16 01:21:01)

変態巨乳猫奴隷友香そ…それが決まりだから…(華穂の言葉に強がるも内心は嫌だという気持ちが強く、泣き出しそうな気持ちを押さえ付けるも涙は意図せず流れてしまう)   (2010/3/16 01:23:06)

愛智 華穂 中二(友香お姉ちゃんの背中に乗っかているから、お姉ちゃんの涙に気が付かないで、道具の山から、電気マッサージ器と、ペニスバンドと、何本かのバイブを取り出して)最初はどれが良いかなぁ。(友香お姉ちゃんの前に道具を置いて、反応を見ながら)お尻も初めてだよね?   (2010/3/16 01:27:05)

変態巨乳猫奴隷友香え…はい…初めて…です…(がさがさと様々な道具が出される音を聞いてびくびくしながら答えて)   (2010/3/16 01:29:24)

愛智 華穂 中二(友香お姉ちゃんの背中から、胸を揉み始めて)気持ち良い?もっと、感じさせてあげるからね?気持ち良くなってくれないと僕も美味しく食べられないし。   (2010/3/16 01:32:56)

変態巨乳猫奴隷友香あっ…はぁっ…んん…(大きな胸は感度も良く、華穂の手で揉まれると嬌声をあげて…秘部がじわりと濡れ始める)   (2010/3/16 01:36:23)

愛智 華穂 中二(嬌声を聞くと、嬉しくなって)もっと気持ちよくしてあげるね?(電気マッサージ器の電源を入れて、手の変わりに、友香お姉ちゃんの胸に当てて上げて)   (2010/3/16 01:38:43)

変態巨乳猫奴隷友香あ…あぁぁぁぁっ…はぁぁぁ…んっ…(電気マッサージ機の小刻みに震える振動を胸に与えられてより大きな嬌声を上げ始める。それに従い秘部はより濡れてくる)   (2010/3/16 01:42:07)

愛智 華穂 中二お姉ちゃん気持ち良さそう。(大きな嬌声を上げ始めてた様子を見て、秘部に手を当てると、濡れているみたいで)お姉ちゃん、濡れてきちゃったみたいだね。(友香お姉ちゃんの羞恥心を煽るように言って見る)   (2010/3/16 01:45:04)

変態巨乳猫奴隷友香い…言わないで…あぁぁぁぁ…(嬌声の合間に抗議の声をあげるのが精一杯で、再び嬌声をあげる。手を秘部に当てられてぴくっと反応して)   (2010/3/16 01:47:41)

愛智 華穂 中二(お姉ちゃんの背中から降りて)変態さんで、淫乱さんなんだぁ。(言いながら、お姉ちゃんの顔を見て)そろそろ、仰向けになって欲しいな。(仰向けになってと命令する)そろそろ、僕の口でおねえちゃんの胸を食べてあげたいし   (2010/3/16 01:52:02)

変態巨乳猫奴隷友香くっ…(一瞬悔しそうに顔を歪めて)はい…(従順に華穂の要望通りに仰向けに寝転ぶ)   (2010/3/16 01:54:07)

愛智 華穂 中二(顔を歪めた所を見て)あれ?お姉ちゃん、どうしたの?悔しくたって、負けちゃったのはお姉ちゃんだし、さっき、気遣ったら駄目って自分で言ったじゃん。おかしなお姉ちゃん。うん、じゃあ、そのままでいてね?(仰向けに寝転んだおねえちゃんを見て、満足そうにしながら、お姉ちゃんの横に行って、両手でお姉ちゃんの胸を優しく撫で始めて、でも、先端には触らないように注意しながら)   (2010/3/16 01:57:56)

変態巨乳猫奴隷友香(歪めた顔を見た華穂の言葉にだんまりを決め込み表情を戻し終え)んっ…あっ…はぁ…(胸の先端を触らない焦らした攻めにもどかしそうにしながら)   (2010/3/16 02:01:08)

愛智 華穂 中二(もどかしそうにしている友香お姉ちゃんを見ても、胸の先端を触らないように撫でてみたり、胸の形を変えるように揉み次第て見たり)   (2010/3/16 02:03:41)

変態巨乳猫奴隷友香んっ…んぁ…はぁっ…(執拗に焦らす華穂にただただ耐えるように声をあげて)   (2010/3/16 02:05:50)

愛智 華穂 中二お姉ちゃん、じれったくなって来たんじゃないの?素直になってくれないと、駄目だよ?(お姉ちゃんがおねだりしてくれるまで、我慢しようって思ってたのに、僕が我慢できなくて、胸の先端をひねるようにつまんで見る)   (2010/3/16 02:08:48)

変態巨乳猫奴隷友香あぁぁっ!はっ…あぁっ…!(いきなり胸の突起を摘まれて悲鳴のような嬌声をあげて体をびくびくと震えさせる)   (2010/3/16 02:11:22)

愛智 華穂 中二(体をびくびくと振るわせた友香お姉ちゃんを見て)お胸だけで気持ち良くなっちゃ駄目だよ?(そう言いながら、美味しそうな大きい友香お姉ちゃんの胸の先端に顔を近づけて、舐めてみながら、空いてる方の胸は先端の尖りを楽しむようにつまんで見たり擦って見たりする)   (2010/3/16 02:14:49)

変態巨乳猫奴隷友香あぁっ!はぁっ!(胸にしゃぶりつかれ、突起を摘まれて軽くイッてしまい)は…あぁ…うぅ…(だらしなく体と顔を弛緩させて)   (2010/3/16 02:18:09)

愛智 華穂 中二お姉ちゃん、お胸だけで気持ちよくなっちゃ駄目だよって言ったのに……(軽く達した友香お姉ちゃんを嗜める様にして、お姉ちゃんの顔を見る)お姉ちゃん、一回達した位で終わらないからね。そろそろ、お姉ちゃんのジュースも飲ませてね。   (2010/3/16 02:21:10)

変態巨乳猫奴隷友香はぁ…はぁ…あっ…(息を荒げながら華穂の言葉を理解して…素直に脚を開いて)   (2010/3/16 02:23:15)

愛智 華穂 中二(友香お姉ちゃんが素直に足を開いてくれて、秘部に、顔を近づけて、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、舐め始めて)お姉ちゃんのジュースたっぷり飲ませてね。   (2010/3/16 02:25:42)

変態巨乳猫奴隷友香もぅ…飲んでる…あはぁっ!はぁっ…!(華穂の舌の熱さに身をよじらせながら愛液を溢れさせる)   (2010/3/16 02:27:15)

愛智 華穂 中二お姉ちゃんのジュース後から後から溢れてきてるよぉ。僕飲みきれるかな(愛液を溢れさせるおねえちゃんに言葉をかけて、お姉ちゃんの愛液を味わうように飲み始めて、コクコクと音を立てる)   (2010/3/16 02:30:43)

変態巨乳猫奴隷友香音たてちゃ…やだ…恥ずかしいから…(舌の動きと華穂の吸い上げる音にびくびくとして)   (2010/3/16 02:32:05)

愛智 華穂 中二(お姉ちゃんの抗議の声を無視して、音を立てたまま飲んで、何かを思いついた様に、愛液を口に含んで、口移しで飲ませてあげようと)   (2010/3/16 02:33:38)

変態巨乳猫奴隷友香あ…(だんだんと華穂の顔が近付き…)ちゅ…(口移しで自分の愛液を飲んで)   (2010/3/16 02:36:04)

愛智 華穂 中二(口の中のお姉ちゃんのジュースと、僕の唾液を混ぜたものをお姉ちゃんの口の中に流し込んで)お姉ちゃんのジュース美味しいよ。(と、お姉ちゃんの耳元で囁く)   (2010/3/16 02:37:59)

変態巨乳猫奴隷友香あ…はぁ…(口移しを終えた華穂の顔を見て)あ…んっ…はぁ…(息を落ち着けながら)   (2010/3/16 02:41:21)

愛智 華穂 中二ね?美味しいでしょ?(息を落ち着けたお姉ちゃんを見て、微笑みながら)そろそろ、メインデッシュ貰っちゃおうかなぁ。(取り出した道具をお姉ちゃんの目の前に突き出して)こっちのバイブとペニスバンドどっちが良い?僕は、こっちの方が良いんだけど。(ペニスバンドを持っている手を振りながら、お姉ちゃんにどっちが良いの?と聞いてみる)   (2010/3/16 02:45:07)

変態巨乳猫奴隷友香………好きにして…と言いたいけど…どうせなら一緒に…(ペニスバンドを指差して)   (2010/3/16 02:48:15)

愛智 華穂 中二うん、じゃあ、こっちね。(友香お姉ちゃんが、ペニスバンドを指差してくれて、僕の腰にバンドを巻きつけてから、お姉ちゃんの秘部に入れようとする)お姉ちゃんも気持ち良くなってね?   (2010/3/16 02:51:01)

変態巨乳猫奴隷友香んっ…(初めての体験…相当痛いらしいので、ゆっくりと息を吐き出しながらその行方を見続ける)   (2010/3/16 02:52:20)

愛智 華穂 中二(友香お姉ちゃんが痛くならないように、秘部にペニスバンドをゆっくりと挿入させて、一旦動きを止められる箇所が出てきて)お姉ちゃんの膜まで来ちゃったけど、ゆっくりの方が良いかなぁ。(ゆっくりの方が良いのかなぁ?と確認して見る)   (2010/3/16 02:55:24)

変態巨乳猫奴隷友香ん…あぁ…(ゆっくりと挿入されて…膜まで来た事を教えられて)ん…痛くしないでね…(どちらでもいい…ただし痛みを押さえて欲しい旨を伝え)   (2010/3/16 02:58:05)

愛智 華穂 中二うん、痛くしない様に頑張って見るね。(痛くしないでね?と、友香お姉ちゃんから言われて、ゆっくり体重をかけながら、膜を破ろうとして)   (2010/3/16 02:59:56)

変態巨乳猫奴隷友香ん…く…いたぁぁぁ…い…(華穂に聞こえ無いように出来るだけ声を殺しながら痛みを我慢するように声を発して)   (2010/3/16 03:01:58)

愛智 華穂 中二(友香お姉ちゃんが何か言う様に声を発してくるけど、途中でやめちゃったら、また、痛みを感じさせちゃうから、聞かない様にして、膜を破って、そのまま、挿入して)お姉ちゃんの初めて、僕が食べちゃった。(お姉ちゃんの初めてを食べちゃったと告げちゃう)   (2010/3/16 03:06:26)

変態巨乳猫奴隷友香……っ!!(痛みを堪えながら全部入った事を感じてホッと息をつく)奪われちゃった…私の初めて…   (2010/3/16 03:08:26)

愛智 華穂 中二うん、お姉ちゃんの初めて奪っちゃったよ。(お姉ちゃんの声に返して)このまま、動いちゃうね?(そのまま、お姉ちゃんを気持ち良くさせてあげようとして、腰を動かし始めて)   (2010/3/16 03:10:17)

変態巨乳猫奴隷友香うぁっ…くっ…やっ…あぁっ!(まだ痛みを感じる中を蹂躙する無機物に嬌声をあげて)   (2010/3/16 03:13:53)

愛智 華穂 中二(友香お姉ちゃんの中を蹂躙するように動かしながら)ここ?それとも、ここかな?(色んな場所を試しながら、お姉ちゃんの感じる部分を探す)   (2010/3/16 03:16:24)

変態巨乳猫奴隷友香やぁっ!あんっ…はっ…あっ…(感じる部分を探す動きに痛みは快感にだんだんと変わっていき)だめ…もう…な…何かきちゃう…(先程から軽くイキっぱなしだったのが、挿入されてから大きく快感を与えられた事で激しくなり)   (2010/3/16 03:19:50)

愛智 華穂 中二(お姉ちゃんの気持ちの良い所を探しながら、動いて見る)お姉ちゃん、逝っちゃう?気持ち良い?そのまま、気持ち良くして上げるね?(お姉ちゃんが、きちゃうって言ってくれた事でそのまま、それをお姉ちゃんに迎えさせて上げようとして、腰を激しく動かしながら、回転も加えてみて)   (2010/3/16 03:24:37)

変態巨乳猫奴隷友香や…やぁぁ…くる…クルっ…あはぁぁ…あぁぁぁぁぁっ!!(我慢出来ずにびくんびくんと体を大きく跳ね上げて、嬌声も大きく絶頂に達してしまい、秘部から勢いよく愛液を噴出させる)   (2010/3/16 03:26:38)

愛智 華穂 中二(嬌声を大きくして、秘部から勢いよく愛液を噴出させたお姉ちゃんを見て、秘部に挿入したペニスバンドを抜いて)お姉ちゃん、そんなに気持ち良かったの?絶頂に達しちゃった顔、可愛かったよぉ。(お姉ちゃんの達した時の顔を思い出しながら、可愛かったと言って見て)   (2010/3/16 03:30:43)

変態巨乳猫奴隷友香はぁ…はぁ…か…かほちゃんの…ばか…はじめてだったのにはげしくしすぎ…(大きく呼吸をしながら批難の声をあげて)   (2010/3/16 03:32:31)

変態巨乳猫奴隷友香【思ったより長くなってしまいましたね…仕事大丈夫ですか?】   (2010/3/16 03:33:04)

愛智 華穂 中二【大丈夫ですよ。そろそろ〆ロルに入りましょうか。友香さんは大丈夫ですか?】   (2010/3/16 03:34:00)

変態巨乳猫奴隷友香【大丈夫ですよー】   (2010/3/16 03:37:43)

愛智 華穂 中二【このままだと、いちゃいちゃしてるだけなので落ち付けますよー。】   (2010/3/16 03:38:31)

愛智 華穂 中二(非難の声を受けて、息も絶え絶えになっている友香お姉ちゃんを見つめ続けながら、体を起こしてあげようとして)お姉ちゃん、まだ、終わりじゃないよ?でも、ベンチの上で横になった方が良いんじゃないかな?(お姉ちゃんにベンチの上で横になったら?と提案して見るけど、別のことも考えていて)   (2010/3/16 03:40:49)

変態巨乳猫奴隷友香【ごめんなさい、やっぱり眠気が強くなって来ました…】   (2010/3/16 03:43:53)

愛智 華穂 中二【解りましたー。じゃあ、最後のシーンは今度お会いした時にしましょうね……2,3レスで終わらせますから。】   (2010/3/16 03:44:38)

変態巨乳猫奴隷友香【了解しました。とりあえず自分の弱さに愕然としたのでしばらく近寄りません…………妖夢をいじめに回って下さい…】   (2010/3/16 03:46:05)

愛智 華穂 中二【信じられる?紫もやしの人と同じ何だよ。この中身。】   (2010/3/16 03:46:17)

愛智 華穂 中二【わーい、そうだったね。今度パチュで妖夢を食べてあげるね?】   (2010/3/16 03:46:53)

変態巨乳猫奴隷友香【もうやだ庭球…(いじいじ)】   (2010/3/16 03:50:04)

愛智 華穂 中二【えー?五枚勝負の時全部リターンエース取られて負けた事有るけど……ラリーが出来た分妖夢の中の人は凄いと思うけど……】   (2010/3/16 03:50:12)

愛智 華穂 中二【1d3なかったけどー、サーブ打っても全部返されるんだもん……今日は、運が無かっただけだよ。うん。】   (2010/3/16 03:51:20)

変態巨乳猫奴隷友香【やっぱり私はこんな役回り…どーせ私なんか…】   (2010/3/16 03:53:16)

変態巨乳猫奴隷友香(先程達したばかりで体は思うように動かず、ぐったりとした様子で次第に虚ろな表情を見せて)はぁ…ふぁ…(そのまま意識を闇に放り投げた)   (2010/3/16 03:53:29)

愛智 華穂 中二(虚ろな表情を見せて、意識を失った友香お姉ちゃんを見て)お姉ちゃんもう限界だったんだね。でも、折角だから……(意識を失った友香お姉ちゃんの写真を一枚撮って、秘部にバイブを無理矢理挿入して)スタッフさんが来るまで取っちゃ駄目だからね?(残酷な言葉を友香お姉ちゃんに告げて、試合会場を後にするんだけど、出口には賞金の入った封筒を持っているスッタフさんがいて)あのお姉ちゃんも美味しかったから……(封筒から7枚だけ一万円札を取り出して、残りのお金は、友香お姉ちゃんの傍に置いて、ジムから出ていく)   (2010/3/16 03:59:19)

愛智 華穂 中二【つ、次は、勝てると思うよ?うん。根拠は無いけど……】   (2010/3/16 03:59:56)

変態巨乳猫奴隷友香【根拠の無い事なんて…天然パーマの気象予報士くらいアテにならないよーっ!】   (2010/3/16 04:01:42)

愛智 華穂 中二【〆ロルこんな感じになっちゃったけど良いよね?根拠が無くても諦めちゃ駄目ーっ!】   (2010/3/16 04:02:46)

変態巨乳猫奴隷友香【あ、はいありがとうございます。諦めちゃうよ…だって全敗してるの私だけだもん…ぐすん…】   (2010/3/16 04:04:30)

愛智 華穂 中二【い、いつか勝てるよ……うん、いつかは、解らないけど……でも、友香お姉ちゃんの恥ずかしい写真取っちゃったから、勝たないと消さないよ?人質取っちゃったよ?】   (2010/3/16 04:05:49)

愛智 華穂 中二【それに、年下の女の子から、お金恵んでもらっちゃってるよ?】   (2010/3/16 04:06:30)

変態巨乳猫奴隷友香【いいもんいいもん…同じ相手に二回負けるのって辛い…この傷から立ち直ったらまた再戦願います…】   (2010/3/16 04:10:00)

愛智 華穂 中二【うん、傷から立ち直ったら今度は、若菜でお迎えするね?何時でも受けるよぉ。】   (2010/3/16 04:11:18)

愛智 華穂 中二【同じ相手に5回も負けてる僕はどうすれば良いのかなぁ……】   (2010/3/16 04:11:52)

変態巨乳猫奴隷友香【ご愁傷様としか…誰にも勝てない弱い私に救いを…】   (2010/3/16 04:12:58)

愛智 華穂 中二【ま、魔理沙は?魔理沙とまだやってないよね?魔理沙になら勝てるかも……】   (2010/3/16 04:13:57)

変態巨乳猫奴隷友香【負けたら泣いてやる…それでもって天子に慰めてもらってやる…】   (2010/3/16 04:15:33)

愛智 華穂 中二【あう、そしたら、今度は嗾けた僕の所に天子がやってくるんだ……また、酷い目に合うんだ……】   (2010/3/16 04:16:34)

変態巨乳猫奴隷友香【さて…ではそろそろ解散しましょうか?】   (2010/3/16 04:18:49)

愛智 華穂 中二【そうだねぇ、今日はお相手有難うございました。また遊ぼうね?】   (2010/3/16 04:19:30)

変態巨乳猫奴隷友香【ええ…また今度…】   (2010/3/16 04:21:06)

愛智 華穂 中二【暖かくなってきたけど、風邪引かないように注意して休んでね?】   (2010/3/16 04:22:02)

変態巨乳猫奴隷友香【うん、ありがとう。隣にねこがまた寝てるからあったかいよ。じゃあね、おやすみなさい】   (2010/3/16 04:24:49)

おしらせ変態巨乳猫奴隷友香さんが退室しました。  (2010/3/16 04:24:59)

愛智 華穂 中二【うん、おやすみなさい。お疲れ様でした。】   (2010/3/16 04:25:56)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/3/16 04:26:01)

おしらせ撫子の下僕若菜さんが入室しました♪  (2010/3/16 16:27:19)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪  (2010/3/16 16:27:51)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、それじゃあ、ペナルティ再開。よろしくね♪】   (2010/3/16 16:28:07)

撫子の下僕若菜【……屈辱……過去ログ読んでる……私から……レス打つ……宜しく……したくない……】   (2010/3/16 16:28:58)

綾瀬 撫子 高一【ええ、待ってるわね。罰ゲームだから仕方がないわ】   (2010/3/16 16:29:38)

撫子の下僕若菜(目隠しをされたまま、撫子に与えられた傷に染みる何かの液体と丁寧な愛撫を受けて、痛みと快楽の相反する物が身体を支配し始めて)……解からなくてっ……もっかまわなっい……(痛みと快楽のせいで身体を震わせるようにしながらも、言い返し、耳元に息を吹きかけられ)……はぁぁ……こ、こんなもの……で、感じたりぃ……なんかしないっ……(嬌声の様な物を交えながらも、心だけは折れないような事を言いながら、胸の先端は少しずつ硬くなってきてしまって)   (2010/3/16 16:35:24)

綾瀬 撫子 高一そんなことを言っても、ねぇ……(耳元でくすくすと笑いながら、控えめながらも自分よりは大きな胸を全体に指を食い込ませるように、揉み解して)小さいほうが感度が良いって聞くけど、本当みたいね?(痛みという阻害要素があるのに、硬くなり始めた胸の先端に気が付くと、ぐにゅっと、押し潰すように摘み上げて、再び、快楽ではなく痛みを与えて、快楽と苦痛の思考を掻き乱して行く)   (2010/3/16 16:40:16)

撫子の下僕若菜(耳元でくすくすと笑われて、私の胸全体に指を食い込まされるように揉み解されて)……っはぅ……う、羨ましいのぉ?……自分よりもっ……大きな胸でっ……はぁっ……(それでも、なお挑発する様な事を言い放って、押し潰す様に、摘み上げられ、快楽と苦痛の境界がわからなくなって来て、秘所が濡れ始めてきてしまう)……私はぁぁぁ……貴女に、心酔……したり……しないっ……はぁぅ……ひゃぅ……   (2010/3/16 16:47:03)

綾瀬 撫子 高一使用人の癖に、プライドだけは立派ねぇ……(胸の先端を摘み上げて、半ば無理矢理に捻り上げつつ、擦り上げて、痛みと快楽を同時に与えて行って)貴方は私の使用人よ。意思の如何に関わらず、私を慕い、尊重すべきなのよ。それを貴方は……(思いっ切り引っ張ってから手を離せば、足場から降りて、カートから専用の低温蝋燭とマッチを取って、火を点ける)生意気にも私を躾けるなんて、言ってくれたわね(その火を胸の先端に近づけて、熱を感じさせて)   (2010/3/16 16:53:43)

撫子の下僕若菜(胸の先端を摘み上げられ、無理矢理捻り上げられながら、擦り上げられて、苦痛と快楽を同時に与えられて)……貴女がっ……くはぅ……どう思ってもぉ……私の……はぅっ!……意志は……私の意志……貴女の……あぁっ!……思い通りに……ならな……はぁっ!……いっ!……(思い切り引っ張られて)……ああぅぅっ!……(思わず、悲鳴を上げて、ボッと何かを燃やすような音が聞こえ)……私のっ……髪でも……くっはぁぅ!……燃やす気?……お嬢様を……痛っ……躾ければ……私も……楽になるから……言っただけ……(何かに火を付けられて、焦げる様な臭いを嗅ぎながら、その何かから逃げるように身体を動かそうとしながら、胸の先端に熱を感じて)……ぁっぃ……(熱を感じて、聞こえないように呟いてしまう)   (2010/3/16 17:04:01)

綾瀬 撫子 高一ま、それであの様じゃあ、救いようがないわね(若菜の必至の言葉と抵抗も、試合の無様な結末を思い出させるような言葉であっさりと一蹴してしまい)口だけなら、何とでも言えるもの。所詮貴方はその程度なのよ……(蝋燭の火を直接当てることはせずに、ひょい、と胸の上まで持ち上げると、ゆっくりと傾けて)黙って私の言う通りにしていれば良いものを、あれはダメだこれはダメだ。父様や母様の言いなりじゃない(ぱたぱた、と乳房や先端に溶けた蝋が零れ落ちる。この手の場所では、本物の蝋燭は使わない。融点の低い特殊な蝋燭だが、それでも、50度近い液体が突然身体に触れる感触は痛みを与えるもの。だけれど、苦痛と快楽が混同し始めている思考では正しく処理が出来なくなり始めていて)   (2010/3/16 17:13:15)

撫子の下僕若菜……いっそ……殺して……貴女に……辱められるぐらい……なら……死んだ方がマシ……(撫子の言葉で無様な結末を思い出させられて、辱めを受ける位なら死んだ方がマシと確かに言い放って、撫子を拒絶する様な態度を表し、胸の上から、ぽたぽたと蝋が零れ落ちてきて)……熱い……あぁつっいぃ!……(小さく呟いていただけの言葉を悲鳴を上げるように、声を荒げながらも、正しく処理が出来なくなっている状態で、それすらもどちらの苦しみか解からなくなって、秘所から蜜をあふれ出してしまう)   (2010/3/16 17:20:55)

綾瀬 撫子 高一ばーか、貴方は私に屈服して、隠れ蓑になるのよ。虚実の報告でもしてくれれば、私は動きやすくなる……(殺してなどと口にし始めれば、不敵に笑いながら、考えを口にして)そうなったら、私も貴方のことを良く言ってあげても構わないわ。悪い話じゃないでしょう?(悪魔の囁き染みた言葉を口にしながら、熱さに叫び、苦痛と快楽の混同に混乱して蜜の溢れる秘所に目を向けて)あら、熱いのに感じてるの? とんだマゾヒストね……(一歩詰め寄ると、指先で肌に付いた蝋をカリカリと剥がし取りながら、片方の胸の先端を指で摘んで快楽を与えつつ、反対側の先端にピンポイントで蝋を零して行って)   (2010/3/16 17:26:31)

撫子の下僕若菜(撫子の考え何か、聞きたくないのに、無理矢理聞かされ続け、悪魔の囁き染みた言葉を聞かされても)……はぁぁうっ!……そんなぁぁぅ……話にはぅぅぅっ……乗らないぃぃっ!……乗りたくっっなぁぁいっっ!……(虚偽の報告をすれば、私だけじゃなく、両親まで職を奪われる事になる……そう考えて、撫子の囁きに、嬌声や悲鳴を上げながらも拒絶の言葉を返し)……私はぁぁぅ……マゾじゃないぃぃぃっ……(秘所から、蜜を零しながら、胸の先端に付いた何かをカリカリと剥がされ、指で摘まれながら、蝋を零されて、感情も何もかもがぐちゃぐちゃになって、ただ、与えられる刺激を快楽として受け止めてしまって、秘所から蜜を零しながら、身体を必死に震わせる)   (2010/3/16 17:37:30)

綾瀬 撫子 高一いいえ、貴方は乗るわ……(快楽と苦痛が織り交ざって、どちらにも身体が反応するようになれば、少しだけ快楽の刺激を減らして、苦痛で感じるように仕立て上げていって)だって、そうでしょう。私が貴方は立派に仕事をこなしてくれてると言えば、貴方の両親の待遇も良くなるもの。私は使用人を褒めたことなんかない。貴方が始めて、その名誉を得られるのだから当然よ(若菜だけが虚偽の報告をすれば責任問題。だけれど、撫子自身もそれに肩入れして、自分自身も若菜を持ち上げる話をすれば、職を失うどころか、豊かになるのは確実で、その上、撫子に従い切ってしまえば)……それに、私の言う通りにするのなら、金輪際、貴方を蹴ったり怒鳴ったりしない。世話だって、嫌々やらなくても良くなるのよ?(ちゃんと世話をしたと虚偽の報告をするのだから、無理をして撫子に世話を焼く必要もなくなるわけで……)   (2010/3/16 17:45:49)

撫子の下僕若菜(必死に拒絶する様な言葉を返しながらも、尚懐柔するような言葉を返してくる撫子の言葉の中に、両親の待遇も良くなると、心配の種を取り除くような言葉が入っていて……)……そっおぉぅの言葉……ほんとぉぉっ!(確認する様に言葉を返してしまって、堕ち掛けている自分の言葉で、屈辱を感じながらも、苦痛で感じさせられるような身体に変化していく、本当であれば、撫子の世話を見るのも半ば嫌々で見せられているもので……撫子の言葉に救いを見出してしまいながらも……)……あなたぁぁっに……屈したくぅぅっ!……無いのに……はぁっ!ああっ!……(苦痛だけで、軽く達してしまう)   (2010/3/16 17:54:54)

綾瀬 撫子 高一もちろん。本当よ(聞き返されれば、胸の先端を摘む手を離して、蝋燭で苦痛という名の快楽を与えつつ)屈する? 違うわよ。手を組もうって言ってるの……(屈したくない、と叫ばれれば、やんわりとそれを否定して、頑なに拒むプライドの逃げ道を作ってしまう。そうなれば、誰しも楽な方に行くもので……)ふふ、今、軽くイったわね。蝋を垂らしてただけなのに(軽く達した頃には、手の愛撫はなく、蝋の熱だけで若菜をイクところまで追いやっていて)大丈夫、心配はいらないわ。貴方はただ、私の言う通りにすればそれで良いの。わかるでしょう?(何処か優しそうにも聞こえる穏やかな声は、悪魔の囁きから、天使の導きに摩り替わるようで)   (2010/3/16 18:01:23)

撫子の下僕若菜……手ぉ組むぅ?……(頑なに拒み続けていたのに、屈したくないのに……屈するのではなく、手を組もうと楽な道を見せられて、その方向に心が動いてしまって)……あぁぅっ!……わぁかぁっったぁ……手を組む……(その道に進むと堕ちた心で答えてしまう)……イって……無い……(弱弱しくなった声で、それでも否定の言葉を小さく呟きながらも、天使の導きのような声に素直になってしまって)   (2010/3/16 18:08:25)

綾瀬 撫子 高一ふふっ、歓迎するわよ。若菜(その言葉には今までのような使用人に向ける冷たい言葉ではなく、何処か愛情があって)これで私達は”対等”よ。もう貴方を使用人のようには扱わないわ(本来なら有り得ない、主人と従者の対等を、まるで何でもないかのように口にすると、足場を手前に持ってきて顔の高さを合わせると、目隠しを外して)ありがとう。お礼にたっぷり楽しませてあげる(若菜の目の前で、何時もの撫子が、初めて、若菜に笑顔を見せて)んっ……(行き成り正面から抱き締めて、唇を重ねて)   (2010/3/16 18:13:51)

撫子の下僕若菜【……堕とされた……今回で堕ちるつもりは無かったのに……】   (2010/3/16 18:15:11)

綾瀬 撫子 高一【ふふふ、だから、手加減はしない言ったでしょう? 心理戦は長文で何度もやってますから、得意ですわ。でも、これで、あゆみが因縁をつける理由はもっと明確なものが出来ましたね】   (2010/3/16 18:16:47)

撫子の下僕若菜【え?あ、そっか、あゆみさんはお嬢様に褒められた事なんて一度も無いのに、若菜に対しては、お嬢様が褒めているし、あゆみにとっては面白くないもんね。】   (2010/3/16 18:18:20)

綾瀬 撫子 高一【その通り、先ほどのでは少し曖昧で弱かったんですよ。これでこそ、あゆみVS若菜のライバル対決が引き立つというものです】   (2010/3/16 18:19:21)

撫子の下僕若菜【あゆみVS若菜戦は有る意味凄い事になりそう……】   (2010/3/16 18:20:30)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、お膳立ては万全。これでこそ、もう一度、設定を練り直して動かす甲斐があるというものです】   (2010/3/16 18:21:44)

撫子の下僕若菜(手を組むと答えた後の撫子の言葉は、今までの冷たい言葉ではなく、暖かい言葉で)……撫子お嬢様……宜しくお願いします……(撫子の歓迎の言葉に明確に、返事を返して、目隠しを外されると、何時もの撫子が目の前にいて、天井からぶら下がったまま、抱きしめられて、唇を重ねられて、それを堕ちる前であれば、拒絶したそれを受け入れるように、口を開いて、受け入れる)   (2010/3/16 18:25:11)

撫子の下僕若菜【……Mにまで……堕とされた……気がする……】   (2010/3/16 18:26:14)

綾瀬 撫子 高一お嬢様なんて付けなくて良いのよ。同級生なんだから(使用人と見ていた時には、呼び捨てにしただけで怒っていたというのに、対等、となった途端に、自らお嬢様を否定して)んんっ……(唇を重ね。自然と若菜が口を開けば、ゆっくりと舌を差し入れて、絡め、仄かに水音が漏れるようなキスをして)くちゅ…ちゅぅぅ……(若菜の舌を軽く吸って唾液を啜ると、小さく喉を鳴らして、自分の唾液と混ぜるように、濃密に……)ふ、はぁ……(唇を離せば唾液の橋が架かって、撫子の表情は少し赤らんで)   (2010/3/16 18:30:56)

綾瀬 撫子 高一【それはその、不可抗力? 最後にわざわざ苦痛を使った伏線も回収しますw】   (2010/3/16 18:31:33)

撫子の下僕若菜【え?やっぱり伏線?なんか嫌な予感がする。】   (2010/3/16 18:32:16)

綾瀬 撫子 高一【ある意味では嫌、かも? どっちでしょうかねw】   (2010/3/16 18:32:58)

撫子の下僕若菜【あ?解かった……わざと蹴飛ばしてもらったり、罵声を浴びたくて……喜んでおせっかいを焼くようにさせるんだ……】   (2010/3/16 18:34:12)

綾瀬 撫子 高一【うふふ、どうなるでしょうねぇ。まぁ、後日談はそうなってもおかしくないですねw】   (2010/3/16 18:35:48)

おしらせ変態巨乳猫友香さんが入室しました♪  (2010/3/16 18:36:18)

おしらせ変態巨乳猫友香さんが退室しました。  (2010/3/16 18:36:55)

綾瀬 撫子 高一【あら、こんばんは? 名前がそのままよw】   (2010/3/16 18:37:05)

おしらせ変態巨乳猫奴隷友香さんが入室しました♪  (2010/3/16 18:37:21)

変態巨乳猫奴隷友香【こんばんは…ストレート負けした変態の友香です…】   (2010/3/16 18:38:08)

綾瀬 撫子 高一【その名前で良いんだw そうね。残念だったわね。こちらは、この間のペナの最中よ】   (2010/3/16 18:39:06)

変態巨乳猫奴隷友香【ええ…だから見学です…】   (2010/3/16 18:40:24)

撫子の下僕若菜(撫子の舌が口の中に入ってきて、絡められ、水音が聞こえる様にキスをされて、簡単に表情を変えなかった私の顔にも段々と赤みを帯びてしまって、唾液を啜られ、喉を鳴らされ、濃密な物を味合わされ、赤くなった撫子の顔を見ると……)……はぁ……はぁ……(大きく息をしながら)……撫子……どこで覚えたの……少し……以外……(予想以上に撫子のキスが上手くて、今までの責めも重なって、秘所からはとめどなく愛液が流されてしまっている)   (2010/3/16 18:40:27)

撫子の下僕若菜【……え?……前原友香……で入室して良い……昨日の……罰ゲームの……間だけ……で構わない……】   (2010/3/16 18:41:23)

変態巨乳猫奴隷友香【これは私の戒めのためだから…気にしないでよ】   (2010/3/16 18:43:16)

撫子の下僕若菜【……解かった……それにしても……私達より……胸が大きい……潰したい……】   (2010/3/16 18:44:29)

綾瀬 撫子 高一最初、ここで勝ったとき、どうして良いかわからなくなっちゃってね(息の掛かる距離で互いの紅潮した表情を見つめ合いながら)だから、自分で勉強したのよ?(と、小さく首を傾げながら、ようやく、愛液を溢れさせて足元に小さな水溜りを作ってしまっている秘所に指を触れる)もう、準備万端ね……(くちゅ、と少し指を食い込ませる。先ほどまで、苦痛と快楽を交えて、最終的には苦痛のみで責め立てていたため、純粋な快楽に対する耐性が著しく落ちて、通常の数倍の快楽が若菜の全身を走っていく)   (2010/3/16 18:44:37)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、良かったら、そのうち私とも、試合しましょうか?】   (2010/3/16 18:45:32)

変態巨乳猫奴隷友香【今までの試合を全部負けてるから…ちょっと傷心気味…しばらくは止めときます…】   (2010/3/16 18:50:16)

撫子の下僕若菜……自分で?……以外……なら……さっき見てたのは……勉強の成果を……試したの?……(待合室で見ていた撫子と小さな女の子の映像は、撫子が勉強した成果なのか気になって来て、聞いてしまう)……準備出来た……あまり……言わないで……(くちゅと指を秘所に食い込まされて、純粋な快楽に対しての耐性が落ちていて、指を食い込ませられただけなのに、体はびくびくと過剰な反応を見せ)……あぁぁぁぁ!……はぁぁぁぁぁ!……(普段の小さな声からは想像出来ない様な、大きな嬌声を上げてしまう)   (2010/3/16 18:51:23)

撫子の下僕若菜【……どのキャラでも……撫子に……勝った事が……無い……そんな私は……どうすれば?……】   (2010/3/16 18:52:14)

綾瀬 撫子 高一【そのようで。余り勝負事はお好きじゃないようですしね。あちらでお会いしたら、天子で慰めて差し上げますわ】   (2010/3/16 18:52:39)

変態巨乳猫奴隷友香【今日慰めて欲しいな…】   (2010/3/16 18:53:24)

撫子の下僕若菜【……オネダリ?……撫子……慰めてあげて?……】   (2010/3/16 18:54:24)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、良いわよ。このペナルティが終わったら、向こうの部屋で、ね?】   (2010/3/16 18:54:57)

変態巨乳猫奴隷友香【待ってるからね…】   (2010/3/16 18:56:24)

撫子の下僕若菜【……変態……巨乳……猫奴隷……妖夢にでも……するの?……】   (2010/3/16 18:56:55)

変態巨乳猫奴隷友香【では私はいったん失礼します】   (2010/3/16 18:57:08)

綾瀬 撫子 高一【ええ、待っててね】   (2010/3/16 18:57:34)

撫子の下僕若菜【……また……後で……】   (2010/3/16 18:57:36)

変態巨乳猫奴隷友香【妖夢に胸があるとでも?(^_^メ)】   (2010/3/16 18:58:14)

綾瀬 撫子 高一そう、かもね(若菜に尋ねられれば、以前の試合のことを思い出して答えてみる。言葉が少し曖昧なのは、勉強の成果を試したと言うより、華穂を楽しませたかったからで)あら、今更恥ずかしがること、ないでしょう?(恥ずかしそうにされると、小さく笑って)……あら、そんなに気持ち良い?(初めて聞く、若菜の大きな声。少し驚きながらも、入り口辺りを軽く掻き回して焦らして)そういえば、若菜は初めてだった?(くちゅくちゅ、と小さく音を立てながら、尋ねてみる。基本自分と一緒だし、真面目そうだから、遊んではないのだろうなと思って)   (2010/3/16 18:58:15)

おしらせ変態巨乳猫奴隷友香さんが退室しました。  (2010/3/16 18:58:24)

撫子の下僕若菜【……じゃあ……変態……貧乳……猫奴隷……妖夢……これで……決まり……】   (2010/3/16 18:59:17)

撫子の下僕若菜(入り口辺りを掻き回され、焦らされ、羞恥心を煽る様に気持ち良いと聞かれ、恥ずかしそうにしながらもコクンと頷いて)……気持ち……良過ぎる……加減して……欲しい……(このままだと直ぐに絶頂を迎えてしまうと、思って散々加減するなと言っていたのに、加減して欲しいと言ってしまって、体も何もかも真っ赤にさせながらも、初めてと聞かれると)……初めて……処女……(ポツリと小さな声でそれでも、はっきりと処女と答える)   (2010/3/16 19:04:12)

撫子の下僕若菜【ちょっと休憩させて欲しい……駄目?】   (2010/3/16 19:06:28)

綾瀬 撫子 高一【ん。構わないわよ? 何時ごろ再開する?】   (2010/3/16 19:07:53)

綾瀬 撫子 高一そう、素直な子は好きよ(苦痛で責め立てていたのも、最終的に最大の快楽を更に増大させる手段の一つに過ぎなくて、加減して欲しいと言われると、小さく笑みを零して指を引き抜いて)あむ……。若菜の味……(指に付いた愛液を口に咥えて舐めれば、台から飛び降りて、カートから、ペニスバンドと呼ばれる玩具を持ち出して)それじゃあ、これで、若菜の初めてを私が貰ってあげる……(下着を履くように身に付ければ、台に乗って、若菜を抱き寄せて囁く)   (2010/3/16 19:14:28)

綾瀬 撫子 高一【もう休憩に行ったかしら? まぁ、待ってるわね】   (2010/3/16 19:16:02)

撫子の下僕若菜【あ】   (2010/3/16 19:26:32)

撫子の下僕若菜【危なかったわ。】   (2010/3/16 19:26:45)

綾瀬 撫子 高一【うん?】   (2010/3/16 19:27:20)

綾瀬 撫子 高一【ええ、危なかったわねw】   (2010/3/16 19:27:31)

撫子の下僕若菜【無言退室20分過ぎてたわ。おまけしてくれたのかしらって、ペニスバンド出てきてる……覚悟は……出来て……無い……】   (2010/3/16 19:28:34)

綾瀬 撫子 高一【ふふふ、昨日奪ったんだから、ね?】   (2010/3/16 19:29:53)

撫子の下僕若菜【……昨日の事を……持ち出されると……何も言えない……】   (2010/3/16 19:30:34)

撫子の下僕若菜(指を引き抜かれて、愛液の付いた指を舐められ)……い……言わないで……(恥ずかしくて、撫子から顔を背けると、ペニスバンドを台から持ち出してきていて)……覚悟は……出来ている……優しく……して……(下着を履く様に身につけられて、抱き寄せられ、囁かれると、震えながらも、優しくしてとお願いしてみる)   (2010/3/16 19:33:30)

綾瀬 撫子 高一【これが因果応報というものですわ。私にも何れ巡りめぐって……。撫子も処女だしね】   (2010/3/16 19:33:32)

撫子の下僕若菜【……撫子……処女は私が……貰う/えー?僕が撫子お姉ちゃんの初めてを貰うんだもん、若菜さんには上げないよぉ。】   (2010/3/16 19:34:43)

綾瀬 撫子 高一ええ、努力するわ……(若菜の言葉に小さく頷くと、身体を抱き締めながら、片腕で若菜の秘所に当てて)……んっ(ぬる、と、溢れた愛液で先を滑り込ませると、ゆっくりと挿し入れて行って)ふふ、入っちゃってるわよ?(と、耳元で囁きながら、処女膜に触れると)……下手に躊躇すると、尚更痛いの、我慢して、ねっ!(ぶちっ、と力を篭めて、一気に奥まで貫いてしまう。喪失の痛みは並々ならぬものだけど、ここまでの苦痛責めで、痛みに身体を慣れさせていたせいで、それほどでもなくなっていて、代わりに快楽だけが強く駆け巡る)   (2010/3/16 19:37:57)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、その前に、あゆみが立ちはだかるかもね】   (2010/3/16 19:38:35)

綾瀬 撫子 高一【特に華穂、貴方は二回もチャンスを逃しているわ……。いや、3回かしら?】   (2010/3/16 19:39:08)

撫子の下僕若菜【え?僕の前にも?僕の前にも来るの?】   (2010/3/16 19:39:13)

綾瀬 撫子 高一【そうねぇ。華穂は夢子でも良いかもね? 胸が大きくて容姿端麗なお姉さんよ。……見た目はね】   (2010/3/16 19:40:32)

撫子の下僕若菜【あう……三回……/貴女に撫子の処女は上げない。私が貰う/解かったよぉ。撫子お姉ちゃんの前に若菜さんを食べてあげるね?】   (2010/3/16 19:40:38)

撫子の下僕若菜【夢子さんは処女じゃないって思っちゃったんだけど……】   (2010/3/16 19:41:11)

綾瀬 撫子 高一【まぁ、流石に生きて来た環境が環境……。初めてはないわね。けど、手入れは欠かしていない設定よ】   (2010/3/16 19:42:15)

撫子の下僕若菜(秘所にペニスバンドを宛がわれて、そのまま、挿し入れられると、初めての感触が、体中を支配するように襲ってきて)……ああぁぁぁぁぁっ!……入ってきてるぅぅぅぅぅっ!……入ってきてるぅぅぅぅぅぅ!……(耳元で囁かれると必死に上下に頷くように何度も何度も頷くようにしながら)……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!……(処女膜の貫かれるぶちっという音で声にならない嬌声を上げてしまうけど、今までの苦痛攻めのせいで痛みには慣れてしまっていて、快楽だけが……)……撫子……なでこぉぉぉぉぉぉ!……(その快楽に抗おうと何度も何度も撫子の名まえを呼んで)   (2010/3/16 19:46:53)

撫子の下僕若菜【まあ良い、再生手術でも受けさせる……】   (2010/3/16 19:47:26)

綾瀬 撫子 高一【か、改造しちゃうの? 恐ろしい子ね】   (2010/3/16 19:47:58)

撫子の下僕若菜【冗談……処女膜再生手術でもさせる……駄目?】   (2010/3/16 19:48:46)

綾瀬 撫子 高一は、ふぅ……(奥まで挿入して、子宮口に軽く当たって止まると、不思議な充実感を覚えて息を漏らして)ん、若菜、若菜ぁ……(自分の名前を呼ぶ若菜に対して、抱き締める背中を擦りながら)……動かすわよ?(暫し若菜が落ち着く間を置いてから、ずずずっと、腰を引いて、膣内を引っ掻くようにしながら、愛液を掻き出して)くふっ……(ペニスバンドの付け根には内側にも僅かに突起があって、撫子も少し快楽を覚え、先まで引き抜けば、また奥まで差し込んでいく)   (2010/3/16 19:56:27)

綾瀬 撫子 高一【そのくらいなら、まぁ、良いんじゃないかしら?】   (2010/3/16 19:56:51)

撫子の下僕若菜【……処女を奪おうとして……奪われた……屈辱……撫子……良い病院知らない?……膜再生させる……】   (2010/3/16 19:58:10)

綾瀬 撫子 高一【まぁ、そういうルールだから仕方がないわね。……病院? 米国の王立病院とかその辺りが良いんじゃない】   (2010/3/16 20:00:39)

撫子の下僕若菜(撫子の名前を呼んで、快楽に必死に抗おうとしながらも、撫子に抱きしめられ、名前を呼ばれると、段々と心も体も落ち付き始め、動かすわよと言う言葉におづおづとコクンと頷いて)……あああぁぁぁっ!……はああぁぁぁぁっ!……(中を引掻くように愛液を掻き出され、腰と腰のぶつかる音と掻き出される水気の有る音で我慢できなくなって)……変な……なにか……なにか……変なの……変なのぉぉぉぉぉぉ!……(何か変な物が上ってくるようなそんな物が体を支配して、悲鳴とも嬌声とも付かないような声を上げる)   (2010/3/16 20:04:57)

撫子の下僕若菜【国なのに……王立?……変……】   (2010/3/16 20:05:38)

綾瀬 撫子 高一【国とは独立して、貴族間のコミュニティのトップが王族、彼らが仕切り、利用するのが王立病院。まぁ、一般市民には縁のない話ね】   (2010/3/16 20:08:20)

撫子の下僕若菜【お尻の初めてを奪われる前に撫子の初めてを全部貰う。】   (2010/3/16 20:11:40)

綾瀬 撫子 高一ふふ……(乱れる若菜を間近で見ながら、恍惚とした笑みを浮かべると、少しずつ、腰の動きを速めて行って、肌の打ち合う音と、大きな水音が響くほど、激しく中を擦り上げて、若菜を小刻みにイかせながら、大きな波を誘い出していって)我慢、しなくてっ! 良いわ、よっ!(激しく腰を動かしているために、言葉を途切れ途切れに、がくがくと震える若菜の身体をしっかりと抱き締めながら、言って)   (2010/3/16 20:12:01)

綾瀬 撫子 高一【あら、それは2連3連勝すると言ってるようなものね。やれるものならやってみなさい? ふふふ】   (2010/3/16 20:12:38)

撫子の下僕若菜【前と後ろ以外に初めてって有るの?って、あゆみが立ちはだかるのね……】   (2010/3/16 20:13:41)

撫子の下僕若菜【貴女にはお尻で十分ね?ッて言われるのね?がくがくぶるぶる】   (2010/3/16 20:14:25)

綾瀬 撫子 高一【さぁて、マニアックな初めてなら色々あるんじゃあないかしらぁ】   (2010/3/16 20:14:28)

撫子の下僕若菜(小刻みにイかされ、大きな波を呼び起こされ)……もう、無理ぃぃぃっ!……我慢なんて出来ないぃぃぃぃっ!……何か、何かが……来るぅぅぅぅぅっ!(途切れ途切れでも、撫子から浴びせられる言葉に、答えながら、でも、激しく体を痙攣させて……)……きちゃうぅぅぅぅぅぅ!……(大きな声と同時に秘所からぷしゃぁぁぁと大きな音を立てながら、愛液と黄金色の水を噴出させてしまう)   (2010/3/16 20:18:27)

綾瀬 撫子 高一は……ふっ!(若菜の絶頂を迎える直前に、最後の一押しとばかりに、奥まで一気に突いて、そのまま、絶頂に痙攣する若菜の身体をしっかりと抱き締めて、快楽から逃れられないように押さえてしまって、火照った身体のぬくもりを肌で感じ合って)ん、んん……(足元に感じる愛液と、黄金水を感じると視線を落として)ふふ、お漏らしなんて、はしたないわね。私にも掛かっちゃったじゃない(耳元で羞恥を誘うように囁き掛けると)でも、許してあげる。若菜はもう、私には逆らえないんだから(小さく笑って、もう一度、求め合うようにキスをして)   (2010/3/16 20:24:04)

撫子の下僕若菜(初めての絶頂を迎え、頭が真っ白く染まり、ボーッとしながらも、直ぐに撫子から、キスをされて、何も抵抗できずに、だらしなくあけたままの口を奪われて)   (2010/3/16 20:27:23)

綾瀬 撫子 高一は、む……。んぅ、んっ……(すっかり脱力してしまった若菜の唇を思うままに味わうと、その蕩けた表情を覗き込んで)ふふ、これからも、よろしくね?(ニコッと、とても親しげな笑顔を浮かべながら、確認するように首を傾げてみる)   (2010/3/16 20:31:28)

撫子の下僕若菜(思うままに唇を味わられ、蕩けた表情を覗き込まれ、確認する様な言葉を言われると、コクンと蕩けきった顔のまま頷いて、反応してみせ)……はぁ……はぁ……(体全体を動かすように、大きく息をする)   (2010/3/16 20:35:06)

綾瀬 撫子 高一ふふ、まだまだ、可愛がってあげるわね……(若菜の反応に嬉しそうに微笑むと、それから暫くの間、手や口も使って、何度も何度も若菜を責め立てて行った。初めての相手には少しばかり酷なくらい。当然、そう何度も耐え切れるはずもなく、絶頂の回数が二桁に届く前に、若菜は気を失ってしまう。たっぷりと、撫子の言い成りになることと、言うことを聞けば後で貰える快楽というご褒美の味を刻み込まれながら……)   (2010/3/16 20:39:15)

撫子の下僕若菜【〆られた……じゃあ、恒例の賞金受け取りロールをお願いします。】   (2010/3/16 20:41:07)

綾瀬 撫子 高一【ええ、〆時ですからねw 反応が欲しかったりー】   (2010/3/16 20:42:06)

撫子の下僕若菜【気を失ったのに反応を求められるとは……これいかに……】   (2010/3/16 20:42:53)

綾瀬 撫子 高一【失うところとか?w】   (2010/3/16 20:43:12)

撫子の下僕若菜【はーい。】   (2010/3/16 20:43:27)

撫子の下僕若菜(体全体を動かして、大きく息を何度も繰り返そうとした矢先、直ぐに撫子の手によって、胸や秘所へと快楽を与えられ、何度も何度も達せられ、絶頂へと導かれ、撫子への忠誠を体に教え込まされて行き、最終的に気を失ってしまう)   (2010/3/16 20:47:19)

撫子の下僕若菜【気が付いたら後日談まで、ロールする所だった……】   (2010/3/16 20:47:49)

綾瀬 撫子 高一【危ない危ない~】   (2010/3/16 20:48:10)

撫子の下僕若菜【……ちなみに……宙吊りのまま放置?……地べたに寝ころがらされてる状況?……】   (2010/3/16 20:50:36)

綾瀬 撫子 高一【ちゃんとベンチに寝かせて帰りますわ~】   (2010/3/16 20:50:57)

撫子の下僕若菜【ベンチの上に放置されてるのね……じゃあ、賞金ロルお願いします】   (2010/3/16 20:51:36)

綾瀬 撫子 高一……ふぅ、楽しかったわよ。若菜?(気絶した若菜を縄から下ろすと、ベンチに横にして、あとは係員に処理と怪我の治療をお願いして、受け取った賞金は、もちろん)じゃ、これはお礼ね(封筒に軽くキスをすると、籠の中にある若菜の衣服のポケットに忍ばせて)……あー。また探してる(奥の部屋からこっそり外を見ると、やはり黒服の使用人達が自分を探し回っていて、撫子は小さくため息を付くと、上手くタイミングを見計らって、ジムから出て行った)   (2010/3/16 20:54:39)

撫子の下僕若菜【負けたら食べれないし、屈辱も与えられないけど……賞金は貰えるんだよね…・・・】   (2010/3/16 20:55:52)

綾瀬 撫子 高一【これが撫子の特徴ねw 事情があって賞金持って帰れないから仕方がないわ~】   (2010/3/16 20:56:37)

撫子の下僕若菜【ちょ、ちょっと待って?えと、そうなると今後黒服にあちらに行かれましたとか、虚偽報告するために出番が来るのね?】   (2010/3/16 20:56:40)

撫子の下僕若菜【更に対戦相手がいないと……有無を言わせず、撫子お嬢様と試合するのね?】   (2010/3/16 20:58:06)

綾瀬 撫子 高一【まぁ、大方間違っては居ませんわ。後は脱出ルートの手助けとか、目の前を通っても見て見ぬ振りとか、ね。明らかに若菜に非があることはさせませんわ。うふふ、さりげなく、よ?】   (2010/3/16 20:58:13)

綾瀬 撫子 高一【相手が居ない場合の試合も、ありかもね?】   (2010/3/16 20:58:57)

撫子の下僕若菜【更に、お嬢様に向かって、後で私もそちらに向かいますので、お楽しみ下さいとか言うのね?】   (2010/3/16 20:59:42)

撫子の下僕若菜【学校では、お世話しなくて済むから……楽といえば楽になったのかしら?】   (2010/3/16 21:00:14)

綾瀬 撫子 高一【その通り、側近に自由が利けば、撫子は結構好き放題できるように…うふふ……】   (2010/3/16 21:00:40)

綾瀬 撫子 高一【ストレスはなくなることでしょう。言った条件に嘘偽りはありませんわ】   (2010/3/16 21:00:56)

撫子の下僕若菜【ストレスから解放されて……お嬢様は、自由を手にしやすくなって……でも、無理矢理与えられる快楽には抵抗しても良いんだよね?普段の時は…】   (2010/3/16 21:02:14)

綾瀬 撫子 高一【ma,】   (2010/3/16 21:02:43)

綾瀬 撫子 高一【ま、悪戯にそういうことはしませんわ。撫子の目的は女の子を食べることじゃなくて、自由に遊ぶことだもの】   (2010/3/16 21:03:14)

撫子の下僕若菜【はあ、これでペナも終わったから姫川戦に行けるわね】   (2010/3/16 21:05:08)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、そうね。性格は容姿はどんなキャラにするか考えておくわ。それじゃあ、お疲れ様。またよろしくね】   (2010/3/16 21:06:02)

撫子の下僕若菜【お疲れ様でしたー。じゃあ、向こうに行きましょうか?】   (2010/3/16 21:06:41)

綾瀬 撫子 高一【ええ、いきましょー】   (2010/3/16 21:07:35)

綾瀬 撫子 高一【解散っ】   (2010/3/16 21:07:46)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが退室しました。  (2010/3/16 21:08:00)

おしらせ撫子の下僕若菜さんが退室しました。  (2010/3/16 21:08:03)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが入室しました♪  (2010/3/22 23:09:10)

愛智 華穂 中二【こんばんはー、お邪魔しますよぉ。新規の方でも常連さんでも挑戦者募集中です。新規の方でお話だけ希望してくれる娘でも、僕は良いよぉ。】   (2010/3/22 23:11:10)

愛智 華穂 中二【待機ロル落した方が良いかなぁ……】   (2010/3/22 23:15:52)

愛智 華穂 中二【待機ロルって苦手なんだけどねぇ……ソロルみたいになっちゃうから……】   (2010/3/22 23:18:49)

愛智 華穂 中二【11時半まで待ってるよぉ。過ぎたらどこか行っちゃうかも。】   (2010/3/22 23:19:59)

愛智 華穂 中二【あはは、結局誰も来なかった……お外に遊びに行って来るねぇ……】   (2010/3/22 23:29:35)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/3/22 23:30:21)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/3/26 02:06:24)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/3/26 02:07:36)

京雅 若菜 高一【改めまして、お相手宜しくお願いします。NGは、まことさんが勝ったら教えますね?】   (2010/3/26 02:08:30)

宮本 まこと 高一【ええ、わかりました。ありがとうございます。】   (2010/3/26 02:08:51)

京雅 若菜 高一【まことさんも同じ条件で宜しいですか?】   (2010/3/26 02:09:10)

宮本 まこと 高一【ええ、特に制限はいりませんよ? 同じ条件でよろしくお願いします】   (2010/3/26 02:10:02)

京雅 若菜 高一【有難うございます。では、私からロール回させて貰いますね?】   (2010/3/26 02:10:40)

宮本 まこと 高一【よろしくお願いします。】   (2010/3/26 02:11:16)

京雅 若菜 高一(後ろから、まことのしっかりと付いてきた足跡を聞きながら、ポールの脇のラケットを二本ジム公式のコインとボールを取り、ラケット一本とコインをまことに渡して)……コイントスと……宣言……どっち?(コイントスと宣言どちらをするか、尋ねる9   (2010/3/26 02:14:06)

宮本 まこと 高一そうね、犬っぽい子がこの前宣言を取って勝っているらしいから、宣言を取らせてもらいますわ。宣言は表でよろしくお願いしますわ(勝てる流れを持っているのなら、それにあやかってやろうという安易な考えだったが、気分を高めるのならこの暗示をかけるのは構わないことだろう。)   (2010/3/26 02:17:08)

京雅 若菜 高一……犬っぽい子?……表が出たら……まことのサーブ……解かった……(犬っぽい子と言うのが何のことか解からなくて、不思議そうな顔を見せるが、まことの宣言した表と言う言葉を復唱して)……サーブ権はあげる……(出方の解からない相手との試合なら、出方を見るのが大事と、サーブ権は、上げると言い切って、右手でコインを弾き飛ばし、左手の甲で受け取り右手で押さえつけ、出た面を見ようと)   (2010/3/26 02:21:13)

京雅 若菜 高一1d6 → (1) = 1  (2010/3/26 02:21:16)

京雅 若菜 高一(出た面を見ると、まことの宣言した表が出ていて……)……最初のサーブは貴女から……(ボールを軽くまことの方に投げ渡し、レシーブポジションに歩いて、ウォーミングアップとして、軽くストレッチをし始める)   (2010/3/26 02:23:17)

宮本 まこと 高一ああ、こちらのお話ですわ、お気にせず(犬っぽいのは、あくまでこちらの話なのである。) 表、ですね。では私のサーブ権でよろしいですね?(ラケットを手に取ったまま、投げ渡されたボールを掴む。何しろ久しぶりの運動だ。怪我だけはしないようにしようと、入念に身体を伸ばす。身体を動かして弾気運動も完了する。) そちらの準備はよろしいでしょうか?(向こうで準備をしている若菜に声をかける。)   (2010/3/26 02:26:16)

京雅 若菜 高一(ストレッチをし、最後に軽く数回ジャンプをして、ウォーミングアップを終える)……此方も準備できた……(準備が終わった事を告げて、まことの方に)……いつでも……構わない……(まことにサーブを促して、ボールの動きを見ようと、まことの方を見据える)   (2010/3/26 02:29:11)

宮本 まこと 高一じゃあ、お手柔らかに……(遠く向こうで構える若菜に笑顔で。) ・・・・・・(ふわり、とトスアップ。そしてラケットを思い切り振る。)   (2010/3/26 02:31:34)

宮本 まこと 高一2d6 → (2 + 6) = 8  (2010/3/26 02:31:51)

宮本 まこと 高一・・・・・・っしょ!!(ぱこん、とガットがいい音を立てて相手のコートにボールを運んでいく。なかなかうまくサーブを打つことが出来たようだ。   (2010/3/26 02:33:30)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/26 02:33:59)

京雅 若菜 高一(ボールの動きを見据えて、落ち着いた足取りで、コートに入って来たボールに向かって行こうとするけれど、思ったよりも打ち込まれたサーは、良い物でボールの先に走り始める)   (2010/3/26 02:35:50)

京雅 若菜 高一2d6 → (4 + 3) = 7  (2010/3/26 02:36:21)

京雅 若菜 高一(ボールに向かって、走り、何とか、追いつくと、ラケットを振り降ろすが、強さに負けて)……でも……返す……(その勢いに押されながらも、ボールを返す)   (2010/3/26 02:38:25)

宮本 まこと 高一1d3 → (3) = 3  (2010/3/26 02:38:50)

宮本 まこと 高一んっ・・・・・・!(逆のコースを狙ったのか、それとも打点を誤ったのか、ボールの勢いもコースも甘いものだった。)そのボールは命取りでございますわよっ!(スカートを素早く翻し、フォアハンドで打てるように回り込んでから鋭くラケットを振る。)   (2010/3/26 02:40:59)

宮本 まこと 高一2d6 → (2 + 4) = 6  (2010/3/26 02:41:07)

宮本 まこと 高一あっ・・・・・・(ボールがイレギュラーバウンドを起こす。本来の打点であった部分よりも下で捉えてしまい、勢いがない。) し、しくじった・・・・・・!   (2010/3/26 02:43:16)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/26 02:43:55)

京雅 若菜 高一(段々と勢いの落ちていくボールを見つめて、ここから、流れを変えようと、ロブを打ち込んでみようと考え)……命取りは……そのボール……(そのまま、ボールに向かって走りこんで、高く上げようとする)   (2010/3/26 02:45:48)

京雅 若菜 高一2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/3/26 02:46:18)

京雅 若菜 高一(狙い通りとはいかない物の、上手くロブショットをまこと側に打ち込んで見せ)……取り合えず……出方を見る……(当然返してくるだろうと思い、コートのセンターにすばやく戻る)   (2010/3/26 02:47:57)

宮本 まこと 高一1d3 → (3) = 3  (2010/3/26 02:48:58)

宮本 まこと 高一ロブ・・・・・・!?(勢いのないボールを返していただけあって、強打されるものだと思ったが意表を突かれた。) 冷静に・・・・・・!(ボールが落ちてくるのを確認してワンバウンドをさせてから、いちにのさんの要領で振り抜く)   (2010/3/26 02:51:27)

宮本 まこと 高一2d6 → (1 + 1) = 2  (2010/3/26 02:51:34)

宮本 まこと 高一すてーんっ!!(今度は私がイレギュラーバウンドを起こしたようだ。ロングスカートに足が掛かったのか体勢がぐらつきそのまま風切り音を残して転倒する。ボールは転々と嘲笑うように転がっていく。)   (2010/3/26 02:53:33)

京雅 若菜 高一……拍子抜け……(当然返してくるだろうと思い、センターに戻っていた物の、まことが転倒した姿を見れば、嘲る様に呟いて見せ)……ルールは……理解してる?……(先制点を取っても、冷静に努めて、ルールは理解してるか、確認をする)   (2010/3/26 02:55:57)

宮本 まこと 高一ったたた・・・・・・(尻もちをついてしまい、恥ずかしさと痛さとで顔が赤くなる。) え、ええ、理解できているわよ。服を脱ぐんだったわね。じゃあ、これでいいかしら?(カチューシャを外し、エプロンを外す。少し反則なのかもしれない脱ぎ方だったが、仕方がないだろう。)   (2010/3/26 03:00:21)

京雅 若菜 高一(カチューシャを外し、エプロンを外したまことを見て)……それでも……構わない……でも……下着はつけないの?……(カチューシャとエプロンを外したなら、下着はつけてないのかと素朴な疑問が浮かんで来る)   (2010/3/26 03:03:15)

宮本 まこと 高一下着、つけてないの、なんて言ったら信じるかしら?(平坦とした言葉づかいを崩させようと、茶化す様に答える。実際にはつけてない。)   (2010/3/26 03:06:59)

京雅 若菜 高一……信じるも……信じないも……貴女が負けるから……直ぐ解かる……(茶化すように答えてきたまことに挑発を交えながら、答えて見せ)……次もそっちのサーブ……何時でも良い……(レシーブポジションに戻り、次のサーブを促そうと声をかける)   (2010/3/26 03:09:17)

宮本 まこと 高一また私がサーブね?(さて、困ったわね。これ以上失点すると・・・・・・。雑念を振り切るようにボールを高く上げ、サーブをする。)   (2010/3/26 03:11:02)

宮本 まこと 高一2d6 → (2 + 3) = 5  (2010/3/26 03:11:07)

宮本 まこと 高一っ!?(今度はラケットのフレームに当たる。雑念だらけ。ひどいサーブである。思わずやっちゃったと顔をしかめるくらいで。)   (2010/3/26 03:12:15)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/26 03:12:29)

京雅 若菜 高一(雑念を捨て切ってない……そう捉える事が出来てしまうほど、酷いサーブボールで思わず)……露出狂?……(呟きながら、まことの立っている方向とは、逆方向を狙い、ラケットを振る)   (2010/3/26 03:14:42)

京雅 若菜 高一  (2010/3/26 03:14:42)

京雅 若菜 高一2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/3/26 03:15:13)

京雅 若菜 高一(難なく、まことの立っている方向へと、ボールを打ち返して見せて)……ラリーが続かないと……楽しくない……(ラリーが続かなければ、楽しくないと本音を呟き、センターで、まことの様子を見ようとする)   (2010/3/26 03:17:03)

宮本 まこと 高一こ、これはまずい・・・・・・ですわね・・・・・・!?(精神的な動揺が大きい。足もたどたどしい。やっとのことで追いつくか追い付かないか。体裁など気にせずに私はボールに飛びついていた。)【飛び付きます。】   (2010/3/26 03:19:22)

京雅 若菜 高一【飛びつく前に1d3振るのよぉー。】   (2010/3/26 03:19:52)

宮本 まこと 高一【すみません……では、1d3を振ってから判断させていただきます……】   (2010/3/26 03:20:42)

宮本 まこと 高一1d3 → (3) = 3  (2010/3/26 03:20:45)

宮本 まこと 高一【あ、飛びこむのは、やはりやめておきます……ごめんなさい……。】   (2010/3/26 03:21:09)

京雅 若菜 高一【ええ、お任せするわー。】   (2010/3/26 03:21:23)

宮本 まこと 高一(たどたどしい足取りながらもポジション取りは出来た。私の動きがおかしいのは分かっているが、出来るだけのことをするしかない。スタンスをしっかりと取った上でラケットを振る。)   (2010/3/26 03:22:24)

宮本 まこと 高一2d6 → (5 + 1) = 6  (2010/3/26 03:22:31)

宮本 まこと 高一くぅ・・・・・・っ!(厳しい、厳しい、がなんとか相手のコートに返る。) ま、まだまだ終わらないですよっ!?   (2010/3/26 03:23:25)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/26 03:23:43)

京雅 若菜 高一(ボールが返って来て)……当然……でも……逃がさない……(勢いがそがれたボールを見ながら、意地の悪い笑みを浮かべて、ボールに向かって走りこみ、右足を軸に体重を乗せて、ラケットを振る)   (2010/3/26 03:25:41)

京雅 若菜 高一  (2010/3/26 03:25:41)

京雅 若菜 高一2d6 → (4 + 4) = 8  (2010/3/26 03:26:12)

京雅 若菜 高一(ラケットを振り、まことの方に難なく返して見せて)……これも……返す筈……(センターに走って戻ろうとしながら、ボールの動きから目を離さない)   (2010/3/26 03:27:33)

宮本 まこと 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/26 03:28:11)

宮本 まこと 高一そつがないわね・・・・・・負けたとか言って、随分場馴れしているじゃない・・・・・・(強気に笑うも、しっかりとコースを打ち分ける若菜に対して焦りを感じる。両手でラケットを持ち、バックハンドを試みる)   (2010/3/26 03:30:18)

宮本 まこと 高一2d6 → (2 + 4) = 6  (2010/3/26 03:30:25)

宮本 まこと 高一ったぁっ!(苦しい体勢ながらも打ち返す。打ち返すものの、センターライン付近にボールは返る。明らかなチャンスボール・・・・・・。)   (2010/3/26 03:31:52)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/3/26 03:34:25)

京雅 若菜 高一……アレが……私より……運が良かっただけ……(場慣れしていると言われても、平然と言い放って、センター付近に返って来たチャンスボールに渾身の力を入れて、打ち返す)   (2010/3/26 03:34:30)

京雅 若菜 高一2d6 → (3 + 5) = 8  (2010/3/26 03:35:00)

京雅 若菜 高一(力を入れすぎてしまって、少々苦い顔になりながらも、当然と返したボールを睨みつけ)……貴女は……慣れてないだけ?……(服を先に脱がされた事で、動揺してる物と思って、慣れてないだけかも知れないと言い返してみる)   (2010/3/26 03:36:57)

宮本 まこと 高一1d3 → (3) = 3  (2010/3/26 03:38:44)

宮本 まこと 高一それはっ・・・・・・私が穿いてないからっ!スースーするだけよっ!(こういう時こそ軽口を叩いて、平然とするべきなのだろう。普段は出さない私の一面をさらけ出して。その思いをラケットに乗せる。)   (2010/3/26 03:41:05)

宮本 まこと 高一2d6 → (5 + 2) = 7  (2010/3/26 03:41:12)

宮本 まこと 高一んしょっ!(ようやく手ごたえを感じる。少しずつリズムを取り戻していこう。向こうも動揺すれば崩れる可能性がある。)   (2010/3/26 03:42:16)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/3/26 03:42:48)

京雅 若菜 高一……先に言ったら……面白くない……(穿いてないからと、口に出され、……下手な挑発……挑発には挑発……と返し)……リズムは……取らせない……(……得意なアレで決める……と、ラケットを構えなおして、ボールを打ち返そうと、ラケットを振る)   (2010/3/26 03:45:34)

2010年03月13日 01時35分 ~ 2010年03月26日 03時45分 の過去ログ
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