「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年01月12日 23時10分 ~ 2016年01月19日 22時02分 の過去ログ
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エル♂魔法使い | > | 【分かりました。では、ロルはどちらからはじめましょうか?】 (2016/1/12 23:10:03) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【そちらからお願いしても?】 (2016/1/12 23:10:28) |
エル♂魔法使い | > | 【了解しました】 (2016/1/12 23:10:41) |
エル♂魔法使い | > | (旅の途中で、大きな草原に出た一人の魔法使い。心地よい風が吹くところだが、見渡す限り草原なため、どこへ向かったらいいかもわからず途方に暮れている)はぁ、いったい、どこに向かったらいいんだ……。 (2016/1/12 23:12:04) |
メル♀ホルスタウルス | > | …っ!……?(草原の草むら、その影にしろくろの模様…よくみやると、そこには放漫な乳を揺らすモンスター娘の姿… (2016/1/12 23:13:53) |
エル♂魔法使い | > | ん?(草むらの陰に、何かを見つけたと思い、駆け寄ってみると、そこには豊満な胸を揺らすホルスタウルスがいて)ま、魔物…!?(咄嗟に杖を構えて、警戒する) (2016/1/12 23:15:13) |
メル♀ホルスタウルス | > | あぅ…うぅ…っ(よくみると、その魔物は綱で繋がれていて、罠にかかったものと見てとれる…貴方に冒険者の知識があれば、その魔物がホルスタウルスであり、家畜として人間の捕らえられるとこがあると気づくだろう (2016/1/12 23:16:59) |
エル♂魔法使い | > | (怯える相手の瞳を見て、その体が綱で繋がれているところを確認すれば、家畜として捕らえられているのだと分かってしまって)そうか…可哀想に……(周囲を見渡して、誰も近くにいないことを確認すると、杖を網へ向けて小さく呪文を唱える。すると、風の刃が放たれてその綱を断ち切ってしまう)今のうちに逃げるといい。家畜は、いくらなんでも可哀想すぎるからな (2016/1/12 23:19:30) |
メル♀ホルスタウルス | > | …あっ…!(風の刃に目をつむるも、わなから解かれたことにきょとんとし…)あ、ありがと…(一転、笑みを浮かべ貴方にすりよる (2016/1/12 23:20:45) |
エル♂魔法使い | > | お、おい…(すり寄られればその豊満な胸があたり、その柔らかさを直に感じてしまう)ちょっ、早く逃げた方が…!(そう言いつつも彼女から漂う甘い香りに、強く抵抗することが出来ない) (2016/1/12 23:21:57) |
メル♀ホルスタウルス | > | める…あなた、かんしゃ、する…(覚束ない人間の言葉で、ささやきつつ身を寄せ…甘い香り…それは正しく乳のかおりで (2016/1/12 23:26:19) |
エル♂魔法使い | > | あ、あぁ、ど、どういたしまして……(拙い言葉でお礼を言われれば、ますますその甘い香りが漂ってきて……ようやくそれが彼女の胸から放たれていることが分かれば、自然とそこを凝視してしまい、生唾を飲み込んでしまう) (2016/1/12 23:27:57) |
メル♀ホルスタウルス | > | …?あなた…めるの…あかちゃん…なりたい…?(その視線に、母性の強いホルスタウルスは気付き…、目の前の雄が乳を求めていると理解する (2016/1/12 23:29:50) |
エル♂魔法使い | > | あうぅ……(顔を赤くしながらも、目の前にあるおっぱいを吸ってみたいという欲望に駆り立てられ、尋ねられればうんうんと首を縦に振ってしまう) (2016/1/12 23:31:21) |
メル♀ホルスタウルス | > | ん…なら、あかちゃん…して、あげる…おうち、いこ…?(いうと彼女は、彼をねぐらに連れ…赤子の容認敷き詰めたわらに寝かせる…)いいこ…おっぱい、あげる…(皮の挙母をはだけると、法万な乳が (2016/1/12 23:36:25) |
エル♂魔法使い | > | (彼女のねぐらまで連れて行かれてしまえば、柔らかい藁の敷き詰まったところに寝かされ、目の前には豊満な胸が寄せられる。その乳首からはすでにほんのりと白い液体が滲んでいるようで、たまらずその乳首に吸いついて溢れる母乳に吸いついていく)ちゅっ……ん……んん… (2016/1/12 23:39:15) |
メル♀ホルスタウルス | > | (衣をはだけると、豊満な乳が (2016/1/12 23:39:29) |
エル♂魔法使い | > | 【ミスは気にしないので大丈夫ですよ】 (2016/1/12 23:39:58) |
メル♀ホルスタウルス | > | んっ…いいこ…おっぱい…たくさん、すって?(ホルスタウルスの乳からあふれる母性は、味わったことのないあまさで…あまえて吸うたび、止めどなく溢れて (2016/1/12 23:40:56) |
エル♂魔法使い | > | んん、ちゅぱ…コクコク……お、美味しい…ちゅっ…(吸えば吸うほど溢れてくる母乳は、濃厚な甘さを持ちながらもすんなりと飲み干せるようなまろやかさを持っていて……溢れて止まらない母乳に、心が蕩けそうになりながら必死に吸って、飲み込んでいく) (2016/1/12 23:42:50) |
メル♀ホルスタウルス | > | んっ…原器な (2016/1/12 23:45:21) |
メル♀ホルスタウルス | > | んっ…げんきな、あかちゃん…たくさん、あまえて…いいよ…?(大人の男に母乳を与え、慈母のようにあまえさせるホルスタウルス…人の女では,ダこのような愛を与えるものはそういないと、確信させるほど (2016/1/12 23:47:22) |
エル♂魔法使い | > | ん……コクコク……んっ…(お腹の中に彼女の母乳が溜まり、タポタポと水音を立て始めているにも関わらず、母乳を吸うのが止まらなくて……)あ、あぁ…(抵抗する心はとうに失せ、女神のように甘えさせてくれる目の前のホルスタウルスに魅了され、心がだんだんと幼くなってきてしまう)お、美味しいよぉ……ま、ママぁ…/// (2016/1/12 23:50:04) |
メル♀ホルスタウルス | > | いいこ…いいこ…わたしの…あかちゃん…ままの…おっぱい…最ものんで…いいからね…?(底がないかと思わせるほど、出のいい母乳…幼く様子変わるの見れば、さらに母性くすぐられるホルスタウルス (2016/1/12 23:51:52) |
エル♂魔法使い | > | () (2016/1/12 23:52:43) |
エル♂魔法使い | > | (心が幼くなっていくのにも気づかず、どんどん母乳を飲んでいってしまう。その高かった身長が徐々に縮み、筋肉もだんだんと小さくなれば、体までもだんだんと子供になっていってしまう)コクコク……美味しいよぉ……!(成人男性だった体が縮み、中学生ほどの大きさになってしまう。しかし興奮からか、下半身にあるものは硬く反り立ってしまい) (2016/1/12 23:55:23) |
メル♀ホルスタウルス | > | あっ…ほんとに、あかちゃん…(幼くなる魔法使い、そして反り返るオチンポを見て…本能的に、より快楽を求めたがっているのを察する…)ふふ…ちいさくなって、ままとまぐわいたいの…?えっち、だね…♪(固くなったオチンポを、乳吸わせたまま扱き (2016/1/12 23:59:56) |
エル♂魔法使い | > | u, (2016/1/13 00:01:02) |
エル♂魔法使い | > | う、うん……ママと…エッチしたいよぉ…///(おっぱいを必死に吸いながら、母性溢れるその手で肉棒を扱かれれば、幼くなった肉体はあっという間に我慢の限界が訪れてしまい)あぁっ!出ちゃうぅ!!(やがてビュルビュルと真っ白な精液を吐き出せば、それが相手の手に降りかかってしまう) (2016/1/13 00:02:48) |
メル♀ホルスタウルス | > | あっ…あっつい…こだね…あかちゃんなのに、こんなに…これを、ままの、なかに射精(ダ)したいの…?(射精しながらも、しごいて搾り取るように…♪ザーメンの熱さに、母乳はまた出がよく (2016/1/13 00:04:48) |
メル♀ホルスタウルス | > | (本能的にあかちゃんとして乳を与えた相手…それが雄として子作りを求めて来たことに、人なら背徳を感じるかもしれない…でも、 (2016/1/13 00:07:01) |
メル♀ホルスタウルス | > | (野生のホルスタウルスは、背徳を差し引いても子を孕むことに本能が求めて来たことに… (2016/1/13 00:07:56) |
エル♂魔法使い | > | あっ、イッたばかり、だから…あぁっ!(射精しながらも、肉棒は扱かれて内側に溜まっていた精液がどんどん絞り出されてしまう。溢れる母乳はその甘さを増して、どんどん体の中に取り込んでしまえば、ますますその体は縮み、心身ともにさらに幼くなってしまう)う、うん……ママの中に、出したい……いっぱい…ビューって出したいよぉ…!(幼くなりながらも、雄の本能が露わになれば、さらに肉棒は硬さを増していって) (2016/1/13 00:08:58) |
メル♀ホルスタウルス | > | んっ…どんどん。あかちゃん…なるっ…♪だめだよっ…子作り…おとなの、おすじゃなきゃっ♪こどもがしたら…へんたい、なのっ♪((どんどん幼くなる雄に、種としての背徳をどんどん高め…興奮していくホルスタウルス… (2016/1/13 00:11:14) |
メル♀ホルスタウルス | > | (悶えるホルスタウルス…そのあるとき、股が開かれ…メスの穴が見える…くちゅっ♪ (2016/1/13 00:12:40) |
エル♂魔法使い | > | こ、子作り……ママと…僕とで…あかちゃん…作りたい…!(幼い肉体になっても、子孫を残そうとする本能が背徳に勝り、目の前の雌を孕ませたいと願ってしまう。そんな時、彼女の秘部が露わになれば、そこからは愛液が垂れて雄を誘う雌の匂いが溢れてきて)ママも……作りたいんでしょ…? だったら、子供、つくろう?(瞳を潤ませながら、抱きしめる母へ向けてそう告げる) (2016/1/13 00:14:35) |
メル♀ホルスタウルス | > | んっ…あかちゃん…ままに…して…?ぼうやの…こだね…ぶちまけて…?(くぱぁ…♪と10さい前後まで縮んだ彼に、股を広げてみせ… (2016/1/13 00:17:51) |
メル♀ホルスタウルス | > | (四つん這いになり、尻を向ける…獣の性行位…ままとあかちゃんが、まちがってもふれあう格好ではなく♪ (2016/1/13 00:19:01) |
エル♂魔法使い | > | う、うん…!(いやらしく広げられた秘部。四つん這いになって尻を向けられれば、フラフラと本能が赴くままに誘われ、ママの柔らかいお尻に手をつける)はぁはぁ…いくよ…!(トロトロになった秘部へ、ギンギンに反り返った肉棒を押し当てれば、力任せに一気に挿入する)あ、あぁ! 気持ちいいよぉママぁ…!(膣内は自分の肉棒を奥へ誘うように、優しくほぐしながら受け入れていく) (2016/1/13 00:21:12) |
メル♀ホルスタウルス | > | あっ…あっ…♪あかちゃんの、おちんちんっ…きもちいい…♪ちいさい、こどもなのに、おちんちんっ…こんなげんき…に、ままのこと、ついてっ…♪エッチな、あかちゃん…♪(オチンポ叩きつけられるたび、乳が揺れ、いやらしい音がどうくつに響く (2016/1/13 00:23:31) |
エル♂魔法使い | > | あうっ…ママの膣内…あたたかい…♪ トロトロで、ぬるぬるして…すごく、きもちいいよぉ…!(肉棒を打ち付けるたびに、パンパンと卑猥な音が辺りに響く。その様子はまさしく交尾であり、雄が雌を孕ませる行為そのものであった)あぁ、ママ…! ま、また出ちゃうよぉ…!///(すぐに訪れた限界を告げ、少年となった魔法使いはがむしゃらに子宮を突いていく) (2016/1/13 00:27:00) |
メル♀ホルスタウルス | > | あっ…あっ。もっと…あかちゃん…なって…いいよっ…♪あかちゃんに、こうび、される、のっ…ままきもちいいっ…♪(ぎゅうぎゅう♪はじけそうなエルのオチンポをしめつける膣♪ (2016/1/13 00:29:39) |
エル♂魔法使い | > | う、うん…! ママ…! ママぁ…!(甘い言葉を受けて、さらに大きくなる肉棒が子宮を突いていく。それに比例するように、体は縮み、心は完全に目の前のホルスタウロスに魅了されてしまう)で、でちゃう…! ママのなかに、あかちゃんのもと…いっぱい…あぁあぁ!!(全身を震わせて、子宮口へぴったりと押し付ければ、体に似合わぬ大量の精液が吐き出され、母の子宮へと流れ込んでいく) (2016/1/13 00:33:10) |
メル♀ホルスタウルス | > | あっ…あーっ…♥♥♥あかちゃんの…こだね、でてる…よっ♥あっ…ついっ♥(子宮に直でザーメン受け止めながら、絶頂の矯声を上げて♥ (2016/1/13 00:35:31) |
メル♀ホルスタウルス | > | (10才の子供が種付けをする…しかも、ママ…と呼ぶ相手に…人間社会ではぶちまけることのできなかった欲望を放った魔法使い…引き抜いたオマンコからは、ごぷっ♥とザーメン溢れて (2016/1/13 00:38:35) |
エル♂魔法使い | > | ママ…ママぁ…!(未だにドクドクと精液は溢れて、母の子宮を満たしていく。まるでもらった母乳を精液として返すように、長い射精が続いていく)こども…産んで…! ぼくの…あかちゃん……はらんでぇ…!(必死に声を上げて、母へ精を注ぎ込めば、やがてその放出は止まり)あ、は、はぁ…(ゆっくりと肉棒を抜けば、秘部からは濃厚な精液が溢れ、彼女の下腹部は少し膨らんでいる)ママ…いっぱい…出たよぉ…(疲れからか、そのまま母へ抱きつき、甘える。彼女の子宮内では、欲望にまみれた若い精子達が卵子を求めて泳ぎ回っている) (2016/1/13 00:40:24) |
メル♀ホルスタウルス | > | あっ…♪あっ…♪うん…たくさん、でたね…♪(撫でつつ…その腹の中では、卵子が魔法使いの精子に蹂躙され、こってり孕まされて♥ (2016/1/13 00:41:46) |
エル♂魔法使い | > | えへへ……ママ、すごく、気持ちよかったね…///(撫でられ、安心したように笑みを浮かべる魔法使い)ママ、これで、あかちゃん、出来たんだよね…?(わずかに膨らむ下腹部を撫でながら、どこか愛おしそうに見つめ、興味本位に尋ねてみる) (2016/1/13 00:45:00) |
メル♀ホルスタウルス | > | まま…あかちゃん…はらんだ、よ?あかちゃん、の…あかちゃん…(母性的な笑み浮かべて (2016/1/13 00:46:29) |
エル♂魔法使い | > | 本当…!? やった♪(無邪気に笑みを浮かべれば、彼女のお腹を優しく撫でて)男の子かなぁ? 女の子かなぁ?(すぐに分かるはずもないことを呟きながら、無邪気に笑う魔法使い) (2016/1/13 00:49:24) |
エル♂魔法使い | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2016/1/13 00:49:33) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【平気ですよ】 (2016/1/13 00:49:50) |
エル♂魔法使い | > | 【どうしますか?続けますか?】 (2016/1/13 00:50:03) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【キャラ変えて、サキュバスとか、エルフとかいいなー、とか】 (2016/1/13 00:50:20) |
エル♂魔法使い | > | 【でしたら、こちらも最初からショタになった方がいいですかね?】 (2016/1/13 00:51:21) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【ショタの方がいいですねー。サキュバスに、ホルスタウルスとの行為を見られて…あかちゃんプレイで襲われたり、とかー。】 (2016/1/13 00:53:11) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【ショタから成人に戻るためにエルフの母乳が必要で、エルフを襲っちゃったりとか】 (2016/1/13 00:54:36) |
エル♂魔法使い | > | 【いいですねー。分かりました。ではとりあえずこのロルを〆てから役職変えてきますね】 (2016/1/13 00:55:08) |
エル♂魔法使い | > | (洞窟の中で淫らに交わった一人の魔法使いとホルスタウルスは、その後も体力が尽き果てるまで交わりあった。やがてそのホルスタウルスには大勢の子供が生まれるのだが……それはまた、別のお話) (2016/1/13 00:57:50) |
エル♂魔法使い | > | 【では、これで〆ということで】 (2016/1/13 00:58:31) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【こちらはエルフとサキュバス、どうします?】 (2016/1/13 00:58:34) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【サキュバスはこちらの攻め、エルフはこちらの受けになりそうです】 (2016/1/13 00:59:14) |
エル♂魔法使い | > | 【メルさんのお好きな方でいいですよ。どちらもすごく良さそうなので】 (2016/1/13 00:59:16) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが退室しました。 (2016/1/13 01:00:18) |
おしらせ | > | アスト♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/13 01:00:43) |
エル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/13 01:01:01) |
アスト♀サキュバス | > | 【ただいまー】 (2016/1/13 01:01:40) |
エル♂魔法使い | > | 【ではロル書きますね。たくさん搾り取ってください】 (2016/1/13 01:02:39) |
エル♂魔法使い | > | うぅ…こんな姿じゃ…まともに戦えないよぉ…(ホルスタウルスとの激しい行為をしてから数日後、少年となってしまった1人の魔法使いがとぼとぼと森を歩いていた。そのだぼだぼになった魔道ローブを羽織ってなんとか裸にならずに済んでいるが、歩きづらそうに森の中を進んでいく) (2016/1/13 01:04:22) |
アスト♀サキュバス | > | (ぺろり…♪少年とホルスタウルスとの行為を全て見ていたサキュバス…ひさしぶりに美味しそうな獲物(ザーメン)にしたなめずり…女性に変身して、彼の前に)あら…あなた…こんな山奥で何を…? (2016/1/13 01:06:23) |
エル♂魔法使い | > | (がさがさと、何者かの気配がすれば、身の丈に合わない杖を構えて、その重さにふらつきつつ)だ、誰だ…!?(しかし現れたのは魔物ではなく、綺麗なお姉さんで)ぼ、僕はその…魔法使いで…本当は大人なんだけど、子供で…!(必死に状況を説明しようとするが、うまく言葉がまとまらない) (2016/1/13 01:08:38) |
アスト♀サキュバス | > | えっと…取り敢えず迷子なのね…?うちにいらっしゃい…?(こまったように笑みつつ、手を引きなかばごういんに小屋へ…小屋の明かりで女性の顔を見ると…女性の母と瓜二つで (2016/1/13 01:10:46) |
アスト♀サキュバス | > | (手を振れたときに心を読み、彼の記憶から母の容姿を、彼の願望(乳が大きかったり…)を交えて身を変えたサキュバス… (2016/1/13 01:12:11) |
エル♂魔法使い | > | う、うん…ありがとう…(綺麗なお姉さんに手を引かれて小屋の中に入れば、その扉ががっちりと閉じられてしまう。中の照明が彼女の顔を照らし出せば、その顔は自分の母にそっくりだった。しかし、本物ではないことをその大きな胸から判断して)うぅ…(似た人間だと分かっているが、この幼い心には目の前の女性が自分の母親のように思えてしまって) (2016/1/13 01:13:50) |
アスト♀サキュバス | > | まじまじと顔をみて…どうしたのかしら…もしかして…ママにでも、にてる?(暖炉に火を入れ、ベッドに腰かけると、笑んでみせる…その姿は、いけないと思いつつも母でいやらしい妄想をしてしまった時の妄想の姿そのままに… (2016/1/13 01:16:10) |
エル♂魔法使い | > | え、えっと…その……(ベッドに腰掛け微笑まれれば、その姿はまさしく自分の母にそっくりで、過去に自分が妄想してしまったいやらしい姿をそのまま映しだしたかのような格好に、ゴクリと生唾を飲み込んでしまう) (2016/1/13 01:18:18) |
アスト♀サキュバス | > | ん…なぁに…?どうしたの…おなかでも、すいた?(その言葉に、君の視線は女性の胸に…本物より少し大きいお乳…それは、君が(もし、母乳がでて張ってたら、このくらいかな…)と妄想していた大きさ… (2016/1/13 01:20:05) |
エル♂魔法使い | > | (おなかがすいた?と聞かれると同時に、タイミングを見計らったようにお腹が鳴ってしまう。そして、見つめる視線の先にある胸を見れば、美味しそうだなぁと思ってしまい、ふらふらとベッドまで歩いていき、そのまま女性へ抱きついてしまう) (2016/1/13 01:23:08) |
アスト♀サキュバス | > | ふふ…かわいい…ママとエッチしたいのね…叶えてあげる…いやなら言ってね…?(夢の魔術で囁きながら…その胸に少年を抱き止め (2016/1/13 01:25:04) |
エル♂魔法使い | > | (優しく抱きしめられれば、香ってくるのは愛しい母の匂いで)うん…エッチしたい…ママと、気持ちいいことしたい…(囁かれる言葉が魔術の込められたものだということに気づけず、その魔術に支配されれば目の前にいる女性のことを完全に自分の母だと思うようになってしまって) (2016/1/13 01:27:37) |
アスト♀サキュバス | > | (夢の中で食おうと思っていた…しかし、少年の背徳の欲望を放ったより高濃度に味わいたくて…)いいわぁ…ホントのママと…させてあげる…(夢魔術…夢を繋ぎ転移…いつしか小屋は少年のの生家に移ろいでいたが…彼には夢うつつで…そのままサキュバスは彼の母に憑依…彼の母のカラダは、乳がふくれ妄想の姿へと変じて (2016/1/13 01:32:26) |
アスト♀サキュバス | > | (2016/1/13 01:32:35) |
アスト♀サキュバス | > | ぼうや…♪ママと…しましょう…?(衣服をはだけ、乳で張った胸がまろびでる… (2016/1/13 01:33:25) |
アスト♀サキュバス | > | ママ(んっ…これは…夢…?エルが、こんなに、ちっちゃい…?) (2016/1/13 01:35:46) |
エル♂魔法使い | > | (ただの小屋だった場所が、気づけば自分の生まれ育った我が家になっていて…目の前では衣服がはだけて、その美しく豊満な胸を露わにした母親が慈愛に満ちた表情で両腕を広げ、「おいで♪」と誘ってくる)ママ…? そっか……これは夢…かな…?(夢なのか現実なのか区別すらつかなくなれば、その肉体は自身の欲望に忠実となって)うん…ママ、今いくね…(そのまま母の元へ歩いていき、その体に抱きついておっぱいを咥える) (2016/1/13 01:36:35) |
アスト♀サキュバス | > | んっ…いいこ、たくさんおっぱいあげましょうねぇ…♪(豊満な乳からは、吸うと母乳があふれる… (2016/1/13 01:37:29) |
アスト♀サキュバス | > | ママ(んっ…♪この感じ…母乳…エルが、おっぱい、を…やだ、こんなはしたない…) (2016/1/13 01:38:18) |
エル♂魔法使い | > | んんっ…ちゅぱちゅぱ…(乳首を軽く吸えば、そこからは甘い母乳が溢れてくる。甘く、優しく、どこか安心する味。自分がこの母乳に育てられたことを記憶の片隅で思い出せば、より味わおうと強く吸い上げていく)んっ、ママ、すごく、おいしいよぉ…/// (2016/1/13 01:40:12) |
アスト♀サキュバス | > | あっ…あっ…ん♪いいわぁ…おっぱい吸うの上手よ…♪(いんらんに、乳を与え…甘やかす…その手は股間に延び…扱き始め (2016/1/13 01:41:23) |
アスト♀サキュバス | > | ママ(あっ…やぁ♪エル…そのようにいやらしく吸ってはだめぇ…ゆ、ゆめなの、これは…♪)(リアルな感覚に、淫乱なことばを吐く体…次第に現実感を… (2016/1/13 01:42:34) |
エル♂魔法使い | > | ふあっ…ママ、そこダメェ…!(甘い母乳を吸いながら、自分の肉棒が母の手によって扱かれていけば、純粋な快感と母とエッチなことをしているという背徳感からか、すぐに硬くなりその肉体に似合わない大きさにまで反りあがってしまう) (2016/1/13 01:44:37) |
アスト♀サキュバス | > | ふふ…エッチなおちんちん…♪あら、目覚めたみたいね…ママ(これは現実よ…と、心のうちに告げ、肉棒をさらに激しく扱き始め立てる) (2016/1/13 01:46:07) |
アスト♀サキュバス | > | ママ(あっ…現実!?やっ…おちんちんっ息子のおちんちんしごくなんて…やめてえっ…)) (2016/1/13 01:46:53) |
エル♂魔法使い | > | ママ、ママ…! すごく、気持ちいい…! おちんちん、ビクビクって…!(母に必死に甘えながら、扱かれる肉棒は張りつめて、その内側にあるものを解放しようとしている。さらに激しく扱かれてしまえば、睾丸から熱いものが込み上げてきて)あっ、ママぁ!!(叫ぶと同時に、肉棒からは大量の射精。若く、濃厚な雄の匂いを放つ精液が飛び出して、扱く手や密着させる肌に降り注いでいく) (2016/1/13 01:49:47) |
アスト♀サキュバス | > | ほら、おまえの息子の精だ…味わえ…(そう言うと、射精の瞬間、主導権をエルのママに戻し)…あっ♪いやっ…いやぁぁぁっ♪えるっ…ママに出しちゃダメぇぇっ♪ (2016/1/13 01:53:52) |
アスト♀サキュバス | > | (その顔や胸、口に…息子の精をぶちまけられ… (2016/1/13 01:54:20) |
アスト♀サキュバス | > | (エルのよく知る衣服、顔、ベッド…それらが自分のザーメンで汚れていき…♪ (2016/1/13 01:57:24) |
エル♂魔法使い | > | うっ……はぁ…はぁ…(気持ちいい射精の余韻に浸りながら体を震わせ、母の姿を見れば、その全身は自分の精液を浴びて汚され、口元には飛び散ったであろう精液があり、よだれと共に頬を伝って顎へ垂れている)ママ……すごい…綺麗…(自分の精液で母を穢してしまったと思えば、ゾクゾクと背筋を快感が走って背徳感にさらに肉棒を硬くさせていき)あぁ、ママ…まだ、硬いままだよぉ…/// 苦しいよ…つらいよぉ…/// (2016/1/13 01:58:49) |
アスト♀サキュバス | > | えるっ…える…こんなに、射精したのにっ…♪(精より得たエネルギーが返還され、その余韻で感度が高まり…熱い行きを漏らすエルママ… (2016/1/13 02:03:09) |
アスト♀サキュバス | > | ふふ…いいの…?もう気づいてるんでしょう?ホントのママに、種付けしちゃって…?牛女に産ませるのとは訳が違うのよ…?(またサキュバスの声…真実を告げて… (2016/1/13 02:04:45) |
エル♂魔法使い | > | ママ…本物の…ママに、種づけ…(母とは違う声色の言葉を聞けば、目の前にいるのが本物だということが分かり。一瞬だけ躊躇したものの、精液を浴びせられ、蕩けた吐息を漏らす母を見れば、ゾクリとした快感がして)大好きなママに…種付け…あかちゃん……!(自分の生まれた子宮へ、自分の精液を吐き出すことを想像すれば、肉棒はますます硬くなってしまう) (2016/1/13 02:08:34) |
アスト♀サキュバス | > | あっ…ダメっ…だめよっ、えるっ…あっ手が、勝手にっ…♪(言葉と裏腹。指はおまんこを割り広げ…♪ (2016/1/13 02:10:35) |
アスト♀サキュバス | > | (サキュバスにより、張り大きくなった乳…卵子すら排卵させられ (2016/1/13 02:11:37) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁ…!(自分の硬くなったものを扱きながら、自ら秘部を広げて誘う母の姿を見れば安心したような笑みを浮かべて)ママも、ぼくのあかちゃん、欲しいんだね♪ よかったぁ…。(夢見心地にふらふらと母へと近づき、開かれた秘部へ肉棒を当てれば、ゆっくりと腰を沈めていき)うぅ…!(熱い膣内の感触に、少し入れただけで途轍もない快感が襲ってきて、腰を動かせなくなってしまう) (2016/1/13 02:15:29) |
アスト♀サキュバス | > | あっ…えるのおちんちんっ…だめぇ…♪だめっ♪なの、にひぃぃっ♪(脚をエルの背後に回し…ホールドすると一気にオチンポを子宮までつき込ませる♪半ばイきつつ…母乳噴き (2016/1/13 02:18:42) |
エル♂魔法使い | > | (快感で動けないでいると、母は自分の腰に足を絡ませて、一気に抱きしめてきた)ああああっ!?(同時に肉棒が一気に子宮まで到達し、膣内は精を求めるように蠢きながら、優しくじんわりと扱いてくる)ママ、ママぁ! ママの中、すごい、熱くて、とけちゃいそうだよぉ…///(自分が生まれた場所を肉棒の先端でノックすれば、これからここへ自分の精を吐き出すのだと思い、背徳感に染まって肉棒が張りつめていく) (2016/1/13 02:23:20) |
アスト♀サキュバス | > | あっ…っ!?……!?♥♥♥(子宮叩かれるとビクンビクン♥)ひぁ…♪そこ…そこコンコンしちゃらめえっ♪ママのおくコンコンしちゃらめえっ♪(脚をゆるめ、腰を使えるようにしたサキュバス…しかし膣は、本人の意思で動き始め…♪ (2016/1/13 02:27:36) |
エル♂魔法使い | > | (すぐそばでは快楽に染まる母の姿、足が緩められれば、さらに快感を得ようと少年の腰が強く打ち付けられる。そのたびに肉棒は子宮の入り口へ触れ、その口を開くようにと促していく)ママ…すごい…! 気持ちよくて…気持ちよすぎて…ぼく…おかしくなっちゃう…!(愛液が飛び散り、抜き差しするたびにいやらしい音が部屋中に響き、禁断の交わりをさらに激しくしていく)ママ…ママも、気持ちいい…? ぼくのあかちゃん…欲しい…?(自分の限界が近くなれば、ラストスパートと言わんばかりに深く、細かくピストンしていく) (2016/1/13 02:31:50) |
アスト♀サキュバス | > | あっ…あっはだめ、なのにっ♥あかちゃんっほしひいっ♥(オマンコ、きゅうきゅうしめつけて♥ (2016/1/13 02:33:47) |
エル♂魔法使い | > | ああっ! すごい…締め付けて…!(膣内がきつく締め付けてくれば、いよいよ限界が訪れて)ママ、ママ! いくよ! イク…!!(子宮口へぴったりと押し付けると同時に、肉棒からは大量の精液が吐き出される)あ、あぁ…すごいぃ…!!(ビュービューと勢いのよい精液が子宮へ流れ込み、母の聖域を満たしていく。無数の精子達はサキュバスによって排卵させられた卵子へ吸い寄せられるように泳いでいき、その周囲を逃げ場なく囲う。ツンツン…と膜を刺激していけば、快楽に染まる母が絶頂へと達すると同時にその防御力を弱めて…そして……… ツプンッ! ……精子が卵子へ入り込み、禁断の生命が、誕生してしまった) (2016/1/13 02:40:12) |
アスト♀サキュバス | > | …っあっ♥あっ…あっ…えるっ…♥えるのっ…あかちゃん…っ♥(ビクンビクンと、痙攣して…おちんちん引き抜かれると同時に、ごぷぉぉっ♥と、ザーメンがあふれる (2016/1/13 02:42:18) |
エル♂魔法使い | > | はぁ…はぁ…はぁ…(肉棒を引き抜けば、母の秘部からはドロドロの精液が溢れてくる。疲労感に体が母へと倒れこめば、母は優しくそれを受け止めてくれて…)すご、かった…いっぱい…でたよぉ……(射精の余韻がまだ残っていて、体が微かに震える。視線の先には、母の下腹部。あそこに、自分の子供が宿っていることを、なぜか確信してしまう。だがそこに後悔の表情は無く、むしろどこか満足そうな笑みを浮かべていて\\\ ) (2016/1/13 02:46:42) |
アスト♀サキュバス | > | (エルママから分離したサキュバスは…)ふふ、ご馳走さま…アフターケアはないけど、悪くないユメだったでしょ…♥ (2016/1/13 02:48:58) |
エル♂魔法使い | > | う、うん…/// すごく、気持ちよかったぁ…///(実の母親を孕ませてしまったにもかかわらず、少年の心は快楽と背徳感に染まっていて禁断の行為をしたという認識は無く。えへへと笑っている) (2016/1/13 02:52:09) |
アスト♀サキュバス | > | (こんなところでしょうかー (2016/1/13 02:54:28) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。ありがとうございました! とても楽しかったです!】 (2016/1/13 02:54:53) |
アスト♀サキュバス | > | (お疲れさまでした!) (2016/1/13 02:56:42) |
おしらせ | > | アスト♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/13 02:56:45) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした! また機会があればよろしくお願いします!!】 (2016/1/13 02:57:31) |
エル♂魔法使い | > | 【それではこちらも失礼します。お疲れ様でした】 (2016/1/13 03:00:13) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/13 03:00:17) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2016/1/13 23:34:47) |
おしらせ | > | リオン♂人間さんが入室しました♪ (2016/1/13 23:35:49) |
リオン♂人間 | > | 【こんばんは】 (2016/1/13 23:35:59) |
リオン♂人間 | > | 【いないのかな・・・?】 (2016/1/13 23:38:09) |
おしらせ | > | リオン♂人間さんが退室しました。 (2016/1/13 23:38:14) |
メル♀ホルスタウルス | > | (こんばんは) (2016/1/13 23:40:39) |
おしらせ | > | シュレグ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/13 23:44:25) |
シュレグ♂剣士 | > | (こんばんは) (2016/1/13 23:44:36) |
シュレグ♂剣士 | > | (もう寝ちゃったかな?) (2016/1/13 23:49:29) |
シュレグ♂剣士 | > | (おやすみなさい) (2016/1/13 23:59:06) |
おしらせ | > | シュレグ♂剣士さんが退室しました。 (2016/1/13 23:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀ホルスタウルスさんが自動退室しました。 (2016/1/14 00:02:15) |
おしらせ | > | 魔物娘or♂さんが入室しました♪ (2016/1/14 02:03:20) |
魔物娘or♂ | > | 【何だか眠れなかったので少しだけ待機させて頂きます。】 (2016/1/14 02:03:33) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/1/14 02:11:18) |
未定♀ | > | 【こんばんは。相談との事だったので、入室させて頂きました。】 (2016/1/14 02:11:36) |
魔物娘or♂ | > | 【あ、こんばんはっ。いらっしゃいませ。そうですね、お相手様に合わせる気でしたので。ご希望のシチュとかNGとかお聞かせいただいたらと・・・。】 (2016/1/14 02:12:18) |
未定♀ | > | 【その前に其方の文章量を教えて頂けると有り難いです。】 (2016/1/14 02:12:50) |
魔物娘or♂ | > | 【短文~長文まで。やや中文傾くかもしれません。隠語、疑似音もOKならば打ち込みます。】 (2016/1/14 02:13:46) |
未定♀ | > | 【此方500字程度なので、合う様でしたらお願いしたいですが、中文だと厳しいかもしれません。隠語、擬音は無い方が嬉しいです。】 (2016/1/14 02:15:29) |
魔物娘or♂ | > | 【了解です。でしたら、長文位で打ち返させて頂きます。隠語擬音も伏せます。】 (2016/1/14 02:16:32) |
未定♀ | > | 【有難う御座います。希望、NGの件ですが、NGはスカグロ、又は極度にマニアックなものでなければ。希望は特にありませんが、此方受けだと嬉しいです。】 (2016/1/14 02:17:49) |
魔物娘or♂ | > | 【いえ、此方も紛らわしくて申し訳無いです。此方のNGもスカグロとかなので。普通にエロル~で行かせて頂きます。攻めの方がしやすいので攻めさせて頂きます。 男キャラを出そうと思います。】 (2016/1/14 02:19:14) |
未定♀ | > | 【有難う御座います。此方そこまで長時間居られませんので、同じく普通のエロルでさくさく進められればと。有難う御座います。此方魔物ですが、此方受けで進めやすいものを選択しようかと思っておりますが、何かご希望の種族等ありますでしょうか。申し訳御座いませんが、ロリはNGになります。】 (2016/1/14 02:21:42) |
魔物娘or♂ | > | 【此方もさくりと遊べればと思います。後入りして頂いただけでも有難いので。 そうですね、王道で狐様でも、ドラゴン様でも。猫系でしたら背後が喜びます。 シチュとかは、此方が冒険者なので討伐後~からの流れでいいかなと安易に考えております】 (2016/1/14 02:25:36) |
未定♀ | > | 【では、ワーキャットで。外見設定は此方のやり易い様に在る程度変更すると思いますが、ロル内に描写を入れるのでご了承頂ければ。はい、討伐後に捕獲されたところから初めて頂ければ。】 (2016/1/14 02:28:52) |
魔物娘or♂ | > | 【了解です。では、キャラを変えてきます。】 (2016/1/14 02:29:31) |
未定♀ | > | 【此方も変更しに、一旦退室します。恐らく此方の方が時間が掛かりますので、先に導入のロルを投下して頂けると有り難いです。】 (2016/1/14 02:30:12) |
おしらせ | > | 魔物娘or♂さんが退室しました。 (2016/1/14 02:30:29) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/1/14 02:30:37) |
おしらせ | > | アルギス♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/14 02:31:20) |
アルギス♂剣士 | > | 【了解です。では、先に討伐先へ向かったと確定ですが打たせていただきます。】 (2016/1/14 02:31:47) |
おしらせ | > | ニーナ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2016/1/14 02:35:02) |
アルギス♂剣士 | > | 【先日酒場で見た張り紙、討伐対象と共に書かれた金額に欲がくらんだ。その日のうちに準備を整え向かった先、山奥か林か。住処を見つけてしまったのならば乗り込んだのは先ほどの話。】 そこまで、人害があるとは思えないけれど。【今一度、手に持たれた張り紙と捕獲したワーキャットを見比べる。見下ろす先の可憐さに余計に眉を顰め】 …、まァ。捕獲した手前聞くのもあれだけどさ。もう悪い事しない?する? 【それによっては後々の対処が変わるのだけれどと肩を竦めて見せた】 (2016/1/14 02:37:06) |
ニーナ♀ワーキャット | > | (人里に下りて食料を盗む事を定期的に繰り返していたワーキャット。外見は人に危害を加える様な類のものには見えないだろう、可憐な顔立ちにふんわりとしたセミロングの、その辺の町娘とそう変わらないであろう風貌。但し、髪からは其れと同色の猫の耳と、臀部の少し上からは、同様の尻尾があった。身に纏っているのは、紫色のビキニと、裾の解れたジーンズのショートパンツ。其の衣服から、人里に定着していた訳ではない事が窺えるだろう。麻縄で腕と足首を拘束され、動けないけれど、己を見下ろして声を掛けてくる男には、屈しないという意思を孕んだ瞳を向けた。辺りには木々しかなく、助けが来る事なんて無いのは分かっているけれど。)…そんなの、私の勝手でしょ。(この状況で口答えをして良いことが無いのは分かりきっていたけれど、考えるより先に、不平を漏らす様に小さく言葉を零す。)【描写の時は【】ではなく、()を使って頂けると有り難いです。】 (2016/1/14 02:46:27) |
アルギス♂剣士 | > | 【失礼しました。うっかり【】のままでした、次レスでは()を使わせて頂きます】 (2016/1/14 02:47:08) |
ニーナ♀ワーキャット | > | 【有難う御座います。加えて申し訳御座いませんが、此方の文章量は以下の通りですので、もう少し長くして頂けると有り難いです。】 (2016/1/14 02:48:16) |
アルギス♂剣士 | > | (想像よりも大分小さかった事に最初は驚いた。ひらひらと眺め揺れる手配書には、如何にもオーガやら、猫又の大きめのモンスターで尚凶暴に描かれていたから。なのに、目の前に居るのはどうだろうか。そんな風貌を一切感じさせない、細身の躰。捉える際、縄を巻く此方の方が悪党に思える程には。さてはて、改め腕を組み見下ろし続けていたが) 勝手なのはそうだけれど、それじゃあ困るんだよな。(正味、山奥でひっそりと暮らすのならば何も言わない、手配書が出たと言う事はそれなりの悪事も働いていたという事だろう。暫く考えた後、間を置いてため息つきつつしゃがみこもうか。拘束し、地べたに座るしか出来ない貴方に視線を合わせるために。そうして、改めて覗き込んで) ――…、もう悪さしません。って言えないなら。(するり、と腕を伸ばし。紫色のビキニ、肩ひもへ指を挟もうか。わざと引っ張って見せつつ) それなりに俺も、怖い事するけど。文句言えないよね。(不平漏らす唇から別の言葉を弾かせる態度をとお返事を) (2016/1/14 03:01:49) |
アルギス♂剣士 | > | 【のんびりと打ってて失礼しました。文章量把握了解です。ダメな時はレス蹴りでも大丈夫ですので、飽きるまでお願いします。】 (2016/1/14 03:02:23) |
ニーナ♀ワーキャット | > | (地べたに座り込んで抵抗できないながらも、男を見る瞳は相変わらずで、反省の色など窺う事はできないだろう。金色の瞳は真っ直ぐに彼を見据えながら、人間よりもほんの少し鋭利であろう歯を覗かせ、空気音を含んだ唸り声を上げる。とは言っても、この縄を解いて逃げるなり、反撃にでるなりの手立ては無いのだから、強がり程度にしかなっていないだろうが。)…ッ!(男が細い肩紐に指を挟めば、びく、と身体が硬直した。豊満な双丘を辛うじて包んでいた其れが揺れ、深い谷間が歪んだ。しかし其れでも、態度を軟化させる事は無く。)触らないでよッ…。(冗談じゃないが、己を捕らえて縛り上げている人間にこんな事をされるだなんて、屈辱以外の何でもない。彼に真っ直ぐに向ける瞳はそう語っているだろう。)【此方の我儘を聞いて頂き有難う御座います。此方も睡魔が来るまでは粘りたいと思いますので、テンポよく進められればと。】 (2016/1/14 03:09:32) |
アルギス♂剣士 | > | (抵抗を露わに浮かべる金の瞳が、其処ら辺に埋まる鉱石よりも尚深い色合いを携えて居たものだから。ハンターで欲がくらんだ此方としては願ったりかなったり) へぇ。そういう声も出せるんだ。流石猫だな。(馬鹿にしているというよりは、生態を知って喜ぶと言った所。震える躰に合わせ、指を引いては伸ばされた肩紐。パチリと離して音を立てようかと意地の悪い思いも考え立ったが、爪の方から柔肌に宛がって動きを止めた) ん?…触らないでよ、とか。勝手だろうとか、言われるとさ…。(ケラリと軽笑声を上げ、貴方の意思をはそぐわない行為。持ち上げていた紐を一息に引っ張り下ろしてしまおうか。此方の指先に反応して揺れたたわわな胸、見逃す訳も無い。まろぶ白い胸は薄黒く使いこまれた縄に持ち上げられ尚更大きく上向きに見えるやも) こうしたくなるよね。もう素直に御免なさいしなよ。(降伏の色は見えるだろうか。最後の選択肢を投げかけつつ、顔を近づけ反応を待つ) (2016/1/14 03:18:56) |
ニーナ♀ワーキャット | > | (肩紐に指を引っ掛けた状態の侭、此方からすればからかっているとしか思えない様な言葉を投げかけてくる。尻尾の毛が逆立っている事に、彼は気付いているだろうか。相変わらず抵抗の姿勢は崩さなかったけれど、彼が肩紐を弄ぶ様にわずかに動かすと、態度は僅かに揺らいだか。しかし、其れも遅い。)きゃッ…!(彼が其の細い紐を引き下げれば、小さく声を零すも、何の抵抗も無くそれは肩を滑り落ちた。持ち上げられた最中に深い谷間は更に其れを増し、紫の布に擦れるのに反応して豊かに揺れながら、豊満に実った白く柔らかい乳房の片方が露になる。丸く形の整った其れは男の目に曝され、肩紐を下ろされなかったもう一方も、片方が惹き下ろされた事で自然と下へ下がっており。乳房を包んでいた其れ半ば外れて、薄桃色の先端が少し垣間見える程。そんな状況に羞恥に耐えかねるも、手を遣う事はできないから男に視姦でもされているようで。)…わ、私が、悪かったから、だから、離して……。(こうなれば、さっさと非を認めて解放してもらうという方に、思考は傾いた。) (2016/1/14 03:30:44) |
アルギス♂剣士 | > | (正味、ふわりとした髪の毛から生えた柔らかな猫耳や。一度ならず二度も、抵抗しつつも見せる可愛らしい行動しか目に捉えきれない。猫の拒否を露わにする動作等、飼い猫の居る家ならば気が付いただろうけれども。青年は、目の前で恥じらう貴方の姿を今は真直ぐに追って) やぁっとこさ、謝ったか。(最悪ショートパンツのホックすら外す気で居たのだけれど。其れは呟き交じりで肩を揺らし、笑い声を立てて) …、でも。ちょっとばっかし遅かったかな? (続く言葉の後、斜め上の事を思えば浮かぶ笑みもやや卑猥。肩ひもを外す役割を終えた手はゆらりと動き、貴方の谷間へと指を宛がう事に。じらす様に胸元、整った線を弾力楽しむかの様に押し続け) なァ。許しを欲したのは分かったけどさ、俺も此処まで来たら人間の線引きが効かない訳。(覗き込むだけだった顔は細い首元へ埋める事になるでしょう。捥ぎ取った美味しそうな果実を齧らぬ馬鹿は居ない。ニーナの傷一つない首元へ唇押し付け) 悪いと思うなら、良い事して罪を償ってくれ。(大層な理由をあれこれ並び立てるが、下世話な思いは消せず。谷間を押し続けた手はふくらとマシュマロのような乳房を掴む。) (2016/1/14 03:40:45) |
ニーナ♀ワーキャット | > | (謝ったのだから、これ以上の辱めは受けず、さっさと解放してもらえるだろう。謝罪も適当ならば、其の思考も適当。否、其の程度の謝罪でしかなかったのだ、けれど。男の指は縄を外すより、己のなだらかな曲線をなぞり、柔肌に指をほんの少し埋める。)…な、何で……ッ。謝ったんだから、もういいでしょ…?(怒りを込めた言葉はしかし、行動に反映する事が出来ずにもどかしい。できるのは、首筋へと押し付けられる唇から逃れようと身を捩る事くらいであった。彼の手が豊満な其れを掴めば、再び小さく声を零した。其れからも逃れようと、暴れるうち、身体はバランスを崩して地面へと仰向けに身体を投げ出した状態に。勢いもあまって、辛うじて片胸を支えていた其れも外れてしまった。完全に無防備な状態で、縛られた腕でなんとか乳房を隠そうと腕を寄せた。豊満な其れは細腕に収まりきらず、肉欲的な谷間を作るだけだったけれど。)お願いッ…、許して…!(搾り出す様な声は、小さく震えながら告げた。) (2016/1/14 03:49:16) |
アルギス♂剣士 | > | (言葉何て容易いモノだと、今日の事を含め貴方は知る事と為るでしょう。けれども、間違うなかれ。目の前の男は悪党等では決して無い) …うん、謝ってはくれたね。偉い偉い。(そうして、子ども扱いも含めてしまうのは男の優位に立てている部分。其れでも、貴方にかける声は討伐で挙げた怒声とは全く正反対のモノという事も、組み敷いた貴方に伝われば良いのだけれど。身じろいた先に寝そべった貴方を見下ろす様に、両手を顔の横へ付いて) 駄目、さっきも教えただろ?本当に悪いと思うなら、良い事をしなきゃ。(足だけは縛ったのを後悔した。折角だからその華奢でもスラリと伸びる白足の合間に自身の足を割り入れたい衝動にも駆られたから。後々だなと一人で我慢を一つ掲げ) でも、そんな怖いことはしないよ。(屈辱的ではあるかもとは言い淀んで。言葉を零さなかった唇は、抵抗しつつも膨らむ薄桃の突起を咥えこもうと胸元へ徐々に降りるだろう。舌先を這わせ、痛みは与えないと証明するが様に) (2016/1/14 03:58:06) |
ニーナ♀ワーキャット | > | (身体を起こそうにも、手足の自由が利かない所為で上手くいかない。そうこうしている間に、体勢は男に覆いかぶさられている様なものになっていた。小さく舌打ちをし、何とか彼の身体と距離をとろうと、膝を折り曲げる。)良い事って何よ…。(此方を莫迦にする様な言葉に苛立ちを覚えつつ、低姿勢に出ても無駄だという事に気付けば再び態度を一変させる。彼の顔が近付き、薄桃色の先端に生暖かい舌を這わせられれば、肩が小さく跳ねる。)やめッ…(抵抗の言葉を漏らし、身を捩ってはみたものの、殆ど効果は無いだろう。)【此方恐らく後一時間以内になりますので、悪しからず。】 (2016/1/14 04:05:28) |
アルギス♂剣士 | > | (強引な行動なのは分かるが、止められないのも事実。組み敷いたワーキャット自身が苛立ちを露わにしているのは流石に気が付いた) ん…。(一度強めに吸い上げ、突起より顔を持ち上げれば貴方を見つめ) まァ、こんな状況じゃ良い事も図りきれないよな。(舌先を覗かせ、再び最初の時の様に胸を掴んでは弾力を堪能する様指を食いこませ) あれか、人間に襲われた事とか無かったり?(尋問。貴方の抵抗はそっちの気、討伐の手配書の賞金よりも今は目の前の豊満な娘の躰を弄ぶ事。青眼は可笑しそうに笑って) ―…。抵抗しても無駄だって、分かってるのに頑張るね。(嫌がる姿眺めつつも、止まらない手は腹部を通り下腹部へ向かう筈。貴方が抵抗を見せるならば、思考を変えて優しくするつもり)【では、此処で〆でもありですね。雰囲気楽しめましたし。打ち込み速度が遅くなり申し訳無いです。】 (2016/1/14 04:14:26) |
ニーナ♀ワーキャット | > | 【申し訳無いですが、此方睡魔が限界ですので、〆は其方のもので。遅くまでお相手有難う御座いました。では、寝落ちの失礼を働く前に、駆け足ですが失礼させて頂きます。お疲れ様でした。】 (2016/1/14 04:17:51) |
おしらせ | > | ニーナ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2016/1/14 04:17:56) |
アルギス♂剣士 | > | 【はい、お疲れ様です。此方も眠ります。お邪魔しました】 (2016/1/14 04:18:19) |
おしらせ | > | アルギス♂剣士さんが退室しました。 (2016/1/14 04:18:22) |
おしらせ | > | るう♀狼少女さんが入室しました♪ (2016/1/14 10:36:12) |
るう♀狼少女 | > | ( 黒髪に黒いふわふわの獣耳、童顔な顔つきにまだ未熟な八重歯。ふんふんと鼻歌を歌いながら森をお散歩する。お母さんに作ってもらったかわいいワンピースでぴょこぴょこ一人で走り回っていて。ハンターや狩人につかまっちゃだめよ、との言いつけを守ろうと思っているはものの、こんな森奥までこないだろうと安心して遠吠えをして)わぉーんっ! (2016/1/14 10:39:42) |
おしらせ | > | アムル♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/1/14 10:41:45) |
アムル♂魔法戦士 | > | 【こんにちは】 (2016/1/14 10:42:20) |
るう♀狼少女 | > | 【こんにちは!】 (2016/1/14 10:42:54) |
アムル♂魔法戦士 | > | 【何か希望とか有りますか?】 (2016/1/14 10:44:39) |
るう♀狼少女 | > | 【戦士さんと軽くバトルして囚われちゃう流れが希望です】 (2016/1/14 10:45:41) |
アムル♂魔法戦士 | > | 【成る程…なら、遠吠えを聞き付けて、行く感じかな】 (2016/1/14 10:48:05) |
るう♀狼少女 | > | 【そうですね、よろしくお願いします】 (2016/1/14 10:49:18) |
アムル♂魔法戦士 | > | (森の中で野宿をしていたが、何か遠吠えらしき声を聞き駆けつける)魔物か!!丁度、退屈していたんだ!!(声のする方向へ駆け出す)狼…まだ幼いな (2016/1/14 10:52:32) |
るう♀狼少女 | > | ……ニンゲンだ…(何処からか出てきた相手をじっと見つめた後、そのまま後ずさりして、くるりと後ろへ向けば荷物を投げ捨て走って逃げて行き) (2016/1/14 10:55:01) |
アムル♂魔法戦士 | > | 待て!!(逃げた相手を見て…すかさず追いかけるが、さすがに追い付けず、魔力で飛翔して、るうの前に立つ) (2016/1/14 10:58:35) |
るう♀狼少女 | > | ……っ……ウゥッ( 魔術で前に立たれ、目を丸くして。その後に爪を尖らせて歯を見せれば唸って威嚇してみせ。タタタ、と相手に走って行き襲いかかれば腕にがぶ、とかぶりつこうと。 (2016/1/14 11:04:37) |
アムル♂魔法戦士 | > | (流石に早い…なら)魔力で防御を高めてから腕を差し出し、身構える (2016/1/14 11:06:43) |
るう♀狼少女 | > | うぐっ、、、(魔力で嚙みつこうとしても弾かれてしまい、小さな体が吹き飛ばされて大木に当たり). (2016/1/14 11:13:44) |
アムル♂魔法戦士 | > | ふぅ、小さいとはいえ、噛まれたらそれなりには痛いからな(大木に当たったるうに近寄り)さて、どうしますか (2016/1/14 11:16:10) |
るう♀狼少女 | > | けほ、っげほ、っ……( すっかり傷だらけと、打撲で動けなくなってしまい、地面でぐったりとしながら咳き込んで) (2016/1/14 11:17:14) |
アムル♂魔法戦士 | > | (るうの腕を掴み)なかなか…可愛いじゃないか…ふふふ (2016/1/14 11:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るう♀狼少女さんが自動退室しました。 (2016/1/14 11:37:26) |
おしらせ | > | アムル♂魔法戦士さんが退室しました。 (2016/1/14 11:40:51) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/1/14 14:00:10) |
未定♂ | > | 【こんにちはー、設定決めてからやれたらと思いますー】 (2016/1/14 14:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/1/14 14:21:43) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/14 21:04:31) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~!待機します~】 (2016/1/14 21:04:44) |
シモン♂ハンター | > | (森深い所に遺跡があり、そこには魔物が眠っているとされている。その魔物はかなり強力で、その周辺にきた男性をたまに拐っているという噂が出回っている。そのためハンターが駆り出された。夜になった為か不穏な妖気が出ている気がした。) (2016/1/14 21:17:11) |
シモン♂ハンター | > | はぁ……底冷えしてくるな………はぁ…(白い息を吐きながら草木が生い茂る道なき道を歩く。しばらく行くと遺跡の入り口がみえてきて、地下に続く階段があった)……ん!………はぁ……こんなところに有ったのか……。やっと見つけたがこんなに深いとは…… (2016/1/14 21:25:58) |
シモン♂ハンター | > | こんな所が本当にあったとは……驚きだな…。(そう言い松明を点けると螺旋状になった階段を降りていく。すると火が点いたので周りが明るくなり、遺跡の中の階段に壁画が書いてあった。古い物のようで埃を被っていたが、昔描かれたであろう絵が浮かび上がってきた。そこには魔物であろう絵とそれと戦う人のようなものが描かれていて、下に下にと続いていた。) (2016/1/14 21:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/14 22:03:17) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/18 21:37:31) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/18 21:39:16) |
エル♂魔法使い | > | はぁ……こんな夜中に魔物退治とはな……(暗い森の中、1人の魔法使いがため息混じりに呟く。白の魔道ローブを羽織り、右手には漆黒の杖を握り、辺りを散策している。依頼主によれば、最近、この近辺で魔物が出現したらしく、街の人間が怖がるため何とかしてほしいと言われたのだ)あまり手強い魔物じゃなければいいんだが……(杖を少し強く握り、気を引き締めて森の中を進んでいく) (2016/1/18 21:46:48) |
エル♂魔法使い | > | 【こんな感じのロルを置いておきます。相談からでも大丈夫なのでお気軽にどうぞ。下のロルに続かなくても大丈夫です】 (2016/1/18 21:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/18 22:08:11) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/18 22:22:27) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:32:36) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2016/1/18 22:32:43) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/1/18 22:32:48) |
未定♀ | > | 【突然ですが、魔物等の希望はございますか?】 (2016/1/18 22:34:01) |
エル♂魔法使い | > | 【うーん、そうですねぇ、こちらは特に希望はございません。そちらのご要望に合わせたいと思います】 (2016/1/18 22:34:32) |
未定♀ | > | 【了解です】 (2016/1/18 22:34:54) |
エル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます。ではシチュエーションなどはいかがしましょうか?】 (2016/1/18 22:36:38) |
未定♀ | > | 【シチュエーションですか…魔物によって変わりますが、どうしましょうか…一応さっきまでやっていた魔物がいるので、そちらに替えましょうか?】 (2016/1/18 22:38:17) |
エル♂魔法使い | > | 【分かりました。それで、お願いしてもよろしいですか?】 (2016/1/18 22:39:02) |
未定♀ | > | 【了解です】 (2016/1/18 22:39:10) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/1/18 22:39:12) |
おしらせ | > | 翡翠♀刑部狸さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:39:38) |
エル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/18 22:39:55) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【苦手でしたらお気軽に言って下さいね。】 (2016/1/18 22:40:26) |
エル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/1/18 22:40:57) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【ありがとうございます。ロルは如何しましょう?】 (2016/1/18 22:41:21) |
エル♂魔法使い | > | 【ではそちらからお願いしてもよろしいですか? 下のロルに続いても、新しいロルでも大丈夫です】 (2016/1/18 22:41:54) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【先程まで書いていたロルがあるので、そちらで良ければ】 (2016/1/18 22:42:27) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。お願いします】 (2016/1/18 22:42:40) |
翡翠♀刑部狸 | > | (ここは日本。少し現代チックな、でもまだ温もりの残る街。私はそこで暮らしていて、そこで「商売」をしている。売っている商品は…「魔物になる果実」とか、まぁそんな感じ。ネズミ講こと、タヌキ講って奴。勿論男性用の商品もあるし、買い取りもしてる。真っ当な商業だよ。―私にとっては、ね。今日も「タヌキ商店」なんて看板をぶら下げて、街へ繰り出すんだ。)タヌキ商店でーす!よろしくお願いしまーす!(にっこりと営業スマイルを張り付けて、おさげを揺らしながら大きな声で言う。大体が顔見知りのこの街では、反応はしても誰も買わない。何故なら私が怪しいのを知っているから。…イイ旅人さんが来てくれれば、私は儲かるんだ。) (2016/1/18 22:42:58) |
エル♂魔法使い | > | 珍しい街に来たな……(旅の途中、立ち寄った街はいままで旅してきた街とはかなり違った雰囲気を醸し出していた。黒髪の人間が多く、着ている服も和服というのだろうか……とても清楚な印象を与えてくる)こんなところに魔法薬なんて売っているのか?(自分の目的を呟き、辺りを見回してみれば、「タヌキ商店」と書かれた大きな看板をぶら下げながら大声で接客する女性の姿が見えて)ちょうどいいな、とりあえずあの人に聞いてみるか(可愛らしい営業スマイルにもつられ、おさげを揺らす女性に近づいてく)すまない。少し、尋ねたいことがあるんだがいいか? (2016/1/18 22:47:15) |
翡翠♀刑部狸 | > | あ、こんにちはー!!(客のメモから目を離し、前を向くとそこに居るのは「ネコマタ」という魔物の少女。変装して来た少女は「お母さんの薬が欲しい」なんて小さな声で言ってきた。お金なんて持って無さそうだったので、私は箱から素朴な瓶に入った薬をやる。どんな症状か、なんて知らないけれど、とりあえずこれを飲んでおけばいいだろう。万能、という訳では無いけど。)うん、じゃあね!(大きく手を振ると、少女も手を振り返してくれる。私はそれを見て、別の道―街の入口へと向かったんだ。)…薬はいりませんかー?タヌキ商店でーす!!(何度もこのフレーズを繰り返す。すると、目に入ったのは洋風なローブを着た男。魔法使いか、きっと旅人だな。なんて思いながら彼から目を逸らす。ずっと見ているとバレてしまうだろう。)…はい!なんでしょうか?(先程の男がこちらへ話しかける。私はそれに笑顔で返し、ゆっくりと首を傾げた。「尋ねたいこと」…?道だろうか。―確かに、この街は広いが…) (2016/1/18 22:56:51) |
エル♂魔法使い | > | (声をかけると、目の前にいるおさげの少女はこちらから視線を逸らすように尋ね返してくれた。何か隠したいことでもあるのだろうかと勘繰ったが、とりあえず自分の要件を伝えようと思った)すまないな。ここらへんにこのリストに書いてある魔法薬が売っている店はないか?(そう言って小さなメモ用紙に書かれたいくつかの薬名を相手に見せる。別段、入手が困難なものではないのだが、この街の風貌から考えるに魔法関連の薬が出回っているとは考えづらい。言葉で言うより、メモで見せた方が分かるだろうという判断からだった) (2016/1/18 23:01:51) |
翡翠♀刑部狸 | > | (ふむふむ、と相槌を打ちながら頷く。男はメモ用紙を見せてくれて、私はそれを受け取るとじーっと見つめた。)…まぁ、あるんだけどさぁ…お値段張っちゃうんだよねー。結構ここじゃあ珍しいから、ね?それで良いなら売るよー(にっこりと微笑ながらも、口調は少し申し訳無さそうに。箱から何かを探す様に漁れば、恐らくメモ用紙に書いてある薬と思われる、西洋風の瓶が数個出てくる。それを用紙と照らし合わせ、「よし」と呟いた。)おにーさん、魔法使いっぽいし、なんかの魔術とかで使うのかな?(瓶を取り出しながらフレンドリーに問う。そして、メモを返せば瓶を数本指に挟み、彼に見せた。) (2016/1/18 23:11:20) |
エル♂魔法使い | > | 値段が張るのか…どれくらいするんだ?(問いかければ女性はそっと値段を囁いてくる。一応、買うための金は用意してきたためなんとか払えそうだが、そうすると今夜の宿に泊まるための金が無くなってしまうなと、心の中でため息をつく)あぁ、分かったよ。買わせてもらうよ(箱から漁られて出てきた西洋風の瓶を見せられ、確認を取るとフレンドリーに話しかけられて)よく魔法使いだって分かったな。この街じゃ珍しいだろう? それらの薬を調合すると、飲むと魔力が回復する薬が作れるんだ。いつもは持ち歩いているんだが、今日はタイミング悪くすべての薬が切れてしまったんだ。そこで、近くにあったこの街に寄って買いに来たってわけさ (2016/1/18 23:17:30) |
翡翠♀刑部狸 | > | うーん…(こっそりと、小さく値段を囁く。彼は払えるか如何か、という顔をしていたが、「買わせてもらうよ」との返事に私は笑顔で頷いた。)ありがとうございます!まいどあり、ですね!(白い歯を見せてにっこりと笑う。…しかしこの旅人、こんな値段を支払ったら宿には困るのでは?、そんな事を考えた私は、あることを思い付く。)ふふ、結構ここら辺には旅人が来るんですよ。だから、雰囲気と服装で分かりました…ほう、魔力が回復する薬かぁ…作れるんですね、凄い…!(ふむ、と腕を組み、「あ、そうそう。宿に困っているなら、私にある提案があるんですよ」と言う。その提案という物は、「タヌキ商店本店」へ泊りに来る、という物。別に悪さをしようとする訳では無いが、困った時の人助け、という物だ。) (2016/1/18 23:27:05) |
エル♂魔法使い | > | ああ。旅をしていると悪い魔物に襲われることもあるからな。いざという時しか使わない秘薬なんだよ。(そう言って笑えば、目の前の女性は腕を組みながらにっこりと笑って、「タヌキ商店本店」という場所に泊まりに来てはどうか?という提案をしてくれた。どこでで野宿しようかと考えていたところへ願ってもいない提案をされて嬉しく思ってしまう)いいのか? もし邪魔にならないなら、是非、そうさせてくれると助かるよ!(つい嬉しさから、相手の手を両手で掴んでしまう。しかしすぐに気づき、慌てて手を離して)そ、そういえば自己紹介がまだだったな。俺の名前はエル。魔法使いだ (2016/1/18 23:32:14) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【っと、そろそろお時間に…また会ったときに続きをしましょう!ごめんなさい!背後落ちです】 (2016/1/18 23:36:36) |
おしらせ | > | 翡翠♀刑部狸さんが退室しました。 (2016/1/18 23:36:45) |
エル♂魔法使い | > | 【はい! お疲れ様でした!!】 (2016/1/18 23:36:50) |
エル♂魔法使い | > | 【それでは、こちらも失礼します】 (2016/1/18 23:37:21) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/18 23:37:25) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/19 19:31:53) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、ロルを置いて待機します】 (2016/1/19 19:32:16) |
エル♂魔法使い | > | うっ……ん……?(暗い底に沈んでいた意識が戻ると同時に、うっすらと目を開ける。あちこち痛む体、洞窟の中なのか、岩場に囲まれた狭い空間。そして何より、両腕と両足に施された鎖の拘束。ぼんやりとした思考で、何があったのかを思い出していく)……そうか……俺は…魔物に……(旅の途中で魔物に襲われ、為す術なくやられてしまったのだ。何とか生きてはいるようだが、状況はあまり芳しくない。生け捕りにした以上、何か目的があってのことだろうが……)仲間がいないから、連絡も取れないな……どうすれば……(杖も没収されたのか無くなっており、着ているローブもズタズタで、編み込まれた防御魔法は壊れてしまっている)なんとか……ここから脱出する手段を考えないとな……。 (2016/1/19 19:37:12) |
エル♂魔法使い | > | 【こんな感じのロルを置いておきます。相談からでも大丈夫なのでお気軽にどうぞ。下のロルに続かなくても大丈夫です】 (2016/1/19 19:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/19 19:58:51) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/19 19:58:57) |
おしらせ | > | アモ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/19 20:09:32) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/1/19 20:09:59) |
アモ♀サキュバス | > | 【こんばんは。未熟ながらロール続けてみますので不満がありましたらおっしゃってください】 (2016/1/19 20:10:08) |
エル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます。それでは、お相手よろしくお願いします】 (2016/1/19 20:10:51) |
アモ♀サキュバス | > | (パーティ組まず安易な防御魔法と簡単な装備の魔法使いの人間を見つければ舌なめずりし。手下のゴーレムにそれを襲わせれば簡単にその場に倒れる。ゆっくりと倒れた魔法使いの顔を覗き込めば口角をあげニヤリと嬉しそうに笑う)ほう…かわいい顔。それに美味しそうな体。ふーん(ローブを邪魔くさそうに引きちぎれば肌を撫で舌なめずりする。手際よく手枷、足枷を彼につけてやれば岩に腰掛け彼が目を覚ますのを待つ。) (2016/1/19 20:14:42) |
エル♂魔法使い | > | うっ……(ゆっくりと沈んでいた意識が戻ってきて、目を覚ませば、数メートル先には金髪の女性が岩に腰かけて笑みを浮かべながらこちらを見つめていた)だ、誰だ…?(よく見るとその背には黒い翼がある。時折口角をあげるとのぞかせる牙から、相手がサキュバスであることは容易に察することが出来た)サキュバスか……こんな魔法使いを捕まえて…どうするつもりだ…?(傷ついた体の痛みに呻きながらも、尋ねてみる) (2016/1/19 20:19:13) |
アモ♀サキュバス | > | (待ちきれないと言わんばかりに何度も顔を除けば嬉しそうにフフット息を漏らし笑う。物音が聞こえればそちらに視線を向ける。意識が戻った彼にどうするつもりだと問われれば歩み寄りながらうっとりと瞳を細め)おはよう、魔法使いさん。サキュバスなんで止めて?アモっていうの。(甘ったるい声で話しかければ傷ついた体をいたわる事もせず当たり前のように寝そべった腹にまたがり座り優しく髪を撫で)どうするつもりって…食べちゃうに決まってるじゃない(微笑みかければ優しく黒髪を撫でくすぐるように顎や耳、首筋を細い指でなでる) (2016/1/19 20:23:40) |
エル♂魔法使い | > | アモ…か。わざわざ、自分で手を下さないで手下に襲わせるなんてな…もしかして、実は弱かったりするのか?(強気な表情は崩さず、挑発して鎖を外してもらおうと試みるが、相手はそんな挑発には乗るはずもなく、こちらのハッタリだと簡単に見抜かれてしまう。目を細めながら近づかれ、自分の腹部に跨って髪を撫でられれば、まるで品定めをするかのように体に触れられて)た、食べる…だと……!?(サキュバスの生態を知っているが故に、それがどういうことかは容易に想像できてしまって) (2016/1/19 20:29:02) |
アモ♀サキュバス | > | (実は弱いのかと勘潜られば眉を寄せるすぐに笑みを浮かべ)弱くても強くてもあなたがこうしてこれから私に捕食されることには変わりないの。(手で触るだけでは足らず腰を浮かせれば首筋に鼻先を押しつけクンクンと匂いを楽しむ)ん…美味しそうな匂い…魔法使いさんお名前は?(胸を魔法使いの胸に押し当てながらクンクンと匂いを楽しみ表情は次第に蕩けたまらず首筋に舌を這わせる) (2016/1/19 20:34:10) |
エル♂魔法使い | > | そりゃそうだな……っ…!(一瞬だけ表情が変化したのを見逃さなかったが、相手はすぐに余裕の表情に戻ってしまって、なんとか会話を繋げて隙を見つけようと、言葉を紡いでいく)俺の名前はエルだ。見ての通り、魔法使いだよ。(自己紹介すればアモは静かに笑みを浮かべて、首筋をクンクンと嗅ぎながら楽しんでいるようだった。美味しそうと言われ、その大きく柔らかな胸が押し当てられると、その感触にドキッとしてしまう。さらに首筋に舌を這わせられれば、ゾクゾクとした感覚が背筋に走り、下半身にあるものが大きくなり始めてしまう) (2016/1/19 20:38:05) |
アモ♀サキュバス | > | エル?そう。エルはどんな風にされるのが好き?いつもならすぐに食べちゃうところだけどエルはかわいい顔してるから多少のサービスはしてあげる(自分の尻の下にあるお目当のそれが硬くなるのを感じれば満足げに目を細めたずねる。首筋だけでは足らず耳や耳の裏を丁寧に舐め手では恋人に愛情を表現するように優しく優しく髪を撫でてやる。)いつもはすぐに食べちゃうのよ?でも今日は機嫌がいいから(捕まえた魔法使いの顔が思いの外整っていたから。体つきが好みだったから。機嫌良さそうに笑えば尻の付け根から生えた尻尾も嬉しそうに揺れる) (2016/1/19 20:43:46) |
エル♂魔法使い | > | へぇ、じゃあ二人で仲良くここから抜け出して街に行ってデートなんてどうだ?(冗談交じりにそう答えると、相手が少し不機嫌そうな顔になって)……ここから出るって選択肢はないってことか……。(ため息をつくと同時に、首筋を舐めていた舌が耳にまで届き、丁寧に舐められればゾクゾクとした快感が体に走ってしまう)っ、そ、そこは…!(他人に触れられない場所に触れられる感覚に困惑しつつも、徐々に抵抗心が薄れていくのにも気づかない。触れる胸の感触に、ゴクリと生唾を飲み込んでしまう)あいにく、食べられる経験は初めてだからな……好きにしろよ…(楽しそうに揺れる尻尾。きっと相手も油断していると思えば、あえて相手の好きにさせて隙をうかがおうと考える) (2016/1/19 20:50:03) |
アモ♀サキュバス | > | ばかじゃないの…?(デートと口から出れば眉を寄せは?と呆れ顔で首をかしげる。好きにしろとため息をつく姿に再び笑みが戻れば顔を覗き込み)大事に大事に食べてあげる(にっこりと笑えばローブだけはなく着ている衣服を慣れた手つきで破き剥がしてしまう。)寒くはない?エル…すぐ温めてあげるから(裸にして仕舞えば生唾を飲み文字どおり目をハートに。うっとりと蕩けた表情で嬉しそうに彼の胸の突起を口に含めば舌先でれろれろと舐め時折唇でチュッチュと吸い付く。空いた手は腰や太ももを撫で徐々に肉棒へと這わせる) (2016/1/19 20:55:25) |
エル♂魔法使い | > | (手慣れた手つきでローブが剥されてしまえば、素肌に洞窟独特の寒さが襲ってきて寒く感じてしまう。だがそんなことを気にする暇もなく、アモは目をハートにして、自分の胸を舌先で舐めてくる)あっ、や、やめ…ろ…!(こそばゆい感覚。時折チュッと吸われるたびに、じんわりとした快感が体に走る)お、おい、そこは…っ!(手で腰、太ももを撫でられれば、ついに肉棒にアモのしなやかな指が這わされて、そのすべすべの感触に肉棒はたちまち硬くなってしまう) (2016/1/19 20:59:30) |
アモ♀サキュバス | > | 今更やめろって…アモお腹ぺこぺこなの。エルだって目の前にご馳走があったら我慢できないでしょう?(手の中でしっかりとして反応する肉棒を優しく上下に扱きあげる。エルの顔を覗き込み笑みを浮かべれば唇を指の腹で撫で)エル…口を開けて?サキュバスの体液には媚薬効果があるって知ってる?せっかくならエルだって気持ちいい方がいいでしょう?(口を開けるのを待たずに指を口内に入れ口を無理やり開かせれば自らの唾液を舌の上に垂らしてやる)たくさん出してね?精子(甘ったるく耳元で囁けばしごいていた肉棒に舌先を這わせ扱く手を早める) (2016/1/19 21:04:08) |
エル♂魔法使い | > | だ、誰が……っ!(サキュバスの体液に媚薬効果があることは知っている。だがそれを摂取してしまえば、とことん精を搾り尽くされてしまうことも理解していて……硬く口を閉じても強引に開かせられれば、舌先からトロリと垂れる唾液を注がれ、それを飲み込んでしまう)うっ、あぁっ!(同時に、体が寒さを忘れるほど熱くなり、扱かれる肉棒は硬さを増して張りつめる。耳元で囁かれ、扱く速度があがれば当然、我慢することなどできるはずもなく)あぁっ! で、出るっ!! あああ!!(舌先に舐められる肉棒から、大量の精液が溢れだす。白く濃厚な精液が噴水のように溢れ、アモの顔を汚していく)あ、あぁ…(射精の解放感に酔いしれながら、体を震わせる) (2016/1/19 21:09:27) |
アモ♀サキュバス | > | (初めて見せた彼の抵抗にも構わず自らの唾液を飲ませれば容赦なく肉棒にしゃぶりつく。洞窟内に彼の悲鳴が響けば口内には飲み込みきれないほどの精子が溢れ出す。口をすぼめ一滴も残すまいとジュルルルっと音を立て飲み干せば美味しそうに舌なめずりする。)すごぉいエル…濃厚ですっごく美味しい…もっと頂戴?まだ出せるわよね…?(いったばかりで敏感であろう彼のそれを再び扱けばもっともっとと言わんばかりに再びしゃぶりつき顔を前後に揺らす。) (2016/1/19 21:13:41) |
エル♂魔法使い | > | ま、待って…イッたばかりで、敏感だから……あっああっ!!(射精の余韻が残ったまま再びしゃぶりつかれれば、媚薬の効果だろうか、さっき出したばかりにも関わらず肉棒はすぐに硬くなり、アモへ捧げようと睾丸が必死に精子を生成する)あぁ、そ、そんな、またぁぁぁぁ!!?(再び溢れる大量の精液。1回目のも劣らない濃厚さと量を吐き出して、頭が快楽に塗りつぶされていく)あ、あああ…(溢れる精液を、アモは美味しそうにゴクゴクと飲んでいて、本当に食べられるんだと改めて実感してしまった) (2016/1/19 21:17:55) |
アモ♀サキュバス | > | あんっ!すごい…っエルのこんな飛び散って…(二回目にもかかわらず彼のそれは大量の精子を吹き出しアモの顔を汚す。嬉しそうに丁寧にゴクゴクと喉を鳴らし飲み干せば美味しそうに口を手で拭う。美味しい精子に満足し思考が蕩けた彼女は手枷足枷をあっけなく外して仕舞い)ねぇ、エル。次はこっちでたくさん飲ませて。ねぇ…(彼に自由を与え逃げるチャンスをあげてしまったことにも気づかず膝に座れば腰を浮かせ何も身につけておらずすっかり愛液に濡れた秘部を擦り付け首に手を絡め抱きつく) (2016/1/19 21:21:43) |
エル♂魔法使い | > | あぁ……(2度の大量射精で吐き出された精子のほとんどを、アモは残さず飲み干してしまった。それでもまだ満足していないのか、手かせを外し、いつの間にか濡れている秘部を擦り付けて抱きついてくる)う、うぅ…(脱出のチャンスだとは分かっていても、頭はすでに快楽に染まっていて、体は射精後の倦怠感でうまく動かせない。なにより、心がすでにアモへ屈伏しかけていた。口だけであんなに気持ちよかったのに、中に入れればどれほど気持ちいいのか…想像するだけで、たまらなくなってしまう)あ、ああ……もっと…気持ちよく、なりたい…。(ついに心が完全に屈伏してしまえば、アモを優しく抱きしめ返し、肉棒を硬く反り立たせてしまう) (2016/1/19 21:26:17) |
アモ♀サキュバス | > | アモも気持ち良くして、エル…(気持ち良くなりたいと聞けば頬を撫でそっと唇を重ねる。唾液をたっぷりと口内へ流し込みながら腰を落とす。性器にサキュバスの愛液が絡めば快感はさらに増すだろう、ぬぷんと音を立て膣内に性器を受け入れれば気持ちよさに体をのけぞらせ快感に眉を寄せ)んっ…ああっんっエルっ気持ちいいっ(甘ったるい悲鳴を洞窟に響かせれば腰を振り快感に酔いしれる) (2016/1/19 21:30:23) |
エル♂魔法使い | > | (頬を撫でられ、顔が近づいて来ればもはや抵抗する意思はどこかへ消え失せてしまい、自ら口を少し開いてアモを唇を重ねれば、大量の唾液が流れ込んでくる。体に籠る熱さは増し、肉棒はさらに硬さを増せば、膣内に飲み込まれてしまって)ああああっ!?(挿入しただけで膣内は肉棒を優しく包み込み、されど精を貪るようにきつく扱いてくる)す、すごすぎる…! 気持ち、よすぎてぇぇ! ああああ!!(人間同士ではまずありえない快楽に耐えられるはずもなく、肉棒からは勢いよく精子が発射されてしまう。ビュグビュグ!と聞こえてきそうな激しい射精をしてても、肉棒は萎えることなく、射精しながら扱かれていく) (2016/1/19 21:34:57) |
アモ♀サキュバス | > | ああっすごいの…(膣内にたっぷりと精子が注ぎ込まれれば思わず快感と満足感に目をつむりぶるるっと腰を震わせる。熱い息を漏らせば耳元でもっと…と囁き腰をくねらせ射精を煽るように再び腰を上下に落とし膣壁に熱い肉棒を擦り付け子宮口の奥底まで受け入れる)エルっ全部よ、エルの精子っ人間にも他の魔物にもあげないんだからだ(愛おしげに言えば精子と愛液をぐちゅぐちゅと絡ませ大きな胸をゆさゆさと揺らし気持ち良さそうに快楽に溺れ) (2016/1/19 21:39:31) |
エル♂魔法使い | > | (壊れた蛇口のように、どんどん精液が溢れてアモの膣内に注がれていく。その快楽は思考を狂わせて、すぐそばで求めてくるアモに、すべてを捧げたいとすら思ってしまう)もっと、もっとあげる…! 俺の全部、アモに…ぃくっ!!(子宮口の奥底まで受け入れられてしまえば、もう逃げられない。目の前で揺れる胸を鷲掴みにし、その感触に浸りながら、どんどん精液を捧げていく)あっ、ああぁ……!(どんどん射精する肉棒。大量の精子と一緒に、体からもなんだか力が抜けてきたような気がする。しかし、それすらも心地よくて射精を促してしまう)気持ち、よすぎるぅ…!!(大声を上げながら、ビュー!! ビュー!!と激しい射精が続く) (2016/1/19 21:45:34) |
アモ♀サキュバス | > | ぁっん!!んぅっ…ああっ!(自らも甘い悲鳴をあげはてて仕舞えば彼の肉棒から溢れ出るそれは終わり知らずに大量に溢れ受け止めきれず交わる二人の下には愛液と精子の水たまりが。胸をわしづかみにされればさらに膣はきつく締まる。力が抜けた彼の上にくたりと寝そべり繋がったままのそこからたっぷりと精をしぼり取れば優しく優しく髪をなで触れるだけのキスをし微笑む)エル…ごちそうさま(くたりと力が抜けてはいるものの交わる前より数段に魔力が上がり満足げに目をつむり再びキスを。) (2016/1/19 21:52:20) |
エル♂魔法使い | > | あ、あ……う……(ついに指一本すら動かせなくなり、自分の精がほとんど吸い尽くされてしまったのだと理解する。地面には自分が出した精液とアモの愛液の混じった液体が水たまりのように広がっている。ようやく射精が終われば、アモも疲れたのか自分の上にくたりと倒れこんできて)う…あ……(まともに喋る力すら残っていないものの、優しく撫でられキスをされれば、どこか満足そうな笑みを浮かべて。アモから感じる魔力の質が高くなっていることが分かったが、今は与えられた快感の余韻しか感じなくて)気持ち……よか…った……(かろうじてその言葉を絞り出す) (2016/1/19 21:57:18) |
アモ♀サキュバス | > | 【この辺でそろそろ…とても楽しかったです。ありがとうございました。拙いロールですいません】 (2016/1/19 22:00:58) |
エル♂魔法使い | > | 【いえいえ、とてもお上手でしたよ! こちらこそ楽しかったです!】 (2016/1/19 22:01:27) |
エル♂魔法使い | > | 【また機会があればよろしくお願いします】 (2016/1/19 22:01:36) |
アモ♀サキュバス | > | 【こちらこそまたお願いしますね。名残惜しいですがでは…】 (2016/1/19 22:02:18) |
おしらせ | > | アモ♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/19 22:02:20) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした.】 (2016/1/19 22:02:35) |
エル♂魔法使い | > | 【こちらも失礼します】 (2016/1/19 22:02:43) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/19 22:02:48) |
2016年01月12日 23時10分 ~ 2016年01月19日 22時02分 の過去ログ
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