「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2016年01月06日 01時31分 ~ 2016年01月19日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
コリィ・スナイパー | > | 【こちらこそありがとうございました。次の機会、お待ちしております。】 (2016/1/6 01:31:08) |
おしらせ | > | コリィ・スナイパーさんが退室しました。 (2016/1/6 01:32:04) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:29:06) |
神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね(訳:こんばんは~) (2016/1/8 22:29:43) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2016/1/8 22:37:37) |
また | > | 寒いのにどこがなんだ。こいつ同じことしか発言できないのか (2016/1/8 22:37:58) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2016/1/8 22:38:00) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/1/8 22:42:26) |
マリー・ローズ | > | ……こんばんは、お嬢様。 (2016/1/8 22:42:46) |
神崎蘭子 | > | ええ、心地の良い夜ね (2016/1/8 22:43:00) |
マリー・ローズ | > | は、はい。 (2016/1/8 22:43:19) |
神崎蘭子 | > | くっくっく、本当に、魂が高ぶる良き夜… (2016/1/8 22:43:56) |
マリー・ローズ | > | うぅ……テンション高い…… (2016/1/8 22:44:25) |
神崎蘭子 | > | ふふっ、では、今宵は…儀式の場にて、か (2016/1/8 22:45:48) |
マリー・ローズ | > | そう、ですね……お、お手柔らかにぃ…… (2016/1/8 22:46:09) |
神崎蘭子 | > | 良かろう…さて、では、儀式の間を用意するわ (2016/1/8 22:48:25) |
マリー・ローズ | > | じゃあ、続きはあちらで…… (2016/1/8 22:49:25) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2016/1/8 22:49:28) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2016/1/8 22:49:35) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/1/9 23:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/1/9 23:56:08) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/10 19:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/10 20:21:58) |
おしらせ | > | ほのかさんが入室しました♪ (2016/1/10 23:50:48) |
ほのか | > | お邪魔するね (2016/1/11 00:07:17) |
おしらせ | > | コリィ・スナイパーさんが入室しました♪ (2016/1/11 00:15:33) |
コリィ・スナイパー | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2016/1/11 00:16:13) |
ほのか | > | 【こんばんはぁ、うん、いいよ~】 (2016/1/11 00:17:05) |
コリィ・スナイパー | > | 【ありがとうございます。ほのかさんとのお相手を希望したいのですが、受け攻めの希望などありますでしょうか。】 (2016/1/11 00:20:05) |
ほのか | > | 【う~ん、そう言うのは、あんまり決めてないかも】 (2016/1/11 00:20:44) |
コリィ・スナイパー | > | 【了解です。では、NG項目はありますか? こちらはグロとスカ系統がダメなのですが。】 (2016/1/11 00:22:39) |
ほのか | > | 【あんまり、ない、かなぁ?】 (2016/1/11 00:23:22) |
コリィ・スナイパー | > | 【流れでも、大丈夫ですか?】 (2016/1/11 00:24:46) |
ほのか | > | 【うん、大丈夫だけど】 (2016/1/11 00:25:58) |
コリィ・スナイパー | > | 【わかりました。書き出しはどちらからにしましょうか。】 (2016/1/11 00:28:03) |
ほのか | > | 【じゃあ、お願いするね】 (2016/1/11 00:29:02) |
コリィ・スナイパー | > | 【わかりました。あらためて、よろしくお願いします。】 (2016/1/11 00:29:57) |
コリィ・スナイパー | > | フフン、今日も狙い撃ってあげる!(真紅のレオタードを身に纏い現れたのは、スナイパーシスターズの妹・コリィ。リングに入ってほのかを待ち構える) (2016/1/11 00:32:31) |
ほのか | > | わぁ、今日の相手って、本物のレスラーなんだ…(制服姿でリングに現れ、見た事がある、対戦相手の姿に軽い驚きの声を上げて)よし、やるぞぉ~ (2016/1/11 00:38:05) |
コリィ・スナイパー | > | ハーイ。アナタがほのかちゃんね。話には聞いていたケド、可愛い顔してるじゃない?(片手を上げて挨拶を交わしつつ、ほのかを見やって。構えを取ってゴングを待つ)今日はヨロシクね。 (2016/1/11 00:40:57) |
ほのか | > | はい、よろしくお願いしますね(気さくにあいさつされると、ちょっと戸惑いながらも、構えに対して構えを取り、ゴングを待って) (2016/1/11 00:42:33) |
コリィ・スナイパー | > | オッケー。仲良くやりましょう…!(ゴングが鳴り響くとほぼ同時に、マットを蹴ってスタート。右腕を振り、頭部を狙ったエルボーバットを放とうとする) (2016/1/11 00:43:20) |
ほのか | > | わっ、いきなりっ、んっ、えいっ!!(いきなりの攻撃に、頭を低く下げ、コリィの脇を抜けて、攻撃を回避してしまおうと) (2016/1/11 00:43:59) |
コリィ・スナイパー | > | おっと…よくわかってるじゃない(エルボーバットを避けられ、そのままロープへ。若干胸を反り上げながら、勢いよく戻って来る) (2016/1/11 00:45:28) |
ほのか | > | 危なかったぁ、んっ、でも!!(コリィが戻ってきた時にも後ろを向いたまま、勢いよく後ろに突き出すバックエルボーで、迎撃しようとして) (2016/1/11 00:47:29) |
コリィ・スナイパー | > | ンンッ……! そうこなくっちゃね!(バックエルボーを胸元で受け、声を漏らしながら後退。向き直ったほのかを見据えると、再び前に出、正面から組み付こうと両腕を伸ばす) (2016/1/11 00:49:31) |
ほのか | > | わっ、今の、耐えちゃうんだっ、えぇいっ!!(エルボーを耐えられると、前に出てきたコリィ目掛け、前に飛び出して身体をぶつけて行くベアクラッシュ。大きな胸が激しく揺れつつ、正面から突き飛ばそうと) (2016/1/11 00:50:43) |
コリィ・スナイパー | > | ンッ……! 私と駆け引きでもやろうっての?(組み付きを拒否するように身体をぶつけてきたほのか。豊満なボディに突き飛ばされてまたも後退しながらも、しっかりと踏み止まって)上等じゃないッ!(怯まずに前進し、胸を狙っての掌底を繰り出そうとする) (2016/1/11 00:53:53) |
ほのか | > | あんっ、そういうわけじゃ、ないけど……えいっ!!(胸への掌底を受けながらも、前進して。そうでないと手が届かない事もあるが、しっかり腰の入った張り手を振う) (2016/1/11 00:55:06) |
コリィ・スナイパー | > | カモーン、スクールガール!(堂々と胸を反り上げてボディロッキンをアピール。その後、張り手を見舞われては、しっかりと腰の入った強い張り手に視界が揺らいで、一歩後退)ッッ…! キッツイのをくれるじゃない…! (2016/1/11 00:58:11) |
ほのか | > | まだ、なんだからぁっ!!(下がった所へ、前進を緩めずに、肉迫するように踏み込んで。腰を抱きしめようと) (2016/1/11 00:59:09) |
コリィ・スナイパー | > | ハッ、お返しよ!(瞳を細めて視界を取り戻して。迫るほのかを押し返してやろうと、両腕をバツの字に交差させて振り上げるクロスチョップを、力強く、ほのかの胸に叩きつけようと) (2016/1/11 01:01:07) |
ほのか | > | あっ、やんっ!?(よろけていた筈なのにと、びっくりして押し返されて) (2016/1/11 01:01:38) |
コリィ・スナイパー | > | ノンノン。これくらいじゃ、ね!(素早く復帰し、足を振り上げてのケンカキックを追撃の一手として繰り出そうとする) (2016/1/11 01:04:04) |
ほのか | > | んっ、えぇいっ!!(それならと、ケンカキックを受け止めてから、ドラゴンスクリューで。捻り倒してしまおうとして) (2016/1/11 01:04:33) |
コリィ・スナイパー | > | ワーオ。テクニカルだわ…!(足を受け止められるのに合わせてジャンプ。捻り倒される寸前、受け止められていない側の足を伸ばし、ほのかに延髄蹴りを見舞おうとして) (2016/1/11 01:07:03) |
ほのか | > | そんなの、喰らわないんだからっ!!(自分からも倒れ込んで、延髄斬りを回避してしまおうと) (2016/1/11 01:07:33) |
コリィ・スナイパー | > | ッッと…!(ほのかもろともマットに倒れ、片足を捻り倒される。片足の痛みに顔を顰めつつも、脚を絡め取られる前に身体を横転させ、離れようとして) (2016/1/11 01:10:21) |
ほのか | > | あんっ、もう、大人しくしてくれても、良いのにぃ…(手を離してしまって、そのまま、身体を起こして) (2016/1/11 01:11:05) |
コリィ・スナイパー | > | パワー、それにスピード。可愛いだけじゃないみたいね…?(立ち上がり、スクリューをくらった足をブラつかせる一方で、今まで戦ってきたレスラーとほのかとを頭の中で比較し、強者と認めては笑みを浮かべて) (2016/1/11 01:12:55) |
ほのか | > | そんな事、ないよぉ、でも…次は、捕まえちゃうんだから!(今まで、捕まえに行くのを全部逃げられているので、腕を広げて構え) (2016/1/11 01:13:49) |
コリィ・スナイパー | > | パワーでぶつかろうって? フフ…それもいいわね!(力比べのポーズかなと考え、ほのかの腕を捕りに行く形で片腕を伸ばす) (2016/1/11 01:16:16) |
ほのか | > | んっ、力だったら、負けないんだからっ!!(伸びてきた手を掴み返しながら、すぐに、前に出ながら力をかけて) (2016/1/11 01:18:19) |
コリィ・スナイパー | > | んん…っ、強引なお誘いは好きよ! ほらっ、このっ!!(マットを踏みしめ、同じように力をかけて競い合う。と、わずかに身を浮かし、掴んでいない方の腕を肘折ってエルボーの構えをみせる。片足でマットをだんだんと打ち鳴らしながら、ほのかの背中にエルボーを叩きつけようとする) (2016/1/11 01:21:06) |
ほのか | > | うぅっ、いったぁ(エルボーを受けながらも強引に前に出て、コリィの身体を体で押し込んでしまおうと) (2016/1/11 01:24:12) |
コリィ・スナイパー | > | フフ…。オシの強いコ、キラいじゃないけど。(エルボーを背中に受けつつ、強引に身体を押してくるほのか。ならばと打撃を止め、胸を押し当てながら堪え、やや反り負ける形で様子を見て) (2016/1/11 01:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ほのかさんが自動退室しました。 (2016/1/11 01:45:04) |
おしらせ | > | コリィ・スナイパーさんが退室しました。 (2016/1/11 01:50:39) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/11 12:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/11 12:36:01) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/11 23:23:00) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:33:23) |
浜風 | > | こんばんは、お久しぶりです (2016/1/11 23:34:13) |
アル・アジフ | > | む。久しいな、いつ以来か。 (2016/1/11 23:34:25) |
浜風 | > | 少し思い出せませんね、おそらくですが、相手をしていただいたのは別の方が多かったようですし (2016/1/11 23:35:22) |
アル・アジフ | > | ま、思い出せぬなら、思い出さなくても良かろう。 (2016/1/11 23:36:07) |
浜風 | > | はい、それでは、お相手いかがでしょうか。私で不服なら、吊りあう相手を用意しても良いですが (2016/1/11 23:36:50) |
アル・アジフ | > | 構わぬぞ。妾と釣り合う相手と言うのも気にはなるが、汝でも一向に構わぬ。 (2016/1/11 23:37:26) |
浜風 | > | そうですね、では、私が (2016/1/11 23:38:15) |
アル・アジフ | > | うむ。叩き潰してくれようっ!(デカ乳を揺らしながらリングに上がる) (2016/1/11 23:38:46) |
浜風 | > | 慢心、ですね(そんなアルの様子をそう評しつつリングに上がり。駆逐艦としては大きいながらも、小柄な分見劣りするのは間違いない身体で) (2016/1/11 23:39:52) |
アル・アジフ | > | ふんっ、正当なる自信、よ(浜風を見下ろして構えを取る) (2016/1/11 23:42:20) |
浜風 | > | そう、だったら、知れが間違っていると、思い知らせてあげましょう。駆逐艦、浜風、出ます!(リングの上で、セーラー服に黒スト姿で構えつつ、アルを見上げながらゴングを待ち) (2016/1/11 23:43:28) |
アル・アジフ | > | アル・アジフの名と力、とくと思い知るが良い!(ゴングと同時に堂々と前に出て行く) (2016/1/11 23:44:36) |
浜風 | > | そうなの……そこっ!!(近づいてきたアルへ、掌底で県政を仕掛けながら、足を使って左右に揺さぶりをかけようと) (2016/1/11 23:45:34) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(掌底を胸で弾き飛ばしながら前に出て、腕を遡るように体当たりしようとする) (2016/1/11 23:46:44) |
浜風 | > | 強引な……くっ!!(下がりながら、飛び出してくるアルの胸にエルボーを叩きこみ、突進を阻もうと) (2016/1/11 23:47:21) |
アル・アジフ | > | んっ……ふんっ、それだけ力があると言う事、だっ!(突進を止められるが、今度は脚を持ち上げてケンカキックの追撃) (2016/1/11 23:51:01) |
浜風 | > | ぐぅっ……この、くらいっ!(お腹を蹴られて突き飛ばされながら、身体を丸めてしっかりガードを固めながら耐えて) (2016/1/11 23:51:58) |
アル・アジフ | > | そらぁっ!(脚を下ろすなり踏み込んで、デカ乳で顔面をビンタしようとする) (2016/1/11 23:52:22) |
浜風 | > | あっ、うぐっ、くぅっ!?(顔を張られながら、身を低くタックルするように。アルの腰にしがみ付きに行こうと。咄嗟の回避行動をとる) (2016/1/11 23:54:23) |
アル・アジフ | > | 無駄よっ!(しがみつかれながら、激しく乳房を揺らし、上から叩きつけようとする)ふんっ!! (2016/1/11 23:55:52) |
浜風 | > | あっ、くぅぅっ、はぁ、その、くらいっ!!(アルの腰にしがみ付きながら、叩きつけに耐えて。お腹に胸を押し付けて、押し倒そうともがく)んんっ、くぅ!! (2016/1/11 23:57:06) |
アル・アジフ | > | ふんっ、無駄と、言っているっ!(何度も何度も、激しくデカ乳を揺らしての叩きつけ。踏ん張って打ち据え、潰そうとする) (2016/1/12 00:00:16) |
浜風 | > | あっ、ぐぅっ、あぁっ!?(アルの腰を掴んだまま、膝が落ちて、マットに押し潰され。それでも、倒され切らないように耐えるしぶとさは見せつけつつ) (2016/1/12 00:01:10) |
アル・アジフ | > | なら、こう、だっ!(腰を掴まれたまま跳び上がり、股間を顔にぶつけて押し倒そうとする) (2016/1/12 00:03:39) |
浜風 | > | ふぐっ、なっ!?(何をしてくるんだと、抗議するような悲鳴をあげながら、突き飛ばされ、腰から手を離して仰向けにダウン。咄嗟に、アルの次の行動を予想して、身体を捻り転がろうとして) (2016/1/12 00:04:26) |
アル・アジフ | > | む、逃がすか!(追撃より先に転がられると、追いかけておもいっきり蹴り飛ばそうとする) (2016/1/12 00:05:09) |
浜風 | > | くぅっ、あぁっ!?(蹴り飛ばされながらも、咄嗟にその足にしがみついて。粘り強さを見せて追撃を阻もうと)甘く、見ないでください……このくらいでっ…… (2016/1/12 00:07:09) |
アル・アジフ | > | ちっ、しぶとい奴め!(しがみつかせたまま無理やり歩き、コーナーにその背を叩きつけてやろうとロープを掴んで脚を動かす) (2016/1/12 00:08:27) |
浜風 | > | くっ、あぁぁっ、離しませんっ!!(コーナーまで運ばれ、背中を撃つ痛みに身をくねらせるも。アルの足を掴んだまま、足を捻って引き倒してしまおうと (2016/1/12 00:09:21) |
アル・アジフ | > | ふんっ……くっ、ええいっ!(掴んだロープで踏ん張る)どこまで、しぶといっ…… (2016/1/12 00:11:51) |
浜風 | > | ぐっ、あなたが、大した事ないだけ、よっ!!(立ったままのあるの足に、ヒールホールドを仕掛けて、倒れなくても足元から崩そうとして。ここまでやられては割に合わない反撃でも、こうして地道にでも削って行けばいつか相手が根負けするだろうとばかりに) (2016/1/12 00:13:29) |
アル・アジフ | > | ぐぅぅぅっ……いい加減に、せよっ……!(痛みに顔を歪めながら、もう1度背中をコーナーに叩きつけようとする) (2016/1/12 00:15:12) |
浜風 | > | あっ、ぐぅううっ!(アルの足をしっかり捻ってから、背中を撃つ痛みに手を滑らせて)はぐっ、ぐぅううっ! (2016/1/12 00:15:46) |
アル・アジフ | > | ぐぅぅっ……ふんっ……!(脚の痛みに汗を浮かべて、流石に離れて一息つく) (2016/1/12 00:17:39) |
浜風 | > | はぁっ、ふっ、どう、しました、もうお終い……か?(ロープを頼りに身を起こしながらも、流石にきつそうで。完全な強がりではあっても、弱気は見せまいと) (2016/1/12 00:18:42) |
アル・アジフ | > | そんな訳が、無かろうっ!(背を向けると、立ち上がるのに合わせてデカ尻ヒップアタック) (2016/1/12 00:19:50) |
浜風 | > | くっ、そんな、のでっ!!(ヒップアタックを、背中を叩き潰す様なハンマーパンチで。勢いを殺して受け止めようとして) (2016/1/12 00:20:34) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ……!(ハンマーパンチを受けながら、デカ尻を突き出しきる) (2016/1/12 00:21:13) |
浜風 | > | おぐっ……くぅぅぅっ!?(ロープと挟み打ちになる形ではあるが。ヒップアタックを受け止めて。押し潰されて苦しみながらも、アルの腰へと腕を回そうと)くっ、まだ、耐えれるわ、大した事…ない…… (2016/1/12 00:22:34) |
アル・アジフ | > | そうか、ならば、ふんっ!(腰を抱えられながらも、ぐりぐりと腹をデカ尻で抉る) (2016/1/12 00:23:28) |
浜風 | > | うぐっ、うううっ、ちょ、調子に、乗らないでっ、んっ!!(お腹を押し潰されながらも、身体を反らして。アルを抱えたまま、場外に放り出してしまおうと) (2016/1/12 00:24:55) |
アル・アジフ | > | させる、か……ふんんっ!(身体もそらせぬほど、ロープと尻での挟み撃ちで腹を押し潰して、逆に前のめりにさせようとする) (2016/1/12 00:26:08) |
浜風 | > | うっ、大人しく、投げられてっ、んっ!!(投げを潰されながら、アルのお尻に膝を突き上げ、苦し紛れにだが怯ませようと) (2016/1/12 00:27:03) |
アル・アジフ | > | んっ……汝がおとなしく潰れれば、なぁっ!(デカ尻で膝を耐えて。まともに蹴られれば流石に辛いが、この程度の苦し紛れでは無駄だと見せつける) (2016/1/12 00:27:55) |
浜風 | > | くっ、このっ、誰が、潰されるわけっ!!(更に連続で。苦し紛れではあっても、ただの押しつぶしで屈するほど柔な鍛え方はしていないと) (2016/1/12 00:28:43) |
アル・アジフ | > | ふんっ、いい加減に……せぬかっ!(背後の浜風に、肘も叩きつけて腕を離させようとする) (2016/1/12 00:29:53) |
浜風 | > | うっ、あぁっ!(腕を離しながら、膝を突き上げ、アルにも身体を離させようと) (2016/1/12 00:30:22) |
アル・アジフ | > | ん、ふんっ……(そのまま身体を離して間合いをとる)遠慮無く蹴りおって…… (2016/1/12 00:30:49) |
浜風 | > | はあっ、くっ、狙いやすい、標的ね……(お腹を圧迫され過ぎて、押されているのを感じつつも、苦しさにロープを掴んだままで。何とか反撃のチャンスを作らなくてはと) (2016/1/12 00:31:44) |
アル・アジフ | > | だが、汝ごときでは砕けはせぬっ!(再び近づき、今度はボディアタックで、デカ乳で潰そうとする) (2016/1/12 00:32:50) |
浜風 | > | あまり、派手な戦いは得意ではないのだけど……仕方ないか…(跳びかかってくるアルへ、ロープにもたれながら足を振り上げて。跳びかかってくる胸を足で挟み込んでしまおうと。黒ストに包まれた脚でのバストシザースで) (2016/1/12 00:34:11) |
アル・アジフ | > | んぐっ……ふんっ、こ、このっ!(締め付けられると眉を寄せて苦しむが、その脚を抱え混んで引っ張り、逆にパワーボムのように落とそうとする) (2016/1/12 00:36:45) |
浜風 | > | くっ、させない、返させてもらうわ……っ、このっ!!(胸を足で挟みながら、アルに引っ張られないようにロープを掴んでてこう。そのまま身を、ロープの外に投げ出してしまおうと) (2016/1/12 00:37:51) |
アル・アジフ | > | んぁっ、くぅぅぅっ!?(体重をかけて一気に引っ張られ、下乳がロープに食い込んで苦悶する)こ、このっ…… (2016/1/12 00:39:13) |
浜風 | > | 自慢のようだが……これには、耐えられますか?(やられっ放しだった分を一気に逆転するような技で。アルの胸の付け根から、ロープを食い込ませて攻めようと) (2016/1/12 00:40:36) |
アル・アジフ | > | ぐあ、ああ……ええい、離せぇっ!(ロープの間に脚を突っ込んで、蹴り飛ばして離させようとする)落ちてしまえっ! (2016/1/12 00:41:31) |
浜風 | > | くぅううっ!?(アルに蹴りつけられると、それでも粘って。結果的に引きはがされるものの、胸をしっかり引っ張ってから、リング外に転がり落ちて行く) (2016/1/12 00:42:15) |
アル・アジフ | > | っ、ちぃ、全く……(胸を押さえながら、ロープを乗り越えて場外に追っていく) (2016/1/12 00:43:28) |
浜風 | > | はぁっ、まだ、よ…(下りてきたアルを待ちかまえながら、倒れたまま足を振り上げ、お腹を足裏で蹴りつけようと。まっさかさまに落ちつつも、受け身を失敗するほど素人ではないと) (2016/1/12 00:44:45) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(その蹴り足を腹で受けて抱え込み、脚を捕らえたまま跳び上がってのヒップドロップを腹に食らわせようとする) (2016/1/12 00:47:16) |
浜風 | > | くっ、そんな……っぐぅうううっ!!(耐えられるとすぐさま防御を固めるが。体格差を活かしてのヒップドロップに、身体を折り曲げつつ苦しさに悶えて) (2016/1/12 00:48:06) |
アル・アジフ | > | ふん、汝と妾では身体の格が違うわ!(そのまま押し潰しながらの、胸へのマウント掌底) (2016/1/12 00:50:14) |
浜風 | > | あっ、くぅっ…誰がっ……!?(小柄な分、メリハリで目立つ胸を揺らされながら。アルがそこを狙ってくるならと、時間稼ぎの為にも胸を突き出し見せつけて) (2016/1/12 00:51:04) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(突き出された胸へ、ハンマーパンチを落とそうとする) (2016/1/12 00:52:57) |
浜風 | > | くぅぅっ、んんっ…っ~~~~!!(胸を跳ねあげて、少し打点をずらす様に受けながらも、言葉の割に容赦のない打撃に苦しんで)つっ、この程度の、痛み…なんて…… (2016/1/12 00:54:03) |
アル・アジフ | > | そうか、では遠慮は要らぬな!(今度は腰を浮かせ、デカ尻を胸に落とそうとする)潰してくれるわ! (2016/1/12 00:56:29) |
浜風 | > | くっ……本当に、遠慮のないっ!!(ヒップドロップまでは流石に耐える自信がなく、アルのお尻が落ちてくる前に、膝裏を小突きつつ、転がり落下点から逃げようと) (2016/1/12 00:57:46) |
アル・アジフ | > | ぐ、して欲しかったか?(膝を受けながら、その膝をデカ尻で潰そうとする)ふんっ! (2016/1/12 00:59:22) |
浜風 | > | 冗談をっ、っぐっ、はぁっ、そこっ!!(膝を押し潰されて、嫌な潰され方をしながらも。アルの背中側から。頭に腕を回すフェイスロックで締めつけようと) (2016/1/12 01:01:47) |
アル・アジフ | > | ちっ、しぶといな、やはり……だが……!(体格差を見せつけてやるとばかり、フェイスロックを極められたまま身体を起こそうとする) (2016/1/12 01:03:33) |
浜風 | > | くぅっmはぁっ、無理を、したところでっ!!(小柄ではあっても、人一人ぶら下げていてはと。立ち上がるアルの首に負担をかけてやろうと身体を揺さぶって。大きな胸を背中にぶつけながら、しっかり暴れる。膝を潰されていた側の足は、力なくぶら下がっていて) (2016/1/12 01:05:38) |
アル・アジフ | > | ふんっ、だが、汝も無理を、しておろう……これは耐えられまい!(浜風を背負い、背中から鉄柵に叩きつけようとする) (2016/1/12 01:07:09) |
浜風 | > | あっ……くっ、耐えます……(迫りくる硬い金属の塊に、それでもあるの頭から手を離さず。今度は離さないと、抵抗しながら叩きつけられて)はぐっ、ぅううううう!? (2016/1/12 01:08:09) |
アル・アジフ | > | まだまだぁっ!(離すまで、何度でも身体を前後させて離させようとする)まあ、離さなくても構わぬ、その時は、潰れるまで叩き潰すだけだ! (2016/1/12 01:10:49) |
浜風 | > | くっ、それはっ……んっ!!(ダメージが増すのを覚悟の上で。アルの頭を胸の谷間で捉えながらのヘッドロック。胸で頭を揺さぶりながら、先に参らせてしまおうと)……私を、そう簡単に潰せるなんて、思わない事ね……! (2016/1/12 01:12:20) |
アル・アジフ | > | ぐ、ふん……そうか、では……これで、潰れよ!(鉄柵で足りないのならと、場外の硬いマットに全体重をかけて押し潰そうとする) (2016/1/12 01:14:34) |
浜風 | > | くっ!!(更に、アルの腰を足で挟み込んでの、胴締めフェイスロック。アルの荒技にも、ただでは済まさないと言う意思を見せつけつつ。意地で力を緩めずに落としきられて)こんな、痛みっ…あっ、うぅうううううううううっ!? (2016/1/12 01:16:15) |
アル・アジフ | > | ぐぅ……全く、往生際の悪い奴よっ……(流石に苦しさに顔を歪めながら、しっかりと押し潰し、浜風の技を外そうとする) (2016/1/12 01:18:21) |
浜風 | > | っ、はぁっ、失敗、したわね……くっ!!(ここで逃したらもう反撃の手段はないからと、アルに押し潰されながらも、締めつけだけは外さないと粘って。片足に不安を抱えているが、それでも、全身を使ってしがみついたまま、アルからギブを奪おうとして) (2016/1/12 01:19:47) |
アル・アジフ | > | 離、せっ!(ここまでやれば力も衰えている筈と、力づくで外しにかかる) (2016/1/12 01:22:01) |
浜風 | > | 離しまっ、くっ……!?(腕は外さないが、足の方が、片足に力が入らず、胴締めだけは外されてしまって) (2016/1/12 01:22:50) |
アル・アジフ | > | 流石に限界か、んっ……(脚が外れて隙間が出来ると、脇腹へ、全力の膝) (2016/1/12 01:24:06) |
浜風 | > | っぐぅぅ、かはっ!?(それでも、腕は外さない。というよりそこでしがみついていなければもう、勝負を続ける余裕すらない状態で、苦しみ痛む場所を抑える事も出来ずに激しく苦しんで) (2016/1/12 01:25:59) |
アル・アジフ | > | ふんっ……離さぬなら……それでも……構わぬ!(受けたダメージを考えれば、我慢比べでも一向にかまわないと、浜風の脇腹を抉り続ける) (2016/1/12 01:28:39) |
浜風 | > | あぁっ、ひっ、うぐぅうっ!(それでも離すまいと耐えていたが、流石に身体の方が限界を迎えると、腕から力が抜けて) (2016/1/12 01:29:27) |
アル・アジフ | > | ふぅぅ……全く、しぶとい奴め(汗に濡れた身体で、頭を抑えながら立ち上がる) (2016/1/12 01:29:59) |
浜風 | > | あっ、うぅぅぅっ、くぅううっ!!(脇腹を手で抑えながら、立ち上がる事すらできずに悶えて) (2016/1/12 01:30:30) |
アル・アジフ | > | だがこれで!潰れよ!(浜風の顔面へ、デカ尻ヒップドロップ) (2016/1/12 01:31:52) |
浜風 | > | あっ、くぅうっっ…ふぐぅううっ!?(避けきれないまま、ヒップドロップに顔を潰され。今までのねばりが嘘のように体を硬直させて) (2016/1/12 01:35:04) |
アル・アジフ | > | ん、どうだ?(ぐりぐりとデカ尻で顔面を潰したまま、浜風の様子を伺う) (2016/1/12 01:35:30) |
浜風 | > | うっ、うぅっ、ふぐぅうっ……(抵抗も出来ず、押し潰されながら。悔やむ気持ちはあるものの、アルのお尻をタップしてしまって) (2016/1/12 01:36:53) |
アル・アジフ | > | ふんっ……♪(ぐりっと尻で追い打ちに潰してから立ち上がる) (2016/1/12 01:40:33) |
浜風 | > | ふぐっ……あっ、くぅ……(完全に伸びてしまったまま、場外に倒れたままで、時折苦しそうに身をくねらせて) (2016/1/12 01:42:14) |
アル・アジフ | > | 粘りは褒めてやるが……攻め合い続ける限り、汝の身体程度には負けはせぬ。くくくっ♪(胸に座り直して勝ち誇りアピールする) (2016/1/12 01:43:35) |
浜風 | > | うっ、くぅ、調子に乗っていられるのは……っ、今だけ、です……(苦しげにではあるものの、次はこうはいかないと。自分から仕掛けたとはいえ、場外に落されさえしなければ、あそこで逆転の目もあったからと) (2016/1/12 01:45:31) |
アル・アジフ | > | ま、楽しみにしておるぞ(勝者の余裕で受け止め、堂々とした態度で) (2016/1/12 01:46:40) |
浜風 | > | くっ……(悔しさから何も癒えずに、顔を背けて) (2016/1/12 01:51:12) |
アル・アジフ | > | 【では、こんなところか?】 (2016/1/12 01:52:17) |
浜風 | > | 【くっ……ええ、お疲れ様でした】 (2016/1/12 01:53:38) |
アル・アジフ | > | 【ま、当然の結果だ】 (2016/1/12 01:56:22) |
浜風 | > | 【そうやって、慢心していればいいです……すぐに、そんな顔なんて出来なく……】 (2016/1/12 01:57:28) |
アル・アジフ | > | 【くくく、出来るなら、やってみるが良い。いつでも挑戦は受けてやるぞ】 (2016/1/12 01:58:27) |
浜風 | > | 【ふん、良いでしょう、首を洗って、待っていてください……】 (2016/1/12 01:58:53) |
アル・アジフ | > | 【汝こそ、顔と乳を洗って挑んでくるが良いぞ】 (2016/1/12 02:01:15) |
浜風 | > | 【……ふん、では、お疲れ様でした】 (2016/1/12 02:01:32) |
アル・アジフ | > | 【うむ。ではな】 (2016/1/12 02:01:42) |
おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2016/1/12 02:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/12 02:21:52) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/12 21:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/12 21:41:26) |
おしらせ | > | 桜咲刹那さんが入室しました♪ (2016/1/13 01:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜咲刹那さんが自動退室しました。 (2016/1/13 01:26:37) |
おしらせ | > | レディ・コーディさんが入室しました♪ (2016/1/13 21:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・コーディさんが自動退室しました。 (2016/1/13 21:59:02) |
おしらせ | > | 白鐘直斗さんが入室しました♪ (2016/1/15 23:10:43) |
白鐘直斗 | > | 【失礼します】 (2016/1/15 23:11:07) |
おしらせ | > | 白鐘直斗さんが退室しました。 (2016/1/15 23:31:07) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/1/16 12:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2016/1/16 12:24:17) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/1/17 00:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/1/17 00:55:51) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/1/17 14:37:38) |
Prinz Eugen | > | Guten tag! (2016/1/17 14:37:48) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/1/17 15:15:31) |
直江兼続 | > | 【こんにちは。】 (2016/1/17 15:15:56) |
Prinz Eugen | > | 【Guten tag】 (2016/1/17 15:17:17) |
直江兼続 | > | 【…ぐ、ぐーてん、たっぐ? ええ、ぐーてんたっぐ! まだお時間ありましたら、お相手よろしいですかしら。】 (2016/1/17 15:19:49) |
Prinz Eugen | > | 【ええ、いいわよ、ちょっと時間が、そんなに余裕ないかもだけど】 (2016/1/17 15:20:45) |
直江兼続 | > | 【あら、何時ぐらいでしょう。】 (2016/1/17 15:21:39) |
Prinz Eugen | > | 【そうね、時間切れ退室で一旦落ちて買い物行こうかなって準備してたし、遅くても5時までには家出たいかも】 (2016/1/17 15:23:15) |
直江兼続 | > | 【でしたら、お買い物には余裕を持って望んでくださいな。急いては、よい勝負はできませんから。】 (2016/1/17 15:25:03) |
Prinz Eugen | > | 【あれ、なんか、ごめんなさい】 (2016/1/17 15:26:03) |
直江兼続 | > | 【いえいえ! タイム・イズ・マネーですし。失礼ながらわたくし、おいとまさせて頂きますね。またお会い致しましょう!】】 (2016/1/17 15:27:16) |
直江兼続 | > | 【それでは、ぐーてんたっぐ!】 (2016/1/17 15:27:41) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/1/17 15:27:45) |
Prinz Eugen | > | 【それ、こんにちはなんだけど……何かごめんね】 (2016/1/17 15:28:01) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2016/1/17 15:28:10) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/1/17 16:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2016/1/17 16:58:10) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/17 19:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/17 20:14:10) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/1/17 21:27:35) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/1/17 21:34:03) |
直江兼続 | > | 【あら、貴女は。ぐーてんたっぐですわ!】 (2016/1/17 21:34:59) |
Prinz Eugen | > | 【Guten Abend、昼間はごめんね~】 (2016/1/17 21:35:24) |
直江兼続 | > | 【…あ、あべんど? いえいえ。また会えました事、とても嬉しく思いますわ。】 (2016/1/17 21:36:24) |
Prinz Eugen | > | 【あのあと、すぐ帰ってきたんだけど、他の人と試合してたみたいだから、今は、良かったかしら?】 (2016/1/17 21:37:10) |
直江兼続 | > | 【今ですか。もちろん、問題ありませんわ!】 (2016/1/17 21:38:48) |
Prinz Eugen | > | 【それじゃあ、試合……決めておく事とか必要な人かなぁ?】 (2016/1/17 21:39:45) |
直江兼続 | > | 【必要であればお付き合いいたしますけど。私からは特にありませんわね。】 (2016/1/17 21:42:12) |
Prinz Eugen | > | 【そうねえ、私も、あんまりないかなあ】 (2016/1/17 21:42:29) |
直江兼続 | > | 【であれば、始めてもよろしいのでしょうか。簡単なもんでよければ、書き出せますわ。】 (2016/1/17 21:43:49) |
Prinz Eugen | > | 【そうなの、じゃあ、お願いしていいかしら?】 (2016/1/17 21:44:09) |
直江兼続 | > | 【わかりました。では、しばらくぅ~~。】 (2016/1/17 21:45:04) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ! 貴女のお相手はこの私、兼続が務めさせて頂きますわ!(元々の世界で使っていた学園服を着こなし、リングイン。片手で口元を覆い隠しながら、主役気取りで高笑いを響かせる) (2016/1/17 21:48:08) |
Prinz Eugen | > | な、何か凄い元気な子かも……(勢いに圧倒されつつも、艤装を外した軍服姿でリングに上がり。露出はあまりないが、スタイルが良い事はしっかり分かる、曲線をあちこち強調した姿にやや幼く見える顔)ええっと、私は重巡、プリンツ・オイゲンよろしくね (2016/1/17 21:51:50) |
直江兼続 | > | あら、綺麗な御方が。私は、愛の戦士・直江兼次と申します。そう、貴女が戦うのはこの私です事よ! お覚悟はよろしいですかしら!(美曲線を重ね合わせたようなボディラインに同性ながら見惚れつつ、自己紹介を返すと、唇に添えていた手でビシッとオイゲンを指さし、堂々の宣戦布告をする) (2016/1/17 21:56:08) |
Prinz Eugen | > | えっ、えぇと、 lieben……?(愛と言われて、それっぽい単語をいくつか思い浮かべながら。ちょっと理解し辛いテンションの相手だと言う事は十分わかったので、相手のペースに巻き込まれたら危険かもと、ちょっと注意しつつ)覚悟は出来てるけど、負ける気はないからね! (2016/1/17 21:58:29) |
直江兼続 | > | りえべん? …え、英語ではなさそうですが(頭の中には英検4級程度の語学力しかないので当然わからずにぽかんとしながらも、ゴングが鳴り響いたのを聞き届け、気を入れ直して構える)まあ、さておき! 私も負けるつもりはございません。ゴングも鳴ってしまいましたし、もうやるしかないのですわー! (2016/1/17 22:01:55) |
Prinz Eugen | > | じゃあ、重巡プリンツ・オイゲン、出撃します!(構えた腕で、どんな動きをするのか分からない相手を警戒しながら、まずは自分の攻撃が届く距離へと、相手を射程に収めるように前進し) (2016/1/17 22:03:17) |
直江兼続 | > | いざ、参られい! ですわ!(元々の世界では、背丈を遙かに超す巨大槌を振るい、迫る敵を破砕する戦法で通って来たので、やはりプロレスリングにおいても立ち回りなど一切考えずに、ずかずかと前進していって)先手を譲って頂けるのであるのなら、遠慮なく!(片手を振り上げ、オイゲンの頬をおもいっきりビンタしようとする) (2016/1/17 22:07:26) |
Prinz Eugen | > | 別に譲ったつもりはないけど……んんっ!!(それでも、大振りで来るのが分かっているビンタならばと、攻撃を受けながらのカウンター。相打ち狙いの逆水平チョップで胸を狙って)っつぅううっ、Feuer!! (2016/1/17 22:09:53) |
直江兼続 | > | ふふん。どうですか! このままやっつけてや、ぶふふっ!?(振り抜いた手の平には痺れと手応え、すぐに次の動作に移ろうとするも、逆水平チョップが胸に埋まり、息を詰まってしまったのかその場で咳き込む)ごほ、ごほ、ぐぇぇ…きもちわるいですわ~…。 (2016/1/17 22:14:29) |
Prinz Eugen | > | いったぁ……でも、油断するからっ!!(動きが止まった兼続へと、更に押し込むような連続逆水平チョップ。休んでいる暇なんて与えないと打ちのめしにかかって)Feuer!Feuer!! (2016/1/17 22:15:57) |
直江兼続 | > | ちょっ、っ、あ、ぁぁん…!(迫るオイゲンを前にしては気弱な性根からか胸を差し出すようにして身を反り上げ、受けに回って。立て続けに胸を打たれてしまい、よろめく) (2016/1/17 22:19:25) |
Prinz Eugen | > | ほらっ、まだまだぁっ、Feuer!!(押し込み、突き飛ばしてから、よろめいた所へと踏み込んでの身体を一回転して勢いをつけての逆水平チョップ。ロープに叩きつけさせようと) (2016/1/17 22:20:47) |
直江兼続 | > | ひゃんんっ!!(逆水平チョップの〆の一撃までを全て受け切り、ロープに背中を叩きつけられて。腕左右をロープに絡めて磔にも似た状態に陥ると、背中を弓なりに反らしながら呻く)あったたたぁ~……。 (2016/1/17 22:24:14) |
Prinz Eugen | > | いい感じかも、試合前の方が元気良かったかしら……じゃあ、いっくよ~っ!!(張りつけになった兼続へと、走り込んでの、お腹を踏みつけて飛び上がってのヒップドロップ。顔をプリプリのお尻で押し潰してしまおうと) (2016/1/17 22:26:37) |
直江兼続 | > | あいたた……ひっ! ぶっ! ふみゅ!?(磔状態から脱しようとした所、我が身へと迫るオイゲンを前にしては竦み上がってしまい、動けず。腹、次に顔と連続して踏まれ、顔をプレスされる形で仰向けに倒れ伏す) (2016/1/17 22:30:47) |
Prinz Eugen | > | ほぉら、フォールよっ!!(ロープ際なので、腕を掴んでブレイクを封じながら。あっさり終わっても知らないとばかりの顔面騎乗フォール) (2016/1/17 22:32:00) |
直江兼続 | > | ふみゅ、ぶっ、ほ、おほきなさいですわーっ!!(視界を閉ざされながらも、一方で四肢をバタつかせ、脚をロープに着かせてのブレイクを狙おうとする) (2016/1/17 22:34:10) |
Prinz Eugen | > | あっ、器用なんだから……もうっ!!(足でロープに触られると、お尻をどかして。どちらかと言うと細身のスタイルではあっても、しっかりとしたお尻を退け、見せつけながら立ち上がって) (2016/1/17 22:35:23) |
直江兼続 | > | し、しぬかとおもいましたわ…プロレスリングとは怖い所ですのね…(すっかり赤くなった顔を晒しながらも立ち上がって、二対に結った髪を暴れさせながら首を左右に振り、荒療治で戦意を取り戻す) (2016/1/17 22:38:19) |
Prinz Eugen | > | ……意外と、頑丈なのね(容赦のない一撃を叩きこんだのにと。思わず感心してしまいながら。立ち上がってきた所へ手を伸ばし、組みつこうと)でも、休ませてなんて上げないんだから! (2016/1/17 22:39:21) |
直江兼続 | > | この程度のダメージなど、普段の戦闘に比べればなんでもありませんので! 本当は結構痛いんですけど…ともかく!(やって来たオイゲンに対してまずは片手を組み付かせると、もう一方の腕を差し出す素振りを見せながら、ローキックを放って迫るオイゲンの動きを止めようとする)私だって、やられっぱなしではありませんわ! (2016/1/17 22:43:11) |
Prinz Eugen | > | んんっ、きゃぁっ!?(胸から、兼続に倒れ込みつつも、ローキック自体は軽く足を持ち上げて受けていて)いったぁ…… (2016/1/17 22:44:21) |
直江兼続 | > | あらら、いらっしゃいな!(組み付かせなかった側の腕を、倒れ込んで来たオイゲンの腰に回し、ついでに組み付かせていた側の手も早々に振り払って、腰の位置へ。立ち姿勢を維持しながら、オイゲンを捕まえようとする) (2016/1/17 22:47:09) |
Prinz Eugen | > | んんっ、あぅっ、ちょ、ちょっとぉっ、何っ!?(足を薔薇つかせて暴れさせながら。抱きしめられる格好に慌てて。腕は巻き込まれていない為、咄嗟に持ち上げ、モンゴリアンチョップで止めさせようと。近すぎて効果は疑問だが)っ、Feuer! (2016/1/17 22:49:15) |
直江兼続 | > | 愛の戦士は言わずもがな、何者をも拒みませんわ! それゆえにいったああっ!? ちょっと、私が話している最中でしょうにっ!(捕まえた事に気を良くしてお得意の長広舌を揮おうとするも、モンゴリアンチョップで胸元を打たれてしまったので恰好つかずのままに終わってしまう。しかし、リーチの関係もあってか、オイゲンを手放すまでには至らずに)上等ですわ、重巡か何か詳しくは存じ上げませんが…私の腕の中で溺れてしまいなさいな!(そのまま身体を密着させ、腕力にモノを言わせた鯖折りを見舞おうとする) (2016/1/17 22:54:23) |
Prinz Eugen | > | うぐっ、くぅぅぅぅぅっ!?(締めつけられると、身体をしっかり押しつけながら、苦しさに悶えて。兼続を引きはがそうと、エルボーを肩に落して) (2016/1/17 22:55:41) |
直江兼続 | > | まだまだ、終わりません事よ! なぜなら私は愛の戦士なおえっ、かね、づ…(その後もぐいぐいと腰を搾り上げるも、エルボーを喰らった拍子に舌を噛んでしまい、今の今まで受けに回っていた事もあってかそう長くは決めていられず、投げ飛ばすような乱暴さで、オイゲンへの鯖折りを解く)ああん、もうっ! しまりませんわ! (2016/1/17 22:59:10) |
Prinz Eugen | > | いっつぅぅぅっ、もうっ、耳元で、うるさいんだからっ!(ツインテールを振り乱して、耳元で叫ぶなと。振り払われると、一度下がりながら腰を抑えて痛みを堪えて) (2016/1/17 23:00:32) |
直江兼続 | > | おーっほっほ、ごめんあそばせー。それでも貴女の言葉よりかは、ここにいる皆様の為になりますので(なんら悪びれた様子もなしに口元に片手を添え、高笑いを響かせて。下がるオイゲンの退路を断つように歩み寄ると、とっさに身を翻してのスピンローキックで、オイゲンの片足を狙って)貴女もそういわず、よくお聞きになりなさいな! (2016/1/17 23:04:19) |
Prinz Eugen | > | くぅ、お断りっ!!(今度はふらつかないぞと、足を持ち上げローキックを受けながら、背後に跳んでロープにぶつかり反動をつけようと。意外と見た目に似合わず力が強いのは分かったので、あまり密着しての勝負は避けた方が良さそう。後、うるさいからと、アウトレンジから攻め込むべく) (2016/1/17 23:05:55) |
直江兼続 | > | あら、そう言わずに…。受け取って頂けますかしら!(一発目のスピンローキックを躱されると、さらに腰の捻りを加えて回転を継続。マットを蹴って宙を舞い、もう片方の足を使っての、胸を狙った浴びせ蹴りを、背後に跳んだオイゲンを追いかけるようにして、放とうとする) (2016/1/17 23:09:29) |
Prinz Eugen | > | あっ、きゃんっ、うぅぅっ、え、えいぃっ!!(胸に蹴りを受けながら、ロープの反動で無理やり押し返し、墜落させてしまおうと。自分も身体を前に投げ出す格好になりつつも、好き放題されるよりはマシな筈だと) (2016/1/17 23:11:33) |
直江兼続 | > | 手応えありましたわ。おっとっと…(浴びせ蹴りを放ち終え、ロープの反動で身体を押し返される。やや距離が開く形でマットに背中から落ちると、相手側のファイトを讃えながら、起き上がって)自分から身体を差し出しに来るなんて。それでは普通に受けるよりも痛いでしょうに…よくやりますわねぇ。しかし、それでこそ私の相手というものですわ! (2016/1/17 23:17:49) |
Prinz Eugen | > | うぅっ、ドイツ艦の装甲、甘く見ないでっ……ったぁ……(痛みに胸を抑えつつ、今度こそはと距離を開いたまま、落ち付いて主導権を奪い返すべく、構えて隙を窺って) (2016/1/17 23:19:12) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ! そんなにご自身の装甲に自身がおありなのでしたら、窺うようなことはせずに、向かって来ればよろしいものを。それをアウトレンジから攻めようとするだなんて、弱気になっている証拠ですわ!(こちらとしても序盤のダメージがあるので、ずかずかと歩み寄れない。高笑いしつつ、相手を挑発してみて) (2016/1/17 23:23:19) |
Prinz Eugen | > | ……へ、へぇー、そんな事言っちゃうんだ(挑発だとは分かりやすく、分かりやす過ぎて逆に引っ掛かる方が恥ずかしいくらいだが。それでもなぜか気に障ると、こめかみをヒクつかせて。だったらと、ガードを解いて向かって行こうと)そこまで言うなら、後悔、しないでよね! (2016/1/17 23:24:53) |
直江兼続 | > | 事実を言ったまで、ですわ! 貴女こそ、私に向かってきたことに後悔なさいな!(基本的に学習せず、痛めつけられて初めて分かる性質なので、その後も口数は減らずに。ガードを解いて向かってくる相手を待ちかまえ) (2016/1/17 23:29:49) |
Prinz Eugen | > | だったらっ、Feuer!!(徐々に速度を上げて勢いをつけての、胸元に叩きこむようなランニングエルボー。勢いよく叩きこんで、再び動きを止めさせようと) (2016/1/17 23:30:57) |
直江兼続 | > | してやったり、ですわ! 自分の短気さを悔やみなさいな!(挑発を行ったからには、もちろん一撃目を躱す心づもりは出来ている。その後の二撃目への対策は全くないが、身を咄嗟に翻してランニングエルボーを回避し、そのままオイゲンにまとわりつくようなフットワークで、オイゲンのサイドに回り込もうとして) (2016/1/17 23:34:38) |
Prinz Eugen | > | あっ、な、何か腹立つっ!!(こんなのに、良いようにやられたのかと思うと、咄嗟に兼続にお尻を向けて、殆ど突き出すだけのヒップアタックで突き飛ばして、追撃を防ごうと) (2016/1/17 23:35:46) |
直江兼続 | > | 策、ここに成れぇ~り! やはりわたくしがさいきょ、うぅぅ!!(声高らかに成功を唄い、そして攻撃してやろうとした所、お尻に突き飛ばされてしまえば驚きの声を上げる。しかし思ったほどダメージは少なく、ヒップアタック後、つまりは自分に背中を晒しているオイゲンを逃すまいと、片足を力任せに振り上げて)いい位置にお尻がありますわ、まるで蹴ってと、そう言わんばかりに! (2016/1/17 23:40:44) |
Prinz Eugen | > | あぁっ、もう、だからうるさいってぇっ、やんっ!?(お尻を蹴り上げられると、軽く跳び上がって。それでもお尻なので痛みはそれほどでもないと、飛び跳ねつつもちょっと逃げるようなふりをして離れようと)うぅ、な、何か調子狂う~ (2016/1/17 23:42:02) |
直江兼続 | > | ふふん。攻めのペースでしたら、このまま私が頂いてしまいますわよっ!(オイゲンをロープ間際まで追い立てるようにして、そのお尻に向かって、馬に鞭を振るうように、二発目、三発目と、蹴りを放とうとする)ほらほら、このまま進んでくださいまし、オイゲンさん? (2016/1/17 23:46:21) |
Prinz Eugen | > | あっ、きゃぁっ!?(蹴りつけられ、追いたてられながらも。なぜかこの相手の策には引っ掛かるのが無性に嫌だからと、ロープではなくコーナーへと、追い込まれるように向きを変えて。その分蹴られる回数は増えながらも、わざと誘いこもうと) (2016/1/17 23:47:42) |
直江兼続 | > | あらあら、じゃじゃ馬ですのね? でも、わざわざコーナーに向かってくれるのでしたら、私もそれ相応の方法で歓迎させて頂きますわ!(ロープではなくコーナーに向かうオイゲン、その意味を理解する気がまるでないらしく、咄嗟に蹴るのを止めては、後ろからオイゲンの髪を引っ掴もうと腕を伸ばす。そして、コーナーポストにオイゲンの頭を打ち付けてやろうとして) (2016/1/17 23:53:03) |
Prinz Eugen | > | あっ、んぐぅうううっ!?(突然のラフな攻撃に、額を打って、軽く血をにじませながらも。狙い通りにコーナーを蹴りつけ後ろにお尻を突き出そうと。咄嗟の反撃で、攻撃を受けた直後で体勢は不十分だったが、それでも準備していた通りに跳び上がってのヒップアタック)うぐぅっ、Feuer!! (2016/1/17 23:55:22) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ! 自分からやられにいくとは、浅はかなりぃ~! っと、おっとっと…なんです? わわっ!(ラフ攻撃直後、つまりは体重を乗せて、頭を後ろから引っ掴んでいる状態。そこから無理強いで跳び上がろうものならば、当然それにふさわしい報復が待っているものだが、兼続は完全に油断しきっていたので、オイゲンが跳び上がると同時、驚いて手を離してしまう。待っているのはヒップアタック。リング中央まで弾き飛ばされ、尻餅を着いてしまって)っ、つ~~……なんという、性能ですのぅ…!? (2016/1/18 00:04:30) |
Prinz Eugen | > | お返し、するからっ!!(軍帽が落ちて、赤くなった額の痛みに耐えながら。コーナーに駆け上がってのムーンサルトプレスを仕掛けようと。迎撃だってさせはしないと、尻もちをつく相手を確認してすぐに、勢いをつけての速攻で胸から、押しつぶしに跳びかかろうと)よく狙って……Feuer! (2016/1/18 00:06:59) |
直江兼続 | > | ひっ! ち、ちょっと……んぶううっっ!?(まるでフラつきもせずにあそこまでアクロバティックな動きをされては、こちらとしても受けるより他になく、というよりも、あの状況から凄まじい勢いで反撃ができるオイゲンに自分自身が呑まれている部分も多少あってか、そのまま勢いよく押し潰されてしまって、四肢をバタつかせる)ん、んぐっ、ううっ!! (2016/1/18 00:15:35) |
Prinz Eugen | > | うぅっ、痛かったんだからぁ……(胸で抑え込みながら、涙をにじませ痛みに苦しんで。流石に続けて追撃とまでは出来はしない。それでも、抑え込む程度なら十分だと、体重をかけて) (2016/1/18 00:17:20) |
直江兼続 | > | っつぅ、冗談ではありませんわ! ッ…ぅぅ…退きなさい、ですのっ!(オイゲンの逆転かと湧きあがる観衆。そして、抑え込まれたことによって入る、レフェリーカウント。四肢を抑えられていない事をこれ幸いとばかりに、痛むのであろうオイゲンの頭を容赦なくグラグラと揺らしての抑え込み脱出を図るべく、赤くなっている頭を手で引っ掴もうとして) (2016/1/18 00:21:39) |
Prinz Eugen | > | うくっ、見た目の割に、でも、だったら私だってっ!!(兼続のお腹に手を伸ばして、抑え込みながら仕掛けるストマッククロー。頭を揺らされフォールを返されながらも、ラフファイトには相応のお返しをすると、豊かな胸を揺らしてぶつけるように抑え込みながら、もつれ合ったままで体力を奪いつくそうと) (2016/1/18 00:24:29) |
直江兼続 | > | ひぎぅぅっっ! が、がふっ! あ、あ、あ、ぁぁ……退きなさいと、言うのにぃ…!(ストマッククロー、そして豊満な胸による抑え込みによって体力が奪われる中と、さすがに苦しく、オイゲンの頭から手を離してしまう。だがしかし、その手をマットに着かせることはせずに、ラフ攻撃を止めさせたい一心で、オイゲンの頭を、エルボーで殴りつけようとする) (2016/1/18 00:30:17) |
Prinz Eugen | > | あぐっ、きゃぁっ……くぅっ!!(意地で、指を腹筋にひっかけるようにいsて捻りつつも、殴り倒されて横に身体が落ちて。頭の痛みにくらくらと、ふらついてしまって) (2016/1/18 00:31:59) |
直江兼続 | > | げふぅぅ、ぅぅ、ぅぅぅ……(身を横たえ、両腕で腹部を抑えながらもがき苦しむ。口元から唾液を漏らしつつ、まるでつわりに苦しむようにして嗚咽を響かせながらも、這いつくばり、必死に立ち上がろうとする) (2016/1/18 00:35:51) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、くぅっ、まだっ!!(先に立ち上がらせたりはしないと、ふらつきながらも身を起して。膝立ち状態で、兼続の胸への逆水平チョップ。結局すぐには立てなかったからの悪あがきの時間稼ぎを仕掛けて)Feuer! (2016/1/18 00:37:04) |
直江兼続 | > | きゃあううんっっ!!(オイゲンの腕に掬い上げられるようにして、胸が上下に大きく弾む。悲鳴もまた高らかに響かせながらも、しかし自らも膝立ち状態となり、根競べをするように、自分よりも大きな胸に向かって、逆水平チョップを仕返そうとする)こ、ここまできて、負けることなど…あってはなりませんわ! こ…んのぉぉっ! (2016/1/18 00:40:42) |
Prinz Eugen | > | いぐっ、くぅううううっ!?(起たされながらも、更に逆水平チョップのお返し。最初の打ち合いでは打ち勝ったと言う自信もあって、大きな胸を揺らしながら、果敢に攻め込んで)ま、負けられないのはこっちだってぇっ、Feuer!! (2016/1/18 00:41:51) |
直江兼続 | > | あふっ、ぅぅ……! この、兼続が、負けるはず…ありませんわ! ふんぬ……ぬうううっ!!(果敢に胸元を打たれ、大きく背中を反り上げて、虚ろな顔つきとなって天井を見上げる。しかしその後、歯を食いしばってから低い声で唸り。自分の腕を、まるで重いバーベルを持ち上げるかのようにゆっくりと上にかざせば、決死の二発目、逆水平チョップを放とうとする) (2016/1/18 00:46:14) |
Prinz Eugen | > | くぅっ、ドイツ艦の装甲、今度こそ、見せてあげるんだからっ!!(胸を張って、兼続の決死の追撃を受け止めようと。その間にも腕を振りかぶって3発目の準備をして。きつい打ち合いではあるが、打ち負けてなるものかと、歯を食いしばりながら。胸を弾ませ耐えつつ、腕を振り抜くように打ちこもうと)んぐぅううっ、私がこんなので沈むわけない! はぁっ、これでっ、返せるもんならぁっ!Feuer~!!! (2016/1/18 00:49:01) |
直江兼続 | > | けふう、うううっ……! ぁ、ぁはっ……(一方的な腕力で相手を叩きのめす事は得意な兼続だが、体格差からも見て分かるように、競い合いとなれば、もちろんオイゲンに分がある。身体に蓄積していたダメージも相まって、三発目を受けると、四発目を返せず、そのままマットに倒れてしまう) (2016/1/18 00:53:48) |
Prinz Eugen | > | ふぅっ、わ、私の勝ちよっ!!(打ち勝った事に、勝利宣言をしてから、油断なく止めまでもっていかないと、これ以上は流石にきついと)じゃあ、これで終わらせてあげるっ……主砲……よく狙って……砲撃、開始ぃ!(倒れた所へと、飛び上がってのヒップドロップ。体重を乗せて、兼続の顔を押し潰して止めを刺してやると) (2016/1/18 00:56:33) |
直江兼続 | > | ああうう……んぶ、ううっ!!(ダメ押しのヒップドロップを受けると、頭が深くマットに沈み、首から下を跳ね上げる。先のように身体をバタつかせることもなく、ただ震え、ぼんやりとした意識で、カウントを聞き届けるばかり) (2016/1/18 00:59:28) |
Prinz Eugen | > | ふぅ、流石にこれは、返せないよね?(先のしぶとさを見てしまっている為、反応がなくても油断せずにと。やややり過ぎながら、お尻を擦りつけるように動かす駄目押しを仕掛けて) (2016/1/18 01:00:17) |
直江兼続 | > | あーぅー…や、やめ…(頭に従ってぐりぐりと全身を動かされ、完全にダウン。カウントも3まで入り、勝者はオイゲンという結果。会場には大歓声が鳴り響くーー) (2016/1/18 01:02:06) |
Prinz Eugen | > | ふぅ、つ、つかれたぁ……まだヒリヒリするぅ(胸の布を外して、露わになった下乳をパタパタと仰ぎながら。兼続の顔からはお尻をずらすが、その胸元に座り込んだままでぐったり気味に。結構追い込まれたせいもあるが、それ以上に何だか疲れる相手だったと。むしろあのテンションで、隙を見せたり体力の無駄遣いをしてくれなかったらとは、流石にちょっと考えたくはない) (2016/1/18 01:04:30) |
直江兼続 | > | 【と、こんな所でしょうか。ながながとお疲れさまでしたわ!】 (2016/1/18 01:05:09) |
Prinz Eugen | > | 【ええ、お疲れ様~】 (2016/1/18 01:06:34) |
直江兼続 | > | 【諸所、反応が遅れてしまった所がありましたが、そこはまあご容赦いただければと思いますわ。ドイツ艦とは、やはり侮りがたしですのね…。】 (2016/1/18 01:09:13) |
Prinz Eugen | > | 【大丈夫だよ、このくらいの時間までに追われたら、明日にも響かないし。そっちこそ、えっと……色々凄かったかも】 (2016/1/18 01:10:19) |
直江兼続 | > | 【おーっほっほっほ! 凄かったでしょうか。勝者である貴女からの賛辞、有難く頂戴します。】 (2016/1/18 01:13:14) |
Prinz Eugen | > | 【う、うん、褒めてるかはちょっと……いや、褒めてるのかなあ、うん……】 (2016/1/18 01:13:55) |
直江兼続 | > | 【あら。まだ、言い足りませんか? 私へのエールであれば、なんだって受け取りますけど。】 (2016/1/18 01:15:55) |
Prinz Eugen | > | 【ええっとぉ…… Lassen Sie uns ein wenig niederlassen……う、うん、こんな感じっ!】 (2016/1/18 01:16:42) |
直江兼続 | > | 【な、なんですの……呪文……?】 (2016/1/18 01:18:05) |
Prinz Eugen | > | 【気にしないで! じゃあ、こんな所で、今日は】 (2016/1/18 01:19:00) |
直江兼続 | > | 【そうですわね。ではではー。】 (2016/1/18 01:19:44) |
Prinz Eugen | > | 【Auf Wiedersehen、それじゃあ、お疲れ様~】 (2016/1/18 01:20:12) |
直江兼続 | > | 【しーゆーあげいん! ですわー。】 (2016/1/18 01:20:14) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/1/18 01:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2016/1/18 01:55:03) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/18 21:17:25) |
おしらせ | > | 結城 千種さんが入室しました♪ (2016/1/18 21:31:30) |
結城 千種 | > | 【こんばんは】 (2016/1/18 21:31:46) |
削除 | > | 削除 (2016/1/18 21:32:19) |
結城 千種 | > | はじめましてですね…良かったら一戦いかがですか? (2016/1/18 21:33:16) |
アル・アジフ | > | うむ。構わぬぞ、受けて立ってやろう。 (2016/1/18 21:34:56) |
結城 千種 | > | ありがとうございます。2ショット等の移動は可能ですか? (2016/1/18 21:35:50) |
アル・アジフ | > | む……初対面の相手に2ショットは、ちと躊躇う所だな…… (2016/1/18 21:41:27) |
結城 千種 | > | そうでしたか、メインリングも埋まってたのでこちらも埋まると他の人が入れないかと思い…難しいようでしたら大丈夫ですよ。 (2016/1/18 21:43:02) |
アル・アジフ | > | うむ、すまぬな。 (2016/1/18 21:43:51) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/1/18 21:43:55) |
結城 千種 | > | 【こちらこそすみません、こちらも抜けますね】 (2016/1/18 21:44:24) |
おしらせ | > | 結城 千種さんが退室しました。 (2016/1/18 21:44:29) |
おしらせ | > | 間桐桜さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜さんが自動退室しました。 (2016/1/18 22:46:08) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/1/19 19:29:03) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2016/1/19 19:48:34) |
アリシア | > | 【こんばんは。】 (2016/1/19 19:48:52) |
直江兼続 | > | 【あら。こんばんは、ですわね。】 (2016/1/19 19:49:34) |
アリシア | > | 【ええ、お邪魔するわ。お相手して貰っても良い?】 (2016/1/19 19:50:31) |
直江兼続 | > | 【おーっほっほっほ。もちろん構いませんけど。】 (2016/1/19 19:51:42) |
アリシア | > | 【……いきなり高笑いって。まあ良いけど。じゃ、お願いするわ】 (2016/1/19 19:52:59) |
直江兼続 | > | 【ええ。お任せいただけるのでしたら、始めてしまいますが。その前に、なにかご相談があるのでしたら、遠慮なくお申しつけくださいませ。】 (2016/1/19 19:56:14) |
アリシア | > | 【こっちからは特に無いわ。そっちは?】 (2016/1/19 19:57:34) |
直江兼続 | > | 【私も、特にこれと言ったものはありませんわね。あるとすれば、始めの書き出しをどうするか、くらいでしょうか。】 (2016/1/19 20:01:21) |
アリシア | > | 【じゃ、そっちからで良い?】 (2016/1/19 20:01:42) |
直江兼続 | > | 【もちろんかまいませんわ。では、お待ちくださいませー。】 (2016/1/19 20:02:29) |
直江兼続 | > | 人呼んでその名を、愛の戦士・直江兼続! いざ、参る! ですわ。(異世界の学園服を身に纏い、リングイン。額に張りつけた「愛」ステッカーを光らせながら、主役気取りでパフォーマンス) (2016/1/19 20:06:08) |
アリシア | > | ……ようやくあの変な世界から抜け出せたと思ったら、またバカが……(頭痛を堪えるように頭を右手で抑えながらリングに上がる、異界の魔法剣士、アリシア。剣をレフリーに預けると、兼続と対峙する)ま、良いけど……相手が誰だろうと、勝てば良いってのは分かりやすいわ (2016/1/19 20:11:02) |
直江兼続 | > | あら、貴女……まさかとは思いますけど、今、私の事を馬鹿にしましたか?(自分の悪口には敏感な性質なのか、冷めきった視線を出会い頭から送りつけられると、眉を顰めながら、見知らぬ人間を警戒する番犬のように低い声で唸ってみせて) (2016/1/19 20:16:39) |
アリシア | > | さあ、気のせいじゃないかしら(口では否定するものの、それほど誤魔化す事にこだわっていない声音。実際バカみたいなのだと、と思っているのだから)一応名乗っておくべきかしら。アリシアよ、よろしく (2016/1/19 20:19:34) |
直江兼続 | > | そう仰られると、余計に気になってしまいますが…。まあ、さておき。私は愛の戦士・直江兼続と申しますわ。勝負をするからには、貴女がどのような方であれ、私、一切の手加減を致しませんので。お覚悟なさいませ!(実力を示し、その偏見を取り除いてやろうと意気込みながら、片手をビシッと相手に突き付け、堂々の宣戦布告) (2016/1/19 20:32:08) |
アリシア | > | 愛の戦士、ね……(胡散臭い、と思いながら今度は口には出さずに。構えを取り、兼続を真っ直ぐに見据える)ま、はじめましょうか。手加減はしないわ (2016/1/19 20:34:01) |
直江兼続 | > | 無論ですわね(数センチほど顎を上向かせてから口元を隠し、笑みを湛えながら、視線を行き交わせる。こちらも構えを取って合意を示すと、高らかにゴングが鳴り響いてー)それでは。いざ尋常に、勝負ですわー!(臆さず、ただ前に出るのみとばかりに堂々と歩み寄り、その頬をおもいっきりビンタしてやろうと片腕を振りかぶる) (2016/1/19 20:39:39) |
アリシア | > | ……ぐっ!(そのビンタから逃げては恥と、真っ向から兼続を見据えたままビンタを受けて。歯を食いしばって耐えると、右手を振り上げて、お返しのビンタを放っていく)勝負、よっ!! (2016/1/19 20:41:09) |
直江兼続 | > | ぶへぶっ!? い…いえいえ、音こそありましたけれど。私と張り合うには、少々貧弱ではないでしょうか!(頬で受け、真横を向かされながらも、咄嗟に漏らしてしまった声をその場で取り繕うと、正面に向きなおると同時に、あげた側の手を翻しての往復ビンタを見舞おうとする) (2016/1/19 20:46:13) |
アリシア | > | んぐぅっ……(しっかりと歯を噛みしめて呻きを押し殺すと、兼続を真っ直ぐに見据えて。往復ビンタにも耐えて、こちらからも往復ビンタを仕掛け、意地を張り合う)そう、じゃあ、このくらい、受けられるわねっ! (2016/1/19 20:48:07) |
直江兼続 | > | と、ととと当然ですわっ! ん…ぅぅぅっ!?(そんな事はしたくないのが本音だが、虚勢を張って受け答えし、頬を差し出して二発目を受ける。一発目よりも明らかに高らかな声で鳴きながらも、振り返り、正面を見据えて)ど、どうですかっ! こんなの、ぜんぜんへっちゃらです事よ! (2016/1/19 20:53:35) |
アリシア | > | そう?じゃあ、当然こういうのも平気ねっ!!(兼続の胸元のネクタイをひっつかもうと手を伸ばして。そこからたっぷりと往復ビンタを叩き込んでやろうとする)ほらっ!! (2016/1/19 20:55:14) |
直江兼続 | > | ふえっ? い、いえ、さすがにそういうのはどうかと思いますけど! ちょっと、お聞きなさいなっ! あ、ぶ、ぶぶ、ぶぶぶっ!?(不意に胸倉を掴まれては両目を見開いたまま驚き、そして相手の真意に気付いた時はすでに遅く、二対に結った髪を左右に振り乱しながら滅多打ちにされ、両頬を赤らめながら肩を震わせてぐずり)な、なにをなさいますの~…? (2016/1/19 21:01:05) |
アリシア | > | あら、へっちゃらなんでしょ?(にこっと兼続に微笑みかけながら、グッとネクタイを引っ張って。前かがみにさせた兼続のお腹にニーリフトを決めようとする)これもおまけ、取っといたらどう! (2016/1/19 21:02:58) |
直江兼続 | > | だからといって、やり過ぎていいという理由にはなりませんわ! わわーっ、うぶっ!?(垣間見えた笑みに恐怖し、青ざめた表情で許しを乞おうとするも聞き入られずに、前屈みの姿勢を強制させられてしまい、腹部にニーが入る。ぐったりとした様子で、その姿勢のまま、両腕を垂れ下げて)きゅう……畜生が、いま……す……。 (2016/1/19 21:09:08) |
アリシア | > | 手加減抜きって言ったじゃない。ほら、そろそろ離してあげるわ!!(きゅうと呻いて腕を下げた兼続の、前かがみの頭を抱え込んで。スカートを掴んでブレーンバスターを仕掛けようとする)その前にもう1発、貰っときなさい! (2016/1/19 21:10:50) |
直江兼続 | > | ううっ……ひぃぃっ! ちょっと、なにをしておりますのっ! 勝負に破廉恥を持ち込むなど、お止めなさいですわー!!(不意にスカートの下、足の付け根に風がそよいで。こそばゆい感覚を味わうと、朦朧としていた意識が、少しずつ回復していく。そして、何をされているかと察すると、悲鳴を上げ、身体を前のめりにしながら、力任せに四肢をバタつかせ、ブレーンバスターに対して抵抗する) (2016/1/19 21:19:06) |
アリシア | > | あら、仕方ないじゃない、掴む所、他に無いんですもの……っち、暴れないで!(抵抗する兼続に舌打ちしながら、腰を落として力をこめて。なんとか、持ち上げきろうとする) (2016/1/19 21:21:07) |
直江兼続 | > | わーっ! 下ろして! 下ろしてくださいましー!!(抵抗の甲斐もなく宙ぶらりんに持ち上げられるともはやどうしようもなく、スカートの下が露わになってしまい、だだっこのように両腕をがむしゃらに振り回してごねる) (2016/1/19 21:25:03) |
アリシア | > | ええ、下ろして、あげるっ!(そのまま後ろに倒れこんでいって。兼続の背中を力強くマットにたたきつけてから離れる) (2016/1/19 21:26:32) |
直江兼続 | > | ぐへぅぅっっ、ぅぅぅ……! うう~っ……(マットを鳴り響かせるとそのまま大の字で倒れ、首を左右にグラつかせながら、目の前でちらつく幻覚の数を無意識のうちに数える。気の抜けた声を零しながらも、その全てを数え終えるとハッと意識を取り戻し、味わった痛みをその身で噛み締めるように、ゆっくりと時間をかけて立ち上がって)や、やってくれましたわねぇ……! (2016/1/19 21:32:36) |
直江兼続 | > | 【申し訳ありませんが、10分ほど離席いたしますので。お時間よろしければ、お待ちいただければ。】 (2016/1/19 21:33:11) |
アリシア | > | やったけど、悪いかしらっ!(兼続がなかなか立ち上がって来ないので、その間にコーナーポストに昇ってしまって。そこから勢い良く跳躍して、立ち上がった兼続の胸へとミサイルキック)いく、わよっ!! (2016/1/19 21:34:24) |
直江兼続 | > | ですが、ここから巻き返しですのっ! ……あら? ああ、そちらに――っ!?(立ち上がると、片手の人差し指をビシッと正面に突き付けて、反撃を予告する。しかしその先に相手の姿はなく、小首を不思議そうに傾げて。掛け声に釣られる形で振り向くと、胸を蹴飛ばされ、上下に大きく弾ませながら、しかし身体はそれ以上に大きく吹っ飛んで、ロープ端にまで転がってゆく)ふぐぅぅ……気配を絶ち、私の死角から攻めるなんて……おやりになりますのね…… (2016/1/19 21:50:07) |
直江兼続 | > | 【お待たせいたしました。】 (2016/1/19 21:50:43) |
アリシア | > | あんたが勝手に見失っただけでしょ、バカ……(兼続の言葉に呆れながら立ち上がって。転がっていく兼続を見つめて構える)ほら、立って。それとももう終わりかしら? (2016/1/19 21:52:26) |
直江兼続 | > | きぃーっっ!! そんなわけがありませんわ!(バカと言われるのはよっぽどに悔しいのか、二対に結った髪を真上に逆立て、ヒステリックな金切り声を響かせながら立ち上がって。マットを踏みしめ、ずかずかと相手に歩み寄ると、両腕を伸ばしきって正面から組み付こうとする)ここからが、本当の私。マスター侍・直江兼続ですのよっ! (2016/1/19 21:57:32) |
アリシア | > | ふんっ、じゃあちょっとは口だけじゃないって所、見せて見なさいっ!(組み付きに来た兼続に対して、組みつきで応じて。真っ向から組み合って、その身体をねじ伏せようとする)でないとこのまま、沈めるわよ! (2016/1/19 22:03:19) |
直江兼続 | > | おほほほ…よろしいですかしら? であれば、仕掛けさせていただきますわ~!(両腕を掴んだまま、自身の小柄な体格を活かし、相手の股下に自身を滑り込ませ、そのまま潜り抜ける事で、バックを捕ろうとする。そのために、まずは正面から組み付いてきた相手に対し、後ろ足を退き、姿勢を反らしてみせて) (2016/1/19 22:10:11) |
アリシア | > | ……っとっ!?(兼続のトリッキーな動きに驚かされ、目を剥いて。腕を掴まれたまま股抜けを許す)ちょこまかっ、と! (2016/1/19 22:12:21) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ! これぞ、マスター侍の成せる業、なのですわ!(股抜けの成功と同時に、両腕を掴んだまま、前屈した相手の背中にひょいと飛び乗ろうとして) (2016/1/19 22:16:59) |
アリシア | > | きゃっ!(自分の股の間から腕を引っ張られる形でバランスを崩し。そのままつんのめるように前に倒れこみ、スカートが捲れて中身を晒す)このっ、退けっ、こいつっ!! (2016/1/19 22:18:22) |
直江兼続 | > | 退きませんわ~! 私をバカ呼ばわりし、さらにはリングの上で辱しめさえしたのですから、相応の報いは、受けてしかるべきなのですから!(次には、スカートの中身が見えてしまうのも構わずに、逆エビ固めで責め立ててやろうと、相手と逆方向を向いたまま、一旦お尻を退けてすぐさま、脚を捕らんとして) (2016/1/19 22:22:46) |
アリシア | > | ふんっ、あんたが弱いからっ……くっ、このっ、離せっ、ああっ!(逆エビを極められ、身体が反り返って。苦悶に唇を噛み、腕立てして耐えようとする)このくらいっ……大したことないわねっ!!! (2016/1/19 22:24:05) |
直江兼続 | > | あら、効いていないのですか? であれば当然、ロープに逃げる事などせずに、私との根競べに付き合って頂けるのでしょうか。どうなんですのー!(両腕で掴んだ片脚を離さずに、搾り上げる角度をキツくしながら、腕立てして浮き上がった相手の背中へと、無遠慮にお尻を降ろそうとして) (2016/1/19 22:27:13) |
アリシア | > | んぐぅぅぅぅっっ!!!(身体が柔軟に反り返って。苦しみながら挑発に睨み、腕立てして思いっきり兼続をはねのけてやろうとする)退けっ、このっ……! (2016/1/19 22:28:40) |
直江兼続 | > | 逃げない! なるほど、付き合って頂けるのでしょうか? 流石はアリシアさん。華のある御姿でしてよ~!(抱え上げている脚を支点にバランスを取り、ポールダンス中のダンサーのように、しっかりとしがみついて離さずに。むしろ、腕立てで跳ねる勢いを利用し、より強く軋ませんとする) (2016/1/19 22:33:54) |
アリシア | > | あぐぅぅっ!(腰がキツく反る苦しさに声を漏らして。左右に身体を揺すって振り落とそうとする)退けって……言ってんのよっ、この……いい加減にしろっ! (2016/1/19 22:36:24) |
直江兼続 | > | 聞き入れてあげませんわ~! と、本当は言いたいんですけど。(逃げずに、あくまでも振り落とそうとする辺りが、まったくもってこちらの思う壺とばかりに、尻を深く落として耐えようとする。しかし、今の今まで受けに回っていた事もあってか、足を手放しては尻を退かして)まあ、いいですわよ。その心構えに敬意を表し、見逃して差し上げます! つらいとかじゃありませんので! (2016/1/19 22:41:02) |
アリシア | > | つっ……ふんっ、どうかしらねっ!(腰を抑えながら立ち上がって兼続を睨みつけて。呼吸を整えて構え直す)ま、プロレスだもの、一方的じゃ悪いものね……これで、あんたのターンは終わりって事よ! (2016/1/19 22:43:01) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ! その戦術指南でしたら、有難く無視させて頂きますわ! 選ばれるのは、常に勝った側の言い分。貴女のプロレスと、私のプロレス。どちらが強く、そして正しいのか、白黒はっきりつけて差し上げますわ~!(構え直した相手に今度こそ正しく人差し指をビシッと突き付けると、立ち上がって来た相手にずかずかと歩み寄り、痛めつけていた腰の片側に鋭いミドルキックを放とうとして)せぇいぃっ、ですわぁっ! (2016/1/19 22:48:56) |
アリシア | > | そうねっ、そういう単純なのは好きよ……最終的にあたしが勝つ所も含めて、ねっ!!(兼続のミドルキックを腰で受け止めて。そのまま抱え込んでのドラゴンスクリューに繋げようとする) (2016/1/19 22:50:06) |
直江兼続 | > | 取ったりぃ~っっ!! 腰を痛めつけてからの、華麗なミドルキック! 優雅にして、理路整然としたコンビネーションッ!(しかしそれゆえに先読みもしやすく、受け止められてしまって)―げげっ!? なんというテクニックですのアリシアさ、ぐっふぅぅぅっ!!(華麗に宙を舞い、ズトン! と、マットに叩きつけられる) (2016/1/19 22:54:34) |
アリシア | > | お返しいくわよっ!(そのまま、四の字固めへ繋ぐ定番のコンビネーションを仕掛けて。兼続の足を痛めつけようとする) (2016/1/19 22:56:13) |
直江兼続 | > | ひゃあんんっ!! そんな、私の戦術が負けるはずがないのですわっ! ちょ、やめ、ホントにやめっ、ぁ、ぁぁぁっ!! あひぃ! くんん、ん――ッ!!(じたばたとマットの上でもがくも、問答無用で4の字固めの形に捕らえられてしまって。軋む両脚の痛みに屈し、マットの上に縫い付けられながら、身体を弓なりに反らし、顔を赤らめて悶える) (2016/1/19 23:00:47) |
アリシア | > | ほら、ギブアップしたら?(しっかりとマットに腕を押し付け、ひっくり返されないようにして。その両脚を傷めつけて苦しめる)そしたら楽になれるわよ! (2016/1/19 23:02:03) |
直江兼続 | > | の、のー…のーぎぶあっぷ、なのですわぁ~…!(抵抗を許されないまま、身体を上下に軋まされると辛く、両手で頭を押さえつけながら苦しむ。ガラガラ声でノーギブアップを訴える。しかしてもはや動けず、ギブアップは時間の問題と思われる) (2016/1/19 23:05:38) |
アリシア | > | ふぅん……良いわ、じゃあ、遠慮は無しよっ!(技を緩めて身体を少し起こし。そして、反動をつけて思いっきり倒れこみ、マットを叩く事で、衝撃で足を傷めつけようとする) (2016/1/19 23:08:42) |
直江兼続 | > | はぁっ……はぁっ……ぁぁん……ひッ、ああぁぁ!?(痛みが少し和らぐと、呼吸を弾ませながらその場でのたうって。その最中、さらなる痛みが両脚に走ると、両目を見開き、反射的に上半身を起こしながら、喚いて。相手側の太腿辺りを弱弱しくタッチし、タップを認めてもらおうとする)やぁぁんっ…! やめっ、降参しますからぁ…!! (2016/1/19 23:16:50) |
アリシア | > | ふぅん……ま、良いわ(あっさりギブアップした兼続を一瞥して。技を解いて立ち上がる)あんたじゃ、あたしの相手にならなかったってとこ? (2016/1/19 23:17:47) |
直江兼続 | > | ううっ……そんな事は決して。これは、この結果は何かの間違いなのですわぁ……(身体を丸め、未だに痛む脚を抱え込んで、涙声ながらに訴える) (2016/1/19 23:20:30) |
アリシア | > | 悪いけど、完全勝利ってとこよね?(一応逆エビは結構効いたが、それ以外はほとんど圧勝。胸を張って兼続を見下ろす)格の違いが分かったかしら? (2016/1/19 23:21:36) |
直江兼続 | > | なっ。ぐ、ぐぬ、ぐぬぬぅぅ~~!! あまり、調子に乗らないでくださいませんっ!? 今夜は……そう、たまたまこうなっただけですわー!(見下ろされては思わず歯ぎしりしてしまうも、言い返せずに) (2016/1/19 23:27:04) |
アリシア | > | ふーん、そこまでいうなら、またリベンジ戦、受けてあげてもいいけど。今度もこんな調子じゃ、お客もあんたを見限っちゃうんじゃないの?(挑発して兼続を見下ろして。勝ち誇って嘲笑う)ま、次はせいぜい頑張ることね! (2016/1/19 23:29:23) |
直江兼続 | > | むっきーー! こんちくしょうの、覚えていなさいですわー!!(足が痛いので立ち上がれず、それでも負けた事がよっぽど悔しいのか、リング上から退こうとせずに、腕左右をぶんぶんと振りまわして) (2016/1/19 23:30:38) |
アリシア | > | ふふんっ♪(兼続に笑み一つ残して、リングを悠々と降りていく) (2016/1/19 23:31:22) |
直江兼続 | > | くううっ。何をしていますのっ! 見て分かりませんか、痛くてうごけないんですわぁぁっ!!(リング上に一人取り残されると、セコンドに大声で叫び、降りるのを手伝うようにと) (2016/1/19 23:36:52) |
2016年01月06日 01時31分 ~ 2016年01月19日 23時36分 の過去ログ
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