「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月15日 14時49分 ~ 2016年01月20日 14時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...そんなにはずかしがらなくていいですよ?(少し苦笑してしまうと相手の浸かれるスペースをつくってあげれば)どうぞ。寛ぐために来たのですよね?(にっこりと相手を安心させるように微笑みながら言う) (2016/1/15 14:49:48) |
小湊 美緒♂1年 | > | はぅぅ.....お 邪魔しましゅっ ぅー.....(あまりの緊張に舌をかんでは1人で悶絶して).....///(にこっと微笑まれれば顔を赤くして俯いてしまう) (2016/1/15 14:53:13) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...(にっこりと微笑みながら眺めていれば)あ...私は仙上院姫沙羅(センジョウイン キサラ)です。よろしくお願いしますね(にっこりと笑顔で見つめては言う。少し身体を動かすだけで大きな胸が揺れている) (2016/1/15 14:56:28) |
小湊 美緒♂1年 | > | 仙上院.....先輩っ.....ボ ボクは小湊 美緒(コミナトミオ)ですっ(笑顔をみれば顔を真っ赤にして)うぅ.....///(大きく揺れる胸が目に入り少し見惚れてはブンブンと頭をふって気を取り戻す) (2016/1/15 15:01:12) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 小湊君ですね。よろしくお願いします(軽く会釈して挨拶をすると)どうかしたのかな?(頭を振っている小湊君を眺めながらクスリと笑っていて谷間を見せるように前屈みになったりしている) (2016/1/15 15:02:23) |
小湊 美緒♂1年 | > | よ よろしくお願いしますなのですっ(ぺこぺこと頭を下げて)ぅぅ.....せ 先輩.....っ 胸がぁ.....(まるで見せつけられてるかのような先輩にあたふたとして) (2016/1/15 15:04:28) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...すみません。余りにもおどおどしていたので遂...(クスクスと微笑みながら言えばイタズラをやねれb) (2016/1/15 15:05:53) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (イタズラをやめればゆっくりと浸かっていく。温泉で暖まっていくのでうっすらを汗が首筋を通って落ちていく) (2016/1/15 15:06:35) |
小湊 美緒♂1年 | > | ぅー.....(頬を膨らませて拗ねて)先輩いじめっこ.....?(首をくいっと傾げて見つめる) (2016/1/15 15:08:32) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...どうでしょうね(にっこりとしながら頬を膨らませている相手を見ればツンツンと頬っぺたを細い指でつついてあげる)すみません...何かお詫びでもしますので...何かしてほしいことはありますか?(クスリと笑いながら拗ねている相手を見つめて聞く) (2016/1/15 15:10:11) |
小湊 美緒♂1年 | > | うみゅぅ.....(目を閉じて大人しくいじられる 頬がつんつんされるたびにふにふにと柔らかそうな音をして)してほしいこと.....あ 頭.....なでなで.....(俯きながらもぼそぼそと呟いて) (2016/1/15 15:12:44) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...構いませんよ(微笑みながら言えば相手の頭を優しい手つきで撫でてあげていけば)痒いところはありませんか?(っと軽い冗談で聞きながら撫でてあげている) (2016/1/15 15:16:47) |
小湊 美緒♂1年 | > | ん.....ぅ.....(目を閉じて嬉しそうに撫でられて)ふ ふぇっ///(つい反射的に股に両手をぎゅっと押し込んで) (2016/1/15 15:18:45) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...(嬉しそうなのを見れば相手の行動を見ると)ふふ...そこが痒いのですか?(クスクスと思わず笑ってしまいながら聞いている) (2016/1/15 15:20:02) |
小湊 美緒♂1年 | > | .....っ///(俯きながらもほんの少しだけこくんっ と頷いて)へ へんな感じですぅ..... (2016/1/15 15:22:00) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | しかたありませんね...サービスですよ(クスリと笑いながら言えば相手の股を空いている手でゆっくりと撫でてあげる) (2016/1/15 15:22:59) |
小湊 美緒♂1年 | > | せ せんぱ ひゃっ///(無意識に目をつむり腕にしがみついて)はわぁ...../// (2016/1/15 15:25:11) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...どうですか?...もっと...強い方がいいですか?(相手の耳元に小さく囁きながら聞いてみながら慣れた手つきで相手の股部分を撫でていて刺激する) (2016/1/15 15:26:47) |
小湊 美緒♂1年 | > | (耳元で囁かれてゾクゾクとしては力が抜けてくてっと先輩に体を預けては甘い吐息を出して)んんぅ.....///ぅぁ...../// (2016/1/15 15:29:43) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | おとと...(身体を預けられると撫でるのを続けながら受け止める。相手との身長差で自然と小湊君の顔が胸に当たってしまう)大丈夫?(少し見つめながら聞く) (2016/1/15 15:31:06) |
小湊 美緒♂1年 | > | (優しく受け止められると そこは大きな胸の中で 離れなきゃと思うも甘えたい という気持ちがいっきに膨らんで)らいじょうふぅ.....///(よほどよかったのか滑舌が少し回ってない) (2016/1/15 15:35:05) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | そうですか...では...(そう言うと相手のモノを直接撫でようとしていき、さらに刺激を強める)ゆっくりとしていてください...(にっこりと微笑みながら撫でていて片手では相手の頭をよしよしと撫で続けている) (2016/1/15 15:37:30) |
小湊 美緒♂1年 | > | むゅ.....ぅ.....///(ゆっくりして といわれればこくんっ と小さく頷いて)ひゃぁ.....ん.....///(力が抜けているため プルプルと震えながらぎゅぅっと先輩にしがみつく) (2016/1/15 15:40:34) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ....可愛らしいですね(そう言いながら相手のモノを掴めば優しく扱っていき、しがみつかれると胸にさらに押し当てる感じになっていて小湊君の顔を胸が包み込んでいる) (2016/1/15 15:43:22) |
小湊 美緒♂1年 | > | か かわいくなんて.....っ///んふぅ.....///(胸の中で甘い生暖かい吐息を胸にかけて)や 柔らかいのぉ..... (2016/1/15 15:46:22) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...そうですか?...(柔らかいと言われると少し聞き返しながら相手を撫でるのをやめれば抱き締めると素肌を合わせていく) (2016/1/15 15:48:55) |
小湊 美緒♂1年 | > | (恥ずかしさでか口では言えずにこくんっと頷いて)んっ.....///暖かいですぅ...../// (2016/1/15 15:52:05) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...はい...ここまでです(にっこりと笑顔で言えばモノから手を離す)ここから先は...好きな方へしてもらってくださいね(笑顔で言えば頬っぺたにチュッとキスを落とせば両手で撫でてあげてから立ち上がる)それでは...またお会いしましょう(にっこりと言えば水着を着たまま脱衣室へと向かっていくのであった) (2016/1/15 15:54:48) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【すみません。ここで終わりと言うことで...またお会いできたらよろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2016/1/15 15:55:14) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/1/15 15:55:17) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【お疲れさまなのですっ(ぺこぺこ)】 (2016/1/15 15:56:16) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが退室しました。 (2016/1/15 15:56:47) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/15 23:38:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うにゃ、お邪魔します!】 (2016/1/15 23:38:40) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/15 23:39:50) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 23:39:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/15 23:40:16) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【書き出しどうぞです】 (2016/1/15 23:41:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です!有難うなのです!】 (2016/1/15 23:41:41) |
柏木季語♂調理師 | > | この位で大丈夫かな?(おじさんの家からまた、大量に送られて来たのは、干し柿だ、段ボール二つ分も送られたので、多くの生徒に配って居た。勿論千上院君のバーにもおすそわけだ。) (2016/1/15 23:45:39) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | はい...こんなに沢山ありがとうございます(干し柿を笑顔で受けとればバーの奥へ行くと置いておく。そして戻ってくれば)どうぞ座ってください。干し柿のお礼にサービスしますよ?(偶然廊下ですれ違っただけだったので最初は制服だったが奥から出てくる頃には黒いドレスに変わっている) (2016/1/15 23:47:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 多分、かなり甘いから気を付けて食べてね?(笑顔で受け取った仙上院君にそう言って、バーの席に座る。)着替えるの早いね、魔法?(奥から戻って来た仙上院君にそう言って、)………。(胸を見る、少し大きくなった気がする、が、口には出さない。) (2016/1/15 23:53:20) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは..わかりました(苦笑してしまいながら頷いている)はい。魔法ですよ。着替えを見たいのでしたら目の前でしてあげますよ?(聞かれれば微笑みながら言う。魔法で一回回るだけで瞬時に着替えられるがそれを知らない人にはすごい一言になっているだろう)はい...ナダレちゃんのおかげで大きくなりました(相手に胸を見られているのを見れば予想をして言う)触って確認してみます?(クスクスと微笑みながら聞いてみたろ) (2016/1/15 23:57:04) |
柏木季語♂調理師 | > | お茶請けには丁度良いと思うよ。(そう、付けたして。)魅力的なお誘いだけど、遠慮するね。(着替えを見るのも触ることも遠慮する、ナダレ君に怒られそうだからだ。) (2016/1/16 00:01:37) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...それがよい判断かと...(クスリとしながらそう言うとお水を出す)何かご注文...リクエストはございますか?(微笑みながら笑顔で柏木さんを見て聞く) (2016/1/16 00:04:47) |
柏木季語♂調理師 | > | あぁ、しかし、二人は凄い、中がよくなったねー。(そう言ってポケットからマカ酒を出して、)これをエナジードリンクとジュースで割って貰える? (2016/1/16 00:09:54) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...そうですね...とても嬉しいです...私には勿体無いぐらいです(そう言いながらマカ酒を受けとる)マカ酒とは...中々...お好きなのですね...かしこまりました(そう言うと言われた通りにすると柏木さんに出す) (2016/1/16 00:14:09) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【おやすみなさいませ。またお会いしましょ】 (2016/1/16 00:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/1/16 00:30:04) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/1/16 00:30:08) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/16 12:33:31) |
破魔 翼冴♂二年 | > | さてと、今日の課外授業は確か学園内の森に居る大型モンスターの討伐だっけ?通常はコンビで行けってあるけど、まぁ、一人でも何とかなるっしょ。(今日は大きく単位が貰える課外授業。大型モンスターの討伐だったが持ち前の楽観的な考えでソロで挑むことに。森へと向かえば早速、奥から咆哮が聞こえてきた。)おぉ、怖いねぇ、さてと行きますか(森へと入れば足の裏から風を噴出して空を飛ぶように移動していく (2016/1/16 12:37:23) |
破魔 翼冴♂二年 | > | お?アイツが対象モンスターか。デカイネェ。ありゃ、ゴレームよりでかいんじゃね?(何やら破壊音が響く場所に向かえば其処には象と牛を掛け合わせて腕を生やした様な化け物が居た。大きさは軽く三メートルは越える巨体で、更には二メートルは越えるであろうメイスを装備していた。)こりゃあ、コンビで行けって言うわけだわ。ありゃ、やっちまったな。(モンスターの周りを飛びながら様子を伺う (2016/1/16 12:45:01) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【ROMさん。良ければ入って下さいね】 (2016/1/16 12:47:09) |
破魔 翼冴♂二年 | > | うおっと。あぶねぇ!(慌てて上へと飛び上がる。何故ならメイスを横に凪ぎ払う様に振るわれたからだ。二メートルもあるとバッスステップで避ける、何て事は出来ないからだ。しかしこれで好きだらけだ。チャンスだと思い急降下すればモンスターの顔面に武器脚についてる魔力刃を起動させて蹴りを放つ。)なっ!?しまったっ、ぐはぁっ!?(しかし蹴りは当たらなかった。何故なら像の鼻に地面に叩きつけられたからだ。背中から地面に叩きつけられれば肺から空気が押し出されて息が瞬間的に出来なくなり立ち上がれない。) (2016/1/16 12:50:58) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ―――かはっ。ゴホゴホッ、くっ、うあっ!?(咳き込みながらも息ができるように為った、刹那、モンスターのメイスが降り下ろされた。咄嗟に立ちあがり魔力刃を最大まで魔力を注ぎながら展開されば蹴りを放って何とか受け止める。さらに風魔法を唱える。)っ、おもてぇなっ。サイクロンっ。(風の渦を発生させればメイスにぶち当てて何とか地面スレスレで押し上げていく。)ぐぅぅ、重すぎだろっ、これっ。くっ、(鍔迫り合いながら次の手を考える (2016/1/16 12:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/1/16 13:17:33) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/17 06:11:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。あまり居られませんけど。】 (2016/1/17 06:12:32) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ふぅ、……ふぅ、……ふぅ、……。(朝少し早い時間の森の中を調理師がランニングをしている、少し靄が出ているが、視界はそれほど悪くなく、雪もまだ降って来ていない。程よく汗をかきながら森を走る。) (2016/1/17 06:16:45) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2016/1/17 06:20:30) |
また | > | 下手くそな一人言にROMの人とか言っても入るわけないだろ。なんだこれ。 (2016/1/17 06:20:57) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2016/1/17 06:21:03) |
柏木季語♂調理師 | > | んー…、今日のお昼は何にするかな?(走りながら今日のお昼ご飯の内容を考える。)回鍋肉にしようかな?(そんな事を考えていると森の中に池が有るのを見つけた。休憩する為に池の近くまで走る。) (2016/1/17 06:28:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【時間です、落ちます。失礼しました。】 (2016/1/17 06:48:27) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/17 06:48:32) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2016/1/17 12:46:15) |
また | > | イベント(笑)アプリのゲームのマネ(笑)やる人がたくさんいてこそのものなのに自演で中身同じ奴しかうろついてない(笑) (2016/1/17 12:47:07) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2016/1/17 12:47:10) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/1/17 12:57:28) |
@ | > | 【また が また出たwwwwwお前他人にケチばっかつけるんやったらちゃんと参加してみろやチンカスがー】 (2016/1/17 12:58:50) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/1/17 12:58:57) |
おしらせ | > | 神咲 きらら♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/17 14:21:49) |
おしらせ | > | 神咲 きらら♀1年さんが退室しました。 (2016/1/17 14:21:57) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/18 01:01:26) |
破魔 翼冴♂二年 | > | はぁ、結局、単位は貰えず。そりゃ、そうか。倒せなかったもんな。はぁ……(結局、意気込んでソロで挑んだ課外授業はモンスターのメイスを避けきれず森の入り口までノーバウンドで吹き飛ばされた為に失敗に終わっていた。咄嗟に地面に叩きつけられる前に風の防壁を展開した為、怪我は余り大きくならなかった。)……しっかし、でかいなぁ。アレ。(諦めたようにベンチに寝転がる (2016/1/18 01:04:43) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが入室しました♪ (2016/1/18 01:04:57) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【こんばんはー…】 (2016/1/18 01:05:15) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、凛花さん、音邪覚えてます? (2016/1/18 01:07:00) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【えぇ。はっきりと鮮明に】 (2016/1/18 01:07:43) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【その、仲の人です、すみません、久しぶりですね (2016/1/18 01:08:39) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【感動の再会← まさか出会えるとは思いませんでした】 (2016/1/18 01:09:16) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【ですね。良かったです。絡みますか?】 (2016/1/18 01:09:59) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【絡みましょうかー】 (2016/1/18 01:10:16) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【下のロルに、お願いします (2016/1/18 01:10:53) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【了解ですー】 (2016/1/18 01:11:05) |
村雨 凛花♀三年 | > | (最近ろくに戦闘をしてなかったせいか、とある敵に片目を抉り取られた。…痛い思い出が蘇る。そんな気持ちを忘れてやろうと散歩に来たわけだが。…ベンチに寝転がる生徒を見つけ) ……風邪引くわよ…?(近くに立ち、顔を見せないようにそう話しかけてみる (2016/1/18 01:13:19) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あん?ほっといてくれ。俺は今、ブルーなんだよ。(寝返りを打てば素っ気なく無愛想に返事して拗ねたように狸寝入りをして。)……はぁ、何で勝てなかったんだ。(まだ痛む腹の痣を服の上から軽くなぞる。痛みに顔を歪めながら武器脚をカチャカチャ鳴らしながら足を組んで。)……はぁ、風は何も教えてくれない。厳しいなぁ (2016/1/18 01:16:10) |
村雨 凛花♀三年 | > | …あら。ご機嫌斜めだった?…悪かったわね。(顔を見せず、口に手を添えて苦笑) …へぇ…風魔法の使い手だったの。( 風 という単語から考えてみた (2016/1/18 01:21:44) |
破魔 翼冴♂二年 | > | それとも、何だ?あんたが慰めてくれるのか?(ゴロンと寝返りを打てば声の主の方を向いて起き上がる。)あぁ、俺は風使いだ。破魔、翼冴、二年だ。宜しく頼む。(不機嫌そうな雰囲気は消えて自己紹介をすれば握手を求める (2016/1/18 01:25:13) |
村雨 凛花♀三年 | > | どんな理由で拗ねているのかわからないから慰められないわ?…と。私は村雨 凛花。 …ごく普通な三年生の魔法使いよ。(握手に応じて、軽く微笑する。…口が見えた (2016/1/18 01:27:13) |
破魔 翼冴♂二年 | > | げっ、先輩だったのか。あのよ、ため口と呼び捨てで構わないですかね?俺、慣れてなくてよ。あ、いやなら敬吾使うですよ?(苦笑いしながら握手してしまえばひきつった顔で笑いながら。)まぁ、簡単に言えば課外授業でモンスターに負けたのさ(少し悔しそうに (2016/1/18 01:28:55) |
村雨 凛花♀三年 | > | 全然呼び捨てとかで構わないわ。敬語は肩苦しいからね… (顔を隠していたフードを脱いで) ふぅ…課外授業ね…その様子だと一人で行ったみたいだけど。 (2016/1/18 01:31:17) |
破魔 翼冴♂二年 | > | お?美人じゃん。惚れそう。宜しくな、凛花。(微笑みながら言えば見つめて。)あぁ、ソロで挑んだ。勿論ぼろ負け。森の入り口まで吹き飛ばされたよ (2016/1/18 01:32:59) |
村雨 凛花♀三年 | > | 私が美人だなんて絶対ないわ…改めてよろしくね。翼冴くん。(つられて微笑) …課外授業は三年生まで行くと 『幻獣』と呼ばれるモンスターまで出てくるわよ…全て召喚される獣だけど。 (2016/1/18 01:35:50) |
破魔 翼冴♂二年 | > | いや、凛花は美人さ。俺は抱きたくなるね(抱き寄せれば耳元で囁いて。)二年の課外授業はやたらでかいモンスターだった。カウファント。三メートルは越える像と牛を掛け合わせた様な化け物だよ。二本の腕が生えてて、これまた二メートルを越えるメイスを操る。 (2016/1/18 01:38:04) |
村雨 凛花♀三年 | > | っ…あ…ありがと… (少し照れたのか顔を逸らして) …私は一年から三年までずっとソロで課外授業を受けてきた。…カウファント…懐かしい… (微笑 (2016/1/18 01:40:38) |
破魔 翼冴♂二年 | > | お?照れた?なぁ、今からどう?俺と(耳元で囁いて。)なぁ、あんたとなら組める気がする。コンビ。一緒に倒してくれないか? (2016/1/18 01:43:11) |
村雨 凛花♀三年 | > | …今から…?(微笑した後…) …始めてコンビを組むけど…私で良ければ構わないわ。 (2016/1/18 01:46:25) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 今からさ。カウファント。討伐してからしっぽり、どうだい?(ニヤニヤしながら抱き寄せれば。)宜しく頼むぜ、相棒 (2016/1/18 01:47:26) |
村雨 凛花♀三年 | > | っ…少し考えてみるわ。(翼冴を撫でて…) えぇ。よろしくね。…あ。私の魔法を説明してなかったわ… (2016/1/18 01:50:11) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふふ、やったね。ん、気持ちいい。(嬉しそうに笑えば頭を撫でられて気持ち良さそうにすり寄る。)俺の攻撃スタイルも説明した方が良さそうだな。 (2016/1/18 01:51:06) |
村雨 凛花♀三年 | > | …私の能力は多彩魔法。正式には多使用系魔法って言うの。複数の魔法を同時に使う事ができる魔法。 …私が見た魔法は学習され、使えるようになる。そんな感じ。(撫で続けてみる) …貴方の攻撃スタイル…ねぇ…。 (2016/1/18 01:56:43) |
破魔 翼冴♂二年 | > | へぇ?便利なんだな。ん、(気持ち良さそうに撫でられながら抱きつき。)俺はこの、武器脚と風魔法、それから様々な武器を使って戦うんだよ。主は武器脚を使った格闘だけどな(魔力を流し込み魔力刃を展開する (2016/1/18 01:59:03) |
村雨 凛花♀三年 | > | 前は闇と光しか使わなかったけどね…今もだけど。(微笑して) 何かテクニックが必要みたいね……カウファント…どこにいるの?(撫でるのをやめて (2016/1/18 02:07:01) |
破魔 翼冴♂二年 | > | そうか、なら、行くか。(立ち上がれば武器脚を起動、足の裏から風の渦を発生させながら空へと飛び上がれば。)ついてきな。カウファントは森の奥さ (2016/1/18 02:10:52) |
村雨 凛花♀三年 | > | ん…。(目を閉じれば、背中から赤黒い翼が。…闇魔法のようだ。翼冴の横に並び) …森の奥…か。(微笑 (2016/1/18 02:13:47) |
破魔 翼冴♂二年 | > | まさか、飛ぶとはな。さてと、行くぞ!(背中からジェット機の様に風を放出しながら前へと進んでいく。暫く進むと巨体が見えてきた (2016/1/18 02:15:50) |
村雨 凛花♀三年 | > | …へぇ。…あれがカウファントねぇ…二年生の授業だから…早めに終わらせるわよ。(そう呟いた瞬間。遠くから見えるカウファントの近くに…認識できる黒い雷が複数落ちた) (2016/1/18 02:19:18) |
破魔 翼冴♂二年 | > | たく、本当に便利な相棒だねぇ!(更に強くジェットの様に風を噴出すればカウファントの懐に潜り込み。武器脚の刃を展開していく。)…くらえ!(思いきり蹴りを放つ (2016/1/18 02:20:56) |
村雨 凛花♀三年 | > | ふふ…ありがと… (その場に静止し、遥か遠くのカウファントに右手を向ける) …翼冴っ!…避けないと体が吹き飛ぶわよ…っ!!(そう叫ぶと、カウファントの顔の半分が…何かに喰われたように無くなる) …『制裁』…。 (2016/1/18 02:23:51) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【おや…寝落ちですかね…?】 (2016/1/18 02:31:31) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【無理ないです…お疲れ様ですっ】 (2016/1/18 02:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/1/18 02:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀三年さんが自動退室しました。 (2016/1/18 02:59:22) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが入室しました♪ (2016/1/19 01:21:27) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【ばんはー…待機です】 (2016/1/19 01:21:49) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【でもこの時間帯人来たら凄いね← 】 (2016/1/19 01:25:11) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが退室しました。 (2016/1/19 01:30:35) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/19 02:53:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 【何故か目が醒めたです、寝向くまで待機しています。】 (2016/1/19 02:54:04) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2016/1/19 03:04:41) |
紺野紫音♀二年 | > | 【お久し振り】 (2016/1/19 03:04:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お久し振りです。】 (2016/1/19 03:05:17) |
紺野紫音♀二年 | > | 【お願いします】 (2016/1/19 03:05:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【よろしくお願いいたしますね。】 (2016/1/19 03:06:10) |
紺野紫音♀二年 | > | (久しぶりに、学園に顔をだす。自分がここにふさわしくないと、思っているのかあまり顔を出さない。)保健室…………(扉を開け中にはいる。相変わらず魔力を隠せず、離れていてもわかる。)誰も……いない…… (2016/1/19 03:08:12) |
柏木季語♂調理師 | > | うぅ、寒いなぁ………。(そう言いながら何故か寒い屋上から校舎内に入って来た調理師、深夜の校舎を明かりも着けずに食堂を目指すと、)ん?誰か居る?(そう言って調理師も保健室を覗きに行った。) (2016/1/19 03:09:53) |
紺野紫音♀二年 | > | 誰か………来る………(言うと振り向き警戒する。まるで、初めて人にふれあう時の犬だ。ジーっと見て構える………)誰か…………来る……… (2016/1/19 03:12:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 失礼するけど、誰か居るかい?(そう言って保健室の扉を開け、中に入る、が、まだ紺野君の姿を見つけられないようだ。) (2016/1/19 03:14:51) |
紺野紫音♀二年 | > | !………(中に誰か来ると、警戒し、襲いかかろうとする。何かのせいで、記憶が薄くなっているのか、本人はあんなに優しくしてくれてた柏木とは、気づいていない)……… (2016/1/19 03:17:23) |
柏木季語♂調理師 | > | ?誰が居るか解らないけど、 (2016/1/19 03:18:18) |
紺野紫音♀二年 | > | 【途中かな?】 (2016/1/19 03:19:43) |
柏木季語♂調理師 | > | ……居るなら出てきなよ?(気配はするが姿を現さない、とりあえず椅子に座り、相手が出るまで待つ。) (2016/1/19 03:20:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【途中送信しました。すみません。】 (2016/1/19 03:20:44) |
紺野紫音♀二年 | > | (後ろから、襲いかかり首に、爪を立てる……まるで本気でわからないのかも知らない……)…………し……………ね………(ささやく。ここまで近いなら相手は気づくだろう。でも、本人はわかっていない) (2016/1/19 03:23:10) |
柏木季語♂調理師 | > | うおっ!?誰だ、って、紺野君か?一体どうしたんだ?(後ろから襲われると床に横にたおれ、相手の顔を見る。因みに体の一部を竜化して首に竜の鱗を生やした為、噛み付きのダメージは無いに近い。)行きなり物騒だね? (2016/1/19 03:28:21) |
紺野紫音♀二年 | > | っ!………………ぁ…………………(思い出し、止める)ご、ごめんなさい…………(言うと首の痕を手で抑え隠す。)………柏木さんが、いるってことは、魔力……出てるってことだよね(みょうに、笑顔でいう) (2016/1/19 03:31:35) |
紺野紫音♀二年 | > | 【いる?】 (2016/1/19 03:40:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【危なげですね!】 (2016/1/19 03:41:12) |
柏木季語♂調理師 | > | まぁ大丈夫だったし、気にしなくていいと思うよ?(紺野君に短くそう答えて。)うん、魔力がたれながしに成って居たから、気になって来たけど、大丈夫か? (2016/1/19 03:44:37) |
紺野紫音♀二年 | > | ぇ…………(大丈夫か?と、言われ戸惑いながら答えられなくなる……ベッドに行き黙ると、しゃべりだす)あ、柏木さん、最近どう? (2016/1/19 03:46:22) |
柏木季語♂調理師 | > | まぁ、体調には気をつけなよ?風邪とか怖いからな?(そう言って肩をとんっ、と指で突き。)最近?最近か、………… (2016/1/19 03:50:27) |
柏木季語♂調理師 | > | ……空の散歩が楽しく成ったかな?(そう答えて椅子に腰掛ける。) (2016/1/19 03:51:46) |
紺野紫音♀二年 | > | あ。はいっ……(なんとかなったかなと、思う……)うん!最近!柏木さん。性欲に満ちてたりして!(ニコニコと冗談で言う)私は………噛まれた!最近 (2016/1/19 03:52:05) |
柏木季語♂調理師 | > | ぶっ!?性欲って?紺野君………。(ニコニコ笑う紺野君にデコピンを見舞う。)噛まれたって、消毒はちゃんとしなよ?、 (2016/1/19 03:56:42) |
紺野紫音♀二年 | > | ぃたっ…あはは……(苦笑いする。)消毒ってうち、自分じゃできないところだもん(目を点にして言う首だもん) (2016/1/19 03:58:18) |
紺野紫音♀二年 | > | (あえて、何に噛まれたかは言わない) (2016/1/19 03:58:40) |
紺野紫音♀二年 | > | 【大丈夫か?】 (2016/1/19 04:02:36) |
紺野紫音♀二年 | > | 【ねた?】 (2016/1/19 04:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/1/19 04:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野紫音♀二年さんが自動退室しました。 (2016/1/19 04:25:48) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/19 05:42:35) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【おはようございます。何故か目が覚めたので (2016/1/19 05:43:11) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふぁぁ、あー、眠い……(ベッドの上で端末機のアラームによって目覚めれば、欠伸をしながら上半身を起こして端末機を操作してアラームを消す。自分で設定したとはいえ五月蝿いのでイラつきながら若干ベッドに端末機を投げる形で手放せば再度ベッドに倒れ込む。)………眠い……ふぁ、(欠伸をしながらノソノソとベッドから降りる (2016/1/19 05:48:42) |
破魔 翼冴♂二年 | > | っぁ。くそ、眠い……(部屋から出ればフラフラとした足取りで自販機に向かい缶珈琲を購入する、)………(そして、開けて一気に飲み干す (2016/1/19 05:53:01) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/1/19 06:04:52) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【おはようございます。まだいますかね?】 (2016/1/19 06:05:21) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2016/1/19 06:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/1/19 06:14:41) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/19 07:01:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【紺野さん、寝落ちしてすみません。】 (2016/1/19 07:02:10) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/19 07:29:46) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/19 07:29:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!昨日は寝落ちすみません!】 (2016/1/19 07:31:07) |
甲凛♀2年 | > | 【そんな時もありますよー】 (2016/1/19 07:31:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【けど最近多いんですよね、勉強中とか、お風呂で落ちたりしますし。】 (2016/1/19 07:33:14) |
甲凛♀2年 | > | 【んむむ…気をつけてくださいね?もし運転中とかだと危ないですよ】 (2016/1/19 07:34:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あー…、気を付けています!けどたまに意識がふわぁー……、って成ってしまいます。気を付けなくては!】 (2016/1/19 07:36:14) |
甲凛♀2年 | > | 【気をつけなくては!少し遊べる時間があるのですが、どしましょ】 (2016/1/19 07:37:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【サンドイッチかお握りを用意します?私の記憶に中華ちまきが凛ちゃんに提供した記憶がぁー。】 (2016/1/19 07:39:48) |
甲凛♀2年 | > | 【基本的に食べ物キャラなのですね私…!最近我ながら面倒くさいのを発症中なのでぜひいつも通りそれでお願いします!】 (2016/1/19 07:41:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です!ロルしますねー!】 (2016/1/19 07:42:20) |
甲凛♀2年 | > | 【お願いします!】 (2016/1/19 07:42:48) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………んー、余っちゃったか……。(学園の食堂、其所で学生に無料で配布しているお握りとサンドイッチを見てそう呟く調理師、お握りは鮭、紫蘇の葉、胡麻を細かく刻んで混ぜこんだ混ぜご飯お握りと、紫蘇を細くきり、唐辛子と酒、醤油、にんにくとじっくり煮込んだ佃煮風お握り、サンドイッチはベーコン、トマト、レタス、潰してマヨネーズを混ぜた玉子を挟んだBLTEサンド、そして甘辛い味付けをした豚カツを、厚めのトーストで挟んだカツサンドだ。)どーするかなぁ……。(それが十人分程残ってしまった。) (2016/1/19 07:50:57) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/19 07:54:25) |
甲凛♀2年 | > | …あら、なにしてるの?(食べ物溢れる所に彼女有り。この学園に住まうモノはそれぞれがある種の特別な「嗅覚」を備えるものだが彼女に至ってはそれが食べ物に向いている。知覚として臭いを感じた訳ではない、「行く先に食べ物がある」だけだ)…そもそも、久しぶりね。元気そうだわ(目も合わせずにほざく。視線は既に手の食べ物に釘付けだ) (2016/1/19 07:54:27) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/19 07:54:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/19 07:54:39) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは(ペコリ)朝御飯の匂いを嗅ぎ付けてw】 (2016/1/19 07:54:55) |
柏木季語♂調理師 | > | 【食べて行ってくださいませー!】 (2016/1/19 07:55:39) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぁあ...(朝の鍛練や、最近始めた事で夜更かしを軽くしたせいで少し眠そうにしながら食堂に来てみれば)あ...おはようございます。お二人とも(軽く微笑みながら柏木さんと凛さんに挨拶をすれば二人の様子を眺めれば)...仲良いですねぇ...(寝惚けている様子なバーテンダーであった) (2016/1/19 07:59:25) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【最近、薬膳にはまり出したバーテンダーさんです】 (2016/1/19 08:02:57) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/19 08:06:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【挨拶だけ…お邪魔します】 (2016/1/19 08:06:36) |
柏木季語♂調理師 | > | んお?甲凛君か、丁度良い所に来たね、お握りとサンドイッチを食べて行かないかい?(凛君の問い掛けにそう答えるが、既に凛君の視線がお握りとサンドイッチに注がれているのは、すぐに理解できた。)確かに久し振りだね、お握りとサンドイッチ、食べて行くだろう?(そう言って食堂に戻ると仙上院君が挨拶して来た。)おはようございます、仙上院君もご飯食べる?お握りとサンドイッチだけど、お味噌汁とコーヒーを付けるよ?(とりあえず仙上院君には濃いめのコーヒーを渡そうと調理師は考えた。) (2016/1/19 08:06:43) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは(ペコり)】 (2016/1/19 08:06:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!昨日は寝落ちすみません、お相手有難うございました!】 (2016/1/19 08:07:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそ…。家の周りが氷詰めなので昼前まで雪かきです(^^;だいたい終わったら、また覗きに参りますねm(_ _)m】 (2016/1/19 08:09:04) |
甲凛♀2年 | > | …仙上院、おはよう。…「よく眠れたかしら?」(後半の言葉に変な含みを混ぜる。そしてからかいの色を混ぜたキラキラ光る瞳。わずかに上がった口角)…じゃ、頂こうかしら。朝から重いのがあるわね(その「重いの」を迷わず取ってさくりと一口。カツサンドはハード系のパンに挟んでがっちりした食感にするのが高級感が出る。凛はそちら派だ) (2016/1/19 08:09:45) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【私は...あと少ししたら病院で検査なので...朝食頂いたら落ちますね】 (2016/1/19 08:09:58) |
甲凛♀2年 | > | 【頑張ってくださいませ!あぅ、みなさん忙しい…】 (2016/1/19 08:10:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私も乾燥機行かないとです!けどご飯はしっかり出します!】 (2016/1/19 08:11:09) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【頑張れ自分。甲さんの瞳がエネルギー!その分昼からは暇なはずです。それではまた後ほど】 (2016/1/19 08:11:24) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...はい...よく寝れましたよ...(ふふっとまだ寝惚けている様子で微笑みながら言えば)では...パンとコーヒーを頂きますね(にっこり微笑みながら笑顔で言えば受けとるとパクパクと食べ進めている)ふぁあ...美味しいですね(ホッとしている様子を見せながら微笑んで食べている) (2016/1/19 08:12:11) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【黒木さんは雪かき頑張ってください。応援してます(フレーフレー)】 (2016/1/19 08:12:45) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/1/19 08:12:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【雪掻き頑張ってくださいませ!お疲れ様です!】 (2016/1/19 08:13:03) |
甲凛♀2年 | > | 【なぜ私の瞳…!】 (2016/1/19 08:17:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 二人共コーヒーで良いのかな?(先にサンドイッチを食べている二人に少し濃いめのコーヒーと角砂糖の入った銀の入れ物とミルクピッチャーを運ぶ。)あ、全部食べても大丈夫だからね、お昼ご飯に持っていくのも良いし。(そう言っているが、甲凛君の食欲にお握りとサンドイッチがいつまで耐えられるか、疑問に思う調理師。) (2016/1/19 08:17:43) |
甲凛♀2年 | > | …からかいがいが無いわね。仙上院、今度またゆっくりお話してみましょう?(聞こえようによっては喧嘩の売り文句にも聞こえるが本人としてはあくまでも異性から同性からとにかくもてる彼女の意見を聞きたいだけだ。そう話している隙にもサンドイッチは無くなっていく)…きゅっ…(変な悲鳴をあげて手が止まる。苦い。コーヒー持つ手の震えを抑えてピッチャーを掴み5:5でミルクを入れ砂糖をぶち込む) (2016/1/19 08:21:59) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | はい...コーヒーでいいですよ(にっこりと言えば食べていくと目を覚ましていく。そして食べ終えればペロッと指を舐めた)んん...構いませんが...凛さんもそんな話をしてくださいね(目が覚めれば微笑みながら相手にも言うように言う)あはは...(コーヒーが苦かったんだろうと思えば苦笑をしてしまいながら自分はストレートで飲んでいては優雅に飲めば)美味しかったです柏木さん。これはお礼です(そう言うと前屈みになれば柏木さんに谷間を見せる。サービスショット?) (2016/1/19 08:25:27) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【では私は落ちますね。お疲れ様でした】 (2016/1/19 08:25:37) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/1/19 08:25:39) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/1/19 08:26:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お疲れ様でした!病院、気を付けて行ってくださいませー。】 (2016/1/19 08:26:21) |
柏木季語♂調理師 | > | あー。凛君は苦いの苦手だったのか?(ちょっとした罪悪感が出たため、厨房に向かう、)お、おぅ、お粗末様。(仙上院君のサービスショットにちょっとドッキリしたが、すぐに平静に成り、厨房からチョコやジャムを乗せたクッキーやナッツが沢山入ったヌガーを持って、甲凛君に持っていく。) (2016/1/19 08:31:23) |
甲凛♀2年 | > | …ふむふむ、なるほど…(ああいうさり気なくも露骨なアピールは必要なのだろう。どこかで聞いたことがある、「まず意識させる事」。彼女はそれが上手い。自分などそこそこにバストが大きい事を果たして何人知っているだろうか、という有り様だ)…うん(短い返事で現在の状況を伝え、チョコを口に放り込む。サンドイッチにジャムを塗り甘味で舌を癒やす) (2016/1/19 08:33:31) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………無いか……。(試案している甲凛君を見て、仙上院君と同じようなアピールが出来るか考えたが、彼女の知人の何人かは彼女の健康状態を心配するだろう、自分なら、美味しい料理を沢山食べさせれば元に戻ると考えていた。)あ、お握りをお持ち帰りするかい?(二人共サンドイッチを食べていたため、お握りはあまり減っていなかった。) (2016/1/19 08:40:13) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/19 08:41:39) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!元気そうでよかったです!】 (2016/1/19 08:41:55) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2016/1/19 08:42:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!久し振りですねー!】 (2016/1/19 08:43:48) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【下のロルにつづけます】 (2016/1/19 08:44:40) |
甲凛♀2年 | > | ………?なにが?(なにが「ない」のだろうか。呑気に勧められるままおにぎりをもしゃもしゃ食べながら聞き返す。全くの赤の他人を篭絡まがいにするには体の端々を見せればどうにかなるのでいいのだが、ある程度の顔見知りだとそうはいかない。今後の調査技能向上の為必要そうな事だと凛は自分を騙している。騙している) (2016/1/19 08:44:54) |
甲凛♀2年 | > | 【お願いします!】 (2016/1/19 08:45:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、すみません!乾燥機行ってきます!とりあえず食堂にお握りと熱々の緑茶を置いて行きます!】 (2016/1/19 08:47:29) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……ども。始めまして(朝食を求めて食堂に来れば何やら少し賑やかな様子。朝は低血圧な為、どうにも、テンションが、上がらない、人とは余り関わりたくないのだが。)………珈琲(コックらしき人に一言注文すればテキトウニ座る (2016/1/19 08:47:37) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/19 08:47:37) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です!】 (2016/1/19 08:47:46) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【え、あ、はい】 (2016/1/19 08:47:59) |
甲凛♀2年 | > | …調理師は席を外してるわ。なにがほしい?(さっと立ち上がり勝手にずかずか調理場に上がり込む。なるほど、コーヒー。コーヒーは煎れないのでわからない。たぶんこうだろう) (2016/1/19 08:49:48) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………いい。分からないなら自分で容れる。(手つきが何やら慣れてなさそうな相手にボソッと呟いてから後ろに、立って、)………アンタは飲むか?(ため息をつきながら訪ねてみて (2016/1/19 08:51:40) |
甲凛♀2年 | > | いいえ、コーヒーは結構よ(無理矢理淹れた不思議な黒い汁をカップに注ぎ、デンとステンレス天板の上に置く。臭いは一応コーヒーだ)…暇そうね(失礼すぎる一言) (2016/1/19 08:54:17) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……(無言で不思議な黒い汁を見つめれば諦めたかの様にため息をついてから、手に取り席にもどろうとする。戻り際につい、手癖の悪さか勝手にハムやらチーズやらをくすねて)………アンタもな (2016/1/19 08:56:14) |
甲凛♀2年 | > | …暇ならやってもらおうと思うことがあるのよ。蓬莱の玉之枝、取ってきてもらえるかしら?(先程からの悩みの延長線上として実験をしてみる事にした。パターンや傾向から己をデータ的に把握する必要がある。まず第一段階だ) (2016/1/19 09:00:11) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……それじゃあ、アンタはかぐや姫かい?アンタがそれで結婚してくれるなら。取ってきてやるよ(謎の黒い汁を一口啜れば顔を歪めて。苦すぎるし酸味もある。とてもじゃないが飲めたもんじゃない。チーズを口直しに食べながら答えれば。)………それとも、アンタも男を飼いたい女かい?(怪訝そうに見つめながら (2016/1/19 09:04:34) |
甲凛♀2年 | > | …ふむ…(聞いているのかいないのか、メモに熱心に反応を書き記す。丸い女の子文字で一言。「無理難題はアウト」。)…も、ねぇ。そんな人がいるなんて驚き…でもないわね。苦労してるのね(おにぎりをパクつきながら次のパターンを考える) (2016/1/19 09:08:30) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………………(何故かメモを取ってる相手を見てまたため息を着く。どうやら何かの実験に使われてるらしい。真面目に答えた自分がアホみたいだ。)……アンタは魔性の女でも目指してるのかい?(チーズを食べながら (2016/1/19 09:11:52) |
甲凛♀2年 | > | …あら、女性なら誰しもやっぱりモテてみたいもんじゃないかしら?(パタンとメモを閉じ隣の席に移る。なにするでもなくおにぎりを食べているだけだが)…モテそうな顔してるけど、騙されやすそうね。正直者でしょう、アナタ (2016/1/19 09:14:48) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………何で隣に来る。てか、アンタどんだけ、食うんだよ(呆れたようにため息をつきながら席を移動しようか真剣に考えて)………余計なお世話だ。(顔をしかめれば謎の液体を飲み干して (2016/1/19 09:16:44) |
甲凛♀2年 | > | …無理しなくていいわよ。不味いでしょ、それ(白く細い指が頬を撫でる。氷のように冷たい指先が暖かな肌を滑って首筋に触れる。生きているのかさえ怪しいその体温の低さは暖かい謎の液体とのギャップも相俟って死霊のよう)………(その真紅の瞳は鏡のように男を映す。大きな眼はふたつとも真っ直ぐに対面している彼を捉える) (2016/1/19 09:20:17) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………っ!?っあ、べ、別に、(頬を指でなぞられれば背筋がゾクッと震える。思わず、声を出してしまいそうになりながら相手を見れば。)…………っ、(見つめられれば何も言えなくなりただ、見つめ返すだけ (2016/1/19 09:22:35) |
甲凛♀2年 | > | …正直者ねぇ…(他人事ながら心配になってくる。努めてクールな言動を心掛けているのかもしれないが、役に徹し切れていない。自分を見ているようだとクスリと笑みを浮かべ、そのまま手を首筋から背筋へと服の中へ滑り込ませる) (2016/1/19 09:24:54) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……っ、ふぁっ、な、なにをっんっ、(ビクンッと震えれば背筋のゾクゾクが止まらない、美人に触られてるのからなのか、それともコイツのまるで死霊な様な雰囲気のせいなのか。)な、何をするきっだっ、(睨もうとするが相手を直視できない (2016/1/19 09:27:32) |
甲凛♀2年 | > | …ぷ、ふふふ…いいえ?なにも?(手をすっと退けると軽く背中を叩く。ニヤニヤしながら立ち上がりメモ帳を手慣れた手つきで開く。「雰囲気作りは要訓練」)…さて、そろそろ行かなきゃいけないわ。また会いましょう?(おにぎり三つを掴み取り出入り口へと向かう。お昼には来れるが朝は用事もある)…少し、自信ついたわ。ありがと (2016/1/19 09:30:41) |
破魔 翼冴♂二年 | > | …!……ちっ。嫌味な女だな。アンタ(舌打ちしてから騙されたと気づく。人を何かの練習台にしたらしい)………出来れば会いたくないがな(そんな風に悪態をつきながらそっぽを向いて考える。次は何時会えるだろうか、何て (2016/1/19 09:33:28) |
甲凛♀2年 | > | 【というわけでいつも通り嫌われそうなからかい方してしまいながら退散します!ありがとうございます!…というか、ごめんなさい!】 (2016/1/19 09:34:41) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【いえ。別に、お相手ありがとうございました。】 (2016/1/19 09:35:05) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2016/1/19 09:35:15) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/19 09:35:42) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………(朝から変にドキドキした。てか、無駄に疲れた様な気がする。取り合えず食器を下げてから食堂を後にする)……何処行こうか (2016/1/19 09:38:39) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、訓練でもするか。(訓練室へと向かえば中に入って、システムを起動する。先ずは普通にレベルを上げながらモンスターを倒していく。)レベル1「スライム。」(機械音が流れればスライムが現れる。風魔法を発動させる。)スラッシュ(風の刃がスライムを刻んでいく (2016/1/19 09:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/1/19 10:05:38) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/19 10:31:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【戻って来ました!けど今夜夜勤だー…。】 (2016/1/19 10:31:48) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/19 10:33:45) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんにちは (2016/1/19 10:34:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!先程ぶりですね!】 (2016/1/19 10:35:10) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【ですね。カンヘルさんは出さないんですか?もう】 (2016/1/19 10:35:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【カンヘルはいますよ、そちらに変わりますか?】 (2016/1/19 10:36:27) |
おしらせ | > | 椎名玲美♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/19 10:36:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!】 (2016/1/19 10:36:57) |
椎名玲美♀3年 | > | 【おはようございます】 (2016/1/19 10:37:01) |
椎名玲美♀3年 | > | 【何します?】 (2016/1/19 10:37:51) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、いや。消えたのかと思っただけなんで (2016/1/19 10:38:38) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【おはよう。ございます (2016/1/19 10:38:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【消えませんよー。三人で模擬戦します?】 (2016/1/19 10:39:37) |
椎名玲美♀3年 | > | 【良いですよ】 (2016/1/19 10:40:15) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【良かったです。それで構いません (2016/1/19 10:40:30) |
柏木季語♂調理師 | > | …………さて、何処からでも掛かってきなよ?(訓練室で模擬戦を行う、柏木にとっては魔法を試せる良い機会なので参加した、相手する生徒は椎名君と破魔君、少し距離を取りながら二人が動くのを待つ。) (2016/1/19 10:43:08) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………いきなり?まぁ、いいけど。(相手を見据えながら武器脚を起動させて魔力を注ぐ。足の裏から風の渦を放出しながらその場にばかりホバリングすれば)………後悔するなよ(空中に浮遊しながら様子を見て (2016/1/19 10:45:09) |
椎名玲美♀3年 | > | ……凄い余裕な顔してますね((ゲス顔 (2016/1/19 10:45:33) |
椎名玲美♀3年 | > | ……後悔しても知りませんからね(相手と距離を取りながら電気の力をためる) (2016/1/19 10:47:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 簡単に負けるつもりは無いからね、アーススパイク。(杖を構えて魔法の発動となるキーを唱えると、訓練室の床から椎名君と破魔君に向かって岩の槍が迫る。) (2016/1/19 10:48:00) |
椎名玲美♀3年 | > | キャッ(岩の槍がぶつかりそうになる) (2016/1/19 10:49:49) |
椎名玲美♀3年 | > | ……ッチまた電気の力を集めなきゃいけない(立ち上がりしぶしぶ電気の力を集める) (2016/1/19 10:51:13) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………ふっ。(岩の槍を避ければそのまま、ジェットエンジンの様に風を放出しながら柏木の目の前に迫れば武器脚の魔力刃を展開させてサマーソルトキックを放って。)……ついでにおまけ。ジェット(逆立ちの格好のままナイフを投げつけてナイフの柄から風を噴出。弾丸より早くナイフが放たれる (2016/1/19 10:51:39) |
椎名玲美♀3年 | > | ………(無言で相手に攻撃をする) (2016/1/19 10:52:33) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、中々の斬れ味だね?(加速しながらのサマーソルトキックを腕を交錯させ、更に竜鱗剴を腕に纏い、ヒットの瞬間にバックステップを行う事でダメージを抑える。更に迫るナイフと椎名君を、竜の咆哮で吹き飛ばし、椎名君の脚をつかんで破魔君に向かって投げた。) (2016/1/19 10:56:53) |
破魔 翼冴♂二年 | > | っ!?くっ!エアーポケット!(風のクッションを作り出して椎名を、受け止めれば。)うら!(再度近づいて刃による連続蹴りを放っていく (2016/1/19 10:58:38) |
椎名玲美♀3年 | > | ビクッ))キャッ(投げられ変な声が出る) (2016/1/19 10:58:50) |
椎名玲美♀3年 | > | …助かった良かった((ホッ(破魔に助けられ油断している) (2016/1/19 11:00:18) |
椎名玲美♀3年 | > | …イタッ(立とうとしたら相手に投げられた時に出来たキズが痛みその場に座る) (2016/1/19 11:02:13) |
柏木季語♂調理師 | > | ふっ!ん!プロテサンダー。(椎名君が自分から離れ、破魔君が違いて蹴りを放たれるが、竜鱗剴を纏う腕でいなす、そして破魔君と油断した椎名君に向かって竜鱗剴から電撃が放たれる。) (2016/1/19 11:02:37) |
破魔 翼冴♂二年 | > | っ。あー、くそ!(椎名の前に飛び出せばぐるっと回転して椎名を、抱き上げてエアーポケットに投げて助ければ二人分の電撃を喰らう。)がぁぁぁっ!? (2016/1/19 11:03:52) |
椎名玲美♀3年 | > | ……ッ!?(電撃が体に当たりその場に動けなくなる) (2016/1/19 11:04:00) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ。椎名さんごめんなさい、庇っちゃいました (2016/1/19 11:04:43) |
椎名玲美♀3年 | > | 【大丈夫です破魔さんのに続けるんで】 (2016/1/19 11:05:36) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あと、柏木さん、ごめんなさい。プロテインサンダーって読んでた】 (2016/1/19 11:05:42) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【椎名さん。助かります (2016/1/19 11:06:02) |
椎名玲美♀3年 | > | うわっ(破魔にエアーポケットのところに投げられビックリする) (2016/1/19 11:07:13) |
柏木季語♂調理師 | > | アーススパイク。(電撃を浴びて一瞬、動けなく成った破魔君に追撃でアーススパイクを放つ、岩の槍は破魔君に当たらず、破魔君を包囲して囲い、閉じ込める。) (2016/1/19 11:07:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【プロテクトサンダーの略です!大丈夫ですよー?】 (2016/1/19 11:08:17) |
椎名玲美♀3年 | > | ……ッチ(イライラしながら破魔に回復魔法を使う) (2016/1/19 11:08:18) |
破魔 翼冴♂二年 | > | っ、くそっ、がぁ、(機械で出来ている武器脚が電撃の衝撃で起動しなくなり飛べなくなった。そのため逃げれない。)ちっ、風玉!(風の塊をつくれば岩の槍に放って破壊を試みる。)っ。すまん、助かった(回復魔法にお礼をして (2016/1/19 11:09:13) |
椎名玲美♀3年 | > | …いや大丈夫(急に話しかけられビックリする) (2016/1/19 11:10:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 良く気が付いたね?(岩の槍の囲いは風の魔法に耐性がない、岩の槍の囲いに簡単に穴が空いた。)パラライズブレス。(二人が一定の距離と範囲にいるのは好都合、麻痺毒の染み込んだブレスを竜鱗剴を纏う腕から勢い良く発射する。) (2016/1/19 11:13:04) |
破魔 翼冴♂二年 | > | くっくく、風使いにブレスは駄目じゃないか?(翼冴が、腕を突き出せば其処から突風が放たれブレスを跳ね返そうとして行く。)ふぅ、(出れたことにホッとして、)大丈夫か?(椎名に話しかけて (2016/1/19 11:14:56) |
椎名玲美♀3年 | > | …大丈…夫…((バタッ(回復魔法で力を結構使い倒れる) (2016/1/19 11:16:14) |
柏木季語♂調理師 | > | おっとと、中々強い風だね、ブレスは不味かったか?(そう言ってブレスを止める。)あらら?椎名君はバテたみたいだね。大丈夫か? (2016/1/19 11:17:33) |
破魔 翼冴♂二年 | > | おい、大丈夫か?(椎名にかけより抱き上げて。)おい、コイツ、大丈夫なのか?(柏木に確認する (2016/1/19 11:18:25) |
椎名玲美♀3年 | > | ハァ…ハァ…ハァ大丈夫…です(相当無理をしたのか息が荒く体が熱くなっている) (2016/1/19 11:19:37) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 大丈夫じゃねぇだろ(脈を確認するために首筋に指を当てて (2016/1/19 11:20:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 多分、魔力と体力が尽きただけだね。回復薬、飲めるかい?(そう言ってポケットから深緑の薬を出して椎名君の口元に近づける。) (2016/1/19 11:21:03) |
椎名玲美♀3年 | > | ビクッ(冷たい指が首筋に触れビックリする) (2016/1/19 11:21:21) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あ、悪い大丈夫か?(椎名の首を触りながら脈を図る。一応正常らしい (2016/1/19 11:21:55) |
椎名玲美♀3年 | > | …ありがとうございます((涙目(渡された薬を飲む)うん大丈夫 (2016/1/19 11:23:33) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 大丈夫なら、よかったけどよ。(何となく相手の頭を撫でながら (2016/1/19 11:24:14) |
柏木季語♂調理師 | > | とりあえず、模擬戦は終わりだね、良ければ食堂で何か食べて行かないか?(二人にそう提案して見る。) (2016/1/19 11:25:09) |
椎名玲美♀3年 | > | …///(男性にあまり関わらないからなのか頭を撫でられ頬を赤く染める) (2016/1/19 11:25:30) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………頂く。(朝は軽めにしたからか、既に空腹感は (2016/1/19 11:26:17) |
破魔 翼冴♂二年 | > | (既に空腹感はぴーくだった (2016/1/19 11:26:28) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、どえした?(椎名を、見て、 (2016/1/19 11:26:52) |
椎名玲美♀3年 | > | …食べに行きます(まだ照れてるからなのか頬を軽く赤く染めながら柏木の言葉に返事する) (2016/1/19 11:27:02) |
柏木季語♂調理師 | > | よし、行くか、椎名君は歩けるかい?(まだ頬の赤い椎名君の額に手を置き。) (2016/1/19 11:27:38) |
椎名玲美♀3年 | > | …何でもない//(破魔と目が合い照れながらも返事をする) (2016/1/19 11:28:30) |
椎名玲美♀3年 | > | はい…歩けます(軽くフラフラしながら歩けると言う玲美は他人に遠慮がちなのか) (2016/1/19 11:30:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 破魔君、支えて連れて行こう、転んだら危ない。(そう言って椎名君の左隣に立ち、体を支える。) (2016/1/19 11:31:24) |
破魔 翼冴♂二年 | > | そうか?(椎名を、見ながら椎名を、右から支えて。)はい、先生 (2016/1/19 11:31:46) |
椎名玲美♀3年 | > | …ッ柏木さん別に支えなくても大丈夫です (2016/1/19 11:32:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 因みに僕は先生じゃ無いよ?(破魔君にそう言いながら食堂に向かって歩く。)いや、転んで動けなく成ったら大変だよ?(そう言って体をしっかり支え、ら) (2016/1/19 11:33:43) |
椎名玲美♀3年 | > | …別に誰も気にしないから良いですよ(悲しそうな顔をしながら過去の事を思い出す) (2016/1/19 11:35:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 少なくとも、破魔君と僕は気にするからね。(そう言っている内に食堂に到着した。) (2016/1/19 11:37:32) |
椎名玲美♀3年 | > | ……変わり者ですね(軽く嬉しそうな顔をしながら椅子に座る) (2016/1/19 11:38:53) |
柏木季語♂調理師 | > | さて、二人共、何食べたい?(二人を食堂に連れ込んだら先ずは水の入ったコップを渡す。) (2016/1/19 11:42:17) |
椎名玲美♀3年 | > | …何でも良いですよ(コップに入った水を飲む) (2016/1/19 11:43:56) |
破魔 翼冴♂二年 | > | さてと。俺はおすすめで(席につけばまだ椎名を、心配していて (2016/1/19 11:44:03) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、それじゃ青椒肉絲で行こ。(そう言いながら厨房でピーマンや牛肉を切り始めた。) (2016/1/19 11:45:32) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 了解(楽しみに待ちながら。)なぁ、アンタ、本当に大丈夫か?(椎名に心配そうに (2016/1/19 11:47:27) |
椎名玲美♀3年 | > | …破魔って恋したことある?(急に質問をする) (2016/1/19 11:48:03) |
椎名玲美♀3年 | > | …いや大丈夫 (2016/1/19 11:48:28) |
破魔 翼冴♂二年 | > | うお?、さ、さぁな?俺は恋なんかしてる暇は無かった(突然の質問に驚きながら答えれば不思議そうに見つめて (2016/1/19 11:48:58) |
椎名玲美♀3年 | > | …そっかなら良いや(モテそうなのにと思いながらも返事をする) (2016/1/19 11:50:07) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、そうか。アンタは?(逆に質問してみて (2016/1/19 11:50:27) |
柏木季語♂調理師 | > | はい、青椒肉絲お待たせ!(二人の元に熱々の青椒肉絲と中華スープと白いご飯、そして杏仁豆腐が運ばれた。)ごゆっくり休んでくださいね? (2016/1/19 11:50:59) |
椎名玲美♀3年 | > | …私はあるけど失恋したけどね(悲しそうに) (2016/1/19 11:51:32) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……頂きます。(出てきた食事を目の前に箸を手に取れば食べていく。)そうなのか、何か悪い(少し申し訳なさそうに謝り (2016/1/19 11:52:21) |
椎名玲美♀3年 | > | あ、ありがとうございます(ご飯よりも杏仁豆腐に目が行き嬉しそうな顔をしながらお礼を言う) (2016/1/19 11:52:52) |
椎名玲美♀3年 | > | 別に大丈夫だよ(相手は大人だ私何かを相手にするはずがないと勝手に失恋をしていただけだ) (2016/1/19 11:54:32) |
椎名玲美♀3年 | > | …いただきます (2016/1/19 11:54:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません!用事落ちです!お相手有難うございました!】 (2016/1/19 11:55:45) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/19 11:55:48) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、そうか。(椎名の様子に少し気にしながらもご飯を食べていく、)ん。……旨い(食べ進めていく (2016/1/19 11:55:56) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様です (2016/1/19 11:56:05) |
椎名玲美♀3年 | > | 【どうします?話を変えますか?それともこれに続けてやりますか?】 (2016/1/19 11:56:32) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【俺はどちらでも。エロでも戦闘でもお好きに (2016/1/19 11:57:03) |
椎名玲美♀3年 | > | 【エロで行きます?】 (2016/1/19 11:57:22) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【構いませんよ?どういう設定で? (2016/1/19 11:58:33) |
椎名玲美♀3年 | > | 【さっきの食堂でご飯食べてから食堂でやるって言うのは】 (2016/1/19 11:59:50) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【良いですよ?結構マニアックですね笑笑。書き出しお願いします (2016/1/19 12:00:57) |
椎名玲美♀3年 | > | 【じゃあご飯食べ終わった所から始めます】 (2016/1/19 12:02:02) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、やっぱり、中庭にしません? (2016/1/19 12:02:19) |
椎名玲美♀3年 | > | …お粗末様でした(食器の上に箸を置き手を合わせる) (2016/1/19 12:03:22) |
椎名玲美♀3年 | > | 【いいですよ】 (2016/1/19 12:03:35) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、ご馳走さまでした。何処か行くか?(食器を下げてから暇になったので椎名に訪ねてみる (2016/1/19 12:04:35) |
椎名玲美♀3年 | > | …中庭に行きたい(ちょっと凉しむためベンチのある中庭を選んだのだ) (2016/1/19 12:06:14) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん。了解(歩き出せば中庭に向かっていく (2016/1/19 12:08:42) |
椎名玲美♀3年 | > | …フゥ疲れたな(中庭に着きベンチに座って深呼吸をする) (2016/1/19 12:10:29) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、大丈夫か?(相手の隣に座って (2016/1/19 12:11:11) |
椎名玲美♀3年 | > | 大丈夫大丈夫(ベンチの上で軽くM脚になる) (2016/1/19 12:12:30) |
破魔 翼冴♂二年 | > | なにしてんだ?(彼女の前にたち (2016/1/19 12:15:31) |
椎名玲美♀3年 | > | …?なんにも(彼女は天然なのか何の事を言われてるのかわかっていないみたいだ) (2016/1/19 12:16:54) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 誘ってんの?(相手に覆い被さるみたいにして (2016/1/19 12:19:23) |
椎名玲美♀3年 | > | ふぇ?誘うって何?(彼女は相手も呆れるほど天然なのだ) (2016/1/19 12:20:32) |
破魔 翼冴♂二年 | > | はぁ。(ため息をつけばスカートの中に手を突っ込み秘部を撫でていく (2016/1/19 12:21:16) |
椎名玲美♀3年 | > | ひゃっ(急に秘部を触られ興奮する)ンン (2016/1/19 12:22:29) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、こうして欲しかったんじゃないのか?(秘部を撫でながら下着を下ろしていく (2016/1/19 12:24:30) |
椎名玲美♀3年 | > | ビクッ))アアンち、違う (2016/1/19 12:25:55) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 本当に?(指を突っ込んで出し入れしていく (2016/1/19 12:26:24) |
椎名玲美♀3年 | > | ほ、本当だってぇンン(彼女は秘部の中に指を入れられ興奮しながら言う) (2016/1/19 12:28:27) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん。そっか(指を出し入れしていく (2016/1/19 12:28:49) |
椎名玲美♀3年 | > | ンン…意地悪しないでぇ(指を出し入れじゃ足りないのか目をトロンとさせながら言う) (2016/1/19 12:30:48) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 何が欲しいか言えたら止めてやるよ(指を出し入れしていく (2016/1/19 12:32:10) |
椎名玲美♀3年 | > | 破魔のが欲しいぃ (2016/1/19 12:33:40) |
破魔 翼冴♂二年 | > | なら。舐めてくれよ(肉棒を取り出して (2016/1/19 12:34:19) |
椎名玲美♀3年 | > | う、うんンジュボジュボ(破魔の肉棒を美味しそうに舐める) (2016/1/19 12:35:27) |
破魔 翼冴♂二年 | > | んぅ。変態だな(頭を撫でながら (2016/1/19 12:36:20) |
椎名玲美♀3年 | > | ふっ…ゴシゴシジュブジュブ(肉棒を口から出し手で触りまた口の中に入れ舐める) (2016/1/19 12:37:52) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、美味しいか?(肉棒を口の中に押し込む (2016/1/19 12:38:13) |
椎名玲美♀3年 | > | ン…美味しい(肉棒を口に加えたまま喋る) (2016/1/19 12:39:47) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん。そうか、好きなだけ舐めろ(頭を押さえつけて肉棒を押し込む (2016/1/19 12:40:18) |
椎名玲美♀3年 | > | ングッ(急に口に押し込められビックリする) (2016/1/19 12:41:34) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん。ほら。舐めろ(肉棒を出し入れしていく (2016/1/19 12:41:57) |
椎名玲美♀3年 | > | ペロペロ(破魔を焦らすのかのように肉棒の先を舐める) (2016/1/19 12:43:13) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん。焦らさないでくれよ(肉棒を出し入れしていく (2016/1/19 12:43:51) |
椎名玲美♀3年 | > | は、早く私のに入れてよ(破魔が彼女に肉棒を舐められ興奮してる姿を見て自分も気持ちよくなりたいためそう言った) (2016/1/19 12:45:50) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、分かったよ。ほら、(押し倒して秘部に肉棒を宛がい (2016/1/19 12:46:42) |
椎名玲美♀3年 | > | ン…(彼女は他の生徒に見られたらヤバイのか手で口を塞ぐ) (2016/1/19 12:48:28) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん。いれるよ(一気に押し込んでいく (2016/1/19 12:49:13) |
椎名玲美♀3年 | > | ンンンン(手で口を塞いでるため彼女の啼き声は聞こえないみたいだ) (2016/1/19 12:50:12) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ほらほら、(激しく突き上げて (2016/1/19 12:50:59) |
椎名玲美♀3年 | > | ンン”ン”(破魔に激しく突き上げられ声が少し震えてる) (2016/1/19 12:52:14) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 声だして?(腕をどかして激しく突き上げていく (2016/1/19 12:54:08) |
椎名玲美♀3年 | > | アンアアンンン(口を押さえてた腕を退けられ啼いてる声が相手によく聞こえるようになった) (2016/1/19 12:56:02) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふふ。エロいよ(激しく突き上げて (2016/1/19 12:59:39) |
椎名玲美♀3年 | > | ふっ…ふっ…ふっ(声を我慢する) (2016/1/19 13:00:18) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 我慢しちゃ駄目だぞ(激しく突き上げて (2016/1/19 13:03:51) |
椎名玲美♀3年 | > | アアン”ンンンイ、イっちゃうよぉ (2016/1/19 13:05:05) |
破魔 翼冴♂二年 | > | いっていいぞ?(激しく突き上げて乳首に吸い付き (2016/1/19 13:05:26) |
椎名玲美♀3年 | > | アアアアン((ビュッ(イった) (2016/1/19 13:06:14) |
破魔 翼冴♂二年 | > | んっ、いくぞ、(射精する (2016/1/19 13:11:00) |
椎名玲美♀3年 | > | フゥフゥ(ベンチに横になる) (2016/1/19 13:11:54) |
破魔 翼冴♂二年 | > | はぁはぁ、(抱き締めてみる (2016/1/19 13:12:20) |
椎名玲美♀3年 | > | ンッ…(抱き返す) (2016/1/19 13:12:47) |
破魔 翼冴♂二年 | > | んぅ(抱き締めて唇を重ねて (2016/1/19 13:13:09) |
椎名玲美♀3年 | > | ンン…クチュクチュ(破魔の口の中に舌を入れる) (2016/1/19 13:14:06) |
破魔 翼冴♂二年 | > | んん、んぁ(舌を絡めながら (2016/1/19 13:14:47) |
椎名玲美♀3年 | > | ン…クチュクチュクチュ(目をトロンとさせる) (2016/1/19 13:15:26) |
破魔 翼冴♂二年 | > | んぅふぁんん、(舌を絡めながら (2016/1/19 13:15:39) |
椎名玲美♀3年 | > | ン…(唇を離すと口と口に銀の糸が繋がってた) (2016/1/19 13:16:51) |
破魔 翼冴♂二年 | > | はぁ、んん、ふぅ、(微笑みながら離れて (2016/1/19 13:18:03) |
椎名玲美♀3年 | > | ハァ風呂入んないと駄目だな(自分の体にかかってる精液を見ながら言う) (2016/1/19 13:19:23) |
破魔 翼冴♂二年 | > | そうだな(微笑みながら (2016/1/19 13:19:53) |
椎名玲美♀3年 | > | (脱いだ服を着る)…風呂入ってくる (2016/1/19 13:20:53) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、俺も行くよ(着いていき (2016/1/19 13:23:02) |
椎名玲美♀3年 | > | 【すいません用事が入りました抜けます】 (2016/1/19 13:24:03) |
おしらせ | > | 椎名玲美♀3年さんが退室しました。 (2016/1/19 13:24:08) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【りょー (2016/1/19 13:24:25) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/19 13:24:38) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが入室しました♪ (2016/1/20 01:29:31) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【お邪魔しますー…】 (2016/1/20 01:29:59) |
村雨 凛花♀三年 | > | …これで終わりかしら…全く。…だれがゴーレムなんか召喚したのよ…流石に30体は苦労したわ… (腕輪を嵌めなおし、義眼をポケットから取り出し装着させると、大きく息を吐く。…誰かは分からないがゴーレムを森に召喚したまま放置されっぱなしだった。…危険と判断したため処分をしたようで) …さっきので最後ね… (脱いでいた黒ローブを着ながら呟く (2016/1/20 01:34:25) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/20 01:37:46) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは (2016/1/20 01:37:55) |
村雨 凛花♀三年 | > | …聖輪クロノス…ねぇ…。(今亡き兄から受け継いだ一つの黒い腕輪。どんな原理かは知らないが、身体能力が上がるらしい。…しかしそんな実感もわかず、アクセサリーとして使っている 聖輪クロノス 。ちなみに兄が腕輪の名前を付けたのだがネーミングセンスがどうかしてる) …寮に戻りますか… (2016/1/20 01:38:04) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【こんばんはー (2016/1/20 01:38:10) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【この前も寝落ちしてしまいすみません (2016/1/20 01:38:47) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【私もよくあることですよw (2016/1/20 01:39:58) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【その、良ければ移動しませんか?あ、嫌だったら全然構わないんですけど (2016/1/20 01:40:21) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【ん。どこに行きましょう?( (2016/1/20 01:40:38) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【えと、つうしょは? (2016/1/20 01:41:22) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【んー…私の個人の部屋がまだ開いてますが…構いませんよ! (2016/1/20 01:42:23) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【すみません。では、この名前で部屋作ります (2016/1/20 01:42:41) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【はーい (2016/1/20 01:42:57) |
破魔 翼冴♂二年 | > | のし (2016/1/20 01:44:24) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/20 01:44:27) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが退室しました。 (2016/1/20 01:44:30) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが入室しました♪ (2016/1/20 02:48:19) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/20 02:49:33) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【改めてこんばんは。】 (2016/1/20 02:49:47) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【改めてこんばんはー(】 (2016/1/20 02:50:51) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【書き出しますね】 (2016/1/20 02:51:09) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【はーい】 (2016/1/20 02:51:53) |
破魔 翼冴♂二年 | > | はぁ、今日も疲れた……(溜め息をつきながら中庭のベンチで寝転がっていた。)……暇だ。(退屈そうに欠伸して (2016/1/20 02:52:02) |
村雨 凛花♀三年 | > | …予想通り…今日もここにいたのね…翼冴くん?(ベンチの後ろから…微笑しながら、フードを被らず話しかける (2016/1/20 02:56:07) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん?何だ、凛花か。よっす(起き上がれば隣に手招きして。)……予想通りって俺に会いに来たのか?(ニヤニヤ笑いながら (2016/1/20 02:58:55) |
村雨 凛花♀三年 | > | まぁ…会いに来たが正解かな… (頬を指先で掻いて微笑してみる…翼冴の隣に座って) (2016/1/20 03:02:23) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……お、おう。そりゃまた何で?(少し照れながら隣に座った凛花を見つめれば。)さみぃ。(何て言って抱きついてみる (2016/1/20 03:03:04) |
村雨 凛花♀三年 | > | さぁ…無意識ね。貴方に会いたくなった。(髪が風に靡いて) ん…そんなに寒い?(微笑。抱きしめ返してみる (2016/1/20 03:08:20) |
破魔 翼冴♂二年 | > | そりゃ、最高の殺し文句だな。(抱きつきながら耳元で俺も会いたかった何て囁けば。)ん、寒い、(甘える (2016/1/20 03:09:15) |
村雨 凛花♀三年 | > | ん…囁いても私は照れないわよ?(と言うが本当は顔を少し赤くして) んしょ…はい。これなら暖かいでしょう?(ローブを開いて、翼冴を包み込んだ後、ローブのボタンを閉じて…二人で一つの服を着るような形になる (2016/1/20 03:12:19) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……何のことかな?俺は本当のことを言っただけさ。(微笑みながら包み込まれれば。)ん、暖かいな。(彼女の胸の鼓動を聞くかのように胸に耳を当てて (2016/1/20 03:13:53) |
村雨 凛花♀三年 | > | 四六時中いつもローブを着てるから…温かいのも当然よ…?(翼冴の頭を撫でてみて (2016/1/20 03:17:20) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、お前のいい匂いがする。………(頭を撫でられれば気持ち良さそうにすり寄る。) (2016/1/20 03:18:26) |
村雨 凛花♀三年 | > | おや…嬉しいことね。(また無意識に抱き締めてみて (2016/1/20 03:23:57) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、凛花と、もっと深く繋がりたい。もっとお前のことが知りたい(抱き締めれば顔を胸に埋めて (2016/1/20 03:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀三年さんが自動退室しました。 (2016/1/20 03:44:10) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様です (2016/1/20 03:44:35) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/20 03:44:43) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/20 14:15:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します!】 (2016/1/20 14:15:20) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/20 14:18:15) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんにちは! (2016/1/20 14:18:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは。】 (2016/1/20 14:18:38) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あのあの、一つお願いしてもいいですか? (2016/1/20 14:19:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、何でしょう?カンヘルとしたいとかです?】 (2016/1/20 14:19:49) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【よ、よくわかりましたね。カンヘルさんとバ、バトルしたいんですっ (2016/1/20 14:20:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【バトルですか、了解しました、換わりますね。】 (2016/1/20 14:20:49) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/20 14:20:53) |
おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪ (2016/1/20 14:21:19) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【翼君のお部屋でバトルした方が良かったですかね?】 (2016/1/20 14:22:01) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【い、いえ、ありがとうございます!ば、バトルしたあとに、俺の部屋でしませんか? (2016/1/20 14:22:42) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | 【解りました、けど今日は仕事終わりですから、途中寝落ちするかも知れません、よろしくお願いいたします。】 (2016/1/20 14:24:40) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【い、いえ。大丈夫ですよ!始めますね。】 (2016/1/20 14:25:31) |
破魔 翼冴♂二年 | > | さてと、今日は何すっかね(欠伸をしながら暇そうにグランドを走っていく。特にすることも無かったので暇潰しだ。)はぁ、暇だ。(それしかいってない気がする (2016/1/20 14:28:07) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | ………んお?おぉ、お主、暇ならわしに付き合え。(グランドを走る破魔の隣に巫女服の用務員が姿を現し、話しかける。)ちょっと運動するようなものじゃ。 (2016/1/20 14:30:41) |
破魔 翼冴♂二年 | > | んお?あぁ、良いけど、アンタ、誰だ?(不思議そうに首を傾げながら答えれば。)運動?何をするんだ?(カンヘルに向き直れば (2016/1/20 14:31:56) |
七宝カンヘル♀用務員 | > | わしはただの雇われ用務員じゃ、カンヘルと言うのぅ。そして運動はな、ふん!(軽く自己紹介をしてすぐにカンヘルは地面に向かい、拳を下ろす。するとグランドに半径15m程のクレーターのような窪みが出来上がった。)殴り合いじゃな。 (2016/1/20 14:35:09) |
2016年01月15日 14時49分 ~ 2016年01月20日 14時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>