「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2016年01月03日 17時14分 ～ 2016年01月20日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 結川晴 ♂1年 | > | 【ばぁさん、いいぐらいじゃぁうおほっほ...。】 (2016/1/3 17:14:28) |
| 赤石氷空♀1年 | > | や・・・やめてよぉっ・・・（さらしごしに隠すような格好をして女子風呂に声を出しながら駆け込もうとする） (2016/1/3 17:14:55) |
| 赤石氷空♀1年 | > | 【いぇいぇ ばぁさんにはかないませぬふぇっふぇっふぇ】 (2016/1/3 17:15:09) |
| 結川晴 ♂1年 | > | 【ありがとうじゃｗﾌﾟﾛﾌの女の方はだいたい本当でなぁ。ｆも前、Eからfになったｗ美少女は嘘じゃ】 (2016/1/3 17:16:28) |
| 結川晴 ♂1年 | > | （近くにあったﾀｵﾙを口に入れて）こんなのを隠してたんだ？（さらしを剥がしていく） (2016/1/3 17:20:06) |
| 赤石氷空♀1年 | > | ヴォオーッ！ンーンーッ！！（口のタオルを出そうとするが口から出て行かず 見ないでくれと言わんばかりに体をくねらせて必死に逃げようとする 女子風呂まであと5mっ！） (2016/1/3 17:21:26) |
| 結川晴 ♂1年 | > | はぁ。（また長いﾀｵﾙで足を結び）これで行けないよ？ｶﾞﾁｬﾝ。ﾄﾞｱも閉めたし...ほら...。男だったらこんなのないよ？？女性ﾎﾙﾓﾝが急に入った？ (2016/1/3 17:24:16) |
| 赤石氷空♀1年 | > | ん～っ！ンムゥウーっ！（チガウチガウといいたいが 喋れず動けずとりあえずドアをドンドンっとけることしか出来ず） (2016/1/3 17:25:50) |
| 結川晴 ♂1年 | > | （軽々とお姫様だっこをして二段ベッドの二階に行くすると胸を揉み初めて、）いいの？学校にばらしちゃうよ？ｶｼｬ（写真をとると氷空に見せつけて。ﾀｵﾙを口からとる） (2016/1/3 17:28:43) |
| 赤石氷空♀1年 | > | ぷはぁっ！！けっほけほっ・・・ば・・・ばらさないでっ・・・（女子には知られているが男子にはまだ誰にも知られていない とりあえず必死に言わないでと言ってみる） (2016/1/3 17:30:23) |
| 結川晴 ♂1年 | > | どうしっかな...。なんでもする？ (2016/1/3 17:32:57) |
| 赤石氷空♀1年 | > | お・・・おかねならないよ・・・【秘儀！豆レス】 (2016/1/3 17:33:32) |
| 結川晴 ♂1年 | > | ｸｽｯーお金なんていらないよ。（秘所を触り、玉がないことを確かめて） (2016/1/3 17:36:44) |
| 赤石氷空♀1年 | > | ひぃっ・・・な・・・何をする気・・・？（ちょっと涙目で震え始め） (2016/1/3 17:37:37) |
| 結川晴 ♂1年 | > | ちょっときもちいことかな？（強引にｷｽをして、舌を絡めさせる） (2016/1/3 17:39:42) |
| 赤石氷空♀1年 | > | んむぅっ・・・ん～ぅうー！！（舌を絡められて不快そうな表情をするがすぐに目がトローンっとしてきて） (2016/1/3 17:41:14) |
| 赤石氷空♀1年 | > | 【あ そろそろご飯なのじゃが・・・八時にまたこれるかのぅ・・・？】 (2016/1/3 17:42:24) |
| 結川晴 ♂1年 | > | ちゅっれろれろ...。（胸揉み、乳首を弄る） (2016/1/3 17:42:32) |
| 結川晴 ♂1年 | > | 【わからいが、8時だと、今、実家やから8時にご飯できるかも...。だから、ちょいと遅れるぞいっ】 (2016/1/3 17:43:30) |
| 赤石氷空♀1年 | > | 【フフフフ 晴さん いいでしょう そのぐらい待って差し上げますよ】 (2016/1/3 17:44:14) |
| 結川晴 ♂1年 | > | 【あんがとぅー】 (2016/1/3 17:45:16) |
| 結川晴 ♂1年 | > | 【ならまた後で！】 (2016/1/3 17:45:34) |
| 赤石氷空♀1年 | > | 【ではさらばっ！ 私はドラ●ンボ●ルを集めてくるぜ】 (2016/1/3 17:45:42) |
| おしらせ | > | 赤石氷空♀1年さんが退室しました。 (2016/1/3 17:45:46) |
| おしらせ | > | 結川晴 ♂1年さんが退室しました。 (2016/1/3 17:50:07) |
| おしらせ | > | 赤石氷空♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/3 20:00:17) |
| 赤石氷空♀1年 | > | [ (2016/1/3 20:00:20) |
| 赤石氷空♀1年 | > | 【参上なう 】 (2016/1/3 20:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤石氷空♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/3 20:20:49) |
| おしらせ | > | 赤石氷空♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/3 20:21:27) |
| 赤石氷空♀1年 | > | 【あぶね 寝そうだった】 (2016/1/3 20:36:14) |
| 赤石氷空♀1年 | > | 【ねむい】 (2016/1/3 20:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤石氷空♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/3 21:15:36) |
| おしらせ | > | 上原 湊♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:18:09) |
| 上原 湊♂3年 | > | 【こんばんは。待機します】 (2016/1/3 22:19:00) |
| 上原 湊♂3年 | > | （年も明けて数日後、寮内の友達に会ってバイトに向かわれ部屋を追い出された処、階段を降り意味も無く立寄った談話室前。ジーンズ生地のジャケットから下に着てある灰色パーカーのフードが出て、深緑のカーゴパンツは編み上げの8ホール黒革ブーツにインされている。固いフロアを音を鳴らし止まると視線を送る…光が灯されているのは自販機のみ。徐に手を掛けて重い扉の向こうへと）―― まぁ新年早々こんな所に来る暇人は俺くらいだよな（低めの声が誰もいない部屋へと落とされる。原付の鍵はキーリングへと付けられ腰に靴の音とは別な金属音を奏でて、自販機の前へポケットから財布を取り出すとコインを投入した。悩むのも一瞬ホットコーヒーを選ぶと換気扇のあるキッチンの下へと…。喫煙者は隠れる様に移動を…お気に入りの革の細い線が数周巻かれた手首、リングは着けておらず、ネックレストップのトルコ石がお守り代わり。―― 咥えた口許にシルバーのオイルライターで着火させる）ふぅ、此れから如何しようか (2016/1/3 22:19:06) |
| 上原 湊♂3年 | > | 【エロルでも雑ロルでも合わせます。もう少し待機してもいない様なら落ちますね】 (2016/1/3 22:38:00) |
| おしらせ | > | 入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:42:24) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2016/1/3 22:44:17) |
| 上原 湊♂3年 | > | 【遅れました。こんばんは、どうぞです】 (2016/1/3 22:47:44) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | 【宜しくお願いします。続けますが、一点だけ、時間帯は大まかに何時でしょうか？】 (2016/1/3 22:48:40) |
| 上原 湊♂3年 | > | 【時間設定は今位ですかね。細い所までは決めていませんでした…宜しくお願いします】 (2016/1/3 22:50:52) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | 【有難う御座います。それで続けさせていただきますので少々お待ち下さい。】 (2016/1/3 22:51:42) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | （寮に住んでいる演劇部員の友人に部活の打ち合わせという名目で会いに来て、結局、いろんな雑談で話しこんでしまって今。彼氏に会うと言った彼女と別れて、向かった先、談話室へと立ち寄る。明かりの付いていない談話室に、他に誰かいるとは思ってはおらず。声を掛ける事もなく、その重い扉を開けて、中へと踏み込む。白いシャツに水色のセーター。グレーのロングスカート。大きなトートバッグを片手に、照明がともっている自動販売機へと向かう。履いているスニーカーの所為で、足音はそれほどしない。バッグの中から二つ折りの財布を取り出しながら、自動販売機の前。ふと、耳に聞こえたのは、換気扇の音。そして煙草の匂い。ふと、視線を換気扇の方へと向ければ漸く気付く人影）…きゃあッ。だ、誰か、いたんですか…ッ。（酷く驚いた声が、静かな談話室の中に響いて。） (2016/1/3 22:59:04) |
| 上原 湊♂3年 | > | （部屋は相も変わらず静まり返る。吐く息は換気扇へと向かい漏れない様にしていたつもり…。開かれた扉にも気付かず友人の禁煙部屋からの解放の悦びに浸っていた。正月との絡みで劇的に人も少なくなっていると思っての調子に乗った行動に焦り。悲鳴を聞くと急いで缶の中へと赤く燃える草を入れた）…っつ。うわ。誰だよこんな時間に。（静かに返すと、逃げ出そうと迷うが此処は一番奥…）静かにしろ！！（被害を最小限に止めたく、近づいていき口許に指を当てて何となく確認出来るシルエットの女性を落ち着かせる為に）見たな？？（唇から人差し指を離して顔と、何処まで目撃されていたかの確認に入る。自動販売機の光を頼りに…） (2016/1/3 23:15:15) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | （誰もいないと思っていた場所に人がいた事に酷く驚いて、上げた声は、幽霊でも見た様なもの。見つめる視線の際、彼の口元に咥えられていた煙草の火が、手に持っていた缶へと落されるところまで、一部始終を見つめることとなって。そこでそれを吸っていた男が誰なのか、把握する事はこの距離では出来なかったけれど。慌てた様子で近寄ってくる彼に強い口調で静かにしろと言われると、びくりと身体を跳ねさせる。こくり、と唾液を呑み込み、上目遣いで彼を見上げる。唇に触れた指先。その距離で漸く、相手の顔が自販機の照明に照らしだされて良く見えて。彼の指先が唇から離れてから、言葉を紡ぎ。） ……ええと……煙草……。（思わずぎこちなく言葉を紡いで、見ちゃいけ無かったかな。と落ちつかない様子で視線を逸らし。） (2016/1/3 23:26:32) |
| 上原 湊♂3年 | > | （弱めの照明に肩に掛かる黒髪の子が確認出来た。指の側面が離れると下からの視線が合うのも数秒…逸らされると小さめに繋がる言葉に開き直る。ピンポイントの指摘に頷き続けると）そう。まぁ忘れてくれ。…って見ない顔だな。寮の人？？俺は違うけど。3年じゃねーな。（近づいていた距離を一歩後退し、警戒を止める事なく傍に備えられているパイプ椅子に腰を落とす。セーターの色まで確認出来るほど目が慣れてきた。視線が下がった為に今度は此方が見上げる番。堂々と足を組み安そうな白色のテーブルに頬杖して視線を合わせてみようか）なに？ジュースでも買いに来たのか？買ってやるからチャラにしてくれると助かる。（悪戯に微笑み無茶な交渉開始…多分歳下の彼女へと態度を大きめに。） (2016/1/3 23:39:54) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | ――ううん。寮の友達に会いに来て、喉が渇いたから、カフェオレか何か、買おうと思って……。三年生…？ 私は後輩です。二年生。……真っ暗なところに立ってるから、驚いちゃって……。（かなり近付いていた距離。思わず息を詰めていた所為で、彼が一歩下がってパイプ椅子に座ったあたりで深く息を吐き出す。白いテーブルは、僅かな自販機の照明でも、良く見える。それに頬杖をつくその顔も。チャラにしてなんて言葉に、しばし悩んだ様に視線を揺らす。） ……あー。…分かりました。黙ってますから。何か買って下さい。温かいの…。だから、怒らないで下さいね…？（悪戯な表情を浮かべている先輩の様子を窺っている。さっきはちょっと。怖かった、とぽつりと呟くと、じっと彼の顔を見つめて。） (2016/1/3 23:50:41) |
| 上原 湊♂3年 | > | （見上げる視線怖がらせてしまった事への反省から笑みを一つ浮かべてみる。ポケットから取り出す財布にコインを2枚机の上へと置く。おあいこにしてくれる条件で気を許し）2年生か…俺は3年の上原。俺も友達に会いに遥々原付で来たんだけど追い返されて寂しさの余り非行少年になった訳で…。あ、俺ブラックが良いかな。（並べた金貨を指先で摘み強請る。）友達…？彼氏では無くて？（手渡そうと動作をしてから、小首を傾げ問いてみる。）まぁ、この学校何かとズレてるからそんな物無くても解消できるけどな…（話から解いて行くに同じ寮生では無く数少ない通い側の人間と認識。紡ぐ言葉も止む事は無く今後の予定でも聞いてみようかと…パイプ椅子が軋み、独特の音がなると体重をかけていきリラックスしながら、立場を優位にしたく）今日は帰るの？ってか、また後で合流するとか…？ (2016/1/4 00:03:55) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | （こちらを見上げる彼の顔が笑みを浮かべて硬貨を置く様子に、漸くその緊張を緩める。怖い人ではないのかな、と軽く首を傾げた後、その硬貨を、指を伸ばして拾い上げると、踵を返して自販機の前。照明に照らし出された、その銘柄を見つめつつ。） 私は、2年の入江です。あ、ホットコーヒーでいいですか。（自販機に硬貨を投入しながら背後を振り返って尋ねて、彼が告げた方のコーヒーのボタンを押す。ガコン、という音を一つ響かせた後。もう一つ硬貨を放りこんで。今度はホットのカフェオレのボタンを押す。再びの音と共に転がり出てきた缶をしゃがみ込んで中から拾い上げる） 同じ部活の友達です。彼氏じゃないですよ。女の子ですもん。今日は帰りますよー。友達、彼氏と一緒だし。先輩こそ、どうするんですか。（セーターの袖を伸ばして、それを抱えると早歩きで、先輩の元へ。パイプ椅子を軋ませている彼へと差し出すコーヒーの缶。） (2016/1/4 00:14:40) |
| 上原 湊♂3年 | > | （手渡した硬貨を手に取りクルリと反転後に音を立てて二つの缶が落ちる音が耳許へと。手を伸ばし買ってくれた物を手に取る）ありがと。彼氏と会う為に振られちゃったんだ。可哀想に…チャリで来たの？俺も帰れない事は無いんだけど、寒いしな。明日も遊ぶ予定とかあるから、此処にいてもいーのだけど。（プルタブに人差し指を掛けて開封後、一口喉を温める）帰り一人とか危ないしな…ほら、襲われちゃったり？あー怖い怖い。入江ちゃんは彼氏居ないんだ。ふーん（勝手な決めつけと淡々とした口調で続ける。暗闇の中、敢えて明かりをつけずに会話を楽しみ椅子をもう一つ横から引っ張って来て目の前に用意する）まだ時間あるならゆっくり座って話そうよ（手を差し伸べて目の前に着席させようと誘導してみるが…。） (2016/1/4 00:28:29) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | 可哀想なんて言われる程、落ち込んでもないんですけど。もとからそういう予定でしたし。確かに自転車で帰るとき寒いんですよね…。先輩、そのお友達のところに潜り込むんですか？（先輩の傍らに立ったまま、彼の顔を見下ろす。栗色の髪の毛は、柔らかそうに見える所為か、その先輩の印象も最初に比べればだいぶん良いものに変わっていた。先輩がパイプ椅子を準備する様子を見つめて、壁に掛けられている時計を見上げる。夜でも光るその文字盤と針。それを見上げてから、椅子へと腰掛ける。） 脅かさないで下さいよ…。一人で帰るの怖くなっちゃうじゃないですか。1時間半くらいならいいですよ。あと、彼氏いないとか、放っておいて下さい。（唇を尖らせて、プルタブを引く。目を細めれば、その温かいホットカフェオレを一口飲んだ。座ったままぶらぶらと揺らす足） (2016/1/4 00:38:41) |
| 上原 湊♂3年 | > | まぁ、帰る時には言いなよ。元から…な。片方はイチャイチャ熱い夜でもう片方は寒い中人力の車輪で帰路に着くとか。…此処で会ったのも何か意味があったりして。（無事に着席させてから揺れる足の動作に落ちる視線。ゆっくりと手許を伸ばしていきスカートに隠れた脚へと）一緒に帰ってやっても良いぞ？けど、それには此方の条件も。（生地の感触を指先で楽しみながら摩り上げる身体の方へ。椅子ごと距離を詰めて撫で上げた）彼氏居ないんじゃ、一人で済ませてるのか？それとも適当に男引っ張って来て遊んでみたり？（機嫌を伺いつつ反応を確かめていく。拒否すれば直ぐにでも手を引けるようにと…。指先を上へと這わせるように上げていき頬へと添える。黒髪を掻き分け顔をこちらに向かせて表情を確認する）可愛い顔してるじゃん。遊んでそうには見えないけど。 (2016/1/4 00:51:35) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | 幽霊でも見たかと思って心臓止まりそうになりましたけどね。怖いの嫌いだし。……一緒に帰ってくれるんですか？ なんですか。条件って。（向けられた彼の視線と、掌。柔らかなスカートの布地越しに触れられる感触に、ぴくりと脚を震わせる。膝頭同士を、ぴたりとくっつけて。じーっと、彼の顔を見つめた。距離がまた、近くなる。足同士がぶつかる程近い距離で、脚を身体の方まで撫でられると、また、ぴくりと身体を揺らして思わず座ったままパイプ椅子の座面を掴む。） なんて事、聞くんですかっ。内緒、ですっ。（彼の指先が身体を辿り、頬まで辿りつく。彼の問いかけに羞恥を覚えて思わず俯きかけた顔。黒髪で隠れていた顔を彼の方へと向けられれば、顔を真っ赤にして、彼を睨んでいる。） (2016/1/4 01:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原 湊♂3年さんが自動退室しました。 (2016/1/4 01:11:37) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | 【落ちて仕舞われたかな？ もう少しお待ちしますね。 (2016/1/4 01:21:19) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | 【上原さん、お相手有難う御座いました。風邪など引かれぬようにされて下さいね。また、お会い出来ましたら、宜しくお願いします。】 (2016/1/4 01:32:05) |
| 入江 志鶴♀2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2016/1/4 01:32:14) |
| おしらせ | > | 入江 志鶴♀2年さんが退室しました。 (2016/1/4 01:32:18) |
| おしらせ | > | 結城 快斗♂１年さんが入室しました♪ (2016/1/4 01:39:01) |
| 結城 快斗♂１年 | > | 【少し待機しますねー】 (2016/1/4 01:39:24) |
| おしらせ | > | 金谷凛護♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 01:45:32) |
| 金谷凛護♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/4 01:45:53) |
| 結城 快斗♂１年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/4 01:46:36) |
| 金谷凛護♀1年 | > | 【何しますー？】 (2016/1/4 01:47:04) |
| 結城 快斗♂１年 | > | 【んー、とりあえず自分から書いていくのでそれに合わせていただけたらと】 (2016/1/4 01:48:09) |
| 金谷凛護♀1年 | > | 【はーい】 (2016/1/4 01:48:41) |
| 結城 快斗♂１年 | > | ふあぁぁぁ･･･(今の時間までぐっすりと寝ていたが昼間から眠っていたため中途半端な時間に起きてしまい半分寝ぼけたまま寮の談話室へと足を運ぶ。そこにあるテレビをつけ特に見る番組もないがチャンネルを回しボーッとしている)んー、あんまり面白いのやってないなー････（談話室のソファーにドフッと座ってつぶやくように言う） (2016/1/4 01:50:38) |
| 金谷凛護♀1年 | > | 【何をすればいいですか？】 (2016/1/4 01:51:49) |
| 結城 快斗♂１年 | > | 【下のロルに合わせて書いてくれたらいいですよ】 (2016/1/4 01:53:31) |
| 金谷凛護♀1年 | > | 【何を！？】 (2016/1/4 01:54:12) |
| 金谷凛護♀1年 | > | (ガチャ。談話室に入ると、ひとがいた。)あ、、 (2016/1/4 01:55:27) |
| 金谷凛護♀1年 | > | (2016/1/4 01:57:11) |
| 結城 快斗♂１年 | > | 【ごめんなさい。合わなそうなんで落ちますね】 (2016/1/4 01:58:02) |
| おしらせ | > | 結城 快斗♂１年さんが退室しました。 (2016/1/4 01:58:07) |
| おしらせ | > | 金谷凛護♀1年さんが退室しました。 (2016/1/4 01:58:14) |
| おしらせ | > | 相沢まりも♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/4 11:28:44) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 11:34:12) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 11:34:40) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【いませんか】 (2016/1/4 11:39:48) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【おちます】 (2016/1/4 11:40:47) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/1/4 11:41:01) |
| 相沢まりも♀3年 | > | （湯上り。熱いお風呂に浸かりすぎた。フラフラ。部屋に戻るのもちょっと億劫になった。なのでお風呂から談話スペースに歩いて行きそこにあるソファにそのままぐったりと横になって倒れこむ）う、あぁああ～～～～ぁぅ……あっちぃ……（身につけていたＹシャツは身体をちゃんと拭くのを怠った所為か肌に張り付き下着をつけずにいた胸の形も露わに浮かぶ。鳩尾の辺りでボタンを留めずにいる合わせ目は火照った肌、おへそが見えるように広がってしまってる。更にその下は…………安心してください穿いてます。むしろ短パンをがっつり穿いてます。尤もその更に下はノーパンですが。） (2016/1/4 11:43:06) |
| おしらせ | > | 中西ゆう♂三年さんが入室しました♪ (2016/1/4 12:01:10) |
| 中西ゆう♂三年 | > | 【こんにちはーっもう居ないかなぁ…】 (2016/1/4 12:01:40) |
| 中西ゆう♂三年 | > | 【まりもさんカムばぁぁぁっくっ】 (2016/1/4 12:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢まりも♀3年さんが自動退室しました。 (2016/1/4 12:03:07) |
| 中西ゆう♂三年 | > | 【うぅ…帰宅を信じて待機ー】 (2016/1/4 12:04:00) |
| 中西ゆう♂三年 | > | 【出直しますわぁ…】 (2016/1/4 12:09:04) |
| おしらせ | > | 中西ゆう♂三年さんが退室しました。 (2016/1/4 12:09:09) |
| おしらせ | > | 日下部 色葉♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 21:17:02) |
| 日下部 色葉♀1年 | > | 【こんばんは。あまり長くは居られませんが、どなた様でもどうぞ。ゆるりとお待ちしてみます】 (2016/1/4 21:17:36) |
| 日下部 色葉♀1年 | > | （冬休みがまだあと２日残っているためか、学園内はどこか火が消えたように寂しげだ。外出先から帰宅後、左手に持った小さなビニル袋を揺らしつつ寮の談話室へと入ってゆく。消し忘れたのかそれとも今しがたまで誰かが使用していたのか、室内には明りが灯っており丁度適温だった。テーブルに手荷物と脱いだコートをそっと置き、今度は自販機の前へと。飲み物のラインナップを確認すれば首を傾げ、少し考え込む様子を見せて）中華まんといえば烏龍茶と行きたいところだけど、じゃがバターまんの場合は…？（先程シャープペンシルを買いに学園近くのコンビニまで出かけたは良いが、夕食を済ませていたのにも関わらずどんな味なのか興味をそそられ購入してしまったのだった。この中華まん…最早中華は関係ないけれど、果たしてどんな取り合わせが良いのだろうか。） (2016/1/4 21:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日下部 色葉♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/4 21:39:37) |
| おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 18:46:38) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁ。ゆったりめなペースで書いていこうかなぁと思ってますー。どなたでもー。】 (2016/1/6 18:49:37) |
| おしらせ | > | 黒見俊司♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/6 18:50:23) |
| 黒見俊司♂3年 | > | 【こんばんはーっ…お相手お願いしますー】 (2016/1/6 18:51:05) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁー。遅めですが、少々お待ちくださいー】 (2016/1/6 18:55:33) |
| 黒見俊司♂3年 | > | 【是非是非ー…はーい】 (2016/1/6 18:55:58) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (新年も明けて、あっという間に6日目。冬休み最後の日。新幹線と電車を乗り継いでようやく寮へと帰ってきた。荷を解き終え、廊下を出て歩いていく。小春日和を思わせる暖かな天気だったせいか、そこまでは寒くない。グレーのニットのワンピース。肩から斜めに掛けた小ぶりの鞄だけ。) つっかれたぁー。学校明日からとかなぁ、かったるいんやけど。 (足先が向かうのは、寮の談話室。その手前にある自販機の前で止まる。ずらりと並ぶ缶を眺め、どれにしようか暫く悩み。) (2016/1/6 18:59:21) |
| 黒見俊司♂3年 | > | (今年は帰省せず寮の仲間たちと楽しく騒いで過ごした。正月気分も晴れてきたが相変わらず部屋でだらけて居た。しかしこのまま何もせず休日を過ごすことに焦りを感じた様で漸くスウェットの下と、黒のセーターの部屋着で部屋の外に。目的地は談話室…手前の自販機売り場に顔馴染みが何を飲もうか悩みに悩んでいる姿を見つけ、声をかける)んーっ？鮎沢…久しぶりーっ…どれ飲む？好きなの買いなさいなー(チャリンチャリンと自販機に小銭を入れて飲み物のボタンが光る) (2016/1/6 19:06:55) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (不意に声を掛けられ、振り向く間もなく自販機に小銭が吸い込まれていった。) わ…、おぉきに。 どれ飲もうかなぁ、迷ってたとこなんやけど。(急かすように点滅する光。視線を左右に動かして、冷たい紅茶を選ぶことにした。ボタンを人差し指で押すと、落ちてくる音。屈んで、取り出し口から飲み物を手にした。改めて顔を見ると何度か見たことはありそうな相手で軽く会釈をして) ごちそうさん。先輩、やったっけ？ (2016/1/6 19:14:32) |
| 黒見俊司♂3年 | > | (クルリと振り向けば俊司がお釣りの出口に指を差し込んで10円玉５枚を取り出す姿。しっかり財布に仕舞い込むと、雪乃に振り返る。)お粗末様ー…そうだっ!時には不良…時にはバレー部主将の俊司だっ(いまいち締まりの無い部屋着で胸を張って自己紹介。満足げに微笑んで自身の飲み物も調達。どうやらボタンを押し間違えた様子。)あっ…暖かいポカリ飲みたかったのに…(非常に美味では無さげな飲み物をチョイスしたが、冷たい炭酸の黒いやつが登場。呆然と立ち尽くす) (2016/1/6 19:23:35) |
| 黒見俊司♂3年 | > | 【少し時間を掛けすぎました…申し訳ない】 (2016/1/6 19:24:23) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | んーっと、不良の先輩がおごってくれたんや？ へぇーぇ。 悪いようには、あんまり見えないんやけどなぁ。(缶のプルタブを起こし、飲み口に唇を寄せる。冷たくて程よい甘さが広がっていく。何度か頷きながら、相手の名前を聞く。ぼんやりと見ていると、なんだかがっかりしているようにも見えた。飲みかけの缶を片手に持って談話室への扉に手を掛ける。中を覗くと、誰もいなかった様子。空調の温度を整えてから、部屋の奥のソファにゆったり腰をかけて) (2016/1/6 19:31:08) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こちらも遅めやから、お気になさらずにー。】 (2016/1/6 19:31:55) |
| 黒見俊司♂3年 | > | まぁ…不良レッテルを勝手に貼ったのは俺に宿題を強制させたあの眼鏡なんだけどなー…(あまりにも執拗に自宅学習を迫る数学教師に鉄拳制裁をしたのは、運良く部活引退後。懐かしげにうんうん頷いてれば、既に話し相手は談話室へ突入した様子。)先輩っ行きましょうか？の一言くらいあれば可愛いのになぁ…(放置された現状にぶつくさ文句を言いつつ、後を追って談話室へ向かう。奥のソファーに腰掛ける雪乃の隣へソッと腰掛ける。敢えて膝が密着しそうなほど近くに座る。)俺の奢った紅茶は旨いだろう…その…残ってたら一口恵んでください…(地味に喉が欲しがったのか飲みたくなっておねだりし始める) (2016/1/6 19:39:53) |
| 黒見俊司♂3年 | > | 【了解ですー】 (2016/1/6 19:40:42) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (寮の談話室。ソファに座って、紅色のパッケージの缶を口元に寄せて喉を潤していた。奢ってくれた先輩が隣へと腰を下ろすと、膝がぶつかりそうな距離だった。ソファの隅へと腰を浮かしてずれて場所を譲る。脚を揃えて、膝の上に缶を乗せていて。) んー、 あともう少し入ってるんやけど。さっき自分のは買ってませんでしたー？ (缶を揺すって残りを確認。首を傾げて、先輩の手元を見る。ない様子なら、三分の一は残っている缶を目の前のテーブルに乗せて、奢ってもらった缶を相手に返して) (2016/1/6 19:49:31) |
| 黒見俊司♂3年 | > | うーん…買ったんだけど…口の中バチバチなるの苦手でさぁ…小銭も弾切れでさぁ…悪いな(人恋しさからか敢えて近くに腰かけたが、気を遣ったのかそれとも何かを察してなのか距離を取った行動に少しだけ眉をひそめる。受け取った紅茶を口元に寄せて軽く傾ける。そこまで大きくない一口で喉を潤すと、テーブルに缶を置いて持ち主の元へ返す。)…もしも、俺がソファーの隅まで寄ってったら…どうする？(結構ストライクな服装の雪乃の方を横目で見つつ問いかける) (2016/1/6 19:59:45) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 自分から不良やーって言ってたのに、味覚はお子様なんや？ へぇーぇ。その紅茶は飲めてよかったなぁ。(鞄からスマホを取り出し、画面へ指を滑らせる。ソファの隅っこで脚を組み。) もう充分飲んだから、残りも飲んでしまってえぇのに。…パチパチして炭酸飲めないんやろ。(返された缶には手を伸ばさずそのままテーブルへと置いたままで。) んー。 向かいのソファに座っとこーかなぁ。…なんで？ (スマホの画面に視線を落とし、ちらっと相手の顔を見て) (2016/1/6 20:08:38) |
| 黒見俊司♂3年 | > | まぁ…そのくっさい自己紹介は忘れて貰うとしてだな…(付け上がってあんな紹介するべきではなかった…と苦笑いを溢す。置かれたままの紅茶を見つめれば飲み足りなかったのかグビグビと飲み干してしまう。)冷えるからなぁ…鮎沢と絡み合うような展開になれば冷えも忘れれるんじゃないかって…どう思う？(正直に自身の心境を明かして、冷静さを装うためなのか空き缶をゴミ箱まで歩いて運んで、再びソファーの真ん中に腰かける。) (2016/1/6 20:16:17) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | えー。意気揚々と言ってたやんか。なかなか忘れられへんのやけどなぁ。(新着のメッセージに対して、アプリを開いてコメントを返していく。すぐに空になってしまった紅い缶。捨てにいってもらい、｢おぉきに。｣と返ってきた時には呟いた。) んー？昨日とか今日のお天気えぇから、うちはそんなに寒くないんやけどなぁ。 どう、ってなぁ。お互いにそそられる相手やったらえぇんやない？…女の子探してきたらえぇやんか。 うちはお風呂入ってあったまってくるからー。(スマホを肩に掛けていた鞄へと仕舞い、ソファから立ち上がる。裾を手のひらで静かに払う。出口に向かって歩き、手のひらを後ろに向かってひらひらと振り、談話室を後にした。) (2016/1/6 20:25:32) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【ここで失礼させてくださいー。お相手おぉきにでした。】 (2016/1/6 20:26:09) |
| 黒見俊司♂3年 | > | 【了解ですー】 (2016/1/6 20:26:23) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お先に失礼しますー。お部屋もありがとうございましたー。】 (2016/1/6 20:27:17) |
| おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2016/1/6 20:27:23) |
| 黒見俊司♂3年 | > | …はぁ…(かなり好みだったが、誘いの問題か…自身の未熟さに思わず肩を落として癖になる喋りの後輩の背中を見送る。フラりと立ち上がれば寝腐っていた自身の部屋へ足を向けてヒタヒタ歩き出し、温くなった炭酸をぷしっと開けてグビッと飲む。)ぐぇぇっ!…やっぱ俺には刺激が…(談話室のキッチンにて黒い液体を投げ捨て、空き缶をゴミ箱にシュート。地味に良いことがあるもんだ…と気を取り直してずりずりとやる気無さげな姿勢で談話室を後にする。) (2016/1/6 20:32:42) |
| 黒見俊司♂3年 | > | 【お相手ありがとうございましたー…唇を噛み締めつつ精進に励むとします…お部屋ありがとうございました】 (2016/1/6 20:33:40) |
| おしらせ | > | 黒見俊司♂3年さんが退室しました。 (2016/1/6 20:33:46) |
| おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/10 20:00:10) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんばんはーっと。お部屋お借りしまーす。】 (2016/1/10 20:00:25) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | (新年が明けて一週間ちょっと。新学期が始まり数日。幾分、年末から年明けのふわふわとした気分はうすれたものの、そんな気分を呼び戻しそうな週末の連休。明るいうちに入浴も済ませ、寮の自分の部屋で何をするともなく過ごしていればこんな時間。急に休日のひと時がもったいなくなり、さりとて外へ行くには寒すぎる。それならばとりあえず…と部屋を出て階下の談話室へ。部屋着代わりの部活のスエット姿で、ちょっとした期待を胸に扉の小窓から中を覗く。)んーだよ…誰もいないじゃーん。(小さく唇を尖らせながらも、少し重いその扉を開ける。充分過ぎるほど暖まった空気の中へ足を踏み入れて。) (2016/1/10 20:00:51) |
| おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 20:03:57) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁー。お邪魔しますー。】 (2016/1/10 20:04:29) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんばんはー。お久しぶりです。あけましておめでとうございます。どうぞどうぞー。】 (2016/1/10 20:05:06) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (朝から部活の練習に励んでいた。暖かい陽の光がテニスコートに降り注ぎ、練習の間は汗がじんわりと浮かぶくらいだった。その後、部活仲間と夜ご飯を済ませ、日が沈んだ頃に寮の自室に帰ってきた。軽くシャワーを浴びて、ゆるっとした部屋着に着替えていく。肌触りのいい長袖にショートパンツ。長めの丈の淡い青のパーカーを羽織って、ゆるく耳の下あたりに二つに結わいた髪をフードを被って覆う。廊下に出ると、部屋よりは冷たい空気が流れる。) あれー、さっむいやんか。(小走りで廊下を進み、談話室のとびらを開けて。暖かな空気。人影を見つけると) お邪魔しますーっと。 (2016/1/10 20:19:58) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【ご丁寧におぉきにー。あけましておめでとうこざいます。よろしくお願いしますー。】 (2016/1/10 20:20:34) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | (談話室の乾いた暖かい空気に、廊下を歩くうちに冷えたサンダル履きの素足が感覚を取り戻していく。ローテーブルに置かれた、備え付けのテレビのリモコンを手に取り、スイッチを入れながらソファへと身を投げ出す。)…なんか面白いのやってたっけ…(身体を斜めにしてチャンネルを替えているところへ、扉の小さく軋む音。そして流れ込む冷たい空気と、…よく見知った少女の姿。)おっ…ゆきのーん。いいところに来たー。…あ、俺に会いに来てくれたん？あはは。 (2016/1/10 20:25:21) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (部屋の中に居た人物はよく知った後輩だった。視線を伸ばすと、テレビを見ていた様子。迷いもせず、そちらの方に歩いていき。) あけましておめでとー。 んー？ そうやったら、…どないするんー？ (相手の傍まで来ると、室内履きにしている靴を脱いでソファに上がる。揺れてフードが外れて落ちていく。徐に、自分よりは大きな体躯に抱きついてみて) よーすけくんに、会いに来たかもしれへんやんか。 (楽しそうに笑ってから離れ、相手の隣に両膝を抱えて座ろうと) (2016/1/10 20:33:24) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | (観るとも無しに観ていたテレビの画面から、視線も身体も現れた先輩の方へと向ける。そして相好を崩しながら、甘んじて抱き付いてくる背中に腕を回して。)あけおめー…って、ゆきのん…なんか積極的じゃーん。つか、その髪型もめっちゃ可愛いし。(押し付けられる、柔らかな膨らみの感触。離れていく露わな太腿に手のひらを置き)んー、俺に会いに来たなら、おもてなししないと、だねー。あはは。(すらりと伸びた脚を、無遠慮に摩る。滑らかな感触にだらしないまでに嬉しそうな顔をして。)…冬休み、何してたのー？ (2016/1/10 20:40:56) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (背中に触れる腕の感触に目を細め、広い腕の中から抜けていった。) ぇー。 たまには会った瞬間に抱きついてーって言ってたのよーすけくんやんか。 それ、ほんまに思ってるー？ (首を傾けて問う。手のひらが太腿に触れるのは、どかすことも特になく。) おもてなしー？ お茶でも出してくれるん？ 冬休みはなぁ、家に帰ってのーんびりとか、地元の友達と遊んでたなぁ。 (ソファの座面にかかとも乗せ、両膝を抱えて座っている。触られる感触が妙にくすぐったくて、空いての手首を掴んで浮かそうと。) (2016/1/10 20:50:43) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | 言ったけどさー、ほんとのしてくれるとなーんか…どきどきすんじゃん？(屈託のない笑顔で、先輩の素肌を堪能するように手のひらを滑らせる。手首を掴まれてもむしろ、内腿へとその指先を這わせようとしながら。)実家に帰ってたんだー？どおりで見かけないと思ったー。LINEでも送ろうかと思ったんだけどさー、彼氏でも出来てたら悪いなーとか。(少しだけ腰を浮かせ、ぴったりと身体を寄せる。何かを企むような表情。)おもてなしって言ったら…決まってんでしょ？気持ちいーこと。 (2016/1/10 20:56:41) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | どきどきなんかなぁ、し慣れてるやろ。…ん。くすぐったいー。もーっ。(お風呂上がりの肌を手のひらが滑っていく。手首を掴んでも尚、指先が進んでくる。脚をぴったり閉じて声をあげて抗議。) そうそう。 んー。別に気にしなくてえぇのに。 (ぴったりと寄せられた体。ソファの隅の方へ少しずれて、手を相手の胸元に添えて肘を突っ張り。) おもてなしって言わないー。 よーすけくんの冬休みは、おもてなしに使ったん？ (2016/1/10 21:06:42) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | なにそれ、し慣れてるって。…ほーんと、ゆきのんって面白いよねー。(抗議の声をあげるのも構わず、しっとりとした素肌の感触を楽しむように閉じられた脚の間に手のひらを挟まれたまま。のんびりとした言葉に居心地の良さを感じながら)いやー、彼氏といる時はまずいでしょー。って、作る気ないっしょ？(胸元を押されるのも構わず、身を乗り出すようにして顔を近付ける。調子に乗った表情はそのままに。)えー、ゆきのん、気持ちいいの大好きじゃーん。あは。えっ、冬休み？んー…まあそこそこかなー。(視線は天井に向け、なにやら思い起こすような表情。少しだけ鼻の下も伸ばしていると言ったところ。) (2016/1/10 21:14:12) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (手のひらが脚の間にあるのは、そわそわくすぐったくて落ち着かず。うなり声を上げて、相手の目を見つめて) んーっ…くすぐったいのあかんー。なーいしょ。歳の離れたえぇ人が居るかもしれへんしー、部活の先輩かもしれへんなぁ。 (思い付いた順に指を折り、連ねていく。押しても男の人の力に敵わず、二人の顔の距離が狭まってくる。それでも視線を逸らさずに眺め。) お互い様やなくって？ よーすけくんもえぇことあってよかったなぁ。かわいーかのじょ作れますようにーっ…と (鼻の下が伸びている隙に、抜け出そうとじりじり後ろに体をずらして) (2016/1/10 21:23:16) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | ふーん…ゆきのんってさー、歳上好きそうだよねー。なんか、おっさんとか。(わざとらしい拗ねた顔を作り、更に先輩の目を覗き込む。それでも頬には愉快そうな笑みが薄っすら浮かぶ。そして継がれた先輩の言葉に、大げさに驚いた声を上げる。)えーっ？俺、別に彼女とか欲しくないしー。つーか、気持ちよければそれでええやん？(言葉尻を真似、ソファの背もたれに両手をつく。その輪の中に、後ろへずらした先輩の身体を閉じ込めて。)…ねえねえー、あけおめで…気持ちいいことしようよー。(ストレート過ぎるほどにストレートな物言い。呼吸が触れ合うくらいに唇を近付けて。) (2016/1/10 21:31:32) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | せやなぁ。歳上のおだやかぁーな人が好きなんやけど。(覗き込まれても怯まず。何度か小さく頷いて、言葉を続ける。大げさな声色が耳に入ると、口許をゆるめて) へーぇ。 気持ちよーくしてくれるんなら、なぁ。 (言葉尻の不自然さに、軽く吹き出しそうになるのを抑え。閉じ込められた体。すんなり諦めたように見上げて、その唇に軽く吐息を吹きかけて) それは一晩中ー？ (ふざけた口振りで首の後ろに手を引っ掛けて) (2016/1/10 21:40:47) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | (先輩の言う歳上…確かに落ち着いた雰囲気の、オトナな男性になら嬉しそうついて行きそうな気もしつつ、怯まない視線と視線を絡めたまま。)…いっつも気持ちよくしてんでしょー？すーっごいえろーい声出してるくせに。(閉じ込めた腕を振り払おうともしないのを見ると、ますます調子に乗った言葉を囁く。吹きかけられた吐息がくすぐったくも艶めかしい。)そりゃ…もちろん。朝までコース。おまけに朝食つき。なんなら夕方まででもいいよ？(首周りに柔らかい感触を感じると、腕の輪を狭め華奢な身体を抱き寄せる。目を見つめたまま、唇が触れ合うすんぜんまで近付けて)…じゃあ決まりね？きっもちいいの、いっぱいしよっかー。 (2016/1/10 21:47:18) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (談話室のソファの一角。狭さを感じるほど、大きな体に覆われていて。) せやなぁ。ご贔屓にしてもらっておぉきに。 声はなぁ、そのうち我慢できなくなってくるんやもん。(囁きに対しても、つらつらと言葉を並べていく。朝食に、夕方、とまで聞こえてくると笑いだして。抱き寄せられると、赤い舌を伸ばして、触れる寸前だった唇へと軽く触れさせる。その後も、見つめたまま愉しそうに口許をゆるめていて) ここで？気持ちよーくしてくれるんなら、よーすけくんに任せるー。(言い切ると、かるーく唇を触れさせてから離して) (2016/1/10 21:57:47) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | (ご贔屓、なんて言葉になんとも愉快な表情を浮かべてしまう。いつもと変わらず、飄々と言葉を繋げるのにも。)…それだけ気持ちいいってことじゃーん。でしょ？んっ…(先輩の唇の間から現れた舌に触れられた唇から、ぞくっとした感覚が背筋に伝わる。思わず小さく声を漏らして。)んー…どこでも気持ちいいかんなー。どうしよっかな…(柔らかな感触を押し付けられると、言葉とは裏腹に手のひらは胸の膨らみへ。お返しとばかりに唇を啄み、のし掛かるように身体をぴったりとさせて。) (2016/1/10 22:06:00) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | うん、って言わなきゃ分からへんの？(口から出てくる言葉は止まらない。小さく漏れた声を聞き、首に回していた手をゆるく解いて、首の後ろ辺りを指先でさすり上げては下ろしていく。) どないしよっかぁ…。 ん…っ。 (柔らか服越しに置かれた手。払うことなく、心地良さそうにゆったり体を捩らせて、のし掛かられる体にも擦り寄っていく) (2016/1/10 22:14:52) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | (彼女の叱るような言葉に、戯けて肩を竦めて見せる。柔らかい手のひら感触が心地よくもあり、また劣情を刺激する。)へへ…だって、ゆきのんの口から聞きたいっしょ？(戯けた口調にも、昂りが混じり始める。柔らかい布地越しの感触が、早くも血の巡りを早くさせて。たまらず唇を唇で塞ぐ。深く食み合わせようとし、吸い付くようにしながらも合間に言葉を継いで。)んんっ…やっぱ…んっ…ゆきのんの部屋いこっか…めちゃくちゃやりまくりたくなってきた… (2016/1/10 22:20:43) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (肩を竦める仕草に、表情を緩ませる。それもすぐに甘さが増していく。心地良さそうに、目を細めて息をゆったりと吐いていく。) ん…分かってるのに聞くのはあかんのー。 んん…っ (不意に唇を塞がれる。体をびくっとさせ、深く食まれていくことに追い付かない。されるがままに唇を委ねて。) ん…ぅ、んん…っ♡ はぁ…、ん。 せやったら、連れてって。(首回りにしっかりと抱きついて、身体を寄せていく。) (2016/1/10 22:27:34) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | 分かってたって、聞きたいことだってあるのー。(彼女の口調を真似る。けれどもう、眼差しは雄々しく情欲に塗れて。すぐにまた唇を塞ぎ、熱い舌で舌を蹂躙する。)んっ…はあ…んん…(ひとつでも多く唇を重ねようとしながら、小さく頷く。腕を膝の裏に差し入れる。細い腕が自らの首に巻き付けられているのを感じると、そのまま抱えあげて。響くのはテレビから聞こえるわざとらしい笑い声と、二人が唇を食み合う音。そして湿った吐息。彼女を持ち上げたまま、談話室の扉を身体で押す。ひんやりとした廊下に出ても、燻った熱は冷めない。彼女の部屋履きを残し、階段をゆっくりと登っていった。その後、どこから彼女の嬌声が聞こえてきたのか…間違いなく言える事は、それが明け方まで続いた、ということ。) (2016/1/10 22:36:58) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんな感じで一応〆させてもらっちゃいましたー。いっつも素敵なロルをありがとうございます。】 (2016/1/10 22:37:38) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【〆てくれておぉきにですー。付け足さずに終わりにしようかとー。いーえ、振り回し気味なロルにお付き合いありがとうございますー。】 (2016/1/10 22:40:24) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | 【少し確定っぽくて申し訳ないです(笑)。雪乃さんのそういうところが魅力的だったり。いつも楽しませていただいてます。どうもありがとうございました。】 (2016/1/10 22:42:07) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【きっとあのような感じに過ごすと思われますー(笑) こちからこそお相手おぉきにでした。お部屋もありがとうございましたー。ではではー。】 (2016/1/10 22:43:25) |
| おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2016/1/10 22:43:47) |
| 小塚 洋輔♂1年 | > | 【またお会いできたら、よろしくですー。それではまたー。お部屋、ありがとうございましたー。】 (2016/1/10 22:44:55) |
| おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。 (2016/1/10 22:45:00) |
| おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/12 03:34:56) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | 【とう、こんばんはー。お邪魔しますね】 (2016/1/12 03:35:09) |
| おしらせ | > | 葉月 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/12 03:36:25) |
| 葉月 鈴♀1年 | > | 【こんばんは、初めてまして。お邪魔致します＾＾】 (2016/1/12 03:36:58) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | 【長いあいだお待たせして申し訳ないです。改めてよろしくお願いします】 (2016/1/12 03:38:17) |
| 葉月 鈴♀1年 | > | 【いえいえ、とんでもありません。こちらこそよろしくお願い致します♪】 (2016/1/12 03:38:55) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | 【葉月さんから初めて頂いても大丈夫ですか？お待たせしたので、こちらが今度はお待ちしようかと】 (2016/1/12 03:40:43) |
| 葉月 鈴♀1年 | > | 【あ。。。えーと。実はこういうタイプのお部屋って初めてで。どんな風に始めたらいいのか、よく分からないのですが…どうしたらいいでしょうか？ さっきのお部屋では、音楽系のロルが出来るかなぁと思い、拝見していたのですがｗ こちらは、寮の中といシチュになるんですよね？】 (2016/1/12 03:42:34) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | 【あー、いつもはどういうお部屋で遊んでたのでしょう？もしかしたらそっちのほうが良かったですか？ 一応学生寮の中、っていうくくりのお部屋なので、詳しくは説明みればルールとか設備は理解できると思いますが…とにかく、寮の中での出来事だったら問題ないです！】 (2016/1/12 03:44:57) |
| 葉月 鈴♀1年 | > | 【よく行くのは、ゲーム関係のお部屋とか、個人のお部屋なので、今少し考えては見てるのですが…＾＾； 慣れていなくて、申しわけありません。。。】 (2016/1/12 03:46:17) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | 【それなら、葉月さんのお部屋にお伺いしましょうか？それなら葉月さんもやりやすいのでは？】 (2016/1/12 03:47:56) |
| 葉月 鈴♀1年 | > | 【あ、度々スミマセン。私、お部屋をもっていないので…orz やっぱり場違いですね(・・。)ゞ 今夜は失礼させていただきます。せっかくお部屋を教えていただいたのに、申しわけありません。】 (2016/1/12 03:49:38) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | 【ああ、いえいえ、こちらも上手く説明ができませんで混乱させてしまいましたので…。もしタイミングが合えばそのときは遊んでくださいな】 (2016/1/12 03:51:22) |
| 葉月 鈴♀1年 | > | 【はい、また機会があれば、よろしくお願いします。ソロル中に失礼を致しました。では、私はこれでm(__)m】 (2016/1/12 03:52:18) |
| おしらせ | > | 葉月 鈴♀1年さんが退室しました。 (2016/1/12 03:54:09) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | 【こちらこそ、せっかく来ていただいたのにうまく絡めませんで、おやすみなさいですかね？】 (2016/1/12 03:54:19) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | 【こちらも、今宵は失礼致しますー】 (2016/1/12 03:55:06) |
| おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが退室しました。 (2016/1/12 03:55:10) |
| おしらせ | > | 早瀬 蒼介♂２年さんが入室しました♪ (2016/1/12 22:29:48) |
| おしらせ | > | 斎藤 美奈美♀２年さんが入室しました♪ (2016/1/12 22:30:57) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【いらっしゃい♪まだ時間大丈夫ですか？】 (2016/1/12 22:31:32) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【２２：４５分まで・・・】 (2016/1/12 22:31:51) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【そうですか…じゃあまた今度会えたら続きお願いしてもいいですか？】 (2016/1/12 22:32:38) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【はい♪また明日でもいいなら♪】 (2016/1/12 22:33:00) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【じゃあまた明日♪来れたらここに来てくださいね♪】 (2016/1/12 22:33:48) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【はい♪では♪】 (2016/1/12 22:34:00) |
| おしらせ | > | 斎藤 美奈美♀２年さんが退室しました。 (2016/1/12 22:34:02) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/1/12 22:34:19) |
| おしらせ | > | 早瀬 蒼介♂２年さんが退室しました。 (2016/1/12 22:34:22) |
| おしらせ | > | 斎藤 美奈美♀２年さんが入室しました♪ (2016/1/13 20:59:13) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【あ、早かったかな・・・？】 (2016/1/13 20:59:27) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【もしかして私は期待してるのかな・・・】 (2016/1/13 21:00:42) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【先にロル回したほうがいいのかな・・・？】 (2016/1/13 21:02:40) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【前回の続きとかなのかな・・・？】 (2016/1/13 21:02:52) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【とりあえず、面識があって続きではなくするってことでロルまわしとこう・・・】 (2016/1/13 21:04:00) |
| おしらせ | > | 木本翔♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:06:26) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/13 21:06:36) |
| 木本翔♂ 2年 | > | 【こんばんは〜‼︎お邪魔してよかったですか？】 (2016/1/13 21:06:58) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2016/1/13 21:07:12) |
| 木本翔♂ 2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/1/13 21:07:39) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【じゃあ、どうしましょうか・・・設定とか・・・ (2016/1/13 21:08:00) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:09:42) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/13 21:10:00) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー。木本君多窓し過ぎ！】 (2016/1/13 21:10:01) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。 (2016/1/13 21:10:04) |
| 木本翔♂ 2年 | > | 【休みの日に寮で楽しく話してるっていう設定はどうですか？】 (2016/1/13 21:10:19) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【いいと思うんですが、多窓してるんですか？】 (2016/1/13 21:12:10) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【多窓は駄目ですよ^^; (2016/1/13 21:18:08) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【あ、蒼介さんいらしたら入室してください・・・】 (2016/1/13 21:19:18) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【じゃあ、ロルまわします】 (2016/1/13 21:23:04) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | (少し重めのドアを開け、そのままベットへと横たわる)はぁ～・・・やっぱ１年は覚えが遅いこと早い子がいるもんだねぇ～・・・(天井を見つめながら)はぁ～・・・今日もつかれたなぁ・・・(急にLINEの音がなる) (2016/1/13 21:29:33) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | わぁっ・・・誰だろ・・・(LINEを確認して、コメントを返している) (2016/1/13 21:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木本翔♂ 2年さんが自動退室しました。 (2016/1/13 21:30:37) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【ﾉｼです】 (2016/1/13 21:30:51) |
| おしらせ | > | 早瀬 蒼介♂２年さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:32:46) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/13 21:32:54) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/13 21:33:00) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【待たせてしまって、それに今夜はゆっくり来れないんです。ゴメンナサイ！また明日来てみるので良かったら…またお相手お願いします】 (2016/1/13 21:35:35) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【違う人ですよね・・・？】 (2016/1/13 21:36:08) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【え、本人ですよ？】 (2016/1/13 21:36:59) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【そうでしたか・・・すいません・・・・ちょっと色々あって・・・】 (2016/1/13 21:37:31) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【そうなんですね…明日は大丈夫ですか？】 (2016/1/13 21:38:45) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【なるべく来ます・・・】 (2016/1/13 21:38:57) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【分かりました！会えるの楽しみにしてますね♪】 (2016/1/13 21:39:31) |
| 斎藤 美奈美♀２年 | > | 【はい。では】 (2016/1/13 21:39:46) |
| おしらせ | > | 斎藤 美奈美♀２年さんが退室しました。 (2016/1/13 21:39:49) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【ではまた】 (2016/1/13 21:40:05) |
| おしらせ | > | 早瀬 蒼介♂２年さんが退室しました。 (2016/1/13 21:40:08) |
| おしらせ | > | 早瀬 蒼介♂２年さんが入室しました♪ (2016/1/15 00:32:53) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 00:33:11) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【美奈美さん遅くなりました…寝ちゃってるかな？】 (2016/1/15 00:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬 蒼介♂２年さんが自動退室しました。 (2016/1/15 01:04:14) |
| おしらせ | > | 虹村未来♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 03:42:45) |
| 虹村未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/15 03:43:01) |
| おしらせ | > | 錦 憐斗♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 03:44:59) |
| 錦 憐斗♂ 1年 | > | 【こんばんわ 夜も空けちゃいますね】 (2016/1/15 03:45:13) |
| 錦 憐斗♂ 1年 | > | 【明けちゃうｗ】 (2016/1/15 03:45:22) |
| 虹村未来♀1年 | > | 【こんばんわです ですねー】 (2016/1/15 03:45:23) |
| 錦 憐斗♂ 1年 | > | 【部活終わりに施設の浴場に入ったら未来さんがいて…みたいな感じなんていかがですか】 (2016/1/15 03:46:50) |
| 虹村未来♀1年 | > | 【わかりました】 (2016/1/15 03:47:18) |
| 虹村未来♀1年 | > | 【容姿書けますか?】 (2016/1/15 03:48:22) |
| おしらせ | > | 虹村未来♀1年さんが退室しました。 (2016/1/15 03:52:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錦 憐斗♂ 1年さんが自動退室しました。 (2016/1/15 04:17:37) |
| おしらせ | > | 早瀬 蒼介♂２年さんが入室しました♪ (2016/1/15 19:58:00) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 19:58:40) |
| おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 20:16:08) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【こんばんはー。誤入室です、失礼しましたー。】 (2016/1/15 20:17:36) |
| おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが退室しました。 (2016/1/15 20:17:40) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【了解です！】 (2016/1/15 20:18:09) |
| おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 20:20:16) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | ふう、部活疲れたわ(カバンを肩に引っ掛けて寮の玄関の戸を開けると自販機でココアを買い近くのベンチに座り缶を開けて飲み始める)あっつぅ…(猫舌なので舌にやけどを負ってふうふうと息を吹き込んで冷ましている)【こんばんはー】 (2016/1/15 20:22:04) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【わわっ、また誤入室です!度々すみません!】 (2016/1/15 20:22:16) |
| おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが退室しました。 (2016/1/15 20:22:18) |
| 早瀬 蒼介♂２年 | > | 【了解でーす(笑)ちょっとだけ美奈美さんを待ってみます】 (2016/1/15 20:23:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬 蒼介♂２年さんが自動退室しました。 (2016/1/15 20:43:50) |
| おしらせ | > | 美奈美♀２年さんが入室しました♪ (2016/1/15 21:31:40) |
| 美奈美♀２年 | > | 【はいったは良いけど (2016/1/15 21:31:51) |
| 美奈美♀２年 | > | ・・・ (2016/1/15 21:31:53) |
| 美奈美♀２年 | > | 【いないですね・・・ (2016/1/15 21:32:00) |
| 美奈美♀２年 | > | 【ちょっとだけ待機します (2016/1/15 21:32:12) |
| 美奈美♀２年 | > | 【ROMさん来て下さい。 (2016/1/15 21:33:38) |
| 美奈美♀２年 | > | 【んー・・・ (2016/1/15 21:35:43) |
| 美奈美♀２年 | > | 【どうしよう・・・ (2016/1/15 21:35:54) |
| 美奈美♀２年 | > | 【・・・ (2016/1/15 21:36:44) |
| 美奈美♀２年 | > | 【いったん落ちます (2016/1/15 21:40:13) |
| 美奈美♀２年 | > | 【後で来ます。では。 (2016/1/15 21:40:36) |
| おしらせ | > | 美奈美♀２年さんが退室しました。 (2016/1/15 21:40:39) |
| おしらせ | > | 美奈美♀２年さんが入室しました♪ (2016/1/15 21:47:23) |
| 美奈美♀２年 | > | 【ROMさん、待ち合わせの時間まで来てくれませんか？】 (2016/1/15 21:48:58) |
| 美奈美♀２年 | > | 【お願いします。】 (2016/1/15 21:49:41) |
| 美奈美♀２年 | > | 【んー・・・ (2016/1/15 21:50:44) |
| 美奈美♀２年 | > | 【どうしようかな・・・】 (2016/1/15 21:50:52) |
| 美奈美♀２年 | > | 【うー・・・ (2016/1/15 21:51:51) |
| 美奈美♀２年 | > | 【１０：００になったら来ます (2016/1/15 21:52:49) |
| おしらせ | > | 美奈美♀２年さんが退室しました。 (2016/1/15 21:52:52) |
| おしらせ | > | 美奈美♀２年さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:00:34) |
| 美奈美♀２年 | > | 【やっぱきてないですか (2016/1/15 22:00:43) |
| 美奈美♀２年 | > | (2016/1/15 22:00:44) |
| おしらせ | > | 剣桃太郎♂さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:01:35) |
| 美奈美♀２年 | > | 【今日は失礼します。また、縁があったらまた。】 (2016/1/15 22:01:45) |
| おしらせ | > | 剣桃太郎♂さんが退室しました。 (2016/1/15 22:01:53) |
| 美奈美♀２年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/1/15 22:01:57) |
| おしらせ | > | 上空孝史♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:02:48) |
| 上空孝史♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/15 22:03:04) |
| 美奈美♀２年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 22:03:11) |
| 上空孝史♂1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/1/15 22:03:39) |
| 美奈美♀２年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/1/15 22:04:07) |
| 上空孝史♂1年 | > | 美奈美先輩帰ってたんだね (2016/1/15 22:05:14) |
| 美奈美♀２年 | > | あ、孝史君。 (2016/1/15 22:05:35) |
| 上空孝史♂1年 | > | もう部活終わったんだ (2016/1/15 22:06:02) |
| 美奈美♀２年 | > | うん。終わったよ～、やっぱり、いつ見ても孝史君は身長高いね～・・・少し分けてよｗ (2016/1/15 22:06:38) |
| 上空孝史♂1年 | > | 俺ので良かったら全部あげるよ (2016/1/15 22:07:19) |
| 美奈美♀２年 | > | え？ (2016/1/15 22:07:28) |
| 上空孝史♂1年 | > | 身長分けてあげるよ（苦笑） (2016/1/15 22:08:08) |
| 美奈美♀２年 | > | あ、ああ、そっかｗ全部いらないかな～ｗ(ちょっとしたことに期待していた) (2016/1/15 22:08:48) |
| 上空孝史♂1年 | > | 先輩今期待してたっしょ？!直ぐ顔に出るんだから ちゅ。。 (2016/1/15 22:10:04) |
| 美奈美♀２年 | > | なにいって・・・んっ・・・・/// (2016/1/15 22:10:28) |
| 上空孝史♂1年 | > | ちゅ。。 (2016/1/15 22:10:51) |
| 美奈美♀２年 | > | んっ・・・くちゅっ・・・・/// (2016/1/15 22:11:19) |
| 上空孝史♂1年 | > | オレずっとこうなりたかったんだよ。なのにいつも先輩はぐらかしてばかりだから (2016/1/15 22:12:31) |
| 美奈美♀２年 | > | え・・・？ (2016/1/15 22:12:45) |
| 上空孝史♂1年 | > | 入学した時からずっと好きだった ちゅ。。。。 (2016/1/15 22:13:42) |
| 美奈美♀２年 | > | え・・・そんな・・・/// (2016/1/15 22:14:08) |
| 上空孝史♂1年 | > | 先輩顏が赤くなってるね (2016/1/15 22:14:45) |
| 美奈美♀２年 | > | っ・・・///言わないで・・・//// (2016/1/15 22:14:58) |
| 上空孝史♂1年 | > | それに先輩のここすげぇ〜濡れてるね (2016/1/15 22:15:42) |
| 美奈美♀２年 | > | ひゃっ・・・/// (2016/1/15 22:15:55) |
| 上空孝史♂1年 | > | クチュクチュ (2016/1/15 22:15:57) |
| 美奈美♀２年 | > | んあっ・・・ (2016/1/15 22:16:15) |
| 上空孝史♂1年 | > | どうしたの？もしかして朝から濡らしてたの？ (2016/1/15 22:17:12) |
| 美奈美♀２年 | > | ち・・・ちがっ・・・！/// (2016/1/15 22:17:30) |
| 上空孝史♂1年 | > | じゃあこの長い糸はどう説明するの？ (2016/1/15 22:18:13) |
| 美奈美♀２年 | > | っ・・・/// (2016/1/15 22:18:26) |
| 上空孝史♂1年 | > | ヌチュヌチュしてるね (2016/1/15 22:18:30) |
| 美奈美♀２年 | > | や・・・///みないれぇ・・・(涙を流す) (2016/1/15 22:18:58) |
| 上空孝史♂1年 | > | レロレロレロレロレロレロ (2016/1/15 22:19:27) |
| 美奈美♀２年 | > | ひゃっ・・・・ (2016/1/15 22:20:02) |
| 美奈美♀２年 | > | なめないでぇ・・・/// (2016/1/15 22:20:12) |
| 上空孝史♂1年 | > | 美奈美 先輩のエッチなお汁が一杯溢れてきてる (2016/1/15 22:21:16) |
| 美奈美♀２年 | > | んっ・・・いっちゃらめっ・・・！/// (2016/1/15 22:21:39) |
| 上空孝史♂1年 | > | ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (2016/1/15 22:22:13) |
| 美奈美♀２年 | > | んあっ！はげしっ・・・・！ (2016/1/15 22:22:27) |
| 上空孝史♂1年 | > | やめちゃう？ (2016/1/15 22:22:47) |
| 美奈美♀２年 | > | それはや・・・ (2016/1/15 22:23:00) |
| 上空孝史♂1年 | > | クリも乳首もコリコリしてる (2016/1/15 22:23:53) |
| 美奈美♀２年 | > | んっ・・・ (2016/1/15 22:24:10) |
| 上空孝史♂1年 | > | それに先輩の足の爪先なめてる (2016/1/15 22:24:54) |
| 美奈美♀２年 | > | や・・・そんなところきたな・・・ (2016/1/15 22:25:25) |
| 上空孝史♂1年 | > | 先輩の美味しいし,良い匂いしてるよ (2016/1/15 22:26:01) |
| 美奈美♀２年 | > | そ・・・なの・・・？ (2016/1/15 22:26:20) |
| 上空孝史♂1年 | > | クンクンクンクン (2016/1/15 22:26:35) |
| 美奈美♀２年 | > | /// (2016/1/15 22:26:53) |
| 上空孝史♂1年 | > | ジュルルル,ジュルルル (2016/1/15 22:27:35) |
| 美奈美♀２年 | > | ひゃっ (2016/1/15 22:28:58) |
| 美奈美♀２年 | > | (ごめんなさい、落ちます・・・お相手ありがとうございました！) (2016/1/15 22:29:23) |
| おしらせ | > | 美奈美♀２年さんが退室しました。 (2016/1/15 22:29:26) |
| おしらせ | > | 上空孝史♂1年さんが退室しました。 (2016/1/15 22:29:37) |
| おしらせ | > | 紺野未来♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/19 01:30:51) |
| 紺野未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/19 01:30:54) |
| 紺野未来♀1年 | > | (時計が1時を回る頃には談話室に現れた人々は次々と自室に戻って行った。しかしながら自分は何だか目も冴え、寝る気分にはなれず一人ココアを片手にゆったりとしたソファーに腰掛けていて新たな来客を密かに期待していたり)……この時間帯は誰も来ないよねー（外も暗く、だれもいない空間に一人いれば、怖いことを想像してしまって⋯）ぅう； (2016/1/19 01:31:57) |
| 紺野未来♀1年 | > | 【お相手よろしくお願いします】 (2016/1/19 01:37:27) |
| おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/19 01:38:21) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/19 01:38:48) |
| 紺野未来♀1年 | > | 【こんばんわ～】 (2016/1/19 01:38:51) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【宜しいでしょうか？お相手】 (2016/1/19 01:40:18) |
| 紺野未来♀1年 | > | 【よろしくです」 (2016/1/19 01:40:27) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【何か希望有りますか】 (2016/1/19 01:42:26) |
| 紺野未来♀1年 | > | 【今は特にないですね】 (2016/1/19 01:42:51) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【進めながら…かな】 (2016/1/19 01:43:36) |
| 紺野未来♀1年 | > | 【はい】 (2016/1/19 01:44:01) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （受験対策で模試を受けに行っていたが、帰りの電車で事故が起き…ダイヤが乱れてようやく帰る）やっと…帰れた…ジュースを買って寝るかな…（談話室に入る） (2016/1/19 01:47:15) |
| 紺野未来♀1年 | > | そろそろ戻ろうかなぁー⋯（独り言をぼそぼそとつぶやいていれば扉が開き人が見え）ぁ、こ、こんばんわ！（少しびっくりしながら慌てて挨拶をする） (2016/1/19 01:49:01) |
| 北川 佑真♂3年 | > | こんばんは（釣られて挨拶を交わし）こんな時間に人が居るなんて…驚いたよ。君…何年生？（あまり見覚えがない顔に…思わず尋ねる） (2016/1/19 01:52:03) |
| 紺野未来♀1年 | > | そろそろ帰ろうとしてました;ぁはは；（苦笑いをしながら頭を掻き）ぁ、はい、一年です！紺野未来って言います (2016/1/19 01:53:49) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 僕は、北川佑真です。3年だよ。宜しく（頭を下げて）こんな時間なら暗くて怖いんじゃない (2016/1/19 01:56:34) |
| 紺野未来♀1年 | > | 北川先輩ですね。よろしくですっ（笑顔を見せて）そ、そうですね；暗いと怖いことばかり考えてしまって⋯（見抜かれたかのように言われず星のように） (2016/1/19 01:58:46) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 普段は、人が多いから、一人になると余計怖いんじゃない？部屋に変えれない…ってとこか (2016/1/19 02:01:52) |
| 紺野未来♀1年 | > | 【すいません背後落ちです。;ありがとうございました】 (2016/1/19 02:02:35) |
| おしらせ | > | 紺野未来♀1年さんが退室しました。 (2016/1/19 02:02:38) |
| おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが退室しました。 (2016/1/19 02:03:09) |
| おしらせ | > | 白条 冬香♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/19 19:08:29) |
| 白条 冬香♀2年 | > | 【今晩は。】 (2016/1/19 19:09:00) |
| 白条 冬香♀2年 | > | 【入れる人はぜひ入って下さい。】 (2016/1/19 19:11:23) |
| おしらせ | > | 高島 涼介♂２年さんが入室しました♪ (2016/1/19 19:13:33) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/19 19:13:54) |
| 白条 冬香♀2年 | > | 【今晩は】 (2016/1/19 19:13:58) |
| 白条 冬香♀2年 | > | 【宜しくお願いします。先、どっちからやりますか？】 (2016/1/19 19:14:51) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/19 19:14:59) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 【お先にどうぞ】 (2016/1/19 19:15:28) |
| 白条 冬香♀2年 | > | 【分かりました！】 (2016/1/19 19:15:53) |
| 白条 冬香♀2年 | > | …。(図書室で本を読み終え部屋に戻る最中に喉が乾いたので食堂で水を飲んでいる) (2016/1/19 19:18:27) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 【お願いします】 (2016/1/19 19:18:45) |
| 高島 涼介♂２年 | > | （喉が乾いて食堂に寄り…） はぁ… 寒い。人肌が欲しい… （人影を見つけ…） あ、誰かいる… (2016/1/19 19:22:54) |
| 白条 冬香♀2年 | > | …プハァ。ぁ、高島くん今晩は。(水を飲み終えるとちょうど食堂に来た涼介に微笑み挨拶をする) (2016/1/19 19:26:49) |
| 高島 涼介♂２年 | > | あ、冬香 こんばんは。寒いよな… （冬香に近寄り いきなり抱き締め…） 人肌 暖かいっ！ 今から冬香の部屋行っていい？ (2016/1/19 19:29:00) |
| 白条 冬香♀2年 | > | はい、寒いですよね(苦笑をすると抱きしめられたので驚き戸惑う)へ！？あ、あの…私の部屋で良ければ。/// (2016/1/19 19:35:14) |
| 高島 涼介♂２年 | > | ありがと… （抱き締めたまま食堂に誰もいないのを確認し 冬香のアゴをクイッとあげキスをして…） 二人で暖まろうな！ (2016/1/19 19:37:20) |
| 白条 冬香♀2年 | > | (何を確認しているんだろうと疑問に思っていると突然アゴクイされキスをされると顔を赤くして)へ…。ぁ、はい？/// (2016/1/19 19:44:10) |
| 高島 涼介♂２年 | > | キス初めてじゃないよな？ （冬香の腰に手を回し食堂を出ると冬香の部屋に向かい…） (2016/1/19 19:48:24) |
| 白条 冬香♀2年 | > | まぁ、ファーストキス位はしたことありますかね…。(歩きながらそう応える)で、高島くんはしたことあるんですか？ (2016/1/19 19:53:06) |
| 高島 涼介♂２年 | > | したこと？ エッチなこと？ あるよ… 冬香は？ （歩きながら腰に回した (2016/1/19 19:54:56) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 手をスカートの中に入れ尻を触りながら歩き…） (2016/1/19 19:55:37) |
| 白条 冬香♀2年 | > | ぇ、え～と…。中出しはされてませんが一応したことあります…ってそうじゃなくてキスのことですあと何言わせるんですかぁ！///ひゃっ…！(小さく声を上げるとお尻を触られていることに気付き)な、何でお尻触ってるんですか…？/// (2016/1/19 20:01:16) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 冬香は処女じゃないんだね…。なら、楽しめそうだねっ （スカートの中の手で尻肉を揉んだり撫でたりして…） 手が冷たく…… ダメ？ (2016/1/19 20:03:43) |
| 白条 冬香♀2年 | > | あはは、そうだと良いんですけどねぇ…。(苦笑)んっ…ひぁっ！//冷たいしその…感じてしまうというか…。///(お尻を弄れて歩いていると部屋に着く)ぁ、着きましたよ？ (2016/1/19 20:09:13) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 感じちゃうんだ、敏感なんだ… （冬香の部屋に着くと靴を脱ぐ前にスカートをめくりあげて腰に挟み込みショーツを下ろして割れ目をまさぐり…） ここも敏感かな？ (2016/1/19 20:14:09) |
| 白条 冬香♀2年 | > | 「敏感かな？」ってちょっ！ゃ…あんっ…ひや！///(敏感に感じ、愛液が涼介の指を伝う) (2016/1/19 20:19:58) |
| 高島 涼介♂２年 | > | もうびちょびちょ… （指を割れ目に入れかき回し…） 冬香 エッチしたいんだ？ ほら早く脱ごうよっ。 （指を抜いて下着一枚になり…） (2016/1/19 20:22:09) |
| 白条 冬香♀2年 | > | ひぁあ…！///(かき回されれば体の力が抜けて指を抜かれるとヘナヘナと床に座り込むと息切れして)はぁ…脱ぐの早いですね…。// (2016/1/19 20:26:43) |
| 高島 涼介♂２年 | > | （床にへたるとショーツから肉棒を出し冬香の口に当て…） 冬香 舐めて… (2016/1/19 20:27:48) |
| 白条 冬香♀2年 | > | …はい。ンッ！んっく…。///(肉棒をペロッと舐めると口の中に入れ吸い付くように舐めていく) (2016/1/19 20:30:29) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 冬香 上手… （肉棒をペロペロ舐める冬香。エロい顔を写メ撮り…） いいね、冬香。 冬香のフェラ 癖になりそう… (2016/1/19 20:32:18) |
| 白条 冬香♀2年 | > | プハッ…それは良かったですね。ちなみに、コレはしたの初めてです。///(そういうと再び口の中に入れ舐めていく) (2016/1/19 20:35:03) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 初めてなんだ… どう？ 欲しくなる？ （冬香の口の中で肉棒を前後に振り…） (2016/1/19 20:37:04) |
| 白条 冬香♀2年 | > | んっ…！///(口の中で動かされると喉の方に行き肩を揺らすと頷く) (2016/1/19 20:42:00) |
| 高島 涼介♂２年 | > | （肉棒を冬香の口から抜き…） 冬香 壁に手を突いてお尻突き出して… (2016/1/19 20:43:32) |
| 白条 冬香♀2年 | > | へ？ぁ、はい。///(指示された通りの体制になる) (2016/1/19 20:45:16) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 冬香 すごいびちょびちょ… （肉棒を割れ目に当て ヌプッとバックで入れると グイグイ腰を振り ドピュドピュッと中出しし…） ぁ… 中出しちゃった…。でも、まだ勃ってるから… （中出しした後もそのまま腰を振り…） (2016/1/19 20:48:07) |
| 白条 冬香♀2年 | > | んぁああああっ…。///(バックで入れられ動かれるとその度に喘ぐそして中出しされると…)ダメ！//イきそ…ぁぁああああ…。///(イッてしまい、更に動かれ)ぁっ…ひぁあ…んっ。ひゃぅ…イッたばっかりなのにぃ//// (2016/1/19 20:54:42) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 冬香 初めて中出しされちゃったね？ たっぷり出して妊娠させてあげる… （冬香が逝った後もグイグイ腰を突き上げながらクリを指で弄り…） 赤ちゃん 欲しいでしょ？ 中出しのおねだりしてよ… (2016/1/19 20:57:35) |
| 白条 冬香♀2年 | > | んぁあ…ひぁうっ！///妊娠て…ぁ！ひゃっ…ぅうあっ！///…えっと、私の…に、涼介くんの…精子出して、…はぁ、妊娠させて…下さい。///(喘ぐ声を我慢しおねだりする) (2016/1/19 21:05:26) |
| 高島 涼介♂２年 | > | あれ？ 冬香と俺付き合ってないのに妊娠させて欲しいんだ？ 冬香 毎日ズボズボされたいんだね？ （腰を激しく振り２回めの中出しをして…） もっと中に出してほしい？ (2016/1/19 21:09:49) |
| 白条 冬香♀2年 | > | ぅう…、中出しのおねだり言わせたクセにぃ…。///(プルプルと涙目になりながら睨み二度目の中出しをされ)ぁあああっ。///…さっきみたいな罠だったら嫌だから言わないもん…。 (2016/1/19 21:14:15) |
| 高島 涼介♂２年 | > | 中出ししちゃったんだし、冬香は俺の女やん。それとも冬香ヤリマンなん？ （中に精液を絞り出しながらグイグイ突き上げ…） 彼氏になってくださいじゃないの？ (2016/1/19 21:17:08) |
| 白条 冬香♀2年 | > | な、何でいきなり関西弁になるの？;;っていうか！私はヤリマンじゃありません！(半泣きで訴えると…)その、だから…私と付き合ってくれませんか…？/// (2016/1/19 21:20:45) |
| 高島 涼介♂２年 | > | よっしゃ、冬香は俺の女や。 赤ちゃん ちゃんと産むんやで！ （精液を残さず冬香の体内に出し…） 今日から同棲やな！ 【二人の部屋作る？】 (2016/1/19 21:23:13) |
| 白条 冬香♀2年 | > | は、はいっ…！！///(笑顔で頷く)【ん～、どっちでも構いませんよ】 (2016/1/19 21:25:31) |
| 高島 涼介♂２年 | > | （冬香から抜き…） 今日からたっぷり中に出してやる… 【涼介と冬香の部屋 作ってくれる？】 (2016/1/19 21:28:07) |
| 白条 冬香♀2年 | > | か、覚悟しておきます…。// (2016/1/19 21:29:59) |
| 白条 冬香♀2年 | > | 【分かりました、ちょっと作ってきます】 (2016/1/19 21:30:27) |
| おしらせ | > | 白条 冬香♀2年さんが退室しました。 (2016/1/19 21:30:31) |
| おしらせ | > | 白条 冬香♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/19 21:44:10) |
| 白条 冬香♀2年 | > | 【ただいまです、どちらかの名前で検索したら分かる様にしておきました！】 (2016/1/19 21:45:03) |
| 白条 冬香♀2年 | > | 【すいません、背後落ちです。】 (2016/1/19 21:47:18) |
| おしらせ | > | 白条 冬香♀2年さんが退室しました。 (2016/1/19 21:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高島 涼介♂２年さんが自動退室しました。 (2016/1/19 21:48:29) |
| おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 23:10:56) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | 【お相手してくれるお優しい人募集しつつ…待機ロルを】 (2016/1/20 23:11:53) |
| 牧坂 茜♂2年 | > | （寮の談話スペースは静かで、ゆったり時間が流れるようだ……しっかり空調の効いた、そのスペースに置かれたフカフカのソファに深く腰掛けながら暖かいミルクティをすする男子生徒は思った。もう少しで日付も変わるだろうか？時折前を通りかかる友人や同級生、上級生。知り合いはこちらの存在に気がついて手を振ったり、ひと声かけてくれたりもするが、時間も時間だけあってなかなか足を止めて時間を共にしてくれる人はおらず）……帰ってきてから、寝すぎたな。（本人は軽い昼寝程度の気持ち、それが気が付けば割としっかりとした睡眠になってしまった、ゆえにここで時間を潰す……簡潔に言えば全く寝付けない状況に置かれていた） (2016/1/20 23:17:03) |
2016年01月03日 17時14分 ～ 2016年01月20日 23時17分 の過去ログ
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