「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月18日 02時32分 ～ 2016年01月22日 02時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 亡霊戦士さんが退室しました。 (2016/1/18 02:32:50) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【申し遅れましたが、こんばんは。希望はこちらの弟子とか眷属とかだと嬉しいです】 (2016/1/18 02:34:21) |
| おしらせ | > | ロイ♂人間さんが入室しました♪ (2016/1/18 02:40:12) |
| ロイ♂人間 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/1/18 02:40:35) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは。こちらこそです。希望ありますか？】 (2016/1/18 02:41:17) |
| ロイ♂人間 | > | 【イメージは図鑑の龍のほうでよろしかったでしょうか？弟子でいいですか？】 (2016/1/18 02:43:00) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【いえ、イメージは戦場のヴァルキュリアのセルベリアかブラックブレットの天童木更です。はい、いいですよ】 (2016/1/18 02:44:12) |
| ロイ♂人間 | > | 【画像確認しました。両方とも作品のほうは知らないですがどちらでもタイプですね。こちらへの要望などありますか？】 (2016/1/18 02:46:07) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【どちらがいいとかありますか？そうですね、普段からよく転々としているこちらを見つけて愛称で呼びながら抱きしめたりとかどうでしょう？久々の師匠の身体に触れたりとか】 (2016/1/18 02:47:58) |
| ロイ♂人間 | > | 【そうですね･･･天童木更のイメージでお願いします。修行の一環として何処に行ったかを探せと指示されてようやくたどり着いて･･･とかですかね？呼ばれ方とかは希望ありますか？】 (2016/1/18 02:50:55) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。それにしましょう。こちらが寂しがり屋な一面もあるとかで。ヴィスかヴィー、ヴィータでお願いします】 (2016/1/18 02:52:23) |
| ロイ♂人間 | > | 【了解です。ヴィズってよびますね。ほかに何かありますか？ＮＧとか含めて】 (2016/1/18 02:54:20) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【NGはスカグロやリョナですかね。希望は母乳をしぼったりしつつ、ミルクちゃんて呼ばれたりとか。ヴィズでなく、ヴィスですよ】 (2016/1/18 02:57:25) |
| ロイ♂人間 | > | 【了解です。ヴィスですね。普段はヴィスを師匠として修行してるけど、いちゃつき始めると立場が変わっちゃう感じですね。ほかになければはじめちゃいますか？】 (2016/1/18 02:59:45) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうですね。一人前になったら、眷属になって欲しいと思ってたり。よろしくお願いします】 (2016/1/18 03:02:00) |
| ロイ♂人間 | > | （師匠であるヴィスタから何処に行ったか探し出すように置手紙によって指示を受けトラブルなどもありいつもより時間がかかりつつもようやく見つけて）やっと・・・みつけた・・・見つけましたよ・・・ヴィスタ様（今は師匠と弟子なのでちゃんと様付けで呼ぶ） (2016/1/18 03:04:24) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （魔力を感じる。それもよく知っていて愛おしい気配だ。手紙をおいて探すように命じたのは修行の一環ゆえ。手を振りながら身を起こし、こちらに招こうか）よく見つけたわね、褒めてあげる（微笑を浮かべ、余裕ある雰囲気を漂わせるものの内心はテンションがだだあがりだ。それほどに再会は嬉しいのである） (2016/1/18 03:10:46) |
| ロイ♂人間 | > | まったく･･･片道1日かかるお使いをさせてる間に出かけるとか勘弁してくださいよね～（ちょっとした文句を言いつつも近くへよってサマーベッドの空いたスペースに腰を下ろし）ヴィス？俺が来るのが遅くてさびしかったんでしょ？（言い渡された修行を終えたので愛称で呼びながら頭をなでて） (2016/1/18 03:14:54) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 師匠の言いつけは守るものよ？（不安を漏らす彼に対してクスクス笑いながら返して。それから身を起こし、身を寄せながら）ええ、寂しかった。とってもとっても。わたしに釣り合う男はロイだけ（細腕を回し、しっかりと抱きとめつつ上目遣いに見上げる。もちろん、柔らかな双丘の形は歪む） (2016/1/18 03:18:31) |
| ロイ♂人間 | > | 師匠のときと甘えるときのヴィスは別人みたいだな？でもそれがかわいいんだけど（くすっと笑いながら抱き寄せておでこにキスすると）あらら～パンパンに張っちゃって･･･たっぷり溜まってるみたいだね？（押し付けられる胸をつつきながら）【露骨表現は大丈夫ですか？】 (2016/1/18 03:21:41) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | それはもちろんよ。だって、大好きなトカゲちゃんに甘えたいもの（愛称としてトカゲちゃん、と呼ぶと額にキスを受ける。それからビキニ越しに乳房を突かれると恥ずかしそうに）今日も、その、オッパイ吸う？（恥ずかしげに見上げつつ、愛おしい彼に身を委ねながら）【大丈夫ですよ。是非是非可愛がってください】 (2016/1/18 03:25:56) |
| ロイ♂人間 | > | 別にいいけどなんでトカゲちゃんなんだよ～（頬をつつきながらいちゃつきつつ）俺がいちゃついたときにヴィスのオッパイすわなかったことないだろ？(ビキニを捲り上げるとプルプル揺れるおっぱいを両手でもみながら赤ん坊のように吸い始めて (2016/1/18 03:29:09) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | まだ一人前じゃないもの。だから、トカゲちゃん。たくさん覚えることあるからね？（基礎を終えた後は竜としての生き方が待っている。それらを終えて初めて愛おしそうに“だーりん”と呼べるわけで）んふふ、たっぷり召し上がれ？強くなって守ってね（そう言って母乳を吸い上げるロイの頭を撫でつつ、時折切なそうに声を漏らして） (2016/1/18 03:33:05) |
| ロイ♂人間 | > | まだまだってことか･･･（早くヴィスタに認められたいとおもって修行を続けていて）ほんとヴィスのおっぱいはたまんない･･･（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟとわざと音を立てながらごくごく母乳を飲みながら反対の乳首を摘んで捏ねて）このミルク飲むと力わくんだよね～（人間であるロイには強壮剤かつ精力剤の効果もあり） (2016/1/18 03:36:56) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | うん。でも、ツガイとしては最高よ？（甘えて甘やかせる関係には満足しており、その辺はきっと伝わっているだろう。爆乳黒竜オッパイを捏ねたり吸ったりを繰り返されるうち、とろんと恍惚した表情に）飲みすぎると眷属になっちゃうからね？（なんていうつつも髪を解いて髪を撫でる。ただただ幸せを享受していた） (2016/1/18 03:42:36) |
| ロイ♂人間 | > | そう思ってくれてるのはわかってるけどちゃんと俺はヴィスに認められたいんだ（まじめな顔で見つめながらいうとキスして）助けてもらってから今までずっとそう思ってるんだから（がけから落ちて倒れているところを助けられたのがきっかけで出会い最初は相手にされなくても弟子入りを申し出続けて今に至り）飲み過ぎないようにしないとね？（名残惜しそうにすうのをやめると両方の乳房に搾乳用具をつけて後ろから抱きしめながら絞ると容器の中に母乳が搾り出されていく） (2016/1/18 03:48:16) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ロイ……（真面目な顔で見つめられて、それからのキスにトロトロになるほどにはメロメロである）ふふっ、執念深いものね。アプローチしてくれるから、折れちゃった(これも事実だ。よもや、その時の自分は弟子と恋仲になるとは思わなかったのだけれど）貴方が飲む分にはいいけど、他の人に渡したりしちゃいやよ？(背後から抱きすくめられると、手の甲に触れてやりつつ搾乳される。牝牛のような気分はやはり慣れない） (2016/1/18 03:52:53) |
| ロイ♂人間 | > | 助けてもらったって恩もあったけど。。。一目ぼれだったからな･･･（恥ずかしそうにつぶやくもごまかすように首筋を舐めて）誰にも渡さないよ。俺だけのものだよ（だんだん絞る手にも力が入り片方500ミリのボトルもどんどんたまっていき）ほんとにたまってたんだね？ミルクちゃん？（からかうように耳元でいい） (2016/1/18 03:56:48) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ひゃっ！？……わたしも、よ(首筋を舐められつつ、母乳を搾られてゆく。独占宣言を受けると、さらに子宮もきゅんきゅんいうようになってきて。耳元に囁かれた愛の言葉、それには）……うん、ロイに飲ませたかったし(すっかり恋する少女の表情だった） (2016/1/18 04:00:22) |
| ロイ♂人間 | > | ヴィス･･･大好きだよ･･･（愛おしそうに抱きしめながらささやいて首筋や頬にキスして）いっぱい出したね？結構我慢したんでしょ？（容器いっぱいになりふたをして保存してかるく乳房を舐めてきれいにして）ヴィス･･･ここどうしたの？（意地悪をいうように湿ったビキニを割れ目をなぞるように指でこすり） (2016/1/18 04:04:42) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | わたしも……（改めて好きだと伝えられると種族は違えども嬉しいものというのは変わらないようだ）うん……、たくさん飲んでね（そう言ってもっと身を寄せつつ、割れ目を意地悪にも尋ねてくる彼には視線を逸らし、流し目に） (2016/1/18 04:07:59) |
| ロイ♂人間 | > | もう1ヶ月お預け状態だもんね？あんまりいちゃつかせてくれないのは俺の修行のためなのかな？（ビキニを脱がせてしまうときれいなおまんこを指でくちゅくちゅと音を立てながらいじって）種族がちがっても性欲はあるもんね？（乳首も摘んだりしながら） (2016/1/18 04:11:02) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【申し訳ありません。時間ですのでそろそろ失礼します】 (2016/1/18 04:12:23) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2016/1/18 04:12:30) |
| おしらせ | > | ロイ♂人間さんが退室しました。 (2016/1/18 04:14:34) |
| おしらせ | > | 白雪♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/18 16:42:22) |
| 白雪♀妖狐 | > | 【一緒に旅を続けている旅人や商人さんと宿屋でエッチなことしたいです。。】 (2016/1/18 16:43:27) |
| おしらせ | > | シキジ♂旅絵師さんが入室しました♪ (2016/1/18 16:56:49) |
| 白雪♀妖狐 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/1/18 16:57:15) |
| シキジ♂旅絵師 | > | 【こんばんわー、こんな感じの絵師キャラですが、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2016/1/18 16:57:46) |
| 白雪♀妖狐 | > | 【大丈夫ですよー♪】 (2016/1/18 16:58:27) |
| シキジ♂旅絵師 | > | 【シチュは其方のをベースに、吹雪の中立ち寄った宿で、って感じでいかがでしょうか！】 (2016/1/18 16:59:04) |
| 白雪♀妖狐 | > | 【いいですよ！NGとかなにかあります？？】 (2016/1/18 17:00:49) |
| シキジ♂旅絵師 | > | 【特にないですね、何でもばっちこい！】 (2016/1/18 17:01:17) |
| 白雪♀妖狐 | > | 【私もNGはないですよ！】 (2016/1/18 17:03:03) |
| シキジ♂旅絵師 | > | 【まぁ、シチュ的にスカとか痛いのになるかどうか微妙ですが、そこは流れってことで？先ロル私からでいいですかね】 (2016/1/18 17:04:00) |
| 白雪♀妖狐 | > | 【流れでいきましょう。ロルはお先譲りますよ♪】 (2016/1/18 17:04:39) |
| シキジ♂旅絵師 | > | これはこれは、毎度ながら真冬に出かけるもんじゃありませんね…（溜息をしながらも商売道具最優先で保護している為か寒くて凍えかけている今現在、ようやく見つけた宿の明かりに安堵はするも人がはたしているか否や）ごめんなまし、夜分遅くではございますが…よろしければ泊めてはもらえませんか？銭もちゃんとありますんで！ (2016/1/18 17:07:03) |
| 白雪♀妖狐 | > | おや。。（幼い妖狐が看板娘の宿、宿の扉が開けば外は吹雪なため雪にまみれた旅人が訪れる。急いで暖炉に案内すれば）一泊でしょうか。。？今日は吹雪なため宿を求める人も多いようです。。よろしければいつもよりもお安い値段でとまってください (2016/1/18 17:16:09) |
| シキジ♂旅絵師 | > | おやぁ、それは有難いことです（嬉しそうに微笑みながら、凍える身体を暖炉で温めるため一先ず暖炉に当たりつつ）ぶるるる…冬景色描きたいからと、外に出たら吹雪かれましてねぇ…？いやはや困り果てていた所に美人の看板娘のお宿に、しかも安く泊まれるたぁ！私のツキもなかなかのものですねぇ♪ (2016/1/18 17:19:46) |
| 白雪♀妖狐 | > | こんな吹雪のときに絵を描きに外に行くのは危ないですしね。。では、お部屋へ案内しますね？（そういって部屋の前まで行けば鍵を開け中に入れれば中にある暖炉に火をつけ）薪は受付まで来ればお渡しできるので薪がなくなったら受付まで来てください。。そのほかに何か質問はございませんか？ (2016/1/18 17:26:14) |
| シキジ♂旅絵師 | > | たはは、仰るとおりで…（苦笑しながら、部屋へ案内されると中々立派な部屋だ。暖炉まであるのは本当に有難い…荷物を降ろせば質問はないか？といわれ）いえいえ、特にはございませんよ…しかし、本当にお安く泊まらせてもらって悪いですねぇ (2016/1/18 17:28:34) |
| 白雪♀妖狐 | > | いえいえ、こんな吹雪ですし少しでも休んでもらわないといけませんしね（そう言うと耳を立て尻尾をピコピコと揺らしながら微笑み）明日の朝までは吹雪はやんでいい雪景色になると思いますよ。。？では。。 (2016/1/18 17:33:07) |
| シキジ♂旅絵師 | > | そりゃぁどうも（笑顔で彼女が部屋から出るのを見た後・・・さて、一先ずどうしますかね。一先ず着替えますか、流石に濡れたまま寝たんじゃ風邪こじらせちまいます。そういって、上着や下着を外していく）うわぁ…服もぐっしょりだ。えーっと替えはどこだったかな（そう言いながら絵師と言えど鍛え上げられた、その細くも逞しい裸体で自分の着替えを探し始める） (2016/1/18 17:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/1/18 17:53:37) |
| シキジ♂旅絵師 | > | 【ありゃ、お疲れ様でした？】 (2016/1/18 17:54:38) |
| おしらせ | > | シキジ♂旅絵師さんが退室しました。 (2016/1/18 18:11:29) |
| おしらせ | > | 翡翠♀刑部狸さんが入室しました♪ (2016/1/18 21:48:57) |
| 翡翠♀刑部狸 | > | 【こんばんは】 (2016/1/18 21:49:03) |
| 翡翠♀刑部狸 | > | 【図鑑確認推奨です。人間の方でやらせて頂きますが、シチュや展開によっては狸の方になるかもしれません。】 (2016/1/18 21:51:51) |
| 翡翠♀刑部狸 | > | 【待機ロル書きます】 (2016/1/18 22:05:42) |
| 翡翠♀刑部狸 | > | （ここは日本。少し現代チックな、でもまだ温もりの残る街。私はそこで暮らしていて、そこで「商売」をしている。売っている商品は…「魔物になる果実」とか、まぁそんな感じ。ネズミ講こと、タヌキ講って奴。勿論男性用の商品もあるし、買い取りもしてる。真っ当な商業だよ。―私にとっては、ね。今日も「タヌキ商店」なんて看板をぶら下げて、街へ繰り出すんだ。）タヌキ商店でーす！よろしくお願いしまーす！（にっこりと営業スマイルを張り付けて、おさげを揺らしながら大きな声で言う。大体が顔見知りのこの街では、反応はしても誰も買わない。何故なら私が怪しいのを知っているから。…イイ旅人さんが来てくれれば、私は儲かるんだ。） (2016/1/18 22:17:39) |
| 翡翠♀刑部狸 | > | ( (2016/1/18 22:29:05) |
| 翡翠♀刑部狸 | > | 【こんなロルで良ければお願いします】 (2016/1/18 22:29:13) |
| 翡翠♀刑部狸 | > | 【っと、移動します】 (2016/1/18 22:32:13) |
| おしらせ | > | 翡翠♀刑部狸さんが退室しました。 (2016/1/18 22:32:21) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/18 22:38:10) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～っと待機させていただきます！】 (2016/1/18 22:38:38) |
| シモン♂ハンター | > | 【待機ロル書いておきます～】 (2016/1/18 22:47:49) |
| シモン♂ハンター | > | (今は機械も無かったような時代のお話……吹き荒れる強風の中、一人の狩人はそこにいた。頭の上からフードをしてマントを羽織り、廃村の道を歩く。この村辺りに出たという魔物を探す。昔は栄えていた国の城下村だったが今では国も滅び、なくなってしまった。原因は魔物だとされているが本当は人の手同士の戦争が始まりだった。その人々の欲望に漬け込んだのが魔物娘だった。それを狩るために設置されたギルドに所属しているシモンだ。依頼はこの辺りの調査と安全確保だったが気候がよく変わること土地は安全とは言いがたかった。) (2016/1/18 23:00:57) |
| シモン♂ハンター | > | ここ何日も探しているがなかなか遭遇出来ないなぁ。はぁ……本当にここにいるのか……？…うーん……(崩れかかった木で作られた家々、それを見ていると今にもこの嵐のような風が飛ばしてどこかに持って行かれそうだった。こんな中、魔物も来れないだろうと甘く見ている。しかしどこからともなく嫌な感じが伝わってくる。それはやはり滅びた村、そして山の頂上に立つ城のせいなのか、など考えて山へ山へと歩みを止めない)…この城は確かあの戦いの時に焼き討ちにあった筈なんだか……以外ときれいに残っているな…入ってみるか(そう言えば焼き討ちにあってもまだ城としては残っている城の門から入っていく。城の上には元々あったの国の旗が破れ、また焼け焦げていてそれが強風でなびいている (2016/1/18 23:10:51) |
| シモン♂ハンター | > | 【少し書きすぎましたが待機ロル置いておきます。】 (2016/1/18 23:12:48) |
| おしらせ | > | ルオーガ♀オーガさんが入室しました♪ (2016/1/18 23:20:07) |
| ルオーガ♀オーガ | > | ・・・・ (2016/1/18 23:20:16) |
| ルオーガ♀オーガ | > | 長くて入りどころがわからない(T_T) (2016/1/18 23:20:46) |
| おしらせ | > | ルオーガ♀オーガさんが退室しました。 (2016/1/18 23:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/18 23:32:57) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/18 23:33:27) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは待機します～ルオーガさん抜けている間にすいません……ロルは気にせずお入り下さいねー】 (2016/1/18 23:34:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ失礼します……】 (2016/1/18 23:43:21) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/18 23:43:24) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/19 19:25:39) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～！待機します～！】 (2016/1/19 19:26:07) |
| シモン♂ハンター | > | (深い森の中、魔物を捕獲するため一人で歩く。最近この辺りの村人や旅人などがここを通ると、拐われるという話が出回っていた。そのため村からの依頼により捕獲することが決まった)……はぁ…なかなかこの時間でも出て来ないな……さすがにこちらのことを気づいているのか？……まさかな……(ため息混じりに茂みを隠れるように歩きながら) (2016/1/19 19:32:01) |
| シモン♂ハンター | > | 【このロルはお気にせず相談からでもオッケーなので、気軽にどうぞ～】 (2016/1/19 19:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/19 19:54:51) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/19 20:10:09) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～再び待機します～】 (2016/1/19 20:10:29) |
| シモン♂ハンター | > | 【おとと……失礼します！】 (2016/1/19 20:17:47) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/19 20:17:50) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/19 22:35:57) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは！待機させていただきます！】 (2016/1/19 22:36:22) |
| シモン♂ハンター | > | 寒っ！……ふぅ……凍え死にそうな寒さだなぁ…(そう一人で呟きながら毛皮のコートに身を包み森から街までのびる道を一人で歩く。依頼を終え、無事に今日も帰る途中だ。風が吹き荒れて口元までコートで隠しもごもごして刀を背負っている。)はぁ～…早く街に着かないかなぁ (2016/1/19 22:40:42) |
| シモン♂ハンター | > | 【少しだけロルを書きました…ロルに合わせなくても相談からでいいのでお気軽にどうぞ～】 (2016/1/19 22:44:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/19 23:04:38) |
| おしらせ | > | レイル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/20 00:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/1/20 01:09:06) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/20 17:17:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～待機します～】 (2016/1/20 17:17:24) |
| シモン♂ハンター | > | 【少しロルを書いておきます。】 (2016/1/20 17:21:07) |
| シモン♂ハンター | > | はぁはぁ……ここまで来れば追っては来ない…だろうか？……(木の陰に隠れながら一人静かに囁いて。回りをキョロキョロと見渡して警戒している。ある森の穴蔵に魔物が潜んでいると知って、行って見れば相手は強力でたちうち出来ずに引き返したのだ) (2016/1/20 17:26:29) |
| シモン♂ハンター | > | 【ロルに合わせなくても結構なので～相談からでもどうぞ～】 (2016/1/20 17:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/20 17:53:19) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/20 19:21:42) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは！またまた待機します！キャラ相談からでも気軽にお願いしますねー】 (2016/1/20 19:22:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【ちなみに受け責め両方可です～】 (2016/1/20 19:23:00) |
| シモン♂ハンター | > | 【ロルは下のに合わせていただいてもいけますー】 (2016/1/20 19:31:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/20 19:52:31) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/1/20 21:48:56) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ、ロルを置いて待機します】 (2016/1/20 21:49:17) |
| シロ♂少年剣士 | > | はぁ～、あの魔法使いはどこをほっつき歩いているんだよ……（夕日が沈みかける森の中、１人の少年剣士がぼやきながら腰に差した刀に肘を置き歩いている。同じギルドに所属する魔法使いと普段は一緒に行動を共にしているのだが、自分も相手も放浪癖があり、なかなか共に旅することは出来ていない）まぁ、あいつがいなくても問題は無いけどさ……（少年の姿をしているが、実力はギルド内でもかなり上位に位置している。居合と呼ばれる技から放たれる一撃は、何者をも切り裂くとすら謳われるほどの腕の持ち主だ） (2016/1/20 21:54:03) |
| シロ♂少年剣士 | > | （今回はパートナーである魔法使いと共に魔物討伐を依頼されたのだが、色々あってこうして一人で行動している。依頼ではたいした魔物ではないと聞いているので、協力せずとも一人で片づけられると思っていた）さて、どこにいるのかな…？（きょろきょろと辺りを見渡せば、茂みに隠れた位置に小さな洞窟を見つける）あそこが怪しいな…とりあえず、行ってみるか！（半分の緊張と、半分の好奇心を備えて、少年剣士は洞窟へ向かって歩き出した） (2016/1/20 21:57:07) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【適当なロルを置いておきます。相談からでも、お気軽にどうぞ。下に続かなくても大丈夫です】 (2016/1/20 21:58:03) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【少し退席します。また戻ってきます】 (2016/1/20 22:17:56) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/1/20 22:18:01) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/1/20 22:33:56) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【再び待機します】 (2016/1/20 22:35:39) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【やはりなかなか来られないですかね……雑談でも大丈夫ですよ～】 (2016/1/20 22:42:24) |
| おしらせ | > | ロザリー♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/1/20 22:44:18) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/20 22:44:34) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/20 22:44:45) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【エロルの経験はありませんが、前々から興味がありまして、お邪魔させていただきました。】 (2016/1/20 22:45:09) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【そうなのですか！ 私なんかが相手で恐縮ですが、よろしくお願いします】 (2016/1/20 22:45:42) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、此方こそ宜しくお願いいたします。】 (2016/1/20 22:46:02) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【ではシチュエーションなどを決めましょうか？ ロザリーさんのやりたいシチュ等はありますか？】 (2016/1/20 22:46:35) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【んーそうですねぇ・・・どちらかというと責めをやってみたいのですが】 (2016/1/20 22:47:40) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【シチュが若干特殊かもで・・・】 (2016/1/20 22:47:49) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【遠慮せずに、ためしに仰ってみてください】 (2016/1/20 22:48:05) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【触手っぽいのって大丈夫でしょうか？？】 (2016/1/20 22:48:31) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【自分は大丈夫ですが……吸血鬼なのに触手を使う感じでしょうか？】 (2016/1/20 22:49:07) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【考えてることがありましてｗ大丈夫そうでしたが頑張ってロールしてみます！】 (2016/1/20 22:49:26) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | ×でしたが○でしたが すみませんorz (2016/1/20 22:49:47) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【なるほど！ では出来るだけそちらに合わせるようにしますね！ お互いに楽しみましょう！】 (2016/1/20 22:49:48) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【○ですよ】 (2016/1/20 22:50:01) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 誤字失礼しましたｗ (2016/1/20 22:50:09) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【では、宜しくお願いいたします。此方から書かせていただいてもOK】 (2016/1/20 22:50:30) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【でしょうか？】 (2016/1/20 22:50:34) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい。お願いします】 (2016/1/20 22:50:46) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございます。少々お待ちくださいませー】 (2016/1/20 22:51:01) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【了解しました】 (2016/1/20 22:51:13) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | （太陽の光が沈み、闇が支配する時間。床には豪華な絨毯が敷き詰められ、天井からぶら下がった豪華なシャンデリアがうっすらと場を照らしている。）ん…この気配、人間か…？（この屋敷への来訪者は多いが、それはほとんどが魔物の類である。だが今感じた気配は確かに若々しい人間のそれであった。紛れ込んだ獲物への期待に口元をかすかに歪ませ、屋敷のロビーへと足を運んでいく。） (2016/1/20 22:55:57) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【あ、ちょっと動きがおかしくなったので入りなおします。すぐ戻りますねー】 (2016/1/20 22:58:11) |
| おしらせ | > | ロザリー♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/1/20 22:58:14) |
| おしらせ | > | ロザリー♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/1/20 22:58:22) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【失礼しました。】 (2016/1/20 22:58:40) |
| シロ♂少年剣士 | > | やれやれここか……ずいぶん暗くなっちゃったな……（日が沈み、辺りが静まり返る森の中、１人の少年剣士が目の前にそびえ立つ屋敷を見つめていた。ギルドから魔物討伐を依頼されたのだが、なにやら厄介な魔物らしく自分に仕事が回ってきたのである）なんだか嫌な気配がするけど…とりあえず入ってみるか（覚悟を決めて、急ぎ足で屋敷の中へ入る。中には豪華なシャンデリアがぶら下げており、そこから放たれる淡い光が辺りを照らしている。カツカツと足音が聞こえる方向へ視線をやれば、そこには金髪の長い髪をなびかせ、笑う口元から牙を覗かせる魔物が立っていた）サキュバスか……！（左越しに携えた刀の柄に手をかけて、鋭い眼光で相手を見据える） (2016/1/20 23:01:29) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【大丈夫ですよ～おかえりなさい】 (2016/1/20 23:01:43) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【サキュバスじゃなくて吸血鬼でした！ すみません！！】 (2016/1/20 23:02:04) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2016/1/20 23:02:24) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | ようこそ、客人…我の屋敷へようこそ。（屋敷の奥から歩んでくる一つの姿、全身を黒マントで隠し、不敵な笑みを浮かべるその女性は自らに向けられた鋭い眼光を受け流しつつ、屋敷へ飛び込んできた人間の姿を品定めするように見つめる。）ふ…子供か。（少年の姿を見つめるなりフッと笑い、見下すかのように紅い瞳でギロリと見つめて呟いた。） (2016/1/20 23:08:17) |
| シロ♂少年剣士 | > | 子供…ねぇ……（魔物討伐のたびに何度も言われ、聞き飽きた台詞にため息をつきつつ、呼吸を整えて刀を抜く。だがその刀身は目で追うことすら難しく、気が付けば既に鞘に納められていた。キンという納刀音と共に、１０メートルは離れているであろう、吸血鬼の傍にあった手すりが真っ二つに切り裂かれた）子供だからって甘く見ていると…痛い目に会うぞ。（驚きの表情を浮かべる相手に向かって、姿勢を崩さず強気に答える） (2016/1/20 23:13:02) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | ほぅ…大した腕だ、それなりに修羅場は潜ってきているようだな。（目の前で真っ二つに切り裂かれた手すりを見つめ、少し驚いた表情を浮かべた後に先程よりも更に口元を歪めて笑い）くくっ、ならばその痛い目とやら、見せてもらおうか？（剣士の挑戦を受けるなりマントがふわりと広がり、中から白い肌が現れる。挑発の言葉を飛ばしつつ、両腕を広げて一糸まとわぬ姿をさらけ出して招き入れるような体制を取り） (2016/1/20 23:19:34) |
| シロ♂少年剣士 | > | （自分の技を見ても、怖じ気ずくどころか不敵な笑みを浮かべてくる目の前に吸血鬼は、マントを広げ、その一糸まとわぬ姿をさらけ出してくる。その美しい肢体をまともに見てしまって、心が乱れる）だ、黙れ！！（続けざまに２撃、３撃と居合を放つが、そのどれもが外れ、手すりや背後の壁しか切り裂かない）く、くそっ、こんなはずじゃ…！！ (2016/1/20 23:23:08) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | どうした、我の姿に見惚れたか？（鋭い斬撃が飛んでくるも、そのすべてが自分の周りをすり抜けていくことに心底安堵しつつ、ニヤリと微笑んで口元を開く。）くくっ、今度は我の番だ。吸い尽くしてくれよう…（剣士に目隠しするようにマントを翻すと同時に背後へ回り込み、その身体を抱き上げる。暴れる剣士をぐっと抱きしめ、頸動脈の位置を探るように何度か首筋を牙の先でつついた後、かぷりと牙を突き立て、血を吸い始めた。） (2016/1/20 23:27:37) |
| シロ♂少年剣士 | > | そ、そんなことあるもんかっ！ うわっ！？（反論した瞬間に、真っ黒なマントに視界を覆われてしまう。小柄な躰ではマントをどけるのに時間がかかってしまい）く、くそっ、うわわ！！（ジタバタしているうちに背後に回り込まれて抱き上げられてしまえば、得意の居合はもう使えない。ようやくマントが外れて視界が戻ったものの、時すでに遅く……首元に鋭い牙が突き立てられ、血が吸われ始めてしまっていた）あ、あぁ……っ…（血を吸われると同時に体からも力が抜けてしまう） (2016/1/20 23:31:29) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | んっ、じゅる…っ…（淫猥な音を立てながら首筋から生命の源を吸い上げていく。やがて剣士の身体が完全にもがくのをやめたところで首筋から牙を離した。）くくっ、中々に美味な血よ。次はその精を吸い尽くしてくれよう…この衣でな。（剣士を抱きすくめたまま、見せつけるようにマントの裾を持ち上げ、その裏側を見せつける。熟れた果実の様な甘い香りとは対照的に、無機質な布だった布が徐々に変化していき、粘膜のようにじゅるじゅると蠢く材質へと変化していく。） (2016/1/20 23:37:17) |
| シロ♂少年剣士 | > | あ……うっ……ぁぁ……（血が吸われていくごとに、体からは力が抜け、筋肉は弛緩しまともに動けなくなる。牙を離される頃には、まともに体に力など入らない状態にされてしまって）く、く……そ……（発する声も小さく、生命を吸われていることは目に見えて明らかだった。かすむ視界で翻されたマントを見つめていれば、その布が変化していき、まるで触手のような動きをしながら蠢き始める）な、なにを……？（これから為されることが予想できず、ただその蠢くマントを見つめることしかできない） (2016/1/20 23:42:01) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 我の衣は身体の一部。この中で貴様の精を心地よく絞り取ってくれる…。（そのままマントが蠢いて剣士の身体を包み込み、全身を器用に包んでいく。滴る粘液が装備を溶かし、粘膜のような裏地がぐちゃぐちゃと淫猥な音を立てつつ剣士の全身を這いまわる。しかし、肉棒へは一切の刺激が与えず、まるでじらすかのような快感で全身をなぶっていく。） (2016/1/20 23:47:25) |
| シロ♂少年剣士 | > | な、なんだこれ……っ！？（マントが蠢いて全身を包み込んだと思えば、粘膜のような生地が卑猥な音を立てながら全身を這いまわるように動いてくる。藍色の袴は容易に溶かされてしまい、あっという間に裸にされてしまう）う、あぁ…！ な、なにこれぇ…！（ぐちゅぐちゅと全身を責め立ててくるマントの感触に戸惑いつつも、与えられる快感が下半身にある肉棒を大きくしてしまう。しかしマントそのものは肉棒に触れてくる気配は無く、ただ全身の感覚だけが敏感になってきて）う、そ、そんなぁ……っ（切ない声を上げて、肉棒への刺激を欲してしまう。もし肉棒を責められれば、どれほど気持ちいいのだろうか…それを想像するだけで、肉棒は硬く反り返ってしまう） (2016/1/20 23:52:08) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | ふっ、先程までの威勢はどうした？（肉棒がマントを押し上げ、テントを張る様を見るなり嘲笑うかのように言い放つ。そして剣士が快楽を欲していることを察したかのように言葉を発していく。）良いだろう。望み通り、股間にもくれてやろう…だが出すことは許さぬ。（股間付近の裏地が一斉に蠢き、襞という襞が肉棒に絡み始める。粘つくような卑猥な音を立てつつ無数の触手が這いまわり、締め付けるように巻きついて嬲り立てていく。だが先端には射精をせき止めるかのように裏地が強く押し付けられた。） (2016/1/21 00:01:23) |
| シロ♂少年剣士 | > | あああっ！！（マントが一気に肉棒に絡み付いてきて、扱きたて、途轍もない快感を与えてくる。ぐちゅぐちゅという卑猥な音が響き、しつこくねっとりとした責めに耐えられるはずもなく、ビクビクと肉棒が震える）あ、な、なんでぇ…！？ だ、出せないぃぃ…！！（射精しようとすると裏地が強く先端に押し付けられ、それを許さない。射精の快感にまで達しているのに、出せない快楽の地獄に、ただ身を振るわせ、悲鳴を上げることしか出来なくなってしまう）うああっ！ で、出ない…！ 出したいのに……出ないぃ…！！（最初の威勢もどこかへ消え失せてしまい、そこにいるのはただ快楽に支配される少年になっていて） (2016/1/21 00:05:56) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | くくっ、堕ちたか…他愛もないな。（衣の中で快楽に悶える少年を見つめ、ニヤリを口元を歪ませる。）そろそろ頂こうか…我が衣に精を捧げるがいい。（先端に押し付けていた裏地を放し、余っていた布地をより強く剣士の身体に巻きつけると同時にドクドクと白濁が吹きあがる。迸る白濁はマントの裏地に吸い取られじゅるじゅると吸収され、吸血鬼の身体へと流れ込んでいく。） (2016/1/21 00:12:55) |
| シロ♂少年剣士 | > | ひゃあああっ！！（先端に押し当てられていたマントが外れ、全身を強く締め付けられれば、肉棒からは溜まりに溜まった大量の精液が溢れだしてしまう）あ、ああぁ……あっ…！（情けない声を上げ、絶え間ない射精の快感に身を震わせてしまう。本来なら女性と交わるための精液が、人外の…それもマントに吸われていくことを考えると人間としての尊厳が失われていくような気がするが、今はそれすらも快感になっていて）あ、うあぁ……で、出る……！（絞られるままに、少年の肉棒からはトクトクと精液が溢れ、吸血鬼の体へ吸収されていく） (2016/1/21 00:16:47) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | ん、ふぅ…（目を閉じてマントから吸収された精を全身で感じ取る。活きのある少し甘い精の味だ。）くくっ、漏らしたか。中々に美味な精であった。（怪しげな笑みを浮かべて感想を淡々と述べるなり、まだ快楽に打ち震える少年の身体を床へ押し倒す。）さて…今度は口で吸ってやろうか…？ (2016/1/21 00:20:47) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【あ、短文すみませぬorz】 (2016/1/21 00:20:57) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【分量は気にしないので大丈夫ですよ～】 (2016/1/21 00:21:23) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【分量→文量】 (2016/1/21 00:21:37) |
| シロ♂少年剣士 | > | あ…う…（長い射精が終われば、今度は床に押し倒されてしまう。射精したばかりなのに、肉棒は未だに硬さを保っていて）く、口で…吸うなんて…！（マントであれほど気持ちよかったのに、口で吸われればどれほど精を吸われてしまうのか想像すらできない。だが思考はすでに快楽に染まっていて、ただ気持ちよくなりたいという欲求しか出てこなくて）す、吸ってほしいです……僕の…精を……吸ってほしいです…。 (2016/1/21 00:24:05) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | ふっ、情けない顔をしおって…まぁいいだろう。だが我が吸うのは射精の瞬間だけだ、精々廃人にならぬように耐えるがいい。（射精したばかりの少年を寝かせ、マントをばさりと大きく躍らせる。先ほどとは違い、今度は頭の先からつま先までを寝袋のように包み込んでいく。まるでミイラのような姿にされた少年だが、その肉棒の先だけはマントの外に露出していた。そして先程と同じく粘膜と襞を使ってゆっくりと快感を与えていく。） (2016/1/21 00:30:59) |
| シロ♂少年剣士 | > | （マントが全身に巻きつき、完全に身動きが取れなくなってしまう。包み込まれたマントのうちでは、先程と同じように全身が粘膜によって責め立てられ、じんわりとした快感を与えてくる。血を吸われ力の入らない肉体は、その責めに抵抗することすらできず為すがままにされてしまう）あ、ひゃあっ、き、きもち、いいよぉ…っぁ……あぁ…！（情けない声を上げ、与えられる快楽に身を委ねてしまえば、露出した肉棒は硬さを増して、ビクビクと震えだす）ま、また、で、出ちゃう……！（出せばそれだけ精を吸われ、衰弱していくことが分かっているのに、快感を止められない。肉棒はビクビクと、今にも射精しそうに震えている） (2016/1/21 00:34:52) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | （びくびくと膨張し、先走り液を漏らす肉棒の裏筋をツーっと人差し指で撫であげる。）そろそろ食べ頃だな、頂くとしよう…我が口技で悶え狂うがいい。んむっ…（少年の肉棒を咥え込み、じゅるじゅるとしゃぶり立てる。舌で肉棒をちろちろと刺激しつつ、精を吸い上げようと亀頭に吸いついてちゅーっとバキュームして吸い上げた。） (2016/1/21 00:41:56) |
| シロ♂少年剣士 | > | あ、ああああああああ！！（肉棒が咥えられ、亀頭に吸いつかれれば、肉棒から再び大量の精液が溢れてしまう。睾丸にある精子すべてを吸い尽くすかのようなバキュームに、尋常ではない快感が全身に駆け巡り、脳を染め上げていく）あ、ああ！ また、またぁああ！！（ビュー！ ビュー！！と勢いのよい射精。ポンプのように汲み上げられる精液のすべてが、吸血鬼に飲み込まれていく）あ、あぁぅ…ぁぁ……（吐き出される精液と共に、体から力が失われていく。自分の生命の混じった精液が、搾られているのだと理解できた）あ…うぁ……（気持ちよさに口の端からはよだれを垂らし、瞳を潤ませてただ快感に震えるしかなくなってしまう） (2016/1/21 00:47:01) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | ん、ずちゅるるるる、っ…（肉棒を深く咥え込み、淫らな音を立てつつ迸った精を吸い上げていく。先程よりも粘り気のある、そして甘みも増した味…少年の生命がそこに混じっている事を感じ取り、呑み込みながらうっとりと目を細める。吐き出され続ける精液は口では吸い切れず、一部があふれ出してマントの黒い表面を白く染め上げた。）くくっ、やはり口で味わう精液は格別…今宵の中で最も美味であった。…だがまだ足りぬ。夜が明けるまでは我に付き合ってもらうぞ？（静かになっていたマントがまた蠢き始める。精を吸い取るべく、再び少年の全身へと粘液を滴らせた触手が襲いかかった。）【そろそろ締めでも良いでしょうか？】 (2016/1/21 00:55:59) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【ロザリーさんにお任せします】 (2016/1/21 00:57:02) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | kakko (2016/1/21 00:57:20) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【失礼。ではぼちぼち〆ますねー】 (2016/1/21 00:57:27) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【了解です。じゃあ次の私のロルの次で〆くらいでお願いします】 (2016/1/21 00:58:00) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【了解しました！】 (2016/1/21 00:58:10) |
| シロ♂少年剣士 | > | あぁ、またぁ…！！（再びマントが蠢きだして、全身を責め立ててくる。助けを呼ぼうにも、屋敷の中では誰も助けには来てくれないだろう）あぁ、し、死んじゃう……！ そんなに吸われたら…あぁっ！！（泣き叫ぶ暇もなく、肉棒からは彼の生命を含んだ精液が大量に溢れていく。吸血鬼はそれを美味しそうに吸収しながら、さらに精を貪ろうと責め立ててくる）あ、た…すけ…て……あ…あっ……！（かすれていく声と共に、何度も何度も、精液が絞られていってしまう。次第に心は完全に屈伏し、少年の体は、ただ与えられる快楽に身を任せるようになってしまった） (2016/1/21 01:01:25) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 夜が明けるまで…我が衣の中で悶え続けるがいい。（マントで強く嬲りたてるたびに少年の肉棒の先から白濁が迸る。再び肉棒を口で咥えるもその勢いを完全には抑えきれずに吹きあがった白濁が髪を汚していく。それでも口を離すことはなく吸い上げ、漏れ出た精液はマントに吸収されていくのみ。）…ふぅ。耐えられなかったか、少し吸いすぎたかもしれんな。（翌朝、魔性のマントから解き放たれた少年の身体はひくひくと震え続け、そしてその顔は快楽に歪み切った表情をしており、しばらくの間まともに喋ることすらできなかったとか。） (2016/1/21 01:09:28) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【これで〆ですーこんなシチュにお付き合いいただきましてありがとうございました！】 (2016/1/21 01:09:56) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【いえいえ、とても楽しかったです！】 (2016/1/21 01:10:09) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【特殊な展開なので大丈夫なのかとひやひやしてましたものでｗ】 (2016/1/21 01:10:24) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こちらこそ、ロザリーさんのご希望に添えられたかどうかひやひやしていましたｗ】 (2016/1/21 01:10:36) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【もう大満足ですｗ触手マントがしたかったのでｗ】 (2016/1/21 01:10:58) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【それなら良かったです♪ また機会があれば、お相手していただきたいです】 (2016/1/21 01:11:28) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【これのほかにできる魔物がいないので同じく吸血鬼キャラになるかもですが・・・それでもよろしければ！】 (2016/1/21 01:11:55) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい！ 大丈夫です！ なんだったら私を他の魔物の練習相手などに使っていただければ…】 (2016/1/21 01:12:38) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【そんな…恐縮です。でもお付き合いいただけるなら嬉しいです！マント責めはほかの案もあったりするので・・ｗ】 (2016/1/21 01:14:09) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【そうなのですか！ ではまたの機会に是非体験（？）させていただきたいです！】 (2016/1/21 01:15:03) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【その際はぜひぜひ！マンネリ化しないように頑張りますです。】 (2016/1/21 01:15:36) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こちらも今度は頑張って抵抗するようにしますね。お相手ありがとうございました！ 少年剣士か魔法使いのどちらかでウロウロしていると思うので、見かけたら是非お願いします】 (2016/1/21 01:17:04) |
| ロザリー♀吸血鬼 | > | 【了解しました！では本日は失礼いたしますねー ありがとうございました！】 (2016/1/21 01:17:39) |
| おしらせ | > | ロザリー♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/1/21 01:17:48) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい、お疲れ様でした！】 (2016/1/21 01:17:55) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【さて…どうしようかな……とりあえず自動退室まで部屋にいますか……】 (2016/1/21 01:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロ♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/21 01:41:56) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/21 16:27:18) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは！待機させていただきます。】 (2016/1/21 16:27:36) |
| シモン♂ハンター | > | (日が落ちてきて周囲が暗くなっていくのをボーッとして見ている。今日は狩り場の近くのベースキャンプに泊まることになっていて、夜に探索しに行こうと準備を整えていた。刀を背負って近くの森へと歩いて入る)……よし！出発するか！…… (2016/1/21 16:32:19) |
| シモン♂ハンター | > | …流石に暗いし火を点けるか……ボゥッ………(松明を点ければ周囲が少し明るくなって見やすくなる。森に入ると暗くなってきているのもあり、少し不穏な空気が漂っていた。それでも森の奥へ奥へと進んでいった。)…仕事だからってこんな時間には森に出たくはないなぁ～(そうため息混じりに話し、警戒は少し解いていて) (2016/1/21 16:41:41) |
| シモン♂ハンター | > | 【相談からでも大丈夫ですよー！】 (2016/1/21 16:46:27) |
| シモン♂ハンター | > | 【もう少し待機します～】 (2016/1/21 16:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/21 17:20:26) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/21 17:46:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは！待機します！お相手募集します～】 (2016/1/21 17:46:44) |
| シモン♂ハンター | > | 【少し待機ロルを書きますね！】 (2016/1/21 17:58:52) |
| シモン♂ハンター | > | …ガサガサ……ここに隠れていれば見つからないだろう………(茂みの中、そう小さな声で呟き目を光らせて獲物が来るのを待っている。刀を背負っていつでも攻撃できるようにとしている。最近この辺りに夜になればよく変な音がするから確認して欲しいと、付近の村から依頼が出されたのだ)はぁ……流石に夜は冷える…… (2016/1/21 18:03:59) |
| おしらせ | > | ハル♀エルフさんが入室しました♪ (2016/1/21 18:08:36) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～お久しぶりですね！】 (2016/1/21 18:09:02) |
| ハル♀エルフ | > | ((こんばんはー、お久しぶりですー (2016/1/21 18:09:31) |
| ハル♀エルフ | > | ((お相手していただいてもよろしいですかー？ (2016/1/21 18:10:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～もちろんです～こちらこそお願いします！この間の続きですかね？】 (2016/1/21 18:11:26) |
| ハル♀エルフ | > | ((そうしましょうかー、先にお願いしますー (2016/1/21 18:12:41) |
| シモン♂ハンター | > | 【分かりました～確か森に入ってハルさんに見つかって、まだ会った所なので、そこから書きますね！】 (2016/1/21 18:14:00) |
| ハル♀エルフ | > | ((お願いしますー (2016/1/21 18:14:17) |
| シモン♂ハンター | > | い、いやいや…悪くはないけが………(そっぽを向いたエルフに話しつづけて)……そう言えば君の名は？俺は教えたがまだ聞いてないぞ。(少し前に出て二人の距離を縮める) (2016/1/21 18:18:43) |
| シモン♂ハンター | > | 【過去ログによると、ハルさんは発情期でって設定なのでそれを気にしてそっぽを向いたようです……】 (2016/1/21 18:24:51) |
| ハル♀エルフ | > | ((ありがとうございます、すいませんー、過去ログをちょっと見てきますねー (2016/1/21 18:26:03) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～少し前だったので記憶も曖昧で……すいません！】 (2016/1/21 18:27:26) |
| ハル♀エルフ | > | ((確認してきましたー (2016/1/21 18:28:44) |
| シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさい～】 (2016/1/21 18:30:43) |
| ハル♀エルフ | > | ･･･ハルだ、(短く答えると暑いのか髪をかきあげると、相手が近づいて来るのに気付き)･･･近づくな、離れろ(そう言ってみるも相手の匂いに体が疼き (2016/1/21 18:34:41) |
| シモン♂ハンター | > | ハル……いい名だ。(そう一言で返すと、離れろと急に言われて少し後退りする。そしてハルの茜色に染まった頬を触り話しかける)……この辺りの事はあまり知らないから迷ってしまったんだ……出来ればエルフの長に会わしてもらいたい。 (2016/1/21 18:39:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【ハルさん～大丈夫ですかー？】 (2016/1/21 18:48:01) |
| ハル♀エルフ | > | (頬に触られればビクッと肩を揺らし)っ････！･･触るな･･･っ！(手を払いのけるが、力は弱々しく)長･･･？父上の事か？それなら、今は別のエルフの森にいる･･･現在は私が父上の代わりをしているが･･･？(首を少し傾け答える (2016/1/21 18:48:02) |
| ハル♀エルフ | > | ((すいませんー、親がーｗ (2016/1/21 18:48:46) |
| シモン♂ハンター | > | 【なるほど～あるあるですね……僕も多々あります……今は少しやりにくい野ですか～？】 (2016/1/21 18:51:41) |
| ハル♀エルフ | > | ((いえ、大丈夫ですよー (2016/1/21 18:52:12) |
| シモン♂ハンター | > | おっと！……(ハルは肩をびくつかせていてこちらも驚くが手を払い除けられると、直ぐに引っ込める)……そうか……ここに人はあまり来ないが来たときは悪いようにはしないでやって欲しいんだ………その代わりに、もしよければその｢疼き」をおさめるのを手伝えるが…… (2016/1/21 18:56:44) |
| ハル♀エルフ | > | 本来なら、人間をこの森に入れたくないのだが････まぁ、善処しよう(落ち着いたように答えるが、相変わらず体は熱くて)･･･人間に私の相手がつとまるのか･･･？(強気そうに言いながらもその提案に惹かれて (2016/1/21 19:03:29) |
| シモン♂ハンター | > | ありがとう……(そう言いまた近づき、ツンツンした事を言われても体を寄せてみて)しなくて…いいのか？……ハルが嫌なら良いが……(あえて突き放すような事を口にして様子をみる) (2016/1/21 19:08:44) |
| ハル♀エルフ | > | (相手が近づいてくれば少し顔を背け)ぬ･･･嫌だとは言っていない･･･その、だな････したい、な･･･(腰を少し揺らしながら小さく言う (2016/1/21 19:13:01) |
| シモン♂ハンター | > | ……ごめん…意地悪ったかな…(そう言えば、ハルの背けた頬に軽くキスをする。そして揺れる腰を優しくもってこちらに密着させて)…大丈夫……ちゃんと気持ちよくするよ……(耳元で囁く) (2016/1/21 19:19:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【返信遅れました！すいません！】 (2016/1/21 19:19:36) |
| ハル♀エルフ | > | ((起きになさらないでくださいー (2016/1/21 19:20:28) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます～】 (2016/1/21 19:23:28) |
| ハル♀エルフ | > | んっ･･･(キスをされればピクリと肩を揺らし）当たり前だろう、気持ち良くしてもらわなければ困る(耳元で囁かれれば弱いのか腰をくねらせ (2016/1/21 19:24:21) |
| シモン♂ハンター | > | ……分かりましたよ…(偉そうな言い方をするハルに敬語で話して、くねらせる腰を優しく持ち近くの木にもたれさせ銀髪を優しくとく。そして服の上から胸を触り)……柔らかい…… (2016/1/21 19:30:45) |
| ハル♀エルフ | > | ん･･･(背中に木の幹があたれば少し身をよじって)んぁ････ふ････(発情期だからか、服の上から触られただけで体がビクビクと跳ねる (2016/1/21 19:37:44) |
| シモン♂ハンター | > | 【また親でしょうか……】 (2016/1/21 19:37:51) |
| ハル♀エルフ | > | ((遅くて申し訳ないですー・・・・ (2016/1/21 19:38:31) |
| シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよー！さっきのはスレ違いに送ってしまってこちらこそすいません！】 (2016/1/21 19:40:45) |
| ハル♀エルフ | > | ((いえ、私がもう少し速くすればいいだけですのでー、本当に申し訳ないですー (2016/1/21 19:42:40) |
| シモン♂ハンター | > | 【お気にせずに～楽しく、気持ちよくなって下さい！】 (2016/1/21 19:43:23) |
| ハル♀エルフ | > | ((ありがとうございますー、シモンさんも気持ち良くなってくださいねー (2016/1/21 19:44:35) |
| シモン♂ハンター | > | 服の上からでもこんなに……(服の上から乳首を探り、お腹から胸まで撫でるように触っていく。見つけると指でつまみ弄り)……気持ちそうだね……(また一言、耳元で囁く) (2016/1/21 19:46:38) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます～！そうさせてもらいます～】 (2016/1/21 19:47:02) |
| ハル♀エルフ | > | っ･･･ふぁ･･･っ！ひぁ･･･や、んんー･･(ビクビクと体が揺れズルズルとしゃがみ込んでしまう)っ･･･！耳の、近くで････ぁん･･･喋るな･･･っ (2016/1/21 19:53:25) |
| シモン♂ハンター | > | かわいい声だな……(そう言えばしゃがみこんだハルの服を脱がせて、下着姿にする)……でもこうやられるのが好きなんだよね……(柔らかな胸を優しく触り、乳首を直接触っていく) (2016/1/21 19:58:24) |
| ハル♀エルフ | > | 可愛く････ない････ん･･･っ(もうすでに色んな所がトロトロで頭も少しぼーっとし始めている)ひゃ････っ！あ、･･･っ･･だめっ･･･(直接触られれば腰を大きく反らし脚をモジモジと動かす (2016/1/21 20:05:58) |
| シモン♂ハンター | > | そんな事ない……こんなきれいな紅い色の眼、キレイな銀髪だ……(ダメと言われれば一旦手を離すが、もじもじする下半身を見るとハルの脚に手をおき)…こっちもそろそろ……いいかな？…(下着の上からつーっと指を這わす) (2016/1/21 20:13:04) |
| シモン♂ハンター | > | 【ちなみにハルさんNG ありますか～？お尻とかやろうと思っていたりなんですが…】 (2016/1/21 20:15:27) |
| シモン♂ハンター | > | 【アマアマ系でですけどね～】 (2016/1/21 20:15:44) |
| ハル♀エルフ | > | ((そうですねーNGはグロ系だけなので、大丈夫ですよー (2016/1/21 20:16:53) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解です～前回と同じく甘い感じにするので安心して下さい～】 (2016/1/21 20:19:49) |
| ハル♀エルフ | > | (綺麗と言われ、少し嬉しそうに微笑み、指を下着ごしに秘部に這わせられれば、ビクリとし)あぁ･･･私もそろそろ、欲しい･･･(赤く染まった顔で相手を見つめる (2016/1/21 20:22:00) |
| シモン♂ハンター | > | ん？………でももう少し濡れないと…ダ･メ！(そう言い赤い顔を撫でて下着の上からグチュグチュと音をたてて弄り、飴を舐めるように乳首をペロペロ舐め) (2016/1/21 20:29:17) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新しないとですよ～】 (2016/1/21 20:36:36) |
| ハル♀エルフ | > | っ･･･！んぁぁ！(秘部を弄られ、胸を舐められるとすぐに愛液が流れはじめ)まだ･･･か･･？ふ･･･ぁ･･･(頭の中では、気持ち良くなることが最優先のようで、腰を揺らし相手を煽る (2016/1/21 20:37:36) |
| シモン♂ハンター | > | もうちょっと……だけ我慢……して(腰をふってくるので、下着をとり指を秘部にいれると中はトロトロで、中から指を動かす。そして焦らすように弄る指のスピードをあげて)……そろそろかな… (2016/1/21 20:42:18) |
| ハル♀エルフ | > | うぁ････っ(指が中に入ってきたと同時に中をきつく締め付け、指の先が弱い所に当たる度にヒクヒクさせ)ふ･･･ぁひ･･･はやく･･しろ･･･(我慢できないとばかりに (2016/1/21 20:48:41) |
| ハル♀エルフ | > | (相手をせかす (2016/1/21 20:49:15) |
| ハル♀エルフ | > | ((切れちゃいましたー、すいませんー (2016/1/21 20:49:38) |
| シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよーお気にせず～】 (2016/1/21 20:49:55) |
| シモン♂ハンター | > | 分かったよ…ほら……(そう言い自分も下半身は裸になると立っている肉棒を見せて)……こっちも頼む…(指を抜いて彼女の顔に肉棒を寄せ付けて) (2016/1/21 20:51:58) |
| ハル♀エルフ | > | ･･･そんなに、うまくないぞ？(相手を見上げ、言うとはむっとくわえる)ん･･･ふ････んちゅ･･･んく･･(なるべく奥の方までくわえながら舌を器用に使い舐めつづける (2016/1/21 20:56:24) |
| シモン♂ハンター | > | んん！……上手いよ……よしよし～(上目使いでしゃぶられると段々大きくしていく。そして上手い舌使いに声を漏らしながら、可愛がるように頭を撫でてあげる) (2016/1/21 21:09:06) |
| シモン♂ハンター | > | 【返信遅れました！ごはんなのでちょくちょく遅れるかもです！】 (2016/1/21 21:09:34) |
| シモン♂ハンター | > | 【落ちられたのでしょうか…………】 (2016/1/21 21:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♀エルフさんが自動退室しました。 (2016/1/21 21:16:27) |
| おしらせ | > | ハル♀エルフさんが入室しました♪ (2016/1/21 21:16:38) |
| ハル♀エルフ | > | ((っと、すいませんー (2016/1/21 21:17:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさい～】 (2016/1/21 21:17:58) |
| ハル♀エルフ | > | ん･･･ひもちひひふぁ？(くわえたまま尋ね、少しずつ口の動きを激しくしていって (2016/1/21 21:19:22) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ…気持ち…！…いい……ありがとうな……(腰を少しくの字に曲げて激しくされれば気持ちよくて我慢汁があふれでて) (2016/1/21 21:32:35) |
| シモン♂ハンター | > | 【もう食べて来たので遅れないと思います！すいません……】 (2016/1/21 21:35:16) |
| ハル♀エルフ | > | んふ･･･んむ････ちゅぅ･･(気持ち良さそうな様子に満足げにしながら、汁を舐めとり綺麗にしながら、肉棒の先端部分を舌で重点的に刺激する (2016/1/21 21:37:48) |
| ハル♀エルフ | > | ((あんまり、起きになさらずー･･私も先ほどは失礼いたしましたー (2016/1/21 21:39:29) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……先っぽは……ヤバイ！…(柔らかく暖かい舌で先端部を責められれば玉から熱いものが込み上げてきて) (2016/1/21 21:44:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます！ハルさんもお気にせずに～】 (2016/1/21 21:45:40) |
| ハル♀エルフ | > | んくっ･･！？(舐めつづけていると肉棒の先端から精液が溢れてきて、驚きながらも一滴も残さず飲み干す (2016/1/21 21:48:10) |
| シモン♂ハンター | > | っ！……はぁはぁ…すまん、思わず出してしまって……(肉棒を抜いて、ハルの驚いた顔に手を置いて精液が口に付いていないかみて。) (2016/1/21 21:56:49) |
| ハル♀エルフ | > | いや、大丈夫だ･･･それより･･･(そこで言葉を切り片手で相手の手を、もう片方で相手の肉棒をいじりながら)そろそろ、欲しい・・・まだ、だめ･･･なのか･･･？(少し潤んだ瞳で相手の目を覗き込む (2016/1/21 22:03:04) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……大分焦らしてたな……そんな顔で見られたら…(そう言い潤んだ紅い色の目を見ると誘われたように秘部に肉棒を当てて)…もう大丈夫みたいだ……入れようか………じゃあ入れるぞ！(そう言い秘部の中にゆっくりと挿入する) (2016/1/21 22:09:38) |
| ハル♀エルフ | > | ふぁ･･･っ！来たぁ･･･っ･･･あぁぁっ！？(肉棒が秘部に入ってくるとキュンキュンと強く締め付け、肉棒をさらに奥へと誘う)あ、ひ、･･･んんんーっ･･(奥まで肉棒が届くと軽くイッてしまい (2016/1/21 22:17:11) |
| シモン♂ハンター | > | っっ！………はぁはぁ…ハルの膣、締め付けがっ！……(締め付けられれば自分もいきそうになるがグッと堪える。そして中の衝動で逝った事が判ると)……よしよし…気持ちいいだろう……動かすぞ…！(そう言いゆっくりと前後に動かしていく) (2016/1/21 22:24:36) |
| ハル♀エルフ | > | ひっ･･･！ぁ･･･く･･･！(中の肉棒の感覚を感じているとゆっくりと相手が動き出して)ふぁぁっ･･･や、だめぇ･･･すぐ、またイッてし、まうっ･･･(首をブンブン振りながら言うが、体は相手を求めていて (2016/1/21 22:30:29) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ！……ダメって……はぁ…言ったって……っ！…こんなに！……(ハルと向かい合い肉棒を出し入れすれば、するほど彼女は首を振るが段々と前後にするスピードをあげていく。そして首筋を舐めて)……はぁ…何度でもイッていいからな……さっきのお返しだから……っ！ (2016/1/21 22:36:17) |
| ハル♀エルフ | > | ひぅ････っ！あ、はぁんっ････やーっ･･･！も、ゆっくりぃ････っ！(相手の動きに合わせ中の締め付けを変えながら叫ぶ)さっきの、･･っう･･･お返し、ってお前、一回しか････んぁ！？･･･イッてない、だろう････？ (2016/1/21 22:44:37) |
| シモン♂ハンター | > | ゆっくり……！？…今ごろ…っ！……言われたって！……(締め付けが変わるごとに感じて声を漏らすがスピードを緩めることはなく。)一回逝ったけど……ハルが気持ちよくならないとだから……っ！……俺もヤバイ…… (2016/1/21 22:51:20) |
| シモン♂ハンター | > | 【流石にそろそろ睡魔がこられたのですかねー？】 (2016/1/21 23:00:18) |
| ハル♀エルフ | > | はひっ･･･！は、ぅ･･･(強く強く、相手の肉棒を締め付けながらイきそうになるのを堪える)もう･･･気持ち良すぎだっ･･･アホが･･っ(そう言うと相手の首に腕を回ししがみつくと)ん、構わない･･･このまま･･っ･･･ひぁん！･･･イけばいい･･っふぅ･･･(そう相手に言えば更に締め付けを強めて (2016/1/21 23:01:20) |
| ハル♀エルフ | > | ((っと、少々読み込みに時間がかかっておりましたー (2016/1/21 23:02:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【そうでしたかーせかしたようですみませんー】 (2016/1/21 23:02:48) |
| ハル♀エルフ | > | ((いえいえ、それよりそちらは眠気は大丈夫ですかー？ (2016/1/21 23:03:39) |
| シモン♂ハンター | > | アホって……っ！…あぁ、アホかなぁ？…はっ！…(自分がハルに覆い被さり顔が近くなるとまたいっそう興奮して腰のスピードをマックスにして、そのまま唇を奪い。)あぁ！……もう……で、でる！…ハル！…(そう名を叫ぶと奥へと肉棒を挿し込み、ハルの膣内で精液を放出する) (2016/1/21 23:06:35) |
| シモン♂ハンター | > | 【はいー！まだいけますが、明日は5:30起きなのでもしかすると早めに切り上げるかもですー】 (2016/1/21 23:08:22) |
| ハル♀エルフ | > | アホだろう･･･っ？んっ、は、げしっ･･･まて、っんぁ！またイって････あ、ふ･･･ん･･･(更に激しくなると腰をガクガクさせより一層強く締め付け、しがみつき、相手のキスに積極的に答える)あっ･･･！私もっ････もぅ、だ、めぇっ！シモンっ････！シモン････っ！(相手の名前を叫びながら絶頂を迎え、奥が精液に満たされるのを感じる (2016/1/21 23:15:59) |
| ハル♀エルフ | > | ((了解しましたー、辛くなったりしたらすぐに言って下さいねー (2016/1/21 23:16:55) |
| シモン♂ハンター | > | ……っ！はぁはぁはぁ…………(射精のあともハルに抱きつき、あまりの気持ちよさに少し放心状態になって)……はぁ…ハルの中に出してしまった……子供ができたら…どうするんだ？……こんなアホな俺に。 (2016/1/21 23:22:49) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！ありがとうございます～】 (2016/1/21 23:24:40) |
| ハル♀エルフ | > | (ビクビクと体を震わせ、グッタリとしていると相手の心配そうな声が聞こえ)子供･･･か･･･そうだな･･･できてしまったらまず、父上に報告して･･･シモンを私の婿として呼び入れるだろうな、(クツクツと笑いながら答え、アホではないといいが･･･と言い下腹部をさすり相手の反応を待つ (2016/1/21 23:30:06) |
| シモン♂ハンター | > | そうだな、それはキツイ道のりだな……婿か……(お腹をさする手に自分の手を重ねて、絶頂してグッタリした彼女の耳元で)……ハルの初めてと一緒に凄いものをもらってしまったようだな……覚悟はしていたからいいよ。(ニッコリ笑うとまだいけるか？と聞いて) (2016/1/21 23:36:55) |
| ハル♀エルフ | > | 覚悟、していたのか？(耳元で囁かれればゾクゾクするが、そんなことまで考えているとは思わず、驚いてしまう)ふ、まだやるのか？元気だな･･･あぁ、構わない、第二回戦といこう(相手を誘うように妖艶な笑みを浮かべ (2016/1/21 23:43:46) |
| シモン♂ハンター | > | じゃあ……ほらこっちはどうかな？(そう言い挿入したままで、秘部の下から指を這わせてお尻を撫でると、そこの穴に指を当てて柔らかな尻肉の中に入れていき)……こうなったらハルの全部がほしいから……ここの初めても貰うぞ！ (2016/1/21 23:49:20) |
| ハル♀エルフ | > | こっち？････ひぁっ！？(相手の予想外の行動にキョトンとした後、体をビクリと跳ねさせる)へ、？ちょ、おい！そっちは駄目････ひぅ･･･っ！？(後ろの穴に指を入れられるとゾクゾクっと背筋に痺れが走り、思わず秘部を締め付けて (2016/1/21 23:57:04) |
| シモン♂ハンター | > | うぅっ！……そんなに締め付けるなよ～……俺まで……っ！(今にも絶頂しそうになるが堪えて、そして穴にゆっくりと指を一本入れて前後に動かしながら中でも動かしていく)……大丈夫だから安心して、こっちも気持ちいいぞ……ほらっ！… (2016/1/22 00:03:51) |
| シモン♂ハンター | > | 【すいません！そろそろ寝ないとです～】 (2016/1/22 00:04:14) |
| ハル♀エルフ | > | ((そうですかー、お相手ありがとうございましたー (2016/1/22 00:06:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～ありがとうございました！またお願いしますね～これからって感じなのにすいません～】 (2016/1/22 00:07:28) |
| ハル♀エルフ | > | ((いえいえー、十分楽しめましたよーまた、遊んでくださいー (2016/1/22 00:08:29) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！それでは～失礼します！】 (2016/1/22 00:09:36) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/22 00:09:38) |
| ハル♀エルフ | > | ((お疲れ様ですー (2016/1/22 00:10:24) |
| ハル♀エルフ | > | では、私も一旦退室しますー、 (2016/1/22 00:10:57) |
| おしらせ | > | ハル♀エルフさんが退室しました。 (2016/1/22 00:11:06) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/1/22 00:33:57) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ、少し待機しますね】 (2016/1/22 00:36:00) |
| おしらせ | > | ハル♀エルフさんが入室しました♪ (2016/1/22 00:46:51) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/22 00:47:12) |
| ハル♀エルフ | > | ((こんばんはー、まだいらっしゃいますでしょうかー？ (2016/1/22 00:47:21) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【お久しぶりです。いつぞやの魔法使いです】 (2016/1/22 00:47:37) |
| ハル♀エルフ | > | ((oh･･･？すみません、いつ会いましたでしょうかー？(汗 (2016/1/22 00:48:49) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【あれ？ 私の勘違いだったかもしれません……？】 (2016/1/22 00:50:48) |
| ハル♀エルフ | > | ((いえ、私は記憶力が皆無ですので、多分私が忘れているだけかとー (2016/1/22 00:51:56) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【2016年01月09日 22時37分 ～ 2016年01月11日 16時01分 の過去ログで、おそらくお相手させていただきました魔法使いです】 (2016/1/22 00:52:41) |
| ハル♀エルフ | > | ((確認しにいってきますねー (2016/1/22 00:53:11) |
| ハル♀エルフ | > | ((えぇっと・・・・エルさんであっていますでしょうかー？ (2016/1/22 00:57:01) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい。それであっています】 (2016/1/22 00:57:27) |
| ハル♀エルフ | > | ((おぉ･･･気付かずに申し訳ございません(土下座 (2016/1/22 00:58:20) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【いえいえ、お気になさらずに】 (2016/1/22 00:58:41) |
| ハル♀エルフ | > | ((では、改めまして、お久しぶりですー！お相手していただいてもよろしいでしょうかー？ (2016/1/22 00:59:43) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい。よろしくお願いします。シチュエーションなどはいかがいたしましょうか？】 (2016/1/22 01:00:04) |
| ハル♀エルフ | > | ((そうですねー････リクエストはないので決めて頂けますか･･･？ (2016/1/22 01:01:19) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【では前回のシチュからの続きということで、あれから旅に出たハルさんが旅の途中でシロに会って……という感じでいいでしょうか？ 一応、シロはエルと仲間設定なので、適度に会話に織り交ぜれば話も弾むかな…と思うのですが】 (2016/1/22 01:03:55) |
| ハル♀エルフ | > | ((おぉ････流石です･･･ではそれでお願いいたしますー (2016/1/22 01:05:11) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【では先にロルをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2016/1/22 01:05:30) |
| ハル♀エルフ | > | ((了解しましたー！ (2016/1/22 01:06:08) |
| ハル♀エルフ | > | ふぁ･･･少しここで休むか････(道を少し外れたところにある大樹の木陰に荷物を置き、腰を下ろす)･･･一人きりは、寂しいものだな･･･(一緒に旅をしていたエルは特殊な依頼を受け現在は別々に行動している)･････んー･･･(心地好い森の香りと木漏れ日についウトウトとしてしまう (2016/1/22 01:13:12) |
| シロ♂少年剣士 | > | あぁもう、あの魔法使いはどこをほっつき歩いているんだよー……（森の中、１人の少年剣士がため息交じりに歩を進める。同じギルドに所属する魔法使いと親しい間柄にあり、依頼などを受ければ一緒に行動を共にしているのだが、自分も相手も放浪癖があり、なかなか共に旅することは出来ていない）まぁ、あいつがいなくても問題は無いけどさ……（少年の姿をしているが、実力はギルド内でもかなり上位に位置している。居合と呼ばれる技から放たれる一撃は、何者をも切り裂くとすら謳われるほどの腕の持ち主だ）あれ？ もしかして……エルフか…？（ふと見れば視線の先に、木漏れ日の中ウトウトしているエルフが見える）ここはエルフがいる森じゃないし……一人で行動するなんて珍しいな（そう言って静かに歩み寄れば、うたた寝しているエルフの顔を覗き込んでみる） (2016/1/22 01:17:37) |
| ハル♀エルフ | > | スー････スー･････(コクリコクリと船をこぎながら気持ちよさそうに眠っていて)んん････スースー(目の前に相手が居ることにも気がつかず無防備に眠っていて (2016/1/22 01:22:04) |
| シロ♂少年剣士 | > | うーん、ずいぶん無防備なエルフだなぁ……それにしてもどうしてこんなところに…？（ほっぺにつんつんと指で突いてみれば、さすがにうーんと反応して）おーい、起きろー、こんなところで寝てると悪い魔物に襲われるぞー (2016/1/22 01:24:25) |
| ハル♀エルフ | > | (頬を突かれる感触に目を覚まし)うぅん････？魔･･･物･･･？(相手の言葉を反復し少々ぼーっとすると)魔物！？何処に居る！？私が相手をするからさっさと逃げろっ･･･！(弓に矢をつがえ辺りを警戒すると、目の前の者が子供だと知り (2016/1/22 01:31:03) |
| シロ♂少年剣士 | > | おっとっと…！（急に起きたと思えば背にある弓を取って矢をつがえるエルフ。すぐさま後ろに飛びのいて、警戒するエルフを見つめる）うん、まぁその、おはよう。魔物はいないから安心していいよ。（そう言って笑えば、警戒心むきだしのエルフに近づきつつ）僕の名前はシロ。旅の剣士さ。エルフがこんなところにいるなんて珍しいね。もしかして、迷子とか？ (2016/1/22 01:34:18) |
| ハル♀エルフ | > | (魔物はいないと知りほっとして弓を下ろす)････シロか、私はハルだ、少し訳あって森を離れ、旅をしている(弓と矢をしまい、簡単に自己紹介をする (2016/1/22 01:39:02) |
| シロ♂少年剣士 | > | そうなんだ。でも一人で旅しているんだね。連れとかいないのかい？（弓をおろし冷静を取り戻した様子を見て、少し安心する。とりあえず疑問に思っていたことを尋ねながら、近くにある木の幹に腰かける） (2016/1/22 01:41:05) |
| ハル♀エルフ | > | 連れか･･･一人、一緒に旅をしている奴が居る･･･今は依頼のせいで別行動中だ(そう答えると、脳裏にエルの顔が浮かび思わず笑みが零れる (2016/1/22 01:45:25) |
| シロ♂少年剣士 | > | そうなんだ。それは大変だね。（相手が安らかな笑みを浮かべている様子を見れば、よほどその連れが大切な存在なんだろうと思って）実は僕も、旅の仲間ってわけじゃないんだけど知り合いを探していてね。エルって名前の白いローブを羽織った魔法使いなんだけど、旅の途中でそんな格好している人を見なかった？ (2016/1/22 01:48:38) |
| ハル♀エルフ | > | (少年の話にエルの名前が出てきたことに驚きながら)なんだ、エルと知り合いなのか？旅の途中も何も、一緒に旅をしているからな、ほぼ毎日みているぞ？(世界は狭いと苦笑しながら思う (2016/1/22 01:53:21) |
| シロ♂少年剣士 | > | えっ！？ おねぇさんの連れってエルのことだったの！？（相手の口からエルの名前が出てきたことに驚きつつ、頭を抱える）ギルドにも顔を出さないでどこを旅しているかと思えば……エルフと一緒に旅していたのか。（本当に世界は狭いなと思いながら、とりあえず彼の所在が分かったことに安心して）大丈夫？ エルに何かおかしなこととかされてない？ (2016/1/22 01:56:01) |
| ハル♀エルフ | > | (驚き、頭を抱え叫ぶ少年を眺めているとエルに何かされていないかと心配され)何か、おかしなこと････か････(そのおかしなことの中に夜のアレのことも入っているのかと頬を掻きつつ思案する (2016/1/22 02:01:14) |
| シロ♂少年剣士 | > | むっ……その表情、なにかされてる？（少し思案している彼女の様子に、やっぱり何かされているのかと思って余計に心配になってしまう）おねぇさん、もし変なことされてるならちゃんと言ってね。これでも僕、立場的にはエルより上だから、それなりに罰を与えることも可能だし…！ (2016/1/22 02:03:36) |
| ハル♀エルフ | > | (思案していると少年が心配し声をかけてきて)んー････その、変なことの中には･･･えぇっと･･夜の営みも入るのか････？(自分の知っている単語を使いなるべくオブラートに包み、聞いてみる･･･それよりも、この少年がエルよりも上の立場ということに感心して)へぇ･･･シロは強いのか？ (2016/1/22 02:10:21) |
| シロ♂少年剣士 | > | よ、夜の営み……って…（予想もしていなかった返答に、顔が真っ赤になってしまう。知識として知ってはいるが、身近な知り合いがそれを行っていることを知るとなんだか恥ずかしくなって）あ、そ、その……よく分からないけど、互いに合意の上なら、いいんじゃないかな……（あくまで平静を装いつつも返答し、目の前のエルフに強いのか？と尋ねられれば、すぐに真剣な表情に戻って）それなりに強いと思うよ。魔法使いと比べてもアレだけど、エルと練習試合で負けたことないし（相性の問題もあるんだけどね、と付け加えつつ、少し誇らしげに笑う） (2016/1/22 02:16:17) |
| ハル♀エルフ | > | そうか、なら大丈夫だな(顔が真っ赤になってしまった少年をみて、言わないほうがよかったかと苦笑して (2016/1/22 02:19:56) |
| ハル♀エルフ | > | (少し誇らしげに自分のことを話す少年に微笑ましくなり)そうか、シロはとっても強いんだな･･･(そう言って少年の頭をポンポンっとする (2016/1/22 02:22:31) |
| ハル♀エルフ | > | ((すいませんー、切れちゃいましたー (2016/1/22 02:22:53) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2016/1/22 02:23:02) |
| シロ♂少年剣士 | > | （頭を撫でられれば、少しだけ嬉しくなり）ま、まぁ、そりゃあ、エルのことだって、何度か助けたこともあるくらいだからね。（自分も何度か助けられていることは、あえて言わないでおく。少しエルに悪い気もしたが、今は目の前のエルフに褒められるのが嬉しくて） (2016/1/22 02:24:25) |
| ハル♀エルフ | > | (嬉しそうな少年に笑みを向けながら話を聞き)そうなのか･･･！では、 (2016/1/22 02:26:14) |
| ハル♀エルフ | > | ((すいませんーまたまたミスですー･･･ (2016/1/22 02:26:48) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【お気になさらずにー】 (2016/1/22 02:27:57) |
| ハル♀エルフ | > | (嬉しそうな少年に笑みを向けながら話を聞き)そうなのか･･･！エルを助けてくれてありがとうな･･･(少年の白いサラサラの髪を優しく撫でながら礼を言う (2016/1/22 02:29:38) |
| シロ♂少年剣士 | > | えへへ……（撫でられ、褒められるという感覚を久しぶりに味わって、気分が良くなれば笑顔になり）よしっ！ じゃあ僕はそろそろ行くよ！ エルが戻ってきたら、たまにはギルドに顔を出しに来てくれって伝えておいてね！ それじゃあまた！（嬉しそうな笑みを向けて、少年剣士はそそくさとその場を後にした）【申し訳ありません。眠気が強くなってきたので、ここで〆とさせてください】 (2016/1/22 02:33:10) |
| ハル♀エルフ | > | ((了解しましたー、お相手ありがとうございましたー (2016/1/22 02:35:10) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたーそれではおやすみなさい】 (2016/1/22 02:35:28) |
| ハル♀エルフ | > | ((はい、おやすみなさいー (2016/1/22 02:35:53) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/1/22 02:35:59) |
| おしらせ | > | ハル♀エルフさんが退室しました。 (2016/1/22 02:36:15) |
| おしらせ | > | ハル♀エルフさんが入室しました♪ (2016/1/22 02:55:23) |
| ハル♀エルフ | > | ((おはようございますー、こんな時間ですがお相手募集しますー (2016/1/22 02:56:14) |
| ハル♀エルフ | > | ((ストーリーは相談、ということでー (2016/1/22 02:56:58) |
2016年01月18日 02時32分 ～ 2016年01月22日 02時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>