「女達の決闘場(オリジナル部屋)」の過去ログ
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2016年01月02日 14時14分 ~ 2016年01月22日 19時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 石田早希さんが入室しました♪ (2016/1/2 14:14:02) |
宮前裕里香 | > | 【あ。こんにちは~】 (2016/1/2 14:16:54) |
石田早希 | > | 【こんにちはー。】 (2016/1/2 14:17:26) |
宮前裕里香 | > | 【あけましておめでとうございます 昨年は勝負の決着がつくまでできて良かったですね】 (2016/1/2 14:20:15) |
石田早希 | > | 【そうですね〜。ありがとうございました。】 (2016/1/2 14:20:36) |
宮前裕里香 | > | 【こちらこそ~ 今日はどうしますか?】 (2016/1/2 14:22:01) |
石田早希 | > | 【また受けでもいいですか?】 (2016/1/2 14:22:28) |
宮前裕里香 | > | 【やっぱり受けがお好きなんですね(笑 はい、構いませんよ】 (2016/1/2 14:25:46) |
石田早希 | > | 【すいません。w いつか責めもやろうとは思います。2年生のトップにしようかと。】 (2016/1/2 14:26:50) |
宮前裕里香 | > | 【いえいえ、それも楽しみにしていますね 2年生のトップ、わかりました】 (2016/1/2 14:30:55) |
石田早希 | > | 【実は前に早希を倒していてお金を払わせ傀儡の女王をさせていたとか。】 (2016/1/2 14:32:00) |
宮前裕里香 | > | 【なるほど・・・早希が情けなく見えてきますね・・・(笑 そうすると、本当の女王はその2年生で、3年生は全員その2年生に従っていたという感じでしょうか? 傀儡にしていた早希が晒し者にされていたというのを聞いてという風に・・・】 (2016/1/2 14:35:52) |
石田早希 | > | 【いや、傀儡は二人だけの秘密でばらさない代わりにお金をもらっていた。金づるがなくなって怒って裕香里さんを呼び出すとか。早希はまあそういうキャラで。w】 (2016/1/2 14:38:57) |
宮前裕里香 | > | 【あ、そういうことでしたか 早希にメンツを保たせる代わりにお金を払わせておいしい思いはしていたと そうすると早希また性格とか考え方も違ってきそうですね、面白そうです】 (2016/1/2 14:42:08) |
石田早希 | > | 【ですね。名前を変えてきます。】 (2016/1/2 14:43:05) |
おしらせ | > | 石田早希さんが退室しました。 (2016/1/2 14:43:10) |
おしらせ | > | 宮本結さんが入室しました♪ (2016/1/2 14:43:49) |
宮本結 | > | 【結は強くて裕香里さんを圧倒するけど弱点が露呈して】 (2016/1/2 14:44:45) |
宮前裕里香 | > | 【すみません、10分ほど (2016/1/2 14:47:18) |
宮本結 | > | 【はーい。】 (2016/1/2 14:47:30) |
宮前裕里香 | > | 離れるので待っていてもらえますか?】 (2016/1/2 14:47:36) |
宮本結 | > | 【ごゆっくりー。】 (2016/1/2 14:50:13) |
宮本結 | > | 【最初結に命じられた早希が裕香里さんを呼びに来るところからやろうかな。】 (2016/1/2 14:58:01) |
宮前裕里香 | > | 【お待たせしました】 (2016/1/2 14:58:46) |
宮本結 | > | 【おかえりなさい。】 (2016/1/2 14:59:00) |
宮前裕里香 | > | 【宮本さんの (2016/1/2 15:00:26) |
宮前裕里香 | > | 性格というか勝負の流れ、だいたい承知しました 早希が呼びに来るのはいいですね、勝負をする場所の外で待たせておいたりしますか?早希はどちらが勝っても絶望の未来しかなさそうではありますが・・・】 (2016/1/2 15:02:30) |
宮本結 | > | 【そうですね。勝負始める時になったら外で待たせましょう。】 (2016/1/2 15:04:05) |
宮前裕里香 | > | 【早希が負けたことは晒されましたが、呼び出される時点で1年ながら裕里香が女帝となったのだとみんなが知っていることにしますか?】 (2016/1/2 15:04:49) |
宮本結 | > | 【そうですね。みんな知っている。】 (2016/1/2 15:05:56) |
宮前裕里香 | > | 【結としては傀儡にする相手を早紀から裕里香に変えて変わらず裏で操ってお金を取ろうという感じですかね 結の弱点を決めていたりしていたら聞きたいです】 (2016/1/2 15:07:24) |
宮本結 | > | 【どうしようかな。くすぐられるのに弱いとか。くすぐられて体力を奪われて。】 (2016/1/2 15:08:45) |
宮前裕里香 | > | 【くすぐりですか?意外でした(笑 体力を奪って倒された後で、顔に陰部を当てられることにはまってしまう・・・なんて考えましたがくすぐりだけで弱らせて留めというのでもいいですよ~】 (2016/1/2 15:12:48) |
宮本結 | > | 【それまでは結が圧倒して、たまたま脇の下に裕香里さんの手が触れて。】 (2016/1/2 15:14:04) |
宮前裕里香 | > | 【そこから結を追い詰めていくということですね、わかりました】 (2016/1/2 15:15:58) |
宮本結 | > | 【お願いします。裕香里さんの学年だけ変えてくださいませ。】 (2016/1/2 15:16:52) |
宮前裕里香 | > | 【書き始めはどうしますか? 早希が裕里香を女子トイレあたりに来てほしいと呼びに来るところからですよね? (2016/1/2 15:18:30) |
宮本結 | > | 【こちらから。】 (2016/1/2 15:19:05) |
宮前裕里香 | > | 【学年の方、変えておきました~】 (2016/1/2 15:19:16) |
宮本結 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/1/2 15:19:32) |
おしらせ | > | 宮本結さんが退室しました。 (2016/1/2 15:21:16) |
おしらせ | > | 矢島早希さんが入室しました♪ (2016/1/2 15:21:28) |
宮前裕里香 | > | 【あれ、名字のほう矢島で大丈夫でした?】 (2016/1/2 15:23:11) |
矢島早希 | > | (放課後、廊下で友人を話をしている裕香里に恐る恐る話しかける早希。以前の様な自信に満ちた態度は失われている。)あのー裕香里さん。ちょっとお話が。 (2016/1/2 15:24:10) |
矢島早希 | > | 【最初だけ早希で。】 (2016/1/2 15:24:39) |
宮前裕里香 | > | それでさ~あの先輩ときたら・・・ん?ああ、悪い、またあとでね(廊下で友人と話していたところに早希に話しかけられ、機嫌を損ねたような顔をして友人から離れる裕里香)・・・先輩、良く私に話しかけれるね。あんな恥をかいたくせに・・・で、話って?くだらないことで時間を無駄にすることになったら・・・またあの日みたいな思いをさせますよ、先輩?ふふ・・・(3年にもかかわらず1年の裕里香に話しかけるその態度は恐れに満ちたびくついたもの・・・あの日勝負を仕掛けた裕里香に返り討ちにされ、女王の座から転げ落ち、今や女帝と校内中で恐れられている裕里香に地獄の辱めを受けたのだから・・・裕里香は早希を見下すように見つめて、早く用件を伝えるように脅しをかける) (2016/1/2 15:31:59) |
矢島早希 | > | ひいっ!(完敗を喫し地獄を味わった早希。それ以降裕香里に接した事はなかった。裕香里に凄まれて怯えてしまう。)あっ、あのですね。裕香里様と勝負したい方がおられてですね。女子トイレに御足労お願いしたいのですが…。おっ、お願いします。 (2016/1/2 15:36:31) |
宮前裕里香 | > | へぇ・・・私と勝負したい、ね・・・(早希から告げられた意外な言葉に少し首を傾げる裕里香、するとゆっくり早希に近づいて・・・)女帝のこの私にわざわざ足を運ばせるなんてふざけた相手・・・仮にも女王だった先輩が惨めに負けたことを知ってるくせにそんなことをできるなんて、どういう人です?教えなさい・・・スッ・・・せ・ん・ぱ・い?(震えている早希を一瞥すると、周囲から見えないように素早くスカートの中に手を差し入れ、陰部をなぞりながら早希に問いかける・・・裕里香にあれだけされた早希がこう告げに来るくらいなのだから、勘のいい裕里香は呼び出しの相手 (2016/1/2 15:44:59) |
宮前裕里香 | > | をさっそく探りを入れる。早希が答えれなかったとすれば、それはそれだけの相手とわかる・・・ついでに久しぶりに3年の早希をこうしていじめて苦しませるのが楽しいのもあるが・・・) (2016/1/2 15:47:04) |
矢島早希 | > | あっ、あん!あああん。(裕香里に陰部を責められて感じてしまうが抵抗する度胸もない。)あの、連れていくまで言うなと言われてまして…。お願いします。まずは移動してください、あん!(板挟みになり困った顔をしている。) (2016/1/2 15:51:27) |
宮前裕里香 | > | ふん・・・・つまらない・・・先輩、随分弱みを握られていそうですね?私にこうされても言えませんか?(裕里香の手で瞬く間に喘ぎだす早希、抵抗もできないのは裕里香の怒りを買えば何をされるかわかっているからだとして・・・それでも口を割れないということはそれなりに呼び出しの相手にも早希は弱みを掴まれているということだろう・・・早紀を弄びながら裕里香はその結論に至り・・・)・・・いいですよ、じゃあ、その身の程知らず画待っている女子トイレに案内してもらいますよ先輩。私の言うことを聞かなかった罰は・・・あとでしっかり受けさせてあげるから覚悟しといてくださいね・・・(早希のスカート中から手を抜くと、早希の制服で丁寧にぬぐい、案内するように命令する・・・安心した顔を見せた早希にはあとで地獄が待っていると囁いて脅しをかけておくのも忘れず) (2016/1/2 16:01:19) |
矢島早希 | > | ああん。すいません。本当にすいません。あっ、ありがとうございます。(裕香里が行くと言って安心するが)そんな、いえ、わかりました。(裕香里に罰を受けさせると言われて絶望する。)その、こっちです。(裕香里連れて以前裕香里に完敗した場所である女子トイレに着く。) (2016/1/2 16:04:48) |
宮前裕里香 | > | 【あ、今更なんですが名前のほう裕里香でもいいですか? ゆかりになってると今気づきました・・・(笑】 (2016/1/2 16:06:17) |
矢島早希 | > | 【あっ、すいませんでした。】 (2016/1/2 16:06:58) |
宮前裕里香 | > | ・・・・へぇ、ここなんだ・・・なにか思い出しちゃいました先輩?ふふ・・・私のここ、目を閉じれば浮かんできちゃうんでしょ、どうせ・・・今日はどうやって奉仕をするか、ここで待ちながら考えていなさい・・・(早希に連れられてやってきたのは以前裕里香が早希を惨敗させたあの女子トイレ・・・自然と笑みが浮かび、早希に自らの陰部を擦りつけたトラウマを思い出させる・・・早希に待っているよう命令すると、ドアに手をかけ・・・)さてと・・・誰がこんなことしたのか、確かめてみましょうか・・・キィ・・・バタンッ・・・! (2016/1/2 16:12:55) |
おしらせ | > | 矢島早希さんが退室しました。 (2016/1/2 16:13:31) |
おしらせ | > | 宮本結さんが入室しました♪ (2016/1/2 16:13:51) |
宮前裕里香 | > | 【裕里香も早希に待っているよう言いましたが、結も勝負がつけば扉の鍵を開けるからそれまで待っているようにと早希に命令していることにしますか? かぎが開けられたのを確認した早希が、恐る恐るトイレに入ってどうなったのかを目の当たりにする感じに・・・】 (2016/1/2 16:15:46) |
宮本結 | > | (トイレに入ってきた二人を待っていた結。)やっと来たわね。待ちくたびれたわよ。早希!私を待たせて罰は後で受けてもらうからね!覚悟しなさい!(早希を一括して怯えさせた後裕里香に話しかける。)いらっしゃい。裕香里さん、私は2年の女王で同時にこの学園の影の女王の宮本結よ。よろしくね。 (2016/1/2 16:17:42) |
宮前裕里香 | > | ・・・・あぁ・・・なるほどなるほど・・・・(女子トイレに待っていたのは2年の女王と名乗る宮本結という女子・・・さっそく早希に一喝し、早希が怯えあがるのを見て2人の関係性をすぐに理解する裕里香・・・)この先輩、私に負けてすぐに傀儡とか言い出して笑ったけど・・・もうすでに傀儡だったから抵抗なく言えたわけですね・・・情けない人・・・ふふ、こちらこそ初めまして宮本先輩。もうご存知ですよね?この高校の「女帝」になった宮前裕里香です。わざわざこんなところに・・・何の御用ですか?(早希を従えていた真の女王が結ということなのだろう・・・まだ頂点の相手がいたことを知った裕里香は不敵な笑みを浮かべて、自らは女帝だとためらいなく話し返す。この高校、というのと、女帝、という言葉を強調して結を挑発し、白々しく何の用だと尋ねる) (2016/1/2 16:28:44) |
宮前裕里香 | > | 【早希はここで廊下に退散ですか? 結か裕里香のどちらかが入り口にそのあと鍵をかけて】 (2016/1/2 16:29:51) |
宮本結 | > | 【そんな感じですね。】 (2016/1/2 16:30:42) |
宮本結 | > | うふふ、理解が早いわね。説明の手間省けたわ。(不敵に笑い早希を見つめる。)金持ちの早希はいい金づるだったんだけどね。あなたに負けて転落しちゃったからね。早希。私とこの子とどっちが強い? 矢島早希>えっ!そんな…。(二人を前にして答えに困る質問におろおろしている。) (2016/1/2 16:36:35) |
宮前裕里香 | > | ・・・石田先輩、答えられないんですか?もっとじっくり奉仕させて恥をかかせないといけないみたいですね・・・覚悟しておいてくださいよ?(結の問いに答えられずあわてている早希に絶望の一言を囁くと結に向き直り)ずいぶんえげつないんですね、宮本先輩って・・・次は私を傀儡にでもするつもり、とか・・・?ふふ・・・あぁ、その前に・・・傀儡の女王様はもうお役目ごめん、ですよね?宮本先輩?(女王の結にあんに女帝の自分を従わせれるものならしてみろと伝え、早希のことについても遠まわしに邪魔だと告げる) (2016/1/2 16:46:33) |
宮本結 | > | あなたもなかなかえげつなさそうだけどね。傀儡なんかにしないわよ。早希は金持ちだから今年いっぱい金づるにして来年私が女王になるつもりだったけど、あなた後輩だからね。叩きのめして奴隷にしてあげる。)早希!ダメよ。ちゃんと答えなさい! 矢島早希>ひいい、あの。裕里香様も大変お強いんですが、結様の方が上手だと思います。 宮本結>うふふ、いい子ね。じゃあ、この子を倒したらあなた以下の奴隷にしてあげるから楽しみにしといてね。外で待ってなさい。(そそくさと出て行く早希。)私の方が強いって。どうする?(見下した表情で裕里香を見つめる。) (2016/1/2 16:55:03) |
宮前裕里香 | > | 宮本先輩に言われるなんて光栄です・・・ふふ・・・(結も裕里香が早希に行った甚振りの数々は耳にしているのだろう・・・笑みを浮かべながらお互いに謙遜しあい・・・)わ・・・!奴隷だなんてやっぱり宮本先輩怖いじゃないですか・・・安心してください、私は先輩が傀儡になりたいっておっしゃるなら「考えて」あげますから・・・。へぇ・・・石田先輩、ご自分の言葉には責任を持ってくださいね?あとが楽しみ・・・ふふ・・・(結の恐怖に負け、早希が裕里香より結のほうが強いというと・・・早紀に脅すように囁き、出て行くのを見つめる裕里香)困りましたね、 (2016/1/2 17:06:43) |
宮本結 | > | 予想通り気が強いわね。こんな子を懲らしめるの私大好きだから。楽しみね。さあ、そろそろ前置きはいいかな。かかっておいで。(裕里香の (2016/1/2 17:10:07) |
宮本結 | > | 前に立ちはだかる。結の方が強いというのは早希の本音だが裕里香は気がついてない様だ。) (2016/1/2 17:11:07) |
宮前裕里香 | > | 女帝の私に従えないなんて・・・先輩、このままだと面倒ですし私に従ってもらえますか?あ、大丈夫です、素直に従ってくださるなら石田先輩のような辱めは受けさせませんので・・・どうしますか?できないなら・・・カチャッ・・・石田先輩のためにも誰が強いのかはっきりさせないといけませんね・・・(早希が出て行った扉の鍵を静かに締める裕里香・・・次にこの鍵を開けるのは勝負を制したほう・・・・どちらかが完敗しイキ果てたとき・・・) (2016/1/2 17:11:33) |
宮本結 | > | わかってるでしょ?はっきりさせてあげるからね、ごめんね。短い間の天下で。(馬鹿にするように裕里香の頭を撫でる。) (2016/1/2 17:19:11) |
宮前裕里香 | > | ・・・・ふぅ・・・これでも敬意は表したんですよ?仕方ないですね・・・先輩にも恥をかかせてあげますよ・・・!スッ・・・石田先輩見たく彼氏もついでに私のものにしても・・・いいんですよ?ふふ・・・(完全に裕里香を舐めている結の態度に裕里香も諦め、結が頭を撫でて下ががら空きになった途端、前触れもなく結のスカートの中に手を忍び込ませお尻をショーツ越しに裕里香は掴んだ) (2016/1/2 17:25:08) |
宮本結 | > | あいにく私は女好きでね。彼氏とか興味ないのよ。(裕里香にお尻を掴まれるが平然としている。)ほらほらもっと激しく揉まないと。下手くそね。 (2016/1/2 17:28:34) |
宮前裕里香 | > | あ・・・そ・・・根っからの変態なんですね、先輩って・・・まぁその見た目じゃ仕方ないか・・・ふふっ・・・(胸は裕里香よりも大きいが、総合的な見た目では決して自分に勝る女はいないと確信している裕里香・・・結が平然とした顔を見せると・・・)もっと激しいのがお好みなんですか?変態・・・むぎゅっ・・・知りませんよ?どうなったって・・・(裕里香の反対の手は結の胸を征服越しに掴み、右手でのお尻の鷲掴みと同時に胸も揉んで反応をうかがう。・・・) (2016/1/2 17:36:09) |
宮本結 | > | そうねえ。もっと激しくしてもらおうかな。じゃないとつまらないしね。私に勝とうと思ったら全力できなさいね。(胸とお尻を同時に 揉まれるが涼しい顔をしている。)なにやってるの?これじゃあ早希以下じゃないの。 (2016/1/2 17:40:23) |
宮前裕里香 | > | ・・・いつまでその余裕が続くか・・・楽しみですよ・・・・!私が全力を出す前に勝手に果てないでくださいね?(胸とお尻を同時にわしづかみにして攻め込んだ裕里香だが、手ごたえを感じない結の反応に眉をひそめる・・・早希を傀儡にして裏で女王となっていただけに結が手ごわいのはもう十分に伝わっているが・・・自分の前には勝てるはずがないと自信もあるだけに裕里香も一歩も引かず・・・)我慢してるんじゃありません?そんなに言うなら・・・ここ・・・触りますよ?触りたくもないですけど・・・負けを認めない先輩が悪いんですよ・・・スッ・ (2016/1/2 17:50:11) |
宮前裕里香 | > | ズリ・・・ズリ・・・ (2016/1/2 17:50:15) |
宮前裕里香 | > | (お尻を掴んでいた右手をゆっくりと前に回し、早希にしたのと同様に嫌悪感を見せながらショーツ越しに結の陰部をなぞり上げる裕里香!ぴったりとあてがいながら結の反応をうかがうように見つめて、丁寧に擦り上げ始める!) (2016/1/2 17:52:26) |
宮本結 | > | ふっ、果てるわけないでしょー。ほらほら、頑張って。(裕里香が陰部を責めてくるが相変わらず平然としている。)こんなものなの?なんかもう飽きちゃったわよ。そろそろこっちから行くね。(裕里香のお尻と胸を掴み激しく的確に揉み始める。) (2016/1/2 17:54:09) |
宮本結 | > | 【すいません。背後事情で落ちます。またよろしくお願いします。】 (2016/1/2 18:00:25) |
おしらせ | > | 宮本結さんが退室しました。 (2016/1/2 18:00:32) |
宮前裕里香 | > | この・・・女帝の私のテクがあればすぐにでも・・・!(ショーツ越しに陰部を触られればどんな女子だって反応は見せるはず、それが女帝の裕里香の触り方ならなおのこと・・・だが、結は陰部を擦られれても変わらず平然とした態度を崩さない・・・負けるつもりなど微塵もない裕里香だが、さすがに結の微動だにしない態度に怒りが・・・)飽きる?すぐにそんなこと言えなくさせてあげま・・・んっ・・・・んんっ・・・!宮本先輩も大したことない・・・っ!じゃないですか・・・私の方が100倍上手いですよ・・・!(そこへついに結が動きだし、裕里香の胸とお尻がつかまれ、揉み返される・・・これだけ余裕を見せるだけあって早希よりもかなり的確で上手な結の手の使いこなし・・・思わず裕里香の口から吐息が漏れるものの、すぐに裕里香も両手で結を攻め返す) (2016/1/2 18:07:52) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが退室しました。 (2016/1/2 18:08:05) |
おしらせ | > | 宮本結さんが入室しました♪ (2016/1/2 19:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本結さんが自動退室しました。 (2016/1/2 19:46:17) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/2 21:39:40) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/2 21:46:53) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/2 21:57:08) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/2 22:08:22) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/2 22:19:33) |
おしらせ | > | 松岡真衣さんが入室しました♪ (2016/1/2 22:35:57) |
松岡真衣 | > | (こんにちは (2016/1/2 22:36:15) |
松岡真衣 | > | (すごい前にやったことあるんですけど覚えてますか?) (2016/1/2 22:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/2 22:40:25) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/2 22:40:48) |
宮前裕里香 | > | 【こんばんは~】 (2016/1/2 22:40:57) |
宮前裕里香 | > | 【まだいらっしゃいますか?】 (2016/1/2 22:42:27) |
松岡真衣 | > | (はい、いますよー) (2016/1/2 22:43:18) |
おしらせ | > | 斎藤 まゆさんが入室しました♪ (2016/1/2 22:43:42) |
斎藤 まゆ | > | こんばんはー (2016/1/2 22:44:35) |
斎藤 まゆ | > | あら、お邪魔かな? (2016/1/2 22:44:52) |
おしらせ | > | 斎藤 まゆさんが退室しました。 (2016/1/2 22:45:28) |
宮前裕里香 | > | 【お久しぶりです、前回はどういう勝負でしたっけ?】 (2016/1/2 22:45:42) |
松岡真衣 | > | (こっちが張り合いに負けて、全校生徒に〜的な感じです。 (2016/1/2 22:47:50) |
宮前裕里香 | > | 【昔のロルを見てきましたが把握しました、返り討ちにして晒した結末な勝負でしたね】 (2016/1/2 22:50:48) |
松岡真衣 | > | (はい、一応リベンジマッチを…) (2016/1/2 22:51:42) |
宮前裕里香 | > | 【いいですよ 晒された後日に松岡さんが呼び出す形にしますか?】 (2016/1/2 22:55:03) |
松岡真衣 | > | (はい、一応乱入者とかOKですか?) (2016/1/2 22:56:52) |
松岡真衣 | > | ) (2016/1/2 22:58:04) |
宮前裕里香 | > | 【乱入ですか? どういう感じかにもよりますが、松岡が読んできた味方という感じですか?】 (2016/1/2 23:02:16) |
松岡真衣 | > | (そんな感じです。) (2016/1/2 23:03:27) |
宮前裕里香 | > | 【うーん、複数vs一人という感じだとあまりしたことがないので・・・ 場所は前と同じ女子トイレでもいいですか?】 (2016/1/2 23:06:12) |
松岡真衣 | > | (いいですよ。) (2016/1/2 23:06:34) |
松岡真衣 | > | (お互い1勝1敗にしたいんですが、いいですか?) (2016/1/2 23:07:39) |
松岡真衣 | > | ) (2016/1/2 23:09:19) |
宮前裕里香 | > | 【今回は私の方が返り討ちに・・・ということですか? 乱入がありなら2人まとめて辱め・・・とか考えていました(笑】 (2016/1/2 23:12:30) |
松岡真衣 | > | (そんな感じです) (2016/1/2 23:15:19) |
松岡真衣 | > | (お互い互角に闘うんですが、長期戦になると予感した松岡が仲間を…的な感じで。) (2016/1/2 23:16:30) |
宮前裕里香 | > | 【前回同様に追い詰めて顔に陰部を下ろしてとどめをというところで仲間を読んで・・・逆転、という感じでどうですか?】 (2016/1/2 23:17:54) |
松岡真衣 | > | (まぁ、そんな感じですかね…) (2016/1/2 23:19:00) |
松岡真衣 | > | (けど、前回よりはいい勝負はしたいなぁ〜ww) (2016/1/2 23:19:36) |
宮前裕里香 | > | 【あ、被っちゃいましたね じゃあ、不利ながら裕里香の攻めをしのいで抵抗しているところに仲間が登場で、形勢逆転という感じでどうでしょう?】 (2016/1/2 23:21:13) |
宮前裕里香 | > | 【複数相手で負けるのを考えると、 (2016/1/2 23:21:51) |
松岡真衣 | > | (そんな感じがいいです) (2016/1/2 23:23:02) |
松岡真衣 | > | (書き出しお願いしてもいいですか?) (2016/1/2 23:23:42) |
宮前裕里香 | > | 級に後ろから羽交い絞めにされて手を動かせなくなったところをショーツを下ろされたり、まじまじと陰部を見られて触られたりとか・・・】 (2016/1/2 23:24:06) |
松岡真衣 | > | (3人で、両腕、口を抑えて、松岡が陰部を葬る的な感じで考えていますが、どうですか?) (2016/1/2 23:27:18) |
松岡真衣 | > | (1人が羽交締めと口を抑えることで、このことは叶いますね) (2016/1/2 23:31:14) |
宮前裕里香 | > | ・・・松岡、私をここに呼び出すとか何考えてんの?あれだけ痴態をばらまかれてまだ恥をかき足りないんだ・・・私に服従を誓ったくせに・・・またああして私のここを眺めながらイキ果てたいの?(つい先日、彼氏に手を出し女帝裕里香との勝負に敗れて、陰部を舐めながら服従を誓った松岡真衣・・・その痴態を全校生徒に見られる大恥をかいたその真衣が再び裕里香を同じ女子トイレに逆に呼び出してきたのだ・・・そのふざけた行動に裕里香は眉をひそめ脅しをかける) (2016/1/2 23:33:29) |
宮前裕里香 | > | 【3人ということは4vs1で考えられていたんですね・・・ それはさしもの女帝でも負けてしまいますね・・・ 強さを示す意味なら3人でも構いませんよ】 (2016/1/2 23:36:54) |
宮前裕里香 | > | 【後日リベンジがあれば、正面から仕掛けて4人まとめて負かしたくなります 4vs1で負けるとなったら(笑】 (2016/1/2 23:38:34) |
宮前裕里香 | > | 【3人目は口よりも脚を抑えてスカートをめくるとかでどうですか? 立ったまま羽交い絞めにされるのであれば】 (2016/1/2 23:39:56) |
松岡真衣 | > | いやいや、宮前に服従を誓ったことなんてないんだけど…まぁ、わたしだけ痴態を晒すのは不平等だなと思ったからさ、貴女にも私の前で痴態を晒してほしいなぁ〜って思って呼んだんだけど…(自分の目の前にいる裕里香を睨みながら少し微笑む。まるで勝算があるかのようだ…)大丈夫、宮前ちゃん、あなたがもし負けても、女帝の座や彼氏をもらったりしないから。ただ、貴方の痴態を見たいだけなの…(裕里香に歩みより、自ら豊満な胸を押し付ける…) (2016/1/2 23:44:51) |
松岡真衣 | > | (やっぱ、1人にしますわ) (2016/1/2 23:45:10) |
松岡真衣 | > | (4人だと小物感が…ww) (2016/1/2 23:45:37) |
宮前裕里香 | > | 【そうですか? 複数に負けるのは初めてだったので羽交い絞めにされたまま負けるのは面白そうとは思ったんですが・・・(笑】 (2016/1/2 23:46:47) |
松岡真衣 | > | (なんか、すぐやられるショッカーのようになっちゃう気がして…ww) (2016/1/2 23:52:44) |
宮前裕里香 | > | へぇ・・・あれだけされてももう忘れちゃうんだ・・・鳥頭な不細工女には・・・もっともっと恥をかかせながら果てさせないと立場が理解できないみたいだね・・・(先日あれだけ裕里香に散々に負けて陰部に奉仕をする羽目にまでなったにもかかわらず、知らぬふりをする真衣の姿を見て裕里香は哀れむように見つめ・・・)私が痴態を晒す?女帝の座と彼を奪われる?松岡の手でイキ果てる?ふっ・・・ねぇ、恥をかきすぎて頭おかしくなっちゃった?何度やってもイキ果てて痴態を晒すのは松岡だから・・・んっ・・・また絶望させてあげるよ・・・(裕里香に胸をあてがってきた真衣にすぐに裕里香も呼応して押し返し、先日の焼き直しをするかのように素早く手をスカートの中へ・・・) (2016/1/3 00:01:26) |
宮前裕里香 | > | 【それなら4人から2人に減らします?あるいは3人とか】 (2016/1/3 00:01:57) |
松岡真衣 | > | 鳥頭?、不細工?はぁ?その言葉はそっくりそのまま返すわ‼︎だって私、あんたに負けたことを根に持ってるんだから‼︎(なぜか顔が赤くなり、謎の告白を始める松岡。実は意外とアホな子なのか…)あっ、早速入れて来たわね。流石、女帝…中々の腕前だわ…(裕里香のテクに声を漏らしてしまったが、間髪入れずに裕里香と同じようにスカートの中に手を入れる) (2016/1/3 00:10:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/3 00:22:19) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/3 00:23:27) |
宮前裕里香 | > | へぇ・・・やっぱり負けたことは覚えているんだ・・・まぁ、あれだけ惨めなトラウマ背負ったら一生忘れられないよね?手を出した男の彼女の陰部を見ながら果てるなんてさ・・・私のおかげでその不細工な顔も少しはましになったんじゃない?女帝の陰部が顔に触れたおかげでさ・・・ふふ・・・(頭に血が上りあっさり負けたことを認めてしまった真衣を小ばかにしながら、トラウマがよみがえるように囁き続ける裕里香。)さ、今日はどれだけ耐えられるかな・・・前よりはあがいて見せてよ?せめて楽しませてからイキ果てなさい(真衣もスカートの中に手を入れ返してくるが、全く気にもかけずに流れるように真衣の陰部の弱い所をショーツ越しに擦り始める裕里香) (2016/1/3 00:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松岡真衣さんが自動退室しました。 (2016/1/3 00:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/3 01:03:17) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/3 11:55:52) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/3 12:15:10) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/3 12:25:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/3 12:46:02) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/3 12:48:12) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/3 13:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/3 13:28:17) |
おしらせ | > | 松岡真衣さんが入室しました♪ (2016/1/3 15:31:36) |
松岡真衣 | > | (すいません、宮前さん。寝落ちしてしまいました) (2016/1/3 15:32:02) |
おしらせ | > | 松岡真衣さんが退室しました。 (2016/1/3 15:32:08) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/5 21:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/5 21:31:47) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/8 23:00:38) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:03:17) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/8 23:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/8 23:35:05) |
おしらせ | > | 朱雀 飛鳥さんが入室しました♪ (2016/1/9 01:26:17) |
朱雀 飛鳥 | > | 【久しぶりにお邪魔します。退魔士VS妖魔のようなプロレスファイト希望です】 (2016/1/9 01:26:55) |
朱雀 飛鳥 | > | 【妖魔では九尾の狐とか鬼とかの系統が好みです】 (2016/1/9 01:37:41) |
おしらせ | > | 朱雀 飛鳥さんが退室しました。 (2016/1/9 01:54:37) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/9 14:18:05) |
おしらせ | > | 宮本結さんが入室しました♪ (2016/1/9 14:20:12) |
宮本結 | > | こんにちは。 (2016/1/9 14:25:39) |
宮前裕里香 | > | 【こんにちは~】 (2016/1/9 14:28:49) |
宮本結 | > | 【よろしければ続きを。】 (2016/1/9 14:29:20) |
宮前裕里香 | > | 【はい、しましょうか】 (2016/1/9 14:30:47) |
宮本結 | > | 【では。】 (2016/1/9 14:31:13) |
宮本結 | > | ふふふ、ずいぶんテクニックに自信あるみたいだけどそんな下手じゃ私は倒せないよ。それよりどうしたの?へんな声出して。私あなたのあそこ責めてないのに。(余裕の態度で裕里香を見下している。)じゃあ私も!(お尻を揉んでいた右手を裕里香の股間に持っていく。) (2016/1/9 14:37:09) |
宮前裕里香 | > | 口でなんと言おうと・・・強がってるんじゃないんですか?宮本先輩・・・グッ・・・・ズリ・・・・ズリ・・・変な声?先輩の雑な掴み方で欠伸が出ちゃったんですよ・・・・(左手で制服越しに胸を、右手でスカートの中からショーツ越しに陰部を、2年の女王である結を前にためらうことなく十分な攻める体勢を作った裕里香・・・女帝の裕里香にすればこの状態にあった段階で勝負は決まったと思っていたが・・・裕里香に陰部を触られているのにもかかわらず結の余裕は崩れない、むしろ結のほうから・・・)く・・・・ズリ・・・・ズリ・・・あっ・・・んあ・・・!女帝の私のそこを・・・!覚悟してくださいね?(結に陰部をショーツ越しに触られて声を漏らす裕里香、それでも (2016/1/9 14:50:28) |
宮前裕里香 | > | 2年とはいえ自分より上の女はいないと思っている裕里香は陰部を触られたことで、絶対に結に後悔させてやると決意する) (2016/1/9 14:51:57) |
宮本結 | > | あはは。口で変な声が出してるのは裕里香ちゃんじゃないの。それによろよろしてるし。(強がりながらも喘いでいる裕里香を満足そうに見つめる。)じゃあそろそろ遊びは終わりにするね。(必死に耐えている裕里香を一気に (2016/1/9 14:56:46) |
宮本結 | > | 仰向けに押し倒して馬乗りになり両胸を揉み始める。)さあ、もうどうすることもできないよ。 (2016/1/9 14:57:53) |
宮前裕里香 | > | はぁ?先輩目が悪いんじゃ・・・く・・・・んく・・・・!(同じ形で結と静かな攻め合いをしてきた裕里香、負ける気はさらさらないもの女王の座から裕里香が転落させた3年の早希と比べ実力が上なのだと改めて確認する。そこへ・・・)最後に遊ばれるのは先輩のほうで・・・xtぅつ!!!あぁっ・・・!!ドサッ・・・ちょっと・・・ふざけないでもらえます?この私の上に乗るとか・・・・!あっ・・・・んくっ・・・あ・・・・(隙を突かれて地べたに倒され、馬乗りされてしまった裕里香・・・2年が相手とはいえ初めての屈辱・・・結の顔を睨み付けながらも胸を両方も前れ苦しげな声を漏らすしかない・・・)先輩じゃ・・・私には勝てませんよ・・・絶対に・・・!(こんな体勢に持ち込まれても女帝緒裕里香の自信は決して折れず、余裕の構えの結にどこか弱みがあるはずと頭お腹恵考えを巡らせる・・) (2016/1/9 15:07:40) |
宮前裕里香 | > | 【宮本さんの弱みって脇をくすぐられることで良かったですっ気』 (2016/1/9 15:08:07) |
宮本結 | > | 【全身弱いです。w】 (2016/1/9 15:08:54) |
宮前裕里香 | > | 【わかりました~ 苦し紛れに馬乗りしてる脚を撫でたりしたところで弱い身に気付く感じにしましょうか】 (2016/1/9 15:12:02) |
宮本結 | > | こんな状況でも強がっちゃって可愛いわね。そうだ、あなたをボロボロにして動けなくしたところで早希に責めさそう。早希にいじめられるなんて屈辱よねー。じゃあ、一気にやっつけるよ!(左手で胸を揉みながら右手を後ろに回して股間を責める。)【そんな感じですね。】 (2016/1/9 15:13:45) |
宮前裕里香 | > | 【これはよければですけど、くすぐりで体力を奪った後にいつも強気な割に自分より上の後輩にされたい願望があることに気付くとか・・・どうですか?これだけされたお返しに結にも絶対に早希にしたように顔に例の擦り付けをしてやりたいな・・・と】 (2016/1/9 15:15:42) |
宮本結 | > | 【顔の擦り付けはご自由に。w 願望はあまりないかも。屈辱が強そう。】 (2016/1/9 15:17:13) |
宮前裕里香 | > | 強がる・・・・?別に先輩程度を相手に渡井は負けませんから・ (2016/1/9 15:17:40) |
宮前裕里香 | > | 強がる・・・・?別に先輩程度を相手に私は負けませんから・・・ん・・・・く・・・・・っ・・・・!石田先輩に・・・そんなことできますかね?案外先輩自身がそうされたいとか思ってるんじゃないんです?く・・・くあ・・・・!(睨み付けて結に口で立て続けに言い返すも、十分な体勢から結に胸と陰部を触られてくぐもった声が漏れてしまう裕里香・・・どんな女子が相手でも、たとえ先輩であろうとも女帝の自分が負けるなんて耐えられない裕里香はなんとしても反撃い出ようとあの手この手を結にためす・・・)く・・・んく・・・!だいたい・・・!先輩重すぎるんですよ・・・私のお腹がつぶれちゃいそう・・・・何を食べたらこんな重たい体になるんですかね・・・サワ・・・・(今の姿勢のままではどうしようもないと、またがる結の脚を掴んでどかそうと考える裕里香・・・意図したわけではないが結に毒を吐いて言い返すために太ももから尻にかけて両手で撫で上げながら挑発の言葉を投げかけたところ・・・) (2016/1/9 15:24:37) |
宮前裕里香 | > | 【わかりました~ くすぐりで自由を奪いながら馬鹿にしていた後輩に果てさせられたり、顔に擦り付けられたりされて屈辱・・・というほうがいいですね】 (2016/1/9 15:26:59) |
宮本結 | > | 重い?あはは、苦し紛れに何を言ってるんだか。スレンダーな私が重いってそんなことしか言えないぐらい追い詰められちゃった?(重いと言われても余裕の態度で受け流すが)あっ、あはっ!(裕里香の両手に撫でられてつい笑い声を上げてしまう。) (2016/1/9 15:31:46) |
宮前裕里香 | > | 【あとはもともと女好きというお話だったので、顔に擦り付けるときに抗されて本当は嬉しいんじゃないですか?とか言ってあげたいです(笑】 (2016/1/9 15:34:17) |
宮本結 | > | 【煮るなり焼くなりお好きに。w】 (2016/1/9 15:35:14) |
宮前裕里香 | > | へぇ・・・自覚ないんですか・・・スレンダーとか思ってるのはご自分だけですよ、裸の王様・・・いや、裸の女王様ってとこですね・・・・ん・・・?(もちろんこんなことを言うのはいら立つ裕里香の結に対する反抗心からだが・・・脚を撫で上げた時に結の口から思わぬ笑声が漏れたことを裕里香は見逃さなかった・・・)先輩・・・もしかして・・・これ、お好きですか?ツーーーーーーーッ!サス・・・サスサス・・・・ツンツン・・・確かめてあげますよ・・・(結が笑声を挙げてから間髪入れずに、今度はよりじっくり撫で上げてくすぐるように指先で太ももを伝ってみたり、内またを両手の裏の甲できわどく摩ってみたり・・・自らを跨ぐ結の下半身を絶え間なく撫で上げて反応を確かめる裕里香。これが弱みなら・・・女帝の逆襲が始まることになるかも・・・) (2016/1/9 15:41:59) |
宮本結 | > | 裸ねえ。あなたを裸にむいてあげるね。ってあはっ!ちょっと何をして…、あははは!(くすぐりにめちゃくちゃ弱い結。裕里香にばれないように耐えようとするがそれもかなわず笑ってしまい力も抜けてしまう。) (2016/1/9 15:47:41) |
宮前裕里香 | > | 最後に裸になるのは私じゃなくて宮本先輩ですよ・・・・女帝の私に裸にされるなら本望でしょ?女好きな変態の宮本先輩・・・ふふ・・・やっぱり・・・・強気なくせしてかわいらしい弱みがあるじゃないですか・・・(下から結の反応をじっくりと見守る裕里香・・・裕里香が本格的に下半身をくすぐり始めると結の口からすぐに笑声があふれ出て力なく裕里香の上で震えていた・・・2年の女王にして高校の真のトップであった結の弱みを遂に握り、不敵な笑みがこぼれる裕里香・・・)これがいいんですね・・・もうすべてお見通しですよ・・・ふふ・・・おっと・・・次はこっちはいかがです?サスッ・・・ススス・・・(馬乗りの大勢ながら愛撫ひとつで完全に結を弄び始めた女帝の裕里香・・・結が力なく前のめりになり始めると、右手で内股や太ももを撫でながら、左手を制服の中に忍び込ませてシャツ越しに結のわき腹と胸の側面を撫で始め、ゆっくり、ゆっくりと結の舌から動いて抜け出そうとしていく・・・) (2016/1/9 15:55:50) |
宮本結 | > | ちょっと!ふざけないで!あーははは!やめなさいよおおお!きゃははははは!(裕里香のくすぐり攻撃に耐えきtrず笑い転げてしまう 結。)こんなのするいいいいいい! (2016/1/9 16:00:21) |
宮前裕里香 | > | ふざける・・・・?ふっ・・・先輩って案外バカなんですね・・・・これも立派なテクですよ、女王のくせに弱みを握れば脆いものですね・・・サスサス・・・・ツーーーーツンツン・・・・(裕里香の上下へのくすぐりを受けて上で跨りながら笑い転げ、悔しげに震える結・・・これまでの悔しさをそれを見てはらしながら、裕里香は着実に次の行動へ・・・・)いい加減・・・その重たい体、どかしてくださいよ・・・!笑い狂う情けない先輩に餓えの立場は似合いませんよ・・・(結をくすぐりで動けなくさせながら、ついに馬乗りから抜け出し素早くしゃがんだ結の背後に回る裕里香・・・一転して女帝裕里香がかなり有利な体勢に・・・)あらら・・・あっけなく背後を取られちゃいましたね・・・・地獄はここからですよ、ふふ・・・・ス・・・・スリスリ・・・スリスリ・・・・(背後を取った裕里香はピタリとついて、左手で脇腹から胸にかけてを、右手でスカートをめくりながら太ももと内またにかけてを丁寧に撫で上げていく・・・後輩の裕里香を相手に抵抗もできないという屈辱的な現実を結にわからせるように・・・・) (2016/1/9 16:10:38) |
宮本結 | > | 誰が馬鹿ですって?あははは!いい加減して、きゃははははは!執拗な裕里香のくすぐりになすすべなく笑い転げるしかできない。いつの間にか背後を取られていいようにくすぐられてしまう。)いやああああ!もうやめてよおおおおおお! (2016/1/9 16:15:21) |
宮前裕里香 | > | 馬鹿にバカって言っても理解できませんかね?ご自分のことですよ、宮本セ・ン・パ・イ・・・情けないですね、あれだけ馬鹿にしていた後輩に背後まで取られて・・・女帝を舐めた報いはこれからです・・・(もはや完全に結衣の弱みを理解した裕里香、くすぐりで声を挙げさせながら、女王のプライドを砕いていくように耳元で囁き続ける・・・)やめて?やめてほしいんですね・・・ふふ・・・じゃあ立ちあがってくださいよ、抵抗は許しませんよ?この手で撫でられたくないなら両手を挙げて立ち上がってください・・・・ (2016/1/9 16:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本結さんが自動退室しました。 (2016/1/9 16:35:33) |
おしらせ | > | 宮本結さんが入室しました♪ (2016/1/9 16:35:52) |
宮本結 | > | さっきまで勝利を確信していたのがくすぐりに弱いという弱点を見破られていいように笑わされしまい見下されて悔しさが全身を貫くがこれ以上くすぐられたらおかしくなりそうなのでしぶしぶいう事をきく。)わかったわよ。(言われた通り立ち上がり両手をあげる。)何をすることつもりなの? (2016/1/9 16:39:16) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/9 16:41:21) |
宮前裕里香 | > | ふふ・・・後輩の言いなりになるとか・・・情けない先輩ですね・・・そんなに私の撫で方がたまりませんでした?女好きの変態先輩だから変な想像してたりして・・・あはは・・・(裕里香に弱みを握られたままくすぐりの脅しに屈して、言われたとおりに手を挙げて立ち上がる結・・・2年の女王で傀儡にしていた早紀から金を巻き上げていたあの結がこんな命令を受けて万歳しているなど外にいる早希は想像もしていないだろう・・・)何をするって・・・ふふ、何されると思います?宮本先輩?後輩の手で・・・こんなところで・・・なに、されたいですか?ス・・・めくりますよ・・・先輩はこうされるのが好きなんですよね?サスサス・・・サスサス・・・・おっと、手を下げたらもっと撫でますからね?ふふ・・・(裕里香の命令に従うという屈辱を与えながら、耳元で不安にさせるような囁きをしてスカートをめくり、内またを、太ももを、そしてショーツの際どいところまで指先や掌で撫で上げて刺激を与えていく裕里香・・・くすぐりの次に待つものを結に理解させながら、抵抗すればどうなるかという脅しもかけて地獄の思いをさせていく・・・・) (2016/1/9 16:52:00) |
宮本結 | > | うっうるさいわね!あなたが弱点をせめるからでしょ!あっ、このっ!(後輩にあざ笑わされるも今はいう事をきくしかない。)あっ、ちょっと!結局くすぐるの (2016/1/9 16:56:45) |
宮本結 | > | ?やめてえ!(裕里香にくすぐられるが手を下ろしたらもっとくすぐるという脅しに屈し必死に耐えている。)あはははは。このおお。 (2016/1/9 16:58:22) |
宮前裕里香 | > | 【続きますか?】 (2016/1/9 16:58:45) |
宮本結 | > | 【どうぞ。】 (2016/1/9 16:59:59) |
宮前裕里香 | > | へぇ・・・もう弱みだってこと隠しもしないんですね・・・確かにこれだけ明らかにされたら意味ないですか・・・えぇ、まずは私に逆らえばどうなるか理解させる必要がありますしね・・・ふふ、手を下ろせば今よりひどいことをしますからね?従いなさい・・・・さて・・・先輩、私に触られても平然としてましたっけ?なら・・・同時に擦ればどうなりますかね・・・ス・・・モミ・・・モミ・・・サスサス・・・・見ててあげますよ・・・・(結に自分は後輩の裕里香に従っているのだということを理解させると、右手できわどい所を撫でながら左出て胸を征服越しに再び揉み始める裕里香・・・始めは裕里香に何をされても平然としていた由だがどうなるか・・・) (2016/1/9 17:03:48) |
宮本結 | > | 【すいません。続きはまた。】 (2016/1/9 17:05:18) |
宮本結 | > | 【裕里香さんの復習楽しみにしてます。】 (2016/1/9 17:07:10) |
宮前裕里香 | > | 【わかりました、ここから宮本さんを追い詰めていきますね】 (2016/1/9 17:07:34) |
宮本結 | > | 【よろしくお願いします。では失礼します。】 (2016/1/9 17:07:55) |
おしらせ | > | 宮本結さんが退室しました。 (2016/1/9 17:08:11) |
おしらせ | > | 佐々木優子さんが入室しました♪ (2016/1/9 17:14:50) |
佐々木優子 | > | こんばんは (2016/1/9 17:15:15) |
おしらせ | > | 佐々木優子さんが退室しました。 (2016/1/9 17:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/9 17:27:43) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:33:08) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/9 23:42:05) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/9 23:56:44) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/10 00:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:33:35) |
おしらせ | > | 朱雀 飛鳥さんが入室しました♪ (2016/1/10 00:59:13) |
朱雀 飛鳥 | > | 【退魔士VS妖魔のような設定でのプロレス勝負を希望です】 (2016/1/10 00:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱雀 飛鳥さんが自動退室しました。 (2016/1/10 01:23:32) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/17 23:07:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/17 23:27:59) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/17 23:28:43) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/17 23:49:08) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/18 00:02:45) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/18 00:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/18 00:39:29) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/19 23:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/20 00:05:32) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/20 00:07:06) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/20 00:17:44) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/20 00:36:05) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/20 00:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/20 01:09:07) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/20 19:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/20 19:32:39) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/21 21:04:27) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/21 21:15:51) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/21 21:31:47) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/21 21:31:50) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/21 21:41:50) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/21 21:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/21 22:17:49) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/22 00:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/22 00:31:08) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/22 00:39:27) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/22 00:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/22 01:10:34) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/22 12:14:41) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/22 12:28:26) |
おしらせ | > | 中島愛梨さんが入室しました♪ (2016/1/22 12:43:54) |
中島愛梨 | > | 【初めてですけど参加大丈夫ですか??】 (2016/1/22 12:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮前裕里香さんが自動退室しました。 (2016/1/22 12:49:08) |
おしらせ | > | 中島愛梨さんが退室しました。 (2016/1/22 12:59:05) |
おしらせ | > | 宮前裕里香さんが入室しました♪ (2016/1/22 13:08:39) |
宮前裕里香 | > | 【ごめんなさい、見逃してました・・・】 (2016/1/22 13:09:25) |
宮前裕里香 | > | 【高校生同士で先輩・後輩でのレズバトル希望です。恋敵や恋人に手を出したなどの設定で考えています】 (2016/1/22 13:21:29) |
おしらせ | > | 木下みゆさんが入室しました♪ (2016/1/22 13:30:48) |
木下みゆ | > | 【その希望と全く同じです!】 (2016/1/22 13:31:21) |
宮前裕里香 | > | 【あ、先ほどはどうも お相手しましょうか?】 (2016/1/22 13:32:57) |
おしらせ | > | 木下美結さんが入室しました♪ (2016/1/22 13:33:43) |
木下美結 | > | 【ごめんなさいおちてました!!】 (2016/1/22 13:33:58) |
木下美結 | > | 【私は入学したての高校1年で先輩をなめてる生徒でおねがいしますれ】 (2016/1/22 13:34:28) |
宮前裕里香 | > | 【いえいえ、設定分かりました~ 私の方は高校の女子に君臨している (2016/1/22 13:36:04) |
宮前裕里香 | > | 女帝的な存在という設定でもいいでしょうか?】 (2016/1/22 13:36:20) |
木下美結 | > | 【りょうかいです!】 (2016/1/22 13:36:34) |
宮前裕里香 | > | 【木下さんになにか駄目なこととかあれば教えてください 私は道具を使ったりとかはあまり・・・】 (2016/1/22 13:37:12) |
木下美結 | > | 【とくにないです!わかりました!!】 (2016/1/22 13:37:50) |
宮前裕里香 | > | 【S気味とM気味、どちらがいいとか希望はありますか?】 (2016/1/22 13:38:33) |
木下美結 | > | 【Sだけど、1年で全然弱くてMにされる感じでお願いします!】 (2016/1/22 13:39:15) |
宮前裕里香 | > | 【そういう感じがお好きなんですね、わかりました~ 場所は女子トイレでもいいですか?】 (2016/1/22 13:39:55) |
木下美結 | > | 【はい!】 (2016/1/22 13:40:07) |
宮前裕里香 | > | 【それじゃあ書いていきますね】 (2016/1/22 13:40:23) |
木下美結 | > | 【お願いします!】 (2016/1/22 13:40:30) |
宮前裕里香 | > | ・・・木下さんさ、なんで私にここへ呼び出されたのかわかってるよね?1年の分際で女帝の私の彼に手を出すとか・・・身の程をわきまえたら?(1年の美結を3年女子トイレに呼び出したのは、女子から女帝とまで呼ばれて畏怖されている3年の宮前裕里香・・・気に入らない女子を呼び出しては恥をかかせて全裸にしているという噂のあるこの女子トイレに美結呼び出されたのは、裕里香の彼氏に美結 (2016/1/22 13:43:17) |
宮前裕里香 | > | が手を出しているという噂を耳にしたため・・・美結が入ってくるなりすぐに冷たく見つめながら問い詰め始める裕里香) (2016/1/22 13:43:56) |
木下美結 | > | あー、あなたが宮前センパイですか〜、あたしのほうが彼女にふさわしいというだけですよ〜?あなたなんて胸だけいっちょまえで私のほうがかわいいし!(女帝に一切怯むことなく、強い口調で話す美結) (2016/1/22 13:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下みゆさんが自動退室しました。 (2016/1/22 13:51:23) |
宮前裕里香 | > | ・・・へぇ、認めた上でまだそんな口を叩くんだ・・・自分がだれに向かってそんな口をきいているのかわかってないみたいだね?胸?笑わせないで・・・あなたが私に勝るところなんて何一つないでしょう?よくそんなひどい顔で身の程知らずなことができたよね(3年の裕里香を前に一切ひるまずに強気に言い返してきた美結・・・裕里香はそれを憐れむように見つめて・・・)女帝の私にそんな口きいて、ただで済むなんて思ってないよね?ここで一生モノのトラウマ植え付けてあげる・・・二度と私にそんな口きけないくらいのね・・・(美結もこの女子トイレでの噂話くらい耳にしたことがあるだろう、これから裕里香が何をしようとしているのかも・・・) (2016/1/22 13:53:19) |
木下美結 | > | あなただって、女帝だからって少し調子に乗ってるんじゃないですか?私のほうがスタイルいいし!今日宮前センパイを返り討ちにして、1年に全裸にさせられる気持ちをあじわってもらいますね!(中学生まで学年1の運動神経だった自信でまったくひるまない) (2016/1/22 13:56:39) |
おしらせ | > | 木下美結(高1)さんが入室しました♪ (2016/1/22 14:04:59) |
木下美結(高1) | > | 【まちがってけしてしまいました!】 (2016/1/22 14:05:11) |
宮前裕里香 | > | 不遜ね・・・この私が1年相手に負けるとでも思ってるの?あなた程度じゃ下着を見ることすら敵わないよ・・・(強気に自信ありげな美結の姿を嘲る裕里香・・・今までかつての先輩を負かして女帝となって以来負けなしの裕里香としては1年を相手に負けるつもりなどさらさらなかった。)私にそんな口を利くってことは・・・自分にそれが帰ってきても文句はないってことだよね?逃げれるとは思わないで・・・・(ゆっくりと美結に近づいていき、胸元を掴んで壁に押し付ける!) (2016/1/22 14:08:16) |
木下美結(高1) | > | その強気な先輩を見てもっと勝ちたい思いがつよくなってきました…!ふふ、そんなこと言ってると汚い股間を1年に見せることになりますよ〜?はい、負けるつもりなどさらさらありませんから♪私ってかなり力ありますからね?先輩こそにげないでくださいよ?ふーん、後輩相手に先制攻撃をするなんて余裕がないんじゃないですか??(押し付けられながらも、強気な目で裕里香を見つめる) (2016/1/22 14:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下美結さんが自動退室しました。 (2016/1/22 14:16:51) |
宮前裕里香 | > | 強気?別に・・・当たり前の事実を優しく世間知らずな1年に教えてあげてるだけ・・・ほんと、口だけは達者だね。女帝のこの私の陰部、見れるもんなら見てみなよ・・・汚い裸を晒すことになるのはあなただろうけどね・・・・(胸倉をつかんで壁に押し付けながら、冷たく美結を見つめて裕里香は言い放つ・・・この場所で裕里香が負けたことは愚か、下着を下ろされたことすら一度もないのだから・・・)身の程知らずな馬鹿には言って聞かせるよりこうして体に教えたほうが手っ取り早いでしょ?・・・なら木下さんから何かしてみれば?女帝の私にここまでたてつくんだから自信、あるんでしょ? (2016/1/22 14:20:06) |
木下美結(高1) | > | 世間知らずはあなたです!女帝でいばってるなんて!残念でしたね、あなたとちがってまだまだ綺麗な裸ですけど?まあ、晒すのはセンパイですけど?(先輩をわざと怒らせるように、煽っていく)自信しかないですけど?それでは早速いかせてもらいます(先輩の胸を揉む)さすが胸だけは立派ですね〜、私と戦うには邪魔でしょうけどね!(胸を揉んだまま離さない) (2016/1/22 14:25:22) |
宮前裕里香 | > | ふっ・・・なんかさ、子供だね木下さんって・・・見せる相手もいない汚い体ですって素直に言ってみなよ。よっぽど私の体が見たいんだね・・・見てもいいよ?あなたにそれだけの実力があればだけどね・・・ふふ・・・(煽ってくる美結を適当にあしらって冷たく笑う裕里香)ん・・・下手糞・・・そんなんで感じると思ってるの?やっぱり1年だね・・・羨ましいんでしょ?ほら、触れば少しはそのみっともない胸もましになるかもね、ふふ・・・・(美結に胸を掴まれても動じずに、勝手にどうぞという態度を見せる裕里香。美結の動きを見定めながら両手を腰に当てていつでも動き出せるように準備はしておく・・・・) (2016/1/22 14:33:50) |
木下美結(高1) | > | 私はまだまだ綺麗な体だもん!センパイは大人の汚い体ですけどね?じゃあ、絶対見てやります!(明らかに怒りがでてくる)下手くそ?じゃあ、、(素早く股間に手を動かす)ほらほら、センパイどうですか〜?後輩に股間いじられてますよ〜?(股間に集中している) (2016/1/22 14:38:19) |
宮前裕里香 | > | あっそ・・・そのひどい顔とみっともない体じゃあ一生見せる相手もなくきれいなままでいられそうだね、あなたはさ。女帝の私の体はやすやすと見れるものじゃないの・・・あなたみたいな1年が見れるはずないでしょ?あなたが負けて惨めになるときだけは例外だけどね (2016/1/22 14:42:23) |
宮前裕里香 | > | その時は特別に見せてあげるから楽しみにしてなよ・・・ふふ・・・(美結のどんな挑発も裕里香は笑って冷たく受け流す・・・まさに女帝の余裕・・・)っっ・・・!!自分が何をしたか (2016/1/22 14:44:21) |
宮前裕里香 | > | わかってるんだよね?女帝の私のそこを触って、許されると思わないで・・・。いくよ・・・(美結が手を裕里香のスカートの中に入れて、ショーツ越しに陰部を触り始めるとついに怒りの表情を浮かべた裕里香・・・報いを受けさせるように両手が静かに動きだし、美結の胸と陰部にあてがわれる・・・) (2016/1/22 14:48:14) |
木下美結(高1) | > | あなたの彼氏をうばうからいいもん!ちがう、あなたが負けて見られるんだから!(怒りで股間にしか目がいっていない)なにをするんだ?(少し不安な目をする)んっ!んーっ!!(センパイのテクニックに思わず声が出る)ふぅ、なかなかですね…でも、負けない!(股間と太ももを触り続ける) (2016/1/22 14:52:52) |
宮前裕里香 | > | あなたが彼を手にできるわけないでしょ?不釣り合いもいいとこ・・・女帝のこの私以外に相応しい女なんていないのよ。そんなにがっついちゃって・・・胸だけじゃなくてそっちまで羨ましいの?惨め・・・(裕里香の冷たい言葉にむしろ美結のほうが頭に血が上り始める・・・女帝裕里香の陰部にショーツ越しに触れ、気が大きくなっているのか手を動かすことにしか意識が傾いていないようで・・・)ん?まだなにもしてないよ・・・本当の触り方ってやつを教えてあげる・・・サス・・・サス・・・・(自らの陰部と太ももを触る美結の手の感触を程よく楽しみながら、小さいAカップの胸と初々しい陰部を制服・ショーツ越しに裕里香の手が本格的に触り始め・・・女帝のテクを見せつけていく・・・)女相手だからって下手糞だと思った?女帝の私にしてみればあなたみたいなむかつく女をよがらせるのなんてわけないことだから・・・どう?手を出した相手の彼女の手で触られる気分は・・・ (2016/1/22 15:01:39) |
木下美結(高1) | > | わたしのほうが似合うもん!ち、ちがう!太ももがたるんでるからマッサージよ!(そろそろ冷静さがなくなってきた)なにも…?んぐっ、あんっ!あんっ!やばっ…(センパイのテクニックで、まだ、中学生のようなかわいい綿パンがほんのり濡れはじめる)き、きもちよくなんかないから…!! (2016/1/22 15:06:49) |
おしらせ | > | 木下美結〈高1〉さんが入室しました♪ (2016/1/22 15:14:34) |
宮前裕里香 | > | こんな幼稚で・・・醜い顔に空っぽの頭、何一つとりえのない女が彼に似合うわけないでしょ・・・あなたはこれから分不相応なことをしでかした罰を受けるんだよ・・・!(裕里香が動き始めると明らかに動揺して焦り始めた美結・・・手の動きも乱れはじめ、裕里香が触れているショーツが徐々に湿り気を帯び始める・・・)こんなの初めてで驚いた?子供には刺激が強いかもね・・・ねぇ、女の私に触られてこんなことになってて・・・どうせ誰でもよかったんでしょ?彼には二度と近づけないようにこれからさせてあげるから覚悟しなよ・・・(慣れた手つきで湿っている美結の陰部を擦り続けていく裕里香・・・) (2016/1/22 15:14:35) |
木下美結〈高1〉 | > | 罰…?これ以上はっ…!んぐっ…!(手が離れてしまう美結)や、やめろっ!汚い手でそれ以上触るなぁっ!(明らかに力が抜けていく) (2016/1/22 15:23:43) |
宮前裕里香 | > | 【続きますか?】 (2016/1/22 15:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下美結(高1)さんが自動退室しました。 (2016/1/22 15:27:29) |
木下美結〈高1〉 | > | 【つづけましょう!】 (2016/1/22 15:28:27) |
宮前裕里香 | > | 【あ、したのロルに続きがあるのかなとお聞きしたくて・・・】 (2016/1/22 15:29:16) |
木下美結〈高1〉 | > | 【あ、短くてごめんなさい、以上です…】 (2016/1/22 15:29:49) |
宮前裕里香 | > | 【了解しました~】 (2016/1/22 15:30:45) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/22 15:41:55) |
宮前裕里香 | > | そう・・・罰だよ・・・あれ?もうお終いなんだ?女帝のこの私にそんなことができるのは今回限りだっていうのにもったいない・・・・(裕里香の手の動きがせわしくなると、美結が苦しげな顔を見せはじめ裕里香の陰部にあてがわれていた手もついにだらんと離れてぶら下がってしまった・・・)汚い・・・?汚いのはあなたの陰部でしょ、私の手で湿って・・・気持ち悪い・・・むしろこんな汚い所を触ってもらえて感謝しなよ!さ・・・仕上げにかかろうか・・・見せてみなよ・・・ペラ・・・ス・・・ズリッ・・・・!(美結の抵抗がなくなると、ペラりとスカートをめくり上げてショーツ姿を丸出しに・・・そのまま子供っぽいショーツに手をかけて、裕里香は容赦なく引きずりおろした・・・・女子トイレで手を出した彼の彼女の前でまだ陰毛も初々しい陰部を曝け出す羽目になった美結の心境は・・・) (2016/1/22 15:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下美結〈高1〉さんが自動退室しました。 (2016/1/22 15:49:58) |
おしらせ | > | 木下美結〈高1〉さんが入室しました♪ (2016/1/22 15:50:29) |
木下美結〈高1〉 | > | 【以上ですかね?】 (2016/1/22 15:50:41) |
宮前裕里香 | > | 【遅れました、はい以上です】 (2016/1/22 16:01:54) |
木下美結〈高1〉 | > | んっ…絶対…負けない…(力ない声を絞り出す)汚くなんかっ…めっ、めくるなっ!!(成長の遅く、春休み頃から生えはじめたまだほとんどツルツルな股間があらわになる)み、見るなぁっ!!!(顔を真っ赤にして叫ぶ) (2016/1/22 16:03:56) |
宮前裕里香 | > | ぷっ・・・・あはははははっ!!なにこれ!本当子供・・・よくこんなみっともない体のくせに女帝の私に刃向ったね、あぁ汚い・・・こんな幼稚でみっともない体のくせに一人前に湿ってるとか・・・もしかして私に触られたのが初めてとか?ふふ・・・初めてが恋敵の同性なんて・・・私なら死ぬほど耐えられないなぁ・・・(スカートをめくられ、ショーツをひざ下まで引きずりおろされた結果、3年女子トイレで女帝の裕里香の前で陰部を晒すことになった美結・・・初々しい成長途中の陰部を目に納められる大恥に悲鳴を上げてしまう・・・)私にたてつかなければこんな恥はかかなくてすんだのにね・・・自分の未熟さを恨むんだね・・・じゃ、直で行こうか?何分耐えられるかな・・・ス・・・・サス・・・サス・・・・(屈辱に震える美結をいっさい気にせず、裕里香の指先がついに直に美結の陰部に触れる・・・迷うことなく慣れた手つきで弱い所にぴたりと触れて指先の腹や爪先で擦り、美結をいじめるように敗北へ追い詰めていく・・・)私の裸を・・・女帝の陰部を見るだっけ?現実は残酷・・・あなたが汚い裸を晒す羽目になったね・・・ふふ・・・ (2016/1/22 16:15:19) |
木下美結〈高1〉 | > | うるさいうるさい濡れてないし!!これから成長するんだから!!初めてよ!悪い??(もう、抵抗できず顔を真っ赤にして、股間をじっくり観察されている)ちょっと…直は、まだ……やめて……!あぁん!!んっ、んっ!!(初めて陰部に入れられ声を荒げてさけんでいる) (2016/1/22 16:22:17) |
宮前裕里香 | > | あはは・・・やっぱり・・・・で、これから先も一生見られる予定はないもんね・・・私に触ってもらえただけ感謝しな。ほら、一生モノの経験だよ、ふふ・・・(晒された陰部を裕里香に事細かくあげつらわれた上でまじまじと目に納められ、パニック状態の美結・・・そんな騒ぐ美結を一切無視して裕里香の指先は直に陰部にあてがわれ・・・)ふっ・・・怖いんだ、やっぱり子供だね・・・ひどくいじめられたくないなら大人しくしてるんだね。勝手に果てたりしたら・・・覚悟しなよ?(裕里香の指先ひとつで完全に恐怖心と屈辱感で満たされてしまう美結、入れるのが嫌ならと別の指先で今度は陰部の膨らんだ部分をサッと刺激して息も絶え絶えにさせていく・・・) (2016/1/22 16:32:23) |
木下美結〈高1〉 | > | こ、これからつくるんだもん…(ことごとく先輩の力を見せつけられ戦意をうしないつつある美結)やだやだっ!いじめないで!!んっ!!(恐怖で思わずジタバタと暴れまわる) (2016/1/22 16:35:49) |
宮前裕里香 | > | 無理だよ、そんなひどい顔でこんなみっともない体で相手なんて作れるはずないでしょ?それに・・・・明日になればみんながあなたの痴態を知ることになるかもしれないんだからね。ふふ・・・言っている意味、分かるよね?(圧倒的なテクで美結を戦意喪失させた上で、冷たく脅しの言葉をささやく裕里香・・・女帝の怒りをとことん買った女子がここで全裸で果てる恥をかいたのちに、さらにその姿をメールでばらまかれるという噂はその画像を見たことのある美結も知っているだろう・・・)そうなればあなたの高校生活はもうおしまいだね・・・あと3年、どういう顔で学校に来るのかな?・・・暴れるの辞めな、さもないと・・・ガリ・・・こうしていじめるよ?(暴れ出した美結を黙らせるように一度乱暴に指先でクリを擦り上げた裕里香・・・響き渡る悲鳴に笑いを浮かべながら、手を再び動かし始めて美結を敗北寸前まで追い詰めていく) (2016/1/22 16:46:36) |
木下美結〈高1〉 | > | 痴態…?…!!(負けるつもりなどなくて、忘れていた負けた時の代償を思い出す)と、撮らないでっ!!おねがいだから!!(股を閉じて抵抗を見せるが力なく簡単に戻されてしまう)あんっ!!!!暴れないからや、やめて!!(初めて受ける刺激に悶え、抵抗をやめる) (2016/1/22 16:51:22) |
宮前裕里香 | > | なに今更騒いでるの?木下さん、随分強気に言ってたよね・・・えっと・・・・女帝の私を全裸にする、だっけ?ああそれに、果てるところも見てやるって・・・グイッ・・・この口で!自分でそういったよね?ふふ・・・一度した約束は守るのが大人だよね、覚悟しな・・・(初めに裕里香に向けて言い放った自分の言葉が完全にブーメランになって帰ってきた美結・・・必死の懇願もむなしく、再び股を開いて立たされてしまう。)あはは・・・たわいもないね・・・これ、怖いんだ?ガリ・・・女帝の私にここまでして言葉一つで許されるわけないでしょ?まずは・・・情けなく女子トイレで果てなよ・・・話はそれから聞いてあげなくもないからさ・・・サス・・・サス・・・(棒立ちになって壁にもたれかかる美結 (2016/1/22 17:00:51) |
宮前裕里香 | > | に裕里香は軽く一言でイキ果てなととどめを刺す宣言をして、抵抗もしなくなった美結の陰部を擦りだしてとどめをさした・・・) (2016/1/22 17:02:07) |
木下美結〈高1〉 | > | は、はいっ…言いました!ごめんなさい宮前センパイ…(これから来る恐怖に怖気づく)あぅ、んっ、んっー!触らないでください…!おかしくなっちゃうっ!!(裕里香のテクニックと言葉であっさりと逝かされてしまう) (2016/1/22 17:08:33) |
宮前裕里香 | > | 謝ったくらいで許すわけないでしょ・・・あなたの先輩たちも最初は威勢のいいことを言って最後は情けなく命乞い、みんな同じね・・・さっさとイキ果てな!(裕里香の冷たい囁きに恐怖を感じて素直に謝りだす美結、それでも裕里香の手は止まらず・・・)・・・・ふっ・・・あはは・・・果てたんだ?ね、始めて果てるのが手を出した人の彼女の手でってどんな気分・・・?情けないね・・・こんなはしたなく叫んで果てちゃって・・・(裕里香の指先が一層せわしなく動くと、美結は悲鳴を上げてその場ですぐにイキ果てた・・・女子トイレで、喧嘩を売った裕里香 (2016/1/22 17:14:12) |
宮前裕里香 | > | にじかに見られながら・・・その現実が信じられないのか棒立ちのまま・・・)さて、と・・・これで終わりじゃないからね?まずは・・・ス・・・パシャッ・・・パシャッ・・・はい、とれた、と・・・ (2016/1/22 17:15:20) |
宮前裕里香 | > | いいザマだね?これ、私のスマホでしっかりと管理しておくから・・・今後生意気言えばどうなるか、わかるよね?ふふ・・・(美結に構わず裕里香は次の行動へ・・・下半身を丸出しにしたままの果てた美結の姿をスマホで素早くおさめ、美結のまえにみせびらかす・・・逆らえばこれをどうするかわかるだろうと暗に脅すように) (2016/1/22 17:17:37) |
宮前裕里香 | > | 木下さんさ・・・そこの床に寝なよ、自分の汚いもの垂れた底にさ (2016/1/22 17:19:24) |
宮前裕里香 | > | 【終わりです~】 (2016/1/22 17:19:37) |
木下美結〈高1〉 | > | あぁ~…はぁ…(あまりの刺激で尿を漏らす)消してください……、(写真を見せた瞬間飛びついてスマホを奪おうとするがひらりとかわされる…) (2016/1/22 17:20:43) |
宮前裕里香 | > | ・・・なに刃向ってるの?これ、そんなに高校中に回されたいんだ?・・・次はないよ、その汚い床にさっさとしゃがんで座りな。(必死の形相で飛びかかってきた美結をあっさりとかわすと、最後通告のようにスマホを見せつけて脅しをかける裕里香) (2016/1/22 17:33:23) |
木下美結〈高1〉 | > | くそっ…!(もう一度とびかかるがまったく相手にされず自分の尿だらけの床に倒れる) (2016/1/22 17:35:12) |
宮前裕里香 | > | (2016/1/22 17:51:06) |
宮前裕里香 | > | 【すみません、消えてしまったのでもう一度書き直しますね・・・】 (2016/1/22 17:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下美結〈高1〉さんが自動退室しました。 (2016/1/22 17:55:13) |
おしらせ | > | 木下美結さんが入室しました♪ (2016/1/22 17:55:45) |
宮前裕里香 | > | 情けないね・・・そんな汚い床に座って・・・まぁ、醜いあなたにはそれぐらいがお似合いかもね。ふふ・・・(美結が観念したように汚れた床にへたり込むと不敵な笑みを浮かべながらゆっくりとその前へと歩いていく裕里香・・・)本当の地獄はここから・・・言ったよね?負けた後なら見せてあげるって・・・ふふ・・・ス・・・ズリ・・・どう?これが見たかったんでしょ?本当ならかって・・・ふふ・・・(へたりこんだ美結の前に立ちはだかった裕里香は・・・目の前で自らのショーツに手をかけてなんとゆっくりと深く下げおろしたのだ・・・美結の目の前に露わになった (2016/1/22 18:04:56) |
木下美結 | > | うぅぅ…、汚い…(自分の尿を体に受けてショックをうける)あ、あ、あ、!!(自らショーツをおろしたことに改めて敗北を感じる)すごい……綺麗…(裕里香の大人な体に思わずみとれる) (2016/1/22 18:10:29) |
宮前裕里香 | > | 女帝裕里香の陰部・・・初々しい美結とは対照的に陰毛が濃く黒々と生い茂る女帝の陰部を見せつけられた美結は何を思うのか・・・)木下さん・・・この私がここをあなたに見せた意味、馬鹿なあなたでもわかるよね?いや・・・わかりたくないかな・・・?言ったでしょ、一生モノのトラウマを植え付けてあげるってさ・・・なにをしなきゃいけないか・・・わかるよね・・・ガシ・・・ふふふ・・・自分から動きな(左手でスカートめくり、美結の目の前に陰部を見せると、笑みを浮かべて乱雑に美結の頭を掴む裕里香・・・美結にはもうわかっているだろう、これから裕里香に何を強制されるのか・・・女帝が行う最大級の辱め、それは自らへの奉仕・・・触れるか触れないかの寸前まで美結の顔を強引に近づかせ、あとは自分で決めろと地獄のような宣告をする裕里香・・・手を出した彼の彼女の陰部にだ・・・濃く生い茂る陰毛を目の前に美結は・・・) (2016/1/22 18:14:08) |
宮前裕里香 | > | 【ごめんなさい、続いてたんですが一言お伝えすればよかったですね・・・ ここで終わりです】 (2016/1/22 18:15:14) |
木下美結 | > | 【すいません!】 (2016/1/22 18:15:48) |
木下美結 | > | すごい……こんなに……(初めて見る剛毛に驚きを隠せない)うっ、、誰がそんなことするかっ!(必死に抵抗をみせる) (2016/1/22 18:18:17) |
宮前裕里香 | > | これが女帝と身の程知らず菜1年の差だよ・・・へぇ、ここにいたってもまだそんなこと言えるんだ?立場、 (2016/1/22 18:21:18) |
宮前裕里香 | > | わかってる?この写メを回してもいいんだけど・・・今のまた罰を増やさないとね。自ら望んでるんだって大きな声で言ってから動きなさい、さもないと・・・いい加減大恥をかかせるよ?(女帝の陰部を前に唖然とも絶望とも取れる表情を浮かべる美結・・・抵抗の言葉を聞いた裕里香は、写メをかざして脅し、追加でこれからすることは自ら望んでするのだというように命令する。頭を掴む手にも力が入り、美結をどんどんせかしておいこんでいく・・・片手ではその姿をスマホムービーで撮影しながら・・・) (2016/1/22 18:27:47) |
木下美結 | > | 誰がそんな恥ずかしいこと言うもんか…!!(押し込められる頭を必死でもどす) (2016/1/22 18:29:02) |
宮前裕里香 | > | じゃ・・・これをあなたの友人の1年生にも回していいんだね?ほら、送信するよ・・・(裕里香に陰部を目の前に、目前まで頭を近づけさせられながらも懸命に離れようと抵抗を続ける美結・・・裕里香も自らの手で強引に陰部にあてがわせる気はない、あくまで美結自身の意思でさせるのが精神的にもトラウマになるとわかっている・・・頑固な抵抗を見せる美結の心をへし折るために、目の前に美結の写メが添付されたメールの送信画面を見せ、送信ボタンをタッチするかしないかのところまで指を近づけて決断を迫る裕里香・・・) (2016/1/22 18:33:44) |
木下美結 | > | ん、、(焦りを隠せない)いいわよ!押してみなさいよ!!(強がりを見せる) (2016/1/22 18:36:05) |
木下美結 | > | どーせ、そんなにメアドないでしょ! (2016/1/22 18:36:32) |
宮前裕里香 | > | 勇気あるのね・・・そんなに高校生活を終わりにしたいんだ、知らないと思ってる?これ、な~んだ?(焦りを覚えながらも虚勢を張っている美結に裕里香が決定打として見せた物・・・それは・・・美結のスマホ。美結が裕里香の手で苦しんでいる間に制服のポケットから盗み出していたのだ・・・スクロールされていく美結の友人のアドレス、女帝に抜かりなどはなかったのだ・・・)ついでに・・・彼にも「あなたの」スマホでメールでしてもいいんだけど?木下さんさ・・・これが女帝に刃向うってことなんだよ、自分の未熟さを恥じて観念しなよ?ふふ・・・(完全に詰んでしまい、顔面蒼白な美結を見下しながら改めて目前まで頭を引き寄せる裕里香。美結にトラウマを植え付ける下準備は、整ってしまった・・・) (2016/1/22 18:43:50) |
木下美結 | > | え…、ないないない!!!………なめてあげるわよ……(ついに観念をする) (2016/1/22 18:45:23) |
宮前裕里香 | > | あはは!無様ね・・・「あげる」?別に私はあなたみたいな汚い女に舐めてほしくもないんだけど?女帝の私が何で1年ごときにお願いするわけ?・・・木下さん「が」するかしないか決めるんだからお願いする立場でしょ?大きな声で言いなさい。(退路を断たれ、観念した美結だが裕里香はさらに残酷な要求を・・・女帝の陰部への奉仕を望むようスマホを構えて要求する。女として、徹底的に自らが上なのだと立場をわからせるように・・・・) (2016/1/22 18:53:56) |
木下美結 | > | せ、先輩だからって!な、なめないでっ!!(股間に動き始めた頭をまた戻した) (2016/1/22 18:57:00) |
宮前裕里香 | > | ・・・いい加減にしな。自分の立場をわきまえなよ、社会的に抹殺されたくないならさ (2016/1/22 19:01:05) |
宮前裕里香 | > | 彼に手を出したあげく、私の体に触れた時点でこうなることは決まってたの。いい加減、覚悟決めなさい・・・(観念すれば一生モノのトラウマと劣等感が植えつけられるのはわかっていること・・・それでも、もう美結は抵抗できる立場ではない・・・そのはざまで精神が削り取られているのを眺めながら裕里香は冷たい残酷な現実を突きつける) (2016/1/22 19:05:01) |
木下美結 | > | や、やってみなさいよっっ!どうせ、送信をおすことなんて、できないんでしょ!!!!(もう、我を忘れてしまっている) (2016/1/22 19:05:51) |
木下美結 | > | 覚悟なんか、、絶対決めるもんか!!(涙目になりながら叫ぶ) (2016/1/22 19:06:14) |
宮前裕里香 | > | ふふ・・・みせしめが必要みたいだね。ス・・・・ほら、まずは一人にね・・・(冷静な判断ができないのか、やみくもに叫び始める美結・・・それならと裕里香はメールの送信先に一人入力し指を送信の個所にあてがって・・・)これがあなたの決断の遅れが招いた末路だよ・・・ピッ・・・そう・・・しんっ、と・・・送らないと思った?馬鹿な女だね・・・ほら、次もおくろうか?早く決断しな(裕里香は本当に送信した・・・その事実に叫び声も出なくなる美結、血の気が引く思いだろう)今送ったのはこの間私がしたがえた2年生・・・今すぐならまだ私が広めるなと言えば最悪の事態は防げるけど?ふふ、どうする・・・? (2016/1/22 19:12:07) |
木下美結 | > | え、お、おくったの……??きゃあぁ!!!!(送信されたことを知りあわてふためく)ひ、広めないでください…、な、なめさせて、い、いただきます………。 (2016/1/22 19:16:38) |
宮前裕里香 | > | あはは!こうされないと立場が理解できないんだ・・・そんなんだからこうやって身の程知らずなことしかできないんだよ、無様・・・(美結の虚勢を張った抵抗もすぐに突き崩され、ついに裕里香の構えるスマホの前で女帝の陰部へ奉仕をすることを宣言することに・・・絶望の表情で前へと自ら動きだした美結の顔、すぐに裕里香の濃く生い茂る陰毛に触れ・・・美結の視界は暗黒に包まれていく・・・)ふっ・・・ふふっ・・・惨め・・・・どう?手を出した彼の彼女の陰部は・・・しっかり感想を言いなさい!(陰毛の中に顔を埋めていく美結だが、まだ舌は出せず・・・それを強要しながら、トラウマを擦り込むように乾燥まで言うように命令する) (2016/1/22 19:22:33) |
2016年01月02日 14時14分 ~ 2016年01月22日 19時22分 の過去ログ
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