「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年01月20日 13時14分 ~ 2016年01月23日 15時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/20 13:14:48) |
エル♂魔法使い | > | 【こんにちわ、待機します】 (2016/1/20 13:15:51) |
エル♂魔法使い | > | はぁ……我ながら、こんな原始的な罠に引っかかるとは……(暗く深い穴の底で、1人の魔法使いがため息をつく。旅をしていている途中、森に入って道を探していたところ、真下の地面が急に落ちてここまで落とされてしまったのだ。どうやら、巨大な落とし穴に引っかかってしまったらしい)さて、どうしたものか……(脱出の手段が無いわけではなさそうだ。すぐそばには、洞窟だろうか。奥まで続いているような道がある。この洞窟に入れば、出口が見つかるかもしれない)明らかに罠なんだが……このまま穴の底にいるのもなぁ……(しばし考えた後、覚悟を決めて杖を握りしめる。そして意を決して、洞窟の中へと足を踏み入れた) (2016/1/20 13:21:24) |
エル♂魔法使い | > | 【こんな感じのロルを置いておきます。相談からでも大丈夫なのでお気軽にどうぞ。下のロルに続かなくても大丈夫です】 (2016/1/20 13:21:58) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/20 13:41:24) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/20 13:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/20 14:01:35) |
おしらせ | > | タケシ♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2016/1/20 22:53:18) |
おしらせ | > | ハル♀エルフさんが入室しました♪ (2016/1/20 23:02:38) |
ハル♀エルフ | > | ((こんばんはー、いらっしゃいますかー? (2016/1/20 23:03:07) |
ハル♀エルフ | > | ((いらっしゃらないようですねー (2016/1/20 23:06:47) |
ハル♀エルフ | > | ((お邪魔いたしましたー (2016/1/20 23:07:11) |
おしらせ | > | ハル♀エルフさんが退室しました。 (2016/1/20 23:07:16) |
タケシ♂見習い剣士 | > | あっ・・すいません! (2016/1/20 23:10:51) |
タケシ♂見習い剣士 | > | ちょっと席外してました。大変失礼しました・・・ (2016/1/20 23:11:20) |
おしらせ | > | ハル♀エルフさんが入室しました♪ (2016/1/20 23:15:08) |
ハル♀エルフ | > | ((再び、こんばんはーw (2016/1/20 23:15:33) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (あ、すいません、ハルさん (2016/1/20 23:15:33) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (こんばんはですw (2016/1/20 23:15:39) |
ハル♀エルフ | > | ((いえいえ、起きになさらないでくださいー (2016/1/20 23:16:13) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (はい^^; (2016/1/20 23:16:24) |
ハル♀エルフ | > | ((っと、お相手していただいてもよろしいでしょうかー? (2016/1/20 23:17:08) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (もちろんこちらこそお願いします (2016/1/20 23:17:29) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (ただ、あまりしたことないんでよくわかってないんですが・・・^^; (2016/1/20 23:18:00) |
ハル♀エルフ | > | ((全然大丈夫ですよー、私もなのでーw (2016/1/20 23:18:47) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (あはw ありがとうです。 敵対する感じでいいんでしょうか (2016/1/20 23:19:43) |
ハル♀エルフ | > | ((そうですねー、タケシさんがエルフの森に入り込んでしまって・・という感じでしょうかー (2016/1/20 23:21:14) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (あ、はい!ではそれで始めますね。 下手だと思うので誘導してもらえるとありがたいです (2016/1/20 23:22:09) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (んん・・・・魔物討伐に来たのはいいけど、道が分からなくなったぞ・・・・どこだここは?なにか気配がするんだけど・・・・気のせいか?はやく森を抜けなければ (2016/1/20 23:23:53) |
ハル♀エルフ | > | ((善処しますー、それと出来ればでいいのですが、CPを一言のところに書いていただけると助かりますー (2016/1/20 23:24:31) |
タケシ♂見習い剣士 | > | ((ご、ごめんなさい! CPさえもわからないです^^;なんのことですか? (2016/1/20 23:26:35) |
ハル♀エルフ | > | ふぁ・・・む、眠ってしまった・・・・(樹の上で居眠りをしてしまい慌てて下に降りて誰にも見られていないかキョロキョロする (2016/1/20 23:27:27) |
ハル♀エルフ | > | ((キャラクタープロィール、略してCPですー、説明すればよかったですねーすいませんー (2016/1/20 23:28:50) |
タケシ♂見習い剣士 | > | おあっ! なんだ!何か落ちてきた・・・・ん…あれは、人? いや違う!あの目の色は…エルフか!? (2016/1/20 23:29:32) |
タケシ♂見習い剣士 | > | ((了解です~ 初心者過ぎて申し訳ない^^; (2016/1/20 23:30:01) |
ハル♀エルフ | > | ((いえいえーこれから知っていけば問題なしですよー (2016/1/20 23:30:39) |
ハル♀エルフ | > | (人間の声が聞こえた気がして持っていた弓に矢をつがえ、声の方を狙いながら)・・・誰かいるのか・・・?隠れていても無駄だ、出てこい・・・(警戒心をむきだしにしながら言う (2016/1/20 23:34:15) |
ハル♀エルフ | > | ((あ、CP了解ですー (2016/1/20 23:35:11) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (やはりエルフのようだ・・・隠れても無駄のようだ。話してみるか・・・・)ま、待ってくれ。僕は人間だ。道に迷ってしまって・・・・ここはきみたちの森なのか? (2016/1/20 23:38:42) |
ハル♀エルフ | > | 何を言うかと思えば・・・当たり前だろう、この森はエルフの民の森だ、人間の出入りは禁止されている・・・・外で聞いていないのか?(警戒を緩めずに近寄りながら (2016/1/20 23:43:23) |
タケシ♂見習い剣士 | > | ん・・・そうなのか・・・すまん、知らずに入ってしまったんだ。許してもらえないだろうか?僕は人間を襲う魔物を退治しに来たんだ。(う・・・近くで見るとなんて美しいんだ。エルフはそうだというが・・・目の当たりにすると、魅了されてしまう・・・・ (2016/1/20 23:46:38) |
ハル♀エルフ | > | 許す?そんなこと、あるわけが・・・(そこまで言うと次の相手の魔物という言葉に反応し、脳裏に傷ついた民の姿が浮かび、弓を下ろすと)・・・その魔物の話、詳しく話せ(相手の目を見つめ返しながら (2016/1/20 23:52:53) |
タケシ♂見習い剣士 | > | あ、ああ・・・人間の中には宝を盗みにきたり他の種族を荒らしにくる者もいるが、僕は違う。実は数か月前から村の人間が行方不明になる事件が何度かあって・・・さらわれたのか、もう殺されているのか。なにもわからないんだが、だが、このままにしてはおけない。たいして武の心得の無い僕だが、ただ襲われるのを待っているわけにはいかない。それでこうして一人で出向いてきたわけなんだ。 (2016/1/20 23:58:33) |
ハル♀エルフ | > | ほぅ・・・なるほどな・・・(相手の話を聞けば、対した力もない癖に度胸だけは立派で、感心のため息をつき、一瞬だけ目を細め、笑みを浮かべるとすぐに消し)・・・死にに行こうというのか、人間の癖に・・・(呟くと、髪をかきあげ考え込む)・・・人間、一つ提案がある・・・貴様にとって美味しい話だと思うが・・・興味はないか?(そう、相手に言えば煽るように相手を見つめ (2016/1/21 00:09:43) |
タケシ♂見習い剣士 | > | (く・・・・それにしても見惚れてしまう。魔物胎児しに来ているのに僕は何を考えてるんだ。 (2016/1/21 00:11:35) |
タケシ♂見習い剣士 | > | ん、提案?き、聴いてみよう・・・・(うう、見つめられるとまずい・・・・) (2016/1/21 00:12:30) |
ハル♀エルフ | > | 最近、私たちエルフの民の中でも魔物に襲われる者が増えていてな、倒そうとも考えたんだが・・・生憎、腕に覚えがある者はすべて出払っていてな、私以外は戦えんのだ・・・(そこまで言うと一旦、言葉を切り相手にずずいっと近寄る)そ・こ・で、だ・・・今回だけ二人で力を合わせてはみないか?貴様は村の為、私は民の為・・・どうだ?断る理由はないだろう?(相手の目を覗き込むようにして、相手の言葉をまつ (2016/1/21 00:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タケシ♂見習い剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/21 00:32:52) |
ハル♀エルフ | > | ((あららー、お疲れ様ですー (2016/1/21 00:33:23) |
ハル♀エルフ | > | ((んー、もう少し待機してみますー (2016/1/21 00:34:18) |
ハル♀エルフ | > | ((そろそろ、落ちますねー (2016/1/21 00:37:57) |
ハル♀エルフ | > | ((タケシさん、お相手ありがとうございましたー、また機会があれば絡んでくださいねー (2016/1/21 00:39:06) |
ハル♀エルフ | > | ((それではー (2016/1/21 00:39:18) |
おしらせ | > | ハル♀エルフさんが退室しました。 (2016/1/21 00:39:22) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/21 14:44:01) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~お昼前ですが待機してみます~!】 (2016/1/21 14:44:26) |
シモン♂ハンター | > | 雲行きが怪しくなっている……早く街へと帰らなければな……(空を見上げてそう呟けば、馬に乗り森の中の道を走っていく。遠くの洞窟の探索の依頼を終えて、ゆっくり帰っていたのだが今にも雨が振りそうなので馬を走らせて森を駆ける)ハッ!…… (2016/1/21 14:47:39) |
シモン♂ハンター | > | 【こんな感じのロルを置いてお相手募集します~】 (2016/1/21 14:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/21 15:16:51) |
おしらせ | > | カケル♂猟師さんが入室しました♪ (2016/1/21 16:11:17) |
カケル♂猟師 | > | (獲物を探すため、森の中を歩いていると空はすっかりと夕日に染まっていた)はぁ....今日も野宿しないとな…どこかいい場所はっと…(周りを見渡しながら、周囲を見回すとちょうどいい洞窟が目に入り、近づくとそれなりの広さだとわかる)ここにしようか.. 【待機します】 (2016/1/21 16:13:07) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが入室しました♪ (2016/1/21 16:22:20) |
カケル♂猟師 | > | 【こんにちは~】 (2016/1/21 16:22:40) |
シアン♀二尾猫 | > | 【はいってよろしーでしょうか?】 (2016/1/21 16:23:14) |
カケル♂猟師 | > | 【はい よろしくお願いします~】 (2016/1/21 16:23:32) |
シアン♀二尾猫 | > | 【内容はおまかせします、要望は責られたいです】 (2016/1/21 16:24:15) |
カケル♂猟師 | > | 【了解です!】 (2016/1/21 16:24:30) |
シアン♀二尾猫 | > | し (2016/1/21 16:25:37) |
シアン♀二尾猫 | > | 【あっ、打ち間違いです】 (2016/1/21 16:26:04) |
シアン♀二尾猫 | > | 【内容、一緒に考えますか?】 (2016/1/21 16:30:23) |
カケル♂猟師 | > | 【私は流れのままでいいと思います】 (2016/1/21 16:31:46) |
シアン♀二尾猫 | > | 【わかりまかしたー】 (2016/1/21 16:32:13) |
シアン♀二尾猫 | > | 【うちみすおおいな、、】 (2016/1/21 16:32:40) |
カケル♂猟師 | > | 【気にしないで~】 (2016/1/21 16:33:04) |
シアン♀二尾猫 | > | 【じゃぁ、、はじめますか】 (2016/1/21 16:33:31) |
カケル♂猟師 | > | 【はい、良かったら下のロルを続けてもらいませんか?】 (2016/1/21 16:33:54) |
シアン♀二尾猫 | > | 【ああ、はい、、わかりまかしたー】 (2016/1/21 16:34:20) |
シアン♀二尾猫 | > | もう夜遅くだし、手頃な洞窟を見つけて、寝るか、、、私は夜行性じゃないし、、あっ!、珍しい!、大きな洞窟がある、はーいろっ!(人が入ってるのも知らないで洞窟に入る) (2016/1/21 16:36:28) |
シアン♀二尾猫 | > | (2016/1/21 16:39:13) |
シアン♀二尾猫 | > | 【あ、まただ、、すいません】 (2016/1/21 16:39:30) |
カケル♂猟師 | > | (洞窟の中に入ると、早速野宿の準備として焚き火に火をつけて、入り口から女性の声が聞こえてきた)うん...?(入り口の方に見ると、そこにいたのは一人ちっちゃな女の子、”迷い子か..”と思いつつ、二本の尻尾を気づいて)人間..じゃない..?(警戒しつつ、彼女を見つめながら、声を掛けてみる)....どちら様でしょうか? (2016/1/21 16:40:18) |
カケル♂猟師 | > | 【ところで シアンさんは何かNGがありますか?】 (2016/1/21 16:41:25) |
シアン♀二尾猫 | > | ??先客かな?強そーなら、逃げよ、、よわかったら、、食べちゃうのもありかな、、(人影しかみえてなかったが、次第にみえるよーになり)なんだっ(人間かっ、ヒトの肉はおいしくない、)「テキトーに、気絶させればいいとおもい、」あっ、こんばんわっ!、えーと、仲間とはぐれちゃって、、あっ、しあんと、申しますっ!(かわいこアピールして、作戦がバレないよーにしている) (2016/1/21 16:47:08) |
シアン♀二尾猫 | > | 【グロナシでおねがいしますっ】 (2016/1/21 16:47:42) |
カケル♂猟師 | > | あ..こんばんは...カケルと申します...(彼女を見つめながら、”やはり..化け猫だ...”と思いつつ、ぺこりっと挨拶しながら、自分の隣を指す)今日は寒いだな、良かったらこちらどうぞ(と言いながら、彼女に気付かれないように、お握りの中に人なら死ぬかもしれない高純度の麻痺薬を入り、それと、あの薬は催淫効果があるらしい)丁度夕飯の時間だ..これどうぞ..(と言いながら、シアンにお握りを渡す) (2016/1/21 16:55:14) |
カケル♂猟師 | > | 【亀ロルですみませんね><】 (2016/1/21 16:55:26) |
シアン♀二尾猫 | > | あっ、いいんですか?、ありがとーございます!、「と言いながら匂いをかいで、さらに、半分に割ってたべてた、、」ぅむっ、、人間のごはんも、、、わるくは、、ないにゃん、、、 (2016/1/21 16:58:56) |
シアン♀二尾猫 | > | あ、、あの、、、?体がピリピリするにゃぁ、、、、そしてぇ、、へんなかんかくなのぉ、、、おまたがきゅんきゅんしてぇ、、もしかしてだけどぉ、、、 (2016/1/21 17:00:07) |
カケル♂猟師 | > | うん?どうしたか?(シアンの反応を見ると、”効いたか..”と思うけど、以前に化け物の術に痛い目にあったから、警戒しつつ、薬が完全に効くまで待っている)..大丈夫?(と聞きながら、彼女の肩を触ってみると) (2016/1/21 17:01:18) |
シアン♀二尾猫 | > | ふにゃ!!?(おまたから、、愛液が漏れだしている、) (完全にきいているよーだっ、) (2016/1/21 17:02:21) |
カケル♂猟師 | > | (その反応を見ると、ニャリと笑いながら、少し近づいていき、シアンの体を押さえつけのしかかったままにやりと笑みを浮かべ、ジッと見下ろしながら告げるように言うと)あれは麻痺薬だ..まぁ..媚薬の効果もあるらしい (2016/1/21 17:04:37) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅ、、はめたにゃあー!、、人間のくせに、生意気なぁ、、、、ぅう、、うごけない、、、そして、、へんなきぶんにゃぁ、、(媚薬もちゃんと、きいているよーだ) (2016/1/21 17:06:53) |
カケル♂猟師 | > | お前こそ、化け物のくせに、生意気だな(ニャニャと言いながら、いきなりパッと、手の平でシアンのお尻を強く叩き、そして右手をシアンの胸元に這わせ押さえて、左手は腰に回し尻尾を撫でていく)まぁ..よく見ると可愛いだあ.. (2016/1/21 17:09:13) |
カケル♂猟師 | > | 【良かったら 服の設定を教えてもらいませんか?】 (2016/1/21 17:10:10) |
シアン♀二尾猫 | > | 【へそ出し、獣を、ころし、かわを、つなげ、服にして、ズボンは短パンでいいかなっ?】【地毛のおかげで、温かい設定に、するか、、】 (2016/1/21 17:12:36) |
カケル♂猟師 | > | 【了解です ありがとうございます】 (2016/1/21 17:13:28) |
シアン♀二尾猫 | > | ヒャン!?、(叩かれると、おしりをヒクヒクさせている)ぅう、お胸さわるなぁ!!、、貧乳と、言いたいのかにゃー!尻尾ダメだニャん!、撫でられると、へんな、気分によけーに、なるぅ、、、 (2016/1/21 17:14:54) |
カケル♂猟師 | > | 貧乳はかわいいと思うよ(ニコニコと言いながら、右手は服の上から胸のちっちゃな突起を強く捻り、そして左手が悪戯に尻尾を軽く引くと)え..どんな気分かな? (聞きながら、またお尻を叩き、尻尾を強く引くと) (2016/1/21 17:18:12) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅ、はずかしーから、やめろにゃん、ほめるにゃ、、そして、ほめながら、うりうりするにゃ、、(元々たっていた、胸を触られ、)、ふにゃぁ、、、らめぇにゃん、、、なんかぁ、おまたがぁ、、、ひゃん!!跡つくぐらいやるにゃぁ(また、ひくひくしている) (2016/1/21 17:21:22) |
カケル♂猟師 | > | え..ここは敏感のところかな (シアンの反応を見て、にゃりっと笑い、右手が指先にちっちゃな柔らかな膨らみを感じればそれを掌で包み込みゆっくりと揉んで、左手が尻尾の根元を強く掴まえて、オナニーのように激しくシコシコし始める。) (2016/1/21 17:25:56) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅ、あてつけかぁ、、、貧乳と、いいたのかにゃぁ、、、 ふにゃ!?、、にゃん!!、にやぁ!!(いれられたよーに、喘ぎ声が聞こえる) (2016/1/21 17:28:05) |
カケル♂猟師 | > | 違う..本当に可愛いと思うよ (微笑で言いながら、尻尾を弄りつつ、服を乱暴に脱がして、愉しげに笑みを浮かべつつ膨らみを揉み続けていて、指先で桜色の乳首を摘んで上がり、左手またパッとお尻を叩き、太ももの間をジっと見て言うと)ほら..もうドロドロだな...(と言いながら、ズボンから勃起したチンポを出して、亀頭がシアンの乳首に擦る) (2016/1/21 17:34:09) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅ、、、うれしくにゃいから、ほめるにゃ、、、、そして、尻尾コスコスするにゃ!! !?、服ぬがすなぁ、、はずいからぁ!! こんな胸もんでも、たのしくにゃいの!!、ひゃん!!?、叩くなぁ!、あとつくぅ! 足元はみるなぁ!!ぬれてるかりゃ!、ふぇ!?、なにするの?、すりすりしないでぇ、、、、 (2016/1/21 17:38:56) |
シアン♀二尾猫 | > | 一旦おちます、、 (2016/1/21 17:39:06) |
シアン♀二尾猫 | > | 六時半からかまってください、、、 (2016/1/21 17:39:21) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが退室しました。 (2016/1/21 17:39:49) |
カケル♂猟師 | > | 【あ はい では六時半で会いましょう】 (2016/1/21 17:40:09) |
おしらせ | > | カケル♂猟師さんが退室しました。 (2016/1/21 17:40:22) |
おしらせ | > | カケル♂猟師さんが入室しました♪ (2016/1/21 18:19:10) |
カケル♂猟師 | > | 【待機します】 (2016/1/21 18:19:18) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが入室しました♪ (2016/1/21 18:27:04) |
シアン♀二尾猫 | > | 【きましたー】 (2016/1/21 18:27:22) |
カケル♂猟師 | > | 【はい~ では 続きましょうか】 (2016/1/21 18:27:51) |
シアン♀二尾猫 | > | 【おねがいしますー】 (2016/1/21 18:28:08) |
カケル♂猟師 | > | いいえ、楽しいよ(右手が胸を弄りつつ、乳首を摘んだり弾いたり、亀頭がちっちゃな乳房と桜色の乳首を突いて擦りつけながら、左手はズボンを半脱ぎして、太ももの間に這い込んで、指がアナルから割れ目に沿って触りながら、指先が秘部に触れればトロリと潤みを感じて、指先で押し潰すようにクリを摘むと)ほらほら、乳首もクリも硬くなるぞ...(と言いながら、また薬を取って、クリに塗りつける) (2016/1/21 18:30:59) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅ、、やめろにゃ、、つまんだりぃ、、ばじくにゃ、、、カチカチな棒さんが、お胸にあたってるにゃぁ、、、にゃぁ、、、あなると、おまんこに、ゆびがぁ、、くりらめぇ、、、いじるなぁ、、ふぇ?、なんか、また、ぴくぴく、するの、、、 (2016/1/21 18:38:25) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅ、、、はやく、、まんぞくするにゃ、、、(おもむろにお口が、開いてる) (2016/1/21 18:40:04) |
カケル♂猟師 | > | ここでやめるわけないじゃん..(ニャニャと言いながら、左手が乳首を強く捻り、右手がぎゅっと割れ目を強く抉り、そして両手でシアンの腰を掴んで抱き上がり、勃起したチンポが割れ目に当たって、目の前の乳首をぺろっと舐めながら言うと)いいよ....もう..準備できたみたいだね(と、いきなりシアンを下ろし、チンポが一気に奥まで突き込む) (2016/1/21 18:43:57) |
シアン♀二尾猫 | > | ふぁぁぁ、、、なにするにゃん!!はなせ、にゃん!、そんなの、ハインにゃい!!、 ペロペロするにゃあ、、、ズブブブブっ、、、、 ぅぅ(声がだせないほどの、痛み)、(血が出ている) (2016/1/21 18:46:24) |
カケル♂猟師 | > | あ..はぁ....きつい....(チンポが入れたまま、シアンを自分の太ももに座らせて、足がM字開いている姿で犯していると、右手がシアンの腰を抱きしめて、左手が中指と人差し指でアナルを弄り始める)え...お前、もしかして始めて?(マンコをじっと見て聞きながら、ニャリと笑い、乳首の根元を甘噛みして、舌先でグリグリして刺激すると) (2016/1/21 18:52:43) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅ、、、犯されたぁ、、はじめては、好きなひとに、捧げるのにぃ、、、(処女膜を、破られ、お胸噛まれてることに、反応してない) (2016/1/21 18:55:52) |
カケル♂猟師 | > | あら、これはすまんな(ニコニコと言いながら、チンポが激しく突き上げ、先端を奥に押し付け、膣壁を擦るように徐々に激しくチンポを出し入れして、乳首を強く吸うと)まぁ..後ろの処女も貰うぞ (と言いながら、指二本がアナルに侵入して、激しくピストンし始める) (2016/1/21 19:01:11) |
シアン♀二尾猫 | > | ふにゃぁぁぁ!!!(処女アナルも取られ、精神的にダメになってる、、) にゃぁ、ぅぅ、にゃあ!!、にやぁ、、(ただ、ずっと、喘ぎ声をあげてるだけだ) (2016/1/21 19:03:21) |
カケル♂猟師 | > | いい声だな..もっと....(ニャニャと言いながら、ギュッと締め付けてくる膣を無理矢理押し広げるように肉棒を侵入させ、腰を振り続ける、乳房の先端を甘噛みして、乳首に刺激を与えていきながら、アナルの中に指が強く抉り始める) (2016/1/21 19:07:55) |
シアン♀二尾猫 | > | にゃぁ!!、にゃ!、ぅにゃぅ!!、、にやぁ!!、もっ、、、なんでもにゃぃ、、、にやぁー!! (2016/1/21 19:11:03) |
シアン♀二尾猫 | > | (もっととか、いいそーになった、、、) (2016/1/21 19:12:04) |
カケル♂猟師 | > | また締め付けてきてる..!(無我夢中で腰を振る、洞窟の中に淫らな水音と肉のぶつかり合う音が響き、指が根元まで入れて激しく抉りながら、息も荒く、右手で腰を掴んで奥までねじ込んで)はぁ....すごい..もう..そろそろ...!(亀頭が子宮を突きながら、ちっちゃな胸を強く吸ったり舐めたり嚙んだり) (2016/1/21 19:15:03) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅ、、だしてほしーの、、、(聞こえるか、どーかぐらいで、いっている、) お胸カミカミしないでにゃん!!(意識が、戻った) (2016/1/21 19:18:26) |
カケル♂猟師 | > | え..レイプされて感じるなんで..エロ猫だな..(にゃりと笑い、先端を子宮に押し付け、さらにチンポが膨張し、子宮を穢そうと亀頭が突いていき)..いいぞ..望みどおり中出ししてあげる!(と言いながら、どくっどくっっと、大量の精が一気に放たれる、シアンの中を満たしただけでは足りず、チンポと割れ目の間から滲み出て) (2016/1/21 19:24:06) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅ、、、(きこえちゃったのかな、、けど、、、すごい、、、きもちいのぉ、、、くせになるぅ、、、) にゃんか、くるぅ、、、にやぁぁ!!!(だされたと、同時にいってしまう) (2016/1/21 19:29:13) |
カケル♂猟師 | > | 【シアンさん ここで終わりますか? それと続きますか?】 (2016/1/21 19:30:34) |
シアン♀二尾猫 | > | 【続ける】 (2016/1/21 19:34:44) |
カケル♂猟師 | > | (一滴残らず吸い取られる快感に包まれながら、チンポを引き抜くと、秘所から精がとろりと流れ落ちる、パッとお尻を叩き、床に倒れたシアンの顔を上げさせると、今まで彼女の中に突っ込まれていた一物を口の中にねじ込む、髪を掴んで頭を動かさせる) (2016/1/21 19:35:12) |
カケル♂猟師 | > | 【はい 了解です~】 (2016/1/21 19:35:30) |
シアン♀二尾猫 | > | ぅぅぅ、、、(いたきもちいのぉ、、、) ふぇ?、なにするの?、ぅぅ(喋れない、、、)、さっきの、棒がおくちに、、、、 (2016/1/21 19:37:41) |
シアン♀二尾猫 | > | いったん、おちます、、、 (2016/1/21 19:40:57) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが退室しました。 (2016/1/21 19:41:00) |
カケル♂猟師 | > | ほら、フェラが知ってる? 早くしろ (命令しながら、左手がシアンの髪を掴んで動かせて、右手がいきなりパッとシ頬を叩き、そして胸を握り潰すように強く捻り始める) (2016/1/21 19:41:30) |
カケル♂猟師 | > | 【では 待機します】 (2016/1/21 19:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カケル♂猟師さんが自動退室しました。 (2016/1/21 20:02:00) |
おしらせ | > | カケル♂猟師さんが入室しました♪ (2016/1/21 20:03:45) |
おしらせ | > | カケル♂猟師さんが退室しました。 (2016/1/21 20:13:18) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが入室しました♪ (2016/1/21 20:40:08) |
シアン♀二尾猫 | > | 【おーい】 (2016/1/21 20:40:20) |
シアン♀二尾猫 | > | 【いないか】 (2016/1/21 20:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアン♀二尾猫さんが自動退室しました。 (2016/1/21 21:04:38) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/1/21 21:58:26) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/21 21:59:17) |
シロ♂少年剣士 | > | こんな寒い日に、子供に依頼するなよな~(雪が舞う寒空の下、1人の少年剣士が寒さに身を震わせながら古びた遺跡の中を歩いていた。どうやらこのあたりに魔物が現れたらしく、それもかなり手強いためギルドでも上位に位置している彼に仕事が回ってきたというわけだ。しかしこの寒い中、進んで依頼を請け負う人間はいない。普段は子ども扱いされるのを極端に嫌がるが、こんな時ばかりはその子供の権限を行使したいとさえ思ってしまう)早く片付けて、家に帰るか……(キョロキョロと辺りを見渡しながら、退治を依頼された魔物がいないか探してみる) (2016/1/21 22:03:16) |
シロ♂少年剣士 | > | 【適当なロルですが、置いて待機します。相談からでも大丈夫です。下のロルに続かなくてもOKです】 (2016/1/21 22:03:58) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/1/21 22:18:29) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/1/21 22:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロ♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/21 22:38:38) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/1/21 22:38:47) |
おしらせ | > | 翡翠♀刑部狸さんが入室しました♪ (2016/1/21 22:39:46) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【こんばんは】 (2016/1/21 22:40:08) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/21 22:40:22) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2016/1/21 22:40:33) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/21 22:41:07) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【こんばんは】 (2016/1/21 22:41:10) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【こんばんは】 (2016/1/21 22:41:28) |
シロ♂少年剣士 | > | 【まさか一気に二人も来られるとは……どうしましょうか?】 (2016/1/21 22:42:44) |
メル♀ホルスタウルス | > | 【こちら後なので、出なおしましょうか】 (2016/1/21 22:43:49) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【シロ様にお任せ致します】 (2016/1/21 22:43:58) |
おしらせ | > | メル♀ホルスタウルスさんが退室しました。 (2016/1/21 22:44:35) |
シロ♂少年剣士 | > | 【メルさん、すみません。ありがとうございます】 (2016/1/21 22:45:14) |
シロ♂少年剣士 | > | 【翡翠さん、では始めましょうか? 前回の続きからで、魔法使いで始めた方がよろしいでしょうか?】 (2016/1/21 22:46:19) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【あ、すみません…ありがとうございます】 (2016/1/21 22:46:29) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【あ、魔法使いの方だったんですね!現在少し酔っているので、こちらが魔物を変えて新しく始めても大丈夫でしょうか?】 (2016/1/21 22:47:14) |
シロ♂少年剣士 | > | 【酔ってるのですね(笑) では新しく始めていただいて大丈夫です。お願いします】 (2016/1/21 22:48:07) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【了解です。少し待っててくださいねー】 (2016/1/21 22:49:01) |
おしらせ | > | 翡翠♀刑部狸さんが退室しました。 (2016/1/21 22:49:04) |
おしらせ | > | レイ♀レンシュンマオさんが入室しました♪ (2016/1/21 22:54:44) |
レイ♀レンシュンマオ | > | 【ただいまですー】 (2016/1/21 22:54:52) |
シロ♂少年剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/21 22:55:00) |
シロ♂少年剣士 | > | 【ではシチュエーションはいかがいたしましょうか?】 (2016/1/21 22:55:53) |
レイ♀レンシュンマオ | > | 【どうしましょうか?レンシュンマオは竹林に住む、とのことなので、竹林に迷い込んだシロさんとレイが会う、みたいな感じでしょうか?】 (2016/1/21 22:57:40) |
シロ♂少年剣士 | > | 【ではそうしましょうか。先にロルをお願いしてもよろしいですか?】 (2016/1/21 22:58:11) |
レイ♀レンシュンマオ | > | 【了解ですー!】 (2016/1/21 22:58:21) |
レイ♀レンシュンマオ | > | (切り株に座りばがらもぐもぐと竹を咀嚼する彼女は、とある国の竹林に生息する獣人「レンシュンマオ」の娘、レイである。様々な種類の獣人が暮らすこの森は、人が迷い易いと評判の森。入ればたちまち粘液を伴う触手や凶暴な獣人に襲われる―と言われている。勿論そんなことは彼女たちが知る由も無い。ただ平和に暮らしている、たった一人の夫となる男を待ちながら。) (2016/1/21 23:05:05) |
シロ♂少年剣士 | > | ~♪~♪(鼻歌を歌いながら、どこか楽しそうに笑みを浮かべ竹林を歩く一人の少年。その腰には刀と呼ばれる武器を携え、人間には珍しい白髪を持っている)ただの竹林かと思ったけど、なかなか退屈しないな……っと!(嫌な気配を感じ、腰に携えた刀の柄に手をかけ、抜く。だがその刀身は目で追うことも困難で、気が付けばすでに鞘に納められている。キンという納刀音と共に、10メートル先から襲い掛かってくる触手たちを真っ二つに切り裂いていた)ふぅ、退屈しないのはいいけど、道に迷ったなぁ……さて、どうしようか……(あても無く進んでいけば、視線の先には大きな切り株があった。その上では獣人だろうか……竹をもぐもぐと食べている女性が見える) (2016/1/21 23:09:36) |
レイ♀レンシュンマオ | > | むぐ…(もさもさとした獣の手を動かし、ぱっぱと竹の葉を落とせば切り株から立ち上がる。「異変」の様な違和感を感じ取った彼女は何かを警戒し、傍にあるレイ特製の竹槍を取った。)誰か、いる…?(人が来るのは何日振りだろう、なんて考えながら前を見れば小さな少年。刀を持っている様だが、その体からだろうか警戒心は解いていて、彼に向って小さく微笑みかけ) (2016/1/21 23:13:40) |
シロ♂少年剣士 | > | へぇ~喋れるってことは……魔物娘か。しかもレンシュンマオなんて珍しいな…(相手がしゃべりかけてきたことで、話が通じそうな相手だと思い少し安心する。一瞬だけ見せた警戒心は、自分の姿を見た瞬間すぐに消えてしまって、優しい笑みを向けてくる。こっちも笑みを返そうかと考えたが、相手は魔物だ。もしかしたら誘い込むための罠かもしれないと思い、10メートル離れた位置で歩みを止める)こんにちわ。食事中だったならごめんね。実はここの竹林に迷ってしまってね、道を教えてくれると助かるんだけど……(笑顔で語りかけるも、その左手は鍔にかかっている。もし襲い掛かってくるようなら、すぐに反撃できるようにだ) (2016/1/21 23:18:09) |
レイ♀レンシュンマオ | > | (少し考えながら、改めて切り株の上に胡坐をかいた。竹槍は横に置いてあり、一応ある程度の警戒はしておく、という気持ちの表れか。)こんにちはー!…ふむ、分かった、着いてきてネ!(彼が警戒しているのを見て、笑顔で手を振る。彼の話に頷きながら一番安全そうな道を見、槍を持って立ち上がった。)少し危ないかもしれないけど、キミ強そうだし大丈夫よネー?(独り言のように笑いながら言えば、振り返って再び笑った。) (2016/1/21 23:25:28) |
シロ♂少年剣士 | > | (相手も竹槍をそばに置いていることから、少しはこちらを警戒しているのだと理解する。だがすぐに笑顔で手を振って道を案内するねと言われれば、どうやら善良な魔物娘だと思って刀に触れさせていた左手を離す)ああ、じゃあ頼むよ!(何か不審な言葉が聞こえた気がしたが、自分の実力ならばある程度のことは平気だろうという算段をつけて、先導するレンシュンマオに付いていく) (2016/1/21 23:28:44) |
レイ♀レンシュンマオ | > | …うーん、やっぱダメかもネー(ワタシに任せなさい!なんて勢いで飛び出したものの、何故だか森は迷路のようになっていて、まるで迷い込んだ少年を返さない、とでも言いたいのか、何度も何度も同じ道を彷徨い、同じ「植物」を斬った。少年にも負担だろうと彼女は彼にそう言った。帰り道―切り株までの道だけは一直線に見えていたからだ。) (2016/1/21 23:33:05) |
シロ♂少年剣士 | > | 駄目って……帰れないってことか?(困ったような表情を浮かべる彼女に問いかける。罠に嵌めようなんて考えてはいないらしい。表情から察するに、彼女自身も困ってしまっているのだ)そうか……それは困ったな……(顎に手を当てて、考える。この竹林の住人である彼女にすら道が分からないのであれば、もう打つ手はない。いや、あるにはあるのだが……それをするには体力がもたない。この竹林すべてを切り倒すなんて作戦は、ひとまず取り消しだろう。なにより、そろそろ歩くのも疲れてきたし、少し休憩したいと思ったところだった)それなら仕方ないな。さっきの切り株のところに戻って抜け出す方法を考えるよ(気にしていないよ、と笑みを浮かべて、彼女と共に切り株のところまで戻っていった) (2016/1/21 23:38:14) |
レイ♀レンシュンマオ | > | まぁ、そういう事だネ…ここは「こういう」森らしいのネ…(そういえば、と思い出した言葉。昔々、「男がこの森に入り、魔物娘と出会ってしまうと永遠に出れない」…と。こんな噂が耳に入った。時が忘れさせてしまったのか、私は気まずそうに笑った。)…そうだネ、実は噂には続きがあるらしいんだけど…思い出したら言うネ(切り株までの道のりは自分たちが歩いて来た道よりも短く、あっという間に辿り着いてしまった。) (2016/1/21 23:44:31) |
シロ♂少年剣士 | > | それはまた……不吉な噂だね…(彼女の口から語られた言葉が、現実味を帯びてきたことに冷や汗を流しつつ、その噂の続きとやらが気になってくる。あれほど竹林に迷ったのに、切り株まで戻るのはあっという間だった。本当に、森そのものが自分をここから出す気が無いような感じがする)それで? 噂の続きって?(話し込んですっかり警戒心を解いてしまえばレンシュンマオのすぐ隣に座り彼女を見上げる) (2016/1/21 23:47:32) |
レイ♀レンシュンマオ | > | うーん…「ここから脱出するには、魔物娘の夫となる」、らしいネ(こく、と頷きながら声のトーンを少し下げた。顔は何故だか真っ赤で、それを隠す様にパッと顔を逸らした。)どう、思う…? (2016/1/21 23:51:10) |
シロ♂少年剣士 | > | お、夫…って…僕、まだ12歳だよ…!?(顔を赤くしながら顔を逸らす彼女につられて、こっちまで顔を赤くしてしまう)ど、どう思うって……その……僕もこういうこと初めてだから、よく分からないよ……(夫となることがどういうことかを想像し、恥ずかしそうにもじもじしてしまう) (2016/1/21 23:54:02) |
レイ♀レンシュンマオ | > | まぁまぁ、大丈夫ネ!「レイ」とヤらない?(にゃはは、と笑みを浮かべながらその態度と動きには肉食獣の「ソレ」が見えていて。)ふふ、ワタシもまだ初めてだから分からないけど…きっと楽しいヨ♪(そっと囁けば、ゆっくりと彼の手を握る。) (2016/1/21 23:57:54) |
シロ♂少年剣士 | > | や、ヤルって……もしかして…(笑みを浮かべながらジリジリと迫ってくる彼女にひきつった笑みを返しつつ、手を握られてしまえばもう逃げられない。一応、精通はしているものの、女性と……ましてや魔物娘と性行をするなど初めての経験だ。しかし、初めてだからこそ、少年心には好奇心が強く浮き出てしまう)そ、それじゃあその……よろしく、お願いします…(恥ずかしそうに顔を赤く染めながら、ペコリと頭を下げる) (2016/1/22 00:01:02) |
レイ♀レンシュンマオ | > | そんな緊張しなくても大丈夫ヨー?(ひきつった笑みを見せる彼に、安心して、と笑った。握った手に段々と力を込め)…ありがとネ♪じゃあ…うーん、どうしよっか?(そんな事を言いつつも視線は彼の下半身へと動いていて、そっと手を触れた。) (2016/1/22 00:11:04) |
シロ♂少年剣士 | > | あ、そ、そこは…!(すぐに下半身へと手を伸ばされ、触れられてしまえば、緊張からか、それとも期待からか、下半身にある肉棒が大きくなってしまう。子供ながらもしっかりと存在を主張する肉棒は、袴の上からでもちゃんと分かるほど反り立ってしまっていて) (2016/1/22 00:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♀レンシュンマオさんが自動退室しました。 (2016/1/22 00:31:12) |
シロ♂少年剣士 | > | 【寝落ちされてしまわれましたかね?】 (2016/1/22 00:31:44) |
シロ♂少年剣士 | > | 【とても楽しかったです。また機会があれば、よろしくお願いします】 (2016/1/22 00:31:59) |
シロ♂少年剣士 | > | 【とりあえず部屋を移りますね、お疲れ様でした】 (2016/1/22 00:33:35) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/1/22 00:33:38) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/1/22 16:38:50) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんにちわ、待機します】 (2016/1/22 16:39:06) |
シロ♂少年剣士 | > | かなり荒れてるな……(とある遺跡跡地で、1人の少年剣士が目の前の悲惨な光景を見つめていた。文明がとても栄えていたであろう街は、見るも無残に崩壊し、建物は崩れ、道路は荒れ果てている。当然、人のいる気配など無い)依頼された場所はここでいいはずなんだけど……もしかして罠だったのか?(情報では、この遺跡で依頼主が待っているはずだったのだが、その姿が見えない以上、何者かの罠であることは明らかだろう)やれやれ……せっかく旅を楽しむのを中断してここまで来たのに…無駄足だったなんてな。(ため息をつきつつも、周囲を警戒する。もしあの依頼が罠だったのならば、狙いはおそらく、自分であろうと容易に推測できたからだ) (2016/1/22 16:44:13) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんな感じのロルを置いておきます。相談からでも大丈夫なのでお気軽にどうぞ】 (2016/1/22 16:44:32) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/1/22 17:00:46) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/1/22 17:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロ♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/22 17:20:53) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/1/22 17:21:31) |
おしらせ | > | リム♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/1/22 17:36:57) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/22 17:37:22) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【こんにちわ、お邪魔させていただいても大丈夫でしたでしょうか...】 (2016/1/22 17:37:24) |
シロ♂少年剣士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/1/22 17:37:41) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【有難うございます】 (2016/1/22 17:39:29) |
シロ♂少年剣士 | > | 【シチュエーションなどいかがしましょうか?】 (2016/1/22 17:40:04) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【んーと、特に希望はないので...宜しければ下のロルに続かせて頂きますよ。】 (2016/1/22 17:42:11) |
シロ♂少年剣士 | > | 【分かりました。では、よろしくお願いします。ちなみに何時くらいまでがリミットでしょうか?】 (2016/1/22 17:42:35) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【まだ分かりませんが...早くて6時、遅くて8時や8時半ですかね...】 (2016/1/22 17:44:10) |
シロ♂少年剣士 | > | 【了解しました】 (2016/1/22 17:44:38) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【では、少しお時間いただきますね】 (2016/1/22 17:46:21) |
リム♀チェシャ猫 | > | ...あら、来訪者かしら。(何時もの如く、この国を見下ろす大きな木の上で静かな時間を過ごしていた。ここ最近はいつにも増して来訪者も少なく、何をすることもなく無駄に一日を過ごしていた。あまりにも自由を持て余し過ぎると、好ましいはずの時間) (2016/1/22 17:51:39) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【っと、すまみません、切れました...】 (2016/1/22 17:52:02) |
シロ♂少年剣士 | > | 【お気になさらず、自分のペースでどうぞ】 (2016/1/22 17:52:18) |
リム♀チェシャ猫 | > | (好ましいはずの時間も段々と楽しくなくなってくる。今日はどうしようか、と何時ものように悩んでいると見つけた小さな来訪者に、少し気分が上がり声が弾んだ。少し離れた所に立つ小さな人影は立ち尽くしていて、きっとこの街の悲惨な姿に驚いているのだろう。どんな顔をしているのか、と想像するだけで口もが緩む。では、暇つぶしに。と珍しく案内してやろうという気になった自らの身体に力を入れ、木から飛び降りると共に姿を消した。) (2016/1/22 17:57:08) |
シロ♂少年剣士 | > | ん~………(目の前の悲惨な光景を見ることにも嫌気がさして、そろそろ帰ろうかとも考える。とりあえずギルドに報告して、この街の復興なり、再建なりをしてもらえばいいかなとも思った。もちろん、ここから無事に帰れたらの話だが……)さて…と…。(周囲から感じる、自分以外の何者かの気配。左腰に携えた刀の柄に右手を添えて、ゆっくりと構える)姿が見えないってことは……魔法で姿を消しているのか?(魔法使いでない自分には、魔力を探知できる感覚は備わっていない。代わりに生物の気配を肌で感じ、何者かが近づいているのを感じ取っていた。もし襲ってくるものなら、容赦なく切り伏せようとすら考えている) (2016/1/22 18:02:09) |
リム♀チェシャ猫 | > | (やはり、想像していた通りの表情。零れそうになる笑い声を堪え、素直に声をかけるか、悪戯するか。と勝手な二択を作り出して考えた。そうしているうちに、相手の表情は警戒の色に染まりその右手は刀を握っていた。おっと、これは予想外。と小さな剣士の行動に少し驚くもまた口元を緩めた。)...ふふっ、そんな物騒なもの出さないでよ(なんて、今にも切りつけそうな相手の耳元で囁きその刀を彼の手から抜いて取り上げてみた。さて、これはどんな反応が返ってくるのか...とどうでもいい事を考え相手の腕に軽く尻尾を絡めて「そんな怖い顔しないで?? 私が案内してあげる。楽しいところもあるのよ??」甘い声で伝えてみようか。) (2016/1/22 18:09:27) |
シロ♂少年剣士 | > | え? うわっ!?(耳元で囁かれる声。すでに間近まで接近していることには気づけなかった。不意を突かれれば武器である刀を奪い取られ、腕には尻尾が絡められ逃げられなくなっている)物騒なもので悪かったな。僕にとって唯一の武器なんだから、返してくれない?(刀を奪われてしまえばまともに戦うことすら出来ないのだが、相手に感づかれまいと平静を装って尋ねてみる。しかし相手はどこか楽しそうに笑いながら、このほとんど廃墟となった街を案内してあげるとまで言ってきた。敵じゃないのか…? と考えつつも、こうして接近されてしまっている以上、下手に抵抗するのは危険だと思い、体の力を緩める)案内か…楽しいところがあるようには見えないけど…? (2016/1/22 18:15:29) |
リム♀チェシャ猫 | > | そんなに驚かなくても...(ゆっくりと姿を現し可笑しそうにくすくす、と笑う。「それに、そんなに焦らなくても何もしないわよ」平静を装っているが私にはバレバレ。唯一の武器を奪われるとやはり困るようで...。自称そこまで人が悪くない私は、絡めていた尻尾を解き素直に刀を返してあげた。いろいろ不思議なのか少し表情の固まっている相手の質問に答えてあげようか。)こんな廃墟と化した街のためだけに案内役なんて要らないでしょう?? まぁ、あるわよ、この街を抜けて、もう少し歩いた先にある森の中にはそれなりに、ね。(また少し笑って「あと、敵じゃないわよ。」おまけとして相手が今最も疑問に思っているであろう事を付け足してあげよう。なんて考えに至った私は、やはりいい人だと思う。) (2016/1/22 18:27:23) |
シロ♂少年剣士 | > | (くすくすと笑いながら、絡めた尻尾を解き、武器である刀を何のためらいもなく返してきた。それに加え、こちらの考えを見透かしたかのように「敵じゃない」と告げられれば、やはり善良な魔物なのかと思って)あ、ありがとう。(返された刀を鞘に仕舞って、警戒心を解く)森の中にあるの? じゃあ、せっかくだし、案内してもらおうかな?(相手が悪い魔物ではないと判断すれば、残るのは好奇心だけ。せっかく来たのだから面白いものが見れればラッキーという程度な気持ちで、目の前のチェシャ猫についていくことを決める)そういえば名乗っていなかったね。僕の名前はシロ。君の名前は? (2016/1/22 18:31:46) |
リム♀チェシャ猫 | > | (敵じゃない、という言葉を信じてくれたのか緊張感が消えたその顔を見ながら素直なんだな、と恐らく自分より年下の小さな剣士について勝手な想像をしてみる。そして、先ほどの問いかけに対する嬉しい返事に口元を緩め八重歯を見せると「そうこなくっちゃね」と相手の周りを回ってみる。そして名乗られた名前に軽く頷き、小さく相手の名前を呟いた。名乗られればそれに答えるのが礼儀かな、と考えて少しの間のあと「リムよ」名前を述べた。相手の言葉を待つ間もなく「では、不思議の国へとご案内。」とわざとらしく言い、右手を左胸あたりに添え軽く頭を下げた。) (2016/1/22 18:40:34) |
シロ♂少年剣士 | > | リムか…(よく見れば、背は自分より高いものの年齢的にはほとんど変わらないのかもしれないと思いながら、笑顔と共に見える八重歯。自分の周りを回りながら、何が楽しいのか笑顔を浮かべている。そしてどこで学んだのかは知らないが、礼儀正しくお辞儀される)不思議の国……?(聞いたことのない国の名前に戸惑いながら、そっとリムの手を取る) (2016/1/22 18:44:04) |
リム♀チェシャ猫 | > | (小さく呟かれた自分名前に少し微笑んでみせ、身体を宙に浮かせたまま目線を合わせる。「そうよ、不思議の国。」ふふっと、意味深に笑い何時ものように先にのんびり進んでいこうか、と下半身から少しずつ姿を消していると、突然握られた手。それに少し驚いて相手を振り返る。一度手に目線を下げた後、もう一度相手を見つめ「じゃあ行きましょうか」といつぶりかもよく分からないぐらい久しぶりに、地面に足をつけた。) (2016/1/22 18:51:14) |
シロ♂少年剣士 | > | (なんとなく手を握ってしまったことに、リムは少し驚いてしまったようだった。でもすぐにその表情は元に戻り、じゃあ行きましょうかと言われれば、手を引かれ、共に歩みを進めながら街を離れていく。しばらく歩けばリムの言った通り森があり、そこは木々が生い茂っていてどこか壮観な印象を受ける)リムの言っていた面白いところって、この森の中にあるの? (2016/1/22 18:54:40) |
リム♀チェシャ猫 | > | (久しぶりに足に感じる地面の感覚は、普段は何時も浮いているため素足の私には少し冷たかった。暫く歩けば見えた深い森に、相手から疑問の声が漏れる。「あるわよ、ほらもう少し。」軽く手を引き暗い道を例の場所へと導く。そして森が開けたところ、カラフルなその場所には可愛らしい小人や、ユニコーンたちが楽しく生活している。お菓子で出来た家や、透き通るような湖。空には、大きな太陽と月が浮かんでいる。さて、どんな反応をするのだろうか??) (2016/1/22 19:03:21) |
シロ♂少年剣士 | > | (少し森を進めば、ふっと開けたところに出る。そこはまるで絵本の中に登場するかのような不思議な世界が広がっていた。見たことのない木々や花々、生物たちがそれぞれの生活をしながら楽しそうに生きている。今まで旅をしてきた中でも、最も幻想的な世界がそこには広がっていた)わぁ……っ!(言葉が浮かんでこない。ただただ、目の前の光景に圧巻されてしまい、口が開いたままになってしまう)す、すごい……!(かろうじて絞り出せた言葉がそれだけだった。本当はもっと、こんな言葉では言い表せないくらい感動している自分がいる) (2016/1/22 19:08:38) |
リム♀チェシャ猫 | > | ふふっ、でしょう??(思った以上にいい反応を返してくれた相手に、思わず頬が緩む。そんなに喜んでくれるとは...と嬉しくなって一瞬姿を消すと、「歓迎の証」と未だに口を開けたまま驚いている小さな剣士くんに、木になっていたわたがしを手に取り渡した。「美味しいわよ、これ」なんてちゃっかり自分もそれを口にしながら笑う。) (2016/1/22 19:12:44) |
シロ♂少年剣士 | > | (渡されたのは、見たこともない菓子だった。ふわふわで、ちぎれば手の温度でほんのり溶けてくる綿のようなお菓子。美味しそうに口にふくむリムにつられて、その菓子を食べてみれば、甘さが口の中に広がっていく)お、美味しい! こんなの、初めて食べたよ!(今まで見せていなかった少年のような笑顔を浮かべ、リムの方を向く) (2016/1/22 19:15:56) |
リム♀チェシャ猫 | > | (不思議そうに手の中のものを見つめる様子に、もしかして初めて見たのかな??と考えた。もしそうであれば、ここにきっと彼が初めて目にするものに溢れていることだろう。一日で回りきれるかな...と頭の隅で考えながら、彼を観察する。そうすると、やっとわたあめを口に入れ、少しの間の後に向けられた少年のような輝く笑顔は、彼の性格を物語っていて。一人で旅に出るような子供はどんなものだろうかと思っていたが、やはり、まだ幼い男の子なようで少し安心する。微笑ましく思いながら、「たくさんあるから、好きなもの取って食べていいわよ。」なんて、甘やかしてみようか。) (2016/1/22 19:24:00) |
シロ♂少年剣士 | > | (目の前にあるすべてのものが新しく見るもので、少年の瞳はキラキラと輝いている。思えば、ギルドに入って以来、鍛練や魔物討伐しか行っていなかったため、こういった「子供らしい」ことは一切触れてこなかった)いいの!? ちょうど、お腹が空いていたんだ!(甘やかされれば調子に乗ってしまい、気になったものを片っ端から取って口に入れる。木に実るわたがしや、地面に生えた不思議なキノコ。お菓子の家からもクッキーの壁を欠片だけ食べてみる。そのどれもが美味で、少年の好奇心とお腹を満たしていく) (2016/1/22 19:29:22) |
リム♀チェシャ猫 | > | (やはり初めてのものばかりの為か目を輝かせ、美味しそうに色々なものを頬張る小さな男の子を、木の上から眺める。たまには小さな子供もいいかな。なんて、自分とあまり歳の変わらない相手に思ってみたり。伝えるときっと怒るだろうから言わないけれど。自分の案内をした場所を、こんなに喜んでくれるなんて嬉しいものだ。悪い大人達は片っ端からこの場所を破壊したり、持ち帰ろうと試みたり。無駄だと気づいていないのか散々なことをしてきた。そのためあまり、来訪者をここに案内することは無いのだが、彼ならば大丈夫という勝手な判断で連れてきた。微笑みながら次はどこに案内しようかと考えているうちに、睡魔に襲われ気がつけばそのまま意識を手放していた。) (2016/1/22 19:36:26) |
シロ♂少年剣士 | > | 【おっと、お時間ですかね?】 (2016/1/22 19:37:40) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【あ、私は大丈夫ですよ。そちらは、どうでしょうか??】 (2016/1/22 19:39:03) |
シロ♂少年剣士 | > | 【自分は大丈夫です。ただ、ここからどういう展開にしようかなと困っていまして……】 (2016/1/22 19:39:46) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【適当に起こしてくださっていいですよ笑。すみません、】 (2016/1/22 19:40:22) |
シロ♂少年剣士 | > | 【了解しました~】 (2016/1/22 19:41:08) |
シロ♂少年剣士 | > | ふぅ…食べた食べた♪(お腹いっぱいになり満足すると、いつの間にかリムの姿が消えていた。ふと近くの木を見れば、枝の上で眠っていて)やっぱり猫だから、高いところで寝るのが好きなのかな…?(とりあえず起こそうと思い、彼女が眠る木に足と手をかけて上り始める。得意の身軽さを生かせば、木まで登るのは簡単だった。そして彼女の眠っている枝にバランスを取りながら渡り、眠るリムの頬をツンツンと突いてみる)おーい、リム? 起きて~。(寝ている彼女を起こすのに注意をそがれ、二人分の体重を支える木の枝がミシミシと悲鳴を上げているのに気付かない) (2016/1/22 19:44:40) |
リム♀チェシャ猫 | > | (ここは夢の中なのだろうか??真っ暗な闇の中でひとりさ迷い歩く。何に恐れているのか、珍しく焦る自分を斜め上から見つめている。きっと夢だ、目をさませば大丈夫。と言い聞かせ重い瞼を開けようと試みるもその努力は儚く散った。そうしていると頬に微かな感覚を覚え、自分の名前を呼ぶ声に導かれるがままに必死で声のする方へと走った。見えた明かりに手を伸ばし暗闇から飛び出したと同時に夢の世界から連れ戻される。そこにはこちらを見つめる小さな剣士くんの顔があった。) (2016/1/22 19:49:10) |
シロ♂少年剣士 | > | 大丈夫? なんかうなされていたけど……(頬をつつき、ようやく目を覚ましたリムの瞳には一筋の涙が浮かんでいた)もしかして、嫌な夢でも見た?(そう言って顔を覗き込み、心配になって頭を撫でる。それとほぼ同時に、二人の体重を支えていた木の枝が限界を迎え、バキッという音と共に折れてしまった。その上に乗っていた二人は不意を突かれ、そのまま地面に落ちてしまう。幸い、高さは無かったため怪我はないが、落ちる前に近くにいたためかまるで抱き合うような態勢で地面に横たわってしまっていた) (2016/1/22 19:54:36) |
リム♀チェシャ猫 | > | だ、大丈夫よ。(そう笑って見せたものの頬には涙が伝っていたようで。夢如きで情けない。と自分に対して小さな声で毒を吐きその涙を拭った。すると頭に暖かいものが乗って、それが目の前の彼の手だということに気がつくと気持ちよさそうに目を細めた。久しぶりの感覚に微笑みながら目を閉じていると、突然身体が宙に舞い勢いよく地面に叩きつけられる。あまり高くなかった為かそれほど痛くはなかったが、「ひゃっ、」と相手との距離に思わず声が漏れてしまう。) (2016/1/22 19:58:53) |
シロ♂少年剣士 | > | あ、あわわわ…ご、ごめん…!(ひゃっというリムの声を聞いて、慌ててしまう。密着する相手の体からは、どこか優しい香りが漂ってきて)ご、ごめん…もう少しだけ…こうさせて……(抱きしめる力を強くして相手の胸に顔を埋めて、まるで甘えるように抱きついてみる)す、少しだけ、少しだけだから……(漂う甘い香りを堪能しようと、精いっぱい甘えながら、そう呟く) (2016/1/22 20:02:21) |
リム♀チェシャ猫 | > | 気にしないで(慌てふためく相手に、小さく笑みを零しながら優しく囁いた。そして、温もりに飢えた子供のように甘えてくる相手を抱きとめ「いいわよ、好きなだけ甘えて」なんて母親じみた言葉を口にしてゆるく尻尾をふる。軽く頭を撫でて小さく笑う。子供に触れるのはいつぶりだろうか。そんなことを考えながら、相手が飽きるまで付き合うことを決めた。) (2016/1/22 20:07:54) |
シロ♂少年剣士 | > | あぁうぅ…///(まるで母親のように自分を受け入れてくれるリムの香りを嗅いでいれば、ちょうど顔の位置に相手の胸が当たり、その柔らかな感触を否が応でも感じてしまう。すると、やはり子供と言えど男だからだろうか、下半身にあるものが硬くなってきてしまって、密着するリムの腹部辺りをゆっくりと圧迫し、その存在を主張してしまう)あ、ご、ごめんなさい…そんなつもりじゃ…!(慌てて弁解するものの、硬くなるものはおさまらない) (2016/1/22 20:11:38) |
リム♀チェシャ猫 | > | (腹部に当たる感覚。相手の言葉からしてそういう事なのだろう、なんて他人事のように考え「最近の子供は盛んねぇ」なんてくすくす笑いながら甘い声で囁くと、尻尾で相手のモノに触れた。そして、焦らすように尻尾を離すと妖艶に笑う。「どうしたい??」なんて問いかけてみようか。好きなようにすればいい、と言葉を付け足し相手を見つめた。) (2016/1/22 20:17:03) |
シロ♂少年剣士 | > | (素敵な世界に案内してくれたリムに欲情してしまった自分を恥ずかしく思いながらも、焦らすように尻尾で弄られれば、袴の下にある肉棒は嬉しそうにビクビクと震えてしまう。さらに好きにしていいよと甘い言葉を囁かれれば、ゴクリと生唾を飲み込んで、袴をずらしてその隙間から自身の肉棒を露わにする)じゃ、じゃあ…その……尻尾で……扱いて…欲しいです……///(自分で要望を言うことを恥ずかしく感じながらも、リムに懇願してみる) (2016/1/22 20:20:56) |
リム♀チェシャ猫 | > | (恥ずかしそうな顔をする相手を見ていると昔の自分を思い出す。あの頃は純粋だったのにな、なんて昔話を思い出そうとしたもののめんどくさそうなので諦めた。そして、焦らせば震える目の前の彼を見て思わず笑を零すと、次に出てくる言葉を考えた。)まぁ、大胆ね...(そう来たか、と笑いながら呟いた。そして少し悩んだ後、「いいわよ」と尻尾を軽くふってみる。)でもまぁ、楽しませてくれるのよね??(すぐに達するなんて面白くないわ、とくすくす笑いながら付け足してみようか。) (2016/1/22 20:28:42) |
シロ♂少年剣士 | > | そ、そんなこと言われても……(恥ずかしくなって顔を背けてしまう。というのも、精通はしているものの、自分で扱いたことなど無く、初めての射精も夢精だった。さらにこの年で女性と関係を持つことなどあるはずもなく、本人自身がどうしたらいいのかきちんと分かっていないのである。尻尾でしてほしいと言ったのも、さっき焦らされたときに触れた尻尾が気持ちよかったからだった) (2016/1/22 20:31:29) |
リム♀チェシャ猫 | > | あら...ごめんなさい、初めてだなんて考えてなかったわ(相手の反応に少し驚いた後、少し笑いながら悪気もなくそう告げた。初めてが私でいいのか、なんて考えたが相手はそんなこと気にする余裕が無いんだろう。いまいち理解しきれていない様子の彼に妖艶に笑うと言われるがままに尻尾でもう一度軽く触れた。) (2016/1/22 20:34:58) |
シロ♂少年剣士 | > | あっ…!(尻尾で硬くなった肉棒に直接触れられれば、その柔らかな毛並に刺激されてビクンと震えてしまう。自慰などしたことのない少年にとっては、それは初めての刺激としては強烈なものだった)あ、な、なにこれぇ…///(軽く触れられただけで電流のような快感が走り、顔を真っ赤にしながら息を荒くしてしまう) (2016/1/22 20:37:47) |
リム♀チェシャ猫 | > | 感度いいわね...(予想以上に感じた様子の相手に少し関心しながらしっぽを動かし続ける。「なにこれって...気持ちいいでしょ??」小さな子供に何を教えているんだか...と自分に呆れながらそう聞いた。正直にいえば、自分とは全く違う人間という生き物の快感が、しかも男の人の快感がどのようなものなのかよく分からない。もし、私たちと同じような感覚に襲われるのだとすればこの反応からして、私の尻尾は結構いい線をいっているのだろう。なんて思いながらもその尻尾を休めることはなくて。) (2016/1/22 20:41:51) |
シロ♂少年剣士 | > | う、うん…! 気持ちいい……気持ちいいけど……あぁっ!(休まることを知らない尻尾の責めに、少年は為すがまま快感を与えられてしまう。肉棒の先からは透明な汁が溢れて、硬く張りつめていく。その気持ちよさに悶えながらも、自身の内側から込み上げてくるものを感じてしまえば、経験の無い少年には我慢することなど出来るはずもなくて)ああっ! 出ちゃう! なんか、出ちゃうっ!! あああ!!(体が震え、絶頂に達すると同時に、肉棒からは濃厚で粘り気のある真っ白な精液が溢れてしまう) (2016/1/22 20:45:50) |
リム♀チェシャ猫 | > | ふふっ、可愛らしいこと。(くすくす笑いながらだんだん動きを早める。我慢と共に溢れる汁を見つめながらそう呟いた。まさか年下を襲うことになるなんて、と考えもしていなかった状況に少しの驚きと好奇心が混ざる。いつから攻めに目覚めたのか...相手の反応を楽しみながら考えていると、限界を迎えたのか大きめな声を漏らしながら白い液体を出した。それを少し舐め舐めながら「んー、お疲れ様」と妖艶に微笑んで見せた) (2016/1/22 20:51:03) |
シロ♂少年剣士 | > | はぁ、はぁ……ご、ごめんなさい……///(あられもない声をあげて精液を吐き出してしまったことを恥ずかしく思ってしまう。しかし、出した精液を舐め、妖艶な笑みを見せるリムの姿を見てしまえば、出したばかりなのに肉棒は萎えることなく硬さを保っていて)そ、そんなぁ……な、なんで…!?(1回出せば小さくなると思っていたのに、そうならなかったことで戸惑ってしまう) (2016/1/22 20:56:46) |
リム♀チェシャ猫 | > | あらら、まだ元気みたいね(謝る彼にいいわよ、と伝えそう笑った。今どきの子供はこういうものなのか...と勝手なイメージを植え付けながら相手を眺める。流れに見を任せる、というのが自分の中で主流になりつつある為か) (2016/1/22 21:00:15) |
リム♀チェシャ猫 | > | (特に何も口にすることは無かった。さて、相手はなにを求めてくるのだろうか。) (2016/1/22 21:00:43) |
シロ♂少年剣士 | > | ごめんなさい……(笑いながらも許してくれるリムに謝罪しつつ、硬さを保ったままの肉棒をどうしたらいいのか分からない。ちゃんとした知識があるわけではないが、さっきの尻尾で触られるよりも気持ちよくなれば、この肉棒もおさまるだろうと思った。しかし、すべてが初めての経験である少年には「これ以上」のことはどうしたらいいのか分からない)り、リム……僕、どうしたらいいの…?(興奮が冷め止まないのか、瞳を潤ませてリムに問いかけるしかなくなってしまう) (2016/1/22 21:04:58) |
リム♀チェシャ猫 | > | まだ謝るの...気にしなくていいわよ(謝り続ける彼に優しく言うと頭をなでた。やはり分かっていないのだろう、どうするべきか悩む相手を見ながらくすくす笑う。たくさん悩みなさい、と言わんばかりに「好きなようにすればいいわ」と告げるとその他には何も口にしなかった。楽しいわね、人の悩む姿って。とか口にはしないが思わず頬が緩むのを感じる。相手の反応を楽しもうか。と最悪な結論に至った為、ただひたすらにゆるく尻尾を振って相手を見つめる。) (2016/1/22 21:10:41) |
シロ♂少年剣士 | > | うぅ……(リムは自分を見下ろしながら、どこか楽しそうに笑みを浮かべている。きっとどうすればいいのか知っているのに、あえて教えずに自分が苦しんでいる姿を見て笑っているのだと察すれば、無性に悔しくなってしまう。蕩けつつある思考で、必死に記憶を探っていく。脳裏に浮かんだのは、あの美味しい綿菓子を食べた時のリムの唇で……)じゃ、じゃあ……僕のを…舐めて…ください…/// (2016/1/22 21:16:26) |
リム♀チェシャ猫 | > | ふふっ、(悩んでる悩んでる、と笑いながら、薄い紫色と黄色。オッドアイの瞳は今もなお相手を見つめていて。何を要求してくるのだろうか。深く知らない相手は、どのような考えに辿りつくのか。尻尾で遊びながら相手の答えを待つ。そうすると聞こえたその声に、小さく笑いをこぼすと何も言わずに、躊躇うことなく相手の中心に顔を埋めた。) (2016/1/22 21:23:16) |
シロ♂少年剣士 | > | あぁ…っ!(リムが微笑みながら、反り立つ肉棒を咥えてくる。口内の温かさが肉棒から伝わってきて、その中で責め立てる舌使いが、肉棒の感じる部分を的確に責めてくる)うぅっ、リム、それ、すごい…っ!!(さっきの尻尾とはまた違った気持ちよさに、ビクビクと体が震えてしまう) (2016/1/22 21:27:16) |
リム♀チェシャ猫 | > | ...んっ......はぁ、っ...(猫特有のざらついた舌で相手のモノを攻めていく。そうすると、ある場所で彼の声が大きくなり「ここが、きもひぃの...??」と相手のモノに八重歯を立てながら上目遣いで問いかける。どうせなら...と相手の服に尻尾を忍ばせ、上の突起をいじってみようか。反応を楽しむ余裕を持て余しながら慣れたように舐めると、相手の声が耳に届き少し笑が零れた。 (2016/1/22 21:33:00) |
シロ♂少年剣士 | > | え…んんっ!(尻尾が服の中に入ってきたと思えば、自分の乳首を弄られてしまう。普通ならば感じることのない部分なのに、興奮しきった肉体はそのこそばゆさを快感と捉えてしまっていて)だ、ダメぇ! り、リム、そ、そこはぁ…!!(乳首だけでなく、ざらついた舌が肉棒のカリの部分に触れれば、ゾクゾクとした快感が背筋を襲ってきて)あ、ま、また出ちゃう…! 出ちゃうよぉ…!!(上も下も責められれば、ついに限界を迎えてしまう。リムの口内にある肉棒が一段と激しく震え、そして再び大量の精液が吐き出される)あぁぁぁ!!(ビュー!ビュー!と勢いのよい射精に、全身を痙攣させ、少年はその快感に酔いしれてしまう) (2016/1/22 21:37:59) |
リム♀チェシャ猫 | > | (ひたすら舌を這わせる。気持ちいいのか軽く震えるソレと、だめと言う彼の声。今やめたところで苦しいのは相手なのに...と思いながらも、変なところで優しい僕は止めることなく続ける。限界が近づくにつれて大きなるその声と、震える身体。初めてってのはここまで感じやすいんだ...と考えているうちに、口に少し苦い味が広がった。)...んっ(溢れる液体を口に留めて、一気に飲み込む。そして相手を見上げて笑った。) (2016/1/22 21:43:24) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【あ、落ちます。〆も書けずにすみません...。またこさせて頂きますね。お相手感謝でした!!】 (2016/1/22 21:43:52) |
おしらせ | > | リム♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2016/1/22 21:43:56) |
シロ♂少年剣士 | > | 【はい。お相手ありがとうございました! お疲れ様です!】 (2016/1/22 21:44:17) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが入室しました♪ (2016/1/22 21:45:20) |
シアン♀二尾猫 | > | 【おじゃましまーす、、】 (2016/1/22 21:45:34) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/22 21:45:42) |
シアン♀二尾猫 | > | 【こんばんわー】 (2016/1/22 21:46:33) |
シロ♂少年剣士 | > | 【希望シチュ等はございますか?】 (2016/1/22 21:47:03) |
シアン♀二尾猫 | > | 【責められたいです】 (2016/1/22 21:48:33) |
シロ♂少年剣士 | > | 【分かりました。では討伐を依頼された自分がシアンさんを捕らえて、子供と馬鹿にしてこっちが怒って責める……という感じでよろしいでしょうか?】 (2016/1/22 21:50:00) |
シロ♂少年剣士 | > | 【シアンさんがシロを馬鹿にしてという意味です】 (2016/1/22 21:50:28) |
シアン♀二尾猫 | > | 【なんとなくわかりました】 (2016/1/22 21:51:05) |
シロ♂少年剣士 | > | 【それとも大人のキャラに変えた方がやりやすいですかね?】 (2016/1/22 21:51:49) |
シアン♀二尾猫 | > | 【どちらでも、(大人がいい、、)】 (2016/1/22 21:52:23) |
シロ♂少年剣士 | > | 【分かりました。では変えてくるので、少々お待ちを】 (2016/1/22 21:52:43) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/1/22 21:52:47) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/22 21:53:12) |
エル♂魔法使い | > | [] (2016/1/22 21:53:20) |
エル♂魔法使い | > | 【ただいまです】 (2016/1/22 21:53:24) |
シアン♀二尾猫 | > | Zzz...(強いモンスターと戦ったあとか、手首に怪我をし、熟睡している (2016/1/22 21:53:47) |
シアン♀二尾猫 | > | こんなかんじで、いいですか? (2016/1/22 21:53:59) |
シアン♀二尾猫 | > | 【おかえりです】 (2016/1/22 21:54:13) |
エル♂魔法使い | > | 【いいですよ。続けますね】 (2016/1/22 21:54:17) |
エル♂魔法使い | > | さてと、ここらへんか? 悪さをする猫型の魔物ってのは……(辺りを見渡しながら、1人の魔法使いが森の中を歩く。街の近くの森で悪さをする魔物がいるので、どうにかしてほしいとの依頼を受けてここまでやってきた。ふと見れば、近くの木の陰に目的の魔物であろう姿が確認できる。ばれないようにそっと近づけば、怪我をしているようだが完全に熟睡しているようで)これはチャンスだな…。(そう言って杖の先を相手へ向け、小さく呪文を唱えれば、相手の両腕両足を頑丈な鎖が拘束する (2016/1/22 21:57:03) |
シアン♀二尾猫 | > | Zzz..うっ?、、(ジャリと、両手両腕に、鎖を、かけられ、)!、はなせにゃん!!(と、叫んでいる) (2016/1/22 21:59:52) |
シアン♀二尾猫 | > | 【あっ、両足です、すいません】 (2016/1/22 22:00:46) |
エル♂魔法使い | > | おっと、そういうわけにはいかないよ(鎖でつながれればさすがに目を覚ましたのか、叫ぶ二尾猫。怪我をしているようだが、とりあえず今は放っておいて)街の人がお前に迷惑してる。反省するなら見逃してやるから、もうしませんとここに誓え。(しゃがみ込むように相手の顔を覗き込みながら、そう言った)【大丈夫ですよ】 (2016/1/22 22:01:40) |
シアン♀二尾猫 | > | (ぅぅ、、、やだぁ、自由に悪戯したい、まっ、、いいか、テキトーに、謝ろ)、 さ、さすがに、やりすぎたにゃん、、もーしませんにゃん、(と、行っておく、) (2016/1/22 22:05:19) |
エル♂魔法使い | > | ………どうやら、本気で反省する気が無いみたいだな(相手の表情から嘘をついていること察すると、噂通りの悪戯好きな魔物だと認識を改める)よーしよし、分かった。じゃあ嫌でも反省できるように魔法をかけてやろう。(そう言って相手へ向けて杖を向け、呪文を唱えれば黒い光が放たれて、二尾猫の晒されている腹部に奇妙な紋章を刻み込む。不思議に思う相手の体に軽く触れれば、途端に二尾猫の体には凄まじい快感が襲ってきて) (2016/1/22 22:08:41) |
シアン♀二尾猫 | > | ふにゃぁぁぁぁ!!!(地面が愛液で濡れている)ふぁ、、ふにゃぁ、、、なにしたにゃん!、や、やめろにゃん、、(といいながら、その快感が、気持ちくなってしまった、自分をはずかしがってる) (2016/1/22 22:11:15) |
シアン♀二尾猫 | > | 【すいません、お風呂落ちです、できないかも、、】 (2016/1/22 22:13:52) |
エル♂魔法使い | > | なにって魔法だよ。相手の感度が10倍になるっていう、拷問にしか使えないような魔法さ(本当ならあまり使いたくないのだが、こういう魔物に対して一番有効な手段であることも確かで)この魔法は俺にしか解けない。解除してほしかったら、ちゃんと反省するんだな(そう言って再び体に触れる。今度は服の上からだけでなく、直接胸も触ってみて。おそらく先程以上の快感が、二尾猫の体を襲うであろう)ほーら、はやくしないと気が狂っちゃうぞ~(そう言いつつ、執拗に胸を弄っていく) (2016/1/22 22:13:55) |
エル♂魔法使い | > | 【分かりました。ではまた別の機会ということで!】 (2016/1/22 22:14:16) |
シアン♀二尾猫 | > | うう、ごめんなさいにゃん、、、ゆるしてにゃん、なんでもするからぁ、、(感情的にいってみる) (2016/1/22 22:15:20) |
シアン♀二尾猫 | > | (快感を、もうすこしだけ、くらいたいと、思いながら) (2016/1/22 22:16:04) |
エル♂魔法使い | > | あいにくだけど、嘘をついていると分かるんだよ。そういう魔法を自分にかけてるから(自身にかけた、相手が嘘を言っているかどうか判別できる魔法を用いれば、相手はまだ嘘をついていると思って)じゃあもう少しだけ苦しんでもらおうかな…!(そう言って今度は胸だけでなく、相手の秘部を直接弄りながらさらに強い快感を与えていく) (2016/1/22 22:19:56) |
おしらせ | > | 翡翠♀刑部狸さんが入室しました♪ (2016/1/22 22:25:15) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【こんばんは、お邪魔でなければ失礼します】 (2016/1/22 22:25:30) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、どうやらシアンさんはお風呂落ちでいらっしゃるみたいなので、たぶん、大丈夫だと思います】 (2016/1/22 22:26:05) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【ありがとうございます、前回は寝落ちすみませんでした…】 (2016/1/22 22:27:02) |
エル♂魔法使い | > | 【いえいえ、時間も時間だったので大丈夫ですよー】 (2016/1/22 22:27:30) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【ありがとうございます…続きしましょうか?】 (2016/1/22 22:27:46) |
エル♂魔法使い | > | 【どちらの続きをしましょうか?】 (2016/1/22 22:27:57) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【翡翠ちゃんの気分なので翡翠ちゃんの方でお願いしますー】 (2016/1/22 22:29:08) |
エル♂魔法使い | > | 【分かりました。もしかしたらシアンさんが戻られるかもしれないので、もしよろしければ2ショットでしませんか?】 (2016/1/22 22:30:06) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【大丈夫ですが…行けなかったらごめんなさい!】 (2016/1/22 22:31:39) |
エル♂魔法使い | > | 【待ち合わせに作りました】 (2016/1/22 22:32:51) |
翡翠♀刑部狸 | > | ( (2016/1/22 22:34:36) |
翡翠♀刑部狸 | > | 【了解です】 (2016/1/22 22:34:42) |
エル♂魔法使い | > | 【合流できましたので、こちらは退室しますね、お疲れ様でした】 (2016/1/22 22:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアン♀二尾猫さんが自動退室しました。 (2016/1/22 22:36:16) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/22 22:36:26) |
おしらせ | > | 翡翠♀刑部狸さんが退室しました。 (2016/1/22 22:36:36) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/1/23 00:47:17) |
未定♂ | > | 【こんばんはー、未定ですがお邪魔します】 (2016/1/23 00:48:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/1/23 01:08:16) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが入室しました♪ (2016/1/23 08:25:30) |
シアン♀二尾猫 | > | 【待ちです】 (2016/1/23 08:25:44) |
シアン♀二尾猫 | > | 【誰もこないかな】 (2016/1/23 08:41:14) |
おしらせ | > | シアン♀二尾猫さんが退室しました。 (2016/1/23 08:45:11) |
おしらせ | > | リム♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/1/23 10:57:24) |
リム♀チェシャ猫 | > | 【こんにちわ、暫く待機させて頂きます。】 (2016/1/23 10:57:59) |
リム♀チェシャ猫 | > | 暇ねぇ...(今日も木の上、のんびりと国を見下ろす。賑やかな色に染まっているこの国も初め見たときはとても素敵に思えたが、今では少々騒がしく感じ目がチカチカする。でもまぁ、嫌いというわけではないのだけれど。甘い匂いに包まれながら、木になっていた鮮やかなピンク色の木の実を口にする。甘酸っぱいその味に少し頬を緩ませば、気分に任せて木を飛び降りた。宙をふらふらと進みながら考える、今日は何をしようか。) (2016/1/23 11:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リム♀チェシャ猫さんが自動退室しました。 (2016/1/23 11:49:59) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/23 14:50:46) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~っとお早い時間ですが待機させていただきます!】 (2016/1/23 14:51:10) |
シモン♂ハンター | > | 【待機ロルを書いてお相手募集しますね!相談からでも結構なので気軽にどうぞ~】 (2016/1/23 14:58:02) |
おしらせ | > | リム ♀ チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/1/23 15:03:52) |
リム ♀ チェシャ猫 | > | 【またお邪魔します...← こんにちわ、お相手させて頂いても大丈夫でしょうか...??】 (2016/1/23 15:04:22) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~はい!お願いします~】 (2016/1/23 15:04:41) |
リム ♀ チェシャ猫 | > | 【っと、ありがとうございますっ!!よろしくおねがいします】 (2016/1/23 15:05:06) |
シモン♂ハンター | > | 【こちらこそです!何か設定決めておきますか~?】 (2016/1/23 15:05:31) |
リム ♀ チェシャ猫 | > | 【特にはありませんが...攻めの方、お願いしてもよろしいですか、??】 (2016/1/23 15:06:31) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です!最終的には甘い感じになっちゃいますがそれでもよければ…】 (2016/1/23 15:08:18) |
シモン♂ハンター | > | 【下のロルを見ましたがこの間は責めだったんですね~】 (2016/1/23 15:09:17) |
リム ♀ チェシャ猫 | > | 【ありがとうございます、甘いの好物ですb】 (2016/1/23 15:09:52) |
2016年01月20日 13時14分 ~ 2016年01月23日 15時09分 の過去ログ
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