チャット ルブル

「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中長文推奨  VRSEX  ファンタジー  MMORPG  和姦&強姦&異種姦


2016年01月18日 05時52分 ~ 2016年01月23日 16時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★【おもらしくらい序だよ大丈夫ですよー!スイもこないだカイルさんに突っ込まれながら肩にナイフ突き立ててあわやグロの流血沙汰にしたし、ね?笑】   (2016/1/18 05:52:54)

カイル♂シールダー【あったねぇ。あの時の傷は残しました! 個人的に小スカとか流血も大丈夫だから!】   (2016/1/18 05:54:08)

リリア♀メイジ【こわい。痛みを伴うのは私だめですねぇ…。 一応、スイさんスカだめってかいてたので!】   (2016/1/18 05:55:52)

カイル♂シールダー【むしろ犯してる最中にトんじゃって小漏らすぐらいは十分許容範囲なのだけど。さすがに猟奇とか痛みメインは勘弁だけど、抱き着いた手に力入れ過ぎて爪が食い込んだりとかそんぐらいなら】   (2016/1/18 05:57:55)

スイ♀シーフ★【他にも自分で喉掻き切ったり首吊ったり親友殺したりしてるから…笑 ああ、否定はしなかったですが自発的なおもらしとかの小スカはやる。厳密にはNGじゃないです、ただ我慢とかのシチュはまだタイミングが掴めないので…あんまりやってる方いないし笑】   (2016/1/18 05:58:03)

スイ♀シーフ★【しかし大スカはあかん… あと電脳アバターに排泄という機能?はあるのかみたいな話?になった事があり。匂いと同じで躊躇かつ様子見という感じ】   (2016/1/18 06:00:03)

リリア♀メイジ【我慢しちゅは結構好きですけど、できるとはいってない…! 大は私もダメですね…。大も我慢は嫌いじゃないですけど描写はしたくないかも。】   (2016/1/18 06:00:35)

スイ♀シーフ★【っていうかカイルさん傷残したの…!?複雑そう(申し訳なさそうとは言ってない)な表情で跡なでなでしなきゃ!】   (2016/1/18 06:01:13)

リリア♀メイジ【「どうしたの…? 誰をはめてるときにそんなナイフで刺した傷みたいなのつけられたの…?」みたいな白々しい感じで。】   (2016/1/18 06:02:34)

カイル♂シールダー【大は抵抗感大きいね…。VRだから排泄という行為そのものは必要ないんだよね。飲食物を入れるとカウンタが上がって、出さないとカウンタが下がらない。一定値超えるとステータス以上になる的なシステムを用意してないといけない】   (2016/1/18 06:03:30)

スイ♀シーフ★【痛み中心プレイは私も萌えない…苦しいならカモン! 刺したのもね、痛いのよりスパイスとしてだったし、ヤクで痛いのあんま感じないかなー的だったし(言い訳)】   (2016/1/18 06:03:35)

スイ♀シーフ★【なんだその白々しさ!悪女だなリリアさん!笑】   (2016/1/18 06:04:21)

カイル♂シールダー【「なに、ちょいと手負いの雌猫にやられただけさ」…て返せれば、いいなぁ…! メインに据えるのはNGだけど、エッセンスに使う分にはOKってのはあるねぇ…】   (2016/1/18 06:05:45)

スイ♀シーフ★【電脳にセックスしに来てるプレーヤーがいるように、その中で排泄プレイがしたい方のために排泄オンオフの設定があるーくらいを考えたり。痛みとかそういうのも。好きな人は設定できるよーみたいな】   (2016/1/18 06:06:01)

リリア♀メイジ【すごい、この白々しい感じに綺麗に返された…! なんか古傷が疼くみたいな感じでかっこいい!】   (2016/1/18 06:06:59)

リリア♀メイジ【まあそうなりますよねぇ、困った時のチートもありますし。】   (2016/1/18 06:08:01)

カイル♂シールダー【そういった同好の人たちが集まるコミュニティとか隠れ家的なものがあっても不思議ではないね。SMプレイ然り、猟奇プレイ然り】   (2016/1/18 06:08:54)

スイ♀シーフ★【雌猫ですはい(挙手) と、気づいたらタイムリミットだった!深夜から楽しくお話して頂いてありがとうでした、お二方。間が空いたインでしたがこんなわちゃわちゃできるとは!やっぱ電脳素敵やな!という訳で名残惜しさマッハですが、わたくしは先にお暇させて頂きますー!今度は余裕もって来てロルするんだ!】   (2016/1/18 06:09:14)

リリア♀メイジ【そうですね、私もそろそろお時間が。長いようで短かった!】   (2016/1/18 06:09:37)

カイル♂シールダー【雌猫ちゃんにはマタタビを…っと時間も時間ですからねー。二人ともお疲れ様でしたん。寝直す時間もないからこのまま起きてるけど…!】   (2016/1/18 06:10:37)

スイ♀シーフ★【あれま。ではお開きの流れ…? とりまカイルさんは次回匂い+駅弁歩行と、リリアさんは濃厚なエロログお待ちしてます笑 お先に失礼をば!お付き合いありがとうございました!】   (2016/1/18 06:11:03)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/1/18 06:11:15)

リリア♀メイジ【うんうん、楽しかったです! また時間のあるときに遊びにこようっ、ではではっ エロログは…善処します?】   (2016/1/18 06:11:19)

おしらせリリア♀メイジさんが退室しました。  (2016/1/18 06:11:29)

カイル♂シールダー【了解ですー。お楽しみに。リリアさんもまた機会があればー。ではこちらも退散】   (2016/1/18 06:12:05)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2016/1/18 06:12:12)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2016/1/18 18:55:15)

レイチェル☆魔道士★【今日はちょっと勢いのままソロルを置きます、特に見どころもない変態さんの憂鬱。ぱっと退却。そんなわたし】   (2016/1/18 18:57:11)

レイチェル☆魔道士★(その女性はいつものように、自身の溜まり場としているギルドの酒場にいた。メンバーどころかリーダーすら時折利用する程の気楽なここは最近のお気に入りであった)ふ…む(女性の開いているウィンドウには1つの映像が映っている。緑の輝く瞳が緩く細められ、綺麗に整えられた表情には冷静な面持ちが伺える)中々、凝った事をしますわね(向こう側に映る彼女の誘うような眼差しに無意識に引き込まれる。そこから放たれた甘い声色に誘われるまま、徐に右手の薬指に付けられた自分の指輪を撫でていた)見せるためのモノってこんなにも違うものなのね(画面の目の前で行われている密事。艶の乗った彼女の瞳が見ているのは見えぬ誰か、特定の誰かに向ける視線とは明らかに違うそれはどこか胸に妙な心地が渦巻いている)こういったのも、いいのかしら(女の蜜欲を見ているとは思えない真剣な眼差しの先は、乱れる花弁に振動を与えている桃色の楕円形の物体。それが断続的に触れる旅に跳び跳ねる妖艶な妖精に、蠱惑的な幻想を魅せられてるようにも見える)   (2016/1/18 18:57:36)

レイチェル☆魔道士★……本当、読めないわね(果てた彼女の甲高いを聞き終わるまで、結局不思議な心地に取り込まれていた。自分に向けて送られたこれは最後まで意図的なのか偶然なのかも判断出来ないが、彼女なら「楽しめたでしょ?」と軽い一言で済ませるような気もしたので大事にシークレットフォルダに放り込る)ふぅ…(様々な思いを吐き出すような大きな溜め息。今自分がどんな顔をしているか見られたくない、耳まで真っ赤に染まって顔が少し熱い)道具、ねぇ(その表情を隠すようにと耳に付けた二つのピアスを弄りながら、片手で別のウィンドウを開く。特別な道具はあまり好まない自分にはまだ少し抵抗がある、無意識に避けていたとも言えるのだが) 試してみよう、かしら?(熱気に当てられ浅はかに考えを巡らせる、いくつかの道具を確認しながら少し湿っている太股を擦り合わせて思考にふけっていると肝心な事に気がついた)   (2016/1/18 18:58:19)

レイチェル☆魔道士★……そもそも、どっちを…ぁ(今の自分の下腹部には二つの刺激が備わっている。そのどちらをとぼんやりと考え、それを映す事に頭が巡った瞬間、彼女の楽しむ表情しか思い浮かばなかった。慌てるようにウィンドウを全て閉じて徐に立ち上がり)さすがに、ここで考えこむ事ではないですわね(改めるように1人咳払い、酒場で挙動不審に行動していたら流石に色々と問題がある。慌ただしくびっしょりとかいた汗を拭い)とりあえず…何かすれば気が紛れますわよね(元々彼女自身悩む事は珍しい、その悩ませる原因のほとんどは一人の相手だと再確認させられる。その相手はこんな葛藤するはずもないだろう…とまた堂々巡りする前に思考を強引に切った)まったく、私の親友は罪作りですわね(楽しげな表情で酒場を後にする。一先ず彼女にどんなお礼、仕返しをしようかという考えながら)   (2016/1/18 18:58:38)

レイチェル☆魔道士★【では、今度はあそぶ、ぞー!】   (2016/1/18 18:59:18)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2016/1/18 18:59:23)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/1/18 23:48:49)

おしらせレインディア♀魔法使いさんが入室しました♪  (2016/1/19 00:08:00)

レインディア♀魔法使い【すいませんバグで退室できなくなってます(汗)】   (2016/1/19 00:08:27)

おしらせレインディア♀魔法使いさんが退室しました。  (2016/1/19 00:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/1/19 00:09:20)

おしらせクラナッハ♂BOSSさんが入室しました♪  (2016/1/19 01:06:39)

クラナッハ♂BOSS【半月ぶりの私であります、久し振りゆえ練習がてらにソロルでもとお邪魔させていただきます】   (2016/1/19 01:08:58)

クラナッハ♂BOSS【半月ぶりの私ったってこれじゃ誰か解かんないわな、解る人も居らっしゃるかもしれないけれど! えー。イベントものの企画やりたいなんて言ってた事、ありましてね。イベントもののBOSSとして登場させるのがこのクラナッハというキャラの予定でして、そいつでちょっくらロル勘取り戻しがてらのソロルを云々。しまった、最初はイヴェルかベイルで入っときゃ説明が少しゃスムーズにいったんだ】   (2016/1/19 01:12:27)

クラナッハ♂BOSS【まだキャラ登録も済ませてないし。いやそのうち済ませますが。とにかくお部屋貸して貰いますー】   (2016/1/19 01:16:37)

クラナッハ♂BOSS(埃とゴミと罅に彩られた、赤茶けた街路。埃にゴミに罅に、さらにはそれに加えて蔦や蔓やに侵食された煉瓦造りの家々。家々は小さいものから大きいものまで、一人暮らしから大家族まで収められるものまで、色々色々。そんなどこもかしこも例外無く、煤に僅かばかり黒ずんだ霧に覆われていて、視界が悪い、くすぶる灯りを灯すガス燈は元来視界を照らすはずが視界を阻害する役目を担っているかのような頼り無さ。気分はなんちゃって中世倫敦であるそんなフィールドは、無人だ。――いや、一人、いやいや、一体居た) ……。 (踵に拍車を備えた汚れたブーツが、汚れた地面をカツンと鳴らす。霧を撫でるように揺れているのは、踵ギリギリにまで伸びた長丈の外套であり、外套からちらちら覗くズボンに備えられた無数のベルト、無数のベルトに備え付けられた赤色だの青色だの黄色だの色とりどりの薬品が収められた瓶である)   (2016/1/19 01:33:04)

クラナッハ♂BOSS(ブーツで、ズボンで、手袋で、外套で、身体全体の肌という肌を隠した出で立ちの男だった。外套の長い立襟で顔の下半分を隠して、大きく大きく仕立てられた幅広帽子で顔の上半分を隠して、顔まですっぽりと覆い隠してしまっているが、身体全体の分厚さと肩幅の広さからして男とは解る一体だった) ……。 (ズボンには、ずり落ちないように腰に留めてあるものの他にもあっちこっちにベルトが備えられて備えられたそこには数々の薬品が括られ。薬品の他には、群青色に蠢く不気味な色彩を放つ一対のトマホークもさげられている。――見る者がいたら、解るものがいたら、彼のこともフィールドのことも観察したうえで、嬉しい悲鳴を上げるか、本物の悲鳴を上げるだろう。――首狩りクラナッハと、クラナッハのフィールドだ。『伝説の賞金稼ぎを追え』と銘打たれた期間限定イベントに使われたエリアとBOSSが、そこにあるしそこに居た)   (2016/1/19 01:40:50)

クラナッハ♂BOSS(外観の格好良さに魅了されたプレイヤーは当時多かったようだ、その者達から見れば久々にお目にかかれて嬉しい悲鳴。しかしそれはそれとして、尋常ではない攻撃力と馬鹿げた移動速度の二つでもって成立される悪夢のような接近戦を刻まれた者達もこれまた多かったようで、その者達からすれば悪夢は再び蘇るのかと本物の悲鳴。)(二つの悲鳴を醸すイベントが、かえってきた。告知は何れそのうちされるだろう、何れそのうちされる告知にまた此処に人が来るだろう。そのときまで、まだしばらく、あるいはすこし、ここは静かだ)   (2016/1/19 01:48:01)

クラナッハ♂BOSS【こんなもんかな。ソロルはソロルだけども何かちょっと違う、状況描写ばっかりで心理描写入ってねぇ。心理描写もちょこちょこ入れるべきだったけど、しかしNPCだしなぁ……やっぱり入れやすいように普通にPCから始めるべきだったかなぁとか思いつつ。とりあえずはこんな感じで、まぁそのあたりは次のソロルでやるとして今日はこれで終い!】   (2016/1/19 01:50:53)

クラナッハ♂BOSS【お部屋、ありがとうございましたー】   (2016/1/19 01:52:14)

おしらせクラナッハ♂BOSSさんが退室しました。  (2016/1/19 01:52:20)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:11:39)

スイ♀シーフ★【こんばんは、いつもより少し早い時間ですが待機に失礼します。待ち合わせの方がおりますが、どうだろう。我儘ですが、少し待たせてくださいませー】   (2016/1/19 22:13:26)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:14:05)

オルド♂モンク★【こんばんは、もう来ていらっしゃいましたか。お邪魔いたします】   (2016/1/19 22:14:31)

スイ♀シーフ★【クラナッハさん、私解る人だったぜ!笑 って魔王こんばんはお待ちしておりましたー! 続き、続き!(うるさい)】   (2016/1/19 22:16:37)

オルド♂モンク★【焦ったところでロルは完成しねえ……。獲物を狙うハイエナのように完成をじっと待つんだ……(謎キャラ)】   (2016/1/19 22:18:02)

スイ♀シーフ★【はい、師匠!でもライオンとかじゃなくてハイエナなんですか!おこぼれ前提なんですか!(謎弟子)】   (2016/1/19 22:20:28)

オルド♂モンク★【利用できるものはなんでも利用するのが俺の主義だ! ロルはライオンよりハイエナになれ! 誰かのソロルや設定というおこぼれを食べて己の糧にしろ!】   (2016/1/19 22:23:24)

スイ♀シーフ★【(師匠、ハイエナとか言うから揶揄ってみたけどわりともっともな理論だった…) 師匠、自分何も見えてなかったっす!流石ハイエナ師匠っす!ぱねえっす!】   (2016/1/19 22:25:54)

スイ♀シーフ★【そして収拾がつかない。うまくオチつけてください笑】   (2016/1/19 22:26:25)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:27:18)

レイチェル☆魔道士★【やっちゃえば、いいじゃな…あ、どうも通りすがりです。二人ともこんばんは、がんばれ! 特に意味はないけどちょっと勢いの為にと、ではまた(落ちない】   (2016/1/19 22:28:18)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2016/1/19 22:28:21)

オルド♂モンク★【ある意味での仕切り直し、感謝です>レイチェルさん】   (2016/1/19 22:29:03)

オルド♂モンク★(爆弾魔を追うことに決めたものの、たしかに全裸では締まらないどころかあまりに目立ちすぎる。しかし、そのまま先ほどと同じ装備をするわけにもいかない。モンクはただでさえ有効な装備のバリエーションが少ないのだ。前線に立つ職業の多くが頑強な鎧にその身を包み、あるいは強固な盾にその身を隠す。しかし、モンクは基本的にそれらは己の強みである機動力を殺す。そのため、まず選択肢には入らない。それでもオルドはいくつかそれらの重装備を持っていた。それはクエストクリアの報酬であり、それなりの思い出もあったことから処分できずにいたのだ。オルドはそれらに身を包むことにした。よく磨かれた鎧はオルドの全身をすっぽりと覆い、兜はオルドの顔を目以外全て隠してしまう。兜、鎧、小手、具足、それらは『リフレックス』と呼ばれる白銀の重装備である。反射の名前を冠する通り、攻撃の衝撃を周りに散らすという効果がある。敵陣に囲まれた際には有用な装備だ。勿論、反射の回数には限りがあるし、武器の耐久度を超えた攻撃には無力だ)フルアーマーオルド……   (2016/1/19 22:30:03)

オルド♂モンク★(ぼそりとそう呟いた後、スイに視線をやれば彼女はまだ衣装を選んでいるようだ。女の身支度は長いと聞いた。爆弾魔の姿はまだ近くにあった。その足取りは山の方へと近づいているように見えた。山には何かあるのだろうか)   (2016/1/19 22:30:54)

スイ♀シーフ★【オチ役ありがとう(えっ違う?)レイちゃん!そんなにアレな茶番だったか…!?笑 重騎士オルドさん完成、そしてここに来てこちらの装備を考えてなかった事を思い出したので時間がかかるかも知れません、すみません…!】   (2016/1/19 22:33:30)

オルド♂モンク★【いえいえ、ごゆっくりどうぞー】   (2016/1/19 22:34:11)

スイ♀シーフ★(隣を見れば普段中華テイストな装備を身に纏っている男は見える部分をすっぽりと隠すような全身鎧に着替えたようだった。さて、と目線を戻してウィンドウと向き直る。コスプレ遊び用に色々と取り揃えてはいるものの、これといって選定する基準が見つからない。むしろどれでもいいか、と判断した女は目線を明後日の方向に投げながら指で画面をタップした。直後、たっぷりとしたフードの付いた白いローブに膝下まで包まれる。下にはミニ丈のワンピースを着ているがローブに覆われて全く見えない程だった。そして仕上げとばかりに指を鳴らすと、フードの端から覗いていた銀髪の上から緩く巻いたブロンドのロングが流れ出る。ウィッグでしかないが、背丈や体格に特徴のない自分はこれでほぼほぼ別人に見える事だろう。完全なオプションにしかなっていない楡の木の杖を右手に持ちながら、その先でオルドの装甲に包まれた肩をカツンと叩いた) はいはいお待たせー。ていうかあんたジョブはモンクのままだよね?そんな装備で大丈夫なの?…って、あ、動き始めてる!(揶揄ったのも一瞬、標的の女がウィンドウを閉じて移動し始めているのに気づけば意識はそちらへと向き。)→   (2016/1/19 22:52:38)

スイ♀シーフ★(この店の屋上から彼女の後ろ姿が確認しにくくなると、その一本手前の辻no、建物の影に隠れて向こうからは望めないだろう配置に瞬間転移した。高さの有利が消えたため、ここからは尾行を試みるしかないだろうか)…ねぇ、こういうの得意でしょ。お手本見せてよ。   (2016/1/19 22:52:56)

スイ♀シーフ★【誤字りました…2分割目の“辻no”は“辻の端、”です。辻野を直そうとしたら…!】   (2016/1/19 22:54:16)

オルド♂モンク★【大丈夫ですよー】   (2016/1/19 22:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/1/19 23:14:37)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/1/19 23:15:26)

オルド♂モンク★大丈夫なわけがない。いざとなればこれを盾にするだけだ(オルドはそう言った。鎧をつけるのは怪しまれない範囲で顔を隠せるためだからであり、このまま戦闘に入るのは御免だった。スイの心配の通り、こんなものをつけたまま戦うのは自分からハンデを背負っているようなものなのだから。オルドはスイの格好に特段の関心を抱かなかった。それはよくある僧侶系の職業の装備だったし、変装ということにも十分必要な条件を満たしている。オルドからけちをつけるようなことは何もなかった。だが、鎧の揶揄に対する仕返しか。オルドはぼそりと呟いてみせる)   (2016/1/19 23:20:22)

オルド♂モンク★あと、そのウィッグ、似合ってねーぞ(ついでに、という枕がつきそうな言い方で彼女に言葉を放った。そのまま二人は転移し、爆弾魔への追跡をいよいよしなければならなかった。尾行に大事なのは距離感である。相手に気付かれず、なおかつ相手を見失わない距離。それを見極められるかどうかが重要なのだ。これは魔物を追跡するときも同じである。オルドはその原理原則に従った尾行を開始した。相手が少しでも足を止めれば、建物の影に隠れる。なるべく建物を傍にして歩き、すぐに隠れられるようにする。スイとの距離感も離れるようにした。二人組でないかのように歩く。それは自分たちの正体を悟られないようにするための工夫であった。オルドはそれらのルールをスイに説明したのだった。段々と爆弾魔の足取りは山道へと入っていく)   (2016/1/19 23:20:24)

スイ♀シーフ★…あ、これデカくすれば打撃に使えるんじゃない? んー、これくらい、かな…(オプション装備していた魔法杖を徐に眺めてみればアイデアが浮かんだ。肘から指先程度までの長さだった杖が一瞬消滅し、一拍後には下の先端を地面に付ければ上は肩に届くまでの全長を湛えたロッドが現れ出てくる。径も細身ではあるが両手で掴まねばきちんと安定しない程度に、素材も木製から金属っぽく変化している。上の先端に付けられたオーブ型の装飾が、振り被った際の錘の役割を担うだろう。) えー、なんか頼りない返答なんだけど。って変装なんだからいーの、気にしないの!(相手からの指摘に口を尖らせつつ巻き毛を邪魔そうに指先で払い、それから咳払いをすると大人しくオルドの言う通りに動く事にした。慣れている彼が先を進み、自分は赤髪の女を追う男を追う、そんな構図になっている。うっかり引き離され過ぎた際にはまた転移アイテムを使って距離を縮め、そうして尾行する分には特に困難なミッションでもないように思えた。アイテム無しで後を追える男は流石としか言いようがないが。)→   (2016/1/19 23:37:58)

スイ♀シーフ★(そうして街を抜けた先の森林フィールドへと舞台は変わる。方角で言えば先は山だ。道の左右を草木や葉々が遮る此処は身を隠しやすいが同時に標的を見失いかねない。何度目かのアイテム使用でオルドの隣に転移してきたスイは、茂みに身を寄せながらも既に尾行に飽きてきているのか溜め息を吐いた)…どこまで行く気なんだか。普通、アジトとかってこんなとこにあるもん?見当違いだったかなー…(あくまで小声だが、退屈さをありありと浮かべた表情で。長くかかっている尾行に相手が目星を付けた人物とは違っていたのかと、そんな不安を抱き始めていた)   (2016/1/19 23:38:20)

オルド♂モンク★アジトか。アジトならまだいいがな……(スイが隣で尾行に飽きたという頃、ようやく爆弾魔の目的地が姿を現した。オルドはそれを指した。山の中に神殿が作られている。距離はまだ遠いが、大きさはかなりのものだろう。この辺りに神殿があるなどという噂は聞いたことがない。ならば神殿を模した誰かの屋敷なのかもしれない。そびえ立つ真っ白な神殿に向かって爆弾魔は進んでいく。本来、このゲームにおける神殿とはダンジョンであり、誰かが住むようなものではない。にもかかわらず、まるでギリシャの古代建築のような神殿がそこにある。誰かが不正にダンジョンを作ったのか、それとも没データを勝手に盗み出してそれを基にここに建設したのか。興味は尽きないが、最もそれをそそるのは誰がこんなものを建てたのかということだ)あの神殿に描かれているマーク、何か見覚えがないか?(スイに問うのはあの神殿が誰のものなのかということだ。爆弾魔を擁する組織がいったい何者なのか。オルドはそのマークをどこかで見たことがあったのだった)   (2016/1/20 00:02:35)

スイ♀シーフ★ん…?(オルドの指す方向を促されるままに目で追う。もはや自分で赤髪の女を見てなどいなかったため、ろくに前方も確認していなかった。茂みの隙間から覗いた先には白亜の、否、白大理石か何かで築かれたらしい荘厳な神殿が聳えている。森の深く、唐突に姿を表した場違いな建造物に目を瞠りながら、同時にごくりと喉を鳴らした) マーク?マークってどれ……あんたと違ってあたしは怪しいグループのシンボルなんて知りもしないんだけど。そもそも奥地とはいえ自分達のしるしを晒しちゃうなんて自己顕示欲強過ぎなんじゃな、…い、…んぅ、ぐ…!(もしやこれまでの犯行もアピールの一環だったりして、と当てずっぽうな推理を口にする前に、スイは短く呻いてその場に崩れ落ちた。地面にうずくまった身体は白ローブの下でがたがたと痙攣を始めている。注意を払う事もなくがら空きになっていた背後から麻痺系統の攻撃を受けた事は遅れて把握できた。睨む視界にこちらへと迫り寄る人影が見えた。それが火災現場となった酒場でマスターをしていた男であった事を認識した時には、その男は手にしていた斧武器をこちらへと投擲している。)→   (2016/1/20 00:27:59)

スイ♀シーフ★(店ではエプロンをしていた筈の男は現在、上半身を黒い甲冑に包んでいた。自分が聞き込みをした女プレイヤーの言っていた戦士の男、という言葉が甦る。が、今はそれどころではない。飛来する大振りの斧を眼前に小さく、オルド、と名を呼んだ)   (2016/1/20 00:28:19)

オルド♂モンク★そうか……、自己顕示欲……(神殿を建てたこと、そして目的の見えない爆弾魔の行為が何かのアピールなのだとしたら、オルドは一つの結論に至ろうとしたが、それはスイの麻痺によって妨げられた。気付いた時にはもはや既に遅い。背後からトマホークが迫っている。まったくもって飛び道具など美しくない。この男には美学というものがないのだろうか。オルドは敵に向けて果敢に飛びかかった。自ら斧に近づいて行ったのだ。それも飛び込むような速さで。鎧のせいで動きは遅い。しかし、スイから離れることには成功している。これこそがオルドの狙いであった。オルドの鎧に斧が直撃する。しかし、その衝撃はオルドには伝わらない。一般的な物理法則には当てはまらない現象が起きる。鎧によって衝撃は散らされる。鎧が耐久力の限界を超え、破損する。だが、白銀の鎧は『リフレックス』の名に相応しい最後の一華を咲かせる。散らされた衝撃は誰の元に向かうのか。もう隣にスイはいない。敵である黒い甲冑の男へと襲い掛かる。オルドはその隙も見逃さない。装備が外され身軽になった彼はあっという間に距離を詰め、反射ダメージにひるんだ男に追撃をかけるのだった)   (2016/1/20 00:48:24)

スイ♀シーフ★(斧を投げ放った男は自ら当たりに来たようにしか思えない鎧男の挙動にせせら笑った。それも束の間、飛び掛かって来ようとする男の鎧を打ち砕いたと思いきや、得体の知れない衝撃が男の身を貫いていた。チートで威力を増幅させたのが仇となったのか一気にHPゲージの殆どを削られる。攻撃をそのまま反射されるなど念頭になかったため堪ったものではない、更に鎧が剥がれ身軽になったモンクの殴打を食らえば斧男は容易くノックダウンした。防御の構えも取る前に沈められた男への追い打ちとして、スイは対象がスタン状態にのみ扱えるアイテムをぎこちない手付きで投げ、石化させた。チートの為せる業か、口元だけを動かせるように効果範囲から外す。だがそれだけで精一杯だった)…マークはわかんない、けど、こいつの顔ならわかる、わ。 はー…、ちょっと、待って…(通常の何倍も動作に時間をかけながらアイテムストレージから万能薬を発現する。粉末を自分に降りかかるよう頭上に投げるモーションを行えば、鼻先をハーブのツンとする香りが掠め、周囲をキラキラと金粉でも舞うようなエフェクトが過った。)→   (2016/1/20 01:15:29)

スイ♀シーフ★(だが、一向に痺れがとれる気配がない。チート攻撃を扱う相手なのだから、状態異常も容易く解除できる代物ではないらしい。念の為もう一度アイテムを使ってみたが結果は同じだった。)…ダメだ、お荷物確定コース。あんた、ひとりで続ける?(舌程度は効果が軽減されたのか使用前よりは流暢に言葉を紡ぎ、首を振ろうとしてそれすらうまく行かず舌打ちし。鎧こそ壊れたがそもそもマイナス装備でしかなかった男の方に痛手はない。茶化すように手を振る仕草も行えないまま、こちらは諦めたように問うて)   (2016/1/20 01:15:35)

オルド♂モンク★麻痺なら時間経過で治るだろう。ま、普通の麻痺じゃなさそうだがな……(いつまでもここにいてはまずいだろう。しかし、移動するにしても自分一人ならともかく動けない人間を随伴するのはなかなか骨が折れる。オルドは石化した黒い鎧の男のウィンドウを開いていた。無抵抗な人間のアイテムストレージに侵入することは容易い。その中にはやはりオルドの探していたものがあった。彼はそれを取り出すとスイに見せた)……神殿に入るためのIDカードだな。簡単な話だ。俺は運び屋、そしてお前は荷物になってもらうってだけさ。首輪出せ。不届きな侵入者であるお前を手土産に神殿へ入る。こいつの鎧を着てれば少しはごまかせるんじゃねーかな?(既に敵がやってきた以上、どの道ここから安全に逃げられる保証はない。ならばむしろ積極的に苦難を背負うべきなのだ。オルドは黒い鎧を着る。惨めなことに丸裸で石になってしまった男が横たわっていた。この男には悪いが、鎧は役立たせてもらう。オルドはスイが首輪を出せばすぐにでも引きずって、この神殿へ正々堂々と正面から入城することになるのだろう)   (2016/1/20 01:35:21)

オルド♂モンク★【今日はこの辺りで〆でいかがでしょうか?】   (2016/1/20 01:35:41)

スイ♀シーフ★【はい!無茶振りと好き勝手しましたが華麗に対処された(くやしい)、お相手ありがとうございましたー!】   (2016/1/20 01:38:13)

オルド♂モンク★【追跡編終了、次は侵入編ですね。ありがとうございました!】   (2016/1/20 01:39:54)

スイ♀シーフ★【侵入編!サブタイがまた切り替わった!笑 自己顕示とかすぐKOされちゃう敵とかちょっと「ううん…これは…?」な具合に組織の靄が晴れてきた気もする…!】   (2016/1/20 01:42:41)

スイ♀シーフ★【どっちも私が描写した所為だった…!(読み直した)】   (2016/1/20 01:43:52)

オルド♂モンク★【いや、普通にこっちの考えてることを読んでいるかのようなシンクロだったので嬉しかったです】   (2016/1/20 01:44:52)

スイ♀シーフ★【そして久々なロルで更に自分的無茶をしたため時間遅くて本当にすみません! シンクロ!?笑 向かおうとしている流れが両極端ではないみたいで良かった…これで頭回る系の敵をオルドさんが想定されてたらジャパニーズ土下座しようと…!】   (2016/1/20 01:47:33)

スイ♀シーフ★【ドゲザもカタカナにするべきでしたね、笑】   (2016/1/20 01:48:18)

オルド♂モンク★【いえいえ、久々のロル楽しかったですよ。お時間ありましたら待ち合わせでお話などいかがでしょうか】   (2016/1/20 01:48:42)

スイ♀シーフ★【果たして自分はロル描写が出来るのか不安でしたが、そこはまあ、最低限何とかなった…(ほっ) 呆れでなくちょっとでも楽しんでもらえたなら良かった。 行きますー!行く行くお邪魔するっす師匠ー!】   (2016/1/20 01:51:00)

オルド♂モンク★【ではこちらは出ますね。お部屋ありがとうございました。】   (2016/1/20 01:51:53)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/1/20 01:51:57)

スイ♀シーフ★【ではこちらはお暇を… レイちゃんオナレスありがとうってちゃんと言いたい!イヴェルさんBOSSやべえな(プロフ)と呟きつつ、お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/1/20 01:54:02)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/1/20 01:54:08)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/1/20 02:55:52)

スイ♀シーフ★【再びお邪魔します。ロルは先程まで堪能したので集中力なくなってしまい今夜はもう無理ぽいですが、お姿を見かけた(お一方はプロフ掲示板だが)方々とかもしや会えないかなとか、思って……舞い戻る。ひとりならちょっと独り言語って落ちる!予定です】   (2016/1/20 02:58:36)

スイ♀シーフ★【イヴェルさんバトル、戦闘やりたいです!BOSS戦も勿論だし対人?サシのぶつかり合いもしたい。BOSS戦はクラナッハさん入れて何人くらいでのロルを想定されているんだろう、とかそういう質問もしたい。溺れない人数なら参加したい、首狩り戦!ROMも楽しそうですが参加もしてみたいよね~(欲張り)そのためにもバトロル向上させねばだが……】   (2016/1/20 03:05:00)

スイ♀シーフ★【第二でお話しされてたのと、昨夜のソロルと、もうすんごい魅惑的なので是非と発破をかけちゃう勢い。それでなくともお祭りとかイベントとか大好き。って参加したいーの欲しか語ってなくてすみません、まだちょっと不慣れな戦闘だけど頑張ってみせる。あと持ち越しのエロもお願いします>私信(前書き込みから私信みたいになっていてごめんなさい)】   (2016/1/20 03:12:23)

スイ♀シーフ★【バトルも勿論エロも楽しみたい。ロル回すのもログ読むのも好きです。待機ロル作るよりお互いの持ち味活かせるようなシチュ決めてからがっつりやりたいタイプですが、それでも宜しければ遊んでやってくださいませ、と宣伝を語って……入室から30分経ちますので引き上げます。失礼致しましたー!】   (2016/1/20 03:25:13)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/1/20 03:26:34)

おしらせクラナッハ♂BOSSさんが入室しました♪  (2016/1/20 08:37:52)

クラナッハ♂BOSS【おはようございます。戦闘ロルはいきなりぶっつけ本番でBOSSやってもいいし、クラナッハよりか簡単な敵出して練習からってのも有り有り】   (2016/1/20 08:42:41)

クラナッハ♂BOSS【簡単な敵のほうはもう倒されるの前提で。クラナッハは、まあ集まり次第ですが参加した方々返り討ちにしたる気高めに設定してあるし行き成りハードからいくよりまずはソフトにいったほうがいいのかもしれない。そのあたりも参加する皆様の意向次第、ああ、そうだ、何人くらいでのというご質問にかんしては】   (2016/1/20 08:45:11)

クラナッハ♂BOSS【途中で切れた。ちょっと悩んでます、大体三~五人ぐらいまでかなー】   (2016/1/20 08:48:09)

クラナッハ♂BOSS【六人は多分そんなに集まらないと思うし、私の対応許容量を超えちゃう。そうそう対応許容量といえば複数での遣り取りの場合、一人一人に綿密な対応をする自信がなくてですね、主要な行動の部分のみに対応することになると思われます。ようはレス蹴りちょくちょくするのでご勘弁って事で一つ】   (2016/1/20 08:53:18)

クラナッハ♂BOSS【他にご質問や、参加してみたいなどのご要望や、ちょっとした雑談などありましたらご入室どぞー。ロルする時間はないんですけどそれぐらいの時間がある!】   (2016/1/20 08:59:06)

クラナッハ♂BOSS【誰も来なかったらちょっとソロルの一つや二つ投稿してから引き上げます】   (2016/1/20 08:59:51)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/1/20 09:00:08)

エンジェ♀プリースト【あ、おはようございます……。 Σ! ロルする時間がない……ですって】   (2016/1/20 09:00:53)

クラナッハ♂BOSS【おはようございます! あ、ロルご希望でしたか申し訳ない!】   (2016/1/20 09:03:06)

エンジェ♀プリースト【いえいえ、少しお話もしたかったので……。戦闘あまりしたことがない人間でも、お邪魔させてもらうこと出来ます? んー。多分ソロで行くことになるかもしれないのでBOSS様の時だけしか使わない道具やら武器やら使ってしまうかもしれないですけど…。】   (2016/1/20 09:04:24)

クラナッハ♂BOSS【はい、戦闘ロルの経験は問いませんよー。企画している私本人も多少慣れちゃいるけれど玄人なんていうほど経験積んでおりませんし! アイテムや武器の制限も御座いません、事前にこんな性能だよーって教えていただきますけれど。あと、そうですね、コレ当たったら即死するよー系統の武器やアイテムだけは禁止とさせて頂いとります】   (2016/1/20 09:08:34)

エンジェ♀プリースト【あー、そういうことはするつもりはありません。 戦闘職じゃないので無理やり戦闘をするなら近距離用にお人形さんのようなものを出して戦ってもらう必要があるかな? みたいに思っていただけなので…。片手で一体、両手で2体。プレイヤーも動かすとなると、頭こんがらがって出来るか不安すぎますけど…(白目)】   (2016/1/20 09:11:14)

クラナッハ♂BOSS【使われそうとか思ってるワケでなくて一応言っとかなきゃーみたいなものなのでお気に為さらず! 近接戦闘用人形、いいですね。物は試しですよ、なんでもやってみるといい(親指グッ)】   (2016/1/20 09:15:01)

エンジェ♀プリースト【じゃあ、機会がございましたら、ぜひ弄んでくださいませ~。 無理そうになったら勝手に自爆させてしまえばきっと、何とかなるかもしれないとか思っているなんてことは言わないようにしないとw】   (2016/1/20 09:17:39)

クラナッハ♂BOSS【言ってる、言ってる!(笑)ヤムチャさんみたいにならないようにしないと……。はい、参加お待ちしておりますー。参加に関しての注意事項なんかは改めてまた仔細を詰めておきますので、とはいってもさして厳しい物ではありませんが兎角参加なされる際に通知させて頂きますー】   (2016/1/20 09:20:26)

エンジェ♀プリースト【時間が合えば……といっても、予定が不規則なので入った時にいらっしゃればぐらいにしかならないと思うので飛び入り可の時で時間が合いましたらお願いします。 それでは、そろそろ失礼しませう。 本日はお話ありがとうございました(ふかぶか~)】   (2016/1/20 09:22:21)

クラナッハ♂BOSS【どうぞどうぞ、ソロルでのご参戦、あるいは飛び入りでのご参戦、お待ちしております。はい、こちらこそお話有り難うございました!】   (2016/1/20 09:23:32)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/1/20 09:23:44)

クラナッハ♂BOSS【注意事項の仔細を詰めるといってはみたものの。さてどうするか。とりあえず今喋ったことだけでも纏めておこう】   (2016/1/20 09:29:21)

クラナッハ♂BOSS1.経験問わず。戦闘ロルの経験が少ない方でも豊富な方でもWelcome!   (2016/1/20 09:31:48)

クラナッハ♂BOSS2.事前参加も飛び入り参加もWelcome!   (2016/1/20 09:32:50)

クラナッハ♂BOSS3.持っていくneff・Buffアイテム、装備、スキルの性能を事前に私にご通知下さい。通知されたもの以外のご使用は今戦闘中はお控え頂きますようお願い致します。   (2016/1/20 09:33:42)

クラナッハ♂BOSS4.持っていくneff・Buffアイテム、装備、スキルの数や性能の上限はテキトー。即死させたりするような、あっちゅう間に戦闘終わらせかねないものだけ禁止。   (2016/1/20 09:34:14)

クラナッハ♂BOSS【こんなところですかね、今のところ。こんなアイテムどうかなーとか、このスキルこんな設定にしようと思うんだけどどう? みたいな不安がございましたら言って頂ければ相談に乗らせて貰います】   (2016/1/20 09:36:19)

クラナッハ♂BOSS【駄目だしなんて殆どしないので禁止の部分だけ守ってもらえれば好きにしちゃっていいんですけども。何かあればご遠慮無くどうぞ! さて、他に詰めるところも考えないと。どうすっぺか、考えつつ質問・雑談待ちするか、引き上げて仔細詰めるか……】   (2016/1/20 09:39:45)

クラナッハ♂BOSS【そういえば、チートアイテムなどの使用はどうするか。家とか出てきちゃうもんな……いや、家を召喚してガード! とかされても構わん。こっちには破城槌と諸手抜きがある、家だろうと何だろうがまとめてぶっ飛ばしてくれるわーフハハハハ】   (2016/1/20 09:45:47)

クラナッハ♂BOSS【禁止事項に、無限回復だとか無限アイテム増加は追加しとこう。収集付かなくなりそう】   (2016/1/20 09:47:24)

クラナッハ♂BOSS【スキルポイントとか、マジックポイントとか、ヒットポイントとか。このあたりは……各自にお任せしてしまおう、どれだけ攻撃を食らったら動けなくなるか、どれだけスキル・魔法を使ったらスキル・魔法が使えなくなるか、設定しだすと酷く面倒臭い。テキトーにいこう、テキトーに】   (2016/1/20 09:52:22)

クラナッハ♂BOSS【やはり一度撤収して、じっくり考えてみる。ご質問などありましたら、私とお会いした時に。もしくはスイさんみたいにぽつっと呟いてくれれば拾いますので、お気軽に。それでは、お部屋ありがとうございました~!】   (2016/1/20 09:56:09)

おしらせクラナッハ♂BOSSさんが退室しました。  (2016/1/20 09:56:14)

おしらせセラエノ♀死神さんが入室しました♪  (2016/1/20 19:46:53)

セラエノ♀死神【誰かきませんかーーっ!(うるさい   (2016/1/20 19:47:05)

セラエノ♀死神【ROMさんばかりが増えていくなぁ……んー。どうしよ   (2016/1/20 19:54:57)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2016/1/20 20:12:35)

レイチェル☆魔道士★【しょうがないにゃぁ】   (2016/1/20 20:12:47)

セラエノ♀死神(ーーーある、ダンジョンの中腹。深層のそのエリアの推薦レベルは63……それも、敵のAI等の性能から、実質+5レベル程あって漸くクリアできるかどうかのエリア。そんな場所に今、わたしは居た。ちなみに私のレベルは16……十の位と一の位ひっくり返しても足りませんはい。   (2016/1/20 20:12:52)

セラエノ♀死神【びっくりして書きかけのソロル落としちゃったにゃ!?   (2016/1/20 20:13:16)

セラエノ♀死神(あと性別間違えてたとか言えない   (2016/1/20 20:13:33)

レイチェル☆魔道士★【そういえばいつのまにかふたなり要素がセラエノさんも追加されてた気がした。一体何をどうしてそんな場所に迷い込んだんだ】   (2016/1/20 20:14:42)

セラエノ♀死神【それを今から書くのじゃよ。というかレイチェルさんがふたにしたんじゃ無いですか   (2016/1/20 20:17:11)

おしらせセラエノ♀死神さんが退室しました。  (2016/1/20 20:18:10)

おしらせセラエノ☆死神さんが入室しました♪  (2016/1/20 20:18:22)

レイチェル☆魔道士★【したけどもあれを本格的に取り入れるならむしろ私はもうちょっと仕込みを入れたい所なのだが。つまりちゃんと仕込めばいいのです>】   (2016/1/20 20:18:47)

セラエノ☆死神【よし路線変更。あれは今から36万以下略……まだ呪術師だったときの話!   (2016/1/20 20:22:23)

セラエノ☆死神【約:じゃあ仕込みの話行きますか……   (2016/1/20 20:22:57)

レイチェル☆魔道士★【セラエノさんには、昨日のお話だ】   (2016/1/20 20:23:14)

レイチェル☆魔道士★【あ、違うともあれじゃあもう少しちゃんと染め上げよう。最初は任せたー】   (2016/1/20 20:24:08)

セラエノ☆死神【まさかの!ま、任された……っ   (2016/1/20 20:27:04)

セラエノ☆死神(というわけで、話はだいぶ前に遡ります。まだ死霊術士どころか呪術師だった頃のお話……)せや……っ!(懐から札を1枚、筆を走らせ札を飛ばす。札が燃え上がり、何かに縛られたかのように動きを止めるダンジョンボス。後ろを向き合図を一つ……後ろで準備していた、黒ローブの魔導師、レイチェルさんへと)   (2016/1/20 20:33:14)

セラエノ☆死神【うぁぁ頑張ってみたけど短い!もっと長文練習しとけば良かったァ!)   (2016/1/20 20:33:44)

レイチェル☆魔道士★【長文むずかしいもんねぇ、ほうほうそうしたかー】   (2016/1/20 20:34:21)

セラエノ☆死神【ボス戦後、手伝って貰ったお礼にみたいな感じで。要はいつもの。   (2016/1/20 20:35:13)

レイチェル☆魔道士★轟雷、決壊。雷撃、ボルテックス!(バリバリバリ!周囲には大きな雷撃が広がっていく。強く広がったその一撃が縛られた魔物の中央に集まっていく。その連なる稲光が少しずつ強くなり、ボスに引き寄せられた瞬間、大きな一撃がその魔物に降り注いで。一瞬で消え去っていった)ふぅ……よし、こんなものかしら(ふふっと、自然な笑いを漏らしていく。黒のローブを靡かせて高らかな微笑み。満足そうにしているも、高鳴る鼓動は抑えきれないように息を吐いて)   (2016/1/20 20:43:27)

セラエノ☆死神……相変わらず凄まじいね……(何今の電撃……って面だった。相変わらずレイチェルさんの魔法は高威力だ。コンビ前提職としては、恐ろしく頼りになる。……タダでは無いのだけども)今日もありがとうございました、レイチェルさん。最近頼ってばかりで、ちょっと申し訳ないです……(とか言ってペコっと頭をさげる私でした。   (2016/1/20 20:50:09)

レイチェル☆魔道士★ま、相手が動けないことを前提の威力だからね。むしろこれくらいはかまわないのだけれど(にこりと、その笑顔がセラエノに向けられる、最近徐々に自分が物足りない事が一つ増えているのに気付いている。その原因を解消するのに彼女は一番うってつけとしてみつめていて)じゃあ、そのお礼に。ちょっと私に肉体改造されましょうか♪(まるで遠慮の一つもない満面の微笑み、じわりじわりと距離を詰め。新たな魔法陣を込めていく、彼女を縛り付けるようにと)   (2016/1/20 20:54:02)

セラエノ☆死神……えっと、じゃぁ……ふぇ?(帰還して、街の宿屋に行って……ごにょごにょ。というのがいつものパターン。……パターン、なんだけど……も?)あ、あの……?肉体って……にゃ、ちょっ!?(いつの間にやら展開されてた魔法陣……状態異常を自由自在に操る呪術師がバインド食らってちゃ世話無いのだけども、実際食らってるし。ちょ、ちょっとレイチェルさん笑顔がある意味怖いです……っ   (2016/1/20 20:58:57)

レイチェル☆魔道士★いつかやっていたでしょう……あれ、折角だから、貴女にちゃんとつけたら。どうなるかって確かめたいのよ…それに。同じふたなりって中々いないから、近くに一人欲しいのよねぇ(静かに呟いてその身体を、主にその手を動きを鈍らせておく。もちろん彼女の札を使えないようにしっかりと手でなぞり封印た後に。改めてセラエノの下腹部に手を伸ばしていった、その太腿の部分を少しずつ熱い刺激を与えていき)   (2016/1/20 21:03:51)

セラエノ☆死神え、えぇ……っ(そういえば、確か。一度魔法でその、あれ。おちんちん生やされてた時期があったっけ。ぇ、でも確かあの時私理性飛んじゃってーーー)ぁ……っ、こ、ここで、やるの……?(誰か、来ちゃうかも……って、そんな感じでわたわたしつつも、しっかりと体の芯に集まる熱は感じてしまっていたり   (2016/1/20 21:08:39)

レイチェル☆魔道士★もちろん、ここでじゃないとだめでしょう。あ、大丈夫、動けるようにはすぐになるから(くすくすっと、当たり前のように微笑むと。その下半身を静かになぞっていく、そこに刻んで。印を埋め込んでいく。彼女の身体を少し自由に変えられるようにと埋める桃色の淫刻がお腹周りに熱く植え付けられるごとに。セラエノの下半身は徐々にうずき始めていき)   (2016/1/20 21:15:10)

セラエノ☆死神デスヨネー……!(知ってた。ガクッとなりつつも、身体を伝う指が擽ったく感じられて。なぞられた箇所が熱い……体の芯に熱が集まって来るのがわかり)   (2016/1/20 21:22:21)

レイチェル☆魔道士★なによ、なんなら私の使っても、いいのよ…今日は。その分セラエノの中たっぷり確かめてもいいけどねぇ(くすくすっと、楽し気にほほ笑むと。再び、少しずつその下腹部に大きくなり始める鼓動を手で触れ始めて)   (2016/1/20 21:24:36)

セラエノ☆死神……はぅ(触れられるそれ、少し息を吐く。思い返されるのは前回のそれ……理性、飛んじゃったけども。飛んじゃうくらいに気持ちよかったっていうのもまた事実で……少しだけ、期待してしまう)   (2016/1/20 21:30:09)

レイチェル☆魔道士★ん……私よりは大きくないけど。やっぱり中々いいわよね…これで、セラエノが力を戻すまではこれが取れないようになるわよぉ(うっとりとほほ笑みながら、柔らかい膝に手を当てて。その部分に顔をうずめると。少しずつその主張するものの心地を確かめるように舌を這わせて)   (2016/1/20 21:34:48)

セラエノ☆死神ふにゃ……っ……や、ぁっ!?♡レイチェル、さん……っ、いきなり、舐めちゃ……ぅ♡(服越しに舌が這っただけで、ぞくぞくと背筋を何かが走る。足が軽く震えてしまう。やっぱりだ、何でこんな、気持ち良いんだろ……呼吸が、荒くなり始めて   (2016/1/20 21:39:54)

レイチェル☆魔道士★んー、やっぱり感触はつよいみたいね、セラエノはどうなるかって思ってたけど。案外……こういうのすきなんじゃなぁい(くすくすっと、上目で誘うような怪しい目線で見上げる。ぺろりっと、静かにしたなめずりしながら。唾液を衣服にこすりつけるようにと舌をはりつかせて)   (2016/1/20 21:42:15)

セラエノ☆死神……べ、別に……何でも、無いです、よぅ……ぁ♡♡(強がってみせるけれども、やっぱり気持ち良い。本心見抜かれたみたいで、気恥ずかしくなって…心なしか余計に感じてしまう気がする。誘うような目線に、思わずごくって生唾飲んじゃって……)   (2016/1/20 21:47:58)

レイチェル☆魔道士★ふぅん、じゃ、今日はここまでにしましょうか(くすりっと、口を引いていく、遠慮の一つもせずに。少し火照った体をそのまま。もちろんその頃には拘束も完全に解けて自由に動けるようにとなっている)   (2016/1/20 21:49:21)

セラエノ☆死神ぁ……っ…………(離れていくレイチェルさん、こちらが火照ってしまっているのはそのままに。既に自由に動ける身、けれど……気がつけば、ギュって抱きついちゃってた)……ずるい、ですよ……ぅ(赤くなりながら、小さく呟く。もっと……して欲しい、って   (2016/1/20 21:54:10)

レイチェル☆魔道士★んふふ、何度セラエノと身体重ねていると思うの。私はこういう意地悪が一番大好きなの。それで、どっちがいーい?(するっと、セラエノの服を自然とずらしていく。その下半身を晒そうと手を滑らせ定期)   (2016/1/20 21:57:27)

セラエノ☆死神……もっと、して(耳元でそう、わざと少しだけ不機嫌そうに告げて。するりと脱がされるローブ、露わになる下着も脱がされて……出るとこも出てない小さい裸体が露わになって   (2016/1/20 22:03:12)

レイチェル☆魔道士★ふふ、そういうの、いいわ(不満そうな声色を嬉しそうな微笑みで変えず。小さな身体にふぅっと甘くここちよさそうなため息を漏らし。思わずそれに下半身が疼いて)そういわれると、べったり汚したくなっちゃうじゃない、のぉ(くすっと微笑みを残すと。改めて平坦な身体に不釣り合いの少しそりたった熱い部分にしっかりと手を添えて)   (2016/1/20 22:06:40)

セラエノ☆死神ぅー……言わなくたって、汚すじゃん……ひぁっ(添えられる手の感覚が少し冷たくて。思わずピクリと体を震わしてしまう。此方も熱の籠った吐息を吐けば、きゅっとレイチェルさんの体に手を回して   (2016/1/20 22:10:08)

レイチェル☆魔道士★んぅ、じゃあこっちの刺激は、いらない?折角ついたものだし。とおもったのに、ねぇ(意地の悪いように冷たく丁寧な手つきがその部分にしっかりと触れていって。しっかりと豊満な胸に押し付けたまま。するりと自分もローブをほどいて。手の中で刺激を強くしようと大胆に強くいじって)   (2016/1/20 22:13:40)

セラエノ☆死神……要る、ぅ……ぁ、は♡(どこまでも意地悪だ。口尖らせながらも、弄られればすっかり甘い声を漏らしてしまい。ひやりとしたそれに突かれ、なぞられ、擦られて……すっかり呼吸を乱してしまい   (2016/1/20 22:17:11)

レイチェル☆魔道士★たまには……私も逆にやるってのもいいしねぇ。ほら、こっちの刺激にぞっこんしたんで、しょう?(にぃっと小さな微笑みを交えながらも。ローブをずらした後に。綺麗にぽたりと愛液が流れる割れ目の間に手に包んだものを吸い付かせて)   (2016/1/20 22:19:42)

セラエノ☆死神い、言わないで……にゃっ♡(先っちょが濡れたのに当たる。ひやりとした感覚と真逆の、しっかりと熱を持って……ぬるりとした、それ。きっとこの中……すっごい、気持ち良いんだろうなって。……やばい……スイッチ、入っちゃった、かも)……レイ、チェルさん……(じっと、求めるように、見つめてしまう。抱きつく腕に、少し力がこもって   (2016/1/20 22:24:56)

レイチェル☆魔道士★ふふ……ほら、このまま逆レイプ、もそれはそれでいいけど。そっちの方が、いーい?その代り、後でたっぷり犯されることになるのだけれどねぇ(その熱くなって力が籠るセラエノを炊きつけるように豊満な胸を揺らしていく。熱のこもった熱い絡みつく中を。少しずつ先端に咥えこませて。にゅるっと秘部を先端で締め付ける)   (2016/1/20 22:27:53)

セラエノ☆死神どっちでも、ぁ……っ、いい、から…………だから……っ(次第に入っていくそれ、我慢がだんだん聞かなくなってく。どっちでも、どっちでも良い。だからーーー)……挿れ、たい…の……っ♡   (2016/1/20 22:31:49)

レイチェル☆魔道士★ふふ……全く。わかったわよ、セラエノ。じゃあ……その辺りは、好きにしなさい、いえ好きにされても。どっちでも、ね(自然と嬉し気な笑顔を向けていくと。蠢き締め付けていくその刺激の中に入れていく。大きく熱いセラエノの中を蠢かせて。きゅっと強く奥に沈め刺激を強くしていく)   (2016/1/20 22:36:35)

セラエノ☆死神ひ……ぁ、は……っ♡♡(熱いので、ゆっくりと包まれていく。とろとろで、なのにキツくてキュって締め付けてきて、からみついてもう、だめ…………止まんない……っ♡)レイチェル、さん……っ♡♡(ガクガクの腰が震えてしまうに任せて、奥へと硬いそれを叩きつけて。ぞくぅぅって奔る快感がたまんない、もっと……もっとっ♡♡   (2016/1/20 22:42:30)

レイチェル☆魔道士★ふ……ん、く(一瞬。その大きな刺激が加わる瞬間に身体がぶるっと強く震えて。ぐぐっと、強く熱く締め付けを強くして押し込んでいくと。腰と胸を大きく揺らし)は…ふふ、どう、これ…いいでしょう。女の子に、たっぷりするの(汗と呼吸が若干乱れていき、熱く表情を赤らめて。奥底にしっかりと打ち込んで)   (2016/1/20 22:46:05)

セラエノ☆死神あ、ふ……っ♡♡ぁ…もっと、もっと…ぉ♡♡(問いかけなんてもう聞こえてない。ただひたすら気持ちよくなりたい。内に秘められた性が完全に出てしまう。もっと、もっといっぱいってひたすら獣みたいに腰振っちゃって)   (2016/1/20 22:50:10)

レイチェル☆魔道士★は……つ、も、ぅ、セラエノは……く、はっ(段々とそれに溺れ始めて自分の声も余裕がなくなっていく。柔らかい肌と小さな身体が必死に自ら求める姿に身体は熱く染まっていて。がくっと腰がゆれうごき。豊満な胸が音を立ててゆれうごき)   (2016/1/20 22:54:07)

セラエノ☆死神ぁ、レイチェル、さ……んっ♡♡♡(ひたすら、名前を呼びながら腰振って。小さい身体フルに使って腰打ち付けて、全身で気持ちよさに溺れちゃってて。火照った体、それより熱い何かが、登ってくる……っ♡♡   (2016/1/20 22:58:45)

レイチェル☆魔道士★ん……も、これ、結構、すご、く。つ……は、ぁ(柔らかい肉質が自分に迫ってくる快楽に限界寸前に火照っていく。それでも相手の限界に必死に急激に膣肉を締め付けてその圧縮を強くする)く…つ(思わず自分の限界も強くなるも、どことなく必死にそれを抑えて。大きな刺激を与える為にきゅっと抑え込んで)   (2016/1/20 23:04:28)

セラエノ☆死神ぴ……っ!?♡♡ぁ、も、来ちゃ……ぁ、はぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡(急に強まる刺激、一気に限界を超えてしまって。何かが駆け上がって、爆ぜるみたいに……一気に炸裂する快楽。どく、どくぅ……ってレイチェルさんの奥に注いでしまいながら、びく、びく……って体震わして、快楽の白い波に呑まれてしまい)   (2016/1/20 23:11:58)

レイチェル☆魔道士★ふ……は、ぁ、ぁ、んぁぁぁ!(普段以上に甲高い声を漏らして、急速にそれを飲み込みながら。大きな潮を吹きだして全身をけいれんさせていく。びくんっと身体を震わせて)   (2016/1/20 23:16:04)

セラエノ☆死神ぁ……は、ふ……♡(吐き出し終えてなお、少しの間ぶる、ぶるってそれを震わしていて。やがてそれもなくなり……レイチェルさんの方に、倒れかかるようにしてしまい)   (2016/1/20 23:17:57)

レイチェル☆魔道士★ふぅ……全く。は、ふ(しっかりと受け取りながら、軽く身体を撫でて。その感触にふぅっとため息を吐いて)ふふ、中々、よかったかしらぁ(ちゅぷっと、少しずつ引き抜いて)   (2016/1/20 23:22:04)

セラエノ☆死神……すご、かった……です……♡(時折身体をピクリと震わしながら。ぎゅっと、少し弱く抱きしめて。引き抜かれるそれに、ほぅっと息を吐きつつ)   (2016/1/20 23:23:42)

レイチェル☆魔道士★【と、いう感じでした、多分(続くか迷って止まった私】   (2016/1/20 23:25:05)

セラエノ☆死神【でした。この後?多分誰か来るまでやってたんじゃ無いかな(しろめ   (2016/1/20 23:26:46)

レイチェル☆魔道士★【レイチェルさんによってふたなりにされたセラエノさん、という事でこんな雰囲気だったらしいぜ!でも今度はたっぷりと好きにしなきゃ(変態さんの笑顔】   (2016/1/20 23:28:03)

セラエノ☆死神【すっかりおちんちんの快楽に溺れたセラエノに明日は……まああるでしょうけど。次回、セラエノが16Lvのくせに推薦72Lvくらいの場所に行けていた訳が明かされる……!(単にチートアイテムが荒ぶってるだけです   (2016/1/20 23:31:12)

レイチェル☆魔道士★【一体そのチートアイテムはなにチェルさんの仕業なんやーって事で、また次はイロエロしようぜー】   (2016/1/20 23:32:15)

セラエノ☆死神【まさかの、レイチェルさん作だったこのクリスタル。了解です、また気持ち良いので溺れさせてあげてください(どんどんレイチェルさんにゾッコンになっていくロリ死神なのでした   (2016/1/20 23:34:37)

レイチェル☆魔道士★【折角だからその方がおもしろそう、なのでクリスタルはきたいしとこう。ということで、おつかれさま!(ちょっととまってた】   (2016/1/20 23:38:09)

セラエノ☆死神【エロなしのど真面目な戦闘用チートですけどね。はいです、お疲れ様でしたーっ   (2016/1/20 23:39:02)

おしらせセラエノ☆死神さんが退室しました。  (2016/1/20 23:39:13)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2016/1/20 23:39:37)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2016/1/20 23:53:29)

カイル♂シールダー【空いたので潜入してみた、毎度盾屋で御座います】   (2016/1/20 23:54:09)

カイル♂シールダー【二鯖ではばたばた申し訳ない…。気分が合う時にまた遊んでもらおう】   (2016/1/20 23:56:46)

カイル♂シールダー【気を取り直して…雰囲気重視で中~長文できるお方を求めて待機いたします。日常でもエロでもバトルでも】   (2016/1/20 23:59:10)

カイル♂シールダー【ううむ、間が悪かったか…。あまり気に病まないようにしてくだせぇ…(二鯖に) そのまま「ご一緒にどうですか」って言っておけば…! しかしお相手の気分もあるので踏み込めないチキンハート。ハツうめぇ】   (2016/1/21 00:08:39)

カイル♂シールダー【もっと押せ押せなロルを回せるようにせねば…相手の反応伺ってしまうのが難点か。やりたいことは多いのだけどね!】   (2016/1/21 00:13:09)

カイル♂シールダー【少しソロルを回しておこう…】   (2016/1/21 00:32:12)

カイル♂シールダー(人で賑わう中央広場。パーティーの待ち合わせをする者、クエストを終え解散する者、市場へと急ぐ者…街を行き交う人々を眺めながら、カイルもまた群衆の中にいた。いつもの甲冑姿ではなく、ちょっとした外出用のロングコートにマフラー姿)さすがに冷え込むな…(VR空間とはいえ季節感を出すためか、肌に感じる空気は冷たい。防寒具に身を包む者も多いが、そんな寒さなどお構いなしに高露出の者たちもいる…。見てるほうが寒そうだな、と独り言ちながら市場へ向かおうと歩を進めた)   (2016/1/21 00:33:37)

カイル♂シールダー(遠くに見える馴染みのある女性を見つけ、足が止まる。親しいはずの人物の顔だが…カイルの顔は青ざめていた)なんで、ここに…すまん、どいてくれ!(その女は雑踏に紛れるように角を曲がっていった。追いかけなくては。そんな強迫観念に押し潰されそうになり走りだす。混雑した通りは人が多い…掻き分けるように人の海を泳ぎ、女の元へと急ぐ。遠い、早く、速く…! 焦る思考のまま、視界から消えた女性を追う。自分の記憶から、そのまま写したかのような姿。他人の空似、なんてものではない。その女は…数年前に亡くなった、現実世界の、自分の妻の姿だったからだ)   (2016/1/21 01:00:01)

カイル♂シールダー(漸く角にたどり着いたが、すでに女の姿は消えていた。見失った…店か、脇道にでも入ったかと思い散策するも、ついに見つからなかった。息を切らせ、肩を大きく上下に揺らして壁によりかかる。奇異の視線を向けられるが、それを気にする気力も残っていなかった)ミズキ…(妻の名が、自然と口から零れた。今でも記憶の中で生き続けている女性が、居るはずのない場所に、居た。様々な思考が頭を駆け巡るが、混乱した頭の中ではどれも結論には至らない。両手で顔を覆い深く呼吸をして…無理矢理思考を抑え込んだ)少し、調べるか…(とても市場へと行く気にもならず、幽鬼のような表情を浮かべたまま…ログアウトした)   (2016/1/21 01:11:54)

カイル♂シールダー【うん、ダメだ。やはり私はじっくり…というかじっとり派だ】   (2016/1/21 01:12:34)

カイル♂シールダー【さて、奇怪なフラグを立てたところで今回は退散させてもらおう…お部屋、ありがとうございました】   (2016/1/21 01:13:56)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2016/1/21 01:14:01)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2016/1/23 12:55:08)

イヴェル♂魔法使い【こんにちは、お邪魔させて頂きます。十三時半ぐらいまで待ち合わせたお人待ちで居座らせてもらいます】   (2016/1/23 12:58:06)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/1/23 12:59:37)

スイ♀シーフ★【こんにちは、早いイヴェルさん早い!お邪魔致します!!!】   (2016/1/23 13:01:29)

スイ♀シーフ★【今日こそ溜まりに堪ったロルを!昇華させて頂きに!あがりましたああああ!!!(鼻息荒い)】   (2016/1/23 13:04:20)

イヴェル♂魔法使い【こんにちはーいらっしゃいませー! フフフ、五分前行動です。でもスイさんもお早い! 13時前後って話してましたから、ゆっくり待とうかーつって今煙草に火ィ付けてましたよ私!】   (2016/1/23 13:04:28)

イヴェル♂魔法使い【煙草持ってても薬指と小指でタイピング余裕ですがね、喫煙者独自のタイピング術(ドヤ顔)今日はよろしくお願い致しますー】   (2016/1/23 13:06:19)

スイ♀シーフ★【万一遅れた時の言い訳としての“前後”だったので…間に合って良かったです。お煙草は室内でもオーケーでしょうか、あ大丈夫そうで良かった! こちらこそよろしくお願いしますー!ロル、したためたやつ確認してきます!】   (2016/1/23 13:07:58)

イヴェル♂魔法使い【PC前で吸っているのが日常なので、それはもうばっちり。キーボードの横に灰皿、火消し用の水、タバコ用の消臭剤、ついでにファブリーズ完備! 私も今前回のログ確認しておりました。前回は去年の12月19日でしたな】   (2016/1/23 13:12:36)

スイ♀シーフ★【おおおう、まさにタバコセット完備という感じの…笑 年越えてしかも一月越しにしてしまいました、すみません、でも欲の灯はばっちりです!昨日も読み返してたよ! という訳で、早々にロル投下してしまうのは…がっついてます?がっついちゃってよいですか?(←お預け苦手)】   (2016/1/23 13:16:03)

イヴェル♂魔法使い【なんのかんの一ヶ月しか経っておりません、平気平気! どうぞどうぞ、ロル投下しちゃって下さい、がっついちゃって下さい、ウェルカム!】   (2016/1/23 13:18:13)

スイ♀シーフ★【よし、ではぶちこみますー!改めてよろしくお願いします!】   (2016/1/23 13:19:31)

イヴェル♂魔法使い【はい、宜しくお願いしますー!】   (2016/1/23 13:19:54)

スイ♀シーフ★(相手に臀部を見せつけるように四つん這いの体勢を取り、呼吸の度に共に上下してしまう肩で半ばくらい視界を遮られながら彼を振り返って見上げていた。その男が、弾けたように笑い始める。その空気を切るような笑い声と、潤む視界に収まる加虐に染まった表情に、散々弄ばれた乳房の奥で心臓が大きく鼓動した。知っている、その笑顔を。熱心に執拗にひたすらに子宮口をほじられ続け、静謐にも関わらず苛烈な絶頂の波間に突き落とされた前回の記憶が甦る。同じ顔だ。動悸を患ったように更に息が浅くなり、脈拍の音が直に聴覚を犯しているかと思うほど大きく鼓動を始め。期待に震えた秘所から、見せつけるように突き付けた膣口から収まり切らなくなった愛液が涎のように滴り落ちる。犯してもらえる、と同じ床に膝を付く彼を待ち侘びながら思った。が、)…ふああッ!? あっ、そこじゃな、い…おしりじゃない…っ…おまんこ、おまんこなのに…っ!(引っ張られ、位置を改めるように腰を更に上げさせられ、だが彼が新たに標的に定めたのは自分がせがんだ場所ではなかった。)→   (2016/1/23 13:20:33)

スイ♀シーフ★(ぬる、と尻たぶの間の穴に押し入れられる感覚に一瞬鳥肌が浮かぶ。それが舌だと認識できると、驚くほど長く伸びたその粘膜で覆われた器官に今し方咥内から喉に至るまで余す事なく蹂躙された事を、意思と裏腹にはっきりと思い起こさせる己の思考が憎らしい。そして口と同様にたっぷりとしゃぶられる事までを妄想して、きゅ、と入口を収縮させてしまう。侵入者を押し出すように、或いは試すように) ん、んぅ、いじわるぅ…っ、ベイル、人が良さそうって思ったのに、最初…っ! 本当はそうじゃない、よね…!(そして誘導されるように右手を彼の猛り立った剛直へと持って行かされる。肉棒は先程押し付けて纏わせたこちらの愛液で濡れていて、ぬちゃりと容易に上下する事が出来た。肘を折った左手で床に突っ伏した上半身を支えながら、もう片手は溶岩の塊のようなそれを握る。この状況で触れというのだ、お預けを食らったそれそのものに。思わず文句を口走りながらも、指示された通りに手のひらで竿を覆って上下に愛撫すれば、そのまま手をずらして張り出したカサまでを上から手のひらで握ってしまって。竿より敏感だろう亀頭を力を入れたり抜いたりして弄んでやる)   (2016/1/23 13:20:42)

イヴェル♂魔法使い(自分の唾液と彼女の唾液とで潤った赤い舌が、喉奥まで犯して長さも熱さもたっぷりとその形を教えこんでやった赤い舌が、尻穴の中へと潜り込んでいく。刺激によるものか、これからどんなことをされるのかと妄想したのかあるいは両方で収縮する筋を割り開き、膣とはまた一味も二味も違って弾力を見せている腸内へと根本まで難なく押し込み、しゃぶりはじめる。舌先は凸凹をくすぐるように、舌の面も裏側も試すように締め上げてくる壁を押し返すように上に下にとのたくって、根本もやはりそれに連動して広げてやると言わんばかりに入り口をまざくり) っふ。……ん~。 (そこじゃない、と、切なそうな悲鳴にも似た声が耳に届くと舌の動きはそれに合わせナリを潜め……るどころか調子が乗って、動きが段々と激しくなって、ぐちぐちと卑猥な音まで立て始め。文句が耳に届くと、それを叱るように腰を抱えた掌に力が籠り、ぎりりと指先を白い肌に食い込ませて赤い痕を付けようとする。勿論本気で怒っているわけでも本気で力を込めているわけでもないのだが、口答えすると許さないぞと。楽しまれてろ、と、これまた嗜虐的な言葉を伝えるような力の込め方)→   (2016/1/23 13:49:33)

イヴェル♂魔法使い(亀頭は膨れて、雁首の傘は広げられている。血管が浮き出ていて、なめらかとは程遠いフォルムと血流が随分に集まって太くも長くも熱くもなっている竿。彼女を犯していたときに、彼女の膣にこれでもかと形を覚え込ませようとした肉棒の感触が、掌に伝わるだろう。掌でも覚えさせようとしているのかもしれない。上下に扱かれてはその振動で揺れるが、亀頭を摘まれ擦られてみれば悦楽にビクりと震えて、そのまま続けられればそのうちじわりと今までは蜜だけで濡れていたが先走りが溢れ、別の滑りで竿と掌を汚した)   (2016/1/23 13:49:43)

スイ♀シーフ★(握り込んだ亀頭は灼熱だった。手のひらにまぶすように滲み出た先走りを纏って、指先はそろりと移動していく。膨らんだ形状をなぞるように指を這わせ、せり出した傘の下の幹に触れればそこに粘液を塗り込むように指の腹でマッサージを施していく。素直に反応を見せる肉棒と、それに犯される期待に吐息は熱を上げるばかりだ。愉悦を覚えて僅かに浮かんだ笑みは、だが相手の責めにすぐに嬌声に消えて) はひぃ…っ、おし、おしりやだっ、ち…が、ぁあ…っ…ふ、ぁ…っ…はあうぅー…ッ……(四つん這いになりながら薄汚れた床に顎を肘を付け、そこを上半身の支えとしているためにろくな身じろぎも出来ない。否定して咎めて文句まで投げ付けても尻穴に差し込まれた舌の動きは止まらず、それどころか逆に苛烈さを増して、聞き届けられなかった悲鳴をそれでも再度喚き。充血した腸壁を押し広げるように穿り、丹念に舐め上げていく動きに大袈裟なほど震えてヒクヒクと収縮しかけるのは背後の穴だったが、その前で濡れそぼつ秘裂からもポタポタと愛液を垂らしては口とは裏腹の歓喜を示す。熱い粘膜同士の摩擦に何度も背を快感が駆け上がる。)→   (2016/1/23 14:18:45)

スイ♀シーフ★(腰を掴む手に諌めるようにその強さを増されても、否定の声こそあげなくなっただけで吐息と共に吐き出していく喘ぎは静まらない。ぞくぞくと高められるだけで、それは天井知らずであり鎮まる事も知らず。どこもかしこも暴かれ尽して全身がふやけそうだ。)………ぁっ、…ふぁ、(そして刺激の一定値を超えると許容しきれなくなった下肢はカクンと支力を失う。食い込むほど鷲掴みにされた手のひらの中で尻が床へと落下しかけ、相手が支えてくれなければそのままぺたりと伏して這いつくばるような体勢になるだろう)   (2016/1/23 14:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/1/23 14:39:34)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/1/23 14:39:43)

スイ♀シーフ★【すみません再起動が上手くいかず時間を要しています。準備できたらすぐに入り直しますので!すみませんー!】   (2016/1/23 14:40:32)

イヴェル♂魔法使い【いえいえ、お気に為さらず―急がずとも良いので大丈夫ですよー】   (2016/1/23 14:42:15)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/1/23 14:48:49)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/1/23 14:49:04)

スイ♀シーフ★【ご迷惑をおかけしました!戻りました! パソに臍曲げられてもう!めげません、バタバタ申し訳ありませんでした!】   (2016/1/23 14:50:27)

イヴェル♂魔法使い(体勢を維持する以外の力が殆ど入っていない手足では、ろくな抵抗が出来ず。砕け気味になっている腰では、イヤでも尻たぶを振って舌から逃れることも出来ず。なんとか声だけでも拒絶を示しても声も快感に塗れ、熱い吐息を零すしかない彼女を好き勝手に焦らして弄んでいると、何だか強姦でもしているような気分でこれがまた楽しくて仕方ない、笑みと興奮とで揺れる吐息が尻たぶに掛かるだろう。開拓して欲しそうに涎を垂らし続ける秘裂を無視して、尻穴を開拓するようにのたくり続ける舌は中々止まらない、少し広げる程度では到底満足しないようで水音を出し続けながら腸壁を届く範囲内で舐め続けて。充血したそこを可愛がるように、ぬるぬると唾液で汚し続け、ふとした折に鉤爪でも模すように、舌先が膣壁の一部に強く押し当てられて舌全体が曲がる。尻が落ちていくのに合わせて、舌を引き抜けば腸壁のでこぼこをズリズリと引っ掻いていく。入り口まで引っ掻いてから引き抜いたあとに、そこで掌と腕とに両方力を込め、膝と尻とが強く地面に打ち付けられないよう支えてから、そっと下ろす。結局は這いつくばらせるわけだが何も無駄に痛い思いをさせてやる必要はないのだ)→   (2016/1/23 14:52:53)

イヴェル♂魔法使い 今、軽くイッたか? 二回目だな、フフ、そんなんだから意地悪したくなるんだよ。 (ただでさえ力が入りにくかった手足から、更に力が抜けてへたりこんでしまった背中に、声をかける。味でも半数するように舌舐めずりをしてから、また犬歯が覗くような口端の持ち上がりを見せ、手を伸ばす。掌が向かったのは彼女の頭で、握り込んだのは髪だ、軽く引っ張る。腰の脇に両膝を置いて、上体を屈めて、彼女に覆いかぶさり口を近づけて……がぶ、と、持ち上げた頭に口を寄せたかと思えば、目標はそこからやや下へと降りて、その項に噛み付いた。腰をすり寄せると、尻穴に、ぐりっと今や愛液の他にも先走りにも濡れた一物を押し付けた)   (2016/1/23 14:53:05)

スイ♀シーフ★(相手の肉棒を握るために背後へと伸ばしていた右手の上に、腰が崩れ落ちる。補助されたお蔭で落ちてきた自重に腕の関節が軋む事は免れたが、手首の近くの皮膚に膣口が押し付けられてべちゃりと粘液を塗り付けた。触れてすらもらえない膣にはそんな刺激でも有り難く感じてしまうもので思わず僅か左右に腰を振ってしまう。その上でようやく解放された尻孔が、舌を締め付けてはならないと懸命に堪えていた収縮をぎゅうううと行って、それと共に気が抜けたようなだらしない嬌声をだだ漏れにさせる。)あぁ…へあ…ぁ、ん…っ…… だ、だからっ、もうダメってずっと、ずっと言ってたぁ…っ、言ったじゃ、ん…っ!(舌が抜け落ちる際にすら強かに腸壁を擦り上げられ、その刺激を受け流すべく硬く窄めた尻穴の内で肉の壁を何度も痙攣させ蠢かせながら弱く首を振って。口から出るのはもはや悪態とすら言えず弱言だ。イキたい箇所ではない、それどころかこれまで絶頂に漕ぎ着けた事のなかった性感帯を開発され、暴き立てられ。今までとは異なる慣れないオーガズムに頭の奥がくらくらとする。)→   (2016/1/23 15:33:48)

スイ♀シーフ★(狂ったように快楽の渦巻く身体を早く回復させようと何度も繰り返し呼吸を繰り返して、だがそこで髪を掴まれると共に引っ張られるまま海老反りの体勢に頭を反らし。息の上がった身体にはこの体勢すらつらい。それでも嫌とは言えず、否、この息苦しささえ嫌だとは思えず目を潤ませ。だが期待するように開いた口を通り過ぎ、相手の口は項に歯を立てていく。違う、と言う気にもなれなかった。この男は絶対にこちらを翻弄して楽しんでいる。言ったところでどうなる事でもない事はいい加減理解した。だからせめてと、ずりずりと身動ぎして相手の方へと向こうと身を捩り、求めている方ではない穴を犯そうとひたりと押し付けられた肉棒を感じながら、短く息を吐いて) は…ッ、ぁっ、最後まで…っ、お預けする気なの…っ? いじわる。あは、でも、こんなにお預けされるの、はじめて…っ……(このまま貫かれる事を望んでいるような、別のような。苦笑に近い表情で囁き、だがどこか恍惚とした色で声音を震わせながら。凶悪な笑みを浮かべる相手に煽るように行動を促して)   (2016/1/23 15:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2016/1/23 15:42:56)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2016/1/23 15:43:23)

イヴェル♂魔法使い【うおーやっちまった! すみません!】   (2016/1/23 15:43:53)

スイ♀シーフ★【私が歴代1レベルで遅レスだった所為です!お気になさらず!】   (2016/1/23 15:44:42)

イヴェル♂魔法使い だから、ダメにしたくなるんだよ。なんでお前こんなエロいってぇのにいちいち処女っぽいっーか、いちいち可愛らしいっつーか? そりゃあ……苛められて当然だろ? (ついに悪態から弱々しい懇願じみた弱言になってしまった声を聞けば、自分は悪くない、彼女が悪いのだと無茶を言う。自身としては至極まっとうなことを言っているつもりだ、いかにも普段からして性行為に奔放な癖すこし苛めてやればマゾな一面を覗かせ、もっと苛めてやれば初心な生娘のような様子さえ覗かせる女に、そうするなというのは無茶があるのだといけしゃあしゃあと吐かす。 左手で髪を掴みあげて、右手も伸びていけば彼女の自信の秘裂を弄る手首を取ってしまって、引き剥がすために力を込める。自分では弄らないし、自身でも弄らせない、お預けは依然厳しく実行中。舌を引き抜いた側から傍目にも強くぎゅうぎゅうと括約筋が締め上げられているのを見やれば、どうにも自分の舌を気遣って堪えていたのだと見て取って、褒めるように耳朶に一つキスを落としてから、→    (2016/1/23 16:05:00)

2016年01月18日 05時52分 ~ 2016年01月23日 16時05分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>