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「ヒーローヒロインのバトルゾーン 2nd ROOM」の過去ログ

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2015年11月02日 21時06分 ~ 2016年01月24日 01時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

GKキュイィィィァァァァァッ!!!(怪人が一歩歩く度に震動が浜辺に、浜辺だけではなく、街にもその範囲を拡げる、それもその筈、怪人の行く先は近くの街なのだ。)   (2015/11/2 21:06:15)

海鳴瑠璃子(その怪人の前に立つ、一人の少女。風向きになびく長い髪。蒼い瞳は真っ直ぐ前を見据え、振動にも一歩も退かない。一度目を閉じ)………(開く)止まりなさい!(声を張り上げた)   (2015/11/2 21:09:05)

GKキュイィィィァァァァァッ!!!(改めて近づくと、怪人はでかい!身長3、5~4mはある幅も大きく、右腕は巨大なシザーアーム、左腕は弾平のようだ。怪人は少女の声が聞こえてないのか。無視しているのか解らないが、少女に向かって地響きを立て、歩きながら頭部の赤い発光部分から黒色の破界光線を発射する。)   (2015/11/2 21:15:11)

海鳴瑠璃子【2ロル入ります】!!(返答も無しに攻撃を撃ってきた。咄嗟に横に転がり、光線を避ける)……つ……(ネックレスが輝く)『瑠璃子!』解っています…!(立ち上がり、ネックレスを構える)プリキュア!エヴォリューション!アース!!   (2015/11/2 21:17:17)

おしらせ海鳴瑠璃子さんが退室しました。  (2015/11/2 21:17:59)

おしらせキュアオーシャンさんが入室しました♪  (2015/11/2 21:18:06)

キュアオーシャン(波のような水色のウェーブのあしらわれた、白のドレス。胸元の白い蝶リボンの中心に輝く蒼の宝石は『地球の心』そのもの)地球の心!キュアオーシャン!(平手に構える。『大地を包む大海』の生誕)   (2015/11/2 21:18:31)

GKキュイィィィァァァァァッ!!!(光線の当たった箇所が漆黒に染まり、タール状の何かになる。タール状の何かは時おり、中から小さな手のような物が出ては引っ込んでいる。)キュイィィィァァァァァッ!!!(変身した少女に向かって歩き出す、大地を暴力的に揺さぶるような震動が、少女にも伝わるだろうか?)   (2015/11/2 21:22:54)

キュアオーシャン………(これを街に入れてはならないと直感で判断する。振動で脚を取られているが、その場合はこちらから行けばいい)やっ!!(地面を蹴って飛び上がり、怪人の頭上にまで跳ぶ)   (2015/11/2 21:26:12)

GKキュイィィィァァァァァッ!!!(頭上まで跳んできた少女を攻撃する為に急停止、頭上を見上げながら頭上部分から黒赤い光線を発射せて少女を破界しようとする。)   (2015/11/2 21:33:06)

キュアオーシャン(光線が来るのは解っていた。身体を大きく回転させ、光線を紙一重でかわす。落下を利用して回転力を上げ)ィヤァァァァアッ!!!(光線の発射箇所目掛け、遠心力を利用して威力を上げた踵落しを打つ)   (2015/11/2 21:35:18)

GKキュイィィィァァァァァッ!!!(紙一重で回避した少女の蹴りを、右腕のシザーアームで受け止め、そのまま弾平のような右腕を少女目掛けて降り下ろす。)   (2015/11/2 21:46:39)

キュアオーシャン!(両腕を交差させて弾平の打撃を受ける。ダメージは大きい。あまり多く受けるべきではないか)うっ……!(受け止められた左脚。右脚を振い、シザーアームを蹴飛ばして脱出。そのまま着地)ふぅー…っ(呼吸を整え)   (2015/11/2 21:49:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GKさんが自動退室しました。  (2015/11/2 22:07:03)

キュアオーシャン………(しばらくにらみ合っていたが、異形はその姿をくらましていた)………なんだったのでしょうか………(周囲を見回すが、もう、何もない。静かな海が、そこにあるだけだ)   (2015/11/2 22:08:30)

おしらせキュアオーシャンさんが退室しました。  (2015/11/2 22:08:34)

おしらせGKさんが入室しました♪  (2015/11/3 18:17:27)

GK【あぁぁ、寝落ちしてすみませんでした!】   (2015/11/3 18:18:01)

GK【うぐぅ、いつか、良ければ決着着けたいです、SGKとかも出す予定ですし!】   (2015/11/3 18:19:31)

おしらせGKさんが退室しました。  (2015/11/3 18:19:34)

おしらせファングヘッドさんが入室しました♪  (2015/11/4 00:40:09)

ファングヘッド(一つの亡骸、そこにあるは人の姿をした怪物になりかけたそれだ。。。救いようがないと言いたくないが、細胞レベルが既に人間でなくなり始めた化け物と呼ばざるを言えないもの・・・知性などなく、瀕死にまで追い込み正気が戻るか試したが哀しくも獣は獣のまま・・・私は、私の心にある聖書を読み上げる)子よ眠れ、汝母たりえた子なりや。子よ笑え、汝父たりえた子なりや。子よ恨め、あるいは創造主たるものまで哀れみ悲しみ見下すべし・・・汝その権利を有する・・・いかに偉大たれど汝恨むは許されよう(ヘルメットを外しながらショットガンをその場に落とす・・・眼を閉じ、十字架を彼女に向けてきろう・・・)これより我喰らうは私の救えぬ哀れな子、私は呪われよう・・・我が力をもって君を食らうことでその呪いを一身に受けよう・・・。送りし力完全解放の時よりの名は・・・   (2015/11/4 00:51:56)

ファングヘッドフェス・ディヴレ(眼を見開き黒しか存在しないその瞳で哀しき子を見つめる・・・ただそれだけだ。救いようがない相手に対して、哀れに感じた時を限定して私が送る為だけに編み出した貫通能力完全解放技、貫通し続け、穴を開け続け、まるで貪るかのように各所を消し去っていく力・・・痛みもなく、苦しめるわけでもない力・・・やがて全てが食い尽くされれば・・・)次は・・・食卓を囲もう、神であろうと、これを拒ませはしないから・・・(そう告げて暫くその場で我が懺悔を言葉なく告げよう・・・この場に刻み付けるために)   (2015/11/4 00:58:13)

おしらせファングヘッドさんが退室しました。  (2015/11/4 01:04:01)

おしらせセルロースさんが入室しました♪  (2015/11/11 21:25:00)

セルロース【居場所が無さそうなのでこちらにお邪魔します…】   (2015/11/11 21:25:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。  (2015/11/11 21:47:53)

おしらせイクサムさんが入室しました♪  (2015/11/12 21:56:42)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/12 22:09:59)

涼宮ハルヒ【こんばんはー】   (2015/11/12 22:10:07)

イクサム【こんにちは。】   (2015/11/12 22:10:45)

涼宮ハルヒ【いらっしゃらないかな……】   (2015/11/12 22:10:45)

涼宮ハルヒ【っと失礼しました!こんばんは!最近】   (2015/11/12 22:11:01)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/11/12 22:11:18)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2015/11/12 22:11:25)

マジカル凛【重傷者をほっておけるかー!ってごめんなさい!…ごめんなさい!】   (2015/11/12 22:11:43)

マジカル凛【…ええと、どうしましょう…】   (2015/11/12 22:13:38)

イクサム【何か出たり入ったりと忙しいですね。】   (2015/11/12 22:14:28)

マジカル凛【まさかあのタイミングで退室されると思わず…。どうしましょう?ひさしぶりにマジカル戦いますか?それとも別キャラ?】   (2015/11/12 22:15:21)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/12 22:15:23)

涼宮ハルヒ【操作ミスです!ごめんなさい!凛さんこんばんは】   (2015/11/12 22:15:57)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/11/12 22:16:08)

涼宮ハルヒ【ええと、イクサムさんはじめまして。ロストという作品のキャラクターさん……??】   (2015/11/12 22:17:17)

イクサム【いや。オリジナルキャラですね。ロストというのは、自分で決めた設定で過去に存在したけど、今は失われたデータ。ロスト・メモリーの略語です。>ハルヒさん。】   (2015/11/12 22:21:37)

マジカル凛【どんな風に進めましょう?イクサムさんはマジカル相手がいいですか?】   (2015/11/12 22:22:27)

涼宮ハルヒ【な、なるほど……】   (2015/11/12 22:23:24)

イクサム【イクサムはヒーローヒロインを陰から助ける謎の戦士ですので、こっち悪でもOKですが。>凛さん。ハルヒさんはヒロイン作品はあまりご存じない方でしょうか?】   (2015/11/12 22:24:13)

涼宮ハルヒ【ヒロイン作品というのは……?】   (2015/11/12 22:25:48)

マジカル凛【いえ、以前から仰られているように世界観の不一致があるなら違うキャラに変えますよー、と…】   (2015/11/12 22:26:05)

イクサム【いや。イクサムはバトルゾーン部屋様に作ったキャラなので、世界観とか大丈夫ですよ。>凛さん。まぁ強いて言うなら、プリキュアとかまどまぎみたいな変身して闘う少女作品ですね。>ヒロイン作品。】   (2015/11/12 22:30:25)

マジカル凛【了解ですよ!】   (2015/11/12 22:31:01)

イクサム【では順番とかどうしましょうか?】   (2015/11/12 22:38:32)

マジカル凛【涼宮さん大丈夫かな…。えと、ではなにか簡単で顔合わせによさそうな怪人出しますよ!時間も時間なので少し弱めな奴を!】   (2015/11/12 22:39:24)

マジカル凛【私から書き出してもいいですか?私→イクサムさん→涼宮さんとか…】   (2015/11/12 22:39:46)

イクサム【分かりました。こっちはOKです。】   (2015/11/12 22:40:13)

マジカル凛【ありがとうございます!では書き出します!】   (2015/11/12 22:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。  (2015/11/12 22:46:01)

マジカル凛「はぁっ!はぁっ…はぁ、はあっ…っ…はぁあ!」(こんなはずではなかった。怪人は夜の街を必死に駆けながらずっとその言葉を反芻していた。握り締めた拳銃の中に弾は3発、予備の弾倉に8発。後は小さなナイフと、奪った金300万余り。これだけだ。カバンの金が鉛のように重く感じる。なぜ、どうして。)………(怪人。ペスト医師のマスクを被った「ドクター」と名乗る彼はその犯罪行為に生活とスリルを賭けていた。断じて、路地を走る彼の目の前に降り立った白い衣装に鈍色の篭手の少女に追い掛けられる為ではない。「ドクター」の目と少女の目が、逢う。そこに映る感情は怒り、憎悪、そして狂気)「く、くるなぁぁああ!?」   (2015/11/12 22:48:11)

マジカル凛【あぅ、お疲れ様です…。お戻りになられるかな…】   (2015/11/12 22:48:29)

イクサム【お疲れ様でした。>ハルヒさん】   (2015/11/12 22:48:41)

イクサムムダダ。逃ゲ場ハナイ。(ドクターと名乗る怪人を追い掛けていたイクサム。彼のせいで多くの人に悲しみを与えた事に、怒りを込め。そして、ついに路地に追い込む)・・・・・・!(ドクターの目の前に現れた少女に、イクサムは目線を合わせ)君ハ…?   (2015/11/12 22:52:17)

マジカル凛「なんなんだ…!なんなんだよ!!」(暗い路地で、異形に挟み撃ちになる形になったドクターは錯乱していた。恐怖が、彼の視覚を歪める。白い幽鬼のような正面、輝く悪鬼が背後に。恐怖。恐怖。恐怖!振り向きざまに拳銃が二回、火を吹く。本来なら、この二発でドクターの活路は拓かれるはず、そう、普通なら。)………(マジカル凛が歩み寄る。哀れなほどに怯えるこの男を放置するわけにはいかない。堅く握った拳が甲高い金属音を立てる)   (2015/11/12 22:55:58)

イクサム(怪人が撃った弾丸は、イクサムの右腕に当たる。しかし即座に修復され、無傷の状態になる)何カ言イ残ス事ハアルカ。(そう言って、イクサムは自分の左腕に謎のエネルギー波を纏わせ始める。そして。)ソコノ君。巻キ込ムトイケナイ。下ガッテイルンダ。(っと凛に注意を呼びかける)   (2015/11/12 22:59:49)

マジカル凛「…ぅぅうぅう!?化け物…化け物っ…!」(悲痛なうなり声で引き金を引く。動揺したドクターの狙いは外れ遠くの街灯を壊した。拳銃に弾はない。予備弾倉を入れなければ、とは思うものの体が動かない)………待ちなさい。アナタ、コイツをどうするつもり?(ぐぅ、という情けない吐息と共に首根っこをマジカル凛に掴まれもがくドクター。マジカル凛は殺しはしない。犯罪者はヒーローヒロインに「裁かれる」べきではない)   (2015/11/12 23:03:59)

イクサム(ドクターの首根っこを掴み、こちらに話しかける凛に対し、イクサムは)ソイツハ。多クノ人ヲ悲シマセタ。ソノ中ニハ、殺シテ欲シイト願ウ者モ。ダカラ俺ハ、ソイツヲ倒ス。(すると、イクサムのエネルギー波が格段に強くなり、いつでも必殺技を撃てる態勢になる)   (2015/11/12 23:08:03)

マジカル凛………コイツを殺すかどうか、それを決めるのは私達じゃないわ。市民が公正さを保証した裁判が決定するのよ(頸椎のある箇所を圧迫すると人間は脳に酸素が回らなくなりものの5秒で意識を失う。片手で締め落とされた怪人、ドクターを抱え小さな体の影に隠す。多種多様なガジェットで窮地を切り抜けるマジカル凛の戦法は果たしてこの相手にも通じるのか)   (2015/11/12 23:12:06)

イクサム・・・・・・・・・。(締め落とされた怪人と、凛がこちらに構えを見て)法ノ元デトイウ奴カ。ソレデモ俺ハ。(そして、イクサムは覚悟を決め、凛に向かって)サイコ・マグナム!!(腕に溜めていたエネルギー波をまるでビームの様に発射し、凛と怪人目がけて飛んでいく)   (2015/11/12 23:16:13)

マジカル凛………マジカル、プロテクト(手持ち式の防御ユニット「マジカルプロテクト」。反発磁力防御壁を前方に展開し攻撃から身を守る物だが光学攻撃に限定してある程度反射させる事ができる。殆どが防御の際に拡散していまうがおよそ3割がイクサム自身に返ってくる)………(マジカルプロテクトはバッテリー式であり多用するとすぐに使用不可になってしまう。すぐに解除し、次の策として小さな銀色の缶を放り投げる)   (2015/11/12 23:19:33)

イクサム(自分が放ったマグナムが、凛のプロテクトによって威力の3割がイクサムに迫る。だが)サイコ・シールド。(イクサムは自分の腕をクロスして、超エネルギーシールドを展開。反射攻撃を完全に防ぐ。そして、銀色の缶を放り投げたのを見て)サイコ・スパーク!!(イクサムの頭部から電撃を発し、缶を含め、凛達に電撃攻撃を浴びせようとする)   (2015/11/12 23:24:15)

マジカル凛………正統派ね、ヒーロー…(缶に当たった電撃、それはアルミを引き裂き…充填された圧縮ガスを外に噴出させた。中に詰めていたのは消火剤、閃光剤、マジカル凛の血液少量である。それは目くらましであると同時に防御でもある。電撃は辺りを舞う煙幕である消火剤を追ってあちこちに拡散しマジカル凛へは届かない。辺りの視界は0)………(ヒーローヒロインと争っているヒマはない。煙幕に紛れて怪人、ドクターを抱えて離脱を謀る)   (2015/11/12 23:28:52)

イクサムグッ!(サイコ・スパークによって破壊した缶から噴出した圧縮ガスにより、イクサムの視界が遮りられる。しかし、凛が怪人を抱えて離脱するのをぼやけながら確認する。しかし、イクサムはしようとせず)任務範囲外ダ。(怪人の撃破は依頼されたが、それにより、他の犠牲者を出すわけにはいかない。イクサムはただそこで、凛が離脱するのを見届けようとする)   (2015/11/12 23:33:36)

マジカル凛………被害者への保証に、法律は手薄だわ。それに関しては私の裁量で補填する(ぽつりと、言葉を付け足しほんの僅かな折衷を求める。脱出経路として用意していたマンホールの中へ身を滑り込ませると夜の街は再び静寂が支配した。イクサムの足下には、ドクターが落とした予備弾倉)   (2015/11/12 23:36:43)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/12 23:40:20)

涼宮ハルヒ【寝落ち連発で本当に申し訳ないです………】   (2015/11/12 23:40:56)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2015/11/12 23:41:00)

イクサム(用意周到にマンホールの中に身を滑らせて、離脱した凛を見送り、イクサムは、足元にあった予備弾倉を手による)正義トハ何ダ…。(イクサムはその場で考え込む。かつて、自分達は存在したが、時や人の都合で失われた記憶、それらによって復元された自分。イクサムはその弾倉を握り潰し、彼もまた何処かへ姿を消すのであった)【お帰りなさい。】   (2015/11/12 23:41:28)

マジカル凛【私はこちらで〆でございます!時間も遅いしミニマムなのを、と思ったらすんごいちまい奴になってしまいました。ごめんなさい!】   (2015/11/12 23:45:26)

涼宮ハルヒ【お疲れ様です……】   (2015/11/12 23:45:49)

涼宮ハルヒ【私は日常にでもいますねー……本当にごめんなさい】   (2015/11/12 23:46:35)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2015/11/12 23:46:43)

イクサム【いえいえ。大丈夫ですよ。>凛さん。しかし、残念ながらこちらもそろそろ睡魔】   (2015/11/12 23:46:50)

マジカル凛【あぅ…ごめんなさい!また遊んでくださいなー…】   (2015/11/12 23:46:51)

マジカル凛【はい!ありがとうございました!お疲れ様でしたー!】   (2015/11/12 23:47:02)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/11/12 23:47:05)

イクサム【が来ているみたいなので、失礼します。お疲れ様でした>ALL】   (2015/11/12 23:47:17)

おしらせイクサムさんが退室しました。  (2015/11/12 23:47:21)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/12 23:53:25)

涼宮ハルヒ【凛さんとディアーチェさんには伝えたいことがあるんだけどなぁ………】   (2015/11/13 00:04:24)

涼宮ハルヒ【なかなかタイミングが難しい………】   (2015/11/13 00:05:02)

涼宮ハルヒ【はぁ………】   (2015/11/13 00:07:14)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2015/11/13 00:08:59)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/13 22:19:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。  (2015/11/13 22:39:56)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/11/14 21:38:52)

マジカル凛【どこも混んでる…。こちらで待機中です!】   (2015/11/14 21:39:06)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/14 21:44:40)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2015/11/14 21:44:58)

おしらせ超勇者ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/14 21:46:13)

マジカル凛【分身!?】   (2015/11/14 21:46:38)

超勇者ハルヒ【バクってしまった!こんばんはー!】   (2015/11/14 21:46:40)

マジカル凛【ついに戦闘してみますか!!】   (2015/11/14 21:47:25)

超勇者ハルヒ【う、うーん………】   (2015/11/14 21:49:55)

マジカル凛【時間も遅いし、手頃な怪人を私がやりましょうか?】   (2015/11/14 21:50:23)

超勇者ハルヒ【いや……私は凛さんと仲良くお話したいだけなので……でも此処戦闘用のお部屋ですもんね……】   (2015/11/14 21:51:49)

マジカル凛【おお、では私の部屋いきますかー。マジカルガーZてなお部屋あります。予備の予備みたいな部屋】   (2015/11/14 21:52:36)

超勇者ハルヒ【あそこは決戦用のお部屋とかいてありましたが】】】   (2015/11/14 21:53:13)

マジカル凛【大丈夫です!ではあちらにて!】   (2015/11/14 21:53:59)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/11/14 21:54:03)

超勇者ハルヒ【えぇ……それが許されるなら此処でも良いような………】   (2015/11/14 21:54:35)

おしらせ超勇者ハルヒさんが退室しました。  (2015/11/14 21:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。  (2015/11/14 22:10:16)

おしらせファングヘッドさんが入室しました♪  (2015/11/14 22:11:11)

ファングヘッド(変身したまま、立ち尽くしている場所は・・・とある研究室、そこにいた男の首根っこを掴んだまま空いている右手でPCから情報を検索していた)マジカルハート・・・か(以前、気付けば握らされていた手紙の内容・・・あれが拭いきれずこうして様々な研究者を襲ってはいるが、データ不足や解析不能と出るばかり)・・・、マジカルを殺せか(考えた事は何度もあった、だが気付けば奴とは停戦までしている始末だ。ヒーローという曖昧な存在・・・正義を名乗りながらそれを完全に成そうとすることもない連中と、最近まで組んでいたのだな。と苦笑しつつ、ここの研究者もハズレと見るやその研究の犠牲となった人間だったものをショットガンで始末・・・その後は博士自体も始末しようか)マジカルハートについて、何か知っているか?「し、ししししし知らない!あ、アレはワシの興味の対象外だ!わ、わしは人間をより進化させる為に・・・」あぁ、そうかい(ドンッ!!という轟音の後、博士の顔が吹き飛ぶ・・・ひとまず、この研究所から脱出するか)チッ、無駄足だったか・・・   (2015/11/14 22:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。  (2015/11/14 22:38:58)

おしらせハボリム・ヴァンダムさんが入室しました♪  (2015/11/16 21:33:15)

ハボリム・ヴァンダム【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】   (2015/11/16 21:33:42)

ハボリム・ヴァンダム(ここは町はずれの空き地。そこに瞳を閉じた白髪の男が刀を手にしていた。刀を抜く、構える、振るう、納める。それを唐竹、袈裟斬り、逆袈裟、左薙、右薙、左切上、右切上、逆風、刺突と順に繰り返す。まるで同じ映像を見ているかのようにぶれることのない動き。何年も何年も鍛錬を繰り返した動き。それを今日も繰り返す)   (2015/11/16 21:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハボリム・ヴァンダムさんが自動退室しました。  (2015/11/16 21:59:15)

おしらせ赤ランサーさんが入室しました♪  (2015/11/18 20:25:45)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/11/18 20:27:25)

アリス【こんばんは!】   (2015/11/18 20:28:00)

赤ランサー【こんばんはー】   (2015/11/18 20:28:13)

アリス【始めまして!お相手よろしいでしょうか?】   (2015/11/18 20:29:07)

赤ランサー【はい、よろしくお願いします。バトル部屋なので戦闘になると思いますがいいですか?】   (2015/11/18 20:29:50)

アリス【大丈夫ですよ~♪】   (2015/11/18 20:30:07)

赤ランサー【ではこちらから書き出しますね】   (2015/11/18 20:30:55)

アリス【お願いします。ちなみにこちら喫茶店経営のため、街の中の紫色のお屋敷の中のカフェにおります!】   (2015/11/18 20:32:10)

赤ランサー【あ―……喫茶店の外で乱闘が妥当? それとも喫茶店の中で暴れる方がいい?】   (2015/11/18 20:33:07)

アリス【魔法少女達が働いている喫茶店という設定なので、喫茶店の中で暴れようとして店の魔法少女の魔法でアリスと赤ランサーだけ屋外にって感じが良いかな。】   (2015/11/18 20:35:17)

赤ランサー【では店内で適当にいちゃもんつけるところから始めますね】   (2015/11/18 20:36:29)

アリス【了解です!クレーマーきたー!】   (2015/11/18 20:37:05)

赤ランサー「どういうことなの!?」 (喫茶店でスイーツしていた赤ランサーは、突如立ち上がり叫んだ。味に不満はない。しかし不満であった。なぜなら――) 「一人前でこのケーキの少なさは暴利よ! もう少し量が多くてもいいと思わない!」 (……酷いいちゃもんもあったものだ)   (2015/11/18 20:39:43)

アリス『申し訳ありませんお客様…。当店ではこの分量で提供していますので、追加でご注文いただければ…。』(赤ランサーのクレームに対し、茶髪三編みに眼鏡をかけた緑と白を基調色にしたメイド服をまとう少女がおどおどしながらも謝罪と説明を行う。大人しそうな少女のため、少しづつランサーに押されているが…。)【ちなみにこの子はアリスではないです。】   (2015/11/18 20:45:24)

おしらせ宝蟲さんが入室しました♪  (2015/11/18 20:47:15)

宝蟲【ブブブブブッ!こんばんはー!お邪魔して大丈夫ですか?】   (2015/11/18 20:47:56)

赤ランサー「何言ってるのよ。そこを何とかするのがサービス業でしょう。このアタシがおいしいから食べたい、って言ってるのよ。喜んで努力するのが筋じゃないかしら?」 (立ち上がって胸を張る少女。まああれである。要約すると『おかねないけどもっとたべたい』なのだ。本当においしいからなのですが) 「いやだっていうなら力づくでも作らせるわよ!」 (少女の身長より大きい槍をどこからか取り出し、手にする)   (2015/11/18 20:49:26)

赤ランサー【こんばんは。……喫茶店に虫はどうなんだろうと思いつつ。アリスさんにお任せします】   (2015/11/18 20:51:14)

アリス【こんばんは!虫さんですか?大丈夫ですよ~。】   (2015/11/18 20:51:16)

アリス【駆除しながら登場しようかなと。】   (2015/11/18 20:52:17)

宝蟲【大丈夫です?うーん、ランサーさん、ZNの方にしても大丈夫ですよ?流石に虫は無理が有りますし、お寿司。】   (2015/11/18 20:53:40)

アリス【…すみません。やっぱ虫はキツいかもです…。】   (2015/11/18 20:54:39)

宝蟲【ですよね!ではチェンジします!】   (2015/11/18 20:55:35)

おしらせ宝蟲さんが退室しました。  (2015/11/18 20:55:39)

赤ランサー【衛生第一ですからねー。ミミックとかに寄生してるバージョンならまあ、ぐらい?】   (2015/11/18 20:55:39)

おしらせRKさんが入室しました♪  (2015/11/18 20:57:11)

アリス【ミミックに寄生する虫…。それもなかなか衝撃的です!】   (2015/11/18 20:57:11)

RK【ただいまです!ダンジョン飯では宝虫がミミックを食べちゃいますね。】   (2015/11/18 20:58:13)

赤ランサー【あ。そういう漫画なんです。『ダンジョン飯』。それはともかくおかえりなさーい】   (2015/11/18 20:58:51)

アリス【おかえりなさいです~。】   (2015/11/18 20:59:13)

RK【さて、喫茶店を壊したくないので出てきて頂くため、岩を投げますね!】   (2015/11/18 21:00:56)

赤ランサー【斬新だ。店を壊したくないのに店に岩を投げるとは】   (2015/11/18 21:01:51)

RK【喫茶店、街の新名所に成りそうですし!】   (2015/11/18 21:01:53)

アリス【うわぁ!店壊れるぅ~!】   (2015/11/18 21:02:38)

RK【ランサーさんならただの岩位壊せそうですし、サイズは小さい奴にしますし、最初に叫び声出します!】   (2015/11/18 21:03:33)

アリス【取り合えず、続けますね。】   (2015/11/18 21:03:41)

アリス【了解です~。】   (2015/11/18 21:04:03)

RK【ではアリスさんの後に入りますね!】   (2015/11/18 21:04:44)

赤ランサー【よろしくお願いします】   (2015/11/18 21:05:13)

アリス【よろしくお願いします!】   (2015/11/18 21:05:34)

RK【よろしくお願いいたします!】   (2015/11/18 21:06:40)

アリス『おーい、どうしたの~?』(赤ランサーが槍を取り出すのを見て、弓やサーベル、モーニングスターといった武器を構える魔法少女達。かなり殺気だった空気を切り裂くように穏やかな口調で話ながら、ブロンドのロングヘア、紫と黒の縞模様のワンピースドレス、白いエプロンをまとった少女が歩いてきた。この店のマスター、アリスである。*)   (2015/11/18 21:09:17)

RKキシャァァォォォォッ!!!(喫茶店の外、50m程離れた場所の上空に空間の亀裂が入り、其処から身長2、2m程の凸凹した皮膚と三角形のような体型の漆黒の怪人が地響きを立てて着地し、喫茶店を見つけると大きさ、約50cmの小さい岩を持ち上げ、喫茶店に向かって咆哮と共に投げつけた!)   (2015/11/18 21:15:19)

赤ランサー「ちょ、なによこの武器集団!? ここ喫茶店よね!? 作ってるのはスイーツであって、魔物を狩ってるわけじゃないわよね!?」 (現れた魔法少女たちの武装にツッコミを入れるランサー。いやお前が言うな) 「やるっていうならやるわよ! かかってきなさ――って何あれ!? まさかあれが貴方達の店のパティシエ……!?」 (突如現れた怪人に驚き、投げつけられた岩を槍で弾く。そして思いっきり勘違いしていた)   (2015/11/18 21:19:00)

アリス『ちょっとちょっと、お店守ってくれた事には感謝するんだけどさ、あんな空割って出てくるチョコレートみたいなのがうちのパティシエな訳ないでしょ!?』(赤ランサーの凄まじい勘違いに全力のツッコミを入れるアリス。かく言う彼女も、いつの間にかその細腕に黒塗りで大きなマシンガンをもっていた。)『うちは基本的にお客様には優しいけど、悪質クレーマーや店荒らしには容赦しないよ♪店を荒らすなら私と店の女の子が全力でお相手してあげる♪店の外のチョコレート君もね♪』(強大な相手を前にするもむしろ楽しげなアリス。他の魔法少女達も怯える様子がない。*)   (2015/11/18 21:27:05)

RKギャ?ギシャァァァァァォォッ!!(投げつけた岩を槍で弾かれると首をかしげて、一回り大きくなった岩を二つ、両手に持ってランサーとアリスに向かって放り投げ、更にもう1つ、両手で岩を抱えて持ち上げて喫茶店に近づいて行く。)   (2015/11/18 21:31:18)

赤ランサー「……悪質クレーマー……何のことかしら?」 (アリスから視線をそらし、飛んでくる岩を跳んで避ける。そのまま歩いてくる怪人に向かい、歩を進めた) 「どうあれ、アタシのスイーツな時間を邪魔するつもりみたいね。いいわ、叩きつぶしてあげる」 (言って槍を相手に叩きつけるように振るう。竜のパワーで振るわれる巨大な槍)   (2015/11/18 21:35:10)

アリス『もぉ~、お店壊さないでよねっ!』(アリスはそう言ってマシンガンをバトンのようにくるりとまわし、二つの岩に狙いをさだめると引き金を引く。ドガガガガッ!という轟音と共に、一瞬で二つの岩は粉末と化した。)あー、本格的なバトルになる前に、エリーちゃんお願い。(そう言って、アリスは赤ランサーがクレームを言っていた三つ編みの少女に指示を出す。鏡を構えていたその少女がなにか呟くと、鏡がポウッと光り、アリス、赤ランサー、RKの足元に緑色の魔法陣が現れる。そして、魔法陣がまばゆく光ると、店から3人の姿は消えていた。強力なワープ魔法である。3人は魔法によって、店からかなり離れた場所のビルの屋上に飛ばされていた。*)   (2015/11/18 21:45:26)

RKギシャァァァァァォォッ!!(ランサーの振るった槍を持ち上げていた岩で叩くが、ただの岩はあっさり砕かれて槍が頭にぶつかり、軽く目を回す。)ギャ?キシャァァォォォォッ!!?(意識がはっきりすると辺りを見渡す。いつのまにか違う場所に移動したからか目をぱちくりしつつ、ランサーに向かって拳を振るった。)   (2015/11/18 21:47:58)

赤ランサー「転移系の術式!? この人数をここまで遠くに……ってきゃああ!」 (ワープ魔法の技術に驚く。その一瞬、怪人から意識がそれていた。振るわれた拳を避けるのに間に合わず、まともに受けて屋上を転がった) 「痛いわねぇ! アイドルの顔を殴るとか訴えるわよ! サイバンでソショーものよ!」   (2015/11/18 21:52:19)

アリス『…いや、あの拳受けて瞬時に立ち上がるあんたももはやアイドルじゃないって…。』(巨大な拳の攻撃からの復帰の速さを見て、驚き半分、あきれ半分でツッコむアリス。*)   (2015/11/18 21:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、RKさんが自動退室しました。  (2015/11/18 22:08:23)

赤ランサー【あぅ。寝落ちかな?】   (2015/11/18 22:08:47)

アリス【寝てしまわれたかな?】   (2015/11/18 22:08:51)

アリス【すみません…。私もそろそろ落ちないといけない時間になっちゃいました…。】   (2015/11/18 22:10:26)

赤ランサー【了解しました。ではお開きにしましょう】、   (2015/11/18 22:10:40)

アリス【ありがとうございます。途中までですがすごい楽しかったです♪】   (2015/11/18 22:11:27)

赤ランサー【また機会があればよろしくお願いします。それではまた!】   (2015/11/18 22:11:52)

アリス【はい!それでは!】   (2015/11/18 22:12:16)

おしらせ赤ランサーさんが退室しました。  (2015/11/18 22:12:22)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/11/18 22:12:22)

おしらせセルロースさんが入室しました♪  (2015/11/20 22:43:38)

セルロース【お邪魔します。邪魔者のようなのでここで終わらせますね。】   (2015/11/20 22:44:46)

セルロース(結局自分は救われなかった、救われることを拒んだとも言えるのだろうか。教会からは手放され自分のことを拘束してきた人に所有権を引き渡された…自分に生きる価値はないようで。手錠が外されていないということは犯罪者、または危険物と思われているからだろう。教会には別れを告げ彼女のところへ行く、と言えば独り街中を歩いていく。その途中、警察に見つかれば顔がバレているせいかすぐに取り囲まれ激しい暴行、執拗なまでにも…仕方のないことだ。自分はそうされてもおかしくないことをしてきたのだから。天罰というものか…意識が遠のく、手に感覚が無い、体温が低下していく、道端で多量出血により脂肪…なんて言うところだろうか。誰も救えない、自分で自分の身すら守れない者に出来ることなんて何もない。   (2015/11/20 22:51:54)

おしらせセルロースさんが退室しました。  (2015/11/20 22:51:59)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/11/23 20:47:32)

マジカル凛【セルロースさんにはなんらかの対処をしなければ…。待機中です、黒セイバーさんがいらっしゃいましたら決闘に移行します】   (2015/11/23 20:48:56)

マジカル凛【むむ、私用により落ちます!状況次第で戻ります!】   (2015/11/23 21:00:35)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/11/23 21:00:40)

おしらせハボリム・ヴァンダムさんが入室しました♪  (2015/11/24 22:13:39)

ハボリム・ヴァンダム「これで終いですね」 (言って刀を納める白髪の男。その周りには数十の異形が転がっていた。それらの体には男が持っていた刀と同じ傷がついている。皆、一刀のもとに伏せられたのだ。男は瞳を閉じたまま、倒れているそれらに声をかける) 「襲ってきた以上、加減はしません。その傷で生きているか否かは貴方達次第です」   (2015/11/24 22:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハボリム・ヴァンダムさんが自動退室しました。  (2015/11/24 22:40:54)

おしらせ影崎一也さんが入室しました♪  (2015/11/29 22:36:44)

影崎一也【乱入可能です。お手すきならばどうぞ―】   (2015/11/29 22:37:05)

影崎一也(この街でパトロールをするということは、命の危険を伴う。そんな危険度の町で影崎は一人歩いていた。彼の役割は先行調査だ。危険度の高い地域に独断し、そこに住む住民の『反応』をうかがう。それが安全であるなら、そのデータを基に警察が警邏を行う……。矛盾しているようだが、これもチームによる役割分担だ)    (2015/11/29 22:42:34)

影崎一也(影崎の能力は『毒の血液により武器を作る』ことだ。利点をあげれば、無防備な状態から一瞬で武装できる点である。鴨と思っていた相手が実はピトフーイだった。血で作った髪の毛一本分の毒針程度で、暴漢を無効化できる。それがこの男の強みなのだ)   (2015/11/29 22:52:13)

影崎一也「まあ、それも立て続けに来られれば『弾切れ』になるのが難点か」 (そしてその欠点は材料が自分の血であることだ。多用すれば貧血を起こす。血液を使いどれだけ精巧に刀を作り上げても、それを振るう影崎本人が貧血では意味がない。本日七回目の『反応』を追えて、ため息をついた)   (2015/11/29 23:04:01)

影崎一也(アタッシュケースを開き、輸血パックを取り出す。そこに血液で作った管を突き刺し、ゆっくりと体内に血液を注入していく。強制的な輸血だ。足りない血液を無理やり補給し、とりあえず倒れるのを防ぐ) 「まったく、休まる間もない」   (2015/11/29 23:22:51)

影崎一也(夜は続く。今日も、明日も、明後日も。犯罪が尽きることはないのだから――)   (2015/11/29 23:24:42)

おしらせ影崎一也さんが退室しました。  (2015/11/29 23:24:47)

おしらせマリオン・リーンさんが入室しました♪  (2015/12/4 22:23:33)

マリオン・リーン【真崎とか影崎の中の人です。新キャラの試運転程度です】   (2015/12/4 22:24:28)

マリオン・リーン「ふふん、大義ある。余の為に尽力してくれて感謝だ」 (町中で大仰にふんぞり返る少年がいた。派手な装飾の椅子に座り、それなりに高級な服を着た金髪の少年だ。惜しいかな、手にしているのは缶ジュースである。それを優雅に飲み干すと、無造作に缶を投げ捨てた) 「≪空き缶は≫≪ゴミ箱に向かう≫……かく為せ」 (少年がそう喋ると同時、宙を舞う空き缶は飛行するように近くのゴミ箱に向かって飛んでいく。そのままダストイン)   (2015/12/4 22:30:13)

マリオン・リーン(少年の周りにはそれに従うようにマネキンが傅いていた。子供服店にあるマネキンが、まるで意思を持っているかのように動いているのだ。ちなみにマリオンの着ている服もそこから拝借したもので……まあ有り体に言えば盗難である。なおそれを押さえようとした店員や警察達はマネキンにのされて、倒れ伏していた)    (2015/12/4 22:33:09)

マリオン・リーン「しかしこの街は実に祭りごとの多い街よの。ほれあそこにも派手な花火が咲いておるわ」 (遠くで起きている戦闘行為を、まるで楽しむかのように笑う少年。そこに人の生死や多くの被害があることは承知の上である。その上で『楽しい』と言っていた) 「興が乗れば余も混じってみるか? 下賤の宴に王の知恵を貸すのも一興やもしれん」   (2015/12/4 22:41:12)

マリオン・リーン「まあ今は良い。余は喉が渇いた。……≪ジュースは≫≪我が手に収まる≫……さらに≪お菓子は≫≪我が手に収まる≫……かく為せ」 (言葉と同時に自動販売機から缶ジュースが射出されるように飛び、コンビニからお菓子が飛んでくる。それは当然であるかのようにマリオンの手に収まった) 「うむ、甘露甘露」   (2015/12/4 23:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリオン・リーンさんが自動退室しました。  (2015/12/4 23:20:30)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2015/12/15 23:01:55)

シュテル(深夜のビル群。みっちりと肩を並べた街並みは、コンクリートの冷たさも相まって、ひどく窮屈に感じる。オフィス街であるこの一角は、夜になると人はほとんど歩いていない。しんと静まり返った三車線の道路に街灯の灯りが点々と共されている。そんな静寂の支配した空に、ポツンと浮かぶ小さな影)・・・・・・(いつもの赤と黒のジャケット姿に、砲撃モードへと変えた杖を腰だめに構え、ビルに接するか接しないかと言う位置に微動だにせず滞空している少女。目は閉じられ、風が頬を撫でていくが、その頬には細く傷がつき、血が伝い落ちている。良く磨かれたビルのガラス窓に映ったその姿は、さながら人形のようだ)   (2015/12/15 23:02:08)

シュテル(音と言えば、ビル風の吹き抜ける音に、僅かにはためくスカートの音くらい。車も来ない、無音の世界で、ただひたすら『待っている』。1分か、はたまた30分か・・・無表情なその顔からはわからないが、時間も不明瞭になるほど、神経を尖らせて、『それ』を待つ。そして徐ろに)・・・ブラストファイア(呟くように唱えられた言葉に応え、杖の先端から深紅の砲撃が放たれる。が、通常のその技とは違い、5cmほどの細い、非常に細い、針のような砲撃だ。それは放たれた矢のように一直線に進み、700mほど離れた路地から飛び出してきた『何か』の頭を、消し炭にした)   (2015/12/15 23:17:29)

シュテル(一瞬見えたその『何か』は、狐のような姿をした、真っ黒い『何か』だった。それも頭が無くなると同時に霧のように霧散し、後にはなにも残らない。刹那、オフィス街を明るく照らし出しただけで、音もなく『狩り』は終了した)・・・・・・(最低限の警戒心は残し、小さく息をつく。誰かに頼まれたわけでもない仕事は、何の感慨もなく終わった。この段階になって、頬を血が伝っていることに気づき、そっと手で抑える。その手を見れば、血がべっとりと付いていた)   (2015/12/15 23:24:20)

シュテル(この近辺で、人が失踪しているという噂を聞き、犯人を探していた。以前出会った大型の人を喰う魔物かとも思ったが、犯人は4匹の、獣型の魔獣だった。ちょうど『食事中』の所へ出くわし、3匹をその場で塵に返し、逃げた1匹も今倒した。これで、失踪も落ち着く、はずだ、他の要因がない限りは。しかし)・・・遣る瀬無いですね(ジッと手に付いた血を無表情に見つめながら呟く。もっと早く気付いていれば、今日の食事もなかったかもしれない。私が最初に狙われていれば、誰も消えずにすんだかもしれない。もしかしたら、もしかしたら・・・起こったことは覆せないが、思わずにはいられない。青い瞳に、剣呑な光が宿る)   (2015/12/15 23:40:08)

シュテル(気持ちがざわつき、頭に血が上りそうになる。が、ふ、と息を吐き、肩の力を抜く。それだけで、クールダウンは事足りる。わかっている、自分だけで何でもできるわけではないと。だが、それでも)遣る瀬無いです(もう一度呟き、ゆっくりと夜空を飛翔する。正直、犠牲を出さないのは難しい、方法があるとすれば、事件が起きる前に芽を積むしかない。少しでも芽を摘み、事件が起こらないようにするために、闇の彩る街を飛ぶ。芽を積む仲間がいることが、改めてありがたいと思った)   (2015/12/16 00:02:25)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2015/12/16 00:02:30)

おしらせ雨錬重臓さんが入室しました♪  (2015/12/29 23:12:45)

雨錬重臓【こんばんは。特にプランも無くなんとなくなノリで来てしまいました…】   (2015/12/29 23:13:08)

雨錬重臓【ふむ…そろそろお暇しますかね。お部屋ありがとうございましたー】   (2015/12/29 23:32:27)

おしらせ雨錬重臓さんが退室しました。  (2015/12/29 23:32:31)

おしらせイチゾーさんが入室しました♪  (2015/12/30 23:27:04)

おしらせイチゾーさんが退室しました。  (2015/12/30 23:35:24)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/1/12 23:29:18)

シュテル(夜の貧民街はほとんど灯りもなく、人が外を歩いている気配もない。比較的高い建物の屋上から、町を見下ろす人影。小柄なその人影は、見下ろすと言っても、目は開いていない。星明かりだけの街で、目はそれほど当てにはならない、空気が教えてくれる事を頼りに、じっとある相手を待っている。以前取り逃がした化物、ギオスミクス)   (2016/1/12 23:34:05)

シュテル【以前少しお相手頂いた、ギオスミクスさんを探しています。勿論他の方も歓迎、場面転換も可能です】   (2016/1/12 23:35:11)

シュテル(『現れるなら、昼でしょうか』今日は風が強い、ハタハタと靡くジャケットの音を聞きながら考える。改めて見ると、夜は《餌》がいない。民家に押し入る事も考えられるが・・・依然あった時は、昼だった、大胆なやつとも思う)   (2016/1/12 23:46:01)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/12 23:47:05)

クロエ(風吹き荒ぶ建築物の屋上――の、更にその上。具体的には貯水槽の上に、何時の間にやら小さな人影があった。深紅の外套を靡かせて、こう、なんか良い感じに腰掛けているんだと思う。思いたい。)――こんばんは。風邪、引くわよ?(やっほー、と胸の前で手をひらり。飴色の双眸が、闇の中で揺れている)   (2016/1/12 23:50:35)

クロエ【と言うわけで他の方だけど遠慮無くお邪魔するわ! ――こほん。こんばんは、お邪魔しても大丈夫かしら】   (2016/1/12 23:51:19)

シュテル【勿論です、こんばんは、先日はありがとうございました、今日は一戦ですか、それともお話を?】   (2016/1/12 23:52:13)

クロエ【こちらこそ。一戦でもお話でもどちらでも構わないわ?敵意とかそういうのは持ってないしね、私。        ロルは遅いけど】   (2016/1/12 23:53:25)

シュテル【では、よければ一戦・・・こちらもそれほど速くはありませんので、お気になさらず。正直、今日は誰かと一戦したい気分だったのです。とはいえ、長くは出来ないので、頑張って速く回していきますね、お返事します】   (2016/1/12 23:55:20)

クロエ【はいはーい、了解したわ。いつか型月BGMに相応しい戦闘が出来るようになりたいなぁ――。(当面の目標。)】   (2016/1/12 23:56:33)

シュテル(不意の声に、内心ピリッと緊張する。それでも慌てた素振りは見せず、肩越しに背後の貯水槽を見上げる。同じ様に、こちらもまた、闇の中で青い瞳がうっすら輝く)クロエでしたか、こんばんは。この様な所で会うのは、意外ですね(知った顔ではあるが、緊張は解かれていない。何故なら、クロエさんが『本物か』判別がつかないからだ。この街でなら、偽物もありうる、そのくらいの警戒心は持って然るべき、最近はそう思っている)   (2016/1/13 00:00:04)

シュテル【今メドレーをチラッと聞きましたが、良いbgmですね、では私も、これに見合う戦いを】   (2016/1/13 00:02:57)

クロエあら、そう?私はよくこういう場所に――(両腕を広げ、屋上、と示して)――いるのよね、夜は。俯瞰は好きだし、何より静かだし、ね(とんっ、と軽くブーツで足下の板金を鳴らす。軽やかに屋上へと飛び降りれば、無警戒に彼女…シュテルへと近寄り、手を伸ばそう。口元には、見た目に不釣り合いな笑みが浮かんでいた。いや、襲うとかそういう意図じゃないのよ?ただ軽く肩でも叩く的なアレなのよ?けどまぁ、それも相手から見ればどうなるか――)   (2016/1/13 00:05:25)

シュテルそれは、よく分かります、私も、人気のない静けさと言うものが、好きなもので(伸ばされた手からは・・・逃げない。怯える事もなく、さりとていきなり払ったりもしない。その手が、後ろから肩に置かれる)・・・偽物では、なさそうです(褐色肌の少女、その小さな手を感じ、そっと呟く。根拠などない、直感だけだが、今までの経験から、その直感は外れた事がなかった)   (2016/1/13 00:15:34)

クロエま、騒がしいのが嫌いって訳じゃないわよ。大人しいって言えるような性格じゃあないしね、私(シュテルの肩に手を載せ、軽く肩を竦めてみせる。幼い少女二人にしちゃ絵面が随分アレだけど、こういうのも嫌いじゃない。深海めいた暗さの貧民街を俯瞰しつつ、小さく嘆息。)んぉ。……偽物?一体全体、何の話をしてるのかしら――。(顔を上げて、さも興味がなんとかって感じで顔を覗き込む私。)   (2016/1/13 00:20:33)

シュテル・・・いえ、前言を、撤回しましょう、貴方が偽物か、確かめなくては(そっと肩に置かれたクロエさんの手に手を重ねながら、話を続ける)この街には、山程犯罪が溢れています、強盗、詐欺、暴行、殺人・・・勿論、なりすましも。貴方は、本物のクロエですか?(肩越しにクロエさんを見る瞳には、先程とは違う剣呑な光、身体から立ち昇る、陽炎の様な、シュテルの魔力・・・静かに臨戦態勢へと移行する)   (2016/1/13 00:28:43)

クロエ(雰囲気が、空気が、変わる。何か決定的なスイッチが押されたような、そんな感覚。小難しい話に相槌を打っていたけれど――ソレを感じ取れば、ばっ、と打ちっ放しのコンクリートを蹴って距離を稼ぐ)……何の話か分からないけど、私は本物よ。証明する手段は今のところないけど。 ……当然、納得してくれる訳もないわよね――!(背筋に薄ら寒いものが走る。彼女の内包する、可視出来るほどの魔力には戦かざるを得ない。……真っ向から剣呑な視線を睨み返しながら、両手に武器を投影。足を開き、腰を落とし……一陣の風が、吹き抜けた)   (2016/1/13 00:35:33)

シュテルえぇ、貴方が本物であると言うならば、力を示して下さい、私の納得の行く、力を(距離を開けたクロエさんに向き直り、正面から相対する。左手に、愛用の杖を、そして右手には・・・細身の片手剣を形成する。正直、理由などいらなかった、ただ今日は・・・無性に、誰かと戦いたかった。赤と紫のジャケット、小柄な出で立ちの、魔法少女)手始めに・・・!(一瞬の間をおき、剣を横に一線する。それだけで火球が四つ並び、複雑な軌道を描いてクロエさんを襲う!)   (2016/1/13 00:44:09)

クロエへぇ。しち面倒な話かと思ってたけど、存外に単純だわ。つまり、思いっきりやれば良いんでしょ――!?(外套が靡く。身体が昂ぶり、疼くような高揚感。呼吸を整えれば、両手の内には二振りの剣。亀裂と水紋を刀身に刻む、陰陽の夫婦剣。干将・莫耶)はんっ。……手加減、油断。そんなことしてると、殺しちゃうわよ――?(飛来する炎のカタマリ。数は四つ。――正面突破だ。逆手に握った二振りを顔の前で交差させ、最低限を防ぎながら……肉薄する。衝撃と、爆発音。何かが焼け焦げる匂いがした) ふ――ッ(低い姿勢からの、一閃。逆袈裟に振るい、続けざまに袈裟斬り、防がれても砕かれても剣は尽きない…連撃。いっそ舞踏にも似た斬撃の嵐が、彼女を襲う)   (2016/1/13 00:54:02)

シュテル!?早いっ・・・(二つは避けられ、二つは切り払われて小規模の爆発を起こす。が、そんな事を確認している暇はない、気づけば懐だ。元々砲撃型・・・後衛である、近接戦は不得手で、クロエの流れる様な攻撃は捌ききれない。ステップを踏み、細剣で受け流すが限度がある。ジャケットの隅が切り裂かれ、袖が破れ、頬が引っ掛けられて細い傷が入り、血が飛ぶ。そんな中、斬撃が一線、ついに胸を袈裟斬りにする・・・かに見えたが)・・・!(次の瞬間、振り下ろしたクロエの腕が、何かに流される様に外へ流される。そっと手で受け流されるような、そんな感じだ。続けて反撃とばかりに、細剣の突きがクロエの肩辺りを狙う!)   (2016/1/13 01:07:15)

クロエ(夜の闇すら切り裂くかのように、斬撃の剣筋が残像する。白刃と黒刃が弧を描き、一拍遅れて届く風切り音。早々に勝利を収められると感じた瞬間――体勢が崩れる。崩される。)…っと、ぉ…!?格闘も出来るなんて聞いてないわよッ…!(肩口に迫る、刺突。舌打ちを零す。干将・莫耶を手放す。血肉に流れる、魔術回路を励起させる)――投影、開始…っ!(次の瞬間響いたのは、肉が裂ける音…じゃない。金属が擦れ合う様な、軋む様な、しゃらん、という音。……粗製濫造に乱造を重ねた、剣の盾。脆いそれらは容易く砕け散るけれど、怪我に比べれば安いもの。いやまぁ、背中に一筋貰ったんだけどね…!)――っ!(ならば、と。そのまま跳躍する。距離を稼ぎ、跳び、立ち並ぶビルの上を駆け抜ける。…携えるは黒弓。歪に変形した剣を矢とした射撃が、続けざまに放たれる。)   (2016/1/13 01:21:01)

シュテルこんなときの為に、習得中なのです・・・これは!?(反撃の一撃、これなら入ると思った一矢も、謎の剣群に防がれ、渾身の一撃にはならない。見た事のない技術に、目を輝かせる。しかし)私相手に・・・!距離を取るとは・・・!!(興奮を抑え切れずに短く吠え、ふわりと『離陸』する。そして)これが私の・・・全力全開です・・・!!(剣を消し、両手持ちにした杖の形状が変わる、槍のような『砲撃モード』だ。そして・・・生み出される火球、火球、火球。5発、10発、15発・・・次々と生み出される拳ほどの火球が、次から次へとクロエさん目掛けて飛来する!次々と射られる矢も、数で圧し潰す。後衛砲撃型の面目躍如と言わんばかりの数で、夜空が彩られる)   (2016/1/13 01:33:25)

クロエ(背中に走る明確な「痛み」に顔を顰め、けれど弦を引き絞る指は揺らがない。時に物陰から、時に鉄塔の頂から、正確無比に幾本もの矢を射る――が。耳にした彼女の声色に、ぞわり、と総毛立つのを感じた)はッ――――弓兵を舐めるんじゃないわよ、シュテル!(数えるのも億劫になる程の、焔の流星。これ以上無い明確な危機。危険。けれど、どうしようもないくらいに私も……笑っていた。凄絶な笑みを浮かべ、迫り来る炎を矢で相殺する。「壊れた幻想」。矢、もとい剣の魔力を解放することで、ソレ自体を強力な爆弾とするモノ。夜空を焦がす、爆発、業火、爆炎。でも、徐々に押されている。まだ足りない。盾だ。戦う為の盾が要る。強い、盾が――)――熾天覆う、七つの円環!!   (2016/1/13 01:48:36)

クロエ(ソレが、私の前面に展開する。一見すれば、半透明の赤い花弁にしか見えないソレは、けれど凄まじい防御性能を誇る。トロイア戦争において大英雄の投擲をも防いだソレは、一枚一枚が城壁並の頑強さ。それが、四枚。正直不安だけど…一時でも時間が稼げれば十分だ。なんでかって、それは――)――あああァ……っ!!(真上。シュテルの真上。上空に、私はいた。爆炎はさぞかし良い目くらましになっただろう。…重力に任せて、シュテルへと迫る。投影の準備をするかのように、左手を開いて。)   (2016/1/13 01:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。  (2016/1/13 02:06:48)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/1/13 02:09:23)

シュテル素晴らしい、あれだけの数に、力で応えてくれるとは・・・!(間断なく生成し、発射している火球、並の魔術師であればゆうに翻弄出来るだけの『数の暴力』に、正面から抗ってくる、それが楽しくて仕方ない)あれは・・・花弁?(杖を構え、油断せずに速射を続けるその瞳には、クロエの姿がしっかりと捉えられていた。人とは違う瞳には、それが確かに見えた。爆炎に煽られ、それでも矢を撃ち続ける少女の姿。それが、唐突に消えた)!?(瞬間、目を疑う。高速移動の類ではない、消えたのだ。そして、頭上から聞こえる、クロエの声)頭上!?くっ・・・(考えるより早く身体が動く、杖の砲口を、真上へ。次の瞬間、そこから放たれる、灼熱の砲撃。最も得意とする射砲撃、だが、近すぎる)   (2016/1/13 02:09:27)

クロエ(陽炎の如く揺らめくロー・アイアスの向こう側。不意を打ったにも関わらず、確かに私へ砲口を向けるシュテルの姿を視認した。ここまで盛大に攻防して、尚倒れない彼女。知らず、獰猛な笑みを口元が形作る。深紅の外套が、解けかかった桜色の髪が、靡いて……後はただ、剣を振るうのみ。右腕にはアイアスを掲げて、左手には莫耶を握りしめて――ホワイト・アウトにも似た、砲撃の彼方に、) 届、けええぇぇぇ――――ッッ!!!   (2016/1/13 02:23:08)

クロエ1d100 → (24) = 24  (2016/1/13 02:23:18)

シュテル1d100 → (55) = 55  (2016/1/13 02:23:47)

シュテル(刃が降り下ろされるのが、目に映る。辺りはスローモーションの様に遅くなり、盾のように構えられた花弁に、降り下ろされる双剣の煌めきが、妙に目にとまった。長い長い一瞬。だが)・・・足りません、あと一手、あと、一歩(機械のような自分だから、わかる、わかってしまう。ほんの僅かな、あと一歩、それが、届かないと。クロエさんの刃が届く前に、灼熱の砲撃がその腹部を捉え、小柄なその身体を打ち上げた。夜空に走る、炎の柱)   (2016/1/13 02:34:22)

クロエ(――夜空を灼き尽くした焔の残滓が宙に溶け、貧民街には静寂が取り戻される。さっきまで凄まじい爆発音の連続に身を晒していたせいだろうか、しんとした静けさは耳に痛いくらいだ。というか身体も痛い、全身が余すところなくものっそい激痛に苛まれて――)――ッ…痛つつ、……っはぁ…。…………あー、もしかして負けちゃったのかしら、私(ぼんやりと薄目を開けると、霞む視界に映るのは星空だ。そう、私は何処かのビルの屋上に、全身ボロボロで倒れ込んでいるのだった。大の字で。うっさいわね、女子がして文句あるのかしら。)   (2016/1/13 02:44:02)

シュテル・・・お疲れ様でした、大丈夫ですか?(そんなクロエさんの傍に降り立ち、そっと抱き上げる。その頬を血が伝う。こちらも弓の攻撃で大分ジャケットが損壊しているが、クロエさんほどではない。不安そうに覗き込む青い瞳)   (2016/1/13 02:48:59)

クロエ……ん――…そうね、大丈夫とは言えないけど、命に別状はないわ……。そういうあんたは、…大丈夫みたいね(良かったわ、と肩を竦めて見せる。煤けた顔に苦笑いを浮かべて、彼女の瞳を見つめ返そう……と。)…ああ、そうそう。結局、私は本物なのかしら……?   (2016/1/13 02:52:03)

シュテル良い攻撃でした、正面から受けられるとは思いませんでしたから、つい遠距離に熱が入ってしまいました(その笑みを見て、ほっとした表情を浮かべる。とても、胸躍る戦いだった)最初から、疑ってなどいません、口実です(ふ、と珍しく意地悪な笑みを浮かべて言うが、ふと、クロエさんの手を取り)本当は、クロエが勝って、そのご褒美に、と思ったのですが(そう言ってクロエさんの腕に通される、オニキスの腕輪)   (2016/1/13 02:59:25)

クロエ文字通り、ね。熱が入るどころか焼け焦げるかと思ったわよ…おかげで魔力がすっからかんだわ。…まったくもう、ま、分かってたけど――(わざとらしい呆れ顔。微かに首を振って、それから…堪えきれないと言った風に、清々しい笑い声。)腕輪――もう作ってたなんて、仕事が早いわね。……うん、ありがとう(通された縞瑪瑙の腕輪に笑顔を零し、身体を寄せる。寒いし、疲れた。けど――ああ、楽しかった。)   (2016/1/13 03:06:57)

シュテルばれていましたか、えぇ、私も、暴れたかったものですから(クロエさんにつられて、こちらもクスクス笑う。声を出して笑うなど、初めてかもしれない)・・・補充なさいますか?一度だけなら、構いません(元々自分の責任もある、魔力不足で体調など崩したら困る、と真面目に考えて)お困りのようでしたし、早く渡せたらと、思っていましたから・・・宿は決まっているのですか?お送りします(自分のジャケットの上着をクロエさんの肩にかけ、よいしょ、とクロエさんを抱き上げる)   (2016/1/13 03:15:15)

クロエバーサーカーじゃあるまいし…。…あら、良いの?なら是非ともお願いするわ。魔力は割と死活問題だしね(ふぅ――と、細く長い吐息を漏らす。それから、意識を腕輪に集中させれば……淡く光るソレから、暖かいものが流れ込んでくる感触。身体の負荷が軽減されて、息が楽になる。小さく、安堵の溜め息を吐いた)凜のところを勝手に使わせて貰ってるわ。悪いけど、頼めるかしら(あれ、もしかしてこれお姫様だっこなのかしら。恥ずかしいわね、これ……くっ)   (2016/1/13 03:21:45)

シュテル(腕輪からの供給は問題ないようだ、幾分か自分の魔力も充填して置いたし、自然供給が波に乗れば回復の補助にはなるだろう。だが、今は)失礼します、んっ・・・(お姫様抱っこしたまま、そっと触れる程度の口づけをする。正直、そちら方面に関心がないからそれほど抵抗はないが、今は怒る家族がいるので、頻発は出来ない。自分のものでよければ、と魔力を送る)   (2016/1/13 03:29:05)

クロエえっ。……ええと、――――(描写?しないわよ。えろくなるし。と言うわけで、こう、なんだかんだ色々ありつつ、少女二人は何処かへ消えてゆくのでした。)【っと、こんな感じかしら。お疲れさま――!(つやつや)】   (2016/1/13 03:32:49)

シュテル・・・では、行きましょうか(ふ、と笑みを浮かべ、離陸する。彼女からしたら必要だからした、くらいの感覚で、何方かと言えば人助けだ、クロエさんのおもいになど気づかず、一路凛さん館へと帰って行った)【はい、遅くまでありがとうございましたっ】   (2016/1/13 03:35:42)

クロエ【やっぱりバトルは良いものね。疲れたけどそれ以上に満足出来たわ――ええ、此方こそお相手してくれてありがとう、楽しんでくれたなら何よりだわ】   (2016/1/13 03:37:34)

シュテル【ありがとうございます、私も楽しかったです、改めて、お相手ありがとうございました。ですね、流石に時間も遅い・・・今日はこれにて、ですね】   (2016/1/13 03:39:58)

クロエ【気付けばもう4時前ね…。入ったときはまだ深夜前だった気がするのに。それじゃあお疲れさま、機会があればまた会いましょうっ】   (2016/1/13 03:45:29)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/1/13 03:45:48)

シュテル【はい、またよろしくお願いします、お疲れ様でしたっ】   (2016/1/13 03:46:31)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/1/13 03:46:36)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/1/18 22:03:42)

シュテルゴッ!(鈍い音と共に、男が一人、膝をついて倒れる。これでこのグループは全部だ。引き取ってもらうよう警察へ連絡をいれる。3人ほどの男を縛り上げ、電柱へくくりつけると再度夜の街へと浮かび上がる。遠くでは見た事のない巨大な化け物と、それを駆除するために集まったヒーロー・ヒロイン達が死闘を繰り広げている。幸い街への侵入は許していないし、なんとかなるだろう)   (2016/1/18 22:10:36)

シュテル【1st部屋の裏方気分でやりつつお話相手、対戦相手お待ちしています。場面転換なども可能です】   (2016/1/18 22:12:55)

シュテル(街の混乱に乗じようとする連中は何処にでもいるもので、このグループを含めて既に3グループ、8人の不審者を縛り上げた。歳はまちまちだが、それぞれバールやハンマーなど、物騒なものを持ってこそこそしていたため、『お話』から始めたものの、襲いかかって来たので眠ってもらった。警察の仕事も大変だなと他人事のように思う)   (2016/1/18 22:18:51)

シュテル(魔法に、自分のまだ知らない力、それと怪獣がぶつかる。直接でなくとも感じられる、命を賭した戦いの気配。私も・・・と、思う気持ちも、正直あるが、しかし)これもまた、大事な事です(あれだけの騒ぎだと、どうしても人手が割かれ、手薄になる場所が出来る。すべてカバーは出来ないが、穴は少ない方が良いだろう)   (2016/1/18 22:39:11)

シュテル(警察には申し訳ないが、騒動が収まるまで付き合って貰おう、目の届かない所を重点的に見て回り、不審者を探す。犯罪が発生する前に、芽は積むに限る。怪獣の動向を気にしつつ、夜空を飛ぶ。今夜も長い夜になりそうだ)   (2016/1/18 22:48:02)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/1/18 22:48:35)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:54:49)

おしらせアルバ&オルバさんが入室しました♪  (2016/1/23 23:54:58)

マジカル凛【かなり遅い時間からの開始、きつい時は無理なさらずー。】   (2016/1/23 23:55:17)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2016/1/23 23:55:18)

おしらせヘカーティア・ラピスラズリさんが入室しました♪  (2016/1/23 23:55:36)

マジカル凛【とりあえず館から引き剥がし安全の確保から行います。ロル投下します。順は先程のものを遵守で…】   (2016/1/23 23:57:37)

マジカル凛………いえ、防御性能は高い方よ。私に任せて館に警戒の警報を…っ(「鬼」に軽く指示を出し意図を伝えるものの、すぐに辺りに広がる白煙。そして声。まずい、「白黒」との意志疎通には自信がない。真正面から話しても通じるとは限らない相手にこの危急の事態。ろくでもない事になりそうだ)………マジカル、プロテクト(優秀な助手である仲間の発明品、それは電磁防壁を前方に展開し反発磁力によって攻撃を弾くものである。強力な防御手段だがバッテリーによる制限がかかる)   (2016/1/23 23:57:42)

おしらせ司鳳 周さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:58:20)

ヘカーティア・ラピスラズリふーん?ありゃ私の弾幕攻撃とはちょっと相性悪いかもしれないわね(館の中で外の様子を観戦しているヘカーティア。しかし、いつでも外に出れるような状態にはなっている)   (2016/1/23 23:59:30)

アルバ&オルバま、任せてください!ふぅ~~~(辺りに煙がたちこめ、視界が悪い。そして息を思いっきり吸う。すると、辺りに立ち込める煙が一気にアルバの口に吸い込まれていく。これも鬼の肺の力でもある。そして辺りの視界が元に戻る)   (2016/1/24 00:03:16)

シロガネ弾幕攻撃? まあそれならあれは俺で何とかできるな   (2016/1/24 00:04:43)

シロガネ【ミス、途中送信です;】   (2016/1/24 00:04:53)

シロガネ弾幕攻撃? どんなものか分からんが、それならあれは俺で何とかできるな(武具を射出する攻撃ならば単純にぶつけ合わせれば防げるだろう。しかし他にどんな仕掛けがあるか分からない) しかし凛とアルバだけか…少し心配だな、参戦したほうがいいか…?(襲撃者を観察して情報を集めつつ、出るタイミングを窺っている)   (2016/1/24 00:07:19)

司鳳 周( あれ、次俺ですかね。 )   (2016/1/24 00:15:34)

マジカル凛【ですですー】   (2016/1/24 00:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘカーティア・ラピスラズリさんが自動退室しました。  (2016/1/24 00:19:48)

マジカル凛【あぅ、大丈夫ですかね…】   (2016/1/24 00:20:04)

司鳳 周ふーん。( どうやらこちらの攻撃は相手の展開した電磁の防御壁によって阻まれてしまったようだ。弾かれた武具はすぐに消え去ることだろう。しかし、彼は攻撃を止めない。その防御壁を崩すつもりなのだろうか。そのまま相手に向けて武具を投影し続けようか。それと同時に彼は、相手の背後からも武具を投影し始めることだろう。防御壁を崩すとももに相手の不意を突くことも狙っているようで。 )>場、   (2016/1/24 00:20:21)

マジカル凛………っ、緊急防壁起動!(防御の一瞬の隙を突き音声入力による館のセキュリティーをオンにする。助手お手製の防御機構、それは先程の手持ち防御ユニットと同様の防御壁が館を覆うように展開されるモノ。館の非常バッテリーを使用するために34分しか持たない上に面積が広くカバー範囲内での効果が荒い。赤い夕陽が照らす中、館が朧気な輝きを纏う)(凛は目を閉じる。髪のお団子を解きメガネを外し…マジカルドレスの起動コードを高らかに叫ぶ)…マジカル!チェェェエエエエンジッ!(左右一対の電源コネクターが制服の襟から凛の胸元に埋め込まれた生体電気増幅操作機…凛の心臓でもあるマジカルハートに接続される。電源を確保した制服にビシリと高圧電流が走り…一閃の光)…いっ…あ、あぁあああぁっ!!(電撃の激痛と共に制服はホワイトを基調にした身体にぴったりと密着する可愛らしい衣装に変形していく。袖からチタン合金の装甲が幾重にも白魚のような華奢な指にからみつき鈍色の篭手を形成する。そしてマジカルハートを隠すように胸元に展開する、燦然と輝くハートの装甲板。生体電流を電源とする「マジカルドレス」の完成)   (2016/1/24 00:20:48)

マジカル凛【久方ぶりの変身シーン。お約束なはずなのに…】   (2016/1/24 00:21:26)

シロガネ【確かにバンクははじめて見たかも】   (2016/1/24 00:22:11)

マジカル凛【基本的に変身済みで彷徨いてますからねー】   (2016/1/24 00:23:03)

シロガネ【そしてアルバさんも限界でしょうか】   (2016/1/24 00:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ&オルバさんが自動退室しました。  (2016/1/24 00:23:25)

マジカル凛【遅いですからねー…】   (2016/1/24 00:25:01)

シロガネ【次私ですし書いちゃいましょうか】   (2016/1/24 00:25:28)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/1/24 00:26:23)

おしらせアルバ&オルバさんが入室しました♪  (2016/1/24 00:28:00)

アルバ&オルバ【ごめんなさい、このままだとまた寝落ちしそうなので、今日はもう、退室しますね】   (2016/1/24 00:28:44)

マジカル凛【おかえりなさいませー!えと、キツそうなら無理なさらず…】   (2016/1/24 00:28:55)

シロガネ【了解です、またこんど~】   (2016/1/24 00:29:07)

マジカル凛【はいっ、お疲れさまでしたー!また遊んでくださいませ!】   (2016/1/24 00:29:09)

アルバ&オルバ【アルバは......館の中にもどったと思ってください】   (2016/1/24 00:29:29)

おしらせアルバ&オルバさんが退室しました。  (2016/1/24 00:29:34)

シロガネ…うん、やっぱり行くか(言うや否や黄の結晶が現れ光り輝き、戦場となっている玄関へと結晶が転移する) 少し時間を稼いでくれよ(館に隠れて施しておいた仕掛け、使い捨てのそれを用いて人間を転移させる術式を組み立てる。その間、ちょうど凛の防壁と周の間に転移した結晶が出現し、ちょうど玄関の扉ほどの巨大な土塊の拳を周へ射出する)   (2016/1/24 00:30:54)

司鳳 周( 少しお待ちをー。 )   (2016/1/24 00:36:21)

マジカル凛【はいなー】   (2016/1/24 00:36:36)

シロガネ【了解です~】   (2016/1/24 00:36:51)

司鳳 周いちいち洒落臭いなあ。( 目の前の少女が返信をしたかと思えば、今度はどこからか巨大な土の塊のような拳が飛んできた。彼はそれを、同じように連射していた武具により無理矢理粉砕してしまおうか。 )アポカリプス。( そのように述べると同時に出てきたのはルービックキューブのうな形をした薄紫色の物体。生成された薄紫色の物体は、変身を終えた少女に向けて紫色の粒子砲を放つことだろう。 )   (2016/1/24 00:40:30)

おしらせ呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2016/1/24 00:41:54)

呉動爾無羅【(咆哮)お邪魔します】   (2016/1/24 00:42:04)

シロガネ【こんばんわ~】   (2016/1/24 00:44:34)

マジカル凛………薬屋!援護!…マジカルッ…(仲間がいるのは単純な頭数でも有効である。こうしてカバー行動が可能なのは大きい。無理やり防御手段を差し込み被害を減らす事が出来る)………ステェェェェェエエエッキ!!!(「マジカルステッキ」。正式名称を空間反発発生装置という。地面に突き立てたこれは杖先端の空間を反発湾曲し擬似的に拡大する能力を備える。これによってマジカルステッキを中心として敵、そして薬屋を湾曲空間へと引きずり込み逃亡防止や戦闘行動による被害発生を予防することができる。地面を拡大しただけなので傍目にはただの荒野、地形的特性は殆ど見られない)   (2016/1/24 00:45:03)

マジカル凛【こんばんは!謎の襲撃を受けこんな時間ですが戦闘開始です!】   (2016/1/24 00:45:22)

司鳳 周( 凛さんに向けて撃った粒子砲は防御されたって認識でおkですか? )   (2016/1/24 00:46:33)

マジカル凛【粒子砲はそのままです、シロガネさんにカバーを丸投げしてます】   (2016/1/24 00:47:00)

呉動爾無羅【…そもそもどこから現れようか考えてませんでした!地面から・ステッキフィールドをブチ破って・粒子砲を熱線でかき消して…どれにしよう…】   (2016/1/24 00:47:30)

マジカル凛【どのようにも!館の危機です!】   (2016/1/24 00:48:12)

呉動爾無羅【了解です。次の周さんの次に入ります】   (2016/1/24 00:49:54)

司鳳 周( なるほど。 )   (2016/1/24 00:50:33)

シロガネわかってるっての、すぐに行くよ(ようやく転移が終了し、結晶と同じく周と防壁の間に出現すると手には装飾が施された大きな閉じられた扇子。その扇子から電撃がまるで剣のように伸び、岩の弾丸を飛来する武具に向けて放ちつつ電撃の剣で謎のキューブに刺突を放つ)   (2016/1/24 00:55:13)

司鳳 周( 粒子砲自体を何とかするわけでは無いんでしょうか(・ω・ )? )   (2016/1/24 00:56:23)

マジカル凛【まぁそれならそれでマジカルなら大丈夫。カバーしてもらえなかったけどどうにかこうにか!】   (2016/1/24 00:56:59)

シロガネ【発射体勢だったので撃たれる前に止められるかなぁと】   (2016/1/24 00:57:04)

司鳳 周( そうですか。それじゃあ回しますねー。 )   (2016/1/24 00:57:46)

司鳳 周…。退屈だなあ。( 二人を同時に相手にしながら漏らした彼の呟き。アポカリプスに向けて放たれた電撃の剣は、アポカリプスがアポカリプス自身の前に発生させた粒子による防御壁によって防ごうか。加えて彼は、もう一つアポカリプスを生成することだろう。電撃の剣に関しては防いだため、粒子砲はそのまま目前の少女に向けて放たれる。もう一つのアポカリプスは、先程こちらに電撃の剣を投げてきた物に向けて追尾機能を搭載したエネルギー弾を放って。 )   (2016/1/24 01:00:20)

呉動爾無羅(飛んできたその青い光は、マジカルステッキで隔離された空間の向こうから飛んできたように見えた。マジカル凛に伸びていく紫の粒子砲は、身の丈サイズもある巨大な光と熱と魔力の塊に真横から通過され、マジカル凛には届かない。光線同士の衝突による衝撃波がエネルギー弾の追尾を狂わし、さらに光と熱の激流は伸びていく。荒野の果てで、それが着弾。轟音とともに地面を揺らし、マジカルステッキ内でキノコ雲が立つ。……『来た』……)   (2016/1/24 01:04:14)

呉動爾無羅【訂正:ステッキの空間内で~】   (2016/1/24 01:04:41)

マジカル凛………(マジカルステッキの使用は館への被害発生を防ぐだけではない。味方の攻撃も外へ影響を及ぼしにくくなるため、思い切り戦えるようになるのだ。例えば、今光線を放った友人の行動も、ステッキがなければ大惨事である)………マジカル、トマホーク(芝居がかった臭いセリフ、わざとらしい能力披露。凡百の怪人と類似するその行動に、ほんの少し声が弾む。前と同じ。なにも考えなくて済む。投擲された鉄の斧はなんらかの手段で防御されるだろう。見せてみろ手の内を。暴かれろその臓物を。明け渡せその精神を!)   (2016/1/24 01:09:31)

2015年11月02日 21時06分 ~ 2016年01月24日 01時09分 の過去ログ
ヒーローヒロインのバトルゾーン 2nd ROOM
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