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2016年01月23日 21時34分 ~ 2016年01月24日 09時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

悪魔.一松((お疲れ様ー、   (2016/1/23 21:34:49)

おそ松*((お疲れさん。   (2016/1/23 21:35:11)

おそ松*((こいつは特別なのよ、ニセモノ   (2016/1/23 21:36:14)

十四松ン〜?うまくいってるんじゃない?よくわかんない!(相手の手を引いて耳元で小さく来たんじゃない?と呟きながら見つめてふにゃっとした笑みを浮かべて)俺あんまそういうの動揺しないよ?うそ、結構動揺するけど隠してる!(相手の言葉に動揺はしてはいるも冷静で)>黒トド   (2016/1/23 21:36:31)

黒/おそ松((  でしょーねェ、悪魔だけど特別ってどーゆー事よ、(ふは)   (2016/1/23 21:36:40)

おそ松*((いいのいいの、つか、一松って存在が既に癒しだから   (2016/1/23 21:37:16)

黒/おそ松((  重度の一松厨だァー!!()   (2016/1/23 21:37:32)

一松…(緊張に足を進め、壁を背に覗き込むように廊下を眺める、割れた硝子の上に立つ自身の長男。なんだ兄さんか、と少しほっとした様に相手の傍に歩いていき)何…帰ってきたの、て言うか何で窓ガラス割ってんだよ、後片付け自分でしてよね(機嫌が悪いのか、それとも先程の仕事が上手くいかなかったのか、どちらカだろうと足場の硝子を払い除けながら>チョロ松兄さん・偽おそ松兄さん   (2016/1/23 21:38:16)

一松((あぁ、眩しいよ(目がぁーと某ジブリアニメのキャラの様に項垂れ←   (2016/1/23 21:39:04)

黒トド松.わかんないんだ、そう...。(可哀想に、と小さく呟けば相手の囁きに軽く頷く。今度は黒いコートやシルクハットはそのままだ。再度ソファに座れば相手を引き寄せてみる)   (2016/1/23 21:39:36)

一松((俺なんて居ただけで吐き気のする存在ですから…(自身を卑下擦る様に笑い   (2016/1/23 21:39:39)

おそ松*((今さら。一松二人いる時点で俺大歓喜だから。悪魔の方はほら、色々とね。   (2016/1/23 21:39:39)

黒/おそ松((  此処で黒いの居たら3人だったな、() 嗚呼はいわかってますわかってますゥー   (2016/1/23 21:40:06)

黒トド松.((ぁ、ホンモノチョロ松兄さんほいっ トド松で可能世界のロンド http://uranai.nosv.org/uploader/uploaded_files/6/6/9/669c459f31b2ef3be9a09dbdc514af94.png   (2016/1/23 21:40:11)

おそ松*((だな。一松ハーレムが作れるぞ。   (2016/1/23 21:41:58)

黒/おそ松 …ンぁ、おお!一松じゃん、ただいまただいま、ちょっとヘマしちまってさー…、許して?片付けっからちゃんと。(ちらり横目で見えたのは愛しい四男様、見た限り聞いた限りだとホンモノと勘違いされているのだと直ぐに理解する、スイッチを切り変えてはポケットに突っ込んで居た片手を出しひらりと手を振る、にっこり笑顔は作れているかな?まぁいいか、相手と同じように硝子を足で払ってとんとんと足先を叩き靴に挟まる其れも落として) >>一松、   (2016/1/23 21:42:57)

黒/おそ松((  他にもシスターとか猫とかの一松が来たらホンモノ死にそうだな…()   (2016/1/23 21:43:24)

おそ松*((大量出血で死ぬな   (2016/1/23 21:44:01)

チョロ松(気のした方へ、した方へ。扉開けば視界に入る人影二つに、懐から拳銃を引き出し向けた。主に、黒くて桃色の偽物君の方に)…何やってんの?(睨むような、脅すような、刺し殺すような声音)>末松   (2016/1/23 21:44:55)

黒/おそ松((  なむ。(合掌)   (2016/1/23 21:45:00)

チョロ松((ファッ,センスノ塊))((ありがとう、なにこれかっこよかわいい…うつくし…保存した。(   (2016/1/23 21:45:45)

おそ松*((まだ死なねーけど…這い上がってやるよ   (2016/1/23 21:46:48)

黒/おそ松((  血流し乍這い上がる様想像して盛大に笑うわ、(くっ)   (2016/1/23 21:47:15)

おそ松*((死んでも生き返ってやるよ。まだ見ぬ一松見るために   (2016/1/23 21:48:25)

一松兄さんがヘマとか珍しいんだけど…体調でも悪い?(少し心配そうに視線を寄せるが何時もの屈折の無い笑みに大丈夫かと安堵し)でもさ、カラ松もしたんだし失敗とかまずあり得なくねぇ…?分かったあのクソ松が邪魔したんだな、後で焼きいれる(頭に浮かぶ次男を想像の中で甚振ってやれば、不機嫌そうに舌打ちをする)其れより、終わったんならさっさと着替えてくれば?なんか臭いよ…鉄臭い(相手の方に視線を向ければ顔をしかめる>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 21:48:30)

十四松っ!(相手の小さな呟きが聞こえたのか思わず悲しげな表情を浮かべるもすぐにいつもの表情に戻っては自分の後ろからの気配、声、殺気に近いものを感じ取れば小さな声で うわぁ、めっちゃ怒ってる… と呟き)   (2016/1/23 21:48:47)

黒/おそ松((  ガチめの一松厨でオレ軽く引きそう…(ずぃ/)   (2016/1/23 21:48:51)

おそ松*((引くなよ……いいじゃんか、一松厨   (2016/1/23 21:49:41)

一松((死んでも来世来世に期待だな…   (2016/1/23 21:50:37)

十四松((一松にーさぁぁぁあん!!(ガチのバルスをして   (2016/1/23 21:50:58)

黒トド松.だってそうじゃん...、まるで片思いみたい。(相手の手を取りシルクハットのせいで影のできる顔で微笑む。――殺気?視線を移してから顔を相手の方へ向ける) はろー、また会ったね。見てわかんないの?(相手を見遣れば、五男の首筋にペロリと舌を這わせてみて)>若葉松   (2016/1/23 21:51:46)

一松((十四松落ち着け(ドーナツ空中で投げ   (2016/1/23 21:52:06)

黒/おそ松 体調は万全だったんだけどなァー、なんかこうさ…何か足りない感じがする?っつーかなんつーか…嗚呼、ウン、全部カラ松の所為だわ、獲物奪って行きやがって。(ホンモノの事情なんて知る訳ねーじゃんそもそも興味無い…危ないぼろが出そうだ、ひらりと振った手を握ったり開いたりをすれば皮が伸びたり縮んだりぎしぎしと音を立てる、取敢えず話は合わせよう、仕方ない仕方ない、何時種あかしをしようか?、何時コイツの目を見開いた表情を見ようか、そう考えるだけでニヤけそうだ) 鉄ゥー? アー、返り血?そんなひでーかな(すんすんと鼻を鳴らしコートやら赤シャツやらの匂いを嗅ぐそう言えばコイツ猫っぽいとこあったな、色々面倒臭そうだと誤魔化しつつ眉を顰めて) >>一松、   (2016/1/23 21:53:24)

十四松((ドーナーッツ!ジャンプして一回転して口で綺麗にキャッチして着地)   (2016/1/23 21:53:30)

黒/おそ松((  オレ全松厨だから(ッフ/)   (2016/1/23 21:53:53)

おそ松*((全松好きだけどね。でもその中で一松が好きなのよ(全松厨ではないやつ   (2016/1/23 21:54:42)

チョロ松(はろー。返ってきた抜けた挨拶と、行動、動作に抜けかけた力をどうにか保つ。銃を下ろすな。銃を下ろすな。銃を下ろすな。フーッ、と威嚇するような息音、這う舌に確実に寒気、虫酸が走る。舌打つ、威嚇射撃を床に撃ち込む)…十四松ゥ、浮気はヤダって言ったよねェ?(荒い口調にさえならない。ただ真っ直ぐ見詰め、首を傾けた)>末松   (2016/1/23 21:55:12)

黒/おそ松((  選べねーって、絶対選べない、確かに一松もさァ?可愛い所あっけどさァ?チョロ松もイイじゃん?(こてり/勧誘)   (2016/1/23 21:55:21)

おそ松*((分かるぜ?チョロ松の泣き顔は堪らん…(んむ)   (2016/1/23 21:58:01)

十四松(黒い末の言葉に性格悪いなぁなんて思いながらも言い返すことができず首にはう舌の感覚に反応をしては兄からの言葉とさっき末に言われた言葉が頭の中で絡み振り返ることができず)>サイバー   (2016/1/23 21:59:01)

黒/おそ松((  だよな、分かるよな、(こくりこくり)   (2016/1/23 22:00:13)

チョロ松((泣き顔))((松語り楽しげ…(   (2016/1/23 22:00:38)

一松やっぱりなあのクソ松のせいか、ハッ…良いですねぇー次男なだけ好きな事して良いとか…獲物も横取りできるし、俺より腕はあるのも確かだし、何も言えないけどさ(単に長男と肩を並べ仕事を出来る兄に対しての嫉妬だった。俺の兄達は言っちゃ悪いが次元が違う、弟達もだこの仕事に向いている。其れに比べ自分ときたら…なんて、目を伏せ)返り血…って感じじゃない、兄さん何か金属に触った…銃とかじゃなくて、ナイフ?いや…鉄の棒とか、そんな感じ(スンッ、と鼻を鳴らせばなんだろうと、首を傾げるが余り深くまで追求せず)兎に角お疲れ様、疲れてるなら飲み物入れる…(居間に行こう、と誘えば相手に背を向け>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 22:01:12)

おそ松*((カラ松は何だかんだでみんなに愛されてると私的に美味しい   (2016/1/23 22:01:12)

黒トド松....怒ってるねぇ(五男にのみ届く声で告げる。望んだのはこれなはず。さぁ、どうする?ここで本当に二人の関係をぶっ壊してやろうか。しかし、と目の前にいる五男を見ればその道への言葉、口が中々開かない。銃弾が床に撃ち込まれれば、其方を横目で一瞥する。口角を多少上げ、動かない五男の首もとに噛みついてやる)>若葉松   (2016/1/23 22:01:18)

黒トド松.(( 中の人「ぁっ、遅くなった。チョロ松ありがとう.../」   (2016/1/23 22:01:44)

一松((ナイスキャッチ、じゃあ此れはどうかな(二個ドーナツを投げ   (2016/1/23 22:02:07)

黒/おそ松((  ああやって扱われてても何だかんだで愛されてると思うぜアイツは、だってホラ、トド松に1位とか言われてたしな(こく/アニメ)   (2016/1/23 22:02:10)

十四松((うぉっ!?(器用にキャッチしてくわえてるドーナツを食べてドヤ顔   (2016/1/23 22:04:29)

一松((流石に此れは無理だろう(ドーナツ三つ投げ   (2016/1/23 22:05:26)

チョロ松(撃ってやりたい。撃ってやりたい。撃ってやりたい。撃ってやりたい。落ち着けチョロ松!と、正気が蓋をする。指は引き金にはかけない、かけた瞬間に動かしてしまう気がする、嫉妬、嫉妬、醜いほどに溢れたそれは身体の震えに現れる。噛みついた、痕が付いた、此処で撃ってはならない、"ファミリーが"危ない、もし十四松が合意の上での恋人だとしたら瞬間に俺は犯罪者だ、落ち着け、平常心だ、常識人のお前なら出来る筈だ。短気なところを押さえ付けて、)…大丈夫?十四松、…被害ではない、のかな?それ(兎に角、兎に角だ、あぁ荒れるな、震えるな、声は、真っ直ぐに放つ)>末松   (2016/1/23 22:05:46)

チョロ松((礼を言われる立場ではなく言う立場ですからァ!?(ズサァ)また期待してますふふ…   (2016/1/23 22:07:10)

おそ松*((一松には相変わらず嫌がられてるけどな(アニメで接点少ないカラー)   (2016/1/23 22:08:05)

悪魔.一松((其処が良いんだよォ、!!(ずざァ、/出てくんな)   (2016/1/23 22:09:30)

黒/おそ松 でもまァいいじゃんいいじゃん、アイツもアイツで暴れたいンだし…、今迄オレ達が冷たいからってアイツヤり始めるとすげーのよ?、ちょっとオレが欲求不満になるだけ、…お前も、他の下二人も結構活躍してくれてるンだし、其処等辺は感謝してるんだぜー?(こんな会話でいいのか、全て今さっき考えた事をつらつらと並べて行く、実際こっちの次男何て……、嗚呼、何も言わないでおこう、思い出すだけで笑っちまうから) やっぱり鼻イイよなァ、流石猫松ゥ。(金属、嗚呼、背に有る物の事か、すんすんと鼻を鳴らしても自分は一切感じない匂い、銃は確かにホルスターに、入っては居るけど、隠し持ってる其れの存在を言われてしまっては驚きが。) …、もう良いか。(そろそろ疲れたんだ、右手を背につければカチリと音を立てて何かをするりと抜く、赤い柄糸、黒手袋に握られたソレは、刀、背を向けて歩き出す相手に速足で近付けば斜め下から一気に切り上げて行く、当たるかなァ) >>一松、   (2016/1/23 22:10:13)

黒/おそ松((  でも一応会話したし、お前良く喋るなって、其れが良いんだよ、悪魔一松の言うとおり(こく/)   (2016/1/23 22:10:48)

おそ松*((うぉっ!悪魔…飛んでこいよ…(苦笑しつつ撫で)   (2016/1/23 22:11:32)

おそ松*((接点ないからこそ妄想も膨らむしな…(中の人談)   (2016/1/23 22:12:03)

黒/おそ松((  そうそう、接点が無いからこそ、(こっくんこっくん)   (2016/1/23 22:12:31)

十四松うん?いっ!!(怒ってることに気づいてはいて、いきなり噛みつかれると痛みに表情を歪めて涙目で単純すぎる頭ではさっきの末の言葉が頭を回り頷いて笑みを浮かべれば振り返って)うん、僕大丈夫っすよ!被害ってわけでもないし!!同意の上ってやつ?(気づけば無意識からか一人称が戻り楽しげな笑みを浮かべ)>サイバー   (2016/1/23 22:13:22)

悪魔.一松((、へへ、…(すり、)   (2016/1/23 22:15:40)

おそ松*((妄想で動かせるキャラってそうそう居ないしな…レアだぜ   (2016/1/23 22:15:57)

黒/おそ松((  凄いよな色松…()   (2016/1/23 22:16:14)

おそ松*((よしよし、悪魔なのに可愛いな、おい(なでなで   (2016/1/23 22:16:36)

十四松((3つっすか!?(とりあえず持ってるのを丸呑みしてキャッチしてドヤァ   (2016/1/23 22:17:46)

黒トド松....。(噛み痕を残せば、二人の会話を顔を交互に見つつ静かに聞く。五男の言葉に三男の方へと顔を向ければ、べっと舌を出す。別に意味などないのだが、相手の様子を見ていれば非常に愉快だ。)>若葉松   (2016/1/23 22:17:47)

おそ松*((凄すぎるよな…(ふむ)   (2016/1/23 22:17:47)

黒トド松.(( 中の人「また描いたら是非見てあげてくだs(ズサァ)」   (2016/1/23 22:18:17)

黒/おそ松((  取敢えず此処まで美味しいCPは今迄で見た事無いって中身が言ってる(こっくん)   (2016/1/23 22:18:32)

一松あいつは暴れると怖いからね、ちょっとカッコいいと思う…此れクソ松には内緒な(少し頬を赤らめれば相手の顔を見ず早歩きで歩いていく。物音に気付けば後を振り返る、瞬間全身の毛が逆立つようなそんな殺気に襲われ相手の手元より先に体が反応し、尻餅をついてしまうが直ぐに体勢を立て直し睨み付ける。刃先に少し触れたのか、振り返りざまに斬られた衣服から血を流して)兄さん…如何したの?暴れたり無いからって俺に当たらないでくれる?兄さんに勝てる自信無いんだけど…(冷や汗を掻く。相手が偽者なんて知る由もなく只機嫌の悪い兄が攻撃してきたんだ、と。刀を所持する手元を眺め兎に角逃げないと、と様子を見ながら走り>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 22:18:43)

悪魔.一松((別に良いでしょ、…(んん、)   (2016/1/23 22:19:51)

黒トド松.(( ちょいと機種変更.挨拶不要だよ ))   (2016/1/23 22:21:03)

おしらせ黒トド松.さんが退室しました。  (2016/1/23 22:21:17)

チョロ松(同意の、上。その文字を頭の中でひたすらに復唱した。荒れる脳内では日頃の冷静さやら観察力は発揮されず、『嘘だ、』と弱々しく呟いて、)…なんでもない、(蓋をした。笑顔。幸セソウダナァ。正気でなくては一人称も知れぬ。出された舌、照準を外し、銃口を下ろした。俯いて、深く呼吸して、)…そう。フラれちゃった(手を伸ばさずに逃したのと、寄ってきたのを逃したのと。笑顔は照れたように、苦く、感情は大して帯びなかった)>末松   (2016/1/23 22:21:19)

おしらせ黒トド松.さんが入室しました♪  (2016/1/23 22:21:23)

おそ松*((うん。むしろ可愛いからいい(なでこなでこ)   (2016/1/23 22:22:44)

一松((いいぞいいぞ(傍に寄ればネコを撫でる様に撫で   (2016/1/23 22:22:46)

チョロ松((是非見たいでズサァ!( もう本当、本当ありがとうございます…(拝み)   (2016/1/23 22:23:14)

黒/おそ松 あ、もしかしてあの次男の事スキ? やーだァーお兄ちゃん凄い事聞いちゃったー(格好良い何てこいつが思う何て珍しい、面白い事を聞いたとにたりと口角を上げる、切り上げた先にわずかに付く血、切れたが致命傷では無い、嗚呼残念です事、一度空を切りその血を払いのけては左手で刀身を撫でてやる、嗚呼、イイ顔だなァ) どうしたもこうしたもお前の言う通り、遊び足りないから、…ドマゾな一松クンなら悦んでくれるかなーってお兄ちゃん思った訳なんだわ、なァー、鬼ごっこ、開始ー(ヒヒヒ、悪戯っ子の様な笑い声、冷や汗を掻き走り出した相手を追い掛ける為に刀片手に地を蹴る、どっちがはやいかな、もっと其の顔歪めてちょーだい、そしてもっと俺を楽しませて、と) >>一松、   (2016/1/23 22:23:33)

悪魔.一松((、ん、…そ…(へ、)   (2016/1/23 22:28:06)

一松ッッ…はぁ、何だ、よ(一通り離れれば壁を背に向こうの廊下を眺め、気配を消す。このスキルは兄弟の中でも特に優れていて、暗い場面での暗殺なども得意分野だ。だが、其れはあくまで仕事の話であり、今相手にしてるのはあの長男、俺達とは桁外れの化け物だ。恐怖から少し歯を鳴らし、白い息を吐く。ぁあ、何でこんなに寒いんだ。室内だというのにこの寒さは異様だ、と思えば相手が来ないか視線を見張り)>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 22:28:28)

十四松あ、あ、っ…(フラれた、その一言で自分からフッたのか、自分から手放したのかと考えてしまえば無意識に自然と気づかぬ間に涙が頬を伝い、そう簡単に手放してくれると思わなかったのと同時にやっぱり恋人として見られてなかったんじゃないかといろんなことを頭で考えて自然と体が震えて)俺だけが…好きだったの?(小さく小さな掠れるような声で呟き、距離のある三男には確実に聞こえないだろう。寂しさが溢れかえり)>サイバー   (2016/1/23 22:29:21)

十四松((えへん!褒められたー(相手の手にすりつき   (2016/1/23 22:32:08)

おそ松*((ね、悪魔って契約とかないの?(きょと/なでなで)   (2016/1/23 22:33:23)

黒/おそ松 さーて…鬼ごっこっつーか隠れ鬼だなァ、……、何処に居ますかァー一松さーん!! なーんつって。(先程も言ったが流石は猫松、足が速いのなんの、暗い廊下から直ぐに姿が消えれば一旦早めていた足を止めゆっくりと歩いて行く、何処に行ったのか、何てわざとらしく問い掛けきょろりきょろり左手を額に当てて何処か遠くを眺めるような仕草、消える気配、暗殺関係がやっぱり得意なんだろうか、確かこの屋敷のどっかにオレの実弟居たな、四男、毛は居ないけど同じように消してんのかな、可愛い可愛いオレの猫…、あ、イイ事思い付いた) こっちの一松貰えばイイのかな。(ぱぁあと明るくなる表情、其の手が有ったと言わんばかり、ひゅん、と音を立てて振った刀は廊下に有る小さなテーブル、花瓶を真っ二つに切る、さて、そうときまれば早く見つけないと、ぎらりと暗い廊下の中、赤い瞳が探している) >>一松、   (2016/1/23 22:33:35)

黒トド松.(あぁ、僕が何か口出しせずとも勝手に幕は下ろされているようだ。僕としては万々歳、…いや最大の目的はそれではないのだがこうやって内部から破壊していくのも手段の一つ。最低?知ってる、僕は人生の一つの糧としているレッテルだ)…?(何か冷たいものが落ちてきた、見上げれば涙を流した相手。…意味わかんない、これが欲しかったんだろう?)……嘘も見抜けないの?僕が脅してるに決まってんじゃん、(三男に見えない片方の手から拳銃をこっそり取り出して五男のこめかみに押し付ける)>若葉松   (2016/1/23 22:34:47)

黒/おそ松((  やばーい黒い紅松がすっごいクズゥー(/自分で言う)   (2016/1/23 22:36:15)

悪魔.一松((、ェ、まあ、あるけど、…?、(こてり、)   (2016/1/23 22:37:37)

チョロ松(可哀想に、可哀想な五男の思いとは裏腹に、屑は屑を溜めていた。いっそ此処で死んでやれば心に傷が残るだろうかとか、引き剥がして犯してやろうかだとか、無理心中も悪くないなとか。その狂気を抑え込むのに必死で、表情、動作は先程から1mmたりと動かない。それが、黒い末の言葉に揺れた)え?(脅し、だとすると。溜まった狂が抜けていく、殺意の入る前に安堵が覆い、…それも嘘なのではと疑いつつ、)撃たないでね?ファミリー撃たれたら、お前を殺さなきゃいけなくなるから(スローモーション、拳銃を上げた)>末松   (2016/1/23 22:37:53)

おそ松*((ふーん…やっぱ、あるのか(ふむ)   (2016/1/23 22:38:17)

悪魔.一松((、うん、…(こく、)   (2016/1/23 22:40:09)

一松…(気配を消し数分立つが自身には何時間も感じられ、遠くの方で花瓶が割れる音に耳を済ませる。居る、この廊下の奥にいるな、只よらぬ気配に身震いにも似た悪寒を感じればもう少し離れよう、と其の場を移動し、足音は立てない、ネコが地面を駆けるように静かに静かに、とつま先で小走りに。)兄さん機嫌悪すぎ…クソ松やっぱ殺す。(こうなったのも原因を作った次男のせいだ、と悪態付けば取り合えず隠れなければ、と目線をあげた先に自室。此処なら武器もそろってるし独壇場だ、隠れるスペースもある。やり過ごせるかもしれないと部屋に駆け込む、窓の多い部屋、ネコが日向ぼっこできるようにと設けられた特別な部屋だ。逃げ道は幾らでもある、と部屋の鍵を締め>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 22:41:02)

おそ松*((契約ね……契約…(うーむ)   (2016/1/23 22:43:20)

十四松え?ト、ド松ぅ〜??なんで?(はたから見ればなぜ殺そうとするのかそう聞いてるように見えなくもない、ただ自分の中ではなぜ自分を庇うようなことをするのかわからないとでも言うように混乱したようにこめかみにあたる冷たい銃口にどうしようなんて考えつつも涙が溢れてからは止めることができず隠し持っている銃にもしもの時のために手を近くまで持って行き)>サイバー   (2016/1/23 22:43:53)

一松((僕と契約して魔法少女になってよ(きゅぷっ☆←裏声   (2016/1/23 22:43:55)

おそ松*((止めて、お茶吹いた   (2016/1/23 22:44:13)

チョロ松((QBは還ろう))   (2016/1/23 22:45:40)

黒/おそ松(耳を澄ませ、相手は四男、自分よりも何処か掛けている部分が有る筈、目を凝らす、暗い中何かが動いて居ないか、嗚呼、此れだから敵の本拠地は楽しいんだ、こきり、こきりと首を鳴らせばとん、と一度地を蹴った音が最後、音も鳴く廊下を走っていく、さあ、何処かな、視線だけで探して行けば直ぐに見つける、閉まって行く扉、他の奴だったら?嗚呼其れも其れで驚いてくれるかな、かちゃり、鍵が閉まる様な音が聞こえればふわりと音を立ててその場に止まる、何、焦る必要はない、ピッキング何て必要無いのだから、かつり、カツリ、わざとらしく足音を立てて) あーあー、猫って足早くてターイヘン、何処行っちまったのかなァー。(探す様な、大きな声、どう反応されるかな、何て笑って居る) >>一松、   (2016/1/23 22:45:46)

黒/おそ松((  きゅっぷい☆()   (2016/1/23 22:45:56)

悪魔.一松((…何で、そんなこと聞くの、? ……マミさん、…(トラウマ)   (2016/1/23 22:46:15)

黒トド松.さぁね、誰がお前なんかの言うこと聞くか。(拳銃を少し下ろせば五男の噛み痕を舐めては再度噛み付いた。血が滲んで舌に触れて独特の味がする。パッと離せばまるで計画の順路を外れた訳を聞く相手を睨むように見る。ここで嘘かどうかのヒントを与えるのは僕らじゃない。嘘か嘘じゃないかを見抜くのは自力じゃないと意味が無いのだ。……馬鹿だな、僕は。本当、意味わかんないよ)>若葉松   (2016/1/23 22:46:34)

黒/おそ松((  第三話にて全員をトラウマに付き落した人の話はやめろシャルロッテ可愛い(真顔)   (2016/1/23 22:47:04)

黒トド松.((きゅっぷい♡))   (2016/1/23 22:47:10)

悪魔.一松((さやかも怖かった、……()   (2016/1/23 22:48:56)

おそ松*((ンー、気になっただけ…(なで)   (2016/1/23 22:49:37)

黒/おそ松((  アタシってホント馬鹿…()   (2016/1/23 22:49:42)

おそ松*((ほむらちゃんいい子過ぎて泣ける   (2016/1/23 22:50:48)

悪魔.一松((、そ……(すりり、)   (2016/1/23 22:51:47)

チョロ松(嗚咽が聞こえる。怯えているのか、罪悪を感じてくれているのだろうか。それとも、…目が見たい。嘘を吐けない瞳を覗きこみたい。近付き、離れるのに、跡を残すなと、やはり睨むも)…寧ろ聞きたいんだけど、…なんでそんなことするんだ、お前。(末子の意思が理解出来なかった。目と目で通じるものが偽物になるだけでこうも違うのか。彼なら殺すことに容赦は無いだろう、心臓に刃を刺されたのは初めてだった。目的が、…頭は正常に回らない。ぼろぼろと掛かった霧が邪魔をする。向けた銃はもう下ろさない)>末松、   (2016/1/23 22:52:09)

悪魔.一松((やめてェ() ほむらちゃんな、…最初敵かと思ってた()   (2016/1/23 22:52:44)

黒/おそ松((  いやほむらは……、(/映画ネタバレ)   (2016/1/23 22:52:50)

一松ッッ…!!(扉の向こうから聞こえる声、もう見つかったのか、相変わらず地獄耳だな、と関心の奥に、狂気を感じ汗が首筋を伝う。此処に居ることが分かってるなら黙ってることも無いだろうと、声を張り上げる)に、兄さん、俺兄さんに添える位の実力ないからさ、今日の所は許してくんない?俺も…仕事終わりだし、その、疲れてるし(声が震える、兄だからこそ感じる恐怖に青筋を立て。確かに痛みなどは好きだが此れは別次元だ、と斬られた腕を押さえながら。無駄だと分かっていながら、声を上げる、扉向こうの彼の反応を伺いながらも其の手にはしっかり銃を構えており、長刀相手に自身の得意分野の短刀は不味いと悟った行動だ。)>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 22:53:41)

黒トド松.((映画…、(顔逸らし))   (2016/1/23 22:54:15)

悪魔.一松((映画見れてねえや、…()   (2016/1/23 22:55:03)

おそ松*((うん(微笑み)   (2016/1/23 22:55:20)

おそ松*((映画?何それ?美味しいの?←   (2016/1/23 22:55:35)

悪魔.一松((、ん、……(ぎゅ、)   (2016/1/23 22:56:19)

十四松いっ、ぅぅっ、いたぃっ(首の痛みに訴えながら必死に相手がなぜこんなことしてくるのか考えるも、やっぱり正直頭がいいかと言われると悪くはないが鈍い方だ。わけがわからず戸惑いが隠せずに俯き、なぜ兄がこんなに必死なのかそれすらもわからなくなってきてただただ泣くことしかできず)>サイバー   (2016/1/23 22:57:34)

黒/おそ松 …えー、じゃあ何一松、刀さえしまえば遊んでくれる?、疲れてるなら癒してくれてもいーじゃん?なーァー(聞こえて来る声にビンゴォ…とどっかの青い誰かがねっとり言った様に心の中で呟く、然しその声は挑発する様なものでは無く怯えきった其れで、イイ声色、震えてる、怯えてる、凄いイイ反応、満足しそうで手持無沙汰に抜き身の刀を振う、もし別の返事が届いてたら此の扉圧し切って突入してたのに残念、ならばと言う様に問い掛けてみる、其れで許して貰えないか、コンコンと扉をノックして) >>一松、   (2016/1/23 22:57:45)

黒/おそ松((  映画見てないんだったら控えるわ、(スッ/)   (2016/1/23 22:57:56)

おそ松*((ぅおっと…(抱きとめ撫で)   (2016/1/23 22:59:05)

悪魔.一松((、いい匂い、…(すん、)   (2016/1/23 23:02:43)

おそ松*((何もつけてねーぞ?(首かしげ)   (2016/1/23 23:04:24)

黒トド松.……はっ、わからないなら聞こうとしないでよ。面倒臭い。(僕もわからないわ、そんなの。……計画が狂ってる。理由は僕自身だ、向けられた銃口を口角を上げて見つめる。五男に視線を移せば絶えず涙を流す相手の唇に口付けをした。途中、邪魔だと思ったシルクハットの鍔を、手の甲で下から持ち上げ落として)>若葉松   (2016/1/23 23:05:07)

一松…分かったよ刀はしまってそしたら入れてあげるから(扉には寄らない、刀が貫通してくる事を避けるためだ、まぁ、兄貴なら弟殺すような事はしないと思うが、なんて甘い考えは捨てろ、俺らの長男はやる時は、やる。何時かにいってたな、五人の敵だって。そんな言葉が頭の中を反芻し)刀をしまった証拠に其れを廊下に投げて…遠くへね、取りに行こうとしても音で分かるから(そう言えば相手の動きに耳を澄ます、もしこれを行わないなら開けてあげないと、強く念押しし>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 23:07:07)

チョロ松何うちの弟痛がらせてくれちゃってんですかァ(恐らく泣かせたのは自分だと、そう思っていた。そりゃね、恋人に疑われたりフラれたのなんの言われたら、ね。罪悪に駆られると同時に、そんなに構ってほしいの?素直に言えばいいのに、面倒くさ、人間って。そんな屑がため息を吐いて、動く引き金、シルクハットを掠める程度に威嚇射撃)キスとかやめてよ、(あー、嫉妬、面倒くさ、僕って。)わからないから聞くんだよ。何しに来たの?(銃口を揺らして、ちゃ、ちゃ、と音立てる)>末松   (2016/1/23 23:09:23)

悪魔.一松((、いや、…別に、(胸に顔埋め、)   (2016/1/23 23:10:32)

おそ松*((んん…まぁいいけど(可愛いし。なでなで)   (2016/1/23 23:12:28)

黒/おそ松 (そもそもコイツ何時まで実兄だと勘違いしてるんだろ、今言うのも表情が分からないからいやだな、んーー、と考える様に顎に手を添えて考える、本当に刀を仕舞えば、何処かに投げれば入れてくれるのかと、嗚呼そう言えば目的がアレだったな、そう考えると今すぐにでもしないと) へーへー分かりましたよーっと、警戒し過ぎ、(相手の知っている教訓何て知る訳もない、ばさりとロングコートを一旦脱ぎ床に落とせば背に有る黒い鞘がこんにちは、するりと鞘を引き抜き刀を納める、カチリと音を立てては今度はしゃがみ、廊下の奥へと滑らせて行く、ざさーって音が鳴るなァ、て言うかあの刀高いんだから扱い雑にすると怒られそう、そう思い乍立ち上がっては再度ロングコートを拾い袖を通して) さ、入れてちょーだい(もう大丈夫ですよーと優しく声を掛けて見て) >>一松、   (2016/1/23 23:12:36)

悪魔.一松((、ん、……(頬擦り、)   (2016/1/23 23:14:06)

十四松んっ?!!?(キスされたことにも驚くも自分の頭上でから飛んでくる銃弾にビクつきそれと同時に流石命中率いいなぁ、なんて呑気に考えてしまい唇にあたる兄とは違う感覚にもはやどうしていいかわからず小さな声で、無意識に兄の名前を呼び)チョ、ロ…松、にーさん…っ   (2016/1/23 23:16:08)

おそ松*((んん…悪魔なのにこの可愛さ…(ぎゅー)   (2016/1/23 23:16:08)

悪魔.一松((、だから悪魔なんでしょ、…(んん、)   (2016/1/23 23:18:00)

一松…(廊下の奥に投げられる物音を確かに聞けば扉に近づく、まだ武器を隠し持ってるかも知れないと表情を曇らせるが言われたとおりに扉を開け相手を見つめる、優しい表情にほっ、と胸を撫で降ろせば拳銃を胸元にしまい)ちょっと冗談でも止めてよ…俺、びびったじゃん(ヒヒッ、と口角を上げ微笑んでみせ、部屋に招き入れる。まぁ、相手もむしゃくしゃしてたし、仕方ないな、と言い聞かせれば部屋のものを適当に寄せ。)散らかってるけど、ゆっくりして…今なんか入れる(ポットのお湯を沸かして、珈琲瓶を棚から取り出す、俺は砂糖多め、兄さんは少なめ。と相手の好みを覚えているのか手際よくこなし、当たりに良い香りが漂ってきて>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 23:19:34)

黒トド松.知るもんか、やめろって言われたらやっちゃうもんでしょ。(ぺろり、と唇の端を舐めてから顔を離した。シルクハットを掠めた銃弾に目を細め、再度拳銃を五男の鳩尾に押し当てる)……、僕は…(本物を殺すことと、後もう一つ。これは言わないでおこう、相手に教えるなんて癪だ。)>若葉松   (2016/1/23 23:19:36)

おそ松*((え?何?淫魔?俺誘惑されてる?(なんて言ってみたり)   (2016/1/23 23:20:54)

黒/おそ松 わァ、出迎えたのに拳銃構えてるとかお兄ちゃんすっげー悲しい。(姿を現した相手が持っている銃に後少しで脇のホルスターに仕舞いこんだコルトパイソンが火を吹きそうでした危ない危ない、仕舞いこまれたのを見ては両手を上げて何もないアピールをしては其の部屋へと入っていく) ビビってもどーせスキでしょ、其の笑い方、隠せてねーぞォー?(緊張感はこちらも好き、確か実弟も好きだったな、そう考えると重ねやすい、嗚呼可愛い事、ごチャ付いているのか何なのか分からないけど窓の多い部屋、月明かりが照らして居て眩しい、ぎしりと何も考えずにベッドに座ってはふー、と一息、ア、良い匂いがする、すんすんと鼻を鳴らしてはふへ、と笑みを浮かべて) >>一松、   (2016/1/23 23:24:00)

悪魔.一松((、してないし、…(む、)   (2016/1/23 23:25:11)

チョロ松(名を呼ばれれば笑顔を返す。見えないだろうけど。あーあ、もう、寒気するよ。後で洗わなきゃ。相手の銃の口が恋人へ突き付くのを見れば、引き金から指をはずす)…人間の性ですね、わかりますよ。(長々の溜め息。そっと相手を見据えて、)十四松、悪戯良くないよ。危ないじゃん(繋がった。靄が晴れたように、しっかりと繋がったのだ)>末松   (2016/1/23 23:27:24)

おそ松*((そーかそーか(なでなで)   (2016/1/23 23:29:01)

一松アァ、好きだよでもね、死ぬ恐怖は如何しても好きになれない、好きな奴に殺されるならまぁ、考えなくも無いけど、時と場合によるかな(珈琲を両手に相手の前に現われれば一つを相手に渡し椅子に腰掛ける。時刻は深夜、夜行性の猫が活発になる時間帯、其れは俺も同じこと。猫目を細めれば相手を見遣る、何時もの兄、だが今日は妙に雰囲気が違う、仕事終わりの兄は何時も只寄らぬ雰囲気を兼ねそろえてるのは知っているのだが今日はまた特別と印象が違って見えて)なぁ、今日の仕事そんなに大変だった…?なんか何時もと雰囲気が違うから逆に心配なんだけど(徐に傍に寄れば顔を覗きこむ、が、何時もの兄だ、不思議そうに首を傾げれば気のせいかと顔を上げ>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 23:31:02)

黒/おそ松((  うぇぇぇ、胃もたれしてきた何で(うぇぷ/謎会話)   (2016/1/23 23:31:19)

悪魔.一松((そうだよ、……(少し拗ねたように、)   (2016/1/23 23:31:43)

おそ松*((ごめんごめん(拗ねないで、と抱きしめて)   (2016/1/23 23:34:12)

十四松うん、ごめん、チョロ松にーさん(悪戯その言葉に本来の目的を思い出し小さく笑みを浮かべて黒い末の頰に手を当てては見つめて)ごめんね、トド松、巻き込んで…好きな相手でもない僕にキスなんかさせてさ、(鳩尾にあたる銃に対して恐怖は無で、優しく優しく頬を撫でながらごめんねと謝り、)>サイバー   (2016/1/23 23:34:51)

黒/おそ松 ンー…、そーォ?じゃあオレが考えてるのとは全然違うのなー…、あの臨場感とかさァ……って今さり気無くお兄ちゃんの事好きじゃないって言わなかった?(何時死ぬか分からないからこその興奮、分かってくれるかと思ったけど其の言葉で違うのかと理解する、んん、噛み合わない、差し出されたカップを受け取っては小さく「サンキュ」何て礼を言えばふーと息を吹いて表面を冷ます、ずずっと一口飲めば嗚呼好みの味だと目を細める、ホンモノも同じ舌なのネ、) だーから言ってんじゃん、疲れてるし色々と遣る瀬無いの、ヨッキューフマン、(再度近付き覗き込む相手にんべーと舌を出して) >>一松、   (2016/1/23 23:35:48)

悪魔.一松((わーー充電切れる、ほち   (2016/1/23 23:37:12)

おそ松*((りょー   (2016/1/23 23:37:25)

チョロ松((了解ー、   (2016/1/23 23:39:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒トド松.さんが自動退室しました。  (2016/1/23 23:39:43)

黒/おそ松((  ふーい、   (2016/1/23 23:40:38)

おしらせ黒トド松.さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:41:19)

黒トド松.…!(相手の言動に軽く目を見開いた。そして頬に触れる五男の手と言葉にぞわっ、と背筋が震えた。嗚呼、胸糞悪い。)…なんで謝るわけ。謝んないでよ、僕は別に、(目尻に溜まった涙が出るぼろぼろと落ちた。なんだよ、幸せそうにして、これが目的じゃないのに。……ッッ、…五男を突き飛ばすように離せば、銃を黒コートへと納め、ソファから早々と立ち上がり落ちたシルクハットを手に取る。それを被れば踵を返し部屋の窓を開き足を掛けた。忘れよう。)…、(そのまま窓から飛び降りれば、隠れるように近くの木の根元で座り込んだ。)>若葉松   (2016/1/23 23:41:28)

黒トド松.((んー、挨拶要らないよ))   (2016/1/23 23:41:39)

一松兄さんじゃなかったら感じてるよ、兄さんはなんて言うか…次元が違うから、ほら自分と対等の物や少し実力が上のものに今の状況を食らわされたら俺だって興奮するよ、舌舐めずりして待機しちゃう、でも…なんだろあんたに其れされると只の恐怖にしか感じない、快感や、興奮を覚える余裕が無い、逃げろって頭が五月蝿いんだ、多分其れは俺の実力が足りないだけだけどね…(ほら、といまだに立っている鳥肌を見せ付けるように相手に白い腕を露出させしまう。)欲求不満ね、其れって戦えば収まるの?てか、兄さん相手してくれる女沢山いるんだからそいつらに相手して貰えば…?(舌を出す長男を怪訝そうに眺めればはぁ、と溜息を一つ>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 23:42:32)

チョロ松謝るならそんなことしないでよ、(また戻ったかと思ったじゃん、…末っ子への片想い拗らせちゃったかと思ったじゃん。左手で髪掻き乱して、目の前で起こる騒動へ、突き飛ばされた恋人に駆け寄っては支えて、)…泣いてた、な、彼奴、(ぽつり、ぽつぽつ。呟く表情は無に近く、理解できていないことを示しており)…大丈夫?十四松、>末松   (2016/1/23 23:43:52)

黒/おそ松 わァー…オレそんな高い位置に居る?、オレ一応全員の事幅広く見てる筈なんだけど、そんな事言われると寂しいなァー(つらつらと並べられるのはオレじゃ無くてホンモノの方に対する感想、嗚呼でもオレにでも其れを感じてくれたんだから同じか?まぁどっちでも良いか、ホンモノはホンモノだしオレはオレ…今ちょっと成り切っちゃってるだけだし、寂しいなァ、勿論嘘だけど、また一口珈琲を啜る、見せられた白い肌、ぶつぶつと立っている鳥肌を見てはこくりと喉を鳴らす) ホラ、殺せばちょっとはマシになるっつーか…嗚呼殺す気は無かったけど、血をもうちょい見たら、抑えられっかなーって思ってさ、 女もイイけど…、暴力出来ねーし?(実弟とは言わないが、弟を組み敷いて無理矢理っての方がコウフンする、そんな本心を隠してはくい、と相手のネクタイを片手で引いてみて) >>一松、   (2016/1/23 23:47:29)

悪魔.一松((ん、ただいま、   (2016/1/23 23:53:09)

黒/おそ松((  おっかー   (2016/1/23 23:53:14)

おそ松*((おかえり   (2016/1/23 23:53:36)

チョロ松((お帰りー、   (2016/1/23 23:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。  (2016/1/23 23:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。  (2016/1/23 23:54:55)

黒トド松.((機種変更、挨拶不要ね))   (2016/1/23 23:55:33)

おしらせ黒トド松.さんが退室しました。  (2016/1/23 23:55:36)

一松なら早く俺に体術スキル教えてよ、口だけじゃなくてさ、何時も組手してくれって頼んでも断ってくるのはそっちだろ…(ネクタイを掴む手に驚いたのか少し身を退けて。だが別に驚くことは無いと悟れば再度傍により)別に、兄さん好きな女なら暴力されても喜んで受けるんじゃないかなー…ヒヒッ、泣き喚きながら下で喘いでるって興奮しない?兄さんも男何だからさぁ、そういう時もあるだろ?(喉を鳴らし下卑た笑みを見せる、兄さん好みの女とか中々居なさそうだけどね、と付け加え相手を見下げてみる。月明かりに照らされる兄に唾を飲み込む、この見た目からあんな人格じゃ本当狂気だわ、そう胸のうちに秘めて。>偽おそ松兄さん   (2016/1/23 23:55:38)

おしらせ黒トド松.さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:55:42)

チョロ松((お疲れ様、十四松、   (2016/1/23 23:56:54)

悪魔.一松((お疲れ様ー、   (2016/1/23 23:56:59)

おそ松*((お疲れさん。   (2016/1/23 23:57:08)

黒/おそ松((  十四松おっつーん   (2016/1/23 23:57:15)

黒/おそ松 オレは傍観者、弟達が楽しんでるのを眺めたいからオレは手を出さないの、組手ならオレなんかよりすばしっこい十四松とか、脳筋なカラ松でイイの、な?(一瞬離れても直ぐに寄り添う身体ににたりと口角を上げる、俺は駄目駄目と首を振りまた一口珈琲を啜ってはそっとベッドサイドに置いて) 残念な事にオレは愛が有る行為がしたくてねェ、…いやまァ分かるよ、泣いて啼いて、善がる様は何度見ても興奮する。(尚相手は女とは言って居ない、ごくりと聞こえる唾を飲み込む音に気付けばぺろりと舌舐めずりをし目を細める、本当に可愛いンだから、弟ってのは、ネクタイを掴んで居た手は其の儘に逆の手でそっと相手の頬を撫でて見て) >>一松、   (2016/1/24 00:00:32)

黒トド松.((んぐぐ、お疲れ様ぁ))   (2016/1/24 00:01:57)

一松傍観者ねェ…あんたはそのつもりだけど、其のうち直ぐ追い越してやる(余裕のある相手の言葉に苛立ちを覚えれば睨み付ける。いつか其の座から引きずり落してやる、そんな風にも受け取れる言葉を残せば頬に触れる感触に思わず目を見開くのだった。と、同時に襲い来る羞恥に頬を赤らめ抵抗し)ちょっ、な、に触ってんの、あんまり調子に乗らないでよね…(手を払い除ける様に相手の傍を離れればネクタイを締め直し、高鳴る心臓を押さえつける。ああ、五月蝿い、なんでこんなッ。相手の行動が読めないのか何時もと違って冷静さなど何処吹く風>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 00:06:50)

黒トド松....。(座り込んでしまえば、何もない地面を見つめた。ひんやりしていて、寒くって、痛くて、酷い。黒コートの中から先程の拳銃をそっと取り出す、脱力したようにそれを手にしたまま地面に下ろして空を見ようと顔を上げるが、木々の葉が邪魔して見えない。) ...最悪。(拳銃を自身のこめかみへと押し当てて考えてみた。――やっぱり怖いな、もしもこの引き金を引いてくれるのが愛しい人だったら少し怖くないんだろうな。まぁ、そんな人居ないのだが。いや、居たのかもしれないけれど覚えていない。)   (2016/1/24 00:08:07)

黒/おそ松 おお怖い怖い、お兄ちゃんの座を奪うなんて。(追い越してやる何て宣戦布告されてますよホンモノさーん、くくくと笑いを堪えても駄目だ、笑ってしまう、つんつんと親指で唇を弄ってやる、赤くなった為に革手袋越しに感じる熱にあ、何て小さく声を漏らして) えー?、今の流れじゃ完全にさァー…。(離れてしまった、払われてしまった手はぱっと宙に留めたまま、駄目かなァ?何てわざとらしく首を傾げ乍も相手を眺める、嗚呼、困ってる困ってる、胸を押さえて無愛想な其の顔が、冷静な相手が戸惑ってる、面白過ぎ、可愛過ぎ、ぽすりと手を落としては其の儘寝転がってあーあー、なんて言ってみて) >>一松、   (2016/1/24 00:11:13)

チョロ松(寝付いてしまった恋人を、ふらつく足で彼の部屋、ベッドへ運んで下ろす。よく唇と首をハンカチで拭いて、眠ったままの彼に口付ける。して、駆け戻っては先程の、黒い末子がしたのと同様に、窓に足をかけて飛び降りた。…ぼすっ、と格好付かない音がしたのは数秒後の事、コートの重さで着地に失敗し、打った右足を引きずってびっこ引きながら木の影へと歩み寄っていく)自殺とかやめてよ、胸くそ悪い。敵の前で自殺なんてセンス無いこと、お前も嫌でしょ?(…彼にも過去があるのだろう。きっと。ほぼ無の目付きで、寄りつつ、気配を見る)>黒トド松   (2016/1/24 00:14:02)

一松完全に…何?(相手の言葉に思わず後を振り向く、寝転がる相手の傍に寄ればベットに腰掛け。)兄さんは良いよね…強いし、余裕あるし、俺なんか今ので動揺しちゃうしさ、仕事先でこんなことされる時もあるよ、でも其れは仕事って弁えてるし、少し気持ち悪いだけ、直ぐ殺してしまえば済むこと。(横目で相手を見つめる、白い肌は月明かりに照らされより白く栄え、淡く光っていて。其れに見合う様な黒髪が頬を撫でれば何処か黒猫を思わせるようにしなやかな身体を捻り、彼の方に向直れば伸ばした指先は頬を掠め、ぎこちなく開かれた手を相手の頬に)お返し…(なんて視線を逸らしながら頬をなでてやる>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 00:18:50)

黒トド松.(鈍いような音が聞こえれば振り返る。――何? その正体がわかれば目を細め睨みつけるように相手を見る) なんで来たわけ、意味わかんない。センス理解できないくせに何言ってんの。帰れよ、愛しい弟のとこにさ。(拳銃は自身のこめかみに押し当てたままだ。先程同様、舌打ちしてから相手にべ、と舌を出してから顔を逸らす。)>チョロ松   (2016/1/24 00:19:28)

黒/おそ松 …、相手してくれるって言うフラグだったなーって思ったンですゥー(何と問われれば、確り答えてやりましょうその答え、空気何て読める訳も無く寝転がった事により月明かりがいやでも目に入る、眩しい、右手で目を覆い影を作ってはぎしりと体重が増えて鳴る其のベッドにびくりと固まる) 慣れればイイんだよ、ぜーんぶ、オレ達はそういう仕事してンだから、慣れちまえば簡単、ココロさえも無に出来る。(飽くまでオレの感想、ニセモノであるオレの感想、ぱちりと瞬きをし指の隙間からでも入り込む月明かりに眉を顰めては不意に視界に入る相手に目を丸める、ア、黒猫。) …ンな可愛い事すると期待しちまうぞ。(声色は、少し低かった) >>一松、    (2016/1/24 00:23:44)

チョロ松…理解出来ないのは確かですけどねェ(よく実の末っ子にダサいの何のと言われるのだ、自覚はあるといえばある。眉間にシワを作りつつ)…寝たから、十四松。明日ちゃんと謝るつもりだし、(言いつつ膝を着いて、手先を地面に当てる。舌打ちとか、さ。見ていないとわかっていても、そのまま深々と頭を下げ、地につける)貴方にも迷惑をかけました。誠に申し訳ありません。また、感謝もしています(淡々と、であるが感情の乗った声。地面に当たって跳ね返り、相手へ届く)>黒トド松   (2016/1/24 00:26:42)

一松相手…だから兄さん相手じゃ勝て気がしないし、期待に添えないって(相手が戦闘を望んでいると思ったのか、そう問い応える。此処で暴れられたくも内しな、と目を細めて)慣れ、か…そうだな、血の感触も匂いも、叫びも感嘆も、汚い手が触れようが慣れるしかないよね…(何処か少し悲しそうに俯くが素直に頷く。兄の言葉は絶対だ、次男からしつこいくらい聞かされた教訓は忘れては居ない、そう、きっとこの言葉にも意味があるんだ。そう言い聞かせ顔を上げる)なッ…可愛くない、俺男だし…(思わず耳を赤らめる。其れを隠すように手で摩りながら、声色が変わった相手に思わず声を漏らして>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 00:31:15)

黒トド松.(顔を逸らしたまま、相手の言葉を聞いている。自身は、一番拒んでいたものに手を貸してしまったのだ。そんなもの背負って今生きていくなんて嫌だった。――ふと、ありえない様な声にバッと相手の方を向く。) ...、っ...、は、....はぁ..?(息が荒くなる、いみがわかんない。なんであたまさげられてんの。思わず立ち上がって後退りをする。塞き止められていた涙が再度溢れてくる、ぼろぼろと零れ落ちて地面に黒い斑点を映す。絞られたようなその声は、怯えるような声色で)>チョロ松   (2016/1/24 00:34:58)

黒/おそ松 違う違う、オレが求めてるのは今はソッチじゃない。(嗚呼月が鬱陶しい、月明かりを遮断する手とは逆の手で相手が頬を撫でてきた其の手に重ねる、ソッチじゃない、其れで伝わるだろうか、可愛くないなんて今更言われても、長男にとって弟は、例えニセモノで有ろうと可愛いモノ) 早く慣れろ、習うより慣れろ、な?(仕方ない、重ねた手を其の儘に起き上がればぐいと顔を近付かせて問い掛ける、オワカリ?そう言いたげに見つめ) >>一松、   (2016/1/24 00:35:57)

チョロ松(理解できない、というような相手の声に、納得しかない。…そりゃそうだよな、振り向いたらさっきまで拳銃向けてきたヤツが土下座してるんだもん、僕でもビビるよ、こんなの)…本当に、ありがとう。考え直す機会が出来た、って言ったら、お前のプライド傷付けるかな、ごめん、(表情苦笑に変えつつも下げた頭は変えないで。うっすら嗚咽を聞けば顔を上げ、)…泣かないでください、…お礼がしたいんです。甘いものでも、ホットミルクでも、僕の出来ることならなんだって、(膝、額、手に付いた土は気にかけずに)>黒トド松   (2016/1/24 00:41:39)

一松…ぅ、あ、ななななッ、んで今そんな気分になるんだよ(相手の言葉に意図がようやく掴めたのか、体の奥から熱くなるのを感じ、触れられる手に背筋を振るわせる、兄の行動に動揺を隠し切れなかった、まさか、そんな。何て考えても遅かった近づいてきた顔、発せられる言葉に「オワカッタ…」なんて、間違った日本語を使えば相手から逃げようと背中を向けるようにベットの上から降り様とし>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 00:42:18)

黒/おそ松 …欲求不満って何度言えばイイワケ? …なァ、いちまつ、(遅いよ、まぁイイか、一気に動揺し始めたのを見れば愉快愉快、目を細めて口角を上げる、さて次は何を撫でてやろうか、起き上がった事により月明かりを遮る手は自由だ、然し背を向け逃げようとされれば許さないと腰に片腕を回し引き寄せる、耳元で、熱い吐息混じりな名を呼んで) >>一松、   (2016/1/24 00:47:14)

黒トド松.(ガシャッ、と重い音を立て拳銃が地面へと落ちればそのまま地面に座り込んで両の手の平で顔を覆う) っ、うぅ...なんなの、おかしいよ、こっち来ないでよ...っ、頭なんか下げないでよ、どっか行けよ...ッッ...(おさまらない涙を拭おうとはしない。ただ、顔を見られたくなくて、覆ったまましゃくり上げた。) 早く、早くどっか行けよ...!おかしなんて、あまいほっとみるくだって要らない、殺すぞ!早く帰れ...ッッ!(腕で一度拭えば、落とした拳銃を拾い両手で持って相手に向ける。その手は震えたままだった。涙も、止まらない)>チョロ松   (2016/1/24 00:49:01)

一松ッ…兄さん、俺なんかより、な?良い女居るし、俺みたいな屑、抱くだけ後悔する…ンッ!(引き寄せられ耳元で囁かれる声に身を震わせる。期待なんかしていない、そう思いたいが身体は素直に反応を示していて)兄さん待って…何するの?(その表情は怯えていて、そんなことすれば相手の加虐心を煽ってしまうのは目に見えている、汗ばんだ肌は赤みを帯び、嫌がりながらも相手の手を掴み離そうとし>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 00:53:27)

チョロ松(落ちた拳銃を目で追う。相手の顔へ視線運び、…此方に来るな、去れと訴える姿に、立ち去るべきかとも思ったが、…そんな表情で言われても、なぁ。隠そうが声でわかる、目は暗い中でも確りと捉える。…立ち上がり、服の土を払って、一歩、一歩、歩み寄っていく)泣いてる弟置いてどっか行けないんだけど。…あ、実際は弟じゃないか。(にでもさ、似てるんだって。大事な弟に。止めを刺せない理由もそれで、手を踏んだのも反省する程に、また一歩、)怖がらないで、敵意なんかないから。>黒トド松   (2016/1/24 00:55:32)

黒トド松.っ、ぅう...そーだよ、弟じゃないんだよ...偽物。本物じゃない...、 ...こっち来るな...っ、(敵意じゃない、そんな軽いもんじゃない、怖いのは。一歩ずつ歩み寄ってくる相手を見れば、震えた手で持つ拳銃を急いで自身のこめかみに押し当て引き金に指をかける。)>チョロ松   (2016/1/24 01:00:58)

黒/おそ松 女もイイけどさ、男同士もイイものあるんだってさ、だからちょっとした練習兼ねて、ね?(引き寄せた身体がふるりと震えれば満足、身体は正直です事…) 何って、ナニ、……って思ったけど、まァイイか、もう、其の反応だけで満足。(怯えた表情で此方を見られては歯止めが利かなくなりそうだ、でももう良い、そろそろ兄に成り切るのも疲れる、寧ろこのまま放置してみようか、離そうとする手に素直に離れてやれば再度寝っ転がって) >>一松、   (2016/1/24 01:02:49)

チョロ松それがどうだろうと、御礼しないといけない相手なわけで、(拳銃の位置が変わるのを見れば足を止める。両手をあげて、抵抗の意思はないと伝えつつ)待って、…それだけは、止して、(似ているだけと言えど、兄弟の自殺なんて見せられたくない。眉尻を下げて、)…どうしてそんなこと、とかは聞かない、詮索はしない。けど、…だから、やめて、(文章が組み立たない。頭まで痛くなってきた)>黒トド松   (2016/1/24 01:05:11)

一松え…(素直に離れた相手に目を向け、身体を起こす。心臓の高鳴る音を抑えながら放たれた一言)え、止めるの…?(無意識だった無意識に出た言葉は相手にどう届くのだろう、少し困惑気味に乱れた衣服はそのままで相手の顔を覗くそうに目線を合わせて>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 01:06:24)

黒/おそ松 …自分なんかより女抱いた方が良いって言ったのはソッチだろ?(あ、今コイツ素が出たろ、やめるの?何て可愛い声で言われたら押さえられねーって、でもまぁ我慢我慢、長男様はマテが出来る子、覗き込んでくる相手をじーっと見てはわざと拗ねた様な表情を見せてはごろりと背を向けて寝返りを打って) >>一松、   (2016/1/24 01:10:23)

黒トド松....。(息を整えるように、何度も呼吸を繰り返す。立ち上がれば拳銃を押し当てたまま後退っていく。早く此奴のことも忘れなくちゃ、増々怖くなってしまう。この場から、去って、別の場所で、命を絶つ。腕で涙をもう一度拭えば、振り返り相手に背を向け走り出す。どうせ追いかけてなんか来ない、屋敷に入った時同様に敵意を感じた時だけだ。僕の遠くで、静かに、誰にも知られずに死ぬなら文句なんてないだろう。僕は悪い人。いつだってそうだ、そうしないと怖くて生きていけないんだ。)>チョロ松   (2016/1/24 01:10:35)

一松其れはそうだけどさ…だって俺、その…したことねぇーし…期待に添えないって思ったから(拗ねているであろう相手の表情に気付けば何処か申し訳なさそうに口を尖らせ俯いてしまう、男どころか女すら抱いたことの無い自分が果たして兄の相手になんかなるのだろうか心配もあった。いや、心配しかしてなかった。傍で寝転がる彼の服を掴めば離そうとはせず>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 01:14:59)

チョロ松(離れる相手に、動作直後から詰め寄ることは出来なかった。撃ってしまったら困るから。移った情が戻ってくれない。そこそこ乾いた方だと思っていたんだが、駄目だ。)待って!!(走り出した背を、相手の思考と裏に追ってしまう。怯えられようと避けられようと怖がられようと、大事な弟に似た男を見離せないでいる。つくづく馬鹿。足場の悪い中、足を必死に動かしながら)待って、トド松!何考えてんの、何考えてんだよ、!僕はわかんない、よ、でも、教えてくれないですか!(舌を噛みそうだ。いや、きっと大丈夫だ。距離を縮めるのに意識を、詰める)>黒トド松   (2016/1/24 01:18:10)

黒/おそ松………、(敢て何も言わない、否言えないのだ、だってコイツ今衝撃的発言したぞ、童貞なのか!?処女なのか?!いや両方なのか!?、今度はこっちが動揺する番、背を向けたのは良いが此の表情見せられないとベッドに顔を埋める、さあどうするオレ、此の可愛い生物をどうやって美味しく頂こうか?!、終いには服掴まれてる!、やばいどうしよう! 等と頭の中で会議をしているコイツだが、実際童貞処女らしい、相手にはきっとただ無言で拗ねた様に顔を埋める長男にしか映らないだろうけど) >>一松、   (2016/1/24 01:20:58)

一松あ、兄さん…(顔を布団に埋めてしまった彼を見ればしまったと焦り、此処まで拗ねる兄は余り見ない其れほど気にかけてしまったのか、と罪悪感から困った顔を店見せ)に、いさん、俺あんたより経験ないかも知れないけどさ、教えてよ、言われた通りにするからさ…ッ、俺頑張るから(必死に搾り出した声は部屋に静かに響き、こんな恥ずかしいことを、なんて脳裏に浮かべればまた頬を紅潮させ、口元を腕で覆い隠す仕草を。>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 01:25:17)

黒トド松.(こんな気持ち背負って生きていくなんて僕には無理だ、荷が重すぎる!後ろから聴こえる足音に振り返る。――嘘、なんで追って来てるの。) ッ、あ!(余所見をしたからか足元の石に躓いてしまう。拳銃は手から飛び、地の上を回転し離れてしまう。震えれば拳を握り、ゆっくり起き上がりハッとしたように再度振り返った。転んだ衝撃、振り返り際に焼け跡のあるシルクハットは地に落ちた) ...なんだよ!僕のことなんかわかんなくていいんだよ...っ...!(そうだ、もう僕は死ぬ。死んで、忘れて、もう一度。まだ間に合う、これ以上踏み込まれたら引き金を引けなくなってしまう) 何なの、お前何なの...――ッ!(立ち上がろうとすれば膝に激痛が走った。ドサッ、と音を立てて再び崩れてしまう。しまった、足が)>チョロ松   (2016/1/24 01:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔.一松さんが自動退室しました。  (2016/1/24 01:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔.一松さんが自動退室しました。  (2016/1/24 01:27:55)

おそ松*((おやすみ、ゆっくり寝ろよ   (2016/1/24 01:30:33)

一松((ん、お休み(手ひら   (2016/1/24 01:30:48)

黒/おそ松((  おーっとおやすみィー   (2016/1/24 01:31:36)

おそ松*((さて…一松も寝たし、俺は明日、簿記検定だから寝るわ…雪のせいでバス来なくて早起きだから…雪崩で悪いな、おやすみ   (2016/1/24 01:32:07)

おしらせおそ松*さんが退室しました。  (2016/1/24 01:32:19)

黒トド松.((二人ともお休みなさいー))   (2016/1/24 01:32:33)

黒/おそ松((  おっつー   (2016/1/24 01:32:35)

一松((一括   (2016/1/24 01:32:38)

チョロ松あ、ぁっ、(危ない、…っあぁ、良かった、大した怪我は内容だ。安堵に緩んだ表情、相手が止まるのを見ればやや滑りつつも近場、なるたけ近くまでは駆け寄ろうと。舞うシルクハットを見ればなんだか申し訳無くて、止まりかける足もやはり進めようとする)わかんなくていいとか言われたら、気になるだろ!やるなって、言われると、やりたくなるんだろッ(ぜぇはぁ。喋りながらの走りは辛かったよう、息荒くしては、崩れかけた相手の手を引き、立ち上がらせて、自分に寄り掛からせるようにして抱き締めては)何なのって…ッ、兄貴だよ!!この愚弟が!(逃がさない、と言わぬばかりの手付き、相手のコートを一部掴んで離さない)>黒トド松   (2016/1/24 01:33:47)

チョロ松((二人ともお休みー、頑張って…!   (2016/1/24 01:34:17)

黒/おそ松 (アカン、此れは完全にアカン、頭の中がやばい、何で今更になって拗らせるオレ!、こんなん…! 聞こえてきた言葉に目を丸める、一瞬にして脳内会議が終了、何もかもが吹き飛んだ、うん、両腕を付きゆっくりと起きあがる、はー…と息を吐いては可愛らしい仕草をする相手を、赤く光る瞳で見据える) …初めて、奪われる覚悟はイイ?(余裕が、理性が何処かへ飛んだ様子、拗ねて居た表情から一転、欲に飢えた獣の様な表情へと変われば再度舌舐めずりをしずい、と近付いて行く) >>一松、   (2016/1/24 01:34:37)

一松そっか…そうだよな、初めて兄さんにあげる事になるんだな、んっ、大丈夫…手加減しないで(ぽすっ、と近づいてきた相手の胸に顔を埋め、柔らかみと微かな心音。いつもよりは多少早いだろうか。そう感じるのは自分と同じ鼓動の早さであって欲しいというただの願望かもしれない。双眸を伏せて、移動した重心に瞼を開けばベッドへと身体を沈めていた。視界に写るのは兄。瞳の奥はいつも何かを企むような、ただの子供の悪戯とはまた違う色を見せる。その瞳に溺れるのに時間は掛からなかった。>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 01:39:33)

黒トド松.――ッッ、...ぅ、ううっう...!!!(手を引かれ抱き締められれば、呼吸は乱れる。目を見開き、激痛の走る右膝に体重を掛けぬようにして状況を把握する。ゆっくりと相手の胸に拳を当てれば、ググッ...と強く押し込む) は、な...せッ...やめ、やめ...てッ...!!!、ッ、ぅうううっ...(――止めどない涙が幾つも零れる、壁が決壊して止まらないのだ。兄貴、兄貴なんて...っ...)>チョロ松   (2016/1/24 01:41:36)

黒/おそ松 あらァ……、何その淫乱っぽい台詞、本当に初めてかよ。(顔を埋めてくる相手の頭をやさしく撫でてやればそっとアホ毛の生えて居るつむじに口付けを落としてやる、こっちもこっちで緊張してる、そんな所に顔を埋められてちゃ鼓動が速いのばれちまうって、倒れ行く身体を追い掛けて相手の肩の横に片手を付けて見下ろす、にひひ、一瞬だけでも笑みを見せては逆の手で己のネクタイを緩めた後、革手袋を噛みするりと脱ぎ捨てて) >>一松、   (2016/1/24 01:45:46)

チョロ松泣いてんだから、兄貴面させてよ、(普段、弟たちにはしてやれないこと。考え直す機会をありがとう。ただ護るだけじゃダメなんだ、見えてるなら、直さなきゃ。把握した男は、押される胸も気に留めず、強く、強く、抱き締めるのみ)ごめん、…本当のお兄さんじゃなくて(眉尻下げて、笑う。この抵抗がなければ、背のひとつも撫でてあげたいのに)>黒トド松   (2016/1/24 01:46:17)

一松初めてだって…本当今かなり爆発しそうなんだよ、四方八方に分裂出来る勢い(真顔で見つめれば彼の行動に思わず魅入ってしまい。まさかこんな事になるなんて、と今更後悔しても遅かった。其れより今から行われるであろう行為に自然と胸を高鳴らせて、期待して無いといえば嘘になる>偽おそ松兄さん   (2016/1/24 01:50:11)

黒トド松.っ...も、やだ...殺して、殺してよ...優しくしないで、死なせて...ッ...(首を横に振り、相手の胸を負けじと押し続ける。この状態じゃ、コートの中から武器だって出せない。早く、行かなきゃ。この右足を切り落としてでも、逃げて、遠くで、後悔しない様に、躊躇わずに死ねるように。)>チョロ松   (2016/1/24 01:51:48)

チョロ松(離さない。離したら消えてしまいそうで、離せないのだ)…どうして、そんなこと、言うんだ?(何故そうまでして逃げて、何故そうまでして死にたいのか。正当な理由が無いなら離さない。そう、勝手に決め付けて、相手へ抱く力を緩めはしなかった。頑固なところや、質問癖なんか、他の兄弟ににていた)>黒トド松   (2016/1/24 01:57:10)

一松((気付いたら二時か…(時計眺め)偽兄さんは寝たかな?   (2016/1/24 02:04:30)

黒トド松.忘れられるから...っ、ここであったことも、揺らいだ気持ちも、好意も、全部...っ...、――痛ッ、ぁ(思わず右足を地について力を入れてしまえば痛みに苦し気に声を出す。呼吸は乱れたままだ、思わず一度押していた手が止まり額を相手の胸元に当てる。ゲホッ、ゴホッと噎せ返れば上手く呼吸ができない。目をきつく瞑れば、涙は相手の服に吸い込まれるように。)>チョロ松   (2016/1/24 02:04:57)

チョロ松((本当だ、二時だ(真顔)20分…、?   (2016/1/24 02:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/24 02:06:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/24 02:06:11)

一松((俺達ニートにとったら活動時間だけどね…(ゲス顔←)あ、お休み相手感謝…(手振り   (2016/1/24 02:06:55)

黒トド松.((んむ、おやすみクソ長男/此奴))   (2016/1/24 02:08:56)

一松((ふぅ(ぎりぎり貞操を守った←   (2016/1/24 02:09:49)

チョロ松(噎せる相手の背をとん、とん、と撫でる。優しく、正に兄と言う態度で、涙が吸われる服、目を細めて)…そうすれば、お前は幸せなの、?(幸福追求を止める権利はない。…もし、望むなら、)望むなら、…僕が殺してあげるから、…それまで、死ねなくなるとか考えないで、目一杯甘えてみて?(…なんて。あー、何を言ってるんだろう、僕は)>黒トド松   (2016/1/24 02:12:00)

チョロ松((それは言わない話。(にこり)貞操…良かった、のかな( お休みぃ(ひらひら)   (2016/1/24 02:12:51)

一松((そういえばあのおそ松兄さんは元気かな・・・(ふと、遠くを眺めて   (2016/1/24 02:13:44)

チョロ松((どのおそ松兄s…いや、聞かないでおくよ…(同じく遠くへ   (2016/1/24 02:14:28)

一松((ん、此処じゃないんだけど前に知り合った兄さんが居てね、個別で部屋作ってもらって二人で何時も会話したんだ、でも突然もう会えないって、お前にはもっと良い奴がいるからって、言われてな…驚いたけど、まぁ、きっとなにかあっての事なんだろうって言聞かせたよ、直ぐに部屋も消えてしまったから消息は結局分からず(淡々、と喋り   (2016/1/24 02:17:10)

一松((俺は結構好きだったんだよね…、辛かったけど心配させたくないし、只、わかったとしか言えなかった。でも良いんだ…だって僕には此処の皆が居るから(少し笑い   (2016/1/24 02:19:18)

チョロ松((…、ネットだから、仕方ないこと、なのかな。でも、素敵な思い出。…また会えるといいね、そのおそ松兄さんに(視線隣へ、相手の頭を軽く撫でては、)   (2016/1/24 02:19:52)

黒トド松.(相手の言葉に目を静かに開く。そっと顔を上げれば、首を横に振った) ...違う、逆。感じないために、こういうことすんの...。...幸せなんか、生まれて、一度も感じたことない!!(感情に任せて叫んでしまう。存在意義だって、目的だって、実の兄だって、全部偽物で。何が幸せだ。僕の兄でそれを実際に受け止めている姿を見たことがあった。何度も、何度も。――馬鹿、怖くてできるわけない。結局、六男の末弟の偽物は弱い。) ...甘えるって、何。なんでそんなことしなきゃ、いけないの。(相手を再度、押してみるが弱くなっていた。)>チョロ松   (2016/1/24 02:20:56)

黒トド松.((御免、空気読めなくて...その、...会えるといいね..?))   (2016/1/24 02:21:39)

一松((うん、でももう他のチャットにもこないって言ってたから望みは薄いかな(ありがと、と呟けば素直にも垂れて   (2016/1/24 02:21:47)

一松((いいよ、俺だって空気読めずスタバーでうんこしそうになって御免ね←   (2016/1/24 02:22:25)

チョロ松((その支えの一人になれてるとするなら光栄だよ、…僕は、離れないから(目を細め、)空気とかもういいのに、(微笑ましく)…どうしたんだろう、ね…、ん、(寄る相手寄せ、更にまた撫で)   (2016/1/24 02:23:10)

一松((離れないのは実家の方でしょう…?(ククッ、と喉を鳴らして←   (2016/1/24 02:24:24)

黒トド松.((それは本物さんの事案だから僕は関係ないけどね...、うん、... ...大丈夫だよ。   (2016/1/24 02:25:09)

一松((あ、そっかお前偽者の方か(ぽん、と手を叩き   (2016/1/24 02:26:17)

黒トド松.((うん、偽物。...   (2016/1/24 02:28:25)

チョロ松だったら今でよくない?(じとり。)今感じればよくない?(空気を読めない程に冷めた視線、きっぱりと言い切る声。いつ見るか長男のように、)…今、感じてもリセットしてやるから。人殺しに躊躇なんてしないし(だが兄弟殺しは躊躇するものだ。それでもそんなこと絶対、絶対に、伝えない。相手をどうにか安心させたい。押し返される胸に言葉が響けば)…じゃあ、まぁ、兎に角こう、今だけ幸せごっこしといてよ(うまく伝えられない。かぶりを振って諦める)>黒トド松   (2016/1/24 02:28:48)

一松((悪いね(ぽん、と頭を撫でてやり   (2016/1/24 02:28:52)

チョロ松((実家、バレたか(薄く笑み返しては、)   (2016/1/24 02:29:16)

一松((ん、そろそろ寝るな…寒い(猫を全身に集め布団に向かって歩き出す)お休み、二人も程ほどにな…(手振り   (2016/1/24 02:31:17)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/1/24 02:31:23)

チョロ松((ん、お休み…、黒トド松寝かし付けてから僕もいくよ(ひら)お疲れ様。   (2016/1/24 02:34:22)

黒トド松....、感じたら意味がないんだ...。(僕まで落ちるわけには、いかない。リセットされても、それを僕自身が許せそうにもない。) ...もう幸せを得ているお前に何ができるわけ。嫌だよ、もう充分だ。吐き気が出るほど見てきた、僕自身には必要ない。(額を当てたまま、静かな森付近で淡々と声を出す。少し、早口になりながらも、もうここまで来てしまってはそれこそどうしたらいいのかが、わからなくなっていた。毒されている。戻りたい)   (2016/1/24 02:37:04)

黒トド松.((んむ、お疲れホンモノの一松兄さん...))   (2016/1/24 02:37:18)

チョロ松…そう、(何を以て悪役になりたがるのか。やはり、やはりわからない。下がり眉尻困り顔。視線の優しさが変えられない)…幸せが怖いのか?幸せになっちゃいけない理由でもあるのか?…何が鎖なんだよ(敵は少ない方がいい。屑の首を絞めるように兄心が、可哀想に、大事にしてあげなくては、この弟も、…そう言っている。…殺す方が彼のため?どうせ生き返るんだろう、と、知らない記憶がわらう)   (2016/1/24 02:40:40)

黒トド松....怖いよ、幸せも、ここの人も、お前も。(少しでも力を緩めてもらえば、もう一度銃を出せる。だから、少しでいい、緩めて。) ...、僕だって本当の弟じゃない。どうして引き留めるの。敵でしょ。さっきまで僕に銃口向けてたくせに。(相手の胸に当てた拳は小さく震えを見せる)   (2016/1/24 02:47:04)

チョロ松…わかった、ごめん(相手の思惑を察したように、手を離す。一歩下がる。諦めが良い、屑な程に合理的なのがきっと悪いところ)…敵だけど恩人。ついでに言うなら加護心煽ってくるやっかいなヤツ。護りたくなっちゃっただけだから、(震える手を一度握る。暖かな両手で。離して、相手を真っ直ぐに見た)   (2016/1/24 02:52:24)

黒トド松.っあ、(相手が離れれば、右足に激痛が走った。思わずその場に座り込んでしまう。――痛い。)...、僕、何もしてない。寧ろ、壊そうとしたのに。(震える手を握られれば静かにそれはおさまる。しかし、無意識に相手が離した手を再度手に取った。それに気が付けば、慌ててもう一度手を離した。) ...護りたくなった...?   (2016/1/24 02:56:12)

チョロ松えっ、(差し伸べられなかった手、そう言えば傷めていたか、しくじった。近場にしゃがみこみ労るように手を当て、)結果良ければ全てよし、って知ってる?それに、最後、お前は壊そうとしてなかった。寧ろ、直そうとしてくれた(手を取られれば見開き、離されれば細め、もう一度此方から手をとる。)そう、護りたくなった。大事な弟と同じ様に、かといってお前をトド松と重ねてるわけじゃなく、お前自体を、…(あ、こういうのも、怖い、のだろうか。心配そうに見やる)   (2016/1/24 03:00:14)

黒トド松....それは、十四松兄さんが、(...十四松兄さんが、何。それに続く言葉が自然と出てこなくて口を閉じてしまう。違う、壊そうとした。そう、本物は全員嫌いで、実の兄も嫌いで―――.) ...。(相手の言葉に、眉を下げる。心臓の鼓動が煩い。また、相手に手を取られれば驚いたが、震える手でその温かい手を力無く握り返した。)   (2016/1/24 03:05:39)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/24 03:08:14)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/24 03:11:19)

黒トド松.((ん、お帰りなさい、呪いだ))   (2016/1/24 03:11:37)

チョロ松(途中で閉ざされた口。きっと相手も今一理解できなかったのだろう、そのときの感情を。)…幸せになったっていいんじゃないですか、…居場所は、ここにもあります(言葉を渡す聖職者のように、紡ぐ文字は優しく。握り返される手を、妙な心配の消えた暖かさで包み込めば、ふ、と表情緩めて、微笑んで見せた) ((ん゛ん、このタイミング()女神を呪うとはいい度胸です…(草輪被り)   (2016/1/24 03:12:10)

黒トド松....。(呼吸も落ち着いたようだ。相手の言葉に、まるで光を眩しく見つめているような感じがした。――大丈夫、きっと、きっと平気。もしも、唐突に自分が許せなくて死にたくなったら、相手に再度深く傷をつけてから死ねばいいのだ。 だから、今だけ許して。) ...チョロ松兄さん。(相手を呼べば、しゃがみこんだ相手に恐る恐る腕を伸ばして抱き付こうとしてみる。しかし、怖くて腕が震えて引っ込んでしまう)(もー女神とか言ってるよ意味わかんない...ここの住人も実の兄も意味わかんない.../口癖:意味わかんない)   (2016/1/24 03:18:10)

黒トド松.((機種変更、挨拶不要ね))   (2016/1/24 03:20:02)

おしらせ黒トド松.さんが退室しました。  (2016/1/24 03:20:11)

おしらせ黒トド松.さんが入室しました♪  (2016/1/24 03:20:13)

チョロ松(呼ばれた。呼ばれたのか。さっと姿勢を立てて、視線の向けて、…身体の周りに近付いた手を、引っ込んだその手ごと、再度確りと抱き締めた。相手の存在を認めるように)…なに、トド松(うちの六男と混同するよな。どう呼ぼうか。冷静な頭でも相手の真意は察せず、ただ、)もう遅いし、泊まっていってもいいよ、(兄心が、人心が。そっと背中へ撫でる手に実弟へ向けると同じ情を込めて)((女神はなんとなく。黒い方がよくわかんないのは僕もだよ、兄弟については知らないことまだあるし(マジレス/可愛い口癖だ、)   (2016/1/24 03:23:57)

黒トド松.……!(抱き締められれば、慣れないことに再度鼓動は速くなる。落ち着くように短い深呼吸を繰り返しながら、相手の背に腕をゆっくりと回した。)…うん。(どうせこの足じゃ帰れない。素直に返事を返せば相手に凭れるように寄りかかった。…数時間前の僕なら、今の現状を認めたくなくて殺しに来るだろうな…なんて思って)(へぇ…、そうなんだ…(軽く流す屑/頭悪い証拠)   (2016/1/24 03:30:01)

チョロ松(呼吸、必死。思わず微笑ましさに息吹いては、抱き返される手に嬉しげに目を細めた。…こう、愛も何も知らない子を解してくのも楽し…、浮気になりなかないから自重しよう。)ん、(寄り掛かるなら肩を貸して、抱き上げようかとも思ったがあの量の武器を持ち歩いているのを一緒に横抱くことなどなど出来ない。右足びっこはいつのまにか治り、ひたひた、音無しに屋敷へ戻れば、いっそと自室のベッドを貸し出した。信頼は、してしまっている。自分はというと頑固に、何を言われようと壁に寄り掛かり、お気に入りのスナイパーライフルを軸に、四男がくれた毛布にくるまって寝ることとなる)((…聞いてた?(じと/其処も可愛い) 寝オチそうだから、やや無理矢理にも…。僕がある意味はたらしでもいいよね(額押さえ)お相手感謝、また。   (2016/1/24 03:37:36)

チョロ松((なりなかないから→なりかねないから ((誤字ィ))   (2016/1/24 03:38:28)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/24 03:38:41)

黒トド松.(自室のベッドを貸してくれた相手に、流石にそれは申し訳ないんじゃ、なんて一瞬過れば相手に声を掛けようとした。しかし壁に寄りかかったまま寝てしまった相手を見やれば、疲れていたんだなぁなんてぼんやり見つめた。)…、おかしいよね。馬鹿みたい、此奴も、僕も…。(目を静かに伏せれば、微かに相手の匂いのするベッドに潔く沈み込み布団を被った。色々、整理したい思いはあるけれど一度休んだほうがいい、と思えば静かに眠りについていった。)(聞いてた(棒読み/可愛くない)((うん、こんな時間までありがとう。たらしたらし…、此方こそお相手感謝、お休みなさい))   (2016/1/24 03:45:41)

おしらせ黒トド松.さんが退室しました。  (2016/1/24 03:45:47)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/1/24 08:11:22)

十四松((うわー寝落ちちゃった!寝落ち常習犯!いいところだったのに〜!   (2016/1/24 08:12:18)

十四松んんっ…和解したのかな〜(ベッドに座りもたれたままタバコを吸う。あの後眠ってしまったが、仕事が残っていたため起きては仕事を終わらせに行った。そこから帰って泣いている黒の末と抱きしめている三男に少し胸が締め付けられる、あんがい気にしないようにしてはいない。と言うよりしっとりじたいあまりしないからかそういう気持ちがわからない、昨日噛まれた首元を軽くさすれば煙草の煙を吐き出す。 素直じゃないことくらいわかっている。うまく構って欲しいなんて言えた試しがないし信用していないのは自分のほうでは?なんてよく考えること。実際、黒の末が言った言葉はまだ頭に刻まれているかのように残っている、)にーさんから俺に手、出したことないしな〜…信用するのってむっずかしー!(独り言を呟きながらポロポロと涙が溢れる火をつけたばかりの煙草を消せば布団に顔を埋める)   (2016/1/24 08:25:48)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/1/24 08:28:17)

十四松((おはよー!   (2016/1/24 08:29:01)

おそ松*((おはよ、十四松   (2016/1/24 08:29:34)

十四松((あーい!(飛びつき   (2016/1/24 08:29:54)

おそ松*((うわっと…(ふらつきつつ抱きとめ   (2016/1/24 08:31:02)

十四松((うぇーい!にーさんと2人きりってそうそうないっすよね!(抱きつき   (2016/1/24 08:32:48)

おそ松*((そうだねぇ…いつも誰かいるしね(よしよし)   (2016/1/24 08:35:16)

十四松((ひとりじめっすね!(むんきゅぅ   (2016/1/24 08:36:31)

おそ松*((たはー、俺も十四松、独り占めー(けらけら)   (2016/1/24 08:39:00)

十四松((ひっとりっじめー!(楽しくなってきた   (2016/1/24 08:39:48)

おそ松*((ひとりじめー!(悪ノリ)   (2016/1/24 08:43:58)

十四松((一松にーさんかチョロ松にーさんみたら怒るかな!?(こりない)   (2016/1/24 08:44:39)

おそ松*((さぁ?怒るっつか、普通に兄弟のスキンシップでどうにかなるだろ   (2016/1/24 08:48:18)

十四松((くそぅ!つまんない!まあいいやー(抱きつき   (2016/1/24 08:49:12)

おそ松*((本当にいい性格してんな、お前(なでなで)   (2016/1/24 08:50:58)

十四松((え!?褒められた??(ぎゅぅう   (2016/1/24 08:54:13)

おそ松*((褒め…にはいるのか?これ…十四松、ちと兄ちゃん苦しい(苦笑)   (2016/1/24 08:55:33)

十四松((わかんない!でもさでもさ!好きな人っていじめたくなんない!?(むぎゅ)あったかー   (2016/1/24 08:58:29)

おそ松*((そ?俺は大事にしたい派だけど。まぁ、悪戯心が芽生えるのはわからんでもない(微笑み)   (2016/1/24 09:00:45)

十四松((大事にされんの好き!だけどたまーに怖いよね!悪戯いっぱいしたくなる!(にぱぁ   (2016/1/24 09:02:09)

おそ松*((大事にされるのが嫌な人間なんていないだろ。俺だって恋人も弟も大事だし。イタズラっつかからかいたくなるな…俺の場合(ふむ)   (2016/1/24 09:05:10)

十四松((あ!そっか!確かにいないっすねー!!俺もにーさんたちも大事!悪戯して怒られるの!最近じゃ悪戯したいのか怒られたいのかよくわかんない!   (2016/1/24 09:08:42)

おそ松*((だろぉ?そりゃ、悪戯したら怒られるわ…チョロ松は特にそういうのガミガミいうしー、姑かっつーの。そこは分かっとこうな?   (2016/1/24 09:11:23)

十四松((うん!チョ松にーさんの威圧がすげーの!!迫力みたいな?あ!たぶん怒られたい!面白いから!   (2016/1/24 09:15:17)

おそ松*((チョロ松に怒られたいって…面白いって…でもまぁ、あいつからかうの面白いのは事実だな   (2016/1/24 09:17:16)

2016年01月23日 21時34分 ~ 2016年01月24日 09時17分 の過去ログ
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