「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ
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2016年01月09日 18時28分 ~ 2016年01月24日 12時26分 の過去ログ
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セーラージュピター | > | ……ぁぁ…いや…(体制を変えられると顎を持ち上げられ目を合わせられる。ジュピターの瞳は恐怖に濡れ、体を動かすこともできず。セーラー戦士としての誇りが傷つけられていく) (2016/1/9 18:28:03) |
召還師ヴリオラ | > | ふっふっふ、もはや恐怖で声もでないか…。グイッ!!(ジュピターの髪を束ねている髪飾りを引きちぎると、ポニーテールにまとめられていた鮮やかな茶髪がストレートに下ろされる)ふっふっふ、多少癖っ毛だが艶のあるいい髪だ。(ジュピターを髪をつかみ鼻を近づけると、少女の髪の匂いや感触を楽しんでいく) (2016/1/9 18:32:54) |
セーラージュピター | > | んあぁぁ……やめろ……気持ち悪い……(束ねられていた髪がほどかれ、鮮やかな茶髪が下ろされた。髪を弄ばれ、ジュピターは嫌悪感を味わいながら涙を濡らしていく。壊された腕では抵抗することもできない) (2016/1/9 18:35:34) |
召還師ヴリオラ | > | ほう…身体は壊れても抵抗する意思は消えないか…。だが無意味だ。(ジュピターの髪を掴みあげると露出したうなじに下を這わせていく。片方の腕はジュピターのたわわとした胸を柔らかな手つきで触っていく) (2016/1/9 18:40:39) |
セーラージュピター | > | (抵抗の意思を見せるも意味はなく、片方の腕で胸をさわられ、ジュピターは屈辱に涙を流す)ぁぁ……やめろ……(無意味と分かっていても言葉を吐き、ジュピターは儚く抵抗を示す) (2016/1/9 18:43:55) |
召還師ヴリオラ | > | ふん…口の減らない奴め、まずはその生意気な口を塞いでやる必要があるな。 (2016/1/9 18:45:04) |
召還師ヴリオラ | > | 【すみません、続きます】 (2016/1/9 18:45:20) |
召還師ヴリオラ | > | ぐいっ(荒々しくジュピターの唇を奪い、片方の胸を一層荒々しく揉みしだいていく) (2016/1/9 18:47:06) |
セーラージュピター | > | (申し訳ありません。背後事情で締めていただいてもよろしいですか?) (2016/1/9 18:49:32) |
召還師ヴリオラ | > | 【いいですよ、私が締めても宜しいのですか?】 (2016/1/9 18:50:15) |
セーラージュピター | > | (はい、お願いします。申し訳ありません) (2016/1/9 18:52:42) |
召還師ヴリオラ | > | 【分かりました】 (2016/1/9 18:52:55) |
召還師ヴリオラ | > | ふん…まだまだ可愛がってやるぞ、貴様の心が完全に折れるまでな。くっくっく……(怪しい笑みを浮かべると、身体中の痛みにうずく美少女戦士を抱えあげ、その場を後にすると夜の闇に消えていった) (2016/1/9 18:55:27) |
セーラージュピター | > | (長時間、ありがとうございます。突然もうしわけありませんでした (2016/1/9 18:56:34) |
召還師ヴリオラ | > | 【こちらこそ長い間ありがとうございました。リアクションがとてもツボだったもので、終始興奮させて貰いました】 (2016/1/9 18:56:46) |
召還師ヴリオラ | > | 【また機会があったらお相手御願い出来ますか?】 (2016/1/9 18:57:12) |
セーラージュピター | > | (はい、とても楽しめました。ぜひお願いします。) (2016/1/9 18:59:28) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが退室しました。 (2016/1/9 18:59:34) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが退室しました。 (2016/1/9 19:09:45) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/9 20:52:31) |
召還師ヴリオラ | > | 【こんばんわ】 (2016/1/9 20:52:54) |
召還師ヴリオラ | > | 【誰かおられませんか?】 (2016/1/9 20:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、召還師ヴリオラさんが自動退室しました。 (2016/1/9 21:14:22) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/9 21:53:44) |
召還師ヴリオラ | > | 【誰かいませんか~】 (2016/1/9 21:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、召還師ヴリオラさんが自動退室しました。 (2016/1/9 22:19:01) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/9 23:46:19) |
召還師ヴリオラ | > | 【こんばんわ】 (2016/1/9 23:46:32) |
召還師ヴリオラ | > | 【誰かおられませんか?】 (2016/1/9 23:49:34) |
召還師ヴリオラ | > | 【ROM】 (2016/1/10 00:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、召還師ヴリオラさんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:29:13) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/10 12:09:27) |
召還師ヴリオラ | > | 【こんにちわ】 (2016/1/10 12:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、召還師ヴリオラさんが自動退室しました。 (2016/1/10 12:30:15) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/10 12:33:43) |
召還師ヴリオラ | > | 【誰かおられませんか?】 (2016/1/10 12:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、召還師ヴリオラさんが自動退室しました。 (2016/1/10 13:14:56) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/1/10 19:44:06) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2016/1/10 19:44:19) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2016/1/10 19:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/1/10 20:04:45) |
おしらせ | > | 妖魔ライトニングさんが入室しました♪ (2016/1/10 23:21:32) |
妖魔ライトニング | > | 【こんばんはー】 (2016/1/10 23:21:42) |
妖魔ライトニング | > | 【待機してますね】 (2016/1/10 23:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔ライトニングさんが自動退室しました。 (2016/1/10 23:44:45) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/11 00:54:47) |
召還師ヴリオラ | > | こんばんわ (2016/1/11 00:55:00) |
召還師ヴリオラ | > | 【セーラーマーズさん〉また次回来るときの時間を教えて頂けたら幸いです】 (2016/1/11 00:56:42) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが退室しました。 (2016/1/11 00:56:48) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/1/11 09:38:37) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/11 09:40:14) |
召還師ヴリオラ | > | 【わざわざ手間を取らせてしまって申し訳ありません。お相手頂けることを光栄に思います。】 (2016/1/11 09:41:37) |
セーラーマーズ | > | 【…では、改めまして。…えーと……IDから察するに、妖魔Aさんと同じ方で間違いありませんよね?】 (2016/1/11 09:41:50) |
召還師ヴリオラ | > | 【そうです、混乱させてしまってすみません】 (2016/1/11 09:42:41) |
セーラーマーズ | > | 【いえいえ、お気になさらず。ではヴリオラさんの希望ですが、リョナメインということでよろしかったでしょうか? こちらのはNGは死亡や手足の切断で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2016/1/11 09:44:35) |
召還師ヴリオラ | > | 【リョナメインでよかったですよね?】 (2016/1/11 09:44:36) |
召還師ヴリオラ | > | 【私もそちらの希望通りリョナメインでいいですよ。過去ログを拝見させて頂きましたけど、大変私と趣味が合いそうなので感動しています】 (2016/1/11 09:46:01) |
セーラーマーズ | > | 【感動していただくなんて恐縮ですが、少しでもヴリオラさんに満足いただけるよう努めたいと思います。あと、私のロルですが、かなり遅い方だと思いますので予めご了承ください。それと書き出しについてなんですが、差し支えなければ、お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/1/11 09:49:00) |
召還師ヴリオラ | > | 【私も遅筆なのでお気になさらずとも結構ですよ。では大変恐縮ですが、書き出しのほうさせて頂きますね】 (2016/1/11 09:50:56) |
セーラーマーズ | > | 【はい。それでは、どうぞよろしくお願いします】 (2016/1/11 09:51:18) |
召還師ヴリオラ | > | さあ今日も狩の時間と行くか…。(ロングコートに身を包み、禍々しいオーラを纏う人影)ふっふっふ…今日はいつもよりも純度の高いエナジーに満ちているな…はあっ!!(周りの人間達からエナジーを奪っていく)『ぐあああーっ』『く…苦しい』(エナジーを奪われた人間達は生気を失ったようにバタバタと倒れていく) (2016/1/11 09:55:21) |
セーラーマーズ | > | …な、何っ!? …さては……妖魔っ! マーズ・クリスタルパワー! メーク・アップ!(一人で街に出かけていたところ、周りの人々が次々とエナジーを奪われ倒れていくのを目の当たりにしては、すぐに妖魔の仕業だと看破して。物陰に隠れると変身ペンを握り、変身の呪文を唱え)…待ちなさいっ! 罪もない人々を襲うだなんて、許せないっ!! このセーラーマーズが、火星に代わって…折檻よ!!(変身し颯爽と登場するや、いつもの決め台詞を口にして。白いセーラースーツに身を包み、赤いミニスカートを翻すその姿からは、美少女戦士としての可憐さだけでなく、数々の戦いを潜り抜けてきた戦士としての「風格」が感じられて) (2016/1/11 10:03:39) |
召還師ヴリオラ | > | …現れたかセーラー戦士よ、待ち望んでいたぞ。む……(目の前に現れた美少女戦士の放つ気迫を肌で感じる)ふむ…貴様も中々の純度のエナジーをうちに潜めているようだな。それに…(マーズの足元から頭の上までを品定めするように見上げていく)艶やかな柔肌にしなやかな手足…、美しい漆黒の髪にその端正な顔立ち、噂に聞いていた通り極上の獲物だな。胸も決して大きくはないが、形もよく張りも良さそうだ…。(ニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべながら、まるでマーズの肢体を舐め回すように見つめている) (2016/1/11 10:07:37) |
セーラーマーズ | > | …ちょっと、そんな目で見ないでよっ! …嫌らしいわねっ!!(ヴリオラの「獲物」としての価値を値踏みするような視線に、思わず嫌悪感を露わにすると共に顔をやや赤らめて)…お、大きくないですって! よ、余計なお世話よっ!!(さらに自身の胸を、まるで商品を鑑定するように批評されては、思春期の少女としては聞き流すことができず。確かにジュピターほど豊かではないが、決して「大きくない」と言われるほどのサイズではないと自負していることから、思わずムキになって言い返してしまい)これでも受けてみなさいっ! マーズ! フレイム・スナイパー!!(それでも、そこは数々の戦いを潜り抜けてきたセーラー戦士。気を取り直すと素早く炎の弓を手に取り、必殺の炎の矢を一射、ヴリオラに向けて放って見せるものの) (2016/1/11 10:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、召還師ヴリオラさんが自動退室しました。 (2016/1/11 10:27:53) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/11 10:28:21) |
召還師ヴリオラ | > | 【すみません今から書きますね】 (2016/1/11 10:29:09) |
セーラーマーズ | > | 【私のロルが遅いせいでもありますから、どうかお気になさらず】 (2016/1/11 10:29:51) |
召還師ヴリオラ | > | おっと…。(自身に放たれた炎の矢を目の前で掴み取ると、軽く力を入れて握りつぶす)噂に聞いていた通りセーラー戦士一の情熱を秘めているようだな、思わず火傷すると思ったよ…。それにしても臨戦態勢にも入っていない相手に攻撃を放つのが君達の流儀なのか?(首をやれやれとかしげて)おっと…失礼、不快な気分にさせてしまったのだったら詫びよう。その歳の少女にしては平均ぐらいの胸だったか?あまりこの星の女の子達に詳しくないものでね…。君が手取り足取り教えてくれたら助かるんだが……。(似非紳士のような表情を浮かべながらマーズに歩み寄っていく) (2016/1/11 10:32:06) |
セーラーマーズ | > | …そ、そんな……ま、マーズ・フレイム・スナイパーを、す、素手で掴んで握り潰すだなんて……(必殺の炎の矢が通じなかったばかりか、目の前でいとも簡単にへし折られてしまったことに、さすがにセーラー戦士の「軍神」とも称される歴戦の戦士の表情にも、隠し切れない動揺の色がうっすらと滲んで)…な、なら、これならどうかしら? バーニング…マンダラー!(それでも、そこは「戦いの星」こと火星を守護に持つセーラー戦士。自らを奮い立たせるや、近づいてくるヴリオラに対し、今度は指先で炎の曼荼羅を描き、八つの炎の輪で攻撃してみせるものの) (2016/1/11 10:41:30) |
召還師ヴリオラ | > | どうした、まさに焦燥感に駆られたような顔をしているぞ?(紳士のような顔でマーズの顔色を伺う)ふっ!!(超スピードで放たれた炎の輪を全て避けるとマーズの顔前に現れる)お手並み拝見と行こうか…。はっ!!(マーズの腹部に鋭いボディブローを放つ)グボッ!!(マーズのウエストの半分もあろうかと拳が、レオタードのコスチュームを巻き込みながらずっぽりと埋まり込む) (2016/1/11 10:47:38) |
セーラーマーズ | > | …ば、バーニング…マンダラーまでっ! …ひっ、ひいぃっ!(反撃に放った必殺の炎の輪をことごとく避けられ呆然としていると、ヴリオラに至近距離への接近を許してしまい。つい、戦士としては情けない悲鳴を漏らしてしまって)…がっ、がはあああああぁぁぁぁっっっっ! …うっ……ううぅぅ……げほっ、げほっげほっ……(純白のセーラースーツに守られたお腹に拳を受けては、顔を歪め口から胃液を吐き散らしつつ、膝から地面に崩れ落ちて。いかにセーラー戦士随一の攻撃力を誇るとはいえ、肉弾戦は決して得意ではなく。普段勝気な瞳は、虚ろに宙を彷徨い。口元からはだらしなくよだれが垂れると、襟元や胸のリボンやハートの真っ赤なブローチへと落ちて行き) (2016/1/11 11:00:21) |
召還師ヴリオラ | > | どうした?これでもだいぶ手加減してあげたつもりなのだがな…。(胃液を吐きながら苦悶の表情をする美少女戦士を薄気味悪い笑顔で見下し)ふんっ!!(四つん這いになった状態のマーズの顎先をまっすぐ蹴り抜き、地面に仰向けに倒れさせる)さっきの殴った感触で分かったが、適度な脂肪と筋肉に覆われた良いお腹をしているじゃないか。(仰向けに倒れこんだマーズの柔らかな腹部を踵をグリグリと捻り入れるようにして踏みつけていく) (2016/1/11 11:06:02) |
セーラーマーズ | > | …あぐううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(苦痛に悶えていたところ顎を蹴り飛ばされては、背中から仰向けに地面に倒れて。そのまま起き上がることもできず、小刻みに身体を震わせるばかりで)…あがああぁぁっっ! …あっ……あぁっ……(白いレオタードに覆われたお腹を踏みつけられては、苦悶の声を漏らすと共に時折腹筋でもするかのように、上半身を起こしかけて) (2016/1/11 11:11:44) |
召還師ヴリオラ | > | ふっふっふ…どうした?そのままだと自慢のセーラースーツが涎まみれになってしまうぞ?(可憐な美少女が自らの胃液で、胸元を鮮やかに彩るリボン,若さと健康に溢れたボディラインを、日光を浴びて眩しい光沢を放つ純白のレオタードを汚していく様を歓喜の表情で見つめる)はっ!!(必死に首を起こそうとするマーズの抵抗もむなしく、向かい側の鉄筋コンクリート製のビル目掛けてマーズの体全体を蹴り飛ばした) (2016/1/11 11:16:51) |
セーラーマーズ | > | …がはあああぁぁぁっっっ! …うっ……ううぅぅ……(蹴り飛ばされ、鉄筋コンクリートのビルに背中から叩きつけられては、そのまま壁に背中を預けたまま、ズルズルと崩れ落ちて) (2016/1/11 11:21:56) |
召還師ヴリオラ | > | ただ…痛め付けるだけでは芸がないな…。ここは一つ我が素晴らしき力を疲労しよう。はぁっ!!(ヴリオラが天に手を翳すとワープゲートが出現し、そのゲートが口の開くと同時に沢山の地球の雀蜂や熊蜂と比較にならないほどの巨大な蜂達が飛び出し、マーズ目掛けて襲いかかる)ふっふっふ…そのキラービー達は暗黒魔星に生息する獰猛な狩人、かつて様々な民族や生物達を絶滅においやった魔物よ…。人刺しで強靭な体を持った大型の魔物を死に追いやるとゆうが…さて伝説の美少女戦士はどこまで耐えきれるかな?(蜂達はマーズの身体中にまとわりつき、むき出しになった脚や二の腕は勿論、妖魔に対しては鉄壁の守備力を誇るレオタードや手袋をもやすやすと貫通して、少女の玉のような柔肌にブスブスと毒針を突きいてれていく) (2016/1/11 11:31:46) |
セーラーマーズ | > | …な、何なの……(ビルの壁にもたれたまま、突然出現したワープゲートを見上げては、ただ唖然とするばかりで)…は、蜂っ!? …くっ。マーズ! フレイム・スナイパー!!(そのワープゲートから現れた巨大な蜂達がこちらに向かってくるのを見ると、自力では立ち続けることもできぬほど傷ついた身体ながらも、素早く炎の弓を手に取り。壁に背中を預けたまま、必殺の炎の矢を一射、襲い来る巨大な蜂達に向けて放って見せて。少なからぬ蜂が炎に包まれ地面に落ちるも、その全てを焼き払うことはできず)…なっ。ちょ、や、やめぇ…あぎゃああああぁぁぁぁっっっっ! …ぐぎゃ、ぐみぎぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!(必殺の炎の矢を潜り抜けた蜂達に身体中の至る所に取りつかれ、嫌悪感と恐怖に拒絶の言葉を述べようとするも。その鋭い毒針を突き立てられては、「美少女戦士」とは思えないような絶叫を上げつつ、惨めにのた打ち回って) (2016/1/11 11:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、召還師ヴリオラさんが自動退室しました。 (2016/1/11 11:51:49) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/11 11:52:23) |
召還師ヴリオラ | > | ふっふっふ…一応説明しておくがそのキラービー達の毒は神経毒と出血毒の両方を合わせもつ。並みの戦士なら神経毒の影響で体全体が麻痺し、呼吸などの生命維持活動が困難になり死に至る。仮に神経毒を堪え忍んだとしても出血毒による凄まじい激痛でショック死を起こすという…。くっくっく…果たしてかつて軍神とも称された伝説の美少女戦士はどこまで耐える事が出来るか見物だな……。(蜂達は依然狂ったようにマーズ身体中を刺し続け、中には少女の発展途上の胸に狙いを定めて刺しまくる蜂もいる) (2016/1/11 11:57:13) |
セーラーマーズ | > | …ばぎゃっ、ばぎぎゃああああぁぁぁぁっっっっ! …みぎゃっ、みぎげぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!(身体中を蜂達に刺され続け、激痛のあまり「美少女戦士」らしからぬ絶叫を上げながら、もがき苦しむマーズ。しかし、幸か不幸か、セーラー戦士であるが故に、神経毒に犯され全身が麻痺しながらも、呼吸など生命を維持するに最小限の活動だけは保ち続けて。また、出血毒により、純白だったレオタードやサテンのグローブ。さらに、プロテクターに守られた胸部は、皮肉なことにマーズのスカートやセーラーと同じ赤く染まりつつも。これまたセーラー戦士であるが故に、ショック死するまでには至らず。ひたすら、激痛に苛まれ続けて) (2016/1/11 12:07:57) |
召還師ヴリオラ | > | ふっふっふ…さっきから到底美少女戦士と思えない獣のような悲鳴をあげているようだが大丈夫か?(嘲笑した表情でもがき苦しむマーズに声をかける)それにしても…激痛に苦しみながらもそのキラービー達の猛攻に耐えるとはなかなかのものだ。パチッ!!(指をならすとマーズを襲っていた蜂達が一斉に消える)やはり美しい容姿だけではなく、戦士としての確固たる信念を持ち合わせているようだな…。だが次はどうかな?(今度は地上にワープゲートが出現すると禍々しい紋様が彩られた巨大な蛇があらわれる)暗黒魔星のコブラよ、その娘に思い知らせてやれ!!『シャーッッ!!』(目の前の少女戦士に向かって威嚇するように喉を鳴らすと、口から強酸のミストを吐き出し、みるみるうちにマーズの回りが強酸の霧で包まれる)その酸の霧に包まれては、先ほどキラービー達に散々刺された傷が悲鳴をあげるだろうな……。(ヴリオラの指摘する通り、強力な酸の霧はマーズの傷口に染み込み、先ほど蜂に刺された時の数倍の痛みをマーズの体が蝕む) (2016/1/11 12:13:58) |
セーラーマーズ | > | …みぎゃっ、みぎゃぎゃぎゃぎゃ……(蜂達の姿が消えると、そこには白いレオタードやサテンのグローブ、それに胸を覆うプロテクターや真っ赤なスカートが穴だらけになり、その穴から出血してコスチュームの純白だった部分は赤く、鮮やかな赤だった部分は、どす黒い赤に染められた、変わり果てた「美少女戦士」の姿があって)…ぎゃっ……ぎゃぎゃぎゃ……あびっ、あびぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ひゃげ、ひゃげびびゃあああああぁぁぁぁっっっっっ!!(さらにワープゲートから現れた巨大な蛇が吐いた強酸の霧により、胸のピンクのリボンはたちまちボロボロになり、既に多大なダメージを受けていたセーラースーツが、ますます損傷していき。強酸が傷口に染み込むと、これまで以上の激痛に、凄惨なマーズの叫び声が周囲に響き渡って) (2016/1/11 12:26:54) |
セーラーマーズ | > | 【胸の「ピンク」ではなく、「紫」のリボンでしたね。大変失礼いたしました】 (2016/1/11 12:27:41) |
召還師ヴリオラ | > | 【いえいえ、わざわざ訂正しなくても大丈夫ですよ。とても几帳面な方なんですね(笑)】 (2016/1/11 12:29:08) |
セーラーマーズ | > | 【…恐れ入ります。果たして私の拙いロルで、ご期待に添えているといいのですが…】 (2016/1/11 12:29:55) |
召還師ヴリオラ | > | ふっふっふ…ご自慢のセーラースーツがボロボロになって、艶やかな柔肌が顔を覗かしているぞ。美少女戦士が血に染まる姿がなお一層私の残虐心をそそらせるな……。さあもっと痛め付けてやるが良い!!『シャアアーーッッ!!』(大蛇が痺れを切らしたようにマーズに飛びかかった。 美少女戦士のしなやかな両腕を包み込む様にして、上半身へと巻き付いた。その次に両足へと巻き付き少女の自由を奪う。ざらついた大蛇の鱗に少女の肌が直接ふれあう。)『キシャアアーーッッ』(マーズの柔らかな肌の感触に興奮したのか、昂った咆哮をあげる大蛇。嬲り殺すようにして、少女の華奢な身体を締め付ける首元に巻きつかれた胴が少女の気管を塞いで、胸元の二つの膨らみと共に胸が締め付けられ、凄まじいまでの圧迫を与えている。マーズの体中の骨が軋み、キシキシ…ミシミシと音を鳴らしている) (2016/1/11 12:43:30) |
召還師ヴリオラ | > | 【いやいや期待以上ですよ。どうか謙遜なさらずに(笑)】 (2016/1/11 12:44:20) |
セーラーマーズ | > | 【…恐れ入ります】 (2016/1/11 12:44:33) |
セーラーマーズ | > | …あぐぅっ! …あぐ……あぐぐぐぐ……(大蛇に巻きつかれ、鱗のザラザラとした感触が全身を駆け巡り、顔をしかめるマーズ。ボロボロに傷つき、蜂の毒で麻痺した身体では、大蛇の拘束を解くことは到底叶わず)…あがっ! …がっ……がはっっ……(大蛇に締め付けられ、想像を絶するような圧迫に息も絶え絶えになるマーズ。空気を求めて口を金魚のようにパクパクとさせるも、気管を塞がれては、肺に空気は届かず。しだいに、うっすらと視界が霞んでいって) (2016/1/11 12:52:56) |
召還師ヴリオラ | > | おいおい…まだおねんねの時間には早いんじゃないのか?おい…ちょっときつけで目を覚ましてやれ!!『シャーッッ!!』主の声に答えるようにその鎌首を持ち上げると下半身に巻き付いたまま、マーズ胸元の瑞々しい二つの果実に噛みついた。胸のプロテクターは無惨に噛み砕かれ、大蛇はそのままレオタードに包まれた、大き過ぎず小さ過ぎずのツンと上を向いた極上バストに鋭い牙を立ててかぶりつく) (2016/1/11 13:02:57) |
セーラーマーズ | > | …あがが……ぎゃ、いびみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! む、むねぇぇぇぇっっっっ!! むね、があぁぁっっっ! あじびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(呼吸困難により意識が遠のきかけるも、胸の二つの果実に噛み付かれては、たちまち目を大きく見開き悲痛な叫び声を上げて。足元には、無残にも砕かれた白いプロテクターの残骸が散乱し、ボロボロになっていた胸を彩る紫の大きなリボンは噛み千切られ、やはり足元にポトリと落下し。マーズの胸に残るは、プロテクターの下に隠れ本来は見えるはずがない白いレオタードと、鮮やかな赤いハートのブローチのみで) (2016/1/11 13:09:50) |
召還師ヴリオラ | > | ふっふっふ…発育途中の乳房をいたぶられるのは君のような少女戦士にとっては地獄のような痛みだろう…。でもおかげで目が覚めたようだな。(女の弱点であり、母性の象徴たる乳房を痛め付けれて悲痛な叫び声をあげる哀れな美少女戦士を下衆な笑みを浮かべながら見つめる)さて次はどうして欲しい?パチッ!!(指を鳴らしてマーズの体に巻き付いていた蛇を消失させると、息もたえたえのマーズの顔をグリグリと踏みつけていく顔を覗き込む) (2016/1/11 13:20:16) |
セーラーマーズ | > | …あが…あががが……(全身を締め上げていた大蛇が消えるも、立ち上がるもできず、ピクピクと全身を小刻みに震わせるばかりで)…むぐううっっ! …ぐっ……むぐぐぐぐぅ……(顔を無遠慮に踏みつけられては、敵に顔を踏みにじられるという屈辱により、セーラー戦士としての誇りを傷つけられただけでなく。年頃の一人の少女としても、顔を踏みにじられるという行為は到底耐えがたく、いつもは勝気な光を宿している目から、ボロボロと大粒の涙をこぼして) (2016/1/11 13:27:54) |
召還師ヴリオラ | > | ふん…涙を流すとは……。誇り高き火星の守護神の名が泣いているぞ?(情けないようにすすり泣くマーズの顔を覗きこむが、目がまだ光を失ってないことに気付く) まだまだ骨の髄まで痛め付けてやろう。はっ!!(また地上にワープゲートが現れ、その中からゴリラのような筋肉質な体をした猿人が五体程現れた)『フシュウウーッッ』(息が荒く目は真っ赤に血走っている、まるで目の前の弱々しく倒れ伏す少女戦士の姿に興奮したかのように歓喜の表情をしている)そいつらは美しい女戦士を痛め付けるのが喜びという、何とも趣味の悪い猿人達だ……。特に君のような若くて健康美溢れる肢体を持った少女戦士は絶好の遊び道具かも知れないな……。『ウホッホォォオオオ!!!』(ヴリオラが説明するのもつかのま、五体の猿人達はあっというまにマーズの周りを取り囲み、無防備な体を容赦なく殴り付けていく) (2016/1/11 13:36:49) |
セーラーマーズ | > | …えっ? あ、あんなのが…五体も?(地面に倒れて伏していたところ、ワープゲートから五体の猿人が現れるや、その逞しい体つきに愕然として。万全の状態ならいざしらず、ボロボロに傷ついた今の状況では、とてもまともに戦って勝ち目があるような相手には思えず)…あぐううぅぅっっ! …ぐばあああぁぁぁっっっ!! …ぼげえええぇぇぇっっっ!!(そして猿人達に囲まれるや、防御の構えすらできぬまま、情け容赦なく一方的に殴られて。端正な顔は瞬く間に痛々しく晴れ上がり、鼻からはダラダラと鼻血を垂れ流し。胸や口に打撃を受けては、口から胃液やよだれを吐き散らかして)…ふぁ、ファイヤー…ソール! …はぁ……はぁはぁ……(それでも残された力を振り絞ると、自身の周囲を取り囲んでいた五体の猿人達に必殺の火の玉をお見舞いし。猿人達が五体とも炎に包まれたのを見て、弱々しいながらも少しホッとしたような表情を浮かべて) (2016/1/11 13:47:15) |
召還師ヴリオラ | > | む…まだそんな力が残っていたのか……だが!!『ウッホッホォォオオオ!!』(何事もなかったように暴炎の中から姿を現した猿人達は一層大きな咆哮をあげるとまたもや興奮したようにマーズに襲いかかると、さっきよりも激しく暴行を加える。またマーズのボロボロになったレオタードや真っ赤なプリーツスカート,手を包み込むサテンのロンググローブを力業で引きちぎっていく)どうなら半端な攻撃が逆にこいつらの残虐心に火を着けてしまったようだな……なんとも哀れな事よ……。『ホホホホホーーッ!!!!』(猿人達はひとしきりマーズの体に暴行を加えた後、二体の猿人がそれぞれマーズの両方を持って立ち上がらせた。そして、マーズのしなやかな両腕をそれぞれが脇に抱え込むとマーズ肘関節を力任せに捻り込むと……)『フゴオッ!!』ミキミキ……ベキィッ!!!!(歪な音が聞こえたと同時にマーズの両腕の骨をは肘関節ごとへし折られた) (2016/1/11 13:56:21) |
召還師ヴリオラ | > | 【すみません、セーラースーツを引きちぎるような描写をしましたがあくまでも部分的な話で、レオタードもスカートも手袋を半分ほどが破損しているような感じで受け止めて貰えればありがたいです。あと胸のブローチは残ったまんまで】 (2016/1/11 13:59:25) |
セーラーマーズ | > | 【分かりました。全裸ではなく、それぞれ半分くらいが破損したということですね】 (2016/1/11 14:00:12) |
召還師ヴリオラ | > | 【そうです例えばスカートならスリットが出来て足のつけねが見えてしまい、グローブなら指先が何本か千切れ腕を覆う部分も面積が少なくなってるみたいな感じで】 (2016/1/11 14:02:13) |
セーラーマーズ | > | 【…なるほど。よく分かりました】 (2016/1/11 14:02:39) |
召還師ヴリオラ | > | 【まあ想像で何とでもなる話なんですけど(笑)細かくて申し訳ありません。】 (2016/1/11 14:02:50) |
セーラーマーズ | > | 【…いえいえ。寧ろ細かく説明していただいた方が、私としては大変ありがたいです】 (2016/1/11 14:03:28) |
召還師ヴリオラ | > | 【なるほど、中断させてすみませんでした。ではお続きをお願いします】 (2016/1/11 14:04:52) |
セーラーマーズ | > | 【はい、少しお待ちくださいませ】 (2016/1/11 14:05:14) |
セーラーマーズ | > | …そん……なぁ……ふぁ、ファイヤーソウルを受けて、火だるまになったはずなのに……(最後に残されたエナジーを振り絞って放った必殺の火の玉が、猿人達に全く通用せず。もはや呆然とするしかなくて)…ひゃ、ひゃめぇぇ……あがああぁぁっっ! …ばぐうううぅぅぅっっっ!! …ごげえええぇぇぇっっっ!!(咆哮を上げ近づいてくる猿人達に、怯えきった眼差しで懇願するも聞き入れられるはずもなく。先ほどまでよりも激しい暴力に晒されては、凄惨な叫びと共に時折血しぶきが上がって。また、猿人達によって引きちぎられた白いレオタードや、赤いスカート、サテンのグローブの残骸が辺りに散乱し)…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……あびぎべえええええぇぇぇぇっっっっ!(やがて猿人達の暴行が収まり、無理やり立たされるマーズ。ボロボロの真っ赤なミニスカートにはいくつものスリットが刻まれ、暴行を受けて痛々しく傷ついた脚が覗き。サテンのグローブは指先が破れて何本も指がむき出しになり、腕を覆う部分も剥ぎ取られ惨めな有様で。さらに両腕の肘関節をへし折られては、目から大粒の涙をこぼしつつ悲痛な叫び声を上げて) (2016/1/11 14:15:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、召還師ヴリオラさんが自動退室しました。 (2016/1/11 14:24:55) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/11 14:25:02) |
召還師ヴリオラ | > | ふっふっふ…もはや汚い悲鳴をあげるだけの牝豚のようだな……、もう流石に炎のような熱い闘志を燃やすことも出来ないだろう……。それとこいつらに命乞いを懇願しても無駄だ、なにせ標的の怯えきった表情をみてなおさら興奮するような下衆どもなのだからな……。『ウオッホホーーッッ!!』(両腕の骨を肘関節ごと折られ悲痛な叫び声をあげると哀れな美少女戦士を尻目に、一体の猿人がマーズのすらりと長いカモシカの脚ように引き締まった美脚を脇に抱え込むと…)『ホガアッッ!!』メキィッッ!!!(マーズの右足のアキレス腱を力任せに捻りきった) (2016/1/11 14:28:26) |
セーラーマーズ | > | …あびゃ、あびゃびゃびゃびゃ……みびゃ、みびゃはぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(両腕をへし折られ痛みに悶え苦しむマーズ。その姿は確かにヴリオラの言うとおり、「セーラー戦士の軍神」と称えられた面影はなく。ただ、惨めに蹂躙される、敗れた少女戦士が辿る典型的な姿しかなくて。さらに右足のアキレス腱を捻られては、激痛に整った顔を涙と鼻水でグシャグシャに汚しながら、ひたすら泣き叫び続けて) (2016/1/11 14:34:38) |
召還師ヴリオラ | > | 『ウーハッハハハーー!!!』(四肢の殆どを『破壊され、攻撃はおろかその場から動くことも出来ない少女戦士をみて歓喜の奇声をはっする猿人達。左足だけ微かに動くように残してあるは、標的の微かな抵抗を楽しむためだろう) 『ウーヒョッホホホーー!!!』(新たな奇声を発すると二体の猿人がそれぞれマーズの両脚を掴み上げ宙吊りの状態にする、スカートはめくれ上がりレオタードに包まれた少女の秘裂が猿人達の顔前に無防備に晒される。)『ホオオオッッ!!』(また一際大きな咆哮を上げると共に二体の猿がそれぞれ逆方向に脚を引っ張り、股裂きのようにマーズの股関節は180度以上開脚して、なおも強靭な腕力により左右逆方向に引っ張り続けられている為、マーズの股関節がミシミシと大きく悲鳴をあげている) (2016/1/11 14:45:15) |
セーラーマーズ | > | …みぎゃ……みぎゃぎゃぎゃぎゃ……(両腕をへし折られ、右足を捻られ、唯一破壊されるのを免れた左足で足掻きながら、激痛に悶えるマーズ。反撃はおろか、その場から逃げることもできない美少女戦士は、もはや猿人達の「玩具」に過ぎず。そこにセーラー戦士としての誇りや気高さは、もう見る影もなくて)…ひゃうぅっ!(二体の猿人に両足を掴まれて宙吊りにされ、思わず悲鳴を上げて。それは赤いスカートが重力によってめくり上がり、レオタードに包まれた少女のデリケートな場所を晒された羞恥もさることながら、「次は何をされるのだろう」という恐怖によるものも色濃く滲んでいて)…ひゃ、しゃ、しゃけちゃううううううぅぅぅぅぅっっっっっ! しゃ、しゃけ……しゃぎぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!(案の定、それぞれ逆の方向に脚を引っ張られては、180度以上に開脚させられたことにより、脚を引きちぎられるような痛みにマーズの絶叫が周囲に木霊して) (2016/1/11 14:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、召還師ヴリオラさんが自動退室しました。 (2016/1/11 15:05:34) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが入室しました♪ (2016/1/11 15:05:52) |
召還師ヴリオラ | > | くっくっく…どうやら股裂きの苦痛に苦しんでる余裕はないみたいだぞ?『ホゥ………』(股裂きに苦しんでいるマーズを楽しそうに見ていた一体の猿人が今度は目の前の白い純白のレオタードだけが優しく包み込む少女の秘めやかな部分に興味をそそられたのか、開脚状態で拘束され無防備に晒された乙女の敏感な部分に強烈な手刀を振り下ろしていく)ドスッ!!ガスッ!!グチュッ!!『ウッホホホホ!!』(手刀を振り下ろす度に標的のぷりっとした桃尻や健康美を醸し出す太ももがビクッビクッと痙攣する姿に刺激を受けたのか一層激しいビートを刻むようにリズミカルに手刀を振り下ろしていく)ドスッ!!ゲシッ!!グシャッ!!ドスッ!!ガスッ!!! (2016/1/11 15:06:33) |
セーラーマーズ | > | …しゃ……しゃけちゃ……はみゅううぅぅっっ!(股を裂かれる激痛に悶えていたところ、無防備に晒された少女の敏感な場所に強烈な手刀を振り下ろされては、痛さと甘さと切なさの入り混じった悲鳴を上げて)…しょ、しょんにゃ……とこ……ひゃ、ひゃめぇぇんんっっ! …ひゃっ! …ひゅっ! …ひゃぁぁんっ!(暴力は散々受けてきたものの、このような場所への攻撃は、これまでとは違った意味で耐えがたく。セーラー戦士としても、一人の少女としても、あまりの屈辱に涙が止まらないものの、身体の反応はどうしようもなく。手刀が振り下ろされるたびに甘く切ない悲鳴がこぼれ、秘裂を隠す白いレオタードにも、いつしかうっすらとシミが広がって行き) (2016/1/11 15:13:58) |
召還師ヴリオラ | > | 【すみません、大変申し訳ないのですがちょっとこちらの事情で落ちないといけなくなってしてまって……、ここで締めるのも勿体ない気がするので続きをやりたいのですが、また今日の夜とかで都合の良い時間てあったりしますか?】 (2016/1/11 15:18:16) |
召還師ヴリオラ | > | 【ちなみに自分は最短でも18時以降になりそうです】 (2016/1/11 15:19:12) |
セーラーマーズ | > | 【…そうですか。せっかくですから、一度ここで〆てはいかがでしょう? 次回は、また違うキャラでお相手いただければとも思いますし】 (2016/1/11 15:20:12) |
召還師ヴリオラ | > | 【分かりました、無理な提案をして申し訳ありませんでした。では後30分くらいはやり取り出来そうなので、それまでお付き合いしてもらっても宜しいですか?】 (2016/1/11 15:23:20) |
セーラーマーズ | > | 【はい、こちらこそ我がままを申してすみません。30分くらいなら、私も大丈夫です】 (2016/1/11 15:23:58) |
召還師ヴリオラ | > | 『ホホホゥ……?』(少女の股間からとろみのある液が分泌されるのを確認して思わず手を止めると、 ねっとりとした愛液を指に撫でつけそれをパクリと舐め上げる猿人達)『ホッホッホッホォォ!!』(少女のレオタードの股間部分を湿らした愛液に興奮したのか太い指を器用に使いレオタード越しに、少女の秘裂に指を差し込んだり、ドテをグニグニと荒々しく刺激していく) (2016/1/11 15:31:15) |
セーラーマーズ | > | …うっ、ううぅぅ……(自らの愛液を美味しそうに舐める猿人達に、セーラー戦士としても一人の少女としても尊厳をズタズタにされてしまい、悔しさと情けなさのあまり涙が止まらず)…ひゃっ、ひゃううぅぅっっ! …ひゃ、ひゃはあぁぁんんっっ!!(しかし、レオタード越しに秘裂に指を差し込まれては、生理現象ばかりはどうしようもなく。口から甘さと切なさの入り混じった悲鳴を漏らすと共に、レオタードに広がるシミがどんどん大きくなって) (2016/1/11 15:36:21) |
召還師ヴリオラ | > | どうした?地球を守護する戦士ともあろうものが、敵に大事な部分を責められ牝汁を垂れ流しながら快感の入り交じった悲鳴をあげているようだが、貴様も所詮はその変の小娘達と一緒でただのションベン臭いメスガキだったようだな……。『ウッホッホホホーーッ!!』(マーズの秘裂を刺激していた猿人は次はレオタードをずらすと、自らの長い舌を秘裂に沿わせながら、膣内に挿入させていきジュルジュルと激しい音を立てながら、乙女のデリケートな部分を貪っていく) (2016/1/11 15:46:49) |
セーラーマーズ | > | …みっ……みにゃい……でぇ……(ヴリオラの嘲笑に反論できず。悔しさと情けなさの入り混じった涙を流しながら、甘く掠れた声音で敵にそう懇願するばかりで)…みゃっ、しょ、しょんにゃ……だ、ダメぇぇぇぇぇぇっっっっっ!(さらに、今度は猿人達にレオタード越しではなく、直に秘裂を責められては、甘く切ない吐息を漏らしつつ、ねっとりとした愛液を垂れ流し続けて) (2016/1/11 15:52:14) |
召還師ヴリオラ | > | 『ジュルジュル……ジュルルルッッ!!』(今もなお快楽と苦痛にうちひしがれる少女戦士の股間を責めている猿人は、みるみるうちに分泌されるのを量が増えた愛液に一層興奮し、指でマーズ秘豆をチロチロと弄りながら、一層強く膣内を長く強固な下でビチョビチョと掻き回していく)『ウーホッホゥ!』(その様子を楽しそうに傍観していた残りの二体の猿人も痺れを切らしたのか、蛇の牙に襲われながらもいまだその美しい形を崩さない乳房を荒々しく揉んだり、乳房の上の頂を指で弾いて刺激していく) (2016/1/11 16:02:08) |
セーラーマーズ | > | …ふぁっ……くっ……やあああぁぁぁんっ!(秘豆を弄ばれた挙句に膣内を舌で掻き回されては、悩ましい声と共に腰をくねくねとくねらせ。さらに胸の二つの果実を荒々しく揉まれては、視界が一瞬白くなったかと思うと、とうとう頂きに達してしまい、ビクビクと丘に上がった魚のように身体を痙攣させて) (2016/1/11 16:10:35) |
召還師ヴリオラ | > | ふっふっふ……そろそろ頃合いか……。(セーラーマーズを心身ともに完全に屈服させたと理解したヴリオラは猿人達を消すと、いまだなお絶頂のあまりピクピクと身体を痙攣させるマーズの美乳を荒々しく鷲掴みにすると)弱りきった今の貴様からエナジーを奪うことなど、赤子の手を捻るより容易いわ……。かああッッ!!(ヴリオラの手が発光したと同時に凄まじいエナジーがヴリオラに吸収されていく)ふっふっふ…しぼりカスにしてやる……。 (2016/1/11 16:14:34) |
召還師ヴリオラ | > | 【申し訳ありませんが、次のマーズさんの後に締めさせてもらうので、身体中の全エナジーを吸いとられて気を失うようなリアクションを取って頂けたら幸いです。注文が多くてすみません】 (2016/1/11 16:17:01) |
セーラーマーズ | > | 【分かりました。では、私のロルの後にそちらのロルで〆ですね。少々お待ちください】 (2016/1/11 16:17:37) |
セーラーマーズ | > | …あっ……ああぁぁん……やあぁんっっ!(頂きに達したばかりで身体を小刻みに震わせていたところ、胸を鷲掴みにされては、淫らで艶やかな声を漏らしてしまい)…ひゃっ……ひゃめぇ……ひゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! ひゃっ、あっ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっんんっっ!! …ガクッ(そして、ヴリオラの手が光ったかと思うと、マーズの残されたエナジーが根こそぎ奪われていき、身体から力が抜けていく恐怖に泣き叫んで。やがて目から完全に光が失われると、全身から一気に力が抜けると共に意識を手放し。ヴリオラの言葉通り、エナジーを絞りつくされた、哀れな美少女戦士が残されて) (2016/1/11 16:24:49) |
召還師ヴリオラ | > | くっくっく…気を失ったか。(マーズの胸をつかんでいた手を離し立ち上がると)今はとどめはささん、君達セーラー戦士にはまたいつでも純粋で美味なエナジーを頂かなければいかないからな……。ふっふっふ……その状態じゃしばらく前線にはたてないだろうが、回復したらまたエナジーをいただきに来るから楽しみにしておくが良いよ……じゃあな子猫ちゃん……。(そういうと闇に姿を消していった) (2016/1/11 16:30:17) |
セーラーマーズ | > | 【…お疲れ様でした。午前中から長きに渡ってお相手いただき、どうもありがとうございました。私のわがままで、今回はここで〆させていただきすみません。私と対戦するのを随分楽しみにされていたようで恐縮です。少しでもご期待に添えていたら、こちらとしても嬉しく思います】 (2016/1/11 16:31:04) |
召還師ヴリオラ | > | 【いやぁ長い時間本当にありがとうございました!!察していたとは思いますが、途中から文面が単調になってしまって申し訳ありませんでした。また今度とも宜しくお願いします。】 (2016/1/11 16:31:40) |
召還師ヴリオラ | > | 【ところで次回はいついらっしゃる予定ですか?】 (2016/1/11 16:32:02) |
セーラーマーズ | > | 【いえ、文面が単調なのはこちらもですので。…次回ですが…平日はなかなか難しいですね。早くて金曜日の夜か、土曜日の朝からになると思います】 (2016/1/11 16:32:45) |
召還師ヴリオラ | > | 【分かりました、ではまた機会があったら宜しくお願いします。今日は本当にありがとうございました。】 (2016/1/11 16:36:45) |
セーラーマーズ | > | 【ところで次回ですが、ヴリオラさんは今回の続きというか、再戦という形をご希望でしょうか? 私は、できれば違った敵役との対戦の方が、どちらかといえばありがたいのですけれど】 (2016/1/11 16:36:55) |
召還師ヴリオラ | > | 【いやそれに関してはまた違う敵役ということで】 (2016/1/11 16:38:31) |
召還師ヴリオラ | > | 【勿論マーズさんの要望にお答えする次第です】 (2016/1/11 16:38:54) |
セーラーマーズ | > | 【分かりました。では、機会がありましたら、またよろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました】 (2016/1/11 16:39:11) |
召還師ヴリオラ | > | 【それとマーズさん、失礼を承知でちょっとお願いがあるのですが、チャット仲間として捨てアドで連絡取れたりとかってします?】 (2016/1/11 16:47:10) |
セーラーマーズ | > | 【いえ、そういうのはしていないんです…すみません】 (2016/1/11 16:47:59) |
召還師ヴリオラ | > | 【そうですよね…、不快な気持ちにさせてしまって申し訳ありませんでした。今のは忘れてください(ノ_・,)】 (2016/1/11 16:48:48) |
セーラーマーズ | > | 【いえ、お気になさらず。それでは失礼させていただきますね。お疲れ様でした】 (2016/1/11 16:49:15) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/1/11 16:49:19) |
召還師ヴリオラ | > | 【お疲れさまでしたーっ】 (2016/1/11 16:49:41) |
おしらせ | > | 召還師ヴリオラさんが退室しました。 (2016/1/11 16:49:46) |
おしらせ | > | 魔少年Kさんが入室しました♪ (2016/1/16 17:14:47) |
おしらせ | > | 魔少年Kさんが退室しました。 (2016/1/16 17:17:06) |
おしらせ | > | 魔少年Kさんが入室しました♪ (2016/1/16 17:17:13) |
魔少年K | > | 【こんにちわ】 (2016/1/16 17:18:07) |
魔少年K | > | 【どなたかおられませんか?】 (2016/1/16 17:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔少年Kさんが自動退室しました。 (2016/1/16 17:41:53) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/1/17 12:24:30) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2016/1/17 12:24:36) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2016/1/17 12:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/1/17 12:45:08) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/1/19 20:09:11) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんは】 (2016/1/19 20:09:19) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2016/1/19 20:09:50) |
おしらせ | > | ギガンテさんが入室しました♪ (2016/1/19 20:16:29) |
ギガンテ | > | 【こんばんは】 (2016/1/19 20:16:42) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんは。ご無沙汰しています】 (2016/1/19 20:16:58) |
ギガンテ | > | 【こちらこそ!お久しぶりです。】 (2016/1/19 20:17:18) |
セーラーマーズ | > | 【秋に一度お相手いただいた時以来でしょうか】 (2016/1/19 20:18:02) |
ギガンテ | > | 【そうですね…ずいぶん前のような気がしますね】 (2016/1/19 20:18:56) |
セーラーマーズ | > | 【前回は、確か肉弾系の妖魔だったかと思いますが…今回はどういたしましょう?】 (2016/1/19 20:19:54) |
ギガンテ | > | 【よろしければ、また肉弾系で拷問の様に責めたてたいですね】 (2016/1/19 20:21:30) |
セーラーマーズ | > | 【肉弾系ということは、例えば、氷や雪を操るといった特殊能力のようなものは、今回もなしということでしょうか?】 (2016/1/19 20:24:29) |
ギガンテ | > | 【では、雷を使いましょう。電撃が得意でパワーと電撃を操るということでどうでしょうか?】 (2016/1/19 20:26:13) |
セーラーマーズ | > | 【そうですね…雷も決して悪くはないと思うのですが…何となく、冬っぽいものがいいかな、とふと思ったもので】 (2016/1/19 20:27:47) |
ギガンテ | > | 【そうですか…雪や氷ですか。ちょっと攻撃が思いつかないと言いますか…うまく出来ないような気がしますので。今日はごめんなさい。】 (2016/1/19 20:30:34) |
おしらせ | > | ギガンテさんが退室しました。 (2016/1/19 20:31:17) |
セーラーマーズ | > | 【お疲れ様でした。注文が多くてすみません…また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします】 (2016/1/19 20:31:33) |
セーラーマーズ | > | 【…さて、他に誰か敵役の方は来ないかしら?】 (2016/1/19 20:33:20) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2016/1/19 20:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/1/19 20:54:01) |
おしらせ | > | 邪神モルドレッドさんが入室しました♪ (2016/1/19 21:37:34) |
邪神モルドレッド | > | 【こんばんわ】 (2016/1/19 21:37:48) |
邪神モルドレッド | > | 【誰かおられませんか?】 (2016/1/19 21:38:09) |
邪神モルドレッド | > | 【マーズさんと入れ違いになるとは……無念】 (2016/1/19 21:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。 (2016/1/19 22:01:51) |
おしらせ | > | 邪神モルドレッドさんが入室しました♪ (2016/1/22 19:30:25) |
邪神モルドレッド | > | 【こんばんわ】 (2016/1/22 19:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪神モルドレッドさんが自動退室しました。 (2016/1/22 19:51:29) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/1/22 21:08:28) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんは】 (2016/1/22 21:08:43) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2016/1/22 21:09:12) |
おしらせ | > | 邪神ダゴンさんが入室しました♪ (2016/1/22 21:31:14) |
邪神ダゴン | > | 【こんばんは、始めまして、宜しくお願いします。】 (2016/1/22 21:31:56) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんは。はじめまして。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/1/22 21:33:25) |
邪神ダゴン | > | 【どのようなシチェーションをご希望でしょうか?】 (2016/1/22 21:34:33) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2016/1/22 21:36:09) |
邪神ダゴン | > | 【解りました。】 (2016/1/22 21:37:39) |
セーラーマーズ | > | 【ダゴンさんはどのような展開がご希望でしょうか?】 (2016/1/22 21:38:30) |
邪神ダゴン | > | 【そうですね、敵の神殿に乗り込んできた、マーズと戦闘中、マーズの手足を折り、エナジーを透いとりながら、マーズを孕ます展開をご希望です。】 (2016/1/22 21:43:36) |
セーラーマーズ | > | 【…えーと……すみません。手足を折られたりエナジーを吸い取られるのはいいんですが、妊娠するのは、ちょっと…】 (2016/1/22 21:45:12) |
邪神ダゴン | > | 【そうですか。なら、抵抗が出来なくなったことを知って、絶望しながら、犯されるで宜しいでしょうか?】 (2016/1/22 21:48:38) |
セーラーマーズ | > | 【そうですね。それなら、大丈夫です】 (2016/1/22 21:49:53) |
邪神ダゴン | > | 【書き出しましょうか?】 (2016/1/22 21:50:29) |
セーラーマーズ | > | 【はい、お願いします】 (2016/1/22 21:50:44) |
邪神ダゴン | > | (敵の神殿に、仲間たちと潜入したが、罠に掛かり仲間とはぐれ、一人になったマーズの前に、敵が現れた) 貴様が、我が神殿に乗り込んできた、セーラー戦士か?この世の絶望を味わいながら死ぬがよい。 (2016/1/22 21:56:53) |
セーラーマーズ | > | …くっ。どうやら、みんなとはぐれてしまったようね…(敵の本拠地である神殿に潜入したセーラー戦士達であったが、敵の罠によって分断されてしまい。マーズも、また単身で当てもなく神殿を彷徨っていると)…だ、誰? …ふん。こんなところで死ぬなんて冗談じゃないわ! これでも受けてみなさいっ! マーズ! フレイム・スナイパー!!(突然姿を現した敵に一瞬驚くものの。すぐに臨戦態勢を取るや、素早く炎の弓を手に取り。必殺の炎の矢を一射、放ってみせるものの) (2016/1/22 22:05:35) |
邪神ダゴン | > | () (2016/1/22 22:05:42) |
邪神ダゴン | > | (マーズの必殺の炎の矢が一射が放たれたが、身をかわし、空をきった) 今のが貴様の技か、下らんな。(触手を伸ばして、マーズの腕に絡み付くと、鈍い音がして、マーズを腕を折った) もう、これでさっきの技撃てなくなったな。 (2016/1/22 22:15:00) |
セーラーマーズ | > | …くっ(必殺の炎の矢をかわされてしまい、炎の弓を持ったまま、悔しそうに顔をしかめ)…きゃっ!? …し、しま…あぎゃ、あぎぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!(触手の動きに反応できず、腕に絡みつかれては悲鳴を上げて。己の失態を悔やむも、時既に遅く。腕を折られては炎の弓がマーズの手から零れ落ちるとともに、神殿内に絶叫が響き渡って (2016/1/22 22:23:22) |
邪神ダゴン | > | もう、お仕舞いか?セーラーマーズ。たかが小娘の分際で、我が野望を邪魔をすからだ。(醜い顔をマーズに、近づけて) 仲間が助けに来ると思っているだろ。今ごろ、お前の仲間たちは、私の下僕たちに犯されているだろ。 (2016/1/22 22:31:22) |
セーラーマーズ | > | …あぎゃ、あぎゃぎゃぎゃぎゃ……だ、誰が……小娘、ですって?(小娘などと侮辱されては、誇り高きセーラー戦士としては黙っておられず言い返すものの。腕を折られ、激痛に顔を歪めている有様では説得力に乏しく)…そ、そんなことはないわっ! みんなは、必ず来てくれるものっ!!(仲間のセーラー戦士も同じく悲惨な状況に遭っていると聞かされるが、信じようとはせず。必ず救援に来てくれると固く信じていて) (2016/1/22 22:37:14) |
邪神ダゴン | > | まだ、無駄口を吐く元気は、有るようだな) (2016/1/22 22:39:13) |
セーラーマーズ | > | …みん……な…は…か…必ず……来て…くれ……る…(絶体絶命の状況でも、仲間を信じているマーズ。その黒い瞳は、いまだ光を失っていなくて) (2016/1/22 22:43:24) |
邪神ダゴン | > | まだ、無駄口を吐く元気は、有るようだな。(触手を丸め拳を作りマーズの腹部を力強く殴打して) セーラー戦士になったことを後悔するんだな。 (2016/1/22 22:43:36) |
セーラーマーズ | > | …がはっ! …げぼっ、げぼげぼっっ! …うっ……うううぅぅ……(白いレオタードに守られたお腹を殴られては、口から胃液を吐き散らし悶え苦しんで) (2016/1/22 22:45:48) |
邪神ダゴン | > | ふん、セーラー戦士と言えど所詮はただの小娘よ。(胃液を吐き散らしながら苦しんでいるマーズに溶解液を吐いて、レオタードの胸部の部分を溶かし胸を露にした) 絶望しながら我に犯されるがいい。 (2016/1/22 22:52:42) |
セーラーマーズ | > | …うっ……うううぅぅ………きゃっ、きゃああああぁぁぁぁっっっっ!(胃液を吐きつつ悶え苦しんでいたところ、溶解液により胸のプロテクターやその下のレオタード、さらに紫のリボンを無残に溶かされては、胸の双丘が露わになって)…ひっ……ひぃや……や……やめ……て……(「純潔」を奪われる危機に、涙を浮かべながら弱々しく拒絶して。その姿は地球を守るセーラー戦士ではなく、ただのか弱い小娘に過ぎなくて) (2016/1/22 23:01:28) |
邪神ダゴン | > | ふふふ、もっと、もっとだ。もっと絶望しろ。それが我が糧となる。(高笑いしながらマーズのスカートを捲り股間の所に染みが出来ていることに気づいて) 牝汁で濡れているぞ。痛い思いをすると感じる体質のようだな。 (2016/1/22 23:09:51) |
セーラーマーズ | > | …そ……そんなこと……(真っ赤なスカートを捲られ、少女の密やかな場所を覆うレオタードを晒されては、戦士としても少女としても耐え難い屈辱に顔を赤らめ、邪神の言葉を否定するものの。純白のレオタードの股間の部分には、はっきりといやらしいシミが広がっていて) (2016/1/22 23:14:22) |
邪神ダゴン | > | まぁ試したらわかるさ。(触手をマーズの右足に絡ませて、足を折った) (2016/1/22 23:16:46) |
セーラーマーズ | > | …みぎゃ、みげぎぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!(右足を折られては、悲痛な叫び声が神殿に木霊して) (2016/1/22 23:18:54) |
邪神ダゴン | > | (マーズの悲痛な叫びと一緒に一気に潮を噴いて) やっぱり、貴様は、痛い思いをすると感じる体質だったな。(悶え苦しんでいるマーズに、) 貴様の叫び声を聞いても仲間たちは、来ないようだな。これでわかっただろう、お前の仲間たちは、我が下僕に犯されていることがな。 (2016/1/22 23:25:54) |
セーラーマーズ | > | …あっ……あぁ……あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …はぁ……はあぁぁ……(潮を吹いては、純白のレオタードに淫靡なシミが一気に広がっていって。全身から力が抜けた状態で虚ろに視線を彷徨わすばかりで、邪神の言葉にも反応できず) (2016/1/22 23:30:38) |
邪神ダゴン | > | これだけ濡れていれば、すんなりと入るな。(レオタードの股間の部分を引き裂いて、触手チンポをマーズの秘部に挿入した) (2016/1/22 23:35:20) |
セーラーマーズ | > | …ひゃ……ひゃめぇ……あひひゃあああああぁぁぁぁっっっっっ!(レオタードの股間の部分を引き裂かれてしまい、少女の秘めたる部分が露わになって。その羞恥に恥じる間もなく、秘部に異物を押し込まれては、赤い血が一筋垂れるとともに、「純潔」を奪われた美少女戦士の悲鳴が響き渡って (2016/1/22 23:40:15) |
邪神ダゴン | > | (赤い血が垂れていることに気づいて)まさか、処女だったとは、思ってもいなかったぞ。(触手チンポを子宮の奥まで挿入し、マーズを犯している) (2016/1/22 23:45:59) |
セーラーマーズ | > | あっ……ああぁぁ……あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(豊かな黒髪を振り乱し、泣き叫ぶマーズ。その姿は火星を守護に持つ誇り高きセーラー戦士ではなく、ただただ怯える一人の少女に過ぎなくて) (2016/1/22 23:50:18) |
邪神ダゴン | > | (マーズを犯している所に、下僕が来て、下僕と報告がすむと、下僕を下がらせて、) マーズ、良く聞け、お前の仲間たちは、お前を見捨てて、神殿から抜け出したらしいな。 (2016/1/22 23:55:26) |
セーラーマーズ | > | …はぁ……はあぁぁ……嘘…よ……そん…なの……信じ…ない…わ……(顔を赤らめ息も絶え絶えになりながらも、邪神の言葉には耳を貸さず仲間達を信じ続けて) (2016/1/22 23:57:48) |
邪神ダゴン | > | 先ほど、我が下僕との会話をお前も聞いたはずだ。手足を折られ、悲鳴をあげても、仲間は来なかっただろう。(ただひたすらマーズを犯している。) (2016/1/23 00:04:03) |
セーラーマーズ | > | …はぁ……はあぁぁ……信じ…ない……信じない…わ……(涙を流しつつ、邪神に思うがままに蹂躙されるマーズ) (2016/1/23 00:06:54) |
邪神ダゴン | > | マーズ、お前に良いことを教えてやろう。お前たちが、ここに、来る前に、セーラームーンが来て、 マーズを我に差し出すから、マーズ以外のセーラー戦士に手を出すなと言ってきたのだからな。 (2016/1/23 00:14:56) |
セーラーマーズ | > | …はぁ……はあぁぁ……嘘…よ……セーラー…ムーン…が…そんな…こと…言うはず…ない…わ…… (2016/1/23 00:16:59) |
邪神ダゴン | > | 良く思い出してみろ。ここに入ってすぐ仲間たちとはぐれだんだ?良く思い出してみろ。(マーズをよつん這いみたいな格好で犯しだした) (2016/1/23 00:21:31) |
セーラーマーズ | > | …はぁ……はあぁぁ……あああぁぁぁんんっっっ!(四つん這いの体勢で艶やかな悲鳴を漏らし) (2016/1/23 00:22:54) |
邪神ダゴン | > | マーズ、誰だ!神殿に潜入するって言ってたセーラー戦士は、? (2016/1/23 00:27:19) |
セーラーマーズ | > | …誰……だった…かしら…… (2016/1/23 00:28:41) |
邪神ダゴン | > | 良く思い出してみろ。マーズ。(マーズに、気づかれないように催眠術を掛け、マーズの目が虚ろになっていく) (2016/1/23 00:31:43) |
セーラーマーズ | > | ……(マーズの目から光が失われ、少しずつ虚ろになっていき) (2016/1/23 00:34:14) |
邪神ダゴン | > | マーズ、思い出したか?さぁ言って見ろ。 (2016/1/23 00:35:46) |
セーラーマーズ | > | 【すみません、そろそろ〆ていただけませんか?】 (2016/1/23 00:38:38) |
邪神ダゴン | > | 【続きは、また、今度で宜しいでしょうか?】 (2016/1/23 00:40:21) |
セーラーマーズ | > | 【いえ、今回は次のダゴンさんのロルで〆ていただいて、区切りをつけていただければと…】 (2016/1/23 00:41:45) |
邪神ダゴン | > | 【解りました。】マーズよ、セーラームーンが憎いか?憎いなら我が配下になれ、力を授けてやろう。(マーズの中に、大量の精子を出した) (2016/1/23 00:45:08) |
セーラーマーズ | > | 【お疲れ様でした。お相手いただき、ありがとうございました】 (2016/1/23 00:46:05) |
邪神ダゴン | > | 【こちら、ありがとうございました。また宜しくお願いします。】 (2016/1/23 00:46:44) |
邪神ダゴン | > | 【お疲れ様です。】 (2016/1/23 00:47:26) |
セーラーマーズ | > | 【お疲れ様でした。それでは、失礼します】 (2016/1/23 00:48:20) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/1/23 00:48:25) |
おしらせ | > | 邪神ダゴンさんが退室しました。 (2016/1/23 00:48:40) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/1/24 09:18:54) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2016/1/24 09:19:05) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2016/1/24 09:19:40) |
おしらせ | > | ゴウさんが入室しました♪ (2016/1/24 09:29:25) |
ゴウ | > | 【こんにちは】 (2016/1/24 09:29:46) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは。よろしければ、お相手いただけますでしょうか?】 (2016/1/24 09:30:05) |
ゴウ | > | 【よいですよ。どのような設定にしましょうか?】 (2016/1/24 09:30:25) |
セーラーマーズ | > | 【こちらのNGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2016/1/24 09:30:58) |
ゴウ | > | 【了解です。】 (2016/1/24 09:31:33) |
セーラーマーズ | > | 【そちらはどのような展開をご希望でしょうか?】 (2016/1/24 09:31:57) |
ゴウ | > | 【できれば処女を犯す展開でお願いします。散々痛めつけた後に頂きたいですね。最後まで感じることなくか弱い抵抗をして欲しいです。】 (2016/1/24 09:33:25) |
セーラーマーズ | > | 【分かりました。書き出しについてですが、差し支えなければお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/1/24 09:34:23) |
ゴウ | > | 【分かりました。】 (2016/1/24 09:35:02) |
セーラーマーズ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/24 09:35:50) |
ゴウ | > | (深夜の街を徘徊する妖気を放つ大男。周囲は異次元の世界となり、人間たちの屍が転がっている。)ふっ、この程度か。この人間界にはもっと手ごたえのあるやつはいないのか・・・つまらんなぁ。(最後まで抵抗としていた人間の顔面を踏みつけ留めを指す。その人間の首はおもちゃのようにぐったりして動かなくなった。) (2016/1/24 09:43:09) |
セーラーマーズ | > | …やっぱり。妖気を感じると思ったら、あの男の仕業ねっ!(自宅で就寝していたところ、持ち前の霊感によって何者かの妖気を感じては、単身現場に駆けつけて大男を発見し)…マーズ・クリスタルパワー! メーク・アップ! …待ちなさいっ! 罪もない人々を襲うだなんて、許せないっ!! このセーラーマーズが、火星に代わって…折檻よ!!(物陰に隠れ変身ペンを握りると、変身の呪文を唱えて。颯爽と登場するや、いつもの決め台詞を口にすると共に大男をキッと鋭い眼差しで睨みつけて) (2016/1/24 09:52:45) |
ゴウ | > | ん?なんと、威勢のいいやつが来たかと思えば小娘か!?(急に表れた処女に少し驚く。)ははは、この人間界にはセーラー戦士という守護神がいるとは聞いていたがお前のことか?(倒そうと思えば一撃で倒せそうな小娘だが少し遊んでやるか。・・・特に防御の態勢をとることなる立っている。) (2016/1/24 09:57:37) |
セーラーマーズ | > | …こ、小娘ですって!?(セーラー戦士として、数々の激戦を潜り抜けてきたという自負から、「小娘」などと侮られては憤りを隠せず)…ふんっ。これでも受けてみなさいっ! マーズ! フレイム・スナイパー!!(相手が防御の態勢を取っていないとみるや、先手必勝とばかり素早く炎の弓を手に取り。必殺の炎の矢を一射、大男に向けて放ってみせるものの) (2016/1/24 10:03:59) |
ゴウ | > | !!!(放たれた炎の矢をまともに受ける。来ている服の上半身が破れてしまう。服の中には筋肉質な屈強な体が露わになるが一切ダメージを受けていない。)ふふふ、この程度か・・・小娘!(不敵な笑みを浮かべたかと思うと数メートルの距離から一気にセーラーマーズの目の前まで瞬間移動する。悪魔のような笑顔で見下ろすと、真っ白いレオタードに包まれた腹部に拳を当てて、思いっきり殴り上げる。)おらっ!ドカッ! (2016/1/24 10:10:01) |
セーラーマーズ | > | …そ、そんな……ま、マーズ・フレイム・スナイパーが効かないなんて……(自信を持って放った必殺の炎の矢が、全く通用せず。さすがに戦いの星である火星を守護に持つセーラー戦士といえど、動揺のあまり一歩、二歩と後ずさりしてしまって)…えっ? …あがああああぁぁぁぁっっっっ!(突然距離を詰められ目の前に現れた男に、反応できず。お腹に拳をまともに受けては、胃液を吐き散らしながら地面を無様に転がっていき) (2016/1/24 10:21:01) |
ゴウ | > | ははは、さっきの威勢の良さはどうした?肉弾戦は苦手なようじゃのぅ。我の妖術を使えば一瞬にしてお前の命を奪うことができるが、それではつまらん。しばらく楽しませてもらうぜ!(妖術は使わずに物理的な攻撃で痛めつけることを決断した。)ふふふ・・・いい玩具が手に入ったな。(地面に転がった小娘の漆黒の長い髪を掴んで持ち上げる。吐出した胃液を口の周りから垂れ流した無様な姿。)おーや、綺麗なお顔が台無しだね。(左手で髪を掴んで無理矢理立ち上がらせて、右手で拳を作り、今度は連続して腹部に叩き込む。)おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら! (2016/1/24 10:25:43) |
セーラーマーズ | > | …あがっ……あががぁぁ……(仰向けに地面に転がり、口元から胃液を垂れ流しつつ身体を小刻みに震わせるマーズ。男の言葉は殆ど耳に入らず、ただ悶え苦しむばかりで)…あぐううぅぅっっ! …あっ……ああぁぁ……(長く豊かな黒髪を掴まれ持ち上げられては、呻き声を漏らして。口周りを自らの胃液で汚した情けない姿を、男に晒し)…あがああぁぁっっ! …おぐううぅぅっっ!! …おげええぇぇっっ!! …げぼおおぉぉっっ!! …げばああぁぁっっ!! …あぎゅううぅぅっっ! …おぎゃああぁぁっっ!! …あげええぇぇっっ!! …げぎゃああぁぁっっ!! …ごぼおおぉぉっっ!! …ごげええぇぇっっ!! …ごげぇっっ……おげええぇぇ……(純白のレオタードに包まれたお腹に連続して拳を叩き込まれては、口から胃液を吐き散らしつつ次第に顔色が悪くなって。だらしなく口元から胃液やよだれを垂れ流しつつも、セーラー戦士や少女の尊厳にかけて、胃から逆流してくる何かだけは吐き出しはしまいと、懸命に飲み込んで何とか堪えようとするのだが) (2016/1/24 10:41:11) |
ゴウ | > | はははははははは!!!!(最高に楽しそうな高笑いをしながら小娘を痛めつけていく。)おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!(自分の拳を叩き込むたびに悲鳴をあげていくセーラーマーズの姿を見て、優越感に浸るとともに、性的な興奮を覚え、ペニスが徐々に勃起してきた。)ふふふ、人間界の小娘なんかに興味はないが、ついでだ少し拝ませてもらうぞ、(セーラーマーズの胸元を両手で掴んで、その両腕を一気に左右に大きく開く。)ビリビリビリビリビリっ!(真っ白いレオタードの胸元が紫のリボンとともに引きちぎられる。) (2016/1/24 10:48:10) |
セーラーマーズ | > | …おげええぇぇっっ!! …げぼおおぉぉっっ!! …げばああぁぁっっ!! …あがああぁぁっっ! …おぐううぅぅっっ!! …ごぼおおぉぉっっ!!(お腹に拳を叩き込まれるたびに、口から胃液を吐き散らしつつ顔色がどんどん悪くなっていって。それども、戦士として、少女としての尊厳だけは守るべく、敵の前で嘔吐するのだけは何とか堪えようと、必死に耐え続けて)…おがぁ……おががぁぁ……きゃっ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(吐き気を堪えるのに意識を集中していたところ、レオタードの胸元を紫の大きなリボンごと引きちぎられては、二つの果実が露わになって。セーラー戦士の力の源である赤いハートのブローチの他には、胸を隠すものは何もなく。それまでの拳を受け続けてきた時とは異なる、少女として何か大切なものが奪われるのではないかという恐怖を感じて) (2016/1/24 11:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴウさんが自動退室しました。 (2016/1/24 11:08:26) |
おしらせ | > | ゴウさんが入室しました♪ (2016/1/24 11:08:34) |
ゴウ | > | ふふふ、けっこうでけー胸してるじゃねーか。(真っ白い乳房をまじまじを見つめては吐き捨てるように言う。)おらぁ!(まるで子猫の首根っこを掴んでを投げつけるように、小娘の髪の毛を掴んで、コンクリートの壁に投げつける。)なんだぁ、顔色が悪いぞ、どうしちゃったのかなお嬢ちゃん。(壁に体を押し付けては、露わになった乳房を大きな手で握る。変形するくらいに歪んだ乳房にさらに爪を立てる。)なんだこれ!こんなものとっちまおうか。(そういうと、赤いハートのブローチを強く握りしめる。ミシミシとブローチから音がしたかと思うと、粉々に砕けてしまう。) (2016/1/24 11:10:26) |
セーラーマーズ | > | 【…えーと……ブローチ砕けると変身が解けてしまいますので…申し訳ありませんが、ちょっと、違う展開にしていただけないでしょうか?】 (2016/1/24 11:11:58) |
ゴウ | > | 【はい。失礼しました。今一度書き直しますのでお待ちください。】 (2016/1/24 11:12:24) |
セーラーマーズ | > | 【いえ、注文が多くてすみません。こちらこそ、恐れ入ります】 (2016/1/24 11:13:16) |
ゴウ | > | ふふふ、けっこうでけー胸してるじゃねーか。(真っ白い乳房をまじまじを見つめては吐き捨てるように言う。)おらぁ!(まるで子猫の首根っこを掴んでを投げつけるように、小娘の髪の毛を掴んで、コンクリートの壁に投げつける。)なんだぁ、顔色が悪いぞ、どうしちゃったのかなお嬢ちゃん。(壁に体を押し付けては、露わになった乳房を大きな手で握る。変形するくらいに歪んだ乳房にさらに爪を立てる。)あがっ、(乳房に噛みつくと、真っ白い乳房に真っ赤な歯型が着く。)あががが、 (2016/1/24 11:13:45) |
ゴウ | > | 【いえいえ、大丈夫です。他に注文があったら言ってください。】 (2016/1/24 11:14:24) |
ゴウ | > | 【今、リアルでオナニー中です。笑】 (2016/1/24 11:14:54) |
セーラーマーズ | > | 【楽しんでいただけているのであれば、何よりです】 (2016/1/24 11:15:24) |
セーラーマーズ | > | …あがあああぁぁぁっっっ! …あっ……ああぁぁ……(コンクリートの壁に背中から叩きつけられては、そのまま壁に背中を預けつつズルズルと崩れ落ちて)…んんっっ!(男が指摘したとおり、マーズの顔色は今にも吐き出してしまいそうなほどに悪く。そんな中、乳房を大きな手で握られ爪を立てられては、ほんのりと甘さの含んだ悩ましい吐息を漏らして)…あうっ……あううぅぅんんっっ!(さらに乳房を歯型が付くほどの力で噛みつかれては、長い黒髪を振り乱しつつ、甘さと痛さの入り混じった悲鳴を上げて) (2016/1/24 11:23:00) |
ゴウ | > | あがあがあが、がぶっ、(むさぼるように乳房に噛みつく。柔らかい乳房は今にも引き千切られそうなくらいに形を歪める。)ああがが、(セーラーマーズの悲鳴を聞くと一瞬立ち上がって、真っ黒な前髪を掴んで顔を上げさせる。そして、)ぎゃぁぎゃぁ、ぎゃぁぎゃぁ、うるせーんだよ!(今度は顔面を思いっきり拳で殴りつける。セーラーマーズの左頬に顔面とほぼ同じ大きさの拳が叩き込まれ、頬骨を骨折させるくらいのダメージを与える。)ふん、うるさい小娘が! (2016/1/24 11:28:16) |
ゴウ | > | 【甘い吐息とかは要らないです。痛めつけたいので感じないで欲しいです。^^;】 (2016/1/24 11:28:21) |
セーラーマーズ | > | …あぐうぅっっ!(前髪を掴まれ顔を上げさせられては、短い悲鳴を漏らし)…ぎゃぐうううううぅぅぅぅっっっっ! …ぎゃ……ぎゃぎゃぎゃ……(左の頬に特大の拳を受けては、頬の骨が陥没して凹み、口の中を切ってしまったのか、口元にはうっすらと紅が垂れて。その姿はあまりにも痛々しく、美少女戦士にはあまりにも惨い仕打ちで) (2016/1/24 11:37:48) |
セーラーマーズ | > | 【最後まで感じることなく、か弱い抵抗…でしたね。失礼しました。それならこちらの注文としては、できる限り「乱暴に」していただきたいです。それこそ、感じることが全くないくらいに】 (2016/1/24 11:38:16) |
ゴウ | > | あははは、綺麗なお顔が台無しだ。でも、まだ終わっちゃいないぜ。(セーラーマーズの長い黒髪を掴んでは数メートル先まで投げ飛ばす。)おらっ!(再びセーラーマーズの傍まで瞬間移動すると、地面に転がった肢体の腹部を蹴り上げる。)ドカッ!(さらに髪の毛を掴んで顔を上げさせる。)おやおや、お寝んねしちゃいそうだね。(レオタードの上半身はぼろぼろに破れ、乳房と背中が丸見え状態。髪を掴んで四つん這いにさせ、お尻の白い薄布を片手で掴むと思いっきり破り捨てる。)ビリビリビリ。。。(ぷりっとしたお尻が高くあがり、生えかけた薄い陰毛と膣と肛門が丸見えになる。) (2016/1/24 11:47:00) |
ゴウ | > | 【望むところですよ。乱暴にします^^】 (2016/1/24 11:48:47) |
セーラーマーズ | > | …あがあああぁぁぁっっっ! …あっ……あがが……(黒髪を掴まれて数メートルも投げ飛ばされては、地面に転がったまま起き上がれず。身体を小刻みに震わすばかりで)…ごぐうううぅぅぅっっっ!(地面に転がった無防備な姿を晒していたところ、お腹を蹴り上げられては苦悶の声を漏らし、顔を歪めて)…あっ……あぐううぅぅ……(豊かな髪を掴まれ顔を上げさせられても、視線は虚ろに宙を彷徨うばかりで。男の言うとおり、今にも意識を手放してしまいそうなくらい、心身に受けたダメージは激しく)…あぐぅっ! …ひゃっ、ひゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(四つん這いにさせられ、レオタードのお尻を隠す部分を破り捨てられては少女の恥ずかしい場所が露わになり、セーラー戦士としての屈辱と少女としての羞恥の入り混じった悲鳴を上げて。純白のレオタードで残る部分はお腹の部分だけであり、額のティアラと首のチョーカー。お腹の部分だけ気休め程度に残されたレオタード。それに真っ赤なスカートとハイヒールによって、辛うじてこの惨めな敗北者が「セーラーマーズ」だと分かるものの、殆どそのコスチュームは原型を留めていなくて) (2016/1/24 12:01:10) |
セーラーマーズ | > | 【お願いします。ただ、一つ注文なのですが。この程度まで衣装を破かれるのは大丈夫なのですが、「全裸」になるのだけは、どうかご容赦ください。】 (2016/1/24 12:02:01) |
ゴウ | > | 【分かりました。】 (2016/1/24 12:02:28) |
ゴウ | > | 所詮、猿から進化した動物に過ぎないくせに、ちょっとばかりセーラー戦士の力の源を手にしたからと言っていい気になるなよ。(四つん這いになったセーラーマーズの背中を思いっきり踏みつける。)ドカッ!(地面に叩き付けられたセーラーマーズの後頭部を大きな手で掴んで、一瞬持ち上げたかと思うと再び地面に顔面から叩き付ける。)おらっ!(再び左手で前髪を掴んで持ち上げると、右手で裏拳を叩き込んで右頬を砕く。鈍い音とともにセーラーマーズの目が虚ろになっていく。)ははははは。(レオタードの白い部分は、僅かにブローチをぶら下げられる程度。原型を留めているのは赤い額のティアラと首のチョーカーハイヒール、そして自分の体重をかろうじて支えている細い腕を包む真っ白い手袋。女の大事な部分は無残にも露わになっている。少女として隠すべき乳房や陰部は全く無防備な状態。)はぁ、はぁ、はぁ、こいつは上物だな。一発やらせてもらうぜ!はぁ、はぁ、はぁ、(血走った眼つきでセーラーマーズを見下ろす。もはや少女は敵ではなく、既に自分の性欲処理の道具としか見ていない。自分のスボンを脱ぎ捨てると、ギンギンに勃起したペニスが露わになる。) (2016/1/24 12:08:04) |
セーラーマーズ | > | 【一応確認ですが、これまでのロルからすると、まだスカートは残っていますよね】 (2016/1/24 12:11:57) |
ゴウ | > | 【はい。残っていますね。記載忘れていました。】 (2016/1/24 12:12:13) |
セーラーマーズ | > | 【いえいえ、細かい話ですみません】 (2016/1/24 12:13:10) |
セーラーマーズ | > | …がぐうううぅぅぅっっっ!(四つん這いの態勢から背中を思い切り踏みつけられては、お腹から地面に叩きつけられ)…あがっ…あががが……はぐううううぅぅぅぅっっっっ!(お腹を強かに打って悶え苦しんでいたところ、後頭部を掴まれ顔面から地面に叩きつけられては、端正な顔が地面にめり込み。美少女戦士の整った顔が、土埃に塗れて)…うっ……ううぅぅ……ぎゃ、ぎゃがうううぅぅぅっっっ!(さらに右の頬に裏拳を受けては、左の頬と同じく頬の骨が陥没して凹んで。またも口の中を切ってしまったのか、口元からはうっすらと紅が垂れ。普段は勝気な瞳は輝きを失い、虚ろに視線を漂わすばかりで)…ひゃ……ひゃめぇ……てぇ……(男に血走った目で見下ろされ、欲望を隠そうともしないモノを見せつけられては、弱々しい声で懇願し。そこに地球の平和を守ってきたセーラー戦士の凛々しい姿はなく、ただ惨めな敗北を喫し、これから辱めを受けようとする哀れな一人の美少女戦士がいるだけで) (2016/1/24 12:26:15) |
2016年01月09日 18時28分 ~ 2016年01月24日 12時26分 の過去ログ
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