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「【BL】夜鳴き鳥」の過去ログ

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2016年01月17日 01時52分 ~ 2016年01月24日 19時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

唳夜首輪かあ、それいいな。(相手に言われた言葉に意味深なものを感じ取るもそれこそが嬉しく喜ばしいものであり、ネックレスを弄る手を取るとちぅ、と吸い付くような口付けをして。ふと思いついたように首筋に顔を埋めると痕を探し、未だに消えないそれに口角を上げるとそこにも吸い付き、今度は長く、また付け直そうとしているようで)っん、ふ...、ぁ。首筋へとキスってさ、執着って意味だから、好き。(なんて言うが速いか、かくん、と顔を布団に落とし、寝息を立て始めて)   (2016/1/17 01:52:48)

伊織… ん、(相手の唇が自分の首へと落ちるも、抵抗など到底もうする選択肢すら人の中からは無くなっており。何時ものキスより長く口付けされるそれは多分、あの跡を付けるものなのだろうと、静かに身体を相手に預ける。すると、相手の言葉にくすり、と笑うと早くも寝息を立てる相手の額にキスをして。)… 本当に、ずるい人。… 御休みなさい。(と、自らも布団を掛け直し眠りに落ちて行き。)   (2016/1/17 01:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。  (2016/1/17 03:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/17 03:34:41)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/17 21:38:43)

唳夜んんー、ただいま。(ふら、と足取りも覚束ない様子で帰宅すると、パチ、と電気をつけて。テーブルの上に手首にぶら下げていたビニール袋を、ソファには何か服のようなものが入った紙袋を置くとその隣に腰掛けて)はぁー...、飲まされたなあ...(あはあ、と何処か渇きしっとりと湿った声で笑うと背もたれに腕を乗せ天井を見上げて)   (2016/1/17 21:42:16)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/1/17 21:47:45)

鳥縄 穂漠ばんはー…?(部屋に入り、相手を見るも酔っていることを見れば疑問系に声をかけて)   (2016/1/17 21:52:18)

唳夜んー...?あ、穂貘くんだー。(久しぶり、と間延びした口調で言うと顔を傾けさせ相手を見やり、へら、と僅かに赤らんだ顔で笑って)   (2016/1/17 21:56:34)

鳥縄 穂漠どんだけのんでんの?襲うよ?(水を汲んでくると隣に座ってその水の入ったコップを渡して)   (2016/1/17 21:59:46)

唳夜断ったんだけどなあ、飲まされちゃったよ(ケラケラ笑いながら軽いノリで目を細め、渡されたコップの中の水を一口飲み)しかも、コスプレさせられてさあー(なんて呟くとこれこれ、と隣に置いた紙袋を指して)   (2016/1/17 22:01:34)

鳥縄 穂漠ああそう。(もっと飲め、とコップに口につけたところをぐい、と水を流し込んで)   (2016/1/17 22:03:43)

唳夜っんぐ?...っけほ、けほッ(急に喉に流れ込んでくる水に目を僅かに見開くと口を離して咽込み、口元を拭って)っん、はは...、乱暴だなあ。   (2016/1/17 22:05:10)

鳥縄 穂漠っせーな。(舌打ちをして言うと、もう一度水を汲んできて渡して)   (2016/1/17 22:06:03)

唳夜そんなにへーきだって、薬飲んで寝れば治るよ。...多分(といいつつも渡されたコップは受け取り、ありがと、と例は述べていて)   (2016/1/17 22:07:23)

鳥縄 穂漠じゃあ早く寝ろよ?(と、また席を立って今度は自分の分のコーヒーを淹れて)   (2016/1/17 22:17:56)

唳夜それはやだー、(子供じみた口調で言うとソファに横になり、染めた頬を押し付けるように布地に擦り寄って)   (2016/1/17 22:19:32)

鳥縄 穂漠なんで…。(はぁ、とため息をついて、相手の向かいの椅子に座れば)   (2016/1/17 22:21:53)

鳥縄 穂漠座れば問いかけて)   (2016/1/17 22:22:07)

唳夜だって、前みたいに伊織が来てくれるかもしれねえもん...(だから寝ない、ともぞもぞ身体を動かしながら言い、紫の石を握って)   (2016/1/17 22:23:21)

鳥縄 穂漠あーそ、なら俺は邪魔だな。(といえば)   (2016/1/17 22:25:21)

鳥縄 穂漠(せっかく入れたコーヒーをだばあ、と捨て、洗うと帰ろうと荷物を持って)   (2016/1/17 22:26:05)

唳夜帰んなよ...、もっと話そうって言ったじゃんか。(むく、と上体を起こし眉を下げてそう言えば引き止めようとてを伸ばして)なんでそんな素っ気ねえの...、俺、なんかしたら   (2016/1/17 22:27:45)

唳夜なんかした?   (2016/1/17 22:27:54)

鳥縄 穂漠じゃーなんか話してよ。(振り向けばやはり不機嫌そうな顔で。荷物はおろし、また向かいの椅子に座って)なんもしてねーよ、何もしてねーからッ……いや、…(と口を噤んで)   (2016/1/17 22:30:46)

唳夜...おう、あのな、俺猫派なんだけどさあ、飼いたくても飼えねえの。(振り返ってくれた相手の様子に安堵し、無理やり話題を探そうと思考を巡らせて。何かを途中まで言いかけクチを閉じてしまったことに首を傾げるも、対して面白くもない話を口にして)ネコアレルギーなんだよな、俺。子供の頃はそれで泣くぐらい悲しくてさ。(なんてへら、と頬を緩めてみて)   (2016/1/17 22:37:19)

鳥縄 穂漠へぇ…、俺は動物全部好き。(と短く答えるが、肘掛に肘を乗せて頬杖をつく顔はそっぽを向いていて)   (2016/1/17 22:41:46)

唳夜ッ、だよなあ、可愛いよな。(今まで以上に素っ気ない態度に一瞬表情を歪ませ、乾いた笑いを零し。こちらを向いていないから、と胸の当たりを強く掴み、拒絶されていると思い顔を俯かせて)あ、あとはさ、穂漠くんは何が好き?   (2016/1/17 22:44:23)

鳥縄 穂漠…唳夜。(相手の様子を横目に見れば、ポソ、とつぶやいて、相手の様子を見るように横目に見つめて。)   (2016/1/17 22:54:04)

唳夜っな、なに?(突然名を呼ばれると肩を弾ませてそちらに顔を上げ、いまだ微妙な表情のまま尋ね返し)   (2016/1/17 22:55:52)

鳥縄 穂漠…だから、好きなもん。(ふ、と肩を弾ませる相手を笑いながらもう一度意味を加えて、相手の名前をいって。)   (2016/1/17 23:00:50)

唳夜...あ、ああ。なるほど...、(納得がいったのか胸を撫で下ろし、それに合わせるように視線を下に向けて。数秒たってから恥ずかしさがこみ上げてきたのか顔を赤く染めていき、言葉にできず俯いてしまい)...ぁ、ありが、とう...。   (2016/1/17 23:04:48)

鳥縄 穂漠はー……、そこは俺も好きだよ、じゃねーの?(わざとらしくため息をつき、肩を落とすようにすればガシガシと派手に赤い髪を乱れさせて)   (2016/1/17 23:07:08)

唳夜え、あ、お、俺も...っ、(慌てたように顔を上げると染めたままの顔を隠すことも忘れて口を開き)俺も、穂漠くん好きだよ...!こんな俺の話し相手してくれるし、優しいし...。   (2016/1/17 23:09:27)

鳥縄 穂漠あーそー?(赤い顔にクックッ、と笑えばはーぁ、と足を組んで相手を見据えて)恋バナしよーぜ、お前あいつのこといつから好きだったわけ?(と笑みを浮かべながら問いかけて)   (2016/1/17 23:16:44)

唳夜え、伊織のこと?(突拍子もなくそんなことを尋ねられると、言われてみれば、と首を傾けて。暫く考えてから、あ。と声を上げると)た、多分、会えなくなるかも、って言われた時だと思う。気づいたのはそこだから、...いつからかは、わかんねえ。(すべて言い終えるとバツが悪そうに目を逸らし、肩を竦めさせて)   (2016/1/17 23:19:45)

鳥縄 穂漠ふーん…、…俺と寝たときは?(相手の答えを聞くと俯いて髪をいじり。そしてまた質問すれば相手の方を向いて)   (2016/1/17 23:22:07)

唳夜っへ?...そ、そりゃ、気持ち良かったから、また出来たらなって思ってた、けど...(横を向いていた目を徐々に下に下げていくと顔を合わせることが難しくなり、そのままの本心で言ってしまって良かったのだろうかと僅かな不安が頭を過ぎり、ちら、と目線だけを上にあげて)   (2016/1/17 23:25:19)

鳥縄 穂漠そーじゃなくてさ、あん時も、前みたいにあいつのこと思いながら抱かれてた訳?(こちらは相手が目線をそらす間も見つめ、それだけとうために口を動かして。)   (2016/1/17 23:32:32)

唳夜そんな訳ないだろ、...目の前の穂漠くんのことしか考えらんなかったって...(そのことを問われると妙に胸が痛み、そこを押さえながら今度は顔を見据えて言って)   (2016/1/17 23:35:49)

鳥縄 穂漠ふぅん………。(とつぶやけば、相手と目を合わせたまま、じわ、と一気に瞳が潤み、ポロ、と涙があふれ落ちて。そしてぬぐいもせず、表情も変えないまま)あとさー…、こんだけ唳夜と話してわかったけど、やっぱ俺、セックス無しで人と関わんの無理。(といえばパ、と表情を変えてケタケタ笑い涙を拭きながら)   (2016/1/17 23:40:17)

唳夜っえ、ちょ...っ?(目の前でボロボロと涙を流す相手に目を見開き、どうしたのだろうと話の続きをおとなしく聞いて。理由がわからず心配そうな表情になると、涙を流しながら無理に笑う顔にいたたまれなくなり立ち上がって)...っ、よくわかんねえけどさ、穂漠くんならいい人見つかるって...。セックスとかなしでも、想える人がさ...。(ぎゅう、と椅子に座る相手の顔を抱きしめ、しどろもどろではあるが思ったことを口に出し、頭をなでて)   (2016/1/17 23:45:04)

鳥縄 穂漠できる訳ねーじゃんッ唳夜にさえこんなんなんだぞ?他なんていねーつってんじゃん前からさぁ!なんで俺じゃねーんだよクソが!(などと抱きしめらればタガが外れたように泣き叫び、時折笑い声を混じらせるように言えば、相手の胸をどんどんと叩いて)   (2016/1/17 23:50:05)

唳夜っい"、...っ!(なにか吹っ切れてしまったように喚きだした相手をどうすることもできず、ただ強く抱き締めて。僅かな痛みに顔を顰めるも腕をとくことはせず、ようやく小さく口を開いて)っなあ、なんでだか知らねえけど...、お前、寂しいだけじゃないのか?だれかに愛してもらいたいだけじゃねえのかよ...っ   (2016/1/17 23:54:24)

鳥縄 穂漠だったらなんだよッ!誰が俺みたいなやつ…!唳夜ならって思ったのに…無理じゃん…(とひとしきり叫べば相手の手の中で小さくうずくまり、顔を伏せ、閉ざして)   (2016/1/18 00:01:24)

唳夜...俺みたいな奴って、好きになりかけた俺にいう言葉?(静まり返った部屋で、一度芽生えたものの咲くことをしなかった感情の事を相手に伝え、残念そうに眉を下げ)...今じゃオレ伊織が好きだけど、アイツがいなくなるって言う前、俺、穂漠くんに惹かれてた...。だから、そんなこと言うなよ...。(ぎゅう、と抱きしめ直すように強く腕の中に収めて)   (2016/1/18 00:05:39)

鳥縄 穂漠だから結局そうやってっ、お前も俺じゃないんだろッ!…んなの分かってんのに、何回もここ来て、マジで俺、…バカじゃねーの…(またドン、と一度だけ相手の胸を叩いて、その腕もぱた、と舌におろせばまた顔も伏せたままにつぶやいて)   (2016/1/18 00:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/18 00:26:46)

鳥縄 穂漠はー……、これでここ、来なくなれれば楽なのに……。…は……。(赤くなった鼻をすすれば、荷物を持って部屋を出て行く。)   (2016/1/18 00:30:50)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが退室しました。  (2016/1/18 00:30:57)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/1/18 00:34:41)

伊織… 、(夜遅く、メモを残しに来ようと寝ている相手を起こさないように遠慮がちにドアを開けると、中の異様な雰囲気に眉を潜める。自分とは違う誰かの匂い。犬では無いが、普段とは少し違う香りの漂う部屋に何かを思い立ち。)… はぁ、(言葉は出さず、静かに毎回恒例となってしまったメモ用紙を取り出して。【今晩は。毎日通えなくてすみません。今度唳夜の友人、俺に紹介してくれませんか?無理とは言わないので、考えておいてください。】と達筆で素早く書くと目のつくところに起き)… そういえば全然話したことなかったし、牽制も兼ねて会ってみたい、なんて。(と、言うとまた部屋を出て遠い自分の家へと帰宅して。)   (2016/1/18 00:40:08)

おしらせ伊織さんが退室しました。  (2016/1/18 00:40:12)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/18 23:07:03)

唳夜んん...、ただいまあ...。(カチャ、といつも通りの音を鳴らして帰宅すると恒例になったソファに座るという行為をすべく、荷物を定位置に置くと柔らかなそこに腰を沈めて。落ち着く、といった様子で目を細めると、ベランダの外の半分しか見えない月を眺めてみて)...懐かしいな、嘘月、だったっけ。   (2016/1/18 23:09:25)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/1/18 23:12:53)

伊織… はぁ、(頭を搔き上げながら、いつものドアノブに手を掛ける。その足取りは少し覚束なく、身体にアルコールを入れた事を物語っており。)… どーも、お邪魔します。(やや赤い顔をして中へと入ると、ふらふらと立つと部屋の中を見渡して、)   (2016/1/18 23:14:44)

唳夜っ?え...、伊織くん?(本来聞こえるはずのない声に動揺し、いきなり立ち上がるとふと目についたテーブルの上野メモに気づき手にとって玄関へと向かい)お、おかえり。珍しい、な?こんな日に...(と、相手の顔を見上げるとその顔はどことなく赤らんでいるように見え、首を傾げさせて)...酒、飲んだ?   (2016/1/18 23:31:30)

伊織今晩は、今日は少し寄ってみました、( へら、と笑う姿は何時もポーカーフェイスを取り繕っている彼にとっては異質で。千鳥足で中へと歩いて行くと、ぽす、とソファに座って。)… 少し、上司の付き合いで。(前髪をくしゃり、と上に搔き上げながら頭を横に振り。)   (2016/1/18 23:33:44)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/1/18 23:37:23)

唳夜(いつもなら見せないような笑みに何故か胸を高鳴らせ、覚束ない足取りで部屋の中には進んでいく彼の後を追い背もたれから声をかけ)へえ...、...かわいい。伊織。(なんていうと顔を寄せ、目を伏せて唇を重ねさせて)   (2016/1/18 23:38:38)

鳥縄 穂漠ばんはーっす。(ちら、と扉から顔を出して)丁度いいかなと思って…、て、邪魔なら帰るけど。(と、既に甘い雰囲気を醸し出す二人を横目に体の半分は部屋に入りきっておらず)   (2016/1/18 23:39:43)

伊織… ん、ちょ、酒臭いから駄目です。(相手の唇の感触に、肩を震わせ驚きの言葉を漏らし。すると、扉から人の気配。酔ってはいても、勘だけは鋭く)… 今晩は。初めまして、(扉の方を見ると、柔かな笑顔で相手を迎え入れて。)   (2016/1/18 23:40:38)

唳夜んは、おいしーからいい。(クス、と楽しそうに目を細めると背後からかけられる声に振り向き、驚きからか目を瞬かせて)穂漠くん...。あ、いや、帰らんで。まだここにいとってよ。話、あるみたいやし...。...あ。(慌てて話したせいか、ついいつもの癖が出てしまいクチをとっさに手で覆って)   (2016/1/18 23:43:12)

鳥縄 穂漠初めましてー…、話は特に無いんじゃねーの?(と唳夜の言葉に返しつつ、首をかしげるのは伊織の方に向けて、なぁ?とといかけて。)いやぁー、めんどくさいはなしやったらかえらせてもらうわぁー(と適当に方言を交えて話せばケタケタ笑い、その態度とは裏腹に警戒してるのかまだ部屋には入ろうとせず)   (2016/1/18 23:46:19)

伊織はぁ、人前でやめて下さい。(相手の身体が離れると同時に目に入る、相手は警戒しているのか入り口にいたまま。まずは、中に入ってもらえないか、と思い。)… ん、そうそうこの匂い、やっぱり。(ふらふら、と入り口に入る相手に近寄ると首元へと顔を近づけ匂いを嗅ぐようにして。「俺は、伊織です。貴方は?」と、人当たりの良い笑顔を浮かべ。)   (2016/1/18 23:49:42)

唳夜あ、ぅあ...、知らないよ、伊織が、話あるって...。(ついこぼれたそれを繕うように言葉を続け、顔に手を当てて後悔し。フラ、と何を思ったのか扉の彼に近づく相手に驚き、何をしていいのかわからずただ立ち尽くして様子を眺め)   (2016/1/18 23:52:21)

鳥縄 穂漠人前でとか言いながら臭いは嗅ぐん?(と匂いを嗅ぐ伊織を指差してケラケラ笑いながら唳夜に笑いかけると、お返しに目の前にある耳たぶを甘噛みして)とりなわ、ほばく。な。(といえばまたケラケラ笑って、いー匂いする?なんてといかけて)   (2016/1/18 23:55:39)

伊織まぁ、挨拶みたいなものですし。(肩を竦めて悪びれる様子もなく言うと、噛まれる耳朶に驚くも表情には出さず。)… ほばく、穂漠さん。ですね、(2回ほど繰り返し言うと、「異質な匂いがしますね。」と、付け加え言い。)   (2016/1/18 23:58:19)

唳夜(玄関先でなにやら話を交えている二人にどこか一触即発の雰囲気を感じ取り、自分よりも大きな体躯に臆しつつ声をかけて)えっと...、とりあえず中で話そうぜ?そこ、寒いしさ。な?   (2016/1/19 00:00:48)

鳥縄 穂漠いしつ…何それ臭い?(犬みたいなやつだな、と呟けば相手の感想にそんなことを言い、ちゃんと嗅げよ、と抱きしめるようにしてぐ、と押さえつけて。それから唳夜にはニヤニヤ笑いながら)えー?俺このままでいーけどー?(なんてふざけるような調子で)   (2016/1/19 00:03:23)

伊織… っ、と。(酔っているのか、中々力が入らないが精一杯の力で相手の手中から抜け出して。)… 冗談は程々にしてくれませんか?(にこり、と笑いながら相手の腕を掴むと中へと無理矢理連れ込んでソファへと押し付けるように座らせ)   (2016/1/19 00:06:26)

唳夜っ、(相手が見せつけるように彼を抱き締めるとむ、と眉を潜めて不機嫌そうな顔になり、引き剥がそうと近寄るもその前に彼が相手を連れてソファに向かっていったため   (2016/1/19 00:08:08)

唳夜、どこか安堵したようにほっと息をつき。ここにいては邪魔ではないか、というほどの二人の威圧感に恐縮してしまい、キッチンへと素足で進んで)   (2016/1/19 00:09:21)

鳥縄 穂漠はいはい。(こちらも手を取られ部屋に連れられソファに座らせられるのには無抵抗で。)あと、穂漠クンで別にいーよ。(といえば、俺みずー。とキッチンへ姿をひそめるようにする唳夜にこえをかけて)   (2016/1/19 00:11:15)

伊織… はぁ、なら俺も伊織でいいです。(やけにノリの軽い人だな、と初対面ながらそう思う。前から話を聞いてなかったわけではないが百聞は一見に如かずとはこのことか、と妙に納得してしまって。)… 面倒な話も俺は嫌いなので手早く済ませたいんですよ。まぁ、立ち話程度に聞いてください。(すると、キッチンへと声を掛ける彼に合わせるように「 俺も同じで、」と、言い。)   (2016/1/19 00:14:32)

唳夜え、あ、おう...。(妙に親しげに会話を交える二人に妙に胸の辺りが疼き、癖のようになったそこを握りしめるという行為をして。それでも言われた事には頷き、俯きがちに二人分の水と、自分用の牛乳をコップにいれると自分の分はレンジに入れて。ペタペタと床を踏みしめテーブルに近づくと手に持ったものを置き、どこか邪魔にならないところへ、とキッチンの方へと踵を返して)   (2016/1/19 00:18:26)

鳥縄 穂漠俺も嫌いだよ面倒なん。っか座らされたけどなーっ(などと茶化しながらまたケラケラ笑って言えば、キッチンに向かう唳夜にひらひらと手を振り、伊織が話し出すのを待って)   (2016/1/19 00:21:32)

伊織… なら、良かった。(相手の様子を見ると、もうすでに自分の話を聞く準備をしてくれているようで胸を撫で下ろし、一息つくと口を開いて)… 俺が聞きたいことは3つ。1つは、「和田」の名字に聞き覚えがあるか。2つ目、唳夜の事がいつから好きなのか。そして最後、俺と友達になってくれませんか、?と、言うことです。まぁ、最後のは少し質問とはかけ離れてますけれど。(言い終えると、肩を竦める。それと同時にソファに座る相手の横へと腰を下ろして)   (2016/1/19 00:25:29)

唳夜...。(何の話をしているのかわからないためか不安な気持ちに駆られるも、大丈夫と首を振って無駄な考えを振り切り、レンジから取り出したカップを伸ばした袖で覆った手で取り出すと、キッチンの隅に腰をおろして)...っ、...あっつ、   (2016/1/19 00:28:11)

鳥縄 穂漠1個目はアキ子しか知らねー。2個目はあった時から?でも伊織の好きとは違う。最後のはァー、俺敬語で話すやつ友達とか思えねェー。(相手が隣に座れば肩を組むようにして身を寄せ、いかにも神妙な顔をしてひそ、と話すのだがそれとは裏腹に口調や語尾、答え方は真面目とは程遠い。そしていい終われば大声で)お水マダァー?(とキッチンにいる彼をまくし立てて)   (2016/1/19 00:34:18)

伊織… ん、(相手の返答に暫し顎に手を当てながら考える。そして、ようやく口を開き)… その返事で十分です。どうもありがとう御座います。(相手へと軽く会釈程度に頭を下げると、組まれた肩を見てはぁ、とため息をつく。)だったら、これならいいんじゃない?で、友達の君にまたお願いが有るんだよね。君にも損じゃないお願い。(適当な返しは多分相手特有なのだろう、と解釈。タメ口で話すと友達と仮定して話をさらに進めて行き)   (2016/1/19 00:39:05)

唳夜...テーブル見ろ、バーカ。(自分抜きで話が進んでいくのが気に入らないのか、子供のように拗ねた態度で置いた筈だと2つのコップが置かれたテーブルを示し。余所見をしたせいか手からカップが滑り落ち、熱くは無いもののベッタリと服に零れてしまい)っはぁー...、(気怠げに頭を掻くと立ち上がり、空になったそれを洗い場に置くと脱衣所に入り扉を閉めて)気持ち悪い...、(等とぼやきつつ服を脱ぎ、ついでとばかりに浴室の扉に手をかけて)   (2016/1/19 00:43:51)

鳥縄 穂漠あ、気づかんかった。(暴言とともに言われるがありがとー、なんて礼をいえばコップを手に取り水を口にして。それから伊織の質問には)おけおけ。なんでもどーぞ……てかあれ、エロくない?(と牛乳まみれで浴室の方へ行く相手を見てはケラケラ笑って)   (2016/1/19 00:46:37)

伊織… 、どうも。( テーブルに置かれた水を一口すすれば、相手に頼みごとをする前に相手の言葉に、水を吹き出して。)な… 、何言ってるんだか。んん、で。( 咳き込むように言うと、本来の趣旨を忘れていたことに気づき相手に向き直り。)… 唳夜の恋人にならない?( なんて言えば、「 あの人の気持ち次第だけど。」と、言うと肩を竦めて。)まぁ、恋人をレイプした相手に頼むのもなんだと思うけれど、君を信頼して言うよ、( 酔っているからなのか、それとも正気なのかそんなことを口走って。どうやら、何もかも知っているようで)   (2016/1/19 00:51:41)

唳夜(特に意味もなくすでに洗い落とされた液体を追うようにして目線を動かすと、頭に浴び続ける湯に飽きたのかキュ、と、コックを捻り止めて。その瞬間に聞こえる恋人の言葉に耳を疑い、動作をピタリと停止させて)...っ、な、んで?あれ、俺...、すてら、れんの...?(ぎゅう、と扉に伸ばした手で掴んだタオルを掴み、バクバクと波打つ心臓に手を当てその場にしゃがみこんでしまい)...ぁ、れ、おかしい、なぁ...っ(意識するまでもなく、顔には熱い液体が流れており瞬きさえ忘れて段々と落ち着きを無くしていく思考に声にならない声を上げて泣き)   (2016/1/19 00:58:02)

鳥縄 穂漠それ、本気で言ってんならブチ犯すぞ。(自分の発言への相手の反応にまたケラケラ笑うも、次の相手の言葉を聞けば持っていた水を相手にかけて。)唳夜の気持ちなんて聞いてみろ、次お前襲うからな?(と相手の持つコップも奪い取ればまた相手に頭から水をかぶせて。)   (2016/1/19 00:58:56)

伊織… 犯す?(疑問符を浮かべた言葉をつらつら、と言えば掛けられた水に何も感覚を感じることなく相手を横目で見て。)穂漠さんこそ、自分の気持ちに正直になったらどうですか。(相手を睨むような言葉なく只見つめていて。)唳夜に、告白した時唳夜ははっきり断りましたか?気持ちは聞いてみないとわかりませんが。(と、ポタポタと髪の毛から水を滴らせふらふら、と脱衣所にいるであろう相手元に行き。「、前から思ってたんですけれど。俺のこと本気に好きなんですか?… 不安なんですよ、凄く。前に、裏切られたことがあったから。」しゃがみこむ相手に目線を合わせるように座り込み、背中を摩り。)   (2016/1/19 01:04:07)

唳夜...ふざけんな、ふざけんなよッ!!(本気ではない、そう言われているような気がしてしまい、苛立ちに任せて壁に思い切り横に振った拳をぶつけるとそのまま力なくずるずると舌に落としていき)裏切られた?知らんよそんなん。俺やてんなこと何回もあったに決まってるやないか。.....信じて、くれへんの。こんなに想っとんのに、通じてなかったん...。(ボロボロと溢れる涙を拭いもせずに床に落としていくと、髪から滴る水滴と相まって水溜りに波紋ができて。歪む表情を掻き消すようなそれは視界にはあらず、ただ一点、相手の瞳を暗い色彩の青で見つめていて)   (2016/1/19 01:10:36)

鳥縄 穂漠あー、ほらー、もー。やだー。(めんどい話じゃーん。なんて伊織が唳夜に語りかけて初めて浴室から出てきたことに気づくとはぁ、とため息をついて。自分のことなら良いのだが、人のこういう話はどうも苦手だ。)とりあえず俺は、唳夜がそれでやすやす俺と付き合うような男だったら嫌いになるし、そもそも俺の好きはあんたらの好きとは別種だから。俺伊織も好きだよ?(といえば脱衣所の暖房を付けて、ドライヤーを手に持って)あー…、またタメ語になればの話だけど。(と付け加えれば言葉を遮るようにブオオオン、とドライヤーのスイッチを入れば数十分は2人が落ち着くくらいまで、2人の髪の毛を乾かすだろうか。)   (2016/1/19 01:16:22)

伊織… 、?!(壁を殴る音と同時にびくり、と身体を揺らして目を丸くしながら相手の叫びを聞く。すると、自分の酔いが覚めたのか正気に戻ったのかドライヤーの風を感じながら暫くの間、下を向き。)… すみません。俺、全然分かってませんでしたね。彼氏失格ですよ、(下を向きながらぽつり、ぽつり、と呟けばドライヤーをかけてくれている相手に「すみません、こんなつもりじゃなかったんですけれど。」と、申し訳なさそうに謝り。)俺は、穂漠君のように毎日通うこともできないし、こんなに格好良くもないし。… こんなこと言ってしまうほど女々しいんですよ。… 俺は本気で好きですよ。昔も今も。… 唳夜の気持ちはどうなのか聞きたい。(そして、ゆっくりと立ち上がり相手を後ろから包み込むように抱き締めて。)   (2016/1/19 01:22:09)

唳夜(頭に感じる温かい風と、背中に伝わる相手の体温にぎゅ、と目を瞑って。落ち着いたのか赤く腫れた目を開けると、真っ先にめに映る人物へと謝罪を述べて)...穂漠くん、悪い。なんか、重くなっちゃった、な。(ごめん、と再度頭を下げると前に廻された腕を抱きしめ、首を横に振り)本気、だよ。決まってるじゃんか...、ずっと、傍にいろよ。   (2016/1/19 01:26:42)

鳥縄 穂漠はいはい。んであとは、俺と唳夜、俺と伊織がセフレになれば超解決じゃん?(とケラケラ笑えば抱き合う2人に自分からむぎゅう、と抱きしめて)   (2016/1/19 01:33:02)

伊織… はぁ、すみません。俺、どうかしてましたね。… 居ますよ、ずっと。1年待たせちゃいますけれど。それで良ければの話ですけれど。(自分には此方に割く時間が無いことを色々と気にしているようで。申し訳なさそうに相手の頬へとキスして。)… 却下で。(それは無理、と首を横に振りながら。「勘違いしてごめん。… でも、手出したら容赦しないから。」と、付け加えるとしゃがみこんでいる彼を支えるようにして立たせて。)   (2016/1/19 01:37:18)

鳥縄 穂漠ごめんやばい眠い。(といえばソファーに戻って猫のように丸くなって寝転んで)それは確約できん。俺、唳夜にも伊織にも欲情するし。(とケラケラ笑えば、その笑いが治る頃にはスー、と寝息を立てていて)   (2016/1/19 01:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/19 01:47:21)

伊織… 2人とも、御休みなさい。(自分より一足早く眠りについた2人へと毛布を持ってきて上から掛けてやると、自分は水をいっぱい飲むと部屋から出て行き。)… 格好悪。(頭をくしゃ、とかきあげると外へと出て行き)   (2016/1/19 01:51:50)

おしらせ伊織さんが退室しました。  (2016/1/19 01:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。  (2016/1/19 02:20:33)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:05:03)

唳夜ラッキー、帰ってこれた...。(んん、と伸びをしながら部屋に上がると、いつものように荷物を置き、ソファに腰掛けて。ふと昨日のことを思い出すと寝てしまったあとどうなったのか気になり、双方のどちらかに会いたくなって)...こない、かなあ。   (2016/1/19 22:06:56)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:21:47)

伊織… 今晩は。(昨日のアルコールのせいか否か、今朝から頭痛が走り頭を抱えながらドアノブを捻る。「お邪魔します、」と、控え気味の声色で扉を半分開き中を見て。)… いる、かな。って、いた…(眉間にしわを寄せながら頭を抑えると、部屋の中を見回し。)   (2016/1/19 22:24:26)

唳夜ん...?(望んでいたその声が聞こえると半信半疑で立ち上がり、玄関の方に顔を向け。それが焦がれていたカレであるとわかった瞬間、嬉しさから抱きつきそうになるも具合の悪そうな様子にそれはぐ、と耐えて)伊織...!(表情を輝かせて近寄ると、おかえり。と微笑みかけて)   (2016/1/19 22:28:33)

伊織… 、あ、いた。(頭を抑えていた手を退けると、よろよろと覚束ない足取りで相手へと歩み寄ると、無言のまま抱き締めて。)… すみません、二日酔いで。昨日の記憶、殆ど無いんですけれど。… すみません。俺失礼なこと言いましたよね。(すると、ぎゅ、と相手をさらに強く抱き締めてて。)   (2016/1/19 22:32:22)

唳夜...?(突如として抱き寄せられると頭を傾げ、彼の口から発せられた言葉の弁から意図を察し、首を横に振って)...確かにむかついたけど、いいよ。伝わった筈だし、俺の本気。(へら、と余裕そうな笑みを浮かべ、労うように頭を撫でてやり)   (2016/1/19 22:38:57)

伊織うわ… 御免なさい。(先程からガンガンと頭の内側から叩かれるような頭痛が、相手から頭を撫でられると自然と痛みが引いていくような感覚。それに、くすりと笑いながら相手から身体を離して。)… 伝わりました。… にしても、唳夜ってどこの出身なんですか。(昨日はあまり気にはしていなかったが、何処かで聞いたことのある訛りに違和感を覚えて。)   (2016/1/19 22:42:50)

唳夜(相手の返答に満足そうに口角を上げると、次いだ質問にわかりやすく反応を見せて。ぁー...、と少し言いづらそうに言葉に詰まると、申し訳程度に口を開き説明して)...あれな、友達のが移ったんだよ。すげえ訛りのやつでさ...。(だから、出身は普通に都内、と苦笑し、頭に添えていた手を背中に滑らせぽんぽんと軽く叩いて誤魔化し)   (2016/1/19 22:48:01)

伊織へぇ、やっぱり関西の訛りってうつるものなんですね。(そう言うと、自分にも思い当たる節が。なんて考えて。)でも、時々でいいから訛って欲しいですね、… 結構可愛かったですよ?(落ち着いた今だから言える事で、相手の頭を撫でて。)   (2016/1/19 22:52:05)

唳夜あはは...、恥ずかしいから、たまに、な。(二人きりのとき、と付け足してつぶやくとどこか嬉しそうに目を柔らかく細めさせ、抱きつく腕に僅かに力を込め)...と、いうか。...昨日、なんか穂漠くんといい雰囲気だったな。俺を抜かしてさ。(なんていうと急に不機嫌な顔になり、背中の皮を摘むようにギリ、と引っ張って)   (2016/1/19 22:57:57)

伊織なら、楽しみにしてますね、(にこり、と優しく微笑む相手を見ると安心きたように安堵の溜息と同時に、自分も釣られるように笑う。そして、背中に微かに伝わる痛みに額に汗を浮かべ。)何言ってるんですか。… と言うか、唳夜だって俺が居ない時いい感じじゃないんですか?俺、不安になりますよ?( と、言う声色は決して固いものではなく、柔らかなもので。)   (2016/1/19 23:01:35)

唳夜不安になんてなんなくていいよ、俺、伊織しか見えてねえもん。(逆に返されてしまうと自信満々に言い切り、確立させるためにと唇を重ねて)っん...、ふ、ぁ。(最近できていなかったためか、口内の味を確かめるように舌を入れ、上顎を擦るように動かしていき)   (2016/1/19 23:06:03)

伊織… 、はい。ですよね、俺もですよ。(相手の言葉に、少し気恥ずかしくなりしどろもどろな返答になるが、そんなことを考えている余裕もなく唇を重ねられる。そう言えば、いつからしてなかったかな、と思いながら相手の両頬を両手で包み込むようにして、自らもそれに応えるように唇を重ねて。)   (2016/1/19 23:09:49)

唳夜んん、ふ、ぁ...、(吐息熱く舌を絡ませていくと、暫くそれを続けようやく唇を離し。は...っ、と上がった息を整えるように相手にもたれ掛かりながら、その幸せを噛み締めるようにしてはにかんで)   (2016/1/19 23:14:04)

伊織… ん、(漸く話される唇に少しながら物足りなさを感じるが、今日は続きをしている余裕もないことも分かっていた為、大人しく身を引く。)… やっぱり、唳夜無しの生活なんて考えられませんね。(自分へと投げかけられた笑顔に微笑み返すと、そんなことを言って。)   (2016/1/19 23:17:58)

唳夜俺も、伊織がいないとダメなオッサンに逆戻り。...傍にいてな、ずっと。(相手の口から零れた言葉が嬉しく、ぎゅう、と抱きしめ直すと少し照れたように笑いかけて。好き、愛してる。なんて連呼している彼の顔は既に眠たげに蕩けており、時折目を擦って)   (2016/1/19 23:21:17)

伊織はは、すごく嬉しいです。… 勿論、ずっと居ますよ。そのネックレスが、唳夜を繋ぎ止めている限り俺は唳夜の物ですから。(すると、相手の口からでる言葉に少々照れたように口を結ぶと、眠たそうな様子に気づく。こんな時間だし、と軽々相手を抱きかかえるとベッドへと連れて行って。)… 一緒に寝ましょうか?(ギシ、とベッドを軽く鳴らしながら言い)   (2016/1/19 23:26:11)

唳夜ん...、ぎゅうしてくんないと、寝ない...。(寝ぼけているのかそんなことを間延びした口調でいうと、弛んだ服の首元から覗く相手からのキスマークに気づいていないようで腕を伸ばし)はやくー...、あっためて...?   (2016/1/19 23:29:37)

伊織はいはい、… 、と。これで寝れます?(自分も上着を脱いで、ベットの上へと寝転ぶと相手の背中に腕を回して、強く抱きしめる。すると、相手の服から覗く自らの痕にくすり、と笑い其処へと唇を落とすと、痕を濃くするようにして。)   (2016/1/19 23:34:10)

唳夜っん、ぅ…、おれも、つけるー…。(首筋に感じるピリ、とした甘い痛みに肩を揺らし、それならこちらからもと相手の同じ箇所に顔を埋め、口付を落とすと舌を這わせ、吸い付いて)っん、んぅ...っ、...は...。綺麗に、ついた、ぁ...。(ふにゃ、と満足そうに柔らかく微笑み、電池が切れたように目を閉じると寝息を立て始め)   (2016/1/19 23:40:58)

伊織… ん、寝た… かな。(横で寝息を立てる相手を見ると、安心したように相手の頭を撫でて。腕時計を見ると、もうこんな時間か、と思い自分も静かに目を閉じて。)… 御休みなさい、(再び、抱き締め直して自らも眠りにつき)   (2016/1/19 23:42:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/20 00:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。  (2016/1/20 00:05:26)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/20 22:39:42)

唳夜あー...、今日も人たくさん。(ため息混じり、だがどこか嬉しそうな声音でつぶやきながら部屋に上がると、服を手早く着替えベッドにぼふ、と倒れこんで)...そーいや、伊織の名字、知らねえなあ   (2016/1/20 22:42:01)

唳夜...俺の知ったら、笑ってくれるかね。(身体を捩らせ仰向けになると、ぼんやりと特に考えることもなく天井を見つめ、暫くするとはぁ、と溜息をはき)ねむ...、も、寝よう...。(ぼそ、とつぶやくと、うつらうつら意識を溶かしていって)   (2016/1/20 23:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/20 23:27:35)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/22 22:46:44)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/1/22 22:49:09)

唳夜(ふと何気なく腕時計に目線をやると、いつの間にか10時を回っていることに気づき慌てていつもの帰路を辿っていくと寒さからか白い息が呼吸の度に垣間見えて)...っは、ぁ...。ただいま...。(誰もいないか、と小さく呟くもその言葉虚しく暗い部屋に消えていき)   (2016/1/22 22:50:02)

鳥縄 穂漠うは、おかえり?(扉を開き暗い部屋に入る相手を後ろから抱きとめると、耳元で囁いて笑って)   (2016/1/22 22:52:58)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/1/22 22:56:14)

唳夜っとと、久しぶり。(前に廻された腕に手を添え、慣れてきたのかめを細めさせて)   (2016/1/22 22:57:07)

伊織はぁ、… 感心しませんね。(一足早く部屋へと入っていく相手を見ると、自分も戸を開けて近くにある電気のスイッチを押して。)   (2016/1/22 22:57:29)

鳥縄 穂漠うはーっ、ハグぐらい挨拶だっつの。(ケラケラ笑いながら抱きしめたままフラフラと揺れ、そのままボフンとベッドに倒れれば手を離してまたケラケラ笑って)   (2016/1/22 22:58:36)

唳夜っうわ、?(ベッドに倒れこんだ相手に巻き込まれるとわずかに目を見開き、なにしてんの。と呆れたように笑みを零して)伊織、お帰り。   (2016/1/22 23:04:10)

伊織ハグが許されるのは海外ですから。(はぁ、と溜息をつくとベッドに倒れ込む相手の隣へと腰を下ろして。)… ただいま、(静かに手をひらりをしながらそう言って。)   (2016/1/22 23:06:16)

鳥縄 穂漠しゃーねーなぁ。(ガバ、と起き上がればベッドに座る伊織の前に立ち、今度は伊織に抱きつくように押し倒して)伊織もおかえりー、でも敬語だから罰ゲーィム。(といえば力任せにギリギリと相手を締め上げて)   (2016/1/22 23:08:55)

唳夜へへ、なんかいいな。こういうの。(笑顔でそれを見届けると、その暖かな雰囲気に心を和ませて。突然相手に抱きついた穂漠を見ると、あからさまに不機嫌な表情に一転し)穂漠くん、離れろよ。伊織は俺の伊織なんだけど。(強気に言うと二人の境に手を入れ離そうとし)   (2016/1/22 23:14:22)

伊織は、…?(急に視線がぐらつくと、目の前には意外な人が。逃げようと思ったのも束の間。ぎり、と締め上げられると苦しそうに顔を顰めて。)… 変な、冗談はよしてくれません?(すると、唯一自由な足をバタつかせて相手から身体を話そうと模索して。)   (2016/1/22 23:18:26)

鳥縄 穂漠…あ、そ。じゃあ帰る。(二人の態度を見ればぱ、とまた手を離し、ケラケラと笑う様子もなくなれば、上着もまだきたままだったために踵を返せばそのまま部屋を出て)   (2016/1/22 23:22:07)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが退室しました。  (2016/1/22 23:22:24)

唳夜...?(突風のようだった彼を呆然と見送ると、どうしたのだろうかと首を傾げさせ。ベッドの上に座ったまま隣に倒れている相手に視線をやると、数秒立ってから抱きついて)...っんん、伊織。伊織。(何度も名を確かめるように呼び、ぐり、と顔を胸に押し付けていると思えば顔を上げ、へら、と笑いかけて)   (2016/1/22 23:25:30)

伊織っ、はぁ… 何だったんだ。(足早に部屋を出て行った相手を見ると、やりすぎたかな。なんて、相手を不快にさせてしまったのかと心配する。しかし、自分の胸元にいる彼に気づくと、頭を撫でて「 はい、なんですか?」と、目を細めながら言って。)   (2016/1/22 23:28:20)

唳夜呼んだだけ。伊織、愛してるよ、って。(いつもならば顔を真っ赤に染め上げる言葉ですら、さらりと口から溢れるようになっており、そのことに関しては本人も自覚があるのか自信ありげな笑みを見せて。どうやら相手発立ち去った人物名のことを気にしているようで、目の前にいる自分を見ていないととったのか、子供のように唇を尖らせて見せ)   (2016/1/22 23:32:21)

伊織…、ん、(そんなことを言う相手を見ると、目を丸くして。随分と慣れたものだなと感心すると相手の頬に手を添えるとそのまま言葉に応えるようにキスをして。)…、これなら、満足かな。(唇を離すと、何も変わらず涼しい顔をして笑ってみせる。いらない心配を掛けてしまったのは相手のようで、何も考えてないよ。と、頭を撫でて。)   (2016/1/22 23:37:47)

唳夜...ん。じゃあ、わがまま聞いてくれたら許す。(なんて、既にキス1つで満足しているのにも関わらずそんなことを提案し、甘えるような仕草で、ダメ?なんて尋ねかけ)   (2016/1/22 23:41:09)

伊織我儘… ですか?(相手の強請るような行為に勝てる気もせず。静かに心の中で白旗を振ると、肩を落として相手を見据える。)いいですけれど、… 俺ができる範囲で応えます。(多分、相手のことだから今日も…などと思って念のために上着のコートに入れていたモノを確認して。)   (2016/1/22 23:44:24)

唳夜平気だって。伊織でもできるよ。(楽しそうに、嬉しそうにそう告げると顔を綻ばせ、何かしら予想はついているであろう相手の態度に、当たり、とでも言うように、耳元に唇を寄せ)...お風呂で、シよ?(期待したように熱っぽい吐息を吐きながら囁き、お願い。と抱きしめている腕に力を込めて)   (2016/1/22 23:48:39)

伊織…はぁ、… 。(相手の言葉に、多分思ってもないことを言うのだろうなと予想すると、それは良いのか悪いのか。まず、悪いことではないであろうことを告げられると、珍しく驚いた表情になり。)… じゃ、脱衣所行きますよ。(それは肯定と言うように、相手を支えながら上半身を起こして抱き抱えると脱衣所へと行き。)   (2016/1/22 23:52:05)

唳夜んん...、ありがと。伊織。(渋々、といった様子の相手に僅かな罪悪感が芽生え、やめてもいい、と口にする寸前で抱き上げられては言うにも言えず、口を噤んでしまい。素直に腕を首の後ろに廻すと顔を見られないように首元に顔を寄せ、既に先方から漂う香りに浴場している自分がいることに溜息がでて)   (2016/1/22 23:55:53)

伊織悪い… なんて、今更思わないでくださいね。(脱衣所に着くと、相手を優しく床へと立たせて。嫌、とでは思ってなかったが、多少の気を使わせてしまった事に申し訳なさを感じる。)… ん、……、俺、嬉しいんですけど。(首を傾けると、先程とは少し深めに口付けると、自分は着ていた服を上から脱いで。)   (2016/1/23 00:00:26)

唳夜うあ...、ご、ごめ...っ、ん、ぅ(どうやら彼には隠し事などできそうにない、と確信できるほどに内情を読まれているようで、苦笑し、謝罪の言葉を退けるようにして重ねられる口付けに目を細めて受け)...っは、ぁ、ん...ッ。(舌を自ら絡めさせ、熱に浮かされた瞳で相手を見つめながらボタンを片手で外していき)   (2016/1/23 00:04:40)

伊織… っん、(唇を重ね合わせたと思えば、相手から侵入してくる舌にこれからのことを期待してか、幾分か自分の中の欲が刺激されてゆく。そして、相手の手に自らの手を重ねるようにすると、てきぱきとボタンを外し。それから、相手の服を一枚ずつでも器用に脱がせて行くと、自分も一枚また一枚と服を脱いで行き。)   (2016/1/23 00:08:55)

唳夜ふぁ…、っいお、りぃ…。(夢中になって相手の口内を貪るように舌で掻き回していれば、苦しくなったのか唇から引く糸を気にもせずに、火照った顔で自らの唇を舐め)…ん、好き。(いつの間に脱がされていたのか、半裸の状態で抱きしめあっていたことに気づくと先を急くようにして   (2016/1/23 00:17:51)

唳夜ベルトを緩め、ズボンにも手をかけて)   (2016/1/23 00:18:13)

伊織…ん、はぁ、… 。(唇を離されると、唇を舐める相手の仕草にいつもは感じない羞恥を感じてしまって手の甲で唇を隠すようにすると、目を逸らす。)… 、大丈夫、自分で脱げますから。(カチャカチャ、と成るベルトの音に反応し自分でベルトを外しズボンを落とすように脱ぐと、我慢ができない、とでも言うように相手の方も下着ごと大胆に脱がせて。)   (2016/1/23 00:22:38)

唳夜(何時もよりも積極的、というより、我慢が効かないような声音と行動にいつになく興奮を覚え、惚けた顔で見つめて。逆に此方が先に我慢ができずに相手に抱きつくと、香りを確かめるように息を吸い、自らのそれを押し付けるようにして)   (2016/1/23 00:29:11)

唳夜はや、く…っ。   (2016/1/23 00:29:49)

伊織…っ、言われなくても。(此処で理性を失ってはまずい、と無理矢理自分の頭に言い聞かせると抱き着く相手を軽く抱き抱えると、風呂場の中へと入る。そして、シャワーを出し温めると、ボディーソープを手元で泡立て後ろから抱き締めるような形になりながら、掌を相手の身体へと這わせて行って。)… ふは、なんか新鮮ですね。(ぬるり、と滑りが良いのか、一気に相手の下肢へと手を伸ばして行って。)   (2016/1/23 00:33:56)

唳夜っひゃ、ぅ...ッ(温められた身体とは相反して冷たくぬるりとしたそれが肌を這って行くと、ゾクゾクと背に何かが走り反らしてしまって。それでも抵抗は一切せず、寧ろそれを求めるように肩を竦めて甘い瞳で彼を見つめ)   (2016/1/23 00:38:20)

伊織… 此処、結構音響くので、声出すと近隣住民にばれますよ?(態と相手の興奮を誘うようにして忠告すると、その言葉とは裏腹に相手に唇を重ね合わせると、下腹部で彷徨っていた手を相手自身へと滑らせると、ボディーソープで相手の鈴口を図形を描くようにして愛撫して行き。)   (2016/1/23 00:42:11)

唳夜そ、なの...っ、むり、ぃ...、んぅッ(そんなことを言われてしまうと逆にこちらは興奮が増すわけで、唇を塞がれたことでいくらか落ち着きはしたがこの先は、と考えると自然と口角が上がってしまい。いつもとは違う自身への刺激に靭やかな身体を捩らせ、ピクン、と肩を揺らし)っんん、ぅ...っ!は、ぁん、...ッ   (2016/1/23 00:46:19)

伊織声、大きいですよ… ? 我慢してください。(この薄い壁の向こうに誰かがいると思うと、相手と同様興奮が掻き立てられるのも人間の性というものなのか。肩を揺らす相手を後ろから支えるようにすると、今度は相手自身を鷲掴みする様にして、手で裏筋をなぞる様に刺激して。)… ここ、弱いんですよね。   (2016/1/23 00:50:59)

唳夜っや、...ん、ふぅ、ぅ...ッ(やはり抑えなければ、と口元を手で覆い、与えられる刺激もそこそこのためか我慢しようと努め。それも次いだ相手の行動に掻き消され、裏筋をなぞられてしまえば一段と甘い声をあげるもすぐに指を咥えて耐えようとし)っひぁん...!...っぁ、ふ...、(意地悪だ、とでもいいそうな目で相手を涙目で睨むも、下方に与えられる刺激には弱いためか息もあがり、頬も染まっていて)   (2016/1/23 01:00:03)

伊織… っはは。… 今日は俺が挿れるまでイかせませんからね。(すると、相手を支えていたもう片方の手の中指へと透明な液体を絡めると、孔へと指をあてがい一気に中へと侵入させて行き。)… っはぁ。なんか、いつもより中すごいですね。(勿論、相手自身への愛撫はやめることなく続けており、耳元で囁くと耳朶へ甘噛みをして。)   (2016/1/23 01:04:57)

唳夜そんなの、無理だって…っひ、ぁああっ!(なんの前触れもなく体内に相手の指が突き込まれると快感よりも先に興奮が体中を駆け巡り、口を開けたまま短く呼吸を繰り返して。それに加えて囁かれる言葉も、止まない自身からの快感にも動くたびにひくひくと反応を見せ、相手に縋るように顔を傾け、唇を重ねさせ)っい、おりぃ...、おれ、も、いおりがいなかったら、いけない、かも...っ、   (2016/1/23 01:13:29)

伊織… 大丈夫。俺が掴んでおいてあげますから。(そう言うと、相手自身を愛撫していた手で相手の根元を掴み、イかせない様にする。そして、指を二本に増やすと、肉壁を掻き分ける様に指を進めて行くと少し盛り上がったーー謂わば前立腺を見つけ、それをつまみあげる様に指をいれてゆき。) … 俺も、唳夜以外となんて身体重ねること出来ませんよ。(そして、水音を立てながら孔から指を引き抜くと、「 もう、俺のこんなになってるんですよ。… いいですよね?」と、余裕のなさそうな声色で囁き。)   (2016/1/23 01:18:44)

唳夜っんぁ?そ、そんなことしちゃ、俺のへんになっちゃ...っ(はぁ、と熱い吐息とともにそんなこともこぼす顔は今までよりも明らかに欲情しており、この状況にもなぜか興奮を隠せないようで。中に入っている指が自らのイイ箇所を探り当てた途端に表情を歪め   (2016/1/23 01:22:28)

唳夜、先程まで自身に触れられていたせいか空で達しそうになるも寸での所で耐え、口を開けて舌を突き出す形でそれが現れており)っぁ、おねが、いれて...っ?いおりので、いかせて...っ(余裕が無さそうに告げる彼に頷くとこちらからもそれを求め、待ちきれないといった様子で自ら脚を開き)   (2016/1/23 01:25:17)

伊織… じゃ、挿れますね?(風呂場の壁に手を着けば、相手に覆い被さる様な姿勢にして。既に熱くなった自身を孔へと押し上げると、ゆっくりと解れた孔の中へと挿れてゆき。)… んっ、はぁ、…っ中気持ちいいですよ。(襲ってくる快感に眉間にしわを寄せて、全て入ると、狂った様に腰を揺らして。)   (2016/1/23 01:29:01)

唳夜ぁっ、ぁっ...、ひぁ、あんっ!(相手の熱く反り立つ自身がひくついた穴に挿入されると、それと同時に背を弓なりに達してしまい。休む暇もなく打ち付けが始まると肌がぶつかり合うような音と共に中が擦れ、背に腕を廻してしがみつくと声の音量など気にしない、と言った様子で思うままに声を上げ)っぁん、ひ、やぅ...ッ!なか、すご、ひぁ、んっ!   (2016/1/23 01:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。  (2016/1/23 01:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/23 01:56:34)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:40:08)

唳夜(溜息を吐きながら一人、ベッドの上で腕を頭の後ろで組んでいると、何を思うのかその瞳には何か特定のものが映っていないように見えて)...なんだかなぁ、   (2016/1/23 23:41:51)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:42:03)

伊織… 、(コンコン、と部屋をノックすると次にガチャ、とこぎみよく部屋のドアを開ける。そして、何が思いつめたかのような表情で中を見回す。)… 今晩は。いるかな。(その手には、何やら小ぶりの白い箱がぶら下げてあって。)   (2016/1/23 23:44:35)

唳夜...、ん。(予想していた通りに聞こえた声に耳をそちらに反応させるも、ぶっきらぼうに一言返すだけでベッドに横になったまま動こうとはせず。それどころかごろ、と身体を捩らせると入ってくるであろう相手に背が向くようにして)   (2016/1/23 23:47:24)

伊織…、はぁ。(いつも帰ってきたときの反応とはまるっきり別の対応に、肩を落とすとドアを閉めて上着を脱ぐ。そして、ベッドに寝転がっている相手の隣に腰掛けると重たい口を開いて。)… 昨日は、その。すみませんでした… 怒ってます?(ぎし、と相手の顔を覗き込むようにして。)   (2016/1/23 23:50:56)

唳夜...別に、怒ってねえし。(ベッドのスプリング音が聞こえると肩を竦めて顔を下に、膝を折って腕で抱えると膝の間に顔を入れて縮こまり、表情はわからないが僅かな何かが言葉に含まれていて)   (2016/1/23 23:54:00)

伊織ん、… (困ったな、と頭を掻き上げるとどうしたらいいのか分からず暫しの間自問自答をしてみる。その結果、寝転ぶ相手の上に自分の影を落とすと下に向いた顔を、自分の方向へとズラして頭を傾けながら唇同士を重ね合わせて。)   (2016/1/23 23:57:46)

唳夜っ、?(顔に陰りが生まれると顔を僅かに上げ、それと同時に重ねられる唇に僅かに驚いたようで目を微かに見開いて。それでも何か思うところがあるらしく、唇を話すと複雑な表情で近くにあったクッションに顔を埋めてしまい、その行動を己でも大人気ないと自覚しながらも感情の抑制は働かないようで)...ごめん、俺、変なんだ...。シリアスっぽくて、似合わねえのにさ...。(悲痛な面持ちでどうにもできない心中を告げると、ぎゅう、と抱きしめる腕に力を込めて)   (2016/1/24 00:03:00)

伊織… 、何かあったんですか?(今日の彼の様子は何処となくおかしい。普通なら、キス一つで機嫌を直し其処から情事へと誘うはずが今日はそれがない。もしや、自分に何か隠していることがあるのではないかと勘が働き、) 俺でよかったら、聞きますよ?(相手に影を落としたままそう言うと、クッションに埋もれる相手を見つめて。)   (2016/1/24 00:06:13)

唳夜...寂しくて、仕方ないんだって...。わがままだって、わかってんのに...。(ただでさえ会える時間が限られていることに関わらず、それも深夜の数時間という時間帯の為か昨夜のようになってしまうのは必然であり、受け止めなければならないことはわかっているのだがどうにも抑えきれない感情が湧き立ち制御が効かなくなっていて。それほどに相手のことを想っている、という意味なのだが、そのせいで自分も、相手にも迷惑がかかっているのではと胸を苦しめていて)伊織...、シよ。こんな馬鹿な気持ち、忘れさせて...、痛くてもいい、ぐちゃぐちゃに犯して...ッ(溢れ出る感情の言葉とともに熱い液体が同様に零れ落ち、すがるような表情で見つめて)   (2016/1/24 00:11:59)

伊織… 、そうなんですか。(相手の心の悲痛な叫びを聞くと、自分にも非があるのだと無自覚に自己嫌悪してしまうのは必然で。目の前の彼を見て、痛々しげに表情を曇らせる。自分を想ってくれるのは嬉しいが、それに答えられない自分が憎いと唇を噛み。)… 唳夜、御免。今日はさ、するだけじゃなくて色々話ししない?(此処で、心任に相手を抱いてしまったら、何かが壊れてしまうのではないかと怖くなり、微笑みながらそう話しかけて。)   (2016/1/24 00:19:11)

唳夜だめ、無理だって...、こんなの俺じゃ、ない...っ(痛々しげな表情のまま涙を流し、苦しいというように相手の胸に顔を寄せ服を握りしめて。これ以上甘えてしまうと、本当の意味で離れられなくなることを危惧しているのか懇願するすがたは必死そのもので)   (2016/1/24 00:23:50)

伊織… 、(そんな相手を見ると、驚いたように目を丸くする。確かに、いつも飄々としていて情事を求めてくる相手とは少しどころか、全然違う。)… なら、唳夜に俺の苗字、教えます。これが、俺の愛の証ですから。(服を掴むあての手を優しく包むと、相手を抱きしめそのままベットへと倒れこんで。)   (2016/1/24 00:29:33)

唳夜ぁ、え...?(その一言に驚いたように顔を上げ、涙で覆われた表情は複雑な感情が入り乱れているようで。ベッドで横になる自分と相手の距離に緊張を感じつつ、それでも聞きたいことは確かで先を促すように抱きしめ返し)   (2016/1/24 00:34:07)

伊織…ま、そんなこと教えても教えなくても、変わらないですけれどね。(自分の苗字の何処に興味があるのだろう、と少々相手を不思議に思うが、意を決したように一度目を閉じ、再び開けると、)… 雛木 (ひなぎ )… 雛木 伊織です。ヒナはお雛様の雛。キは、普通の木です。(其処まで言い終えると、にこりと相手に微笑みかけ。)   (2016/1/24 00:37:34)

唳夜...ひな、ぎ...。(確認するように口の中で復唱し、先程までの動揺はその表情には見られずいくらか落ち着いたようで。ぎゅう、と再度相手を抱きしめ暖かな体温を感じられると一つ息を吐き、顔を上げて)...ありがと、伊織。   (2016/1/24 00:44:00)

伊織… これでいいんですか?別に、どうでもいいことのような気もするんですけれど。(相手の落ち着いた様子に胸をなで下ろすと、相手を抱き締め返し。そして、もう一つ気になることがある、と再び口を開く。)あの、唳夜の苗字はなんですか?(自分も言ったのだから、相手のも聞きたいと顔を寄せて。)   (2016/1/24 00:47:09)

唳夜んん、やっぱ気になる?(予想通りの返しに肩を竦めてみせ、軽く笑みを見せて。特に思うこともないらしく、相手同様の言い方で)うりわり。六月一日ってかいて、六月一日 唳夜。(珍しいだろ?と目を細めて言うも、その顔は眠気のせいかとろん、としていて)   (2016/1/24 00:51:10)

伊織へぇ、うりわり… ですか。確かに珍しいですね。(相手の苗字を聞くと、もう一つ何か知ることができたことの喜びで口元が緩み。)… 眠いなら、一緒に寝ましょうか?(瞼が今にでも落ちそうな表情に、睡魔に襲われているのだと悟ると相手の頭をくしゃり、と撫でながらそう問いかけて。)   (2016/1/24 00:54:10)

唳夜やだ...、伊織とえっち、する...。(既に微睡みの中にいる思考では欲求を拙い言葉で伝えることしか出来ず、相手を離さないように抱き締めながらも首を横に振って。せめてもっと話していたい、と思うのだが、体は正直なようで限界が近く)...ん、せ、っかく、いおり、いんのに...。   (2016/1/24 00:58:23)

伊織駄目です、(相手の要望を聞くと、また昨日の様な状態になるだろうと思い相手の唇に人差し指を押し付けると、) … するなら、もっと早い時間に来ますから。(相手の抱えている欲はそう浅いものでは無いだろうと悟ると、情事を行えない代わりに布団をかけ相手の頭を自分の胸元へと抱く様にして。)   (2016/1/24 01:03:40)

唳夜んん...、やあ、いおりと、するん...。したら、寝れるもん...(気を抜いているせいかまた口調が変わり、切なげな瞳を相手に向けるも効果はないようで。はあ、と重いため息と共に瞼を閉じ、せめてもと脚を絡めさせしっかりと固め)にがさへんもん...、いっしょに、いなきゃだめなんやもん...   (2016/1/24 01:09:44)

伊織本当に… 困った人ですね。(眉を下げ、困ったという割には嬉しそうな顔をしていて。絡められた脚に仕方ないか、と身を任せ。)… 明日、また来れますから。多分、夕方には居ますよ。希望なら昼からでも。(と、意識が遠のいているであろう相手の額に自分の額を付けて。)   (2016/1/24 01:12:47)

唳夜あした、4時や...。そんとき、さきいなかったら、...、んぅ...(相手の言葉に満足そうな笑みを見せると、ふにゃ、と柔らかな表情で寝息を立て始め、言いかけた言葉の続きを確かめようにもなさそうで。それでも抱きしめていること、絡めたままの脚は動く気配はなく、朝までこのままであるはずで)   (2016/1/24 01:17:51)

伊織… 、了解しました。(相手の頭を撫でると、自分の脚に絡みつくものを布団をめくり見ると、幸せそうな溜息をつく。)… 4時、会えるといいですね。(自分もそろそろ寝ようと、相手の顔へと寄り添う様にしてベットライトを消すとそのまま自らも眠りに落ちて行き。)   (2016/1/24 01:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/24 01:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。  (2016/1/24 02:07:19)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/1/24 15:59:10)

伊織… 今日和ー、(扉をガチャリ、と開けると部屋の様子を見回す。どうやら、彼は来てないようだ。安心して中へと入ると上着を脱ぎ椅子へと掛けて。)確か、4時って言ってたような。… 聞き間違いなら、改めてで直そうか。(ぶつぶつ、と独り言を言うと自分の指定席であるソファに腰掛けそのまま横に倒れこみ)   (2016/1/24 16:01:41)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/24 16:08:05)

唳夜(こそ、と既に部屋にいるであろう相手の姿を探すように扉から顔を出し、いつものようにソファにいることがわかると靴を脱いで部屋に上がり。音を立てないようにして抜き足差し足、背後まで来ると背もたれから顔を覗かせ、声を上げて)わっ。...おかえり、伊織。(へら、と嬉しそうに微笑みかけると驚いた?なんて身を乗り出しながら尋ねかけ)   (2016/1/24 16:11:29)

伊織… 、っ。ははっ、… ただいま。(ソファに身を倒して、微睡んでいるとこそこそ、と動く影にくすりと微笑む。多分彼なんだろうと思うと、目の前に現れる姿に下手ながらも驚いたような表情を見せ)… 驚きました。唳夜もおかえりなさい。(寝転がっているソファから手を伸ばし相手の頬を撫でて)   (2016/1/24 16:14:57)

唳夜ん、やった。大成功。(期待していた反応に酷似していたためか満足気に目を細めると、頬に感じる掌の温度に顔を綻ばせ、擦り寄る猫のようになり)今日はいっぱいできるからさ、買ってきた。(なんて言うと片手に下げたビニール袋を掲げ、楽しみだろ。とこぼし)   (2016/1/24 16:19:38)

伊織… 本当に可愛いことしますね。(頬に伸ばした手を次は頭へと移して。くしゃくしゃ、と撫でる。まるで猫みたいだな。と口元を結びながら笑い)え、と。… 何買ってきたんですか。(相手の手にぶら下がった袋を見ると、ソファから身を起こして気になる。と言うように相手を見つめて)   (2016/1/24 16:24:09)

唳夜切れてたからローション、と、新しい玩具?(ガサ、と袋の口を開けてみせると、中には言葉通りの物がはいっており意外と迷ったんだよな。なんて呑気に言って。当然相手とするためのものもあるが、それ以外にも自らを慰めるための明らかに用途が違う形式の物もありそれは言わないでおいて)あとな、気になったからこんなのも。(と言って手に持ったものは怪しげな色の小瓶のような、液体が入った物で。なんだと思う?とわざとらしく問い)   (2016/1/24 16:29:40)

伊織… ん、(小さく返事をしたように、相手の言ったとおりのものを見ていくと、小さく「へぇ、」と、唸りながらそれらを目に写して行き。)… ん、(その中にも少し他とは違うような物もあったが、これは触れたらやばいやつだと気付き何も言わないでおいて。そんな時に小瓶を見せられる。中身は液体のようだが、ローションの類ではなさそうだ。)えー、と。風邪薬、じゃないですよね。(つん、と小瓶を突きながら言って)   (2016/1/24 16:34:15)

唳夜(さすがの彼でもわからないようだ、と僅かな優越感が生まれるも、それを振り切り耳元に唇を寄せて小さく囁いて知らせようと図り)...媚薬、だってさ。(店主が勧めてきたもののためか、あまり詳しくは知らないらしく効果はどれぐらいなのか、ということもわからなかったようで。それでも用途は理解しており、使ったらどうなるのだろうか、という期待も込めて購入したものであって)すごいよな、ネットとかでも宣伝してるけど、実際使うなんて思ってなかったし。   (2016/1/24 16:38:19)

伊織… は?(相手の言葉に。一瞬驚いたように身を固くさせる。どうしてもこう、彼はこういう知識が豊富なのだろうと、少なからず色んな意味で尊敬してしまうのは定かでは無い。)いや、なんでこれ買ったんですか。… てか、これ誰が飲むんです?(これを使う用途は大体分かっている。良くネットで見かけるのも。それを目の前に見せられると、どうも戸惑った様子で。)   (2016/1/24 16:41:45)

唳夜んー、勧められたから?(惚けたように肩を竦めてそう告げると、どことなく戸惑っている気配を感じられる彼に愛おしさが込み上げてクスリと笑みを零し。誰が飲むか、なんてわかりきっている質問にあえて首を傾げ、彼のいる方向に移動すると上体だけを起こしたその上に馬乗りになり、瓶を指先で弄んで)伊織、のんでみる?   (2016/1/24 16:47:30)

伊織だからって、… ( はぁ、と溜息をつくと相手らしい。なんて呑気なことを考えていると、いつの間にか馬乗りになる相手。その状況にぎょっとすると同時に何やら自分の中である策が思い浮かんだようで。)… じゃ、俺が飲みましょうか。( けろ、と先程までの戸惑いは何処えやら、相手が指で弄んでいる瓶を自分の口元まで持って行って、「蓋、開けてください。」と、告げて)   (2016/1/24 16:52:23)

唳夜(乗り気になったのか、そんなことをこぼす相手に目を細め、言われた通りに蓋を開けると僅かに傾け唇に当てさせ)はい、どーぞ。(愉しそうに言うと、続きを急かすようにして目を輝かせ)   (2016/1/24 16:55:10)

伊織… っん、(蓋を開けられ、中の薬が香ると同時に自らの口に全て入れると、その瓶をソファの下へと投げ捨て。次の瞬間、相手の後頭部に手を伸ばし自分の顔へと近づけるとそのまま唇を重ね、口内に飲まないで含んでおいた媚薬を口移しして飲ませ。)… っ、はぁ。ご馳走様でした。(唇を離すと、満足げな表情で相手の視線を絡め取るように見つめて)   (2016/1/24 16:59:17)

唳夜(飲んだかな、と顔を傾けて確認しようとするが速いか、唇を重ねられてから口内に流れこむ液体に目を見開いて。ぽかん、としていれば口に残った味に気を取られていたのか、徐々に体が火照り始めたことにようやく気づき)え、ぁ...、伊織、何すんだよ...?(口を拭いながら相手を見つめるも、その視界は甘くぼやけはぁ...っ、と熱い吐息を吐き)   (2016/1/24 17:05:16)

伊織… 凄い、こんなに効果早いんですね。(ソファの下に投げ捨てた瓶を拾い上げてラベルを見ると、関心したように相手の方を見て。)だって、俺が飲んだら面白く無いでしょう?(くすり、と笑いながら多分意識が朦朧としているであろう相手に追い打ちをかけるように胸倉を掴むとそのまま自分の上へと引き寄せそのまま、先程の続きと言わんばかりに深い口づけをして。)   (2016/1/24 17:08:17)

唳夜っん、ふ、ぁ...っ(揺れる意識の中、突然引き寄せられたかと思えば唇が重なり、それだけのことにさえ胸が圧迫されるようで。それでも身体は興奮の作用か快楽を欲しており、自ら望んで舌を絡め、甘く蕩けた表情でそれを繰り返し)は、ぁん...、ん、んぅっ   (2016/1/24 17:13:39)

伊織ん、っ… (唇が重なったと思えば、何時もの彼とは一味違い少し火照り気味の表情で舌を絡めてくる姿に、自分の中の何かにスイッチが入ったように、相手の頬に手を添え逃がさまいとして。)… もうこんなに熱くなってるんですけど、これ。どうにかしてくれませんか。(一旦唇を離すと、相手の手を取り自分自身を触らせると熱っぽい瞳で訴えかけるように見つめて。)   (2016/1/24 17:17:52)

唳夜あ...っ、(離された唇に眉を下げ、足りないといった表情になるも、手を取られた先に待ち構えていた物に劣情を煽られたようで、上がった息を整えながらこくこくと頷き了承を示して。するともう片方の手を下方に滑らせ、チャックをおろし目当てのソレを取り出すと、僅かに汗が滲んだ手でしっとりと包む込むと再度唇を重ねあわせ)...すご、おっき。っ、ん...。   (2016/1/24 17:23:34)

伊織っ… ん。(相手は自分が何も言わなくても、何をして欲しいか分かっていたらしく。相手のひんやりした手が自身を捉えるとびくり、と肩を震わせ。)… んっ… はぁ、(お互い貪るように、舌を絡めて行くに加えて、下腹部に感じる感覚に頭が真っ白になる。しかし、今は目の前にある快楽だけを求めるように、頭で考えるよりも先に身体が動き始めて。)   (2016/1/24 17:27:25)

唳夜んっ、は、ぅ...っ(相手からも絡められる舌に心地よさそうに目を細め、いつも以上に早く息が上がってしまったためか名残惜しそうに唇を離して。それと共に上下に擦りあげていた手の動きを止めると、自由になった両手で上に着ていた服を脱ぎ捨てると前髪を掻き上げ、身体をソファの下に滑らせ)...ぁ、はむ...っ、(すると彼の体をこちらに向け、反り立ったそれを口に含み、弄び始め)   (2016/1/24 17:36:13)

伊織… 、?(絡めら目ていた舌と共に唇を離されると、何をするのか。と不思議に相手の様子を伺う。すると、急に服を脱ぐ相手に豆鉄砲を食らった鳩のように驚く。其処までも薬の効果はすまじいのか、と横目に小瓶を見やる。)…と、其処まではいいですって、(上半身を起こすようにすると、下半身に疾る電撃のような感覚に口を噤んで。もしかして、あの時含んだ薬が自分にも効き始めているのでは無いかと思い、)   (2016/1/24 17:40:59)

唳夜やぁ、だ...、おいしい、もん...(自らの行為を止めようとする相手を無視して口内の中にある物を見せつけるように口を開けて舌を裏筋に這わせ。たまらなくなったように手を相手の口元にもっていくと、咥えるようにと促して。どうやら唾液で湿らせた指を体内にいれようと考えているようで)ん、ふ...っ、ぅ   (2016/1/24 17:49:30)

伊織そんな… 美味しくはないでしょう。(おかしな事を言うな、と相手の頭をくしゃ、と撫でると自分自身を咥える相手の姿に欲を煽られる。それに乗じて、口元へと運ばれた手を咥えると指一本一本に舌を這わせて行き。)… 何、考えてるんですか。(相手の行動に先が読めず、流石の自分も焦りを感じ始めていて。)   (2016/1/24 17:54:25)

唳夜ん、っ、ん、ぁ...ッ(口内で跳ねる熱い芯、舌を這わせられる指にさえも火照った体には快感にしかならず、そろそろいいかと相手の口から指を抜くと欲情した表情で目線を上に、彼を見つめて)...ひっ、んん...、ぅッ(それと同時、指を下肢へと持っていき、迷いなく穴へと侵入させ。腰がその刺激に反応してひくりと揺れるも、気にならないといった様子で指を増やし、中を掻き回し始め。もちろん舌の動きも止めることはなく、わざと水音を立てながら相手を絶頂へと促していき)   (2016/1/24 18:00:29)

伊織… 、なっ、… (舌を這わせた口内から相手の指が離されると、その指の行き先に焦ったように息を呑み込む。こんな乱れた姿を見れるのは自分しかいない、その独占権に心の奥のまた奥が掻き回されるような気持ちになる。)… んっ、あ、… 駄目、イくっ…。(相手の行動、表情に酔ったようになると、快楽の波が押し寄せそれに抗う術もなければ、立ち向かう理性さえなくて。相手の口内へと白い欲を吐き出して。)… んん、はぁ… 。(ぐったり、とするも自分自身はまだ反り返っているままで、まだ足りないとでも言っているようにも感じ。)   (2016/1/24 18:06:42)

唳夜っんん...!(口内に放出された熱い液体に驚く訳でもなく受け入れると、惚けたように口を開けて蕩けきった瞳で未だに昂ぶったままの相手の自身を眺め。ぐちゅ、と体内で動く指ももどかしく、はやく、はやくと言うように視線を投げかけ、指を引き抜き)っんん、...いおり、いおりい...。なか、なかあ...っ(溜まっていた白濁を飲み込むと、強請るように身体を寄せ、息荒く肩を上下させて)   (2016/1/24 18:12:31)

伊織… っ、(別に飲まなくても良いのに、と自分の白い液を飲む姿に釘付けになり。引き抜かれた指に自らの指を絡めるように繋げると、身体を起こして相手を押し倒すようにする。そして、買ったばかりのローションを手に取ると、慣らされた孔の中へと自分の指と一緒に入れ、そしてそれを引き抜く。)… 今、挿れるので待ってください。… っん、あぁ。(先端を孔の入り口へと当てると、ゆっくりと中へと挿れて。中は、先ほど慣らされたお陰か、動きやすい状態であり、相手の頭の横に手をつくと、そのまま腰を打ち付けるようにして動かし。)   (2016/1/24 18:20:44)

唳夜ひぁ、っ、ぁ!ふぁ、きもちぃ、よぉっ( 中に突き込まれた相手の熱に、善がりあえいでその快感を露わにし。もっと、と強請るように硬い肉棒を自ら奥へと押しこむと、   (2016/1/24 18:26:53)

唳夜弱々しくも首の後ろに腕を廻し抱き締めて。こちらと同様余裕のなさそうな彼と繋がっているためか、感度が増し、すぐに達してしまいそうで)   (2016/1/24 18:28:02)

伊織ん… っ、はぁ… 声、大きいですよっ…。(防音にもなってない壁一枚で仕切られたこの部屋は、どんな音でも外に漏れていそうな雰囲気。それすらも快楽に拍車をかけるものでしかなく、先日見つけた相手の少し膨らみを帯びた前立腺部分へと自身を侵入させて行き。)… 凄く、中気持ち良いです… はぁ、(自分の頬から滴る汗を振り払いながら、相手が達しそうになるのを見て嬉しそうに口角を上げ笑う。もうイッても良いのだとでも言うように片手で相手自身を捉えると上下に動かして。)   (2016/1/24 18:33:04)

唳夜ぁ、んっ、むり、こんなにきもちいのに、おさえらんな、ぁっ!(忠告を受けるもこちらにはあまり意味がないのか、首を横に振る仕草の中口角があがっているところからすると逆に興奮してしまっているようで。自ら腰を振る動作と、相手の打ち付けですでに脳内では達しているようなもので、追い打ちをかけるように先端から液をだらしなく垂らすそれを擦られてしまえば背を反らして欲を吐き出し)っーー!は、ぁッ、でちゃ、たぁ...っ、(なんて零すと相手の指を口に含み、くちゅ、としゃぶりだして)なか、注いで...、いおりのせーし、ちょーらい...っ?   (2016/1/24 18:41:12)

伊織っ… 貴方って人って… 。(相手が達したと思って自らを引き抜こうとしたら自分の指を咥えられ強請るような瞳で見つめられる。この顔に弱い事を知っているのか知らないのか無意識でやっているのか、それとも薬のせいなのか。1つ言えることは、このまま行為を続行するということであり。 相手の口内に含まれた指で相手の口内を犯すように掻き回す。)… 沢山注いであげますから、(そう言うなり、相手の腰を少し浮かせて奥まで当たるように挿れ直すと次は、自らを高みへと誘うように激しく肌と肌を打ち付けて。 相手の口内を犯している指を止めることはなくと、水音を出させるように動かして行き。)   (2016/1/24 18:46:38)

唳夜っぁん!はぁ、いい、っも、とぉ...っ(どうやら続けてくれるよぅ、という雰囲気を悟る前より理性が飛んでいるためか、舌を突き出しただ与えられる快感に体を喜びで内震わせるだけで。こちらからも相手が吐精するように、と中を締め付け、口内を掻き回す指を煽るように吸い、とろんとした表情でその行為を続けていき)   (2016/1/24 18:54:17)

伊織… っ、はぁ。もう、っ… 。(限界だと、言おうとするが自分を襲う快楽によってその言葉は制止されてしまう。先程よりも強く締め付けられる中は自分から溢れ出る液とローションでぐちゃぐちゃになっていて。我慢できずに、高みへを達して。)… んっあ…っ。… 、はぁ。(ゆっくりと、自身を孔から出すと中指を使って相手の中に出してしまった白い液を掻き出して。)… はぁ、今までで1番よかったかもしれません。(掻き出したものをテッシュで拭き取り捨てると、相手を抱き締め近くにあったブランケットを掛けてやり。)   (2016/1/24 19:00:04)

唳夜【...っと、悪い。結構な時間落ちる。すぐ戻るかもしんないから、待っててな...?】   (2016/1/24 19:01:20)

伊織【ん、了解。大丈夫ですよ、待ってますね。】   (2016/1/24 19:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/24 19:22:29)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/1/24 19:23:39)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/24 19:24:22)

鳥縄 穂漠…あ゛。(部屋には一人だけの気配、と思えば何か異様な雰囲気で、その異様さをよく知っていればやってしまった、と声を出す。しかも目当てのその一人もどこかへ行ってしまってていない。バレないうちに、と踵を返して出ようと)   (2016/1/24 19:25:31)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが退室しました。  (2016/1/24 19:26:57)

唳夜っぁ、ひぁ...っぅ!( びくんっ、と腰を反らして中に注がれる熱い液体に全身で感じ、同時に達して。二度も射精したおかげか、始めの頃のような感覚は薄れただ余韻が強く残っている程度になっていて)っん、...いおり、きもち、かったぁ...。(処理を済ませて体を労るようにかけられた布をきゅ、と掴み、息を整えながら相手への感想を述べ)...?(玄関てわ聞こえた声に一瞬そちらに目線を向けると、見たような顔。だがそれもすぐに消えてしまっており、首を傾げて)   (2016/1/24 19:29:44)

伊織本当に、性欲強いんですから。… 薬、もう切れた感じですね。(先程感じた違和感と、いつもとは違う表情が徐々に戻ってきていて半ば安心したように胸をなで下ろす。そしてそこにドアの開く音、反射的に其方へと目をやると、察したように笑う。)… 唳夜が大きな声で喘ぐから、人来てしまいましたよ。(そうすると、自分は先程乱れた白いワイシャツを整えると相手の隣へと寝転び、背中に腕を回して。)   (2016/1/24 19:34:47)

唳夜お、俺のせいじゃないだろ...。(恥ずかしそうに頬を赤らめるも事実かもしれないと肩を竦め、背中に廻された腕に応えるように抱き締め)...伊織、今日ありがと。(満たされた顔に本心からの笑みを浮かべると顔を上げ、ちゅ、と短く口づけを交わし)   (2016/1/24 19:39:12)

伊織まぁ、… でも、俺ちゃんと忠告しましたから。(でも、自分も熱に浮かされ外の状況に心を割けなかったのも事実であり、そんなに相手のことは責められないとそこまで言うと口を噤み。)… いえ、此方こそ。(口付けを素直に受け取ると、今度は自分から相手に口づけをして。最後には、相手の喉元に自分の印を残し。)   (2016/1/24 19:42:45)

唳夜っん...、へへ。(相手からも返される口付けと、喉元へのそれに肩を揺らすも嬉しそうに受け。ぎゅう、と強く抱き締め直すと、確かめるように首筋に顔を埋め、匂いを吸い込んでみたり)...いーにおい。   (2016/1/24 19:48:48)

伊織俺、そんなに良い香りしませんよ?(くすり、と笑いながら自分の首筋にある相手の頭をくしゃ、と撫でて。)… 唳夜の方が良い匂いするんですけれど。何ていうか、甘い匂い。(すると、相手の頭に顔を摺り寄せ香りを嗅いで)   (2016/1/24 19:53:12)

2016年01月17日 01時52分 ~ 2016年01月24日 19時53分 の過去ログ
【BL】夜鳴き鳥
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