「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2016年01月23日 01時48分 ~ 2016年01月24日 21時39分 の過去ログ
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マジカル凛 | > | ………ええ。女性ひとり出てきた家に泊めてくれなんて、警戒して当然ですから(珍しい敬語は己の正体を隠すため。山奥の寂れた洋館に住まう少女、というアナログタイプな印象を抱いてくれていた方が後々助かる。無闇に詮索されたくもない)………では、夕刻17時に夕食を届けます。他に用事があれば、そのベルを。(腰までの黒髪と、真紅の瞳。「星条旗」がいうように、まるで吸血鬼のような白い生気のない肌) (2016/1/23 01:48:41) |
閃道 禊 | > | お前がただの女だったら、俺も泊めてもらうことを躊躇ってたかもな。( ぼそりと、彼は意味あり気な言葉を呟いた。その言葉にどういう意味があるのかは彼にしか分からない。他人ができるのはあくまで予測だ。そもそも聞こえているかどうかすら怪しいのだが。続いての言葉に対して小さく頷いた後で、彼は再び読んでいた本の方へ意識を持って行った。 ) (2016/1/23 01:52:40) |
マジカル凛 | > | ………(答えない。カマを掛けている可能性もあるし、単なる病人の可能性もある。もし何かしらを知っていたとしても、知っているならば尚更変な動きは取らないと予想出来る。扉を閉め、この部屋にのみ備わった「外付けの鍵」で施錠を施す。夜間も館に居る者に伝えておこう) (2016/1/23 01:55:48) |
閃道 禊 | > | …ま、答えないならそれで良いけど。( 答えないまま出て行ってしまった彼女を見送りながら、彼は小さく笑みを浮かべる。どうやら外から鍵を掛けられたらしい。特に外に用がないとは言え、ここまで警戒されるものか。なんて思えば、再び本を読み始める彼。 ) (2016/1/23 01:59:52) |
マジカル凛 | > | 【そして会話が終わってしまった!!】 (2016/1/23 02:00:24) |
閃道 禊 | > | ( 仕方ないですね←、 ) (2016/1/23 02:00:47) |
マジカル凛 | > | 【まぁ警戒してるのはいる場所それ自体が、マジカル凛が大切にしていた父の遺品である館だからです。ここを壊されでもしたらブチ切れ&シナリオクリア不可になります】 (2016/1/23 02:02:04) |
閃道 禊 | > | ( oh...覚えておかないといけませんね。 ) (2016/1/23 02:02:36) |
マジカル凛 | > | 【遅いですしこれでお開きにしますかー。そのまま一夜を過ごして朝帰ったことにしておいてくださいな】 (2016/1/23 02:02:45) |
閃道 禊 | > | ( そうしますか。 了解です。ありがとうございました。 ) (2016/1/23 02:03:34) |
マジカル凛 | > | 【仲間の居場所でもあり、大切な遺品でもある館なので必要以上に警戒を露わにします。】 (2016/1/23 02:03:34) |
マジカル凛 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2016/1/23 02:03:45) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/23 02:03:48) |
閃道 禊 | > | ( お疲れ様でしたー。 ) (2016/1/23 02:04:25) |
おしらせ | > | 閃道 禊さんが退室しました。 (2016/1/23 02:04:28) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/23 20:05:19) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2016/1/23 20:05:58) |
マスター | > | 【改めて、こんばんはー。】 (2016/1/23 20:06:18) |
おしらせ | > | ヘカーティア・ラピスラズリさんが入室しました♪ (2016/1/23 20:06:19) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2016/1/23 20:06:33) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【改めまして、こんばんは!…ちゃんと正門から入ってきますよ?】 (2016/1/23 20:06:34) |
マジカル凛 | > | 【改めてこんばんはー!時間帯と場所はどうしましょう?おお、こんばんはー!】 (2016/1/23 20:06:44) |
日之丸陽子 | > | 【お邪魔します。うあー!先客!Σ(゚Д゚)】 (2016/1/23 20:06:53) |
マスター | > | 【あ、日之丸さん、こんばんはー!】 (2016/1/23 20:07:10) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/1/23 20:07:12) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/23 20:07:18) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/23 20:07:45) |
日之丸陽子 | > | 【お邪魔してます。うあー…(--;】 (2016/1/23 20:08:04) |
マスター | > | 【マスターでロルしますから、夕方の館のリビングでお茶を飲みながら】 (2016/1/23 20:09:26) |
マジカル凛 | > | 【了解です!では…入室順ですかね】 (2016/1/23 20:09:43) |
マスター | > | 【はい、では凛さんからお願いいたします!】 (2016/1/23 20:10:23) |
マジカル凛 | > | 【あ、私なのか!書き出します!】 (2016/1/23 20:10:53) |
日之丸陽子 | > | 【うーん、私は一旦パスします。マジカルハウスに行く理由がありませんし…】 (2016/1/23 20:11:05) |
アルバ&オルバ | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/1/23 20:11:07) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【見たいですねー。よろしくお願いします】 (2016/1/23 20:11:07) |
マスター | > | 【うーん、残念です、爾有羅君ではダメですか?】 (2016/1/23 20:12:12) |
日之丸陽子 | > | 【どちらにせよソロル予定だったので…また少ししたら参ります。それでは…m(_ _)m】 (2016/1/23 20:13:10) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/1/23 20:13:24) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/23 20:13:36) |
アルバ&オルバ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/23 20:15:00) |
マジカル凛 | > | ………(夕暮れ時に沈みゆく日を窓から眺めるマジカル凛は、細く長く息を吐いた。客間棟の暖炉が薪を崩し火を保つ。広い室内の暖気を一手に担うこの暖炉はひと冬フル活用され、これからまだしばらく働かされることだろう)………(直近の悩みは各勢力の連携、そして街の混乱の一掃。長く続く混乱を一度断ち切ってしまわねばならない。その為には一挙に攻勢に出なければならない) (2016/1/23 20:15:08) |
マスター | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2016/1/23 20:15:11) |
マスター | > | ……………ん、凛さん、おはよう?こんにちは?(客間棟の一室からのそのそと出てきたのは白い少女。武装神姫勢力の産みの親、未来世界や異世界の加工、工学に通じるか弱い少女が目の下に隈を作って青ざめた顔でリビングに現れる、その手には報告書と思われる紙の束が握られていた。) (2016/1/23 20:19:36) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【そういえば、凛さんのお屋敷ってインターホンありましたっけ?】 (2016/1/23 20:20:32) |
マジカル凛 | > | 【堀の外、門扉についてます!】 (2016/1/23 20:21:14) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【了解です】 (2016/1/23 20:21:26) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | ここが、クラピちゃんの言ってたお屋敷かぁ。確かに、あの悪魔どもの屋敷を連想させられるわね(マジカル凛の屋敷の門の目の前に立っているのは、「Welcome♥Hell」と言う文字のプリントされている黒いTシャツを着た青髪の女性。しかし、頭には地球のような天体が乗っており、右手には着き、左手には赤い禍々しい天体を乗せていた。彼女の名はヘカーティア・ラピスラズリ。ギリシャにおける地獄の女神で、異界、地球、月の力を司る強大な女神だ)すみませーん、ここのお屋敷の主さんに会いたくて来たんですがー(インターホンを鳴らし、用件を伝える。流石に部下のように門を無視して侵入することはないはずだ) (2016/1/23 20:22:31) |
アルバ&オルバ | > | うぅ......昨日の記憶がないのです....(気付くととある工場の床に倒れていた。昨日の記憶がない。確か、ロードさんと会った記憶だったような.....と少し首をかしげながら、館に戻ってきた、すると、館の門の前に青髪の不思議な女性がいた)....あの、ここの主さんに何かごようですか?(おそるおそる、自分もここの住人であり、気になり声をかける) (2016/1/23 20:28:43) |
マジカル凛 | > | ………ええ、こんにちは。珍しい、わね。あまり無理しないで(普段部屋から出てこない武装神姫の主。彼女は多くの発明とサポートに携わってきたマジカル凛の大切な仲間だ。体が弱いため、その体力には気を遣う。窓から離れ近寄ろうとすると、珍しく呼び鈴が鳴る)………少し、見てくるわ。座って待ってて(昨晩から何人かの来客。マジカル凛はその立場上、偶然を信じない。何らかの必然性がある。それは、マジカル凛に用事があるか、街の治安に用事があるか、仲間に用事があるか。警戒はして損もない。長い廊下の先には明るいエントランスが広がる。木目調の優しい明るさの特徴的な内装は武装神姫の改装によるものだ。扉から広い庭をせわしなく駆けていく。来客を想定していないこの館の対応は一苦労だ)………どちら様ですか…?(ワンピースにカーディガンの簡素な部屋着姿で重く大きな鋼鉄の門扉を少し開く) (2016/1/23 20:31:48) |
マスター | > | ………今はこんにちはなのね、大丈夫、凛さんよりは無理してないし…。うーん、久し振りに日の光を見たかしら………?(そう凛と会話しながらリビングの椅子に腰掛け、とりあえず熱いミルクティーを飲もうか考えていると、呼び鈴が鳴り。)解ったわ、待っているー。(そう答えて、ブライトが作った薬クッキーを頬張り、その味に少し苦い顔をした。) (2016/1/23 20:37:23) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | んー?そうだよ。あれま、鬼っ子かぁ。こっちで見るのは珍しいねぇ(うりうり、とアルバの頭をなでるへカーティア。地獄の女神故か、鬼の気をアルバから感じ取る)おぉ、あの子から聞いた通りの子だね。私は地獄の女神、へカーティア。昨日、ここにちっちゃな妖精の子が来たでしょ?簡単にいえば私はあの子の上司ってわけ (2016/1/23 20:38:48) |
アルバ&オルバ | > | ふぇっ!?...........(いきなり、「鬼っこ」っと言われれば、とても驚き、警戒する。そして、一旦離れようとした瞬間、門があく)あ!り、凛さん!(少し開いた門の隙間から、すかさず、入り込み、凛の背中に張り付くように隠れれば、来客を警戒して) (2016/1/23 20:41:51) |
マジカル凛 | > | ………ちっちゃな、妖精…?(妖精というキーワードに引っかからないらしく首を傾げる。現代世界に生きるマジカル凛は現代世界の常識が染み着いている。だからこそ犯罪に対しても条件反射による機敏な行動が可能になる…のだが、こうした異世界交友の際は障害となりうる。それが「星条旗」とうまく結び付かない)………おかえり(「鬼」の帰宅を迎え、とりあえず迎撃の態勢を思考する。この館はこの街どころか、世界でも有数のヒーローヒロインの拠点となりつつある。単独で襲撃する気があるなら、…舐められたものだ) (2016/1/23 20:44:59) |
マスター | > | ……………凛さーん、大丈夫ー?(来客用入り口から中々戻らないマジカル凛に向かってマスターが精一杯の声を出しながら心配する、心配なのだ、薬クッキーの不味さを早くミルクティーで流したいがうまく動けない、危機的状況だ。)私の味覚の為ー……。(消えそうな声でそう言いながらテーブルに顔を乗せた。) (2016/1/23 20:49:59) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | そうだねぇ、星条旗っぽい感じの変な服を着た女の子だよ。昨日はあの子が迷惑かけちゃったからね、そのお詫びを言いに来たってわけよん(変な服装、と言うと特大のブーメランが自分に返ってきそうだが、本人はそうは思っていないらしい)…いや、いくらなんでもそこまで驚かなくたっていいじゃないか。別に私はあんたを地獄に連れ戻しに来たわけじゃないよ(露骨にアルバに警戒されて、ちょっとだけへこむへカーティア) (2016/1/23 20:50:41) |
アルバ&オルバ | > | .........た、ただいまです(相手が誰かの話をするが、まったく覚えがなく、凛の後ろに隠れたまま、とりあえず、凛に返事をして).....地獄?何のことですか?/オルバ>(こやつ、わしが一度、地獄にいたのを知っておるのか?っと、中のオルバが驚くことより、アルバと同じように警戒して)『アルバよ、こやつは何か危険かもしれぬ。急ぎこの場から離れろ』(っと、アルバに心を通じて話す)?.......(オルバに心を通じて、そう言われれば)凛さん、先に中に戻ります(っと、言って館の中へ走っていく) (2016/1/23 20:58:31) |
マジカル凛 | > | ………ええ、ありがとう。承知したわ。じゃ…(マジカルイヤーは地獄耳。遠くから聞こえる微かな友人の救援要請を聞きつけ、そちらが気になってしまう。戻らなくては。…しかし、そういう用事がなかったとしてもマジカル凛はこういって門を閉めただろう。………以前なら。今は、街のクリーン化が急務である。敵対するか、味方にできるかは分からないが、それ相応に対応しなければならない)………入りなさい。立ち話するには寒いわ(「鬼」を逃がし、独りで対峙する。危険かどうかの見極めなら独りで十分だ。真紅の瞳に炎が宿る。燃えさかるのは怒り、憎悪、狂気…ヒロインに分類される人間とは思えない暗く淀んだ感情の奔流) (2016/1/23 21:00:37) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | ふぅん、一つの体に二体の鬼、ねぇ…お地蔵様にこき使われるのが嫌だったのかしら?(よく知られる閻魔大王は、実は地蔵が昇進した姿であり、よく道端で見られるお地蔵さまは、地獄からの監視装置でもある。地獄からの逃亡者は、全国に張り巡らされた閻魔の目で逃げることは叶わない)あら、ありがとう。それじゃあ遠慮なく。いやぁ、日本は寒いわねー。まだ地獄の方が温かい…ってそりゃないか(クラウンピースから話を聞いて、訪問を向けられたと聞いた時にはこの屋敷ごと地獄に沈める予定であったが、それほど嫌な人間でもなさそうだ、ということで今は敵意はないに等しい) (2016/1/23 21:05:44) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【すみません、順番ミスりました…】 (2016/1/23 21:05:55) |
マスター | > | …………うぅ、このクッキーの放つ鼻の奥から爽やかにする香りが、クッキーに練り込まれた漢方の香りを増幅させて、味も香りも苦い。(そんな台詞を吐きながら顔を上げると来客用入り口から走って来る音が聞こえ。)凛さん、早く、ミルクティー、甘ったるいミルクティーを………、ってアルバさんじゃんこんにちは。あ、アルバさん、ミルクティーください、苦くて泣きそう。(涙目でアルバにそう言っている。) (2016/1/23 21:07:34) |
アルバ&オルバ | > | タタタタッ(と、足音をたてながらリビングへつくと)へ?あ、はい、こんにちはです?(アルバの記憶の中には、今話しかけてきた相手はいなかった。それゆえ、相手が自分の名前を知っていることに困惑して、警戒しt....)え?あ、はい!少し待ってください!..........ど、どうぞ。(警戒する間もなく涙目でお願いされれば、すぐに少し甘さが強いミルクティーを作って相手に差し出す) (2016/1/23 21:12:47) |
マジカル凛 | > | ………それで、なにが目的なの?ただお詫びの菓子折り持ってきた訳でもないんでしょう(マジカル凛は偶然を信じない。全て必然だ。なにかの意味がある。目的がわかればそこから対処法や交渉の余地が生まれる。情報は力なり)………どうぞ?(運動場のように広い庭を過ぎ、館の一角に辿り着く。二棟ある館の構造は外からは把握できないほど広い) (2016/1/23 21:15:48) |
マスター | > | ……おぉぉぉ、有難う………。(差し出されたミルクティーを一口、二口飲み、三口目で一気に飲み込むと、大きく息を吐き出す。)ぷはぁぁ……。ほんと有難うね、アルバさん、あ、初めまして、武装神姫勢力のトップです、とりあえず呼び名はマスターと言ってください。(口の周りをミルクティーまみれにしてアルバにそう言うマスター、顔色は若干良くなって居るが、見るからに不健康そうだ。) (2016/1/23 21:22:35) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | あ、ごめん。ほんとに団子持ってきただけなのよね。色はともかく割とおいしいわよ?…まあ、強いて言うのであればクウガの知り合いはどんな奴かって言うのを確かめてみたかったのよね(どこからか取り出してきた風呂敷の中から、優曇華の花を模した文字通り七色の団子を取り出す。本来は永遠亭で十五夜の時に出される一風変わった団子なのだが、珍しかったから、もらったものを取っておいたのだ)ちょっと閻魔達と話してた時に話題が出てきた程度よ。細かいことは私も知らないわ(地獄つながりで幻想郷の閻魔と話をしたこともあるが、その時にちょろっとアルバの名前が出てきた程度である。…まぁ、へカーティアにとっては、当時はあまり気に留めるほどのことではなかったのだが) (2016/1/23 21:23:43) |
アルバ&オルバ | > | あ、は、はい。どういたしましてです♪(お礼を言われれば少し笑顔になりつつ、ポケットからハンカチを取り出して)クスッ.....初めましてですよね。よろしくです。(っと、警戒する必要がなくなったというように感じ、相手の口周りのミルクティーをふいて) (2016/1/23 21:29:54) |
マジカル凛 | > | ………なるほど。先日の星条旗ともども、異世界人なのね。この街に来た目的はなにかしら。…先日の星条旗は、話の端々に妙な自信があった。単なる無力な観光客という訳ではないんでしょう?(力がある、それだけでもこの街ではなにかしらの影響力を持つという事だ。それを御しきれず暴走すれば被害が出る。誰かに操られれば被害が出る。安易な力の発現は被害が出る。彼女達異世界人にとって、この街は窮屈な檻に等しい。その責任は、把握しているのか。それを確かめない事にはこの館から出せない。父の愛したこの街に破壊をもたらすつもりなら)………大丈夫?申し訳ないけどしばらく看てあげて。…良い人よ(武装神姫の主がどんな人間かは知っている。長く戦線を支えてくれた仲間である。どちらが上でも下でもない。大切な友人だ。「鬼」にもそれを伝える) (2016/1/23 21:31:18) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/23 21:36:12) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは~】 (2016/1/23 21:36:21) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/23 21:36:47) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/23 21:36:56) |
マジカル凛 | > | 【アルバさんの後かなー】 (2016/1/23 21:38:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です。】 (2016/1/23 21:38:17) |
マスター | > | んをぁ、……有難うね。(アルバにハンカチで顔を拭かれて少し照れる。)あ、凛さん、むしろそっちが大丈夫ー?(ヘカーティアと共に居る凛を見てそう言って見る、珍しく警戒しているのだ、ヘカーティアに対して。)こんにちは、初めまして、お客さん。(ヘカーティアにそう言ってすぐに引っ込んだ。) (2016/1/23 21:39:31) |
マスター | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/23 21:39:43) |
アルバ&オルバ | > | 【遅れましたが、こんばんわぁ♪】 (2016/1/23 21:39:46) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | まあね、クラピちゃんも私も結構強いし。まぁ、今はクウガに発散してもらったおかげである程度落ち着いてるんだけどね。そこのぐったりしてる人間も、初めましてかな。…なんか具合悪そうだけど大丈夫かい?(少し誤解が生まれそうであるが、言っていることに嘘はない)い世界って言う意味では間違っちゃいないわね。正確にはギリシャらへんの出身なんだけど。私の能力は「三つの体を持つ程度の能力」。地球に一つ、月に一つ、そして、地獄を含む異界に一つ。まぁ、それぞれ強制的に変化できるし、やろうと思えばこういう風に…他の二人も呼び出すことだってできるんだけどね。あぁ、心配しなくていいわよ?別に暴れようだなんて思ってないし、私が体三つ使って戦うと一瞬で勝負付いちゃうから。強者は常に余裕を持って戦うのがマナーってものよ(へカーティアの後ろに現れた、赤い髪と黄色い髪のへカーティア。彼女一人だけでも相当な力を持っており、それが三人も顕現したことになる。その力の強大さゆえに月の民や博麗の巫女でもまともな勝負にはならず、常に手加減した状態で戦うことが多い) (2016/1/23 21:40:29) |
アルバ&オルバ | > | あ、はい、わかりました!(っと、戻ってきた凛に返事をして)............(しかし、凛の後ろからきた相手にはすぐに警戒して、マスターをかばうように前にでて。どうやら、マスターが自分より幼く感じてしまっているらしい。そして、ヘカーティアにだけ、普通なら気づかないくらいの大きく、薄い殺気をアルバの中の別の鬼が放っている) (2016/1/23 21:47:54) |
マジカル凛 | > | ………そう。お強いのは分かったわ。じゃ、この街から移動する事は検討できるかしら?(話し方から、推測するまでもない。目の前の女性は自分の力に絶対の自信を持っている。異世界人がいうのだ、おそらく天変地異レベルの攻撃を引き起こせるのだろう。…その闘争本能を引き出すに至る敵がこの街に現れる可能性は十二分にある。そして、もし彼女達がその力の片鱗でも見せたとき。…最も被害を被るのはこの街で生活を営む一般市民だ。そんな「危険物」、さしたる目的もないなら退散願いたいのが本音だ。ましてや市民の命を慮る事が出来るのか疑う必要もある。どんな敵も倒せる、自分は負けない。その絶対の自信がなおさらその不安を煽る)………(無言のまま、指先でテーブルを叩く。背にした「鬼」、そして「武装神姫の主」に、手を出さず、なにかあれば逃げるようにと合図を送る) (2016/1/23 21:50:25) |
マスター | > | 【アルバさんの次は魔理沙さんでは?】 (2016/1/23 21:51:55) |
霧雨魔理沙 | > | ふい~…今日の特訓…中々よかったな♪/ユーリ>はい♪魔理沙も、私の"ハクヨク"を徐々にではありますが…使いこなしてる気がします♪(意気揚々で歩くのは、白黒魔法使いととある凄まじい力を持つが未だに使いこなせない小さな盟主…盟主は魔法使いに肩車をしてもらっている) (2016/1/23 21:51:55) |
マジカル凛 | > | 【あぅ!?ごめんなさい!】 (2016/1/23 21:52:22) |
霧雨魔理沙 | > | 【大丈夫ですよ。凛さんの後でも私かまいません…参加させてくれれば】 (2016/1/23 21:53:25) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ、アルバさんの後で!今回はすみません!】 (2016/1/23 21:54:01) |
マスター | > | ………心配していただき、有難うございます。(そう言いながらヘカーティアから逃げるような位置を取る、今、マスターの危険を知らせる本能が全力で警鐘を鳴らしているようだ。拡張空間内に右手を入れて、閃光玉を握りしめている。)…………~♪(凛のメッセージに口笛で答える。神姫勢力内の暗号の一つで、口笛は『はい。』指笛は『いいえ。』の意味なのだ。) (2016/1/23 22:01:33) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | ええ、あなたが帰れっていえばそのまま何もせずに帰るわよ?犯罪者の数はともかく、ここまで個性的な人間や妖怪、その他人外の集まる魅力的な場所を潰したくはないもの。もし何かがあれば、手を貸すことだってしてあげるわ(地獄の女神と言う肩書とは正反対に、割とフランクな性格のへカーティア。時々物騒なことはするものの、怒らせなければ比較的接しやすい…はずである)あら、魔理沙じゃない。ここに住まわせてもらってるって話は本当だったみたいね。調子はどう? (2016/1/23 22:02:35) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/23 22:03:18) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/23 22:03:49) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/23 22:03:50) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/23 22:03:55) |
マスター | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/23 22:05:06) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは~です】 (2016/1/23 22:05:59) |
シロガネ | > | 【入るなら誰の後でしょう?】 (2016/1/23 22:06:20) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【魔理沙さんの後…ですかね?】 (2016/1/23 22:06:40) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/23 22:06:43) |
霧雨魔理沙 | > | 【私だと思います】 (2016/1/23 22:06:58) |
シロガネ | > | 【了解です!】 (2016/1/23 22:07:09) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/1/23 22:07:21) |
マスター | > | 【は、初めまして?】 (2016/1/23 22:07:40) |
司鳳 周 | > | ( 今晩、 言ってた遠距離キャラが完成致しました。 ) (2016/1/23 22:07:46) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/23 22:07:51) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/23 22:07:53) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/23 22:07:58) |
マスター | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/23 22:08:05) |
司鳳 周 | > | ( マスターさんは初めましてですかね。 閃道 禊と言うキャラを知っていれば。 ) (2016/1/23 22:08:14) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは~です。】 (2016/1/23 22:08:15) |
アルバ&オルバ | > | .........(凛の出した合図に、アルバではなくオルバが気付く、そしてすぐに、その合図を心を通じてアルバに話し。).........あ!そうです!私も菓子を作ってきたのです♪(っと、懐から、紫の包みを取りだし、それを開ければ大量のくりやうめ、いもなどの種類のようかんがならべられている)(『オルバ、力のかせと鎖を一時的に解放する準備をしておいてください』っとオルバに準備をさせつつ) (2016/1/23 22:13:23) |
マスター | > | 【すみません!そろそろ寝ますね……。明日は試験会場行きの電車、雪に影響されるかも知れないので……。】 (2016/1/23 22:16:14) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【お疲れさまでした。がんばってきてくださいね!】 (2016/1/23 22:16:32) |
司鳳 周 | > | ( お休みなさいー。お疲れ様です。 ) (2016/1/23 22:16:32) |
マジカル凛 | > | 【了解です!試験がんばってくださーい!!】 (2016/1/23 22:16:44) |
マスター | > | 【すみません、お休みなさいませ、お疲れ様でした。頑張って来ます!】 (2016/1/23 22:16:55) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2016/1/23 22:16:59) |
シロガネ | > | 【早くに寝るのが一番です、おやすみなさい~】 (2016/1/23 22:17:16) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/23 22:17:31) |
マジカル凛 | > | 【ええと、霧雨さんの番ですかね。先ほどはすみませんでした!】 (2016/1/23 22:18:00) |
霧雨魔理沙 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/1/23 22:18:21) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/23 22:19:12) |
霧雨魔理沙 | > | ん?…あ…あ~ま~な…(苦笑いで最初の二言三言葉で何か隠している感じだが、それなりに合わせようとする…それは、隠しているような感じだろうか) (2016/1/23 22:20:58) |
マジカル凛 | > | 【次が周さんですかねー】 (2016/1/23 22:21:39) |
マジカル凛 | > | 【場所はマジカル館の居間、夕刻です!】 (2016/1/23 22:21:54) |
霧雨魔理沙 | > | (↓ヘカーティアに対してです…すみません言葉が抜けました) (2016/1/23 22:22:13) |
司鳳 周 | > | ( ああ、昨日と大体同じ感じですね←、 ) (2016/1/23 22:22:33) |
アルバ&オルバ | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/23 22:22:40) |
霧雨魔理沙 | > | 【…プロフィール見ていて…なんだか、見覚えのある"アークエネミー(事象兵器)"だなぁ~と思いました。】 (2016/1/23 22:24:49) |
司鳳 周 | > | ( ああ、ハザマさんのですよね。←、 ) (2016/1/23 22:25:18) |
シロガネ | > | あ~、疲れた…と、なんだ? また客か?(部屋の中から疲労の色を濃くしながら現れたのは住人の一人であるシロガネだ。居間に顔を出すと初対面のヘカーティアの姿を見て居間にいる全員に目を配らせながら尋ねる) (2016/1/23 22:25:22) |
マジカル凛 | > | 【はっ、部屋の人数増加に対応できてなかった…ごめんなさいシロガネさん!】 (2016/1/23 22:26:14) |
シロガネ | > | 【無問題!】 (2016/1/23 22:27:08) |
司鳳 周 | > | ふーん。この屋敷が、ねえ。( 彼がやって来たのは、古びた屋敷。その門の前へと立てば、彼はその屋敷を見上げる。普段は組織の建物から滅多に出ない彼だが、今日は珍しく外出。それも、彼の纏める組織の更に上の組織からの、彼への直接の依頼なのだ。流石に無視するわけには行かないのでやって来たわけだが、 )ここに危険な因子を感じる。って、流石に冗談キツイでしょうよ。( どうやら言われた言葉を信じてはいないようだ。頼まれたのは偵察。そして危険と判断した場合の破壊、だ。彼はその淡麗な容姿に小さく笑みを浮かべながら、呼び鈴を鳴らして。 ) (2016/1/23 22:29:12) |
マジカル凛 | > | ………そう。頼るときは連絡差し上げるわ。郊外まで送るから宜しければご同行いただけるかしら(ヒーローだヒロインだといっても、所詮その大半は無能力者が占める。しかし、彼らはいざとなっても街を火の海に沈めたりはできない分まだ安心できる。異能者はほんの些細なキッカケで街を破壊しかねない。…自分を含めて。警戒は、残念ながら必然だ)………お客様をお送りしてくるわ、夜までには戻る(話はここまで、とわざわざ音を立てて立ち上がり居間を通る扉へ向かう。過剰な防衛本能はもはや排他的の域に達している。昨今の街のパワーインフレを危惧しての措置なのだが…)………白黒、お客様にはお帰り願うけどなにかあるかしら?(同郷のよしみでもあるかもしれない。無用な衝突は避けたいのでなにかしらの確認は必要だ。しかし、事はうまく進まない。昨晩から不意の来客が続く)………薬屋、お客様のご対応をお願い。玄関を見てくるわ(2度目の庭横断。競技場トラックほども広さがあるこの庭を突っ切るのは毎度遠い。来客なんて想定していないからだ)………どちら様ですか? (2016/1/23 22:31:26) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | そうだね、ここにいる住人たちを不安にさせるのもよくないしそろそろ帰ろうかしら。お、この館で初めて見る男だ(ただ他にいる住人を見ていないから、ということもあるかもしれないが、この館で見る初めての男の住人だ。薬の香りがするため、陰陽師か錬金術師ではないだろうか?と考えていたりする)うん?なんか様子がおかしいねぇ。もしかして変な茸でも食べた?(少々魔理沙に違和感を覚えるへカーティア。いつもの良くも悪くもまっすぐな) (2016/1/23 22:33:03) |
アルバ&オルバ | > | ............ふぅ....(凛さんと、客が部屋からでて、少しだけ肩から力を抜きつつ)あ、シロガネさん、こんにちは♪(っと、シロガネに挨拶をしつつ。呼び鈴が鳴ったのが聞こえて) (2016/1/23 22:38:35) |
霧雨魔理沙 | > | …なわけないだろ?…仮名の「霧雨」から、本来有るべき「血筋の家」に帰っただけだっての…(腰に手を当ててめんどくさそうに答えるもその「真家の名」は言わずに、凛の言葉に対して)ああ、別に構わな…?この感覚…「アークエネミー」?(凛の言葉に返答しつつ、感じ取った力に敏感に反応しようか)/ユーリ>魔理沙?(盟主は魔理沙を上から見つめる)/魔理沙>ああ、大丈夫だぜ♪(ニコッと盟主に微笑みかける) (2016/1/23 22:41:04) |
シロガネ | > | 昨日と言い今日と言い客が多いな、しかしこりゃ…まあ、了解だ(凛からの要請に応えつつヘカーティアと、外からの気配に目を細めて) さて、初めましてだなお客人。俺はシロガネ、この館に住まわせてもらっているしがない陰陽師兼薬師だよ(ヘカーティアと向かい合うよう位置の椅子に腰掛ける) こんにちはアルバ、悪いが俺にも何かお茶をもらえるか (2016/1/23 22:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司鳳 周さんが自動退室しました。 (2016/1/23 22:49:20) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、戻られますかね?】 (2016/1/23 22:49:44) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【お疲れ様…です?】 (2016/1/23 22:49:51) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です…?】 (2016/1/23 22:50:23) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ、居なかったロル打つべきでしょうか…】 (2016/1/23 22:50:23) |
シロガネ | > | 【う~ん、少し様子を見て戻られなかったら来客をなかったことにしますか?】 (2016/1/23 22:50:34) |
マジカル凛 | > | 【ますかー。ヘカーティアさんごめんなさい…かなりきつめの対応してしまってます…。】 (2016/1/23 22:51:12) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【いえいえ、それでも大丈夫ですよ。多分ヘカTさんはかなりのイレギュラーでしょうし】 (2016/1/23 22:51:57) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/1/23 22:52:19) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【お帰りなさいませー】 (2016/1/23 22:52:28) |
マジカル凛 | > | 【街で攻撃をばらまかれるとそのまま被害になるので警戒が激しく…。おかえりなさいませー!】 (2016/1/23 22:52:34) |
司鳳 周 | > | ( アプリゲームに没頭してしまった俺を叱ってください←、 ) (2016/1/23 22:53:08) |
司鳳 周 | > | はぁーい。初めましてお嬢さん。俺の名前は鳳。今日は少し用があってこの屋敷に来た。( 彼は出てきた少女に対して笑みを向けながら、己の名前を告げる。勿論のことだが、本当の名前は伝えない。組織の情報を漏らしたくはないからだろう。彼は紅い宝石のような瞳で少女を真っ直ぐに見る。まるで、品定めでもしているかのように。 )>凛、 (2016/1/23 22:53:17) |
シロガネ | > | 【おかえりなさい~】 (2016/1/23 22:54:53) |
霧雨魔理沙 | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/1/23 22:55:23) |
シロガネ | > | 【う~ん、しかし実は館が結構ピンチ・・・?】 (2016/1/23 22:55:32) |
マジカル凛 | > | ………そう、その要件を話さない程度に社会的常識はないわけね。アポイントメントって知らないのかしら(もし留守だったらどうしたのだろう、純粋な疑問である。いやらしい目つきをした人間だ、ここでの選択肢は閉門しかない。ただでさえ不安定要素を街の外まで送り届けなければならないのだ) (2016/1/23 22:55:50) |
マジカル凛 | > | 【戦力的に世界最高峰の安全性を誇りますが、その分さまざまな人のトラブルも一点集中するのでこんなことも起こり得ます。そして館の破壊はマジカルバッドエンドまっしぐらという】 (2016/1/23 22:56:48) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 陰陽師ねぇ、そういえばあっちだと純粋な陰陽師は見たことなかったっけ。私はへカーティア。こんななりでも地獄の女神さ(地獄の女神が変なTシャツを着るか?と言う疑問が浮かび上がるかもしれないが、それはそれ、これはこれだ)…?なんか違和感あるような…(知っている魔理沙とはかなり違う境遇らしく、とりあえずよくありがちな平衡世界の人間、ということで納得する) (2016/1/23 22:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ&オルバさんが自動退室しました。 (2016/1/23 22:58:36) |
シロガネ | > | 【お疲れ様~?】 (2016/1/23 22:59:20) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【お疲れ様…でしょうか?】 (2016/1/23 22:59:59) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、お疲れさまでした…?】 (2016/1/23 23:00:03) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/1/23 23:01:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/1/23 23:01:50) |
シロガネ | > | 【おかえりなさい~】 (2016/1/23 23:01:52) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【お帰りなさいませー】 (2016/1/23 23:01:54) |
アルバ&オルバ | > | 【更新忘れてました】 (2016/1/23 23:02:40) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2016/1/23 23:02:49) |
司鳳 周 | > | プッ。( 彼女の言葉に、彼は思わず吹き出して笑ってしまった。クスクスと笑みを浮かべたまま、彼女に対して言葉を投げかける。 )要件を話すのを後にしただけでここまで言われるとは思ってなかったよ。…他人にどちら様。なんて尋ねる前に自分の名前も名乗りもしないような人に社会的常識を語られるとも思ってなかったからおかしくて。いやーごめんね。() (2016/1/23 23:04:17) |
司鳳 周 | > | ( あ、書いてコピーしておこうと思ったのにいいいいい。 ) (2016/1/23 23:04:35) |
アルバ&オルバ | > | あ、私ちょっと門を見てきます。(少し凛が気になり、走って門へ向かう。すると、凛と何者かが話しているのが見える)あの、どうかしたんですか?あ、こんばんわぁ♪(っと、凛に声をかけつつ、その者に気付けば、ニット帽を深くかぶりつつ凛の後ろに隠れつつあいさつをして) (2016/1/23 23:05:11) |
マジカル凛 | > | 【よくあります!】 (2016/1/23 23:06:12) |
霧雨魔理沙 | > | …わりぃ、ちょっと気になるから行くわ…(魔理沙も、気になる様で玄関の方へ移動するも…三人から死角位置で隠れつつ様子を伺おう…ちなみに、盟主は眠くなったようでソファーの上で横になろう) (2016/1/23 23:10:06) |
シロガネ | > | おや、皆行ってしまったか…しかし地獄の女神ねぇ、フレーズだけなら地獄に仏と似てるなぁ(なんて中身の無い会話を適当に挟みつつヘカーティアを観察する。強大な力をもっているが敵意は少なくとも無い。とは言え、ちゃんと帰るまでは念のため見ておいたほうがいいだろう) で、そんな女神様がなんでここに? ひょっとして昨日の…あ~、クラウンピース? あいつ関連か? (2016/1/23 23:16:46) |
司鳳 周 | > | プッ。( 彼女の言葉に、彼は思わず吹き出して笑ってしまった。クスクスと笑みを浮かべたまま、彼女に対して言葉を投げかける。 )要件を話すのを後にしただけでここまで言われるとは思ってなかったよ。…他人にどちら様。なんて尋ねる前に自分の名前も名乗りもしないような人に社会的常識を語られるとも思ってなかったからおかしくて。いやーごめんね。( と、時折笑いを交えながら彼女に対しての言葉を返す彼。そのまま要件を告げようとしたところで、彼は一人の少女がこちらにやって来たのに気が付いた。 )はいこんばんは。後ろに隠れちゃって、俺ってそんなに怖いかなー。( けらけらと道化師のような笑みを浮かべる彼は、何を考えているのかも察させないような雰囲気を出しており、 )そうそう。要件なんだけどね。実は、この屋敷の人間をぶっ殺せ。って命令受けちゃってるんだよねー。だからさー( そう言ってから、彼は己の上空に相手の方を向かせた状態で刀や槍など様々な武具を投影する。しかし、相手や屋敷に向けて飛ばしたりはせず、まだ空中に停滞させている状態であり。だからさー。で一度言葉を止めて、クスクスと怪しげに笑った。 )>場、 (2016/1/23 23:18:02) |
アルバ&オルバ | > | 【これは......バトル部屋に移動しますか?】 (2016/1/23 23:19:21) |
司鳳 周 | > | ( どちらでも構いませんよー。 ) (2016/1/23 23:23:24) |
マジカル凛 | > | ………訪ねる家の家主を知らない訳ないでしょう。それで、要件はなにかしら(わざわざ突っかかってくるならば、その目的は偵察と相場が決まっている。マジカル凛自身もよく使う手だ。相手の反応を伺う為につつく。つまり、危険因子のお見送りはとりあえずこれに対応しなくては出来ないという事だ)………なんの為に?(マジカル凛はマクロ視点で見れば一介の街の自警員に過ぎない。それに対し大規模な行動を起こしてくる相手は少ない。ならば、他に目的があるのだ。叶えられるようならさっさと与えて帰ってもらい、そうでないなら衝突するしかない) (2016/1/23 23:24:10) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【最悪、戦闘になりそうなのであれば自分が止めに入りますが…】 (2016/1/23 23:24:21) |
マジカル凛 | > | 【んむ、館を破壊される訳には行きません。バトル部屋いきますか】 (2016/1/23 23:24:32) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | お察しの通り、私はあの子の上司みたいなものさ。で、そこの館の主さんへの謝罪もかねてここに来たって訳ね…しかし、表にやってきた人間も物騒な気配がするわね。いざとなったらこの館を破壊しない程度に応援に行くべきかしらね(強大な力を持つヘカーティアだが、むやみにその力を振るうことはしない。全力の戦闘は醜く、かつあっけないためつまらない。先程口にもしたが、強者が力をセーブし手加減を加えるのは一種のマナーであるといっても過言ではない) (2016/1/23 23:26:16) |
アルバ&オルバ | > | 【じゃあ、バトル部屋へ移動しますか】 (2016/1/23 23:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/1/23 23:30:10) |
シロガネ | > | 【了解です、お疲れ様~?】 (2016/1/23 23:30:33) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【お疲れ様…です?】 (2016/1/23 23:30:33) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2016/1/23 23:30:40) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:30:41) |
マジカル凛 | > | 【一周して周さんが書いたら移動しますー】 (2016/1/23 23:31:04) |
霧雨魔理沙 | > | 【只今もどりました~戦闘ですか?】 (2016/1/23 23:31:10) |
司鳳 周 | > | ( それじゃあとりあえず次のレスで仕掛けますかね。 お帰りなさい、 ) (2016/1/23 23:31:38) |
マジカル凛 | > | 【友好的な訪問じゃなかったんですね…マジカルの安らかな夕暮れは遠い…】 (2016/1/23 23:32:13) |
アルバ&オルバ | > | 【じゃあ、書いて移動しますね】 (2016/1/23 23:32:56) |
マジカル凛 | > | 【はいっ】 (2016/1/23 23:33:12) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【我々はどうしましょう?<シロガネさん】 (2016/1/23 23:33:31) |
シロガネ | > | 【う~ん、一応二人とも気付いてはいますし一緒に移動しても大丈夫だと思いますがどうしましょうか…】 (2016/1/23 23:34:10) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【自分は、様子見つつ危なくなったら手加減しながら参戦する予定です】 (2016/1/23 23:34:54) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【一応、バトル部屋に移る予定ですけどね】 (2016/1/23 23:35:07) |
アルバ&オルバ | > | っ!......(次の来客の目的を聞けば、すぐに警戒して、凛の服をつまみ、凛に聞こえるかどうかの小声で合図してみる「よければ、私がこの人をくいとめますよ?、前のお客様に暴れられてもこまりますし」と) (2016/1/23 23:35:41) |
シロガネ | > | 【では一旦様子見、ですね~、我慢できずにすぐ行くかもしれませんが】 (2016/1/23 23:36:42) |
霧雨魔理沙 | > | っヤバい!?(こそこそ隠れて伺って居たので三人の前に現れるやいなや…)おりゃっ!!(何かピンを抜いて周の目の前までそれを投げよう。周の前まで届いた時、勢いよく白い煙が吹き出し凛に対して)そこから、離れろ!(叫ぼうか) (2016/1/23 23:39:36) |
シロガネ | > | あ~、凛を怒らせてたからなぁ…さて、お客人の手をあまり煩わせたくはないが、どうなるか(シロガネの右目に小さな太極図が浮かび上がると右目の視界が玄関の様子を映し出す) (2016/1/23 23:44:59) |
司鳳 周 | > | まぁ要件は分かるだろ。死んでくれ。( そのように言うと同時に、先程投影して空中に止めている状態であった武具を目の前の少女に向けて放つ彼。丁度彼の視界に白い煙が入ってきたのは放った直後のことであった。 )くっく、味方からの援護かな。だとしても、俺がもう仕掛けちゃった後に煙幕って…向こうが避けにくくなるだけだよね。( そのように述べた後で、彼はその場から距離を取るように後ろに下がって白い煙の外へ出ようか。 )>場、 (2016/1/23 23:51:06) |
司鳳 周 | > | ( さて、これで移動ですかな。 ) (2016/1/23 23:51:18) |
霧雨魔理沙 | > | 【すみません…参加したいんですが、そろそろ時間落ちます。相手感謝です】 (2016/1/23 23:52:44) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/1/23 23:52:49) |
シロガネ | > | 【了解です、お疲れ様~】 (2016/1/23 23:53:18) |
アルバ&オルバ | > | 【それでは移動しますね】 (2016/1/23 23:53:41) |
シロガネ | > | 【そしてセカンドルームでしょうか?】 (2016/1/23 23:53:45) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/23 23:53:46) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが退室しました。 (2016/1/23 23:53:46) |
マジカル凛 | > | 【お疲れさまでしたー!では…とりあえずバトル部屋で再開します】 (2016/1/23 23:53:53) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが退室しました。 (2016/1/23 23:54:11) |
マジカル凛 | > | 【本部屋使われてましたら2ndですね、移動します!】 (2016/1/23 23:54:17) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/23 23:54:21) |
シロガネ | > | 【では居間勢も移動しましょうか】 (2016/1/23 23:54:46) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/1/23 23:54:55) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | おお、なかなか便利なものを持ってるじゃないか。…さて、私もちょっと様子見させてもらおうかな(手のひらにぽわん、と赤い靄のようなものを浮かべ、外の映像を投影させる)【そうですね。とりあえず、観戦ロルだけは投影しておきますね】 (2016/1/23 23:55:03) |
おしらせ | > | ヘカーティア・ラピスラズリさんが退室しました。 (2016/1/23 23:55:11) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/1/24 00:00:01) |
七瀬 光 | > | 【居ない間に…館のセキリティとかを強化してみようかな、中々ザルですし】 (2016/1/24 00:00:55) |
七瀬 光 | > | 【ということでソロル書きつつ訪問者お待ちしております】 (2016/1/24 00:01:28) |
七瀬 光 | > | (ここ最近凛ちゃんが住む館には多くの仲間や客が訪れる、この街を守る勢力が集中している場所ということもあり館で休んでいる所を襲う友好的でない客もいるであろう。自分がここへやってきた当初簡単なセキリティは設置したのだが、あまり役に立ったことはない…という事で最新の力を使ってこの館のセキリティをアップデートしよう)やっぱり正面玄関は厳重にしなきゃな…(まず敷地内に満遍なく監視カメラを設置、動く物や人型などに反応し自動的に追尾するようになっており映像は専用の部屋で監視する事ができる。) (2016/1/24 00:11:21) |
七瀬 光 | > | あとは…これか…(インターホンにカメラを設置、これで誰が来たのか扉を開けずに確認する事ができる。しかもカメラには映し出した対象の心拍数や血圧を自動測定、嘘をついていたり、不自然に興奮している場合は扉に厳重なロックがかかる。ちなみに扉には防衛ユニットと同じものを設置、カメラが異変を捉えた時自動的に起動するようになっている) (2016/1/24 00:17:16) |
七瀬 光 | > | (そして扉を無理に突破しようとする者、館の人間が敵と判断した者などを撃退する為に電気ショックを浴びせる機械を設置、敵の意表をつくため電気ショック装置の見た目は可愛らしい猫の置物である。)……魔法を使える人達にも相談してみよう…(コレだけ防犯器具を設置したが、停電や電力が失われた時予備のバッテリーは2.3時間程度しかもたない。前に魔法を使う人間から魔力が込められた紙を見せてもらった、敵の攻撃から守るバリアのような魔法の魔力が込められた紙を創ることは出来るのだろうか…今度相談してみよう) (2016/1/24 00:27:17) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/24 00:37:36) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは…なかなか寝れなくて戻ってきました】 (2016/1/24 00:38:08) |
七瀬 光 | > | (館全ての窓には特殊なシートを接着、これは銃弾はもちろんロケットランチャーや戦車の主砲でさえも耐える事が出来る、完全無敵というわけではなく一定量の攻撃を食らえば破壊されてしまう、だが破壊されるまでの間戦闘準備をしたり、避難をさせる事も出来るであろう。)……(一見過剰すぎる防衛であるが、自分の出会った者の中にはこの最新の防衛装置を数秒で破壊してしまう者もいる。その者からすれば愚かな抵抗であるが…それでもいい、例え数分、数秒でも時間が稼げれば…それだけでも自分がやった事に意味があったと言えるであろう) (2016/1/24 00:40:21) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー、ありますよね!そんな事】 (2016/1/24 00:40:37) |
七瀬 光 | > | 【必死で防犯グッズを設置しております…それでもザルな時はザルなんですけどね(泣)】 (2016/1/24 00:41:54) |
霧雨魔理沙 | > | う~っす(箒を担ぐように持ちつつ現れる、白黒魔法使いと友人の河童エジソンこと、河城にとり) (2016/1/24 00:43:06) |
七瀬 光 | > | やぁ…っ!(窓にペタペタとシートを貼っている所に来客…2人の姿を見るなり凄い勢いで駆け寄って)君達魔法…使えるよね?少し協力してくれないかい?もちろん、御礼はするさ…(悩んでいた所にナイスタイミングといった所だ) (2016/1/24 00:47:12) |
霧雨魔理沙 | > | ん?…ああ良いけど…(小首をかしげつつ)何したらいいんだ?(訪ねながら近寄り)/にとり>…一応、自己紹介するね…私は、ここの館で居候している。河童族のエンジニア…にとり♪ /まりさ>で、自称魔法使いのまりさだ (2016/1/24 00:49:56) |
七瀬 光 | > | エンジニアかぁ…!僕もそうなんだよ!凛ちゃんの助手を務めさせてもらってる七瀬光だ、よろしくね、2人とも(河童族…?随分と最近の河童は可愛らしいんだな、と思いながらも2人に挨拶。自分が居ない間に同居人は随分と増えたみたいだ)うーん、最近この館の防犯が薄いな…って思ってね。この巨大な館を完全に防犯するのは科学力だけじゃ厳しいんだ…。魔理沙ちゃんは敵からの攻撃から身を守るバリアをつくる魔法を使えたりするかい? (2016/1/24 00:56:37) |
霧雨魔理沙 | > | …残念ながら「防御系魔法」は基本的「プロテクションシールド(弾き系)」と「フィールド系(纏う系)」しか知らないんだ…(少し困り感じで考え)/にとり>まりさの場合「派手な弾幕魔法」が得意なんだよね?…所謂「攻撃は最大の防御」って感じ…んま~私の技術でもみてみる?(こちらも困り感じ) (2016/1/24 01:02:30) |
七瀬 光 | > | なるほど…敵の攻撃から一定時間守るとしたら魔理沙ちゃんならどっちを使う…?(電力供給が出来なくなった館は何一つ自分の防犯器具を使う事が出来なくなる、バッテリー式の物もあるが電力の供給がなくなれば数時間しかもたない)うん、エンジニアとして君の技術を見てみたいなぁ。何か学べることもあるだろうし… (2016/1/24 01:09:33) |
霧雨魔理沙 | > | ん~両方使うな…にとりが作った「半永久機関~太陽炉システム~」で電源を確保しつつシールドで耐える♪(えっへんとしつつ言いつつとなりで)/にとり>太陽炉システムは、私が「イオリア=シュヘンヴェルグの遺産」から作った半永久機関…。(そう告げた時、たまに…屋敷の一部がレーダーから写らなくなった時がたまにある) (2016/1/24 01:19:18) |
七瀬 光 | > | 成る程…例えばの話なんだけど、その魔法を紙とか物に纏わせて任意の時に発動させる…みたいな事って出来るのかな?(恐る恐る尋ねてみる…自分は魔法に関しては無知なので今は彼女達だけが頼りである)イ、イオリアシュヘン…?う、うーん……その永久機関は安全面ではどうなんだい…? (2016/1/24 01:27:59) |
霧雨魔理沙 | > | にとり>使い手によりま~しす。(椅子にうわ) (2016/1/24 01:38:19) |
霧雨魔理沙 | > | 魔力を紙にか?(かんがえい) (2016/1/24 01:38:58) |
七瀬 光 | > | 【大丈夫ですか?時間も遅いですし今日は解散します…?】 (2016/1/24 01:39:59) |
霧雨魔理沙 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2016/1/24 01:41:35) |
七瀬 光 | > | 【了解しました、といっても私がそろそろ眠たくなってきましたのでラストにしますね】 (2016/1/24 01:43:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です】 (2016/1/24 01:43:27) |
七瀬 光 | > | うーむ…じゃあ、その半永久機関については今度使わせてもらってもいいかな?どういう物なのか見てみたいし…(一応安全面を考え、館とは別の場所で性能を見てみよう。そこから自信の研究について何か閃きがあるかもしれない)うん、魔力を紙に…やり方は問わない、魔理沙ちゃんの魔法を紙や物とかに纏わせる…可能かい?……っとすまない…自警団から応援要請が入ってしまった。魔法紙の件、また今度聞かせてもらっていいかな?(良いのか悪いのか…狙った様なタイミングで携帯がなり、応援要請が入る。上着を羽織ると足早に館を出てしまった) (2016/1/24 01:53:43) |
七瀬 光 | > | 【という事でありがとうございました!おやすみなさいませ…】 (2016/1/24 01:54:11) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/1/24 01:54:17) |
霧雨魔理沙 | > | 良いぜ。/にとり>分かったよ♪(返事をしたと同時にこちらも退出する) (2016/1/24 01:55:17) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/1/24 01:55:23) |
おしらせ | > | パルパルαさんが入室しました♪ (2016/1/24 19:22:47) |
おしらせ | > | 雨錬重臓さんが入室しました♪ (2016/1/24 19:24:29) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/1/24 19:24:33) |
クロキ竜也 | > | 【ソロルしようと思いきや先客…!お邪魔します】 (2016/1/24 19:25:11) |
パルパルα | > | 【おおぅ、こんばんは!なんか先日も同じ様な事が…。昨晩はありがとうございました】 (2016/1/24 19:25:42) |
クロキ竜也 | > | 【日常部屋使いたいと思うといつもこうです(^^;いえいえ】 (2016/1/24 19:26:15) |
雨錬重臓 | > | 【こんばんはです。続きという事であれば、私はお暇しますが……】 (2016/1/24 19:26:49) |
おしらせ | > | シスイさんが入室しました♪ (2016/1/24 19:26:53) |
クロキ竜也 | > | 【陽子ちゃん向けの人がやってきた!お邪魔してます】 (2016/1/24 19:27:15) |
シスイ | > | 【お邪魔いたします・・・と、バトルのお相手様ですか?クロキさんは始めまして、でしょうか、よろしくお願いします】 (2016/1/24 19:27:32) |
パルパルα | > | 【こんばんはー!うむー、どうしましょう】 (2016/1/24 19:28:54) |
クロキ竜也 | > | 【真っ黒い魔女とか他にもいろいろやってます。初めましてでもありませんよ。シュテルさんですよね?(^^】 (2016/1/24 19:29:10) |
パルパルα | > | 【あ、先日話しておられた新しいキャラクターですね!】 (2016/1/24 19:29:26) |
シスイ | > | 【魔王様の方でしょうか、はい、いつもはシュテルでお邪魔しています。まだ設定等甘い所がありますが、試しに動かしてみようと思いまして】 (2016/1/24 19:30:00) |
パルパルα | > | 【ぜひともー!】 (2016/1/24 19:30:36) |
クロキ竜也 | > | 【ご名答ですm(_ _)m…うーむ。旅館に皆さんを呼んでもいいのですが…そうすると長くなってしまいますのでここは一旦お暇しますね】 (2016/1/24 19:31:14) |
シスイ | > | 【ただ、私も雨錬さんと同じく、バトルへ行かれるならお暇いたします、そこは魔王様と凜さんで決めていただけたらと・・・】 (2016/1/24 19:31:47) |
パルパルα | > | 【今は大丈夫ですよー。了解です、また遊んでくださいませー!】 (2016/1/24 19:32:41) |
雨錬重臓 | > | 【同じくですー。元々お二人のバトルのつもりで待機されていたようですし、そうなると私はお暇させて頂きますです】 (2016/1/24 19:32:59) |
パルパルα | > | 【では…街の一角でシスイさんとの初顔合わせみたいな所から始めますかー (2016/1/24 19:33:08) |
パルパルα | > | 【自分と黒木さんではないのですよ…】 (2016/1/24 19:33:25) |
クロキ竜也 | > | 【では、また明日にでも参りますねm(_ _)m寒い日が続くので、どうかお身体にお気をつけて…それでは】 (2016/1/24 19:33:39) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/1/24 19:34:17) |
シスイ | > | 【そうですか、ありがとうございます、ではお言葉に甘えて・・・魔王様も体調を崩されませんよう、お気をつけください】 (2016/1/24 19:34:20) |
パルパルα | > | 【異常に寒いですからね…ガクガク】 (2016/1/24 19:34:43) |
雨錬重臓 | > | 【あ、そうだったのですかっ。てっきり勘違いをしておりました…】 (2016/1/24 19:35:22) |
シスイ | > | 【お三方で戦っていたのは、知っていたのですが・・・上手く伝えられずすみません、では場面はそのように。こちらの姿は『ブラックマジックM-66』で検索してもらえれば、素体のイメージがしやすいかと思います、書き出し、パルパルさんにお任せしてもよろしいでしょうか】 (2016/1/24 19:36:44) |
雨錬重臓 | > | 【どのように始めたものか…】 (2016/1/24 19:37:30) |
パルパルα | > | 【わかりました!雨錬さんが絡みやすい様、なにか目立つ場所にいますよ!商店街とか】 (2016/1/24 19:38:09) |
シスイ | > | 【とりあえず始めてみて、でしょうか、どんな怪人さんなのか楽しみです。順はどうしましょう、向こうで入った順か、こちらで入った順か・・・お任せします】 (2016/1/24 19:40:00) |
パルパルα | > | …まだ、かな…♪(そこそこの期間ヒーローヒロイン協会にいるが、今回チーム結成要請を受けたのは二度目だ。よくある「色を統一せよ」や「衣装を併せろ」だのといった縛りの緩い今回のチーム結成は簡易的なものであり、どちらかというと相互補助促進のための「バティ」に過ぎない。それでも嬉しかった。チームメイトをつけてもらえる程に成長したのだ)…すみませーん、コーヒーひとつ(コーヒーのおかわりは7回目である。それもそのはず、待ち合わせの商店街の入り口に近いこのカフェチェーン店にもう2時間はいるのだ) (2016/1/24 19:41:27) |
パルパルα | > | 【勝手な設定をつけました、問題あれば書き直します!】 (2016/1/24 19:41:42) |
シスイ | > | 【私は問題ありません、雨錬さんはこの流れで大丈夫そうでしょうか】 (2016/1/24 19:42:17) |
雨錬重臓 | > | 【あぁ、雨錬は怪人ではありますが、現状雇われヒーロー状態なのですよっ。先に説明しておいた方が良かったですね…!】 (2016/1/24 19:43:28) |
シスイ | > | 【あぁ、では仲良くできそうですね、ありがとうございます。続いて私で、雨錬さんでよいでしょうか?】 (2016/1/24 19:43:58) |
パルパルα | > | 【館在住ですね!私はその順番で大丈夫ですよー!】 (2016/1/24 19:44:20) |
雨錬重臓 | > | 【大丈夫ですーっ】 (2016/1/24 19:44:52) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/24 19:48:40) |
シスイ | > | (人混みの間を、ゆっくりとだが的確にすり抜けてくる一人の少女。身長は150cm前後だろうか、銀髪をリボンで縛ったポニーテールに、吊った蒼い瞳。幼さの残るフェイスに、どこぞの制服なのか、ブレザーにスカートを着込んでいる。一見普通の少女に見えるが、ロンググローブやハイにーソックスで隠された関節は、人とは違う形状となっている。予定の地点へ到着し、辺りをきょろきょろ見回していたがパルパルαへと目が留まり、ゆっくりと歩み寄る)パルパルα、というのは貴女?(無表情な瞳は、値踏みするようにパルパルαを見つめている) (2016/1/24 19:48:58) |
パルパルα | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/24 19:49:12) |
シスイ | > | 【こんばんは】 (2016/1/24 19:49:23) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪最近本当に寝落ちしてしまい、申し訳ありません!参加よろしいでしょうか?】 (2016/1/24 19:49:32) |
パルパルα | > | 【大丈夫ですよー!】 (2016/1/24 19:50:52) |
アルバ | > | 【誰の後に入れば、よいでしょうか?】 (2016/1/24 19:55:11) |
雨錬重臓 | > | ………悪ぃ、もうちょっと考えるわ。(商店街入り口近くのカフェ。上機嫌な様子でコーヒーのおかわりが多い少女が座る席から少し離れた、店の奥側の席でメニューを眺めたまま唸る男が一人。潤いの無い肩まで伸ばした黒髪、無地の白シャツにだぼついたズボン、安っぽいサンダルという季節感の無い恰好の男は来店してからかれこれ30分以上もの間、注文を決めかねていた。虚ろ気に半分ほどしか開いていない目でメニューを眺め、通りかかった店員を呼び止めるものの、やはりしばらく考え込み、また後からと注文を先延ばす。この流れを既に10回以上は繰り返しており、そして11回目の今、やはり注文を決めかねた男に対して店員の笑顔は既に崩壊寸前であった) (2016/1/24 19:55:37) |
雨錬重臓 | > | 【遅ればせながら、こんばんはですー】 (2016/1/24 19:55:51) |
パルパルα | > | 【今です!】 (2016/1/24 19:56:26) |
アルバ | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2016/1/24 19:57:11) |
アルバ | > | .......『チーム』ですか?....(この街のヒーローヒロイン協会という組織があることを知り、翌日そこでテストを受けると、筆記や戦闘が100点で一発合格し、名前を登録して自分の教官を任された男からチームを組むように告げられた)【展開が意味不で、すいません!】.........キョロキョロ(そして翌日、ここに行けとメモを渡され、その集合場所へ向かっていた) (2016/1/24 20:04:11) |
パルパルα | > | わっ、よ、よろしく!そう、パルパルαとはこの私よ!(少しだけ虚勢を張った勇ましい姿。これでも、活動期間は1年半を数え殉死も多いこの街ではそこそこのキャリアである。刑務所暴動事件、海外傭兵侵攻事件、巨大要塞事件などなど大事件も生き延びてきた立派な「ヒーローヒロイン協会の中堅」である。ふふんと鼻を鳴らして先輩風をふかしにかかる)…とりあえず、なに飲む?コーヒー?(肩までのボブヘアーを三つ編みにして、明るい感じのパーカーを羽織った姿は派手すぎず地味すぎず、しかし健康的で利発に見える。メニューを指差しつつ注文を半ば限定した質問をする。「とりあえず生で」というタイプだ。少し離れたところに見える男とは真逆である)…もう一人、来るはずなんだけど… (2016/1/24 20:05:32) |
アルバ | > | 【ヒーローヒロイン協会のことをよくは認識しておらず、別の組織になっていたらすみません、予想で書いてしまいましたので、お許しください!】 (2016/1/24 20:05:35) |
パルパルα | > | 【いえいえ!こんなのです!よくある戦士ギルドみたいなののヒーローヒロイン版です!街のド真ん中にでかい本部があります。仕事は凡百のヒーローヒロインの排出とチーム分けによる広告収入の獲得です!最近は女の子ヒロインを5、6名纏めてみたり、何人かのヒーローを衣装統一させてチームにしたりしてお金を得ています!】 (2016/1/24 20:07:24) |
アルバ | > | 【そうですか、よかったです♪私的には、最近読んでいる『ワンパンマン』という漫画にも「ヒーローヒロイン協会」というものがあり、それを元に書いてしまいました】 (2016/1/24 20:09:43) |
パルパルα | > | 【おお、知らなかった…!単なる組合ですが政府に影響があったりなかったり。マジカルは追放されてます】 (2016/1/24 20:10:56) |
アルバ | > | 【何故追放されたのかは今度詳しく聞きたいです!さて、アルバ(迷子の達人)をどうやって喫茶店まで到着させましょうか.......】 (2016/1/24 20:12:41) |
シスイ | > | 初めまして、シスイといいます。先日稼動試験を終え、現在試験運用期間中です。よろしくお願いします(ペコリと頭を下げて挨拶する。ロボットらしい非情に無表情な様子だが、感情がないわけではない。まだどう表に出せばいいのかも分からないし、どういうときにどういった表情をすればいいのかもわからない。言語等はあらかじめ組まれているが、完全に生まれたばかりの状態である)では、コーヒーを…先輩と、お呼びすれば良いでしょうか?(向かいの席に座り、そんなパルパルαさんとは裏腹に冷静に分析しようとしてる。おどおどしたり胸を張ったり…自信があるのか弱気なのかわからない) (2016/1/24 20:12:48) |
アルバ | > | 【個性的なチームになりそうですねwこのメンバーだと】 (2016/1/24 20:17:04) |
パルパルα | > | 【間違いなく、パルパルちゃんが一番弱い(笑)】 (2016/1/24 20:18:39) |
シスイ | > | 【そうなのです?私も大して強くは、という位置づけのつもりなので、そういう意味ではお互い尊重できそうで嬉しいです】 (2016/1/24 20:19:36) |
アルバ | > | 【でも、オリジナルだから、少しずつ成長したりも自由ですよね】 (2016/1/24 20:20:12) |
雨錬重臓 | > | なんだかな……サボるってのも、案外めんどくせぇもんだ。(今日も今日とて街の警邏に出かけている筈だったのだが、いつも通りに気が進まず、加えて普段にも増して冷え切った冬の風に晒されてしまい、どこかサボる場所は無いかとこの喫茶店へ入ったものの、慣れない空間に慣れない雰囲気。惰眠を貪る以外の「サボる」方法を知らない男は、最早ただ視線を落としているだけのメニューを眺めながら呟いた)………。(怪人であるが故、この寒空であろうがTシャツ1枚という薄着でいてもそれ程影響は無いのだろうが、それでも寒いモノは寒い。出来れば暖かい場所、そう。館のソファーで昼寝でも出来れば……と考えていた時、ふと聞こえた単語。「ヒーロー」という言葉に反応し、視線を動かさないまでも聞き耳を立てた) (2016/1/24 20:20:52) |
パルパルα | > | 【特定のアイテム(しかも未所持)がなければ、他の魔法キャラクターさん達が使う魔法弾がせいぜいです!そうですねー、成長していけますよ!】 (2016/1/24 20:20:57) |
アルバ | > | 【アルバは........強力な能力を持っていますが(種族が鬼ですし)力を制御できなかったり、中のもうひとつの鬼が暴走したりするので、不安定なキャラです】 (2016/1/24 20:21:58) |
パルパルα | > | 【もしかしたらしばらく放置、無言落ちしてしまうかも。10分無言だったら飛ばしてください!】 (2016/1/24 20:26:18) |
シスイ | > | 【承知しました】 (2016/1/24 20:26:44) |
雨錬重臓 | > | 【了解ですー】 (2016/1/24 20:27:28) |
アルバ | > | 【了解です】 (2016/1/24 20:31:55) |
パルパルα | > | 【戻りました!】 (2016/1/24 20:37:09) |
アルバ | > | .......ここですね、ありがとうございました♪(っと、お巡りに頭をさげてお礼を言って。どうやら、目的の場所が分からず、交番のお巡りに案内してもらったようだ)ガラッ......どの人がチームのメンバーさんでしょうか......確か二人と言っていましたが.....(っと、喫茶店の入り口を開けて、紺のコートに白いスカート、紅色の腰まで伸ばした長い目立つ髪、そして頭には角を隠すためにニット帽をかぶっている)確か.....教官さんが「明るい人」と「ロボット」とかおっしゃっていましたが.....(教官は二人にはニット帽をかぶった人物とだけ伝えていた) (2016/1/24 20:37:13) |
シスイ | > | 【お帰りなさい】 (2016/1/24 20:37:24) |
アルバ | > | 【お帰りなさいです】 (2016/1/24 20:37:26) |
雨錬重臓 | > | 【おかえりなさいですー】 (2016/1/24 20:39:44) |
パルパルα | > | そっかー、シスイさん、ね。よろしく!…せ、…せ、先輩…っ!?先輩、先輩かぁ、えへへ、いゃあ、そんな、先輩、ふふふ、先、へへへ…(どう見てもアホっぽい挙動で呼び名を嬉しがる。ヒーローヒロインは思いの外過酷な仕事である。放課後の自由な時間は削られ、学習時間は減り、塾もまともにいけない。その上、生命の保証もできないとあれば数が爆発的に増えることがないのは必然といえる。単なる中高生がその拳を振り上げるだけでもヒーローヒロインと名乗る権利は得られる。問題は、その力をなにに使うかだ)…えーと、なにか質問とか、なんでもいいよ気になることある?(一応は中堅所、それなりに気を使う。スペルユーザーの少なかった頃からの魔法使いであり、応用力のある単純魔法ながらその才能は順当に評価されている。一小隊を任された事もあるほどだ)…あっ、あの子だ!おーい、こっちこっち!ヒーローヒロイン協会の!(こんな仕事をしている人間には危機に対する独特の「嗅覚」が備わる。確かにニット帽は目印のひとつだったがそうでなくても…きっと見つけることができただろう。その割に、近くに怪人がいることに気付いていないのだけど。) (2016/1/24 20:41:13) |
シスイ | > | (呼び方一つでそこまで喜ぶ、その感覚がよくわからない。これが俗に言う…変な人かもしれない、と先輩を見ながら失礼な事を思う。無論、表情が変わらないので何を思っているかは伝わらないだろう)質問、ですか。そうですね、先輩はどんな食べ物が好きですか(質問、と言われても、正直よくわからない。わからない事だらけで何を効けばいいのかわからないので、とりあえず当たり障りのないと思われる質問を投げかける。そうしている間も辺りの人や物へと時折目を送る。大抵記憶しているデータと合致し、これが椅子か、あれが照明か、今の季節なら町の人はこんな服…と、データを更新していくがふと、寒空の下でもTシャツ一枚の男に目が留まる。屋内とはいえ寒いだろう、場の状況にそぐわないその姿に関心を持ち、遠慮もせずじーっとその人…雨錬さんを見据える) (2016/1/24 20:47:59) |
シスイ | > | 【思った以上に・・・まだこのキャラは使い辛い、もう少し暖めてくるべきでした】 (2016/1/24 20:48:30) |
パルパルα | > | 【使ってる内にこなれてきますよ!たぶん!】 (2016/1/24 20:49:14) |
雨錬重臓 | > | …………。(頼まれた仕事をキチンとこなす事の方が稀、日常的に覇気が無く、仕事以外の殆どの時間は昼寝に割いている。そんな男であっても、腐っても怪人である。例え、目を塞いだ状態で人通りの多い夕暮れ時の交差点のど真ん中に立たされたとしても、聴覚と気配だけを頼りに一人の人間の囁き声を聞き分ける事も可能な彼にとって、まばらに客がいる喫茶店内で少し離れた席の少女達の会話をそれらしい動作を行う事無く盗み聞きする程度は訳はない。どうやら話の内容から察するに、同業者、或いはそれに近い者達らしい)………?(まぁ、ヒーローを名乗る者はピンからキリまでごまんといる。この街ではそれ程珍しくない景色であるのだろう…などと、中身が分かれば興味も特になさげにメニューに意識を戻そうとした時、ふと一人の機械?のような一人の少女と偶然視線が衝突。数秒見つめ合う形になってから、特にリアクションをする事も無くそれとなしに会釈をしておいた) (2016/1/24 20:52:35) |
雨錬重臓 | > | 【暖め過ぎるとかえって出す機会を失ってしまうなんてこともありますし…ロルで使うキャラはむしろ使えば使う程予想外に面白い方向に成長していったりもしますですよー】 (2016/1/24 20:54:02) |
シスイ | > | 【なるほど・・・徐々に最適化していきますね、ありがとうございます】 (2016/1/24 20:54:51) |
アルバ | > | え?あ、はい......(っと、こちらに声をかけたのか迷うが、「ヒーローヒロイン協会」と聞いて、了解する。そして、二人の間の席に座る。しかし、こんなところで「ヒーローヒロイン協会」といい放って大丈夫なのか?と心の中で心配しながら確かに明るい人だなと認識して)あの、私、アルバと言います。昨日、ヒーローになったばかりの新人ですがよろしくお願いします♪(っと、笑顔で二人に挨拶する、12歳の身長130のヒーローには見えない少女) (2016/1/24 20:58:08) |
パルパルα | > | 好きなもの?うーん、オレンジとか、マーマレードジャムとか、…ん?どうしたの?(一般的過ぎる答えを羅列しながら、その視線の先を追う。怪しい男だ。ようやく、先の「嗅覚」が活きてくる。なんだか、血生臭い)…変な人。あっ、アルバさんね!よろしくー! (2016/1/24 21:06:45) |
パルパルα | > | 【うぐぅ、微妙に捕まってしまった…。10分無言なら飛ばしてください。】 (2016/1/24 21:07:13) |
シスイ | > | 【承知しました】 (2016/1/24 21:07:24) |
シスイ | > | いえ、あの服装が少々気になったものですから。マーマレードに、オレンジ…(向こうの席にいる男の会釈に、反射的に会釈を返し、ひとまず視線をそらす。他の人は見ていても気づかなかったのに対し、あの男は反応を返した。偶然かもしれないが…まさか同業者とも思っていない、視線を新しく着たもう一人へと移すものの、常に視界の隅に捉えて観察する。じーっと何かに見られているような気配が雨錬へと向けられ続ける)シスイです、よろしくお願いします(多くは語らずに挨拶だけ返す。別に話さないわけではない、聞かれないと応えないだけだ。三人で組むという話は聞いていたので別段驚きもなく、少女の特徴をまた記憶していく) (2016/1/24 21:09:09) |
雨錬重臓 | > | 【とと…そろそろお暇しなくてはならなく…。ごめんなさい、そのまま何も注文しないで退店させられたことにしておいてください…】 (2016/1/24 21:11:29) |
パルパルα | > | 【了解です、お疲れさまでしたー!】 (2016/1/24 21:12:11) |
おしらせ | > | 雨錬重臓さんが退室しました。 (2016/1/24 21:12:18) |
シスイ | > | 【承知しました、眺めていただけで絡めず申し訳ありません、お疲れ様でした】 (2016/1/24 21:12:32) |
パルパルα | > | 【とりあえずアルバさんの次の番はパスでお願いします…!】 (2016/1/24 21:13:24) |
シスイ | > | 【承知しました、アルバさんのあとは私が続きますね】 (2016/1/24 21:14:39) |
パルパルα | > | 【と、思いましたが解放されました!間に合いそうです!】 (2016/1/24 21:15:44) |
シスイ | > | 【よかったです、ではそのままアルバさんのあとへ、ですね】 (2016/1/24 21:16:26) |
おしらせ | > | 菫色さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:16:31) |
菫色 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/24 21:16:36) |
パルパルα | > | 【こんばんぎゅー!】 (2016/1/24 21:16:48) |
シスイ | > | 【こんばんは、お名前は・・・なんと読むのでしょう】 (2016/1/24 21:17:07) |
菫色 | > | 【ぎゅー!】 (2016/1/24 21:17:13) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/24 21:17:32) |
菫色 | > | 【菫色(すみれ)でございます!】 (2016/1/24 21:17:38) |
シスイ | > | 【勉強不足ですね、ありがとうございます】 (2016/1/24 21:17:54) |
菫色 | > | 【王様動かすのにはちょっと無理があるので!前回のでぼろぼろなので!…っと、前はごめんなさい…毎回毎回】 (2016/1/24 21:18:11) |
パルパルα | > | 【ケガ、見てます。あんまりむちゃするとぎゅーします】 (2016/1/24 21:18:48) |
シスイ | > | 【いえ、大丈夫です。そうですね、こちらも危ない事をされると気が気ではありませんので、苦い薬湯を準備してお待ちしています】 (2016/1/24 21:19:53) |
アルバ | > | 【すいません、少し用事が入りましたので、落ちます。まだ12時くらいにいくるかもです。お疲れ様です】 (2016/1/24 21:20:08) |
菫色 | > | 【あはは、王様はしばらくお休みですよ】 (2016/1/24 21:20:22) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/1/24 21:20:25) |
菫色 | > | 【あう、お疲れ様です】 (2016/1/24 21:20:30) |
パルパルα | > | 【あぅ、では菫さんお願いします!お休みロル、またしましょうね】 (2016/1/24 21:21:01) |
シスイ | > | 【お疲れ様です、と、順番的には今、でよさそうです。お休みロルは凜さんにお任せしましょう、ディアーチェさんにはそちらの方が色々と癒しになるかと思いますので】 (2016/1/24 21:21:40) |
菫色 | > | 【了解です!さて、この子は中の人が大好き安定のボクっ娘です!…えー、シュテルさんorレガリオさんもですー、っと書きます!】 (2016/1/24 21:22:08) |
シスイ | > | 【ありがとうございます、ではレガリオでぎゅってしにいきますねっ】 (2016/1/24 21:23:06) |
菫色 | > | 【長いので二ロルにします!】 (2016/1/24 21:28:50) |
菫色 | > | [第三次冷却終了。 フライホイール回転停止。接続を解除。 補助電圧に問題なし。 停止信号プラグ、排出終了。 了解。エントリープラグ挿入。脊髄伝導システムを開放。接続準備。 探査針、打ち込み完了。プラグ深度は20を維持。精神汚染計測値は基準範囲内プラス0.2からマイナス0.5を維持。 インテリア固定終了。了解、第一次コンタクト。 エントリープラグ注水。 主電源接続完了。 了解、第二次コンタクトに入ります。インターフェイスを接続。 A10神経接続、異常なし。LCL電化状態は正常。 思考形態は日本語を基礎原則としてフィックス、初期コンタクト、全て問題なし。 『コミュニケーション回線、開きます。リスト1405までオールクリア。シナプス計測、シンクロ率41.3% プラグスーツの補助もなしに、すごいわね。 ハーモニクス、全て正常値。暴走、ありません。』] (2016/1/24 21:28:53) |
パルパルα | > | …さて、そんな訳で三人組としてこれからお互いの活動の補助や戦闘をしていくわけだけど…誰が「レッド」するの?(「レッド」。意味としてはセンターを意味する。特に指揮系やリーダーとされる訳ではないが、すわ広告となった際にセンターに立ちインタビューを受ける人間である。パルパルは良くも悪くも「ヒーローヒロイン協会の中堅」であった。アルバが顔合わせだけでせわしなく席を立った後だったがある程度協議を必要とする議題を打ち立てる) (2016/1/24 21:29:23) |
パルパルα | > | 【文章が凄まじく頭悪い…!ちゃんと推敲しなくては…】 (2016/1/24 21:29:55) |
菫色 | > | 【なお!起動実験とか言いつつ永久機関搭載して動くかどうかなのでこれからずっと動きます!】 (2016/1/24 21:32:54) |
菫色 | > | 【そして初号機リフトオフの時のセリフ丸パクリなので申し訳ないです】 (2016/1/24 21:33:32) |
シスイ | > | 【も、もうお返事してよいのでしょうか、というか丸パクリなのですね、エヴァはよくわからず・・・】 (2016/1/24 21:34:48) |
パルパルα | > | 【ロボット系三人組!】 (2016/1/24 21:37:16) |
おしらせ | > | 霧雨 夜月さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:38:34) |
菫色 | > | 【大丈夫だと!】 (2016/1/24 21:38:40) |
パルパルα | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/24 21:38:55) |
菫色 | > | 【ちなみに設定はどこでしょう…っと、こんばんはー!】 (2016/1/24 21:39:04) |
霧雨 夜月 | > | ( このサイトって名前の色変えれたんですね…。パソコンから入って初めて気付きました。 今晩、 (2016/1/24 21:39:13) |
2016年01月23日 01時48分 ~ 2016年01月24日 21時39分 の過去ログ
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