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2016年01月24日 16時41分 ~ 2016年01月25日 00時11分 の過去ログ
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黒/一松 | > | ((……それ間違って無いから、だって、頑張って貯めた金もサザエも…無に返していくから……(真顔) (2016/1/24 16:41:11) |
黒・チョロ松 | > | ((今LINEの一言が『使えねぇ駄海胆だ』な友達が。言ってた、(ゆび) (2016/1/24 16:42:37) |
黒/一松 | > | ((使えないけどいいギアつける時はつける……ニクメナイ (2016/1/24 16:45:34) |
十四松 | > | ((だうにーうにー!!(うにを片手に海から上がってきて← (2016/1/24 16:45:40) |
黒トド松. | > | ...、い、いいよ...宝物なんでしょ。貰えないよ。(積まれていく武器を見れば、首を緩々と横に振る。此処から離れなければ...、武器とか、そういうんじゃなくて、相手が怖い。) ...ぼ、僕充分休んだ後だし...、寝なくても平気。外は寒いから屋敷の中を歩きたい。(――屋敷の中を歩きたい、は理由としておかしかっただろうか。でも外に行く気はなかったし目的はまずこの部屋から出る事。)>十四松 (2016/1/24 16:45:51) |
黒・チョロ松 | > | ((憎めないダウニキ…(ふむ) 十四松それ何処からとってきたの?!いや海だろうけど!() (2016/1/24 16:46:48) |
黒/一松 | > | ((だってさっきもギアつけてもらったけどソコまで悪くなかったから……(こくん) (2016/1/24 16:47:22) |
黒・チョロ松 | > | ((やれば出来る海胆か…あと見た目格好良さげ…(ふ、) (2016/1/24 16:48:28) |
おそ松* | > | ……俺の、せいだよなぁ…お前のその感情って元はホンモノにあったものだろ?ごめんな、お前にあいつが押し付けちゃったんだな…ごめんな(悲しげに微笑めばピタリと止まって。やはり、恋人の命は惜しい。『俺がいなきゃ良かったんなら、俺を殺して奪えばいいのに』なんてまるで自分を殺せばいい、というように言って、その後で『だから一松は…一松だけは殺さないでやってくんない?』と、彼を守るためならば自分の命など惜しくはない、自分が死んで彼が生きているなら、それでいい。罪悪感も持たなくていい。全て自分が背負えばいい) (2016/1/24 16:49:35) |
黒/一松 | > | ((見た目ハ、イケメン() (2016/1/24 16:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/24 16:53:09) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/24 16:53:33) |
黒・チョロ松 | > | ((>>見た目"は"<< (2016/1/24 16:54:00) |
一松. | > | ((おと、落ちてた、… (2016/1/24 16:54:01) |
黒・チョロ松 | > | ((おつおか、 (2016/1/24 16:54:25) |
黒/一松 | > | ((いや性格もイイんだけどね、オレはすき (2016/1/24 16:54:49) |
黒トド松. | > | (( おつおかだよーん )) (2016/1/24 16:54:53) |
黒・チョロ松 | > | ((イケメン駄海胆…( (2016/1/24 16:55:30) |
おそ松* | > | ((おつおか (2016/1/24 16:56:22) |
十四松 | > | 駄目!!トド松此の部屋から出ちゃ駄目、皆が帰ってくるまで大人しく居るのー(相手を布団に押倒せば目を覗きこむ。其の目は絶対部屋から出さない、と言うようにも捕らえられ、扉に向かえば鍵を締めてしまう。ゆっくり振り返れば嫌な雰囲気を醸し出し)ね?ニぃさんと、アそボぉおネェ…?(犬歯をむき出しに笑みを溢す、ゆらり、と近づけば彼に馬乗りになるのだった。頬を指先で弾けば舌舐めずりし)何時も遊んでくれるのに今日は素っ気ない、如何してカナ?如何してカナァア…?君、本当にトド松ぅ?(髪を掴めば顔を覗き込む全身を眺めるが確かに弟だ、だが何時もと違う雰囲気を感じたのか、傍にあったナイフを手に取り頬の傍につき立てる)>黒トド松 (2016/1/24 16:57:00) |
黒/一松 | > | ((イケメンだからニクメナイ、ンン、キャラ的に好きだしそこまで被害受けてないからオレ……() (2016/1/24 16:58:47) |
黒/一松 | > | (( (兄弟二人共危ないんだけどオレどうすればいいの) (2016/1/24 16:59:07) |
黒・チョロ松 | > | ((被害受けてないんだ、珍しい…。友達、被害率高くて憎んでるだけなのか()(( 弟守るのが兄貴だろうが )) (2016/1/24 17:00:19) |
一松. | > | 、、っ、……!!(まるで自分さえ居なければこんなことにはならなかったのに、だから自分がいなくなるから、なんて言っている風に聞こえた恋人の言葉に目を見開く、違う、彼が居なければ意味が無いのに、どうして) (2016/1/24 17:04:05) |
黒/一松 | > | ((其処までやらないしダウニーガチャ……(こくん) ((イケメン……() (2016/1/24 17:05:23) |
黒・チョロ松 | > | (ぴく、と肩が揺れる。何故、何故この長男は、見ている、見透かしている、?知られてしまえば、気付かれてしまえば、)…なんで(押し付けられた、とはちょっと違う。受け取ったんだ。奪ったんだ。だから、だけど、…纏まらない。)…ッハ、…ッハハ、!馬っ鹿じゃねぇの!殺せる訳ないだろ、(お前も、この子も。だって、思い出してしまったんだから、ファミリーがどうたらこうたら。絞めたくても手が動かない。心臓の付近をごっそり持っていかれたような、苦しくて、痛くて、…手を離す。ワイヤーを緩めて、解けば小柄な四男の身体を長男の方へ押しやる。)本当に仲のいい恋人ですよ、お前らは。(言えば逃げるように踵返し、窓を押し上げて足をかけた。背後は気にしない。死のうがもう、いい。痛いのは変わらないのだから) (2016/1/24 17:05:45) |
黒・チョロ松 | > | ((あぁ…理解(こく) / 事実。実際僕は護りに行けてないし(ぴぃす/) (2016/1/24 17:06:22) |
黒/一松 | > | ((回す必要無いから……(揃ってるギア眺め/) ぴーすしちゃだめなやつ、(てし) (2016/1/24 17:07:17) |
黒・チョロ松 | > | ((なるほど(指弾き) てっ、…だって行けてないしぃ(頬杖) (2016/1/24 17:08:50) |
黒/一松 | > | ((其の友人にドンマイって言っておいて……ブランド一致なら意外と楽だよって……(こく/) だってホンモノつよいんだもん……(/もん) (2016/1/24 17:10:18) |
黒トド松. | > | っあ、(布団に押し戻されれば相手を見上げる。)皆が帰ってくるまで...?なんで、...。(身体を少し起こしては、相手の行動に目を丸くする。しまった、鍵。振り返る相手から感じたものにゾワッ、と背筋が凍った。馬乗りに乗る相手を青くなってしまった顔で見上げる。――遊ぶ?ホンモノの五男、五男と?正気の沙汰じゃない!!) やだ、やめてッ!今日は、体調が、悪いだけ!...ぐ、痛ッ...っ(髪を掴まれれば慌てて本物を装う。無理だ、リスクが高い。しかし冷静に判断ができなくなった脳はそう告げてしまう。それを促進させるのは、相手が突きつけるナイフだ。)>十四松 (2016/1/24 17:10:30) |
黒・チョロ松 | > | ((言っとく…、ほう(メモ) ホンモノ強いよねぇそれねぇ、一松クンとトド松クンくらいだよ可愛いホンモノ(とおいめ) (2016/1/24 17:12:34) |
黒/一松 | > | (静かになったと思ったらまた騒がしい、今度は末弟の方か、大きく息を吐いては丸めていた体を解き床に足を付ける、よっこいせ、何ておっさん臭い掛け声と共に立ち上がれば腰に手を添えばきばきと背筋を伸ばす、痛い痛い、再度階段を登れば少し大きな声で呼びかけて見る) トド松ー、トド松ー!?、 (割に合わない声、でも大きいからどこかしらに響く筈、音は聞こえても場所は分からないのだから、さてどうしたものか、廊下を歩いたまま、何度も末弟の名を呼ぶ、三男は、一つ上の兄は、どうしよう。) >>末松、((絡み置いとく、 (2016/1/24 17:15:04) |
黒/一松 | > | ((ブランド一致なら五つくらいはある……(同じブランドだから一致してるの同じばかり) 本当にソレ……ぐうわかる……(指差し/) (2016/1/24 17:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/1/24 17:17:21) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/24 17:17:31) |
十四松 | > | ((ふにー気付いたら20分だったぁー (2016/1/24 17:17:50) |
おそ松* | > | っおい!(押しやられた恋人を抱きとめる。何故だ、なぜ彼は殺せないと言った?俺を殺せば、奪えるではないか。全ては自分が居たから、それならば、いくらでも背負ってやるさ。別に今さら背負うものが増えたところで何も変わらない。何も、何も変わらない。だからって、押し付けられるのは気に食わない。逃げるな、その声は、間に合わなかった。届かなかった。弟と同じ顔で、同じ声で、死のうとするなよ、何なんだよ、お前…そんなことを四男を抱きとめたまま思っていた) (2016/1/24 17:18:32) |
黒・チョロ松 | > | ((え、5(友達から聞くだけとにわかにはびっくりな数) まぁ中の人によりけりだけどな。可愛い次男三男も居たり、怖い四男も居たり、長男はいいヤツだけど強い却下。五男はスイッチ入るとヤバい。(冷静) ((おつおかー、 (2016/1/24 17:18:35) |
黒/一松 | > | ((おかえり、 (2016/1/24 17:18:52) |
一松. | > | ((おつおか、 (2016/1/24 17:18:57) |
おそ松* | > | ((おつおか (2016/1/24 17:19:00) |
黒トド松. | > | ((んむ、おつおかー)) (2016/1/24 17:19:11) |
黒/一松 | > | ((簡単簡単……(煽ってはない) ……オレの中身がやるキャラって正直どうなの……?、(/メタメタ) (2016/1/24 17:19:57) |
黒・チョロ松 | > | ((そうなの…?!(わきわき) ん?虐めたら愉…可愛いと思うよ。武器を持たせても怖さが無い(何/) (2016/1/24 17:23:00) |
黒/一松 | > | ((ブランド一致なら簡単、(/2回目) えっ……えっ…………?、() (2016/1/24 17:26:45) |
十四松 | > | 何で怯えてるの?何時もなら余裕で乗ってくれるじゃん、僕の事優しく迎えてくれるじゃんッ!!トド松僕の事嫌いになっちゃったの!?ねぇ、なんで、なんでっ!!(半ば半狂乱になればナイフを顔の周りに突き落す、涙を溜めた行為は奇行そのもので、シーツを引き裂き羽毛が飛び散る部屋に二人だけの世界、と四男のような笑みを浮かべて)分かった、君偽物のトッティだね、兄さん達が良く教えてくれる、偽者のトド松だ、本物殺しちゃったの?じゃあ、今は君が僕の弟?アハッ。宜しくね、僕の可愛い弟(ぎゅっ、と頭を包み込むように抱き付けば、えんえん、と泣いてしまう。実の弟が偽者になっちゃった、と叫べば辺りの物揺らして。終いには拳銃を掴み相手に押し当てる)死んでー、トド松、偽物だから、本物に謝ってきてー、そして連れてきてーぇええ、兄ちゃん寂しいから(スッ、と笑顔が死ねば彼の口内に銃を押しこみ>黒トド松 (2016/1/24 17:26:48) |
黒・チョロ松 | > | ((なるほど(メモリーヌ) …ん?(首傾げ) (2016/1/24 17:28:03) |
十四松 | > | ((僕の中の人は基本何でもできるよー!(触手うねうね (2016/1/24 17:28:03) |
黒/一松 | > | ((……怖さが、な、い……(ぶわ/) (2016/1/24 17:28:52) |
一松. | > | 、っ………(離され愛しい彼に抱きとめられれば安心したのかだらりと身体の力を抜き寄りかかって。殺せない、その意味を考えてみる。今まであった偽物は、彼の兄弟なのだろうか、だとしたら兄弟と自分達を重ねて見てしまったから?嗚呼でも、だとしたら自分を組み敷く事なんか出来ないよな、)、…ァ、(そんなことを考えていれば飛び降りようとしている彼、皮肉のこもった捨て台詞のようなそれ、…自分を抱きとめる彼とは違って、引き止めようとは思わなかった。) (2016/1/24 17:29:00) |
黒・チョロ松 | > | ((すげ、って"銃"四松それ骨どうなってんの?!(ピシャァン) (2016/1/24 17:29:12) |
十四松 | > | ((骨?骨ね、こうしてね、こうするの!!(ぐきぐき~← (2016/1/24 17:29:54) |
黒・チョロ松 | > | (飛び出す。ほんの数コンマ秒は空を飛ぶ。それでも生憎なこと、人間は高さ7階以上の建物でないと確実には死ねないらしい。寧ろ確り受け身を取る、というか足から着地してるし。柔らかい身体は膝のバネを使って痛みを受け流す。…自分で死ぬことは出来ない。気力がない?いや、生存本能が存在する。逆さに降ればきっと彼等の予想通りの肉塊が、僕の望んだ骨と肉の塊だけが残っていたんだろうけど。その窓からは見えない死角に入り、壁に寄り掛かった。何がしたかったんだろう。触れた手先が暖かい) (2016/1/24 17:31:23) |
黒・チョロ松 | > | ((うん、怖さがない。(ぐっ) ((どうなってんのォオ?!いやわかんないからそれ(自分の腕抱き) (2016/1/24 17:32:15) |
十四松 | > | ((触手の気持ちになって!!← (2016/1/24 17:32:47) |
黒/一松 | > | ((怖さを引き出すためには誰をやればいいんだろ……、(ぶつぶつ/) (2016/1/24 17:33:17) |
黒・チョロ松 | > | ((僕からすれば怖くないだけだから…(ぽん) ((触手の気持ちって何?!(くわっ) (2016/1/24 17:34:56) |
黒トド松. | > | ――ッ、!(ナイフはまるで態と的を外すかのように周りを突き刺していく。現状に相応しくない羽毛が視界に映る、なに、なにこれ――!!) ほ、んもの...。ころ、殺してない。殺せてない...ッッ!(そう、殺せていないのだ。失敗して、幸せに触れてしまって、こんな無様なことになって。抱き付かれれば、涙が額に落ちてくる。何が起きてるんだ、何が!――、?遠くから誰かの声が聴こえる。その声は確かに自身の名前を呼んでいた。声色からして、一松兄さん。だけど、ホンモノ?ニセモノ?区別がつかない。どっちでもいい、助けて!!僕が望んだ死に方はこんなものじゃない!) い、いちまつにいさん!...うぐっ、ゥッ、がっ、..!!(大きな声で叫んだが途端に口内へ冷たいものが入ってきた。銃だ。――涙が頬を伝い、青い顔で力無く首を横に振る。)>十四松、黒一松 (2016/1/24 17:35:32) |
十四松 | > | ((と、途中だけど御免落ちるねー!!レス蹴り御免!! (2016/1/24 17:38:09) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/1/24 17:38:13) |
黒・チョロ松 | > | ((ハイハーイ、お疲れ様ー、!(いつの間にか降ってきていた聖沢庄之助が彼の後を追うのを見ていたとかいなかったとか…) (2016/1/24 17:39:19) |
一松. | > | ((お疲れ様ー、 (2016/1/24 17:39:59) |
黒/一松 | > | ((ア、おつかれ。 (2016/1/24 17:40:40) |
おそ松* | > | ……(あいつ死んではないよな、嫌な音はしなかったし。ぐしゃっていう感じの音してないから大丈夫だろう)ぁ、一松、平気か?(ハッとすれば抱きとめた彼を見る。安心しきったように体の力を抜き寄りかかる相手に、無事そうだ、とほっとしてはぎゅぅっと抱きしめて。『怖かったよな、すぐ来れなくてごめん』抱きしめたまま頭をなでる。また変なことに巻き込んでしまったな、という罪悪感。やはり自分は彼のそばにいるべきではないのかな、なんて思ってしまう申し訳なさ。いろいろな感情が入り混じっていて、今は整理できそうにない。) (2016/1/24 17:41:04) |
おそ松* | > | ((おつかれさん (2016/1/24 17:41:18) |
黒トド松. | > | ((んむ、十四松兄さん去ったことにする...)) (2016/1/24 17:45:58) |
黒トド松. | > | ((お疲れ様ぁ)) (2016/1/24 17:46:11) |
黒/一松 | > | (名を呼ぶ声に気付いては歩いていた足が駆け足になる、距離は近い、目的地に近付いた瞬間に現れた5男に咄嗟に隠れる、何処かに行ったのか、その症状が狂気に満ち溢れているのは見えた、居なくなるのを確認しては咄嗟にその部屋を覗き込む、ぼろぼろなベッドの上で泣いている末弟、目を丸める) トド松、(この雰囲気は絶対に黒の、実弟、優しくそっと名を呼んでみて) >>黒トド松、 (2016/1/24 17:48:07) |
一松. | > | 、……ん、(すり、と抱きしめて頭を撫でてくれる彼に頬擦りをする、きっと来てくれるって思ってた、なんて、)……ねえ、……僕にはおそ松兄さん以外何も無いよ。(弟が、兄弟がいるのは確かだが彼等から向けられるそれではもう満足が出来ない、彼じゃ無ければ駄目なのだ、それに自分は彼以外のモノになるつもりは無いし彼が存在していなくては意味が無いのだから、…なんて。) (2016/1/24 17:51:09) |
黒トド松. | > | っ、う...ひぐっ...、(単純に、怖い思いをしたように涙が止まらなくて両手で顔を覆って泣きじゃくる。この屋敷に来て、様々な感情が混濁して濁った汚い色をしている。) ...!(すぐ側で呼ばれる自分の名前に、恐る恐る顔を上げた。...しかし、相手の名前は呼ばない。)>黒一松 (2016/1/24 17:54:55) |
黒・チョロ松 | > | (どんな態度を取られようと、伸ばした手が戻ってくれない。届かないのに、伸ばされた手が戻らない。もう別人のように、身体を切り取った筈なのに。)…死ねよ…、(僕がこんなに苦しむ原因になったあの子も、彼も、彼奴も、全て死んでしまえばいい。理不尽に放つ殺意が雪と共に積もっていく。白い色とは裏腹に、積もる意識は黒いものだった。…一度死ねば、思い出した分も忘れるだろうか?寧ろ、そのまま死んで消えてしまえるだろうか?…そうしたとして、誰か、僕に記憶がないことを悲しむ人など居るだろうか。)…居ないね(合理的、合理的。確りとは回らない頭で、笑ったのだ。まぁ、それは今じゃない。暫くは降る雪を見詰めていた) (2016/1/24 17:59:20) |
黒/一松 | > | (嗚呼、こういう事か、前に兄が助けに来た時に、手遅れだった感覚は、泣きじゃくる相手が顔を上げて、その表情を見ては眉を下げて、傍に膝をつく)大丈夫……?、(出来るだけ優しく、問いかける、勘違いされるだろうけど、気にしない) >>黒トド松、 (2016/1/24 18:01:07) |
おそ松* | > | 我慢してない?(彼は自分の前では泣かない。あまり自分が泣いたところを見たことがないだけだろうが。怖かっただろうに。泣いたりしないのだから、相当この子は強い子だ、と思ってみたり)……ちょっと怒ってる?居なくなろうとしたこと、死のうとしたこと(いやまぁ、怒ってないのかもしれないけれど。けれど、あれは仕方が無いことだと思って欲しい。巻き込まれたのも、自分が悪いのも事実ではあるし、すべてあいつが悪い訳では無い。だから背負って逝くつもりだった。彼が死なないなら何でも良かったのだ。犠牲がひとりで済むなら良かったのだ。エゴかもしれない。いや、エゴでいい。生きてくれるなら何でもいい) (2016/1/24 18:01:23) |
黒トド松. | > | な、んで今更来るの...!!あっち行ってよ!!(嗚呼、助けを求めたのは自分のくせに。幸せに感化している相手などに触れられたくもなければ関わりたくもなかった。久々に顔を合わせた相手、実の兄と話す感覚、全てにおいて違和感と吐き気があった。腕で涙を拭えば、落ちていたシルクハットを手に取ったそれを、深く被る。)>黒一松 (2016/1/24 18:04:41) |
黒・チョロ松 | > | ((懐中電灯直してくるー( (2016/1/24 18:08:02) |
黒/一松 | > | ((うぇ、いてら、 (2016/1/24 18:08:40) |
黒トド松. | > | ((てらてら)) (2016/1/24 18:08:51) |
黒/一松 | > | ……、久し振りに会ったのに其の反応は無いんじゃね……?、ああそう……なら、チョロ松兄さんと一緒に帰りなよ……、(反抗的な其の反応、彼から帰ってくるそれはわかってた事、自分自身も彼と会話するのが久し振りで違和感が有る、そんな反応されるなら、立ち上がり見下ろし右目しかないその瞳を細めて) >>黒トド松、 (2016/1/24 18:12:55) |
黒・チョロ松 | > | ((なおった(ドヤァ)が、御飯放置( (2016/1/24 18:14:12) |
黒/一松 | > | ((めしてら、 (2016/1/24 18:14:31) |
おそ松* | > | ((てらー (2016/1/24 18:14:47) |
一松. | > | 、……してない、(だって彼が来てくれたのだから、大丈夫だから、とまたすりりと頬擦りをして)……怒ってる。(ちょっと、なんてモノじゃないよ。む、と頬を膨らませれば身体を起こし彼の額をぴん、と指で弾く、俗に言うデコピンとかいう奴だ。そのまま彼の肩に顎を乗せれば兄さんが死んだら、僕も死ぬから、なんて。周りはそれを歪んだ愛情だと言うのだろうか、…嗚呼でも周りなんて関係無い、彼以外興味無い、) (2016/1/24 18:15:44) |
一松. | > | ((てらてら (2016/1/24 18:15:55) |
黒トド松. | > | 久し振りなのは何が理由かぐらいわかってるでしょ...ッ、それに、あの馬鹿三男とだって帰らない...(相手に顔を向けずに、ボロボロになってしまったベッドから足を投げ出した。この実の兄も嫌いだ。きっと先程までこの屋敷に居た三男のことも。痛む右膝を引きずるように歩き出せば、部屋を出ようとドアノブを回し扉を開く。帰る場所などない、どこに行こうか。)>黒一松 (2016/1/24 18:18:07) |
黒/一松 | > | ……そーだね、……、なら好きにすれば、折角会えたのに、ザンネン。(この屋敷に住み着いた野良猫の所為、苦笑混じりにそう告げては部屋を出て行こうとする彼を横目で眺める、止める気は無い、好きにすればいい、そして早くこの屋敷から出ていった方が、窓から降り注ぐ月明かりを見上げる、今日は満月だったっけ、何て) >>黒トド松、 ((用事落ちする、ごめんよ、っと (2016/1/24 18:23:43) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/1/24 18:23:46) |
おそ松* | > | そっか…お前、辛くても怖くても兄弟の前で泣かないし、少し心配してたけど…(まぁ、大丈夫ならばいいか、と)ですよねー…あいたっ(そりゃ、怒るよね、なんて思いつつもデコピン程度で済んだのだから良しとしよう。俺が死んで、彼も死ぬだなんて、言うのは少しやめて欲しいものだ。殺されるならともかく、自殺なんてもってのほか。彼には地上に足がついている間は、生きて欲しい。まぁ、それが彼なりの愛情表現なわけだし、死んでも一緒にいられるならそれでもいいかな、なんて思う自分も大概歪んでいる。まぁ、それで彼がいいなら、望むなら、自分はそれを受け止めるだけだ。周りなんて気にしていたら日が暮れてしまう…肩に顎をのせた相手を抱きしめては撫でて) (2016/1/24 18:25:55) |
おそ松* | > | ((お疲れ様ー (2016/1/24 18:26:04) |
一松. | > | ((お疲れ様 (2016/1/24 18:27:22) |
黒トド松. | > | (部屋を後にすれば廊下に寄り掛かった。乱れる呼吸を必死に整える。なんだ、元気そうじゃないか。) ...、(ずるり、とその場にしゃがみ込めば落ち着くように強く身を抱き締める。同時に、パッパッとまるで悪い物を祓うように。) ...(さて、これからどうしよう。自身の屋敷にも、あの部屋にも、外にも行きたくない/お疲れ様ー) (2016/1/24 18:31:24) |
黒・チョロ松 | > | ((ただいまー、(ハムは自作するもんじゃないね(けぷ)) (2016/1/24 18:31:48) |
黒トド松. | > | ((お帰りーィ、ハム)) (2016/1/24 18:32:43) |
黒・チョロ松 | > | ((イエス、鳥ハム)) (2016/1/24 18:33:19) |
黒トド松. | > | ((鳥ハム、イエーイ)) (2016/1/24 18:34:03) |
黒・チョロ松 | > | ((微妙ダッタ、イェーイ)) (2016/1/24 18:34:58) |
黒トド松. | > | ((バカジャナイノ/お前)) (2016/1/24 18:35:47) |
黒・チョロ松 | > | ((チャレンジダッタンダヨ、兄ニ馬鹿イウナ/)) (2016/1/24 18:37:14) |
黒・チョロ松 | > | (服の上に雪がうっすらと、一枚の層を作った頃。謝るつもりはない。でももう襲う気力はないし、復讐だとか、もう、どうだっていい。まだぽっかり胸に空いた穴は塞がらない。つきつきと痛む其所に手をやり、…起き上がる、立ち上がる。また屋敷内に侵入するも、仲良しやってる恋人らをからかう気も無く、不幸な仲間の気配を追って、廊下へコツ、コツ、と足音を向けていった) (2016/1/24 18:38:22) |
黒トド松. | > | ((バァカ/)) (2016/1/24 18:40:25) |
黒・チョロ松 | > | ((イウナッツッタロ、バカ!/幼稚)) (2016/1/24 18:40:58) |
一松. | > | 、………うん、(兄弟の前で泣かないとは彼が言ったが先程組み敷かれていたときに情けなくもぽろぽろ泣いてたよなあ、…まあそれは秘密だ、)…それともおそ松兄さんは、(僕といたくないから死にたいの?なんて聞こうとして、やめた。多分、そうだ等と肯定されてしまえばこの場で自らの首を掻っ切って死ぬ自身があったし、仮にもしもそうだったとしても彼の口からは聞きたくない、…偽りでも良いから、どうか、愛してほしい。) (2016/1/24 18:42:26) |
黒トド松. | > | ...?(微かに聞こえる足跡に、気配。誰か此方に近付いてきている。この感覚は、同じ黒。誰だろうか...、動く気力なんてない。廊下をただ虚ろな目でその影が姿を現すのを待つ。)>黒チョロ松 (2016/1/24 18:48:20) |
黒・チョロ松 | > | (コツ、コツ、規則的に行く音が着いた先には、…末の弟。仲間の、黒の、不幸な方の彼だ。きっと良い反応は戻ってきやしないだろうが、)大丈夫?(兄として、形だけ。しようと思えば傍観して見捨てることだって出来る性根を持ちながら、今は兄の仮面を被っておきたかった。乱れた自髪を片手で整えつつ歩み寄れば)>黒トド松 (2016/1/24 18:51:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黒・チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/1/24 18:54:59) |
おそ松* | > | 全く…兄であり恋人である俺にくらい、弱み見せてくれればいいのに(たまには弱ってる姿も見せてくれないと、強がってないかと心配になるのだ。彼はもう少し弱くなってもいい。いつか壊れそうで怖い)途中で切るなよ、気になるだろうが(なんか、マイナスな事考えてそうだな…なんて思いつつ、彼を抱きしめては撫でてやる。とりあえず今日は寒い。外は雪だ。いくら室内とはいえ、寒いことに変わりはない。掛け布団をふわりと彼に巻いてやる。) (2016/1/24 18:55:11) |
黒トド松. | > | ((バァカバァカ/)) (2016/1/24 18:55:13) |
黒トド松. | > | (姿を現し歩み寄ってくる相手を見ればあぁ、お前か、という瞳を向ける。質問には何も答えなかった。「大丈夫?」とは先程言われたしもう答える必要無い、なんて思うが無意識に首は横を振っていた。)>黒チョロ松 (2016/1/24 18:55:21) |
おしらせ | > | 黒・チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/24 18:56:43) |
黒・チョロ松 | > | ((バカとか言うから呪われた!(理不尽)ただいまー、あいさつふよー (2016/1/24 18:57:20) |
おそ松* | > | ((呪いキタコレ…おかえり (2016/1/24 18:57:48) |
一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/24 18:58:27) |
黒トド松. | > | ((やーいやーいノロイバカ/違)) (2016/1/24 18:59:35) |
一松. | > | ((メイトなうだからレス遅れるよー、 (2016/1/24 19:01:06) |
おそ松* | > | ((はあくー (2016/1/24 19:02:26) |
黒・チョロ松 | > | (視線はいつも通りだな、…ただし、弱々しく横に振られる首に、『だよね、僕も』と聞かれてもいない言葉を返していく。相手の心境など気にかけず、怖いほどの笑顔を浮かべ、さっさと隣に座ってしまえば何処か遠くを見詰めて、)なら、一緒に消そう?(世界を、だなんて大それたことを言うつもりはない。もっと身近に、其れを消すだけで全てが消えるものがあるのだから。それを消してしまわないか、と、心中を勧める瞳に濁りはなく)>黒トド松 (2016/1/24 19:03:05) |
黒・チョロ松 | > | ((何、ノロイバカって何、コトリバコ思い出したわ(お前が何、) 把握、 (2016/1/24 19:03:37) |
黒トド松. | > | (隣に座った相手を横目で見た。なんだか不思議な感じがした、まるで傷を温かいものが包むような。息苦しくなりそうだったので考えるのをやめたが、相手の言葉に顔を其方へ向けた。) ...消す、(嫌いな兄からの唐突なる言葉は、脳内に酷く響く。)>黒チョロ松 (2016/1/24 19:09:44) |
黒トド松. | > | ((コトリバコ()() (2016/1/24 19:09:55) |
黒・チョロ松 | > | (雰囲気はひどく柔らかい。愛しい人の寝顔を愛でるような表情で、此方へ向く視線と視線とを合わせる。)そう。消す。一度消せば、やり直せるだろ?(蜘蛛の巣が絡めとっていくように、一言、一言、呪いをかけるように捧げていく。道連れにしようとする最低な兄を許してほしい。偽物だから、で、許されて欲しい)>黒トド松 (2016/1/24 19:14:07) |
黒・チョロ松 | > | ((そう、コトリバコ… (2016/1/24 19:15:36) |
黒トド松. | > | ...。(思わず、相手のその顔に見惚れてしまう。なんでだろう、濁っていたものを透明にしてしまうような、此れは。)...、消すって、言われても...。(何かが引っ掛るような、でも、相手の“やり直せる”の言葉に身が揺らぐ。その選択肢はいつも自分が用意していた逃げ道だ。)>黒チョロ松 (2016/1/24 19:19:01) |
黒トド松. | > | ((んー、とヤバいやつだったよね)) (2016/1/24 19:19:09) |
黒・チョロ松 | > | (ある種の蜘蛛は美しいものだ。ひどく豪華な装いをして、実に冷酷に喰らっていく。緑と黒の蜘蛛が、可哀想な末っ子を捕らえた話)…僕も、消したいんだ。死にたい。やり直したい。このままじゃいけない(消す、と遠回しに包んでいた言葉を剥ぎ、死ぬ、とそれを伝える。自らを殺す道を持っていた相手ならそう伝えても逃れはしないだろうと、勝手にも)>黒トド松 (2016/1/24 19:22:13) |
黒・チョロ松 | > | ((子取り箱、って呪いの話だね(ホラオタ) (2016/1/24 19:22:57) |
一松. | > | ((メイト人気投票1位十四松だった、…() もうちょっとほち、 (2016/1/24 19:23:39) |
黒・チョロ松 | > | ((了解ー、十四松なんだ… (2016/1/24 19:24:54) |
おそ松* | > | ((りょー (2016/1/24 19:25:37) |
黒トド松. | > | (「いいよ、死のう」。自身の口はそれを紡いだはずだったのだが、口が開いたまま言葉が出てこない。引っ掛る存在がいる、昨晩、自身を抱き締めて離さなかった人だ。今、目の前にいる人物と顔が全く同じの人。嗚呼、やはり、足枷になってしまっている。手遅れだったんだ。でも、相手にはすでにもう。――苦しい思いをするなら早めに断ち切らないといけない。) ...、うん。そうだね。(前の自分なら、きっとここで勝手に一人で死ねばいい、だなんて言って銃を突きつけるだろうが、そんな余地さえも埋められてしまっている。優しさ、温かさ、幸せという自身にとって害悪なものに。)>黒チョロ松 (2016/1/24 19:29:41) |
黒・チョロ松 | > | (同じ顔をして、引いていこうとする道が正反対な、本物と偽物。相手の心を揺さぶって掻き乱していることなど両者が知らず、開かれたところで止まった口を純真な瞳が見詰めていた。─守るために足枷がつけられたままの彼を引っ張って、糸を使って喰らおうとする蜘蛛─そんな表現が似合うだろうか)…一人じゃ、暗いんだ、この夜道は。…身投げでも、毒でも、傷でもいい。一緒に、(言葉のわりに、態度はピンと張っていた。それが正当だと主張するかのように、…こんなにも、この末っ子は優しかっただろうか。いや、此も、消せば元通りだろう。考えるだけ無駄だ、)>黒トド松 (2016/1/24 19:36:34) |
一松. | > | ((僕もうメイトの前のゲーセンは2度と行かない(◉)益(◉) ただいま、……() (2016/1/24 19:37:33) |
黒・チョロ松 | > | ((オカエリッティ、どうした…() (2016/1/24 19:39:30) |
一松. | > | ((アームの設定がクソだった…() (2016/1/24 19:42:02) |
おそ松* | > | ((ゲーセンあるある (2016/1/24 19:42:32) |
黒トド松. | > | (そうだ、逆に考えるんだ。相手はあの人と同じ姿をしている。一緒に死ねるならいいじゃないか、一瞬だけでも嘘の幸せに堕ちてすぐに記憶を抹消する。それでいい。) 仕方ないな、...いいよ、死に方は任せる。(どうせ死ぬなら、と相手の腕を掴み軽く引き寄せれば、胸元に額を当てて寄り掛かる。心臓の音が聴こえる、生きてる。偽物の僕らは人形じゃなくて、ちゃんと生きてしまっている。そっと瞳を閉じれば、そんなことを思った。)>黒チョロ松 (2016/1/24 19:43:44) |
一松. | > | ((カラ松に釣られた僕が馬鹿だった、() (2016/1/24 19:43:51) |
黒トド松. | > | ((お帰りィ、残念だったね...() (2016/1/24 19:43:52) |
黒・チョロ松 | > | ((あっ…(察し) (2016/1/24 19:43:55) |
黒トド松. | > | ((機種変更ね、挨拶不要)) (2016/1/24 19:45:10) |
おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/1/24 19:45:13) |
おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/1/24 19:45:39) |
黒・チョロ松 | > | (また流れ込んでくる感情を塞き止めた。"殺したくない、弟に似た子に手をかけられるわけないじゃないか"。緑が何処かで考えたことが今目の前と重なって、遂行出来なくなることを避けたかった。そして、その意識を流してくる相手と自分が重ねられていることなんて、考えたくもなかった)…ありがとう。僕に任せたら首飛ぶけど、いい?(一番簡単なのはワイヤーで首を切ること。リールで巻いて、すぱんっ。それで終わり。何故だか水場で死にたくて、『川か泉の近くがいいな、』なんて呟きながら、胸に当たる頭を撫でた。…暖かいなぁ。ぽっかり空いた穴を撫でてくれるような、暖かさだ)>黒トド松 (2016/1/24 19:48:48) |
黒トド松. | > | (相手の胸元に額を当てたまま、小さく頷く。)……、いいよ、それでも。(瞳を開いて、相手の腕を掴んだままの手は小さく震えた。やだな、震えまで現れてきた。これも恐ろしく忌々しい足枷のせいだ、と押し付ければ悟られぬようにパッと腕を離した。)…そこで死にたいの?、でも、その、…足悪くしてるから遅くなるよ。(痛む右膝を空いた手のひらで撫でた。情けない、傷跡。)>黒チョロ松 (2016/1/24 19:57:01) |
一松. | > | ((っし、座れたからレス返すね (2016/1/24 20:01:43) |
おそ松* | > | ((ん、はーい (2016/1/24 20:02:21) |
黒・チョロ松 | > | (頷かれる、くすぐったい。今更幸せが戻ってきた気がして、死にづらい、生きづらい)いいんだそれ、(死に方にも拘るかと思った、なんて、…死んだら死んだで終わりだし、良いのだろう、…良いのだ。震えていた気がした。離れてしまったから、もうわからない。眉尻を下げる。口角を上げる。)…怪我人は労るよ。というか弟くらいだっこ出来ま…いや、お前の四次元コートは無理だ(考えることは本物と同じ。銃器が重くて駄目だろう。肩を貸して歩こうと決意する。自殺の相談?妙に穏やかだね)>黒トド松 (2016/1/24 20:02:41) |
黒・チョロ松 | > | ((オカエリィ、 (2016/1/24 20:06:35) |
黒トド松. | > | (そっと顔を上げれば視線を逸らすも、もう一度頷いた。)別に、今は特に要望ない。(それを考える気力なんてないし、そんな自分のテリトリーを濁った何かが荒らしてまるで制御できない機械を扱っているようだ。)……、(相手の言葉を聞けば大人しくその黒コートを脱いだ。これならば文句ないだろう?ね、)チョロ松兄さん。(腕を、相手に伸ばす。)>黒チョロ松 (2016/1/24 20:06:43) |
黒・チョロ松 | > | (…頷いてくれる。イイ弟ダヨ。まるで何かに憑かれたように、死への道へ引き摺りたがる深緑色に、暗めのピンクが火を灯しかけた)…そう、(ただし、その火が指す道は自分が行きたがる先。逝きたがる先。黒コートを脱ぐことに、『あっさりだな』と一瞬。ポリシーか何かだと思っていたが、こんな所で新しい一面を知るとは)…わかったよ、トド松(伸ばされる手を自分の肩に組ませれば横抱きする。コツ、コツ、靴の裏を響かせつつ、まるで空気を抱えているように軽々、屋敷の外、いつか見かけた泉へ向かっていく。空は満月。きっと水面に写って綺麗なんだろうな)>黒トド松 (2016/1/24 20:13:46) |
黒トド松. | > | (いつだって、死が突然来てもいいように足枷なんて醜いものをつけないように気を付けていた。嗚呼、きっと自分もこの兄のように命を一人で絶つことができることができなくなっていたのかもしれない。)ん……、(それに、もしかしたら死ぬから、なんて理由で全てを投げ出している自分がいるのかもしれない。横抱きにされれば相手に掴まる。暫くは、瞳を閉じて。……嗚呼、捕まってしまった。)>黒チョロ松 (2016/1/24 20:22:12) |
一松. | > | 、………うん。(なんて素直に頷くが弱いところを見せるつもりは毛頭ない、心配してくれているのは嬉しいのだけれど、…)……何でも無いよ。(忘れちゃった、なんて適当に誤魔化して、これ以上何か言われないように自分の唇で彼の口を塞ぐ、窓から漏れる月明かりがそれを照らして…、なんかロマンチックだよなあ、。) (2016/1/24 20:25:07) |
黒・チョロ松 | > | (わるいことをした。それは理解していた。けれども身体は思うままに動く。雪を踏み締めて、辿り着いた泉にはうっすらと氷が張り、月なんて写っていなかった。)…トド松、着いたよ。(相手の閉じた瞼にキスをして、抱いたままそっと姿勢を下ろし、地面に座った。膝に相手を座らせたような状態で、足を泉に浸ける。ぱり、と氷が割れて、冷たさが足を侵してきた)…嫌だったら、僕だけ殺して逃げてもいいけど、(最後の質問。僕に後悔をさせないでくれ。自分と、相手との首にワイヤーを巻きながら、問う)>黒トド松 (2016/1/24 20:27:45) |
おそ松* | > | まぁ、無理にとは言わねーよ(ぎゅーっと抱きしめては優しく撫でて)そっか…(彼の指にそっと自分の指を絡めて、所謂恋人つなぎのような感じにして。口付けされれば、多少目を見開きすぐに微笑んではそれを受け。一度離せばもう一度、先ほどのよし少し深くそして甘いキスをして) (2016/1/24 20:30:39) |
黒トド松. | > | (黒コートが無いせいか、寒さが自身の身体を襲う。寒いや、こんなに冷えてたんだな。瞼に落ちた柔らかいものを受ければ目を開き、辺りを軽く見回す。泉、氷の張る場所。月なんて見えなかったが、悪くない場所とさえも思った。ワイヤーを首に巻いていく相手を伏せていた目を相手に向け、小さく笑みを洩らした。)……、馬鹿だなぁ。…僕だけ残して死ぬなんて許さないからね。(そのワイヤーに指先が触れる。自分でも、驚く程に素直だった。誰かと死ぬ時って、こうなるんだなぁと遠い想いで思いつつ。)>黒チョロ松 (2016/1/24 20:34:04) |
黒・チョロ松 | > | (しゅる、と、鉄線のワイヤーが妙に柔らかく感じたのは、きっと伏せたところから上げてくれた、彼の優しい笑顔のせいだろう。)…っふふ、ドライモンスターどこ行ったよ、可愛いなぁ。そうしますよ、(クソ三男、と呼ばれるのが苛立ちの原因で、そんな会話の記憶が懐かしい。綺麗に結び終えたワイヤー、そっと相手を抱き締めて、)また、来世っていうか、…生き返ったら、ね。(真面目系屑の部品は微笑んで目を閉じる。ウィイイン、と機械的な、リールが素早くワイヤーを引く音がして、…水に重いものが落ちる音、氷を割って、赤く染めて、身体は冷えるままに沈んでいった)>黒トド松 (2016/1/24 20:40:09) |
黒トド松. | > | (もう一度空を見上げた。今日はきっと、これで最後。いいじゃん、悪くないね。…来世の自分、この思い出全部覚えてないんだよね。また、本物を殺すためだけにあの屋敷に忍び込んでいくんだろう。馬鹿だなぁ、僕。まぁ、精々頑張ってよ、なんて届かない来世に向かって呟いた。)うん、…じゃあね、チョロ松兄さん。(兄さんだから、きっとまた会える。……後を追うように静かにその身体は泉へ沈んでいった。辛かったね、おやすみ。)>黒チョロ松 (2016/1/24 20:46:29) |
黒・チョロ松 | > | ((すたいりっしゅじさつ…( 巻き込み失礼しましたトド松後免んんん(土下座) (2016/1/24 20:47:49) |
黒トド松. | > | ((僕は悪くないと思うよ、(くすくす)はぁー?謝るなら実行すんなし、後悔するでしょ。(つんつん、と突いてやり)) (2016/1/24 20:48:46) |
一松. | > | 、ん、……(その甘い口づけに蕩けてしまいそうになる絡められたその手を握りぽすりと白く柔らかい、一人が寝るだけに対しては広過ぎるベッドに倒れて、) (2016/1/24 20:51:04) |
黒・チョロ松 | > | ((うん、僕は好き勝手やった。怪我する場所は首が好みだったりワイヤーだったり月下だったり水葬だったり(にやぁ、突かれればそちらへ手のひら向けて、ヤメテのポーズ)う、…なんだかなぁ、このトド松も好きなんだけどなぁ…うん、考えないことにしよう(ふす、)満足…。 したしCCしてこようかな、誰にしよ(ドライ) (2016/1/24 20:51:48) |
黒トド松. | > | ((素敵だと思う…クソダサのくせにやるじゃん…。(悪気なしの黒末弟)僕はどーしようかな、カラニキにバトンタッチしようかな。いつ生き返ろうかなぁ)) (2016/1/24 20:54:19) |
黒・チョロ松 | > | ((でしょ、これで首だけに跡残ったりすると尚…オイ、クソダサは余計だ(だぁん) 皆大好き料理上手野郎(なかゆび)なんか他のキャラに挑戦してみたいと思う最近。 女神様に怒られないレベルの近い日に(ぐっ) (2016/1/24 20:57:03) |
おそ松* | > | っと…(手は絡めたまま倒れた彼に微笑んで。実はというと少しだけ怒っていたのだ、彼にも。黒いやつに好き勝手されて、怖いのはわかっているけど、少し甘い声を出して。少しだけ、嫉妬もあの怒りの中に入っていたと思うそう思うと笑えてきて、クスクスと笑い) (2016/1/24 20:57:23) |
黒トド松. | > | ((首だけに跡って生き返った後?…事実じゃん、現実から目を背けないでよ(此奴) わあ、なかゆび立てられてやんのカラニキ。わー、楽しみ。結局何やるの??)) (2016/1/24 21:05:08) |
黒・チョロ松 | > | ((そう、基本傷とかリセットされても其処だけあるって萌えない?(チョロ子)そんな現実認めない!!(だぁん) クソ野郎め。オムライス美味いよぉ() そういえば前々から(何のとは言わないが)記者チョロ子がやりたかったんだ。女の子だけど() (2016/1/24 21:08:37) |
一松. | > | 、…、ぁ、(こちらも微笑んでやればちらりと窓の方を見る、外ははらりはらりと雪が降っていて。嗚呼気付かなかったなあ、…あ、そうだ、)ねえ、……ちょっと外行かない、?(久しぶりに、子供の頃みたいに雪で遊びたくなっちゃった、なんて) (2016/1/24 21:10:27) |
黒トド松. | > | ((いいねー、そういうことにしようか。(中の人「ぐっじょぶ」)認めろ!!←オムライス美味しいって伝えておいてあげるか…()僕もうなんか黒トドの気分だから生き返っておこうかなぁ…。(早いが気分)記者チョロ子?)) (2016/1/24 21:11:32) |
黒・チョロ松 | > | ((よっしゃ、お揃いだけどね(中の人「さんくす」)嫌だね!!(なかゆび)伝えなくてイイ。イイ。女神様の泉でだしいいと思う(女神への冒涜)(記者と名乗りつつただの同人誌制作者)チョロ子さんやってみたかった。腐女子なら暴走し放題(まぁ今回は自重…、どーしよっかなぁ、生き返るなら同タイミングのがいいかな(ぱたぱた) (2016/1/24 21:14:59) |
おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:17:22) |
おそ松* | > | 外ぉ?寒いぞ、ちゃんと防寒していけよ?(遊ぶのはまぁ、全然構わない。と言うか、彼がこんなことを言うなんて可愛らしいこともあるものだ。自分は防寒しているので別にいいか、と思い、ドアの外で待ってるから、と) (2016/1/24 21:17:31) |
天使/十四松 | > | ((電車の運行状況で早く終われた! (2016/1/24 21:18:09) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/1/24 21:18:14) |
黒・チョロ松 | > | ((オカエリィ、 (2016/1/24 21:18:26) |
おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/24 21:18:39) |
天使/十四松 | > | ((ただいまー!!!!!!!(とりあえず一枚に抱きつき暖をとる) (2016/1/24 21:19:01) |
黒トド松. | > | ((目が覚めたら首に跡、ね。よし。なかゆびしか脳がないのかバァカ!!← えー、もう伝えちゃった♡あそこ女神の住んでたところか()それもそうだけどマフィアの場所に来る経緯わかんないよー←(一緒に死んだしね、でも他のキャラしたいならやめとくよ?)) (2016/1/24 21:23:41) |
黒トド松. | > | ((お帰りィ、天使さん)) (2016/1/24 21:23:54) |
黒・チョロ松 | > | ((ふふ、ありがとう(ぐっ) なかゆびに脳があったら死んでるわバァカ!(阿呆/親指下に) や゛め゛ろ゛や゛() ノリ的には(キラッ/嫌がらせ) ほもい空気に誘われて…(やめ) いや、悩んでたしちょーどいいや、生き返ろう(ぐっ))) (2016/1/24 21:26:04) |
天使/十四松 | > | ((え?!黒トッティーとチョロ天国行ったの!? (2016/1/24 21:28:28) |
黒・チョロ松 | > | ((僕は地縛霊になります(自殺故に←) (2016/1/24 21:29:17) |
一松. | > | 、うん、……(シャツのボタンを閉じ脱がされた下着とズボンを吐く、ベッドから立ち上がれば自分の部屋に置いてあるクローゼットを開ける、適当に上着と、マフラーと彼に買ってもらったコートを取り出せば慣れた手付きで着始めて) (2016/1/24 21:29:50) |
一松. | > | ((ォ、…(抱きついてきた彼を取り敢えず撫でてやり、) (2016/1/24 21:30:34) |
天使/十四松 | > | ((女神様のとこで地縛霊なんないで!? (2016/1/24 21:30:38) |
黒トド松. | > | ((なかゆびに脳があるわけないじゃん、言葉のあやだよバァカ!!(なかゆび/屑)カラニキ嬉しそうだったよーん♡死体が家に投げ込まれた女神()それやばい奴だし多分ヒロインルート←(んぇ?いいの?)) (2016/1/24 21:32:33) |
黒・チョロ松 | > | ((じゃあ女神になります(草輪作り/) (2016/1/24 21:32:48) |
黒トド松. | > | ((天国行ってないけど死んだよ〜♡)) (2016/1/24 21:32:56) |
黒・チョロ松 | > | ((あ、お前だって中指してんじゃん、お前だって馬鹿!!(サイバーが幼稚な件) …恥ずかしい…が、忘れたんだ、僕は忘れたんだ(ぐっ) 可哀想に(お前) 何処もヒロインらしさなく振る舞う自信あるよ?(要らん) いいのいいの、っていうか是非って感じ?)) (2016/1/24 21:35:01) |
おそ松* | > | うー…やっぱり寒いなー……(ポケットに入れたカイロを手に取って暖を取る。雪が降っているだけある。これがクリスマスだったらホワイトクリスマスで良かったんだけど、なんて言ってももう遅いのだ。まぁ、ホワイトクリスマスなんて滅多にないのだが…まぁ、遊ぼうなんて言う一松見れただけで良しとしよう) (2016/1/24 21:36:53) |
天使/十四松 | > | ((一松にーさんー、さみー(むぎゅう ((チョロ松にーさん女神なんの!?まじで!? ((黒トッティ、死んだら俺が養うね! (2016/1/24 21:36:56) |
黒・チョロ松 | > | (((草輪被り)そうです、泉を守護する命を受けたのです…() (2016/1/24 21:37:56) |
天使/十四松 | > | ((わーい!チョロ松にーさん女神になったー!(むんきゅぅ (2016/1/24 21:38:47) |
黒・チョロ松 | > | ((えぇえ信じちゃうの(草輪投げ捨て)駄目だよ生き返るから!() (2016/1/24 21:39:25) |
天使/十四松 | > | ((生き返るの!?困るよ!← (2016/1/24 21:39:57) |
黒・チョロ松 | > | ((いや無理矢理女神にしないでよ!(だぁん) (2016/1/24 21:40:26) |
天使/十四松 | > | ((知らないよ!天界組俺だけだよ!?寂しんだって(ベシッ (2016/1/24 21:42:15) |
黒トド松. | > | ((クソダサと一緒にしないでよ!僕はいいんだよバァカ!!(幼稚過ぎる)確かに、屋敷にあったこと全部忘れるもんねぇ…、でもほら一応女の子が来たわけだし()(じゃあ生きかえるチャプターに入りますか…、でもどこで目覚めよう?)) (2016/1/24 21:42:21) |
黒トド松. | > | ((あはは、僕も生き返るよ〜、記憶無くしてねぇ… (2016/1/24 21:42:37) |
天使/十四松 | > | ((記憶なくしたトッティ見つけて拉致する! (2016/1/24 21:42:55) |
黒トド松. | > | ((あぎゃー、拉致される。来世の僕頑張れ…() (2016/1/24 21:44:45) |
天使/十四松 | > | ((んでもっていっぱい愛してあげんの!← (2016/1/24 21:45:42) |
黒・チョロ松 | > | ((理不尽!このドライモンスタークッソ理不尽!死ね!あ、殺したわ!(だが和む)そゆことそゆこと、だから"チョロ松"が黒トドにショック受けるロルすんの楽しみで楽しみで( 一応ね。チョロ子ちゃんは香水より洗濯物の匂いだって信じてる。(きり)(泉の水辺だと、なんで氷割れてんだろ、くらいには思うのでは。))) ((知らないよ女神呼んでこいよ!() (2016/1/24 21:46:12) |
天使/十四松 | > | ((女神様行方不明で不在だよ! (2016/1/24 21:46:50) |
黒・チョロ松 | > | ((ナンッデダヨ!!(がしゃぁん)僕はどっちかっていうと下だよ、地獄!神様だとしても生け贄持ってこなきゃブッコロするタイプ!(ぎゃん) (2016/1/24 21:47:51) |
黒トド松. | > | ((↓ここの黒チョロが脳内で卓袱台返しした)) (2016/1/24 21:48:24) |
一松. | > | 、っよし、……(最後にふわりとコートを羽織りマフラーを首に巻けば手で髪を適当に整え部屋から出てゆく、行こ、と一言声を掛ければ彼の手を握り歩き出して) (2016/1/24 21:48:59) |
天使/十四松 | > | ((生贄とか、古いね!← (2016/1/24 21:49:42) |
一松. | > | ((あったかくしよやー、…(抱きしめ返し、) (2016/1/24 21:49:46) |
黒・チョロ松 | > | (((ノ-"-)ノ~┻━┻)) (2016/1/24 21:49:57) |
一松. | > | ((待って想像して午後ティーリアルに吹いた拭いてくる (2016/1/24 21:50:21) |
黒トド松. | > | ((死んだわ!!寧ろお前は今度一人で死んでしまえクソ三男!!←ショック受けてくれるんだ、へぇ…そういや黒コート廊下に置きっぱだ。僕死んだからただの布切れだけど。あ、それわかる。てか女神冬眠してそう() (2016/1/24 21:50:38) |
黒・チョロ松 | > | ((なんていうか僕と泉の繁栄のためにもっと血を流せと内心思いながら『貴殿方の信仰で戦はおさまったのです…』とかやるアレだよ( (2016/1/24 21:51:17) |
黒トド松. | > | ((愛されるってよ良かったね来世の僕!!…良いのか…?← (2016/1/24 21:51:25) |
天使/十四松 | > | ((一松にーさんでぬくまんねん!!(相手の胸に頭押し付け) ((うわー、黒チョロにーさんあれっすね!クズい! ((いっぱい俺が愛してあげんの!いっぱいいっぱい?どのくらいかはわかゆないけど! (2016/1/24 21:52:17) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:53:16) |
天使/十四松 | > | ((トッティー!! (2016/1/24 21:53:33) |
トド松 | > | ((あァ、明日雪かな…、少しだけど来ちゃった。今晩は (2016/1/24 21:53:51) |
黒・チョロ松 | > | ((なんか無い限りはヤだね!馬ァ鹿!() 受けるよ、チョット。でもまぁ容赦はないと思う( 後で拾っとけ(親指) つけるとしたらシトラスが可愛いと思う。チョロ子ちゃんは可愛い。( >>冬眠<< ((屑くない黒がいてたまるか!あ、居たわ!(天使に襲い掛かった方の可愛い黒チョロ) ((今晩はー、 (2016/1/24 21:54:34) |
天使/十四松 | > | ((黒チョロにーさんめっちゃ遊んでくれたよ!!! (2016/1/24 21:55:21) |
おそ松* | > | ん(ふと目に付いたのはコート。そういや前に買ってやったっけなんて手を引かれながら歩いて。なんだろうか、一松が心なしかワクワクしてる…気がしないでもない。まだ彼のことは、分からないことだらけだな、と兄ながらにも恋人ながらにも思ってみたりして) (2016/1/24 21:56:11) |
一松. | > | ((ォ、こんばんはー、 (2016/1/24 21:56:22) |
おそ松* | > | ((お、トッティこんばんは (2016/1/24 21:56:28) |
黒・チョロ松 | > | ((あれはすることなかったからで!…あのまま遊んでなかったらもっと甘ったれてたと思うし…(自室に居らした御本人様にお花を捧げにいったと思われる) (2016/1/24 21:56:59) |
黒トド松. | > | ((もう十四松兄さんって何するかわかんないから怖い(遠い目)) (2016/1/24 21:58:57) |
天使/十四松 | > | ((でも遊んでくれたのにかわりないよね!!! ((何するって、あんなことやこんなこと???? (2016/1/24 21:59:31) |
黒・チョロ松 | > | ((自制のための暇潰しだクラァ!、?(理不尽な短気) (2016/1/24 22:00:43) |
黒トド松. | > | ((てかもう黙ってシコ松してろ馬鹿三男!!(ヤケクソ)あー、それメンタルズタボロのやつだー!馬鹿野郎ー!(背を向けて叫ぶ)うん、わかる。可愛いと思うよ…チョロ子ちゃん既視感あると思ったら「アタ〇んち」の「み〇ん」ちゃん。絶体冬眠してるよ、氷張ってるし上がったら頭ぶつけるでしょ!?)) (2016/1/24 22:02:05) |
天使/十四松 | > | ((だからそんな怒ったらハゲるよ?(ナデナデ (2016/1/24 22:02:20) |
黒トド松. | > | ((ハゲハゲハゲハゲハーゲハゲ。(某プレゼント交換のリズム)) (2016/1/24 22:03:05) |
黒トド松. | > | (((遠い目)来世の僕は無鉄砲にもあの屋敷にまた行くのか…)) (2016/1/24 22:03:40) |
トド松 | > | (( ログ見…(ほろり、) (2016/1/24 22:04:05) |
黒・チョロ松 | > | ((しねェよ!!生まれてこの方してねェよ!(※自我を持ったのは今月中) "覚えてなくてまた敵になるっていうなら、僕はまた銃口を向けるのみだよ"(真顔)トド子ちゃんも可愛いけども。あ、本当だ(ハッ) 眠ってる間は凍ってるんだよ(目そらし) (2016/1/24 22:04:33) |
黒・チョロ松 | > | ((お前ら僕をハゲにしたがるのやめよう?(なかゆび) (2016/1/24 22:05:28) |
天使/十四松 | > | ((セクロス!!!!!!!!!(天使あらぬ発言 (2016/1/24 22:05:32) |
天使/十四松 | > | ((黒チョロにーさんの髪全剃りっすか!? (2016/1/24 22:05:55) |
黒・チョロ松 | > | ((綺麗なスーアサイド(悪意) (2016/1/24 22:06:19) |
一松. | > | 、……(たった、と軽快な足音をたてて歩いてゆく、…玄関の取っ手を掴み体重を掛ければがちゃりと音をたてて開く玄関、一気に広がる白い世界に綺麗、なんて思わずぼそりと呟いて) (2016/1/24 22:07:23) |
黒・チョロ松 | > | ((生憎だけどチョロ松クンヘアーですからね(んべ) (2016/1/24 22:07:51) |
トド松 | > | ((ちょっと、切なしんみり気分だったのに戻ってきたらこれだよ《ハゲ》《セクロス》 ((綺麗だった(こく、)本物は簡単に死ねないからね、僕死にたくない子だし(しぶとい) (2016/1/24 22:09:02) |
黒トド松. | > | ((それなりに抵抗するから拉致るなら頑張って() (2016/1/24 22:09:27) |
天使/十四松 | > | ((黒チョロ松にーさんバリカンで剃る! ((トッティーのしんみり取れた!? ((抵抗すんの!?!?わかったがんばる! (2016/1/24 22:10:15) |
黒・チョロ松 | > | ((ハゲじゃねェよ() もっとなんかあった気がしてならない。死んじゃ駄目だよ殺される(何) ((寧ろ伸ばしたいんですけど!(え) (2016/1/24 22:10:50) |
黒トド松. | > | ((生まれたての子鹿が浮かんだ(遠い目)恐らくそうなるか何かあれば奇跡的に思い出すかだね…。トド子可愛いよ、トド子(うむ)だよね← それ女神としていいのか() (2016/1/24 22:11:41) |
天使/十四松 | > | ((伸ばすの!?!?チョロ松にーさんよりカッコよくなんの!?あかんよ!← (2016/1/24 22:11:50) |
おそ松* | > | 寒いなー(ふるりと体を震わせては、真っ白な銀世界に、これは綺麗に積もったな、と思い。やはり雪は周りの音を遮断するらしい。とても静かだ…綺麗だとつぶやいた相手の頭に手を乗せて。 (2016/1/24 22:12:06) |
黒トド松. | > | ((そりゃそうだよ!!天使に拉致されるって来世の僕必死になるよ!?← (2016/1/24 22:12:17) |
黒・チョロ松 | > | ((意味がわからないよ?!(だぁん) "奇跡的に思い出したら養ってやるよ"(真顔) トド子ちゃんゲス可愛い…。お花の香水。( 理解…。 女神は女神でも結果チョロ松だろ?()まぁいいや、泉の畔にしようよ(ぐっ) ((はァ?!格好いいとかじゃない、寒いからだよ!(髪=防寒具) (2016/1/24 22:14:33) |
天使/十四松 | > | ((必死になられた方が拉致りがいある! ((あー、寒いからか! (2016/1/24 22:15:21) |
黒・チョロ松 | > | ((そう、寒いんだよ!!よく森の中から出れなくなるし!(迷子) (2016/1/24 22:16:27) |
天使/十四松 | > | ((それ確実に黒チョロにーさんが方向音痴なだけ! (2016/1/24 22:17:21) |
トド松 | > | ((ハゲハゲ、ぷぷ(言いたいだけ、)一時期黒い十四松兄さんやってみたけど、本物がつよいからやめたよ()死なないよ、夢はきゅん死に>サイバァ (2016/1/24 22:17:49) |
黒・チョロ松 | > | ((はァ?いや木が動くんだよ、森が生きてるんだよ…() (( 禿 げ て ね ぇ よ () (2016/1/24 22:18:39) |
一松. | > | 、……ね、寒いね。(寒いな、なんて言った彼と繋いだ手を一度離せば先程自室でしてくれたように指を絡める、ちらりと彼の方を見れば再度行こう、と言い白くなった広い庭をさくさくと足音をたてながら歩き始めて) (2016/1/24 22:19:16) |
天使/十四松 | > | ((うひゃー!《俺のが強い!?俺のが強い!?》 ((木は動かないよ! (2016/1/24 22:20:15) |
黒・チョロ松 | > | ((は、動かなかったら迷う理由ないだろ(真顔) (2016/1/24 22:20:59) |
天使/十四松 | > | ((黒チョロにーさん頭大丈夫?(可哀想なものを見る目) (2016/1/24 22:23:35) |
おそ松* | > | これ持っとけ(そういって手渡たのはカイロ。片手はつないでいるからいいとして、もう片方は寒いだろう、と。自分は特に気にしないので(と言うか、持ってることを忘れるので)こいつが持ってくれた方が使われていいだろう。絡められた手を握れば彼の歩調に合わせて歩いて) (2016/1/24 22:24:45) |
黒・チョロ松 | > | ((とっても大丈夫です。(なかゆび) (2016/1/24 22:24:48) |
黒トド松. | > | ((ぷくく…(意味の無い笑い堪え)奇跡的に、ねぇ…さてはてできるかな。てか養ってもらおうとかは考えてないけどね()じょし松さんまた出るだろうなぁ。え、うん、そーだね?泉の畔ね、了解)) (2016/1/24 22:25:53) |
黒トド松. | > | ((そもそも天使が拉致していーワケ!?(ここで反論←)) (2016/1/24 22:26:21) |
天使/十四松 | > | ((なら良かった!(羽根で叩き) ((んーっとね!よくないけどまあいいんじゃない!? (2016/1/24 22:28:04) |
黒・チョロ松 | > | ((何笑ってんの?(じとぉ) "頑張ってみてよ。…何言ってんの?護るには屋敷に居てくれないと困るんだけど"(常識人カッコワライ)楽しみ…。じゃ、ロルでも落としますか(よっこらせ) ((地味に痛い!() (2016/1/24 22:28:40) |
一松. | > | 、ん、……ありがと、(実際片手は冷えていたので押し返さずに受け取る事にする、カイロを握りポケットに手を突っ込んで。さくりさくり、雪を踏みしめる感覚と音が心地よくて、何処か面白い、) (2016/1/24 22:32:45) |
黒トド松. | > | ((おっと、機種変更ね。挨拶不要ね)) (2016/1/24 22:36:02) |
おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/1/24 22:36:05) |
天使/十四松 | > | ((黒チョロにーさんのロルあとで乗っかってやろー! (2016/1/24 22:36:08) |
おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/1/24 22:36:16) |
黒トド松. | > | ((ぁー、これ何言っても駄目なやつだ...!(頭抱え)) (2016/1/24 22:36:52) |
黒・チョロ松 | > | ((こっち来んな!(謎の)トド松拐われるし() (2016/1/24 22:36:53) |
天使/十四松 | > | ((なに!?そんなに俺が嫌い!?!?← (2016/1/24 22:37:38) |
おそ松* | > | 転ぶなよー、雪の日って滑るから(まぁ、そうそう滑ることはないだろうが、というか滑って転びかけても支えるけど。ここら辺は誰も来ていないのか足跡がない。またここも銀世界が広がって綺麗な雪景色だ、と思いつつ端末に一松が入るようにして一枚写真を撮り) (2016/1/24 22:37:41) |
黒トド松. | > | ((急に赤ん坊に見えたんだよクソ三男...() ...ま、その時は、その時。 じゃあその横で目覚めるよ... (2016/1/24 22:37:43) |
黒・チョロ松 | > | …ッゲ、ふっ、…か…(薄汚い布一枚に身を包み、死んだ男と全く同じ顔をした人影が泉の傍で、喉を押さえ、咳き込みながら起き上がる。まるで水か何かが喉に詰まっていたみたいだ。寒い。何故こんな目覚め方をしなくてはならないのか。初めての記憶が其処だった。僕はなんて不運なんだろうか…。持ち前の被害妄想、不運主義を内心に残しつつ、記憶が空っぽになった頭を押さえた。いてて。…何故だかわからないけど、えーと?本物達を殺さなくちゃいけない?そんなよくわからない意識だけはあって、布の下に巻かれたワイヤーの使い方だけはわかっていた。屋敷の場所も(※ただし迷う)。それから、…隣に横たわる人影の名前と、其れが弟であることも、わかっていた。)…まだ寝てんの、トド松…。 ((実の弟を拐います宣言してるヤツに近付きたくねーよ!(だぁん)((あかちゃんじゃねーよ()…そーだね。じゃあ呼び掛ける。( (2016/1/24 22:40:32) |
天使/十四松 | > | ((嫉妬!?嫉妬!?!?嫉妬すか!? (2016/1/24 22:41:18) |
一松. | > | 、大丈夫大丈夫、(なんて根拠はない癖に自身はある、久々の雪ではしゃいでいるのだろうか手を離して駆け出す、端末を向けられればへへ、なんて笑ってみせて。) (2016/1/24 22:42:55) |
黒・チョロ松 | > | ((保護心だわ!得体の知れないモンに弟任せられるかァ!(ただし記憶なし黒チョロは傍観的) (2016/1/24 22:43:51) |
天使/十四松 | > | ((大丈夫!ちゃんと大事にするよ!((ならいいじゃんと) (2016/1/24 22:44:35) |
おそ松* | > | ったく…(一松がこんな自然に向けてくれる笑顔を残さないわけがない。笑ったところでもう1枚。はしゃいでいる彼を見るのなんて子供の時以来じゃないのか?なんて考えてしまう。雪に感謝だな。) (2016/1/24 22:46:36) |
黒・チョロ松 | > | ((そういう問題じゃないんだよ…(ギリィ、兄として/記憶無いからね) (2016/1/24 22:46:42) |
黒トド松. | > | (冷たい風が眠ったままの末弟の髪を微かに撫でた。心地良く眠っているかのようで、静かに目を伏せ呼吸をしていたが呼びかけにより「んん...ッ」と唸るように声を出した。目を静かに開けば、見慣れない場所が映る。聞き慣れた声がしたから余計に驚いた。辺りを見回したくて起き上がれば、頭を押さえて軽く横に振る。そうしてから目の前に居た三男へ視線の移した。) ...あれ、何してんの。(向ける視線は変わらず軽蔑の物。そのまま、状況把握しようと見回すも何も思い出せない。不思議な感覚に吐き気がしそうになったが、肌寒さに身を震わせた。――あれ、いつものコート着てない。そもそもここ何処だ?/呼びかけありがと←) (2016/1/24 22:48:26) |
天使/十四松 | > | ((いいじゃん!大切にするならさ!(逆ギレ/記憶あれば止められてたの!? (2016/1/24 22:49:22) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/1/24 22:49:44) |
黒/一松 | > | ((帰ってきたら兄弟が心中してた。(ログ眺めてた奴) タダイマ……、 (2016/1/24 22:50:16) |
天使/十四松 | > | ((黒一松にーさん!!(むぎゅぅぅぅ)聞いて!聞いて! (2016/1/24 22:50:27) |
おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/24 22:51:17) |
黒/一松 | > | ((ンわ、ァ……?、何、天使な十四松……、(ぐぐ) (2016/1/24 22:51:34) |
トド松 | > | ((おかえり、今晩はかな (2016/1/24 22:51:52) |
黒トド松. | > | ((お帰りィ、クソ四男)) (2016/1/24 22:52:00) |
天使/十四松 | > | ((黒一松にーさんとこの黒いハゲになる三男がいじめてくるの! (2016/1/24 22:52:27) |
黒/一松 | > | ((嗚呼ホンモノはコンバンハね、……此処まで来てまだクソよばわりなの……、 (2016/1/24 22:52:39) |
黒トド松. | > | ((記憶初期化したし余計にクソ呼び続行だよ...)) (2016/1/24 22:52:57) |
黒/一松 | > | ((え……チョロ松兄さんハゲになるの……?、(/其処) (2016/1/24 22:53:04) |
天使/十四松 | > | ((ハゲになんの!!(ぎゅむぅ (2016/1/24 22:54:05) |
黒/一松 | > | ((嗚呼……うん、初期化……、良かったじゃん……?、 (2016/1/24 22:54:40) |
黒/一松 | > | ((シコ松からハゲ松になるんだね……、(ぎゅう/) (2016/1/24 22:55:40) |
黒・チョロ松 | > | (毎度薄汚い布で目覚めるのは、"自分に被害がなくては殺意の低い幼稚な迷子にその館を目指す理由をつけるため"、だったが、…その、殺さなくてはならない本物のせいでこの不幸があるのだ、知った男は当然、不幸の元を狩りたがる訳で。口元への字、ぎらつく目付きを屋敷のあるであろう方に向けて、起き上がった末っ子に戻した)…今、目、覚めたとこ。(その視線には見覚えがあった気がした。はっきりした記憶を手に入れたのは今が初めて。不気味な感覚は実は初めてではないのだが。)取り敢えず…ホンモノの屋敷、行きたいなぁ(ワイヤを手先で弄ぶ。眼鏡に似た造形がされていった/兄として起こさなきゃと思って←)((よくねーよ!() うん、だって記憶あれば保護対象だよ、黒トド松も。← ((お帰り、ハゲねーよ。 (2016/1/24 22:56:09) |
黒トド松. | > | ((…うん、良かった...はず (2016/1/24 22:56:10) |
天使/十四松 | > | ((うんハゲ松になるの!てかあったかいね!ポカポカ!(ぎゅむぅぅ (2016/1/24 22:56:15) |
一松. | > | 、……(さくりさくりと足を踏みしめるときに鳴る足音が面白くて、おそ松兄さんも、なんて彼を呼べばばっと腕を広げて待ち、) (2016/1/24 22:56:19) |
一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/24 22:56:23) |
黒/一松 | > | ((悪い事を忘れられたなら、逃げれたならイイでしょ、……何も言わないから。(ひらり) (2016/1/24 22:57:06) |
黒/一松 | > | ((ハゲねーよって言われた……、怖いわァー( 暖かい……?、そう?、(さすさす) (2016/1/24 22:57:38) |
黒・チョロ松 | > | (( 縛るぞ (容赦なき記憶なし) (2016/1/24 22:58:30) |
天使/十四松 | > | ((ハゲろ!じゃなくて…/うん!あったかい!めっちゃあったかい!(スリスリ (2016/1/24 22:58:48) |
天使/十四松 | > | ((黒チョロにーさんにSMの趣味が!? (2016/1/24 22:59:07) |
黒/一松 | > | ((縛っても、イイんですよ……?、(ひひひ/悪くない) (2016/1/24 22:59:52) |
黒・チョロ松 | > | ((ねーよ(ピッ/なかゆび※相変わらず) (2016/1/24 23:00:01) |
黒・チョロ松 | > | ((は?うわっ、気持ち悪い、お前が弟とかマジないわ(手ぷらぷら/屑) (2016/1/24 23:00:45) |
天使/十四松 | > | ((SMの趣味があるって噂流しとく!(飛び蹴り) (2016/1/24 23:01:08) |
黒トド松. | > | (自身の目的、生まれた理由、存在意義、それはいつでも心の奥にあった。寧ろ、それが自身に根強く生きているため相手同様、ホンモノを殺すという本能的なものは消えていない。)...そ、(嫌いな相手に口数は少ない。それに、同意の意も込められている。自身もあの屋敷に行ってホンモノを殺さねば。身体は重かった気がするが、今は随分と軽い。武器は、まぁ鎖鎌ぐらいなら出せるであろう。グッ、と力を入れて立ち上がる。) (2016/1/24 23:01:52) |
おそ松* | > | はいよ(走ると危ないので、雪の上を歩きながら腕を広げて待っている彼の元へと歩いていく。案外雪の積もり方から見ればここは深くない様子。ハマる事もないかなんて思いつつも腕を広げて待つ可愛い恋人の元へと到着し) (2016/1/24 23:02:02) |
黒/一松 | > | ((気の所為とちゃいますかー……、(なでなで) ((ンンンンッッッ……♡♡(ぞくぞくぅ/手遅れ) (2016/1/24 23:02:10) |
黒・チョロ松 | > | (( あろうが無かろうがお前に関係無くない?(サイドステップ、軽く避け/) (2016/1/24 23:02:14) |
天使/十四松 | > | ((気のせいっすかねー!?(肩ガブガブ) ((え?あった方が面白いしからかいがいあるし?(回し蹴り) (2016/1/24 23:03:47) |
トド松 | > | ((んは、ソロル書いたり消したり、今日ダメだァ、ROM勢に (2016/1/24 23:04:45) |
天使/十四松 | > | ((トッティ俺となる?遊ぶ?イチャル?← (2016/1/24 23:05:18) |
トド松 | > | ((戻ろかな、しかも切れたしッ(ふんす/) (2016/1/24 23:05:31) |
黒・チョロ松 | > | (たははー、嫌われてんなー。と、長男ならば笑ったのだろう。此方は舌打ちを返す。妙に寂しい額に眼鏡に似せたワイヤを掛け、)先行く、…首の、どうしたの?(真っ直ぐ切られたような、何処か綺麗な傷跡。自分の首筋をなぞることで相手に伝えようと思った、…が、あれ。小さな起伏、自分の首にもあるらしい。)…なにこれ(全てがなにこれ状態なのだが、特にそれだけは気になって) (2016/1/24 23:06:21) |
黒/一松 | > | ((な、ンで噛むの……、(ぞく、クイクイ引っ張って) (2016/1/24 23:07:45) |
天使/十四松 | > | ((んーっとね、なんとなく〜?(ガブガブ (2016/1/24 23:08:09) |
黒・チョロ松 | > | ((その口開かないで。ってか目どうしたの?何処にその汚い眼球落としてきたの?(眼帯指差し/) ((からかうとか天使様趣味わるー(腕上げて受け止める。柔らかに衝撃をいなすもののびりりと走る痛みに眉ひそめ) (2016/1/24 23:08:14) |
トド松 | > | ((…!十四松兄さんありがと、ァ、今日は天使サンだね。ンン、少し相手してくれる? (2016/1/24 23:08:52) |
一松. | > | (多分危ないからって走りはしないのだろう、何だか彼より僕の方が楽しんじゃってない、?こういうのって彼のポジション何じゃないの、そう思うがすぐにその考えを消して)、……!(わくわく、どうやら抱きしめてくれるのを待っている様子、期待がこもった瞳で彼を見つめて) (2016/1/24 23:10:07) |
黒トド松. | > | あーっそ。(相手と一緒に行かなくてもいい、どうせ迷う可能性ある。まぁ近くに屋敷があるのはわかる、見える範囲にあるからだ。自身も歩を進めようとすれば、相手の言葉に足を止めた。) ...何?(首?そっと指先は自身の首筋を辿る。違和感がする、何だろうこれは。鏡でちゃんと目にしたいが現在持っていない。相手を見遣れば恐らく同じような跡。小首を傾げて考えるも何も思い出せない。) (2016/1/24 23:10:36) |
天使/十四松 | > | ((あはー!みんなそういうもんだよ!天界って!(片足上げたまま軽くジャンプして勢いよくもう片方の足で蹴り) ((うん!俺天使!いいよ!! (2016/1/24 23:10:38) |
黒/一松 | > | ((天使がこんな小汚い人間食べたら当るよ、ヤメテ、……(引っ張り) ((ッ、…残念、お話する迄じゃないンで、(んべ) (2016/1/24 23:10:40) |
天使/十四松 | > | ((小汚くないよ?(離れて噛んだところを舐めて (2016/1/24 23:11:24) |
おそ松* | > | ん(なにやらワクワクとしている様子にふっと微笑めばぎゅーっと抱きしめて。時折こういう可愛いことをするから離したくなくなるのだ。そろそろ自分がとてつもなく可愛いことを自覚してくれ…) (2016/1/24 23:15:26) |
トド松 | > | ((うう、折角声かけてくれたんだけど、やっぱり今日は落ちるね、ごごごごめん(撫でこ)天使さん、またお相手よろしくね? // ひそり潜み見入室ごめんん、お先におやすみ。良い夢を。 (2016/1/24 23:16:58) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/24 23:17:06) |
天使/十四松 | > | ((あいあーい!トッティーおやすみー!! (2016/1/24 23:17:30) |
黒・チョロ松 | > | …何だろ、(眉ひそめ、…頭痛がして、考えるのをやめた。そそくさと歩き出す。が、辿る道、途中まではその館を目指していたのだが…。じきに、謎の木が生えた道に迷い混む。冬なのに赤い木の実が美味しそうだ。じゅるり。習性からか木の実採りに夢中になって、その男、館にその日の内に辿り着くことはなかったんだとか…。)(( (中の人はひどく眠かった。何故だかわからないが、とても眠かったのだ。目を閉じればすぐにdreamlandへgoする自信しか無かった。迷った挙げ句、そんな選択をする。)迷子の木の実松、〆!((と、そういった事情で本日は早くも…()あと実弟一松、…忘れてるせいで傷付けたらメンゴ(にこり/反省何処) お休み、お相手感謝、黒トド松は心中も感謝← (2016/1/24 23:17:44) |
おしらせ | > | 黒・チョロ松さんが退室しました。 (2016/1/24 23:17:52) |
黒/一松 | > | ((汚いから、汚れてる人間だから……ッ、(びく、) ((二人共お疲れ、 (2016/1/24 23:18:15) |
天使/十四松 | > | ((黒チョロにーさんもおやすみー!! ((汚れてないよー!綺麗綺麗!(ハムゥ (2016/1/24 23:18:51) |
おそ松* | > | ((二人ともお疲れさん。 (2016/1/24 23:20:05) |
黒/一松 | > | ((外見そうでも中身はアレでっせ天使さん……(てし) (2016/1/24 23:21:29) |
天使/十四松 | > | ((中身も綺麗だよ!俺が言うから間違いないっす! (2016/1/24 23:22:17) |
黒トド松. | > | ((ぁ、ドリームランド行っちゃったよ...まぁお疲れ様。僕だけでも屋敷行くかぁ、(のびのび)/おやすみィ)) (2016/1/24 23:22:53) |
一松. | > | 、んーー、……(抱きしめられれば自分の寝室でやったように、今度は寝室のベッドとは違う何処までも続く雪のベッドに倒れこむ、何故だか世界に彼と自分の二人以外誰もいない、月と雪以外何も無いように感じたりして、) (2016/1/24 23:23:07) |
一松. | > | ((二人共おやすみなさい、…チョロ一の補給してくれて有難う() (2016/1/24 23:23:50) |
天使/十四松 | > | ふぇぇぇぇぇい!(体の傷もようやく癒えてきたのか屋敷の中を飛び回りやっぱり羽根の傷は深すぎたのか痛みで途中落下して、飛べない鳥は死ぬだけ、そんなこと言われたなぁ、なんて思いながらも苦笑いを浮かべ。しぶしぶ羽根をしまい、頭の輪っかを消す。いっそ人間になり済ましてしまおうか、なんて)あーあ、ふつうにくらしたぁぁぁあい!((唐突のソロル! (2016/1/24 23:23:58) |
黒/一松 | > | ((決め付けはいけませんなァ天使さん、…(はぁ) (2016/1/24 23:28:22) |
天使/十四松 | > | ((決めつけてないよ?(むぎゅう (2016/1/24 23:28:43) |
おそ松* | > | さすが雪…冷てぇ(けらけらと、小馬鹿にしたり、からかうでも無く無邪気な子供のように笑う。結局の所、一番子供なのは彼自身なのかもしれない。暖を取るように彼の手を自分の手と絡め、この錯覚を楽しみたいなんて、思ってみたり) (2016/1/24 23:29:24) |
黒/一松 | > | ((決め付けてる、……キレイなんてのはホンモノに言っておいて、オレにそんなこといわれても嬉しくない、(されるがまま) (2016/1/24 23:29:31) |
天使/十四松 | > | ((電車のは嘘つきマセーン!(むぅ (2016/1/24 23:30:24) |
黒/一松 | > | (追いかける事は出来なかった、その部屋から出て、遠ざかる二つの気配、そして、消えて、また現れる、嗚呼) ……、良かったじゃん。(満月が照らす廊下を歩きポツリと呟くのはどういう意味か、無意識に擦るのは眼帯、何も無い空洞、パチリと瞬きをしては息を吐く、これでいいのだって誰かが言ってる、笑い乍、ならいいや、忘れられるだけ、行く宛も無く、ただ屋敷内を彷徨う黒猫/ソロル) (2016/1/24 23:32:49) |
黒/一松 | > | ((分かったから、黙ってて。(念押し) (2016/1/24 23:33:16) |
天使/十四松 | > | ((電車になってた!うひゃー、黙っとくの?((拗ね (2016/1/24 23:34:52) |
黒/一松 | > | ((思うのはいいけど口に出さないで、オネガイ。 (2016/1/24 23:36:08) |
一松. | > | 、冷たいね、……(へらり、頬を緩め笑って見せれば彼の顔を見る、子供の頃から変わらないその無邪気な笑顔に、たまに見せる切なげな表情や真剣な表情に惹かれたのだろうか、…彼に見蕩れてしまっていたのは内緒だ、) (2016/1/24 23:36:54) |
天使/十四松 | > | ((照れてる!?照れてんの!? (2016/1/24 23:37:06) |
黒トド松. | > | (あれ、見失ったよ。何処行ったのあの三男、流石迷子で定評のある奴だ。自身は無事に屋敷の目の前に辿りついたというのに。) 馬鹿でしょ、...いやもしかしてすでに着いてる?(さて、何処から侵入してやろうか。正面突破はマズい、寒いとのこともあるので開いている窓が無いかを探し始めた/ソロル) (2016/1/24 23:39:46) |
黒/一松 | > | ((嬉しくないって言ってンだけど……、 (2016/1/24 23:40:41) |
おそ松* | > | でも、あんまり長くいたら風邪ひいちまうな(彼だからこその無邪気な笑顔。バット起き上がれば、早く暖かい室内に行こう、と動物のように頭をふるふるとしては雪を落とし) (2016/1/24 23:42:04) |
天使/十四松 | > | (屋敷内をさまよう黒猫を一匹、気づいたはいいがこの屋敷の人物なのか否か、それがわからず話しかけられない。もしここの住人の敵だとしたら下手したら死ぬ、いや?死ぬのか?それすらもわからない、でもしょせんは飛べない鳥囀ることしかできない鳥に逃げることもできないだろう、向かい側からくる相手から今のうち逃げようとゆーたんしてはパタパタと歩き、やはり歩くのは苦手だ、なんて)((とりあえず乗っかってみた! (2016/1/24 23:43:03) |
天使/十四松 | > | ((嬉しくない?俺ほんとうのことしか言ってないよ? (2016/1/24 23:44:04) |
黒/一松 | > | (暗い中に動く何かを見つける、ばたりばたり違和感しか無い其の動き、こきり、音を立てて首を傾げる、動いているのを見てもはっきりと姿を捉えられない、然しまァ逃げられたら追い掛けたくなるモノ、此の儘唯一の居場所に戻るのもアリだったが、気になったものは仕方ない、タッと音を立てては早足で追いかけて見る) >>天使十四松、((……取り敢えずもう何も言わないで。 (2016/1/24 23:47:34) |
一松. | > | 、うん、……(嗚呼このまま、雪と一緒に幸せなまま溶けて無くなってしまえたならいいのに、彼と二人しかいないと錯覚できるこの世界にずっといれたなら良いのに、なんて考えはするがそうするわけにはいかない、風邪をひくのは困るし何よりきっと兄弟達が心配するだろうから、…屋敷に入ろうと歩き出す前に一度、彼の耳許に唇を寄せれば愛してるよ、なんて囁く、普段は言えやしないような恥ずかしい台詞、こんなことを言うのは今だけだ、) (2016/1/24 23:49:09) |
黒トド松. | > | (黒いコートが無い今、銃器系の武器は取り出せない。現在手にしているのは鎖鎌のみだ。ススス、と足早に冷たい窓に触れて行けば一つ開いている窓があった。中を覗き込めば、倉庫のような物置の部屋。) ...くすっ、開いてんじゃん。こういうところ、抜けてるよねェホンモノ達って。(窓をガッと開けば、侵入成功。少し埃臭く、軽く噎せたが窓を閉めて廊下へ出ようと扉を目指す。ドアノブに手を掛ければ、廊下に顔を出した。/のんびりソロル) (2016/1/24 23:50:46) |
天使/十四松 | > | !!???!?(近づいてくるそれは気配でなんとなくわかるこちらも早足で逃げるもときどき慣れたい足つきはこけそうになる今は人の姿もしかしたら話がつけれれば追いかけるのをやめるのでは?そんな考えに至るもすぐ無理だとなり小走りで、いきなり廊下からでてきた顔にビクッとなりつつも挟まれた、とりあえず横を通り過ぎ)な、なんで追いかけてくるし、いきなり出てくるの!?((わかった!なにも言わない! ((巻き込んで見た! (2016/1/24 23:54:25) |
おそ松* | > | そーゆーの、狡いよお前(繋ぐ手を引っ張っては自分の方へと彼を引き寄せ抱きしめる。雪は錯覚を起こさせる。例えば恋人なんかといる時、二人しかいなければ、この世に2人しかいないんじゃないか?なんて錯覚をしてしまう。雪は音までもを遮断する。そんな中で自分だってそんな錯覚に陥っているのだ。愛してるなんて、言われれば…ましてや彼から聞いてしまえばもう少し居たいだなんて思ってしまう。だから、これは返事の代わり。そっと唇を寄せてはキスをする) (2016/1/24 23:56:48) |
黒/一松 | > | ……げ……、(駆ける先に現れた顔は末っ子、先ほど顔を合わせたが……まぁ何も言わないでおこう、追い掛けていた方から聞こえる声に誰なのかを察する、十四松か、追いかける足が遅くなると丁度顔を出してきた相手の前辺りで止まる、視線はまだ十四松の方だが) >>末松、 (2016/1/24 23:58:05) |
黒トド松. | > | ...えっ。(目の前を通り過ぎていく何か。――何、今の。マフィアの屋敷のくせに随分と慌ただしいなオイ。そうした後から目の前で止まった相手を見つめた。あれ、この感じ...、ぁっ実の兄、四男だ。すでに屋敷に居たとか聞いてないし顔を合わせたくなかった。) ゲッ、(思わずバタンッとドアを閉めてしまう。別に身内なのだからこういったことはしなくてもいいとは思うのだが、厄介事には巻き込まれたくない。先程素早く駆けて行った正体さえもわからないのに。)>数字松 (2016/1/25 00:01:33) |
一松. | > | 、へへ、……(この関係は、この感情は、彼と自分と、月だけの秘密だ。きっと兄弟同士で恋をしているなんてそれは、その上同じ顔同士、さらに六つ子なんてのは世間から見れば気持ちが悪いモノなのだろう、でも今は世間の目なんて、自分達を責める者なんていない白い世界だ、其処で彼と二人幸せを噛み締めるのは駄目な事なのだろうか、どうか今の関係のまま、死が二人を離れさせてしまう迄いさせてくれないだろうか、…彼がいなくなる、そんな事が一瞬頭を過ぎる、が大丈夫だとその考えを直ぐに消す、…はにかむその顔は、辛い事なんて無い、今自分は幸せなのだとでも言っているようで) (2016/1/25 00:07:01) |
天使/十四松 | > | 同じ顔2つ、同じ顔2つ!同じ顔2つあった、(双子?なんて考えながらもそのまま足がもつれて大きく転びプルプルと震えながら痛いと小さく漏らし、ムクッと起き上がり涙目で震え、もはや自分の中では迷い込んではいけないとこに迷い込んでしまった気分でどうしたらいいのかわからずそのまま座りっぱなしで)同じ顔2つだし、追いかけられるし、こけるし…(涙目で文句を言いつつ)>一トド (2016/1/25 00:07:30) |
黒/一松 | > | えっ何で閉めた。(同じような声を上げて閉まった扉を見てしまう、普通につっこんじまった、ぽかんと口を開けて瞬きをしては気を取り直す、とりあえず扉にはノックして) ねぇそこの、……十四松?、(離れた位置で転んだ十四松に少し声を大きくして問いかける、何故逃げるのかと、残念な事に遠距離武器は持ってない、こんな時足を撃てば……なんて考えていて) >>末松、 (2016/1/25 00:11:22) |
2016年01月24日 16時41分 ~ 2016年01月25日 00時11分 の過去ログ
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