「とある学園の放課後」の過去ログ
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2016年01月09日 22時26分 ~ 2016年01月25日 00時05分 の過去ログ
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相田直紀♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/9 22:26:14) |
おしらせ | > | 粟野てまり♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 22:33:35) |
粟野てまり♀2年 | > | 【こんばんはー お部屋失礼します。】 (2016/1/9 22:33:53) |
相田直紀♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/9 22:34:55) |
粟野てまり♀2年 | > | 【よろしくお願いします。NGや希望とかってありますか?】 (2016/1/9 22:35:48) |
相田直紀♂2年 | > | 【よろしくお願いします。NGは痛いのとか汚い系かな。希望は栗野さんになるべく合わせますよ】 (2016/1/9 22:36:49) |
粟野てまり♀2年 | > | 【ありがとうございます。ちょっとした希望何ですけど幼なじみで、恋人設定ってできますか?あ、NGは私も一緒です!】 (2016/1/9 22:38:22) |
相田直紀♂2年 | > | 【全然いいですよ。内容的にはどんな感じがいいですか?】 (2016/1/9 22:39:05) |
粟野てまり♀2年 | > | 【ありがとうございます!そうですね、幼なじみから急に恋人になって、お互いぎくしゃくしていて…お互い部活や委員会終わりで偶然会って、誰もいない教室でちょっとえっちなことを…と。そんなですね。変更したいところがあれば遠慮なく!】 (2016/1/9 22:43:07) |
相田直紀♂2年 | > | 【わかりました。お互いのエッチ経験は?】 (2016/1/9 22:44:35) |
粟野てまり♀2年 | > | 【どうしましょう…どちらでも構わないですよ】 (2016/1/9 22:45:12) |
相田直紀♂2年 | > | 【ないって感じにしましょうか】 (2016/1/9 22:46:59) |
粟野てまり♀2年 | > | 【そうですね。では、開始ロルはどちらからにします?】 (2016/1/9 22:48:05) |
相田直紀♂2年 | > | 【それじゃあ俺から始めますね。途中で希望とかあったら遠慮なくいってください】 (2016/1/9 22:48:46) |
粟野てまり♀2年 | > | 【ありがとうございます。では、よろしくお願いします。】 (2016/1/9 22:49:09) |
相田直紀♂2年 | > | (部活が終わり部室で着替え帰ろうとしたときに教室に忘れ物をしたことに気づきとりに行く)あぶね~。宿題忘れて帰るところだった。また忘れてたら先生にどやされるとこだったわ(ふと時計をみると7時前になっていて)てまりはもうさすがに帰ったかな・・・ (2016/1/9 22:52:44) |
粟野てまり♀2年 | > | ん、んぅ…! はぁ、やっと終わった…(机の上には集計し終えたばかりのアンケート用紙。なかなかクラス全員分集まらず、遅くまでやっていたのだ。)…ふぅ、そろそろ帰ろうかな… (そう言うと鞄を持ち、彼が入ってくると同時に教室のドアを開けようと) (2016/1/9 22:56:40) |
相田直紀♂2年 | > | わっ!!(ドアを開けた瞬間てまりがいて驚き)よ、よう!こんな時間まで委員会の仕事してたんだ・・・お疲れさま・・・(昔から好きだったてまりと勇気を出して告白し、晴れて恋人同士になれたというのにお互い恋人という肩書を意識して昔のように気軽に話せなくなってしまい) (2016/1/9 23:00:20) |
粟野てまり♀2年 | > | きゃっ…! な、直くん…あっ、あ、相田くん、は、部活かな? そっちこそお疲れ様。なにか忘れ物?(幼い頃の呼び方で呼びそうになり、慌てて戻す。別に幼なじみではなくもう恋人だからいいのだが、何故か変に気をやってしまい)え、えっと、相田くん?何忘れたの? (2016/1/9 23:03:55) |
相田直紀♂2年 | > | え・・・あぁ・・・ちょっと宿題忘れちゃってさ・・・(相田くんと言われ寂しく思い、告白して上手くいったはずなのにその日から二人の関係はより遠くなった気がした)あ、あのさ・・・ごめん、、なんでもない・・・(一緒に帰ろうと言おうとするが言い出せず二人の間に沈黙が) (2016/1/9 23:08:33) |
粟野てまり♀2年 | > | …宿題か、そっか。(こちらも慌てて呼び方を訂正し、失敗した…と少し落ち込む。)……あい…っ、直くん!(暫くの沈黙を破るかのように、彼の名前を呼んで) (2016/1/9 23:11:14) |
粟野てまり♀2年 | > | …直くん。そ、その、あのね、お願いが、あるの…!【途中送信すみません!】 (2016/1/9 23:11:47) |
相田直紀♂2年 | > | え?なに?(再び昔のように直くんと呼ばれ少し嬉しそうに顔をあげ)お願いって?てまりからお願いって滅多にないしなんでも言えよ(なんとか昔のようにしようと振舞うがてまりの顔をまともに見れず) (2016/1/9 23:14:08) |
粟野てまり♀2年 | > | ありがとう… あのね、その…(暫く逡巡するも、顔を上げ)…直くんとね、恋人っぽいこと、したいの。ぎゅってしたり、ちゅーしたり… 私じゃ、その、魅力ないかもしれないけど…(幼なじみから恋人になり、今まで以上に彼から自分がどう思われてるか気にするようになった。だが、彼は私を女の子として見てくれているのか自身がなく、つい後ろ向きな事も言ってしまう。) (2016/1/9 23:19:30) |
相田直紀♂2年 | > | えっ!!そ、そんなわけないじゃん!てまりに魅力なかったらその・・・告白なんかしないし・・・(突然のお願いに驚き)・・・ごめん・・・おれがてまりのことが好きって態度ださないからいけないんだよね(そういうとてまりをきつく抱きしめて)ずっとこうしたかったに決まってるじゃん。昔っから好きだったし。今でもどんどんてまりのこと好きになってくし (2016/1/9 23:24:12) |
粟野てまり♀2年 | > | わぁっ…!(ぎゅ、ときつく抱きしめられ、こちらも手を彼の背中に)よかった. 女の子からこんなこと言うなんて、変な子だって思われたらどうしようかと…。安心、するな。直くんにこうしてぎゅうってされるの、小学校入る前くらいかも…(彼と抱き合いながら昔を思い出して)…直くん。ありがとう。お礼って言いうのもなんだけど…今度は直くんの好きなこと…私にしてほしいな。…私、直くんのためなら何でもするよ? (2016/1/9 23:27:39) |
相田直紀♂2年 | > | あはは。ちっちゃい頃はよく抱き合ったりとかしたもんね(昔を思い出し懐かしさに笑い)おれもてまりとこうしてるとすごく安心する(てまりの華奢な身体を強く抱き)え…お礼におれの好きなことって?(てまりの言い出したことに驚き顔を見つめて)・・・じゃあ・・・(そっと顔を近づけてキスをする) (2016/1/9 23:32:58) |
粟野てまり♀2年 | > | うん。昔は泣き虫だったから、よくこうやってなぐさめてくれたんだよね…(強く抱きしめられると嬉しそうに)うん…。…っ!(キスをされると、顔をこれ以上ないくらい真っ赤にして) (2016/1/9 23:36:17) |
相田直紀♂2年 | > | あはっ。キスするのもちっちゃい頃以来だね(こちらも顔を赤くさせ照れ笑いを浮かべて)好きだよ。。。(再び唇を重ね今度は長く、てまりの口の中に舌を入れ舌を絡ませる)んん・・・ (2016/1/9 23:39:32) |
粟野てまり♀2年 | > | む、昔と今じゃ違うよ…っ、っ、んぅ…! な、直、くん、んぅ、すこし、くるひ…っ(彼より全然体力のない彼女は深いキスになるとすぐにへばり、彼にもたれ掛かる)…なおくん…なんだか、からだ、ぽーってする…(そう、真っ赤に染まった顔で見上げて) (2016/1/9 23:42:25) |
相田直紀♂2年 | > | (てまりが真っ赤になった顔で見つめてくるとすごく可愛く見え、もっとてまりを抱きたいと思いぎゅっと抱き)大丈夫だから・・・(耳元で囁くと耳に舌を舌を入れやさしく制服の上から胸をもみはじめる) (2016/1/9 23:48:59) |
粟野てまり♀2年 | > | 本当…?ふふ、よかった…(抱きしめられ安心した笑みを浮かべ)ひゃうっ! …わ、直く、んっ…! 胸、恥ずかしい…っ、また大きくなっちゃうよぉ… (2016/1/9 23:53:03) |
相田直紀♂2年 | > | 大きいほうがいいじゃん。それにしても大きくなったね。一緒にお風呂入ってた頃はぺったんこだったのに(てまりの緊張をほぐすために昔の話をだし)すごく柔らかくて気持ちいいよ(徐々に胸をもむ手つきが激しくなっていき) (2016/1/9 23:55:25) |
粟野てまり♀2年 | > | …っ、ひ、ぅ…っ、も、もう、そんなことまで覚えてたの? …ひゃ! な、直くんのえっち!(胸を揉まれながら、びくびくと体を震わせ、脚を擦り合わせる) (2016/1/9 23:57:52) |
相田直紀♂2年 | > | てまりがおれの好きなことしていいって言ったんじゃん。だからてまりの胸触りたいの!(手が制服の中に入っていきブラの中にも入っていき直接もむ)てまりの胸すごいスベスベだし柔らかい (2016/1/9 23:59:55) |
粟野てまり♀2年 | > | ひゃ、やぁあんっ! ふぁ…な、直くん! …そ、そんなに、揉んしゃ…あぁんっ! こ、声が…っ!(収まらない恥ずかしい声に顔を赤くし、手で口を押さえながら彼の愛撫を感じ) (2016/1/10 00:02:44) |
相田直紀♂2年 | > | 気持ちいい?ん?(胸をもんでいると手のひらに固い感触に気づき)ははっ、気持ちいいみたいだね。乳首固くなっちゃってるよ(胸をもみながら指先で乳首をなで) (2016/1/10 00:05:13) |
粟野てまり♀2年 | > | き、気持ち、いいっ…い、言わせないで…直くんに、されることは、何だって嬉しいに決まってるよぉっ! …ひゃ、ぁうっ…ち、乳首、ひゃぁう…!(もう立ってられないのか彼にもたれ、太ももやお尻がぴったりくっつき) (2016/1/10 00:06:56) |
相田直紀♂2年 | > | じゃあもっとしてあがるね(乳首を指でつまみコリコリといじり)すごい固くなっちゃってる(ぴったりとくっつくとてまりのお尻や太ももにすでに勃起してしまっているあそこが当たってしまっている) (2016/1/10 00:11:02) |
粟野てまり♀2年 | > | …っ、な、直くん…っ、お尻に、何かが…っ!(彼にくっついていると、お尻に、硬い何かが当たっていることに気づき) (2016/1/10 00:12:03) |
相田直紀♂2年 | > | あっ・・・(てまりの胸をもむのに夢中で自分が勃起しているのに初めて気づき)しょ、しょうがないだろ・・・てまりが・・・その・・・可愛いから興奮しちゃったんだよ(少し照れながら)これでてまりに魅力があるってわかっただろ (2016/1/10 00:16:21) |
粟野てまり♀2年 | > | …っ、な、なおくん…(彼の言葉を聞くと、彼女はスカートを捲りあげ、下着をずらす)…直くんだけじゃないよ… 私も、直くんと同じ気持ち… …えへへ、ありがとう。直くんに、私の初めて… もらって欲しいな?(彼女も充分照れながら、彼に1番大切なところを見せた) (2016/1/10 00:18:44) |
相田直紀♂2年 | > | わっ!!てまり・・・(てまりが下着をずらすとあそこは痛いくらい固くなり)てまりのもっとみたい・・・(てまりを机の上に座らせM字に足を開かせる)女ン子のここってこんな風になってるんだ・・・ぬれちゃってるしいやらしいね(指で割れ目をゆっくりとなでる) (2016/1/10 00:23:17) |
粟野てまり♀2年 | > | …ん、直くんのせいで、こんなになっちゃったんだから.(脚を開かされ、少し涙目で恥ずかしそうに彼に見られて。)…ひ、ひうぅっ! …そ、そこは、敏感な、とこだから…ぁ…っ、やさ、しく…ひぅっ! (2016/1/10 00:28:12) |
相田直紀♂2年 | > | う、うん・・・(初めて見る女の子の大事な部分を優しく撫でまわし)なんかどんどん濡れてくる。。。それにヒクヒクしちゃって可愛い(割れ目を撫でていると指がクリトリスに触れ) (2016/1/10 00:31:57) |
粟野てまり♀2年 | > | ひゃ、やぁあぁぁんっ!(びく、とクリトリスに触れられるとびくびくと身体を震わせ)っ…うぅ、だめ、もう駄目そうだよぉ… 身体が、なんか、変っていうか…(絶頂の気配は感じるも、初めての感情でよくわからなくて) (2016/1/10 00:35:50) |
相田直紀♂2年 | > | (声を大きく上げるてまりに驚き)ここが気持ちいいの?じゃあもっと気持ちよくしてあげるから(クリトリスにチュッとキスをしてから舌で転がすように舐める) (2016/1/10 00:39:25) |
粟野てまり♀2年 | > | や! だ、だめ、そんなところ舐めちゃきたな…ぁっ、あぁああ…っ!(彼の頭に手を添えながら我慢しきれない声を漏らし)ふぁ…や、ぁ、あんっ、だめ、おかひく、なっちゃうぅ! (2016/1/10 00:40:58) |
相田直紀♂2年 | > | てまりのだもん。汚くなんかないよ。それにここすごく気持ちいみたいだね(音をたててクリトリスに吸い付き指で割れ目をこする)んんっ・・・ここもさっきよりヌルヌルになってきてる・・・ (2016/1/10 00:44:09) |
粟野てまり♀2年 | > | だめ…も、もう、だめって、言ってる、の、のに…ひ、ひぅ、ひゃ…あ、あぁああぁんっ!(暫く耐えるも限界が訪れ、彼の目の前で絶頂し、たくさんの愛液と潮を彼の前で溢れ出させ) (2016/1/10 00:46:47) |
相田直紀♂2年 | > | うわっ・・・す、すごい・・・(目の前で潮を吹くあそこを見つめ)てまりイっちゃった?こんなにいっぱい出しちゃって(ビチョビチョになったあそこを撫でまわして)こんなにビチョビチョにしちゃってやらしい (2016/1/10 00:50:25) |
粟野てまり♀2年 | > | 【すみません…そろそろ寝落ちしちゃいそうです。ありがとうございます】 (2016/1/10 00:51:18) |
相田直紀♂2年 | > | 【わかりました。遅くまでありがとうございます】 (2016/1/10 00:53:47) |
粟野てまり♀2年 | > | 【本当にありがとうございました。失礼します。】 (2016/1/10 00:56:30) |
おしらせ | > | 粟野てまり♀2年さんが退室しました。 (2016/1/10 00:56:36) |
相田直紀♂2年 | > | 【またよろしくお願いします。。おやすみなさい_(_^_)_】 (2016/1/10 00:56:37) |
おしらせ | > | 相田直紀♂2年さんが退室しました。 (2016/1/10 00:58:20) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:23:10) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【よいしょっと。(のそり)こんばんは。】 (2016/1/17 00:23:39) |
おしらせ | > | 高遠 未央♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:25:28) |
高遠 未央♀2年 | > | 【今晩は。改めまして、よろしくお願い致します。 緊張しつつ、御待ちしております。】 (2016/1/17 00:26:57) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (辺りの明かりは消えてしまい薄暗い教室…。その中で一人…ただ一人席に座り携帯を操作する彼…。その目は携帯の画面を見ているのか分からないほど虚ろで)暇だな…。なんか面白いことないかな…。(なんて呟いてみながらも期待していないのか表情は対して変わらないままで。) (2016/1/17 00:28:25) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【よろしくお願いしますなのですよー。後入りファイトなのです!】 (2016/1/17 00:28:59) |
高遠 未央♀2年 | > | (新学期も始まり早1週間。授業も通常通りに戻り、2年次ももう終わりを迎える時期となれば、出される課題も山の様で。夜遅くまで問題集と向かい合っていたのだけれど…。苦手な物理の問題集に頭を抱え、 参考書に手を伸ばそうとすれば、そこにあるはずの参考書がどうしても見当たらず…。教室に置き忘れて来てしまったのかと、部屋着の白のロングワンピースの上からキャメル色のダッフルコートを羽織っただけの姿で教室へと向かった…。もう消灯されてしまい月明かりのみを頼りに長い廊下を進み、辿り着いた教室のドアの前。扉に手を掛けようとすれば、扉の上部にある磨り硝子越しに見える青白い光。 こんな時間…思い当たる存在は幽霊しか思い付かず…。そんな訳はないと思うのに身体は小刻みに震えてしまう。漸く決心して扉に手を掛け……。)…………だっ、誰か…いるの…? (2016/1/17 00:46:00) |
高遠 未央♀2年 | > | 【予想以上に長くなってしまいました。ごめんなさい。端折って頂ければ……。】 (2016/1/17 00:47:11) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (携帯の画面は無機質な動きで指に操られていく。次々とページを捲るように進んでいく指はとあるページで止まったようだ。気になったのだろうそのサイトはこの暗闇には似つかないホラーなサイトで…。)おっと、、面白そう…。見てみよう…。(ゆっくり押された動画再生のアイコン…。その瞬間に開かれた教室の扉と聞こえた声。しかし、それのわずか後に教室に響いた怪奇的な叫び声と真っ赤な画面。見る人が見れば恐怖の瞬間でしかない。目の前の人間の顔が真っ赤な画面に照らされて赤く染まっているのだから当たり前だ…ゆっくり振り返りを始め声の主を見ようとする仕草はどんな印象だろうか…。) (2016/1/17 00:53:03) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【此方も長くなってしまった(笑)なんということだ(笑)】 (2016/1/17 00:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/17 01:13:59) |
高遠 未央♀2年 | > | きゃぁぁぁ…っ……!(恐る恐る扉を開いた瞬間、薄暗い教室内に響き渡るこの世の物とは思えない叫び声。更に教室にいる推定幽霊の顔が真っ赤に染まり…。教室へと1歩を踏み出そうとしていた足は迷う事なく後退することを選んだ。自分の意思とは無関係に本能的に。 大きな悲鳴と共に背中が廊下の壁と激突するまで後退り、そこで思考停止。右にも左にも逃げる事が出来ずに、その場で踞っていれば、教室内にいる謎の人物がゆっくり振り返ろうとするのだから堪った物ではなく…。真っ赤な画面を反射する黒縁の眼鏡が目から流血しているかの様に錯覚し、先程は悲鳴を発した唇も唯々半開きに開かれ恐怖に震えるのみで…。此方の視界に入らぬ様、頭を抱え目を覆うしか出来ず…) (2016/1/17 01:16:24) |
高遠 未央♀2年 | > | 【遅くなってしまってごめんなさい。もうお休みになってしまわれたでしょうか?】 (2016/1/17 01:19:08) |
高遠 未央♀2年 | > | 【遅レスに付き合わせてしまい申し訳ありませんでした。〆ロルを書かずに退室致しますが御許しを。お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/17 01:27:29) |
おしらせ | > | 高遠 未央♀2年さんが退室しました。 (2016/1/17 01:27:36) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/17 03:50:38) |
桧森葉子♀3年 | > | (放課後、グラウンドから校舎へと移動中。もうとっくに引退したけど鬱陶しい最上級生が後輩たちを可愛がる為に参加したやったのである。1年2年にとっては迷惑以外の何者でもないだろう。けれどそんなの知ったこっちゃ無くいい汗掻いてスッキリしちゃった部活終わり、もちろんシャワーも浴びてとてもとても満足げ。風が吹いてスカートがまくれ上がり薄桃下着が露わになっても気にしないくらい上機嫌であるってそれは元々気にしない人だった。)いやー、ホントいい汗かいたわー。やっぱチア部はいいねっ、こう……いいねっ(まあとにかく良かったらしく機嫌そのままパンツ見えるの気にせずに制服のスカート翻して昇降口へと向かうのだった。あと300mくらい。無駄に広い学園である。) (2016/1/17 03:57:45) |
おしらせ | > | 早乙女雨月♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 04:02:28) |
早乙女雨月♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。相談からでも宜しいでしょうか?】 (2016/1/17 04:02:52) |
桧森葉子♀3年 | > | 【こんばんは~。相談はしない派です~】 (2016/1/17 04:04:44) |
早乙女雨月♂2年 | > | 【あ、そうでしたか…出来ればNG等あればお伺いしても?】 (2016/1/17 04:05:29) |
桧森葉子♀3年 | > | 【どう答えようとしても嫌味っぽくなるから悩んだ末に結局こうなった、先に謝っとく、ごめんね。NGはPL会話から始まる事。挨拶程度なら問題なしだけど、ロール原理主義過激派的な何かなのです】 (2016/1/17 04:11:59) |
早乙女雨月♂2年 | > | (放課後にて、部活が丁度休みでHRを終えた後にもかかわらず図書室にて時間を潰してから帰宅する。その時にはほとんどの部活は終えていて…昇降口からでてくると一人の少女が目に映る。その少女、もとい先輩であった…薄桃のショーツが時折チラチラと見える姿に思わず目が釘付けになってしまう…。が、しかしふと顔を上げると先輩と目が合ってしまい一応挨拶を交わす)こんにちは、桧森先輩。見えてましたよ、桃色のパンツ… (2016/1/17 04:12:52) |
早乙女雨月♂2年 | > | 【ふむ…はい、了解です。大変失礼いたしました…お邪魔しましたー。】 (2016/1/17 04:13:46) |
おしらせ | > | 早乙女雨月♂2年さんが退室しました。 (2016/1/17 04:14:37) |
桧森葉子♀3年 | > | 【おつかれさまー】 (2016/1/17 04:15:38) |
桧森葉子♀3年 | > | (声を掛けられたのだけれど、上機嫌なまま歩き続けてそれに気付くことはなかった。前を向いてただただ歩く、目的の校舎まであと100mを切った所だ。)ていうか遠っ!広っ!夏だったら熱中症起こすレベルだしこれっ!あ~もうホント無駄に広い学校だなぁ…(上機嫌から一転してずいぶんと不機嫌そうにブツブツ文句を呟きながら、ようやく100mの距離をつめて校舎の中へと消えていった。……その後彼女の姿を見たものは……普通にいると思うのでした。) (2016/1/17 04:23:55) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが退室しました。 (2016/1/17 04:24:07) |
おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 07:56:29) |
威騎 澪♀2年 | > | 【 伽羅はやっぱりコレがやり易い。…待機しまーす、望み薄いだろうけど。 】 (2016/1/17 07:57:12) |
威騎 澪♀2年 | > | __、…( 廊下一面に紅く染まる夕暮れ。花壇の百合は白が紅い色へと染まり、別の華にも見えた。窓際で見詰めていれば、日直の仕事を思い出す。放課後、他の人は部活やら居残りやらでグラウンドはバタバタしている。が、校舎は殆ど無音。静まり変える廊下に少しお化け屋敷と重ね合わせつつ。そ、と教室に戻れば椅子引いて。黒板の前に置いては黒板消し片手に黒板を綺麗にしていたり。) (2016/1/17 08:11:13) |
おしらせ | > | 木本陽太2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 08:20:07) |
木本陽太2年 | > | 【こんにちは〜】 (2016/1/17 08:20:35) |
威騎 澪♀2年 | > | 【今日和ー。学年の前に ♂←コレ抜けてますよっ】 (2016/1/17 08:21:22) |
威騎 澪♀2年 | > | 【…?、落ちます。】 (2016/1/17 08:24:43) |
おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが退室しました。 (2016/1/17 08:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木本陽太2年さんが自動退室しました。 (2016/1/17 08:41:28) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:09:30) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【お邪魔します。のんびりと待機してまーす。】 (2016/1/21 23:10:04) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (暗くなった教室…。誰もいない教室に不意に扉を開く音が鳴れば一人の男子が入ってきたようで…。その顔は少し暗い気もするがゆっくりとした歩きで自分の席に近づき腰を下ろす。小さなため息は周りの空気に消されてしまうくらい微かで…。)なんだってんだか…まぁ、良いんだけどさ…(そんなことを呟けば鞄を机の横に置き顔を伏せる。見つめる携帯の画面には幾つかの着信とメッセージが映されているが指が動いてはくれないようだ。いっそ誰かがこのメッセージのアイコンを押してくれたら全て方がつくだろうに生憎誰もいない教室では望みが薄すぎるし今の彼には出来ないだろう。) (2016/1/21 23:16:25) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【よし、今日は暗めだなwなんか書いてたらこんなんになっちゃったしw】 (2016/1/21 23:17:43) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (携帯を画面が見えないように裏向きで机の上に置けば刹那…ー…ブブッと振動し着信を告げる。しかし、ひっくり返して通話を始める?いやいや、無理に決まってるだろ…。そんなの…いや…別に無理じゃない。けど、現実を知って終わりが来るのが嫌なだけだ…。)やめろよ…今は…。まだ、待ってくれるくらいの余裕…あるだろ…。(呟き見つめた先は真っ暗な窓の外で…。逃げたい…逃げれたらどれだけ幸せなことか…。でも、そんなの誰だって思ってる。でも実際逃げれないから向き合ってるだけで内心そんなんだろう?でも、まだ彼にはそんな勇気は生憎無いようで。)はぁ、、もっと楽に終われるかと思ってたのに…。これじゃあ、俺が悪者だな…。予想外…。 (2016/1/21 23:24:07) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (長めの振動が止み再び静かさが室内に戻れば、ふぅっと息を吐き目を瞑る。色々考えることはありそうだがそのどれもが彼の嫌いなめんどくさい方向に進みそうで眉間を狭める。)って、どんな結果でも責められるのは俺なわけで…ハッピーエンドなんてあるわけないじゃん。(悲観的な表情もこの暗闇ではよく見えないくらいで…。どんな心境かは安易に推測できるのだが…。何をどうすればなんて分かっているわけもなくて。)女々しい…。それだけじゃん…。もっとこうスマートに解決できる人間になりたいよ…(本心か冗談かは分からないが彼自身に向けられたようなことばをいい放ち飲み込めばまだ勇気のでない彼はため息しか出せずに…。) (2016/1/21 23:34:07) |
おしらせ | > | 鳥羽 叶♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:38:00) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/21 23:38:17) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【こんばんはっ~。 初めまして。 何かあったようですが…お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?(焦)】 (2016/1/21 23:40:15) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あ、どうぞどうぞです!よろしくお願いします。】 (2016/1/21 23:40:57) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【あ、ありがとうございます! こちらこそ、よろしくお願いします。 前から気になってた方なので、とても楽しみです…。(嬉) 何か嫌な事などあれば言ってくださいね!(笑)】 (2016/1/21 23:42:21) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【なっ、ま、前から!?はい、それはお互いに言っていきましょ?w】 (2016/1/21 23:43:40) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【あっ、はい(笑) というか、名前を見た時から…ですね(汗) ですねw では、続けますね。】 (2016/1/21 23:46:17) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あ、なるほどwはい、よろしくお願いします!】 (2016/1/21 23:46:50) |
鳥羽 叶♀2年 | > | (生徒会の仕事も終わり、もう日は落ちている頃。暗くなった廊下を少し怖がりながらも歩く少女が。その子は教室に忘れ物をしたそうで、取りに行っているらしい)何も出なかったらいいんだけどなぁ…(と、一人そう呟きながら教室の扉が開いている事に気づく。もしかしたら、誰か居るのかもしれないと思いつつ、教室に足を踏み入れる。すると、一人、クラスメイトがいて。声は小さかったが、名前を呼んでみる…。) た、拓海君……?どうかしたの…?(そう聞いて、相手は答えるような顔をしていなかったが、心配になり、聞いてみた。何も言われなくても一人で悩むのは辛いだろうと考え、その言葉を言えば頭を少し撫でてみる。そして、返答は聞かずに忘れ物を自分の席に取りに行って…。) (2016/1/21 23:53:05) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (黙ったままで携帯の画面を見つめて何れくらい経っただろうか…。メッセージを読む彼の視線は画面というよりも下へ下へと下ってるようで。そうして不意に声を掛けられればゆっくり、ゆっくり相手へと顔を向ける。)叶……さん…(目の前のクラスメイトを見れば、暗い顔なんて見せれるかと手遅れなのは分かっていても笑顔を向けてみる。もちろん無理矢理な違和感はあるだろうが…。しかし、頭を撫でる…これはダメだった…。我慢してきた思いが流れれば目の端から涙が流れて、、慌てて顔を背けてそとを見つめる。泣くなんて思っていなかったからか止めようとすればするほど流れる涙がどうしようもなくて…。)わ、…別れたいんだって…。そう、ただそれだけなんだよ…(ポツリと零れた答えは相手に聞こえたかは分からないがそれが彼の悩んでいた原因なのだろう…。俯き…それ以上は語らなくなった口を涙がするりと流れて。)ご、めん!叶さんには関係ないんだよね…変なこといっちゃったよね… (2016/1/22 00:02:40) |
鳥羽 叶♀2年 | > | (忘れ物をぱっと取れば腕に抱き、振り返ろうとする。しかし、相手は泣いていたよう。男の子が泣いているところは見たことがない。きっと、泣いているところを見ればプライドが傷つけるかもしれないと思い、相手が泣き止むのを机の中の物を探しているように見せかけて待つ。それから、何かボソッと言ったことが少しだけ聞こえた。)…へっ?あ、全然大丈夫だよっ 誰にでもそういう時もあるもん(と、クスッと笑うのではなく、どこか寂しげで優しく微笑む。自分には相手の苦しみはよくわからないが、泣くほどだからよっぽど苦しいのだろう…。)……(それから、何もいわずその、優しい表情のまま荷物を置いて相手の目の前にしゃがめば、持っていたハンカチで相手の涙を拭いて。) (2016/1/22 00:11:38) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (相手の言葉にゆっくり頷きを繰り返し飲み込むように消化していけば大きく息を吸い吐いてみる。大分は落ち着いただろうが相変わらず流れる涙を擦ろうとした時に優しい笑みが目の前に現れれば少しだけ戸惑ってしまう…そして涙を拭き取る相手の行動に小さな笑みが零れ、相手を見つめる。)ダメなとこ…見られちゃったかな…。でも…ありがとう、嬉しいよ…(こんなんに嬉しい優しさなんて滅多にないだろうと笑いながら相手の頭を撫でてみる。さっきのお返しと優しく頭を撫でながら見つめる目には少しだけ明るさが灯ったようで…。)しっかりしろってね…そんな失恋くらいでへこむなよって神様に怒られちゃうかも…(冗談をいいながら携帯を手に取ればメッセージを開きその相手へのメッセージを打っていく…ゆっくりではあるがしっかりと…しっかりと)多分…甘えたかっただけなんだよね…誰かに優しくしてほしくて…ダメだなぁ…弱くて…嫌われて当然な気がする…(苦笑いにも似た笑顔で自分を責めればこんな俺ならね…と少し寂しそうに俯いて) (2016/1/22 00:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥羽 叶♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/22 00:31:55) |
おしらせ | > | 鳥羽 叶♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/22 00:32:59) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あ、お帰りなさい。】 (2016/1/22 00:33:22) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【頑張って打ったのに…(泣) 打ち直します(焦)】 (2016/1/22 00:33:39) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あっ、消えちゃったやつですね(汗)焦らないでゆっくりやってください。待ってますのでw】 (2016/1/22 00:34:47) |
鳥羽 叶♀2年 | > | (涙を拭き取っていれば、相手に少し笑みが見えた。相手につられて此方も微笑んでしまう。少し元気になってくれた事が嬉しくて…。それから、駄目なところ…。と聞けば首を横に振って否定する。皆そんな経験が何度かあると思ったからだ。自分もそんな経験を一度だけしたことがある。その時は友人に助けられた…。だから、今度は自分が相手を救いたいと思った。)えへへっ…(それから、頭を撫でられれば嬉しそうに微笑む。頭を撫でながら此方を見つめる彼の瞳には少し明かりが灯っていて安心する。)そうかもねっ(と、少しクスッと笑いながらそう言ってみる。ゆっくりではあるが、彼女さん(?)にメッセージ打っているのをみてきっと彼は立ち直れる…。頑張って。と心の中で応援して。)……(それから、彼の言葉、表情を見れば、優しく包んであげたい。と思うが、自分にはそんな資格はない。しかも、嫌がられるかもしれない…。と思い、また頭を撫でて)…甘えたいときだってあるよ…嫌われるのだって…今回は仕方ないよっ…君だってきっといい人が現れるはずだよ? だから、頑張って… 私は、嫌いなんかじゃないからね…!応援してるよっ (2016/1/22 00:42:49) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【ですです(泣) ありがとうございますw 大変お待たせ致しました(汗)】 (2016/1/22 00:43:26) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (メッセージが打ち終わり送信の完了が告げられる…。終わった…。いや、どうやろうが結果はこうなったかもしれない…。でも、今の気持ちは大きく変わっていただろう…。それは、間違いなく目の前の相手のお陰であってそれ以外なんて今のところ思い付かない。)ありがとう…。叶さん…多分…いや、叶さんが居なかったらダメだったと思う…(だから、、ありがとうと続けながら、相手の言葉に頷き笑みを浮かべる。なんでこんなに心が暖かくなるのか分からないがまるで魔法使いのようで楽しくって…。ふと、屈み込めば額を相手の額にくっつけて…。)ふふっ…なんだか、叶さんには見透かされてるみたい…。心の中…見えてる…?(優しい笑みは相手に向けられて絶え間なく送られていて。こうしたら、相手の気持ちも見えるかな?なんて冗談っぽく言ってみれば優しく囁いて…。)叶さんにそんなこと言ってもらえたら世の男たちは惚れちゃうな…。良い子だし、かわいいし、…(なんて、長年生きてきたかのようなことを言いながら頭をポンポンと撫でて) (2016/1/22 00:51:42) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【いえいえ、待つ時間も楽しいのでw】 (2016/1/22 00:52:11) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【ぁぁぁぁ…。 すみません…!(焦) またまた、消えてしまいました(泣) 急いで書き直します(焦泣)】 (2016/1/22 01:01:50) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。待ってますねw】 (2016/1/22 01:02:24) |
鳥羽 叶♀2年 | > | (メッセージをうち終えた相手を見て、もう大丈夫…というような表情をしていた。心のすみにまだ、不安や悲しみはあると思うが、元気になってよかったと改めて安心する。やはり、人の役に立つことはいいなぁと改めて感じる。)元気になってくれたなら、それでいいのっ 私、こんな事しかできないから…(とまた、微笑みながらそんな事を言う。それから、屈んでいる相手をキョトンと不思議そうに見つめていれば額と相手の額がくっつき、コツンという音がした。あまりの顔の近さに鼓動が早くなりながらも、それを慌てておさえる。)クスッ…もしかしたら、見えてるかもねっ(と、冗談で笑いながらそういう。本当に心が見えたらいいのになぁと思っていれば、相手が優しく囁いていて)そんなことないよっ 私、良い子じゃないし、可愛くないし…でも、ありがとうっ 嬉しいっ… (2016/1/22 01:07:36) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【本っっっっっ当にありがとうございます。そして、すみません。(土下座) 】 (2016/1/22 01:08:15) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (額がくっつくくらいなのだから極めて近いわけで…。その事実に気づいているのかいないのか彼は笑顔で目の前の相手を見つめる。)助かったよ…本当に…居てくれて良かった…(伝えきれないくらいの感謝で一杯な気持ちを上手くは表現できなくて…。)いやいや、見えてたら怖いよ…今なに考えてるかバレバレだね…。(笑いながら相手の頬に手を当てて見つめる…。ただそれだけで鼓動が跳ねるのは何故だろうか…。不思議な気持ちにくすぐったさが混ざって…でも居心地は悪くなくて…。)ふふっ、俺は叶さんが恋人だったら幸せなんだろうなって考えてる。予想だけどねっ…(何て言いながら冗談なのかは分からないが捉え方は相手にお任せのようで…。ゆっくり頷きと共に…) (2016/1/22 01:17:11) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【いえいえ、気にしないでくださいw】 (2016/1/22 01:17:49) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【〆のロルを書きたかったのですが、非常に眠くて、書いている途中で眠ってしまいそうなので、今日はこれで…また、逢ったらお相手よろしくお願いします…! とても、楽しかったです…!(´`*) お疲れ様でした。】 (2016/1/22 01:19:46) |
おしらせ | > | 鳥羽 叶♀2年さんが退室しました。 (2016/1/22 01:19:56) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【はい、ありがとうございました。また、よろしくお願いします!お休みなさい。とても楽しかったです!】 (2016/1/22 01:24:58) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (ふと、相手に目線を向ければどうやら眠ってしまったようで…。額を離し体を支えながらどうしようかと考案中。とりあえずと、彼女を抱き抱えれば考えるのを後にして歩き出す…。)ありがとう…また話せたら嬉しいな…(教室を出るくらいでゆっくり顔を寄せて額にキスを落とせば小さく笑って帰路につく。まぁ、なんやかんやで送り届けるだろうけど…。もはや失恋の痛みなんて消えかかっていて…この魔法使いさんとの出会いに感謝しておやすみと囁きかけて…)【まぁ、勝手にこんな感じで〆でwまた、よろしくお願いします。では、此方もおやすみなさい】 (2016/1/22 01:29:24) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2016/1/22 01:29:29) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/22 23:39:46) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【本日もこんばんはですよー。またまたのんびりと待機してます。】 (2016/1/22 23:40:19) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (カラカラと静かで真っ暗な教室の扉を開いた彼は自分の席に向かい歩いていく…。特に用はない教室…ただ居るだけで居心地の良い気がして…来る理由なんてその程度なんだが…)ふぅ…。昨日とは違う見え方がするのは気分の問題なのかな…?(自分自身に問いかけるように呟けば椅子を引き腰を下ろす。昨日とは違う表情は心境の変化からだろうか?多少は晴れやかに見える気もする。鞄を横に置き背もたれに背中を預ければ小さく息を吐き目の前を見つめる…。)ふふっ…魔法使い…か…。よく出たな…俺にしては良い例えな気がする…。(ついつい笑ってしまうのは昨日助けてくれた魔法使いさんを思い出しているから…。楽しい気分しかないのは不思議と心地よくしてくれる魔法にでもかけられたからだろうか…。静かに呼吸を繰り返しながら窓の外…少し欠けた月に目を向けふと笑みがこぼれる…。) (2016/1/22 23:50:22) |
おしらせ | > | 鳥羽 叶♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/22 23:51:38) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/22 23:56:41) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【こんばんはっ~。 お邪魔します。 少し、離席してました(汗)】 (2016/1/22 23:58:16) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【おかえりなさいw本日もよろしくです!】 (2016/1/22 23:58:44) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【ただいまですw こちらこそ、よろしくお願いします! またまた、私ですみません…(汗)】 (2016/1/23 00:01:48) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【いえいえ、また会えてキャラ共々喜んでますので!】 (2016/1/23 00:02:41) |
おしらせ | > | 鳥羽叶♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 00:03:57) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【すみません…。(焦) エラーで落ちてしまいました(汗)】 (2016/1/23 00:04:46) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あわわ(汗)気にしないでいきましょw】 (2016/1/23 00:05:24) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【本当ですか…! 嬉しいですね…(照) こちらも、キャラ共々喜んでおりますw】 (2016/1/23 00:05:59) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【ありがとうございます(ふかぶか) では、続けますね。】 (2016/1/23 00:06:23) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こちらも嬉しいです(てれてれ///)はい、お願いします!】 (2016/1/23 00:06:49) |
鳥羽叶♀2年 | > | (明日、明後日は雪が沢山降るようだ。凄い低気圧が、来ていて今は1月上旬くらいの寒さらしい。去年はいつもより暖かかったせいか、今がとても寒く感じる。そんな寒さに耐えるため、冬は常時持っているマフラーを首に巻いていて。今日もまた、生徒会の仕事を済ませ、昨日とは違う忘れ物を取りに行く。昨日の事を思い出せば、今でも大変だったんだな…と思う、そして途中で相手の体温が暖かくて眠ってしまっていたこと。謝るタイミングもなく、1日が終わってしまい反省している。教室付近に来れば、また扉が開いているようだ。今日は居ないだろうと思ったため壁からちらっと今日室内を見ている。)……。 (2016/1/23 00:11:40) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (窓の外を眺めたままで昨日の事をふと思い出してみる…。今考えても幸せと嬉しさがごちゃごちゃになって微笑みが零れてしまう…。)なんで…あんなに可愛いんだろう…。ふふっ…あんな人が側に居てくれたら幸せなんだろうな…。(誰もいない教室…いや居ないはずだった教室で呟いていればなんだか心だけがぽかぽかと暖かくて…)まったく…失恋したばっかりだって言うのに…なに言ってんだか…。でも…なんでこんなに心が温まるんだろ…(本人には言えないことを…いや、聞かれているんだろうけども、そうとは知らずにポツポツと呟いて…。)なんだろ…。この気持ちって…いやぁ…まさか…ね?(なんだかにやにやと変なやつオーラ満載なんだが…。頭の中の思考回路はお花畑のようだ…。) (2016/1/23 00:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥羽 叶♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 00:22:10) |
鳥羽叶♀2年 | > | ……。(壁からちらっと教室の中を見れば、席に座って笑っている人が見える。楽しそうなのは分かったが、変な人かもしれないと、少し恐れながら教室に一歩踏み出す。電気も付いていない、少しの月明かりに照らされている人物。よく見ると昨日話していた男の子だった。ふぅと安心して息をはきだせば、忘れ物を取りに自分の席に座りながらクスッと笑って話しかけてみる。)何、にやにやしてるの?(机の中を探してみれば、すぐにそれは見つかった。忘れ物をポケットに入れれば、さっき話しかけた相手の隣の席に“失礼するね”と言ってから座る) (2016/1/23 00:27:55) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (ふぅっと息を吐き前に向き直ろうかとした瞬間だった…。いつの間にか人が居たこと、その人がまさかの相手だったことに固まれば黙って相手を見つめて。)あ、…い、いやぁ…な、なんでもないよ!(慌てて答えを返せばいつの間にか真っ赤に染まった顔をぷいっと背けて焦りを隠して…。しかし、そうゆう時の方がかえって焦ってしまうわけで…。一向に引かない顔の赤らみを隠すので精一杯で…。なにか話題をと話を変えて)ど、どうしたの?ま、また忘れ物?あ、そのマフラー可愛いね…似合ってるよ!(必死すぎる…かえって怪しまれそうな気もするが…。話題を作ろうと奮闘してみる…。) (2016/1/23 00:33:54) |
鳥羽叶♀2年 | > | そっか…(まだ、キョトンと不思議そうに見つめながらも優しく微笑んで。何か幸せな、嬉しい事でもあったんだろうなと安心して。昨日の事もあり、心配していたが、もう大丈夫そうだ。さっきの独り言は少しは聞こえていたが、何を話していたかは分からなかったため何だったんだろうなぁとやはりそう思っていて。質問を返された途端、顔を背ける相手。どうしたんだろう、と不思議に思いながらもそれについては何も言わずに…。)本当っ?ありがとうっ(マフラーについて言われれば自分も気に入っているため嬉しそうに微笑んで。そういえば、相手は寒くないだろうか…。そう考えれば、マフラーを、と思うが、口に被っているためポケットからカイロを出して相手に渡す。)寒くない…?これ、あげるねっ(そういえば、自分もカイロを出して“もう1つあるからっ”と、楽しそうに笑って) (2016/1/23 00:41:21) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (差し出されたカイロをゆっくり手を伸ばしロボットのような不自然な動きで受けとる。極めて顔を見られないようにと…。)あ、ありがとう…。い、頂きます…。(まだまだ不自然さは取れずに、自分でも分かってはいるが元には戻ってくれない様子…。)あ、明日から雪みたいだね…。さ、寒くなるねー。(わざとらしく外を眺めながらそんな大したことじゃない会話を振りながらどうしようかと頭はいっぱいいっぱいで。なんで、こんなに緊張してしまうのか訳もわからずに顔だけが爆発しそうで…。)き、昨日はありがとう…。か、風邪とか引いてない?寝ちゃって冷えちゃったかもしれないし…。(結局は昨日の話をしてしまう自分に恨めしさが込み上げてきていて。) (2016/1/23 00:48:10) |
鳥羽叶♀2年 | > | いえいえっ どうぞっ(ロボットのような不自然な動きにクスクスと笑いながらもそういって。何だか、今日は不自然な動きをするなぁと不思議に思いながらも笑うだけでまだ何も言わない)そうだね~…寒いの苦手だなぁ…(寒いのは苦手だ。それは、冷え性だから。外に居ると5分以内にはすぐに手が冷え、凍りそうになる。だから、いつもマフラーとカイロを持っているのだ。そんな事を考えながら、昨日の話を聞いて慌てて頭を下げる)わ、私は全然大丈夫っ…! あっ、あの…昨日はごめんねっ…きっと、重くて大変だったよね… (2016/1/23 00:58:02) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (カイロを握り手を暖めながら相手の言葉に頷きを返して外を見る。)寒いのはやだよね…布団から出たくなくなっちゃうし…。(苦笑いを浮かべてそう答えながらも顔は相手からは見えないように外へ外へと向けられて)いや、大丈夫だよ?昨日は沢山励ましてもらったんだし、あれくらい喜んでやりますよ。(そんな話をしていたら自然と笑みが零れてしまって…。表情が綻んでだらしなくなるのもお構い無しで嬉しそうに…。)それに、置いては帰れないでしょ、心配だし…。だから、気にしなくて良いんだよ?全然軽かったし!(と、顔を前に向けながらグーサインを送ってみる。まぁ、色々と大変だったろうがそんなことは気にしてないようで…。ただ、何かしてあげたい気持ちの方が強くってこのロボットは動いたようだ…。) (2016/1/23 01:04:46) |
鳥羽叶♀2年 | > | うんうんっ…。(相手の言葉に頷きながら、自分も外を眺めてみる。暗いけど、綺麗な夜空が見える。そんな夜空と居心地のよさが自然と眠気を誘う。ふぁぁと欠伸をしながらも相手と話をして)本当っ…? ありがとうっ…優しいんだねっ(相手の表情が緩むと共にこちらの表情も緩んでクスッと微笑む。軽かったなんて冗談だろうなと思いながらも“ありがとう”と礼を言って。昨日、抱き抱えられている時に額にキスをされた事は全く知らないようで…。) (2016/1/23 01:11:09) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【すみません(汗) またまた、眠気が…次で、〆でよろしくお願いします(ふかぶか)】 (2016/1/23 01:11:46) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【了解しました!】 (2016/1/23 01:16:02) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【ありがとうございます(ペコリ)】 (2016/1/23 01:17:13) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (小さく笑いながら、結局どうしたら良いかなんて分からないままで…。相手が眠そうに欠伸をしていればふと相手を見て笑顔を向けて)眠そうだね…。行こう?…また寝ちゃったら大変だよ…(ゆっくり立ち上がり、相手の前に屈み込めば満面の笑みで…昨日のように額をくっつけて…)好きだよ………ふふっ…嘘…いや、嘘じゃないかも?(なんて言いながら額を離す途中で不意に額にキスをしてにっこりと笑って。)ほらほら、行くよ!忘れ物…しちゃダメだよー?(照れ隠しなのか急かすように相手の頭を優しく撫でて歩き出してしまって) (2016/1/23 01:21:24) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【今日もお話しできて嬉しかったです。ありがとうございます。先に言っときますねーw】 (2016/1/23 01:22:32) |
鳥羽叶♀2年 | > | うぅ…ごめんねっ(また、ふぁっと欠伸をすれば、謝りながら相手に続いて立ち上がる。すると、また額が合わさり、鼓動が早くなってくる。顔が近い…ただそう思い、目は合わせられないでいれば好きだよと言いながら額にキスされ)へっ…えっ…?(キョトンとしている間に笑って先を行く彼。それに小走りで付いていて手を握ってみて一緒に帰って行く…。) (2016/1/23 01:26:45) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました…! 私も嬉しかったです(照) また、お話しましょうね~ では、失礼します。】 (2016/1/23 01:27:39) |
おしらせ | > | 鳥羽叶♀2年さんが退室しました。 (2016/1/23 01:27:44) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【はい、またお願いします。おやすみなさいー。でも、此方も失礼します!】 (2016/1/23 01:28:23) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2016/1/23 01:28:27) |
おしらせ | > | 北谷姫花♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/23 10:02:43) |
北谷姫花♀3年 | > | 【失礼します。待機ロルして待ってます。】 (2016/1/23 10:03:19) |
北谷姫花♀3年 | > | (あと2か月で卒業という事で1人教室の椅子に座り外を眺め独り言を話出す)はあ...もう卒業か。寂しいな...。 (2016/1/23 10:04:59) |
北谷姫花♀3年 | > | 【どなたか相手してもらえませんか?】 (2016/1/23 10:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北谷姫花♀3年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 10:28:21) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 22:48:36) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【さてさて、今日も来ちゃうっていうわけですよwこんばんはです。少しお部屋借りますね!】 (2016/1/23 22:49:26) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (放課後誰も居なくなった校内を駆け足に歩いている彼は紙袋を手に持ち少し息を切らしていた…。目的地はもちろん…教室。誰もいないだろう教室の扉を開き中へと入っていく。)っと、間に合った…?いや、まぁ来るかはわからないけど…。(来るかはわからないけど…誰かを待っているのか来るのを期待しているのか彼の表情は笑顔に満ちていて…。ゆっくり自分の机に近づけば、紙袋を机の上に置き椅子を引く…。ゆっくり腰を下ろして小さく息をはけば心臓を落ち着かせようと何度か深呼吸してみて…。)来るかな…。来たらビックリだけど…。(待ち人が来るかは不確定なようで…しかし、彼にとってはそんな時間さえも大切にしたい1秒なのだろう…。わくわくと不安が入り交じってとても落ち着いてはいれなくて…。)まぁ、来なかったらとりあえず此れだけ机に置いておこうかな…。(紙袋を広げて中を見つめる。中身には綺麗にラッピングされた小包が入ってるようだ…。中身はまだ…内緒のようで。) (2016/1/23 22:57:59) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (椅子の上で小さく伸びれば深く息を吐いてみる…。特に何かすることもないので暇で暇でしょうがないようだ。)な、にしよ…。てか、来るかもわからないんだからどうしようもないよね…?ぶらぶらして擦れ違うのもなんか悔しいし…。(よほど会いたいのだろうか?もはや、彼の中には会うことしか楽しみはないようで…。そわそわとしてしまうのは来ない可能性も充分あるからだ…。)で…きたら直接渡したいんだよなぁ…。どうにもならなかったらしょうがないけど…。(紙袋にデコピンをしながら窓の外に目線を向けてため息をつく。誰かが来るのを期待しながら待つのはこんなに苦しかっただろうか…?変に気張りすぎな気もするが…。) (2016/1/23 23:08:15) |
おしらせ | > | ゆぃさんが入室しました♪ (2016/1/23 23:09:57) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー。えっと、学年とか無いと困るんですが…。あと、入室時にはフルネームですよ?】 (2016/1/23 23:11:17) |
おしらせ | > | ゆぃさんが退室しました。 (2016/1/23 23:11:19) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/23 23:11:52) |
おしらせ | > | 水野 結菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:16:43) |
おしらせ | > | 榊原 美悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:16:59) |
水野 結菜♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/23 23:17:08) |
おしらせ | > | 榊原 美悠♀1年さんが退室しました。 (2016/1/23 23:17:20) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/23 23:17:24) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あ、お疲れ様でした。】 (2016/1/23 23:17:38) |
水野 結菜♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/1/23 23:17:50) |
水野 結菜♀2年 | > | 【下手で短いロルですが…お相手よろしいですか?】 (2016/1/23 23:19:51) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【了解しました。いちおう、待ち人が居るのでご理解ください。って言っても約束してるわけでもないので不確定ですが。】 (2016/1/23 23:21:09) |
水野 結菜♀2年 | > | 【それならすみません、落ちますね。ごゆっくりどうぞ…!!】 (2016/1/23 23:22:43) |
おしらせ | > | 水野 結菜♀2年さんが退室しました。 (2016/1/23 23:22:47) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あ、すみません。お気遣いありがとうございます。】 (2016/1/23 23:23:20) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【って、来るかわからないからROMってよう!来たらまたはいるようにしないと皆さんのお邪魔ですよね。では、一旦失礼します。】 (2016/1/23 23:24:47) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2016/1/23 23:24:50) |
おしらせ | > | 鳥羽 叶♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:26:06) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【うぎゃっ…(( 入れ違い…残念…。 こんばんはっ~。】 (2016/1/23 23:26:42) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:26:53) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【っとう!またまた参上ですw】 (2016/1/23 23:27:14) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【あら、こんばんはっ~w あっ、待ち合わせの方がいるのでは…ぬ、抜けましょうか…?(焦)】 (2016/1/23 23:27:56) |
おしらせ | > | 鬼龍院 翔♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:28:04) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/23 23:28:44) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【ちがう!w待ってただけなんです。来るかなって。だから、抜けられたら困ります(泣)】 (2016/1/23 23:28:54) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【こんばんはっ~。】 (2016/1/23 23:29:02) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/23 23:29:04) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【へっ、あっ…もしかして…私の事ですか?!】 (2016/1/23 23:29:35) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【そうそう、来るかなって思いながら待ってたのですよ!誠に勝手ながらwすいません、迷惑ですよね(汗)】 (2016/1/23 23:30:41) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【どうされますか?…】 (2016/1/23 23:30:45) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【そうでしたか…何か、嬉しいですね(照) いえいえw 全然迷惑じゃありませんよ…!】 (2016/1/23 23:31:45) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【そうですね…3人…どうしましょうか?】 (2016/1/23 23:32:06) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【なら、良かったのです(嬉)安心しましたw】 (2016/1/23 23:32:34) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【待機しています。】 (2016/1/23 23:32:35) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【ど、どうしましょうか…。】 (2016/1/23 23:33:03) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【あっ、ありがとうございます。 すみません(汗)】 (2016/1/23 23:33:22) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【あははw では、私は続けますね。】 (2016/1/23 23:33:46) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうございます(汗)】 (2016/1/23 23:33:51) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2016/1/23 23:34:02) |
おしらせ | > | 鳥羽叶♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:38:00) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【エラーでした…すみません(汗)】 (2016/1/23 23:38:24) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/23 23:38:30) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【おかえりなさいw大丈夫ですよ!】 (2016/1/23 23:38:45) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2016/1/23 23:38:54) |
おしらせ | > | 榊原 美悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:41:23) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【降りますねっ…】 (2016/1/23 23:41:33) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/23 23:41:39) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/23 23:42:00) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【あっ、撤回、こんばんは】 (2016/1/23 23:42:14) |
鳥羽叶♀2年 | > | (明日は大雪で凄く積もるとまた、ニュースできき、今日は昼から雨が降り、大分気温が下がっている。そのため、またお気に入りのマフラーを首に巻き、ポケットにカイロを忍ばせて廊下を歩く。今日も、部活などが一通り終わり、昨日も話した男の子が今日も教室にいるかなと気になったため教室に向かっている。教室付近に付けば、壁からひょこっと顔だけを出し、変な人は居ないかと確認している。すると、教室には誰か一人いるらしい。もしかしたらあの人かもしれない、と思うが、でも変な人かもしれないと思い、なかなか教室に入れないでいる。)……。 (2016/1/23 23:43:15) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【こんばんはっ~。】 (2016/1/23 23:43:41) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | (急いでいて、廊下で、美悠さんにぶつかる)ドンッ…うわっ…ごめんなさい(落ちて広がった、美悠さんの物を、拾い集める) (2016/1/23 23:45:44) |
榊原 美悠♀1年 | > | あ、大丈夫……(そう答えながら落ちた物をひろい (2016/1/23 23:48:48) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (今日は来ないだろうかと時計を見つめて小さくため息を漏らす。諦めて帰ろうかとゆっくり立ち上がり紙袋を掴めば相手の机に近づく。どうか受け取ってもらえますようにと願いながら紙袋を置き呟いて)やっぱり好きだな…叶さんのこと…だから…こんなに会いたいんだよね…(小さく笑えばそう呟いて目をつむる。また会えたときにちゃんと言おうかなとか、いやでも、嫌われたらとか余計なことを考えて苦笑いをしてしまい…。)さぁて、今日は残念…また会えるのを楽しみにしてるよー。(と、自分の鞄を取りに席に戻り椅子を戻せば少しだけ窓の外を眺めて…。まだ降らない雪を待ってるかのような目付きは子供みたいで…。) (2016/1/23 23:49:17) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | あっ…はいっ(拾い集めていると、怪しい淫らな写真が除き…拾い開けて…写真を見てしまう)…あっ…これ…はっ…(それは、美悠さんの、オナしてる写真とか、おしっこしてるとことか、先輩…としているんだなっのとかの…) (2016/1/23 23:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥羽 叶♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 23:53:48) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | (美悠さんが、奪い取ろうとしたが、渡さず)…彼女…これは、俺が預かる…(立ち上がり、歩き始める) (2016/1/23 23:54:47) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【お疲れ様~】 (2016/1/23 23:55:43) |
鳥羽叶♀2年 | > | ……(教室にいる、誰か。その人は自分の机の上に何かを置き、また自分の席に戻った。微かに聞こえる声から、いつも話している男の子だと確信した。そして、教室に一歩踏み出せば自分の席に直進して机の上にある紙袋を不思議そうに見つめる)拓海くんっ。 これ、何っ?(と、窓の外を見つめる相手に問いかけてみる。何だろうと中身を見ようと思うが、違う誰かにあげるものだったらと思い、触れてみるだけで中身は見ない。) (2016/1/23 23:57:37) |
榊原 美悠♀1年 | > | !?…え、あ違う…から…///(こんな写真撮ってないのに何故あるのか不思議でしかもそれを見られてしまい (2016/1/23 23:57:51) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【短くなってしまいました(汗)】 (2016/1/23 23:58:01) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2016/1/24 00:00:03) |
鳥羽叶♀2年 | > | 【ありがとうございます(ふかぶか)】 (2016/1/24 00:00:55) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | あっ…そうなんだ~…誰かに盗撮 デモされたのかな?…あっ…俺っ…1年3組の鬼龍院 翔って言うんだけど…そっか~…(写真の、入った封筒を、持って立ち去ろうとして)…どうしようかな~(誰もいなくなった、教室に入っていく) (2016/1/24 00:04:43) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (窓の外…眺める視線はゆっくり辺りを見つめているみたいで…。不意に背後から声がかかればゆっくり振り返る…目の前の相手を見つめれば途端に笑顔で…)あ、叶さんにプレゼント…。(そう告げれば相手の触る紙袋を指差して…。中身は手袋が入っている。この前慰めてくれたお礼にと準備したのだが何せ思い付いたのが急なために気に入るかは不安で…。)中身は見てみたらいいよ。気に入るかは分からないけどね。女の子に選ぶのって難しいんだなって思ったよ…(小さく笑って鞄を机に置き相手を見つめてみる。自分自身にセンスがあるかどうか不安なためドキドキで。) (2016/1/24 00:05:54) |
榊原 美悠♀1年 | > | あ、私1組の榊原 美悠…です(封筒を持っていかれることに気がつかず)それじゃあ(帰ろうとさして (2016/1/24 00:14:37) |
鳥羽叶♀2年 | > | (窓の外を見つめていた相手は、振り替えれば笑顔だった。3日くらい前とは、見違えるようにとても楽しそうな笑顔。その笑顔に昨日と同じく安心する。昨日あった、少しの不安はもう消えたようで、此方もつられて微笑み相手を見つめる)へっ、本当っ…!(嬉しそうに微笑めば、紙袋の中身を見て、綺麗にラッピングされている小包を出す。プレゼントなんて、滅多にもらえないものだから、嬉しそうに小包を開ける。すると、可愛い手袋が。相手の話を聞きながらも視線はその手袋に釘付けで、手に填めてみる。)かっ、可愛いっ…暖かい…拓海君っ、ありがとうっ(と相手の方を向いて、満面の笑みを見せる。こんなに嬉しかったのは久しぶりだ。嬉しいそうに手袋を見つめれば、手から外し大切そうにまた小包にしまう。そして、また、相手の隣の席に“失礼します”と言ってから座る。座ってからこう一人呟いて)…次、拓海君の隣になれたらいいなぁ… (2016/1/24 00:14:47) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | (教室に入ると、持ってきた、封筒の写真を、コビー機に入れて…連続コビーで、カラーコビーをする。出てくる写真を見ながら)あいつ…榊原美悠って言うのか~…過激なんだなっ…見かけによらず…脅すかな~…? (2016/1/24 00:19:52) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (小包を開き中身を見た相手の反応を見つめながら伺っていれば、どうやら喜んでもらえたようだ。)良かった…喜んでもらえて…。なんかそれね?小さいポケットみたいなのがあってカイロとかも使えるみたいだよ?(と、店員さん情報を伝えながら隣に座った相手に習うように此方も椅子に座る。)ほら、昨日、手繋いだとき少し冷たかったからさ。やっぱり女の子は冷えやすいのかなって。(小さく笑えばそう告げる。相手の言葉には小さく首を傾けて不思議そうに聞いていて)なんで隣が良いのー?まぁ、叶さんのくじ運次第?(笑いながら隣に座る相手を見てみる。話しているだけで楽しくって満たされていくように感じるのは久しぶりで…。) (2016/1/24 00:21:34) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | (帰って行った、美悠さんを、走って追いかけて、声を掛ける)おっ…美悠さん…これっ(封筒を、渡す) (2016/1/24 00:23:06) |
榊原 美悠♀1年 | > | あ!ご、ごめん……//(写真を取って、すぐにかばんにしまって (2016/1/24 00:26:25) |
鳥羽叶♀2年 | > | へぇっ…本当っ…! 凄いねっ(相手に教えてもらった情報に驚きながら小包をまた見つめる。可愛くて、暖かい上に、カイロでより暖められるとは…と一人でまた驚きながらもこれは、大事に使わせていただこうと思って。)冷たかった…?ごめんねっ(冷たかったと聞けば、相手の体温を奪ってしまったと思い、反省する。手を繋ぐ前には、カイロで暖めておかなければと頭の中に残しておく。それから、“ありがとう”とまた、礼を言って。)だって、ずっと隣に居れるし…話だってできるでしょ?(と、クスッと笑いながらそういう。普段、女友達は少ないため、そんな事が、クラスメイトと出来たらなぁと憧れていたためそう言った。本当に隣になれたら…と願いながら) (2016/1/24 00:28:10) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | カラーコビー、させて、もらいましたよっ…沢山、コビーして、屋上から、落とそうかな~…飛ぶかな~…コビー…(封筒を、渡しながら、脅すように、話す) (2016/1/24 00:29:54) |
榊原 美悠♀1年 | > | え、やめて…!! (2016/1/24 00:32:02) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【ごめんなさい、ミスです】 (2016/1/24 00:32:36) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 美悠さん…彼氏はいる?あっ…そこに写っている子かな?(向かい合わせになりながら、肩に手を置き、ゆっくり滑らせて、胸を触る) (2016/1/24 00:32:52) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (喜んでもらえたのなら良かったとほっとしながら笑顔を浮かべて頷きを返す。)いや、いいんだよ。手を繋げたのも一緒に帰れたのも嬉しかったからさ。(素直に自分の言葉で伝えながら本当のいちばん言いたいことは言えずにいて。もやもやと心が雲ががっていて。)確かに…。そう考えたら俺も叶さんの隣になりたい!ずっと一緒に居たいよね。(相手の言葉に大きく頷きながらそうなれたらどう幸せかと心から思っているようで。神頼みでもしようかと色々考案中で。) (2016/1/24 00:33:12) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【はいっ、大丈夫ですよっ】 (2016/1/24 00:33:53) |
榊原 美悠♀1年 | > | な、何で!辞めてよ…(かばんの持ち手を強く握り (2016/1/24 00:35:33) |
鳥羽叶♀2年 | > | じゃあ、今日も手を繋いで一緒に帰るっ…? って、何だか…恋人同士みたいだねっ…(自分で提案したのだが、恋人同士だと気づけば、どうしようか悩む。相手には新しく好きな人がいるかもしれない。恋人同士だつい言ったのは間違いだったかもしれないと後悔して。)うんっ(クスッと笑いながらも頷く。ふと、そとを見れば雪が降りだしている。綺麗だなぁと少し見とれるが、慌てて視線を相手に戻す。明日、積もれば寮の皆楽しそうに遊ぶだろうなぁと想像して…) (2016/1/24 00:37:48) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | これから、俺に付き合わない?…美悠さん…スーっ…キュッ(指で、乳首の回りを撫でてから、軽く、乳首を撫でてつまんで)… (2016/1/24 00:38:29) |
榊原 美悠♀1年 | > | っあ…な、何すんの…!///(体をびくびくさせながらも、きき (2016/1/24 00:41:50) |
佐藤 拓海♂2年 | > | そうだね、今日も繋いで帰ろっ!恋人…かぁ…本当にそうなれたら嬉しいんだけどな…(ゆっくり小さな笑みと共に呟いた言葉はやっと自分の中で相手が好きなんだと確信しているようで…。窓の外を見る相手に釣られて此方も外を見れば、いつの間にか降りだした雪が静かに落ちていて…。)叶さん…好きだよ…。って、急に言われたらビックリしちゃうよね…。でも…好きだよ…。(やっと言えた自分の気持ちに深く息を吐けば恥ずかしさからか少し顔を赤くさせて相手を見れずに…。ずっと一緒に…。それは席だけじゃ足りないみたいで…。叶さんの隣に居られたらと強く願ってしまうのはわがままだろうか…。) (2016/1/24 00:46:55) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | …ギュッ(肩に腕を回し、引き寄せて、乳首を撫でて、さすり、おっぱいを、軽く、揉みながら、誰もいなくなった、保健室に、連れていき、扉に鍵を閉めて、ベットに、二人で座り)美悠さん…今から、俺の、奴隷なっ…返事は?… (2016/1/24 00:47:10) |
榊原 美悠♀1年 | > | な、何で…奴隷にな…んかならなきゃ…いけない…の(声を押し殺し、睨みながら (2016/1/24 00:52:48) |
鳥羽叶♀2年 | > | 本当っ…! へっ…?(今日もまた、手を繋いで帰ると分かればさっそくポケットからカイロを取り出して手を暖め始める。今日は熱を奪うのではなく、熱を分けるというようになればなぁと思いながら。それから、相手の言葉に首をかしげたまま意味を考えていると…すきだよ…と言われて、余計頭が混乱する。しかし、これはきっと友達としてだなと恋愛経験の少ない叶はそう解釈してしまう。それから、優しく微笑めば)私も、好きだよっ…(と、本当の意味は理解していないがそう言ってしまう。相手の顔が赤い気がする。熱があるのかと心配しながら目を合わせてくれない相手を見つめる。) (2016/1/24 00:52:48) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | あっそっ…(ベットから立ち上がり、窓を開けて…カラーコビーを窓の外に出して)これっ…離して、ばら蒔くかな~…まっ…誰もいないようだけどねっ(外を眺めながら) (2016/1/24 00:55:49) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | (実は、榊原美悠さんに、目を着けていて、前から、自分の私有物…弄りたく思っていた)美悠さん、これ、ばらまいちゃうかな~… (2016/1/24 00:58:41) |
榊原 美悠♀1年 | > | !!…ダメ、やめて!!(すがるように腕に抱きつき (2016/1/24 00:58:42) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (相手からの返答に驚きを隠せないでいれば慌てて相手へと視線を向ける…。いや、、もちろん嬉しいのだが…)えっと…。叶さん…?俺はただの好きじゃないんだよ…?叶さんと付き合いたいって思ってる…もちろん恋人として…。(ちゃんと…ちゃんと伝えなきゃと自分なりの言葉を並べながら相手からの返答が待ちきれなくて今にも混乱しそうで…。ただ…相手の言葉を聞きたいとゆっくり笑顔を見せる。焦らせたくない…ただそれだけ思えば相手の目を見て小さな笑みを…。)、叶さん?俺の彼女になってほしい…。側でずっと笑っててほしいんだ…。(と、はっきりと伝えれば後は相手の答え次第なのだろうけど…ゆっくり手を伸ばせば優しく頭を撫でて…。ゆっくりゆっくり繰り返して…。多分、混乱してしまうだろうから…) (2016/1/24 00:59:47) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | うんっ…(実は、俺の、仕組んだもので、写真も、全て、俺が、盗撮していたこと…)…どうしたのかな?美悠さん…言うこと、有るんじゃないのかな?…(乳首を、手のひらで、転がしながら話す)コロコロ… (2016/1/24 01:03:15) |
榊原 美悠♀1年 | > | んあッ…ん…ひゃあ//(声がもれてしまい、恥ずかしく (2016/1/24 01:06:56) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | なに?…美悠さん…帰って良いのかな~…(胸を触るのを止めて、保健室を出ようとしながら、呟く)どのくらいの、人が、写真…コビー拾うのかな~親とか、彼氏とか…センセとか…友達とか… (2016/1/24 01:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥羽叶♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/24 01:12:52) |
榊原 美悠♀1年 | > | や、やめて!………ど、奴隷に…し、して…(小さな声でいい (2016/1/24 01:13:07) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あ、お疲れ様でしたー…。】 (2016/1/24 01:13:54) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/24 01:15:04) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【寝ちゃいましたかね。っと、今日も会えて嬉しかったです。また会えたら嬉しいなと思いながら此方も失礼します。ありがとうございました!】 (2016/1/24 01:15:32) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2016/1/24 01:15:41) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | わかった…美悠さんが、そんなに言うなら…(ベットに戻り)美悠さん…オナしてたねっ…写真有ったけど…やってもらおうかな~…嫌なら…良いんだよっ…別に、美悠さん?… (2016/1/24 01:16:07) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/24 01:16:10) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2016/1/24 01:16:34) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【美悠さん、眠くない?大丈夫ですか~】 (2016/1/24 01:17:15) |
榊原 美悠♀1年 | > | ッ~…クチュ…ヌル(足を開き指で弄り (2016/1/24 01:20:17) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【ごめんなさい、寝たいです……】 (2016/1/24 01:21:16) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 美悠さん?…美悠さんの体は、俺の、物です…お好きなようにお使いください…って…言ってもらおうかな~…美悠さん… (2016/1/24 01:21:41) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【また、出来ますか?明日は、来れないかもですけど】 (2016/1/24 01:22:47) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【できますよー】 (2016/1/24 01:23:35) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【離したく、ないなっ…美悠さんを…】 (2016/1/24 01:24:35) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【好きに、なっちゃいます~俺っ…】 (2016/1/24 01:25:35) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【冗談が過ぎますよー】 (2016/1/24 01:26:18) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【美悠さんは、なんとも?…】 (2016/1/24 01:26:56) |
榊原 美悠♀1年 | > | 、【結局はイメチャですから、それと一緒にはしないんで】 (2016/1/24 01:29:47) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【そうだけど、イメチャのなかでだけですけど…】 (2016/1/24 01:31:16) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【けど話やすい人とそうじゃない人はいますけどね。】 (2016/1/24 01:31:56) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【2時まで、出来ます?】 (2016/1/24 01:32:26) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【ごめんなさい、じゃあまた今度】 (2016/1/24 01:33:01) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【そうじゃない人か?なっ…俺は】 (2016/1/24 01:33:15) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【ごめんなさい…じゃーお休み】 (2016/1/24 01:34:17) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【結構話やすいですよ、今度はゆっくり話ましょ】 (2016/1/24 01:35:04) |
おしらせ | > | 榊原 美悠♀1年さんが退室しました。 (2016/1/24 01:35:10) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2016/1/24 01:37:53) |
おしらせ | > | 鬼龍院 翔♂1年さんが退室しました。 (2016/1/24 01:38:01) |
おしらせ | > | 鬼龍院 翔♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 15:09:01) |
鬼龍院 翔♂1年 | > | (誰もいない、3組の教室に一人椅子に座っている) (2016/1/24 15:11:23) |
おしらせ | > | 鬼龍院 翔♂1年さんが退室しました。 (2016/1/24 15:15:59) |
おしらせ | > | 鳥羽 叶♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 23:15:08) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【こんばんはっ~。】 (2016/1/24 23:15:42) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【ロルを書いて待機してますねっ。 一応、待ち合わせしている人がいる事としておきます…】 (2016/1/24 23:17:18) |
おしらせ | > | 秋山 孝宏♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/24 23:17:44) |
秋山 孝宏♂3年 | > | 【こんばんは あっ、待ち合わせですか… 失礼しました】 (2016/1/24 23:18:40) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【こんばんはっ~。 すみません(汗) また、よろしくお願いします。】 (2016/1/24 23:19:14) |
おしらせ | > | 秋山 孝宏♂3年さんが退室しました。 (2016/1/24 23:19:24) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 23:23:31) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。あ、待ち合わせでしたか…失敬!】 (2016/1/24 23:24:01) |
鳥羽 叶♀2年 | > | ……(今日は雪が粉雪の様に降っているところ、吹雪の様に降っているところも見た。そのせいで、体はすぐに冷え風邪を引いたかもしれないと思いながらまたマフラーを巻いて教室に向かう。今日は昨日頂いた手袋もつけていて。暖かいなぁと思っていればすぐに教室付近に着いた。壁からまたちらっと教室を見れば、今日は誰もいないようで。何か用事があったのかなと少し残念そうにしながら自分の席に座る。また、謝らなければいけないこともあるため、会えればいいなぁ…と思いながらちらっと時計を見たりして。) (2016/1/24 23:26:31) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【こんばんはっ~。 あっ、拓海さんを待ってたのですよ!(汗)】 (2016/1/24 23:27:25) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【へっ、僕ですか?(焦)こんばんはですー。】 (2016/1/24 23:28:11) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【そうです! 昨日は寝落ちすみませんでした。(土下座)】 (2016/1/24 23:28:50) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あ、良いんですよw気になさらずに。ぼくも常習犯ですからw】 (2016/1/24 23:29:30) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【ありがとうございますw あの、待ってても良かったでしょうか…?(汗)】 (2016/1/24 23:30:05) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【あの、言いづらいんですけど…】 (2016/1/24 23:31:01) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【…はい…。】 (2016/1/24 23:31:17) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【とっでも、嬉しかったです(照)会いたかったですし…。】 (2016/1/24 23:32:24) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【本当ですかっ…! 私も嬉しいです(照) てっきり、駄目ですって言われるかと思いました(笑)】 (2016/1/24 23:34:06) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【っと、PLだけもあれなので繋げますね。】 (2016/1/24 23:34:10) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【言わないですよ。本当に嬉しいので!】 (2016/1/24 23:34:31) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【あっ、すみません(汗) ありがとうございます。 嬉しいですね(照) ありがとうございます。】 (2016/1/24 23:35:17) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (昨日とは違って雪が降っている外は見てるだけで寒そうで…。小さく震えれば教室へと入る瞬間…少しだけ立ち止まって。)あ…叶さん…(昨日、告白をしたままでそのまま流れてしまっているため気まずそうに目線を伏せる。勢いよく入ってしまえば場を変えれるだろうに彼には出来そうになくて…。結局は、どうすればいいのか分からずに立ち止まったままで相手を見つめる。あと1つ…勇気が足りなくて足が踏み出せずに。)な、何て言えばいいんだよ…。(小さく呟けばドアの縁に寄りかかりため息混じりに息を吐いて。) (2016/1/24 23:40:12) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【僕も会えて嬉しいです。最近毎日あってますねw】 (2016/1/24 23:42:27) |
鳥羽 叶♀2年 | > | …っくしゅ…(ちゃんと防寒はしていたのだが、いつの間にか風邪を引いてしまったのか、誰かが噂をしているのかでくしゃみが出てしまった。鼻と口を手で覆ってまたくしゃみが出るのを防いで。また、時計を見れば、いつもは来ている時間のはず。もう、今日は来ないのかなと寂しそうな表情をしていて。昨日の事を思い出せば、本当にそうなのだろうかと疑ってしまう。もしも、罰ゲームとかだったら…と一人考え混んでいて。ドアの所にいるクラスメイトの事は分かっていないよう。) (2016/1/24 23:46:28) |
鳥羽 叶♀2年 | > | 【やっぱり、照れますね…(照) そうですねw】 (2016/1/24 23:47:19) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (まだ、悩み中なのだろうか…。ゆっくり踏み出された足…。原因は相手がくしゃみをしたから。風邪でも引いたろうかと心配になってしまった…それが原因で動けるなんて、そこまで来たかと自分に笑って。ゆっくり相手の後ろに立てば戸惑いながらも後ろから抱き締めて)寒いの…?風邪とかかな…?(呟くように聞きながら優しく頭を撫でてみる。誰かは気付いてくれるはずだろうと期待もしてるようで。)ちゃんと、体冷えないようにしなくちゃな…。心配になるでしょ…? (2016/1/24 23:50:55) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【照れちゃいますね(嬉)まぁ、キャラ共々大喜びですがw】 (2016/1/24 23:51:31) |
鳥羽 叶♀2年 | > | ひゃっ…//拓海君っ…?(急に後ろから抱き締められつい声を出してしまった。考え事をしていたため近くに寄ってきたことも分からなかった。それから、前に来た腕にそっと手を添えて上を向けば、クラスメイトの顔が、よく顔が、見えなかったため疑問系になってしまった。その、クラスメイトだとだいたい分かれば昨日の事を思いだし、慌てて顔をそらして。)さっ、寒いけど…風邪じゃないはず…(意識してしまい、上手く話せないが頑張って言葉を出していく。それから、頭を撫でられればやはり嬉しそうに微笑んで。)…っ…あ、ありがとうっ(心配になる、そう言われれば少し頬が赤く染まる。それは、寒さのせいとしておこう。) (2016/1/25 00:05:12) |
2016年01月09日 22時26分 ~ 2016年01月25日 00時05分 の過去ログ
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