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「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ

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2016年01月24日 21時39分 ~ 2016年01月25日 23時32分 の過去ログ
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シスイレッド…?お譲りします(正直、わかってはいない、わかってはいないが、色の雰囲気でいえば、少なくとも自分は赤ではないと自覚している。近接はできるものの補助を主体としていて、標準武装もそうなっている。誰かが前にいてくれた方が力は出せるだろう。まさかインタビューまで想定しているとは思っていない、が、どの道そういうものも、シスイは得意とはしていない)   (2016/1/24 21:39:28)

シスイ【街の喫茶店で待ち合わせとなっています、と、こんばんは】   (2016/1/24 21:39:43)

霧雨 夜月(  http://6247.teacup.com/_x_x/bbs/4 キャラって言うのは一度作ってしまうとその後どんどん作りたくなってしまってダメですね。   (2016/1/24 21:41:01)

パルパルα【霜月さん昨晩は失礼しましたー!戦闘の続きいつにしましょ】   (2016/1/24 21:41:21)

霧雨 夜月(  おや、オレンジさんは凛さんでしたか。 こちらは特にいつでも。 明日から私見ですがそんなの問題なっしんぐ←、   (2016/1/24 21:42:03)

霧雨 夜月(  試験ですね!誤字です!   (2016/1/24 21:42:16)

霧雨 夜月(  ちなみにパルパルさん、しもづきじゃなくてきりさめですよ・。・   (2016/1/24 21:43:18)

パルパルα【現在は喫茶店でヒーローヒロイン協会が引き合わせたチームの結成式しております。菫さんもきます?あぅ、なんか連日ですね…ごめんなさい!】   (2016/1/24 21:43:47)

霧雨 夜月( ああ、そのための待ち合わせですか。理解しました。 構いませぬ・。・お気になさらず   (2016/1/24 21:44:57)

菫色[第一ロックボルト、解除確認。アンビリカルブリッジ移動開始。 第二ロックボルト、第一拘束具除去。同じく第二拘束具を除去。 第1番から15番までの安全装置を解除。解除確認。 現在初号機の状況はフリー。内部電源充電完了。外部電源接続異常なし。 了解。エヴァ初号機、射出口へ。 各リニアレールの機動変異に問題なし。電磁誘導システムは正常に作動。 現在初号機はK52を移動中。射出シークエンスは予定通り進行中。 エヴァ、射出ハブターミナルに到着。 進路クリア。オールグリーン。発進準備完了。 『さぁ、起動実験の開始だ!』 発進! 最終安全装置解除!エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ!] あのー、その呼び方よしてくださいよぉー、ボクには菫色って名前があるんですからー…(ムウっと抗議しながらその少女はその場所へと、何故か送り出された、その、喫茶店、それもシスイやパルパルがいる近くへと…二人からすれば急に少女が床から出てきたように見えるだろう)   (2016/1/24 21:47:07)

パルパルα【霧雨さん宛に、一応この子のスペックを記載。「光線乱射→土煙→やったか!?」がやっとな低スペック魔法少女です。ヒロインやってての悩みが塾いけなくて成績下がり気味な事なくらい一般人臭い子です。次霧雨さんどうぞー】   (2016/1/24 21:47:46)

菫色【っと一応ワイシャツにブレザー、スカートとネクタイで女子高生か女子中学生くらいの見た目です】   (2016/1/24 21:48:02)

シスイ【綺麗に服装が菫色さんと被った件、なんだか嬉しいですね。あ、身体はM-66ですが顔はマイルドに女の子です】   (2016/1/24 21:48:52)

霧雨 夜月(  やったか!?は禁句と聞きますね。やっていないのが大半←、 わぁお…超一般人。 とりあえず喫茶店に入るロルを回しますね~。   (2016/1/24 21:49:08)

菫色【考えてたのがちょうどです】   (2016/1/24 21:49:44)

パルパルα【ちなみに私も変身してないので制服姿という。女子中高生が三人よってわちゃわちゃなにやってるんだろう】   (2016/1/24 21:50:25)

霧雨 夜月…。(  のらりくらり。まるで彷徨うかのように街を闊歩する旅人は、その表情を珍しく悩ませていた。その彼の悩みの原因はと言うと、  )お腹、減ったなあ。(  どうやら空腹らしい。例え異能者だろうが生理現象には勝てないようで。辺りをきょろきょろと見渡してどこか適当に入れる店があれば入ろうかと言う考え。そんな彼が見つけたのは一軒の喫茶店。空腹を満たすのには向かないかもしれないが、彼が選んだのはその店であった。迷いのない歩みで歩いていくと、がチャリと扉を開く。いらっしゃいませ、一名様ですか?、お席へご案内致します。と言う店員の声により席へと案内される彼。案内された席へと座ろうとして、何やらわちゃわちゃと話す声が近くから聞こえた。ふとそこを見ると、高校生くらいの女子が三人固まって話していた。…若いなあ。と自分と大して年齢差のない彼女たちを見ながら思ってしまったり。  )   (2016/1/24 21:53:43)

パルパルαふふーん!ありがとう!まぁ、まだ広告写真とかに載るような有名チームじゃないけどいつか、は…(床からせり上がり登場した少女に言葉が詰まる。どうしよう、これ)…あのぅ、こん、にちは?(ちなみに、「レッド」は奇数チームにのみ適用される業界用語である。4人なら真ん中がいないので必要ない。まさか、彼女も…?)   (2016/1/24 21:54:32)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/1/24 21:56:16)

菫色【こんばんはー!】   (2016/1/24 21:56:30)

パルパルα【こんばんはー!中高生の群に飛び込みますか!?】   (2016/1/24 21:56:34)

龍子【お邪魔しまーす。初めましてな方も結構いらっしゃいますね。初めましてどうも〜】   (2016/1/24 21:57:09)

霧雨 夜月(  今晩、 老いぼれは若者のテンションについて行けそうにありませぬ←、   (2016/1/24 21:57:15)

シスイ【私も初めまして、でしたでしょうか、いつもはシュテルの名前でお邪魔しています】   (2016/1/24 21:58:18)

シスイこう、こく…?(宣伝の為に何かするのだろうか、と思うものの、まだよく世界を知らない身としてはそれが当たり前なのか、とも思い、言葉に悩む。と、せり上がってきた人をじーっと見つめ)先輩、知っている人ですか?(つつつと視線をパルパルαへと向けて尋ねる。唐突な登場にどういう状況だろうと考えていると喫茶店へ入ってくる新しい客へ意識が行き、そちらをちらっと見たあと視線をそらす。先ほどのように見ていてばれるよりは、視界の隅において観察しようと考えられるようになった、ちょっとずつ進歩している。)   (2016/1/24 21:58:40)

龍子【お見掛けしたとは思いますが、私まだ新株だから笑 どなたの次でも大丈夫ですか?】   (2016/1/24 21:59:20)

霧雨 夜月(  シスイさんシュテルさんだったのか(気付いてなかった)  自分も初めましてですね。よろしくお願いします!   (2016/1/24 21:59:32)

霧雨 夜月(  それではこの紫くんの後、ですかね。   (2016/1/24 21:59:53)

龍子【宜しくお願いします。笑】   (2016/1/24 21:59:59)

シスイ【そうでしたか、では改めて、よろしくお願いします<龍子さん あぁ、すみません、名乗りようがなかったもので・・・<霧雨さん】   (2016/1/24 22:02:13)

パルパルα【わ、私はマの字ですよ!?】   (2016/1/24 22:02:18)

菫色【王様でーす】   (2016/1/24 22:02:50)

霧雨 夜月(  謝る必要なんて無いですよ。把握したので大丈夫です(´∀`*)>シスイ、   (2016/1/24 22:03:49)

シスイ【順番は、パルパルさん→私→菫色さん→霧雨さん→龍子さん、ですかね?】   (2016/1/24 22:04:57)

シスイ【ありがとうございまーすっ<霧雨さん】   (2016/1/24 22:05:14)

菫色あ……え?…アレッ?(二人の少女がこちらを見ている、普通ではない登場、それはそうだろう…慌ててイヤホンに耳を当てるが着られていた)……あーえーっと、、ボクはスミレって言います……対使徒型兵器人造人間エヴァンゲリオン…初号機…って、名乗ってよかったのかな…大丈夫だよね?…うん、きっと…(小声で納得しながらも自己紹介はしてしまった、もう仕方ないだろう、恥ずかしい、そう思うと顔が赤くなった菫色だった)   (2016/1/24 22:06:40)

霧雨 夜月えーっと…。これは…。(  ようやくこれで腹ごしらえができると安心していた彼の前に立ちはだかった第二の試練があった。今度は手にとったメニューを見て悩ましい表情を浮かべる彼。  )…何これ。名前からどんな料理なのかさっぱり想像がつかない…。(  彼はメニューを何度も見返したりしながらどれを頼もうかどれを頼もうかと必死に考えている様子。  )こんな時、ジャンヌがいればなあ…。(  いつも自身の近くにいる彼女は、今日は新しい街に着いたからと言って街の中を一人で行ってしまった。実際今までの旅も彼女がいたから何とか成してこれたようなものだ。改めて自分の世間知らずっぷりを理解し、少しため息が漏れる。  )   (2016/1/24 22:11:30)

龍子(日曜日の夜は家族連れやカップルが多い。こんな物騒な街の中にすら細やかな幸せは咲くものなのだ。ネオンの中を独歩する女、この街へ来たのはつい最近の事である。帰る家はある。居候先の館には個性豊かな同居人が待っている。だから何処ぞで時間を食いたい...ふと見遣れば一軒のカフェ。珈琲の香りにまんまと釣られた).....(黒のショートヘアに赤い唇、赤い爪が鮮やかな女...一名様の御来店だ。案内されたのは隅の席。一つ隣のテーブルには大人の男。何故か旅人っぽい。向こうではうら若い小娘三人...然程煩くはない)   (2016/1/24 22:14:50)

パルパルαしっ、知らないよこの人…!だ、大丈夫…話してみる。え、ええと…エバーリュオン…?(未知との遭遇、その対応は非常に拙いものだった。知らない長い横文字には耐性がない、ましてや英語のテストは最近も散々だった。特にリスニング。人間的な反応を返してくれているからそこまで酷い相手ではないと信じながら)…意外と繁盛してるね、ここ。(無意識に行う「お口チャック」のジェスチャーが精神年齢を物語る。このメンバーで騒がしいのはおそらく自分だ。気をつけなければ。メニューに四苦八苦する男に、クールな女性。商店街の喫茶店でも意外と人は来る)   (2016/1/24 22:17:24)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/24 22:19:46)

霧雨魔理沙【こんばんわ~】   (2016/1/24 22:20:01)

霧雨 夜月(  今晩、   (2016/1/24 22:20:22)

龍子【こんばんは〜】   (2016/1/24 22:20:24)

パルパルα【こんばんはー!】   (2016/1/24 22:21:35)

菫色【こんばんはー!】   (2016/1/24 22:21:52)

シスイスミレ、ね、私はシスイ、よろしく(口数少なく挨拶し、軽く会釈する。兵器としての運用方法まで丁寧に教えてくれたのはありがたい、自分が知らない兵器といえばなおさらだ。自分も兵器だが、上官にあまり余計な事は喋らないようにと言われている為、必要な時以外は口にしない。続々と喫茶店へ入ってくる人を見つつ、困っているらしい人…霧雨さんを目に留め)少し、待ってて(一度席を立ち、霧雨さんのほうへと歩み寄っていく。原則の中に『困っている人は助ける』が刷り込まれている為だ)…なにかお困り?(メニューを覗き込む霧雨さんへ何の抵抗もなくたずねる)   (2016/1/24 22:21:53)

シスイ【こんばんはっ】   (2016/1/24 22:22:01)

霧雨魔理沙【参加させて頂けるなら誰の後になりますか?】   (2016/1/24 22:23:39)

菫色あ、いや、エバーリュオンって?……ボクは菫色、エヴァだよ?…(分かってもらえるかもわからないのでとりあえずエヴァ、とだけ言ってみた)……っと、、ボク、地上に出たのが初めてで…ここがどんなところなのかもいまいち良くわかってなくて…(見慣れない場所に、知らない人たち、緊張しているのはすぐに分かる)……っと、シスイさん、よろしくです…(そのまま歩いていったシスイを見て)   (2016/1/24 22:23:50)

龍子【多分私の後かも知れません】   (2016/1/24 22:24:04)

霧雨 夜月(  龍子さんの後ですねー。   (2016/1/24 22:24:08)

霧雨魔理沙【了解です】   (2016/1/24 22:25:20)

霧雨 夜月…うーん。(  相変わらず悩んでいた彼の元に、一人の少女が歩いてきた。あれ、確かこの子、さっきそこで話してた子の一人だよね。なんて思う彼。わざわざ自分が困ってるのを見て来てくれたのだろうか。だとしたら、良い子だなあ。なんて考えながら、彼は彼女から問い掛けられた言葉に対して、  )あー、実はメニューを読んでもどれがどんな料理か分からなくてね。ある程度空腹が満たせればそれで良いんだけど…。(  あははっ。と苦笑しながら彼はそのように返答をした。  )   (2016/1/24 22:29:03)

龍子(ファーコートを椅子の背凭れに掛ける。タンクトップにホットパンツ。左肩には薔薇のタトゥー)...エスプレッソ、チキンサンド、後でバニラアイスも。(微笑してウェイトレスにそう告げる。あちらの少女からはクールだと思われてるなんて事露知らず。実は結構変な人なのである)...(あちらの少女三人の内の一人が、そこの男の元へ歩み寄って来たのをチラ見して...色んな人がいるもんだなぁ、と)   (2016/1/24 22:32:08)

霧雨魔理沙さ~て…ユーリ、何か食うか?/ユーリ>はい、少しお腹空きましたし…ここで済ませましょうよ♪(楽しそうに会話しながら入店する魔法使いと小さな少女…店員に席を案内され店の隅の窓際席へ歩みを進める)   (2016/1/24 22:37:18)

パルパルαエバー…はぁ、なるほど…。ふんふん。…それで、なんでここに?(一番の関心はそこである。なんでわざわざ床からせり上がってまでこの喫茶店にやってきたのか。恐る恐る尋ねてみることにした)おお!シスイさんナイスよ!(こんなのでもパルパルは一応現場叩き上げのヒロインであり、どちらかというと戦闘が主な業務だ。それにかこつけてサボっていた訳ではないが、今時の15歳が人のために席を立ち困ってないか聞く事にはそれなり以上の勇気がいる。その点、パルパルは奥手だ)   (2016/1/24 22:37:36)

シスイどんな料理かわからない、ですか。失礼します(そっとメニューを借りて一通り名前を見る。開発者の趣味か、軍事の技術、データだけではなく一般的な教養もある程度備えられている)これは、このようなもの、この料理は、こんなものになります(名前と、料理の材料や見た目からどんな料理か説明していく。チャーハンならご飯をいためたもの、ラーメンなら麺類、グラタンなら・・・なんだろう。ともあれ、わかる範囲で霧雨さんがわかってくれそうな言葉を選び、メニューを一通り読み上げる。ロボットらしくそういう所に時間がかかっても別段何も思わない)   (2016/1/24 22:38:58)

霧雨 夜月おお、わざわざ親切にありがとう。(  彼女の説明はとても分かりやすかった。彼は思わず感嘆の声を漏らしながら感謝んぽ言葉を告げた。  )ありがとう。可愛らしいお嬢さん。お陰で助かったよ。(  なんて言いながらニコリと笑う彼。愛想の良さそうな優しげな笑みを浮かべる彼。どうやら頼むものはグラタンにしたようで。  )   (2016/1/24 22:41:26)

菫色何で、と言われましても、ボクの仕事?が………これからは地上に出ることになったので?……(聞かれれば返答して、これ以上話していいのか分からない、少し曖昧にしよう)……あ、あの…アナタのお名前は…?(聞いていいのか、少し躊躇いながらも聞くことは聞く)   (2016/1/24 22:41:46)

霧雨 夜月(  あああああああ   (2016/1/24 22:42:27)

霧雨 夜月(  順番を間違えてしまった…。次から気をつけます申し訳ありませえええええええん   (2016/1/24 22:42:45)

シスイ【なるほど、どんまいです】   (2016/1/24 22:43:07)

龍子(黙って聞いている。傍聴席だ。この女は他人の会話を隅々まで盗み聞きする癖がある。そんな折、またしも一組の客が)...どうも〜。...(微笑して、運ばれて来た注文の品を受け取る。チキンサンドに齧り付く)   (2016/1/24 22:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2016/1/24 22:57:20)

菫色【あら】   (2016/1/24 22:57:34)

パルパルα【むぅ、大丈夫でしょうか…】   (2016/1/24 22:58:04)

パルパルα【とりあえずパスして書きます!】   (2016/1/24 22:58:18)

パルパルα仕事…仕事かぁ。なんの仕事かは差し障りなければ、聞きたいんだけど…。私?私はパルパル…ええと、うん、パルパルα(ヒロインとしての名前は非常にシンプルかつ音程しか意識されていない可愛らしいもの。もう少しクールなのがよかったのに)…シスイさーん、まだかかりそう?大丈夫?(手間取っているなら助けなければ。なにせ、先程の瞬間からチーム、そうチーム。そしてついにできた後輩である。助けなければ。助けなければ。)   (2016/1/24 22:58:22)

シスイ役に立てたなら、何より。それじゃ(お礼を言われると軽く会釈し、僅かに暖かくなった胸になんだろうと思いつつテーブルへと戻る)パルパル・・・先輩、名前は可愛いと思います(パルパルさんの思いとは裏腹に無事ミッションをこなし、テーブルへと戻ってくる。ちなみに、先輩だから敬語だが普通に喋る事もできる)そうだね、私も聞きたい。貴女はどんな運用になる?(帰ってくるとちょうど菫色さんの話をしていて、興味を持ってこちらも尋ねる)   (2016/1/24 23:01:48)

霧雨 夜月はーい。またねー。(  また会う機会があるのかどうかはわからないが、一応そのように声をかける。性格上ふらふらと色々なところをさまよっている為、もしかしたらふらりと出会うかもしれないのだ。ひとまず、席へ戻っていく少女を見送った後で、彼は近くにいたウェイトレスにグラタンを注文して。  )   (2016/1/24 23:08:45)

霧雨 夜月(  またやってる。   (2016/1/24 23:09:18)

霧雨 夜月(  ぐええ…。申し訳ない…。   (2016/1/24 23:09:30)

菫色あ、えーと……ボクは、機動実験までが仕事で、後は自由にしていいってことなんで、これからは自由に活動が仕事です!(聞かれれば答える、少し迷ってからでも)…あなたがたはずっと前からのお友達ですか?(なんとなく気になり聞いてみよう)   (2016/1/24 23:10:28)

シスイ【おと、ドンマイですよ】   (2016/1/24 23:11:03)

龍子(やがてデザートのアイスも平らげた。今更だが長居しても特にメリットは...)...(会計を済ませ、颯爽とカフェを去る)   (2016/1/24 23:11:47)

龍子【微妙なのでこの辺でパス致します。お疲れ様どす】   (2016/1/24 23:12:26)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/1/24 23:12:30)

パルパルα名前「は」!?ヒジョーに気になる言い方なんだけど…!(若干引っかかる言い方に、先程の「お口チャック」はどこへやら、きゃいきゃい騒ぎ立てる。本当に広告写真の真ん中に立てるのだろうか)ううん、さっき会ったとこ(その割に、あまり遠慮していない。バシバシ肩を叩きながら答える)   (2016/1/24 23:12:44)

パルパルα【あぅ、絡みきれずごめんなさい…!】   (2016/1/24 23:13:01)

霧雨 夜月(  お疲れ様でした。   (2016/1/24 23:13:09)

シスイ【お疲れ様でしたっ】   (2016/1/24 23:13:18)

菫色【おつかれさまです】   (2016/1/24 23:16:17)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/24 23:17:32)

シスイ(ちらりとパルパルさんへ視線を送り)ううん、今日が初めて(ぴったり声が合うタイミングで同時に言う)これからは自由に行動・・・そう(菫色さんの言葉にふーん、と考え顔になる。おそらく特務仕様であろう機体を、野放しにする。協会所属なのだろうが、協会側の意図を考える。自分にお目付け役がいるように、菫色さんにも・・・考えすぎだろうか。わいわいしているパルパルさんを賑やかだな、と見ながら考えている)   (2016/1/24 23:17:49)

霧雨魔理沙【あれ?お疲れ様です?】   (2016/1/24 23:18:27)

パルパルα【おかえりなさいませー】   (2016/1/24 23:18:38)

シスイ【お帰りなさい】   (2016/1/24 23:19:51)

菫色…あはは……賑やかな先輩さんなんですね……って、初めてにしては、ピッタリ…(苦笑いでそんなことを言って)…ボクにはお目付け役とかはいないですよ?(シスイの考えを察してか、そんなことも補足してみた)   (2016/1/24 23:24:49)

霧雨 夜月おー。(  しばらく待っていると、運ばれたのは作られたばかりで熱そうな湯気の立っているグラタンだった。彼はそれを見て思わず子供のように瞳を輝かせる。大人っぽいのは見た目だけなのかもしれない。彼は横に置かれていたスプーンを手に取ると、頂きます。と小さな声で述べて、ふーふーとグラタンを冷ましてからぱくりと一口口に運んだ。  )…美味しい。(  小さな声でそうつぶやいて、そのままパクパクとグラタンを食べ進めて。  )   (2016/1/24 23:26:03)

パルパルα【霧雨さんは大丈夫ですかね…】   (2016/1/24 23:35:06)

霧雨 夜月(  え。   (2016/1/24 23:35:44)

パルパルα【そういえば同じ名字の人がふたり…!ええと、白黒さんのほう】   (2016/1/24 23:36:18)

シスイ【ですね、二人いらっしゃる・・・】   (2016/1/24 23:36:50)

霧雨 夜月(  何なら俺のことは夜月様♥かダーリン♥でも大丈夫ですよ←、   (2016/1/24 23:36:58)

パルパルα【対象をA、Bと呼称する】   (2016/1/24 23:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2016/1/24 23:38:29)

パルパルα【うむぅ、とりあえず書き出します…】   (2016/1/24 23:38:35)

パルパルα…なんか、似てるね二人。服装とか。でも顔見知りじゃないんだね…(簡易な攻撃魔法が使える以外、特に変わった能力はない。しかし、なんとなく勘はいい方だ。ふたりの雰囲気に共通するなにかを感じる。具体的になんなのかはわからないが…)…あの人、ひとりなら相席したら?注文分からない位、街暮らしに慣れてない人なんでしょ。日も沈むし、危ないよ(日が沈んだこの街は異常に危険である。警官の殉死率最高だったのも記憶に新しい出来事だ。最近はましになってきているとはいえ、予断を許さない状態が続く)   (2016/1/24 23:38:41)

霧雨 夜月(  oh...まさかのA、B区別…。  )   (2016/1/24 23:38:55)

シスイ(好評な様子に安心する、説明はしたものの、食べた事はないので味の保障はできないから。視線の隅で霧雨さんを捉えつつ)なぜ、自由にされたかはわかる?(読まれているなら別段隠す必要もない、自分にお目付け役がいる理由は、自分でわかる。菫色さんは自分にお目付け役がいない理由を、知っているのだろうか)なるほど、確かに・・・泊まる場所など聞いてきましょうか、あまりに人気がなかったり、危ない場所なら私が送ります(椅子から腰を上げつつパルパル先輩に尋ねる。こんななりだが、実は太股にホルスターがさしてあり一丁隠し持っている)   (2016/1/24 23:42:37)

霧雨 夜月(自分の話題が彼女達の間で上がっているなんて夢にも思っていない彼は、相変わらず美味しそうにパクパクとグラタンを口に運んでいた。時折水を口に含みながら食べ進めており。それがしばらく続いたところで、 )ふー、食べた食べた。ご馳走様でした。(  食べ始める時と同じように手を合わせながらそのように述べて、頬杖をついて窓の外を眺めており。  )   (2016/1/24 23:48:52)

パルパルα【順番、特に問題なければこのままにしますか?】   (2016/1/24 23:49:42)

菫色分かりますが、それを教えることは……すみません…(他人に教えることが許されるのかはわかっていない情報開示するわけにも行かないだろう)…ボクはとりあえずひとりで大丈夫ですよ…(多分と小さくつぶやき)…人様にご迷惑をおかけするわけにも行きませんし、ボクは一人身ですから!   (2016/1/24 23:49:54)

菫色【ですね】   (2016/1/24 23:49:57)

霧雨 夜月(  あああああああああああああああ   (2016/1/24 23:50:06)

霧雨 夜月(  ロルを打ったら順番が来るまで残す癖をつけねば。   (2016/1/24 23:50:30)

パルパルαううん、大丈夫。私が聞いてくるよ。先輩、だしね(少し落ち着いた声色でぽつりと呟くと席を立つ。街の地理には通じているし、なにより「場慣れ」している。一応はこんなのでも実戦叩き上げだ。生還能力自体は高い)…菫さんも、そこに居ておいてね。行く宛、ないんでしょ?今回のチーム結成、権限は預けられているわ(ヒーローヒロイン協会から、チーム管理に関しての権限は文章として預かっている。つまり報告の必要こそあれどそのメンバースカウトに関しては独断で可能なのだ)   (2016/1/24 23:54:34)

パルパルα【あ、聞きにいけてない。書き足します】   (2016/1/24 23:54:52)

パルパルα…すみませーん、お家とか…宿はどこですか?日が沈んだら危ないですし、送りますよ(正義のヒロイン、それは単なる強い戦闘マシーンが該当するカテゴリーではない。世界を信じ、より良い未来を多方面から実現できると試みる人物のことだ。医学、福祉、教育。様々な分野に「正義のヒロイン」はいる)   (2016/1/24 23:57:23)

シスイわかってるなら、いいの。ここであったのも何かの縁だし、私達が一緒にいるわ(小さな、だがしっかりとした声で菫色さんに伝える。パルパル先輩は勧誘の権限も持っているらしい、それなら問題はない。一度話した以上は放っておけないし、仲間は多い方がいい、何より・・・と、ここまで考えてパルパル先輩が席を立ち)じゃあ、お願いする(再度腰を落ち着け、霧雨さんとの顛末を見届ける。頼りになる先輩である事は見せてもらえたと思う)   (2016/1/24 23:58:40)

霧雨 夜月あー…えーっと…。(  今度は先ほどとは別の少女がこちらに声を掛けてきた。みんな良い子達だなあ。なんて思いながら、彼はしかし少女の質問にどことなく答えにくそうに言葉を紡いだ。  )この街には今日やって来たばかりで、家は勿論、宿もまだ見付かってないんだよね。(   本来ならば彼がジャンヌと呼んでいる少女が宿を見つけてくれるはずなのだが、あの様子では恐らくそんなことはしてくれてはいないだろう。それどころか今も夢中になって街の中の色々な店を巡っているのかもしれない。百々のつまり、彼は宿を見つけるところから始まる。と言うことだろう。危ないから送ると言う言葉を聞いては、ここらへんは治安でも悪いのかな。と言うかこの子達は何者なんだろう。などと言う考えが頭の中を巡る。     (2016/1/25 00:02:41)

霧雨 夜月(  すぐエンターに手が伸びる…。   (2016/1/25 00:02:57)

菫色…ボクはもともと戦闘用兵器ですので、もしもこの街で何かあったら戦えますよ…(望んでいた事ではない、それでもその使命に逆らうことは出来ないのだ、人のために戦う、それがエヴァンゲリオン、本来の目的)…って、え?…ボクも?…(ほぇ?と首を傾げながら聞いてみたり、初対面でこうなるとは、思っていない、とりあえず失礼して椅子に座ろうか)…地下にいた時から感じてはいましたが、この街、悪い気が多いと思います…(思っていたこと、これにどう反応してくるかで動き方も決まるか)   (2016/1/25 00:04:23)

パルパルαうーん、宿無し…かぁ。となると…ちょっと待っててね(頭を少し捻りながら失礼極まる呼称で呼んだ後、手持ちのスマホを取り出し操作する。電話→電話帳→ヒヒ協会→受付。)…あ、お疲れさまでーす。はい、登録173のパルパルαです。はーい。…はい、はい、お疲れさまでーす。うん、えっと、福祉科の宿泊施設が空いてたらなーって。うん。はい。はい。そうです。用紙は明日。明日に。はい。うん。えっと、男性一名。はい。いえ、違います。はい。えっと……すみません、何歳ですか?(ようやく通話口から口を離して尋ねる。ヒーローヒロイン協会の宿泊施設にこういう時用の部屋があるようだ)   (2016/1/25 00:11:42)

シスイ別に戦って欲しいから、声をかけたわけではないわ、放っておけなかったから。それに(菫色さんの瞳をじっと見つめ)迷いのある人を一人にはしておけない、兵器であるならなおさら(その弱みに付け込んで、誰かがかどわかそうとするかもしれない、戦っている際に迷いが出たら、命を落とすかもしれない。そういう意味で危うさを感じる。向こうは問題なく話が進んでいるようなので、今は菫色さんとの話に集中する)   (2016/1/25 00:13:20)

霧雨 夜月あ、俺?、俺は18。(  どうやら何か話し込んでいたらしい彼女、唐突に尋ねられた質問に少しだけ慌てながらそのように言葉を返した。つまり彼は本来なら高校三年生か大学の一年生と言うわけで。とりあえず、彼女の話を聞いている限り宿をわざわざ探す必要は無くなりそうだった。後でジャンヌにも言わないとな。と考えたところで彼は彼女の存在を思い出した。  )あ、俺一人じゃなくて、女の子も一人泊まるんだけど…。(  と、苦笑いを浮かべながら彼はそのように言葉を付け足した。危ない、もう少しでジャンヌを忘れるところだった。なんて心の中で思いながら。  )   (2016/1/25 00:16:57)

菫色いえ、ただの情報提供をしただけだよ…?…(話していればついつい素が出てしまった、タメ口、あまり初対面の人に対しては使わないように心がけていた、気づいた時には遅かったが、慌てて口を塞ぐ)…あ、えっと、ごめんなさい!……兵器である前にボクは生き物、らしいんだ、だから大丈夫!(勝手にうんうん頷き)   (2016/1/25 00:18:06)

パルパルα18、うん、ありがとう。はい、もしもし…もしもーし!はい、18です。未成年者です。身分証は難しそうです。えと、先ほどの申告を訂正します。男女1名ずつです。期間については追って。はい、はーい。ありがとね、お疲れさまでーす。はーい。………うん、大丈夫ですよ。街の真ん中にヒーローヒロイン協会の本部がありますから、そこの受付にパルパルαからの要請で来たと伝えて下さいね。Bブロックの宿泊施設が使えるみたいです。(明日の煩雑な受付を憂いながらもとりあえず屋根を確保してあげる。多方面からの正義、その理念によってヒーローヒロイン協会の活動は幅広い。先ほどからあちらのテーブルで話していた広告に関しても、活動費捻出以外に子供たちに夢と希望を与え正義に導く活動をメインとしている。つまり、教育方面からの「正義」だ)…みんなー、協会からのタクシー来るまでこっちで話さない?(さすがにここで待つのも居心地が微妙。パルパルα は 仲間を呼んだ !)   (2016/1/25 00:24:10)

シスイ寧ろ私相手は普通に話してくれていいよ、その方が気も楽だし(あえて言いなおす様子にそう伝えるが、このまま説得を続けても埒が明かないような気がしてきた。なので)さ、向こうへいこ。先輩、お願いします(呼ばれたので菫色さんの手を取り、先輩の下へ歩み寄りつつ先話を振ってみる。こういうときは理屈より問答無用で押しが強い方がいい、なぜかはわからないがそれは知っているため、ぐいぐいいってくれるパルパル先輩に頼もうと)   (2016/1/25 00:26:26)

霧雨 夜月へー。この街にはそんな物があるんだね。ヒーローにヒロインだなんて、若いなあ…。(  彼も年齢だけで見ればじゅうぶんに若い部類に入るのだろうが、何せそういう発想自体が彼にはなく、初めてのものだった故に、彼は素直に若いな。と思ったのかもしれない。すると、どうやらこの少女は仲間を呼んだらしい。恐らく先ほど話をしていた少女たちだろう。こちらにやって来た彼女達に軽く会釈をしながら、  )君達も、ヒーローヒロイン協会ってところのヒロインなの?、(  と、三人をそれぞれ見てからそのように尋ねた。見た目はいたって普通の女子高生にしか見えないのだが、恐らくそうなのだろうと、何となく確信が持てた。そもそもその協会の人間でなければ、部外者である自分に泊まる場所を提供するなんて出来はしないだろう。  )   (2016/1/25 00:33:56)

菫色…あ…わかったよ、じゃあこっちで話させてもらうね…(少し躊躇いながらも話し方を戻した)…う、うん、…(されるがままに連れていかれて)   (2016/1/25 00:34:42)

パルパルαえ、な、なにが?(お願いしますと言われたはいいがなにをお願いされたのかすぐに出てこずまごつく。しばらくしてその件だと理解し、咳払い)んんっ、…菫さん!チーム名未定の我らにようこそ!拒否権はあるけどありません!(強制はできない。日本国において兵役を強制することは不可能である。パルパルは任意によって、人々の害悪を取り除こうとヒロインに志願した武装自警員に過ぎない。もちろん、協会内ではそこそこでもこの街の局所的戦力から見たら自分が弱いことは知っている。でも、それでも。)…私は長らく。この子達は今日付け、かな。そんなに変?アメリカなんかでも昔から取り組まれてる制度だと思うけど…(JLAを始めとする各種団体はアメリカの国内外における抑止力にさえ成長している。起源こそ違えど似たようなものだ。特に違和感は感じていない)   (2016/1/25 00:40:18)

シスイ私は、見習い(こちらも改めて会釈を返しつつ、ヒロインかとの問いに控えめに答えておく。実際まだヒロインらしい仕事をした事はない、というか、稼動を始めたのもついさっきでまだまだ経験が足りない。その点、先輩と呼べる先輩がいるのは幸先がいい、勉強させてもらおうと思う)無理強いはできない、けど、仲間は多い方がいい(勧誘してくれたパルパル先輩に続き、静かにこちらからもお願いする。迷っていても、仲間がいれば助けることはできるから)   (2016/1/25 00:44:31)

シスイ【こんな所で、そろそろ眠気が限界です、以降はお話しつつ帰るときに一緒に帰ったことにしておいて貰えるとありがたいです】   (2016/1/25 00:45:22)

パルパルα【了解です、お疲れさまでしたー!】   (2016/1/25 00:45:43)

菫色【お疲れ様です!】   (2016/1/25 00:46:31)

シスイ【シスイも地に足つけられてよかったです、お話してくれてありがとうございました、お疲れ様でしたっ】   (2016/1/25 00:46:34)

おしらせシスイさんが退室しました。  (2016/1/25 00:46:45)

パルパルα【うむむ、私もそろそろかな…1時ですしね…】   (2016/1/25 00:47:05)

霧雨 夜月いーや、別に変ってわけじゃないよ。それにしても、ここの街はそう言う団体が必要なくらいに治安が悪いのかい?、(  米国の治安が良くないのは彼も知っている。それと同じような制度が導入されていると言うことは、その国と同じように治安が悪いと言う認識ができてしまうわけで。平和そうな街なんだけどなあ。なんて思いながら外を眺める彼。そんな仕草を行いながら、彼は彼女からの返答を待った。  )   (2016/1/25 00:48:04)

霧雨 夜月(  お疲れ様。  )   (2016/1/25 00:48:11)

菫色……拒否権あるけどないってなんですか…(やれやれと苦笑いで首を振って)…分かったよ、こんな僕でよければこれから宜しくね…(一瞬だけ、菫色の瞳が黄色く光ったような気がした)…ボクはそこの特殊災害対策開発部で作られたんだ…なんか頭のいい人たちの寄せ集めらしいよ?   (2016/1/25 00:49:12)

パルパルαうん、悪い。本部に資料館もあるから見てきたらいいよ、とにかく…酷い(特殊犯罪者専用収容所…つまり怪人専用の刑務所があったほどこの街の治安は特殊かつ劣悪である。有象無象の悪の組織が有象無象の正義の味方と飽くなき戦いを繰り広げ、アクセントにしょっちゅう世界の危機がこの街発信で巻き起こる。記憶に新しいのは全長15キロの巨大要塞の侵攻だとか、巨大怪獣出現とか、東京の地下に出現した地下都市の野望とか。なによりも強い者は、それでもこの街に住み続ける一般人達だろう)…うん、よろしくね。パルパルα、ヒーローヒロイン協会の人間よ。先輩ってお呼びなさい!(冗談を交えつつ挨拶出来る程度に普通の女の子である。かつて、チームを組んでいたあるヒロインとは大違いだ)   (2016/1/25 00:55:16)

霧雨 夜月ほー。それじゃ、見させてもらおうかな。(  どうやら、自分が思っていた以上にこの街の治安は良くないらしい。彼女の言葉だけで、何となくそれを確信することができた。──来る場所間違えたかな。なんて思わず思ってしまうほどだ。続いて隣の作られたらしい少女を見れば、 )作られたってことは、君は人間じゃないのかい?、(  外見はどこからどう見ても普通の人間だ。しかし、作られたと言う言葉が引っかかった。故にそのように尋ねたのだろう。  )   (2016/1/25 00:59:39)

パルパルα【大丈夫ですかね…】   (2016/1/25 01:07:27)

霧雨 夜月(  ・。・  )   (2016/1/25 01:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菫色さんが自動退室しました。  (2016/1/25 01:09:37)

パルパルα【あぅ、お疲れでしたー】   (2016/1/25 01:11:15)

パルパルα【私もきつい…本日は次ロルでお暇しますー…】   (2016/1/25 01:11:44)

パルパルα【霧雨さん、先日のバトルの決着いつにしましょ。日取りとか時間決めとくと楽かなーと思って】   (2016/1/25 01:12:17)

パルパルαええ、ぜひ見たらいいわ。ふふふ、見たらいいわ。一階ロビーのおみやげ屋も見たらいいわ。(広告収入を得ている団体よろしく、お土産によるグッズ化も盛んである。5色分けされた統一衣装の五人組、国立特殊犯罪者対抗部隊「ガーディアンフォース」のグッズは売れ筋ナンバーワンである。タオルやフィギュアなどが販売されているが…それはいい。肝心なのは長い下積みを経てようやく下敷きが商品化された自分のグッズの事だ。今は魔法弾をちょっと操るくらいだが、これからステップアップしていこう。)   (2016/1/25 01:12:20)

霧雨 夜月(  いつでも構いませんよ。木曜日以外は夜暇なので。今週は、ですが。   (2016/1/25 01:13:09)

パルパルα【明日明後日と木曜日は夜間に用事がありまして。では水曜日の夜とかですかね!】   (2016/1/25 01:14:02)

霧雨 夜月(  そうですね。そうしましょうか。   (2016/1/25 01:15:27)

パルパルα【マジカルさんの心境としては、仲間の殺害宣言と館に近すぎるせいで撤収の選択肢が無くなってしまっております。勝ちに拘りすぎてると捉えられるかもしれませんが、一応そうならざるを得ない状況ですのですこーしご了承くださいませ…】   (2016/1/25 01:17:23)

霧雨 夜月(  はいはーい。   (2016/1/25 01:19:02)

パルパルα【むむー、ごめんなさい。なにかあったらまた教えて下さいですよ。予定の変更もありましたらお伝え下さいな。では!】   (2016/1/25 01:19:46)

霧雨 夜月(  お疲れ様でした。また。   (2016/1/25 01:20:05)

おしらせパルパルαさんが退室しました。  (2016/1/25 01:20:07)

おしらせ霧雨 夜月さんが退室しました。  (2016/1/25 01:20:39)

おしらせパルパルαさんが入室しました♪  (2016/1/25 13:15:43)

パルパルα【待機中です、場面やキャラクター変更できますー】   (2016/1/25 13:16:05)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/25 13:26:17)

パルパルα【こんばんはー!お久しぶりですよ!】   (2016/1/25 13:27:21)

クロエ【はい、こんにちは。真っ昼間からお邪魔するわ、私よ!(ばーん。)】   (2016/1/25 13:27:27)

パルパルα【ばーん!何しましょう!マジカルのがいいんでしょうか!?】   (2016/1/25 13:27:58)

クロエ【そう言えば割と久しぶりね…。それなりの頻度でお邪魔こそしてるけど。んー、そうね、そっちでお願いしようかしら】   (2016/1/25 13:28:26)

パルパルα【わかりました!少々お待ちを!】   (2016/1/25 13:28:52)

クロエ【私のキャパシティの低さを舐めちゃいけないわ。人が沢山居ると誰が何だか全然覚えられないのよね――(ぷるぷる)】   (2016/1/25 13:29:10)

おしらせパルパルαさんが退室しました。  (2016/1/25 13:29:47)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/1/25 13:30:02)

マジカル凛【同士ですね!!!】   (2016/1/25 13:30:11)

クロエ【同士、貴女は幸福ですか?――じゃなくて。少人数でも溺れるから困るのよね、これ…どうにかならないものかしら。】   (2016/1/25 13:31:21)

マジカル凛【仕方ないこともありますよ。さてはて、どうしましょう。】   (2016/1/25 13:32:03)

クロエ【どうしましょ。ぶっちゃけ貴女達のことについて余り知らないのよ私( 】   (2016/1/25 13:33:03)

マジカル凛【軟禁してるかも微妙ですしね。なにか話してみますかー。インタビューの時間だ!的な】   (2016/1/25 13:33:43)

クロエ【寝るときになったら戻ってるわよ、寝るときは。 たぶん。   そうね、それじゃあソレでお願いできる――?】   (2016/1/25 13:35:07)

マジカル凛【寝るときっていつなのでしょう!?この街の「睡眠時間」はひどくバラつきがあり…。時間指定さえしてもらえたら館でお迎えします】   (2016/1/25 13:36:05)

クロエ【睡眠は昼ね。 ……あ、別に不健康な生活をしたくてしてるわけじゃないのよ!ないのよ!!】   (2016/1/25 13:37:00)

マジカル凛【良かった!では書き出します!】   (2016/1/25 13:38:15)

クロエ【了解、改めて宜しくねーっと】   (2016/1/25 13:38:31)

マジカル凛………(寝付けない時は本を読む。大抵は機械工学か生物学の本だ。それらの本は応用が効く。巨大な敵も、強力なロボットも、異世界の魔獣も、一定の法則に基づく事が多いからだ。いつもなら居間で読むのだが)………(本日は客間棟のエントランスで読んでいる。暖かな暖炉も、美味しいはずのココアもないが、人を待っている)   (2016/1/25 13:41:12)

クロエ………うー、さむ…。ちょっと、もう少し待ち合わせの場所は選べなかったの?(日が暮れれば、世界はスイッチを押したように切り替わる。明から暗へ、動から静へ。ヒトならざるモノたちが蠢く時間帯――夜。まぁ、そう言う訳で、相応に静まり返ったエントランスに、夜には似つかわしくない、うら若い少女の声が響いたのだった。続けて、微かな足音。私だ)――で、用件はなんだったかしら。(桜色の髪を弄びつつ。)   (2016/1/25 13:47:06)

マジカル凛………いいえ、目的なんかを聞きそびれていたと思って。お互い忙しい時間を割いてるのだから有意義に過ごしましょうか(本来、お互い活動時間の終了間際である昼頃を予定していたのだが、時間はどちらともなく変更され夜間になった。マジカル凛のパトロール時間、そして桜髪の少女の活動時間にばっちり被っている。疲労した頭ではなくしっかり明瞭な状態で会談したいという意思表示かと解釈し了承。終わり次第パトロールに向かおうとエントランスにした)   (2016/1/25 13:52:43)

おしらせ呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2016/1/25 13:53:44)

マジカル凛【あぅ、こんばんはー!】   (2016/1/25 13:53:58)

呉動爾無羅【Q:なんでいるんだ A:いちゃ悪いか お邪魔します】   (2016/1/25 13:54:06)

マジカル凛【クロエさんの後ですかね!】   (2016/1/25 13:54:55)

呉動爾無羅【了解です】   (2016/1/25 13:55:51)

クロエ目的?何のよ(別に私は忙しくないけどね、と肩を竦めて付け足し、取りあえずそのあたりにありそうな椅子に腰を下ろす。今現在の私の格好は、戦装束めいた深紅の外套諸々――じゃなくて、普通に見た目相応、小学生らしい服装。具体的に言うなら、紺のミニスカに白と黄のストライプのキャミソール。おかげで褐色の肌が露出してね、こう、寒い。ものっそい寒い。)あんた達はヒーローなんとかなんでしょうけど、私はヒロインでも、況してや正義の味方でもないわ。   (2016/1/25 13:56:51)

クロエ【っと、こんにちは!なんだかんだでバトルロイヤルめいたこの前のアレ以来顔を合わせてなかったわね】   (2016/1/25 13:57:37)

マジカル凛【たまに陥るあの混沌はいかがしたものか…。】   (2016/1/25 13:58:23)

クロエ【自分の処理能力を上げれば良いんじゃないかしら。(脳筋発言。)】   (2016/1/25 14:00:26)

呉動爾無羅(窓から漏れるのは光だけでは無い。暗闇もまた、窓を通して部屋の中に来る。黒い魔女帽子、黒の魔女服。漆黒の竹ホウキ。それもまた、暗闇に紛れて、良く見えない。見えるのは恐らく、吊り上がったその獣の眼だけ。月さえも見えない窓枠の傍に立つ、漆黒の王の姿。居合わせた者に通じてしまう、その巨獣を前にしたような威圧感と、時空一つ歪めてまだ足りぬその非常識な魔力反応。マジカル凛の館に、すでにそれはいた)………(寒さも暑さも感じず、微動だにせず。…まさしく、『王』の如く)   (2016/1/25 14:00:27)

呉動爾無羅【そうなったときのための私です】   (2016/1/25 14:00:39)

クロエ【まるでデウス・エクス・マキナね】   (2016/1/25 14:01:42)

呉動爾無羅【場を引っ掻き回している元凶だけ排除することくらいだったらマジカルさんも出来ると思いますが、いかんせん出来ないらしいので…】   (2016/1/25 14:02:56)

マジカル凛………この街に来た目的よ。一応、街の住民としては観光はオススメしてないわ。治安が悪く命の危機に晒される事も少なくない。…それを承知で尚いるのなら止めないわ(現在、この街の治安は最悪状態である。それを解消するには一気に攻勢に出て一網打尽にするしかない。その為に少しでも戦力がほしいのだ。ヒーローヒロイン協会は宛てにならない。力があり、買収できるなら、確保すべきだ)………珍しい場面に…(扉の外に感じる気配。本来マジカル凛は気配なんてオカルトじみた察知はできない。しかし、表の相手にだけは別だ。呉動爾無羅にはかつて命を救われ、その際に分け与えられた「魔力」とやらが共鳴し近くにいるとなんとなく分かる。ちなみにマジカル凛はこの魔力を攻撃魔法として発動するようなスキルを持たない)   (2016/1/25 14:03:45)

マジカル凛【ただでさえスペックは低いのできちんと対処できなければ撃退できません…!】   (2016/1/25 14:04:22)

クロエ私だって来たくて来てる訳じゃないのよ。来たくなくはないけど。それに、私だって自衛は十二分に可能だわ?小学五年生だからと言って甘く見ないで欲し――(――びり、と肌が震えた。それは錯覚だったのかもしれないし、或いは現実に、その法外な魔力が静電気のような現象を引き起こしたのかもしれない。私も魔術に関わる身だから。気付けば視界に映っていた黒……まるで闇色と墨色と暗黒とグレーと漆黒とを煮詰めたような黒……に目を遣れば、冷や汗を一つ。)やだ、なにこれ…。…ちょっとリン、誰よこれ。というか、何?(飴色の目を眇めて、引き攣った表情。)   (2016/1/25 14:08:50)

呉動爾無羅(ゆっくり振り向く、魔女帽子の影。獣の瞳が物言わず、伝える)………(『続けろ』)………(横暴の極み。暴力的なまでに一方的。有無を言わさず、ただ己の意思のみの伝え、それ以外の意思の介在を絶対に許さない。傲岸不遜にして、大胆不敵。…その『原動力』は、マジカル凛と同じもの。そして、クロエ・フォン・アインツベルンのような存在とは、真逆のもの。ヒトが生まれ持ち、なお、ヒトが最も侮蔑し、弄ぶのを禁じて置きながら、弄ばれるもの)   (2016/1/25 14:12:02)

呉動爾無羅【そういえば…クロエさんの名前を半角にすればフルネームいけるかも…?】   (2016/1/25 14:13:04)

クロエ【半角は見づらいから却下ね。(びし。)――まぁ、なんていうか、個人的なじんくすというかなんというか。】   (2016/1/25 14:13:55)

呉動爾無羅【あー…なんだか知りませんがとにかく了解です。スイマセン(--;】   (2016/1/25 14:14:24)

クロエ【んぉ、別に気にしてないから謝らなくても良いわよー】   (2016/1/25 14:15:02)

マジカル凛………友達よ。一応ね。(一度本気で殺し合いをした相手だ。その後の顛末を含め、信頼はしている。嘘をつけば共鳴し気付けるし、激昂すればやはり気付く。なんとも不思議な縁だ)………来たくて来てるわけじゃない。なるほど、じゃ、どうせなら力を貸してもらえるかしら。どうかしら、「正義のヒロイン」?(「正義のヒロイン」の肩書きは異能を持つ事が条件なのではない。現在を憂い、それを打開し正しい未来へ向かって行動を起こせる人物である。そこまでの意志があるかは定かではないが、現時点でその肩書きを受けるに足る資格はあるようだ。マジカル凛の考え方は堅苦しい。玄関先の異常事態を前にしても淡々とインタビューを続ける)   (2016/1/25 14:15:40)

マジカル凛【名前は拘り出ますよねぇ】   (2016/1/25 14:16:17)

クロエ友達……友達? 友達?(え?なんかすっげぇ睨まれてるんだけど。って顔。)この状況で平然といんたびゅーを続けるあんたも怖いわ。んー…んー。別に、吝かじゃあないけど……付随する各々諸々諸事情に縛られるのはごめんだわ(取りあえず、そんな感じで返答しつつ…リン曰く友達らしい真っ黒いのに目線を向ける。いや、瞳は唯一黒じゃないけど。所持する魔術知識に検索、この町の法則に検索、願望機としての機能の一旦を行使。つぅ、と頬を冷や汗が伝った)   (2016/1/25 14:21:38)

呉動爾無羅(獣の巣作り、鳥の托卵、虫の踊り、魚の遡上…これらは、その行動をするのに学習を必要としない。これもまた、それと同じ。『それ』を感じぬ『魔』の『力』に惹き寄せられる。善意や悪意のような『理性のある行為』では無い。それは、言うなれば『本能』のようなものである。マジカル凛、クロエ・フォン・アインツベルンは、人間のように理性で行動するとしたら、この生き物は、理性を二の次とし、本能で、ただひたすら行動する)………(吊り上がった憤怒の表情は癖のようなもの。意識的に無表情を繕っても、このような表情になる。口を開けば、犬歯のような鋭い牙が見え隠れするだろうが、呼吸は潜めていた)   (2016/1/25 14:25:02)

マジカル凛………そう、強制はしないわ。ありがとう。なにかの縁だし、追い出したりはしないわ。戦闘を強要もしない、けど十全なサポートもあまりしない。…ただ、館の出入りは裏口からお願いね(この館はマジカル凛にとってその命より大切なものである。亡き父が遺した僅かな遺品のひとつであり、これを守らなくていけない使命がある。故に尾行されてきたりトラブルをここで起こされては困るのだ。ちなみに裏口とは地下浄水路から派生した秘密通路を通って客間棟勝手口付近のマンホールに通じる道を指す)………呉動爾無羅、お茶でも飲むかしら?(「名前」という概念が徐々に消え失せてきているマジカル凛が覚えている数少ない名前は呉動爾無羅である。体内の魔力が関連しているかは定かではない)   (2016/1/25 14:27:29)

クロエ(ほら絶対あれ私に対して怒ってるわよ、助けなさいよ、とリンに必死でアイコンタクトを取る私。また死んでたまるか。)追い出されたら泣くわよ、私。恥も外聞もなく。みっともなく!大声でね! ――まぁ、その点については了承したわ。要するに入るところを見られなきゃ良いんでしょ?(顔の前で手をひらり、と振る。転移魔法、もとい魔術は使えるんしね、なんて軽く付け足して…漸く口に出されなんか魔女っぽい黒の名前を口内で反芻する。(メタ的な意味で)読めないけど。)   (2016/1/25 14:32:03)

呉動爾無羅(この魔女のような姿をした『それ』…いや、もう何でもいい。『怪物』でも『化物』でも何でもいい。人の持ち得る概念で『それ』を理解することは、現段階では不可能である)…………(漆黒の影が窓から外れる。窓に金色の光が差し込めた。…月だ。窓からは、元々月光が差し込めていたのだ。その明かりを、『それ』は奪っていた。…それとも、月明かりが『それ』を恐れ、明かりを弱めていたの…かも知れない。何ともお伽話のような説だ。…それこそ『魔女』が出てくるような)………(扉を開けて踏み込む、一歩踏み込むだけで、周囲の空気が踏み潰されたような音がした。身長は160程。前に見た時より、少し背が高い。…呉動(ゴドウ)爾無羅(ジンラ)。…出現)   (2016/1/25 14:34:04)

マジカル凛………あぁ、大丈夫よ。たぶん。(呉動爾無羅の意志はうすらぼんやりとマジカル凛に共鳴し伝わる。「それ」がなにに怒るかもなんとなく察している。今のところ桜髪の少女がそれに抵触している様子はない。少なくとも挑発的な態度をわざわざ取ったりしなければ大丈夫だと宥める。相変わらず寒いエントランスは更に寒気を増した)………お茶ね。少し待ちなさい(ロボットの執事を連れた少女がくれた家事ロボットがいる。なんとも便利な彼にお茶をお願いし、「お客様」をお迎えする。椅子から立つ様子は微塵もない)   (2016/1/25 14:37:41)

クロエなんで不確定なのよ!?そこは嘘でも必ずとか言うべきじゃないの!?(うがー。――一層冷え冷えとするエントランス。これ以上この格好で居るのは無理ゲーなので、投影したコートにもそもそくるまり…)…もうコレ一人――一人?で良いんじゃないかしら(独りごち、溜め息を漏らす。私もこう、魔術の結晶と言ってもいいような、願望機たるホムンクルスにして半英霊とかいうアレだけど、目の前の黒いのについてはさっぱりだった。でも名前で呼ぶのはちょっと癪だからコレ呼ばわりする勇気。やけっぱちとも言う。)   (2016/1/25 14:42:55)

呉動爾無羅(ヒトの持ち得る力の限界とは何か。本来、それは魔法や超能力と言ったオカルトの産物さえも超えたシロモノである。一度使われれば、地表は焼野原になり、昼は夕方になり、雲はキノコ状になり、ばら撒かれた力は一切の生命の存続を否定する。…もし、その力を制御できる物がいたとしたら。以前、マジカル凛は呉動爾無羅をそう形容した。…『魔法を使って核熱線を撃つ化物』…と)…………?(やってきたのは、バケツをひっくり返し、二段に重ねたような大変レトロなデザインのロボット。蛇腹にマジックハンドの腕が紅茶を出す。…こういう道具もあるということか。カップを取る手には、鋭利な爪が生えていた。カップを口に運ぶと、白い牙が見え隠れする)   (2016/1/25 14:44:54)

マジカル凛………あら、申し訳ないわね。大丈夫よきっと。(わざとらしい訂正。あからさまに信憑性に欠け、なんの意味も持たない)………「勝つ」だけなら、呉動爾無羅一人でもいいかもしれないわ。でも、私は目的が違う。この街を守り、市民を守るのが仕事よ。それらを犠牲にして得た勝利なんていらないわ(マジカル凛は拘りすぎる位、街に拘わる。強力すぎる力の発現にはそれ相応のリスクが伴う。都市を破壊し、市民を殺して必殺技を打ったところで何の意味がある。)   (2016/1/25 14:49:28)

クロエだからってそんなあからさまに適当っぽく言わないでよ!?なんでこんなに私の扱いって雑なの…!? ――あら、可愛い。……このマチの技術って、進んでるのか遅れてるのかよく分からないわね(とかなんとか騒いでる最中、目の前にやってきたソレは、こう、如何にもロボットめいた形状をしていた。身を屈めて興味深げに、ついでに無遠慮に視線を投げる。お茶を受け取れば、手の中で覚ましてから口を付けよう)ふぅん。随分と大層な思想ね。その内、ソレを抱いたまま溺死するわよ(変わる声色。ちらと見えた爪牙に紅茶を吹き出しかけたけど。)   (2016/1/25 14:55:36)

呉動爾無羅(対して、この黒い魔術師は外部に関わる一切の拘りを持たない。邪魔をするなら噛み砕き、握り潰し、踏み潰し、引き千切り、叩き潰し、焼き払う。相手が神でも悪魔でも構いはしない。不死だと言うなら死ぬまでやれば良い。全ては生存競争。周囲が燃えようが壊れようがどうなろうが、己の生命(いのち)と比べたらそんなもの、如何程の価値がある?それだけだ。…もっとも、それでも何故かマジカル凛は、これを『友達』と呼ぶ。…解らん奴だ)…………(相変わらず、獣の眼は何もせず会話を傍観している。バケツ型ロボットは本来の命令に戻った。ガッタンコッタン、賑やかな音を鳴らして階段を昇って行く。「ーーーー!!」二階から少女の声が聞こえる。先ほどのロボットの名前は『バケツさん』…らしい)   (2016/1/25 14:58:02)

マジカル凛………そうかもね。その時は死ぬかもしれないわ(さも当たり前のように返し、コロコロと変わる表情をじっと観察する。事実、すでにこの街の治安の悪化はマジカル凛に多大な負担を発生させ、その精神と体を蝕んでいる。病的なまでにかつて父の愛した街と平和を守ろうとする姿は一種の狂気を孕んでいる)………先ほどからあまり聞かない単語を口にするけど、そもそもなんでこの街に来たの?(大人しくお茶を飲む友人と居候の姿に僅かに安堵する。円満に話が進むならそれに越したことはない。賑やかなロボットの歩みも今や聞き慣れたものだ)   (2016/1/25 15:03:36)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/1/25 15:05:02)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/1/25 15:05:14)

呉動爾無羅【来ると思いました。お邪魔してます】   (2016/1/25 15:05:21)

ロード・ディアーチェ【寝てろと言われて寝てる王様じゃありません!って、長居は出来ませんが】   (2016/1/25 15:05:34)

マジカル凛【大丈夫ですよ!おいでませー。爾羅さんの後です!】   (2016/1/25 15:06:05)

ロード・ディアーチェ【了解です!】   (2016/1/25 15:06:21)

おしらせ拷問官さんが入室しました♪  (2016/1/25 15:07:57)

拷問官【こんにちは】   (2016/1/25 15:08:01)

マジカル凛【こんばんはー。ええと、こちらのお部屋はエロ無しですが大丈夫ですか…?】   (2016/1/25 15:08:40)

ロード・ディアーチェ【こんばんは?】   (2016/1/25 15:08:46)

クロエ動力はやっぱりマジカルハートなのかしら、それともゴム巻き機構?(細い、褐色の指をロボットの表面に滑らせながら。型月ネタも織り込める私の力は流石A+と以下略。上の方から聞こえた声の持ち主曰くバケツさんをから手を離せば、ソレは見る間に戻っていった。ハイテクなのかローテクなのか分からないわね。これも一人言。)私、そんなに珍しい単語ばっかり口にしてたかしら…。理由なんて私も知らないわよ(ひらり、と再び手を振って。死ぬかも云々の発言には眉根を潜め、小さく何やら吐き捨てておこう。誰かと重なったのかもしれないし、癪に触ったのかもしれない。真実は誰も知らない。)   (2016/1/25 15:09:44)

ロード・ディアーチェ【と言うか今更ですが来ることは読まれてました?】   (2016/1/25 15:10:11)

呉動爾無羅【IP検索させていただきました。発言をオミットさせていただきます】   (2016/1/25 15:10:12)

クロエ【と、こんにちはー。昼間から賑わうのねこの部屋…】   (2016/1/25 15:10:52)

おしらせ拷問官さんが退室しました。  (2016/1/25 15:11:27)

呉動爾無羅(似ている。…たった一匹になっても、己の矜持を護ろうともがく、あの愚か者を超えた『変わり種』と。…とは言え、その行動もいずれその矛盾点と己の愚かさに気付く。理屈では無い。そういうものだからだ。マジカル凛に我が力の一端を与えたのは、その『当たり前の末路』を悟ったから、かも知れない。もしくは、己の本心に自覚を持たせるためか。『生きたい』と)…………(紅茶は既に、飲み干されていた。…視線を向ける)…またか……(クロエ・フォン・アインツベルンは初めて聞く、その怪物の声。若い見た目からは想像もつかないほど、しわがれた、ともすれば老婆のような低い声)   (2016/1/25 15:12:31)

呉動爾無羅【ROMの数が増えたり減ったりしているということは、その中に常連者が混じってる可能性が高いですから(^^;】   (2016/1/25 15:13:00)

ロード・ディアーチェ……こんな時間にこんな所で、、また変わったところでお話だな…(普通そうな声を出しながら王様は歩いてきた、腕や足に傷が残るまま)……っと?魔王様までおるか…凛の事でも気になったか?(冗談半分にそんなことを聞いてみた、魔王様にこんなことを聞いていて、いつ琴線に触れるかと考えながら)   (2016/1/25 15:17:09)

マジカル凛………マジカルハートは、使えないわ。条件に足りないもの(マジカル凛の命を繋ぎ、戦う力を与えているのは胸に備えた桜色の宝玉マジカルハートによるものである。多大な電力を発電し様々なガジェットを運用可能にしているが…その電源はどんな生物も必ず持っている生体電気を利用している。生体は筋肉を動かすとき、思考するとき、電気信号によってそれを体の各所に伝える。その電気を増幅、操作できるようにするのがマジカルハートだ。つまり、その装着条件は生き物であること)………あら、ありがとう。死にたくはないわよ。…死ねないもの。やることが残ってるわ(共鳴によって呉動爾無羅の思考が脳を駆け巡る。それに対する返事は口からだ。死ぬつもりはない。必ず成し遂げてみせる)………ええ、聞いてなかった事がそこそこあったから(親友の登場に少しだけ口角があがる。マジカル凛は、結局どこまでいっても「ただの女の子」だ)………戻りたく、ないの?故郷に。   (2016/1/25 15:22:08)

クロエ(耳にした嗄れた声に辺りを見回すこと数瞬。声の主が真っ黒いソレだと把握すれば、得心の表情を浮かべる私。あの雰囲気には絶妙ね、なんて思ったり思わなかったり)んー。故郷って言っても、私は日本生まれじゃないけど……今はまだ此処に居るわ。後で戻れるし、ね(まぁ、ママとキリツグとは色々あったけどね――と、締めくくり。)   (2016/1/25 15:27:44)

呉動爾無羅(バケツさんはそもそもマジカル凛のロボットではない。ここから少し離れた街。ロボット技術の発展した街で作られた産物だ)………(ロード・ディアーチェ。自分に対して委縮しない、ここでは数少ない存在。…本音は知らんが)そこの小娘の魔力を見に来た(何ともどうでも良さそうな口調で、クロエ・フォン・アインツベルンを顎でしゃくる)…………(マジカル凛の言葉には、ただ睨むだけで返した。こちらも話すつもりは毛頭ない、そう言わんばかりに。壁の方へ行き、腕も組まずにその場に立つ)   (2016/1/25 15:28:45)

クロエ――っと、こんばんは。初めましてかしら?(新たな人影に、ひらり、と手を振ろう。フレンドリーに。知らない顔だけど。四肢に見える傷口にはもう突っ込まない、此処じゃ良識は放棄すべき。私が此処に来て学んだこと。)   (2016/1/25 15:28:56)

呉動爾無羅【むむ、すいません】   (2016/1/25 15:29:21)

クロエ【分割しちゃったのは私だし、気にしなくて良いわよーっ】   (2016/1/25 15:29:53)

ロード・ディアーチェおう、こんばんはだな…初めましてだろうな……我のことはそこの凛のにでも聞いてくれ…(くくくっとわざとらしく親友にそれは任せた)……ほう?…あやつの魔力がどうかしたのか?……っとほれ、持っていけ…(魔王様に渡したのはマカロンだった、ピンクや黄色に色付けされたそれを無理にその手に握らせてみた)……凛とそこの小娘もつまめ…久しぶりに作ってみたからな…(そう言って二人の前にもそれを召喚してみた、どうやらお菓子作りをしたらしい)   (2016/1/25 15:33:45)

マジカル凛………戻れるアテがあるならいいわ。一応、安全は確保してある…つもりよ。怪しいけどね(館の防備は電子的魔法的にかなりのレベルである、が、しかし。これだけ訳ありの人間を収容している施設だからか常にトラブルは絶えない。その時、ここは安全とは言えない)………えらく、友好的になったわね。ふふ、可愛いと思うわよ(あえてケガには触れない。その姿で帰ってきた時に散々説教垂れた為だ。無茶だけはしないようにと厳重注意し今に至る。親友手作りのお菓子を口に入れ、エントランスでのお茶に興ずる)   (2016/1/25 15:35:48)

ロード・ディアーチェ【っと、次ロルで王様お暇します!…六時頃にまた来ると思いますが】   (2016/1/25 15:40:05)

呉動爾無羅【了解しました。ご無理なさらずm(__)m】   (2016/1/25 15:40:22)

クロエ(リンに聞けと言われたので早速彼女の方に目で問いかけつつ、私の魔力が云々、って言葉にぴくりと反応を見せた。眉を微かに上げて、真っ黒いのを見遣る)私に一体何を求めているのよ。生憎だけど身体は渡さないわ!(性的な意味で。冗談めかしてこれまた問いかけつつ、差し出された…差し出された?お菓子を遠慮無くもっしゃもっしゃ。)ん、美味しいわ、これ。――っていうか、リンって案外優しいのね?   (2016/1/25 15:40:28)

マジカル凛【了解ですー!】   (2016/1/25 15:41:25)

クロエ【ん、お疲れさま。縁があればまた会いましょ】   (2016/1/25 15:41:50)

呉動爾無羅(渡されたのはまたもやあの菓子。良く焼けた肉と魚が好物であるこれにとって、あまり口に合うものでは無い。無言で受け取る。爪でマカロンを串刺しに口に放り込んだ。噛んだ音が一回鳴り、それきり)…………(この生き物にとって、魔法とは魔の法であり、また生きるために存在する者である。死者が魔法を使うという、烏滸がましい事などあってはならない。以前も、どこぞの街に現れた一国の王を名乗る死者。そやつにも剣を向けられ、挑戦を叩きつけられた。…以降は会っていないが)貴様を焼き払って何になる?(クロエ・フォン・アインツベルンの冗談には、一言、嫌悪のような声を発した。…性的な冗談が一切通じていない。それとも、そう言う概念さえ無いのかもしれないが)   (2016/1/25 15:42:32)

ロード・ディアーチェ…さて、我の目的は達した…魔王様よ、今度また話でもしようではないか……(にししとわらってそんなことをいえばその場から歩き出す)……どこかの友にさんざん説教喰らったのだからな…それに対するわびも兼ねておる…では、我の紹介は頼んだ…我は戻ってねることにしよう…(そう言ってその場をあとにした、歩いていく過程でその姿はどこへとも無く消えていった)   (2016/1/25 15:45:56)

ロード・ディアーチェ【では!】   (2016/1/25 15:46:02)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/1/25 15:46:05)

呉動爾無羅【はい、お疲れ様でした】   (2016/1/25 15:46:16)

マジカル凛………彼女は異世界人。異世界の魔王よ。この館に縁あってやってきて…暮らしてるわ。…私の親友よ(簡単な紹介、マジカル凛にとって親友はこの説明に則る。魔王を名乗る人物は割と多数この街にやってくるが、その中でも指折りのお茶目さと人間臭さを備えている親友だと心得ている)………案外、なのね。なぜかしら(親友の背中を見送る。彼女もまた命の恩人だ。マジカル凛は今や多くの人間の支えあってこうして居る現状である)   (2016/1/25 15:47:13)

マジカル凛【お疲れでしたー!】   (2016/1/25 15:47:19)

クロエ【お疲れ様ー。】   (2016/1/25 15:47:32)

クロエ貴女の交友関係って普通の人は居ないのかしら……っていうか、それじゃ説明になってないわよ。あの子の名前は?(あの子、と指差した先には闇が拡がるのみ。異世界の魔王の姿は影も形もなかった。一応手は振っておくけれど、どいつもこいつもなにかと規格外ね、とか溜め息をついて。)案外、よ。初対面で容赦なく私に襲いかかってきたのは何処の誰だったんだか、まったく…。――うん?私が焼き払われたら灰になるわ。常識じゃない。(肩を竦め。)   (2016/1/25 15:52:33)

呉動爾無羅……。(闇を統べる王と名乗る魔術師は、魔の王へそう告げる。話?一体何を話すことがあろうか?それとも、あやつもこの私を友と呼ぶつもりなのか?…人間は解らん)………。その通りだ(クロエ・フォン・アインツベルンの言葉にまたもそう返す。当たり前のことを聞くな、そう言わんばかりに)ここでは当然の事だ。この小娘に限らん(自分の経験も交え、そう伝えておく。それが嫌なら、今すぐにでもここから出て行けばいい)   (2016/1/25 15:55:21)

マジカル凛………普通の人間もいるわよ。心配しないで。…騒動を起こしていたから沈静化しただけよ。申し訳ないことをしたわ(心配である。ちなみに今マジカル凛が指す普通の人間とは設計図こそあれどオーバーテクノロジーの飛行ユニットを10分で組み上げ、様々な特殊ガジェットを開発し、自身もこんな街の自警員の長である人物を指している)………名前、…名前、は…(大切な親友、愛すべき親友、守るべき親友。しかし、しかし、しかし。)   (2016/1/25 15:58:55)

クロエちぇ、皮肉も冗談も通じないなんて。まぁ、私は死ぬつもりも焼き払われるつもりも毛頭ないけどね(生きたいもの――とかなんとか、続けた言葉は心の中に。偶然で得た命だもの、捨ててたまるもんですか)えー、別に良いじゃない。民間の人に危害を加える意図は私も、雷鼓もなかったのにー。…――ちょっと?どうしたのよ、名前を知らないと色々困るじゃない。(眉を潜めて、顔を覗き込むように言葉を掛ける。)   (2016/1/25 16:05:51)

呉動爾無羅…………。(眼が細まった。アレだけ入れ込んでいたにも拘らず、記憶から名前を忘れている。…馬鹿な奴だと心底思う。そうなることさえも予測できなかったのか。それでいてこの館に連れ込んで、名前さえ覚えられん癖に取引を持ち掛ける。同胞だと?笑わせるな。マジカル凛にとって、ここにいる同胞など全て己の目的達成のための道具でしかない。己の記憶さえまともに管理できない奴が、同胞など得られよう筈もない。…そのまま、何もかも忘れ、ただ無意味な執着に縋り付いているが良い。その時にこそ、この私が貴様に引導を渡してやる。貴様の思い出、恋心、その他全て。この街とやらを巻き添えにしても構わん。貴様の生きてきた証も、やって来たことも全て。『無意味』に帰してやる)……………(黒い魔術師は微動だにしなかった。表情も変えない。だが、その魂には、今は怒りという原動力が渦巻いている。憎悪も愛も一切無い、純粋な『怒り』が)   (2016/1/25 16:09:00)

マジカル凛………アナタ達の力は少し奮われるだけで街に被害をもたらしかねないわ。銃を撃てば、その射線上のなにかが壊れるの。それが建物ないし人だったら取り返しがつかないことになるわ(大抵の場面においてマジカル凛はその火力を抑えて戦闘を行う。その一撃が都市をどれだけ破壊するか知っているからだ。マジカル凛が格闘と白兵戦を好むのは都市部への影響が最小限だからである)………全部忘れる前に、どうにかするわよ。安心しなさい(桜髪の少女から見たら、唐突に訳の分からない事を話したようにも見えるだろう。共鳴により意志が流れ込んでくるマジカル凛にとって、このやり取りは呉動爾無羅との会話みたいなものだ)   (2016/1/25 16:12:52)

クロエ私は銃なんて持ってないわよ。リンも見たでしょ、私の剣(弓矢?知らないわね、ええ。)というか、やたらと街に対してこだわるわね…。気のせいかもしれないけど――…(先程の反応と今の呟きは、今現在の彼女の病理を把握するのに十分な材料だった。この分だと私の名前も覚えてないわよねこれ、って溜め息を零して、あとついでに真っ黒いのから距離をすすすっと取っておく。あかん。)…言っても無駄だろうけど、私の名前はクロエ。クロエ・フォン・アインツベルン、よ――。イリヤって呼んでも良いけどね。   (2016/1/25 16:20:30)

クロエ【私も次のロルで最後にするわ。もう結構居る気がするしね】   (2016/1/25 16:21:01)

マジカル凛【ではでは次で私も落ちますー。了解ですよ!】   (2016/1/25 16:21:45)

呉動爾無羅…………。その言葉さえ覚えているかどうか怪しいモノだ。(元々人間という生命体を、足元に群がる虫と同価値として見ていたこの黒い魔術師。信用などする筈がない)忘れたくなければ、相応の方法を取れば良い。(至極まともな事を言う。本能的な行動だ。失くしたくない物を何としてでも護る。…だが、マジカル凛にとって、それは生命では無い。既に失われた物へ対する燻った愛情。記憶さえ曖昧な癖に思い出等と呼ぶこの館。そして、散々己を裏切った、仇敵である筈のあの街。…こんなモノを護る価値がどこにある?人間は枷をも護るのか?無意味の筈なのに)…………。(漆黒のホウキを肩に担ぎ、踵を返す。何も言わず、立ち去るつもりだ。背中には、大きな灰色のリボンが縦に結ばれていた。トンガリ帽子、黒服、ホウキ、背中のリボン。…お伽話の魔女の中に、果たして幸せな末路を辿った存在がいたろうか?…いたとしても、それを覚えている者はいないだろう。…マジカル凛と同様に。そして、クロエ・フォン・アインツベルンと同じように。己の存在を忘れ、そして、誰にも知られることなく、炎の中へと)   (2016/1/25 16:25:01)

呉動爾無羅【内容を変更して立ち去ったことにしました。了解です】   (2016/1/25 16:25:24)

マジカル凛………物の喩えよ。アナタの強力な力は、この雑多で汚いコンクリートジャングルを壊すのに十分なのよ。それだけ。…この街は、…(街に拘る姿はヒロインにカテゴライズされる人間としてはある程度持ち合わせているものだが、マジカル凛の場合は異常であり偏執的である。マジカル凛に残された恋心の墓標。それが、それだけがその戦闘意欲を支えている)………待って、メモする(記憶が曖昧になってから、このメモを仲間からもらった。記載すれば己しか見れないらしいそれに一文字一文字書き込んでようやくその文字列に意味があることを思い出す。それを見ている間だけ)………ええ、よろしく、…くろえ。(たどたどしく発音にも微妙な差異のある声。マジカル凛はその力の代償に己の命を捧げた。徐々に失われつつある「マジカル凛」という存在はそれでも、どれだけ非難されても足掻き続ける。より良い未来のために)………またね。次会うときも、覚えてるわ(友人を見送り、その思いを新たにする。残された時間を如何に使うか。如何に使われるか。燃え尽きるその日まで)   (2016/1/25 16:30:42)

クロエはいはい、分かってるわよ。……まるで何処ぞの博士か何かみたいね(メモを辿々しく読み上げる姿を目にして、素直な感想がそれだった。あっちは数式が支えているけど、こっちは何が支えなのかしらね――とか、特に意味もなく漫然と思考を巡らせて)ええ、また会いましょう、リン。……記憶力には期待してないけど、もう少し音読を上手に出来るようになっておきなさい(肩を竦め、剽げた風に言葉を残して――…リンを、それから黒き魔女を一瞥し、踵を返して自室へと戻るのでしたとさ。)   (2016/1/25 16:37:21)

呉動爾無羅【解散でしょうか。お疲れ様でしたm(__)m】   (2016/1/25 16:37:54)

マジカル凛【はいっ!お疲れさまでしたー!どんどん悪くなってくなぁマジカル…うぅ】   (2016/1/25 16:39:01)

クロエ【ええ、解散ね。お相手有り難う、お疲れさま。……気付けばもう五時前だわ】   (2016/1/25 16:39:11)

呉動爾無羅【物忘れしていく度に機嫌を損ねさせていただきます。…というか私も休まねば…目と喉と胃が痛い…】   (2016/1/25 16:39:47)

マジカル凛【よければまた遊んでくださいませー。こんな雁字搦めの子ですが。おおぅ、無理なさらず…】   (2016/1/25 16:40:01)

クロエ【ちょっと可愛いって思ったけど私は悪くないわ。あー…そう言えば私も目が痛いわね。外でも見て――】   (2016/1/25 16:40:35)

クロエ【やだ、雪が降ってるわ…。ええ、縁があればまた会いましょ。それじゃあねーっ】   (2016/1/25 16:41:24)

呉動爾無羅【何時ぞやの真っ黒いの並みにズタボロですスイマセン…お先に失礼します。また後程m(__)m】   (2016/1/25 16:41:27)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/1/25 16:41:30)

おしらせ呉動爾無羅さんが退室しました。  (2016/1/25 16:41:31)

マジカル凛【はーい!またー!】   (2016/1/25 16:41:46)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/1/25 16:41:49)

おしらせ質問さんが入室しました♪  (2016/1/25 23:15:45)

質問【暫く眺めていて気になったことがあり、シリーズの一番上に上がっていたこの部屋にお邪魔させてください】   (2016/1/25 23:17:15)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/1/25 23:18:56)

クロキ竜也【お答えしましょう。お邪魔します】   (2016/1/25 23:19:08)

質問【戦闘をよくされているようですが、ダイスを使わずどうやって決着をつけるのですか?内容を拝見する限り、それぞれが被せあい、避けた、効かなかったの応酬で決着がついていないように思えましたので】   (2016/1/25 23:20:16)

質問【こんばんは。あなたが来てくださるだろうと思っていました。亀ですがご了承ください】   (2016/1/25 23:21:21)

クロキ竜也【そこは個人の裁量と、基本的な流れにそるかと思います。ヒーロー対悪役なら基本はヒーロー側に。ヒーロー同士ならば引き分けに。もしくは時間の理由など。そう言った『キリ』で着けるのだと思います。私はただ効かなかった、避けただけでは無く、そこにきちんとした理由付けがあればいい気がしますので、ダイスは使いません】   (2016/1/25 23:23:43)

質問【では、あなたの持ちキャラである魔王というキャラも、ヒーローとの戦闘で負ける、もしくは負けたことがある、負けるつもりがあるのですか?】   (2016/1/25 23:25:41)

クロキ竜也【あの真っ黒いのですか?ぶっちゃけると、あれが完勝した例はハッキリ言って数えるくらいしかありません。それも相手が悪側の場合のみです。ヒーローとの戦闘になると圧倒はしても、戦意をこちらが無くしたり、撃退されることはあります。負ける気が無いように見せていれば、それはこちらがそう見せかけているだけです。あくまでも演出の一環として】   (2016/1/25 23:27:59)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/1/25 23:29:55)

質問【ここの悪役は、やられても「撃退止まり」で死なないのですか?】   (2016/1/25 23:29:57)

マジカル凛【ちょろり。お邪魔します。それは人によります】   (2016/1/25 23:30:23)

質問【こんばんは。お邪魔しています】   (2016/1/25 23:30:31)

クロキ竜也【使い捨ての場合はあっさりトドメ攻撃ロルで死にます。人に寄りますね、確かに。おお、マジカルさん】   (2016/1/25 23:30:38)

マジカル凛【ダイスの決着は確かに用いませんね。故に泥仕合も多々あるかと思います、そこら辺がアバウトなのはネックになりえるかと思いますー。】   (2016/1/25 23:32:11)

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