「『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月25日 22時32分 ～ 2016年01月26日 19時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒･カラ松 | > | 喚くなら謝るといい。お前のカラ松兄さんは優しいからな、また強請れば考えてやるぞ(笑顔は固定された。怯えに震える背へ指先滑らせ、繋がったせいで切れた其処を何処か労るように撫でる、どう考えても痛みの提供にしかならないが。必死に痛みを堪える相手に、『馬鹿だな、』なんて笑い混じりに漏らしては。揺らされて来る腰に数度瞬き、痛みで萎えてやしないのかと相手自身へ手を回し、意識をそらしてやろうとか優しげに手のひらで包み込んでは)…シていいんだな、一松？(後で"松野カラ松"として軟膏を塗ってやろう。きっとあの人ならそれ以上の優しさを持っている。遠い意識で思いつつ、突き出される腰へ、腰揺らしていけば)>黒一松 (2016/1/25 22:32:22) |
| 天使/十四松 | > | そろそろ寒いし中入ろうか？(相手の手を引いてまた歩き出してときどき心配そうに相手を見ては歩幅を合わせて)ねぇ、どっか行く？屋敷の中散歩でもする？(羽根をしまいこんでは扉を開けて屋敷の中へ) (2016/1/25 22:36:16) |
| 黒トド松. | > | (相手に手を引かれるがまま、ゆっくりと歩いていく。歩幅を合わせてくれている相手には気付かないほど、辺りを見回していた。そのせいか、質問の返しが遅れたが相手を見遣れば小さく頷く。はぁ、と少し苦し気に息を吐いたのはほんの一瞬。屋敷の中に入れば、暖かさに頬を若干緩ませた。) (2016/1/25 22:40:26) |
| 黒一松 | > | んっあ…んーっ、あぁんっ(先程とはまるで違う圧迫感が体内を巡るそのままケダモノのように愛してもらえる何て期待しないほうが良いのかな？考えることは止めようと只快楽に身を任すのだった）んぁっ、あ、っやぁっっ！こんなっこんなぁっ！(何か蔑みの言葉を言われているのを感じるけど、それよりバランスを取るのが難しく壁に縋り付く様に爪を立てれば躰は正直に快楽を貪って突かれる度、其れをを締め付けて＞黒ｶﾗ松 (2016/1/25 22:40:43) |
| 黒･カラ松 | > | (中々可愛らしく喘いでくれるものだ。役者からすれば無感情、役からすれば煽られてニタァと口角を上げる)気持ちいいか。返事も出来ない程か(下卑た表情、揺らす腰を早めていきつつ、相手自身も擦り、快楽を促していく。相手の身体は重心が取りづらいのだと察せばもう片手で腰を押さえ、自分の方へ寄せつつに、)一松？大好きだぞ、(兄として。もしくは屑な次男として。クク、と喉鳴らし、相手に感されてか快楽へ表情緩めて)>黒一松 (2016/1/25 22:46:03) |
| 黒一松 | > | ん、っあ、は、美味し…。（頬を紅潮させ、眦を愉悦に潤ませた顔で相手と目を合す。ん、ん、と上擦る呼吸の音が同時に頷く声となり、熱液がぶつかっては垂れていく気配だけ感じながら、己の身は相手に侵されて前後に揺すぶられ、煽られて。）ｯ、俺も大好きだぜぇえ、ｸｿ松ｯ（昂ぶった口から吐いたのは、肉欲で相手を求めながら精神では親愛を求めて混乱した言葉。＞黒カラ松 (2016/1/25 22:53:10) |
| 天使/十四松 | > | 苦しい？(一瞬の出来事に気がつき相手の方に向き直りそのまま背負いそういえば前にリビングの部屋にソファがあったなと追い出せはそこの部屋まで走り出してその部屋の前でそのソファにおろしてあげれば)寒くない？大丈夫？なんか毛布でも持ってくる？？(寒さからくる息だったのかと思ったのかオロオロしながら床になぜか座り込み) (2016/1/25 22:54:22) |
| 黒･カラ松 | > | (合う視線、幾度瞬きして、目を細めては)男とは思えない表情だな、すっかり、牝だ(主導権を握る優越と確りと感じ入るその身体に尚欲を高めていく。流れていた血など思考から除外し、後ろ首へ噛み付くようにキスしては)…っは、ありがとう、なッ(答える余裕を切るように抉り入り、奥まで当たる感覚に顔しかめては、)そろそろ、…なん、だが、(煽る射精感、屑ならば中に出すべきだろうか？うん、出すべきだろうな。相手の答えや、満足したかなど聞かず、細い腰を押さえ付けて内側、奥に放ってしまえば)>黒一松 (2016/1/25 22:58:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松.さんが自動退室しました。 (2016/1/25 23:00:29) |
| 一松. | > | ((お疲れ様ー、 (2016/1/25 23:02:16) |
| おそ松* | > | ((お疲れさん (2016/1/25 23:02:50) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/1/25 23:03:04) |
| 黒トド松. | > | (( ゆっくりしすぎた.../ふぅ )) (2016/1/25 23:03:22) |
| 天使/十四松 | > | ((おつおかー！ (2016/1/25 23:03:27) |
| 黒･カラ松 | > | ((おつおかだー、(ﾋﾞｼ) (2016/1/25 23:04:30) |
| 黒トド松. | > | (背負われれば多少驚いたが、すぐに慣れてしまえばこっそりその背に額をつけた。下ろされれば、いつものコートが無いためなのか確かに寒いかもしれないと思った。) ...少し、寒い。(目の前に座り込む相手をじ、と静かに見据えて答えた。) (2016/1/25 23:04:54) |
| 天使/十四松 | > | ((ぁぁぁぁぃ！黒チョロにーさんかっこいぃ…っ"っ (2016/1/25 23:06:30) |
| 一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/25 23:07:57) |
| 黒･カラ松 | > | ((ありがとうな…(ひとさしゆび/指を間違えたままアップロードしてしまった人の図) 黒い方のチョロ松はカイロは貼ってないぞ(何) (2016/1/25 23:07:58) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/25 23:08:23) |
| 黒一松 | > | あっ、ああぁっっ！中に…中にｨぃい(半ば絶叫に近い声を出してしまながら、顎を仰け反らせてしまう。うわ言に近いそれを最後に軽く達した膣内が相手を咥えたまま小刻みに痙攣して。）っひ、ぅ…ン、んぅー…（切れ切れとなる息を吐きながら＞黒カラ松((糞程絵上手いな← (2016/1/25 23:09:09) |
| 黒トド松. | > | ((黒ﾁｮﾛ好き...、...そういや昨日のｽﾀｲﾘｯｼｭ自殺絵にした(ただの報告)) (2016/1/25 23:11:39) |
| 天使/十四松 | > | ええッと、なんか毛布とか持ってくるね！(スクッと立ち上がり相手の言葉にオロオロとしたままとりあえず先に暖かいお茶を持ってきてはテーブルに置いて、)それ飲んでちょっとまってて！(パタパタと走ってリビングをでてとりあえずいろんな部屋を開けながら毛布になるものを探し) (2016/1/25 23:12:29) |
| 黒･カラ松 | > | (今求められているのは屑な次男か、グレーテルか、松野カラ松か、中身の役者か。考えた挙げ句は、)…『取り敢えずここまで、だ。落ち着いたか？』(震える内側の締め付けが心地いい。が、役者の口調にしてしまえば罪悪感やら浮かび出して、仕方がないので腰を引いて抜いていく。可愛らしいが余韻など与えない)>黒一松((糞は下品だからやめろ、だがありがとう、そちらこそな(ひとさしゆび) (2016/1/25 23:12:31) |
| 黒･カラ松 | > | (("どうだ、この服ならチェリーには見えないだろ"とドヤっていた。(要らん情報)えっ、えっ！見たい、見たいぞ(ｽﾞｻｧ) (2016/1/25 23:13:47) |
| 黒一松 | > | はぁ…はぁ…流石役者だな、もう最高（ﾆｯ、と笑いを溢し引き抜かれる感覚に身震いを起こすのだった。震える両足を踏ん張ればまだ零れ落ちている其処を撫で、掌に付いた白濁を舐め取ってみせる）＞黒ｶﾗ松((そ、か、御免…、ん、有難うね（こくっ (2016/1/25 23:17:33) |
| 黒トド松. | > | ...。(相手の慌て様にクスッと思わず笑みが零れた。何してんだか、ゆっくりでいいのにねと目を細めた。テーブルに置かれたお茶に手を伸ばせばそっと一口飲んでみた。) ん、美味しい。(微笑みを零しつつ、小さな声で感想を述べた。) (2016/1/25 23:19:07) |
| 黒･カラ松 | > | 『…ありがとう、』(誉められる言葉に視線は相手に向いたまま、一度床に座りかければ、)あ、ぁー、舐めるものじゃないぞ、…掻き出すから座ってくれ、扱こうか、あ、何か軟膏も塗らなくてはな(ばたばたと動き、必要だろうものを集めて回り始める。悪魔を殺す男でも、たとえ今が演じだと言っても、弟は大事なようだ)>黒一松((エ、急に可愛いなお前…。あ、う、此方こそ。( (2016/1/25 23:21:58) |
| 黒トド松. | > | ((ぁ、待って自殺のとこじゃない...ワイヤー巻いてるところだった...)) (2016/1/25 23:22:32) |
| 黒･カラ松 | > | ((そこも素敵だッ(ｻｯ/跪き手のみを上げて) (2016/1/25 23:24:32) |
| 黒トド松. | > | ((んぐぐ...見せるために描いてたわけじゃないから服装とか色々違うところあるよ、それならいいけど...(/ぐぐ)) (2016/1/25 23:26:30) |
| 黒一松 | > | 良い、俺一人でするからほっといて（痛む腰を抑えながら相手から離れようとして、用事は済んだ。早く立ち去ってやるのもこいつの為にもいいだろう、と壁伝いに歩みを進める、内股から血と愛液を垂流せばまるでどこかで襲われたかの様な、そんな勘違いを抱かせてしまうだろう＞黒カラ松((いや、怒らしたのかと思って…御免ね（俯き (2016/1/25 23:28:36) |
| 天使/十四松 | > | あったぁ！(空き部屋から毛布を持ってくればリビングに戻り)ねーねー！！(戻ってくれば相手に毛布をかけては何か嬉しそうに) (2016/1/25 23:28:41) |
| 天使/十四松 | > | ((思った以上に短かったぁぁぁ！ (2016/1/25 23:28:55) |
| 黒･カラ松 | > | ((いいです、気にならないです(真顔) (2016/1/25 23:29:14) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松さんが入室しました♪ (2016/1/25 23:29:21) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/25 23:29:49) |
| 黒/おそ松 | > | ((畜生落ちてた……､ただいまーっと､おーっす。 (2016/1/25 23:30:10) |
| 一松. | > | ((おかえりー、とこんばんは、 (2016/1/25 23:30:18) |
| 黒一松 | > | ((ん、兄さんお帰り…（手振り (2016/1/25 23:30:18) |
| トド松 | > | ((ふぁ、お仕事終わったたァ！（ぐ、）あ、黒おそにーさんタイミング！（はた） (2016/1/25 23:31:13) |
| 黒トド松. | > | (元気よく戻ってきた相手の手には毛布。嗚呼、見つけたんだ。それをすぐに自身に掛けてくる相手を見れば、「ありがとう」と小さくお礼を述べる。温かいな、こんなこと記憶の最後にあっただろうか。そう思えば静かに目を伏せて。) (2016/1/25 23:31:29) |
| 黒トド松. | > | ((お帰りｨ、それとﾎﾝﾓﾉさんいらっしゃぁい)) (2016/1/25 23:32:03) |
| 天使/十四松 | > | ((おかえりぃ！！おつかれー！ (2016/1/25 23:32:31) |
| おそ松* | > | ((おかこん (2016/1/25 23:32:43) |
| 黒/おそ松 | > | ((謝られた理由が未だに理解出来て無いンですけどォー(引っ張り/やめ) (2016/1/25 23:34:05) |
| 黒･カラ松 | > | え、いや、放っておけるわけないだろ、(片手にティッシュやらワセリンやらを人形と共に抱えたまま、駆け寄ってその手首を掴む。後ろ姿がなんというか、まずかった、非常に)『今の瞬間までお前に付き合ったんだ、次は付き合ってくれないか？"松野カラ松"ならばこう言うだろう。』大切なbrotherだからな！(得意気なまでの表情は勝手なイメージだが。真っ直ぐ、相手へ見詰めてみる)>黒一松((その程度で怒らないさ、…(撫でようと手動かし) ((お帰り、それから今晩は、 (2016/1/25 23:34:09) |
| トド松 | > | ((んんん、十四松兄さんん…（両手広げてよたよた、/ハグ不足） (2016/1/25 23:35:50) |
| 黒トド松. | > | ((理解できなくていいの、安心したからいいのー(肩に向かって垂直ﾁｮｯﾌﾟ)) (2016/1/25 23:38:17) |
| 天使/十四松 | > | これあげる！(目の前て相手の首にワイヤーの痕を隠すような金色のネックレスをかけてあげれば微笑み)これあげる！(笑みを浮かべながら相手の頰を優しく優しく撫でて横に座り) (2016/1/25 23:38:47) |
| 天使/十四松 | > | ((なになに！？ハグする！？(ギュッと抱きつき (2016/1/25 23:39:42) |
| 黒･カラ松 | > | ((ﾌｧｯありがとうございます(深々) (2016/1/25 23:42:15) |
| 天使/十四松 | > | ((うはぁっ、可愛い、可愛い (2016/1/25 23:42:30) |
| 黒/おそ松 | > | ((えっあっいったい!?､(ﾋﾞｸﾝ、/遅) (2016/1/25 23:43:07) |
| 黒一松 | > | 痛っ…何、痛いんだけど、ﾋﾋｯ…暴力反対（白い肌に合う赤色を下半身に描き、其れを気に入ってるんだ、と言放てば相手の手首を半ば強引に引き剥がすのだった。）五月蝿い、俺に兄貴なんていねぇぇえよｯ!!何だてめぇ、誰だよ!!(瞳は異様に殺気立ってる、剃刀の様な言葉を喉元に突き立てれば吐き捨てて「痛いんだよ、何もかも…」眼鏡の奥から哀れむ様な視線を投げ掛ければ首筋に噛み付いてやる、お返しだ、そう呟きながら＞黒カラ松((んっ…（撫でられるのを待っていて (2016/1/25 23:43:23) |
| トド松 | > | ((んぎゃぁ、素敵、左っかわのおみ足も気になる（ちらっちら） (2016/1/25 23:43:37) |
| 黒トド松. | > | ...いいの、これ。(少しひんやりした感覚に小さく反応を示すも、それに指先が触れれば横に座った相手を見つめた。これを相手が渡した意図は読めないのだが、貰えるものは素直に受け取った。不思議と嫌な気分はしない。相手が“天使”だからなのだろうか。) (2016/1/25 23:43:50) |
| 黒一松 | > | ((後で個人的に頂戴…← (2016/1/25 23:44:11) |
| トド松 | > | ((ウン、あァ…癒しぃ（ぎゅう） (2016/1/25 23:44:51) |
| 黒トド松. | > | ((ぁ、良かった...、え？左の？これ僕← (2016/1/25 23:45:12) |
| 黒/おそ松 | > | ((絵えがけて羨ましいなくそう……() (2016/1/25 23:45:54) |
| 黒トド松. | > | ((もう聞かないでねｸｿ長男、(顔を上げれば何故か真剣気味に() (2016/1/25 23:47:42) |
| トド松 | > | ((僕！ちらり足の僕…、僕見たいなァ…（キラキラ/） (2016/1/25 23:47:49) |
| 黒/おそ松 | > | ((うぇー……､わかったよ…(肩を擦り聞かないと片手振り) (2016/1/25 23:49:04) |
| 黒･カラ松 | > | (悪いが、意味がわからない。気に入る？血の痕を？今一、わからない。加えてガラッと変わった声音に見開き、離された手を一瞥し、また相手へ見やる。誰だ？何だ？そう聞かれても、俺はどう答えればいいんだ。ひゅ、と息を吸って、…痛い、とは。続いて首筋へ感じた痛みに目を細め)『…怯えさせてしまったか？余計なことをしたようだ。今の演技は大根だったな、悪い』(相手の頭へ手をやる。『顔には出してないが痛いから離してくれないか？』と、相手の感情を考えない声で、役者は問う)>黒一松 ((…、(やっと撫でれば目を細め嬉しげに) ((本当ふぁん…だいすき… (2016/1/25 23:50:05) |
| 黒トド松. | > | ((んぐっ、これ上手く描けてないから...！(ぶるぶる) (2016/1/25 23:50:14) |
| トド松 | > | ((ちぇ、けど無理強いはしないよ（ふるふる）けど次も期待してる…！ (2016/1/25 23:51:48) |
| 天使/十四松 | > | うん！いいよ！俺からの授けもの〜(コクリと頷きながらも嫌だった？なんて聞きながら首を傾げ、自分の頭の上の輪を出せば軽くそれを撫でて)そのネックレス、僕の輪とリンクしてるというか、輪を使ってるから早々壊れないよ！ (2016/1/25 23:52:04) |
| 天使/十四松 | > | ((癒し？癒し？(むぎゅう) (2016/1/25 23:52:25) |
| トド松 | > | ((うん…、疲れた心に十四松兄さん、だねェ（こて、肩口に頭預け） (2016/1/25 23:53:53) |
| 黒トド松. | > | ((そーだよ...ｸｿ長男はこうだ...(ほっこり/)) (2016/1/25 23:55:42) |
| 黒トド松. | > | ((五時起きとか許さない/中の人鬱2)) (2016/1/25 23:55:59) |
| 黒トド松. | > | ((うん、逆に描いたらちゃんと見せるね...(こくり)) (2016/1/25 23:56:14) |
| 黒/おそ松 | > | ((プライベートどうこうとは言えねーけど言いたくねーなら無理して聞かねーし?､(ぽんぽん頭撫で) とりあえず五時起きなら寝とけ(真顔) (2016/1/25 23:57:15) |
| 黒トド松. | > | ((僕も大好き(ｸﾞｯ)) (2016/1/25 23:58:48) |
| 天使/十四松 | > | ((疲れた心に僕一本！？トド松頑張ったねー(ナデナデ (2016/1/25 23:59:21) |
| 黒/おそ松 | > | (愛しい愛しい弟二人の気配が変わった､それは一瞬消えて､直ぐに戻った､嗚呼可哀想に､ホンモノに絆されちまって､現在この長男はホンモノの四男を襲いかけたのだがヘタレ過ぎた為に逃亡して現在中庭､扉横の壁に寄りかかって落ち着く為に煙草を蒸かしている､投げた刀も勿論回収済み､傷ついてない､良かった良かった) ……あーあ､つまんねーの。(ぷわり､浮かせた煙は円形で､遊び心で作った煙は早くも消えていく､それと同時に空を見上げればお月様が今晩はしてる訳で､て言うかさっきから付けてるｲﾝｶﾑから聞こえる通信が五月蝿いんですよ､誰に繋がってるのかは察して下さい､獣は誰かの声聞かないと正気じゃないんで/ｿﾛﾙ) (2016/1/25 23:59:59) |
| 黒･カラ松 | > | ((天に召されそうだ…(画家様拝み/) (2016/1/26 00:00:33) |
| 黒トド松. | > | ...別に、嫌じゃないけど。(ふるふる、と首を微かに横に振れば相手を見遣る。そうしてからリングに視線を移し、リンクってどういうことだろう。壊れないぐらい頑丈だけなのか？なんて思いつつ小首を傾げた。)...ありがとう。(一応、お礼を述べておき。) (2016/1/26 00:00:53) |
| 黒トド松. | > | ((いや、ぷれいべーとじゃないんだ、その...ぁー、ﾀﾞﾒ恥ずかしい言えない(首ぶんぶん) 僕ﾘｱﾀｲでおそ松さん見るからまだ生きる )) (2016/1/26 00:02:21) |
| トド松 | > | ((楽しみにしてる、！（手ェぶんぶんぶん） (2016/1/26 00:02:30) |
| 黒一松 | > | お前が、お前自身が誰か分かるまで俺は絶対兄さんと呼ばないことにした、今からそうする、神に誓いまーす（両手に握る十字架にキスを降らす、其れ越しに相手を見詰めれば虚無的な表情を浮かべるのだった、先程のことがまるで無かったかの様に軽快に立てば、衣服を身に纏い、皮膚に纏わり付いた血や精液等気にしていなかった、どうせ乾く。そんな風に思えば、掌を返したような態度で動き）では此れにて失礼します、先程は我侭を聞いて頂いて嬉しい所存で御座います。次回は台本無しも挑戦してみましょう、其れも役者の腕の見せ所………”アドリブ”ぐらい軽快にこなせｸｿ松がよぉおおおｯｯ！！！（牙を剥き出しに中指を立てれば自分なりのｱﾄﾞﾊﾞｲｽを暴言に乗せて＞黒ｶﾗ松((んっ…（照れ臭そうに口を尖らせ (2016/1/26 00:03:29) |
| 黒/おそ松 | > | ((えっ……えっ?､オレ関係なの?､(きょと) 睡眠時間大丈夫かよそれ (2016/1/26 00:03:47) |
| 一松. | > | ((そうじゃん今日松だよすっかり忘れてた寝掛けてた!!(がばぁ、) (2016/1/26 00:04:18) |
| 黒/おそ松 | > | ((一松事変だぞ起きろ(ｶﾝｶﾝ) (2016/1/26 00:05:00) |
| 天使/十四松 | > | そっかそっか！(安心したように笑みを浮かべて、流石に居場所がわかるようにしてるなんて言わず背もたれにもたれかかり)何か危ないこととか危険なこととか、呼んでくれればすぐ駆けつけて守ったげる！ (2016/1/26 00:05:03) |
| 黒一松 | > | ((さて、そろそろ寝るね…（うとっ (2016/1/26 00:05:09) |
| 天使/十四松 | > | ((黒一松にーさん次来たらぶん殴るね！(ナデェ (2016/1/26 00:05:37) |
| 黒トド松. | > | ((え、うん(きょとり、) 多分恐らく)) (2016/1/26 00:05:43) |
| 黒一松 | > | ((ん、殴りたかったら殴れば…？（うとうと… (2016/1/26 00:06:02) |
| 黒トド松. | > | ((先週はホンモノ四男の発言で僕が思い出して今週は僕の発言でホンモノさんが思い出した...() (2016/1/26 00:06:10) |
| 黒トド松. | > | ((そーだよ、一番楽しみにしてたんじゃないの、起きて頑張って(ｶﾝｶﾝ)) (2016/1/26 00:06:42) |
| 黒一松 | > | ((良いですねぇ…自分のとこ放送されてませんからぁ…（ﾋﾋｯ (2016/1/26 00:07:13) |
| トド松 | > | ((一本満足！あはは。ありがとうー、がんばった！（ほっぺきゅ、） (2016/1/26 00:07:15) |
| 黒/おそ松 | > | ((えっじゃあ答えろオレに謝る理由をおぉおぉ!!!!!!!,(ずぎゃん/) 死ぬなよ(真顔) (2016/1/26 00:08:30) |
| 一松. | > | ((そうだよ一松事変だよもう……起きた起きた、完全に目ェ冴えた、… (2016/1/26 00:08:37) |
| 黒/おそ松 | > | ((放送されない地域ってキツイな……(よしよししようとしたけどやめた) オハヨウホンモノの一松(真顔) (2016/1/26 00:09:25) |
| おそ松* | > | ((休みだと日付感覚狂うもんな… (2016/1/26 00:09:29) |
| 黒トド松. | > | ...自分の身ぐらい自分で守れるよ。(ネックレスから手を離せば、そのまま膝を抱える姿勢になり相手から静かに顔を逸らした。今、自身の使命は忘れている状態なのだからそう返事をすることしかできなかった。) (2016/1/26 00:10:11) |
| 天使/十四松 | > | ((携帯で明日見るしかない… (2016/1/26 00:10:24) |
| 黒一松 | > | ((えっ…よしよししてくれないの？（少し残念そうに俯き (2016/1/26 00:10:38) |
| 一松. | > | ((そーそー、…まだ日曜日の気分だった (2016/1/26 00:11:02) |
| 天使/十四松 | > | ((殴る！絶対殴る！(ナデナデ (2016/1/26 00:11:07) |
| 黒一松 | > | ((酷いことして御免…今度はしないから（撫で受けし (2016/1/26 00:11:31) |
| 黒一松 | > | ((ん、じゃあお休み（手振り (2016/1/26 00:11:42) |
| おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/1/26 00:11:46) |
| 黒/おそ松 | > | ((オレの事怖いンだろ?､なら触れなァーい(両手上げてひらひら) オヤスミー､ (2016/1/26 00:11:53) |
| おそ松* | > | ((おつかれさん、おやすみな (2016/1/26 00:11:58) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/1/26 00:12:08) |
| 黒･カラ松 | > | (十字架をかけられては不思議な気分。それを掲げて、それだけを信じていた時期が俺にもあったんだが。誰か、誰かと言うならば)『誰だと思う？カラ松さぁ』(思い付く台詞はそれだった。棒立ち、真顔、無感情な声音ではシュールなだけだが。掌返し。あまりにあっけらかんとして、続く礼などに瞬いては、立てられた中指に口角を上げた。吹き出して爆笑出来たあの頃の俺は、もう死んだのだから)『アドバイスありがとう。アドリブ、台本、…あぁ、考えてくるさ。ただその場合、兄としてになるけど、近親相姦か？』(よくわからない。よくわからないけど、彼は面白い。くつくつと肩揺らしつつ支度を整え、)『悪いが、俺は先に帰ろう。迷子が呼んでいる』(きっとそんな筈はないのだが、洒落たようでしょうもない台詞が吐きたかった。ひらひらり、手を振って、人形を抱き抱え屋敷を去る。実際に屋敷に辿り着けずに苛ついていた反抗期を回収することになったグレーテルの話は、またいつか) ((俺も寝たいところだった件…(偽の四男撫でつつ)駄目だ、誤字が、指が呪われる()お先に失礼する！お相手感謝、 (2016/1/26 00:12:21) |
| おしらせ | > | 黒･カラ松さんが退室しました。 (2016/1/26 00:12:29) |
| 黒/おそ松 | > | ((おっつ､黒カラ松もおやすみなー、 (2016/1/26 00:12:52) |
| トド松 | > | ((黒色松なふたりはおやすみィ (2016/1/26 00:13:16) |
| おそ松* | > | ((おつかれさん、おやすみなー (2016/1/26 00:13:27) |
| 黒トド松. | > | ((ぁ、間に合わなかった(今黒ﾁｮﾛもう一枚捧げようとしてた人) (2016/1/26 00:13:42) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、… (2016/1/26 00:14:07) |
| 黒トド松. | > | ((んん、まぁお休みｨ(そそくさに封印) (2016/1/26 00:14:18) |
| 天使/十四松 | > | 大丈夫、君が心から願った時くらいにしかこないしね？(顔をそらされると首を傾げつつふにゃっと笑い、使命を奪ってしまって本当によかったのか？なんて不安が出てきてそれとなく相手を見つめては)ねぇ、今どんな気持ち？？幸せ？僕にそんな気持ちあまりないに等しいからよくわかんないんだよね、物を贈られて嬉しいとかさ (2016/1/26 00:14:36) |
| 黒/おそ松 | > | ((>>封印<< (2016/1/26 00:14:45) |
| 一松. | > | ((ふたりがふたなりに見えたから松見終わったら大人しく寝るわ、……() (2016/1/26 00:15:08) |
| 天使/十四松 | > | ((おやすみぃ (2016/1/26 00:15:17) |
| 黒/おそ松 | > | ((ふたなりとか盛大に飲み物吹いたわ､そんな一松に何時かふたなりなトト子ちゃんをプレゼントしてやる(/やめて) (2016/1/26 00:16:02) |
| おそ松* | > | ((そうした方がいいな… (2016/1/26 00:16:49) |
| トド松 | > | ((出たァ、両性危惧種エッ、トト子ちゃんんん！？（） (2016/1/26 00:16:54) |
| 天使/十四松 | > | ((おそ松さんみたい…です… (2016/1/26 00:17:21) |
| 黒/おそ松 | > | ((トトカラトトおそトト一が主食(ぐっ/聞いてない) (2016/1/26 00:17:40) |
| 黒トド松. | > | ((絶対言わない() 死ぬかも、僕今週全部五時起きだよもう起きてたいよ馬鹿..)) (2016/1/26 00:17:42) |
| 一松. | > | ((ｱｯふたなりトト子ちゃん好き……でも少ない……増やそうよふたなり、トト子×六つ子() (2016/1/26 00:18:51) |
| 黒/おそ松 | > | ((言えよ!?､オレなのか!?､黒一松なのか!?､オレの中身なのか!?､ どれなんだ!!?(/其処) お前何してんだよ……。 (2016/1/26 00:18:59) |
| 黒/おそ松 | > | ((分かってくれるか一松､何時か出してやるからなトト子ちゃん……() (2016/1/26 00:19:19) |
| 黒トド松. | > | ...、ふぅん...。(相手を一度見て、考え込むように見据えていたが前を向き何もない空間を見つめた。) ...嬉しいんじゃない、僕もよくわかんない。こういうの初めて。(自身のネックレスにもう一度触れれば目を静かに伏せた。) (2016/1/26 00:19:25) |
| 黒トド松. | > | ((ｧｯ、それ言われたら一番関連あるの黒ｸｿ四男！← 狩り出されるんだよ...いいじゃん...もう許して...(心からの悲痛な叫び)) (2016/1/26 00:20:12) |
| トド松 | > | ((なんだ両性危惧種って両性具有者（）僕もエブリデイ5時起きっ子お揃いはよ寝なさい（ぽん） (2016/1/26 00:21:02) |
| 黒/おそ松 | > | ((まさかの一松かよｯｯ!!??何なんだよ余計気になるわｸｿｯ!!!??､(だぁん) 此処で叫んでも何にもならないぞ､何だオンリーか?､なんだ??､() (2016/1/26 00:21:35) |
| 黒トド松. | > | ((ﾝﾝｯ、でも死なないならいいかとか思ってるから平気ホンモノさん)) (2016/1/26 00:22:26) |
| 一松. | > | ((わァいうれしー、…() ふたなりとか無茶苦茶美味いじゃん、手とか口とか合わせれば6Pできちゃうじゃん、… (2016/1/26 00:22:42) |
| 黒トド松. | > | ((別に中身が問題じゃない!!!違う！そうじゃない!!!← ｵﾝﾘｰでそんな時間に起きなきゃいけないんだったら破滅しに行くよｵﾝﾘｰ)) (2016/1/26 00:23:14) |
| 黒/おそ松 | > | ((ふたなりって夢たっぷりだよな……トッポと同じ……(遠い目) (2016/1/26 00:23:28) |
| 黒/おそ松 | > | ((黒一松全体かよｫ!!?(ずば) ｵﾝﾘ-逃げろ超逃げろ。何違うの何に駆り出されんの…… (2016/1/26 00:24:05) |
| おそ松* | > | ((トッポはチョコたっぷりだもんな… (2016/1/26 00:24:35) |
| 天使/十四松 | > | そっかぁ、初めての贈り物？嬉しいんだったらいいんだけど(少し控えめにいいながら相手のネックレスに触れて)あ！でも俺も初めて贈り物したよ〜？ (2016/1/26 00:25:10) |
| 黒/おそ松 | > | ((ホンモノの返しで盛大に飲み物また吹いた。(ぼたぼた) (2016/1/26 00:25:21) |
| トド松 | > | ((しなないなら良い、つよい子（ほろ、） (2016/1/26 00:25:43) |
| 一松. | > | ((トッポ……暫く、っていうか1年以上は食べて無いな、…食べたい、(ぐぅ、) (2016/1/26 00:25:46) |
| 黒トド松. | > | ((基本死なない程度に生きるよ。お昼とかﾊﾞｰﾑｸｰﾍﾝ一欠けらで済ませたし空腹感じなきゃいいや死なない死なないな人)) (2016/1/26 00:26:45) |
| 黒トド松. | > | ((ぎっだねｪから早く拭いてｸｿ長男(handkerchief投げる)) (2016/1/26 00:27:08) |
| 黒トド松. | > | ...。うん、嬉しいんだと思う。(感謝の言葉が素直に出たのだから、嬉しいのだ。嗚呼、胸が詰まりそう。変な感覚だ、やっぱり胸に空いた穴が寒くて仕方がない。) ...へ、そ、そうなんだ。(相手の言葉に意識が戻る。首をふるふる、と横に振り意識を保てば毛布を掛け直した) (2016/1/26 00:28:48) |
| トド松 | > | ((バームクーヘンはたくさん食べなさい、バームクーヘン！（おにぎりにぎにぎ、） (2016/1/26 00:28:49) |
| 黒トド松. | > | ((おにぎり！よこせ！おにぎり！)) (2016/1/26 00:29:12) |
| 黒/おそ松 | > | ((トッポより極細クッキー派だからなオレ……(こくん) ((わーったからわーっから、(ふきふき) (2016/1/26 00:29:24) |
| 黒トド松. | > | ((うぐっ、違う...！とりあえずその四男にも謝っといて...!!!← ほしゅー)) (2016/1/26 00:29:57) |
| 一松. | > | ((お腹すくからお菓子の話やめよ…、？(腹おさえ、() (2016/1/26 00:30:30) |
| トド松 | > | ((おら、くえ！（おにぎり口に詰め/） (2016/1/26 00:30:53) |
| 黒/おそ松 | > | ((えっあっおっけー今すっげー暴れてるけどCCしてやろうか(/やめ) ほしゅー……あっ...(察し) (2016/1/26 00:31:12) |
| 黒/おそ松 | > | ((やーいやーい､(ポッキーもぐもぐ/あった) (2016/1/26 00:31:30) |
| 一松. | > | ((くっそ羨ましい、ポッキー食べたい、…!!(じたばた、/すんな) (2016/1/26 00:34:04) |
| 黒トド松. | > | ((んぐっ、んむ...(うまうま)) (2016/1/26 00:34:22) |
| おそ松* | > | ((もう、一松がお腹空いて腹おさえだした…そしてジタバタしだした(写真パシャパシャ (2016/1/26 00:34:48) |
| 黒トド松. | > | ((ｶﾗﾆｷの時にして後で代わるかもだし!!← ...いや、悪いからとかじゃなくてね...)) (2016/1/26 00:35:17) |
| 黒/おそ松 | > | ((子供かよ､お前成人男性かよ､(/やめて) (2016/1/26 00:35:42) |
| 黒/おそ松 | > | ((えーしょーがねーなァー(ちぇ/) 良過ぎて駆り出される的な (2016/1/26 00:36:14) |
| トド松 | > | ((うまいかァ、ん？（もっくもっく/） (2016/1/26 00:36:24) |
| 天使/十四松 | > | なんか、変な感覚だねぇ、(そのまま抱きしめて少し眠たそうに目を擦りながらも相手の反応に気がつけばそのまま手を引いて抱き寄せて相手の額に自分の額をあて)きっと戻ったら否定しちゃうだろうから、僕の記憶消しとくね？天使って気づく前、えーっと池まで行ったとこまでは残すけどそれ以降は(ネックレスに指をかければそのまま記憶を消すようにすれば離してそのままソファに寝かせて)さーて、眠たぁい、今日はどこで寝ようかなぁ(相手の肩に毛布をかければ部屋を出て行き((ごめんね！寝落ち〜 (2016/1/26 00:36:40) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが退室しました。 (2016/1/26 00:36:43) |
| トド松 | > | ((十四松兄さんおやすみぃ、さ…僕も寝ようかな（なにしにきた） (2016/1/26 00:37:26) |
| おそ松* | > | ((おー、お疲れさん。おやすみ (2016/1/26 00:37:27) |
| 黒/おそ松 | > | ((オヤスミー、 (2016/1/26 00:37:30) |
| 一松. | > | ((うっさいな、…!!つか其処撮んなよ、(じと) (2016/1/26 00:38:09) |
| 一松. | > | ((おやすみなさいー、 (2016/1/26 00:38:14) |
| トド松 | > | ((むぁー、もう最近駄目だァァ、お茶飲んでおやすみ（ふんす）良い夢みろよーッ（だっしゅ） (2016/1/26 00:38:54) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/26 00:38:59) |
| 一松. | > | ((ん、おやすみなさいー、 (2016/1/26 00:39:27) |
| おそ松* | > | ((お疲れさん。おやすみ (2016/1/26 00:39:29) |
| おそ松* | > | ((え？撮らないわけないでしょうが(真顔) (2016/1/26 00:40:10) |
| 黒/おそ松 | > | ((オヤスミー、 (2016/1/26 00:41:18) |
| 一松. | > | ((今日真顔多くない!?怖いンだけど、() (2016/1/26 00:43:42) |
| おそ松* | > | ((怖くない、怖くない(へらっ) (2016/1/26 00:44:47) |
| 黒トド松. | > | そーだね、変。(遠くを見つめていれば、ふと抱き締められる。拒んでいたはずの行為を素直に受け入れれば、相手の言葉に小首を傾げた。――記憶を、消す。そんなこともできるのか、“天使”は。最後、ネックレスにかける指を見れば意識がフェードアウトしていく。「待って」と、言いかけた口は静かに閉じてゆっくりと眠りに落ちていった。)((お相手ありがとう、僕こういうの好きだよ。おやすみｨ(手ひら))) (2016/1/26 00:46:44) |
| 黒トド松. | > | ((ホンモノさんもおやすみｨ)) (2016/1/26 00:46:54) |
| 一松. | > | ((、ァ、プリンあった、……(冷蔵庫漁ってきた奴) (2016/1/26 00:46:56) |
| 黒/おそ松 | > | ((結局甘味取り出しやがった……() (2016/1/26 00:47:24) |
| 黒トド松. | > | ((僕もﾀﾞﾒだ...十四松兄さんにゆっくり寝かされたしｶﾗﾆｷﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁするね、挨拶不要)) (2016/1/26 00:47:59) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/1/26 00:48:04) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/26 00:48:28) |
| 黒/おそ松 | > | ((ｶﾗﾆｷ- 黒い一松が暴れてるよｫ-(のび太風) (2016/1/26 00:48:57) |
| カラ松. | > | ((随分と久々...な気がしなくもないな?今日はﾘｱﾀｲで見た後に早めに寝るか...(/ふむ)) (2016/1/26 00:49:01) |
| カラ松. | > | ((なっ、一松が...？/)) (2016/1/26 00:49:15) |
| おそ松* | > | ((太るぞ←(爆弾) (2016/1/26 00:49:20) |
| 黒/おそ松 | > | ((ヤバイ程に白々しい反応にポッキー吹っ飛ぶ所だった､危ね……() しーしーれもんあいさつふよー (2016/1/26 00:50:08) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松さんが退室しました。 (2016/1/26 00:50:11) |
| 一松. | > | ((良いんだよもうその分運動する(予定)だし、……() (2016/1/26 00:50:27) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/1/26 00:50:37) |
| おそ松* | > | ((予定かよ…ぷにぷに一松… (2016/1/26 00:51:04) |
| 一松. | > | ((、…空腹には勝てないよ、…ぷにぷに言うのやめて() (2016/1/26 00:52:55) |
| 黒/一松 | > | ((はー……(ソロル消えた/開口一番溜息) (2016/1/26 00:54:09) |
| おそ松* | > | ((そこは勝てよ、頑張れよ。じゃあ…ふっくら← (2016/1/26 00:54:33) |
| 一松. | > | ((頑張っても無理だよ(首を左右に振りつつ、)ふっくらもやめて…() (2016/1/26 00:55:48) |
| カラ松. | > | ((よしよし...(/撫で←)) (2016/1/26 00:57:40) |
| 黒/一松 | > | ((……ぐぬぬ……() (2016/1/26 00:58:02) |
| おそ松* | > | ((無理なのか…｡えー…なら…ぽっちゃり？ (2016/1/26 00:58:34) |
| 一松. | > | ((…段々酷くなってきてない、？() (2016/1/26 00:59:01) |
| おそ松* | > | ((え？そう？ (2016/1/26 01:00:08) |
| 黒/一松 | > | (繋いでいた筈の長男との通信が切れたと同時に全てが終わる､足元に散らばっていたのは無残な死骸共､月明かりの入らない其の場所で一つの組織を潰しにかかった彼は返り血のみで汚れた､傷を負わなかったのがキセキ､さぁこれからどうしようか｡血を吸い込んだ黒シャツは少し赤黒くなり重たい､鉤爪に付いていた血も既にこびり付いている､後で研がなきゃ磨かなきゃ､ふらりふらり､血を纏う黒猫は館に続く獣道を歩いて居る､このまま帰ったらどうなるのか､分かってる筈なんだけど､はァと吐き出された長い息は全て白くなり消えていく､顔を上げればほら､屋敷が目の前､玄関から入るなんて事はしたくない､だってここオレの家じゃないし､なのに何でまっすぐ来たんだ､頭の中で1人でツッコむ､踵を返して､またあの湖にでも行こうかと､考えるのだった/ｿﾛﾙ) (2016/1/26 01:01:00) |
| 一松. | > | ((、そうだよ、() (2016/1/26 01:01:02) |
| おそ松* | > | ((マジか。自覚なかったわ (2016/1/26 01:01:50) |
| 一松. | > | ((自覚無かったのかよ、… (2016/1/26 01:02:43) |
| おそ松* | > | ((うん、全く。 (2016/1/26 01:03:33) |
| 一松. | > | ((…もう突っ込むの疲れた() (2016/1/26 01:05:17) |
| おそ松* | > | ((直球にデブとか言わないだけマシじゃね？ (2016/1/26 01:06:37) |
| 黒/一松 | > | ((もうやめてあげなよ。() (2016/1/26 01:07:09) |
| カラ松. | > | はぁっ...(獣道を踏みしめて駆けだしていた。仕事のおかげで何日か屋敷を空けてしまったうえに、結構な傷跡を負ってしまった。頬には切り傷、服もまるで鋏で意図的に切られたんじゃないかというほどにボロボロだった。駆けだしている理由は家で帰りを待っていてくれているはずの彼の元へ早く行きたいからだ。しかし、時々痛む足の所為で膝に手を突き立ち止まってしまう。それでもなんとか屋敷の前まで行けば、扉に手を掛けた。) (2016/1/26 01:07:55) |
| 一松. | > | ((やめてよ…(ぐす、() (2016/1/26 01:08:43) |
| 黒/一松 | > | (( (カラ松とすれ違ってる) (2016/1/26 01:08:45) |
| カラ松. | > | ((運命がすれ違ったな.../黙)) (2016/1/26 01:09:20) |
| おそ松* | > | ((ごめんごめん。(なでなで) (2016/1/26 01:11:40) |
| 一松. | > | ((許さないよ、…(む、() (2016/1/26 01:12:40) |
| おそ松* | > | ((許さないなら許さないでいいけど…(撫でてる手パッと離し) (2016/1/26 01:13:35) |
| 黒/一松 | > | ((どーしよ……() (2016/1/26 01:14:12) |
| カラ松. | > | ((よし、じゃあ俺が一松に気付くことにするか)) (2016/1/26 01:16:58) |
| 黒/一松 | > | ((ン､……ハイ、ロル書くなら､ドーゾ、 (2016/1/26 01:17:34) |
| 一松. | > | ((っ、違、嘘だから、…(ぎゅう、と彼の服の裾を掴み、) (2016/1/26 01:19:12) |
| カラ松. | > | (草を踏みしめる微かな音。扉の取っ手に手を掛けたが、一度動きを止めた。音のした方を向けば、暗い空間の中人影が見えたような気がした。――誰だ？このまま無視して自室へ帰っていいのだが、もし今見逃してしまったら後悔するような気がしてしまった。ゆっくりと其方へ駆けだせば、追いかけるように獣道を進んでいく。) ...。(暗いせいか、近くへ行っても上手く相手が見えない。月は出ているが木々のせいで全てが影になる。相手に気付かれぬように茂みに身を隠しつつ後をつけていく。) (2016/1/26 01:20:30) |
| おそ松* | > | ((別に、許さないなら許さないでいいって言ってんじゃん(裾つかむ相手ちらっ） (2016/1/26 01:20:37) |
| 黒/一松 | > | ……､(誰かが息を切らして道を走る音が聞こえる､嗚呼､オカエリナサイ､なんて黒いオレが言った所で何も無い為見もせずに森の中へと進む､少し道は変われど行先は分かる､木々から漏れる月明かりは顔を照らさず､その代わりに血に濡れて赤く光る爪が姿を現す､気が安定してない､他の所を注意することも出来ない､追っ手が居るのも分からないのだ､ただ目的地に向かって疲れた体を引き摺り歩く､道に､雪に赤い跡を残して) (2016/1/26 01:24:18) |
| 一松. | > | ((、許さなく無いから、…っ(ふるふる、首を左右に振り) (2016/1/26 01:26:10) |
| おそ松* | > | ((……(あんまりいじめて泣かせるのもな…とかは思っている) (2016/1/26 01:27:00) |
| カラ松. | > | (次の茂みに移ろうとした矢先、地面に残る赤い跡を見れば何か嫌な物が全身を駆け巡った。ハッ、としたように顔を上げれば「いちまつ、」と小さな声で呼び、ゆっくりと駆けだし始めて慌ててその後ろを追いかけた。今度は隠れもしない、確信なんてないがそうとしか考えられない自分は、きっとすでに。息は乱れていた、先程も屋敷に帰る道中ずっと走っていたから声も枯れている。――叫べない、呼べない。) (2016/1/26 01:28:24) |
| 一松. | > | ((、…っ、(不安げな表情で彼を見つめ、) (2016/1/26 01:31:26) |
| 黒/一松 | > | ……あ"ー､…………?､(ざくり、ざくり､ゆっくり歩んでいた動きが止まる､小さくても､名を呼ぶ声がした気がして､誰なんだよ名を呼ぶのは､勘違いされてるなら面倒だから殺そう､近付く足音､短い感覚で聞こえるから走ってるのか､ハイハイオレは此処に居ますよ､近付く相手を､触れさせない為には､咄嗟に振り返り右腕の爪を突き出して) (2016/1/26 01:32:08) |
| おそ松* | > | ((……(はー…っと深いため息をついて) (2016/1/26 01:33:35) |
| カラ松. | > | (茂みを大きな音を立てて抜けた。少し荒かっただろうか、足が酷く痛んだが気にしない。これぐらいは大丈夫だ。目を開けばガッ、と足を止める。爪に一瞬怯むが、乱れた呼吸を整えつつ相手を見つければ「いちまつ」と今度は嬉しみを含んだ声で相手の名を呼んだ。/くっ、ﾘｱﾀｲ行く。もしｱﾚだったら寝ても大丈夫だ...。合間ができたらその時も帰す、) (2016/1/26 01:35:11) |
| カラ松. | > | ((返す/)) (2016/1/26 01:35:16) |
| 一松. | > | ((、っ(びくりと肩を揺らし、) (2016/1/26 01:35:18) |
| 一松. | > | ((ｱｯｱｯほち (2016/1/26 01:35:40) |
| 黒/一松 | > | ((ア、いてら､(察し) (2016/1/26 01:35:55) |
| おそ松* | > | ((あっ…(察し)いてら (2016/1/26 01:36:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/26 01:37:11) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/26 01:37:47) |
| 一松. | > | ((ァ、呪いきた、…() (2016/1/26 01:38:09) |
| 黒/一松 | > | …………､……カラ松……?､(歩みを止めた名を呼ぶ相手､ごきりと音を立てて首を傾げては舌舐りをし月明かりに顔を映させる､返り血で汚れた顔を､暗い中でも分かる相手の姿に目を丸める､会ってはいけない気がするその人物､カタカタと爪が震える､なんでそんな嬉しそうなの) (2016/1/26 01:38:21) |
| 黒/一松 | > | ((タイミング……() (2016/1/26 01:38:28) |
| 一松. | > | ((萌え過ぎて意識飛んでたのかと思った、…(え) (2016/1/26 01:38:51) |
| 黒/一松 | > | (( (リアタイで見始めた/) (2016/1/26 01:41:38) |
| おそ松* | > | ((っとと…呪い…おかえり (2016/1/26 01:42:46) |
| カラ松. | > | ((...？...？え、...？/ﾘｱﾀｲ病)) (2016/1/26 01:50:22) |
| 黒/一松 | > | ((……救われた。(ぽそり/) (2016/1/26 01:50:37) |
| 一松. | > | ((萌えれば良いのか笑えば良いのか分からないけどおそ松兄さんがえろいのは分かった() (2016/1/26 01:51:02) |
| 黒/一松 | > | ((取り敢えずアウトだといえば…… (2016/1/26 01:51:31) |
| カラ松. | > | ((...ｯｯ、うぐぅっ...一松好きだｯ...(涙ぼろぼろで戻ってくる)) (2016/1/26 02:01:33) |
| 黒/一松 | > | ((公式はもう謝罪を述べればいいと思う。(すっ) (2016/1/26 02:01:36) |
| 黒/一松 | > | ((ああ笑った笑った……() (2016/1/26 02:03:27) |
| カラ松. | > | ((俺の名前を...あんなに呼んでくれた...(涙ぼろぼろ/そこ)) (2016/1/26 02:03:56) |
| 黒/一松 | > | ((えっ其処……() (2016/1/26 02:04:21) |
| おそ松* | > | ((まぁ、カラ松にとっては大事なことだよな、うん(肩ぽん) (2016/1/26 02:04:32) |
| カラ松. | > | ((それもだが全体的に嬉しかったぞ...(涙流しつつ うんうん、と頷き)) (2016/1/26 02:05:09) |
| 一松. | > | ((長兄一クラスタ無事死亡 嗚呼有難う公式…(拝み) (2016/1/26 02:05:18) |
| 黒/一松 | > | ((Twitter荒れすぎヤバイ……(ひー) (2016/1/26 02:06:15) |
| カラ松. | > | ((ついった特定してしまったの悪いからいっそﾌｫﾛｰしてしまおうか...)) (2016/1/26 02:08:39) |
| おそ松* | > | ((こっち放送されてないからなー…ネットだよりだな… (2016/1/26 02:08:53) |
| 黒/一松 | > | ((そう言えば特定されてた……するならお好きに……() (2016/1/26 02:09:05) |
| おそ松* | > | ((こ い つ 特 定 し て や が る (2016/1/26 02:09:10) |
| 黒/一松 | > | ((オレがボロ出しちゃったから……() (2016/1/26 02:10:01) |
| おそ松* | > | ((アカウントを徹底して隠してるやつ←学校の人間も数人しか知らない (2016/1/26 02:10:27) |
| カラ松. | > | ((俺の中の人が全開だが...() (2016/1/26 02:10:42) |
| 黒/一松 | > | ((え……オレも中の人全開だけど……() 隠す人は隠すよね､ただオレあれは松垢だから本垢は他にある (2016/1/26 02:12:34) |
| 一松. | > | ((あれ、pixivのプロフに垢載って無かった、…？() (2016/1/26 02:12:53) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/1/26 02:13:45) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/26 02:13:52) |
| 一松. | > | ((おつおか、 (2016/1/26 02:14:01) |
| おそ松* | > | ((うんまぁ知ってた。ただいま (2016/1/26 02:14:16) |
| カラ松. | > | ((特に変わらなかった覚えが...() ん、俺も松垢だ。ちょうどいいのかもしれないな、... (2016/1/26 02:14:36) |
| カラ松. | > | ((っと、ﾚｽ返す。もういっそ起きようと思い始めたぞ。無理はしないようにするが...。 (2016/1/26 02:14:55) |
| 黒/一松 | > | ((おつおか、 (2016/1/26 02:14:55) |
| おそ松* | > | ((何でプロフ見てんの…見られてないって油断してた… (2016/1/26 02:15:00) |
| 黒/一松 | > | ((ならフォローどーぞ……ア、返すの?､大丈夫?､() (2016/1/26 02:15:16) |
| 一松. | > | ((、てへぺろ☆() (2016/1/26 02:15:59) |
| カラ松. | > | ((任せろ...もう一松、愛してるぜ...(ｻﾝｸﾞﾗｽかちゃり、() (2016/1/26 02:16:38) |
| おそ松* | > | ((……うん、もういいや。別に見られて困るもんじゃないし… (2016/1/26 02:17:16) |
| 黒/一松 | > | ((なんていいヤツなんだ……逆に死ねッ……!!､() (2016/1/26 02:17:47) |
| 一松. | > | ((まーフォローしに行く気は無いけどさ、…落描き見られたくないし、() (2016/1/26 02:18:31) |
| カラ松. | > | ...！...あぁ、良かった...。何処行くんだ、一松。そっちは...、(確か、湖。散歩だろうか、否そう考えるのは違うのかもしれない。相手の装着している鉤爪の赤い血、顔すらもその赤いもので汚れているのからすれば...。――そんな相手を心配げに見つめる。どう、声を掛けたら。) (2016/1/26 02:18:54) |
| おそ松* | > | ((基本的フォロワー放置だし、フォローしても何ら問題は無いぞ。気に入った人のツイートしか俺見ないから… (2016/1/26 02:21:06) |
| カラ松. | > | ((ふっ、ﾌｫﾛｰ失礼したと中の人が(ｻﾝｸﾞﾗｽ投げ/) (2016/1/26 02:21:42) |
| 黒/一松 | > | ……､…あの湖だけど…それが何……?､そんなボロボロで､追いかけて来て､……(相手の声にハッとする､震えていた手を押さえ爪は向けたまま､相手の姿は見えていた､切り傷ばかりでぼろぼろな体､こちらは怪我無し､寧ろこっちが心配なんだと眉を下げて) ((アッはーい…… (2016/1/26 02:22:16) |
| 一松. | > | ((ンや別にフォローしたいって訳でも、……() (2016/1/26 02:22:45) |
| おそ松* | > | ((うん、むしろしなくていいわ。落書き多いし… (2016/1/26 02:25:11) |
| 一松. | > | ((カラ一トレンド入りしてんだけどwwwこわ、… (2016/1/26 02:25:45) |
| 黒/一松 | > | ((トレンドやばい、() (2016/1/26 02:26:19) |
| おそ松* | > | ((トレンドが… (2016/1/26 02:27:20) |
| 一松. | > | ((落ち着けよ松クラスタ…… (2016/1/26 02:27:33) |
| 黒/一松 | > | ((未だににやけ止まらないから録画見よ……(すっ/) (2016/1/26 02:28:39) |
| カラ松. | > | ...あ、あぁ...俺はいいんだ。...何故、そこへ？(息を整えつつ自身の姿をもう一度簡単に見下げてみるも、すぐに相手へ視線を移す。頬の傷から染みこむ血を手の甲で拭えば、余所見をしてはいけない、と見つめつつゆっくりと相手へ近づく。) (2016/1/26 02:30:30) |
| 黒/一松 | > | ……､こんな格好で､屋敷に､入るのも嫌だったから､家でもないのに､さァ。(自分より他人と､馬鹿馬鹿しい､爪を向けたままだというのに近付く相手に無意識に下がってしまう､拭われた血も､痛いだろうに､ぐっと唇を噛み締めて) (2016/1/26 02:33:56) |
| カラ松. | > | 俺の、部屋は...？そこなら、一松と俺の、...ｹﾞﾎｯ...(相手の爪には目もくれず、ただ相手だけを見つめて確実に一歩ずつ近付く。しかし徐々に流れ出る血に意識が朦朧としてくる、途中噎せ始めれば「いちまつ」と手を伸ばした。) (2016/1/26 02:38:24) |
| 黒/一松 | > | お前の部屋も､実際は､……ッ､カラ松､!?､(実際はお前だけの､言い掛けた言葉は噎せて名を呼ぶ相手によって掻き消される､何で無理すんだよ､傷ついてはないが疲れている身体は反応は少し遅くても咄嗟に爪を仕舞い伸ばす手を握り引き寄せ) (2016/1/26 02:42:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/26 02:47:42) |
| 黒/一松 | > | ((寝たかな､……オヤスミ､ (2016/1/26 02:47:59) |
| おそ松* | > | ((寝たみたいだな…おやすみ(毛布持ってきては掛けて (2016/1/26 02:48:39) |
| カラ松. | > | (手を引き寄せられると同時に膝から崩れ落ち相手に寄り掛かる形になった。しまった、無理しすぎたのかもしれない。元々ボロボロな体に鞭を打ち過ぎた。どれだけ首を横に振っても視界がハッキリしない、意識が飛びそうになれば必死に深呼吸をする。) (2016/1/26 02:49:21) |
| カラ松. | > | ((あぁ、お休み一松...)) (2016/1/26 02:49:29) |
| おそ松* | > | ((さ、俺も寝るよ。明日、これでも早いんでね。雪によってはかなり早く出ないとだろうからな…それじゃぁおやすみ (2016/1/26 02:53:19) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/1/26 02:53:28) |
| 黒/一松 | > | ……チッ､……(がくりと感じる体重に舌打ちを零す､本当に無理をしていたのか､そう考えるとイライラする､もし追い掛けていたのがオレじゃなかったらと考えると､……止めておこう､疲れてはいるが力はある､こちらに身を任せる相手を咄嗟に横抱きにする､あーあ返り血で更に酷くなってる､かさりと音を立てては屋敷へと続く道を走り出して) (2016/1/26 02:53:39) |
| 黒/一松 | > | ((おやすみ、 (2016/1/26 02:53:43) |
| カラ松. | > | ...、...(揺れる身体、誰かの吐息。――再度薄く瞳を開いた時は愛しい人の顔が見えた。嗚呼、何故だろうか。あんなに走っていた理由も彼に会いたかったからだと思えば、安心して油断したのだろうか。名前を呼びたかったが、できなかった。軽く噎せつつ、安堵の息を小さく洩らせば、朦朧としていた意識は確実に手放された。) (2016/1/26 03:01:02) |
| カラ松. | > | ((あぁ、おそ松お休み...)) (2016/1/26 03:01:15) |
| 黒/一松 | > | ……､……クソ松､……(少し重たく感じる体､ちらりと顔を見れば瞼が閉じられている､落ちたか､そう察すれば小さく愚痴を零す､前にこうやって呼んでたっけな､何て､人を抱えて走るのは体力が持たない､それじゃなくても元から酷いと言うのに､屋敷が見える､扉が､相手に負担をかけないように扉を押し開いては勢いのままに広間のソファに下ろす､何だか前と逆だな､何て) (2016/1/26 03:04:15) |
| カラ松. | > | (飛ばした意識が痛みにより引き戻されていく。傷口が開いた箇所があるのかもしれない、――ズキッと激しい痛みが全身を襲えば「うｯ...うぅ...」と小さく唸り目をそっと開いた。そこがいつしか見た広間の天井だとわかれば、ゆっくりと身体を起こそうとするも痛みでなかなかあがらない。鼓動が速い。ふと横を見れば相手を見つけて目を細めた。) (2016/1/26 03:08:26) |
| 黒/一松 | > | ……､動くなよ､(唸り声に気付き目を丸める､ぼやっとしてる場合では無い､動こうと考えたが視線が合えばぐっと動きが止まる､血を吸い込んだ服が重い､面倒臭い､何で今一度は殺そうとした奴を助けようとしてるんだろ､グルグルと回る脳内は混乱している､でも出た声は冷静で､傷ついている頬をなぞって) (2016/1/26 03:12:22) |
| カラ松. | > | ...あ、あぁ...。(素直に受け入れれば動こうとした身体をソファへそのまま沈めた。相手とは裏腹に、ただ静かに見据えれば瞬きを数回する。じっとしていれば痛みはそんなに走らない、――相手は大丈夫なのだろうか。慌てて駆けよったが、怪我があるかまでは判別できなかった気がする。) (2016/1/26 03:16:25) |
| 黒/一松 | > | …………､何処やられたの､見せて。(傷の位置が知りたかったらしい､視線を顔から身体へと向けては切れている所ばかりで厄介だ､こきりと首を鳴らしてはシャツの袖を捲る､腕に付いた鉤爪､と言う名の拘束具を外せば床へと落とす､今は邪魔だ､がしゃりと音を立てては赤い痕を擦りつつも｢救急箱取ってくる｣と告げて) (2016/1/26 03:19:47) |
| カラ松. | > | (何処をやられたのか？実は言うとほとんど全身なのだが、一番痛むのは大きく切り裂かれた胸元だった。足も抉られるように斬られたのだが、嗚呼酷い。全身血塗れじゃないのか、もしかしたら。これではまたトド松にも怒られてしまう。) ...、(そうだ、見せろと言われたんだ、と相手の言葉を反芻すれば救急箱を取りに行く相手を横目で見つつ、傷の少ない腕で自身のシャツを捲っていく。) (2016/1/26 03:23:40) |
| 黒/一松 | > | (駆け足気味で彼の部屋に行けば少し探す事になったが救急箱を見つけ直ぐに戻って行く､自然と足音は立っていない､未だに殺していた時の癖が抜けていないのだ､) ……うわ､……(相手の前へとまた戻れば捲られて見えた傷に声を上げる､なんでこんな傷で生きてるな､床に膝を付いては箱を開けて色々と取り出していき) (2016/1/26 03:26:41) |
| カラ松. | > | (この傷で自身も生きていたのが不思議だと仕事中に思ったのを思い出した。あまり動いては駄目だ、落ち着こう。ゆっくりと呼吸をし、横目で相手を見た。床に座り込んだその姿を見れば、なんだか申し訳ないという気持ちと、相手に怪我がないことをさり気なく確認して安堵していた。) (2016/1/26 03:31:34) |
| 黒/一松 | > | ……､染みるよ。(脱脂綿に消毒液を浸しては見せられた胸元に押し付けていく､痛みは知ってる､何度も経験している､然しこちら側は不慣れだ､慣れない手付きで少しずつ治療して行き) (2016/1/26 03:34:21) |
| カラ松. | > | ｯ、ぁ――...（嗚呼、確かに結構染みる。しかしここでそんなことを口にしたら折角治療してくれている相手に悪い、なんて思えば顔を背けてただ只管に耐えて。) (2016/1/26 03:38:00) |
| 黒/一松 | > | (傷口､大きく切り裂かれたそこ､血､どくりと心臓が鳴った､嗚呼ダメだ､こんな時に馬鹿な事を､顔を背け声を押さえるのを見ては痛いだろうに､と察する､ガーゼを押し当てては包帯を片手に) 一旦起き上がって､出来る?､(巻く為に一旦脱がさなくては､それに寝てたら巻けない､そう問い掛けつつほかの傷を探すように目線を移動させて) (2016/1/26 03:41:50) |
| カラ松. | > | ...はっ、...あ、あぁ...(相手の問いかけにようやく其方を向いた。落ち着くように深く息を吐けば、ソファの縁に手を掛けて走る痛みを耐えつつ、何とかゆっくりと身体を起こした。自身の手の平には乾いたような血液がついていた。本当に全身血塗れなんじゃないか...？) (2016/1/26 03:44:37) |
| 黒/一松 | > | ……､他は?､(痛そうに耐えながら起き上がるのを支えてはそのまま抱きつく形になり､包帯をぐるりと巻いていく､こちらも血濡れではあるが相手の方が酷そうに見える､返り血と実際の血の違いか､血の多さで傷が分からない為問いかけて) (2016/1/26 03:47:51) |
| カラ松. | > | ...(鼻を鉄の臭いが掠める。相手も血塗れだ、と見据えれば大人しく包帯を巻かれる。...相手はまた刺激を求めて一人でどこかの組織でも潰しに行ったのだろうか。以前の経験により、それはやめろと言ったはずだったのだが、...まぁ、無事でよかった。）...そこまで、酷いのは他にはないが...、...あぁ、足を(その部位を指差せば、そこもお願いしていいか？と訊ね) (2016/1/26 03:51:04) |
| 黒/一松 | > | …………ン､(足､指さされれば自然と視線はそちらに行く､ざくりと包帯を切り留め金で確り留めては離れて行きその足の傷を見るために裾を捲り上げていき) (2016/1/26 03:53:14) |
| カラ松. | > | (深い切り傷があるのみなのだが、これがどうも歩く時に一番痛んだ。静かに相手を見下げ、「ありがとな」と小さな声で呟く。そのまま相手の頭を撫でようとするも、自身の手の平は血に塗れていたことを思い出す。その手は慌てて引っ込めた。) (2016/1/26 03:58:56) |
| 黒/一松 | > | ……前にされたお返しだと思えば､…礼なんていらない。(見えた切り傷に目を細めてはするりと足を撫で上げてそこに唇を寄せる､垂れる血に舌を這わせ舐め取れば口元を汚す､そうしながら片手で脱脂綿等を準備して) (2016/1/26 04:01:18) |
| カラ松. | > | ...ん..、(相手の言葉に頷けば、血を舐める姿をじっと見つめる。汚い、とかそんなことを言っている余裕なんて正直今は無かった。ただ、その様子を上から見下げる。) (2016/1/26 04:06:00) |
| 黒/一松 | > | は、……､ん……(ちろりと傷口を舌先で舐めては舌をそのままに口を離し見下げる相手を上目で見る､片手でその舐めとった傷口に脱脂綿を押し当てて) (2016/1/26 04:08:26) |
| カラ松. | > | (――血。相手の出したままの舌に指先でそっと触れた。血がついてしまっているが、拒むだろうか。先程の頬の傷からの血だと思うが、...自分は一体何を考えているのだろう。ただ、無意識にその舌を指の腹で撫でて。) (2016/1/26 04:13:36) |
| 黒/一松 | > | ッあ､ぅ……っ(傷口に視線をやり先程より慣れた手つきで処置をしてはまたガーゼを押し付ける､不意に触れられた舌は驚いた様に跳ねまた視線を相手に向けて見上げてはその手に付いた血も舐め取ろうとこちらから舌を這わせ) (2016/1/26 04:16:35) |
| カラ松. | > | ...一松、それ、俺の血。(舌を這わせるその姿に何処か恍惚な思いが溢れて指をもっと奥へと押し込んでみる。久々な感覚、今、一松に触れている。相手が自分の血を舐めている、どうせなら自身も相手の血を舐めたいなんて思い始めれば気を紛らわすように人差し指と中指で舌を挟んで引っ張ってみる) (2016/1/26 04:19:57) |
| 黒/一松 | > | ふ､ァ……だ､から舐めてるンれひょ､ッ(相手の血だからこそ､先程も舐めたのだから察して欲しい､更に押し込まれ引っ張られてはゾクリと震えてしまう､まだ治療済んで無いんだけど､舌根が伸びれば気持ち良さと苦しさにあつい息が洩れて) (2016/1/26 04:22:45) |
| カラ松. | > | ...そうか。(このような行為にすぐに対応できるような、...いや出来上がるような相手が凄いと思うし誰にも見せたくないとも思う。引っ張れば再び相手の口腔を荒らす様に指で掻き乱せば、ゆっくりとその手を引いた。) (2016/1/26 04:24:38) |
| 黒/一松 | > | っ､ん"､ぅふ､っ……(ぐちゅりとまた入る指､口腔を荒らされては肩を跳ねさせ甘い声が出てしまう､こちとら人殺して興奮してるままなんですけど､満足したのか抜かれて行く指を見下ろした後ぱかりと口を開けて相手を見上げ唾液を垂らし) (2016/1/26 04:27:56) |
| カラ松. | > | (その指先を暫し見つめていたが、相手に視線を移せば垂らされた唾液をも掬えばそれを自身の口へ運んでみた。懐かしい、この感覚。そっと相手を再度見遣れば、「ごめんな、一松。続けてくれ」と困ったように笑って告げた。) (2016/1/26 04:30:23) |
| 黒/一松 | > | ……は､…ハイハイ……(ちょっとした遊び心がこうなるから楽しい､自分の唾液を舐め取るのを見ては再度震えてしまう､然し困ったように笑い続けてと言われれば仕方ない、少しでも気が紛れたなら､視線を傷口に戻しては包帯を取り先程より早く治療を続け) (2016/1/26 04:32:47) |
| カラ松. | > | (――危ない。どこか影に隠れたままの誰かが呟いた気がしたが、それを気付かぬ間に抑制したのは自分自身。それに、現状こんな状態ではあまり動けない。相手の治療をじっと見下ろせば、またしても考える。そして、それを口にする。) なぁ、一松。俺、もうそういうところへ行くなって言わなかったか？(刺激を求めた彼の惨状が脳裏をよぎった。) (2016/1/26 04:36:17) |
| カラ松. | > | ((よし、機種変更。挨拶不要だ。)) (2016/1/26 04:37:40) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/26 04:37:43) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/1/26 04:37:50) |
| 黒/一松 | > | (くるりくるり､包帯を巻き､ざくりと切り､留め金で固定する､さっきと同じ事､満足げにその出来を見ては目を細めて頷き顔を上げ､) ……ぁ､(時間差にも程がある､忘れてくれないだろうかと思っていたが逃げられない､びくりと固まり､目を逸らして) (2016/1/26 04:38:59) |
| カラ松. | > | (治療を終えてくれた相手にもう一度「ありがとう」と静かに礼を述べた。相手が顔を上げれば再び切り替え見下げた。)一松、言ったはずだよな。何故また同じ事をしたんだ？(冷めた視線で相手を見つめる。自分が恐ろしい、どうしたんだ、止まらない。しかし、それは表情には表れずそこにあるのは鋭い視線を向ける自分だ。) (2016/1/26 04:43:26) |
| 黒/一松 | > | っ､……我慢､出来なかったんだよ…､……(一瞬だけ感じる柔らかいソレも直ぐに消えて､刺さるその視線にぞくりとまた震える､分かっていたんだけど止められなかった､兄弟を､死なせてしまった事に､しかし素直には答えなかった､我慢出来なかった､それだけを伝えては､恐る恐る見上げる､嗚呼､冷たい視線が､きもちいいなんて、) (2016/1/26 04:46:15) |
| カラ松. | > | ...前も同じじゃなかったか？(相手の言葉に小さく溜息を吐いた。怪我を治療してくれたお陰でなんとかマシになった。ゆっくりと立ち上がれば、相手を一瞥して顔を向けた。)一松、部屋に行こう。明日は俺の仕事がない。ゆっくり休んだ後に、もう一度話を聞こうか。(口元は緩みを見せたが、開いた瞳は冷たいままだった。相手の手を引けば自室へ入る、懐かしい気分になったがそれよりもまずは、と相手を部屋に入れれば無意味かもしれないが鍵を閉めた。部屋から出てはいけないという念がこれで伝わればいいが。そのままベッドまで連れれば、倒れ込むようにベッドに寝た。…シーツは、また後で洗えばいい。血も悪くないだろう。)…俺は先に休む、一松も早く寝た方がいい。(いつものように自身の横にスペースを空ければ、目を細めた。そうした後に、静かに眠りについたていった。/半ば無理矢理だがこれで少し寝よう。お相手感謝だ、また今日な…) (2016/1/26 04:54:52) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/1/26 04:55:14) |
| 黒/一松 | > | ｯ……(嗚呼､言い訳が出来ない､溜息に気付き視線が泳ぐ､兄弟の為だったとは言えずに立ち上がる相手を膝を付いたまま眺めていて) え､ぁ、ちょ、(相手の言葉にぞわりと寒気を感じる､明日､ね､救急箱等を仕舞えず､鉤爪もその場に置いたままで手を引かれては立ち上がりされるがままに部屋へと戻ってしまう､感情の無い顔は､とても恐ろしくて､とても､興奮する､かちりと鍵の閉まる音､嗚呼､逃げられない､再度手を引かれベッドに倒れる相手に釣られてそのベッドに座っては何も言えずに口を閉じる､握られている手は離せなかった､鉤爪どうしよう､そう考えられる余裕がまだある辺りおかしいか､血濡れのまま､誰のかわからない血を纏ったまま､開けられたスペースへと体を滑り込ませては疲れていた体は一気に眠気に襲われる､起きたらきっと､日常はやって来ない､アア、楽しみ､なんて/ン、……オヤスミ) (2016/1/26 05:02:35) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/1/26 05:02:51) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/1/26 13:07:06) |
| 黒トド松. | > | (目をふと開いたら見知らぬ部屋。今度は一体何処なのだろう？この感覚を経験しすぎて慣れてしまった。ゆっくりと寝転がっていたソファから身体を起こした。目を擦り、記憶を漁り出す。しかし何かがおかしかった。死んだとしたなら全く思い出せないのだが、昨日確かに〝ホンモノ〟の十四松兄さんと中庭の池に行った記憶がある、がその先の記憶がない。途中で襲撃にでもあったのだろうか？外傷もない、不思議だ。)…ん、…あれ？(ふと首元に感じるひやりとした物。指先で触れてから見下げれば金色のネックレスがしてあった。…取れそうにない。この間、泉で目覚めた時には首に線のような跡があったりでわからないことだらけだ。…まぁ、いいか。もう少し休んだらホンモノの僕の部屋を探しに行こう。/昼間にソロルだけ投下して落下〜) (2016/1/26 13:07:15) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/1/26 13:07:25) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/26 13:42:33) |
| 一松. | > | ((あい、ただいまー、……疲れた (2016/1/26 13:43:38) |
| 一松. | > | ((ソウルメイトが松パーカー買いやがった……() (2016/1/26 14:28:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/26 14:48:58) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/1/26 14:52:16) |
| 一松 | > | ((ネットおかしい、…… (2016/1/26 14:52:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2016/1/26 15:12:42) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/26 16:51:28) |
| おそ松* | > | ((ちと早いがきてみた…が案の定誰もいない、と (2016/1/26 16:51:58) |
| おそ松* | > | ((ソロル出して落ちっかね… (2016/1/26 16:53:52) |
| おそ松* | > | ((書いてる間に誰か来たら、そのままいるわ (2016/1/26 16:54:54) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/26 16:59:48) |
| 十四松 | > | ((え？←こんにちわぁ！ (2016/1/26 17:00:05) |
| おそ松* | > | …(いつもよりも少し早い帰り道。今日は雪かきという面倒くさい仕事をやらされた。途中足をすべらせた時は死ぬかと思ったが。実際は頬と腕に軽い傷を負うだけで済んだのでまぁ、それはそれで良しとしよう。大怪我して帰ればきっと兄弟が心配してしまう。いや、こんなにだらしのない屑を心配してくれるかどうか…まぁ、それは別にいいや。とりあえず獣道をなれた様子で進んでいけば、屋敷の少し重たい扉を開けて中へ入り) (2016/1/26 17:01:14) |
| おそ松* | > | ((こんちゃ (2016/1/26 17:01:19) |
| 十四松 | > | ((おそ松にーさんはやい」ー (2016/1/26 17:02:45) |
| おそ松* | > | ((俺今日も雪のせいでどこにも行けてないからな。暇だからきたんだよ。 (2016/1/26 17:03:25) |
| 十四松 | > | ((あー！大変だね〜 (2016/1/26 17:04:56) |
| おそ松* | > | ((バス止まってるんだよなぁ… (2016/1/26 17:06:13) |
| 十四松 | > | ((雪って営業強いっすよねー！ (2016/1/26 17:09:44) |
| おそ松* | > | ((雪のせいでどこに行こうにも交通機関に乱れが出て、バスこねぇ！ってなんだよな… (2016/1/26 17:12:03) |
| 十四松 | > | ((.電車はいっぱい遅れるよ〜 (2016/1/26 17:12:43) |
| おそ松* | > | ((雪は好きだけど、積もるのは勘弁して欲しいよなぁ…(でろーん (2016/1/26 17:14:12) |
| 十四松 | > | ((おそ松にーさんが伸びたー (2016/1/26 17:15:02) |
| おそ松* | > | ((餅のように伸びるぞー(でろろーん (2016/1/26 17:17:48) |
| 十四松 | > | ((うっひゃー！すっげー(ツンツン (2016/1/26 17:18:17) |
| おそ松* | > | ((もー、やることないと本気で溶ける… (2016/1/26 17:22:05) |
| 十四松 | > | ((んじゃ俺とあそぼー！ (2016/1/26 17:23:17) |
| おそ松* | > | ((何して遊ぶの… (2016/1/26 17:24:19) |
| 十四松 | > | ((何して遊ぶ？何して遊ぶ？？ (2016/1/26 17:28:40) |
| おそ松* | > | ((何すっかー… (2016/1/26 17:30:12) |
| 十四松 | > | ((やきう！ (2016/1/26 17:31:06) |
| おそ松* | > | ((野球…この雪の中？滑って転ばね？ (2016/1/26 17:32:39) |
| 十四松 | > | ((じゃあ闇鍋パーリーナイト！ (2016/1/26 17:32:58) |
| おそ松* | > | ((食べ物入れてよ？闇鍋するならみんなでワイワイしたくね？イタズラしでかして(にやり) (2016/1/26 17:36:59) |
| 十四松 | > | ((え！？食べれるローション入れる！ (2016/1/26 17:39:04) |
| おそ松* | > | ((食べれるローション入れんの！？なんか、すっげぇどろどろした鍋になりそうだな… (2016/1/26 17:42:08) |
| 十四松 | > | ((美味しいかな！？ (2016/1/26 17:42:42) |
| おそ松* | > | ((どうだろ…コラーゲンみたいな感じ？美味しくはなさそうだけどな… (2016/1/26 17:45:45) |
| 十四松 | > | ((闇なだからいいんじゃない！？(じゃあ媚薬入れて…) (2016/1/26 17:46:27) |
| おそ松* | > | ((女体転生薬入れるとか…(よからぬことを考えて) (2016/1/26 17:47:14) |
| 十四松 | > | ((いいね！面白そう！動物化薬とか！ (2016/1/26 17:48:56) |
| おそ松* | > | ((いいねぇ…色々入れてみるか… (2016/1/26 17:50:44) |
| 十四松 | > | ((やろやろ！！いっぱい入れよ！ (2016/1/26 17:51:29) |
| おそ松* | > | ((まぁ、それを食べてどうなるか…だな… (2016/1/26 17:54:40) |
| 十四松 | > | ((言った本人は食べない！ (2016/1/26 17:55:53) |
| おそ松* | > | ((食べたヤツら、カワイソ(けらけら (2016/1/26 17:56:35) |
| 十四松 | > | v(チョロ松にーさんと一松にーさんとカラ松にーさんとトド松が食べる！ (2016/1/26 17:58:35) |
| おそ松* | > | ((一松には転生薬と動物化薬だな飲ませるなら (2016/1/26 18:00:04) |
| 十四松 | > | ((俺媚薬と動物薬！！！ (2016/1/26 18:01:50) |
| おそ松* | > | ((んじゃ、媚薬と転生薬と動物化薬をいれよう。どれかの効果は必ず出るはずだ (2016/1/26 18:02:51) |
| 十四松 | > | ((じゃあ作ろう！作ってしまおう！← (2016/1/26 18:03:47) |
| おそ松* | > | ((よっしゃ、いっちょやるか (2016/1/26 18:04:34) |
| 十四松 | > | ((俺作るの見てる！！！ (2016/1/26 18:05:27) |
| おそ松* | > | ((ぬぉっ！？俺が作んの！？出来るかね… (2016/1/26 18:07:47) |
| 十四松 | > | ((うん！俺が薬集めてくる！ (2016/1/26 18:08:43) |
| おそ松* | > | ((りょーかい。(手ヒラリとしつつテキパキと準備) (2016/1/26 18:14:12) |
| 十四松 | > | ((なんの具入れる！？なんの具入れるの！？(お薬大量に持ってきて (2016/1/26 18:15:10) |
| おそ松* | > | ((鍋だし白菜だろ？椎茸とか、にんじんとか、エノキとか…何でここ、こんなに材料揃ってんの.. (2016/1/26 18:19:39) |
| 十四松 | > | ((スッゲー！にーく！にーく！にーく！にーく！ (2016/1/26 18:20:27) |
| おそ松* | > | ((勝手に使って大丈夫なの…これ。まぁいいや。肉も入れるー(投入) (2016/1/26 18:25:01) |
| 十四松 | > | ((いいんだよー！にくー！！！！はい！これ！(お薬渡して (2016/1/26 18:25:46) |
| おそ松* | > | ((こういうのって熱で分解されたりしない？大丈夫なの？(とりあえず何滴か投入 (2016/1/26 18:26:54) |
| 十四松 | > | ((溶けてもちゃんと効くから大丈夫じゃない！？ (2016/1/26 18:27:32) |
| おそ松* | > | ((それもそうか…あとは弱火で一時煮込めば完成っと…(蓋をして (2016/1/26 18:32:05) |
| 十四松 | > | ((わーい！ゴマだれか、ポン酢か、、 (2016/1/26 18:33:13) |
| おそ松* | > | ((そのへんはご自由に、だな (2016/1/26 18:38:21) |
| 十四松 | > | ((誰か来たらたべさせてみよぅ！ (2016/1/26 18:39:26) |
| おそ松* | > | ((だなぁ…(そろそろいいかと火を消して (2016/1/26 18:42:52) |
| 十四松 | > | ((おそ松にーさんたべてみてよ！ (2016/1/26 18:43:47) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/1/26 18:44:26) |
| 一松 | > | ((おはよ、……あのまま寝ちゃった、… (2016/1/26 18:45:06) |
| 十四松 | > | ん((あ！一松にーさんおはよー！ご飯あるよ？お鍋あるよ？食べる？？？ (2016/1/26 18:45:38) |
| 一松 | > | ((、鍋……？、ァ、本当だ、いい匂い、(すん、) (2016/1/26 18:47:22) |
| おしらせ | > | 彩乃>カラ松さんが入室しました♪ (2016/1/26 18:47:38) |
| 十四松 | > | ((おそ松にーさんが作ったんだよ！ゴマだれかポン酢か！どれがいい！？ (2016/1/26 18:48:06) |
| おそ松* | > | ((味の保証はしないからな… (2016/1/26 18:48:29) |
| 彩乃>カラ松 | > | ((ピンポーン…誰かいるかー？ (2016/1/26 18:48:35) |
| 一松 | > | ((こんばんはー、 (2016/1/26 18:49:34) |
| 十四松 | > | ((こんちゃーす！！ (2016/1/26 18:49:45) |
| 彩乃>カラ松 | > | ((あ、こんですー！ (2016/1/26 18:50:01) |
| 一松 | > | ((、ポン酢かなァ、… (2016/1/26 18:50:14) |
| 十四松 | > | ((わかった〜！(ポン酢の入れた器持ってきて (2016/1/26 18:50:38) |
| おそ松* | > | ((こんちゃ (2016/1/26 18:50:42) |
| おそ松* | > | ((…(眠そうに欠伸して) (2016/1/26 18:51:06) |
| 彩乃>カラ松 | > | ((はいっていいすか？ (2016/1/26 18:51:33) |
| 一松 | > | ((ん、ありがと、… (2016/1/26 18:52:54) |
| 彩乃>カラ松 | > | 『ガラガラッ』ふっ…！帰ったぜ、ブラザー…！ (2016/1/26 18:56:32) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:05:32) |
| おそ松* | > | ((ん、こんちゃ (2016/1/26 19:05:57) |
| チョロ松 | > | ((常識人が帰ったよー(屋敷扉押し開けて/)今晩は、入室ソロルうち忘れた)) (2016/1/26 19:06:51) |
| おそ松* | > | ((常識人っていうけど、お前もたいがい常識人とはかけ離れてるけどな) (2016/1/26 19:09:03) |
| チョロ松 | > | ((職業柄仕方無いだろ(ｻﾗｯ)良いんだよ、井の中の蛙、井の中の常識人。ファミリーが常識、それで良くない？ (2016/1/26 19:13:25) |
| おそ松* | > | ((要するに異常、と…(ファミリーが異常なのだからしょうがないだろう) (2016/1/26 19:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩乃>カラ松さんが自動退室しました。 (2016/1/26 19:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/1/26 19:17:55) |
| チョロ松 | > | ("やっと、やっと逃げられた。何だったんだ、何だったんだ、彼処は、人を人とも思わない、まさに屑じゃないか！！" 荒れる内心は仕事に影響されたらしい。未だ恐怖に震える腕を抱き、冷や汗を垂らす)静まれ、静まれ、静まれ、静まれ…っ、(こんな仕事をしていても頭は確りと人間の感情を残している。剰りに衝撃的なその惨状が網膜から離れず、獣道の途中で踞っていた。その足も震えながら歩き出せば、見えてくる屋敷の佇みに落ち着きを取り戻してくる。憔悴した表情で屋敷を見上げ、玄関から入れば近場の壁に寄りかかり座り込む)((あ゛ー、あ゛ー、聞こえなーい(耳塞ぎ、表情変えず言えば、)お前らの常識と僕の常識が違わないならいい。それで、いい。 ((お疲れ様ー、 (2016/1/26 19:18:12) |
| おそ松* | > | ((おつおつ (2016/1/26 19:18:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2016/1/26 19:19:42) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:20:48) |
| 一松 | > | ((ただいま、 (2016/1/26 19:21:04) |
| チョロ松 | > | ((おつおかー(ひら) (2016/1/26 19:21:36) |
| おそ松* | > | ((おつおか (2016/1/26 19:22:53) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:23:59) |
| 十四松 | > | ((食べてきたぁ！ (2016/1/26 19:24:50) |
| チョロ松 | > | ((お帰り、 (2016/1/26 19:25:16) |
| 十四松 | > | ((あ！ちょろ松にーさん！！鍋食べない！？！？ (2016/1/26 19:25:39) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/26 19:25:58) |
| 一松 | > | ((おかえりー、 (2016/1/26 19:26:19) |
| チョロ松 | > | ((鍋？もう食べてきたから食欲無いんだけど…(首傾げ) (2016/1/26 19:26:41) |
| 十四松 | > | ((ただいまあ！ (2016/1/26 19:26:55) |
| 十四松 | > | ((えー！残念、おそ松にーさん、ちょろ松にーさんには無理だったー！ (2016/1/26 19:27:15) |
| チョロ松 | > | ((オイ十四松、何企んでたんだ(じとぉ) (2016/1/26 19:28:28) |
| おそ松* | > | ((せっかく俺が作ったのになぁ？十四松も手伝って(十四松撫で (2016/1/26 19:28:47) |
| 十四松 | > | (('なんも企んでないよ！手伝ったから食べてもらいたかっただけっすよ！(拗ねながらも撫で受けて (2016/1/26 19:29:57) |
| チョロ松 | > | ((知らないし、とろろ御飯でお腹いっぱいなんだよ(彼へ撫でる手にムッとして、ため息、渋々箸取っては)…白菜、ある？ (2016/1/26 19:30:59) |
| おそ松* | > | ((白菜ならちゃんと入れてるって(なおも十四松撫で (2016/1/26 19:31:27) |
| 十四松 | > | ((とろろご飯、醤油かけて食べたいね！あるよ！白菜(撫で受けながらチラッと長男を見て (2016/1/26 19:32:27) |
| チョロ松 | > | ((…じゃあ貰うよ、(よそえとばかりに五男へ小皿差し出し、まだ続く手にはあからさまに眉ひそめ)海苔もかけた、手軽…(かゆうま) (2016/1/26 19:34:53) |
| おそ松* | > | ((何嫉妬してんのさ。別に、取りゃしないっての(お前も撫でてやろうか？と) (2016/1/26 19:37:45) |
| 十四松 | > | ((あいあーい！(小皿を受け取ってよそいに行って、よそい終えれば持ってきて) (2016/1/26 19:39:07) |
| チョロ松 | > | ((…嫉妬じゃない(そんな可愛いものじゃない。きっと異常だろう。無断で所有物に触れられたときと同じ感情なのだから。撫でるか、という質問には『子供じゃないんだから』と。持ってこられた小皿受け取り)ありがとう(断固味ぽん。箸で白菜つまみ上げ、口へ運んで、一口にぱくり) (2016/1/26 19:44:14) |
| 十四松 | > | ((どういたしましてー！(ワクワクとした表情で見つめ (2016/1/26 19:44:55) |
| おそ松* | > | ((ったく…兄弟のスキンシップだっつーに…まぁいいけど(そう言いつつ彼をチラリ) (2016/1/26 19:46:20) |
| チョロ松 | > | (( …勝手にやって、僕今日はスキンシップの気分じゃな…い？(相手の思惑通りか、一部生えた耳は灰色、鼠のものであった。『うわっ』と仰け反って小皿の中身をぶちまけ後ろに倒れては、背に長い尻尾を感じて見開く。あぁ、やっぱり、)やっぱり何か企んでたじゃねーかお前ら！！(ひょいと軽々起き上がっては懐から二丁拳銃。あー、即、鼠、とかじゃなくてよかった) (2016/1/26 19:51:15) |
| おそ松* | > | ((お前はそれが効いたか…(小瓶を持ってはひらひらと。)獣になるお薬♡(にたぁと笑って) (2016/1/26 19:53:36) |
| 十四松 | > | ((転生と媚薬と動物薬と混ぜたの！にーさんネズミになったー！！(楽しげに笑い (2016/1/26 19:55:04) |
| チョロ松 | > | ((意味がわからないよ？！ｯｱﾞ、またデカパンか、それとも十四松また怪しい組織からパクって来たのか！！(銃口揺らしつつ、ただしファミリーを撃てるわけもないのであり)鼠とかもう、あ゛ー、もう、なんで僕なんだよ、おそ松なら一松狙いだろ其処は！(髪掻き乱しては/) (2016/1/26 19:57:25) |
| おそ松* | > | ((そういや、一松は食べてないよな、これ…(チラッと見て (2016/1/26 19:57:26) |
| おそ松* | > | ((そうに決まってんでしょ。狙いの中心はチョロ松と一松だし。(十四松撃つくらいなら俺撃てばいいだろ、と) (2016/1/26 19:58:41) |
| 十四松 | > | ((あ！本当だ！一松にーさんたべてないね！(ハッと気付きながらデカパンか組織かは質問に答えずスルーして (2016/1/26 19:58:50) |
| 一松 | > | ((、えっ、(びく、) (2016/1/26 19:59:14) |
| チョロ松 | > | ((あ、(可哀想に、僕が彼の墓穴を掘ってしまった。後悔に額押さえると共に、巻き込んでやろうとする屑鼠、クズチュウ。返事が無いのは流し、後でコイツらにも食わす、と決意) (2016/1/26 19:59:52) |
2016年01月25日 22時32分 ～ 2016年01月26日 19時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>