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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ

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2016年01月23日 15時10分 ~ 2016年01月27日 02時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リム ♀ チェシャ猫【あ、はい。流れ的にそっちの方がいいかな〜...と思っていたらいつの間にか(笑、】   (2016/1/23 15:10:22)

シモン♂ハンター【なるほど~では適当な場所からロルを書き始めますので混ざって下さい!】   (2016/1/23 15:11:53)

リム ♀ チェシャ猫【了解です、お願いします。】   (2016/1/23 15:12:59)

シモン♂ハンターはぁ~寒っ………段々雲が厚くなってきたか…そろそろ雪が降りそうだな…。(針葉樹の立ち並ぶ道を一人歩く。今にも降りだしそうな寒空を見つめ、一人で呟けば返事してくれるわけもなく、またゆっくりと歩きだす。ここは人里離れた山の中だ。依頼を終えて仕事もなくフラフラただ歩いている、沈黙のまま…)………ザッザッザッ…ザッ………。   (2016/1/23 15:19:20)

シモン♂ハンター【まだいらっしゃいますか~?ロルを書いていたらすいません!】   (2016/1/23 15:29:13)

リム ♀ チェシャ猫【っと、こんな時間← 今書いていますのでお待ち下さいね】   (2016/1/23 15:29:47)

シモン♂ハンター【すいません~せかしちゃって~ご自分のペースで大丈夫ですので~それとお時間はどれくらいまでいけますでしょうか~ロルを書いたあとででもお願いします~。】   (2016/1/23 15:31:08)

リム ♀ チェシャ猫ほんっと、木しかないわね(あまりにも暇を持て余し過ぎため、珍しく木の上から離れふらふらと宙に浮きながら色々な場所を見回ってみる。どうせあまり行ったことのない場所へ、なんて変な好奇心につられるがままこの山に来てみたわけだが、見渡す限り木、木、木。想像していたよりも何もなく、この場所は諦めてほかを当たるか...と肩を落としていた。そうしていると耳に入った微かな足音、反射的にそちらへと振り返れば、「あら、楽しい事が起こる匂いがするわね。」なんて小さく呟き口元を緩め、音のする方へと姿を消した。)   (2016/1/23 15:36:41)

リム ♀ チェシャ猫【お待たせしました...;; 時間の方はわかりませんがまだ大丈夫ですよ。、】   (2016/1/23 15:37:32)

リム ♀ チェシャ猫【どうせなら、です。抜けてました...。よく誤字るのでお気になさらず(焦、】   (2016/1/23 15:38:47)

シモン♂ハンター【大丈夫ですよー誤字の方もお気にせずにです~僕もあるので……】   (2016/1/23 15:39:25)

リム ♀ チェシャ猫【ありがとうございます...。その時はお互い様ということで(笑、】   (2016/1/23 15:40:00)

シモン♂ハンターはぁ……ん?…降りだしたか……早く帰らないと。(白い息をはぁ~っと吐き、空を見ればもう雪がヒラヒラと降りだしてきて、急ぎ足で山の中のに向かう。「殺風景な場所だが雪が積もると結構いいんだがな……」と心のなかで呟けば毛皮のコートを着てフードを被り山の中腹にある家まで向かう)   (2016/1/23 15:44:45)

シモン♂ハンター【ちなみにですがリムさんは見た目14歳くらいなんですよね~こちらの設定としては、まだ16~18位の感じです~】   (2016/1/23 15:45:46)

リム ♀ チェシャ猫(殺風景な山の中、微かな音を頼りにその主を探す。姿を消したまま宙をふらふらと進んでいると見つけた人影は寒そうに何かを呟き、足早に歩いていた。その背中が向かっている方向、少し離れた木の上に丸まり座り込めば少しずつ姿を現して 「みーつけたっ」と悪戯に口にした。八重歯を見せにひひ、と笑ってみせ、相手の反応はどうだろうか??と想像する。そして、相手の驚く顔が思い浮かべば一層笑みが深くなっていった。)   (2016/1/23 15:52:36)

リム ♀ チェシャ猫【なるほど、少し年上ですね!!】   (2016/1/23 15:52:53)

シモン♂ハンター……ザッザッ………っ!(真っ直ぐ進んでいると、どっからどう見ても魔物娘らしいのが木上に出て来たので一瞬驚くがよく見ているので「なんだ……」という顔をして)……どうしたんだ…こんな所でそんな寒そうな格好で……(八重歯は気にせず相手の身なりを気にして)   (2016/1/23 16:00:03)

シモン♂ハンター【はい~そうです~】   (2016/1/23 16:00:40)

リム ♀ チェシャ猫ふふっ、やっぱり驚くのね。(想像通りの反応にくすくすと笑えば、木の上から飛び降り足を浮かせたまま相手に近づく。「あら、心配してくれるの??」なんてわざとらしく伝えれば相手にまとわりつくように、擦り寄ってみた。「ところで、お兄さんは迷子なの?? 私と少し遊びましょ??」甘い声で問いかけながら、尻尾を軽くふってみようか。)   (2016/1/23 16:04:05)

シモン♂ハンターこの辺りには俺の家があるんだ、迷子じゃない!……あ、遊ぶ?(すり寄られれば少し温くもあり嫌そうにはせず、「遊ぶ」と聞けば何をするのか気になるのもあって瞳孔を開いて。そして尻尾を振っているので寒いのかと思いコートの中に入れてあげると)……とにかく雪も降って来たから、ここにずっとは居れない。だから一旦俺の家に来い……こっちだ!(そのままコートで彼女を包み家へと急ぐ)   (2016/1/23 16:09:35)

リム ♀ チェシャ猫暇なのよ、ここの所誰も遊びに来てくれないの。(耳を垂れさせば、わざとらしく寂しそうな顔をする。少し目を見開いてこちらを見つめた彼は、遊ぶ。という言葉に反応したようで、そう答えてみた。そうしていれば、「...へっ??」身体が柔らかなぬくもりに包まれ何事かと声が漏れる。いきなりの事に状況が上手く把握出来ていないまま、彼のコートの中で一人固まっていた。久しぶりに肌に感じた人のぬくもりは、とても心地よくて抵抗なんてことはせず、相手に体を任せたまま目を閉じた。)   (2016/1/23 16:15:14)

シモン♂ハンターそうか……まぁこんな所来るやつは俺ぐらいだからな……(「まぁだから俺はここに家を置いているんだかな…」何て苦笑いしながらチェシャ猫の方を見ると、眼を閉じていてそのまま抱き抱えるようにして雪が段々降る道を歩いていく。すると木で作られた小屋が見えてきて)…着いたぞ……よっこいしょっと………ガチャ…ふぅ~寒い寒い~直ぐに部屋は温もるからな……(そういえば暖炉に火を点して)   (2016/1/23 16:21:24)

リム ♀ チェシャ猫(夢と現実の境目、意識を手放しかけていると聞こえた苦笑い混じりの声。あまりの眠さに返事こそ返せてはいないが、目を閉じたまま少し微笑んで見せた。そうしているとお目当ての場所にたどりついた様で、彼の言葉に少し頷けば、彼の匂いに包まれたまま夢の世界へと意識を手放した。)   (2016/1/23 16:24:32)

シモン♂ハンター(奥ではポットで湯を沸かし、お茶をいれようとしている。冷えていた体を魔物娘だとしても心配して直ぐにブランケットで彼女を包み、お茶を入れれば紅茶のいい香りと共に、部屋に温もりが訪れる)……あれ?……寝てしまったのか、やれやれ……しかし無防備な女の子……チェシャ猫だな…。(そう言い背の低いテーブルにお茶とお菓子を置いて、眠り込んだチェシャ猫の隣に座り、起こそうと尻尾や白金色の綺麗な髪を撫でて)   (2016/1/23 16:31:19)

リム ♀ チェシャ猫...ん(夢の中でも感じる温かさと、甘い匂い。久々の温もりに寝ながらだが頬を緩めた。起きなくてはいけないと分かってはいるのだが、疲れていたのか目を覚まそうと試みてもなかなか上手くいかない。やれやれ、と夢の中で考えていれば尻尾と頭に触れられる感覚を覚え、小さく声を漏らせば軽く目を開け、いつの間にか隣に座っている相手を、寝起きの為とろんとした目で見つめた。)   (2016/1/23 16:36:57)

シモン♂ハンターふぅ……ん、やっと起きたか。大分疲れていたようだな……まぁしばらく休んでいくといい……(そう言い紅茶を一口二口飲めば、「飲むか?」と聞きふぅふぅ、と息を吹きかけ冷して)   (2016/1/23 16:41:31)

シモン♂ハンター【もうちょっと続きます…暫しお待ちを…】   (2016/1/23 16:41:59)

リム ♀ チェシャ猫【っと、了解です。ごゆっくりどうぞ!!】   (2016/1/23 16:42:18)

シモン♂ハンター(息を吹きかけ冷ますと寝起きでトロンとしたオッドアイを見ると引かれたように見つめてそして柔らかな体を、こちらへと寄せて飲ましてあげる)   (2016/1/23 16:43:41)

シモン♂ハンター【ありがとうございます~】   (2016/1/23 16:46:40)

リム ♀ チェシャ猫...なんか、申し訳ないわね。初めましてなのに...(言葉のとおり申し訳なさそうに呟けば、眠気に瞼の重い猫目を擦った。そして、こちらを見つめる相手を不思議そうに見つめ返し、軽く首を傾げると突然体を引き寄せられ甘い匂いの漂う紅茶を一口、飲まされた。)あ、っつ...(彼のおかげか少し冷めてはいたが、猫舌の私からすればまだ少し熱く肩をビクッ、と揺らして声を上げた。でも、その味はとても美味しくて、温かな液体が体内に染みていくのを感じて、今度は自分からコップに口をつけた。)   (2016/1/23 16:48:15)

シモン♂ハンター大丈夫だ……ここにはあまり誰も来ないし、暇していた所だからな。まぁ気にせずゆっくりしていくといい……やっぱり猫舌だったか、もうちょっと冷してからが良かったかな。(そう言い少しビクッとさせる肩を優しく撫でて)……そういえばさっき言っていた「遊ぶ」ってなにするんだ?……さっきも言った通り暇をしていたから出来ればやりたいんだ……あっ!自己紹介が遅れた……俺はシモン、ハンターをしている者だ君は?(目の色を変えて遊ぶを聞きながら自己紹介も入れて)   (2016/1/23 16:55:44)

リム ♀ チェシャ猫【っと、遅くなってすみません。書きます!!】   (2016/1/23 17:04:44)

シモン♂ハンター【ハイハイ~!大丈夫ですよーお気にせずにです~】   (2016/1/23 17:06:34)

リム ♀ チェシャ猫ふふっ、ありがとう。親切なのね(こちらを気遣う言葉に少し微笑めば、相手を褒める言葉を口にした。そして、撫でられた肩にん、と小さく呟けは、相手の質問になんと答えるべきか...と考えた。「何をするか、なんて決まってないわよ。ただ、暇だからなにかないかなーと思っただけ。」そう悪戯に言えば尻尾で相手の首を撫でてみる。相手の自己紹介に「リムよ。不思議の国の案内役。と言えばいいかしら??」いつものようにくすくす笑えば、相手の名前を忘れないよう呼んでみた。)   (2016/1/23 17:11:21)

シモン♂ハンターなんだ~そうだったのか……(少しがっかりしたようにすれば、首をモフモフの尻尾で撫でられれば少し機嫌を戻して、お返しとばかりに先っぽをツンツン弄って見たりして)リムか。ちょっとの間だけどこれからよろしく!……不思議の国か、行ったことはないが聞いたことはあるよ。………ん、どうした?(名前を呼ばれれば首を傾げて答える)   (2016/1/23 17:16:42)

リム ♀ チェシャ猫そうよ、ノープランが好きなの。ごめんなさいね(少しがっかりした様子の相手を見て面白そうに笑えば、触られた尻尾に少し体をびくっと揺らす。相手の言葉に「よろしく。不思議の国も案外いいところよ??また機会があれば案内してあげる。」と返して「忘れないように呼んだだけよ」と伝えた。さて、何をして遊ぼうかなんて考えながらぼーっと火の灯る暖炉を見つめた。)   (2016/1/23 17:22:42)

シモン♂ハンターそ、そうか……(暖炉をジーっと見つめるリムを、見て少し考えれば何かを思い付いたような顔をしてリムに身体を密着させて耳にフッと息を吹き掛け)……リム…楽しい事しようか……(そう言い柔らかな色白なリムの肌を舐めるように触っていき)   (2016/1/23 17:28:22)

シモン♂ハンター【今頃ですが何かNG とかありますか~?】   (2016/1/23 17:32:40)

リム ♀ チェシャ猫(猫だからなのか、昔から火があまり好きではない。どこかで怖がっているのかな...と黙々と考えていれば、人の温もりを感じ振り返ろうとすれば耳に息を吹きかけられ「...ひゃ、ぁ」と甘い声が閉じた口の隙間から零れた。触れられ漏れそうな声を耐え、妖艶な笑みで彼を見つめ「楽しそうね...いいわよ」と首をかしげた)   (2016/1/23 17:33:01)

リム ♀ チェシャ猫【いえ、特にありませんよ。だいたい大丈夫ですb】   (2016/1/23 17:33:17)

シモン♂ハンター【了解です!甘めに責めます!】   (2016/1/23 17:36:42)

シモン♂ハンターかわいい声……だな…(初めてリムの甘い声が聞こえてこちらも興奮してきて、彼女がいいわよと言ったのと同時くらいに唇を奪って深くキスして服の上から胸を触っていき)…んん………んん……ぷはぁ…本当に珍しいなその目は……(そう言い相手の間近で瞳を見つめ、服の上から乳首を探り)   (2016/1/23 17:40:43)

リム ♀ チェシャ猫...んっ、ぁ...(彼の言葉に頬を染め俯けば、唇に温かい感触が降ってきた。一瞬何事かと驚けば、それが相手の唇だということに気づき、胸を触られ身体が熱を帯びていけば一層頬を染めた。そして、「ふふっ、褒めてくれてるの、かしら??」荒れる息を整えながら途切れ途切れに問いかけ、潤んだ二色の瞳に彼を映した。)   (2016/1/23 17:47:41)

シモン♂ハンターあぁ…もちろんだ……こんなにも可愛い顔をして…いるのに褒めないわけないだろ…?(そう言い頬を赤く染めたリムをベッドまでお姫さま抱っこで連れていくと、ベッドに座らせ上の服を脱がしていく)……はぁ……肌も白くてキレイだ…。   (2016/1/23 17:53:47)

リム ♀ チェシャ猫あら、それは...光栄ね。(口元を隠してくすくす笑い、尻尾をゆるく振った。そして、ベッドまで運ばれ服に手をかけられれば恥ずかしそうに顔を逸らして俯いて、「そんなに、褒めても何も出ないわよ」と意地をはってみたり。)   (2016/1/23 17:57:57)

シモン♂ハンターそうか…?……(顔を逸らしているリムの服を脱がせ終わると下着姿にする。そして足から太もも、そして秘部までじっくり触り)本当に何もでないのか?……リムのココからは出てきそうだけど……(そう言い秘部を下着の上から指で触って、もう片方で耳や頭をなでなでして)   (2016/1/23 18:04:45)

リム ♀ チェシャ猫んっ、...ほんと、卑猥ね(呆れながらも楽しそうに笑い、相手の足に尻尾を絡める。零れそうな声は口にしまい込み、必死に耐える。初めてではないとはいえ、久しぶりなので流石に恥ずかしい。)...ぁ、(小さく漏れた声に片手で口を隠せば、潤んだ瞳で相手を見上げた。)   (2016/1/23 18:08:48)

シモン♂ハンターごめんごめん……ちょっとイジワルだったかな…?……安心して、リムを気持ちよくしてあげるから……(潤んだ瞳を向けられれば少し罪悪感が過るが、リムの顔を見ると気持ちよくしてあげたいと思ってしまった。柔らかな尻尾が絡められるとくすぐったそうに喜び。)…リ、リム……尻尾気持ちいいけど……クスッ……くすぐったいい~(そう言い下着の上から乳首をペロペロと舐めて、秘部に添わした手を動かし秘部の筋を刺激して)   (2016/1/23 18:15:00)

シモン♂ハンター【こんなこと聞くのは失礼なんですが……胸の大きさはどれくらいを想像したら良いでしょうか!リムの歳くらいですかね?】   (2016/1/23 18:16:18)

リム ♀ チェシャ猫まぁ、許してあげる。(なんて上から目線で言ってみたり。「ありがとう...でいいのかしら」おかしそうに笑いながら、胸や秘部を刺激されれば「...ん、ぁっ」と甘く声を漏らし目線をそらして口を抑える。息は少しずつ荒れていき、頬を染めた。)   (2016/1/23 18:18:23)

リム ♀ チェシャ猫【んんー...歳にすれば大きめ...的な感じですかね(笑、】   (2016/1/23 18:18:46)

リム ♀ チェシャ猫【ご想像にお任せしますよ←】   (2016/1/23 18:18:59)

シモン♂ハンター【はいーそうさせて、いただきます!】   (2016/1/23 18:19:52)

リム ♀ チェシャ猫【はい、ありがとうございます(笑、】   (2016/1/23 18:24:15)

シモン♂ハンター良いんだよリム……(そう言いニッコリして耳をスンスン嗅ぎ、そして愛撫を続ける)リム、ココから甘い香りがする……(吸い付くように舐めていた乳首を口からゆっくり離すと、秘部を擦っていた手をペロリと舐めてそう伝える。息を整えるのを待って秘部を下着の上から舐めていき、両手で乳房を年頃にしては大きめな包み乳首をコリコリ弄りだす)   (2016/1/23 18:26:33)

リム ♀ チェシャ猫ふふっ、じゃあ、、ありがとう(にこりと笑って、相手の言葉に頬を染め、「そういう報告、やめてくれないかしら...」と俯きごにょごにょ、と小声で言った。)ひゃぁ、っ!? や、そんな、とこ...(そうしていれば秘部を舐められ、漏れた自分の声にまた頬を染め潤んだ瞳で訴えてみたり。耳はだんだんと垂れ、体の力が抜けていく。)   (2016/1/23 18:31:08)

シモン♂ハンターどふいたひまひてー……(ペロペロと秘部を舐めながら話して、そして暫くしたらリムが大きな声を出したので気持ちいいのだと理解し)……ふぅ…下着も脱がすよ……(そう言い脱がせば直接、片方で乳房と、片方で秘部を指で弄っていく。乳首はコリコリとして反対側の乳首は舐めて、直接秘部を触ると柔らかな感覚にゾクゾクしつつ外から弄っていく)……舐められるの初めてだったの……もしかして?   (2016/1/23 18:40:54)

リム ♀ チェシャ猫...っ(声を耐えてぷるぷると震える。そして、色々な場所を同時に弄られれば耐えきれない声が漏れ、甘い声が部屋に響いた。「は、はじめて、よ」と途切れ途切れに言い、真っ赤な顔で相手を見つめた)   (2016/1/23 18:47:10)

シモン♂ハンターそうか……(一言で返すとリムの喘ぐ声を聞きながら、愛撫をやめることなく続ける)……それならリムのココを初めて食べさしてもらった代わりに……口で弄ろうか…(真っ赤な顔をしたリムの頬に手を置き、よしよしと動物を可愛いがるように撫でて「何時でも逝っていいからな…」と耳元で囁く。秘部に口をつけて、舌で愛撫をしていく、外から愛液を舐めとりながら舌を秘部の中にいれ、中から刺激してみたりする)   (2016/1/23 18:53:58)

リム ♀ チェシャ猫や、ぁっ...!?(頭を撫でられながら、舌で弄られれば初めての感覚に襲われて体を震わせた。耳元に囁かれた言葉の後、中に舌を入れられれば「へ、変になる、からぁ...っ」と先程までの大人っぽさと余裕は消え、年齢らしい反応と言葉遣いになっていて。)   (2016/1/23 18:58:19)

シモン♂ハンター………舐められると…気持ちいい、でしょ…(心のなかで「可愛いなぁ…」と思いながら、感じて態度の変わったリムの秘部をもっと舐めていく。舌で秘部の突起を弄ってみようと思い、そこを集中的に刺激して)   (2016/1/23 19:01:55)

リム ♀ チェシャ猫ん、っ(彼の言葉に小さく頷き、「や、ぁっ」と甘い声を出す。恥ずかしさと気持ちよさに涙が流れ、唇を噛んで必死に耐える。)   (2016/1/23 19:13:48)

シモン♂ハンター我慢しなくて………いいよ…。俺にだけ見せて……リムの恥ずかしいところ……(そう言い舌で突起を刺激しつつしゃぶりつくように秘部を口で包み込み愛液を溢さぬようにして。)   (2016/1/23 19:16:12)

リム ♀ チェシャ猫だ、めだって...んんっ、ぁ(ビクビクしながら口を隠して目を閉じる。涙腺が弱いのか、意味もなく溢れる涙を止めれないまま尻尾を相手の腕に絡めてみたり。)   (2016/1/23 19:18:43)

シモン♂ハンター(絡められ)()   (2016/1/23 19:20:22)

シモン♂ハンター【うー、ミスです……】   (2016/1/23 19:20:36)

リム ♀ チェシャ猫【お気になさらず!!】   (2016/1/23 19:22:40)

シモン♂ハンター……んん…はぁ……(ダメと言われても止めずに刺激し続けて、絡められた尻尾に甘えるように頬ずりしてみて。そして指を秘部に挿入して出し入れしつつ突起を舌で優しく激しく刺激して)   (2016/1/23 19:23:12)

シモン♂ハンター【ありがとうございます~まだもう少しお相手できますかね?】   (2016/1/23 19:26:49)

リム ♀ チェシャ猫うぅ、っ.....ひゃぁ、っ(体をびくつかせて相手の腕にしがみつき、赤い顔で見上げて笑う。そして、指を入れられれば少し声を大きくし、甘い声を漏らした。)   (2016/1/23 19:28:02)

リム ♀ チェシャ猫【大丈夫ですよー】   (2016/1/23 19:28:09)

シモン♂ハンター【やったー!】   (2016/1/23 19:30:05)

シモン♂ハンター……おっと!……大丈夫?…(そう言いながらも指の出し入れのスピードは上がり段々なかでも動かしていき。赤い顔で笑われるといとおしくなってこちらからも抱き締めつつ)   (2016/1/23 19:32:32)

リム ♀ チェシャ猫だい、じょうぶ(と言いながらも息は荒く。抱きしめてくれる相手を受け止め、こちらも抱き返した。イキそうになるのを耐え、体を震わして。)   (2016/1/23 19:39:54)

シモン♂ハンターほら!……我慢せず、逝きなよ……(猫耳をカプッとあまがみして、促すように指のスピードを速めて、そして乳首もくりくりして。声が漏れても大丈夫なように口に舌を入れてキスをして)   (2016/1/23 19:43:39)

リム ♀ チェシャ猫んっ...ふぁ、っ(ぴくぴくと震えながら、相手に抱きつく腕の力を強め、息継ぎの為に口が離れた瞬間、限界を迎えたのか「んぁ、っ」と声を漏らして)   (2016/1/23 19:47:02)

シモン♂ハンターんん…!……(声を漏らしたのを聞くと指を一気に引き抜き、また口で責め立てる。体を持ち上げるようにして秘部にしゃぶりつき)   (2016/1/23 19:51:36)

リム ♀ チェシャ猫...も、やだ、ぁ(ぽろぽろ泣きながら、尻尾を軽く相手の首に絡めて離そうと頑張る。けど体に力が入らなくて、。)   (2016/1/23 19:55:33)

シモン♂ハンターんん…ふはぁ……ご、ごめん!また泣かしちゃって……えーっと…どうしよう?…(あたふたしてとにかく愛撫を止めて、リムを抱き締めて後ろ頭を撫でて、涙を拭ってあげて)嫌だった……ごめんな、こんなことして……   (2016/1/23 19:59:32)

リム ♀ チェシャ猫嫌じゃ、ない、けど...(慌てる相手に申し訳なく思い、潤んだ瞳で見上げる。そして、「変に、なっちゃう...」ぼそぼそと呟いて、顔を赤く染める。そして抱き付けば大丈夫だよ、ともう一度囁いて首筋にキスを落とす。)   (2016/1/23 20:02:21)

シモン♂ハンターあぁ…うん……変に…?……なっても大丈夫だから…(そう言い、首筋にキスを受ければ心の中がドキドキと鼓動か高鳴り、ギュッとまた抱き締めればお尻に手を這わして)   (2016/1/23 20:06:57)

リム ♀ チェシャ猫......んんっ(尻尾軽く振って、微笑んで見つめる。抱きしめ返して、首元に顔を埋めればスリスリと擦り寄ってみようか。)   (2016/1/23 20:12:11)

シモン♂ハンターよしよし……(そう言いお尻から尻尾を撫でると、すり寄って来られてまた胸が高鳴る。そして相手に聞こえるのではないかと余計にドキドキして。柔らかなお尻をいやらしく、そして可愛がるように撫でつづける)   (2016/1/23 20:14:49)

リム ♀ チェシャ猫...ん(冷静さを取り戻したのか、いつもどうりの表情に戻りいやらしく笑う。「疲れたわ...」なんて小さく呟いて、尻尾を軽く振ってみる。)   (2016/1/23 20:23:23)

シモン♂ハンター疲れた?……それは困ったな~これからなのに……(お尻に手を這わせていたかと思えば、穴へと段々近づけていき)こっちはしたことある……リム?   (2016/1/23 20:28:59)

シモン♂ハンター【すいません!お風呂に入って来るのですが待っていてもらうことは可能でしょうか?一度退室しますが必ず戻ってくるので!】   (2016/1/23 20:30:00)

リム ♀ チェシャ猫【了解です!! ごゆっくりどうぞ】   (2016/1/23 20:30:56)

シモン♂ハンター【ありがとうございます!リムさんもよければその間にお食事など済ませて置いて下さい!……なが風呂で多分遅いので。ではいってきます~!】   (2016/1/23 20:32:13)

おしらせシモン♂ハンターさんが退室しました。  (2016/1/23 20:32:19)

リム ♀ チェシャ猫【っと、いってらっしゃいませ】   (2016/1/23 20:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リム ♀ チェシャ猫さんが自動退室しました。  (2016/1/23 21:12:29)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/1/23 21:33:24)

シモン♂ハンター【こんばんは~!上がりました~!暫く待ちます!】   (2016/1/23 21:34:20)

シモン♂ハンター【リムさん来られますかね~?ら】   (2016/1/23 21:34:41)

おしらせリム ♀ チェシャ猫さんが入室しました♪  (2016/1/23 21:34:54)

リム ♀ チェシャ猫【よし、完璧ですねb 音鳴るやつ最高←】   (2016/1/23 21:35:15)

シモン♂ハンター【おぉ!お待たせしました~!→確かにいいですね音!】   (2016/1/23 21:35:46)

リム ♀ チェシャ猫【ですよね(笑、 私から続き、回しますね??】   (2016/1/23 21:36:26)

シモン♂ハンター【はい!お願いします~とうとうお尻の方もいっちゃいました……えへへ】   (2016/1/23 21:37:53)

リム ♀ チェシャ猫...えっ??(よく分からない場所を指で触れられ、首をかしげた。尻尾をぱたぱたと振りながら、不思議そうな顔で相手を見つめて返事をまつ。乱れた髪を直しながら、次の相手の言葉を待つとにしようか。)   (2016/1/23 21:39:08)

シモン♂ハンターこっちはないか……(そう言いぱたつかせる尻尾の付け根を揉むようにして、髪を直すリムに話しかける)……この穴でも気持ちいい事できるけど……嫌だったらやらないからどうする?   (2016/1/23 21:43:17)

リム ♀ チェシャ猫ないでしょうね、恐らく。(なんて他人事のように伝えれば、尻尾に触れられくすぐったそうに表情を緩める。そして、何かを思いついたような顔をしては「それなら、ハンターさんのここに入れてほしいわ」なんて冗談めかして言ってみようか。)   (2016/1/23 21:46:05)

シモン♂ハンターえっ……良いの?……でもいきなりは痛いと思うから……(くすぐった時の顔を見て可愛いと思い、少しぼんやりしていれば「入れて欲しい」何て言われて驚く。)指でならすよ……痛かったら言ってね。よいしょっ………と…(そう言えば後ろの穴に指を一本入れていって。そしてぷにぷにのお尻の中を少し堪能しつつ)   (2016/1/23 21:54:00)

リム ♀ チェシャ猫あら、まぁいいけど...(本気にするのか、と一瞬思いながらも気持ちいい事なら別にいいかなんて考えにたどり着き頷いた。指が入れば一瞬反って、小さく声を漏らす。「大丈夫、よ」と言ってみるも本当に大丈夫なのかは自分でもわかっていない様で。)   (2016/1/23 21:59:23)

シモン♂ハンターそ、そうか……(明らかに大丈夫そうではないが感じる彼女は可愛く指を中でゆっくり動かしていき、ベッドに横にして自分が覆い被さるようになって)……気持ちよくなって来た?   (2016/1/23 22:05:51)

リム ♀ チェシャ猫んっ...はぁ、はぁ、、っ(息を整え意識を保つ。今までとは違った感覚にぞくぞくしながらも、多いかぶさる相手から赤い顔をそらして目を閉じながらその快感に酔いしれる。相手の質問に、少しだけ頷き唇を噛んだ。)   (2016/1/23 22:10:50)

シモン♂ハンター……そうか…ならもう少し動かすよ。(そう伝え、顔をあえて見ようとせず彼女の穴の中の指を出し入れして、限界まで奥に着くと中を弄って)……リムかわいいよ…   (2016/1/23 22:17:03)

リム ♀ チェシャ猫ぅ、あ...んんっ(びくっと体震わせ、相手の腕にしがみつく。そして、相手の言葉に一層顔を赤らめれば「そんな、こと...っ、ないわ、よ」と途切れ途切れながらいつもの口調で答える)   (2016/1/23 22:27:18)

シモン♂ハンターそうか…?…俺にはかわいい猫にしか見えないけど。(しがみついた腕をリムに近づけて安心させようとして。そして指をもう一本挿入して少しづつ激しく動かしていく。)……こっちで一回絶頂までいこうかな…   (2016/1/23 22:31:20)

リム ♀ チェシャ猫ふ、ふふっ...物好き、も。 はぁっ...いるよう、ね??(荒い息の途中、少しずつ言葉を紡いで相手を見上げる。近づけられた腕に少し微笑めば頬を擦り寄せ、指が増やされ動かされれば腰を浮かして目をつぶる、)   (2016/1/23 22:34:34)

シモン♂ハンター物好き……そうかな?(本当にかわいい猫にしか見えなくて。微笑まれればまた胸が高鳴る。それを押さえようとするようにリムの穴に計3本の指を入れて激しく出し入れしていく)   (2016/1/23 22:37:35)

リム ♀ チェシャ猫...んっ(出し入れされる事に背中を反らして、頷くことが必死で。自慢の尻尾も元気をなくしベッドにうなだれている。「っ、ぁん...はぁ、っ」息をすることに精一杯で飛びそうになる意識を保つ。)   (2016/1/23 22:41:49)

シモン♂ハンターそろそろかな……こっちも……(そう言い秘部にも指を入れて両方の穴を出し入れさせて頭を片手で撫でてやり安心させようと)よしよし……   (2016/1/23 22:45:45)

リム ♀ チェシャ猫...はぁ、っ(二つを同時にやられて、声も出なくなるほど苦しいのか必死に酸素を吸い込む。撫でられれば少し八重歯を見せ笑って、)   (2016/1/23 22:54:43)

シモン♂ハンター【すいません!今から書きます遅れました!】   (2016/1/23 23:01:24)

シモン♂ハンターふふっ……そうか!(リムが歯を見せて笑い嬉しいのだと思いそのまま耳と頭を撫で続ける。そして後ろと前の穴に指を動かしていって)   (2016/1/23 23:03:54)

シモン♂ハンター【まだいらっしゃいますかね……?遅くなりましたし……】   (2016/1/23 23:09:13)

リム ♀ チェシャ猫も、だめ...っ(泣きそうな顔で相手を見上げ、苦しそうに顔を顰める。どうすればいいのか自分でも分かっていない様子で、相手に頼るしか方法が無かった。震える体と涙を止めることが出来ないまま相手の返答をまつ。)   (2016/1/23 23:10:30)

リム ♀ チェシャ猫【もうそろそろ背後事情で落ちることになりますが、大丈夫ですよ】   (2016/1/23 23:10:50)

シモン♂ハンター【了解です……長いことお付き合いいただけましたし、最後はやはり挿入した方がいいですよね~】   (2016/1/23 23:11:31)

リム ♀ チェシャ猫【どちらでも大丈夫ですよ、?? もし長引くようでしたら、明日に回すという選択肢も御座いますし...】   (2016/1/23 23:13:23)

シモン♂ハンター【明日ですか……こちらも大丈夫なので出来ればまたお相手願います……!!】   (2016/1/23 23:14:41)

リム ♀ チェシャ猫【そうですね、明日の今日と同じぐらいにまたここへ来させて頂いても大丈夫ですか??】   (2016/1/23 23:16:03)

シモン♂ハンター【はい大丈夫ですよー!夜ですかそれとも始めた時間くらいですか?】   (2016/1/23 23:18:11)

リム ♀ チェシャ猫【とりあえず、一旦今日初めてお会いした時間頃に顔を出しますね...!!】   (2016/1/23 23:19:07)

シモン♂ハンター【了解です!午前でもいけるので顔を出せたら出します!】   (2016/1/23 23:21:48)

リム ♀ チェシャ猫【はいっ、それよりも早くお会いできればその時にでも続きしましょ。長い間お相手感謝でした、また明日です。お先に失礼しますね、おやすみなさい!! いい夢を...。】   (2016/1/23 23:23:40)

おしらせリム ♀ チェシャ猫さんが退室しました。  (2016/1/23 23:23:51)

シモン♂ハンター【おやすみなさいー!いい夢を……!】   (2016/1/23 23:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/1/23 23:44:59)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/1/24 12:18:46)

シモン♂ハンター【こんにちは~リムさんを暫し待つとします~】   (2016/1/24 12:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/1/24 12:39:32)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/1/24 15:49:44)

シモン♂ハンター【大遅刻ですね……すいません!リムさんを待ちましょうか。】   (2016/1/24 15:50:10)

シモン♂ハンター【まぁ休日ですので事情もありますでしょうし気長に待ちます…】   (2016/1/24 15:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2016/1/24 16:11:38)

おしらせシモン♂ハンターさんが入室しました♪  (2016/1/24 16:14:21)

シモン♂ハンター【こんにちは!もうちょっと待ってみますね】   (2016/1/24 16:14:41)

シモン♂ハンター【今日は来られなさそうなのでしょうかね……】   (2016/1/24 16:18:23)

おしらせリム ♀ チェシャ猫さんが入室しました♪  (2016/1/24 16:25:17)

シモン♂ハンター【こんにちは~昨日ぶりです~!】   (2016/1/24 16:25:41)

リム ♀ チェシャ猫【申し訳ございませんっ!! 買い物に連行されて...ほんと、申し訳ないです(泣、】   (2016/1/24 16:26:15)

シモン♂ハンター【いえいえ!大丈夫ですよーお買い物は無事に済みましたか~?】   (2016/1/24 16:27:01)

リム ♀ チェシャ猫【はい、お陰様で...(笑、】   (2016/1/24 16:28:10)

シモン♂ハンター【それは良かったです!……どうします?早速始めますか?】   (2016/1/24 16:30:29)

リム ♀ チェシャ猫【ですね、始めましょうか!!】   (2016/1/24 16:31:42)

シモン♂ハンター【はい!それでは続きお願いします!】   (2016/1/24 16:33:27)

リム ♀ チェシャ猫も、だめ...っ(泣きそうな顔で相手を見上げ、苦しそうに顔を顰める。どうすればいいのか自分でも分かっていない様子で、相手に頼るしか方法が無かった。震える体と涙を止めることが出来ないまま相手の返答を待つ。熱を帯び、火照った頬や体は冷たさを求め、縋るように彼の肌に身を擦り付ければ落ち着かせるように深呼吸を一つついた。   (2016/1/24 16:40:38)

シモン♂ハンター……っ!……よしよし頑張ったね…(涙を手で拭い、苦しそうにするリムの顔を優しく撫でてそう伝えた。身を寄せられればそのまま抱きつく)……どうだった?……気持ち良かった?……リム辛そうだから……(そう言い頭を優しくぽんぽんとしてやり自分も寝転がり)   (2016/1/24 16:48:45)

シモン♂ハンター【すいません~僕からでしたね…ロルの続きは   (2016/1/24 16:49:10)

リム ♀ チェシャ猫【大丈夫ですよ(笑、】   (2016/1/24 16:49:37)

シモン♂ハンター【ありがとうございます!】   (2016/1/24 16:51:33)

リム ♀ チェシャ猫......ん(顔に触れた手は、優しい手つきで涙を脱ぐい頬をなでた。自分の体温より少し冷たくて、心地よく感じたのかその手を優しく握ればもう一度頬に当てた。満足そうに頬を緩め「ふふっ、大丈夫よ。とても、幸せだわ...」と今までに見せたことの無いような顔で笑い横に寝転がる彼に抱きついてみようか。)   (2016/1/24 16:53:31)

シモン♂ハンターおお……そうか、それは良かったよ。(手を頬擦りされれば少し恥ずかしくて頬を赤らめる。リムの満面の笑みでこちらに抱きつかれると、とうとう自分の肉棒が立ちだしてリムのお腹に当たる。それを誤魔化そうと少し頭をこちらに近づけてごしごしと猫のようにして)   (2016/1/24 16:58:09)

リム ♀ チェシャ猫(少し頬を染めた彼を不思議そうに見つめ、どうしたのかと心配していればお腹の辺りに暖かな感触が当たり、なるほど。と納得。好きなようにすればいい、とでも言うように尻尾で相手の耳を弄れば、抱きつく腕の力を強めお腹に当たるモノについて誤魔化そうとしている相手を弄ぶように、お腹を擦り付ければ「どうしたの??」と分かりきったことを何も知らない顔で問いかけてみよう。)   (2016/1/24 17:07:33)

シモン♂ハンターい、いや何でも……ないよ…(少しづつお腹で擦られれば肉棒は肥大し、そして声を堪えて下唇をかみ。耳を弄られてモフモフが当たり心地よさそうな顔をして)……その…リム、動いたら…   (2016/1/24 17:11:47)

リム ♀ チェシャ猫そうかしら...??(すべて分かりきっている。というような顔で相手を見つめれば、甘い声でそう告げ妖艶に微笑んだ。下唇を噛む彼の口に小さく口付ければ尻尾を離して少し考え、「なら、帰るわね??」なんて意地悪してみたり。)   (2016/1/24 17:22:02)

シモン♂ハンターんん…!(邱な口づけに少しうっとりして、妖艶な顔をされれば少し視線を外す。出ていくと意地悪されれば焦ってリムに抱きつき)…待って!……ごめん、嘘ついた。リムにして欲しいんだ。   (2016/1/24 17:26:46)

リム ♀ チェシャ猫(目線を逸らされ、「あら...」と少し寂しそうに声を上げるも、相手の瞳に自ら映りこもうとはせず相手を見つめる。そして、己の意地悪に対して返ってきた反応にくすくす、と笑えば相手を抱きとめ「素直ね、嫌いじゃないわよ。」と上から目線で言えば頭をなでた。)   (2016/1/24 17:32:25)

シモン♂ハンターう~……(さっきと逆で上から目線も悪くなく、リムに撫でられれば頭を擦り寄せて。でも年上なのにと少しムッとしてみたりする。そして頭を撫でた手と逆の手を握り、自分の肉棒に近づけて触れさせようとする。そして首を傾げて伝える)……リムしてくれるか?………   (2016/1/24 17:36:48)

リム ♀ チェシャ猫(唸る相手に笑いをこぼし、また頭を撫でた。そうしていれば、少し不機嫌そうに顔を顰めこちらの手を握れば首をかしげて問いかけてきた。また少し悩み、「いいわよ」なんてさらっと伝えた。)   (2016/1/24 17:43:11)

シモン♂ハンターやったー!……じゃあ早速…(そう言い仰向けに横になると、リムの頭をぐいっと引っ張りついさっきも味わった口に肉棒を入れようとして)……その…リムの口だと気持ち良さそうだから……してくれ……   (2016/1/24 17:47:25)

おしらせレーム♀村娘さんが入室しました♪  (2016/1/24 17:50:19)

レーム♀村娘【お邪魔ですかね...】   (2016/1/24 17:51:39)

リム ♀ チェシャ猫そんなに喜ぶことかしら...(嬉しそうな相手にまた笑い、尻尾を軽くパタパタと動かした。頭を引っ張られ言葉をかけられれば上目遣いで相手を見上げ「ふふっ、可愛いわね」そう茶化し、弄ぶように相手のモノをぺろっ、と舐めた。)   (2016/1/24 17:52:19)

シモン♂ハンター【こんばんは~】   (2016/1/24 17:52:26)

レーム♀村娘【こんばんは、】   (2016/1/24 17:52:54)

レーム♀村娘【失礼しました。】   (2016/1/24 17:54:00)

おしらせレーム♀村娘さんが退室しました。  (2016/1/24 17:54:03)

リム ♀ チェシャ猫【っと、申し訳ないです...】   (2016/1/24 17:55:29)

リム ♀ チェシャ猫【あ、すみません放置です...。自動退室になるまでには戻って来れる予定ですが、もし落ちてしまってもまた戻ってくるので、もし宜しければ待ってて頂きたいです...。】   (2016/1/24 18:01:26)

シモン♂ハンターあぁ嬉しいよ……リムに舐めてもらえるのは。(そう言い上目使いされればまた大きくなり。)茶化すな~…ぅ(ぺろりと舐められれば声を漏らして)   (2016/1/24 18:01:47)

シモン♂ハンター【了解です~僕も放置しておきまー   (2016/1/24 18:02:05)

シモン♂ハンター【リムさん待っておきますので!】   (2016/1/24 18:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リム ♀ チェシャ猫さんが自動退室しました。  (2016/1/24 18:21:47)

シモン♂ハンター【待機します!】   (2016/1/24 18:22:07)

おしらせリム ♀ チェシャ猫さんが入室しました♪  (2016/1/24 18:24:06)

リム ♀ チェシャ猫【 すみません、お待たせしました!! 】   (2016/1/24 18:24:17)

シモン♂ハンター【お帰りなさいー!】   (2016/1/24 18:30:42)

リム ♀ チェシャ猫【続き回しますねー】   (2016/1/24 18:32:31)

シモン♂ハンター【はい~お願いします~!】   (2016/1/24 18:34:07)

リム ♀ チェシャ猫それは、光栄ね(少し笑えば長いくせっ毛の髪を耳にかけ、猫特有のざらついた舌で舐めていく。「きもひぃところ、あっはらおしへてね...」とくわえながらの為少しおかしな喋り方で首をかしげ、探るように舌を動かし尻尾を揺らした。)   (2016/1/24 18:34:41)

シモン♂ハンター【すいません!今から書きます!】   (2016/1/24 18:44:15)

シモン♂ハンターあぁ…うぅ……(ザラザラした感覚はとても気持ちよく思わず喘いでしまうほどだった。上手なので癖っ毛の頭をよしよしと撫で、そして先端を舐められればびくつかせる。)   (2016/1/24 18:47:26)

シモン♂ハンターそこ……そこ気持ちひ…先っぽ~(甘い声を漏らして)   (2016/1/24 18:48:28)

シモン♂ハンター【切れましたすいません~】   (2016/1/24 18:48:40)

リム ♀ チェシャ猫【お気なさらずー!!】   (2016/1/24 18:49:16)

リム ♀ チェシャ猫(頭を撫でられ、少し目を細め相手の感想に嬉しそうに微笑む。そうすれば、その部分を中心に舌を這わせ尻尾で器用に自分の髪をまとめ、掴んで落ちてこないようにする。)   (2016/1/24 18:51:50)

シモン♂ハンター【ありがとうございます!】   (2016/1/24 18:52:14)

シモン♂ハンターふぁ……そこ……そこいい!(喘げば喘ぐほど我慢汁があふれでて、赤面してしまう。そして段々とくる射精感に耐えていて)リム……気持ち、いいよ。   (2016/1/24 19:00:51)

シモン♂ハンター【実際猫の舌は気持ちいのでしょうかね~?やってみたい……】   (2016/1/24 19:03:06)

リム ♀ チェシャ猫...ん、はぁ...ぅ (溢れる我慢汁を綺麗にするように、ひたすら舐め続ければ耐えているのか少し苦しそうな相手を見上げ、「好きな時に、ね」なんて遠まわしに言ってみたり。気持ちいいという言葉を聞けば少し頬を緩めゴニョゴニョとお礼を口にする   (2016/1/24 19:07:28)

リム ♀ チェシャ猫【どうでしょうか...噛まれちゃいそうですね(笑、←】   (2016/1/24 19:07:43)

シモン♂ハンター【確かに…うぅ痛そうですね】   (2016/1/24 19:08:22)

リム ♀ チェシャ猫【あ、噛みましょうか??(にや、←】   (2016/1/24 19:10:04)

シモン♂ハンター【それで噛まれて射精……それはそれでありかな……?(にやにや笑】   (2016/1/24 19:11:23)

リム ♀ チェシャ猫【おっと、お望みとあらば噛みますよ(にやり、笑】   (2016/1/24 19:12:38)

シモン♂ハンター【い、いえいえ~猫の舌で逝かせて下さい!(土下座 笑】   (2016/1/24 19:13:42)

シモン♂ハンター【リムさんも希望があればぜひ!!(きらきら】   (2016/1/24 19:14:12)

リム ♀ チェシャ猫【了解しました(笑、 とりあえず、顔を上げてください、;】   (2016/1/24 19:14:24)

リム ♀ チェシャ猫【うーん、きらきらした目で見つめられましても...何かありますかね...】   (2016/1/24 19:14:45)

シモン♂ハンター【結構何でもいい感じですか?まぁいちゃつきますが~(体位とか~】   (2016/1/24 19:15:52)

リム ♀ チェシャ猫【甘ければそれで...(笑、 わがままを言えば、ある程度の行為が終わった後もなにか...街回ったりだとかしたいです←】   (2016/1/24 19:17:06)

シモン♂ハンターあぁ…分かった…(そう答えるがもうでそうで、リムの頭を掴み口のなかに放出して)…あぁ!!…出るぅ!……   (2016/1/24 19:19:09)

シモン♂ハンター【わがまま了解ですよ!僕も気持ちよくして、リムさんを好きに責めさせていただいたので~】   (2016/1/24 19:19:58)

シモン♂ハンター【お礼がわりにしますよ~それも結構楽しいので~】   (2016/1/24 19:23:52)

リム ♀ チェシャ猫(そろそろかな、と相手の様子を見て考える。このまま舐め続けるのを止めて虐めるのも、相手に根っこを強く掴んで射精を止めさせて虐めるのも。いくらでも思いついたが、ここは気持ちよく終わらせてあげようか、という結論に至ってそのまま止めることなく舐め続けた。そうすれば、限界を迎えたのか口の中に暖かくて少し苦い味が広がる。それを合図として口を離し、彼を上目遣いで見上げればそれを飲み込み満足そうに笑った。)   (2016/1/24 19:24:21)

リム ♀ チェシャ猫【ありがとうございます!! 嬉しい...☺︎︎♥】   (2016/1/24 19:26:30)

シモン♂ハンターはぁはぁ…んん…………よしよし、美味しいの?(上目使いも可愛くて、肉棒を口から離されれば少し身震いして彼女の頭をよしよしと撫でていく)……じゃあもうリムも一緒に気持ちよくなろっか……(そう伝えればベッドに押し倒して、また深くキスをしてその間に秘部と肉棒をふれあわせて)   (2016/1/24 19:31:10)

シモン♂ハンター【いいですよ~!(ちなみに射精寸止めしてくれても良かったですよ~?】   (2016/1/24 19:32:12)

リム ♀ チェシャ猫んー、少し苦いけど...悪くは無いわね。(なんて言い、また妖艶に笑う。頭を撫でられ気持ち良さそうに喉を鳴らし、誘いの言葉に頷けば深いキスと触れるモノに少し肩を震わせ、相手の背中に腕を回した。)   (2016/1/24 19:37:43)

リム ♀ チェシャ猫【あら、じゃあまた機会があれば沢山虐めますね??ふふっ、楽しみです。←】   (2016/1/24 19:40:05)

シモン♂ハンターいれるよ……んん!…はぁ(リムの膣内にゆっくりと挿入していき、そして中の柔らかさと温かみにうっとりして一気に奥までいれる。)…リムのなか気持ちいい……動くね。(そう伝えれば背中に乗っかった手で引かれるように腰を突いていく。そして目の前にあるリムのかわいい顔の頬を舐めて、キスをまたし始める)   (2016/1/24 19:43:37)

シモン♂ハンター【はい~ぜひお願いします!(僕もですよ!】   (2016/1/24 19:44:12)

リム ♀ チェシャ猫...っあ、!!(一気にいれられ、腰を浮かせて声を上げる。少し頷き、ベッドのシーツをきゅと握って目には涙を浮かべながら眼を瞑る。頬を舐められ肩を震わして小さく声を漏らした。)   (2016/1/24 19:50:28)

リム ♀ チェシャ猫【ありがとうございます(笑、】   (2016/1/24 19:50:38)

シモン♂ハンター嬉し涙……?……(突いてけばさっき射精したばかりで少し早めに出そうな感じがして腰のスピードをあげていく。動物のようにペロペロ顔を舐めて、涙を拭おうとする。心のなかでは声を漏らしているリムもかわいいなあと思いながら)   (2016/1/24 19:55:59)

シモン♂ハンター【いえいえ~】   (2016/1/24 19:56:11)

リム ♀ チェシャ猫はぁ、っ、...んっ...ぁ(唇を噛み締め声を耐えるが、抑えきれない甘い声が室内に響く。シーツを握る力を強め、目を閉じて感じる。拭おうとしてくれる彼に少し微笑めばまた目を閉じて。)   (2016/1/24 20:00:08)

シモン♂ハンターあぁ…うぅリム気持ち……いい…か?(途切れ途切れに話してリムの膣の中の気持ちよさに浸る。そしてリムの微笑みを見れば可愛くて腰のスピードを無意識にあげてしまう)   (2016/1/24 20:03:21)

リム ♀ チェシャ猫...とっ、ても、...あぁ、っ(相手の言葉に軽く頷き、早くなるにつれて腰を浮かして甘い声を漏らす。赤い頬を伝う涙は止まることはなくて、突かれる度に閉じた瞳からこぼれ落ちる。)   (2016/1/24 20:10:23)

シモン♂ハンターそれ…なら…良かったよ!…あぁ!…うぅ…(浮かしてきた腰を掴み奥に当たるかというところまで突いていく。溢れる涙をなめていく、そしてお尻に手を回して入れてもいいか?…と少し合図を送り)   (2016/1/24 20:16:51)

リム ♀ チェシャ猫ぅ、あっ...ふぁ、んん(奥を突かれれば背中を反らし、相手の合図に少し頷いた。恥ずかしさと快感に頬を染めたまま何とも言えない気持ち良さ声を上げて。)   (2016/1/24 20:28:28)

シモン♂ハンターあぁ…んん!……リムじゃあこっちも……するよ……っ!(そう伝え、お尻の穴へと指を入れてずぽずぽと出し入れを始める。肉棒と同じスピードでしていくと自分も限界が近づいて声を大きくして)あぁ!……んん!はぁ…   (2016/1/24 20:34:21)

リム ♀ チェシャ猫んんー、っ...はぁ、っ ...ひゃ、ぁ(多々でさえ荒い息が、同時に攻められもっと荒くなる。甘い声も耐えられなくなり、そのまま口をすり抜けて部屋に反響した。腰は既に痛み始め、それでも抑えられない欲望の様なものにされるがまま、腰を浮かす。)   (2016/1/24 20:44:04)

シモン♂ハンターあぁ…はぁ!……うぅ…リムも、もう……(リムの腰はもうガクガクだろうとしっかり持ってやり、肉棒と指を最大限奥に突く。肉棒はリムの膣の奥を突いていく。部屋に響き会う声が二人の欲望を表しているようだった。そして限界がきてしまい尻の穴はグリグリとして、リムの膣の奥の奥に肉棒を突き刺し今にも射精しようとして)あぁ!……で、出るぅ!!   (2016/1/24 20:50:03)

リム ♀ チェシャ猫...っ、ん、...わた、し...もっ(腰を支えられ少し安心する。欲望のままに重なるふたりの肌は熱を帯びて、すべてが限界に達しようとしている中、それを追い立てる様に激しくつかれれば耐えてきた努力も儚く散り、「...んっ、...にゃ、ぁあん...っ」と彼女らしからぬ猫のような甘い鳴き声が室内に大きく響いた。相手も限界の様で、先程のように悪戯を考える余裕などなく、全身に力が入らないままベッドのうえにうなだれた。)   (2016/1/24 20:59:30)

シモン♂ハンターっっ!……はぁはぁはぁ…(もはや外に出す余裕もなくリムの膣の奥に精液を流し込んでいく。リムと同じで放出した後、ばったり倒れてしまう)   (2016/1/24 21:09:18)

シモン♂ハンターリム気持ち良かったよ………ありがとうな。(リムの膣内から肉棒をゆっくりと抜いて、ぐったりしているリムの頭を優しく撫でて)   (2016/1/24 21:11:14)

シモン♂ハンター【また切れちゃいました…】   (2016/1/24 21:12:54)

リム ♀ チェシャ猫......んぁっ(体内に暖かな液体が流れ込むのを感じ、最後に小さく声を漏らして身体を震わせた。そして、倒れ込んだ相手を気遣うことも出来ずにうなだれていれば、お礼を言われて頭をなでられた。何故ありがとう。と言われたのか分からずに、「...気持ちよかったわ。こんなの、久しぶり...」と幸せそうに優しく微笑んで、軽く尻尾を動かした。)   (2016/1/24 21:15:15)

リム ♀ チェシャ猫【大丈夫ですよ(笑、】   (2016/1/24 21:16:30)

シモン♂ハンター【何度も何度も…なのですいません~ありがとうございます!】   (2016/1/24 21:17:56)

リム ♀ チェシャ猫【とゆうか、段々頭が回らなくなってきて、文がおかしいですね、私。(苦笑い、】   (2016/1/24 21:18:19)

シモン♂ハンター【そうですか?……大丈夫だと思いますよ、僕もちょっとおかしかったりするのでおきにせずですよ~(頭よしよし~】   (2016/1/24 21:19:47)

リム ♀ チェシャ猫【ん。ありがとうございます...(へにゃ、】   (2016/1/24 21:21:50)

シモン♂ハンターそう…か?……なら良かったよ……(幸せそうに笑うリムの頬に軽くキスをする。直ぐに服を持って来てやり冷えるからと着せようとする、)   (2016/1/24 21:28:06)

シモン♂ハンター【ここからはリムさんとどこかにいくお話を続けていきますね~】   (2016/1/24 21:30:12)

リム ♀ チェシャ猫(頬にキスをされればまた、幸せそうに口元を緩め、くすぐったそうに尻尾を揺らした。そして、服を持ってきてくれた彼に「ありがとう」と素直にお礼を告げれば、痛む腰にムチをうち体を起こして。)   (2016/1/24 21:33:04)

リム ♀ チェシャ猫【わああっ、ありがとうございます!! お時間の方は...どれぐらいまで大丈夫でしょうか、??】   (2016/1/24 21:34:18)

シモン♂ハンター【いえいえ~リムさんの希望だったので~…そうですね~後一時間30分くらいですかね~?】   (2016/1/24 21:36:30)

リム ♀ チェシャ猫【了解です、無理はなさらず寝ていただいて大丈夫ですので...】   (2016/1/24 21:42:00)

シモン♂ハンター【はい~わかりました~…こちらも楽しめましが、この後ももう少し頑張って楽しみましょう~】   (2016/1/24 21:44:51)

リム ♀ チェシャ猫【はい、よろしくおねがいします(笑、】   (2016/1/24 21:48:28)

シモン♂ハンターどういたしまして…ほら着せてあげるからじっとして!(そう言いついさっきまで突き刺していた秘部を包むようにパンツをはかせていく。そして胸元も下着で隠してやり)……よしこれでいいかな?暖炉に火点けて来るから……   (2016/1/24 21:51:08)

シモン♂ハンター【はい!喜んで。】   (2016/1/24 21:51:49)

リム ♀ チェシャ猫......ん(おとなしく彼のいう事を聞き、動かないで相手に任せた。時々触れる手のくすぐったさに、体をよじらせばまた元の体勢に戻る。そんなことを繰り返し、すべてを着させて貰ったあと、もう一度「ありがとう」と伝え微笑んだ。)   (2016/1/24 21:59:22)

シモン♂ハンターいいよ…(微笑んだ顔を見てから返事を一言だけ返して、暖炉を点けに行った。その足取りは少し逃げるようで、かわいい笑顔を見せられてまたドキドキして赤面したのを見せないでおこうとするためだった。そして火を点けた後にベッドから連れていってソファーにリムをちょこんと座らせて)…あっ!お茶きらしちゃった、どうしようか……(リムと行為前のお茶で茶葉がきれていてどうしようかと頭を悩ませて)   (2016/1/24 22:06:03)

リム ♀ チェシャ猫あら...(逃げるようにその場を立ち去られ、寂しそうな顔でその後ろ姿を見つめてはどうしたのかと心配になる。少しすれば戻ってきて、私をソファーに座らせ困ったような顔で話しかけてきた。「じゃあ...デートね??」なんて甘い声で冗談っぽく言って、相手を見つめ八重歯を見せ笑った。どんな反応がかってくるだろうか。)   (2016/1/24 22:11:54)

シモン♂ハンターデートか……確かにいいな!じゃあ行こうか!……(デートと聞いてワクワクしつつ、リムの歯を見せる笑顔に自分のコートを着せて優しく撫でる。そして耳と尻尾が見えないようにモコモコの帽子を被せて、大きめのコートで尻尾も隠せば)……よし、これでいいかな?……じゃあ行こうか!(そう言いリムと手を優しく繋ぎ、雪が積もった夜道を歩く)   (2016/1/24 22:16:49)

リム ♀ チェシャ猫うん、!!(楽しそうな彼を見てこちらも頬が緩む。そうしていれば、暖かいコートをかけられ、優しくなでられた。嬉しそうに目を細めて今までにないくらい暖かい服装にまた、目を細めた。優しく繋がれた手を握り、相手の言葉に返事をしトコトコとついていく。)   (2016/1/24 22:24:13)

シモン♂ハンター(少し離れた街に向かう晩なので危険だからと一応刀を持って山をおりる。)はぁ……寒いな今日は、リムも冷えてないか?…寒かったら直ぐに言えよ、コート中に入れてやるからな。(そう言い恋人繋ぎで街までの一本道を歩いて。少し女の子と歩くということに今さらながらドキドキしてきて)   (2016/1/24 22:29:29)

リム ♀ チェシャ猫(普段はあまり地面に足をつけることが無いため、雪道はもちろん。歩くということがほぼ初めてに近い。そのせいか、歩幅は狭く、フラフラとしか歩けないようで握る手に力がこもる。)...そう??じゃあ、入れてもらおうかしら??(なんて冗談めかして言い「嘘よ、気にしないで」と付け足すように伝え笑った。)   (2016/1/24 22:36:01)

シモン♂ハンターおおっと!…大丈夫か?……無理するなよ。(そう伝え冗談と聞くとなんだと反応するが歩くスピードは遅くしてリムに合わせた、いざとなれば、街までだっこでもして連れていこうと思っている)……やっぱりリムの笑顔はかわいいよ……(少し小さな声でそう伝える)   (2016/1/24 22:39:38)

リム ♀ チェシャ猫いつもは浮いてるから...(と呟くように言い苦笑いを浮かべるも、スピードを落としてくれる相手に笑を零し見上げれば「優しいわよね、ハンターさん」と褒めた。でも、名前は何故か呼ばないようで。そして、小さな声で伝えられたことに少し頬を赤らめれば「そんなことないわ」と俯いた。)   (2016/1/24 22:45:35)

シモン♂ハンターそうなのか……?(何故か名前で呼ばれなかったのは不思議に思ったが何かを考えての事かな、と思い聞き流した。そしてかわいいと聞こえたようで、こちらも上を向いて少し恥ずかしくて無言で歩いていく。すると街に着いて夜だから皆、酒を煽り騒いでいる。)……どうだ?……この街もなかなかいいだろ…これからはここに二人で来れる………(最後に少し付け加えて手を繋いだまま歩いていく   (2016/1/24 22:54:35)

リム ♀ チェシャ猫うん(意味は特にないがにこっと笑ってみせた。名前を呼ばなかったのは、まだそう言う気分じゃなかったから。ただそれだけ。上を向いて歩く彼を少し見つめて、また俯き握られた手を見て頬を緩めた。)そうね...素敵だわ。楽しみね、幸せ。   (2016/1/24 23:04:28)

シモン♂ハンターあぁ……ともかく茶葉を買いに行こうか…こっち!(そう言い軽く手を引き歩幅を合わせて歩き、路地の奥の店へ入る。そこは色々な紅茶のいい香りが漂っていて)はぁ~いつ来てもいい香りだ、店主さんいつものお願いしますね~(そう頼むと店主はハイハイと言わんばかりの顔で用意してくれる。その間もずっと手を繋いでいて、店主からは少し茶化される)   (2016/1/24 23:11:28)

リム ♀ チェシャ猫(なれない街に少し戸惑い、あたりを見回す。不思議の国とはまた違った魅力に溢れたその場所は、とても興味深くついつい真剣な目つきに。そしてたどり着いた一つのお店は、甘い香りの漂う場所で。あまり茶化されることに慣れない為か、俯いたまま顔を上げなかった。でも、繋がれた手をなさすことはなくて。)   (2016/1/24 23:18:21)

シモン♂ハンターもう茶化すのはいいから茶葉くれよ~……(リムは俯いたまま何も言わない。それを見てまた店主が「お似合いで~」等とまた茶化される。それを言われれば赤面しつつお金を渡して茶葉を受けとる。リムと繋いだ手には何か温もりが出来てきていた……)茶葉は買えたしそろそろ帰ろうか……リム?(そう言い俯いた顔を覗きこみ)   (2016/1/24 23:25:00)

リム ♀ チェシャ猫(お似合いで。なれない言葉は頬を染める原因にしかならなくて。隠すために俯いた。彼も少し照れているようで、どうすればいいのか分からないまま固まっていると、足元しか見えていなかった視界に相手の顔が移りこみ、二色の瞳を見開いておどろいた。)   (2016/1/24 23:33:14)

シモン♂ハンター…嫌だったか?……あの店主変な奴だからな、まぁ茶葉は上手いんだが………どうした?そんな顔をして。(目を見開いたリムを見れば心配そうに話しかける。お似合いと言われたのは少し嬉しいような気もした)   (2016/1/24 23:42:31)

リム ♀ チェシャ猫嫌じゃ、ないわよ。ただ、慣れてないだけ。(先程まであれ程肌を重ねていたにも関わらず、何故か顔を近づかられたことに頬を染めた。「なんでもないわよ」なんて平然とした様子で伝え、微笑んだ。)   (2016/1/24 23:46:12)

シモン♂ハンターそうか……それなら良かったよ……(そう言い微笑む彼女に微笑みを返した後真っ直ぐ前を向き、)   (2016/1/24 23:53:03)

シモン♂ハンター(そう言い微笑む彼女に微笑み返した後、真っ直ぐ前を向き元来た家へと帰って行った……)   (2016/1/24 23:55:00)

シモン♂ハンター【すいません~そろそろ眠気が……今日はこれくらいでよろしいでしょうか?】   (2016/1/24 23:56:01)

リム ♀ チェシャ猫【はい、大丈夫ですよ。こんな時間までお相手感謝です!】   (2016/1/24 23:56:27)

シモン♂ハンター【いえいえ~こちらもかなり楽しめました!またお相手お願いしますね~】   (2016/1/24 23:57:08)

リム ♀ チェシャ猫【また、お会い出来きますでしょうか...?? その時を楽しみにしています。おやすみなさい、いい夢を...。】   (2016/1/24 23:57:30)

シモン♂ハンター【またお会いしましょう~はい~!お休みなさい!いい夢を……!】   (2016/1/24 23:58:32)

おしらせシモン♂ハンターさんが退室しました。  (2016/1/24 23:58:37)

リム ♀ チェシャ猫【こちらも落ちさせて頂きましょうかね...。お疲れ様でした。またお部屋、お借りいたしますね。有難う御座いました。】   (2016/1/24 23:59:26)

おしらせリム ♀ チェシャ猫さんが退室しました。  (2016/1/24 23:59:29)

おしらせリム ♀ チェシャ猫さんが入室しました♪  (2016/1/25 19:54:24)

リム ♀ チェシャ猫【今晩和、あまりにも暇すぎて今日も来てしまいました...(笑、 ロルでも回して暫く待機させて頂きますね。】   (2016/1/25 19:55:10)

リム ♀ チェシャ猫(大きな木の上、いつもの定位置で大きな月と星たちが煌めく夜空を見上げる。季節のせいか冷たい外気に晒されている肌は作り物のように冷えきっていて、放っておけばいつか壊れて割れてしまいそうだった。「...月が、綺麗ね」なんて誰にというわけでもなく、何処かで聴いたそのフレーズを小さな声で呟いて、何を思ったのか白く細い腕を天に向かって伸ばし、空をすくうように動かした 。暫くそのままの状態で固まり、諦めたように力を抜けば、その手は無力に視界から消えていき「何バカなことやってるのかしら」呆れたように呟いてまた、二色の瞳に大きな月と輝く星を映した。)   (2016/1/25 20:04:17)

リム ♀ チェシャ猫【...意味分からないですね(笑、】   (2016/1/25 20:04:42)

おしらせエディ♂商人さんが入室しました♪  (2016/1/25 20:37:09)

エディ♂商人【こんばんは】   (2016/1/25 20:37:22)

リム ♀ チェシャ猫【あ、こんばんわ。入室、ありがとうございます...。宜しく御願い致します。】   (2016/1/25 20:40:24)

エディ♂商人【こちらこそ宜しくお願いします。何かNGや希望はありますか?】   (2016/1/25 20:41:43)

リム ♀ チェシャ猫【特にはないんですが...攻めの方お願いしても大丈夫でしょうか??(汗、】   (2016/1/25 20:42:53)

エディ♂商人【大丈夫ですが、キャラ的にリムさんが襲い受けの様な形になってしまいますが…大丈夫でしょうか…】   (2016/1/25 20:43:44)

リム ♀ チェシャ猫【了解です、ありがとうございます!!】   (2016/1/25 20:44:38)

エディ♂商人【いえいえ、ではリムさんのロルに続きますね】   (2016/1/25 20:47:25)

リム ♀ チェシャ猫【はい、よろしくです】   (2016/1/25 20:51:39)

エディ♂商人(荷物を運んでいる途中、何度も徹夜をした為か、将又一時的な眠気が襲っただけか。少年はその場にへたり込んで眠ってしまう。夢の中で彼は…そう、童話の「不思議の国の…」何とか。忘れてしまったものの、頭に思い浮かんだ子供ならではの儚い妄想は覚えている。正にそれ、だった。彼は摩訶不思議な「穴」を落ちていたのだ。兎を追いかけていた訳でもなく。)うわあああ!!(間抜けに叫びながら、奇妙な景色と謎の痛みに目が覚めた彼は、驚いて目を見開く。もう夜だ。景色を見渡しながら、何故だかそう思った。「…ね」。誰かの声―恐らく女性だろう―が聞こえると、ゆっくりと立ち上がって恐る恐る「誰か」を探しながら歩き)   (2016/1/25 20:56:17)

リム ♀ チェシャ猫(『誰か』怯えたような声が聞こえ、耳をぴくりと動かした。「誰かしら、怖な時間に。」と不思議そうに呟けば、そちらを見つめて、目を凝らした。男の子...かしら??猫の目のおかげか、少しの時間で見つけることが出来た。きっと、暗闇に二つの瞳が光って見えて、余計に怯えさせてしまうかもしれないけど...なんて考え、くすくすと笑いを零せば、その声がする方へと姿を消した。)   (2016/1/25 21:13:52)

リム ♀ チェシャ猫【こんな時間に、です。なんかすごい誤字り方...(笑、】   (2016/1/25 21:15:45)

エディ♂商人(きょろきょろと辺りを見回し、やがて誰もいない、と諦める。それよりどうやって帰ろう…と空を眺め、溜息をついた。…考え事をしていると、とあること―「荷物」の事を思い出してしまう。)…はぁ、「ぜんとたなん」ってこんな時を言うのかなぁ…(誰に言うでもなく、独り呟けば空…否。木々に映る光を見つける。もしかしてお化け…!?、なんて。大人ぶっていてもまだまだ子供の彼は後退りした。)   (2016/1/25 21:21:13)

エディ♂商人【誤字は僕も良くありますから、気にせず、ですよ!】   (2016/1/25 21:21:28)

リム ♀ チェシャ猫ふふっ、迷子なのね??(ため息をつき、独り言を呟く男の子の発言がおかしくて、思わず笑ってしまった。姿は見えていないはずなので、暗闇に笑い声が響いている。という感じだろうか。もう少し楽しませてもらおうと姿を消したまま相手に擦り寄ってみては、)あら、“迷い込んだ商人くん”。お困りのようね、助けてあげるわ(なんてわざとらしく耳元で、甘く囁きまた少し笑ってそばを離れる。近くの木の上に腰を下ろせば、少しずつ姿を現し「この国の案内役、リムよ」わざとらしく敬語で自己紹介をし、木の上から飛び降りて相手に軽く頭を下げ、妖艶に微笑んだ。「不思議の国へ、ようこそ」)   (2016/1/25 21:32:22)

エディ♂商人(闇から聞こえる声に、僕は思わず震える。本当にお化けなんじゃないか、ここはお化けの国ではないか?。しかし、その声が何故だか自分のお化けのイメージと合わなくて。…甘い、ハッキリとした声だったからだ。しかし、お化けでなければなんなのか。僕はその正体不明の「生き物」の正体を考える暇も無く、ただ怖がっていた。)ひッ…!!だ、誰だ…!?(謎の感触と、耳元で囁かれる声。ぞく、と甘い声を頭の中で反響させながら、混乱しながら必死に、勢いよく「得体の知れない魔物」に言う。そして「魔物」の位置を音で必死に捜しながら、木の上に目線を向けた。)うわあああ!!!…え、っと…誰、ですか…?(この場所に来て二回目の悲鳴を上げる。そして薄らと現れる、自分と同年代の見た目をした女性を見つめて涙目に呟き)リム…さん?案内役…えっ!?ここが―不思議の国!?(なるほど、と自分は納得する。このおかしな…お菓子な世界も全て夢なんだ―良かった、なんて思う反面、どうしよう、という気持ちも現れていて。戸惑いながら彼女を見上げ)   (2016/1/25 21:48:33)

リム ♀ チェシャ猫【ああっ、すみません。背後が怪しいので落ちさせて頂きます...申し訳ございません; 今日と同じ時刻頃によく出没するので、見かけたら声かけて頂けると嬉しいです。〆も書けずじまいですが、またお会い出来るのを楽しみにしています。お相手感謝でした。エンディ様にいい出会いがありますように...。】   (2016/1/25 21:55:22)

リム ♀ チェシャ猫【間違えた、エディ様ですね。最後まで誤字っすみません(汗、←】   (2016/1/25 21:56:22)

おしらせリム ♀ チェシャ猫さんが退室しました。  (2016/1/25 21:56:27)

エディ♂商人【分かりました!残念ですが、またお会いできましたら宜しくお願いします。誤字大丈夫ですよ(笑)では、お疲れ様でした】   (2016/1/25 21:57:09)

おしらせエディ♂商人さんが退室しました。  (2016/1/25 21:57:27)

おしらせ桐生♂旅人さんが入室しました♪  (2016/1/25 22:58:24)

桐生♂旅人【こんばんはー、待機しますね】   (2016/1/25 22:58:57)

桐生♂旅人やー…今日は野宿か…(旅の最中、山奥で野宿をする羽目に、人里離れた山の中、たまたま見つけた洞窟で野宿をすることに、寒さを凌ぐため火を焚いて外套に身を包み、荷物を枕にして眠り出す)   (2016/1/25 23:06:58)

おしらせ桐生♂旅人さんが退室しました。  (2016/1/25 23:19:31)

おしらせ海里♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/1/26 13:38:32)

海里♀妖狐(こんにちは、式神使う人を希望ですあと、強いていうなら戦闘が出来そうな戦士とか)   (2016/1/26 13:39:28)

海里♀妖狐(待機します)   (2016/1/26 13:43:53)

海里♀妖狐(待機します)   (2016/1/26 13:51:20)

海里♀妖狐(ちなみに自分低文です)   (2016/1/26 14:01:05)

海里♀妖狐(ストーリーは相談で決めます)   (2016/1/26 14:13:50)

海里♀妖狐(あとこちらが責めでいきます)   (2016/1/26 14:14:13)

海里♀妖狐(待機します)   (2016/1/26 14:23:15)

海里♀妖狐(待機)   (2016/1/26 14:36:58)

海里♀妖狐(ROMの方どうぞ)   (2016/1/26 14:49:08)

海里♀妖狐(待機)   (2016/1/26 14:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。  (2016/1/26 15:21:06)

おしらせ海里♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/1/26 15:25:04)

海里♀妖狐(寝ていたw)   (2016/1/26 15:25:31)

おしらせ晴明♂人間さんが入室しました♪  (2016/1/26 15:31:10)

晴明♂人間(お相手よろしいでしょうか)   (2016/1/26 15:31:39)

おしらせ晴明♂人間さんが退室しました。  (2016/1/26 15:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。  (2016/1/26 15:45:45)

おしらせ霧島零♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2016/1/26 15:48:28)

霧島零♂魔法剣士【こんにちは とりま待機します】   (2016/1/26 15:48:56)

おしらせ海里♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/1/26 15:48:58)

海里♀妖狐(ただいまーまた寝ていた)   (2016/1/26 15:49:16)

霧島零♂魔法剣士【おかえりなさいw】   (2016/1/26 15:49:31)

海里♀妖狐(おそくなりましたこんにちは、   (2016/1/26 15:50:04)

霧島零♂魔法剣士【お相手よろしいですかね?】   (2016/1/26 15:50:30)

海里♀妖狐(大丈夫ですよちなみに低文でこちらが攻めだけどいい?)   (2016/1/26 15:52:43)

霧島零♂魔法剣士【いいですよー ストーリーとかどうします?】   (2016/1/26 15:53:09)

海里♀妖狐(そうですね、とその前に戦闘とかて大丈夫?あと魔法剣士てどんなの?(聞き忘れていた)   (2016/1/26 15:55:51)

霧島零♂魔法剣士【戦闘は大丈夫ですよ 属性を剣にまとったり・・・そんな感じかな】   (2016/1/26 15:56:49)

海里♀妖狐(なるほど、では討伐しに来て戦闘をするが妖弧の誘惑に飲み込まれてから犯される感じでいきますか?)   (2016/1/26 15:59:57)

霧島零♂魔法剣士【いいですよーっ 先かきますねー】   (2016/1/26 16:01:00)

霧島零♂魔法剣士えっと・・・ここどこだ?(とある依頼を受けて妖狐退治に森へ向かったのだが、森の中で迷ってしまったらしく何度もウロウロしている)   (2016/1/26 16:02:32)

海里♀妖狐ふぁー暇ねー何か面白いことはないかな?(そう言いながらあるいている)   (2016/1/26 16:05:56)

霧島零♂魔法剣士・・・この匂い・・・なんかいるな・・・(何かの接近に気が付いて石を拾ってはポーイっと投げてみる 剣はいつでも抜刀できる状態に)   (2016/1/26 16:07:19)

海里♀妖狐うん?何か変な気配がするな(気配を感じるとそれを探ろうとする)   (2016/1/26 16:10:46)

海里♀妖狐(霧島零さんいますか?)   (2016/1/26 16:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島零♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2016/1/26 16:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。  (2016/1/26 16:40:36)

おしらせ霧島零♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2016/1/26 20:44:03)

霧島零♂魔法剣士【 すいません 席を外してました(汗)】   (2016/1/26 20:44:16)

霧島零♂魔法剣士うっし!これで依頼は全部か?(とある町はずれの廃墟 依頼はゴロツキを捕縛してくれとのことで数人を気絶させてその上に座りながら依頼の詳細を確認していく)   (2016/1/26 20:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島零♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2016/1/26 21:08:03)

おしらせ海里♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/1/27 01:32:43)

海里♀妖狐(こんばんは)   (2016/1/27 01:32:56)

海里♀妖狐(霧島零さんすいません、自分も席をはなしていましたこんど合ったらやりましょうね)   (2016/1/27 01:33:43)

海里♀妖狐(式神か使い魔を使う人が来てくれると嬉しいけど他にもOKです)   (2016/1/27 01:42:14)

海里♀妖狐(待機していますね)   (2016/1/27 01:52:39)

おしらせシオン♂退魔の一族さんが入室しました♪  (2016/1/27 01:52:47)

シオン♂退魔の一族(こんばんは、よろしくお願いします)   (2016/1/27 01:53:09)

海里♀妖狐(こんばんは、よろしくお願いします)   (2016/1/27 01:54:33)

海里♀妖狐(低文でこちらが攻めだけど大丈夫ですか?)   (2016/1/27 01:54:57)

シオン♂退魔の一族(大丈夫ですよ、こちらは貴女の退治、もしくは封印を依頼されたフリーの退魔師です)   (2016/1/27 01:55:47)

海里♀妖狐(了解したちなみに使い魔か、式神のどちらをつかうの?)   (2016/1/27 01:57:29)

シオン♂退魔の一族(式神を使います)   (2016/1/27 01:58:08)

海里♀妖狐(了解したでは、シチェ書くので少し待っていてもらえますか?)   (2016/1/27 01:58:56)

シオン♂退魔の一族(わかりました、ありがとうございます)   (2016/1/27 01:59:26)

海里♀妖狐(すいません、再起動してきます)   (2016/1/27 02:06:26)

シオン♂退魔の一族(了解です)   (2016/1/27 02:08:26)

海里♀妖狐(ただいまです、では今からかきますね)   (2016/1/27 02:19:12)

シオン♂退魔の一族(おかえりなさい、急がなくても大丈夫ですので。よろしくお願いします)   (2016/1/27 02:19:38)

海里♀妖狐(了解しました)   (2016/1/27 02:20:41)

海里♀妖狐(依頼で妖 弧を探しに来たけ ど、住みからしき洞窟を見つけるが行きな りはいるのもあれ だなと思って式神(狼か狐で)偵察に向かわせ ると妖狐を見つけて戦闘をするが妖弧の誘惑に 最初は抵抗したがどんどん誘惑に乗ってきてし まい最後は魅了されてしまい妖弧に誘いに乗っ て犯された後に主人を呼びに言ってから来た主 人と戦って最後は主人も誘惑してから犯すかんじかな)   (2016/1/27 02:23:39)

シオン♂退魔の一族(了解しました、詳しいシチュありがとうございます。式神を送り込むような場面からでしょうか?それとも偵察に向かった式神に呼ばれるところからでしょうか?)   (2016/1/27 02:25:52)

海里♀妖狐(式神を送り込むような場面からでお願いします)   (2016/1/27 02:26:43)

シオン♂退魔の一族(了解です、では書き出しますね)   (2016/1/27 02:27:12)

海里♀妖狐(はい、お願いします)   (2016/1/27 02:28:33)

シオン♂退魔の一族さてと、ここがそうかな…(巧みに隠してはいるが妖狐の気配を感じ取り)今日も頼むぞ…(人型の紙を取り出せば放り投げ空中で燃えたと思えば狐の式神を呼び出して、式神はこちらに頷くと洞窟の奥へと進み始める)   (2016/1/27 02:29:19)

海里♀妖狐ふぁー最近暇ね何か起こらないかしらね(その妖弧は暇そうに欠伸をしている)   (2016/1/27 02:31:06)

シオン♂退魔の一族あれか…(式神は主人に今から戦闘になることを伝えれば、背後から奇襲をかけるように炎の球を海里に飛ばす)   (2016/1/27 02:32:30)

海里♀妖狐ふぁー...!!(欠伸をしていると何かの気配を感じて炎の玉を避ける)   (2016/1/27 02:34:20)

シオン♂退魔の一族躱されたか、主人の命によってその命貰い受けます!(続けて炎の球を海里に放つ)   (2016/1/27 02:35:35)

海里♀妖狐あら、いきなり攻撃なんて危ないわね(そう言いながら炎の玉をさらに避ける)攻撃する前に名前をなのったらどう?(構えながらいう)   (2016/1/27 02:37:05)

シオン♂退魔の一族我が名は主人の一番の式、白(ハク)。そちらこそ名を名乗ったらどうですか?(自称一番を名乗って)   (2016/1/27 02:38:38)

海里♀妖狐なるほどね、白ていうのね、私は海里よ、さてなのったしかかってきなさい(名前を聞くとこちらも名のってから攻撃のしせいをみせる)   (2016/1/27 02:40:26)

シオン♂退魔の一族(遠距離の攻撃は避けられるので、牽制の小さな火球をばら撒きつつ接近して拳を放つ)   (2016/1/27 02:41:38)

海里♀妖狐おっと危ないわね(牽制の小さな火球を避けて接近してきた白のこぶしをよける)   (2016/1/27 02:45:20)

シオン♂退魔の一族上手く避けますねっこれなら、どうですか!(拳を避けた海里に近距離から火炎放射を手から繰り出して広範囲を焼き払う)   (2016/1/27 02:46:47)

海里♀妖狐あら、危ない技ね(至近距離から出た火炎放射を避けるとそういう)今度はこっちの番よ(そう言うと回りに甘い香りが漂い始める)   (2016/1/27 02:50:13)

シオン♂退魔の一族(周囲から甘い香りが漂うと、どのような攻撃かと身構える)   (2016/1/27 02:51:42)

海里♀妖狐フフフ♪いくわよ(そう言うと白に向かって投げキッスをする)   (2016/1/27 02:54:26)

シオン♂退魔の一族あ…(海里に投げキッスをされると急に鼓動が高鳴り目の前の敵が憧れの女性に見えてくる、変な思考を振り払おうと炎の球を飛ばすが、海里の近くに飛んで外れる)   (2016/1/27 02:57:05)

海里♀妖狐フフフ♪どうしたのかしら?攻撃が外れているわよ♪(投げキッスをされて驚いているのか火の球が来るが外れてから微笑みながらいう)   (2016/1/27 02:59:33)

2016年01月23日 15時10分 ~ 2016年01月27日 02時59分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2
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