「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年01月25日 16時48分 ～ 2016年01月26日 21時53分 の過去ログ
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| シモン♂ハンター | > | (窓越しに山を見せる)【これ最後の追加でお願いします！】 (2016/1/25 16:48:47) |
| サクラ♀九尾 | > | ((了解ですー (2016/1/25 16:49:07) |
| サクラ♀九尾 | > | まだみつからんのか･･･！(数日前から好奇心旺盛な子狐が戻ってこず、山の中を他の子狐達に捜させるが見つからず苛立ちを強めて)一体全体どこにいったというのじゃ！(尻尾を不機嫌そうに揺らしていると、子狐が慌てて入ってきて何かを訴えて)どうしたのじゃ？･････何？人間の所に･･･？ふむ･･･(話を聞くと怪我をした子狐を助けてくれたらしく)そうか･･･うむ、迎えに行ってくるのじゃ、出来ればその人間に礼をしたい、連れて参れ･･･(そう子狐に伝え、迎えに行かせる (2016/1/25 16:58:21) |
| シモン♂ハンター | > | …よしよし早く連れていってやらない………ん？…誰か来たのかな？(戸を引っ掻くような音が聞こえて玄関を開けようとすれば子狐は何かはしゃいでいて、不思議に思いながら開けると)……うわっ！…また子狐！？…あーっ！勝手に入るなって……もしかしてお前の仲間か？(別の子狐が入って来て慌てるが、二匹の子狐が戯れだして仲間だと分かるとニコニコして)……良かったな、さぁ山へ……ってて！……ちょっとどこに連れていく気だ？……引っ張るなよ～(山に逃がそうとすれば急に引っ張って山の中へ二匹の子狐に連れられていく) (2016/1/25 17:07:22) |
| サクラ♀九尾 | > | これが･･･例の人間か？ (2016/1/25 17:10:43) |
| サクラ♀九尾 | > | ((すいません、ミスですー (2016/1/25 17:11:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【お気にせず～ご自分のペースと量で構いませんよ～(撫でこなでこ】 (2016/1/25 17:13:16) |
| サクラ♀九尾 | > | これが例の人間か･･･？(子狐の見ている風景を妖術で目の前に映し出しながら)うむ、感謝と歓迎の念をこめ、できる限りの歓迎をするのじゃ(そう、彼女が言うと人間の子供に変化した子狐達がキャーキャーと騒ぎながら人間を出迎えに行く、その姿を微笑ましく眺めると人間が通る道に狐火をともし歓迎する)さて、わらわも外で出迎えようかのぅ･･･ (2016/1/25 17:18:01) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ありがとうございますー！(撫で受け&満面の笑み (2016/1/25 17:21:49) |
| シモン♂ハンター | > | ……はぁはぁ……ま、まぁいいかぁ、こういうのも。(小走り気味に子狐の後を追っていくと、段々山奥深くまで行ってもう夕陽が落ちてきて暗闇へと変わっていく。そんな時道に火か灯り)…おっ！これは……狐火？…歓迎されているのか？まぁいいかぁ……(そう言うと火が灯り見やすくなった道を奥へ奥へと進んでいくと人間の子供がきゃっきゃ騒いでいて、二匹の狐も喜んでいて)…もしかして全員子狐か？ (2016/1/25 17:29:21) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ～(ニコニコ】 (2016/1/25 17:30:13) |
| サクラ♀九尾 | > | (外に出れば、すでに近くまで来ていたようで人間が山道を上ってくる)随分と早い到着じゃのぅ･･･おぉぉ･･！無事であったか！(苦笑しながらいえば、助けてもらった子狐が飛びついてきて、抱き上げると人間に笑みを向ける)おぬし、こやつを助けてくれたそうじゃのぅ････感謝するぞ (2016/1/25 17:38:09) |
| シモン♂ハンター | > | あっ！……その方がお前の親代わりって事かな………(こちらに笑みを向ける子狐を見ると、嬉しさと少しの寂しさが心に溢れていく)き、九尾！…いえいえ！滅相もないです！……捕獲用の罠に架かっていたみたいなので密猟者のせいかと………傷は癒えたと思うしもう大丈夫ですよ…(この辺りを統治する九尾に会って少し驚くが、子狐の引き取り手だと分かるとニコニコと笑顔を向けて。そして少しづつ後ろに下がり帰ろうとして) (2016/1/25 17:46:44) |
| サクラ♀九尾 | > | そうか･･･罠に･･･次は気をつけるのじゃぞ？(子狐の頭を撫で撫でとすると、彼がじりじりと後ろに下がり帰ろうとするのに気がつくと)なんじゃ、もう帰ろうというのか？もう少しゆっくりしてゆけ･･･(子狐を下に下ろすと彼に近寄り身を寄せ、尻尾で彼の背中を押さえる)まだ、お礼もしとらんしのぅ･･･ (2016/1/25 17:56:06) |
| シモン♂ハンター | > | えっ！……いいんですか？………(少し遠慮気味に話すが、近寄られモフモフの尻尾で背中を押されれば、少し嬉しそうに付き添い彼女に着いて行こうと考えて)…じゃあもう少しお邪魔します……この山を治める九尾様に会えるのは光栄ですし！(最近在中しているこの村で九尾は崇められていて、かなり会えるのは珍しいとか。それで敬語で話している) (2016/1/25 18:04:01) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新しないとですよ～】 (2016/1/25 18:14:21) |
| サクラ♀九尾 | > | あぁ、ゆっくりとしてゆけ･･･九尾と言ってもわらわはただの年寄りぞ？(ついて来る彼を騒ぐ子狐達にかこまれながら住家の座敷へと案内する、光栄だと言われれば嬉しそうに笑う口元を袖で隠し、そんな冗談を言って)おぬしには子狐を助けてくれたお礼がしたいのじゃが･･･ (2016/1/25 18:14:42) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ありがとうございますー (2016/1/25 18:15:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ～これで放っておいて全部やり直しになったことが自分で多々ありますので～】 (2016/1/25 18:15:55) |
| サクラ♀九尾 | > | ((あらら･･･それは残念ですねー･･･(頭撫で撫で (2016/1/25 18:17:12) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ご飯食べながらですので少し返信が遅くなりますー (2016/1/25 18:20:44) |
| シモン♂ハンター | > | そんな事ないですよ、まだまだお若いです！(そう言い口元を隠す九尾の冗談を返して。案内され座敷に着けば腰を下ろして)お礼ですか……そんな気をつかってもらわなくても良いですよ……(そう言い気遣う彼女に伝えて。本当はもう少し居たいなど言える訳もなく) (2016/1/25 18:22:10) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解です～！(嬉しそうに受け……えへへ～】 (2016/1/25 18:22:54) |
| サクラ♀九尾 | > | そうかのぅ･･･今年で200歳あたりになるのじゃが･･？(若いといった彼をからかうようにそう言うと、お礼は気にしなくても良いと言われ)うむ、そうは言ってものぅ･･･本当に何もないのか？(彼の横に座り込むと身体を押し付け彼を見上げ、尻尾をゆらゆらと揺らす (2016/1/25 18:33:26) |
| シモン♂ハンター | > | に、200歳！？……あっ、でもそれぐらいじゃないですか妖狐なら。(一瞬200歳と聞いて驚くが、直ぐに人間じゃないからと理解してホッとして。上目使いで身体を寄せて来たので少し赤面しつつ小さな声で本音を言い)……じゃ、じゃあもう少しここに居させてもらえますか……嫌だったらいいので！……(そう言い近くにあったお茶を一気に飲み干して) (2016/1/25 18:43:26) |
| サクラ♀九尾 | > | (ここに居たいと言われれば嬉しそうに微笑み)うむ、そのくらいは構わぬ･･･むしろ、ずっとここに居てもよいのだぞ？(そんな冗談を返すと彼の飲み干したお茶の匂いに違和感を感じ彼の腕を掴み、引き寄せて鼻をヒクヒクとさせる)･･･子狐ども･･･これは、わらわ用の酒ではないかっ！(叫びながら子狐達を見ると何匹か目を反らす、その酒は妖狐用で人間が飲むと性欲が増大するもので (2016/1/25 18:52:30) |
| シモン♂ハンター | > | えへへ……やった～……バタン……(冗談に返事をすれば、体はぐでんぐでんになって座ったまま倒れる。九尾が何か叫んでいるのが遠くに聞こえるぐらい酒に酔っぱらって。そしてその酒の成分により肉棒はそそり立ち。彼女を見れば優しく抱きつき)……九尾様といられるのは幸せです～……ひっく……そういえば九尾様のお名前を…ひっく……聞いてなかったですね……ひっく…何て言うんですかぁ～？(酔っぱらって頬を赤くして、着物の上から身体をいやらしく触って質問する) (2016/1/25 19:00:00) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですよ～】 (2016/1/25 19:08:10) |
| サクラ♀九尾 | > | っ･･･！はぁ･･･困ったのぅ･･･(酔っ払い、身体をまさぐってくる彼を呆れたように眺めると子狐がジェスチャーで何かを伝えて)あぁ･･･なるほどのぅ･･･わらわの名前は、サクラじゃ、よろしゅうたのむ･･人間、おぬしの名前は何と申す？･･･(名前を聞かれれば答え、聞き返し)･･･おぬしが、この酒を飲んでしまったのはこちらのミスじゃ･･先ほどの子狐の礼もかねてその体の熱を沈めるのを手伝おうと思うのじゃが･･･いかかじゃ？(そういって胸板に手を置き押し倒すと尻尾でいやらしく肉棒を撫で (2016/1/25 19:11:44) |
| シモン♂ハンター | > | サ、クラ……言い名前です…ね。僕はシモン…と、申します。(酔っぱらっていてもいつもの状態に戻ろうとしている。)…熱を沈める？…どうやっ……ひゃ！(押し倒されれば、されるがままで肉棒は尻尾でいやらしく撫でられればびくついて。そして嬉しそうに笑ってサクラを見つめている) (2016/1/25 19:17:34) |
| サクラ♀九尾 | > | そうか、シモンと申すか･･･(呟くと彼の首筋にキスを落とす)ほぅ･･･酒の力もあるとは言えここまでとは････溜まっておったのか？(そう言い、キスを落としながら片手で器用に服を脱がしてゆき、彼の肉棒があらわになれば彼が助けた子狐を子供の姿にし、ソレをくわえさせ自分は彼と唇を合わせ深いキスをする (2016/1/25 19:24:31) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っと、ご飯食べ終わりましたー、亀レスにお付き合いくださりありがとうございますー！ (2016/1/25 19:32:38) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ～こちらもいうほど早くないので～ごはんちゃんと食べれたようなので良かったです！】 (2016/1/25 19:33:48) |
| サクラ♀九尾 | > | ((はい！ありがとうございますー、お鍋おいしかったです～ (2016/1/25 19:35:35) |
| シモン♂ハンター | > | ええ、まぁ溜まっていたと言うか……あまりしないので……んん！(あっさり脱がされれば、その肉棒を人間になった子狐にくわえられて気持ち良さそうに腰をくねらせて。そしてキスをされれば口にも求めて)あぁ…ん、子狐ちゃんそんなのくわえたらダメ！…あっ…んん！(子狐とは言え年齢は自分より上なので、こう言う事のテクニックはよく気持ちよくなって、サクラにキスされれば自分からも舌を絡めていく) (2016/1/25 19:42:31) |
| シモン♂ハンター | > | 【お鍋ですかぁ～！いいですね～うちは多分天津飯系のどんぶりですー】 (2016/1/25 19:43:24) |
| サクラ♀九尾 | > | んん･･･んふ･･･っふ･･･気持ち良いか･･？（気持ち良さそうな声をあげる彼にさらに舌を絡ませ、指を胸板から下腹部へ筋肉をなぞるように滑らせ)ふふふっ･･･もっと気持ち良くなるが良い････(尻尾でもゆっくりと耳や首筋を撫でながら (2016/1/25 19:51:37) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おぉ･･･！それはそれは･･･美味しそうですー･･･(じゅるり (2016/1/25 19:52:40) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～美味しいと思いますよ～もう少ししたら晩ごはんなのでその時はすいません！(土下座】 (2016/1/25 19:54:26) |
| サクラ♀九尾 | > | ((了解しましたー！ (2016/1/25 19:55:25) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ…気持ちい…気持ちいいですぅ～サクラ様～(指を滑らせられると背中を軽く反らせてビクビクッどうやっ身震いする。そしてモフモフの尻尾で色々な所を撫でられ気持ち良さそうに頬を赤くそめ)サクラ様…気持ちよくて……幸せ…です、こんなにしてもらって……んん！……僕こそ…お礼をふぁ！……しないと。(子狐の舌使いに腰をたまにくねらせて、とろっと蕩けた眼でサクラの紅い眼を見つめて (2016/1/25 20:00:10) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございますー、今気づいたのですが子狐とサクラさんに責められて天国ですね！(土下座】 (2016/1/25 20:01:13) |
| サクラ♀九尾 | > | (気持ちが良いと言い、指や尻尾、子狐の舌使いに背を反らし、腰をくねらせる彼に自分も興奮してきて)ん･･･おぬしが、わらわにか･･･ふむ･･･では、わらわも気持ち良くしてもらいたいのぅ･･？(彼の掌を自分の胸に引き寄せ触れさせると同時に子狐をもう一匹増やし彼の肉棒を奪い合うようにくわえさせる)ふふっ･･･では、これで一回いってもらおうかのぅ･･･ (2016/1/25 20:10:48) |
| サクラ♀九尾 | > | ((天国ですかーｗそれは良かったですー！(顔をおあげくださいー、撫で撫で (2016/1/25 20:12:01) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～狐と戯れて楽しいです！(撫でられニヤニヤ】 (2016/1/25 20:15:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【ちゃんとサクラさんも気持ちよくするので！そこは安心して下さい！】 (2016/1/25 20:15:59) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ふふっ･･･ありがとうございますー･･･って所でお風呂に呼ばれたので行ってきますねー (2016/1/25 20:17:18) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～行ってらっしゃいです！】 (2016/1/25 20:17:43) |
| サクラ♀九尾 | > | ((一旦落ちますが、お時間がまだありましたら、戻ってきてから続きをお願いしますー (2016/1/25 20:18:21) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！書いて待っておきます！】 (2016/1/25 20:18:42) |
| サクラ♀九尾 | > | ((それでは、一旦失礼しますー (2016/1/25 20:19:10) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが退室しました。 (2016/1/25 20:19:14) |
| シモン♂ハンター | > | はい！……喜んで……(そう返事を返せば、手を近づけられたサクラの乳房に触れて優しく揉んでいき。するともう一匹の子狐と助けた子狐が取り合うように自分のモノくわえられたり、舐められたり、軽く噛まれたりされれば我慢は出来ずに子狐達の間で放出してしまう)……ふぁぁ！ダメ！そんなに取り合ったら……も、もう出るぅぅ～～！……あはぁ…ん……(そのまま溜まっていたものを放出すると蕩けきった表情でサクラを見つめて息を荒くする) (2016/1/25 20:30:22) |
| シモン♂ハンター | > | 【もう少し待機……】 (2016/1/25 20:54:05) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/1/25 21:03:00) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ただいま戻りましたー！お待たせして申し訳ないですー (2016/1/25 21:03:42) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っとと、いらっしゃいますかねー？ (2016/1/25 21:04:37) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！いますよ…おかえりなさい…】 (2016/1/25 21:05:11) |
| シモン♂ハンター | > | 【気持ち良かったですかー？】 (2016/1/25 21:05:27) |
| サクラ♀九尾 | > | ((はいー、そのせいでお風呂で寝ちゃって怒られちゃいましたーｗ (2016/1/25 21:06:27) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ただいまですー (2016/1/25 21:06:44) |
| シモン♂ハンター | > | 【あるあるですね～気持ち良かったら寝ちゃいますよね～】 (2016/1/25 21:11:46) |
| シモン♂ハンター | > | 【僕もごはん今食べていました！】 (2016/1/25 21:12:07) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おぉっと、ご飯中でしたかー･･･どうぞごゆっくりー (2016/1/25 21:13:26) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます～～続きやりましょうか？】 (2016/1/25 21:16:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【あっさり子狐にいかされました……(えへへ】 (2016/1/25 21:17:16) |
| サクラ♀九尾 | > | ((では、続き書きますねー (2016/1/25 21:17:32) |
| サクラ♀九尾 | > | ((どんどんいってかまいませんよー (2016/1/25 21:17:57) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい……ありがとうございます～(土下座 現実でもですがね～】 (2016/1/25 21:22:45) |
| サクラ♀九尾 | > | ん････ぁ･･･(胸を優しく揉まれピクッと肩を揺らしていると、彼が子狐達に向かって大量に放出する)む、以外に早かったのぅ････まぁ、二人掛かりじゃからな、致し方ないの･･(放出したが尚もそそり立つ肉棒を尻尾で綺麗にし、少し撫でてみたりもしながら、子狐の顔に手を伸ばし顔に付いた白い物を指で拭い見せ付けるように舐める (2016/1/25 21:30:04) |
| サクラ♀九尾 | > | ((いえいえ、こちらも楽しんでいますので、逆にありがとうございますー(土下座 あらら、大丈夫ですかー？まだまだいきますよ･･･？ (2016/1/25 21:32:33) |
| シモン♂ハンター | > | 【ドンとこいです！そのぶん気持ちよくなります！(顔上げて下さい～～なでなで】 (2016/1/25 21:33:53) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ではでは、ドンと行きますねー(撫でられ ニコニコ (2016/1/25 21:40:51) |
| シモン♂ハンター | > | はぁはぁ……ごめん…なさい、こんなに…かけちゃって………あぁ、今触っちゃ～んん！………(子狐達に向かってかけた事を詫びれば、綺麗に拭かれるだけで身体がびくついて敏感になっている。サクラが精液をこっちに見せながら舐めるので恥ずかしくて赤面した。そしてそれを見て肉棒は元気になっていた)見、見せないで…サクラ様……恥ずかしいです………柔らかい…サクラ様のおっぱい……(優しく触るが乳首など刺激するようにこりこりしたりする。) (2016/1/25 21:44:53) |
| シモン♂ハンター | > | 【お願いします～】 (2016/1/25 21:45:07) |
| サクラ♀九尾 | > | (子狐達は、誤られればクスクスと顔を見合わせ笑い、仲良くじゃれ会いながら顔を洗いにでてゆく、尻尾で撫でただけで身体がびくつく相手を見ると少しイジメたくなり尻尾の先でツツーっと撫でる)恥ずかしい･･･？可愛い奴じゃのぅ･･･ん･･･(胸の先を刺激されれば感じて少し身をよじり (2016/1/25 21:57:33) |
| シモン♂ハンター | > | うぅ…笑わないでよ～あんな子狐ちゃんだったとは……………あぁ！サクラ様の尻尾がぁ……！(尻尾の柔らかな毛と何とも言えない快感で口をとじ身震いした。そしてサクラが感じているのを見ればもう少し刺激を強くしていく。)……可愛いだなんて……っ！……サクラ様の方が可愛いです～！(身をよじりながらサクラの事を真剣に褒める) (2016/1/25 22:05:14) |
| サクラ♀九尾 | > | わらわの尻尾がどうかしたのか？(何もわからないといった顔で言うと、彼が尻尾で感じているのを確かめ、さらに一本尻尾を増やし二本で彼の肉棒をイジメてゆく)ふふっ･･･そろそろわらわが欲しいのではないか････？(耳元でポソリと囁き、妖艶な笑みを浮かべる)ぁ･･･ふぁ･･･んむ･･･ぅ･･可愛くはないかのぅ･･･(胸を弄られ、甘い声を漏らすと苦笑しながら返す (2016/1/25 22:16:10) |
| シモン♂ハンター | > | 尻尾で……弄ったらまた……っ！……あぁ、んん！……はぁ(絶え間なく肉棒を弄られて、さらに増えた尻尾でも感じてまた腰をくねらせて先っぽからはいやらしい汁が出てきていて。)サクラ様が………ほしい、ほしいです！……僕にサクラ様を下さい！(完全に快楽で頭が蕩けきり、目の前の彼女が心から好きになってしまった。そして妖艶な笑みを向けられれば、こちらはニコニコと返す。)サクラ様は……可愛いですよ…今まで会って来た誰よりも……(そう言い身体を起こして乳首に吸い付きサクラを満足させようとする) (2016/1/25 22:25:02) |
| サクラ♀九尾 | > | (相手に自分が欲しいと連呼され、心拍数が上がるが、余裕を装って)ん･･･っ･･可愛くないと言うておろうに･･･っ･･ (2016/1/25 22:31:48) |
| サクラ♀九尾 | > | (胸に吸い付かれれば背中を反らし、相手の肩にしがみつく)あ、はぁ･････ん･･ぁ (2016/1/25 22:32:59) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っと切れちゃいましたーすいませんー (2016/1/25 22:33:29) |
| シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよ…っとお気にせず！】 (2016/1/25 22:36:42) |
| シモン♂ハンター | > | 【続き書きますね～】 (2016/1/25 22:37:15) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おねがいしますー (2016/1/25 22:37:41) |
| シモン♂ハンター | > | いいえ……可愛いです、サクラ様は初めて会った時から……(そう言い後の言葉を濁した。段々と酒の酔いも覚めてサクラの乳房に吸い付いてることに驚くが、粗方読み込めばまた乳首をペロペロして)……さっき…チュッ……僕をいかしてくれた……お礼です……(そう言いしがみつかれてもやめずに) (2016/1/25 22:42:39) |
| サクラ♀九尾 | > | (胸を舐められれば、びくびくと身体を跳ねさせ尻尾がお互いに絡み合う)っ････あ･･･それは･･･おぬしへの、あっ･･お礼であったはずで、あろう？(彼にしがみついたまま、そういって)･･･お礼なら･･･そろそろ、これが欲しいのぅ･･･(相手の乱れる姿を見ただけで興奮し、すでにとろとろで相手のモノをなまめかしく撫でながら下から彼を見上げる (2016/1/25 22:51:27) |
| シモン♂ハンター | > | 感じてくれて嬉しい………ずっとサクラ様と一緒に居たいです……(身体をびくつかせ尻尾を快感で蠢かすサクラの耳元で伝える。そしてなまめかしいサクラを見ればそそりたつ肉棒を撫でられれば情けない声を出して倒れてしまう。)うわぁ！……今触っちゃ……気持ちくて…サクラ様の中にいれたくなっちゃいますー (2016/1/25 22:57:47) |
| サクラ♀九尾 | > | ずっと一緒か･･･となると、子狐達の世話はおぬしの仕事になるかのぅ････？(妖狐、ましてや九尾の自分と人間がずっと一緒などありえない、だって････そこまで考えて、少し寂しそうな、悲しいそうな表情を浮かべるが、すぐに振り払いそんな冗談を言う)わらわの中に、か･･･構わんぞ？早う、しろ･･･(入れたいと言われれば仰向けになり脚を開き、腕を伸ばした状態で彼を待ってみるが、だんだん恥ずかしくなり尻尾で隠してしまう (2016/1/25 23:07:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/25 23:18:19) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/25 23:18:47) |
| シモン♂ハンター | > | 【文がすべて消えた……すいません！今から書きますね！】 (2016/1/25 23:19:23) |
| シモン♂ハンター | > | そうですね……だからそんなに悲しそうな顔はしないで下さい。あなたの中では短い間で僕の中では永い時……そんな時間を共に過ごしてほしい……それがお礼の代わりじゃダメですか？…僕をおいてくれるのは下宿と思ってくれていいので！(最後に冗談を交えたが目からポロリと少し熱い水のたまがサクラの頬へと落ちて行き。それでも笑って見せていれようとするが尻尾で隠れてしまっている)……サクラ様の恥ずかしい所見せて下さい………ほらっ！(そう言い一気に尻尾を優しくどけて秘部の中へと挿入する) (2016/1/25 23:27:43) |
| シモン♂ハンター | > | 【もしかして寝てしまわれたかもですね…】 (2016/1/25 23:28:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラ♀九尾さんが自動退室しました。 (2016/1/25 23:28:02) |
| シモン♂ハンター | > | 【サクラさん長時間ありがとうございました！また来るのでそのときにでも続きをお願いしますね！】 (2016/1/25 23:29:11) |
| シモン♂ハンター | > | 【少しだけ待って見ましょう。】 (2016/1/25 23:29:34) |
| シモン♂ハンター | > | 【さて、そろそろおいとましましょうかね。では失礼します！】 (2016/1/25 23:42:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【いい忘れてました！サクラさんお休みなさい！お疲れ様でした！】 (2016/1/25 23:42:45) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/25 23:42:47) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/1/26 00:33:32) |
| サクラ♀九尾 | > | ((すいませんっ･･･とすれちがいですねー･･･ (2016/1/26 00:34:40) |
| おしらせ | > | ヒロト♂人間さんが入室しました♪ (2016/1/26 00:36:08) |
| サクラ♀九尾 | > | ((こんばんはー (2016/1/26 00:36:22) |
| ヒロト♂人間 | > | 【こんばんは】 (2016/1/26 00:36:25) |
| ヒロト♂人間 | > | 【待ち合わせとかでなければ遊びませんか？】 (2016/1/26 00:36:46) |
| サクラ♀九尾 | > | ((全然構いませんが･･･寝落ちしてしまうかもなのですが･･･大丈夫でしょうかー？ (2016/1/26 00:38:18) |
| ヒロト♂人間 | > | 【もう遅いですからね〜無理はなさらなくて結構ですよ】 (2016/1/26 00:38:49) |
| ヒロト♂人間 | > | 【お休みになるところでしたら失礼しますよ？】 (2016/1/26 00:39:10) |
| サクラ♀九尾 | > | ((いえいえ、少し目が冴えてしまいましたのでー･･･遊びましょうかー (2016/1/26 00:40:30) |
| おしらせ | > | ヒロト♂ 人間さんが入室しました♪ (2016/1/26 00:40:47) |
| サクラ♀九尾 | > | ((バグですかー？ (2016/1/26 00:41:20) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 【すみません、不調で入りなおしたら変なことになっちゃってますね】 (2016/1/26 00:41:23) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 【サクラさんは責め、受け、甘々ならどれがお好きですか？】 (2016/1/26 00:41:55) |
| サクラ♀九尾 | > | ((んー･･個人的には受けが好きですが･･基本的にそちらに合わせますよ～ (2016/1/26 00:43:17) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 【では高身長キャラで責め気味甘々はどうでしょう？】 (2016/1/26 00:44:28) |
| サクラ♀九尾 | > | ((面白そうですねー、それにしてもらってもよろしいでしょうかー･･？ (2016/1/26 00:45:37) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 【では、サクラさんを退治に来た私が見惚れて、責めていくような形で書き出してみますね】 (2016/1/26 00:46:52) |
| サクラ♀九尾 | > | ((はい、お願いしますー (2016/1/26 00:48:17) |
| ヒロト♂ 人間 | > | （妖怪退治で近隣の住民から高い金を取りつつ旅をしていたが、近頃は農作物が不作で田舎の村からは大した見返りを受けられなくなっていた）もうこの仕事も潮時かね？（はした金で受けた九尾の妖狐の退治の依頼のため、山の奥深くへと進んでいき、大声で）おぉい！ここらの村人に迷惑をかける妖獣よ！貴様の退治に参った者だ！姿を見せられよ！ (2016/1/26 00:52:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒロト♂人間さんが自動退室しました。 (2016/1/26 00:59:15) |
| サクラ♀九尾 | > | (この山の奥深くに住家を構え、拾った子狐達と共に暮らしていたが人間がやって来れば住家を妖術で隠し)･･･なんじゃ、騒々しい･･･そんなに大きな声をださずとも聞こえておる･･･(不機嫌そうに尻尾を揺らしながら扇子で口元を隠し、近くの木の枝の上に現れる)おぬしも、わらわを倒そうと言うのか･･･愚か者が･･･(面倒臭そうにそう言葉を吐き (2016/1/26 00:59:56) |
| ヒロト♂ 人間 | > | ふん、おめおめと出てくるなんて、不用心なもんだな（懐から取り出した札を数枚投げると、札は意志を持ったように飛んでいき、サクラの身体に張り付く）どうだ？妖怪の力を封じる呪符だ。身体に力が入らんだろう？ (2016/1/26 01:03:13) |
| サクラ♀九尾 | > | なっ!?なんじゃこれは･･･うぁっ！(身体に符が張り付くと驚き、身体のバランスを崩して枝から落ちてしまう)っく！人間ごときが200年の時を生きた九尾を舐めるでないわっ！(一呼吸置いて彼女の身体を真っ赤な焔が駆け登り、身体を自由にする･･･それと同時に相手に狐火をいくつか投げ飛ばす (2016/1/26 01:11:41) |
| ヒロト♂ 人間 | > | （枝から落ちてきたサクラを見るとあまりの可愛さにハッとする）おっと！危ねえじゃねえか（最初の札を破られたことに驚くが、落ち着いて札を投げ、狐火を相殺して）おい、お前なかなかいい顔してるじゃねえか、俺の女になるなら命は助けてやるぞ？ (2016/1/26 01:16:43) |
| サクラ♀九尾 | > | (狐火を余裕そうに消されれば眉をピクリと不機嫌そうに動かし)はぁ？･･･生意気を言うでないわっ！わらわがおぬしの女にじゃとぉ･･？ふざけるなっ！(苛立ちを隠そうとせずに尻尾を地面にたたき付けイライラと相手を睨み、攻撃を連続で仕掛ける･･･そこにはいつもの冷静さはなく (2016/1/26 01:21:40) |
| ヒロト♂ 人間 | > | そりゃあ残念（サクラが接近してきたのを見計らって指をパチンと鳴らすと地面に落ちていた札から光の鎖が伸び、素早くその身体を縛りあげる）このまま動けないお前を殺すのは簡単だが、お前は本当に殺すには惜しい女だ（着物の襟から手を差し込み、胸を撫でるように）妖獣だろうと狐なら犬の仲間だろ？素直になるまで縛り上げたまま躾けてやるよ（舌を割り込ませるような強引なキス） (2016/1/26 01:26:59) |
| サクラ♀九尾 | > | (地面の札に気がついたのは接近した後で)っ･･･しまった！あぅっ！(すぐにその場に縛り上げられキッと相手を睨めば、襟から胸を触られ)ふざけるでないっ！わらわに触れるなっ･･･んむ･･･っ!?(嫌そうに身をよじれば、強引にキスをされ抵抗出来ずになされるがままに (2016/1/26 01:32:43) |
| ヒロト♂ 人間 | > | ・・・ぷはっ（口を離してクスクス笑いながら）もっと獣臭いかと思ったが、なかなかいいもんだな（サクラの着物を破くように胸元をはだけさせ、胸から首筋まで優しく舐めあげていく） (2016/1/26 01:38:16) |
| サクラ♀九尾 | > | (唇が離れればクスクス笑う相手に向かって歯を出し威嚇する)レディにたいしてもう少し礼儀というものを知らんのか･･っ！(そう言うと着物がはだけられ舐められる･･身をよじり逃げようとするが、それは叶わず相手の舌の感触に背筋を反らす (2016/1/26 01:43:10) |
| ヒロト♂ 人間 | > | レディに対してって言ったか？（舐めあげるのを止めてサクラの顎を掴み、自分の顔へと引き寄せて）そうかそうか、もうメスとして見られたくなったんだな？（嬉しそうに軽くキス） (2016/1/26 01:46:17) |
| サクラ♀九尾 | > | (突然相手が自分の顎を掴み引き寄せられて)な!?そう言う意味ではな･･･っ･･･ん･･(首を振り、相手の手から逃れようとするが以外に力が強く逃れられず)･･･っ･･･やめるのじゃ････っん (2016/1/26 01:52:05) |
| ヒロト♂ 人間 | > | いいんだぜ？素直になれよ（今度は着物の裾をめくり上げ、太ももと柔らかな尻尾を撫で、揉む）俺の女になれば毎晩鳴かせてやるよ。もちろんこの近くに気配だけ感じる・・・子狐共も悪いようにはしない。どうだ？お前は狐の誇りを捨てるんじゃない、子狐のために仕方なく人間の物になるんだ、それなら文句あるまい？（意地悪く笑いながら尻尾の感触を楽しむ） (2016/1/26 01:57:01) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 【寝ちゃいましたかね？】 (2016/1/26 02:07:01) |
| サクラ♀九尾 | > | もうすでに素直じゃっ！･･ぁ･･ひ(尻尾を撫でられるとビクンッと身体が跳ねる、すると相手が子狐達の事を言い)･･･気がついておったのか･･･！･･･あの子らは人質といったところか･･･(尻尾の毛を逆立て相手に襲い掛かろうとするが、動けず･･･)･･･わかった･･おぬしの言うとおり、おぬしの女になろうぞ･･･だからあの子達には手を出すでない･･･(耳と尻尾を垂らし小さな声で言うと相手を見上げる (2016/1/26 02:07:48) |
| サクラ♀九尾 | > | ((起きてますよー、書くのが遅くてすいませんー････ (2016/1/26 02:08:41) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 【いえいえ、ゆっくり書いてくださって結構ですよ〜、急かしてしまったようでスミマセン(>_<)】 (2016/1/26 02:09:11) |
| サクラ♀九尾 | > | ((そんなに起きになさらずー (2016/1/26 02:09:58) |
| ヒロト♂ 人間 | > | （自分の女になるという言葉にクックックッと笑い）これからよろしくな？（妖怪の力を封じる札を数枚サクラの身体に貼り付け、鎖を解く）さっきまでは鎖のせいで触りづらかったが、ここが良かったようだな？（四つん這いの姿勢にさせて後ろを向かせて尻尾を掴み、その付け根を舐める） (2016/1/26 02:14:06) |
| サクラ♀九尾 | > | (相手から目をそらし身体に札が貼付けられても、何の抵抗もせずになされるがままに)ぁ･･！や、･･･ひぅ、そこ、は･･･駄目、じゃ･･んぁ･･！(尻尾の付け根を舐められれば背中を反らし、尻尾を絡み合わせ、甘い声を漏らす (2016/1/26 02:19:48) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 何がダメなんだよ？（さらに舐め、指先でくすぐるように弄る）せっかくなんだからお前も楽しまないと損だろ？このまま心まで俺だけのものになれよ (2016/1/26 02:23:22) |
| サクラ♀九尾 | > | や、･･ぼーっと、してしまう･･･っ･･･はぅ･･(目にうっすら涙を浮かべびくびくとしながら首を振り、尻尾を揺らす)･･う、ぁ･･･ふ･･･んん･･ (2016/1/26 02:27:20) |
| ヒロト♂ 人間 | > | （片手は尻尾の付け根を弄りながら、覆いかぶさるようにサクラを抱きしめ、胸を揉み乳首を指で転がしながら耳を舐める）こんなに小さい身体のくせに、ずいぶんいやらしいんだなぁ？尻尾をいじられただけでこんなになるなんて・・・このド変態マゾ (2016/1/26 02:30:36) |
| サクラ♀九尾 | > | (耳を舐められればさらに身体を跳ねさせ、感じる)うぁ･･･尻尾は、弱点なのじゃから･･あ、ぁ･･･ひ･･仕方ないで、あろ･･んん･･･最後の奴には、異論を唱えたいのぅ･･･ふぇ･･･は、ひ (2016/1/26 02:36:19) |
| ヒロト♂ 人間 | > | マゾじゃないっていうのか？（耳を舐めながら囁くように話せば吐息が優しくサクラの耳を撫でる）これだけ感じるなら直接挿入れるよりも尻尾出て包ませた方がお互いいいかもな（数本の尻尾を自分のモノに巻きつけて扱き始める）・・・っ、想像以上に柔らかっ・・・いなっ、気を抜いたらすぐにでもイキそうだ・・・ (2016/1/26 02:40:45) |
| サクラ♀九尾 | > | (耳に囁かれると耳を垂らし腰を揺らす)はぁ････、はぁ････、何を･･･？ひぅ、ぁっ!?(相手のモノに尻尾が触れれば熱く、硬い感触とともに背筋を快感がはい上っていって)それ、いや、じゃ･･･っ･･･やめ、っ･･！ (2016/1/26 02:45:55) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 何がっ・・・嫌なんだよっ（どんどん息が荒くなって）そんなに身体を震わせて、やっぱりマゾなんだろっ！？このままっ、出してやるよ！イクッぞっ！（どんどん激しく手を動かしていき、最後には勢いよく射精する、吐き出された精液はサクラの尻尾と背中を汚してしまう） (2016/1/26 02:48:50) |
| サクラ♀九尾 | > | 違っ･･･ぁ･･･マゾなどでは、ないっ･･･んぁ！(腰をくねらせ頭を振る、尻尾からの快感は全身を駆け巡り身体を揺らし、秘部を濡らす･･相手が絶頂を迎え、背中と尻尾にに暖かいモノを感じる)うぅ･･･わらわの着物がぁ･･･ (2016/1/26 02:56:16) |
| ヒロト♂ 人間 | > | ・・・ふぅ（サクラを仰向けに寝かせて）まだお前はイけてないよな（濡れてきた秘部をさらけ出させて）こっちでしっかりイかせてやるよ（両の太ももを手で割り開き、サクラの秘部を舐める）ここはさすがに獣臭いな・・・でも嫌いじゃない匂いだ（外側から丁寧に舌を這わせていく） (2016/1/26 03:01:03) |
| サクラ♀九尾 | > | (仰向けにされ、秘部を出されると必死に脚を閉じるが、妖怪の力を封じられているため敵わず)ぁん･･･！ひ･･･はぁ･･･ん･･･匂いを嗅ぐでない･･･っ･･(舌が秘部を這えばびくびくと背中を反らし声を抑えようとする (2016/1/26 03:07:37) |
| ヒロト♂ 人間 | > | （声を抑えようとするサクラを見て）可愛いよ・・・でも素直に声 (2016/1/26 03:09:01) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2016/1/26 03:09:15) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ご自分のペースで良いですよー (2016/1/26 03:10:11) |
| ヒロト♂ 人間 | > | （声を抑えようとするサクラを見て）可愛いよ・・・でも、素直に声、聞かせて？（少し落ち着いた様子で話し方も柔らかくなり、秘部を舐める舌も激しさより、思いやりを感じさせるものになる） (2016/1/26 03:10:57) |
| サクラ♀九尾 | > | 可愛く･･･は、ないのぅ･･あ、は･･･ひぁ･･･(可愛いと言われれば顔を赤く染め、袖でその顔を隠すが、あえて声を抑える事はせず (2016/1/26 03:14:47) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 本当に可愛いよ・・・名前もまだ聞いてなかったね？教えてよ（指で割れ目を広げて中へと舌を差し込み、膣壁を刺激するように強く舌を動かしていく）このまま、お前のこといろいろ教えてくれよ (2016/1/26 03:16:55) |
| サクラ♀九尾 | > | サクラじゃ･･･サクラ･･･お、ぬしは･･･？(名前を聞き返す)あ、!?やめ、っ中は駄目じゃぁ･･･！(ブンブンと顔を振りながら言い、尻尾で相手を叩いてみたり、引っ張って見たりするが力は全くはいっておらず (2016/1/26 03:22:55) |
| ヒロト♂ 人間 | > | サクラって言うんだ？いい名前だね、俺はヒロト・・・ん？中はダメなの？じゃあ、素直に教えてくれたお礼に・・・（中を舐めるのを一度やめて、今度はクリを甘噛みし、舐めて舌で転がすように弄ぶ）中とクリ・・・マゾのサクラはどっちが好きなのかな？ (2016/1/26 03:26:51) |
| サクラ♀九尾 | > | ヒ、ロト･･･？(名前を復唱しぼーっと、彼の顔を見つめる)ひぁぅっ!?や、め、･･っ･･！(一番敏感なところを甘噛みされ、腰を浮かせ感じる)どっちも、駄目じゃ･･！ひぁ･･･う･･･ (2016/1/26 03:33:08) |
| ヒロト♂ 人間 | > | どっちもダメじゃあ困るなあ・・・でもマゾってところは否定しなくなったね（クスクス笑って）じゃあマゾなんだから嫌がることしてあげないとね？（もう一度中へと舌を差し込み、溢れ出す蜜を強く吸う）サクラ、どんどん可愛い声が出るようになってきたね、嬉しいよ (2016/1/26 03:37:29) |
| サクラ♀九尾 | > | 違う･･･っ･･･マゾではないと言うとるじゃろう･･･っ(びくびくしながらも否定する)あ、ひぁう･･･！だぁ、めぇ････っ、じゃぁ･･!!(強く吸われればさらに顔を振り、尻尾を絡ませる (2016/1/26 03:43:25) |
| ヒロト♂ 人間 | > | そうだね、マゾじゃないよね（吸うのをやめてサクラを抱きしめてキス）サクラ、そろそろ本番・・・していいよね？ (2016/1/26 03:45:37) |
| サクラ♀九尾 | > | (抱きしめられればおずおずと抱きしめかえし)んん･･･構わん･･･ぞ？･･･ただ、優しく頼む･･･のぅ･･･(相手を見上げ、不安そうに言う (2016/1/26 03:48:48) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 最初はあんなに嫌がってたのに、もうしてくれる気になったんだ？（意地悪く笑って）じゃあ入れるよ？（ゆっくりと挿入していき、半分ほど入ったところで一度止める）大丈夫？痛くないかな？ (2016/1/26 03:51:14) |
| サクラ♀九尾 | > | 良いから、早くせんか･･･っ(意地悪く言われれば頬を膨らましそっぽを向く)あ、来た････ぁ･･(背中を大きく反らし、感じるが、苦しいのか涙を浮かべ息を荒くさせ)は･･･ぁく･･･痛くは、ないが･･･ちと、苦しいのぅ･･･はぁ･･･はぁ･･ん･･･(少し苦しそうに言うと相手にしがみつく (2016/1/26 03:58:30) |
| ヒロト♂ 人間 | > | （しがみつかれれば、その幼い身体の小さな膣の締まりを強く感じて）んんっ・・・っはぁっはぁっ、じゃあ奥まで行くよ（ゆっくりと焦らすように奥まで入れていく）入っ・・・たよ？慣れるまでこのままでいようか？ (2016/1/26 04:01:16) |
| サクラ♀九尾 | > | あ、ぁぁぁあ･･･！(奥まで相手のモノが入ってくると甘い声で叫ぶ)あ、ひ･･･あぁ･･･！動いても、構わんが････少し･･･このまま･･･ぁん･･(少しぐったりとして相手の腕を掴む (2016/1/26 04:06:02) |
| ヒロト♂ 人間 | > | 【っと、すみません、バッテリーの関係で落ちてしまいます、夜遅くにありがとうございました、またご縁がありましたらよろしくお願いいたします】 (2016/1/26 04:08:14) |
| おしらせ | > | ヒロト♂ 人間さんが退室しました。 (2016/1/26 04:08:24) |
| おしらせ | > | 桐生♂旅人さんが入室しました♪ (2016/1/26 04:08:46) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お疲れ様でしたー、またあそんでくださいー (2016/1/26 04:08:51) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おはようございますー、先日はすいませんでしたー (2016/1/26 04:09:26) |
| 桐生♂旅人 | > | 【目が覚めて起きてみたら…こんばんはー、や、大丈夫ですよー、…夕方からずっと、ぽいですが、もし、よければ…】 (2016/1/26 04:10:23) |
| サクラ♀九尾 | > | ((構いませんよーストーリーはどうしましょうかー？この間のに続けますかー？それとも新しくはじめますかー？ (2016/1/26 04:12:58) |
| 桐生♂旅人 | > | (あ、続けて欲しいですー、最終的には子狐のおもちゃ兼サクラさんの食事用ペットみたいにして欲しいなあ、とか…】 (2016/1/26 04:14:58) |
| サクラ♀九尾 | > | ((了解しましたー、上手く出来るかどうかわかりませんが･･･ (2016/1/26 04:16:20) |
| 桐生♂旅人 | > | 【や、とりあえずはー…あのまま、可愛がってくださいな、子狐さんも交えて】 (2016/1/26 04:18:08) |
| サクラ♀九尾 | > | ((了解しました！では、はじめますねー (2016/1/26 04:18:33) |
| 桐生♂旅人 | > | 【はい、お願いしますー】 (2016/1/26 04:19:28) |
| サクラ♀九尾 | > | 随分と感じているようじゃのぅ･･･？(耳元で囁くと上から順番にゆっくり服を脱がしてゆく)これはどうじゃ･･･？(彼のモノをいじる尻尾を2本に増やし続けて責めてゆく (2016/1/26 04:22:51) |
| サクラ♀九尾 | > | ((もし、前回のと違う部分があったら教えてくださいねー (2016/1/26 04:24:09) |
| 桐生♂旅人 | > | あ、っく…う、う…っ！(服を脱がされれば細身ながらも筋肉質な体が露わになり、肌が赤くなっていく、耳元で囁かれれば仰け反って.、ふわふわな尻尾の責めが交互に肉棒を責めれば足をピンと伸ばして感じてしまう、頭の中がゆっくり霧に覆われるように白くなっていく】 (2016/1/26 04:26:50) |
| 桐生♂旅人 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/1/26 04:26:58) |
| サクラ♀九尾 | > | ほぅ、鍛えておるのじゃな････(胸板から下腹部へ向かって筋肉をなぞるように撫でてゆく)ふふっ･･･気持ち良いか･･？(そういって責めつづけ、そろそろ良いだろうと、彼の拘束を外す (2016/1/26 04:32:21) |
| 桐生♂旅人 | > | ふ…う…っはあ…っ(滑る指先が気持ちよくて、下りていくだけで背を震わせる、不意に狐の束縛が解けるが、肉棒への刺激、撫でる指先の快感で力が抜けてしまい、身動きが取れないまま、惚けたようにサクラさんを見上げてしまう) (2016/1/26 04:36:05) |
| サクラ♀九尾 | > | (気持ち良さそうな顔でこちらを見る相手の頬を撫でると、腰をゆっくりと後ろに下がらせ、そそり立った肉棒に自分の秘部を当て、こすりつけてみる)さてと、･･･では一回これでいってもらおうかのぅ･･･(そうつぶやけば彼に深くキスをする (2016/1/26 04:42:36) |
| 桐生♂旅人 | > | (頬を撫でる手の感触が気持ちよくて、無意識に、手に擦りよってしまう、不意に肉棒に秘所を押し付けられると肉棒がびくりと押し返すように痙攣し、先走りが溢れていて)あ、う…っむう…っ(唇を重ねられて、柔らかな感触に夢心地になり、唇を力なく開けて、舌を差し出してしまう) (2016/1/26 04:46:42) |
| サクラ♀九尾 | > | (手に擦り寄ってくる相手に微笑みを向ける)くっくっく･･･気持ち良さそうじゃのぅ･･･(秘部の割れ目に相手のモノを当て擦り続ける)ん･･･む･･･んちゅ･･(舌を差し出されれば、舌を絡めると、ゆっくり口を離す･･相手の口と自分の口の間にキラキラとした唾液の線が引かれる (2016/1/26 04:55:01) |
| 桐生♂旅人 | > | あ、はっあ…っきもち、いい…っ(堕ちるにも早いが、目の前のサクラさんからの匂いや柔らかさが、理性を溶かしていき、直に割れ目が裏スジをなぞりながら、擦り付けられれば堪らないように体を震わせる)む、ぷ、っ、はあ…っイ、く…っ(舌を絡めれば相手の味、またそれが快感や堕落を誘い、銀の糸が唇を繋いで) (2016/1/26 05:01:50) |
| サクラ♀九尾 | > | (相手のうっとりした表情に、興奮し秘部が濡れてくる)ふふっ･･･どんどんいくが良い･･･それが、わらわの糧となるのじゃからな･･･(少しずつ回復していく妖力を感じながら再び相手と唇を合わせる (2016/1/26 05:09:13) |
| 桐生♂旅人 | > | あ、うあ…っだ、め、イ…っ(秘所が濡れれば感触が変わり、淫らな音が寝所に響き渡る、緩く、ゆっくりとした快感にそのまま達して、どぷり、と白く濁った精液が吹き出してしまう、動いている最中に出せば、動くたびに肉棒の中から精液が押し出されていく、唇が震えて、舌が力を失い、顔を赤くし、だらしなく緩ませてしまう、触れ合う距離でないと聞こえない程度の声で、無意識に呟く)…も、っと… (2016/1/26 05:16:37) |
| サクラ♀九尾 | > | (相手が絶頂したのが、その表情からわかりその赤く染まった顔にキスを落とす)ふふふっ･･･可愛い顔をしおって･･･それにしても随分と頑張ったのぅ･･･(いったばかりで汚れた相手のモノを尻尾で拭き取り白いものを手に取り舐めて飲み込むと、もっとと相手が求め)勿論じゃ、まだまだ足りぬからのぅ･･･(妖艶な笑みを浮かべ舌なめずりをすると、いったばかりの肉棒に秘部を押し当て一気に腰を落とす (2016/1/26 05:25:07) |
| 桐生♂旅人 | > | ん、ま、いま、敏感だから、ま…っ！(優しくキスをされ、大量の精液を吐き出した肉棒が尻尾を濡らしながら掃除されて、喜ぶように硬くなり、震えて、口に含んだ精液は濃く、溜めていたのが分かるように、一部が形を持っていて)あ、ま、中、あつい…ぃ！(いきなり腰を落とされ、腰を反射的に振ってしまう) (2016/1/26 05:32:19) |
| サクラ♀九尾 | > | あ、･･･はぁっ･･･！(奥まで相手のモノを押し込むといきなり突かれ)ぁ･･･は･･･！元気、じゃのぅ･･･？(笑みを浮かべ、言うとゆっくりと腰を揺らし焦らすように動いてゆき、その動きにあわせ中を締め付ける)ふふっ･･･今回はどのくらい我慢できるかのぅ･･･？ (2016/1/26 05:37:47) |
| 桐生♂旅人 | > | む、り、我慢、無理…っ！(頭を振りながら、快感な悶えて、中で肉棒が耐えられないように跳ねて、焦らされながらも締め付けられば仰け反り、自然と突き上げる形になり、頭を振れば、寝所が、サクラさんが、子狐が、と目に入り) (2016/1/26 05:42:29) |
| サクラ♀九尾 | > | は、･･･無理、か･･？(下から突き上げられる度に頭から意識がとぶが、何とか冷静さを保って)じゃが･･･んっはぁ･･･頑張って、もらうぞ？(そういえば中をきゅうきゅうと締め付ける (2016/1/26 05:48:15) |
| 桐生♂旅人 | > | く、う、あ、ああ…っ！(布団を掴んで耐えながら、仰け反ったまま腰をもぞつかせ、それが突き上げたまま奥をぐりぐりと刺激している、頭は真っ白で、それでも相手が望むように我慢を必死にして、締め付ける度に返すように肉棒が痙攣して)お、ねかい、しま…名前でも、何でも、する、から、はや、く…っ！ (2016/1/26 05:52:28) |
| サクラ♀九尾 | > | あ、ん！(奥を刺激されれば、腰をくねらせ、尻尾を絡ませ合う)ん、今、･･･何ですると言うたな？(中の締め付けをさらに強め相手の耳元に顔を近づけると)では、ここにいて、ずっとわらわ達の相手をするのじゃ･･･よいな･･･？(それだったら、いっても良いぞ？と微笑みながら (2016/1/26 06:03:04) |
| サクラ♀九尾 | > | ((遅くなりましたー、すいませんー (2016/1/26 06:03:27) |
| 桐生♂旅人 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/1/26 06:06:31) |
| サクラ♀九尾 | > | ((45分になったら、落ちさせていただきますねー (2016/1/26 06:16:22) |
| 桐生♂旅人 | > | ん、く、うう…っ(体をがたがた震わせながら、突き上げ続けて、中で耐え難いまでの快感を堪え)な、る、サクラと、狐の、モノに、なる、から、お願い、します…っ(囁かれた瞬間すぐうなづいて、尻尾を振るように腰を必死にふり乱して) (2016/1/26 06:16:58) |
| 桐生♂旅人 | > | 【はーい】 (2016/1/26 06:17:31) |
| サクラ♀九尾 | > | はっ･･･ひ･･ふふっ･･･では、いっても良いぞ･･･？(腰を必死に振り、身体をがたがたさせ、感じる相手に囁くと中の締め付けを強め、いかせようとする (2016/1/26 06:22:10) |
| 桐生♂旅人 | > | あ、あ、…っ！！(全身を大きく震わせ、2度目とは思えない量と熱さの精液を一気に中にぶちまけながら、口をだらしなく開き全身で感じていて、今後もこれと同じ、それ以上の快感が来るのだろうか、と頭の片隅で考えて…背をぞくりと震わせ) (2016/1/26 06:28:00) |
| サクラ♀九尾 | > | 相手が絶頂を向かえると共に自分も果てて)はぁ･･･はぁ･･ふふふ･･･気持ち良かったぞ･･･？(息を整えながらそれだけ伝えれば、相手のだらし無く開いた口にキスをして、ぐったりと身体を預ける (2016/1/26 06:33:57) |
| 桐生♂旅人 | > | ん、う…っはあ…っ(気付けば相手を支えるように抱き締めて、体を密着させて、息を整えながら、耳元で)…桐生、だ…です…お願い、しま、す…(口調が安定しないほど頭がぼんやりしながら、名前を囁いて) (2016/1/26 06:37:25) |
| サクラ♀九尾 | > | ふふふ･･･よろしゅうたのむ･･･これからも、な？(抱きしめられればこちらからも抱きしめ返し･･また中を締め付け始めると)のぅ･･･桐生？二人だとちと、寂しくはないか･･･？(そういって尻尾で首筋をくすぐると子狐に視線を向ける･･･この宴が終わるのは一体何時になるのやら･･((こちらはこれでしめますー (2016/1/26 06:45:38) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っと、時間ですので落ちさせて頂きますねー (2016/1/26 06:48:10) |
| 桐生♂旅人 | > | 【はーい、また合えましたら後日談みたいなのしたいですねー、増えた子狐さんに群がられたり】 (2016/1/26 06:48:18) |
| 桐生♂旅人 | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2016/1/26 06:48:32) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おぉう･･･素敵ですねー･･！ (2016/1/26 06:48:48) |
| サクラ♀九尾 | > | ((では、また会えましたら遊んでくださいー (2016/1/26 06:49:15) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お相手、ありがとうございましたー！ (2016/1/26 06:49:40) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが退室しました。 (2016/1/26 06:49:47) |
| 桐生♂旅人 | > | 【はい、ありがとうでしたー】 (2016/1/26 06:50:29) |
| おしらせ | > | 桐生♂旅人さんが退室しました。 (2016/1/26 06:50:35) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/1/26 13:22:10) |
| サクラ♀九尾 | > | ((こんにちはー、こんな時間にお相手募集しますー (2016/1/26 13:22:57) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ストーリーは相談、ということでー (2016/1/26 13:23:32) |
| サクラ♀九尾 | > | ((受け、責めどちらも出来ますよー (2016/1/26 13:23:57) |
| おしらせ | > | ミア♂少年さんが入室しました♪ (2016/1/26 13:29:24) |
| ミア♂少年 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/26 13:29:42) |
| サクラ♀九尾 | > | ((こんにちはー (2016/1/26 13:29:47) |
| ミア♂少年 | > | 【こちらが受けですけどよろしかったでしょうか？】 (2016/1/26 13:30:42) |
| サクラ♀九尾 | > | ((よろしくお願いしますー (2016/1/26 13:30:45) |
| サクラ♀九尾 | > | ((全然OKですよー (2016/1/26 13:31:07) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ストーリーはどうしましょうかー？ (2016/1/26 13:32:05) |
| ミア♂少年 | > | 【よろしくお願いしますね お任せしますー 好きなように遊んじゃってください】 (2016/1/26 13:32:34) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ではでは、少年と言うことですので住んでいる村に疫病がはやってしまい、その薬をもらうために私にあいにきた･･というのはどうでしょうかー？ (2016/1/26 13:34:53) |
| ミア♂少年 | > | 【はーい 了解いたしました】 (2016/1/26 13:35:34) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っと、ストーリーが決まったところで申し訳ないのですが、背後事情で30分ほど落ちますー (2016/1/26 13:36:37) |
| ミア♂少年 | > | 【あら いってらっしゃいませー】 (2016/1/26 13:37:12) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お時間がありましたら、戻って来てから･･･と思うのですがいかがですかー？ (2016/1/26 13:37:21) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っと、落ちますー (2016/1/26 13:38:34) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが退室しました。 (2016/1/26 13:38:39) |
| ミア♂少年 | > | 【おそらく大丈夫と思いますがいなかったらごめんなさい><】 (2016/1/26 13:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミア♂少年さんが自動退室しました。 (2016/1/26 13:59:46) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/1/26 14:28:51) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ただいま戻りましたー (2016/1/26 14:29:18) |
| サクラ♀九尾 | > | ((約１時間たってる･･･(汗 (2016/1/26 14:29:50) |
| サクラ♀九尾 | > | ((大遅刻ですねー･･･ミアさんお待たせしてすいませんでしたー･･･ (2016/1/26 14:30:53) |
| サクラ♀九尾 | > | ((んー、ミアさんをお待ちしますー (2016/1/26 14:31:59) |
| サクラ♀九尾 | > | ((いらっしゃいますかねー･･･ (2016/1/26 14:34:16) |
| サクラ♀九尾 | > | ((40分までお待ちしておりますー (2016/1/26 14:35:40) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っと、40分ですねー (2016/1/26 14:41:10) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ミアさん、お待たせしてしまい本当に申し訳ありませんでしたー･･･ (2016/1/26 14:42:04) |
| サクラ♀九尾 | > | ((またの機会に遊んでくださいー (2016/1/26 14:42:28) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ではでは、失礼しましたー (2016/1/26 14:43:15) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが退室しました。 (2016/1/26 14:43:23) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/26 14:44:28) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちわーっと少し待機します！】 (2016/1/26 14:44:53) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/1/26 14:45:05) |
| サクラ♀九尾 | > | ((シモンさぁぁぁん！(先日は誠に、誠に申し訳ありませんでしたーっ！(土下座 (2016/1/26 14:46:02) |
| シモン♂ハンター | > | 【サクラさん大丈夫ですよ！お気にせず、頭を上げて下さい！(頭なでこなでこ】 (2016/1/26 14:46:57) |
| サクラ♀九尾 | > | ((うぅ･･･二回連続だなんて･･･本当にすいません･･･(撫で受け&ショボーン (2016/1/26 14:48:18) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ、遅い時間だったので大丈夫ですよ～、あの後僕も直ぐに寝てしまったので……(よしよし……なでこなでこ】 (2016/1/26 14:50:18) |
| サクラ♀九尾 | > | ((そう言っていたただけると助かりますー･･･(撫でられニコリ (2016/1/26 14:51:41) |
| シモン♂ハンター | > | 【どうしますか？続きやりましょうか？(】 (2016/1/26 14:53:25) |
| サクラ♀九尾 | > | ((シモンさんがよろしければやりたいですー (2016/1/26 14:54:09) |
| シモン♂ハンター | > | 【ではしましょうかね～ちなみに今歩いたり止まったりしているので返信遅れます～まもなく着くので～！(ニコニコ】 (2016/1/26 14:56:41) |
| サクラ♀九尾 | > | ((よろしくお願いしますー！私からですねー･･少々お待ちをー(お出掛けですか～？ (2016/1/26 14:57:49) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！いつものことですがね～毎日なので～】 (2016/1/26 14:59:22) |
| サクラ♀九尾 | > | っ･･･すまぬ････おぬしにそんなことを言わせるとは･･･わらわはまだまだじゃのぅ･･･(冗談を言って、気を紛らわしてくれているのだろう相手の目から涙が頬に落ちると顔を近づけ目元を舐める)ぁ、･･･っ･･ひぁ･･き、たぁ･･･！(尻尾を退かされ、すぐに中に入れられると腰が揺れ背中が反り返り、尻尾がお互いに絡み合う (2016/1/26 15:07:17) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おぉ･･･毎日･･･お疲れ様ですー(頭ポンポン((最後に外に出たのはいつでしたかねー･･･(遠い目 (2016/1/26 15:08:38) |
| シモン♂ハンター | > | 【(頭撫でられ照れ笑い】 (2016/1/26 15:11:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【今着きました～】 (2016/1/26 15:11:25) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お疲れ様ですー (2016/1/26 15:11:58) |
| シモン♂ハンター | > | 【今から書きますね！】 (2016/1/26 15:13:59) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お願いしますー (2016/1/26 15:14:23) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……サクラ様そんな事……んん！……ないですよ……(中に入れた瞬間に可愛い声を出されてまた一層興奮し、サクラの身体をこちらに引き寄せて抱きつき、腰を前後に動かしていく。)はぁはぁ……サクラ様の中、とろとろで……あぁ！……気持ち良すぎます……よ…んん！(絡み合う尻尾をたまに撫でてあやすようにする。) (2016/1/26 15:21:27) |
| サクラ♀九尾 | > | あっ･･･ひぅ･･･ん･･･！もっとじゃ、もっとぉ･･･！(相手の首にしがみつき、中の締め付けを動きにあわせ変えていく)そ、うか･･･わらわも、･･･ぁん･･！･･･気持ち良いぞ･･(尻尾を撫でられるとびくびくと腰を動かし (2016/1/26 15:27:35) |
| シモン♂ハンター | > | うぁ！……締め付けが…変わって……んん！……もちろん…はぁ！……もっと突きますよ！……(締め付けが変わるのを堪能しつつ、奥まで突いてかき混ぜるように肉棒を出し入れして。首にしがみつかれれば、近くなった唇どうしをくっ付けて舌を絡めていく) (2016/1/26 15:33:10) |
| サクラ♀九尾 | > | (何度も何度も奥まで肉棒で突かれると快楽を貪る事しか考えられず)はぁっ･･･はぁっ････ん、くふ･･･(舌を絡められれば、自分からさらに激しく絡める･･･尻尾は、ビクビクと震えながらシモンの背中を撫で回す (2016/1/26 15:41:37) |
| シモン♂ハンター | > | んん！……はぁ……あぁ…うぅ…(舌を激しく絡められればそれを受け止め、びくついて自分の背中を撫で回すサクラの尻尾は心地よく、さらにサクラの膣内を肉棒は擦りあげる。いやらしい汁どうしが混ざって淫らな音が響く。多数の尻尾の付け根を撫でまわしサクラに直ぐにお返しを) (2016/1/26 15:48:45) |
| サクラ♀九尾 | > | ((少し放置しますー (2016/1/26 15:58:06) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解ですよー】 (2016/1/26 15:58:50) |
| サクラ♀九尾 | > | んむ･･･ふ、･･･あ、あぁ････！(赤い瞳を潤ませ、黒い髪をばさばさと顔を振る度に揺らす)ぁ･･はぁ･････ひっ、ぁ!?駄目じゃぁ･･･！そこ、を･･触るでない･･･っ！(尻尾の付け根を撫でられると、中をさらに強く締め付け脚を相手に絡める (2016/1/26 16:08:28) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お待たせしましたー (2016/1/26 16:08:41) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ～用事は済みましたか～？】 (2016/1/26 16:09:16) |
| サクラ♀九尾 | > | ((はい、お気遣いありがとうございますー！ (2016/1/26 16:10:21) |
| シモン♂ハンター | > | (潤ます瞳を見ればまた一層いとおしくなり突くスピードを緩めない)あぁ！……ふぁ…えっ？……ここですか……あぁ！締め付けが……気持ち…！いい！(触るなと言われればもっと撫でまわしてしまい、｢人間で言うと尾てい骨」締め付けがきつくなると射精感がせかされてしまうが何とか堪えて。脚を絡められれば引き寄せられサクラの奥に刺さるぐらい突いていく。)あぁ…気持ち…いい……サクラ様！……そんなに締め付けたら…… (2016/1/26 16:15:20) |
| シモン♂ハンター | > | 【後々でも子狐を絡めていきますか～？どっちの方向でもいいですよー】 (2016/1/26 16:15:51) |
| サクラ♀九尾 | > | は、ひっ･･･ぁあ･･･(尻尾からの快楽にさらに中を締め付け、奥への射精を促す)あひ･･･ふ･･･もぅ、 (2016/1/26 16:20:12) |
| サクラ♀九尾 | > | 限界か･･･？･･･んぁ･･わらわも、そろそろ･･･あっ･･･！(腕と脚と尻尾で相手を強く抱きしめる (2016/1/26 16:22:00) |
| サクラ♀九尾 | > | ((すいません、付けたしですー (2016/1/26 16:22:17) |
| サクラ♀九尾 | > | ((子狐ちゃん達は、一回イッてから･･･と考えていますが･･･いかがですかー？ (2016/1/26 16:23:28) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！大丈夫ですよー！一回いかしちゃいますね～】 (2016/1/26 16:27:34) |
| サクラ♀九尾 | > | ((はーい、おねがいしますー (2016/1/26 16:28:48) |
| シモン♂ハンター | > | 僕も！……ふぁぁ！……あぁ！サクラ様！！……出る！！……(サクラに身体の全てを使って抱き締められれば、一気に奥に肉棒を突き刺し促されてサクラの中へと放出する。腰を少し震わしながらドクドクと濃い精液をサクラの中へと垂れ流す。)……はぁはぁはぁ………一杯出ちゃいました……ね。(そう言いいったばかりのサクラの身体をいたわるように、尻尾を撫でて艶やかな黒髪をといてやり) (2016/1/26 16:32:44) |
| サクラ♀九尾 | > | あ、あぁぁぁっ！(相手の精液が奥に流れ込むと同時にいってしまうと)ん・・・少し休憩じゃな･･･(絡まった髪をとき撫でられた尻尾で相手の顎を撫で言うと、ぐったりとその場に転がる)はぁぁ････お腹が少しタプタプするのぅ･･･(下腹部を撫で苦笑しながら言い視線をグルリと回すと、入口の襖から先ほどの子狐達が覗き込んでおり)どうしたんじゃ･･･？そんなところにおってからに･･･(そう声をかけると二匹同時にダッシュしシモンに体当たりして、押し倒すと先ほどいったばかりのシモンの肉棒を奪い合う)･･･まったく･･･何かと思えば･･･シモン、相手をしてほしいようじゃ (2016/1/26 16:44:50) |
| シモン♂ハンター | > | ……そうですね……つい気持ちよくてサクラ様の中にこんなに出してしまいました…。(ニコニコと笑いそう言いながら下腹部を撫でるサクラの手に自分も合わせて、紅い眼を見つめる。そしてグッタリした彼女の身体を起こして壁にもたれかかせる。)…ん？……あぁさっきの子狐ちゃん達…どうした……うわっ！ちょっと何するの…？…(子狐達が争い自分の肉棒を奪いあえば、少し困惑した表情でサクラを見つめて、でも嬉しそうに子狐達の頭をなでてやり) (2016/1/26 16:53:46) |
| シモン♂ハンター | > | 【子狐の名前とかつけますか～？よければですが～】 (2016/1/26 16:54:23) |
| サクラ♀九尾 | > | ((んーんそうですねー･･･できれば漢字一文字のなまえがいいですかねー (2016/1/26 16:55:59) |
| サクラ♀九尾 | > | ((一緒に考えて頂けますかー？ (2016/1/26 16:57:08) |
| シモン♂ハンター | > | 【いいですよー！っと言うかこちらからも、お願いしたいくらいですー】 (2016/1/26 16:59:21) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ありがとうございますー･･･どうしましょうかねー･･ (2016/1/26 17:01:54) |
| シモン♂ハンター | > | 【すいません、少しだけ放置になります！少し移動中なので。】 (2016/1/26 17:05:08) |
| サクラ♀九尾 | > | ((りょうかいですー (2016/1/26 17:07:06) |
| シモン♂ハンター | > | 【着いたのでもう大丈夫です～すいませんね～】 (2016/1/26 17:10:14) |
| サクラ♀九尾 | > | ((いえいえ、起きになさらずにー (2016/1/26 17:11:23) |
| シモン♂ハンター | > | 【一応考えてみたのですが、植物系の名前が多いですがよろしいですかね～】 (2016/1/26 17:11:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます～】 (2016/1/26 17:12:07) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おぉ･･･例えばどんなのですかー？(ワクワク (2016/1/26 17:15:58) |
| シモン♂ハンター | > | 【茜(あかね)、藍(あい)葵(あおい)楓(かえで)茅(かや)などですーお気に召しますかね？(即席で調べたものなので…】 (2016/1/26 17:17:44) |
| サクラ♀九尾 | > | ((茜ちゃんと、楓ちゃんがいいですー！ (2016/1/26 17:20:19) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お調べくださり、ありがとうございますー (2016/1/26 17:21:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解ですー！いえいえ～楽しいかと思ってやったことなのでお気にせず～】 (2016/1/26 17:21:38) |
| サクラ♀九尾 | > | ではでは、続きいきますねー (2016/1/26 17:22:13) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！お願いします～】 (2016/1/26 17:22:32) |
| サクラ♀九尾 | > | (ぐったりと壁に寄り掛かり、苦笑しながら子狐達を眺め)茜、楓･･･仲良くするんじゃぞ･･？(奪い合うようにシモンのモノにしゃぶりついている二人の頭を尻尾で撫でると自分はここから彼らを眺めていることにして (2016/1/26 17:29:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【返信遅れました～すいません！今から書きますね！ (2016/1/26 17:35:01) |
| サクラ♀九尾 | > | ((はーい、ゆっくりでいいですよー (2016/1/26 17:36:22) |
| シモン♂ハンター | > | 茜、楓か、いい名前だね…よしよし……えっ！サクラ様……いったいどうすれば、っ！！(二匹の子狐の名前を聞けば、床に仰向けになったまま頭を可愛がるように撫でてやり。そしてサクラに見られて二匹にしゃぶられれば、肉棒はまた元気になって我慢汁で二人の顔を汚してしまう)…ちょっと……んん！……乱暴にしないで……あぁん…さっき出たばっかりだから……はぁ……ふぁ！(二人の子供とは思えぬ舌使いを堪能しながら、腰をくねらせて優しくしてと言うが言うことを素直に聞く訳もなくしゃぶられ続け) (2016/1/26 17:41:42) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます～】 (2016/1/26 17:42:20) |
| サクラ♀九尾 | > | どうすればと言われてものぅ･･･素直に気持ち良くなっておれば良い(目を細めながら気持ち良さそうなシモンを見ていると少し興奮してきて･･自分で尻尾の付け根や胸を触りはじめる)ん･･･はぁ･･･ふふっ･･･シモンが乱暴にするなと言っておるぞ？(変わらず弄り続けながら子狐達に言うと二匹は顔を合わせシモンと彼女の顔を交互に見ると、さらに激しくしゃぶりつく (2016/1/26 18:00:47) |
| サクラ♀九尾 | > | ((すいませんー、目茶苦茶遅くなりましたー･･･(汗 (2016/1/26 18:01:28) |
| シモン♂ハンター | > | 【お気にしないで下さい！僕も遅くなりすいません……今から書きます～！】 (2016/1/26 18:07:45) |
| サクラ♀九尾 | > | ((はーい、了解しましたー (2016/1/26 18:08:42) |
| シモン♂ハンター | > | あぁん！……素直に……気持ち…よく…？……ふぁぁ！茜…楓、先っぽは……あぁ…(素直にと言われてもと、思うが快楽には正直に甘い声を漏らしてしまい。急に激しくされれば気持ちよくて身をよじらせて、いやらしい汁を溢れさせる)…そうそう……優しく…っ！！……うわぁ！…ダ、ダメ……そんなにされたらで、出ちゃうから～……んん！……(サクラも自慰を始めて、とうとう果てそうに何度もなるが堪えている) (2016/1/26 18:17:37) |
| シモン♂ハンター | > | 【自慰しなくても、僕の顔とかに乗っかったりして奉仕させてもいいですよー。いたずらで寸止めとか～(今日は受けぎみなので～】 (2016/1/26 18:20:23) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ではでは、それで責めてみましょー(ﾆﾔﾘ (2016/1/26 18:21:46) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～しっかり奉仕して差し上げまショー(にやにや】 (2016/1/26 18:24:31) |
| サクラ♀九尾 | > | ん･･･ぁ･･･これじゃ、足りぬのぅ････(子狐二匹に責められ、甘い声を漏らすシモンを見ながら自慰していたのだが物足りなさを感じて･･)シモン････わらわも、構ってほしいのじゃ･･･(どことなく甘えた声でシモンを呼ぶと、彼の頭の上にまたがり口元に秘部を近づける (2016/1/26 18:29:53) |
| サクラ♀九尾 | > | ((7時になったら、別室で待ち合わせがあるので落ちますねー (2016/1/26 18:38:59) |
| シモン♂ハンター | > | ……サクラ様も…ですか……あぁん！…いいですよ！……(少し戸惑いはしたが甘い声で言われれば断る選択肢はなくて、秘部を近づけられればしゃぶらり付くようにサクラのアソコへと舌を伸ばしてペロペロと舐めていく)……気持ち…ひ…れふか？……サクラ様？………ふぁぁ！茜ペロペロしないで～……楓も吸い付いちゃ………あぁ…もう出ちゃうよぉ……(情けない声を出して感じることしか出来ず、玉から精液が込み上げてきて肉棒をびくつかせる) (2016/1/26 18:39:02) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解ですー……お気にせずに行って下さいね～】 (2016/1/26 18:39:34) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ありがとうございますー･･まぁ、戻ってくるかもですが･･･ｗ (2016/1/26 18:39:53) |
| シモン♂ハンター | > | 【その時の為に待っておきますよー】 (2016/1/26 18:41:14) |
| サクラ♀九尾 | > | ひっぁ･･･！･･んぁ･･･う、む･･･気持ち良い･･な･･ぁ、ん･･･！(舐められ、腰をビクビクと揺らしながら返答する)ふ･･･構わ、ん･･･どんどん出せば良い･･(彼の舌に感じていると、茜が肉棒の先端を舐め、楓は玉袋にキスをしていたようで、シモンが情けなくも気持ち良さそうな声を上げ何度目かの射精をする･･飛び出た精液を茜と楓は残さず飲み込んで (2016/1/26 18:52:00) |
| サクラ♀九尾 | > | ((あ、寸止めにしようと思ってたのにいかせちゃいました･･･(ショボン・・・ (2016/1/26 18:53:00) |
| シモン♂ハンター | > | 【いいですよー！それとも書き換えますか？】 (2016/1/26 18:53:26) |
| シモン♂ハンター | > | 【頭なでこなでこ】 (2016/1/26 18:53:40) |
| サクラ♀九尾 | > | ((そうですねー、できれば書き換えて続けたいですねー (2016/1/26 18:54:02) |
| サクラ♀九尾 | > | ((撫でられ、満面の笑み･･･えっへっへ～ (2016/1/26 18:54:39) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っと、時間が来ちゃいましたね･･･書き換えてから退室します～ (2016/1/26 18:55:30) |
| シモン♂ハンター | > | 【では最後の所だけ書き換えてもらってもいいですか？それとも僕が寸止めされた感じにしますか？(…よしよし…かわいい、かわいい～笑うサクラさんの頬に軽くキスをする】 (2016/1/26 18:56:27) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～了解ですー】 (2016/1/26 18:56:39) |
| サクラ♀九尾 | > | ひっぁ･･･！･･んぁ･･･う、む･･･気持ち良い･･な･･ぁ、ん･･･！(舐められ、腰をビクビクと揺らしながら返答する)ふふっ･･･限界なのか･･･？(彼の舌に感じていると、茜が肉棒の先端を舐め、楓は玉袋にキスをしていたようで、シモンが情けなくも気持ち良さそうな声を上げる･･が、)残念だが･･･今回はそう簡単にいかせぬぞ･･？(茜と楓に合図を送ると二匹は同時にシモンの肉棒を責めるのをやめてしまう (2016/1/26 19:02:41) |
| シモン♂ハンター | > | 【書き換えて下さりありがとうございます～！(土下座 どうぞ～お待ちの方に行って下さいね～】 (2016/1/26 19:03:38) |
| サクラ♀九尾 | > | ((では、行ってきますね～(キスを仕返す (2016/1/26 19:04:37) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが退室しました。 (2016/1/26 19:04:42) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～いってらっしゃい～しばし待っておきます～】 (2016/1/26 19:05:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【落ちそうでしたね…待機です。】 (2016/1/26 19:18:08) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:20:48) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ただ今戻りましたー (2016/1/26 19:21:12) |
| サクラ♀九尾 | > | ((まだ、いらっしゃいますかねー？ (2016/1/26 19:22:20) |
| シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさい…】 (2016/1/26 19:22:47) |
| シモン♂ハンター | > | 【いますよー続きやりましょうか！】 (2016/1/26 19:23:43) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ただいまですー、やりましょうかー (2016/1/26 19:24:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～では書きますね！】 (2016/1/26 19:24:49) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おねがいしますー (2016/1/26 19:25:07) |
| シモン♂ハンター | > | ふぁ…っっ！……あれ…はぁはぁ何で……(息を荒くして果てたかと思うと、ただ肉棒はびくついていただけで。それと同時に残念そうな顔をして二人を見て)…茜、楓何でやめたんだ…？……サクラ様、何でいかしてもらえなかったのですか……？(不思議そうに言い、またサクラの秘部をしゃぶってペロペロと舐めていく。舌を秘部の表面で動かし刺激していく) (2016/1/26 19:29:11) |
| シモン♂ハンター | > | 【なんやかんやでワガママ聞いてくれてありがとうございます！(土下座……ちなみにお待ち会わせしていた、お方とは会えましたかー？】 (2016/1/26 19:32:32) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新しないとですよー】 (2016/1/26 19:42:57) |
| サクラ♀九尾 | > | ふふ･･･何で、と言われてものぅ･･･なんでじゃろうな･･？(赤く染まった顔で不思議そうにいう彼に向かい妖艶に笑いながら曖昧な答えをかえす)ん･･ふふ･･･まぁ、わらわ達に･･･はぁ･･･任せて、んっ･･･おればよい(秘部の表面を舐められ、刺激されると中のヒダがヒクヒクと動き･･･茜と楓は少し不満げにしていたが、サクラの姿を見て･･茜はシモンの胸、楓は胸から指へと舌を這わせ刺激していく)まぁ、しかし･･･そのままはつらいであろ？(そういって尻尾で肉棒をくすぐる (2016/1/26 19:43:50) |
| サクラ♀九尾 | > | ((いえいえ、こちらも中々責めはやらないので勉強になりますー(土下座･･･それが、来る気配がないんですよねー･･･今もちょこちょこ見に行ってはいるんですがー･･･ (2016/1/26 19:46:35) |
| シモン♂ハンター | > | 【そうなんですか～それは貴重な体験ありがとうございます！(お顔を上げてください～……来ないのですか…まぁ事情もありますでしょうしねー】 (2016/1/26 19:48:50) |
| サクラ♀九尾 | > | ((えぇ･･･元々お忙しい方なので･･･少しでも良いので会いたかったんですがね～ (2016/1/26 19:50:35) |
| シモン♂ハンター | > | 【そうなのですか～まぁ僕もサクラさんにまた会えて良かったです～(ニコニコ】 (2016/1/26 19:51:31) |
| サクラ♀九尾 | > | ((私もですよー(にっこにっこ (2016/1/26 19:52:21) |
| シモン♂ハンター | > | そんな……ペロペロ…意地悪な～…(感じて甘い声を漏らすサクラの秘部の中へと舌を入れてチュクチュクと音をたててひだを刺激してみたりする。そしてスンスンと秘部の香りを嗅ぐと芳しい香りがしてつい口にしてしまう)……サクラ様のココいい薫りがします～……美味しい、……あははっ！…茜くすぐったいよ！……楓もそんなに舐めたら気持ちいい～……お返しにしてあげる……(そう言い口はサクラの秘部をしゃぶり、右手は茜の秘部をいじり、左手は楓の秘部の中に指を出し入れして愛撫していく。)つらい……事は………あぁん…サクラ様の尻尾気持ちよすぎです～……(尻尾で肉棒を触られれば腰をくねらせてしまう。) (2016/1/26 19:59:18) |
| シモン♂ハンター | > | 【それは嬉しいです～(照れ笑 えへへ……】 (2016/1/26 19:59:47) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですー！(お節介かもですが】 (2016/1/26 20:10:42) |
| サクラ♀九尾 | > | まぁ、実際、意地悪しとるしのぅ･･ん･･ぁ？･･･ひゃぅ!?(中に舌が入ってくるとそんな悲鳴を上げ、脚をもじもじさせ、いい匂いだと言われれば)ん、･･･そうかのぅ･･･普通･･というより、むしろ人間のおなごよりかは獣臭いと思うのじゃが･･･(茜は弄られれば、気持ち良さそうに腰を揺らし･･楓は指の動きに合わせ腰を上下させる･･･サクラの尻尾は変わらず肉棒を弄りつづけ (2016/1/26 20:11:38) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ありがとうございますー･･･言われるまで気がつきませんでしたー (2016/1/26 20:12:19) |
| サクラ♀九尾 | > | ((そしてご飯に呼ばれているので落ちますー (2016/1/26 20:13:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解ですー待っておきますね～】 (2016/1/26 20:13:29) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ありがとうございますー、それでは一旦失礼しますー (2016/1/26 20:14:00) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが退室しました。 (2016/1/26 20:14:03) |
| シモン♂ハンター | > | 【続き書いておきましょうか】 (2016/1/26 20:14:24) |
| シモン♂ハンター | > | ……んん…そんなことないですよ……サクラ様のいい薫りです…僕は好きですよ……(そんなことを赤面し言えば、秘部に口をぴったりつけて鼻もスンスンとたまに嗅ぎ興奮すれば肉棒も同じく動いて、もじもじするのを見ればもっと舌で弄っていき)…茜も楓も気持ち良さそうだな……ほらほら！……んん！…はぁサクラ様……尻尾が……柔らかくて……ふぁ！……モフモフで……また…いっちゃいそうです……(片手ずつとはいえ二人を感じさせようと、右では茜の秘部にある突起を刺激したり、左では楓の秘部の中でほじるように指を動かしていく。尻尾を我慢汁で汚しながら肉棒を扱われれば甘い声を漏らして近寄ってくる射精感に身震いする) (2016/1/26 20:29:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【待機してますね】 (2016/1/26 20:32:21) |
| シモン♂ハンター | > | 【おとと……落ちるとこでした】 (2016/1/26 20:47:53) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/1/26 20:57:14) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お待たせしましたー！ (2016/1/26 20:57:54) |
| シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさい～】 (2016/1/26 20:58:02) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ただいまですー (2016/1/26 20:58:48) |
| サクラ♀九尾 | > | ((すいません、戻ってくるのが遅くなってしまいすいませんー (2016/1/26 20:59:19) |
| サクラ♀九尾 | > | ((続き、書きますねー (2016/1/26 21:00:52) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ～ごはんちゃんと食べれたならいいですよー】 (2016/1/26 21:01:03) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！お願いします！】 (2016/1/26 21:01:12) |
| サクラ♀九尾 | > | そうか、なら良いのじゃが･･ん･･･んんっ･･！(嬉しそうに微笑み、相手の舌の動きに身体を跳ねさせる)茜･･･楓･･･二人とも気持ち良さそうじゃのぅ･･･(まだ空いている尻尾で二人を引き寄せ胸や、首筋を撫でる)さてと･･･まだ、いっては駄目じゃぞ？(シモンの肉棒を尻尾で強く掴み我慢させると、彼の顔の上から腰を上げ肉棒を入口に当てる)ここまでためたものは･･･わらわの中で思う存分吐き出せっ･･･！(そう言って奥まで一気に腰を落とす (2016/1/26 21:15:44) |
| シモン♂ハンター | > | …感じて気持ち良さそうですね………って…あうぅ……んん……(強く肉棒を掴まれれば思うまま止められる。それはそれで快楽で口から外された時にサクラの顔を蕩けた感じで見て笑う)……あぁ…またサクラ様の中に…入るっっ！……あぁ…～とろとろで気持ちいいれす……(上から秘部に一気に入れられれば射精感が来てしまうが何とか堪えて、またサクラの膣の快感に浸る。こちらが下、サクラが上で、さっきとは逆で興奮して口から本音が出てくる)はい！……サクラ様の中で一杯出します！あぁん…… (2016/1/26 21:24:20) |
| サクラ♀九尾 | > | あ、はぁっ･･･んんー(奥まで一気に彼の肉棒を飲み込むとすこしの間背中を大きく反らし快感に浸る)っ･･･気持ち良さそうな顔をしおって･･･(シモンの蕩けた笑みを浮かべる頬に尻尾を擦り寄せ、撫でる)あ、ひ･･･っく！これは、･･ぁん･･！これで、よいのぅ･･･！(言葉を途切れさせながら腰を遅くしたり早くしたりと交互にしながら動かしていく･･その間も茜と楓への尻尾の動きは止めずに (2016/1/26 21:35:10) |
| シモン♂ハンター | > | サクラ様こそ……んん！……気持ち良さそうです……ふぁ…(尻尾で頬を撫でられればモフモフと頬を寄せて、サクラの頬も下から撫でてやる。)…あぁ！……これは気持ち……よくて……あぁん！……(リズミカルな腰の動きに翻弄されながら中でいやらしい汁があふれでてくる。そして茜と楓への愛撫もやめず、茜から自分に引き寄せると顔の上に座らせ、ペロペロと舐めていく。楓の方は中をズポズポ弄っていく。段々と我慢していた射精感が込み上げてくるきがして) (2016/1/26 21:46:32) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですよー】 (2016/1/26 21:53:28) |
2016年01月25日 16時48分 ～ 2016年01月26日 21時53分 の過去ログ
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