「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年01月26日 02時50分 ~ 2016年01月27日 19時11分 の過去ログ
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黒羽美砂 | > | あぐっ……くそぉ……(距離を取ろうとする奈緒を逃がさないよう抱きしめ、彼女を支えにしたまま休憩しようとする) (2016/1/26 02:50:20) |
友利奈緒 | > | なら、ふたりっきりですし…こうしちゃいますよ?(そう言うと美砂に付き合ったらやり返されかねないと思いつつ、無理やり引きずり起こしてしまおうとする) (2016/1/26 02:52:40) |
黒羽美砂 | > | はぁ、はぁ……(引きずり起こされると辛そうにしながらも構え直し、奈緒のお腹に左右でフックを打とうとする) (2016/1/26 02:53:28) |
友利奈緒 | > | んぐっ……ぶっ…(美砂の様子に結局一緒かと思いつつ左右のフックをもらいながら鳩尾へと左右のアッパーを抉りこもうとする) (2016/1/26 02:54:46) |
黒羽美砂 | > | ぶぼぉっ……おぐぅぅぅ……(アッパーが鳩尾に打たれると柔らかい腹筋を撃ちぬく感触を与えながら唾液を噴き出し、マウスピースを咥えていない口を大きく開けて苦痛に喘ぎつつ渾身の右アッパーを鳩尾に打ち返そうとする) (2016/1/26 02:56:24) |
友利奈緒 | > | ぐっ……辛そうですね。美砂さん!(そう言うと右アッパーを念入りに両腕をクロスさせてガードしつつ渾身の膝を股間に打ち込んでしまおうとする) (2016/1/26 02:57:19) |
黒羽美砂 | > | おかげさまでんぅぅっ!?(渾身の膝が股間に打ち込まれるとビクンっとしながら台詞を中断させられてしまう) (2016/1/26 02:58:26) |
友利奈緒 | > | ですが……こうして打ちのめさせてもらいますね。覚悟はいいですかー?(そう言うと鳩尾へと一発、顎へと一発、そして左右の胸へとアッパーを勢いよく連打しながらわざとらしく微笑んでしまう) (2016/1/26 03:00:23) |
黒羽美砂 | > | ぶぼぉっ……んぐぅっ!? んっ……あぅぅっ(アイドルのほどよく鍛えられた身体を奈緒のパンチで打たれるままになりながら、悔しそうに奈緒を睨みつける) (2016/1/26 03:01:55) |
友利奈緒 | > | 強引になってしまいましたけど、結果が全てですからここから容赦はしないですよ(そう言うと睨みつけてくるなら元気だろうと左ジャブの三連打から左右のフックと顔へスピード重視で連打してしまう) (2016/1/26 03:03:19) |
黒羽美砂 | > | ぶっ…ぶふぅ…んぐっ…ぶぼぉ…ごびゅぅ…(顔にパンチを連打されるとだんだんとアイドルの可愛らしい顔が赤く熱を持ち、腫れ上がっていきながら少しでもやり返そうと左右のストレートを顔に返そうとする) (2016/1/26 03:04:41) |
友利奈緒 | > | んうっ……ぐふっ……(美砂の左右のストレートを見ると首を捻って威力を落としつつ、先ほどやられたように左右のフックでカウンターを合わせようとする) (2016/1/26 03:06:12) |
黒羽美砂 | > | ぐびゅぅっ……ごふぅぅ!?(カウンターを合わせられると、プルプル震えながら動きが止まってしまう) (2016/1/26 03:07:01) |
友利奈緒 | > | 可愛い姿になってくれたみたいで嬉しいです。もっと可愛がってあげますね(そう言うと右アッパーを顎へと打ち上げてしまい、ロープまで押し込もうと距離を詰めながら右アッパーをお腹に撃ち抜こうとする) (2016/1/26 03:10:02) |
黒羽美砂 | > | ぶぼぉっ!? ぐえっ…んごっ…おぐぅぅ…(アッパーを顎に一発貰ってからお腹に連打されると、相撲の張り手で押されているような感じでドンドンロープへ押しやられ、背中がロープに接触してしまう) (2016/1/26 03:11:24) |
友利奈緒 | > | はぁ……はぁ……ギブアップするなら早くしてくださいね(そう言うとどこを殴ってしまおうかなと思いつつ、可愛らしい顔にしようと左右のフックを打ち込もうとしてしまう) (2016/1/26 03:13:07) |
黒羽美砂 | > | ぶむぅ…んぐぅ……(ギブアップなんかしてたまるかと、自分が売った試合で負けるなら攻めて潔く散ってやるとフックを貰いながら奈緒の顔にフックを打ち返そうとする) (2016/1/26 03:14:26) |
友利奈緒 | > | んむうぅっ!?(美砂の意思表明にそれなら徹底的に叩きのめしてやると右ストレートでカウンターを狙いつつ、成功すればそのままグリグリと拳を押し込もうとする) (2016/1/26 03:15:15) |
黒羽美砂 | > | ぶびゅぅぅぅ……(カウンターを貰いグリグリ拳を押し込まれ可愛らしい顔を拳で歪まされつつも、怯むことなく左右のストレートを奈緒に打っていこうとする) (2016/1/26 03:16:20) |
友利奈緒 | > | んぐっ……ぶうっ……(美砂の絶えない反撃にさすがだなと思いつつ、それなら打ち合おうと左右のフックを顔に打ち返していこうとする) (2016/1/26 03:18:30) |
黒羽美砂 | > | ぶむぅ……ぐぼぉぉ……(左右のフックをもらうと唾液を噴き出しつつ、奈緒の顔に左右のフックを返そうとする) (2016/1/26 03:19:08) |
友利奈緒 | > | うぐっ……ぶひゅうっ……(美砂の反撃にある意味これが自分と美砂の友情なのだろうかと思いつつ左右のフックを打ち合っていく) (2016/1/26 03:20:11) |
黒羽美砂 | > | んぶぅぅ……ぐべぇぇっ……!?(もう一度左右のフックをもらうと流石にもう降参だと、両手を下ろし辛そうに荒い息を吐く) (2016/1/26 03:21:41) |
友利奈緒 | > | んっ……(美砂の様子に不良特有の不意打ち狙いじゃないだろうかと右アッパーを鳩尾に打ち上げていき、そのままグリグリと拳を押し込みながら見つめようとする) (2016/1/26 03:25:20) |
黒羽美砂 | > | ごぶぅぇ!? 用心深いな……(油断したら一撃くわえてやろうと思っていたのにと思いつつ、鳩尾を拳でえぐられながら鳩尾に右アッパーを返そうとする) (2016/1/26 03:27:07) |
友利奈緒 | > | だって、私の相手は西森柚咲さんじゃなくて、黒羽美砂さんですよ(そう言うとそれならまだ苛めた方がいいかと念を押すように左右のフックから左アッパーと顔へ連打してしまおうとする) (2016/1/26 03:28:24) |
黒羽美砂 | > | ははっ…これも友情の証かぐびゅぅっ……ぶぼぉぉ…んぶぅっ!?(それだけ仲良くなり、やり口を知ってくれているということだろうかと言いながらフックからアッパーの連打を貰い、右膝をなおの鳩尾と股間にダブルで打ち上げようとする) (2016/1/26 03:30:21) |
友利奈緒 | > | んうぅっ……ぐうっ……当然です。それに不良の知り合いはあなただけじゃないですから(そう言うと膝の連打を膝をぶつけ合わせるようにしてガードしつつ、大きく足を上げてハイキックをうちこむと見せかけてからフェイントでミドルを蹴りぬこうとする) (2016/1/26 03:31:48) |
黒羽美砂 | > | んぐっ……(大きく足を上げた奈緒を見ても素直にハイキックをここで打っては来ないだろうとガードは上げることはせず、おかげで鈍った動きでもガードが間に合い腕でミドルを受けていく) (2016/1/26 03:33:56) |
友利奈緒 | > | 生意気ですね……ですが、嬉しいですよ(美砂のガードに嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべてしまい、左ジャブからのワンツー、そして左右のフックと顔へ素直に打ち込んでみようとする) (2016/1/26 03:34:43) |
黒羽美砂 | > | ぶっ…不良の知り合いが他にもいるって……どんな知り合いなんだ?(ジャブはもらうがワンツーをガードし、そのまま顔のガードを固めてフックも防ぎ、だいぶキレは鈍ったが奈緒のお腹にミドルキックを放ってから顔に左右のストレートを打とうとする) (2016/1/26 03:36:37) |
友利奈緒 | > | 何人もいるので返答に困りますけど…ぐっ……でも、美砂さんとは違う可愛さのある方々ですね(そう言うと左右のストレートを顔を振ってよけつつ左右のフックを顔に打ち返そうとする) (2016/1/26 03:38:35) |
黒羽美砂 | > | そうか…んぐぅ…友利の不良仲間ってことかと思ったよ(左はもらうも右はガードしつつ口調がそれっぽいからと、そう挑発のように言う。そうしながら荒い息を吐きつつも戦意が未だに高揚している瞳を奈緒に向けて、顔への左右のフックからレバーへの左膝を続けようとする) (2016/1/26 03:42:00) |
友利奈緒 | > | そうですね…ぐうっ…一人は能力がこういうのに向きすぎだったので能力がなくなってくれてホッとしてますけど…ぶうっ……んぐうっ…(美砂の言葉に元気になってきたのだろうかと思いつつ左右のフックにストレートをカウンター気味に返していくと、相討ち覚悟で右膝をお腹に打ち返そうとする) (2016/1/26 03:44:15) |
黒羽美砂 | > | へぇ……ぶふぅ…ぐびゅぅぅ……ぐぼぉぁっ!!(カウンターでストレートを二発貰い、右膝をお腹に打ち込まれると、思わずそこを押さえて一瞬動きを止めてしまう) (2016/1/26 03:47:52) |
友利奈緒 | > | 美砂さんとは会えるかもしれませんね。彼女、どこに現れるかわからないですから…(そう言うとチャンスだと渾身の右膝を顎へと当てるべく飛びあげようとする) (2016/1/26 03:49:17) |
黒羽美砂 | > | なら、あってみたいな……んびゅぅぅっ!!?(答えたところで顎を膝で打ち上げられると唾液を吹き上げながら蹴られる勢いのままのけぞっていき、ロープに持たれるようにダウンしようとする) (2016/1/26 03:51:16) |
友利奈緒 | > | なら、尚更ここで鍛えておいてあげた方がいいかもしれないですね。その子は私ほど優しくないですから(そう言うとロープダウンした美砂の顔へと左右のストレートを正面から打ち込もうとしてしまう) (2016/1/26 03:52:48) |
黒羽美砂 | > | ぶむっ…んぶぅ……(正面からストレートをもらうと鼻の血管が切れて鼻血があふれ始めてしまう) (2016/1/26 03:53:36) |
友利奈緒 | > | 顔をぐっちゃぐちゃにされても殴り返さないと、勝てないですしね(そう言うと顎へと左右のアッパーを打ち込んでから意識が飛ぶかみようとする) (2016/1/26 03:56:48) |
黒羽美砂 | > | ぶぼぉぉ……ぐびゅぅっ!?(顎に左右のアッパーを打たれると上下に頭を揺らされて鼻血を撒き散らし、意識がかろうじて残ったまま奈緒に持たれるように前のめりに倒れていく) (2016/1/26 03:58:42) |
友利奈緒 | > | じゃないと、女の子の大事なところ、犯されちゃいますよ?(そう言うと意識が残ってるなら可愛いし、いいかなとお腹にアッパーをもう一発打ち込んで支えてみようとする) (2016/1/26 04:01:23) |
黒羽美砂 | > | んぶぅぅっ!?(お腹にアッパーを打ち込まれると、奈緒の拳に体重をかけるようになってしまい、辛そうに口を開け小さく舌を覗かせながら悶える。そのおかげで奈緒の発言に質問を投げかけることも出来ず、ただ舌を揺れさせるだけしかできない) (2016/1/26 04:03:48) |
友利奈緒 | > | これは…サービスです(そう言うと舌を出している美砂の唇に自分の唇を重ねながらもう一発鳩尾にアッパーを打ち上げようとする) (2016/1/26 04:08:28) |
黒羽美砂 | > | んちゅぅ…ぶむぅぅっ!?(唇を重ねてもらいながら鳩尾へアッパーを打ち上げられると唾液を噴き出し、意識を飛ばしながら脱力してしまう) (2016/1/26 04:10:52) |
友利奈緒 | > | 可愛かったですよ。美砂さん……(そう言うとゆっくりと唇を離しつつ、ボコボコにした顔を舌で舐めて血反吐を拭き取ってあげようとする) (2016/1/26 04:13:19) |
黒羽美砂 | > | んっ……んぅ…(ボコボコになった顔を舐められるとその感触と痛みとで小さく声を漏らし、顔を少し揺らしながらもされるがままになる) (2016/1/26 04:14:15) |
友利奈緒 | > | さてと、高城に見つかる前に美砂さんを解放してあげますね(そう言うとゆっくりと美砂をリングに寝かせてあげつつ、自分と美砂のグローブを外してあげようとする) (2016/1/26 04:15:46) |
友利奈緒 | > | 【解放じゃなくて、介抱ですね(汗】 (2016/1/26 04:15:59) |
黒羽美砂 | > | 【あっ、了解ですー】 (2016/1/26 04:16:13) |
黒羽美砂 | > | んぁぁ……(寝かせてもらうとおぼろげに意識が戻り、グローブを外してくれる奈緒をぼうっと見上げ続ける) (2016/1/26 04:17:00) |
友利奈緒 | > | 目が覚めましたか? 今、湿布を貼ってあげますね(そう言うといつの間にか用意した湿布を美砂の腫れてしまった顔やお腹に貼りつつ、丁寧に患部を撫でてあげようとする) (2016/1/26 04:18:24) |
黒羽美砂 | > | んぅ……ありがとう…(患部を撫でられると少し痛そうに顔をしかめつつお礼をいう) (2016/1/26 04:18:59) |
友利奈緒 | > | 私こそありがとうございました。思ってるより喧嘩腰になってしまいましたけど、楽しかったです(そう言うと自分の頬やお腹にも湿布を貼って処置していきつつ、満足そうに微笑んでみせる) (2016/1/26 04:20:05) |
黒羽美砂 | > | 私も楽しかったよ。久しぶりに真剣勝負って感じでさ(微笑み返しながら奈緒のお腹を軽く撫でようとする) (2016/1/26 04:21:02) |
友利奈緒 | > | んんぅ……それなら良かったですけど、お互い頑張りすぎてしまいましたね(撫でられると痛そうにしつつ、顔をしかめてしまう) (2016/1/26 04:22:18) |
黒羽美砂 | > | たまにはいいだろ、これくらいさ(少し休もうと、ゆっくり身体を起こすと奈緒と一緒に保健室に向かおうとする) (2016/1/26 04:23:26) |
友利奈緒 | > | そうっすね。美砂さんがそう言うなら私は構いません(そう言うとこれも友情の証かなと思いつつ、一緒に肩を貸し合いながら保健室へと歩いていく) (2016/1/26 04:26:09) |
黒羽美砂 | > | 【こんなところでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/1/26 04:26:47) |
友利奈緒 | > | 【いいと思います。お疲れ様でした】 (2016/1/26 04:27:28) |
黒羽美砂 | > | 【ちょっと粘り過ぎちゃいましたかね?】 (2016/1/26 04:28:45) |
友利奈緒 | > | 【柚咲ならそうかもしれないですが、美砂は黙って殴られるような子じゃないですし良かったと思いますよ】 (2016/1/26 04:29:23) |
黒羽美砂 | > | 【でしたらよかったですー】 (2016/1/26 04:29:53) |
友利奈緒 | > | 【最後オリキャラになりますが、話を振られたので答えておきました。思いつきなので使うかはわからないですけど】 (2016/1/26 04:30:33) |
黒羽美砂 | > | 【なるほどです、使ってみようかなと思われたらいつでもおっしゃってください】 (2016/1/26 04:31:33) |
友利奈緒 | > | 【はい、その時はそうしようかと思います。奈緒には能力の相性として絶対勝てないですが、かなり強い能力の持ち主として考えているので悩みどころですけど】 (2016/1/26 04:32:22) |
黒羽美砂 | > | 【なるほどー一方的になっても気にしたりはしないのでそこら辺は考えられたままの能力で構いませんよ】 (2016/1/26 04:34:02) |
友利奈緒 | > | 【わかりました。でしたらやりたくなったらやらせてもらいますね。久しぶりに風さんにお相手頼むかもしれないですが】 (2016/1/26 04:34:54) |
黒羽美砂 | > | 【了解です。いいですよー実際にやる時に相手誰が良いか指名してもらえればその子で御相手させてもらいますね】 (2016/1/26 04:37:11) |
友利奈緒 | > | 【わかりましたー。その時はそうさせてもらいますね】 (2016/1/26 04:37:27) |
黒羽美砂 | > | 【よろしくお願いします。後は時間的に相談等があればってところですかね】 (2016/1/26 04:38:41) |
友利奈緒 | > | 【そうですねー。美砂さんは何かやりたいキャラは増えましたか?】 (2016/1/26 04:39:45) |
黒羽美砂 | > | 【こちらは増えてないですねー】 (2016/1/26 04:41:20) |
友利奈緒 | > | 【なるほどー。自分は久々に格闘家系にキャラが使いたいかなと思ったくらいですね。抽象的で申し訳ないですが】 (2016/1/26 04:44:48) |
黒羽美砂 | > | 【なるほど、了解です。たぶん格闘家っぽいキャラ同士でも御相手できると思いますよ。その時誰を奈緒さんが使われるかとかを元にキャラは考えてみようかと思います】 (2016/1/26 04:46:59) |
友利奈緒 | > | 【でしたらそれでお願いします。後はべるぜバブの葵だったか、まだちゃんとわかってないですが不良娘がいるのでその子でやりたいかもしれないですね】 (2016/1/26 04:50:54) |
黒羽美砂 | > | 【こちらこそお願いします。なるほどです。見たことないのでクロスオーバー濃厚ですが、それでもよろしければOKですよ】 (2016/1/26 04:52:21) |
友利奈緒 | > | 【構いませんよ。それと無理強いになるかもしれないので、使えなかったいいですが雪菜って美砂さん使えますか?】 (2016/1/26 04:53:20) |
黒羽美砂 | > | 【ストブラの雪菜ですか?】 (2016/1/26 04:53:41) |
友利奈緒 | > | 【そうですよ】 (2016/1/26 04:53:47) |
黒羽美砂 | > | 【奈緒さんがやるのとは違った感じになるとは思いますが、原作読んでますしできると思いますよ】 (2016/1/26 04:54:30) |
友利奈緒 | > | 【でしたら良かったらですが、ラフォリアを使うので雪菜でお願いできませんか?】 (2016/1/26 04:56:09) |
黒羽美砂 | > | 【いいですよー】 (2016/1/26 04:56:33) |
友利奈緒 | > | 【ありがとうございます、OVAからのシチュで簡単に試合できそうですし、お願いしますね】 (2016/1/26 04:56:56) |
黒羽美砂 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/26 04:57:13) |
友利奈緒 | > | 【自分からはそれくらいですね】 (2016/1/26 04:59:03) |
黒羽美砂 | > | 【でしたら今日はここらで解散ですね。本日も長時間ありがとうございました。またお時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2016/1/26 05:00:02) |
友利奈緒 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/1/26 05:01:28) |
おしらせ | > | 黒羽美砂さんが退室しました。 (2016/1/26 05:01:41) |
おしらせ | > | 友利奈緒さんが退室しました。 (2016/1/26 05:01:50) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/1/26 20:20:31) |
Prinz Eugen | > | Guten abend! (2016/1/26 20:21:10) |
おしらせ | > | 摩耶さんが入室しました♪ (2016/1/26 20:49:02) |
摩耶 | > | 【こんばんはです】 (2016/1/26 20:49:19) |
Prinz Eugen | > | 【こんばんは】 (2016/1/26 20:49:41) |
摩耶 | > | 【よろしかったら相談から試合をお願いできませんか?】 (2016/1/26 20:50:21) |
Prinz Eugen | > | 【はい、良いですよ】 (2016/1/26 20:50:32) |
摩耶 | > | 【オイゲンさんはどういったルールやシチュ希望でしょうか? 自分はよくボクシングやキックなどの打撃系でやらせてもらっているのですが、一応プロレスもできますし趣向が合うのでやろうかと】 (2016/1/26 20:51:18) |
Prinz Eugen | > | 【そうですね。プロレスが多いですけど、相撲とかボクシングとか。キックや総合はあんまりかなぁ、って感じです】 (2016/1/26 20:54:05) |
摩耶 | > | 【なるほどー。でしたらプロレスかボクシングでお願いしたいですね。こういうシチュで試合したいとかありますか?】 (2016/1/26 20:55:10) |
Prinz Eugen | > | 【そう言うのはあんまりないかも】 (2016/1/26 20:55:38) |
摩耶 | > | 【了解です。でしたら違う方とですが、よく鎮守府内で格闘技を必修項目として訓練しているという風にして試合しているのでそれで試合するのはどうでしょう?】 (2016/1/26 20:56:34) |
Prinz Eugen | > | 【多分大丈夫だと思います】 (2016/1/26 20:59:59) |
摩耶 | > | 【ではそれでお願いしますね。試合での勝敗や流れなどの希望があるようでしたら、オイゲンにあわせてルールも決めてしまおうと思いますがありますか?】 (2016/1/26 21:01:24) |
Prinz Eugen | > | 【これと言ってはないですね】 (2016/1/26 21:02:37) |
摩耶 | > | 【でしたら受ける感じでやりますのでボクシングで攻めてもらってもいいですか? 善戦しつつも打たれて行く感じでやろうかと思うのですがどうでしょう?】 (2016/1/26 21:04:36) |
Prinz Eugen | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/1/26 21:06:02) |
摩耶 | > | 【ありがとうございます。最後にNGとかありますか? 自分は吐血や鼻血くらいなら平気ですが、骨折などの過度なグロ描写やスカはダメですけど】 (2016/1/26 21:07:38) |
Prinz Eugen | > | 【こっちも大体そんな感じで、後は、口調とかが全然違うとか、そう言うのは気になってしまう方かもですね】 (2016/1/26 21:08:44) |
摩耶 | > | 【わかりました。一応艦これで使ってるので大体の性格は理解できてると思いますが、二次創作だとかの影響を受けてしまいがちなので気をつけますね。違っちゃったらごめんなさい】 (2016/1/26 21:10:41) |
Prinz Eugen | > | 【はい、それではよろしくお願いします】 (2016/1/26 21:11:15) |
摩耶 | > | 【よろしくお願いします。書き出しはどうしますか?】 (2016/1/26 21:11:31) |
Prinz Eugen | > | 【こっちはちょっと、どんなふうに試合されてるか分からないので】 (2016/1/26 21:11:53) |
摩耶 | > | 【わかりました。では少々お待ちください。書き出しちゃいますね】 (2016/1/26 21:12:12) |
摩耶 | > | ひっさびさの訓練だし、気合入れてくぜ。防空巡洋艦摩耶。抜錨だ!(最近は自分が改二改装をしてもらった影響からしばらく前線に出ていた摩耶。だが、補給と資源の準備に入る関係から内地での訓練に移ってくれと言われてそのまま怠っていた格闘訓練であるボクシングをやろうと演習室まで着ていた。初めて試合する海外艦の実力はどれくらいだろうかと思いつつ、摩耶は準備を終えてオイゲンをじっと見つめながら試合開始を待つ) (2016/1/26 21:17:03) |
Prinz Eugen | > | それじゃあ、今日はよろしく~、同じ重巡だし、手加減無しなんだから(反対のコーナーでは、赤いグローブで準備を終えようとしているドイツ艦、重巡Prinz Eugen。一見すると軽巡とも見間違えられそうな外見ではあるものの、戦艦とも間違えられた事があると言われるボディラインは重巡の中でも結構なもの。高雄型の2人を無視すればだが。それでも、しっかりグローブのひもを締めると、胸の前で打ちあわせながら準備完了を伝えるように) (2016/1/26 21:22:35) |
摩耶 | > | あぁ、よろしく頼むぜ。おめーをボコボコにしてあたしが勝たせてもらうぜ!(可愛らしい外見とは裏腹にしっかりとしたオイゲンの姿にそう言うとふたりきりなのもあって試合開始のゴング替わりに右手を差し出したグローブタッチで試合を始めようとする) (2016/1/26 21:25:20) |
Prinz Eugen | > | んっ……それじゃあ、重巡、Prinz Eugen、抜錨しま~す!(グローブをちょんと合わせてから、大きく後ろに下がって、相手の姿を視界に収める索敵と、速力を活かせるフットワークで様子見しようと) (2016/1/26 21:27:15) |
摩耶 | > | おう、行くぜ! 防空巡洋艦摩耶。抜錨だ!(オイゲンに釣られてそう言い返すと防空巡洋艦となった自分の特徴を活かそうとデトロイトスタイルに構えつつ、牽制のジャブをオイゲンの顔めがけて打ち込んでいこうとする) (2016/1/26 21:29:23) |
Prinz Eugen | > | んっ、そんなの、効かないっ!!(ジャブを、ガードを上げてのブロックで、防御しながらじりじりと距離を詰めようと。身体は左右に揺さぶりつつ、狙いを定めさせないようにしながら、撃ちこめる間合いへと踏み込もうと) (2016/1/26 21:34:02) |
摩耶 | > | ちっ……さすがにこの距離じゃそうなるか(そう言うとしっかりとオイゲンの動きを目で追いつつ、ゆっくりとオイゲンとの距離を詰めていこうとする) (2016/1/26 21:35:37) |
Prinz Eugen | > | 当然、ドイツ艦の装甲、舐めちゃ駄目なんだから……ん………(そのまま手を出さずに、細かく動きながらも距離を詰め、既に手は届く距離。それでも手を出さず、いつでも打ち込める状態で構えたまま、更に近い、インファイトの距離まで踏み込もうと) (2016/1/26 21:38:51) |
摩耶 | > | へぇ……あたしの火力も舐めるんじゃねーぞ…(そう言われると自分の火力だって重巡としてしっかりしているはずだと思いつつ、自分から距離を詰めつつワンツーを打ち込もうとしてしまう) (2016/1/26 21:41:56) |
Prinz Eugen | > | ぐぅっ、そこぉっ…Feuer!!(麻耶のワンツーに、無理やり割り込むように拳を突き出しての右ストレート。1発目を頬に受けつつ、続く一撃にきっちり、カウンターを合わせようと) (2016/1/26 21:44:47) |
摩耶 | > | げっ……!? ぶぐおぉっ!?(オイゲンの強引にカウンターにマズイと思った瞬間には綺麗に鼻へと右ストレートを浴びてしまい、痛そうに顔をしかめながら一瞬だけ瞬きするように目をつぶってしまう) (2016/1/26 21:46:07) |
Prinz Eugen | > | いったぁ……でも、ここからっ!!(右ストレートを振り抜きながらも、ジャブで揺らされた頭を何とか引きもどして。その場で身を沈めるように低く構えての、左、そして右のボディ撃ちを狙って)Feuer! Feuer!! (2016/1/26 21:48:42) |
摩耶 | > | んだよぉ……!? うぐうっ……ぐぶっ……(オイゲンの言葉にマジかよと思いつつ左右のボディの連打にマウスピースを噛み締めて堪えようとする摩耶。だが堪えきれず苦しそうに唾液を口から滴らせてしまうと、嫌がるように大振りなフックを左右で打ち返そうとしてしまう) (2016/1/26 21:51:49) |
Prinz Eugen | > | つっ、あぅ……(顔にかかる影に、咄嗟に顔を引いて下がろうと。ボディへの打撃の最中の、逃げずの反撃に意表を突かれ、完全には避けきれず、2つ目のフックが頬を捉えてのスリップダウン。体勢が悪かったとはいえ、一発でお尻がマットに落ちていて) (2016/1/26 21:53:47) |
摩耶 | > | はぁ……はぁ……どーだ。参ったか?(スリップとはいえ、パンチが当たってのダウンなのだから有効なはずだと思いつつ距離を取ろうと数歩下がってオイゲンの様子を伺おうとする) (2016/1/26 21:55:34) |
Prinz Eugen | > | うぅ、ちょっと、欲張り過ぎちゃったかも……こんなんじゃ、ビスマルク姉さまに笑われちゃう……(気持ちを落ち着けるだけの時間をかけて深呼吸して。立ち上がるとふらつきもせずに構える。顔への攻撃に少し視界が揺らぐものの、ツインテールの頭を振ればまだまだはっきりする程度で) (2016/1/26 21:57:13) |
摩耶 | > | 立ち上がってきやがったか……(オイゲンの様子にそう言うものの、当たったパンチの感触から浅かったのはわかっているだけに再びデトロイトに構えていくとオイゲンを待ち構えようとする) (2016/1/26 21:59:30) |
Prinz Eugen | > | それじゃあ、ここからは……もっと本気!(身体を丸めて、グローブで顎を守るピーカブースタイルで、急所を守りながら、真っ直ぐ麻耶に向かって飛び出していく、装甲頼みの突撃) (2016/1/26 22:01:34) |
摩耶 | > | くそがっ…!(お腹のダメージ自体まだまだ大した事はないものの、何故かオイゲンの突撃に引いてしまっている自分がいるのに気づいてしまい、そう悪態をつくとその突進を止めようと左ジャブを顔に打ち込んで止めようとする9 (2016/1/26 22:03:40) |
Prinz Eugen | > | ぅぐっ…私がこんなので沈むわけないんだからっ……(ジャブを顔に受けながらも踏み込んで、麻耶のボディ狙いのアッパーを、下から突き上げ打ちこもうと)反撃よ! (2016/1/26 22:05:46) |
摩耶 | > | ぶぐうぅっ!? んだよぉ……(オイゲンの止まらない突撃に狙い通り下から突き上げるようなアッパーをボディにもらってしまい、苦しそうに唾液を吐き出して悶えてしまい、苦しそうに動きを止めてしまう) (2016/1/26 22:07:24) |
Prinz Eugen | > | そんなジャブじゃ、私は止められないからっ……砲撃、開始! Feuer!(ボディへのアッパーを引き抜くと、その右腕で、マヤの顎を狙って突き上げるアッパー。懐に潜り込み、フックも狙い辛いくらい低い位置から伸びあがるように突き上げて) (2016/1/26 22:10:10) |
摩耶 | > | がふぅっ……ぐふうぅっ……このっ……(オイゲンのアッパーに唾液を頭上へと噴き上げてしまい、続けてお腹へと伸び上がるようにフックを打たれると辛そうにマウスピースを覗かせながら窮屈そうに右フックを打ち返そうとする)) (2016/1/26 22:12:33) |
Prinz Eugen | > | その手にはもう、乗らないんだからっ、これでっ!!(フックから逃れるべく、麻耶の胸に頭を押し付け密着しようと。自分からは麻耶のお腹が狙える体勢で、しっかりと、フックで狙える軌道の内側にとどまり腕を構えて) (2016/1/26 22:14:34) |
摩耶 | > | ふっざけるなぁ……見てろよなぁ……(オイゲンの言葉と共に自分との体格差を活かすように懐に潜り込まれてガードされるとどうしようもないなと思いつつ苦しそうに一歩下がろうと逃げようとしてしまう) (2016/1/26 22:17:22) |
Prinz Eugen | > | 今は、見えないけど……でも、逃げられると思わない事ね!!(下がる動きを敏感に察して、前に出て。額を胸の谷間に押しつけたまま、押しこんでのボディブロー。今度はフックじゃ逃げられないぞと、さっきから狙っている腹責めで)Feuer! (2016/1/26 22:19:01) |
摩耶 | > | んぶおぉっ!? あぐ……んぅ…(オイゲンの言葉にマズイと思いつつも逃げられrずにお腹への一撃を再び浴びてしまい、辛そうに涎を顎へと滴らせながら苦しそうに悶えてしまう) (2016/1/26 22:21:05) |
Prinz Eugen | > | Feuer! Feuer!!(麻耶を額で押しながらの、連続ボディブロー。そのままコーナーまで追い詰めてしまおうかという位に、撃つ度に前に、マットを蹴って身体を前に出して) (2016/1/26 22:22:55) |
摩耶 | > | ぶぐおっ……あぶうぅっ……んんぐぅっ……くそぉ……(オイゲンのパンチをどうする事も出来ず、必死に腹筋で堪えようと力を入れていくものの焼け石に水でそのままフラフラとコーナーまで下がってしまう) (2016/1/26 22:24:37) |
Prinz Eugen | > | さあ、追い詰めた……からっ!!(ボディを打ちながら、顔を胸の谷間から引き抜いて。胸に顔を埋めていたわけではなくても、前は見えないし圧迫されるしで、呼吸は少し乱れ。それでも、圧倒的有利な位置で麻耶の顔をようやくみようと顔を上げる) (2016/1/26 22:26:30) |
摩耶 | > | おぐうぅっ!? ぶむうっ……ちくしょう……(オイゲンの言葉に今に見てろよなと思うものの苦しさで絶えず涎を滴らせて苦しそうに表情は歪んでしまい、構えなおそうとするもののお腹を抑えたい欲望に中途半端に胸の辺りにガードを構えてしまう) (2016/1/26 22:27:58) |
Prinz Eugen | > | そんなとこ、防御したって、こっちがガラ空きっ!(コーナーに追い込んだ麻耶の顔へと、防御を下げている隙に狙う素早いジャブ。小刻みに、頭を揺さぶる為に突き出す様な連打で、敢えて一度は下げさせたガードを上げさせようと)機銃だって、結構自慢なんだから! (2016/1/26 22:31:52) |
摩耶 | > | ぶっ……ぐぶっ……あぶっ……(空いている顔へとジャブを連打されると2、3発連打されてから顔を守ろうとガードを思いっきり上げてしまう) (2016/1/26 22:33:23) |
Prinz Eugen | > | そこぉっ! 狙い通りっ、Feuer!!(ガードが上がった麻耶のボディへの、右の打ち下ろしのストレート。今までのボディブローよりも体重の乗った一撃で、責め抜いたお腹に強烈な、砲撃を行おうと) (2016/1/26 22:35:56) |
摩耶 | > | ぶぐおぉぉっ!? あぶ……んぐぅ……(オイゲンの狙いにお腹を勢いよくへこまされてしまい、苦しそうにマウスピースを吐き出してゆっくりと崩れるようにダウンしようとしてしまう) (2016/1/26 22:38:24) |
Prinz Eugen | > | ふぅ……上手くいって良かったぁ(威力の弱いジャブで、防御するか反撃されるかは賭けのようなものだった為、上手く行ってホッとしつつ、麻耶から離れ、ダウンカウントかなと) (2016/1/26 22:40:39) |
摩耶 | > | やったなぁ……んぇ……(オイゲンの様子に勝ち誇った顔しやがってと思いつつ、辛そうにゆっくりと立ち上がろうとするものの膝をガクガクと震わせてしまう) (2016/1/26 22:43:32) |
Prinz Eugen | > | Drei………Vier…………Fünf…………(麻耶の目の前で、オイゲン自らカウント。気持ちゆっくり目にではあるが、立ち上がれないなら容赦なくZehnまで数えるつもりで) (2016/1/26 22:45:39) |
摩耶 | > | ふざけるなっ! あたしはまだやれる!(そう怒鳴り気味に言って立ち上がるとカウント9でギリギリ立ち上がり、しっかりと構えてみせようとする) (2016/1/26 22:46:40) |
Prinz Eugen | > | ふざけてなんて無いけど……でも、本気で、やっちゃうんだからね?(立ち上がってこられると、今までの打ち合いで、体力的にもかなりの差が開いてしまっているからと。それでも油断なく構えて) (2016/1/26 22:48:35) |
摩耶 | > | あむぅ……んぐ……まだ、負けた覚えはねぇよ……(そう言うとマウスピースも咥え直しつつ、ダメージから辛そうに左右のストレートを顔へと打ち返そうとする) (2016/1/26 22:50:03) |
Prinz Eugen | > | んっ、でも……認めてもらうんだから!(今度は回避は最低限に、顎を引いて額に受けながら、麻耶の頬へフックを放ち、ねじ伏せようと。ここまでおぜん立てをしたからにはもう、真っ向勝負で打ち負けはしないと) (2016/1/26 22:52:40) |
摩耶 | > | ぶむぅっ……んっ、ぶっ殺されてぇかぁ?(逃げようともしないオイゲンの様子にそう言って気張りつつ、苦しそうにフックを顔に浴びながら右フックを顔に打ち返そうとする) (2016/1/26 22:54:04) |
Prinz Eugen | > | んぐぅうっ、はぁっ、そんなへなちょこな主砲じゃ、通じない、ってぇっ!Feuer!!(フックを、顎をしっかり引いてマウスピースを噛みしめて受け止めながら、更に左フック。足を止めての撃ち合いの中でも、しっかり、顔狙いとは別に照準は定め続けて) (2016/1/26 22:57:53) |
摩耶 | > | ぶむおぉっ……んぅ…(オイゲンの言葉に返しの左フックを浴びると苦しそうに唾液を吐き出してしまいつつ、苦しそうにだんだん顎が上がってきてしまう) (2016/1/26 23:02:41) |
Prinz Eugen | > | ほらっ、こっちもっ、Feuer!(今度は右のレバーブロー。脇腹を狙って、今まで執拗にダメージを蓄積させたボディまでも揺さぶろうと) (2016/1/26 23:04:40) |
摩耶 | > | ごぶうっ……んぐぅ……(オイゲンの言葉にレバーを打たれると焼け付くような痛みに目元には涙を浮かべてしまい、それでもギブアップなんて絶対しないとゆっくりと右ストレートをふらつくように打ち返そうとしてしまう) (2016/1/26 23:06:41) |
Prinz Eugen | > | そこぉっ、これで、終わりっ、Feuer!!!(右ストレートで隙が出来た麻耶の顔へと、左のアッパーによるクロスカウンター。ストレートの腕の内側に割り込ませて、威力を弱めつつ、顎を打ち上げようと) (2016/1/26 23:09:40) |
摩耶 | > | ぶぎゅううぅっ!? うぶぇ……(オイゲンのクロスカウンターに意識が飛んだのか目を上ずらせつつ、マウスピースを吐き出して膝を折って前のめりに倒れこんでしまう) (2016/1/26 23:10:56) |
Prinz Eugen | > | ふぅ、これも、ダウン、だよね?(倒れてきた麻耶を支えながら、立ったままだが、力が入っていないのを確認して) (2016/1/26 23:11:52) |
摩耶 | > | ふざ……けるな……(そう言われるとかろうじて残った意識でそう言いつつ、これはクリンチだと力なく体を抱きしめてしまう) (2016/1/26 23:13:10) |
Prinz Eugen | > | ……ほんとに?(しがみ付かれると、麻耶のお腹を軽く、グローブの重みをぶつける程度に撃とうと。クリンチにしては体が離れすぎているし、力が入っていないので、引きはがして攻撃を加えるのも簡単だぞと) (2016/1/26 23:14:30) |
摩耶 | > | んぶうぅっ……摩耶様を舐めるな……ぐぅ…(そう言うと苦しそうに顔色を悪くしつつ、オイゲンの言葉に苦しそうにしてしまう) (2016/1/26 23:16:11) |
Prinz Eugen | > | だったら、後悔しても、遅いんだから!!(そのまま、引きはがさずにボディブロー。麻耶の身体を浮かせるくらいに、お腹を打って、手を離させようとして) (2016/1/26 23:17:02) |
摩耶 | > | ごぶうっ……んっ……おぇ……(無防備と言えるほど隙だらけのお腹に強烈なパンチが突き刺さるとそのまま身体が一瞬浮いてしまい、一番パンチの打ちやすい距離まで下がってしまう) (2016/1/26 23:18:11) |
Prinz Eugen | > | ……あなたが、強情だからっ、Feuer!!!(下がった所に踏み込みで距離を詰め、そして、下から思いっきり突き上げるボディブロー。麻耶を引きはがしてマットに倒すつもりで、思いっきり突き上げて) (2016/1/26 23:19:38) |
摩耶 | > | げうぅっ!? んんぅ……ぶふぅ……(オイゲンの言葉が聞こえると悪かったなと口を動かしつつ抑えきれずに大量の吐瀉物を吐き出しながらゆっくりと前のめりに倒れこんでしまう) (2016/1/26 23:21:14) |
Prinz Eugen | > | ふぅ……もう、立てないでしょ?(麻耶を突き上げた腕を引いて、倒れ込む姿を一歩下がって見下ろす。自業自得だからと、受け止めたり助けたりはしないが、こんな状況でもちゃんと、最後まで粘った相手にカウントは数え始めて)Sechs………Sieben…………Acht…………… (2016/1/26 23:24:35) |
摩耶 | > | げほぅっ……ごほっ……ごほっ……(オイゲンの言葉にボディを打たれたおかげで意識はあるものの、そのせいで地獄のような苦しみを受けてしまい苦しそうにお腹を抑えて丸くなってしまう) (2016/1/26 23:25:54) |
Prinz Eugen | > | ……Neun……………Zehn!(ドイツ語の数字で10を数え、立ち上がってこない事を確認すると、自分でリング外まで降りてゴングを鳴らす。吐しゃ物まみれの麻耶の為に、タオルと水を取りに行く為でもあるが) (2016/1/26 23:27:42) |
摩耶 | > | おぶぅぅ……げふぅっ……くそぉ……(テンカウントを数えて完全なKO負けに悔し涙を流しつつ、試合が終わったのもあって気が緩んでしまい全身の痛みに苦しむ事しかできない) (2016/1/26 23:29:19) |
Prinz Eugen | > | はい、これ……大丈夫だった?(濡らしたタオルを差し出して、顔を拭くようにと。グローブを外したり、慣れた様子で甲斐甲斐しく動いて) (2016/1/26 23:30:32) |
摩耶 | > | うぅ……次はおめーをこうしてやる……(タオルを渡されるとグローブで受け取りつつも悔しそうにそう言ってしまい、泣いてる顔を見られたくないのもあって素直にタオルで顔を拭こうとする) (2016/1/26 23:31:32) |
Prinz Eugen | > | 流石にそれはちょっとヤだから……次も、負けない!(ここまで酷い目には会いたくないと。ちょっとだけ表情をひきつらせながら、言いきって) (2016/1/26 23:32:24) |
摩耶 | > | たくっ……あたしをボコボコにしといてよく言うぜ……(そう言うとジーッと目元だけタオルをどけつつ、そう言ってオイゲンを見つめてしまう) (2016/1/26 23:35:20) |
Prinz Eugen | > | そっ、それはあなたが……むぅ~(強情を張るからだと、その主張は曲げずに。自分だって、顔を打たれたりして、上手く耐えてはいたものの酷い顔ではあるので) (2016/1/26 23:36:31) |
摩耶 | > | 【こんなところでどうでしょうか?】 (2016/1/26 23:37:50) |
Prinz Eugen | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/1/26 23:38:02) |
摩耶 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/26 23:38:09) |
Prinz Eugen | > | 【ボクシングはあまりやってこなかったので、少し強引になりましたが。こんな感じで良かったですか?】 (2016/1/26 23:39:28) |
摩耶 | > | 【良かったと思いますよ。こちらこそ摩耶っぽさを出来るだけ出してやろうと思って動かしてみましたが、大丈夫でしたか?】 (2016/1/26 23:40:04) |
Prinz Eugen | > | 【大丈夫だったと思います】 (2016/1/26 23:40:15) |
摩耶 | > | 【なら良かったです。どれくらい粘っていいのか悩みましたけど、初めてやる方だと思いますし楽しかったです】 (2016/1/26 23:41:06) |
Prinz Eugen | > | 【そうですね、ボクシングなので、ラウンドまたいでとかやればもう少し大丈夫だったかな、とは思いますけど。丁度いいくらいでした】 (2016/1/26 23:41:58) |
摩耶 | > | 【次回やる事があれば、そういう形でやっても良いかもしれませんね。そう言ってもらえるとありがたいです】 (2016/1/26 23:43:15) |
Prinz Eugen | > | 【それでは、今日はこの辺りで】 (2016/1/26 23:43:30) |
摩耶 | > | 【はい。お相手ありがとうございました】 (2016/1/26 23:43:38) |
Prinz Eugen | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/26 23:43:49) |
摩耶 | > | 【お疲れ様でした。また機会があればお相手お願いしますね】 (2016/1/26 23:44:13) |
おしらせ | > | 摩耶さんが退室しました。 (2016/1/26 23:44:49) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/1/26 23:45:35) |
相談 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/26 23:45:42) |
Prinz Eugen | > | 【こんばんは】 (2016/1/26 23:46:03) |
相談 | > | 【よければご相談から大丈夫ですか?】 (2016/1/26 23:47:45) |
Prinz Eugen | > | 【今日はもう落ちるt頃だったので。後、多分別の部屋でお断りした方だと思うので、多分お相手は出来ないかと】 (2016/1/26 23:48:28) |
相談 | > | 【失礼しましたー】 (2016/1/26 23:48:45) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/1/26 23:48:47) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2016/1/26 23:52:58) |
おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2016/1/27 00:19:02) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2016/1/27 00:23:44) |
川内 | > | 【こんばんはです。先日はお相手ありがとうございました】 (2016/1/27 00:24:35) |
嵐 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました。すみません、コナンの新EDの運命のルーレット廻してを聞いてて気づくの遅れました】 (2016/1/27 00:29:24) |
川内 | > | 【ほう。それは興味深いですね……誰かのカバーだと思いますが後で自分も調べてみようと思います。良かったら二窓になりますが、お相手お願いできませんか?】 (2016/1/27 00:30:05) |
嵐 | > | 【そうですねー いいですよ。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/1/27 00:30:37) |
川内 | > | 【とりあえず節分ネタでやれますし、嵐相手だったので川内で入りましたがどうしましょう? ほかにやりたいのがあればそれに変えようと思いますが】 (2016/1/27 00:31:18) |
嵐 | > | 【でしたらこのままでお願いします。ルールの方はどうします?川内さんのやりやすいのでお願いできればなと】 (2016/1/27 00:32:34) |
川内 | > | 【了解です。でしたらボクシングでやりたいですね。自分も川内もなれてますしどうでしょう?】 (2016/1/27 00:33:45) |
嵐 | > | 【いいですよ】 (2016/1/27 00:34:28) |
川内 | > | 【ありがとうございます。シチュとしては豆まきの事を後日問いかける傍ら夜戦するってところですかね】 (2016/1/27 00:36:39) |
嵐 | > | 【そうですね。ではうまい感じに始めれるか分かりませんが、こちらからやってみますね】 (2016/1/27 00:38:37) |
川内 | > | 【ありがとうございます。こちらでもいつもお世話になってますし、フォローできる限りはさせてもらいますね。ゆっくりと待たせて頂きますね】 (2016/1/27 00:39:07) |
嵐 | > | 今日は俺の番か……昨日は江風みたいだったが、相手を狙い撃ちしてたりしないよな…(毎日くじ引きで決められる川内の夜戦相手。今日は嵐が選ばれてしまい、節分の時本気で豆をぶつけたことを恨まれたのではないかと思いつつ、川内が来るより前に演習室に入って準備だけでも整えておこうとする) (2016/1/27 00:44:09) |
川内 | > | 失礼ね。私が選んでるならふたり一辺に呼んでるよ。ふたり共を相手にするつもりでも負けるつもりはないしね(そう言うと今来たのだがすぐ後ろからそう言って不平不満を漏らしつつ)良いよ。豆まきに関してはオフだからって事で許してあげるから…ただ、訓練が多少厳しくても逃げ出さないでよ(そう言うと驚く嵐をそのまま放っていきつつ、自分も準備しようとグローブを嵌めてリングに上がっていこうとする) (2016/1/27 00:48:13) |
嵐 | > | むっ……いくら川内さんでもその言葉は俺も江風も看過できないぜ?(そんなことを言うのなら今度二体一で相手をしてやろうかと、睨みながら言い放つ)川内さんこそ駆逐艦にのされて泣いても許さないからな(逃げる気はないと川内が上がってくると構えを取り、右手を差し出してグローブタッチを求める) (2016/1/27 00:52:53) |
川内 | > | 上官にたてついた事、後悔しないでね(そう言うと那珂に言われて抑えており、江風のあとというのもあってあまり怒らないようにしようと思っていたものの嵐の言葉に口だけじゃわからないかと思いつつ右手を差し出してグローブタッチに答えながら左ジャブを打ち込もうとする) (2016/1/27 00:55:20) |
嵐 | > | 上官に従うだけじゃ何も出来ないってことは分かってるからな(だから後悔はしないとジャブを回避しつつワンツーを打ち返していく) (2016/1/27 00:56:26) |
川内 | > | なるほどね……んっ…だったら、従ってもらえる上官になれるように頑張ろうかな…(そう言うとワンツーを頭を振って躱すと今日はこうしてみようかなとサイドに動きつつ同じようにワンツーを打ち返してみようとする) (2016/1/27 00:57:22) |
嵐 | > | んっ……(ワンツーをガードしつつ、横を取られないように移動しながら川内の脇腹に左フックを打とうとする) (2016/1/27 00:59:34) |
川内 | > | ぐっ……そうくるんだ(そう言うと左フックを肘でガードしつつ、左フックがもどるより早く右ストレートを打ち返してみようとする) (2016/1/27 01:01:11) |
嵐 | > | ちっ…ぐふぅ(右ストレートを貰ってしまいつつも、すぐに川内の鳩尾に右ストレートを返してから顔に左フックと見せかけてもう一度鳩尾を右ストレートで狙おうとする) (2016/1/27 01:03:26) |
川内 | > | ぐっ……うぐっ……(嵐の鳩尾への右ストレートを左のグローブでガードしつつ、そのまま顔にガードしようとあげようとしてもう一発くるのに気づいてギリギリガードしつつ後ろに一旦下がろうとする) (2016/1/27 01:05:05) |
嵐 | > | 逃げてばっかりだな、川内さんっ(下がろうとする川内の懐に潜り込もうとフロントステップで距離を詰めつつ、お腹に左ストレートを打とうとする) (2016/1/27 01:06:57) |
川内 | > | 鬼になってた癖なのかもね…んっ!(そう言うとその追いかけてくるストレートを待っていたとばかりにシフトウィーヴィングで斜めに避けてから素早く戻りつつそのままこっそり練習していたガゼルパンチをカウンターで打ち返してしまおうとする) (2016/1/27 01:08:20) |
嵐 | > | くっ…ぐぼぉっ!?(ガゼルパンチを受けるとその威力に唾液を噴き出しながらも、ワンパンで負けてたまるかと川内の顔に左ストレートを放ち、それから右フックを打つと見せかけてお腹に左アッパーをレバーに入れようとする) (2016/1/27 01:10:36) |
川内 | > | 江風も嵐もそういうところは可愛くて嬉しいよ……ぶぐっ……ごぶうっ!?(嵐の様子にもともと打ち合うつもりだけど、負けないためにこうしてから打ち合おうと左ストレートから左アッパーをもらって唾液を吐き出しつつ左右のフックを続けて顔へと打ち返そうとする) (2016/1/27 01:11:52) |
嵐 | > | それは…ぐぶっ…ぶふぅ……ありがとな(そう言いつつフックを貰い、川内の顔に左右のフックを打ち返してやろうとする) (2016/1/27 01:14:32) |
川内 | > | うぐうぅっ……ぶべぇっ……(嵐の左右のフックに江風と同様に乗ってきてくれたけど、嵐はどれくらい打ち合うのかなと思いながら左右のフックを打ち返していこうとする) (2016/1/27 01:16:15) |
嵐 | > | んぶぅ……ぶむっ……(江風も同様に打ち合ったとは知らない嵐は、打ち勝ってボコボコにしてやると意気込みながら左右のフックを川内の顎を狙って放っていく) (2016/1/27 01:18:19) |
川内 | > | ぐふうっ……ぶふうっ…(嵐のフックが顎を打ち抜いて頭を揺らすと江風より勢いがない分丁寧だなと思いつつ、同じように顎へと左右のフックを打ち返していく) (2016/1/27 01:20:24) |
嵐 | > | ぐふっ……んぶぅ…(自らタイミングを合わせて拳が伸びる方向に顔を向け、ダメージを減らしつつ左右のフックを顎にもう一度打ちぬいてやろうとする) (2016/1/27 01:22:45) |
川内 | > | んぅ……それならこうしてあげようかな(そう言うと左右のフックが顎狙いならこうするだけで当たらないとスウェーで顎を引いて躱しつつ左右のフックにひねりをかけてもう一度嵐へと打ち返そうとする) (2016/1/27 01:24:19) |
嵐 | > | 川内さんが躱すんならっ(それならこちらもかわしてしまおうと左はガードして右をウィーヴィングして回避し、すぐに姿勢を戻しながらガゼルパンチのお返しをしてやろうとする) (2016/1/27 01:27:54) |
川内 | > | 私の動きを真似てるつもりなら嬉しいけど、それは甘いよ(そう言うと練習していて対策くらいはしているとガゼルパンチを首を振って躱しつつ、カウンター気味に右フックを打ち返そうとする) (2016/1/27 01:29:07) |
嵐 | > | ぶぼぉっ……そう思うなら喰らってくれてもいいのに…(可愛い部下のパンチをもらってくれないのかとそうカウンターを極められつつ呻き、素直に頬に左右のフックを返そうとする) (2016/1/27 01:35:32) |
川内 | > | んぶうっ……ぶむうっ……ずる賢い嵐に返してあげただけだよ(そう言うと左右のフックはもらったよと微笑みつつ、左右のフックをひねりながら打ち返してしまう) (2016/1/27 01:39:01) |
嵐 | > | ぶむぅ……んぐぅっ……ちぇっバレてたか(ダメージを減らしていたのがバレてたのかと、捻りの効いたフックを貰いながら川内の顔にひねりを利かせたフックを放っていく) (2016/1/27 01:40:42) |
川内 | > | それなら…ぐぶうっ……正々堂々……ぶふうっ……打ち合ってね(そう言うと左右のフックを顔にもらいつつ、左右のフックを打ち合っていこうと顔を腫らしながら打ち合っていく) (2016/1/27 01:41:45) |
嵐 | > | 正々堂々ぶぼぉ……打ち勝ってやる…んぶぅぅ(左右のフックをもらうと顔を腫れさせてしまいつつ、川内の顔に左右のフックを打ち返していく) (2016/1/27 01:42:46) |
川内 | > | んぶうっ……あぶうっ……(左右のフックを顔にもらうと唾液が飛び散っていきつつ、そのまま打ち勝ってやるんだと気持ちを見せようと強引に前に出て嵐を押し負けさせようとする) (2016/1/27 01:44:30) |
嵐 | > | ぐびゅぅ……んぐぅぅ……(強引に前に出てくると噴き出す唾液を増やしてしまいつつ思わず下がりそうになるも、負けてたまるかとこちらも前に出て川内に左右のフックを打ち返してやろうとする) (2016/1/27 01:47:36) |
川内 | > | ぐぶおぉっ……うぶううぅっ……(左右のフックを強引とも思えるほど前に出て打ち返してくると唾液の吐き出す量は増えてしまい痛みも増してしまうものの、そうこなくっちゃと思いながら左右のフックをより近距離で抉りこもうとする) (2016/1/27 01:49:03) |
嵐 | > | ぶむぅっ……ごぶぅぅっ…(左右のフックが近距離から抉りこまれると唾液を噴き出しマウスピースを覗かせてしまうものの、すぐに左右のフックを打ち返して川内の顔をボコボコにしてやろうとする) (2016/1/27 01:50:44) |
川内 | > | ごぶううっ……んぁ……うぶううぅっ!?(嵐の連打に顔は赤く腫れてくるものの負けてたまるかと嵐を睨みつけると左右のフックを顎へと狙いを定めて抉りこむように撃ち抜こうとする) (2016/1/27 01:53:30) |
嵐 | > | ぶぼぉぉっ……おぐぅぅっ……くらえっ!(顎をえぐり込むように打ち抜かれるとマウスピースをはみ出しながら唾液を噴き出してしまうが、すぐに同様に左右のフックを顎に抉り込んでやろうとする) (2016/1/27 01:55:20) |
川内 | > | ぐぶうぇっ!? えぶううぅっ!? (嵐の叫びに本気の一発がくるかなと左右のフックを浴びてマウスピースを吐き出しつつ渾身の左右のフックを顎へと相討ちのカウンター気味に打ち返してから倒れ込もうとする) (2016/1/27 01:56:40) |
嵐 | > | んぶぅぅっ……がふぅぅぅっ!?(カウンター気味にフックが打ち込まれると、横倒しになるように倒れ込もうとする) (2016/1/27 01:57:52) |
川内 | > | うぶぁ……ぶはぁ…(嵐の様子に満足するものの膝をついてしまい、苦しそうに涎を垂らしてしまう) (2016/1/27 01:58:44) |
嵐 | > | はぁ……はぁ……ちぃ(膝はつかせたが倒れさせはできなかったと、悔しそうにしながら川内を見つめる) (2016/1/27 02:00:27) |
川内 | > | 軽巡と駆逐艦の差が出たかな……えへへ(そう言うとそのまま先んじて立ち上がりつつ、吐き出したマウスピースを咥えなおそうとする) (2016/1/27 02:01:25) |
嵐 | > | くっ……(少し遅れて立ち上がり、マウスピースを咥えなおすとまだまだ行けると構えなおす) (2016/1/27 02:04:02) |
川内 | > | 嵐も殴られたらないならもっと苛めてあげるね(そう言うとしっかりと構えつつ、大丈夫だろうと思いながら左右のストレートを顔へと打ち込んでいこうとする) (2016/1/27 02:05:18) |
嵐 | > | ぶふっ…んぶぅ……それは俺の台詞だよ、川内さん(左右のストレートをもらうとそう挑発しながら左右のストレートを顔に返していく) (2016/1/27 02:06:07) |
川内 | > | なら、うぐっ……あと三倍は頑張ってほしいかな。ぐぶっ……江風も楽しませてくれたからまだまだ物足りないよ…(嵐の言葉にそう言い返し、挑発には挑発で返そうとしてしまおうとする) (2016/1/27 02:08:18) |
嵐 | > | なら遠慮無くいくぜ!(挑発で返されるとそうこなくちゃなと顔をしっかり見つめつつ、お腹に左右のフックを打とうとする) (2016/1/27 02:09:45) |
川内 | > | うぐぅっ……ぐぶうっ……(左右のフックを今度はお腹に打たれるとしっかりと腹筋で堪えつつ、嵐は鍛えてるのかなと左右のフックをお腹に打ち返そうとする) (2016/1/27 02:10:33) |
嵐 | > | ぶふっ……ぐぼぉ…(フックをお腹に放たれると腹筋をしっかりと締めて受け、川内のお腹に左右のフックを打ち返してやろうとする) (2016/1/27 02:11:16) |
川内 | > | んぐっ……うぐっ……(左右のフックの感触に中々壊し甲斐のあるお腹だなぁと思いつつ、左右のフックをしっかりと堪えながら勝ちにいこうと顔に左右のフックを打ち返していく) (2016/1/27 02:13:41) |
嵐 | > | ぶもぉ…おぶうぅっ(左右のフックを顔に受けると唾液を吐きつつ、川内の鳩尾に左右のアッパーを打ち込もうとする) (2016/1/27 02:14:31) |
川内 | > | ごぶうっ……うぶうっ……(嵐のパンチに次第に吐き出す唾液を増やしつつ、お腹のダメージに快感を覚えながら左右のフックで頭を揺らそうと顎へと打ち込もうとする) (2016/1/27 02:16:03) |
嵐 | > | ぐっ……(頭を揺らされてはたまらないと、左右のフックをスリッピングアウェーで回避しつつ、川内のお腹の中央を狙って左右のフックを打ち返そうとする) (2016/1/27 02:17:59) |
川内 | > | んっ……ぐぶうっ……ぶぐぅっ…(嵐が避けてくると上手いなぁと思いつつ左右のフックを浴びながらそれならこうしてみようと左右のアッパーでカウンター気味に鳩尾にパンチを打ち返そうとする) (2016/1/27 02:19:03) |
嵐 | > | ぐびゅっ…んぶぅ……(左右のアッパーをカウンター気味にもらうもしっかりと腹筋を締めて耐え、川内のお腹に左右のストレートからレバーに左フックを打とうとする) (2016/1/27 02:20:12) |
川内 | > | んぶっ……ぶぐっ……げぶうっ…!?(嵐の連打にお腹への快感が強くなってきてると思うもののしっかりと堪えるとそれならこうしようと体ごと押し込むように左右のアッパーを強引にお腹にめり込ませてしまおうとする) (2016/1/27 02:21:26) |
嵐 | > | ぐぼぉっ!? おぶぅっ!?(無理やりアッパーをめり込まされるとマウスピースを覗かせながら悶える。だがまだまだいけると川内のお腹の一点を狙って打ち崩そうとするように左右のフックを放っていく) (2016/1/27 02:23:36) |
川内 | > | ぐぶぅっ……ふぐうっ……(左右のフックをそのまま打たれると苦しそうにマウスピースをはみ出しつつ、左右のアッパーをそのまま一発に力を入れて打ち込んでいこうとする) (2016/1/27 02:26:39) |
嵐 | > | ぶぼぉぁ!? んごぉぉ……っ!(左右のアッパーをもらうとマウスピースをはみ出させながらも、噴き出してしまう唾液を目潰しに使えないかと川内の顔に吹きかけながら心臓に左右のアッパーを返そうとする) (2016/1/27 02:28:08) |
川内 | > | んぅ……ぶぐううっ!? ぐぶううぅっ!?(嵐がまさかそんな事をしてくるとは思っておらず、左右のアッパーを心臓にもらって悶絶してしまう) (2016/1/27 02:29:33) |
嵐 | > | へへっ……いくぜっ!(作戦成功と喜びながら悶絶する川内のお腹に捻りの効いた左右のフックを連打していこうとする) (2016/1/27 02:30:51) |
川内 | > | うぶぉっ……あぶぅっ……あらしぃ……(嵐の言葉にわざとやったなぁと思うと怒りを覚えつつ左右のフックの連打に嫌がるように後退して逃げようとしてしまう) (2016/1/27 02:32:09) |
嵐 | > | なんだ? 川内さん(後退する川内を焦らずに追いかけつつ、顔とお腹に狙いを散らしながら左右のストレートを鋭く抉るように放とうとする) (2016/1/27 02:33:55) |
川内 | > | おいたをした事、許さないよ……(そう言うと訓練だし、姉妹のように仲良くしてるわけじゃないからもういいかと思ってしまい、嵐の顔へのパンチを弾いてからお腹へのパンチもガードするとそのまま強引にクリンチしていこうとしてしまう) (2016/1/27 02:37:58) |
嵐 | > | くっ……どうしてくれるってんだ?(クリンチを狙われると体格で劣るのも有り逃げられずに捕まってしまい、右腕だけはせめて動くように逃がそうとしながら問いかける) (2016/1/27 02:39:56) |
川内 | > | 許して打ち合うつもりだけど……こうしてあげる(そう言うと嵐が抵抗できないよう後頭部を抑えつつ強烈に顎を打ち上げようと右アッパーを振り上げてしまおうとする) (2016/1/27 02:41:38) |
嵐 | > | ぶむぅぅっ!?(逃げ場をなくされてから強烈な右アッパーで顎を打たれると唾液を噴き出しながら悶え、川内に甘えるように抱きつきに行き逆にクリンチをしようとする) (2016/1/27 02:44:35) |
川内 | > | 嵐……打ち勝てたならご褒美に打ちのめされるのも良いかなと思ってたのに、がっかりだよ…(そう言うとクリンチしようとする嵐に怒っているから嫌だとばかりにもう一発お腹へとアッパーを打って阻止しようとしてしまう) (2016/1/27 02:45:54) |
嵐 | > | ぶぼぉぉっ!?(お腹にアッパーを打たれると、マウスピースを落としてしまいながらも膝をつくのは耐え、がっかりさせてしまったのなら今からでも取り返せるかなと構えをしっかりととり直そうとする) (2016/1/27 02:47:09) |
川内 | > | 今から正々堂々やる…? それで私に勝てるなら…まだ許してあげても良いよ(そう言うと嵐の様子に気持ちを落ち着けつつ距離を取りながら構えなおそうとする) (2016/1/27 02:50:54) |
嵐 | > | 勝てるかはわからないけど……(その時はその時だと、じっと川内を見つめながら鋭い左右のストレートを打とうとする) (2016/1/27 02:51:39) |
川内 | > | わかった…なら、嵐の気持ちを確かめさせてもらうね(そう言うと左右のストレートをシフトウィーヴィングで避けつつ、右ストレートに左フックを返してから右フックと返そうとする) (2016/1/27 02:54:59) |
嵐 | > | ぶふぅ……んぐぅっ……(左右のフックをお返しで貰い唾液を噴き出してしまいつつ、すぐに左右のストレートを顔に打ち返そうとする) (2016/1/27 02:55:54) |
川内 | > | うぐぅっ……ぶうっ……(左右のストレートを顔に今度はもらいつつ、もう一度左右のフックを浴びてから右アッパーを鳩尾に打ち返そうとする) (2016/1/27 02:57:01) |
嵐 | > | ぶぼぉっ!?(鳩尾へのアッパーをまだ硬さの残る腹筋で耐えつつ、左右のフックをはなってから鼻を狙って左ストレートを入れようとする) (2016/1/27 03:00:41) |
川内 | > | んぐぉっ……ぶひゅうっ……げうぅっ……(嵐に左右のフックをもらうと唾液を吹き出すもののしっかりと嵐を見つめつつ、左ストレートをもらうと鼻血を流してしまうものの左右のストレートを顔に打ってからもう一度右アッパーを鳩尾に打ち込もうとする) (2016/1/27 03:02:01) |
嵐 | > | ぶぼぉっ!? んぐぅぅ……ぶべぇぇっ!?(左右のストレートを顔にもらうと鼻血が垂れ始めてしまうも、鳩尾へのアッパーまでをもらうとすぐに川内の顔に左右のフックを放って鼻血を撒き散らさせようとする) (2016/1/27 03:09:48) |
川内 | > | んぶうぇっ!? おぶうぅっ!?(嵐のパンチに狙い通りに左右のフックをもらってしまうと鼻血を飛沫のように飛ばしてしまいつつ、左右のストレートを打ち返してよりひどく鼻血を流させてしまおうとする) (2016/1/27 03:11:04) |
嵐 | > | ぶむぅっ……ごびゅぅっ!?(ストレートをもらうと鼻血を酷くさせられ、息苦しくなってしまいつつ、川内の顔に左右のストレートを打ち返してやろうとする) (2016/1/27 03:12:09) |
川内 | > | あぐうぅっ……ぶひゅうぅっ!?(嵐の様子に罰としては十分かなと思いつつ、左右のストレートを同じように鼻にもらってより鼻血を流す量を増やしてしまい左右のフックを顔に打って嵐にも同じように撒き散らさせながら右アッパーで胃袋を打ち抜いてしまおうとする) (2016/1/27 03:13:25) |
嵐 | > | ぶむっ……んぐぅぅっ……ぐぇっ!?(フックを貰って鼻血を撒き散らされたと思ったら胃袋を打ち抜かれ、辛そうに口を開けてしまいつつも川内の顔に左右のフックをすぐに打ち返し、それからレバーに左アッパーを返そうとする) (2016/1/27 03:14:57) |
川内 | > | うぶぉっ……げぶうぅっ……んぐうぅっ!?(嵐の様子にもう少しかなと思いつつ、左右のフックからレバーへと左アッパーを打たれると辛そうに吐瀉物を吐き出してしまう) (2016/1/27 03:15:55) |
嵐 | > | もう少し……(川内の様子にもう少し耐えれば勝てるはず、と希望が見えたように表情を明るくしながら左右のフックを放ってから胃袋に鋭い左ストレートを入れようとする) (2016/1/27 03:18:19) |
川内 | > | んぶぉっ……ぶひゅうぅっ……んっ!(嵐の様子にごめんねと思いつつ左右のフックをもらいながらシフトウィーヴィングで前に生きつつ左ストレートを避けつつ、右アッパーを鳩尾に打ち上げようとする) (2016/1/27 03:20:26) |
嵐 | > | ぐべぇぇっ!?(避けられるとサーッと顔を青くし、逃げなきゃと思うものの間に合わずに鳩尾をアッパーで打ち上げられ、唾液を噴き出しながら悶絶してしまう) (2016/1/27 03:21:51) |
川内 | > | 辛かったけど、食いついてくれてよかったよ……(そう言うと悶絶する嵐へと左右のフックを顔へと打ち込みつつ、右アッパーでダウンを奪おうと続けて打ち上げようとする) (2016/1/27 03:23:38) |
嵐 | > | ぶむぅっ……んぐぅっ……ごびゅぅっ!?(フックからアッパーを続けてもらうと鼻血を川内に浴びせてしまいながら仰向けにダウンしようとする) (2016/1/27 03:24:48) |
川内 | > | はぁ……はぁ……(嵐が仰向けに倒れていくと邪魔はせず、そのまま立ち上がるのか見つめていようとする) (2016/1/27 03:25:27) |
嵐 | > | ぐっ……くぅぅ……(ゆっくりと膝をついた状態にまで起き上がり、それから時間を掛けて立ち上がっていくも顔は辛そうに歪んだまま (2016/1/27 03:27:27) |
川内 | > | 無理しないで良いよ。立てないなら訓練は終わりにしてあげるから…(そう言うと川内もきついのは確かなようでそのままその様子を眺めてしまう) (2016/1/27 03:29:14) |
嵐 | > | それなら……(川内の方に倒れかかろうとするように、前のめりに倒れていく) (2016/1/27 03:31:02) |
川内 | > | 江風も嵐も強くなってるのは嬉しいからね……ふぅ…(そう言うと張り詰めていた緊張の糸を緩めつつ、ゆっくりと嵐の顔を撫でながら抱き上げようとする) (2016/1/27 03:31:58) |
嵐 | > | んぅ……(腫れ上がった顔を撫でられると痛みと気持ちよさを感じながら、素直に抱き上げてもらう) (2016/1/27 03:32:53) |
川内 | > | 駆逐艦なのに強い子が多くて嫌になっちゃいそうだけどね…(そう言うとそのまま嵐を抱きしめていき、罰ゲームはどうしようかなと休ませてあげようとする)) (2016/1/27 03:34:23) |
嵐 | > | かわいがられてばかりじゃ……身がもたないからな…(だから強くならなきゃといけないんだと、ボソッと呟く) (2016/1/27 03:35:55) |
川内 | > | なら、私ももっと嵐や江風達に憧れてもらえるよう強くならなきゃね…(そう言うとギュッと抱きしめつつ嵐をしっかりと立たせると)罰ゲーム、なにしてほしい? (2016/1/27 03:36:53) |
嵐 | > | 好きにしてくれ……(しっかりと立たされるとそう返答しつつ、何されるのだろうとじっと川内を見つめる) (2016/1/27 03:38:57) |
川内 | > | むぅ……嵐って気のせいか、私の事嫌ってるというか、怖がってない?(そう言われると甘えてくれたら可愛いのにと思いつつ自分の胸へと嵐を抱き寄せて鼻血を止めようとしてみる) (2016/1/27 03:39:55) |
嵐 | > | んむぅ……そんなつもりは(胸に抱き寄せられると川内の胸に頬をこすりつけつつ、目を細めてしまう) (2016/1/27 03:41:01) |
川内 | > | じゃあ、もう一度聞くよ。ボコボコに叩きのめされると優しくもみくちゃにされるのどっちがいい?(そう言うとお腹に加減したアッパーを打ち込んでしまう9 (2016/1/27 03:41:39) |
嵐 | > | ぐふっ……そりゃ優しくされる方が…(加減したアッパーをもらうと恐怖でブルっと震えてしまいつつ、そう返答する) (2016/1/27 03:42:38) |
川内 | > | わかった……んぅ…(そう言われると素直にそういえば良いのにと思いつつ唇を重ねてあげながらお腹を撫でてあげようとする) (2016/1/27 03:43:44) |
嵐 | > | ちゅっ……んっ……(唇を重ねてもらうとされるがままになりつつ、お腹を撫でられると気持ちよさと痛みを同時に感じてしまう) (2016/1/27 03:45:31) |
川内 | > | 頑張ったご褒美をあげる……嵐……ちゅっ……んちゅぅ…(嵐の様子にいつもボコボコにしすぎたかなと思いつつお腹は痛そうだからと左右の胸を撫でながらキスしてあげようとする) (2016/1/27 03:46:33) |
嵐 | > | ちゅぅ……れちゅぅ…(胸を撫でられると気持ちよさそうにしながら舌を差し出し、舌を絡めようとしつつ撫でていいよと川内の左手を取って自分のお腹に当てようとする) (2016/1/27 03:47:51) |
川内 | > | れちゅぅ……んぅ? ちゅっ……ちゅぅ…(嵐に左手をお腹に当てられると撫でて良いのかなと左手は撫でつつ、右手は胸を撫でながら舌を絡めようとする) (2016/1/27 03:48:53) |
嵐 | > | んふぅ……ちゅっ…あぅぅ…(お腹を撫でられるとほのかに感じる痛みもそれはそれで奮闘した勲章だと思いながら嬉しそうになでてもらい、積極的に舌を絡め返していく) (2016/1/27 03:50:54) |
川内 | > | んふぅ……ちゅぷ…あむぅ……くちゅ……(嵐の舌の感触に嬉しそうに舌を絡めていきつつ、そのまま嵐を興奮させてあげようとする) (2016/1/27 03:52:08) |
嵐 | > | ちゅぅ……んぅ……あふぅ……れちゅぅ(舌を絡めあい続けると試合中に体温が上がっていたのもあってすぐに興奮し始め、愛液を流しはじめる) (2016/1/27 03:53:24) |
川内 | > | んちゅぅ……ちゅっ……んんっ……(嵐の様子にもう少しかなと思いつつお腹と胸を優しく叩くようにして撫でるだけでない刺激を与えようとする) (2016/1/27 03:54:45) |
嵐 | > | んんっ……あぅぅ……んぁぁっ…(叩く刺激を加えてもらうと、流す愛液の量を増やしながら頬を緩めてしまう) (2016/1/27 03:59:39) |
川内 | > | んむぅ……ちゅぅ……かわいい……ちゅぷ……(嵐の様子にこうすれば嵐もいい感じに調教出来るかなと思いつつ嵐が殴られて感じてくれるように左右のパンチを胸と顔に打ち込んで感じさせようとしてしまう) (2016/1/27 04:00:43) |
嵐 | > | んぁっ……あふぅ……んんっ……(かわいいと言われると嬉しそうにしながら左右のパンチを胸と顔に打たれると快感で震えながら愛液をとめどなく流してしまう) (2016/1/27 04:02:44) |
川内 | > | んむぅ……ちゅっ……れちゅぅ……あふぅ……(嵐の様子にもう十分火照ってるのかなと思いつつゆっくりと舌を離してゆっくりと顔を覗いてみようとする) (2016/1/27 04:04:41) |
嵐 | > | あぅぅ……(覗きこまれた顔は気持ちよさそうに蕩けきっており、川内の舌が離れていくと名残惜しそうにちょろっと出た舌が小さく揺れている) (2016/1/27 04:06:36) |
川内 | > | 殴ったりして苛めるよりは、こうしてあげた方が良いのかな? 嵐……(そう言うとそのまま最後の判断は嵐に任せようと思いつつ、そのまま吐き出されたふたりのどちらのともわからないマウスピースを拾ってしまう) (2016/1/27 04:09:58) |
嵐 | > | 殴って、ボコボコにしても……いい(ポゥっとした瞳で川内を見つめつつ、総返答する) (2016/1/27 04:10:57) |
川内 | > | わかった。やるからにはたくさん感じさせてあげるね(そう言うとそのマウスピースをそれなら咥えてもらおうかなと嵐に差し出しつつ、いつもみたいな罰ゲームにならないようにしようと思いながら優しく胸をパンチしようとする) (2016/1/27 04:13:50) |
嵐 | > | んむっ……(差し出されたマウスピースをしっかりと咥えこみ、胸を優しくパンチされると気持ちよさそうに頬を染めながら愛液を流し続ける) (2016/1/27 04:19:59) |
川内 | > | どこが良いか教えてね。そこを刺激してあげる(そう言うと撫でるような優しいパンチをそのまま顔と股間に打ってどこが感じているか確かめようとする) (2016/1/27 04:21:32) |
嵐 | > | んぶっ……あふぅ(顔と股間にパンチを打たれると股間のほうが気持ちよさそうだが、顔にパンチを貰っても嬉しそうに愛液を流し続ける) (2016/1/27 04:23:37) |
川内 | > | 悩んじゃうなぁ……その表情…(そう言うと股間に二発打ち込んでから顔に打ち込んであげようとして、そのまま感じさせてあげようとする) (2016/1/27 04:25:31) |
嵐 | > | あんっ……んぁぅ……ぶふぅ…(股間に二発から顔に一発のパンチをもらうと気持ちよさそうに身体を震えさせながら、もっと欲しいと川内を見つめる) (2016/1/27 04:28:07) |
川内 | > | わかった……このまま打ちのめしてあげる(嵐の表情にこれが今の嵐は一番良いのかなと思いつつ左右のアッパーで股間を打ちつつ、それからストレートを顔に打って嵐の股間と顔を連打してしまう) (2016/1/27 04:29:17) |
嵐 | > | んんっ…あぅぅ…ぶむぅ……んぁっ…ごぶぅ……ぶべぇ(川内のパンチで股間と顔を何度も打たれると川内のグローブをぐっしょりと愛液で濡らしてしまうほど股間を濡らし、大きいの一発でイけそうなほど高まってきてしまい、じっと川内のお腹を見つめる) (2016/1/27 04:31:36) |
川内 | > | これでイカせてあげるね…(そう言うとイカせてあげようと渾身の右アッパーをお腹に打ち上げて期待に答えてあげようとする) (2016/1/27 04:32:34) |
嵐 | > | ぶぼぉぉぉっ!!?(渾身の右アッパーがお腹に突き上げられると唾液ごとマウスピースを吐き出しつつ、愛液を思いっきり噴き上げて意識を飛ばしてしまう) (2016/1/27 04:33:59) |
川内 | > | 気持ちよかったかな……嵐…(そう言うと嵐の身体をそのまま抱き寄せて支えつつ、一緒にリングに座り込んでしまおうとする) (2016/1/27 04:35:13) |
嵐 | > | んぅ……(座らせてもらうと意識を取り戻し、川内をそっと抱きしめ返しつつ、甘えるように頬ずりをしようとする)気持ち良かった……川内さん (2016/1/27 04:36:08) |
川内 | > | えへへ、良かった。たまにはこうしてあげたほうが嵐も嬉しいみたいだね…(そう言うとそのまま嵐の顔の感触を頬で感じて嬉しそうに微笑んでしまう) (2016/1/27 04:38:59) |
嵐 | > | んっ…たまには、な(たまにはこういうのもいいかもと思いながら頬ずりを続けようとする)これでも俺と江風二人相手に勝てるって言えるか?(そういえばとふと思い出し、だいぶん善戦したつもりだけどどうだろうと思いながら問いかける) (2016/1/27 04:41:12) |
川内 | > | 辛いけど、やってみても良いよ。反則したら許さないけど(そう言われると江風にも実際には辛勝だっただけに打ち合ったら負けるかもと思いつつ、それでもそう言ってしまう) (2016/1/27 04:43:26) |
嵐 | > | なら今度やってもらうからな(川内の言葉にムスッとしつつ、そう言うのならやってやると挑戦状を叩きつける) (2016/1/27 04:44:58) |
川内 | > | それならふたりには交互にリングで走り続けてもらおうかな……(そう言うと打たれ強さと体力で勝負するしかないかなと思いつつ、容易に自分が交互にふたりに打ちのめされる姿を想像してしまい顔を赤くしてしまう) (2016/1/27 04:46:23) |
嵐 | > | ボコボコにするからな、その時は(赤くなった川内に首を傾げつつ、今はいいかと川内に身を預ける) (2016/1/27 04:47:39) |
川内 | > | わかった。その時は好きにしてくれていいよ(そう言うとそのままギュッと抱きしめながら一緒に眠ろうとリングに倒れてしまおうとする) (2016/1/27 04:49:39) |
嵐 | > | 言われるまでもないぜ(いつもの仕返しに裸になるくらいボコボコにして打ちのめしてやると内心で思いつつ川内を抱きしめ返し、一緒に眠ろうとする)おやすみ、川内さん… (2016/1/27 04:50:50) |
川内 | > | おやすみ……(代わりに私が勝ったらふたりをサンドバッグにして辱めてやろうと思いつつそのまま目をつぶってしまう) (2016/1/27 04:52:51) |
嵐 | > | 【こんなところでどうでしょう?お疲れ様でした】 (2016/1/27 04:53:20) |
川内 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/27 04:53:43) |
嵐 | > | 【いつも通り元気な感じでできてたのしかったですー】 (2016/1/27 04:57:53) |
川内 | > | 【それなら良かったです。お姉さんとしてではなく、先輩として苦悩する川内ができて自分も楽しかったです】 (2016/1/27 04:58:31) |
嵐 | > | 【でしたらよかったです。唾液を使ってうんぬんのくだりはどうしようかなと悩みましたが、えーい、やっちゃえって感じの性格っぽいのでやってみました】 (2016/1/27 05:00:20) |
川内 | > | 【なるほどー。その少し前に正々堂々というくだりがあったので怒った感じでやらせてもらいました】 (2016/1/27 05:01:02) |
嵐 | > | 【なるほどです】 (2016/1/27 05:02:00) |
川内 | > | 【嵐が川内の事を恐れているみたいなので、いつもボコボコにいじめてるのかなと思って今回はイチャイチャする感じで殴り愛してみました】 (2016/1/27 05:03:55) |
嵐 | > | 【なるほどーよかったと思いますよ】 (2016/1/27 05:05:48) |
川内 | > | 【なら良かったです。やるときがあるかわかりませんが、言ってた二対一のときには逆に日頃の鬱憤を晴らしてもらおうかなってところですね】 (2016/1/27 05:06:58) |
嵐 | > | 【ですねー川内さんの気が向いたらでいいので、その時はよろしくお願いします】 (2016/1/27 05:08:15) |
川内 | > | 【わかりました。とりあえず先に吹雪で時雨さんに仕返ししてからやろうかなと思いますので、その時はよろしくお願いします】 (2016/1/27 05:09:14) |
嵐 | > | 【了解です。あとは時間的に相談等があればってところですね】 (2016/1/27 05:10:08) |
川内 | > | 【そうですね。自分からは試合でこういうふうにやりたいかなって思いついたのがあるくらいですかね】 (2016/1/27 05:10:48) |
嵐 | > | 【なるほどーこちらはシンフォギアの5巻みたので、それの特典関連でちょっとオートスコアラーでやりたいかもってくらいでしょうか】 (2016/1/27 05:12:12) |
川内 | > | 【なるほどー。もう届いたんですね。自分はまだ届いてないので見てからでも良ければいいですよ】 (2016/1/27 05:12:48) |
嵐 | > | 【はいー急いでやりたいってわけではないので、組み合わせが思いつかなかった時にでもお願いします。私は通販とかじゃなくて店に買いに行ったからですねーもう買えたのは】 (2016/1/27 05:14:32) |
川内 | > | 【なるほどー。そのせいですかね。支払いは終わってるのですぐに来ると思いますし、そうさせていただきますね】 (2016/1/27 05:15:45) |
嵐 | > | 【お願いします。川内さんの方はどんなものですか? 実際にやる時に教えてもらうのでも構いませんが】 (2016/1/27 05:16:34) |
川内 | > | 【そうですね。嵐さん次第でもあるのですが、もうちょっと長所と短所を出してやってみようかなと思っただけですね。戦艦だから一撃は強烈だけど動きが遅いとかもそうですが、後は艦娘ごとにこれが得意だからとやってみようかなと思った感じですね。神楽とさやかさんのときにちょっとやってた感じですね】 (2016/1/27 05:18:28) |
嵐 | > | 【なるほどです。いいですよーその方が面白そうですし】 (2016/1/27 05:19:21) |
川内 | > | 【ではそれでお願いします。たぶん全部は覚えきれないですが、そういう事をしたほうが個性が出せそうですしね】 (2016/1/27 05:21:21) |
嵐 | > | 【ですね。無理せず出来る限りでやっていきましょう】 (2016/1/27 05:21:57) |
川内 | > | 【はい、楽しんでやりましょう】 (2016/1/27 05:23:02) |
嵐 | > | 【はいー本日はこんなところですかね】 (2016/1/27 05:23:35) |
川内 | > | 【ですね。でしたら今日も長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします】 (2016/1/27 05:23:59) |
嵐 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2016/1/27 05:24:52) |
川内 | > | 【おやすみなさいです】 (2016/1/27 05:25:08) |
おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2016/1/27 05:25:18) |
おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2016/1/27 05:25:22) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/1/27 18:27:15) |
響 | > | 【たまには体を動かさないとね】 (2016/1/27 18:27:41) |
おしらせ | > | 朝霜さんが入室しました♪ (2016/1/27 18:36:48) |
朝霜 | > | 【お邪魔するぞー!】 (2016/1/27 18:37:01) |
響 | > | 【やぁ、歓迎するよ】 (2016/1/27 18:38:05) |
朝霜 | > | 【ありがと、試合お願いするぞ】 (2016/1/27 18:40:56) |
響 | > | 【対戦形式は何がいいかな?私はプロレスあたりを考えているけど】 (2016/1/27 18:41:44) |
朝霜 | > | 【だったらプロレスでお願いするかな、他のキャラも出せるけど駆逐同士でいいかい?】 (2016/1/27 18:42:37) |
響 | > | 【自分がやりたいと思ったものでやるのが一番いいともうよ】 (2016/1/27 18:43:38) |
朝霜 | > | 【だったらあたいのままでよろしくお願いするぜ】 (2016/1/27 18:45:25) |
響 | > | 【じゃあはじめようか、あと何か確認することはあるかな?】 (2016/1/27 18:46:47) |
朝霜 | > | 【NGくらいかな?こっちは再起不能の大怪我くらいだぜ】 (2016/1/27 18:47:31) |
響 | > | 【そこまではさすがにしないさ、私は特にないかな】 (2016/1/27 18:48:32) |
朝霜 | > | 【了解、なら早速始めようか!】 (2016/1/27 18:49:08) |
響 | > | 【よろしく頼むよ、私から始めてもいかな?】 (2016/1/27 18:49:56) |
朝霜 | > | 【おう、お願いするぜ】 (2016/1/27 18:50:19) |
響 | > | (鎮守府に作られた簡易リングに二人の少女の人影があった)あぁ、プロレスなんてやるなんてまさか思わなかったな、でも体を動かさないとなまってしまうし、有効に使わせてもらうことにするよ(リングの中で体をほぐしながら響は広さを確認する、さて、どう動こうかと思案しているようだ) (2016/1/27 18:52:34) |
朝霜 | > | こっちも同じ感想だぜ、だけどあたいはやるからには全力だからそこのところは頼むぜ(こちらもリングインしかるくストレッチ) (2016/1/27 18:55:10) |
響 | > | ふふ、言われるまでもないさ。せっかくの場なんだ、お互い楽しもうじゃないか。昨日の酒が残ってなければいいね?(体はほぐれた、対戦相手を確認する。かなり自信家のようだがそれをへし折ることができれば僥倖だろう)さて、準備はいいかい?どちらが勝っても恨みっこなし、いいね(そういって試合前の握手を求めた) (2016/1/27 18:59:45) |
朝霜 | > | 勿論…正々堂々ってのは少し変だけど楽しもうじゃないか!(握手をし距離を取る) (2016/1/27 19:01:53) |
響 | > | いい返事だ!(両者握手を交わしゴングが鳴った、戦いの火ぶたがきっと落とされる)さて、まずは力比べと行こうか、もし君に受ける勇気があればの話だけどね?さぁ、どうする?(両足を開き、そして両手も上げる。その顔にはどこか挑発的な表情が浮かんでいた) (2016/1/27 19:05:49) |
朝霜 | > | 面白い、やってやろうじゃないか!(こちらもしっかりと足を開き腰を落とすと正面から手を合わせて力くらべを) (2016/1/27 19:07:10) |
響 | > | (がし、と両者の手が組み合った、白い指と指が絡みつく)さすが、きっと乗ってくれると思っていたよ、さぁ、いこうか!(ぐぐぐ、と響は腕に力を入れていく、細い腕にみえるがそこは艦娘、駆逐艦ではあるがそれ相応の腕力を以て朝霜を押し込もうとしていく) (2016/1/27 19:11:07) |
2016年01月26日 02時50分 ~ 2016年01月27日 19時11分 の過去ログ
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