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「【御粗末】とある六つ子の兄弟事情」の過去ログ

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2016年01月25日 23時39分 ~ 2016年01月27日 22時39分 の過去ログ
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松野一松あ…チョロ松大丈夫?なんかすごい怖い顔してるけど。白目むいてるし…(三男の視線に気づくとスマホを近づけ顔面をパシャりと撮影する)…随分戯れてたねトッティと。   (2016/1/25 23:39:59)

松野おそ松……あ、やべッ、(好き勝手やられている三男と悪ノリが最高潮に達した末弟に笑いながら携帯で写メを連写していると4男に取られて.どうやら末弟の女友達のラインに片っ端から送り付けてるらしい。/ひゃーwこりゃ大変。三男も末弟も御愁傷様〜なんて完全に他人事として楽しんでいると、ゆらりと目を覚ました三男が視界に入り、小さく焦りの声を漏らし)い、一松ッ隠さねーと、―ッ(言いかけた所でもう遅かった。4男は堂々と三男の情けない姿をパシャリ。)   (2016/1/25 23:43:36)

松野一松ねーそれより腹減らない?夜食食べたい。(お腹をぐう…と鳴らしてキッチンに移動しようと立ち上がり冷蔵庫の中を漁る)…何もなかった。(と言ってしゅん…と、トボトボ兄弟達の元へと戻り)   (2016/1/25 23:49:14)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/1/25 23:49:41)

松野チョロ松……!、……!!……(怖い顔、というより酷い顔の方が正しいだろう。近くで聞こえたパシャリという音に反応して、のろのろと視線を其方へと向けていけば、携帯を此方に向けている一松に気付いて小さな黒目が大きく見開かれる。―――― は?…何、携帯?まさか……今のトド松とのキス、撮られてた…?―――― 嘘だろォッ?!!!)   (2016/1/25 23:56:12)

松野トド松あー、面白かった。おそ松兄さんも、一松兄さんも僕のスマホ変なとこは触んないでよね(興奮冷めやらぬ様子でクスクスと肩を揺らして笑いながら連写する音に更に笑って、咳払いをひとつやんわりと注意すれば)てゆうか、さ!おそ松兄さんと一松兄さんさっきキスしてたでしょ?おっどろいたあー(ふとチョロ松の身体が動いた事に気づけばふんわりと微笑み何事もなかったように)おはよう、チョロ松兄さん   (2016/1/25 23:57:42)

松野おそ松(みるみるうちに焦りの色を増していく三男とは対照的に脳天気な4男と長男。)…あー確かに減ったかも(一応そちらを横目で気にしながらも、4男の問いかけに自分の腹に手を当てれば「妙に腹減る時間だよなー」なんて相槌を打ち)(食料を漁りに台所へ行った4男を見送れば今日はもう何も無かったような…と考え.案の定、手土産ゼロで落ち込んで帰ってきた彼を見れば苦笑いし)ん、柿ピーならあるけど、お前食う?(二日前程にパチンコ帰りに買ったお菓子があったのを思い出し、取り出せば落ち込む相手へと袋を傾けて)うわ、見てたのかよ…(末弟にキスのことをいじられれば苦い顔をし)いやもうあれは不可抗力…って言っても圧倒的に長かったお前らのがすげーわ!(「いやー本当に面白かった、トド松、あとでその写メ俺らのライングループに貼っといて」とお気楽にケタケタ笑いながら)   (2016/1/26 00:01:20)

松野トド松えへ、そりゃあ僕は皆と違って童貞じゃないからね。あのくらいのディープキスは朝飯前(長男のすげえわの一言を誉め言葉として受けとれば鼻高々、誇らしげにはにかめば)おっけー!ラインに送っとくよ…。って、張らなくてもよくない?写真とったのおそ松兄さんと一松兄さんでしょ。見てるじゃん!   (2016/1/26 00:06:04)

松野一松そりゃ撮るでしょ…こんなレアなショット…(スマホで撮った三男と末弟のキス写真を見せつけ)永久保存だよ。…何、トッティもしてほしいの?じゃあ…チュゥーー(長男を襲った時と同じキス顔でトド松の肩をガシッと掴みゆっくりと唇を近づけていく)え、柿ピーって…どこのおっさん。(長男に柿ピーを差し出されるが、え…こんなのでお腹いっぱいになんないでしょ…と付け足しはぁ…とため息をつけば袋を破り一気に口の中へ柿ピーを流し込みもくもぐと食べる)あ…そうだ、お礼にこれあげる(ポケットの中から猫にあげた残り物の煮干を取り出し長男の前に出し)はい、あーん(それを口元へ運ぶ   (2016/1/26 00:06:23)

松野チョロ松(拭えなかった唾液が口端から流れ落ちていくのを感じつつ、クスクスと可愛らしい声で笑うトド松を唖然とした表情で見上げていく。……てか、なんでM字開脚させられてるの?…ハ?意味分からないんだけど?てか、この姿ってまるで俺がトド松にヤられてるみたい…な……)………………、………(相変わらずマイペースな四男が食料を求めて台所と部屋を往復するのも、腹を空かせた四男に柿ピーを恵んでいる長男も、堂々と非童貞宣言をする六男も、今の自分には三人の悪魔以外の何者でもない)……おそ松。……一松。……トド松。(呆然と見開かれたままだった眼にゆらりと、明確な殺意の炎が音も無く燃え上がっていく。一瞬とはいえ、弟からのキスで失神して落ちた挙句、いかにもヤられてますよ的な写メまで撮られてしまった三男に残る選択肢とは?―――― ブチ殺す。この扶養組三名、ぶちのめして地中深くにでも埋めて口封じするしかないと、倒れたままだった上体をゆっくりと起こしていこうとするか)   (2016/1/26 00:09:31)

松野トド松一松兄さん酔ってる?はい、ちゅ(キス魔と化して近づいてくる一松の唇へ、自分も同じように唇を尖らせてむにっと重ね合わせると、軽く吸い付いてキスをしましたといった風情の音をわざとらしくたて)………って、あれー?チョロ松兄さんなんか怒ってる?(寒気のする視線にぞっとしチョロ松を振り返っては意見を求めるようにおそ松をみて)え、え、なんで?!   (2016/1/26 00:12:30)

松野おそ松え、待ってトド松。やっぱお前って…(危うく忘れる所だった、末弟が童貞かどうかという問題。どんどん黒は増していき、青ざめながら)いやだ、嘘だろお兄ちゃん信じねーから!!!(現実逃避でもするように大声で言い返し)いや、そうそう!永久保存しねーとなァ、(カラ松と十四松にも見せてやんねーとな?、と楽しそうに)んだと!旨いだろ柿ピー!(おっさんみたいと言われれば反発するようにむぐむぐと食べながら.差し出された煮干には「俺は猫かよ…」なんて言いながらも素直に食べて)お、今度はお前らがキスー?(4男と末弟のキスに再び携帯構え)――え?(末弟に声をかけられ振り向けば、物凄い負と怒りのオーラを纏った三男の姿が。ヤバイ。あれはヤバイ。三男のマジ切れが相当ヤバイのは承知だ。人格が変わる。下手すりゃ死人が出る。)は、…ッちょ、やばいよこれは……お、おい!トド松!元の原因はお前だろ!頑張れ!(冷や汗を流しながら末弟を盾にして)   (2016/1/26 00:17:41)

松野トド松はあ?いやいやいや、原因とかわかんないしっ(明らかに生け贄のように傍観を宣言されおそ松を睨みつければ、信じられないと頭を振るが、かくなる上は説得、ごくりと生唾を飲み込めば)ちょ、チョロ松兄さん?落ち着こうよ…   (2016/1/26 00:24:18)

松野一松酔ってないけど…あれ、嫌がらないの?なんだ…(トド松の反応が期待していたのと違って少しがっかりしながら半目でじー、と見つめてつまらなそうな表情)まあこれ猫用の煮干なんだけどおそ松兄さん動物みたいなもんだから問題ないよね…(ひひ、と密かに笑ってペット用と書いてある煮干の袋を長男に見せつけて)あ…チョロ松マジギレ寸前。(三男の怒りのオーラに気づくと静かに部屋の隅に移動して両手の人差し指を自分の耳の中へ突っ込み自身を防御する)こいつ怒らせたら面倒くせぇ…(ボソ、と呟いて遠くから兄弟達の様子を見守り)   (2016/1/26 00:26:24)

松野チョロ松……お前等……覚悟は出来てんだろうな……、―――― あ゛ァ?(一連の流れで完全にブチ切れたのか、見開かれた三白眼は瞬きもせずに三人を見据えており、目の前でキスしていちゃついてようが、文句言いながら柿ピーと煮干を齧ろうが、最早そんな事はどうでもいい。一番悪いのは誰だ?にゃ~ちゃんをブス呼ばわりしてディープキス咬ましてきた末弟か。喧嘩を止めるどころか、面白半分でキスシーンを撮影した長男か。撮影したキスシーンをあろう事か外部に流失させた四男か。……うん、全員有罪。駄目だこの屑共、早くなんとかしないと、だ)……何、トド松?俺なら落ち着いてるよ、すごく。今、お前等ブチ殺した後、どうやって証拠隠滅するか冷静に考えてるところだから。(パキパキと両手を組んで拳を鳴らしながら、それぞれ防御体勢に入った扶養組みを一瞥するとじりじりとその距離を縮めていく)   (2016/1/26 00:31:14)

松野おそ松は?!マジかよ?!(自分が今口にした煮干が動物用だと伝えられれば動揺.)あー、でも案外イケるな…(そこまで違和感はないらしい。ポリポリと食べながら)…そ、そうだぞチョロ松ー!落ち着けー!いつもの常識人はどうしたー!(なだめようとする末弟の後ろから同調するように)あ、一松!1人だけ避難しやがって!(そんなやり取りをしている間にも三男の凄味は増していく.関節を鳴らす音に恐る恐る目線を戻せばそれはもう――)ヒッ!!!(殺人鬼だ、殺人鬼の目だ。確実に3人は殺している目だ。だがしかし今更このメンバーじゃどうしようも出来ない。ジリジリと近寄ってくる三男に最低限の戦闘体制に入り)   (2016/1/26 00:35:30)

松野トド松ちょっと一松兄さんまで逃げんなっ(自分のリップサービスは何だったのか、助けを求めるように一松に伸ばしていた手で畜生!と畳を叩く)落ち着いてないよチョロ松兄さん!人殺しそうな顔してるよ?もはや殺人犯の顔だよ(ぎゃあぎゃあ叫びながら自分の頭を庇うように両手でガードをつくり)冷静ならまずさ!ほんっとうに悪いヤツから殺そ。それって僕じゃなくなくない?ね!   (2016/1/26 00:37:02)

松野一松人聞きの悪い…逃げたんじゃない、自己防衛…(猫を抱いて今にも三男に殺されそうな二人を見ればニタァ…と笑い)チョロ松は一度怒らせると手がつけられないし、俺知らない…(三人とは別の空間にいる素振りでいつものように猫と猫じゃらしで戯れ)   (2016/1/26 00:43:16)

松野おそ松おいっ!ふざけんな一松ッ!!(自分は関係ない、と壁を作ろうとする4男に軽く怒鳴り)トド松お前もだッ!明らかに悪いのお前だから!そもそもはお前とチョロ松の喧嘩だから!な?チョロ松?本当に1回話し合お?(やはりブチギレ三男は恐れているようで.互いに責任を擦り付け合う扶養組.)   (2016/1/26 00:47:14)

松野チョロ松最後の食事は美味かったか、おそ松?…まあ、今から血反吐と一緒に吐き出す事になるけどな……(自分と同じ保留組のカラ松か十四松がいれば、まだこの怒りを鎮める事が出来たかもしれないが、元凶である扶養組三名がわいわい何か言ったところで火に油を注ぐだけだった。確実に3人殺してる目?いや、頭の中じゃお前等3人合わせて15回は殺してるから。人を殺しそうな顔をしている?いや、今から殺しますけど何か?一度怒らせると手がつけられない?そうだよ、一松。お前のケツに注射器10本突き刺すまで止めないからな?)小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?(身構える長男末弟(四男は最後に潰してやる)に向かって、ニッコリと。それはもう慈愛に満ちた声で囁くと、次の瞬間にはニヤァ…と口端を吊り上げて笑い、顔面ごとブチ抜くつもりで片足を高々と振り上げ、そのまま一切の容赦無く振り下ろそうとするか。どちらを狙ったか?どちらでも良いだろう、どっちもブチ殺すんだから)   (2016/1/26 00:48:53)

松野トド松あーも、本当に使えないっ。ねえ、カラま……ぐへぇ(冷や汗をだらだら足らしながらも二人の兄を罵倒し、自分よりもっと不幸そうな此所へいない兄の名前を呼ぼうとした瞬間、脳天にチョロ松の蹴りを受けて畳をに顔面を擦るように倒れ混むが、そのまま転げるように立ち上がると部屋の隅まで走っていき縮こまっては)ごめんなさい、ごめんってばチョロ松兄さん。僕の降参!(顔面をうった拍子に垂れた鼻血を止めるよう押さえ、空いた片手を伸ばして謝罪し)   (2016/1/26 00:58:25)

松野一松……落ち着こうよ。少し、ね。(マジギレの三男の後ろにス…とまわり肩にポンと手を置く)こんな事しても何の解決にもならない。まずは話し合うことが大切だ(一松博士の格好に着替えて正論をぶつけとりあえず三男を落ち着かせようと自分なりに努力してみる)ほら君の末弟も反省していることだよ…?(部屋の隅へ転げ落ち鼻血を出している末弟を指さすと三男の後ろで密かに呟き納得させようと)   (2016/1/26 01:00:33)

松野チョロ松いや、お前は反省してねぇだろ一松(宥めるようにポンと肩に置かれた手を掴むとギリギリと渾身の力で握り締め、そのまま四男に足払いをかけて畳の上に転倒させようとするか。倒れたら片足で腹か背中を踏みつけてやる心算で)   (2016/1/26 01:02:48)

松野おそ松ッ…!!(ドスの効いた重低音が頭に響いたかと思えば瞳孔は全開、額に浮かぶ青筋にいいようのない身の危険を感じた。三男の脳内での自分達は既に殺されているらしい。ふと、血みどろになった三男とその周りに転がる自分含めた3人の屍を想像すれば精神的に迫るものがある)うわぁー…カラ松〜十四松〜…(こんなにもあの2人の存在を尊く思ったのは初めてだ。ここにいるのは油となる奴しかいない。思えばあの2人は中和させていてくれたのだ)待っ――…!!!(どう対処すべきか考えていれば素早く風を切る音が耳に入った。反射的に自分は避けたが、末弟が生贄になったらしい。)――チョロ松、いや、悪かったってマジで。けどな、やっぱ兄弟に暴力はいかんと思うぜ―(出来れば手は痛めたくないのか。どうにか三男に隙をつくり、押さえ込もうと目論みながら)   (2016/1/26 01:05:05)

松野一松どぅ、わっ!(転倒させられた衝撃で思いっきり背中を畳に打ち付け)……ゲホゲホっストップ…まじで…これは反則だから…っ(咳き込んで自分を踏みつけようとする三男の足をガシッと掴んで引き仕返しに転ばせる)   (2016/1/26 01:07:54)

松野トド松鼻いったー…(矛先が自分から離れた事にほっと胸を撫で下ろしては、よれたシャツを引き上げてぐいっと鼻を拭い。とばっちりをくらい痛そうな四男の姿にぷぷっと吹き出せしたあと)あれ、3対1なら……(逆襲できる?と小声でぼやけば、気づくかわからないがおそ松へちらちら目配りをして)   (2016/1/26 01:10:01)

松野チョロ松――――……あ゛?(制止の声を上げるおそ松に対しては、濁音の一声を返すのみで最早話に耳を傾けるような状態ではない。此方を諫めようとする長男を血走った眼で見据えると、足元の一松を踏み台にして長男に向かって飛び蹴りを仕掛けるべく、僅かに前屈みになった直後、倒れた一松から思わぬ反撃を受けた)……!(踏みつけようとした片足を掴まれて引っ張られれば、バランスを崩してガクン!と身体が傾いてしまう)……ッ、チッ!どっちが反則だよ!離せ、一松!   (2016/1/26 01:15:09)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/1/26 01:18:21)

松野一松あぁん?離せだー…?何調子乗っちゃってんのかなあ?シコ松ぅ…(トド松の言う通り3対1なら負ける気がしないと気づきすかさず転ばせた三男の腕を後ろに回し逃げられないように力強く掴み)どうした?降参するなら今のうちだぜ?えぇ…?(お馴染みのどSモードに切り替わり怪しい笑みを見せ   (2016/1/26 01:19:19)

松野十四松ただい満塁ホームラーンッ!!(騒がしく廊下を駆けながらスッパーン!と襖開けると吃驚仰天な光景に思わずくわっと猫目になって硬直する五男、松野十四松。荒れ散らかった部屋と目の前で鋭い殺気を纏っている三男に数秒固まった後、ハッと我にかえると袖ぱたぱた振りまわしながら一言)プロレス?!プロレスですかいっ?!   (2016/1/26 01:20:15)

松野おそ松(三男がどう出るか警戒しながら、末弟の耳打ちに「多分…な、隙が出来たら飛び掛るぞ」と返し)―――ッ…!!!(獣化した三男はこちらに飛び蹴りをかまそうとしてくる、やっぱり今更駄目だったか―と断念しかけた時、四男の小さな反則技によって三男の勢いが一瞬止めば)―ナイス一松ッ!今だッ!!!(2人にも合図をするかのように声を上げ、飛びかかると三男の背後へ回り込み、脇下に自分の腕を通せば)   (2016/1/26 01:23:04)

松野おそ松じ、十四松ッ!!!(勢いよく入ってきた5男に「いい所に!!」と歓喜の声を漏らせば)今ガチモードなの!!十四松!!お前の兄ちゃん止めてェ!!(三男を必死に抑えながら声かけ)   (2016/1/26 01:25:05)

松野トド松やったー!いいぞ、一松兄さん(足をついたチョロ松にガッツポーズをすればおそ松の合図でバタバタとかけよっていると帰ってきた十四松に気づきぱっと瞳を輝かせると)お帰り十四松兄さん!違うよ、お仕置き中(おそ松の言葉へ続くようにチョロ松を指差して)十四松兄さん、卍固め!   (2016/1/26 01:26:29)

松野チョロ松――――……ブチ、殺すッ!!(片足を取られて動揺したのも一瞬の事で、ニヤリと笑う一松の表情と返ってきた言葉を耳にした瞬間、先程以上の怒りが噴出して吼え声を上げた。四男を突き飛ばそうともがく間に、長男末弟が飛び掛ってきて更に動きを封じられ、頭の血管がブチブチと数本音を立ててブチ切れていく中、現れたのは……)……、あ……十四、松……(長男・四男・六男に取り押さえられた状態で怒りのままに暴れる中、帰って来た松野家の天使、五男の十四松の姿を目にすると一瞬だけ殺気が薄れた。にぱぁ、といつもの笑顔でパタパタと長く伸びた袖を振り回す様は、まるで天使が羽ばたいているようにも見えて。取り敢えず、いやこれプロレスじゃないからねと心の中で突っ込んでおくか)   (2016/1/26 01:30:02)

松野十四松あいあいー!!(止めてと言われれば完全に勘違いしきったまま長男の鳩尾目掛けてドスッと重い音させた手刀突き入れ、末弟の言葉はちゃんと聞き入れられたようでィヨイショー!っと三男を絞めかかりにいこうと手を伸ばし)なんで今日こんな賑やかなの?お祭り?!お祭りかな?!   (2016/1/26 01:34:20)

松野トド松お祭りじゃないよ、十四松兄さん(喧嘩騒動も終息に近づきふふっと笑えばその辺りに転がる自分のスマホを拾いあげズボンのポケットへ突っ込み、ソファーにゆったりと座って)ドルヲタが発情期で暴れて暴れて…ねえ?   (2016/1/26 01:39:54)

松野おそ松ちょ、ッ…!!?(何故か自分に向かってきた黄色に止める間もなく重い衝撃が走り)な、なんで俺…ッ!!(うずくまりながら薄れゆく意識の中で最後に見たのはいつもの無邪気な笑顔。聞いている限りでは卍固めは成功したらしい。よかった、これで松野家殺人沙汰は間逃れた――、そのまま意識を手放し)/«朝1で事変見るために本日はこの辺で失礼します!とても賑やかで楽しい時間を感謝です。またお相手お願いします!»   (2016/1/26 01:41:35)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/1/26 01:41:48)

松野チョロ松―――― あ。(ドスッ、と。十四松の手刀がクリティカルヒットした……自分ではなく、長男・おそ松の鳩尾に。一寸暴れる事も忘れ、目を丸くしたままそれを見詰めるも、十四松に卍固め…もとい抱き締められれば、怒りで失われていた自我がスッと戻ってくるのを感じ。見開かれたままだった眼に漸く正気が戻ってくる)………、……ハァ……参った。負け、俺の負けだよ。   (2016/1/26 01:50:17)

松野トド松おそ松兄さん!?(どういう流れかおそ松が殴られたのかわからず慌てたように立ち上がり、心配気にかけよりかけたが一気に部屋の空気が軽くなったのを感じると、動きを止めた二人のそばへよって十四松の後ろから恐る恐るチョロ松の表情を覗きこんで)ちょ、チョロ松兄さん落ち着いた?   (2016/1/26 01:56:08)

松野十四松なんだぁ、違うのかー…(ソファに腰掛けて一息つく末弟を目で追いながら鼻の頭擦りむいてるのを発見すると少し眉下げて、腕の中でふと相手の力が緩むのを感じれば三男を開放してやり。救急箱を取りにぱたぱたと部屋を出て行く…、……おそ松兄さんは多分大丈夫!たぶん!)   (2016/1/26 01:57:11)

松野トド松あ、十四松兄さん?(突然な行動をとる5番目の兄を引き留めようとするが服を掴みそこねては、喧嘩か相手と二人きりになった室内に気まづそうに擦りむいた鼻頭を指先でかいて)その、チョロ松兄さん。さっきはごめん…。にゃーちゃんがブスって言って。にゃーちゃんは可愛いよ(照れ臭そうに両手を後ろで組むと視線を合わせるように屈んで)ま、僕の方が可愛いけどね。   (2016/1/26 02:04:46)

松野チョロ松……(落ち着いたかと顔を覗き込んでくるトド松をジロリと無言で睨み付けた後、徐に手を伸ばすと――――先程鼻血を出したトド松の鼻先を指の腹で軽く撫でて「……悪かったよ、ごめん」とボソリと謝った)   (2016/1/26 02:04:47)

松野一松……十四松お前それわざと?出来過ぎてんだろ…(兄弟のために救急箱を取りに行く五男を横目にボソ、と呟き)ま、二人とも仲直りできてよかったじゃん。(三男と末弟の肩に手を置きフヒ…と微笑み)   (2016/1/26 02:06:17)

松野チョロ松いや、そこはにゃ~ちゃんの方が可愛いから。(六男の一言をきっぱり否定しながら、ふう…と息を吐けば漸く殺気で緊張していた体から力が抜けて落ち着いていく)……てか、トド松。お前、何をあんなに焦ってたの?急に僕のお気に入りが見たいって言ったり、にゃ~ちゃんの事……その、ブスって言ったり。(冷静に思い返せば、なんか挙動不審だったんだよなぁと六男の顔をじっと見詰めていれば、不意に肩に手を置かれて此方もジロリと睨み付けておいた)……一松。お前、さっきの写メ、どこかに流しただろ。   (2016/1/26 02:10:33)

松野一松あ…?なんのこと?知らない…(ゲ、と焦るがいつもの顔ですっとぼけて)兄弟を疑うのは良くないよ…(トッティのスマホの電源を切り隠して)   (2016/1/26 02:13:39)

松野トド松あはは、ふふっ、なんかツボった(同じタイミングで謝罪の言葉が交われば、擽ったい気分になり吹き出すように笑って、腰が抜けたようにその場へ座り込み)あー、あ、それね(恥ずかしそうに顔を赤らめると気を失ったおそ松を確認してから、チョロ松の耳元へ唇をよせては一松から言葉を隠すように手をそえ)新しいエロ本買ったの、隠したかったんだよ。弄られるとヤだからさ   (2016/1/26 02:15:12)

松野十四松うん?!そっかな…、でも僕が行かなかったら一松兄さんだって持ってくるでしょ?(褒められた!なんて嬉しそうに笑いながら弟の鼻に消毒液ぽんぽんつけてると三男の声のトーンが下がったのに息詰めて、あれ…まだ終わってないのかな?なんてチラ見)   (2016/1/26 02:16:50)

松野トド松いたっ、十四松兄さん消毒はいいよ。絆創膏ある?(鼻頭に消毒特有の染みる痛みに顔をしかめれば、ふるふると頭をふっては救急箱を指差して)   (2016/1/26 02:21:07)

松野チョロ松いや、惚けてもすぐバレるからね?つーか、あんな写メ流して誰が得するんだよ……(なんか今回一番の被害にあったのはトド松のような気がする…と内心そんな事を思いつつも、笑ったトド松が恥ずかしそうに耳打ちしてくればその内容に思わず目を点にしてしまった)……ッ、?……何だよ、そんなんで焦ってたの?(てっきりパチンコで勝った大金を隠してるのかと思ったと、トド松につられたように笑ってしまった)……十四松も悪かったね。帰って来たばかりなのに兄弟喧嘩なんか見せちゃって。   (2016/1/26 02:21:13)

松野一松そんなこと…出来るわけないし。てか…キャラじゃないでしょ、俺の(自分のキャラを自負しているのか末弟を消毒してあげている五男を横目に)……?(ひそひそ話している三男と五男を怪しげにジトーっと見つめて黙り込む)なんの話。   (2016/1/26 02:24:00)

松野トド松……そんなって!おそ松兄さんに見られたチョロ松兄さんならわかるでしょ(思い返せば自分が焦りすぎたとも思うが長男に弄られた悲惨な兄を目にしているぶん軽く反論し、察してとぽんぽん背中を叩き)   (2016/1/26 02:28:01)

松野十四松わ、ごめ…でも消毒大事だからね~(鼻の頭膿んだら大変だし、と付け足しながら絆創膏をペタリ。自分にとっては一人しか存在しない大切な弟なのだ、こういう時は過保護にお兄ちゃんみたいなことがしてみたくなる五男なのだった)ん!大丈夫っ、チョロ松兄さんも痛そうだけど大丈夫…?(消毒しまっせ~、なんて楽しそうにジリジリ近づいていき)   (2016/1/26 02:32:13)

松野十四松(出来るよ、一松兄さんが優しいのちゃんと知ってるんだからね。なんて言ってしまえばまた捻くれてしまうのだろうか…黙っとこう。ここは穏便に、ふひゃっと笑い返しておこう)そーですかい?またまた兄さんったら素直じゃないっすな~   (2016/1/26 02:35:51)

松野一松いやいいよ、ほっとけば治るし。ね、トッティ(トド松の鼻をぎゅっとつまんで十四松の好意を無にする)…いや、俺が素直になったら絶対気持ち悪がるでしょ…(十四松の心の中を察したかのようにすかさず答える)   (2016/1/26 02:37:34)

松野トド松えー、大丈夫だよ。この現代社会にそこまで雑菌もないんじゃないかな(瞳を閉じて甘えるように絆創膏つけてもらうと、ありがとうっと笑って絆創膏を指先で撫でながら楽しそうに消毒をしたがる十四松に瞬きをして)え、以外に十四松兄さんもドS要素あったりすんの?   (2016/1/26 02:37:50)

松野チョロ松え?(いや、十分キャラに合ってるけど。一松博士だし、闇松だし。十四松から手当てを受けているトド松が消毒液が沁みると嫌がるのを見れば、「十四松が心配してくれるんだから甘えておけよ」と小さく苦笑した)……あ、いや俺は大丈夫。(怪我はしていないし、寧ろ怪我をさせた張本人だしと、じりじり此方に迫る十四松から距離を取るように此方もじりじりと後ろに下がっていく)   (2016/1/26 02:39:37)

松野トド松ふぐ、や、でも大事。やっぱり、ね?消毒はっ(一松に鼻を摘ままれを息を止めるもギブギブと手を振り払い、十四松から逃げようとするチョロ松へ飛び付くように抱き締めて)   (2016/1/26 02:44:08)

松野トド松(言葉を真似するように)心配してくれてるんだから、甘えときなよ!チョロ松兄さん   (2016/1/26 02:44:58)

松野チョロ松いや、十四松はSもMもなく十四松だろ。……って、ちょ、トッティ!いや、だから俺はどこも怪我してないって!(先程と違ってじゃれるように抱き締められれば一寸焦りの声を上げてトド松を見返していく。普段は何を考えていくのか兄弟でもよく分からない十四松だが、その実、一番兄弟達の感情に機敏で優しい事も知っている。そんな十四松だから一松も素直に隣にいる事が出来るのだろう)……ハァ。今回は皆に迷惑掛けたから、今日の晩御飯は奢るよ。チビ太のところのおでんで良ければ、だけど。   (2016/1/26 02:51:49)

松野十四松一松兄さんが素直になったらカラ松兄さんも吃驚仰天ですなっ?!(ほほう!と素直になった兄を思い浮かべれば次男の名前を口に出し、ちょっかいかけられた末弟の頭をだぼだぼの袖でよしよし撫でてやり)……そう?(こてんと首傾げて、確かに無傷の兄をみれば「およびじゃない?こりゃまた失礼しましたーっ」と自分の額をコツンと小突いて)   (2016/1/26 02:52:33)

松野トド松しぇええーー!本当に?チョロ松兄さん(条件反射、十四松に釣られてイヤミのような驚きを表現すれば嬉しそうにチョロ松を揺さぶって、ハイタッチを求めるように十四松と一松に片手づつをあげてみせ)   (2016/1/26 03:01:22)

松野一松またおでん…(やる気なさげに答えると末弟にハイタッチを受けさせてあげようと手を上に上げ)あぁ…俺は今眠いから三人で行って来なよ…(ソファに横になり毛布を被って   (2016/1/26 03:04:56)

松野十四松おでん?!わはーー!!(嬉しそうにくるくるとその場で回転したあとパチーンとトド松とハイタッチ!)チョロ松兄さんふとっぱら!よっ、だいとーりょー!   (2016/1/26 03:05:40)

松野トド松ってゆうか今何時?そういえば決行長い間喧嘩してたように思うけど(十四松と喜びを分かち合うようにはしゃいでいると、ふと我に返りきょろきょろと時計を探して見渡せば、視界に入った時計の針は深夜も深夜、一松が眠くなるのも頷ける)店、やってるかなチビ太   (2016/1/26 03:10:12)

松野チョロ松……そう言えばカラ松の奴、何処行ったんだ?(この場に一人いない次男カラ松は何処に行ったのかと首を傾げる中、取り敢えず伸びているおそ松は放っておいて、トド松と十四松を連れてチビ太のおでん屋に向かおうとするか。このまま眠るらしい一松の分はテイクアウトを頼むつもりで)   (2016/1/26 03:10:13)

松野チョロ松……あ、そうだ。(ふと思いついたように徐に立ち上がると、十四松に一発喰らって伸びているおそ松の元へと近付き、懐をごそごそと探って中身が大して入っていない財布を取り出していく)……一発分はこれでチャラって事で、ね?(そう言っておそ松の財布から樋口一葉の札を一枚引き出すとニヤリとゲスの笑みを浮かべて弟達に向かってヒラヒラと振ってみせた)   (2016/1/26 03:12:37)

松野十四松一松兄さん寝てしまうん…?(人の奢りで食べるおでんは格別でっせ~?なんてふざけながら、毛布に丸まった四男をゆさゆさゆさゆさゆs…あっどうやら三人で行くらしい、まぁきっと兄さんのことだからお持ち帰りするだろうし寝かせておこうか)あっ…、兄さんお主も悪ですなぁ~(そうこうしている間に長男から堂々と拝借する三男にクスクス笑ってあとをついて行くとするか)   (2016/1/26 03:15:10)

松野チョロ松いや、十四松。一松は節子じゃないからね?……まぁ、ギリギリ間に合うんじゃないかな。閉店してたらその辺のファミレスで。(そう言うとおそ松から奪い取った金を自分の財布の中へと突っ込み、何事もなかったかのようにコートを羽織って出かける準備をしようとするか。その後は五男六男を連れ、チビ太のおでん屋を目指して夜道を歩いていくのだろう)〆   (2016/1/26 03:16:51)

松野トド松えー、1枚とか優しすぎじゃないチョロ松兄さん。財布ごと持っていこうよ(財布をパクられることは兄弟のなかでは日常茶飯事、もしもの時はとおそ松の財布を拾いあげると軽っと貶しながらポケットに突っ込み)待ってよ、チョロ松兄さん、十四松兄さんー!(上着をハンガーからとるとバタバタと兄の背中を追いかけて)〆   (2016/1/26 03:20:23)

松野十四松ハッ、確かにごもっとも!(節子ネタが拾われたことに流石三男抜かりないっ、と嬉しく思えば そうだった!と猫目になって納得したように手をポンッとならし。毛布だけじゃ寒いかなぁと思ったのか自分の半纏を持ってくると一松の上にかけてぽんぽんっ)トド松いくよー!はやくー!(後ろに居る末弟においでおいでしながら家を出て行く)〆   (2016/1/26 03:24:08)

松野チョロ松<お疲れ様でした。昨日に続き、遅い時間までお相手いただきありがとうございます!そしておいでませ、十四松ー!>   (2016/1/26 03:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/1/26 03:26:51)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/1/26 03:28:34)

松野十四松(( お疲れさまでした!わはー!十四松だよ今日はありがとっ、めちゃくちゃ楽しかったーー!!勉強不足で不慣れな奴だけど仲良くしてくれてありがと!また会ったらよろしくねー!!))   (2016/1/26 03:29:08)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/1/26 03:29:24)

松野チョロ松<また遊びにおいで、十四松。楽しみにしてるから。……え、野球?……うーん、野球はまた今度ね>   (2016/1/26 03:29:55)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/26 03:29:59)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/1/26 07:39:19)

松野カラ松(兄弟達が口付けを交わしたり喧嘩に暴れたりしていたその頃、次男、松野カラ松は、街灯の下、路地の一角で手を合わせていた。花に花を捧ぐなんて妙なことだろうか。それでも、自分が居なくてはならなかった、永遠の愛も"誓わされた"あの子のために、祈りを上げていたのだ。冷蔵庫に残してきた買い置きのハーゲンダッツ、花の子が消えるときに残した言葉は"死にたくない"であった。)   (2016/1/26 07:39:29)

松野カラ松俺とまだ一緒に居たかったんだろう?(風に吹かれて枯れた花弁を横に振る姿に、つきりと胸が痛んだ。)…そうか、…はは、…彼奴らは俺が居なくても大丈夫だからな…、いい兄にいい弟達なんだ。揃いに揃って屑だが(実際は自宅で自分の名前が呼ばれていた頃だった。一番求められていた時間帯に、まさかの卑屈を吐いている。誉めたいのか貶したいのか、矛盾した複雑な言葉を残しては肩を竦め、一杯、水を花にかけてやる。季節が季節だ。仕方無いんだろう。この別れは忘れないぜ、flower.)   (2016/1/26 07:39:51)

松野カラ松…そういえば、(チビ太も同じ経験をしていたんだったか。彼が花に水をあげて、だから…。…同じ傷を負ったもの同士。慰めてやろうじゃないか。花に捧ぐカーネーションを買うために、財布は持ち出してきた。まだ今は余裕がある。…向かった先のおでん屋で偶然兄弟の3人と出会し、ツケがどうのこうのとか、何処をほっつき歩いてたかとか、それは、また別の話)〆   (2016/1/26 07:40:28)

松野カラ松((何故か、(サングラス外し)呼ばれた気がして…な…。松野カラ松がリアルタイムで顔を出さなかった理由を考えていたのさ…。それと、一人公演が見られていたことに喜びを感じている( 嬉しかった…。いつか誰かが居るときに顔を出せるといいな、と呟くのは、誰だと思う?カラ松さぁ!(決め台詞のような用法に吐けば、つかつかと踵返し)))   (2016/1/26 07:43:42)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/1/26 07:43:56)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/26 17:21:52)

松野おそ松――……ッは!!!(ヒヤリとした空気に身震いし、とっさに起き上がると周りは無人で)…ってェー…、あれ?昨日…(未だに鳩尾が少しだけ痛む。…鳩尾?なんで鳩尾?いつもなら二日酔いで頭痛がするはずだ。なんとなく思考が定まらない頭で昨晩の事を思い出し――)あっー!!!チョロ松!トド松!一松!!(悪夢の乱闘が頭を過ぎるが、今の状況を見る限り、十四松のお陰で無事沈着したようだ。)…暇だし、パチンコにでもいくか(残高はどれぐらいあったかとポケットを探ればあるはずの膨らみが感じなく)はっ?!え、なんで?!………まさかアイツらッ!!!(そういえばなんとなくの会話を覚えている。夢見心地で聞いていたから定かではないが…チビ太のおでん、という単語は聞いた。兄弟達で自分の財布をパクり、食べに行ったのだろう)っはー!本当許せねぇ!!なんなんだよー…(長男の虚しい叫びは誰も居ない部屋に消えた)   (2016/1/26 17:21:58)

松野おそ松((いつもカラ松とはすれ違ってる感じだな…また会ったらよろしく頼むぜ!))   (2016/1/26 17:23:05)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/1/26 17:27:46)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/1/26 17:43:36)

松野一松あ…起きた?みんなおでん食べに行ったよ。(長男の怒鳴り声で自分もソファからむくりと起き上がり眠そうな顔で目を擦り)…ん、俺?俺は行かなかった…面倒くさいし、何より眠かったし。今頃おそ松の金でおでん食ってんじゃない。(ふぁぁ…と欠伸をしてソファの背にもたれる)   (2016/1/26 17:47:18)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/26 18:03:02)

松野おそ松…一松…は行かなかったのか…(むくりと起きた相手に目線を移せば)ありえねぇよな!あいつら!!(大体俺は被害者だからね?!なんて嘆きながら)   (2016/1/26 18:04:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/1/26 18:07:20)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/1/26 18:10:36)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/1/26 18:22:11)

松野一松別にいいじゃん…1000円とかそこらでしょ?またパチンコか競馬で元とればいいじゃん…。(ゴロン、とソファにうつ伏せに寝転んで頬づえをたて)   (2016/1/26 18:25:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/1/26 18:47:47)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/26 22:25:14)

松野おそ松たかが1000円!されど1000円ッ!(興味なさそうに返す4男にむかってビシ、と人差し指向け)元なー、とれれば万々歳なんだけどー…(最近は勝利の女神様、微笑んでくんねーんだよなー なんて呟きながら)…今日はアイツら皆帰ってくるかな、(久しぶりに賑やかだった昨日を思い出しながら。次男だけが不足していた事が心残りだ。)   (2016/1/26 22:33:45)

松野おそ松…暇だな。実に暇だな。ウン(いつものように炬燵に1人入っていれば、蜜柑を片手にぼそり)…待てよ、誰も居ないからこそすべき事が…!(何かを思いついたかのように口元を歪めれば炬燵から立上り)   (2016/1/26 22:44:47)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/26 22:46:17)

松野チョロ松(ひらりと天井から一枚の黄緑色の紙が舞い落ちる)【命を金で買えたと思えば安いもんだろ?十四松に感謝しろよ。ーーーーただし、次同じ真似したら顔面が原形留めなくなるまで踏み潰すからな。byチョロ松】   (2016/1/26 22:46:23)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/26 22:46:25)

松野おそ松〜♪…うわ、?!なんだこれ(兄弟達のエロ本探しでもしてやろうと鼻歌を歌っていた所、突如舞い降りた紙切れが1枚。)えー、なになに?……ヒッ!!三男コッワ!!血を分けた兄弟に言うことか?!(黄緑色、一見几帳面そうな字、誰からかをみなくても、三男を連想させるには十分だった。)   (2016/1/26 22:56:19)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/1/26 23:01:07)

松野おそ松つーか、なんでいっつも最終的な矛先俺?(紙切れをぐしゃりと握り、ポケットに突っ込めば.ブツブツと1人で三男への愚痴を零し)   (2016/1/26 23:01:21)

松野おそ松うをっ……と、トド松か…おかえり、(ではさっそくエロ本家宅捜査に移ろうとしていた矢先に聞こえた麩の音に、体を強ばらせるが.末弟だった事に安心し。と、同時き末弟のエロ本は諦めた)   (2016/1/26 23:03:06)

松野トド松ただいまー!どうしたの、おそ松兄さん。大きな声なんかだして…(上機嫌で帰宅をすれば何やら部屋で長男の声が聞こえ、不思議そうにあがってくると心配そうにおそ松を見つめたあと、ぱちんと両手を叩いてポケットから財布を取り出して)あ、そーだ!ごちそう様、これ、おそ松兄さんの財布   (2016/1/26 23:05:00)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/1/26 23:11:34)

松野一松なに……、こわ…(長男に舞い降りた紙切れを確認しようと背後からぬっと覗き込む)よっぽど好かれてんじゃね…(ひひ、と怪しい笑みを見せて自席へ戻り帰宅する六男の方へ顔を向けると二人の様子を遠目で眺めつつ)   (2016/1/26 23:14:25)

松野おそ松……(悪びれもなく自分の財布を茶目っ気づいて渡してきた末弟を細い目で見ながら仕舞い)…あ、あぁ、実はなエロ本を探そうと思(こっちに耳を貸せと合図すれば、小声で末弟自分が企んでいたことの主旨を伝えようとしていたところ、後ろから話しかけられ)うをっ?!居たのか一松ッ?!(ばっと後ろを振り向けば「こんな好かれ方嬉しくねー!」と嘆き)   (2016/1/26 23:15:34)

松野トド松エロ本?誰の…(長男の小声に釣られるように小声で問いただせば、突然出てきた一松に驚けば、おそ松を盾にするように後ろへ隠れてから冷静な頭で一松の文言を頭のなかで繰り返したあと、訝しげな表情で)え、どゆこと?   (2016/1/26 23:19:40)

松野一松さっきからずっと居たよ……それがあいつ(チョロ松)なりの好意だったり。好きだけど素直になれない、みたいな…(ニヤ、と笑っていわゆるツンデレやでー…と付け足し)なんかチョロ松とデキてるっぽい。(状況を末弟に淡々とストレートに説明していく)   (2016/1/26 23:24:54)

松野おそ松あー、これ!これがさっき降ってきたんだよ…(ぐしゃりと1度丸めてしまった紙切れを末弟に見せれば)はぁ?!適当な事言いやがってー…!!(自分と三男がデキていると囃されれば喚き)ツンデレ〜?…それはどっちかっつーとお前じゃねぇ?一松(「カラ松の事、本当は嫌いじゃねぇだろ〜いっつもあんな風に突っぱねてるけど!な、トド松?」ニヤリと笑いながら末弟に同調を求め)   (2016/1/26 23:33:45)

松野トド松何いってるの闇松兄さん!僕達兄弟だよ?6つ子だよ?意味わかんないっ。どうあがいてもオナニーだよ(一松の言葉にぞっと震え顔面蒼白で反論すれば、おそ松から一歩離れて突きつけられた紙を見ればわーお、と一言呟いて反応を求められればこくんと頷いて)一松兄さんと、チョロ松兄さんはツンデレだと思うよ。てゆうか、良い大人なんだかツンはきついって!   (2016/1/26 23:39:09)

松野一松ち、ちが…っ、俺はいつでも素直だし…(ツンデレと言われて頑なに否定し俯いてボソボソと)な、なんでクソ松が出てくんだよ…関係ないし。(カラ松のフレーズに猫耳をピクッとさせて)いや…大人のくせにあざと可愛く見せてるお前の方が問題あるんじゃ…しかもそんなルックスいい方じゃないし(刺々しい言葉を次々に末弟にぶつけていく)   (2016/1/26 23:44:36)

松野おそ松アヒャーwwwオナニーww確かにな!(自分と同じ顔などオナニーだと言う末弟の言葉がツボに入ったのか爆笑しながら)一松が素直になったら槍が降るな。いや?考えてみたら一松ってカラ松以外にはあんな怒んねぇじゃん(反応した猫耳を目敏く捉えればぺらぺらと)…ぷ!そーだぞ!お前今言ったからなー!ルックスは皆同じだー!   (2016/1/26 23:49:39)

松野トド松うが……っ、一度ならず二度までも(胸を押さえてショックを受けるては、悔しそうに唇を噛み締めては頬を膨らましそっぽを向いて)…………。   (2016/1/26 23:50:09)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/1/26 23:50:30)

カラ松(噂をすれば、というやつだ。…先程ツケの話で懐から多大な出費を負った次男、襖の前で長いため息を吐いたと同時に自分の名前が会話に出てくるところを聞いてしまった。呼んだか?とスパァンと出ていけたら良かったのだろう。が、そう繕うにはタイミングが悪すぎる。関係ないし、と四男に言われてしまえば、呼んだか?の手も使えなくなった。兄弟を演じるのは下手くそだが仮にも元役者のこの男、出のタイミングを掴めなくては動けない、わきわきと襖にかけられない手を握り開きして、まだ部屋の外にいた。…いっそここで、彼の意思を盗み聞くのも、…っいや、そんなことは!大袈裟に頭を抱え、無言で悶える)   (2016/1/26 23:51:44)

松野おそ松…ん?誰かいんのか?(麩の隙間から微かに音が聞こえる。それに足音もだ。入るならさっさと入ってくればいいものを…)…お、今話題のカラ松じゃーん!(スパーンッと麩を開ければ話題になっていた本人が。実に空気の読めない長男である。)   (2016/1/26 23:55:41)

松野一松怒ってるわボケェ…!ぶちころすぞおそ松ぅぅ…(怖い顔をして長男の胸ぐらを掴みとりあえず否定していく)ほら、同じでしょ…。(真顔に戻り手を離してジーーと長男を見つめる)…そんな顔しても可愛くないよトッティ…(頬を膨らませて拗ねる相手に計画通り…と言う勝ち誇った表情を見せ)あ…?(長男の声がする方へ振り向き)てか、カラ松って誰。(襖の方へ視線をずらすと帰ってきた次男に気づきわざとらしく再び嫌味を言ってみる)   (2016/1/26 23:58:50)

カラ松(え?え? 誰かいるのか、呼び掛けられればサッと顔が青くなる。丁度そう、着ていたタンクトップと同系色だ。目の前で開かれた麩、思わず後退り、自分を呼ぶ声に見開き、なんで開けんの!?とツッコミたいところをクールにキメる)…、話題に出ていたのか…えっ、(誰。問われた言葉に傷心の抜け気で答えたならば、)カラ松、って、誰だろうな?(流した程度のつもりだった。奇妙な結果は狙っていない)   (2016/1/27 00:00:37)

松野トド松わ、何してんのカラ松兄さん(徐に歩きだした長男をぼんやりと瞳で追いかけていると、開いた襖の向こうに明らかに待機していたような佇まいの次男に変質者を見るような視線を投げて)……べっつにー可愛いからやってるわけじゃないし(一松の言葉に奥歯を噛み締めればさらに頬を膨らまして)   (2016/1/27 00:01:22)

カラ松(暫く瞬きやら見回す動作をし、何かを決めたようで目を細めては)…フッ…開けようとしたら開いたのさ…この部屋が俺を迎え入れるようにな…(実際、躊躇っていたら長男が開けただけである。視線の冷たさは気にかけない様子で)   (2016/1/27 00:03:42)

松野おそ松うを、びっくりしたー(4男に胸ぐらを掴まれ、一瞬怯むも解放されれば次男に視線を移し)え、てかカラ松なにしてんの。早く入るなら入れよ(いつもの痛モードを貫き通す気の次男をバッサリ。「てか寒い早く閉めて」と付け加えれば)   (2016/1/27 00:06:28)

松野おそ松まートド松のあざとさは根っからな感じあるよなー、(怒る様子まで女子力の高い末弟はさすがと言うべきか。現にこのあざとい末弟に甘えられれば満更でもない長男。)   (2016/1/27 00:07:59)

松野トド松部屋にそんな意志があったらドン引きだよ!(噛みつくようにビシッとカラ松を指差し突っ込めば、項垂れるように畳にごろりと寝そべって)あー、もう。なんで6つ子なんだろう。おそ松兄さん、それ誉めてんの?貶してんの?   (2016/1/27 00:09:18)

カラ松誰に部屋に意思がないと言い切ることは出来るだろうか…?(そっと麩に触れ、妙に愛しげに見詰めては、)あっ、悪い(寒いと言う声にふと返る素、…むむ。意識が定まらない。ぶるぶる、首を横に振り、)承知した(一歩、一歩、スッ、スッ、というような効果音が似合うように歩み、キュッと方向転換、丁寧に麩を閉めて、後は普通に。棚に乗った手鏡を手に取り、前髪を整えつつ床に胡座をかいた)   (2016/1/27 00:12:40)

松野おそ松あ、そうそうカラ松、喜べ!一松に嫌われてないんじゃね?って話してた所!(炬燵に入れば蜜柑を剥き始め、部屋に入った次男にそう話しかければ)えー?褒めてる褒めてる〜できればその技、伝授して欲しいぐらいだわ〜(末弟の問に蜜柑を頬張りながら答え)   (2016/1/27 00:17:59)

松野トド松誰にでも言い切れるよ!何、カラ松兄さんの頭の中全てが擬人化してんの?痛い通りこしてサイコパスだよっ(畳をだんっと叩いて面をあげて怒鳴れば、何事ないように手鏡を何時ものように見つめる次男を頬杖をついて下から顔を覗きこめば)ねえ、カラ松兄さんってさ。6人の中で一番自分がイケてると思ってんの?(興味津々といった顔だが、おそ松の言葉にうへえっと舌をだすと)えー、おそ松兄さんには無理無理!できっこないよ。なんとなくだけどー   (2016/1/27 00:21:54)

松野一松なあクソ松…金貸てくんない?猫のにぼし買う金なくなっちゃってさ…(いつもの定位置に座った次男の傍に移動して手を出す)いや、俺が好きなわけないでしょ…(嫌われてないんじゃない?と言う長男に対してフイ、とそっぽを向き)それ聞いてどうすんのトッティ…自分って言われたいるひくわぁ…(末弟の質問にすかさずつっこんでみる)   (2016/1/27 00:24:03)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 00:24:59)

カラ松え?(先程からの話を思い返す。…ツンデレ、で、俺のことがどうこう、関係ない、怒るのは、カラ松って誰、…。今までのことも含め考えてみても、そうは思えないのだが、)…あー…、それは兄貴の解釈であって、…?(自分の言いたいことがわからない。そっと額に手をあて、) / 擬人化…?痛い…ハッ、まさかまた傷付けて…?!(手鏡床に置き、『肋骨か?何処を折った?』と釣り堀での長男発言をぶり返す。続いた質問には)何言ってるんだ、六つ子なら顔は皆同じだろう?(きょとん。何を言い出すんだ、わからない子だな。そんな雰囲気を醸す、ある種のサイコパス) / …ぐ…悪いが…今日は無理だ…brotherの頼みとはいえ…(大袈裟に頭を抱える。懐の革財布がほぼ空っぽなんだ。嫌い、とその言葉を聞いては、どうしようもなくて、また鏡を手に取る)   (2016/1/27 00:30:07)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/1/27 00:30:49)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 00:31:09)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/1/27 00:31:18)

松野十四松 (ドタタタッ!スッパァーン!!と荒々しく襖が開かれると五男の登場!)カラ松兄さんの匂いがしたーー!!!!おかえりカラ松兄さん!!(黄色い袖をぶんぶん振り回しながら飛び跳ねて喜びの意を示す様はまさに犬のようで。わはーっとハイタッチ求めて次男のところへ駆け寄り)   (2016/1/27 00:33:19)

松野トド松もー、そんなんじゃないってば一松兄さん!別に兄弟になんて思われようと僕気にしないから。世間が僕を選べばいーの(ぐでえって畳に突っ伏すと一松の言葉を聞き入れないように耳を塞ぐが、何も聞こえないわけではない。カラ松の言葉にチッと舌打ちをし)カラ松兄さんにきいた僕が馬鹿だったよ   (2016/1/27 00:34:56)

松野カラ松(匂いで気付くのか。まぁ十四松だからな、と内心に納得し、求められたハイタッチに空いた片手を差し出す。指先まで意識が行った、美術品か何かのような手の開き方で軽くトンと相手の袖へと触れさせ)ただいま帰ったぜ、brother. / (帰ってきたのが舌打ちのみとなると、風当たりの強さに『えっ』といつもの短音。どう答えればよかったのか)   (2016/1/27 00:37:55)

松野おそ松なんでだよー!ぜってー出来る!(「そして使いこなせたらお前よりモテる自信あるわ!」と馬鹿にしてくる末弟に言い返せば べ、と下を出し、真似をして)で、出たー!一松のツンデレ!見たかカラ松?今のが一松のツンデレだぞ?(なんのことかわかっていない様子の次男にケタケタと笑いながら)お、十四松おけーりー(大きな麩を開ける音と声に耳を塞ぎながら挨拶し)   (2016/1/27 00:38:55)

松野一松ッチ…使えねぇ…(ボソっと呟けば頭を抱えて謝罪する次男を見て)つーか…嫌いとは言ってない。(他の兄弟に聞こえないくらいの小さい声で呟き)っ!(唐突に次男に突進してくる五男に一瞬ビクっと身体を揺らして)そうだね、全員同じ顔だし。あ、でもあの時のくしゃみは完全にあざとかったよね…なんで?(ふと先日のことを思い出し末弟に問いかける)…ッケ。なにツンデレって…そういうの計算してやる奴ってクソ松並みに痛いでしょ(せめての強がりでツンデレ言ってくる長男にム、とした表情で)   (2016/1/27 00:41:03)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/27 00:43:04)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 00:43:07)

松野カラ松(…使えない、とは。嫌いとは、言ってない、とは。理解が進む毎に口角は緩み、じきに、『ありがとな、』と微笑んで見やる) ? ツンデレ、か?今の?どれだ?(全く理解に叶わぬ様子で、あれ、今のは突き放されただけではなかったか?好きじゃない、と否定しただけでは。脳内会議も収拾付かず、長男の笑いの理由もわからない、し、)えっ(痛い、また傷付けたか。くっ、と息吐いて、また額を押さえる)   (2016/1/27 00:43:36)

松野トド松何それ!僕の真似?てゆうかそんなにあざとく舌なんてださなにんだけど(同じ顔で同じこ事をされると腹が立つものでむくっと起き上がると、一松に煽られ拳を握り)だーかーら!わざとじゃないんだって。一松兄さんもそのキャラやめたら?てゆうか痛さでいうとカラ松兄さんとどっこいだよ!   (2016/1/27 00:46:23)

松野チョロ松ふー……、寒い…ッ、ただいまぁ~(五男六男と三人でチビ太の屋台に出向いて、長男から没収した金でおでんと酒をつまみながら楽しい一時を過ごしたのはついさっきの事。チビ太におでんの持ち帰りを頼んだ際、ついでだし長男の金だからと溜まりに溜まりまくったツケの返済として、手元に残った僅かな金を全額渡したところ、「サービスだ、バーロー」と言って土産のおでんをサービスしてくれた。何だかんだで御人好しだよなぁと心の中で思いつつも有り難く好意を受け取り、一緒に屋台に行かなかった兄弟達の分と一緒に、大量のおでんが入ったパックを手に松野家に帰宅した三男チョロ松。帰ってみれば丁度カラ松も帰宅しており、部屋に六人揃えばいつもの定位置に腰を下ろしていく)おそ松兄さん、カラ松、一松。おでん買ってきたよ~   (2016/1/27 00:50:29)

松野十四松(ぽふっとタッチが済むと満足したのか炬燵に潜ってみかんに手を伸ばし、おかえりと言われたら長男へただいまっ!と元気の良い挨拶を返して)ハッ、そういえばおそ松兄さんごめんね勘違いしてた!(無事?!無事ですかい?!と長男の横腹ぽんぽんっと軽く叩いて)   (2016/1/27 00:51:10)

松野カラ松(短いハイタッチであぁも満足する彼の癒し度数は異常だ。ただしその分を埋めるように、何をするかわからないトリックスターか。…俺はいつの間に"痛さ"の物差しになったのだろう。基準は俺なのか。暫し斜め四十五度上を見詰めた後、その位置に手鏡を持っていき、乱れてもいない髪を整えることを続ける最中、三男の帰宅の声に視線をやれば共に香る匂いにぱぁと表情が明るくなる。同じ経験をした屋台の彼、作るおでんは最高だ。まさか土産にそれが来るとは、おかえり、ただいま、それより先に)っあ、ありがとうチョロ松!(おでんへの礼が口をついた)   (2016/1/27 00:54:37)

松野一松もうお前しゃべんな…ややこしくなる。(突き放すように冷たい言葉を次男に突きつけて近くにあったサングラスで猫と戯れはじめる)…なにそれ。べ、別にキャラじゃないし…慶応って嘘ついてるお前よりずっとマシ…(ニタ、と煽るように微笑み)…。(三男が帰宅するとおかえりとありがとうも言わずにお土産のおでんの袋に手を伸ばし勝手に一人先開封し始める)   (2016/1/27 00:54:45)

松野おそ松はぁ〜?そっくりじゃねぇか!こーんな事も出来るぜ?(真似される事を嫌う様子を見れば、煽るように普段の末弟の真似を連発し)「僕トド松ッ!松野家末弟ッキャピッ!」「女の子大好きッキャピッ!」(顔はもちろん、仕草まで完璧に)あー、一松にのツンデレは計算…じゃあねぇな?(なんの事が分からない様子の次男を横目に見れば、「お前も大変だな」なんて4男の肩に手を置き同情の意を見せ)ん?あぁ、大丈夫だせ十四松!ありがとうな?(心配そうに横腹をさすってくれる相手に笑えば頭撫で「お前のお陰で助かったしな?」と)チョロ松けーり。…おでんじゃん!(麩が開けられれば振り向いて。三男が手に持っていたおでんに目を輝かせながら)つかお前!あの紙!こえーよ!イリュージョンか?!(先ほどの紙を突き出しながら)   (2016/1/27 00:56:49)

松野カラ松え、…あぁ…(喋るな、言われてしまえば致し方ない。サングラスが犠牲になりかけているんだが、…あぁ、喋るな、か…、黙っていよう。/浮かべられた疑問符は頭上から離れることはない。何故長男が四男の肩を叩いたかも、全く理解できないでいた)   (2016/1/27 00:59:29)

松野トド松あれは、あざといくないのかな……(無邪気に帰宅し天真爛漫な5男を見つめてむむっと唇を尖らせては、ひやりとした空気に入り口へ視線をむけては)お帰りチョロ松兄さん、おそ松兄さんにはおでんいらないんじゃない?(ぺっと唾を吐く真似をすればいまだに真似を続ける長男にぎっと睨むと掴みかかり)あーもう、うざい!違うよ、全然似てない気持ち悪いよ!それただのおそ松兄さんじゃんっ   (2016/1/27 01:00:46)

松野チョロ松(持ち帰りのおでんを用意してもらっている間、待っているのは寒いだろうとトド松と十四松には先に帰宅してもらい、少し遅れて後から帰宅すれば兄弟達が買ってきたおでんに群がる中、濃緑色のダッフルコートを脱いでハンガーへと掛けていく。無言でおでんに手を伸ばす一松と対照的に、礼の言葉を言われれば「いいよ、おそ松兄さんに奢ってもらったようなもんだし」と笑って返した)……いや、流石のトド松も「キャピッ!」って、トゲピーみたいな声色は出さないだろ。……ん?…ああ、アレね。いや、流石に無断で財布持ち出すのはアレかと思って。―――― それに、ああでも言っておかないとお前また繰り返すだろ、この馬鹿長男。(テーブルの前に腰を下ろしながら長男を一瞥するその眼差しには、先程見せた殺意の一片が滲み出ていた)   (2016/1/27 01:01:55)

松野十四松(長男に褒められて嬉しそうに周りに花を飛ばしながら、手鏡を上に向けて髪を整える次男をみては頭の上に?を浮かべて下から覗き込み…してると帰宅したらしい三男に視線を移しておかえりー!と挨拶)おでん!おそ松兄さんおでんゴチになりましたー!(奢ってもらったの言葉を聞けばそうだった、とスクッとその場に立ってペコーっと礼儀正しくその場で一礼)   (2016/1/27 01:09:22)

松野一松…(大変だな、と肩に手を置いてきた長男を軽くつき飛ばしてまた猫化してシャーっ!と威嚇して)ほら、お前も食べろ(カラ松の分のおでんを奪うと猫に分けてあげようと畳の上に置き)…よーしよしよし(猫をわしゃわしゃと撫でながら自分もおでんを食べ始める   (2016/1/27 01:09:44)

松野おそ松そっくりだろ!お前こんな感じだからな!(心底嫌そうな顔をされるも、反論し)は?!いるし!そうそう俺の金だからな?!(要らないんじゃない?の声に反応すれば、慌ててひとつ摘んで食べながら)ひゃーwwトゲピーww(三男の冷静かつ的確なツッコミがまたもやツボに入ったようで爆笑しながら「効果音こんな感じだろ、トド松!もしくは「キュピッ♡だな!」なんてまた1人で笑いながら)あー、十四松は天使だからな。お前みたいな小悪魔とは違うな(十四松の姿を追う末弟にそう告げれば5男をわしゃわしゃと撫でて/礼儀正しくお礼を言われれば「ほら!偉いぞ十四松!」と褒め称え)う、を…!なんなのお前は毎回?!すごいわそれ?!猫なの人間なの?!(5男にのほほんとしていると4男に突き飛ばされ、相手を見れば何度か見た猫化。あれは4男特性のものなのだろうか、)厳しい!お前、俺にだけ厳しいよチョロ松!やっぱツンデレか?!(殺気の残る目で睨まれればぞくりとして。「元は俺関係ねーし!」とおでんを頬張りながら反論)   (2016/1/27 01:15:47)

松野カラ松えっ、(目の前でおでんが奪われてしまい、何も手元に無いものだから、三男が長男に向けた殺気に似たものを感じ取れてしまった。一体何があったのだろう。小動物的に感性を働かせるうちに、)ア゙ッ、(大事なことを思い出してしまった。折角の家族、いや、兄弟団欒の最中だが、…ゆっくりと立ち上がる。何処に行くかは告げておこうか。)ハー●ンダッツを買ってくる…(一時間に一度、食べさせてやらなくては。染み付いてしまった癖のようで、居もしない彼女のために遠い店へ駆け出していった。またひとつ、無駄に買われたダッツが冷凍庫に増えることだろう / くっ、折角揃ったが俺の眠気は限界なようだ…。話せて楽しかった、剰り絡めなかったbrotherがいるのが心残りだが、先に失礼する…。お相手、感謝だ/キラァア)   (2016/1/27 01:16:59)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/1/27 01:17:08)

松野トド松トゲピーってなんか古いよ!よく名前でてくるねチョロ松兄さん   (2016/1/27 01:21:50)

松野トド松クソダサ(唸るような声で罵ると、ふあっと欠伸が溢れて寝惚け眼をすると釈然年ない面持ちで)僕なんか眠くなってきたから寝るね。明日朝早いんだ、起こさないでよ(ぶつぶと独り言のように兄弟に釘を指すと押し入れからずるりと布団を引きずり落として、そのまま上に乗るとぐうぐうと寝息をたてて)〆   (2016/1/27 01:26:15)

松野チョロ松……いや、一松。分かり易過ぎるから。カラ松も黙ってないで少しは怒れよ。(こんだけおでんが大量にあるのにわざわざお前の分を横取りしてるんだから、少しは一松を構ってやれよ。まぁ、口には出さないけど。捻くれた愛情表現しか出来ない一松も悪いしね。――― そんな事を思っていたら、カラ松がふらりと立ち上がるのを視界の片隅に映して何とはなしに其方へと顔を向けていく)…… いってらっしゃい。革ジャンだけだと寒いから、ちゃんとコート着ていきなよ。(この寒い夜にわざわざ外出してアイスを買いに行くという次男を引き止める事はせず、ただ静かに言葉を向けて見送ろうとするか。冷蔵庫の中に同じアイスが幾つも残っている事も知っている。この行為が、片割れの供養であるというのなら止める事はしない。だが……)……一松。カラ松の分は残しておけよ。(そう言って一瞬、鋭い視線をすぐ下の弟に向けると、その後は何事も無かったようにおでんに手を伸ばしていこうとするか)ちゃんとお礼を言うのは十四松くらいだね。……そう?お前が俺達兄弟の中で一番バカってだけだよ、おそ松兄さん。   (2016/1/27 01:27:48)

松野トド松((ごめんねー!明日早いんだ。きりが悪い気もするけど今日はバイバイね(ウインク)また遊ぼ))   (2016/1/27 01:28:18)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/1/27 01:28:23)

松野十四松天使?!天使?!ひゃーっ、すごいね!?(褒め倒されて撫でられればふにゃっと笑って、むっとする末弟に気づくと猫目になって、えっあっトド松も撫でられないのかな!?交代するっ!?なんて内心焦るもどうやら眠かったようで…寝息をたてる末弟に毛布をかけようと辺をきょろきょろ)   (2016/1/27 01:31:12)

松野一松ニャーーァ(鋭い爪を立てて長男に襲いかかり頬をバリっとひっかく)猫人間…ってやつかな。(すぐに平常顔に戻しニタ、と微笑み)な、…好き勝手なこと言うな…!別に俺は構って欲しいとかそんなこと少しも思ってない…勝手に変な詮索すんなクソシコ松…(図星を言い当てられて一瞬焦るが暗い表情で顔を三男に近づけム、と睨む)おやすみー。(布団で寝る末弟に向かってとりあえず挨拶だけ   (2016/1/27 01:32:34)

松野十四松(ふらりと部屋を出て行った次男は、なんだか空っぽに抜けてしまったものがあるようで…よくわからないけど、少しだけ、チクッと心が痛んだ気がした。もそもそ毛布を広げては末弟にかけてやり、その横にころんと転がって寝顔を拝見……、…やっぱり弟は可愛い、同じ顔だけどトド松は可愛いよ?なんて、ふふっと笑いながらすよすよ寝てる相手の頬っぺたをつんっと突いて)トド松も天使だよ~…♪(六つ子に生まれたよ~のリズムで)   (2016/1/27 01:44:41)

松野チョロ松(買ってきたおでんの中から大根を自分の皿に取ってきて食べていれば、不意に目の前に陰が差して顔を上げていき。不服そうに此方を睨んでくる四男を此方も一瞥していく)お前だって大概好き勝手にやってるだろ、闇ネコ松。……あ、トド松の奴…此処で寝る気かよ。(眠たそうに目を擦りながら布団を持ち出してきて、その上ですやすやと眠り出した末弟を見れば一瞬眉を寄せるも、すぐに十四松が毛布を持ってきてトド松に掛けるのを見れば思わず笑ってしまった)どこかの闇松と違って、お前は天使だよなぁ十四松。ちゃんとお兄ちゃんもやってるし。   (2016/1/27 01:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/27 01:49:31)

松野一松世話役の好きだね、十四松。それ天使って言わないよ、ただおせっかいなだけ。(三男と比べられ少しカチンときたせいかつい五男に八つ当たりしてしまう)痛いわーひくわー…(猫を抱きながら二人の様子を遠目で見つめ小声でボソボソと)   (2016/1/27 01:54:16)

松野一松(三男と→三男に((訂正   (2016/1/27 01:54:51)

松野十四松天使かな?!じゃあ自由に空も飛べるはずー!?(わぁい!と手を横に伸ばせばうねうね軟体動物の如く腕をくねらせて、四男に否定されればそっか!と素直に聞き入れて)じゃあやっぱ空飛べないね~   (2016/1/27 02:00:14)

松野チョロ松十四松はお前みたいに変に考え込んで拗らせたりしないからね。(それにしても。十四松も偶に猫目になる事があるが、一松といい十四松といい、時々猫化するのは一体どうしてなのか。僕が猫アイドルのにゃ~ちゃんを好きな事とも関係あるのだろうか。松野家兄弟七不思議の中の一つである)……いや、十四松。それ、天使っていうよりは軟体生物……   (2016/1/27 02:01:06)

松野チョロ松てか、おそ松兄さんも寝ちゃったの?……しょうがないな、ったく。(弟に手間掛けさせるなよ、と。ぶつぶつ文句を言いながら押入れの中から毛布を持ってくれば、おそ松を適当な場所に寝かせて体の上に毛布をかけてやろうとするか)   (2016/1/27 02:02:12)

松野十四松軟体動物ってなに!?食べれる!?(触手ならできるよ!とハロワでやったモノマネを披露して、うねうねうねうねうねうn)   (2016/1/27 02:10:37)

松野一松……(気持ちよさそうに寝ている長男末弟を見ているとなんだか自分も眠気に誘われ炬燵机の上に頭をくっつけて)……あー、死にたい(小声でひとりごとを呟く)   (2016/1/27 02:11:33)

松野チョロ松食べれ(r……、…えっと……タコなら食べれる、かな?(てか、その手の動き一体どうやってるの?!人間の関節とか骨の仕組み完全に無視してるよね?てか、なんか見てるとSAN値が削れる気がするぅううううう!!)……いや、死にたいじゃなくて。眠たいの間違いだろ。寝るなら布団持ってくるけど?   (2016/1/27 02:15:50)

松野一松いやいい…俺はここでこうしてるから。(机の上はさっきみんなが食べたおでんの袋や容器が散乱している状態)誰も片付けないね…(不満そうにポツリと言い放つと三男を見て   (2016/1/27 02:20:14)

松野十四松?!、…寝る?寝るっすか?(一瞬吃驚してそっちを見るといかにも眠そうな四男…横にいけばくわっと猫目になって尋ねる)食べれ、る…?ほんとーに…そう思うの…?(じゃあ、食べてみますかい…?なんて冒涜的な雰囲気を漂わせながらのそり、のそりとゆっくり近づいて…。気付いてしまった貴方は1d10/1d100のSANチェックです……なんてねー!)   (2016/1/27 02:26:16)

松野一松あぁ…寝る。十四松はまだ寝ないの(チラッと猫目で聞いてくる相手を見れば質問を仕返して)   (2016/1/27 02:34:35)

松野チョロ松……(一松と十四松って…もしかして人外?…という事は六つ子の兄弟である俺も?―――― なーんてね。チビ太のところで幾らか酒を飲んできたから酔いが回ってそんなバカな事を考えちゃうのかなぁと、ふと頭に浮かんだ妄想に一人笑う中、不意にゆらりと動いた十四松に気付くと「……ん?」と、困り眉のまま一寸固まった)……え。…え、は……?……じゅ、十四松…ッ……?―――― …ヒ、ッ!(え、何これ。いや、いやいやいやいやいや!十四松が怖い!いや、なんか怖いとかそういうレベルじゃなくて、冒涜的!え、クトゥルフなの?十四松って神話生物だったの!てか、1d10/1d100ってラスボスクラスじゃねえかぁぁぁぁ!!―――― 生意気な末弟にも、能天気な長男にも、闇猫的な四男にも一切臆す事がなかった三男だったが、ゆらりと近付いてくる五男には恐怖で表情を引き攣らせ、思わず涙目になった。怖い!五男が怖すぎるだろぉぉぉぉ!)   (2016/1/27 02:34:45)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/1/27 02:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野十四松さんが自動退室しました。  (2016/1/27 02:46:39)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/1/27 02:46:53)

松野十四松(寝ないの?って言い終えるのと同時にスヤァ、と夢の中に旅立っていった兄にあれまとパチリ瞬きしてその辺にあった半纏をかぶせてやり) ……チョ、ロ…松、……にー、サン?(恐怖する三男にゆらりと歩み寄ると覆いかぶさるようにズシンと成人男性の重みがチョロ松へとのしかかり……とういか、そのまま五男も夢の中へゴーしたようだった。どんまい三男、後片付け諸々任せたーっ!)〆   (2016/1/27 02:47:14)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/1/27 02:48:18)

松野チョロ松~~~~~~~~~ッ!!!(瞬きもせずに迫り来る五男に喉元までせり上がった悲鳴をギリギリのところで飲み込み、青ざめた表情を浮かべていれば、不意にぼすんと。五男が自分の方へと倒れ込んできて、そのまま天使の寝顔を浮かべながらスヨスヨと寝息を立て始めた)………。………え、結局…片付けるのって俺?〆   (2016/1/27 02:52:12)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/27 02:52:17)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 11:31:57)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/1/27 11:39:12)

松野おそ松ー…ん、(静かに目を覚まし、瞼を擦ると所々で寝ている兄弟が目に入った。起き上がれば自分の肩からぱさり、と落ちた毛布。大方、三男あたりが掛けてくれたのだろう。)――え、と。昨日は…(久しぶりに全員揃った松野家六子。皆違う場所で寝ている。末弟は布団で寝ているが、自分を含めた4人は居間で寝ていた。――次男はまだ帰らないのだろうか。行き先は分かっているが、少々心配だ。)   (2016/1/27 11:39:35)

松野トド松んっ   (2016/1/27 11:44:48)

松野トド松んっ、ふぁっ…(重たい瞼をあければ眠たそうに欠伸をして辺りをキョロキョロ見渡す、頭の上に置いていた携帯をもてばパジャマのまま眠たそうに目をこすりつつ居間に足を進めて)おはよー、まだみんな寝てる?寝てるなら僕も二度寝しようかなぁ(ボソボソと言いながら起きていた長男に気がつきおはよう、と一言いい、居間の中に入って座り込み携帯のカメラをいじりだし)   (2016/1/27 11:48:32)

松野おそ松あー、はよ。トド松(のそりと起き上がってきた末弟に挨拶をすれば)…みたいだな、(皆寝てるかと問われれば周りの兄弟に目をやり。5男に寄り掛かられながら険しい顔をした3男に苦笑い。4男のずれていた毛布をかけ直してやり)……(起きてさっそく携帯をいじり出した相手をぼーっと見詰めては寄っていき、じと、と横から覗き込み)   (2016/1/27 11:53:18)

松野トド松みんな潰れてるね、何時まで起きてたわけ?(呆れながらも目線は携帯に、寄ってくる長男に気がつけば笑みを浮かべて携帯を見せないようにして)最近すっごい可愛いこと仲良くなったんだよねぇ!羨ましい?(悪戯っ子のようなからかうようなニヤニヤと笑っては羨ましいでしょ?なんて言って)   (2016/1/27 12:03:13)

松野おそ松俺もお前が寝た後すぐ寝ちまったんだよなー…(「起きてれば良かったッ!」と悔しがりながら畳を叩いて)なんだよー、ラインか?……はぁ?!ずりぃぞトド松ー!見せろ!(携帯を傾けられれば更に寄り.可愛い子ときけば血相を変えて見せろ見せろと囃し立てるように)   (2016/1/27 12:08:20)

松野トド松そうなの??まあどんまい(バカにしたように笑いながらすっと相手から離れて)そ!ライン!おそ松にーさんのタイプかもね〜(やだよと言いながらヒョイっと退き携帯の電源を消して)   (2016/1/27 12:22:02)

松野おそ松((わり、私用で落ちるわ!また相手よろしく!))   (2016/1/27 12:24:21)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/1/27 12:24:28)

松野トド松((はいはーい!   (2016/1/27 12:25:06)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/1/27 12:25:08)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 12:51:51)

松野カラ松(ハーゲン●ッツ様は近場に有らず、わざわざ遠くのコンビニまで買い出しに行っていたらしい。息絶えたように倒れ放しの次男の手には、既に溶けてしまったアイスのカップが入ったコンビニ袋が握られていた。疲れで帰宅直後、玄関で眠ってしまったらしい。目を擦って起き上がり、溶けたアイスを目にして見開き、項垂れた。よくよく考えてみればもう、買う必要はないのだ。ため息を吐き、ゴミと化した高級アイスをゴミ箱へ捨てるべく台所間へ歩いていった)   (2016/1/27 12:51:58)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/1/27 12:52:07)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/1/27 13:40:42)

松野十四松(ぬめり…、と首筋を這う感触に三男は目を覚ますだろう……ぼんやりした頭で気付く、身体が動かないことに…。蠢く闇が頬を撫でる、フラッシュバックするのは五男の姿だろうか…チラリと視界の端に弟を見た貴方は後悔する、彼の口から這いずり出てくる…無数の………、/なんて悪夢に三男が魘されてたらいいなぁという中の人の妄想はおいといて。目が覚めた弟はというと、寄り添う兄を起こさないようにしてそっと部屋を出ると外で元気よく素振りの練習をするのだった。)   (2016/1/27 13:40:58)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/1/27 13:41:14)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/1/27 19:04:50)

松野一松頭いて……(夕方までずっと寝ていたせいか起きた途端頭痛が襲う/とりあえず体を起こして周りの様子を確認)あれ…みんないつの間に起きてたの。(自分以外の兄弟が全員目覚めていたのを確認すれば眠そうな目を擦りながらその場からゆっくり立ち上がって)あ、チョロ松だけまだ起きてなかった…(すぐ傍にいた三男に気づき昨晩の事を思い出しながら部屋が綺麗になっているのは三男のおかげかなー…と呑気に考えつつ部屋の隅へ移動)   (2016/1/27 19:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/1/27 19:36:10)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 22:35:17)

松野チョロ松(目が覚めると、そこはいつもの居間であって、いつもの居間ではなかった。どのくらい眠っていたかは分からないが、もういい加減日が出ていてもおかしくないにも関わらず、電気の消えた室内は真っ暗で、目を細めなければすぐ近くにある物すら判別出来ない。目が覚めてふと気付いたのは、室内に籠る生臭い臭い……ドブ川のそれに似た臭いに顔をしかめ、呻き声を洩らしながら鈍く痛む頭に手を当てようとして、気付く。ーーーーー手足が動かない)………え?   (2016/1/27 22:35:21)

松野チョロ松(あれ……なんか、体が動かないの?俺、そんなに飲んでなかったよな……?………あれ、昨日はどうしたんだっけか?ええと……皆で居間でおでん食べてて、途中でカラ松が出掛けていって、トド松とおそ松兄さん、一松が寝ちゃって……仕方無いから俺一人で後片付けして、それで………、…十四松…あれ、十四松はどうしたんだっけか?………いや、それより……この部屋、何でこんなに暗いの?もう昼過ぎてるよな?誰も……いない………?ーーーー……ひ、ッ……?)   (2016/1/27 22:36:00)

松野チョロ松(ぼんやりする頭で昨晩の記憶を辿る中、不意に首筋にぬるりと、何かが這いずるような感触を受ければ思わず喉から引きつった音が洩れた。辛うじて叫ばなかったのは舌すら麻痺していて咄嗟に声が出なかったからだ。何が触れたのか確認したくとも首は動かず、ただ混乱する視線をそちらに向ける事しか出来ない。ーーー暗闇の中で何かが蠢いていた。自分のすぐ傍らで、ぞわり、ぞわりと奇妙にくねりながら上に覆い被さってこようとしていた)   (2016/1/27 22:36:26)

松野チョロ松じ、十四……松……?………(震える声で名前を呼ぶも返事はない。そこには、弟で五男の十四松がいたはずだ。自分にのしかかるようにして眠ってしまった弟の事を思い出す。だから“コレ“は十四松なのだ。暗闇の中、 焦点の合わない眼をしたモノが見覚えのある半月の笑みを浮かべて此方に迫ってくる。ずるり、ずるりと。………“コレ“は、何?)……あ、ぁぁ……嫌だ…ッ……、待っーーーーひぎ、…ッ、ギャアアアアァァッッッ!!!!(目の前で大きく開かれた口から這いずり出てきたのは、無数の……… ×××××××××)   (2016/1/27 22:37:32)

松野チョロ松(ーーー……長閑な昼下がり、松野家全体に悪夢に喰われた三男の悲痛な悲鳴が響き渡る。彼が夢の中で見たものは果たして何だったのか、何が起こったのかは誰も知らない。果たしてそれが本当に「夢」だったのかすらも。それから数日間、一時的は五男恐怖症に陥った三男チョロ松は、十四松と顔を合わせると悲鳴を上げて震えながら近くにいる兄弟の後ろに隠れていたとか〆 /個人的なクトゥルフネタを拾ってくれた五男に感謝の気持ちを込めて、三男のSAN値をガリガリ削ってみたらこうなったという話。電車内で書いたネタをぺたりと貼って退散。お相手あざーぁす!)   (2016/1/27 22:39:00)

2016年01月25日 23時39分 ~ 2016年01月27日 22時39分 の過去ログ
【御粗末】とある六つ子の兄弟事情
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