「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2016年01月19日 00時16分 ~ 2016年01月28日 18時00分 の過去ログ
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逆廻十六夜 | > | 【それで攻撃出来るのなら苦労は(汗)…さて、俺も落ちます。お疲れ様でした】 (2016/1/19 00:16:15) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/1/19 00:16:20) |
おしらせ | > | HZN【I】さんが入室しました♪ (2016/1/19 01:15:22) |
HZN【I】 | > | 【うぁぁ、皆さん寝落ちしてすみません!更に【I】の登場まで気に掛けて頂き、感謝しきれないです!とりあえず脱皮ロルをします!】 (2016/1/19 01:17:21) |
HZN【I】 | > | ………………………ポロロロロロロ、…………ポロロロロロロ。(隔離空間で巨大な蟲は死滅していなかった、マジカル凛の予想通りに巨大な蟲は、その巨大な殻を残して、体長約2mの本体が、街の姿を火星の大地から眺めていた。ゴジラの、マジカル凛の、闇統べる王の、逆廻の、機龍の全ての攻撃は、『終焉の邪神』をより完全体に近づけるエネルギーに成った。完全体になったその姿は今までの破界の者と違い、かなりの細身、無駄な肉が一切無い体とその体の各所にある黄色い水晶体、そして漆黒と黄色の翅が二対、背中に存在していた。)……………ポロロロロロロ。(終焉の邪神が火星の空に片手を上げる、すると火星の空が裂けて漆黒の世界が顔を出す、今はまだ、その時ではない、と言わんばかりに地球を見ながら、その姿を漆黒の世界に沈めて、消えて行った。) (2016/1/19 01:34:08) |
HZN【I】 | > | 【かなりのサイズダウンしましたが、実力は凝縮しています、そして抜け殻の少なさは、こいつが巨大蟲の中身をほぼエネルギーに変えて吸収したからと考えてくださいませ、ではお休みなさい。】 (2016/1/19 01:36:46) |
おしらせ | > | HZN【I】さんが退室しました。 (2016/1/19 01:36:50) |
おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2016/1/20 16:28:45) |
嵐 | > | 亀玄武命羅 死ね (2016/1/20 16:29:03) |
おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2016/1/20 16:29:06) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2016/1/20 21:51:51) |
真崎葵 | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2016/1/20 21:52:05) |
真崎葵 | > | 「なーんかいろいろ派手なことがあったみたいっすね」 (夜の町。その路地裏。昨今の事情などあまり気にしない系ガールである。パトロールに出てきたヒーローを不意を突いて背後から殴り倒し、左腕から生えるように現れている百足で拘束していた。必死にもがくが拘束が外れる気配はない) 「まー、自分には関係のない話っす」 (2016/1/20 21:56:40) |
真崎葵 | > | (真崎葵は人食いである。正確には人を食う虫を体内で飼育している。その維持のためには人を食わねばならず、それを行わないと自分の血肉が食われていくのだ。再生しながら食われるというまあ、無間地獄) 「まあそんなわけでゴチになります」 (2016/1/20 22:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真崎葵さんが自動退室しました。 (2016/1/20 22:21:43) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/1/20 23:57:40) |
クロエ | > | ふぅ。……んー、駄目ね。どうもしっくり来ないわ…。やっぱり剣じゃないと駄目なのかしら(ひゅん――。 踏み込みの音と共に、槍の穂先が夜気を引き裂く。腰を深く落としてからの正面突き×5、素早く手首を返してno) (2016/1/21 00:03:05) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/1/21 00:05:51) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは。 (2016/1/21 00:06:06) |
クロエ | > | (手首を返して槍を跳ね上げ、そのまま斜め上段から剣のように袈裟で振り、ソレを地面すれすれから片手で逆袈裟に、正中に戻せばひょうと廻して元の構え。……構えて数瞬、緊張を解けば深い溜め息が洩れるのだった)あー、うん、なんかこうしっくりこないわね…。(面白そうなので槍も使ってみよう。事の発端はソレだった――思い立ったがなんとやら、即座に手頃な槍を投影すればこうしてビルの屋上で振り回してたんだけど。どうも、こう、しっくりこないのだった。あ、アレよ?槍っていっても某モンハンみたいな太いのじゃなくてアレね、自害せよの人みたいな細いあれ。) (2016/1/21 00:08:31) |
クロエ | > | 【っと、はい、こんばんは――。】 (2016/1/21 00:08:47) |
五月女 翼 | > | 【いや、すみません。つい、気になり (2016/1/21 00:09:34) |
クロエ | > | 【ロルが途中で切れたのは見なかったことにしなさい……(ぷるぷる) じゃなくて。はい、入るなら構わないわよ?寝落ちは控えて貰いたいけどね!】 (2016/1/21 00:10:45) |
五月女 翼 | > | 【にゃはは、すみません。寝落ち気を付けます (2016/1/21 00:11:54) |
クロエ | > | 【と言うわけで、入るならロルをどうぞ。こっちはヘンに遅くなったり長くなったりするけど謝らないわ!!(ばーん)】 (2016/1/21 00:13:06) |
五月女 翼 | > | 【にゃはは、お手柔らかに (2016/1/21 00:13:26) |
五月女 翼 | > | ………ふぅ、アンタは何処の不審者だよ。夜中に槍を振り回すとか通報されても知らねぇぞ?(槍を振り回す女の後ろに居たのは偶然だ。仕事の関係でビルの上を通っていたから。その帰り道にたまたま発見しただけ、 (2016/1/21 00:15:01) |
クロエ | > | あら。こんな夜、こんな場所にいる時点で、あんたも不審者な気がするけど?(槍を傍に引き寄せ、こん――と石突きをコンクリートに打ち付ける。小さく一度嘆息した後、シャフトめいた角度で振り向き、飴色の瞳を音源へ向けよう。深紅の外套が靡いて見えないかもしれないけど。) (2016/1/21 00:18:15) |
五月女 翼 | > | まぁ、其処はお互い様だな。(煙草を取り出して口にくわれば指を鳴らして火をつける。煙を吐き出してから。)……槍使いか?(真っ正面から見据えながら訪ねてみる (2016/1/21 00:19:47) |
クロエ | > | ――……。(微かに、雰囲気が変わる。目を眇め、遊びを消した表情、体勢。少女らしからぬ切り替えの速さは、けれど不自然に見せないほど自然だった。つまり――自分は「そちら側」の存在だ、と、明確に提示するように。くるり、と正面に向き直る)ふん。それを貴女に教える必要があるのかしら? (2016/1/21 00:23:24) |
五月女 翼 | > | ……教えてもらわなくても結構さ。ただ、戦い方は少し変わるけどな。(相手の雰囲気が変われば此方も静かに闘志を燃やしながらふざけた態度から冷ややかな殺気を帯びた目付きになり。)……まっ、ゆっくり楽しもうぜ(まるでデートに誘うかのように相手を誘う (2016/1/21 00:26:27) |
クロエ | > | ゆっくり? 期待していたら残念だけど――そう時間は …掛からないわ(声は、後方から聞こえた。彼、あるいは彼女の後ろ、一間にも満たない距離。そこに深紅の外套は靡いていた。既に槍を構えて――徒に、突く。左半身構えからの強烈なソレは、空気を螺旋に巻き込んで。) (2016/1/21 00:33:00) |
五月女 翼 | > | ………っ、(捉えられなかった。彼女の速さを追えず結果槍が突き込まれた場所に刀を構えるしか出来なかった。金属の衝突音が響く。)ちっ、早いな(そのまま横に跳んで距離を作る (2016/1/21 00:35:56) |
クロエ | > | (澄んだ剣戟の音が響く。刀――感覚して直後、テキは横へと跳躍した。逃がさない、と言わんばかりにすぐさま槍を引き戻し、……駆ける。打ちっ放しのコンクリートを墨色のブーツがたんと鳴らす。相手に迫り、今度は下段からの跳ね上げだ。相も変わらず神速のソレは、けれど何処か拙い動き。それもそうだ、だってこんなに長い獲物なんだから。) (2016/1/21 00:42:16) |
五月女 翼 | > | っ、今度は捉える!(刀を構えて、頭上に掲げ、後ろに下げれば羽上がってくる槍に向かって降り下ろす。)っ、(相手が慣れてないから助かってる。そう判断すれば舌打ちして (2016/1/21 00:45:17) |
クロエ | > | ち――(再び剣戟の音が響く。防がれた。ならば、と、躯をその場に留めた連撃を繰り出そう。抉るような刺突を、まるで斧か鎚のような叩き付けを、あるいは反動に身を任せ、その場でステップを踏んだ大雑把な振り回しを。冷たい金属の柄は、けれど摩擦で信じがたいほどに熱い。それでも振るう。…連撃は、酷く体力と集中力を鈍らせるから。早く、速く、疾く――。) (2016/1/21 00:52:54) |
五月女 翼 | > | っ。くっ。はっ。っ!(連撃。早く鋭い攻撃を刀で防ぐのは難しい。だから刀で受け流しながらも身体を捻って避けていく。しかし攻撃に出れない。攻撃は最大の崩御とはこの事かもしれない。)…っ、(このままではいけない、刀で槍を受け流せば大胆にも更に前に踏み込んでいく (2016/1/21 00:57:16) |
クロエ | > | (夜の闇に、間断なく剣戟が響く。形状の異なる二つの金属が火花を散らし、振るわれる。外気に晒された肌は火照り、汗が伝い、けれども相手を屠らんと槍は唸って、――かぁん、と。) な……ッ (踏み込みを押さえ、槍を廻して払おうとしたのが良くなかった。力の籠もらない槍は逆に払われ、致命的なまでの隙を作ってしまう。正中線をさらけ出した――獲物を引き戻すには遅い、躱すには足りない。そんな致命的なミスを犯して、…私は嗤っていた。) (2016/1/21 01:05:23) |
五月女 翼 | > | っっ!?(踏み込んだ。そして相手を引きずり出した。なのに何故嗤っている?可笑しい、しかし止まれない。刀を構えて、力を溜めて)……纏焔、絶牙!(刀の刃に黒い炎を纏わせれば鋭い獣の牙の一撃の様に刀を突き出す (2016/1/21 01:14:44) |
クロエ | > | ――投影、開始 (声は二つ。少女の唇から洩れるその単語は、いっそ呟くように微かなものだ。黒炎の一突きを前に、怖じ気づくことなく詠唱は終わり――次の瞬間、両手に現出した陰陽の双剣が、ザン、とVの字に振るわれる。刀も躯も巻き込むように。両断するように。魔を払い、邪を討つその名は干将・莫耶。雌雄一対の夫婦剣。) (2016/1/21 01:25:09) |
五月女 翼 | > | ―――っ!?(甲高い金属の音が響けば刀は弾かれて宙へと飛ばされていく。そして突如表れた双剣が降り下ろされきれば翼の体はクロエから数歩離れた位置にいて。宙を舞う刀が地面に落ちて砕ければ翼の体から血が吹き出し、その場に倒れこむ (2016/1/21 01:28:24) |
クロエ | > | (肉を切り裂く音は、存外耳につくものだった。相手が伏せたのを確認すれば、緊張した身体を緩め、二振りの剣を虚空へ解かす。付着した血液が、ぽたり、とコンクリートに染みを残した) ふー。恨まないでね?自分から仕掛けてきたことなんだから(なんて、口元に薄い笑みを浮かべたまま、ひらひらと手を振ってみよう) (2016/1/21 01:34:24) |
五月女 翼 | > | ………ぐふっ、負けるとはなっ。(暫くしてから吐血すれば、仰向けになって呟く。)………最後の何だ?ありゃ、双剣なんて持ってなかったろ?(そう、完璧に決めたと思ったからこそ最後は動きが制限されてしまう剣技を放った。しかし相手は双剣を虚空から取り出した。それが何かは分からなかった (2016/1/21 01:36:35) |
クロエ | > | 当たり前じゃない。私、槍使いなんて一言も口にしていないわよ?(剽げた風に、答えになっていない返答を返す。気が付けば、剣も、槍も、全て影も形もなく消失していた。まるで幻影か何かのように。ひらり、と外套を翻せば、私の姿も戦士然としたソレから小学生らしい服装になっているのでした。)ま、救急車は呼んどいてあげるわ。感謝しなさいよ? (2016/1/21 01:42:01) |
五月女 翼 | > | ……おい、冗談だろ?小学生に負けたのか?(フラフラしながら立ち上がれば傷口を炎で焼いて止血する。痛みに顔を歪めながら何とか立ちあがり)いらん。帰って手当てするさっ、ぐっ(煙草を取り出して吸い始める (2016/1/21 01:43:46) |
クロエ | > | 中学生か高校生に見えるのかしら?(ふわり、と桜みを帯びた白髪が夜風に靡く。褐色の肌に良く映えるそれを手で払い除け、シニカルな笑みを貼り付けて。)……うわぁ、痛そう。良くそんなことが出来るわね――。そう言うのなら呼ばないけど。(呆れ顔で肩を竦め。漂う紫煙には大袈裟に苦い顔をしてみせよう。) (2016/1/21 01:47:24) |
五月女 翼 | > | ……全く見えないね(相手を眺めながら答えれば煙を吐き出す。痛みと疲れで身体は対して動かない。この状況で襲われたら間違いなく死ぬ。)普段からしてるからな。馴れた(苦いかおをするクロエを見れば煙草を握りつぶして捨てる (2016/1/21 01:49:17) |
クロエ | > | 慣れたて。麻痺したの間違いじゃないかしら――貸し一つよ?(命を取らなかったことに対して。言外に取り決めたけれど文句はない、筈。さて、と背伸びを一つすれば、てくてく端まで足を進めて……)――っと(ひょい、と身を空中に躍らせるのでした。見下ろしてみても、その姿は何処にも無い。剣や、或いは槍と同じように。幻のように) (2016/1/21 01:53:58) |
五月女 翼 | > | 【これで終わりですかね】 (2016/1/21 01:54:42) |
クロエ | > | 【あら、そっちはこれ以上打たなくて良いの?ええ、私はこれで終わりよ。お相手有り難う】 (2016/1/21 01:55:13) |
五月女 翼 | > | ……ふん、(相手が消えたのを確認すればその場に崩れ落ちて。煙草を震える手で取り出せば加えて火をつける。)はぁ、また、負けか。(空へ上っていく煙を眺めながら一人その場で過ごす (2016/1/21 01:56:10) |
五月女 翼 | > | 【お相手ありがとうございました (2016/1/21 01:56:22) |
クロエ | > | 【それじゃ、お疲れさま――。もう二時だし。】 (2016/1/21 01:58:09) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/1/21 01:58:14) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様でした (2016/1/21 01:58:34) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2016/1/21 01:58:41) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/21 20:35:52) |
マジカル凛 | > | 【ぼんやり待機中です!キャラ、場面変更できますー】 (2016/1/21 20:46:18) |
おしらせ | > | ミミック強化型さんが入室しました♪ (2016/1/21 20:56:34) |
ミミック強化型 | > | 【こんばんはー!ミミックの逆襲が今日だけ始まります!】 (2016/1/21 20:57:43) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!おおぅ、お久しぶりなミミック…!今日だけ!?】 (2016/1/21 20:58:12) |
ミミック強化型 | > | 【この娘は所詮データ集めの実験台、ラスボスの為の布石です!】 (2016/1/21 21:00:06) |
マジカル凛 | > | 【なんと!では相手は誰がいいですかね?】 (2016/1/21 21:00:53) |
ミミック強化型 | > | 【ギュリーノスで斬られて終わりにすれば、ラスボスでギュリーノスが破壊されるフラグが建ちますけど、どうしますかね?】 (2016/1/21 21:02:38) |
マジカル凛 | > | 【ギュリーノス使うかどうかは場面に合わせますが…なかなか燃えるシチュエーションですね、武器破壊。それなりに思い入れの強い武器だからこそ、という。ミミックさんにお任せしますよ?】 (2016/1/21 21:04:08) |
ミミック強化型 | > | 【うむ、では凛さんでお願いいたします!街にダメージ与える登場になりますけど、ご勘弁くださいませ。】 (2016/1/21 21:05:37) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!開始お願いします!】 (2016/1/21 21:06:22) |
ミミック強化型 | > | アアァァァァァァァァッ!!!ギャガァァァァァァァァァッ!!!(夜の高層ビルの並ぶ街、その高層ビルの空に苦しみの悲鳴が響き渡り、続いてゴガガガガガガガガッ!!!と何かが破壊される音が響く、次の瞬間、今だ多くの人々が帰路に着く道路に、高層ビルの一つが轟音を立てながら倒れ始めた!) (2016/1/21 21:13:40) |
マジカル凛 | > | ………(久方ぶりに聞く鳴き声…叫び声、体が反射的に動き弾けるように駆け出す。広い街を縦横に飛び交いマジカル凛は騒動の発生源へと急ぐ)………(被害状況から見るに、まだ避難は完了していない。素早く視線を走らせ状況を確認していく。白い衣装、鈍色の篭手、長い黒髪と…真紅の瞳。マジカル凛の夜はまだ明けない) (2016/1/21 21:17:25) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/21 21:20:08) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/21 21:20:16) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!久方ぶりのミミック戦です!】 (2016/1/21 21:20:34) |
ロード・ディアーチェ | > | 【王様でよかったのか悩み中です!】 (2016/1/21 21:23:20) |
マジカル凛 | > | 【むしろ王様がいいー!ぎゅー!】 (2016/1/21 21:23:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解ですよー】 (2016/1/21 21:24:32) |
マジカル凛 | > | 【ちなみに何とで迷われてたんですか?】 (2016/1/21 21:24:57) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いえ、魔力の方の問題が?】 (2016/1/21 21:25:53) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/1/21 21:28:01) |
マジカル凛 | > | 【なるほど、抑制中でしたっけ…。うむむ、小技を駆使しつつとか?】 (2016/1/21 21:28:09) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/21 21:28:23) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/21 21:28:27) |
ミミック強化型 | > | アギャァァァァァァァァッ!!!(そのミミックの姿は今までのミミックと違い異形、漆黒に輝く武装は所々に猛獣や邪竜のような刺々しい突起があり、機械的であり、生物的な翼が背中に付き、頭部、爪先、翼の一部はマグマのような煌々とした紅い光を放っている。)ウゥゥゥゥゥッ!!!ガギャァァァァァァァァァァッ!!!(苦しみの咆哮を放ちながら異形ミミックが竜のような刺々しい武装の腕で紅い煌々と輝く2mはある巨剣を掲げ、その巨剣が巨大な、20m近くはある超高熱エネルギーの剣にかわり、高層ビルに向かって再びゆっくりと振るわれた!) (2016/1/21 21:28:39) |
ミミック強化型 | > | 【お二人ともこんばんはー!】 (2016/1/21 21:28:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/21 21:29:05) |
アルバ&オルバ | > | 【昨日は寝落ちしてすいません!参加してもいいでしょうか?】 (2016/1/21 21:29:54) |
ミミック強化型 | > | 【私は大丈夫ですよー!】 (2016/1/21 21:30:27) |
アルバ&オルバ | > | 【アルバとオルバのコンビで戦闘をしてみようかと....】 (2016/1/21 21:32:13) |
マジカル凛 | > | ………(この仕事はクリエイティブに見えるが、その実は基本から外れる事のない堅実なものだ。若手に分類されるマジカル凛もそれに準ずる。重要なのはただ一点。観察せよ、つぶさに見逃すな。相手の動きを把握してのカウンターが非常に有効である。例えば、今の場面ならやるべき事はひとつ。注意を向ける事。スカートからガジェットを2つ取り出し、ほぼ同時に投げる。ひとつは鉄の斧。ホームセンターでも販売されている物だが破壊力には定評がある)………(そしてもう一つ。煙幕弾だ。相手の視界を奪い注意を逸らせる役目と、高出力の刃元以外の部分の威力を減退させる目的がある。光線、熱線をマジカル凛はあまり信用しない。何故なら環境に大きく左右されてしまうからだ。視界を覆う粉塵は光や熱を拡散させ威力は激減してしまう) (2016/1/21 21:36:03) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/1/21 21:36:13) |
ミミック強化型 | > | 【今日はちょっとお試しで、一人一人の人に私がロルを返して行く、ボスAボスBボスCボスAボス以下略と行った流れにしたいのですけど、大丈夫ですか?】 (2016/1/21 21:36:56) |
アルバ&オルバ | > | 【それは、楽しそうですね♪私は大丈夫です。あ、でもアルバとオルバは二人で一人と思ってください】 (2016/1/21 21:38:05) |
マジカル凛 | > | 【おお、先日話したアレですね!了解です、大変ですが頑張ってください…!いつもの調子だと長引きそうなのでちょっと火力重視でやってみます!】 (2016/1/21 21:38:13) |
マジカル凛 | > | 【えと、ではロル順は次はミミックさん?】 (2016/1/21 21:38:33) |
ミミック強化型 | > | 【そうなります、書きますね。】 (2016/1/21 21:38:51) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ごめんなさいいったんしつれいします】 (2016/1/21 21:38:54) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/21 21:38:57) |
ミミック強化型 | > | 【あらら?お疲れ様でした?】 (2016/1/21 21:39:24) |
アルバ&オルバ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/21 21:40:04) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー】 (2016/1/21 21:42:02) |
アルバ&オルバ | > | 【私は....ミミックさんの次ですか?】 (2016/1/21 21:42:47) |
マジカル凛 | > | 【です!】 (2016/1/21 21:43:14) |
ミミック強化型 | > | アガギャァァァァァァァァァァァァッ!!!(投げつけられた鉄斧がミミックの漆黒の武装に直撃するが、ガギン!と音を立てて落下する。かなりの堅さだ。そして撒かれた煙幕によって巨大高熱エネルギー剣はその威力を75%に落とす、15mはある剣が凪ぎ払われ、周囲の瓦礫と建物を融解させながらゆっくりとした動きで切り裂いた。) (2016/1/21 21:44:14) |
ミミック強化型 | > | 【うむ、もう少し短めにするように頑張らないと。】 (2016/1/21 21:44:59) |
アルバ&オルバ | > | アルバ>あ、あれは!(とあるビルの上から今の現場を見ていた小さい鬼の少女)オルバ>おい、アルバあの敵は何か面白いものを感じる。わしが喰らってもいいかの?(っとアルバの右腕からヒョイッと出てくる)え?.....わ、分かりました!私は街の人達の避難をしますので、あの敵は頼みます。すぐに戻ってきますので。ですが、力は解放しませんからね?(っと、いうとオルバはアルバの体から分裂して、アルバはビルから飛び降り、街の人々の避難へ向かう、その直後オルバの立っている建物が敵の剣により崩壊する)ほう.....これは少し厄介なものかもな.....(っと、いいつつ地に着地すると、スタスタと敵へ近付いていく) (2016/1/21 21:51:24) |
アルバ&オルバ | > | 【一時、アルバを人々の避難に向かわせて。オルバは肩慣らしを始めようと】 (2016/1/21 21:52:35) |
ミミック強化型 | > | アァァギャァァッ!?ウゥゥゥゥゥッ!!!ギャガァァァァァァァァァッ!!!(融解した瓦礫の中を歩いて来るオルバ、その存在を見つけたミミックは咆哮をあげながら機械的、生物的な翼を拡げてその翼から人の頭程の口径の熱線を二つ、発射した。) (2016/1/21 21:57:17) |
マジカル凛 | > | ………(煙幕が未だ立ち込める中ならば光線は威力が下がるだけでなく、真っ直ぐ飛ばないために著しく命中率が下がる。そして、マジカル凛の接近も隠蔽できる。煙幕の中、背後から斧を振りかざすマジカル凛が飛び出し、打ち下ろす!無言の内に行われる無慈悲な攻撃は頭部目掛け真っ直ぐ振り下ろされる。視界が悪い中での攻撃ならやはり白兵戦に上回るものはない) (2016/1/21 22:00:54) |
アルバ&オルバ | > | えらく、攻撃的なやつじゃのぉ.....(光線が目の前に迫った瞬間、右腕を鬼化させ、さらに黒く硬化させて、光線を弾き、空へ光線は上って)ん?あれは.......(敵の背後に見たことのある、少女がいることに気付き) (2016/1/21 22:04:44) |
マジカル凛 | > | 【あれ、ミミックさん番では】 (2016/1/21 22:05:10) |
アルバ&オルバ | > | 【あ、先にかいてしまいました!ごめんなさい!!ミスです】 (2016/1/21 22:05:12) |
マジカル凛 | > | 【試験的な回し方ですしね!私も気をつけます!】 (2016/1/21 22:05:51) |
ミミック強化型 | > | ガギャァァァァァッ!!?ウギァァァァァァァッ!!!(マジカル凛の降り下ろした鉄斧は正確にミミックの武装された頭部に下ろされたが、またしてもガギン!と音を立て、鉄斧が頭部の武装で止まる。そしてその斧を受けた隙に腰部に付いた機械の尻尾がマジカル凛の脇腹目掛けて振られる。) (2016/1/21 22:06:31) |
ミミック強化型 | > | 【とりあえず、アルバさんのロルに返しますね。】 (2016/1/21 22:07:19) |
ミミック強化型 | > | アギャァァァァァァァァッ!!!(熱線が弾かれると同時に、地面を蹴り砕き、瓦礫を踏み砕きながら、時速約80km の速さでオルバに向かって鉤爪が生えた左腕の武装を振るう、右腕には先程超高熱エネルギー剣となった巨剣が、紅い光を放ちながら接触した地面を融解させている。) (2016/1/21 22:12:13) |
マジカル凛 | > | 【次が私ですかね!】 (2016/1/21 22:12:31) |
ミミック強化型 | > | 【はい!よろしくお願いいたします!】 (2016/1/21 22:14:04) |
マジカル凛 | > | ………がふっ!(尻尾の一撃がマジカル凛の体を吹き飛ばす。煙幕の彼方に飛んでいったマジカル凛が戦闘に復帰するには短くても3秒はかかる。はず。だった。しかし、吹き飛ばされたはずのマジカル凛は鬼へと向かって突進を開始したミミックの前に立ちはだかっていた。煙幕の中でも威力に変動の起きない、実体弾…篭手をまっすぐに構えた姿勢で。)………マジカルッ…ロケットォ!パァァァァァアアンチッ!!(マジカル凛の身に纏う反発磁力防御膜を推進力に吹っ飛ばされた篭手がまっすぐにミミックへと向かう。鉄の砦を貫くほどの威力を誇る、マジカル凛の必殺技) (2016/1/21 22:17:23) |
ミミック強化型 | > | アガギャァァァァァァァァァァァァッ!!!(吹き飛ばしたと思われるマジカル凛からのまさかの一撃は丁度ミミックの胸部武装に直撃し、その威力を持ってミミックを吹き飛ばした。が、)ウゥゥゥゥゥッ!!!ウギガァァァァァァァァァァッ!!!!(吹き飛ばしたミミックが勢い良く立ち上がり、その翼を拡げて高層ビルのそびえたつ空に跳躍、翼、両腕、両膝、頭部の武装が全て禍々しい機械竜の頭になり、熱量二万度はある、超高熱線をマジカル凛とオルバに向かって発射しようとする。) (2016/1/21 22:25:31) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、すみません急用落ちます…1時間くらいで戻るかと思いますが行ってきます!】 (2016/1/21 22:27:11) |
ミミック強化型 | > | 【あぅ、了解しました!行ってらっしゃいませ!】 (2016/1/21 22:27:51) |
マジカル凛 | > | 【ちなみに、吹っ飛ばされたのはホログラム…的ななにかです。先日七瀬さんに新しいガジェットとしてホログラムのダミーを作るものをもらったので活用してみました!斧が効かないのも当然、ダミーですので、的な!】 (2016/1/21 22:28:18) |
マジカル凛 | > | 【…ガジェットの試験運用ということで、ひとつ、どうかご容赦を…】 (2016/1/21 22:28:37) |
ミミック強化型 | > | 【その時のロルは確認してます!大丈夫ですよー!】 (2016/1/21 22:29:22) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございます!では!】 (2016/1/21 22:29:43) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/21 22:29:45) |
ミミック強化型 | > | 【さて、どうしますかね?一時間後にまた集まります?】 (2016/1/21 22:30:25) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/21 22:32:23) |
アルバ&オルバ | > | 【そうですね。私も少し仮眠します、一時間ごにまた来ますので】 (2016/1/21 22:32:39) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが退室しました。 (2016/1/21 22:32:48) |
シュテル | > | 【こんばんは、一旦お開きのようですね】 (2016/1/21 22:33:02) |
ミミック強化型 | > | 【了解しました!行ってらっしゃいませ!そしてシュテルンさん、こんばんは!】 (2016/1/21 22:33:18) |
シュテル | > | 【こんばんは、武装神姫という事は、アルトレーネの方でしょうか、初めまして、でしょうか?】 (2016/1/21 22:34:07) |
ミミック強化型 | > | 【はい!アルト姉妹はわたぁしです!初めましてでしたっけ?あれ?】 (2016/1/21 22:35:42) |
シュテル | > | 【いえ、アルトレーネさんであれば、餃子の時などにお話した事があります、ご無沙汰していますっ】 (2016/1/21 22:36:41) |
ミミック強化型 | > | 【でしたよね!ならお久し振りですね!ヤバイです!テンペスタとシュテルンさんでバトルしたく成っちゃいます!】 (2016/1/21 22:38:25) |
ミミック強化型 | > | 【私は何時からこんなバトルジャンキーに成っちゃったのかな……。】 (2016/1/21 22:39:12) |
シュテル | > | 【そういえば巡回の時に呼び止められたような・・・御相手希望なら喜んで、なのですが、再開は1時間後、でしたね。昔は違ったのですか?】 (2016/1/21 22:40:01) |
ミミック強化型 | > | 【………あ、その時も会ってましたね、うぐぅ、一時間は結構長そうです!あ、昔は凛さんや七瀬さんと一緒に夜の街で怪人やノーマルなミミックを相手に千切っては投げの大活躍!って、そう考えると昔と変わらないでしょうか?】 (2016/1/21 22:42:52) |
シュテル | > | 【よろしければ、時間まで2nd部屋でバトルも大丈夫ですよっ。うーん、大切な人の為に、から、自分から求めるようになった、なら変化かもしれません・・・偉そうでしょうか】 (2016/1/21 22:45:07) |
ミミック強化型 | > | 【うーん、私はお弁当を食べる時とか、一番好きなおかずを最後に楽しむんですよー、だから、シュテルさんとはじっくりゆっくり、全力全開真剣バトルがしたいですね、わがまま言ってすみません!確かに、最近はあのトリオでバトルしてないですから、そうなったのかも……?いえ、貴重な意見です!有難うございます!】 (2016/1/21 22:50:52) |
シュテル | > | 【いえ、そう言って頂けるのは嬉しいです。では、いずれまた、全力の勝負をっ。実は今回は一つ質問と、ちょっとだけご相談がありまして・・・質問を先に。以前ギオスミクスと言う方に少し御相手頂いたのですが、ミミックさんだったりしないかなと、思いまして、人違いならすみません】 (2016/1/21 22:55:27) |
ミミック強化型 | > | 【楽しみにしていますね!あ、はい!ギオスミクスとレギオミクスも私です!そう言えば戦っていましたね。】 (2016/1/21 22:57:08) |
シュテル | > | 【やはり・・・探していました。逃した事が残念でならなくて。もう使わないと言うなら仕方ありませんが、もしよろしければ、ギオスミクスとの勝負もお願いできたらと思うのですが・・・】 (2016/1/21 23:00:04) |
ミミック強化型 | > | 【解りました、では先にギオスミクスとの決着をつけましょう!成長してサイズと共に更にパワーアップしてます!】 (2016/1/21 23:02:30) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:04:27) |
ミミック強化型 | > | 【お帰りなさいませー!】 (2016/1/21 23:04:41) |
シュテル | > | 【あの時倒せていれば、こんな事には・・・!ありがとうございます、では、是非に。もう一つご相談があったのですが、バトル部屋であまりログを流しても怒られそうなので、そちらはいずれまた、でお願いします・・・凛さん、こんばんはっ】 (2016/1/21 23:04:45) |
マジカル凛 | > | 【戻りましてございます!こんばんはー!】 (2016/1/21 23:04:51) |
ミミック強化型 | > | 【あ、お話に夢中になってしまいましたね、オルバさんが戻って来たら、再開しますか。】 (2016/1/21 23:08:05) |
マジカル凛 | > | 【了解です!3人トリオ、久しくできてないですねー。うむむ。シュテルさんも今晩参加されますか?】 (2016/1/21 23:09:01) |
シュテル | > | 【相談だけ、と思っていましたが、参加させて貰えるなら、是非に。ちょうどお尋ねしたいお二人がいるので、ちょっとだけ・・・新キャラを考えていて、ロボ娘なのですが、動力などこの街ならではのものがあればそれを使いたいなと・・・】 (2016/1/21 23:12:42) |
マジカル凛 | > | 【この街ならでは。うーむ、日の丸さんとこのとかどうでしょう…?】 (2016/1/21 23:13:35) |
ミミック強化型 | > | 【うーん、マスターなら、プラズマソウルや】 (2016/1/21 23:14:08) |
マジカル凛 | > | 【…マジカルハート?(ポツリ】 (2016/1/21 23:14:36) |
ミミック強化型 | > | 【マジカルハート!?機械娘さんに使えるのかな?】 (2016/1/21 23:15:42) |
シュテル | > | 【少女型にしたいので、コンパクトで出力のある・・・案外候補があるのですね。マジカルハートは使ってもいい代物、なのですか!?魔法以外で、かつある程度知識があるのがMSなので、イメージはMSです、バックパックなどはそれ準拠ですね】 (2016/1/21 23:18:01) |
マジカル凛 | > | 【ふむむー、ちなみにMSは動力なんなんですかね?残念ながら私の頭ではゲッター炉心とかしか浮かばず…】 (2016/1/21 23:19:12) |
シュテル | > | 【核融合炉・・・!】 (2016/1/21 23:19:36) |
ミミック強化型 | > | 【核融合炉と、SEEDならバッテリーとか?】 (2016/1/21 23:21:01) |
シュテル | > | 【00なら太陽炉なるものもありますが・・・バッテリーありですね】 (2016/1/21 23:21:48) |
マジカル凛 | > | 【核系はマジカルが怖がりますよ…。うむむ、太陽炉…?】 (2016/1/21 23:22:29) |
ミミック強化型 | > | 【キリンの雷角、不滅の炉心殻、うむむ。】 (2016/1/21 23:22:43) |
ミミック強化型 | > | 【プラズマ核融合炉とかどうでしょう?】 (2016/1/21 23:23:19) |
シュテル | > | 【ですよね、何より街へ被害は出したくないので、核はないです。太陽炉は私もちょっと理屈がわかりませんので、スルーです。核融合炉とまた違うんですかね?・・・と、そろそろ一時間です、如何致しましょう?】 (2016/1/21 23:24:29) |
ミミック強化型 | > | 【アルバさんと一緒に避難活動に行った事にして、再開しますか?】 (2016/1/21 23:26:02) |
マジカル凛 | > | 【動力系は難しいですよね、もしかしたらストーリーに絡むかも知れないし。そうしますか…?】 (2016/1/21 23:26:58) |
シュテル | > | 【あくまで脇役なので、そんなに強力でなくとも・・・と、相談に乗って頂きありがとうございました、私は誰に続けば良いでしょう?】 (2016/1/21 23:28:07) |
マジカル凛 | > | 【順どうしましょう?】 (2016/1/21 23:29:00) |
ミミック強化型 | > | 【順番、戻して良いですか?】 (2016/1/21 23:30:33) |
おしらせ | > | 禊さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:31:30) |
禊 | > | ( こんばんはー。参加しても大丈夫でしょうか。 ) (2016/1/21 23:31:52) |
シュテル | > | 【介入しますので、お二人の後に・・・こんばんはっ】 (2016/1/21 23:32:08) |
マジカル凛 | > | 【順番了解ですよー、こんばんはー!】 (2016/1/21 23:33:00) |
ミミック強化型 | > | 【了解しました!と言いたいですけど、すみません、ねむこ】 (2016/1/21 23:33:09) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/21 23:33:53) |
ロード・ディアーチェ | > | 【とりゃー!こんばんはー】 (2016/1/21 23:34:02) |
マジカル凛 | > | 【ご無理なさらず…!もう23時ですし、これからバトルってのももしかしたら遅いかもですね】 (2016/1/21 23:34:44) |
禊 | > | ( こんばんはー。 ) (2016/1/21 23:34:48) |
シュテル | > | 【ディアーチェさんもこんばんは、ですが、ミミックさんは限界なご様子・・・】 (2016/1/21 23:35:08) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですねぇ、】 (2016/1/21 23:35:18) |
ミミック強化型 | > | 【化ャイナマる、すみません、お言葉に甘えます、また日を改めて、お相手よろしくお願いいたします!】 (2016/1/21 23:35:53) |
おしらせ | > | ミミック強化型さんが退室しました。 (2016/1/21 23:36:09) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー!うむむ、どうしましょう?】 (2016/1/21 23:36:19) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!どうしましょうか】 (2016/1/21 23:36:28) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした、御相手ありがとうございましたっ】 (2016/1/21 23:36:49) |
禊 | > | ( お疲れ様ですー。 ) (2016/1/21 23:36:56) |
マジカル凛 | > | 【日常か…打ち合わせ?】 (2016/1/21 23:37:36) |
シュテル | > | 【凛さんにお尋ねしたい事がいくつかあったので、それだとありがたいのですが・・・】 (2016/1/21 23:38:28) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうしましょうか、MSならサイコフレームは個人的に!】 (2016/1/21 23:38:41) |
禊 | > | (そう言えばプロフに何も書いてなかった。 ) (2016/1/21 23:39:02) |
シュテル | > | 【ディアーチェさんもわかる方・・・!と、そうですね、プロフに簡単な紹介などあるとわかりやすです】 (2016/1/21 23:39:58) |
シュテル | > | 【そういう相談はどこなら適切ですかね?】 (2016/1/21 23:40:36) |
マジカル凛 | > | 【日常部屋とか…?とりあえずそちらに移動しますかー!】 (2016/1/21 23:41:40) |
ロード・ディアーチェ | > | 【サイコフレーム、NT-D、いいですねぇ……あ、はーい移りますね】 (2016/1/21 23:42:20) |
シュテル | > | 【ではそちらへ、相談などになりますが、禊さんも如何ですか?とりあえず移動します、お邪魔しましたっ】 (2016/1/21 23:43:36) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/21 23:43:45) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/21 23:43:49) |
マジカル凛 | > | 【移動しますー】 (2016/1/21 23:43:56) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/21 23:43:59) |
禊 | > | (ほえー。そんな部屋があるんですか。なら自分も…) (2016/1/21 23:44:34) |
おしらせ | > | 禊さんが退室しました。 (2016/1/21 23:44:38) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/22 22:41:03) |
ロード・ディアーチェ | > | 【さて、こんばんはです】 (2016/1/22 22:41:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 【少し頑張ってそろるです!】 (2016/1/22 22:41:31) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あ、どなたでもどうぞ!】 (2016/1/22 22:41:39) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(魔力は極力抑えて戦えるようにしたい王様はひとりで街を歩いていたが、魔力を使わなかった故にそれは起きた、前に崩した団体の残党に人の少ない通りで後頭部を金属バットで殴りつけられ気絶した)……ん……っ…ここは…(前に潰した団体のアジトだった場所、そこの天井の鉄骨に両手を縛り付けられた状態で目を覚ます、頭に走る痛み…あまり大丈夫では内容だ)…『あ、こいつ起きやがったか…そのままくたばってくれれば楽だったんだけどよ?』.…(何の担当か、白衣の男に声をかけられた、第一声としては最悪だ) (2016/1/22 22:46:22) |
ロード・ディアーチェ | > | …貴様ら…まだ活動していたのか……強盗…殺人、つまらぬことばかり重ねおって……『お前が何も手を出してこなければ俺達はあのままずっと活動してられた!…毎回サツに追い回されふこともなく、このアジトでっ…!』『殺人がくだらねぇだぁ…?……てめぇが前に魔力高なんだかを吸い出した俺らのメンバーは死ななかったか?…同罪だろーが』…(確かにそうだ、己の魔力を強化するために目が眩み何人の人から魔力を吸い上げた事か……数人のメンバーに言われたことは紛れもない事実、言い逃れなどできない)……それでも、貴様らがまた何かをするというのならば我はまた、貴様らを潰す……いや、止める…(親友の愛した街、そんな大切なところでもう人は死なせない)……忘れたか?我が力を…(目を閉じゆっくりと開けばその瞳は紫ではなく右目は青紫に、左目は赤紫に瞳の色が変わっている) (2016/1/22 22:59:23) |
ロード・ディアーチェ | > | …『いや?忘れてなんていねぇさ…だから、魔法は使わせねぇよ…』…(ひとりのメンバーがそう言いながら何かを投げてきた、それは地に着けば回転しながら煙を上げる)……魔力が貯められぬ、ほぅ、我に攻撃の手を与えぬつもりか(煙が来る前にその両手の開放は成功したが、それでも魔法が使えない……しかし、ある程度の魔力までだろう、ジャガーノートまでが使えない程度、それ以上の魔法は、フルドライブをした状態の転移魔法だけ、撤退の時だけの切り札として温存しておこう、そう極めれば近くにあった金属バットを手に取りメンバー達に向ける、果たして、何人いるか) (2016/1/22 23:05:26) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/1/22 23:21:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!】 (2016/1/22 23:21:42) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/22 23:21:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 【満身創痍!ボロボロの王様ですがシチュ変えて遊びますか!?】 (2016/1/22 23:22:11) |
アルバ&オルバ | > | 【ピンチですかね?参加よろしいでしょうか?】 (2016/1/22 23:22:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ちょうど今撤退ロル書いてましたが参加いただけるならお願いします!】 (2016/1/22 23:23:00) |
アルバ&オルバ | > | 【あ、このままのシチュでOKです!一応、アルバの一人のままで、あとからオルバがアルバの中からでてくるので!】 (2016/1/22 23:23:34) |
アルバ&オルバ | > | 【では、続けますね!】 (2016/1/22 23:23:55) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!王様なにか出来るのか】 (2016/1/22 23:24:27) |
おしらせ | > | レガリオさんが入室しました♪ (2016/1/22 23:30:17) |
レガリオ | > | 【こんばんは、お邪魔しても、よろしいでしょうか】 (2016/1/22 23:30:53) |
アルバ&オルバ | > | ......あれ?ロードさんの臭いがします....クンクン(街を歩いていると、知っている臭いを感じて、それをたどろうと、路地へはいっていく)......!?....小さいですが、ロードさんの力も感じます!まさか......(臭いをたどるとかすかだが、ロードの力を感じとり、臭いを走ってたどっていく)ハアッ、ハアッ.......(臭いを辿り続けて、しばらく走ると、人気のない建物の前に辿り着く。そこで臭いは何か、煙のようなもので邪魔されるが、その建物の中からかすかに声が聞こえる。そして建物に入り)...........だ、誰かいますか~?(中に入ると大声でそうビビりつつも声を出して)【因みに、アルバは今、紺のコートと白いスカートにニット帽をかぶっています】 (2016/1/22 23:31:51) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/22 23:32:13) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/22 23:35:19) |
ロード・ディアーチェ | > | 【シュテルさんでごれたらどうしようかと!】 (2016/1/22 23:35:53) |
レガリオ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。どちらの後に続けば良いでしょうか】 (2016/1/22 23:35:54) |
アルバ&オルバ | > | 【私は大丈夫ですよ!敵さんですかね?】 (2016/1/22 23:36:05) |
ロード・ディアーチェ | > | 【今ですね】 (2016/1/22 23:36:35) |
レガリオ | > | 【シュテルの方が良いですか?敵と書いてはいますが、曖昧な立ち位置です】 (2016/1/22 23:36:37) |
レガリオ | > | 【怪我をした姿を見たら、止まらなくなりそうだったので。ええと、書き出しますね】 (2016/1/22 23:37:46) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あはは、ですよねー】 (2016/1/22 23:40:25) |
レガリオ | > | (王に声を掛けられてから、ずっと考えてきた。自分の目的、その為に、誰かに仕えても支障はない、はずだ。いや、しかし・・・夜の街を徘徊しつつ、今日もまた考え事をしていると、戦いの気配を感じ)ちょうど良い、たまには、気分転換も必要だろう(ガラスを声にした様な、多重にぶれる声で呟き、元アジトとやらに足を踏み入れる。今はまだ、ディアーチェさんがいるとは気づいていない) (2016/1/22 23:41:39) |
アルバ&オルバ | > | 【だとすると、オルバで対処して、雑魚をアルバで相手しないとですかね?(展開予想中)】 (2016/1/22 23:42:28) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/1/22 23:42:32) |
龍子 | > | 【お邪魔致しますー。立て続けのようで申し訳ない】 (2016/1/22 23:43:20) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪以前は寝落ちごめんなさいです】 (2016/1/22 23:44:14) |
龍子 | > | 【いえいえ。アルバさんの後に入れたら入ります。】 (2016/1/22 23:44:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【およ?今でも入ってどうぞ?】 (2016/1/22 23:45:57) |
レガリオ | > | 【こんばんは、龍子さんとは初めまして、ですね、よろしくお願いします。敵と認識されるなら、それはそれで大丈夫です、話に合わせて、こちらも行動します】 (2016/1/22 23:47:37) |
アルバ&オルバ | > | 【そうですね、順番的には今がいいかもです】 (2016/1/22 23:47:59) |
龍子 | > | 【では52分まで待って頂けると幸いです。笑 レガリオさんは初めましてですね。お願いします。】 (2016/1/22 23:48:24) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2016/1/22 23:48:44) |
アルバ&オルバ | > | 【了解です♪】 (2016/1/22 23:48:57) |
龍子 | > | (マジカル凛に半殺しがてらスカウトされ、この街に移住してから暫く経つ。今夜もあてのない放浪に出て...ふと気付けば怪しげな建造物の前まで流れ着いた次第である)...(心霊スポットのような...人の気配もしなくはない。...怪しげなスポットは嫌いじゃない。侵入してみよう) (2016/1/22 23:52:31) |
ロード・ディアーチェ | > | ……っ……あぐぁ…(生身で相手を出来たのは二人が限界、三人目も攻撃に参加してきた時に、その拳は王様の事を殴り飛ばす、そのまま頭をつかまれ投げ飛ばされたり落としてしまった金属バットで殴りつけられたりとやられ放題な王様、魔法がないだけでこうも弱くなる…それが魔道士の運命だろう)……く…………っ…ど…うだ………これで満足か……?(最後に殴り飛ばされ地についた時にそゆなことを聞いてみた、転移するならこのタイミング)……フル……ドライ…ブ……(途切れるその息で口にした限界突破のモード、そのままくすっと笑えばいつの間にかギアも装備していて)……イグナイ……………ト…(そのギアはすぐに漆黒に染まる)……っ…この声は…(その中に響き渡る声、それはアルバのもの、増援で駆けつけたメンバーがアルバの方へと歩いていく、その手にはハンドガンや金属バットが握られていた)……くそっ……(一瞬だけ開放した常識を外れた量の魔力、それを伝に転移魔法を発動、声の元、アルバの前へとギアのマントを翻して現れるが、立っているのがやっと、体のあちこちに傷が開き血が垂れている) (2016/1/22 23:59:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 【文字数的に切りましたがまだ続きます!】 (2016/1/23 00:00:10) |
ロード・ディアーチェ | > | ……アル…バ……お前には関係ない………この場は引け…コヤツら相手になにかすればお前の力への対策も打ってくる……(アルバの前で両手を広げメンバーの前に立ちはだかる王様、しかし、そのふらつく足では何も出来ない)…『まだ動くか……だったら、死ね…』…(無慈悲にも握られたそのハンドガンの引き金は引かれた、鳴り響く銃声、ギリギリでその球は王様には届かなかった、そのギアのマントでの防御が間に合ったからだが、やはりたっているのが限界、その場に片膝を付いてしまう、そのまま視線を戻せば1人が金属バットを高く振り上げて王様の頭目掛けて振り下ろそうとしていた)……くだらない…死に方だな…(アルバの前で死ぬ、何も出来ないままあっさりと、そんなことを考えて抵抗すらできないでいた、振り下ろされ、しぬ、そう決めつけて) (2016/1/23 00:00:29) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーん、ほんと、ロルうまくなりたいです、分かり辛い文、申し訳ないです】 (2016/1/23 00:00:51) |
アルバ&オルバ | > | 【大丈夫です!助けますので!】 (2016/1/23 00:02:22) |
レガリオ | > | 【そこまで分かりづらい事はないかと・・・私もなので、頑張っていきましょう】 (2016/1/23 00:02:48) |
龍子 | > | 【上手いと思います。】 (2016/1/23 00:05:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ありがとうございます、もっと上手くなるように頑張ります】 (2016/1/23 00:07:01) |
アルバ&オルバ | > | アルバ>!?.....ロードさん!ど、どうしたんですか!その傷.....だ、大丈夫ですか!?(っと、かた膝をつくロードに近付いて支えようとして)させません!(ロードに降り下ろされたバットは一緒でロードの前に移動したアルバの鬼化させ赤くなった大きさはそのままの右手に止められて、そのバットを握り潰しながら)あなたたちがロードさんをこんなにしたんですね?..........ギロリッ(アルバはバットを降り下ろしてきた相手をバットごと吹き飛ばし、アルバを一度見ると、今までの少女とは思えない、怒りを込めた声と共に黒く染まった目に赤い眼光がある鬼の目に変化した目で、集団を睨む。すると、大量の狂気の殺気が集団を包みこんで、脅している)オルバ>(む?アルバが怒っておるw.....しかも自分の意思でわしの力をつかいよった....) (2016/1/23 00:11:00) |
レガリオ | > | (ワラワラと廊下や部屋から飛び出してくる残党を一人ずつ丁寧に殴り倒し、次第にディアーチェさんのいる部屋へと近づいていく)この姿を、名前を、お前の胸に刻め。私の名前は、レガリオだ(2m近い西洋甲冑の巨躯が、大人の男を片手で持ち上げる。恐怖に男が固まり、動かなくなると放り出し、それを繰り返す。多少撃たれようが殴られようが構わない、その分敵も恐怖してくれるだろう。そしてやってきた、件の部屋、その中で見とめる、大人の男に混じっている少女達) (2016/1/23 00:17:20) |
龍子 | > | (一見廃墟のようでも廃墟美を感ぜない。それは不自然な清潔感の代償のように思えた。何やら人が頻繁に出入りしているかのような 生活の色...ホームレスだろうか?いや、金の匂いがするから犯罪集団のアジトと予想する。予想しながら敢えて首を突っ込む)...何か物騒なことやってるねぇ。(フロアに加わる黒いショートヘアの女。赤いタンクトップにレザーのミニスカート、何故か足元だけはサンダルというコーデで登場)...おう、奇遇だね。...(王様もアルバもマジカル凛の館に住まう同居人であった。王様は暴行を受けたらしく少し疲弊。アルバは鬼の血が騒いだのか、あの弱気な面影がない) (2016/1/23 00:21:21) |
ロード・ディアーチェ | > | …アルバ……こいつら、一人たりとも殺すな……償ってもらわねばならぬ罪が多い…あと、白衣の男をやれ、さすれば我も動ける…(指を指した白衣の男、それを守るように多くの男達がその前に立ちふさがる)…龍子か、条件は同じだ、ころすな、この煙さえなくなればな、(その建物一体にかかっているもや、それは魔力を貯められなくなる、そんなものだ、魔道士には天敵) (2016/1/23 00:32:05) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あぅ、みすですもう少し続きます】 (2016/1/23 00:32:46) |
ロード・ディアーチェ | > | ……レガリオ……か、久しぶりでこの格好、すまぬのぅ…(くくくっと笑ってみるがその体は傷だらけだ)……『お前ら!あんまり調子乗ってんじゃねぇぞ!』…(数人が構えたものはロケットランチャー、この建物ごと無きものにすることも考えているようだ) (2016/1/23 00:34:41) |
アルバ&オルバ | > | ロードさんを......私の知人をこんなにいたぶって.....(アルバは怒りの感情がどんどん増幅して、体中が何故か大きさは変わらず、鬼化し、更に腕と足が黒く染まっていく、そして目は完全に鬼化して、目のまわりの血管が浮き出ている)覚悟はいいですか?(そういって恐ろしい笑顔を見せる。その瞬間、ロードの言葉はアルバには届かず、目の前の集団の男たちの首が破裂して、辺りに血が飛び散り、次々男達は倒れていく。そして五秒で半数は死んだ)オルバ>クククッ♪アルバの力が、感情が暴走しかけとる.....あれはわしでも殺す以外止められぬぞ。さてどうするかのぉ.....して、大丈夫か?闇の....確か、ロードだったかのぉ....(っと、いつのまにか、アルバの体から出て、ロードの前に立っていた)アルバ>はあああ!!(そして、相手が持っているロケットランチャーを持っている男たちの腹が腕が足が首が吹き飛び、無惨な姿となる。そしてロケットランチャーを全て握り潰し、圧縮して消滅させて、そのまま、残りの男たちとその後ろにいる白衣の男に迫る) (2016/1/23 00:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レガリオさんが自動退室しました。 (2016/1/23 00:46:10) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あう】 (2016/1/23 00:47:02) |
アルバ&オルバ | > | 【お疲れ様です?】 (2016/1/23 00:48:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【とりあえず続けますか】 (2016/1/23 00:48:16) |
おしらせ | > | レガリオさんが入室しました♪ (2016/1/23 00:50:11) |
龍子 | > | 【お帰りなサイ】 (2016/1/23 00:50:45) |
レガリオ | > | 【失礼いたしました、少しだけお待ちを】 (2016/1/23 00:50:56) |
アルバ&オルバ | > | 【お帰りなさいです】 (2016/1/23 00:52:06) |
レガリオ | > | (少女のうち二人は、まだ名を知らない娘だが、一人は今まさに悩みに上がっていた、王その人だ)王よ、なんだ、その姿は、お前らしくもない。私を斬り伏せた勢いは何処へ置いてきた(がしゃ、がしゃと金属音を響かせながらずかずかとフロアを進み、一直線にディアーチェさんの元へと歩いていく。無論、その間も攻撃は続いているが、並の打撃や銃撃では、この鉄の鎧は抜けない。この怪しい鎧姿は、龍子さんやアルバさんの目にももちろん入っている事だろう) (2016/1/23 00:52:43) |
レガリオ | > | 【そんなに時間が経ってなくてよかった、ただいまです】 (2016/1/23 00:53:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/1/23 00:55:40) |
龍子 | > | 助かるよ。(レガリオと名乗る身の丈2mの西洋甲冑に御礼。甲冑の迫力に怖気付いた残党の目の前を遅れて通って来た次第。虎の威を借る狐だと思われても、龍子はそんなこと微塵も気にしない)...OK.気をつけるよ。(吸血鬼である龍子の武器はどれも生殺与奪の代物ばかり。凛も掲げる「不殺」に則る義務が付き纏うことだろう。この先は吸血鬼固有の小賢しいサイキックに頼る局面も増えそうだが...しかしどうも、今フロアを満たすこの煙が魔術を阻害するものである事を悟る。魔術のプロである筈の王様が劣勢だったのも恐らくこの煙の所為。吸血鬼はサタニックな性質の人種である為、龍子もまたこの煙に邪魔を食いそうだ)...アルバ。(アルバではないアルバの名を呟く。アルバは鬼だ。吸血鬼である龍子とは似て非なる、全くの異人種。多重人格?憑依?アルバのもう一つの顔を見ていると、自分が出る幕でもない気がした龍子であった) (2016/1/23 00:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ&オルバさんが自動退室しました。 (2016/1/23 01:12:13) |
龍子 | > | 【お疲れ様かな..?ディアーチェさんも大丈夫かな?】 (2016/1/23 01:13:45) |
レガリオ | > | 【ですかね、割と遅いですし】 (2016/1/23 01:14:17) |
ロード・ディアーチェ | > | …オルバか、お前にも……情けない姿を見せたな……っ…(再びゆらりと立ち上がる王様、フルドライブとイグナイトを同時に発動していることからそう長くは動けないが、どうにかしないとだろう…)……煙というものは……時間が経てば晴れるもの……さて、行くか…レガリオよ、一つだけ教えておこう、我も完璧ではない、補うために仲間がいるのだ……だから、仲間として頼む、ここの団員共の生き残りを確保、保護してくれ、我はアルバを止める…(霧が晴れたことをいいことに自身の体に治癒魔法をかけ、動けるようにした、その体からは常識を外れた量の魔力が放たれその建物自体が揺れた)……アルバ…何をしている、いくら犯罪者とて、こやつらも人………殺すことは許さぬ…(地をければ一瞬でアルバの前に立ちはだかる、白衣の男はその恐怖からうずくまり震えていたが王様はそれの頭をつかみレガリオの方へと投げ飛ばす) (2016/1/23 01:14:26) |
ロード・ディアーチェ | > | ……貴様もオルバも、相手を殺したいのならば我を殺してからにしろ…良いな?…(その瞳がより光を増せば放たれる魔力も増える、しかしそれは自身の首を絞めているも同然)……龍子、ある程度なら動けるようになったであろう?…レガリオと一緒に残りの団員共を捉えてくれ…(そのまま龍子へと頼みごと、霧が晴れたところでの魔力開放、その勢いで残りもすべて吹き飛ばした)…『あ、あいつは鬼だ……』…『殺される…もう、だめだ、』…(アルバの行動に団員たちは恐怖に怯えていた、今なら雑作もなく捕まえられるだろう) (2016/1/23 01:14:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【文章を書くのが遅くて…】 (2016/1/23 01:14:51) |
ロード・ディアーチェ | > | 【アルバさんはおやすみなさいですかね】 (2016/1/23 01:15:11) |
レガリオ | > | 【大丈夫ですよー、とはいえ、帰ってこなさそうなら続いていきます】 (2016/1/23 01:15:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お願いします!】 (2016/1/23 01:17:34) |
レガリオ | > | 抜け目のないやつだな、気に入った(後から入って来た龍子さんを一瞥し、笑んだ気配を送る。利用された件にはとやかく言わない、今は龍子さんと敵対する理由がないからだ。だが、もう一人は・・・)どういう関係かは知らないが、友人は選んだ方がいい、人の気持ちを汲めない様な輩は、王の害になるだけだ(今のアルバさんは、レガリオにはただ暴れているだけにしか見えない。投げ飛ばされた白衣を軽々受け止めながら、それだけ伝え、ディアーチェさんの頼みを聞き入れて行動に移す。ディアーチェさんの傷が気になるが、アルバさんに近い残党から殴り倒して気絶させ、守りやすい様に投げてフロアの端へ纏める。多少乱暴にしても、死にはしないだろう) (2016/1/23 01:22:45) |
レガリオ | > | 【龍子さんも、そろそろ時間が危ういやも・・・】 (2016/1/23 01:33:12) |
龍子 | > | (最早義侠心の鬼と化したアルバ。一体どちらが本当の顔なのか。そこら中に飛んだ残党の腸やらを見て、先日にアルバと初めて言葉を交わした際に感じた弱気な第一印象を覆されたような。凛、それに王様が掲げる「不殺」はあの館に集いしヒーロー達の課題なのだろう。正義とは何なのか)...まぁね。じゃあ私は生きた残党捕まえとくよ。(他に潜んでいるであろう残党には、龍子お得意のサイキック。意識が飛んだ残党達を引きずってズラかる) (2016/1/23 01:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/1/23 01:38:09) |
レガリオ | > | 【お疲れ様、ですかね、さて、どうしたものでしょう・・・】 (2016/1/23 01:38:46) |
龍子 | > | 【何と。どうしましょう、取り敢えず残党は確保したことにはして、これは凛さんらに伝えるべきでは...アルバさんや王様の一件、として】 (2016/1/23 01:40:48) |
レガリオ | > | 【残党確保は了解です、お二人の方はどうしましょう、戦闘は終息して、二人とも屋敷へ連れ帰る、とかですかね】 (2016/1/23 01:42:51) |
龍子 | > | 【ではそう致しますか】 (2016/1/23 01:44:11) |
レガリオ | > | 【あ、戦っている事を報告に戻る、という事ですかね、すみません、汲み取りきれず・・・】 (2016/1/23 01:45:19) |
龍子 | > | 【いえいえ笑 シナリオ的にはその方がスリリングだけど、お二人としては一時収束したことにした方がやりやすいのかな、とか】 (2016/1/23 01:47:04) |
レガリオ | > | 【そうですね、こちらで勝手に終わらせるのもまずい気がしてきました・・・時折やってしまうので、気づかせてくれてありがとうございます】 (2016/1/23 01:49:25) |
龍子 | > | 【いえいえいえ。。笑 では、落ち着いたことにしますか。】 (2016/1/23 01:51:32) |
レガリオ | > | 【承知しました、今回はその様に・・・私も眠気が限界なので、今日はそろそろ失礼しますね】 (2016/1/23 01:54:12) |
龍子 | > | 【お休みなさい。】 (2016/1/23 01:54:47) |
レガリオ | > | 【お付き合い頂きありがとうございました、お疲れ様でした】 (2016/1/23 01:56:17) |
おしらせ | > | レガリオさんが退室しました。 (2016/1/23 01:56:22) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/1/23 01:56:30) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/1/23 02:23:41) |
クロエ | > | ――眠れないわ(ぐへー、と、気怠げな呟きと共に、なんかこうものっそい倦んだふいんき(何故か変換出来ない)の少女が重々しい扉を開ける。少女は私ことイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。重々しい扉の方は、どこかの地下にある伽藍めいた広大な場所へと繋がっている――何のために来たって、そりゃ適当に剣とか槍とか振り回そうって魂胆よ。眠くないなら疲れればいい。) (2016/1/23 02:30:25) |
クロエ | > | ……うん、こういう場所を確保するのには困らないわね、ココ。さて――(メタ的に言えば戦闘ロルの練習である。寝ぼけ眼を擦りながら欠伸を漏らし、扉を閉めて…ぐぐーっ、と背伸び。呼吸を整え、息を小さく吐いた次の刹那には――深紅の外套に墨色のプロテクターという戦士然とした風貌へと変身していた。同じく墨色の、これも重たげなブーツで、かん、と床を踏みならす) (2016/1/23 02:35:12) |
クロエ | > | 【と言うわけで、こんな時間だけどお邪魔するわ。バトルは言わずもがな、雑談も歓迎よ――。】 (2016/1/23 02:36:36) |
クロエ | > | 投影、開始(一言、呟く。乾いた破砕音を伴って、手の内に現出するのは一本の長槍。上から下まで緋色一辺倒、民俗調の紋様が掘り刻まれたソレは、至ってシンプルな構造だった。穂先に柄、石突き、あと血止め。――腰を落とした左前半身に構えれば、正面、螺旋に空気を穿つ)ふ――っ(それを、繰り返す。手の平で自在に操れるまで。こう、良い感じに。) (2016/1/23 02:57:48) |
クロエ | > | (踏み込まない単純な突きを繰り出せば、その勢いを殺さずに、下段から直ぐさま緋色を跳ね上げる。 槍って意外にも突くだけじゃなくて叩くのもメインらしいわ。…槍で目の前の空間を朔り、そして――突く。踏み込みとステップ、緩急を織り交ぜ、仮想敵を苛烈なまでに叩きのめす。刺突斬撃殴打諸々フルコース。) ふぅ。……ぁー、疲れたわ…(数分後。そこには疲労困憊した私の姿が!) (2016/1/23 03:10:23) |
クロエ | > | ……よし、これなら…眠れそう。…っていうか、アレね、やばいわ……眠――(駄目だ速く帰ってお風呂に入らないと。その一念で必死に意識を保ちつつ、小規模転移でその場から消え去るのでした。) (2016/1/23 03:13:12) |
クロエ | > | 【やっぱり槍って難しいわね…。ロル的な意味で。それじゃ、おやすみなさーい】 (2016/1/23 03:14:44) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/1/23 03:14:47) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/23 19:50:14) |
マジカル凛 | > | 【ぼんやり待機中です!深夜に一度席外しますが…!】 (2016/1/23 19:50:47) |
おしらせ | > | ミミック強化型さんが入室しました♪ (2016/1/23 19:52:33) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/23 19:53:01) |
ミミック強化型 | > | 【こんばんはー!明日国家試験!うぐぅぁぁぁ!】 (2016/1/23 19:53:03) |
マジカル凛 | > | 【さすがに今日はやめときましょうよ!?ね?!】 (2016/1/23 19:53:51) |
ミミック強化型 | > | 【しかも夜勤明け!うぐぅ、止めておきたいけど、皆とお話したいー!】 (2016/1/23 19:54:43) |
おしらせ | > | ヘカーティア・ラピスラズリさんが入室しました♪ (2016/1/23 19:55:04) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2016/1/23 19:55:16) |
マジカル凛 | > | 【いつでも気兼ねなく切れるよう、どこかで簡易な雑談します?こんばんはー!】 (2016/1/23 19:55:26) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【あ、ちなみに自分は移動可能ですよー】 (2016/1/23 19:56:12) |
マジカル凛 | > | 【おおぅ、昨日の…星条旗さん!】 (2016/1/23 19:56:39) |
ミミック強化型 | > | 【こんばんはー!うむむ、そうですねー、神姫の一人の外伝報告とかします?】 (2016/1/23 19:57:05) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【はい、星条旗さんの上司ですよー。…巷では変なTシャツヤロー呼ばわりされてますが】 (2016/1/23 19:57:21) |
ミミック強化型 | > | 【アガギャァァァァァァァァァァァァッ!!!(吹き飛ばしたと思われるマジカル凛からのまさかの一撃は丁度ミミックの胸部武装に直撃し、その威力を持ってミミックを吹き飛ばした。が、)ウゥゥゥゥゥッ!!!ウギガァァァァァァァァァァッ!!!!(吹き飛ばしたミミックが勢い良く立ち上がり、その翼を拡げて高層ビルのそびえたつ空に跳躍、翼、両腕、両膝、頭部の武装が全て禍々しい機械竜の頭になり、熱量二万度はある、超高熱線をマジカル凛とオルバに向かって発射しようとする。)前回は此処で一旦区切りましたねー。】 (2016/1/23 19:57:50) |
マジカル凛 | > | 【ほほう、画像検索しなくては。では申し訳ないですが今日はミミックさんの都合もありますし雑談しますかー。戦闘は途中で切りにくいですし】 (2016/1/23 19:58:21) |
ミミック強化型 | > | 【変なTシャツ!?画像を調べなくては!そしてすみません!自分の都合に合わせちゃって………。】 (2016/1/23 19:59:35) |
マジカル凛 | > | 【国家試験は大切ですよ。頑張ってくださいな】 (2016/1/23 19:59:59) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【いえいえ。やはり一番大事なのは自分のことですし】 (2016/1/23 20:00:12) |
ミミック強化型 | > | 【はぁい、頑張ります!では移動しますか?】 (2016/1/23 20:01:38) |
マジカル凛 | > | 【では…日常で?】 (2016/1/23 20:01:54) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【ですねー。移動しましょうか】 (2016/1/23 20:02:09) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/1/23 20:02:23) |
マジカル凛 | > | 【それではあちらにて!こんばんはー!】 (2016/1/23 20:02:36) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/23 20:02:49) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪うぅ、最近寝落ちが多くなってきてしまいました......】 (2016/1/23 20:03:08) |
ミミック強化型 | > | 【行きますかー。おぉ、こんばんは!】 (2016/1/23 20:03:22) |
アルバ&オルバ | > | 【参加してもよいでしょうか?】 (2016/1/23 20:03:23) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【…そうだ、自分も昨日寝落ちしちゃってたんだ…申し訳ないです】 (2016/1/23 20:03:40) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ!深夜にやるんですから多少は仕方ないですよ!】 (2016/1/23 20:04:02) |
ミミック強化型 | > | 【私の都合で日常移動しますよー。大丈夫です!私も何回も寝落ちしています!】 (2016/1/23 20:04:40) |
マジカル凛 | > | 【では移動します!】 (2016/1/23 20:05:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/23 20:05:07) |
ミミック強化型 | > | 【行きまーす!】 (2016/1/23 20:05:22) |
おしらせ | > | ミミック強化型さんが退室しました。 (2016/1/23 20:05:25) |
ヘカーティア・ラピスラズリ | > | 【では、移動しますねー】 (2016/1/23 20:05:28) |
アルバ&オルバ | > | 【わ、私も移動します】 (2016/1/23 20:05:30) |
おしらせ | > | ヘカーティア・ラピスラズリさんが退室しました。 (2016/1/23 20:05:32) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが退室しました。 (2016/1/23 20:05:35) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:32:05) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します。起きてなきゃならんので…】 (2016/1/23 23:32:22) |
おしらせ | > | 沙羅さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:33:03) |
沙羅 | > | 【こんばんは(ペコリ)】 (2016/1/23 23:33:16) |
呉動爾無羅 | > | …………(豪雪の道に小さな雪の山が出来ていた。山が少し崩れ、灰色のリボンが露になる。豪雪のその日、黒い魔女の姿をした『王』は、雪道にて眠りに就いていた。雪をかぶり、周囲の熱を遮断。冬眠のような状態で眠る)……… (2016/1/23 23:35:14) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔してます】 (2016/1/23 23:35:18) |
沙羅 | > | んん...(夜も遅く。寒い気温となり、白色のマフラーをしながら歩いていけば)んん...あれはなにをしているのでしょうか...(雪が大量に積もっている道のなかにいる存在に反応するとゆっくりと影が伸びていくと呉動さんの下を占めていく) (2016/1/23 23:37:16) |
沙羅 | > | 【こんな時間にお会い出来るとは思ってませんでした(会えて嬉しいです)】 (2016/1/23 23:37:43) |
呉動爾無羅 | > | …………(伸びていく影が、道と雪を覆った。雪に埋もれた息遣いは潜まったまま。…動く気配がない。むしろなおさら動きが収まったような気さえする) (2016/1/23 23:40:15) |
沙羅 | > | ふぅ...雪掻きの邪魔にならないようにしますか...(そう言うと呉動さんごと一体の雪が影の中へと沈んでいけば裏道に移動していく。影の中は永遠と続く暗闇だが、目の前の雪を見れる不思議な光がある。そして形をすぐに変える影は中からの攻撃ですぐに取り込んでいたものを出してしまう) (2016/1/23 23:43:43) |
呉動爾無羅 | > | …………(影の中でも、暗闇の中でも、『王』は動じずに寝息を立てていた。環境が変わり、熱量が変わるのを感じ取るが、まだまだ、自分の故郷に比べれば快適だ)…………(が、小さな光と魔力を感じ、薄く目を覚ます) (2016/1/23 23:47:26) |
沙羅 | > | んん...ここでいいでしょう(そう言うと影から雪ごと呉動さんを出せば影が元に戻っていく)おや...お目覚めですか?...(今までとは違う、気迫があまりない無表情に近い表情で聞いている。その表情には明るさよりも静かと言う印象を与える) (2016/1/23 23:50:42) |
呉動爾無羅 | > | ………(『ズンッ』。雪からに伸びた爪を生やした腕が、雪山の地面に沈み込む。身体を震わせながら、その漆黒の身体を、立ち上がらせる)…………グルルルル………(獣の眼、漆黒の身体。溢れだす、無尽蔵な魔力と、それに連なる威圧感と、そして、恐怖)…………(呉動爾無羅、出現) (2016/1/23 23:56:43) |
呉動爾無羅 | > | 【…なんだ、セカンドルーム行きですか…。折角雪道を火の海にできると楽しみだったのに…】 (2016/1/23 23:58:21) |
沙羅 | > | んん...これは大分....警戒されていますね....(そう言うと軽く息を吐けば相手を見ると)あまり戦いたくはないのですが....それでもそちらは戦いに来ますか?(そう聞くとまた影が伸びていくとどんどん拡大していく) (2016/1/24 00:00:11) |
沙羅 | > | 【セカンドルームにいってもらっても良いのですよ?】 (2016/1/24 00:00:54) |
呉動爾無羅 | > | 【沙羅さんとは会ってないはずなので、軽く小競り合いだけする感じで行きましょう、行くにしてもその後です(^^;】 (2016/1/24 00:01:40) |
呉動爾無羅 | > | …………(細い眼で目の前の人間を見る。小さく息を吐くと、人よりも白い息が流れた。体内の温度がかなり高い証だろう)何の用だ(黒い魔術師は、沙羅を見据えながら低い、老婆のような声で呟くように問う) (2016/1/24 00:03:25) |
沙羅 | > | んん...歩道の雪の中で眠られると雪掻きが大変と思ったので移動させてました。ちょうど終わった所です(そう言うと息を吐くけど白い息は出ることがない) (2016/1/24 00:06:19) |
呉動爾無羅 | > | ………。(周囲を見回し)雪を掻いてどうする?(もう一度問う)………故意にこの私の眠りを妨げたわけではあるまいな………(重力操作発動。地面から飛び出した漆黒のホウキが、その手に握られる) (2016/1/24 00:08:00) |
沙羅 | > | んん...雪だるまでも作ります...(意外と子どもっぽい遊びをしようとしていたり。まるで嘘なのはわかりやすい)故意ではありませんよ...そちらを見つけたのも本当に偶然ですから(静かな表情のまま言ば影が十分に広がったかのか拡張を止める) (2016/1/24 00:13:40) |
呉動爾無羅 | > | ………。(背中のリボンが青白く輝いていた。体内魔力を圧縮、周囲の熱は吸収できないので、体内の熱のみだ。つまり、それほど威力は出ず、魔力も少ない)………(背中の雪が解け始めている。口が開き、そこに光のオーラが集まりはじめ) (2016/1/24 00:18:52) |
呉動爾無羅 | > | 【むむ、落ちてしまいましたか…。遅くまでありがとうございますm(__)m】 (2016/1/24 00:30:49) |
呉動爾無羅 | > | 【また今度、お会いししょう、沙羅さん(^^】 (2016/1/24 00:31:15) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/1/24 00:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅さんが自動退室しました。 (2016/1/24 00:34:19) |
おしらせ | > | イチゾーさんが入室しました♪ (2016/1/24 22:51:29) |
イチゾー | > | (とある街にやってくる1人の少年。しかし、その少年の服装はまるで大人サイズの服でぶかぶかしていた)うっは~。でっかい街だな~。(巨大な錫杖を片手にずるずると服を引きづりながら、歩いていく) (2016/1/24 23:03:07) |
おしらせ | > | イチゾーさんが退室しました。 (2016/1/24 23:05:36) |
おしらせ | > | 【真崎の中の人】さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:05:10) |
おしらせ | > | 【真崎の中の人】さんが退室しました。 (2016/1/26 19:06:04) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2016/1/28 17:35:49) |
ファングヘッド | > | (正規のヒーローとして登録しても私のやる事は変わる事はない、あの事件に関わった怪人を可能な限り始末することは今も尚私の願いであり目標だ)…、空気抵抗確認、誤差調整…風速測定完了、魔力振動弾装填…標準合わせ(かなり大型のライフルで狙っているのは、一体と平和に暮らしている怪人だった男の家だ。家族はおらず、真面目に働いて過ごしているらしいが…知った事ではない。幸い、この怪人は私以外誰も見つけていないらしく、暫くは邪魔に入る事はないだろう)あとは、チャージが完了すれば復讐の一つがまた終わる…。貴様の事はよく覚えてるよ…。私の両親を食い千切った怪人だからな、精々最後の晩餐でも楽しむといい (2016/1/28 17:40:55) |
ファングヘッド | > | (あの日から、どれだけ平和的になっても私は変わっていない…奪われた者達の慟哭を夢に見るたび安堵している私が、真っ当な神父になる日は未来永劫ありえない。怪人達全てを殺し終えても、私は引き金を引く指がある以上は本当の意味で優しくなどなれない…。この復讐の時の顔は、あの小さな狐の子にも見せたことがない憎悪にしか染まっていない表情…) (2016/1/28 17:44:39) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2016/1/28 17:46:35) |
雪音クリス | > | 【こんばんはー】 (2016/1/28 17:46:41) |
ファングヘッド | > | 【お初におめにかかりますー!】 (2016/1/28 17:46:53) |
雪音クリス | > | 【王様と同じ人ですよー!】 (2016/1/28 17:47:54) |
ファングヘッド | > | 【王様ー!バトルってことですが、もしや復讐を止めさせにきました?】 (2016/1/28 17:48:34) |
雪音クリス | > | 【キャラ的にお初なのでそうなのかも?】 (2016/1/28 17:48:58) |
雪音クリス | > | 【シンフォギアでは珍しい実弾射撃型です!】 (2016/1/28 17:49:28) |
ファングヘッド | > | 【同じ実弾発射型同士でバトルですか!では下の続きでどうぞ介入してください!】 (2016/1/28 17:50:05) |
雪音クリス | > | 【はい!】 (2016/1/28 17:50:15) |
雪音クリス | > | Killiter Ichaival tron……(響き渡る声、歌、少女は起動した世界を平和にすると決めたその力を)……おいおい、んなもんこんな所でうとうってきじゃあねぇだろうなぁ?……(声がしてから数秒後、次にかけられた声はその人のすぐ後ろだった、両手にはマシンピストルを構え、白と朱が基調のギアを身にまとい後ろから問いかける) (2016/1/28 17:56:59) |
ファングヘッド | > | (声が聞こえてすぐ、少しだけ後ろを振り向き…そして視線を戻す。正規の同業者・・・つまりはヒーローヒロインが、私の行動を止めにきたようだ。思ったより速かったな)邪魔をするな、貴様には関係ない(それだけ告げると右腕からショットガンを・・・まるで水に入っていたかのようにズルリと取り出し、左腕からも同様にショットガンを取り出す。相手が何者であれど復讐の邪魔をするのであれば、…最悪始末するだけだ)もう一度言う、貴様には関係ない (2016/1/28 18:00:54) |
2016年01月19日 00時16分 ~ 2016年01月28日 18時00分 の過去ログ
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