「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2016年01月20日 14時37分 ～ 2016年01月29日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………は？(自分と同じ身長の女が素手でクレーターを作り出した。そんな、光景に惚けるが直ぐに思考を取り戻して。）俺は破魔翼冴、宜しく(武器脚を起動して足の裏から風の渦を出せば浮遊する (2016/1/20 14:37:39) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | うむ、よろしくじゃ、これは挨拶変わりじゃ。(そう言って竹箒を手に、グランドを削り切り、岩石弾として空中に浮かぶ破魔に向かって投げつける。) (2016/1/20 14:39:52) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 挨拶にしては手厳しいねぇ。(何とか身体を捻って避けていけばカンヘルに向かってその場で蹴りを放つ。すると風の刃が放たれていく (2016/1/20 14:41:11) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ただの岩の塊じゃがな。(魔法等一切使わない、純粋な腕力で岩石弾を投げつけるカンヘル、放たれた風の刃すら竹箒で側面から叩き潰してしまう。竹箒だけではなく、巫女服の袴から見える白い生足の蹴りで岩石を蹴り飛ばして破魔の動きを抑制する。) (2016/1/20 14:45:21) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | っ、厄介な相手だよっ(空中で回転するように蹴りを放てば風の刃を放っていき岩石を砕いていく。）……バレット(そう呟けば翼冴の体が弾丸の様なスピードでカンヘルに向かって飛んでいく (2016/1/20 14:48:41) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ほほぅ、中々動けるのぅ。(蹴り飛ばした岩石弾を砕く様子に笑いを隠さず。)ふんらぁっ！！(弾のようなスピードでまっすぐ翔んで来た破魔の頭に合わせて拳を振るう、もしも当たれば破魔の頭がグランドのクレーター見たいになるかも知れない一撃だ。) (2016/1/20 14:52:57) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | っ！バレットバック！(カンヘルの拳が当たる直前に風魔法を使い真後ろに飛びずさる。そこで風の風圧がカンヘルに放たれる。）がぁっ、ぐ、ふうふうっ(今の無理で体が半分いじょういかれる (2016/1/20 14:56:18) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 目眩ましかの？まぁ避けたのは良い反応じゃな、だがまともに動けないじゃろう、今楽にするぞ？(風の風圧を受けても脚を一歩も動かさない、グランドにクレーターを作った衝撃にすら不動の姿勢の怪物には、吹き飛ばす威力がまだまだ足りないようだ。) (2016/1/20 15:03:43) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ぐっ、くらえ！(風を体に纏わせて無理矢理回転させていく。その速度はどんどん上がっていき風の渦は大きくなっていく。まるでサイクロンのように。回転しながら魔力刃を展開させれば切り裂こうとカンヘルに迫っていく (2016/1/20 15:05:14) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | うむ、来るがえぇ、受け止めるぞ。(竜巻のように回転しながら迫る破魔に向かい、竹箒を大きく振るう、魔力刃と竹箒がぶつかり、竹箒が破壊されるが魔力刃はカンヘルの腕でしっかりと握られて居た。)さて、終わりじゃ、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！(放ったのはブレスではなく、音の壁、大音量の衝撃波を魔力刃を受け止めた腕を巻き込み発射した！) (2016/1/20 15:12:42) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ――――――っ！？！？ごはぁっ！？(衝撃波を食らってしまえば吐血しながらその場から吹き飛ばされる。武器脚は完璧に破壊されボロボロにされる。）が、がぁぁっ、ぐっ、(そのまま、崩れ落ちる (2016/1/20 15:15:53) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ふぅ、すまんのぅ、運動に付き合わせて。(ボロボロの状態の破魔に近づき、頭を持ち上げ、口にナニかを突っ込む。)中々楽しめたわい、感謝するぞ？(破魔の口に入れたのはいにしえの秘薬の一つ、破壊された武器脚はすぐに動けるようになり、出血や外傷もすぐに塞がる、魔法のような薬だ。) (2016/1/20 15:21:13) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | んぐっ！？ん、がぁ、すまない、ぐ、はぁはぁ、助かった。(ボロボロに成りながら何とか立ち上がる。） (2016/1/20 15:24:11) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 何、殺しかけたのはわしじゃからな、すまんの。(そう言って破魔の体を肩に担ぐ、)今日一日は大人しくしておれ、この礼は必ず返すからのぅ？ (2016/1/20 15:26:40) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | んお、そうかい、なら、今ほしいがね(カンヘルの耳元で囁けば耳朶に噛みつき。 (2016/1/20 15:29:00) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ……………ふぅ、ふんらぁっ！！(耳に噛みつき数秒後に、破壊を背負い投げして空中に放り投げた。) (2016/1/20 15:30:30) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ぐえっ！？(投げられれば地面に叩きつけられ (2016/1/20 15:31:09) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 大人しくしておれと言っただろう、ほれ。(叩きつけられた破魔をもう一度背負い、校舎に向かって歩き出した。) (2016/1/20 15:32:42) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 15:32:44) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/20 15:32:57) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/20 15:33:13) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【こんにちはー。】 (2016/1/20 15:33:14) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | へいへい、すみませんねぇ。(グデッと体重を預けながらコッソリ武器脚の動きを確認して (2016/1/20 15:34:01) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ....(屋上からしばらくの間、二人を眺めれば)あ...(地面に叩きつけられているのを見れば何をしているのだろうと思う) (2016/1/20 15:34:23) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【うむむ、すみませんが、眠気がヤバイです、すみませんが、ちょっと寝て来ます……。】 (2016/1/20 15:35:11) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様でしたー。 (2016/1/20 15:35:30) |
| おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。 (2016/1/20 15:35:41) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/20 15:35:54) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【おやすみなさいませ(手をフリフリ)】 (2016/1/20 15:36:16) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、えと、どうします？ (2016/1/20 15:36:19) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【どうしましょうか?】 (2016/1/20 15:37:48) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【え (2016/1/20 15:38:05) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、ひ、久しぶりですね (2016/1/20 15:38:14) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お久しぶりです。どうして挙動不審なのですか?(キョトン)】 (2016/1/20 15:38:34) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【いえ、すみません。 (2016/1/20 15:39:16) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【謝らなくていいですよ】 (2016/1/20 15:39:29) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【その、どうしてた？最後に話したときから随分立つから (2016/1/20 15:40:00) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【そうですね...ナダレちゃんと仲良くなったり、バーをクリスマス仕様にしたりもして、年を龍子さんの所で過ごしたりと色々してましたよ】 (2016/1/20 15:41:06) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【そ、そっか。どうする？バトルでもしますか？あはは (2016/1/20 15:41:50) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【良いですよ。でも...体調大丈夫ですか?(下のロルでは疲労しているでしょうから)】 (2016/1/20 15:43:23) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、そ、そうだな。い、移動する？あ、嫌ならベツニ。か、奏はもう動かさないのか？ (2016/1/20 15:44:12) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【うーん...奏でよりも私や傀儡ちゃんが求められていると感じるので。リクエストがあれば奏使いますよ。あの子が最初の子ですし】 (2016/1/20 15:46:05) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【そ、そうなんだ。奏と話したいかな (2016/1/20 15:46:43) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【では...】 (2016/1/20 15:46:55) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/1/20 15:46:57) |
| おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/20 15:48:04) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【久しぶりに見るな。その苗字。 (2016/1/20 15:48:20) |
| 如月奏♀1年 | > | 【改めてこんにちは。お久しぶりです】 (2016/1/20 15:48:22) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんにちは…久しぶり。あのさ、 (2016/1/20 15:48:48) |
| 如月奏♀1年 | > | 【んん?】 (2016/1/20 15:48:59) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【移動しない？聞きたいこと沢山あるんだ (2016/1/20 15:49:25) |
| 如月奏♀1年 | > | 【いいですよ。どこに移動しますか?】 (2016/1/20 15:50:05) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【つうしょか俺の部屋かな。どっちがいい？ (2016/1/20 15:50:23) |
| 如月奏♀1年 | > | 【では...そちらの部屋でお願いします】 (2016/1/20 15:50:52) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【ん、先に行って待ってる。多分翼で出る (2016/1/20 15:51:24) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/20 15:51:26) |
| おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2016/1/20 15:52:14) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 18:53:08) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2016/1/20 18:53:14) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぅ....(軽く息を吐けばバーの中の椅子に座っていて、ゆっくりと本を閉じる。本の題名は『医学の料理。薬膳』)さすがにずっと見ていると首が痛いですね(今は制服の姿でゆっくりとしている様子である) (2016/1/20 18:55:07) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ROMさん来てくださって良いですからね】 (2016/1/20 18:55:30) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...薬膳はやはり難しいですね...実践するのはもう少し後でしょうか...(そう言いながら少し時間が経過すればまた本を開ければ読み進めていく) (2016/1/20 18:59:18) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/1/20 19:11:14) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/20 20:22:12) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは。 (2016/1/20 20:22:20) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | はぁ。んー疲れた(欠伸をしながら身体を伸ばせば中庭のベンチに寝転がり。）んー、ねむ。(ウトウトしながら空を見上げて (2016/1/20 20:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/1/20 20:46:31) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/20 20:46:36) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【落ちてました (2016/1/20 20:46:53) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | っと、寝てたのか(ベンチからバッと飛び上がる (2016/1/20 20:48:27) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/20 20:58:01) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが入室しました♪ (2016/1/21 01:23:57) |
| 村雨 凛花♀三年 | > | 【こんばんはー…戦闘の気分← (2016/1/21 01:25:16) |
| 村雨 凛花♀三年 | > | ん…寒い… (今年の初雪は今日。少し積もった程度だが、寒さは充分感じられる。吐く息も白く、冬を連想させられる) (2016/1/21 01:33:37) |
| 村雨 凛花♀三年 | > | (こんな時間帯、皆は寒さを凌いで炬燵で温まり、蜜柑を食べているか、明日に備え、もう布団に包まっているかのどちらかだ。…自分は夜行性の為、昼や朝は布団に包まっている。…最後に戦闘したのは兄だろうか。腕が鈍ったのか、キレが出ない。…こんな時に誰か来てくれたら…とか思ってしまうが殆どは炬燵の依存者だ。そう来るはずもない…？ (2016/1/21 01:37:57) |
| 村雨 凛花♀三年 | > | …あら。(気が付けば森の中だった。…よく迷子になる癖が離れない。遠くからよく耳にするゴーレムの雄叫びが聞こえた) …あのゴーレムたち…懲りないわね…いったい誰が召喚を… (雄叫びの方向をみる。…ゴーレムは自然生成ではなく、人工的なものが基本的だ。…召喚をしたとしか考えられないが…今回はそっとしておこうと呟けばまた訳わからない方向へと歩き出す) (2016/1/21 01:46:32) |
| 村雨 凛花♀三年 | > | 【ROMさん来なくて寂しい（ーー；）】 (2016/1/21 01:46:55) |
| 村雨 凛花♀三年 | > | 【んー…何分おきに見てきますか…】 (2016/1/21 01:55:39) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/21 02:00:03) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは。 (2016/1/21 02:00:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀三年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 02:16:39) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様でした (2016/1/21 02:17:14) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 02:20:39) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【おや？こんばんは。 (2016/1/21 02:20:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【さて、はて。いつもの良くない方向に向かってましたのでこんばんはー】 (2016/1/21 02:21:05) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【そ、そうでしょうか？ (2016/1/21 02:21:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【現状、いつものように誰彼構わず手を出して、誰かにボコボコにされて、ワーッてなってふりだしに戻る、が見えています！】 (2016/1/21 02:22:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ここいらで一丁ループを切ってみていいのではー、なんて。エロルしかしないか、バトルしかしないか。というのは両極端過ぎますけど、変化付けてみていいと思いますよ】 (2016/1/21 02:23:16) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、えと、はい。すみません。】 (2016/1/21 02:24:57) |
| 甲凛♀2年 | > | 【不安定な時はいつもですが、キャラもブレてます。うむ。愚痴があるならここは迷惑なので他の場所で聞きますけど…】 (2016/1/21 02:24:59) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【……えと、さっきのロルは自分的には満足してました (2016/1/21 02:26:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ん、続き聞きたいので移動しますかー。探して下さい。では！】 (2016/1/21 02:27:52) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2016/1/21 02:27:56) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ！【な、なんと無理難題な (2016/1/21 02:29:49) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/21 02:29:52) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/21 10:33:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー…、翼君、お話頑張ってくださいね、ってもう終わっているかな？】 (2016/1/21 10:34:40) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/21 10:39:25) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/21 13:32:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します。】 (2016/1/21 13:32:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 牡蠣フライ、熱々とろっと牡蠣フライ……。(昼、調理師は厨房で牡蠣フライを揚げていた、牡蠣は滋養に良い食べ物だが、生では食中毒の危険がある、しっかりと熱を通し、尚且つ、熱々とろっと作らなくては。) (2016/1/21 13:36:02) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 13:51:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/1/21 13:51:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……沢山揚げ過ぎたかな？まぁ良いか？(揚げた牡蠣フライを見ながら厨房を片付ける、因みに牡蠣の効能は滋養強壮、豊富なビタミン、ミネラル等男女関係無く、健康に良い食べ物だ。) (2016/1/21 13:51:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー！】 (2016/1/21 13:52:15) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なにしましょう！】 (2016/1/21 13:53:00) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【牡蠣フライ食べます？】 (2016/1/21 13:53:25) |
| 甲凛♀2年 | > | 【カキフライ！とりあえず食べながら流れに任せますか！】 (2016/1/21 13:53:52) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【そうしましょう！よろしくお願いいたしますねー！】 (2016/1/21 13:54:19) |
| 甲凛♀2年 | > | …お困りのようね！（颯爽と現れ、仁王立ちしている姿はまるで正義のヒロインのよう。無表情が貼りついた顔は少し綻び、赤い瞳はキラキラ輝いている）…いくつ食べていいの？ (2016/1/21 13:56:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | っ！？その声は！(正義のヒロインのように現れた甲君に向かって乗り良く答える。)ってなんか良い顔だね、何個か、とりあえず一人辺り五個から、おかわりはバットにある分を食べて貰って構わないよ。(そう言って牡蠣フライを刻みきゃべつとくし切りトマトと一緒に渡す、タルタルソースとウスターソースの小瓶と一緒にだ。) (2016/1/21 14:01:11) |
| 甲凛♀2年 | > | …牡蠣はお腹を壊しやすいから気をつけて食べないといけないわね。生牡蠣は今でもリスクのある食べ物よ、そしてそれが分かっているからこそ更に美味しく感じられる…フグなんかと同じね（奇妙な持論を展開しながら気をつけているようには見えない食べ方で五個が消える）…牡蠣フライは、なにと合わせて食べるのがいいかしら (2016/1/21 14:03:36) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 14:05:35) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/1/21 14:05:54) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは。薬膳の勉強に四苦八苦な背後とバーテンダーです】 (2016/1/21 14:06:27) |
| 甲凛♀2年 | > | 【順的には私のあとですかねー】 (2016/1/21 14:07:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん、当たると大変だからね、フグは昔は鉄砲とか言われていたくらいだから。(そう答えて追加の牡蠣フライを七個、皿に乗せる。)タルタルソース、ウスターソース、豚カツソース、辛子醤油とマヨネーズ、色々組み合わせ有るけど、お酢は殺菌効果が有るからタルタルソースと辛子醤油マヨネーズかな？ (2016/1/21 14:08:02) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【では次から入りますね】 (2016/1/21 14:08:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー！よろしくお願いいたしますねー！】 (2016/1/21 14:08:22) |
| 甲凛♀2年 | > | …ソースはタルタルソースでいいのだけど、主食に困るのよ。なんにでも合う、という点でね。…白米、バゲット、食パン…なんでもそこそこ合うからこそ、なんて贅沢な悩みね（バゲットをカットし、バターとブラックペッパーをまぶして牡蠣フライを載せる） (2016/1/21 14:10:58) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん....(バーに続いている壁から虹色の髪を揺らしながら現れるバーテンダー...少し独特な香りが指からうっすらと、本当にうっすらとしているのは漢方を煎じていたからか)おや..こんにちは。美味しそうな物を食べていますね(にっこりと微笑みながら相手を見つめて言う)カキフライですか...良いですね(凛さんが夢中で食べている様子を眺めている) (2016/1/21 14:13:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 主食か、白米が多いかな？けどソースたっぷりつけてトーストした食パンに挟んだ牡蠣フライサンドもいけるし。(甲君の発言にそう言いながら考えこむ。)お、仙上院君、こんにちは、食べて行くかい？(そう言って仙上院君のバーから少し漂っている漢方の香りに鼻を少し動かす。) (2016/1/21 14:16:33) |
| 甲凛♀2年 | > | …はたまた、うどん、とか（少し甘めの汁と合わせて食べる牡蠣フライを想像する。悪くはないかもしれない。というか、探せばありそうだ。食事への探求は熱心に行っている）…ほら、お食べなさい（自分が作ったわけでもないのにやたら偉そうな勧め方だが、そうまで強引にしてでも食べてもらいたい程調理師の牡蠣フライはおいしいのだ） (2016/1/21 14:19:39) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...では頂きましょうか。少しカレーを自作したのでお腹は膨れてますが美味しそうですし(まあただのカレーでないのは分かりきっていることだが言うと柏木さんたちの側へと向かう)あはは...凛さんは夢中な様子ですね(クスリと笑みを溢しながら言う) (2016/1/21 14:19:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 成る程、おじさんの知ってる店だと拉麺やお好み焼きとかと一緒に出す店があったな……。(甲君のうどん発言にそう言う調理師。揚げ物の為、合わせるなら少しガツンとした物でもいけそうだ。)カレーか、牡蠣カレーとか、いけるかも知れない。(そう言って仙上院君に牡蠣フライを五つとキャベツ、くし切りトマトを乗せた皿を渡した。) (2016/1/21 14:24:40) |
| 甲凛♀2年 | > | …そんな事、ないわよ。常に冷静に。それだけは心に留めて動いているわ（動物を目の前にした時の反応を見るにそうも思えないが、もし冷静なのであればそれはそれで恐ろしいことだ）…牡蠣フライカレーうどん…（混ぜてみる。重そうだ） (2016/1/21 14:25:30) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ありがとうございます(お礼を言えば受けとると味わうように食べている)んん...なるほどこれは美味しいですね。薦められる理由がよくわかります(にっこりと柏木さんと凛さんを見ながら笑顔で答える)ふふ...また柏木さんにはお礼をしないといけませんね...どうしましょうか...(少し悩んでいる様子で居ながらカキフライをいつの間にか食べ終える)ふぅ...美味しかったです(微笑みながら笑顔でお礼を柏木さんに言う) (2016/1/21 14:27:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【んむ、少し席外します！】 (2016/1/21 14:31:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 牡蠣フライカレーうどんね………、うん、重いな。けどコロッケカレーうどんは有るから、いけなくはないか？(甲君の発言に同意しながら考える。カレーは甘め、出汁は濃いめ、うどんは太めのカレーうどんの汁に浸る牡蠣フライ。)いや、味とお礼の言葉で充分だよ。(調理師として、生徒には美味しい料理を提供するそれで良いのだ。) (2016/1/21 14:31:40) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2016/1/21 14:31:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました！】 (2016/1/21 14:31:50) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | おやそうですか...あ...では...逆にお願いを聞いてもらえたりはいいですか?...(少し柏木さんを見ればお願いしてみる。お願いを聞いていたのに次の瞬間にはお願いしだしている)先ほど作った言ったカレー料理なのですが...味わって貰えないでしょうか?...味が他の方にはどう感じるかしりたくて... (2016/1/21 14:34:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【戻りました！次の調理師さんに続きます】 (2016/1/21 14:36:45) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん？良いよ。(仙上院君にそう答えて出して来たカレー料理を眺めて。)薬膳カレー？いただきます。(そう言いながらカレー料理を一口食べる。一口目で漢方の苦味が押さえられているのが解った。) (2016/1/21 14:37:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませー！】 (2016/1/21 14:37:47) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（自分は素人なのでやはり信頼に欠けるのか、と少しへこみながら様子を伺う。調理師の様子から見てもきっと工夫の凝らされた絶品なのだろう。口元をへの字にして見ている） (2016/1/21 14:40:07) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ありがとうございます...では少々お待ちください....(そう言うとバーに戻ればお鍋を持ってきては火を掛け、蓋を開ける)ふふ...少し味が独特なので意見は誰からでも頂きたくて(笑顔で言えば二人分、柏木さんと凛さんの分を準備すれば)どうぞ...四物湯カレーです(笑顔で言えば四物湯に、大茴香、小茴香、姜黄を加えたオリジナルの薬膳スパイスでの料理。ちなみに、スープカレーに近く、野菜とお肉は羊肉であり、羊肉の臭みをカレースパイスで消している) (2016/1/21 14:41:56) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【柏木さん～～出してないのに勝手に食べないでください～～(怒りマーク)】 (2016/1/21 14:42:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかげさまでガチへこみしている甲さん】 (2016/1/21 14:43:18) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ひゃー、ごめんなさい。もう出ているかと勘違いしてました…。m(_ _)m】 (2016/1/21 14:43:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【冗談ですよ！へそ曲げてるだけですよ！】 (2016/1/21 14:44:03) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【まったく...(むぅ...)凛さんにも出したので食べてくださいね～】 (2016/1/21 14:44:05) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【先程のロルは香りだけで苦味がないと判断した事にしてくださいませ。m(__)m】 (2016/1/21 14:45:04) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2016/1/21 14:45:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/1/21 14:45:53) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【履歴がまた消えた…！？短時間お邪魔します】 (2016/1/21 14:46:01) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー！】 (2016/1/21 14:46:09) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは。たまにあります>履歴～】 (2016/1/21 14:46:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …あれ？休みか？（食堂にやってきた黒木リュウヤ。いつもよりも遅い昼飯タイム。だが、いつもの名物コックがいない。…と言うことは）………あ、いたいた…………（厨房を覗いたと同時に少し苦い顔をした。目当ての人物がいたのはいいが、周囲が問題だ。…タイミング悪いな、今日は。取り敢えずカレーみたいな匂いがするので、今日はカレーにしようか？） (2016/1/21 14:49:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………美味しそうだ、いただきます。(仙上院君が運んで来た薬膳カレーを受けとり、一口目を食べる。)フェンネル、八角？臭みがないから、羊肉が食べやすいね、美味しい。(そう言いながら二口、三口と食べる。) (2016/1/21 14:54:02) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【すみません、遅くなりました。小茴香、フェンネルだったのか………。】 (2016/1/21 14:55:12) |
| 甲凛♀2年 | > | …わ、ぁ。ステキね…（カレーの香りが食欲をそそる。西洋人はスパイスを同じ重さの黄金と交換していたとか。それほど、人類にスパイスが与える影響は大きいのだ）…なにで食べるといいの？（甘いモノは好きだが辛いものは苦手だ。食べられなくはないがお腹を壊してしまう。故にパンやライスがあると嬉しいところだ）…席外しましょうか？どうせそろそろ行かないといけないし…（現れた黒木は以前と比べ格段に意志疎通が可能になっている。表情も分かりやすくなった。その一瞬の表情は鈍感な甲でも理解できるくらいである） (2016/1/21 14:55:29) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | さすがですね...たしかにフェンネル...小茴香を入れています。薬膳の材料はカレーのスパイスと似ているものがありますので...ターメリックが姜黄ですし(笑顔で言えば柏木さんにパチパチと拍手するように言う)ライスとどうぞ...辛すぎはしないでカレーとわかるレベルですので(そう言うと底には既にライスが沈んでいて、おじやのような状態である)こんにちは。メニューとしてもまだないですが私が作ったカレーですが(笑顔で現れた黒木さんを見て提案する。ちなみに薬膳なので食べていけば活力がうまれ、体の芯が温まる効果もある) (2016/1/21 15:01:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（気にするなとだけ態度で示す。甲凛にはどうも茶化された思い出が前面に出る。苦手な人物の一人だが、それだけで邪険にするのは流石に申し訳無い）薬膳カレー……ね。（呟くように匂いの元をそう断じる。カレーが刺激物というだけで、あまり身体に良いものじゃない扱いされていたのは今はもう昔の話である）…ああ、んじゃ、貰うよ（飯代がこれで浮いた。内心喜びつつ仙上院姫沙羅のカレーを受け取る） (2016/1/21 15:03:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 漢方とスパイスは名前違いで同一の物はかなりあるからな。(因みに調理師のカレーは甘めと辛めに別けて作らなくて作っている、薬膳と成るとおじさんに何回か電話して確認してしまう。)お、黒木君か、こんにちは。(カレーを食べながら黒木君に挨拶する、因みにフェンネルには消化不良等にも効果が有るが、てんかんの人が摂取する際は注意が必要である。) (2016/1/21 15:10:42) |
| 甲凛♀2年 | > | …うん、すごく美味しいわ。あまりパッとしたこと言えなくて申し訳ないけど…私は好きよ（トロトロの薬膳カレーにとろけた米は甘く鼻に通るような爽やかさがある。急いでいても食べやすく、身体も暖まる。この季節は外を出歩くのも躊躇うほど寒いがそれもぶっ飛ばしてしまえそうだ）…さて、じゃあそろそろ行くわ。調理師、牡蠣フライありがとう。仙上院、カレーのお返しをなにか考えておくわね（慌ただしく立ち上がり黒木の肩をポンポン叩く。用事を考えねばならないな、と内心ぼんやり考えながら廊下へと飛び出していった） (2016/1/21 15:11:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【というわけでお疲れ様でしたー！また遊んで下さいませ！】 (2016/1/21 15:11:37) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2016/1/21 15:11:40) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/21 15:11:48) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様です。私も次で一旦外します】 (2016/1/21 15:12:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お疲れ様でしたー。】 (2016/1/21 15:13:15) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | はい。ご飯代も浮いてラッキーですね(黒木さんに薬膳カレーを渡しながら笑顔で見つめては言う)ふふ...その言葉だけで十分ですよ凛さん。他の方にも美味しく味わって貰えるかを知りたかっただけですし(微笑みながら去っていく凛さんを見送ると指を鳴らせば空っぽになった鍋がバーへと転送された。ほのかに漂うカレーの香りに触発されたのかカレーを頼む生徒が増えたのはどうでもいいことである) (2016/1/21 15:14:44) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【わかりました。行ってらっしゃいませ(言うの少し速い)】 (2016/1/21 15:15:02) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 今年もまた利用させてもらいますんで…よろしく（柏木季語へはそう挨拶しておいた）……………やれやれ…（肩を叩かれてそのまま行ってしまう甲凛を見送りつつカレーを食べ進める。あれでも仲良くしようとしてるつもりなんだろうか。俺の言えた口じゃないが）………ん…ご馳走さま。これ、バーで出してもいいんじゃないか？…んじゃ、また寄らせてもらうよ（身体の中が暖まるのを感じつつ食べ終え、簡単な挨拶をしてその場を出る。…そう言えば朝から神谷ナダレを見ていない。………誰かに迷惑かけてないかどうか探しに行ってやっか） (2016/1/21 15:18:21) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【足跡残しでした。３、４時間くらいしたらまた来るかもです。それではまた後ほど…】 (2016/1/21 15:19:23) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした。頑張ってください】 (2016/1/21 15:19:55) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2016/1/21 15:20:19) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん、今年もいっぱいご飯を食べてくれ、こちらこそよろしく。(黒木君にそう言って見送る。)ふぅ、ごちそう様、美味しかったよ。(そう言って立ち上がり、ポカポカ暖まった体でカレーの皿を流しに運ぶ。)そうだ、今日の夕飯にカレーを作っておこうかな？ (2016/1/21 15:23:26) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふふ...ありがとうございます。もう少し腕を磨いたらバーにもお出ししますね(にっこりと笑顔で言うと黒木さんを見送る。着実にレパートリーが多くなるバーテンダーであった)おやおや...お昼も晩もカレーですか(クスクスとしながらカレー尽くしですねと微笑みながら言う) (2016/1/21 15:24:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | カレーはスパイスの調合を少し変えたり、魚肉、魚介、牛、豚、鶏、馬とか肉だけでも色々組み合わせがあるからね。(そう言って仙上院君に話しながら、何を作るか考え、)うん、豚にしようかな。 (2016/1/21 15:37:31) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 豚ですか...ふふ...美味しそうですね。私はまだまだ薬膳の勉強をしないとですね...(そう言うと伸びをすれば柏木さんにペコリと頭を下げては)私もこれで行きますね。カレーの試食ありがとうございました(とても笑顔でにっこりと微笑んでは去っていく) (2016/1/21 15:44:36) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【すみません。そろそろ落ちますね。お疲れ様でした】 (2016/1/21 15:44:55) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/1/21 15:44:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした、またよろしくお願いいたしますね。】 (2016/1/21 15:45:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 豚肉も疲労回復に良いからね。うん、カレーごちそう様。薬膳か、僕も勉強しなきゃいけないかも。じゃ、頑張ってね。(そう言って笑顔で厨房を出る仙上院君を見送り、厨房でカレーを作る準備を始めた。)少し、辛口で行こうかな？ (2016/1/21 15:49:11) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/21 16:41:27) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/22 10:00:28) |
| 柏木季語♂調理師 | > | カレーの残りに、鰹と昆布出汁、麺汁を足して煮込む、今日の昼はカレーうどんだな。(大量に作ったカレーは余ってしまった為、厨房でカレーうどんを作って昼に生徒に提供するつもりの調理師。)さて、ちょっと漢方について調べるかな……。(そう言いながら本を出して読み始めた。) (2016/1/22 10:04:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 潰した大豆に高野豆腐に山芋、刻んだ蒸しほうれん草にアク抜きした牛蒡を混ぜて成形して焼く、味付けは出汁醤油、少しフェンネルを砕いた物を混ぜて完成、うーん………。(そう言いながら作ったのはハンバーグのような精進料理みたいな物、高野豆腐に良く味が染みている。) (2016/1/22 10:20:33) |
| おしらせ | > | 堺 虹生♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/22 10:44:47) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。】 (2016/1/22 10:45:15) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 【おはようございますー】 (2016/1/22 10:45:22) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 【初めまして、虹生です】 (2016/1/22 10:46:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【初めまして、柏木です。現在地は食堂の中の厨房ですけど、バトルするなら移動しますか？】 (2016/1/22 10:47:04) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 【いえ、戦闘ロルは苦手なので…でも柏木さんがしたいならお相手致しますよ】 (2016/1/22 10:48:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【苦手なら無理強いはしませんよ。雑談しますか。】 (2016/1/22 10:49:31) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 【お気遣いありがとうございます。どうせ暇ですから。先生のしたいことで構いませんよ？】 (2016/1/22 10:50:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解しましたー。では食堂で雑談しましょう。】 (2016/1/22 10:51:25) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 【かしこまりました(笑)】 (2016/1/22 10:52:01) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………ふんふん、高野豆腐に山芋、ほうれん草、牛蒡は滋養が多く、女性、授乳期の方にもお奨めの食べ物か。けど普通に食べても大丈夫みたいだな。(そう言いながら試作品のハンバーグもどきを食べる調理師。) (2016/1/22 10:54:35) |
| 堺 虹生♀3年 | > | あら先生、久しぶりね。相変わらず研究漬けかしら？ (扉を開かれ、そこから覗くのは黒い瞳。眼鏡の向こうで怪訝そうにも料理のようなものを眺めるそれはしかし興味無さげに視線を変え、奥の椅子へ淡々足を運ばせては重そうに腰掛けた。) (2016/1/22 10:55:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | お、堺君か、久し振りかな？それに人生は日々研究だよ。(食堂に入って来た女生徒に挨拶をし、ハンバーグもどきを食べ終える。)さて、ご飯を食べに来たのかな？因みに今日のお奨めメニューはカレーうどんだよ。 (2016/1/22 10:59:54) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 結構よ…お腹空いてないの。(呆れた、と言うように手をひらつかせ拒否を意を示す。実際人気がこの場にしかないから訪れたというだけで彼に興味があったわけではない。特に意味もないのだと伝えては腕を組み目を閉じて) (2016/1/22 11:04:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あー、つまり暇だから会いに来たとか？そんな訳無いか。(そう言いながら立ち上がり、厨房に空に成った皿を持って行き、洗い始める。)はい、ハーブティー、体が暖まるやつね。(厨房から戻って来た柏木は茶の入ったカップを堺君の前に置く。ついでにココアパウダーを練り込んだクッキーも置いた。) (2016/1/22 11:09:38) |
| 堺 虹生♀3年 | > | ……ほんと相変わらずね。頭お花畑なのかしら？ (相手からすれば多分ほんの冗談。少し図星をとられたがまた阿呆らしいと首を振り、けれど目前に置かれた物々に僅かに顔を染めて) …ありがと。 (2016/1/22 11:12:54) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 彼女といる時はお花畑だけどねー。(さらりとのろける調理師、ハーブティーを一口飲むと体がポカポカ暖まる。)ん、どういたしまして。(因みにハーブティーの効能は血流の活性、代謝向上、疲労回復等だ。) (2016/1/22 11:16:42) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 今とても殺意が湧いたわ。(普段では決して見られない最高級の笑顔で手の平を相手に向け、もう片手では菓子を摘み食みながら脳内で唱えるのは一つの呪文) (2016/1/22 11:21:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | お、オーケー、堺君、先ずは落ち着Kー。食堂で何か壊れたら用務員さんに怒られるぞ！？(ハーブティーの入ったカップを持ちながら両腕に竜鱗を出し。) (2016/1/22 11:25:04) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 問題ないわ。(その表情はとてもにこやか。今すぐにでも最大魔法をぶちかましてやるつもりでいたがその手から発せられたのは空色にも近い白の光。それに覆われれば相手の隈は消え、残っているだろう疲労も消えたろう。差し出された菓子達のお礼とでも言うようなそれの詠唱が終われば、そこそこに温くなったハーブティーに口をつけ) (2016/1/22 11:29:03) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………これは回復魔法？あれ？(そう言いながら完全回復した体を色々調べる。服をめくり、肌に異常が無いかまで調べていた。) (2016/1/22 11:32:10) |
| 堺 虹生♀3年 | > | ただのヒールよ。それもわからないのかしら？ (発言は馬鹿にするようでいて、その様子は少し恥ずかしそうでもある。ハーブティーを少しずつ飲み干してからまたクッキーを手に取って) (2016/1/22 11:37:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……いや、回復魔法なのは解ったよ、有難うございます。(そう言えばハーブティーを飲み干し、違う種類のハーブティーを堺君のカップに注ぐ。効能は乳腺活性、冷え性改善、むくみ等だ。)お菓子、持ち帰るか？(クッキーはまだあるので勧めてみる。) (2016/1/22 11:42:51) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 結構。もうお腹いっぱいよ。(それ以上は申し訳ないというのに、熱々に注がれた華やかな香りに眉根を寄せる。さて、またもう少し待たなければ飲むことは適わなそうだ。と) (2016/1/22 11:46:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん、そうか、まぁ何時でも飲みに来てくれ。(そう言いながら自分のカップにハーブティーを入れて飲み干す。熱い。)さて、そろそろ昼時だし、食堂の準備をしないとな。一緒にお茶飲んで、有難うな。 (2016/1/22 11:51:00) |
| 堺 虹生♀3年 | > | …気持ちだけ受け取っておくわ。ええ、相手させて悪いわね。(未だ熱いままのそれを飲むことは少々難儀だ。彼が去って冷えた後にでも飲むとしよう。手を振り視線を送ることはなく告げて) (2016/1/22 11:55:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………。(見送られて厨房に戻る調理師、とりあえずカレーうどんの汁を暖めて、事前に打っていたうどんを) (2016/1/22 11:58:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | (うどんを切って纏めて一食分に別けて行く。) (2016/1/22 11:59:24) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 【ん、それじゃあ失礼しますね。昼食をとってきます】 (2016/1/22 12:00:21) |
| 堺 虹生♀3年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2016/1/22 12:00:33) |
| おしらせ | > | 堺 虹生♀3年さんが退室しました。 (2016/1/22 12:00:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お相手有難うございます！行ってらっしゃいませー。】 (2016/1/22 12:00:48) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/22 12:00:55) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/23 02:55:25) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー！お邪魔します！】 (2016/1/23 02:55:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うー………、……舌が、……唇が、……痺れる。(火鍋、特に辛い物を調べて作り、一人で食べていた調理師が水を飲み干してそう言った。) (2016/1/23 03:03:42) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/23 03:05:29) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/23 12:47:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【夜勤明けです。お邪魔します。】 (2016/1/23 12:47:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 寒っ！(思わずそう言ってしまう寒さの中、急ぎ厨房の休憩室の、炬燵に入って洗い物をして冷えた指先を暖める。)はぁぁ、今日も冷えるなぁ………。 (2016/1/23 12:54:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………はふぁ、お茶がおいしい……。(すっかり暖まり、熱いお茶を飲みながら炬燵に乗せた籠の中の蜜柑を剥いて食べる。) (2016/1/23 13:15:58) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/23 13:29:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/24 23:23:50) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー！お邪魔しますねー！】 (2016/1/24 23:24:25) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………寒いなぁ……。(そう言いながら校舎近くの森を散歩する調理師。森の中は暗く、細かい雪が空から沢山降り注ぎ、調理師の持っているランタンだけが唯一辺りを照らしている。) (2016/1/24 23:28:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | んー……、こんな感じで良いかー。寒っ！(暫く歩き続けて小川を見つけると、少し水を汲み上げて鍋に入れ、木々の隙間を使ってビニールシートで簡易の休憩所を作り、その中で焚き火をしながら小川の水をしっかり沸かす。) (2016/1/24 23:34:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | よし、後はスープを入れて、完成。(小さな片手鍋に作ったのは、○タイの棒拉麺に、鰹節、合わせ味噌、餅、少しのミックススパイスを入れた拉麺、簡易の休憩所の中で、焚き火に当たりながら熱々の拉麺を啜る。)はぁ、美味しい……。 (2016/1/24 23:54:36) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/24 23:56:51) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/25 13:57:40) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー。お邪魔しますねー。】 (2016/1/25 13:58:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | んー……。良い感じの薬が出来ないな………。(調理師が今、実験室で行っているのはホルモンバランスを整え、体調を回復しやすくする薬だが、失敗を何度かし、変な薬が出来上がっていた。) (2016/1/25 14:10:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………ん、漸く、一つ完成、後は学園に提出して、………失敗作を始末すれば終わりだな……。(ようやく完成したホルモンバランス薬を瓶にいれて、丁寧に保管、そして約１０個はある、変な効果の失敗作に向き合う。) (2016/1/25 14:34:19) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……………とりあえず、厳重保管して、学園に侵入して来た馬鹿が居たら投与して見るか。(さらりと非道な事を言って失敗作を保管、実験室を後にした。) (2016/1/25 14:40:41) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/25 14:40:44) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/25 17:36:19) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………んー…、何処にしまうかな………。(そう言って両手に薬の入った瓶を持ちながら厨房の休憩室でウロウロする調理師。)【こんばんはー。お邪魔します！】 (2016/1/25 17:38:45) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………これ、効果が解んないから、実験しないと意味無いのに……。(そう言いながらテーブルに一度薬瓶を置く。)なんか甘い物でも食べようかな……。 (2016/1/25 17:50:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ハツカネズミとか、……最上は人で試すのが一番良いけど……。(そう言うが人に、況してや学園の生徒に試す事は出来ない。そう考えながらチョコマフィンを食べる。) (2016/1/25 18:06:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………うん、とりあえず薬は夕飯を学生達に提供してから処分しよう。(そう決めた調理師は素早くエプロンを装着して、厨房に向かった。) (2016/1/25 18:22:28) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/25 18:22:31) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/25 21:41:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【待機していますねー。】 (2016/1/25 21:42:20) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2016/1/25 21:45:12) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【寝起きです。お邪魔します】 (2016/1/25 21:45:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。昨日はありがとうございました。お陰で良く眠ってしまいました。】 (2016/1/25 21:46:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【寝落ちしてすみませんでした！】 (2016/1/25 21:48:07) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【いえいえ(^^またいつでも(^^】………（食堂にて夕食タイム。食堂に備え付けのテレビのリモコンをいじりながら。指を止めると、女児向けのアニメがやっているチャンネルで止まった。再放送らしい）……（食堂に人はそれほどおらず、神谷ナダレはぼーっとそれを観ながら） (2016/1/25 21:49:00) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/25 21:50:41) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます。現在位置食堂です】 (2016/1/25 21:50:56) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【はあい！こんばんは】 (2016/1/25 21:51:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | お待たせしました、今日の献立は海老ワンタンスープ、小籠包、蟹玉、白米は会津産ひとめぼれです。ごゆっくりどうぞ。(そう言って中華系の夕飯を次々運ぶ調理師、かなり気合いが入った夕飯だ。) (2016/1/25 21:54:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。今日の気分は中華かなー…？】 (2016/1/25 21:54:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (一日四食近い生活に本人は疚しさ等微塵もないわけだが...夜中の食堂に忍び寄る影)...ナダレチャーン。(微笑を浮かべてナダレの居るテーブルにお邪魔する。今宵中華三昧なのだろう、香ばしい匂いがふわっと...)...え、じゃあ海老ワンタンスープ頂戴。 (2016/1/25 21:59:04) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | んお！（アニメがやってるチャンネルをそのままにし）コックさーん！ワンタンスープわたしにもー！！(^^)／（キンキン声で調理師を呼ぶ）………（呼んだあとは手が止まりつつテレビにかじり付く。テレビに夢中でご飯が進まない子供の典型的パターンである）んえ！？龍子さん！？（もちろん、高槻龍子の接近にも気付かず。ああいいところ見逃した） (2016/1/25 21:59:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 了解ですよー。(二人の注文に答えて厨房で海老が丸ごと入った、かなりの大きさのワンタンが三つ、細切り筍、細切り椎茸が入った中華スープを二つ、レンゲと箸も用意して二人の元に運ぶ。)……あー。とりあえず蓋して冷めないようにしておくからねー…。 (2016/1/25 22:05:20) |
| 高槻龍子♀2年 | > | わぁお好い匂い。(海老に筍、椎茸...中華にはメジャーな面子だ。食欲を唆る)...ナダレちゃんああいうの観るんだねぇ。 (2016/1/25 22:08:36) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | はい…すいません……(^^;（苦笑いで答えても目が半分テレビに行っている。よっぽど好きなアニメらしい）………（たまにスープをすくって口に入れたり）あつっ（ワンタンで熱がったりしているが）大ファンですよー(*^_^*これそろそろ最終回なんですけど、新シリーズも今から楽しみです！(≧▽≦ (2016/1/25 22:10:00) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 小籠包も一つ持って来るかい？(海老ワンタンスープだけだが、あまり足りないかと思った。小籠包なら一人前を二人で食べられる。) (2016/1/25 22:11:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...お、美味しいね。美味いよ柏木さあん。(香ばしい旨味が押し寄せる。柏木は古今東西何処の料理にかけても敏腕だ。美食のワールドクルーズだ)...へぇ〜、新シリーズねぇ。(歳を食ってアニメ等を観なくなった為...僅かに童心へ帰す) (2016/1/25 22:16:56) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | お願いしま～す(^^（こちらもちゃっかり頼んでおく。ちなみに自炊できるナダレが本日食堂にいるのは、単に材料が尽きたため。雪の影響で買い物に行くのもおっくうだった）………（番組情報を見て、話数を確認）あ、この話観てませんでした…。うーん、ラキプリやってた頃は色々忙しかったですからねぇ…(^^;（等と独り愚痴る。ちなみにラキプリとは略称だ） (2016/1/25 22:19:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はい、お待たせねー！(二人の追加注文にもしっかり答え、熱々のスープ閉じ込められた小籠包が運ばれて来た。【すみません！明日早番なのでお先に上がります！お休みなさいませ！】) (2016/1/25 22:23:29) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/25 22:23:40) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【ご無理なさらず(^^;お疲れ様でした】 (2016/1/25 22:23:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/25 22:23:57) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 美味しそうだねどれもこれも。(小籠包。噛み付いたらじわっと雪崩れ込んで来るトンデモない美食であり)...ラキプリ、って言うんだね。(ラキプリとやらに興味は無いが...ナダレのアツイ語りに圧倒される龍子であった) (2016/1/25 22:27:30) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ナダレさんどうします？最近私行き場のレパートリーが増えたせいか時々迷子になります笑】 (2016/1/25 22:28:41) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ラッキー！プリキュアって題名なんですけど…（ずずず…盛大に音をならしてスープを飲む神谷ナダレ。次いで小籠包も口に入れ）～～～！！（火傷したのか、口をすぼめて一人パニック） (2016/1/25 22:30:54) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【うーん、私もgdgdするためだけに来ただけというか…(^^;】 (2016/1/25 22:31:19) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 熱いから一気は駄目...だよ。(ふふっ、と笑う。アツアツの小籠包に悶えるナダレ...こうして居る分にはまだ普通の少女なのだが、何せ謎多き後輩である)...(お冷を汲んできて渡す) (2016/1/25 22:34:26) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | スイマセン……(^^;…んぐんぐんぐ…（お冷を呑み）……ふー……(^^;（落ち着いたらしい。一気はダメらしいので小籠包を割ってすくって飲み） (2016/1/25 22:38:26) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...最近さぁ、...どう？(頰杖ついて、意味深な問い。何がどうなのとは言わないが...雑な情報収集の一環にも見える) (2016/1/25 22:40:43) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 今ですか？楽しいですよー(*^_^*（嘘は一切無し。そんな笑顔で）コックさんの料理はおいしいですし、黒木さんはかっこいいですし、文さんは優しいですし、黒木さんは凄いですし、龍子さんとも会えますし、黒木さんは最高ですし、悠ちゃんはかわいいですし、黒木さんは頼りがいありますし、姫沙羅さんはイイ声で鳴きますし…（雑な情報収集にはあまりにも酷過ぎる返答が返って来た。アニメは今ＥＤを迎えている。次回予告も最近の再放送は入るらしい） (2016/1/25 22:46:08) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うん、うん。...うん、おお、うん。...ああ、うん。 ...え？(ちょくちょく黒木を挟んでくるナダレ。相変わらず黒木大好きらしい。最後の意味深な回答には流石に面食らうが) (2016/1/25 22:49:51) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （事実。神谷ナダレにとっては事実しか言っていないので本当にそのままの回答。ネジが飛んでいるのもいつもの事だ）(*^_^*（そして、屈託のない笑顔で、食事を勧める） (2016/1/25 22:55:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...恐ろしい子。(ニヤリ。食事再開...猫舌の龍子にはこのくらいの冷め加減が丁度好いのであった...) (2016/1/25 22:57:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【そろそろ落ちゃます。ありがとうございました〜】 (2016/1/25 22:57:41) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【はい、お疲れ様でした、またお会いしましょうm(__)m】 (2016/1/25 22:57:57) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2016/1/25 22:58:04) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2016/1/25 22:58:45) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:56:28) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔しますね。】 (2016/1/26 19:56:49) |
| 柏木季語♂調理師 | > | んー……、なんだかヤバイような、………ヤバくないような薬だったな。(昨日処分に困った薬の効果は雄牝関係無く、母乳の出を促す薬、のようだ、もっともハツカネズミに投与した結果だから人に使って同じ効果が出るかは解らない。)とりあえずこの薬は破棄かなー……。 (2016/1/26 20:01:35) |
| おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 20:12:22) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します～。いらっしゃいますかー？】 (2016/1/26 20:12:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。お邪魔しています。】 (2016/1/26 20:13:10) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【あ、いらっしゃいましたね。初めて入室するお部屋なんですけどよろしくお願いしますっ。】 (2016/1/26 20:14:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【はい、よろしくお願いいたしますねー。雑談、戦闘、飯テロルが中心の人ですけど、よろしくです。】 (2016/1/26 20:15:28) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【エロㇽ希望だったんですけど…、上手くできないかもしれませんので他の戦闘系の方と遊んでください、申し訳ありませんが落ちさせてもらいます、失礼いたします。】 (2016/1/26 20:17:11) |
| おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが退室しました。 (2016/1/26 20:17:15) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ぅあ、すみませんでした、お疲れ様です。】 (2016/1/26 20:18:05) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/26 20:21:49) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/26 21:52:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【また暫く待機していますね。】 (2016/1/26 21:52:25) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【最近、悠ちゃんと仙上院さんを見て無いけど、……悠ちゃん元気かなー……。】 (2016/1/26 22:01:32) |
| おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2016/1/26 22:12:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お久し振りですね、こんばんはー。】 (2016/1/26 22:13:32) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/26 22:14:22) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【今日はどんなロルをしましょうか？】 (2016/1/26 22:15:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ご希望が有れば可能な限り応えます！】 (2016/1/26 22:16:25) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【軽く戦闘へ……エロルはできなさそうなので】 (2016/1/26 22:25:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました、書き出しお願いいたします！】 (2016/1/26 22:26:23) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【はい】 (2016/1/26 22:30:51) |
| 紺野紫音♀二年 | > | (吸血鬼に、とらえられてから、隔離され) (2016/1/26 22:31:48) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 吸血鬼に、されてしまい……学園にいるいじょう、衝動をおさえなければならないた言うのもあり、しばらくなにもしてないため、意識は吸血鬼に、なりかけている。)っ…………(なんとか、保健室にいく。今の状態では仲間も認識しづらい、状況だ)………だれかいるかな。(魔力をしまえず、あふれでている) (2016/1/26 22:34:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………魔力が垂れ流しになっている？(吸血姫化した紺野君の魔力を辿り、吸血衝動と吸血鬼化を緩和する、『ホワイトアッシュの生薬』を持って保健室の近くに姿を現す。) (2016/1/26 22:39:34) |
| 紺野紫音♀二年 | > | …………誰か……来る……(ドアの方を眺め、構え始める)……) (2016/1/26 22:41:40) |
| おしらせ | > | フォト=K♀戦技教導師さんが入室しました♪ (2016/1/26 22:42:21) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 誰………(くらいなか、ホッドアイが、…光る) (2016/1/26 22:42:28) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/26 22:43:41) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/26 22:44:05) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………失礼しますねー……、誰かいるかなー……？(そう言いながら保健室に入り。)あ、誰かいたの、僕は柏木、調理師だよ。(光るホッドアイを見ながら紺野君の様子を観察する。) (2016/1/26 22:44:18) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/26 22:44:26) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | こんばんわ…(季語の後に続けざまに入室) (2016/1/26 22:46:01) |
| 紺野紫音♀二年 | > | そんなの、しらない………(小さく言うと、襲いかかろうとする。)……………お前、の血をいただこう………(まるで吸血鬼の、血が紺野の記憶を邪魔するかのように、出てこない) (2016/1/26 22:46:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あら、フォト先生、いつの間に？(いつの間にか自分の後に着いて来たフォト先生にそう言いながら紺野君を見て。)あらら？自我が無く吸血鬼になったのかな？とりあえず吸血鬼化するのは嫌だし。(紺野君にそう言って近くによった。) (2016/1/26 22:50:54) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【順番にいきましょうか】 (2016/1/26 22:52:49) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【ん～入室順で良いですか？お二方】 (2016/1/26 22:53:29) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【柏木さん、フォトさん、私で】 (2016/1/26 22:54:22) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【私は了解です】 (2016/1/26 22:55:18) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【お願いします】 (2016/1/26 22:56:53) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【紺野さん、出してくれますか?】 (2016/1/26 22:58:02) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【今の柏木さんの、ロルの、後に打っていただければ、】 (2016/1/26 22:58:55) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【了解です】 (2016/1/26 22:59:21) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | うん、保健室で泣いてる子を感じてね。(微笑みつつ季語に言いつつ紺野へ視線を向ける) (2016/1/26 23:00:28) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 泣いてない…………(近くによられ、黒魔法の固まりをつくる) (2016/1/26 23:02:03) |
| 紺野紫音♀二年 | > | ………吸血鬼に、ならないように、殺してあげる…………(小さく言うと飛ばそうとする) (2016/1/26 23:02:32) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【柏木さん、いる？】 (2016/1/26 23:07:24) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【あらら…このままだと…強制ですかね?】 (2016/1/26 23:09:48) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【ですね】 (2016/1/26 23:10:40) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【どうします?】 (2016/1/26 23:10:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/1/26 23:10:58) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【続けて良いですか？】 (2016/1/26 23:13:03) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【続けましょうか】 (2016/1/26 23:13:23) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | …。(目付きが変わり…手にした片手剣の刀身に魔力を纏わせ…次の瞬間、その剣閃が踊るように動き、自分のに向けられた塊を直撃コースのみをタイミング良く弾いて相殺してしまおうか) (2016/1/26 23:17:23) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 殺す……(小さく言うと、首を閉めにかかる) (2016/1/26 23:19:32) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | …(弾き終わり向かってるくる相手に持ってた剣を捨てれば…方膝ついて、首に手が掛かるぎりぎりで回避して、そのまま抱き締めようか) (2016/1/26 23:23:26) |
| 紺野紫音♀二年 | > | ………！……はなせっ(抱き締められもがき離れようとする。)………んっ (2016/1/26 23:27:44) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | …そうやって、吸血鬼になっていくのは仕方ない…でも、拒絶したい気持ちも分かる…でもね。「逃げて泣いて居ても…何も変わらない」(もがく相手に対しどさくさに紛れ…なんと、自分の首筋を噛ませてしまおうか…)さ、欲しいんでしょ？(真剣な表情で語ろう) (2016/1/26 23:31:28) |
| 紺野紫音♀二年 | > | ………(口を開き噛みく………)ハグッ……(血液を吸うと、元に戻り後ろに離れる) (2016/1/26 23:35:24) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | …(妖精の羽を広げ目を閉じ口ずさむ…なんと、吸血鬼化を自身の魔力で浄化してしまおうか。…対魔の力と言えようか…)どう?…落ち着いた？(にこっと) (2016/1/26 23:38:44) |
| 紺野紫音♀二年 | > | っ………(ニコッとされ、自分がやったことに下を向く………)ごめんなさい…… (2016/1/26 23:40:53) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 大丈夫だよ♪吸血鬼化…どうにも出来ないならいっそ「吸血鬼になれば良いんじゃない」?(笑いかける。治す方法とはほど遠いが…逆転の発想。吸血鬼を手なずければ良いと言い出す) (2016/1/26 23:43:31) |
| 紺野紫音♀二年 | > | それは、……嫌です(言うと、ベッドにいくとらえられてから倒れ込むように、なる。背中の刻印が光り、痛む) (2016/1/26 23:46:04) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | そっか…でもね。そう言うと思ってね…私の「血」を飲ませたんだよ？(吸血鬼が闇なら、妖精は光…中和効果があろうか)ま、どうするかは…紺野自身が決める事だから…私は、それ以上は言わないよ♪(椅子に座り、名簿に目を通し始める) (2016/1/26 23:50:01) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | …(あくまでも可能性の話なので、ある方が可笑しいと思って居る) (2016/1/26 23:53:20) |
| 紺野紫音♀二年 | > | そうなんですか………私は……このままでいます………(小さく言うと、、もがく) (2016/1/26 23:53:31) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | ど、どうしたの!?(慌てて近寄り) (2016/1/26 23:54:15) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 大丈夫です………(なんとか微笑む) (2016/1/26 23:56:24) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | む～背中見せて。(真剣な顔で背中を見ようとする) (2016/1/26 23:57:14) |
| 紺野紫音♀二年 | > | ぇ…………はい………(背中を見せると十字かに蛇が絡み巻きドクロがついてる刻印が光っている。刻印だけが火傷みたいに、暑くなっている) (2016/1/27 00:01:39) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | これ…呪いか何かかな…(その刻印に手をかざし魔方陣を二人を中心に形成して) (2016/1/27 00:03:29) |
| 紺野紫音♀二年 | > | ぐぁっ！……(さらに傷み、ベッドのシーツを握る、握りすぎ、手から血が流れる) (2016/1/27 00:06:08) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | …地水火風。4大精霊よ。捉えよ捕らえよ。この陣の中に居る者の中に居る者を…(詠唱すれば、魔方陣が縮尺を初めるその大きさは刻印を囲む様に…)4霊封印!(4大精霊で封印しようか) (2016/1/27 00:11:51) |
| 紺野紫音♀二年 | > | (何かが、出ようとするが、出づらく、なっている。)………(黒魔法が邪魔をしているみたいだ)もう、いいですよ……… (2016/1/27 00:20:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォト=K♀戦技教導師さんが自動退室しました。 (2016/1/27 00:31:56) |
| おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが退室しました。 (2016/1/27 00:32:43) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/27 11:49:14) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは。待機しています】 (2016/1/27 11:49:29) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふぅ...(屋上のフェンスの上。少し寒くも感じながらも風を受けて髪をなびかせている)んん....お腹空きましたね...(少し呟けば考えると軽食なら確か...っと古鍵を取り出せば目の前の空間に鍵を縦に振れば切れ目が出来ると三種類のおにぎりが入ったお弁当箱?...みたいなのを出す) (2016/1/27 11:52:21) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...まあまあでしょうか...(手作りのおにぎりをフェンスの上で足をブラブラさせながら食べている。中身は軽く茹でたささみの入ったネギ塩を今は食べている。塩気が食欲をそそる) (2016/1/27 12:00:45) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ROMさん来てくださいね】 (2016/1/27 12:08:54) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【うーん...ROMさんも居なくなりましたし落ちますね】 (2016/1/27 12:16:34) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/1/27 12:16:36) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/27 20:02:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【うあぁ、紺野さん、フォトさん、昨日は寝落ちしてすみませんでした！m(_ _)m】 (2016/1/27 20:03:41) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/27 20:03:56) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/27 20:16:36) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/1/27 20:16:51) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【誰かこないかなーっ。】 (2016/1/27 20:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/27 20:40:54) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/28 00:02:28) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん来てたのかー…。すれ違いだった残念…。】 (2016/1/28 00:03:29) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/28 00:35:35) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは (2016/1/28 00:35:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。この前、混浴風呂部屋に居たー？】 (2016/1/28 00:36:50) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【ううん、居ないです (2016/1/28 00:37:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【それなら良いや、あまりやんちゃするとナダレｻｧｰﾝに注意されるから心配ですよ。】 (2016/1/28 00:38:46) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【すみません (2016/1/28 00:39:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【気を付けているなら、謝らなくて大丈夫ですよー。さて、何しますかね？】 (2016/1/28 00:40:18) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【何しましょう (2016/1/28 00:40:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【最近、投与すると乳腺が活性し、母乳が出るようになる薬を開発した調理師の為に……。】 (2016/1/28 00:43:15) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【え、な、何をさせるきで？ (2016/1/28 00:46:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【翼冴君、犠牲になってくれ、女子学生に頼めないし。】 (2016/1/28 00:46:52) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【な、な、なっ、なおるんだよね？ (2016/1/28 00:52:17) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【えと、いるかる (2016/1/28 00:58:47) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様 (2016/1/28 01:07:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/1/28 01:07:45) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/28 01:16:21) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/28 07:36:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【うむむ、またしても寝落ち、すみません！】 (2016/1/28 07:36:51) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/28 08:13:43) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【おはようございます】 (2016/1/28 08:13:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。昨日はすみませんでした。】 (2016/1/28 08:14:24) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【いや、俺の返事も遅かったので。今からしますか？】 (2016/1/28 08:15:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【いえ、もう出掛けるので、挨拶だけにします、すみませんでした。またお相手してください。】 (2016/1/28 08:17:09) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【そうですか、お疲れ様でした (2016/1/28 08:17:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/28 08:17:39) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/28 08:17:42) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/28 08:17:44) |
| おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/28 20:24:37) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは。今回は待機ロルなしで待ってみます】 (2016/1/28 20:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺傀儡♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/28 20:44:58) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/28 23:30:06) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/1/28 23:30:15) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2016/1/28 23:30:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ナダレちゃーーーーん！】 (2016/1/28 23:31:13) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | うわーん！悠ちゃーん！(T_T【うぐぐ…来たいところでしたがすいません！喉がズタボロ&眠気が酷いので挨拶だけです！】 (2016/1/28 23:32:14) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【む、無理なさらずに！でも来てくれて本当にありがとうー。元気になったらまた沢山遊びましょうね？】 (2016/1/28 23:32:54) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【未だに悠さんの優先順位がほぼトップクラスのナダレﾁｬｰﾝ。それでは、また近いうちにお会いしましょう。お邪魔しましたm(_ _)m】悠ちゃんに会いたいです…うう…(T_T)(T_T) (2016/1/28 23:35:36) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2016/1/28 23:36:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【それはそれは…とっても嬉しいのです！私もナダレちゃんはとっても大切なひと！なによりも最優先です。今日はゆっくり休んで、体調を整えてくださいね？早くナダレちゃんが良くなりますよーに。】ナダレちゃんに私も会いたいです…。 (2016/1/28 23:37:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れ様なのでしたー！来てくれてありがとうです！】 (2016/1/28 23:37:46) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/28 23:38:23) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/1/28 23:38:36) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは、入れ違いですかね (2016/1/28 23:38:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【そう。ナダレちゃんは行っちゃいました。おしかった！】 (2016/1/28 23:39:09) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【まぁ、会っても俺には警告するだけでしょうから (2016/1/28 23:39:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【そんなこと言わない。言わないー。あ、遊びましょう？】 (2016/1/28 23:40:18) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【え、あ、はい、俺なんかで良ければ (2016/1/28 23:40:43) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【もちろん！ぜひ遊んでくださいませー！】 (2016/1/28 23:41:06) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ＾【書き出しはどうしますか？ (2016/1/28 23:41:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【んー、どうしましょうか。どうしよ。】 (2016/1/28 23:42:23) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【お好きなように (2016/1/28 23:43:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【んー、ご機嫌ななめ…ですか？適当に書きますー、】 (2016/1/28 23:45:49) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【いえ、そんなことは。普通ですよ？】 (2016/1/28 23:46:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ん、眠れない。（皆が寝静まった頃、一人廊下を歩く悠。最近眠れない日が続いているのだ。…心配そうに彼女の周りを飛ぶ妖精たちと一緒に廊下を行く当てもなく歩いていく。殆んど灯りもないため怖いと思ったのか、小さな声で歌をうたいながら奥へと進んでいって。）【それならばよかったですー、】 (2016/1/28 23:49:22) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | はぁ、最近は余り、人に会わない気が。(ふらふらと歩きながら適当に進めば前に人影が見えたので思わず頭を下げて挨拶して、すれ違おうとする (2016/1/28 23:50:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ッ！！（まさかこんな時間に人が通るとは思わなかったらしい。急に現れた人影に肩をびくん、とさせて立ち止まってしまって。） (2016/1/28 23:53:28) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | あ、えと。すまない。驚かせるつもりはなかった。(相手の様子に謝りながら頭を下げて。）えと、こんな時間に何してる？(目の前の少女に訪ねてみて (2016/1/28 23:56:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、ごめんなさい。びっくりしちゃって…（申し訳なさそうに彼を見つめながらぺこり、とお辞儀をすると。彼の問いに頭を上げて、答えようと）…眠れなくて、ちょっとお散歩に行こうと。 (2016/1/28 23:57:27) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | そう。けど、この時間の散歩は止めた方がいい、冷え込んでるから、明日は雪が降るみたいだし、(外の寒さを注意しながら相手を見つめれば。）それに、柄の悪い、男子に見つかったら危険 (2016/1/28 23:59:29) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …雪、ですか？…雪かぁ、見たいなぁ。（雪、という言葉に瞳をキラキラと輝かせながら答えてみる。先輩の注意も耳に入っていないようで。）…えっと。柄の悪い男子、ですか？ (2016/1/29 00:01:34) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | えと。雪、かなり、降ると思うよ？そのあと、雨になるし。(相手の様子に戸惑いながら。）うん、不良とか居たら、どうするの？君みたいな可愛い子は狙われちゃうし (2016/1/29 00:05:13) |
2016年01月20日 14時37分 ～ 2016年01月29日 00時05分 の過去ログ
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